「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年03月08日 02時47分 ~ 2016年03月10日 02時41分 の過去ログ
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マリア・イヴ | > | こっちの方が気持ち良いみたいね……翼みたい…(そう言うと両手で胸を揉みしだきつつ左右の膝を交互に鳩尾へと突き上げてしまう) (2016/3/8 02:47:42) |
小日向未来 | > | むぅぅ…ぶふっ……ぐびゅぅぅ……んごぉっ……おぶぅっ(胸を揉みしだかれながら鳩尾を膝でずっといじめられ続けると、愛液を噴き上げ続け身体をブルっとふるえさせながら気持ちよさそうにマリアの胸を軽く舌で舐めようとする) (2016/3/8 02:51:05) |
マリア・イヴ | > | あうっ……んっ(未来の様子にそろそろイクのだろうかと思い少しだけ焦らすように胸を揉みしだいてみようとする) (2016/3/8 02:54:33) |
小日向未来 | > | あぅぅ……(焦らすように胸を揉まれると切なそうな声を漏らしつつ、イカせてほしそうに軽く身を捩る) (2016/3/8 02:55:50) |
マリア・イヴ | > | 良いわよ……んっ!(未来の様子に焦らす必要はなかったかなと思いつつ渾身の膝で鳩尾を打ち抜いてイカせてあげようとする) (2016/3/8 02:56:28) |
小日向未来 | > | んぅぅぅっ!!(渾身の膝で打ち抜かれると絶頂を迎えてしまい、激しく愛液を噴き上げながら脱力してしまう) (2016/3/8 02:57:10) |
マリア・イヴ | > | ふぅ……後はあなた次第ね…(そう言うと未来が楽な態勢になれるようにロープに座らせてしまおうとしつつ、訓練をやめるか続けるか選ばせようとする) (2016/3/8 02:58:58) |
小日向未来 | > | ふぅ……(まだやってもいいと、ロープに座らせてもらうと近くにあるマリアの股間にワンツーを放とうとする) (2016/3/8 03:01:02) |
マリア・イヴ | > | んっ……んっ……なら、少しだけ付き合ってもらうわよ(そう言うと未来の顔へと右手でフリッカージャブを連打してしまいつつ、何度もロープとの間で揺さぶろうとしてしまう) (2016/3/8 03:02:39) |
小日向未来 | > | ぶっ…ぶふぅ…(ロープとの間で揺さぶられながら、マリアの股間にワンツーをお返ししようとする) (2016/3/8 03:03:46) |
マリア・イヴ | > | んぁっ……あふっ……(未来の股間へのワンツーに気持ち良さそうに股間から愛液を流しだして、感じてきてしまいつつ未来の顔をパンチングボールのように打ちのめそうとワンツーを打ち返してしまう) (2016/3/8 03:05:11) |
小日向未来 | > | んぶっ……ぶむぅぅ…ぐびゅぅ(顔をワンツーで打ちのめされながら、愛液を流し始めたマリアの股間に嬉しそうにワンツーを打ち返していく) (2016/3/8 03:07:02) |
マリア・イヴ | > | はぅ……ひゃうっ……んっ……(未来のパンチに気持ち良さそうに腰を降り始めてしまうものの、その分強烈なパンチを打ち込もうと左右のフックを頬に打ち返していく) (2016/3/8 03:08:27) |
小日向未来 | > | ぶぼぉ……おぶぅ……(左右のフックをもらうと腫れた顔を左右に振られつつ、股間へのワンツーの威力を上げていこうと力を込めてしまう) (2016/3/8 03:09:41) |
マリア・イヴ | > | んぐうっ……あぶうっ……(未来のパンチが次第に気持ちよさが増してくるのに連れて力がこもってくると流れる愛液を増やしてしまい、今にもイキそうなだけに渾身の連打を未来の顔に打ち込んでしまう) (2016/3/8 03:12:55) |
小日向未来 | > | ぶぶぅ…ごびゅっ…ぶべぇぇ…おぐぅぅ!(渾身の連打を打ち込まれると未来もマリアの股間に渾身の左右のストレートを連打し、自分がイカされるのと同時に渾身の右ストレートを打ち込もうとする) (2016/3/8 03:14:22) |
マリア・イヴ | > | んうううぅぅっ!?(未来の渾身のストレートが突き刺さるのと我慢できずにイってしまうものの、同じタイミングで渾身の左アッパーで顎を打ち抜いてしまおうとする) (2016/3/8 03:15:25) |
小日向未来 | > | ぶびゅぅぅぅっ!!(渾身のアッパーで顎を打ち抜かれると未来もイってしまい、前傾しマリアの股間に甘えようとするように顔を埋めてようとしてしまう) (2016/3/8 03:17:11) |
マリア・イヴ | > | はぁ……はぁ……んっ……満足してくれたかしら?(未来の様子に優しく抱きとめるように股間で受けとめてしまいつつ、頭を優しく撫でてあげようとする) (2016/3/8 03:19:52) |
小日向未来 | > | はい、満足です……(頭を撫でてもらうと微笑みながら、マリアの股間に頬ずりしようとする) (2016/3/8 03:21:05) |
マリア・イヴ | > | それなら良かったわ…(そう言うと安心したのか、微笑んでしまいつつそのまま姉が妹にするように優しく頭を撫で続けようとする) (2016/3/8 03:22:32) |
小日向未来 | > | あぅ……(頭を撫でてもらうお返しのように股間に頬ずりを続け、時々舌を伸ばしてペロンと舐めてあげようとする) (2016/3/8 03:25:08) |
マリア・イヴ | > | ひゃっ……そういうところは小日向未来らしいところって事かしらね…(たまに舌でペロンと股間を舐められるとそう思いつつ少しだけ強く頭を撫でてしまおうとする) (2016/3/8 03:26:58) |
小日向未来 | > | んぅぅ…(強くなでられると仕返しに股間を舌で舐め上げてしまおうと頬ずりをやめて舌を這わせようとしてしまう)じゅるるるっ (2016/3/8 03:28:14) |
マリア・イヴ | > | んふぁ……あんっ……(私の知ってるセレナはそんな事してこなかったのにと思いつつ、舌で舐められると思わずされるがままになってしまう) (2016/3/8 03:31:25) |
小日向未来 | > | お礼にイカせてあげるね、マリア姉さん(そう声をかけるとそっと股間にくちづけし、思いっきりそこを吸い上げようとする) (2016/3/8 03:32:36) |
マリア・イヴ | > | その言い方は……んううぅぅっ!?(未来にそう言われるとそれはずるいと思いつつ絶頂してしまい、そのまま体を震わせてしまう) (2016/3/8 03:34:43) |
小日向未来 | > | あふ……(嬉しそうにマリアの愛液を飲み干すと、震えるマリアをそっと抱きしめて一緒にリングに座らせてあげようとする) (2016/3/8 03:35:48) |
マリア・イヴ | > | あんまり私を姉と呼ばないで……怒るわよ?(さすがに未来にずっとそう言われているとからかわれていると思えてしまい、座らせてもらうものの少しだけ不服そうにしてしまう) (2016/3/8 03:37:07) |
小日向未来 | > | ごめんなさい、マリアさん(もう試合も終わったのだからと話し方を戻し、座らせるとそっと身を引いて距離を置こうとする) (2016/3/8 03:38:22) |
マリア・イヴ | > | 別に仲良くしたいと思うのは構わない。ただ…あなたとセレナは違うのだから、あなたの良さをもっと見せてほしいわね(そう言うと距離をおこうとする未来を優しく抱き寄せようとする) (2016/3/8 03:39:14) |
小日向未来 | > | あぅ……はい(優しく抱き寄せられると抵抗はせず、身を任せながら休憩しようとする) (2016/3/8 03:41:40) |
マリア・イヴ | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/3/8 03:41:57) |
小日向未来 | > | 【いいと思います。お疲れ様でした】 (2016/3/8 03:42:13) |
マリア・イヴ | > | 【前に言っていたテンパってしまうマリアを出しつつ、作中でも強いという事みたいなのでそのつもりで毅然とやらせてもらいました。楽しかったです】 (2016/3/8 03:44:02) |
小日向未来 | > | 【なるほどです。私も楽しかったですーあんまり思いつかずにからかえなかったですが大丈夫でした?】 (2016/3/8 03:44:55) |
マリア・イヴ | > | 【気にならないくらい良かったですよ。からかうつもりでお姉ちゃんって言ってたのはわかりましたしね】 (2016/3/8 03:47:04) |
小日向未来 | > | 【でしたらよかったです。黒くなり過ぎないくらいにからかおうかなと思ったらそれくらいしか出来なかったので…】 (2016/3/8 03:47:54) |
マリア・イヴ | > | 【未来らしくて良かったと思います。しないフォギアでみせていた黒っぽい未来がイメージ出来て楽しかったですし】 (2016/3/8 03:48:51) |
小日向未来 | > | 【そう言ってもらえて良かったです】 (2016/3/8 03:50:12) |
マリア・イヴ | > | 【ちょっと無理やり過ぎたかなって思ってたのですけど、その辺り大丈夫でした? セレナのキャラが今のところ不明なのでどうともいえないですが】 (2016/3/8 03:51:56) |
小日向未来 | > | 【はい、大丈夫でしたよ。気にはなりませんでした。 穏やかで戦いが嫌いな子ってくらいしか分かりませんしねー】 (2016/3/8 03:53:18) |
マリア・イヴ | > | 【そうですね。昔のマリアもそういった印象でしたし、コミカライズされるか新作で話を触れられない限り、永遠の謎になってしまいそうですけど】 (2016/3/8 03:54:25) |
小日向未来 | > | 【そうですねー】 (2016/3/8 03:55:19) |
マリア・イヴ | > | 【そういえば奏に妹がいるんですか? アニメには出てきてないと思いますし、漫画にいるって調べてて見つけましたけど】 (2016/3/8 03:56:17) |
小日向未来 | > | 【いますよ。ただいるってことしか書かれてないので名前とかは分かりませんが】 (2016/3/8 03:56:53) |
マリア・イヴ | > | 【なるほどー。それじゃどうしようもないですね。ちょっと気になっただけなのでやむなしです】 (2016/3/8 03:57:24) |
小日向未来 | > | 【一応見た目だけは分かってますけどね】 (2016/3/8 03:58:20) |
マリア・イヴ | > | 【黒髪のポニテっぽい子ですか?】 (2016/3/8 03:59:19) |
小日向未来 | > | 【そうですねーその子です】 (2016/3/8 03:59:44) |
マリア・イヴ | > | 【なるほどー。奏と髪の色も違ったので妹だと気づいてませんでした】 (2016/3/8 04:00:07) |
小日向未来 | > | 【なるほど、まあ仕方ないと思いますー】 (2016/3/8 04:01:42) |
マリア・イヴ | > | 【こんな事いうのも失礼ですが、あんまり似てない印象でしたしね。てっきり髪の色とかは同じなのかと思ってました】 (2016/3/8 04:02:39) |
