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「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ

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2015年09月06日 15時49分 ~ 2016年03月12日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

向井拓海あ、ああ…まぁ…その…(慣れるよりも、癖になっちまうほうが多いんだけどな…アタシみたいに、なんて内心では思いながら)ああ、スイッチというか、振動の強さは弱い方からやっていくんだぞ…? じゃあアタシは…ま、まぁこれだよな…(小型のローターを取り出すとサラシが巻かれた胸に手を伸ばし、乳首を挟みこむようにセットしていく)    (2015/9/6 15:49:45)

道明寺歌鈴わ、わかりました…!(スカートの間から伸びたスイッチを手にとると、"弱"というところにスイッチ動かしてみれば)ひゃぅ…っ! あ、ブルブルってして……んっ! こ、これで我慢しながら、ポーズ…ですね…!…あぅぅ(鏡の前に向かおうとするも、歩くとローターが気持ちいいところにあたってしまうのか、鏡の前に辿り着く前に不自然な内股になってしまう)   (2015/9/6 15:55:06)

向井拓海そ、そう、そんな感じで…っ…ちょっと、内股になってるぞ…胸を、はって…!(そういうこちらも、使い慣れたローターはいともたやすく快楽を与えて少しづつではあるが確実に感じさせていく)    (2015/9/6 15:57:18)

道明寺歌鈴は、はいっ…!(足の間から不自然に伝わってくる振動を我慢しながら、ポーズをとって笑顔を作ってみせる。最初は上手くできたように思ったが、別のポーズを取ろうとすると、ローターがまた気持ちいいところに当たってしまい)はぅぅ…っ! あ…気持ちよく……なっちゃいます…。だ、ダメよ…歌鈴…がんばらなきゃ…!(自分自身を励ましながら、再び鏡の前で1つずつポーズを決めていく)   (2015/9/6 16:01:48)

向井拓海じゃあ、アタシも…先輩らしいとこ、みせねーとな…!(今度拓海が取り出したのは…そう、下着のようなものの内側に、バイブが埋め込まれたもの、それを、覚悟したように履いて) っ…こ、これぐらいっ…!大したこと、無いな…!っ…ど、どうだ、道明寺…やっていけそうか…?   (2015/9/6 16:04:53)

道明寺歌鈴だ、大丈夫です…!がんばります…はぅっ!(拓海さんを見れば、男の人のおちんちんがついたような下着を着けるところで…その頑張りを見れば、自分もがんばらなきゃとローターの強さを中にしてみるが、その振動にたまらず体ごと震えてしまって)ひゃっ…これ、あっ……ひゃんっ! レッスンでこんなことするなんて…あぅっ、か、歌鈴変になっちゃいます…うぅっ!(床に膝をつきそうになるところで、ぐっと堪えてみせるが)   (2015/9/6 16:10:07)

向井拓海お、おう…無理だけはするなよ…っ!(リモコンを足元において、かりんの方に近寄ると、ほんとうは自分だって悶えたいところだが、鋼の意思で耐え、かりんを励まそうとする) お、オイ、大丈夫か…?ほんとに無理だけは…(膝を付き添うになるかりんに近寄って支えてあげようとする)   (2015/9/6 16:19:15)

道明寺歌鈴はうぅ…気持ちよくなっちゃダメなのに…気持ちよくなっちゃ…あぅっ…!(敏感なところに伝わってくる振動に崩れてしまいそうになると、拓海に声を掛けられて、膝にもう一度ぐっと力を入れて、笑顔を見せる)あっ…ありがとうございますぅ…っ!で、でも、これっ、気持ちよくなっちゃい…んんっ!(気持ちよさに耐えながらの笑顔なので、その笑顔もやっぱり少し引きつってしまう。そのころローターを入れた下着の中はもうイヤらしく濡れちゃっていて)   (2015/9/6 16:25:17)

向井拓海んっ…じゃ、じゃあ大丈夫か…でも、無理だけは…あっ…(かりんの笑顔に少し安心したものの、何故かかりんに近づいたら滋賀も連れ、とっ祭に手を伸ばした先に玩具のリモコンがあって…スイッチが強に入ってしまう) あっ…っ…あっ…くうっ…(ブーンという振動、内臓まで響くような衝撃に股を抑えてうずくまる拓海…)道明寺…す、済まない、スイッチを…(必死の形相で玩具のスイッチを切って欲しいと願う、が、たくみは今のかりんもかなり切羽詰まっているとは気がついていないようだ…)【っとごめんなさい、もうしばらくで一度堕ちなきゃいけなくなりましたー】   (2015/9/6 16:30:33)

道明寺歌鈴(びくびくと膝が震える、崩れてしまったら、もう我慢も何も出来なくなってしまいそうで、必死で耐えながら、鏡に笑顔をしてみる)や、やっぱりぃ…こんなのダメです…っ!あっ、スイッチ…ですか? こ、これですね…ひゃ、うんっ!?(そのスイッチを見つけ、切ろうとした瞬間、大きな刺激が体に走って、手にしていたスイッチを切りの逆方向へ思い切り入れてしまって) 【了解しましたー 私ももうちょっとですー】   (2015/9/6 16:36:22)

向井拓海え…(たくみにはその光景はひどくゆっくりとした動きに見えた…案の定、といった結末、たくみは、その光景を見ていることしかできなかった…) っ…あっ…ダメ…無理無理無理ぃいいいくっ…っ…あっ…❤ああああああああっ!(しばらく耐えた、耐えたものの…ついに、たくみは、大声を出して…絶頂してしまった…)   (2015/9/6 16:45:32)

道明寺歌鈴えぇっ……あっ!? ご、ごめんなさーいぃ!!(拓海の壮絶な絶頂を見れば、慌てて拓海のバイブのスイッチに手を伸ばせば)い、いま切り…きゃぁっ!(自分の下着から零れた愛液にで滑ってしまうと、そのまま手足を伸ばしたまま、床にうつぶせに倒れ込んでしまう)いた…ぁ…うんっ!? だ、ダメ…当たっちゃう…そ、そこダメ、ああぁっ! か、歌鈴、イっちゃ…う…あああああーーっっ!!(倒れ込んだ瞬間、ローターがクリトリスに押しつけられるような形になってしまい、腰を浮かせたりする間もなく、拓海につづくように絶頂してしまって)   (2015/9/6 16:52:04)

向井拓海はあっ…っ…あっ…大丈夫…か?(息も絶え絶えで、快楽の余韻に浸りながらもなんとかスイッチをオフにする。オフにしたあとはかりんに近づいて、必要であればローターなどを外して助けてあげようと…ただ、かりんのビショビショの下着を見ると、まだ楽しんでいるのかと一瞬手が止まってしまっているところもあったり)    (2015/9/6 16:57:33)

道明寺歌鈴はうぅぅ…い、イっちゃいましたぁ…(遅ればせながらに浮かせた腰を震わせながら)だ、大丈夫です…ご、ごめんなさい、ま、またドジしちゃいましたぁ…あうぅ(拓海さんが近づいてくるのを見つければ先ほどの失態を謝り、下着の中で未だに震え続けているローターに手を伸ばして)   (2015/9/6 17:02:05)

向井拓海大丈夫だったか?怪我とかはないか…?(実はまだバイブなどを突っ込んだままなのだが、まずはかりんを気にして) その、まぁ、時々こういうことやってるから…ま、嫌じゃなかったら、こえかけてくれたら相手するぜ…?っと、こんな時間か…シャワーでも浴びて、片付けてかえるか…(立ち上がって手を差し伸べ、微笑みかけるのでした) 【っとごめんなさい~、最後駆け足になっちゃいましたー、そろそろおちますっ!お相手感謝ですっ!】   (2015/9/6 17:05:17)

おしらせ向井拓海さんが退室しました。  (2015/9/6 17:05:29)

道明寺歌鈴け、怪我は大丈夫です…私、いつも転んじゃってるので…(良くも悪くも転倒することに耐性ができてしまっていて、怪我をすることはなかった。自分のローラーのスイッチを切って、下着から取り出すと、それは自分の愛液でぬるぬるになってしまっていて、必然的に先ほどの行為を思い出してしまって、恥ずかしくなってしまう)は、はい…!これじゃ帰れません…(拓海さんの提案に頷いたはいいものの、下着の替えがなく、下着なしで帰ることになったのはまた別のお話)【こちらこそありがとうございましたー またお願いしますー】   (2015/9/6 17:11:35)

おしらせ道明寺歌鈴さんが退室しました。  (2015/9/6 17:11:45)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2015/9/16 21:32:21)

おしらせ結城晴さんが入室しました♪  (2015/9/16 21:32:23)

結城晴【ててーん! では、よろしくです!】   (2015/9/16 21:32:40)

くまP【さて勢いレッスン棟と言ってはみたものの、ノープランだな。 サッカーと掛け持ちアイドルで疲れてる晴をマッサージするか、自主練でダンスしてるとこを指導?するか】   (2015/9/16 21:33:33)

結城晴【とりあえず今日はえっちな気分で来たんでセクハラをたくさんしてくれれば!(とりあえずビール感】   (2015/9/16 21:34:35)

くまP【さぁどっちか選んでみようか。どっちにしてもセクハラし放題するけどw】   (2015/9/16 21:34:53)

結城晴【んむー、では、タンスレッスンで! 半袖短パンの服で!】   (2015/9/16 21:35:59)

くまP【んー 好み的にはスパッツがいいなぁ。などとw では書き出しするので服装はお話の中で】   (2015/9/16 21:36:54)

結城晴【ではスパッツで! よろしくですー!】   (2015/9/16 21:37:31)

くまP(ちひろさんからレッスン棟の鍵を預かり戸締りの確認に行くと、ダンスレッスンのフロアに灯りが点いている)――こんな時間まで自主練してる子がいるのか。寮の子かな?(少しだけ開いていたドアから中を覗き……)おーう、晴ちんだったか。熱心だなおい。(馴れ馴れしく名前を呼びながらフロアに入っていった)   (2015/9/16 21:39:07)

結城晴おっ、くまP! お疲れ様っ(ダンスレッスンを止め、後ろを振り返れば、汗を拭い微笑んで) いやー、最近雨でサッカーできないからさ、久しぶりに身体を動かしてたらこんな時間だよ(流れている曲を止め、タオルを肩に羽織りながらくまPへと近づいていき)   (2015/9/16 21:41:25)

くまPサッカー掛け持ちだからまぁ大変だわな。……あんまり無茶はしすぎるなよ?(Tシャツが汗で少し透けている。ブラをしているのかはよくわからない)晴ちんは同年代の子に比べればダンスは上手い方だが…… 何か上手くいかないんだったら見てやるぞ?(子供扱いして頭を撫でながら、視線はたまに胸元に落とす)   (2015/9/16 21:43:50)

