「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月14日 00時10分 ~ 2016年03月17日 20時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高槻龍子♀2年 | > | 【飛鳥氏もピンチっすね】 (2016/3/14 00:10:14) |
飛鳥 京♂三年 | > | …。(学園はどうやら春季休暇に入っているようだ。これで、彼は吸血鬼として正しい生活を送ることができる。つまり、日中は休んで夜のこの時間帯に活動すると言う生活習慣だ。故に今は彼の活動時間だ。では彼は何をしているのか。)…寒い。(何を思ったのか森の中を歩いていた。森の中は他の場所と比べて気温が低い。元々体温の低い彼にとってはなかなかの肌寒さだ。どこかに寒さを凌げる場所は無いかと歩いていた彼が見つけたのは、教会のような建物。種族的な本能からか、一瞬ゲッと嫌そうな顔をするも、しょうがないと割り切ってその建物の中へ。どうやら中には自分以外にも数人の者がいるようだ。ゆっくりと彼は建物の中へと足を踏み入れた。) (2016/3/14 00:10:38) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【…ん?というか飛鳥さん、二年だった記憶が…?(^^;】 (2016/3/14 00:12:41) |
飛鳥 京♂三年 | > | 【ホントだ。変えてきましょう。】 (2016/3/14 00:12:55) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂三年さんが退室しました。 (2016/3/14 00:12:58) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂二年さんが入室しました♪ (2016/3/14 00:13:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私は敢えて指摘しないでいました。笑 】 (2016/3/14 00:14:02) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【気付いてたなら言ってくれれば良かったじゃないですかー!】 (2016/3/14 00:14:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (龍子の言葉に肩をすくめて)……こんな所に神様なんか信じる連中がいるとも思えないけどね…。……ん…。(足音。そこに目を向ける。少し前までは痴情のもつれで殺人事件やら、ちょっとした口喧嘩が殺し合いにまで発展していたこの学園。今では大分落ち着いているものの、やはりそれでも警戒はする。…癖ではあるが)………あれ?(やって来たのはいかにもこの学園らしい生徒。銀髪赤目、日本人の顔立ち。…はて、どこかで見たような無いような) (2016/3/14 00:16:20) |
高槻龍子♀2年 | > | ...飛鳥。(新たにそこへ訪れた男を龍子は知っている。同期のクラスで稀に見かける吸血鬼、つまり同じ「種類」。飛鳥と同様、龍子の瞳も赤い。龍子の瞳の方がボルドーのように色濃いかも知れない。飛鳥の髪は銀色だが、龍子の髪は金色のベリーショート。どうやら吸血鬼には赤い瞳の者が多い傾向にあるようだ。) ここは教会じゃないらしいよ、好かったねぇ。(ふっ、と鼻で笑いながら) (2016/3/14 00:25:29) |
飛鳥 京♂二年 | > | あれ、誰かと思えば前の人と高槻。(ゆっくりとした足取りで建物の中を歩きながら、彼は二人の知り合いに対してそのように述べた。赤目を爛々と輝かせ、彼は二人を交互に見遣った後で、高槻の言葉に小さく安堵したように息を漏らす。)何だ。教会じゃないんだ。良かった良かった。(そう言いながら、座れるような場所でも探しているのか、あたりをキョロキョロと見渡し始めた。) (2016/3/14 00:30:00) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …アスカ…?(山登りの好きな貧乏学者?…には見えない。ネオフロンティア時代の風雲児?…でもないだろう。悪魔人間の宿敵兼親友?…と言う柄には見えない)……。俺がそう呼んでるだけだよ。……ってか、前に会ったっけ?(思い出そうとして見るが、どこで会ったのかはあいまい。おまけにこの学園には銀髪赤目なんて吐いて捨てるほどいる。…なんで黒髪黒瞳じゃダメなんだと思ったのは、割と昔の事) (2016/3/14 00:32:42) |
高槻龍子♀2年 | > | (ジーンズのポケットからライターを取り出し、木切に火を点ける。飽く迄ここは教会のような建物の跡地、なので火気厳禁という程でもないだろう。唇、瞳と同様に真紅のネイルが彩る指先で、慣れた風に焚き火を設けてしまった。)...でさぁ、まぁ取り敢えず火でも囲もうよ。 (2016/3/14 00:38:02) |
飛鳥 京♂二年 | > | 食堂ですれ違っただけだよ。でも、お兄さん大きいから覚えやすいんだよねえ。(笑みを浮かべて、彼はそのように述べる。彼は二年生だが、年の差だけで説明がつくような身長ではない。男の彼でさえも相手とは20cm以上差があるのだ。学園内でも珍しいほどの高身長。だからこそ、相手のことは覚えやすいのだ。続いて、木切に火をつけた高槻の方を振り返ると、そちらへと歩いて行こうか。)おー、あったかーい。(伝わってくる火の暖かさにそのように言葉を吐き出しながら、ホッと一息。それから彼は、そこらに転がっている木切を数個重ねてそこに腰を下ろそうか。木は腐っているわけでも湿っているわけでもない木切は座り心地は悪くない。決して良いとは言えないが。) (2016/3/14 00:43:11) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 寒いもんな…。そりゃ賛成だよ…。(苦笑いしつつ。まあ、火事にはしないで欲しいが)……。黒木リュウヤ、三年。(一先ず自分の場所を探しつつ自己紹介。黒木リュウヤ。人間戦艦の異名有り。魔法やらなにやらで無法を働いた者をピンからキリまで叩きのめして、それでついたあだ名) (2016/3/14 00:46:59) |
高槻龍子♀2年 | > | ...んじゃあ、私は高槻龍子。当然知ってると思うけど2年、吸血鬼ね。(飛鳥に対し、改めて自己紹介。何故だか初めて会った日、飛鳥には名前を当てられた。そんなに私は有名なのか、それとも飛鳥にとって同じ吸血鬼であろう私は特別マークする程の存在だったのか) (2016/3/14 00:54:08) |
飛鳥 京♂二年 | > | 黒木さん、か。俺は飛鳥京。よろしくねー。(へらりと呑気に笑いながら彼は相手の名前を復唱し、自身の名前をその後に告げた。そして、告げられた高槻の自己紹介を耳に入れると、)高槻のことは知ってるよー。高槻も目立つ外見してるからねー。(相手の赤目は自身と同じなので覚えやすいし、相手の明るめの金色の髪の毛はどのような空間でも目立ちやすい。そして何よりも、自身と同じ匂いが漂ってくるせいだろうか。相手は分かりやすいし覚えやすい。) (2016/3/14 00:59:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | はーいよ、よろしく。(あっさりした切り返しをしておいた。まあ、呑気な相手なので別に警戒しなくても大丈夫か?)………。有名人か……(最近は自分もそんな扱いだ。…派手に動き過ぎたか?) (2016/3/14 01:04:15) |
高槻龍子♀2年 | > | でもこの学校さ、赤とか青とか結構わんさか居るじゃん? 最初ビビったよ、パーティかと思ったもん私。(吸血鬼は日光を避ける故、色素が薄い為か金色の髪でもよく馴染むものだ。何より、瞳に限らず唇や爪の赤さがチェリーのようにアクセントを効かせている。だから龍子には、赤のイメージが付き纏う)...黒木はさぁ、結構お堅い人なんだよ。自由人とも言えるんだけどね。 (2016/3/14 01:12:02) |
飛鳥 京♂二年 | > | そりゃ俺らみたいに人間じゃないのもいるし、そもそも日本人じゃないのもいたりするんじゃないのか?(彼はそこまで深く知りはしないが、珍しい髪色を持つ者達が多いのは恐らくそう言う理由にあるのだろう。と彼は思っているのだ。魔法の類のような特殊な力を持つ人間ばかりが集まっているような場所である以上、それこそ人外ですら希少とは言えないのだ。外国人など人外よりも珍しいとは言えないのかもしれない。)まぁ、何となくそんな感じはする。(クスッと小さく笑って高槻の言葉に答える。少なくとも、自身のように楽観的だったり脳天気な人物には見えなかったからだ。) (2016/3/14 01:17:12) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | じゃあなんで日本人の名前なんだか……。まぁ、いいけどさ…。(もっとも素朴な疑問だ。ここはそう言う場所という答えも既にある。腕を組みながら人外二人の話の聞き手に回る。…いや、人外は俺もか?)自由が一番いい。生きたいように生きる、それがいいんだよ。(自分に素直に。それが黒木リュウヤの矜持。生まれや環境なんか何するものぞ、だ) (2016/3/14 01:22:09) |
高槻龍子♀2年 | > | そりゃ通名って奴よ。私にだって、ヴァンパイアネームはあるよ。(ちょっぴり衝撃的な内容だが、実際には魔術団体や宗教団体に於ける名前のようなものである。ざっくり言うならコードネーム。つまり、龍子の本名が龍子であることには違いない)...だよね。私もね、何にも縛られたくないな。いっそのこと男と友達数人とどっかの無人島で暮らしたいね。(無人島。突飛な願望である。飛行機でも買うか。いや、船の方が良いだろう。 (2016/3/14 01:30:20) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【うあ、背後落下です。退出ロルも出せずにすいません;;】 (2016/3/14 01:31:54) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂二年さんが退室しました。 (2016/3/14 01:31:59) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【ありゃ…了解です。お疲れ様です】 (2016/3/14 01:32:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あ..お疲れ様どす】 (2016/3/14 01:35:52) |
高槻龍子♀2年 | > | 【続けるかはさて置き一旦私のとこに移ります?】 (2016/3/14 01:36:37) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …ああ、またな…。(飛鳥京は用事があるのか、暗い夜空の下行ってしまった。…場所、考えるべきだったか?)【そうしましょうか?】 (2016/3/14 01:37:12) |
高槻龍子♀2年 | > | あら。んじゃ、私らも移動しよっか。(焚き火を踏み消して)【そうします?先行っておきます】 (2016/3/14 01:38:24) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2016/3/14 01:38:43) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はーい。では一旦お疲れ様です。悠さん、また次の機会に…m(__)m】 (2016/3/14 01:39:01) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/3/14 01:39:03) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/14 20:28:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します、こんばんはー。】 (2016/3/14 20:29:36) |
柏木季語♂調理師 | > | (世間的に、今日はホワイトデーなので調理師もかなり張り切って、牡蠣のシチューを作って食堂で食べていた。) (2016/3/14 20:32:25) |
