「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2016年03月05日 22時02分 ~ 2016年03月14日 00時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
柏木季語♂調理師 | > | 【お二人が良ければ、次のお試しダンジョンにお連れしますよ、飛び入り参加も歓迎します!】 (2016/3/5 22:02:46) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お願いします!】 (2016/3/5 22:03:09) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【了解しました!本当のダンジョンって、どのようなときに利用されるのですか? (2016/3/5 22:03:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では、次のお試しダンジョン『火と鉄』にお二人を誘います!私自身の解釈だと、武装を得たり、戦闘の経験を積んだり、ドロップアイテムを売ってお金に変えたりする場所ですかね。】 (2016/3/5 22:06:56) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【なるほど..... (2016/3/5 22:07:52) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【はい! (2016/3/5 22:07:52) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【次は魔導書を使おうかな....体力つかいますが (2016/3/5 22:08:10) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【柏木さんの戦闘を見たいとかいう希望が... (2016/3/5 22:09:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、二人ならもう1つのダンジョンも行けるかな?二人とも、もし良かったらもう1つのお試しダンジョンも挑戦して見ないかい?(そう言いながら、巻物と火の魔力石と鉄鉱石を取り出す。) (2016/3/5 22:09:17) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | ふふ、まだまだいけますよっ!(片手でガッツポーズをくみ、どやっ、と胸をはって (2016/3/5 22:11:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【竜に変身するので、他人を巻き込みかけない戦闘しか出来ないです!】 (2016/3/5 22:12:34) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【そこら辺はしーるどはるので大丈夫ですよ (2016/3/5 22:13:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では、後ろから雷撃で援護しますね!】 (2016/3/5 22:15:38) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【了解しました! (2016/3/5 22:15:58) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【ちなみに、最高難易度ってどれくらいなのですか?(そわそわ (2016/3/5 22:16:16) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【(そわそわします (2016/3/5 22:16:28) |
破魔 翼冴♂二年 | > | おう!まだまだ、やれるぞ!(肩を回して (2016/3/5 22:17:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 【通常のポップモンスターが属性竜種で、更にダンジョン内の地形や天気でダメージを受けたり、最奥にいるボスモンスターが神竜種だったり、を、柏木は踏破しました。】 (2016/3/5 22:19:55) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【....?? (2016/3/5 22:21:29) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【そういうことか、ありがとうございます! (2016/3/5 22:21:46) |
柏木季語♂調理師 | > | よし、それじゃ二人にこのお試しダンジョンに挑戦してもらうよ。(そう言いながら巻物に魔力を込めると先程と同じく、石造りの遺跡部屋が現れるが、すぐにその部屋が変化する、ダンジョン内の気温が上昇して気温が40度近くに、更にダンジョン内の地面の一部がマグマの池になる、部屋のサイズは先程の倍近くある。そして現れたモンスターはアイアンリザードマンにミニサラマンダーだ。ミニサラマンダーはマグマの中から顔を覗かせている。アイアンリザードマンは両手に槍を構えて此方を見ている。) (2016/3/5 22:27:42) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【むー。綾瀬はどちらかというと戦略で戦うタイプですね。魔導書使って死覚悟で魔法使ったら、街一つ吹き飛ばすほどの魔力を出せると思いますが、魔力の消費で、死にます。w (2016/3/5 22:27:57) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | あ、暑い.....サウナみたいですね.....(ふう、と息を吐きながら手を裏っ返し額にあてる。一息つくと暑そうな自分のローブを見つめながら歩き始めて (2016/3/5 22:29:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【柏木は初級の魔法を使うと無意識に太陽のような火球を作り出しちゃいます。】 (2016/3/5 22:30:22) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【あ、嘘です死、覚悟ですので1つの県ですね (2016/3/5 22:30:46) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【うわぁ (2016/3/5 22:31:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【魔力が沢山あっても、制御が出来ない調理師であった、】 (2016/3/5 22:32:37) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 暑いな。なら、エアフィールド(翼冴の回りに冷たい風が吹き始めて。)さてと、行きますかね。(相手を見据えて (2016/3/5 22:34:50) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【スタミナ消費しないの羨ましいです涙目 (2016/3/5 22:34:55) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【綾瀬は魔力は無限に作り出せてもさっき言った上限をこえると死ぬのが弱点ですね (2016/3/5 22:35:31) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【翼冴君は魔力は余り、高くないなから武器に頼るしかないかなぁー (2016/3/5 22:44:25) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【柏木さんは...? (2016/3/5 22:51:41) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おちゃいましたかね? (2016/3/5 22:52:13) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【ですかね...? (2016/3/5 22:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/3/5 22:52:38) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/5 22:52:54) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【過去ログを確認してきましたが、エロル回してる方すくないですね., (2016/3/5 22:52:58) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【お疲れ様でした (2016/3/5 22:53:02) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【あら (2016/3/5 22:54:57) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【回しますか?俺でよければお相手しますよ?笑笑】 (2016/3/5 22:55:02) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【あらら...おつかれさまでした! (2016/3/5 22:55:08) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【どうしましょう...w (2016/3/5 22:55:22) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【しますか?笑笑】 (2016/3/5 22:55:33) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【私よ、なぜ二回いったのだ... (2016/3/5 22:55:44) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【お、おねがいします.... (2016/3/5 22:55:54) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【分かりました。じゃあ、場所はどうします? (2016/3/5 22:56:29) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【むー。どこでもいいですよw (2016/3/5 22:56:43) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【じゃあ。無難に保健室で笑笑 (2016/3/5 22:57:22) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【了解しました!欲望をいいますと無理矢理がうれしいです...w (2016/3/5 22:58:57) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【おお。えむちゃん、しっかり、犯します笑笑 (2016/3/5 23:00:27) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【な、中の人がえむなだけでキャラとしては純粋ですよ!汗汗 (2016/3/5 23:02:23) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【中のヒトが!?むむ。興味がっ、取り合えず書きますね笑笑 (2016/3/5 23:03:13) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【宜しくお願いしますっ (2016/3/5 23:03:48) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【中の人...絶賛スマホを操作している私ですw (2016/3/5 23:04:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【二人部屋とか作っちゃいます?笑笑 (2016/3/5 23:05:36) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【むう....w (2016/3/5 23:05:55) |