結城晴へへ、サンキュー、くまPっ じゃあ、見てもらおっかな、オレのカッコイイダンス…見せてやるぜ…!(最近年上のアイドルに言われスポーツブラを買ったものの、今は外していて、濡れたシャツはその膨らみを浮かび上がらせるも、自分では気付かず) んじゃ、踊るなーっ(と言って、曲を流し始めれば、持ち前の運動能力を駆使したキレのあるダンスを始めて)   (2015/9/16 21:46:59)

くまPふぅん、流石、身体能力は同年代からは頭一つ抜けてるなぁ。(踊ればちらりと見えるへそや、スパッツの腰と太もも…… ある程度ダンスを見てからは、そーいうところばかり見ていて…… と、曲の終盤、最後のサビで激しくなるところで足の運びを失敗したのか、不安定になった)っと、あぶねっ!(さっと腕を差し出しその体を支えて、勢い自分の胸板で受け止めた)   (2015/9/16 21:49:53)

結城晴うわっ、と、とと…っ、はぁー、さすがに今日は動きすぎたなー。っと、ごめんなくまPっ 痛くねーか?(ガシガシと頭を掻いて顔をしかめ面にしながら、受け止め支えてくれたくまPに声をかけて)   (2015/9/16 21:51:56)

くまPあぁ俺は大丈夫だ。晴が2・3人ぶつかって来ても平気だぞ?(と言いながら、回した手でお尻を軽く撫でる。運動した熱か少し汗ばんでもいるのか、しっとりとした肌触りのまだまだ成長途中な尻を撫でて……)まだやっぱ体ができてないから、あの動きは安定しないだろう。そこどうにかしようと練習してたんじゃあないか?(終盤の激しくなるステップと上半身の動き…… もう少し年上のアイドルなら安定するところだが。マジメなことを言いつつも撫で回し続けて)   (2015/9/16 21:54:46)

結城晴ん…っ、まあ、なぁ…っ ほら、オレは何とか練習すればできてるけどさ、上手に踊れないやつもいるから、そいつらにもっとわかりやすく教えられたらなーって思ってさ。 あー…、クソ…、もっと上手くなりてえな…。(お尻を撫でられれば、身体を震わすも、続く言葉から特に疑問に持つことはなく話を続けて)   (2015/9/16 21:57:54)

くまP結構仲間思いなんだなぁ。まぁとりあえず必要なのは…… 下半身の強化だろうなぁ。(言いながら、スパッツを引っ張り上げる。ぐっと股間に食い込んでいく)あとは体幹の強化。バランス感覚だな?(さらに胸元に手が…… 胸を撫で回せば、Tシャツに乳首の突起を感じる。それを転がして)そっち方面なら俺もかなりアドバイスできるぞ?(晴の顔を覗き込みながら問いかける)   (2015/9/16 22:02:25)

結城晴んあ…っ、あっ、くまP…っ、ひうっ…! 何して…っ、あう…!(くまPの手つきがいやらしい動きに変われば、顔を真っ赤にして、抵抗しようとするも、限界まで運動しきった身体は全然力が入らず)   (2015/9/16 22:05:26)

くまP晴は、ダンスもサッカーも上手くなりたいんだよな?(スパッツを食い込ませた股間をゆっくりとなぞる。薄い布の下には彼女のおまんこがある…… そう思えば徐々に激しく擦り)だったら、俺の言う通りにできるよな?(Tシャツの中に手が入りこみ、少しだけ反応していた乳首を摘み上げる。まだ成長途中の彼女にとっては、きっと過ぎた刺激ではないだろうか。ぎゅっと抓んで指の中で転がす)   (2015/9/16 22:08:34)

結城晴ひきゅ…! はっ…あっ…! わ、わかった…っ、いう通りにするから…! 痛いのは…っ、嫌だ…っ(ビクビクと身体を震わせながら、瞳に涙を浮かべ、くまPの言葉に頷いて)   (2015/9/16 22:11:41)

くまP流石にまだこれは痛かったな。じゃあ優しくな?(晴の汗で乳首を濡らし、ゆっくりと撫で回し…… そして片腕を晴の足にかけて、片足を持ち上げる。どことなく股間の色が変わって見えるスパッツと、愛撫されて顔を紅くしている姿がレッスン場の鏡に映りこんで)ちゃんとこのまま立っていろよ? 足抱えてるけど、そんなに支えてないからな?(支えている手がまた股間に滑り込む。色が変わっているあたりをぐりぐりと擦って)   (2015/9/16 22:15:03)

結城晴んう…! あっ、あん…っ、はっ…、舐めんな…っ、絶対立っててやるからな…! ひうぅ…っ、んう…!(顔を真っ赤にしながらも、くまPが身体を責める手に、笑みを浮かべて迎え撃つ気満々で)   (2015/9/16 22:17:55)

くまP(晴の首筋に流れる汗を舐め上げ、Tシャツは捲り上げて胸を晒す。幼いながらもビンビンに立った乳首を彼女に見せながら、ゆっくりと口を近付けて乳首を吸い上げ……)勝気な晴ちんは可愛いね。さてどこまで我慢できるか。……脱がすよりもこっちがいいな。(はっきりと濡れた色を帯びたスパッツの股間の部分に爪を立てる。ビッ!と音を立ててその部分が破れ、ショーツが見えていく)   (2015/9/16 22:20:58)

結城晴ふあ…っ、ん、あっ…!(胸に吸いつかれるところを鏡越しに見せつけられ、少し弱気に視線を下に向けて) なっ、ちょっ、ちょっと待てよ! 今日この格好で寮に帰るんだけど⁉︎(いきなりスパッツを破かれれば、慌てたようにくまPを見て)   (2015/9/16 22:23:29)

くまPあぁなんか貸してやるよ。……その前に、感じすぎて一人じゃ帰れなくなってるかもだが。(しばらくスパッツの奥のショーツ越しに弄っていたが、鏡に映る彼女の目を見つめながら、ショーツを横にずらしていく。足を持ち上げられ、胸を曝け出して…… スパッツを破かれてぐちょぐちょのおまんこを晒している彼女が映っている)ほら、なかなかすごい格好だぞ? (指先でクリを優しく撫でながら、鏡から目を逸らすなと囁く)   (2015/9/16 22:26:37)

結城晴んう…っ、はぁ…っ、この格好…っ、まるで、くまPがロリコンで…襲われたみてーだな…っ んう…っ、あっ、ああ…!(囁き声に弾かれるように鏡を見れば、自分の格好にそんな感想が浮かんで)   (2015/9/16 22:29:46)

くまPじゃあきっちり襲ってやってもいいが…… 晴はかわいいからな。(指がゆっくりと中に入り込んでいく。中の様子を探るように…… そしてある程度入ったところで、くちゅくちゅと音を立てて指を出し入れする)ほら、足が震えてきているぞ? ちゃんと立ってないとホントに犯すぞ?(冗談めかして笑いながら言うが、鏡の中の彼女の目を見つめている彼の目は笑っていない)   (2015/9/16 22:32:51)

結城晴んっ、やっ、ああ…! ひっ、あう…! ま、負け…るか…っ、んん…! はあぁっ!(何とか強気な言葉で鏡に映るくまPの顔を見つめるも、徐々に追い詰められ、声が上擦り)   (2015/9/16 22:35:21)

くまP(切羽詰まった声が響き始め、膝が笑い始める。乳首に負けないくらい勃起したクリトリスに指を当てると、ぐりぐりと激しく擦り…… 最後は乳首と同時に摘み上げる)ほら、これで終わりかな? ん? (同時に激しい刺激を与えてやり、鏡越しに彼女の姿をじろじろと眺めて)   (2015/9/16 22:38:26)

結城晴ふあっ! あっ、やっ、あっ、ああああっ! (小さな身体を目一杯震わせ、絶頂に達すると、がくんと膝から床に崩れ落ち) はぁ…はぁ…! 負け…たぁ…っ   (2015/9/16 22:39:44)

くまP(愛液を噴き出してイった彼女の両足を抱えて持ち上げる。幼児におしっこさせるような格好で鏡の前に晒され、引き裂かれたスパッツの奥にはヒクヒクと愛液を垂れ流すおまんこが……)あぁ、晴の負けだな。負けたってことは、罰ゲームがある。ナニされるかわかってるな?(晴の尻にはスパッツ越しに勃起したペニスが押し付けられていて)   (2015/9/16 22:42:23)

結城晴んあ…っ、わかっ…てる…っ くまPに…犯されるんだろ…? けど…っ、オレは負けたから…っ、拒否権は…ない…!(まだ絶頂冷めやらぬ身体を持ち上げられれば、荒い息を吐きながら、くまPの言葉に答えて)   (2015/9/16 22:44:36)

くまP違うだろ晴、「レッスンでぐちょぐちょになってイったドスケベアイドル結城晴のおまんこを、極太ちんぽで犯して下さい」だろ?(焦らすようにペニスをお尻に擦りつけ、クリトリスをゆっくりとこね回す…… 愛液がぽたぽたと床に落ちていく)   (2015/9/16 22:48:00)

結城晴ふああ…! れ、レッスンでぐちょぐちょになっていったぁ…っ、どすけべ…アイドル、結城晴の、ロリおまんこ…っ、極太ちんぽで犯してください…っ(肉棒を押し付けられ、クリトリスを焦らすように弄られれば、理性の枷は一気に解け、本能のままおねだりして)   (2015/9/16 22:50:55)

くまP晴、ほんとは誰かPのちんぽが欲しくてこんな時間まで残ってたんだろう?(晴の後ろからぬっとペニスが出てくる。ぬちゅぬちゅとおまんこにペニスを擦りつけて焦らしながら……)最初踊ってる時から俺の視線意識してたからな。(そして亀頭がおまんこに突き刺さっていく…… ぬちゅっ!と音を立てて愛液が垂れてくるのを抑え込み、そのままゆっくりと晴の体重をペニスとおまんこにかけていく)   (2015/9/16 22:54:59)

結城晴あっ、ああ…! 違う…っ、そんな事…っ、…っ、いや…そう、だ…っ、誰かに…他のアイドルでも、プロデューサーでも…! 誰かに、えっちな事して欲しくて…っ、残ってたんだ…! ふやっ、あんん…っ(ゆっくりと進入してくるくまPの極太の肉棒に悶えながら、そんな事を言って)   (2015/9/16 22:57:50)

