「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年03月05日 23時17分 ~ 2016年03月12日 03時43分 の過去ログ
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おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。 (2016/3/5 23:17:15) |
オルド♂モンク★ | > | 【主張を撒くもの♂触手★】 (2016/3/5 23:18:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おおおぅ、汚濁さんもこんばんはー!赤に囲まれる私…(ドキドキ) ソロル投下しました例のトラウマの!って確かにあなたはそうだわ!!笑 また遊んでくださいねー!】 (2016/3/5 23:18:32) |
オルド♂モンク★ | > | 【何気にはじめましてのような気がしていますが、また会うことがありましたらよろしくお願いします>汚濁さん】 (2016/3/5 23:19:06) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そのぶんロルでがっつり雰囲気語ってくださるから問題なし、って自分で真面目に書いてないとか言っちゃ駄目だ!笑 名前出さなかったから逆に怪しさ増したというか… 主張を撒くもので噴いたんですが!いきなり笑いテロやめて!】 (2016/3/5 23:21:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と軽いノリトークを繰り広げつつ、前回持ち越し分は先月24日でした!続きお願い頂けますか? み、みんなでわいわいの方が宜しいならこのままノリトークして待っても、だ、大丈夫です…!!】 (2016/3/5 23:25:16) |
オルド♂モンク★ | > | 【※プロフには指輪をしているとありますが、ロルではいつもこっそりと外しています。決して忘れていたとかそういうわけじゃありません。ロルに書いてないだけです】 (2016/3/5 23:25:29) |
オルド♂モンク★ | > | 【続きやりますかー。それ、絶対大丈夫じゃない奴だ!】 (2016/3/5 23:26:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ロル内で某モンクさんの指にそんな指輪感じた事ない…けど大概エロはすぐ脱いじゃうのでその時一緒にゴーアイテムボックスに行ってるのでしょ!?とフォロー(なってないかも) わーい続きお願いします!大丈夫じゃないのばれた…笑 ロルしたい盛りなのです】 (2016/3/5 23:28:15) |
オルド♂モンク★ | > | 【ナイスフォロー!! プロフから指輪は消さない(意地)】 (2016/3/5 23:29:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【知ってますか、今現在ロルでは某モンクさん装備纏ったままなのですよ。つまり、そういう事です、笑】 (2016/3/5 23:31:27) |
オルド♂モンク★ | > | (手刀で頭を叩かれた。だが、そんなことでこの異常な幻覚が治るわけがない。壊れたテレビを叩いたところでさらに壊れるだけだ。それでも目の前の相手がスイだとは認識できたらしく、女がどうやらアバターを変えたという風になっているようだ)おい、スイ。お前、肌青くしやがってどうした。イメチェンか。イメチェンなのか。誰かにセックスを断られてブルーか。ブルーな気持ちを肌色で表現か。新しいぞ、新表現! ニュークリエティシズム!!(どうやら自分で言っていることが相当面白かったらしく、オルドは笑いながらスイの頬に拳をぐりぐりと押し付ける。装備した指輪が微妙に痛いかもしれない。彼はさらに股間までぐりぐりと押し付けている。なんだか妙な踊りを踊っているかのような腰振り。既に薬の影響で肉棒は屹立しているのだ)マリッジブルーだろ、スイ。ブルーなんだろ。俺がブルーをレッドホットに変えてやるぜ。とりあえず一発や・ら・せ・ろ!(ムードも何もない彼の誘いは彼女の心を打つことはないだろう。普段のオルドなら絶対にやらないことだ) (2016/3/5 23:38:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 何なのあんたほんとまじもう絶対ヤクとかやめなよブッ飛び過ぎ!アッパーと相性良過ぎなんじゃないの?ちょっ、痛い痛い痛い!(普段のぶっきらぼうな口調は鳴りを潜めた饒舌な捲し立てに対抗するようにこちらも息継ぎなしで舌で応戦するが、ドーピングで底上げされたテンションに些か押し負けているような気もする。抱き締められたまま手荒いじゃれつきで指輪の金具が頬に刺さって痛いし、悲鳴をあげても止めないから強引に手で払い除けた。腰を押し付けられこちらもぐりぐりとされれば相手が勃起している事も認識できたが、本来ならば乗り気で応じてやる意気も今はない。この箍が外れた男を相手にしたらどうなるか不安過ぎるためだ。) マリッジブルーって意味わかってる?誰がお婿さんになってくれるのかこっちが聞きたいわ、…って、ラリ相手に何まじになって言い返してんだあたし…(不意に我に返ってぐったりする。己の額に手のひらを当てて冷静になれと自身に言い聞かせ、そして何の情緒もなく猪突猛進状態で誘って来る相手を指の間からチラと見た。見て、力任せに相手を引き離すと破壊されて綿やら木枠やらが飛び出したベッドの縁に腰を下ろした。)→ (2016/3/5 23:56:42) |
スイ♀シーフ★ | > | そうなの、あたしブルーなの。ブルー過ぎて全然濡れる気しないんだけど、百戦錬磨のモンクさんはこんなアンニュイなあたしの事もホットな気分に出来るってわけ?(悠々と足を組むと相手を見上げながら、だが眼差しは値踏みするような逆に見下ろしたげな表情で注いで。小首を傾げて挑発する。吹っ切れた頭は状況を楽しむ事を選んだらしい。) (2016/3/5 23:56:51) |
オルド♂モンク★ | > | (力任せに払いのけられるとまた脳が揺れた。テンションを上げる薬で無理矢理テンションを上げた事の反動か、それとも三つも薬を同時に併用したことの副作用か。払いのけられてしまったまま、スイに向けて近づこうともしない。爪を噛みながらオルドはぶるぶると震えている。何がどう作用してこうなってしまったのかは分からないが、今度はオルドがブルーになってしまったらしい。こんなことではスイをホットにするどころの話ではなく、彼はずっとぼそぼそと喋り続けている)ああ……マシュマロ怖いよ……マシュマロが追いかけてくる……マシュマロがむにゅっとして……マシュマロがマシュマロだ……(よほどマシュマロにトラウマがあるのだろう。彼が喋っている言葉は全てそれに関連しているものだ。言っているうちに幻覚もそれに関するものに変わって来たのだろう)スイ! マシュマロだ……こんなところにマシュマロがある! もう無理だ! 俺にマシュマロは無理だ!(彼女に泣きつこうとするオルドはまるで幼い子供のようで、面影が全くなくなっているのだった) (2016/3/6 00:09:06) |
オルド♂モンク★ | > | 【キャラ崩壊ヤバ過ぎたら止めてください】 (2016/3/6 00:09:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【頑張るよ!頑張って追い掛けるよ!!】 (2016/3/6 00:10:27) |
オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/6 00:11:51) |
スイ♀シーフ★ | > | …は?(これで体よく気分を上げてもらえればセックスに至れるしwin-winの構図じゃん、なんて期待は直後に脆く崩れる。あのハイ具合のまま迫ってくれると思った男は、だが突っ立ったまましかも今度は小声で何か紡ぎ始めた。表情もおかしい。内容が聞き取りにくくてベッドから腰を浮かし相手の肩に触れる。耳をそっとその口元に寄せれば、繰り返されるひとつの主張にこちらの口があんぐりと開いた。が、怯えたようにしがみ付いてくる彼にふざけている様子は微塵も見られない。普段なら張り倒してやる現状だが、これが薬物の影響というのならそうも行かないだろう。複数も一気に摂取されるとは思わなかったとはいえ、飲ませたのは自分なのだ。) マシュマロ?マシュマロって確かさっきも言ってたよね、何なの?好物なんじゃなかったの?(解決の糸口が全くわからずまともな返事も期待できない相手にそれでも質問を重ね、そしてくしゃりと顔を歪ませて怯える彼を見ていたくないのもあり、そのまま頭部を両手で抱き込むようにすると自分の胸に相手の顔を埋めさせる。こういう時のあやし方など知る筈もない。これで良いのかと不安になりながら彼の髪を撫でてやった。) (2016/3/6 00:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/3/6 00:32:07) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/6 00:32:12) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドはスイに抱きこまれて安心を得た。だが、それでも薬の効果は消えていないのだろう。まだ欲求があるようだった。彼の中で一度火のついた欲望は発散しなければ消えることはないのだろう。彼女を抱かれたまま、彼女を壊れたベッドへと押し倒そうとする。テンションが落ちたまま、性欲だけはある。そんな状態なのだろう。さっきのように情緒もなく、彼女を抱こうとしている。しかし、そこに余計な言葉はもうなかった。その代わりに、彼の責めは理性的なものではなかった。彼女の水着のような装備をその口で、歯で引きちぎろうとしている。邪魔なそれを剥ぎ取るというのは簡単に装備の外せる電脳の世界ではあまり無駄な行為だ。それはまるで肉食獣が獲物を捕食しているかのように、力で相手を捻じ伏せ、己の欲望を押し付けて、ただただ喰らう。今も幻を見ているのか。それともスイに女性としての欲望を抱いているのか。それはもうオルド自身にも判別がついていないのかもしれない) (2016/3/6 00:42:54) |
オルド♂モンク★ | > | お前を……食わせろ。肉の一端、血の一滴に至るまで……お前を喰らってやる。肉体の全部を喰らって喰らって、喰らい尽くしてやる……(オルドは低く唸るような声でそう囁いた。それまでとは何もかも印象が違う。これもまた薬の影響なのだろうか) (2016/3/6 00:42:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/3/6 01:03:14) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/6 01:03:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 落ち着いた?ついでに薬の効果もいっぺん落ち着くと良いんだけど…う、わっ、(譫言も言わなくなり目に見えた震えが収まった様子から相手を伺おうと胸元を見下ろす。覗き込もうとしたところで力任せにマウントを取られた。上手くベッドに寝転ぶ事は出来たが様々なものが壊されたその破片がシーツに散らばり、背中に擦れて痛みを感じる。起き上がろうにも押さえ付けられた肢体はシーツに繋ぎ止められて敵わない、男との腕力の差は今まで十分に覚え込まされていた。拒絶の言葉を発しようとした口は、だが直前に驚きに止まる。乳房を覆うビキニの繋ぎ目の紐が、今にも噛み千切られようとしていた。こんな男を見た事は無かった、言いようのない不安と、だが剥き出しにされた欲望に煽られるようにぞくりと背が慄いてしまう。)……は、ぁ、(野獣が唸るように落とされた声にぎくりと身体が硬直する。それはセックスで食べ尽されるのか、或いは文字通り食べられるのか判別できない言葉だった。そんな宣言に、煽られてしまう。不安と期待の入り混じった双眸で見返しながら、両脚を大きく開いて上げ、股間を彼の布越しの勃起に擦り付けた。)→ (2016/3/6 01:05:17) |
