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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2016年03月01日 08時28分 ~ 2016年03月12日 20時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせガムートさんが退室しました。  (2016/3/1 08:28:27)

おしらせ逆廻十六夜さんが入室しました♪  (2016/3/1 12:07:52)

逆廻十六夜【いよっと。…こんな時間じゃ、さすがに人もいねぇか。まぁいい、ある意味ではちょうどいいかもしれないな。キャラなりのまま、話させてもらうぜ】   (2016/3/1 12:08:36)

逆廻十六夜【今夜の10時頃くらい…からにしとくか。その時間から、ここの部屋関連の部屋全てで大規模ギフトゲームを実施する。いつも通りの敵キャラ討伐ロルの大型版、と理解してくれると一番分かりやすいか?…とにかく、そういう事だから…参加希望のプレイヤーがいるのなら、その時間帯に来て欲しい】   (2016/3/1 12:10:51)

逆廻十六夜【無論、これを無視していつも通りに過ごしてくれても構わない。…だが、今回のギフトゲームには大きな報酬も用意している。気になるやつがいるのなら、覗くくらいでもして損はないと思うぜ…?】   (2016/3/1 12:12:10)

逆廻十六夜【因みに、告知させてもらうと今回のテーマは牡牛座…またの名を白羊宮だ!皆、参加の意思があるのなら先に調べ物をしておく事をオススメしておく。…っと、そろそろ時間だな】   (2016/3/1 12:13:30)

逆廻十六夜【この告知はこの部屋のみだが、ギフトゲーム自体は先に言った通り全部屋で行われる。何か気になる点があれば、夜までの間に喫茶店なりここへなり質問を残しておいてくれ。…んじゃあ、また夜に会おうぜ!】   (2016/3/1 12:14:41)

おしらせ逆廻十六夜さんが退室しました。  (2016/3/1 12:14:45)

おしらせガムートさんが入室しました♪  (2016/3/1 22:42:28)

ガムート【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/3/1 22:42:45)

ガムート【とりあえず、待ってみますねー。】   (2016/3/1 22:45:03)

おしらせガムートさんが退室しました。  (2016/3/1 23:11:48)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2016/3/2 00:24:48)

???【むぅ…ガムートさんのみでしたか(汗)もう何人かいないと始まらなかったので…すみません。様子見させてもらってました(orz)ロルだけ落として…あとは後日ですかね】   (2016/3/2 00:25:58)

???(日付が1つ変わり、街は月の光に照らされ着々と人々が眠りにつく中…それは起きた。川、貯水池、水辺、更には売り物の飲み物などなど…民家の中以外の水分という水分がゆっくりとその姿を消していく。そして、同時に街の気温は上がり…湿度は刻一刻と下がっていく)   (2016/3/2 00:31:43)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/3/2 00:31:50)

ロード・ディアーチェ【最近忙しくて全然来れない…】   (2016/3/2 00:32:14)

???【やや、こんな時間に人が(汗)こんばんは】   (2016/3/2 00:32:36)

ロード・ディアーチェ【とは言っても明日も早いので今日ももう失礼しなければ、また今度遊んでください!失礼します!】   (2016/3/2 00:33:25)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/3/2 00:33:27)

???(湿度の低下と温度の急上昇…更に重なるように起きる水の消滅…これらが重なる事により、街の中には1つの自然現象が…朝焼けとともに現れるであろう。そう、そして…その時には黒い契約書が共に姿を見せる事になる、この街の…これまでに数々の試練や強敵との戦いを潜り抜けてきた者どもの前に…必ず)   (2016/3/2 00:35:32)

???【はい、また今度。…って、ロル力落ちましたね俺も。お疲れ様です】   (2016/3/2 00:35:58)

???【これはリハビリもしなきゃな。それでは、一先ずこれで書き置きは終了。また、人が来ましたらこのギフトゲームは解放されます。…それでは】   (2016/3/2 00:37:22)

おしらせ???さんが退室しました。  (2016/3/2 00:37:32)

おしらせMr.スライミーさんが入室しました♪  (2016/3/3 00:19:23)

Mr.スライミー【初めまして。お邪魔いたします。初心者ですが、よろしくお願いいたします。】   (2016/3/3 00:24:26)

Mr.スライミー(深夜、人気のない路地裏のマンホールからガタンと音を立て、異臭を放つドロドロの謎の生命体が現れる。「それ」は、元は人間であった。とある実験施設で研究者だった彼は、ある日研究に失敗し、自らの体をヘドロのような姿へと変えてしまった・・・人間であった頃の記憶は薄れ、周囲の生命体のエネルギーを欲し、実験施設の人間を自らの体から噴出させた毒ガスで殺戮し、自らの体に取り込んだ。その後、実験施設から逃げ出し、人間の味を覚え、飢えた「彼」は、人間を欲し、地上に再び姿を現した・・・)   (2016/3/3 00:32:13)

Mr.スライミー【お邪魔しました。失礼します。】   (2016/3/3 00:48:29)

おしらせMr.スライミーさんが退室しました。  (2016/3/3 00:48:33)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2016/3/3 17:31:11)

ファングヘッド(通常のスーツの上に強化防弾チョッキ、肘や膝に強化プロテクター ヘルメットも牙模様を右半分消してあり有視界で敵を捉える事も可能となっている)…怪人生産工場までの距離、8000m 風速問題なし、視界内問題なし、…研究員及び施設内全ての設備を破壊するために巨大レールガンで、まとめて始末した方が早いか(その眼は冷酷であり、怪人量産などという思想に取り付かれた研究員を、誰一人として生かす気はないらしい…レールカノンのトリガーに指をかけて、狙撃準備に入る)   (2016/3/3 17:43:16)

ファングヘッド充電完了、銃弾選択完了、ジェネレーター正常稼動、標準ロックまで360   (2016/3/3 17:54:38)

ファングヘッド被害を最も最小限、怪人諸共瓦礫に沈め…(標準も整った…この調子であれば問題なく始末できるだろう。用途や理由はどうあれ、怪人を量産するような研究者共など慈悲を与える気にはなれん)…残り345秒…まだまだかかるな。孤児院の護りは修道女達に任せてはいるが…大丈夫だろうか   (2016/3/3 17:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。  (2016/3/3 18:17:42)

おしらせMr.スライミーさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:20:38)

Mr.スライミー【今夜もお邪魔いたします。】   (2016/3/4 00:28:24)

Mr.スライミー【お邪魔しました。失礼します。】   (2016/3/4 00:36:25)

おしらせMr.スライミーさんが退室しました。  (2016/3/4 00:36:29)

おしらせLiquidさんが入室しました♪  (2016/3/4 00:40:39)

Liquid【こんな時間ですが待機をば。 日常に移動も可能です。】   (2016/3/4 00:41:09)

Liquidhttp://6247.teacup.com/_x_x/bbs/9 そう言えば出してませんでしたね。一応載せておきます。】   (2016/3/4 00:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Liquidさんが自動退室しました。  (2016/3/4 01:17:37)

おしらせMr.スライミーさんが入室しました♪  (2016/3/4 20:38:44)

Mr.スライミー【お邪魔しました。失礼します。】   (2016/3/4 20:53:02)

おしらせMr.スライミーさんが退室しました。  (2016/3/4 20:53:08)

おしらせLiquidさんが入室しました♪  (2016/3/4 22:05:15)

Liquid【こんばんはー。待機しときます。】   (2016/3/4 22:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Liquidさんが自動退室しました。  (2016/3/4 22:25:43)

おしらせMr.スライミーさんが入室しました♪  (2016/3/4 23:59:51)

Mr.スライミー【何度も失礼します。Liquidさん、もしお時間が合えばお相手をさせていただきたく思います。】   (2016/3/5 00:01:19)

Mr.スライミー【お邪魔しました、失礼します。】   (2016/3/5 00:10:55)

おしらせMr.スライミーさんが退室しました。  (2016/3/5 00:10:59)

おしらせ朽木 桐花さんが入室しました♪  (2016/3/5 22:10:22)

朽木 桐花「今日は巫女さんの日だったんですねー」 (はー、と納得するように頷く少女。褐色の肌にエジプト風の衣装。つい数秒前まで戦闘があったことを思わせる空気の中、手にしたスマートフォンからそんな情報を得る。成程、と納得してから地に伏した巫女を見た。つい今しがたまで交戦していたのだ) 「はい。誠に申し訳ありませんが勝たせていただきました。ご事情はお察しいたしますが、はいそうですかと負けるわけにもいきませんので」 (経緯を語れば何のことはない。「巫女の日だからお前も巫女になれ―」と叫びながら襲い掛かってきた怪人を撃退したのだ。日本って恐ろしい)   (2016/3/5 22:13:56)

朽木 桐花「いえいえ。お見事な御手前でしたよ。能力も似たような感じでしたし、一手間違えれば負けもありました。そこまで落ち込まなくてもいいとは思います」 (涙を流す巫女にそう慰めを入れる少女。かなり脱力しているのか、巫女は動くことすらできない。あらまあどうしましょう、という表情を浮かべる少女)   (2016/3/5 22:17:39)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/3/5 22:19:21)

マジカル凛【こ、こんばんはー…お邪魔しても…】   (2016/3/5 22:19:38)

朽木 桐花【こんばんはー。真崎の新キャラです。日常の方がいいなら移動しますよ】   (2016/3/5 22:20:06)

マジカル凛【どちらがよろしいですかー?私としては、朽木さんの望む敵キャライメージを動かしたいです!使い捨て怪人!】   (2016/3/5 22:21:08)

朽木 桐花【お久しぶりなので使い捨て怪人行きましょう。微妙に変なスペックの子なので慣らしたいというのある)   (2016/3/5 22:22:55)

マジカル凛【了解ですよ!どんなのがいいですか?】   (2016/3/5 22:23:20)

