「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2016年03月05日 23時29分 ~ 2016年03月13日 05時22分 の過去ログ
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ロシュ♂騎士 | > | さーて、今日はとりあえず部屋に戻るとしよ…!?(賭け事に勝手上機嫌のロシュが自分の部屋に戻ろうとしたその途中、廊下の先から突如として見知った女性が現れた。廊下の曲がり角から現れたその女性は、何時もとは髪型が違うものの見間違えるわけもない、騎士団長でありこの国の王族の一人であるサカエであった。これはまずいと、手に持っていた布袋をすぐに懐に隠してぎこちない笑顔を浮かべながら上司である彼女に頭を下げる)お、お疲れ様です団長。今日はてっきり王族の警護で上層階に居らっしゃると思っていたのですが(サカエの普段の格好からは想像もつかないような、女性らしい格好をしているのだが今はとりあえずばれないようにする事で頭がいっぱいになっていた) (2016/3/5 23:29:43) |
サカエ♀姫騎士 | > | あ・・・・あぁ・・・・・ご苦労だな・・・・私は急ぎのようがあるんでな。(人目につかない道を選んで小走りに不審者と思われてもおかしくないような素早い動作で移動してきだのだが、矢張り宿舎ともなると人も多くメイドもチラホラと。ガウンを羽織っているとは言え、ガウンの下は、とてもじゃないが人に見せられるような格好ではなく出来るだけ早く戻りたいと思って居たのだが、こんな格好をしている時に一番会いたくない自分に遭遇してしまった。ガウンをしっかり羽織って居るので、下に来ているスケスケのあられもない格好まで見られる心配はないのだが。感づかれても困るので、視線をそらし。ガウンが脱げないようにと気づかないながらなので、相手側も何かを隠しているとか気づく余裕なんてなくて。) (2016/3/5 23:47:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【かなりセクシーですねぇ】 (2016/3/5 23:51:08) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【母上と姉上の趣味ですなっっ】 (2016/3/5 23:51:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 急ぎの用、ですか?はて…(急ぎの用というが、王族の警護は何も一人でしているわけではあるまい。サカエの部下、つまりはロシュにとっては先輩とも言える騎士も居るだろうから少しくらい場を離れても問題は無いかもしれないが…どうも、普段の団長に比べて態度が落ち着かないように見える。それに、ガウンを着ているというのも警護をするにしては不自然だ。団長の様子を不思議に思い、よく見れば小走りをしていたせいだろう、ガウンが少し肌蹴て下のベビードールが少しだけ見えている)団長、その格好は…?警護には合わないと思うのですが。それにしても、団長はそういうのを着られるんですね(サカエの本意ではないとは露知らず、そういった物を着ているという普段のギャップが新鮮で興味津々といった様子だ。もしかしたら「団長はセクシーな下着を身に着けている」などと漏らしてしまうかもしれない) (2016/3/5 23:58:25) |
サカエ♀姫騎士 | > | 頼むから・・・・誰にでも言わないでくれ。(自分の本意ではないが母上と姉上の趣味で弄ばれた結果だと言うつもりはないし、言いたくもなかったが。慌てて走って来た所為でガウンがはだけて居たようで彼に見えてしまったらしい。女好きな彼の事、そうして普段から彼に辛くあたっている自分が、こんな格好をしているのだ面白がって誰かに吹聴するとも限らない。出来るだけ穏便に済ませたいが、こんな場所で立ち話をしていては、誰がやってくるか気が気ではないし。どうしたものかと、か細い震えるような声でたのみこむように寧ろ懇願とも取れるような声音で告げる。これ以上ここにいるわけにはいかないが、こいつを一人にするのも気が気ではないし・・・) (2016/3/6 00:03:45) |
ロシュ♂騎士 | > | ん~…では、少しこちらで話をしましょうか(普段の団長からは考えられない程下手に出た態度で、余程この格好が恥ずかしい、そして他に知られたくないようだ。となれば、ロシュとしては日頃のお返しを少しくらいしてもいいだろう等と考えて近くにあった空き部屋で話をしようと誘う。彼女の返事も聞かずにさっさと部屋に入ってしまうロシュ。サカエがこの話に乗ってこないのであれば噂好きのメイドたちにこの話をするだけだ。メイド達はきっと大喜びして、一気に城中に広まってしまう事だろう。ロシュがメイド達と親しいのは知られているので、それくらいは想像に難くない。ロシュは空き部屋のベッドに腰を掛け、サカエが入ってくるのを待った) (2016/3/6 00:13:07) |
サカエ♀姫騎士 | > | うむ・・・・・(今普段愛用している刀を持って居るのであれば、問答無用で不埒な考えをしている彼を叩き斬るのだが、今はそんなものを持っていないし、何より、こんな姿をメイドなり部下なりに見られておおごとだ。それに、この男と、こんな格好で空き部屋に入る所でさえ見られるのは危険なのだから、迷っている暇なんてないだろう。もし何かされたら自慢の武術で黙らせてしまおうと考えるが、今こんな格好をしている事を吹聴するなんて脅されてしまったら、如何しようか。暫くは大人しく彼の言いなりにでも、なるしかないのだろうか。悔しいし侮辱的ではあるが、おかしな噂が城を駆け巡るよりはマシだろうと考えて、周囲に誰もいないことを確認してから、空き部屋へと入り、シッカリと扉を閉めた。何かされるのはわかりきってはいるが、おかしな事でもしてきたら舌でも噛み切ってやろうか・・・) (2016/3/6 00:18:35) |
ロシュ♂騎士 | > | さてと、それじゃあ…一応確認しておきたいので、ガウンを脱いでいただけますか?(力づくで言うことをきかせるのは不可能だろう。最近、不思議なことに身体能力が向上しているものの技術が追いついておらず真っ向勝負でサカエに勝てる見込みは殆どない。そういう理由もあって、ロシュからではなく自分から羽織っているガウンを脱ぐように指示をする。こんなストリップのような行為はサカエにとって恥辱であろうが、何時も辛辣な対応をするサカエに対してならば良心の呵責も無い。いっそ、羞恥責めでサカエを屈服させてしまおうかなどとも考え始めた)そう言えば、団長は胸が大きいですよね。何カップなんですか? (2016/3/6 00:26:13) |
サカエ♀姫騎士 | > | 何故脱ぐ必要がある? 私の事を愚弄し思い通りにし肉便器か性奴隷のようにでも扱うつもりだろうが、そこまでする必要が何故あるのだ。 周囲に吹聴されたくないのならとでも言うつもりか?(匿ってもらったのは有難いが、唐突に脱げと言い出す青年。何の確認を取るんだか意味不明である。脱がないなら言いふらすとか、言うつもりなのだろうが。何故、こんな男の前で痴態をさらさねばならないのか。更にセクハラ発言か。段々とバカらしくなってきたの盛大に溜息。女性に人気だとか、なんだとか言っても、所詮はサルでしかないわけだなと納得したように。ヤレヤレと肩を竦めただけだった。) (2016/3/6 00:29:42) |
ロシュ♂騎士 | > | いやなに、俺の見間違いかもしれないと思ったので。「あの」団長がまさかこんなものを身に着けているとは信じがたいですが(相変わらず、サカエからは蔑まれているようだが何時もの事なので気にしないロシュ。このままでは埒が明かないなと思い、ベッドから立ち上がりサカエの傍に寄り、背後からぽんっと肩に手を置くと耳元で「まぁ、吹聴とまでは言いませんが酒の席でぽろっと溢しちゃうかもしれませんけどね」と囁く。しかし、実はこんな事を言うために傍に寄ったわけではなく、背後を取る事によって有利な状況にするためであった。唐突にサカエの腕ごと抱きしめるようにして乳房を両手で揉みしだいてしまう) (2016/3/6 00:40:10) |
サカエ♀姫騎士 | > | ハッ 分かり易い男だな、貴様は 普段、お前に辛くあたっている私に報復でもしたいのだろう。 好きなように嬲りたいのだろう? それで、お前の自尊心が保たれるなら好きにするが良い。(くだらない、くだらなすぎる。所詮男はサルでしかない。下半身でしかモノを考えず、体しかみない。器にしか興味なく中身などなくても良いのだ。大きな乳房と柔らかな体と快感を生み出す穴さえれば、なんでも構わないのだろうとツクヅク思ってしまうのだった。プライドの高いツンデレ系お姫様なら、下賤なものに触れられては汚れるとか、なんとか言うのだろうが。所詮男のする事などわかりきっている、抵抗するだけ無駄だと諦めたりした。)【もうちょっと友好的になるはずだったのにー】 (2016/3/6 00:44:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【無理矢理してしまう展開に行きましょう】 (2016/3/6 00:45:04) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ますます嫌いになりますけれど、それでよろしければー】 (2016/3/6 00:45:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【うーん、屈服させる方法が見当たらないからなー】 (2016/3/6 00:46:06) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【屈服・・・w最初は何かのキッカケで 実は男性として意識していたとかいい予定だったのにー何故こうなったー】 (2016/3/6 00:46:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【一応Mなんですっけ?】 (2016/3/6 00:47:27) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【そうだったようなぁ~ 隠れMだったかなぁ~ 隠れMでいいか~】 (2016/3/6 00:48:03) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、その辺はお好きなように~】 (2016/3/6 00:48:23) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【サカエに照れ屋を付け加えたら、もう少し進展しやすいのだろうかー】 (2016/3/6 00:49:24) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どうでしょうね~それは何とも解らないですが】 (2016/3/6 00:50:00) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【もうちょっと柔軟なら、色々と進展しやすいのにーと思いつつ、一人位こういう、お堅いの居てもいいのかなーとかー】 (2016/3/6 00:50:48) |
