「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ
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2016年02月26日 00時30分 ～ 2016年03月14日 00時23分 の過去ログ
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| 雪風♀狙撃手 | > | 【お兄ちゃんは着せ替え趣味がおありでしたか、、、いや、いくらでもお付き合いしますよ】 (2016/2/26 00:30:47) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 人生において無駄はない、あるのはただの信念のみだ。（きりっとした顔をしながらいっていくと、がばりっと起き上がった雪風にちゅっちゅっと軽いキスを何度もしていきながらベットへと横たわらせていく。）安心しろ、これだけじゃないぞ？ まぁ、殆どはこの服を買った時にオマケでも貰えたんだけどな？（そういってからまだ驚きが抜けていない隙をついて、万歳をさせていってからベットの柵に鎖を通した後に手枷をがっちゃりとかけていく。） (2016/2/26 00:34:33) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【はい、コスプレ大好きです！ よしよし、衣装棚がそういう衣装だらけになって溢れるぐらい買い与えよう！】 (2016/2/26 00:35:25) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 涼の信念はどうも変な方向に向いてると思うんだけどね……私の見る限り。（身を起こしたのを宥めるように落とされるキスに甘んじながらふたたびベッドへと横たわって。両腕を取られたかと思うと不吉な音をたてて拘束されたことに気が付いて、慌てて身を起こそうとするもののすでに敵わず）……ちょ、っと、なにこれ！ (2016/2/26 00:37:59) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【……う、うん……。ありがとう……、、（笑）】 (2016/2/26 00:39:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | いや、わかりやすく真っ直ぐだぞ？女と酒と戦いがあれば後は万事ＯＫと至極分かりやすい信念じゃないか？権力とかそういうのはいらね（そういいながら慌てる雪風の姿をね～っとりとした視線で見ていく、特に空いて寂しさも感じる胸元や黒基調の衣装の唯一白いアクセントとなる白い下着などに）ぇ、なにこれって、手枷だぞ？今は手袋をしてるから多少暴れても傷が残らないという副次効果もある（手錠をつけた手首から腕の先、二の腕へと指をつぃ～っと滑らせていった後で、優しい微笑みを浮かべて頬を撫でていく。ただ、下腹部は正直にズボンにおおきなピラミットを建築しつつ……） (2016/2/26 00:44:16) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【しかし、雪風に幼児服とかを送ったら、その時点で燃やされて狐狩りが始まりそうだな……】 (2016/2/26 00:44:47) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ああ、それは、うん……。（ただその”女”という部分に関して自分などに劣情を抱いているあたり普通ではない気がしないでもないがこれもまた自爆の恐れがあるので口にはしない。両腕を頭上に拘束されたせいで強制的に引き伸ばされた無防備な身体を撫でられると普段以上に感覚が鋭敏になっているように感じられて思わず目を細めつつ。相手の股間の状態に気付くと、自由な足先でそれを軽くつついて）……涼、やーらしい、…… (2016/2/26 00:50:26) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【……まあ、風穴のひとつやふたつ、みっつぐらいはお覚悟召されるべきかと。】 (2016/2/26 00:52:23) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | どうした歯切れが悪いぞ？ ………お前だっていい女だ、その上まだ成長中だからなぁ、今のうちに体の外にも中にも俺の匂いをしっかりと仕込みませてやらないとなぁ？（微妙な空気の流れなら、楽しげに笑いながら言葉を紡いでいく。ただ、頬から唇、首筋、そして胸元まで指先でなぞっていき、その後、紫の怪しげな小瓶を取り出していく。）あぁ、やらしいぞ？可愛い妹の口にいれて舐めさせるか、おまんこに入れて子宮まででろでろにするか、根本まで刺さる尻穴でしごきまくるかと、悩んでいるんだからな？（そして、小瓶の蓋を取ると、頭に残るようなあまったるい香りがあたりに漂っていく） (2016/2/26 00:58:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【私に３つも穴はいらないな……むしろ、穴に入れる棒が２つや３つぐらいほしいｗ】 (2016/2/26 00:58:59) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……もう、涼の匂い染み込んでるし。内も外も、……、（先日といい、今日といい、内も外も、どころか身も心もすっかりと染められつつある自覚はある。ぼそりと小さく呟きつつ、身体を撫でる指先に小さく身をよじり）……悩んでるとか言って、どうせ全部する気でしょ…、（取り出した怪しげな瓶を目で追い、漂う甘ったるい香りに心なしかぼんやりとした目つきになって） (2016/2/26 01:05:11) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【そんなに棒があったら死んじゃう…いや、たぶん、悦いけど（笑）】 (2016/2/26 01:07:18) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | まだまだだぁ……もっともっと染め上げていってやるよぅ、俺が触れるだけでもっと可愛く鳴かせてやるよ、俺は欲張りなんだ（とろりっとなった目つきの雪風の頬をなでてから自分の服もズボンも脱いでいって鍛えて絞られている体、そして、半立になってる肉棒を見せつけていく。）よくわかってるし、それを拒否しようともしないあたりが雪風だよなぁ？それじゃ、まずはお口からぁ……（瓶を傾けてとろりっととろみのある媚薬を肉棒にまぶしてから、亀頭を唇に押し当てていく。） (2016/2/26 01:13:15) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【大丈夫だよ！死んでもよみがえらせるから！ れっつ、ふぁんたじー！】 (2016/2/26 01:13:51) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……も、っと……？もっとされたら、やばいなあ……、（今でさえ相当相手には弱い自覚があるのにこれ以上にされては困る、などと思いつつ撫でる手に頬をすり寄せて。服を脱ぐ相手を、そして露出されたモノを幾分ぼんやりとした眼差しで見上げ）……、んく……、（従順に口を開いて押し当てられたものを迎え入れ、張り出した亀頭を舌先でゆっくりと舐めはじめる） (2016/2/26 01:19:20) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【死ぬほど責め……、て、ください（笑）なーんて。。】 (2016/2/26 01:20:55) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | そうかぁ、それじゃあしていってやろう 体が夜泣きして俺の所へ枕を抱えて来るぐらいになぁ？（舐めていくだけの奉仕では物足りなくて後頭部を掴んで頭を軽く持ち上げると、ぐっと喉奥まで突っ込んでいって口全体に雄と媚薬の味をたっぷりと広げていく）あぁ、心を落とす前に体を頂いた印をつけるのもいいなぁ？胸の先にピアスをつけて誰のものかってよく分かるようにするとかなぁ？（衣装の間から覗く乳房の先を摘んで引っ張っていきながら明るい将来設定を企んでいく） (2016/2/26 01:24:07) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【わかった、かけていたリミッターを外すとしようじゃないか？ ダメならPL発言でいうんだぞ？】 (2016/2/26 01:24:43) |
| 雪風♀狙撃手 | > | やだよぉ……、そんな、恥ずかしいの……、っ、ぐ、…、（後頭部を掴まれて喉奥まで突き入れられると思わず小さく呻き声を漏らすものの、限界まで開かされた口腔や喉を擦られるにつれて苦しさ以上の快楽を感じはじめて呻き声にも甘さが混じっていき）……、ん、んく……、（胸を抓み上げられながら聞かされた相手の言葉に首を振って抗議しようとするものの全く儘ならず。それどころかその言葉を聞いたためか、触れられてもいないはずの部分がきゅぅっと疼きはじめてもいて） (2016/2/26 01:30:39) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【リミッターかかってたのですね…。了解です】 (2016/2/26 01:31:26) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | だめだぁ……そんな事をまだいえるだなんてぇ、一度は本気で雪風を躾けた方が良いのかもねぇ……？まぁ、せっかく二泊三日も取ったんだからぁ、やるかぁ？（青い小瓶を自分の口へと含んで一気に飲み干していくと、即効性の薬の効果で肉棒に送られる血液量が増えて硬度が増していく。）あぁ……雌の匂いがつよくなったねぇ？そういうのも好きだもんなぁ？（両手で愛らしい顔を包みんで押さえつけると、舌の奥、喉の粘膜でおさまらず、喉奥までえぐるようにイマラチオをさせてやる。） (2016/2/26 01:37:12) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【まぁ、２～３回は様子見をする主義で？ でも、前のえろにプロフに書かれてる事を見ればいけそうかなーって？】 (2016/2/26 01:38:03) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……っ、二泊三日、！？（ただでさえ高級なホテルの最上階というだいぶ金を費やしそうな部屋をそんなに確保していたことに思わず驚きの声をあげたものの、すぐさま再び相手の硬度を増した剛直に口を塞がれて喉奥でくぐもった声を漏らし）……っぐ、……っ、（喉奥に突き立てられる大きなモノに呼吸すら儘ならず苦しさのあまり喉が締まるせいで一層強く擦られて、酸欠で意識が遠のきながらも無意識に身体はビクンと数度快楽に跳ねて） (2016/2/26 01:45:13) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【基本的にグロと重スカ以外なら何でも大丈夫な主義で……あ、虫とか気持ち悪い方面は無理ですが】 (2016/2/26 01:46:29) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あははははぁっ……普段からぁ、あるていどはぁ、躾けてやってるとはおもったがぁっ……これでよがるのかよぅ……（小さな体の腕を拘束されて、肉棒を喉にまで力任せにねじ込まれているような状況でさえ快楽で体をふるわせている妹の姿に獣欲の炎が更に燃え上がっていく。）ほらぁ、しっかりとぉ、のめよぅ？ しばらくは水ものめないだろうからなぁっ！！（口を吊り上げて笑うと、ぐりっとひねりまで入れて食道まで叩き込んだ肉棒の先からどびゅぅどびゅぅっと塊となっている精をぶち撒けて、胃袋の中で舐めさせた媚薬と混ぜあわせていってやる） (2016/2/26 01:52:09) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ＯＫ それじゃ、精一杯楽しもうじゃないか】 (2016/2/26 01:52:50) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……っ、ひ、ぐッ……、（普段とはすっかりと豹変した相手の様子に思わず怯えた表情を浮かべて相手を見上げる双眸をうっすらと滲ませてしまう。狙撃手として腕を振るい辣腕と銘打たれようとも、所詮は年端もゆかぬ子供に過ぎない。）……んぐ、ッ……ぅ、（喉奥深く、裂かれるかと思うほどの痛みを感じるほど深くまで突き込まれた剛直から吐出された大量の精液が強制的に流し込まれ、真っ平らな胸が激しく上下して苦痛に喘ぎ、そのままぐったりとベッドへと崩れ落ちる） (2016/2/26 02:00:49) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【了解です。