「版権キャラ闘技場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月10日 02時43分 ~ 2016年03月12日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
峰理子 | > | いいこと思いついちゃった…(そう言うとそのままパンチを連打しつつ、アリアの咥えているマウスピースを吐き出させようとしてしまう) (2016/3/10 02:43:01) |
神崎・H・アリア | > | んぶっ……ぶふっ……ぐぶぅ…(パンチを連打されるとマウスピースがはみ出してきてしまうが、なかなか吐き出しはせずに端っこを咥えたままぶらぶらさせてしまう) (2016/3/10 02:44:36) |
峰理子 | > | そうじゃなくちゃね……理子のライバルなんだから(アリアのそんな姿にそう思って嬉しそうにパンチを打ち込んでしまい、より激しく連打の回転を上げてしまおうとする) (2016/3/10 02:47:05) |
神崎・H・アリア | > | ぶべぇ…んぐっ……ぐふぅぅ……(回転が上がると流石に苦しくなってきてしまい、ポロッと口から漏れるようにマウスピースを離してしまう) (2016/3/10 02:48:13) |
峰理子 | > | でもね。何吐き出してるの?(そう言うと待ってましたとばかりに渾身のアッパーをお腹に突き刺してしまい、言いがかりをつけながら睨みつけてしまう) (2016/3/10 02:49:10) |
神崎・H・アリア | > | ぐべぇぇぇっ!(渾身のアッパーが突き刺さると身体をくの字に曲げながら悔しそうに理子を睨みつける) (2016/3/10 02:51:32) |
峰理子 | > | それとも……理子のパンチがそんなに気に入っちゃったのかな?(そう言うとアリアがマウスピースを吐き出したのをいいことに左右のストレートを顔へと連打してしまい、口の中を切らせながら鼻を潰してしまおうとする) (2016/3/10 02:54:06) |
神崎・H・アリア | > | ぶべっ…んぐっ……ぶもぉぉ…(顔にパンチを連打されると口の中を切ってしまい、鼻もグチュっという音とともに鼻血があふれ始め、顔の周りが血に染まり始めてしまう) (2016/3/10 02:55:34) |
峰理子 | > | ほら、何か言ったらどうなの? アリアもさ……悔しくないの?(そう言うとそのまま血反吐を飛び散らせようと顔へとパンチを連打してしまい、ダウンも許さないつもりで何度も打ち込んでしまう) (2016/3/10 02:58:10) |
神崎・H・アリア | > | 今に…ぶぼぉ…見てなさい…んぶぅぅ……よぉ…(顔へのパンチで血反吐を飛び散らされながら、ダウンも許してもらえないパンチの連打にそう答える) (2016/3/10 03:00:27) |
峰理子 | > | へぇ……一体どうしてくれるのかなぁ。理子には全然わからないから教えてよぉ(そう言うと大振りなアッパーをお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/3/10 03:01:15) |
神崎・H・アリア | > | ぐぶぅぅっ! すぐに……やりかえしてやるんだから…(大振りなアッパーを貰い血の混じった唾液を吐き出すと、そう言いながら理子の鳩尾へ渾身の右アッパーをお返ししようとする) (2016/3/10 03:03:36) |
峰理子 | > | んうぅっ……その程度なんだぁ……ふんっ!(アリアのアッパーがお腹にめり込むと息を吐き出してしまうものの効かないよと見つめてしまい、お手本とばかりに渾身のアッパーを鳩尾に打ち上げてしまおうとする) (2016/3/10 03:05:16) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼぉぁっ!?(お返しのアッパーを貰い身体をくの字に折り曲げると血反吐を理子に向かって吐き出してしまい、動きが止まってしまう) (2016/3/10 03:06:04) |
峰理子 | > | がっかりだよ。アリア……理子よりもずっと強いって思ってたのに、ボクシングじゃこんなに弱いなんて(本当は薬のせいで本気になれないのをわかっているものの心を折ろうとそういってしまい、再び本気の連打で先ほどよりも激しくアリアの顔をへこませて弾き飛ばしてしまおうと左右のフックを打ち込んでいこうとする) (2016/3/10 03:07:34) |
神崎・H・アリア | > | そんなこと…ぶべぇぅ…んごぉっ……(理子の言葉と実際にあっさりとパンチを耐えられたのを見て、ショックを受けたアリア。左右のフックを連打され顔を激しく凹まされると弾き飛ばされるようにロープに身を任せ、心がへし折られてしまったのか両手をおろしてしまう) (2016/3/10 03:10:56) |
峰理子 | > | ほらほら、アリアの身体をボッコボコにしちゃうよー!(そう言うととアリアの身体へと激しくパンチを打ち込んで楽しそうに笑みを浮かべてしまい、アリアの身体の感触に愛液を零してしまう) (2016/3/10 03:12:26) |
神崎・H・アリア | > | んぶっ…おごぉぉ…ぐべぇぇ……えぶぅぅ…(身体をボコボコに打たれると一発ごとに愛液を噴き上げ、真っ赤に腫れ上がった身体を震えさせながら気持ちよさそうにパンチをもらい続けてしまう) (2016/3/10 03:14:33) |
峰理子 | > | 一体いつまでアリアは立っていられるかなー…(さすがにアリアといえどもそろそろ倒れてしまうかなと思いつつ左右のアッパーで顔から胸、お腹とくだっていくと倒れるかみようとする) (2016/3/10 03:16:40) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼぉ…おぶぅぅ…(左右のアッパーの連打を心の折れた身体で受け続け、お腹を何度も打たれるとそっと前傾し始め、理子に抱きつくようにクリンチしようとする) (2016/3/10 03:18:31) |
峰理子 | > | 往生際が悪いんじゃないのかな?(そう言うとクリンチを許しつつ、悪い笑みを浮かべたままお腹にパンチを打ち込んでしまいアリアをこれからどう苛めようかなと考えを巡らせてしまう) (2016/3/10 03:19:32) |
神崎・H・アリア | > | ぐぼぉっ……(お腹にパンチをもらうと血反吐を吐きつつ、負けてないもんというように理子の股間に弱り切った右アッパーを打とうとする) (2016/3/10 03:20:25) |
峰理子 | > | んんぅ……だって、もう勝負はついてるよ(股間へとアッパーをもらうとドロドロに濡れてしまった股間の感触を伝えつつ、お返しに右アッパーを本気で股間に打ち込んでしまう) (2016/3/10 03:22:25) |
神崎・H・アリア | > | んはぁっ!?(本気のアッパーを股間に打ち込まれると絶頂を迎えつつクリンチが崩れ、理子にすがろうと抱きついているような感じに変わってしまう) (2016/3/10 03:23:47) |
峰理子 | > | ほらほら……もっとしっかり抱きつかないと離れちゃうよー(そういって何度も股間を打っていきながらアリアの姿に興奮してしまい、アリアへと愛液を滴らせてしまう) (2016/3/10 03:25:13) |
神崎・H・アリア | > | んぁぁっ……あぐぅぅ!(理子の愛液を足に感じながら、股間を打たれる度に抜けそうになる力を振り絞って抱きつき続けようとする) (2016/3/10 03:27:44) |
峰理子 | > | アリアのここもかなり濡れてるみたいだから、もっと苛めてあげるね(そう言うとグローブを愛液まみれにしてしまうかのようにグリグリと打ち込んだあとに押し込んでしまいつつアリアが倒れるまで続けてしまおうとする) (2016/3/10 03:29:01) |
神崎・H・アリア | > | んぅぅ……あぅ……んあぅ…(グリグリと押し込まれると力が抜けきってしまい、理子の身体を滑り降りるようにダウンしようとしていってしまう) (2016/3/10 03:31:41) |
峰理子 | > | だらしないなぁ……理子のここ、特別に見せてあげるから元気になってよぉ…(そう言うと自分の股間へとアリアの顔を押し付けようとしてしまう) (2016/3/10 03:33:07) |
神崎・H・アリア | > | んむぅ……(理子の股間に顔を押し付けられると悔しそうに睨みつけつつ舌を出し、不意打ちを狙ってそこを舐めてやろうとする) (2016/3/10 03:34:28) |
峰理子 | > | しょうがないなぁ……(そう言うとまだまだ逆らおうとするあたりさっすがアリアと思いつつ渾身の右フックを顔へと打ち込んでダウンさせようとしてしまう) (2016/3/10 03:35:26) |
神崎・H・アリア | > | んぶぅっ!(渾身のフックをもらうとそのまま薙ぎ払われるようにダウンしてしまい、荒く息を吐き始める) (2016/3/10 03:37:26) |
峰理子 | > | だめっ…だめなアリアには特別に理子からプレゼントしてあげるね…感謝してよ?(そう言うとアリアの頭を左手で掴んでしまいつつ、渾身の右アッパーをお腹に突き上げて立たせようとしてしまう) (2016/3/10 03:38:36) |
神崎・H・アリア | > | ぐぅ……ごぶぅぇっ!(頭を掴まれると悔しそうにするが否定はできず、アッパーをお腹に貰って無理やり立たされるとフラつきながらも少しでも構えらしきものを取ろうとする) (2016/3/10 03:40:22) |
峰理子 | > | アリアは打たれ強いから楽しいね……鍛え甲斐があるし、かっわいいよー(そう言うと構えたアリアへと素早く左右のストレートを鼻へと打ち込んでしまい、今度はリング中央で打ちのめそうと思ってしまう) (2016/3/10 03:42:15) |
神崎・H・アリア | > | ぶべっ…おぶぅ……(鼻に打たれると止まっていた鼻血がまた出始め、お前も同じ姿にしてやろうかと左右のストレートを鼻にはなっていく) (2016/3/10 03:43:20) |
峰理子 | > | まだ打ち返そうとするんだ……すっごーい。でも、そんなヘロヘロなパンチじゃ理子には当たらないよー(アリアの反撃に凄いなぁと思いつつ鼻血が止まらないよう折っちゃおうかなと思いつつ左右のストレートを顔に打ち返してアリアのパンチは躱してしまう) (2016/3/10 03:45:37) |
神崎・H・アリア | > | ぐぶぅ……ぶぼぉ…(左右のストレートをもらうと本能でマズイと思ったのか、折られる前にとジャブを放ちながら逃げようと後退し始めてしまう) (2016/3/10 03:46:59) |
峰理子 | > | 逃げないでよぉ……(アリアの様子にダメージの割に身体はまだ元気なのかな?と思いつつ折るには威力が足らないものの脅しにはなるだろうと左ジャブで鼻へと打ち込んでしまおうと追いかけていく) (2016/3/10 03:48:13) |
神崎・H・アリア | > | ぐっ……(フラフラで逃げるのも精一杯な身体で鼻へのジャブをガードしようとしたせいですぐに理子に追いつかれ、どうしようと焦りから動きが固まってしまう) (2016/3/10 03:49:29) |
峰理子 | > | 隙あり……(そう言うと鼻へのガードであがりきっているお腹、しかも胃袋目掛けて右アッパーを撃ち抜こうとする) (2016/3/10 03:50:31) |
神崎・H・アリア | > | ぐべぇぇっ!(胃袋をアッパーで潰されると吐瀉物を吐きながらガードが下がり、中途半端なところに来てしまう) (2016/3/10 03:51:41) |
