「【とうらぶ】山城本丸・裏部屋【刀剣乱舞】」の過去ログ
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2016年03月08日 03時57分 ~ 2016年03月10日 09時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(110.67.***.45) (2016/3/8 03:57:37) |
おしらせ | > | いつ:鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/8 04:03:20) |
おしらせ | > | いつ:鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/8 04:04:27) |
おしらせ | > | しろ:鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/8 04:04:31) |
しろ:鶴丸国永 | > | (すみません、名前間違えてました……) (2016/3/8 04:04:46) |
しろ:鶴丸国永 | > | (あ、でも裏だけなので別にキャラ名だけでも構わないですかね) (2016/3/8 04:05:39) |
しろ:鶴丸国永 | > | (じゃあキャラ名だけにしますね、わかると思うので) (2016/3/8 04:08:04) |
おしらせ | > | しろ:鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/8 04:08:09) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/8 04:08:13) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/8 04:09:47) |
鶴丸国永 | > | きみに、くわれるのも、また驚き、だなあ。【寝るのもきみが隣なら眠れるなと軽く微笑み】 (2016/3/8 04:10:19) |
鶴丸国永 | > | (成人しててよかったと今気付きました) (2016/3/8 04:10:39) |
三日月宗近 | > | なんだ、喰われる方が御希望か?(相手に妖艶な笑みを向ければ撫でていた手を一度止め) (2016/3/8 04:12:46) |
三日月宗近 | > | (/色合わせるのが難しかったです、丸(/本当にそうですよね、成人してて良かったぁって改めて思いますなぁ。 (2016/3/8 04:13:50) |
鶴丸国永 | > | そんなものは、生娘にでもむけてやれ。【ただの冗談さと少々呂律の回らない口で答え、相手を見上げ、にしても三日月様は本当に、綺麗だなと無意識に呟き】 (2016/3/8 04:14:55) |
鶴丸国永 | > | (背景が若干ピンクですものね……難しい……!) (2016/3/8 04:15:20) |
鶴丸国永 | > | (成人してれば酒とホモが十分に楽しめますしね!!) (2016/3/8 04:15:53) |
三日月宗近 | > | 生娘になぁ…生娘相手にはその気はないがな。(そう笑い、己を見上げ綺麗だと呟く相手をもう一度撫でれば相手を支えつつ再び優しく唇を重ね接吻をして) (2016/3/8 04:21:51) |
三日月宗近 | > | (/背景が水色でも難しい…何なんだこれはって言いたいです。てか言いました (2016/3/8 04:22:49) |
三日月宗近 | > | (/ですな!酒は美味い!ホモもうまい!最高ですな! (2016/3/8 04:23:22) |
鶴丸国永 | > | ん……っ。【唇を重ねられ、少々驚き、三日月から逃げられないなと諦めようとしていたが、いやいやこんなのおかしいだろうと自分自身に突っ込み相手の身体を押そうとするが力が入らず】 (2016/3/8 04:24:25) |
鶴丸国永 | > | (白がないので鶴が難しいです……!) (2016/3/8 04:24:46) |
鶴丸国永 | > | (お酒のみたい!ホモみたい!) (2016/3/8 04:24:57) |
三日月宗近 | > | …んっ…、(抵抗の力などなんとも思っておらず重ねたまま向かい合わせになれば優しく抱き、そのまま続けていれば相手の口内に舌を侵入させ、離れないようにと片手で相手の頭部を軽く抑え様子を見て) (2016/3/8 04:29:34) |
三日月宗近 | > | (/鶴難しいですよね!やろうとすれば見えなくなるし… (2016/3/8 04:30:24) |
三日月宗近 | > | (/お酒美味い!ホモ最高! (2016/3/8 04:30:52) |
鶴丸国永 | > | っ……みか、っ。【流石にまずいだろうと逃れようとするも、逃れられずされるがままになり、】 (2016/3/8 04:31:41) |
鶴丸国永 | > | (すみません、途中で送ってしまいんした!!) (2016/3/8 04:31:56) |
三日月宗近 | > | (/よくあることだぜ、大将!ってことで大丈夫でっせ! (2016/3/8 04:32:38) |
鶴丸国永 | > | 【判断も鈍り、入って来る舌からどうにか逃れようと頭を回すも、絡める事になってしまい】 (2016/3/8 04:33:08) |
鶴丸国永 | > | (途中送ったよ、僕と乱れよ??) (2016/3/8 04:33:42) |
鶴丸国永 | > | (酒とか職場でしか飲まないです……) (2016/3/8 04:33:59) |
三日月宗近 | > | ん、…ふ…(相手の言葉を耳に聞き入れず舌を絡ませればぴちゃ、ぴちゃ、と音を響かせるように絡ませて) (2016/3/8 04:37:00) |
三日月宗近 | > | (/ええ、乱れましょu(強制退室)(/えぇ、それは勿体ない。家では飲まれないんですか? (2016/3/8 04:37:49) |
鶴丸国永 | > | っ、!【体験した事のない相手の行為に驚き、どうしたらいいかわからずとりあえず、逃れればいいのかと舌で相手の舌を押すも結局絡める事となってしまい、響く音に恥ずかしさを感じ耳を赤らめて】 (2016/3/8 04:39:29) |
鶴丸国永 | > | (そうですねえ、友達が来たら宅飲みとかするんですけど、店がバールなので職場でが多いですね) (2016/3/8 04:40:45) |
三日月宗近 | > | …っは。…接吻する前にもう少し息を吸っておくべきだったな。(唇を離せば独り言のように呟き。相手の表情を見れば愛おしそうに見つめ、紅く染まった耳を見れば其方に顔を近づけ、どうした?耳が紅くなってるが。とゆっくり囁いて) (2016/3/8 04:45:16) |
三日月宗近 | > | (/ああぁ、なるほど…それだったら職場の方が多くなりそうですなぁ (2016/3/8 04:46:32) |
鶴丸国永 | > | っ――!【耳に相手の息がかかり、身体を引き摺るようにして僅かに相手から離れて耳を押さえ】みっ、三日月、俺はこんなのしらな……っ、というか、何なんだ、この……っ。【行為は、と叫ぼうとするも酔いで眩暈がし、その場に座り込んだまま体勢を崩しそうになり】 (2016/3/8 04:49:33) |
鶴丸国永 | > | (でもただで酒が飲めるから最高ですぞ。カシオレやらハイボール、バラライカ、ジャックダニエルとか色々揃っているんだぜ、大将) (2016/3/8 04:50:33) |
鶴丸国永 | > | (あ、今気付いたけれど、本当に鶴丸さん生娘みたいな感じにしてしまいました……。情事の事は知識ない感じでお願いします……オオア) (2016/3/8 04:52:12) |
三日月宗近 | > | なに故其処まで驚く?まぁそんな所が愛いらしいんだな(頷いていれば体勢を崩しそうな相手を支え、ほれほれ、無理するな。倒れては困る。と言えば優しく抱いて) (2016/3/8 04:54:11) |
三日月宗近 | > | (/了解ですぞ!…オオアをオオカネヒラとは読み間違えてないぞ、うん(/うわぁ、すっごい羨ましい!羨ましすぎますよ! (2016/3/8 04:55:50) |
鶴丸国永 | > | だから、俺は――っ。【相手から離れようとするも酔いが回っているせいで体勢を崩し、相手に身体を預ける風になってしまい、力を入れようとするが力も入らず完璧に三日月のペースに持っていかれる事に少々嫌な予感を感じつつ、先ほどの行為について問いただそうとしたが口に出すのも恥ずかしく】 (2016/3/8 04:58:13) |
鶴丸国永 | > | (オオカネヒラァ……。完全に生娘じゃん、処女じゃないか、こりゃあ驚きだぜ……。自分でもすっかりわすれてました、あるじさま……) (2016/3/8 04:58:56) |
鶴丸国永 | > | (ま、わたし酔わないので!!おいしい!!あっでもワインは苦手です) (2016/3/8 04:59:16) |
三日月宗近 | > | まぁまぁ、そんなこと言わなくとも良いだろう(小さく笑えば相手が己に身を預ける風をいいこととに、抱いたまま相手の首元に顔を埋めればちろり、と少し舐め) (2016/3/8 05:02:15) |
三日月宗近 | > | (/そんな鶴さんも愛いらしくて良いものさ!(キリッ) (2016/3/8 05:03:04) |
三日月宗近 | > | (/んんん、なんですと?!酔わないのは羨ましい!自分はすぐ酔いますが苦手なのは無い(と思います)ですよ! (2016/3/8 05:04:29) |
鶴丸国永 | > | み、みか、三日月、っ。【何を、と問いつつ顔に熱が集まるのを感じ、これは明日二日酔い確定だなと考えながら、首元に顔を埋める相手に事の説明を求めようとするが先ほどの彼の言で、口に出してはいけないものだと間違った風に解釈し】 (2016/3/8 05:05:34) |
鶴丸国永 | > | (じゃあ生娘鶴さん走ります!!僕はあなたの元に帰って来るしかないんですよ……オオカネヒラァ……) (2016/3/8 05:06:28) |
鶴丸国永 | > | (酔ったことないんですよね、酔ってみたい……。じゃあ棗さんスピリタスいきましょう!!) (2016/3/8 05:06:55) |
三日月宗近 | > | ん……否、これじゃあわからんだろうな(反応を見れば少しばかり笑みを零し、顔を埋めたまま何度かちろりと舐め、その間に甘く首筋を噛んでみたりと) (2016/3/8 05:10:49) |
三日月宗近 | > | (/全然ばっちこーい!ですぞ!…オオカネヒラァ…早う実装して… (2016/3/8 05:11:57) |
三日月宗近 | > | (/んん!?飲んだことないけどあれすっごく度数が高いとか聞いたことありますよ?!一口目からぶっ倒れそうなんですが…! (2016/3/8 05:13:36) |
鶴丸国永 | > | こんな事、っ……。【くすぐったいような、何処か熱を感じるようなものを感じており、相手の肩に腕を回し彼にしがみつくように彼の服を掴み、酒の効果で自分の身体が上手く支えられず】 (2016/3/8 05:14:12) |
鶴丸国永 | > | (北米で販売禁止、ポーランド産の度数96ぱーせんとですあるじさま。害虫にかけると即死するお酒ですぞ) (2016/3/8 05:15:35) |
三日月宗近 | > | …さて、どんな感じがするものなのか(そう言いながら首元から顔を離せば耳朶を柔く食んで。背に回した腕をそのまま少し下げれば腰元を優しく撫でて) (2016/3/8 05:20:02) |
三日月宗近 | > | (/96ぱーせんと。害虫で即死なら自分も即死ですかな← (2016/3/8 05:20:53) |