スイ♀シーフ★ | > | (いつもだったらとっくに全裸になっている筈が、今はまだスカートもブーツも履いたままだしショーツだって身に付けたままだ。このままどうされるのか、好奇心が上回れば容易く相手をねだり始める。我ながら現金だと思うが、足掻いたところで捌け口にされるのは変わりないだろう。ならば愉しんだ方が良いに決まっている。)いいよ、ぜーんぶ残さず食べてくれるんでしょ? あたしにもあんたの事食べさせて。いかれたあんたはどんな味するのか試食してあげる。 (2016/3/6 01:05:22) |
オルド♂モンク★ | > | (ビキニのつなぎ目の紐がまるで彼女の身体から飛び出た肉のように見える。そして、それをオルドは噛みちぎり、口の中で咀嚼した後、ぺっと床に吐き出した。立ち上がり、オルドは己の装備を外す。しかし、ストレージに戻すようなやり方ではない。面倒そうに一枚一枚脱いでいる。途中からは面倒になったのか、上着の部分は引きちぎってしまっている。彼女が股間を擦りつけたせいで刺激されたのだろう。裸になったオルドはもうはちきれんばかりにそこを膨らませている。再びのスイの上に圧し掛かろうとするオルドは彼女のことを睨み付けて、その口を掴むと)試食したいなら口を開けてろ……(そう唸ると再びスイの上に乗った。しかし今度は体勢が上下逆だ。開けた口にちょうど嵌るように肉棒が収まる。いや、実際は収まってなどいない。体重で押し込んで強引に捻じ込んでいるだけだ。オルドは彼女のスカートを強引に左右に引きちぎると、そのショーツに口を付けた。歯が瞬く間にショーツへ食い込み、彼女のその中身まで喰らおうとしている) (2016/3/6 01:25:56) |
スイ♀シーフ★ | > | (遂にビキニの中央の紐が歯で噛み切られて寄せられていた乳房がぼろりと零れ出した。はあ、と気を鎮めるように大きく息を吐きながら脱衣していく男を眺めるが、昂奮は収まる様子が全くない。目を細めながら、億劫さに苛立ってすら見える相手の様を寝転んだまま見守った。身体を起こす気はない、シーツが更ならば自分は屠られるための肉なのだ、肉が皿から動いていい訳がない。自分の元へと戻って来た相手の屹立した肉棒が近づいてくれば自然と口を開いて舌をまろび出してみせた。更に男の手に固定され、上から伸し掛かるようにして剛直を含まさせられる。)……んっ…んぅ、ぐ、ぐぷ…っ…んんぅ…ッ……(強引に押し込まれた肉棒はきちんと喉めがけて突き入れられず、カリが右の喉肉をゴリゴリと強引に引っ掻いていく。吐き出しそうになりながらも気管を締め付けながら堪え、ずりずりと頭と肩を自力で動かしてシーツの上を丁度良い位置まで移動した。気を取り直せば少し顎を仰け反らせるようにして出来るだけ深くまで竿を飲み込もうと、進める動きは秘所に感じた歯の感触にビクリと両脚を跳ねさせると共に停止した。触れているのは舌ではない、歯だ。)→ (2016/3/6 01:45:23) |
スイ♀シーフ★ | > | んっ!? んん、う…!?(見えない事がわかっていても眼球は下へと動く。視界を確保しようと肉棒を咥えたまま、男の下で大きく身じろいだ。) (2016/3/6 01:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/3/6 01:45:57) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/3/6 01:46:05) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは彼女のショーツを噛みちぎり、その中身を露出させた。だがそれはうわべの皮だけを喰らっただけだ。まだ肉を喰らってはいない。オルドはその陰核に歯を当てた。まだ当てただけだ。男は理性を取り戻しつつある。小賢しくも彼は女を焦らしていた。もう彼女も分かっているだろう。オルドはこの敏感な陰核に噛みつくつもりなのだ。だが、彼はすぐにはそうしない。わざと腰を振り、彼女の口の中と喉をかき混ぜようとする。口から涎を垂らし、彼は大きく口を開けた)いただきます――(思い切りオルドはそこを喰らった。歯に挟まれ陰核は彼女の肉体に凄まじい刺激を伝えるだろう。それはおかしな薬を飲まされたことへの彼なりの復讐なのかもしれない。そして畳みかけるようにもう一度だけそこを噛む。二度の巨大な波に彼女は耐えきれるだろうか。オルドは彼女の中から染み出る蜜に唇を這わせ、音を立ててそれを吸い続けるのだった) (2016/3/6 01:58:55) |
スイ♀シーフ★ | > | んぷ…っ、う、うううッ…!? んぇッ、んごほッ…んぁ、えぇ…っ……(ショーツの薄い布地越しだった感触が、すぐに直に触れる。触れた場所は敏感すぎる箇所だった。肉に埋もれていた筈の突起は男のペニスをしゃぶる興奮に急き立てられ、自ら嬲られようとするようにしこりのように尖り顔を見せていた。そこに硬い歯の感触が触れている。駄目だと制止しようにも伸し掛かられた身体は起こす事など叶わず、咥内を喉奥まで貫く剛直が口枷の役割を果たし言葉さえ紡げない。あろうことか更に追い詰めるように喉を掻き回されて、声になっていない叫びさえ撹拌される。見えない下腹にどのタイミングで刺激が与えられるか判断できず、処刑台に晒された陰核は小さく震えた。食べる直前を意図する言葉が耳に届いた直後、神経を焼き切るような衝撃が敏感な性感帯に突き付けられた。)んんぐぅーーーー…ッッ!!(両の踵がシーツを蹴って腰がガクンと跳ね上がり、痛みとも快感ともつかない刺激を叩きつけられて膣が反射的に収縮する。キュンキュンと連続して蠢いたそこは、無慈悲にも再度陰核に歯を立てられれば今度は、びしゃっ、と愛液を噴き出した。)→ (2016/3/6 02:26:32) |
スイ♀シーフ★ | > | んふぅーーーッ…!! んぅ…、…ッ…ぅぐ…っ…ふううううーー…ッ……(満足に悲鳴も上げられず、くぐもった嬌声を迸らせながら両脚をガタガタと痙攣させる。強烈過ぎて今の感覚で達したのか否かさえわからなかった。しかし肌や顔を真っ赤に染め、肉棒を咥えた口からはたらたらと唾液を溢して快楽に打ち震えていた。何がなんだかわからない、満足にいかないぎこちない呼吸で落ち着こうにも愛液を啜り上げられれば新たな快楽が刻まれ、また昂ぶらされてしまう。歯を立てられびくびくと震えるクリトリスの下、秘裂から溢れる愛液を吸われ両脚に留まらず下半身を痙攣させながら、そうしていっそう背をしならせると男の顔めがけて水鉄砲のように潮を噴き上げた。) (2016/3/6 02:26:38) |
オルド♂モンク★ | > | はははははっ!!(男には女の蜜が血に見えていた。女の肉を喰らえば血が染み出してくる。その血は焼いた肉から肉汁が出るのと同じように美味で、舌を肥えさせる。オルドは血を見て興奮を覚えていた。女の血と肉をオルドは幻想の中で喰らっていた。彼は己の顔に血を浴びたと思っている。獲物に自らの歯で印を刻み、その傷から血が噴き出したのだと彼は思っている。それがたまらなく面白かったのだ。だが、まだ満足はしていない。女の口から無理矢理に肉棒を引き抜くと、また再び体勢を変える。男はまた女の胸に飛び込んだ。しかし、その顔に涙はない。あるのはただ凶暴な笑いだけである。彼はまだ印を付けたがっていた。女にはまだまだ敏感で血の出る場所がたくさんある。オルドは肉棒を挿入するまで彼女の身体のいたるところに噛み跡をつけた。やめろ、と言っても止まらぬのがオルドの怪力である。首筋、耳、鎖骨、乳房、尻……。身体中をオルドに噛まれていく。お互いの姿勢を変え続け、オルドは彼女の身体中に印を刻むのだった) (2016/3/6 02:44:24) |
オルド♂モンク★ | > | 【眠気が来てしまったのでこの辺りで中断というか〆でもよろしいでしょうか?】 (2016/3/6 02:45:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【はい、遅い時間までありがとうございました!ではこちらも〆を書こうと思いますので、ご無理なさらず先におやすみになってくださいませ。まさかコメディー調の前回からこうなるとは全く思いませんでした!笑】 (2016/3/6 02:47:42) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえ、まだ少しは大丈夫ですので。迷走してしまって申し訳ないです。今回に関してはお付き合い本当に感謝です】 (2016/3/6 02:51:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いいえ、とても楽しかったですしむしろ暴走するよう仕組んだのこちらなので!笑 マシュマロでからかう弱みネタも出来たし、エロいし本当ご馳走様です!野獣オルド!! では無理なさらない程度に!眠かったら我慢せず落ちてくださいませね!】 (2016/3/6 02:53:48) |
スイ♀シーフ★ | > | …っぷあ…ッ! かふ…っ…はひ…ッ…ん、ぅ…っ…(笑い声を遠く聞きながら、引き抜かれるままに肉棒を口から吐き出した。クリを噛まれ秘所を責め立てられ、奉仕するどころかしゃぶる事も疎かに半ば喉から抜け掛けていたペニスが唾液塗れとなって両目の前を過っていった。解放されれば首を押さえながら何度も咳き込み、そうしながら男の様子を見守る。しおらしかったあの姿は何処に行ったのか、声高に嗤う表情は堪らなく愉快そうで戦慄が走った。身体を起こそうとしたのをまた引き倒され、潮に濡れた顔が肌に寄せられる。しかし落とされたのは口付けではなかった。笑みに大きく開いた口から覗く白い歯が痛みと共に痕を残していく。嫌だと叫ぶと喉笛に噛み付かれた。まるで獲物を仕留める野獣の所業だ、否、今のこの男は凶暴な獣そのものなのだろう。獲物は食らわれるしかないと、それきり抵抗を止めた。だが最初に刻印した箇所をこの獣は覚えているのだろうか、欲望があからさま過ぎて思わず笑みが滲んでしまった。そして男に与えられる痛みさえいつしか切ない快楽に変換しながら。きっと彼の幻想の中で、最後にこの肉体はひとかけらも残さず食べ尽されたのだろうと。) (2016/3/6 03:10:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お、お待たせしましたー!〆です!】 (2016/3/6 03:11:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【スマートなオルドも勿論ですが、ギラギラなオルドも素敵やね!と鼻息荒い私。あああ3分遅かったか、間に合わなかったかな…折角待ってくださったのに遅くなってしまいすみませんー!】 (2016/3/6 03:15:52) |
オルド♂モンク★ | > | 【こちらのばたばたにお付きあいいただきありがとうございました。よろしければ次もまたよろしくお願いします】 (2016/3/6 03:27:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【生きてたあああ!こちらこそまた是非遊んでやってくださいませ。とってもニッチな薬物ネタでしたのに華麗に捌いてくださって本当にありがとうございましたー!】 (2016/3/6 03:29:13) |