峰理子 | > | 嬲り殺しにしてあげよっかなー…(そう言うとアリアを中心にして弧を描くように鼻を様々な角度で撃ち抜こうとしてしまい、一発ではおらずゆっくりと痛めつけて折ってやろうと一定の速度で打ち始めてしまう) (2016/3/10 03:53:13) |
神崎・H・アリア | > | そんな…ぶっ……んぐっ…ぐっ…(鼻が悲鳴を上げていくのが分かり、どうにか守ろうとするもその隙を突くようにして打ち抜かれ続けどうしていいかわからなくなってしまう) (2016/3/10 03:54:36) |
峰理子 | > | ほらほら、どうにかしないと折れちゃうよー(アリアの慌てている様子に普段の彼女からは考えられずに興奮しきってしまい、より鋭いジャブを鼻へと痛打してしまう) (2016/3/10 03:55:51) |
神崎・H・アリア | > | んぶっ……ぶふっ……このぉっ!(理子の言葉になんとかしなきゃと、考えがまとまらないままに理子の顔めがけて渾身のストレートを放とうとする) (2016/3/10 03:57:01) |
峰理子 | > | 残念でしたー(そう言うと渾身のストレートにあわせて身体を横へとずらしてやり過ごしてしまいつつ、アリアの鼻の骨を叩きおろうと渾身の右フックで顔を潰してしまおうとする) (2016/3/10 03:58:59) |
神崎・H・アリア | > | ぶもぉぉぅ!?(べきんっという小気味いい音とともに弱らされていた鼻の骨が叩き折られ、涙目になりながら止まらない鼻血に息をしづらくされて荒さが増していく) (2016/3/10 04:01:33) |
峰理子 | > | すっごくいい音がしたねー……これが骨を砕く音なんだ…でも、倒れないのは悔しい!(そう言うと止まらない鼻血を撒き散らしてもらおうと左右のフックを顔へと打ち込もうとする) (2016/3/10 04:03:18) |
神崎・H・アリア | > | ぶむぅ……んぶっ…(左右のフックを打たれ鼻血と血反吐を撒き散らしつつ、フラフラと後退しようとする) (2016/3/10 04:05:21) |
峰理子 | > | ぷんぷんがおーだぞ(そう言うとそのまま頬を膨らせて怒りながら左右のフックを連打して追いかけてしまい、アリアを今度はコーナーへと誘導してしまう) (2016/3/10 04:07:42) |
神崎・H・アリア | > | ぐぼぉ…おぶっ……ぶぇぇ…もう…がふっ(許してとそう涙目でお願いしようとしたところで背中がコーナーに衝突し、中断されてしまう) (2016/3/10 04:09:10) |
峰理子 | > | ん? 何か言ったのかな? まさか、緋弾のアリアって言われてるエルメスの曾孫が許してなんて言わないよねー(そう言うとそのまま嬲るように胸へとフックを打ち込んで煽ってしまう) (2016/3/10 04:11:28) |
神崎・H・アリア | > | んっ…当たり前……あんっ…よ…(煽られるとついそう強がってしまい、理子の顔に左右のフックを返そうとする) (2016/3/10 04:12:45) |
峰理子 | > | んぶっ……ぶっ……さっすがアリア。ならもっと打たせてもらうからね(そう言うとにやっと笑みを浮かべてアリアのフックを受けとめてしまい、本気のフックを左右で顔へと打ち返してしまう) (2016/3/10 04:13:45) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼぉ……おぶぅっ…(左右のフックを本気で打ち込まれるとヘロヘロストレートを返しつつ、鼻血を左右に撒き散らしてしまう) (2016/3/10 04:14:54) |
峰理子 | > | 泣いて、ごめんなさい。許してくださいご主人さまぁって言うまで打ちのめしてあげる(そう言うとヘロヘロなストレートは右手で上へと弾いてしまい、ワンツーと顔に打ち込んでからスリーのアッパーを鳩尾へと突き上げようとする) (2016/3/10 04:18:12) |
神崎・H・アリア | > | ぶっ…んぐぅ……ぐぇぇぇ……(ワンツーからスリーのアッパーを鳩尾に貰い、唾液を吹き出すと反撃の手が再度止まってしまい、プルプルと全身が震えてしまう) (2016/3/10 04:19:20) |
峰理子 | > | ほらほら、そうしないと誰も助けてくれないよー(今頃はレキがキンジを押し倒してるのだろうかと仕事として雇っただけにそう思いつつ、アリアからその言葉を聞いたらやめてあげようと思いつつ左右のフックを全身に連打してしまう) (2016/3/10 04:20:44) |
神崎・H・アリア | > | ぶぇ……おぶぅぅ……ごめ……ぐぼぉ…んなさ…うぶぅ…いぃ……(言うから止めてよと縋るように涙を流しながら理子を見つめつつ、どうにか途中までを言い切る) (2016/3/10 04:22:17) |
峰理子 | > | だめだよ。アリア……教えてあげなかったっけ? メイドさんが主人に言うときにそんな言い方したらこうされちゃうよ?(そう言うとそれだけじゃ駄目だとばかりに右アッパーを胃袋に突き上げてしまう) (2016/3/10 04:24:30) |
神崎・H・アリア | > | ぐべぇぇっ……許して…ください……ごしゅじんさまぁぁ…(胃袋をアッパーで突き上げられ唾液を束で吐き出しながら、そう続けてお願いする)なんでも…しますから (2016/3/10 04:25:49) |
峰理子 | > | 物足りないねー…もうちょっとなのにざーんねんかなー(そう言うとヒントとして顎を持ち上げて上目遣いにしてあげつつ、拳を大きく引きながらアリアの言葉を待とうとする) (2016/3/10 04:27:46) |
神崎・H・アリア | > | ご、ごしゅじんさまのものに……してください…(上目遣いにされ理子が拳を引くと大粒の涙を流して理子を見上げながらそう続け、誓いの口づけをというようにそっと唇を近づけようとする) (2016/3/10 04:30:27) |
峰理子 | > | ちゅぅ……もうちょっとだったね。アリア…(そう言われると両手が上がらないのかなと左手であげつつ、渾身の右アッパーを股間へとお仕置きとばかりに突き上げてしまう) (2016/3/10 04:31:36) |
神崎・H・アリア | > | ちゅぅ……えっ…んぅぅぅっ!!(渾身の右アッパーを股間に突き上げられてお仕置きされると愛液を噴き上げながら、どうしたらよかったの?と不思議そうな瞳で見つめつつ膝から崩れ落ちようとする) (2016/3/10 04:35:03) |
峰理子 | > | こうやってくれれば良かったのにね……忘れちゃったんだー…(そう言うとアリアの両手を自分の胸にあて、上目遣いに自分を見つめさせて言わせたかったと人形をいじるようにアリアを動かしてしまいつつ、二ターっと嫌な笑みを浮かべてしまう) (2016/3/10 04:36:29) |
神崎・H・アリア | > | んぁぁ……(疲れ果てた体を隙に動かされながら、理子を力なく見つめる) (2016/3/10 04:37:39) |
峰理子 | > | 出来なかったアリアにはお仕置きしてあげなくっちゃね…安心して。終わったらすぐに傷が治るように特別な病院に入院させてあげるから(そう言うとアリアの鳩尾へとアッパーを突き上げてしまいつつ、もう一発アッパーで顎を打ち上げて身体を強引に起こそうとしてしまう) (2016/3/10 04:41:06) |
神崎・H・アリア | > | ごぶぅっ……ぶべぇ…(二発のアッパーで強引に起こされると、怯えきった目で理子を見つめ、小動物のようにプルプル震えてしまう) (2016/3/10 04:42:00) |
峰理子 | > | 今度があったらちゃんと言ってね。じゃないと…同じ目にあわせてあげちゃうから(そう言うとそのまま怯えているアリアへの顔へと左右のフックを連打してしまい、意識を朦朧とさせながら飛び散る血飛沫を全身に浴びてしまう) (2016/3/10 04:43:35) |
神崎・H・アリア | > | ぶぼっ…おぶぅ…んぐぅぅ……ぐびゅぅぅ…(左右のフックを連打されると血しぶきを浴びさせてしまいつつだんだんと意識が朦朧としてきてしまう) (2016/3/10 04:45:21) |
峰理子 | > | 楽しかったよ。また理子と遊んでね……ふんっ!(そう言うと連打していたフックをやめて優しく微笑んでしまい、渾身の右スマッシュでアリアの顔を再び潰してコーナーに挟み込んでしまおうとする) (2016/3/10 04:46:25) |
神崎・H・アリア | > | あう……ぶびゅぅぅっ!!(渾身のスマッシュで顔を歪められながらコーナーに挟み込まれると、そのままポストをズルズルと滑り落ちながら意識を失ってしまう) (2016/3/10 04:48:21) |
峰理子 | > | 可愛いアリアは大好きだよ……ちゅっ…(そう言うとアリアの事をギュッと抱き寄せてしまい自分の胸をあてながらアリアに軽くキスしてしまう) (2016/3/10 04:50:21) |
神崎・H・アリア | > | んぅ……(意識がないものの理子の胸の柔らかい感触と押し付けられる唇の感触で嬉しそうにしながら軽く唇をつきだしてしまう) (2016/3/10 04:52:11) |
峰理子 | > | んぅ……ちゅぅ……れちゅ……あふぅ…(アリアの様子にそのまま舌を入れて絡めようとしてしまい、少しでも傷が早く治るようにと思いながら優しく撫でてしまう) (2016/3/10 04:53:11) |
神崎・H・アリア | > | ちゅぅ……んちゅぅ……あぅ…(絡められた舌にそっと絡め返しつつ、なでてもらって気持ちよさそうに軽く身を捩る) (2016/3/10 04:54:17) |
峰理子 | > | ちゅぷぅ……あう……んうぅっ…(アリアの姿にもっと早くにわかってくれたらこうして一緒に遊んだのにと思いつつ自分から身体を重ねてしまい、愛液をアリアにかけるように股間をすりあわせてしまう) (2016/3/10 04:55:32) |
神崎・H・アリア | > | んぅ……ちゅぅ……れちゅぅ(股間をすりあわせられると愛液の冷たさでほんのり意識が戻り、一瞬睨みつけた後理子の舌を逃がさないように絡めようとしつつ股間をすり合わせ返そうとする) (2016/3/10 04:57:26) |
峰理子 | > | んんっ……あっ……ありあ?(アリアに舌を絡められると意識が戻ったのと思ってしまいつつ、うっとりとした顔を見られてしまう) (2016/3/10 04:58:10) |
神崎・H・アリア | > | なによ……理子…(恥ずかしそうに目を逸らしつつ、舌を引きこむように絡めながら股間を擦りつけようとする) (2016/3/10 04:59:19) |
峰理子 | > | んっ……勝ったのは私だよ(そう言うと舌を引き込まれないよう抵抗しつつ、やってくれるのかなと見つめてしまう) (2016/3/10 05:00:09) |
神崎・H・アリア | > | そうね……(素直に認め、抵抗されると引きこむのは諦めてそのまま舌を絡めようとする) (2016/3/10 05:01:16) |
峰理子 | > | むぅ……まぁ、いいや…(そう言うとそのまま舌を絡めてしまいつつ、身体を重ねて興奮している身体をお互いにイカせあおうとする) (2016/3/10 05:02:07) |
神崎・H・アリア | > | なによ……ご主人様(不服そうにしつつもそう呼び方を変えると、理子に高めてもらいながらお返しにキスをし股間をこすり合わせることで理子もイカせてあげようとする) (2016/3/10 05:05:09) |
峰理子 | > | 今度はちゃんと覚えててね…んぅ…(そう言われると思わずドキッとしてしまいつつ、今にもイキそうだと仕草で伝えようとしながらどうせなら一緒に達してしまおうと腰の動きを激しくする) (2016/3/10 05:06:00) |
