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2016年03月14日 22時12分 ～ 2016年03月15日 23時26分 の過去ログ
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| 一松 | > | ((ラスサビが一番すき、…() (2016/3/14 22:12:54) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((お帰り、なんと言うか、お疲れ様です(そっと珈琲差し出し/) ＼ ((納得のラスサビ…何これ…好き…良曲知った…(ふふ) (2016/3/14 22:14:52) |
| 黒/チョロ松. | > | ((仕事帰りじゃないから､ウン､……珈琲。(受け取りふーふー/) (2016/3/14 22:15:29) |
| 黒/チョロ松. | > | (薬は回った､全てを軽くする､すべてをしあわせにしてくれる､ずるずるとベッドから下りる､床に足を付けて､立って､緑に光る瞳を暗い部屋の中で輝かせた､ころさないと､この屋敷の中にいるやつを､邪魔するヤツを､幸せになるために､ドアノブに手をかけて開ける､暗い廊下､開いた瞬間に大量の何かが這う音､廊下の窓に映るのは大きな黒い影､軽く開けてやればその蛇は体に巻き付く､お迎え出来なくてごめんね､片手で薬品の入った試験管を取り出す､緑の薬品､適当に放り投げた､廊下の隅で割れて､煙が立ち込める､これがこの屋敷に回るには時間がかかる､だからそれまで､ボク自身がどうにかしよう､肩に顔を乗せ全身に巻きついた大きな蛇を撫でては革靴の音を立てて歩く､あるく､マスクを取り外した蛇が､化物が､/ｿﾛﾙ､なんか変だけど) (2016/3/14 22:17:23) |
| 妖狐トド松 | > | ((うわぁ、勝ち誇ってるね()苦いのに何が美味しいの！？！？ (2016/3/14 22:17:57) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((御出掛け？…砂糖は入れてないよ、(ｽﾞｽﾞ…/) …その大蛇は使い魔？(ぇ) ＼ ((正解したのが嬉しくて？()苦味は旨味。(何) (2016/3/14 22:19:34) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ちょっとケーキ貰ったから､その他諸々を。……ブラック。(ずず) え､嗚呼､一番殺傷能力ある子……() (2016/3/14 22:21:11) |
| 妖狐トド松 | > | ((まぁ、嬉しいのはわかる()甘味が、旨味！ (2016/3/14 22:26:06) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (罠に掛かって、罠に掛かって、罠に掛かって。羊はどうやら間抜けているらしい。神でない者を"かみさま"と信じ、呪いを護りだと信じ、少しは綺麗だった情を自ら小瓶に仕舞ってしまった。悪魔に成り下がってしまっては、既に純粋になど愛せなかった。──なぁ、二つ、向けた恋が叶わないんだ。"叶わないなんてそんなことで止まってないで、叶えてしまえば良いことだろ？"…そうか、なんだ、単純なことだったんだ。…なんだ。堪えて隠す意味なんて無かったんだ──、余計な声に操られて、自らの意思さえ堕としていった。転移先、屋敷へ。瞬時、広間に姿を移した羊は、暫く浮いていた。ぷーかぷーか。何も考えない。あ、何かいい匂いがする) (2016/3/14 22:29:18) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((なんか把握。…ブラック。ちゃんと珈琲豆オンリーだから安心して(魔界的な味付けにはなっておりません) …厄介…(何) ＼ ((わかってくれた…。苦味も旨味。 (2016/3/14 22:29:43) |
| 妖狐トド松 | > | ((わかるわかる！(たぶん)じゃあどっちも旨味？ (2016/3/14 22:34:04) |
| 黒/チョロ松. | > | ……このよにいるのは､よいこだけ､しあわせな､こだけ､ネ､そうだよね。(独り言､では無い､蛇に語りかけている､青く鋭い瞳を持つ蛇に､お前なら分かってくれるでしょう?､頷いたように見えて嬉しそうに口角を上げた､薬のせいで興奮状態､それでも冷静､なぜかって慣れたから､慣れていても衝動は抑えられない､頭の中に直接響く､"ころせ"と､それに従って動くんだ､しあわせになるために､なんだってするから､何かに気付いた蛇が大口を開いて威嚇する､広間､かつんと音を立てて止まれば見上げる､嗚呼､またおまえか､へにゃり､笑みが浮かんだのは何故か) (2016/3/14 22:34:59) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((なら良かった(ふ、/>>たぶん<<)そういうことにしとこうか。 (2016/3/14 22:35:09) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ケーキあっま、うえ､……(苺で助かってる/) 普通の珈琲なんだ……(ずずず) 青い目が可愛いでしょ､ネ。 (2016/3/14 22:35:43) |
| 妖狐トド松 | > | ((あー、そうだ(思い出したように)ねーなに、そのしょうがなしみたいな言い方！ (2016/3/14 22:41:50) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (また目から溢れていた涙さえ空中に浮遊し、"下級"で有す筈の無い様々を利用している事など知る由も無い。くるり、空中で回った所で、掠れた威嚇の声に視線を向けた。あぁ、あの人、愛しい人。白い衣で舞うその人、笑顔が優しいあの人、本当は何処か弱くて、頑張ってるその人、見ているだけでは満足出来なかったあの人。笑顔に笑顔を返す。道化に対した少年が、純粋に憧れを撮したような笑みを。涙が頬に伝っては、此方が道化のようでしょうか)…今晩は、"チョロ松"、会えて良かった。(素直と言えば素直ですよ、会えて良かった。離れないとならないんです、あぁ手元に置きたい) (2016/3/14 22:42:32) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…食べたい…() うん、普通の…。まぁ、お前なら大丈夫な気がしないでもない(ﾌﾚｰﾊﾞｰにﾄﾘｶﾌﾞﾄｴｷｽとかそんな世界だと思われる羊周辺) ……、………………。…………………、………可愛いね(様々な葛藤/) ＼ ((ん、何。( しょうがなし(はぁ/) (2016/3/14 22:45:33) |
| 黒/チョロ松. | > | 何時もいっつも会っているくせにｨ…､チョロ松ってお前もそうだろ?､……随分と変わってるみたいだけどさァ､今日は何をするの?､泣き虫。(口調がふわふわしてるのはお察し下さい､それじゃなくても足取りは覚束無いのだから､ぽろりぽろり､見上げた先にいる悪魔は泣いている､また泣いてる､ボクも泣けばあんな顔になるのかな､前に見た時よりも違う雰囲気､それでも気にしない､だって､邪魔をするなら､悪魔だろうと､そう決めたんだから､未だ威嚇を止めない蛇を止めることは無い､笑みを浮かべたまま､問いかけた) (2016/3/14 22:48:00) |
| 妖狐トド松 | > | ((カラ松にーさんに鈍いねって言われた←()しょうがなくない！ (2016/3/14 22:48:08) |
| 黒/チョロ松. | > | ((半分やるよ……(おえぷ/) エ､何その気になる言い方､美味しいけどさ(ごく) 間。() (2016/3/14 22:48:45) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | そんな頻度でしたっけ？…僕の名前は偽物ですから、憧れた人の名前を取っただけで、…変わってないですよ、僕は、ずっと、こうして、何します？何をしますか？あぁ、そうだ、貴方に別れを告げに来たのです、(胸の痛みと共に、文章の脈絡は崩れていく。苦しそうだった筈の彼が、あっけらかん、随分とふわふわしてらっしゃる。見せるのを嫌がった口元だって、…アレ、嫌がったキオク、トハ？…まぁ、考えないとしましょう。威嚇を続ける大蛇へ視線移し、目を細めては舌舐めずって)蛇の肉って鶏肉に似ているらしいですね、魂も同様なのでしょうか…、(首傾げ、浮いていた涙はいつの間にやら襟内に吸い込まれた、素直な悪食、現状、生気を食らうことに躊躇は無い) (2016/3/14 22:57:21) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((何故言われた←えー？(不満げに) ＼ ((ありがとう…！(ぱぁ、…ﾋﾟﾀｯ)え、食べ掛け？(ぇ) 毒なら問題ないよなって…、…！良かった(にへぇ) いや…可愛いと思うよ…(尻尾で自ら首絞めながら/必死か) (2016/3/14 22:59:49) |
| 黒/チョロ松. | > | ボクが初めて屋敷に行った時に出会って､その後も行く度行く度にお前に出会ってる､そして毎回､何も出来ずに､嗚呼､そうなんだ､憧れ､女神の名前なのかなァ､運命感じる。変わってないならいいや､別れ､別れ､あはははは､別れ､丁度良かった､なら､ボクも､お別れを告げようか。(相手の言葉を聞き入れて､笑った､乾いた笑い､それでも大きな声で､広間に響く､別れを告げるなら､邪魔者なんだ､おまえもじゃまをするんだ､幸せじゃないんだ､手元にメスを､薬品は塗らずに､切り先を向けた) この子はそう簡単に食わせはしない､逆にラム肉にでもなりなよ羊サン。(蛇は離れることは無い､ゴシュジンサマを守るようにただ巻き付き､近付くのなら､噛み付こうとするまで) (2016/3/14 23:03:42) |
| 妖狐トド松 | > | ((全く気づかなかったから？(首傾げ)なんで不満げなの！？ (2016/3/14 23:03:49) |
| 黒/チョロ松. | > | ((食べ掛け……それが何?､(ずいと差し出し) ……毒?､一応耐性あるし…(ずず) なんか隠してる。(じと/) (2016/3/14 23:04:35) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (運命なんてそんな美しいものだったら良かったのに、愛しい貴方と結ばれるのが運命ならば良かったのに！！内心の叫び声は目から水になって溢れて、また襟元に吸い込まれていった。"好き"だなんて枷を彼につけてはならないのです。愛している、は、呪いだ。離れるべきことなのだ。首元に広がった紋章が、広がって頬に掛かる。葉に似た形の刺青のよう)…丁度、良かった、ですか。(あぁ、あぁ、ほら見てください、はなまるぴっぴでしょう！僕の選択は正解だったらしいです、あんなにも笑ってくれる、苦しい、辛い、別れたくはありませんが、正解ですね！答えあわせができました！広間に響く笑い声が、虚しくも、優しく聞こえたらしい。幸せじゃないです、幸せです、あぁああああなたのために、メェエエエエ。毛を刈られた羊ごときが正解を引き当てましたよ。鋭い刃先を視界に捉え、暗い瞳を細めていく)…そうですか。それは残念です。(青い光を怨むべき、『じゃあ代わりに貴方を戴きましょう』だなんて、直立して振り上げた手に握られた、死神を思わせる大鎌) (2016/3/14 23:14:42) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((なるほど(こく)…だって…しょうがなし( ＼ ((…いや、別に…。ありがとう…(意識されてない感に複雑な気分の童貞はケーキを受け取るようです)やっぱり。(ずず) …隠してない(首横に振り/其の大蛇と居て幸せそうな彼を邪魔したくはないらしい) (2016/3/14 23:18:00) |