柏木季語♂調理師 | > | まぁ、ホワイトデーとかあまり関係無いからなー……。(そう言いながら熱々の牡蠣を口に運ぶ。牡蠣から吹き出した汁から濃厚な潮の香りがする。) (2016/3/14 20:36:51) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぅ、ごちそうさまでした、さて、明日は何を作ろうか……。(食器を片付けてから厨房の休憩室で妖精達にお菓子とお茶を食べさせる。)そう言えば、ダンジョン、どうなったかな? (2016/3/14 20:45:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 未だ踏破者なしか、スケルトンのダンジョンはそろそろ出て来ても良いと思うけどなぁ。(そう言いながらも妖精達にお菓子、今日はホワイトチョコのクッキー、関係無いと言いながらも、何かは作っていたようだ。 (2016/3/14 20:58:38) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/14 21:12:14) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/15 08:05:15) |
柏木季語♂調理師 | > | うぅぅ、なんか調子悪いなぁ。(朝から頭痛、吐き気、関節の痛み、下痢が続いている調理師、とりあえず風邪の可能性が有るため、厨房の休憩室で横になって休んでいるが。ズボンと布団を押し上げて激しく起立するモノが目に入る。竜は病気に掛かった際に性欲と繁殖力が増す。調理師も竜の因子を持つため性欲と繁殖力が増していた。) (2016/3/15 08:10:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ああぁぁぁぁ……、あぐぅっ!い、イケない、うぁぁ……。(激しく起立するモノを両手を使って扱き、一度射精して落ち着こうとするが、確実な繁殖を行う為に、自慰での射精は竜の本能が抑えてしまう。結果、射精出来ず達する事も出来ない状態がずっと維持されるのだ。) (2016/3/15 08:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/3/15 08:55:45) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/15 14:23:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー!】 (2016/3/15 14:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/15 14:47:27) |
おしらせ | > | 部屋主さんへさんが入室しました♪ (2016/3/15 17:06:26) |
部屋主さんへ | > | PL部屋にも同じことを書いていますが、部屋主さんの目に留まるようにこちらにもご報告を。 (2016/3/15 17:07:14) |
部屋主さんへ | > | この部屋の部屋主や世界観を某所で陰口のようにディスっているにも関わらず、平気で出入りしている人が居ます。キャラ名は呉動爾無羅♀教師。黒木リュウヤ♂3年、神谷ナダレ♀1年。同一人物です。 (2016/3/15 17:08:52) |
部屋主さんへ | > | 【神谷さん、隊長さんと仲悪いのですか?】 (2015/4/7 13:38:41) に対して 神谷ナダレ♀1年 > 【私が嫌いなタイプ、と言うだけにしておきます。あと、相手のロルを無視し過ぎなところがあるのでm(__)m】 (2015/4/7 13:40:28) (3/15 16:58:23) (2016/3/15 17:09:33) |
部屋主さんへ | > | 神谷ナダレ♀1年 > 【「部屋主さんのキャラ=最強」である必要は無いと思います。これは私の意見ですが、利用者は部屋主さんの引き立て役じゃありませんし。おっと、了解しました】 (2015/4/7 13:48:02) (2016/3/15 17:10:11) |
部屋主さんへ | > | 黒木リュウヤ♂3年 > 【無秩序過ぎて意味不明。もしくは部屋主が卑怯凌辱チート当たり前みたいな部屋は無秩序になるというのがよーく解りました(^^;】 (3/1 23:12:19) (2016/3/15 17:10:44) |
部屋主さんへ | > | 黒木リュウヤ♂3年 > 【それです。周りを見てみなさい。そこらの茂みで不健全な行為に走ったり、行く先々の人にナイフ向けたり、人が家の屋根まで跳んだり、そんなのが当たり前の風景ですか?ってことです】 (3/1 23:47:17) (2016/3/15 17:11:03) |
部屋主さんへ | > | この部屋と部屋主さんに限っては、この人は荒らしでないにしろ悪質ユーザーではあると思います。何らかの対処をご検討されてみてはいかがでしょうか? (2016/3/15 17:12:39) |
部屋主さんへ | > | ログが膨大で見つけきれませんでしたが、「ミナコイに居た時から嫌いだった」という発言もしています。自分には部屋主さんへの個人的な嫌がらせ、私怨に見えます。部屋主さんがどう思われるかはわかりませんが。失礼しました。 (2016/3/15 17:16:46) |
おしらせ | > | 部屋主さんへさんが退室しました。 (2016/3/15 17:17:13) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/15 17:41:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お邪魔します、だいぶ調子が良くなりましたけど、胃腸炎と診断されましたorz】 (2016/3/15 17:42:07) |
柏木季語♂調理師 | > | 【暫くは大人しくしてます、あぁ、トロトロに溶かしたラクレットを蒸したじゃがいもにかけて雲丹ソースで食べたいです……。】 (2016/3/15 17:45:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では、お部屋汚し失礼しました。】 (2016/3/15 17:46:30) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/15 17:46:35) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/16 12:59:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【体調回復、お邪魔します。】 (2016/3/16 12:59:41) |
柏木季語♂調理師 | > | (調理師が厨房で何か作っている。今日作っているのはパスタ。ナチュラルチーズのスティルトンを生クリーム、バターと一緒に火に掛け、弱火で溶かし、スプーン等で溶けなかったチーズを潰して全体がトロトロするまで火を掛ける、茹で上がったパスタ、ショートパスタがお勧め、今日調理師が使ったのはフジッリ) (2016/3/16 13:07:01) |
柏木季語♂調理師 | > | (フジッリを茹でた物をソースに加え、パルメザンチーズを削った物を加え、パスタに良く絡める。味が薄い時は此処でパスタの茹で汁を加えて調整する、削ったチーズが全体に良く馴染んだら器に盛り付け、最後に黒胡椒を削って振り掛ける。)ほい、完成。 (2016/3/16 13:11:02) |
柏木季語♂調理師 | > | (次に調理師が作り始めたのは、烏賊、そして蕪、烏賊墨パスタを作るようだ。新鮮な烏賊を捌き、腸から墨袋を出す、烏賊のえんぺらと胴は1㎝角に切り、足は細かく叩く、蕪は八等分に切り、葉と茎も二㎝程に切って昆布出汁、オリーブオイルを加えてフライパンに入れて弱火で蒸し焼きにする。) (2016/3/16 13:30:12) |
柏木季語♂調理師 | > | (別のフライパンでオリーブオイル、潰したニンニク、鷹の爪を弱火で火に掛け、ニンニクの色が変わったら先程切った烏賊の身をフライパンに入れて、色が変わるまで炒め、烏賊墨、白ワインを入れてフライパンに蓋をする) (2016/3/16 13:33:24) |
柏木季語♂調理師 | > | (フライパンの中身が煮えてきたらトマトソース、刻んだパセリ、塩、胡椒を加えて弱火で1時間弱煮込む。煮込んだソースを茹でたパスタ、今回はリングイネと混ぜ合わせてトマトソースを小量掛け、蕪の蒸し焼きを添えて、刻んだパセリを振り掛けて、烏賊墨パスタの完成。) (2016/3/16 13:38:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/16 13:51:15) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/16 21:40:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どーーーーーーーん!こんばんは!】 (2016/3/16 21:40:58) |
おしらせ | > | 飛鳥 京♂二年さんが入室しました♪ (2016/3/16 21:41:50) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【ねむねむ。 こんばんはー。】 (2016/3/16 21:42:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはーっ!】 (2016/3/16 21:47:00) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【悠さんは元気ですねー。からみますかー?】 (2016/3/16 21:48:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いつも元気なのですよー。大丈夫なら、ぜひぜひ!】 (2016/3/16 21:48:51) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【良いことですね。 それならからみましょうか。先ロルお願いしてもいいですか?】 (2016/3/16 21:50:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【了解しましたーっ。】 (2016/3/16 21:51:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | (さて今日は大好きな場所、中庭へ。すっかり夜の散歩が定着してしまった悠。…ちょっぴり重たい瞼を擦りながら中庭へとやってきた。そして、うーんと伸びをしながら街灯に照らされたベンチに腰掛ければ、ぼぉーっと空を見上げて。) (2016/3/16 21:52:59) |
飛鳥 京♂二年 | > | お。(中庭へと不意にやって来た彼。その赤い瞳が捉えたのは、一人の見知った少女の背中だった。恐らく、自身の知り合いである後輩の生徒だろう。どこかで確信を持って彼はそちらへと歩みを進めていく。やがて、彼女の座るベンチのすぐ後ろまでやって来ると、)だーれだ。(後ろからそっと彼女の両目を覆うように手を当てて目隠しをし、定番である問いかけを。) (2016/3/16 21:56:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ひゃっ。…え、えと。だ、れ?(ぼぉーっと空を見上げているところで急に視界が遮られた。温かい手で目隠しをされればその体温が伝わってきて。どこか聞き覚えのある声…しかしそれ以上に何が何だか分からない様子の悠は質問返しをしてしまって。) (2016/3/16 21:59:25) |
飛鳥 京♂二年 | > | 正解は、俺でしたー。(そのように言うと同時にパッと相手の目から両手を離し、それと同時に相手の腰掛けているベンチの空いているスペースへとナチュラルに腰を下ろした。悪戯っ子のような幼い笑みを浮かべているのは、雪のように鮮やかな銀色の髪に、炎のような赤い瞳を持つ青年だった。) (2016/3/16 22:04:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ!飛鳥先輩だ。…もぉ、びっくりしちゃいましたよー?(目の前に現れたのは笑顔いっぱいの飛鳥先輩。此方も嬉しそうに笑みを浮かべれば、口を尖らせてみせて。…お化けかと思っちゃったー、なんてぺろっと舌を出して。) (2016/3/16 22:06:11) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2016/3/16 22:08:29) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【短時間お邪魔します。そろそろ別館も使わないととか思いつつ…】 (2016/3/16 22:09:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/16 22:09:08) |