よろしくおねがいします】 (2016/2/26 02:01:20) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 何をぉ、やってるのかなぁ……まだまだ俺は満足してないぞぅ（ぐったりと崩れ落ちていくのをみて肉棒を喉からは引き抜いていくものの、気付けとばかりに、白濁がタレ溢れる口を狙って小便をぶち撒けていく。が、あえてその狙いはゆるく、その愛らしい顔、月を思わせる銀の髪にまで犬のようにマーキングをしていってやる。）瓶の中身があまってるなぁ……まぁ、こっちにいれておけばいいか？（純白のショーツの股の部分をずらして行くと、何の準備もしていないお尻の穴へとずぶりずぶりっと瓶の中ほどまで突っ込んでいって直腸へと媚薬を流し込んでいってやる） (2016/2/26 02:07:16) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ぁ、隠してた設定まで使えそうでうれしいなー うふふー】 (2016/2/26 02:11:24) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……ぅ、ぐ…、げほっ、（喉奥から引き抜かれると同時に激しく噎せたところに容赦なく放尿をかけられ、逃れようとするものの両腕を手枷で拘束されているせいですっかりと浴びきってしまう。ショックで茫然としているまに何の準備も施していない後孔に瓶を突っ込まれ、あげく中身の液体を流し込まれると腰を揺らして嫌がり）……ひ、嫌ぁ…、 (2016/2/26 02:13:17) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【隠してた設定気になる、、、（笑）楽しんでいただけてなによりです】 (2016/2/26 02:14:08) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | だめだろうがぁ……高かったんだぞぅ？服ほどじゃないけどなぁ？（腰を振って嫌がるのをみると、体を掴んでうつ伏せにしてお尻だけを上げさせる格好にしていくと、重量に従って媚薬はどんどんと尻の奥へと流れ込んでいく）それじゃあ、もっともっと快楽を感じ取れるようにしていってやるよ（そして、小便にまみれた髪を巻き込み涙を流す瞳を覆い隠して、視覚を奪っていく。媚薬で昂ぶる体の触覚をさらに高めていくために） (2016/2/26 02:19:26) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【大した事じゃないですよ？ きっとかっと？ はい、楽しんでます】 (2016/2/26 02:19:41) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……ぁ、あぅ……、（おしりだけを上げた恥ずかしい恰好にされて身体の中を液体が流れ込んでくる感覚に声を漏らし、窄まりの入り口をヒクンと噤ませて。）……あ……っ、（背後から視界を奪われて思わず声をあげ、両腕を拘束されて視界まで奪われてしまい、すっかりと豹変した相手これから何をされるか分からないという心細さにふるりと身を竦ませ） (2016/2/26 02:25:52) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お兄ちゃん、とんだ二重人格じゃないですか…。楽しいけど。】 (2016/2/26 02:27:44) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 大丈夫だぞぅ？ ちょっとぉ、しっかりとぉ雪風の準備をしてやらないとなぁ？（小瓶の中身が最後まで流し込んだのを確認すると、小瓶を勢い良く引き抜いていく。そして、倒れこんでいる鎖を外して後ろ手に縛りなおしていく。）それじゃ、しっかりと媚薬をまわらせないとなぁ？尻から頭の中にまでなぁ？（せっかく流し込んだのを垂れ流す尻に栓をするように僅かに亀頭をめり込ませた後に、膨らみのない乳房を鷲掴みにして上体を起こし雪風自身の体重を使って根本まで押し込んでいく。） (2016/2/26 02:33:40) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【いえいえ、お薬のせいですよー これはー？ まだ隠し設定は使ってないですよー？】 (2016/2/26 02:34:12) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……ひ、ぅ……、（視界が奪われた状態で腕を後ろに縛られるとベッドに顔から突っ伏すような形になり、後孔に押し当てられた太いモノの感触に息を呑み。拒絶の猶予も与えられず胸を鷲掴まれて強引に引き起こされ、後孔に剛直を容赦なく突き立てられていく苦痛に唇から唾液を伝わせてあえぎ）……あ、ぅ……ぁッ、 (2016/2/26 02:42:21) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【楽しみです（笑）。ゆきかぜは拒絶したり色々言いますがPLがNG出さない限り大丈夫ですので遠慮なく】 (2016/2/26 02:45:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | だいじょうぶぅ……媚薬が馴染むまでの我慢だからねぇ？（下腹部を膨らませた上体のままで軽い突き上げで尻の薬をかき回していって、しっかりと奥にまで行き渡らせて吸収を促していく）でもぉ、それまでぇ、ちょいとぉ、暇かなぁ……（熱い息を漏らしていきながら衣装で着飾らせた雪風の乳房の先を赤い痣を作りながら爪先で引っ掻いていくと……）そうだぁ、良い事企んだぞぅ？（そして、手を伸ばしてかばんをあけてかちゃかちゃと金属同士のぶつかり合う音を響かせていく） (2016/2/26 02:47:19) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【もちろんです、しないのでご安心をｗ】 (2016/2/26 02:47:34) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……っは、ぁ……ぅ、（無理矢理に上体を引き起こされた苦しい体勢のままおなかの中を掻き回されると、飼い馴らされた身体は快楽を拾いとって思わず口から洩れたのは甘さの滲む吐息で。）……ん、ゃ……、（この状況において相手が”良い事”と言い出すことには悪い予感しか浮かばない。といっても既に逃れる余地などあるはずもなく、ただ目隠しの下で涙に濡れた瞳を伏せることしかできない） (2016/2/26 02:55:04) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | …………くくくっ（わざと何もしゃべらないで意味ありげに笑うだけに切り替える。目隠ししているのに分かるほど泣いている雪風の不安をさらに煽るために。そして、腰の動きを突き上げから肛門を広げるような回しに変えて上体があまりぶれないように調節していき、鞄から金の輪っかのピアスと太めの針を取り出し、どこへ刺すのかの探りをいれる為に乳首を軽く針で突っつく） (2016/2/26 03:00:52) |
| 雪風♀狙撃手 | > | あ…っ、んゃ (2016/2/26 03:02:31) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【失敗（笑）これはなし】 (2016/2/26 03:03:00) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【わかってるから落ち着いて書きていいよｗ】 (2016/2/26 03:03:19) |
| 雪風♀狙撃手 | > | あ…っ、んゃ…、（後孔への責めに声を漏らして嫌々と首を振り。最初の強引な貫通による痛みは徐々に薄まり、おしりで快楽を得てしまう自分に対する羞恥がいっそう快感を高めてしまうというジレンマに陥りつつもある。と、爪先で引っ掛かれるのとは明らかに違う鋭利なものを乳首に感じて、ビクッと身を強張らせ）……や、涼…なに……、 (2016/2/26 03:08:12) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | …………（もちろんそれにも回答はしない。甘みを帯びながらも震えている声がとてもとてもいとおしくて……片腕を腰の上に回して背中を胸板に乗せて抱きしめ暴れれないようにした後でぇ…………あたりをつけた乳首へと針押し当てると、今度は止めることはしないで差し込み、刺した所から赤い雫をこぼさせていく。苦痛により脳内麻薬がさらによく出るようにという狙いも込めて） (2016/2/26 03:12:48) |
| 雪風♀狙撃手 | > | …やだ、涼…、いや…、（無言の相手に不安が募るのを隠せない声音で呼び掛け。起こされた身体が抱き込まれてほっと安堵したのも束の間、針が突き立てられる感触に身を竦めるより早く、鮮明な激痛を伴って針が貫通させられるのを知覚して）いや、あ、ァ……っ、（ビクンと激しく背中を仰け反らせて悲鳴を迸らせると同時、後孔がきつく締まり、…そして、秘裂からは蜜を伝わせていて） (2016/2/26 03:21:10) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | おおおぉぉぅぅぅぅ！！！？？？（不意をうつように急に締め付けを強めていく尻穴に油断している状態で耐え切れるはずもなく、針を突き刺している最中だっていうのに、薬を飲んでから大量に作りこまれていた白濁を搾り取られていくように媚薬まみれの尻穴へと噴水のようにぶち撒けていってしまい、ただでさえ膨れていた下腹部をさらに膨らましていってしまう。）まさかぁ、いまいっちゃったのかぁっ……（そういいながら、さらなる高みを教えてやろうと、途中まで通っている針をぐっと押し込み、淡い桃色の乳首に真横に穴を作っていってやる。） (2016/2/26 03:28:21) |
| 雪風♀狙撃手 | > | うくぅ…っ、（針を刺された激痛と、おしりの中への大量射精と絶頂とが混じり合って相殺され、最終的に残ったのは快感の優勢で。相手の胸の上で荒い呼吸を繰り返しているさなかに針を貫通させられれば、悲鳴も上げられずヒっと息を呑む音だけを立てて、再びビクンとアナを締めつけて絶頂をむかえ） (2016/2/26 03:34:54) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | いきっぱなしにぃ、なれそうだなぁ……？（雪風の苦痛を訴える小さな仕草に再度の締め付けにもうでないと思っていた肉棒からまたしても濃い塊をどびゅぅどびゅぅっと吹き出していってしまい、びっちりと押し広げている尻穴からさえ溢れるほどたっぷりと満たしていってやる）もう一回いっちまおうかぁ……？（そういうと強制的な絶頂へと痙攣の止まらない雪風の先を貫いた針を回していきながら勢い良く引きぬいていってあげる） (2016/2/26 03:40:37) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……っは、ぁ……ン、（度重なる大量の射精におなかが一杯に満たされて甘苦しい心地に頤を仰け反らせてあえぎ。愉し気な宣言とともに今しがた貫通させられた針を勢いよく引き抜かれ、半開きのまま閉じられない口から舌を覗かせながら、断末魔に似た痙攣にガクガクと激しく身を震わせて） (2016/2/26 03:47:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 雪風、これは取るなよぉ、お兄ちゃんの命令だ（快楽で染まりきっている頭へと染みこませるようにゆっくりと言っていき、舌も出したままで震えも止まらないようなひどい状態になっている雪風の新しく作った傷跡をさらに広げていくように細工を施しているピアス針を通して胸にピアスを取り付けていってしまう。）これはこれはぁ、わるくないなぁ……（強気な魔物娘の衣装を身に着けているにも関わらず目隠しまでされて快楽に溺れきりピアスまではめられた雪風の姿を鏡越しに見ていく。そうなれば雄の本能で肉棒びくつくのも仕方のない事で……） (2016/2/26 03:53:15) |