ロシュ♂騎士 | > | そうですか、それじゃあ好きにさせてもらいましょう(サカエは抵抗する様子を見せなかった。であるならば、ロシュとしては言った通りこの体を好きにさせてもらおうとしよう。サカエのガウンを脱がせてベビードールを纏った姿を露わにさせると、乳房を揉みしだきながら尻を撫で回す。乳房はその大きさもあって柔らかいが尻はというと、鍛えている事もあってか弾力があるというか少し固めと言えるだろう。「胸は女らしいのに尻は男みたいに固いんですね。叩いて柔らかくしてあげますよ」と言うと、サカエの尻をショーツの上からパン!っと平手打ちで叩く。乳房は揉みつつ、尻は何度も叩いてサカエの体を好きなように弄ぶ) (2016/3/6 00:52:22) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【罵詈雑言吐いただけで、時間になったーー サカエは、硬すぎるので、もうちょっと柔和にするですよー 申し訳ないー】 (2016/3/6 00:59:15) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、元々2時間の予定でしたしね。キャラ設定はお好きなようにー性行為が無理なら性行為無しのプレイをしますし】 (2016/3/6 01:00:23) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【 出来るのですか?! 本番のないセクハラかー それはそれで楽しみだな~】 (2016/3/6 01:01:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いや、その場合はセクハラも無しかなぁと。通常のロルですねー】 (2016/3/6 01:02:20) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【出来るのですか?! 通常ロルかー ロシュさんの通常ロルかー 想像できないー】 (2016/3/6 01:02:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【エロル大好きですが、そういうキャラであればしないようにしますよ】 (2016/3/6 01:03:21) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【頑張るーーー】 (2016/3/6 01:04:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ではサカエはエロル無しのキャラということで?】 (2016/3/6 01:04:26) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ゆくゆくはっっですねっ M覚醒させたいのでー】 (2016/3/6 01:04:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どうやって覚醒させるかですねー】 (2016/3/6 01:05:34) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【もうサカエが勝手に一目惚れして、淡い恋心を持ってるけど、素直になれなくてツンケンしちゃうみたいなー】 (2016/3/6 01:06:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それならそれで、ロシュの名前を出しながらオナニーしている所に遭遇してしまうとか】 (2016/3/6 01:07:08) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【おぉぉぉ、いいですなっっ 適度な恥ずかしがり屋さんで内面は誰よりも女性らしいとかー】 (2016/3/6 01:07:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【で、甘くささやきながらサカエに恥ずかしい事をさせてMを覚醒させていくと】 (2016/3/6 01:09:09) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【いいですなぁ~強がりさんが淫語とか言っちゃうMっこなのは素敵だと想いますー】 (2016/3/6 01:09:45) |
ロシュ♂騎士 | > | 【普段は凛々しい騎士団長が、夜はいやらしいことで感じる痴女にと・・・】 (2016/3/6 01:11:05) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【いいですな♪いいですな♪ ロシュさんの名前を叫びながら達しちゃうサカエたん、そして本人に発見される恥ずかしさとか想像するだけで楽しいですー】 (2016/3/6 01:12:08) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ロシュに求められて卑猥な言葉を恥ずかしながらも口に出して感じるサカエ…】 (2016/3/6 01:13:08) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【恥ずかしいし、自分は団長なのにイケないと思いながらも激しい快楽に抗えずーですなっ】 (2016/3/6 01:13:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そして、完全にロシュの女になってしまうと…】 (2016/3/6 01:15:03) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【うひひ♪いいと思います♪ 任務中でも玩具を仕込まれたり、任務で外出した時とかも我慢出来なくなって・・・とか】 (2016/3/6 01:16:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【体に淫語を書いたまま鎧を着せて任務させたりとかね~】 (2016/3/6 01:17:20) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【後は~森や町外れで宿営中、団員が近くに居て大きな声を出せない中、激しく犯されたり、団員の様子が見える位置で、おもらし命令出されたりー】 (2016/3/6 01:18:24) |
ロシュ♂騎士 | > | 【今度フリールームの方使ってみようかな?小だけでなく大をさせてみてもいいかも】 (2016/3/6 01:19:30) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【フリールームは縛りないので、自由にしてくだされ~その為に使ったのです♪ 大もいいですなぁ、団員が「あれ、団長は?」と探す中、木陰で・・】 (2016/3/6 01:20:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、アヤネの方にもトイレをロシュがさせてあげる、見たいなプレイを考えていたり】 (2016/3/6 01:22:01) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【あぁーアヤネは生活を放棄してる子なので、喜んじゃうかもですなぁ。 大が平気なら温泉浣腸とかもありですよー】 (2016/3/6 01:22:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【最早介護に近いですねw毎日の性行為を日記にさせて姉に提出させたいw】 (2016/3/6 01:23:26) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【その日記を読んだ上で「本当に良かった?」なんて聞いて妹を襲いかねない姉ですがっ】 (2016/3/6 01:24:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【妹に襲いかかっている所を更にロシュが襲いかかって二人共変態プレイの餌食に…】 (2016/3/6 01:25:17) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【ありと思いますっ 貝合わせとかたのしそー】 (2016/3/6 01:25:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【色々と妄想が膨らみますね~と、そろそろコレでお開きにしますか?結構な時間になりましたが】 (2016/3/6 01:26:36) |
サカエ♀姫騎士 | > | 【はっっ 気づいたら、とんでもない時間にっ 今日もアリガトでしたっ 次回は楽しめるようなキャラで出なおしますねっ おやすみなさいっ】 (2016/3/6 01:27:27) |
おしらせ | > | サカエ♀姫騎士さんが退室しました。 (2016/3/6 01:27:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、おやすみなさい~】 (2016/3/6 01:27:55) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/6 01:28:00) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:19:59) |
ロシュ♂騎士 | > | (季節が冬から春へと移ろいつつある昼下がり、中庭の噴水周りに設置されたベンチに座りロシュが足を組んで読書に耽っていた。何時もは魔導書や歴史書等を好んで読むロシュであったが、今日読んでいるのはこの国に伝わる英雄譚が記された本である。騎士としての自覚が欠如しているロシュではあるが、やはり男というのはそう言った英雄譚、物語に憧れるものなのだ。実在の人物を題材とした物語ではあるが、所々誇張された部分や作り話の部分もあり、それがより物語の面白さを引き立てる。流石に子供のように英雄に憧れるという事は無いが、読んでいて胸が踊り気分が高揚してくる) (2016/3/7 22:20:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/3/7 22:20:18) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:22:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっとこんばんは~今日は吸血鬼ですね】 (2016/3/7 22:22:54) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【英雄たーんと言うので、過去の英雄と遭遇していそうなおばばで、こんばんわー】 (2016/3/7 22:23:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【確かに、この国の英雄という事は、この国が出来た時から居るシィリスなら出会ってそうですね】 (2016/3/7 22:24:01) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【建国時の建国式典の祝詞を上げた張本人ですゆえっっ その当時の事なら誰より詳しいですよー】 (2016/3/7 22:24:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、お願いしますねー】 (2016/3/7 22:25:18) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【はーい、今日は0時位迄と短めですが、お願いしますー】 (2016/3/7 22:25:40) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | ふぅ、毎日毎日、同じことの繰り返しで疲れるのぉ(今日も今日とで軍事会議や、軍法会議、元老院の集会や、宮廷魔術師の研究会、騎士団の会議や自警団の寄り合い、ありとあらゆる会議が開かれ。貴賓達が招かれ同盟国による国王達の会議等も開かれて居る。最高位宮廷魔術師の自分は、そう言った会議に参加せねばならないのだが、毎度毎度同じような事を話し合って居るし疲れるので今日も適当な理由をつけて早々と抜け出して来たのだ。時間も穏やかな昼下がり、忙しく駆け回るモノも少ない麗らかな午後だ。偶には中庭にでも行ってみようかと思いつつ、其方に足を向ける。途中、遭遇したメイドに軽食と紅茶を中庭に持ってくるように言い付けて。)ほぉ、また面白いモノを読んでおるなぁ(到着した中庭では一人の青年が読書をしていた、どんな本を読んで居るのかと、上からのぞき見てみる) (2016/3/7 22:30:51) |