破魔 翼冴♂二年 | > | はぁ、疲れた、保健室で休もう(保健室へ向かって歩いていく (2016/3/5 23:06:49) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 。【作ります? (2016/3/5 23:08:50) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【むむう.....汗 (2016/3/5 23:09:33) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、嫌ならいいんですよ?笑笑その辺適当なんで笑笑 (2016/3/5 23:09:55) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | はぁっ....疲れました....(ふうっ、と一つ息を吐くと、傷がいったところに包帯が巻かれた体でベッドに腰掛けて (2016/3/5 23:11:06) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【ごっ....ごめんなさいっ... (2016/3/5 23:11:20) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【少し馴れ馴れしすぎましたね?ごめんなさい笑笑 (2016/3/5 23:11:45) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!お気になさらず! (2016/3/5 23:12:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | あれ?さっきの。お疲れ様(隣に腰かけて (2016/3/5 23:12:22) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | はい、そうです!先程はお疲れ様でした(にこっ、とほほえみかけ、膝まで降りかけていたニーハイをぐ、と太腿まで上げて (2016/3/5 23:13:48) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、大丈夫だった?(さりげなく鍵を閉めて (2016/3/5 23:14:39) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | はい、大丈夫です!問題ありません(びしっと敬礼すると、鍵を閉められ、どうしたのかときょとんとしながら少しこげてしまったローブをみつめ (2016/3/5 23:18:00) |
破魔 翼冴♂二年 | > | そうなんだ。てか、可愛いよね。(抱き締めて、押し倒す (2016/3/5 23:19:18) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | か、可愛い....ですか?////....そ、その....ありがとうございます(可愛いと言われ、顔を赤く染めるとうつむく。押し倒されても、またきょとん、として全く身体の危険を感じておらず (2016/3/5 23:21:52) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | 【身体→身です (2016/3/5 23:22:01) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん、だから、犯したくなるね(相手の首を舐めながら、胸を揉んでいく (2016/3/5 23:23:07) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | お、おか....!?////(犯す、という単語を聞いて更に顔を真っ赤に染めるとどこさわってるんですかっ....//と抵抗して (2016/3/5 23:25:37) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 犯すよ?(胸を揉みながら乳首を服の上から摘まめば (2016/3/5 23:27:15) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | ひきゃっ....!?////(つままれ、今まで感じたことのない気持ちが全身に走り、いやぁっ....と呟き (2016/3/5 23:30:04) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん?始めてかな?(乳首を摘まみながら服を脱がしていく (2016/3/5 23:30:24) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | ふぇぁぅ....(な、なにこの気持ち....、と呂律が回らなくなってきて、抵抗しようとする手の力も弱まり、服が脱がされていき (2016/3/5 23:32:16) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ほら、下着姿になったね?(首を舐めながら、乳首を下着越しに摘まんでいき (2016/3/5 23:32:53) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | は、恥ずかしいです....っ....////....みないでくだ......ぁぅっ////(つままれ、いじられる耽美に小さな身体が痙攣して (2016/3/5 23:35:20) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、ほら、脱がすよ?(下着は風の刃で切り裂き (2016/3/5 23:35:58) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | っ....////....み、みないでぇっ....//(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤に染めると、必死で訴えて (2016/3/5 23:39:59) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ふふ、ほら!(乳首を直接摘まめば (2016/3/5 23:40:45) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | っきゃ....!?///....んんっ////(びくり、と体を震わせ、痙攣して (2016/3/5 23:45:17) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ん?気持ちいいか?(乳首を舐めながら吸い付き、片方の乳首も指でいじる (2016/3/5 23:46:05) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | っき、気持良くなんかぁっ///(必至に否定するも、顔にはでていて (2016/3/5 23:48:27) |
破魔 翼冴♂二年 | > | へぇ?なら耐えれるよね?(乳首を吸いながら弄っていく (2016/3/5 23:48:58) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | た、たえられます.....ん、んんっ///(必死に声を我慢しようとして (2016/3/5 23:52:30) |
破魔 翼冴♂二年 | > | ほぉ?(乳首を舐めながら甘く噛んで (2016/3/5 23:53:25) |
綾瀬 星沙♀1年 | > | んきゃっ..../////(甘い声が口の外からもれてしまう。しまったとくちをおさえるがもうおそくて (2016/3/5 23:56:45) |
破魔 翼冴♂二年 | > | くく。可愛い声を出すな?(乳首を舐めながら秘部の割れ目を擦っていく (2016/3/5 23:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 星沙♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 00:17:17) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【お疲れ様! (2016/3/6 00:17:40) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/3/6 00:17:44) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/6 03:44:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【二人とも、寝落ちしてしまいすみません!そしてこの時間に目が覚める調理師である。】 (2016/3/6 03:46:08) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、もうこんな時間か、………いや、まだ朝になっていないか。(そう言いながらコーヒーを飲み、ダンジョン製作に関係する資料を纏めてクリアファイルに閉じてから外の様子を見た。)暗いなぁ。 (2016/3/6 04:00:01) |
柏木季語♂調理師 | > | (暗い校舎の中を適当に彷徨く、流石にこの時間に生徒はいない、居たとしたら、何か理由があるのだろう。) (2016/3/6 04:10:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/3/6 04:38:56) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:19:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 良い天気だなー………。(職員にダンジョン製作の資料を提出した後、調理師は校舎近くの森の中で散歩していた。) (2016/3/6 13:21:16) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/6 14:19:29) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/6 20:58:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さーて、こんばんは。】 (2016/3/6 20:58:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【誰か来るかなぁ…待ってみよーっと。】 (2016/3/6 21:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 21:24:26) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/7 10:21:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤明けです!こんにちは!そして明日も仕事だー!】 (2016/3/7 10:22:17) |
柏木季語♂調理師 | > | んー…。完成したっと。(そう言いながら校舎の外の、校庭の一角に小さな遺跡風のダンジョンを製作した調理師、内部を覗くと重力系や闇系の魔力が漂っているのが解る。)出るのは骸骨戦士と骸骨騎士と黒骸骨騎士だけだし、訓練難易度は中級、チームを組めば初級のパーティでも倒せる強さだ。(そう言いながら遺跡風のダンジョンの入り口に扉を付けて、鍵をかけた。) (2016/3/7 10:30:05) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/7 12:19:32) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 13:14:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはーっ。】 (2016/3/7 13:14:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちよこっと待機!】 (2016/3/7 13:23:36) |
おしらせ | > | 辻原 翔♂1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 13:25:32) |
辻原 翔♂1年 | > | 【こんにちわ~】 (2016/3/7 13:25:59) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー!はないの】 (2016/3/7 13:33:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あら![はないの]なんか付いてしまった…笑 ミスです!お気になさらず!】 (2016/3/7 13:34:20) |
辻原 翔♂1年 | > | 【は、はい びっくりした笑 お相手してもらってもいいですか?】 (2016/3/7 13:34:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【なんかとても感じの悪い挨拶になってしまいました…ごめんなさい。 ええ、もちろんですー!】 (2016/3/7 13:36:10) |
辻原 翔♂1年 | > | 【ありがとうございます! 長文と短文どっちが好きですか?】 (2016/3/7 13:36:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どちらでも構いませんよー!合わせます!】 (2016/3/7 13:36:59) |
