「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年03月12日 19時58分 ~ 2016年03月18日 00時30分 の過去ログ
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シモン♂ハンター | > | えっ?……(鈍い金属音のようなものがなれば不思議そうに音響の手元を見つめてキノコ柄の手袋を見て)な、何だこれ?……くれるのか?……でもこれおかし……(正気でない形相でいる彼女を見れば、ゾッと血の気が引いて逃げようとして) (2016/3/12 19:58:48) |
マッドハッター♀ | > | そうだよ。細やかなプレゼントだ…ん?もう帰ってしまうのかい?…ああ、服ならここにあるよ。(彼の服はこちらへ歩いてきて、彼の前で綺麗に畳まれた。それを素直に差し出せば、いつもの表情に戻り。) (2016/3/12 20:10:52) |
シモン♂ハンター | > | ヒルド……この手袋って何だ……?ふ、服が勝手に……(直ぐに肉棒を引き抜いて服を着ればいつもの表情になったので不思議そうに手袋とヒルドの顔を見つめて) (2016/3/12 20:13:09) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/3/12 20:28:46) |
シモン♂ハンター | > | 【落ちられましたかね?】 (2016/3/12 20:30:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マッドハッター♀さんが自動退室しました。 (2016/3/12 20:31:21) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした~!待機します!】 (2016/3/12 20:32:29) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが入室しました♪ (2016/3/12 20:32:41) |
マッドハッター♀ | > | 【ぎゃああああ…】 (2016/3/12 20:32:53) |
シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさいー!】 (2016/3/12 20:32:54) |
マッドハッター♀ | > | 【ただいまです!!】 (2016/3/12 20:33:14) |
シモン♂ハンター | > | 【またもやですかね……?文が消えましたか?】 (2016/3/12 20:33:19) |
マッドハッター♀ | > | それは私の魔法さ。…それは、「この国の入口が近くに出現する手袋」。…というより、不思議の国の入口に敏感になるんだよね。…さ、早く戻ったほうがいいよ。送ってあげるからさ。(少しだけ急かす様に言えば、彼女はもう服を着ていて。交わりあった後の体温が床に残り、床に付いた染みはもう薄くなっていた。)【ギリギリ残ってました】 (2016/3/12 20:36:02) |
シモン♂ハンター | > | あ、あぁ……ありがとうヒルド、感謝するよ。(急かされればそのまま屋敷の外へと急いで向かい、少し名残惜しそうに交わった痕跡を見つめていて)…ではまた来るからな………ちなみにこの手袋は外せないのか?自分で外せないんだが……(引っ張ったりするも脱げなくて) (2016/3/12 20:42:09) |
シモン♂ハンター | > | 【良かったですねー!!】 (2016/3/12 20:42:29) |
シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/3/12 20:54:26) |
マッドハッター♀ | > | 外し方を後で教えるよ…さ、行こうじゃないか?(彼の手を引き、共に森の中の歪へと向かえば、「一緒に」そこへ入り。そのままニヤリと笑えば彼を改めて抱きしめて) (2016/3/12 21:07:52) |
マッドハッター♀ | > | 【ハッピーエンドとバッドエンド、どちらがお好みですか?】 (2016/3/12 21:08:22) |
マッドハッター♀ | > | 【って、落ちちゃいましたかね…】 (2016/3/12 21:14:21) |
シモン♂ハンター | > | 【うーん……どちらでも良いのですが、今回はハッピーエンドでお願いします!】 (2016/3/12 21:15:07) |
シモン♂ハンター | > | 【何とかギリギリでしたね……】 (2016/3/12 21:15:22) |
シモン♂ハンター | > | 【とにかく続きを書きますねーいらっしゃるかな?】 (2016/3/12 21:18:33) |
マッドハッター♀ | > | 【了解です!いますよー】 (2016/3/12 21:19:18) |
シモン♂ハンター | > | わ、分かった……(異様な森の中の歪へ所に共に行けば「一緒に」入って抱きしめられて驚いて少し身を強ばらせて)……えっ!……ヒルド、ここ入ったら……お前もこっちの世界に来るんじゃ……(少しヒルドの事が恋しいのかギュッと抱きしめ返して) (2016/3/12 21:24:56) |
シモン♂ハンター | > | 【おぉ!いらっしゃった……良かった良かった~。どんな事が起こるか楽しみですよー】 (2016/3/12 21:26:30) |
マッドハッター♀ | > | …まあ、その手袋の本当の効果は「夫の契約」みたいなアレだからね。あ、背中にも刻ませて貰ったからね。(歪んだ笑みで呟けば、くるりと世界が回る。いつの間にか静かな野原へ座っていた二人の一人は、長い長い目覚めて目を開き。もう一人が目覚めるのを静かに待っていた。) (2016/3/12 21:33:14) |
シモン♂ハンター | > | 「夫の契約」…?さっきの背中のも?……うわっ!(笑みを向けられら呟かれれば、世界が回った事に驚いて……そのまま心地よい風に晒され少しむず痒くなってむくりと起き上がって)ん……ここはどこだ?……夢?(不思議そうにぐるりと周りを見渡せばすぐ隣にいたヒルドに目を向け、夢じゃないことが明白になった) (2016/3/12 21:39:19) |
マッドハッター♀ | > | …ふふ、おはよう(嬉しそうに微笑めば、彼の頬に手を添える。そよそよと風に靡く自分のおさげは、少しくすぐったくて。)ところでシモン、…ここは、何処だ? (2016/3/12 21:44:18) |
シモン♂ハンター | > | お、おはようヒルド……(頬に添えられる手に自分の手を重ねて真っ直ぐと見つめて。くすぐったそうなヒルドのおさげを優しく手で触って現実であることを確かめるように)……ここは……多分人間界……俺らの暮らす世界だと思う……けどここが何処かは分からない……(街も道もない、ただ草や花が生えているだけの野原をボーッと見つめて) (2016/3/12 21:50:36) |
シモン♂ハンター | > | 【早めにこうしんですよー】 (2016/3/12 22:02:39) |
マッドハッター♀ | > | …いや、そんな事は無い…かな。少し歩いてみない?(そんな事を言いながら、一歩を踏み出すと―まるで落とし穴に嵌ったように、野原から消えてしまったのだ。)…!!(視界に広がるのは「黒」と「無」のみ。少女はもがき、しかしやがて力尽きて眠ってしまった。)… (2016/3/12 22:02:41) |
シモン♂ハンター | > | 【返信遅れました……今から書きますねー】 (2016/3/12 22:12:41) |
シモン♂ハンター | > | あぁ…うん……っ!!(言われるがまま1歩を同じように踏み出せば、すぐ前にいた彼女が視界から消えた。その事に焦って周りを見渡すも誰も居ない、しかしふと足元を見れば僅かに見える水色の髪……それを見るやいなや慌てて地面に埋まった彼女を助けようと少し手で掘って肩を掴めば無理矢理引っ張り出そうとし)……ヒルド!……ヒルド聞こえるかー!……今すぐ出してやるからな!……くっ。 (2016/3/12 22:18:05) |
シモン♂ハンター | > | 【っと更新ですよー】 (2016/3/12 22:18:14) |
マッドハッター♀ | > | ( (2016/3/12 22:26:10) |
マッドハッター♀ | > | 【っと、ごめんなさい!背後用事が出来てしまいまして…今日はここでお開きという事で良いですか?】 (2016/3/12 22:26:49) |
シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよー楽しかったので……】 (2016/3/12 22:28:38) |
マッドハッター♀ | > | 【ありがとうございます…!!非常に身勝手ですみませんが、ここでお開きにさせて頂きます!また来るので、その時は宜しくお願いします!!】 (2016/3/12 22:29:21) |
おしらせ | > | マッドハッター♀さんが退室しました。 (2016/3/12 22:29:25) |
シモン♂ハンター | > | 【はいーお疲れ様でした!ありがとうございましたー!またお願いしますねー】 (2016/3/12 22:30:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/12 22:50:24) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/12 22:53:43) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~ぼんやりしていたら落ちてましたーっと再び待機します!】 (2016/3/12 22:54:21) |
シモン♂ハンター | > | 【お相手募集です!キャラ相談からでも気軽にどうぞー】 (2016/3/12 22:54:54) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:57:48) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんはー) (2016/3/12 22:58:01) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんはー】 (2016/3/12 22:59:26) |
海里♀妖狐 | > | (さて、続きできますか?) (2016/3/12 23:00:15) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですねっとではチェンジせずに、このまま行きますか?】 (2016/3/12 23:01:49) |
海里♀妖狐 | > | (まぁチェンジしても良いしそのままでもいいよ) (2016/3/12 23:02:24) |
シモン♂ハンター | > | 【う~む……では少しお時間下さいー!チェンジしてきますー】 (2016/3/12 23:03:30) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/12 23:03:36) |
おしらせ | > | ライズ♂犬獣人さんが入室しました♪ (2016/3/12 23:04:21) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました) (2016/3/12 23:04:22) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【っと変更完了ですー】 (2016/3/12 23:04:41) |
海里♀妖狐 | > | (とっお帰りなさい) (2016/3/12 23:05:19) |
海里♀妖狐 | > | (さてと、誰で終わったか確認するね!) (2016/3/12 23:05:38) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【確か僕ですかねー】 (2016/3/12 23:06:00) |
海里♀妖狐 | > | (そうだね、では私からだね) (2016/3/12 23:07:57) |