鶴丸国永 | > | っぁ……っ。【声が小さく漏れ、何だ今の声はと自分自身で驚き、今のは俺が言ったのかと軽く混乱して、相手の服を掴む手に力を込めて】 (2016/3/8 05:22:32) |
鶴丸国永 | > | (ぼくもそくしですあるじさま……) (2016/3/8 05:23:34) |
三日月宗近 | > | ん、そうかそうか。(漏れでた甘い声に微笑み、顎にそっと手を添えれば少し上に向けさせ軽く接吻を落とし。添えていた手をゆっくりと体へと這わせ布越しではあるが胸の突起に触れぬようにと焦らしながら指を動かしていき) (2016/3/8 05:28:27) |
三日月宗近 | > | (/みんな即死ですな(真顔) (2016/3/8 05:28:42) |
鶴丸国永 | > | っ!み、みかづき、っ。【熱が身体に集中しているのを感じ、息が漏れ、今まで体験した事も、見た事もない事が自分の身に起こっている事を理解し、それを相手は今行っているのだと思うと少々恐ろしく感じて】 (2016/3/8 05:30:47) |
鶴丸国永 | > | (ロックにして本丸で配って粟田口に飲まし、短刀・脇差・打刀が全滅し、いち兄からお覚悟されるのが見えました……) (2016/3/8 05:31:46) |
三日月宗近 | > | ん?どうかしたか?(声をかけられればぱ、と手を離し服の袖で口許を隠し乍微笑んで答え) (2016/3/8 05:33:49) |
三日月宗近 | > | (/あなや、それはお覚悟確定でしょうなぁ… (2016/3/8 05:34:11) |
鶴丸国永 | > | きみは、本当に……っ。【わかっている癖にと言いたげな顔で相手の肩から手を下ろし、彼の胸辺りの服を掴み、熱い息を漏らして、涙目で睨み付けて】 (2016/3/8 05:37:51) |
鶴丸国永 | > | (あなやーって言いながら穴に落とされる未来しか見えない……) (2016/3/8 05:38:24) |
三日月宗近 | > | はて。どうしたことか?(態々首を小さく傾げて笑みを浮かべ、服を掴まれ些か驚くも熱い吐息、涙を浮かべた瞳を見れば愛おしそう目を細めて眺め) (2016/3/8 05:41:54) |
三日月宗近 | > | (/穴?!落とし穴ですかな?鶴丸殿が掘った() (2016/3/8 05:42:41) |
鶴丸国永 | > | みか、づき、何だか……っおかしいんだ。【胸を軽く押さえて眉間に皺を寄せて、助けを請うような、自分の身に起こっている何かを教えて欲しい、どうにかして欲しいと頼むような視線を向け、彼を求めて】 (2016/3/8 05:45:39) |
鶴丸国永 | > | (多分鶴丸が三日月を落とそうとして掘ったんでしょうね……。そして審神者が粟田口にスピリタス飲ませてお覚悟される事に使われてしまった……あなやー) (2016/3/8 05:46:33) |
三日月宗近 | > | …ふむ、そうか、相わかった。(相手の素直な反応に目を細めれば、なに、心配することないさ。すぐに快楽に変わるだろう。と言葉を紡げば胸を押さえる手を退かし、布越しに胸の突起を指先でくり、と弄り) (2016/3/8 05:50:41) |
三日月宗近 | > | (/鶴丸さんのはいつものことですな。となれば審神者が原因になりますなぁ…こりゃ驚いた。 (2016/3/8 05:52:20) |
鶴丸国永 | > | っあ、っ……っ。【それはどういう事だと問う前に行為に移られ、聞けず、自分の口から聞いた事も無い声が漏れた事に驚き両手で口を押さえて】 (2016/3/8 05:53:04) |
鶴丸国永 | > | (きっといち兄以外の粟田口は部屋で伸びていて、遠征帰りのいち兄は審神者を生き埋めにするんでしょうね……ああおそろしや……) (2016/3/8 05:54:04) |
三日月宗近 | > | ん、もう快楽に変わったのか?(そう尋ねながらももう片方の手でも同じ様に突起を軽く指先で弄り。たってきた突起に爪を立てれば優しくかり、と掻いて (2016/3/8 05:56:59) |
三日月宗近 | > | (/弟たちのこととなれば審神者をも殺そうとしちゃってますなぁ……おぉこわいこわい。 (2016/3/8 05:58:15) |
鶴丸国永 | > | み、三日月、ちょっと……っ。なんか、変だ、なんか、ちがう。【こんなのいつもの俺じゃない、別に快楽なんて表れる要素などなかったはずだと口を覆いながら相手に告げて】 (2016/3/8 05:59:04) |
鶴丸国永 | > | (粟田口セコムですからのう……いち兄怖い、いち兄に逆らったら死ぬ) (2016/3/8 05:59:37) |
三日月宗近 | > | ふむ、まだ其処まで高まってないからだろうか。(相手の言葉を耳にすれば一度少しばかり小さく唸り。表情を戻せば相手をゆっくり横に寝かせ彼の服をぐ、と捲り上げて) (2016/3/8 06:04:01) |
三日月宗近 | > | (/一期くん怖いよぉ。あれですな、いち兄を近侍にしてる時は特に気を使わないとですな。 (2016/3/8 06:05:24) |
鶴丸国永 | > | まっ、三日月、ちょっときみは一体何を……!【だんだん酔いが醒めて来て、頭痛はあるものの、先ほどよりは幾分マシになり正常な判断が下せるようになって相手がしている事に焦りと疑問を持ち服を捲り上げる彼の腕を掴んで】 (2016/3/8 06:06:34) |
鶴丸国永 | > | (いち兄、いません(まがお)) (2016/3/8 06:06:49) |
鶴丸国永 | > | (審神者暦、一年と数ヶ月、いち兄、いませn) (2016/3/8 06:07:10) |
三日月宗近 | > | 何を、とは…なにかおかしいのだろう?それを治めようとしてるだけだが。(腕を掴まれるももう片手を床に付き倒れないようにしながら突起に顔を近づければちろりと一度舐め、其処にふぅ、と息を吹きかけ) (2016/3/8 06:10:47) |
三日月宗近 | > | (/な、なんと初期組の方でしたか!(/後から始めた自分でさえ一期五振状態なのに…… (2016/3/8 06:12:15) |
鶴丸国永 | > | これは、治療なん――っ。【自分の知っているものと些か違うような気がするぞと告げようとするも、突起に舌を這わされ身体を一瞬反応させ、足を軽く摩り合わせて】 (2016/3/8 06:14:30) |
鶴丸国永 | > | (一月十八日就任、一期零振です……やはり初期組はレアが来ないというジンクスは本当だったのね……!) (2016/3/8 06:15:17) |
三日月宗近 | > | あぁ、治療だとも。(反応を見れば口許に弧を描かせ、舌を這わせたり突起を甘く噛んでみたりとを数度続けて) (2016/3/8 06:17:53) |
三日月宗近 | > | (/十二月十二日(いち兄いち兄)就任、一期五振…其のジンクスは…まぁ偶然だと思いますよ、うん。 (2016/3/8 06:19:19) |
鶴丸国永 | > | ふ、っ、あ……っ!【妙な感覚が身体を襲い、恐ろしさはあるがこっち方面は疎いため三日月が言うのならその通りなのだろうと彼に身体を任せる事にし】 (2016/3/8 06:20:33) |
鶴丸国永 | > | (いち兄、ください……。あ、ちなみに狐は実装当日にきました。デイリーしたら狐が出たから多分そこで運がそがれたんでしょうね……) (2016/3/8 06:21:21) |
三日月宗近 | > | …うむ、そうだな。やはり上ばかり責めていても物足りないか?(顔を離せば相手の顔を眺めつつ尋ねてみて。その間も片手は突起をくりくりと弄り) (2016/3/8 06:23:59) |
三日月宗近 | > | (/出来ることならあげたいですよ…。き、狐…あぁ、鳴くほうですよねそうですよね…?!← (2016/3/8 06:25:25) |
鶴丸国永 | > | っ、ふ、っ、せ、責め……っ?【質問の意図がわからず涙を溜めた瞳で相手を視界に収め、よくわからないがきみに任せるといった感情を込めた視線を向けつつ、酔いも醒めたはずなのに熱が集まって来る身体をどうにかしようと股と股を摩り合わせて】 (2016/3/8 06:27:58) |
鶴丸国永 | > | (ポケモンみたいにトレード制度、ほしい……。 もちろん、ちいさいけれどおおきいほうですよ、あるじさま!) (2016/3/8 06:28:31) |
三日月宗近 | > | やはり物足りないとな。(擦り合わせる様子を見ればそう呟き、弄っていた手を一度離すも指腹を相手の体に当てればそのままつー、と中心に触れるように下げていって) (2016/3/8 06:32:42) |
三日月宗近 | > | (/うむ、そうですよなぁ……。う、うぅ…い、いいですもんっ、鳴かない狐もおじじと一緒にやってきましたし((震え声)) (2016/3/8 06:35:11) |
鶴丸国永 | > | っ、。【もどかしい触れ方に、もっと、と求める感情が芽生え、いやいや何がもっとだと自分自身で否定し】 (2016/3/8 06:35:39) |
鶴丸国永 | > | (狐はボロボロ落ちましたわ(オオカネヒラァ)) (2016/3/8 06:36:16) |
三日月宗近 | > | なんだ。上よりそんなに感じぬのか。(そんなことを言いつつも中心に指先をすー、と軽く這わせて) (2016/3/8 06:39:06) |
三日月宗近 | > | (/じゃあついでにオオカネヒラァも…。あ、そうだ。自分とこにはCCOくん31振り来ましたよ(白目) (2016/3/8 06:40:32) |
鶴丸国永 | > | ――っ!【突如、衝撃が走ったような感覚にばっと触れる相手の腕を掴み、熱い息を漏らしながら火照った顔で左右に首を振って「それ、何か嫌だ」と否定し】 (2016/3/8 06:41:24) |
鶴丸国永 | > | (CCOカカカCCPはじじい掘りの時にごっつい来ました……そしていち兄掘りの最中、カカカの地獄をみました……(絶望)) (2016/3/8 06:42:23) |
三日月宗近 | > | …あなや。いきなり何かと思えばそんな事か。(相手の行動に一度目を丸くするも、話を聞けば大したことでもないと)それともなんだ。先程みたいになぞってるだけが良いか?(悪戯の笑みを少々浮かべ尋ねてみて) (2016/3/8 06:46:00) |
三日月宗近 | > | (/ごっつ来ますなぁ…まぁおじじがもう来たんなら厚樫山はもうレベリングの場所と成り果てましたよ。 (2016/3/8 06:47:35) |
鶴丸国永 | > | それは、っ、治らないんだろ、なら、治る方がいい。【だから、もどかしい触り方はやめてくれ、と顔に腕を乗せて頼み】 (2016/3/8 06:49:16) |
鶴丸国永 | > | (厚樫山はKBC狩りもとい虎鉄狩りですな……) (2016/3/8 06:50:05) |
三日月宗近 | > | ふむ、もどかしい触れ方は嫌なのか。(ならこれはどうだ。と言えば掌で中心を撫でてみて) (2016/3/8 06:53:10) |
三日月宗近 | > | (/長曽根兄ちゃんが来ません…(しゅん)(/うあああ、じ、時間が迫ってきてるるる…七時には落ちますね(遠い目) (2016/3/8 06:54:46) |
鶴丸国永 | > | (了解致した。あ、明日、つーか今日はどっちで入ります? 続きします?) (2016/3/8 06:55:41) |
三日月宗近 | > | (/しろさんに合わせますぜ!掛け持ちできるんであればあっちもこっちもできますけれど (2016/3/8 06:57:40) |
鶴丸国永 | > | (自分は全然いけますぜ。じゃあ両方しますかー) (2016/3/8 06:58:14) |
