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「【御粗末】とある六つ子の兄弟事情」の過去ログ

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2016年03月07日 02時01分 ~ 2016年03月14日 00時32分 の過去ログ
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松野おそ松くっくっく...!!(笑いのツボや悪戯の程度がやはり小学生で止まっている長男。自分で仕掛けたそれに小さく満足げに笑えば、そちらの状況をちらり。)......ヒッ、!!!(やっべー怒ってる、...──ニヤリと闇を忍ばせた笑みを浮かべる四男と、きつくこちらを睨みつける三男が目に入れば何度目かの悲鳴。...え、バレてる?これ俺だってバレてる?───よし、逃げよう。命が一番だいじ。そう決心し、立ち上がった時にはもう遅かった。)う、わっ!!!ちょ、..!!!...(スパァンッと勢いよく目の前の麩が無くなったかと思えば2人の悪魔が居た。──なんなのコイツら!こぇえよ!悪巧みする時多分一番、質悪いコンビだろ!!!──胸倉を掴まれれば「ぐぇ、ぐるじいぐるじい、」と声を漏らす。せめてもの抵抗としてその手に噛み付いてやり)   (2016/3/7 02:01:32)

松野一松(バンッ!と、三男と共に襖を開け放てば予想通り、そこにいたのは長男・おそ松だった。……あれ…珍しくジャージ姿。それも中学の時の指定ジャージだし。てか、なんかいつもより体が小さく見えるのは気のせい?……気のせいじゃないみたいだね。横でチョロ松兄さん固まってるし。……あ、チョロ松兄さん噛まれた。ヒヒッ、おそ松兄さん相手に隙を見せるから。つまらない悪戯を仕掛けてこなければ見逃してあげても良かったのに…あーあ、残念でしたァ。――― 胸倉を掴まれて苦しがる長男と、手を噛まれて痛みに顔を歪める三男を横目に、居間に引き摺り込んだ長男の背後にするりと回り込むと、脇の下から腕を差し入れてがっちり羽交い絞めにしていこうとするか。……いつもなら力負けするけど、この体格差なら楽勝で押さえ込めるし。)   (2016/3/7 02:14:45)

松野チョロ松(猫缶を投げつけられた時点で大人しく逃げていれば助かったのに、緑と紫の悪魔を敵に回した時点でもう手遅れだ。今更逃亡など許すはずもなく、上がる悲鳴を無視しておそ松の体を居間へと引きずり込んでいく中、ふとその身体がいつもより軽くなっている事に気付けば「え、」と思わず声を上げて一寸動きを止めてしまう。よく見れば……見慣れている長男の顔立ちがどこか幼く、体格も自分や一松よりずっと小さい。そう、それこそ中学生くらいの…… ――― え、何これ。なんでおそ松兄さん若くなってるの?頭が疑問符で一杯になり唖然とする中、悪足掻きとばかりにガプリと手に噛み付かれれば痛みに我に返り)……い、ッ ――― !!…っ、この、大人しくしろ!(「ハイハイ、確保ー」と、やる気のない声で一松がおそ松を後ろから羽交い絞めにし、こちらはおそ松の両足を掴んで動きを押さえつけてやろうとするか)   (2016/3/7 02:30:52)

松野おそ松(自分の容姿に驚いている様子の三男を楽しむ余裕はなかった。何より気になるのは諭吉。一番最悪の事態になってしまったと冷や汗をダラダラ垂らす。───結構強く噛んだぞ!なんだその余裕そうな反応は!気に入らねぇ...!!!──一瞬顔を歪めるも、直ぐに調子を取り戻した三男に戸惑う。何か言い返してやろうと口を開いた時、両足を掴まれ)はぁ?!なんでだよ!!ちょ、馬鹿!調子のんなよお前らァ!!!(掴まれた足をバタバタと動かしながら声を荒らげる。時たまズボンを気にしながら抵抗して)え、ッ(一方、四男はニタニタと横で鑑賞していたかと思えば自分の後ろへ回り込み、羽交い締めする。驚いて後ろへ顔を向ける。)ぅおい!一松!!離せ!!(いつもの自分なら絶対逃げられるのに。なんたる屈辱...!!きっ、と四男を睨みつける。大体、先に仕掛けたのお前だからな?俺はやり返しただけ!───どうせ縮むなら、うんと縮みたかった。それこそ小学校低学年ぐらいになっていれば力づくな事は出来なかったはず。中学生というなんとも中途半端な大きさになってしまった事に行き場のない悔しさを感じ)   (2016/3/7 02:39:42)

松野一松おそ松兄さん……なんか小さくなったね。……精神年齢に合わせて体が退行したとか?(「いや、一松。それだと小学生まで戻ってないとおかしいだろ。見た限り、中学一、二年ってところじゃない?」)ヒヒッ…確かに……、……あー…無理だよ、おそ松兄さん。幾ら兄さんでも二人相手じゃ抜け出せないでしょ……(いつもより幾分高い声で離せと喚きながら暴れるおそ松の顔を横からワザとらしく覗き込み、ニヤリと悪い笑みを浮かべると耳元でボソボソと囁いていく)……ねえ。さっき、何をしようとしてたの。……俺はチョロ松兄さんみたいに別に怒ってるわけじゃないし。教えてくれたら、手を離してあげてもいいよ……?逃げたいんでしょ……このまま逃げられなかったら、チョロ松兄さんに何されるか分からないよ…ヒヒッ……   (2016/3/7 02:54:11)

松野おそ松うっわ、失礼な事言うな?!お前ら!!お前らも大して変わんねぇかんな!!(淡々と繰り広げられる会話に喚いていれば、耳元でぼそりと聞こえた声に反応する。今の体格差では抜け出せない。...ぐ、悔しいが確かに言う通りだ。色々使いにくいこの身体。筋肉もまだ発達途中で思ったように身体を動かせなかったりする。利点といえば身軽な事ぐらいか。).........(『何をしようとしてたの』──その問いに固まればどう返答するのが一番都合がいいか、じとり、と四男を見詰めながら考える。──ここでコイツを信用していいものだろうか。いや、普通なら絶対しない出来ない。しかし今のこの状況ではそれにノるしかないか、と大きく溜息を付く。口を四男の耳元に寄せれば、同じように小声で話し出し)......絶対他の奴らに言うなよ。......金だよ、金。あん中にあんの(三男にバレないよう、視線だけズボンにチラチラと向ければ「それ取りに来たんだよ...」ついに白状してしまったー...と眉を潜める)約束は約束だかんな!離せよ?   (2016/3/7 03:12:23)

松野チョロ松(同じ色の箱でも効果の現れ方には個人差があるらしく、長男のように記憶を持ったまま体だけ若返ってしまうケースもあれば、いつかの三男のように肉体も精神も退行して記憶を失ってしまう事もあるようで。見た目は子供でも中身が我等が長男・おそ松のままなら容赦も手加減も一切不要、今も抵抗して手に噛み付いてくる始末だ。噛まれた手にはくっきりと噛み痕が残り、ズキリ、ズキリと断続的に痛みが生じるも体を押さえる力は緩めず、寧ろ痛みで更に怒りが煽られたのかギリギリと掌に力を込めていこうとするか)……離すなよ、一松。このクソ長男からは色々と聞きたい事があるからな。   (2016/3/7 03:12:41)

松野一松(三男四男揃って腕力は然程強くないが、それでも中学生に力負けする程弱くはない。今のおそ松では到底逃げ出せる状況ではないだろう。まさに絶対絶命 ――― そこに一筋の蜘蛛の糸を垂らすが如く、三男に聞こえないようにわざわざ長男の耳元で救済の言葉を囁いてやろうとするか。此方の言葉に長男は大分迷っていたようだが、背に腹は代えられなかったようで、やがて観念したようにボソボソと自白の言葉を口にした。それを耳にすれば二イッ…と口端を吊り上げ、よく出来ましたと言わんばかりに長男の頭を撫でていこうとするか。)……いいよ、誰にも言わない。約束通り、離してあげる。(そう言うとパッと言葉通り長男の両脇から腕を引いて ――― そのまま解放するかと思いきや、次の瞬間、長男の両肩を掴んでグイッと畳の上に引き倒すと、胡坐を掻くような姿勢でおそ松の両腕を折り曲げた膝で挟んでいこうとするか。)   (2016/3/7 03:33:02)

松野一松……はい。手は離してあげたよ。逃げたいならご自由にどうぞ…ヒヒッ……!――― ああ、チョロ松兄さん。そこに落ちてるおそ松兄さんのズボン、取ってくれる?(蜘蛛の糸は、そこに一抹の希望があるから罪人が必死にしがみついてくるわけで、目的を果たした後はプツン、と切って心を折っておかないとね……ヒヒッ……)   (2016/3/7 03:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/7 03:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/7 03:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/7 03:58:12)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/7 03:58:16)

松野おそ松(ぐぐ、と足を掴む力を強められると抵抗がききにくくなる。素直に白旗を上げるなんて真っ平御免だ。)...まっ、俺はこんな姿になってもお前に負ける気しねぇけど。(挑発になりかねない事を認知しているのだろうか。負けず嫌いを発揮すればそんな言葉を三男に向かって吐いて)──......は、ァ...?!(するりと両脇から四男の腕が引かれれば安心したのも束の間、視界が反転し、あっという間に身体を固定される形となってしまった)ふざけんなよ、一松...!!!しょうもねぇ嘘吐きやがって...!!!(ぎり、と唇を噛み、真上の四男を睨み上げる。ニタァと微笑む表情は正に悪魔。...こいつ、本当、人を虐めてる時か虐められてる時が一番生き生きしてんな...。)   (2016/3/7 04:03:17)

