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2016年03月15日 23時28分 ~ 2016年03月16日 23時14分 の過去ログ
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黒・カラ松((幸せに縋る?はは、そう見えたか…。生憎、見えないものに縋る主義はない。俺が縋るのは愛しき赤い姫のみ、幸せはその付属品さ(格好付けてますが言ってることはただの惚気です/『釣ろうとしてんだよ、』油揚げぶらーん)   (2016/3/15 23:28:34)

九尾/トド松((あー、もう!そういうことさぁ、僕に言うことじゃなくない?惚気とかさぁ、どうでもいいんだけど(イラつき)(あー、もうだめぇ!(油揚げカプッ   (2016/3/15 23:30:32)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:31:57)

黒トド松.((はーい、今晩和ー。お邪魔しちゃうよー?   (2016/3/15 23:32:19)

デビルおそ松.((  こーんばーんちー、   (2016/3/15 23:32:49)

九尾/トド松((黒ッティーきたシィ   (2016/3/15 23:32:50)

一松.((蛇は可愛いって言うか、…えっち?(ぇ)皆不憫っていうか、闇があるっていうか…其処が可愛い(ぐ、/) 、んー……(背中に腕を回し抱きしめ返せばすり、と頰擦りを) キャッ恥ずかし(顔覆い/)そのうち、…チャレンジしてみる、() こんばんは、   (2016/3/15 23:33:50)

デビルおそ松.((  「えっち?????(耐えきれず出てきた黒蛇さん/)」 闇を抱えてなんぼだってトリックスターが言ってる、(こくん/)   (2016/3/15 23:34:38)

おそ松*((ばんわ(手ひらり   (2016/3/15 23:35:41)

おそ松*((なに、甘えた?(自分からとはまた珍しい。ふわりと手を乗せれば撫でて)   (2016/3/15 23:36:46)

黒・カラ松……名前は?姿形は。(魔物の類いを恐れているようでは出会い頭に毟ったりしません、ウッ頭が。愛しい姫をこんな目に遭わせた輩を見逃す理由もなく、偽物の信仰でも利用して苦しめてやる決意しかない。──その笑みが痛い、嬉しく、愛しい、いたい。護れなかった、知りもしなかったことを深く深く後悔しつつ、…あぁ、どっかの下宿人。再生するだろうか、生き返るだろうか、何度も首を切って其れでタワーを作ってやろう、ああああああああああああ腹が立ってどうしようもない、目の奥に冷たい業火を渦巻かせながらも、)…ハンカチだ。痛むかも知れないが、止血…だ、(神経が弱っているのだろうか、この程度に肩が跳ねるなど、労るように唇を重ねて)((好きだ!おそ松に比べたら弱いが(ふっ、) おかしくない奴は背後の下に居ないぜ。(こく/いつも通りのイジメをしに来ておきながら時折何も言わず動かなくなる羊は、無言の間に色々と思い返している/) 俺に精力がついて大丈夫か?(箸構えて/)   (2016/3/15 23:37:24)

黒トド松.((今夜も絡みなさそうだったらちょっと一人芝居して寝る...   (2016/3/15 23:37:58)

黒・カラ松((今晩は、! / ((反論の一つだぜ、ふぉっくす…(ふっ、/) (『釣れた…。いいよそれ、食べちゃって』こく)   (2016/3/15 23:38:44)

黒トド松.((やるなら十四松兄さんかな...、うーん...(腕組み)   (2016/3/15 23:40:00)

九尾/トド松((黒ッティ、今度からも、僕いい加減寝落ちフラグきたかも   (2016/3/15 23:40:50)

九尾/トド松((鬱陶しいなぁ(イラ)(いただきまぁす!(モグモグ   (2016/3/15 23:41:41)

九尾/トド松((ごめん、そろそろ寝落ち   (2016/3/15 23:43:31)

おしらせ九尾/トド松さんが退室しました。  (2016/3/15 23:43:34)

黒トド松.((え、あ...うん...?お疲れ様   (2016/3/15 23:44:06)

おそ松*((おつかれ   (2016/3/15 23:44:24)

デビルおそ松.わァ怒ってるゥ…、会えるかわかんねーのにィ、…、とーごーサンね、東郷…、姿は、わかるっしょ…。(悪魔相手だってのに普通に聞いてくるとは、とか考えたけど元神父だしそうだよな、悪魔相手に突然色々と毟ったりしねェわ痛かった、何かを隠したそうに肩を竦め、顔を埋め、兎に角縋る、痛みに耐える為に強く服を掴み耐える、たえる、名前だけで察して、外見はとんでもない悪魔になってるらしいです) …っう、ぁ…(重ねられた唇、僅かに生気を受け入れられる、もっと、いまはもっとほしい、自ら深く口付けたいと押し付け、舌先を見せ、たかったんだけど、少し思いとどまって、押し付けるだけ、生気はこれでも貰える、否ゾンビだけどねこいつ) ((  尊敬する尾崎を超えたとかお兄ちゃんうれしい…(とぅんく/) 成程crazy(こくん/なんだかんだいいやつかよ) だ、大丈夫、問題、…ある。()   (2016/3/15 23:45:15)

デビルおそ松.((  おっつかれさん、   (2016/3/15 23:45:22)

一松.((そう、えっち。(こくこく、/) 闇があるからこそ可愛く見えるっていうか、…?(首傾げ、)何時かは黒おそにまで(背後が)手出しそうで怖い、…() 、ん、(こく、と頷けば耳元に唇寄せ、会いたかったなんて) おやすみなさい、   (2016/3/15 23:46:14)

黒・カラ松((えっ…(何故鬱陶しいんだ、という顔) あぁ、お疲れ様だ。   (2016/3/15 23:47:13)

デビルおそ松.((  「御免理解できない(まがお/)」 オレには可愛さが見出せねェな…(中身はぐうわかると頷いているらしいが) トリックスター逃げて超逃げてェ!!、()   (2016/3/15 23:47:34)

おそ松*((たった一日だろぉ?(俺も会いたかったけどさ、なんて笑って)   (2016/3/15 23:50:57)

黒・カラ松…東郷…。あぁ、わかる。(幼少期は長男の帰還と共に素直に怯え、青年期に入るにつれて、刑務所から出た瞬間を一突き、だのと物騒なことを考えていた相手、敵。あぁ、元神父だしそういうことだ。その件は、もう、本当に、すまなかった…!!抱き返す、そっと擦る、せめてその痛みをどうにかしてやりたいから。とんでもない見た目の悪魔でも元神父には関係の無いこと、可愛らしかろうと恐ろしかろうと悪魔は悪魔な訳で。あ、おそ松は除く。──押し付けて深められた唇も、どうやら先をするつもりは無いらしい?オアズケされた気分で駄目だった、相手の唇圧し開き、舌先を捻じ込んでいく、どうにかその傷が癒されますよう、ゾンビはゾンビでも自分の身体に自分の魂を詰めた不思議な死体だぞーっ)((兄としてでなく恋人としてだがな…(きり/) 危険しかない(こく/恋には真っ直ぐな屑だっ) だよな。(こく)   (2016/3/15 23:57:00)

一松.((蛇に白衣にモノクルとかもうえっち(?)そう…?可愛いじゃん() 『 逃 が さ な い よ ? (ここぞとばかりに出てくる背後/)』一日でも寂しかったの、…(なんて言えば安心したようにふ、と息を吐き)   (2016/3/16 00:01:03)

黒トド松.((ウインドウの機嫌が悪いから上手く開けないや。いいや、此の侭黙ってるね。(ぽつぽつ、座る)   (2016/3/16 00:01:27)

おそ松*((そっか…昨日はちと色々あって来れなかったもんな…(率直にいえばイライラしていて彼に当たりそうだったからなのだが…安心した様に息を吐いた彼に微笑んで撫で)   (2016/3/16 00:03:34)

黒・カラ松((一人芝居、見られないか…(しゅむ) 片手間作業さえ無ければ分身を召喚したんだが(銀色の猫が"大事な弟を救いたい"と申しており/)   (2016/3/16 00:03:43)

デビルおそ松.は…、わかったなら、いーよ、…。(ご理解感謝、と一息吐けば前世の方がちょっとだけ蘇ってふるりと震える、嗚呼、ちょっと、そうだった、うん、思い出しちゃいけない気がして頭が痛い、傷が痛い、腕が痛い、腰が、んん。今さら謝罪を述べられても許してるから大丈夫だから、優しさに素直に甘えたくても上手くいかない、…甘えちゃだめだと、思ってたけど、) …ッ、ん、ぅ…ーー…!!!、(折角止めたのに、容赦無く入り込む舌先に声を上げる、色んな意味で傷はいやされるけど、お前から生気をこうやって吸い取るのは慣れてないし、あの、このお口ちょっとアレをしまして、その、何とも言えない複雑な心境、どうか察して、否察さないで、頼むから) ((  Darling…(きゅん/) 銀猫の反応も楽しみだったけどなァ…(こくん) 激しくされるとオレトんじゃう…(ぽつ)   (2016/3/16 00:04:20)

黒トド松.((したいんだけど...うーん、昨日はできたのにな...Fireboxで開くか...   (2016/3/16 00:05:06)

デビルおそ松.((  「えっなんかもう全部がそれに該当しちゃうの?(困惑/)」 可愛いかァ…?() 《やめてくれェ、お兄ちゃん食べてもおいしくないぞォ(がくぶる/トリックスター参戦)》   (2016/3/16 00:05:29)

一松.((…大丈夫?、(心配そうに眉下げ、) うん、しちゃうの。(こく、) …可愛い() 『美味しいよォ、長男だしィ?、(長男厨な背後/)』   (2016/3/16 00:09:39)

デビルおそ松.((  「全部取り払ったら…ア、蛇がどうしても取れない(だぁん/)」 お、おう、わかったから() 《誰が食べるんだよへんたァい、オレはこの悪魔と違って確りしてんだか》   (2016/3/16 00:11:20)

デビルおそ松.((  《切れたわ、確りしてんだかんなァ!(ぎゃん)》 ふぅ…()   (2016/3/16 00:11:41)

おそ松*((大丈夫だから。心配すんな。(な?と眉下げた相手に笑いかけて)   (2016/3/16 00:11:44)

黒トド松.((あ、できそう...というわけで一人芝居するね。邪魔だったら非表示宜しくね。   (2016/3/16 00:12:13)

デビルおそ松.((  可愛い末松が見れると聞いて…(はふ/)   (2016/3/16 00:13:01)

黒トド松.((...ご、御免...末松じゃない...(うぐ)   (2016/3/16 00:13:22)

デビルおそ松.((  なん、だと…。()   (2016/3/16 00:13:36)

