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「女だけの秘書室」の過去ログ

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2013年11月23日 22時48分 ~ 2016年03月14日 17時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2013/11/23 22:48:17)

おしらせ月神 氷翠♀秘書さんが入室しました♪  (2013/11/23 23:27:19)

月神 氷翠♀秘書…(こつこつ、とヒールの高い音を鳴らし、がちゃりと秘書室の扉を開いて中に入る。…少し違和感を感じたのか、軽く小首を傾げながらソファの方へと向かって)…誰かいらっしゃったのでしょうか…。(少し、ソファに誰かが座っていたかのような跡が残り、それをじーっと見つめながら呟く。…どうやら帰ったのだろう、なんて思いながらもコーヒーを淹れ、カップを片手にソファに座り…ふぅ、と寛ぐように息を漏らしながら鞄の中の手帳を取り出し、今後の予定何かを確認して)   (2013/11/23 23:30:08)

月神 氷翠♀秘書【ちょーっとだけお待ちしてみます】   (2013/11/23 23:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月神 氷翠♀秘書さんが自動退室しました。  (2013/11/24 00:08:58)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/11/24 06:05:05)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/11/24 06:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2013/11/24 06:43:15)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/11/24 18:03:53)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/11/24 18:04:07)

おしらせ中谷優子♀秘書さんが入室しました♪  (2013/11/24 18:28:50)

中谷優子♀秘書【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2013/11/24 18:29:13)

中谷優子♀秘書【いないかな】   (2013/11/24 18:34:06)

おしらせ中谷優子♀秘書さんが退室しました。  (2013/11/24 18:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2013/11/24 18:42:25)

おしらせ中谷優子♀秘書Sさんが入室しました♪  (2013/11/24 19:54:15)

中谷優子♀秘書Sふう〜、とりあえずひと段落は着いたわ、(作業が終わりソファーにぐったりと腰を掛ける)今日はもう誰も来ないかな〜?   (2013/11/24 19:58:48)

おしらせ中谷優子♀秘書Sさんが退室しました。  (2013/11/24 20:05:15)

おしらせ絵美子♀取引先社長さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:07:20)

絵美子♀取引先社長失礼します(営業に来ていたついでにと秘書室に寄ってみると)今日も誰もいないの?   (2013/11/29 22:12:29)

おしらせ絵美子♀取引先社長さんが退室しました。  (2013/11/29 22:14:36)

おしらせ絵美子♀取引先社長さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:14:45)

絵美子♀取引先社長少し待たせてもらうわよ   (2013/11/29 22:16:27)

おしらせ絵美子♀取引先社長さんが退室しました。  (2013/11/29 22:26:34)

おしらせ絵美子♀取引先社長さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:26:37)

おしらせ絵美子♀取引先社長さんが退室しました。  (2013/11/29 22:31:38)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/12/1 16:05:04)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/12/1 16:05:17)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/12/1 16:36:16)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/12/1 18:22:29)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/12/1 18:40:25)

おしらせ絵美子♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/12/7 22:20:19)

おしらせ絵美子♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/12/7 22:28:09)

おしらせ絵美子♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/12/7 22:28:13)

おしらせ絵美子♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/12/7 22:37:40)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2013/12/29 19:31:30)

青木琴乃♀取引先役員 失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2013/12/29 19:31:42)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2013/12/29 19:58:51)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2014/1/10 22:37:27)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2014/1/10 22:37:37)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2014/1/10 22:53:32)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2014/1/12 20:19:39)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2014/1/12 20:19:52)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2014/1/12 20:33:49)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2014/1/26 08:18:51)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2014/1/26 08:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2014/1/26 08:53:25)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2014/1/26 14:24:41)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2014/1/26 14:24:59)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2014/1/26 14:55:21)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2014/2/5 20:49:55)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2014/2/5 20:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2014/2/5 21:10:24)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/6/13 21:02:49)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2015/6/13 21:03:00)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2015/6/13 21:41:16)

おしらせ石原恵美♀秘書さんが入室しました♪  (2015/6/15 15:17:05)

石原恵美♀秘書ガチャッ…(秘書室の扉を開く。部屋には1人の女性がこちらを睨んでいる。またこちらも相手を睨む。2人は入社当初から仲が悪くよく意地を張り合っては、小さいことでぶつかっていた)あんた今日こそ決着付けてあげる(2人は何よりスタイルに自信があった)何で勝負する?(かけていたメガネをくいっと動かす)   (2015/6/15 15:24:39)

石原恵美♀秘書【秘書同士のバトル希望です】   (2015/6/15 15:25:55)

おしらせ石原恵美♀秘書さんが退室しました。  (2015/6/15 15:32:14)

おしらせ石原恵美♀秘書さんが入室しました♪  (2015/6/17 16:58:03)

石原恵美♀秘書レズバトルはどう?(お互い近づき胸元を見せ挑発し合う)かかって来なさい(お互い脱がし合いながらおっぱいを押し付け合い、秘部に指を挿入し激しく突く)私の方が上なんだから!   (2015/6/17 17:02:45)

おしらせ石原恵美♀秘書さんが退室しました。  (2015/6/17 17:04:24)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/7/5 14:21:32)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2015/7/5 14:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2015/7/5 14:41:55)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/7/23 22:32:38)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2015/7/23 22:32:54)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2015/7/23 22:55:08)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/8/12 19:58:21)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2015/8/12 20:29:35)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/8/12 21:31:32)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2015/8/12 21:31:47)

おしらせ宮藤佐奈♀秘書さんが入室しました♪  (2015/8/12 21:33:46)

宮藤佐奈♀秘書【こんばんは、はじめまして。よろしくお願いいたします。】   (2015/8/12 21:34:06)

宮藤佐奈♀秘書(とある会社に、秘書として勤めている佐奈。入社して数年だが、いろいろな修羅場も経験してきていた。本日は少し仕事が遅くなり、出先から会社へ戻って来て最後の確認をして帰る予定だった。しかし、秘書室へ戻ると…そこには取引先の役員である琴乃の姿が。それを確認すると)青木様、いかがなさいましたでしょうか?(やや明るめの茶色のロングヘアを直しながら、深々と一礼する。白の長袖のブラウスに、グレーのタイトミニスカート…黒の網タイツニーソに、黒のハイヒールと、夏真っ最中であることもあってか露出度高めの服装をしている)   (2015/8/12 21:41:35)

青木琴乃♀取引先役員あら…誰もいないと思っていたら秘書の方が戻ってこられたようね…(暫しの間、ソファに座り寛いでいると一人の秘書が姿を見せた…秘書にしては露出の高い服装を不躾な程に艶めかしい視線を向けると淫猥な笑みを浮かべ…)…貴女、確か宮藤さんでしたかしら?…(記憶をたどるように以前、この会社の役員から紹介されたことのある彼女の事を思い出し、名前を口に出す…)…特に用事はないけれど、近くを通りかかったもので立ち寄らせて貰ったわ…(見せつける様にゆっくりと脚を組み替えながら相手を見上げ…)   (2015/8/12 21:47:17)

宮藤佐奈♀秘書あら、そうでしたか…(ある意味、社長や自分たちよりもリラックスした様子でソファーに脚を組みながら座っている琴乃のことをじっと見つめた後)ええ、宮藤佐奈と申します…覚えていただいていて大変光栄です…(再度深々とお辞儀をしながら言うと)…それでしたら、冷たいお茶を用意させていただきますね…(一旦秘書室を出て、手早くコップに冷えたお茶を注いでお盆に乗せると、再び秘書室に戻って琴乃の目の前に置く。そうして、琴乃がこの後どういう言動を取るか、注意深く観察するようにする)   (2015/8/12 21:50:11)