小日向未来 | > | 【そうですね。似てないのは何か設定があるのかもですが、今のところは分かりませんね…】 (2016/3/8 04:04:39) |
マリア・イヴ | > | 【なるほど…】 (2016/3/8 04:04:53) |
小日向未来 | > | 【読んだのがだいぶ前なのではっきりと覚えてませんし、忘れてるだけかもですけどね。響と奏の髪型が鳥の親子みたいだぞって書いてあったりとギャグっぽい記述の記憶はありますが】 (2016/3/8 04:07:45) |
マリア・イヴ | > | 【なるほどー。たしかにほかのメンバーと比べても独特な印象ですからね。響と奏は】 (2016/3/8 04:09:09) |
小日向未来 | > | 【正確には奏が親鳥で響がひよこっぽいとかそんな感じでしたが1巻には前日譚がありますし、機会があればそれだけでも読まれてもいいかなと思います】 (2016/3/8 04:11:58) |
マリア・イヴ | > | 【なるほどー。古本屋とかに行ったりしたら探してみようかと思います】 (2016/3/8 04:13:04) |
小日向未来 | > | 【そうされてください】 (2016/3/8 04:13:26) |
マリア・イヴ | > | 【時間としては後は打ち合わせなどをしておくくらいですかね。このままシンフォギアの雑談しても良いですが、時間的に朝になってしまいますし】 (2016/3/8 04:16:39) |
小日向未来 | > | 【あはは、そうですね。私は新しくというか機会があれば嵐をつかいたいかもってくらいですかね】 (2016/3/8 04:19:11) |
マリア・イヴ | > | 【了解です。川内でやってもいいですし、使っていてキャラを覚えてきましたし、仲が良いようなので荻風でやるのでもいいかなってところですね】 (2016/3/8 04:20:46) |
小日向未来 | > | 【なるほどです。お相手はその時のマリアさんの気分にお任せしますね】 (2016/3/8 04:21:24) |
マリア・イヴ | > | 【わかりました。でしたらそうさせてもらいますね。艦これに関しては自分は初月でやるか使ってもらいたいかもです】 (2016/3/8 04:22:17) |
小日向未来 | > | 【了解ですーマリアさんが使うのでも私が使うのでもどちらでもOKですよ。いつでもおっしゃってください】 (2016/3/8 04:23:24) |
マリア・イヴ | > | 【わかりました。でしたらシチュが浮かんだらやらせてもらいますね】 (2016/3/8 04:24:19) |
小日向未来 | > | 【了解です、その時はよろしくお願いします】 (2016/3/8 04:25:00) |
マリア・イヴ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。とりあえずそのくらいですかね】 (2016/3/8 04:26:33) |
小日向未来 | > | 【では本日はここらで解散ですね。本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします、おやすみなさいですー】 (2016/3/8 04:27:24) |
マリア・イヴ | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/3/8 04:28:01) |
おしらせ | > | 小日向未来さんが退室しました。 (2016/3/8 04:28:05) |
おしらせ | > | マリア・イヴさんが退室しました。 (2016/3/8 04:28:16) |
おしらせ | > | 萩風さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:00:01) |
おしらせ | > | 嵐さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:01:51) |
嵐 | > | 【こんばんはです、昨日はありがとうございました】 (2016/3/8 23:02:06) |
萩風 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/3/8 23:02:23) |
嵐 | > | 【よろしければ御相手お願い出来ませんか?】 (2016/3/8 23:03:05) |
萩風 | > | 【構いませんよ。こちらこそお願いします、組み合わせはどうしましょう? とりあえず昨日言っていましたし、萩風で入ってましたが】 (2016/3/8 23:03:38) |
嵐 | > | 【ありがとうございます。そうですね…萩風さん何かやりたいのとかありますか?】 (2016/3/8 23:04:47) |
萩風 | > | 【言ってた理子とアリアか、目に入ったので切歌辺りですかね。嵐さんがやりたいのがあればあわせようかと思ってますが】 (2016/3/8 23:05:36) |
嵐 | > | 【なるほどーでしたらアリアにしようかなと。切歌の相手希望があればそちらで、アリアを一度見送ってキャラ確認してからとかでもいいですが】 (2016/3/8 23:09:12) |
萩風 | > | 【そうですね。アニメでしか知りませんし、一度こういう感じでやろうと相談してからでもいいかもしれません。多分試合の流れとかリクエストさせてもらうかもしれないので】 (2016/3/8 23:10:01) |
萩風 | > | 【切歌の相手でしたらやっぱり調が良いですね。やりやすいですし】 (2016/3/8 23:10:20) |
嵐 | > | 【なるほどーでしたらそうしましょうか。では切歌と調にしましょう。お先に変えてきますね】 (2016/3/8 23:10:40) |
おしらせ | > | 嵐さんが退室しました。 (2016/3/8 23:10:45) |
萩風 | > | 【ありがとうございます。戻られたら変えますね】 (2016/3/8 23:10:57) |
おしらせ | > | 月読調さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:11:12) |
おしらせ | > | 萩風さんが退室しました。 (2016/3/8 23:12:01) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:12:13) |
暁切歌 | > | 【改めまして。ルールとかやりたいのありますか?】 (2016/3/8 23:12:42) |
月読調 | > | 【そうですね…希望はないですが打撃系が多いですし切歌さんの希望がなければ打撃系の方がやりやすいかなと思います】 (2016/3/8 23:14:07) |
暁切歌 | > | 【了解です。思いつきですが、立ち技メインで総合としてやりませんか? 組手って感じでちょっと試してみたいので】 (2016/3/8 23:15:25) |
月読調 | > | 【なるほどーいいですよ。では総合でお願いします】 (2016/3/8 23:15:47) |
暁切歌 | > | 【ありがとうございます。シチュとしては文化祭の衣装合わせとして二人で集まったものの、お互い得物を使って戦う二人だからこそ、一度素手での戦い方ってのを習っても良いのかもしれないと思って先んじて二人で取っ組み合おうとするって感じでどうでしょう?】 (2016/3/8 23:17:19) |
月読調 | > | 【いいと思いますー】 (2016/3/8 23:18:08) |
暁切歌 | > | 【では、それでお願いします。とりあえず後は流れでいつもどおりやらせてもらいますね】 (2016/3/8 23:19:21) |
月読調 | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2016/3/8 23:19:36) |
暁切歌 | > | にしても調が衣装を作るって聞いた時には出来るのか心配でしたけど、流石デス。すっごく可愛い衣装で、どことなくイガリマのシンフォギアを纏った時に似ていて落ち着きますし、調の衣装はシュルシャガナのギアのようでとっても似合っているのデス(もうすぐ文化祭である秋桜祭になり、色々あって開催は遅れてしまったものの今年は乱入者もないだけにしっかりとやれるはずだと楽しみにしつつ、調の作ってくれた二着の衣装にテンションを上げて興奮していた) (2016/3/8 23:25:19) |
月読調 | > | 当然……ありがと、きりちゃんも似合ってて可愛いよ(褒められると誇らしげに頷き、似合っていると言われると頬を染めながらそう言ってしまう)秋桜祭、今年はしっかりできるかな(せっかくならしっかりと衣装をお披露目したいとおもい、そう呟く) (2016/3/8 23:29:15) |
暁切歌 | > | これなら多分みんなも応援してくれると思うのデスよ。マリア達は見に来れるかわかりませんけど、みんなで楽しくやってればきっと喜んでくれるのデェース!(にしても動きやすい格好だなぁと思いつつ簡単に動いてみようと踊るように動き始めながら足をあげたりしはじめてしまいつつ)調は今回はマリア達のように舞台で踊るつもりデスか?(随分と動ける格好なだけに彼女達には劣るものの舞台で踊るようにするのなら練習すれば出来そうだと思いつつ、調に軽く問いかけてみる) (2016/3/8 23:34:20) |
月読調 | > | うん、どうせなら舞台で踊りたいから……(じーっと切歌を見つめていたが、問いかけられると小さく頷く)きりちゃんも踊る?(もしそうなら組手や殺陣のようなイメージで一緒に踊れないかなと思いつつ、質問を返す) (2016/3/8 23:37:35) |
暁切歌 | > | 良いですよ。調となら息を合わせられると思いますし、私と調で盛り上げてから先輩に投げてみるのもおもしろそうデス(そう言われるとそれなら考えるまでもなくやろうと思って頷いてしまう切歌。ふと去年のクリスが優勝していた事を思い出して、それも面白そうだと思いつつ)どうせなら訓練も兼ねて簡単に身体を動かしてみるデスか? せっかくの衣装、汚してしまうかもしれないですけど (2016/3/8 23:40:44) |
月読調 | > | ありがとう。大丈夫、ちゃんと洗えるし、補修もできるから(切歌の提案を二つ返事で受けると、嬉しそうに彼女の手を取りながらすぐにでもやろうと誘って行く) (2016/3/8 23:42:28) |
暁切歌 | > | それならやりましょうです、調! 私も調とやってみたい事がありましたし、お願いするのデスっ!(そう言うと嬉しそうに手を握ってはしゃぎつつ、二人の部屋から一緒に練習室へと行こうと簡単な上着だけを着て一緒に歩いていこうとする) (2016/3/8 23:45:19) |
月読調 | > | うん、行こきりちゃん(簡単に上着を纏うと、手を繋いだまま何をしたいのかな?と楽しみにしつつ練習室へと向かっていく) (2016/3/8 23:47:37) |
暁切歌 | > | こうして調の手を握るように私や調は戦う時にはいつも武器を手にして戦っていますけど、今日は改めて素手で戦う訓練として調に相手してもらいたいのです(そう言うとそのまま調の手を握りながら再び衣装姿でリングにあがっていきつつ、どうしようかなとグローブを用意しようか悩んでしまう) (2016/3/8 23:49:43) |