黒・カラ松(甘えてください、目一杯甘えてください、嫌なことは何も考えられなくなるように、茶色いスーツが脳裏にちらつくなら赤黒いスーツに変えてきましょう、一突き、一突き、クヒッ…。え、あぁ、聖職者スマイルだ、安心してくれ)…ふ、…ん、(慣れてないなら慣れてくれ、書き換える程に、互いの唾液が混ざって混ざってどちらがどちらかわからなくなる程にかき混ぜておきたい、…その行為を察しても察さなくても、彼奴と会話して、彼奴に向ける言葉を吐いた口なのだから、リセット、侵し犯し尽くさなくては気が済まない。嫉妬深い訳じゃないぞ?ただ、あの屑におそ松がおかされたのが気に食わない。生気を吸ってくれ、早く傷を治してくれ、犯し返さないと気が済まない。気が済まない。ってうぉおお、ヤサシイジナン帰ってこいぃい)((Honey…(/砂糖が) …現状を見掛けたらトドメだろうし、元気な様を見たら千切られると思うぞ(次男登場時同様) (吐血しつつ静かに拝み)   (2016/3/16 00:13:44)

黒トド松.((可愛くないから普通に、閲覧注意()   (2016/3/16 00:14:04)

黒・カラ松((役者、演出、舞台、全て揃った素晴らしい芝居から目を逸らす愚行はしない。閲覧注意…?!   (2016/3/16 00:14:54)

黒トド松.((え、何言ってるかわかんない此のクソ次男....僕的にはね   (2016/3/16 00:16:37)

一松.((蛇っていう時点で充分えっちだし…?() 『いやさ、しっかりしてる子程堕ちたときあれじゃん?(同人誌的なそれ/)』 、ん…偶には頼ってよ…?、(眉下げたまま、)   (2016/3/16 00:18:33)

黒・カラ松((えっ() …成程?俺としては"見るべきもの"だ、見よう。(こく)   (2016/3/16 00:18:46)

おしらせ黒一松さんが入室しました♪  (2016/3/16 00:20:06)

黒一松((...という訳で、今夜はこっち。こっち。...?一人芝居、適当に始まる。(ぱちぱち。)   (2016/3/16 00:21:16)

デビルおそ松.(こいつが、もしあの人をぐっちゃぐちゃにするのなら、と考えると格好良さできっと腰抜かす、そう確信している、出来たら凄い、多分無表情とかで、普通に何度も殺しては生き返らせてを繰り返すんだろうな、オレより上級悪魔だし生き返るのも早いと思うし、ウン…) ぁ、う、から、ま、ッん、(何時もより荒々しく感じるのは何故か、自分が余裕が無いのか其れとも相手の余裕が無いのか、考える隙はない、流し込まれる唾液、絡みついて、飲み込めなくて口端から垂れていく、深くなる度に濃く感じる生気、徐々に吸い取って、傷を癒していく、血は治まる、でも痛みはまだある、もう、駄目だ、縋っていた手を離し、首へと腕を回し抱き着いて、もっと欲しいとねだる、塗り替えて、気持ち悪いから、お願いだから、少しでも伸ばした腕、手首にある赤い手形が何よりの証拠) ((  あまーいっ(ぱしぃん/) うっわこっわ流石視覚以外無い狂ってるやつ。(ぞわぁ) 血ィ吐いてる!!!()   (2016/3/16 00:21:40)

黒トド松.((不安だけど適当に...。よし、僕から...。あ、挨拶は勿論要らないからね。   (2016/3/16 00:22:04)

黒・カラ松((黒一松…だと…(客席に腰掛け/)   (2016/3/16 00:22:48)

デビルおそ松.((  110だァ!、(背後が大盛り上がり/)  「理不尽な何かを見た気がする(解せぬと眉顰め)」 《ひえェ…マジでこの屋敷の奴らおかしい…(がたがた/)》   (2016/3/16 00:22:49)

黒トド松.((今夜はちょっとしたお話を参考にする...よいしょっと...   (2016/3/16 00:23:12)

おそ松*((ん。(少しだけ困ったように微笑んで)   (2016/3/16 00:23:47)

黒トド松.(風向きが変わった様な気がして森の中をぐるり、と一度見渡してみる。今夜も宛てもなく彷徨っていたわけだ。昨晩は長男と湖前の木の上で辛い話に花を咲かせてしまったが不思議と少し気持ちは軽くなっている気がしていた。森の中、視線を感じるのだが此れは一体何だろう?初めてな様な、だけどそうじゃなくて懐かしい様な感覚に恐怖感は抱かずに好奇心が煽られる。――りん、と遠くの方で風向きに従う様な音がする。すぐに音のする方を振り向けば黒いコートの裾を揺らして静かに歩み始める。甘い匂いもするな、本当に微かだけれど) ...あれ?(途端、其れは遮断されてしまった様に掻き消されてしまう。見失ってしまって慌てて先程の動作を繰り返した。然し、一向に其の道を探ることは出来ずに数分間その場でぐるぐるとしてしまった) ...あぁ、分かんなくなっちゃった。(残念そうに眉を下げれば寂しさを埋める為の森の中の散歩の続きでもしようかな、なんて考える。...宛ても無く彷徨ってた?そうだ、適当に、今作ったんだよ、嘘)   (2016/3/16 00:30:28)

一松.((理不尽…?、もう此処に来た時点でネタにされるのは分かってるんじゃ、() 『おかしいは褒め言葉だよ♡()』   (2016/3/16 00:33:29)

デビルおそ松.((  「そんなの聞いてないよ!、可笑しい…!!(だんだん/)」 《訓練されてるなァ君…()》   (2016/3/16 00:34:20)

黒・カラ松((打った傍から消える() 慣れないから返信は遅くなるが機種変更だ、苦肉の策…(くっ)   (2016/3/16 00:34:36)

おしらせ黒・カラ松さんが退室しました。  (2016/3/16 00:34:47)

デビルおそ松.((  機種変更、だと…?、(遂に(携帯)の呪縛から解き放たれると聞いて/)   (2016/3/16 00:35:30)

黒一松何処行くの、ヘタに動くと死ぬぞ。(黒い末弟の背後、木の枝に膝を掛けて逆さまの侭の状態で話しかければ重力に従ってサルエルパンツの様に黒くだぼっとした衣服から黒い尻尾が垂れ下がる。上に着ているパーカーも同様に逆さまに捲りあがる。口許には黒いマスクをしているせいか、多少くぐもった。まるで誘い込まれる様に自分の真下へと来た此の黒末弟に懐かしさを感じて慣れない応え方で声を掛けたものの、言葉を選び間違えただろうか?)   (2016/3/16 00:36:20)

一松.(( (切れた) …ん、(軽く微笑み返し、)   (2016/3/16 00:36:56)

おしらせ黒・カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/16 00:39:30)

デビルおそ松.((  色が、ついてる…(感動/其処から)オカエリー(そっ)   (2016/3/16 00:40:24)

黒・カラ松((全角しかねぇ…(「点」の話) ただいま戻った、基本挨拶不要だっ(ぐ)   (2016/3/16 00:40:39)

黒トド松.え、死ぬ?何で?...此の辺、獣とか居たっけ。(背後からの声に自然に振り向いて恐る恐る訊ねる。“死ぬぞ”と言われれば少しだけ期待の意味合いを込めて辺りを見渡したがやはり何もない。此の周辺は先程嫌となるほど見たのに何をやっているのだろうか自分は) ...っ、て...あれ?(バッと風を切る様な速さで後退をすれば木の枝に逆さま状態でぶら下がる相手を凝視した。気持ちの悪い感覚、空気の流れ。直ぐに顔を顰めたが気を持ちなおして、其の人物に声を掛けた) ...い、一松兄さんじゃん。嘘、何処に行ってたの?ってかいつ振り?最後に会ったのいつだよ...。(相手に一歩近付いて逆さまに見える其の顔をまじまじと見据える。瞬間、甘い匂いが鼻を掠める。不思議に思って鼻を擦ったが、もう其の匂いは無くなっていた)   (2016/3/16 00:41:46)

黒トド松.((お帰りー   (2016/3/16 00:42:02)

一松.((言ってないし…?いや言わなくても分かってるもんだとてっきり(てへぺろ、/) 『最近もっと酷くなった気がする。(大体此処のせい)』   (2016/3/16 00:42:38)

デビルおそ松.((  「よし、この屋敷の人間絶対殺してやる覚悟しといて。(そう誓った蛇/)」 《あーあー悪魔がドーモすんませェん()》   (2016/3/16 00:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。  (2016/3/16 00:43:48)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/3/16 00:44:07)

おそ松*((やべ、見てなかった…挨拶不要   (2016/3/16 00:44:33)

黒一松獣は居ない...、居るのは妖精だけ。だから、嘘。(自身の言葉に慌てて周囲を確認する相手を見ればどこか冷めた様な、だけれど唯の無感情の様な視線で見据えれば此方も釣られる様にちょっとだけ辺りを見渡した。すぐに違和感に気付いた末弟に「久し振り、別にどこも行ってない」とだけ答える。上体を起こせば両手を枝に掛けて足裏で枝を蹴れば、どこかの遊具で出来そうなぐるりと回転して下りる行為をする。ぱさ、と草を踏み潰して着地すればゆっくりと相手の方を向いて行動部を掻いた。嗚呼、そういえば此奴久々だったな)   (2016/3/16 00:45:40)

黒一松((ァ...、後頭部。ミス...。   (2016/3/16 00:46:04)

おそ松*((本当に必要な時は頼るから…(基本的に頼られる側の自分は、あまり頼るのが得意ではないようだ。ぽんぽんと頭を撫でて)   (2016/3/16 00:47:47)

デビルおそ松.((  (中身の母親が誕生日ってことを思い出して急いでlineを送ったと言う間抜けな図/)   (2016/3/16 00:47:57)

黒・カラ松 (格好良さに腰を抜かすおそ松か、見てみたいものだな。何度も何度も何度も同じ方法で殺しては生き返らせて。無限ループのようだろう、死の恐怖が麻痺したころにまた別の死を。狂った死人の逆鱗に触れたのだから。それくらいされても…)…ん。(荒々しいのは確かだ、どうしようもなく犯したがる、互いに余裕が無い、痛みと、怒りと、それぞれの理由で、だ。抱き着いてくれた手に手形、なんて、ああああああああ皮肉、なんと皮肉なことか!!その跡さえ消えるほど、生気をあげよう。塗り替えるぞ、気持ち悪いだろう、お願いだ。甘い甘い口づけは長く続く。貴方の喉を唾液が犯しつくしますように)((?!(びくぅ/) 悪いヤツではないんだ…。(ただちょっと頭おかしいだけで/) ああ、気にするな…(拝み)   (2016/3/16 00:50:21)

一松.((ラスボスを倒せるかどうか…() 『いや悪魔のせいだけじゃア無いし…ねェ?、(何)』   (2016/3/16 00:50:56)

黒トド松....妖精?...妖精って、何?(僕自身、彼の事も嫌いだった。否、嫌いなんだけど...ハッキリとした嫌いの理由が見つからないのだ。どうしてか?先程自分が驚いた様に、まず彼に会う確率が極めて少ない。実の兄弟とは思えないほどに。だから彼が普段何をしているのかも何を考えているのかも知らない。知らないことだらけで気持ち悪くて嫌いだった。僕の悪い癖はこんなところまで侵食している。相手の事を探るためにも、とまずは意味不明な“妖精”という単語について自然に訊ねてみた。相手はゆっくりと枝から下りて此方に向き直る。あれ、ちょっとだけ彼は背が伸びただろうか?兄弟だから背が大体同じなはずなのに彼はちょっとだけ大きかった。純粋に、悔しい)   (2016/3/16 00:52:04)