オルド♂モンク★ | > | 【では名残惜しいですが失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2016/3/6 03:30:22) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/3/6 03:30:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おやすみなさいませ、夜遅くまでお付き合い頂いて大感謝ですー!】 (2016/3/6 03:31:12) |
スイ♀シーフ★ | > | (『協力者:オルド 投与:コカイン準拠、エクスタシー準拠、LSD準拠 結果:ドラッグのちゃんぽんは駄目、絶対。』 スイの実験メモにはそんな記述が残された。) (2016/3/6 03:35:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんは大切な事を教えてくれました…笑 では私もこれで失礼します、お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/3/6 03:38:34) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/3/6 03:38:41) |
おしらせ | > | 茉莉花♀暴食さんが入室しました♪ (2016/3/6 07:53:23) |
茉莉花♀暴食 | > | 【ものすごくナチュラルに間違えたってつらしつつ退場 (2016/3/6 07:53:43) |
おしらせ | > | 茉莉花♀暴食さんが退室しました。 (2016/3/6 07:53:46) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/3/6 14:04:21) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】 (2016/3/6 14:04:40) |
おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪ (2016/3/6 14:12:22) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/6 14:12:40) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【こんにちは、お久しぶりです。大分間が空いてしまいましたが、前回の続きや或いは別シチュなどでお相手頂ければと】 (2016/3/6 14:13:15) |
ディア♀騎士 | > | 【出来れば、前回の続きでお願いできればと思います。今から畳み掛けん、というところでしたよね。先日のスイさんとのも素敵でしたよ】 (2016/3/6 14:14:38) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【畏まりました。それでは前回の続きからロルを書き出させて頂きます。ご期待に添えるよう頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します、と過去ログ読み返しつつ】 (2016/3/6 14:16:34) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2016/3/6 14:16:58) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | (子宮への種付けと、腸内への産卵――そして粘液によるHPの回復。その3つを終えると、ディアの肢体を拘束していた触手の群れは役目を終えたとばかりに肉壁へと戻り、限界まで異物を詰め込まれ膨れた腹を抱える女を自由にする。とは言え、これほどの淫虐に晒されて尚、自律的な行動を可能とするだけの意思と体力が残っているかは知らないが。ディアの眼前にはステータスウインドウがポップアップし、《発情》に次ぐ様に禍々しく示された状態異常《受胎》《托卵》の文字を見て取れるだろう。『《妖魔の胤》を《受胎》しました。出産まで残り時間――』『《淫蟲の卵》を産み付けられました。孵化まであと10秒です』といった、状況を知らせる文字列が次々とスクロールして。あまりにも短い猶予時間は、忽ちのうちに0秒となる。その瞬間―― (2016/3/6 14:36:56) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 『《孵化》が開始されます』という無情な文字列と共に”ぱぁんっ”と、ディアの腹中で卵が爆ぜる。まるで風船が内圧に耐えかねて破裂するかの様な其れは、最初の一つを皮切りとして連鎖する様に腸内に広がり、徐々にその勢いを増してゆく。さざ波の様に広がる其れは、”ざ、ぁ――!!”と、潮騒の様に絶え間ない振動となってディアの臓腑を苛み、震し、蕩かしてゆくだろう。『《淫蟲》が《孵化》しました。残り個数――』腹中に満ちる妖卵は一斉に孵化を進めるが、然しその膨大な個数を前にすれば遅々として進まない様にも見えるだろうか。腸内にみっちりと詰め込んだその数、実に数千。その全てが孵化し終えるまでの数分を、ディアは己が体内からの刺激に悶え喘ぐ事になるだろう) (2016/3/6 14:37:04) |
ディア♀騎士 | > | 「……ふは……ふ……は……ふぅ……は……。……ぃひぃッ!……ひぁッ!……あッ!……あぁッ!……なっ!?……これっ、なっ、ひぃあ……ッ!」(種付けと托卵をという役目を終えた触手達は、女体をそっと肉床に降ろし、拘束していた四肢を解放した。しかし、半失神状態の女は、限界まで膨らまされた蛙腹のお陰で、両脚を閉じることもできない。次いで、そんな無様な姿を晒したままの女の眼前にピコン!と表示されるステータスウインドウ。常ならばお目に掛かることは無い悍ましい内容と、容赦なく始まる『孵化』までのカウントダウン。……数字がゼロになった瞬間、尻穴で弾ける卵。連鎖爆発的に広がる波紋。体力が回復していたお陰で、少しばかり苦しげという程度に落ち着いていた呼吸を引き攣らせ。腸壁越しに内臓を叩く衝撃に、その快楽に、訳も分からず身を震わせる。そのまま強制的に覚醒へと導かれた女は、裏返っていた瞳を元に戻し、更に一杯に見開いて。目に入ったウィンドウの表示に絶句する。『受胎』?『孵化』?何が起こっているのか分からない。分かるのは、体内で弾け、臓腑を揺すられる人外の快楽の波が、続いていることだけ) (2016/3/6 15:09:02) |
ディア♀騎士 | > | (……終わらない。……終わらない。両脚をガニ股に開いたまま、しゃくるように腰を跳ね上げる。何度も、何度も。……息が上手く吸えない。だらだら、だらだらと、涎が零れていく) (2016/3/6 15:09:07) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | (その肢体を解放されても、蛙腹を抱えて身動きも出来ず、腹をも揺るがす振動に泣き喘ぐその姿。身も蓋もない、 無様で、それ故に淫猥な様は男の興奮をいっそう煽る。そしてディアの腹の中に響く絶え間ない破裂が収まる頃には、 無数に詰め込んだ卵の代わりに、無数の《淫蟲》が腸内を占拠していた。例えるなら蛭が一番近いか。赤々とした表 皮は粘液に濡れて、小さな触手にも見える其れの体長は凡そ5cmといったところだろう。ディアの腹中に数千と蠢く 其れらは各々、卵の残骸であるゼラチンを貪り、腸肉を喰み舐め削ぎながら腸汁を啜る。”ぐちゃっ、ぐちゃっ”と、己の 腹中に響く無数の細かな肉が擦れあう音が、己の腹が内側から貪られる様が、ディアの聴覚にまでも響くだろう)ぶひ ひっ♪ いぃ~い姿になっちゃったねぇ♪ 初めましてぇ、ディ・ア・たん♪ (2016/3/6 15:31:29) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | (”ずるぅり”と、肉世界の陰りから這い出したのは 、酷く醜い化け物だった。――其れは、一見には人の頭部に見える。然し、体毛の無いその表皮は周囲の肉と同様 の臙脂色であり、首から先は幾本もの触手が伸びて、節足の様に肉床を踏みしめて頭部を支えている。その頭部自 体も、脂肪に膨れた肥満男のものであり。肉厚の唇は下卑た笑みを浮かべ、脂肪に圧されて細められた双眸は好色 めいて弧を描いている。其れは、節足の蟲の様に触手を動かしてディアの元まで歩み寄り、身動きならぬ肢体へと触 腕を絡めて――)ななな、なぁ~んとぉ、モンスターじゃなくてぇ、プレイヤーだったんだよ~ん♪ ぶひひっ♪ 判るぅ? デ ィアたんのぉ、お腹の中にぃ、ボクとぉ、キミのぉ、赤ちゃんがぁ、居るんだよぉ♪(異常に膨らんだ孕み腹に肥満頭を載 せると、愛おしげ頬ずりしながらべろぉり、べろぉりと舐め回す) (2016/3/6 15:31:40) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……触手の赤ちゃん、生まれちゃった………」(永遠のようにも思えた体内での破裂の連鎖が終わりを迎え。しかし、腸内から女を苛む刺激は、その趣向を変えただけだった。内側から喰い付かれ、こそぐ様に擦り上げられ、周囲の肉ごと啜られる感覚。それに伴う篭った水音が体内から響いてくる。新たな快楽の手法に腰を震わせる女が、ぶるぶると震える両手を伸ばし、横腹に掌をあてれば。その奥に無数の、数え切れないほどの『何か』が蠢いていることが分かり。『孵化』の意味……産み付けられた、両生類の卵のような、ビー玉よりも大きな、あれらが孵ったことが、まざまざと知らされる) (2016/3/6 16:07:27) |
ディア♀騎士 | > | 「……ひぃッ!………え?……嘘?……何、それ……ひっ……ぃ……いやっ、いやっ、いやっ……いやぁぁあぁぁ……ッ!!!」(その事実に顔色を変える間もあればこそ。聞こえてくる、意味ある音の羅列。否、それは、モンスターには、彼らに搭載されたAIには到底真似できよう筈も無い、悪意に塗れた言葉。……ゆっくりと首をそちらに向ける。その先にあったのは、醜悪なヒトの頭部。触手モンスターの悍ましさとは別種のそれに怖気が走る。そこから伸びる触腕が肢体に絡み付けば、モンスター相手だと思っていた時には発しなかった言葉が、拒絶の悲鳴が唇から溢れ出す。そんな女の姿を嬉しげに眺めながら近付いてきた彼が、孕み腹に頭を載せ、臍の窪みが飛び出しそうになるまで皮膚が張り詰めたそこを舐め回し、紡いだ言葉は。……まさか。まさか、まさか、まさか。孕む筈の無い電脳世界での『受胎』。それは、肉体データすらも解析し、陵辱し、犯し尽くしたことを意味していた。思考が理解へと至り、女は腸内から苛まれる感覚など忘れてしまったかのように、咽喉も裂けよとばかりに絶叫し、瞳から涙を零ながら頭を振って身を捩った) (2016/3/6 16:07:44) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | (妖蟲の孵化と時を同じくして、子宮の《受胎》もまた《胚胎》へとその状態を進めている。胎盤が形成され、羊水が満たして異形の嬰児が身動ぎをする)ぶひひっ♪ そんな嫌がんないでよぉ♪ ディアたんだってぇ、アンアン喘いでE気持ちぃ~、だったんでしょ? それともぉ、触手なら良くてボクじゃ駄目って事ぉ? ショックだなぁ、悲しいなぁ~♪(言葉に反して、口調は上機嫌そのもの。ディアの孕み腹の膨らみを、その裡に蠢く我が仔らの胎動を醜悪な顔面いっぱいに感じながら、触手じみた舌を伸ばして、ディアの臍をほじくる様に舐めしゃぶる。ディアの肢体に絡みついた触手もまた、その肌に淫毒を塗りつけながら蛇身をのたうたせて、《発情》の効果で性感の増大している肢体をまさぐり回す。――ふと、ディアの眼前のステータスウインドウに、また一つの文節が現れる。『《異形の胤》の発育により、状態が《受胎》から《胚胎》に進みました。《異形の胤》が《異形の嬰児》に変化します』 (2016/3/6 16:29:06) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | ――それと共に、ディア自身も、自らの子宮の中に、はっきりと知覚出来る程に異なる命を感じるだろう。そして、状態異常欄には《母乳体質》という文字列が新たに出現して。それに気づいた触手淫魔は――)おっ、母乳まで出てきたんだねぇ♪ それじゃ早速ぅ、味見なんかしちゃうよ~ん♪(宣言と共に触手を蠢かせて、妊婦腹から豊満な乳房へと飛び移る。仮にも人間の頭部に酷似した物体が、相応の重量で以てディアの乳房を卑猥に撓めて)いっただっきむわぁ~~すぅ♪(大口を開けたかと思うと、ニプルを乳輪ごと口に含む様にかぶりついて、強く啜り上げた。”ぢゅるるっ、ぢゅるぢゅるっ、ずぞぞぞっ”と、触手淫魔が盛大に美乳を啜る度に、ディアのMPが減少し、触手淫魔のMPに充填されてゆく) (2016/3/6 16:29:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/6 16:58:06) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/3/6 16:58:42) |