飛鳥 京♂二年 | > | あははっ、ぼーっとしてたからつい、ね。(悪魔らしい彼の悪戯心と言うやつなのかもしれない。悪戯っ子のような笑みを浮かべたまま、小さくウィンクなんてしてみたり。寝不足なわけでも疲れているわけでもないらしい彼は、偉く機嫌が良さそうに見えることだろう。) (2016/3/16 22:11:44) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/16 22:11:49) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …。(暑くなったり寒くなったりが続いていた。いつものように黒いコートに身を包んで外出。例えば。体温を操る力を持った奴がいたとして、それでも寒い日に外へ出ないのは…もしかしたら、人の感覚が残っていたという意味、かも知れない)…。(中庭へ足音だけで踏み込み、ベンチに座る二人へ、片腕をあげて挨拶。人の挨拶は、大抵これだけでも済む) (2016/3/16 22:12:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | …いつかお返しするんだからーっ。…(彼女はそう言うと、ぷくぅーっと頬を膨らませた。そして、偉く機嫌の良さそうな飛鳥先輩をじっと見つめれば、くすっと楽しそうに笑ってみせて。なんとなく先輩の頬を指でつん、とつついてみたり。)…あ、リュウヤさんだ。(中庭へやってきたリュウヤさんに此方も手を振って挨拶をすれば。) (2016/3/16 22:15:07) |
飛鳥 京♂二年 | > | そう。期待せずに待っておくね。(彼女の言葉に対して、彼は小さく笑ってみせながらそのように言葉を述べた。こちらの指をつん、とつついてきた彼女の指を不思議そうに見やりながらも抵抗はしない。少しばかり擽ったいが。)おや、どうもー。(新たにやって来たのは自身の知る大きな男。黒木リュウヤと言う名前だっただろうか。相手と同じように、片腕を挙げてひらひらと軽く振ってみた。) (2016/3/16 22:18:50) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | よう、悠…。(夜のように静かな声で後輩に返事を返す。出た息は、白かった)…寒いな……。ほんと…。(いつもの雰囲気が、より厳かに見えるかもしれない。コートのポケットに手を入れたまま、目だけで微笑む)あー…いや、なんか大事な話?(長身というだけで、実際は痩身だったりする。とはいえ、コートなんてものをいつも着込んでいるおかげで、横にもある程度大きく見える) (2016/3/16 22:20:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | …少しは期待してくれたっていいんですよー?(にっこりと微笑んでそう答える彼女。そして、何をして仕返ししようか、と頭の中でぐるぐると妄想をして。…そして不思議そうに見る先輩に『とっても機嫌が良さそうに見えたから』と答えてみて。)…んー、寒いですね、夜は。でもこの寒さも好きだったりします。…大事な話?いーえ、さっき会ったばっかですよー。(ですよねー、と飛鳥先輩に声をかけて。) (2016/3/16 22:23:13) |
飛鳥 京♂二年 | > | 大丈夫だよ。きっと無理だから。(どこにそんな自信があるのかは分からないが、断言するようにして彼はけらりと笑いながら言葉を述べた。そして、つんつんと相手と同じように彼は相手の鼻先を指でつつくのだった。相手の続いての言葉に、『最近は寝付きも良いしね。今日も寝起きってわけでもないし。』やはり機嫌が良いのはそこに理由があるそうだ。)確かに寒いねー。…うん。さっき会ったばっかりだから、気にしなくていいよー。(悠の言葉にこくりと頷いてからそう言葉を返した。) (2016/3/16 22:27:47) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……。(静かに頷いた。暑いのも悪いだけではないのと同じ。寒いのだって、悪いものでもない。寒い日ならではの静けさというものがある。黒木リュウヤという男は、騒がしさよりも静けさを求める方だ…と思う)そっか…。んや…まあ……な。(曖昧な返事を返しておいた)……なんか、買ってくっか。(近くにある自販機の方へ足を向けて)リクエストあるなら聞くぞー(先輩の行動。とはいえ、ぶっきらぼうな言い方で) (2016/3/16 22:30:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ!先輩ひどーい。私だって仕返しできるもんっ。(またもぷくぅーっと頬を膨らませたが、先輩から自分の鼻をつんつん、とされて、目をパチパチと瞬きさせて。そして先輩の返事にくすっと笑いながら。)…なんか先輩に会うのは保健室だったり、そういう場所でよく会うような気がするよ?(なんてことを言っているとリュウヤさんが飲み物を買ってくれるらしい。ココアお願いしまーす、と大きな声を出してみて。) (2016/3/16 22:31:54) |
飛鳥 京♂二年 | > | ふーん。(言葉と共に頬を膨らませた彼女に対して、くすくすと小さく笑ってみせた。彼女の鼻からそっと指を退けて、)それじゃあ俺もココアにしようかな。(特に好きな飲み物があるわけでもない彼は、ひとまず少女が選んだものと同じものを選んだ。) (2016/3/16 22:42:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | はーいよ。(黒い背中を向けたまま、返事を受けて。…『女と子供には優しくしろ。それが男ってものだ』…女はまあ、わかる。けれど、子供ってのは、どこまで子供なんだろうか。自分だって、まだ学生…子供だ。年下は、みんな子供扱いなんだろうか。…それとも)…………。(ぼんやり考えながらココアを2つ。二人のもとへ持ってきて)あんまり、遅くなるなよ。(悠、そして京へ。大方の事でどうこうなる心配はしていない。…それに、悠に何かあれば、京は悠を守る。…そんな気がした)またな…。(中庭を去る背中。…自分のぶんを買い忘れたことには、気がついていない) (2016/3/16 22:47:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【うつらうつらしてきそうなので…早いですがこの辺で…またの機会にm(_ _)m】 (2016/3/16 22:48:12) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2016/3/16 22:49:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー!】 (2016/3/16 22:50:39) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/3/16 22:51:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | …もういいもん。忘れたころにしれーっと仕返しさせてもらいますから。(そう言った後、飛鳥先輩のおでこにでこぴんをしてみせるのだった。)リュウヤさん、ありがとうございます。…はーい。遅くならないように。おやすみなさい。(リュウヤさんからココアを受け取った。外の寒さにじんわりとくる温かさ…自然と頬が緩んで。ひらひらと手を振って彼の背中を見送れば。) (2016/3/16 22:52:45) |
飛鳥 京♂二年 | > | いったあ。(彼女からのデコピンを受けると、軽く額を摩りながら暴力はんたーい。なんてわざと間延びさせたような口調で言えば。)ん、ありがとー。またねー。(こちらも同じように差し出されたココアを受け取った後で、中庭を去る背中を見送った。) (2016/3/16 22:55:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | …へへへ。隙あり、です。(満足したようににっこりと満面の笑みを先輩に見せると、ぺろっと舌を出してみて。これですっかり仕返しはできたようだ。)先輩もココア、好きなんですかー? (2016/3/16 23:02:56) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【ああああああ少々お待ちを】 (2016/3/16 23:09:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【全然お待ちしておりますので焦らずー!】 (2016/3/16 23:11:57) |
飛鳥 京♂二年 | > | 生意気な後輩だこと。(彼女の言葉に対してけらけらと笑みを浮かべてから、彼はそっと彼女の頭を片手で撫でやった。可愛らしい後輩。恐らく今の彼が相手に抱いているのはそんな感情。)ううん。俺は特に好きなのとかないから。(苦笑いにも似た笑みを浮かべながらそう言った。) (2016/3/16 23:15:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | …生意気な後輩も1人くらいは必要でしょう?(これまた生意気な返事をしてみる。目の前の彼に頭を撫でられれば嬉しそうに柔らかく微笑んでみせて。)…んー、じゃあこれからココア好き、ってことにします。勝手に決めます。(にぃ、と笑ってそう言えば、缶のプルタブを開けようと。) (2016/3/16 23:19:40) |
飛鳥 京♂二年 | > | ま、確かに一人くらいはいても良いかもね。(再び返ってきた彼女の生意気な返答を受けると、彼は彼女の言葉にそう言いながら相手にも先程と同じようにデコピンをしてみようか。)ま、好きにすると良いさ。(彼女の言葉に彼は一度驚いたような表情を浮かべてからそう言葉を返す。と同時に、自分の分の缶のプルタブを開けて。) (2016/3/16 23:23:33) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ!…今、やり返しましたね?(くすくすと笑っているところに早速の仕返しが。おでこを片手で触りながら先輩をじーっと見つめて言うと。)…あったかくて美味しいです。寒いところでのむココア、大好き。(先輩の様子を気にせずに彼女はココアを一口飲んで。) (2016/3/16 23:26:16) |
飛鳥 京♂二年 | > | 生意気だったからな。(ふふっ。と彼は笑ってみせる。彼女がこちらを見つめてくれば、何?とでも言いたげな表情で彼女を見つめ返し、小さく小首を傾げて。)確かに美味しいね。(暖かくて程よく甘いココアは、身体を芯からあっためてくれるような気がした。一口飲んでから、ふぅ。と息を吐き出す。) (2016/3/16 23:32:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、えっと。悔しかっただけですよーだっ。(自分が見つめていたのが悪いのだが、彼も此方を見つめ返してきた。その様子に慌ててぷい、と顔を背けて。背けた顔はほんのりと薄いピンク色に変わり。)…でしょう。ココアは優しい気持ちにしてくれるんですよー。(そう言うと彼女はにっこりと微笑んだ。) (2016/3/16 23:34:49) |
飛鳥 京♂二年 | > | ふーん。顔赤いけど。(彼女が背けた顔を嫌がらせのつもりで覗いてみると、彼女の頬はほんのりと赤くなっていた。そのように述べてから、彼は彼女の身体をそっとこちらに抱き寄せて。)ココアは偉大だねえ。(にこにこと笑みを浮かべながら彼はココアを再び飲み始めた。) (2016/3/16 23:39:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ!こっち見ちゃダメなんです!(そう言うと両手をぶんぶんと振ってみた。が既に遅かったようで、気が付けばすぐ隣に飛鳥先輩が。彼の体温が自分にも伝わっていき、彼女は自然と静かになって。) (2016/3/16 23:42:10) |