神崎・H・アリア | > | 覚えておくわ…あんっ…んぁぁぁっ!!(理子の腰の動きが激しくなるとアリアも腰の動きを速め、イカされて愛液を理子の股間にかけながら理子もイカせようとする) (2016/3/10 05:07:39) |
峰理子 | > | んっ……うううんんうぅっ!?(アリアの動きに理子も抑えていた分我慢できずに達して愛液を吹き出すようにイってしまう) (2016/3/10 05:08:33) |
神崎・H・アリア | > | すっかりご主人さまのものにされちゃったわね(理子をそっと抱きしめ、怒ってないと伝えようとする) (2016/3/10 05:10:08) |
峰理子 | > | んっ……でも、本当は主人と僕って関係じゃなくて、アリアとはキンジを取り合うライバルだけどね(そう言ってもらうとホッとしつつ、そう言って決して下に見ているわけじゃないと伝えようとする) (2016/3/10 05:11:03) |
神崎・H・アリア | > | そうね(そっちは譲らないからと、抱きしめたまま耳元で囁きかける) (2016/3/10 05:12:34) |
峰理子 | > | そうじゃなくっちゃ……そろそろ、治療しよっか。少なくてもこことかお腹はヤバイと思うしね(そう言うと楽しかっただけに満足そうにそう提案しつつ、折れた鼻や内蔵はちゃんと診てもらわなくちゃいけないだろうと思いながらアリアに提案する) (2016/3/10 05:13:39) |
神崎・H・アリア | > | ええ、お願いするわ(運んでいってくれたりするだろうかと思い、理子を抱きしめたまま提案に頷く) (2016/3/10 05:14:52) |
峰理子 | > | んっ……なら、アリア一人くらいならこうして運んであげるね(そう言うと武器や道具を運ぶ関係でアリアみたいな小柄な子ぐらいなら抱き上げられるからと思って持ち上げてリングを降りていこうとする) (2016/3/10 05:16:06) |
神崎・H・アリア | > | ありがと、理子(ギュゥっと抱きついて理子の負担を減らそうとしつつ、一緒にリングを降りて抱えて治療するところまで運んでいってもらう) (2016/3/10 05:17:25) |
峰理子 | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でしたー】 (2016/3/10 05:19:46) |
神崎・H・アリア | > | 【いいと思います。お疲れ様でした】 (2016/3/10 05:21:30) |
峰理子 | > | 【言ってたとおりサディスティックに苛めつつ、仲間でありライバルとしての感情を残したままやらせてもらいました。自分は楽しかったですけど大丈夫でした?】 (2016/3/10 05:22:30) |
神崎・H・アリア | > | 【はいー楽しかったですよ】 (2016/3/10 05:23:29) |
峰理子 | > | 【それなら良かったです。アニメで見ていて容赦なくアリアを調教していた印象だったので、それをボクシングに置き換えて好き勝手させてもらっちゃいました】 (2016/3/10 05:24:15) |
神崎・H・アリア | > | 【なるほどです】 (2016/3/10 05:25:16) |
峰理子 | > | 【時間も時間ですし、打ち合わせがなければさくっと解散しておきますか?】 (2016/3/10 05:26:09) |
神崎・H・アリア | > | 【そうですね、今日も平日ですし。こちらは新しくってのはないですかねー】 (2016/3/10 05:28:32) |
峰理子 | > | 【了解です。自分も増えてないですね】 (2016/3/10 05:29:02) |
神崎・H・アリア | > | 【分かりましたーでは本日はこれで解散ですね。本日も長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/3/10 05:30:37) |
峰理子 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/3/10 05:31:05) |
おしらせ | > | 神崎・H・アリアさんが退室しました。 (2016/3/10 05:32:21) |
おしらせ | > | 峰理子さんが退室しました。 (2016/3/10 05:32:29) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが入室しました♪ (2016/3/10 17:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー・ノーレッジさんが自動退室しました。 (2016/3/10 17:37:07) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが入室しました♪ (2016/3/10 23:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイス・ハレヴィさんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:22:49) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/3/10 23:24:07) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが入室しました♪ (2016/3/10 23:30:01) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/3/10 23:30:48) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/3/10 23:31:26) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【よろしければ御相手お願いできますか?】 (2016/3/10 23:32:04) |
ネーナ・トリニティ | > | 【もちろんです。すいません…ちょっと着替えてました】 (2016/3/10 23:34:33) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【ありがとうございます。お気になさらず、焦ってませんし】 (2016/3/10 23:35:55) |
ネーナ・トリニティ | > | 【そう言ってもらえると助かります。組み合わせはどうしましょう? 昨日のと被ってしまいそうですし、ルイスさんがやりたいのがあれば合わせますよ】 (2016/3/10 23:36:59) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【そうですね……艦これの誰かか、シンフォギアの翼、しばらくやっていないものだと小節とかでしょうか】 (2016/3/10 23:41:32) |
ネーナ・トリニティ | > | 艦これなら…吹雪か、川内。もしくは言ってた萩風ですね。シンフォギアなら珍しくクリスでやろうかと思いますし、小節相手なら神楽かリンカでやろうかなと思います】 (2016/3/10 23:44:06) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほど……悩みますが、でしたらシンフォギアでいいですか?】 (2016/3/10 23:46:41) |
ネーナ・トリニティ | > | 【良いですよ】 (2016/3/10 23:48:07) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【ありがとうございます。お先に変えてきますね】 (2016/3/10 23:48:48) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが退室しました。 (2016/3/10 23:48:54) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:49:03) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2016/3/10 23:49:30) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2016/3/10 23:49:40) |
雪音クリス | > | 【改めまして。ルールはどうしましょう?」 (2016/3/10 23:51:43) |
風鳴翼 | > | 【そうですね、シチュエーション次第かもですがクリスさんの希望がなければ打撃系がやりやすいかもです】 (2016/3/10 23:52:24) |
雪音クリス | > | 【こちらとしては前にマリアでやったのと同じ事をクリスでやろうかなって思ってるので、打撃で良いですよ】 (2016/3/10 23:54:32) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。でしたら一応キックということでお願いしていいですか?】 (2016/3/10 23:55:03) |
雪音クリス | > | 【了解です。でしたらそれでお願いします】 (2016/3/10 23:55:43) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございますールールはどうしましょう?】 (2016/3/10 23:56:34) |
雪音クリス | > | 【えっと、ルールですか? シチュじゃなくて】 (2016/3/10 23:57:30) |
風鳴翼 | > | 【あっ、すみません。予測入力使ったらルールってなってました…シチュエーションですね】 (2016/3/10 23:58:42) |
雪音クリス | > | 【いえいえ、それなら前は確かクリスはお墓参りしていて不在って事にしてましたので、マリアが翼にキレたという事をみんなと話してる中で笑いつつ、実際翼にネフシュタンの鎧を来ていた頃の話をされてクリスもキレて試合するってのはどうでしょう? 翼にとっては不運でしかないですが】 (2016/3/11 00:01:24) |
風鳴翼 | > | 【なるほどー面白いと思います】 (2016/3/11 00:02:29) |
雪音クリス | > | 【では、そんな感じでお願いします】 (2016/3/11 00:03:07) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。書き始めはどうしましょう?】 (2016/3/11 00:03:54) |
雪音クリス | > | 【では、自分から何人かと話してる感じで書き出しちゃいますね。少々お待ちください】 (2016/3/11 00:06:30) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/3/11 00:07:28) |
雪音クリス | > | だっはっはっ! そいつは傑作だぜ。あの頃のあいつは今以上に堅物で勝手に突っ走っては司令のおっさんを振り回してらしいしな(つい先日。翼がマリアに呼び出されてボコボコにされた話を聞いて声を大にして笑ってしまっているクリス。同じように切歌や響が笑っているだけにゲラゲラとはしたなく笑っており、そのまま未来や調が止めるのも聞かずに話題を出しては笑い転げていた) (2016/3/11 00:12:10) |