ディア♀騎士 | > | 「……違うっ!違う、違う、違うぅ……ッ!……うあッ……は……ぁあ……ッ!そんなっ、そんなぁ……ッ!いやぁ……ッ!あっ、駄目っ、駄目ぇ……あ、はぁ……ッ!」(モンスターとプレイヤーとでは、話の次元が違う。『犯す』ことを目的に組まれたプログラムに沿って動くモンスターは、あたかも意志が在るかのような動きをするが、実質的にはそれ以外に害は無い。しかし、人間は、プレイヤーは違う。電脳世界で、現実世界まで、個人差はあるだろうが、その考えひとつで、相手に――たった今、犯されている自分に――影響を与えることができるのだ。生殺与奪の権利を握られる恐怖。そして、その権利をどんどんと拡張すべく行為を続ける『彼』の悪意に、身体の芯が冷えていくのを女は感じていた。一方で、剽軽な口調で、ねっとりとした嬲るような言葉を紡ぐ彼の触手がのたうつ度に、淫毒を塗り込まれた肌が火照り、増大した性感は女に蕩けるような快楽を味わわせる。嫌なのに、駄目なのに、身体が勝手に、舐められた臍を突き出すように動き、膨らんだ腹を艶かしく揺らしてしまう) (2016/3/6 17:05:55) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ?……あか、ちゃん……?……あ……あは……あはは……ぁ……あぁ……ぁはは……っ」(そして、表示される新たなウィンドウ。『嬰児』……赤ちゃん。自分の胎内に新たな命が宿ったのがハッキリと知覚できてしまう。いや、先程まででも僅かには感じていた。しかし、気付かない振りをしていただけだ。もう、そんなこともできない。次いで、表示されたウィンドウに並ぶ『母乳体質』の文字。ぱんぱんに張り詰め、静脈の浮いた白くまあるい乳房の先端から、じくじくと滲み出すものがある。子を産み育てるための機能。この世界では用を成さない筈の女体の機能、それが発現していた。それを目聡く見つけた触手淫魔が、身を躍らせる。乳房と乳房の谷間に身を埋められ、一方の乳房にかぶりつかれれば、相手が我が子ではないにも関らず、母性を宿したその身は、乳首を啜り上げるそれに命と心を削って作り出した、母乳を授け。叫び疲れ、暴れ疲れた女は、か細く、乾いた笑い声を上げながら、抵抗することもできずに身を震わせ続けた) (2016/3/6 17:06:24) |
ディア♀騎士 | > | 【……と、17:30で一旦リミットなのですが、また持ち越しさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/3/6 17:08:13) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【大丈夫ですよ、持ち越しでお願い致します。本日もお相手下さり有難うございました。ここからが(ディアというキャラにとって)本当の地獄ですよ(ゲス顔)】 (2016/3/6 17:09:19) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。うわぁ……怖いような楽しみなような。プレイヤー的には楽しみの方が何倍も大きいですが(酷】 (2016/3/6 17:11:37) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【いい感じにね、こう、追い込んでいけたらなーなんて思ってる訳でね。ご期待に添えるよう微力を尽くす所存。やっぱり醜悪な化け物に嬲られる女性っていいですよね(ゲス顔)】 (2016/3/6 17:13:50) |
ディア♀騎士 | > | 【キャラ的にはモン姦慣れしてるので、行為自体は大丈夫なのですが、信頼関係のない相手に好き放題され続けると精神的に磨り減っていきますねぇ……。……あ、一応、プロフ少しだけ更新してあるので確認しておいて下さいね。一定時間を過ぎると、強制切断されるように自分自身で制限掛けてます。まぁ、その時間内はどうにもできないってことでもあるんですが】 (2016/3/6 17:17:54) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【ははぁ。ある意味自動的なプログラムなら問題無いけど、どんな悪意を秘めているか分からない他者にというのはキツイという事ですね。それでは次回もいっそう追い詰めげふんげふん。 畏まりました。つまり制限時間が訪れる前にトドメを刺せばいいんですね(ゲス顔)】 (2016/3/6 17:20:11) |
ディア♀騎士 | > | 【ぶっちゃけた話、その通りです。制限時間内にとびっきりの悪意を以ってトドメを刺していただければ、その後は……】 (2016/3/6 17:23:20) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【……つまり土曜の昼間という設定にすれば次の月曜の朝まで?(ゲス顔)】 (2016/3/6 17:23:30) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。お正月にスタートしてはいますが、食事とか採ることも考えると、最長で48時間くらいでしょうね】 (2016/3/6 17:25:36) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【ふむふむ、了解です。と言う訳で次回もお相手下さいませ。それまでにどんな風に責めるか構想を練り直さなきゃ(使命感)】 (2016/3/6 17:27:33) |
ディア♀騎士 | > | 【あああ、焚きつけてしまった(意図的 では、今日はこの辺りで失礼しますね。次回も楽しみにしていますので、お相手よろしくお願いします。ありがとうございました】 (2016/3/6 17:28:47) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2016/3/6 17:29:15) |
汚濁を撒くもの♂触手★ | > | 【此方こそ宜しくお願い致します。改めて、本日もお相手下さり有難うございました。ではでは、お部屋有難う御座いました私も失礼致しますー】 (2016/3/6 17:29:38) |
おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。 (2016/3/6 17:29:43) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:30:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、連日お部屋をお借りしております。浮かせたままずっと纏められないでいたソロルをようやっと投下しに。投下後はそのまま少し待機させて頂く予定です】 (2016/3/6 23:32:32) |
スイ♀シーフ★ | > | ―――――驕れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し…、だっけ?(降り立った座標の目の前、かつてそこには豪奢で巨大な神殿が聳えていた筈だった。電脳時間で一月も経っていない。今や白の大理石の建造物は破壊の限りを尽くされ半壊し、ウィルスでも仕掛けられたのか神殿のグラ自体が時折消えかける有り様である。中に入ろうものならどんなバグに巻き込まれるか分からない、そして詰めかけていた狂信者達の影はひとつもない。教祖である中年男を筆頭に集団リンチや爆弾魔事件など悪行の限りを尽くしていた宗教集団は、情報のリークによって呆気なく瓦解した。こちらは爆弾魔騒ぎによって満足に活動できずヘイトを溜め込んでいたセックスコミュニティーへ、厳密に言えば事件の被害者でもあった一人の男へと団体の存在を教えてやっただけだ。それだけでこの結果を生んだ。) まあ、恨みを買い過ぎてたってとこか。それこそ自業自得。(コミュニティー内でも声の大きかった男によって情報は瞬く間に広がり、そこにリンチに遭った後に泣き寝入りしていた一般プレイヤー達の嘆きも加わった。怨嗟の鉄槌はそして間もなく教団の上へと叩き落されたのだ。)→ (2016/3/6 23:33:24) |
スイ♀シーフ★ | > | (信者達は情報を晒され有志のチーター達に監視されるに至り、蜘蛛の子を散らすように消え失せログインすら出来ない状態にある。電脳に戻れば今度は己がリンチに遭う番なのだ。そしてPvPの域を超えた暴虐を運営に通報された教祖の男とその直属の取り巻き達は垢バンを食らい、中でも教祖は現実においても淫行の余罪が発覚して逮捕されるに至ったという。騒ぎはあっけなく終幕を迎えた、赤髪“ボマー”の女を除いては。教祖や信者達の記録から割り出したプレイヤーIDは複数に渡った。女は己の存在を眩ませるために同じ外見の幾つものPCを使い分けていたらしい。そのどれにも最近のログイン形跡はない。新たなIDへと逃げ込んで電脳に潜伏している可能性もある、と、それ以上彼女に迫る情報は掴む事が出来ずに事件は収束した。) このまま全部解決、ってなれば一番有り難いんだけど。(荒れ果てた廃墟を眺めながら一人ごちた呟きは願いにも近い。この建造物の内部で起きた一件を思い出しながら暫く立ち尽くしたまま、そうして大きく一息を吐き出せば踵を返した。此処を訪れる事はもうないだろう、それが平穏への安堵か落胆なのかは己でも判断できなかったが。) (2016/3/6 23:34:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【以上、投下終了です。相棒組んでくれたモンクさん、大変遅くなってすみませんでした! 爆弾魔の方は任せたよ、で良いのかな?笑】 (2016/3/6 23:36:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と、このまま少し待機させて頂きます。中長文を回すのに慣れていらっしゃる方をお待ちしています。シチュ打ち合わせや設定相談なども歓迎ですー!】 (2016/3/6 23:38:53) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:51:28) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【こんばんは】 (2016/3/6 23:52:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【クロノさんだー、お久しぶりですー!】 (2016/3/6 23:53:25) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【ちーっすお久しぶりーっす】 (2016/3/6 23:53:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっと入り組んだソロルに引いて誰も入って来てくださらないのかと寂しく思っていたところでした…笑】 (2016/3/6 23:56:19) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【長編のエピローグかなこれに続かなくても大丈夫なのかなと不安に煽られながらの入室です】 (2016/3/6 23:57:42) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あああ全ッ然、もう全く切り離して頂いて。エピローグソロルなので続いて頂いたらむしろこちらが苦しい!笑 ちゃんと明記しておけば良かったです配慮皆無で申し訳ありませんでしたー!ぶった切ってください!】 (2016/3/7 00:00:35) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【ではぶった斬り。ところで前回のネタ覚えてます?】 (2016/3/7 00:02:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【はて…?なんて言う訳ありません!笑 開始ロル?クロノくんからの連絡に応じたロルは約束通りに準備してございますよー】 (2016/3/7 00:05:24) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【さっすがー。忘れないうちに少し進められたらなと思った次第ですはい】 (2016/3/7 00:06:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【今日はお時間どれくらい余裕あるでしょうか?とおねむタイムを気にしつつ。私の方はロルもばっちこいです!】 (2016/3/7 00:08:00) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【一応倒れるまでは大丈夫です】 (2016/3/7 00:08:31) |
スイ♀シーフ★ | > | 【倒れないでー!これから2~3時間はロルに時間使いたいなという願望なのですが大丈夫でしょうか?】 (2016/3/7 00:10:53) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【大丈夫です。2時間は耐えられます】 (2016/3/7 00:11:59) |
スイ♀シーフ★ | > | 【クロノさん早い撤退の時が結構ある気がしますので、お時間的にじっくり無理そうならば日を改めても全然問題なく。と言いますより眠気を耐えながらロルして頂くのはアレなので… 耐える、って、だだだ大丈夫です?】 (2016/3/7 00:13:47) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【大丈夫です。ちょいと言葉が悪かったですが2時間位ならいけますです】 (2016/3/7 00:15:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なれば始めちゃいましょう! あ、前回のソロル?酒場で少年仲間達とがやがやしているロル、お持ちでしたら先に貼って頂ければ有り難いです】 (2016/3/7 00:17:12) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【むむ……無いので拾ってきます少々お待ちを】 (2016/3/7 00:17:56) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | は?(賑やかな都市部の酒場、隅の方のテーブルに座った黒い甲冑のキャラが間抜けな声を上げる。テーブルの向こう側にはそれなりの装備を身につけた、自分と同じかそれ以上のレベルであろうキャラが数人。皆自分と同年代の外見のキャラ数人分の食入いる様な視線を受けながらテーブルを指でトントンと叩き慎重に口を開く)……女とヤラせろって何急に、何で俺に?(酒場に呼び出してきた相手に切り返すとテーブルの反対側でこちらを睨んでいるうちの一人、自分よりやや長身の戦士系の男が口を開く「お前女とヤッてんだろ、写ってる画像見つけたぞ」その言葉に思わず口元を抑え動揺を隠す。あまり好ましい事態ではない。幾人かとその手の行為に及ぶ機会は持ててるがそれが動画なりSSなりで自分の顔が流れてしまうのは色々と危険である……がそんな事は顔に出さぬよう平静を努めながら言葉を選ぶ)ふーん、そっかそれで自分たちにも紹介しろって?そんなほいほい都合のいい相手がいる訳……あ、ちょっと待って心当たりが (2016/3/7 00:19:54) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (その言葉にテーブルの向かいに座る、電脳セックスに興味はあるけど普段は真面目にプレイしている集団が色めき立つのを見ながら餌食にしても大丈夫そうな人物へメールを送る「大事な話がある。よかったらこちらの部屋に来て欲しい」至って簡単な文章とレンタルルームのキー番号を添付して自分を数回にわたりからかっている女盗賊へと送る)ま、あまり期待はするなよ、あとこの件に関しては俺に指図を守ってくれよな。今回だけ特別だからな下手なことすると全員運営に通報されてアウトってこと覚えておけよ(少年たちに一応軽く釘を刺しておく) (2016/3/7 00:20:17) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【前回はこんな感じでした】 (2016/3/7 00:20:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【わわわすみません探している間に!万が一の話のズレ防止のために初回ロルあるのは大変有難いです、ではこちらも続き投下しますね。よろしくお願いしますー!】 (2016/3/7 00:22:02) |
スイ♀シーフ★ | > | (ひょんな事が切っ掛けで仲良くなった少年プレイヤーがいる。その少年からの連絡が届いたのはちょうど、部屋で些末な雑事を終えて酒場にでも繰り出そうとしていた時だった。内容は簡潔、大事な話があるから何処其処に来いという端的なものだ。ちょうど右手に酒場への移動に使おうとしていた瞬間転移アイテムを持っていたため、それを指定された座標に当てて待ち合わせの部屋へと移動した。大体の当たりを付けてうまく室内に降り立ったため同封されたキーナンバーは使用していない。部屋はがらんとしていて、内装と呼べるものもない殺風景な空間だった。ダークブラウンの絨毯が敷かれている以外は何もない。) ……あれ?(まさか場所を間違えたか、と確認したが座標はまさに此処を示している。次に少年の言う“大事な話”とやらを推測する事にした。重みのある言い回しではあるが、自分に対しての、相談か何かだろうか。ならば分野は割りと狭められる、彼と自分で共有しているものといえば電脳セックスしかない。ぴんときた女はがらんどうの部屋に一台の大振りなベッドを出現させた、チートツールの為せる業だ。)→ (2016/3/7 00:22:36) |
スイ♀シーフ★ | > | (酒場で仲間と交流する少年が遅れてこの部屋を訪れれば、無かった筈のキングサイズのベッドに腰掛けながら大欠伸をする女盗賊が、待ち草臥れた様子で彼らを出迎える事だろう) (2016/3/7 00:22:43) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 来てるかな?あんなメールでほいほい来るのも変な気もするけど(仲間……と言っていいのか疑問の残る連中を後ろに従えつつレンタルルームの並ぶ石造りの建物。リアルに照らし合わせればウィークリーマンションとでも言うべき建物へと。自分の家をまだ買えないプレイヤーが一時的に借りれる部屋は建物自体が様々な制限が解除されているのでいかがわしい目的で使用されている事も多い)じゃあ用意だけはするけど相手もPCだからな、注意しろよ(軽く警告をしておくが後に続くキャラたちはその言葉の意味も深く考えず「オーケーオーケー暴れたら腕ずくでヤってもいいんだろ?」「誰からやるよ」等好き勝手に喋っている)まあいいや、いきなりぞろぞろいたら警戒するから呼んだら部屋に入ってきな(軽く仕切りながら借りた部屋のドアを開けると殺風景な部屋にでかいベッド、そしてそれに腰掛けている今回の被害者の姿が見える)よっ悪いね急に(少しばかり良心の呵責を感じながらも後ろ手に薬品の瓶を取り出しつつ近づいていく) (2016/3/7 00:35:30) |
スイ♀シーフ★ | > | あー、やっと来たー。呼び出したのそっちの癖に大した重役出勤じゃん?大事な相談があるんじゃなかったの?(扉の開く音に合わせて目線を移動させながら文句を一つ。ログイン表示が為されているこちらにメールを送って来たのだから今すぐの呼び出しという判断をしたのだが、取り敢えずそれは正解だったようだ。棘のある口調の割りに声音は全く気にしていないあっけらかんとしたトーンで、そして入って来た相手を眺めながら足を組み) 悪いねーとか気遣いの言葉、クロノらしくないんじゃん?まさかいかがわしい話じゃ…や、ていうかそう思ってるんだけど。どしたの?(そのために用意した巨大ベッドのシーツを片手のひらで撫でながら、伺う視線。大事な話と切り出されたからにはきちんと聞いてやる気はあるらしい。ん?と話を催促するように首を傾げ、まあ来いと言わんばかりにポンポンと隣を叩いた) (2016/3/7 00:41:35) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (今日はやけに親切だぞと後ろめたさを感じつつ促される前にぽんとベッドに腰を下ろす。さてどう切り出すかと数秒悩むもうまい手が思いつかない。「実は表に童貞が数人いるんだけど相手して」と頼むのも無理がある。いや案外引き受けてくれる気もしなくもないが断られた時の気まずさを考えると直にお願い案は却下にした)まあ……そのね、先に謝っておくけどゴメン(言いつつ手にしていた薬瓶の蓋を開ける。表で待っている参加者たちから徴収したお金でスラムのチートツール屋から入手した特性のポーション。睡眠、筋弛緩、その他諸々の効果があるというがとりあえずは相手の動きを封じるために筋力だけでも弱る事を祈って中身を女盗賊の鼻面へと浴びせる) (2016/3/7 00:52:06) |
スイ♀シーフ★ | > | んあ?(ごめん、と唐突にされた謝罪に疑問を抱いた直後、隣に腰を下ろしていた相手の手に何かが握られている事を認識した。細い瓶に入った液体が顔にかかる。どろりと僅かに粘着性のあるそれが顎から伝って胸の谷間へと滴る。僅かに漂うミント系の香りを吸い込んだ直後、姿勢を保っていられずそのままシーツの上にぱたりと倒れた。突然の事に数回ぱちぱちと瞬きし、そして状況を理解すると傍らの少年に双眸を移した。) ……は、ごめんってこういう、事。またそれ、怪しいお店で買った、の? 何ならあたしお手製の薬、使えば良かったのに。(寝転がりながら軽口。出会いが監禁拘束レイプ紛いだったためか、この程度は悪戯の範疇に留まっている。オイタをした少年に呆れたような苦笑を向けながら、しかしぱたりと弛緩した両腕両足は動かせる気がしない。舌も、話せはするが少し違和感を覚えている。薬品系に慣れ過ぎて麻痺より上はかからなかったのか、または元から効能が含まれていなかったのか、クロノの期待した睡眠異常は現れなかったものの、筋弛緩は成功したらしいくたりと身を投げ出した姿がそこにあった。) (2016/3/7 01:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロノ♂暗黒騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/7 01:12:15) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2016/3/7 01:12:21) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 流石にそれは悪いだろ、それに少しは自分たちに出費させないとね(倒れながら軽口を叩く女盗賊の余裕に感謝しながら倒れた女盗賊に伸し掛かる。少しだけ自分も楽しんでもいいだろうと女の唇を塞ぎ舌を絡ませながら手首を抑えこみ、相手の抵抗の弱さを確認する。そのまま胸元を弄り、乳房を揉みながらビキニのような露出の高い服を脱がし、胴体に手のひらを滑らせ撫でるように下半身も脱がせ、装備類も部屋の隅へ放り投げ大きなベッドの上に一糸まとわぬ女という状況を用意すると表でしびれを切らしているであろう少年たちに合図を送る・待ってましたとばかりにドアが開き、4人ほどの少年たちが雪崩れ込んでくるとベッドの上に寝転ぶ全裸の女の姿に興奮した声を上げる「おお!これか!誰からやるよ?」「あまり胸大きくないな」「ばかデカけりゃイイってもんでもないだろ」「はだかはだか」口々に好き勝手なことを言いながら少年たちが全裸の女に群がり、乳房に触れ、両脚を広げ、股間を覗き込む) (2016/3/7 01:16:08) |