一松.((…うん。(こく、小さく頷けば目を細め、)   (2016/3/16 00:55:00)

デビルおそ松.(泣き喚く下宿人の顔が見てみたいものだ、もし本当にそんなことをするというのならの話だが、きっと彼自身こちらに来ないだろう、きっと) ッ、う、ーー…ッ、…♡(とろり、熱に蕩けた、洩れて居た声は甘くなり、ゆらり、尾が揺れた、こく、こくと唾液と共に生気を飲み込めば癒えていく、呼吸が出来なくて苦しい何て気にならないほどに、…ここ外だし、然も玄関前、気にしろ?無茶な話、今治療中です、くしゃりと相手の後頭部を、髪を乱し深くしていく、熱に蕩けた瞳は青が混じり紫に光る) ((  あますぎて、オレ蕩けるからっ…!!、(だんだん/) どこがおかしくなっちまったんだろうな…(心配、と頷き) 拝むなよォ…(もじ)   (2016/3/16 00:57:26)

黒一松...妖精だよ、御前、知らないの。妖精。(ごり、と奥歯で何かを噛み締める。甘くて蕩けそうなふんわりとした味わいが口内に広がれば直ぐに幸福感に満たされる。嗚呼、美味しい。意外にも妖精に食いついてきた末弟に小首を傾げて少しばかり考える仕草を向ける。途端、風は追い風の様に森の中を颯爽と吹き抜けていった。は、...と息を吐く) 見たことないなら連れていってやる。こっち、こっちだ。(相手の有無を聞かずに黒いコートの手から微かに覗いていた右手を掴めば、半ば強引に森の奥へと進んで行った。木々は自分たちを避ける様に見える。遠く、遥か遠くに青く綺麗な光が洩れていてその場所を目指す様に駆け抜けていく。掴んだ手は絶対に離さずに迷わずに前へ前へと進む)   (2016/3/16 00:58:06)

おそ松*((ん…(へらっと笑えば一度軽く抱きしめて)   (2016/3/16 00:58:26)

黒トド松.((普通にロルの調子が悪いと感じた僕の背後   (2016/3/16 00:59:02)

一松.((、んん…(抱きしめ返せばすり、と頰擦りをして)   (2016/3/16 01:02:13)

デビルおそ松.((  「ラスボス…(察し/)」 《ほかに何が居るんだよ…ア、蛇か(納得/)》   (2016/3/16 01:02:45)

おそ松*((やっぱ、マーキングされてるみたいだ。(俺がほかの女や香水の匂いをしてたらまたこうするのか、それとも離れていってしまうのか…前者は嬉しいが後者は辛い、なんて考えつつ)   (2016/3/16 01:06:09)

黒・カラ松(何で死ねない命など手に入れたのかと苦しませてやりたい、が、きっと会えないのだろう。愛無き暴力。台本無き感情。――あぁ、可愛いです、姫よ。甘い声に情が煽られる、喰らい尽くしたくて堪らない。癒えていく様を頭の片隅に、汚していくビジョンをメインに。肺の活動も勿論、生命活動の全てを必要としない身となっても、何故だか、彼の前だと勝手に体温が上がり、勝手に息が苦しくなる。場所なんて気にするな、広い心で頼むぜェ。髪、頭皮に触れた指に目を細め、舌同士絡めていくうち、…あぁ、俺の色になってきた。襲うのは、強すぎる優越感)((蕩けてしまえばいいんだ(ふふ/) 「おかしくなったのは頭だけだよォオ」(唐突な銀猫登場) …可愛い(口から血たらぁ)   (2016/3/16 01:08:13)

一松.((頑張れェ(他人事) 『いえす、蛇さんどちゃシコ()』   (2016/3/16 01:08:49)

一松.((ん、そーしてんの…(普通の人間なら匂いなんかに気付かないだろうし、噛み跡の方が効果ある気がするが。…まあ、ただの自己満足だ)   (2016/3/16 01:11:56)

黒トド松....知るわけないじゃない、何言ってるの?って、待って!ちょっと!(相手はごく当たり前の様に物を言う。有り得ない、と半ばうんざりした様に相手に告げればもう帰ってしまおうかと考える。誰かの様に、奇跡的な巡り会わせに纏わりつく様な気質ではない。適当に言い訳を作ろうとして脳内で構築し始めようとした瞬間、手首を掴まれて思い切り引っ張られた。転びそうになったが何とか体勢を立て直して相手に引っ張られる様に、導かれる様に森の中を駆け抜けていく。こんなに地に足をつけて走ったのはいつ振りだろう?――ぽつ、と鼻先に落ちたのは冷たい雫。...雨だ。目の前の相手が環境の変化に気付いて足を止めるかと思ったがまるで関係なく走り続けるものだから何も言えずに唯、足を大きく開いてついていった。遠く、遥か遠くに青く綺麗な光が見えた。あれ、こんな所に何かあっただろうか?)   (2016/3/16 01:12:18)

デビルおそ松.ふ、ァ…ん、んっ…♡(手首の赤い痕も、他の痛みも、全て消えるほどの長い食事、元気を取り戻した尾は相手の腰へと巻き付きするすると誘う様に尾先で撫で上げる、周りの風の冷たさも、血で汚れた地面も気にならない、きもちいい、どっかの誰かさんみたいな荒々しさ等ない、優しさにくらくらして、力は既に入って無い、立ち上がる事は困難、割れた舌先で、ピアスで、咥内を犯して、快楽に溺れて、嫌なことを忘れる、おまえしかみえない、いろんな意味で、もっと、もっとお前の色に染めて、縋るように、弱い力で更にすり寄る) ((  じゃあ蕩ける…。(でろぉ/) 出てきた、頭何でおかしくなっちまったんですかァー(問/うな) あーんもう。(垂れてる血を拭い)   (2016/3/16 01:14:55)

デビルおそ松.((  「っく…何度も何度も死んでも殺してやる…!(死ぬなと羊に言われたばかりだが/)」 《そんなに好きなら好き勝手にやっちまえばいいのに、オレを巻き込むなやめてくれェ()》   (2016/3/16 01:15:44)

おそ松*((まぁ、いいけどね(自分の首元にある跡もいわゆるマーキングなのだが、彼がそれで満足するならそれでいいか。一松、と名を呼んで)   (2016/3/16 01:16:02)

黒一松(光の先、抜けた所。ばさり、と纏わりつく様な草木から末弟ごと一緒に抜け出せば開けた場所へと出る。まるで蛍の様に柔らかく優しい光を放ちながら辺りを飛ぶのは、確かに“妖精”だ。抜けた先、どうせなら中央へ行こうと末弟の手を強く掴んだまま歩き出す。妖精の数は多く、自分らの耳元を通る度に可愛らしい女の子の笑い声が聴こえる。笑うだけ笑って、ひらひらと上空へ飛びあがる。随分と気紛れな妖精達は此の場所に入った自分たちを物珍しそうにしてあちこち触ってくる。あまり気にしない様にして中央まで歩めば足を止めて手をようやく離す。くるりと振り返れば末弟と目が合うわけだが、相手はどんな反応を示すのだろうか)   (2016/3/16 01:20:54)

一松.((……頑張れ。(多分無理だよ、とは言わないでおく/) 『推しはパーカー松だからさァ……(わきぃ、/)』   (2016/3/16 01:21:07)

デビルおそ松.((  「変に応援してくる辺りあれだな?絶対に無理だとか思ってるよな??(悔しそう/)」  《アッ…逃れられないカルマ…(何かを察したトリックスターは逃げることを決意/)》   (2016/3/16 01:22:21)

一松.((…なぁに、(おそ松兄さん、なんて自分の名前を呼ばれれば首を緩く傾げつつ何だ、と)   (2016/3/16 01:23:33)

一松.((いやァ…だってあの兄じゃん…?無理だよ、無理。(首振り、/) 『何時か絶対手ェ出す、絶対。()』   (2016/3/16 01:26:19)

黒トド松.(同時にばさり、と草木から抜け出せば其の光景に圧倒される。ぁ、と小さく声を洩らせば確かに其処に存在する“妖精”に目を疑った。よく見てみようと目を細めた瞬間に、手首を掴んだままの実の兄はぐいっと引っ張って開けた場所の中央へと足を運んでいく。其れは数多、とても居て近くに来た妖精はクスクスと小さく笑う。触れてみようかと手を伸ばせばようやく其処で気付く。其の妖精は女の子の姿をしておりとても綺麗な服を身に纏っているのだ。頭から、爪先まで。蝶のように光る羽根は美しい鱗粉を撒き散らす。恍惚した様に見惚れていればようやく手を離してもらい、意識は自然と目の前の相手へと向いた。此方を振り返る相手に何を言えばいいのか分からずに、少しぎこちなく問いかけてみた) ...妖精、だね。凄く、綺麗。...なんで一松兄さんは、妖精を知ってるの。   (2016/3/16 01:26:21)

デビルおそ松.((  「ぐ…、おそ松にいさん…(ファナティックが揺らぐ/同じなら良い訳では無いが)」 《うっひゃーこっわー!ンじゃそん時を楽しみにしてるわ、良い驚きを見せてくれよォー!(逃亡/)》   (2016/3/16 01:27:48)

黒・カラ松(声に浮くハートマークとお誘いを一身に受けて、意図せずに雄が主張していく。俺以外見ないでくれ、触れさせないでくれ、本音はヤサシイジナンに隠してもらって、今はただこの愛しさをあなたへ。縋るような手つき、身体、もう、我慢の限界だ。舌を引いて唇を離す、銀色の糸を眺めて、呼吸、相手を見つめる)怪我は、大丈夫そうか?…会うたびになって悪いんだが、おそ松、――…犯し返さないと、気がすまなそうなんだが(獣の雄、台本かなぐり捨てた次男擬きが垣間見えた)((物理的にか、吸うぞ…。(じりぃ/) 「知ってたら治ってたんじゃーないかなー、治ってたよね?うん、治ってたよ(何/だが彼奴の仕業である)」  …俺のおそ松が可愛い。(がふ) (「死への祝には僕の角を差し出しましょうか????(尻尾ってあぁ使うんだなと勉強中の羊)」)   (2016/3/16 01:28:08)

おそ松*((ね、兄さん取って俺の名前呼んでみてよ(兄さん呼びも私的には構わないのだが、やはり1度は呼び捨てされたいものである。)   (2016/3/16 01:29:14)

黒一松(降り出した雨は全く気にならなく、寧ろ心地良いぐらいだった。振り返ればようやく相手は認めたのか、辺りを見渡し飛び回る妖精にまで触れようとする。此処に彼を連れてきた意味は特に無いのだが、唯の暇潰しとでも適当に理由づけようか。相手の様子を見たかっただけで何かを告げるわけではなかったのだが、逆に相手が質問を投げかけてくれば小首を傾げて理解する。そうすればいつの間にか肩に乗っていた笑顔の少女の妖精を見て、指先で頭を撫でてやる。とても嬉しそうに少女は微笑んで、手のひらを広げればゆっくりと其処へと場所を移してくれた) 御前はよく此の森に居るけど何も知らないんだなァ...、...息抜きも時には大切だぞ...?妖精を知っている意味は、...(そっと手の平に乗る少女の妖精を見遣る。居心地の良さそうに長く綺麗な髪を梳く様にして弄っていた)   (2016/3/16 01:32:16)