風鳴翼 | > | むっ……聞こえているぞ雪音、お前だってネフシュタンの鎧を着ている頃は孤高を気取っているようなところがあったじゃないか。あの時は地を這わせた私に高説垂れてくれたのを忘れてないぞ(少し離れた場所で新曲の歌詞を読み込んでいた翼だが、不機嫌そうに眉をしかめながらクリスの方へ近寄って行き、そう話しかける) (2016/3/11 00:17:50) |
雪音クリス | > | んなっ!? そんな大層な事言ってないだろうが…!?(そう言われるとガツっと何かが刺さったかのような印象を抱きつつ、不服そうに言い返してしまう) (2016/3/11 00:19:19) |
風鳴翼 | > | 言われた側からすれば大層な事だったぞ。しかし、歌が嫌いだと言っていたお前が、今では楽しそうに歌っているんだ。そう思うとあの頃の格好をつけていたお前自身がすくりゅーぼーるなのかもしれないな(そういえばそんなことも言っていたなと思い出し、懐かしさに思わず笑い出してしまいながらそう続ける) (2016/3/11 00:23:53) |
雪音クリス | > | う、うるさいっ! あたしからしてみればお前がスクリューボールだろっ! あの時と今とじゃ事情が違うんだよ。事情が…!(そう言われるとムカッと顔を赤くして反論してしまいつつ、あの頃は確かに歌が嫌いだったんだよと思いながらそれを好きにさせてくれた人たちのおかげだと思ってしまう) (2016/3/11 00:25:31) |
風鳴翼 | > | そうか、そういうことにしておこう。こすぷれめいた格好をしていたのだ、違う自分も演じたくなるものだろうからな(そう言いながら、よしよしとクリスの頭を撫でようと手を伸ばしていく) (2016/3/11 00:27:11) |
雪音クリス | > | ぐぐっ……あれはあたしの趣味じゃねー! そんなに言うなら、今一度這い蹲らせてやろうか…!(そう言うとそのまま机を強く叩きながら立ち上がってしまい、一触即発の雰囲気を出してしまう) (2016/3/11 00:28:42) |
風鳴翼 | > | ほう……私はあの後入院したせいでお前にも雪辱を果たしていなかったな、そういえば。それにウェル博士を謀った際もほぼ負け役に近い役回りだった。だからといって簡単に私に勝てると思わないでもらおうか(望むところだとクリスを睨みつけ、一歩詰め寄っていく) (2016/3/11 00:32:09) |
雪音クリス | > | 先輩こそ調子に乗ってるんじゃねーか? あたしだってあんたに勝てる自信があるからこう言ってるんだ。今日こそ実力であんたを叩きのめしてやるっ!(そう言うとそのまま完全にプッツンしてしまったと思いつつ、そのままリングのある部屋まで歩いていこうとする) (2016/3/11 00:34:39) |
風鳴翼 | > | そうまで言うなら私にも考えがある。お前が負けたらお前にはみなの前でこれを着てもらおうか(リングのある部屋まで揃って向かう途中、そう言ってバニーガールの衣装が写っている携帯の画面を突き出していく) (2016/3/11 00:37:07) |
雪音クリス | > | ななっ!? 何考えてるんだよっ! あたしにば、バニーガールを着ろだなんて…(そう言われると見たとたん顔を真っ赤にしてしまい、そう言って恥ずかしそうにしてしまう) (2016/3/11 00:39:23) |
風鳴翼 | > | 出会ったばかりの頃の奏の私物なのか、私の家に仕舞ってあったのを見つけたのだ。お前にはちょうどいいだろう(リングのある部屋に入りながらじっと胸を睨みつけてからさっさとグローブとマウスピースを手にするとそれらを身に着けながら裸足でリングインしていく)背丈も他界した頃の奏より小さかったからな、お前の背にぴったりだと思うぞ (2016/3/11 00:43:09) |
雪音クリス | > | いやいや。だからって何であたしが着る事になるんだよっ! そんな事言うなら、あたしが勝ったらあんたにも罰ゲームを受けてもらうからなっ! (そう言うと試合するのを今更やめられず、そう言って顔を真っ赤にしながらリングにあがっていく) (2016/3/11 00:45:11) |
風鳴翼 | > | 服は飾るものではなく着るものだからな、当然の成り行きだろう。構わない、もし負ければお前のいうことを一つ聞こうじゃないか(クリスが上がってくると構えを取り、真っ赤なその顔を打ちのめしてやると思いながら手招きしてみせる) (2016/3/11 00:46:57) |
雪音クリス | > | うぅ……覚悟しろよ。あんたをぶっ飛ばしてあたしを辱めようとしたことを後悔させてやるっ!(そう言うとグローブを嵌めてマウスピースを咥えてしまい、試合開始のゴング替わりに右のミドルを打ち込んでしまおうとする) (2016/3/11 00:49:04) |
風鳴翼 | > | んぐっ……させられるものならなっ!(ミドルは背中側で受け、すぐにクリスのお腹に左の前蹴りをお返ししようとする) (2016/3/11 00:50:12) |
雪音クリス | > | あぶっ……お前の蹴りなんてちょろいんだよっ!(そう言うとそのまま腹筋で堪えつつ、左右のストレートを顔に打ち返そうとする) (2016/3/11 00:52:22) |
風鳴翼 | > | ぶっ…ぶふぅ…なら蹴りは控えることにしよう(足を技に使っているため気になる発言ではあるが、その程度で心を揺さぶられはしないとストレートを首をタイミングよく倒してダメージを減らしつつ、クリスの顔に左右のストレートを返そうとする) (2016/3/11 00:55:07) |
雪音クリス | > | んぐっ……ぶふっ……ぐっ、余裕のつもりかよ…(そう言うと不服そうに顔へと左右のストレートを浴びてしまうものの、左右のストレートを打ち合おうと返そうとする) (2016/3/11 00:57:15) |
風鳴翼 | > | んぶっ…ぶふっ…いや、後輩の言葉を有効に活用しているだけだ(左右のストレートを返されると再度首を倒してダメージを減らしつつ、クリスの顔に左右のストレートを返そうとする) (2016/3/11 00:58:27) |
雪音クリス | > | ぐぶぁっ……ば、馬鹿にするなっ!(翼の言葉にそう言い返してしまいつつ、左右のストレートをもらうと鼻血が流れ出してしまうものの左右のストレートを打ち返していく) (2016/3/11 01:00:36) |
風鳴翼 | > | ぐふっ……バカにしているつもりはないぞ(あまり効かないのならと思っていたのだが、そうまでいうなら蹴りを打とうかと思いつつ左右のストレートを貰い、唾液を吐きつつ左右のストレートから右膝をお腹に続けようとする) (2016/3/11 01:03:19) |
雪音クリス | > | んぶっ……ぶぐっ……ぐぶぉっ!? くそがっ!(翼の言葉にそのまま下に見ているつもりなら、絶対後悔させてやると思いつつ左右のストレートを顔にもらうとのけぞってしまいお腹を差し出したところに膝までもらって苦しそうにしてしまう9 (2016/3/11 01:04:38) |
風鳴翼 | > | 気持ちいい腹だな(お腹よりもその豊かな胸を揺らさせてしまおうと、左右のストレートをクリスのお腹に連打しようとする) (2016/3/11 01:05:55) |
雪音クリス | > | あぐっ……んぐっ……ぐうっ…(翼にそう言われると鍛えているのはアタシだって一緒だと思いつつ、左右のストレートを腹筋を引き締めて堪えようとしてしまい、自分の大きな胸を何度も揺らしてしまう) (2016/3/11 01:07:52) |
風鳴翼 | > | やはりデカイな……(ストレートの連打を続けクリスの胸が揺れるさまをじっと見つめながら、どうしてこうなのだろうと自分の胸を見下ろしてしまう) (2016/3/11 01:09:05) |
雪音クリス | > | あぁ……ぐふぅっ……んっ…(翼の視線が下に向いたのを見て何を狙ってるのだろうと思いつつ、苦しさから逃れようとクリンチして胸を押し付けようとしてしまう) (2016/3/11 01:10:22) |
風鳴翼 | > | んっ……なんの当てこすりだ?(クリスが胸を押し付けてくるとその感触で羨ましそうに胸を見つめてしまいクリンチを拒否に失敗する) (2016/3/11 01:12:59) |
雪音クリス | > | 防人のパンチが辛いから、先輩に甘えてるだけだよ…(そう問いかけられると素直にそう言って休もうとしてしまい、乱れた息を整えようとしていく) (2016/3/11 01:14:14) |
風鳴翼 | > | そうか……(パンチを差し込むことも出来なかったため大人しくクリスが離れていくのを待とうと、そっと背中に手を回して支えようとする) (2016/3/11 01:15:33) |
雪音クリス | > | んう……やっぱり、あんたに勝ちたいとは思うけど、あの頃みたいにはできねーよ…(あの頃の自分なら勝つためだからとこの状態で膝を打ち込んだ気がするものの、親しい先輩になった翼にそんな事は出来ないと思ってしまい、大人しく身体を離していく) (2016/3/11 01:19:32) |
風鳴翼 | > | ん……そうだな(クリスが離れていくとどことなく寂寥感を覚えつつも、試合なのだからと構えをとりなおしていく) (2016/3/11 01:21:12) |
雪音クリス | > | 先輩を苛めるとしても、裸にひん剥いた殴ってやるくらいが妥当だろうしな(そう言うと構え直していきつつ、おどけた様子でそう言いながらワンツーを打ち込んでいこうとする) (2016/3/11 01:22:53) |
風鳴翼 | > | ぶっ…ぶふぅ…ならお前も裸にひん剥いてボコボコにしてからあれを着せてやるからなっ(裸にすると言われて恥ずかしそうに頬を染めつつ、そう言い返しながらワンツーのお返しからお腹に左右のアッパーを打ち上げようとする) (2016/3/11 01:25:03) |
雪音クリス | > | ぶっ……んぶぅっ……げぶぅっ……んぐうっ……誰が、させるかっ!(そう言うと全てのパンチをもらってしまうものの、左右のフックを強引に顔に打ち込もうとして胸へと打ち込んでしまう) (2016/3/11 01:27:58) |
風鳴翼 | > | んぐっ……ぐふっ…そうか、ここに欲しいということか(胸に打ち込まれるとそう問いかけながら、左右のフックを胸に打ち返そうとする) (2016/3/11 01:29:37) |
雪音クリス | > | あっ…ち、ちがっ……んんぅっ!? ふぐうっ!?(翼にそう言われるとミスっただけなのにと思いつつ左右のフックを胸にもらうと気持ち良さそうにしてしまう) (2016/3/11 01:30:37) |
風鳴翼 | > | そのわりには嬉しそうじゃないか、雪音(気持ちよさそうなクリスに、打ちのめすにしても気持ちよくさせてあげてから打ちのめそうかと左右のフックを度々意識していた胸に再度放とうとする) (2016/3/11 01:31:44) |
雪音クリス | > | あうぅっ……ひうっ……(翼の言葉に否定しようと思うもののそのまま胸へと左右のフックを打たれては気持ち良さそうにしてしまい、反撃もできずに悶えてしまう) (2016/3/11 01:33:39) |
風鳴翼 | > | 前もこうして胸をイジメてやったことがあったが、やはり本当はこうして欲しかったのだろう?(悶えているクリスに気を良くした翼は微笑みながら左右のアッパーで胸を打ち上げようとする) (2016/3/11 01:35:35) |
雪音クリス | > | そんなわけ……んんぅ……あふうぅっ……(翼にそう言われるとそれは違うと睨みつけるものの胸を打たれてると気持ちよく思えてしまい、ビクビクと気持ち良さそうに身体を震わせてしまう) (2016/3/11 01:38:15) |
風鳴翼 | > | なら仕返してきたらどうだ? 素直に言えば優しくしてやるというのに(体を震わせるクリスにそう言いながら、少し大ぶりになってしまうも左右のアッパーを胸に放ち続けようとする) (2016/3/11 01:39:38) |