スイ♀シーフ★ | > | あは、痩せ我慢……って、自分、たち…? ん、んぅ…っ…(笑い飛ばそうとした思考に引っ掛かりを覚え、今し方の相手の言葉を思い出そうとするも身を屈ませてきた相手に唇を奪われて僅かな疑問は呆気なく霧散した。試すように握られた手首は相手の腕力を押し返す事も出来ない。喋れる事も相俟ってか唇や舌を動かす事は難しくないようで、割り込んできた相手の舌に自分のそれを絡ませながら目を細めた。マグロ状態の自分の衣服を剥いでいく少年を見上げながら慣れてきたものだと何故か師匠にでもなったような気分で内心感心しつつ、だが上手く脱がせたご褒美をやろうと手招く前に乱入者が現れた。少年と齢近いその風貌と騒がしい口振りからなんとなく目的を察した。悪ガキ仲間といったところか、と納得すれば全裸の姿を余す事無く晒しているにも関わらず気にした様子なく。) 今日は変わった趣向が、お望みみたいだけど。クロノ、未経験はいるの? …ま、いーや、どうすれば女が気持ち良くなるか、お手本、見せたげなさいよ。(自分を取り囲む少年達の顔を双眸を動かして見回せば、最後にクロノへと視線を定め。高飛車に指示を出せば寝転んだまま薄く笑っってみせた。) (2016/3/7 01:32:05) |
おしらせ | > | クロノ♂変態騎士さんが入室しました♪ (2016/3/7 01:46:56) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【ドッペルゲンガー?】 (2016/3/7 01:47:47) |
クロノ♂変態騎士 | > | 部屋主気取りのスイ、最近ずーっとこの部屋ばっかいるんじゃないの?部屋主がいないからって自分のもんにすんじゃねーよ、アバズレ。とっとと自分の部屋を作ってそこでこっそり楽しんでおけや。お前らのせいで利用しずらいっつーの。いや、そもそもこんな部屋使いたくねーわwwwwwwww (2016/3/7 01:48:30) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【申し訳ありませんが発言非表示にさせていただきますね】 (2016/3/7 01:51:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【非表示にしてしまいました。ドッペルさんは第二部屋をお使いください】 (2016/3/7 01:51:24) |
おしらせ | > | クロノ♂変態騎士さんが部屋から追い出されました。 (2016/3/7 01:51:31) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | (全裸に剥かれたうえでの突然の闖入者にも手慣れた様子の女の態度に苦笑しつつここで周りの少年たちの前でセックスをするのも抵抗を感じるのと少し女の余裕の態度を崩してやりたくなり自分は一歩下がる)ごめんね、こいつら全員未経験。だから女の扱いとかわからないからさちょっと無茶しちゃうかもね……で、お前らどうするのか決まったの?(全裸の女に群がり好き勝手にスクリーンショットを撮ったり、乳房に触れたりしている少年たちに問いかけると少年たちの中でも一番体格がよい、女よりも大柄な赤毛の少年が振り返り下品な笑みを浮かべる「一番手は俺だ。いいよなお前ら」残りの三人に命令するような口調で言うと金属鎧を外し股間にそびえる巨大な物を見せつける「どうすれば気持ちよくなるかとかブチ込めばいいんだろぶち込めば」そう言いながらまだ準備もできていない女の秘所に自分の物を挿入しようとする) (2016/3/7 01:52:41) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【横槍入りましたし一旦ここらへんで切ります?】 (2016/3/7 01:56:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お気遣いありがとうございます。そうですね、諸事情によりちょっとロルに時間がかかってしまいそうですし…お言葉に甘えさせて頂いても良いでしょうか? 紳士なクロノくんにキュン!笑】 (2016/3/7 01:58:12) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【いえいえ、先ほどの人のことは気になさらぬのが良いとは思いますが気分悪くされたのではないかと】 (2016/3/7 02:01:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まだ起承転結の“起”といったところですのに申し訳ないです、次回までにロル準備しておきますね。しかし巻き込んでしまい本当に申し訳ない、ロル中でしたのに本当ごめんなさい!悪化させる前にこちらは一先ず落ちておきますね、またよろしくお願いします。ごめんなさいー!】 (2016/3/7 02:04:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ではでは、おやすみなさいませ。お部屋ありがとうございましたー!】 (2016/3/7 02:04:36) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/3/7 02:04:41) |
クロノ♂暗黒騎士 | > | 【おやすみなさい。それではこちらも失礼しますね】 (2016/3/7 02:04:56) |
おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2016/3/7 02:05:18) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2016/3/9 00:10:40) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわ、と。お邪魔しますー】 (2016/3/9 00:11:02) |
カイル♂シールダー | > | 【ノープランではありますが、雑談、猥談、戦闘、艶事などなど、共に楽しめる方を期待して待機させていただきまする】 (2016/3/9 00:14:20) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:50:46) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/9 00:50:57) |
カイル♂シールダー | > | 【おっ、いらっしゃいませこんばんわー】 (2016/3/9 00:51:04) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんは、お久しぶりですー】 (2016/3/9 00:53:09) |
カイル♂シールダー | > | 【お久しぶりー。花粉に負けたりしてないかー?】 (2016/3/9 00:53:45) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【花粉症なら大丈夫ですよーマスクは付けてます(笑)】 (2016/3/9 00:55:13) |
カイル♂シールダー | > | 【おお、転ばぬ先の杖だね。今日は飛散量多かったみたいだしね…はてさて、今宵はいかがなさいましょうかお嬢様?】 (2016/3/9 00:56:42) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【とりあえずレインの拠点でなにかするのは考えてはいますねー。】 (2016/3/9 00:59:03) |
カイル♂シールダー | > | 【ベッドの中でイチャイチャしたりとか…いや、あえて拠点内の別の場所…】 (2016/3/9 01:00:56) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【一応流れ的にはレインが新たに作った道具でカイルさんを驚かすが、そのまま悪戯なりされるという感じで(笑)】 (2016/3/9 01:03:09) |
カイル♂シールダー | > | 【なるほどなるほど。その道具を用いて反撃という名の悪戯…どういう道具だろう】 (2016/3/9 01:04:17) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【道具と言ってもただの仕掛けがある箱なんですが(笑)】 (2016/3/9 01:05:11) |
カイル♂シールダー | > | 【びっくり箱的な…宝箱のトラップよろしく石つぶてとか毒ガスとかげんこつとか?】 (2016/3/9 01:06:30) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【それはロルしてからのお楽しみで♪(笑)ではカイルさんからはじめてもらっていいですか?】 (2016/3/9 01:07:32) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です。では少々お待ちをー】 (2016/3/9 01:07:48) |
カイル♂シールダー | > | (レインからの連絡を受け、拠点へとやってきたカイル。重厚な鎧などはなく、砂色のシャツにズボンというラフな格好。軽くノックをしてから扉を開けて)レイン、来たぞー? なんだい、要件って(もはや見慣れたアイテムが所々転がる部屋。傍らのデスクに置いてある瓶の内容物などを眺めながら、部屋の主を呼ぶ) (2016/3/9 01:11:15) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (しかしレインの姿はなく、部屋の中央の大きなテーブルに大きな箱が4つ、横に並んであった。紫色の箱の扉にはそれぞれ1から4の番号がかかれていた。) (2016/3/9 01:14:02) |
カイル♂シールダー | > | (呼んではみたものの、一向に部屋の主は姿を現すどころか返事もない。何かあったのか、と首を捻りながら室内を見渡せば…中央のテーブルに箱が四つ)…なるほど、どれか選んで開けてくれ、ということか?(そういうことか、と頷きなら箱に近づく。さて、どれを開けようか…と考えるが、なにか仕掛けがあるかもしれない、と耳を澄ませたり注意深く眺めたりする) (2016/3/9 01:18:37) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (特に箱には変わったところはないようだ。…が、1とかかれた箱から呼吸する声が聞こえている。) (2016/3/9 01:20:48) |
