「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年03月02日 23時17分 ～ 2016年03月14日 15時59分 の過去ログ
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| サザキ♂忍者 | > | 【とても素敵です…】 (2016/3/2 23:17:31) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【では、待ち伏せますので暫しお待ちを】 (2016/3/2 23:17:52) |
| サザキ♂忍者 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/3/2 23:18:09) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/3/2 23:18:48) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (細く長く、木々の間に張り巡らせた糸は、月が雲に隠れてしまえば見えなくなるほど目立たないが、見た目からは信じられないほど強靭な網を為す。その上端には網の主、妖怪女郎蜘蛛が、近づいてくる人の匂いに胸を焦がしていた。) (2016/3/2 23:23:34) |
| サザキ♂忍者 | > | …今日も楽勝だったな。（手応えのない仕事が続き、退屈していたサザキ。すっかり油断していて張り巡らされた糸に気づいていない。両手をポケットに突っ込み、木々の間を跳躍して移動しながら張り巡らされた糸の罠へと突っ込んでいく）…ッ！？なんだこれは…糸！？しまったッ！！！（四肢に絡みつく糸は引っ張れど引っ張れど離れない。それどころかますます絡みついてくる。冷静さを欠いたサザキはじたばたと暴れる。） (2016/3/2 23:27:17) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 格好の割には随分と……(動けば動くほど絡み付く糸を眺めながら、樹の上から声を投げる。雲から顔を出した月が、おぼろげに声と、糸の主を浮かばせる。髪の長い女の、腕が六本脚は二本。牙さえなければ美しいと言われるだろうその顔の、目尻の横には蟲の眼三つづつ。衣を纏わない艶やかな肌には黒い縞模様―まさに女郎蜘蛛の証が貼り付いている。)あっさり引っ掛かるものねぇ(気だるげに、半ば呆れを含んだ声だった。) (2016/3/2 23:32:09) |
| サザキ♂忍者 | > | くっ…女郎蜘蛛……！？まさかこんなところで…（いつもの帰り道くらいに思っていた茂みに、まさかこんなやつが現れるとは。己の無用心さを恨みつつ、その異形を睨みつける）俺を一体どうしようってんだ…化け物め…！（怯むことなく彼女を睨みつける。じたばたと暴れるを止め、拳を握りしめた。しかしこの状態で出来ることはなにもない。） (2016/3/2 23:34:59) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (無様にがんじがらめにされた男の下に降り立つと、妖しい笑みを浮かべながら、減った糸を粘りけ少なく頑丈な糸でかけ直す。ついでに男の四肢を巻き込んで空中に大の字に固定して……)何、どうしようもこうしようも、男の精を戴くに決まっているじゃあないか(粘り付く糸を用済みと啄みだす。) (2016/3/2 23:42:20) |
| サザキ♂忍者 | > | せ、精を……ってなんだよそれ！？（言っていることが理解できない。もし言っていることがそのままの意味なら……）た、助けてくれ…ま、まだ俺ぁ……（恐怖半分興味半分、思わず命乞いの言葉が口をつく。大の字に固定され、無様な格好である。） (2016/3/2 23:44:16) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (唇や舌が顔と言わず服と言わず這い回る。あらかた片付けると男の服をはだけさせながら、その胸板を、頬を、腰をなで、愛おしそうに眺めて)まだ……女も抱いたことがない、とか……？(にににとつり上がる口の端からはみ出た牙が鈍く光る。) (2016/3/2 23:49:31) |
| サザキ♂忍者 | > | い、言わせんじゃねえ…初めてがお前みたいなのなんて……（ずるりと面頬が外れ、口調とは裏腹にまだ幼さの残る少年の顔が露わになる。その顔はじわりと涙を浮かべて自身の体を弄ぶ彼女を見ていた。） (2016/3/2 23:51:09) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 良かったじゃない。私が大人にしてあげる……人の雌じゃあ満足できない身体になるがいいわ(べろりと、露になった頬を、舐めあげる。一番上の手と、足が糸にかかって身体を支え、二番目の手がくりくりと円を描くように両の乳首を撫で、三番目の手は若い男の力を味見するように、包み、擦り、撫で回していた。) (2016/3/2 23:57:30) |
| サザキ♂忍者 | > | ひぎっ…ぃいいいぁあ……やめ……やめろぉっ……（首を弱々しく横に振り、じたばたと悶えるが、体を弄られるうちにその勢いは大人しくなっていく。まるで捕食された獲物が弱っていくかのようであった。）はぁ…ぁーー…っ… (2016/3/2 23:59:04) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 撫でただけで腰砕けになるの？可愛いわね(耳許で囁く。股間のモノをとうとう外に晒すと、直に擦りはじめて、耳にもくちゅくちゅと舌を潜らせる。)まだ、出しちゃあだめよ……たっぷりお腹に注いでもらうんだから (2016/3/3 00:03:39) |
| サザキ♂忍者 | > | そんなとこ…っ…触られたことも…ないのに……ぅあ…はぁあぅう……（焦点の定まらない目つきで擦られている自身のモノを見て情けない声をあげる。耳をぐちゅぐちゅと弄られればガクガクと震える。）たすけ……ひぇ…う……あひぁ…… (2016/3/3 00:05:47) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (ぱっと、股間を撫でる手を離す。頃合いかしら、と男のモノを眺めれば……) (2016/3/3 00:08:40) |
| サザキ♂忍者 | > | 【っとまだ途中ですか、待ちますね。】 (2016/3/3 00:09:27) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【あ、わかりにくくてすみません。どうなってるか教えてください(*ノノ)】 (2016/3/3 00:11:00) |
| サザキ♂忍者 | > | 【(ぱっと、股間を撫でる手を離す。頃合いかしら、と男のモノを眺めれば……) でロルは完結でしょうか？】 (2016/3/3 00:11:48) |
| サザキ♂忍者 | > | 【完結なら続けますヨ】 (2016/3/3 00:12:01) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (はいー、おねがいします) (2016/3/3 00:12:16) |
| サザキ♂忍者 | > | な、なにを……（手が止まり、終わった…？と思えば自身のモノを眺める彼女を見て、少し慌て出す。次は何をするつもりだと。） (2016/3/3 00:13:27) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (柔らかな胸を押し付けながら、肌を密着させる。とつ、とつ、と外気に冷えた粘液が先程まで撫で回していたモノに落ち、次の瞬間には火傷するような熱さの肉で、ぬるりと包み込んだ。)んふぅ……あ、はぁ………(恍惚の笑みを浮かべ、女郎蜘蛛が啼く) (2016/3/3 00:20:00) |
| サザキ♂忍者 | > | ひぁっ！？！？なにこれ…入ってる…！？（今まで味わったことのない感触が、サザキのモノを包み込む。気持ちよさそうに啼く彼女の顔を見てようやく状況を理解した）ぁ…あ…はぢめて…だったのに……（悲しみとは裏腹に、快感でほろほろと警戒が解けていく。強張っていた体中の筋肉が脱力して、やわらかな胸に顔をむにゅ、と押し付けた。） (2016/3/3 00:22:54) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (ぐねぐねとうねる肉壁が童貞を揉みくちゃに翻弄する。腰を揺らし、胸に顔を埋めさせて)はぁっ、はぁぁっ、いぃわぁっ、若い、精がっ、伝わってくるぅっ……(きゅうきゅうと締め付ける、狭くも汁気たっぷりの熱い蜜壺が、容赦なく肉棹を扱き、精を吸い出そうとする。) (2016/3/3 00:28:37) |
| サザキ♂忍者 | > | やだっ……あぁぁあっ…！！！おがじぐなるっ！！！あああああっ！！！！（胸の谷間に挟まれ、情けない声を上げながら恐ろしい勢いでモノを絞り上げられている。）でる…なんかでる……うああああっ！！！（だらりと弛緩していた体中の筋肉がこわばり、ﾋﾞｸﾝと痙攣すると同時に彼女の蜜壺をどろりと熱い精液で満たしていった） (2016/3/3 00:31:17) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | あふ……出た………ぁあ………美味しぃ、若い、男の精……一度や二度では終わらせないわ。吸い尽くしてあげる！(精気も、子種も、一度に吸い上げるように、ぐきゅ、ぐきゅ、と蠢いて妖粘膜が咀嚼する。吐き出された青い種汁を全て胎の内に納めると、萎えさせまいと首筋に牙を突き立て、毒を流し込む。淫気を高め、精力を限界まで絞り出すための毒だ。) (2016/3/3 00:38:21) |
| サザキ♂忍者 | > | あー…はぁ……い゛っ！？…なにをした…ぁ…！？（射精の余韻に浸っていると突然首筋に牙を立てられ目を見開く。すると射精したばかりにもかかわらず彼のモノは欲しがるように固く勃起し脈打ち始めた。） (2016/3/3 00:40:22) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 蜘蛛ですもの。心をどろどろに溶かして、食べやすくするのですわ……ココは硬く張り詰めたまま……ねぇ？(ココ、に合わせて膣口をきゅっと締めてみせる。)ねぇ、蕩けてしまう前に、何もわからなくなる前に、あなたの名前、教えてくださる？私はきぬ。絹糸のきぬというのよ。 (2016/3/3 00:45:30) |
| サザキ♂忍者 | > | …サザキだ。…そう呼ばれてる。（ああ、これからこの女郎蜘蛛に身も心も食べられてしまうのだな、と悟るとおとなしくなった。きっと気持ちが良いのもこの毒のせいだと、こんな気持ちいいまま死ねるなら本望だと開き直った。きぬと名乗る女郎蜘蛛の目を弱りつつも見据えて名乗った。） (2016/3/3 00:48:00) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | サザキ……サザキ……ああ、心に留めておくわ、サザキ。(嬉しさを溢れさせながらうっとりと名前を呼ぶと、再びうぞうぞと妖膣肉をうねらせて、先程より強く、激しく腰を打ち付け始める。ぶちゅっぷぢゅっと淫らな粘液音を響かせ、蜜を飛沫かせ滴らせて、貪り始めた。)きぬをっ、受け入れてくれたっ、サザキっ、嬉しいっ、なにもかも、胎の内に納めてもっ覚えつつけていてあげるっ！ (2016/3/3 00:54:06) |
| サザキ♂忍者 | > | っ……ッ！……ぁっ…あ゛っ…（しばらく声を我慢しようと意地を張るも、毒が体中に回ればそれも叶わなくなり、激しく腰を打ち付けられる度に声を漏らしてしまう。すでに視線はてんでばらばらの方向を向き、文字通りイってしまった状態だった。）あ……ﾊﾊ………（夢…これは夢……と脳内で思いつつも、快楽に身を任せ、その表情はどこか幸せそうなものを感じるほどに笑顔であった） (2016/3/3 00:57:47) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | (何度射精しようがお構いなしに、媚毒によって萎えない逸物を扱き、精気も精汁も吸い出し続けて……)サザキっ、気持ちいい？あなたの精はとっても美味しい……全部、全部、きぬの内に入って、ひとつになりましょうっ！ (2016/3/3 01:03:47) |