青木琴乃♀取引先役員有難う…戴くわね…(会話を交わした後、冷えたお茶をトレイに載せて此方の方へと近寄ってきた秘書…差し出したコップを手に取り、喉を鳴らすように一口飲むと、そのグラスをテーブルの上に置き…)…まぁ、他の秘書の中には親密な付き合いをさせて貰っている人もいるけど、貴女とこうして二人だけになるのは…初めてかも知れないわね…貴女がどの様な秘書なのか…正直、よく理解していないのよね…私…(組んだ脚…その脚先のヒールを軽く揺らめかせながら露出の高い服装の秘書を淫猥な視線で見遣り…)…貴女がどういう秘書なのか…教えて下さらないかしら?…宮藤佐奈さん…   (2015/8/12 21:55:23)

宮藤佐奈♀秘書(琴乃がお茶を一口飲み、グラスをテーブルの上に戻す様子をじっと見ていると、琴乃から質問を投げかけられて)確かに、そうかもしれませんわね…私は、この会社のためならどんなことでもやらせていただきます。それが、たとえ意にそぐわないものであっても…(ゆっくりと、しかしどこか芯の強さを感じさせる口調で、琴乃の目をまっすぐ見据えながら答えると)ちなみに、ですけれど…「親密な付き合い」というのは、一体当社の誰と、どんなお付き合いをなさっているのですか?(逆質問を返す。当然、佐奈も昨日今日入ったばかりの新人ではないため、琴乃の言葉の意味についてはおおむね理解しているが)   (2015/8/12 21:59:09)

青木琴乃♀取引先役員そうね…此方の会社の人なら…数名の役員の方…秘書室長の篠原女史…二階堂さん等々…お付き合い方法は色々あるわよ…此処の会社の人ってその時の気分によって色々な姿…色々な貌…色々な嗜好を持ち合わせていますからね…S…M…複数…嗜虐…被虐…と言うことくらい…ご存知でしょう?…貴女だって…(此方の質問に臆することなく芯の強い感じで質問を返してきた秘書…淫猥な笑みを浮かべながらその顔を見遣ると、此方も臆することなくそのままの露骨な言葉を投げ返し…)   (2015/8/12 22:04:48)

宮藤佐奈♀秘書そうなのですね…(琴乃の口から具体的な名前をいくつか聞き出す中で、微妙に眉がピクリと動く。篠原、二階堂ともに、佐奈とは折り合いが悪く、いわばライバル関係というよりも敵対関係に近い状態にある。そんな名前を聞いては、心中穏やかではなく)そうですね…でも、私なら誰よりも、青木様に「満足」していただける自信がありますわ…(と、露骨な言葉を投げ返してきた琴乃の目を見据えながら、「満足」というところを特に強調して言う。「満足」とはもちろん、そういうことだが…あからさまな言葉は使わずにいる。とはいえ、琴乃は取引先役員の中でも特に親密になっておけば得しかないような存在だと佐奈は考えており、場合によっては直接的な手段も辞さない考えで今琴乃と接している9   (2015/8/12 22:10:20)

青木琴乃♀取引先役員へぇ…私を満足させてくれるの?…(此方の返答に僅かに顔の表情を変えるも、強い視線で此方を見据える様に声を返してきた秘書…その顔を涼しげな顔で見遣りながら言葉を続け…)…そう言えば篠原さんも二階堂さんも…余り貴女の事はよく言っていなかったかもしれないわね…その貴女が私を満足させるですって?…ふふ…面白い冗談いうのね…宮藤さんって…(そういうと再び足を組み替えて…)…どうやって満足させてくれるのか…試してみようかしらね…貴女の言うその技量を…   (2015/8/12 22:14:46)

宮藤佐奈♀秘書(やや強気な口調で話してみたものの、琴乃は顔色一つ変えず…その余裕ぶりにもややプライドをくすぐられるが、続いて琴乃の口から篠原や二階堂が自分のことを良く言っていなかったということを告げられ、それがさらにプライドをくすぐってきて)冗談なんかじゃありませんわ…(琴乃の目を見つめたまま言うと)私が、青木様を満足させられない場合…まして、青木様にイカされてしまうなどという場合…その場合は、退職という形で責任を撮らせていただいてもかまいませんわ…(自身の進退まで賭けるという大勝負に出ると、琴乃の前に立って改めてその決意の強さを琴乃に伝えるようにまっすぐな視線を向ける)   (2015/8/12 22:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青木琴乃♀取引先役員さんが自動退室しました。  (2015/8/12 22:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮藤佐奈♀秘書さんが自動退室しました。  (2015/8/12 22:38:51)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/8/16 19:06:12)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2015/8/16 19:06:28)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2015/8/16 19:21:50)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2015/8/21 20:06:24)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2015/8/21 20:09:27)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2015/8/21 20:27:09)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが入室しました♪  (2015/10/24 15:29:02)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが退室しました。  (2015/10/24 15:29:10)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが入室しました♪  (2015/10/26 13:48:53)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが退室しました。  (2015/10/26 13:49:11)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが入室しました♪  (2015/11/4 19:04:27)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが退室しました。  (2015/11/4 19:04:45)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが入室しました♪  (2015/11/10 13:51:54)

おしらせ瑠璃 ◆LXkUrI3Z9bZEさんが退室しました。  (2015/11/10 13:52:12)

おしらせ神戸 美穂さんが入室しました♪  (2015/12/6 18:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神戸 美穂さんが自動退室しました。  (2015/12/6 19:16:55)

おしらせ神戸 美穂さんが入室しました♪  (2015/12/8 20:22:30)

おしらせ神戸 美穂さんが退室しました。  (2015/12/8 20:35:32)

おしらせ神戸 美穂♀秘書さんが入室しました♪  (2015/12/8 20:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神戸 美穂♀秘書さんが自動退室しました。  (2015/12/8 20:57:07)

おしらせ神戸 美穂♀秘書さんが入室しました♪  (2015/12/8 20:59:42)

おしらせ神戸 美穂♀秘書さんが退室しました。  (2015/12/8 21:11:25)

おしらせ神戸 美穂♀秘書さんが入室しました♪  (2015/12/13 18:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神戸 美穂♀秘書さんが自動退室しました。  (2015/12/13 19:13:13)

おしらせ神戸 美穂♀秘書さんが入室しました♪  (2015/12/20 10:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神戸 美穂♀秘書さんが自動退室しました。  (2015/12/20 10:52:59)

おしらせ瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが入室しました♪  (2016/1/1 04:50:16)

おしらせ瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが退室しました。  (2016/1/1 04:50:26)

おしらせ由紀♀27才さんが入室しました♪  (2016/1/1 05:09:15)

由紀♀27才おはよう   (2016/1/1 05:11:41)

おしらせ由紀♀27才さんが退室しました。  (2016/1/1 05:14:15)

おしらせ里美♀さんが入室しました♪  (2016/1/1 15:05:48)

おしらせ瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが入室しました♪  (2016/1/1 15:06:32)

瑠璃こんにちは~~   (2016/1/1 15:06:49)

里美♀こんにちは〜   (2016/1/1 15:07:01)

瑠璃あけましておめでとうございます  本年もよろしくね   (2016/1/1 15:07:13)

里美♀あけましておめでとうございます よろしく   (2016/1/1 15:07:43)

瑠璃は~~い   (2016/1/1 15:08:02)

瑠璃今は病院からの外泊です   (2016/1/1 15:08:36)

瑠璃何とか正月は家でできました   (2016/1/1 15:09:09)

瑠璃また 元気になったら 喧嘩しようね   (2016/1/1 15:09:40)

里美♀待ち合わせに部屋を作りますね   (2016/1/1 15:09:42)

瑠璃はい   (2016/1/1 15:10:04)

瑠璃行きます   (2016/1/1 15:10:28)

おしらせ瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが退室しました。  (2016/1/1 15:10:32)

おしらせ里美♀さんが退室しました。  (2016/1/1 15:11:33)