くまPぐちゅっ!! ぐぐぐっ!!(鏡に映る犯されている自分の前で告白した彼女には、ご褒美とばかりにしっかりと彼女の体重をかけながら突き上げてやる。子宮口を思いっきり押し上げて、下腹がぽっこりするほどねじ込んで……)じゃあこれで満足か? それとももっと欲しいモノがあるのか?(支える両手で薄い乳房を撫でながら問いかける)   (2015/9/16 23:00:51)

結城晴んああああっ! …して…っ、もっと…もっと気持ちよく…っ、してくれぇ…! 足りない…っ、こんなんじゃ…っ、もっと、気持ちいいことたくさん…っ(もはや快楽を望むことに何の迷いもなく、快楽にとろけきった顔でさらなる快楽を望んで)   (2015/9/16 23:02:58)

くまPぐちゅっ!ぬちゃっ!!(胸に手を当てて乳首を擦りながら、激しく彼女の体を揺する。そして下から突き上げてしっかりと肉棒の味を彼女の膣に覚え込ませながら……)どんどん淫乱になっていくな。人のことロリコン呼ばわりする癖に、実は犯されたかったんだろう?このままヤってれば中にたっぷり出されてしまうぞ?(首筋を舐めながら、後ろを向けと囁く。そのまま唇を奪うつもりで)   (2015/9/16 23:06:04)

結城晴あっ、ああああっ! 出して…っ、オレにマーキングしてくれ…っ、えっちなアイドルだって、証明してくれぇっ! ひあっ、やうっ、んああっ!(後ろを振り向きながら、いやらしく甘えた声で、精液を強請って)   (2015/9/16 23:09:00)

くまPあぁ、たっぷり出してやるぞ? しっかりとザーメンの味を覚え込ませて、セックス中毒にしてやるからな?(振り向いた彼女の唇を奪い、無理やり舌を絡ませる。唾液を彼女の口に流し込み飲ませ、逆に彼女の唾液を啜り…… そうしている間にも、ペニスがさらに膨張する)じゃあ、そろそろイくぞ? アイドル結城晴に中出しだ。(ちゅっちゅっと軽いキスをしながらそう宣言して)   (2015/9/16 23:13:05)

結城晴うんっ、うんっ! 出してっ、オレに精液たくさん出してっ、ザーメンまみれの変態アイドルにしてえっ!んちゅっ、ちゅうっ、れる…!(蕩けた表情見せながら、そう懇願し、くまPの唇に吸い付き舌を絡めて)   (2015/9/16 23:15:20)

くまPんくっ、出るっ!! うぅっ!!(どくっ!! びゅるるっ!! どぷっ!! 晴の体を押えつけて子宮口に亀頭を押し付け…… そのままザーメンを子宮に叩きつける。びゅくっ!びゅくっ!と腰がうねる度に中にザーメンが流し込まれ、ついにはおまんこから滲み出てくる……)はぁ、はぁ…… いい顔してるな晴……(鏡の中の彼女の顔を見ながらニヤっと笑って)   (2015/9/16 23:18:33)

結城晴んああああっ! あっ、やう…っ、んああっ…! くまPの…っ、精液…すごい…っ(鏡に向かい、いやらしく蕩けきった顔を浮かべながら、絶頂に浸って)   (2015/9/16 23:20:49)

くまP(ゆっくりとペニスを引き抜いていく。切り裂かれたスパッツの奥から、パクパクといやらしく口を開いた幼いおまんこが見えて…… どぷっとザーメンが逆流してくる)おっと折角中出ししたのに勿体無いな。(それをショーツで蓋をするように直して)寮に帰って風呂に入るまで俺のザーメンと一緒だ。わかったな?(それが当然だという感じで命令する)   (2015/9/16 23:24:26)

結城晴んあ…っ、わかった…っ(こくこくと頷いて) はぁ…っ、あっ…、やばい…っ、さ、さすがに疲れたわ…っ (身体をすっかりくまPに預ければ、深くため息をついて)   (2015/9/16 23:26:27)

くまPほら、やっぱり一人じゃ帰れなくなっただろう? (普通に横抱きにして…… スパッツはそのままで立ち上がる)このまま寮まで送ってってやるよ。……ザーメンまみれのパンツ誰かに見られるかもな。(笑いながら彼女の唇をペロリと舐める)   (2015/9/16 23:28:39)

結城晴んむ…っ まあ…、見られたら…くまPが捕まんじゃね…? ふあ…ごめん…っ、ついたら…起こして…(ニヤリと笑いかえしながら、くまPに抱きつけば、瞳を閉じて寝息を立て始めて)   (2015/9/16 23:31:22)

くまP流石にスタミナ切れか。まぁそこら辺も強化していかないとな。もっともっと…… たっぷり犯してやりたいしな。(眠ってしまった彼女を抱えてレッスン棟を出る。寮までは会社の敷地内だから捕まることはないが…… 人の気配に注意しながら彼女を送っていった)   (2015/9/16 23:33:49)

くまP【と、これで〆でしょうかねー。お疲れ様でした】   (2015/9/16 23:34:04)

結城晴【はいーっ、お疲れ様でした! とてもいいデビュー戦でした!】   (2015/9/16 23:35:24)

くまP【いいのかw 相手特定させないような流れでやったけど、そういう子にするんでしょ?】   (2015/9/16 23:36:04)

結城晴【んー、ですね、フリーの子です!】   (2015/9/16 23:37:22)

くまP【じゃあそんな流れにして良かった。 他のPとかアイドルにもたっぷりイジメられて下さいなw なんとなく晴ちんとする時は、勝負ネタになっていきそうな感じ】   (2015/9/16 23:38:19)

結城晴【はいっ!いじめられます! 絶対に負けないです!(フラグ】   (2015/9/16 23:39:16)

くまP【そんで負けてきっちり犯されるわけですなー 様式美ではあるw 罰ゲーム的な流れにすると結構ヒドいコトもできるしね】   (2015/9/16 23:40:56)

結城晴【ですねー。 けど1番されたいのは可愛らしい服装で、とかですね!】   (2015/9/16 23:42:37)

くまP【なるほど、晴ちんの可愛い格好で思い出したのがメイド服だったんで、今度やるときはソレにしましょうか。】   (2015/9/16 23:43:30)

結城晴【わかりましたっ 結城晴、ガンバリマス!】   (2015/9/16 23:44:40)

くまPhttps://pbs.twimg.com/media/Bu1YFpcCYAIwd-b.png 検索したらかなり可愛いのが出てきたw】   (2015/9/16 23:45:25)

結城晴【なんとなく満更でもなさそうなのがいいですね!】   (2015/9/16 23:47:01)

くまP【まぁそんな感じで、メイドさん特訓みたいな流れでやろうかな。 というところで、今夜はそろそろ落ちますね】   (2015/9/16 23:47:48)

結城晴【わかりました! おやすみなさいですよー!】   (2015/9/16 23:49:04)

くまP【おやすみー また遊ぼうね!】   (2015/9/16 23:49:33)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2015/9/16 23:51:11)

結城晴【また遊びましょう! では!】   (2015/9/16 23:52:34)

おしらせ結城晴さんが退室しました。  (2015/9/16 23:52:38)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2015/9/20 20:46:55)

くまP【さてどんな感じで始めてみようか。愛梨さんがどんなスタンスなのかってのもあるな。】   (2015/9/20 20:48:00)

おしらせ十時愛梨さんが入室しました♪  (2015/9/20 20:48:11)

十時愛梨【お待たせしましたー、基本はやっぱり天然でおっとり…って感じになるかとー】   (2015/9/20 20:49:00)

くまP【エッチな子なのかどうかってところはお話の持っていき方で重要なのですががが】   (2015/9/20 20:50:11)

十時愛梨【うーん、じゃあ普段は無自覚だけどお触りされると…的な?】   (2015/9/20 20:51:15)

くまP【脱ぎたがりだしねー そんな感じがいいかなぁ。<お触りされると まぁ流されやすい子的な?】   (2015/9/20 20:52:52)

十時愛梨【大体そんな感じで良いと思いますよー、それじゃあどちらから行きますかー?】   (2015/9/20 20:53:57)

くまP【とりあえず書き出してみますので、自主練中ということで。格好はお任せします。】   (2015/9/20 20:54:29)

くまP(レッスン棟に愛梨がいるということをちひろさんに聞き、彼女がどんなレッスンをしているのか単純な興味があって覗きに行ってみた)――彼女のレッスンは見たことないからなぁ。さてどんなのか……(ノックもせずドアをゆっくり開けてみる。中からダンスレッスン用の楽曲が聞こえてくる。そしてアイドルが一人レッスンをしていた)   (2015/9/20 20:55:49)

十時愛梨ワン、ツー、ワン、ツー…ここで、ターン♪(トレーナーさんから教わったダンスの自主練中、踊りは自分でも中々上手くできていると思うのだが、無自覚故に豊満な胸が揺れているのを気にせずにステップを踏んでいる為見ようによっては危ない光景に)   (2015/9/20 20:59:21)

くまPふむぅ、これはなかなか……(ダンスを注視していたのは最初の10秒まで。後は揺れるバストに視線が吸い寄せられる)よぉ、頑張ってるなー (我を忘れて見入るところだったがなんとか気を持ちなおし、軽く話しかける)上手くできてるじゃないか。あとちょっとで完璧かな?(丁度楽曲が終わったところで近づいていく)   (2015/9/20 21:02:11)

十時愛梨ここでフィニーッシュ!………うんうん、バッチリかな?えへへー(最後に決めポーズを決め、笑みがこぼれる)あ、プロデューサーさん!はい、大役を任されたからにはちゃんと出来るようにならなきゃ…って思ったんでー(曲が終わると声を掛けられ、プロデューサーだと分かれば出来栄えはどうだったかと聞いてみて)あとちょっと、ですか…期待に応えられるようにもっともーっと頑張っちゃいますねっ!(笑顔を向けながら額から流れる汗を拭っていく)   (2015/9/20 21:09:24)

くまPなんたって初代シンデレラガールだからな。中心でやってもらわにゃ困るし。(隣に立てば眼下にはゆっさゆっさ揺れていた大きな胸。実感汗ばんだ感じが尚更エロさを醸し出していて……)まぁ後ちょっと、もう少しバランス感覚を鍛えれば、ダンスも安定するんじゃないかな。(そのバランスを危うくしているのはこの2つの大きな物体だろうなぁ、と思わず見入ってしまう。彼女は視線に気付いているのかどうか)   (2015/9/20 21:13:10)

十時愛梨蘭子ちゃんや凛ちゃん、周子ちゃんも頑張ってますもんね…愛梨、頑張ります!って、卯月ちゃんっぽくなっちゃいましたねー(汗が流れ続けるので一旦トレーニングウェアで拭って)バランス感覚、ですか?バランス、バランス…はわわっ!?(片足立ちをしてみようとするも上手く立てず、崩れる度に大きな物体は揺れ動く)   (2015/9/20 21:19:38)