海里♀妖狐 | > | (ではかきますね) (2016/3/12 23:08:42) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【はいーお願いします!】 (2016/3/12 23:10:24) |
海里♀妖狐 | > | んっ...(割れ目のなかに舌を入れられてさらに突起の所を唇で刺激されると声を漏らす) (2016/3/12 23:13:25) |
ライズ♂犬獣人 | > | んん……(気持ち良さそうな声を漏らすのを聞き取り、感じてくれていると嬉しく思って段々と同じ刺激を強めていき) (2016/3/12 23:16:54) |
海里♀妖狐 | > | んん...もっと気持ちよくしてね♪(さらに声を漏らしながら彼の頭を撫でる、割れ目からは大量の愛液が溢れてくる) (2016/3/12 23:20:09) |
ライズ♂犬獣人 | > | ん……ふぁぃ(主人から徐々に漏れてくる声を聞き、さらに頭を撫でられれば嬉しくなって舌を中で激しく蠢かせて唇で激しく吸い付いてお返しをしようとする) (2016/3/12 23:23:52) |
海里♀妖狐 | > | んっ...そろそろイキそう♪(舌が中で激しく中で動かされて唇で吸い付かれるといきそうなのか尻尾が左右に振られている) (2016/3/12 23:31:05) |
ライズ♂犬獣人 | > | んん……(イキそうという言葉と尻尾の揺れを見ればより激しく蠢かせ吸い付いて絶頂に導こうと、海里さんの柔らかなお尻を持って顔を埋めて) (2016/3/12 23:34:51) |
海里♀妖狐 | > | んっ!(絶頂に導こうと、お尻を持たれ顔を埋められると舌を口からだしめハァ..ハァ...といっている) (2016/3/12 23:37:53) |
ライズ♂犬獣人 | > | んちゅ……(息遣いが荒くなるのを聞けばより激しくしていって、それと同じく柔らかなお尻を撫でて) (2016/3/12 23:43:14) |
海里♀妖狐 | > | んっ!もぅいくわよ♪(激しくなっていく舌使いと柔らかいお尻を撫でられるとついに逝ってしまい彼の顔に大量の愛液を吹き掛けていく) (2016/3/12 23:45:33) |
ライズ♂犬獣人 | > | ん!!ぷふぅ……(大量の愛液を浴びれば驚きで目を瞑ったまま、美味しいと思いながらゆっくりと付いた愛液を舐め取っていって) (2016/3/12 23:51:19) |
海里♀妖狐 | > | ハァ...ハァ...ハァ、ライズの舌使いとても気持ちよかったよ♪(愛液を浴びせ終わると深いいきつぎをしながら彼の頭を撫でる) (2016/3/12 23:53:21) |
ライズ♂犬獣人 | > | ぷふ……それは…はぁはぁ……良かったです……!(息継ぎをしなった為に少し息を荒くして、頭を撫でられれば嬉しそうに尻尾を振って目を細めた) (2016/3/12 23:56:39) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪、ねぇ、つぎは貴方のモノを私の中にいれてみない?(少し息を荒くして、嬉しそうに尻尾をふっているライズを見ながらきく) (2016/3/13 00:00:06) |
ライズ♂犬獣人 | > | 海里様の中……ですか?(良いお誘いに直ぐに返事をしようとするも、少しふらふらと悩んで) (2016/3/13 00:01:50) |
海里♀妖狐 | > | えぇ、そうよ、私の中によ♪(そう聞かれるとそう答えながら向きを変えてライズの顔を見つめながらいう) (2016/3/13 00:04:07) |
ライズ♂犬獣人 | > | え~と……うーんと……お、お願いします!(顔を見つめられれば少し目を泳がせて考えて) (2016/3/13 00:09:54) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪良いわよ♪(少し目を泳がせて考えてからお願いされると微笑みながら彼に抱きついてからモノの先を割れ目にあてる) (2016/3/13 00:12:04) |
ライズ♂犬獣人 | > | はぁはぁ……海里様と一緒に……(興奮してうずうずとして段々と腰が浮いてあてがわれた秘部にゆっくりと挿入しようとして。) (2016/3/13 00:16:38) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【ちなみにライズは設定的に童貞君ですよー】 (2016/3/13 00:16:58) |
海里♀妖狐 | > | えぇ、私と一緒よ♪(微笑みながらいうとこちらもライズのモノをゆっくりと秘部に挿入していく) (2016/3/13 00:20:27) |
海里♀妖狐 | > | (なるほど、わかりました、とすいません少しの間風呂に入っていきますね) (2016/3/13 00:21:04) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【はいーごゆっくりお身体をおながし下さいー!】 (2016/3/13 00:22:21) |
海里♀妖狐 | > | (では、行ってきますね!) (2016/3/13 00:22:37) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【いってらっしゃい!】 (2016/3/13 00:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:43:02) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:43:13) |
海里♀妖狐 | > | (ただいまー!) (2016/3/13 00:43:23) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/3/13 00:43:46) |
海里♀妖狐 | > | (では、続きやりますか) (2016/3/13 00:44:18) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【そうですね!時間があれならまた今度でも良いですよー】 (2016/3/13 00:45:21) |
海里♀妖狐 | > | (いえいえ大丈夫だよ、まだ時間はありますよ) (2016/3/13 00:47:15) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【では続きをやりましょー】 (2016/3/13 00:48:03) |
ライズ♂犬獣人 | > | あぁ!……海里様の中ヌルヌルしてて……きゅっ!……気持ち良い……(と良いながらゆっくりと挿入されれば顔を真っ赤にして、初めての快感にこんなものはあるのかと驚きながら身震いして) (2016/3/13 00:54:23) |
海里♀妖狐 | > | (了解しました、そちらからでお願いします) (2016/3/13 00:54:26) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【僕からでしたねー忘れてましたーすいません!】 (2016/3/13 00:54:44) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪そんなに気持ち良いの?喜んでくれてありがとう♪(気持ち良さそうに身震いをしながら挿入していくライズを見ながら微笑んでいる) (2016/3/13 00:55:39) |
海里♀妖狐 | > | (いえいえ、大丈夫だよ、) (2016/3/13 00:55:50) |
ライズ♂犬獣人 | > | だ、だって……初めて……だから……こんなことするの……(そう言って顔を背けて頬を赤らめてこちらを見られるのが恥ずかしくて) (2016/3/13 00:59:43) |
海里♀妖狐 | > | そうなの?もしかして童貞なの?(そう言われるとそうきく) (2016/3/13 01:02:57) |
ライズ♂犬獣人 | > | ……(黙ってコクコクと2回、頷けば恥ずかしそうに見つめて)笑わないで下さいね……海里様? (2016/3/13 01:05:58) |
海里♀妖狐 | > | ええ、笑わないわよ(黙って二回うなずくと恥ずかしそうにしながら言う彼をみながらそういう) (2016/3/13 01:07:55) |
ライズ♂犬獣人 | > | ありがとうございます……最初が海里様で良かったです!(にっこりと笑って海里さんの方を見つめて) (2016/3/13 01:09:54) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪私もライズの初めてをもらって嬉しいわよ♪(そう言うと微笑みながら唇を重ねる) (2016/3/13 01:13:46) |
ライズ♂犬獣人 | > | んむ!……むふむふ~(唇を重ねられて驚くも、柔らかな感触にうっとりとしながら自分からも唇を押し付けていって) (2016/3/13 01:15:03) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪(唇を重ねるられて驚きながらもうっとりとしているライズさんをさらに熱くしながらだきしめる) (2016/3/13 01:20:25) |
ライズ♂犬獣人 | > | むむ!……(熱くされれば目を蕩けさせて抱きしめられれば手を自分からも回して抱き締めて) (2016/3/13 01:25:33) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪まずは、前菜ね、腰ふるまえにキスで興奮しあいましょう♪(手を回されて抱き締められるとそう言いながらきすをしていく) (2016/3/13 01:28:15) |
ライズ♂犬獣人 | > | 前菜?……はい!(言われた通りにキスをしていけば、それだけで興奮してきて段々と中で肉棒が大きくなって) (2016/3/13 01:33:00) |
海里♀妖狐 | > | んっんっ♪(さらに彼の口内に舌を入れて舐めていく、膣の中でモノが大きくなっていくのかんじている) (2016/3/13 01:37:17) |
ライズ♂犬獣人 | > | んっ!…んはぁ…(口内に舌を入れられて舐め回される感覚に身をまた震わせて) (2016/3/13 01:46:24) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪ぺろぺろ♪(口内を舐められて身を震わせているかれを微笑みながら見てさらに口内をなめる) (2016/3/13 01:48:56) |
ライズ♂犬獣人 | > | ん!…はぁはふ……(口内をさらに舐められれば唾液が溢れてきて海里さんの中でも我慢汁が溢れて) (2016/3/13 01:59:08) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪どう?私のキスで興奮しちゃうでしょ?(口内を舐めていくと唾液が出てきてそれを吸うかのように舐めながら膣の中に出てきている我慢汁を感じながらきく) (2016/3/13 02:03:56) |
ライズ♂犬獣人 | > | うん!うん!……興奮する!あぁ…(唾液を吸うように舐められればまた感じて、ギュッと抱きしめて) (2016/3/13 02:09:00) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪ならそろそろ腰を振っちゃう?(唾液を吸い終えると微笑みながらきく) (2016/3/13 02:10:15) |
ライズ♂犬獣人 | > | …う、うん……(少しドキドキと緊張で胸が高鳴ってコクコクと頷けば、下から海里さんを見上げてまだかな?と思って) (2016/3/13 02:15:54) |
海里♀妖狐 | > | じゃあいくわよ♪(微笑みながら言うとゆっくりと腰を降り始める) (2016/3/13 02:19:46) |
ライズ♂犬獣人 | > | はぁ…ふぅ……んん!(腰を振られれば身を捩り快感で声が出てしまって) (2016/3/13 02:24:36) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪気持ちいでしょ♪(快感の声を聞くと嬉しそうにしながらこしをふっていく) (2016/3/13 02:26:20) |