ロシュ♂騎士 | > | うわぁ!?だ、誰…って、シィリス様じゃないですか。こんな所でどうしたんですか?(余程集中していたのか、シィリスが近づいてきたのにも気が付かず上から覗きこまれて初めてその存在に気がついた。驚きで前かがみの姿勢で読んでいたはずなのに背もたれにもたれかかるくらいのオーバーリアクションを見せる。一体誰かと思えばこの国の重鎮の中の重鎮であるシィリスであった。見た目は自分よりも若く見えるが、その実は何百年と生きる吸血鬼であり、この国の始まりから今に至るまでを見守ってきた人物である)あ、あぁ、これは初代様の右腕として活躍した騎士の功績を綴った本ですよ。子供の頃から好きだったんですよね、この本。 (2016/3/7 22:37:47) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | あぁ、あの筋肉自慢のクライストの話か・・・男児は、皆、その話が好きじゃのぉ(この国に伝わる英雄の武勇伝。この国の男児ならば、皆一度は目にし耳にしているだろう。皆が憧れを抱く存在だ。実際、王族の男児達も、この話が好きな連中が多く。自分に「姉上、あの話をして下さい」と、矢継ぎ早にせっつかれたのは、もう遠い思い出かとうっすら苦笑。女児は初代妃や初代賢者の事を知りたがるし、どこでも、どの世代でも同じだなぁと思うと、普段は女好きの青年も愛らしい少年に見え。その話をするのも悪くないと、青年が座るベンチに一緒に座った所で丁度、軽食と紅茶を頼んだメイドが、アフタヌーンティーセットを持って現れた。) (2016/3/7 22:42:40) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おおー何かお上品】 (2016/3/7 22:49:03) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【ぅんぅん、お城だし昼下がりだと言うので~(えっへん)】 (2016/3/7 22:49:31) |
ロシュ♂騎士 | > | あ、やはりご存知なんですね、クライスト様の事。ドラゴン退治の伝説なんかがお気に入りなんですよ(流石は遥か昔から生き続けてきた吸血鬼、伝説の英雄とも言われる騎士とも面識があるようで、それだけで尊敬の眼差しでシィリスを見てしまう。ロシュもいい大人だ、伝説が全て事実ではない事は知っている。それでも、こういった王道とも言える物語は読んでいて楽しいものだ。パタンと本を閉じ、シィリスの方を向いて一体どのような人物であったのか質問をしてみる)それで、クライスト様はやはり本に書かれているような高潔で勇敢で公正な人だったんですか?(メイドが紅茶やお菓子を運んできたが、これは自分にではなくシィリスに持ってきたものなので手は出さないでおく) (2016/3/7 22:50:54) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 子供の夢を壊すようなことはしたくないがなぁ・・・・(王族・貴族は言うなら、彼らの末裔なので、どんな人物だったかを細かくとまでは言わないが、どんな性格でどんな無茶をしてどんなに迷惑を被ったかを教える事はあるけれど、英雄として崇め奉り尊敬しているような人物に、真相を明かして幻滅させてもいいものかと悩んでしまうのだった。普段は気にせずに、ペラペラと喋り倒したりはするのだけれど、こうまで輝く眼差しを向けられてしまうと。本当にいいのかなぁと思えてしまうのだった。)折角のお茶じゃ、おんしも共に楽しもうぞ(折角持ってきてくれたものを、一人で楽しんでは味も落ちるし、メイドも2~3人分と多めに用意しているので気にせず楽しんでくれと伝えて) (2016/3/7 23:05:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/7 23:11:21) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【あわわわ、お待たせしすぎてしまいましたかー 申し訳ないーーー】 (2016/3/7 23:11:42) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:12:00) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、失礼しましたー】 (2016/3/7 23:12:09) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【いえいえですよー お帰りなさいませー】 (2016/3/7 23:12:20) |
ロシュ♂騎士 | > | あ、それじゃあ頂きます(シィリスがせっかくだからとお茶を勧めてくれば断る理由も無いので頂くことに。ロシュは砂糖を入れずにストレートで飲むかミルクティーで飲むことが多いので、ミルクがあればミルクティーで、無ければそのまま飲むことにした。やはり、重鎮に出す紅茶は自分が普段飲むような紅茶とは違い香りからして違う、高級な茶葉が使われているようだ)あ、いやいや、俺も流石に大人なんで実はこういう人だったと言われても幻滅したりしませんよ。むしろ、違った一面っていうのを知りたいので(シィリスが気遣いで語るのを躊躇っているようなので心配は無用と伝える。本にも載っていないような事を知れるチャンスだ、イメージと違ったとしてもそれもまた一興というやつだ) (2016/3/7 23:13:15) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | そうかぇ?それなら、気兼ねなく昔話と行こうかの。 先も言うたように、あやつは筋肉自慢でなぁ、酒と女を何より愛する輩だったのぉ(メイドが持って来たアフタヌーンティーセットは一段目には苺のショートケーキ、ガトーショコラ、キャロットケーキ、オレンジケーキの4種類、中段にはスコーンが三つとラズベリージャムとアプリコットジャムが添えられ、一段下の段は小さなサンドイッチが幾つか、紅茶に使う砂糖とミルクとレモンも用意されている。季節柄の所為か普通の紅茶とストロベリーティーの両方を用意してくれたようだ。その紅茶をカップに注ぎながら、遥か昔を思い起こすように告げる。筋肉質でガタイがでかく何をするにも大袈裟で大騒ぎをしていた、そんな彼の姿を思い出す) (2016/3/7 23:17:38) |
ロシュ♂騎士 | > | ほうほう、酒が好きだというのは知っていましたが、女も好きだったんですね(シィリスが語りだした遥か昔の英雄の人柄は、伝承に残るような高潔な騎士というよりは豪傑という表現が似合う人物だったらしい。おそらく、今の高潔で騎士の鑑と言われる姿は初代国王陛下の右腕と言われた人物に相応しい姿として作り上げられたものなのだろう。そう言った、建国の英雄が神格化されるのは何もこの国に限ったことではなくよくあることである)ちなみに、ドラゴン退治の伝説とかは本当なんですか?(人格については、まぁそんなものだろうと受け入れた。少し小腹が空いていたのでサンドイッチを一つ頂き齧りつく。では、実際の功績はどうなのか?気になるところである) (2016/3/7 23:24:39) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | あぁ、建国する前迄は近隣諸国の盗賊退治や魔物討伐を生業にしておってのぉ、わしは、その当時、アテもなく放浪の旅をしておったゆえ奴らとは度々、顔を合わせることが多くてのぉ。 とある村から近所の森に巨大な魔物が現れたので助けて欲しいと言われたのじゃ。(あぁ、そんな時代もあったなぁと思い起こすように瞳を細め昔話を続ける。人物像については納得したようなので、次は伝記に残っている討伐は本当なのかと。そういえば・・・と更に思い出を掘り起こす。村民や庶民の憂いを晴らす事に力を入れて居た初代国王故に、初代騎士や賢者も、それに賛同し竜の討伐に向かったのだが、そこに居たのは、なんて事のない魔術を使う盗賊一味だったのだが。盗賊のアジトを深く調べてみれば、地下に生まれたての地竜の赤子を捕らえていて、それの咆哮が村々にまで聞こえての騒動だったのだ。まぁ、その討伐の前後にも騎士の男性は「ドラゴンだぁ?!俺に任せておけ、ひとひねりだ!」などと一人で大張り切りだったのを付け加えておこう。) (2016/3/7 23:30:50) |
ロシュ♂騎士 | > | ほぅほぅ、その辺りは今でも地方には伝承で残ってるみたいですね(英雄によって救われた村、という伝承は案外残っていて建国前という動乱の時代であれば治安も悪くそう言った機会が多かったのだろう。今のように、盗賊が居ても被害が広がる前にあっさり退治され、魔物も弱い魔物くらいしか出てこないこの時勢では英雄になれる素質があっても、英雄になれる機会がないだろう。そう言った動乱の時代だからこそ英雄というものは生まれるものなのだ)はぁ、なるほど…実際に退治した訳ではないんですね。やはり、昔話というのは尾鰭が付くものなんですねぇ(結局、ドラゴン退治の伝承は大分大げさに伝わったものだったようだ。しかし、だからと言って英雄像が揺らぐ訳ではない。例え事実を知ったとしてもロシュの中では英雄のままなのだ) (2016/3/7 23:39:13) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | そのようじゃのぉ。 ドラゴンとは本来、気性の穏やかなものよ 荒ぶるには相応の理由があるのじゃ 寧ろ、ドラゴン討伐に訪れる密猟者を退治した事もある程、自然の保護活動に力を入れておったなぁ(国内だけでも英雄譚や伝記や伝承は数え切れない程。更に実際に助けられた村や街、それらの子孫達は大袈裟に大仰に語り継いで居る事だろう。事実を事実として伝えられないのは歯がゆいが、ある程度の偽りや脚色がある方が読者も喜ぶだろう。実際の話なんて言うのは開いてみれば、何の変哲もない話だったりするのだから。とは言え、事実として語られて居る話の中に真実は幾つかあるし、すべてが嘘と言うわけではない。随分懐かしい話をしたなぁと、くすり微笑んで。ストロベリーティーで喉の乾きを潤した) (2016/3/7 23:44:22) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~ドラゴンに出会った事は無いのですが、そういう生き物なんですね。今じゃドラゴンに遭遇するなんて稀ですしね(シィリスによって語られるドラゴンの生態は、どうやら自分の思っていたものとは違うらしい。この国が安定した頃から魔物の出没が減っていき、特に強力な魔物は別の地域に移っていったという。そういう事もあってこの国でドラゴンに遭遇するなんていう事は相当稀である。ロシュも出会ったことは無く本で読んだりした位なので意外ではあった)流石はシィリス様、博識ですよね…良ければもっと色んな話を聞きたいのですが、ここでずっと聞いているわけにはいかないですよねぇ(まだ色々と聞きたい事はあるが、流石に中庭で延々と話している訳にも行かないだろう) (2016/3/7 23:52:44) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 建国する際に、近隣の上位種の魔物と対話を重ねたからのぉ。ぬしらの土地を侵害せぬ代わりに、此方の土地にも入らぬようにとなぁ。(確かに建国から数百年経過するが、その昔に比べ今となっては丸で見かけなくなった。全滅したと言う話は聞かない。それも、そうだろう。ドラゴンは魔物の中でも上位も上位であり可也の知恵と知識を有しているのだ、己の利にならない事はしないし、平穏に過ごすことを望む彼らと初代国王の盟約。それ故、この土地は守られている。無論初代賢者の残した国全体を包み込む防護壁の力もあるだろう。そう言う細かい事は、若い子にはわからないかなとは思いつつ。昔話を久しぶりに出来た事で、上機嫌なようで、くすり)わしは構わぬよ(それなら場所を移動しても構わないと、にこり微笑んでみせる。) (2016/3/7 23:57:38) |