朽木 桐花【んー……肉弾系? 変な能力があってもいいけど、基本殴り合いで】   (2016/3/5 22:24:37)

マジカル凛【肉弾戦!得意な防御とかあれば、それをあえて繰り出し見せ場を演出しますよ】   (2016/3/5 22:26:25)

朽木 桐花【防御は……ないかなぁ? 素早いから回避はそれなりに、ぐらいです】   (2016/3/5 22:28:20)

マジカル凛【了解です!舞台はどちらでしょ。街なら私の趣味全開になります】   (2016/3/5 22:28:59)

朽木 桐花【じゃあ街で。特にイメージはなかったし】   (2016/3/5 22:29:53)

マジカル凛【では入り直してきます!】   (2016/3/5 22:30:49)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/3/5 22:30:52)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (2016/3/5 22:31:10)

朽木 桐花【よろしくお願いしまーす】   (2016/3/5 22:31:25)

怪人【お願いします!書き出しますねー】   (2016/3/5 22:31:36)

怪人…ハァッ、ハァッ、ハァッ…(この街の夜闇には様々なものが潜んでいる。犯罪、悪辣、暴力。もちろんそんな大層なものでなくてもゴキブリや野良犬、浮浪者も。今宵潜んでいたものは)…どこだ、どこにいる…。生きたまま骨まで貪って……!(「野良犬」だった。その体躯は身を縮めている今でさえも2m。全身毛むくじゃら、丸太のような腕が4本。正真正銘の「野良犬」だ)   (2016/3/5 22:39:44)

朽木 桐花「何はともあれ今日はおとなしく帰ってくださいね。下手に暴れると傷に響きますから……あれ?」 (泣き続ける巫女の説得をあきらめた少女は、脱ぎ捨てたネコミミフードを拾い、それを被ろうとする。だがその手が止まった。巨躯と言ってもいい毛むくじゃらの『犬』。それを見てしまったのだ) 「わ、わああ。保健所の出番でしょうか。この街は色々な人間がいると聞いていましたが、これは予想外ですねー」 (顔を引きつらせて怪人を見る。このまま睨みあって、相手が怯んでくれないかなぁ、という淡い思い。どう考えても体の小さい自分では威圧感がないことは承知の上なのだが)   (2016/3/5 22:44:11)

怪人…こんなにちっこければ、腹の足しにも、なりやしない。…、「前菜」にはちょうどか…(身を起こすと見上げるようなその体。辺りに立ち込める獣臭さ。つい先ほど、特別収容所からの脱獄に成功し「腹ぺこ」な彼は月夜に吠える。遠く、長く響くその咆哮はどこか儚く美しい)…ちくしょう、どうして、なぜ、あいつのせいで…   (2016/3/5 22:48:51)

朽木 桐花「うわぁ……。これは面倒ですねぇ……。飢えて苦しむ。説得の余地なさそうです」 (倒れている巫女を抱え、ゆっくりと後退する。刺激をすれば襲い掛かってきかねない。というか、カウントダウンの状態だ。ともあれ、動けない人を安全な場所にもっていかなくては) 「チョコレートとかあげたらお腹壊すとかで倒れてくれないかなー。無理かなー」  (そんなことを言いながらじりじりと移動する。人ひとり抱えている分、その動きは遅い)   (2016/3/5 22:54:06)

怪人………(その巨体から想像もつかないほどの速度で前方の壁に飛び付く。鋭い爪がコンクリートを軽々と貫いてその体を支えると間髪おかずに朽木に向かいその大きな口を開く。赤ずきんのおとぎ話ではないが、こんな口に食いつかれれば文字通り一呑みであろう)   (2016/3/5 22:57:35)

朽木 桐花「も、モード≪バステト≫……! とりあえずごめんなさい!」 (少女は叫び、そして抱えていた巫女を放り投げる。小柄な少女とは思えないパワーで投げられた巫女は、怪人の攻撃圏外に転がった。同時に身をひねる。完全によけきれなかったのか、左腕から出血が迸る) 「さあ、踊り舞いましょう」 (お返しとばかりに右腕を振るう。猫の爪を思わせる霊的な刃がその拳に生まれていた。鋭く裂くような一閃が怪人に迫る)   (2016/3/5 23:02:54)

怪人…ガウッ!?…ぐく、小骨があるのか…(ガチンと鳴らしたまるで大ぶりな肉切り包丁のような牙を軋らせ唸りを上げる。どこか笑ったようなその顔は、生まれつきだ。もとは全身の体毛が伸びゆくだけの怪人だった。どうして、なぜこんなことに)…かわいいかわいいお嬢さん。お婆さんはこの腹の中です、どうぞお入りなさい、どうぞ…(4本の腕の一本が拳を握り振り下ろす。いささか遅いその一撃、だがその膂力は計るまでもない。直撃は危険だ)   (2016/3/5 23:09:11)

朽木 桐花「お生憎ですが、香辛料多めですよ、私は」 (エジプトの料理は香辛料が多い。迂闊に噛み付けばその辛さに驚くことになるだろう。それを示すように桐花は迫る腕を前にさらに前にすすんだ。振り下ろした腕が砕くアスファルト。その欠片が少女の背中を傷つける。痛みによろけるがそのまま怪人の懐に迫る) 「お腹の中に居るおばあさんは、確かお腹を裂いて助け出されたんですよね」 (いいながら腕を振るう。手のひらにある猫の爪。それを振るって怪人の腹を裂こうと。エジプトの猫の女神を降ろした肉体は、常人の肉体強度よりも強靭になっている。速度も、そして筋力も。もっとも、代償は大きい。反動で肉体にダメージが残るのだ)   (2016/3/5 23:17:05)

怪人ガァッ!…かか、ああ、よかった…辛いモノが好きなんだ…(一見ただの体毛に見えるそれは一本一本が針金のように堅く強靭である。鋭い刃物であるならば尚更、その刃は通りにくくなってしまう。僅かに表皮を削られた腹をそのままにアスファルトに突き刺さった腕を強引に引き抜く。アスファルトは塊となって引き抜かれ崩壊し足場を大きく崩す。フットワークの軽さを殺してしまえば力と耐久性に優れた怪人、「ワーウルフ」の独壇場だ)   (2016/3/5 23:24:34)

朽木 桐花「ああ、それは良かったです。でしたら――」 (足場を崩され、よろめく少女。確かに不安定なバランスでは格闘技術は扱いづらい。そういう状況に特化した格闘技術ならともかく、彼女のそれはフットワークを重視したものだ。怪人の予想は正しかったと言えよう。この状態で怪人の攻撃を避ける術はない。惜しむべくは――彼女には格闘以外の攻撃手段があったこと) 「遠慮なく、辛い一撃を与えることができます。モード≪セクメト≫!」 (バランスを崩しながら手を振るう。生まれた風は砂漠の風。乾燥し、そして病魔の風を含んだ毒の風。普通の人間がそれを吸い込めば、たちまち倒れ伏すだろう)   (2016/3/5 23:32:49)

怪人ゴォウッ…!ぐ、前菜が…!(犬の仲間は嗅覚に優れると言われている。それだけでなく、様々なセンサーを満載した優秀な索敵機関である「鼻」は強さの土台だ。鼻先でぶちまけられた毒素にもがき、めちゃくちゃに振り回す腕はショベルカーを暴走させているのに匹敵する。軽くかすっただけの鋼鉄の街灯がひしゃげて吹き飛んだ)…お前の骨も、食ってやる。またあの暗くて寒い場所に閉じこめるのならば、お前も…!(だが、致命傷には至らないようだ。その大きな口で前方を凪ぐように噛みつき、原始的な格闘を繰り出す)   (2016/3/5 23:38:34)

朽木 桐花(振るわれる口。その一撃に鮮血が舞う。痛みに顔をゆがめながら、桐花は傷を押さえて笑みを浮かべた) 「はい。前菜です。ですが『いただきます』を言えない子にはおしおきが必要ですね――モード≪ハトホル≫!」 (ハトホル。それこそが朽木桐花の能力の源泉。≪バステト≫も≪セクメト≫もこの女神から派生したもの。死者を養う女神が司るのは豊穣。パンとイチジクとミルクとビール。大きく開けたその口の軌跡にに、大量のパンとビールを生み出す。空腹がもとで暴れる怪人は、その腹が満ちればどうなるか。そしてアルコールを摂取すればどうなるか)   (2016/3/5 23:48:30)

怪人…んぐっ…。…ぐ、ぉぐぁああぁあ…!(酩酊し、揺れる頭を抑えて1、2歩後退る。動物にアルコールは毒物だ。かの有名な八つの頭を持つ竜も酒にやられている。拳を振るうも小さな標的には当たりもしない。辺りを訳もなく破壊するだけだ)   (2016/3/5 23:55:48)

朽木 桐花「……ぷっは―……流石に三連続は疲れましたぁ……」 (水の中から頭を出したように、大きく息を吐いてよろめく桐花。女神を体に降ろして戦うのが彼女の能力だが、行使すればするほど肉体に負担がかかる。あたりを破壊する獣の一撃を見ながら、地面に座り込んだ。このままアルコールが回って倒れるか、あるいは不利を悟って逃げてくれることを祈るのみである)   (2016/3/5 23:59:24)

怪人…クォォォォーーーーーーーーン(どこか悲しげな咆哮を残しながら、獣臭さは遠ざかっていった。「ワーウルフ」を捜索するパトカーのサイレンが辺りに響く。街の夜はまだまだ明けそうにもない)…ちくしょう、必ず、必ず、…(どこか頼り無い、情けないセリフを吐きながら包囲網から逃れていく怪人。その先になにがあるのか、誰にもわからない。ましてやこんな街では…)   (2016/3/6 00:02:56)

怪人【力不足で申し訳ない…これで締めでございます、なかなか広げられなかった…】   (2016/3/6 00:03:28)