松野おそ松あーーーーっ!!!!!!(『そこにあるおそ松兄さんのズボンとってくれる?』いくら抵抗しようにも驚くほど身体が持ち上がらない。押さえつけられ、押し返す力がない。中学生ってこんな不便だったか?!もうちょい力あっても...!!...ああああ...折角勝ったのに...!!今日は珍しく大吉を引いたと思っていたら裏は大凶だったと青ざめる。)...チョロ松〜、触んなよ〜...(自分が三男の立場なら即座にズボンを容赦なく確認する。三男が動きを止めてくれる確率なんて微塵もない気がするが、せめてもの思いで声を掛けておく。) ((2人して付き合ってくれて本当サンキューな!!安定のクオリティで構ってもらえて兄ちゃん感謝!ま、今は俺が劣勢な訳だが...素直に負ける気はねぇから。レスだけ投下しとく!また遊びにきまーすっ、))   (2016/3/7 04:03:36)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/7 04:04:31)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/7 23:20:15)

松野チョロ松いや、お前のその自信は一体何処から来るんだよ。ホールドされて逃げられなくなってる時点で既に負けてるだろ。……てか、ホント何で小さくなっちゃったの、おそ松兄さん。まぁ、どうせまたデカパン博士から変な薬を貰ってきて、間違って自分で飲んじゃったとかそんなんだろうけど。(中学生くらいの年齢に戻ってしまったとはいえ、中身が最低最悪な長男である事に変わりはなく、今は四男と協力する事で動きを押さえ込んでいるものの、少しでも隙を見せたら即反撃を受ける事になるだろう。そんな中、一松からおそ松のズボンを取ってくれと頼まれ、怒りの声を上げる長男の反応を見れば大体察しが付いたらしく。片手を伸ばして、近くにあったおそ松のズボンを掴み取ってみれば ――― また随分とバカ勝ちしたもんだ、ポケットから食み出ている札束を目にして薄ら笑いを浮かべていく。)   (2016/3/7 23:24:18)

松野チョロ松……あー、成る程ね。わざわざ危険を冒して取りに戻ってくるわけだ。―― まぁ、こんな大金を残して部屋から離れた時点で『バカ』だけど。(最後、"バカ"の部分を強調しつつ、ズボンのポケットから諭吉を何枚か引っ張り出せば、おそ松の前でヒラヒラと扇のように振ってみせようとするか)……ところで一松。偶には寿司でも食いたくない?勿論、回らない寿司の方。   (2016/3/7 23:25:07)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/7 23:26:02)

松野一松……ハァ…人聞きの悪い。ちゃんと約束通り「手」は離してあげたし、逃げたいならご自由にどうぞって言ってるし。チョロ松兄さんには、ただ、おそ松兄さんのズボンを取ってくれって頼んだだけ。――― ホラ、何一つ嘘は吐いてませんけど?(ちゃんと約束は守るよ……チョロ松に金の話は"一言"もしていない。まぁ、ズボンを取る際に「偶々」諭吉が見付かっちゃうかもしれないけどね。ヒヒッ……)……寿司……良いねェ。大トロ食べたい。……いや、本当……良い兄さんを持って幸せだね、俺達。……ああ、おそ松兄さん。俺達も悪魔じゃないから。(「そうそう、ケツ毛まで毟り取ったりはしないし」)……金色でピカピカした硬貨はちゃんと残してあげるよ。(あれ、この台詞。クソ松にも言ったような気がする……まあ、どうでもいいか。折り曲げた足でおそ松の両腕をがっちり挟み込み、上半身を抑え込みながら悪魔の笑みをニヤリと浮かべていく。)   (2016/3/7 23:39:12)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/7 23:42:43)

松野おそ松んー...わかんねぇ。気付いたら縮んでた...違うわ!誰がそんな古典的な間違いするかよ!(姿の変化について問われれば、自分が食べたクッキーが原因だとは思っていないようで。心当たりがないというような返事をすれば)あー......!!...くそがッ...!!!...うっせ!!馬鹿じゃねぇし!!はぁ?!ふざけんなよ!!それは正真正銘、俺の金だからな!!(抵抗も虚しく、アッサリと見つかってしまった諭吉。ニヤニヤと下衆い笑みを浮かべ、扇のように諭吉を仰ぐ姿にぎり、と唇を噛み、顔を歪めながら睨みつける。──いつもより優位に立ってるからって調子に乗りやがって...今すぐ蹴り上げてやりたい。/ 足に力を込めて握られた手から引き抜こうともがき)   (2016/3/8 00:00:36)

松野おそ松なっ......う、...ぐぐ、...(一方、真上から降ってきたそれらしい理屈をそのまま飲み込みそうになる。)いや、絶対確信犯お前!!!ッあー!!腹立つ!お前なんて信用した俺が馬鹿だったよッ!!!(同じ様に睨みを聞かせながら喚く。勝手に進んでいく寿司の話に「許さねぇ!許さねぇからな!!大トロぉ?お前は黙って安い河童巻きでも食ってろ!」なんて口を挟みながら──「金色でピカピカした硬貨?......えっ、それは単純に小銭の事言ってる?それとも...」じわりと冷や汗が滲む。挟まれた腕に上に上に押し返そうと力をいれるも驚くほどびくともしない。───このままだと本格的に勝ち目はない。やばい。/ 腕と足を固定されている。ならば残るは胴体のみ。必死に体を揺らし、よじらせながら脱出を試みる)   (2016/3/8 00:00:52)

松野チョロ松……何、その気付いたらセーターが縮んでましたみたいな返事は。普通、金の心配する前に元の姿に戻れるかどうかを心配するだろ。――― いや、お前は間違いなくバカだから。そもそも大金をズボンのポケットに押し込んで、それを脱ぎ散らしたまま放置とか、バカじゃなかったらやらないだろそんなの。(怒りも露に此方を睨み付けてくるおそ松を見ていて、不意に胸の奥がズキリと痛んで罪悪感が ――― なんて事は全く、無い。今回はおそ松が標的になったというだけで逆のパターンも何度も経験してきているのだ。隣にいる一松も、今は協力しているが基本的に敵である事に変わりは無い。……そう、六つ子とは五人の味方ではなく五人の敵なのだ。)…ッ、…あ、また暴れ出して…ッ、……往生際が悪いぞ、おそ松兄さん!(余程怒っているのだろう ―― それはそうだ、何といっても自分が儲けた金を横からハイエナ達に貪られようとしているのだから ――― もがく力が徐々に増してくるのを感じれば上から押さえつける手に更に力を込めるも、次第に掌が痺れ始めてきていた。)   (2016/3/8 00:21:56)

松野一松正直者の弟を疑うなんて、酷い兄さん……あー…泣きそう……ヒヒッ……!(泣くどころか肩を震わせて嗤う始末で、信用した俺が馬鹿だったよという台詞には「……大丈夫。おそ松兄さんがバカっていうのは皆知ってる事だから」と、フォローにも何にもならない台詞を口にしてポンポンと長男の頭を撫ぜていく。)……河童巻きはクソ松用で良いし。……大トロ食べたい。イクラかウニでも可。(「ああ、穴子ってのも有りだよね。ヒラメも食べたいし」)……大丈夫。おそ松兄さんの諭吉は俺達弟の飽くなき欲求を満たしてくれる筈だから。(三男と四男で都合の良い勝手な解釈をする中、不意に顔を青褪めさせた長男を見れば一寸首を傾げた後、「……流石にタマまでは取らないよ?」と一応告げておくか。――― そんな中、長男の抵抗が激しくなってくれば面倒臭そうにハァ…と深い溜め息を吐き。大人しくしてくれないなら…と、徐にジャージのポケットから銀色に鈍く光る金属製の輪を取り出してみせようとするか。)   (2016/3/8 00:32:39)

松野一松おそ松兄さん暴れるし……他の皆が来るまで、コレ嵌めて押さえておこうか。(取り出されたのはパチンコ警察の支給品である手錠で、チョロ松に対して手錠でおそ松を拘束する事を提案してみようとするか)   (2016/3/8 00:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 00:36:10)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/8 00:38:31)

松野おそ松ほんと、気付いたらこんな有様だったんだよ!なんだこれ!なんも得しねぇし!(縮んだ当初はその現象の物珍しさに服を脱ぎ散らかしたのはどこの誰やら。今となっては後悔しかない。)うっせ、ちょっとテンション上がったんだよ!お前も上がるだろ、急にこんなんなったら(三男が既に緋の被害者だという事を知らない長男はそんな事を言い返す。───不幸中の幸いだと言えるのは五人の敵の中で、この2人だったという事か。六男も何気にひ弱くはないし、筋力のある次男や五男あたりであれば瞬殺されかねない。いくら自分が幼いからといっても、全力の抵抗を諦めなければ...!!)...っよし!!!(それは一瞬の緩み。足首に感じる握力が少し緩んだのを見計らえば、一気に足を引き抜く。と、同時に三男の股間を蹴ってやり)   (2016/3/8 00:41:36)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/8 00:54:06)

松野トド松(帰宅してみれば居間の方から聞こえてきた喧騒に一寸眉寄せて。…うわぁ、また喧嘩?巻込まれるのも御免だしなぁ…母さん帰ってくるまで二階あがっとこーっと…。すたすたと居間への選択しを取り消せば階段の方へ向かっていく末弟、トド松。居間の前を通過する際、襖の向こうで騒ぐ若干高めの声に少し違和感を感じつつもドライモンスター末弟、そのままスルーして階段を上がっていった。……、………が、やっぱり下りてきたらしい。若干不機嫌なのか軽く舌打ちした)~~っとにもうなんなの…?!押し入れじゃなくて部屋の前に置きなよコッチの心が休まらないっての~~…!!(くっそフザケた看板まで置いてさぁ!ほんっとイッタイよねぇー?!無言でパシャリと写メった看板の画像を眺めながら、まさか長男の仕業とは知らない弟、…ブラザーの綴り間違ってるし!と心の中で突っ込んでいく。今の方はまだドタバタと騒がしそうだが…、どうしたものか。聞き耳でも立ててみようか、なんて)   (2016/3/8 00:59:10)

松野おそ松正直者ぉ?ひねくれ者の間違いだろ!!(頭を撫でられると反射的に目を閉じるも、バカだという単語を捉えれば「...こんの、闇松!...いや、ノーマル松が!!」なんて喚き散らす。)カラ松?...何、アイツ寿司だと河童巻きが好きな訳?変わってんのな。てっきり寿司屋で邪道だけど、なんか子供が喜びそうなちっせぇハンバーグ?がのってるやつが好きなのかと...(「腹減ってくるから辞めろよ...つか、お前ら食う気満々だけど、俺は奢らねぇからな!?」)...あ、そう...それならひとあんし...   (2016/3/8 00:59:44)