| 黒/チョロ松. | > | (すべては愛しいあなたのために､この世にいる悪い子に罰を､お前はこの世の神のような存在､頭に響くその声は低く､誰かに似ている､見上げている先の悪魔の頬に何かが描かれた､葉のような何かが､嗚呼そこまで堕ちたのか) かわいそうに。 (ぽつり呟いた言葉､感情は篭っていない､はて?､こてり､首を傾げた､ぱちぱち瞬きをした後元に戻る､彼の心情などわかるわけがないのだ､薬物中毒者は止まることを知らない､暗いその瞳が細くなり､出てくる鎌は生命を刈り取るそれ､嗚呼､ころされる､ころさないと､ふるりと震えれば掲げていた手とは逆で､左手で他のメスを､酸の塗られたそれを袖から引き抜いては投げつけた､) (2016/3/14 23:21:38) |
| 黒/チョロ松. | > | ((生クリーム本当に甘くてさ……。(同じ顔だし同性だし別にいいでしょ的な蛇はきっと長男相手だと意識するファナティック) 慣れてない毒の方が少ない。(こくん) ならいいんだけど……､この子セクハラ多いんだよね(つんつん蛇つつき/秘密のアイツ) (2016/3/14 23:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖狐トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:24:12) |
| おしらせ | > | 妖狐トド松さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:24:58) |
| 一松 | > | ((おつおかー。 (2016/3/14 23:26:24) |
| 妖狐トド松 | > | ((ソロル売ってるのに(ムス (2016/3/14 23:27:00) |
| 黒/チョロ松. | > | ((おつおか (2016/3/14 23:27:13) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:31:06) |
| 黒おそ松 | > | ((晩和ー、)) (2016/3/14 23:31:33) |
| 一松 | > | ((こんばんは、 (2016/3/14 23:32:25) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (囚われの女神を救い出す役目は、黒いだけの羊には荷が重かった。だから、"主"が手を貸してやっているらしい。"勿論幸せを願ってのことだぜ。"その幸福は、愉快を愛する主の幸福に他ならず、手を貸された羊は利用されるままに林檎を育てていく)…可哀想？(感情が無くて、良かった。もしその声を彼の心からの言葉だと思ってしまったら、喉を掻き切ってでも自を殺していただろう。飛ばされたメスは大振りに回した鎌によって弾かれる、違う、違うんですよねぇ、そうじゃない、殺されるなら貴方の泉に落とされてが希望ですゥ)僕のことは嫌いですか？(薬に負けているのなら伝わる筈もない、だけど吐かずにいられない苦痛。転移、相手の眼前へ迫り、大鎌を大蛇の頭から彼の身体へ掛けて振り切ろうとしていくが、) (2016/3/14 23:32:27) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((おつおか、と、今晩は、(ひら) (2016/3/14 23:32:49) |
| 黒/チョロ松. | > | ((おそまつにいさんこんばんはぁ。(ぱぁ/薬中ひらがな) (2016/3/14 23:32:57) |
| 妖狐トド松 | > | ……今度はどこに行こうか？もう、追い出す気にもなれないや(屋敷の庭の池の岩に座り込んで池の向こうに隠れる動物達に語りかける様に。これ以上は疲れる。自分の中に渦巻く感情が気持ち悪くて、屋敷から感じるのは憎しみなんてなくて、愛情や優しさ、強さ、自分に持ってないなにが渦巻いていて、付け込む隙すらない。もう人のいないところでまた、1人で静かに暮らしたい。もうなにも感じたくないと)次はどこが、いいかなぁ (2016/3/14 23:33:07) |
| 妖狐トド松 | > | ((黒おそー！こんばんわー！！ (2016/3/14 23:33:26) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((僕は甘いのも好きだよ…(…泣きながら食べると林檎味になります/) ニンゲンにしては凄い…(ぱち) …(いい加減泣いた/羨ましいそうです) (2016/3/14 23:36:17) |
| 黒/チョロ松. | > | (叫びたくても叫べない､前世の枷が嵌ってるなんて知るわけが無い､その枷はまるで操り人形のようにボクを動かしている､カタカタと、動かされてる､足元は暗いくらい闇で浮いているまま､) あはは、はは、何だろ､ははは､きらい、じゃないはずなんだけどさァ､じゃま、するから、さァ!､(頭の中に響く声がうるさいんだ､弾かれるメスは床に落ちて滑る､軽い音を立てて聞こえた言葉は､まだ返せる､すきかきらいか?､どちらとも言いにくいけど嫌いではないよ､林檎の香り､甘いけど好きだったから､でもじゃまなんだ､邪魔だから､姿が消えたと思ったら既に眼前､振り上げられてる鎌に目を丸めれば反射的に横へと逸れる､近付いたなら､その腕に向かって蛇が噛み付こうと飛び付いた､逝ってらっしゃい､可愛い蛇) (2016/3/14 23:40:00) |
| 妖狐トド松 | > | ((僕ってそんな鈍い？？(首傾げ)もうさ、美味しければいいじゃん！ (2016/3/14 23:40:33) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ボクは好きじゃない､優しく感じて､(珈琲でお口直し中) 蛇､だから。(ふ) 泣いた､だと……。 (2016/3/14 23:41:23) |
| 妖狐トド松 | > | ((はぁ… (2016/3/14 23:43:59) |
| 妖狐トド松 | > | ((成ろ！←誰かかまってよー！(ジタバタ (2016/3/14 23:45:07) |
| 一松 | > | ((…ソロル打ってて思ったんだけどこれ今帰ったら死ぬやつだよね…？、() (2016/3/14 23:49:23) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (届かない。地底からでは届かない。だから、根を張って、枝を伸ばせと教えてくれた。その根が辺りを枯らし、彼の在る闇に届くことはないなんて知らないんだ)、(嫌いじゃないんですか、なら悲しいこと、僕は貴方と御別れしないといけない、其れは寂しいので貴方の魂と一緒に生きることにしましょうか、女神様探しに付き合ってくださいよ、女神様。)あ、…ｯぐ、ぅ、(狙いは外れ、空を切って振り切った鎌の遠心力に釣られた腕に、青い目の蛇の歯が立つ。血は流れなかった。ぶわっ、と、其処から小さな葉が舞い散るのみ、)僕は、──してました！！僕はァ！！(大事な部分は主からの規制がかかる、呪いを掛けようとするな、と。あいしてました。言い切れないまま、腕を引き、蛇を振り払おうとすると共に、鎌の刃近くを掴み、いっそ蛇を切れはしないかと試行錯誤) (2016/3/14 23:49:37) |
| 妖狐トド松 | > | ((お庭は安全だよ(遠廻し勧誘) (2016/3/14 23:51:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…あ、林檎は如何…？(何) 納得、(こく) …いや…(なんで僕は我慢してるのに蛇ちゃんはいいのー！！と子供のように地団駄踏みたい衝動を遠い目に昇華していく/) (2016/3/14 23:51:23) |
| 一松 | > | ((んじゃ庭にでも行こうかな…() (2016/3/14 23:55:28) |
| 妖狐トド松 | > | ((ウェルカーム (2016/3/14 23:55:52) |
| 黒/チョロ松. | > | (糸が切れない､鎖が切れない､宙吊り､足場が欲しくて見下ろした先に見えた枝は届かないんだ､例え動いても､降りることは無い､まるで十字架に磔にされたみたいに､このまま) ―――､っ……?､(噛み付いた其処から出てくるのは葉､そして叫ぶ声はノイズの様にかき消された､何を言ったのだろうか､お前は､何を、したかったの､噛み付いた蛇は相手の腕から巻き付いていく､取り払おうとする度に締め付けて行く､軽くなった体、一度後ろに下がる､) (2016/3/14 23:56:13) |
| 黒/チョロ松. | > | ((……林檎なんて入ってないけど?､(きょと/)納得された。(ぱちくり) そ､……(気にしないでおこう､蛇はどや顔である/) (2016/3/14 23:57:31) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (救いたくて、だからこうした筈なのに、救えず救われず足掻く姿はなんと滑稽か。"そうそう、此が見たかったんだよ！もうちょっと、愛しい人の死、という調味料で、この料理は完成する。"主は満足げに、林檎の木に水をやっていた)い゛ｯ、…ぁあ゛、あ…(生贄が元の下級悪魔の力なんてたかが知れている訳で、巻き付き絞められていく苦に鎌は姿を成さず、此方も葉になって消えていく。噛まれた片手は相手へ伸ばされた、)御別れしないと、シナイトｫ、駄目、なんだ、(僕の意思は関係無く、御別れしないと。わかってるから動きたいのに、痛んで、動けない、重い、飛べない) (2016/3/15 00:05:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((えっ？(林檎(涙)の味がした/)納得した…(こく)…うん…(羊じゃなくて蛇に生まれてきたかったと切実に思いつつ、ドヤる蛇を一瞥して溜め息/) (2016/3/15 00:06:55) |
| 黒/チョロ松. | > | …………､そう､お別れ､(かつん､伸ばされた手をとるために引いたはずの足を前に出して近付いて､手を取った､ぎちりと締め付ける度になる音､このままでもいいが､コイツはほら､一応救ってくれたやつなんだから､情けを､なんて､葉になって消えた鎌､その葉を踏み躙り､手を引いて､抱き締める､同じ顔で、幸せじゃない君へ、女神に良く似たボクが､一瞬でも､あなたを楽にさせるなら、と､) (2016/3/15 00:11:30) |
| 黒/チョロ松. | > | ((リンゴジュースでてる。(頬指差し/) しゃー。(口開けて威嚇の真似) でもやっぱいろいろあるよね……(するする動き回る蛇がくすぐったくて肩をはねさせ/) (2016/3/15 00:12:38) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (下級でも、人を殺すようにしては死ねないのです、貴方様。其れでも、引かれた手、抱き締められては、あぁ、幸せじゃないなんてそんなことは無い、幸せで幸せで堪らない、)ぁ゛、あぁあ゛、待っ、て、待って、痛い、痛い痛い痛い痛い痛い(だというのに、胸が裂けて痛む。比喩などではなく、実際に、またシャツの胸元は赤く染まっていく、蛇が絞めるより何倍も胸部が、痛い、貴方の優しさが痛い、申し訳ない、御免なさい、貴方の手の中で眠ることさえ許されないのです、きっと) (2016/3/15 00:19:34) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((あっ林檎味…(ぐす) ん゛ん゛ん可愛い(お前) まぁ其れは、…オイ蛇コラ、オイ(不機嫌な三白眼) (2016/3/15 00:20:58) |
| 黒/チョロ松. | > | あははは､御免､いたい?､いたいか､そう､(苦痛で上がる声は痛々しい､林檎の香り､優しさがいけないの?､嗚呼そうか､愛しい女神に良く似ていることがいけないんだっけ､重なるのが､ダメなんだっけね､よくもまぁこんな顔で重ねられるよ、ゆっくり離れ､蛇は絡み付くのを強める､顎を掴み顔をあげさせて､歪むその顔を見せて､と､興奮状態の為紅く染まる頬､薄く開かれた唇から出る舌先､) (2016/3/15 00:26:16) |