おしらせLiquidさんが入室しました♪  (2016/3/6 00:04:12)

朽木 桐花【いえいえ。ありがとうございます。概ね能力とかは出せましたし、個人的には十分です。時間的にお互いこのあたりが限界ですから】   (2016/3/6 00:04:25)

怪人【こんばんはー】   (2016/3/6 00:04:27)

Liquid【あ、ちょうど終わってしまいましたかねこれ。←、 こんばんは。】   (2016/3/6 00:04:35)

怪人【ですねー。うぅ、もっとこう、獣っぽさを出したかった…】   (2016/3/6 00:05:03)

朽木 桐花【こんばんはー。そうですね、戦いとしては終わりです】   (2016/3/6 00:05:04)

Liquid【一足遅かったですか(´・_・`)oh...】   (2016/3/6 00:05:43)

朽木 桐花【んー。喋ってしまった以上は獣らしさは仕方ないかな、と。むしろ『ケモノに混ぜられた人間』感は十分ありましたよ】   (2016/3/6 00:05:57)

怪人【うぅ、ありがとうございます…精進致します】   (2016/3/6 00:06:33)

Liquid【そう言えばこのレベル1のスライム、勝手に怪人No設定しちゃいましたが良かったですかね!?、←、】   (2016/3/6 00:07:01)

怪人【わりかしおおざっぱな括りな「怪人」の定義なので問題ないですよたぶん!】   (2016/3/6 00:08:20)

朽木 桐花【私ももう少し精進が。まあそれは今後の課題と言うことで。それでは機会があればよろしくお願いします。私はこれにて失礼しまーす】   (2016/3/6 00:08:25)

おしらせ朽木 桐花さんが退室しました。  (2016/3/6 00:08:40)

怪人【お疲れ様でしたー!】   (2016/3/6 00:08:54)

怪人【少しならお話しできますよ、PL部屋行きますか?】   (2016/3/6 00:09:14)

Liquid【お疲れ様ですー。 そうですねー。PLに移動しましょうか( 'ω' )】   (2016/3/6 00:09:32)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (2016/3/6 00:09:38)

おしらせLiquidさんが退室しました。  (2016/3/6 00:09:59)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:05:16)

マジカル凛【待機中です。場面、キャラ変更できますー】   (2016/3/6 21:05:37)

おしらせブラマジガールさんが入室しました♪  (2016/3/6 21:12:44)

マジカル凛【こんばんはー】   (2016/3/6 21:12:55)

ブラマジガール【こんばんは♪】   (2016/3/6 21:12:56)

マジカル凛【はじめまして、ですかね?】   (2016/3/6 21:14:02)

ブラマジガール【はい初めましてですよ♪】   (2016/3/6 21:14:53)

マジカル凛【おお、よろしくお願いします!戦闘ご希望ですかね】   (2016/3/6 21:15:43)

ブラマジガール【こちらこそ宜しくお願い致します♪はいバトル希望です】   (2016/3/6 21:17:24)

マジカル凛【了解です!ご希望とかあったら合わせますが…】   (2016/3/6 21:18:08)

マジカル凛【…こんなシチュエーションがいい、とか、なにかご希望ありますか?】   (2016/3/6 21:24:08)

マジカル凛【…いらっしゃいますか?】   (2016/3/6 21:28:59)

ブラマジガール【すいません腹痛に襲われてました(>_<)そうですね!好きなのは喧嘩腰のガンチコバトルが好きですね♪返信遅くなり誠に申し訳ないです!】   (2016/3/6 21:32:17)

マジカル凛【了解しましたー。では…とりあえずやってみてからにしますか?書き出しお願いできますか?】   (2016/3/6 21:33:47)

マジカル凛【マジカルさんは登場シチュエーションが限られているので、開始を見てキャラを変えるかもしれませんー】   (2016/3/6 21:34:13)

ブラマジガール【了解です!後は、どんな感じで喧嘩腰になるかさえ教えて貰えたら助かります♪】   (2016/3/6 21:34:45)

マジカル凛【街で人を襲っていたり施設を破壊していれば普通に現れますよー】   (2016/3/6 21:36:50)

ブラマジガール【なるほどですね♪でも私のキャラは町破壊とかしないかんじですが破壊しましょうか?】   (2016/3/6 21:40:40)

マジカル凛【お任せしますよ!キャラに合わないなーと感じられる場合は日常部屋というのもありますのでそこでお話しするだけでも】   (2016/3/6 21:42:21)

ブラマジガール【了解しました!とりあえず書き出ししてみますね♪】   (2016/3/6 21:43:11)

マジカル凛【お願いします!】   (2016/3/6 21:44:03)

ブラマジガール(ここは、とある街中!そこで遊戯王でのアイドルキャラのブラックマジシャンガールが何ものかに操られた振りをして次々に街を破壊していった!)ん―早く強い人が現れて私とバトルしてくれないかしら?と(自慢の技で街を破壊して誰かが現れるのを待っていた!)えい!ブラックバーニング!   (2016/3/6 21:46:17)

ブラマジガール【このような感じで、どうでしょうか?】   (2016/3/6 21:47:01)

マジカル凛【あら、お気遣いありがとうございます!では頑張って戦闘致しますよ!】   (2016/3/6 21:47:48)

ブラマジガール【いえ、こちらこそ合わせて頂きありがとうございます♪私もバトル頑張ります!】   (2016/3/6 21:48:37)

マジカル凛………マジカル、トマホーク…(一筋の光が街で暴れている何者かに飛来する。本来ならば、この光は光線や魔法など有り体のものであるべきなのかもしれない。しかし、マジカル凛にはそれらを発射する能力がない。ならばその光はなんなのか。…「斧」である。ホームセンターでも売っているような鋼鉄の斧は重さも堅牢さも折り紙付きである。投擲角度を調整している為、刃は突き立たないようにはしているがそれでも重さ3キロはあろうかという手斧が直撃すればひとたまりもない。対人、対物を問わず一定のダメージを期待できるマジカル凛のお決まりの牽制である)   (2016/3/6 21:51:36)

ブラマジガールようやく来たようね♪(誰かが来たのを確認すると街の破壊を辞めて相手の方に移動していく!その手には街を破壊してきた技を使える杖みたいな者を握りしめている)ふふふ、私とバトルしてくれないかしら?(相手に近づきバトルを振りかける)   (2016/3/6 21:55:39)

マジカル凛………(無言。流れるような長い黒髪、真っ白な肌、その白さに負けない純白の「ありがちな魔法少女風」の衣装。そして、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。言われるまでもなく、マジカル凛は破壊活動を行う不審人物の無力化を行うべく行動を始める。先程も牽制で投げていた斧を再び投擲する。スカートから斧を出し、ほぼノーモーションで相手の頭部目掛けて投げる動作には無駄がない。幾夜もの夜を犯罪者と戦ってきた人間の至ったひとつの境地だ)   (2016/3/6 21:59:48)

ブラマジガールふうふう無言のようね♪でも、私には分かるわよ打ち秘められた闘志が♪(相手の無言の表情に此方は笑顔で答えて)あの私と戦おうよ闘志を剥き出しにしてさぁ♪戦わないと又、街を破壊しちゃいますよう♪   (2016/3/6 22:03:48)

マジカル凛【投げた斧はどうなっていますでしょうか…】   (2016/3/6 22:05:34)

ブラマジガール【あ、申し訳ないです!投げた斧は技で凛さまに返した感じ構いませんか?】   (2016/3/6 22:10:25)

マジカル凛【了解しましたー!】   (2016/3/6 22:11:27)

ブラマジガール【本当に申し訳ないです!】   (2016/3/6 22:11:55)

マジカル凛………(反射してきた斧に再び斧を投げつける事によって空中で相殺する。相手は単なる犯罪者ではなさそうだ。少なくとも正面から斧を投げつけて倒れる水準にはいないのだろう。ならば次だ。また斧を投げつける。風を切るような斧の音、その狙いは標的を僅かに外して投げている)   (2016/3/6 22:14:47)

ブラマジガールうっ・・・この攻撃は!!?(放たれた斧が自分自信を狙った訳ではないと気付いたブラマジガールは上に飛び上がり此方も牽制がてらに相手の顔に技を繰り出す!)ブラックバーニング!   (2016/3/6 22:18:05)

マジカル凛………マジカル、プロテクト(攻撃に対して翳した左手、そこに握られていたのは手持ち式防御ユニット「マジカルプロテクト」である。物体同士を反発磁力による防御壁で電磁的に防ぎ攻撃を凌ぐ事を可能にするハイパーガジェット…だが、バッテリー式であり一度の戦闘で複数回の使用はできない。だが、こちらに注意を引きつつ防げるなら充分だろう。投げつけた斧は街を走る高架の高圧電線を両断する。バチバチとけたたましい音を鳴らしながら高圧電線は標的の元へ)   (2016/3/6 22:22:08)

ブラマジガールへぇ―結構お強いんですね♪(強い相手に対してニコニコ顔で♪)ねぇねぇ私とバトルしよう♪ねぇ?(って笑顔で聞きつつも相手の放った斧を目で追いかける!)   (2016/3/6 22:25:23)

マジカル凛………(目を離せば、一気に踏み込み攻撃手段を大幅にスイッチする。マジカル凛の白い「魔法少女風」の衣装の腕部分にはコーディネーション的には最悪な不釣り合いなほど無骨な篭手がはめられている。この篭手はマジカル凛の盾としての機能だけでなく、その拳による打撃の威力を高める意味合いも大きい。鉄の悪魔をも叩いて砕く、その肉弾戦は大きな武器だ。高圧電線が蛇のようにうねる中を縫って懐に飛び込み顎を狙ったアッパーカットを繰り出す)   (2016/3/6 22:30:14)