月読調 | > | 分かった。素手がいいなら素手でもいいよ?(お願いを迷うことなく了承し、切歌ならいいかなと、グローブがいるか悩んでいる様子の切歌にそう声をかける) (2016/3/8 23:51:42) |
暁切歌 | > | 私はちょっとやってみたいのがあるのですけど、それなら怪我しない程度に使わせてもらいますです(そう言うとボクシングなどのグローブではなく、総合用の中でも革の薄いのを選んで取りつつ、調も同じのにするのかなと見つめながらマウスピースを咥えようとする) (2016/3/8 23:54:00) |
月読調 | > | じゃあ私も……(お揃いのグローブを手にし、マウスピースを咥えると付き合いの深い切歌には分かるくらい緩んだ顔のままリングに上がり、構えをとって切歌が上がってくるのを待とうとする) (2016/3/8 23:56:23) |
暁切歌 | > | んっ……集中……しなくちゃ…デース…(調の様子に切歌も釣られて緩んだ顔のままリングにあがってしまうものの、そうつぶやくとガードをおろした姿でマリアのデトロイトに似た構えをとって足を動かして試合開始を待とうとする) (2016/3/8 23:57:50) |
月読調 | > | んぅ……集中…(キリッと表情を引き締めて調としては翼をイメージした表情を作りつつ、ゴング代わりにグローブタッチを求めていく) (2016/3/8 23:59:20) |
暁切歌 | > | 行くデスよ……調(そう言うとグローブタッチに応じつつ、先日徒手空拳で戦う時はどうするのかと聞かれて司令に色々と聞いていた切歌。その中でマリアや翼がボクシングやプロレスをやっているし、響も太極拳を練習していると言われて自分も何かしようと空手とテコンドーを見ており、今日はどちらかというとテコンドーを意識してやろうと思いつつそのままこれも練習だからと左のミドルを打ち込んでいこうとする) (2016/3/9 00:02:24) |
月読調 | > | んぐっ…(キックの受け方を聞いておらず、素直に蹴られてしまい痛そうにしつつもお返しにとワンツーからミドルキックを放とうとする)負けない……きりちゃん (2016/3/9 00:03:32) |
暁切歌 | > | んぅ……ぐっ……んぐっ……(切歌もパンチを捌くのに手を使えば良いのだろうかと探りながらやっており、そのままワンツーを両手で捌きつつミドルには肘を身体との間に入れ込んで防ぐものの反撃しようとして足元がふらついてしまう) (2016/3/9 00:05:03) |
月読調 | > | 隙……きりちゃん(足元がふらついたのを見逃さず、そういいながら鋭く右ローキックをお見舞いしようとする) (2016/3/9 00:07:10) |
暁切歌 | > | ぐうっ……なるほどデス…(調に鋭く足へとローを打たれると顔をしかめてしまうものの、攻撃を焦るとこうなるのかと思いつつしっかりと構え直して身体の軸を直そうとする) (2016/3/9 00:08:43) |
月読調 | > | んっ……まだ行くよ(軸を直し終えた瞬間に切歌の顔へ張り手を左ではなってから翼と同じサイズの胸へと右フックを打とうとする) (2016/3/9 00:11:22) |
暁切歌 | > | んっ……んんっ……そう来るデスか…(調が顔へと張り手をしようとしてくるのにあわせて右手で防ぎにいってしまうと右フックを胸へと許してしまいつつ、それなら調にもやり返してやろうと思いつつ膝を脇腹へと打とうとしつつ右の掌打を胸へと返してみようとする) (2016/3/9 00:14:57) |
月読調 | > | がふっ……私は、小さいから…(掌打は腕で胸をかばうようにして防ぎ、そう言いながら切歌に右ミドルを放ってから左右のストレートを顔に打とうとする) (2016/3/9 00:16:53) |
暁切歌 | > | やっぱりこのグローブで触るならそのくらいが丁度良いのデェース…(そう言うと右ミドルは再び肘で防ぎ、左右のストレートは首を捻ってやり過ごしつつ右のハイキック、そしてそのまますかさず左のハイキックと両足を打ち返そうとする) (2016/3/9 00:18:49) |
月読調 | > | 失礼(ムスッとしながら右ハイキックを腕でガード、左はしゃがんで回避しつつ切歌のお腹に伸び上がりながらの右アッパーを打ち込もうとする) (2016/3/9 00:19:59) |
暁切歌 | > | あうっ!?(調の言葉に失言だったかと思いつつ、左右で振り回した隙を突くようにお腹へとアッパーをもらうと辛そうに唾液を吐き出してしまう)ご、ごめんです……調… (2016/3/9 00:22:25) |
月読調 | > | 許さない(謝られてもそう拒否し、切歌の胸に左右のフックを放ってから左ハイキックを返そうとする) (2016/3/9 00:24:01) |
暁切歌 | > | んんぅ……あうっ……がふっ…(そう言われるととりあえず怒りが止むまで堪えるしかないと思うもののグローブが小さいだけガードするのは難しく捌くのが遅れて胸へと左右のフックをもらってしまうとハイキックもガードするのものの苦しそうにしてしまう) (2016/3/9 00:25:04) |
月読調 | > | ここが悪いの?(他の奏者が大きいため翼も貧乳扱いだが一般的に見れば普通くらいのサイズは有り、そんな彼女と同じくらいのサイズを持つ切歌の胸を睨みつけながら左右のフックとアッパーで胸を狙おうとする) (2016/3/9 00:27:26) |
暁切歌 | > | んぅっ……あぐっ……し、調の胸だって可愛いのデスよ…(調の怒りに別に馬鹿にしたわけじゃないとそう言いつつ、背丈のある翼よりも小柄な分だけ大きく映ってしまう自分の胸を殴られながら後退してしまう) (2016/3/9 00:28:56) |
月読調 | > | むぅ……(可愛いと言われると切歌相手なため悪くは感じず、拗ねるように左右のフックを胸に放ちつつ追いかけようと前進する) (2016/3/9 00:30:00) |
暁切歌 | > | ひゃうっ……あぁうぅ……(調の様子にそんなに卑下するような代物じゃないデスと思いつつ打たれるまま調の胸を撫でようとしてしまう) (2016/3/9 00:31:37) |
月読調 | > | んぅ……(どういうつもりだろうと思いつつ抵抗せずに胸を撫でられ、切歌の顔に左右のストレートを放とうとする) (2016/3/9 00:33:09) |
暁切歌 | > | うぶぅっ……がふうっ……やっぱり、調のが一番触ってて気持ち良いのデス…(左右のストレートで顔を殴られるといつもよりも薄いグローブなだけに骨の感触でより痛みを覚えてしまうものの、調の胸をその分しっかり撫でまわせると思いつつそう言ってしまう) (2016/3/9 00:35:46) |
月読調 | > | きりちゃん……(切歌の言葉に頬を染めてしまい、恥ずかしそうに身をよじってしまう) (2016/3/9 00:36:42) |
暁切歌 | > | えへへ……だから、調ももっと胸を張って良いのデスよ(そう言うと殴ったりはせず、そのままギュッと抱きしめてクリンチしに行ってしまい。調の匂いを感じながら休もうとしてしまう) (2016/3/9 00:39:12) |
月読調 | > | あぅ……分かった。ありがときりちゃん(切歌をそっと抱きしめ返し、その温もりと匂いを感じながら休憩しようとする) (2016/3/9 00:40:06) |
暁切歌 | > | やっぱり殴られるならもう少し柔らかいグローブの方が嬉しいデスね……(そう言うと少しだけ微笑みつつゆっくりともう大丈夫だよと身体を離していこうとする) (2016/3/9 00:41:47) |
月読調 | > | ん……どうする?(今からでも換える?と問いかけつつ、切歌が離れていくと構えを取ろうとする) (2016/3/9 00:42:32) |
暁切歌 | > | 私はもう少し蹴り技で頑張ってみますけど、殴るつもりならその方が効くと思うですよ(そう言うともう少しだけ足技でやってみようかなと思いつつ、調が変えてくれるのなら待とうとする)異種格闘技っぽくなって面白そうです (2016/3/9 00:44:29) |
月読調 | > | じゃあ換えるね(リングをひょいっと飛び降りると柔らかいグローブに変え、感触を確認してから嵌めるとリングに戻って構えを取る) (2016/3/9 00:45:56) |
暁切歌 | > | でも、殴られたいわけじゃないデスから、もっと打ち合わせてもらうのデス(そう言うとそのまま構え直しつつ、ビシッと右の蹴りをシャドーのように打ってから構えていく)今一度よろしくデスよ。調…(そう言うとそのまま試合再開だとステップワークで先ほどとは違って動き回ろうとする) (2016/3/9 00:47:28) |
月読調 | > | よろしくね、きりちゃん(動きまわる切歌に後ろを取られないようにと逆方向に動き回りながらジャブを放とうとする) (2016/3/9 00:51:33) |
暁切歌 | > | んっ……しっかりと……(調のジャブに今度はもうちょっと抵抗出来るように腕と足のリーチの差を活かして立ち回ろうとしつつ、ジャブを届かない位置からミドルを打ち返そうとする) (2016/3/9 00:54:48) |
月読調 | > | んぐっ…(切歌がしたように肘を入れてガードしつつ、リーチの差を活用されたら勝ち目がないと思い、距離を詰めに行ってしまう) (2016/3/9 00:56:08) |
暁切歌 | > | ここですっ!(調が距離を詰めに来たのを見て、ここで自分から一気に距離を詰めてパンチを殺しに行くんだと思いつつ勢いのまま膝をお腹に打ち込んでしまおうとする) (2016/3/9 00:57:12) |
月読調 | > | ぶぼぉっ!(膝がお腹にめり込むと唾液を吐き出しつつ、でも近づいたんだからと切歌の肩に手を伸ばしてクリンチをしようとしながら膝を打ち返そうとする) (2016/3/9 01:01:19) |
暁切歌 | > | んぐっ……うぶっ……可愛いですよ。調…(ようやくやりたかった事が出来たと調をギュッと抱きしめつつ、好きな分だけ蹴りを打ち込んでしまおうとする) (2016/3/9 01:03:15) |
月読調 | > | ありがと…ぶぶっ…んぐっ(可愛いと言われて頬を染めつつも試合なんだからと蹴りを打ち込まれるだけ打ち込み返そうと右膝を切歌のお腹に打ち上げ返そうとする) (2016/3/9 01:04:25) |
暁切歌 | > | あぶっ……んっ……うぶっ……ちゅっ…(調の様子にまたあとでやられちゃう気がしつつも今だけは可愛い調を打ちのめそうと蹴りを撃ち合いながら不意打ち気味に唇を重ねようとする) (2016/3/9 01:06:35) |
月読調 | > | ぶぼっ……おぶぅ…んちゅぅ!?(不意打ち気味にキスされると打ち返していた膝が止まり、調だけが時が止まってしまったかのように固まってしまう) (2016/3/9 01:07:31) |
暁切歌 | > | んふぅっ……ちゅっ……れちゅぅ…(調の様子にやっぱり反則だったかなと思いつつ舌を絡めようとしながら股間へと優しく膝を当てるように蹴り込んでしまおうとする) (2016/3/9 01:09:29) |
月読調 | > | んちゅ……れちゅぅ…んんっ…(後でやり返そうと思いつつも今は切歌に優しくしてもらおうと、舌を絡められつつ股間を膝で刺激してもらう) (2016/3/9 01:10:28) |
暁切歌 | > | あむぅ……ちゅぷ……れちゅぅ…(調の様子にもっと感じてもらおうと両手で再び胸を撫でていきつつ、股間には優しくお腹には鋭く膝を打ち込んで唾液を吸い上げてしまう) (2016/3/9 01:13:17) |