飛鳥 京♂二年 | > | なんでー?(彼女の言葉に対して、彼はあくまで意地悪な笑みと言葉で彼女に対応していた。先程の生意気な態度の仕返しのつもりなのかもしれない。彼女をそっと抱き寄せてから、あったけー。なんてつぶやいて。) (2016/3/16 23:47:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | んー、なんででも!(そう言うと首を横にふるふると振った。隣で意地悪な笑みを浮かべている彼に何も言い返せず、顔を相手に見られまいと両手で隠して。すると、彼の身体に包まれた…驚いたのか、顔を上げてしまい、抱き締める彼を見つめて。) (2016/3/16 23:50:20) |
飛鳥 京♂二年 | > | そう。でも見るけどね。(顔を上げた彼女の顔の前には、にこにこと笑っている彼の顔があることだろうか。その銀色の髪は月明かりに照らされて爛々と大袈裟なほどに光り輝いている。彼は相変わらず彼女の身体を抱き締め続けていた。) (2016/3/16 23:55:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はう。負けました…。(目の前にはにっこりと笑顔を此方に向けている彼。彼の銀色の髪もその笑顔も輝いて見えて、余計に恥ずかしくなってしまう彼女。そして、彼女は頭をとん、と彼の胸に預けてみて。) (2016/3/16 23:58:19) |
飛鳥 京♂二年 | > | 素直でよろしい。(大人しくこちらの胸に頭をあずけて来た彼女に、くすくすと笑いながらそのように笑みを浮かべると、彼女の後頭部と背中にそれぞれ片手を回し、彼女の後頭部をそっと撫でて。) (2016/3/17 00:04:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 全然先輩に追いつけないなぁ…うん。(そう呟く彼女。先輩の胸はなんとなく心地がよい、そんな気がした。頭を撫でられれば、彼女の栗色の長い髪は揺れて、くすぐったそうに少し笑って。) (2016/3/17 00:10:04) |
飛鳥 京♂二年 | > | 当たり前だろ。俺は先輩なんだ。(何の根拠があって断言しているのかは分からないが、彼は相変わらず堂々とした口振りでそのように言葉を述べた。)悠ちゃんの髪は柔らかいし、綺麗だね。(彼女の髪を梳くような手付きで、彼は彼女の髪を撫で続けた。) (2016/3/17 00:12:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふっ。…確かに先輩ですけど、1つしか歳変わらないんですよ?(彼の口振りを聞いて思わずくすっと笑ってみせる。こんな時間がとっても楽しい。…髪を撫でられれば、むくっと顔を上げて彼の髪を撫でようとそっと手を伸ばして。)…なんとなく伸ばした髪ですけど、結構自慢だったりします。でも、飛鳥先輩の髪だって、とっても綺麗ですよ? (2016/3/17 00:15:42) |
飛鳥 京♂二年 | > | たかが一つかもしれないけど、されど一つ、かもしれないでしょ。(なんて、彼女の言葉に対して変わらずに笑みを浮かべながら言葉を返した。彼も彼なりに彼女と過ごすこの時間を楽しんでいるようだ。彼女の髪を撫でていると、不意にこちらの髪に伸ばされた手を不思議そうに見ながら、)うん。悠ちゃんに似合ってる。…俺の髪、かあ。ま、種族的な物で髪の色素が薄いだけなんだけどね。(意図して染めたわけではなく、この髪は彼の種族的な物なのだ。) (2016/3/17 00:19:21) |
神子澤 悠♀1年 | > | この1つがとっても近いんだけど、とーっても遠かったりする。(飛鳥先輩の言っていることは正しい。うんうん、と頷きながら彼女はそう呟いた。一生懸命に伸ばした手…やっと彼の髪に届けば、そっと優しくそれを撫でてみた。同時ににっこりと微笑みかけるように彼を見つめれば。)…ふふっ、ありがとうございます。それでも私は先輩の髪、好きですよ?とっても綺麗です。 (2016/3/17 00:22:53) |
飛鳥 京♂二年 | > | 確かにね。近いようで、とても遠い。(そう言ってから、彼はけらりと笑みを浮かべた。昔に、どこかで同じような言葉を聞いた気がする。確か、空の話をしていた時だろうか。恐らく、言っていたのは彼の両親。懐かしむ故なのか、彼はふとボーッとしたような表情をしていた。)どういたしまして。…そう、かな。ありがとう。 (2016/3/17 00:26:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | …手が届きそうで、届かないの。そんな距離。(そう後に続けると、彼を見つめた。ぼーっとどこか遠いところを見つめている彼…不思議そうにその顔を覗き込むようにして。)…いいえ。その髪、大切にしてくださいね? (2016/3/17 00:28:29) |
飛鳥 京♂二年 | > | ああ、そんな感じだね。でもほら、今は君の手の届くところにいるよ。俺は。(にこりと笑ってから、彼は相手の目を己の赤い瞳でじっと見やりながら小さく笑みを浮かべ、再びぎゅっと彼女の身体を抱き締めた。)うん。大切にするね。ありがとう。 (2016/3/17 00:35:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうですね、今は目の前に。そしてこうやって包まれてる。(じっと見つめてくる彼に此方もじっと見つめ返してから、同じように笑顔を向けた。そして、彼女も彼の背中に腕をまわし、そっと抱きしめ返して。)髪染めちゃったー、なんてことは許しませんよ? (2016/3/17 00:38:15) |
飛鳥 京♂二年 | > | そう。こうして、ね。(彼女の身体を抱き締めながら、彼女の背中を優しく撫でる。と同時に、どうやら彼女からも抱き締めてきたらしい。その暖かさと心地良さに頬を綻ばせた。このままこうしてられれば良いのに。なんて考えた。)大丈夫だよ。染めたりなんてしないから。 (2016/3/17 00:42:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん。このまま時間が止まったらなぁ、なんて思ったりしちゃいます。(そう言うとにこり、と微笑んだ。背中に彼の温かい手の感覚が残る…それだけであったかい気持ちになっていくのだった。彼女も彼の背中にまわす手を少しだけ強くして。)良かったです。安心しました。 (2016/3/17 00:49:13) |
飛鳥 京♂二年 | > | まぁでも、これからも一緒にいられるよ。(彼がこの学園にいる間、その間は少なくとも彼女とは一緒にいられるだろう。彼は二年で相手は一年。このまま行けば彼の方が相手より先に卒業するわけだが。)うん。安心して。 (2016/3/17 00:53:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | …それはそうですけど。後1年は、ね。(そう言うと指を1本さして、彼に見えるようにして。そしてまたすぐに彼の胸に頭を埋めたのだった。) (2016/3/17 00:59:24) |
飛鳥 京♂二年 | > | 1年じゃ足りない?(彼女の仕草を見てから、彼はゆっくりと言葉を紡いだ。彼女の様子には、どこかそんなことを思わせるような物があったのだろう。緩く小首を傾げてみせた。) (2016/3/17 01:03:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ええ、足りませんよ?ぜーんぜん、足りません。(彼の問いを聞いてゆっくりと顔を上げると、彼を見つめたままそう呟いた。そしてにこりと微笑んで、また顔を元いた場所に戻して。) (2016/3/17 01:05:54) |
飛鳥 京♂二年 | > | あははっ、そっかあ。(彼女の言葉に彼はどことなく嬉しそうな笑みを浮かべる。彼女の言葉に嘘も偽りも感じられない。ならば、きっとこれが彼女の本心なのだろう。それが素直に嬉しくて、小さく笑みを浮かべた。俺も、1年じゃ足りないかも。なんて呟いて、彼女の頭にコツンと己の顎を置いた。) (2016/3/17 01:09:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | だから、先に行っちゃうのは寂しいんですよ?(そう後に続けると、ぎゅっと腕の力を強くした。何故かは分からない、目の前の彼といると心が落ち着く…そう感じて。彼の言葉に嬉しそうに笑顔を零すと、少しだけ頭を揺らしてみて彼の顎に振動を与えてみて。) (2016/3/17 01:13:48) |
飛鳥 京♂二年 | > | でも、俺も留年したくはないしなあ。悠ちゃんが飛び級してくれても良いんだよ?(勿論冗談のつもりだったが、彼はけらけらと笑いながらそのように言葉を述べた。彼女といる時は、和むし癒される。何より自身が楽しめている気がするのだ。相手との時間を。こちらの顎に加えられた振動に不思議そうな表情を。) (2016/3/17 01:18:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん?私?…べ、勉強頑張ります。(なんだって真剣に受け止める彼女。彼が冗談で言っているということさえ気付かない様子で話すのだった。…そして、彼女は顔を上げて彼と目が合う高さまでもってくれば、こつんと彼のおでこに自分のおでこを合わせてみて。)…こつん、返し。 (2016/3/17 01:21:29) |
飛鳥 京♂二年 | > | 冗談だよ。俺のためにそこまでさせられない。(どうやら自身の冗談のつもりで放った言葉を、彼女は真剣なものと捉えてしまったらしい。変わらず笑顔を向けながら彼はそのように言葉を返した。そこまでしてくれるのは嬉しいが…と。)あははっ、何それ。(続いての彼女の言葉に対して、悠ちゃんは可愛いなあ。なんて思えば、合わせられたおでこをそのまま合わせ続けた。) (2016/3/17 01:23:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | それもそれで楽しいじゃないですか。…ちょっと賢くもなれるし。(にっこりと微笑んで答えれば。なんだー、冗談かー。なんてそう後に呟いたのだった。)…仕返しが全く思いつかなかったんです。だから、これ。(頬をほんのりと赤く染めながら、おでこを合わせたまま見つめて。) (2016/3/17 01:27:07) |
飛鳥 京♂二年 | > | まぁ、確かにそうかもしれないけどね。(いい子過ぎるほどに彼女は健気で素直だった。これなら、彼女と同学年の男子生徒が放っておかないだろう。なんて心の中でふと考えた。しかし、何故そんなことを考えたのかは分からなかった。)なるほどね。嬉しい仕返しだ。(こちらを見つめてくる彼女を同じように見つめ返しながら、頬をほんのりと赤くする彼女に対して小さく笑って。) (2016/3/17 01:31:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | だからいいんですー。まだまだ先輩と一緒にいたいですから。(お勉強は嫌いだけど頑張れます、と小さくポーズをとってみせれば、そんな自分が面白かったらしくくすくすと笑って。きっと彼女の頭の中は先輩との時間でいっぱいなのだろう、と。)…これ、嬉しかったですか?ん、仕返しになんなかった。(悔しそうに言ってはみるが、自分がそうしたかったのは確かだ。ずっと見つめたままで。) (2016/3/17 01:34:16) |
飛鳥 京♂二年 | > | あははっ、できるなら、俺も君と一緒にいたい。(小さく声を出して笑ってから、彼はそのように言葉を返した。小さくポーズをとってから自分で笑っている彼女の様子が面白くて、こちらも釣られて笑ってしまう。)仕返しにはならなかったね。残念。(こちらをじっと見つめたままの彼女を見つめ返しながら、ふと目を閉じる。それと同時に、今度はこちらからコツンと額を当てて。) (2016/3/17 01:40:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふ。じゃあ、できるだけ頑張ってみます、ね?(にこりと笑ってそう答えれば。2人してケラケラと笑ってるのが楽しくて、楽しくて仕方がないのだった。)…本当ですよ、とっても残念。(目を閉じる彼を不思議そうに見つめれば、彼のおでこがぶつかってきた。…仕返し?、と呟いて。) (2016/3/17 01:44:15) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【悠さん時間とか大丈夫ですか?】 (2016/3/17 01:45:37) |