くまPおっとっと、今はレッスンの後だし疲れてるだろ?(慌てて後ろから抱き留める。勢い両手でその大きな物体を鷲掴みにしてしまい…… しばし、むにむにと揉んでしまう)……って何やってんだ俺。(と口に出して言ってしまっても、手は張り付いたように胸から離れない。彼女の体を自分の体に押し付けるように密着させながら…… ふわりと汗と甘い匂いがした)   (2015/9/20 21:22:48)

十時愛梨わっ、す、すみませ…って、ふえぇっ!?な、何してるんですかー!?(後ろから抱き留めてくれた事に感謝しようとしたものの、彼の両手は胸を掴んでいて)あ、あの…プロデューサー、さん?(動こうにも身体は密着して動けず、その為に汗が全体に流れ出していく)   (2015/9/20 21:27:23)

くまPうん、あんまり触り心地がいいんでつい、な。(トレーニングウェアの上からゆっくりと揉んで、その膨らみの頂点を擦ってやる。そしてゆっくりと手を離して)何か暑そうだな。愛梨は汗っかきなのか?(熱がりなのは知ってる癖にそんなことを言いながら少し体を離す。トレーニングウェアの下がどうなっているか気になっていて)ま、暑いなら脱いでも構わないぞ?(にやっと笑ってみせる。手のひらにはしっかりと愛梨の胸の感触が残っていて)   (2015/9/20 21:31:37)

十時愛梨誰かが見てたら色々と危ないですよー?(早苗さんが居たら逮捕されちゃうかも…なんて思いつつ)そうですけど、前にも言ってませんでしたっけー?まぁそれはそれとしてー…(解放されたので早速脱ぎ始めようとして)って、見ちゃダメですよプロデューサーさん!(揉まれた事もあり中断し脱ぐのをやめた)   (2015/9/20 21:38:56)

くまP今日はもうレッスンルームを使う予定が入ってないから、誰も来ないとは思うけどね。(ガン見してたら脱ぐのをやめたので、背中を向けてみるけれど……)綺麗なものは見たくなるのは仕方ないと思うんだよなぁ。(変な理屈をこねる。ダンスレッスンの部屋はダンスのチェック用に大きな鏡が壁に仕込んである。そっちには愛梨の姿がしっかり映っている。直接見ないでも見れるのは、彼女は気付いているのか)   (2015/9/20 21:42:26)

十時愛梨あ、そうなんですかー?それなら安心ですねっ(そうと分かればすぐに脱ぐのを再開して)そう言ってくれるのは嬉しいですけど、やっぱり恥ずかしいですよー(ウェアの裾を掴んで持ち上げれば背中が露出していくが、勿論鏡には気付いていない)   (2015/9/20 21:46:24)

くまP(背中が見えてる? あれ? 中に何も付けてない? アンダーどころかノーブラ? 鏡に映っていく姿に目が釘づけになり……)もう脱いだか? (と振り向いてみる。鏡には背中しか映ってなかったが、これなら正面から…… しっかりと彼女の胸を見ようとして)って、安心ってどういう意味の安心だ? (手を出されたいのか出されたくないのか、ちょっと苦笑する)   (2015/9/20 21:50:47)

十時愛梨はーい、脱ぎ終わって換えのシャツに…(普段よく着ているシャツを手に取り、身につけようとして)プロデューサーさんが捕まらなくて良かったーって安心ですよ♪(さっき思った事を口にし、一息ついて)   (2015/9/20 21:55:55)

くまP大丈夫だよ、捕まりはしないさ。……合意の上なら大丈夫なんじゃない?(振り向き、そして露わになった双丘に手を伸ばす。シャツを着る前に手を差し込み、むにむにと揉んで)愛梨は、俺にこういうことされるの、嫌か?ほんとに嫌なら止めるけど……(揉みながら、反応し始めた乳首を手のひらの中で転がす。突起が硬くなっていくのを楽しみながら)   (2015/9/20 21:58:58)

十時愛梨合意の上、ですか…ひゃんっ!?あ、あの…プロデューサー、さん…?(再び始まった行為に対し、目が潤み始めて)い、嫌…じゃないですけど、あんまりくりくりされるのは…んんっ(弱点なのか息が荒くなり、頬が赤くなっていて)   (2015/9/20 22:04:32)

くまP愛梨はここが弱いのか? じゃあダンスレッスンなんかすると擦れて感じちゃうんじゃないか?(首筋に顔を押し付け彼女の汗を舐め取りながら甘い匂いを吸い込む。彼女の言葉もあり、両方の乳首を摘まんで指の中で転がしてやる。すっかり立った乳首をクニクニと弄りながら)あぁ、だからこんなに立ってたのか。エッチな子だな。   (2015/9/20 22:08:59)

十時愛梨普段はちゃんと付けてるんですけど、今日はたまたま忘れちゃって…あうぅ(言葉と行為で責められればたまらず声をあげて)あ、暑いからこうなっちゃうんですよぉ…(レッスンの後という事もあり体力が無くなってきたのかへなへなと脱力し始めて)   (2015/9/20 22:14:08)

くまP(脱力した彼女を腕の中で支え、片手はお尻に…… ゆっくりと撫で始めて)今かわいい声が出たな。そう言う声もっと聴きたいなぁ…… それに、暑いなら下も脱いでも構わないんだぞ?(片手は交互に乳首を摘まんで引っ張り、限界のところで放す。それを繰り返しながら、お尻と胸を責めて)……自分で脱ぐか、それとも。(選択肢を与えているようでいて、選択肢を奪う問いかけ)   (2015/9/20 22:18:04)

くまP【あぁこりゃあ寝落ちかな】   (2015/9/20 22:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。  (2015/9/20 22:34:29)

くまP【つまんない思いさせちゃったかなー じゃあさようなら】   (2015/9/20 22:35:05)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2015/9/20 22:35:10)

おしらせtakuyaPさんが入室しました♪  (2015/9/23 22:30:17)

takuyaP【ん~】   (2015/9/23 22:34:54)

takuyaPあれ?   (2015/9/23 22:36:24)

おしらせtakuyaPさんが退室しました。  (2015/9/23 22:39:24)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2015/10/10 23:05:20)

おしらせ十時愛梨さんが入室しました♪  (2015/10/10 23:07:14)

くまP【ん、レスはそっちからか。 その間に少し読んでおこう】   (2015/10/10 23:07:38)

十時愛梨【【うっかりイベント部屋に入っちゃってました!では私からですねー】   (2015/10/10 23:08:29)

くまP【よろしくー】   (2015/10/10 23:09:13)

十時愛梨ふぁ…え、えっと…ありがとう、ございます?(支えてもらった事に感謝の意を告げるとお尻にくまPさんの手が伸びていて)ひゃうっ!?くまPさんって、手慣れてますねー…んー…ちょっと恥ずかしいけど、自分から脱いじゃいましょう!えいっ(暑がり体質なので汗だくになる身体に耐えられずウェアの裾を持ち上げて張りのいい胸が露わになる)   (2015/10/10 23:16:21)

くまP(ぷるんと弾けるように露わになったバストに目を奪われ、しばしじっと見てしまう。愛梨を後ろから支えた格好で、身動ぎして震える胸と谷間を凝視しながら…… お尻に回した手はそのまま撫で続けて)手慣れてるか? んー まぁそう言われて悪い気はしないな。愛梨も気持ちよくなってくれてるなら、ね?(しばらく見ていたままだったが、我慢できなくなったのかツンと立った乳首を指先で転がしてみる)   (2015/10/10 23:19:57)

十時愛梨はい、女の子の扱いを分かってるっていうかー…えへへっ、私もなんだか気持ち良くなってきちゃいました…胸を触られているから、かなぁ…?(頬を赤くし息を荒げながら快感を感じて)   (2015/10/10 23:25:48)

くまPそら、少しは感じてくれてないと悲しいな。感じてくれてるなら嬉しいしな?(お尻から手を離し、後ろから両方の乳房を鷲掴みするように揉む。指の間から乳首が絞られるように顔を出し、たまに指で挟んで刺激しながら)愛梨こそ、いろんな人に揉まれてる、とか? ダメだぞアイドルなんだから…… (そんなことを言いながらも手は止めず、首筋をちろちろと舐めながら揉み続けて)   (2015/10/10 23:28:48)

十時愛梨私を見れば分かるじゃないですかー…ふふっ(自分の胸にくまPさんの手が食い込んでくる、そんな光景を見て柔らかそうだと自分でも感じて)そうなんですよー、色んな人から触られちゃって…ちょっと大きいだけなのになぁ(人によっては怒られるかもしれないが天然故の発言をして、更に揉まれ続ける)   (2015/10/10 23:37:22)

くまP大きいだけならそんなに揉まれはしないぞ? ……愛梨がエッチな子だから、なんじゃないのか? (片腕で彼女の体を支えるようにして、顔をゆっくりと彼女の胸に近付けていく。ちゅっ!と音を立てて乳首を吸い上げ…… 舌で擦って)で、自分で胸曝け出して揉まれて、乳首舐められてて、俺を止める気はないのか? ないなら…… もっともっと、愛梨のエッチなトコロを見てしまうぞ?(胸をちろちろ舐めながら片手は股間へ滑り込んでいく)   (2015/10/10 23:42:30)

十時愛梨どう、なんでしょう?自分じゃよく分からなくて…んぁ…ミルクはでませんよぉ〜…?(吸われた事により先端はますますツンと立っていて)くまPさんが満足するならそれで…と思ったけど、下はダメですーっ!!(股間へと伸びていく手を掴もうと身を捩らせて拒んで)   (2015/10/10 23:48:33)

くまPそんなの出なくても、感じてる愛梨を見ながら舐めてるだけで美味しいぞ?(たまに軽く歯を当ててみたり、交互に吸ったり…… 谷間に顔を突っ込んで柔らかさを味わい)……本当にダメか? 愛梨のことだから、こっちも熱くしてるんじゃないのか? 自分で脱いで見せてみたくなるくらいに……(愛梨の手が掴んできたが、そのまま指先をウェアの上から熱くなっている場所の上をなぞらせ)……このまま脱がせようか、それとも。(同じ質問をもう一度してみる)   (2015/10/10 23:53:13)

十時愛梨そう言うものなんで…か、噛んじゃ嫌ですー!(薄いながらも歯型が胸に残り、最終的に食べられてしまうのではと危険を感じて)こ、これ以上は…めっ、ですよ?(このままでは自分もくまPさんも止まらなくなりそうだったので膨れっ面と潤目で伝えてみることにした)   (2015/10/11 00:00:29)