鶴丸国永 | > | (あ、自分は今日休みなんで多分夕方からいます~~。棗さんは一時ごろですかな) (2016/3/8 06:58:56) |
三日月宗近 | > | (/相わかりました!自分はぁ…夕方にはこれるかわかんないですが、夜にはもう来れると思いますぜ! (2016/3/8 07:00:04) |
鶴丸国永 | > | (了解致した~~。では夜頃にはいってますねー) (2016/3/8 07:00:57) |
鶴丸国永 | > | (両方にいるので適当に暇な時にどぞー!) (2016/3/8 07:01:20) |
鶴丸国永 | > | (さて自分も一眠りします……!) (2016/3/8 07:01:39) |
三日月宗近 | > | (/それじゃあ、暇になったら尋ねます!それじゃあお相手ありがとうございました!しろさんはおやすみなさいですな! (2016/3/8 07:02:18) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/3/8 07:02:22) |
鶴丸国永 | > | (お相手ありがとうございました!続きかいておきますね) (2016/3/8 07:02:47) |
鶴丸国永 | > | ンあっ――っ!【出したことのないような甲高い声が出て、口を押さえ、何なんだと恥ずかしさで顔に熱が集まり】 (2016/3/8 07:06:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/8 07:07:02) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/8 12:17:32) |
三日月宗近 | > | (/チラリズムしながら今日はぁ…。時間が取れたので少しだけでもーっと。 (2016/3/8 12:18:44) |
三日月宗近 | > | よしよし、此方の方が好みなのかな(そんなことを言いつつ撫でるも、口を抑える手を見れば少しばかり眉を潜め、何故に口を抑える?と尋ね) (2016/3/8 12:25:45) |
三日月宗近 | > | (/あれです。ヨーグルト美味しいです。うん← (2016/3/8 12:32:40) |
三日月宗近 | > | (/んぬ、もう呼び出しが掛かって…また来ますね! (2016/3/8 12:48:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/3/8 12:49:00) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/8 17:40:13) |
鶴丸国永 | > | (ホア昼間に来ていらしたとは……。夜まってますね~~) (2016/3/8 17:40:43) |
鶴丸国永 | > | っ、く、変な、声、がっ……っ。【唇を噛み締めて襲い掛かる快感に耐え、涙の溜まった瞳で相手を見つめ朦朧とする意識で昔のように「三日月様」と荒い息で呼んで】 (2016/3/8 17:44:32) |
鶴丸国永 | > | (では夜に~~) (2016/3/8 17:44:47) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/8 17:44:50) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/8 19:50:35) |
鶴丸国永 | > | (チラッ) (2016/3/8 19:51:33) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/8 20:01:56) |
三日月宗近 | > | (/( チラッ (2016/3/8 20:02:26) |
鶴丸国永 | > | (チラッチラッ) (2016/3/8 20:02:42) |
三日月宗近 | > | (/(チラチラッチラッ (2016/3/8 20:04:11) |
鶴丸国永 | > | (バチコーンッ) (2016/3/8 20:05:03) |
鶴丸国永 | > | (じじい の かお が ぶたれたようだ! じじい に いちまん の ダメージ!) (2016/3/8 20:05:43) |
三日月宗近 | > | (/ちょ、ダメージでかすぎませんかぁ (2016/3/8 20:06:24) |
鶴丸国永 | > | (鶴丸の愛、いがいとおおきい) (2016/3/8 20:06:52) |
三日月宗近 | > | (/それならおじじからのダメージはそれ以上になりますな← (2016/3/8 20:08:24) |
鶴丸国永 | > | (ヒエッ) (2016/3/8 20:09:27) |
鶴丸国永 | > | (鶴丸さん息してない) (2016/3/8 20:09:43) |
鶴丸国永 | > | (よしやるかー) (2016/3/8 20:09:47) |
三日月宗近 | > | 変な声、とな。それなら俺に聞かせておくれ…?(中心を撫でるように手を動かしつつ荒い息で名を呼ばれれぞくりと湧き上がる高揚感を感じ目を細めれば口を開かせようと指を相手の唇へ捻じ込むように入れて) (2016/3/8 20:13:45) |
三日月宗近 | > | (/鶴さん死んだらうちのおじじが後追いしちゃう← (2016/3/8 20:14:32) |
鶴丸国永 | > | はっ、んっ、みか――っァッ!【女のような甲高い声が漏れ、何が起こっているのか理解できず、これは本当に治療なんだよなと疑問を抱きつつ涙を溜めたまま彼へ視線を向けてどうなのか視線で問い。僅かに開けられた口元から唾液が流れ】 (2016/3/8 20:17:46) |
鶴丸国永 | > | (じじいの執着、コワイ) (2016/3/8 20:17:57) |
鶴丸国永 | > | (そんなじじい、すきです!!) (2016/3/8 20:18:06) |
三日月宗近 | > | なに、大丈夫だ。心配することはない(此方に向いてる視線と己の視線を交わらせばそう優しい声音で述べ。口許から流れ出す唾液を顔を近づければぺろりと舐めとり、撫でていた手は形に添うように軽く包みそれを上下へとゆっくり扱き) (2016/3/8 20:23:45) |
三日月宗近 | > | (/じじいの執着はなめたらアカンぜよぉ? (2016/3/8 20:24:20) |
鶴丸国永 | > | ん、くっ、はっ……あっ、っ。【相手の言葉に、僅かに安心し、相手の肩に手を回して彼へ全てを委ねるかのように任せ、声を響かせて】 (2016/3/8 20:26:25) |
鶴丸国永 | > | (浮気したら浮気相手すらオカシソウなくらい恐ろしさありますな) (2016/3/8 20:27:03) |
三日月宗近 | > | そうだ。俺に身を任せておけばいいさ。(扱く速度を徐々に早めつつゆっくりとした声でそう言い、顔を近づければ再び唇を重ねて接吻を交わして) (2016/3/8 20:35:07) |
三日月宗近 | > | (/うむ、そうですな (2016/3/8 20:35:21) |
鶴丸国永 | > | っ、ぁ、っ!【口を重ねられ、熱が相手に包まれている場所に集中するのを感じ、何やら痛いような、妙な感覚が襲っていて、扱われる度に反応し】 (2016/3/8 20:37:48) |
鶴丸国永 | > | (私のじじいのイメージはそういう恐ろしさを隠したようなキャラですな) (2016/3/8 20:38:12) |
三日月宗近 | > | ん…。…なんだ、布越しで達してしまうのか?(口を離し包んでいるものが徐々に大きくなるのを感じれば悪戯の笑みを浮かべ、更に焦らすように包み込むのをやめればつー、と指腹でなぞり) (2016/3/8 20:44:53) |
三日月宗近 | > | (/ほぅほぅ、なぁるほど!← (2016/3/8 20:45:13) |
鶴丸国永 | > | っ、く……っ。【目を力強く閉じ、上手く触ってもらえないもどかしさに唇を噛み締め顔を背け、相手の腕を掴もうと手を伸ばしその手に触れて】み、かづき、ちゃんと、っ……っ。 (2016/3/8 20:47:48) |
鶴丸国永 | > | (私のイメージですけどね。尚、我が本丸の三日月は鶴丸とはレベルが離れすぎて同一部隊にしてもらえない模様) (2016/3/8 20:48:24) |
三日月宗近 | > | っ、…仕方ないな。まぁ爺故、此処からどうしてほしいのかは言ってくれんとわからんがな(反応にごくりと息を飲み相わかったと言うも布越しに再び包めば扱くだけで。あとは相手の口から言わせようと目を細めて愉しそうに) (2016/3/8 20:55:59) |
三日月宗近 | > | (/うちの本丸は三日月さんも鶴丸さんもほぼ一緒に来たから練度の差は全然なっしんぐ (2016/3/8 20:57:01) |
鶴丸国永 | > | っ、みか、づき、さま……っ、直接、っ、頼む、ぁっ……っ。【目を開けて、相手の胸付近の服を片手で掴み、相手を請うように求めるように、涙を溜めながら、力の入らない腕で相手を引き寄せようとしていて】 (2016/3/8 21:00:02) |
鶴丸国永 | > | (ホアア~~うらやましい限りですぞ……大体三日月遠征へサヨナラバイバイしてしもうた) (2016/3/8 21:00:35) |
三日月宗近 | > | …まったく、我儘な鶴丸だこと。(そう言いながらも表情を少し緩め相手の袴をさげれば中心に直接優しく触れて柔く包めばゆっくりと扱き) (2016/3/8 21:09:14) |
三日月宗近 | > | (/遠征かぁ…高練度の子たちを部隊に入れてずっと手伝い札回収してますわぁ。うちの今の第一部隊、レア太刀4振りと小狐と三日月っていう編成になってますぜ(爆笑← (2016/3/8 21:10:43) |
鶴丸国永 | > | ふ……っ、ん、っ。【相手に扱われる度に身体が反応し、衝撃が走ったかのように身体を高鳴らせ、相手の服から手を離して彼へと手を伸ばし】 (2016/3/8 21:12:34) |
鶴丸国永 | > | (煽り編成だと……!?こいつやりおるな……!) (2016/3/8 21:12:59) |
三日月宗近 | > | そんなに反応を示されると、此方とて楽しくて仕方がない。(些か妖艶な笑みを浮かべ、己へと伸びた手を空いてる片手で受ければ指を絡めて) (2016/3/8 21:19:14) |
三日月宗近 | > | (/でもイベキャラや明石や日本号も来てないからその子たちを見ると俺が本気部隊で演練に挑んでますぜ← (2016/3/8 21:20:08) |
鶴丸国永 | > | っ……。【舐められる指に、相手の艶かしい舌の這わせ方を視界に捉え、僅かに視線を外し】俺は、全然……楽しく、ないぜ。意味が……っ。【意味がわからないし、と付け足し真っ赤に染まった顔で少々不服そうな表情を漂わせて】 (2016/3/8 21:22:52) |
鶴丸国永 | > | (源氏とか見るとヌッコロですな……社会人にイベントはつれえ……) (2016/3/8 21:23:29) |
三日月宗近 | > | ん、…なに、視線を外すこともないだろう。俺を見ておくれ、鶴丸国永よ。(視線を外されながらも彼の顔を見つめて。然しその顔が紅く染まり不服そうな表情を見れば再び妖艶な笑みを浮かべ、中心を優しく包んでいた手を解けば指先で亀頭をかり、と軽く掻いてみて) (2016/3/8 21:36:05) |
三日月宗近 | > | (/うんうん。辛いですよねぇ… (2016/3/8 21:36:36) |