ライズ♂犬獣人 | > | は、はい!……気持ち良い……れす……!はぁ!(嬉しそうな顔を見上げながらされるがまま快感に身を悶えさせて) (2016/3/13 02:29:33) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪よかったわ♪ならもっと気持ちよくしてあげるわよ♪(微笑みながら言うとさらにこしをふっていく) (2016/3/13 02:33:38) |
ライズ♂犬獣人 | > | もっと?……あぁ!くぅぁ!……気持ち!!(さらに腰を振られれば背中を仰け反らせて口をパクパクして) (2016/3/13 02:41:34) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪それは、よかったね♪(気持ち良さそうに背中を反らして口をパクパクしているライズをみながら腰をふっていく) (2016/3/13 02:46:39) |
ライズ♂犬獣人 | > | あぁ!……ふぁあ……はひぃ…(気持ち良くて何も考えられなくなりそうになるも、海里様も気持ちよくしないと…と考え出して少し腰を下から動かして) (2016/3/13 02:56:11) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪腰をふって可愛いわね♪(腰を一緒に振っているライズを見ると嬉しそうにしながらだきしめる) (2016/3/13 03:00:27) |
ライズ♂犬獣人 | > | あぁ!……だって……だって僕ばっかりだし……んっ!…海里様にも…はぁ!もっと気持ちよくなってほしい……はぁ!(そう言って抱きしめられれば、されるがままじぶんからも抱きしめて) (2016/3/13 03:05:05) |
海里♀妖狐 | > | あら?そうなの?ありがとうね♪ちゅ(そう言われると嬉しそうにしながらこちらも抱き締めてからきすをする) (2016/3/13 03:06:53) |
ライズ♂犬獣人 | > | んんっ!……はぁはぁ……くぅぅ……ん!(犬の鳴き声のようなものを出しながら、キスされれはば蕩けた顔になっていき) (2016/3/13 03:18:55) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【うぅ~そろそろ眠気が来ました……海里さんは大丈夫ですか?】 (2016/3/13 03:19:18) |
海里♀妖狐 | > | んっ♪フフフ♪(犬の鳴き声のようなものを出しながら蕩けた顔をしているライズをみながら微笑みさらに早くこしをふる) (2016/3/13 03:22:12) |
ライズ♂犬獣人 | > | くぅぉぉん!……か、海里様!…も、もう!(そう言ってもうそろそろ限界が近いことを知らせて腰を動かしていき、早く動かされれば余計に絶頂が近付いて) (2016/3/13 03:27:33) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪出したいなら出しても良いわよ♪私の中に!(限界が近いことがわかるとそういいながら強くこしをふる) (2016/3/13 03:31:50) |
ライズ♂犬獣人 | > | あぁ!でも!……くぅぅ!で、出るっ!(強く腰を振られれば一気に精液を海里さんの中へ放出していって、それを見ればうっとりと上目遣いで見上げて) (2016/3/13 03:36:33) |
海里♀妖狐 | > | んっ!ライズの精液が中に♪(中に精液を出されると嬉しそうにしながらうけとる) (2016/3/13 03:42:33) |
ライズ♂犬獣人 | > | あぁ……海里様の中に……僕のが……赤ちゃん出来ちゃう……(嬉しそうな海里さんを射精後の放心状態で見上げて) (2016/3/13 03:44:55) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪出たわね♪もし出来たら夫婦ね♪(精液を感じながら微笑んでいる) (2016/3/13 03:49:43) |
ライズ♂犬獣人 | > | 夫婦?……僕と海里様が?(少し驚いた表情で海里さんの瞳を見つめて) (2016/3/13 03:52:06) |
海里♀妖狐 | > | えぇ、そうよ夫婦よ♪(少し驚いた表情で見ている彼を微笑みながらいう) (2016/3/13 03:55:59) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【すいません!そろそろ寝落ちしそうなので今日はここまでで構いませんか?】 (2016/3/13 03:56:59) |
海里♀妖狐 | > | (良いですよ!眠いなら無理しないで寝てもいいんだよ) (2016/3/13 03:59:48) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【ありがとうございます!でも中出しするの嬉しくて……楽しかったです!また今度続きをしましょうね! (2016/3/13 04:01:46) |
海里♀妖狐 | > | (こちらこそありがとうございます!ライズの精液を中に出されて嬉しいです♪もう、夫婦になっちゃうね、はいまた今度やりましょうね) (2016/3/13 04:03:13) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【そう言ってもらえれば僕も嬉しいです♪夫婦になっちゃいましたねーはい!ではお先に失礼します!】 (2016/3/13 04:04:46) |
ライズ♂犬獣人 | > | 【お休みなさいです~!】 (2016/3/13 04:05:01) |
おしらせ | > | ライズ♂犬獣人さんが退室しました。 (2016/3/13 04:05:04) |
海里♀妖狐 | > | (おやすみなさいーでは私も) (2016/3/13 04:05:36) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/3/13 04:17:36) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/13 15:44:12) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~っと待機します!】 (2016/3/13 15:44:21) |
シモン♂ハンター | > | 【少しだけロルを書かせてもらって待機しますねー】 (2016/3/13 15:50:33) |
シモン♂ハンター | > | (山の頂上にはドーム状の洞穴のような場所があって、そこには魔物が住み着いて居ると噂がたっていた。その山に近い村は、そこに肝試しにでもと行く村人が拐われたといって大騒ぎ、その為シモンに依頼が入って来たのだ。山の天気はあまり良くなくずっと曇り空、そんなどんよりとした中を歩いて行けばやっとのこと頂上に着いて)ふぅ……やっと着いた。ここに居るらしいが……気配も何もしないな……… (2016/3/13 15:55:46) |
シモン♂ハンター | > | 【う~む……ぼんやりとですが考えましたが、キャラ相談からでも歓迎なのでお気軽にどうぞ~】 (2016/3/13 15:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/13 16:18:06) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/13 17:18:44) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~再び待機します~】 (2016/3/13 17:19:14) |
シモン♂ハンター | > | (頂上の陽はもう落ちてきて、ただでさえ薄暗いドーム状の中はより一層暗くなっていき段々と恐怖が込み上げて鼓動はドクドクと早まってきて)……さ、流石に暗いし……火を点けないとな……ボゥ…(自分に話しかけて何とか安心させようとして、近くの木の棒を拾って火を点ける。すると暖かみのある光が周囲を包んでくれた。だがそれと同時に暗さを引き立て、奥が真っ暗でまるで何かいるようで思わず立ちすくんでしまって) (2016/3/13 17:34:48) |
シモン♂ハンター | > | 【さっきのロルの続きを軽く書いてみました~】 (2016/3/13 17:35:21) |
シモン♂ハンター | > | 【あまり上手くないですが……もう少し待機してみます。】 (2016/3/13 17:35:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/13 17:56:14) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/14 13:07:04) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは~早い時間ですが待機してみます~】 (2016/3/14 13:07:23) |
トーマ♂探索者 | > | 【気長にお相手募集です~その間少しロル書いておきます!】 (2016/3/14 13:09:28) |
トーマ♂探索者 | > | 【むむ……ロルを下書きしてたらこんな時間、更新して待機しときます】 (2016/3/14 13:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/3/14 13:47:40) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/14 15:07:17) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは~待機します!】 (2016/3/14 15:07:31) |
トーマ♂探索者 | > | (しとしとと降る雨の中マントをしっかりと羽織ってフードを目元までグッと下げて、ジメジメした街を駆ける少年が一人……)うぅ……雨全然止まないなぁ……早く宿に戻らないと……(そう一人で言って家の屋根のある所で雨宿りして) (2016/3/14 15:09:55) |
トーマ♂探索者 | > | はぁ……(溜め息を少しはぁとつけば辺りが白くなり、まだ寒さが残っていることが目に見て分かり早く止まないなぁ…と思って曇天の空を見上げて) (2016/3/14 15:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/3/14 15:39:31) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/3/14 17:29:19) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【レズ希望でふたなり巫女さん募集です♪むちむち九尾ですが正体はまだ幼い妖狐が化けているだけなのでお仕置きするなりなんなりしてくださいませ♪】 (2016/3/14 17:31:06) |
おしらせ | > | 叶♀巫女さんが入室しました♪ (2016/3/14 17:41:56) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/3/14 17:42:40) |
叶♀巫女 | > | 【こんばんわー、御家のしきたりで屋敷から出してもらえない巫女様ですがお相手よろしいでしょうか!】 (2016/3/14 17:42:56) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【いいですよー♪↓の説明にも書いていますが幼い妖狐が化けてむちむち九尾になっています♪出会いはどんな感じにしましょうか??】 (2016/3/14 17:46:30) |
叶♀巫女 | > | 【屋敷の伝統で明日には無理やり男に全て捧げられてしまう叶を刹那が不憫に思い助けに来る。みたいな感じだと嬉しいです!!】 (2016/3/14 17:48:23) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【了解です!ではロルは私から始めてよろしいですかね??】 (2016/3/14 17:50:46) |