| サザキ♂忍者 | > | アひっ あぁっ うんっ！一つに…一つになろー……（すでに正常な心は溶かされ、きぬの体内を精で満たすだけのマシンと化したサザキ。彼女の言葉に喜々として答えながら柔らかい胸に吸いつき、先端をちゅうちゅうと吸い始める。）アハ ハハハ きもちいいよお……もっと…もっと出したい…… (2016/3/3 01:06:25) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | ああっ、かわいいサザキ、愛しいサザキ、まだまだ元気があるのね、嬉しいっ！(繋がったまま、樹の上へ。心なしか軽くなったサザキを抱え、糸を纏めて、深く腰を繋げたまま、枝と葉の作る暗黒へ。やがてサザキの命が燃え尽きた後には、腹を膨らませ、愛おしそうに撫でる女郎蜘蛛が一匹。) (2016/3/3 01:15:15) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【といったところで抵抗もなくなったのでデッドエンドになってしまいましたが】 (2016/3/3 01:16:07) |
| サザキ♂忍者 | > | 【うう～んなかなかいいバッドエンド…こんな感じで〆でしょうか】 (2016/3/3 01:16:13) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お？まだ何かあるんです？】 (2016/3/3 01:16:28) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【気に入っていただけたら何よりです><いやかってにころしちゃったかなとか】 (2016/3/3 01:16:56) |
| サザキ♂忍者 | > | 【大丈夫です、あと2千体ほどクローンを用意してますので。】 (2016/3/3 01:17:33) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【アイエエエ！ニンジャ！？ニンジャのクローンナンデ！？】 (2016/3/3 01:18:59) |
| サザキ♂忍者 | > | 【エニウェイズ・ウィンド・ブロウ -完-】 (2016/3/3 01:19:39) |
| サザキ♂忍者 | > | 【みたいなね】 (2016/3/3 01:19:43) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【一気に世界が近未来ですねえ】 (2016/3/3 01:19:50) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こういうひたすら受け身でドロドロとかされていくロルはなかなか楽しめないのでよかったです！】 (2016/3/3 01:20:06) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【わーい！】 (2016/3/3 01:20:34) |
| サザキ♂忍者 | > | 【サザキもきっとこんな近未来に女郎蜘蛛が出てくるなんて思ってもなかったのでしょうね。】 (2016/3/3 01:20:39) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【妖怪は永遠に不滅です！】 (2016/3/3 01:21:16) |
| サザキ♂忍者 | > | 【また機会があれば今度は討伐する側に回ってみたいですねｗ】 (2016/3/3 01:21:36) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【ヤるのもヤられるのも好きですよーｳﾌﾌ】 (2016/3/3 01:22:17) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ああ夢がひろがりんぐーってやつですねｗ いろいろやりようがあるので、見かけたらまた構ってくださいネ】 (2016/3/3 01:23:01) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【こちらこそ、いつかまたお逢いしたら、よろしくお願いいたしますね】 (2016/3/3 01:23:20) |
| サザキ♂忍者 | > | 【それではまたお会いしましょう。お疲れ様でした！】 (2016/3/3 01:23:36) |
| きぬ♀女郎蜘蛛 | > | 【お疲れさまでした。おやすみなさい～】 (2016/3/3 01:24:05) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/3 01:24:16) |
| おしらせ | > | きぬ♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2016/3/3 01:24:21) |
| おしらせ | > | クロエ♂人間さんが入室しました♪ (2016/3/3 10:45:01) |
| クロエ♂人間 | > | 【お相手募集します】 (2016/3/3 10:48:58) |
| おしらせ | > | クロエ♂人間さんが退室しました。 (2016/3/3 11:01:11) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/5 19:51:48) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ですん】 (2016/3/5 19:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/5 20:12:04) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/5 20:28:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/5 21:09:34) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:34:20) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こないですねー】 (2016/3/5 21:54:57) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/5 22:08:34) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/5 22:08:35) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/5 22:40:03) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/6 12:20:07) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～待機させていただきます！】 (2016/3/6 12:20:23) |
| シモン♂ハンター | > | ここを登ればいいはずだな……(一人とぼとぼ歩きながら山へと続く道を歩いて呟いている。道幅もそこそこあり、馬でも良かったが山頂に居るという魔物を探しに行くだけだと思って置いてきたのだ。少しジメジメとする雨が降りそうな空気の中、刀の金属器の音をカチャカチャとさせて山へと続く一本道を歩いてゆく) (2016/3/6 12:25:48) |
| シモン♂ハンター | > | 【相談からでも気軽にどうぞ～】 (2016/3/6 12:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/6 12:51:25) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/6 13:45:48) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～っと再び待機です～】 (2016/3/6 13:46:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【下のロルに合わせなくても相談～どうぞ～？】 (2016/3/6 13:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/6 14:06:41) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/6 15:56:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんにちは～待機します。】 (2016/3/6 15:56:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【一応下のを待機ロルとさせていただきます………相対から気軽にどうぞー】 (2016/3/6 16:05:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【相対ではなく相談ですね、一人でミスりました。すいません】 (2016/3/6 16:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/6 16:26:33) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/7 12:44:12) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ですー】 (2016/3/7 12:44:28) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/7 12:57:51) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/7 21:04:48) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/7 21:38:37) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/7 21:38:38) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/7 21:53:56) |
| おしらせ | > | シルヴィ♀竜人さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:43:28) |
| おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:44:29) |
| トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは～】 (2016/3/7 23:44:43) |
| シルヴィ♀竜人 | > | 【こんばんわ♪申し訳ないのですが。。レズ希望で入ったのですよ（泣）事前に書いておくべきでしたね。。＞＜】 (2016/3/7 23:45:55) |
| トーマ♂探索者 | > | 【あっ！そうでしたか！すいません……お邪魔しました、ごゆっくりお相手をお探し下さい……】 (2016/3/7 23:46:54) |
| おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/3/7 23:46:56) |
| おしらせ | > | アルル♀旅人さんが入室しました♪ (2016/3/7 23:49:37) |