鶴丸国永 | > | みか――っ!【目を相手に合わせた矢先、突如襲った知らぬ快感に身体をびくつかせ、僅かに一瞬だけ震えさせて、何かが溢れそうな、腹部に熱が集まっているのを感じ自らのモノに手を持っていき止めようとして】 (2016/3/8 21:39:50) |
鶴丸国永 | > | (イベントもうちょっと長くしてほしいですね……) (2016/3/8 21:40:01) |
三日月宗近 | > | ん、どうかしたか?刺激が足りんのか?(びくついた身体に口許に弧を描かせるも、手で止めようとしてる相手に不思議そうな眼差しを向けその手を退かそうと) (2016/3/8 21:48:01) |
三日月宗近 | > | (/うんうん、もっと長くしてくれてもいいのに… (2016/3/8 21:48:19) |
鶴丸国永 | > | ちょ、っと、厠、行く……っ、悪い、っ。【さっきから何か出そうだと吐息交じりの声で呟き身体を起こそうと、畳に手をついて】 (2016/3/8 21:50:25) |
鶴丸国永 | > | (二週間でも足りないですけどね……一ヶ月くらいほすい) (2016/3/8 21:50:45) |
三日月宗近 | > | 如何した?行かなくても大丈夫だろうに。(身体を起こそうとする相手を再び横に倒し、逃げないようにと片手を相手の肩に置き、もう一度亀頭を優しく掻いて) (2016/3/8 22:00:17) |
三日月宗近 | > | (/二週間は全然足りない…しかも大阪城のイベはワンパタすぎて飽きちゃう… (2016/3/8 22:01:07) |
鶴丸国永 | > | でも――っあ、っ、っ。【熱いし、痛い、と何かが出そうな感じを相手に伝えようとするも上手くいかず】 (2016/3/8 22:03:57) |
鶴丸国永 | > | (それな。ストーリーに沿ったのやりたいですねえ) (2016/3/8 22:04:46) |
三日月宗近 | > | そう力を入れるな、もっと力を抜け。(顔を耳元に近づければちろりと少し舐め息をふぅ、と吹きかけて。その間もかり、かり、と何度か掻いて) (2016/3/8 22:07:26) |
三日月宗近 | > | (/運営さんにもっとストーリーに沿ったのをお願いしたい限りですなぁ…(/っとと、少しばかり湯浴みに行って参りますな!自動落ちする前に戻れるか挑戦…! (2016/3/8 22:08:41) |
鶴丸国永 | > | う、っ、あぁッ、みかづき、っ!【駄目だ、何か、出ると相手の肩を片手で掴み相手に訴えつつ、目尻から涙を滴らせ】 (2016/3/8 22:10:47) |
鶴丸国永 | > | (それか刀剣男士を主軸に置いたものとかいいと思うのですよ) (2016/3/8 22:11:15) |
鶴丸国永 | > | (了解です、頑張ってくだされ!) (2016/3/8 22:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/8 22:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/8 22:31:59) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:32:27) |
三日月宗近 | > | (/無理だったぁ… (2016/3/8 22:32:56) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:37:19) |
鶴丸国永 | > | (おかえりい) (2016/3/8 22:37:33) |
三日月宗近 | > | あぁ、出して構わんさ(涙を見れば指で拭いつつほれ、と少し強めにかり、と掻いて) (2016/3/8 22:39:23) |
三日月宗近 | > | (/ただいまあ (2016/3/8 22:39:31) |
鶴丸国永 | > | う、っ、く、あッ……っ。【首を左右に振り嫌だと否定して、どうにかして止めようと、荒い息を整えようと肩で息をし】 (2016/3/8 22:41:09) |
三日月宗近 | > | 鶴丸もなかなか我慢するなぁ…(これでもダメかと思えば相手のモノに顔を近づけ亀頭をちろりと舐め少し口に含めてみて) (2016/3/8 22:46:46) |
鶴丸国永 | > | みっ、三日月、一体何を……っ!【相手が行った行為にぎょっとし目を見開いて身体を一気に起こし相手の頭に手を乗せ口から離させようとするも、熱っぽい身体のせいで上手く力が入らず】 (2016/3/8 22:48:33) |
三日月宗近 | > | んっ…んん、っ…(嫌だとでも言うかのように相手の腰元に腕を回して離れようとせず、亀頭を甘く噛んだり舐めたりと繰り返し達すのを促そうとして) (2016/3/8 22:53:18) |
鶴丸国永 | > | く、あっ、っ……三日月、っ……!【何か出る、と荒い息で告げた瞬間、強い衝撃が自らに訪れ、己の熱が相手の口内へ吐き出され達し】 (2016/3/8 22:56:49) |
三日月宗近 | > | ん…んっ…っ、(己の口内に熱が吐き出されれば少しばかり目を丸くするも愛おしそうに相手を見つめながら吐き出された熱を飲み込み、口を離す) (2016/3/8 23:00:26) |
鶴丸国永 | > | わ、悪い、三日月、その……っ。【力なく、座り込んだまま相手の口内に吐き出した事に対し罪悪感を感じ。そしてそれを飲み込んでしまった三日月に、申し訳ない事をさせた気分になり、どうしようと少々混乱し】 (2016/3/8 23:03:05) |
三日月宗近 | > | あぁなに、気にすることはない。寧ろこの方がお前もさっぱりとしただろう?(それになにより、愛いらしかった。と満足そうに頷き、混乱している相手の頬に手を添え軽く接吻を交わして) (2016/3/8 23:10:08) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/3/8 23:10:12) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:10:15) |
三日月宗近 | > | (/よよしよし、こっちもおっけー (2016/3/8 23:10:32) |
鶴丸国永 | > | ん…っ。でも、俺だけきみに、全てをさらした気分だ。【確かにさっぱりはしているが、何だか納得がいかないと相手にもお返しをしようとするも、何をすればいいのかわからず】 (2016/3/8 23:12:39) |
鶴丸国永 | > | (今までパソコンだったのね) (2016/3/8 23:12:59) |
三日月宗近 | > | はっはっは。俺は鶴丸の別の愛いらしさを見れて嬉しいぞ(愉しそうに笑い相手の頭をそっと優しく撫でて) (2016/3/8 23:18:46) |
三日月宗近 | > | (/パソコンだったのよ (2016/3/8 23:19:12) |
鶴丸国永 | > | 俺も、きみの可愛らしいところがみたいんだが、どうすればいい。【先ほどのきみと同じ事をすればいいかと問うて相手へ手を伸ばそうとし】 (2016/3/8 23:20:36) |
鶴丸国永 | > | (携帯からでもいけますのねえ) (2016/3/8 23:20:44) |
三日月宗近 | > | 俺の愛いらしいところとな?…そんな姿を見せるのは恥ずかしい故、勘弁願いたいなぁ(少し苦笑を漏らすも、まぁ出来るんであればやってみればいいさ。なんて少々笑みを含めた声音でそう告げ) (2016/3/8 23:25:54) |
三日月宗近 | > | (/いけますのよぉ。その代わりバグが起こりますがぁ… (2016/3/8 23:26:20) |
鶴丸国永 | > | わ、わからないから、教えて欲しいんだ。俺だけ、してやられているような気がして……。【何だか、気に食わないと相手を見上げ、袴で下半身を隠して】 (2016/3/8 23:28:05) |
鶴丸国永 | > | (ほほう、あまり携帯とチャットはあわへんのですかな?) (2016/3/8 23:28:21) |
三日月宗近 | > | うん?鶴丸はしてやられているだけでいいだろう?(不思議そうに首を傾げて相手を見つめ) (2016/3/8 23:32:16) |
三日月宗近 | > | (/うーん、どうなんでしょうなぁ。自分の端末が相性悪いだけとかはあるのかなぁ… (2016/3/8 23:32:49) |
鶴丸国永 | > | 俺が、それだけで納得するとでも、思っているのか。きみは。【さあ、きみにも治療をしてやる。やり方を教えろと随分と上から目線で告げて】 (2016/3/8 23:33:57) |
鶴丸国永 | > | (というか一部の端末、じゃないですか? 多分ね) (2016/3/8 23:34:15) |
三日月宗近 | > | あなや、納得してくれなのか(目を丸くしてみるも上から目線な彼に些か笑みを零し、そんなにしたいなら俺の真似をすればいいだろうて。まぁ出来るんならな。と此方も若干上からものを言い) (2016/3/8 23:44:42) |
三日月宗近 | > | (/おうふ…そうかもしれませんなぁ…。まぁそんなに悪くないし買い換えたりしませんがね(キリッ (2016/3/8 23:45:43) |
鶴丸国永 | > | 言ったな、なら、覚悟しておいてくれよ。【きみに驚きをもたらそう。そう告げて、相手の腰を掴み、じっと相手を見上げ】……ちょっとは上を脱いでやろうという気はないのか、きみは【君の服はややこしいんだからと不満そうにし】 (2016/3/8 23:47:07) |
三日月宗近 | > | はっはっ、たしかにややこしいだろうな。仕方ない、我儘に付き合うとするか(そう言うとややこしそうな装備のところを外し床に置き装備がついてない着物の姿で、これでいいだろう?と尋ね) (2016/3/8 23:57:09) |
鶴丸国永 | > | 十分だ、三日月宗近。【袴の紐を外し、袴を下ろし相手のモノを手で優しく包み込むと、下手なのは勘弁なと告げ口に先端を含み、確かこうだったかと考えながら舌を這わせて】 (2016/3/9 00:01:11) |
三日月宗近 | > | …ん…っ、…はは、まさか本当にやるとは、な…っ、(ふるりと身体を震わせ、本当にやってきた相手にぎこちなく笑みを浮かべて。舌が這い、慣れない感覚が襲えば己の舌を噛みつつ声を漏らし) (2016/3/9 00:06:17) |
鶴丸国永 | > | 治療、だろう?【大方治療とは違うのだろうなと薄々気付きつつ。口に入れたまま喋り、唾液のついた舌でゆっくりと先端をつつくように舐めて】 (2016/3/9 00:08:53) |
三日月宗近 | > | あぁ、…そう、言ったな…。…んっ…ぁ、(つつかれると軽く腰を浮かせ、己を襲う感覚を逃がそうと首を数度横に振り) (2016/3/9 00:14:00) |
鶴丸国永 | > | どう、だ?【イイのか、と口に含んだまま喋り、彼の反応を見てどうやらいいらしいと理解し、ならばと奥まで口に含んでそっと這わせていき】 (2016/3/9 00:18:15) |
三日月宗近 | > | んぁ…っ、否…どう、だろうな…(曖昧な答えを返したながらも服の裾で口許を抑えて。目元だけ見ても些か表情が蕩けており) (2016/3/9 00:22:52) |
鶴丸国永 | > | 我慢は、良くないぜ……っ。【口に含んだまま告げて、ゆっくり、丁寧に、先ほど自分がされたように舐め、唾液を纏わりつかせていき】 (2016/3/9 00:25:23) |
三日月宗近 | > | 我慢などしとらんさ……んんっ……、ぁ(ゆっくりと舌を這わせられ口許を抑える手にも力が入りくぐもった声を漏らして) (2016/3/9 00:31:12) |
鶴丸国永 | > | ほら、声、聞かせてくれよ――三日月様?【丁寧に舐めながら、相手のモノが反応するのを感じ、ふっと笑みを心中で漏らして裏側をしつこく舐めて】 (2016/3/9 00:35:21) |