飛鳥 京♂二年 | > | それに関しては期待しとくよ。(にこりと笑ってみせる彼。そんな可能性はまず考えられはしないだろうが、もしも相手が本当に飛び級をして来た場合は、彼はできる限りの歓迎とお祝いをしてやろう。なんて考えて。)どんまーい。(目を閉じたままそのように言葉を返す。次の相手の言葉には、首を横に振ってから何となく。と呟いて。) (2016/3/17 01:49:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【まだもう少し大丈夫だったりしますー。京さんは大丈夫ですかー?】 (2016/3/17 01:50:31) |
飛鳥 京♂二年 | > | 【自分もまだ大丈夫ですよー。】 (2016/3/17 01:52:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ。初めて期待してもらえたかも、しれません。(彼が放った期待、という言葉に瞳が輝いて自然と笑顔を零すと。)すーぐ、返されるんだから。(頬をまた膨らませば、すぐにぷしゅー、と空気が抜けていき。次に考えた仕返しは…そっとおでこを離すと、そのままおでこに唇を落としてみて。)…びっくり、返し! (2016/3/17 01:53:35) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それなら良かったですー。】 (2016/3/17 01:53:49) |
飛鳥 京♂二年 | > | 確かにそうかもね。(そう言えば。と思い出したかのように彼は彼女の言葉に小さく頷いた。自然に零れたのであろう相手の笑顔は、眩しい程に可愛らしい。)…大胆、だね。(額に落とされた口付けに対して驚くことはしなかったが、小さく笑った。小さく笑った後で、それなら。と述べてから彼女の唇にそっと口付けを落として。) (2016/3/17 02:00:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | …しっかりと覚えておきます。初、期待。(にまーっと笑みを浮かべてそう答えると。…今回の仕返しは成功したに違いない。そう思っていたのだが、彼から返ってきたものはそれを遥かに超えたお返しで。思いがけない出来事に目を大きく見開いてしまうと。)….あ、え、えっと…私よりも、先輩の方が大胆、だと思いますが? (2016/3/17 02:03:29) |
飛鳥 京♂二年 | > | ああ、ずっと覚えていてね。(くすりと彼女の様子に小さく笑ってから、彼は言葉を紡いだ。嬉しそうな相手の様子を見れば満足のようだ。続いての彼女の反応。呆気に取られたとでも形容するべきだろうか。)ふふっ、俺を驚かせたいなら、これくらいはしなきゃダメだよ。 (2016/3/17 02:05:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | ええ、ずーっと。先輩が忘れちゃっても、私は覚えてます。(そう答えると。今日から勉強しないとだなぁ、なんてことを考えてみたりして。)…これくらい?だって、キスって…大切な人とするもの、でしょう?(未だ目をパチパチと瞬きしながら、彼にそう問いかけると。) (2016/3/17 02:07:39) |
飛鳥 京♂二年 | > | えー、何それ。俺だって覚えてるよ。(彼女の言葉を聞くと、自分が信用されていないとでも感じ取ったのか、わざとらしく唇を尖らせて拗ねた様子を出して。)…んー、確かに人間はそうなのかもね。悪魔も大体はそうだと思うけど、俺は特に拘りはないかなあ。それとも、俺とは嫌だった?(彼女をからかうかのようにそう言うと、くすりと笑ってみせた。) (2016/3/17 02:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 02:28:03) |
おしらせ | > | 桃園好乃美/♀/1年さんが入室しました♪ (2016/3/17 02:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飛鳥 京♂二年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 02:32:55) |
桃園好乃美/♀/1年 | > | 【あ…wお疲れ様です…;;】 (2016/3/17 02:33:25) |
桃園好乃美/♀/1年 | > | 【んー…じゃあまた来ます】 (2016/3/17 02:35:05) |
おしらせ | > | 桃園好乃美/♀/1年さんが退室しました。 (2016/3/17 02:35:11) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/17 03:35:06) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぁ、眠い、……ふぁぁぁ。(そう言いながらふらふらと夜中の学園内を散歩する調理師、空を見ると未だ冷たく澄んだ空気なのか、星が良く見える。) (2016/3/17 03:37:26) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜1年♀さんが入室しました♪ (2016/3/17 03:40:31) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/17 03:40:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/17 03:41:13) |
緋瀬 桜1年♀ | > | (夜、こんな時間に目が覚めてしまえば気晴らしに散歩しようと寮の廊下をゆっくりと散歩して。窓の外を見ながら歩いていると足音が聞こえてきて、前方をみれば調理師さんもお散歩中のようだ)あ、こんばんは~…。 (2016/3/17 03:43:36) |
柏木季語♂調理師 | > | お、こんばんはー、こんな時間に女の子が一人歩きして大丈夫か?(何時の間にか、寮の近くに来ていたらしい、一年の少女に挨拶して、軽く欠伸をした。) (2016/3/17 03:47:37) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 大丈夫だよ、私なんか誰も襲ってきたりしないから!(相手の言葉にそう返せばクスッと笑って。)あ、良ければ一緒に散歩しません…?(欠伸をする相手にそう聞いてみては首をかしげて) (2016/3/17 03:50:44) |
おしらせ | > | ユウキさんが入室しました♪ (2016/3/17 03:52:05) |
おしらせ | > | ユウキさんが退室しました。 (2016/3/17 03:52:38) |
柏木季語♂調理師 | > | いや、この学園なら、顔が良くて、挿入れば良い、って男子も少ないけど居るからね。(そう言いながらふらふら歩く。)うん、………良いよ、心配だし。(そう言いながら相手の歩く速さに合わせて。) (2016/3/17 03:56:32) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そうなんだ?怖いね~:;(一緒に散歩するのを了解してくれた相手の隣に並べば、窓の外を見ながら歩いて。) (2016/3/17 03:59:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 怖いよね、まぁ、頭が回る生徒よりはましだけどね。(そう言いながら夜空を見ながら歩き、不意に立ち止まり、窓を開ける。)空の散歩でもして見る? (2016/3/17 04:03:48) |
緋瀬 桜1年♀ | > | 頭が回る?(首をかしげて自分で想像すれば頭の上にハテナが浮かび)え、空の散歩?どうやって…?(興味津々に柏木さんの隣に立って) (2016/3/17 04:05:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 頭が良い男子だと、しっかり理由つけて言い逃れするからね。(そう言っておく。他にはそのシタ女子を消してしまう男子も……、もしかしたら居たかも知れない。)ん、こうやって。(そう言いながら緋瀬君を肩に担いで窓からジャンプ、一回転すると柏木の姿が紫色の30メートルはあるワイバーンの姿になり、背中に緋瀬君を乗せて学園上空を羽ばたく。) (2016/3/17 04:11:55) |
緋瀬 桜1年♀ | > | そ、そういうことかぁ…じゃあ私もいつの間にか、そうされてたのかもな~…(自分が気付いてないだけなのかも、と思っていれば担がれてビックリする)えっ、ちょっ……きゃっ:;(窓からジャンプされると恐怖で目を閉じる)…。…ん?(目を開ければ自分が乗っているのはワイバーンの背中で)すごーいっ (2016/3/17 04:15:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 寒くないかい?(空を翔ぶワイバーンが空をゆっくりと飛び回り、緋瀬君に満天の星空を見せている。)春と言ってもまだまだ寒いからね。 (2016/3/17 04:18:51) |
緋瀬 桜1年♀ | > | うん、寒くないよっ!(満点の星空を見上げながら「ありがとう」と言えば背中に抱きついて) (2016/3/17 04:23:48) |
柏木季語♂調理師 | > | なら良かった。(そう言って暫くの間、空を自由に飛び回る。)どういたしまして。(そう返してから数分、空を翔ぶ散歩から寮の飛び降りた窓の近くに緋瀬君を送り届けた。) (2016/3/17 04:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜1年♀さんが自動退室しました。 (2016/3/17 04:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2016/3/17 05:02:15) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/17 08:06:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございますー。京さん、ごめんなさい。寝てしまったようです…。良かったらまた遊んでくださいな。】 (2016/3/17 08:07:51) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2016/3/17 08:07:57) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/17 09:18:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【緋瀬さん、昨日は寝落ちすみません、またお話しましょう。】 (2016/3/17 09:19:39) |
おしらせ | > | 神倉 理沙♀2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 09:21:33) |
柏木季語♂調理師 | > | 【飛鳥さん、悠ちゃんをよろしくお願いします。】 (2016/3/17 09:21:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【と、おはようございます。】 (2016/3/17 09:21:57) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【あ、おはようございます】 (2016/3/17 09:22:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【何かロルしますか?遅めの朝ご飯とか?】 (2016/3/17 09:23:27) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【暇ですしいいですねそうしましょう】 (2016/3/17 09:23:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では私からロルします、よろしくお願いします。何かアレルギーや苦手な物があるなら、言ってくださいませ。】 (2016/3/17 09:25:08) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【了解です、ってかないです】 (2016/3/17 09:25:53) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/17 09:26:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おはようございますー。】 (2016/3/17 09:26:19) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【 (2016/3/17 09:26:25) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【おはようございます】 (2016/3/17 09:26:32) |