おしらせ瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが入室しました♪  (2016/1/31 03:17:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが自動退室しました。  (2016/1/31 03:38:49)

おしらせ瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが入室しました♪  (2016/2/13 11:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠璃 ◆Akv4OKgpcT8Wさんが自動退室しました。  (2016/2/13 11:32:20)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが入室しました♪  (2016/2/21 19:24:55)

青木琴乃♀取引先役員失礼します…(特にこれといった用事はないが、近くを訪問した序でに誰か人がいるかもしれないと思い、取引先の秘書室を訪れた…ノックはするも返事を待つことなく中へと入って行くも…そこには人の姿は見えなかった…軽く息を吐きながら辺りを見渡すようにソファに向かい歩を進める…黒地にピンストライプの入ったタイトミニのスーツ…スラリと伸びる脚には肌が透けるような薄く黒いストッキングが履かれている…ソファに腰を下ろしゆったりと脚を組むと今一度、室内を見渡して…)…相変わらず誰もいないようですね…まぁ、特に急ぎの要件もない事ですし、ゆるりとさせて貰いましょうか…   (2016/2/21 19:25:12)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/2/21 19:52:39)

東条冴子♀秘書お久しぶりです…青木様。(しばらくして部屋に入り頭を下げて…ゆっくりとそちらに近づいていき。)応対が遅くなってしまい申し訳ありません…私でよろしければお相手させていただきますが…いかがでしょうか…?(格好は黒のタイトミニのスーツ姿。そちらをみつめながら問いかけて。)   (2016/2/21 19:53:22)

青木琴乃♀取引先役員あら…お久しぶりね、東条さん。(暫くすると一人に見知った秘書が姿を見せた…黒のタイトミニスーツに身を包み此方に視線を向けながら歩み寄り、言葉を掛け…)…さて、貴女がどの様に私の相手をしてくれると言うのかしらね…(ソファに座ったままピンヒールの脚先を揺らしながら、不躾な笑みを浮かべたまま現れた秘書を一瞥し…)   (2016/2/21 19:56:13)

おしらせ工藤ゆり28さんが入室しました♪  (2016/2/21 20:02:15)

工藤ゆり28こんばんは冴子さん   (2016/2/21 20:02:31)

工藤ゆり28冴子さんとイメチャしたいです   (2016/2/21 20:03:02)

工藤ゆり28冴子さん駄目ですか?   (2016/2/21 20:04:34)

東条冴子♀秘書それは…ですね…青木様の嗜好は知っていますが…今日は…その…。(平静を装いながら話しかけていくも…顔はうっすらと赤らんでいて瞳も潤んでいるかもしれません。)正直なところ…可愛がっていただきたいです…こんなマゾのお相手をするのはあまり好みではないとは思うのですが…もし…よろしければ…。(潤んだ瞳でみつめながらこんなお願いをしてみます…。)そういう気分でないのでしたらすぐ退室致します…。   (2016/2/21 20:06:58)

おしらせゆり=鈴木なおと35さんが入室しました♪  (2016/2/21 20:07:58)

東条冴子♀秘書【こんばんは…工藤さん。えっと…申し訳ないですけど今はちょっと…;】   (2016/2/21 20:08:05)

おしらせゆり=鈴木なおと35さんが退室しました。  (2016/2/21 20:08:08)

おしらせ工藤ゆり28さんが退室しました。  (2016/2/21 20:09:50)

青木琴乃♀取引先役員可愛がってもらいたい?…ふふ、秘書の風情でよくそんな事が言えたものね…マゾの私に貴女を責めれと言うのかしら?…(顔を赤らめ目を潤ませながら口を開いた秘書…その様を見遣ると口端を淫猥に引き上げ妖しい笑みを浮かべ…)…そうね、私も特に決まった用事があって此処に来た訳ではないので、暇つぶし程度なら相手をしてあげても良いかもね…(相変わらず脚先のヒールを揺らめかせながら、一度視線を下に落とした後、再び舐める様に秘書の方へと視線を戻し…)…じゃあ、脱げば?…そんなところにつっ立っていないで…ストリップでもしながら貴女の下着位見せて貰いたいわね…東条さん。   (2016/2/21 20:12:39)

東条冴子♀秘書申し訳ありません…。(秘書の風情で…と言われると私は頭を下げて謝罪するしかなく…やはり退室しようと考えたのですが…。)あ…ありがとうございます。暇つぶし程度でも私は嬉しく思います…どうか私のことは暇潰し用の玩具と考えて下さいませ…。(まさか構っていただけると思っていなくて…驚きつつもお礼の言葉を口にして…。)はい…では…失礼をして…。(そう言うとスーツのボタンを外して…上着を脱げばそのまま青木様の目の前にあるテーブルの上にそっと…土足で上がって…。)はぁ……はぁ……んんっ…。(そのまま軽く脚を開いて腰を淫らに…回すように揺らして見せながら…ブラウスに手を掛けると強引に…一気にボタンを外して前を肌蹴させます。それもそのまま脱ぎ捨てれば少々悪趣味な金色のブラジャーが見えて…そのまま熱っぽい瞳で貴女様をみつめながら腰を揺らし続けて…。)   (2016/2/21 20:22:58)

青木琴乃♀取引先役員へぇ…下品な下着ね…金色のブラなんて…(ジャケットを脱ぎ目の前のテーブルの上に上がった秘書…脚を開き淫らに腰を揺らしながらブラウスの前を一気に肌蹴ると、ゴールドのブラがその豊かな乳房を覆っているのが目に入った…)…それで終わりじゃないわよね?…東条さん…その下も晒すのよ…もったいぶらないで…(ソファに背を凭れ掛けさせながら、組んだ脚先のヒールで淫らに揺れる下腹部を指し示すようにして…)…もっともっと睨みつけるような荒々しい視線を浴びせなさいよ。…貴女を辱めている私を眼で犯すようにね…(口端を淫猥に歪めながら、紅く彩られた唇を舌先で湿らせるように蠢かせる…)…貴女だって以前は他の秘書や取引先の女性を犯したことだってあるんでしょう?…冴子…。   (2016/2/21 20:29:51)

東条冴子♀秘書くっ……。(下品と評されて屈辱に唇を噛みます…自分でもそう思わないことはないですがそれなりに気に入っているらしく。)はい…青木様…んんっ…ぁ……。(言われればさらにスカートにも手を伸ばして…淫らに腰をくねらせながらホックを外して一気にそれを落とすと…ブラと同じく悪趣味な金色のTバックショーツを晒してしまい。)ふぅ……相変わらず…みたいですね…。(その下着姿のまま腰を揺らし続けるも…言われると貴女様のことをきつく睨みつけます。)それは…もちろんありますよ。やろうと思えば青木様のことだって簡単に出来ると思いますし…と…青木様。どうか私を名前で呼ぶのはご遠慮くださいませ…?私を名前で呼んで良いのは私を完全に屈服させた方だけでございますので…。(名前を呼ばれるとさらに少し…きつく睨みつけてこんなことを言い放ちます…。)   (2016/2/21 20:40:58)

青木琴乃♀取引先役員へぇ…マゾの分際で言う事だけは一人前のようね…名前を呼ばれることを拒むなんてね…(テーブルの上でスカートも脱ぎ、ブラとお揃いの金色のTバックショーツを曝け出した秘書…此方の言った事を理解したのか、マゾの身分ではあるがそれなりの強気の言葉を吐きかけてくる…)…ふふ…でもゾクゾクするわよ…貴女のその強気な眼…このまま貴女に滅茶苦茶に犯されたい…そんな気になっちゃうわね…(本気にも冗談にも思えるような口調でそう言うと、秘書を睨み返すようにしながらゆっくりとソファから立ち上がる…ゆっくりと自分のジャケットに指を掛けるとボタンを一つずつ外し身体から抜き取る…更にブラウスのボタンをも外すと一気にそれを脱ぎ去り、黒のレースで装飾されたブラに包まれた胸を晒す…次いでスカートのホックに手を掛けそれを輪を描くように床に落とすとブラとお揃いのTバック…更にストッキングを吊り上げるガーターに装飾された肢体を曝け出す…)…さて、これからどうしましょうかね?…東条さん…   (2016/2/21 20:53:39)