| 黒/チョロ松. | > | ((理解したならいいや(こくん/) うわぁ……(引/やめ) 嗚呼､蛇が怒られてる(服の中に入り込まれて困惑/) (2016/3/15 00:27:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (苦しくて、痛くて、なのに妙に幸せなのです。頬を伝っていく涙から林檎の匂いを漂わせ、離れてしまう彼の身体に、何故痛みを耐えきれなかったのか、いっそ耐えたまま抱き締められていれば、幸せなまま一度死ねたのにと、後悔の念が絶えない。似ているに重ねて、貴方が好き。好きだからこそ、胸は裂かれていく。愛を伝えることが出来ずに終わるようにしてくれる)ｯあ゛っ、…は、ぁ゛、…(強くなった蛇の巻きに、骨が軋むのを感じた。苦しい、苦しい、崩れた表情、…あ、あ、そんな顔、なさらないでください、こんな時に"悪魔"が欲を煽られてしまう) (2016/3/15 00:32:40) |
| 一松 | > | 、…(夜。月明かりだけを頼りに歩く道、風が吹けばざわざわと木が鳴る、頬を撫でる風が冷たくて心地いい。嗚呼、すっかり帰りが遅くなってしまった、理由は仕事の帰り、街へと寄ったからなのだけれど。片手に持った紙袋、その中には美味しそうな菓子が入っている。……まあ、たまには土産でも、と思って)……あれ。(門を開け、中へと入れば目に入るその姿、兄弟によく似た姿を見つければ思わず声が出てしまった。ぱちり、一度驚いたように瞬きを) (2016/3/15 00:32:53) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((うぇい(こく/何) …可愛かったから…(もじもじ) なんでかなぁあああ、ニンゲン以外に嫉妬するとは思わなかった…(床叩き/) (2016/3/15 00:34:14) |
| 黒/チョロ松. | > | 林檎､…禁断の果実､お前の存在ってそういう感じなのかな､触れて､見て､感じて､…不幸なのか､幸福なのか､わかんないけど､さ､(頬を伝うその雫､何故か興味が湧いて､その舌で舐めとった､甘さが広がって眉を顰める､それでも癖になりそうで､何度も頬に舌を這わす､悪魔なら簡単に振りほどくかと思っていたがここまで苦戦するとは､動けないのをいいことに､嫌がらせではないけど､口端まで垂れるその雫を舐めていく､) (2016/3/15 00:40:21) |
| 黒/チョロ松. | > | ((どこが可愛いんだろ(理解出来ないと首傾げ) 嫉妬……えっ?､() (2016/3/15 00:41:00) |
| 妖狐トド松 | > | (人の気配を察知したのかさっきまでいた動物も森の奥に姿を消してしまった。1人ボッチ、ゆっくりと立ち上がれば池にジャボンと飛び込み沈む、水の中は月が映り込み微かな波で揺れる。この世界からいない存在に自分はなれないだろうか？生きる喜びなんて知るはずもない。池で溺れる、わけもない、死なない。水中でゆっくり目を閉じ) (2016/3/15 00:41:25) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/15 00:46:02) |
| トド松 | > | ((ぶえっくし、…うっ、少しだけお邪魔しまあすー（にょきぃ、） (2016/3/15 00:46:48) |
| 妖狐トド松 | > | ((こんー (2016/3/15 00:46:54) |
| 黒/チョロ松. | > | ((今晩はァ (2016/3/15 00:47:06) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …は…？い、や、わかんな゛ｯ、え？(禁断の果実、そんなけったいな物じゃないよ、だのと語りを切るつもりが、…頬に触れた舌、其処から葉の紋章が揺れて消える、嫌な顔をしたのに、どうしてまた続けるのでしょう、苦しい顔をするより驚いて表情が固まった件。え。いや。ちょっと。これどういう状況？ ひつじ は こんらん した ！振りほどけず死んだとしてまた生き返るのだから、"かみさま"から抵抗するための力は授けられなかった様子。喜んでいいのやら苦しんで良いのやら、立つ力さえ抜けた程の衝撃だったようですが) (2016/3/15 00:48:51) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((今晩は、大丈夫か…、あ、メッセージの件は把握で(ｸﾞｯ) (2016/3/15 00:49:23) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((え、憧れの人が動物の真似してるとか可愛いだろ。(まがお) えっ？(知らん振り/) (2016/3/15 00:50:43) |
| トド松 | > | ((あふう、…ほんっと遅くなってゴメンね。中の人がぽんこつで（ぷんすか/）あざーす/（ぐ、） (2016/3/15 00:51:05) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((気にすんなよ、僕も色々あったわけだし…、(ぽふ)無理せず気にせず。(ｸﾞｯ) (2016/3/15 00:53:49) |
| 黒/チョロ松. | > | …違うとしても関係無いけどさ。(わかんない､知らないんだ､それならそれでそっとしておこう､ゆっくりと舌を離す､這わせていたところにあった筈の紋章が消えていた､なんだったんだろう､かくんと目の前の顔が消えた､あれれ､つかんでいた腕はそのままだったため視線を落とす､立つ力を失ったか､しゃがみ込んで顔を覗き､わらった) そろそろ､本当におわかれしようか。 (2016/3/15 00:54:19) |
| 黒おそ松 | > | ((晩和ー)) (2016/3/15 00:54:52) |
| 黒/チョロ松. | > | ((……めぇー…(嫌がらせ込めてひつじの鳴き真似) えっ……() (2016/3/15 00:55:01) |
| トド松 | > | ((ええ、色々あったの、！寧ろ大丈夫か（ぴく）ん、（ぐぐ） (2016/3/15 00:55:22) |
| 一松 | > | えっ、ちょ、(ゆらりと揺れて立ち上がった人影はそのままぼちゃり、水が跳ねて池の中へと落ちていった。流石に動揺する、いや目の前で人が急に池の中へと飛び込んだら誰でも驚くだろう。どうしよう、助けようか？…なんて、考える前に身体は動いていた、紙袋を放り投げ駆け寄り、引き上げようと手を伸ばす、) (2016/3/15 00:57:44) |
| 一松 | > | ((こんばんはー、 (2016/3/15 00:57:51) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (腕だけ上げて、噛まれた痛み、絞められる肺、苦し気に息を重ねつつ、涙に濡れた目を、床を見ていたところから相手へ向けていく)…こんな幸せなｯ、御別れ、なら、…良い、…(まぁ、御別れには、成りきらないのだけれど。ぽろ、ぽろ、落ちる涙が甘ったるい林檎からほんの数秒、ただの塩水に変わったなんて微細すぎて気付かない。笑顔で見送ってくれるんですか。嬉しいです。)ありがとう、大好き(なんつって、…あぁ、言えましたよ、って何を言ったんだっけ。余計な記憶は潰し切れず、目を閉じて相手の言う"本当のおわかれ"を待つ) (2016/3/15 01:00:06) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((あっ結婚しよう？？？(真顔)駄目だった？() ＼ ((大丈夫、色々＝サークルの話だから…(かふ) (2016/3/15 01:01:35) |
| 妖狐トド松 | > | (目を閉じたまま何分かすれば流石に苦しさがある呼吸ができない、でも苦しいだけ。揺れた水に気がつけばゆっくり目を開け伸ばされた手を見る。掴もうと手を伸ばすも目の前まで延ばせば動かず、手を引っ込めて) (2016/3/15 01:01:43) |
| トド松 | > | ((んんあ、お疲れさま…？かな？（首傾げ、）時にお主、其処の…黒蛇の絵姿なんかいただけないだろうか…けふん、（何方/） (2016/3/15 01:03:59) |
| トド松 | > | ((……（ちらァ、ちら、）黒おそにーさん、黒蛇さんも、気にしてくれてアリガト、ね（そわぁ/気恥ずかしい奴） (2016/3/15 01:05:33) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((あ、ありがとう(ぺこ)けふん。あ、確か、部屋主一松が描いた蛇が高画質画像アップローダーに残っていたような…(そわ、) (2016/3/15 01:06:03) |
| トド松 | > | ((…なんと、今行く直ぐ行く（ガタタ、）うろ覚えで描いたら相当不安になっただよ（） (2016/3/15 01:07:32) |
| 黒/チョロ松. | > | ……ふ、はは､しあわせになれるなら､良かった､死んで、生まれ変わって、もっとしあわせに、ボクが願うのはそれ､(幸せなお別れ､しあわせ､望んでいたもの､悪魔さえも幸せに出来るなら本当にボクも幸せにしてよ､微笑んで､蛇は噛み付くのをやめて首元へと巻き付いた､確実に､呼吸を奪う為に､それならついでに口も封じて奪おうとでも思ったが生気を吸われるのもあれだ､だからあえて口は封じなかった､) ……え､(聞こえた言葉に肩をはねさせる､その間も蛇は締め付けるのを止めない､嗚呼､女神の事なの?､それとも､ボクのこと、なの､口をはくつかせて､やさしく､抱き締めた) (2016/3/15 01:07:54) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((多分まだ残ってる(ぐっ)もしくは蛇背後の設定ページにお邪魔するかだな(こく) (2016/3/15 01:08:58) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ことわる(親指下に/) 困惑した……() / ((ん?､嗚呼､心配性なだけだから､ホラ､(ひらひら) (2016/3/15 01:09:00) |
| トド松 | > | ((みつけたぁ♡（ふにゃ/）良し…（）あれ、この4人中の人2人か（はっ…、/メタァ） ((ふあ…（ふるふる）心配かけたね、でも助かったよ（ぐ） (2016/3/15 01:15:57) |
| 一松 | > | っあﾞーーｯ、くっそ……っ(冷たい、水の中に突っ込んだ手が冷たくて、凍りそうで。顔を顰めて耐える、あともう少しなのに届かない、届け、届け。伸ばしたと思ったら引っ込められた手、もっと遠くなったそれに一度舌打ちをすれば池に落ちてしまうのではないかという程身を乗り出し｢手ェ伸ばせ馬鹿｣と) (2016/3/15 01:16:09) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …死ねない、(事実を小さく呟いて、相手から目を逸らし、伏せた。幸せに、僕が居てはきっと幸せに出来ないから、林檎の木がこの恋を阻むから。刺さる痛みが外れ、単に呼吸を奪われて、死んでいくだけの現状、抱き締めて、どうすると言うのですか)…好きになって、御免なさい、女神様、黒マスクの君、…あいしてました。(過去形なら許されますよ、きっと。頸動脈、気管、絞められて塞がり意識が飛べば、其のまま生命活動らしきものは停止していった。…僕が此のまま二度と起き上がらなきゃ、貴方は幸せになれたかもしれないですね) (2016/3/15 01:16:41) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…わかってた、なんとなく察してたｧ…(中指立てて/)何で？() ＼ ((おぉ、(ぱっ)綺麗だよねキラキラして…。 ふふ、うちの三男が無性生殖してるから…(訳:三人居ますね) (2016/3/15 01:19:15) |