| 雪風♀狙撃手 | > | …っは、あ…、はぁ…、（おさまりきらない絶頂の余韻に震えながら相手の言葉だけを茫然としたまま聴き取っていて。傷口に再びピアスの針を通される苦痛に涙をこぼしながら犬のようにあえぎ、精神はひどく怯えきっているにもかかわらず、感じているのは甘美な快楽の一種に他ならず。）……りょぉ…、もっと…ぉ、（舌足らずな口調で相手に呼び掛け、後ろ手に縛られたまま手さぐりで相手の身体をそろりと撫でて） (2016/2/26 04:01:08) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、もちろんだぁ………求めあおうじゃないかぁ……（求めてくる手に指を絡めて握り返した後で勃起の収まらない肉棒を力任せに尻穴から引き抜いていくと、媚薬の入っていた小瓶を面積のひろい底からずんっと押し込んで栓をしていく。）壊れるほど、ねぇ………（そして、ベットの上へと押し倒して覆いかぶさると、もう随分と使っていなかった力を開放していく。鬼人の力を………）はぁぁ、ふぅぅ……（低くなる声色と３周りは大きくなる体の肥大化に合わせて体重も増加してベットがより深く沈んでいく。それに合わせて、肉棒も長大化を成して血管を浮かび上がらせて極悪なフォルムを露わにする。） (2016/2/26 04:08:33) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ひぐッ……、（肉棒を引き抜かれて大量に中出しされた精液が溢れ出す間もなく再び栓を押し込まれて呻き声をあげ。覆い被さってきた相手が、……見る間に、その姿を変えていくさまは、目隠しに遮られて見ることはできない。しかし軋みをあげて沈むベッドや声の変化に尋常ではない事態を感じ取り、拘束された不自由な身体で後ずさろうとして）……り、涼……ぉ、 (2016/2/26 04:14:54) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【隠し設定…見てしまいました、、、】 (2016/2/26 04:16:10) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | ゆきかぜぇ………もうしばらくいきまくれ……（逃げ出そうとする雪風の腕を掴んでから、まだ直接はさわっていないというのに十分に濡れきっている秘所、されど小さな彼女では通常時の時でさえ全てを入れれない小さな割れ目、にめり込ませていくと、ベットの上へと雪風を押し潰すようにして強引に滾る怒張をぶち込んでいってしまう、いつもでさえきつい割れ目をもう戻らなくなるのでは、というような勢いでこじ開けていき、肉棒の半分も入らぬ内に子宮口まで突っ込んでしまって） (2016/2/26 04:22:09) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【和名にしてたのも、この設定の為だからね 吸血鬼はいっぱいいるけど、鬼がいなかったのシてみたくなった】 (2016/2/26 04:22:51) |
| 雪風♀狙撃手 | > | っひ、や、嫌あッ、（あきらかに、覚えのある普段の彼ではない相手にとらわれる恐怖に悲鳴をあげて足掻くものの圧倒的な差の前に為す術はなく易々と組み敷かれ。強引と称して余りある強制力をもって狭小な性器を、破壊も厭わない力をもって子宮口までをもその人外の剛直で貫かれ、内臓までぶち抜かれるような衝撃に非力な身体はただ絶頂と呼ぶには激し過ぎる断末魔の痙攣を繰り返すばかりで） (2016/2/26 04:31:11) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【確かに和名は少ないですよね…。鬼人良いです】 (2016/2/26 04:33:19) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、さすがにこれまでいれてたらぁむりかぁ……（尻穴に詰め込まれた瓶が嫌な音を立て始めているのでを指先でつまむと、みっちみちになっているにも関わらず、何度か左右に捻っていき引き抜いていってやる。）あぁ、もっとだぁ、もっとお前がほしぃ……（そして、わずかに空いた瓶のスペースに、とすごい音を出して噴き出る体液の分のスペースを埋めるように、ずむりずむりっと痙攣する膣を抉り、子宮口をこじ開けていくように好き勝手に暴れまわっていく。） (2016/2/26 04:38:13) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【東洋の神秘は良い、NINJA、SAMURAI、HARAKIRI大好きネ でも、鬼人は色々と使えるから大好きです、戦闘にも夜にもつかえる（）】 (2016/2/26 04:39:12) |
| 雪風♀狙撃手 | > | あふ、……んあ、ぁ…っ、（後孔から栓が引き抜かれ、更に奥深くまで子宮を刺し貫かれ、大量に中出しされた精液を激しくお漏らししながら犯されれば、背徳的な排泄感と限度を超えた快楽による絶頂感にうわ言めいた声をあげながら背中を大きく仰け反らせ、限界までだらしなく開かされて宙に浮いたた脚を痙攣させ。）……りょ、ぉ…、気持ちい……、 (2016/2/26 04:47:29) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お兄ちゃんの秘めたる本性が見られて今夜はしあわせです】 (2016/2/26 04:49:10) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、もっとぉ、よくしてやるからなぁっ…………！！！（こんな扱いをされてなお受け止める愛妹の姿に滾った劣情は業火となる。）もっともっとだぁ……（細い腰に爪の生えた手を回して爪痕をのこして軽い体を浮かせて獣棒が引き抜かれる一歩手前まで腰を引くと、何度も絶頂して受精の為に降りている子宮口、さらにその奥まで狙って己自身を突貫させていき、下腹部をぼこりと膨らませて子宮にまで肉棒をねじ込み、最後まで雪風の中へと押し入らせていく） (2016/2/26 04:53:47) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【目隠しをしてるので見れないけどねｗ しかし、ここまでやれるのも相手を選ぶからね、良い妹を持って嬉しいよｗ】 (2016/2/26 04:54:39) |
| 雪風♀狙撃手 | > | かはッ……、（持ち上げられて浮いた身体は目隠しをされている状態には数倍の浮遊感をもって、まるで逆さの宙吊りにされたような感覚を味わい。ベッドという逃れ先を失った身体は与えられる衝撃を全て受け止めるほかなく、力ずくで長大な剛直を子宮に捩じ込まれれば、潤滑の蜜液もまた大量に分泌されて脚を伝って快感の証拠を示していて）……ん、ぁ……、イく…、 (2016/2/26 05:03:01) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お褒めにあずかり光栄です（笑）私も素敵なお兄ちゃんを持てて嬉しい】 (2016/2/26 05:04:23) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、こっちももう我慢がぁ………（小さな雪風の体を軽々と持ち上げては下に落ちるタイミングにあわせて腰を突き上げて何度も子宮の奥まで抉り押しつぶし、蜜を溢れさせて弄んでいけば、子宮口を内側から栓をするようにカリが膨らんでいき……）しっかりとはらめぇ……ゆきかぜ（尿道を精液が駆け上がる脈動でさえも膣で感じさせていき、直接、噴火する勢いで白濁のマグマをぶち込んでいき、子宮だけでなく、卵管、卵巣までも自身の白で汚し尽くてしていく） (2016/2/26 05:12:58) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【うむうむ、くるしゅうないぞｗ そういってもらえると私も励んでいる甲斐が増えるっていうものですｗ】 (2016/2/26 05:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風♀狙撃手さんが自動退室しました。 (2016/2/26 05:24:34) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが入室しました♪ (2016/2/26 05:25:11) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【おや、大丈夫かい？】 (2016/2/26 05:25:29) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【大丈夫、一瞬意識が（笑）お騒がせしました】 (2016/2/26 05:26:17) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【眠気があるのなら、ここでセーブにしてもまたあった時に続きから、でもいいけど？】 (2016/2/26 05:27:00) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【や、大丈夫、目が覚めた。次は次でまた是非ｗ】 (2016/2/26 05:27:55) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【また次もおそってほしいのか、このえろえろさんめ、けしからん、お仕置きをしてやらねばｗ】 (2016/2/26 05:29:15) |
| 雪風♀狙撃手 | > | あふ、ッ、……（落とされる自重と突き上げによって好い様に弄ばれ、開き切った子宮口を幾度も容赦なく犯されれるたびに意識が飛ぶほどの衝撃を受けて。自身の蜜液と放出される精液とで満杯になった狭量の性器が最大の絶頂をむかえて激しい痙攣とともに収縮し、相手の肉棒を搾らんばかりに締めつけて）…、あ、あッ…、あう…ぅ…、 (2016/2/26 05:34:38) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【ふふー、また次もぜひ】 (2016/2/26 05:35:22) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | このぉ、よくばりめぇ……それでこそ俺の愛妹だぁ……（狭い胎内を雄汁でたっぷりにしてやったというのに、まだまだ欲しがる浅ましさが好ましく瞳にうつり、中を汚しきったのなら次は外だろうと、必死に締め付けてくる膣をカリの返しでえぐりながら引き抜いていくと、限界まで拡張されて妊娠したような腹、所有の証をつけられたばかりで血を流している胸、小便まみれで口も閉じずに呆けている顔へと精液を叩きつけて、既に匂い付けしている体へと更に濃厚な雄の匂いをこびりつかせていく）ふむぅ………しっかりと孕むんだぞぅ？（ぶちまけすぎて溢れても凹まない腹を撫でながら囁いていく） (2016/2/26 05:42:55) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【しかたない、妹の為になら一枚脱ぎましょうｗ そっちの服は全部脱がすか、コスさせるけどｗ】 (2016/2/26 05:43:49) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そして、さすがに眠気が】 (2016/2/26 05:44:05) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お、っと、大丈夫ですか、お兄ちゃん】 (2016/2/26 05:44:31) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そっちのロールで〆かな？】 (2016/2/26 05:45:46) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ひぅ、んッ……、（締まった胎内から強引に引き抜かれてビクンと痙攣して脱力し、ぐったりと崩れ落ちて。性的な匂いを濃厚に放つ熱い精液を全身に浴びせかけられる気持ち悦さに恍惚とした表情を浮かべ。）……りょう、の、赤ちゃん…、（唇に散った精液の残滓を舐め取って、ゆっくりと口の中で味わいながら意識が遠のくのにまかせ） (2016/2/26 05:51:20) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【まぁ、こんな感じで今日はおあいてありがとうございましたー いやー、いいね、どこまでもついてきてくれる人がいると二重の意味で頼もしいｗ】 (2016/2/26 05:52:47) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【こちらこそありがとうございました。やー、楽しかったです。なかなか私もこんなにお相手してくれる方がいないので（笑）】 (2016/2/26 05:53:26) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【】 (2016/2/26 05:53:39) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【WinWinですな】 (2016/2/26 05:53:57) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【ありがとうございます】 (2016/2/26 05:54:06) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【こちらこそですよｗ まぁ、またあった時にえろえろしようね】 (2016/2/26 05:54:45) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【またぜひよろしくおねがいします。