| シルヴィ♀竜人 | > | 【見た目は色白の少女ですが何百年も生きているためか性格は気高く凛としていますが、性についてはあまり関心がなく自慰すらもしたときがない箱入り竜人という設定でお願いいたします♪】 (2016/3/7 23:49:51) |
| シルヴィ♀竜人 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/3/7 23:50:00) |
| アルル♀旅人 | > | 【こんばんは、はじめまして……！】 (2016/3/7 23:50:02) |
| アルル♀旅人 | > | 【あららっ、無垢な竜人さんを可愛がっちゃうパターンですかー……？(赤面、きゃっ←)】 (2016/3/7 23:51:04) |
| シルヴィ♀竜人 | > | 【それでもいいですし、アルルに興味をもったシルヴィが知らず知らずのうちに。。っていうのもいいですし】 (2016/3/7 23:52:50) |
| アルル♀旅人 | > | 【ふむむっ、それも素敵ですねー……！ シルヴィさんはどのようにしたいでしょう…？ご要望等あれば、可能な限り答えますよーっ？】 (2016/3/7 23:53:57) |
| シルヴィ♀竜人 | > | 【それとも、ふたなりがNGでなければ私がふたなりになって。。初めてシルヴィが異性に興味をもって、そこからのイチャイチャ展開にしてもいいですし】 (2016/3/7 23:58:21) |
| アルル♀旅人 | > | 【ふたなり、おっけーですよっ♪ では、シルヴィさんが異性に興味を持って……でしましょうかー？】 (2016/3/7 23:59:53) |
| シルヴィ♀竜人 | > | 【はい♪少し名前変えてくるのでNGとかあれば書いておいてくださいませ！それと希望プレイとかでもいいですし】 (2016/3/8 00:00:54) |
| おしらせ | > | シルヴィ♀竜人さんが退室しました。 (2016/3/8 00:00:58) |
| おしらせ | > | シルヴィ☆竜人さんが入室しました♪ (2016/3/8 00:01:54) |
| アルル♀旅人 | > | 【了解です♪ NGは極度の暴力、汚いのくらいですねーっ。 希望は……えへへ、思いっきりイチャイチャして、その後はずーっと攻められてみたいかなぁ、なんて……？///】 (2016/3/8 00:02:53) |
| アルル♀旅人 | > | 【お帰りなさいませー♪】 (2016/3/8 00:03:02) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【了解です♪えーっと始めは旅人のアルルさんが竜が住むとされる森の奥深くでシルヴィと出会うところから始めますか♪】 (2016/3/8 00:06:51) |
| アルル♀旅人 | > | 【おっけーですよっ♪書き出しはどちらにしましょう？】 (2016/3/8 00:07:25) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【アルルさんからお願いしてもよろしいですかね？？】 (2016/3/8 00:09:47) |
| アルル♀旅人 | > | 【おっけーです、いきますねー！】 (2016/3/8 00:09:58) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【はーい♪】 (2016/3/8 00:10:43) |
| アルル♀旅人 | > | ん、しょ……ん、しょ……ふぅ……っ……！(幼くして旅を始めて早いもので、もう３年が経っていた。今では10代後半になってしまったものの、割りと小さな体はそのまま成長していない。今回は竜が住んでいるという話がある森へやって来たのだが、行けども行けども木々だけが生い茂っていて。腰掛けに丁度良い木を見付ければ、そこへちょこんと腰かけて)んぅー、やっぱり竜がいるだなんておとぎ話でしか無いのかなぁ……？でも、見たって人は少なからずいるみたいだし……うーん……？ (2016/3/8 00:14:20) |
| アルル♀旅人 | > | 【ひぃー！長くなったー!?】 (2016/3/8 00:14:37) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【大丈夫ですよ！お尻もみゅもみゅ。。】 (2016/3/8 00:19:05) |
| アルル♀旅人 | > | 【ひにゃん!?///】 (2016/3/8 00:19:36) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ねぇ。。そこ人間の方。。（森の奥から白銀色の髪を風になびかせ森の奥から歩いてくればアルルの目の前にたち首かしげ）なんで人間の娘が竜人の住処を。。（風が強く吹き白いワンピースのスカートを軽くめくれれば隙間から人間には生えていない竜の尾が生えていている） (2016/3/8 00:25:26) |
| アルル♀旅人 | > | ふぇ？なぁにおじょーちゃん、どしたのー？(こんなところに女の子？なんて首をかしげながら、声をかけられた方へと振り向いて。そして白いワンピースと白銀の髪の毛を見れば、綺麗だなーと思いつつふわぁと一声。そして風が吹けば尻尾が覗いて見えて、目をぱちくりさせて)ふぇ……おじょーちゃん、もしかして……？ぁ、いや、私はね？噂話を聞いてここまで来たの。このあたりの森に竜がいるって…………(でも、実は迷っちゃっててね？なんて苦笑い。てへへっ) (2016/3/8 00:29:15) |
| シルヴィ☆竜人 | > | お嬢ちゃんって。。私も人間如きになめられるなんてまだまだね。。こんな見た目だけどあなたよりは何百年も生きてるつもりよ？（そんなとこをいいながらアルルの隣に座り）噂話。。？なにそれ。。人間のほうに私たちの住処が噂として広がってるの？まったく。。だれが流したんだか。。。 (2016/3/8 00:36:41) |
| アルル♀旅人 | > | え、舐めてなんか……ふぇ!?何百年!?うそぉ……私より前々若く見えるのに……！(可愛いし、綺麗なのにーって隣に座るシルヴィを見つめて)うん、噂話……でも、竜は竜でも……人の姿をしてなかったって事だし、多分違うのかなぁ……？それに、私道に迷っちゃっててね？どうしよっかなーなんて少し考えてたところなんだ (2016/3/8 00:39:25) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 道に迷った。。？ここから人間が通る道に戻るまでかなり時間がかかるわよ？それに。。（アルルの体に顔を近づけ匂いを嗅げば）汗のにおいもするし。。ここまで来るのにかなり時間をかけてきたみたいね。今日は特別にここで休ませて上げるからまずは体を洗いなさい？竜の滝はすぐそこだから案内するわね？ (2016/3/8 00:48:06) |
| アルル♀旅人 | > | あ、やっぱり……？わ、わ……？(顔を近付けられて匂いを嗅がれれば、ちょっと恥ずかしいのかそっぽを向いて)うん……えへへ、かなーり時間かかった……えっ、ホント？有り難う、助かるよー……♪私はね、アルルって言うのおじょーちゃ……じゃなかった、貴女はなんて言うの？ (2016/3/8 00:50:07) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 私。。？シルヴィっていう名前よ、よろしくね。アルル（手をさし伸ばせば握手を交わし始めて微笑みを見せれば滝のほうを指差して歩き出し）別に人間が入れないわけじゃないけど、本来は竜たちが体を清めるための滝なの。。（滝に到着すれば見上げるくらいの巨大な滝で滝の下には巨大な湖ができている）じゃあ、清めましょ？（そういうと同時に恥ずかしいという概念がないのか目の前でワンピースを脱げば人間のメスにはついていないものがついているのにもかかわらず平然としていて）アルルも脱ぎなさい (2016/3/8 00:57:54) |
| アルル♀旅人 | > | シルヴィ……シルヴィって言うのね？うんっ、よろしくシルヴィ♪(握手を嬉しそうに交わし、シルヴィの後に続いて歩いていき)あ、そうなんだ？……でもそれって、結局人は入らない方が良いよーって事にならない？(そんな事を話ながら歩いていけば、目の前に広がる巨大な滝、巨大な湖。自然に満ち満ちた荘厳な景色に、言葉すら忘れてほぁーと眺めていて)わぁ……きれー………………？ぇ、あ、ちょ!?///シルヴィなんで突然脱いで!?……ぁ、そっか、清めるって……///(いきなり脱ぎ出したシルヴィの裸体を少しだけ見てしまい、後ろを向きながら清めるって事を思い出して。そして身に付けている衣服を全て脱ぐと、シルヴィの隣にもじもじしながら立って) (2016/3/8 01:02:52) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ma, (2016/3/8 01:08:23) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【あぅ！？ミス＞＜】 (2016/3/8 01:08:38) |
| アルル♀旅人 | > | 【どーんまい、よしよし♪】 (2016/3/8 01:08:55) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ま、そんな焦らなくてもいいわよ。。先に入って清めてるね？（気を使ったのかこちらも背を向ければ湖のなかに軽く入り体をつめたい水で洗っていき清めていく、しかしアルルのことも気になるのかふと後ろを見ればまだ脱いでいる途中のようで）早くしないと先に上がるわよ？ (2016/3/8 01:11:32) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【あぅあぅ。。】 (2016/3/8 01:11:38) |
| アルル♀旅人 | > | あ、わかった……！(先にちゃぷんと入っていくシルヴィを後ろに見ながら、上がるよ？って言ってくる言葉に慌てて全て脱いで、隣にちゃぷんと浸かって)ん……っ、くぁー…………♪冷たくてきもちー……♪(入った途端に心地よさに顔がふにゃりと崩れ、だらしなーい笑顔でにへーってしてて) (2016/3/8 01:14:25) |
| アルル♀旅人 | > | 【かわいー……♪(なでなで)】 (2016/3/8 01:14:54) |
| シルヴィ☆竜人 | > | まったく。。アルルって結構お茶目さん。。？（クスッと笑いながら横を見ればそのまま下のほうに目をやれば透明で透き通る水のためか下半身もはっきりと見えて）アルルと私の体だって少し違うみたいね。。いままであまりきにしてなかったけど。。 (2016/3/8 01:19:56) |
| アルル♀旅人 | > | シルヴィだって、いくら女の子同士だからっていきなり脱ぐのは……ぁ、れ……？(目をぱちりと開けると、『少し違う』どころか『かなり違う』部分がくっきり見えていて。お互い向かい合わせに立っている状態で、お互いの『そこ』をじーっと見ていて) (2016/3/8 01:22:04) |
| シルヴィ☆竜人 | > | これは普通に考えて。。竜だから違うとか人間だから違うとかの問題じゃないと思うんだけど。。あってるわよね？（そのままお互い見つめたままでちらっと顔を見れば少し近づき）興味あるの。。？ (2016/3/8 01:27:57) |
| アルル♀旅人 | > | う、うん……あってる……///(そして顔を見上げられて近付かれれば、図星を刺されて。真っ赤になりながら、見つめ会ったまま答えてしまう)……ぅん、興味ある……/// (2016/3/8 01:30:01) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ふーん。。（顔を離し受け流すような態度を見せたかと思えばいままで性に関心がなかったのが少しではあるが性に対して関心がわいてきているのをどことなく実感して微笑み、再び顔を近づければ耳元で）あとでね。。？ (2016/3/8 01:33:08) |