ブラマジガール何よ!?少しは話なさいよ!(いきなりアッパーカットを放たれてムッときたブラマジカルはギロっと!凛を睨み付けて)貴女が、その気なら私だって行くわよ♪(アッパーを軽快に交わして凛に膝蹴りを狙って行くが普段の勝負は魔法攻撃のブラマジカルは果たして肉弾戦が出来るのか?)   (2016/3/6 22:34:19)

マジカル凛………そちらはおしゃべりが過ぎるわ(戦闘において呼吸を気取られる事は致命傷にも繋がる。人間の体は呼吸によって活動可能になる。喋る行為とはすなわち肺から息を出して声帯を揺らす「呼吸」の一種だ。余計な情報を与えてしまいかねない点も含めマジカル凛は必要以上に話さない。下から打ち放たれた膝を左の肘鉄で打ち下ろし相殺する。半身にそらした構えは右手の動きを悟られない)   (2016/3/6 22:39:03)

ブラマジガールへぇ―喧嘩とかバトルには、おしゃべりが必要だと思うけどねぇ♪?(凛に膝蹴りを見事に相殺されて変な構えを取る凛に対しブラマジも右手を高く上げて挑発して)ねぇねぇ取っ組み合いしてみない♪(と力で勝負を挑みに行く!)   (2016/3/6 22:43:25)

マジカル凛………(右腕を高く上げる挑発。勇ましいが、この至近距離では考え物だ。高く掲げた右腕が守るべき右半身が無防備となり、そこに詰め込まれた内臓系が攻撃圏内に晒される事になる。素早く相手のレバー、つまり肝臓にフックをお見舞いするのはボクシングの基本技術だ。隙の少ないフックにコンビネーションさせて、自分の体で隠していた右拳をストレートで突き出す)   (2016/3/6 22:48:04)

ブラマジガール【すいません背後で落ちます!下手くそな私に合わして貰ってありがとうございました!次は、もっと上手くなっておきます!では失礼いたしますね♪】   (2016/3/6 22:50:07)

おしらせブラマジガールさんが退室しました。  (2016/3/6 22:50:41)

マジカル凛【お疲れ様でしたー!むむ、あんまりお相手できなくてごめんなさい!】   (2016/3/6 22:50:41)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/3/6 23:02:53)

おしらせテッドブロイラーさんが入室しました♪  (2016/3/7 21:16:30)

テッドブロイラー「がががっ。このテッドブロイラー様にさからうやつは、燃えてしまうがいい!」 (赤いモヒカンの巨躯な男が、郊外で暴れていた。その侵入を止めようと武装した警官は立ちふさがるが、両手の甲に付けられた火炎放射器の炎により、撤退を余儀なくされる。。形成したバリケードは燃やされ、熱波は彼らの戦意を奪いとる)    (2016/3/7 21:20:50)

テッドブロイラー「がががっ。喰らえ、モヒカーン・スラッガー! ふしゅるるるっ!」 (火を消す為に現れた消防車に向けて、頭のモヒカンを掴み、どこかの星雲の戦士の如く投擲する。モヒカンは円弧を描き、消防車を貫通してテッドブロイラーの頭に戻った。轟音と共に爆発する消防車) 「もろいもろい! よわいやつは、きえさるがいい!」   (2016/3/7 21:26:20)

おしらせテッドブロイラーさんが退室しました。  (2016/3/7 21:42:56)

おしらせ紅龍さんが入室しました♪  (2016/3/8 21:03:32)

紅龍【お邪魔します。】   (2016/3/8 21:03:49)

紅龍『来たれ、来たれ、来たれ。』(街の薄暗い路地裏に突き刺さっている、紅く輝く剣、一際強く光り、路地裏からその姿を消す。彼を迎えに、今一度、彼の強さを試す為に。)   (2016/3/8 21:08:09)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/3/8 21:09:14)

五月女 翼【こんばんは、】   (2016/3/8 21:09:29)

紅龍【改めてこんばんは、早速精神世界にご案内します。】   (2016/3/8 21:10:05)

五月女 翼【はい、お願いします   (2016/3/8 21:11:15)

紅龍『来たれ、来たれ、来たれ。』(呼び掛けを続けると彼の姿が街に現れた。紅く輝く剣は真っ直ぐに彼目掛けて飛んで行き、彼の目の前に突き刺さった、それと同時に剣を中心に世界が拡がる。彼をかつて試した、灼熱の島、溶岩島に彼を呼び寄せた。)   (2016/3/8 21:15:00)

五月女 翼っ!?こ、ここは?(突如引き込まれた精神世界に驚きながらも直ぐ様身構える。此処が前と同じならまた、竜が現れる筈。)   (2016/3/8 21:16:16)

紅龍『ゴルルルルルゥゥゥゥゥゥ…………。』(彼の考える通り、龍が現れた、紅い)   (2016/3/8 21:18:20)

五月女 翼くっ、来たか。(構えたのは、銃を二丁。相手から距離を取るために後ろに下がりながら顔を狙いながら射撃していく。一発ずつ、二丁同時に。   (2016/3/8 21:20:26)

紅龍(紅い龍、たが、その姿は以前と違い、極限まで赤熱した体躯は、常に高温の熱風を放ち、その熱は、溶岩島の固い岩盤をじわじわと溶岩に変える程の熱量、そして溶岩島の溶岩を操る事が出来るのか、溶岩が岩盤の上でのたうち、まるでプロミネンスのような現象を起こしていた。)『ガアォォォォォォォォォッ!!!』(牽制で放った銃弾は、その熱量に耐えられず、熱風で速度を落として溶岩島の溶岩に落ちて消えた。後ろに下がって行った翼を追うように、紅龍が岩盤をじわじわ溶かしながら這いよる。)   (2016/3/8 21:28:38)

五月女 翼くっ。なら!飲まれろ!(脚を振り上げて炎を放つ、それと同時に竜の足元に炎弾を撃ち込んでいく。更に後ろに下がりながら距離を取っていき   (2016/3/8 21:30:23)

紅龍『ゴルルルルルゥゥゥゥゥゥァァァァァァッ!!!』(マグマの温度は約千度、それを耐える岩盤すら熔解させる熱量を持ち、更に姿を保つ紅龍に炎の攻撃は効果が薄い、放たれた炎を正面から破り、炎弾を蹴り弾き、怒声を上げながら翼に迫る。)   (2016/3/8 21:36:48)

五月女 翼ふぅ。落ち着け。考えろ。そして、行動しろ。(今度は炎弾を竜の下の゛地面゛に撃ち込みながら相手に向かって走り出せば、地面を蹴って上へ飛んで。)!行くぞ!(その手には剣が握られていた。それも刀身に炎を纏わせながら耐炎に特化させながら上から紅龍に向かって剣を突き刺すように落下していく   (2016/3/8 21:41:38)

紅龍『グルォォォォォォォォォォォォッ!!!』(岩盤に撃ち込まれた炎弾を気にせずに、自身に向かって来た翼を噛みつこうと口を開け、首に剣が刺さった痛みで翼が居ない事に気が付いた、熱に耐性のある体は以外に剣をその身に飲み込み、超高熱の体は剣に纏った熱で更に熱量を増し、体を軟化させる。)   (2016/3/8 21:48:17)

五月女 翼っ。(そのまま、上に飛び、剣の柄を蹴って更に奥に突き刺しつつ、紅龍の前に飛んでいけば着地してから直ぐ様、立ちあがり挑発して此方へ近づけさせようとして。)……しっ!(さらにはワイヤー付きのナイフを二つ左右に紅龍を挟むように投げつけて。   (2016/3/8 21:50:25)

紅龍『グルォォォォォォォォォォォォッ!!!』(更に深く突き刺さった剣は時間が経てば熔けてしまうが、更に深く突き刺さった痛みで怒りに燃える紅龍は翼に向かい、熱風を放つ、プロミネンスや龍の体程の熱量はないが、それでも七百度はある熱の風が翼に迫った。)   (2016/3/8 21:55:12)

五月女 翼けっ!炎使いを舐めんなよ!(熱の風は炎の壁を回りに展開して何とか防ぐ。そして指を鳴らせば先程地面に打ち込んだ炎弾が紅龍の足元から腹部へと放たれていく。)……炎柱(ワイヤーに炎を流せばワイヤーをかけ上るように炎が紅龍に向かっていく   (2016/3/8 21:58:42)

紅龍『ゴルルルルルゥゥゥゥゥゥァァァァァァッ!!!』(怒りに燃える紅龍の体、その体は以外に軟らかく、刃が通り易いが、翼の時間差攻撃の炎弾が腹部の温度を更に上げて、軟化を促す。ワイヤーを通してかけ上がって来る炎はワイヤーを前脚の爪で切断し、腕の軟化のみで炎を防いだ龍は翼に向かって今度は数千度はある火炎放射を凪ぎ払うように発射した。)   (2016/3/8 22:09:11)

五月女 翼くっ。ぐぉぉぉぉっ!(炎の壁で火炎放射を受け止めれば、何とか耐える。しかしあまりの暑さに体力が削られていく。)はぁはぁ、くっ、くそっ。(相手の炎に勝てなきゃ勝ち目はない。ならば。)……………(懐から単語帳のような物を取り出し紙を千切れば。)encint   (2016/3/8 22:14:40)

五月女 翼encientofson「古代の太陽」(呪文を詠唱すれば巨大な炎球を作り出せばそれを指先で持ち上げながら紅龍に叩きつけるように放つ。全てを飲み込む昔の太陽。その温度は数千度を越えて   (2016/3/8 22:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅龍さんが自動退室しました。  (2016/3/8 22:29:51)

五月女 翼【お疲れ様です?   (2016/3/8 22:30:50)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2016/3/8 22:38:36)

おしらせ紅龍さんが入室しました♪  (2016/3/9 00:21:26)

おしらせ覇龍さんが入室しました♪  (2016/3/9 00:22:19)