叶♀巫女 | > | 【よろしくおねがいします!】 (2016/3/14 17:50:58) |
刹那♀九尾の狐 | > | よしっ。。参るか(まだ妖狐として成り立ての刹那であるが最近、噂で巫女が無理矢理男にささげると聞き、昔から妖怪も人間も困っている人を放っておけない性格だったため大妖怪である九尾に化ければ屋敷に進入し叶の部屋の位置を特定すれば叶の部屋から邪魔な人間を消すため術で巨大な爆発の音を鳴らし部屋から離れさせれば部屋の中に急いで入り)はぁ。。はぁ。。なんでこうもおぬしの屋敷には人がおるんじゃ。。おぬしが巫女の叶か? (2016/3/14 18:00:49) |
叶♀巫女 | > | (屋敷の一室、まだ汗を一滴も染み込んでいない巫女服に身を包み灯篭四つの真ん中で正座しているのは、明日…この屋敷の下種びた伝統により汚されてしまう一人の巫女。両手両脚には縄が結んであり、逃げる事も適わず今はこうして泣く事も飽いて待つしかなかった。私の身体に男の人のそれがあるが故に、異端とされこうして伝統に呪われる。何度目か解らないが枯れ果てた涙腺が熱くなってしまう。しかし…)…?はい、私が当代巫女の叶でございますが(この部屋は、内側からは音が漏れないように術がかけられている。どれだけの悲鳴も聞こえないためだが、それが今私達に見方していた)貴女は…?明日にはまだ速いとは存じますが… (2016/3/14 18:03:15) |
刹那♀九尾の狐 | > | 何を言ってる。。おぬしを助けるといっておるんじゃ。。(そういってまわりを警戒しながら縄で縛られている手脚を撫でながらぽたぽたと涙を落とせば)なぜ。。こんな。。今すぐ楽にしてやるからな。。(そういって縄を狐火で燃やせば手脚を楽にしてそのままか弱い娘を抱きかかえれば壁に札を貼りそのまま術を唱えれば壁に穴を開け外に出るとともに後ろから追っての声が聞こえ後ろを振り返えれば)残念じゃったな!悪いがこの娘はわらわがもらうとしよう!!男などに汚されるよりはよっぽどましじゃろ!!(そういって叶を見つめて微笑めば)もうおぬしの身は自由じゃ。。 (2016/3/14 18:15:07) |
叶♀巫女 | > | 助けに…きゃ!?(手足が自由になり、私が自由になれば…追っ手に放った刹那様のお言葉に…思わず頬を赤らめ)……(そして、微笑をみれば私の自由など最早些細な事でございました…。きゅっ、と抱きつけばそのまま放そうとせず)どうか…このまま、どこかへお連れ下さい…。貴女様が仰ったように、私は貴女にもらわれましょう(どの道、この身体は村の民達すら拒んでしまう…。真っ当な幸せなど得られぬならば助けて下さった。この方に全てを捧げてしまいたい)叶は…っ、貴女様のものになりとうございますっ! (2016/3/14 18:19:50) |
刹那♀九尾の狐 | > | ここまで来れば追ってはこれんだろう。。はっ!阿呆どもめ。。。(そういって叶を助けれたことの満足感からか思わず抱きしめれば、いきなり「貴女様のものになりたい」と告白され中身はまだ子供でも言葉の意味くらいはわかっていて顔を赤く染めれば)な、何を言っておる!せっかく自由にしてやったのに妖怪に身をささげるなど。。 (2016/3/14 18:28:26) |
叶♀巫女 | > | 例え妖怪であろうと構いませぬ!叶は妖怪様に……妖怪様に、恋心を抱いてしまいました///この心、芽吹いて間は短くとも湯水溢れるが如くに止まる事を知りません…。(顔を近づければ眼を瞑り、精一杯背伸びをしようとしながら接吻をしようとし始めて)どうか…このまま、全てをお受け取りになって… (2016/3/14 18:31:43) |
刹那♀九尾の狐 | > | むぅ。。(しばし考えれば顔を近づけられいまにも接吻されそうな状態で、そのまま生唾を飲みぎゅっと強く抱きしめればいきおいよくこちらから接吻をしそのまま近くの大木に押し付ければ爆乳が叶の体を包み込む) (2016/3/14 18:39:47) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【おっと、文が短くなってしまいました><】 (2016/3/14 18:40:59) |
叶♀巫女 | > | んむ…ッ!(押し付けられ、豊満な胸に包まれながら瞳には彼女しか映っておらず…ぷらーんと地面についていない足をぷらぷらさせつつ…舌を絡ませて息が詰まるくらい愛しい妖怪様に初の唇も、唾液も、舌も捧げて…もっともっと愛しくなっていく)はむっんっ…ちゅっんぅ!妖怪様…ちゅぅ… (2016/3/14 18:43:32) |
叶♀巫女 | > | 【自分も大概なのでお気になさらず!!】 (2016/3/14 18:47:33) |
刹那♀九尾の狐 | > | んんっ。。ぷはぁ。。妖怪様、妖怪様といちいちいうでない。。わっちの名は刹那じゃ。。(そういって高鳴る胸の鼓動が聞こえるのではないかと思うくらい胸を押し付けこすり付ければ再び接吻をしゆっくりと叶の頭をなでればよ一層愛おしくなってしまう、そのまま息継ぎのため唇を離せば唇の間に銀色の糸を引く) (2016/3/14 18:49:31) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【もう少しでご飯で少しロルしたら退室しなくてはいけないのですが、もしよければ今夜続きできますかね♪】 (2016/3/14 18:50:17) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【叶さん。。??】 (2016/3/14 19:01:57) |
叶♀巫女 | > | 【フリーズしてたぁあああ!了解です!!】 (2016/3/14 19:05:29) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【あぅうううう!!!叶さぁぁああん!!とりあえず!20時までできるのですが再会するのは23時ごろでいいですかね??】 (2016/3/14 19:06:50) |
叶♀巫女 | > | はぁ…はぁ…刹那様、刹那様…叶、叶はぁ(お名前を教えてくださった。甘い口付け、高まっている鼓動…感じた事のない感触と感情に…理性は抑えられるわけがない)【かしこまりました!】 (2016/3/14 19:07:19) |
刹那♀九尾の狐 | > | わっちのものになると言ったからには覚悟あっての行為じゃろうな。。(そういってゆっくり地面に下ろせば巫女服に手をかけゆっくりと肩から脱がせば首筋に顔を近づけそのまま首筋に舌を這わせれば肩のほうにまるで蛇が這うごとく舌でなめていく。目はつねに叶のことしか見ておらず舐めるたびに愛おしそうに目をとろけさせる) (2016/3/14 19:13:20) |
叶♀巫女 | > | 勿論でございます、叶の一滴一言一息に至るまで、全て捧げ致します…(舌が這い回る感触に心地良さそうな吐息をもらし、ピクンッと反応してしまう身体は徐々に火照ってくる。舐めてくださっている…犬猫にすら舐められたことなき肌も首も…全て舐められたい…刹那様の頭をそっと抱きしめれば)ぁ…はぁ…ぁぅ…刹那様の舌が、気持ち…良いッ (2016/3/14 19:17:24) |
刹那♀九尾の狐 | > | 気持ち良いか。。ほれ、ここはどうじゃ。。(そのまま着物をゆっくりと下げていけば素肌が月明かりに照らさせよりいっそう穢れを知らない肌がきれいに見え、それに吸い込まれるよう再び舐めだし)んっ。。ちゅぅ。。愛おしい。。叶のすべてが愛おしいぞ。。 (2016/3/14 19:23:21) |
叶♀巫女 | > | 嬉しい…ッ!叶を愛しく思ってくださって…はぁ…んぁ…にゃぁぁ…ッ!!(ピクンッピクッと身体が震え、ぷっくりと膨れ上がる乳頭…そして、下半身には膨らみが)ぁぁ…刹那様、刹那様の匂い…刹那様の肌…ッあっあぁ…!叶を味わってくださいましっ叶に刹那様の全てを…私も全て捧げます。幾らでも…捧げてみせますからぁ…ぁっ!! (2016/3/14 19:26:59) |
刹那♀九尾の狐 | > | ぁあっ。。わっちも思う存分愛して味わってやろう。。(そのままスルリと顔を腰の位置まで下げれば叶を見つめたまま微笑み、巫女服にできた膨らみに頬を押し当て擦り付ければ、上のほうへ手を伸ばし小さな乳房を手で包み込みゆっくりと指で桃色の蕾を摘めば指先で転がして)どうじゃ。。こういうのも悪くはなかろう。。 (2016/3/14 19:32:18) |
叶♀巫女 | > | ひゃぁっ!?刹那様…刹那様ぁぁ(ぴくぴくっ、と膨らみが動き刹那様の頬を撫でる。それが恥ずかしくて心地がよくて…はしたない事に汁を溢れさせ、袴を濡らしてしまっております)ぁぁぁぁ…っ、刹那様…っ、私こんな…恥ずかしい!はしたない叶をどうかお嫌いにならないで! (2016/3/14 19:39:32) |
刹那♀九尾の狐 | > | んっ。。(頬でこすっていれば袴を濡らしてしまっているのにすぐに気づくがなにごともなかったかのように行為を続ければ)嫌いになどなるはずなかろう。。?叶にもわっちが愛しているといってすぐに嫌うやつには見えんじゃろ。。ほれ?もう少し叶の淫らで自由な姿を見せてくれぬか。。? (2016/3/14 19:46:23) |
叶♀巫女 | > | は、はいっ!(嬉しそうに笑みを浮べながら袴を脱ぎ、小さいながらもしっかりとした男の人の肉棒を外に出せば衣服も全て脱ぎ…お腹辺りで刹那様のお顔を抱き寄せる)どうぞ、叶を思う存分ご覧くださいませ/// (2016/3/14 19:49:00) |
刹那♀九尾の狐 | > | ふふっ。。楔を断つのは早いのぉ。。でも、それでよい。。いままでの叶は囚われの身じゃった、ここはもう檻の外。。自由にできるんじゃしな(そのまま初めて見る肉棒を当たりそうなほどの距離で見ればゆっくりと手で恐る恐る触れ)硬くて。。熱い。。。これが雄の生殖器なのか。。 (2016/3/14 19:54:11) |
叶♀巫女 | > | ぁ///はい、私があのように囚われていた原因で///んっ、今までは忌々しい肉棒でしたが・・・ぁっ今は刹那様の為にこの肉棒を…存分に、愛する方の為捧げられる。それが嬉しい…!嬉しくて仕方がないのです刹那様ぁ/// (2016/3/14 19:59:02) |
刹那♀九尾の狐 | > | そうかそうか。。//ではその嬉しさが最高潮のうちにもっと喜ぶことデモしてやろう (2016/3/14 20:03:16) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【あ、まだ途中です】 (2016/3/14 20:03:28) |
叶♀巫女 | > | 【了解です、ごゆっくり焦らずどうぞぉ】 (2016/3/14 20:04:43) |
刹那♀九尾の狐 | > | そうかそうか。。//ではその嬉しさが最高潮のうちにもっと喜ぶことでもしてやろうかのぉ。。(肉棒を握ったまま叶を見つめればそのまま先端を唇の先に押し当てゆっくりと口の中に押し込んでいけば舌を肉棒に絡ませるように動かしつつも口を上下に動かしご奉仕を始める)んっ。。れうはぁ。。??ひもひぃいふぁ?? (2016/3/14 20:05:32) |
叶♀巫女 | > | くひゅぅ…ッ!刹那様のお口の中…ぬるぬるしていて気持ちよくて…ッそのように動かれてはっはぁぁっぁぁっ!変な気分にぃっ!?(未知の快楽、初めての口による刺激に肉棒は驚き、口の中で何度も跳ねるもヌルヌルとした口の中では汁を溢れさせるしか抵抗の術もなく)気持ち良いれふぅ…はぁぁぁ… (2016/3/14 20:09:27) |
刹那♀九尾の狐 | > | んっんんんっ。。かなふぇ。。わっひのふひのなかで。。ほぉんほぉんほほひくなっふぇ。。んんんっ!!(口の中で膨張し続ける肉棒を口で受け止めるのはやっとのことで涙目になりつつ愛する人のためと全力で上下に振り喉の奥まで入れればきゅうきゅうと締め付けるが慣れない行為に何度もむせかえってしまう)ケホッケホッ。。。んんっ。。じゅぶぅ。。 (2016/3/14 20:15:36) |
叶♀巫女 | > | せ、刹那様……どうか私にもご奉仕させてくださいませ(口から肉棒を抜きながら、刹那様の着物のしたをめくり上げれば、その中に顔を埋めて…下から刹那様の秘所をねっとりと舐め上げていけば)はぁむっんっちゅぅ (2016/3/14 20:22:14) |
刹那♀九尾の狐 | > | なっ!。。あっこら。。そんなところ。。。んっ。。(こちらも始めての感覚に身を震わせて指をくわえて耐えることしかできず割れ目から淫らな液をこぼしていけば恥ずかしさのあまり口を塞いで顔をそらす)叶。。んっ。。。ぁあっ。。 (2016/3/14 20:26:07) |