青木琴乃♀取引先役員…(秘書が乗るテーブルを一回りしながらその肢体を眺めると、壁に向かいキャビネットの中から騎乗鞭を手にして再び相手の前に立ち…)…生意気な秘書にはお仕置きが必要かもね?…東条…さん。…(妖艶な笑みを浮かべてそう告げると、次の瞬間、その笑みは消え失せ、冷酷な表情へと変わる…同時に金色の紐が食い込む臀部に鞭を一閃し…)…ダメよ、簡単に啼き叫んじゃ…   (2016/2/21 20:53:44)

東条冴子♀秘書マゾと言ってもそれくらいのプライドはあります…まあ…もし私を完全に屈服させることができるのでしたら名前で呼んでくれて構いませんけど。むしろ…その場合は私のほうから土下座をしてお願いをしてしまうでしょうけどね…お願いですから私のことは冴子とお呼び下さい…と。今のところそれをする気はありませんが…。(強気に言葉を返していく私…命令を聞いてはいるもののきつく睨みつけていて。)あらあら…良くわからない方ですね。犯されたいのでしたらちゃんとお願いをすることです…私が気に入るようなお願いができれば犯して差し上げますよ…。(相手の言葉にゾクッとしながらも…微笑を浮かべながら言葉を返していき…そこで青木様が立ち上がり少しだけ警戒しますが…。)ん……。(こちらに何かするということはなく…青木様自身も下着姿になっただけで…私はその姿をみつめて。)   (2016/2/21 21:07:25)

東条冴子♀秘書何をするおつもりですか…?そんなものを取り出して…マゾである青木様にそのようなものが使えるとは思えませんが…。(テーブルを一回りされるとゾクゾクしてしまいながらも…騎乗鞭を手に再び前に立たれると若干怯むものの…挑発するように言葉を返していきます。)ふふ…やれるものならどうぞ…ご勝手に……あんっ…!?(どうせただのはったり…そう決めつけているといきなり冷酷な表情で臀部を引っ叩かれ…私は小さな悲鳴をあげてしまいますが…。)はぁ……はぁ……ふふ…この程度で…私をどうにかできると思わないことです…お仕置きというなら好きにしてください…。(若干瞳を潤ませながらも微笑を浮かべたままで…。)   (2016/2/21 21:07:28)

青木琴乃♀取引先役員【ちょっと済みません…投入したロルが消えてしまいました…何か調子が悪いようで…(汗】   (2016/2/21 21:18:24)

青木琴乃♀取引先役員【再度打ちますので、少々お時間をください…】   (2016/2/21 21:18:39)

東条冴子♀秘書【あらら…そうでしたか…;なんかたまにあるみたいですね…そういうこと…。】   (2016/2/21 21:18:55)

東条冴子♀秘書【はい、了解ですー。】   (2016/2/21 21:19:17)

青木琴乃♀取引先役員別に貴女を屈服させるつもりなんかないわ…私は私の願望を満たすだけ…貴女に「冴子」と言ってくださいなんて頭を下げて貰おうなんて思ってないわ…自分の嗜虐の悦びを満たすだけよ…貴女の身体を使ってね…(強気の行為…強気の言葉…確かに女を犯したことのあるマゾ秘書の言葉にそれなりの雰囲気を感じ取る…それとて、今宵は自らの嗜虐性を満たす道具に過ぎず…)…後悔させてあげるわ…私に可愛がって貰いたい…なんて言った言葉をね…(薄く笑いながら言葉を放つ…それは妖艶でも冷酷でもある笑みであり…)…何時まで持つかしらね…貴女の身体…(そういうと次の瞬間、先程とは逆の尻肉に鞭を強かに打ち付ける…強い渇いた音が室内に響く程に…更に右の太腿…左の太腿へと次々に鞭を振り翳す…相手の肌が赤く染まる程に何度も何度も鞭を振るう…)…さぁ、何処まで立っていられるかしらね…東条さん…(次の瞬間…金色の紐が食い込む尻肉の間に、鞭が一際強く振り翳される…)   (2016/2/21 21:25:57)

東条冴子♀秘書へえ…そういうご趣味もおありでしたか。まあそれでしたらどうぞお好きなように…。(笑みを浮かべて余裕の態度を見せつけますけど…これまで貴女様にそんな趣味があるだなんて知らなかったので内心ではゾクゾクしてしまっていて…。)ふふ…後悔…ですか。できますか…青木様に…?(青木様の…恐らく知り合ってから初めて見るような冷酷な笑みに内心で怯みつつ…私も強気に言葉を返していきますが…。)ああぁん…!くっ…ぅ…あっ…!ああぁ…!!(次の瞬間に逆の尻肉に…そして太腿に鞭を振り下ろされて私は情けない悲鳴をあげます。それでもテーブルの上で直立のまま必死に痛みに耐え続けて…そちらに振り向いて潤んだ瞳で睨みつけながら…。)はぁ……はぁ……ですから…この程度でどうにかできると思わないことです。私はもっと酷いプレイにだって…あああああっ…!!?(涙目になりながらも強くで…若干声を荒げて言い返していきますが…一際強い一撃がお尻に入ると獣染みた悲鳴をあげて私はテーブルから飛び降りてしまいます。壁際まで逃げながら無様にお尻を押さえて震えるという無様を晒してしまって…。)   (2016/2/21 21:36:13)

青木琴乃♀取引先役員何よ…口ほどにもないわね…もう逃避?…(何度となく振り翳した鞭…相手の白い肌が赤く染まり始め、一際強く尻肉を打ち付けると、テーブルから降り壁際に走り両手で臀部を抑える相手…冷酷な笑みを携えたまま、片手に持った鞭を自らの逆の掌に打ち付けながら其方へと歩み寄る…)…これで終わりだなんて言わないでね…私はまだまだ全然満足していないんだから…(背後から相手の髪の毛を鷲掴みにする…顔を寄せて睨む様にすると、逆の手に持っている鞭で再び尻を打ち付ける…)…言ったわよね?…簡単に啼き叫ばないで…ってね…(髪の毛を掴み、更に顔を寄せると、冷酷な笑みを浮かべたままその唇を唇で塞ぐ…唇を歯で一度噛むと、その隙間から舌を差し入れ、口腔内を犯すように淫らに蠢かせる…冷たい視線を相手に向けたまま…)   (2016/2/21 21:44:20)

東条冴子♀秘書はぁ……はぁ……うっ…い、今のは…違っ…。(強烈な一撃につい逃げてしまい…情けなくお尻を押さえながらも潤んだ瞳で青木様を睨みつけて…それでも青木様は鞭を持ったまま近づいてきて私はさらに逃げようとするも隅まで追い詰められて…。)なっ…あ、青木様…待ってくださっ…うっ…!?ああぁん…!やっ…ああぁ…。(髪の毛を掴まれて…引き寄せられて睨まれると怯えてしまい…さらにお尻を打たれると悲鳴をあげて痛みにお尻をくねらせてしまって。)はぁ……はぁ……そ、それは……んぅ…!?(さらに顔を寄せられて言い訳しようとするもそのまま唇を塞がれてしまい…されるがままに蹂躙されれば身体をよじったり青木様を押し返そうと手を伸ばしたりと抵抗するも口腔内を蹂躙されるほどに蕩けて力は抜けていき…。)はぁ…ぁ…そ、そんなに満足できてないのでしたら…ここで好きなだけ引っ叩いてくださいませ…!部屋の隅でしたら逃げようもありませんし…。(一度唇を離すと睨みつけながらこんな提案を…ただ瞳は潤んでいて怯えているようで…。)   (2016/2/21 21:55:09)