辻原 翔♂1年 | > | 【分かりました~ 他に何かNGなこととかこういうのが好きとかありますか?】 (2016/3/7 13:37:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んー、特別なにも、ですかねー。いつものんびりやってるので。】 (2016/3/7 13:38:13) |
辻原 翔♂1年 | > | 【じゃあのんびりとやっていきますか~笑】 (2016/3/7 13:38:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございますー。よろしくお願いしますー!】 (2016/3/7 13:39:36) |
辻原 翔♂1年 | > | ふぃ~ まあここら辺なら人来ねえしいいか…(校庭の人気のない裏側、手荷物を降ろして拳にグローブ、足にレガースを装着する) (2016/3/7 13:40:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | (お昼休み。いつものように散歩へ出る悠。…今日は校庭をぶらぶらしようと歩いていけば、校庭の裏の方に向かって歩いて行く人が見えた。…はっきりとは見えなかったが、多分あれは同級生。後を追うようにして、裏の方へと歩いて行けば。)…あ!辻原くん、発見。何してるのー?(のんびりとした声で彼に話しかけると) (2016/3/7 13:43:49) |
辻原 翔♂1年 | > | ん? なんだ神子澤じゃん、自主練だよ自主練 魔法を絡めた武術ってのがなかなか慣れなくてさ(ぐっぐっと準備体操をしながら答えて) (2016/3/7 13:45:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふーん、自主練かぁ。…頑張ってるんだねぇ?(同級生は真面目に自主練をするらしい。近くのベンチに腰掛けて頬杖をつきながら肩に乗っかっている妖精たちに声をかけてみたり。) (2016/3/7 13:46:37) |
辻原 翔♂1年 | > | 来年の武闘大会ではぜってぇ俺が優勝してやる あ、神子澤見るのはいいけどあぶねえからそこから動くなよ?(「お、妖精だ」って呟き、準備体操が終わったところで構える) (2016/3/7 13:48:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、じゃあ私もその大会出る!(にっこりと笑ってぴん、と手を挙げてみれば。…こてん、と小首を傾げ。)…んー?大丈夫だよ、私はー。自分の身くらい守れるもんっ。 (2016/3/7 13:49:36) |
辻原 翔♂1年 | > | 神子澤も出るのかよ、身を守れるって確かお前の能力って歌でどうにかするやつだろ? 戦闘には向いてないんじゃねえのか…!!…っと(腰を低くした体制から放たれる右拳のストレートは、風の魔法で得た推進力で加速され、素振りだけでぶぉんっと周囲の砂と神子澤のスカートが舞い上がる) (2016/3/7 13:52:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | …んー、まぁ、武術には全く向いてないと思う。(そう言うと無邪気に舌をぺろっと出して。)でも、一応戦闘要員だもん。自分の手では何もしないけれど、歌を使ってね?…っ、きゃ!(くすくす笑いながらそんな風に答えていると、彼の拳で風が生まれ、彼女のスカートがひらりと。慌てて手でそれを押さえて。) (2016/3/7 13:54:45) |
辻原 翔♂1年 | > | あ、わる……ブッ!?///(謝ろうと神子澤の方に顔を向けると、スカートの中身が一瞬見えてしまって、急いで顔を背けて)……だ、大丈夫 何も見てない…/// (2016/3/7 13:56:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はーい、うるさい。静かにー。…辻原くんは何も見てない、なーんにも。(じーっと同級生を見つめれば、ぷいっとそっぽを向けて。少しだけ座る場所を移動して。) (2016/3/7 13:58:17) |
辻原 翔♂1年 | > | わ、悪かったって そんなに怒るなよ減るもんじゃねえし(汗 (神子澤が離れるのを若干気にしながら自主練を再開する) (2016/3/7 14:00:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 減るもんじゃない、とか言わないのー。…一応私も女の子なんですっ。(頬をぷぅーっと膨らませたまま、そう答えると。) (2016/3/7 14:01:29) |
辻原 翔♂1年 | > | いやまあそうだけど……/// (スカートの中身の事を思い出し、集中力が途切れて風魔法のブーストの出力を上げすぎてバランスを崩し)ってまずっ…!?(ものすごい勢いで地面に後頭部を強打し、気絶) (2016/3/7 14:04:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | …え!辻原くん!?…(目の前で辻原くんがいきなり倒れてしまう…何が何だか分からずに彼に駆け寄れば、どうやら頭を強く打って気絶してしまっているようで。…体を動かさないようにして、自分の腕輪から力を放ち、彼の頭に腕をかざすと。…腕から光が放たれて、彼を包み込んで。…とりあえず、応急措置を済ませたようで。)…。 (2016/3/7 14:07:56) |
辻原 翔♂1年 | > | (応急措置をとられたのにしかめた顔は変わらずに) っ…… (ズボンにテントを張ったまま少し苦しそうな顔をしていて) (2016/3/7 14:10:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | …えっと。…頭を強く打ってるから、しばらくはこのままに。(そう呟くと、肩に乗っていた妖精たちが離れていき、彼の周りを飛び回って。心配そうに彼の手をそっと取れば。) (2016/3/7 14:11:59) |
辻原 翔♂1年 | > | ……んぅ……んぁ?(しばらくして、虚ろな目が開かれてあたりをきょろきょろと見渡し) ……あれ? 俺何して…(頭を強打したせいか、気絶する前の事を思い出せず) (2016/3/7 14:14:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、辻原くん!?頭を強く打ってるから、起き上がらないで?(どうやら同級生が目を覚ましたようだ。顔を覗き込めば、安心したように微笑んで) (2016/3/7 14:19:27) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 14:24:06) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【悠ちゃんさんは平常運転。お邪魔します】 (2016/3/7 14:24:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あー、リュウヤさん!こんにちはー!平常運転ですよー!】 (2016/3/7 14:25:25) |
辻原 翔♂1年 | > | (目を開けたら美しい妖精が見えて、寝ぼけたように)……綺麗だ(と小さくつぶやいてからハッとしていろいろ思い出し)あ、あぁ神子澤今のはちがっ…!!(焦って身体を起こそうとするとゴツっと神子澤と額をごっつんこ)いっ~~~!!!(額を押さえながらまた横になる) (2016/3/7 14:26:43) |
辻原 翔♂1年 | > | 【こんにちわ~】 (2016/3/7 14:26:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん?今の?……っ、…いったーっ…い。(彼の発言に不思議そうな表情を見せれば、なぜかその彼と頭がぶつかって。両手で額を押さえて、涙目になると。) (2016/3/7 14:29:22) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (食堂で食事をっていた黒木リュウヤと、神谷ナダレ。裏庭が騒がしい事に気が付き、二人は食事を早々に裏庭へ向かう)………。お、悠……。と…(黒いコートに2mの長身。人間戦艦黒木リュウヤ。そして、その隣には「あ!やっはろー!悠ちゃん……と?」白服の小柄な女子一年生、神谷ナダレ)……。今度は何の騒ぎだ…?(「わ!悠ちゃん大丈夫ですかー!?Σ(゚Д゚)」駆けだすナダレ。横になった男子をお構いなしに横切って) (2016/3/7 14:30:03) |
辻原 翔♂1年 | > | いやもうなんかさっきからほんっとごめ……!?//(駆けだしてきた女子学生のスカートの中身が見えそうになって顔を背ける) (2016/3/7 14:31:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | …っう….あ、ナダレちゃんにリュウヤさん?こんにちはー。(片手は額を押さえたまま、反対の手でひらひらと手をふって。) (2016/3/7 14:35:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (訝しげにそこへやってくる黒木リュウヤ。何だこの状況。悠に駆け寄ったナダレは悠の額にハンカチを当てる。「動かないでくださいね?」)おいおい…なにやってんだ?(背けた顔を踵で蹴飛ばしてしまう神谷ナダレ。「あ、ごめんなさい」ナダレは早口でそれだけで済まして) (2016/3/7 14:36:30) |
辻原 翔♂1年 | > | いった…!? おい神谷蹴るなよ!!? (体を起こして蹴られたところを手で押さえて) って……に、人間戦艦……(気が付いたら意外な有名人が居て思わずキョドって少し後ずさりをしてしまい) (2016/3/7 14:39:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、あ。大丈夫ですよー、私は。それより、辻原くんが頭を打ってしまって。(心配そうにその同級生を見れば。) (2016/3/7 14:41:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (この図体、見かけ。魔法による攻撃が何故か一切通じない身体。学園で無法を働いた輩を誰彼構わず殴り飛ばす。故に人間戦艦)ツジハラ…?(目線を下げる。一年の男子がそこにいた。軽く手を挙げて挨拶。ちなみに神谷ナダレは「そんなことより悠ちゃんです!(><」と、一切合切を神子澤悠優先にした) (2016/3/7 14:43:35) |
辻原 翔♂1年 | > | う、うっす 辻原 翔って言います……(急にかしこまって挨拶をして) 別にいいけどちょっと腹立つな(汗(神谷の方をちらりと見て) (2016/3/7 14:45:12) |
辻原 翔♂1年 | > | まあ神子澤、そんなに心配しなくてももう痛みとかねえよ 心配してくれてありがとな(心配そうに見てくる神子澤を安心させるように) (2016/3/7 14:46:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | …でも、ナダレちゃん。私はおでこがぶつかっただけで、本当に何にもないんですよー?(そう言うと彼女を安心させるようににっこりと微笑んで見せて。)…それならいいけど、無理はダメだよー? (2016/3/7 14:47:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (神谷ナダレは基本、知り合いじゃない者には無関心。神子澤悠一人の為に、そこらの生徒を操って掻き集めて来てトランポリン代わりにしたことさえある。…つまりは倫理が無いのだ。「ならいいんですけど…それでも悠ちゃんが怪我したら嫌ですよー…(><」キンキン声をあげながら抱きしめるナダレ。相変わらず体温は無い)黒木リュウヤ、三年。…まぁ、ナダレには眼を付けられないこった。(最低限の自己紹介と、最低限の注意。お目付け役でもある黒木リュウヤの役目だ) (2016/3/7 14:49:40) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 14:53:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/3/7 14:53:14) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/7 14:53:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/7 14:53:28) |
辻原 翔♂1年 | > | 大丈夫だって、後頭部の痛みもなんかなくなってるし(自分の後頭部をぺしぺし) あ、あぁ……まあ変人って有名なんでそこんところはわきまえてますよ…(横目で神谷を見て) (2016/3/7 14:54:38) |
辻原 翔♂1年 | > | 【こんにちわ~】 (2016/3/7 14:54:41) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【今はどういう状況ですか?】 (2016/3/7 14:55:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【現在位置全員裏庭】 (2016/3/7 14:56:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | えと。うんっ、だーいじょうぶ。私は元気だよ?(抱きしめてくれるナダレちゃんの背中に腕を回し (2016/3/7 14:56:18) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【了解です、】 (2016/3/7 14:56:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | ぽんぽんと優しく撫でて。)【おっと、切れてしまいました!】 (2016/3/7 14:56:45) |