叶♀巫女 | > | 刹那様、どうぞ獣のように私を求めてください…。ご覧のとおり叶は女の身なれど肉棒を持ち、刹那様のあらゆる要望に応える為様々な奉仕を致しますゆえ…どうぞ、欲望の赴くまま私を汚してくださいまし…例え人の姿でなくとも、私は刹那様の為にこの身全てを捧げて見せますゆえ(そう、だからお声をお聞かせください…秘所に指を3本も入れてぐちぐちと掻き回しながら、溢れ出る液を何度も舐め上げていく)あぁ…刹那様の液…おいしゅうございます (2016/3/14 20:30:22) |
刹那♀九尾の狐 | > | んんっ。。ぁああああっ♪(秘所に指を三本も入れられ中をかき混ぜられれば声を抑えることなど到底無理に等しく思いっきり雌の快楽の声を上げれば腰を痙攣させ溢れ出る液を舐める叶の頭を撫でそのまま絶頂を迎えれば激しく潮を吹き叶の顔や体を汚してしまえば地面に股を開いたまま倒れこんでしまい)はぁ。。はぁ。。そうも簡単に汚してくれなど頼むでない。。叶は汚れてならぬ。。わかったか。。? (2016/3/14 20:36:19) |
叶♀巫女 | > | あぁ、刹那様…(覆いかぶさるように彼女に近づけば、その言葉には頷いて…肉棒をそっと秘所に押し当てる。顔や髪は既に潮で濡れ、滴り落ちているが)刹那様…この続きを…はぁ…はぁ… (2016/3/14 20:39:38) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【っと、惜しい所なのですが今はここまでにして23時にまたお会いしましょう!一応寝落ち防止として何時ごろまでできるか目安として決めてください!】 (2016/3/14 20:44:05) |
叶♀巫女 | > | 【畏まりましたー、では23時から2時までを目安としときます。ではまた会いましょう!!】 (2016/3/14 20:46:10) |
おしらせ | > | 叶♀巫女さんが退室しました。 (2016/3/14 20:46:16) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【ではでは!】 (2016/3/14 20:46:25) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが退室しました。 (2016/3/14 20:46:31) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:58:04) |
おしらせ | > | 叶♀巫女さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:59:33) |
叶♀巫女 | > | 【ただいまもどりましたー】 (2016/3/14 23:00:24) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【では、続き始めましょうか♪それとNG聞いてなかったのでわからないのですがアナルとかはNGですかね?できればそちらのほうもお願いしたくて。。】 (2016/3/14 23:00:58) |
叶♀巫女 | > | 【大好物ですよー】 (2016/3/14 23:03:43) |
叶♀巫女 | > | 【どんなのが良いです?舐める、指を入れる、色々ご希望に添えられますよー?】 (2016/3/14 23:05:05) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【じゃあ。。一回種付け中だしされたあと術が解けて幼妖狐になったときにでも叶様の好きなプレイで堪能していただきたいのですよ//】 (2016/3/14 23:05:56) |
叶♀巫女 | > | 【了解しましたー♪アナルはどこまでOKとかあります?】 (2016/3/14 23:07:02) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【私は特にないので無制限で♪叶さんはNGとかあります??】 (2016/3/14 23:08:51) |
叶♀巫女 | > | 【特にないですよー?それじゃあたーっぷり種付けしちゃいますからねー♪続き的に刹那様からですかね】 (2016/3/14 23:09:40) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【では始めますね!】 (2016/3/14 23:10:00) |
叶♀巫女 | > | 【はぁい】 (2016/3/14 23:10:09) |
刹那♀九尾の狐 | > | (肉棒を秘所に押し付けられそのまま肉棒を握ってやれば奥に押し込んでいき)続きは。。こうじゃろ。。?(叶の肉棒を入れればピリピリと痛みが走り膜が破れたのを実感すれば叶を抱きしめ)ほれ、腰を振れ。。。 (2016/3/14 23:13:08) |
叶♀巫女 | > | (もし、あの時下種びた伝統に身を捧げていたなら…この行為ですら忌々しかったのだろうか?腰を振れと言われるがままに、激しく早く、腰を降り始め温かく締め付けてくる刹那様の膣内と破いたものの感触に身を震わせて)あぁぁ…刹那様の中、とても熱くて…もう、もう止まりませんッ!!刹那様の初めてを奪ったからには止まりませんから!! (2016/3/14 23:16:58) |
刹那♀九尾の狐 | > | んくぅうっ!!いいぞッ!(激しく突かれるたびに子宮の入り口に当たり理性が少しずつ壊れていく)ぁああっッ!!!あッ!!んん。。叶ッ!!出すときはどこに出せばよいかわかっておるかッ! (2016/3/14 23:20:45) |
叶♀巫女 | > | はいっ…!はいっ!!刹那様の奥に…確実に孕んでしまうように出しますねッ!!(子宮を何度も突き続け、押し寄せる波と絶頂故に吐き出しそうなソレに耐えながらも歯を食いしばりながら心地よさを少しでも長く感じようとしていた)で、出る…出ます刹那様!どうか膣奥で射精する叶をお許しください!そして、どうか孕んでください!あぁっで、出ますッ!!っァああああああああああああ!!(獣のような悲鳴と共に迎えた絶頂は、我慢していた全てを吐き出して膣を押し進み…子宮を満たし始め、それでも止まらず子宮を膨らまし…腹すら膨らましていく)あぁぁぁっ!駄目ッ止まらないぃぃいいい!! (2016/3/14 23:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刹那♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:40:58) |
叶♀巫女 | > | 【あれ?】 (2016/3/14 23:42:28) |
おしらせ | > | 叶♀巫女さんが退室しました。 (2016/3/15 00:00:05) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/3/15 06:38:21) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【ごめんなさい、寝てました><もしよければ続きできそうな時間かけばそのとき続きをしましょう】 (2016/3/15 06:39:36) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが退室しました。 (2016/3/15 06:39:41) |
おしらせ | > | 叶♀巫女さんが入室しました♪ (2016/3/15 20:42:32) |
叶♀巫女 | > | 【家のしきたりにより、明日には見知らぬ男に汚される巫女でよろしければNGリョナのみでお待ちいたします。刹那様、またお会いできれば、その時続きを致しましょう】 (2016/3/15 20:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶♀巫女さんが自動退室しました。 (2016/3/15 21:07:05) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:13:56) |
刹那♀九尾の狐 | > | 【叶様いらしてたのですね、しばらく叶様待ちで待ってみますね】 (2016/3/15 22:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刹那♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/3/15 22:35:33) |
おしらせ | > | 刹那♀九尾の狐さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、刹那♀九尾の狐さんが自動退室しました。 (2016/3/15 23:06:25) |
おしらせ | > | たくと♂人間さんが入室しました♪ (2016/3/16 10:45:56) |
たくと♂人間 | > | 【お邪魔します。希望は、責め好きなサキュバスさんがいいです】 (2016/3/16 10:46:29) |
おしらせ | > | たくと♂人間さんが退室しました。 (2016/3/16 10:55:46) |
おしらせ | > | マリア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/3/16 20:31:33) |
マリア♀魔女 | > | 【久しぶりに来ました。待機ロルは…拾って参ります。】 (2016/3/16 20:32:25) |
マリア♀魔女 | > | 【おっと。別部屋をちらりと拝見したところ、お名前が被っていましたね。】 (2016/3/16 20:32:59) |
おしらせ | > | マリア♀魔女さんが退室しました。 (2016/3/16 20:33:08) |
おしらせ | > | ユリア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/3/16 20:33:38) |
ユリア♀魔女 | > | 【一文字変えただけですが、一時的なので目を瞑って下さいませ。どなたでもお気軽にどうぞ。】 (2016/3/16 20:34:18) |
ユリア♀魔女 | > | (とある街の昼下がり。自慢の長い髪を風に靡かせ、洗濯物を取り入れる少女。傍から見れば「お母さんのお手伝いをする子供」なのだが、その小さな家には一人だけ。少女は所謂「魔女」であり、年齢も少女と呼べるそれでは無い。少女…いや、彼女は魔法薬を扱う薬屋をやっていたが、最近は魔女狩りが激しくなってきていたことを知り合いの魔女から知り、ひっそりと閉店したのだ。近所の助けもあり、この賑やかな町にも慣れ、密かに憧れていた人間生活を満喫していた。…が、彼女は黒魔女。魔女狩りの対象、標的である。近所もあまり信用出来ず、まさに「命綱の無い綱渡り」の様な生活。普通なら、どこか遠い田舎へ逃げたり、そのような手段をとる筈だ。その方法を彼女は知っていたが、やっと手にした望みを手放すことはしなかった。既に政府の手に掛かっている事を知っていても。) (2016/3/16 20:44:55) |
おしらせ | > | レイン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/3/16 21:02:11) |
ユリア♀魔女 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/16 21:02:28) |
レイン♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/3/16 21:02:31) |
レイン♂剣士 | > | 【良かったらお相手よろしいでしょうか?】 (2016/3/16 21:02:52) |
ユリア♀魔女 | > | 【はい、大丈夫ですよ。宜しくお願いします。】 (2016/3/16 21:03:18) |
レイン♂剣士 | > | 【ありがとうございます。どんな感じにしましょうか?】 (2016/3/16 21:03:38) |