ロシュ♂騎士 | > | それでは、う~ん…俺の部屋もシィリス様の部屋もまずいかな。倉庫にでも行きますか(以前、シィリスによってリフォームされた裏庭にある使われていない倉庫。今では並の来賓室よりも豪華な調度品が置かれているが、そこはロシュを始めとした限られた人げにしか知られていないので落ち着いて色々な事が聞けるだろう。普段ならそこで色々と淫らな行為を行うのだが、今日はあくまでシィリスの話を聞くためである。それじゃあ裏庭に行きましょうとそちらへ向かうことにした) (2016/3/8 00:03:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【と、これくらいで終わりにしましょうか?そろそろいい時間ですし】 (2016/3/8 00:03:29) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【はーい、有難うございますー 適当な昔話に付き合って頂き、ありがとですよー】 (2016/3/8 00:04:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、たまにはこういうのもいいかなぁと思います。せっかく長寿のキャラが居るわけですし】 (2016/3/8 00:04:48) |
シィリス♀宮廷魔術師 | > | 【長寿っぽい事が出来て満足です~♪ また続きでも新規でもしましょうね♪ とと、慌ただしく申し訳ないですが、失礼しますねっ アリガトでした♪ おやすみなさいっ】 (2016/3/8 00:05:47) |
おしらせ | > | シィリス♀宮廷魔術師さんが退室しました。 (2016/3/8 00:05:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではおやすみなさいませ~】 (2016/3/8 00:06:07) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/8 00:06:10) |
おしらせ | > | ステラ♀18花炎姫さんが入室しました♪ (2016/3/9 22:31:55) |
ステラ♀18花炎姫 | > | ふふ、こんなに激しく踊ったのは久しぶりね。(友好国に大使として招かれた初日。友好の印にと国家の祭事・祝事の時にのみ披露する踊りを、王族貴族の前で披露した彼女。歳の頃は20代前後。健康的な褐色の肌と、はちきれんばかりの豊満な体つき。惜しげもなく、その肢体を晒すかのような衣装。ビキニトップのようなブラ(青)にハイレグのアンダー。腰には薄く薄く透けるほどに薄く織ってあるトレーン(白)に薄桃色の羽衣は重力を感じさせないように浮き上がっているが、彼女の指先の指輪で固定されている様子。激しく舞う姿が炎の花であるように見える事から「花炎姫(フィオーレフラム)」とかなんとか勝手に呼ばれている。呼び名は長いので、みんな好きなように呼んで居るけれど名前で呼ばれることは少ない。激しい舞踊を見せ終わり、給仕の少女から飲み物を受け取り。おべっかばかりの貴族達に愛想笑いを浮かべ。少し風に当たって参ります。なんて令嬢風に告げれば、踊り子のような格好のまま中庭に向かう) (2016/3/9 22:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ♀18花炎姫さんが自動退室しました。 (2016/3/9 23:57:15) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/10 20:50:02) |
ロシュ♂騎士 | > | おっと…甘い甘い!そら、そら!(騎士団、そして兵士たちの鍛錬場は城に面した空き地を整備して造られており、部隊の全体訓練が行えるくらいの広さがある。今日は騎士団の訓練は無いのだがロシュは腕が未熟だからと兵士たちに混じっての訓練をすることになった。とはいえ、騎士団では剣の腕が未熟と言われても兵士たちに比べれば上で、こうして一対一で戦えば兵士たちを圧倒することができる)まだまだだな、もっと鍛えないと(しかも相手は自分より年下の新兵である。ロシュの攻撃に押されて尻餅をついた新兵に手を差し伸べて立たせると丁度休憩の時間になったようだ) (2016/3/10 20:50:12) |
おしらせ | > | シズネ♀王宮付執事さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:06:32) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 【誰にしようか悩んだ結果、こうなりましたー こんばんわー】 (2016/3/10 21:06:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは~】 (2016/3/10 21:06:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【続き大丈夫ですか?それともシチュを変えますか?】 (2016/3/10 21:07:17) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 【どっちでも良いですよぉ~ 続きのが、やりやすいなら、それでも~】 (2016/3/10 21:07:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【なんならこの間の続きでもいいですが】 (2016/3/10 21:07:59) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 【前回のロル発掘完了~ では続きからにしましょうか~ ロル書きますので少々おまちを~】 (2016/3/10 21:10:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はいはーい、では前回の続きで】 (2016/3/10 21:10:25) |
シズネ♀王宮付執事 | > | あの子にすれば総てが新鮮で目新しい事ばかりだったようですから、まぁ、そのへんは諦めて下さい。(訓練を終えたらしい騎士の青年と出くわし確か最近妹と親密にしている男性だったと思い出した執事な自分。姉としては、どんな輩が妹に近づいて居るのか知っておくのも悪くないと言う事で自分の私室に招き数刻。親密になるにも会話をするにも、お茶菓子やお茶があってこそだろうと言う事で手軽なカップケーキと共に甘味を抑えた紅茶を用意し彼と向かい合う形で自分は椅子に座り、中央のテーブルに紅茶やお茶菓子の用意をしつつ。妹が今までの彼との経験を本として書き残すかもしれないとの発言に些か困惑顔の彼。)ふふ、ご随意に。とは言え、男性経験の無かったアヤネが羞恥を感じるかはわかりませんが。(その恥ずかしいと言う感情も、きっと彼との付き合いの中で芽生えるのではないかと期待している姉。くすり楽し気に紅茶で喉を潤しつつ楽し気に微笑んだりする) (2016/3/10 21:15:19) |
ロシュ♂騎士 | > | まぁ、確かに男性経験は無いだろうからね。とは言っても羞恥を感じないのは流石に…(幾ら男性経験が無くても、全く羞恥を感じないとしたら世間知らずというものだ。確かにアヤネは世間知らずという感じはするが。ふと、シズネの言葉から気になる事が頭に浮かんだ。アヤネは男性経験がない、ではシズネは?彼女は男性経験があるのだろうか。執事という役職上、礼儀作法だけに限らず常識も弁えているだろうから彼女は流石に男性経験が無くても羞恥は感じると信じたい)ちなみに、俺がアヤネにどんな事をすると思っているのかな?シズネの考える「恥ずかしい事」ってどんな行為?(シズネがどの程度のことを想定しているのか、少々気になったので質問をしてみる) (2016/3/10 21:24:46) |
シズネ♀王宮付執事 | > | あぁ、序に申し上げますと、私は職務上、奥方様や陛下、または殿下の伽を務める場合も御座いますので、承知の程を。(羞恥を感じないと言うのは流石に・・・と、ごく一般的な解釈をする騎士の青年。最近妹と接して居るので、判って来てはいるのだろうが、そのへんは未だ未開拓と言った所だろうか。羞恥を感じないと言うよりは何が恥ずかしくて、恥ずかしくないのか、どうして、それが恥ずかしいのかをよくわかって居ないのだ。小さな頃より本ばかり読んで居て本による知識は人並み以上だが、経験と言う経験、言うなら恋愛もしてこなかった妹。故に人並みの、そう言った感情は、まだ発育途中なのだと告げておこう。更についでではあるが、青年騎士の思考が読めたので、やんわり朗らかな微笑みと共に己の職務を少しだけ。)人それぞれでしょうが、人前での輪姦、失禁、外での姦淫、職場での行為も、その部類でしょうか? (2016/3/10 21:31:12) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 下着を着用しない、玩具を仕込まれる。その女性が羞恥を感じる命令をすると言うのもあるでしょう。(アヤネが、どんな事で恥ずかしいと感じるかは姉である自分でもわからない。自分が感じると言うか考えると言うか、一般論的に恥ずかしいと分類される事を考えるように淡々と告げてみよう) (2016/3/10 21:31:15) |
ロシュ♂騎士 | > | な、なるほど…シズネは逆にそういうのが結構平気なんだね(自分からの質問に対し、恥ずかしげもなく女性なら口にだすのも躊躇われるような言葉を次々と出してくるシズネ。この国は性に対して異常なまでに大らかではあるが、だからと言って女性が日頃からこういう事を口に出すわけではない。そう言った意味では彼女も羞恥心が少し欠けているのかもしれないなと思った)それじゃあ、例えば俺が此処でシズネの体を触りだしたとしても恥ずかしくないのかな?(向かい合うように椅子に座っているシズネに近寄ると、耳元で囁くように問いかけ、それと共にシズネの太ももを触りだす) (2016/3/10 21:37:15) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 私の職務は殿方を喜ばせる事、それをお望みなら。(羞恥を感じないわけではないけれど、少女時代のように純粋に男性との逢瀬に嬉しさや恥ずかしさを感じる事はなくなったのも事実。男性や妃殿下を喜ばせる為の羞恥を身につけたのも、また事実。それが偽りと悟る方もいるけれど、偽りの羞恥を演じたからと責められた事は今までなかった。それだけ男性を女性を喜ばせるテクニックを長年の執事生活で身につけて来たと言う事なのだけれど。自分のような変わり種では楽しめないかもしれないが、そのへんはテクニックで補おうかと、やんわり微笑んで。太ももを撫でられれば、薄ら頬を朱色に染めて) (2016/3/10 21:43:19) |
ロシュ♂騎士 | > | アヤネもそうだけど、シズネも胸が大きいね。どっちが大きいか比べてみたいなぁ(太ももを撫で回しながら耳元で囁き、そしてそのまま首筋に口づけをする。燕尾服のジャケットの中に手を滑り込ませてシャツの上から豊かな乳房をもみ始めた。シズネの首筋にキスマークを幾つか付けて、それから唇に唇を重ねるとシズネと舌の絡ませあいを始める。背後から肩越しにディープキスをしつつ、太ももを撫でる手のひらが足の付根へを弄り始めてズボンの上からシズネの秘部を擦りはじめる)アヤネもシズネも、恥ずかしいという感情が欠如しているのかな?なら、徹底的に恥ずかしい事をさせてしまおうかな(女を責めるのが好きなロシュは、変わった姉妹を色々と責めて自分色に染めてやろうか等と企みだした) (2016/3/10 21:53:30) |