紅龍【うむむ、翼さんすみませんでした。続きはまた今度お願いします!】   (2016/3/9 00:22:31)

紅龍【と、こんばんは。】   (2016/3/9 00:22:44)

覇龍【\バトルナイザー!モンスロード!/履歴が消えてしまったので足跡付けです。私ができるモンハンはこれとティガレックスくらい…。お邪魔します】   (2016/3/9 00:23:47)

紅龍【確かにサイズ的には覇崩コンビは怪獣ですねー。最近、やっとモンハンで覇崩コンビ挑めるようになりましたが、ポケモンの発売であがががが。】   (2016/3/9 00:26:13)

覇龍【どっちかひとつに絞りましょう!(^_^;ボレアスと大怪獣バトルモンハンモンスターズとかやりたいですねー、とか(^_^】   (2016/3/9 00:27:30)

紅龍【ポケモン緑五時間かけてまだお月見山ですよ、コイキングよ、早く進化してくれ。因みにちょっと怒り入って今回はミラボレアスラースですよ。】   (2016/3/9 00:30:07)

覇龍【ギャラドスよ…(^_^;こちらも足跡付けなので挨拶だけで落ちます。火山の巨大戦とかあってもいいはず】   (2016/3/9 00:32:09)

紅龍【はい、足跡付け、頑張って下さい。火山の決戦ならドスアルパカを私は使いますよー。】   (2016/3/9 00:35:12)

覇龍【飛竜で古龍をなんとかするにはどうすれば。ではまたお会いしましょうm(_ _)m】   (2016/3/9 00:37:07)

おしらせ覇龍さんが退室しました。  (2016/3/9 00:37:11)

紅龍【ガタイで押しきれば!空を飛ばせなければ!きっと大丈夫です!はい、またお会いしましょう!私も退室します!】   (2016/3/9 00:38:44)

おしらせ紅龍さんが退室しました。  (2016/3/9 00:38:47)

おしらせ赤外套さんが入室しました♪  (2016/3/10 15:11:57)

赤外套【こんにちは、試験的投入、ソロルですが、乱入可能です。】   (2016/3/10 15:13:07)

赤外套(時代は現在から遡り、20年前、街を築き上げた者達の一人、ある男の館、その地下に男は文字どおり、自分の持つ全ての技術、そして全ての金を注ぎ込んで入手した宇宙から飛来したエネルギー結晶『ノヴァ』を組み込んだロボットを開発した、が、そのロボットは起動直後に『黄金の剣』を突き立てられて封印されてしまう。そして時間は現在に至り、そのロボットは今だその姿を保っていた、鉄色の仮面に紫色のバイザーは起動直後と変わらず、光り、鉄色の頭を樺色のフードが覆い、全身も同じ樺色の布地の服が金属の体を隠し、腹にあたる場所は明け色の腹巻き、バイザーと同じ色のパレオを着け、両手足首から先は鉄の手の隠さず晒している。左腕全体に鈍色のチェーンが巻かれ、そして男が名付けた名前の由来、全身のすっぽり隠す赤い外套(オーバーコート)が、胸の部分に『黄金の剣』を突き立てられて、ロボットと共に壁に縫い付けられていた。)   (2016/3/10 15:35:21)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/3/10 15:43:08)

赤外套(縫い付けられた赤外套は、現在も男の館の壁でバイザーを光らせながら、剣が抜かれるのをずっと待っている。赤外套を封印した『黄金の剣』、エネルギー結晶『ノヴァ』、この二つが有る限り、赤外套には戦う未来しかないが、今はまだその時ではないだろうか、いつか剣を抜かれた時が、20年前に止まった赤外套の戦いを動かすだろう。)   (2016/3/10 15:44:04)

赤外套【と、こんばんは!】   (2016/3/10 15:44:22)

アルバ【こんばんわぁ♪初めましてですかね?】   (2016/3/10 15:44:57)

赤外套【武装神姫の中の人ですよー。】   (2016/3/10 15:45:24)

アルバ【あ!お久しぶりです!((ペコペコ】   (2016/3/10 15:45:57)

赤外套【はい、お久し振りですねー。今、子供の時考えたロボットの、手作りの玩具が発掘されたので話を作って見ました。】   (2016/3/10 15:47:47)

アルバ【ど、どうしましょう?】   (2016/3/10 15:48:46)

アルバ【このロボットと戦闘をしますか?それとも日常や雑談にしますか?】   (2016/3/10 15:49:30)

赤外套【うむむ、起動だけなら日常ですかね、因みにこのロボット、喋れませんけど、何故か自律回路が有るので敵対行動しない限り、動きません。】   (2016/3/10 15:51:36)

アルバ【じゃあ、日常に行きますか?】   (2016/3/10 15:52:39)

赤外套【そうしましょう、では、移動しまーす】   (2016/3/10 15:53:07)

おしらせ赤外套さんが退室しました。  (2016/3/10 15:53:10)

アルバ【移動します!】   (2016/3/10 15:53:32)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/3/10 15:53:35)

おしらせヘカーティア・ラピスラズリさんが入室しました♪  (2016/3/10 21:42:49)

ヘカーティア・ラピスラズリ【こんばんはー。久々にお邪魔します】   (2016/3/10 21:43:06)

ヘカーティア・ラピスラズリいやぁ、ここの人間どもは結構気性が荒いわねぇ…ま、こっちとしては地獄の人口が増えるのはそこそこありがたいからいいんだけど(蒼い髪にラフな格好、両手と頭には3つの天体を乗せた奇妙な姿の女神、ヘカーティア。襲ってきたチンピラ共を地獄送りにして一息ついているところだ)うーん、やっぱり舐められてるのってこの姿のせいなのかしら。…いや、それでもあの子が暮れたもんだしなぁ、はぁ…(地獄と魔術を司る絶大な力を誇る女神であるにもかかわらず、文字のプリントされた黒Tシャツにミニスカートと言う女神にあるまじき格好をしている為、変なやつと思われ舐められることも多いのだ。召喚者の忠誠心を試すためだとかいろいろ言われているが、その真実は謎のままだという。しかし、もしなめてかかれば今地面にずぶずぶと沈んでいるチンピラたちの様な結末になることだけは確かなのだ)   (2016/3/10 21:50:09)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/3/10 21:55:43)

ヘカーティア・ラピスラズリ【こんばんはー。なんかお久しぶりです!】   (2016/3/10 21:56:06)

司鳳 周【初めましての方かと思ってました。 こんばんはー。お久しぶり、なのでしょうか。】   (2016/3/10 21:56:36)

ヘカーティア・ラピスラズリ【ここのところ来てなかったので…あ、中身はイズとか機龍ちゃんと同一です】   (2016/3/10 21:57:14)

司鳳 周【ああ、それなら久しぶりなのにも納得ですね。   (2016/3/10 21:57:41)

ヘカーティア・ラピスラズリ【ですよー。…なのになぜヘカーティアを連れてきた、と言うツッコミはナシでお願いします】   (2016/3/10 21:58:35)

司鳳 周【そう言うならば突っ込まないでおきましょう・。・bさて、下のロルに合わせれば大丈夫でしょうか。】   (2016/3/10 22:01:00)

ヘカーティア・ラピスラズリ【はい、そうですね。お願いしますー】   (2016/3/10 22:01:27)

司鳳 周…。(  思わず小さな欠伸が漏れる。彼はそれほどに、最近に関しては退屈すぎるような生活を送っていた。このままでは良くないと分かっているのだが、少なくとも現状ではどうしようもない。彼はため息と共に頭を片手で小さく掻いた。さて、そんな彼の目の前に今広がっている光景といえば、地面にずぶずぶと沈んでいるチンピラと、明らかにそのチンピラ達を懲らしめたのであろう黒シャツにミニスカートを纏った少女。一見すれば普通の少女だが、両手と頭に天体を乗せている。と言う点が、他の普通な点を打ち消すほどに歪だった。彼はゆっくりと口を開いて問いかける。  )随分変な格好だね。お姉さん。変わった趣味があるの?、(  くすり。と小さく笑いながら問いかける青年。その笑みは一見すれば楽観的で飄々としたものに、しかし見方を変えれば余裕綽々と言う風にも見えるだろうか。  )   (2016/3/10 22:08:22)

司鳳 周http://6247.teacup.com/_x_x/bbs/3 一応。】   (2016/3/10 22:11:26)

ヘカーティア・ラピスラズリあら、見た感じ貴方も人間っぽいわよね。こんなところに何かご用?あ、ナンパならご勘弁いただきたいところね(セクハラ三昧の上司が手を出さなかった…否、出せなかったという逸話の残るヘカーティア。彼女の知り合いの男がろくでもない性癖ばかりだったので過剰に反応しているという話もあるが、これには純粋な警告の意味も含まれているようである)…あら、あなたの魔力どっかで見たことあるわね…そうそう、確かあのお館にやってきた男と同じものかしら   (2016/3/10 22:13:15)

司鳳 周ナンパなんてしないよ。(  彼は相手の言葉に苦笑いを浮かべた。生憎だが、ナンパなどと言った行為は彼の性には合わない。炎のように赤い瞳を、彼は静かに相手に向ける。相手がただの少女ではないことは、その姿と周りのチンピラ達を見れば一目瞭然だ。しかも相手は、こちらの持っている魔力まで感知しているらしい。  )あの館?、ああ、あそこか。(  自身の彼曰く友人である彼女のいる館だろう。あそこには住人が多い。そこで自身の魔力を感知したことがあると言うならば納得だ。彼は、くすくすと変わらない笑みを浮かべているだけ。こちらから何かすると言うような兆しは、今のところは見えないだろう。  )   (2016/3/10 22:22:34)