ユリア♀魔女 | > | 【下の待機ロルの想定だと、「魔女狩り」の対象の魔女が政府からの「指令」に怯えながら暮らす、という感じになっております。レインさんが政府派遣の剣士、という風になりますが…如何なさいましょうか?】 (2016/3/16 21:09:34) |
レイン♂剣士 | > | (かしこまりました。ユリアの元に派遣されて捕らえに来る、というところからがいいですかね?】 (2016/3/16 21:14:57) |
ユリア♀魔女 | > | 【そうですね。ありがとうございます。改めて、宜しくお願いします。】 (2016/3/16 21:18:03) |
レイン♂剣士 | > | 【お願いします。後に続きますね】 (2016/3/16 21:18:34) |
ユリア♀魔女 | > | 【了解しました。】 (2016/3/16 21:19:46) |
レイン♂剣士 | > | (政府から依頼された魔女狩りの依頼を受けとある閑静な街に訪れる。どうやらこの街に身を隠して暮らしているようだが、事前の情報で姿は割れている為聞き込みをすればすぐに場所は特定出来るだろう。彼女自身に恨みなど無いが依頼を受けたからにはそれを遂行するだけだ。街の門へ足を踏み入れ歩き始める)さて…この街にいるそうだが…見た目は子供らしいな。【まずは見た目の情報を元に街を歩いてみることにした。魔女であるからには一人で暮らしているだろうからすぐに見分けがつくだろう。暫く街を歩き続けていると年端もいかない少女が洗濯物を取り入れているのが目に付いた。ただの町娘かもしれないが、情報と姿が合致していた。目を細めるとその少女の方へ歩き出す) (2016/3/16 21:28:21) |
ユリア♀魔女 | > | (洗濯物を取り入れ終え、暖かい家へ入っていく少女。ブルブルと寒さに震えながら、白と橙色の寝間着から、黒い服に同じく黒い魔女帽子と杖、所謂「魔女服セット」に着替えた。調合するのは「毒消し」。これは武器屋専属の魔女や探検者などに需要が高く、簡単な薬であるため、よく作るのだ。しかし、換気の為に窓を開けると薬の強い匂いが辺りに漂う。そのせいでに政府に監視を付けられた事を、まだ彼女は知らなかった。)ふんふんふん…(少女は、まるで学校の「自由研究」でもしているかのような純粋な笑みで鼻歌を歌っていた。数分経ち、完成する毒消し。少女は、まだ暖かい薄い青色をしている液体を眺めながら、ゆったりと微笑むのだった。) (2016/3/16 21:39:12) |
レイン♂剣士 | > | この家だな…随分不用心な魔女なことだ。(家の周りには調合している薬の匂いが漂っている。この匂いの薬は毒消しだろう、よく魔女の作るものが市場にも出回っている為すぐに見分けがつく。あの少女が魔女で確定だろう。事前の情報とも照らし合わせればもう言い逃れもできまい。そう意を決して家の玄関の呼び鈴を鳴らし彼女が出てくるのを待ってみる。よもやこれほど簡単に特定出来るとは思ってもみなかったが、気を抜くようなことはせず待ち構えている) (2016/3/16 21:46:23) |
ユリア♀魔女 | > | (呼び鈴の音が響くと眺めるのを辞め、ハッと扉の方へ顔を向ける。少女はこの時焦っていた。警戒を忘れていた。「誰かなぁ」なんて言いながら扉に急いで向かえば、古びたドアノブに手を掛け、疑う事も無く扉を開いて)どなたで…?(つ、と言葉を途中で止める。ぽかんとした表情とは対照的に、足は忙しく震え始める。自己嫌悪で一杯になった頭に、一つだけ記憶が蘇った。「魔女狩り」の活動を教えてくれた、あの魔女が示した写真。「レインっていう剣士と―…」それと一致していたのだ。) (2016/3/16 21:56:41) |
レイン♂剣士 | > | 呑気なものだな?あれだけ薬の匂いを撒き散らしてバレないと思ったか?(彼女の反応を見るに魔女であることは間違いないようだ。間抜けな顔を晒しながら目の前で動かずに震えている。別段恨みなど無いが、依頼は依頼。魔女の身柄を確保し政府へ受け渡す。それだけの仕事をしに来たのだ、一歩踏み込んで玄関に足を踏み入れる)俺のことを知っているようだな?こんな依頼をこなしてるうちに随分有名になったな…(普段は魔女狩り専門で依頼をこなしてるわけではないが、政府の依頼を何度も受けているうちに魔女の間では有名人になっていたようだ。しかしそんなことは意に介さず冷静な瞳でユリアを見下ろしている) (2016/3/16 22:03:53) |
ユリア♀魔女 | > | (恥ずかしそうに俯けば、自身のぶかぶかの服装を見て更に恥じる。しかし、そんな事をしている場合では無く。)こ、来ないで頂戴!穢れた…この…ッ!(杖を手にすると、彼に向け。すると杖全体から光が溢れ、彼を包んだ。この幼い体ではこれくらいの目暗まし位しか出来ず、彼からよろけながら「隠し部屋」へ逃げる。寝室の書棚の奥、ミステリーではお決まりの場所である。密室だが、見つけられにくい…筈だ。)…くっ…悔しい…(薬の成分でぐちょぐちょになった服を脱ぎ、そこにある着替えに着替える。すると涙が次々と溢れ出てきて、どうしようもなくなった。ano) (2016/3/16 22:13:46) |
ユリア♀魔女 | > | 【最後の文字は気にしないでください!誤字です。】 (2016/3/16 22:14:03) |
レイン♂剣士 | > | 【了解です】 (2016/3/16 22:14:24) |
レイン♂剣士 | > | (目眩ましの光を腕で遮ると視界の端に走り去るユリアを捉える。大まかに逃げていった方向にあたりをつけると追いかけていく)チッ、面倒をかけさせる。(この家の外には逃げる暇など無いはず。寝室に入っていったのは確認したが、そこから外へ出られるような場所などない。とすれば何処か隠れ場所が存在するはずだ。部屋全体を目を凝らして眺めてみるとカーペットの端がめくれているのを見つける。どうやら走って行った結果痕跡を残したようだ。そのあとを辿ると本棚へと続いている。本棚へと歩み寄ると手をかけ思い切り横へスライドさせる。すると奥にまだ空間が広がっているではないか、ここではもはや逃げられないだろう) (2016/3/16 22:23:35) |
ユリア♀魔女 | > | ひっ…!な、何で…(目の前に現れた男に涙目で呟けば、プルプルと端で震え)…何もしてない…何もしてないのに…何で…(幼い声で続ければ、自身の白いワンピースの裾を掴み、体育座りの状態になって身を守った。ここには「魔法」も無く、ユリアが圧倒的に不利なのは一目瞭然だろう。)助けて、(小さく残し、ぎゅっと瞳を閉じた。) (2016/3/16 22:30:26) |
レイン♂剣士 | > | 別に恨みはないが、仕事なんでな。許しは請わない、恨んでくれ。(そう言いながら鞘から刀を抜き放ち怯える少女に向ける。そこに暗い感情などなく、ただ仕事として淡々と依頼こなそうとする表情を浮かべていた。別に自分で殺そうとするわけではない。引き渡した後彼女らがどうなるかなど知ったことではなかったが)助けてか…ここで見逃して俺にメリットがあるのか?(命乞いする彼女に向けて、ここで見逃すメリットを問う。ここで逃せば彼女は良いだろうが自分に対して何の得もない。故にここでお前を助けるメリットは?と問いかけた) (2016/3/16 22:37:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリア♀魔女さんが自動退室しました。 (2016/3/16 22:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/3/16 22:58:21) |
おしらせ | > | エナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/17 00:30:17) |
エナ♀サキュバス | > | 【こんばんわ、お邪魔します!えっと..ロルは打つの遅くても大丈夫であんまり長くなくても大丈夫と言う方でお願いします~】 (2016/3/17 00:31:56) |
おしらせ | > | フィオナ♂猫半獣さんが入室しました♪ (2016/3/17 00:32:43) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【こんばんは!はじめまして】 (2016/3/17 00:32:52) |
エナ♀サキュバス | > | 【こんばんわ!初めまして~】 (2016/3/17 00:33:17) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【はじめまして!よろしくお願いします!】 (2016/3/17 00:33:55) |
エナ♀サキュバス | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね!(笑)それで、シチュエーションなどはどうしましょうか?】 (2016/3/17 00:34:58) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【はい!シチュなんですけど、こちらのキャラ、Hがあるならば受け希望なのですが大丈夫でしょうか?】 (2016/3/17 00:35:45) |
エナ♀サキュバス | > | 【はいっ、大丈夫ですよ!攻めも受けも平気なので(笑)それと、猫半獣って言うのはどんな感じの見た目なんですか?】 (2016/3/17 00:38:08) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【普通の人間に、ネコミミと、尻尾が生えた感じです!それと、つめがちょっと長くて硬いくらいです。耳をいじめられたいです(願望)】 (2016/3/17 00:41:04) |
エナ♀サキュバス | > | 【なるほど、了解しました(笑)じゃあ、夜にお腹を空かせたエナがフィオナさんの宿に入り込んで、耳をいじったりとえっちなことしながら精を貰うとかですかね?】 (2016/3/17 00:45:17) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【いいですね!そんな感じでやっちゃいましょうか! 】 (2016/3/17 00:46:13) |
エナ♀サキュバス | > | 【やっちゃいましょうか!(笑)それならば、私からロル出し、したほうが良いですかね?寝てる設定にするか、それとも起きている設定にするか、どっちが良いですか~?】 (2016/3/17 00:48:41) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【寝ている感じにしようと思います!猫なので懐いちゃう可能性ありますがよろしくお願いします!】 (2016/3/17 00:49:39) |
エナ♀サキュバス | > | 【はい!それでは少々お待ちください~(笑)】 (2016/3/17 00:50:17) |
フィオナ♂猫半獣 | > | 【おねがいしま~す!】 (2016/3/17 00:50:31) |
エナ♀サキュバス | > | ぐうぅぅ...お腹すいたなぁ、その辺の宿にでも入って食事でもしようかな?(そう呟きながら少しだけ開いている窓を抉じ開け、ぱぱっと侵入する)ほほう..♪頂くとするか(少し微笑むと相手の太股に手を這わせズボンの真ん中の辺りを優しく擦り大きくなるのを待つ、その間にどんな相手かと顔を見てはクスッと笑いキスをした後耳を指でいやらしくなぞる) (2016/3/17 00:56:39) |
フィオナ♂猫半獣 | > | …(今日も気持ちよく朝までぐっすり眠れるつもりだった、しかし、少し暑くてあげた窓がダメだったのだろうか、寝苦しさから眼を覚ましてしまい…)んにゃ! な、なんですか…? っひっ…(弱点の耳をいじられてしまえば何を抵抗することもできないままボーっとしてしまい…)な、ななな、何をしてるんですか!!(意識がはっきりしてきたのか股間にある手をどかそうとして…) (2016/3/17 00:59:27) |
エナ♀サキュバス | > | ん..あら、起きちゃったんですか?(こちらを見て驚いている相手を見て少しだけ笑みを魅せ、股間に触れている手を退かそうと掴む手をするりと抜け、股間をぎゅっと握る)抵抗しないでよ..気持ちよくなりたいと思わない?(ズボンの上からでも勃起しているのがわかると舌を頬や耳、唇へと這わせて)それに、こっちは凄く素直で可愛いよ?(そう言えばチュッと軽く唇にキスをして) (2016/3/17 01:07:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ♂猫半獣さんが自動退室しました。 (2016/3/17 01:19:53) |