| アルル♀旅人 | > | ぅ、うんッ……///(耳元で囁かれてふるるっと震えてしまい。そして真っ赤になりながら背中を向けると、手持ちの荷物からタオルを取り出して、黙々と自分の体を拭き始めて) (2016/3/8 01:35:12) |
| シルヴィ☆竜人 | > | （湖から上がり一足先に着替え森の奥に消えていけば事前に待ち合わせしていたシルヴィの寝床でもある大樹のしたになる割れ目の中で寝床を準備し待っている） (2016/3/8 01:40:28) |
| アルル♀旅人 | > | ……シルヴィ…？(身軽なホットパンツに白いTシャツ、ローブを着て大樹の割れ目におずおずと入っていき。そしてシルヴィを見付ければ、荷物を置いて目の前にぽふんと座り) (2016/3/8 01:42:29) |
| シルヴィ☆竜人 | > | なに。。そんな改まって。。（緊張しているアルルを見れば軽く頭をなでてやり立ち上がれば白ワンピをめくり上げ顔を軽く赤くし）これが見たかったんでしょ。。 (2016/3/8 01:46:14) |
| アルル♀旅人 | > | だって、んっ……///(頭を軽く撫でられてすりりと甘えるようにして。そしてこれが見たかったんでしょと言われて……)ぁ……///うん、うん……///これが、見たかったの……///(まだふにゃりとした、小さなそれ。それをじーっと見ながら、めくり上げられたワンピースの中に頭をするりと潜らせて……) (2016/3/8 01:48:09) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ちょっ。。ちょっと。。（ワンピースの中に顔を入れられればワンピースをぎゅっと握り絞めてアルルがなにをしているかとか。。なにをするのか。。という期待で胸がついつい膨らんでします） (2016/3/8 01:50:27) |
| アルル♀旅人 | > | シルヴィの……かわいい……♪///(優しく腰を抱き締めて、ぽふりと仰向けに押し倒して。そしてワンピースに隠れたまま、まだ小さいそれを、はぁむっと口に含んで……) (2016/3/8 01:51:36) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ちょっ。。んっ。。（咥えられれば腰をびくっと震わせて）アルルってもしかしてこういう事とかは初めてじゃない感じかしら。。仮に初めてだとしても。。アルルって結構変態さん。。？？ (2016/3/8 01:55:15) |
| アルル♀旅人 | > | ん、れるぅ……？ぷぁ、はじめてらもん……男の人のは……ちゅる……怖いけろ……はむ、ん……シルヴィのなら……って……れる……///(変態さん、というのにはわざと何も返さずに。実際、男の人が怖いのは事実だけれどこういうことをしたい、と思うのは本音だったから。そして、ほぼ初対面のシルヴィが可愛くて……ついしてしまった、なんて。それこそ、変態さんのそれだから) (2016/3/8 01:57:44) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 怖い。。んだ。。。んんっ。。（目をとろけさせながら息を荒くしアルルの口の中で膨張していき反りかえっていく）どう。。。私のお味は。。。竜人のなんて。。人生で味わえるか味わえないかくらいなんだから (2016/3/8 02:03:54) |
| アルル♀旅人 | > | ん、れる……れる……？ん、んっ……！///(口の中で先程からは想像も出来ない程にそれはいきり立って。どくんどくんと脈打つそれを舐めながら、不思議な味に夢中になって舐めていて)ん、ちゅる……うん、竜人の……シルヴィのおちんちん、おいひ……ちゅるる、はむ、ん……/// (2016/3/8 02:06:21) |
| シルヴィ☆竜人 | > | んっ。。ごめん。。私こんな感じ初めてだから。。なんか苦しい。。（次第に息もどんどん荒くなり何百年と溜まりにたまっていたため絶倫と化している肉棒が爆発寸前で）なんか。。来てるんだけど。。。んんっ。。もっと。。咥えて。。 (2016/3/8 02:11:27) |
| アルル♀旅人 | > | ん、ん……？いいよ、もっとくわえてあげる……///(このまましてると、白いのが出るんだよね。なんてぼんやり考えながら。ワンピースに顔を隠したまま、腰周りをぎゅっと抱き締めると舌を裏筋に這わせながら口を上下にぎこちなく動かして、絶頂へと導いて……) (2016/3/8 02:14:37) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ちょっと。。アルルの舌気持ちよすぎるからッ。。。くぅ！！ごめん！！汚いの出すかもしれないけど。。受け取って頂戴ッ！！（我慢できずに絶頂すればたまりにたまっていたのもありジェル状と化した精液を解き放つ）うっ。。。うッ！！。。 (2016/3/8 02:22:20) |
| アルル♀旅人 | > | らいじょぶ……シルヴィ、らひて……ッ……!?ん、んぶぶッ……！///(喉に絡み付くまでの精液を喉へ直接解き放たれて、喉を鳴らして精液を飲み下していく。そして竜人の精液だと言うのが災いしてか、飲み下していく度に体はさらに火照っていき)ん、ぷぁ……///は、はっ……///シル、ヴィ…………シルヴィい……///(吐き出された精液を飲み終える頃には、すっかり体は発情しきっていて。自らの割れ目からは愛液が洪水のように溢れ、体は震えて悶えるしか出来なくなって……) (2016/3/8 02:26:17) |
| シルヴィ☆竜人 | > | はぁ。。はぁ。。ふふ。。発情しちゃって可愛いわね。。（やさしく頭をなでれば性についてはあまり知らないと思っていても体が生殖行動を求め本能的にアルルを抱きしめれば割れ目に肉棒を押し当て）なるほど。。交尾ってこうするのね。。それにしても、いいの？竜人の子供なんて。。 (2016/3/8 02:32:11) |
| アルル♀旅人 | > | は、はぁッ……///ん、ふゃ……///(頭を撫でられるだけでも緩やかに快感が生じてしまい。そして抱き締められて割れ目にあてがわれれば、ぞくりと体は期待に震えて)うん……いいの、シルヴィとの赤ちゃんなら……///(だから、やめないでよぉ。って良いながらきゅうと抱き付いて……) (2016/3/8 02:35:33) |
| シルヴィ☆竜人 | > | じゃあ、いくよ。。？（優しく背中をなでれば中に挿入していきアルルの中を堪能しながら進んでいき奥まで到達すればもっと奥を求めるかのように腰を振っていき）んっ。。あぁっ♪アルルのなかすごく気持ちいい。。 (2016/3/8 02:42:06) |
| アルル♀旅人 | > | ん、ひ……ぁ、あッ……！///は、んぁ、くぅ、はッ……！///(簡単に奥までこちゅんと入れられて、しがみついたまま悶えて喘いで気持ちいいと何度も良いながら愛液を溢れさせて) (2016/3/8 02:46:10) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ねぇ。。アルル。。（さすがは竜人といったところなのか慣れれば平然な顔をしながら腰を激しく振り）愛してるからね。。？（そういって体位を幾度も変えながらお互いの体で満たし合っていく） (2016/3/8 02:53:12) |
| アルル♀旅人 | > | シ、ルヴィ……ッ……♪///(愛してる、と言われて何度も腰を打ち付けられながら、その度に絶頂へと追いやられてしまい。正常位に後背位、騎乗位に対面座位。体位を変える度に体はシルヴィに征服されていき、絡み付くようにしがみついて……) (2016/3/8 02:58:28) |
| シルヴィ☆竜人 | > | アルル。。そろそろ一番奥で出してあげるね。。？（後ろから激しく腰を振りアルルの奥を突きながら背中を指でなぞれば優しく頭をなで）一緒に。。逝ってね。。 (2016/3/8 03:01:41) |
| アルル♀旅人 | > | あ、んッ……！嬉しい……シルヴィ……ッ……♪///(奥で出してあげる、と後背位のままに思い切り突き上げられながら伝えられて。割れ目は愛液をシルヴィのそれに絡み付かせ、きゅうきゅうと締め付けて。まるで獣のような交わりに、頭を撫でられる感覚に、一緒にという幸福感に、絶頂はもう、すぐ、そこ……) (2016/3/8 03:05:03) |
| シルヴィ☆竜人 | > | んぁああああッッ！！！（雄たけびを上げればそのまま濃厚な精液を直接子宮に流し込みアルルの背中に抱きつけばなんども愛のささやきをつぶやき出し切ってもなお抱きしめたままで） (2016/3/8 03:11:13) |
| アルル♀旅人 | > | ぁ、あぁッ……!?シルヴィ……シルヴィぃッ……！大好き、大好きぃぃぃぃッ……！///(ぷるぷるとした濃厚な精液を注ぎ込まれて、下腹部にシルヴィの温もりが注ぎ込まれて。その度に大好き) (2016/3/8 03:13:02) |
| アルル♀旅人 | > | (その度に大好き、愛してると叫びながら悶えていて) (2016/3/8 03:13:32) |
| シルヴィ☆竜人 | > | ふふ。。。そんなに叫ばなくてもアルルの気持ちは十分伝わってるから。。ね？（繋がったままお互い迎えあえばおでこをくっつけ）このまま寝てもいい？ (2016/3/8 03:20:39) |
| アルル♀旅人 | > | ん、えへへ……♪///(おでこを合わせながらにへーって微笑めば、ぎゅっと抱き付いて)うん……このまま、一緒に……♪/// (2016/3/8 03:21:51) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【っとこんな感じかな♪長い間ありがとね！また機会あったらやろうにゃん♪】 (2016/3/8 03:24:59) |
| アルル♀旅人 | > | 【にゃん♪とってもきもちかったにゃん……♪/// うんっ、是非是非にゃん♪】 (2016/3/8 03:25:50) |
| シルヴィ☆竜人 | > | 【それじゃ、見かけたりしたらそのときはよろしくね♪じゃあじゃあ！おやすみなさいませ、良い夢を。。】 (2016/3/8 03:27:06) |
| アルル♀旅人 | > | 【はいっ♪その時は♪ はいです、おやすみなさい……良い夢を……♪】 (2016/3/8 03:27:49) |
| おしらせ | > | シルヴィ☆竜人さんが退室しました。 (2016/3/8 03:28:19) |
| おしらせ | > | アルル♀旅人さんが退室しました。 (2016/3/8 03:28:25) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/8 21:44:35) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集です～】 (2016/3/8 21:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/8 22:18:40) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/8 22:18:46) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/8 22:30:26) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/8 23:25:44) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:26:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/8 23:46:42) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/8 23:47:00) |
| おしらせ | > | 魔物♀さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:09:22) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/9 00:09:37) |