三日月宗近 | > | つ…つるま、る…こんなときに……んあ…っ…は、っ…(その呼び名は狡いと言葉を続けるより先に、話すために袖を離した途端に裏側の刺激を受け甘い声を漏らし) (2016/3/9 00:40:54) |
鶴丸国永 | > | きみの期待に答えた、だけさ。【何なら昔のように呼ぼうか、ああ、それがいいな、口調も昔に戻してやろう。含んだまま相手のモノを舐めつつ、相手が漏らした声に「随分可愛い声で啼く」と笑みを浮かべて】 (2016/3/9 00:42:55) |
三日月宗近 | > | ははっ…そうか……あっ…、…ん、はっ…、(笑みを浮かべる様子に「そんなことは…、ない、ぞ…っ」と些か顔を逸らし) (2016/3/9 00:48:42) |
鶴丸国永 | > | ――三日月様、本当にあなたは、可愛らしい。そして、美しい。【あなたに勝てるものなどいません、と敬語を使って昔のように淑やかに喋った後、僅かに話していた相手のモノを喉奥まで含み、反応するのを密かに感じて先端を強く刺激し】 (2016/3/9 00:54:06) |
三日月宗近 | > | んぁ…、はは、そうか……懐かしい、鶴丸だな…(昔の彼にも見られてるような感覚に更なる羞恥を覚え顔が紅く染まっていく中、先端から襲う強い刺激に首をふるふると横に振り) (2016/3/9 00:58:39) |
鶴丸国永 | > | はい、あの時の、鶴ですよ。【あなたを追いかけてばかりいた、あの時の。意地悪くそう伝え、先端を刺激し続け、相手のモノが熱をもっていくのを感じ、僅かに口から抜いて先端だけくわえ】 (2016/3/9 01:02:42) |
三日月宗近 | > | こんな姿を見られる、とは……ん、ぁ…みっともないな……んっ…(蕩けた表情で小さく笑んでみせ、熱を吐き出すのを些か我慢しつつも熱を溜め込んでるせいか体全体が熱くなり服の襟をぱたぱたと動かして) (2016/3/9 01:13:26) |
鶴丸国永 | > | 俺も、同じ、ですよ。【そう考えれば、見っとも無くもないでしょうと熱を持ち、刺激に反応している相手のモノに刺激を与えつつ、根元を掴んで摩り、口と手で刺激をくわえて】 (2016/3/9 01:15:59) |
三日月宗近 | > | おなじ、だな、っ……ひ、…ぁ…っ(摩られ短く悲鳴を上げるも口と手の刺激に頭の中が真っ白になりかけて) (2016/3/9 01:21:50) |
鶴丸国永 | > | さあ、三日月、きみの全てを見せてくれ。【こんなもので暴けるとは思っていないがなと心中で呟き、先ほどよりも刺激をくわえ、相手の欲を吐き出させようと口から相手のモノを抜いて手で摩りながら、先端に軽く爪を立てて小さく舌で押し】 (2016/3/9 01:24:23) |
三日月宗近 | > | ぃ…やだ…んんぁ……っ、ぁ…んあぁっ…(我慢にも流石に限界が訪れ、力が篭ってた身体から力を抜けば熱を吐き出して達してしまったようで) (2016/3/9 01:33:36) |
鶴丸国永 | > | っ――!【思いっきり顔にかかるも、舌で舐め取るがその味があまりよくなかった事に眉間に皺を寄せる。しかし、慣れなのだろうなと考え】 (2016/3/9 01:37:43) |
三日月宗近 | > | …あ、あぁ、相済まぬ。…うむ、申し訳ない…(目を丸くさせ一度視線を泳がせれば懐から手拭いを出しそれを差し出し) (2016/3/9 01:42:30) |
鶴丸国永 | > | いい、大丈夫、きみのだからな。【だから、この先も教えてくれ。この先もあるんだろうと問うて、相手を押し倒し、馬乗りとなって】 (2016/3/9 01:43:49) |
三日月宗近 | > | はっはっ、この先なぁ。…この先は好いてる者同士がやることだぞ?(俺はお前のことを好いている。鶴丸はどうなんだ、俺でいいのか?この先を考えれば乾いた笑みを浮かべて。それに、俺は下にいるより上の方が好ましいんだが…、と呟いて) (2016/3/9 01:52:20) |
鶴丸国永 | > | 何を言う、俺はきみを好いているぞ?兄として、仲間として慕っているしな。【よくわからないが、この先を教えてくれるのはきみで構わないぞと特に深く理解はしておらず。相手が呟いた事に対して、よくわからないが任せると告げ】 (2016/3/9 01:56:32) |
三日月宗近 | > | そうでなくてだな、色恋沙汰での好いてるか好いてないか、だ。(そう言い、任せると言われれば相手を倒して馬乗りの状態となり) (2016/3/9 02:02:34) |
鶴丸国永 | > | い、色恋……っ。【深く考え込む必要などなく、過去求められ続けたせいで、そういった事はあまり好かず、此処はカマをかけて見る事にし】きみは、俺にはそういった相手が居ると言ったらどうする? (2016/3/9 02:05:13) |
鶴丸国永 | > | (おふろいてきま! 半頃にもどる!) (2016/3/9 02:05:32) |
三日月宗近 | > | (/了解でありんす! (2016/3/9 02:08:22) |
三日月宗近 | > | そうだな、その相手が俺であれば良いなと思うな。まぁ何より驚いてしまうな(少し笑い。して、どうなんだ?と改めて尋ねかけて) (2016/3/9 02:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/9 02:26:05) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/9 02:27:33) |
鶴丸国永 | > | (ただいま!!) (2016/3/9 02:27:43) |
鶴丸国永 | > | ……答えはすぐに出せない。わからないんだ。だが、きみは嫌いじゃないぜ。【過去のしがらみなどは特に言わず、もしきみがそれでもいいというのなら俺は努力をしようと告げて】 (2016/3/9 02:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/9 02:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/9 02:50:28) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/9 08:14:16) |
三日月宗近 | > | (/な、なんか寝落ちしてました申し訳ないですすすす (2016/3/9 08:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/9 12:00:09) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/9 14:15:50) |
鶴丸国永 | > | (構いませんよ~~今日はちょっと遅めになるかと!十二時ごろには多分いるはずですー。お暇ならお相手おねがいします!) (2016/3/9 14:16:44) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/9 14:16:47) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/9 14:20:43) |
三日月宗近 | > | (/すれ違いいい(/うむ、了解致しました!今日は自分が休日なんでいつでも大丈夫ですよ! (2016/3/9 14:22:03) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/9 14:22:10) |
鶴丸国永 | > | (ごめんいた(震え声)) (2016/3/9 14:22:21) |
三日月宗近 | > | (/あっちでもろむ待機してます…とおもったらいらっしゃったああ! (2016/3/9 14:23:47) |
鶴丸国永 | > | (了解しましたー。あ、今休憩なんで全然いけますよ!!) (2016/3/9 14:23:55) |
三日月宗近 | > | わからない、な……然しまぁ、其処まで言うなれば教えてやるさ(袴で下半身を隠している相手の袴を退ければ、ゆっくりと摩って) (2016/3/9 14:28:28) |
鶴丸国永 | > | っ……、これが、治療、じゃないことは、わかっているぜ。【そこまで馬鹿じゃないからなと呟き、顔の上に腕を乗せて】 (2016/3/9 14:30:24) |
三日月宗近 | > | はっはっは、ばれてしまってたか(そう少し笑い、先端から出てるぬるりとした液を指に絡め取ればそれを相手の目の前に見せ、もう、少し出てるぞ。と薄く微笑み) (2016/3/9 14:37:24) |
鶴丸国永 | > | っ、意地悪……。【僅かに腕を顔からずらし、見せ付けてきた相手に顔を背け、熱の混じり合った息でそう告げ】 (2016/3/9 14:39:41) |
三日月宗近 | > | 今の俺には、その言葉など褒め言葉にしか聞こえん(薄く微笑みながらその液を舐めとり、そろそろなかも潤って来ただろうとなかにゆっくりと指を入れてみて) (2016/3/9 14:43:56) |
鶴丸国永 | > | な……っ、何、っ。【突然】 (2016/3/9 14:46:17) |
鶴丸国永 | > | (ごめん途中ううううう) (2016/3/9 14:46:27) |
鶴丸国永 | > | 【突然の行為に驚き、ぎょっとした顔で見つめ、新たな行動に何をしているんだと少々恐れを抱きながら相手を見つめて】 (2016/3/9 14:47:45) |
三日月宗近 | > | (/大丈夫よおおお (2016/3/9 14:49:08) |
三日月宗近 | > | ははっ、そんな顔するな。なに、すぐ慣れるさ(空いた片手を相手の頭に乗せ優しく撫でて。ふむ、まだ少しきついな。と言いながら指をなかで少し掻き回してみて) (2016/3/9 14:52:11) |
鶴丸国永 | > | 慣れるっていうか、ただの異物感しか……。【初めて侵入を許した自らの後ろに、疑問を持ちながら相手のする行為に少々違和感を持ちつつ瞳の上に腕を乗せて】 (2016/3/9 14:54:17) |
鶴丸国永 | > | (アザッス!) (2016/3/9 14:54:28) |
三日月宗近 | > | それが快楽に変わっていくだろうということだ(少しゆr緩くなっただろうと思えば指をもう一本ゆっくり入れ二本指で掻き回してみてくちゅ、くちゅ、と態々音を響かせるようにしながら) (2016/3/9 14:59:50) |
三日月宗近 | > | (/ううぬ、バグは大目に見ておくれ下され読めぬことはないだろうが… (2016/3/9 15:00:30) |
鶴丸国永 | > | は、何、っ……。【そんなの変わる訳ないと思い圧迫感に包まれつつも、先ほどの感覚が突如襲い、息が漏れて】 (2016/3/9 15:03:29) |
鶴丸国永 | > | (全然おkですぞー) (2016/3/9 15:03:46) |
三日月宗近 | > | …ほれ、言っただろう?(息が漏れる音にぞくりと感覚を覚えつつ、先程より少しばかり激しく掻き回して) (2016/3/9 15:06:27) |
鶴丸国永 | > | な、三日月、っあ……んっ。【漏れた声に羞恥を感じ、口を押さえて、こんなの自分ではないと心中で否定するも、最早それは否定出来ないものとなっており】 (2016/3/9 15:09:11) |
三日月宗近 | > | …そろそろ解れただろうな。(俺は我慢は嫌いだ、なんて呟けば、入れていた指を抜き口を抑える手を退かしその手を床に軽く押さえつければ自分のモノを相手のなかにゆっくり入れて) (2016/3/9 15:14:27) |