| 黒おそ松 | > | ((さて...なんかｱﾚだし、一人で成るか)) (2016/3/15 01:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖狐トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/15 01:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖狐トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/15 01:21:55) |
| 黒/チョロ松. | > | …え、ぅ､……悪魔､?(その言葉を遮ろうとしたのか､蛇は更に強くしたというのに､最後まで聞いてしまったその言葉に､薬が抜けたかのように声を震わせた､死ねない､のは悪魔としてのあれだろうけど､あい、し) ……う、あ、……(抱き締めた相手から吐息を感じない､力が完全に抜けたのを感じて､横に倒してやる､役目を終えた蛇は再度己に巻き付き､褒めてと言わんばかりにすりつく､どう、すればいいの､離れられなかった､) (2016/3/15 01:23:39) |
| 黒/チョロ松. | > | ((悪魔と婚約とか魔界連れてかれそう……() 何でじゃなくてさ､好意ってさ……() (2016/3/15 01:24:21) |
| トド松 | > | ((キラキラ…（ほう/）三男はとりま黒蛇ィ…山羊さん何処かに出したいが悩みちゅう…（デザ好き/）無性生殖、プラナリアか/ (2016/3/15 01:26:00) |
| 黒/チョロ松. | > | ((あれ､お疲れ様 (2016/3/15 01:26:28) |
| 一松 | > | ((あー、寝ちゃったかな…？、おやすみなさい、 (2016/3/15 01:26:57) |
| 黒おそ松 | > | ((御疲れな)) (2016/3/15 01:27:06) |
| トド松 | > | ((狐さんおやすみぃ (2016/3/15 01:27:47) |
| 黒おそ松 | > | ((つーわけで召喚...。なんか一人でやってるがあんま気にしないでくれ)) (2016/3/15 01:27:56) |
| おしらせ | > | 妖狐トド松さんが入室しました♪ (2016/3/15 01:28:04) |
| 妖狐トド松 | > | ((寝かけてた、これ返したら寝ようかな (2016/3/15 01:28:28) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/15 01:28:28) |
| 一松 | > | ((ァ、お帰り (2016/3/15 01:28:28) |
| 黒おそ松 | > | ((お帰りー)) (2016/3/15 01:28:40) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ア、お帰りと…… (2016/3/15 01:28:44) |
| トド松 | > | ((絡みたいけど寝ちゃうかもだから見てる（頬杖） ア、おかえりィ (2016/3/15 01:28:57) |
| 黒トド松 | > | ((ちょっとおかしいなー...まぁいっか。適当に一人芝居するかー...(頬を膨らまし小さく呟き) (2016/3/15 01:29:46) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (過去形です。過去形ですから。諦めたということにしますから。もう最後にしますから。どうすればいいって、其の蛇を褒めてやってください、意識が戻り次第消えたふりをして、二度と貴方の前に姿を現さないつもりだから。…遠くでは、見ているけど、きっと。寄り付かなければ、愉快な木の実も育たないだろうから。肌の色は大して変わらない、元々死んだような色をしているから。首に残った鱗の絞め跡が、その蛇が頑張ったのだと主張してくれていますから。…言わない方が彼は幸せになれたと、気付けないようです) (2016/3/15 01:30:05) |
| 妖狐トド松 | > | っ…(しぶしぶ相手の手を自分から手を取りそのまま水面から顔を出しむせ返り、肩で呼吸し) (2016/3/15 01:30:45) |
| 妖狐トド松 | > | ((短いけど寝落ち、お相手感謝、おやすみぃ (2016/3/15 01:31:10) |
| おしらせ | > | 妖狐トド松さんが退室しました。 (2016/3/15 01:31:14) |
| 一松 | > | ((お疲れ様、とそろそろ放置 (2016/3/15 01:33:30) |
| 黒トド松 | > | ...で、情報を得ようとしたけど得られなかったと。本当馬鹿だね、舐められてるんだよおそ松ニーサン？(ぶらぶらと行き場の無い足は宙を撫でる様に切る。屋敷からそう離れていない場所。湖が見渡せる木の枝に腰掛ける自分は、真横で同じく枝に座り込み片膝をあげている長男を見遣る。外で一緒に行動したのはいつ振りだろうか、僕は此奴が本当に嫌いで居心地の悪いこの空間に吐き気を半ば催していた。今はあの日、情報を逃したという長男の珍しい失態を責めていたところだった) (2016/3/15 01:34:10) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((お前の一人芝居とか金払ってでも見たいわ…(ｿﾜｧ)) ＼ ((え、まさかの婿入り希望…？僕がニンゲン界に来いと…、悪くない。()…好意ってさ、…？(ぱちくり) ＼((山羊…回転させとこうか、ﾒｪ。(ｴﾘﾝｷﾞの様に/) うん、切ると増えるよ(やめ) ＼ ((お疲れ様、 (2016/3/15 01:34:41) |
| 黒/チョロ松. | > | …………､ごめん。(ぽつり､呟かれた言葉は謝罪､気付いていたらどうなってたのか分からない､でも､殺すなんてことはしなかったんだろう､このままいたらダメだ、ゆっくり､相手を持ち上げてみる､何をしたいのか､なんて､ソファの上に寝かせてやれば､外へと出た､なんとなく走り出す､森の中に､消える､行き着く先は､何処かの､泉で) (2016/3/15 01:36:45) |
| 黒/チョロ松. | > | ((アニメ見てらっしゃい一松(察し) ((えっ、いや、え?､そうじゃなくてさ?､() ……嗚呼､もういいよ…… (2016/3/15 01:37:49) |
| トド松 | > | ((んん、ぱっちり見つめげふ、見てたかったけど、睡魔がお迎えにきたよ（がっくん/）最期に山羊回転出演、発想天才だよ、有り！！（待て/）次こそプリンロル回す（）ということでおやすむね。みんな、良い夢をー（へらぁ） (2016/3/15 01:39:59) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/3/15 01:40:13) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((無重力スパイラルしとくよ…、ん、お疲れ様。プリン… (2016/3/15 01:41:33) |
| 黒/チョロ松. | > | ((お疲れ様､ (2016/3/15 01:42:24) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (──…あれ。此方が姿を消す予定だったというのに、起き上がってみれば、ソファの上。葉は散って枯れ、種に還る。代わりに先程の手首の傷口から赤黒い血が流れていた。…蛇、も、居ないし)…あ、(取り返しの付かぬことをしたと、たった今、理解した。走り出し、咄嗟に開く羽根で転移、飛び立つ、…どうか間に合ってください、僕の余計な真似で貴方が苦しんでいい筈がない、冗談めかして微妙な距離感に戻りますから、嘘だったということにでもしますから、生きていますから、…月をくり貫いた。弱々しくも、早く、早く、何処だ、) (2016/3/15 01:42:58) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…あっ、結婚自体がアウトか、把握把握(遅) ﾅﾝｶｺﾞﾒﾝ？(お前) (2016/3/15 01:43:47) |
| 黒おそ松 | > | ((ゆっくり返すか、どうせ俺だし。松見つつ、な...。 (2016/3/15 01:45:34) |
| 黒トド松 | > | ((何ｱﾚ闇見たよ僕、面白いんだけど。(二役、炬燵に入りつつ松視聴に至る) (2016/3/15 01:47:22) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (( (炬燵で黒トドと黒おそがぬくぬくとテレビ画面を眺めている様を想像した/和んだ) (2016/3/15 01:48:36) |
| 黒/チョロ松. | > | (ただ我武者羅に走っただけなんだ､何で､泉なのか､近付き､しゃがみ込み､水面に映る自分を見下ろした､酷い顔､目を見開いて､口を開けて呼吸をする､苦しそうに胸を押さえ､水面に､涙を、落とした､月の映る泉､女神様がいるのなら､どうか､助けてください､巻き付いていた大きな蛇が地へと降りて見上げてくる､駄目だ､なんか､苦しくて) (2016/3/15 01:53:18) |
| 黒/チョロ松. | > | ((アニメが衝撃的すぎてロルが。(言い訳/) なんで結婚するの……() ……いやいいよ…() (2016/3/15 01:54:45) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (『チョロ松、』と、ひたすらに彼の名前を呼んだ。通る先々で植物の生気を少しずつ食いながら、どうにか飛んで、貴方に謝らなくてはならない、好きな人が居ると言っていたのに、あんな告白じみたこと、迷惑だったろう、困惑しただろう、申し訳ない、どうしようもない、幸せになってもらいたかったのに俺が不幸にしてどうすんだよｫ…ｯ、メェエエ、メェエエエエ！羊の、山羊の、鳴き声は遠く響く。まだ、泉は見付けられない) (2016/3/15 01:59:21) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((問題ない(見れない田舎民) いや、ﾒｪって羊同士なら結婚しよう。(は)ありがとう(ぺこー) (2016/3/15 02:00:26) |
| 一松 | > | ((……とにかく長男と数字松が可愛い回でした……(顔押さえ/) ただいま、 (2016/3/15 02:02:02) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((期待するしか無いじゃん…()お帰り、 (2016/3/15 02:03:22) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ヤバかった(感想) (2016/3/15 02:03:45) |
| 黒おそ松 | > | ((よし、やばかったな。位置につけトド松。 (2016/3/15 02:04:45) |
| 黒トド松 | > | ((そうだね、やばかった。命令すんなクソ長男。(移動) (2016/3/15 02:04:58) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((ヤバいって言葉が万能過ぎてわからねーよ期待しとこ… (2016/3/15 02:05:49) |
| 黒/チョロ松. | > | ……､いや、だ……(何が嫌なのか､ゆっくりと､足を伸ばし､泉の中へと入っていく､まだ浅い底､水に濡れる､濡れる､水は嫌いだ､でも) …………。(ぐす､鼻を鳴らして､ゆっくりと進む､深い所にまだ行かないように慎重に､薬品の入ったコートは沈む､腰の位置まで浸かる､冷たさに震えて､空を見上げた､月明かりが照らしてる､ボクを､これじゃ幸せじゃないから､死んで、次に期待しよう?､へらり､泣きながら､笑う) (2016/3/15 02:07:17) |
| 黒/チョロ松. | > | ((ボク羊じゃないから(真顔/) とにかくやばいとしか言えない(語彙力) (2016/3/15 02:08:12) |