松野おそ松(どうやら性別までは取られないらしい。いや、普通兄弟にそこまでの仕打ちはしないのだが、虎をも手懐ける四男ならしかねないから怖い。胸をなで下ろしたのも束の間、ちゃり、と銀色のそれに目を見開く)...ちょ、だからさぁ!なんでお前はそんなもん...ッ!!(いやいや、無理無理...!三男との事が思い出されれば少し顔を赤らめる。またあんな屈辱を味わうのは悩ましい。──ほら、あれはあの時のテンションがあったし、チョロ松もあれだったし...───よく分からない言い訳を頭で並べた後、自由になった足を思い出す。腕は固定されたまま、思いっきり足両足を振り上げ、その反動で起き上がろうとして)   (2016/3/8 01:00:05)

松野チョロ松日頃の行いじゃないの?……成人になってもあまりにバカなんで、もう一度学生に戻って勉強し直して来いって神様が罰を下したとか。……いや、流石に若返って喜ぶ程年食ってないし。 (まぁ、小学生くらいまで若返れば映画館や遊園地に安く入れるとか、そういった恩恵はあるんだろうけど。でも、一人で若返ったところでなぁ……仮にトト子ちゃんをデートに誘ったとしても、子供の姿じゃ並んで歩いてみたところでお姉ちゃんと弟にしか見えないだろう。……、……いや、それはそれで有りなんだけど。……そんな妄想に耽っていた所為で隙が生じれば、両足を押さえつけていた手を撥ね退けられ、直後、暴れる足が股間を直撃すると両目を見開いて全身を硬直させた)ッ、い゛――― ぎ、ッッッ!!!!(無防備だった箇所への一撃。急所を蹴り上げられた衝撃で一瞬呼吸が完全に止まり、あまりの激痛に声も出せず、股間を抑えたまま背中を丸めてブルブルとその場に蹲ってしまった。同時に長男の両足を押さえていた手は完全に離れていく事になるか。)   (2016/3/8 01:03:29)

松野一松(動物を撫で慣れている所為か、長男の頭を撫でる手の動きは意外と優しく、悪意がない中で撫で続けられれば自然と眠気を誘われる程で。捻くれ者の一言には「まぁ、燃えないゴミですから……」と言葉を返すも、ノーマル松の一言にはピクリと眉を動かし、若返った事で柔らかくなったおそ松の頬を無言で抓んで引っ張ってやろうとするか)うわー……クリーンヒット。おそ松兄さん容赦無い……(――― 直後。三男の股間を容赦無い蹴りが直撃するのを目の当たりにすれば思わず声を上げ。幾ら使う予定が無いとはいえ、同じ男であればその耐え難い激痛は容易に想像でき、一寸だけブルリと背中を震わせるも……ああ、蹴られるのはダメでも踏まれるなら有りかと、自分が踏まれる事を想像してへらりと笑う、ブレないドMの四男だった。)……そう。自分は河童巻きで良いから、美味しいモノは俺達で食べてくれブラザーって言ってたよ…ヒヒッ……(『NonNon!!待つんだ、brother!!俺はそんな台詞一回も口にした覚えはないぞ!』……なんか今、声が聞こえたような気がするけど、知らない。)   (2016/3/8 01:15:10)

松野一松……何。おそ松兄さん、性転換したいの?(安堵の吐息を洩らすおそ松を見遣りながら、取り出した手錠を人差し指でチャリチャリ回転させて弄ぶ中、何でそんなモノを持っているかと聞かれれば「……俺の趣味」と一寸の躊躇いもなく言い切ってみせた。――― さて。三男を撃退して両足が自由になってしまった長男を見れば、早いうちに動きを封じておかないと危ないな、と手錠を握り締めていくも、直後、若返った事で一層身軽になった体を反り返らせ、勢い良く両足を振り上げるおそ松を見ればギョッとしたように目を見開いていく)――― ……げ。(しまった、一寸遅かった。振り上げられた両足が顔面擦れすれのところまで接近すれば反射的に体を後ろに引いてしまい、後ろに下がった事で長男の両腕を拘束していた足の挟み込みが一寸緩んでしまい)   (2016/3/8 01:23:42)

松野トド松(そっと襖に耳を寄せて室内の音を拾っていけば聞き取れたのは三男と四男の声、と…おそ松兄さん?違和感しかないその声の主にどういうことだろうかと少しだけ隙間をあけて、中を覗いてみた。…っえ゛、なにあれ。なんか長男縮んでない?大丈夫??うわぁ面倒くさい臭いしかしない…、でも寿司は食べたい。いいなぁ回らないお寿司食べたい!一番高いの食べたい!)……あ。うわぁ…、すご……(完全に押さえつけられていたと思ってた長男が反撃を開始すれば見事な体捌きに瞬きすら忘れて、ううわやっぱおそ松兄さん強いわぁ…。小さくなっても長男は長男だなぁと妙に納得する弟。あれだけ騒いでるんだから、多分少しくらい声が出たって気づかれてないはずだろう…)…手錠って、うわ…恐ろしいなうちの四男…。   (2016/3/8 01:29:30)

松野おそ松はぁー?嘘だろー?!もっかいこんな歳からやり直すとか面倒くせぇし!...あッー!そっか、中学生って...受験あるじゃん...絶対無理、...勉強した覚えなんかないけど(勉強という言葉に反応すれば思わず顔を苦くする。───弟、ねぇ...確かに悪くはないな...幼いスキルを使いこなして甘えたい。甘やかして欲しい。挙げ句の果てには抱き締めて欲しい。柔らかいであろうおっぱいと、トト子ちゃんの匂いに包まれて...なんてご褒美すぎる......あっ、鮮魚の匂いだろ、なんてのはリアルすぎるからナシな。)よっしゃァ!!やり~~!!!思い知ったかチョロ松!!!(ぷるぷると痛みに震える背中を見れば愉快そうに笑う。)長男に逆らうとこうなる訳だからッ!!   (2016/3/8 01:41:15)

松野おそ松(悔しいが四男は撫でるスキルが無駄に高い。力加減やツボを的確に抑えている。なるほど、猫がこいつに懐くのも頷けてしまう。少しこのまま撫でられるのも悪くない─いやいや、!そんな時、不意に頬を抓られ「いでっ」と小さく声を漏らす。───うっわー、ブレないねお前。尊敬するわ。なんかされても快感としちゃうんなら、マゾって便利でよくね?──へぇ、さすがカラ松!低燃費な奴。これからあいつは河童巻きが好物って事で!)んな訳あるか!可愛い女の子で卒業するまではなんとしても守り通すわ!(顔色一つ変えず、趣味だと短い返答を聞けば「あ、あぁ、...そう、」これ以上突っこまない方がいいだろうとシンプルに返す。)ぃよーっし!長男完全ふっかーつ!!!(四男の僅かな足の緩みを捉えれば、ぱっ、と状態を起こし立ち上がって仁王立ちをする。)......俺が餓鬼だからって舐めてっとこーなるから。長男には変わりないから。...さァて、どうしてやろうか...?(勿論、諭吉は回収済みだ。もう二度と離さない、とジャージのポッケにつっこむ。どんな仕打ちをしてやろうかとニヤニヤしていた所、ふと声が聞こえた気がして麩へ視線を送る。)......もしかして、居る?何松?   (2016/3/8 01:42:57)

松野チョロ松…ッ、…ぐぐ、ッ…ぁ……―――、……この…クソ長男、がァァッッ……!……ぃ…ッ、ぅ………(思い知ったかと頭上で高らかに響く笑い声に、丸めた背中をプルプル震わせながらドスの効いた声で呻く事しか出来ず。あまりの痛みに涙目になりながら畳に額を擦り付ける中、どうやら四男の方も拘束を解かれてしまったようで、完全に自由になったおそ松が立ち上がっていくのを気配で感じれば、逃がすかとばかりに先程ぶつけられた猫缶を握り締めておそ松の方へぶつけてやろうとするか。おそ松が襖の方へ顔を向けた瞬間がチャンスだ)   (2016/3/8 01:57:05)

松野一松(あーあ……流石におそ松兄さんは大人しく懐いてくれないか。このまま撫で続けて大人しくなったところで手錠を掛けようと思ったのに。……両手拘束されて動けない状態で股間踏まれるところ想像したら、なんかゾクゾクしない?潰されるか否かのところで感じる痛みと恐怖が良い感じで快感に変(…一松先生のSM講座はその後10分間続いた…)……ハァ……現実は非情。永遠に来ない春を待ち続けるって悲しいね……(春が来なければ…卒業出来なければ一生童貞。……まあ、それはさておき。今のこの状態。急所に一撃喰らった三男は復活するまでまだ暫く掛かりそうだし、幾ら長男の体が縮んでいるとはいえ、素手の喧嘩じゃまず叶わない。せめてもう一人……そう、希望の星となる松がいれば……)   (2016/3/8 02:07:37)

松野トド松 (ううわチョロ松兄さんご愁傷様ァ…。背中を丸めて声すら出ないのか、激痛に震える三男を眺めながらも痛そうだなぁとは思っても可哀想だなとは全く思わないらしいドライモンスター。四男の手の内からも逃れて完全復活した長男がふいに此方へと視線をやって尋ねてくればぎくっと肩跳ねさせて、……地獄耳め、とぼそり呟いてはおずおずと襖を少しずつあけて半分だけ姿を現す膨れっ面の末弟)……トド松だけど。…なんで縮んでんのおそ松兄さん、頭に合わせて退化しちゃっ……あ。(いつもより目線を下げて見ることになったけどもやっぱり長男は長男だった。気づかれたのが悔しくて兄を真似た嫌味攻撃。…と、長男の背後で涙目の兄が猫缶を掴んだのをみればピシャッ!!と襖を閉めた。いや、だってほら、当たったら痛いし??おそ松兄さんに当たればまあ助かるけども、一応念の為にね♡)   (2016/3/8 02:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 02:17:06)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/8 02:17:12)