おにいちゃんｗｗｗ】 (2016/2/26 05:55:04) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【雪風にシラフでおにいちゃんと呼ばせるのを第一目標で頑張っちゃうぞｗ】 (2016/2/26 05:55:37) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【冗談でなら言うけどね、さぶいぼ立てつつ（笑）また激しく責めて欲しいですよ】 (2016/2/26 05:56:25) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【えぇ、こっちこそｗたっぷりといぢめさせてもらいますよｗ それじゃおやすみなさい、あったかくしてねるんだよ】 (2016/2/26 05:57:10) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【たのしみにしてます。。おやすみなさい】 (2016/2/26 05:57:33) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/2/26 05:58:11) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが退室しました。 (2016/2/26 05:58:15) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/2/26 22:45:29) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【F系ギルド夜伽話帖よ！ 私は帰ってきた！】 (2016/2/26 22:45:53) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが入室しました♪ (2016/2/26 22:46:36) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【いらっしゃいませ ご主人様ｗ】 (2016/2/26 22:47:07) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【いやあ……、お兄ちゃんのドＳっぷり知っちゃったからご主人様とか恐怖しかない（笑）】 (2016/2/26 22:48:43) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【Sっぷり？ おかえりくださいませ、ご主人様 とか？】 (2016/2/26 22:49:19) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【帰っちゃだめだし（笑）まあ始めましょう、睡魔が来ないうちに】 (2016/2/26 22:50:38) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【はいよ、ちなみに今日は何時までで？ 睡魔が来たら遠慮なく言いなさいな？】 (2016/2/26 22:51:11) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【今日もリミット７時半……ぎりぎりで８時。だけど昨夜も寝てないから、どこまでもつかの戦い、、、】 (2016/2/26 22:52:35) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そうか、冷水を飲んだら財布の中の紙幣および硬貨を全ておいてからお帰り下さいませ、といわないとな】 (2016/2/26 22:53:45) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【なるほどね？ それじゃ頑張っていくとしようかｗ こっちからのロールでいい？】 (2016/2/26 22:54:14) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【冷水出すだけ有り難いっていう……。うん、よろしくおねがいします】 (2016/2/26 22:54:38) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | ふぅ………（軽やかな鳥の鳴き声とカーテンから溢れる朝の日差しで目を覚ます。元には戻ったものの、１つのベットは使えない状態だったので失神した雪風をそのまま抱枕にして眠っていた。あれほど蕩けていた顔もいまは静かに寝息を立てて歳相応の愛らしさを感じる。）お嬢様はまだまだお眠かな？（乱れたくすんだ銀の髪を指先で撫でていきながら…………未だにめかくしと手枷をつけたままの雪風を愛でていく） (2016/2/26 22:59:19) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【砂糖と塩は１杯目はサービスだ 好きに入れな ２杯めからは有料（1000円/1杯）な？】 (2016/2/26 23:01:28) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （ぼんやりと意識が浮上するのにまかせて目を覚ましたものの、全身は倦怠感と疲労と妙な痛みに苛まれていてまったく清々しい目覚めとは程遠い。おまけに視界は何かで塞がれ、両手もどうやら拘束されている。よもや任務の最中に失態を犯して敵に捕らわれたかと、拘束されて不自由な身体を跳ね上げるように身を起こそうとする。その全身は完全に警戒モードで殺気立っており） (2016/2/26 23:04:31) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【い、いらない……（笑）そんな露骨すぎる犯罪】 (2016/2/26 23:06:14) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | …………？（急に跳ね起きる雪風の動きの始点、足の付根を自分のふとももで押さえつけて起き上がるのを阻止していく。そして、何故か威嚇をしてくる雪風に……わざと声をかけることをしないで様子を見てみる。仰向けにした状態で後ろ手に縛った腕を使えなくさせていき、両肩を腕で押さえつけ動きを阻害していきながら……） (2016/2/26 23:09:00) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【犯罪じゃないよ？サービスだよ？ 水分だけじゃなくて糖分や塩分が欲しい人もいるだろう？】 (2016/2/26 23:09:30) |
| 雪風♀狙撃手 | > | …、ッ、（制圧に長けた敵であるのか最小限の力で押さえ込まれる状況に剥き出しの殺気を放ちつつ押さえつける相手を力任せに振り払い、脚を跳ねあげて蹴り上げようとして。敏捷性や瞬発力には長けているものの、非力で脆弱な身体ばかりは如何ともし難い。ギリッと音が鳴るほど強く歯噛みし、見えない相手を睨みつけ） (2016/2/26 23:16:46) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【もう水で……水でいいです（笑）そしてゆきかぜはお風呂入りたいですよ……】 (2016/2/26 23:18:34) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | なにやってんの？ゆっきー？（ぷーくすくすっと声を上げて笑いながら必死に睨みつけてくる怖い顔の頬に指をつっついていく。そして、この顔をみると嗜虐心が刺激されてしまい、股間がむくりと起き上がってしまったのは内緒にしておこう。）おはよう、雪風、今日も可愛いな（おでこや頬にキスをしていきながら挨拶をして……）おまえ、くちゃいぞ？（と素直過ぎる一言を言ってしまう） (2016/2/26 23:23:19) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【水でいいんだな？ ほら、水道水だ 冷えてるぞ？ うん、しってる お風呂プレイにしようとおもってるからご安心をｗ】 (2016/2/26 23:24:18) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ……、は。…、えっ、？（張り詰めて殺気立った状況から一気に気が抜けて茫然とした様子で周囲を見回そうとするものの勿論目隠しのせいで何も見ることはかなわず。それでも声の主は顔など見ずとも正体は明らかで。）……涼、もう！黙ってたら分かんないじゃん！（恥ずかしいのと腹立たしいので抗議の声を上げるものの、喉奥まで散々に甚振られたせいでその声は掠れきって咳混じりの状態で。）……誰のせいだと思ってるの……？（先ほどまでとは違う種類の恨みがましく殺気立った声音を相手へと向け） (2016/2/26 23:29:56) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【汚辱に萌える趣味はないので助かります。しかしお風呂プレイかー……（笑）更に変態っぽくて素敵ですよ、、、】 (2016/2/26 23:31:27) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あはははっ！！いや、いきなり飛び起きようとしてたので黙ってたらどうなるかなーって思ってなぁ？寝ぼけてるくせに動きはいいものだからびっくりしたぞ？（肩を震わせながら笑うのをやめないで、わっしゃわっしゃと頭を撫でていく。）と、おや、声ががらがらだぞ？どうしたんだ？風邪でも引いたのか？（殺気立った声色だけど今の状況では怖いとおもうよりも愛嬌にさえみえる）誰のせいなんだ？おしっこくさいぞ？１４歳にもなっておねしょか？（かっぴかっぴになってるなー、色んな場所が、と思っていきながら、お風呂でも入るか、と思いながら脇の下に手を差し込んで抱っこしていく） (2016/2/26 23:37:25) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【お風呂ときいて、なぜ変態ちっくなのかがわからないな？ とりあえず、マット、石鹸、歯ブラシ、へちまがキーワードかな？】 (2016/2/26 23:38:36) |
| 雪風♀狙撃手 | > | だって本当にヤバいと思ったんだもん…目が覚めてこんな状況だったら、誰だってそうなるでしょ！（仕事柄常に緊張感と警戒心を持つべきなのは当然だが、冷静になればこんな鳥が鳴くような呑気な場所に監禁されるわけもない。そんなことにすら気付けなかった自分に対する自責で…、要は、八つ当たりにすぎない。）……よくまあそこまでしらばっくれられるよね…ぜんっぶ涼のせいじゃん、っていうか、自分で歩くから！早く外して！（抱き上げる腕から逃れようとじたばたと暴れるものの、所詮、矢張り非力なもので） (2016/2/26 23:44:03) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【いや前も後ろも執拗に洗浄する気なのかと思ってっていうかもうそのキーワードやばい予感しかしない】 (2016/2/26 23:45:42) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | まずそういう警戒心が湧くほど頭が回るようになるんなら、まずは昨晩に何があったのかを思い出すのが当たり前だと思うのだけどどう思うかねぇ？そんなのだと朝チュンの度に殺気を撒き散らすぞ？（八つ当たりになっているのがわかった上でわざとからかうようにいっていく。昨日の晩のように蕩けた顔をみせてくれるのもいいが、元気なのもいいな？と思っていく。）そういわれればそうだと思うが、雪風が可愛すぎたのがわるいな？そりゃぁ、雪風におねだりまでされたら、穴という穴に精液を埋め込むようにぶち撒けていくっていうのもだぞ？（じたばたしているので小脇に抱えるように持ち上げなおして、ぺしぺしとお尻を叩いていく。） (2016/2/26 23:51:22) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そこだけだとおもうのかい 前と後ろだけじゃないぞ？ いやいや、お風呂場にあるものを並べただけじゃないか？】 (2016/2/26 23:52:06) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 昨夜のことなんて記憶から抹消した方が身のためという自己防衛本能によって思い出せなくなってたに違いないの。（妙な理屈を捏ねる一方で、口に出したせいで昨夜の記憶とやらが鮮明に思い出されてきてぐったりと項垂れた。熱にうかされた自分が何を口走ったか、、、朧げながら思い浮かびそうになり、素早くそれを振り払ってもう一刻も早く忘れようと心に決めて）……お、おねだりなんかしてない…、してません…っ、（おしりを叩かれると反射的に思わず息を呑んで身を竦めて） (2016/2/26 23:58:02) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【……うん。まあ、このカラダはもう好きにしてくれて構わないですよ……。お風呂は正直ちょっと楽しみなのです（笑）】 (2016/2/27 00:01:14) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | なんだそれは？つまりは何度でも体験させて記憶にじゃなくて、体にまで俺を刻みこんでいっていいって言うことか？それとも記憶がなくても何をされたかわかるような証でもほしい？それとも毎回新鮮な気持ちで俺に甘えたい？（にやにやとしていきとびらを開けるととりあえず椅子に座らせていって、手袋とハイニーソを脱がしていく。）雪風？人間は他人に嘘をつけても、自分に嘘はつけれないんだぞ？（優しく諭すような声で言い聞かせていきながら……目隠しされ、後ろ手に縛られて上着だけ＋全身カピカピになっている雪風をじーっくりと眺めていく） (2016/2/27 00:07:03) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ま・じ・で！？ それをいわれると、もうエンジンにニトロをぶちこむよ？】 (2016/2/27 00:07:38) |