柏木季語♂調理師 | > | ……………うん♪美味しい。(そう言って厨房で味噌汁を味見する調理師、因みに今日の味噌汁の具は浅利だ。浅利の味噌汁を作る時は浅利はしっかり砂を吐かせ、出汁は浅利から出るので余分な出汁を入れない事だ。食堂の外まで浅利の味噌汁の臭いが広まって行くのが、調理師には感じとれる。) (2016/3/17 09:29:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん、おはようございます。】 (2016/3/17 09:29:43) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【良ければ私も混ぜてくださいませー。】 (2016/3/17 09:31:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【良いですよー!寧ろ悠ちゃんなら24時間大歓迎!どーーーん!】 (2016/3/17 09:32:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、久々の!ありがとうございますーっ。】 (2016/3/17 09:34:07) |
神倉 理沙♀2年 | > | ・・・ぉ、味噌汁の匂いだ・・・今日はなんか追加で入ってるな・・・(そうつぶやきつつ食堂の扉を開ける)ゲ・・・柏木さんだ・・・ぐっ・・・いい匂いだけど・・・き、今日は購買で我慢しよう・・・(嫌いではないが季語の研究などなどに巻き込まれたらやばいと思っていて苦手であるため踵を返し逃げようとする) (2016/3/17 09:34:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【久し振りのです!神倉さんの次に悠ちゃん、どーーーん!とお願いします!】 (2016/3/17 09:35:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あれ?私神倉さんに何か粗相をしました……?】 (2016/3/17 09:36:19) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【噂で知っているていで】 (2016/3/17 09:36:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、おはようございます。(眠たい目を擦りながら食堂へと入ってきた悠。今日はちょっぴり寝坊をしたのだ。…食堂へ入れば既に人がいて。2人にぺこり、とお辞儀をして挨拶をすれば。) (2016/3/17 09:37:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【成る程、理解しましたー。】 (2016/3/17 09:37:10) |
神倉 理沙♀2年 | > | あ、おはよう悠ちゃん。(久しぶりに見た悠に挨拶すると近づき)悠ちゃん・・・今日の味噌汁タッパーかなんかに入れて私のとこに届けてくんない? (2016/3/17 09:39:35) |
柏木季語♂調理師 | > | いやいや、流石に皆で食べる味噌汁に何か混入する程、僕はマッドサイエンティストじゃあ無いよ!?(踵を返して退散する神倉さんにそう言って。)ん、悠ちゃん、おはよう。朝ご飯、食べて行くでしょ?(と、悠ちゃんにもそう声を掛ける。) (2016/3/17 09:40:27) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、先輩。おはようございます。…タッパー?別に大丈夫ですよ?(こてん、と小首を傾げながらも返事をすれば、李語さんが理沙さんに言うのを聞いていて。)ん、食べていくー。お腹、ぺこぺこ!(にこりと笑って返事をすれば) (2016/3/17 09:44:26) |
神倉 理沙♀2年 | > | ひっ・・・ばれた・・・(声をかけられるとびくっと肩を震わせて)はぁ・・・もういっか、がまんしよ(仕方がないように食堂に戻っていく)柏木さん、さば味噌今日ある? (2016/3/17 09:46:40) |
柏木季語♂調理師 | > | タッパーって、どんだけ用心して、いや、うん、まぁ、されても仕方ないか。(神倉さんの更なる言葉にちょっとしょんぼりする。)うん、悠ちゃん美味しい朝ご飯、用意するから待っててね!(そう言って厨房に戻り、)鯖味噌ね、あるよ。今用意するから悠ちゃんと待っててねー。(そう言いながら厨房を忙しく動きまわる調理師、一緒に働く四色の妖精達が二人に冷やとお絞りを運ぶ。) (2016/3/17 09:49:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | …はーい。良い子に待ってるねー。(ひらひらと手を振れば、近くの席にちょこんと腰掛けると。まだ眠たいせいか机の上で頬杖をつきながら眠ろうと。) (2016/3/17 09:52:12) |
神倉 理沙♀2年 | > | やっぱみんな悠ちゃんラブだねぇ~まぁ私もだけど(悠に聞こえない程度でつぶやく)さてひさしくさば味噌でてなかったもんなぁ、楽しみだわぁ・・・っと寝るな寝るな(魔法で舌がしびれるほど辛い植物を生成して、悠の口に突っ込む) (2016/3/17 09:54:12) |
柏木季語♂調理師 | > | はい、悠ちゃんの朝ご飯、此方が神倉君の朝ご飯。(暫くして調理師と妖精が二人分の朝ご飯を運んで来た、悠ちゃんの朝ご飯は、白米、浅利の味噌汁、白菜の漬け物、鰆の山椒味噌焼き、チンゲン菜と凍み豆腐の煮物。神倉君の朝ご飯は白菜、浅利の味噌汁、白菜の漬け物、鯖の味噌煮、ワカメと胡瓜の生姜ポン酒合え。)うん、悠ちゃんへの愛があるなら僕は大気圏だって突破できるからね?(何故か神倉君にどや顔でそう言う。) (2016/3/17 09:58:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | …っ、んー!か、からっ!ゔー…(口に入れられたら植物を噛んだ途端、口の中に絡みと痺れが広がって。涙目でじたばたしているところへ、李語さんか作ってくれた朝ご飯が届けられて。相変わらず涙目な彼女だが、目の前の美味しそうな朝ご飯に瞳をキラキラ輝かせているようだ。声は出せないので、ぺこりとお辞儀をして。) (2016/3/17 10:02:56) |
神倉 理沙♀2年 | > | わぁおいしそう・・・(料理を見て目を輝かせ)悠ちゃんへの愛があればそんなマッドサイエンティストくらい大気圏突破する前にトマトにしてあげますよ?(笑顔でそう返す) (2016/3/17 10:02:57) |
柏木季語♂調理師 | > | うわぁ、悠ちゃん、大丈夫?あ、牛乳!(何故か辛い物を食べた時は牛乳と言う、迷信かお婆ちゃんの知恵みたいな事を言って妖精に取りに行かせる調理師。)うん、トマトか、…………そう言えば昨日作った烏賊墨ソースがまだ有ったな、悠ちゃん、後で少し食べる?(神倉君のトマト発言にそう言って悠ちゃんに料理のお勧めをする調理師が此処に居た。) (2016/3/17 10:08:10) |
神倉 理沙♀2年 | > | 皮肉が通じないなぁ・・・じゃ、いただきます(胸の前で手を合わせて食事を始める)あ、おいしい、いつもより・・・おいしいな。柏木さんさすが調理師だね (2016/3/17 10:10:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ゔ…(声が出ない、と言いたいらしい。未だ相変わらず涙目な彼女はなぜ自分がこの植物を口に入れたのか理解できていないのだ。…そして李語さんの問いに対して、首を縦にふるふると振って、食べたいという意志を現そうと) (2016/3/17 10:10:41) |
神倉 理沙♀2年 | > | あぁ、はいはい、声でないくらいになっちゃったね、ごめんごめん眠気覚ましのつもりだったんだけど(辛さを抑える植物をだしてまたしてもいきなり口に突っ込む)それで治るよアハハ (2016/3/17 10:13:38) |
柏木季語♂調理師 | > | はい、悠ちゃん、牛乳。(お婆ちゃんの知恵袋を発動させた調理師が悠ちゃんに牛乳を渡す。実際、水よりも牛乳の方が辛さが誤魔化せるとか言っている人はいる。)当然、人気のメニューは日々改善しているからね。(そう神倉君に言って見せる。因みに今日は味噌の割合を変えただけ。) (2016/3/17 10:13:53) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、食べたいだね、準備しておくから待っていてね?(そう悠ちゃんに言って。) (2016/3/17 10:15:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、…(辛さを抑える植物にお婆ちゃんの知恵袋の牛乳…やっと彼女の口の中は落ち着いた。こんなに良くしてくれる人がいてありがたい限りである。)…ふはぁ、…回復。 (2016/3/17 10:17:01) |
おしらせ | > | 嵐山ビコ♂2年さんが入室しました♪ (2016/3/17 10:19:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2016/3/17 10:19:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/3/17 10:19:51) |
嵐山ビコ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/17 10:19:54) |
神倉 理沙♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/17 10:20:15) |
嵐山ビコ♂2年 | > | あ~3月も半分すぎたにも関わらず、まだまだ寒いって・・・冬、そろそろしつこいって(学生服の下に亀の甲羅を背負ってまん丸眼鏡かけたクッソダサい格好の男子生徒がブツブツと気温に文句言って徘徊し) (2016/3/17 10:25:25) |
神倉 理沙♀2年 | > | ん、おいしかった、ご馳走様でした。またね悠ちゃん(胸の前でてをあわせてそういい、食器をカウンターに出して食堂を後にする)はぁーおなかいっぱい・・・あれは・・・嵐山!(少しとおくから手をふって呼ぶ) (2016/3/17 10:29:31) |
柏木季語♂調理師 | > | はい、お粗末様でした、また食べに来なよー。(そう神倉君に言ってから食器を片付け、洗い物を妖精二人に任せる。) (2016/3/17 10:31:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、また!(いただきます、のポーズを取りながらぺこり、とお辞儀をして挨拶をすれば。やっと朝ご飯にありつけるのだ。) (2016/3/17 10:33:55) |
嵐山ビコ♂2年 | > | (ちょい猫背ぎみに歩いていると、誰かが自分の名前呼ぶのが聞こえた)・・・僕のことを気安く呼び捨てで呼ぶヤツは誰だって?(声の主を探すと、それは同級生の神倉だった。ほとんど面識もないのに名前を覚えていたことに少し関心する。)・・・なんだ、アンタか? (2016/3/17 10:40:13) |
柏木季語♂調理師 | > | 悠ちゃん、ご飯美味しい?(そう悠ちゃんに聞いてみる。鰆の山椒味噌焼きは季節の魚を山椒味噌をつけてじっくり焼いた物だ。) (2016/3/17 10:41:56) |