月読調 | > | ちゅぅ……あふぅ……んぶっ…(胸を撫でてもらいながら股間を撫でるような、あるいはお腹に鋭い膝を打ち込まれつつ唾液を吸い上げられると切歌の膝に愛液を噴き出してしまいながら快感で顔を赤くし、ブルっと体が震えてしまう) (2016/3/9 01:14:52) |
暁切歌 | > | んんっ……んむっ……じゅるるっ!(調の様子に気持ち良いならイカせてあげようと思いつつ、舌を甘噛みしながら渾身の膝をお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/3/9 01:17:12) |
月読調 | > | んぅ…んぐぅぅっ!(甘噛みされながら渾身の膝を打ち込まれると、切歌の膝に愛液を吹きかけながら絶頂し、ギュッと切歌を抱きしめようとしてしまう) (2016/3/9 01:18:21) |
暁切歌 | > | ぷはぁ……やっぱり、調が一番一緒にいて嬉しいのです……(そう言うと調がそうしてくれたようにギュッと抱きしめ返しつつ、嬉しそうに見つめてしまう) (2016/3/9 01:20:02) |
月読調 | > | 嬉しい…(切歌を見つめ返しつつ、軽く唇を重ねようとする) (2016/3/9 01:21:34) |
暁切歌 | > | んうっ……えへへ……(調の言葉に表情は完全に緩みきってしまい、調に差し出すかのように身体を見せてしまう) (2016/3/9 01:22:26) |
月読調 | > | ちゅっ……んちゅぅ(お返しして欲しいのかなと、見せてくれた身体に鋭く左右のフックを打ち込もうとする) (2016/3/9 01:23:45) |
暁切歌 | > | んぶうっ……ぶふうっ……打たれ弱い私を鍛えて欲しいのです…(お腹へのパンチにマウスピースを噛み締めながらもしっかりともらうとそう言って調にやり返してもらおうとする) (2016/3/9 01:25:22) |
月読調 | > | 分かった、鍛えるねきりちゃん(受けてくれるのならと切歌のレバーと鳩尾を狙って抉りあげるつもりで左右のフックとアッパーを放ち、それからお腹全体に左右のストレートを乱打しようとする) (2016/3/9 01:26:50) |
暁切歌 | > | ぶぐおっ……うぶっ……ぶふっ!? ありがと……がっ……です……(調の言葉にそれならしっかりと堪えようと抑えたくなるお腹を差し出しつつ、必死にマウスピースを噛み締めて受けとめていく) (2016/3/9 01:28:41) |
月読調 | > | ここも…(左右のストレートで胃袋を撃ち抜こうとし、それからレバーに左右のフックを放ち、おまけに右膝を鳩尾へ打ち込もうとする) (2016/3/9 01:29:58) |
暁切歌 | > | んぐうぅっ…ぶふっ…!? あう……げぶっ……があぁっ!? ごぶうぅっ!?(調のお腹の急所を的確に打ち抜かれると苦しそうに唾液を吐き出して悶えてしまい、マウスピースをはみ出させて震えてしまう) (2016/3/9 01:31:11) |
月読調 | > | それから全体的に…(急所だけでなく全体的に今度はパンチを打ち込もうと、切歌のお腹を左右のフックで全体的に打ちのめし、それから不意打ちで股間に膝を打ち上げてみようとする) (2016/3/9 01:33:40) |
暁切歌 | > | んぶぁっ……ぶむっ……うぐぇっ……ごぼっ……んぐうぅっ!?(調の言葉にそのまま全体を打ちのめすかのように左右のフックを連打されると次第に身体をくの字になってしまい、股間へと膝をもらうとこっそりこらえていたものの愛液を噴出してしまう) (2016/3/9 01:35:04) |
月読調 | > | 可愛い、きりちゃん(愛液が膝にかかるとうっとりした声でいいつつ、くの字になったせいで打ちやすくなった顔に左右のフックの連打を打ち込もうとする) (2016/3/9 01:35:59) |
暁切歌 | > | しらべ……ぶほぉっ……うぶうっ……ぶへぇっ……あぶうっ……(調の言葉にうっとりとした表情を浮かべてしまい、グローブを変えてもらうと待ち望んでいたのか気持ち良さそうに顔を打たれてしまい愛液を股間から流して膝へと滴らせてしまう) (2016/3/9 01:38:39) |
月読調 | > | ボコボコにしてあげるね、きりちゃん(股間に割り入れた膝で切歌を支えようとしつつ、顔に左右のフックを雨のように降らせてしまおうとする) (2016/3/9 01:40:27) |
暁切歌 | > | げぶっ……ぶほぉっ……あふっ……うぶぇっ……(調の連打に身体は気持ち良さそうに震えてしまい、打たれていくのに連れて顔は腫れてきてしまうものの調が満足するまでは受け止めたいと両膝に力を入れながらサンドバッグのように打たれてしまう) (2016/3/9 01:42:15) |
月読調 | > | 可愛いよきりちゃん(腫れてしまった顔を見てうっとりしつつ、正面を向いた隙にキスをして舌を絡めながらフックの連打で顔を打ちのめしていこうとする) (2016/3/9 01:43:26) |
暁切歌 | > | んんっ……ちゅふぅっ……あむぅ……ぐふうっ…(調にそう言われると腫れた顔に笑みを浮かべてしまいつつ、顔への連打の最中、キスしてもらったのをいいことに舌を絡めようとしながら調のマウスピースをもらってしまおうとする) (2016/3/9 01:45:39) |
月読調 | > | んぅ……ちゅっ…(切歌にマウスピースを渡しつつ、お腹に左右のアッパーを打ち上げようとする) (2016/3/9 01:46:31) |
暁切歌 | > | んぐううぅぅっ……あぁんっ……おぶうぅっ!?(調にマウスピースをもらうとしっかりと咥えようとするもののお腹にアッパーを連打されると苦しそうに吐瀉物を調の口に吐き出してしまう) (2016/3/9 01:47:31) |
月読調 | > | あぅ…(吐瀉物を飲み込みつつ、ギュッと抱きしめて切歌が咥えるのを待とうとする) (2016/3/9 01:48:41) |
暁切歌 | > | あむぅ……調……(調に支えてもらいつつ待ってもらえると大きさが合わないもののしっかりとマウスピースを噛み締めていき、嬉しそうに微笑みながら再び打ちやすいようにたち直そうとする) (2016/3/9 01:52:40) |
月読調 | > | いくよ、きりちゃん(立ち直すと構えを取り、切歌の顔に左右のアッパーを放ってから鳩尾に右フック、脇腹に左フックと続けてからお腹の中央へと右膝を打ち上げようとする) (2016/3/9 01:54:22) |
暁切歌 | > | ぐぶっ……うぶうっ……ごぶぉっ!? ぐぁ……おぶうぅっ…!?(調の言葉に今一度構え直しつつ左右のアッパーをもらうとフラフラと後退してしまいつつ鳩尾へのフックから脇腹と打たれると自分からロープを背にして立ってしまい、右膝をお腹にもらいながらロープに腕を絡めてしまう) (2016/3/9 01:56:30) |
月読調 | > | 打ちやすくなったから…(ロープに絡まった切歌の顔を左右のフックで弾きつつそう言うと、胸から股間までをなぞるように上から左右のフック連打で打ちのめしてから股間に渾身の膝を打ち上げようとする) (2016/3/9 01:58:24) |
暁切歌 | > | あぶうっ……ぶぐぅっ……あんっ……んぅ……がはぁっ……んぐううぅっ!?(調の言葉にもっと打ってもらおうとしつつ顔から股間まで良いように殴られては身体は我慢しきれずに達してしまい、再び愛液を噴出しながらも調のだからとマウスピースを噛み締めてしまう) (2016/3/9 02:00:35) |
月読調 | > | ありがと、きりちゃん(しっかり咥えてくれている切歌にお礼を言いつつ、そっと切歌のマウスピースを拾って左フックを顔に連打しながらそれを自分の股間に入れてしまおうとする)後で交換するから…(そう呟いてから切歌のマウスピースを愛液まみれにしつつ、顔に左右のフックを連打していこうとする) (2016/3/9 02:03:14) |
暁切歌 | > | あぁっ…うぶっ……ぐぶっ……調……ぶぐぉっ……うぶぅっ……ぶへぇっ……がはぁっ……(調のお礼は気にしないつもりだったものの自分のマウスピースを調が股間にいれたのを見て嬉しそうに表情を蕩けさせてしまい、顔を打たれながらより愛液を流して興奮してしまう) (2016/3/9 02:05:38) |
月読調 | > | きりちゃん……(蕩けた切歌を見て興奮し調も表情を蕩けさせながら切歌のマウスピースが愛液にしっかりとまみれたのを感触で確認してから、今咥えているマウスピースを吐かせようと左右のフックにより力を込めていく) (2016/3/9 02:08:08) |
暁切歌 | > | うぶおぉっ……げぶうぅっ!?(調の顔へと強烈なフックを打ち込まれると今にもマウスピースを吐き出しそうになってしまい、ほんの少しだけ咥えながら悶えてしまう) (2016/3/9 02:09:09) |
月読調 | > | 吐いていいよ(愛液まみれのマウスピースを股間から取り出すと、そう言いながら切歌の口からはみ出しているマウスピースを咥えつつ、渾身の左フックを打とうとする) (2016/3/9 02:11:16) |
暁切歌 | > | うぶううぅっ!?(調の言葉にそのままマウスピースを調に返しながら大量の吐瀉物を吐き出してしまいつつ、ビクビクと身体を震わせてしまう) (2016/3/9 02:12:47) |
月読調 | > | はい、きりちゃんの(吐瀉物を浴びつつも嫌そうな顔はせず、やさしく愛液まみれのマウスピースを切歌の口に押し込みつつ、返してもらった自分のマウスピースを切歌の股間に入れてしまおうとする) (2016/3/9 02:14:52) |
暁切歌 | > | んうぅっ……あむぅ……ひゃんっ!? し、しらべぇ……(調にそう言われてマウスピースを口にもらいつつ、股間へとマウスピースを入れられるとは思っておらず股間に入れられるとビクビクと身体を震わせて愛液を流すものの挟み込むようにマウスピースを受けとめてしまう) (2016/3/9 02:16:29) |
月読調 | > | 私もきりちゃんの、欲しいから……(恥ずかしそうに目を逸らしながらそう答えると、しっかり噛みしめてもらおうと顎に右アッパーを打ち上げようとする) (2016/3/9 02:17:50) |
暁切歌 | > | あぁ……ぶぐううぅっ!?(調の言葉にそのまま顎へとアッパーをもらうとマウスピースを噛み締めながらビクンッと身体を震わせてしまいつつ、今までで一番気持ち良さそうにしてしまう) (2016/3/9 02:19:24) |
月読調 | > | いっぱいきりちゃんの味染み込ませてね(そう言いながら切歌の顔に左右のフックを放ち、それからお腹へと左右のストレートを乱打しようとする) (2016/3/9 02:20:21) |
暁切歌 | > | んぶぁっ……ぶほぉっ……うぐっ……ぶっ……あぐっ……ぶへっ…(調の言葉に本当なら身体は限界を迎えているはずなのにもっと欲しいと思えてしまい、打たれる度に血の混じった唾液を吐き出してしまうものの調のパンチを求めてしまう) (2016/3/9 02:22:13) |
月読調 | > | 大丈夫?(血が混じり始めると流石に心配そうに問いかけつつ、顔を左右のフックで連打して意識を飛ばして上げようと顔にパンチを集中させてしまう) (2016/3/9 02:24:00) |
暁切歌 | > | らい……ごぶっ……んっ……じょうぶぅ……ぶへぇ……(調の問いかけに口の中が切れただけだと思いつつ、鼻血も流れてるのかなと思いながら微笑もうとしてしまう) (2016/3/9 02:25:26) |