青木琴乃♀取引先役員ふふ…馬鹿ね…こんな鞭なんて余興の一つにしか過ぎないのよ…鞭で貴方を打ち付けて私がそれだけで満足するとでも思っているのかしら?…(此方を睨み付けてくる相手…それを気にすることなく冷笑な笑みを浮かべると、今度はその鞭を金色のブラで包まれた胸へと振り翳す…左右交互に何度も振り翳すと、その金色の布地は解れ始め、白い豊かな乳房とその先端の頂さえも眼前に曝け出される…)…逃げたって良いのよ…逃げたければね…もう、鞭なんて使う気もないし…(妖艶な笑みを浮かべると手にしていた鞭を背後に放り投げる…代わりにキャビネットに手を伸ばすと、新たな淫具を手に取った…)…次は此れかしらね…(手にしていたのは黒々とした牡の凶器が取り付けられた黒革のベルト…見せつける様にそれをしっかりと腰に巻き付ける…雄々しく聳えるペニスバンド…それを片手で撫で摩る様にしながら口から其処へ唾液を垂らす…)…ふふ…どう?…素敵でしょう?…この姿も…   (2016/2/21 22:03:39)

東条冴子♀秘書【申し訳ありません…これからというところですが背後の事情で少々落ちなければいけなくなってしまいました…;本当に申し訳ないのですが…。】   (2016/2/21 22:10:04)

青木琴乃♀取引先役員【了解しました…また機会があれば遊んで下さい…】   (2016/2/21 22:10:41)

東条冴子♀秘書【はい、こちらこそまた機会がありましたらお願いします。とっても楽しかったです…お相手ありがとうございました。】   (2016/2/21 22:11:42)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/2/21 22:11:48)

おしらせ青木琴乃♀取引先役員さんが退室しました。  (2016/2/21 22:12:05)

おしらせ姉小路 咲妃さんが入室しました♪  (2016/2/23 21:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃さんが自動退室しました。  (2016/2/23 21:37:31)

おしらせ姉小路 咲妃さんが入室しました♪  (2016/2/23 21:38:07)

おしらせ姉小路 咲妃さんが退室しました。  (2016/2/23 21:46:03)

おしらせ姉小路 咲妃さんが入室しました♪  (2016/2/27 18:15:21)

おしらせゆきさんが入室しました♪  (2016/2/27 18:17:43)

ゆきこんばんは   (2016/2/27 18:17:54)

おしらせゆきさんが退室しました。  (2016/2/27 18:18:01)

おしらせ姉小路 咲妃さんが退室しました。  (2016/2/27 18:18:39)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/2/27 18:18:46)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/2/27 18:34:01)

東条冴子♀秘書【こんばんはー。】   (2016/2/27 18:34:34)

姉小路 咲妃♀秘書【どうもこんばんはー】   (2016/2/27 18:34:52)

東条冴子♀秘書【よろしければ中文程度でお相手をお願いしたいのですけど…どうでしょうか…?】   (2016/2/27 18:36:09)

姉小路 咲妃♀秘書【こちらもその予定です。どんなシチュエーションがよろしいでしょうか?こちらは自分の可愛さを理解していて猫かぶりの上手な後輩でいこうと思ってます】   (2016/2/27 18:38:30)

東条冴子♀秘書【ありがとうございます。シチュは…どうしましょうか。ありきたりですけど弱みを握られてしまってそちらの言いなりに…とか…?こちらは普段はそれなりに高飛車に振る舞っているような感じにしてみましょうかね。】   (2016/2/27 18:41:27)

姉小路 咲妃♀秘書【了解です。では、先輩に冴子さんの秘密(被虐性癖)を教えられて、からかい半分にいじめる感じで行こうと思います。】   (2016/2/27 18:43:32)

東条冴子♀秘書【ありがとうございます。はい、そういう感じでよろしいかと。一応NGは猟奇・グロとなります。こちらは被虐性癖の他に露出性癖もあるということにしてもらっても良いでしょうか…?裸になるのが好き…みたいな。そういうのがお嫌いなら無しでも大丈夫です。】   (2016/2/27 18:46:01)

姉小路 咲妃♀秘書【了解です。今回は裸は遠慮しておきます。露出させては次またお会いした時に……。せっかくの秘書なんですから着たまま楽しみましょう?先輩。こちらは、白のスーツにピンクのシャツブラウス、ミニスカートに白のハイヒールで行こうと思います。冴子さんの次のレスから書き出そうと思います。】   (2016/2/27 18:49:04)

東条冴子♀秘書【了解よ…ええ、楽しみましょう…姉小路さん。私の方は黒のタイトミニのスーツに白のブラウス。黒のハイヒール…ということで。じゃあ、書き出しはお願いね。】   (2016/2/27 18:53:37)

姉小路 咲妃♀秘書冬の夕日はすっかりとおちて、窓の外には暗闇と小さい無数の灯が綺麗に見える。ほとんどの社員が帰った建物の中、秘書の中では比較的小柄な咲妃は、給湯室からの帰り、廊下をいらいらしながら歩いていた。休日出勤を強要されて怒りながら、人前ではあまり見せない悪い顔をしながら歩いていると、向こうから人が歩いてくる。先輩の東条冴子だ。東条のことは立派な先輩だと思っていたが、最近、派閥の先輩から面白い話を聞いていた。『東条はM』だと。それも根の深いMだと聞き、すれ違いざま、冴子の後ろ手にして廊下の壁に押し当てながら囁いてみた。「東条先輩、他の先輩から聞きましたよ?先輩ってMなんですよね?」可愛らしく声を作りながら茶化す様に話しかける。【あらためてお願いします】   (2016/2/27 19:02:35)

東条冴子♀秘書(普段は高飛車に振る舞っている私ですけど…本当はとんでもないほどのドがつくほどのM。もちろんいつもはそのことを隠していますけど火が付くとそれが表に出てしまうこともあって…現にこの前も取引先の役員の方にたっぷりと可愛がられたばかり。鞭を振るわれて私は無様に泣き叫んでしまい…身体にはまだうっすらと痕が残っているかも。)あら…姉小路さん…。(そんなある日…廊下を歩いていると向こうから後輩の姉小路さんが歩いてくる。私は挨拶をしてすれ違おうとしますけど…いきなり後ろ手にされて廊下の壁に押し当てられて。)あっ…!?んっ…な、何…!?(いきなりのことで何が起こったかわからない私。さらに問いかけられると私は不機嫌そうな声色で。)誰から聞いたの…?私がMなわけないでしょう。というか…これはどういうつもりかしら…?今なら許してあげるから手をどけなさい…?遊びのつもりでしょうけど、あまり調子に乗ると怒るわよ…?(Mと言われ内心でドキッとしつつ…平静を装い不機嫌そうに言葉を返していって。)   (2016/2/27 19:15:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/2/27 19:22:39)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/2/27 19:22:55)

姉小路 咲妃♀秘書「東条先輩こそ私にそんな口聞いていいんですかー?私、これでも最大派閥で少しくらいのおふざけなら許されちゃうんですけど?」咲妃は不快そうな声をあげる東条に言葉を返し、苦悶の声を楽しむように更に手を捻りあげる。「先輩、手に汗かいてる。どうして?私、確信しました。先輩、本当にMなんですね」冴子が後ろに顔を向ければ、秘書室では見たことのない悪い顔をする咲妃がいた。まるでいじめっ子のように対象を破滅に追いやるような顔。東条はドキリとさせられてしまうかもしれない。「どこからイジメてあげようかな?ふふっ、二か所イジメてあげる」咲妃は、少し背伸びして東条のうなじを淫らに唾液を垂らしながら舐めあげて、ミニのスーツにぴっちりとラインの浮いた尻を乱暴に揉みしだく。   (2016/2/27 19:25:16)