| 黒おそ松 | > | 俺もなんか貢献した方がいいのかと思ったんだよ。俺としては別に本物に対して明確な殺意が湧いているわけじゃねぇし、好きにしろって感じ。ま、前回ので関わるのが馬鹿みたいに思ったけどな。(片膝を枝に掛けて月の映る湖の水面を眺めていた。相手の言う通り、舐められているのだとは感じていた。その時は一つの憤りを感じてしまって携帯電話が無駄になってしまったわけだが。あまり感情的になるのも良くないのは分かっている。はぁ、と小さく疲れた様な溜息を零せば真横で足をぶらつかせる末弟を見据えた。此奴はあの屋敷で何を見ているのだろうか？最近、また様子がおかしい気がする) (2016/3/15 02:12:33) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (嫌な風が吹いて、嫌な予感がして、その時点で、やっと彼と泉を見付けた。見開いて、滑空した其のまま、宙へ浮いたまま、相手のコートの脇を抱えるように引き上げて、少し浮かせる)待て、待って！！…お、れ、別に、愛してたなんて言って御免、悪魔になんて、わかる、わかるけど、幸せじゃないからって死ぬのは駄目だろ！？…冗談だから、お前の恋応援するから、…そんな顔、しないでください…(ぴり、と、水が肌を焼く感覚が、仄かに残っていた。貴方は其処に入っても、女神様には成れません。そんな笑顔は、求めてません) (2016/3/15 02:14:48) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((ﾁｯ(目逸らし) ヤベェっスとかどっちの意味でも取れる返事良くない(ぶぶ)まぁ後で見てみるけど(ふむ、) (2016/3/15 02:16:54) |
| 黒/チョロ松. | > | (後少しで､沈む､一歩、踏み出そうとした瞬間に吹く風に釣られて視線を向けた) ……ぁ……(ころしたはずのひつじ､こんなにはやくいきかえるんだ、抱えられ、浮かせられて､残念そうな声､また、邪魔をするの) …………いやだ､嫌だ、ぁ､しなせて、ぼくは、ぼくは、っ(冗談なの、本当なの、ぽろぽろと泣き、子どものように駄々を捏ねる､冗談でも､言われるのが怖くて､全て忘れたくなる､弱い心は簡単に折れるのだから) (2016/3/15 02:20:46) |
| 黒トド松 | > | 痛い目みたら引くタイプ？はんっ、賢明だね。おそ松兄さんは静かにしてればいいんだよ。駄目だよ、あの屋敷は。(ぶらぶらとしていた足を持ち上げれば膝を抱える様にする。膝辺りに口許を埋めたので声は多少くぐもったが聴こえなくたって良かった。今の言葉だと少し心配しているみたいな言い草だったが、自分は兄どもが堕ちていく姿を見るのが気に食わないのだ。只の注意喚起。其れだけだ。――彼だけとてもとても遠いところに居る気がする。かっこつけとか、そういう物で片付けられない威厳の様な物をいつも其の背から感じていた。悔しくて悔しくて、記憶が途切れたその日も感じることがある。僕はよく死を利用するけれど、此の不快感は消えた覚えがない。生前も此奴が遠くに居たのだろう。彼だけ変わらず、其処に居るのだ。) (2016/3/15 02:21:38) |
| 黒/チョロ松. | > | ((蛇と羊っておかしいよね､蛇と山羊なら､キマイラになれたかも(ぽつり) まァとにかくそういうことで(色んな意味が含まれてるから) 見て感想どうぞ……() (2016/3/15 02:22:13) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (生命活動の停止などほんの一瞬。殺したいのなら十字架にでも祈りなさい、銀の杭とか色々試せばいーんじゃないですか。そんな期待されなかったような反応、わかっていたのでどうってことありませんし、死なせるつもりもありませんし、)そんなに、そんなに、僕が嫌いですか、…じゃなく、て、えっと、取り敢えず駄々こねんな！冗談だから、ちょっとしたジョークだって、あんなの、だから、…だから(抱えた脇を抱き締めるようにして、取り敢えずは水に浸けっぱなしは避けたい、水辺まで引き上げて着地、足元の草が枯れる、) (2016/3/15 02:27:16) |
| 黒おそ松 | > | ...何、心配してくれてんの？御前のくせに？...そうか。(相手のくぐもった声はしっかり耳に届いた。考えからも裏腹にまるで揚げ足を取る様に声を掛けてみた。先程から責められてばかりだが今度は此方から問い質してみるべきだろうか？此奴が死ぬ姿はよく目にしていた。部屋を訊ねれば百合に埋もれていたり首から血を流していたり、どの様にしてやったのか一瞬分からなかったが全身にナイフが刺さったこともあった。近くには、ロープが落ちていたな。彼の机の上には死んだ後にも残せるように日記が残っていたが、一部剥ぎ取るようにして俺が破っていることはきっと知らないだろう。知らなくてはいいことを、此奴は書いている時もある。――目の前には大木がある。黒く、影の様に出来上がった大木だ。振り返れば末弟、真横を見れば四男、そう、辺りに兄弟が居る。然し彼奴らの足元にはまだ芽生え始めた木が生えていた。一つ変わったことと言えば、末弟の握る物。斧だ。) (2016/3/15 02:27:27) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((ﾒｪｴ。…キマイラの下半身が出来るね(お前) ヤバい以外に形容出来ない感じ…？()ん、感想とかも考えとく (2016/3/15 02:28:44) |
| 黒/チョロ松. | > | ぅ、あ､ぁ､……(沈みゆく様を眺めたかったらしい蛇は気が付けば姿を消している､されるがままに持ち上げられて､引きずられて､泣き喚くことしかできなかった､嫌いじゃないってさっき言ったじゃん､だからだよ､冷たい水から出ても吸い込んだ水のせいで冷たくなっていく､このまま何もかも無くなればいいのに､駄々を捏ねるなというのなら何も言わない､ぐすぐすと鼻を鳴らして) (2016/3/15 02:32:54) |
| 黒/チョロ松. | > | ((顔はどうせ同じ何だし､獣じゃないけど。(名案だと言わんばかり/何処かの豹が笑ってる) え……何だろ…すごい?､(変わらない) (2016/3/15 02:33:51) |
| 黒トド松 | > | ...は？違うって。馬鹿、馬鹿長男。湖に沈んで腐っちゃえ。(心を見透かされたような気がして慌てて弁解すれば湖を指差した。視線を長男から指先を辿る様に湖に向ければ、やはり綺麗だった。あの湖に沈んで腐って死ぬのも良いかもしれない。此の屑長男には似合わない。ちょっとまた前言撤回したくなったが今回は飲み込むことにしよう。風が少し強く吹けば、頭上の葉がばさばさと揺れ始める。肌寒くもなってきたし、そろそろ帰りたい。――がしゃがしゃ、ぐるぐる。背後で大きな歯車と小さな歯車が回っている気がする。嫌な物も立っている。振り向いては駄目だ、知ってはいけない事実と自分の現実を比較して発狂してしまうかもしれない。此れが悔しい原因？僕はやっぱり弱い？目頭が熱くなる。歯車が錆びついてきているのか音が鈍くもなっている。目頭が熱くなって静かに涙は頬を伝えばそれは目の前の小さな木に落ちる。ちょっとだけ、育った。でも、今は此の木の命を絶ちたくて仕方が無かった。右手には斧を持っているのに、振り下ろすﾀｲﾐﾝｸﾞが見つからないのだ。いつもなら、振り下ろせているのに) (2016/3/15 02:37:54) |
| 黒おそ松 | > | ((二役楽しいけど普通にﾛｸﾞ流ししかしてない)) (2016/3/15 02:38:36) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | …僕は、さぁ、…んー、もうお前の地雷とか気にしない。好きだよ、好き、黒マスク、お前に恋心が向いてるわけで、死なれるのは凄い嫌なの、わかる？で、好きだから幸せになってほしいのは確かなんだけども、死なれるのは嫌なの。うん、自殺しようとするなら取り憑いてやろうかと思ってる、眠らせることだって考えてる、…んーと、だから、つまり、(並べた文章の主題は何だったろう。好き？愛してる？死なないで？まぁ、どれでもいいか。愛されるのが地雷なら、早めに踏み抜いて処理しとこうと思ったんです。…つーかあの蛇、やっぱお前かｧ！！/遅) (2016/3/15 02:38:58) |
| 黒トド松 | > | ((それなー(※二役で一人芝居) (2016/3/15 02:39:08) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((まぁ其れは。一応、生物学的に羊なだけだから…(見た目は山羊もいけると言いたい/からちゅん) 抽象的ｨ ＼ ((一人芝居見てるの楽しいけど…(ｿﾜｧ) (2016/3/15 02:41:47) |
| 黒おそ松 | > | はは、やだね。(相手の必死な態度に少し笑っては終始眉を下げてしまう。おっと、気付かれない様にしなくては。ふ、と直ぐに元に戻せば寒そうにする横の実弟を見れば「そろそろ帰るか」と枝から立ち上がり地面へと飛び降りた。着地すれば枝の上にいる相手を見据え、帰るぞと促す。――大木は枯れない。枯れる素振りを見せない。俺は絶対にこれを枯らしてはいけない。すんすん、...小さく背後からすすり泣く声が聴こえた。同時に、大木の枝がばきり、と割れて其の断面からピンク色の液体が溢れて地面へとびしゃびしゃ音を立てて落ちる。大きな嫌悪感を感じた。然し、目を閉じて見ない様にする。――あ、あああ、あぁぁあ。心臓に届く悲痛な叫びには目を背けない。しっかりと聞き届けなくては、俺は此の木を絶対に枯らしてしまうだろう) (2016/3/15 02:44:07) |
| 黒おそ松 | > | ((楽しいか？無駄な長文回してるだけだぜ)) (2016/3/15 02:44:38) |
| 黒トド松 | > | ((おまけに二窓とか馬鹿だよね。(さて返信返信) (2016/3/15 02:44:57) |
| 黒/チョロ松. | > | っ、う､ぅう…､すき、……?､すき、…うぇ、ぇ、冗談じゃ無いじゃん、ばかぁ、(泣きながらも相手の言葉を聞いて目を丸める、結局好きなんじゃないか､それなのにお別れとか幸せじゃないじゃん、ふざけんな、幼児退行してるのは薬の副作用か何かか､前も薬が切れて誰かに泣き縋った気がする､ｲﾂﾉﾊﾅｼ?､手を伸ばし､相手に縋り､見上げる､つまり?､何なの､クイクイ引っ張って､言葉を待つ､蛇?､さて何のことやら、木陰で誰かがしー……と小さく囁き消えたそうだ) (2016/3/15 02:45:15) |
| 黒/チョロ松. | > | ((じゃあ無理かな……(はふ/からちゅん) なんかもうさ……() ((1人二役いつかやってみたいなって(小説でどうぞ) (2016/3/15 02:46:17) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((無駄じゃない長文だから楽しい、洒落てるし素敵…え、打つのはっや(びくぅ) (2016/3/15 02:46:21) |
| 黒トド松 | > | ...、ねぇおそ松兄さん。おそ松兄さんはどうしたいの。こんな化け物に生まれて、どうしたいの。(スッと横から姿を消した相手を目で追う様に見下げれば、苦し紛れの声が絞り出た。あ、だめ、溢れる。僕は此の抑制が苦手だ。でも絶対に此の長男の前だけでは泣きたくなかった。化け物って認めている自分が居ることに驚いたし、そう思うと自分を掻き毟りたくなるような衝動に襲われて心臓が高鳴り始める。自分は何を聞いているのだろう。何を焦っているのだろうか。――膝から崩れ落ちて必死に木を毟っては抜こうとする。だけどそんな簡単にソレは抜けなかった。ぱさ、ぱさ、と音を立てて自分の周りに黒百合が落ちてきた。嗚呼、此れの所為か。全部全部、此れのせいだ！――！必死に其の黒百合を叩き潰していく。すすり泣いて何度も振ってくる其れに埋もれそうになる。痛い、やめて。僕が何をしたっていうの) (2016/3/15 02:50:11) |