月読調 | > | 本当?(微笑む切歌にちゅっとくちづけをしようと顔を近づけつつ、鳩尾に渾身の右膝を打ち上げてみようとする) (2016/3/9 02:26:14) |
暁切歌 | > | ごぶううぅっ!?(調に疑うように口づけされながら膝をもらうと吐瀉物を吐き出してしまうものの、舌を絡めながら口の中が切れただけだと教えようと誘導して説明しようとする) (2016/3/9 02:27:07) |
月読調 | > | んちゅっ……ちゅぅ……(誘導されると切れたところをいたわるように舐めようとしつつ、切歌のお腹へドスドスと力の入ったストレートを連打しようとする) (2016/3/9 02:28:14) |
暁切歌 | > | あぐぅっ…ごぶぉっ……うぐうっ……ぶぐううっっ……(調の舌に気持ちよく思いつつ容赦なくお腹を連打されると堪えられずに愛液を流して調のマウスピースを汚してしまい、軽く達し初めてしまう) (2016/3/9 02:29:33) |
月読調 | > | ちゅっ……れちゅぅ…(もっと愛液でマウスピースを汚してもらおうと、レバーや鳩尾へのパンチも含めつつ切歌のお腹をストレートで打ちのめしていく) (2016/3/9 02:31:17) |
暁切歌 | > | うぶうっ……んぐうっ……あぁんっ……ごぶうぅっ!?(調の思惑どおり内蔵を直接打たれるとより気持ち良さそうに愛液は多くなってしまい、ビクビクと身体を震わせてしまう) (2016/3/9 02:34:14) |
月読調 | > | んちゅぅ……ちゅぅぅ…(ビクビクと震える切歌に、唾液を思いっきり吸い上げながら鳩尾に渾身の右アッパーを打ち上げようとする) (2016/3/9 02:36:32) |
暁切歌 | > | ぶふううううぅぅっ!?(調に渾身のアッパーを鳩尾に打ち上げられると口も股間のも堪えきれずにマウスピースを噴出してしまい、そのまま絶頂を迎えてしまう) (2016/3/9 02:39:39) |
月読調 | > | きりちゃんの……(股間から吐き出された切歌の愛液まみれのマウスピースを拾い嬉しそうに咥えて味わいつつ、切歌をギュッと抱きしめてあげようとする) (2016/3/9 02:40:57) |
暁切歌 | > | あぁ……調……(調の様子に良いように打ちのめされてしまったものの、そのせいで調にやり返したいと思ってしまいつつどうにかできないかと抱きしめ返しながら見つめてしまう) (2016/3/9 02:42:48) |
月読調 | > | きりちゃん?(見つめられると不思議そうに問いかけつつ、小さく首を傾げてしまう) (2016/3/9 02:43:50) |
暁切歌 | > | んぅ……(調の様子にギュッと抱きしめつつお腹へと思いっきりパンチを突き上げてみようとする) (2016/3/9 02:46:02) |
月読調 | > | んぶっ!(腹筋でパンチを受けつつ、お返しにパンチをお腹に放とう試みる) (2016/3/9 02:46:53) |
暁切歌 | > | ごぶうぅっ!?(調へと打ち込んだパンチの威力にさすがに無理かなと思いつつ打ち返されると勢いよく吐瀉物を吐き出してしまい、苦しそうに上目遣いに見つめてしまう) (2016/3/9 02:47:50) |
月読調 | > | 可愛い……(上目遣いに見つめられるとうっとりと表情を蕩けさせ、そのままキスをせがむように唇を重ねてしまう) (2016/3/9 02:50:10) |
暁切歌 | > | んむぅ……ちゅぅ…(調の様子にそのまま唇を重ねてしまいつつ、キスをしていきつつ懲りずに今度は膝を股間に蹴り上げてしまおうとする) (2016/3/9 02:52:02) |
月読調 | > | ちゅぅ……んんっ!(膝を股間に打ち上げられると嬉しそうにキスをしながら快感で身体を震えさせてしまう) (2016/3/9 02:52:53) |
暁切歌 | > | あぁっ……ちゅぷ……ちゅぅ……(調の様子にこうしながらならやり返せるかなとしっかりと立てるようになるまで舌を絡めつつ何度も股間を蹴り上げてしまおうとする) (2016/3/9 02:55:01) |
月読調 | > | んちゅぅ……あぅ…んぁぅ…(舌を絡めてもらいながら何度も股間を蹴り上げられると、次第に切歌に身を任せてされるがままになりはじめてしまう) (2016/3/9 02:56:38) |
暁切歌 | > | あうぅっ…調……ちゅぷ…(調の様子にグローブを外して調のをもらおうとしつつ、求めるように舌を絡めながら身体を重ねてしまう) (2016/3/9 02:58:26) |
月読調 | > | んぅ…きりちゃん…(求められるままにグローブを渡し、舌を絡め返しながら切歌を見つめ続ける) (2016/3/9 02:59:37) |
暁切歌 | > | 調のパンチが気持ちよかったですから…今度は私の番です…(もらったグローブをしっかりともらうと嬉しそうに握り締めつつ、自分が口から吐き出したマウスピースを調の股間に入れ込んでしまおうとする) (2016/3/9 03:01:44) |
月読調 | > | あぅ…んっ…(抵抗せずに股間にマウスピースを入れ込まれるとしっかり挟み込み、打ちやすいようにと位置を逆にして自分がロープ側になろうとする) (2016/3/9 03:04:36) |
暁切歌 | > | ありがとです……調…(そう言うと嬉しそうに前と同じボクシングの構えを取りつつ、調が打たれて感じるところを探ろうと顔からお腹まで連打してみようとする) (2016/3/9 03:06:57) |
月読調 | > | ぶっ…ぶふぅ…んぐぅ…(顔からお腹までを打たれると胸と顔を打たれた時に気持ちよさそうに色の混じった声を漏らしてしまう) (2016/3/9 03:08:18) |
暁切歌 | > | んぅ……調が感じるところに連打するデス(そう言うとそのまま顔と胸へとフックを連打してしまいつつ、調を打ちのめす快感を覚えようとしてしまう) (2016/3/9 03:09:44) |
月読調 | > | んんっ…ありがと…ぶほぉ…きりちゃぐびゅぅ…(フックの連打を受けてだんだん表情を蕩けさせ、股間に入れられたマウスピースを愛液で汚していく) (2016/3/9 03:10:59) |
暁切歌 | > | 可愛いのデス……デス、デェース…(そう言うとそのまま調の顔と胸をパンチでぐちゃぐちゃにするかのように連打してしまい、弱った身体で威力は減っているものの本気で打ち続けてしまう) (2016/3/9 03:13:36) |
月読調 | > | ぶぶっ…んぐぅ……ごぶぅ…(嬉しそうに表情を蕩けさせながらパンチで顔と胸を連打され、真っ赤に腫れ上がらされながらも気持ちよさそうに愛液を溢れさせ時折快感で身体を震えさせてしまう) (2016/3/9 03:15:03) |
暁切歌 | > | 一度イクまではこうしてあげるデース…(そう言うとより威力をこの状態でも出していこうと身体を大きく振って威力を上げてしまおうとデンプシーロールを不得手ながら連打してみようとする) (2016/3/9 03:18:02) |
月読調 | > | ぶぼっ…おぶぅ…んぶぅぅ…ぶびゅぅぅ(デンプシーロールをもらうとパンチングボールのように左右に大きく弾かれながら感度を高められていき、何度目かのパンチで愛液を噴き上げながら絶頂してしまう) (2016/3/9 03:19:24) |
暁切歌 | > | えへへ……散々鍛えてもらったお返しをさせてもらいますね(そう言うとそのまま調を頭で支えようと胸に頭を入れようとしつつ左右のアッパーをお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/3/9 03:20:21) |
暁切歌 | > | 【口調間違えました… ますデス ですね】 (2016/3/9 03:20:38) |
月読調 | > | 【お気になさらずー】 (2016/3/9 03:21:00) |
月読調 | > | あふぅ……(胸に頭を入れてもらうと素直にそこに収まり、左右のアッパーでお腹をいじめられながら一発ごとに吐瀉物を吐き出してしまう) (2016/3/9 03:21:46) |
暁切歌 | > | んっ……柔らかくて気持ち良いデス(そう言うと左右のアッパーを何度もお腹に打ち上げてしまい、調がマウスピースを吐き出すか達する直言に止めてしまおうとする) (2016/3/9 03:23:38) |
月読調 | > | ぶふっ…んぐぅ……ぶむぅぅ…(何度もお腹を打ち上げられると次第にマウスピースがせり出してきてしまい、切歌の胸に挟み込もうとするようにマウスピースを吐き出す直前まで追い込まれてしまう) (2016/3/9 03:24:42) |
暁切歌 | > | そっちなら、こうしてあげますデス…(そう言うと調の首を持ち上げてから渾身の右アッパーを顎に打ち上げていき、そこからそのまま後ろ回し蹴りをお腹に蹴り抜いて押し込もうとする) (2016/3/9 03:26:15) |
月読調 | > | んぅ……ぶびゅぅっ……ごぶぅぅっ!?(首を持ち上げられてからの連撃でロープに押し込まれると、じーっと切歌を見つめて何されるんだろうと思いつつトップロープに腕を載せようとする) (2016/3/9 03:27:26) |
暁切歌 | > | 試合中は全然出来なかったデスけど……辛かったら倒れてくださいデス…ちゅぅ…(そう言うとそのまま唇へとキスしてからマウスピースを調の口に入れようとしていき、先ほどの構えを取ろうとする) (2016/3/9 03:31:11) |
月読調 | > | ちゅぅ……むぐっ…うん、分かった(マウスピースを咥えさせてもらうとしっかりと頷き、切歌を見つめる) (2016/3/9 03:32:09) |
暁切歌 | > | 行きますデス…(そう言うと左のハイキックを一撃の重さよりは鋭い速さを意識して頬へと撃ち抜こうとし、そのまま返すようにハイキックを返そうとする) (2016/3/9 03:33:14) |
月読調 | > | ぶふっ……んぶぅっ!(ハイキックを頬にもらうとしっかりマウスピースを噛み締めながら受け、唾液と愛液を噴き出してしまう) (2016/3/9 03:37:33) |
暁切歌 | > | ここから……んっ!(そう言うとそのまま前蹴りを顔へと打ち上げてから胸、お腹とおろしてから膝を股間に入れていく) (2016/3/9 03:40:19) |
月読調 | > | ぶもっ……んんっ……ごぶぅぅ……あんんっ!(そのまま頭から股間までを蹴りぬくような蹴りの連打を受け、股間に膝を打たれると再度絶頂を迎えて愛液を噴き出してしまう) (2016/3/9 03:42:03) |
暁切歌 | > | 上手く打ち込むには練習が足りないデス…(そう言うと満足したのか調を抱きしめていこうとする) (2016/3/9 03:45:13) |
月読調 | > | きりちゃん…(抱きしめてもらうと嬉しそうに呼びかけ、ギュッと抱きしめ返そうとする) (2016/3/9 03:46:11) |
暁切歌 | > | えへへ……今度、ちゃんと練習してから調にぶつけてみたいです(そう言うともう一度唇を重ねようかと思いつつ調のマウスピースを口で抜いてしまおうとする) (2016/3/9 03:48:31) |
月読調 | > | うん……楽しみに待ってるから(マウスピースを抜かれるとお礼にそっと唇を重ね、舌を絡めたいなと切歌の口内に差し出していく) (2016/3/9 03:49:36) |