緋瀬 桜♀1年 | > | (今日は暖かく、学校も終わったので久しぶりに裏庭に行こうと思い立ち来てみる。すると珍しく3人ほど先客が来ていて。誰の匂いも嗅いだことがなく、おそらく初めてお会いする方たち。ゆっくり近付いて見ればペコリと会釈して)あの…こんにちはっ。初めまして。 (2016/3/7 14:59:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (抱きしめられたまま頬擦りをした。「…(><」神谷ナダレに大切な人は少ない。神子澤悠はその数少ない一人である。彼女に手をあげたり、不遜な行為を強要した男子生徒を何人も『行方不明』にしている。倫理が無い者は、無い者なりの手段を使う)…なら、いいんだよ。…お。(やって来た一年に手をあげる黒木リュウヤ。一年ばっかだな、ここ…) (2016/3/7 14:59:34) |
辻原 翔♂1年 | > | ? えーっと……ごめん、苗字の漢字読めないやつだったてのは覚えてる(桜を指さし) (2016/3/7 15:04:57) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あ、私は緋瀬 桜(アカセ サクラ)って言います、以後よろしくお願いしますっ。(辻原さんに名前の読みを教えるとペコリと挨拶して)……わゎ、でかいっ…(自分よりも遥かに背の高い黒木さんを見て驚いて、尻尾を下げる) (2016/3/7 15:09:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | でも久しぶりにナダレちゃんに逢えて、悠は嬉しいですよー?(頬擦りをされて嬉しそうに答えれば、にっこりと彼女に笑いかけて。すると、また一人誰かやって来たようだ。ぺこりとお辞儀をすると。) (2016/3/7 15:09:39) |
辻原 翔♂1年 | > | 緋瀬か、覚えた! 俺は辻原 翔(ツジハラ ショウ) よろしくな緋瀬(手を出して握手を求める) (2016/3/7 15:11:15) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「わたしもですよ~(^^ゆーうちゃーん…(≧▽≦…んを?」悠に抱き付いていたが、やっと誰か来たのか気が付くと、ぴょんと離れてお辞儀)……。黒木リュウヤ、三年。この身長は生まれつき(簡単な自己紹介を緋瀬桜へ) (2016/3/7 15:11:48) |
緋瀬 桜♀1年 | > | は、はいっ、皆さん宜しくお願いしますっ。(目の前の辻原さんに握手を求められて小さな手で相手の手を握る)…高いですね~、私より約50cmは高そうに見えますよ。私が小さいのかな?(見上げれば苦笑いして)わわ、綺麗な人っ!(美白の肌に冴えるキラキラ光る金の腕輪、目を輝かせると思わず言ってしまう) (2016/3/7 15:15:54) |
辻原 翔♂1年 | > | (忙しないやつだな~ って思いながら緋瀬を眺め) (2016/3/7 15:17:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ふふっ、ナダレちゃーん。(久々のナダレちゃんに悠自身もとっても嬉しそうで。すると、後からやってきた小さい女の子…おそらく同級生の視線に気が付いて、にっこりと微笑むと。)こんにちは、初めまして。神子澤悠、って言います。 (2016/3/7 15:21:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「神谷(コウヤ)ナダレ!一年生です!好きなものは悠ちゃんみたいにカワイイ子!嫌いなものは女の子をナメる男です!(^^」キンキン声で自己紹介する、黒い長髪に白い服の女子生徒。神谷ナダレ)…まぁ、160あれば大きいっつうし、普通なんじゃないか?(緋瀬桜へそう返す黒木リュウヤ) (2016/3/7 15:21:36) |
辻原 翔♂1年 | > | ・・・? なんだこれ(緋瀬から生えてる尻尾のようなものを掴んでみる) (2016/3/7 15:24:41) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 悠ちゃんっ、宜しくね!(微笑まれると心を許してこちらも笑顔になる)……わゎっ!?何するんですかー!(尻尾を掴まれるとビクッと肩を震わせて耳も震わせる) (2016/3/7 15:27:26) |
辻原 翔♂1年 | > | あ、緋瀬って本当に獣人だったのか 悪い悪い(にししと笑いながら尻尾から手を離して) (2016/3/7 15:28:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | うんっ、よろしくー。(此方もにっこりと微笑んで挨拶を返せば。…しばらくして妖精たちが薬を持ってきた。どうやら薬を飲む時間のようだ…ありがとう、とお礼を言ってその薬を受け取ると) (2016/3/7 15:29:17) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …。(腕を組む黒木リュウヤ)お前な…こういう尻尾みたいなのは触るもんじゃねぇぞ。(動物にもよるが、基本的に尻尾や耳は触られたく無い物だ。動物を飼う時の鉄則。耳や尻に障られて人間は良い気分はしない。それと同じである) (2016/3/7 15:29:17) |
辻原 翔♂1年 | > | いや~俺の知り合いに、幻影魔法で偽物の耳とか尻尾とか生やす奴がいて 本物かどうか気になってつい(汗 (2016/3/7 15:31:21) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 私がコスプレしてるとでも~…?(耳がしゅん…とたれると尻尾を撫でて)ナダレちゃん、ですか!なんか色々共感しますね…!(自己紹介を聞けば笑顔を向けて)尻尾は特に急所です~…お分かりですね!(黒木さんにグッドサインを送り) (2016/3/7 15:33:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | だったら触る前に口で聞きゃいいだろうが。(あっさり斬り捨てるように言い捨てて。「黒木さん、きっとこの人、ケモナーなんですよ」とナダレも追い打ち)…ああ、そういう……。(一歩下がる黒木リュウヤ。「悠ちゃん…?」妖精がやって来た。薬を持っているため、少し不思議そうな顔して) (2016/3/7 15:34:18) |
辻原 翔♂1年 | > | ちっがうわ!!? 先輩も納得しないでくださいよ(汗 (必死に抗議して) 悪かったって緋瀬 もうしないから(汗(申し訳なさそうに緋瀬に謝罪) (2016/3/7 15:37:57) |
緋瀬 桜♀1年 | > | それだけ反省してるなら許してあげないこともないですけど……(必死に謝る相手を見ればクスッと笑って)ナダレちゃん、ケモナーって?(首をかしげて) (2016/3/7 15:40:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ。えーっと…前にちょっと怪我をして。自分の怪我は治せないもので…(気まずそうにそう答えれば。妖精たちは彼女の腕の包帯を取り替え始めて。) (2016/3/7 15:40:39) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | わかったわかった。(さらに一歩下がる。ナダレは「手伝いますよ」と悠の包帯取り換えを手伝いつつ。「ケモナーっていうのは、(辻原翔を見ながら)猫とか犬とかと人間の区別が着かない人です(^^」…笑顔で) (2016/3/7 15:42:05) |
辻原 翔♂1年 | > | おい神谷、俺を見ながら説明するな (びしっと神谷に指をさして) (2016/3/7 15:43:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ。ナダレちゃん、ありがとうー。(申し訳なさそうにナダレちゃんを見れば。なにやら聞きなれないワードがあったらしい。こてん、と首を傾げて。)ケモナー、? (2016/3/7 15:43:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | ほほう。初めて聞いた。(うんうん、と頷いて。) (2016/3/7 15:44:02) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そうなんだ、初めて聞いたよ~っ、ためになった!(ナダレちゃんに笑顔を向けて、辻原さんには真顔で)あ、あなた…獣姦とかしてないでしょうね…!? (2016/3/7 15:46:44) |
辻原 翔♂1年 | > | んなこと誰がするかアホ(緋瀬の頭に軽いチョップをビシッ) (2016/3/7 15:47:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あ、私そろそろ時間だっ、ちょっとの時間だったけど皆ありがとうございましたっ。またお話しましょ♪(そう言えば手を振って裏庭をあとにする)【私は背後で落ちます!ありがとうございました。失礼します】 (2016/3/7 15:48:12) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2016/3/7 15:48:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/3/7 15:48:25) |
辻原 翔♂1年 | > | 【お疲れ様です~】 (2016/3/7 15:48:58) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「?(こてんと首傾げ、違うんですか?みたいな顔するナダレ)あー!女の子にぼーりょくふったらだめですよー!怒りますよー!!」またもキンキン声)ナダレ落ち着け。まあ、世の中色々いるからなぁ…。(相変わらず腕を組んだ体勢で)…保健室行くか?(悠に) (2016/3/7 15:49:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2016/3/7 15:51:34) |
辻原 翔♂1年 | > | あーもーうっさいうっさいうっさい、わーったよしないしない(汗 (耳を両手でふさぎ) (2016/3/7 15:51:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん?大丈夫ですー。もう痛くないですし。(そう言うとにっこりと微笑んだ。包帯を巻き替える際に、手首から肘まで続く切れた痕がちらっと見えて) (2016/3/7 15:55:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「まったくもう!大体この学校の男子は女の子を何だと思ってるんですか!!」)…お前にしちゃマトモなこと言ったな。(「わたしは常にマトモです!」力説!という擬音が浮かぶ程に力説。「黒木さんとかコックさんとかくらいですよ!ここのマトモな男って!脳みその代わりに精子詰まってんじゃないですか?!(><」)ナダレうるせぇ、もういい。悠の傍に居てやれ(「はーい!(^^」そしてこの身の変わりようと来た) (2016/3/7 15:57:58) |
辻原 翔♂1年 | > | ……その傷、どうしたんだ?(心配そうに神子澤の腕を見て) (2016/3/7 15:58:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …(リュウヤさんとナダレちゃんのやりとりを楽しそうに見つめていれば、此方に視線を送る辻原くんに気が付いて。)…んーと、えっと。ちょっとした不注意?(気まずそうにそう答えた。何をしてできた傷かはナダレちゃんに知られる訳にはいかないからだ。) (2016/3/7 16:03:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 悠、とりあえず何したんだか、知らないけど。怪我しそうなマネはしないこった。…お前のこと大切にしてるのは、お前だけじゃないんだぞ。(悠に寄り添うナダレ。二人を見ながら) (2016/3/7 16:06:06) |
辻原 翔♂1年 | > | ……そか、傷跡残らないといいな(隠していることを察して) (2016/3/7 16:07:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はーい。気をつけます。…李語さんにも心配されそうですしね?(リュウヤさんの言葉に反省しながらも、ぎゅっとナダレちゃんの手を握って。)…大丈夫、きっと妖精さんたちが治してくれますよ。 (2016/3/7 16:08:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そういうこったな。…(後頭部をがりがり掻きつつ。全く、いくら魔法使えるからって俺達は戦いの道具じゃないんだぞ。その点、それを解ってない奴が多すぎる。「ゆっくり休んでくださいね。わたし、付き添いますから…」友人の務めだ。神谷ナダレはそれだけ揺るがない) (2016/3/7 16:10:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ありがとう、ナダレちゃん。今日は一緒に眠ってくれるー?(ナダレちゃんににっこりと笑いかけると。)リュウヤさんって、本当おにーさん、て感じ。うん。 (2016/3/7 16:12:21) |