エナ♀サキュバス | > | 【寝ちゃった..んですかね?お疲れ様です~】 (2016/3/17 01:21:43) |
エナ♀サキュバス | > | 【落ちます、お邪魔しましたっ!】 (2016/3/17 01:24:08) |
おしらせ | > | エナ♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/3/17 01:24:12) |
おしらせ | > | マリア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/3/17 19:35:54) |
マリア♀魔女 | > | 【こんばんは】 (2016/3/17 19:36:00) |
マリア♀魔女 | > | 【人待ち&待機です。レインさん待ちですが、他の方もどうぞ。しかし、同時入室や後入室の場合はレインさんを優先します。】 (2016/3/17 19:37:01) |
おしらせ | > | ルーク♂学者さんが入室しました♪ (2016/3/17 19:43:36) |
マリア♀魔女 | > | 【こんばんは】 (2016/3/17 19:43:48) |
ルーク♂学者 | > | 【こんばんは】 (2016/3/17 19:43:57) |
マリア♀魔女 | > | 【宜しくお願いします。】 (2016/3/17 19:44:20) |
ルーク♂学者 | > | 【よろしくお願いします。希望やNGなどあれば教えていただけると嬉しいです。私は特にありませんが…。】 (2016/3/17 19:44:50) |
マリア♀魔女 | > | 【私も特には有りませんよ。希望…というか、魔女迫害、みたいな感じでいつもやっていますが、今回は学者さんなので…むむ、研究的なそれで行きますか?】 (2016/3/17 19:45:50) |
ルーク♂学者 | > | 【ふむふむ…。マリアさんが受け希望なのでしたら、研究対象として監禁とかそういう感じではいかがです?】 (2016/3/17 19:47:09) |
マリア♀魔女 | > | 【そうですね。ルークさんの設定には「消極的」と書いてありますので、希望されたら攻めも頑張りますよ!…おお、監禁系は大好物です!NGは先程言った通り無いので、お好みに犯してくれて大丈夫です。】 (2016/3/17 19:48:46) |
ルーク♂学者 | > | 【正確はどうとでも変更できるのでお気になさらず。それでは監禁シナリオでいきましょうか。】 (2016/3/17 19:49:58) |
マリア♀魔女 | > | 【はい。改めてよろしくお願いします!】 (2016/3/17 19:50:22) |
ルーク♂学者 | > | 【では、書き始めるので少しお時間ください】 (2016/3/17 19:51:50) |
マリア♀魔女 | > | 【了解しました。書き出しありがとうございます。】 (2016/3/17 19:52:54) |
ルーク♂学者 | > | (研究所の地下室に、マリアに繋がれた鎖が揺れて金属音を響かせる)おはようございます、マリアさん。今日も我々の研究に付き合っていただきます。(ルークは丸メガネの奥から無表情で冷たい瞳をマリアに向ける)なに、あなたが協力的であればすぐに済むことですよ。(というと鎖に繋がれたマリアに近づいていくルーク。その右手には大きめの革の鞄がぶら下がり、中から微かにがちゃがちゃという重々しい音が聞こえる) (2016/3/17 20:00:26) |
マリア♀魔女 | > | (ガシャン、ガシャン、と地下室に鳴り響いていた鎖の音が小さくなってきたこの頃。10代そこらの小さな少女に「見える」魔女は、数週間前から地下室に繋がれていた。服装は薄いワンピース一枚で、下着などは付けていない。屈辱的に床を見つめていた瞳は殺意を帯び、しかしどうする事も出来ない。何故ならば「何もない」から。きっと朝だろう。誰かが近付く音がして、私は眠ってもいない顔を上げた。)…この下衆…(そう呟けば、ぎろりと地下室に訪れた男を睨み付ける。がしゃ、がしゃ、と鎖を反抗的に鳴らせば、冷たい瞳に少し怯む。こちらへ近付く男に抵抗しようと口を開き)来ないでっ!研究…そんな物、絶対に協力しない。(そう言い切ると、舌打ちをして下を向いた。無力な自分と、あの男。その関係に少しだけ怯えながら。) (2016/3/17 20:15:18) |
ルーク♂学者 | > | 落ち着いてください。私は何も貴女を苦しめたいわけではありません。ただ人類の進歩のために、あなたの協力が必要不可欠なのです。わかってくれませんか?いい子ですから…。(というとマリアの頭を優しくそっと撫でたが、その目に優しさなど微塵も感じられない) (2016/3/17 20:19:03) |
マリア♀魔女 | > | …落ち着いてるわ。貴方こそ落ち着いたら?そんな分かり易い嘘を言えるだなんて…(ふ、と馬鹿にした様に笑えば、気を集中させて「魔法」を掛けた。体に触れると火傷を負う、という簡単な魔法だ。それが効くか如何かも分からない。しかし、落ち着いている「ふり」をするほど追いつめられている少女は何も考えられなかったのだ。その後の事など。) (2016/3/17 20:27:27) |
マリア♀魔女 | > | 【二窓は止めた方が宜しいかと】 (2016/3/17 20:34:09) |
マリア♀魔女 | > | 【あちらの方へ集中したいのなら、こちらはお暇致しますね。では。】 (2016/3/17 20:36:32) |
おしらせ | > | マリア♀魔女さんが退室しました。 (2016/3/17 20:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂学者さんが自動退室しました。 (2016/3/17 20:39:08) |
おしらせ | > | タリュ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/3/17 21:27:49) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【久しぶりにお邪魔します。】 (2016/3/17 21:28:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/17 21:28:44) |
未定 | > | 【こんばんわ♪レズ希望でふたなりがNGでなければお相手よろしくお願いできないでしょうか??】 (2016/3/17 21:29:41) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【レズ…やったことはありませんが大丈夫です、下手で良ければ、…NGはありません。縛られるのが好きです。】 (2016/3/17 21:31:32) |
未定 | > | 【縛られるのですか♪具体で的に言っていただければそのとおりしますよ!】 (2016/3/17 21:33:39) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【そちらが私を監禁する…みたいな感じですかね…いや…お任せします!】 (2016/3/17 21:35:40) |
未定 | > | 【では、監禁して調教しちゃいますかね♪ちなみにこちらもふたなり魔物娘で妖狐でいきますね!】 (2016/3/17 21:37:57) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【了解です。よろしくお願いしますね!…出だしはどうします?】 (2016/3/17 21:39:24) |
未定 | > | 【出だしは私から始めますが、その前に名前とか変更してきますね】 (2016/3/17 21:40:21) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【因みに右腕にはタリュにとってはとても大切だがタリュに不似合いな青いバンダナを巻いています】 (2016/3/17 21:40:50) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【分かりました。お願いします…】 (2016/3/17 21:41:17) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/17 21:42:15) |
おしらせ | > | 影月☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/17 21:43:47) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【おかえりなさい。】 (2016/3/17 21:44:14) |
影月☆妖狐 | > | 【巨根ロリ妖狐にしてきました♪では始めますね?】 (2016/3/17 21:44:37) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【あ、私の容姿は辞典と同じですので…】 (2016/3/17 21:45:57) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【お願い致します♪】 (2016/3/17 21:46:20) |
影月☆妖狐 | > | どう。。お犬さん。。目覚めた。。??(さきほど森の中に進入してきたヘルハウンドを捕まえ鎖でつなげば地下にある部屋に閉じ込め目の前で暇そうに座りながら起きるのを待っていたようで)ふふ。。 (2016/3/17 21:51:52) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 先程森で捕らえられ、再び目を開ければ目の前に全く知らない女の子が暇そうに座っているのが見える。タリュは手を動かそうとしたが鎖でつながれているのに気付きその女を鋭い目で睨み付け唸る)……ヴゥ… (2016/3/17 21:56:08) |
影月☆妖狐 | > | ふふ。。私たちの森に勝手に侵入するからだよ。。だからね?お仕置き♪(抵抗できないタリュに近づけば鎖で襲ってこれないことを機に恐れもせずに豊満な乳房を揉み)ふふ、お犬さん。。おっぱい大きいね。。? (2016/3/17 22:02:02) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …お前等の…森だと…そんなことは知らん………!!?(睨み付けたまま影月の言葉に反応するが胸を触られれば驚き、止めろ、と言いつつも繋がれているため何も出来なくて) (2016/3/17 22:05:05) |
影月☆妖狐 | > | どうしたの。。?もしかして気持ちいのかなぁ?(そのまま無邪気に乳房を乱暴に揉みしだき顔を見つめればくすくす笑い)気持ちいい?気持ちよねぇ?? (2016/3/17 22:10:57) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ウゥ……気持ち、悪い……(何も出来ずに揉まれ、だんだんとその手つきが乱暴に、激しくなっていけば見つめられた顔をそらし声を押し殺している) (2016/3/17 22:13:47) |
影月☆妖狐 | > | もう、我慢しちゃって。。そんなに我慢するなら私も本気出しちゃおうかなぁ。。これ、なーんだ?(タリュの目の前に立てば巨大な肉棒を出し四つんばいになって鎖につながれたタリュの鼻に押し付ける)見るのは初めて。。それとももう見慣れてる? (2016/3/17 22:17:21) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …本気…?……なっ…!?…お前…女じゃ、ないのか…?(出されたモノに対し驚いて目を見開き鼻につけられれば噛みついてやろうかとも思う) (2016/3/17 22:19:42) |