暁切歌 | > | んぅ……ちゅぅ……ちゅぷ……(調の様子に嬉しそうに腫れた顔に微笑みを浮かべてしまい、ギュッと抱きしめながら舌を絡めていこうとする) (2016/3/9 03:51:12) |
月読調 | > | ちゅぅ……んちゅ……れちゅぅ…(舌を絡めてもらうと腫れた顔同士をくっつけつつ微笑み返し、抱きしめながら舌を絡めていこうとする) (2016/3/9 03:52:32) |
暁切歌 | > | あむぅ……れちゅ……んちゅ……(調の顔も同じように腫れているだけに嬉しく思ってしまいつつ、お互いの気持ちが覚めるまで舌を絡め続けていく) (2016/3/9 03:55:19) |
月読調 | > | 【こんなところでどうでしょう?】 (2016/3/9 03:55:50) |
暁切歌 | > | 【いいと思います。お疲れ様でした】 (2016/3/9 03:56:16) |
月読調 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/9 03:56:26) |
暁切歌 | > | 【調の思わぬ責めに興奮してしまい、それを切歌っぽくやらせてもらえて楽しかったです】 (2016/3/9 04:00:32) |
月読調 | > | 【でしたらよかったです。切歌とイチャイチャしたい気持ちが普段より暴走した感じで大胆な責めをした調になりましたが、気に入ってもらえたようでよかったです】 (2016/3/9 04:02:04) |
暁切歌 | > | 【びっくりしてしまいましたが、楽しかったですね。切歌もあんな事をされたらタジタジになりそうだと思ったのでそういう感じでやりつつ最後に少しだけやり返させてもらいました】 (2016/3/9 04:03:33) |
月読調 | > | 【なるほどです】 (2016/3/9 04:05:15) |
暁切歌 | > | 【時間があるようでしたら、よかったらアリアの事もそうですし、打ち合わせしておきたいのですが大丈夫でしょうか?】 (2016/3/9 04:06:43) |
月読調 | > | 【はい、大丈夫ですよ。このまま打ち合わせします?】 (2016/3/9 04:07:16) |
暁切歌 | > | 【それでも良いですし、移動するようなら部屋を作りますよ】 (2016/3/9 04:07:36) |
月読調 | > | 【どれくらい長くなるか分かりませんし、移動しましょうか】 (2016/3/9 04:08:40) |
暁切歌 | > | 【了解です。でしたら部屋建てましたので待ってますね】 (2016/3/9 04:09:26) |
月読調 | > | 【ありがとうございます。こちらは出ますね】 (2016/3/9 04:10:03) |
おしらせ | > | 暁切歌さんが退室しました。 (2016/3/9 04:10:20) |
おしらせ | > | 月読調さんが退室しました。 (2016/3/9 04:10:26) |
おしらせ | > | 神崎・H・アリアさんが入室しました♪ (2016/3/9 23:00:21) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:19:40) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2016/3/9 23:19:57) |
神崎・H・アリア | > | 【こんばんは】 (2016/3/9 23:20:10) |
未定 | > | 【よろしければ相談からお願いします】 (2016/3/9 23:21:01) |
神崎・H・アリア | > | 【構いませんよ】 (2016/3/9 23:21:30) |
未定 | > | 【種目は何が希望でしょうか?】 (2016/3/9 23:22:50) |
神崎・H・アリア | > | 【一応ボクシングのつもりで待機はしてました】 (2016/3/9 23:23:32) |
未定 | > | 【こちらボクシングでやるの初めてですけどよろしいでしょうか?】 (2016/3/9 23:25:24) |
神崎・H・アリア | > | 【構いませんが、私もあまり上手くなくて相手の人に頼っているところがありますからね…】 (2016/3/9 23:27:03) |
未定 | > | 【でしたら失礼します、申し訳ないです】 (2016/3/9 23:27:50) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/9 23:27:53) |
神崎・H・アリア | > | 【こちらこそすみません。また機会があったらよろしくお願い致します】 (2016/3/9 23:28:11) |
おしらせ | > | 峰理子さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:31:29) |
おしらせ | > | 永原ちづるさんが入室しました♪ (2016/3/9 23:31:43) |
峰理子 | > | 【あ、かぶってしまいましたか。一応こんばんはです】 (2016/3/9 23:32:17) |
永原ちづる | > | 【こんばんは かぶりましたね】 (2016/3/9 23:32:32) |
神崎・H・アリア | > | 【こんばんはです】 (2016/3/9 23:32:42) |
峰理子 | > | 【どうしましょう? タッチの差だったので、どうすべきか悩んでいますが】 (2016/3/9 23:33:30) |
永原ちづる | > | 【私は、大丈夫なので・・お二人で、試合なさるて下さい。】 (2016/3/9 23:34:14) |
峰理子 | > | 【お気遣いありがとうございます。一緒にやる機会があったらその時は相談してからやらせてください】 (2016/3/9 23:35:46) |
永原ちづる | > | 【では、失礼します。】 (2016/3/9 23:36:30) |
おしらせ | > | 永原ちづるさんが退室しました。 (2016/3/9 23:36:32) |
峰理子 | > | 【機会があったらお相手お願いします。ありがとうございました】 (2016/3/9 23:36:57) |
峰理子 | > | 【えっと改めてこんばんはです。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2016/3/9 23:40:08) |
神崎・H・アリア | > | 【はい、こんばんはです。勿論大丈夫ですよ。すみませんちょっと薬飲みに行ってました】 (2016/3/9 23:41:03) |
峰理子 | > | 【ありがとうございます。とりあえず理子であわせてみましたけど、組み合わせやルールとかどうしましょう?】 (2016/3/9 23:41:39) |
神崎・H・アリア | > | 【どうしましょう。昨日お話してたのでとりあえずアリアで入ってましたが、理子さん何かやりたいのとかあります?】 (2016/3/9 23:42:44) |
峰理子 | > | 【そうですね。この組み合わせかネーナとルイスでやれればと思いつつ、アリアさんに合わせようと思ってましたので、このままでどうでしょうか】 (2016/3/9 23:44:28) |
神崎・H・アリア | > | 【なるほど、でしたらこのままでお願いします。ルールはどうしましょう。】 (2016/3/9 23:45:15) |
峰理子 | > | 【そうですね。ボクシングでお願いしようかと思ってますがどうでしょう?】 (2016/3/9 23:46:57) |
神崎・H・アリア | > | 【いいですよー】 (2016/3/9 23:47:43) |
峰理子 | > | 【ありがとうございます。でしたらこちらから振らせてもらいますね。よろしくお願いします】 (2016/3/9 23:48:17) |
神崎・H・アリア | > | 【毎度ありがとうございます。よろしくお願い致します、ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/3/9 23:48:57) |
峰理子 | > | 任務達成おめでとうだよ。アリア。キーくんもお疲れ様、今日は理子が二人を労ってあげようと思ってレキと一緒に簡単なパーティをしようと思って用意してるから、二人とも来てよー(アリアとキンジの二人で行っていた任務が終わって帰ってきた二人に笑顔のままそう言って誘っていく理子。自分一人じゃ疑われてしまうと思ってよく一緒に仕事しているらしいレキに頼んで一緒に料理を作ってもらっており、そう言って二人に来てもらおうとする) (2016/3/9 23:52:01) |
神崎・H・アリア | > | 何よ、あんたがそんなことするなんて珍しいじゃない(レキも一緒ならと、特に疑うことはなく二つ返事で頷き、あんたも行くでしょ?とキンジに問いかけつつ少なくとも自分は行くと理子に返答する)私は行かせてもらうわね (2016/3/9 23:56:17) |
峰理子 | > | ありがとー。キー君も遠慮しないで? 別に怪しい事なんて考えてないから(そう言うとそのままキンジの背中を押して二人を誘導するように用意していたホテルへとキンジとアリアを連れていく)じゃじゃーん! 二人で頑張ったんだから遠慮せずに食べてよね(そう言うとレキと一緒に料理を見せつつ、早速食べて欲しいとアリアとキンジに食べてもらおうとする理子。だが、アリアが好きな食べ物にだけ細工してあり、食べれば食べるほど効く薬をこっそり盛っていてそれも平然と食べてもらおうとする) (2016/3/10 00:00:00) |
神崎・H・アリア | > | 当然よ、遠慮するわけないじゃないっ。あむぅ……(自分の席の前に好きなものを並べられたアリアは目を輝かせながらそれに飛びつかんばかりにかぶりつき、むしゃむしゃとキンジが引くくらいの速さで食べてしまう) (2016/3/10 00:03:37) |
峰理子 | > | そろそろかな……(もちろん自分もレキもその食事を一緒に食べる事でトラップだとわかるような事はせずに一緒に楽しい時間を過ごしてしまいつつ、アリアが寝てしまうのを待ちながらゆっくりとアリアに近づいていく) (2016/3/10 00:04:46) |
神崎・H・アリア | > | んぅ……ここで寝てもいいわよね…女同士なんだし(眠気が強くなってきてしまい、ソファーに腰掛けたままそう言うと理子の許可を貰う前に眠ってしまう) (2016/3/10 00:06:33) |
峰理子 | > | おやすみ。アリア……(そう言うとにやりと笑みを浮かべつつ、後は任したよとレキにキンジを任せて二人で部屋を出て行ってしまい少し離れた部屋に特別の用意したリングのある部屋へとアリアを連れていくとアリアの眠気が深いうちにメイドっぽい裸のエプロン姿へとアリアを着替えさせてしまい、自分も同様にメイド姿に着替えながらグローブをふた組用意してリングの上で起きるのを待とうとする) (2016/3/10 00:11:37) |
神崎・H・アリア | > | んっ……あれ…何よ理子、そんな格好して(しばらくして目を覚ますと何故かメイド姿の理子に、寝ぼけ眼でそう問いかけながら胸のあたりに手を伸ばそうとする) (2016/3/10 00:14:55) |
峰理子 | > | 何ってこれから一緒にゲームしてもらうからだよ。アリア…えへへ(そう言うとそのままアリアの手を胸で受けつつ、しっかりと起きて驚く姿を見せてもらおうと思ってしまう) (2016/3/10 00:15:39) |