デビルおそ松.ッ、ぁ、は…、ァ、もう、平気、だから、…っ、へへ、カラ松、…ちょー、だい…?、(自ら根はやさしい何て言ってしまったのがあるが、…ちょっと、その、獣の様なその声に、顔に、どくりと胸が高鳴ってしまう、離れる唇、苦しそうに息をするも舌が追う、割れた先の間から垂れる唾液、早く欲しいんだ、ちょうだい、演じなくてもいいから、今お前がしたいこと全部受け止めるから、欲しい、ゆるりと腰を上げて、熱を押し付けて、耳元で、熱っぽい吐息を孕ませた声で囁く) ((  じゅるじゅるっといっちゃって。(でろでろぉ/) 嗚呼確かに治ってたわごめんごめん…(面倒臭いと瞬時に察した悪魔は謝った/) 何度吐血すんのお前ェ!(ふきふき) どうした羊落ち着け、色気の勉強か、がんばって蛇を堕とせよ(さむずあっぷ/)   (2016/3/16 01:35:20)

黒トド松.(視界に小さな足の様なものが見えた。そっと頭上へ手を伸ばせば被っているシルクハットを脱いで手元へ持ってくれば見下げる。予想通り、シルクハットの鍔には三人の妖精が座っていて楽し気にお話をしていた。相手が小さな女の子ということもあり、妖精といえどどう相手していいのか分からずに、とりあえず手で其の侭持っておくことにする) ...ん、...其の言い草だと僕の事見てることになるけど?.......。(視線を上げれば手のひらに妖精を乗せて言葉を紡ぐ相手に少し顰めた表情を向けてやる。やはり何処かいけ好かなくてあまり好きにはなれない)   (2016/3/16 01:39:11)

一松.((あれは倒せないって、倒せる訳無いって…() 『アッ逃げた(ちっ、/)』   (2016/3/16 01:42:29)

デビルおそ松.((  「ならせめてほかの奴らだけでも…(精神的ダメージ的な何か/)」 やめてやれよ久しぶりに顔出したのに突然襲うとかいわれりゃ誰でも逃げるだろ()   (2016/3/16 01:43:28)

黒一松意外と見てるかも、ネ...。...ほら、こうして、こう。(髪を梳く妖精を片手で握る様に掴めば、乗せていた手を上げ其の指先できらきらと光る羽根をゆっくりと千切る。ぷち、と小さな音がすれば妖精の生えていた光る羽根は輝きを失って唯の羽根になる。其れを離せばひらひらと舞う様に地面へと落ちていく) ここ取ったら、服取る。(次は其の妖精の身に着けている服を剥ぎ取るようにして脱がせていった。いつもは強く破る様に引っ張るのだが、綺麗に服を取れば相手に差し出す)  御前、綺麗なもの好きだろ。此れ、綺麗だから持ってけば。後、自分でここまでやってみろ、...。(無理矢理相手の手の平に服を持たせれば、片手には裸になってしまった少女の妖精を握ったまま静かに見据えた)   (2016/3/16 01:44:58)

黒トド松.(相手の行動に思わず目を丸めてしまう。え、何をしているのだろうか?ぼ、と混乱する様に其の行為を見ていれば目が離せなくなっていた。まるで、美しさに魅了されてしまったかのように。疚しい気持ちとか   (2016/3/16 01:46:28)

黒トド松.((あー、打ち込んでるのに...続けるか...   (2016/3/16 01:46:39)

黒・カラ松…あぁ、…ありがとう…(地獄から贈られてきたかのような運命を越えたせいだろうか、何があっても喜劇、恋愛台本に代わっていく。愛しくて愛しくてもうどうだっていい、耳元にかかる吐息が甘くて、熱くて、あぁ、旨過ぎる。相手の身体を抱き上げ、玄関から申し訳なしの不法侵入、目指した空き部屋が妙に綺麗なのは羊の思い出のあのお部屋だったから、あぁ地味におこですメェ。知る由もなくそっとベッドに下ろす、基本性癖はノーマルだから、基本は。イヤマフ、マフラー、ぽいと投げてネクタイ緩め、あぁまだるっこしい、早く触れたい、汚したい)((しばらく口の中に含んでいたいな。(ちぅちぅ/) 「だぁあああよねぇ、(ごめんねごめんね(きくお曲)みたいな理由)」 わからん…(ふ…) 「…死んだ時点からさ。忘れられてるだろうけど、毎回贈り物をしようかなって…は?!堕としてたまるかァ!!(意味をはき違えた様子/)」   (2016/3/16 01:47:03)

一松.((ぇ、んん、…(昔は呼び捨てだったはずなのに、兄さん呼びに慣れてしまっているせいか何故か恥ずかしくて、口篭り)   (2016/3/16 01:47:47)

黒トド松.(相手の行動に思わず目を丸めてしまう。え、何をしているのだろうか?ぼ、と混乱する様に其の行為を見ていれば目が離せなくなっていた。まるで、美しさに魅了されてしまったかのように。疚しい気持ちとかそういうものじゃなくて、本当に恍惚っていう一文字で片付けられそうなもの。そして相手が差し出してきたものに、さらに驚いて「ひえっ」と甲高いおかしな声を上げてしまう。無理矢理手に握らされればきらきらと光る其れにもやはり目が離せなくなる。次いで、自分にもやってみろと言う相手に少し躊躇いを持ったが、妖精が乗ったままのシルクハットを被り意を決して鍔から見える足を掴んで引きずり下ろす。綺麗な金髪の、小さな妖精だ。心臓はとても煩くて本当に自分のできるのかどうか緊張していたが、丁寧に確実に、こなしていく)   (2016/3/16 01:49:14)

おそ松*((別に無理にとは言わないけど…(口篭る相手を撫でながら言って)   (2016/3/16 01:49:58)

一松.((他のも、…どうかな(何) 『まあそうだけど…またきてね。(にっこり/)』   (2016/3/16 01:50:47)

黒一松...、やればできるじゃん。(ニィ、と思わず口角が上がる。然し相手には黒いマスクで口許は見えないだろう。見せるわけでも無いので、別段意味はなのだが相手が全てをゆっくり終えた時に自身は空いた指先で黒いマスクを顎まで下ろして先程口角の上がった口を露わにする) んで、食う。(ぱくり、と手の平の小さく幼い妖精を口に含んだ。もぐ、もぐと口を動かせば広がる甘さに思わず頬が落ちそうになる。確実に噛んで、ゆっくりと静かに飲み込む) 此処の妖精、花の蜜吸ってるから、美味いよ。(雨は強くはならなかった。寧ろ先程より少し止んだのではないだろうか。少し濡れてしまった髪に多少不快感はあったが、だからといってどうするわけでも無かった)   (2016/3/16 01:53:32)

デビルおそ松.ん、は…。(地獄とか魔界とか色々と乗り越えた後のこの運命、全てをハッピーエンドにしたいなら、台本は簡単に書き代わっていく、全ての話にやまありたにあり、きっと今回は谷、それのおかげで更に愛が深まる?王道だなァ、腰を抜かしているため立ち上がれないし、抱き上げられれば落ちないようにと確り密着する、体温が心地いい、移動する為に揺れるのも、入った空き部屋、埃っぽさが無いのにぱちりと瞬きをする、羊ちょっと借りますねェ何て、下され、次々と脱いでいく様を眺める、嗚呼、一々格好良い、この状態で眺めているのもかなりキツい、膝を立たせ擦り合わせて、こちらも軽くネクタイを緩め、再度吐息を吐いた) ((  美味しく味わってねDarling(吸われていく/) 取り敢えず飴あげるからお口閉じてな(猫の肉球の様な紫の飴差し出し/聞いてこよう) ええ…(ふきふき) 相変わらずの女神厨…、あァ?堕とせよ、童貞と処女どっち奪うの、生気貰うならもちろん童貞奪うんだよな?あァん??()   (2016/3/16 01:54:26)

デビルおそ松.((  「もうやだこいつら…()」 マジで何するつもりなんだろコイツ…()   (2016/3/16 01:54:54)

一松.((、ぅ…っ、(目線を彷徨わせた後、ちらりとそちらを見れば何処か恥ずかしそうに頬を少し赤くしつつ「おそ、松…」なんて呼んでみる)   (2016/3/16 01:55:21)

一松.((、(勝ち誇った笑み/) 『ないしょー、…っとと、そろそろ引っ込も…()』   (2016/3/16 01:57:29)

デビルおそ松.((  「その顔蛇に食わせてやる(大蛇がしゃーと威嚇/)」 早く引っ込まないと色々と性癖おかしくなるだろから早く引っ込んどけ引っ込んどけ(ぐいぐい押し込み/)   (2016/3/16 01:58:26)

黒トド松.えっ、えっ...待って、食べちゃうの?(相手が躊躇いなく口に妖精を突っ込んで無情にも食べてしまえば焦る様な表情を見せる。いつもの自分なら吐き気を催すだろうが、不思議とそんな気持ちにはならなくて寧ろ其れが正解なのかと納得してしまう。ごくり、と息を呑み込んで右手で掴んだ妖精を見据える。でも、やはり、ちょっとばかし抵抗があって其の妖精を見つめた。妖精の瞳はきらきらと光っていて何をするの、とでも言いたげに見つめ返してきた。きっと此れ以上見つめ合っていたら絶対に食べられなくなっちゃう。小さな声で「ごめんね」と囁けば目を閉じて、はむっと口の中に其の妖精を押し込んだ。あっ、あっ...どうしたらいいんだ。噛むの?噛めばいいの?え、ホントに?)   (2016/3/16 01:58:35)

おそ松*((……たまにはいいけど、毎日とかだとこれ結構くるな(ここまで破壊力があるのか…弟に呼び捨てにされるのには慣れているが、またこれは格別だ。)   (2016/3/16 02:00:11)

一松.((うわこっわ…(ずり、と後ずさり/) 『えっ、ちょ、押さ、アーーッ!!(ぱん、/消える音)』   (2016/3/16 02:02:50)

デビルおそ松.((  「蛇好きでしょ?愛でてあげなよォ。(遠慮しないでと笑いずるずる這いずる蛇/)」  ふぅ…悪霊退散…(などと悪魔が申しており)   (2016/3/16 02:03:37)

一松.((、ぅう…(慣れない事をするのはここまで恥ずかしいのか、赤くなった顔を隠すように胸に顔埋め)   (2016/3/16 02:04:16)