影月☆妖狐 | > | 女の子だけど。。普通は女の子についてないものも付いてるんだ。。それで、その反応だとまだ処女かな?(頭をなでれば瓶をとり肉棒にミルクを注げば)ほら?お犬さんの大好きなミルク。。のど乾いてるでしょ?ちゃんと舐めて。。 (2016/3/17 22:25:37) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | っ…それが、どうした………撫でるな…(処女か、と言われればどうでもいいようにそう答え頭を撫でられモノに大好きなミルクがかかっているのを見て縛られていて動かないため目をつむり見ないようにする)…誰が…舐めるか… (2016/3/17 22:29:45) |
影月☆妖狐 | > | 強がりだね。。でも、無理矢理やるのも可愛そうだから。。二人で舐めあいっこしよっか。。(そういうと四つんばいのタリュの下を潜りシックスナインの形にすればタリュの秘所の匂いをかぎながら)雌の匂いがすごいする。。ここ舐めてもらったことないでしょ?舐めてあげるね?(そのまま秘所を指で広げれば吸い付きまだ幼い舌で舐めていく) (2016/3/17 22:34:59) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 誰…が…舐め合いなんか……って何し、て…!!…っあっ、や、めっ…!!(影月のした行動に驚くも秘部の匂いを嗅がれ更には広げられ舐められれば初めての感覚に我慢出来ずに思わず声を漏らしてしまう (2016/3/17 22:38:51) |
影月☆妖狐 | > | んっ。。ちゅっ。。お犬さんのおしっこの味しておいひぃ。。きもひぃ?(そのまま激しくしゃぶっていき舐めてほしそうに腰を降らせる) (2016/3/17 22:44:09) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | や、やめろ…ぉ……んぁ、っ、(だんだんと激しくなる影月の舌の動きで不覚にも感じてしまっているが、目の前にあるモノを舐めようとすることはない。従わなければ何かされるだろうか、とも考えたが今のところ彼女にそのような様子はないようで、) (2016/3/17 22:47:52) |
影月☆妖狐 | > | んんっ。。じゅるじゅるぅ。。(そのまま秘所の内部に舌を挿入し中をかき混ぜれば今度は尻穴を指で撫で解すように指の平で刺激を与えいきおいよく指を入れれば同様なかを掻き混ぜる) (2016/3/17 22:52:33) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ぅっ…あ…やめ、…(舌をいれられるのはまだ我慢出来たが尻を刺激され、その指が自分のナカに入ってくると体をビクンとはねらせ鎖がガシャガシャと音をたてる。自分は何度も何度も抵抗する声を出している) (2016/3/17 22:57:12) |
影月☆妖狐 | > | ぷはぁ。。やめてほしい?(尻穴に二本目の指を入れ無理矢理尻穴を壊すほどに掻き混ぜながら動かせばニタニタ笑い)私のちんちん舐めたらやめてあげるけど。。なめないなら私の腕一本丸々入れてもう使えない穴にしちゃおうかなぁ。。 (2016/3/17 23:01:19) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | あぁ…!!いっ…や、ら……(影月の二本の指が自分の中を壊れるくらいに激しく動いているのに今までに受けた痛みとは違う種の痛みを感じる)…うっ…わか、った……(今にも泣きそうで震える声だが弱味は見せまいと泣くのを我慢し、悔しさを心に抱えたままおずおずと影月のモノに舌を伸ばし舐め始める (2016/3/17 23:06:50) |
影月☆妖狐 | > | んっ。。そうそう。。お犬さんの舐めるの気持ちいい♪(気持ちいいのか腰を振れば先端から先走りをあふれさせ顔をとろけさせている)どう。。??おいし。。いでしょ?? (2016/3/17 23:11:22) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | んっ、…うぅ…(今にも泣きそうな顔でぺろぺろと本当に犬の様に影月のモノを舐めている。影月が腰を振っているのを見れば漏れている汁も一緒に舐めて (2016/3/17 23:14:42) |
影月☆妖狐 | > | よいしょっ。。(舐めやすいようにシックスナインの体位をやめ目の前に腰を突き出し舐めさせれば)ふふ、慣れてきたみたいだね。。でも、ぜんぜん美味しそうじゃないからもっと美味しくて味わいたくしてあげる。。(タリュが舐めるたびにミルクを流し肉棒を伝い流れていきタリュの口の中に入っていく)ほらぁ。。美味しいでしょ? (2016/3/17 23:18:36) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | な…ん……ん…(もう痛いのはごめんだ、と言うような何処か悲しそうな、又、苦しそうな、自分でもわからない位に複雑な表情をしている)…んっ…く……はぁ…(舐めれば舐める程垂れてくるミルクを飲みながらも舐めるのは止めず) (2016/3/17 23:22:40) |
影月☆妖狐 | > | そうそう。。私のミルクもちゃんと舐めることができたら飲ませてあげるからね?ほら、次はこっち。。(口に一度ミルクを含めば舐めてる途中のタリュの首輪を引っ張りキスをすれば舌を絡めてミルクを飲ませていく、飲ませ終わればふたたび舐めさせるの繰り返しをしゆっくりと調教をし始める) (2016/3/17 23:24:52) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ん…、うっ…!(首輪を引っ張られれば少し苦しかったが耐え、大好きなミルクを影月と舌を絡ませながら飲み、また舐める…それを何度も繰返しやらされるがギリギリのところで自我を保っている) (2016/3/17 23:28:18) |
影月☆妖狐 | > | んっ。。お犬さん。。そろそろミルク出すから受け止めてねッ!!!イクゥウウッッ!!!!!!(腰を反り返らせれば大量の精液ミルクを口の中に流し込ませていき)はぁ。。はぁ。。。大好きい。。 (2016/3/17 23:30:24) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ぅくっ…んん…う…(口の中に影月の精液が勢いよく入ってくるのを感じ飲むが、唾液と精液の混ざったものが口の端から垂れている)…ぅ…は、ぁ、…はぁ……もぅ……ぃゃだ…(震え絞り出す様な声で呟く (2016/3/17 23:34:04) |
影月☆妖狐 | > | だめだよ。。?まだ肝心なことしてないよ。。(そのまま後ろに行き後ろから抱きつけば肉棒を割れ目に押し当て)赤ちゃんつくろ。。いや。。??(無邪気に尻尾をピコピコ振りながら聞いてみて) (2016/3/17 23:36:41) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 肝心な……こと、?…ま、まさか…(自分の割れ目に影月のモノが押し付けられまさか、と思い相手の質問には答えずに尋ねてみる、 (2016/3/17 23:39:39) |
影月☆妖狐 | > | 当たり前でしょ。。たくさん気持ちよくなってたくさん子供作って。。ね?(そのままゆっくりと押し込んでいきすべて入りきればお構いなしに腰を全力で振り奥を突いていく)んっんっ!!!お犬さんッ!!!気持ちいいッ!!!! (2016/3/17 23:43:35) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | んあぁぁぁあぁ…!!!や、あ…んんっ…!(ナカに影月のモノがゆっくりと入ってきてその時は痛みはなかったが腰を振り、その度に激しく動くモノで奥をどんどん突かれれば叫び声をあげて鎖が大きな音をたてる (2016/3/17 23:47:17) |
影月☆妖狐 | > | 大丈夫ッ!!すぐ。。気持ちよくなるからねッ!!(そのままタリュの子宮口を何度もつきつつ壷を刺激し快楽というものを着実に覚えさせていく)ほらッ!!気持ちいい。。でしょッ!! (2016/3/17 23:50:56) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | んぁ…!!や、め、…やめろ…!(自分の体が違う人のようで気持ち悪かったが荒く息をあげ抵抗する声をだしながらも自分の体は感じてしまっていて、とろとろと液が漏れている) (2016/3/17 23:53:45) |
影月☆妖狐 | > | 言葉ではそういっても身体さんは正直だね。。あっ!!もう出るッ!!!!(絶頂してそのまま一番奥で精液を開放すれば子宮の中に流し込んでいく)はぁ。。はぁ。。ごめんねぇ。。赤ちゃんできるところに出しちゃった。。でもこれからは私が面倒見るから。。(つながったまま鎖を解けばお互い向き合いこちらから抱きしめる) (2016/3/17 23:57:29) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ぅあっ…んぅんん…!!(子宮内に精液が勢いよく流れ込んできて耐えられなくなり自分もイってしまう)…はぁ、…はぁ……は、ぁ…鎖………(鎖を外され逃げたかったがここが何処だかわからなかったし体に力が入らず抱きしめられている格好で荒い息のまま影月に寄り掛かってしまう) (2016/3/18 00:02:49) |
影月☆妖狐 | > | はぁ。。はぁ。。逃げないの。。?逃げないならずっと私のものになっちゃうよ。。(抱きしめたままそっと背中を撫でれば)でももう少しだけ抱きしめてても。。いい??(幼いだけあって甘えたいのか尻尾を振ったまま顔を赤くしタリュを見つめる)じっー。。 (2016/3/18 00:05:42) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …はぁ…はあ、……逃げたい…けど……体に力が…入んないから……動けない……っう…(背中を撫でられれば長年、傷つけられることしかされなかったためなのか何処か心地良さを感じる。今だけなら良いだろうと思ったのか力が入らずダランとしているバンダナを巻いていない左腕を上げ、影月の背を優しく撫でてやる (2016/3/18 00:10:41) |
影月☆妖狐 | > | お犬さん。。(背中を撫でられれば胸に顔を生め)私。。お犬さんのこと好きになっちゃtぅたかも。。なの(そのまま強く抱きしめれば)好きッ!!!好きッ!!! (2016/3/18 00:13:32) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …私は……嫌い、だ……ぅ…いっ…(好きと言われたことに対し嫌い、と話し力の入らなくなった体を強く抱きしめられれば鋭い痛みが身体中に走る) (2016/3/18 00:16:32) |
影月☆妖狐 | > | むぅ。。なんでぇ。。(ショボンを耳を垂れさせれば強く抱きしめるのをやめ優しく抱きしめれば大きな乳房を今度は見つめて)痛くしないからすっていい。。?? (2016/3/18 00:18:38) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ん………(分かりやすく落ち込んだのが分かるが質問には答えてやらない。痛くしないから、と言われればボソッと「…勝手にしろ…」と言い放つ) (2016/3/18 00:20:56) |
影月☆妖狐 | > | うん♪(嬉しそうに吸い付けばいったとおり乱暴に吸いはせず赤子が母乳を吸うようにただ吸うだけで)ちゅぅ。。。ちゅぅー。。。(そのまま首をかしげながらタリュを見つめる) (2016/3/18 00:24:33) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | んぁっ…っ…///(顔を赤く染め吸われる度に頬の赤さは増していく、首をかしげ此方を見ている影月を不思議に思いどうしたか、と聞いてみる) (2016/3/18 00:27:30) |
影月☆妖狐 | > | ぷはぁ。。だって、お犬さん傷だらけだしバンダナも巻いてるから痛いのかなぁって。。だから!(そういってタリュの目の前にまだ小さい乳房を出して唇に乳首を押し付け)ミルクは。。出ないけど。。吸って。。元気になってほしい。。 (2016/3/18 00:30:00) |
2016年03月12日 19時58分 ~ 2016年03月18日 00時30分 の過去ログ
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