ヘカーティア・ラピスラズリなら別にいいんだけどね。…で、私の質問に答えてくれないかしら。どうしてここに来たの?せっかくここで出会ったばかりなんだし、別にそれくらい教えてくれたっていいじゃない(こちらに来た理由にはいくらか候補があるだろう。単純に興味を持ってきた、偶然ここにやってきた、自分に戦闘を仕掛けに来た。理由は使役するため、逆恨み、月の使者、単なる戦闘馬鹿、エトセトラ、エトセトラ)   (2016/3/10 22:27:15)

おしらせ日之丸陽子さんが入室しました♪  (2016/3/10 22:29:13)

ヘカーティア・ラピスラズリ【こんばんはー!】   (2016/3/10 22:29:41)

日之丸陽子【周さんへ。ルブルは二窓禁止となっております。以後、お気をつけください。それでは失礼しました】   (2016/3/10 22:30:28)

おしらせ日之丸陽子さんが退室しました。  (2016/3/10 22:30:32)

司鳳 周【ん、そうだったんですね。それでは、片方を退室致しましょう。】   (2016/3/10 22:33:31)

司鳳 周そう警戒しなくても良いじゃない。折角ここで出会ったばかりなんだし、さ。──ただの偶然だよ、偶然。(  くすくすと、相変わらず底の見えない飄々とした笑みを浮かべながら、青年は相手に対して告げる。しかし、嘘は言っていない。彼は相手がここにいることも、或いはここでこのようなことが起こっていることも知らなかったのだから。  )ただ暇だったんだ。それとも、君が俺の暇潰しの遊び相手になってくれるの?、(  小さくゆるりと小首を傾げ、わざとらしくにこやかに笑ってみせながら、彼は尋ねた。  )   (2016/3/10 22:37:27)

ヘカーティア・ラピスラズリ暇つぶし、ねぇ…まあ、こっちのハンデ有りなら構わないわよ。じゃないと最悪消し飛ばしちゃいそうだし…じゃ、飛ぶわよ(ヘカーティアが言い終わる前にはすでに二人の足元を魔法陣が取り囲んでおり、次の瞬間二人は奇妙ない空間へと飛ばされていた)【続きます】   (2016/3/10 22:39:37)

ヘカーティア・ラピスラズリいよいしょっと。ここならば、暴れても市街地に被害はいかないわよ。…あの子、街を破壊されることを極端に嫌ってるみたいだし…(使うことはできないものの、彼女も膨大な魔力を持っている。負けることは無かろうが、うら若い少女の逆鱗に触れるようなことはしたくない)   (2016/3/10 22:41:13)

司鳳 周ああ、そう言えばそうだったね。何の躊躇いもなく街中で戦っちゃうところだったよ。(  今はその立場そのものが危ういものとなりかけているが、彼は悪の組織の言わば中間管理職。それ故に、彼自身に関して言えば街の人間が何人死のうが街がどれほど壊れようが、関係ないのである。それ故なのだろう。かの少女と協力関係にある今でさえ、彼が街を破壊することに何の躊躇いも抱かず、他者を殺めることにすら何も感じないのは。飛ばされたのは奇妙な異空間。相手の魔力により生み出された空間のようだ。相手を赤い双眸で見据えながら、彼は告げる。  )命までは獲らないから安心してね。(  彼が告げると同時に、彼の周りに現れるのはルービックキューブのような形をした紫色の物体である。彼はアポカリプスと呼んでいる、自立機能を持った生物兵器だ。  )   (2016/3/10 22:47:32)

ヘカーティア・ラピスラズリへえ、面白いもの持ってるじゃないの。じゃあ、早速だけど始めさせてもらうわよん(ヘカーティアが宙に浮かび上がると、全方位に楔型の弾幕を発射する。その量は圧倒的で、まさに「弾幕」と言うべきレベルの攻撃だ。ちなみに、ここに来たヘカーティアは髪の毛が赤くなっており、頭に乗っているのも地球ではなく赤黒い天体になっているようだ)   (2016/3/10 22:52:29)

司鳳 周へー。すごい量だねえ。(  相手の繰り出してきたものは、楔形に形どられた夥しいほどの弾幕。それを見て、彼は笑みを浮かべた口元を僅かに歪ませる。恐怖でも怯えによる歪みでもない。言ってしまえば、高揚だ。相手は自身の想像以上に、自身を楽しませてくれそうだった。  )それにしても、そんな格好で宙に上がるなんて大胆だね。スカートの中見えちゃっても怒らないでね。(  しかし、こんな場面においても彼の減らず口は変わらなかった。その弾幕の対処に向かうのは、彼自身ではなく彼の召喚した生物兵器だ。追加で合計三つのアポカリプスを召喚した彼。アポカリプスは、その弾幕に対して粒子によるエネルギー波のようなものを連射することだろう。それで相殺しながら、何発かは相手に向けての粒子砲を放つ。とは言えアポカリプスの処理も完全ではない。何発か流れ弾が彼の服を掠めることだろう。しかし、彼は一歩もそこから動くことはなかった。  )   (2016/3/10 23:00:47)

ヘカーティア・ラピスラズリなるほど、使い魔タイプと言ったところかしら。一斉攻撃で即効で撃破するのもいいけど…こんなふうに、回避する楽しみも味わってもらわなきゃ面白くないわねぇ…異界「魂の裁断」(射撃を受けていったん弾幕の発射を止めるが、それと同時に何かを宣言する。その瞬間、周とアポカリプスの体は3つに分かれ、ヘカーティアは新たに隙間は開いている者の、ゆっくりと交差する3密度の高い弾幕を放つ)大丈夫、これを突破できれば元に戻してあげるからさ。…さぁ、辺り判定はそれぞれ3つ、アンタはどう攻略するのかしらね!   (2016/3/10 23:06:29)

司鳳 周【一つの身体が三つに分かれているのでしょうか。それとも、三つ身体が構成されてる感じですかね?、】   (2016/3/10 23:09:04)

ヘカーティア・ラピスラズリ【後者ですね。それぞれに3つの体が構成されている感じです。攻撃が当たるともちろん痛いですよ】   (2016/3/10 23:09:43)

司鳳 周【その場合、身体の意思とかはどうなるのでしょう。一つの身体の動きに合わせて残りの二つも動くのでしょうか。それとも、一つ一つ違った動きができる感じですかね。 色々聞いて申し訳ない。】   (2016/3/10 23:11:10)

ヘカーティア・ラピスラズリ【一つの動きに合わせて残り2つが動く感じですね】   (2016/3/10 23:12:04)

司鳳 周【了解です。】   (2016/3/10 23:14:20)

司鳳 周悪いね。自分の身体を動かして戦うってのは、あんまり好きじゃないんだ。〝しじま〟(  彼の最後の言葉はまるで魔法のように感じることだろう。ただ言葉を発しているだけなのにも関わらず、まるで魔力を帯びているような。魔法の言葉のような。彼がそのように言葉を紡ぐと共に、こちらに向けて放たれた弾幕に対して、同じく超高密度の真空擊が連射されることだろうか。それにより、彼は弾幕を相殺するのではなく、相手の放った弾幕より密度の高い真空擊を当てることにより押し返そうと試みるだろうか。それができないならば、次の手段をとらざるを得ないわけだが。  )   (2016/3/10 23:18:25)

ヘカーティア・ラピスラズリっとぉ、ここで1ボムね。回避が難しいなら打ち消してごり推すのも、また正解さ。あんまり高い評価は与えられないけどねー。ノーミスボム突破クリア、と言ったところかしら(衝撃波の波に弾幕は打ち消され、それはヘカーティアにも直撃する。それぞれの体が一つに戻ったところを見ると、おそらく突破はしたのだろう。強烈な爆風に包まれたヘカーティアだが、煙が晴れるとそこにはぴんぴんしている青い髪で地球を頭に載せた彼女の姿があった)さて、第2ラウンドと行こうじゃないか。地球「邪穢在身」(今度の弾幕は、周の足元から湧き上がり、上昇する。これ自体は直接当たることはないが、ある程度上昇すると湧き上がってきた弾は周に向けてレーザーとなり飛んでくる。飢えはレーザー、下は動きを制限することにもなる湧き上がる中弾。彼は一体どう動く?)   (2016/3/10 23:27:08)

司鳳 周やれやれ。試験官か何かかと思うね。(  彼女の様子に、彼は苦笑いを浮かべながら思わずそんな風に言葉を返した。己の放った攻撃が効いている様子は少なくとも相手の外見からは無いように見えるだろう。そうこう考えている間に、彼の足元から沸き上がってくる弾。上空でそれがレーザーとなったのを見ると、彼はなるほどな。と考えてから、自身の異能である【王が司りしは月と太陽】により、その弾が湧き上がっている場所を覆うように闇の球体を展開しようか。展開された闇は地面から湧き上がる弾を次々に吸収し巨大化する。闇を展開する前に上空に集まった弾がレーザーとなり降り注ぐ。それを闇で防ぐには間に合わないため、彼はその場から前へと踏み出すことにより回避を試みようか。思っていたよりも範囲の広かったそのレーザーは彼の背中を掠める。  )   (2016/3/10 23:35:56)

司鳳 周おー、危なかった。…さて、これを返そうかな。(  そのように告げると同時に、彼は先程まで彼がいた場所から湧き上がる弾を吸収し続けた闇をポンポンと叩いた。それと同時に、球体の闇の中から相手が先ほど上空から降らせたものよりも大きくなったレーザーが相手へと向けて一直線に放たれるだろうか。吸収させた弾を闇の中で収束させ、相手にレーザーとして飛ばしたのだ。  )   (2016/3/10 23:35:58)