くまPんー そうか? 折角愛梨をいっぱい気持ちよくしてあげようと思ったんだがなぁ。(さらに熱を帯び始めた秘所を指で擦り…… 潤んだ瞳を見詰めてみる。そしてそのままゆっくりとウェアの中に手を滑り込ませていき…… 滑らかな肌の感触を味わいながら、ショーツの端から手が入り込む)……俺はもう止められそうにないな。愛梨は、どうなんだ?(ズボン越しに勃起したペニスが愛梨に押し付けられている。その熱も彼女に伝えるように体を密着させて)   (2015/10/11 00:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。  (2015/10/11 00:21:05)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2015/10/11 00:22:12)

おしらせ楽天家Pさんが入室しました♪  (2016/1/4 22:53:31)

楽天家P【のんびり待ちの姿勢、どうぞごゆっくり】   (2016/1/4 22:54:34)

おしらせ中野有香さんが入室しました♪  (2016/1/4 22:56:29)

中野有香【お待たせですー。よろしくお願いしますねっ】   (2016/1/4 22:56:54)

楽天家P【こちらこそよろしく。前回が顔合わせからのストレッチレッスンだったから、今回はそこから数日たった後のレッスン日って感じでいいかな?】   (2016/1/4 22:57:53)

中野有香【あ、そうですね。ソレでお願いします】   (2016/1/4 22:58:36)

楽天家P【了解です。そちら今日は何か希望はある?】   (2016/1/4 22:59:12)

中野有香【あ、特にはないですー。楽天家Pさんがどこまで距離を縮めてくるのか楽しみですっ】   (2016/1/4 22:59:56)

楽天家P【あいさ。それじゃ書き出すよ】   (2016/1/4 23:00:11)

中野有香【はーい】   (2016/1/4 23:00:27)

楽天家P(最初のレッスンから数日。再び中野有香のレッスンを請け負う事になり、彼女が既に準備運動を終えた頃を見計らってレッスンルームへと入っていく)おはようございます。今日は俺とのレッスンだ。(屋内に目的の人物を見つければ、表情を柔らかくして近づいていこう。先日軽く行ったストレッチレッスン以来だ、なんて思い出しながら)中野さん。数日の間が開いたけど、この事務所には少しは慣れたか?(まだ他のアイドルのように打ち解けてないと思えば、少し事務的な言葉遣いで問いかける。今はまだこちらも探り探りの段階だった)   (2016/1/4 23:03:09)

中野有香あ、おはようございます!(楽天家Pさんの方に向き直ってお辞儀をする有香。少しは緊張も解けたのか表情は初対面の時よりもだいぶ自然になってきている。 空手に打ち込んでいた頃から愛用しているジャージ姿は流石に様になっていて)はい!あれから事務所には毎日来ていますので、慣れてきました! (事務員さんに顔を覚えられていること、アイドルも何人かとお話したりしたことをハキハキと話す)押忍!よろしくお願いしますっ   (2016/1/4 23:10:00)

楽天家Pほうほう、それは何より。この事務所はキッズからアダルトまで、年齢幅も広いアイドルがいるからな。人とのコミュニケーションは嫌でも多くなる。中野さんが社交的な女の子で良かったよ。(彼女の報告をうんうんと頷き相槌と共に聞きながら、最初に会った時と同じく自分なりの評価をしっかりと伝えて笑ってみせる)その調子で今日のレッスンも乗り越えて貰えると助かる。努力の人である事を証明してみせてくれ。まずは――(雑談も程ほどに、レッスンを開始する。ボーカルレッスン、ビジュアルレッスン、ダンスレッスン。3つの大きなレッスンスタイルからさらに細分化されたレッスンスケジュールを一つずつ有香に課し、彼女を鍛える。始めは)体を動かすのが得意らしいし、ダンスレッスンからだ。音楽に合わせて初日に渡しておいたステップの資料の通りに動いてみてくれ。(そう言ってルームに置いてあるプレーヤーをスタート、厳しい指導を開始しよう)   (2016/1/4 23:14:43)

中野有香ありがとうございます!(言葉を素直に受け取って顔をほころばせる。そしてダンスレッスンと聞いてトントン、と2回軽く跳躍して自分の体を動かす準備をする。) ハイ!(流れる音楽に合わせて、ステップを踏む。空手の型で決まった動きをするのは慣れているせいかある程度は正確にできている)ふっ…ほっ… (動きはダイナミック、シャープ…そういう表現がピッタリするもので、彼女なりの成果がこのステップということかもしれない)   (2016/1/4 23:24:04)

楽天家Pふむ。(軽快な音楽と共に有香が舞う。長い二つのまとめられた髪が揺れる様は小柄な彼女をしかし思わせないくらいのダイナミックさを生んでいる。そしてそれを支える足腰と体幹の良さは鍛えられた人間ゆえか。ただただ感心してその様子に見惚れてしまっていれば、音楽が区切られて終わりを告げる)……はい、1セット通して流してみたが。なるほど、中野さん。いい具合に踊れてると思う。正直ここまでするとは思わなかった。(養成所上がりの子と同等か、あるいはもっと……流石にこれは贔屓目かもしれないが、彼女から光るものを感じて素直に称賛する)   (2016/1/4 23:26:44)

中野有香ありがとうございます!型を練習するときのように鏡を見ながらゆっくり、動きを覚えたら早く…という感じでやってみたんですけどうまくいってよかったです! (とは言え初歩のステップを覚えただけで踊れる、と言うにはまだまだの状態で。それでも褒めてもらえたのは嬉しくて年相応に喜んで)でも、まだまだいっぱい 覚えることがあるんですよね?根性だけはありますから、ビシビシしごいてください!(新しい世界、新しい師から受ける未知の刺激が有香の心を昂ぶらせる。 その中で、ハッと気づいて)押忍!すみません、浮かれてしまいました!(良くも悪くも空手少女だった影響はまだまだ色濃い)   (2016/1/4 23:38:04)

楽天家Pああ、それだけやる気を持ってやってくれたんだったら納得だ。……確かに、これは初歩の初歩、ここから色々な事を出来るようになって貰わないといけないぞ。(こちらをじっと見つめる瞳からやる気を感じる。だからこそ、こちらもこちらの流儀でしっかりと導いてやろうと内心で意識を強く持ち直した)浮かれるのはいいさ。だが、今のステップをさっきのクオリティで覚えた気になっているのはいただけないな?(彼女の浮かれ具合ではなく、未熟さをこそ指摘して)そら、指導入れるぞ。まずは―――ああ、失礼するな。(有香に対して知らず知らずのうちに普段のアイドル達へやるような素の、強い言葉遣いになりつつ指導を始める。彼女の背後に周り腰を抱き、肩を抱きしてからのステップの指導。腰の動き、連動する一連の流れを教えていくが、その間体は有香に密着し、説明のために近づけた口は彼女の耳元での囁きを生む)   (2016/1/4 23:42:28)

中野有香は、はいっ!(言葉や表情から伺える厳しさ、そして優しさを感じて改めて気を引き締める。動きの指導、ということで再び覚える時の要領でゆっくりと動こうとした時に 不意に腰と肩に手が回り、耳元から囁かれて驚く)ふぁっ!?(思わず一瞬身を固くして一気に耳まで赤くしてしまう)え、あああプロデューサー…ち、近いです…ぅ(急な出来事に 頭が対応しきれずパニック状態に。あうあう言いながら身体は動くものの、プロデューサーの言葉はまるで入ってこずに耳をくすぐる吐息に気が行ってしまう)んっ…くすぐったい…です   (2016/1/4 23:52:09)

楽天家Pそりゃ近いだろ。ちゃんと身を寄せて、体でステップの流れを覚えて貰わないといけないんだからな。(正しく指導の形を取りながら、けれども有香の反応を確かめもしつつ)恥ずかしがってたら始まらないぞ? 中野さんはいずれ大勢のファンの前で歌ったり踊ったりするんだからな?(彼女の想像力は分からないが、しっかりとイメージして貰わないといけない。大勢のファンの前に立つ自分を。だから)今、中野さんを大勢のファンが見てると思って、俺の手の導きに従って動くんだ。(レッスンゆえの命令形の言葉。その後有無を言わさず有香の体をこちらの都合で動かし、その身に流れを仕込んでいく。時折彼女の尻にこちらの腰を押し付けて押し出したり、伸ばした腕にこちらの鼻息がふぃと掛かったり、足の間にこちらの膝が潜り込み、持ち上げるタイミングを指導する。全て、彼女に密着と、吐息とを伝えながら)   (2016/1/4 23:57:13)

中野有香た、確かにそうですよね…大勢のファン、大勢のファン…(イメージしようと目を閉じると密着された身体が、耳にかかる吐息が余計に感じられて。 それでもそれを振り払い、プロデューサーの心意気に答えようと健気に動きを身体に染み込ませようとする。その中で有香はその刺激に耐えようと 身を固くするのがかえって指導箇所、つまり触られる部分が増えているということに気づく。身を任せるのではなく、彼の言葉をしっかり聞いて… そして彼のイメージと自分のイメージを近づけていく)…こうかな?…じゃなくて、こう…   (2016/1/5 00:07:30)

楽天家Pそう、そうだ。(だんだんと集中が深くなってきたのか、有香がこちらの動きに従順になってきた。それに合わせて先程の基本のステップを再び一から通しの動きで示していく)ここで足は蹴る様に跳ねさせて。そう、腰は45度を意識して。回しすぎずに捻るような感覚で……(次第に息が合って来れば、動きも淀みなく、油がささったようにスムーズになり)――そう、こんな感じだ。いいぞ、今の動きをしっかりと覚えるんだぞ?(最後の〆を終えた時、自然と手は有香の頭に伸びてよしよしと撫でまわしていた)   (2016/1/5 00:10:30)

中野有香このナデナデが一番気持ちいいです…(思わず感想を漏らしてしまう有香。自分で何を言ったのかさえ自覚せずにいて)ありがとうございます!もう一度通してやってみtます! (プロデューサーの文字通り手取り足取り教えた動きを…感触や囁きと共に…失くしてしまわないうちに身体に染み込ませていく。彼女の中で教わったことを自分のものに していこうと。ただ、触るのを避けていたのは嫌悪感からでは無かったことにも気づいた。そして、さっき口を滑らせていた言葉を今更思い出して赤面してしまう)   (2016/1/5 00:19:35)