黒一松(相手が躊躇って妖精を見つめ合っているうちに、先程の過程を繰り返す様に一匹妖精を捕まえれば同じ様に羽根を千切り取って服を脱がせた。...、今はきっと目の前の妖精に夢中だろうからと服は地面へと落とす様に捨てる。自分自身、此れに興味は無い。そうしてから、もう一度口へ押し込む。柔らかく広がる此の甘さが自分は好きで、感触も好きだ。小さく謝罪する声が聴こえれば顔を上げて目の前の末弟を見つめた。嗚呼、妖精食べた。意外と躊躇いがないんだな、此奴は) ...マシュマロみたいなのが肉、氷菓子みたいのが骨。丸くて小さいゼリーみたいのは、目玉。甘い、甘い蜜が出てくる。(ぷちり、と同時に自分の口内で妖精の目玉を潰した。嗚呼、甘くて美味しい。甘美だ、贅沢だ、其れを此奴はどう噛み締めてくれるだろうか?)   (2016/3/16 02:04:36)

黒・カラ松(王道だろうと邪道だろうと、結末はハッピーエンドにしてやろう。ある種はメリーバッドエンド、だって二人して既に死んでいるから。暖かい。熱い。狂いそうなほど、愛しい…。細かい仕草に宿る色と美しさは相変わらずで、此の目を捕らえて離さない。はー、と、熱い息を吐いた。上着も、下着も、全て脱ぎ去ったのはなるべく貴方の肌に触れたいから。緩んだ首筋へ口づけ、相手の服も次々脱がしていく。…あぁ、綺麗だ)((という夢を見たんだ…(夢オチ/) 「なにこれ可愛いありがとう(ぺろむしゃぁ/出グロ/)」 おそ松が可愛い限りは駄目だな…(けふ) 「なんでそんな感じ??いやもっとプラトニックな感情だから、それよりお花あげるとか、空飛んで星を見に行くのもいいよな。(ぇ/と言いつつ下心だくだくの新品)」   (2016/3/16 02:09:12)

一松.((だってこれ絶対今触ったら食われるやつじゃん……() (悪霊はお前だろうが/)   (2016/3/16 02:12:28)

黒トド松.(一つ一つご丁寧に説明をし始めた相手に追い付く様に慌てて口内の妖精を噛み潰す。とろり、と本当に甘い蜜が広がって目の奥がぱちぱちと光った気がした。相手の言う通り、マシュマロで氷菓子でゼリーだった。お菓子が大好きな自分にとって幸福感を得られるもので凄く美味しいと半ば感動してしまった。同時に、とてつもない罪悪感に見舞われる。こくり、と静かに飲み込めば口の中には花の様な甘さが残っていた) ...美味しい、もっと食べてみたい。(そう言って辺りに飛ぶ妖精を捕まえては同じ様にしてどんどん食べていった。妖精によって花の蜜を吸う量が変わるらしく、多少甘さが左右されたがどれも美味しいことには変わりが無かった。――暫く、僕は此の実の兄と妖精を食べては甘美に魅了されていく。ずっと、こうして居られたらまだ僕は幸せだったろうにな、と口いっぱいの甘さに舌舐めずりをして)   (2016/3/16 02:15:18)

デビルおそ松.(二人とも死んでる時点でメリーバッドエンドの様な気がする、と言う考えは確かにあるが、今こうして命があって、動いて、愛を呟き続けると言うだけでハッピーじゃないか、例えお前がゾンビだろうと、オレは幸せだから問題ない、体温も、香りも、何もかも感じられるんだから、獣の様な瞳、見つめられるだけでゾクゾクする、喰われる、喰われたい、全て脱ぎ去り筋肉質な体が月明りにぼんやりと映されて、息を飲む、) っぁ、ふ (首筋に触れる唇、少し感じる鼻息が擽るだけで震え、されるがままに脱がされていく) ((  物理的に飲まれるところだった(ふぅ/夢落ちにノリノリ) そして肉球はかみ砕かれて消える…() じゃあオレ格好良くなる(ふんす) 女々しい、御免オレにはわかんねーや。(真顔/新品んん)   (2016/3/16 02:15:25)

デビルおそ松.((  「腕が飲み込まれると思えば。(こくん/)」 ぶぇっくし、誰だオレの噂したのォー()   (2016/3/16 02:15:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。  (2016/3/16 02:20:21)

デビルおそ松.((  お疲れ様ァー?   (2016/3/16 02:21:56)

黒一松(妖精の味に堕ちたのだろう、暫く相手は辺りの妖精を捕まえては数の減らないソレを何度も捕食していった。自分もある程度食べれば楽し気に妖精を捕まえては食べる弟を見て満更でも無さそうにする。すん、と鼻を甘い匂いが掠めれば空を見上げた。雨はもう降っておらず冷たい風が辺りを撫でる様に吹いていった。気分が悪くなってきた、雨上がりに曇っていると心まで曇り出す。其れにもう、時間だろう) トド松、帰ろう...。(そう告げれば遠く、背を向けて妖精にふわりと手を伸ばし空ぶった相手はゆっくりと此方を振り向いた。彼を背にして、青く強い光が放たれる。さ、もうお終いだ)   (2016/3/16 02:23:02)

一松.((仕事出来なくなっちゃう…(腕庇うように、/) (可愛すぎかな??/なかなか消えない) おやすみなさい、…?   (2016/3/16 02:23:42)

黒トド松.((あ、お疲れ様ー   (2016/3/16 02:24:11)

デビルおそ松.((  「まったく…(大蛇は大人しくこちらに巻き付き大人しくなる)」 いつまで脳内に直接話しかけんだおこだぞ(ぷんすこ/音)   (2016/3/16 02:24:52)

黒・カラ松(…ふ、良いことを言ってくれるじゃないか、…ハッピーだよ。しあわせだ。俺の場合寧ろおそ松が悪魔でよかったと思う。天使を汚すのは心苦しいし、悪魔なら食事と言う建前で愛を伝える行為に走れるのだから。――…一々扇情的で困る。全て取り払った身体を月明りで見つめ、細い腰を焦らすように撫でた。彼奴の痕は消えただろうか?いや、消せばいいのだ。)舐めてくれるか?(指先を、相手の唇に触れさせる)((だって物理的に溶けてたから…(こく/) 「救いだよ救い…。(無理がある)」 え、そのままでいいんだが…(ぱち) 「女々し、ッ、だって一方通行にやっと矢印が返ってきたばっかりだし…(石橋を叩いて壊すパターン/新品悪魔)」   (2016/3/16 02:26:09)

一松.((、…(此方も大人しくなり、/) 『えっ、じゃあ出てきた方が良い?(ひょこ、/)』   (2016/3/16 02:29:54)

デビルおそ松.(そもそもお前の為に大天使から悪魔に堕ちたんだ、その時点でもう、わかるよな? 初めてな気がする、全てを脱がされて、素肌同士が触れて、直接熱が伝わる、触れられるすべてがあつい、腰を撫でる手も、指も、視線も、本当に蕩けそうで、紫に光る瞳を細めて、笑った) ン、ぅ…は…。(唇に触れる指、その手に触れちろりと割れた舌先で舐めれば咥え、丁寧に舐めていく、唾液をわざと溜めて、音を立てて) ((  それは夢だから、物理的に溶けるとかできねェから(こく/) なら氷砂糖の方がよかったか。(袋ごと差し出し/何故持ってる) …血ィ吐いてると舐めたくなっちゃうから…(むう) 嗚呼…女々しい。(矢印が返ってきた瞬間いちゃこらし始めたオチップルです/こっちもいろんな意味で新品悪魔)   (2016/3/16 02:32:36)

デビルおそ松.((  「静かになったよ、有難う蛇。(大人しくなったのを確認すればよしよしと蛇を撫でて/なんだこれ)」  ちげーよ帰れよ!!(押し/)   (2016/3/16 02:33:18)

一松.((…。(なんだろう/) 『どっちなのォ!?(また消える/)』   (2016/3/16 02:36:28)

黒トド松.(「帰ろう」と言われれば振り返る。瞬間、視界はゆっくりと光に包まれる様に見えなくなる。目の前に居たはずの妖精も、遠くで見守る様に立っていた兄も。)  .   .  。  ...?(ふと、目を覚ませばいつか見た景色。眠たげな目を擦れば身体を起こして振り返る。自分は木の幹で眠っていたらしい。今自分がいる場所は最初に一松兄さんと会ったあの場所だった。くるくる、と甘い匂いを探して道の途絶えた所。立ち上がって、一緒に居たはずの兄の姿を探す。然し、蛍の様に綺麗に輝く妖精も居なければ、あの導く様な青い光も無い。そしてそこへ手を伸ばしていてくれていた兄も居なかった。は、と気が抜けた様に息を吐けばシルクハットの鍔を指先でなぞってみる。其処には何もいなかったし手の平を見ればあのきらきらとした服も無い。――ゆめ?なの?...でも、と少し躊躇えば小さく舌舐めずりをする。甘い口内が、感じる花の香りがとても夢の様に思えなくて胸がどきどきとする。少し期待して「一松兄さん」と声を掛けたが返事は無かった。...、嗚呼、甘い物が食べたくなったな。そう思えばいつ会えるのか分からない兄、四男へ名残惜しい思いを感じつつその場を後にした)   (2016/3/16 02:36:40)

デビルおそ松.((  「次会ったら食べてやりなよ(よしよし/食べさせる気しかない)」 そっと中身会話を終了させろって意味だからァ!!、(メタ)   (2016/3/16 02:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒一松さんが自動退室しました。  (2016/3/16 02:43:09)

おしらせ黒一松さんが入室しました♪  (2016/3/16 02:43:38)

黒一松((ぁ、くそ...後五文字ぐらいで〆だったのにな...。挨拶不要。   (2016/3/16 02:43:52)

黒・カラ松(駄目だ、幸せすぎて泣けて来るだろ。 …あぁ、そういえば初めてだ、大抵なにか身に着けていたから。全身の細胞が喜びを奏でている、溜まる唾液を飲み込んだ、旨そうで仕方ない、仕方ない。…その笑顔は、反則だ)…指を舐めているだけには見えないな…、こんなに、色っぽいと、(割れた舌先を痛く思うこともあるが、個人としては好きだ、気持がいい。そっと割れた間をなぞってみたりしつつ、表情を見逃さぬように凝視)((だよな、そうだよな(こく/) 「え、ちょ、あの芝居の後に氷砂糖とかセンス疑いますわぁ(だが寄越せと手出し/)」 …舐めればいい(きゅん) 「慎重って言ってよ(オチップルのように行けなかった信仰家は嫉んでいる模様/新品ですわぁ)」   (2016/3/16 02:44:26)

デビルおそ松.(感動作、この幕はどのようなものになるんだろうな。 外気に触れる肌が寒く感じて小さく擦りつく、少し白い肌は傷なんてなかったかのように真っ新で、でも時々血が残ってる、仕方ない、服についていたのがあるから、夢中で舐めて、吸って、) …っ、ぅ…?、あ、は、ッ(なら指じゃなくてほかのところも舐めてやろうか、誘う様に割れ目で挟み、指を扱く様に動かして誘惑してみるが、其方からなぞられれば感じるのが違うらしい、びくり、体を跳ねさせ片目を瞑る) ((  蕩けるのは頭の中だけにしようぜ(こく/) オレ達のあまあま眺めてその砂糖はいとけってことで(出された手にそっと差し出して/) 舐めるより飲みたい。(契約的な意味で) …慎重…ウンウンシンチョウダネー(分からなかったらしいです/新品ですわァ)   (2016/3/16 02:50:21)