鶴丸国永 | > | みか……っいっ――!【感じたことのない激痛が走り、待ってくれ、抜いてと涙を溜めて火照った顔で訴え】 (2016/3/9 15:16:30) |
三日月宗近 | > | ふむ、それはまた何故に?俺は焦らされるのは嫌いだぞ(抜きはせず一度止まりながら不思議そうな表情で相手を見つめ) (2016/3/9 15:23:34) |
鶴丸国永 | > | い、痛い、……っ。【圧迫感で快楽など全て吹っ飛んだ事を感じつつ、甘い息を漏らし、相手に涙を流して懇願し。しかし僅かに残る快楽も感じ取っていて】 (2016/3/9 15:27:12) |
三日月宗近 | > | ははっ、大丈夫だ。それともなに、快楽に変わらんのか?(流す涙を指で拭ってやり、柔く相手の頭をぽんぽんと撫でて) (2016/3/9 15:30:37) |
鶴丸国永 | > | ……、わか、ってるくせに。【本当意地悪だなと涙目で睨み上げて、相変わらず嫌な奴だと少々蔑んだように心中で呟き】 (2016/3/9 15:32:45) |
三日月宗近 | > | はっはっは。俺にはわからんさ(睨み上げられても尚、笑みを浮かばせながら言い。別に其処まででもないだろうに。と言えば再びゆっくり入れていき) (2016/3/9 15:35:43) |
鶴丸国永 | > | は、っ、そういうところが、嫌なん、っ、だよ。【嫌、といいつつも楽しむように笑みを漂わせていて、痛みに耐えながら相手のモノを受け入れて】 (2016/3/9 15:37:48) |
三日月宗近 | > | そう言いながらも楽しそうな奴は何処の鶴丸だろうなぁ(小さく微笑んで、…ん、入ったな…然し、少しばかりきついな…。なかで締められる感覚に乾いた笑みを浮かべ、もっと力を抜いておくれ、告げ相手に視線を向けて) (2016/3/9 15:43:16) |
鶴丸国永 | > | 嫌、なのは本当だぜ?【抜くってどうやるんだと少々考え、こうか、と身体からゆっくりと力を抜いて。相変わらずこの刀には何もかも敵わないなと蕩けたような目で相手を瞳に映して】 (2016/3/9 15:46:01) |
三日月宗近 | > | そうか。だが全てを嫌われてなのだろうし良しとするか(徐々に緩くなっているのがわかれば、よしよしと頭を撫でてやりゆっくり腰を動かし始めて) (2016/3/9 15:53:29) |
鶴丸国永 | > | だから、っ、子供、ぁ……っ。【小さく声が漏れ、動かした相手のモノをしかと感じていて、快楽が徐々に戻って来てしまっているのを身体で感じ】 (2016/3/9 16:03:41) |
三日月宗近 | > | …っ、どうだ、?(漏れる声に嬉しそうに表情を漏らしているも、擦れる感覚に小さく息が漏れて) (2016/3/9 16:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/9 18:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/9 18:47:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 00:38:54) |
鶴丸国永 | > | 別に、どうっ、ってこと、ないぜ……ぁ。【痛みが快楽に代わり、甘い息を漏らしながら、相手を挑発するように返答し】 (2016/3/10 00:40:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/10 00:43:48) |
三日月宗近 | > | …そうか。…っ。(ならもう少し早くするか。挑発するような声音にそう告げれば少しづつ腰を動かすのを早めて) (2016/3/10 00:46:52) |
鶴丸国永 | > | な、っあ、ふ、っ……っ。【先ほどより早まった相手の動きに、嬌声を上げ、手を伸ばし相手の服を掴んで。口許からは収まりきらない唾液が流れて】 (2016/3/10 00:50:06) |
三日月宗近 | > | は、ははっ……良い声だ…っ、(相手の嬌声に薄く笑みを浮かばせ、流れ出る唾液を指で拭ってやり。モノが徐々に熱を持っていくのを些か感じはじめて) (2016/3/10 00:58:39) |
鶴丸国永 | > | 三日月ぃ、あつい……。【自らに入っている彼のものから、焼けるような熱を感じ緩んだ顔で感想を口にして】 (2016/3/10 01:01:37) |
三日月宗近 | > | 相すまぬな…っ、…然しまぁ、これでも我慢はしている…(我慢をしながらのせいかぎこちなく笑みを向け。しかしそう言うも先端からじわりと少しばかり熱を出してしまって) (2016/3/10 01:09:01) |
鶴丸国永 | > | あ、んん……っ、きみが、感じられて、……イイ、っぁ……っ。【不満じゃないぞ、と回らない頭で紡ぎ相手の服を引っ張って彼の唇に己の唇を重ねて口吸いをし】 (2016/3/10 01:12:28) |
三日月宗近 | > | そ、うか……んっ…、ふ、…(不満ではないの一言に嬉しそうになるも、突然の口吸いに内心些か驚くも受け入れて。その間も自己制御が利かずになってるのかじわり、じわりと熱を出してしまってるようで) (2016/3/10 01:22:55) |
鶴丸国永 | > | っ、あ……っ、全部、だして……っいいぜ。【我慢するなよと漏らし舌を伸ばし相手の舌と絡めて、相手の熱を搾り取るように力を僅かに入れて出させようとし】 (2016/3/10 01:25:50) |
三日月宗近 | > | …ん、っ……んっ…あぁ、っ…(舌を絡められ相手の言葉を聞き、更に僅かに力が加われれば、頭の中が一気に真っ白になり力が抜け熱をなかに吐き出して達してしまい) (2016/3/10 01:32:27) |
鶴丸国永 | > | あ、ふ、あああッ!【中にどくり、と出された相手の熱が満たされ、女のような声を上げて同じく熱を外に押し出すように出して】 (2016/3/10 01:35:41) |
三日月宗近 | > | ん…っ、…は、ぁ…ふ、(一連を終えれば息を静かに整えて、相手が出した熱がお互いにかかったのを見れば、鶴丸も、派手にやったな。と小さく笑みを浮かべ白濁とした液を眺め見て) (2016/3/10 01:48:47) |
鶴丸国永 | > | ……ぁ、わるい、きみにかかってしまったな。【火照った身体で息を整えながら、相手の服へかかった自らの熱を見て、すまないなと液体へ手を伸ばし】 (2016/3/10 01:50:27) |
三日月宗近 | > | ははっ、なに、全然構わんさ。(笑みを向ければ頭を優しく撫でてやり、手を伸ばすのをよそに己の服のかかった所を引き上げればそれを舐めとって) (2016/3/10 01:56:50) |
鶴丸国永 | > | おい、きみ……。【美味いものでもないだろうにと眉間に眉を刻み、顔を歪め、仕方なく手を引っ込めて身体を起こし】 (2016/3/10 01:58:47) |
三日月宗近 | > | 美味いかと聞かれればたしかに完全には肯定できぬ。だが、鶴丸のだと思えば勝手に手が動くんだ(顔を歪める相手に小さく微笑みかけて告げ、ほれ、風邪を引かぬようすぐに整えてろ。と気遣うように言えば相手の袴を渡し自らも服を整え始めて) (2016/3/10 02:06:35) |
鶴丸国永 | > | はは、それはそれは、天下五剣様に言ってもらえるなんて驚きだぜ。【渡された袴を受け取り礼を告げると、下着を着用し袴に足を通して服の乱れを整えて】 (2016/3/10 02:08:08) |
鶴丸国永 | > | (あ、ごめぬ風呂ってくるわー) (2016/3/10 02:08:35) |
鶴丸国永 | > | (半くらいにもどる) (2016/3/10 02:08:40) |
三日月宗近 | > | そんなに天下五剣に拘らなくてもいいだろうて…(そう言いながら笑みを浮かべ、服を整え終われば、よし、できたな。と若干服に乱れが残りつつも言って) (2016/3/10 02:16:18) |
三日月宗近 | > | (/いってらったーい!りょかかいよーん (2016/3/10 02:16:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/10 02:29:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 02:29:15) |
鶴丸国永 | > | おいおい、じいさん。全くそろそろ服くらい着れるようになって欲しいもんだな。【誰かにやってもらわないと出来ないのかと薄く笑みを漏らし呆れつつも楽しそうに、相手の前に立って彼の服を整え、装飾もしかとつけてやり)】 (2016/3/10 02:31:03) |
鶴丸国永 | > | (ただいま!!) (2016/3/10 02:31:09) |
鶴丸国永 | > | (最速なはずたぶん) (2016/3/10 02:31:15) |
三日月宗近 | > | (/おかえりなさいませ!すごく早いですな! (2016/3/10 02:31:48) |
三日月宗近 | > | はっはっは。やはりお洒落は苦手でな。やはり世話をされるのが好きだな。(いつも通り笑いつつ、服を整えられ装飾までやってもらえれば満足そうに微笑んで) (2016/3/10 02:33:58) |
鶴丸国永 | > | (今日はご飯を店で食べてきたのでな……家事がありません!!!!) (2016/3/10 02:36:10) |
鶴丸国永 | > | (いつもそれで遅かったのだ) (2016/3/10 02:36:20) |
鶴丸国永 | > | 自分の事くらい出来るようにならなくては困るぞ?【まあ、きみの場合、誰かにやってもらえるからいいかもしれないがなと言葉を紡いで。どうせ自分でやる気はないのだろうと理解もしていて】 (2016/3/10 02:37:57) |
三日月宗近 | > | (/ちょ、だったらこっちより家事を優先させなさいなよぉ (2016/3/10 02:39:12) |
三日月宗近 | > | まぁ、最低限のことは出来ていると思うぞ?(小さく微笑んだまま首を小さく傾げて) (2016/3/10 02:40:25) |
鶴丸国永 | > | (一人暮らしって……家事くらいサボってもどうという事はないのですぞ……) (2016/3/10 02:40:57) |
鶴丸国永 | > | はは、それはそうだ。【出来なくちゃ周りが困るぜと笑い】さて、俺は湯浴みに行くが、三日月、きみはどうする? (2016/3/10 02:42:15) |
三日月宗近 | > | (/いやまぁ、そうだろうけどぉ……生活が乱れちゃうのもアカンぜよぉ… (2016/3/10 02:45:45) |
三日月宗近 | > | 湯浴みか。よし、俺も付いていこうか(問われれば一緒に行くと頷きながら告げて) (2016/3/10 02:46:39) |
鶴丸国永 | > | 仕方ねえなぁ。【けれど、この時間、本来なら使用禁止時間だから静かになと忠告し相手の手を掴んで部屋を出て】 (2016/3/10 02:49:06) |
鶴丸国永 | > | (もうこの時間まで起きてるから生活乱れていますな……) (2016/3/10 02:49:28) |
鶴丸国永 | > | (あ、このままこっちは終わりでええかな?こっちは裏なので) (2016/3/10 02:49:54) |
三日月宗近 | > | うむ、相わかった。(嬉しそうに返事をしながら頷き連られながら部屋を出て) (2016/3/10 02:51:39) |
三日月宗近 | > | (/…わぁお、正論返されたぁ…(/おうん、ええと思いますぜー (2016/3/10 02:52:14) |