辻原 翔♂1年 | > | そいじゃそろそろ昼休憩も終わるし、俺先に戻っておくわ(グローブとレガースを外して手荷物に詰めて) 先輩、お先に失礼しまーす(黒木に一礼して校舎に戻っていく)【それじゃ背後で落ちます 相手ありがとうございました!】 (2016/3/7 16:12:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/3/7 16:13:13) |
おしらせ | > | 辻原 翔♂1年さんが退室しました。 (2016/3/7 16:13:44) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (「あったりまえです!今日はずーっと一緒です!(^^」)ありがとう。…ああ、じゃあな。(悠に礼を言った後、去っていく辻原翔を見送る) (2016/3/7 16:14:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー!】 (2016/3/7 16:17:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | はーい、ではまた!(ひらひらと手を振りながら辻原くんを見送って。)やったー!おにーさん、今日はナダレちゃんをお借りしますねっ。(にっこりと笑ってそう言うと。) (2016/3/7 16:18:30) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | お兄さん、ねぇ…。(苦笑しつつ。悠は一応兄がいるけど…そこはツッコまないでおこう)まあ、いいよいいよ。好きに借りてけ借りてけ。(「はーい!借りられまーす!(*^_^*」) (2016/3/7 16:20:19) |
おしらせ | > | 嵐山ビコ♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/7 16:20:30) |
嵐山ビコ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/7 16:20:40) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます…が、キリがいいのでこの辺で…m(__)m】 (2016/3/7 16:21:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー。あら、私も…泣】 (2016/3/7 16:24:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【まあまあ(^^;ではまたの機会にm(__)m】 (2016/3/7 16:24:35) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/3/7 16:24:38) |
嵐山ビコ♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2016/3/7 16:24:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | よーし、ならお部屋帰ろっか?今日はサボりだーっ。(嬉しそうにナダレちゃんに笑いかけると、彼女の手をとって寮へ向かって歩き出して。) (2016/3/7 16:26:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それでは私も失礼します。】 (2016/3/7 16:26:46) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/3/7 16:26:51) |
嵐山ビコ♂2年 | > | 【また今度きます】 (2016/3/7 16:35:46) |
おしらせ | > | 嵐山ビコ♂2年さんが退室しました。 (2016/3/7 16:35:53) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/7 20:25:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します!こんばんは!】 (2016/3/7 20:25:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機していますね。】 (2016/3/7 20:27:11) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/3/7 20:48:07) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは。あの、良いですかー? (2016/3/7 20:48:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。はい、どうしました?】 (2016/3/7 20:48:49) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、いや、久しぶりにカンヘルさんとからみたいなー何て、思いまして、はい。すみません】 (2016/3/7 20:49:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【カンヘルは如月翼さんと絡んでましたし、久し振りに翼さんのお部屋にお邪魔しますか?】 (2016/3/7 20:51:52) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【あ、はい、お願いします (2016/3/7 20:52:34) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/7 20:53:35) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが退室しました。 (2016/3/7 20:53:48) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:08:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さーて。こんばんは。】 (2016/3/7 22:08:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ちょこっと待機しまーす。】 (2016/3/7 22:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/7 22:31:29) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂二年さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:22:54) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/7 23:23:03) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【待機ー。】 (2016/3/7 23:23:55) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【うわ、ROMがたくさん。】 (2016/3/7 23:38:43) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【うむむ、】 (2016/3/7 23:53:50) |
おしらせ | > | 漣 琴羽♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/8 00:07:09) |
漣 琴羽♀2年 | > | [こんばんは、まだいますかね?] (2016/3/8 00:07:35) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【んお、こんばんはー。】 (2016/3/8 00:12:07) |
漣 琴羽♀2年 | > | [あ、こんばんはー!] (2016/3/8 00:13:00) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【いらっしゃいー。 こんな時間に人が来るとは思ってなかった。】 (2016/3/8 00:15:04) |
漣 琴羽♀2年 | > | [そうでなんですか?ちょっと暇だなーと思ってたので入っちゃいました] (2016/3/8 00:16:23) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【なるほど。折角だし也しますー?】 (2016/3/8 00:17:50) |
漣 琴羽♀2年 | > | [そうですねー!やりましょ!どっちからやりますか?] (2016/3/8 00:18:33) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【合わせるので先お願いします。】 (2016/3/8 00:19:07) |
漣 琴羽♀2年 | > | [了解です] (2016/3/8 00:19:37) |
漣 琴羽♀2年 | > | はぁ…今日も駄目だった…(校内の廊下を少しボロボロになった服で歩いていて。自分が戦闘に向いた魔法では無いことは分かっているのだがやはり少しは練習した方が良いよね…なんて日頃から思っており今日、友達に手伝ってもらい戦闘訓練をしたのだがこの有り様で、「やっぱり戦闘は諦めようかな…」なんて呟き) (2016/3/8 00:22:42) |
飛鳥 京♂二年 | > | あーあ、ねみいねみい。(割と大きめの欠伸を漏らしながら、校内の廊下をゆっくりと歩んでいる青年一人。雪のように白く鮮やかな髪の毛は寝癖のようにところどころ跳ねており、赤い瞳は気だるげに前方を見ている。ふと、彼の視界に入ったのは一人の少女。どこかで見たことがある気がするのは気のせいだろうか。ひとまず、その少女を確認するようにそちらへと歩みを進めていき。) (2016/3/8 00:27:18) |
漣 琴羽♀2年 | > | (うーん…と下を見ながら歩いていれば何かにぶつかって)へぶっ…ってて…ごめんなさい…あ、飛鳥くん?(ぶつかり慌てて謝れば同級生の男子生徒で、もう一度「ごめんね」と謝って) (2016/3/8 00:30:30) |
漣 琴羽♀2年 | > | [すごく短くなってしまった…申し訳ない] (2016/3/8 00:31:37) |
飛鳥 京♂二年 | > | ああ、誰かと思えば漣。こんな時間に何してるの?(相手は同級生の女子生徒であった。ぶつかったことについては何も気にしていない様子の彼。それよりも、何故相手がこんな時間に少しばかりだが、ボロボロの格好で老化を歩いているのか。が気になったのだろう。) (2016/3/8 00:36:21) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【お気になさらずー。】 (2016/3/8 00:36:33) |
漣 琴羽♀2年 | > | えっと…友達と戦闘訓練してたんだけど、やっぱり私は向いてなかったみたいで…この有り様(何をしていたと聞かれれば苦笑いを浮かべながらそう言い)飛鳥くんは何してたの?(自分の聞かれた質問をそのまま返して) (2016/3/8 00:40:01) |
飛鳥 京♂二年 | > | ああ、戦闘訓練、か。(そう言えば、あまり戦うのに向いてるような魔法じゃなかったな。と彼女を見ながら思う。それならば、彼女がボロボロの格好なのも納得が行くだろう。しかし、周りの生徒の目が気にならないのだろうか。なんて思いながら、じーっとボロボロになっている相手の服を見つめて。)俺は寝てただけだよ。今起きたとこ。(夜行性の吸血鬼であるため、日中は基本的に休んでいるのだ。故に、彼は今さっき起きたところ。と言っているのであろう。寝癖のついた銀色の髪がその証拠だ。) (2016/3/8 00:43:12) |
漣 琴羽♀2年 | > | そうそう、やっぱり私をみんなのサポートしかできないっぽいけど(えへへ…と笑いながら言い、相手が自分(服)をじーっと見ているのに気づけば「どうしたの?」なんて聞いてみて)あー…なるほどだから寝癖ついてるんだ(くすくすと笑いながら納得したようで) (2016/3/8 00:48:24) |
飛鳥 京♂二年 | > | 漣、その格好で恥ずかしくないの?(相手は自分から見ても結構な美人だ。故に、そんな彼女が如何わしげな格好をしていれば周囲の視線も自然と集まってくると言うもので。)寝癖…?(どうやら彼は自分で気付いていないようだ。とりあえず片手で髪を触って直すような仕草を。) (2016/3/8 00:50:17) |
漣 琴羽♀2年 | > | ん?あぁ、最初はどうしようって思ったんだけどさ、自分で言うのも悲しいけど対して色気があるわけでもないしこんな格好してても平気かなーって(謎の理由があったらしく対して気にしていないようすで)もうちょっとこっちだよ?(相手の寝癖を直すように背伸びをすれば相手の頭を撫でるような感じで寝癖を直して) (2016/3/8 00:54:33) |