東条冴子♀秘書何が派閥よ…!そんなもの…くぅ……。(派閥…という言葉に不機嫌そうに声を荒げるも途中で押し黙ってしまう私。姉小路さんの言う通りで私は悔しくてたまらず…そこでさらに手を捻りあげられて。)あああっ…!ちょっと…!あ、汗なんてかいてないし…ひぃ…!?(手を捻りあげられ情けない悲鳴をあげる私。言い訳しつつ必死に抵抗するも背が高いだけで腕力は貴女より弱いみたいで簡単に手を捻られていって。)あ、あまり調子に乗らないでちょうだい…んっ…!?(振り向いてみつめると貴女はとても悪い顔をしていて…私は瞳を潤ませてしまうも必死になって言い返します。それでもいきなりうなじを舐められて。)あぁん…ちょっ…ちょっと…!これ以上は…んっ…ああっ…!(唾液を垂らされただけで敏感に声を漏らしつつ…さらにお尻を乱暴に揉みしだかれると淫らに腰を揺らして喘いでしまって。)やめなさいっ…!いくらあの派閥でも…こんなことが許されるわけ…しかもこんな…廊下で…。(身体を揺らして触られないようにしようとするも両手を掴まれているのでほとんど無意味で。)   (2016/2/27 19:33:31)

姉小路 咲妃♀秘書「ふふっ、いつも高飛車で人を寄せ付けない先輩と、いつも可愛らしく付き従う私、どっちの言うことを信じるかなー?」抗議の声をあげる東条に馬鹿にするような口調で話しかける。「それにもう我慢しなくていいんだよ?乱れに乱れてください、先輩」咲妃は皮肉るように言葉をかけ東条のスカートをたくし上げると、姿を現した下着の割れ目を強くなぞり、その感触を楽しむように焦らす様にくにくにと指を動かしながら弱いところを探っていく。「ねぇ、先輩。後輩にこんな風に無理矢理されてるのに声は震えてるし、足もプルプルさせて、下着は濡れてるってどういうことです?一匹狼気取っている割に責められると俄然弱いんですね?」馬鹿にしながら咲妃は耳を甘噛みした。   (2016/2/27 19:42:11)

東条冴子♀秘書そ、それは…うぅ…。(馬鹿にするように言われて悔しそうに唇を噛んで。)貴女…絶対許さない。あとで覚えておきなさい…ああっ…や、やめなさい…!くぅ……。(振り向いて悔しそうに睨みつけながら…スカートをたくし上げられると真っ赤な派手な下着が露になってしまって。)んんっ…あっ…ゃ……はぁ…んっ…。(強くなぞられただけで私は敏感に反応し腰を揺らしながら甘い声を漏らしてしまって…指を動かされるたびに震えて熱い吐息まで漏らしはじめて。)はぁ……はぁ……こ、これは…違っ…んんっ…!?み、耳はダメっ…ああっ……。(指摘をされていけば顔を赤くして言い訳しようとするも…耳まで甘噛みされれば弱々しく囁きながらいやらしく悶えて…お尻までくねらせてしまって。)お、お願い…ここじゃ嫌…誰かに見られたら私…せ、せめて…どこかの部屋に…絶対逃げないから…。   (2016/2/27 19:48:49)

姉小路 咲妃♀秘書「どうしよっかなー?」悶えて淫らな吐息を漏らし、弱弱しく訴える東条の尻をきつくスパンキングして、大きな音を立て、誰かが来てしまうという恐怖を煽りたてる。「お願いの仕方があるでしょ?先輩。このままだと本当に誰かきちゃいますよ?」咲妃は声を潜めながら脅す様に囁いて、また耳を甘く噛んでその跡をざらざらした舌で舐めあげる。「ねぇ、くちゅくちゅ音立てるほど濡れてますよ?先輩、本当にどうしようもないマゾなんですね♪ほら、もっと媚びた声あげてくださいよ?」咲妃は冴子を更に追い詰めて主導権を完全に握りにいく。   (2016/2/27 19:56:22)

東条冴子♀秘書ひうっ…!?あっ…ぁ…。(いきなりスパンキングされて情けない声を出しつつ…感じてしまったみたいで無意識にお尻をさらにくねらせちゃって。それでもその大きな音に恐怖を感じてさらに瞳を潤ませながら…。)お、お願いの仕方って…いくらなんでも後輩の貴女に…あんっ…!やっ…だから…耳は…んっ…。(さっきのお願いでもかなり屈辱だったのに…もっとちゃんとお願いをするように言われて私はさらに顔を赤くして。でも耳を舐められると私は震えながら惨めに悶えてしまい。)あぁん…こんな…後輩に…ひいぃ…あっ…。(言葉でも攻め立てられて屈辱に唇を噛むも…これ以上は本当に人が来るかもしれなくて。ついには…。)お、お願いします…マゾ冴子を好きなだけいじめて良いのでどうか…どうかお部屋に移動させてください…人気のないところでいじめてください…お願いします姉小路様…んんっ…。(とにかく廊下から移動したい私はお尻を振りながらこんな情けないお願いをしてしまいます。かなり慣れた口調でのお願いはマゾであることを完全に認めたようなもので…。)   (2016/2/27 20:02:49)

姉小路 咲妃♀秘書「みっともないですね。ふふっ、でも聞いてあげます、そのお願い」咲妃は、冴子の手を離すと突き飛ばし、おもいっきり臀部をヒールで踏みつける。「じゃ、私達のオフィスに戻りましょうか?先輩。幸い、私達以外には誰もいませんから」臀部から足を退けると、今度は太ももを軽く蹴り一瞥もせずに廊下を進んでいく。「早くしなさい?早くこないと総務呼びますよ?それとも総務の新人ちゃんにも見てもらいましょうか?先輩♪」咲妃は完全に優位に立ったと確信し、秘書室に戻れば自分の席の椅子にドカリと腰をうずめて足を組む。   (2016/2/27 20:09:11)

東条冴子♀秘書あ、ありがとうございます…んんっ…!(お願いを聞いてもらいほっとしながら…突き飛ばされて無様に倒れると…。)ひっ…!?あっ…あんっ…んっ……。(ヒールで臀部を踏まれると小さな悲鳴と…なぜか先程以上に甘ったるい声を漏らして身体を震わせてしまって。)あうっ…!は、はい……。(太もものほうも軽く蹴られて情けない声をあげて…それでも怒ることもなく半泣きになりながら立ち上がり…返事をしてから後に続くのでした。)そ、それだけは勘弁してください…。(偉そうに命令をされても私は泣きそうになりながら頭を下げてお願いをすることしかできません。すでに立場は逆転してしまっていて…秘書室に戻ると姉小路さんは自分の席に座ったので私はすぐに近くにいき…立ったまま貴女をみつめるのでした。)はぁ……はぁ……。(態度も一変していて…いつもなら絶対見せないようなビクビクした態度…まるでいじめられっ子みたいな感じで。)   (2016/2/27 20:14:37)

姉小路 咲妃♀秘書「頭が高いんですけどー?跪け!ふふっ、一度言ってみたかったんだよね」肘掛けに肘をついて頬を乗せ口にすると、爪先で東条の脛を思い切り蹴りあげる。その顔はいじめっ子そのもので、東条の苦悶する表情を最上の娯楽だといわんばかりの表情をしている。「ねぇ、先輩。スカート少したくし上げて、下着の上からオナニーしなさい?絶対に直で触っちゃだめだからね?胸も触っていいけど服の上からね?なかなかいけないかもしれないけど、頑張って私にそのみっともない姿見せてくださいね?」咲妃はそう命令して、組んだ足をぶらぶらさせながら様子を見守る。   (2016/2/27 20:21:26)