楽天家P(気づかずに撫でていたことを理解したのは、彼女の口から聞こえた言葉で)おっと……ん。(悪い、と言って話そうと思ったが、彼女の言葉の意味を考えればそれは愚策だとすぐに察し、思うまま撫で続けて)ああ、やってみてくれ。(彼女が再び通しで踊り始めるのを音楽と共に見守りながら、思った以上に仲良くなれそうな、そんな気配を感じた。ともすれば別の指導の道もあるかも、と。そんな事を考えて)……おーい、踊りがぎこちなくなったぞ。顔も真っ赤だ。大丈夫か?(なんでそうなったのか、そんなのも手に取るようにわかる。けれど気づかないふりをしながら、彼女に笑顔でからかってやろう)最後まで踊ったら、それで今日のレッスンは終了だ。   (2016/1/5 00:23:21)

中野有香や!いつもどおりですっ!!(力いっぱいの否定は肯定。平常心であればすぐに分かることなのに有香にとって悟られまいとするのと踊り切るので精一杯だった。 やっとの思い出通して踊り切り)押忍っ!!ありがとうございましたッッ!!シャワー浴びてきますっっっ!!!(深々と頭を下げてそのままタオルを掴んでずんずんとシャワー室へ。 顔を見れず見せられずに顔を上げずにレッスンルームを出ようと)   (2016/1/5 00:28:24)

楽天家Pああ、こら。待て待て。(慌てた様子で一方的に打ち切りシャワーを浴びに行こうとする有香へ手を伸ばす。まだ伝えることがあるのだ)っととと。(相手が思ったよりも力がある子だとまだ認識が甘かったのか。掴んだだけで止まると思っていた彼女が止まらず、たたらを踏みつんのめるように有香の方へと傾いてしまう)   (2016/1/5 00:30:06)

中野有香え?(不意に掴まれたものの振り切るようにして行こうとした次の瞬間)ええええええええ?(ものすごく意識してみっともないところを見せてしまった相手がこちらに倒れこんできた レッスンルームの片隅で折り重なって倒れこんでしまう二人。さっきよりも距離は離れているのに、心臓が飛び出しそうなほど早鳴りしている。思わず固唾を呑んで 潤んだ目でプロデューサーを見上げている)あ、あの…なんでしょう?(しどろもどろになりながら、とりあえず用があったらしいので尋ねてみる有香)   (2016/1/5 00:35:07)

楽天家Pあっ、くそっ!(体が転ぶことを理解した瞬間、彼女を巻き込んでいる事実を確かめその手を離し倒れ込む。有香が頭を打たないように、こちらが手を間に差しこみ)っつぅ!? ……みょうちきりんな声が出ているなら、怪我はしてなさそうだな。(間の抜けた彼女の声が耳に届けば、重さに痛む手のしびれもいくらか和らいで)とりあえず、焦るな。慌てるな。レッスンの後は連絡事項の伝達がある。例えば次のレッスンに必要な道具の準備とか、仕事のオーディションの話だとか、な?(覆い被さるようなこの体勢で、片手で彼女を抱きしめているこの体勢で、あろう事か用件を尋ねてきた有香にクスクスと笑いながら、説明と共に少し悪戯っぽく膝立ちでバランスを取り空けた手で有香のおでこをよしよしと撫でてやろう)   (2016/1/5 00:39:53)

中野有香(プロデューサーの言葉を聞きながら、有香はふとこんな体勢になっているのにどこもぶつけていない事に気づく。彼が自分を傷つけまいと守ってくれたのだと。) 本当にお姫様みたい…(なんだか本当にお姫様みたい…思っているだけのつもりで言葉にも出てしまっている有香。不意に気がついて)あ、なにか必要なものがあるんですよね? メモ取ります!!(わたわたとプロデューサーからかばんへとそそくさ移動して)は、はいっ!お願いします!(取り繕うようにメモ帳を持って)   (2016/1/5 00:48:10)

楽天家P(慌てるなと言った矢先からそそくさと離れ、メモ帳を取り出してきた有香を少しの間こちらも間の抜けた顔で見守る)……ああ、まず次のレッスンに――(連絡事項を伝えながら思うのは、彼女の素直さ、勤勉さ、そして愛らしさだ。間違いなくキュートと世間で呼ばれるアイドルになるだろう。そう確信を持ちながら、彼女のこれからを思う)――連絡は以上だ。中野さんはそそっかしい所あるけど、それをカバーできる運動量がある。似たようなタイプですでにデビューしてるアイドルも茜…いや、日野さんとかがいるから、安心してレッスンに打ち込んでくれ。俺でよければ全力でバックアップするからな。(例えに出した時に必要以上に親しげな言い方をしてしまったのはまずいか、とも思いながら、以上と切り上げたからには彼女を送りだそうと立ち上がり手を差し伸べる)今日はお疲れ様、だ。中野さん。(下の名前を呼ぶことを今尋ねたら、良いと言ってくれるだろうか。そんな事を小さく考えていた)   (2016/1/5 00:53:37)

中野有香その…(すみませんでした、なんて言っちゃダメだよね…と思い直して)ありがとうございましたっ。これからもご指導よろしくお願いしますっ。本当に不束者ですが …(末永く、と言いかけてこれじゃお嫁に行くみたいじゃない!と)粗忽者ですが、いろいろよろしくおねがいします、プロデューサーっ!(満面の笑みで)   (2016/1/5 01:00:15)

楽天家Pああ。しっかりと頼ってくれよ。俺もお前を徹底的に鍛え上げてやるからな。……有香!(考えたなら実行しよう。だから最後にしっかりと彼女を下の名前で呼んで、笑みを返してやるのだった)【こちらはこれで〆です】   (2016/1/5 01:02:08)

中野有香押s…じゃなかった、はいっ!(げんこつを解いて破顔一笑、プロデューサーに見せて)【ありがとうございましたー♪声を想像しながらやってて、つい言わせたいセリフをおもいついては言わせてってなってましたーw】   (2016/1/5 01:05:29)

楽天家P【楽しんでたなら何よりです。っと、とりあえずこれで有香と呼ぶ言質は取ったぞ。後はジワジワ距離を詰めて、というか。有香から来るかと思ったら意外と来なくて面白かった】   (2016/1/5 01:06:44)

中野有香【そこは楽天さんにお任せしたかったのですよっ。うふふ、さらっと流しちゃいましたけど後でじっくりイジりますからねーw】   (2016/1/5 01:09:47)

楽天家P【お任せだったのかー、だったらもっと焦らしても良かったなぁ(ぁ) さて、それじゃあこの辺で切り上げかな。お疲れ様です】   (2016/1/5 01:10:20)

中野有香【これ以上焦らされたら勝手にフラグ立てますっっwあ、はーいお疲れ様ですー】   (2016/1/5 01:11:15)

楽天家P【焦らそうと決意した瞬間であった。ではまたー】   (2016/1/5 01:11:47)

おしらせ楽天家Pさんが退室しました。  (2016/1/5 01:11:51)

中野有香【あ…wではあたしもー】   (2016/1/5 01:12:21)

おしらせ中野有香さんが退室しました。  (2016/1/5 01:12:26)

おしらせ白坂小梅さんが入室しました♪  (2016/1/30 21:21:46)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2016/1/30 21:21:56)

白坂小梅【しゅた!】   (2016/1/30 21:21:57)

くまP【じゃあ書き出し作るので少し待ってね】   (2016/1/30 21:22:51)

白坂小梅【お願いしますー!】   (2016/1/30 21:23:30)

くまP(とある下着のイメージキャラとしてオーディションを控えていて、実際にその下着を着てみることになった。レッスン棟の衣装室の中で彼女が着替えて(脱いで?)くるのを待っている)まぁある意味子供っぽいデザインだし、似合わんことはないないと思うがな。(ソファーに座ってふんぞり返って)   (2016/1/30 21:24:32)

白坂小梅お、おまたせ…。 どう…かな…?(衣装室から出てくれば、胸に猫の形の穴が空いている下着を身につけていて)これ…みくちゃんの方が…お仕事あってたと思うけど…(と言いつつ可愛らしいその下着は気に入ったようで、猫のマネなどをしてみて)   (2016/1/30 21:28:30)

くまPあー…… 彼女は即決だったんだよ。 ただ彼女はあれでスタイルいいからね、もう一人はペッタンな子ってことで。(更衣室から出てきた小梅を、じろじろと眺める。フリルの付いた可愛いブラは胸の谷間(薄い)が見えるように猫の顔の形に開いていて、紐パンのパンツにも猫耳がついている……)ふむ…… なるほどねぇ。(言いながら軽くお尻を撫でてみた。流石に猫尻尾はないが)付けてみてどんな感じかな?(小さいパンツを食い込ませるように撫で回しながら)   (2016/1/30 21:31:55)

白坂小梅あ…そうなんだ…ぺったんこ…うん…(自分の胸を見下ろしながら、少し残念そうに呟いて)んっ…!んう…っ、可愛くて…素敵だよ…っ けど…私みたいな子どもがつけるには…ちょっと…えっちな気がする…(下着が食い込むように撫でられれば、反応しながらそんなことを言って)   (2016/1/30 21:34:43)

くまP小梅は、エッチな下着は嫌いかな? エッチなのはエッチだけど、かわいいデザインだとは思うけどねぇ。(お尻は完全にパンツが食い込んでしまい、お尻の肉をむにむにと揉んでいる……)こういうの付けてると、男も興奮するもんなんだけどなぁ~(ニヤっと笑いながら問いかけ、すでにズボンを盛り上げている股間を見せつける。それと同時にぎゅっと少し強くお尻を掴んだ)   (2016/1/30 21:37:48)

白坂小梅んっ…!あっ…! わ、私は…嫌いじゃないけど…っ、んっ…!子どもがつけるには…親が反対しそう…っ んあ…!あっ…!んんん…!(くまPの膨らんだ股間を見ながら、ぎゅっと強めにお尻を掴まれると大きく声を上げて)   (2016/1/30 21:40:29)

くまPこんなエッチな声出してる子は子供でいいのかなぁ~? 俺の股間をそんなあっつい視線で見詰めておいて、何言ってるのかな?(パンツを掴むときゅっと引っ張り上げる。筋マンがパンツの上に浮くほど食い込ませながら……)で、小梅が子供なら、ここで止めるけど? 子供が付けるには不似合いなんだよね?(反った首筋に顔を近付け、ぺろっと舐めてやる。そしてしっとりと汗をかいた彼女の体をクンクンと鼻を鳴らして嗅いでやって)   (2016/1/30 21:44:10)

白坂小梅んああっ…! ふあ…っ、あっ…あう…! い、いいの…っ、私は…えっちな子どもだからぁ…!もっと…っ、してぇ…っ(下着が食い込む感覚に顔を真っ赤にして感じながら、これ以上の快楽を望んで)   (2016/1/30 21:47:11)