飛鳥 京♂二年 | > | 色気、ねえ。俺は十分そそられるけどな。(吸血鬼だし。と彼は付け足すように彼女に述べてから、爛々と宝石のように赤く輝きを帯びる瞳で相手を見据える。その言葉には嘘も偽りもなければ羞恥すらも無いようで。)ん、悪いね。(相手に寝癖を直してもらえば、小さく笑みを浮かべて。) (2016/3/8 01:00:10) |
漣 琴羽♀2年 | > | んー…もしそれを本気で言ってくれてるなら少し嬉しいけど、それは飛鳥くんが吸血鬼だからちょっと肌が出てると血が吸いたくなる、みたいな感じなんじゃないかな?(相手の発言に自分の意見を言ってみて)どういたしまして(ふへへ、と柔らかく微笑んで) (2016/3/8 01:04:14) |
飛鳥 京♂二年 | > | そうかもしれないね。どう受け取るかは君の自由だよ。(彼女からの意見に対して、小さく笑いながらそう告げれば、彼女の頭をそっと撫でてみて。) (2016/3/8 01:06:48) |
漣 琴羽♀2年 | > | まぁ、そうだよね。でも、血っておいしいのかな…(ふと疑問に思えば相手に問いかけてみて、頭を撫でられれば嬉しそうに笑っていて) (2016/3/8 01:10:02) |
飛鳥 京♂二年 | > | 俺みたいな吸血鬼にとってはね。人間にとってどうかは知らない。(彼はあくまで吸血鬼としての感覚しか知らない。彼は人間とは違うのだ。彼は相手の様子に対して小さく笑い、相手の頭を撫で続けた。) (2016/3/8 01:15:24) |
漣 琴羽♀2年 | > | ふーん…(相手の応えに軽く返せば良いことを思いついた!といわんばかりの顔で、自分の頭 (2016/3/8 01:19:41) |
漣 琴羽♀2年 | > | [途中そうしん] (2016/3/8 01:19:58) |
漣 琴羽♀2年 | > | を撫でている相手の手を取れば人差し指をくわえてみて)んっ…ん?血の味しないや…(残念そうに言えば口から相手の指を出し「急にごめんね」なんて言いながらハンカチで相手の指をふき) (2016/3/8 01:22:21) |
飛鳥 京♂二年 | > | 変なことを考えるなあ。(相手の一連の行動を見ていた彼は思わず笑みを零して笑ってしまう。不愉快というよりは不可解。何故相手がそんなことをするのか彼には分からなかった。だからこそ、彼は笑ってしまったのだ。) (2016/3/8 01:23:29) |
漣 琴羽♀2年 | > | そうかな…?私はただ飛鳥くんの気持ちを理解しようとしただけだよ?(変はことを考えると言われる意味がわからないのか首を傾げて)あ、血が出てないのに血の味がするわけないか…(今更気づいたようで) (2016/3/8 01:27:04) |
飛鳥 京♂二年 | > | 本当に漣が俺の気持ちを理解するなら、人間をやめないといけないよ?(一瞬だが、彼は冷たい笑みを浮かべる。悪魔らしい、サディスティックな笑みを浮かべて述べるのだ。)そりゃそうでしょ。馬鹿だなあ。(一瞬でその冷たい笑みは消え去り、そこには再びいつものように柔和な笑みを浮かべている彼がいる。) (2016/3/8 01:30:42) |
漣 琴羽♀2年 | > | 人間をやめる…か…人間って辞めれるの?(相手の発言を疑問に思い、 (2016/3/8 01:32:33) |
漣 琴羽♀2年 | > | [うわぁ、すいません再び途中送信] (2016/3/8 01:33:02) |
漣 琴羽♀2年 | > | 首を傾げれば相手に尋ねてみて)気づいてたなら言ってよ…血の出てない指を勝手に舐めてるただの変態みたいじゃん…(少しむっ…としながら言って) (2016/3/8 01:34:48) |
飛鳥 京♂二年 | > | さぁ。俺は知らないけど。(どうやら適当に言葉を選んで言ってみただけらしい。彼はけらけらと誤魔化すような笑みを浮かべていた。)変態なんじゃないの?(なんて、意地悪な笑みを見せながら彼はそのように相手に問いかけた。) (2016/3/8 01:39:20) |
漣 琴羽♀2年 | > | なーんだ…知らないんだ。やっぱりそれぞれの種族を辞めることなんて無理なのかな…(うーん…と唸りながら考えて)なっ!?へ、変態じゃないよ!!(慌てて否定するも今の服装ではあまり説得力がなくて) (2016/3/8 01:42:13) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【ぬあ、すいません。そろそろ時間が…。明日早いのでそろそろ失礼します!遅い時間にありがとうございました。また良ければ遊んでやってくだせえ!】 (2016/3/8 01:45:07) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂二年さんが退室しました。 (2016/3/8 01:45:14) |
漣 琴羽♀2年 | > | [お疲れ様でしたー!また機会があればぜひ!] (2016/3/8 01:45:45) |
おしらせ | > | 漣 琴羽♀2年さんが退室しました。 (2016/3/8 01:45:52) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 21:51:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ、】 (2016/3/8 21:52:00) |
神子澤 悠♀1年 | > | (今日は夜の中庭へ。最近暖かくなってきたのでローブを羽織らずに出て来たが、やはり夜は肌寒いようで。…肩をぶるっと震わせながら中庭のベンチへ腰掛けた。) (2016/3/8 21:56:18) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:10:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はーい。お邪魔します】 (2016/3/8 22:10:14) |
おしらせ | > | たかさんが入室しました♪ (2016/3/8 22:12:12) |
たか | > | やあ (2016/3/8 22:12:32) |
おしらせ | > | たかさんが退室しました。 (2016/3/8 22:13:09) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【むむ…。少し遅かったかもしれませんね…(^_^;】 (2016/3/8 22:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/8 22:16:32) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2016/3/8 22:19:14) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/9 15:48:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/9 15:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/9 16:10:01) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂二年さんが入室しました♪ (2016/3/10 17:42:19) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【待機ー。】 (2016/3/10 17:45:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛鳥 京♂二年さんが自動退室しました。 (2016/3/10 18:05:55) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/10 19:07:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/10 19:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/10 19:28:00) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/10 19:45:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2016/3/10 19:46:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【最近は春野菜とかでるし、冬の食べ物が終わりの時期、鍋をやらねば!】 (2016/3/10 19:48:15) |
柏木季語♂調理師 | > | …………♪(校舎の近くの森の中、小さなテントを張り、其処で鍋を煮込む調理師、辺りには貝類とミルクの濃厚な香りが漂っている、近くで妖精達が飯盒でご飯と棒パンを作っていた。) (2016/3/10 19:54:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 新しいダンジョンの方ももう少し掛かりそうだし、ゆっくりやるとするか。(そう言いながらスクロールを拡げた地面に描かれた魔法陣を眺める。) (2016/3/10 20:08:58) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2016/3/10 20:30:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、お久し振りですね。】 (2016/3/10 20:31:02) |
紺野紫音♀二年 | > | 【こんばんわ久しぶりです】 (2016/3/10 20:33:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【現在調理師、校舎近くの森の中で鍋を煮込みながらダンジョンを作っています。】 (2016/3/10 20:36:54) |
紺野紫音♀二年 | > | 【はい】 (2016/3/10 20:37:08) |
紺野紫音♀二年 | > | 疲れたな………(言うと、口元には、血がついていてダルそうにしている)はぁー、(森の中を歩くと、柏木さんを見つけ声をかける)あ、久しぶりです。柏木さん (2016/3/10 20:39:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ん?紺野君か、久し振りだね、口に血がついているけど、大丈夫かい?(森の中で鍋を煮込んでいると、森の中から紺野君が現れた。軽く挨拶をして、手招きする。) (2016/3/10 20:46:39) |
紺野紫音♀二年 | > | ぇ、あ、は、はいっ、。大丈夫です。(先生には、なんとか、話せるようになっている)なんの鍋? (2016/3/10 20:49:19) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、成らば良し。(少し安心したようにそう答えてから、近くの焚き火で棒パンを作っていた妖精に声を掛ける。)牡蠣のクラムチャウダー鍋、牡蠣の他にベーコン、ブロッコリー、玉ねぎ、人参、さやえんどう、春キャベツを入れてあるよ、はい、これ。(鍋の中身を説明しながら、妖精が持ってきた棒パンを紺野君に渡す。) (2016/3/10 20:53:43) |
紺野紫音♀二年 | > | あはは(苦笑いをして、しまう)おー、美味しそうですね!(微笑みながら言うと、パンを受け取る) (2016/3/10 20:55:27) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、食べていきなよ。(そう言って木彫りのおわんにクラムチャウダーをよそい、紺野君に手渡す。大粒の牡蠣が二つ、さやえんどうやブロッコリー、玉ねぎと人参、ベーコンにキャベツとバラエティーに入っている。)クラムチャウダーにパンをつけて食べると美味しいよ。(そう言って妖精達にもクラムチャウダーを振る舞う。) (2016/3/10 20:59:35) |
紺野紫音♀二年 | > | はいっありがとうございます(嬉しそうにいうと、食べる)美味しいですぅー。柏木さんの料理いいですね! (2016/3/10 21:02:05) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:13:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/10 21:13:30) |
紺野紫音♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/10 21:15:01) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂高2さんが入室しました♪ (2016/3/10 21:17:06) |
飛鳥 京♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/10 21:17:20) |
紺野紫音♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2016/3/10 21:17:34) |
紺野紫音♀二年 | > | 【お願いします】 (2016/3/10 21:17:44) |