シズネ♀王宮付執事 | > | さぁ、比べた事はありませんから。わかりかねますが。(母親も大きかったので、この位のサイズが普通だと思っていたけれど、如何やら、そうではないらしく。妹も大きいけれど・・・と言われてしまう。改めて、どちらが大きいかなんて比べた事はなくおなじ位かアヤネの方が幾分大きのではと首を傾げる。妹は母に似て背丈も小さくふくよかで、女性らしい体つきをしているから。そこが愛らしくもあるのだけれどと内心でくすり。燕尾のジャケットを脱がされベストとブラウスの格好になると、シャツの上から豊満な乳房を揉み始める青年騎士。感度は妹程、敏感ではないが、そこそこに過敏症ではあるので揉まれれば、それだけ敏感に反応してしまう。無論弱い首筋等も同時にされてしまうと、目尻に涙がたまり、か細く艶のある声音が漏れ始め。愛撫される度に小刻みに震え体がはねてしまう。)ふふ、それは楽しみです。(なんていつものように達観したような大人びたセリフを漏らすけれど、敏感な場所を攻められているので自然と声が震えてしまって) (2016/3/10 22:00:44) |
ロシュ♂騎士 | > | それじゃあ、今度比べてみようか?どちらが大きいか、実際に見てみないとね(そう言って、シズネのシャツのボタンを一つ一つ外していく。シズネの豊かな乳房のせいか、シャツのボタンが弾けてしまいそうなくらいピチピチで、半分以上ボタンを外せば下着に包まれた乳房がぽろんと露わになる。再び首筋に舌をはわせると、舌先を尖らせてツゥっと首筋の上を動きまわる。ズボンの上から秘部を責める手は、クリトリスが在るであろう場所を重点的に責めて、このままズボンが濡れるくらい愛液を出させ、あわよくば潮を噴かせるなり失禁させるなりさせてやろうと強くこすり続ける)楽しみなんだ?じゃあ楽しくなりすぎて恥ずかしい行為が好きになるようにしてあげる。 (2016/3/10 22:07:51) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 【これから変態姉妹に仕上げて貰おうと思ったのに眠い(しょぼ)】 (2016/3/10 22:14:46) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おや、無理はなされずにー】 (2016/3/10 22:15:02) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 【もう既に寝落ち寸前さーーーーー】 (2016/3/10 22:15:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それではまた今度にしましょう。この続きで】 (2016/3/10 22:15:55) |
シズネ♀王宮付執事 | > | 【ごめんなさーい 今度は、おねむになってない時に出なおしますー また遊んで下さいなっ 有難うございましたー】 (2016/3/10 22:16:33) |
おしらせ | > | シズネ♀王宮付執事さんが退室しました。 (2016/3/10 22:16:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2016/3/10 22:16:45) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/10 22:22:31) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:22:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 今日は客人が多いようだな。対応する人は大変そうだなぁ(城の中を歩いていると、今日はどうも見知らぬ顔をよく見かける。近くのメイドに聞くと、今日は来客が重なっていてその支度でメイドを始め関係者達は大忙しという事らしい。他国からの使者、国教の司祭たちの集まり、貴族たちの夜会と実に様々な来客があり、しかも物資の搬入が行われる日でもあった。今日は非番のロシュであったが、下手すると休日返上で働かされることになるかもしれないなぁと思い、何処か人に見つからないような場所で過ごそうかなと思って人の来ないような場所を探すことにした) (2016/3/10 22:22:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さてと、改めて待機し直します。シチュの変更もOKですのでお気軽にどうぞ】 (2016/3/10 22:23:14) |
おしらせ | > | ラシェル♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:36:37) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【こんばんは!お邪魔させていただきます】 (2016/3/10 22:36:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2016/3/10 22:37:02) |
ロシュ♂騎士 | > | 【シチュエーションはこのままで大丈夫ですか?】 (2016/3/10 22:37:25) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【お相手をお願いできますか?大丈夫です。初めてのもので大目に見てもらえると嬉しいです!待機ロルに続けばよろしいですか?】 (2016/3/10 22:38:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫ですよ、ご自分のペースでやって頂ければ。下のシチュでいいのなら、続きをお願いします】 (2016/3/10 22:38:49) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【ありがとうございます!少し返信が遅いときありますがご了承くださいな。では、下ので続きますね!少々お待ちください】 (2016/3/10 22:39:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、お願いします~】 (2016/3/10 22:40:02) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……もう。あのお方は何故こうも見つからないの(今日は城の警備に振り分けられ、指示通り城の警備に当たっていた。が、急に至急ロシュを呼び共に警備に当たるよう王からの伝言を授かり渋々というより嫌々先輩騎士の捜索にあたったのだが、人物探しが苦手なため無闇矢鱈に走り回っていた)あっ、ロシュさん!伝言を授かってきたのですが…(噂では聞くがあまり関わるのことのない人。剣術は強いことしか知らないため礼儀よくお辞儀をしてから申し訳なさそうに本題に入ろうと話しかけた)【こんな感じでどうでしょうか?】 (2016/3/10 22:43:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いい感じです~あ、ただ剣の腕云々は無かった事にしていいですか?一応「騎士なのに魔術の方が得意、剣の腕は騎士団の底辺」というキャラでやっているので】 (2016/3/10 22:46:14) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【了解です!良くも悪くも彼の噂を聞いているが初対面なため礼儀正しくお辞儀をするに変更しますね!こんな感じでお願いします】 (2016/3/10 22:47:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、ありがとうございます。ラシェルさんも何か特徴等があれば教えて下さいね】 (2016/3/10 22:48:49) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【特徴ですね。容姿は上の通りで…王に順従で剣の稽古しかしてきていないような真面目でお固い感じの女性。もちろん、男経験も男も知らない…って感じですかね?やり難いなら変更可能ですのでおっしゃってください】 (2016/3/10 22:51:26) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。このままでやりましょう】 (2016/3/10 22:51:49) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【了解です!お好きに進めちゃってください!】 (2016/3/10 22:52:32) |
ロシュ♂騎士 | > | げっ…嫌な予感。な、何の伝言かな?(何処かいい場所は無いかと思い城をうろつき、ようやく城の外れに人が来なさそうな場所を見つけて其処で過ごそうとした所で後輩の女騎士であるラシェルに見つかってしまった。しかも、伝言を授かってきたと言っているので今すぐにでも逃げ出したくなったのだが本当に逃げる訳にはいかない。諦めて伝言の内容を聞くことにした)えっと、君はラシェルだっけ?話したのは初めてだったかな。先に言っておくけど、俺は今日は非番なんだ(後輩の騎士とは言っても、今まで一度も話したことが無いので相手はやけに礼儀正しい。いかにもお堅い感じで、見逃してはくれないだろうなぁなどと思い) (2016/3/10 22:54:04) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……はい、王からの伝言を授かって参りました。至急、城の警護に当たれとの事です。(明らかに嫌な顔をした彼に顔を顰めたい気持ちになりはしたが、そこは顔には出さず抑揚を付けずに淡々と要件を述べていく。ラシェルの中では絶対的な地位にいる王からの命令、何としてでも遂行させなければとジッと彼の顔を見つめ…と言うより睨みつけるように見れば断れないようなオーラを出すことに勤める)…失礼いたしました。私、王の直属騎士のラシェルと申します。非番ということは存じ上げています。ですが、王からのご命令なので警護に当たってください(逃げ腰の彼との距離を詰めるように一歩踏み出し、退路を塞ぐように彼の目の前に立つ) (2016/3/10 22:59:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 王の命令か…わかったわかった、もうちょっと休憩したら行くよ(ロシュは不真面目、女好きという事で有名であり、騎士失格なロシュはラシェルとは正反対な性格をしている。王の命令と言われているが、彼女と違い忠義心があるわけでもないロシュはとりあえず後から行くからと言って何とか逃れようとする。彼女が立ち去ってさえくれれば逃げるのは簡単だが、立ち去ってくれなかった時はどうしたものか、対応しつつも考えを巡らす)ほ、ほら、そんなじっと見つめられたら照れるじゃないか。君みたいな美人に見つめられたらさ。 (2016/3/10 23:07:55) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……もうちょっと休憩したらでは困ります。至急城の警備に当たれとのご命令、それでは至急とは言いません(真面目にはい、分かりましたとすんなり行くとは思っていなく、彼の適当な言葉をバッサリと切り捨てる。そしてわざと至急と2度いい彼を急かすように言葉を口にした。きっと、ここで己が連行しなければこのお方は警護になど当たらないと本能が告げたため、最悪縛り上げて引き摺っていこうと強硬手段を考えておく)………言葉遊びは得意ではございませんので、何方か違う方としてください(彼の噂は女性の中では有名だった。男は知らないがそういう行為は一般常識程度に分かるため彼をジト目で見つめ、加えて引いたような態度を見せながら上記の言葉を放つ) (2016/3/10 23:13:44) |