一松.((ァー、駄目だ、もう寝る…おやすみなさい、   (2016/3/16 02:50:47)

おしらせ一松.さんが退室しました。  (2016/3/16 02:50:51)

デビルおそ松.((  ン、おやすみィー   (2016/3/16 02:50:55)

デビルおそ松.((  と機種変更挨拶不要   (2016/3/16 02:51:23)

おしらせデビルおそ松.さんが退室しました。  (2016/3/16 02:51:27)

おしらせデビルおそ松.さんが入室しました♪  (2016/3/16 02:51:28)

黒一松(ふ、と下を見下げれば眠った侭だった末弟が静かに目を覚ました。声を掛けることはせずに、相手の寄り添う木々の上で音を立てずに見据えていれば眠たげに起きた相手を見て少し安堵の吐息を零した。ポケットから小袋を取り出し、その中にあったマシュマロを取り出せば口の放り込む。魘された様子も無かったが顔色は幾分か良くなった気がする。今夜のメニュー『妖精の甘美』如何だったでしょうか。そう問いかけてやろうと思ったが自分の名前を呼ぶ相手を見て控えることにした。きっと此れは幻覚という夢で永眠させておいた方がいい。末弟は少し辺りを見渡した後に、諦めたのかその場を去っていく。ふっと吐息を零せば桃の様な、紫の様な煙が相手を貶めた甘い香りと吐き出される。自分の得意なことは、此れ。相手に幻覚という名の夢を見せることができる厄介なもの。自分も疲れた様に幹へと寄り掛かればそっと瞳を閉じる。今宵は此処で眠ろう。甘い物が大好きな末弟にはきっとこの甘美が御似合いだった。予想通り、一番素敵で美しいと思ったよ。この世の絶望の淵で蔓延る俺が言うんだから、間違いないさ。どうせなら、俺にも幸せな夢を見せてくれ)   (2016/3/16 02:53:55)

黒トド松.((.....〆?かな...ふぅ、疲れた...(妖精バリムシャァ)   (2016/3/16 02:54:46)

黒一松((腰痛いわァー...(妖精バリムシャァ)   (2016/3/16 02:55:05)

デビルおそ松.((お前ら……()   (2016/3/16 02:55:42)

黒トド松.((え、何...(もぐ)   (2016/3/16 02:56:37)

デビルおそ松.((嗚呼、うーんとォ?、美味い?、ソレ(指差し)   (2016/3/16 02:57:30)

黒・カラ松((お疲れ様だ。 / (拍手/ムシャア)   (2016/3/16 02:57:49)

黒トド松.((美味しいよ、食う?(妖精捕まえつつ)   (2016/3/16 02:58:08)

デビルおそ松.((否、綺麗なもん食えねーから要らねェ(首振り)   (2016/3/16 02:59:04)

黒トド松.((そ...、まぁ夢の物だし意味は特にないんだけど...(マシュマロ口に含み)   (2016/3/16 03:00:19)

デビルおそ松.((メメタァ、それにしてもそちらの四男さん厄介そうですねェー。   (2016/3/16 03:01:26)

黒一松((...(目逸らし)   (2016/3/16 03:01:56)

黒トド松.((うん、かなり厄介。(スパン)   (2016/3/16 03:02:09)

黒・カラ松(この役者、演じきって見せましょう…。 すぐに治せる身で良かった。嫉妬もそうだが、傷口を舐めまわし悪化させるビジョンが消えないから。)…。(素で煽ってくるから本当にタチが悪い。ぴり、と、肌を刺す空気、舐める動作、本当に、本当にもう。そのくせされれば感じてそんな表情を見せてくれる、)おそ松、…(口から指引き抜いて、後孔に宛がう。逆の手は胸の先を撫でてみたり) ((そうだな(こく/) 「? いや、救わなくてよさそうだから素直に俺も幸せだし、多幸感…(ムシャア/童貞神的なそれ)」 いいのかおそ松(思わず聞き返す次男) 「…誰もがアンタみたいに出来ると思ったら大間違いだ!!!(逆ギレ/精神的には脱童貞したい羊ですが有益なのは脱処女の悪魔)」   (2016/3/16 03:03:23)

デビルおそ松.((目ェ逸らされた……、幻術とか怖いわァー。   (2016/3/16 03:03:53)

黒トド松.((え、待って一人芝居読んでたの?成りつつ読んでたら僕怖いんだけど()   (2016/3/16 03:06:45)

黒トド松.((どちらかというと薬に近いかな、あまり掘り下げてないけど...中の人曰く   (2016/3/16 03:07:14)

黒一松((じゃ...俺消えるンで...宜しく、(手ひらり) トド松残るし、挨拶は要らないから。   (2016/3/16 03:08:35)

おしらせ黒一松さんが退室しました。  (2016/3/16 03:08:38)

デビルおそ松.(最期までお供するとお誓い致します、王子様…) ッんぅ……ふ、ぁ、…?、 あ、そこ、ッふ…(弱い所が多すぎて、だから何時もこうなる、直ぐに声を洩らし、体を震わせて求めて、引き抜かれれば後を追う舌、もういいの?、と言いたげに見上げるが早く欲しくて仕方ない、後ろに触れ、胸へ触れられれば肩が跳ねる、) (( 氷砂糖むしゃむしゃとかマジかよ…() え、あ、え、うん。(こく) ごむぇーん♡(反省の色なし/両方という手は)   (2016/3/16 03:09:39)

黒・カラ松((ずっと客席にいたぞ…!一松、いい舞台だった・・!(にょき)   (2016/3/16 03:09:44)

黒トド松.((機種変更するね、挨拶不要だよー))   (2016/3/16 03:09:57)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/3/16 03:10:00)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/3/16 03:10:05)

デビルおそ松.((おクスリ、薬も怖いよなァ、どっかの蛇然り、(こく)   (2016/3/16 03:10:21)

黒トド松.((なんか生えてきた……、一松兄さんの容姿はかなり前から決まってたけど公開してないだけだった。   (2016/3/16 03:10:43)

黒トド松.((うんうん、それで殆ど一人で森の中に住んでるから遭遇率低い。(後頭部掻き)   (2016/3/16 03:14:31)

デビルおそ松.((ヤバイな普通に、一松なら生きれるだろうけど、……レア種か…(ふむ/)   (2016/3/16 03:15:48)

黒・カラ松(とかやっといて恥ずかしくなって笑い飛ばすのが俺達だ。事実ではあるが) …甘い…、(片手の触れていないもう片方は、舌の先を触れさせて弄ぶ。もしあの下宿人が触れていたとして、今書き換えましたんで。こんなに可愛い反応、俺以外誰にも見せないでほしい、見せたくない。どろっどろに甘やかして、一緒に落ちていこう。拡げる指すら優しく、愛に満ちる)((「マジだよ…。()救わなくていいなら楽だー(何)」 「…もういい…(拗ねた/ハッ)」   (2016/3/16 03:17:08)

黒・カラ松((キノコじゃないぜ、カラ松さぁ!( む…、レア種…   (2016/3/16 03:18:00)

黒トド松.((否、マジでレア種……背後がまず一松をやろうと思わない()らしいから…、   (2016/3/16 03:18:22)

黒トド松.((クソ次男腹立つから土に還れ(げしげし、)レア種だよ……暫くやんない……   (2016/3/16 03:19:21)

黒・カラ松((HAHAHA、ゾンビだが自宅は土の中じゃないぜ~?() いいもの見た…!   (2016/3/16 03:21:20)

黒トド松.((やだもう腹立つよーー、早く死んでコイツの記憶抹消しなきゃぁ……   (2016/3/16 03:23:03)

デビルおそ松.(笑って終わる幕ってのもいいものじゃねーか、良いハッピーエンドだと思うぜ。) ッ、ん、んァ、は、其処、慣れてねー、の、ッう、ぁ、(指と、舌、同時に触れられ気が付けば入り込む指にも気付かないほどに体を跳ねさせる、枕を掴み快楽に震え、喉を突き出して喘ぐ、甘過ぎて、おかしくなる) ((一番救ってやって欲しいのは黒豹なんだけどなァ……(ぽつり) 拗ねたァ!、(げらげら/)   (2016/3/16 03:24:16)

デビルおそ松.((だって一松来た瞬間に「まじかよ」って声出てたからな、()   (2016/3/16 03:24:42)

黒・カラ松((えっ。…まぁ、斧じゃ向き合えないよな?(首傾げ)   (2016/3/16 03:24:52)

黒トド松.((ちょっとだけ試したかったの…中の人曰く   (2016/3/16 03:26:23)

デビルおそ松.((でもまァ……良いキャラしてんなァ……(こくん)   (2016/3/16 03:28:03)

黒・カラ松(…確かに、悪くないな。俺達らしいラスト、好きだ…。 ) …慣れるまでしようか?いや、更に敏感になるか…、(まるで女性のようだと、本当に姫のようだと。その艶めかしさが手の中にある、熱が張る、興奮して戻れない。刺激する行為を続けるだけなのに、此方までイッてしまいそうだ) ((「え、…うん。ご命令のままに…(タガーナイフ構え/)」 「祓われろ屑(べー/)」   (2016/3/16 03:31:12)

デビルおそ松.(へへへ、盛大なのを期待しようか。) ぅ、あ、からまつがする、と、すっげえ、気持ちーの、ヘンな感じで、ッ(耐えられない、と腰が軽く捻れる、開けたままの口から唾液を垂らし快楽から少し逃れようとするも出来なくて、更に枕を強く握った) ((えっマジで?、頑張れよ。(グッ/) やですー、1度祓われた身ですー(んべー/)   (2016/3/16 03:35:51)

黒・カラ松(だが、まだ幕は開いたばかり。共に歩もう、共に。) …オソマァツ、やめてくれそういう、あー、もー、(耐えられない?こっちのセリフだ。腰が揺れる、焦れた指先が逸りだす。だって、早くつながりたい) ((「また切りたくないものを切るのです…(何/過去話製作途中につき)」「…なんであの過去からそうなったんだよ…(じと)」   (2016/3/16 03:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒トド松.さんが自動退室しました。  (2016/3/16 03:46:31)

黒・カラ松((お疲れ様だ、    (2016/3/16 03:47:00)

デビルおそ松.(これから続く未来の為に沢山歩もう、な。) ら、って、ァ、う、…本当、だし、っ…は…もう、いーから、からまつ、ほしい、…… (早くなる指の動き、広げられてく感覚にはぁ、と吐息を漏らしてはもう頂戴、と片手伸ばし解す為に入る指を撫でて) ((またつまらぬものを……これ五右衛門か(真顔) ええ?、愛。(にぱー/)   (2016/3/16 03:47:09)

デビルおそ松. ((っととおつかれー   (2016/3/16 03:47:18)

黒・カラ松(そうだな、…あー、甘くて、旨過ぎる)…、ふ、それは、嬉しいな、…っ!(伸びてきた手が宛た指に触れるを見、煽られて息を詰まらせた。)…可愛すぎる…ッ!…あぁ、…俺も、そうしたかったから…(指を引き抜き、自信を宛がう。なんというか、先走って駄目だ、) ((「俺って五右衛門だったのか(え)」 「絞殺したい(尻尾ゆらぁ/)」   (2016/3/16 03:52:32)