神倉 理沙♀2年 | > | アンタ呼ばわりはひどいでしょ・・・(少しあきれたしぐさをして)ってか、めがねじゃなくてコンタクトにしなよ、そっちのほうがイケメンだって~ (2016/3/17 10:43:45) |
嵐山ビコ♂2年 | > | バカ野郎!! この眼鏡は僕がこどもの頃から、苦楽をともにしてきた眼鏡だぞ!! そう簡単に手放すわけにはいかないんだって!(試しに眼鏡をはずしてみると、昔の少女漫画みたいに途端に顔つきが男前になり) (2016/3/17 10:48:04) |
神子澤 悠♀1年 | > | うんっ、とっても美味しいよー?いつもいつもありがとうね。(彼女はそう答えると、満面の笑みを浮かべて。) (2016/3/17 10:48:06) |
神倉 理沙♀2年 | > | あっ・・・ご、ごめん・・・あ・・・でも、ほんとにかっこいいよ?(いきなり怒鳴られてすこし怯えた声音で言う) (2016/3/17 10:49:35) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、ふふ、良かった。ううん、此方こそ、いつも美味しく食べて、ありがとうね。(彼女の満面の笑みを見てそう答える調理師。) (2016/3/17 10:50:17) |
嵐山ビコ♂2年 | > | (おびえた顔をされると、眼鏡をかけなおしてちょっと反省し)アンタとの距離感難しいって・・・ (2016/3/17 10:53:07) |
神子澤 悠♀1年 | > | 李語さんが作る料理ははなーんだって美味しいんですよ?(いつのまにかご飯を食べ終わったらしく、ごちそうさま、のポーズを取りながら) (2016/3/17 10:56:14) |
柏木季語♂調理師 | > | えー?そう言われると、お昼ご飯を豪華にしちゃうよー?(そう言って悠ちゃんの使った食器を厨房に運び、洗い始める、妖精達はお昼ご飯の準備中だ。) (2016/3/17 10:58:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | お昼ご飯が豪華。…とっても嬉しいですけど、太らない程度にお願いしますね?(そう答えると、楽しそうにくすくすと笑って) (2016/3/17 11:01:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 大丈夫、お肉よりも野菜と魚介が中心だから。さっき言ってた烏賊墨パスタと、春野菜のバーニャカウダ、他にも色々作って少しずつ食べるようにするからね。(そう笑顔で答えて、頭を軽く撫で、る前に妖精が調理師の脚を引っ張る、『準備!』と書いたプラカードを持って。) (2016/3/17 11:04:48) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふ。あらあら、忙しそうー。私でよければ、お手伝いしますからね?(妖精に引っ張られている李語さんを楽しそうに見つめながら返事をすると) (2016/3/17 11:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神倉 理沙♀2年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 11:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵐山ビコ♂2年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 11:13:24) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、良いの?うん、じゃあね、フライパンでスモークチキンとぶなしめじ、ズッキーニを、このソース(にんにく、オリーブオイル、刻んだマッシュルーム、ドライトマト、アンチョビを混ぜた物)で炒めて貰える?(と、そう言ってソースの入った瓶を渡して、調理師はバーニャカウダとチーズの準備に入る。) (2016/3/17 11:16:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あらら、お二人共、お疲れ様でした?】 (2016/3/17 11:16:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2016/3/17 11:17:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、今日はお休みだし、大丈夫だよー?(にこりと、微笑んで李語さんに続いて厨房に入ると。言われた通りに食材を下準備し、炒め始めて。) (2016/3/17 11:19:01) |
柏木季語♂調理師 | > | ありがとう、あ、盛り付けは僕がするから大丈夫だよー。(そう悠ちゃんに言って、バーニャカウダ、を冷やしたバーニャフレイダを作っている。昆布出汁で蕪、アスパラ、空豆、菜の花、ミニキャロット、いんげん豆をじっくり蒸し焼きにして作る。) (2016/3/17 11:23:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | はーい。じゃあ、炒めるだけね。(そう答えると、軽く炒めた具材に李語さんの特製ソースを絡めた。) (2016/3/17 11:25:34) |
柏木季語♂調理師 | > | (悠ちゃんの作っている物は以外にもキノコが美味しいメイン、スモークチキンやソースに入った具材の旨味が炒めて行くことで染みだし、全てぶなしめじとズッキーニに吸われるのだ。因みに他の妖精達は浅利のボンゴレパスタを作っていたり、デザートを作っていたり、使わない洗い物を片付けたりしている。)うん、良い感じだね、ありがとう、悠ちゃん。少し食べてみる?(と、そんな事を言った調理師の脚に、赤い妖精が思わず蹴りを入れた。) (2016/3/17 11:31:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふっ、お昼に向けて忙しそうだし…ランチの時間まで我慢するよ。だから許してね?赤い妖精さん。(そう答えるとにっこりと微笑んで。) (2016/3/17 11:36:01) |
柏木季語♂調理師 | > | 『ノロケ!』(そう書かれたプラカードを掲げてから再びボンゴレパスタを作る作業に戻る赤い妖精、それを見て調理師も苦笑い。)あはは、じゃあちょっと我慢してね?もうすぐランチの時間だから。 (2016/3/17 11:39:39) |
神子澤 悠♀1年 | > | あはは!そのプラカード、うちの妖精さんたちに持たせようかな。(お腹を抱えながらくすくすと笑う彼女。お手伝いが終われば、厨房の端の椅子にちょこんも腰掛けると) (2016/3/17 11:41:19) |
柏木季語♂調理師 | > | あはは、それじゃ後で作っておくよ?(そう言って出来た料理は時間の流れを緩やかにする、ちょっと特殊な魔法で、出来立てを維持する。) (2016/3/17 11:43:41) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、あれって李語さんの手作りなの?(プラカードを指差せば、驚いたように李語さんとプラカードを交互に見つめて) (2016/3/17 11:45:20) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、魔力で文字が写せるプラカードで、妖精達に一個ずつ作ってあげたんだ。(そう言って四色の妖精達を呼び寄せて一斉にプラカードを上げさせる。『主人の』『ノロケには』『付き合っている』『暇はないです。』そう書かれていた。) (2016/3/17 11:48:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ぷ。みんなの合わせたら文章になっちゃった。….あはは!(その上げられたプラカードを見れば思わず噴き出してしまった。楽しそうにケラケラと笑っていると) (2016/3/17 11:50:58) |
柏木季語♂調理師 | > | な、なんとぉ……。(そんな文章を作った四色の妖精達は、『片付けたしてます。』とプラカードを掲げて一斉に動き出した。)頼もしいけど、ちょっと寂しいかな、なんか親離れする子供みたいだ。(調理師も思わずそう言ってしまう。) (2016/3/17 11:54:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | …妖精さん達も少しずつ大人になってきてるんだね。寂しいかもしれないけれも、心は繋がっているし、李語さんだってそうやって大きくなってきたでしょう?(諭すようにそう言うと、彼の肩をぽんぽん、と叩いて。) (2016/3/17 11:57:32) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、そうだね、あの子達も大人に成るんだ。ありがとう悠ちゃん、。 (2016/3/17 12:00:55) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうだよー、寂しいけど、応援しないと。(ねー、とにっこりと微笑んで元気を出そうと。) (2016/3/17 12:02:12) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、そうするよ。あの子達をちゃんと応援しなきゃ。(そう言って悠ちゃんに笑顔を見せて。)よっし、昼ご飯の時間だ!頑張ってやりますか!(気がつけば既に昼御飯の時間だった。) (2016/3/17 12:03:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうだよ、おとーさん。お昼ご飯に妖精さんたちに、いろいろ頑張らないと!(くすっと笑えば、彼女はそう答えた。) (2016/3/17 12:07:52) |
柏木季語♂調理師 | > | よっし、頑張るぞ!あ、悠ちゃんは食堂で待っていてね?(そう言って四色の妖精達と一緒に盛り付けを始める。) (2016/3/17 12:09:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | はーいっ。良い子に待ってますよー、と。(立ち上がれば、食堂へと戻っていく悠。近くの椅子に腰掛けると) (2016/3/17 12:11:59) |
柏木季語♂調理師 | > | (暫くして、悠の目の前に白い皿に綺麗に盛れた蕪、アスパラ、空豆、菜の花、ミニキャロット、いんげん豆、の蒸し焼きを冷やしたバーニャフレイダが運ばれる。運んで来たのは緑の妖精。) (2016/3/17 12:15:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃん大丈夫ー?】 (2016/3/17 12:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 12:32:16) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ん、続きはまた今度だねー。お疲れ様でした。】 (2016/3/17 12:33:08) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/17 12:33:11) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/17 12:53:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんねー。バタバタしてました。】 (2016/3/17 12:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 13:14:30) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/17 13:55:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ごめん!悠ちゃん!ご飯食べていたー!】 (2016/3/17 13:55:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【また後で来るね!】 (2016/3/17 14:23:24) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/17 14:23:27) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/17 15:21:36) |