ロシュ♂騎士 | > | いやいや、言葉遊びとかそんなのじゃないよ。本当に美人だと思っているんだから(彼女のジト目、そしてその態度に軽く肩をすくめて心外だなといったリアクションを返す。至急至急と続けて言われるが、せっかくの非番を邪魔されたので命令と言われても乗り気ではなく、嫌がっているのはひと目で分かる程表にでてしまっていた)はぁ、君は本当にお堅い性格のようだね。そんなんじゃ、男の経験も無いんだろうなぁ(あまりにお堅い女性というのは男から避けられやすい。彼女のように王に忠義を尽くす事しか考えていないようなタイプは男性との交際に全く興味が無さそうだ) (2016/3/10 23:22:18) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……この様な言葉遊びをしている時間はございません。王がお待ちしています、非番が欲しいならば私から王に提案をしてみますので今は警護の方にお勤め願いますか?(口から出たのはまた軽い言葉。一体、一生のうちに何度この言葉を口にしているのか…と呆れながらも今は任務を遂行することに意識を向けた。そんなに非番の取り消しが気に食わないというならば王に取り合ってもいいと条件のような物をこじ付け、これならばと相手の出方を伺う)……性行為が王の為になるとは思いませんので私には必要ありません。性行為をしたことにより剣が強くなると仰るならば考えを改めます(1に王、2に命令、3に剣術と人生の8割がたは王で埋まっているためその他のことはおざなりになっているのだ。もし性行為で強くなると言うならば喜んでこの身を捧げる勢いで言う彼女。男に興味があるかと言われればNoと答える。が、彼女も女…興味が全くないのだが常日頃が忙しいため頭から抜けるのだ) (2016/3/10 23:31:40) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【長くなっちゃいました。申し訳ないです】 (2016/3/10 23:31:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/3/10 23:32:33) |
ロシュ♂騎士 | > | わかったわかった、しょうが無いなぁ…ったく(どうも思っていた以上にお堅い性格で、逃げるのは無理と観念したのか、ようやく警護に行く気になったようでラシェルの後ろを頭を掻きながら付いて行くことにしたロシュ。ラシェルは代休を取れるよう王に提案してみると言っているが、それは断っておくことにした。その分、仕事中にサボる時間を増やしてやろうなどと企み)いやはや、セックスについてそんな観点で考えているとは。そんな娘初めて会ったよ。まぁ、でも君みたいなタイプはセックスを知ると快楽に溺れて抗えなくなるからその方がいいかもね(ラシェルのように今までそういう事に無縁で生きてきた女性がそういう事を経験すると、一気にそれにハマってしまい痴女と言ってもいいくらい乱れる事はよくあることで。彼女はその典型的なタイプに見える。そういった意味では今のままの方がいいのかもしれない) (2016/3/10 23:43:22) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……!ありがとうございます!さぁ、参りますよロシュさん(警護につくと彼が折れてくれたことに一瞬ポカンとしたのだが、直ぐにその意味を理解した。そして普段は無表情が常な彼女が、パァッと嬉しそうに目を輝かせた姿は親から欲しいものを与えられた子どものようで…。嬉しさと満点な雰囲気で彼の手を取り少し早足気味に城を目指していく)……生憎ですが、快楽に溺れることも抗えなくなることも断じであり得ないことです。私をそこらのふしだらな女性と同じにしないでいただけますか(彼の言葉が癇に障ったのかスッと目を細く細めながら言葉を口にする。そこらにいる性行為が好きな女性と同じにするな、そんな事になることは絶対にないと思いキリッと彼を横目で睨みつける) (2016/3/10 23:50:46) |
ロシュ♂騎士 | > | いや、俺にはわかるね。君のようなタイプは何人も知っているけど、皆最初はそういう事を言うんだ。で、結局は快楽に溺れてしまうという見てきたからね(観念したロシュの言葉に子供のように喜ぶ姿から彼女がどれほど国王に忠誠を誓っているのかが分かる。今の笑顔は国王の命令を達成できるから笑顔になったんだろう。しかし、諦めて連れて行かれる途中で呟いた言葉が癇に障ったのかせっかく笑顔だったのが再び険しい顔に変わるラシェル。しかし、ロシュは自分の経験からしてラシェルは快楽に溺れるだろうと自信を持っていた)最初からふしだらな女なんて居ないさ。断言するよ、君はセックスを知ったら絶対にハマる。俺が今まで相手してきた子と同じようにね。 (2016/3/10 23:59:03) |
ラシェル♀女騎士 | > | ………私が快楽なんぞに溺れる、とでもふざけた事を抜かすつもり?(先程、癇に障ったことを掘り下げられ己が快楽に溺れる…そう目の前の男は口にした。その彼の口調と態度に怒りで外面が剥がれ、敬語すらなくなった。もう既に、目の前にいるのは己を侮辱した最悪な男と認識をした)………騎士殿。この私に喧嘩を売る、そう捉えても?(もう名前など口にしなく役職名で呼ぶ。この歳になり此処までイラついたことがあっただろうかと思い起こしてみるも全くもって見当たることはなかった。何故こんなにも怒りを覚えるのか不思議だったのだが、女としての己を馬鹿にされたと捉えたのだ) (2016/3/11 00:06:57) |
ロシュ♂騎士 | > | そうさ、俺にかかればちょちょいのちょい、だね(自分にかかればラシェルを快楽堕ちさせるくらい訳もないと豪語するロシュ。先ほどまでの敬語は何処に行ったのか、最早先輩に対する態度で無くなっているがロシュは全く気していなかった。彼女とは今までも話したことが無かったのだからこれからも無いとしても問題はない)別に喧嘩を売っている訳ではないさ。こんな所で剣を抜くつもりもないしね。ま、そこまで言うなら試してみるかい?堕ちるのが怖いなら無理しなくていいけど(怒っているラシェルを更に挑発し、自分としてみて証明してみるか?と冗談交じりに言う) (2016/3/11 00:15:10) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……そんな事で威張るなど人の隅にも置けない。(軽蔑など飛び越え、既に人としてロシュは可笑しいとまで認識を変えていった。女を手駒にすることなど造作もないとでも言いたいのだろうか…。そんな事言われても反応に困るというか、最早相手にすらしたくなくなってきた。もう、王の命令よりもこの男から距離を置きたいと願い始めた)………へぇ、堕とせるとでも?大した自信がおありで。出来るものならやってみればいいさ、そして自分の自惚れに気が付ければいいけどね(試してみる……つまりこの男と性行為をするということ。一瞬ピクリと頬筋がピクリと引きつった。が、ここで引いたら女としても騎士としても舐められてしまうと思い、引きつった顔つきでそう上記の言葉を口にした) (2016/3/11 00:23:07) |
ロシュ♂騎士 | > | へぇ、それじゃあいいけど抵抗はしちゃだめだよ?(冗談半分で言った言葉であったがまさか受けて立つとは思っていなかった。しかし、これはラシェルを手籠めにして言う事を聞かせる好機と思い、このままここでラシェルを犯して快楽に溺れさせてやろうとする。怒りが顔に表れているラシェルの腰に手を回すとそのまま抱き寄せて唇を奪ってしまう)これが君のファーストキス、かな?ま、これからもすることはあると思うけど(抱き寄せた手が、そのままラシェルの尻を撫で回し始める。警護の為に鎧を纏っているとはいえ下半身はあまり防具が無いおかげで撫でやすく、上半身の鎧の方も外しにかかる) (2016/3/11 00:31:04) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……抵抗する時はす、んっ!?(抵抗するなと言われ、抵抗するときはさせてもらうと言いたかったのだが、いきなり腰に手を回された行動の速さと、唇を奪われたことに目を見開いた。唇から彼の体温が伝わり何処か気持ちが悪く感じた)……ま、待って!こ、ここでするのは可笑しいです(お尻を撫で始める彼に緊張し体を硬直させる。そして、手早く鎧を外し気にかかる彼にストップをかけた。ここは人目につかないと言っても外。外で況してや初めての性行為に及んでしまうのかと思うと血の気が引く。それに王の命令を無視してまで性行為をしようとしている事実に罪悪感が生まれる) (2016/3/11 00:37:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 何でだい?人は来ないんだから外でも部屋の中でも変わらないだろう?(ラシェルがここで始めることに抗議をするが、外での行為など日常茶飯事のロシュからすれば別におかしい行為でも無く構わずにラシェルの尻をしっかりと鷲掴みにして揉みしだく。鍛えている事もあってか弾力が強く指が押し返されそうになってしまう)へぇ、中々胸が大きいんだね。使わないと勿体無いよ?(ストップを掛けられても無視して鎧を脱がせてしまうと、服の上からでも分かる胸の大きさ。爆乳とまではいかないが巨乳と言っていい大きさで、その乳房も服の上からしっかりと揉んだ。徐々に徐々に、彼女の体を堪能しようと責めていく) (2016/3/11 00:43:14) |
ラシェル♀女騎士 | > | …っ、ある!人として外でなどおかしい!(世の中の女性が室内で行為をするのか外でするのか良くは分からないが、可笑しいということは常識として分かる。万が一、人が通った時この男はどうすると言うのだ。王直属騎士と騎士殿の行為がバレたらと思うと気が遠くなる。そうは思いつつも、結構意識は彼の手に入っていて脳内はとても忙しない)こんなのただの脂肪だ!いらん……っ、ちょっちょっと待って!(勿体ないと言われればこんな物邪魔なだけだと答え。服の上から胸を揉まれるとふと気がつくことがあった。鎧を着る日は晒しを巻くだけ。そして、本日のショーツは渋々着たもの…慌ててストップをかける) (2016/3/11 00:49:17) |
ロシュ♂騎士 | > | ん?どうしたんだい?急に(ラシェルの体を弄り、柔らかな部分と弾力のある部分を揉みしだいていると急にラシェルからストップが掛かった。ここで怖くなって止めるというのならそれはそれで構わない。「堕ちそうだったから逃げたんだ」と言えるから。一体何の理由で慌ててストップを掛けたのかは解らないが、どうも王の命令には関係ないように思える)「やっぱり耐えられそうに無いから止めます」と言うのならこのまま終わってもいいんだよ?(こう言っておけば彼女は逃げないだろう。そう言われて「はい、そうします」と言うのは彼女のプライドが許さないだろうから) (2016/3/11 00:55:35) |
ラシェル♀女騎士 | > | ……いや、えっと………何でも、ないです(流石に自分の口からはブラじゃなくて晒しなんです何て言えるはずもないく、況してやショーツが少し厭らしいんですとも言えずに誤魔化した。誤魔化しきれたのかはわからないが目を逸らし、彼が動くことを待つ)………いちいち言い方がイラつくんですが!(とことんプライドをへし折ろうとしてくる彼に舌を打ちたくなった。鎧の下に着ていた国特有の制服のボタンを全部取り、前をはだけさせると晒しと引き締まったくびれが露わになる。どうぞご自由にと一言告げた) (2016/3/11 01:01:40) |