| 黒おそ松 | > | ...お前は自分の事、そう思ってるんだな。俺はそう思ってないけどな、あんまり自分を卑下にするもんじゃないぜ。お前の弱点はきっとソレなんだろうな。(頭上から悲しい問いかけをする相手に眉を下げて答えれば、「ほら来いよトド松」と腕を軽く広げてみた。頑固な彼奴だからきっと此の腕には収まってくれないのだろうけれど。――大丈夫、そう言い聞かせるように其の幹を撫でる。だからどうか欠けないでくれ。痛いのはお前だけじゃない、俺自身もそうなんだと気付いてくれ。嗚呼、御前は俺の事嫌いだったな。じゃあ、俺は受け止めるだけでいいか。静かに声を掛けてもう一度折れた枝を見遣れば、包帯で巻かれて元に戻っていた。少し安心して目を細める。どうすればいいんだろうな、俺はお前らに何をしてやれるんだろうな) (2016/3/15 02:53:53) |
| 黒おそ松 | > | ((悪いな、なんか流してるみたいで...。洒落てる？そうか？...ああ、打つのは何でだろうな。調子良いのかもなー...。 (2016/3/15 02:54:44) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | だっ、だって、僕が居たらお前幸せになれないだろ馬鹿ぁ！好きな人の幸せが僕の幸せなんだよ、但し死なせないけど、…あ゛ーもー察せよ！可愛過ぎかよ！意味わかんねー本当、普通に好きｯ、…僕が幸せにするから、生きてよ、(荒ぶったり、冷静になってみたり、そんな、ある種の告白。…あ、いや、そのままの意味で、ですよ。結婚しようとかの意味じゃなく、幸せになるサポートをするからであって…いや恋仲になりたいのは確かですが長男様いらっしゃるので。……お前…沈むの見てるとかお前…。消える気配には気づけなかった) (2016/3/15 02:55:06) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((外見的にはヒト同士だし(わきわき/ちゅん) 頑張って察すよ…( ＼ ((幻想比喩好き…( その日の調子とかあるよね(こく) (2016/3/15 02:57:34) |
| 黒/チョロ松. | > | だ、から､ぁ!､ぼくは、見てるだけでいいの、!､しあわせになるためには、みてるのがいちばん、だからァ…!､やだ、やだ……､すきなら、ころさせるなよ、……しあわせにするなら、いきてろよ、ばかぁ……(残念なことに正常な脳内ではありません､これはいつか黒歴史となりましょう､未だ天使になりたいとか思ってる相手の服を強く掴みこちらも声を荒らげる､なんでこんなに好きなのか自分でも理解出来てないほどの片想い､見てるだけでいいんだって前にも言ったとおりだから､ほかの奴から行為を向けられれば､少しは向き直る事は出来るんだから､最後は相手の胸元に､赤い何かが染みついたそこに顔を埋めて､声を小さくした) (2016/3/15 03:00:20) |
| 黒トド松 | > | ...知った口聞きやがって。思って、ないし。化け物なんて。(否、思っていた。思っていたからこそ今こうして苦しんでいるのだ。死にたい、死にたい。死んで生き返ってまた化け物って思い始めて今の自分に絶望して黒百合と共に枯れていくのだ。相手が腕を広げるのを見れば据わった目を向ければふわり、と黒いコートが揺れて其の腕に収まる様に下りた。「違う、抵抗を無くしたかっただけだから」と直ぐに否定して離れる。――気付けば黒百合は無くなっていた。涙もゆっくりと引っ込んで視界には目の前の小さな木しか入らない。目の前に、誰か居る。何かを囁いている気がする。――大丈夫？...、どうしてそう言い切れるのだろうか？然し、相手の言葉が不思議と心に浸透していくように落ち着いてきた。――『ごめんね、なにもできなくてごめんね』) (2016/3/15 03:01:02) |
| 黒/チョロ松. | > | ((外見……ウン。(相手の角と尾､己の口に関して突っかかってる/) やばいからすごいからもう。(助けてレベル) (2016/3/15 03:01:20) |
| 黒トド松 | > | ((幻想比喩楽しいねぇ... (2016/3/15 03:02:24) |
| 黒/チョロ松. | > | ((幻想比喩ボク絶対出来ないだろうな。(決めつけ) (2016/3/15 03:02:42) |
| 黒おそ松 | > | ((しかも相手が自分だから都合よく出来る(/ﾒﾀ) (2016/3/15 03:07:04) |
| 黒/チョロ松. | > | ((メメタァ……() (2016/3/15 03:07:29) |
| 黒おそ松 | > | ((唯の慰め合い (2016/3/15 03:07:54) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (服を掴まれては肩揺らし、荒ぐ声の意味を理解して、視線をまっすぐ向け続けた。え、なんでこんな感じ、なんでそんな必死なの、可愛過ぎかよ！何なんだよ！馬鹿なの？！いやだって、だって、…ん゛もうぅううう。偶蹄類だが牛ではない。)…えっと…御免？ちゃんと生きて、幸せに致しますので、どうかお許しを…(胸元へ触れた相手の頭をそっと撫で、ふと指を弾いて空中に火を灯した。風邪を引かれても困るし、何より、貴方の姿を確りと見たくて) (2016/3/15 03:08:19) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((…頭突いてやろうか？() なんかもう、わかった(とおいめ) ＼ ((幻想比喩は見てもやっても楽しい、好きだから(こく)ﾒﾀｧ… (2016/3/15 03:10:20) |
| 黒おそ松 | > | そうか、お前は確かに化け物じゃないな。(腕の中へと収まる様に下りてきた相手には少し予想外だった。やはり心のどこかに変動する何かが起きているのだろうか。ちょっと深読みしすぎか？ぼふっ、と音を立てて相手を受け止めれば直ぐに離れる様子を見て相変わらずだと少し安堵の吐息を零した。「んじゃ、帰ろうぜトド松」湖を背にして歩き出せば、木々の生い茂る森の中へと歩み出す。――がらがら、と静かに歯車が動き出した。危ないところだ、止まってはいけないのだ。然しひらひらと黒い花弁が空から振ってくる。...何故謝るのだろう。どうして此奴が謝る必要があるのだろうか？小さく首を横に振って木の幹をもう一度撫でる。此れが、応え) (2016/3/15 03:12:18) |
| 黒トド松 | > | ((中の人寂しいんだよ...() (2016/3/15 03:12:47) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | ((寂しいとか…(きゅぅん/)でも見てたい…(屑) (2016/3/15 03:13:52) |
| 黒/チョロ松. | > | うぇぇ……､さみしいのやだァ…､もう好きな人、殺したくないのに、絶対だかんな、絶対に、……(好きな人を殺したくない､何時の記憶の話でしょうか､彼は黒に生まれてから､好きな人を殺したことなどありませんし好意を抱いてくれた人を殺したことは…さっきしたけど､他の人のことだと思います､どういう意味でしょうか､考えてみるのもありですよ､約束しろよ、と言わんばかりに撫でる手にすり付き顔を上げた､泣きすぎて腫れた目元で確り見上げる) (2016/3/15 03:14:09) |
| 黒/チョロ松. | > | ((やめてよ(さっと頭抱え/) ん。(満足げ/何が) ((かまえなくてごめんねおそ松兄さん､トド松…… (2016/3/15 03:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松さんが自動退室しました。 (2016/3/15 03:16:00) |
| 黒/チョロ松. | > | ((はっ……お疲れ様一松。 (2016/3/15 03:18:24) |
| 黒トド松 | > | ...そう、御前が化け物。他の、兄も、全部。(小さく呟けば背を向けて歩き出した其の後姿にぶつけてやる。でも流石に届かないだろう。本当に小さな声で告げたから、きっと。ほんの数秒間、俯けば月を背にしているからか影が森に誘い込まれる様に長く伸びていた。帰ろう、僕も。ゆっくりと顔を上げれば其の後姿を見失わない様に歩き始めた。――嗚呼、違うんだよ。気付いていないんだ。『御免ね、何もできなくて御免ね。僕だって、本当はね』涙が止めどなく溢れていた。目の前の彼は気付いていないのだ。顔を上げれば見慣れた相手だった。困った様に眉を下げて、愚かな自分を見下げている。手の届かない、相手。だけど其の相手は痛々しい程に傷だらけだった。包帯だらけだった。血は至る所から零れていた。見て居られなくて助けてあげたいのに手は伸びない。届かないんだ。もう戻れないんだよ、誰も届かないんだよ。じゃあ、どうやって助ければいいんだよ！！教えてよ！激しく泣いて、静かに抱き締められて。一番苦しいくせに、痛いくせに、全部受け止めようとして。だから嫌いなんだ、僕は、此奴が。) (2016/3/15 03:20:04) |
| 黒トド松 | > | ((見るなら観覧料...げほ、ﾀﾀﾞだね() 別にー...？僕はへーきへーき (2016/3/15 03:21:16) |
| 黒/チョロ松. | > | ((なら背後に言っておこうか､ごめんね､と､好きだよー、とね。 (2016/3/15 03:23:31) |
| ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松 | > | (反応が間抜けになるのは許してほしい、慣れていないんだ、恋愛沙汰など。貞潔守っちゃった系悪魔は深く頷いた。)分かった、約束する、から、…あ、じゃあ其れが悪魔へのお願い、ってことで。(自分の利益にしかならない、以前貰った生気へのお礼。愛しげに、額へ唇を触れさせただけで真っ赤になる童貞は、そこで蝿様からのお呼び出しが掛かったらしい。わきわき、手を握り開きし、…上司が呼んでる、こいつ一人にしたくないんだけど…。腫れた瞼を撫でやり、)僕は仕事にいかなきゃだから魔界に帰るけど、絶対、しんじゃ、だめ。死んだらお前の魂踊り食いするからね。(いっそ片目でも預けようかと思ったがやめておこう。見せた表情は、『くっそ嬉しぃあぁああ』と更に荒ぶる其れであったとか)((チッ。御免、意識が度々飛ぶから雑だけども…、()お相手感謝、幻想比喩も蛇も美味しい… (2016/3/15 03:28:00) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾋﾞﾙﾁｮﾛ松さんが退室しました。 (2016/3/15 03:28:12) |
| 黒おそ松 | > | (成り果てているのは自分だけだ。意味ならきっと知っているはずだから、此の言葉は風に掻き消されたことにして黙って歩こう。自分の横に寄りそうにして伸びる生きる影を横目で見れば、見失わない様にな？と心で囁いて歩き続けた。今日は帰ろう、疲れたな。――其の大木は傷だらけだ。包帯で巻かれたのは其の一部分だけではなく、大きく全体に巻かれていた。赤い液体が滲んだ跡が所々あって赤黒く変色している包帯もあった。だけど彼は気付かない。傷跡を上手く視界に残さない様に生きているのだ。――さっき、御前は俺にこんな化け物に生まれて、どうしたいのって聞いてきたな。こうやってお前らの痛みを受け止めていたい。だって俺は長男だぜ？此の為に今、俺は生き続けているんだよ。其の想いは絶対に変わらない。そうやって此処に留まり続ける。此れが、俺の示す誰にも触れられない『愛』だ。) (2016/3/15 03:32:46) |
| 黒トド松 | > | ((んん？... うん、背後嬉しそう (2016/3/15 03:33:15) |
| 黒おそ松 | > | ((さて俺らもこれで〆出し寝るか。はは、此れ続くかもな...仕方ないんだけどな。俺らとしては、関わり合えるような相手が居ないんだし...(困った様に眉下げ) (2016/3/15 03:34:10) |
| 黒おそ松 | > | ((それと、えーと...羊か？羊お疲れ様。 (2016/3/15 03:34:33) |