松野おそ松(日常の中、何かの不注意でぶつけてしまっただけでもかなり痛い。ましてや、意図的な行為でそこを攻撃されたとなれば痛みは苦しいなんてもんじゃない。同性として苦痛は分かる。───体格差では圧倒的に不利である中学生が、成人男性に確実に勝てる方法とは。少ない知識の中で検索をかける。...一度捕まれば厄介なのは分かった。ならばこの身軽さを利用して捕まらないことがまず第一。)...おい!一松!誰に春が来ないって~?まだ俺は本気出してないだけだから。まだまだ可能性あるから。(うわぁぁナニソレ辞めろ!その講座需要あんのお前だけ!!股間キュッてなったわ!)   (2016/3/8 02:29:26)

松野おそ松───う、を...!っぶねぇ...(襖へ視線を移し、反撃を考え振り向いた時に飛んできた猫缶。驚きながら咄嗟に避けるければ、そのまま猫缶はピシャリと締まった襖に当たり音を立てて落ちる。)あ、おい!トド松!今さり気なく嫌味吐いたろ!逃げんじゃねぇ!(ずかずかと足を進めればスパーンッと勢いよく襖を開けて)お前は毎回ちゃっかりしてるからなぁ~?そうゆうの、兄ちゃん良くないと思うぜ?(ニタニタと笑みを浮かべてはそう吐き。そもそもこの末弟には大した恨みはないが。大人しく近付かなければよかったものを、...選択を誤ったな、トッティ!!)   (2016/3/8 02:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 02:37:13)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/8 02:37:15)

松野チョロ松(あと少し……あと少しで復活出来る。両手で股間を抑えたまま、殺気を隠そうともしない血走った目で長男を睨み上げていく中、隣にいる一松は既にやる気を無くしかけているのか欠伸を洩らす始末だった。今ならまだ金を餌に四男を味方に付けて長男を攻撃する事が出来る。とにかく、金を持ったまま長男に逃げられるのだけは阻止しなければと握り締めた猫缶を長男の頭目掛けてブン投げるも、案の定、ヒョイと身軽な動きで避けられてしまえばチッと舌打ちを洩らし。股間の痛みを堪えながらも何とか体を起こしていけば、長男の意識が末弟トド松に向いている隙に背後から奇襲を掛けてやろうと両足に力を込めていく)   (2016/3/8 02:37:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 02:39:34)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/8 02:40:15)

松野一松……くわ……、……(なんか何処かの漫画のタイトルのような言い訳をし始めた長男に対し、マイペースな四男は欠伸を一つ洩らしながらボリボリと尻を掻く始末で。折角おそ松兄さんを押さえ込んだのに逃げられたし、この調子だと金を奪い取るのは難しそうだ。 ――― ああ、いたんだトッティ……相変わらず自分に被害が及ばない場所からの観戦……ヒヒッ、良い性格してるね。……まあ、おそ松兄さん相手に三人がかりなら押さえ込めるかもしれないけど、ドライモンスターな性格の末弟が自分に危険が及ぶかもしれない事に手を貸してくれるとは思えない。……さて、どうしようか)   (2016/3/8 02:46:19)

松野トド松(ゴスッ!と襖が鈍い音をたてて揺れた。ほぉらやっぱりねー!おそ松兄さん無駄に反射神経良すぎなんじゃないのもーっ、むかつく!!避ける方に賭けた読みは当ったらしい、貫通はしなかったものの投げたのはキレた三男だ、きっと思いっきり投げただろう、襖は凹んでいるとみた。…母さんに見つかる前に全部兄さん達の所為にしておこう、根回し大事だいじ。いかに自分に火の粉が降らないようにするか、我が身が一番可愛い末弟はこの後どう上手く回避していこうかとぐるぐる考えを巡らせていく…が、)っえ、なに、わ、わ、ちょっと?!なんでなんでっ、関係なくない僕?!(勢いよく開いた襖にびくっと一瞬怯んでしまった、そのままずんずんと近づいてこられては此方も慌てて後退って。気圧されるとビビリな末弟ェ…)   (2016/3/8 02:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 02:58:00)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/8 02:58:06)

松野おそ松(あからさまにビビる末弟にケタケタと笑い出す長男。)あー...うーん、確かにお前に恨みはないしな、ドライモンスター(嫌味のお返しだ、と末弟が嫌がるか単語を吐いて)襖を開けたのは、お前1人だけ安全圏に居るのがなんとなく気に入らなかったから。...で。会話どっから聞いてた訳、トッティ?その程度によっては対処も変わるからな、(むやみやたらに危害を加えるつもりはない。...が。肝心なのは『金』の部分を聞いていたかどうかだ。/ じりじりと近付いて下から見上げれば)   (2016/3/8 03:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 03:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 03:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 03:26:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 03:28:51)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/8 22:09:27)

松野トド松(いくら背が縮もうとも纏う空気は長男のソレ。悪い顔をしながら楽しそうに笑う兄は悪魔にしか見えなかった、ケタケタと近づいてくる赤い悪魔…ッ正々堂々の一騎打ちとかホンット無理だからァ!!)…って、ドライモンスターじゃないし!!やめてよねそれ!(あんだけ騒いでれば安全圏にもいたくなるでしょ毎回ロクなことないんだからっ!と反論するも詰め寄られればうぐ、と押し黙ってしまう。見上げてくる瞳は幼い、でもこの目は苦手だ…なにもかも見透かされてるみたいで)っど、こからって…そんな言い方されたら何も聞いてませんって言うしかないじゃん。   (2016/3/8 22:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/8 22:37:42)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/9 21:24:15)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/9 21:24:26)

松野チョロ松(長男の意識が末弟に向けられている今が好機。股間の痛みより、今は長男に対する怒りの方が大きい。急所狙いとかエゲつない真似しやがって、それでも長男かこのクズ!そっちがその気ならこっちも容赦はしない。金だけじゃなく生え揃ったばかりの●●も全部毟り取ってやるわボケェッ!!)――― 一松ッ!!(隣で欠伸を洩らす弟の名を叫んで手を貸すよう指示を出すと、畳を蹴って素早い動きでおそ松目掛けて突進し、畳に片手を突いて重心を取り、勢いと遠心力を利用する形でおそ松に足払いを掛けようと試みる。――― 後ろから奇襲は卑怯?…卑怯もクソもあるか!勝てば官軍、負ければゴミクズ以下だ!)   (2016/3/9 21:29:22)

松野一松(自称・常識人のチョロ松はキレたら周りが見えなくなるし、こと長男に対しては特に冷静さを欠きやすい。挑発を喰らってキレた時点でまずおそ松には勝てないだろう。トド松はトド松でビビッて引け腰だし、此方が優勢なら嬉々として協力してくれただろうが、この状態では我が身を守るので精一杯といったところか。長男が縮んでいる今、二人がかりでなら勝てると思っていたが、一人はキレて、一人は逃げの姿勢。……元々、連携とか苦手だし。金は欲しいが無駄な労力を使うくらいなら猫を愛でていたい。――― そうだ。そもそも猫を探しに来たんだった。)……ハァ……ダルい。……手ェ貸すの、これで最後だからね、チョロ松兄さ、んッ ――― !(……まあ、おそ松に食われた煮干代くらいは回収しておきたいから。最後の協力だと三男に告げつつ、トン…と、しなやかな動きでおそ松に向かって飛び、ジャージ姿の背中目掛けて飛び蹴りを食らわせようとするか。――― 二人同時攻撃は卑怯?……五人がかりで末弟を市中引き回しの刑に処した事がありますが、何か?)   (2016/3/9 21:32:02)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/9 21:35:56)

松野トド松 (っ、だぁれが腰抜けだってぇー??赤の悪魔と対峙する中、なんか妙に腹立ったけどなんでしょうかね。赤の悪魔、長男越しに後ろを見れば姿勢を低くした三男…うわ、チョロ松兄さん必死かよ~~!顔ブサイクになってるよ!!名前を呼ばれれば気怠そうにも軽やに飛ぶ四男、……後ろから二人同時にとか卑怯すきじゃない??ふふ、嫌いじゃないよ??一騎打ちは無理だけど、まあ、そーいうことなら乗っかってあげてもいいよ兄さん達♡)……っはぁぁ、もう…、ごめんねぇ?おそ松兄さぁあん(ぽふん、と弟の甘えた仕草で兄の肩に頭を預けられれば、そのままむぎゅっと目の前の小さな兄を抱きしめてやろうか。身動きの取れないように、後ろが振り向けないように。…巻き添えくらって怪我すんのは一寸やだなぁ、でもまぁそのぶん美味しいお寿司が食べられるなら仕方ないかぁなんて、少しでも衝撃を避ける為に兄の胸に顔を埋めておこう)   (2016/3/9 21:55:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/9 23:06:07)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/9 23:26:59)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/10 01:34:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 01:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/10 01:42:28)

松野おそ松まっ、それは最初から聞いていたと......はぁ?なんだ、トッティ珍し。ほんとにそう思っ...(珍しく甘え声で謝罪の言葉を口にする末弟に怪しい、と眉を潜める。なにか企んでいるのかと疑い出すと抱き締められて)えっ、ちょ、なになに?!(ドライな末弟がこんな風にわかり易い行為をしてくるのはかなり稀だ。自分の胸き顔を埋める相手を見て、戸惑いはするも嫌ではないらしい。弟に甘えられて満更でもない長男。─────なんて気を緩めていたその瞬間、激しい痛みが背中に走る。「──い、っ...?!」短く声を漏らしたかと思えば刹那、足にも痛みが襲い、派手に頭から転ぶ形に。)ぅ、ッ...ぐ......いっっ...てェ~......!!!!(顔面を床にぶつけ、鼻がじんじんと痛む。顔を抑えながら涙目で見上げれば心無しかニヤリと嗤う末弟。)...は、...えっ、(ばっ、と後ろを振り返れば2人の悪魔の再来にぞわっと身震いし)ちょ、ちょ、トド松!お前は俺の味方だよなァ?!(うつ伏せの状態から上半身だけ起こせば、膝立ちで末弟の腰に縋り付き)   (2016/3/10 01:48:12)