| 雪風♀狙撃手 | > | いやいやいや、私ぜんぜんそんなこと言ってないからね、曲解にも程があるからね……（理屈が墓穴になったことに項垂れつつ、椅子に座らされてされるがまま服を脱がされていく。裸にされるのは不本意だが諸々の汚れが染みついた服を着続けるよりはましである。と、自分を強引に納得させて）……嘘って、なんのことかなあ……（心当たりなどありませんといった口調で呟きながら顔を逸らして。）……いいから、涼…、手と目隠し、早く外してよ… (2016/2/27 00:12:27) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【最初からそのつもりだった、（笑） うん、好きにシちゃっていいですよ】 (2016/2/27 00:13:56) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 照れ隠しなんてしなくて良いんだぞ？俺と雪風の仲じゃないか？（うなだれていく頭をぽんぽんっと撫でていくと、白い肌に黄ばんだのがついてるのと、そして……）自分の胸に聞けばいいと思うぞ？（ささやかな乳房をなでるようにして揉んでいき）いや、目隠しをとっても良いんだけど、どうなるかなーっとおもってな？（そして乳首の先についたピアスをみてどう反応するかなとわくわくしつつ、手枷と目隠しを外していってあげる） (2016/2/27 00:16:58) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【うっすっ！！ クーデレな雪風に貶して弄ぼうｗ】 (2016/2/27 00:18:19) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 照れてないし…、涼と私の仲ってどんな、（頭を撫でられる明らかな子ども扱いに益々項垂れつつ。昨夜散々にいじめられた胸は軽く触れられるだけでも痛みと悦さが雑じったような妙な心地を覚えていて）…、どう、って、なにが……、？（一晩中拘束されたままだった手枷と目隠しをようやく外されると、開放感に大きなため息を吐いて目をしばたかせ。ふ、と視線を落とした瞬間大きく目を見開いて）…ッ、なに、これ…！ (2016/2/27 00:22:25) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お兄ちゃんと遊んでいると際限なく箍が外れてしかたがないですよ……、、】 (2016/2/27 00:23:56) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | お互いの尻の皺の数までしってる仲じゃないか？ちなみに、俺はそれに雪風の性感帯をプラスだな？初潮の日とか思い出せなくなったらいうといい、俺は覚えているからな？（やさしい口調で語りかけていくが、話している内容は……）どうした！？何を驚いているんだ？胸のサイズがさがっているとかそういう事はまったくないからな？手のひらサイズ未満の胸のままだからな？（視線をみながら真剣な表情を作って言っていく） (2016/2/27 00:30:29) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【私のせいにされた！？ そんな事をいうような悪い子にはしっかりとお仕置きしてやらないと！（）】 (2016/2/27 00:31:14) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 涼のおしりの皺の数なんて知らないです！っていうかもうほんと変態！むしろ忘れて！（何を言い出すかと思えば滔々と語られるとんでもない台詞の羅列に、ようやく自由になった手で相手の腕を掴んで制止しようとして）手のひらサイズ未満で悪かったな！ちっぱいが好きとか言ってた変態のくせに（掴んでいた腕を払ってべしっとそれをひっ叩き。）…どうしよう、こんな…、（初めて目の当たりにする肌を金属が貫通しているさまは心臓に悪いほどのグロテスクなもので。すでに引いているはずの痛みがぶり返してくるような気がして） (2016/2/27 00:39:11) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お仕置きは悦んじゃうから…むしろご褒ｂ、うそです】 (2016/2/27 00:41:28) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | あれ？なんで知らないの？俺は知ってるのに？ 変態じゃないぞ？ただの兄じゃないか？とても仲の良い兄な？ 絶対に忘れない、墓の中にまで持っていくぐらい忘れない（ぺちっとされると残念そうにして手を離していく）ちっぱいが好きというか雪風の胸が、むしろ、雪風の全部が好きなだけだぞ（真顔になって言い切ってみる）どうしようか……あぁ、確かに片方だけしかないのはおかしいよな？ ピアスは２つで１つだものな、そのままだと滑稽だよな？（ピアスを転がして乳首を巻き込みながら胸を揉んでいってみる (2016/2/27 00:46:51) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【うそです といってるのがうそなのだな？ わかっているぞ】 (2016/2/27 00:47:10) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 兄…、兄って、まあ、兄だけど……、（言葉ではどうにも敵いそうにないとみて項垂れつつ。こんな状況にもかかわらず好きだなどと口にされると恥ずかしさに居た堪れない心地になっていて。）…っ、そういう意味じゃ、ない…、（ピアスを弄られると得体の知れない感覚がぞくぞくと込み上げてきて嫌々と首を振り） (2016/2/27 00:53:45) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【……まあ、好きですよ？好きですよ…（笑）】 (2016/2/27 00:55:31) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 可愛くお兄ちゃんというのは抱いている時だけでいいからな？（項垂れた雪風の耳にふぅっと息を吹きかけていって囁いていく。）それじゃあ、どういう意味かなぁ？あぁ、もしかして雪風が俺のだとわかるようにネームプレートをつけておいたらいいのか？俺の名前をかいてあるのが？（最後のピアスを摘んでぐりぃっと半回転させた後に指を離してからお姫様抱っこしてお風呂場へと入っていく） (2016/2/27 01:00:16) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【うん、よくしってるからあんしんしてほしい】 (2016/2/27 01:02:21) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 私に可愛げを求めるのは無駄だと思うけ、ど…、ッ、（耳元に息を吹きかけられると反射的に首を竦めて片目を瞑り。兄貴分と呼ぶには随分と踏み込み過ぎた関係であることは、否めない。）…なんっ、……いやだ、ってば…、っ、あッ、（ネームプレートを付ける、などという台詞は戯言だろうと思うものの、現実に了解も得ずピアスを開けた前科があるためもしかしたらやりかねないかも知れないという一抹の不安がぬぐいきれず。ピアスを捻られると容易に悲鳴をあげてしまう自分はどうやら弱点を増やされたらしいと思い知る） (2016/2/27 01:06:53) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【…うん。あんしんして身をゆだねるので、、よろしくおねがいしたい次第です】 (2016/2/27 01:07:51) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | そういう仕草が可愛らしいっていうのがわかっているのかなぁ？……いいじゃないか、俺達の関係だからな？（猫のような仕草にほんわかとしていきながらまずは洗い状へと足を運んでいき座らせるとシャワーを浴びせてこびりついたのを流していく。）いやだか、そうか、ふりだな？よくわかるぞ？仕方ないなぁ、ちゃんと用意はしてあるから安心しろ（にっこりと微笑みながら、シャワーをしっかりと浴びせた後で両手にボディーソープを取ると泡立てていく） (2016/2/27 01:15:32) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【いいのかい、ほいほいついてきて（にやり】 (2016/2/27 01:15:49) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 仕草……、？（まったく思い当たらない、と首をかしげて答えを求めるように相手を見上げるものの軽くいなされれば口をへの字にしてそれ以上追及はせず。温かいシャワーを浴びせられる気持ち良さに表情をゆるめたのも束の間、相手がボディーソープを泡立てはじめたのを見ると椅子の上に座ったまま身を引いて）……っ、いい、自分で洗うから！ (2016/2/27 01:20:27) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【もういまさらておくれだもの……（笑） や、もともと好きですしね、、、こういうの】 (2016/2/27 01:21:15) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | さっき雪風がいってたじゃないか？俺のせいで汚れたって？それなら俺が洗ってやるのが筋じゃないかい？（ほっそりとした腰へと後ろから腕を回して逃がさないようにしていく）後で俺もしてもらうんだからなぁ？（そういうと、手のひら全体で泡を塗りたくていってソープの滑りを使って体中を撫で回していく。くすぐったくなる、敏感なばしょを探していきこれからどう開発していくかを企んでいってあげる） (2016/2/27 01:29:54) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【これぐらいなら大丈夫大丈夫ｗ】 (2016/2/27 01:30:03) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 汚したのは涼だけど、それとこれとは別だから！（腰を捕らえられると逃げ出すことはすでに敵わず。ボディーソープをまとったぬるぬるの手に撫で回されるともう抵抗などできるはずもなくて。）…あ、ぅ…、…んゃ……、（逃れようとしているのか触れて欲しいのか自分でもよく分からないまま身をくねらせて。くすぐったい場所を撫でられるとヒクンと身体を震わせるのを止められず） (2016/2/27 01:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼18♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/2/27 01:50:14) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/2/27 01:50:54) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 後でしっかりと頭も洗っていってやらないとな？こっちも匂いがひどいのなんのってぇ……（ぬっるぬるになっている泡を塗りつけていき、外側にたっぷりとぶち撒けてマーキングしていった残滓を洗い落としていきながら、くすぐったそうにしている場所へは、くすぐったくならないように指先を強く押し付けてからソープの滑りを使って指を滑らせていって、まだ目覚めていない箇所さえもゆっくりと花開かせていく）お客さん、どこかもっと触って欲しい場所はありますかー？（と、散髪屋にいった時と同じようにきいていく） (2016/2/27 01:50:57) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【寝落ちかと思った（笑）大丈夫ですか？】 (2016/2/27 01:51:27) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ちと、やばいかも？】 (2016/2/27 01:52:04) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【昨日の今日ですしね。次回に持ち越しましょうか？】 (2016/2/27 01:52:27) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そうだねぇ、そうしようか？ 性欲のみに全力を尽くせる状態で頑張るほうがいいかな】 (2016/2/27 01:53:14) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【了解です。正直私もいつ寝落ちるか分からない状態なので（笑）】 (2016/2/27 01:53:51) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【しかたないねー？ それじゃあ今日はここらでおやすみ 暖かくして寝るんだよ】 (2016/2/27 01:54:58) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お兄ちゃんもおやすみなさい。よい夢を】 (2016/2/27 01:55:23) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【はいな 良い淫夢をｗ】 (2016/2/27 01:56:07) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/2/27 01:56:31) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【魘されそう（笑）おやすみなさい】 (2016/2/27 01:56:56) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが退室しました。 (2016/2/27 01:57:01) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:05:03) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【人待ちです】 (2016/3/8 22:05:17) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:15:19) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【こんばんは あれ？プロフが？】 (2016/3/8 22:15:46) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【こんばんは。プロフ？】 (2016/3/8 22:16:29) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【胸ピアスは書かないの？ｗ】 (2016/3/8 22:16:53) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【…左右ってどっち？】 (2016/3/8 22:17:25) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【今は、右だけ】 (2016/3/8 22:17:53) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【今は！】 (2016/3/8 22:18:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【雪風、愛してるｗ（ぎゅっ）】 (2016/3/8 22:19:51) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【まあ此処のお部屋は1対1だし…】 (2016/3/8 22:20:42) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【だねぇ？ 今日は何時ぐらいまで起きれてそうかな？】 (2016/3/8 22:21:25) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:22:04) |
| @ | > | 待ち合わせはラブルームいけば？ (2016/3/8 22:22:46) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/3/8 22:22:53) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【出来るだけ頑張るけど、あんまり長くは保たないかも知れない】 (2016/3/8 22:24:45) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そっか？最中でも眠たくなったらちゃんといって無理はするなよ？】 (2016/3/8 22:25:50) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【うん、了解です】 (2016/3/8 22:26:14) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【それじゃ、そっちからでお願いしていいかな？】 (2016/3/8 22:26:39) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【こっちのラストはこんな感じかな？】 (2016/3/8 22:26:55) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 後でしっかりと頭も洗っていってやらないとな？こっちも匂いがひどいのなんのってぇ……（ぬっるぬるになっている泡を塗りつけていき、外側にたっぷりとぶち撒けてマーキングしていった残滓を洗い落としていきながら、くすぐったそうにしている場所へは、くすぐったくならないように指先を強く押し付けてからソープの滑りを使って指を滑らせていって、まだ目覚めていない箇所さえもゆっくりと花開かせていく）お客さん、どこかもっと触って欲しい場所はありますかー？（と、散髪屋にいった時と同じようにきいていく） (2/27 01:50:57) (2016/3/8 22:26:59) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【はい。少々お待ちください！】 (2016/3/8 22:27:13) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【のんびりまちましょう】 (2016/3/8 22:30:11) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （ひどく汚れきった身体がソープの清潔な匂いに包まれて洗われるのは気持ち良かったが当然の如く不埒な動きをみせる指があらゆる場所をぬるついた泡をまとって這わされると座らされた椅子の上で微妙に身体をくねらせていて）…ん…っ…、ぅ…、（相手の問いに首を振って応えを拒否するものの膝どうしを寄せて奥への侵入を拒む仕草をみせながらも、巧みな刺激によって最奥に隠した肉壺からは透明な蜜がたれ落ちはじめて） (2016/3/8 22:37:53) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | どうしたんだぁ？何かを言ってくれないとわからないんだがぁ……（首を振っていくのでタイミングを合わせて耳に息を吹きかけていくと、上半身を洗い終えていきソープまみれの手でぬめりを使っていくと、うちももを撫でていきながら足の付根まで手を滑り込ませていくと、両手を使って足を開かせていく）おやぁ？どうしたんだぁ？まだ、体を洗っているだけだよなぁ？（前の鏡に雪風の姿を移していくと、開かれた足の間に雫が垂れてく様子をじっくりと眺めていきながら、うなじに強く吸い付いてキスマークを残していく） (2016/3/8 22:43:37) |
| 雪風♀狙撃手 | > | …あっ、…あ…ぅ、（耳に息を吹きかけられると小さく声をあげてビクンと跳ね、ぬるついた手で内腿を撫でられると思わず逃れようと腰を揺すってしまうものの逆に相手を誘うような恰好になってしまっていることに気付くものの与えられる快感には抗い難く。脚を開かされたあられもない姿を見せつけられることに羞恥心をさらに煽られるのとキスマークをつけられる刺激の悦さに頬に淡く朱をのぼらせて。）…涼…、もう、恥ずかしい…、から…ぁ…、 (2016/3/8 22:52:00) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | そうかぁ、それじゃあ、もっと恥ずかしい事をしていこうかぁ？（可愛らしく悶え甘い吐息を漏らす雪風の艶姿に昂ぶってしまい血液の流れこんだ肉棒をお尻に押し付けてしまいながらも平常を装っていこうと努力はする）それじゃ、一番汚れてるところを洗うからなぁ？（へちまを湯でふやかしていきボディーソープを泡立てていくと、蜜をこぼして行く割れ目のさらに下にある小さなすぼまりへと回りながら押し込んでいく） (2016/3/8 22:58:12) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （背後からおしりに押しつけられている相手の性器が熱をおびて昂ぶっているのを感じると、最奥の子宮まで突き上げられて精液を注ぎ込まれる激しい快感を刷り込まれた身体は条件反射のようにまたトロっと蜜が溢れさせてしまう。はあ、とため息を吐きながら、相手の行動を熱に蕩けた眼差しで追っていたが、まともに頭が働いていないせいで咄嗟に抗うこともできず、されるがまま…、ふやかしてボディーソープを含ませているとはいえがさついた硬い異物を押し込まれはじめると、相手へと凭れた身体をビクンと戦慄かせて）…っひ、ッ…、い、いや…ぁ…、（得体の知れない、それでも快感に属することが明確な予感に、拒む言葉とは裏腹に剥き出しの胸は期待に荒いだ呼吸に激しく上下していて） (2016/3/8 23:09:54) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | そんなに可愛い声を上げていきながらいやだ、なんていっててもねぇ？それで俺が止められるとおもってるのかなぁ？雪風の事なら体の事も心の事も誰よりも知り尽くしてるこの俺がねぇ？（とろりと蜜を溢れさせていく事がこれよりも先を求めて行っている事だというのは分かりやすすぎて、いつもはクールを装っている雪風のそんなギャップに昂ぶっていく。そして、こちらへ体を寄せてお尻を上げさせていくと、ソープだけでなく泡だった精液の溢れてくる尻穴を優しく丹念に、じっくりねっとりと、既に性感帯へと仕立てあげた場所を更に磨き感度を上げていく） (2016/3/8 23:17:54) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （口でどれだけ嫌がったり抵抗したりしてみせても本心ではひどく虐められたりぐちゃぐちゃに犯されたいと望んでいることはすっかりと見通されていることを改めて思い知らされ、そうして言葉で嬲られることにもまた興奮を高めてしまうこともまた、見透かされていることだろう。おしりだけを上げさせられる恥ずかしい恰好で辱められると、どうしようもなく快感を覚えてしまうことが、我ながらとても忌々しい。）…んぅ、あ…ぁ、や…、（大量に中出しされたままだった精液やソープが溢れてどろどろになってゆくさまを見せつけられながら身もだえるように腰を揺すって） (2016/3/8 23:26:47) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | やっぱりぃ、お前は可愛いよぅ……もっともっと乱れて俺を楽しませてくれぇ（妹分である雪風だから小さな表情の変化からさえ微妙な心情の葛藤さえも手に取るようにわかっていく。だからこそ幾度の夜を共にしても貪りたいと心の野獣が牙を剥いていく）それじゃぁ、こっちもなぁ？こっちのほうが大変な事になってるから、しっかりと中まで洗っていかないとなぁ？（雪風が普段使っているヘッドの小さな歯ブラシを手に取ると、まずはクリの皮をめくり上げて固めの毛先で根本まで包み込み、ヘッドを小刻みに揺らしてしっかりと磨いていってあげる） (2016/3/8 23:34:32) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （兄貴分である涼のことは任務における実力に関しては勿論尊敬しているし、夜伽の場に於いて本性を剥き出しにするところもまた、心を惹きつけてやまない部分であることもまた事実で。そんな彼が臆面もなく口にする寵愛の台詞は、決して口には出さないが…本当は、迚も、嬉しく感じている。……などと感慨に耽っていたのもつかの間、それこそ幾夜となく散々と嬲られてきた敏感な肉芽によりにもよって自分の歯ブラシをあてがわれると毛先が突く刺激にすらビクンと太腿を震わせて、）ひぅ、ン…ゃ、あ、あッ、（容赦なく磨かれはじめると脚を開いたはしたない恰好のまま、厭々と首を振りながら腰を突き上げるようにして） (2016/3/8 23:45:25) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | どうしたぁ？まだまだ磨き始めたばかりだぞぅ？（雪風が考えているであろう事にふと気恥ずかしさを覚えるが、それ以上に、幼い雪風がはしたなく腰を突き上げてお強請りをする姿は背徳感と嗜虐心を刺激するには十分すぎて、肉付きのまだ浅い太ももに手をそえて、固くなっていく陰核に毛先をぐりぐりと突き立てて磨いていく）中もしっかりと綺麗にしていってやらないとなぁ？あぁ、遠慮するなよ、そこまで汚したのは俺だからなぁ？（次に秘所の入り口、快楽にひくつき軽く口を開ける小陰唇の隙間に溜まった蜜までも掻き出すようにブラシを上下に動かしていく） (2016/3/8 23:54:04) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ひうッ、あ、ァ、ッ、いや、ぁ･･･、（ことさらに強く毛先を突き立てられて悲鳴まじりの声をあげるものの、さながら口腔を磨く際のような手つきで彼方此方とブラシをあてられると相手に頬をすり寄せながらひっきりなしに掠れた喘ぎ声を響かせ。そして快楽に従順な身体は容赦のない玩弄に歓喜したかのようにひっきりなしに蜜液をたれ流していて）…りょ、ぉ…、ナカ、も、…ぐちゅぐちゅ、なの…、 (2016/3/9 00:02:05) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | もちろん、わかってるよぅ？ちゃーんと磨いてあげるからねぇ……（あられもなく喘ぎ乱れる様に、興奮していくと尾てい骨からお尻に肉棒をこすり付けていってしまいブラシをさらに奥へと押し込んでいけばあふれる蜜に吐き出した精液を混ぜて、どぶぷっと音を立てて雪風の股間から溢れさせていく）ぐっちゃぐちゃだからぁ、どうしてほしいのかなぁ……？（甘い快楽で蕩けた声でおねだりする雪風の瞳を覗き込みながら開いてる手でお尻のへちまもぐるぐるとかわして直腸もかき回して更に下腹部から脳へと快楽刺激を与えていってあげる） (2016/3/9 00:10:28) |