雪音クリス | > | う、うぐぅ……うるせー……あぐっ……(翼の言葉に言われなくてもと思いつつ、左右のアッパーをもらいながら翼の胸へと左右のアッパーを打ち返そうとする) (2016/3/11 01:41:26) |
風鳴翼 | > | んぐ……ぐふぅ……(アッパーを返されるとクッションが少ない分痛そうにして顔を歪め、かすかに気持ちよくなっているのは隠しながらアッパーを胸に続けようとする) (2016/3/11 01:43:51) |
雪音クリス | > | んぶうっ……あぶうっ……(翼の様子にこの鉄仮面を崩してやると思いつつ左右のアッパーを胸へとやり返していこうとする) (2016/3/11 01:46:37) |
風鳴翼 | > | んんっ……ぐふっ…(アッパーを胸に返されると表情を作りながらそれを受け、クリスの胸を楽しそうにアッパーで弾ませようとする) (2016/3/11 01:48:55) |
雪音クリス | > | んんぅ……ぐそぉ……(翼の様子に余裕なのかと思いつつ左右のアッパーを打ち返してから捨て身の膝を股間に打ち上げてしまおうとする) (2016/3/11 01:50:58) |
風鳴翼 | > | んぁぅ……あぅ……んんぅ!(左右のアッパーを貰った後膝が股間に打ち上げられると、思わぬ衝撃に声を上げ、打とうとしていた右アッパーが一瞬止まってしまう) (2016/3/11 01:53:28) |
雪音クリス | > | やっさいもっさいっ!(そう言うとそのまま左右のアッパーを胸でなく股間へと打ち上げてしまい、せめてもの反撃を行おうとする) (2016/3/11 01:54:25) |
風鳴翼 | > | あんっ……あふぅ…(股間にアッパーをもらうと快感で身体を震えさせつつ、クリスの股間に膝を打ち返そうとする) (2016/3/11 01:55:50) |
雪音クリス | > | んひゃううぅっ!?(翼に今度は股間へと膝をもらうと気持ち良さそうに喘ぎ声をあげてしまい、ビクビクと震えてしまう) (2016/3/11 01:57:52) |
風鳴翼 | > | 声を上げさせられたお返しにたっぷりかわいがってやろうか、雪音(そういいながら震えているクリスの股間に右アッパーを打ち上げようとしつつ、クリンチを仕掛けようとする) (2016/3/11 01:59:57) |
雪音クリス | > | あふんんぅっ!? な、何を……(そう言われるとそのまま右アッパーを股間にもらってしまいつつクリンチを許してしまう) (2016/3/11 02:00:56) |
風鳴翼 | > | 可愛い後輩に甘えたくなっただけだ(そう答えながらキスできそうなほど顔を近づけ、股間に軽く打ち上げるようなアッパーを連続で打とうとする) (2016/3/11 02:02:06) |
雪音クリス | > | んんぅっ……あひゅうっ……んぐうぅっ!?(翼にそう言われるとそのまま気持ち良さそうにアッパーで股間を連打してしまい、そのまま抱きつかれながら股間を苛められてしまう) (2016/3/11 02:04:26) |
風鳴翼 | > | 可愛いぞ……クリス(この時くらい良いだろうと、そう呼びながらクリスの股間をアッパーで苛め続けようとする) (2016/3/11 02:05:45) |
雪音クリス | > | せん……あぁんっ…ぱい……(翼に名前を呼ばれると嬉しそうに蕩けた顔を見せてしまい、気持ち良さそうに身体を差し出してしまう) (2016/3/11 02:09:06) |
風鳴翼 | > | クリス……(そっと唇を重ねようとしつつ、クリスのお腹を左右のストレート連打でロープまで追いやってしまおうとする) (2016/3/11 02:10:55) |
雪音クリス | > | んんぅっ……んぐぅっ…あぶうぅっ……(そのまま唇を重ねられながらお腹を連打されてしまい、身体を悶えさせながら誘導されるようにロープまで下がってしまう) (2016/3/11 02:11:49) |
風鳴翼 | > | ちゅぅ……んちゅ(ロープまでクリスを追い込むと、舌を絡めようとしながらお腹をドスドスと左右のストレートでイジメてしまおうとする) (2016/3/11 02:14:11) |
雪音クリス | > | あぶうっ……ぶぐぅっ……ふぐぅっ……ちゅぅ…(翼の優しさのこもったパンチの連打にされるがままお腹を苛められてしまいつつ、次第に舌を自分からも絡めようとしてしまう) (2016/3/11 02:15:03) |
風鳴翼 | > | れちゅぅ……んちゅぅ(このままお腹をイジメて気持よくさせてあげようと、舌を絡めあいながらお腹にストレートを連打し、時々右膝を打ち上げようとする) (2016/3/11 02:16:15) |
雪音クリス | > | れちゅぅ……ちゅっ……ぶぐうっ……あむっ……ひぐぅっ…(翼の舌を愛しそうに絡めつつお腹を苛められると気持ち良さそうにしてしまい、何度目かの膝で愛液を流し始めてしまう) (2016/3/11 02:17:44) |
風鳴翼 | > | ちゅっ……ちゅぅぅ(愛液を膝に感じるとグリグリと膝を股間に押し付けつつ、鳩尾に鋭い右ストレートをねじ込もうとする) (2016/3/11 02:19:20) |
雪音クリス | > | んうぅぅぅ……ぶぐううぅっ!?(翼の責めに身体は震えてしまい、鳩尾へと鋭いストレートをもらうと軽く達したのか膝を折ってダウンしようとしてしまう) (2016/3/11 02:21:25) |
風鳴翼 | > | んっ……(ダウンしようとするクリスをそっと自分の体を滑るようにダウンさせて、頭をなでてあげようとする) (2016/3/11 02:23:08) |
雪音クリス | > | あふぅ……んんぅ…(翼に支えられるまま顔を股間へと滑らせるようにダウンしてしまい、そのまま股間に悪戯してしまおうとする) (2016/3/11 02:24:03) |
風鳴翼 | > | んんっ…クリス?(したいようにさせてあげようと思いつつも、いたずらごころで頭を撫で続けながらそっとクリスの顔を股間に押し付けようとしてしまう) (2016/3/11 02:25:46) |
雪音クリス | > | んぶっ……先輩の匂いがする…(そう言うとそのまま股間へと甘噛みしようとしてしまい、そのまま舌を中へと入れ込んでしまおうとする) (2016/3/11 02:27:22) |
風鳴翼 | > | あぅ……あんっ…もぅ…何を言うんだ(クリスの言葉に恥ずかしそうに文句を言いつつも甘噛みされると声を上げ、濡れた股間に舌を入れ込まれてしまう) (2016/3/11 02:28:16) |
雪音クリス | > | あう……防人のツルギもこうなるとただの女の子だな…ちゅぅ……んちゅ…(そう言うとそのまま股間へと舌を入れ込みながら刺激してしまい、少しだけ馬鹿にしてあとで打ちのめしてもらってしまおうかと思ってしまう9 (2016/3/11 02:30:26) |
風鳴翼 | > | んんぅ……あぁん……怒るぞぉ…(そう言うが股間への刺激で声が蕩けてしまい、迫力はなく今はこれだけ反撃しておこうとギュッとクリスの顔に股間を押し付けようとする) (2016/3/11 02:32:14) |
雪音クリス | > | んふふっ……あむっ……ちゅぅ…じゅるるっ…(そう言いながらそのまま愛液を吸い上げ始めてしまい、翼への刺激をより強く与えてしまおうとする) (2016/3/11 02:35:58) |
風鳴翼 | > | んはぁっ……あぁっ……あはぁっ…!(刺激が強くなるとクリスの顔に愛液をとめどなく流し始めてしまい、今にもイカされそうに腰を震えさせ始めてしまう) (2016/3/11 02:37:18) |
雪音クリス | > | んっ……じゅるるるっ!(翼の様子にそのまま勢いよく愛液を吸い上げてしまい、イカせてしまおうとする) (2016/3/11 02:40:14) |
風鳴翼 | > | んはぁぁぁっ!!(勢い良く愛液を吸い上げられるとクリスの顔に浴びせるように思いっきり愛液を噴き上げて絶頂を迎えてしまう) (2016/3/11 02:41:27) |
雪音クリス | > | ぷはぁ……可愛いぜ。翼せんぱい…(そう言いながら満足そうにしてやったりという顔を見せてしまい、嬉しそうにしてしまう) (2016/3/11 02:43:49) |
風鳴翼 | > | クリス……おまえぇ…(嬉しそうなクリスを悔しそうに睨みつけようとしつつも蕩けた瞳で見下ろしてしまう) (2016/3/11 02:44:42) |
雪音クリス | > | んぅ……なんだよ? 先輩…(そう言うとそのままゆっくりと立ち上がろうとしつつ、翼を自慢の大きな胸で抱きしめてしまおうとする) (2016/3/11 02:46:50) |
風鳴翼 | > | あぅ……覚悟はできてるだろうな、私を辱めたんだから(大きな胸で抱きしめられると気持ちよさそうに表情を蕩けさせながら、声だけでもすごもうと頑張って問いかける) (2016/3/11 02:48:10) |
雪音クリス | > | 当然。快感に溺れたお前のパンチなんて怖くねーよ(そう言うとそのまま気にしようともせずに翼を抱きしめてしまう) (2016/3/11 02:49:30) |
風鳴翼 | > | んぁっ……言ったな~(ならと抱きしめてくれるクリスに身を任せつつ、彼女のお腹に左右のフック、股間に右膝を打ち上げようとする) (2016/3/11 02:51:25) |
雪音クリス | > | んぶぅ……うぶうっ……あふぅ……本気でやってこいよ。先輩の攻撃なら全部受けとめてやる…(そう言うと嬉しそうに攻撃を浴びてしまい、そのままされるがまま打たれてしまう) (2016/3/11 02:53:00) |
風鳴翼 | > | なら受け止めてもらおうか(表情は蕩けさせたままだが少し清冽さを取り戻し、しっかり自分で立つとクリスのお腹と股間に左右のアッパーを連打しようとする) (2016/3/11 02:55:20) |
雪音クリス | > | んぐうぅっ!? あふうぅっ!?(翼にそう言われると気持ち良さそうに身体を震わせてしまい、ロープを背にしてもっと打って来いと誘ってしまう) (2016/3/11 02:56:44) |
風鳴翼 | > | いくぞ、クリス(左右のストレートをロープを背にしたクリスの胸に放ち、それからお腹をフックの連打で伸ばすように打ちのめそうとする) (2016/3/11 02:58:51) |
雪音クリス | > | あうっ……んんっ……おぶうっ……ぶひゅうぅっ!?(翼の言葉にそのまま堪えようとしつつ、胸からお腹と連打されるとだらしなく唾液を愛液を垂らしてしまい、身体を震わせてしまう) (2016/3/11 03:01:06) |
風鳴翼 | > | どこが一番好きだったかな、お前は(そう呟きつつ左右のフックを顔、胸、お腹、股間と打ってみようとする) (2016/3/11 03:02:43) |
雪音クリス | > | んぶっ……ぶふっ……あぁんっ…んぐっ…… ぶひゅっ…(翼の言葉に顔と胸が感じてしまうものの、どこも感じてないと強がってみようとする) (2016/3/11 03:03:34) |
風鳴翼 | > | そうか、どこも好きじゃないなら仕方ないな(それなら全身満遍なく打とうと、クリスの顔から股間までを蹂躙するつもりで左右のアッパーを連打していく) (2016/3/11 03:06:39) |
雪音クリス | > | んぶぁっ!? ぶぐぅっ!? んんっ……あぶうぅっ!? ぶぇっ……ひゃうっ…(翼にそう言われて全身を打たれるとどうしてそうなるんだと睨みつけながら打たれてしまい、自分から顔と胸を差し出してしまおうとする) (2016/3/11 03:08:15) |
風鳴翼 | > | どうした、何か不満でもあるのか?(そう問いかけ、笑みを見せながらクリスのお腹と股間に右膝を連続して打ち上げようとする) (2016/3/11 03:09:19) |