ヘカーティア・ラピスラズリこれでボムは2度目…と言うか、何と言うボムのごり押し…威力が高い分十分脅威ね…(今のところはボムバリアを張っていないため、大きな攻撃はそのまま直に受けてしまう。彼女のような強大な力を持った弾幕戦を主体とするものはこの手の吸収、反射能力を持った攻撃には非常に弱い)…ま、とりあえず気を取り直して、次行くわよ!月「アポロ反射鏡」ッ!(少々余裕がなくなってきたのか、爆炎が晴れて少したってから黄色い髪の月のヘカーティアへと変化する。今度の弾幕は円のように放出した星弾幕を感覚を入れながら発射する。その星弾は空間の壁にぶつかると全方位に飛び散るレーザーに変化し、視界を覆いつくす。ただこれだけの弾幕であるが、シンプルであるがゆえに密度も弾速も高めでかなりの難関となりうるのだ)   (2016/3/10 23:44:08)

司鳳 周よくもまぁ次々にそんなものを出せるね。(  彼女の次々に変化する姿と放たれる様々な攻撃に対して、彼は少々感心したように告げる。実際、相手の攻撃の手数は多く、そのどれもが割と強力なものだ。今回のは、壁に当たると全方位に飛び散るレーザーへと変化する円状のものだ。びっくり箱か何かか。なんて思う彼。一つの弾幕が壁に当たって全方位のレーザーとなって飛び散ってきた。不意を突かれた彼は慌ててアポカリプスによる防御壁の展開を試みるが、一足遅かった。全てが当たったわけではないが、右足と左肩にレーザーが当たる。身体が焼け焦げるような熱と痛みが身体を駆け巡り、思わず笑みを浮かべていた表情を僅かに顰めた。  )いったあ…。それならこっちは、〝はぜろ〟(  そのように呟く彼の魔法の言葉。今回出てきたのは複数の槍。その数は特定不能とも言えるだろうか。夥しい数の槍がそこに展開されていた。その槍は次々と相手や相手の放った弾幕に向けて放たれる。破属性を持ったその槍は、一本一本何かに触れる度に爆ぜて小規模の爆発を起こすことだろう。     (2016/3/10 23:51:49)

ヘカーティア・ラピスラズリそりゃあもう、魔術の神様と言われるだけあるわよ。にしても、ようやく被弾かぁ。あんた、中々やるじゃない。…避けてるわけじゃなさそうだけどねん(爆風をある程度貫通できるレーザーならまだしも、レーザーになる前の星弾が打ち消されてしまうのは少々まずい。レーザーは速度が高く、貫通力に長けるが軌道が基本的には変わらないため機動が読みやすいという欠点があるのだ。複数の爆発に巻き込まれることになったヘカーティアは、服の所々が焦げ付いている)   (2016/3/10 23:56:29)

司鳳 周言ったろ。自分で身体を動かして戦うのは好きじゃないんだ。疲れるからね。──それで、魔術の神様とやらは、そんな格好で恥ずかしくないの?、(  元々そんなに着込んでいるわけではない相手。そこに彼の放った槍の爆風が入り、相手の見に纏っている衣服は焦げ付いているような状態となっている。それ故の質問なのだろう。尤も、それにより相手が少しでも動揺を見せてくれれば最も良いのだが、果たして。と彼は思いながら、密かに自身の異能により異空間からの小さな穴を相手の周りに開けようか。目を凝らして見なければわからないほどに、小さな小さな穴ではあるが。     (2016/3/11 00:02:54)

ヘカーティア・ラピスラズリシューターには向いてないわねぇ……さぁて、そろそろおしまいにしようかしら。本来ならもうちょっとスペルカードは宣言できるんだけど…『貴方は私のファッションセンスをバカにした』それだけの理由で貴方を地獄に堕とす。ただそれだけの理由だ!死んでも悔しがれ!(ゆらゆらと立ち上がったヘカーティアの表情は確かに笑っているように見えたが…確実に怒っていることがわかる。おそらく彼女の中でも最大級の地雷を踏んだらしい。ヘカーティアは自分を囲む穴の地帯からワープで抜けだす。直後、異変は起こった。彼女の体は異界モードに戻っていたが、彼女の量隣には青と黄色のヘカーティアがいる。つまり、他の世界のヘカーティアを二人とも呼び寄せたことになる)お前に楽しい選択肢をやろう!月、地球、異界……殺されたい体を自分で選べ!「トリウィアサプリケーション」!(それぞれの分身が3方向にレーザーを発車し、着弾点からはさらに弾幕が発生。その上レーザーの一条は周を狙っている)   (2016/3/11 00:13:19)

司鳳 周悪いねえ。生憎地獄に落とされたくても落とされない身体なんだ。(  結論を言ってしまえば、彼は死なない。それは、彼が不老不死であるから。である。とんでもない存在であるからだ。老いることもなく死ぬこともなく、いつまでも永遠にこの世を彷徨い生き続ける宿命を押し付けられた存在。それが彼なのだ。相手が放ってきた攻撃に対して、彼は小さく笑みを浮かべながら告げる。     (2016/3/11 00:22:38)

司鳳 周)命までは奪わないって言ったけど、保証はできないかもしれないなあ。〝ほろべ〟(  滅亡を示す魔法の言葉。滅びを司る言葉により現れるのは、100mほどの驚異的な大きさを持った一本の剣。その剣は上空からその巨体には似合わない速度で振り下ろされる。振り下ろすだけで地が震え、風が吹き荒れ、空が荒れる刀は、相手の放ったレーザーや弾幕を触れた傍から叩き切ることによりかき消していく。しかし、いくら巨大でも捉えられない弾幕は彼の方に飛んでくるわけだが。彼はそれに備えてアポカリプスに防御壁を展開させているのだ。しかし、これもまた万能ではない。強い衝撃を連続で受ければ少しずつひび割れ崩壊していく。それにより、彼の身体に弾幕が当たったり身体を掠めたりすることだろうか。その間にも相手の方へ振り下ろされる刀。しかし、その刀は相手に正に直撃すると言うところで、跡形もなく消え去ることだろう。消えたのではなく、正確には彼が消したのだが。  )   (2016/3/11 00:22:41)

ヘカーティア・ラピスラズリ私も殺す気はないけどね、ただ死ぬほど痛いわよ!(レーザーが着弾するとそれぞれゆったりと動く炎弾、じんわりと残り続ける青い楔弾、光速で拡散する黄色の星弾がある。今の彼には効果はあまりなさそうではあるが、行動を制限できるため、地味に痛い)…残念でした、今回はラストスペルだからボムバリアも晴らせてもらったわよ。このスペルを突破したければ、直接攻撃を撃ち込んで来ることだな!!(巨大な剣はヘカーティアに直撃するその寸前に、異空間へと吹き飛ばされる。彼女の扱うボムバリアは、一定以上の威力、またはランクの魔術や攻撃を異空間へと吹き飛ばす荒業。魔術と異世界の神の力の一部だ)   (2016/3/11 00:28:23)

司鳳 周やれやれ。どうしたものかな。(  そう言いながら、彼は小さく笑みを浮かべる。弾幕は未だアポカリプスにより発生させた防御壁で凌いでいるが。と、彼はここで、先ほど自分が相手の周りに発生させた異空間からの穴を使う。相手はどうやらその存在には気づいていないらしい。こちらに対する怒りが向いているせいだろうか。彼は相手の周りに召喚した穴を広げ、そこから四本の鎖を出そうか。出された鎖は意思があるように動いて相手の両手や両足に縛り付き絡みつき、動きを封じようとするだろうか。鎖の出現した場所は空中であるため、相手が捕らえられたならば相手は空中で磔になっているような体制になることだろう。相手が人間であればあるほど縛り付ける拘束力が強くなる特殊な鎖だが、果たして相手には通じるのだろうか。  )   (2016/3/11 00:36:47)

ヘカーティア・ラピスラズリげっ、これってもしかして…いや、あれとは別物か。よいしょっと(一瞬「マズい」と思えるような表情をするも、あっさりと鎖を断ち切ってしまう。特性が真逆である神を縛り上げる事に特化したとある鎖を受けた場合は、完全に動けなくなってしまったかもしれない)それより、私の残り2つの体は、そうやって処理するつもりなのかしら?(ヘカーティアがにやりと笑う。仮に彼女を一瞬でも拘束したとしても、残る月と地球のヘカーティアの攻撃は止んでいないのだ。今思えば、演出として縛られたままの方が絵面が映えたかもしれない、と少し後悔するヘカーティアであった)   (2016/3/11 00:40:41)

司鳳 周【あれ、人間であればあるほどって書いてる。アホだ自分。】   (2016/3/11 00:42:04)

ヘカーティア・ラピスラズリ【ま、まぁ、そう言うことも多々ありますよ。自分もよくやらかしますし】   (2016/3/11 00:42:28)

司鳳 周面倒くさい。(  彼は、けらりと笑いながらそのように呟いた。まるで、この勝負を諦観しているような物言いだろう。この手の相手とは戦ったことは無かったが、面倒くさい。彼が最終的に抱いた感想はそのようなものだったらしい。ふぅ。と小さく息を吐いて、彼は告げる。  )   (2016/3/11 00:53:55)

司鳳 周面倒だから、ちょっとズルさせてもらおうかな。(  そのように告げて、彼は【避けられぬ消失】と言う名称を持った異能を使用しようか。その異能は、自身の指定したものを【消失】させる異能。物質だけではなく、物の意味合いなどと言ったものすら消し去ってしまうことが可能な異能だ。それを使って彼は弾幕を消し去るのか。答えはNoだ。彼が消し去るのは、彼が弾幕を受けたことによって被る被害である。被害そのものを消しされば、相手の弾幕をいくら受けたとて彼に外傷などは与えられない。続いて彼は、【王が司りしは月と太陽】により、自分自身の移動速度を雷と同等にまで引き上げようか。それを終えた彼は、小さく笑みを浮かべる。そして、両手に一本ずつ異空間から取り出した刀を握ろうか。   (2016/3/11 00:54:22)