東条冴子♀秘書は、はい…!(跪けって言われると私は怯えながら…すぐにその場に跪きます。潤んだ瞳で見上げるようにしていて…元々目つきがきついので睨みつけているようにも見えるかもしれませんが…瞳はかなり潤んでしまっています。そしてさらに命令をされると…。)そ、そんな…ん…わかりました…。(衣服の上から自慰をするように言われて顔を赤くしながらも…頷いて。そのまま言われた通りスカートを少したくし上げて…胸も服の上から触りながら腰を揺らして自慰を始めてしまって。)あんっ…ぁ…はぁ……はぁ……。(下着の上から擦るようにしながら…胸も強く揉んでいて。頬を赤らめて泣きそうになりながら必死に自慰をしていき…腰などはかなりいやらしく揺らしてしまっています。)   (2016/2/27 20:26:35)

姉小路 咲妃♀秘書「ふふっ、いい気分。私、先輩みたいな、どちらかというとカッコいい人にコンプレックスもってるんですよねー。ほら、私可愛いじゃないですか?で、媚び売って蹴落としてここにいるんですけど、ストレス感じちゃってー、捌け口って言うかー、ね?」咲妃はうっとりとした表情でオナニーする東条を見つめている。「いつも飄々と仕事して、媚びずに一人でやってる先輩がウザったくて―、いつかイジメたいなーって思ってたんです。で、こんな風になっちゃったんですけどー、命令!東条冴子は、ブスで愛想のない三十路前のアラサーですが、可愛い後輩の咲妃様の奴隷になりますって言いなさい?当然オナニーしながらね」咲妃は期待に満ちた表情で冴子の痴態を見つめている。   (2016/2/27 20:33:32)

東条冴子♀秘書はぁ……んっ…最低ね…貴女…あっ…あぁ……。(私は自慰をしつつ…潤んだ瞳で睨みつけて小声で言い返すようになってきます。さすがにイラついてきていて…。)あああっ…そ、そんなこと言えるわけないでしょう…あ、貴女みたいな性格ブスの奴隷なんてならないわ…!はぁ……はぁ……!(色々言われて震えながら…さらに屈辱的な命令をされると私はさすがに反抗をしてしまいます。自慰をやめて睨みながら悪態をつくのですけど…これが精一杯の悪口と反抗みたいで…しかもそれを言ってからはかなり怯えて…べそかきながらそっちをみつめます。息も荒くてすっかり怯えていて…睨んでいるつもりなのですけど目が潤み過ぎて迫力なんて全くありません。)   (2016/2/27 20:41:36)

姉小路 咲妃♀秘書「へぇー?この状態でそれ言う?好きなだけイジメていいって言いましたよね先輩?」咲妃は見下した表情で立ち上がると東条の肩を蹴りつけて仰向けに倒すと胸を靴底で踏みつける。「歯向かったんだから、これ罰ね?はいチーズ」咲妃はスマホを取り出してパシャリと東条の姿を撮るとスマホを左右に振りながら話し始める。「これ今から社内メール出しちゃいましょうか?」底意地の悪い顔で見下しながら、今度は真っ赤な下着に爪先を這わせ、クリのあたりを執拗に責めたてる。   (2016/2/27 20:47:57)

東条冴子♀秘書うっ……ああっ…!?(指摘されてさらに怯えながら…肩を蹴られると無様に仰向けに倒れ込んで。)ひっ…んっ…やめっ…あああぁ…!と、撮らないで…いやっ…!(さらに踏みつけられて悶絶しながら…スマホを見せられると顔を隠そうとするも一瞬遅くて…その姿を撮られてしまいます。)はぁ……はぁ……ま、待って…!それだけは…ひいぃ…!?(スマホを振りながら…今のを社内メールで…と脅されて…私は泣きべそをかきながら懇願しつつ爪先で責められると腰を振って身悶えて。)ご、ごめんなさい…!もう逆らいませんから許してください…!土下座します…それで…さっきの言葉言いますからっ…!(ついに泣いてしまい…涙声で必死のお願い。土下座まですると自分から言い出して…。)   (2016/2/27 20:53:53)

姉小路 咲妃♀秘書「はぁー?それだけで済むと思ってるんですかー?まぁ、とりあえず土下座してください?早く」咲妃は足を退けると東条が土下座をするのを待つ。そして、土下座をすると長い綺麗な黒の髪の毛を掴んで顔をあげさせるともう片方の手で鼻に指をかけて豚鼻にしてしまう。「本当にみっともない姿ですよ?この姿、写真で撮ってあげますから、豚鼻で宣言してください?」髪の毛を離し、スマホを取り出して撮影の準備をしながら鼻歌混じりに東条へ告白を強要していく。   (2016/2/27 20:58:28)

東条冴子♀秘書はいっ…。(悔しくて唇を噛みながらも震えながら土下座をして…。)ひいいぃ…!?うっ…ううぅ…!やめっ…ぁ…。(土下座をするといきなり髪を掴まれて私は情けない悲鳴をあげつつ…さらに鼻を豚鼻にされると私は泣きべそをかいてしまい。)こんな…酷…い…ううぅ…ぐすっ…。(言葉で責められ…さらにスマホで撮影の準備をしているのが見えると涙がこぼれて。それでもやらないわけにはいかず…。)あっ…と、東条冴子は…ブスで…愛想のない…三十路前のアラサーですが…はぁ……はぁ……か、可愛い後輩の咲妃様の…奴隷になります…!(泣きじゃくって涙声ですけど…なぜか自然と引き攣った笑みを浮かべちゃってる私。まるでいじめられっ子が無理やり笑顔を強要されてるみたいな感じです…。)   (2016/2/27 21:03:45)

姉小路 咲妃♀秘書「あははっ、笑顔で言えなんて一言も言ってなかったんですけどね?先輩は本当に変態だなぁ」咲妃は椅子に座りなおし、体を起こし正座の東条の耳に指を這わせ引っ掻いたり、なぞったり、爪で跡をつけたり、弄びながら東条のオナニーを楽しんでいる。「言ったからには、ちゃんとオナニーして私に恥晒してくださいね?明日からは先輩、私の奴隷ですから。あの東条冴子が私の奴隷♪私がのし上がるためにしっかり働きなさいよ?変態マゾ奴隷の冴子先輩♪」咲妃は露わになった太ももにヒールをつきたてながらうっとりと東条に囁きかける。   (2016/2/27 21:09:11)

東条冴子♀秘書うっ…うううぅ…!(笑われてさらに泣きながらも引き攣った笑みを浮かべたままで…。)ひいぃ…耳はやめてっ…あんっ…!(そのまま耳を触られたりして悲鳴をあげつつも…また自慰を再開しようとして…。)はぁ……はぁ……は、はい…わかりました…咲妃…様。奴隷として働きますし言うことも聞きますから…私がマゾっていうこと…他の人に言わないでください…お願いします…あっ…!?うううぅ…!(さらに馬鹿にするように言われて屈辱に震えながらも…さっきの姿を撮られているのでもう逆らえません。必死に媚を売るように懇願しつつ…ヒールを突き立てられても悶えながら必死に痛みに耐えて。そのまま胸や秘部を衣服越しに触っていきます。)あんっ…ぁ…うっ…んっ…あああぁ…!(それでも興奮しているのか…さっきよりもさらに乱れて…腰をいやらしくくねらせて声も蕩けていき…。)   (2016/2/27 21:14:44)

姉小路 咲妃♀秘書「言いませんよ。先輩がしっかりと仕事してくれたらですけど」咲妃は東条のイヤリングも弄びながら微笑んで見せる。「先輩、私にみっともないオナニー見せてうれしいですか?綺麗に着飾って真面目なフリをしてたのに、ドマゾの本性後輩に暴かれて奴隷宣言して、うれしいですか?」咲妃も興奮してきたのか身を乗り出して東条の顔を覗き込むように見つめながら口を開く。「もっと喘いで悶えて嫌がりながら答えてくださいよ。先輩は私の奴隷なんだから、私の玩具なんだから、ちゃんとできますよね?」底意地の悪い笑顔は東条の瞳を射抜く。   (2016/2/27 21:20:51)