| 雪風♀狙撃手 | > | あふ、あ、あぅ…っ、（ブラシを奥へと押し込まれるとぐちゅっと音を立てて精液や淫液が混じり合ったいやらしい液体が溢れでて股間を伝う、その目眩めくような快感に開いた脚をビクンビクンと揺らして）はう、…ん、ぁ…、おしり、も、気持ち、ぃ…の…、（がさついたへちまの表面に直腸を引っ掛かれる痛みと紙一重の悦さに思わず口にしてしまいながら、自分を責める相手の腕に誘うように指を這わせていって） (2016/3/9 00:17:57) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | それじゃぁ、もっとぉ、よくしてやるよぅ……（既に痙攣するほどの快楽を感じているというのに、知り尽くした膣内にブラシを進めていくと、ざらついたGスポットへと毛先を押し当てると、ヘッド全体をしっかりと押し付け小刻みにブラシを動かしてって重点的に磨いていく）いいんだぞぅ……そうなってなぁ？たっぷりと俺が教え込んでやったんだからなぁ？（言葉と行動でさらに求めてくる雪風の姿にぞくりとした快感を得ていくと、へちまの動きを奥まで入れて回しながら引き抜いてまた押し込んで、と直腸全体をいたぶっていく動きに変えていく） (2016/3/9 00:26:31) |
| 雪風♀狙撃手 | > | あはァっ…、りょ、ぉ…、気持ち、ぃ…の…、（仰け反らせた上体をビクンビクンと戦慄かせながら半開きの口から舌をちらちらとのぞかせ、過度の快楽に酔った双眸は色欲に濡れきっていて。普段とはまるで別人のようなあられもない姿は、たとえ一夜の戯れに興じる相手であろうと他の誰にも決して見せることのない姿だろう。この、兄以外には。何もかもすっかりと見透かされた彼の前では、取り繕うだけ無駄なことなのだと半ば開き直りの境地でもある。長さのあるへちまで直腸全体をいたぶられると舌をのぞかせながら唇から唾液を伝わせてひっきりなしに高くかすれた喘ぎ声をあげていって） (2016/3/9 00:34:52) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | そんなやらしい雪風も愛しているぞ……（ここまで快楽に染まれば言ってることも覚えているまいと耳元で囁いていき、昨晩からの影響もあってだろうが喘ぎ超えすらかすれてしまうほど喘いでだらしのない顔を見せる雪風へと顔を近づけていくと、出しっぱなしの舌に舌を絡めて涎を舐めとっていく）それじゃぁ………一回いっちゃおうかぁ？（ブラシを小指と薬指で挟んでＧスポットとポルチオを往復させるように動かしていきながら残りの指の爪でクリと尿道口を引っ掻いていていく。それに加えて、慣れてきた尻穴に肛門が赤くなるほどへちまを大きく動かして磨き上げていく） (2016/3/9 00:42:52) |
| 雪風♀狙撃手 | > | んく…、あふ、ぅ…、…ッ、ッ、（舌を絡められると自分からも差し出すように求めていき、唾液を舐め取られながらうっとりと目を伏せて。膣穴の最も感じる場所を激しくブラシで責め立てられながらあらゆる弱い部分を同時に嬲られ、あげく最も苦痛が激しいがゆえに最も激しい快楽を得始めている尻孔を容赦なく磨かれてゆくと最早自分の身体がどうなっているのか理解することも儘成らないまま与えられる快感に身を委ねることしかできず。ほどなく声もあげられないほど感じ極めきった有様で、全身を震わせて絶頂をむかえた） (2016/3/9 00:53:41) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | はぁ～い、よく出来ましたぁ………（腕の中で我も忘れ声のない悲鳴を上げて絶頂していく雪風を胸で受け止めていきながら、へちまはずるりっと引き抜いていくものの、ブラシはそのままゆるゆると動かしていって絶頂の快楽を強制的に長引かせてじっくりと快楽の熱で焦がした幼い体の骨の髄まで快楽で染め上げていってあげる）おっとぉ、髪もしっかりと洗わないとねぇ？（自分で使っているメンソール入りのシャンプーを指に取ると、真っ赤に腫れ上がり敏感になっている肛門へと塗りたくっていき、摩擦での刺激とはまた違うひやりとした刺激を覚えこませていく） (2016/3/9 01:01:56) |
| 雪風♀狙撃手 | > | はぅ、ン…、あふ…、（後孔からへちまを引き抜かれる刺激に思わず甘ったるい声を上げてしまう。膣穴の中でゆるゆると動かされるブラシの焦らすような心地好く甘い快感に腰を揺らめかせながら恍惚とした表情を垣間見せ。髪を洗う、と言ったにもかかわらず何故か再び後孔を弄りはじめた指が生み出す得体の知れない刺激に、薄い腹をひくつかせて）…あぅ…っ、…な、に…、？ (2016/3/9 01:08:52) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | それじゃああらおうかぁ？（雪風の使っているシャンプーを取ると、蜜でとろとろになっている割れ目からブラシを覗かせて、お尻からメンソールの冷えた刺激が絶え間なくある状況で夜の月明かりがよく似合う髪を洗っていく）おかゆいところ、もしくは引っ掻いて欲しい所はあるかなぁ？（入れっぱなしのブラシは丁度毛先がＧスポットへと押し当てたままで、火照った体とは真逆の冷えた刺激を与えるメンソール塗った肛門とで、今までさんざん快楽の業火で焼きつくしていった体には物足りない焦らす程度の刺激のみを与えていく） (2016/3/9 01:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風♀狙撃手さんが自動退室しました。 (2016/3/9 01:29:06) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが入室しました♪ (2016/3/9 01:29:44) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【おや？】 (2016/3/9 01:29:45) |
| 雪風♀狙撃手 | > | ん…、っ、や…、（ブラシを入れっぱなしにされたままの蜜孔と妙な清涼感に似たものを感じる後孔をひくつかせながら、思わず無意識に小さく腰をくねらせていて。下腹部から這い上がってくるようなそのもどかしいような快感にあらがうように首を振るものの絶頂に至らない快感は過敏な身体には拷問の如き仕打ちのようにすら思えて。背後にいる相手の、熱を孕んで兆した性器に自らおしりを擦り寄せるようにしていって。）…ん、あ…、りょ…ぉ、…、（髪を洗う、シャンプーのついた相手の手を片方取ると自分の胸へと撫でさせていって。まるで自慰でもするかのように、相手の手をつかって身体に触れさせていく） (2016/3/9 01:29:49) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【おかえりんこ】 (2016/3/9 01:29:53) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【すみません、長考しすぎ（笑】 (2016/3/9 01:30:11) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【長考になりそうな時は、参加者一覧の自分の名前を押してENTERで時間を更新できるよ 最近私もしった】 (2016/3/9 01:31:08) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【おおう、ありがとうございます】 (2016/3/9 01:31:38) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【どういたしまして】 (2016/3/9 01:33:23) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | どうしたのかなぁ？いってくれないとわからないよぅ？（お尻の谷間に怒張をこすり付けられれば、散々雪風の悶える姿に高ぶらされた肉棒は先走りを漏らしてしまい、肉付きの浅い尻にこちらからもこすりつけていくのを抑えきれないで……）もしくはぁ……雪風におにいちゃんと甘い声で囁かれたら我慢できなくなるんだろうな、俺はぁ（ささやかな膨らみへと雪風自身に導かれていくとつけばかりのピアスごと乳首を転がしていき、指を立てて指の先を押し当てて乳肉をあばらに押し付けてこねていく） (2016/3/9 01:38:16) |
| 雪風♀狙撃手 | > | んふ…あぁ…、（熱く猛った性器の感触に恍惚としながらピアスごと乳首を転がされたり押し潰されたりすると思わず声を漏らしてしまって。相手の提案にしばし停止した思考を働かせようとしたものの蕩け切った頭はまともに働いてくれそうにもなく、今はただ膣穴やおしりのもどかしさを解消することがなによりも先決という他に考えようもなく。胸に触らせていた手を下腹部へと導くと、肉のない太腿の間へとその手を挟み込んで）…おにいちゃん…、ね…、もっと…ぉ、（軽く首を振り仰がせながら、小さな声で囁いて） (2016/3/9 01:46:55) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 可愛い可愛い妹からのおねだりならしかたないなぁ……（普段は冗談じみた口調でしかいってくれない呼称に頭がくらりとするほどの満足感を得ていく。囁く小さな唇をに唇を重ねて舌を絡めていく。が、私はロリコンではなくシスコンなのだと主張する（）YES,ロリコンGO,タッチ）それじゃあ、い～っぱい雪風の好きなので中をかき混ぜていってあげるねぇ？（まだ洗い流してなくて泡まみれの雪風を鏡に押し付けて腰を上げさせ、中をかき回し蜜をたっぷりと出したせいで白濁が流れた膣からブラシを引き抜くと、躊躇うことなく鈴口がポルチオに当たるまでずぶりっと勢いをつけて怒張をねじ込んでいってしまう） (2016/3/9 01:58:06) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （もう既に幾度目か、甘い口付けにとろけた舌が絡む悦さにうっとりとした表情をみせ。押しつけられた鏡越しの自分の別人のように蕩けきっただらしない姿から目を逸らし。ブラシを抜き取られると数歩踏鞴を踏んだものの、空かさず熱く猛りきった性器で踵が浮くほど奥まで突き上げられ）あふぅ…っ、あ、あッ、（散々に苛められた膣穴と尻孔がキツく締まって相手の性器に絡みついて喰い締めていく。触れる鏡の冷たさが火照った身体に心地好いほどで。鏡に縋りながら、善がり声をあげて） (2016/3/9 02:07:11) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | よーくみろ？妹じゃなく女の顔になって、俺に声も霞むほど嬲られ中に入りきらない怒張で貫かれて甘い声を出していく雪風自身の顔を見ろぉ？（顎を掴んで鏡の中の自分自身と瞳を合わさせてからもう片方の手でピアスのついた乳房を手のひらで潰して抱きしめると、体中についた泡が飛び散るほどの力で獣欲のままに腰を突き上げる。わがままに締め付けてくる肉襞を膨らんだカリで引っ掻き回し、ブラシで解したポルチオに鈴口をディープキスさせて、雪風を弄ぶために我慢していた劣情を満たしていく） (2016/3/9 02:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風♀狙撃手さんが自動退室しました。 (2016/3/9 02:28:06) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【なん……だと……雪風の霊圧が】 (2016/3/9 02:28:57) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが入室しました♪ (2016/3/9 02:29:14) |