| 黒/チョロ松. | > | おねがい……?､あ、ああ、あれ、ね。(おねがい?､と首を傾げた後に思い出したのは前のそれ､直ぐに納得してそれで良いと頷けば額への何かに体を跳ねさせた､慣れてないですよこちらも､じわり紅くなったが不意に感じる何かの気配に直ぐに戻った､蝿､蝿だ。) ……､わかっ、た、しなない、だから幸せにしろよ、悪魔。(ふにゃ､笑みを浮かべ､撫でる手に軽く擦り付けば消えるのを見送った､がさがさ､服から出てきた赤い蛇が､小さく首筋に噛み付いて､痛いんだけど､力が抜けて､その場に倒れ込んで､) …………､しあわせ……か……(意識を失う前に呟いたのは何なんだろうか､木の影から消えたはずの誰かが出てきて､抱えて､森へと消えたそうだ) ((舌打ち舌打ち() お疲れ様､ボクの天使(笑) (2016/3/15 03:35:12) |
| 黒/チョロ松. | > | ((……はふ､…､あ､落ちる?､落ちるなら､見送るよ。 (2016/3/15 03:36:01) |
| 黒トド松 | > | ((結構小説感覚っていうか幻想比喩は独特だったかも?僕は辛うじて、辛うじてだけど天使が滅茶苦茶に絡んでくるし死ねないんだけど...おそ松兄さん...は...うん、まあ...うん...(此方も困った様に眉下げ) (2016/3/15 03:36:14) |
| 黒おそ松 | > | ((否、大丈夫だぜ。見送らせてくれ。 (2016/3/15 03:38:29) |
| 黒/チョロ松. | > | ((んん……､わかった､…じゃあ先に落ちるよ､ごめんね。 嗚呼､その､うん､二人共好きだから、ね?､ て事で……おやすみ。 (2016/3/15 03:39:21) |
| おしらせ | > | 黒/チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/15 03:39:23) |
| 黒おそ松 | > | ((お互いｷｬﾗ的に吹っ切れだな。慰め合いもいいところだぜ？正直俺もどうしたらいいのか分かってないしな。今度は黒十四でも呼んで絡むか。 (2016/3/15 03:39:58) |
| 黒おそ松 | > | ((おう、お疲れ。有難うな。 (2016/3/15 03:40:10) |
| 黒トド松 | > | ((この掛け合いも慰めー、笑っちゃうよね。自虐的になりすぎ、僕のキャラ卑下になりすぎ。思いっきりただの舞台裏。十四松兄さん？心情ロル回さないしどうなるか不安だけどまあ、僕と同じ感じでいこう。 (2016/3/15 03:41:14) |
| 黒おそ松 | > | ((ん、じゃあ俺らも此奴連れて落下。お休みな。 (2016/3/15 03:41:44) |
| 黒トド松 | > | ((なんか急に虚しくなって寂しさ感じて涙出てきたけど幻想比喩の所為だ。お休みなさい。 (2016/3/15 03:42:19) |
| おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/3/15 03:42:28) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/3/15 03:42:33) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが入室しました♪ (2016/3/15 12:57:44) |
| 黒･一松 | > | (『言ってしまった。"上司"にバレたら怒られるだろうか。悪魔に成り下がってしまった。あの人に更に枷を嵌めてしまった。後悔と自責の念を押し潰す程に、幸せだった。僕が関係したことで貴方の幸が崩れませんように、』闇夜を行く悪魔はそう願っているように見えた。──え、何故俺がこのことを知ってるのかって、だって、まぁ、ねぇ。仕える方が同じだからでしょう。)…あの木は、大きすぎて完全な形を把握出来ないのに傷だらけ。百合の花には未だ、手を伸ばせていない僕…。蜘蛛の糸は幸せを絡めた割に、蛇の牙には死んだ羊がかかる。狐は去りますか？猫は何処ですか？存外つまらぬ人生譚、戯言戯れ言…ﾋﾋｯ、きっと届かない。語る男は騙ります、演じる貴方に少しでも似ることが出来たでしょうかァ？だが残念、このシナリオは終わった様子、サヨナラしましょうまた今度(ミステリアス・クールとかそんな類いでは無いですが、小噺をお一つ。よく死ぬ男がただ一人、歩いた崖の縁から逆さまに落ちていった。痛まない、何の未練もない。化け狸様が見下ろしている、満足げで良かったですわ。その背に控える鳥と蜘蛛は、僕の死には興味御座いません。あー、気持ちよかった) (2016/3/15 12:58:03) |
| 黒･一松 | > | (死の快楽に溺れた転生者は何を求めることもしない。強いて言うなら大事な兄弟を"救いたい"くらいです。救いは死の中に、と、過去の主は申しておりました。…森の中、ゆっくりと目を開いた、銀色の猫。だらしなく欠伸をして、また彷徨い始めた)((救いたい、その命。ドッペルゲンガー、宗教、マフィア、アノニェー、獣、悪役…、使いたいネタを使いながら過去を作る背後が僕に課したのはお江戸の春を売る其れ。妄想垂れ流し楽し…ﾋﾋｯ…。色んな意味で毎度お邪魔してますゥ、キャラに気移りし過ぎだ、増えて困るねー…。あ、ただ幸せにさせるつもりはないから、って悪役かみさまが…(何)んじゃ、過去話書いてきますぅ(のそぉ) (2016/3/15 12:58:13) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが退室しました。 (2016/3/15 12:58:22) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/15 13:29:01) |
| 黒/おそ松. | > | (この世に要るのはよいこだけーなんてよく聞く言葉だよな､面白い話だよ全く､よいこよいこ､そう言って皆変わってくんだから面白い話､俺の知らない間に､皆離れて行っちまう､だから出来るだけ監視した､ただ盗聴器付けただけだけど､それでも知れるだけ満足だった) ごめんなァ､兄ちゃん役立たずだし皆に甘えてばっかでさァ､でも何も言わずに従っちゃうから仕方ないよなァ､あれ?､これオレ悪くなくね?､うっひょー､悪くねーじゃん驚きだわー､だーははは!､ (何処かの森の泉､そう､蛇と羊がヤクソクをした場所に座り泉に足を付けているトリックスターは独り言を､否､誰かと会話していた､それに何も答える者など居ないのに､泉の周りを囲む木々､己の後に二つの気配) ……､いいんだよ別にさァ､どうなろうがお前らの勝手､でもさァー､絆されんのちょっとさァー､妬いちゃうよなァー。 (ばしゃり､足をばたつかせて綺麗な泉の水を､静かに波打つそこに水紋を広げた､そして静かになる､情緒不安定な何かに似てる､ばしゃばしゃはしゃぎ何度もばたつかせてたら後ろから何か投げられた) (2016/3/15 13:29:44) |
| 黒/おそ松. | > | っー……ひでーひでー､お兄ちゃん想いなの"だれも"いねーじゃん､嘘偽りの兄弟だからってそりゃねーよ､俺お前らのこと愛してんだぜ?､どっかの反抗期な次男は除いてさ､まァいっか､へへ､お前らはどんな活躍してくれんの?､お兄ちゃんさ､お前の物語も聞かせて。(後ろ手を付き二つの気配へと視線をやる､木に寄りかかる者と､枝に足をかけ宙吊りな者､この2人までけしかける様になるのは少々胸が痛いけど､少なくとも蛇や猫よりかはつかえんだろ?､立ち上がり､靴を履き直して踵を返す､木の近くにいる2人へと､) 期待してっから。(寄り掛かってる方の頭をくしゃり撫でてやれば"触んなくず"と毒が帰ってきて､宙吊りな方の頬を撫でれば"が､んばりまっする"と自信なさげに帰ってくる訳で､嗚呼心配だわーちょー心配､お兄ちゃん娘を嫁に出すレベルで心配だわ､苦笑を浮かべ手をひらつかせれば片手で煙草を咥え火をつける､black stone､あんまーいcherryのお味) (2016/3/15 13:29:47) |
| 黒/おそ松. | > | ((忘れられてねーよな(そこが問題) わーいわーい皆(他の子長男様)キャラ濃くてオレどーしよー消えちゃうー(笑)だからちょっとはさァ､ね､て事でログ流しごめーんねっと (2016/3/15 13:30:55) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが退室しました。 (2016/3/15 13:30:57) |
| おしらせ | > | デビルおそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:28:51) |
| デビルおそ松. | > | (( 入室ソロル?､ねェよンなもん!!､(すがすがしいほどの笑顔) ふゥ…書くか…(言いたかっただけ) お邪魔しってまーす (2016/3/15 22:29:29) |
| デビルおそ松. | > | (とある一件から数日後のお話しなわけですが､腰やら色々と痛めた上級悪魔ｻﾝは何時も通り魔界へと帰りまして色々と済ませるというか何と言うか､遊びまわっていました訳で､オレは誰かのモノ!!と言う象徴のリボンは外されてたため軽い尾を揺らし乍楽しく魔界ではしゃいでいたはずなんです､否本当にさ､どっかの山羊っつーか羊がやらかしたとか話も聞いて笑ってたんですけど､一気に絶望に叩き込まれた感じがする) ……､ちょォ、っぶね… (ふらり､月明りを背にこちらの世界へと現れた悪魔はぼたぼたと何かを離れている地面に落としていた､空中でかくん､とバランスを崩しかけ落ちそうになるのを何とか阻止しつつ､ゆっくり､ゆっくりとボロボロになってしまった羽を使い下りていく､屋敷じゃなくてもいい､取り敢えず休ませて､だからと言って森の中もきつい､そう考えた末に屋敷の玄関前に下りていく､地面に足が付いた瞬間気が抜けて階段に腰かけ倒れる形となったわけだが､何があったのでしょうかねェ) (2016/3/15 22:38:38) |
| おしらせ | > | 黒･カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:40:12) |
| 黒･カラ松 | > | ((流石に更に痛め付ける気にはなれなかった、等と供述しており。今晩は、おそ松のソロル内容によってキャラを変える企みを持ちながらROMにいた背後を一発殴りたい俺だ…(SECOMがログインしました) (2016/3/15 22:42:03) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:42:10) |
| 九尾/トド松 | > | ((こぉぉおぉん！ (2016/3/15 22:42:54) |
| デビルおそ松. | > | (( Darlingが入ってきた瞬間中身が｢Oh…Darling…｣って呟くほどだった…() 今晩は一括ーっ() (2016/3/15 22:43:31) |
| 九尾/トド松 | > | ((すっぽんぽんの九尾狐でございます。ある日のことでございます、御釈迦様は(ry (2016/3/15 22:46:23) |
| デビルおそ松. | > | (( Oh丸裸､なんか語り始めたこっわ…() (2016/3/15 22:46:49) |
| 九尾/トド松 | > | ((丸裸じゃなくてすっぽんぽん！()え？蜘蛛の糸読んでみ？面白いよ？ (2016/3/15 22:47:59) |
| デビルおそ松. | > | (( すっぽんぽんって丸裸って意味じゃねーの?､() 蜘蛛の糸は知ってるわ､何その話だったの｡ (2016/3/15 22:48:56) |
| 九尾/トド松 | > | ((丸裸よりすっぽんぽんのが響きいいじゃん()うん、蜘蛛の糸、わりとこの話好きなんだよね (2016/3/15 22:50:00) |
| デビルおそ松. | > | (( 幼稚か、全裸でいいだろもう。() んで?お前は蜘蛛の糸を垂らす方?其れとも縋り結局堕ちる方?(にやにや) (2016/3/15 22:51:02) |