| 魔物♀ | > | 【こんばんはー。相談してお相手できそうならお願いしようと思って入りました】 (2016/3/9 00:10:21) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ほいほい、どんなご相談で。】 (2016/3/9 00:10:40) |
| 魔物♀ | > | 【受けを希望なんですが、サザキさんはどっち希望なのかなと。】 (2016/3/9 00:11:43) |
| サザキ♂忍者 | > | 【どちらでもいけますよ。やってて楽しいのは受け…ですけど！どんなキャラクターでどんなシチュエーションをご希望ですか？】 (2016/3/9 00:12:17) |
| 魔物♀ | > | 【一応サンダーバードで、強気受けというか、無理矢理に近い雰囲気からいちゃいちゃした感じにできればなと。】 (2016/3/9 00:13:20) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こちらが押し押しで流される感じでイチャイチャって感じでしょうか。ふむふむ】 (2016/3/9 00:14:00) |
| 魔物♀ | > | 【えっと、最初はサンダーバードが優勢、次第に逆転、最後はイチャイチャって感じです】 (2016/3/9 00:14:58) |
| サザキ♂忍者 | > | 【なるほどなるほど、了解しました】 (2016/3/9 00:15:20) |
| 魔物♀ | > | 【大丈夫そうです？】 (2016/3/9 00:15:43) |
| サザキ♂忍者 | > | 【大丈夫です！】 (2016/3/9 00:15:50) |
| 魔物♀ | > | 【ありがとうございます！では入り直してきますね！】 (2016/3/9 00:16:44) |
| おしらせ | > | 魔物♀さんが退室しました。 (2016/3/9 00:16:50) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/3/9 00:17:44) |
| サザキ♂忍者 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2016/3/9 00:18:00) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【改めて宜しくお願いします。シチュはどうしましょう？ (2016/3/9 00:18:29) |
| サザキ♂忍者 | > | 【そうですねー…まず二人の関係がどんな感じかってところからでしょうか】 (2016/3/9 00:19:02) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【忍び関係でお互い知り合いか、はたまた初対面でサザキさんを追い詰めるような感じか、、、？】 (2016/3/9 00:20:02) |
| サザキ♂忍者 | > | 【前者だと仕事仲間で後者だと道端でばったり…ですね】 (2016/3/9 00:20:37) |
| サザキ♂忍者 | > | 【書き出しもスムーズに進むのは前者だと思いますよ。】 (2016/3/9 00:20:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【イチャイチャするなら前者ですかね？】 (2016/3/9 00:21:14) |
| サザキ♂忍者 | > | 【ですね！】 (2016/3/9 00:21:39) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【あ、同じ意見でしたかw、ならお互い知り合い(恋仲)で、久しぶりの休み、とか？】 (2016/3/9 00:22:01) |
| サザキ♂忍者 | > | 【久しぶりのオフでやることもないし、だらけていたらエッチなお誘いって流れでしょうかね…他にいい案あります？】 (2016/3/9 00:22:58) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【そんな感じで良いと思います。最初はこちらから積極的に誘う感じで、途中から徐々に逆転するなり攻守交代で一気に逆転するなり。】 (2016/3/9 00:24:19) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解しました。 頑張って逆転KO狙っていきましょう（違う） 書き出しはどちらからで？】 (2016/3/9 00:25:13) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【わかりました！ではわたしから書き出しますね？】 (2016/3/9 00:25:59) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お願いします。】 (2016/3/9 00:26:10) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | こうしてゆっくりできるのも久しぶりね？(忍びの里のとある家、その窓際に腰掛けて隣に座る同胞に語りかける。窓からは半月の明かりが差し込み、サンダーバード特有の羽は月明かりに照らされて闇に浮かび上がっていた。お互いに忍びであるため、半月の明かりでもお互いの事がハッキリと見えるだろう> (2016/3/9 00:29:11) |
| サザキ♂忍者 | > | …うーん…うん…そだね…。（寝ぼけ眼で返すのは妖狐と人間のハーフであるサザキ。忍術に長けた優秀な忍びであるが、オフの日だとその様子は全く見られない。目を擦りながらサージを見ればあぁ、いたのか。と小さくつぶやいて冷めたお茶を一口啜った。）最近忙しかったからねー…（うたた寝から醒めて少しは疲れが取れたのか、表情に血色が戻り、僅かばかり生えている獣耳はピコピコと揺れた） (2016/3/9 00:32:32) |
| サザキ♂忍者 | > | 【落ちちゃいましたかね…】 (2016/3/9 00:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが自動退室しました。 (2016/3/9 00:49:31) |
| サザキ♂忍者 | > | 【残念。】 (2016/3/9 00:49:42) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/9 00:49:46) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:49:48) |
| サザキ♂忍者 | > | 【今日はもう来ないかなー】 (2016/3/9 00:49:55) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/9 00:57:50) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/9 12:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/9 13:13:35) |
| おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/3/9 20:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/3/9 21:16:45) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/3/10 00:53:24) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【こんばんは。サザキさん、昨晩は申し訳ないです、いきなり落ちてしまいました……もし機会があればまたお相手お願いします】 (2016/3/10 00:54:32) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【さて、サザキさんがタイミング良く覗いていただければそれに越したことはないのですが、少し待機しますね。もちろん他の方のお相手も歓迎ですので。】 (2016/3/10 00:57:11) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが退室しました。 (2016/3/10 01:03:22) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/3/10 01:03:26) |
| おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/3/10 01:04:28) |
| ダリ♂狩人 | > | 【眠れないのでこんばんわ､ですね。お相手願えますか?】 (2016/3/10 01:05:15) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【あ、こんばんは。はい、もちろん構いませんよ？何か希望はありますか？】 (2016/3/10 01:05:43) |
| ダリ♂狩人 | > | 【基本的にはそちらのシチュ重視ですね､楽しむのが大前提なので｡サンダーバードは以前も別のお方にお相手願ったので対処法はそれなりに…】 (2016/3/10 01:08:15) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【なるほど、ありがとうございます。私の希望としては強気受けみたいな感じがいいです。最初はこっちが攻めてたけど、途中で逆転、みたいな。】 (2016/3/10 01:09:57) |
| ダリ♂狩人 | > | 【以前の流用ですが…最初は性欲発散目的で巣に連れていくが対処法を知って居る為に漏電させられて犯されるというのはどうでしょう。】 (2016/3/10 01:11:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【わかりました。それでいきましょうか。最後はイチャイチャというか、いい雰囲気で終われたらいいなと思ってたり】 (2016/3/10 01:12:52) |
| ダリ♂狩人 | > | 【ふふ…孕ませるつもりでいきますよー←NG等を教えてください。】 (2016/3/10 01:13:21) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【ぜひそのつもりで来てくださいw NGは度の過ぎたスカグロですかね】 (2016/3/10 01:14:34) |
| ダリ♂狩人 | > | 【逆に萌も聞いておきたいですが…こういう会話を続けて居るとそれだけで終わってしまうというオチｇ。開始は此方がうろついている所から始めますね。】 (2016/3/10 01:15:22) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【了解です。】 (2016/3/10 01:15:58) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 【ちなみに萌えは、なんでしょう、少し強引な感じにされた後に優しくされるとかでしょうか。漏電が絡んでくると個人的にストライクだったり…… 逆にそちらの萌えはどうなのでしょう？】 (2016/3/10 01:18:05) |
| ダリ♂狩人 | > | ……流石にこの時間ともなれば巣に戻って居るか｡(今日もフラグ気味に日も沈み暖かくなったとはいえまだ冷たい風が吹くこの時間帯林の中を散策しており､本日の収穫は山菜程度しかなく職業柄何かしらの獣を狩らねば生活できないと更に奥､魔物が出てもおかしくない様な場所まで進み)【エロければなんでもOKです､さぁ餌が不用心に歩き回って居るので襲っちゃってくださいな。】 (2016/3/10 01:19:26) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | そこの人間さン？こんな時間に何を探してるのかしラ？(見たところ狩人といった身なりの男、その背後から声をかけるのはサンダーバードだ。満月とまではいかないが視界を得るのには十分な明るさ。その中にひときわ目立つ羽をはためかせ、まるで観察するように視線を向ける> (2016/3/10 01:24:05) |