ロシュ♂騎士 | > | おかしな子だな?まぁいいや(そう言うと、再びラシェルの体を弄り始める。ラシェルがわざわざ自分からボタンを外して上半身をさらけ出すとサラシが巻かれた裸体が露わになる。サラシは緩んだのか元々緩く巻かれていたのか胸を潰す程きつく巻かれておらず乳房を揉めば感触は先程よりも感じる。しかし、この巻き方では揉んでいる内にサラシが肌蹴て乳房が露わになってしまうだろう)そうかい?それは悪かったね。まぁでも、これは言うなれば俺と君との勝負だしさ(ラシェルの弾力のある尻を揉んでいた手が、ラシェルのズボンのベルトを外しにかかる。彼女は身に着けているサラシとショーツを気にしているようだがロシュはそんな事に気付くわけもなくズボンを脱がしてしまおうとする) (2016/3/11 01:07:38) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【ごめんなさい!今日はもう、これで終わりたいのですが…またお相手お願いできますか?】 (2016/3/11 01:10:15) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【いいところでごめんなさい】 (2016/3/11 01:10:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大分遅い時間ですからね。また今度しましょう】 (2016/3/11 01:10:52) |
ロシュ♂騎士 | > | 【また今日の続きで、ラシェルを快楽に溺れさせたいですね】 (2016/3/11 01:11:15) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【ありがとうございます!是非!意外と私が責められるの好きなのでドキドキしました!またやりたいです!】 (2016/3/11 01:11:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【無慈悲に中出しして休むまもなく犯して・・・楽しいですね。またしましょう】 (2016/3/11 01:12:34) |
ラシェル♀女騎士 | > | 【あぁ、すごく素敵です!今日はありがとうございました!お先、失礼しますね】 (2016/3/11 01:13:07) |
おしらせ | > | ラシェル♀女騎士さんが退室しました。 (2016/3/11 01:13:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それでは私もこれで失礼します~】 (2016/3/11 01:13:25) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/3/11 01:13:31) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/11 01:17:34) |
ロシュ♂騎士 | > | 【と、思ったけどやっぱりもう少し待機子弟用】 (2016/3/11 01:18:32) |
ロシュ♂騎士 | > | はぁ~…ここは落ち着くなぁ。今日の鍛錬もきっついし(騎士団では毎日決まった時間に合同で訓練が行われているのだが、騎士団長がかなり厳しい女騎士でその鍛錬の内容もかなりハードなものであった。騎士として長年鍛錬してきた他の騎士でさえ音を上げるのだから、ロシュがついていけるわけもなく機を見てこっそりと抜け出すのが日常となっていた。そんな訳でロシュは裏庭の使われていない倉庫にさぼりに来たのだが、以前にちょっとした事があってその中は倉庫とは思えないほど小奇麗で様々な調度品まで置かれていた)ここなら団長にもばれないし、ゆっくりできる… (2016/3/11 01:19:32) |
ロシュ♂騎士 | > | 【で、待機ロルを投下。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/3/11 01:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/11 01:40:10) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/11 14:28:51) |
ロシュ♂騎士 | > | ふむ、ここは異常無いようだな(城の中で起きた幽霊騒動、その調査に当っているロシュは騎士団の一人で剣よりも魔術のほうが得意という変わった男である。今回の騒動は貴族の娘らしき幽霊の姿を複数人が目撃したという事で起きたのだが手がかりが全くないので虱潰しに調べるより他にない。女性の幽霊という事で、女性が関わる場所を中心に調べるつもりで居るのだが候補としては更衣室やトイレ、それにメイド達を始めとした女子部屋になるだろう。普段から女性の部屋に出入りしているロシュとしては女性たちの私室から調査した方がやりやすいかな、などと思い) (2016/3/11 14:28:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機します。お気軽にどうぞ】 (2016/3/11 14:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/11 15:25:33) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/11 23:05:12) |
ロシュ♂騎士 | > | しまったなぁ、まさか一冊だけ返し忘れていたなんて(ポリポリと頭を掻きながら廊下を歩くロシュは誰に言うでもなく独り言を呟いた。先ほどばったり出くわした図書館の職員に、借りて行った本の返却がまだだと注意されて慌てて部屋に戻り確認してみると、言われた通り一冊だけ自分の持っている本に紛れて返し忘れていた。本来なら借りて行くのは禁じられているのを図書館のお偉いさんと懇意だからと特別に貸してもらっていたので申し訳ない事をしたなぁと思い、今日はもう閉まっているので明日すぐにでも返しに行かないと、と自分に言い聞かせた) (2016/3/11 23:05:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【よし、待機です。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/3/11 23:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/12 00:34:59) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/12 19:49:24) |
ロシュ♂騎士 | > | いやはや、まさか俺が表彰されるとは(功のあった者を国王自ら表彰する式典が開かれた後、その式典の主役であったロシュは思っても居なかった表彰を受けて今でも信じられないといった面持ちであった。今回表彰されたのは、町の外に外出した際に街道沿いで魔物に襲われている一団を発見してすぐに救援に向かい撃退したことが理由である。その一団というのがお忍びで旅行をしていた王族の一員で護衛も居たのだが数が多く苦戦をしていた所に助太刀した事が功績と認められたのだ。おかげで、親しい人間からはどういう状況だったのか、等と質問攻めに遭う毎日である) (2016/3/12 19:49:30) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】 (2016/3/12 19:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/3/12 20:42:58) |
おしらせ | > | アナスタシア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2016/3/13 03:23:45) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【お邪魔いたします】 (2016/3/13 03:23:54) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | (訓練上がり。自前のメイスを腰にぶら下げると、最低限の鎧を取り、次女に預ける。汗ばんだ体を軽く拭えば、自室に戻ろうと歩みを進める。疼いた体は収まりが付いていない。訓練ではごまかそうとしたが、自分の体の奥に欲情の炎が灯ったままに成っており、女はため息をついて足を止める)困りましたね…(打ち込んでも、打ち込まれても。稽古では満たすことができない。傷つけてもっと酷くして欲しいという思い) (2016/3/13 03:28:29) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | (教官や同じ騎士達にそれを口に出すこともできず。夕暮れも過ぎた中庭の端。目立たないベンチで自分の服の中に手を入れる。まずは胸元。少しでも早く、鎮めてしまいたかった。目を閉じて、胸元に手をやって。直接、乳首に触れて。それでも足りない。1度目を開けて周りに誰もいないことを確認した後、スカートをたくし上げて、下着に手を入れて肉芽に触れる。赤を基調にしたドレスをたくし上げて、快楽に腰を動かしている姿は誰かを誘っているかのようだ。見つかりそうで見つからない、そのスリルで女の頬は上気している)あ、あぁ、んん。 (2016/3/13 03:32:55) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | ふぁっ!あぁ!(膣内に指を入れて、左足の片膝を立てて。ベンチに座ったまま、自分で自分を慰めることを続ける。周りにも聞こえそうな出し入れの音。くぐもった声。とろけた顔で出し入れを続けて、高ぶる。もう、こうなったら止まれるはずはない。一度火がついてしまうと、こうやって自分を慰めるしかない。まさか、侍女の前で行うわけにもいかない。)あぁ、いくっ!!いくっ。。ぁあ!! (2016/3/13 03:38:50) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | (声を我慢して、何度も痙攣する。イッた後の気だるさに身を委ねた後。身繕いをして立ち上がる。まだ、体の奥がうずいているが、これで明日の夜くらいまでは大丈夫だろう。本当は誰かに抱いて、犯してもらわなければ満たされないことをどこかで知りつつ。女は何事もなかったかのようにその場を去った) (2016/3/13 03:44:10) |
おしらせ | > | アナスタシア♀姫騎士さんが退室しました。 (2016/3/13 03:44:14) |
おしらせ | > | アラム♂騎士さんが入室しました♪ (2016/3/13 03:44:57) |
アラム♂騎士 | > | 【……あ】 (2016/3/13 03:46:25) |
おしらせ | > | アナスタシア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2016/3/13 03:46:42) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【あ、戻ってまいりました(ダッシュ】 (2016/3/13 03:47:00) |
アラム♂騎士 | > | 【コンバンハ。】 (2016/3/13 03:48:14) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【こんばんは、ありがとうございます。】 (2016/3/13 03:48:32) |
アラム♂騎士 | > | 【よろしくお願いします。さて、どう入りましょうか?】 (2016/3/13 03:49:07) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【身繕い、直している最中とかでいかがでしょうか?見ていた、とか。ちなみに、アラム様のことは知り合いで良いでしょうか?】 (2016/3/13 03:49:57) |
アラム♂騎士 | > | 【そうですね。そちらの最後の立ち去るシーンの前辺りに出てくる感じでしょうか。知り合いで構わない、と思います。】 (2016/3/13 03:50:57) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます、それではよろしくお願い致します】 (2016/3/13 03:51:30) |