松野トド松(最初にちゃんと謝ったもーん、全部独り占めしようとする長男が悪いんだから仕方ないよねぇ…?それでも流石長男、心の内はお見通しか若干怪しまれている模様。ならばもう一段甘えておこうかと胸に顔を埋めてすりすり…、そろそろ衝撃が来る頃ですかね?――刹那、四男の足の裏が迫ってくるのを見ればとんっと長男の胸を押して回避した末弟。だって痛いの嫌だし!上手く避けれたみたいでよかったぁ油断してくれてありがとうおそ松兄さん♡ どうやら顔面から突っ込んだらしい、涙目で見上げてくる幼い兄に心の底からにっこりと笑顔をみせれば両肩を掴んで、よっこいせと床に押し倒そうか。「はぁい、確保ォ~~」お寿司楽しみだなぁと馬乗りになって、ニヤリと見下ろしたドライモンスター)   (2016/3/10 02:12:36)

松野おそ松は、はぁ~~~ッ?!おい、まじかトド松ッ!!!(まさかこんなにあっさり捕まるとは。恐るべきドライモンスター。可愛い末弟という仮面の使い分けの鮮やかさに最早尊敬。)なんなの?!一松とお前に至っては何が目的なの?!寿司?寿司か?!(馬乗りになられては上半身を起こそうともがきながら、ぎゃあぎゃあと喚き散らして.「わかった!奢る奢る!寿司な、寿司ィ!!」──実際に行動に移すかは別として。ここはこう言っとくのが懸命な判断だろう。)──つか、一松!!お前は寿司の前に俺らに飯奢るっつー約束あんだからな!!忘れたとは言わせねぇ!!(そういえば、。LINEの一件を思い出すと四男に向かってそう言い放つ。───二人係での羽交い締めは難しかったが、末弟ひとりなら...ニヤリと口元を歪めては上に乗っている相手の脇腹に両手を添えてこそぐってやり)   (2016/3/10 02:27:46)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/3/10 02:33:31)

松野おそ松(こいつ、ヒョロくはないけどカラ松とか十四松みたいにゴツめでもないからな...──末弟ならなんとかなりそうだ、と巧みに指をバラバラに動かしてはこそぐり続ける。人によってこそばゆいと感じる部分は微妙に違う。末弟はどこらへんだったか、と探りながら/ ここにいるのは3人の敵。...と言っても、四男とこの末弟は大した敵ではないだろう。四男に至っては飽き始めているし、末弟は作戦が成功すれば簡単に勝てる。......問題は、ブチギレている緑の悪魔・三男だ。物凄いオーラを感じる。───ま、怒るのも無理ないか。なんたって遠慮なくち〇こ蹴ったもん。でもさー、今の俺は中坊よ?んで、お前は成人。ハンデとしてそんぐらいよくない?後ろからの足払いとか大分セコいし。お前ブチギレるとおもしれーけど面倒臭いだもん。口と比例して足グセ悪くなるし...つか、1対1ならいいけど、リンチはおかしいから。リンチじゃなけりゃ、中坊でも勝つ自信しかないし?───せめて、再びリンチという状況からは間逃れなければ.)   (2016/3/10 02:52:03)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/10 02:53:09)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/10 13:44:42)

松野トド松は、……何って、それ聞いちゃう~?日頃の恨み妬みが積もり積もった結果に決まってるでしょ、思い当たる節はいくらでもあるんじゃないかなぁ、ねぇおそ松兄さん??(僕も一松兄さんも根に持つタイプだよぉ?にこぉ、と笑顔に影を落としたピンクの小悪魔。ぎゃあぎゃあと自分の下で焦って踠く長男は控えめに言って最高かな、優越感。適当に奢る奢ると口約束されても納得はしないわけで、「ホントにぃ~?今の、ちゃんと言質録ったからね♡」いつの間にか構えられてたスマホはばっちり録画モード。回らないお寿司と居酒屋メニュー全制覇、今夜は最高!――…なんてまあ、余裕ぶって調子に乗ったのがいけなかったわけで)   (2016/3/10 13:44:48)

松野トド松あっこら、大人しくしなっ、てッ?!うあッ、ちょ!?なんッ、あはっ!やめっww、…く、っふは!wwあははもっ、兄さッ、ひっ!wwやッ、めwwッばかぁ!wwダメだっ、てぇ…!!(しまった、肩じゃなくて手首掴んどくべきだったぁ!……やっぱり詰めの甘い末弟、伸びてきた両手の意図に気づくのが遅かった。ニヤリと口端を上げる余裕顔を下に、脇腹をごそごそと這ってこられてはびくっと腰が引けて、ゴトンと落としてしまったスマホなんか気にしてる暇なんてない『お、ここか?ここだな?』くくっと笑いながら弱い所を的確に擽られてしまっては兄の腕を掴んで抵抗する力も抜けてしまって、ヒィヒィと鳴かされるだけの残念な弟がここに……~~っ、これだから一騎打ちは!!ちくしょー!!脇腹は弱いのです…悔しいかな、長男様には敵わないのであった)   (2016/3/10 13:45:01)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/3/10 13:45:04)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/11 00:09:05)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 00:09:55)

松野一松逃げ出すおそ松兄さんが悪い……ヒヒッ……(重くはないが決して軽くもない蹴りを長男の背中に食らわせると、転倒する長男を横目によろける事無く畳の上へと着地していく。喚く長男に向かってニコリと悪魔の笑顔を見せるトド松に対し、「……おそ松兄さんバカだから、そもそも覚えてなさそう」と隣でサラリと毒を吐く中、怒りの矛先が此方へと向けられれば「あー…」と気の無い声を洩らして天井を見上げていく。)……そう言えば、そんな話したわ。それじゃあ…… (そう言うと末弟に抑え付けられている長男の方へと近付いていき、徐にごそごそと、自分より小さな身体に手を伸ばしてジャージの上から遠慮無く全身を弄ろうとするか。胸、腹、尻、太腿……AV女優も真っ青の手付きで長男の身体を弄った末に、目当てのモノ ――― 先程長男が回収した勝ち金を見つけ出せば、そこから数枚万札を引き抜いていく。――― 煮干代金、五万円也。妥当な金額。トッティのスタバァ新作と、焼き鳥メニュー全制覇してもお釣りがくるね…ヒヒッ……)   (2016/3/11 00:11:35)

松野一松……たった今、臨時収入が入ったから"約束通り"、今度スタバァの新作と飯奢ってあげるよ。……ああ、飯はいつもの居酒屋で良いよね。ヒヒッ……じゃあ、俺はこれで。後は三人仲良くやりなよ……(そう言うと長男の手が伸びる前にヒョイと後ろに下がっていき、「ヤバイヤバイヤバイ~♪」と鼻歌を歌いながら階段を上がって二階の部屋に向かっていく。――― 少し後に、居間の方からトド松の悲痛な笑い声が響くも、四男の意識は既に猫探しへと向けられていた。)〆   (2016/3/11 00:12:22)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/11 00:32:43)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 00:34:00)

松野おそ松やりーっ!甘いぜトッティ!!!(脇腹を満遍なくこそぐってやれば弱いポイント発見。ここか、と確信すればあとは攻めるだけ。自分の上にいる末弟を見れば既に疲れきった様子だ。ひぃひぃと短い息を漏らしては笑い涙をうっすら浮かべ、腰を抜かしてスマホを床に落とす始末。今だ、と下半身に力を入れ、起き上がろうとすれば突然横から伸びてきた手に体をまさぐられて)   (2016/3/11 00:42:37)

松野おそ松はっ、!?なっ、いいいちまつ!!なんだお前......っ!!!(余すことなく触られてはぶるる、と身震いをしてその手を叩いて退けようとするか。...なんだ、その無駄な手捌き!!!───抵抗虚しく、諭吉の居場所を探り当てられればぐしゃり、と容赦なく1人残さずに誘拐されていく諭吉。...ああ!!!俺の諭吉ーっ!!!やっとお前に会えたのにーっ!!!────満足そうにいつもの笑みを浮かべては2階へ消えてしまった。──んぐぐぐ...!!くそがッ...!!!結局俺の奢りじゃんそれ!一松とカラ松、得しかしてねぇし...!!!解せぬ!!!非常に解せぬぞ!!!...そんな悲痛な叫びは聞こえるはずも無く。取り敢えず諭吉は諦めて、末弟からの脱出に成功する。なんかいいネタないかな~なんてピンク画面のスマホを手に取れば操作し始め)   (2016/3/11 00:42:59)

松野チョロ松――― ッ、っ、よぉぉし!でかした、トド松、一松ッ!(まさかこのタイミングでトド松も協力してくれるとは思っていなかったのか、長男を引き付けるようにその小さな身体を抱き締める様を見れば、好機とばかりに無防備になっているおそ松に対して足払いをかけて転倒させ。形勢逆転!…と喜んだのも束の間、一松は金だけ取って戦線離脱、トド松はおそ松からの反撃を受けて戦意喪失。だぁああああッ、もう、あと少しでコイツを取り押さえられたのにッ!!特に一松!お前は金だけ持ってちゃっかり逃げてるんじゃねえ!……まあ、いい。さっき確認した金額なら諭吉五人分が消失したとしてもまだ残りはある。それだけでも長男から回収しようと携帯を手にするおそ松に向かって再び飛びかかろうとするか)……おそ松ッ、テメェまだ勝ち金持ってるだろ!大人しく出しやがれ!   (2016/3/11 00:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 01:01:31)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/11 01:01:42)