| ダリ♂狩人 | > | …ｯ(声のした方向振り向きこの時間帯から人では無いだろうと思い警戒するが以前にも遭遇した事のある魔物の為相手がどういった存在かは嫌という程思い出し､相手の言葉に答えを返さないまま警戒解かずゆっくりと後ろへ後退し始め) (2016/3/10 01:26:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | うーん？なんでそんなに焦ってるのかしら？もしかして怖がってる？(少しずつ後ずさりをする狩人に一歩ずつ近づいて行けば、その翼を帯電させパチパチと火花をチラつかせる。これではまるで狩る側と狩られる側が入れ替わったようだと内心笑い、逃げられる前に仕留めてしまおうと容赦のない電撃を浴びせる> (2016/3/10 01:29:55) |
| ダリ♂狩人 | > | 嗚呼…昔同族に酷い目にあわさｒｯ!!(最初から以前同様の手口だと警戒はして居た､しかし相手の電撃に対応できるはずはなく何とか直感で避けるも左腕に被弾し感電｡体の自由を奪うのに十分な電撃体を駆け巡りその場に膝を付いて倒れ伏し､ぴくりぴくりと体を反応させ意識を失い) (2016/3/10 01:32:49) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | あらぁ、同族が？ごめんなさいね？(「でもコレが本能だからね？」次第に意識を手放す相手にニコニコと笑みを浮かべて語りかける。こちらの言葉を全て聞いたかは定かではないが、意識を完全に飛ばしたのを確認して肩を掴む。ハーピー族特有の脚は男が仮に目を覚ましたとしても振り解けない程しっかりと獲物を掴む。そして巣に持ち帰ればそっと寝かせて> (2016/3/10 01:36:14) |
| ダリ♂狩人 | > | …(完全に意識を手放して居る為に運搬中も起きる気配など無く完全に脱力しきっており､鍛えて居る為に回復は早いだろうが後数分は目を覚ます気配など無く眠った様に無防備な姿を相手に晒していて) (2016/3/10 01:38:15) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 流石は狩人といったところかしら？なかなか良い体してるじゃない？このまま襲っても良いんだけど、、、(「寝ていて反応がないのもつまらないわね」そう言って服を脱がすと相手の下腹部に軽く両手を当ててーーバチンッと放電して意識を無理やり叩きおこす。無論この電流には快楽を織り交ぜていて\ (2016/3/10 01:41:11) |
| ダリ♂狩人 | > | が､はｯ…(放電されたショックで意識は覚醒､電流の影響故に体は痺れ思う様に動かす事ができずに脱力したままだが肉棒だけはしっかりと勃起｡それなりの硬さ､熱さと太さを持った状態まで大きくなれば雄の匂い放ち) (2016/3/10 01:43:03) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | ふふん、いつまでも寝てないでちゃんと獲物らしく振舞いなさい？それともずっと狩ってばかりで獲物の経験がないのかしら？それはないわよね？(「過去に一度の同族に痛めつけられた」言っていた。だから獲物になる恐怖は身を以て知っているはずだ。電流で無理やり起こされた男根を握ると、少し荒々しく扱き始め> (2016/3/10 01:45:49) |
| ダリ♂狩人 | > | ふｩう…ふぅｳ(痺れて居るせいか会話を返す余裕はなく､ただ荒い息だけが口から漏れその痺れが取れるにはまだ時間がかかるらしく指先にさえ力は入らず､その状態で相手からの刺激を受ければ抵抗する事などできるわけも無くなぶりものにされる様一方的に刺激を与えられ) (2016/3/10 01:48:16) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | ん、ちゅっれる……(口も利けない様子の相手に、扱くてはそのまま唇を重ねる。そうやって今度は口を通して弱い電流をダラダラと流し続けてやる。男根の方は電流など流す必要もないだろう。そうやってキスをしながら、そろそろかと扱く手を早める。まるで"さっさとイけ"と冷酷にトドメをさすように> (2016/3/10 01:51:39) |
| ダリ♂狩人 | > | ん…ふ(以前の経験からか体には耐性ができており､既に手足は少しばかり動く程度に回復しているが全身に力を籠める事はできず､それはつまり射精に達すれば堪える事などできないという事で唇重ねられ一定の刺激受け続ければ体は素直に射精､ここ数日狩りの為に貯めていたのか濃く､そして大量の精液を吐き出し) (2016/3/10 01:56:07) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | ん、沢山出たわねぇ？(射精したのを見やれば唇を離し、ニヤリと笑ってワザとらしく言う。腹に放たれた白濁を手ですくい、見せつけるように舐めとっていくと、今度は相手に跨って胸板に手を当てる。片手で男根を掴めば、それを自らの秘部に押し当て……) ここから先、どうなるかわかるわね？感電して泣き喚いても、止めてあげないから覚悟することね。(そう言ってゆっくりと腰を沈めていき> (2016/3/10 02:00:52) |
| ダリ♂狩人 | > | あまり､調子に乗るなよ…(射精し終え､そして次の行動に移ろうとする間に強い電流流されなかった事が幸いし体を動かす事ができる様になり､腰を沈め始めたのを見計らい相手の発電器官近くに針を刺し､そして両腕でしっかりと腰を掴めば一気に根本まで､射精したとはいえ溜まって居た分萎える事の無いそれを強引にねじ込み) (2016/3/10 02:03:50) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 良くそんな口が利け……んひっ！？(腹部に鋭い痛みを感じれば発電器官、サンダーバードや雷獣特有の器官の近くに針が刺さっている。そして予想に反して動けるまで回復していた相手に腰を掴まれると、その細い体はあっけなく深い部分まで男根の浸入を許してしまう。強引にねじ込まれた男根は容赦なく膣壁を抉り、一瞬の出来事に魔物は混乱を隠せず> (2016/3/10 02:08:07) |
| ダリ♂狩人 | > | 此処までしたんだ…俺の気の済むまで付き合って貰うぞ｡(相手の与えた刺激によって肉棒は自身でも痛い程に勃起しきっており､それは後数回射精した程度では萎える事は無いとその硬さ太さ熱さを膣内に伝え物語っており､動かしやすい様入れたままに相手を押し倒し自身が上に来る様体勢変えれば上から下へ､押し潰す様力強く腰を振り) (2016/3/10 02:11:09) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ | > | 待っいやっ、(必死に抵抗するも、体格差で言えばこちらが不利なのは明らかだ。放電しようとしても先程刺された針が原因なのか、うまく放電できない。睨みつけるように相手を見やると、「離せ！やめろ！」と語気を荒げて> (2016/3/10 02:14:15) |
| ダリ♂狩人 | > | 待たないし､離さないし…やめるつもりも無い｡(ずっぷと腰を大きく振り､中程まで抜いては勃起しきって居る肉棒を押し戻し､段々とその速度と力は増していき片手で針を少しだけ奥へと進めれば発電器官に接触｡金属の針に中で生成される電流は流れそれが漏電し相手の体へと流れる様になってしまい) (2016/3/10 02:16:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが自動退室しました。 (2016/3/10 02:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/3/10 02:37:08) |
| おしらせ | > | ルナン♂斥候さんが入室しました♪ (2016/3/10 03:24:19) |
| ルナン♂斥候 | > | 【こんばんわ～ とりあえず待機ロル投げようかな……文の量は相手に会わせるつもりです～】 (2016/3/10 03:25:24) |
| ルナン♂斥候 | > | （暗い夜の森、風のように走り抜ける黒髪の青年が一人。）はぁ…はぁ…！！ くそっ！しくった……！！（悔しそうな表情を浮かべて、ダガーを持った手で肩から流れてる真っ赤な血を止めようと無理やり抑えて激痛に耐えながらとりあえず目標から距離を取る事だけを考える） (2016/3/10 03:29:25) |
| ルナン♂斥候 | > | 全部罠だったか、あのハゲ親父が……（追い込まれても愚痴を言う余裕だけはあるようだ。 とある屋敷にある重要書類を奪ってくる依頼を受けたのだが、忍び込んだ屋敷には他の盗賊ギルドの工作が仕込まれたびっくり屋敷だったのだ） (2016/3/10 03:32:50) |
| ルナン♂斥候 | > | （十分に距離を取ったルナンはしきりに周囲を確認したあと、息を整える為にその速度を落としてゆっくりと歩き始める） ここまでくれば大丈夫だろ……ざまぁねぇぜ、確かここらへんに川があったはず…… （屋敷までのルートの風景の記憶を辿って、ルナンは体を休めるために川を目指す） ……水の音 こっちか （川の位置に確信を得たはずのルナンは額に嫌な汗を浮かべる。 流しすぎた血をどうやって補給するか考え付かないからだ。） (2016/3/10 03:38:06) |
| ルナン♂斥候 | > | （このまま大量に血を失ったまま拠点に帰るのは自殺行為だ、そんな問いに頭を回していると、答えが出ないうちに小川へとたどり着く） ふぅ……ここはまだ魔物が出る地域だし、安心して休めないけどしかたない…か…… （大きな石に腰を降ろし、そのまま背中を石に付けて夜空を見上げる。 こんな状態でなかったら、酒でも飲みながら眠たくなるまでずっと見て居たくなる程澄んだ夜空だ。） (2016/3/10 03:41:52) |
| ルナン♂斥候 | > | ……へっ、俺が死んだら歓迎してやるよってことかよ（素直にきれいだと言えず、苛立ちと焦りからつい皮肉を言ってしまう） (2016/3/10 03:47:19) |
| ルナン♂斥候 | > | （あぁ、どうせ死ぬなら美人な女を抱いてから死にたいものだ そう頭の中でつぶやき、全身の力を抜く。 追手が来れないよう撹乱する罠も仕込んだ。ブービートラップも仕掛けた。 一先ずは体を休めなければ、そう考えた時には既に瞼を閉じて寝息を立てていた） (2016/3/10 03:52:20) |
| ルナン♂斥候 | > | 【とりあえずこの状態で待機しまーす】 (2016/3/10 03:55:56) |
| ルナン♂斥候 | > | 【ほんっと合わせるんで、誤字とか多いかもしれないけど合わせますよ！ あ、NGはグロとかスカトロとかですね】 (2016/3/10 04:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナン♂斥候さんが自動退室しました。 (2016/3/10 04:42:10) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/10 13:28:19) |
| サザキ♂忍者 | > | 【お相手募集ですー】 (2016/3/10 13:28:32) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/10 13:52:42) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/11 15:10:18) |
| おしらせ | > | 一♀半妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/11 15:22:38) |