雪音クリス | > | んぶうぅっ!? あうっ……ぐぶうっ…!? うぶうっ?!(まさかそうして差し出して打ってくれないとは思わず悔しそうに睨みつけながらも苦しそうに悶えてしまう) (2016/3/11 03:10:50) |
風鳴翼 | > | はっきり言ってもらえないとよくわからないな、クリス(悶えるクリスの顔に左右のフックを放ち、それから股間を右膝で打ち上げようとする) (2016/3/11 03:12:26) |
雪音クリス | > | ぶべぇっ……ぐぶうっ……てめぇ……んんっ!?(翼の言葉にわかっててその仕打ちかよと思いつつ顔を打たれると気持ちよく思うものの股間を打たれて身体を震わせてしまう) (2016/3/11 03:14:09) |
風鳴翼 | > | なんだ? 私はただお前から好きなところを教えてもらいたいだけだが(胸を左右のストレートで押しつぶすように打ちつつそう言うと、お腹に渾身の右アッパーを打ち上げようとする) (2016/3/11 03:15:44) |
雪音クリス | > | んぁぁっ……ふぎゅぅっ……ごぶうぅっ!?(翼にそう言われると悔しそうに睨みながらも重たい口をあけてしまい)顔と胸に……打ってくれよ…(そう言ってしまう) (2016/3/11 03:17:08) |
風鳴翼 | > | 分かった、クリス(よくできましたというようにそっと唇を重ねつつ、胸に左右のフックとアッパーを放ち、それから顔に左右のフックを放っていく) (2016/3/11 03:19:07) |
雪音クリス | > | 覚えてろよな……んんぅ…ちゅぅ……あぶぅ……ぶふっ…うぶうっ!?(翼の言葉にそう言いつつも唇を重ねられると嬉しそうにしてしまい、翼の愛撫を気持ち良さそうに受けとめてしまう) (2016/3/11 03:20:00) |
風鳴翼 | > | ああ……ちゅっ……んちゅぅ…覚えておこう(答えつつ顔と胸に左右のフックを放ち、それから胸を左右のアッパーでポンポンとお手玉しようとする) (2016/3/11 03:21:26) |
雪音クリス | > | んぶうぅっ…ぶひゅぅ……あうぅ……んうぅぅ…(翼にそう言われると安心したのかより気持ち良さそうにしてしまい、次第に愛液を滴らせてしまう) (2016/3/11 03:22:30) |
風鳴翼 | > | ちゅぅ……んちゅ……れちゅぅぅ(クリスに微笑みかけつつ、顔と胸をフックで滅多打ちにしてあげようとしていく) (2016/3/11 03:23:44) |
雪音クリス | > | あぶぅ……ふぐっ……んぶぁっ……ぶひゅぅ……(翼の連打にそのまま気持ち良さそうに身体を震わせてしまい、今にもイキそうになってしまう) (2016/3/11 03:25:35) |
風鳴翼 | > | ちゅっ……あむぅ(クリスが今にもイきそうになると、イカせようと舌を甘噛みしながら渾身の右アッパーをその胸に打ち上げてあげようとする) (2016/3/11 03:27:12) |
雪音クリス | > | んんうううぅっ!?(翼に舌を甘噛みされながら胸を打ち上げられると気持ち良さそうに達して愛液を噴出してしまう) (2016/3/11 03:28:27) |
風鳴翼 | > | ちゅぅ……(クリスが愛液を噴きだすと、ギュッと抱きしめて支えてあげようとする) (2016/3/11 03:30:20) |
雪音クリス | > | んぅ……(抱きしめられると嬉しそうにしてしまい、そのまま顔を翼の胸に預けてしまおうとする) (2016/3/11 03:31:26) |
風鳴翼 | > | ん……受け止められるほど大きくないぞ(そう言いつつも胸のところでクリスの顔を受け止め、控えめな胸の谷間に挟み込もうとする) (2016/3/11 03:33:16) |
雪音クリス | > | そんなの……期待してねーよ…(そう言われると気にせずに顔を真っ赤にしながら甘えてしまおうとする) (2016/3/11 03:33:59) |
風鳴翼 | > | そう……か(残念そうにしつつもクリスを受け止めたまま、優しく頭を撫でようとする) (2016/3/11 03:35:48) |
雪音クリス | > | んんっ……(自分の知ってる先輩の胸はこんなもんだと思いつつ、気持ち良さそうに甘えてしまう) (2016/3/11 03:36:57) |
風鳴翼 | > | あの服を着せるのはまた今度にしよう(甘えてくれるクリスに、そう言いながら右手で胸を軽く叩こうとする) (2016/3/11 03:38:03) |
雪音クリス | > | んぁっ!? そうだったぁ……(そう言われると忘れていた現実を思い出してしまい、力なくうなだれてしまう)) (2016/3/11 03:39:59) |
風鳴翼 | > | ん?(着てくれるのなら着てもらおうかと、今度何かの機会があればというつもりだったためクリスの声にこれは僥倖だと目を輝かせながら、そっと頭をなで続けようとする) (2016/3/11 03:41:51) |
雪音クリス | > | あう……好きにしやがれっ!(見つめられると約束は約束だからと思ってしまい、そう言って身体を委ねてしまう) (2016/3/11 03:44:40) |
風鳴翼 | > | じゃあ遠慮はしないぞ(ちょうど持ってきていてよかったと、リングサイドの鞄からバニーを取り出すとリングに置き、まずはクリスを裸に剥いてしまおうとわざと時間をかけクリスの身体をじっくり観察しながら脱がしていく) (2016/3/11 03:47:18) |
雪音クリス | > | んんぅ……その代わり、あたしの欲求にも答えてくれよ…(そう言うと裸になるにつれいまだ興奮していて濡れている股間や勃っている胸を晒してしまう) (2016/3/11 03:49:22) |
風鳴翼 | > | ああ、分かった(濡れているクリスの股間と立っている胸を撫でながら頷き、バニーを着せる前に一通り撫で回して満足するまでなで続けようとする) (2016/3/11 03:50:45) |
雪音クリス | > | わかってないっ……(そう言われるとそういう意味じゃないと思いつつされるがまま身体を弄ばれていく) (2016/3/11 03:51:43) |
風鳴翼 | > | 何が分かってないんだ?(満足した後バニーを着せると、ヘッドセットでうさみみもつけさせ、完璧だと大きく頷く) (2016/3/11 03:53:25) |
雪音クリス | > | あたしが求めてるのはこういう事じゃない(そう言うと顔を真っ赤にしたまま抗議しつつ、自分からサンドバッグにしてもらおうとする) (2016/3/11 03:56:23) |
風鳴翼 | > | ん、そうか……(大丈夫なのだろうかと思いつつも、本人が言うのならと構えを取り、クリスの顔と胸に左右のフックを放ってからお腹と股間にアッパーを打ち上げようとする) (2016/3/11 03:58:42) |
雪音クリス | > | んぶぅっ……あふぅ……ぐぶっ……ひゃぅ……(構えた翼にしっかりと打たれると気持ち良さそうにしてしまい、再び蕩けた様子を見せてしまう) (2016/3/11 03:59:37) |
風鳴翼 | > | 大丈夫そうだな(クリスの様子を見ると打ち出すパンチに力を入れ、まずは顔をボコボコにしてしまおうと左右のフック、ストレート、アッパーで上下左右に弾こうとする) (2016/3/11 04:01:25) |
雪音クリス | > | あぶうっ……ぶふっ……ぐぶぇ…ぶぎゅっ……あうっ…(翼の連打にそのまま連打されると気持ちよさそうに吐瀉物を吐き出してしまい、打たれるたびに再び愛液を滴らせてしまう) (2016/3/11 04:03:56) |
風鳴翼 | > | 赤く腫れ上がるまで打たせてもらうぞ(そう言いながら顔をパンチで滅多打ちにし、時折愛液が滴る股間に右膝を打ち上げようとする) (2016/3/11 04:05:17) |
雪音クリス | > | うぶうっ……もち……ぐぶっ……ろん……げぶぁ…(翼の連打に気持ち良いと身体を悶えさせてしまい、股間を打ち上げられるたびに顔を差し出してしまう) (2016/3/11 04:06:12) |
風鳴翼 | > | 弱音を吐いてもやめないからな(そういうと渾身の力でクリスの顔にパンチをはなっていき、試合中ならカウンターのいい餌食になっているだろうなと思いつつも上がったパンチ力でクリスを打ちのめし続けていく) (2016/3/11 04:08:14) |
雪音クリス | > | ふぐぉっ……ぶむぅっ……うぶぇ……げぶぉ…(そう言われると威力をましたパンチにより気持ち良さそうに体を震わせて愛液を飛び散らせてしまう) (2016/3/11 04:11:30) |
風鳴翼 | > | そろそろこっちにもいくか(他のところも打とうと顔だけでなく胸やお腹にもランダムに重いストレートを打ち込もうとする) (2016/3/11 04:12:30) |
雪音クリス | > | んげぇ……ぶひゅう……うぶぅ……(もはやバニーガールの姿をしたサンドバッグになってしまっただけに打たれるたびに気持ち良さそうに体を震わせて喘いでしまい、翼を楽しませようとしてしまう) (2016/3/11 04:13:25) |
風鳴翼 | > | 楽しいぞ、クリス(にこやかに微笑みかけながら、容赦のない鋭いパンチをクリスに放ち、時折内蔵を抉るようにアッパーを打ち上げることで強い刺激も送ってあげようとする) (2016/3/11 04:14:47) |
雪音クリス | > | んんぅ……ぶぐぅ……げぶぉっ!? うぶぅ……あう……ぶひゅぅっ!?(翼の言葉に腫れた顔に嬉しそうに微笑んだ顔を見せてしまい、強い刺激をもらうたびに軽くイってしまう) (2016/3/11 04:15:54) |
風鳴翼 | > | 可愛い後輩を持って幸せ者だな、私は(そう言いながら軽くくちづけをし、胸から下を真っ赤に染め上げようとドスドスと音が鳴るようなパンチの連打を浴びせかけていく) (2016/3/11 04:17:31) |
雪音クリス | > | あふぅ……ぐぶっ……んんっ!? げぶぉっ!? ぶぎゅぅ!? あぁんっ!?(翼のキスに嬉しそうに微笑んでしまい、気持ち良さそうに今にもイキそうになってしまう) (2016/3/11 04:20:46) |
風鳴翼 | > | ちゅぅ……んちゅぅぅっ!(イきそうなクリスの舌を吸い込もうとするようにおもいっきり唾液を吸い上げつつ、渾身の右アッパーで胸を打ち上げてあげようとする) (2016/3/11 04:22:01) |
雪音クリス | > | んんううぅぅ……ふぶうううぅっ!?(翼に唾液を吸い上げられるとそれだけでイキそうになってしまい、そのまま胸を打ち上げられると我慢などできずに絶頂を迎えてしまう) (2016/3/11 04:24:02) |
風鳴翼 | > | んっ……大丈夫か?(絶頂を迎えるとクリスを抱きしめながら、そう確認する) (2016/3/11 04:25:25) |
雪音クリス | > | あふぅ……んんぅ……(翼に聞かれると力なく頷いて大丈夫と答えてしまい、よほど気持ちよかったのか蕩けた顔のまま上目遣いに見つめてしまう) (2016/3/11 04:26:25) |
風鳴翼 | > | ちゅっ……(上目遣いに見つめられると、見つめ返しながらそっと唇を重ねようとする) (2016/3/11 04:27:08) |
雪音クリス | > | ちゅぅ……(そのまま唇を重ねると今一度舌を絡めようとしながら脱力してしまう) (2016/3/11 04:30:17) |
風鳴翼 | > | んちゅ……あむぅ…(脱力したクリスを抱きしめながら、一緒に座り込もうとする) (2016/3/11 04:31:44) |
雪音クリス | > | んんぅ……せん…ぱぁい…(一緒に座らせてもらうと眠たそうにしつつ、そのまま力を抜いてしまう) (2016/3/11 04:33:34) |