鶴丸国永 | > | (アッ続きやる??????) (2016/3/10 02:54:31) |
三日月宗近 | > | (/エッアッどっちでもええよ? (2016/3/10 03:01:14) |
鶴丸国永 | > | (いや、あっちがそうなりそうかな、と思て) (2016/3/10 03:04:33) |
三日月宗近 | > | (/おう、どっちでもええでっせ!あっちでほのぼのしたりこっちで過激だったりと、結局はおいしいんですからっ (2016/3/10 03:09:56) |
鶴丸国永 | > | (ワイもどっちでもおkやでえ~~。でも個人的に次のみかつる、つるみか(?)は三日月じじいのちょっとオソロシイトコロみてみたry) (2016/3/10 03:11:30) |
三日月宗近 | > | (/ふぬぬぬ、どうしますかなぁ(/自分、おじじのオソロシイトコロできるか分からんばい… (2016/3/10 03:17:15) |
鶴丸国永 | > | (どうするどうする??お決めになってください~~) (2016/3/10 03:18:33) |
鶴丸国永 | > | (まあどっちでもええがや) (2016/3/10 03:18:44) |
三日月宗近 | > | (/ふぬぬぬぬぬぬ…ど、どっちでも結局おいしいが………こ、こっちでほのぼのしたり過激だったり…にするかい?(これでもすっごい悩んでた) (2016/3/10 03:24:23) |
鶴丸国永 | > | (あーそうねえ。R18やけどR18じゃなくてもええしね。んでアッチガそうなったら元から居たキャラフェードアウトする?) (2016/3/10 03:25:41) |
三日月宗近 | > | (/おんおん、そんな感じでええんと思うで〜 (2016/3/10 03:34:42) |
鶴丸国永 | > | (おk、じゃあ続きですなー) (2016/3/10 03:36:02) |
鶴丸国永 | > | ……きみ、主にはこの事言うなよ?【あの人はこういうの嫌いだからな。刀が人間のように振舞う事を、と相手の手を離して歩きながら告げて】 (2016/3/10 03:37:09) |
三日月宗近 | > | 相。まぁ俺が言うわけがないだろうて(頷きながら答えを返し、ほんに、主もおかしな事を嫌うな…と呟き。手を離されれば此方から相手の服の袖を掴んで歩みを続け) (2016/3/10 03:45:26) |
鶴丸国永 | > | ……刀は刀、振るうだけでいい、従うだけでいい。刀なんて美術品、家具だと認識している。故に、主は俺達が人間のように振舞う事を嫌うのさ。【だから主は一人だけ離れの屋敷で生活しているだろう。近侍はそれを受け入れられる奴のみ。主に長谷部や初期刀の加州清光くらいだなと淡々と吐き出して】 (2016/3/10 03:47:30) |
三日月宗近 | > | …なるほどな。然しそんなに嫌うのなら顕現させて人の身を与えなければいい話。主の考えはどうも理解できん。(些か呆れたような溜息をつき、淡々と言葉を吐き出す相手に「もうそれくらいでよせ。」と続けることを制し) (2016/3/10 04:01:04) |
鶴丸国永 | > | ……俺が、主に刃を向けるとでも思ったか?【一度でも考えただろうと歩きながら語り。あの女は俺達が折れたところで泣きやしないぜ。何せ予備を置いてあるからな。加州から聞いた話だがと紡いで】 (2016/3/10 04:03:36) |
三日月宗近 | > | ……嗚呼、思ってしまったな。(問いかけに頷き。主が泣かなくとも仲間のみんなは泣いたりするだろう。予備があろうと、一度出来た心の傷は癒すことは些か難しいであろうな。と述べ) (2016/3/10 04:10:32) |
鶴丸国永 | > | 心、ね。【厄介なものだな、人間って奴は。脱衣所に辿り着き、静かに入り明かりをつけて。さっさと済まさないとなと呟いて、個人の棚に置いてある下着やら寝間着やらを確認して】 (2016/3/10 04:13:18) |
三日月宗近 | > | あぁ、厄介だな。こう思うのなら刀であった時の方が幾分楽であったか、なんて思ってしまう。(続いて入って行き呟きを耳にすれば、そうだな、ばれたら面倒ごとになってしまう。と言い) (2016/3/10 04:17:41) |
鶴丸国永 | > | だが、嫌いじゃないぜ。今の姿。【どの刀も美しいしなと服を洗濯籠へ入れようとしたが、バレるなと考えて服を脱ぎ棚へ軽く畳んで押し込んで】 (2016/3/10 04:20:28) |
三日月宗近 | > | そうだな。人の身も悪くない。なにせ刀の時より楽しみが多い故。(相手の言葉に頷きながら述べて。装飾から順々に脱いでそれを同じように棚に押し込んでタオルを腰に巻き) (2016/3/10 04:25:46) |
鶴丸国永 | > | それは、否定出来ないな。【墓に入った時よりは、と過去を言いかけたのを止めて、腰に巻きつけ風呂場へ向かい】 (2016/3/10 04:27:07) |
三日月宗近 | > | あぁ、そうだろう。(相手が過去のことを言いかけてもそれは聞いてなかったの様に聞き流し、浴場に入れば使用禁止時間であっても湯気がたっており、温かい空気に身体を包まれ少し頬を緩め) (2016/3/10 04:38:56) |
鶴丸国永 | > | あ、三日月、しばらくこっち向くなよ。【浴場に入り、人の身になって初めて見たシャワーとやらを手に取ると慣れた手つきで湯を出して】 (2016/3/10 04:42:01) |
三日月宗近 | > | ん?…相わかった。(不思議そうな声を漏らしながらも返事をすれば顔を逸らして相手が終わるのを待って) (2016/3/10 04:44:16) |
鶴丸国永 | > | っ、ん……。【腹を下したくないからなと思いながら自分の後ろに指を突っ込んで、先ほど相手が吐き出した熱を掻き出そうとして】 (2016/3/10 04:46:23) |
三日月宗近 | > | ……鶴丸よ。まだか?(気になり振り向きたい衝動を抑えつつまだかまだかと尋ねて) (2016/3/10 04:53:02) |
鶴丸国永 | > | っ、ぁ……っ、ま、まだだ、っぁん。【シャワーの湯を後ろにあてながら、中をかき回し、流れ出てくる相手の液体に恥ずかしさを持ちつつもゆっくりと掻き出して。歩いてくる途中、力を入れておいて正解だったと安堵し】 (2016/3/10 04:57:30) |
三日月宗近 | > | …如何した?そのような声を漏らして。(まだだと言う相手から聞こえる甘い声に見たいという衝動がさらに大きくなりつつあって) (2016/3/10 05:03:15) |
鶴丸国永 | > | な、何でも……っふ、っあ、は……っ。【耳も押さえておけと言っておくべきだったと後悔し、今から言うかと考えるも流石に怪しまれると思い止め、掻き出す指を止めず中々滴り止まらない相手の熱に羞恥を覚えつつ指を静かに動かし、嬌声を耐えようとするも完全に漏れていて】 (2016/3/10 05:06:29) |
三日月宗近 | > | 何でもなくないだろうに…(呆れたような声でそう述べれば衝動にかられてしまい結局振り向いてしまい)…鶴丸、何してるんだ?(見れることをいいことにしながらも態々不思議そうに尋ねて) (2016/3/10 05:11:00) |
鶴丸国永 | > | っ――何で振り向いてんだ、馬鹿!【そう怒るも、まあ当たり前かと諦め、きみが吐き出したものが流れてくるから掻き出しているんだと告げて。それに、腹を下すかもしれないと可能性の話をして、指を動かし艶かしい声を上げて】 (2016/3/10 05:14:23) |
三日月宗近 | > | そんな声を聞けば誰だって振り向くだろうに。(若干呆れた声音で告げ。なに、腹を下しはせん。鶴丸はおなごでは無いんだしな。はは、と短く笑い声を上げ、艶かしい声を楽しそうに耳に聞き入れて) (2016/3/10 05:18:28) |
鶴丸国永 | > | まあ、それならそれで、構わない……ぁ……っ、だけど、流れてくるのは困る、からな。【力をずっと入れておくのは辛いと指で軽く後ろを広げ、シャワーの湯を軽く当て、女のような声を上げつつ、相変わらず自分の声は嫌な声だなと僅かに幻滅し】 (2016/3/10 05:21:19) |
三日月宗近 | > | はっはっ、そうかそうか。(愉快に笑って相手の様子を目を細め愛おしそうに眺め。どうだ、しゃわあとやらでも気持ちいいか?なんて楽しそうな表情を浮べて尋ねてみて) (2016/3/10 05:25:35) |
鶴丸国永 | > | ……見て、わかるだろうに。きみは……っん、本当、ぅあ……っ、嫌な奴、だ……っあ、んん……っ。【眉間に皺を刻み、声を我慢しようとするも出来ず、口を押さえたいが両手を使っているため不可能で。仕方ないか、と三日月に目を向け、「三日月、きみがやったんだからちょっと手伝ってくれ」と請うて】 (2016/3/10 05:30:50) |
三日月宗近 | > | さて、俺にはどうなのかわからんな(そうとぼけたふりをして小さく微笑み)おや。手伝うと言ってもどうしろと言わない限りは手伝えんがな。(相手の傍まで寄るも、寄ったら寄っただけで何もせず相手を見てるだけで) (2016/3/10 05:34:32) |
鶴丸国永 | > | ……しゃわー、っ、の湯で中を掻き出してくれ。指、突っ込んでいいから。【このじじいめ、と恨めしそうに睨み指を引き抜いてシャワーの湯で指を洗い、俺は口を押さえるからと告げて】 (2016/3/10 05:37:18) |
三日月宗近 | > | ん、相わかった。(頷きシャワーを手に取れば相手の中に向けて。少し指を入れれば掻き出すのか掻き回してるのかわからないような指の動きで) (2016/3/10 05:49:18) |
鶴丸国永 | > | っ、ん、ぁ……っぁ、っ。【手で口を覆いくぐもった声を漏らし、ちゃんと出してくれと思うも、手を離せば喘ぎが漏れるため言えず】 (2016/3/10 05:52:00) |
三日月宗近 | > | …ふむ、出ないなぁ、出ないなぁ(本当にでないのか、それとも出す気がないのか、それを判断させるには難しい様な口ぶりで言い。然しその声にはどこか楽しそうな声音も含んであり) (2016/3/10 05:59:57) |
鶴丸国永 | > | んぁ、っ、は、ぁん、あっあァ、ッ。【早くしてくれと涙目になりながら、やはり三日月に頼むのは無謀だったかと後悔し、口を押さえていてくれと言ってもきっとしなかっただろうなとも理解していて】 (2016/3/10 06:02:17) |
三日月宗近 | > | …はっはっは。流石に悪戯が過ぎてしまったか?(相手の表情を見れば小さく笑んで、仕方なしに掻き出すように指を動かせば熱を出してやって) (2016/3/10 06:09:52) |
鶴丸国永 | > | ん、っんん、ぁ……っく、ぅ……。【肩で息をしながらやっと滴り落ちてきた相手の熱に安堵し、わざとやっていた事に涙目で力強く睨み付けて】 (2016/3/10 06:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/10 06:30:00) |
鶴丸国永 | > | (おや落ちかなー) (2016/3/10 06:30:19) |
鶴丸国永 | > | (んじゃあうちもそろそろお暇ンン) (2016/3/10 06:30:31) |
鶴丸国永 | > | (今日は休みなので夕方には居ると思われ!) (2016/3/10 06:30:53) |