神崎・H・アリア | > | ゲーム……って、何よこれぇっ!?(何かスースーするなと思うと裸にエプロン姿に着替えさせられており、そう叫びながら自分の体を抱くようにしつつ顔を真っ赤にし、羞恥と怒りで理子を睨みつける) (2016/3/10 00:17:33) |
峰理子 | > | 可愛いよ。アリア…いやぁ……やっぱりアリアにはこれが似合うねぇ。うん…(そう言うと満足そうに微笑んでしまいつつ、アリアの身体を抱きしめたいなぁと思うもののこのまま抱きつこうとしたら殴られかねないだけに抑えながら)私と試合しよ? 勝ったらアリアは好きにしてくれて良いし、私が勝ったらアリアを好きにさせて欲しいかな…どう?(そう言うと胸の十字架を手で触りつつ)私を疑うならこれをアリアに預けてあげるけどね。アリアを貶めたいわけじゃないから…(そう言って敵意があるわけじゃないと伝えようとしつつ返事を待とうとする) (2016/3/10 00:20:27) |
神崎・H・アリア | > | いいわよ、インケスタのあんたに負けるなんてありえないもの(信用してるからと十字架は預からず、顔を赤くしたまま理子の挑戦を受ける)なんで勝負するわけ?(テレビゲームなら最悪負ける直前に壊して逃げようと思いつつ、そう問いかける) (2016/3/10 00:23:20) |
峰理子 | > | ありがと。それでこそ緋弾のアリアだね…ルールはボクシングだよ。英国貴族なら嗜んでると思うし、どうかな?(アリアの自身に自分が何で寝ちゃったか気づいてるのかな?と思いつつ、そのままそう言ってグローブを渡そうとする) (2016/3/10 00:24:30) |
神崎・H・アリア | > | いいわよ、ルールくらい嗜んでるもの(妹と違い祖父の推理力が遺伝しなかったせいか眠った理由は全く気づいておらずグローブを貰って両手に嵌めるとマウスピースを咥え、構えをとってみせる) (2016/3/10 00:26:27) |
峰理子 | > | アリアの乱れていく姿。たくさん見せてもらうからね(そう言うとそのままマウスピースを咥えてグローブを嵌めていきかかっておいでと手招きしながら構えていく) (2016/3/10 00:27:23) |
神崎・H・アリア | > | なによ、やけに自信満々ね。理子のくせに(手招きされるとムカっとし目つきを鋭くさせながら、ゆっくりと距離を詰めてからワンツーを放とうとする) (2016/3/10 00:29:18) |
峰理子 | > | 理子だって練習してるからね。いくらアリアが強いっていっても簡単には負けないよ(そう言うとワンツーをしっかりとガードしていき、自分の身体を揺らすようにワンツーを打ち返してしまおうとする)『アリアの身体にどれくらい効くかわからないけど性的興奮を促進する媚薬も混ぜておいたけど、どうかな~?』(そう内心考えながらアリアの姿を見逃さないよう見つめていく) (2016/3/10 00:31:52) |
神崎・H・アリア | > | んっ……そう…(理子の胸が揺れるとふと目線がそっちに奪われそうになるが、すぐに戻してワンツーをガードし、理子のお腹に左右のストレートを打ち込もうとする) (2016/3/10 00:34:05) |
峰理子 | > | んぐっ……あふうっ……(アリアの様子にやっぱりぺったんこなだけに大きいおっぱいは気になるのかなと思いつつ、打たれるとやたら艶っぽい声を出しながら左右のストレートをお腹に打ち返していく) (2016/3/10 00:35:08) |
神崎・H・アリア | > | 変な声だすんじゃないわよ。んぐっ…ぶふぅ…(艶やかな声を出す理子に少し顔を赤くしながらそう指摘し、腹筋を締めてストレートを受けると左右のストレートをお腹に打ち返そうとする) (2016/3/10 00:37:35) |
峰理子 | > | らってぇ……んふっ……あんっ……気持ち良いよぉ。アリアのパンチ…(そう言うと自分のは違うけどねと思いつつガードしないで腹筋で受けとめてくれるよう言いながら左右のストレートをお腹に打ち返していく) (2016/3/10 00:38:49) |
神崎・H・アリア | > | ぐふっ……ぶほっ…そういう趣味なの、あんた?(ストレートを腹筋で受け唾液をこぼしつつ、左右のストレートをお腹に返しながら問いかけながらじっと理子の胸を見つめてしまう) (2016/3/10 00:40:56) |
峰理子 | > | な、何言ってるの……そんな事ないよ…(そう言われるとわざとらしく顔を赤くして否定しつつ、自分のお腹を殴りつつも視線は胸に集まっているのに気づいて打たれながら自然な姿で胸をゆrしてしまう) (2016/3/10 00:42:02) |
神崎・H・アリア | > | ごまかさなくてもいいわよ……別に…(胸が揺られると視線が釣られて動き、つい左右のストレートの狙いが胸に向かってしまう) (2016/3/10 00:44:03) |
峰理子 | > | あはんっ……違うってばぁ……んんっ…(そう言われるとかかったと内心微笑んでしまいつつ、そのまま気持ち良さそうにしながらアリアのお腹を気づかないうちに赤く腫れさせようとお腹にパンチを打ち返そうとする) (2016/3/10 00:45:35) |
神崎・H・アリア | > | ぶふっ……んぶぅ……別にバラしたりしないわよ(お腹を打たれると唾液を吐き出し、赤くなってきてしまうもそれよりも理子の胸に夢中で左右のフックでそこを揺らそうとしてしまい、おまけに揺れている胸を見てしっとりと股間が湿り気を帯びてきてしまう) (2016/3/10 00:47:23) |
峰理子 | > | んんぅ……あぁん……くふぅ…(アリアの様子にもう疑う余地はないはずだと思って乱れているフリをしていきつつ、そのままお腹にドスドスと何度もパンチを打ち返していく) (2016/3/10 00:48:39) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼっ…ぶべぇ……おぶぅ…(お腹をドスドスとパンチで打ちのめされ始めるとお腹が真っ赤に染まりマウスピースを覗かせつつ唾液を吐き出してしまう。それでも理子の胸が気になってしまい、必死にフックでそこを揺らそうとしながらだんだんと濡れた股間を隠すように内股になってきてしまう) (2016/3/10 00:51:58) |
峰理子 | > | あうっ……可愛い……(そう言うとアリアの股間を打ち込んで自分の姿に気づかせてあげようと思い、アリアのパンチにカウンターを合わせながら右アッパーを股間に打ち上げてしまおうとする) (2016/3/10 00:53:04) |
神崎・H・アリア | > | んぁぁっ!(アッパーを股間に打ち上げられると艶の入った声を上げながら股間から水音をさせ、気持ちよさそうに身体をよじってしまう) (2016/3/10 00:54:23) |
峰理子 | > | 意外とアリアもこういうのには弱いんだね…そろそろ、本気で行くよ?(そう言うと身体をよじって感じているアリアへと左右のストレートを顔に連打してしまいつつ、ニヤニヤと微笑みながらパンチを連打してしまおうとする) (2016/3/10 00:56:03) |
神崎・H・アリア | > | ぶふぅ…んぶっ…あんた…ぶぼっ…なにしてくれたのよ…(左右のストレートの連打を気持ちよさそうに受けてしまいつつも必死に睨みつけ、理子の顔にフックをお返ししようとする) (2016/3/10 00:57:13) |
峰理子 | > | 何って……たくさん感じさせてあげようとしただけだよ(そう言うとそのままフックは首を捻って避けてしまいつつ渾身の右アッパーをお腹に打ち上げてグリグリと押し込もうとしてしまう) (2016/3/10 00:59:25) |
神崎・H・アリア | > | ぶべぇぇ……!(渾身のアッパーがお腹に突き刺さり、グリグリと押し込まれるとマウスピースをはみ出させながら痛みと気持ちよさが混じってどうして良いかわからないといった顔を見せてしまう) (2016/3/10 01:00:33) |
峰理子 | > | ふふっ……アリアをもっと開拓してあげるね…(そう言うともっと快感がしみこむように左右のストレートを顔へと打ち込んでいき、アリアをゆっくりとロープへと追い込もうとしていく) (2016/3/10 01:01:47) |
神崎・H・アリア | > | ぶむっ…んぶぅ……(左右のストレートを打ち込まれるとはみ出していたマウスピースを押し込まれ、しっかり噛み締めなおしつつロープへと追い込まれていく)これくらい……ちょうどいいハンデよ(ロープを背負うとそう強がりながらも、逃げたいと思ってかジャブを撒こうとしてしまう) (2016/3/10 01:03:57) |
峰理子 | > | へぇ……さっすがアリアだね。でも、そんなジャブは当たらないよ?(アリアの言葉にそう言って嬉しそうに微笑むと、そのままジャブの連打をしっかりとパリングして撃ち落としつつ集中出来ないように胸を揺らしてしまう) (2016/3/10 01:06:57) |
神崎・H・アリア | > | くっ……(理子の胸が揺れるとつい視線が引き寄せられ、ジャブの精度が落ちてしまう) (2016/3/10 01:08:38) |
峰理子 | > | えへへ、隙ありー!(そう言うとジャブの雨が弱くなったのを見てワンツーを顔へと打ってから左右のフックで胸を打ち込もうとする) (2016/3/10 01:09:17) |
神崎・H・アリア | > | ぶっ…んぶぅ……んぁっ…あふぅ…(ワンツーで顔を打たれてから胸をフックで打たれると快感を隠しきれず、思わず縮こまろうとするような変な構えになってしまう) (2016/3/10 01:11:21) |
峰理子 | > | もっと感じさせてあげるよ、ア・リ・ア(そう言うとそのまま縮こまったアリアへと左右のフックを顔や胸、お腹とガードの上から連打してしまい、アリアのそんな姿に嬉しそうな顔を見せてしまう) (2016/3/10 01:12:57) |
神崎・H・アリア | > | ぐっ……んぐっ…このぉ……(嬉しそうな顔に隙でもあればボコボコにしてやるのにというように睨みつけつつ、一か八かとガードを捨てて理子の顔に本気のパンチを打ち込もうとする) (2016/3/10 01:15:18) |
峰理子 | > | んぶうっ…!? なんてね…(アリアの本気のパンチに顔を歪ませられ、苦しそうに一瞬するもののすぐに効かないよと見つめ返すと同じようにパンチを顔に打ち返してしまおうとする) (2016/3/10 01:16:07) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼぉっ!(やった、そう思った瞬間にお返しのパンチが突き刺さり、軽く愛液を噴き出しながら一瞬動きを止めてしまう) (2016/3/10 01:17:12) |
峰理子 | > | 油断大敵……そんなんじゃ、イ・ウーの刺客にやられちゃうよぉ?(そう言うとそのまま打ちのめすジャブをアリアの顔や胸へと鋭く打ち込んでしまおうとする) (2016/3/10 01:20:34) |
神崎・H・アリア | > | ぶっ…あんっ…ぶふぅ…(顔や胸を鋭いジャブの連打で打ちのめされると蕩けた顔を見せながらロープにもたれかかり、理子に打ってとお願いするように身体を無防備な状態にしてしまう) (2016/3/10 01:21:55) |
峰理子 | > | しょうがないから理子がアリアを鍛えてあげるねー…たっくさん喘いでよ(そう言うとそのままジャブをアリアへと連打してしまい、気持ち良さそうに股間を濡らし始めてしまう) (2016/3/10 01:22:49) |