松野トド松(脱力しきった体からは容易に抜け出されてしまった、ごろんと横に転がされてぜぇはあと酸素不足に少し咳き込んだ敗北者。うう、ズルい…ネコババ四男め…!無傷でニタリと笑い立ち去っていった兄を見送ることしかできなった自分が悔しい…でもまあ新作と焼鳥は約束されたみたいだし、きっちり奢ってもらおう。お釣りなんて残してやるもんか!…はぁ、と呼吸が落ち着いた頃。気づけば自分のスマホを持ってる兄が目に入って…)……、っは!?ちょ、ちょちょちょ何してんのやめて!?プライベート!!!!(ってか暗証番号なんでバレたの!?こっわ、怖いよこの長男エスパー!?ヘソコレクション電子版が見つかってしまうのは避けたい。奪い返そうと、焦って手を伸ばして)   (2016/3/11 01:02:21)

松野一松【余談松】 ――― ……?(二階に続く階段を上がっていく途中、ふと違和感を覚えて一寸足を止めると、徐にパーカーの袖を捲くって自身の腕へと視線を落していく。腕に広がる鳥肌に気付けば、いつの間に、と一寸首を傾げるも、つい先程の記憶が脳裏を過ぎれば、嗚呼、と納得したように声を洩らした。――― あの時、おそ松は身体を抑え付けられた状態で、"僕"の方を見ていたから気付かなかっただろうし、トド松はトド松で、襖の向こうに身を潜めていただろうから、そもそも此方を見ていなかっただろう。――― 暴れる長男の動きを封じようと、特に深く考えずに取り出した手錠に対し、ほんの一瞬、凍りつくような殺気を向けてきた奴がいた事に、あの場にいた二人は気付かなかった ―― 明確な威圧。……何、そんなに気に入らなかった?…良いアイデアだと思ったんだけどね、ヒヒッ……でも、嫌いじゃないよ。アンタのそういう面。アンタも僕と同じ。見える"形"は違えど、中身は同じクズ。全く似てないけど似た者同士 ――― そんな一つ上の兄との関係を表すなら『遠い隣人』……あ、手錠…居間に忘れてきた。)   (2016/3/11 01:09:46)

松野おそ松(プライベートぉ?今更自分にそんなもんあると思ってんのかお前は!!...トッティ~知らなかったァ?お前、スマホいじってる時、気抜いてんだよ...しかも毎日よく飽きもせずいじってる指の動きでなんとなく...な?複雑な暗証番号かと思えば案外単純!お前はいつもどっか惜しいんだよ~!──まずはギャラリーのアイコンをタップする。ずらっと並ぶ画像数は1000枚超え。スタバァの写メ、女の子との写メ、...どれもリア充っぽいものばかりだ。「はぁ~?」とつまらなそうに眉を潜めればフォルダ分けされているのに気付いた。......いい予感しかしないんですけどー!!───ひゅぅ~♪トッティの弱みげっと~!...なんて早速そのフォルダをタップしようとしたその時、視界の端にぎらりと目を光らせて飛び掛ってくる三男を捉え)   (2016/3/11 01:35:47)

松野おそ松っう、お、ぁっ!!!あっぶねー...!!!(咄嗟に避けるもそのさっきにぞわりと身震いし)...え?バレた?...まっ、あれはやさしーい、お兄ちゃんから一松へのお小遣いとして...(四男に取られた事に関しては勿論気に食わないが。二人相手は無理だ、と四男とは一時休戦。反対側のズボンのポッケにまだあと数枚残っている。それを握りしめ、相手をみながらニヤリと笑みを浮かべ)そんなおっかねー顔すんなよ~(ささっと末弟のスマホを構えればパシャパシャと怒りを剥き出しにしている三男の表情をフォルダに収めていく。焦る末弟にもカメラを向け、何枚か撮ってやり)   (2016/3/11 01:36:04)

松野チョロ松(うわ、トド松が擽られすぎて真っ白な灰みたいになってる。しかも最重要ツールである携帯まで取られるとは……って、相手は中学生サイズまで縮んだおそ松だぞ!年下に擽られてダウンするとかそれでも松野家男児か、トッティ!スタバァで尻出した一松をブン投げた時くらいの力を発揮しろよ、こういう時こそ!こうなったら自分一人で長男を叩きのめして残りの勝ち金を奪い取ってみせる。覚悟しろ、おそ松!)……いや、どう見てもネコババされてただろ。――― ッ、この…っ、余裕ブッこいてんじゃねえッ!!(自分のスマホではなく、末弟のスマホを使っているあたりがまた憎たらしい。怒り顔を勝手に撮られて更に表情を歪めつつ、攻撃を避けた長男を捕まえようと腕を伸ばすも、体が小さくなった分身軽になっているのか、素早さでは自分の方に利があるにも関わらず、あと一歩のところでかわされてしまい、おそ松を捕まえる事が出来ずにいた。)   (2016/3/11 01:51:30)

松野トド松あ゙ッ、ちょ、っこの…!(まさか本当に解除されてるなんてっ…!二度、三度と避けられて払われてを繰り返しながらも何も面白みがないと思ったのか落胆する声、…しかしフォルダ分けされてる"新規フォルダ"の、一件怪しくはみえないようにカモフラージュされたそれを見つければ目を光らせた長男。っああーー!!なんっで見つけちゃうかなもぉおお!!!!)返してってばぁー!!っもー!!馬鹿ッ、屑ッ、パワハラ長男ッ!!(三男の攻撃も器用に回避して、自分のスマホで連写してみせるという余裕っぷり…小さな長男から完全になめられている。ああほら、もう、チョロ松兄さんめっちゃくちゃ怒ってるよ…)   (2016/3/11 01:54:52)

松野おそ松(自分を捕まえようと何度も手を伸ばせば空を切る三男を見て、愉快そうに笑う中学生。──この体も結構慣れて来たかも!この調子で諭吉は守り抜く...!──いつもより身軽で動きやすいのは唯一の利点か。が、こんなに動き回っていてはポッケから札がはらりと落ちてしまうかもしれない。場所を変えねば、と考える。...ニヤ、と思い付いたように口元を歪めれば札を握りしめて下のジャージに手を突っ込み、トランクスのゴムを利用するように数枚の札を挟み込み───よっし、これで簡単には取られないだろう。少なくともポッケよりは安全安全!──末弟の反応を見る限り、妙なあの新規フォルダは黒だ。見てやろうとタップすればまさかの【パスコードを入力して下さい】の文字。「...げっ」さすがにここまでの番号は知らない。落胆する中、「......まっ、いいか」と呟けば鮮やかな手付きでLINEを開き、トーク画面で自分の名前をタップすれば先程の怒りを露にしている三男の画像を自分へと送る。──感情剥き出しにしてるあいつなんて面白いし?俺も欲しいからね、っと...)   (2016/3/11 02:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 02:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 02:30:24)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/11 02:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 02:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 02:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/11 02:58:30)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/12 02:39:40)

松野一松ピコン【松LINE】トーク通知 一松 ⇒ おそ松   (2016/3/12 02:41:30)

松野一松『おそ松兄さん、まだ生きてる?携帯見る余裕あるか分かんないけど、一応メッセージ入れておく』   (2016/3/12 02:45:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/12 03:38:02)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/12 04:35:14)

松野一松『ねぇ。さっき、おそ松兄さんから貰った金の事だけど。場合によっては一万円、兄さんにキャッシュバックしてあげてもいいよ?兄さんが全額くれるって言うなら有り難く貰っておくけどね…ヒヒッ…』   (2016/3/12 04:39:30)

松野一松『この前、俺が居間でシコった時の話。"余計な事は何も言わない"って約束してくれたら、一万円返してあげる…今ならオマケも付いてくるよ…?』   (2016/3/12 04:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野一松さんが自動退室しました。  (2016/3/12 05:20:52)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/12 09:33:22)

松野おそ松(ぴりぴりとした空気の中 戦闘対戦に入ろうと身構えたその時、ピコンと鳴った通知音に反応する。)ったく、...こんな時に誰だよ、(ジャージのポッケから自身のスマホを取り出し、ちらりと名前だけ確認すれば〝一松〟の文字に眉を潜める。すぐにでも内容を確認したいがこの状況では難しい。じり、と足の方向を寝室へ向ければ一気にダッシュし、寝室の押入れへ一時避難。勢いよく襖を閉めて、簡単に開けられるのを防ぐために内側からつっかえ棒で固定。よし、と一安心すれば手探りでスマホを手に取る。暗い空間にぽうっと白い光が浮かび上がり、顔を顰めながらLINEを開いて四男からのメッセージを追う。)   (2016/3/12 09:33:50)

松野おそ松『ふざけんなよ一松!!自分だけ避難しやがったな!しかも、金!!返せ!』   (2016/3/12 09:34:34)

松野おそ松『キャッシュバック?そもそもそれ俺の金な?..兄ちゃん相手に取引しようって訳?』   (2016/3/12 09:34:47)

松野おそ松『ふーん。いいよ、黙っといてやる。勿論、全額諦めてないからな?面白そうだから本当はやだけど金大事。それに、そのオマケってのも気になるし』   (2016/3/12 09:35:00)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/12 09:35:15)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/12 12:40:47)

おしらせ松野一松さんが入室しました♪  (2016/3/12 12:41:16)

松野チョロ松ゼェ…ッ、…ゼェ……、…っ、このぉぉ、ッ…クソガキがぁぁぁッ……!……(地獄の底から響くような声を発しながら ――― しかし半ば力尽きて畳の上に崩れ落ちてゼェゼェ喘いでいる三男。何、何なのコイツ、体力化け物か!カラ松、十四松には及ばないとしても、居間一部屋の狭い空間でこれだけ暴れ回っているにも関わらず、大人である此方が先に息切れして倒れるとか有り得ないだろ!いつもの蹴りを中心とした攻撃は、如何せん長男の身長が縮んだ事で間合いが読み辛くなっているのか全て避けられてしまい、仕舞いには巨大ハリセンまで持ち出して長男を叩き潰しに掛かるも、結局攻撃が当たらなければ同じ事で。早さには自信のある三男だが持久力に関しては平均で、狭い空間で数十分動き回っていれば流石に体力が尽きて畳の上に突っ伏す事になり。一方、若返ったおそ松はあれだけちょこまか動き回ったにも関わらず全く呼吸を乱していない。動く事が楽しくて楽しくて仕方ないという様子だ。)   (2016/3/12 13:01:24)