鶴丸国永 | > | (おやすみ!) (2016/3/10 06:31:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/10 06:31:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 06:34:31) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/10 06:35:16) |
三日月宗近 | > | …どれ、それで満足できたか?(安堵の様子に少し表情を緩ませ。そんなに睨むな。爺の戯れだから許せ。なんて笑って) (2016/3/10 06:37:02) |
三日月宗近 | > | (/てへぺろりんからの相すまぬ(土下座 (2016/3/10 06:37:27) |
鶴丸国永 | > | ……っ、ああ、満足だよ、三日月宗近。【戯れなものか、と呆れつつ笑って】 (2016/3/10 06:39:00) |
鶴丸国永 | > | (ダイジョウブ!私昨日酒飲んで眠気吹っ飛んでる(震え声)) (2016/3/10 06:39:26) |
三日月宗近 | > | ん。それなら良いさ、鶴丸国永。(嗚呼、戯れだ。満足そうに微笑んで、お前の愛いらしい声も聞けたんでな。と) (2016/3/10 06:43:01) |
鶴丸国永 | > | 何が、可愛いものか。【ただの野太い男の声だと悪態を吐いて。ああ、でもありがとうと感謝を零し】 (2016/3/10 06:44:34) |
三日月宗近 | > | なに、照れなくても良い。(悪態を吐くのを照れと見たのかそう返し。感謝を言われると、気にしなくても良い。と再び愉快に笑って) (2016/3/10 06:52:03) |
鶴丸国永 | > | あまり好きじゃないな、声は。【何なら、主の方が綺麗かもしれないぜと冗談めいて告げ、シャワーを相手から取り】 (2016/3/10 06:53:16) |
三日月宗近 | > | なんだ。もっと自信を持てばいいだろうに。(主か…さて、どうだろうな。まぁお前の方が愛いらしいと思うがな。と笑んで) (2016/3/10 06:59:58) |
鶴丸国永 | > | 自分に自信はなくてね。【お生憎他人の言う事は信じちゃいないぜ、と漏らしシャワーを浴びながら、この男もどうせ手放すのだろうと信じておらず少々表情を曇らせて】 (2016/3/10 07:02:43) |
三日月宗近 | > | まぁ、そういうものなのかもな。自分では気づかないことも多いしな(そう頷いていれば相手の表情が曇っていることに気づき、何をそんな顔している?と不思議そうに尋ねて) (2016/3/10 07:08:38) |
鶴丸国永 | > | え、ああ、いや、何でもない。ただ眠いだけだ。腰も痛い。【じんわりと痛む腰を摩りながら誤魔化すかのように笑って】 (2016/3/10 07:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/10 07:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/10 07:32:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 07:35:57) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/10 07:41:32) |
三日月宗近 | > | そうか。眠いなら早々に上がってゆっくり寝るか?(なに、俺も頑張ったようで些か身体が痛い。と言えばはっはっ、と笑って) (2016/3/10 07:43:39) |
鶴丸国永 | > | ……ああ、そうだな。酒も抜けきった事だし。【誰かさんのせいで余計なものを飲まされた、と少々悪態を吐いて】 (2016/3/10 07:45:33) |
三日月宗近 | > | うむ、それじゃ上がるか。(はて。なにを飲ませたかな。と微笑みながらとぼけたふりをして、相手の手を掴めば浴場から出て) (2016/3/10 07:55:28) |
鶴丸国永 | > | 全く、とぼけるのが得意だな、きみは。【バスタオルを二枚手に取り、一枚は相手に渡して、一枚を自分で使用し】 (2016/3/10 07:58:39) |
三日月宗近 | > | いやはや、そんなことはしてないぞ。(あからさまな嘘をつきつつもバスタオルを受け取り、ありがとな。と礼を言えばそれで体を拭いていき) (2016/3/10 08:06:28) |
鶴丸国永 | > | 食えないじじいだぜ。【身体を拭き終え、寝間着を着用し腰に帯を巻いて、棚へ突っ込んだ服を手に持って】 (2016/3/10 08:13:04) |
三日月宗近 | > | はっはっは。まぁそんな事言うな(笑いながら寝間着に着替え、棚に押し込んだ服を手に取り忘れ物はないなと一応の確認だけして) (2016/3/10 08:19:14) |
鶴丸国永 | > | ……治療と騙して変な事をしたじじいがよく言う……。【だが自分も薄々気付いていたため相手の事は言えないなと考えつつ、足早に脱衣所から出て】 (2016/3/10 08:21:12) |
三日月宗近 | > | そうもいいながらお前も俺に同じことしてただろう。(おあいこだろうに。と言い足早に出ていく彼に待ってくれ、と言えば服を掴んで付いていき) (2016/3/10 08:30:37) |
鶴丸国永 | > | し、しし、知らねえなぁ?【なんの事だと動揺しつつ知らないふりを貫いて、持っている服で顔を隠しながら進み】 (2016/3/10 08:32:31) |
三日月宗近 | > | ははっ、鶴丸もばればれな嘘をつきよって(笑いながらそう言えば、なに、悪いことでもない。照れなくても良いさ、と微笑んで) (2016/3/10 08:39:32) |
鶴丸国永 | > | (よしこっちもとめるぜい) (2016/3/10 08:44:29) |
三日月宗近 | > | (/うぬ、ほいよーん! (2016/3/10 08:45:49) |
三日月宗近 | > | (/あ、今続けようとしたけどキャラ変えなあかんですな( (2016/3/10 08:47:52) |
鶴丸国永 | > | (おう、せやなー。一旦退室するか) (2016/3/10 08:50:59) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/3/10 08:51:03) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/10 08:51:25) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/3/10 08:52:06) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 08:53:10) |
一期一振 | > | (よろしくたのみますぞ!) (2016/3/10 08:54:39) |
鶴丸国永 | > | ん、そうか………んん、っ…(問われれば小さく頷いて。指で舌を掴まれれば驚いたように少し目を見開いて) (2016/3/10 08:56:58) |
鶴丸国永 | > | (/たのんますぜ! (2016/3/10 08:58:56) |
一期一振 | > | 【指を二本、三本と増やして突っ込み、相手の口内をかき回し】ねえ、鶴丸殿、私、痛い事が好きなんです。愛されている気がするじゃないですか、それをしている間は相手は離れない。ですから、あなたにもそれを知って欲しいんですよ。 (2016/3/10 08:59:44) |
一期一振 | > | (最早開き直った一期一振) (2016/3/10 08:59:55) |
一期一振 | > | (いえ、私が開き直りました……。あ、何処までならダイジョウブ?) (2016/3/10 09:00:15) |
鶴丸国永 | > | ん、…んっ…ふ、ぁ……(口が半開きになりそうなのを我慢しながら息をして。相手の言葉を理解すれば一度戸惑うも小さく頷いて見せて) (2016/3/10 09:04:20) |
鶴丸国永 | > | (/何処まででもダイジョブやで(きらーん (2016/3/10 09:05:04) |
一期一振 | > | だから私は今からあなたを苛めます。あなたもそれを倍にして、いえ、倍どころではなく、私を超えるようにして返してくださいね。【それが愛ですから、と宣言して。指を引き抜くと、相手の傍から離れ自分が持って来た酒瓶を手に取り、口に含み相手の唇に重ねて酒を流し込み】 (2016/3/10 09:09:01) |
一期一振 | > | (グッジョブ) (2016/3/10 09:09:14) |
鶴丸国永 | > | ん、……わかった。…っぁ、(指が抜かれ返事をしながら頷き。酒瓶を見れば些か驚くも、その驚いているうちにも酒が口内に入れば反射的にごくりと喉に通してしまい) (2016/3/10 09:12:55) |
鶴丸国永 | > | (/イェス (2016/3/10 09:13:11) |
一期一振 | > | 【酒瓶を机に置いて、相手の袴に手を伸ばし袴の紐を解いて足を露わにさせると笑みを漂わせ、相手を起こして】じゃ、ちょっと自慰見せてください。【にっこりと悪意のない笑みで告げて】 (2016/3/10 09:16:57) |
一期一振 | > | (やべえ、左側初めてだけどたのしいな??????) (2016/3/10 09:17:18) |
鶴丸国永 | > | っ、じ、自慰……っ、(見られながら…、そう呟けば顔を赤く染め上げ脱がせる手際の良さに些か驚いているも、多分免れはしないのだろうと思い決心すれば己の中心に軽く触れゆっくり摩って。その短い行為でも身体をふる、ふる、と震わせて) (2016/3/10 09:23:04) |
鶴丸国永 | > | (/左も楽しいっしょ???まぁ俺はリバなんだがなっはっはっは (2016/3/10 09:23:55) |
鶴丸国永 | > | (/まて待て待て待て、俺って言ったの取り消し!一人称ぶれた! (2016/3/10 09:24:32) |
一期一振 | > | あ、出す時はあなたの太股にかけて下さい。【足を崩して近くの本を手に取り、視線を本へ移動させて】私があなたに奉仕したいと思わない限り、手は一切出しませんので。 (2016/3/10 09:27:48) |
一期一振 | > | (ワイ、主導権を握ってもこういう事しか出来ないためずっとネコだった模様) (2016/3/10 09:28:30) |
一期一振 | > | (おう、わしなんてぶれすぎてるんやが???????) (2016/3/10 09:28:43) |
鶴丸国永 | > | …え、…あ…っ…、……意地悪…っ(己へと視線が向かなくなれば恥じらいが少し減るも手出ししないと伝えられると眉を僅かに下げ。然しこんな事をしても見てもらえないのだろうと思えば、中心をゆっくり摩っていた手は少し早くなり「…あっ…、んぅ、っ…ぁ、」と一人で声を漏らしていて) (2016/3/10 09:35:18) |
鶴丸国永 | > | (/え、めっさ美味しいですやん(/そですなぁ。じゃあ僕もぶれぶれになりますわぁ、たぶん。 (2016/3/10 09:37:07) |
一期一振 | > | ええ、だって今の鶴丸殿に奉仕する気もおきませんし。【性的対象外ですよ、性的対象外、と少々酷い事を吐き捨てるように告げ、机へ頬杖をつきながら書物に視線を落としてページを捲っていき。相手の声は聞こえるも気にせず、「命令すればいいものを」と少々呆れ、本気でやるとは思わず】 (2016/3/10 09:38:30) |
2016年03月08日 03時57分 ~ 2016年03月10日 09時38分 の過去ログ
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