神崎・H・アリア | > | んぁっ…あぅ……あぁぁ……んんっ……(ジャブの連打をもらうとだんだんそこを腫れさせられながら、理子に答えるように喘ぎ続けてしまう) (2016/3/10 01:24:17) |
峰理子 | > | だめだよ。せっかくお手本を見せてあげたのにそんなんじゃだーめ(そう言うと駄目だとしかるように左右のアッパーをお腹に打ち込んでしまい、もっとその様子を見せてもらおうとしてしまう) (2016/3/10 01:26:17) |
神崎・H・アリア | > | あんたとは…違うのよ……(せめてもの抵抗だと息を漏らす程度で止めようとしているところをそう言われると反抗的に返しながらべーっと舌を出してみせる) (2016/3/10 01:28:24) |
峰理子 | > | へぇ……お仕置きが必要だね…(そう言われるとムカッと苛立ちを覚えてしまい、左右のストレートを顔へと打ち込もうとしてしまう) (2016/3/10 01:29:07) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼっ……ごぶぅ…(左右のストレートを顔にもらいつつ、理子の胸に弱ってきた左右のストレートを返そうとする) (2016/3/10 01:30:04) |
峰理子 | > | んっ……しっかりと躾てあげるからね(そう言うとそのまま胸へのパンチを受けとめてしまいつつ、左右のストレートを何度も顔へと打ち込もうとしてしまう) (2016/3/10 01:31:41) |
神崎・H・アリア | > | ぶぶっ…んぐぅ…ぶぼぉ……おぐぅ(左右のストレートを打たれる度に胸にストレートを返していたが、それもだんだんと衰えていってしまう) (2016/3/10 01:32:55) |
峰理子 | > | 理子とは違うみたいだから、もっともーっと打ち込んであげるね(そう言ってそのまま左右のストレートを何度も顔へと連打してしまい、アリアの顔を腫れさせてしまおうとする) (2016/3/10 01:35:11) |
神崎・H・アリア | > | ぶべぇ…おぶぅ…んごぉ…(ストレートを何度も連打されるとマウスピースをはみ出させ、小さな顔はパンパンに腫れ上がってしまう) (2016/3/10 01:37:03) |
峰理子 | > | これでもまだ……アリアは理子とは違うって言うのかな?(そう言うと左右のアッパーを胸を弾くように打ち上げてしまおうとする) (2016/3/10 01:38:20) |
神崎・H・アリア | > | あふぅ……んんっ……気持ちいい……(胸を左右のアッパーで弾かれると、思わずそう呟いてしまう) (2016/3/10 01:39:42) |
峰理子 | > | なーんだ。まだ気持ちよくないんだ…(アリアの言葉に少しだけ意地悪してしまおうとそう呟いてしまい、左右のストレートでお腹を連打してからアッパーを顎に突き上げようとする) (2016/3/10 01:40:59) |
神崎・H・アリア | > | あはぁぁ……んんっ……んぁぅ……ごびゅぅっ!(お腹をストレートで連打されるとその度に気持ちよさそうに声を漏らし、アッパーで顎を突き上げられるとマウスピースをほとんどはみ出させながらお腹を突き出すように仰け反ってしまう)) (2016/3/10 01:43:32) |
峰理子 | > | それなら……もっと感じてもらわなくちゃね…アリア(そう言うと知らず知らずの間にいやらしい笑みを浮かべてしまい、突き出されたお腹にドスドスと力強くストレートを連打してしまう) (2016/3/10 01:44:36) |
神崎・H・アリア | > | んぁっ……あぁぅ……やめぇ……(力強いストレートで赤く腫れ上がったお腹を蹂躙されると、一発ごとに喘ぎ愛液を溢れさせてしまいながら、かすかな抵抗をしようと左右のストレートを顔に返そうとする) (2016/3/10 01:47:43) |
峰理子 | > | 今度はこっちに欲しいんだね……んっ……うぐっ…(アリアの様子にいい機会だから徹底的に苛めてしまおうと思いつつ、左右のストレートを顔にもらいながら左右のフックでカウンターをあわせて顔を打ち返そうとする) (2016/3/10 01:49:15) |
神崎・H・アリア | > | んぶぅぅ……あぐぅっ……そうじゃ……(カウンターのフックをもらうと気持ちよさそうに表情をゆるめるも口では否定しつつ左右のストレートを理子にヘロヘロと打ち返そうとする) (2016/3/10 01:50:43) |
峰理子 | > | やっぱりそうなんじゃない。それならもっと打ち込んであげるね(そう言うと左右のストレートを今度は受け止めもせずに左右のフックを打ち返してしまい、アリアの頬の感触に嬉しそうにしてしまう) (2016/3/10 01:51:28) |
神崎・H・アリア | > | んぶぅぅ……あふぅんっ……(左右のフックをもらうととろけた顔のまま左右のヘロヘロストレートを返し、もっとボコボコにしてもらおうとしてしまう) (2016/3/10 01:54:51) |
峰理子 | > | アリアの頬。とっても柔らかくて気持ち良いよ…(そう言うと執拗に頬を抉るように左右のフックを連打してしまい、一発、一発を丁寧に頬を押し込むように連打してしまう) (2016/3/10 01:56:27) |
神崎・H・アリア | > | ぶふっ……あぁぅ……(理子の言葉に嬉しそうに軽く口を開け、押しこむように丁寧なフックの連打を受けると数発貰うごとに愛液を噴き上げながら反撃の手を完全に止めてしまう) (2016/3/10 01:58:06) |
峰理子 | > | そろそろこっちにも欲しいのかなぁ……(そう言うと左右のフックをもう一度顔へと抉りこんでから右アッパーをお腹に打ち上げてそのままグリグリと押し込んでしまおうとする) (2016/3/10 02:00:12) |
神崎・H・アリア | > | んぐぅ……おぶっ……んふっ…ほしぃぃ……(フックで顔をえぐられた後アッパーをお腹に打ち上げられ、グリグリされながらはっきりと求めてしまう) (2016/3/10 02:02:37) |
峰理子 | > | しょうがないなぁ……(そう言うとそのまま顎へとアッパーを打ち上げてからもう一度アッパーをお腹に打ち上げてしまい、交互に顔をお腹へとアッパーを連打していこうとする) (2016/3/10 02:03:53) |
神崎・H・アリア | > | ごぶっ……んぶぅぅ……あぐっ……あふぅ…(理子のパンチの連打を嬉しそうに受け続け、快感で身体を震えさせながら全身を真っ赤に腫れさせていく) (2016/3/10 02:05:30) |
峰理子 | > | エッチなアリアにはここにもパンチしてあげるね(そう言うと左右のアッパーを股間へと連打してしまい、そのままアッパーを身体中へと連打してしまおうとする) (2016/3/10 02:06:51) |
神崎・H・アリア | > | んぁんっ……あぅぅぅ……ぐぶっ……んぐぅ…ぐべぇぇ(股間をアッパーで連打されるとその度に軽く達してしまいながら理子のグローブを濡らし、体中にアッパーを連打されると快感で身をよじりながらそれを受け続けていく) (2016/3/10 02:09:52) |
峰理子 | > | 普段からこれくらい可愛かったらキー君もあっさり惚れちゃうのに…(そういうとそのまま鳩尾目掛けて渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/3/10 02:11:35) |
神崎・H・アリア | > | んんぅぅぅっ!!(渾身のアッパーで鳩尾を打ち上げられるとマウスピースを吐き出しながら絶頂を迎え、思いっきり愛液を噴き出しつつ前傾してしまう) (2016/3/10 02:13:48) |
峰理子 | > | んっ……もう倒れちゃうの?(そう言うとそのまま顎へとアッパーを打ち上げてしまい、アリアをロープへと押し込もうとしてしまう) (2016/3/10 02:15:37) |
神崎・H・アリア | > | んぐぅっ……まだよ…(Sランクは伊達じゃないと、ロープに押されるとしっかりとまだ自分の足で立ち、一応の構えまで取ってみせる) (2016/3/10 02:17:54) |
峰理子 | > | なら、しっかりしてね? まだまだ理子も満足してないからたくさん殴ってあげるよ(そう言うとそのまま左右のフックを顔、左右のアッパーを胸へと打ち込んでしまい、アリアが口を開けたら自分のマウスピースを押し込もうと思ってしまう) (2016/3/10 02:19:18) |
神崎・H・アリア | > | んぶっ……ぶふぅ……(左右のフックとアッパーを受けると声を漏らしながら大きく口を開けてしまう) (2016/3/10 02:21:17) |
峰理子 | > | 理子のをプレゼントしてあげるから簡単に吐き出さないでよ(そう言うとマウスピースを押し込んでしまい、しっかりと咥えさせようと左右のストレートを打ち込んでしまう) (2016/3/10 02:22:45) |
神崎・H・アリア | > | むぐ……ぐぶっ……ごふっ…(理子のマウスピースをもらうとしっかりと噛み締めつつ、理子の胸に左右のフックを放とうとする) (2016/3/10 02:23:41) |
峰理子 | > | んうっ……あふうっ……(アリアのパンチに先ほどよりも気持ち良さそうにしてしまいつつ、左右のフックを頬へと打ち返してしまう) (2016/3/10 02:25:36) |
神崎・H・アリア | > | んぶぅ……ごぶっ…(左右のフックを頬にもらい気持ちよさそうに蕩けた表情のまま理子の胸へとフックをお返ししようとする) (2016/3/10 02:27:22) |
峰理子 | > | あぁんっ……んうっ……(アリアに胸へと打ち返されるたびに気持ち良さそうにしてしまい、そのお礼も兼ねて本気でフックを頬に打たれた分だけ打ち返していく) (2016/3/10 02:30:18) |
神崎・H・アリア | > | ぐびゅぅぅ……んぁぅ…(腫れ上がった顔に本気のフックを貰い嬉しそうに愛液を流し続けつつ、もっともらおうと理子の胸にフックを連打してしまう) (2016/3/10 02:32:10) |
峰理子 | > | 可愛い……(アリアの姿に表情は蕩けてしまいつつ、何度も顔へとパンチを打ち込みながらももっと苛めたくなってきてしまう) (2016/3/10 02:33:56) |
神崎・H・アリア | > | んぐぅぅ……あふぅ……(ねだるように胸へ左右のフックを打ち続けながらパンチをもらうアリアは、理子の様子には気付かずにその胸の感触を味わおうと左右のフックを放ってしまう) (2016/3/10 02:36:25) |
峰理子 | > | もっと、打ちのめしてあげるね。アリア…(そう言うと顔だけに偏っていたパンチをお腹にもめり込ませてしまい、そのまま打ち込むパンチの質を上げてしまう) (2016/3/10 02:38:46) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼぉぉ……ごぶっ……んぁっ……あぐぅ(お腹にも質の上がったパンチを打たれ始めると打ち返すパンチが撫でるようなものに変わり、数発ごとに軽く絶頂を迎えながら悶てしまう) (2016/3/10 02:41:42) |
2016年03月08日 02時47分 ~ 2016年03月10日 02時41分 の過去ログ
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