松野チョロ松(しかも、ただ逃げ回っているのではなくトド松の携帯を操作しながらの回避行動だ ―― お前何でその器用さを三分の一でも就職スキルに活かせないんだよ! ―― 隣でスマホを奪還しようとしている末弟の悪態が響く中、……あ、なんか長男の表情が変わった。大方、セキュリティ認証に引っ掛かって中身が見れないとかそんなんだろ。流石トド松、抜かりない。……いや、俺も携帯の中の見られたくないデータにはパスワード掛けるけどね。――― パスワードは【4545】だろって言ったそこのお前、殺す。/攻撃が当たらず、体力が尽きて動けなくなったからといって、諦めて長男を見逃すという選択肢は三男の頭の中にはなく。疲労した足を奮い立たせてハリセンを手に立ち上がっていく中、『ったく、...こんな時に誰だよ、』と呟く声に反応して顔を上げればトド松の携帯ではなく、自分の携帯を弄り出す長男の姿が見えた。そして次の瞬間、くるりと体の向きを変えて弾丸のように居間を飛び出していくおそ松の後ろ姿に目を大きく見開いて叫んだ。――― しまった、逃げられる!)…ッ、おい、待て長男ゴラァァッ!逃げてんじゃねえッ、逃げるなら金置いていけ!あとトド松の携帯もッ!   (2016/3/12 13:10:30)

松野一松ピコン【松LINE】トーク通知 一松 ⇒ おそ松 『別に避難したわけじゃないよ…元々猫探してて居間に立ち寄っただけだし。……金はこの前の煮干の代金。ヒヒッ、諭吉美味しいです。』   (2016/3/12 13:13:30)

松野一松『トッティにスタバァの新作奢らなきゃならないし、焼き鳥メニュー全制覇とかふざけた事抜かす長男もいるし…何かと金が必要なもんで。一万も返ってくれば万々歳でしょ…諭吉四人は猫に喰われたと思って諦めなよ。……ヒヒッ…取引成立って事でいい?…ああ、ちなみに。万が一、アンタの口から余計な言葉が洩れて他の皆にバラしてくれたら、その時は覚悟しなよ。…ヒヒッ』   (2016/3/12 13:18:48)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/12 14:04:18)

松野おそ松(直ぐに付いた既読の文字。〝煮干の代金〟の文字に思わず「はぁ?!」と声を上げてしまい、慌てて口を紡ぐ。)ピコン『いや、どう考えてもお釣くるだろ!煮干の金だけならやってもいいけど、それ以外は』(明るい画面に目をチカチカさせながら素早く文字を打つ。途中まで文字を羅列すれば誤送してしまったようで.しかし直ぐに来た返信にまた打ち返す。)   (2016/3/12 14:04:44)

松野おそ松『なんかおかしくね?奢る事になったそもそもの原因はお前だろ...ま、焼き鳥は俺も食いたいし、いいけど。はいはい成立成立!お前の報復はえげつなさそうで御免だわ』(そして〝猫〟の単語に首を傾げる。果たして今、こいつの指している猫とは。...大体察しはつくけど。分かりやすいよなぁ、なんて苦笑して)   (2016/3/12 14:07:18)

松野おそ松ピコン『猫ねー...2階に行ったなら見ただろ、もしかして一足遅かったりした?』(押入、その中身がまだ居たかどうかは知らないが、自分が散々落書きしてやったシコ松看板は目にしたはず。───あー...不可抗力でもちょい声聞いた、なんてバレたら怖ぇなー...あいつ、底知れぬどす黒いもん出してくんだもん。牙を剥かれて噛み付かれでもしたらたまったもんじゃない。そのストッパーを握るは青い猫。)『つか、お前、今俺の状況分かってる?!こうやって返信するだけでギリギリなんだけど!』(今も襖一枚を隔てた向こう側で『長男ゴラァァッ!』の怒号と慌ただしい足音が聞こえる。「ひっ」とちいさく声を漏らしながら、あっ、と末弟の携帯を持ってきてしまっていた事に気づく。少しだけ襖を開けて、僅かな隙間からそろーっと末弟のスマホだけを出せば.直ぐにピシャリッと閉めて)   (2016/3/12 14:07:42)

松野一松『……シコ松代にラブホの休憩代以上取られるとか、ぼったくりもいいところ。――― 取引成立…ヒヒッ…いいよ、一万円は後で返す。……?…二階にはまだ行ってないけど、何、猫がいたの?……家に猫がいる気配がしたから探してたんだけど。』(帰宅して真っ直ぐ居間に向かい、階段の途中で足を止めてLINEを返していた為、まだ改竄されたシコ松看板は目にしていない模様)   (2016/3/12 14:14:11)

松野一松『……まあ、猫の場所も教えてくれたし。良いよ、助けてあげる。…最近、おそ松兄さん、チョロ松兄さんになんか弱み握られてたみたいだし……一方だけそういうのって、不公平でしょ…ヒヒッ…… はい、コレ』   (2016/3/12 14:16:13)

松野一松(ピコン!と、LINEの画面に表示されたのは一枚の画像。見覚えのある室内の画像はやや不鮮明で見辛いものの、その中央に映っている緑色のパーカー姿を見ればそれが三男だとすぐに分かるだろう。身体を横に倒して何かを抱え込むその横顔は少し苦しげに歪められており、赤く染まった目尻には薄っすら涙が浮かんでいる。下肢に伸ばされた片手は見覚えのあるモノを握り締め、少しでも声を抑えようとするように肌蹴た自身のシャツの襟を噛み締めていた。四男が送りつけてきたモノ ――― それは、直球で言うなら三男のシコ松画像で、案の定、長男の私物を無断拝借して自慰に耽っていた模様。だが、以前と違うのは手元にあるのがエロ本ではなく、長男のパーカーという点で。性器を握っていない方の手でギュッと赤いパーカーを抱き締め、苦しげに上気した顔をパーカーに埋め、ただ一心に自身を慰める姿だった。)   (2016/3/12 14:37:16)

松野一松『……はい。これが"オマケ"。おそ松兄さんに送ったから俺の方のデータは消すし、このトークも削除するから。後は好きにやりなよ。……ああ、この画像。俺が送ったモノって言うなよ。いざという時に取っておいた対チョロ松兄さん用の切り札…一万でも安いくらい…ヒヒッ…じゃあ、そういう事で。』   (2016/3/12 14:39:53)

おしらせ松野一松さんが退室しました。  (2016/3/12 14:41:26)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/12 14:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/12 14:48:50)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/13 03:42:17)

松野トド松(脱兎の如く消え去って行った長男を追いかける気力なんて残ってなかったピンクの小悪魔。スマホ奪還までもう少しで届くはずだった手は、上手い具合に避けた長男の所為でハリセンが顔面にクリーンヒットしたことにより失敗に終わってしまった…、っもおぉぉ無理!!勝てるわけない!!なんなのあの余裕ホンット腹立つうぅぅ!!不貞腐れて畳の上に大の字、とりあえず上がった息を落ち着かせなければ…。一寸難しい顔をしたところから察するに、どうやら二重にかけたパスワードがきちんと働いてくれていたようで少し安心した…流石に12桁の組み合わせまではバレないだろう、と思いたい)…はぁ、…っはぁぁ……、うちの長男なんであんな元気なの、意味わかんない…(猿だよ猿、退化しすぎたんじゃないの。なんて舌打ちしながら起き上がれば、声を荒げる三男に自分のスマホへ着信を入れてもらうように頼んでみる。玄関の開閉音は聞いてない、ということはまだ家の中だろう…何処かで某I'll be back のテーマが流れるのを待ちながらリアル隠れんぼといこうか。あ、とりあえず玄関の鍵はかけておくね♡)   (2016/3/13 03:42:23)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/3/13 03:42:28)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/13 07:07:50)

松野おそ松ピコン【松LINE】トーク通知 おそ松 ⇒ 一松 『馬鹿、場所に問題があんだよ場所に!最初からラブホ行けよ...おう、いたいた。お前の言ってる猫か定かじゃないけど。って結局一万だけかよ!』/『そうなんだよー、シコ松の癖して生意気だと思わない?──えっアリガトウ一松君。お前にも同情心?とかあったんだな』   (2016/3/13 07:12:04)

松野おそ松(どうせあの四男の事だ。奴の言う〝オマケ〟に対した期待はしていなかった。良くて友達(猫)の写メか、悪くてしょうもないネタ画像だろう。そんな事を考えながらぼんやりと画面を眺めていては送られてきた一枚の画像に目を見開き、一瞬、停止。)────......は、?(えっ、ちょ、待て待て待て......え、えぇ、?───自分の目を疑うように何度も瞼を擦る。確認の為、画像をタップして拡大すれば自爆。)は、...はぁー......?......マジかよ......(蒸気して赤く染まる目尻、潤んだ瞳、快感に耐えるような表情。挙句の果てには赤いパーカーを手にひっそりと自慰をしている画面の中の三男にひたすら悶える。───自分の妄想の中での三男が具現化したようで信じられない。バクバクと心臓は高まり、一気に身体の体温が高まる。...だってあのチョロ松だ。潔癖症で、煩くて、自分に対してなかなか素直じゃない彼奴が。ずりぃだろ!!!反則だ反則!!!ギャップにも程がある!!!)   (2016/3/13 07:12:37)

松野おそ松(──正直、自分の最近のオカズは専ら三男だった。しかし、録な彼奴の画像なんてないものだから、想像でヌいていた。オカズにする時の彼奴は自分に都合の良いように作られている訳で。.........『おそ松、っ...!じ、焦らすなよ...!も、限界、...だからァ...っ!!』なんて涙目で自分に懇願してくるシチュエーションや、それこそ、赤いパーカーで自分の事で頭をいっぱいにしながら自慰を勤しむ三男が鉄板だった。特に興奮したのは後者。一番有り得なそうだったから。...それが、こう...まさか現実となると、...)あーーー.........(可愛いすぎる、不意打ちだ。直ぐに保存すればギャラリーの中に初めて秘蔵フォルダなるものを作成した。既にエロ画像は何枚かあるが、それは別に兄弟に見られても構わなかった。エロ本共有してるぐらいだし。──でも、これは完全に別。早速秘蔵フォルダにそれを移し、パスワードを設ける。......え?あぁ、『4545』が妥当だと思うけど、流石に安直すぎるからパス。こんなお宝、絶対に見られたくないし。)   (2016/3/13 07:13:04)