カイル♂シールダー | > | 1d4 → (3) = 3 (2016/3/9 01:21:17) |
カイル♂シールダー | > | (1と書かれた箱からは、なにか規則正しい音がかすかに聞こえてきた。やはりなにかあるな…と考えると、3と書かれた箱に手を置いて)怪しい…が、これに決める、か(意を決し、3の箱を開けてみる) (2016/3/9 01:23:58) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (3の箱を開けると───、見覚えのある紫のゴスロリスカートの下半身があった。退屈そうなのか、たまに動いていた) (2016/3/9 01:27:04) |
カイル♂シールダー | > | (3の箱の中身…よく見慣れた、紫色のスカートを履いた下半身。…見間違えはないだろうか、と目を瞑って10秒。再び目を開けても中身は変わっていなかった。レプリカか、と思えばもぞりと動いた)ふむ…そうかそうか。これがサプライズプレゼント、というものか(あからさまな棒読み。下半身が入っていたとなれば…箱の中身をスカートの上から撫でさすり始めて) (2016/3/9 01:31:42) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (下半身はビクッと動くと、腰を動かしていく。どうやらいきなり3から開けられたのは想定外だったようだ(笑)) (2016/3/9 01:35:01) |
カイル♂シールダー | > | (予想は付いた。おそらく各箱にレインの身体がバラバラになって納められているのだろう。以前あった「身体を分割する鉈」でも使ったのだろう。となると…規則的な音がした1の箱には頭か、と予測。今開けた3には下半身となると…2には上半身、4は足だろうか?)一つだけ開けろ、とまでは言われてないし、な…もう一つ開けてみる、か(お尻を弄びつつ、4の箱を開けてみる) (2016/3/9 01:40:13) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (4の箱を開けると、予想通り両脚があった。下半身がお尻を撫でられているためか、足がびくびく震えていた) (2016/3/9 01:42:15) |
カイル♂シールダー | > | (予想的中。お尻を撫でる度に箱の中で足が震えているのはどこか滑稽だった。…よくよく考えればホラーなのだが)いやはや、さすがにこれは驚いたな。女の子がバラバラになって入っているとは…これは楽しんでくれ、ってメッセージでいいのかね…?(横目で1の箱を眺めながら、スカートの中はおろか、下着の中にまで手を潜り込ませて) (2016/3/9 01:46:12) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (下着の中に手を入れられ、下半身がびくびく震えだす。1の箱からは喘ぐ声が聞こえてきていた。) (2016/3/9 01:47:46) |
カイル♂シールダー | > | (滑らかな肌を撫でる度に1の箱からは嬌声が聞こえてくる。拒絶の言葉がなければ、そのまま続けても構わないのだろうと判断した。お尻を突きだすような格好にした下半身をテーブルに置くと、自分もズボンを下ろして…)それじゃ、いただくぞ…レイン(下着をずらし、秘裂を外気に晒すと…屹立した巨根を押し付け、狭い肉孔にねじ込むようにして) (2016/3/9 01:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/3/9 02:07:57) |
カイル♂シールダー | > | 【寝ちゃったかなー…少し待ってみよう】 (2016/3/9 02:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2016/3/9 02:28:56) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/3/9 03:08:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【カイルさんすいません(汗)寝てしまいました。明日なら休みなので大丈夫だと思います (2016/3/9 03:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/3/9 03:30:15) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/3/10 00:03:59) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー今日も待機します】 (2016/3/10 00:04:34) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【とりあえずカイルさん待ちですが来ない時は移動しますね】 (2016/3/10 00:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/3/10 00:28:01) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:07:46) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (スラムのいつもの酒場にくれば、伝言が入っていた。酒場の情報掲示板に書き込まれたそれは、一応ザンクロウを指名しているが目的も要件も何も書いてなく、ただ指定の時間に逢いたいと、ただそれだけ。ものすごく胡散臭いものを感じながらも、普段から根城にしている酒場なので、そんな理由で他所に行くつもりもなく…… カウンターの指定席に座って最悪の安酒をチビチビやっていた。)さーって、何がでるかね。鬼でも蛇でもいいんだけどさ。(期待していない体を装っている割に、実際は気になって仕方がないらしい。普段なら誰が入って来ようが気にしないが、今日は背後の気配を気にしている。こういうところは実にガキ臭いわけだが……)ま、することもないしな。(ふあぁ…… とあくびを一つ、それを酒で洗い流した) (2016/3/10 21:07:50) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。しばらく待機します。】 (2016/3/10 21:08:02) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2016/3/10 21:44:12) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/3/10 23:26:30) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー待機します】 (2016/3/10 23:27:12) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ロルは思いつかないのでとりあえずしばらく待機しますね】 (2016/3/10 23:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:56:13) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪ (2016/3/11 23:16:30) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【さて、若干お久しぶりにこんばんは。深夜族に戻ったはいいけど、シフトの都合でえらい遅い時間にしか来れず、中々告知もできず開催日も決められず申し訳ない限り。しかも聞きまして奥様!? 鮪さんたらまたシフト変わって折角深夜族に戻ったのにまた健常人に戻りそうなんですって!】 (2016/3/11 23:20:43) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【あ、告知ってのは概要だとか注意事項だとかのアレコレです。前に出して随分経つので改めてね。よっしゃいっちょやるぞー!】 (2016/3/11 23:22:32) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【概要】【クラナッハ(No.82)ヴェイル(No.76)ベイル(No.45)のナカノヒト、私ことHN『鮪』主催、多人数参加型イベント。司会進行・BOSS・Mob操作などなどのクエスト進行業務(GM業務)は『鮪』が担当し、『鮪』が作るフィールドやBOSS・Mobを参加人数1~5の方々で攻略するという企画です。事前エントリー、飛び入り参加、自由。戦闘ロルの経験の有る無し、ロールの技術の自信の有る無し、不問】 (2016/3/11 23:23:12) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【参加規約】【その一。勝っても負けても恨みっこなし。攻略させるつもり満々でございますが、返り討ちにする気も満々でありますので、クエスト成功することもあれば失敗することも御座います。ご了承下さい】【そのニ。持っていくneff・Buffアイテムや装備orスキルの性能を事前に私にご通知下さい。通知されたもの以外のご使用はクエスト中はお控え頂きますようお願い致します】【その三。持っていくneff・Buffアイテムや装備orスキルの性能は各自にお任せいたします。チートアイテムなども可。こういうのはどうかな? こんなんどうよ? など不安や相談がございましたら鮪までどうぞ】【その四、即死や無限回復などのアイテム&スキルの使用は禁止させていただきます】 (2016/3/11 23:23:33) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【Q&A 教えて! クラナッハ先生!】【Q.最大参加人数は? A.六人。GM一人、参加者1~5人。ちなみに最少開催人数はGM一人、参加者一人だ】 【Q.戦闘の方式は? A.ロールバトル制を採用する。詳細は後述するから目ェ通しといてくれるか?】 【Q.戦闘ロールとかやったことないんだけど…… A.気にすんな】 【Q.戦闘中死亡した場合はどうなるの。もう参加不可? A.戦闘中死亡した場合最寄りのセーフゾーン、フィールド内にある敵性Mobが入らない場所、あるいはPCが屯してる街やアジトとかに飛ばされることになる。そこからロール一回分を合流に使うという条件で再復活可だ。頑張って再戦してくれ】 【Q.街に戻された場合アイテム補給とかしていいの? A.許可するぜ。ただし、合流ロールの前に買い物ロールを挟んでもらう。合流ロールとの併用は不可だ、買い物ロールで一ターン消費して、合流ロールにまた一ターン消費してもらうぞ】 【Q.アイテム補給に制限ってある? A.ある。クエストに持っていってない種類のアイテムを三つまで。一種類につき五個までだぞ。ちなみにバナナは幾らでも持ち込め、バナナはオヤツに含まれないからな、HAHAHA!】 (2016/3/11 23:24:24) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【Q&A 教えて! クラナッハ先生! そのニ!】【Q.勝利条件は? A.クエストによる。戦闘系だったりすれば、あの敵性MobやBOSSを倒せ、ってのがあるから倒したらクエストクリアで勝利条件達成だし。探索系だったりすれば、あのアイテムを見付けろ、とか、このアイテムを誰々何々に届けろ、とかあるからそれを満たせば勝利条件達成だ】 【Q.敗北条件は? A.勝利条件のくだりで言ったことの反対だな。敵性MobやBOSSに倒されれば、あのアイテムやこのアイテムを制限時間以内に見付けられなかったり届けられなかったりすれば失敗だ】 (2016/3/11 23:27:13) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【クラナッハ先生の一言(?)メモ:初回開催予定、再録・伝説の賞金稼ぎを追え! では、このクラナッハ先生こと〝首狩りクラナッハ〟を仕留めれば勝利となるぞ、俺は超強いからな、気張れ頑張れ。敗北条件は、俺に挑めなくなることだな、なに、デスループがあるから何回でも挑める? 甘い甘い、甘すぎる、血液の代わりにチョコラテでも流れてるのか? デスルーラが何度も何度も出来ると思ったら大間違いだぞ。何度出来るかは……まあ、そのときの状況次第だな】 (2016/3/11 23:27:30) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ロールバトルの流れ】【ターンバトル制を採用。 鮪 → 参加者一 → 参加者ニ → 参加者三 → 参加者四 → 参加者五 → 鮪 → 参加者一 の順番でループ】【一発言を一ターンとしてカウント】 (2016/3/11 23:27:52) |