デビルおそ松.(甘いお話は好きか?、オレは好き、悲劇ばかりじゃない愛も、イイだろ。) ん、へへ、っあ……、からまつ、からまつぅ、……(すりすりと何度も指を撫でたあと自ら足を広げ、誘う、煽る、引き抜かれ寂しそうにはくつく其処、相手の熱が宛がわれれば軽く吸い付く、早く、はやくと求めて、尾先で相手の熱を撫であげた) ((格好良いじゃん一松ゥ(げら/) 神父が怒るぞ。(黒カラ指差し/)   (2016/3/16 03:57:26)

黒・カラ松(いい加減喜劇でないと元が取れない。一度は見放した天の父よ、この悪魔をも愛していただけますよね)…おそ松…(誘われる、煽られる、あまりにも単純に。だが、煽りすぎだ)…ッあ、ぁ(突き入れた途端、暴発した下肢を震わせ熱を吐いていくようでは中々に恥じらうもので、射精感に目を白黒させた) ((「またつまらぬものを…。(にや)」 「あれの何処が神父だ!!ッ手出ししないんでマジやめて下さい(遠巻き)」   (2016/3/16 04:04:18)

デビルおそ松.(今までが悲劇、明るくしないと客も悲しむ、堕ちた、堕ちてしまったオレをどうか、お許しください、なんて) っ、ん、あぁ、ーー、……!?、(突き入れられ満たされた、のはいいが、ふるふると既に震えている様子の相手に目を丸め見つめる、え、ちょ、大丈夫かよ、腕を伸ばし、頬に触れ、熱に震えて見上げて) ((似合うから笑えちまう(くくく) 神父神父、悪魔を仕えた神父サマー♡(神父と書いてDarlingと読む)   (2016/3/16 04:09:20)

黒・カラ松(よし、許す!神が死んだ此の世界で信じられるのは自分と貴方だけ)…おそ松…、…うぅ…(あまりに格好つかなくて涙が出てきた。余裕は怒りに食われていた、艶めかしいあおりに負けていた。頬の手に手触れ返しながら、自身震わせ相手の内側を熱で濡らしていく。) ((「わあいほめられたぁ(ヒヒ)」 「信仰心もクソもねェな!!!(大して人のこと言えない信心のある悪魔)」   (2016/3/16 04:16:42)

デビルおそ松.(許された、二人だけの世界なら何をしても許される、なら、いいな) っ、はやすぎ、ッあついの、カラ松の、あつい…ッから…は……(泣くなよ、と苦笑混じりに眉下げては注がれる熱に小さく反応する、まだ、イケるだろ?、ぱちゅ、と音を立てて自ら腰を揺らして、もっと奥まで、と求める) ((可愛いなァ。(こくり/突然) 上級悪魔仕えてんだぜ?、強くね?、(こてり/違うそうじゃない)   (2016/3/16 04:21:34)

黒・カラ松(そう、いいんだ。そうやって、これからも二人きり。)煽るからだぁ、予告も無く、すまない、が(苦笑の表情に甘やかされて目を細めていく間、相手の腰の揺れに驚き、意味を受け取って刹那、また下肢は熱を持ち始めた。もっと奥まで。いっそその体を貫いてしまうほど深く繋がりたい。涙を拭いて、頷く。相手の動きに合わせ、その流れで段々と自立を戻していく) ((「え。(停止/)」 「そういう問題じゃないよ僕が言いたいのは(真顔)」   (2016/3/16 04:28:26)

デビルおそ松.(オレの世界に要るのは、お前だけで、いいや) だ、って……はやく、お前の色に、染まりたく、て、っあ…ふ、おっきく、なった、ぁ、(わざとではない、無意識だ、早く欲しくて、塗り替えて欲しくて、だから、熱も優しさも快楽、また熱く大きくなるそれに嬉しそうな声を上げ、揺れていく腰に揺さぶられる) ((止まった、(けけ/) えぇー……よくあんじゃんだってさァ、悪魔仕えさせていろいろやるヤツぅ。(こて/)   (2016/3/16 04:32:38)

黒・カラ松ッほら今も煽ったァ!可愛い、可愛いし嬉しい、が、(無意識の色気、なんて厄介なことだ。塗り替えたいのは確かだが、何度もくり返した行為で、即座に、なんて、羞恥が!!そんなことは気にしない様子の貴方、どうですか、段々と攻めに出る獣) ((「…懐かしい言葉だ…(ぼー)」 「あるけど、あれ信仰心的にアウトだから。(まがお)」   (2016/3/16 04:37:49)

デビルおそ松.ん、ァ、はッ……だめ、…?、ッ(声を荒らげる程か、眉を下げ、揺さぶられながらも、喘ぎ混じり問い掛ける、嬉しいが、で止まるから、怖くて、肩に手を置きは、は、と息を吐いて) ((……昔話期待してるから(ぐっ) まぁな!、(清々しいほどの笑顔/)   (2016/3/16 04:42:40)

黒・カラ松…駄目、じゃないが、ほどほどにしてくれ、…貴方の喘ぎだけでも、かなり、クるんだぞ(照れくさそうに視線逸らし、誤魔化しにまた突いた。ゆるゆる、腰が意図せずとも揺れる人間味は、貴方のせいだ) ((「期待されちゃった…ショウもないよ…」 「オイ(珍しくツッコミの羊)」   (2016/3/16 04:46:48)

黒・カラ松…駄目、じゃないが、ほどほどにしてくれ、…貴方の喘ぎだけでも、かなり、クるんだぞ(照れくさそうに視線逸らし、誤魔化しにまた突いた。ゆるゆる、腰が意図せずとも揺れる人間味は、貴方のせいだ) ((「期待されちゃった…ショウもないよ…」 「オイ(珍しくツッコミの羊)」   (2016/3/16 04:46:48)

黒・カラ松((バグだ、気にしないでくれ(   (2016/3/16 04:47:20)

デビルおそ松.は……、ァん、っ!、ぅ、……押さえ、られねーから、…むり、かも……(へへへ、照れくさそうな相手にこちらも釣られて笑ってしまう、かくん、突かれ一瞬声を上げ、地味に揺れる腰を見下ろして) ((それでも過去は知るべき、だろ。(へへ) 愛があればどうにでもなるって信じてる……() んへ、りょーかい()   (2016/3/16 04:50:50)

黒・カラ松(このえろさどうしようか、おれのおそ松が可愛すぎて。『まぁ、動くぞ、』止めたままにしておけないから、緩やかだった動き自然と早め、愛と欲をぶつけていく現状) ((「なんかありがとう?(」「悪魔が愛とか…。」   (2016/3/16 04:55:27)

デビルおそ松.っ……ん、っ…は、あ、あっ(動くぞ、と言われれば期待する様に頷くしかない、少しずつ早まる腰、びりびりと体中を走る快楽に肩に軽く爪を立てて、喘ぐ) ((どういたしまして?、() ……ブーメラン刺さってんぞ(けけ)   (2016/3/16 04:57:48)

黒・カラ松(声、こえ、本当、煽られる。肩に立つ爪、目を細めて、ただひたすらに愛しげな表情で抜き差し続いていた。自分の熱で濡れた内側、心地よく水音) ((「黒猫ほどいい話は無いけどね…」「う、…(ぐぬぬ)」   (2016/3/16 05:01:46)

デビルおそ松.あ、ぅ、ッからま、つ、う、ァ…(愛おしいあなたの名を呼び、只管突き上げてくる熱を感じだらりと口を開ける、鳴る水音は耳を犯す、相手の足に尾を巻き付かせ) ((黒猫のいい話だったかァ……?、(こて) そもそも神父ならまだわかる、女神ってお前……(じぃ)   (2016/3/16 05:05:12)

黒・カラ松(人でない形の尾がまた煽る道具になるそれ。足にゆるい締め付け、心地いい…。)おそ松、…愛してる、大好きだ、おそ松…(囁いて、また表情見下ろしながら、熱の限界は近い) ((「誰が呼んだんだっていう…!!(」「オイ自分棚に上げてんな。…だって…えがおがすてきで。(むす)」   (2016/3/16 05:09:34)

デビルおそ松.ふ、ぅ…あ、愛して、あいしてる、オレ、も、っすき、からまつ、からま、ッ(愛の囁き、言われるだけで体は反応してしまう、ナカを締め付け、首に腕を回し抱き着いて、素肌を密着させる、熱い、じわりと汗を垂らし、舌を出して) ((あははーそこかー、誰なんだろうなァー(けけ/) えがお、あらあら、ほかは?、(こて/)   (2016/3/16 05:14:23)

黒・カラ松好き、…ふ、ぅ、気持い、い、すき、(締められる感覚に肩震わせ身悶えし露出させた肌と肌が触れ合えば猶更熱を増していく。出された舌を喰らうように吸い付き、)((「誰だよぉおおお(」「…一目惚れの理由は其れだった。見てるだけで幸せだったから、多分アイドルみたいな存在だった…、辛い表情を見て、…って何の話だよ()」   (2016/3/16 05:19:45)

デビルおそ松.すき、すきい、っ、ぁ、ん、ぅ、……!、♡(今迄よりも好きと言われた気がする、出ていた舌を吸われ唇を奪われては限界と背筋を震わせ、胸の先を相手に擦り付けるように胸元を密着させて) ((この事件は迷宮入り……(けけけ) あ、何途中でやめてんだよ(録音中/)   (2016/3/16 05:23:43)

黒・カラ松おそま、つ、俺、も、(寄る身体を更に寄せ、自身を相手の奥に置いたまま体中を走った震えと共に、また吐き出していく。満たし、汚していく感覚にしびれを感じた) ((「いつか公になりますかね、なごみさぁん…(ちら)」 「いや、お前何録ってんだよ!!?消せ、は、ちょ?!(びく)」   (2016/3/16 05:28:41)

デビルおそ松.っ、っーー、……!!、♡(ぞく、と一気に込み上げる快楽に震え奥に当たる熱にこちらも熱を吐き出せば声にならない嬌声を上げる、あついのが、また、口をはくつかせ、汚された部分さえも染まって行く、気持ちいい) ((それは黒猫次第かなァー(ふんふん) 蛇に聞かせようかと思って。(録音機くるくる回して)   (2016/3/16 05:33:30)

黒・カラ松…っは…、…大丈夫か、おそ松…(そっと相手の腹上撫で、吐き出された白濁を指にし、舐めとっては) ((「ふむ…(記者コスでメモとりながら)」「なっ、意味わかんないことやめろよ!女神様への崇拝もあるけど蛇へは純粋に恋心だから!!(わたた)」   (2016/3/16 05:38:04)

デビルおそ松.……っ、ぁ、は、…、だい、じょーぶ、……からまつの、せーし、おいし、……(ふるふると体を震わせて抱き着いていた腕が落ちる、ぼんやりと見上げ腹を撫でる手に軽く反応し舐めとるのを見てはへへ、と笑って) ((あとはァ、名を呼んだのは弟、ってのを(にしし) ……録音した。(停止ボタン押してはそっとしまい/)   (2016/3/16 05:41:58)