柏木季語♂調理師 | > | 【只今ー。ひまわりの芽を弄ってました。】 (2016/3/17 15:22:10) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2016/3/17 15:22:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こーんにちは!】 (2016/3/17 15:22:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【改めてこんにちはー!】 (2016/3/17 15:22:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【もうおやつの時間だー!】 (2016/3/17 15:23:05) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃんまだ忙しいのかな?】 (2016/3/17 15:29:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんごめーんっ!】 (2016/3/17 15:35:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お待たせしましたっ。】 (2016/3/17 15:35:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫だよー!】 (2016/3/17 15:35:32) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうー。】 (2016/3/17 15:37:28) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえー。おやつロルするー?】 (2016/3/17 15:38:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【食べてばっかな悠。将来が心配…。するー!】 (2016/3/17 15:38:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【心配なのにするんだー?けど運動すれば大丈夫だよー!ロルするねー。】 (2016/3/17 15:39:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。】 (2016/3/17 15:41:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 今日のおやつは、クリームチーズケーキだよー!(そう言って厨房から運んで来たのは、大きくカットした真っ白なチーズケーキ、良く見るとチーズケーキの下はタルトだ。調理師の後ろからは四色の妖精達が苺、ブルーベリー、マーマレード、キウイのジャムと紅茶を持っている。) (2016/3/17 15:45:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | うきゃー。悠、チーズ大好きっ。李語さん、ありがとーう!(ぼぉーっとしているも目の前に大好物のケーキが。飛び上がるほど嬉しかったらしく、ぴょんぴょん飛び跳ねて喜びを表現して。) (2016/3/17 15:48:28) |
柏木季語♂調理師 | > | はは、僕もチーズは好きだよー?(そう言って悠の前にどっしりと存在感を放つ、チーズケーキと四色の妖精が持って来た、赤、青、黄、緑のジャムが皿に少しずつ乗っている。)悠ちゃんは可愛いなぁー。 (2016/3/17 15:51:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あ、ちょっと職場から電話ー!】 (2016/3/17 15:53:56) |
神子澤 悠♀1年 | > | うわぁ、おっきい。こんなのがおやつだなんて…幸せ。(瞳をキラキラ輝かせてそう言えば、嬉しそうににっこりと笑みを傾けた。)んー、私ー?なんでー? (2016/3/17 15:55:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーいっ!】 (2016/3/17 15:55:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【戻りましたー!】 (2016/3/17 15:56:49) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふふ、実は大量にクリームチーズを作ったからどーーーん!っと作って見たんだ。(因みに他のクリームチーズは夕飯に使う予定。)いや、何でと言うか、うん、可愛いからだね!(いまいち答えになって無いが、動作がいちいち可愛いみたい。) (2016/3/17 16:00:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おかえりー!】 (2016/3/17 16:04:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ。どーーーん、って?(力が入っている様子にくすっと楽しそうに彼女は笑うと、ありがとうね、と李語さんに声をかけて。)んー、さっぱりっ。 (2016/3/17 16:05:20) |
柏木季語♂調理師 | > | えーと、これひとつが八等分の一で、三ホール。(つまり今厨房の冷蔵庫にはパーティサイズのホールケーキが丸々二つ入っていると言う事である。)うん、悠ちゃんはそれでいいよー。(そう言って先ずはマーマレードジャムをチーズケーキに少し付ける、爽やかな柑橘の香りが、濃厚なチーズケーキの後味をさっぱりさせる。) (2016/3/17 16:10:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、みんなのおやつの分?沢山作ったのね。(この目の前のケーキがあと二つもあるらしい、目をまん丸くしてそれを聞いていれば。)んー、そうですかー?それならいいんですけれど。 (2016/3/17 16:15:33) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、皆でチーズケーキを食べたら楽しいだろうね。気合い入れて作りました。(目をまん丸くしている悠ちゃんににっこり笑って。)あ、ほら、ジャム付けなよ?(そう言って赤い妖精が持って来た苺ジャムを少しだけ、悠ちゃんの皿に乗せた。) (2016/3/17 16:19:05) |
神子澤 悠♀1年 | > | …李語さん、みんなのためにありがとう。(こちらを見てにっこりと笑ってくる彼に向かって彼女もにっこりと微笑んで見せて。そしてこれまた大好きな苺ジャムが乗っけられたケーキに瞳をキラキラ輝かせて、ゆっくりとフォークを刺し、小さく切って口に運ぶと。)…んー。おいしいっ。 (2016/3/17 16:23:44) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、どういたしまして。(そう言って自分の真っ白なチーズケーキに綺麗に四色のジャムをのせて、妖精達に渡した。)実はジャムはね、妖精達が作ってくれたんだ。(幸せそうにおいしいと言っている悠ちゃんにそう言って。) (2016/3/17 16:26:46) |
神子澤 悠♀1年 | > | …妖精さん達がジャムを?…ふふっ、どうもありがとう。とっても美味しいよ?(李語さんの言葉を聞けばすぐに目の前の妖精さん達に向かってお礼を言うと。また一口ケーキを頬張って。) (2016/3/17 16:28:42) |
柏木季語♂調理師 | > | この子達も随分成長して、最近は食堂を任せられる位になったからね。って、そうだ、はい、悠ちゃんの妖精に。(そう言って悠ちゃんに小さな真っ白なプラカードを差し出す。) (2016/3/17 16:31:17) |
神子澤 悠♀1年 | > | そうだねぇ、あーっという間に大きくなっちゃったね。(食堂を任せられるなんてすごいなぁ、なんてことを呟いて。そして目の前に出てきた小さなプラカード。それを嬉しそうに受け取ると。)うわぁ、作ってくれたの?ありがとうね。 (2016/3/17 16:35:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 成長速いよね。この子なんて寝起きに蹴って来るし。(そう言って赤い妖精の頭を撫で。)うん、小さなやつだけど、しっかり妖精の言葉を魔力で書いてくれるよ。 (2016/3/17 16:38:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふ。毎朝楽しそう。(そう言うと、ねー、と赤い妖精さんに声をかけて。大事そうにプラカードを受け取ると、自分の妖精さん達に渡し始めて)ほんと、ありがとう。 (2016/3/17 16:48:13) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、毎日飽きないよ。妖精達と悠ちゃんと皆がいるからね。(そう調理師が言うと四色の妖精達もちょっと照れ臭そうにする。)うん、此方こそ、ありがとう。 (2016/3/17 16:49:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | ふふふ。みんなでいると毎日とっても賑やかで楽しい。(そう彼女は答えると満面の笑みで微笑んだ。) (2016/3/17 16:53:08) |
柏木季語♂調理師 | > | うん、そうだね、ふふ、そろそろ夕飯の準備だ。調理師の仕事の始まりだ。悠ちゃん、また夕飯の時に食べに来てね?(そう言って立ち上がり、満面の笑みを浮かべる彼女の口に、軽く口付けをした。) (2016/3/17 16:59:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | ん、…うん。なんか今日は食べてばっかりだけど。李語さんの料理はとーってもおいしいから、もちろん食べに行きますね。(ふんわりと合わさった唇。にっこりと微笑んで、立ち上がる李語さんを見つめて。) (2016/3/17 17:02:39) |
柏木季語♂調理師 | > | じゃあまた後でね?(そう言って厨房に妖精達と向かう。今日の夕飯を作る為に。)【ううん、すみません、背後で落ちます!また夜に来ますね!】 (2016/3/17 17:05:08) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2016/3/17 17:05:13) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーいっ、またねー。】 (2016/3/17 17:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2016/3/17 17:26:07) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2016/3/17 20:04:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【戻って来ましたー。こんばんは!】 (2016/3/17 20:04:38) |
柏木季語♂調理師 | > | よし、完成。(今日作った料理はちょっと変わった巻き寿司だ。フィラデルフィアロール、クリームチーズ、細切りの胡瓜を海苔で巻き、更にす飯で巻き、更にスモークサーモンで巻いた料理。)以外と行けるけど、ちょっと受けは悪いよねー。(普通に考えたら、『これは寿司じゃあ無い!』とか言われそうな巻き寿司だ。) (2016/3/17 20:10:44) |
柏木季語♂調理師 | > | (因みにフィラデルフィアロールを拒否した生徒にはゴーダとチェダーのホットサンドとコーンスープを渡した。食べ無い生徒の分位はちゃんと用意しているようだ。) (2016/3/17 20:15:02) |
2016年03月14日 00時10分 ~ 2016年03月17日 20時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>