| 雪風♀狙撃手 | > | （顎をつかまれて強引に自分の顔を見せられる、今まさに蕩けきった肉孔を責められているその姿を自分で見たことなど勿論ない。抱きかかえられて逃れる余地など与えられないまま激しく腰を突き上げられれば散々に甚振られ焦らされて弄ばれたそこを生身の肉棒で犯されると快感以外に感じるものはなく。）ひぅ、あ、あふぁ…っ、熱、ぃ…、（綺麗に洗われたはずの膣穴からふたたび蜜液や先走りやらの混じり合ったものを垂れ流していて。それでも、ナカにいっぱい出して欲しいという欲望の方が勝ち、汚れればまた洗って貰えば良いのだと、軽率に結論づけて。）…あぅ、…、…ナカに、欲しい…の、 (2016/3/9 02:29:18) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【おかえりんこ】 (2016/3/9 02:29:29) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【ちょっと意識がそろそろやばいかもしれません、、、】 (2016/3/9 02:30:11) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【それじゃ今日はここで中断にしようか？（ぽむぽむ）】 (2016/3/9 02:30:37) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【いいとこだったのに勿体無い…ほんと申し訳ないです】 (2016/3/9 02:31:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【きにしｎ……くくく、この詫びは雪風の体で払ってもらおうかｗ】 (2016/3/9 02:31:33) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【身体でよければいくらでも…というか寧ろ喜んｄ うそです】 (2016/3/9 02:32:01) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【うそです、といってるのが、うそなんだね、わかります】 (2016/3/9 02:32:41) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【お詫びはいずれまた。いや、へちまは斬新でした…（笑】 (2016/3/9 02:33:35) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【家で使ってるので、これは、と思ってねｗ お気に召して貰えたら嬉しい限り】 (2016/3/9 02:34:37) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【それじゃおやすみかな？ お布団にはいってぬくぬくして寝るんだよ】 (2016/3/9 02:39:42) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【う、うあ…ほんともうしわけないです…おやすみなさい…】 (2016/3/9 02:40:13) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【ちゃんと寝落ちする前に言えたので許してあげるよ なので気にしないｗ】 (2016/3/9 02:40:43) |
| 雪風♀狙撃手 | > | 【また是非遊んで頂けると嬉しいです…それでは…】 (2016/3/9 02:41:51) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【それはむしろ、こちらからお願いしたいねｗ それじゃまたね】 (2016/3/9 02:42:12) |
| おしらせ | > | 雪風♀狙撃手さんが退室しました。 (2016/3/9 02:42:22) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/9 02:42:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:50:33) |
| おしらせ | > | アンジェ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:50:42) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【あらためていらっしゃいませ 妹との情事が残ってますがお気にせず】 (2016/3/13 23:51:22) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | 【いえいえ、仲睦まじいことは良いことです】 (2016/3/13 23:51:39) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【それじゃあ後はシチュですね？酒場で乱れる、宿屋で乱れる、温泉で乱れるなどがありますが……何か希望がありますか？ ないのなら、アンジェの部屋に夜這いにいくようなそんな背徳的なのでもいいですけど？】 (2016/3/13 23:53:52) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | 【夜這いでいきましょうか（笑）ありがとうございます。けっこう酷くても大丈夫なので、お気に召していただけるように頑張りますね？】 (2016/3/13 23:54:34) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そういうシチュが好きだと思いましたｗ それじゃあNGは聞きましたがそれ以外でもNGがあればPL発言でおしえてくださいね】 (2016/3/13 23:56:02) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【後は何時ぐらいまで起きれそうかを教えてくれると嬉しいですね】 (2016/3/13 23:56:32) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | 【１時過ぎでしょうか。少し短めでごめんなさい（めそ】 (2016/3/13 23:56:52) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | （仕事から戻って来る。今日の稼ぎは上々。女は幾つかの宝石を皮袋の中に詰め込んで、換金所から定宿に戻ってきた。何人かのギルドメンバーと言葉を交わした後、階段のところで顔見知りの涼とすれ違う。会釈をして、それから自分の部屋に戻る。）今日は疲れてるの。そっとしておいて、もらえるかしら（ひどく疲れた体。軽く湯浴みをして、今日は誰とも交わらずに、自室に戻った後は自慢の金の髪すら乾かさずに、青色の瞳を閉じて眠りについた。もちろん、部屋に鍵はかけてあるが、それは「申し訳程度」のものだろう） (2016/3/13 23:57:33) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【わかりました それじゃあその短い間でも楽しんでもらえるように頑張りますかねｗ それじゃこちらからロールいきま……すごいな、なかなかのロール力】 (2016/3/13 23:58:11) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | 【背後でも、焦らしながら、たっぷり涼様に可愛がっていただきますね（にこにこ）ありがとうございます。】 (2016/3/13 23:58:27) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | そうかぁ、そっとして欲しいのか……そういわれたらいかないとなぁ？（いつも頼りになる仲間があんなにつかれているんだから、それはもう癒やしてあげないとねぇ？という口実で部屋に入り込んでいく、傭兵稼業をしてればこれぐらいの鍵はあっさりと解いていき）ふふ………だらしなぁぃ（ベットの上へと倒れるように横たわるアンジェに覆いかぶさっていくと、寝ているにもかかわらず唇を重ねていく） (2016/3/14 00:01:28) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | （息苦しさに起きて、ベッド際にあるはずの愛剣に手を伸ばす。当然、それは部屋の端の方に追いやられているのだが。相手が涼だとわかると、涼の唇に指先を這わせて、形の良い眉を吊り上げて起こる）涼。私の寝起きが悪いのは知っているでしょう。心臓まで、凍らせて欲しいの？（体をどけて、帰りなさいと怒気を込めた声で凄む。相当機嫌が悪いらしい。）貴方のそういう強引なところ、嫌いではないけれど、体を、どけなさい。（普段と同じクールな声。全く欲情をしていない時のアルトの響き） (2016/3/14 00:05:25) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | それじゃあこっちらはそっちの心臓までも蕩けさせてやるよ？（不機嫌なアンジェの様子に口元を吊り上げて笑っていくと、両手の手首を片手でまとめて万歳させる格好にすると、乳房を片手で鷲掴みにしていく）そういうクールなアンジェに酷いことをするのって俺大好きなんだぜぇ？（鳶色の瞳を嗜虐の色で爛々と輝かせていきながら、夜這いにきた以上はそう安々とかえれないんだよ、とつぶやいていく） (2016/3/14 00:09:33) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | やめなさい、涼、ダメっ！！（両手を纏められれば、今までの記憶が蘇る。体の奥から甘さがぶり返す。触れられただけで、体が硬直する。自分は目の前の男に弄ばれるのが好きだということを強制的に思い出させられる。その嗜虐の瞳に射抜かれれば、小さく首を左右に振るしかない。体を男の下から抜こうとするが、鷲掴みにされた胸元に少し力を込められれば、痛みに顔を歪める）私は、あなたのこと…（そこまで口にした後、目を反らして震える。その支配者の瞳にとらわれてしまうのが嫌だったから）代わりの女はいくらでもいるでしょう？そっちにして。 (2016/3/14 00:13:32) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 知るかよ、今はアンジェを使って遊びたいんだ（ベルトを引き抜いていくと、万歳させた腕をそのままベットの柵に括りつけていき抵抗できない格好にしていく。そして、じゅるりっと舌なめずりをしていくと、ナイフを取り出して寝巻きを胸元から臍まで一気に引き裂いていってやる）アンジェが俺に抵抗するのか？させてやると思ってるのかぁ？（低い声を出して笑っていくとそのまま豊かな乳房を露わにさせていき、両手で鷲掴みにして、アンジェに自分がどういう立場かを思い出させていってやる） (2016/3/14 00:18:03) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | ［すでにブラは引き裂いたけど、下着の色と材質を教えてくれると興奮します］ (2016/3/14 00:18:25) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | （下着がざくっという音ともにちぎれる。質の良さそうな白のシルク。レースが縫い付けられ、そこはかとなく男を誘うようなものだ。身に付けるものは必要最低限であり、上質なものを選ぶという彼女のポリシーからは離れているように思える。誰かにもらったものなのだろうか）だめ。だから。私、そういうのはもう辞めたの。好きな男（ひと）ができたの。だから、もう、こんなっ！！（彼女の言葉から察するに、それは好きな男にでももらったものなのだろうか。立場を思い出しながら、もうそういうことはしないと首を左右に女は振る）涼、だから、貴方とはもう終わりだからっ！離れて。 (2016/3/14 00:22:31) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | 【白のシルクって感じにしておきましたー。頂き物設定です。うふふ。】 (2016/3/14 00:22:56) |
| 立川 涼18♂傭兵 | > | 【そんな想い人がいる人を犯すなんてそんな設定、涎が出来ますな！】 (2016/3/14 00:23:27) |
| アンジェ♀魔法剣士 | > | 【もう、すっかり寝とっちゃってくださいー】 (2016/3/14 00:23:54) |
2016年02月26日 00時30分 ～ 2016年03月14日 00時23分 の過去ログ
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