| 一♀半妖狐 | > | [こんにちは、お邪魔します。] (2016/3/11 15:22:59) |
| サザキ♂忍者 | > | 【こんにちはー よろしくお願いします。】 (2016/3/11 15:23:15) |
| 一♀半妖狐 | > | [こちらこそ宜しくお願いします。シチュは如何しますか？] (2016/3/11 15:25:13) |
| サザキ♂忍者 | > | 【そうですね～基本合わせる感じなのですけど。そちらのちょっとした設定を教えていただければそれから考えて見ますよ。】 (2016/3/11 15:25:59) |
| 一♀半妖狐 | > | [ちょっとした設定といいますと容姿あたりですかね？] (2016/3/11 15:28:32) |
| サザキ♂忍者 | > | 【容姿というよりそのバックボーンとか、暮らしぶりとかですね。例えば神社に潜んでる、とかならたまたまお参りにきたサザキを襲ったりそこからエッチに発展したりなんかしてね。】 (2016/3/11 15:29:36) |
| 一♀半妖狐 | > | [了解です。暮らしぶりとしては、住処はありませんね。自由奔放に生きている感じです。...少し背後が騒がしいので放置しますね] (2016/3/11 15:33:25) |
| サザキ♂忍者 | > | 【では任務帰りのサザキとばったりあってそのままエッチに持ち込む感じで…。 って放置ですかい】 (2016/3/11 15:34:12) |
| 一♀半妖狐 | > | [すみません、今戻りました。ばったり会うってのもいいですね。因みに端末関係で返信が少し遅れますのでご理解下さいませ] (2016/3/11 15:37:45) |
| サザキ♂忍者 | > | 【性欲を持て余した二人が森のなかでこっそりコトに及ぶッて感じでいかがでしょうか。】 (2016/3/11 15:39:01) |
| 一♀半妖狐 | > | [了解しました！先行ロルお願いしても大丈夫ですか？] (2016/3/11 15:40:44) |
| サザキ♂忍者 | > | 【了解ですー】 (2016/3/11 15:41:15) |
| 一♀半妖狐 | > | [ありがとうございます。] (2016/3/11 15:42:49) |
| サザキ♂忍者 | > | …今日も疲れたな。（任務帰りの忍者、サザキは帰り道代わりの森のなかをひたひたと歩いていた。人の気配もない静かな森のなかで彼のひとりごとが木霊する。しかし、しばらく歩いていると妖しい気配を察知した。いったいどこから…。） (2016/3/11 15:43:19) |
| 一♀半妖狐 | > | あっれ...人間様だぁ。(狩りが終わりぶらぶらと歩いていれば人の匂いに気づき鼻を鳴らす。背後から襲いかかってやろうとこっそり移動するが、枝を踏み乾いた音を響かせてしまって)...ばれたかな...?(ぽりぽりと頬を掻き引きつった笑みを浮かべる (2016/3/11 15:47:25) |
| サザキ♂忍者 | > | 誰だ？（目を光らせ、短刀を抜き枝を踏んだ音のする方へと睨みを飛ばす。本業なだけあって気配察知はかなりの精度だ。）…出てこい。 (2016/3/11 15:49:02) |
| 一♀半妖狐 | > | .....やっぱり、バレた？(ひょっこりと茂みから顔を出すと、両手を上げる。いわゆる降参、のポーズ)いわれなくても出てきますよぉ。人間様ー(そのポーズをしている割には楽しそうに尻尾は揺れている。 (2016/3/11 15:53:45) |
| サザキ♂忍者 | > | …このニオイ…妖狐か。（くんくんと鼻を鳴らせば刀を鞘に納める。面頬から覗く視線はじっと彼女を離さない。）…僕に何の用だい。金目の物はもってないぞ。（やけに余裕な彼女を見てちょっと警戒する。） (2016/3/11 15:55:37) |
| 一♀半妖狐 | > | そう！正解！...人間様はすごいねー、でもそんなに獣臭かったかな？(両手を下ろすと、しきりに自身を嗅いでみて首を傾げる。その前に姿で気づかれてるとは気づいてない妖狐)うーん。お金はいらないよ？ただ遊びたいだけ。(ぴんっと耳を立てて微笑むと、自身の着物の帯を緩めながら近づいていく (2016/3/11 16:01:30) |
| サザキ♂忍者 | > | 妖かしの存在というものは…人間にはないニオイを持っている……まあそれ以前に見た目で分かったけどね。（肩を竦めてマジマジと彼女の姿を見下ろす。完全な妖狐ではないらしい。）…遊ぶ？な、何をして……（話してみて悪さをするような妖狐ではないとなんとなく分かってきたものの、なぜか着物の帯を緩める彼女に少したじろいでいる。） (2016/3/11 16:04:19) |
| 一♀半妖狐 | > | 人間ではないニオイかぁ。え...見た目！？見た目でバレるね、忘れてたよ。しばらく人間様に会ってなかったからさ(気づいたのか自身の耳をぽふっと触り苦笑いをするが、すぐに楽しそうな表情になって)何って、交尾？(何故か疑問系になっているが、帯を解くと着物の隙間から何も着ていない裸体が露わになる。たじろぐ相手に両手を広げて抱きつきにいこうとして (2016/3/11 16:10:56) |
| サザキ♂忍者 | > | 普段人間と会うときは化けて出るものかと思ってたが…って何をして…っ！？（裸体で抱きついてきた彼女を見て慌てて止めようとするも、すでに抱きつかれている。妖狐とはいえ見た目は女の子、こちらも嫌でも反応してしまう。）こ、交尾ぃ！？僕ぁ人間だぞ！？何考えて…（震える声で抵抗しようとするも、彼の股間はすでに装束越しにも分かるほど固くなっていた。性交などしたこともない彼には刺激が強すぎる。） (2016/3/11 16:13:34) |
| 一♀半妖狐 | > | 化けるのはそんな得意じゃないの。炎なら吐けるけど...ふふっ。いいじゃん別に(甘えるような声色と瞳でサザキを見上げる、そして背伸びをして軽く口づけて)人間様は好きなんでしょ？交尾...いつも交わってるイメージしかないよ？(固くなったそれに気付き片手で触れて、やんわりと握ったりしたあとこれはどう脱がせばいいかな？、と首を傾げて本人に聞いちゃって (2016/3/11 16:21:53) |
| サザキ♂忍者 | > | …仕方ないな。…お手柔らかに頼む。（甘えるような彼女の態度にすっかり警戒心が解けてしまったサザキ。顔を隠す面頬とマフラーを外してしまった。）…僕はそういうのしたことないんだ……いつも交わってるのは…ごく一部だけ…（脱がし方を問われればこっそり自分で装束の帯を解く。するりと彼も下着だけになり、その下着も外せば彼も裸になった。） (2016/3/11 16:25:01) |
| 一♀半妖狐 | > | うん。おて、は柔らかく！..(頭の緩さを発揮しつつも顔を隠す物を外してくれたので、再び口付けをし、舌を侵入させるが身長が足りてないせいかぎこちない動きをする)んちゅ、ちゅ。...したことないんだ...考えてみたら私は一部の人間様にしか会ったことないんだね。狭い世の中だぁ、んぅ(裸になったサザキから口を離せば屈んでサザキのそれを口に含み鈴口を吸ったり深くくわえこんだりを繰り返していく) (2016/3/11 16:33:21) |
| サザキ♂忍者 | > | んっう…ふぁ…ぷ……（口吻をしてくる彼女に合わせるように軽くかがみこんで、そっと後頭部をささえてやる。脳みそが蕩けそうなほど心地いい。これが接吻か。）でも…ほとんどみんなしたがってることだから…ね…っ！？（キスだけですでにふらふらなサザキ、性器を口に含まれれば震えながら木に手を置いて体重を支える。腰が抜けそうになって、こうでもしないと立ってられない。）な、なにこれ…っ…吸われてる…！？ (2016/3/11 16:36:53) |
| 一♀半妖狐 | > | 皆したがってるんだ、ちゅっ、ちゅる、んっ。貴方は？ちゅぷぷっ(相手が木を支えにしているのをみてくわえながら満足そうに微笑む、そして口を離し)どう？あんまりした事ないから下手だけど...大丈夫？腰下ろしていいよ？ (2016/3/11 16:44:15) |
| サザキ♂忍者 | > | 僕ぁ……興味なんて…なかったけどっ……（肩で息をしながら、ゆっくりと腰を下ろす。すっかり蕩けているようだ。）…こんなに気持ちのいいコトされたら…したくなっちゃうだろう…（声を震わせながら彼女を見つめる。彼女の口淫はサザキを目覚めさせるのに十分であった。） (2016/3/11 16:47:06) |
| 一♀半妖狐 | > | (腰を下ろした相手を見届けると再び口に含み、熱い舌で亀頭を絡めるようにしてなめていく)れろ...んぶ。んちゅ、(微笑みを浮かべながら、上目使いに見上げて) (2016/3/11 16:52:09) |
| サザキ♂忍者 | > | はっ…はぁっ……（股間がもえるように気持ちがいい。このまま解けてしまいそうだ。）うう……（彼女の頭をなでながら、その目を見つめる。） (2016/3/11 16:53:45) |
| 一♀半妖狐 | > | [すみません、背後事情で落ちさせていただきます。お相手有り難う御座いました！楽しかったですー。それでは...] (2016/3/11 16:55:48) |
| サザキ♂忍者 | > | 【あれま、残念…。】 (2016/3/11 16:56:06) |
| おしらせ | > | 一♀半妖狐さんが退室しました。 (2016/3/11 16:56:06) |
| サザキ♂忍者 | > | 【というわけで引き続きお相手募集です…。】 (2016/3/11 16:57:22) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/11 16:57:25) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/11 16:57:27) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/11 17:11:28) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/11 21:18:59) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/11 21:47:38) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/11 21:47:39) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/11 21:49:44) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/3/11 22:25:07) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ.さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:26:46) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【入室していきなり追い出されたり連日落ちたり、、、戒めなければ、、、】 (2016/3/11 22:27:48) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【そして種族も誤字ってしまっている、、、後で修正しないと、、、】 (2016/3/11 22:29:01) |
| おしらせ | > | リョーヤ♂人間さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:31:08) |
| おしらせ | > | ダリ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:31:12) |
| リョーヤ♂人間 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか】 (2016/3/11 22:31:24) |
| ダリ♂狩人 | > | 【|ω・`)】 (2016/3/11 22:31:34) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【っと、電話で席を外していました。今晩は。えっとえっと、どうしよう】 (2016/3/11 22:32:53) |