紺野紫音♀二年 | > | 【ロル回し直します】 (2016/3/10 21:19:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/3/10 21:19:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/10 21:20:14) |
紺野紫音♀二年 | > | ふぅ……(久しぶりに、学校に顔をだすと、保健室に向かう、なぜか、首の歯型が熱く感じる)熱い、なんで。(外を見る) (2016/3/10 21:21:34) |
飛鳥 京♂高2 | > | 【紺野さん⇒悠ちゃん⇒自分。の順番?】 (2016/3/10 21:23:47) |
紺野紫音♀二年 | > | 【はーい (2016/3/10 21:24:02) |
紺野紫音♀二年 | > | 【いますか?】 (2016/3/10 21:26:38) |
紺野紫音♀二年 | > | 【京さん、どうします?】 (2016/3/10 21:28:57) |
飛鳥 京♂高2 | > | 【どうしましょうかねえ。いないんでしょうか。】 (2016/3/10 21:30:33) |
紺野紫音♀二年 | > | 【応答がない、みたいなんで…やっちゃいます?】 (2016/3/10 21:32:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ!ごめんなさいー。遅くなりました。】 (2016/3/10 21:38:32) |
紺野紫音♀二年 | > | 【はい】 (2016/3/10 21:39:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【遅れてしまったので飛鳥くんの後からでも大丈夫ですかー?】 (2016/3/10 21:39:03) |
飛鳥 京♂高2 | > | 【自分もまだ回してないんですけどね←、】 (2016/3/10 21:43:02) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ。ほんとだ。なら私さくっと書きます!】 (2016/3/10 21:44:05) |
飛鳥 京♂高2 | > | 【了解ですー。】 (2016/3/10 21:44:22) |
紺野紫音♀二年 | > | 【始めますかね】 (2016/3/10 21:44:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | …♪(毎晩恒例のお散歩Time。今日は当てもなく廊下をぶらぶらしてみることにした。…すると少し先の方に人影が見え、…なんとなくその人影を追ってみることにしたのである。肩に小さな妖精たちを乗っけながら楽しそうに会話をして歩いて行き) (2016/3/10 21:46:03) |
飛鳥 京♂高2 | > | 今日も月が綺麗だなあ。(彼がいるのは、保健室のベッドの上。ベッドに寝転びながら、彼は窓から見える月を仰ぎ見ていた。そこから見える月はとても綺麗で魅力的だ。思わず、彼の吸血鬼としての反応が疼いてしまいそうになる程度には。彼はその月を数秒仰ぎ見て、爛々と赤い瞳を輝かせ、やがてその月から視線を逸らし、寝返りを打つように反対側を向いた。)こんな日には、ゆっくり休むに限るね。(小さく欠伸を漏らしてから、彼はベッドに寝転んでゆっくりと瞳を閉じた。) (2016/3/10 21:48:51) |
紺野紫音♀二年 | > | はぁー、だれかきたみたい(気配に気づき言う)くるかな。(外を混て言う) (2016/3/10 21:55:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | …さーて、此処はどこだ?(妖精たちと楽しく話しながら歩いていれば、前にいた人影を見失ってしまった。あーあ、とくすくす笑いながら周りを見回してみるとそこは保健室の前。ちょっと休憩がてらにその扉を開けて中へ入ってみようと。)【もう勝手に保健室の前に来てしまった設定にしてしまいました!】 (2016/3/10 21:57:37) |
飛鳥 京♂高2 | > | ん?(眠りに就こうとしていた彼であったが、開いた扉の音に反応してゆっくりと閉じていた瞳を開く。どうやら誰かが入ってきたらしい。こんな時間に保健室にやって来る変わり者が自分以外にもいたとは。と思いながら、その人物が誰であるのか確認するために上半身を起こした。中にいたのは、見たことがあるような無いようなシルエット。一度食堂で話したことがあるような無いような。そんな曖昧な記憶を宿しながら、青年は栗色の長い髪を持つ少女の方へ赤い瞳を向けた。) (2016/3/10 22:00:24) |
紺野紫音♀二年 | > | ん?(視線に気づき言う)えーっと、紺野紫音 (2016/3/10 22:01:43) |
紺野紫音♀二年 | > | 二年、よろしくね。(ベッドに座り暇そうにする)後輩ちゃんは?よろしくね (2016/3/10 22:02:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ。こんばんは。…起こしてしまいました?ごめんなさい。(保健室に入るなり既にいた先輩と目が合ってしまう。申し訳なさそうに頭を少し下げ、元に戻すと…見知った顔であることに気が付いて、ぱぁっと笑顔を見せたのだった。)…あ!いつだったか前にお会いしましたよね?悠、です。 (2016/3/10 22:03:54) |
飛鳥 京♂高2 | > | ああ、やっぱり悠ちゃんか。(やはり彼女は自分の知っている相手だったらしい。その少女が告げた名は自身の知ったもの。それならば、相手を見たことがあるのも納得がいく。自分と同じ吸血鬼の同級生と仲の良さそうだった後輩。と彼の中で印象づいているらしい。)こんな時間に保健室に来てどうしたの?(そのように問いかけてから、いつの間にかベッドに腰掛けていた同級生の少女に視線を移すと、)よろしく。(にこりとわざとらしい愛想の良さそうな笑みを浮かべながら、そのように言葉を紡いだ。 (2016/3/10 22:10:52) |
紺野紫音♀二年 | > | 暇でさ(熱い首の歯型を隠しながら抑え言う)逆に何してるの? (2016/3/10 22:12:30) |
神子澤 悠♀1年 | > | やっぱり飛鳥先輩だ。…よかったー。怖い先輩だったらどうしようかと思いましたよ。(彼女はそう言うと、悪戯ぽく舌をぺろっと出してみた。…近くに置いてあった椅子に浅く腰掛けると、『先輩も休憩ですかー?』と声をかけて。…すると、もう1人先輩がいるのに気が付いた。ぺこり、とお辞儀をして挨拶をすると。)…あ。こんばんはー? (2016/3/10 22:17:55) |
飛鳥 京♂高2 | > | あははっ、俺は実は怖い先輩かもしれないよ?(彼女の安心したような声音と、悪戯っぽさを漂わせる仕草に小さく笑みを浮かべながら、彼はそのように言葉を掛けた。どうやら相手も休憩しに来たらしい。それならば、と彼は少しばかり考える仕草を見せた後で、椅子に腰掛けている彼女に小さく手招きをしてみようか。こちらに何をしているの。と問いかけてきた彼女を見やると、 )休憩。ちょっと寝不足でね。( 苦笑いにも似たような笑みを浮かべ、同級生の少女に言葉を返した。 ) (2016/3/10 22:24:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー、龍子さんと仲良しな先輩だからそんなことないです、きっと。(にっこりと満面の笑みを目の前の先輩に向ければ、うんうん、と首を縦に振ってみせた。そして手招きをする先輩を不思議そうに見つめれば、たちまちまたいつもの笑顔を向けて、先輩がいるベッドにちょこん、と浅く腰掛けてみる。) (2016/3/10 22:30:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おっと。誤って投下してしまいましたー。順番守れず申し訳ありませんー。】 (2016/3/10 22:30:44) |
紺野紫音♀二年 | > | そっかー、暇だもんねー(言われ、近くにいく)久しぶりに、来たんだーここ、ホントに変わってないねー。 (2016/3/10 22:31:35) |
飛鳥 京♂高2 | > | 【すいません。背後落下ですー。申し訳ない。】 (2016/3/10 22:34:21) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂高2さんが退室しました。 (2016/3/10 22:34:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー。また、お会いしましょうー。】 (2016/3/10 22:34:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【さて、私も1度落ちますね。お相手ありがとうございましたー。】 (2016/3/10 22:36:30) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/3/10 22:36:37) |
おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが退室しました。 (2016/3/10 22:41:57) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/11 00:01:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【紺野君ごめんなさい、寝落ちしていました!】 (2016/3/11 00:02:02) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/11 00:31:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/11 14:54:18) |
柏木季語♂調理師 | > | ふんふんふーん。(鼻歌混じりに調理師が厨房で揚げているのは苳の芽とサクラ海老と新玉ねぎのかき揚げ、きつね色に揚がったかき揚げは、サクラ海老と苳の芽の香りを大量にばら蒔き、食堂近辺にも良い香りが漂っている。) (2016/3/11 15:00:19) |
おしらせ | > | 夏樹 梓♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/11 17:01:30) |
夏樹 梓♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2016/3/11 17:01:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちはー。】 (2016/3/11 17:01:56) |
夏樹 梓♀3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/3/11 17:02:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【よろしくお願いしますね。現在調理師は学生食堂の厨房に居ますが、希望の場所やロルは有りますか?】 (2016/3/11 17:03:24) |
夏樹 梓♀3年 | > | 【いえ、特にはありません。下のに続けさせていただきます。】 (2016/3/11 17:04:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しましたー。】 (2016/3/11 17:04:20) |
夏樹 梓♀3年 | > | は、腹がへったぁ・・・(朝からテンションが上がり外を駆け回ったせいで空腹になり、腹をさすり壁に手をつきながらヨロヨロといい臭いのする方へ歩いていく。)か、柏木さぁん・・・ごはん下さい・・・ (2016/3/11 17:08:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 夏樹君か、君はもう三年生の、来年は卒業する筈だろ、空腹じゃない、丁度良い加減を覚えないと体に悪いよ?(そう言いながら食堂に現れた夏樹君に、大根とあさりの炊き込みご飯とわかめの味噌汁に菜の花のお浸しをお盆に乗せて運んで行く。) (2016/3/11 17:13:32) |
夏樹 梓♀3年 | > | あ、ありがとございます・・・(その場に座りこみ震える手で箸を持ち、炊き込みご飯を口に運ぶ。)うまい~!(そう言って一気に出された料理を食いつくす。) (2016/3/11 17:17:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 、 (2016/3/11 17:18:20) |
柏木季語♂調理師 | > | ちょ、一気にがっついたら消化に悪いよ?(そう言いながら緑茶を淹れ、)もっと味わって食べないと、新しく出来たダンジョンのテスターにするよ?(因みに新しく出来たダンジョンは火と鉄のダンジョン。) (2016/3/11 17:20:52) |
夏樹 梓♀3年 | > | え!?ご、ごめんなさい!(そう言う頃にはすべての料理を米一粒残さず食いつくしてしまっている。) (2016/3/11 17:25:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ………時すでに遅いじゃない……。(少しため息を出して緑茶を渡す。)次からは三食キチンと食べること、良いかい?(そう言いながら妖精達に指示を与えて空の食器を片付けさせる。) (2016/3/11 17:28:41) |