司鳳 周同時に彼は、相手に向けて一気に駆け出した。相手は空中に居るため、近づくためには飛ばなくてはならない。彼は異能を持っていても人間だ。空を飛ぶことなどはできないが、彼の異能がそれを成功させる。彼は王様。王様である彼の行動や導きに、間違いはないのだ。彼は自分自身の行動を成功へと導く。それにより、彼は自身が空中を走ると言うことを可能にした。最早何でもありと思えてしまいそうな彼の異能の数々。だからこそ告げたのだろう。ズルである。と。それにより、宙を駆けて雷の如き速度で相手に迫った彼は、まず月と地球のヘカーティアに向けて手にした刀を振るうことだろう。横に一閃。縦に一閃。斜めに一閃。彼の持っている剣もまた、【神殺し】に特化したものであるため、神を名乗る相手への効果は絶大だろうか。しかし、今のところ攻撃するのは月と太陽にだけ。異界の相手には手を加えることはせずに。  )   (2016/3/11 00:54:24)

ヘカーティア・ラピスラズリ私も面倒は嫌いだからねぇ、そろそろ決着を…!?あーあ、噛み殺しね。そりゃ他の私は耐えられないかぁ(月と地球のヘカーティアは、あっさりと爆発四散した。あれはもはや武器ではなく、神を倒すことに特化した一種の魔道具だろう)…はい、やめやめ。この勝負は私の負け。他の私が倒されちゃったら、このスペルに意味はないからねー。まさか、本当に神をぶち殺せる武器を作ってくるなんて…ま、あともうしばらくで復活するだろうし、心配ないか。とにかく、おめでとう。君は私に勝利した(スペルカードは、自分の技に意味を持たせ、それを攻撃とするものだ。このスペルはヘカーティア3人による猛攻。故に一人でも倒されれば意味を失い、彼女は敗北することとなるのだ。…もっとも、殺された月と地球のヘカーティアは、それぞれの司る領域がある限り、無限に復活するため精神的には痛くはない。物理的にはもちろん痛いが…今はそれほどの異能を扱える青年を素直にほめたたえることにした)   (2016/3/11 01:00:18)

司鳳 周勝ったなんて思ってないよ。言ったでしょ。これはズルなんだ。(  はぁ。と彼は小さくため息を零す。彼の身体に与えられた神様のおせっかいな力。異能、そして不老不死。その数々の異常な力は、時に彼を助け、時には彼を落胆させる。こんな物を持っているから誰かに狙われるし、その力を利用させられる。しかし、この力が無ければ戦うことも誰かを守ることもできない。  )考える。って言うのは力を持つものに許された特権だね。(  自嘲気味に笑ってから彼はそう言った。久しぶりに身体を動かしたせいか、身体のあちこちが痛い。オマケに相手からの攻撃を受けたダメージも残っている。彼は肩で息を大きく吸って、ゆっくりと吐き出した後で、目の前の少女に告げた。  )暇潰しどころじゃなかったけど、楽しかったよ。ありがとう。これで終わりならこの奇妙な空間から出してくれ。(  そのように告げて、自身よりも背丈の低い相手の頭を片手でポンポンと軽く叩くようにして撫で遣った。  )   (2016/3/11 01:06:47)

ヘカーティア・ラピスラズリまぁ、それでもあのレベルの髪殺しを一時的とはいえ一瞬で作ってしまうんだ。それこそその力は神にも届くかもしれないわ。…ッと、そうだったわね。一通り戦闘も終わったことだし、さっきの場所に戻りましょうか(ヘカーティアは指を鳴らすといつの間にか二人は先ほどの路地裏に戻っており、ヘカーティアの髪は青く染まっていた。どうやら地球のヘカーティアはもう復活したらしい)ふー、地球の空気はうま…区はないわね。ここ、案外空気悪いもん。…そうだ、最後にあなたの名前くらい聞かせてもらえないかしら?私はヘカーティア・ラピスラズリ。3つの体を持つ程度の能力を持った地獄の女神よ   (2016/3/11 01:16:10)

司鳳 周…。神に、か。──そうだな。こことは別の場所なら空気も良いかもしれないけれど、この街はきっと空気も良くないよ。(  自分がやって来る前に相手が倒していたチンピラ達を筆頭に、この街には様々な種類の悪人が潜んでいる。中には彼のように異能を使って犯罪や人殺しなどを行う輩もいれば、怪人と呼ばれる異質な力を持った存在も。この街は、この街一つで一つの世界が作れてしまいそうなほどに、様々な類の生命で溢れかえっているのだ。様々な種類の生き物が混濁して生きるこの街の空気がよくなることなど、そうそう無いだろう。続いて相手が告げた名前を聞くと、彼はにこりと柔和に笑ってから。  )地獄の女神のへカーティアね、覚えておくよ。俺は周。司鳳 周。良かったら覚えておいて。   (2016/3/11 01:21:21)

ヘカーティア・ラピスラズリ司鳳 周ね、私を久々に打ち破った人間の名前、覚えておくことにするわ。…さて、私はこれにて一旦お暇しようかしら。機会があったらまた会いましょう(そう言い残すとヘカーティアは黒い煙に包まれて消えてしまった。どこか別の場所…もしかしたら、自分の住んでいる地獄へ帰ったのかもしれない)   (2016/3/11 01:23:40)

司鳳 周うん。また会おう。(  彼女の言葉に対してそう告げて、彼は相手を見送った。赤い瞳が、静かに夜空を仰ぐように見上げる。久々に、心が躍る戦いができた。しかし、彼の渇きが潤うことはなかった。彼は変わらない自分の現状に対して小さくため息を漏らした後で、自身の姿を無数の漆黒の蝶へと変える。蝶は群れをなして空を飛び、闇のように暗い夜の空へと消えていった。  )   (2016/3/11 01:29:24)

ヘカーティア・ラピスラズリ【…とまあ、こんな感じで〆でしょうか?】   (2016/3/11 01:29:44)

司鳳 周【そうなりますね。無理矢理な流れで申し訳ない(´・_・`)】   (2016/3/11 01:30:41)

ヘカーティア・ラピスラズリ【いえいえ、気にしてませんので大丈夫ですよー。ただ、流石に二窓はNGですけどね…】   (2016/3/11 01:31:22)

司鳳 周【それに関しても申し訳ないです】   (2016/3/11 01:32:13)

ヘカーティア・ラピスラズリ【二窓やっててロルを別のところに投下したら気まずいですし、マナーと言うものもありますからね。まぁ、今後やらないのであれば大丈夫ですよ】   (2016/3/11 01:33:59)

司鳳 周【今後はやらないようにしますね。】   (2016/3/11 01:35:31)

ヘカーティア・ラピスラズリ【その方がよろしいかと。流石にそろそろ眠くなってきましたので、今日はこれにて。本日はお相手していただきありがとうございました!】   (2016/3/11 01:36:14)

おしらせヘカーティア・ラピスラズリさんが退室しました。  (2016/3/11 01:36:21)

司鳳 周【お疲れ様ですー。】   (2016/3/11 01:36:33)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/3/11 01:36:38)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/3/12 19:43:13)

マジカル凛【待機中です。場面、キャラ変更できます】   (2016/3/12 19:43:32)

マジカル凛【もし人がいらっしゃったらイベント戦闘!】   (2016/3/12 19:43:58)

マジカル凛………それで、なにかご用かしら?「…あら、お姉様ったらホント出来損ない。もしかしてお疲れなのかしら?かしらかしら?」(街の夜は霜が降りるほど冷たい。それでも、助けを求める人がいるのならやらねばならない。たとえ志を同じにする仲間が増えた今でも。だが、マジカル凛が夜の街を往く目的はもうひとつ…亡き父の仇を討つ手掛かりを得るためだ。今、目の前にはまさしくその有用な「手掛かり」がいる。エネルガー凛、マジカル凛と全く同じ姿をしている宿敵のひとりだ。機械獣を従えていることもあり、父の死になんらかの関わりがある。逃がすわけにはいかない)…………(ここは街の郊外、場末の飲み屋が何軒かある程度。だが、市民がいる以上はここは戦場に適さない)   (2016/3/12 19:59:58)

マジカル凛………わざわざ目の前にいるという事を偶然と思うほどバカじゃないわ「…そうかしら?ひょっとしてと思ってたけどお姉様はやっぱり…あ、なんでもない」(謎を解くに当たって必要なことはいくつか。探して見つからないような相手をパトロールの最中にたまたま見つけるという可能性は低い。つまり罠を仕掛けているかもしれない。次に、今までの言動から比較するにここまで挑発的な態度は珍しい。そこまでして誘い出したいか、それを匂わせて警戒させるのが目的だろう。つまり、まだなにも分からない)   (2016/3/12 20:04:57)

おしらせファングヘッドさんが入室しました♪  (2016/3/12 20:15:34)

ファングヘッド【トリプル凜と聞いて!お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/3/12 20:16:22)

マジカル凛………用があるならさっさとしなさい「…いろいろあるけど、いろいろ言っちゃつまんないでしょ?少なくとも、冗談通じないお姉様にはなおさらね。せっかく私が家具屋で椅子買った話しようと思ってたのに…冗談いう友達さえいないなんて嗚呼ワタクシはなんて不幸なの!よよよ」(同じ顔だが、対照的なふたり。片方はまるで凍り付いたような無表情、真一文字に結んだ口元に鋼の意志を感じさせる。対して、エネルガー凛は緩み歪んだ人形のような笑み。嘘など一片もない、明るい眼差し)………なにが言いたいの「…なんでアレ、言わないの?笑えるのに」(冷たい街に少女がふたり。まるで鏡のように向かい合う)   (2016/3/12 20:17:04)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/3/12 20:17:11)

ファングヘッド【一応、一度助けられてるエネルガーとアイアンを護るような感じになってしまいますが、大丈夫ですかね】   (2016/3/12 20:18:27)

2016年03月01日 08時28分 ~ 2016年03月12日 20時18分 の過去ログ
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