| ダリ♂狩人 | > | 【どちらを選ぶからサージさん次第ですよ｡←】 (2016/3/11 22:33:28) |
| リョーヤ♂人間 | > | 【ダリさん、先着順が嫌なら2 d6で良いですよ。】 (2016/3/11 22:35:08) |
| リョーヤ♂人間 | > | 【大きい方が残りで、まあ先着が嫌ならですけど】 (2016/3/11 22:35:33) |
| ダリ♂狩人 | > | 【俺はどちらでも構いませんよ?】 (2016/3/11 22:35:38) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【先に入ったのはリョーヤさんなんですが、ダリさんは先日お相手していただいたのに私が寝落ちしてしまいまして、、、】 (2016/3/11 22:36:09) |
| リョーヤ♂人間 | > | 【じゃ、抜けますね。サージさんも気まずいでしょうし】 (2016/3/11 22:36:36) |
| リョーヤ♂人間 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/11 22:36:51) |
| おしらせ | > | リョーヤ♂人間さんが退室しました。 (2016/3/11 22:36:53) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【あう、申し訳ないです。】 (2016/3/11 22:37:14) |
| ダリ♂狩人 | > | 【…えっと…それじゃあどうしましょう。】 (2016/3/11 22:37:25) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【最後のロルの続きから行きましょうか。そしてダリさんが以前相手をしたサンダーバード、もしかして私なのでは……という←】 (2016/3/11 22:38:31) |
| ダリ♂狩人 | > | 【…たぶんそうでしょうね←】 (2016/3/11 22:39:21) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【やっぱりそうですよねw とりあえず続きから回しますね。】 (2016/3/11 22:40:10) |
| ダリ♂狩人 | > | 【相当昔の事ですがねぇ…懐かしい。その時も同様に連れ去られてましたが…出はお願いします。】 (2016/3/11 22:40:43) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | んぅ！調子にのるな……よっ！？(なんとかしなければ、このまま流れを掴まれるのはマズイ。そう思って上手くいかない放電を成功させようと自棄になる。そうしている間にも肉棒は激しく出し入れされ、相手は回復していく。そして不意に針をより奥に刺されるとある瞬間に身体に強烈な快感が流れ> (2016/3/11 22:44:14) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【ロルに反映させますかね……？実は昔襲っていた、みたいな流れで】 (2016/3/11 22:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞさんが自動退室しました。 (2016/3/11 22:45:23) |
| ダリ♂狩人 | > | 得意の放電もできないんじゃ…ただの雌だな｡(挑発し更に放電する様誘いを掛ければずぱんｯっと大きく音が鳴る様力強く奥まで一度届かせ､針を抜かせない様にする為両腕抑え込み腰の力だけで肉棒を出し入れさせ)【同一個体､別個体は萌えでご自由にですよー】 (2016/3/11 22:47:24) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | ひぁっ！？あ、あぁ……(普段なら乗らないようなその安い挑発に乗ってしまった。力の限り放電した瞬間、本来なら相手に流れるべき電流は自身の身体に流れる。そして放電に合わせて肉棒が最奥を抉ってくると、目を見開いて口をぱくぱくと動かす。軽くイったのか、その小さな身体を小刻みに震わせて目尻に涙を浮かべている> (2016/3/11 22:51:32) |
| ダリ♂狩人 | > | 漏電は成功したみたいだな…(計画通りだという様な悪辣な笑みを見せ､顔を寄せれば主導権握った事示す様此方から唇を重ね､その状態のままに腰を動かし､短く早いペースで何度も奥を先端で突いては擦り) (2016/3/11 22:55:12) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | ひんっ！だ、ダメだ、待ってくれ！動かさない……あうぅんんッ(漏電、と聞いて冷や汗が滲み出る。前に男を襲った時も漏電した。そう思った瞬間、昔出くわした男と、今目の前にいる男が同じ奴なのでは、と思い、その瞬間肉棒をきゅうっと締め付け> (2016/3/11 22:59:33) |
| ダリ♂狩人 | > | さて…サージ､今度はどれだけ楽しませてくれるんだ?(此方は途中から同一個体だという事気付いていたらしくその事示す様相手の名前呼びそしてわかっている弱い部分を肉棒で的確に刺激し) (2016/3/11 23:01:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | あ、アンタやっぱり……ッ(名前を呼ばれると以前漏電させられた相手と同じであることを確信する。そして二度も漏電させられるという屈辱的な感情を露わにするが、為す術を持たない今は相手にされるがままで、睨むことしかできない。> (2016/3/11 23:06:57) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ. | > | 【すみません、ちょっと名前直してきます】 (2016/3/11 23:07:51) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞﾄﾞ.さんが退室しました。 (2016/3/11 23:07:57) |
| おしらせ | > | サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが入室しました♪ (2016/3/11 23:08:11) |
| ダリ♂狩人 | > | 同じ相手に同じ事をすると…こうなるんだよ｡(感電させられた時は命の危機を感じるも目的と相手の素性分かればその感情は失せ､対処法わかりきって居る為に此方が優勢に進める事ができ文字通り一方的に腰を振って膣内犯していき) (2016/3/11 23:08:35) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | お、覚えておきな…さいよッ 後で…死ぬほど…犯して、やるッ(もはや強気なのは目つきと口調だけで、体裁的にはむしろ一方的に犯されている状態。そしてそんな強気な口調も甘い声が混じり、表情も頬を赤らめ、身体を支えるためにダリの胸板に羽根を置いて> (2016/3/11 23:12:26) |
| ダリ♂狩人 | > | 後でといわず､今でもしていいぞ?(そう言って漏電させる為に差し込んだ針を引き抜き､これで意識的に漏電させ無い限りは普通に放電する事ができる様になり､体制も相手が上に来る様騎乗位へと変え､両手を腰に添えて動きをサポートし) (2016/3/11 23:14:47) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | はぁ……はぁ……後悔しても知らないんだから……(針を抜かれると身体を支えられ、如何にもやれるものならやってるみろと言わんばかりの考えが見え透いてくる。荒くなった呼吸を整えることもせず、思いっきり放電する。それは相手の意識に関係なく強制的に射精を促すもので、最大の快感を与える> (2016/3/11 23:18:57) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | 【なんだか確定ばかりになってしまった、、、】 (2016/3/11 23:19:29) |
| ダリ♂狩人 | > | つ…残念でした｡(その放電最初から予期しており､片手には最初から通電性の高い金属仕込んで有り此方に電流が流れ込めば同時に相手にも同じだけの電流が流れ込み､此方は刺激に逆らわず相手の膣内に大量の精液流し込み) (2016/3/11 23:20:49) |
| ダリ♂狩人 | > | 【…対処済み←】 (2016/3/11 23:20:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | っはあぁぁあっ！？(ほぼ最大と言っていい放電が、自分の身体に流れ込んでくる。さらに相手は目論見通り射精をしてしまった。子宮に叩き込むように流れてくる精液は自身の放電を受けて帯電、膣の中で漏電が起きてしまった。ガクガクと身体を震わせてぱたりとダリの上に倒れこめば、助けを求めるように喘いで> (2016/3/11 23:24:18) |
| ダリ♂狩人 | > | はぁ…ん､(放電による快感から感覚は鋭敏になり､少し動くだけでも何時も以上の刺激を肉棒は受取るも射精し終え余韻切れればそれをこらえ腰を動かし始め､強引に相手の唇重ねれば片腕首に回し固定｡吐息乱しながら行為を続行し) (2016/3/11 23:26:56) |
| サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞ | > | んんッんーっ(唇を無理やり奪われれば言葉による反抗もできなくなり、本格的にされるがままになる。さっきまでの睨むような表情も漏電が起きてからは見る影もなく、ただただ怯えあえぐだけの雌の顔になって> (2016/3/11 23:30:17) |
| ダリ♂狩人 | > | はぁ…ん(時折息継ぎの為に唇離すも基本的に重ねたままに行為は続けられ､相手の唇割って舌は口内へと侵入し舌同士からませようと蠢き､されるがままの体を思い通りに動かし､電流抜けきらないままの肉棒はその影響で最大限勃起した状態を維持し続けており､それが何度も何度も膣内削る様動かされ) (2016/3/11 23:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀ｻﾝﾀﾞ-ﾊﾞ-ﾄﾞさんが自動退室しました。 (2016/3/11 23:50:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリ♂狩人さんが自動退室しました。 (2016/3/11 23:53:26) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/13 13:35:59) |
| サザキ♂忍者 | > | 【緩くお相手募集中です】 (2016/3/13 13:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サザキ♂忍者さんが自動退室しました。 (2016/3/13 13:56:24) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:35:40) |
| おしらせ | > | サザキ♂忍者さんが退室しました。 (2016/3/14 00:07:43) |
| おしらせ | > | アンジェ☆ワーシープさんが入室しました♪ (2016/3/14 15:59:06) |
| アンジェ☆ワーシープ | > | のんびりお待ちしてます～(サラダもしゃもしゃ) (2016/3/14 15:59:31) |
2016年03月02日 23時17分 ～ 2016年03月14日 15時59分 の過去ログ
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