アラム♂騎士 | > | (次の演習の会議を終えたあと、淀んだ空気から逃れるように中庭に出た。大きく伸びをして、夕暮れ近くの少し冷たくなった空気を腹の底まで吸い込み、ゆっくりと吐き出す。そのまま、何気なく普段は行くことのない中庭の隅の方に足を進めれば)……む?(この場所で聞こえるはずのない響きが聞こえたような気がして足を止める。落ち着いて耳を澄ませてみれば、はっきりと聞こえてきたのは艶のある甘い響き。足音を殺し、木陰から覗いてみれば)姫?……これはまた、意外な(視線の先にあったのは彼が仕えるべき姫君の姿。しばしあっけにとられたあと、男は唇の端を歪ませ、何気ない風を装って、身繕いを整えている姫騎士の前に姿を表した。略式の敬礼をしたあと、薄っすらと笑みを浮かべ)アナスタシア様。私はこちらから、ここで聞こえるはずのない響きを聞いて参ったのですが、アナスタシア様にはきこえなかったでしょうか? (2016/3/13 03:58:28) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | アラム。(自分よりもずっと大きなその背丈。何事もなかったかのように女は振舞う。いつものように優しげな微笑み。それでも内心は見られてしまったのではないかと震えている。ぞくりとする声に戸惑いを隠しつつ、女は立ち上がる。指先に残るメスの香りに気付かれてしまうかもしれない。僅かに潤んだ欲情を押し隠す瞳をアラムの視線からそらして)私には、何も…(乱れた胸元を肘で隠しつつ、まだ気付かれていないと思っているのかベンチから立ち上がって)何か、ありましたか?(心臓が脈打つ。痛いほどにドキドキしている。あまり見られたくない人に見られてしまったと女は思う。この男の瞳が、苦手だった) (2016/3/13 04:02:20) |
アラム♂騎士 | > | (切れ長の目を細めて姫騎士を見下ろす。ふ、と小さく笑いがこぼれたのは意識したのかしていないのか。小さく首を振ると、姫騎士に近づきその耳元に顔を傾けて、低い小さな声で囁きかける)大きな声で申し上げるわけにも行きませんので……私に聞こえてきたのは、甘い声。姫の前でこのようなことを申し上げるのは問題がありそうですが……その、女の欲情した時の声だったのです。このようないつ人が通るかわからないような場所で、はしたなくも欲情し快楽にふける女とはどんな女なのか、興味がありましてね(そこまで言い終えれば、切れ長の目が姫騎士の顔をちらりと見る。男の唇がはっきりと半月形を描いていた) (2016/3/13 04:09:06) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | (小さく息を吐く。見られていたとわかり、耳まで赤くして。顔を背けて、何かを言い返そうとする。けれど、アラムと目が合えば小さく首を横に振るしかなくて)言わないで、ください。(吐息がかかるほどの距離。まだ、女の欲情した香りが漂う中での密やかなやりとり)だって…(泣きそうな声でアラムの服の袖口を掴む。見上げる顔は懇願するような顔。嗜虐心をそそるような、すがる表情で)ダメなのです、アラム。私、時折、今のようにおかしくなってしまうのです。だから、我慢できなくて。ごめんなさい。だから、言わないで.. (2016/3/13 04:14:47) |
アラム♂騎士 | > | (男の袖口を掴んだ姫騎士の潤んだ瞳に、男は一瞬目を奪われる。気付かれない程度に首を振ってその魅力を振りきり、ゆっくりとうなずいた)もちろん誰にも口外するつもりがございません。ですが(そこで言葉を切る。そして臣下が主君に向けるものとしてはいささか不躾な視線を姫騎士に向け、その顔から視線を落としていき、ドレスの上からもはっきりと分かる曲線をなぞるようにしてから、顔を上げ、姫騎士の顔を見つめて、また半月の笑みを浮かべ)アナスタシア様は満ち足りたのですか?見たところ、まだ、落ち着いてはおられぬご様子。……お望みなら、私がお役に立ちますが?(男が姫騎士を見る視線は、貪るための女を見るものになっている。望まれますか?と再度問いかける声には、どこか強制する響きが含まれていた) (2016/3/13 04:23:22) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | はい…(泣きそうな顔をしながら、恥じらいをみせる。それでも、段々と中庭の闇が深くなれば、それすらも闇に溶けていく。誰かに仕込まれたのか。女は地べたに座りこめば、男の指先に口付けて。まるで口奉仕でもするかのように唇で愛撫をする。指先、爪。指を舐め、皮膚の薄いところに舌を這わせる。それが当たり前だとでも言うように、何度も何度も、発情した表情で奉仕する。その間、もじもじと腰を揺らしながら)アラム、私、ああ。も、私。(蔑むような笑みを向けられれば、それだけで蕩けてしまう。どこか、女がアラムを苦手だと思っていたのは、自分の中の引き出されてはいけない部分が呼応していたのだと、女は本能的に感じる)ダメ、考えられなく、なってしまうの。 (2016/3/13 04:29:29) |
アラム♂騎士 | > | (足元に跪くのは男であるはずが立場が逆転していた。男の足元に姫騎士が座り、男の指先をまるで肉棒を舐めるかのようにしてくれば、騎士服の下で男の肉棒に血流が流れ込み、ズボンの前を押し上げる。ふ、と小さく息を吐いた男は、男は持ち前の冷たい表情を作る。足元の姫騎士はその表情を受けたいのだろうと本能的に察したからだ)アナスタシア様……まるで、娼婦のようなことをなさるのですね(感情が感じられない声が姫騎士に投げかけられる。男の薄い唇を舌がちろりとはみ出て舐め、冷たい表情に僅かに微笑が加わって)欲しいものを差し上げますよ、アナスタシア様。牝犬のように、そこに四つん這いになって腰を振ってご覧なさい。私が雄犬の役を演じて差し上げます。 (2016/3/13 04:37:31) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | ごめんなさい。ごめんなさい。(冷たい微笑みを受ければ、当たり前のように謝罪の言葉が出る。けれど、その表情は欲情し切った顔だ。とろんとした表情で言われるがままに下着を片足だけ脱いで。ドレスをたくし上げ、ベンチに手をついた。秘部からは当たり前のように蜜が滴る。それを指先で開いて、背中越しに振り返る)アラム、お願い、です。ひどく、してください。中、いっぱいに、して。お願いです、アラムっ!(誰に仕込まれたのだろう。完全に堕ちた表情で懇願する。普段の控えめで穏やかな表情からはまったく想像できない姿。必死に交尾をねだり、腰を振って誘う姿はまさにメス犬だ) (2016/3/13 04:42:53) |
アラム♂騎士 | > | 誰に謝っておいでですか?アナスタシア様。そんなに嬉しそうな声で(姫騎士が自ら尻をむき出しにし秘唇を開くのを見守りながら、男は呆れたような響きのセリフを投げかける。懇願する姫君の声には、さて、どうしましょうかね、と誂い、そうしながらも、自らも下半身を覆っている衣装をおろしてしまい、隆とそそり立つ肉棒を手のひらでしっかり握って)……まさか仕える姫君から腰を振ってお誘いを受けることになるとは……思いませんでした、よ!(男の大きな手のひらが姫騎士の細腰を捉え、肉棒が濡れそぼった秘所をなぞりあげる。そして最後の一音と同時に、男の腰が姫騎士の尻に一気にたたきつけられ、胎内への入り口に押し付けられていた肉棒が一気にそれを押し開き、太い茎を姫騎士の胎内に音を立ててめり込ませて) (2016/3/13 04:52:38) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | ひぅっ!!ああ!(漏れてしまう声を必死で抑える。出し入れをすれば、内壁が男にべったりとまとわりついてくるだろう。処女ではない、明らかに男を知った体。)ぅぁ、、ぁぁ。私も、アラムと..こんなっ。(それ以上先の言葉を紡ぐ前に、奥まで押し込まれれば愉悦に歪められた唇からヨダレを零す。久しぶりの快楽。自分で行っているのでは「たどり着けない」場所だ)あぁ、あ、ぁ。(自分を抱いている男よりも、欲情し切っている女は体を弓なりにして舌先を伸ばす。見返るようにして、アラムの方を見やる。温和で温厚な少し垂れ目の瞳には、わずかな恥じらいと欲情が見える。)アラム、私、蕩けて、しまう…だめ。。 (2016/3/13 04:59:08) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【ぞくぞくしちゃってます(赤面】 (2016/3/13 04:59:28) |
アラム♂騎士 | > | (半ば確信はしていたが、姫騎士の胎内は男の肉棒を抵抗もなく受け入れる。一気に突き入れたにも関わらず、姫騎士の口から漏れたのは快楽の声。だらしなく顔を緩めた姫騎士は、女というより牝というほうがふさわしい様子で)もう蕩けてしまっているではありませんか。アナスタシア様の表情も、そして膣内も……!(男の両手が姫騎士の腰をしっかりと捉え、押さえつける。そして、肉棒を半ばまで引き抜けば、絡みつく肉襞をかき分け、分泌液を掻きだして、ベンチの足元にしずくが撒き散らされる。また腰を叩きつければ、姫騎士の尻と男の下腹が激しくぶつかり肉を打つ音が響き、一瞬だりとも止まらず、そのまま引きぬかれ、またたたきつけられる。容赦のない男の腰使いは、まさしく、姫騎士を「使う」ものだった) (2016/3/13 05:07:41) |
アラム♂騎士 | > | 【少しずつ影響力を強めて、アナスタシアを精神的に支配する、なんて考えていそうです。もちろん、肉体も彼のものにして……】 (2016/3/13 05:09:52) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | ん、あぁぁ!ダメっ!いくっ!!(深く突き込まれた瞬間、膣内が締まる。ベンチに爪を立てながら震えて、果てる。深い果て。しかし、自分で行う時と違って、それが訪れたからと言って、快楽を与える手は止まらない)あぅ、ぅぅぁぁ!!アラムっだめ。だめ。も、だめ。(芝生の上に潮が放たれる。真っ赤になりながら、ごめんなさいとまた口にして。快楽の中に没頭する。使われる、というその行為は女にとってはとても心地がよいものだ。むしろ「通常の優しい抱き方」では、満たされないのだから)ああ、アラム、アラム、好き、です。こんな、の、ダメ、ほかの人じゃ、、ぁぁ!(体にも心にも刻まれていく。快楽を、支配を) (2016/3/13 05:13:07) |
アナスタシア♀姫騎士 | > | 【ん、好き、です。そういうの。蕩けてしまいます...も。さっきから、ずっと我慢してます】 (2016/3/13 05:13:28) |
アラム♂騎士 | > | (きつく姫騎士の胎内が男の肉棒を締めあげる。肉壁の蠕動が姫騎士が達したのを男に知らせるが、男にとってはそれは単なる情報にすぎない。勢いを弱めるどころか、ますます腰を突き入れるリズムを早めていく)アナスタシア様、だめ、ではないでしょう?貴方の膣内はもっと欲しいと絡みついてきていますよ……!(鈍い肉と肉の撃ちあう音が間隔を縮めながら中庭に響く。男も声ほど平静でいるわけではない。熱い恥肉に包まれた肉棒は強く弱く刺激を受け続けているし、姫騎士の喘ぎ声は男の脳を蕩けさせようとしてきているのだから)くっ……アナスタシア様の……好きなのは、私ではなく、私の逸物でしょう?……んぐっ……!(ひときわ強く腰を叩きつけ、そのまま中を肉棒の先端でぐりぐりとこじる。くっと葉を噛み締め、反り返るようにして、男は蟠っていた熱い精の塊を躊躇することなく、姫騎士の中に放ち) (2016/3/13 05:22:00) |
2016年03月05日 23時29分 ~ 2016年03月13日 05時22分 の過去ログ
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