風鳴翼 | > | クリス…(力を抜いたクリスを愛おしそうに見つめつつ、胸を揉みつつも後は休ませてあげようとする) (2016/3/11 04:34:42) |
雪音クリス | > | ぜったい……今度は先輩を叩きのめしてやるからな…(そう言うとそのまま眠たそうにしてしまう) (2016/3/11 04:36:01) |
風鳴翼 | > | そうはさせないからな(眠っていいよと胸は揉みつつも、試合をいつからか観戦していたらしい未来達から隠すように少し身体を移動させる)後でみんなにも見てもらおう、クリスの可愛い姿を (2016/3/11 04:37:49) |
雪音クリス | > | 言ってろ……んんぅ…(そのまま翼に胸を揉まれながら眠ってしまい、後々みんなにその醜態を見せてしまう) (2016/3/11 04:39:21) |
風鳴翼 | > | 【こんなところでどうでしょう?お疲れ様でした】 (2016/3/11 04:41:22) |
雪音クリス | > | 【良いと思います。お疲れ様でした】 (2016/3/11 04:42:26) |
風鳴翼 | > | 【きっかけはどうあれ可愛い後輩に甘えてもらって嬉しい翼が出来て楽しかったです】 (2016/3/11 04:43:29) |
雪音クリス | > | 【そうですね。丸くなって大人しくなったクリスって感じでたくさん甘えさせてもらえて楽しかったです】 (2016/3/11 04:43:58) |
風鳴翼 | > | 【でしたらよかったです。きっかけは当初の予定よりちょっとズレたというか途中から意図的に挑発している感じになりましたが、大丈夫でした?】 (2016/3/11 04:44:51) |
雪音クリス | > | 【大丈夫ですよ。その辺りはやっててズレるのはあるだろうと思ってますし、翼らしい言い分だったので良かったと思います (2016/3/11 04:46:14) |
風鳴翼 | > | 【そう言ってもらえて良かったです】 (2016/3/11 04:46:33) |
雪音クリス | > | 【こちらこそ久々のクリスでしたが動いてました?】 (2016/3/11 04:46:54) |
風鳴翼 | > | 【はいーちゃんとクリスでしたよ】 (2016/3/11 04:47:31) |
雪音クリス | > | 【なら良かったです。初期と後期とで性格に差があるのでどっちでやろうか悩みましたがそう言ってもらえて安心しました) (2016/3/11 04:48:07) |
風鳴翼 | > | 【確かにそうですねーですが違和感とかはなかったので良かったと思いますよ】 (2016/3/11 04:49:05) |
雪音クリス | > | 【なるほどー。一度くらいは初期のつもりでやってみても面白そうですけどね、公式でどうかはわかりませんがなんとなくクリスもあの頃の自分を恥ずかしいと思っていそうな気がします】 (2016/3/11 04:52:01) |
風鳴翼 | > | 【そうですね、面白そうです。流石に4期で触れることはないでしょうからどう思っているのか明言はされなそうですが。クリスさんの気が向いた時にでもいつでもおっしゃってください】 (2016/3/11 04:53:46) |
雪音クリス | > | 【了解です。上手くできるかわかりませんが、自分なりに楽しませてもらいますね。その時はよろしくお願いします】 (2016/3/11 04:55:17) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/3/11 04:55:40) |
雪音クリス | > | 【せっかく4期、5期とやるならその辺りも見てみたいですけどね。放送が楽しみです】 (2016/3/11 04:58:24) |
風鳴翼 | > | 【そうですね。3期の最後からすると外国の話になりそうですし、新キャラ多分出すと思うので既存キャラの掘り下げの暇なさそうなのが残念ですが】 (2016/3/11 05:00:01) |
雪音クリス | > | 【ですねー。奏者を増やす気がしますけど、これ以上増やすのはそれはそれで大変そうですからね】 (2016/3/11 05:02:08) |
風鳴翼 | > | 【はいー大変そうですから】 (2016/3/11 05:02:52) |
雪音クリス | > | 【いっそ、小説や漫画でもいいんで外伝的なのが出てくれるのが一番いいんですけどね。書く暇ないのでしょうけど、それなら違った一面も見れそうですし】 (2016/3/11 05:03:42) |
風鳴翼 | > | 【そうですねー他の作家さんに依頼してもよさそうですけどね、金子さんが忙しいのでしたら】 (2016/3/11 05:05:28) |
雪音クリス | > | 【そうですね。何かこだわりがあるのかもしれないですけど】 (2016/3/11 05:06:16) |
風鳴翼 | > | 【そうですねーそこら辺は分かりませんね】 (2016/3/11 05:07:11) |
雪音クリス | > | 【まぁ、これも気長にあればいいなで待ってみようかと思います。そういえばアプリも作ってるみたいですし、案外そっちで見れるかもしれないですしね】 (2016/3/11 05:08:27) |
風鳴翼 | > | 【そういえばそうですね、そちらの方も楽しみにしておきましょう。ライブの時に千代丸さんの花がありましたが、GXからMAGESがスポンサーに入ってるので多分ここが作るのかなーと思いつつ今まで忘れてましたが…】 (2016/3/11 05:11:01) |
雪音クリス | > | 【自分も今思い出しましたし、ゲーム会社はもうあんまり詳しくないのでわかりませんが、できたらやってみようかなって感じですね】 (2016/3/11 05:14:28) |
雪音クリス | > | 【今調べましたがシュタゲやゲーム版ひぐらしのところですかね。よくわからないですが】 (2016/3/11 05:15:35) |
風鳴翼 | > | 【そうですねー。私も課金ゲームじゃなければやろうかなって感じですかね】 (2016/3/11 05:16:09) |
雪音クリス | > | 【確かにそれもそうですね。歌とかを買うのにだったら払うのは気にしないですけど、艦これみたいなくらいが丁度良いですね】 (2016/3/11 05:16:58) |
風鳴翼 | > | 【ですね、あれくらいがちょうどいい感じですね】 (2016/3/11 05:17:36) |
雪音クリス | > | 【パワプロとかやってましたけど、お金かかってしまうのは辛いですからね】 (2016/3/11 05:18:04) |
風鳴翼 | > | 【そうですねー】 (2016/3/11 05:19:45) |
雪音クリス | > | 【とりあえずお互い、情報がしれたら交換できればってところですかね。焦っても仕方ないですし】 (2016/3/11 05:22:20) |
風鳴翼 | > | 【ですね、そんなところですかね。放送は早くても1年以上は後でしょうし】 (2016/3/11 05:23:32) |
雪音クリス | > | 【そうですねー】 (2016/3/11 05:24:16) |
風鳴翼 | > | 【時間も時間ですし、後は相談等があればってところでしょうか】 (2016/3/11 05:25:21) |
雪音クリス | > | 【そうしましょう。何かやりたいのは増えたりしましたか?】 (2016/3/11 05:26:17) |
風鳴翼 | > | 【そうですね…今ふと目の前に板場さんのカードがあったのを見てちょっとやってみたい気がしたくらいでしょうか】 (2016/3/11 05:29:14) |
雪音クリス | > | 【シンフォギアの板場ならアニメ大好きっ子でしたっけ?】 (2016/3/11 05:29:51) |
風鳴翼 | > | 【そうですねー上手くできるか分かりませんし相手を誰にしようって問題もありますけど】 (2016/3/11 05:30:32) |
雪音クリス | > | 【クラスメイトの子の余ってる二人から選んでやっても良いですし、何か理由をつけて奏者でやってみるのでも良さそうですけどね】 (2016/3/11 05:32:17) |
雪音クリス | > | 【自分は構いませんよ】 (2016/3/11 05:32:26) |
風鳴翼 | > | 【ありがとうございます。相手はお任せするのでその時はよろしくおねがいしますね】 (2016/3/11 05:33:26) |
雪音クリス | > | 【わかりました。考えておきますね。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/11 05:38:14) |
風鳴翼 | > | 【こちらはそれくらいですね】 (2016/3/11 05:39:09) |
雪音クリス | > | 【了解です。自分は久々に神楽でやってみたいかなってくらいですね】 (2016/3/11 05:42:33) |
風鳴翼 | > | 【なるほど、でしたら相手の希望があればその子で、なければ黄泉とかで御相手させてもらいますね】 (2016/3/11 05:43:59) |
雪音クリス | > | 【了解です。その時にやりたい相手があれば指名させてもらいますね】 (2016/3/11 05:45:00) |
風鳴翼 | > | 【はい、その時はよろしくお願いします】 (2016/3/11 05:45:35) |
雪音クリス | > | 【では、今日はこんなところですかね。本日も長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/3/11 05:46:31) |
風鳴翼 | > | 【こちらこそ長時間ありがとうございました。またお時間が合ったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2016/3/11 05:47:11) |
おしらせ | > | 風鳴翼さんが退室しました。 (2016/3/11 05:48:58) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2016/3/11 05:50:02) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2016/3/11 23:22:06) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが入室しました♪ (2016/3/11 23:24:43) |
諫山黄泉 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/3/11 23:24:56) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/3/11 23:26:36) |
諫山黄泉 | > | 【よろしければお相手お願いできますか?】 (2016/3/11 23:27:11) |
土宮神楽 | > | 【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/11 23:28:23) |
諫山黄泉 | > | 【ありがとうございます。組み合わせはどうしましょう?とりあえず黄泉で入りましたが】 (2016/3/11 23:29:07) |
土宮神楽 | > | 【そうですね。入っていてなんですが、激しくやるならネーナでやってイチャイチャしながらやるならこの二人でやろうかなと思ってますね。この二人もシチュ次第では険悪にやらせてもらうかもしれませんが】 (2016/3/11 23:30:02) |