夏樹 梓♀3年 | > | う、うぅ・・・ごめんなさい・・・(緑茶を飲み干して、申し訳なさそうに呟く。)柏木さんの作ったごはん美味しいから・・・ (2016/3/11 17:30:58) |
柏木季語♂調理師 | > | ……まぁ、美味しく食べて貰えるなら、調理師冥利に尽きるけどね、ほらほら、何時もの元気はどうした?そうだ、ダンジョンモンスターと戦ってみるか?新しいダンジョンには火熊とかのモンスターを入れて見たし。(そう言って肩を優しくポンポン叩く) (2016/3/11 17:35:06) |
夏樹 梓♀3年 | > | ううん・・・行かない・・・(そう言ってそっぽを向きながら足をモジモジとさせる。) (2016/3/11 17:38:04) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、うん、そうか。(そっぽを向かれてちょっとショックな調理師、とりあえず緑茶のおかわりを淹れ、)………脚、モジモジ動いているけど、大丈夫? (2016/3/11 17:40:34) |
夏樹 梓♀3年 | > | だいじょぶです・・・(そっぽを向いたままイスに座り、足をクロスさせ手を握りしめる。) (2016/3/11 17:45:15) |
柏木季語♂調理師 | > | そうか、まぁ、朝から動いていたみたいだし、ゆっくり休んでいきなよ?(そう言いながら厨房に戻り、冷蔵庫からチョコロールケーキを出して、小学生位の背丈の妖精に夏樹君の所まで運ばせる。)【すみません、背後落ちです。またお相手お願いします。】 (2016/3/11 17:48:34) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/11 17:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏樹 梓♀3年さんが自動退室しました。 (2016/3/11 18:05:46) |
おしらせ | > | 破魔 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/3/12 18:29:29) |
破魔 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは。 (2016/3/12 18:29:43) |
破魔 翼冴♂二年 | > | …………ん、今日も静かで良いな。(夜空を風の力で歩きながらクルクルと回れば。)誰か来ないかな。(クルクルと回りながら (2016/3/12 18:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、破魔 翼冴♂二年さんが自動退室しました。 (2016/3/12 18:56:08) |
おしらせ | > | 藤堂・H・セシル♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/13 08:27:06) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | くぁー・・・・・・へぶい(あくびの最中に喋ろうと思ったのか変な言葉に変換され口から出れば、昔よりいくらか伸びた銀色の髪を風に揺らめかせ校舎の一番高いところから見える所までぐるりと回りつつ世界を眺め) (2016/3/13 08:30:34) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | この景色も少し久しぶりだねぇ、(前にあった変ななまりや、カタコトさはなく流暢に日本語を話しつつ) ねぇーハクここがね私の第2の家だよ、すごいところでしょう?、綺麗なところだよねぇー(にゃーと鳴いて眠そうにする小さな羽の生えた猫を肩に置きつつ話しかけ) (2016/3/13 08:43:43) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | ピーピー(携帯電話のような子機を取り出せばボタン押し) おねぇちゃんも上においでよー、・・・え?花粉症?、・・・・・・なんと花がない・・お薬飲んで安静に?!うん、・・・わかったよ、ちゃんと暖かく・・・風邪じゃない?、あはは、そだねごめんなさい(📞を終えるとまた涼しい風に身を任せた) (2016/3/13 08:59:09) |
藤堂・H・セシル♀1年 | > | さてと、朝ごはんまだだったね、食べに行こうかハク(方で猫?が、にゃん、と鳴けば一階の食堂に向かおうとし、去り際に) ハク、セシルは16歳になったよ、ハクとやっとこさ結婚できるよ、早く迎えに来ないと、処女のまま死んでやるんだからね(ニシシとイタズラっぽく微笑んで扉の中へ向かい) (2016/3/13 09:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂・H・セシル♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/13 09:39:40) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:07:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、っと。】 (2016/3/13 23:07:31) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:09:23) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2016/3/13 23:09:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ!こんばんはー!】 (2016/3/13 23:13:32) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(世間ではホワイトデー前日である。黒木リュウヤはその日にやっておくべき作業と買い物を終わらせて、教会跡地でトランペットを吹く。…教会と言っても、黒木リュウヤ自身がそう呼んでいるだけで、本当はどうだったのかは知らない。廃屋の屋上の木材が十字架に見えたから、そう呼んでいるだけ) (2016/3/13 23:16:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | (またも恒例の夜のお散歩。いや、深夜徘徊と言うべきか。いつものように悠は当てもなくふらふらと外を歩いていた。するとどこからかトランペットの音色が聴こえてくる…もしかすると、と思い、その音がする方へと小走りでかけていくと…見つけた。リュウヤさんの姿を。彼の邪魔をしないように近くの椅子にそっと腰掛けて、その音色を聴けば。) (2016/3/13 23:19:24) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:21:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いや〜。奇遇でございます!寝るまでにちょっくら】 (2016/3/13 23:22:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~~♪(誰かが来たらしいが、殺気やらなにやらは感じない。神子澤悠がそう言う類では無い事は知っている。教会での演奏は続く)~~♪(人間誰でも皆同じ。肌や言葉の違いを除きゃ。皆仲間だ。そうなのだ。そいつを壊す者がある。だから行くのだ…) (2016/3/13 23:22:13) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/3/13 23:22:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/13 23:23:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | …La♪(そっと小さな声でトランペットの音色に合わせて歌ってみる。やはりリュウヤさんの紡ぎ出す音色は心地が良い。歌う方もとっても気分が良くなるのだ。…にこにこ、と自然と笑顔を向けて。) (2016/3/13 23:25:17) |
高槻龍子♀2年 | > | (日曜日の夜。学園は今、基本的には春の休暇期という事になっている。なので、こうして夜中にぶらぶらと森を歩こうが差し障りはない。)...(何処からともなくトランペットの音色が聴こえてくる。美しい歌声も乗って流れてくる。その方へ行ってみれば、教会のようなシルエット。十字架はあまり好きではない。唯の記号なのだが、何故か。) やっぱり、二人ともこんなとこ来るんだね。 (2016/3/13 23:29:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……。(…例えこの身が、どうなろうと、愛と正義の命じるままに。海も越えよう、どこまでも。今更、やめては、ダメなのだ。だから、行くのだ…)~~♪(演奏終了)…お、二人とも……。(そんな簡単な返事で済まし、軽く片手をあげて挨拶) (2016/3/13 23:34:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、相変わらずの心地良い音楽でした。(演奏が終わればにっこりと柔らかく微笑んでリュウヤさんに拍手を送った。そして龍子さんがいるのに気が付いて、笑顔で手を振って。) (2016/3/13 23:41:46) |
高槻龍子♀2年 | > | (明日はホワイトデーなのだが誰に御礼を貰う予定もないし、況して返す義理もない。しょっちゅう一緒に飯食う程度の仲なら居るのだが...) 久しぶりだよね。(神子澤に手を振り返しながらその場へやってくる。こんな暗い教会跡、何があるのやら) (2016/3/13 23:43:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | そいつはどうも。(口元だけで微笑んで悠の傍へ)……ああ、大丈夫大丈夫。ここ、別に教会でも何でもないし…。(高槻龍子は吸血鬼である。教会みたいな場所とは相性が悪いだろうが、そもそもここは何でもない廃屋。十字架みたいな廃材があるというだけで、教会と呼んでいるだけだ) (2016/3/13 23:45:21) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂三年さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:46:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2016/3/13 23:46:16) |
飛鳥 京♂三年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/13 23:46:28) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは〜。結構久しぶりですねー。覚えてますよ。】 (2016/3/13 23:46:48) |
飛鳥 京♂三年 | > | 【覚えていただいて光栄です。】 (2016/3/13 23:47:45) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはですー!この前はありがとうございました。】 (2016/3/13 23:48:53) |
飛鳥 京♂三年 | > | 【どういたしましてー。】 (2016/3/13 23:49:18) |
飛鳥 京♂三年 | > | 【あれ、これ順番どうなってますか。】 (2016/3/13 23:53:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【会話に入る場合は龍子さんの次でしょうか】 (2016/3/13 23:54:13) |
飛鳥 京♂三年 | > | 【なるほど。】 (2016/3/13 23:55:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【神子澤さん大丈夫かな〜ん、】 (2016/3/14 00:00:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ご、ごめんなさい。なんかスマホくんの調子が悪いので一度落ちます…】 (2016/3/14 00:01:48) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/3/14 00:01:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【むむ、了解です】 (2016/3/14 00:02:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はい。ではお先に参ります。】 (2016/3/14 00:02:38) |
高槻龍子♀2年 | > | え、そうなの?教会っぽいのにねぇ。(金色のベリーショートを指で絡める。真紅の唇から吐いた息は白く、月の下暴かれる。三月にして、まだ気温は低いのだろうか。ここは島の内の森林部、コンクリートが少ないので充分考えられる。)... (2016/3/14 00:03:09) |
2016年03月05日 22時02分 ~ 2016年03月14日 00時03分 の過去ログ
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