東条冴子♀秘書あっ…ぁ…。(イヤリングを弄ぶようにされるとそのたびにビクビク震えて…。)そ、そんなこと…あっ…ぅ…ううぅ…。(さらに…顔を覗き込むようにしていじわるな質問をされると私は顔を背けながら最初は無視をしようとしますが…。)ああぁ…はいっ…んっ…嬉しい…です…こんな姿…後輩に見られて…マゾの本性まで暴かれて…土下座で奴隷宣言して…嬉しいですっ…ぐすっ…。(ちゃんとできますよね?と言われて私はまた泣き出しながらも…潤んだ瞳でみつめながら涙声で答えて…さらに激しく身体を弄っていって。)あんっ…はぁ……はぁ……!あっ…んんっ…。(さらに激しく身体を触っていきお尻などを揉んだりもして自慰を続けますけどどこか物足りないような表情で…。)   (2016/2/27 21:25:29)

姉小路 咲妃♀秘書「あははっ、面白い。先輩、物足りないって顔してますね?私になんて命令して欲しいですか?直接触るのを許して欲しいですか?だらだらに流してる穴を直接触られたいですか?」耳を触る指は東条の顎に伸び、顎をクイッと持ち上げて瞳を覗き込む。「いいですよ、先輩。先輩のはしたないところしっかりと見てあげますから、マゾで奴隷らしく精一杯我慢して派手にイってください」咲妃はニヤつきながら東条に命令した。   (2016/2/27 21:30:22)

東条冴子♀秘書そ、そんなことはっ…ひっ…!あっ…あぁん…!(貴女の指摘を最初は否定しますけど…さらに言われて…顎を持ち上げられて覗き込まれると私はもう…。)ああああぁ…見ないで…うっ…ぅ…。(蕩けきったマゾの顔で貴女のことをみつめ返します。マゾっ気を刺激されてたまらないみたいで…。)うっ…ああっ…!ひっ…ダメっ…触ってないのにっ…ひあっ…あっ…あああああぁ…!(そのまま…ニヤつきながら命令をされると直接触らなくても身体は熱くなって…腰をいやらしくくねらせながら表情を蕩けさせて…舌を出して涎を垂らしたかと思うと腰を一際跳ねさせてしまい悲鳴をあげます。どうやら本当に達してしまったらしく…力が抜けた私は貴女にもたれかかってしまい…。)   (2016/2/27 21:35:00)

姉小路 咲妃♀秘書「年上なのに、奴隷なのに、こんなにみっともなくイって、それもご主人様の足にのしかかるなんて生意気ですね」咲妃は、微笑みながら東条の顔に手をさし伸ばす。お仕置きするかと思えば、頭を優しく撫でながら時折、耳も触り東条の様子を見ている。「お仕置きだけじゃ、ですからね。少しは飴も上げないと……」猫をあやすように東条に指を這わしていく。   (2016/2/27 21:39:23)

東条冴子♀秘書あっ…ご、ごめんなさい…はぁ……お、お仕置きは許してっ…ひいいぃ…!(力が抜けてのしかかるようにしてしまい…生意気…と言われてしまうと私はすぐに怯えます。お仕置き…という言葉がすぐ出るあたりこういう経験はあるのかもしれません。手を伸ばされれば泣きながら目をきゅっと閉じて悲鳴をあげますが…頭を撫でられ耳も触られて…私は思わず顔をあげて。)あっ……ぁ…うっ……。(子供みたいに怯えた表情でじぃっとみつめながらも…指を這わされていくと心地良さそうにして貴女に甘えるようにしてしまいます。)あああぁ……。(しばらく甘えるようにしながら…気分が落ち着くとゆっくりと身体を起こして。)   (2016/2/27 21:43:13)

姉小路 咲妃♀秘書「立場もちゃんとわきまえたようですし、今日のところはこれで終わりにしましょうか」咲妃は椅子から立ち上がると東条の太ももをまたも踏みつける。「私は可愛くて優しいから時々は慈悲も上げるけど、基本的には冴子先輩は私の奴隷なんですからね」咲妃はかがんで少しはだけた胸元に手を差し込んで乳首を指で捻りあげる。「明日から楽しみにしてますからね?せいぜい私を楽しませてください?東条先輩♪」そういうと咲妃はヒールを鳴らして秘書室を出ていった。【冴子さんのレスの後で〆たいと思いますがいいですか?】   (2016/2/27 21:48:06)

東条冴子♀秘書は、はい…ありがとうございます…あああっ…!?(優しくされて少しだけ素直になるも…太ももを踏まれると悲鳴をあげて情けなく悶絶して。)うっ…ぁ…は、はい…咲妃…様…あんっ…!(苦悶の表情を浮かべつつも…また少し反抗心が出たのかきつい目つきで睨みます。それでも丁寧な言葉で応対して…乳首を捻りあげられるとすぐ情けない声をあげて。)はぁ……はぁ……。(そのまま…部屋から出て行く咲妃を見送りつつ…一人になると立ち上がって着衣の乱れを整えます。そして真っ赤な顔をして明日からのことを考えて…。)あっ…あぁ……。(絶望に瞳を潤ませつつも…なぜか身体は熱くなり秘部からは淫蜜がさらに垂れてきていて。軽く身体を弄るもすぐに仕事を思い出して…。)あ…!いけない……。(私もそのままヒールを鳴らして…慌てて秘書室を出るのでした。)【はい、〆てくださって大丈夫です。】   (2016/2/27 21:53:37)

姉小路 咲妃♀秘書【精神的な責めに重心を置きましたがどうだってでしょうか?冴子さん的には足りなかったかと思いますが……】   (2016/2/27 21:55:30)

東条冴子♀秘書【いえ、精神的な責めも好きなので…とっても楽しかったです。屈辱系は好きなので…///】   (2016/2/27 21:56:48)

姉小路 咲妃♀秘書【いつかはもっと屈辱的で過激な責めが出来ると嬉しいですwまたお会いしましょうー。おやすみなさい。】   (2016/2/27 21:58:19)

東条冴子♀秘書【はい…♪もっと過激なプレイが出来るのを楽しみにしていますね…♪はーい。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませー。】   (2016/2/27 21:59:21)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが退室しました。  (2016/2/27 21:59:29)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/2/27 21:59:36)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/1 19:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/1 19:43:44)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/1 19:47:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/1 20:08:20)

おしらせ姉小路 咲妃さんが入室しました♪  (2016/3/4 19:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃さんが自動退室しました。  (2016/3/4 19:37:24)

おしらせ上杉志帆♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/9 13:00:49)

上杉志帆♀秘書(真新しいスーツに袖を通し、この会社で勤務し始めたが、女性しか入れないこの秘書室から度々誰かが嬌声をあげるのを聞いていた。考えられるのはここの秘書たちは愛人であること。何度も誰が中にいるのか探ろうとしたが、外からでも感じる異様な雰囲気に中へ飛び込むことはできなかった。今日こそはと意志を固め、秘書だけに与えられている鍵で、部屋の扉の鍵をそっと開く)   (2016/3/9 13:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上杉志帆♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/9 13:39:08)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/13 17:02:24)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/13 17:25:15)

おしらせ姉小路 咲妃♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/13 20:23:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路 咲妃♀秘書さんが自動退室しました。  (2016/3/13 20:43:50)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/13 22:24:49)

おしらせ東条冴子♀秘書さんが退室しました。  (2016/3/13 22:39:17)

おしらせ上杉志帆♀秘書さんが入室しました♪  (2016/3/14 17:38:25)

おしらせ高橋ゆかさんが入室しました♪  (2016/3/14 17:45:30)

2013年11月23日 22時48分 ~ 2016年03月14日 17時45分 の過去ログ
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