諫山黄泉 | > | 【なるほどー私はどちらでも構いませんがどうしましょう?】 (2016/3/11 23:31:53) |
土宮神楽 | > | 【でしたら申し訳ないですが、ネーナとルイスでやらせてもらえませんか? 前から言ってましたし】 (2016/3/11 23:34:10) |
諫山黄泉 | > | 【いいですよ。ではお先に変えてきますね】 (2016/3/11 23:34:29) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが退室しました。 (2016/3/11 23:34:34) |
おしらせ | > | ルイス・ハレヴィさんが入室しました♪ (2016/3/11 23:34:40) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2016/3/11 23:34:47) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/3/11 23:35:12) |
ネーナ・トリニティ | > | 【わざわざありがとうございます。NGもらったらやめとこうかと思いますが、やってみたいシチュが浮かんでいるのでお願いしますね】 (2016/3/11 23:36:09) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【いえいえ。了解です、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/3/11 23:36:29) |
ネーナ・トリニティ | > | 【シチュとしては映画の後日譚なイメージで本当は死んじゃってますけど、沙慈と一緒に幸せになろうとしているルイスの下に二期のまま成長が止まったネーナが現れて、試合しようって誘われる感じでやるのはどうでしょう?】 (2016/3/11 23:38:20) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【なるほど、いいと思いますー】 (2016/3/11 23:39:22) |
ネーナ・トリニティ | > | 【では、そんな感じでお願いします。イライラしている感じでやらせてもらいますね。よろしくお願いします】 (2016/3/11 23:39:49) |
ルイス・ハレヴィ | > | 【了解です。こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/3/11 23:40:05) |
ネーナ・トリニティ | > | 今はこんなに立派な街に住んでるのね……綺麗で…それでいて、賑やか……(最後に会ってから数年が経ったある日。その頃から成長が止まってしまった自分の体と町並みを見比べつつ、そのまま今日は一人で家にいるというルイスの元へと向かっていく)元気にしてるのかしら? (2016/3/11 23:43:03) |
ルイス・ハレヴィ | > | 今日は沙慈も帰ってこれないみたいだけど、何しよっかな(随分快復したルイスはその頃、今日から暫く旧交を温めるからといって出て行った沙慈のことを思い出し、しばらく一人だけどどうしようと呟きながら掃除を行っていた)意外と暇になるとやることって思いつかないんだね…… (2016/3/11 23:47:23) |
ネーナ・トリニティ | > | 情報通りね……今ならいるみたい…(そう言うとそのままセキュリティを突破してルイスの家の扉の前へと歩いていくネーナ。その辺りはヴェーダに接続していた頃からの特技であるものの、そのまま玄関のインターホンを押してルイスが出てくるのを待とうとする) (2016/3/11 23:50:16) |
ルイス・ハレヴィ | > | はーい、どなたですか?(インターホンが鳴ると声を上げて答えながら、警戒することもなく扉を開けてしまう)あっ、久しぶり…… (2016/3/11 23:52:34) |
ネーナ・トリニティ | > | 久しぶり……ね。随分と綺麗になってるじゃない……元気にしてたのかしら?(情報で調べてはいたものの成長しているルイスの姿は確認しないでいたネーナ。だが、いざ見てみると思ってたよりも綺麗になっているルイスの姿に羨ましさを覚えてしまい不機嫌そうにしながらそう問いかけてしまう) (2016/3/11 23:54:05) |
ルイス・ハレヴィ | > | ありがとう……うん、元気だったよ。ネーナも可愛いまんまだね、元気だった?(ネーナの質問に頷きつつ、立ち話も何だから入る?とネーナを招き入れようとする) (2016/3/11 23:56:32) |
ネーナ・トリニティ | > | まぁ……ね…(そう言いつつ一緒に入っていく。あのあとELSの侵略が行われたものの人類とELSは和解に成功している頃、ネーナは自身の出自について調べていてある意味では安全だったのだが)その後の後遺症の方はどうなの? PSTDだっけ? 大変だって聞いたけど (2016/3/11 23:58:25) |
ルイス・ハレヴィ | > | うん、でも最近は随分よくなったから(まだ治りきってないけどね、と微笑みかけながら答え、ネーナにソファに座るよう勧めると手早くお茶を淹れて持ってくる)今日は暇だったし来てくれて嬉しいよ、ネーナ(嬉しそうにネーナの隣にくっつこうとする) (2016/3/12 00:02:21) |
ネーナ・トリニティ | > | そう……なら、良かったわ。その……あいつとの関係も順調なの?(ルイスにくっつくように隣に座られると複雑そうにしつつ、話を逸らそうと思って写真に映る沙慈の姿を指差しながらそう問いかけてしまう) (2016/3/12 00:04:07) |
ルイス・ハレヴィ | > | あはは……うん、まあ…ね(質問に恥ずかしそうにしつつもしっかりと頷き、そういえばと聞き忘れていたことを思い出す)そういえば今日はどうして会いに来てくれたの? (2016/3/12 00:06:21) |
ネーナ・トリニティ | > | そう……なんだ……え? き、気まぐれよ……気まぐれ…(ルイスの言葉にやっぱり羨ましいと思いつつ、自分の実らない恋心を思ってしまいつつ、ルイスの問いかけにそう言って顔を背けてしまう) (2016/3/12 00:09:08) |
ルイス・ハレヴィ | > | そっか……じゃあ暇つぶし用に何かしようよ(顔を背けてしまったネーナに悪い子としたかなと思いつつ、雰囲気を変えようとそう提案する) (2016/3/12 00:11:22) |
ネーナ・トリニティ | > | そうね……病気になってたみたいだからやめていそうだけど、少しは強くなったの? まだ負けた覚えはないけど…ルイスは弱いままなのかしら?(そう言われると悪い事をしたとネーナも思ってしまいつつ、そう言って思い出したように聞いてしまう) (2016/3/12 00:14:31) |
ルイス・ハレヴィ | > | 少しは強くなったつもりだよ(答えながら、当然力こぶは出来ないものの腕をぐっと力を込めて曲げおどけてみせようとする) (2016/3/12 00:18:13) |
ネーナ・トリニティ | > | へぇ……それなら試しにやってみる? 細胞活性化装置があればすぐに傷は治せると思うし、ルイスがやりたいなら付き合ってあげるわよ(ルイスの様子にそう言って試合してみようかなと思ってしまい、そう問いかけながら病院送りにする事になっても穏便に済ませようと思ってしまう) (2016/3/12 00:21:46) |
ルイス・ハレヴィ | > | ありがと、じゃあこっちに来てくれる?(ネーナの言葉に嬉しそうに彼女の手を取り、隠し階段を通って地下に無理を言って作ってもらったリングまで案内しようとする) (2016/3/12 00:24:25) |
ネーナ・トリニティ | > | 随分大胆な事をしたのね……あなたが考えたの?(沙慈という平和ボケしているようなあの青年ではこんな事しないだろうと思いつつ大人しくあとをついていく) (2016/3/12 00:27:17) |
ルイス・ハレヴィ | > | うん、負けてばかりで悔しかったからリベンジの日のためにね(細胞活性化装置もリングから見える位置にあり、ネーナの問に答えると慣れた様子でグローブやマウスピースを用具入れから取り出そうとする) (2016/3/12 00:29:44) |
ネーナ・トリニティ | > | なるほどね……それなら、期待させてもらおうかしら…?(そう言うとそのままグローブとマウスピースを受け取りつつ、嬉しい誤算だと思いながら素足になってリングに上がっていく) (2016/3/12 00:31:18) |
ルイス・ハレヴィ | > | ん、頑張るよ(ネーナに続いて裸足でリングに上がると防具を嵌めてから構えを取りネーナの準備が終わるのを待つ) (2016/3/12 00:32:28) |
ネーナ・トリニティ | > | 言っとくけど、裏切ったりしたらただじゃおかないわよ(そう言うとそのまま構えていき自分よりも大人な印象のルイスを見つめながら左手を差し出していく) (2016/3/12 00:34:23) |
ルイス・ハレヴィ | > | 精一杯やるつもりだよ(ルイスの左手に右手で軽くタッチし、前よりも鋭く速くなったジャブをネーナの顔に放とうとする)それでも期待を裏切った時は好きにしていいから (2016/3/12 00:37:27) |
ネーナ・トリニティ | > | んっ……そんな事言われるとまるでボコボコに苛められたいみたいじゃない…(ルイスの言葉にそう言って鋭く睨んでしまいつつ、鋭くなったジャブを冷静に弾きながら左ジャブを打ち返していく) (2016/3/12 00:39:24) |
ルイス・ハレヴィ | > | そんなつもりないんだけど……(言い方が悪かったかなと声は小さくなりつつもジャブは的確に弾き、左ローキックを放ってから左右のフックを顔に続けようとする) (2016/3/12 00:41:02) |
ネーナ・トリニティ | > | ぐっ……良いわよ。それならそのつもりで打ちのめしてあげるだけだしね(そう言うと左のローだけもらってしまうものの左右のフックを避けていきつつ、そのままワンツーを顔に打ち返そうとする) (2016/3/12 00:44:09) |
ルイス・ハレヴィ | > | ぶっ……そうはさせないよ(ジャブをもらいつつもストレートは首をひねって回避しつつ、カウンター狙いで左フックを返してからネーナの鳩尾に右ストレートを打とうとする) (2016/3/12 00:45:28) |
ネーナ・トリニティ | > | んぶっ……ぐふぅっ……いったー…(ルイスの言葉にカウンター気味に左フックをもらってしまい、右ストレートを鳩尾にもらうと痛そうにしながら左右のストレートから前蹴りとお腹に打ち返そうとする) (2016/3/12 00:46:41) |
ルイス・ハレヴィ | > | ぶふっ…んぶぅ…ぐふっ……(左右のストレートは貰いながらフックでカウンターを狙い、前蹴りは腹筋を締めて耐えてから左ローキックを打とうとする) (2016/3/12 00:47:49) |
ネーナ・トリニティ | > | あぶっ……ぶぐっ……んぐっ…!(ルイスのカウンターを何度ももらってしまうものの、そのまま左右のストレートを打ち返そうとしつつ左のローキックを浴びながら距離を詰めて打ち返そうとする) (2016/3/12 00:49:12) |
ルイス・ハレヴィ | > | ぶふぅ……んぐっ……(ネーナが距離を詰めてくるとストレートをもらいつつ左右のフックをネーナの顔に返していこうとする) (2016/3/12 00:51:18) |
2016年03月10日 02時43分 ~ 2016年03月12日 00時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>