くまP(感じて嬌声を上げる彼女からすっと体を離す。さらなる快感を望んでいた彼女を拍子抜けさせるように……)けど仕事はちゃんとしておかないとな? その下着を着て、メーカーの人にアピールしないとお仕事貰えないんだぞ?(猫下着には乳首が薄らと浮き、パンツも少し色が変わってきている……)俺を誘惑するようなエッチなポーズしてみようか。思わず襲っちゃいたくなるようなやつをね?(まずは具体的な指示をせず、彼女に任せてみることにする。ニヤニヤしながら彼女の姿を眺めて)   (2016/1/30 21:50:18)

白坂小梅あう…、ん、うん…っ んん…思わず襲っちゃいたくなる……。…にゃあ…?(とりあえず最も身近なお手本である猫アイドルの真似をして、立ったまま猫の真似をして)   (2016/1/30 21:52:28)

くまPうーん、それもいいんだけどなぁ~(予想の範疇だったらしく、それほど反応していない…… つーっと開いた胸元の真ん中を指でなぞって)もっとエッチにしてみようか。そこの机に座って…… 小梅が今弄ってほしいところをアピールしてみよう。けど下着は脱いじゃダメだぞ?(胸元をなぞってからその手で猫をあやすように喉をくすぐってやる)   (2016/1/30 21:55:13)

白坂小梅んあ…んふ…っ(胸をなぞられつつも、喉をくすぐられれば猫のように気持ちよさそうな笑み浮かべ) えっと…じゃあ…こう…?(そう言いつつ机の上でお尻をくまPに向ければ、首だけ振り返り、にゃおん…と鳴いて)   (2016/1/30 21:57:28)

くまPなるほどそう来たかぁ~(うんうんと頷きながら、パンツが食い込んでお尻が丸見えになっている姿をスマホで撮ってやる。お尻だけではなく、秘所の上で色が変わってしまっている部分も撮りながら……)小梅猫はここからどんな格好で甘えてくるのかな? (少しだけ浮いたクリトリスを指先で擦ってやって)いやらしい発情猫になってたりしてね?   (2016/1/30 22:00:40)

白坂小梅えっと…、く、くまちゃん…っ、もう…小梅は我慢できないにゃ…っ くまちゃんの…お、おちんぽで…私を気持ちよくさせてほしいにゃ…!(フリフリとお尻を振りながら、顔を真っ赤にして、猫アイドルの口調を真似ておねだりをして)   (2016/1/30 22:03:56)

くまP小梅猫は発情猫だったのかぁ~ やらしいなぁ、これ一応、借り物なんだけどねぇ。(くちゅくちゅと猫下着に愛液を染みさせていく…… たまにスマホのシャッター音を響かせながら、愛液の匂いを嗅ぐように顔を近付けて)小梅猫の濡れ濡れおまんこ見たいなぁ~ このまま足開いて、自分でパンツずらして見せつけられるかな?(指先がパンツの生地を秘所に食い込ませるように動く)   (2016/1/30 22:07:46)

白坂小梅はうぅっ…!んっ…あっ…! あん…!(スマホのシャッター音と秘部から響く水音に被虐心を高めていき) はあ…っ、こ、こう…?(ビクビクと身体を震わせながら、言われた通り脚を開いて下着をずらし)   (2016/1/30 22:10:41)

くまPそう、美味しそうなおまんこ見せつけてくれたら、たっぷり舐めてあげようね?(さらに自分の指でで秘所を開くように指示しながら…… 片手を伸ばして胸を撫でる。猫の顔から手を突っ込んで、ツンと立った乳首をいきなりぎゅっと摘み上げてやる……)ほら、おまんこの奥まで撮ってあげるから、自分で開いてみようね?   (2016/1/30 22:13:42)

白坂小梅ひきゅううっ…!くあ…っ、あっ…!(乳首をぎゅっとつまみ上げられれば腰をがくんと浮かせ、しばらく惚けて) あふ…っ、うん…っ、おまんこの奥…撮って…っ(意識が戻れば、秘部を指で開き、奥まで晒して)   (2016/1/30 22:16:24)

くまPなんだ、軽くイったのかな?(動きの止まった彼女をクスクスと笑いながら眺め、クニクニと乳首は弄り続ける。そしておずおずと開かれたおまんこを奥までスマホでパシャパシャと撮ってから……)じゅるっ!!ぴちゅっ!!ちゅるるっ!!(舌を突っ込んで愛液を掻き出すように秘所に吸い付く。淫靡な味と匂いを十分に味わいながら……)   (2016/1/30 22:19:28)

白坂小梅はうんん…!あっ…、いっちゃ…っ、たぁ…!んんん…っ、あっ…やう…!(乳首を弄られながら秘部を啜られれば、腰が勝手にカクカクと跳ね、嬌声を上げて喜び)   (2016/1/30 22:21:08)

くまP小梅の蜜は美味しいねぇ。スケベな味だよほんっとに。どんだけちんぽ好きなおまんこなんだろ。(優しい口調で罵りながら、ちゅっとクリトリスを吸い上げ、歯を当てて引っ掻く。さらに小梅を昂ぶらせようと舌を這わせ……)やらしい下着付けて最初から期待してたんだろう? 俺が弄る前から濡らしてたもんな。(ん? と返事を求めながらクリを軽く噛む)   (2016/1/30 22:24:48)

白坂小梅んああっ…!うん…っ、あっ…き、期待してたの…っ、下着の試着って聞いてから…っ、えっちなことするの…っ、楽しみにしてたのぉ…!あっ、ひう…っ、んあ…!(クリトリスを刺激されれば、軽く絶頂に達しながら、こくこくと頷いて答えて)   (2016/1/30 22:26:43)

くまPこんな淫乱まんこじゃあ、本番のオーデションでも濡らしてしまうんじゃないかぁ? きっちり栓しとかないといけないよなぁ。(片手で秘所を弄り、中に指を入れて愛液をぐちゅぐちゅと掻き出しながら…… ズボンを脱ぐとパンツの中から勃起したペニスを晒す。小梅の体を自分に向けさせて)ほら、胸の谷間でちんぽをしごきながら舐めてみようか。折角胸元が開いてるんだしな?(無理だろうとは思うがパイズリをさせようと)   (2016/1/30 22:30:38)

白坂小梅ひあうぅっ…!んんっ…!あっ…あう…っ む…胸…? えっと…こ、こう…?(愛液を掻き出されれば、身体中をビクビクと震わせて。そして胸元の猫穴を肉棒に近づけ、そこに通してぎゅーっと胸を寄せて)   (2016/1/30 22:33:36)

くまP流石に小さすぎてあんまり意味は無いが…… これはこれでなかなか。(胸の谷間を先走りの汁で汚しながら…… 片手を頭に乗せてペニスに押し付ける。雄の臭いと先走りをその唇に塗り付けながら)これを突っ込んで欲しいんだろう? だったらちゃんと奉仕しないとな?   (2016/1/30 22:35:52)

白坂小梅うん…! あむ…んんっ…ちゅ…れる…れろ…っ ん…んう…っ(小さな胸をなんとか集めて肉棒に寄せながら、先端を咥え、舐め始めて)   (2016/1/30 22:37:35)

くまPそうそう、いいぞ? 小梅の口まんこも気持ちいいなぁ。(わざと小さい胸でパイズリさせながら舐めさせ、上手くできないことを自覚させながら……)ふふっ、そんなケツ振って一生懸命我慢しちゃって、ちゃんとあっついザーメンを飲ませてやるからな?(いつしか胸に当てることはせず、頭を掴んで喉の奥までペニスを突っ込んでやる)   (2016/1/30 22:42:16)

白坂小梅んんん…!んっ、んう…っ、んく…っ、ふむぅ…っ、んんん…!(喉奥まで犯されれば被虐心はどんどん高まり、それによりお尻をもどかしそうに振って)はふ…、んじゅ、ちゅ、ちゅうううう…!(そしてくまPの精液飲み干そうと、思い切り吸い付き)   (2016/1/30 22:45:00)

くまPんっ、出る!!(頭を掴んで固定してぐっと腰を押し込む。喉の奥まで届いた亀頭から…… どくっどくっと熱くて生臭いザーメンが吐き出されて……)んっ、はぁ…… はぁ…… しっかり口の中にあるのを見せつけてから飲み干すんだぞ?(優しく髪を撫でながらペニスを引き抜く。どろっと糸を引いてペニスが引き抜かれて)   (2016/1/30 22:48:08)

白坂小梅んんん…!んっ…、ふあ…あう…っ(肉棒が口から引き抜かれれば、ゆっくりと口を開き、たっぷりと白濁が出ていることを見せて)んく…んふ…んん…っ(それを口の中でぐじゅぐじゅと転がし味わえば、ごくんと飲み込んで)   (2016/1/30 22:50:56)

くまPほら、アーンして?(全部飲んだか口を開かせて確認する。そして机の上に仰向けに寝転がせて…… 足を大きく開かせる。自分でずらしたパンツは秘所を隠してなく、フェラの最中もだらだらと愛液を垂れ流していてぐっしょり濡れていて……)ほら、今入れてやるからな?(彼女の唾液で濡れたペニスを押し付ける。ぬちゅぬちゅと粘着質な音を立てて擦って焦らして)   (2016/1/30 22:56:10)

白坂小梅んあ…!あっ、んっ…!ふあ…っ く、くまP…っ、焦らさないで…っ、はやく…おちんぽちょうだい…っ(秘部に肉棒を擦り付けられ焦らされれば、身体を時折跳ねさせながら、切なそうな声でおねだりして)   (2016/1/30 22:59:38)

くまPあぁ、今入れてやるぞ? 小梅の大好きなちんぽをなっ!!(小梅の体を抱き上げ、唇を奪うとくちゅくちゅと舌を絡ませる。そのキスに夢中にさせてから……)ぐちゅっ!!(いきなり腰を突き上げると、一気に亀頭を子宮口まで押し込んでしまう。抱き上げた小梅の体をペニスだけで支えるように押し込みながら…… 小さな子宮を無理やり押し広げて)んっ、相変わらずキツいな…… もうかなりヤってるハズなのに締め付けは変わらないなぁ。   (2016/1/30 23:02:37)

白坂小梅んふううぅっ…!んっ…くう…っ、ふあ…っ、あっ…!くまPの…おちんぽ…っ、太いぃ…!あっ…ああ…!(子宮まで肉棒が押し込まれれば、背中を反りながらガクガクと激しく震えて感じて)   (2016/1/30 23:05:08)