クラナッハ♂BOSS | > | (2016/3/11 23:27:59) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【さて、こんなところでしょうか。随時、ご質問、および、キャラクターの装備・アイテム申請などを受け付けております。】 (2016/3/11 23:29:26) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ご質問、キャラクターの装備・アイテム申請などは私が現場にいないときでも、鮪宛に伝言を残しておいていただければ対応いたしますのでどうぞお気軽に。開催日は最近私の出没時間帯も出現率もフラッフラなので、まだもうちょっと未定。すみません。それでは、今日は告知だけということで失礼します。お部屋ありがとうございました!】 (2016/3/11 23:33:00) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが退室しました。 (2016/3/11 23:33:13) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが入室しました♪ (2016/3/12 02:37:37) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【さして寝てないにふと目が覚め、二度寝しようにもどうにも目が冴えちゃうこと、ございません? 今の私さ! 改めましてこんばんは~】 (2016/3/12 02:39:14) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2016/3/12 02:41:02) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー……と、飛び込んでみたり】 (2016/3/12 02:41:34) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【いらっしゃいませ! お久し振りに御座います~】 (2016/3/12 02:42:11) |
ディア♀騎士 | > | 【質問等は特別無いのですが、お姿が見えましたので(笑】 (2016/3/12 02:43:57) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ようこそ、ようこそ~。なんにもなくても全然宜しいのよ、多分その内来るだろう眠気まで延々と一人で何か喋ってるか、黙々クラナッハのデータ練ってるかぐらいしかやってませんからお話相手居らっさって頂いて有り難く】 (2016/3/12 02:46:43) |
ディア♀騎士 | > | 【ちなみにクラナッハ様のデータの練り練り具合は何%程度に?】 (2016/3/12 02:50:24) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【大体6~70%ぐらいですかね。スキルの追加データ、アイテムいくつか足して、後はこんな行動パターンがあったよ~的なを追加すれば完成ってところであります】 (2016/3/12 02:53:13) |
ディア♀騎士 | > | 【おー。色々と考えられてますね……。私なんか、普段からスキルなんて使わないから、アイテム何もってくかくらいなのに……】 (2016/3/12 02:56:14) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【スキルと行動データで結構四苦八苦している感じ。男らしい骨っぽさというか、なんか浪漫的にスキルなんか二つしか持たねぇぜ! とか言っちゃった手前、二つだけで遣り繰りせにゃならんのですが、これが結構難しい。強すぎず、かつ、強キャラ感ありそうな強そうなスキルを作るのってこんな大変だったのかとビックリであります。いや、中々手応えあって楽しいですが】 (2016/3/12 03:01:15) |
ディア♀騎士 | > | 【行動データは、そうですねぇ……近距離攻撃しか持ってなくて、ですし】 (2016/3/12 03:03:05) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【あ、行動データはプレイヤーの皆様は作らなくて大丈夫っすよ~。いえ勿論、趣向が乗れば作って頂いても結構でありますが。ほら、クラナッハは、以前のイベントのボスキャラでございましょ、攻略掲示板も賑わせた的な設定付いておりますし、ゆえに当時の行動パターンも結構把握されてるだろうなと思って、当時のそれを作っているだけであります】 (2016/3/12 03:05:14) |
ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、私の話ではなく。聞くだけでも、大変なんだろうなぁ……と】 (2016/3/12 03:05:58) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ああ、なるほど読み違い、失敬。そうそう、近距離しか持ってないから遠距離攻撃の対応の仕方とか。一応斧投げがございますけど、アレやると一時的に手元から武器なくなっちゃうから素手でどう対応して来るか、とか】 (2016/3/12 03:08:42) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【それら多種多様なパターン、長々と書いてると読んでると飽きてきちゃうんで、出来る限り短くしようという工夫もしつつ。イベント始まる前から結構な歯応えを感じちょります(笑)】 (2016/3/12 03:10:28) |
ディア♀騎士 | > | 【パターンに無いところも攻めて行きたいと思いますので、始まる前に力尽きないで下さいね】 (2016/3/12 03:12:09) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【というかディアさんスキル使わないんすね。装備とプレイヤースキルでゴリゴリいきますか、それはそれで浪漫な殴り合い出来そうで素敵ですが。ここぞとばかりにスキルぶっ込んで頂いても良いのよ~。実はこういうスキル持ってたんだぜ! みたいな】 (2016/3/12 03:12:56) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【あ、そこらはご安心を~。あくまで当時のデータ、今とは違うから参考までに見といてね~程度のアレですから、歯応えこそ感じてますけども力尽きるほど書き込むつもりはございませんのでっ】 (2016/3/12 03:13:51) |
ディア♀騎士 | > | 【使っても良いんですけど、攻撃スキルは当たらないでしょうし、防御スキルも……基本パッシブ系ばかり取ってる気がします】 (2016/3/12 03:14:27) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ああ、防御職っぽいですよね、豊富なパッシブスキル。ベイルもスキルとか表記する時が来たら、そういうの多くなるやもです】 (2016/3/12 03:18:58) |
ディア♀騎士 | > | 【その代わり、アイテムはざらざらと持ち込みますよー。金欠キャラらしいのを】 (2016/3/12 03:22:02) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【どんなアイテムが持ち込まれるか楽しみで。申請お待ちしております。イベントそのものも楽しみですが前段階として、参加してくださる方がどういうスキル、アイテムを揃えてくるのかを見れるのもワクワクが止まりません】 (2016/3/12 03:25:27) |
ディア♀騎士 | > | 【何だか、また設定掲示板の具合が悪くなっているようなので、追加できてないのですが】 (2016/3/12 03:26:51) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【たま~に繋がらない時ありますな。暫く放っておけばまた直ってくれるとは思いますが、ずっとこのままだったら一度参加者の皆様のご意見とか募って、新しい掲示板用意するなり、設定用の部屋を用意するなりのお話しなきゃかもですな】 (2016/3/12 03:30:29) |
ディア♀騎士 | > | 【自分の設定は保存してあるので良いのですが、他の方のは掲示板でチェックするので、繋がらないと結構不便なんですよね】 (2016/3/12 03:31:36) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【ええ、自分のは念の為に保管はしてありますが、他の方のはちょっと持ちあわせがないので困る時も。早く直ってくれるといいのですが。最近どうにも不定期出現に磨きかかってますので、もし新設がどうという話になった時、居れればいいのですが。いや、別に私が居ようが居なかろうがそういう話になった時は遠慮無く進めていただいてまったくもって問題ございませんけども】 (2016/3/12 03:37:14) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【さて、小一時間ぐらいの短い時間でしたが本日はこれにて失礼を。また眠気がやってきたんでこれより二度寝して来ます! お話して頂きましてありがとうございます】 (2016/3/12 03:39:19) |
ディア♀騎士 | > | 【はーい。では、私も一緒に失礼しましょう。近々、普段使い(クラナッハ戦にも持ち込み予定)のアイテムを設定に追加しておきますね】 (2016/3/12 03:40:27) |
ディア♀騎士 | > | 【おつかれさまでした】 (2016/3/12 03:42:44) |
クラナッハ♂BOSS | > | 【はい、また掲示板のほう確認させて頂きます。私もなるたけ早く完成させておかないと、完成させたときには此方のほうでも独り言がてら報告させてもらいます。それでは、お部屋共々、ありがとうございました! お疲れ様でしたー】 (2016/3/12 03:43:36) |
おしらせ | > | クラナッハ♂BOSSさんが退室しました。 (2016/3/12 03:43:42) |
2016年03月05日 23時17分 ~ 2016年03月12日 03時43分 の過去ログ
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