黒・カラ松…台詞が…お、そ、まつ、本当に変わらないな…(下ネタに恥じらいを覚えないというか、それが今日いやらしく聞こえてもう。離れたからだを再度抱き寄せ、笑顔の甘さにまた反応しかけた自身を抜いていく) ((「え、まじすか(めもめも)」「ふざっけんな(鎌構え/)」   (2016/3/16 05:46:07)

デビルおそ松.…ふ、は…、ッ……幸せ、……へへ……(全て無意識、事実を述べた迄、煽る訳では無いらしい、ご飯に美味しいと言って何が悪い、そういう事、抜かれていく熱、少しでも擦られる度に腰が跳ねて、) ((これ以上は言えない、分かりやすいしな。(こく) 録音してんのにそんなこというからだろ!、理不尽!!、(逃げる準備/)   (2016/3/16 05:50:48)

黒・カラ松幸せ、…そうだな、(良かった。心に傷があったとしても、せめて今だけは幸せにしてやれた気がしてる。抜けて、口づけて、隣に寝そべる) ((「、まぁ、それは確かに…。」「録音止まってると思ったんだよ!!あー、ころす(…ゾンビの気配にしいん)」   (2016/3/16 05:54:30)

デビルおそ松.カラ松、カラ松、……、すき、……(ここまで幸せなのも、どんなことがあっても、お前がいるおかげで、すべて乗り越えられる、好き、あいしてる、口付けて隣に寝そべる相手に擦り寄り、甘く呟いては、痛みとかのあれもあったのだろう、目を瞑り、眠りに落ちた) ((一松が兄弟達に話しかけた時、……これが大ヒント、な。(指を指し) 止めるわけねーじゃーんっ!、 ってことで眠気の限界……、こんな時間迄いつもアリガト、へへ、すきだよDarling♡() お先に失礼またな。   (2016/3/16 05:59:18)

おしらせデビルおそ松.さんが退室しました。  (2016/3/16 05:59:22)

黒・カラ松…おやすみ、愛しい人(縁に落ちていた布団をかぶり、ふたりをあたためるべく。貴方となら何だって、夢の中へもご一緒します) ((「…あぁはぁん(」此方こそありがとうHoney、 羊は回収した。( お相手感謝だ、体調には気を付けて…!   (2016/3/16 06:03:33)

おしらせ黒・カラ松さんが退室しました。  (2016/3/16 06:03:35)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/3/16 06:39:20)

黒トド松.((眠りたい黒百合   (2016/3/16 06:39:36)

黒トド松.((…うん、眠りたい黒百合。これでいいのだー…、   (2016/3/16 06:40:00)

黒トド松.((次に一人芝居する気力は無いね、今日こそアルカロイドに死を捧げるよ。   (2016/3/16 06:40:48)

黒トド松.((それと斧は絶命の為だよ。これで死ぬの、根元から抉りとる。   (2016/3/16 06:42:02)

黒トド松.((もういつか誰もいない時に僕の実兄弟全員で死んで全て終わらせたいよね、それが出来たらまだ楽なのにな。   (2016/3/16 06:43:00)

黒トド松.((……ぁ、あぁ。感情的になってきた、涙が…。…お休みなさい。   (2016/3/16 06:43:40)

黒トド松.((弱くなった僕も今日で終わらせなきゃ、   (2016/3/16 06:44:02)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/3/16 06:44:05)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/3/16 17:40:43)

黒トド松.((↓の発言の最後辺りほとんど記憶なくて怖いんだけど僕() とりあえず言い残しておこう、気にしないでね。   (2016/3/16 17:41:32)

おしらせ黒トド松.さんが退室しました。  (2016/3/16 17:41:38)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/3/16 17:54:16)

おそ松*((うぇ…寝落ちプラス電源落ちてた…まぁ、電池なかったしな…とりあえずばんわ。   (2016/3/16 17:54:59)

おそ松*((ソロル落として誰も来なかったら落ちるか…   (2016/3/16 17:57:05)

おそ松*室内に響く時計とペンの音。カチカチとなる時計とカリカリと動くペンの音が自分を急かしているように感じる。そんな事ないのだけれど。溜まった書類の整理をしつつ時間を確認する。まだこの時間なら、頑張れば早く帰れるかもしれない。いや、せっかくだしなにか任務を受けるのもありだな…なんて、書類に文字を記しながら考える。少し街へ出てみるのもありかもしれない。ライターも新しいものに変えたいし、適当に見て気に入ったのを買えばいい。タバコもついでにストックを買って置いておこう。変えるものは買っておこうかな、と考えつつ、今日のノルマを終わらせるべく書類を進めていく。やけに始末書が多いのは気のせいだろう。)   (2016/3/16 18:08:26)

おしらせ九尾/トド松さんが入室しました♪  (2016/3/16 18:10:08)

九尾/トド松((コォン…   (2016/3/16 18:10:17)

おそ松*((お?ばんわ(手ひらり   (2016/3/16 18:11:37)

九尾/トド松((ばんわぁ   (2016/3/16 18:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。  (2016/3/16 18:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/16 18:44:25)

おしらせ黒・一松さんが入室しました♪  (2016/3/16 22:22:04)

黒・一松((長時間は居れないけどお邪魔…、ヒヒッ、恋人とか想い人いらっしゃる兄様方じゃあヤりきれない気がしたんだってさァ。だから俺とか酷くない?あぁ、酷くない、確かに酷くはないわぁ、(何)スーアサイド、良くない。過去話に詰めたいものが多すぎて纏まらない背後を嘲笑いながら暫く待機しようかな、ロル投げて…   (2016/3/16 22:26:19)

黒・一松(乱雑にも見える黒髪は、月明かりに反射して、黒であれど今だけは銀色に光って見せた。銀猫は獣道をいく。やけに熱を帯びた視線は天上の月へ向く、肩竦め、無意識に呟いた『ごめんね』。)あぁ、えっと、何だろうね今の。何に申し訳なくなったんでしょうかーァ、わかっかんね、わっかんないなーァ(独特なイントネーション、白い軍服は闇夜に映える、殺せと主張するように映えるのだ)   (2016/3/16 22:34:36)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/3/16 22:38:03)

おそ松*((とぅ!俺、参上!……っとまぁ、ばんわ   (2016/3/16 22:38:40)

黒・一松((出た出たアスタリスクゥ、こんばんワンダフル(   (2016/3/16 22:40:19)

おそ松*((アスタリスクだぜぇ(けらけら)一松とかいう文字が見えたんできたぜ。   (2016/3/16 22:41:51)

黒・一松((ベンゼンに意味がないならアスタリスクにも意味ないか…(何)残念、屑松の間違いでしたーァ…(ひらひら/)   (2016/3/16 22:43:12)

おそ松*((屑でも何でも一松ならなんでもいいのー。恋人は別格な。(手伸ばし撫でようとそろーり)   (2016/3/16 22:44:31)

黒・一松((げっ、まさかお前も屑松…?あっ、倫理観あったんだね、良かった、…髪の毛刺さるよ?(撫で受けつつ/刺さらない)   (2016/3/16 22:46:47)

黒・一松(殺意という優しさの籠ったタガーを弄び、命令の遂行を目的として屋敷へ辿り着いた模様。命令は、"多くの人を救え"。無いような心も暖かくなる命令だ。…この屋敷の奴等を、マフィアなんて不幸な職業から解き放ってあげたい。兄弟思いの四男擬き、その想いは兄弟に似た彼等にも向いた。あらゆる意味で神経が麻痺している。聞こえない耳では、声の奇妙など気付かないのだ。暫くは建物周囲歩き回り)   (2016/3/16 22:49:20)

おそ松*((そんな二股するとかねーから。俺は愛でる対象が一松ってだけで、あいつは愛でるかつ甘やかしまくる対象だから。え、髪の毛刺さるの?(とかいいつつ撫で)   (2016/3/16 22:50:37)

黒・一松((二股でも、どっちも純粋な愛ならいいと思うんだ、たまに…。うん、其のまま甘やかせよ、幸せで居て(ぐ)髪の毛が手に刺さる。(頷き/)   (2016/3/16 22:52:13)

おそ松*((ま、それでどっちも幸せに出来るなら俺はいいと思うけどね…。もちろん、そのつもり。(けらっ)何その凶器の髪の毛…()   (2016/3/16 22:55:02)

黒・一松((だよね、俺は皆が幸せならどんな形でもいいと思ってる、薬に逃げるのも天才的ィ。あとお前も幸せで居て、救うの面倒い(救う≒殺す、な銀の猫/)武器です…ヒヒ…()   (2016/3/16 22:58:20)

おそ松*((幸せじゃないならそれは間違った選択だったってことだろ。まぁ、それは頑張るよ。あいつさえいれば今の俺は幸せだけど()どこのゲゲゲの鬼〇郎とか金色の〇ミだよ   (2016/3/16 23:01:41)

おしらせデビルカラ松.さんが入室しました♪  (2016/3/16 23:02:43)

デビルカラ松.((今晩は、だな、少ししか居れないがこの悪魔、この地に舞い降りて来たぜェ……。(ふっ)   (2016/3/16 23:03:28)

黒・一松((…そうだね、(こく)おぉ、何其れ最高じゃん…、其のまま二人ハッピーしてて(にや)父さん、妖怪が…。えっちぃです…。() \ ((あ、肋くっついた…。今晩は、   (2016/3/16 23:04:28)

デビルカラ松.((くっ付いた……くっ付いた!?、(普通に驚いた悪魔/)   (2016/3/16 23:05:29)

おそ松*((んぁ、ばんわ   (2016/3/16 23:07:19)

黒・一松((うん、ヒビ入ってたんだよね肋、救済の最中に暴れられて(淡々/)   (2016/3/16 23:07:31)

デビルカラ松.((……、オレはお前を救ったのか?、(きょと/)   (2016/3/16 23:08:07)

黒・一松((? まぁそうなるよな…(こく)ありがとう悪魔?()   (2016/3/16 23:09:12)

おそ松*((そのへんは口出し出来るところじゃねーし…(ふむ)頑張るわぁ…幸せにしてやるの目標に。()えっちぃのは嫌いです…金色の〇ミ可愛いよなぁ…   (2016/3/16 23:09:14)

デビルカラ松.((何故か分からないがいい事をした。(嬉しそうに尾の蛇を揺らし頷き)   (2016/3/16 23:10:11)

黒・一松((俺なら口出しするけどな(ぇ)目標ひくいひくーい。一生幸せにするくらい言えよ(んべ)あの漫画は女の子可愛い…(こく) / ((あぁ、本当にありがとう、癒されますわぁ…。(暖を取るかのように手先向けて/)   (2016/3/16 23:12:03)

おしらせ黒トド松.さんが入室しました♪  (2016/3/16 23:13:25)

黒トド松.((今晩はー、最近挨拶が至って普通になってるけど別にいいかぁと割り切り始めた中身がいる黒百合だよ(♡)   (2016/3/16 23:14:07)

2016年03月15日 23時28分 ~ 2016年03月16日 23時14分 の過去ログ
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