松野おそ松(オカズが増えた事にも歓喜だが、何より、その事実に堪らなく興奮した。赤面してるやつとか、半泣きのやつとかならまだしも、いきなりメインディッシュ出された感じ。いや、...認めたくないけど彼奴のもんなら大抵興奮する。AV女優やエロ漫画のヒロインで勃たない訳ではないが、勃起に即効性があるのは彼奴だ。今だって下半身がとんでもない、多少伸縮性のあるジャージが思いっ切りテント張ってるし。)くは、...末期だろ...(その画像を食入いるように見詰めては自然と手を下半身へ伸ばす。見れば見るほど愛おしさは込み上げて、今迄の闘争心は嘘のように頭は欲情で支配される。───これは反則。反則だから。あー、汚したい。......先程と同じような謎の言い訳を繰り返しながら息を荒くしていく。────まさか次男と同じ道を辿るとは。苦笑しながらも、欲情には抗えなかった。)   (2016/3/13 07:13:36)

松野おそ松『いつもなら絶対許さねぇけど、今回は特別。確かに、値段以上の価値はあるし。りょーかい。画像は保存したし、こっちも証拠隠滅しとくわ』   (2016/3/13 07:13:59)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/13 07:16:03)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/13 22:45:57)

松野チョロ松(いつだったか、酔いの回った長男がチビ太に向かって吐き捨てた台詞。『── 六つ子って五人の仲間がいる事じゃないからね、五人の敵だからね!』 共闘した兄弟が味方だと一瞬でも錯覚したならそれは気の緩み以外の何物でもない。長男から末弟まで揃って屑、今日の味方は明日の敵。共闘からの裏切りは当たり前、その逆も然り。本当の意味での味方など一人もいない。それが松野家兄弟。自分の知らぬところで四男が自分を売った事など ── それも、よりにもよって長男本人に最大級の爆弾を投げ渡したとは夢にも思わず。"あの"画像からは想像出来ない般若の相を顔面に貼り付けたまま、ハリセンを手におそ松の後を追いかけて居間を飛び出していく。散々振り回された挙句、金を取れないまま逃がして堪るか。逃げ回る長男を仕留めようとフルスィングしたハリセンは、おそ松ではなくトド松の顔面を直撃する始末。─── うん、トド松…本当にゴメン。悪気は無かったんだ。悪いのは全部おそ松兄さんだから。)   (2016/3/13 22:55:36)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/13 23:10:47)

松野チョロ松(居間を飛び出して廊下を見渡すも既に長男の姿はなく、チィッと下衆顔のまま舌打ちを洩らすと握り締めたハリセンを近くの壁へバンッ!と叩き付けていく。…クソッ、十四松がトイレから戻ってきていれば匂いで追跡してくれと頼めるのに!そんな中、顔を赤くしたまま大の字に倒れていたトド松が、『チョロ松兄さん、携帯!おそ松兄さん僕の携帯持ったまま逃げていったから携帯に電話すれば着信音で居場所が分かるかも!』と声を上げれば、成る程その手があったかと頷き返し。パーカーのポケットから自身の携帯を取り出してトド松の携帯番号へと掛けてみれば、案の定、比較的近くの部屋から末弟の携帯の着信メロディが聞こえてきてニヤリと口端を吊り上げていく。幾ら身体が小さくなって隠れやすくなっていると言っても所詮は狭い家の中、出入り口の玄関さえ封鎖してしまえば後はもう袋の鼠だ。── 待ってろよ、クソ長男。例え畳の下や屋根裏に身を潜めたとしても、必ず見つけ出して引き摺り出してやるからな!そう意気込みながら着信音を頼りに一階の部屋を見て回ろうとするか。─── まずは寝室から。)   (2016/3/13 23:12:02)

松野おそ松...く、...ふっ、...ッ(暗い空間で短く熱い息を断続的に吐き出しながら画像をオカズに自慰を続ける長男。もう心臓を脈打つ鼓動は己の耳を支配するぐらいに煩くて、身体は火照る一方だ。閉鎖空間だから空気が循環しないのも原因の一つだろう。息が苦しい。じわりと滲む汗が目に入って思わず目を瞑ったその時、襖一枚を隔てた向こう側から今流行りのポップスが流れているのが聞こえた。)──...ッ!!!(やばい、これはトド松の着信音だ。恐らく自分の居る押し入れのすぐ側で鳴っている。少しだけ襖を開ければ末弟のスマホに手を伸ばし、適当に跳ね除ける。くるくると回転しながら遠くへ移動したスマホを見れば再び襖の奥へ。───こんな画面見せられてシコなっていうほうが無理だから。最後までやってやる。最低でも一回はヌかないと苦しくて耐えられない。)   (2016/3/13 23:28:51)

松野チョロ松(微かに聞こえてくる軽快な着信音を頼りにおそ松が潜んでいるであろう部屋を特定し、廊下をズンズン歩き進んでいく中、僅かに音に変化が生じたのを感じればフンと鼻を鳴らしていく。大方、持っていた携帯が突然鳴り出したもんで、慌てて放り投げたというところだろう。馬鹿め、今更携帯を捨てたところで遅いわ!悪どい笑みを浮かべながら寝室に続く襖がガラリと開ければ、案の定、部屋の片隅にトド松の携帯が落ちている事に気付いて拾い上げていく。自分の携帯からの発信を切り、トド松の携帯と一緒にパーカーのポケットの中へと入れると室内を見渡し、おそ松が隠れていそうな場所を探していこうとするか。それ程広くはない六畳半程の和室、寝る為だけの室内に余計なものは殆ど置かれておらず、隠れられそうな場所と言えば ─── 布団が仕舞われている押入れしかない。)   (2016/3/13 23:45:00)

松野チョロ松(ゆっくりと押入れの方へと歩み寄り、中を覗こうと襖に手を掛けるも、ガタガタと中で何かが引っかかっているのか中々開かない。……決まりだ。絶対にこの中にいる。そう確信すればスゥッ…と肺に酸素を吸い込み、襖を隔てた密室空間に身を潜めているであろう長男に向かって咆哮の声を上げた。)─── っ、ゴラァアアアアッッ、長男!今すぐ此処を開けろや、ブチ殺すぞッッ!!   (2016/3/13 23:45:12)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/13 23:50:51)

松野おそ松(あーー...、もう達する。自身を握る掌に力を込め、上下に擦り上げる速度を早めた。)───ッあ、...く..、......ッ!!!(出る、そう確信した時すぐ側にあるのは兄弟で共有している敷布団だ。流石にこれを汚すのはまずい。慌てて再び下着とジャージを履き直し、その中へ思い切り射精する。)...はー......ハァ、...ハァ...ッ(ぼうっと惚けた頭で画面の中の相手を撫でてやれば突如聞こえた物凄い怒鳴り声にびくぅっと身体を一瞬浮かせ、冷や汗がどっと湧き出す。──今見つかるのは非常に厳しい。仕打ちが恐ろしいのは勿論だが、何よりシコ松後のこの状態を捕らえられるのは絶対に御免だ。)つか、パンツ気持ち悪ィし...(うへぇ、と顔を歪めながらどうしたものかと打開策を考える。正に八方塞がりだ。───結果、思い付いたのは反対側の襖から素早く抜け出して速攻風呂場へ行く。洗面所に閉じこもる。...これだ!だが、これは一かバチか。)にゃ、にゃぉ~ん...(取り敢えず直ぐにバレるであろう猫の鳴き真似をしてみる。くそ、こんな時に四男のスキルが必要になるとは。鳴き真似ぐらい習っておけば良かったかと後悔。)   (2016/3/14 00:03:54)

松野トド松(着信音を頼りに廊下へ出て行く三男を見送れば、追跡を逃れる為にスマホを途中放棄した可能性も考えて検討違いな所を見ていく末弟。いつも通りの台所、お風呂場…あれ誰か入ってる?人の気配にひょっこり顔をのぞかせれば脱衣所に置いてある青い服にあぁそうですかごゆっくりと半目になって次の場所へと手当たり次第に一階の部屋を潰していく。トイレのドアノブに手を伸ばしたところで…三男の怒号が家中に響いたのを聞き届ければ其方の方へと足早に向かって)うるっさいよチョロ松兄さん~…、気持ちは分かるけど落ち着いて?……で、僕のスマホは?無事じゃなかったら許さないよ長男こらぁー(廊下から顔をだして寝室内を見渡せばガタガタガタガタ!!開かない襖と格闘する兄。宥めるように、それ逆から開ければいーんじゃないのと一言。押入れからなんとも雑な猫真似声が聞こえてくれば中に居る長男にスマホの所在を尋ねてみる。スマホが無事ならそんなに怒らないからさぁー)   (2016/3/14 00:22:55)

松野チョロ松いるのは分かってんだ、襖蹴破られたくなかったら今すぐ出て来い!張り倒すぞボケが!(出てきても出てこなくても張り倒すけどな!一向に開く気配の無い襖を睨み付けながら中に潜んでいるであろう長男に向かって怒鳴りつけるも、返答は無い。篭城を決め込む気でいるなら強行突破してやる!と、ハリセンを投げ捨てて両手を襖に掛けると渾身の力を込めて開けようと力んでいくか。……末弟に『それ逆から開ければいーんじゃないの』と指摘されるまで。 ── 自称・常識人の三男も知能レベルは他の兄弟達と大して変わらないのである。)ああ、トッティのスマホなら此処に……(末弟の最重要ツールとも言えるスマホの所在について聞かれれば、先程回収した携帯をパーカーのポケットから取り出してトド松へと差し出していく。一応「中は何も見てないし、弄ってないから」とだけ言っておこうか)   (2016/3/14 00:32:05)

2016年03月07日 02時01分 ~ 2016年03月14日 00時32分 の過去ログ
【御粗末】とある六つ子の兄弟事情
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