くまPこんなちっこい体でぶっといちんぽを嬉しがるなんて、本当にスケベな体だ。まらゾンビの素を流し込まれたいんだろう?(ゆっさゆっさと彼女の体を揺すり、ペニスの上に落としていく。彼女の体重全てと、突き上げる勢いが亀頭と子宮口にかかる…… めり込ませる勢いで突き上げながら)   (2016/1/30 23:08:18)

白坂小梅あふ…っ、んっ…!あっ、あっ、ああ…!欲しい…っ、欲しい…!くまPの…っ、熱いマラゾンビの素…っ、たくさん欲しいの…!(身体を肉棒に落とされるたびに肉棒を締め付け、嬌声を上げながら蕩けた表情でおねだりを続け)   (2016/1/30 23:11:40)

くまP(両手でお尻を支えてぐっと腰を押し込み、中でぐにぐにと暴れさせる。ギューっと締め付けてくる膣圧を楽しみながら……)じゃあそろそろ、出すぞっ、小梅の中にっ!!(ポタポタと愛液と汗が床に滴っていく…… 小梅の体を抱えたまま腰が跳ねて)んんっ!!(どくっ!! どぷっ!! びゅくっ!! 何度も腰が跳ね、大量のザーメンが子宮に吐き出された)   (2016/1/30 23:15:01)

白坂小梅んあ…!あっ、うああ…!ふあう…っ、あ、ああああ…!(大量の精液が子宮内に出されれば、絶頂に達し、大きな喘ぎ声を叫びながら、肉棒を締め付け、精液を搾り取ろうとして)   (2016/1/30 23:18:11)

くまP(ゆっくりと机の上に小梅の体を再び寝かせ、ペニスを引き抜く)小梅、自分でおまんこ開かせて、たっぷり出したザーメンが出てくるのを見せつけるんだ。(力の抜けた彼女の手を秘所に導くと、スマホを構えながらそう命じる。M字に開かせた足の間から徐々にどろりとした白濁が流れてきていて)   (2016/1/30 23:21:38)

白坂小梅は…はい…っ(命令されることに気持ち良さを覚え、導かれた手に力をこめ秘部を開くとたっぷりと白濁と愛液が溢れてきて)くまPの…精液…っ、ううん…マラゾンビの素…たくさん…っ   (2016/1/30 23:24:36)

くまP(流れ出る愛液とザーメン、そして開きっぱなしになっている秘所を取り、満足したのかどろどろのペニスを彼女の胸元に押し付け、猫の顔の穴から胸をザーメンで汚していく……)小梅、最後はどうするのか、ちゃんと覚えているかな?(従順に卑猥な命令をこなす彼女を眺めながら、最後は自分から動くように誘導して……)   (2016/1/30 23:27:16)

白坂小梅うん…っ、覚えて…るよ…っ んちゅ…あむ…んっ…んむ…っ(コクリと小さく頷けば、肉棒へ顔を近づけ、舌を這わせて綺麗にしていき)   (2016/1/30 23:30:11)

くまPそう、いい子だ。(彼女だけ胸も秘所もどろどろになっている状態…… しっかりとペニスを舐めさせ、残ったザーメンを顔にかけてやり……)オーディションでこの姿を見せられないのが残念なlくらい、いやらしく可愛い格好になっているぞ? いっそ写真を送りつけてやろうか。(かわいい下着をどろどろにしてペニスをしゃぶる姿を撮りながら)   (2016/1/30 23:32:34)

白坂小梅あう…っ そんな写真送ったら…違うお仕事が来ちゃうよ…?(顔を真っ赤にしてふるふると首を振ってそれは嫌だと示して)   (2016/1/30 23:33:52)

くまPあぁ流石にそういう仕事はさせる気はないしな?(驚かせた詫びに溢れ出てくるザーメンをティッシュで拭いてやり……)じゃあシャワーでも浴びてきな? 下着はー…… 多分買い取りにするしかないだろうし、そのまま小梅が貰っていいぞ?(自分もペニスを仕舞いズボンを穿きながら)   (2016/1/30 23:37:03)

白坂小梅え…? いいの…? えへへ…これ…可愛かったから…発売されたら買おうと思ってたから…嬉しい…っ(そんなことを言われれば嬉しそうに微笑み) じゃあ…シャワー浴びてくるね…?(そういえばふらふらした足取りで壁を伝いながらシャワー室へ向かい)   (2016/1/30 23:39:03)

くまPさて、と。まぁ似合うしなんとか仕事取れればいいがなぁ。(汚してしまったところの後始末をすると、小梅が着替えるを待ってレッスン棟を後にした。後で画像データは彼女に送りつけて恥ずかしがらせようと思いながら)   (2016/1/30 23:40:55)

くまP【っと今日はこんなところでしょうか。 お疲れ様でしたー】   (2016/1/30 23:41:09)

白坂小梅【はいー、お疲れ様でしたー!】   (2016/1/30 23:42:36)

くまP【12時までだったよね? っと久しぶりに遊べて楽しかったですよー】   (2016/1/30 23:43:18)

白坂小梅【こちらこそ楽しかったですよー。ごめんなさい、時間があればもっと遊べたのですが…。ではすみません、これで失礼します!おやすみなさいです!】   (2016/1/30 23:44:35)

おしらせ白坂小梅さんが退室しました。  (2016/1/30 23:44:40)

くまP【おっと、おやすみー】   (2016/1/30 23:44:53)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2016/1/30 23:44:58)

おしらせ楽天家Pさんが入室しました♪  (2016/2/14 23:31:13)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2016/2/14 23:31:30)

渋谷凛先越された…   (2016/2/14 23:31:42)

楽天家Pこういうのは機動こそが命だからな? さて、それじゃあ凛、ちょっと見せて貰うぞ?(凛の手を引いてマットの上に運び座らせる)   (2016/2/14 23:32:23)

渋谷凛疑ってる? 余分な肉なんて付いてないって・・・(マットに上に座ると、上着を少し捲り上げ腹を見せて)   (2016/2/14 23:33:57)

楽天家Pそうか? 凛は奈緒たちや卯月たちと良く連れ立って動いてるだろ? そこで間食も結構多いんじゃないか?(あくまで疑うように言いつつ、凛のお腹をじーっと観察する)   (2016/2/14 23:34:51)

渋谷凛そんなに食べてないって、でもレッスンの後だとお腹空くから、それを補う程度だよ。 まだ、疑ってる? じゃ、触ってみれば・・。   (2016/2/14 23:38:14)

楽天家Pああ、それなら触って確かめてみるか。(そう言うと凛の腰に手を添え、親指でお腹周りをなぞっていく)ふむ、なるほど…(お腹の肉を触りながら、顔を寄せ息を吹きかける)   (2016/2/14 23:39:15)

渋谷凛くくっ・・・(相手の手が触れると少しくすぐったそうにして)で、大丈夫だよね? (息を吹き掛けられるとビクッと身体を震わせて)ひゃっ、な、なにを・・・   (2016/2/14 23:41:30)

楽天家Pいやぁ、内側の肉がどうなってるかも確かめないとな?(そんな事を呟きつつ、舌を伸ばして凛のお腹周りをペロッと舐めていく)   (2016/2/14 23:42:11)

渋谷凛あ、もう、楽天家P、確かめなくっても・・・。(急いで相手から離れ、服を正しお腹を隠して)   (2016/2/14 23:45:23)

渋谷凛【お風呂に行ってくるよ…お相手ありがとうございました】   (2016/2/14 23:46:27)

楽天家Pおっ。逃げたな?(お腹を隠してしまった凛に、クスッと笑い)でもまぁ、確かに凛の言った通りだったよ。(そう言って頷いてみせるのだった)【こちらこそお相手感謝ー】   (2016/2/14 23:46:47)

渋谷凛逃げるが勝ちだから・・・(急いで帰り支度し、部屋を立ち去る前に振り向くと、カバンから小さな包みを取り出し、相手に放り投げて) ま、気持ち程度だけど・・・何時もありがとう楽天家Pさん。じゃ、また。   (2016/2/14 23:49:35)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2016/2/14 23:49:41)

楽天家Pっとと。これは……(受け取った物を確かめるとさらに頬が緩んで)こっちこそ、ありがとうな。凛。(先に出ていった凛の後を待つこと数分してから、自分もレッスン棟から出ていった)   (2016/2/14 23:50:34)

おしらせ楽天家Pさんが退室しました。  (2016/2/14 23:50:40)

おしらせ池袋晶葉さんが入室しました♪  (2016/3/12 00:23:21)

おしらせ楽天家Pさんが入室しました♪  (2016/3/12 00:23:24)

池袋晶葉【お風呂です!】   (2016/3/12 00:23:35)

楽天家P【それじゃあこっちから書き出すよー】   (2016/3/12 00:23:47)

池袋晶葉【お願いします!】   (2016/3/12 00:23:59)

楽天家P(仕事の疲れを取るべくレッスン棟の大浴場へとやってくる。今回は同伴者付きで)ほら、晶葉。先に湯船浸かってるからなー?(体を洗い終えてから、隣の晶葉にそう言って自分は先に風呂に浸かりに行く)   (2016/3/12 00:25:09)

池袋晶葉うむ、私もすぐに行くよ。(こちらはもう少し身体を洗っていて) ふう…、お待たせ(身体を洗い終われば、自分も湯船に向かい、ぷろでゅーさーの隣で肩まで浸かって)   (2016/3/12 00:26:29)

楽天家Pああ、待った待った。(晶葉が隣に腰掛ければ、すぐに手を彼女の腰にまわして抱き寄せる。今日はいつもよりも触れ合っていたい気分だ)ほら、こうやってすぐに温まろうなぁ。(そのまま抱き寄せこちらの開いた膝の内に抱え込んでしまえば、いつものように背中から抱きしめる格好にしようとする)   (2016/3/12 00:27:54)

池袋晶葉んっ…、ふふ、そうだな。 この方がとってもあったまる…(後ろから抱きしめられれば、身体をぷろでゅーさーに預け、嘆息を吐きながらお風呂の気持ちよさに酔いしれ) こうやって風呂に入るのも、ずいぶん久しぶりな気がするな   (2016/3/12 00:29:31)

楽天家Pおっと、そういう言葉はここじゃ禁句だぞ? 久しぶりなんて言うのは俺と晶葉に限ったことじゃないんだからな。惜しむ言葉よりも今を楽しむ言葉が欲しいな。例えばそう……もっと触れてたい、とか(独自の理屈を語りながら、晶葉を抱きしめ、首筋に軽くキスをする。甘えるように何度も何度も啄んでやる)   (2016/3/12 00:31:28)

2015年09月06日 15時49分 ~ 2016年03月12日 00時31分 の過去ログ
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