| 黒･カラ松 | > | (鳥が鳴いていた、嫌な予感がした、やけに黒い羊が俺に何か伝えたがるように屋敷の前に姿を見せていた。あと、うちのﾁｮｳﾅﾝｻﾏが妙に優しく簡単に送り出してくれたのも不思議だ。蜘蛛が反抗は相変わらずだが手元に戻ったから機嫌が良いのだろうか、それとも素直な銀猫が命令に従ったからだろうか、演じのために鋭く感情を受ける次男擬きにも、彼奴だけは未だ理解できずにいた。…ちなみに、山羊は蝿の王とプチ喧嘩したらしい。最終的に"まぁお前の恋路とかどうだっていいんだけど"と放った蝿、これでいいのだ。──…走って、走って、草木で負った怪我は即座に治るから気にしない、汗？無い、生きてない、あがる息も無い、死体の手足を必死に動かして、屋敷。真っ先に視界に飛び込んできたのは、愛しい人の痛々しい姿だった。…あぁ、まずい、演じなくては、ﾔｻｼｲｼﾞﾅﾝ、ﾔｻｼｲｼﾞﾅﾝ…。)…おそ松、？！(心配そうな表情で、駆け寄っていこうと)((おー、だーりん。(何) 虐めたかったんだとよｫ…(背後絞りながら) (2016/3/15 22:51:58) |
| 黒･カラ松 | > | ((今晩は、すっぽんの狐。(ぇ) ヌードだとか裸体と言うと唐突にいやらしいよな(何) (2016/3/15 22:52:59) |
| 九尾/トド松 | > | やだぁ、すっぽんぽんのがいいし、すっぽんお肌にいいんだよ！どこが子供なのさ！()うわぁ、嫌な奴そんな質問するとかさぁ (2016/3/15 22:53:10) |
| 九尾/トド松 | > | ((すっぽんではないけどね()うわぁ、狐にいやらしさでも求めてるの？ (2016/3/15 22:53:52) |
| デビルおそ松. | > | (( くっそすっぽんですげえ笑っちまった、すっぽんじゃ意味変わっちまうって(げらげら/) 子供だろすっぽんすっぽん() ｵｼｬｶｻﾏｰ (2016/3/15 22:54:07) |
| 黒･カラ松 | > | ((月とすっぽん…。(じゅるり) 安心しろ、俺が欲情するのはおそ松だけだぜｪ(ふふん/要自重/) (2016/3/15 22:55:47) |
| 黒･カラ松 | > | ((鼈(そっとスッポン抱いて/) (2016/3/15 22:56:41) |
| 九尾/トド松 | > | ((すっぽん、お肌にいいよ！コラーゲ●ンたっぷりで(真顔)子供じゃないやい！()まあ強いて言うなら糸を垂らす方でも縋る方でもないかな (2016/3/15 22:56:45) |
| 九尾/トド松 | > | ((おい()なんでそんな自慢げなの？クソ松。(ｲﾗｧ (2016/3/15 22:57:35) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:58:50) |
| おそ松* | > | ((黒やら神父で入らず普通に入る俺だぜ。ばんわ (2016/3/15 22:59:26) |
| デビルおそ松. | > | (何でこんなに傷ついているのに治りもしないというのか､自分でも経験したことがないから困惑している､だから追っ手が居たら厄介だから逃げてきたわけで､月明りで青白く照らされている階段が徐々に赤黒く染まる､己の血によって､苦しそうに呼吸をすれば立ち上がろうと手を付けて体を起き上がらせる､隠れなくては、逃げなくては､面倒くせえ､痛みに呻きつつ顔を横に向ければ､今の状況で会いたいようで､会ってはいけない人物に出くわして､目を丸める) ぁ、ー…､からま、つ。 (出る声は掠れていて､駆け寄る彼に縋りたいと手を伸ばす､んだけど､ちょっと､訳あり､伸ばしかけた手を下し、再度倒れこんでしまう) (( おーだーりんあいらびゅー(ﾊﾞﾚﾝﾀｲ・ｷｯｽ) 誰が出るんだろう(棒読み) 鼈 (2016/3/15 23:00:14) |
| デビルおそ松. | > | (( おーっす今晩はァ。 (2016/3/15 23:00:22) |
| 黒･カラ松 | > | ((ん？(ぱち/) ふっふ、俺のおそ松可愛いだろう、そう羨むな、妬むな新品(話の流れｪ) / あ、アスタリスクおそ松君、今晩は、だ(ぶぶ) (2016/3/15 23:00:30) |
| デビルおそ松. | > | (( 鼈鍋でも食ってろ九尾(けっ/) その反論が子供っぽいんだよ…() どっちでもねーのな…。 (2016/3/15 23:01:48) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/15 23:03:05) |
| おそ松* | > | ((ばんわ、一松。1日ぶり (2016/3/15 23:03:49) |
| 一松. | > | ((皆ロル凄いよね、黒キャラとか手出したいけどいまいちキャラが、……() ん、こんばんは、すぐ風呂放置するけど… (2016/3/15 23:04:05) |
| デビルおそ松. | > | (( こーんばーんちー､お邪魔してるぜﾋｬｯﾊｰ。(テンション高いわけではない) (2016/3/15 23:04:38) |
| 九尾/トド松 | > | ((おそ松コン (2016/3/15 23:04:54) |
| 九尾/トド松 | > | ((べつに妬んでないよ、自意識過剰なんじゃないの？恋とからバカみたい(プイッ) (2016/3/15 23:06:08) |
| 黒･カラ松 | > | (苦しそうな姿を見ていたくはないのに、ﾔｻｼｲｼﾞﾅﾝに成りきれない頭は血に濡れた服、塗られていく階段を美しいと思ってしまったから。この程度の演じは許してくれ、傷付けたくはない、そのままの意味で。"会いたいようで会ってはいけない人物"とされたことなど知らず、見開かれた瞳を見返し、手を伸ばして肩を抱き上げようとしたが、)…ど、うしたん、だ、おそ松、…ｯ、おそ松！(伸ばされた手は下ろされる、再度倒れ込む相手を支え、共に階段に腰を落としては)((…今だけは悲しい歌聞きたくない(よ/何) "救いを貴方に。"か"本日のちょっかいは！"か"メェエエ、"。← 鼈。 (2016/3/15 23:07:01) |
| 九尾/トド松 | > | ((はぁ！？どちらかと言うと油揚げ食べたい。最近油揚げくれる人と会わないし(ムス)僕はそんな神でもなければ登って落ちるアホじゃない、巻き込まれないように傍観してるタイプだよ (2016/3/15 23:08:25) |
| 黒･カラ松 | > | ((手を出せ一松君。今晩はだ、 / 過剰なのは自意識じゃなく自信の方さｧ(水晶玉のような自意識弄びつつ/)馬鹿でも幸せなら良いんだ、同じ阿呆なら踊らにゃ損損。(くく、) (2016/3/15 23:09:12) |
| 九尾/トド松 | > | ((うわぁ、イタイねぇ、何言ってんの(可哀想なものを見る目)幸せとか、なんとかって。あるわけないじゃん、本当に馬鹿だね (2016/3/15 23:12:31) |
| デビルおそ松. | > | っ…ぁー…､叫ぶな､ひびく…。(完全に倒れこむ前に支えられ、触れられ､ゆっくりと下されては目を細める､大きな声で呼ばなくても聞こえるから､ひらり軽く手をひらつかせへにゃりと笑うも力は入って無い､傷口は､背や首に､服は確り着ているが血でぐしゃぐしゃなわけで､支える相手に自然と血が付いてしまう､綺麗な服汚しちまって御免って､それでも今は縋るしかない､下してしまった手で服を掴めば､落ち着きたいと､彼の香りを吸いたいと､大きく深呼吸をする､顔は見せちゃいけない気がする､少し腫れているから) (( 尾崎…() 銀猫とラスボスと羊かよどれも駄目だわこえーわ…(ガクブル/) 鼈鍋食べる?() (2016/3/15 23:13:21) |
| デビルおそ松. | > | (( 油揚げ…赤い○つねのお揚げうまいよな(脱線) 傍観者ってことはどっちにしろ神かよこえーな (2016/3/15 23:14:12) |
| おそ松* | > | ((んー…(遠目から一松観察する長男) (2016/3/15 23:14:13) |
| 黒･カラ松 | > | ((過剰な程、自意識は固まっていない(水晶はぐにゃりと形を変え、寧ろ溶けていく)…幸せだと思ったら幸せだ。 (黒と緑の色した蜘蛛が、ワイヤーの先に油揚げ付けて釣りをしたがっている/) (2016/3/15 23:14:32) |
| 一松. | > | ((皆かっこよかったり可愛かったりするからさ、……いまいち、勇気、って言うか自信が(うぐ、) / 、？、…ン。(視線に気付きそちらを見れば一度瞬きを、腕を広げ抱きしめて、と) (2016/3/15 23:17:43) |
| 九尾/トド松 | > | ((わかる、汁が染み込んで味が滲み出てくる…()まあ、神…なのかなぁ (2016/3/15 23:17:47) |
| 九尾/トド松 | > | ((あっそ、まあどうでもいいけどさ(目をそらし)幸せな日なんて、そう長くはもたないよ(油揚げ……) (2016/3/15 23:19:45) |
| デビルおそ松. | > | (( 星と豹と蛇と猫と…まだ出てない鷹と蝶…､どこが格好良くてかわいい?(素朴な疑問を中の人が/) (2016/3/15 23:19:59) |
| 黒･カラ松 | > | …あ…、悪い…(細い瞳は痛みを訴えるように見えた、聞こえる、きこえているだろう、が、思わず、思わずだ。力無い笑み、痛々しい傷跡、その首を舐めてしまいたい衝動は演技に隠されていった。血が付くことなど気にしないで欲しい、今は縋ってほしい、そっと抱き締めた、負担をかけないように、此方が覆い被さるように。深い呼吸は、求めてくれているのだろう。腫れた顔はうすら把握した、)…何があったんだ、おそ松、(身動きが取れない。言い終えて、はっと、懐からハンカチの類い、深い傷口へ押し付けてせめて止血をと)((尾崎…。(こく) おぉ、よくわかったな、あぁどれも駄目だ…(羊の場合荒ぶってたと思われ/) ！ 食べる！(ぱぁ) (2016/3/15 23:20:17) |
| デビルおそ松. | > | (( んまい(てーれってれー/ねるねる○ーるね) 信仰の無いカミサマねェ…。 (2016/3/15 23:20:54) |
| おそ松* | > | ((お？(流石に気づくか、と思いつつ腕を広げた相手に近づけば抱きしめて) (2016/3/15 23:21:00) |
| 九尾/トド松 | > | ((うん、(!?!?)信仰のない神はいずれ消滅するけどね (2016/3/15 23:23:25) |
| 黒･カラ松 | > | ((え、以前隣部屋で襲わせてもらった黒一君は可愛かったぞ？(ぱち)手を出すんだっ！ / ((不幸せが長く続いたからその代償は搾り取るつもりだし、…幸せな日々を幸せなまま保つのは、此方の役目、果たし方次第。勝手な一般論を投げないでくれ、ツマラナイ(何故かおこ/蜘蛛の糸で釣りをしたがっている←) (2016/3/15 23:23:32) |
| 九尾/トド松 | > | ((何かを演じるのをやめたお前に残ったものって、本当にしょうもないね、幸せに縋り付く姿なんて滑稽でしか無いよ()(そんなことされたら、釣れちゃうよ！？僕が！) (2016/3/15 23:26:11) |
| デビルおそ松. | > | …っ､ん…は…､いやァ…､ちょっとした知り合いに出会っちゃって…｡(素直に謝ってくれて有難う､何度も何度も呼吸を繰り返せば少しは落ち着いた､痛みは引いてないんだが､尾でさえも会えた嬉しさで揺れることなく､翼は小さくなってしまった､覆いかぶさるように､守ってくれるかのような抱擁に嬉しそうに小さく笑う､何があったのか､問い掛けられては一瞬言葉を詰まらせるも､簡単な説明､知り合い､間違っていないから仕方ない､魔界にも居るんですよねどっかの下宿人にそっくりな人､…それを取り敢えず言わないでおこ､知り合いとだけ､押さえつけられた布か何か､見えないため驚いたらしく肩を跳ねさせた) (( 好きだな尾崎…(こく) わかっちまった､全員何処かおかしいじゃねえか。(羊の荒ぶり見てみたかったかもしれない/) 精力つきそう。(ほっかほかのお鍋/) (2016/3/15 23:26:51) |
2016年03月14日 22時12分 ～ 2016年03月15日 23時26分 の過去ログ
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