「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年02月11日 21時43分 ～ 2016年03月18日 00時53分 の過去ログ
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| エミヤ | > | ・・また随分と砕けた言い方を勧めるのだな（自分が知っている英雄王と比べると気さくで親しみやすいのだろうかと若干気が抜け）それ程までに警戒をしていたつもりはないが・・すまない（分かる程警戒心を露わにしては不快だろうと苦虫踏みつぶしたようで）・・素？何を言っているのか分かりかねるな（肩をすくめて顔を逸らし） (2016/2/11 21:43:46) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふん、何となく思い浮かんだままを告げたまでよ。別に謝る必要などない、我は戦以外は楽しんでいたいだけなのだからな。まぁ…貴様の知っている凡愚と比べたらやはり戸惑うかもしれんがな。(気が抜けた相手に満足そうな表情を見せ)たわけ、その仕草は図星ではないか！もっと貴様は表情豊かになるべきよ(相手をぐいと力任せに己の方へ抱き寄せれば無理矢理口角を上げ) (2016/2/11 21:49:18) |
| エミヤ | > | では、ギルと呼ばせてもらうが・・（勧められた呼び名を噛みしめれば違和感つきまとうも相手からの提案であれば機嫌を損ねないだろうと判断し、呼び名に慣れんと呟きを何度か）別に図星などでは・・そして私が表情豊かなど・・む、ぉ！・・何のまねだろうか（瞬きを何度か繰り返し、起こされた行動の意図がまるで見えず混乱するばかりで） (2016/2/11 21:51:32) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふむ、相手が我だからと言って変に畏まらなくても構わんぞ。(相手の発した言葉に満足そうに頷き)ふむ、やはり貴様は表情筋とやらが些か固いな。全く…何時も遠慮がちな表情を見せているから皆から「おかん」等と言われるのだぞ？(自分の居る世界でも一部から「おかん」と言われる為かどうやら同情しているようで) (2016/2/11 21:57:49) |
| エミヤ | > | ではあまり意識はすまい（そう言われては肩の力を抜くしかなく、必要最低限の警戒心を残して力を抜けば）・・どういう事だねそれは。第一、私はおかんなどではない。せめてバトラーと呼びたまえ。それにだ。そのような表情がその呼び名に繋がるとは思えんのだが？（引き寄せて何を語っているのだこの王はとさっぱり相手の言動が掴めず） (2016/2/11 21:59:48) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 貴様が否定しようと周りが貴様…エミヤを「おかん」認定しているのだ。バトラーだと…？いや、貴様はやはり「おかん」よ(紳士的な呼び名を聞き相手の表情を暫く眺めれば首を左右に振り否定し) (2016/2/11 22:05:28) |
| エミヤ | > | ・・私がそのように呼ばれるような要素があるとは思えんのだがね・・っ（自分の見た目、中身を考えればどう考えても程遠い呼び名でとしか考えられず）・・何故そうも強く推すのだ・・・（がくりと肩を落とせば今の現状を再認識し）所で、何故君は私を抱き寄せた？（こんな事を間近で話す為に距離を詰めたのか？と思えば不思議でしかなく） (2016/2/11 22:07:26) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | エミヤの見た目と中身は確かにバトラーに相応しいが…しかし、世話好きな部分とその他もろもろを含めるとバトラーを通り越しおかんになっているのだ。まぁ、そう気を落とす事も有るまい。我がせめて貴様をバトラーエミヤとでも呼んでやろう(気を落とす相手の肩に手を当てながら告げて)む…？確かに言われればそうだな。まぁ良い折角の機会よ、我と貴様で夜を共に過ごそうではないか。(相手に言われれば確かにと頷くも何か良くない事を思い付いたのか相手の頬を撫で) (2016/2/11 22:13:25) |
| エミヤ | > | ・・やはり分からん。だが、別に呼んで欲しいわけではなく・・！せめてそう呼べというだけの事だ。だから、エミヤだけで構わん・・（真名で呼ばれる事もあの世界に関わってから慣れたものだと肩を竦め）夜を過ごすにしても・・このように距離を詰める必要性を感じないがギルよ・・（頬へ触れられれば一瞬緊張走るもなるべく表には出さないように身を硬くし） (2016/2/11 22:16:02) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふむ…折角我が格好が付く呼び名で呼んでやろうと思ったが。まぁ良い、ではこれからはエミヤだな。(肩を竦める相手を眺めながら真名を告げ)む？人肌を密着させると暖まると良く言うだろう？エミヤよ、我の前で緊張しているのか？(身を固くさせる相手を少し自分の方へ抱き寄せながら告げ) (2016/2/11 22:21:55) |
| エミヤ | > | 何を言わせているのだ・・となるだけだ。うむ・・それで構わない（やはりうまく受け入れきれない部分があるも先程に比べればずっとマシで）人肌・・その様な事をせずとも君ならば道具を使って暖まる事も可能だろう！・・っ誰だってこのように至近距離で過ごせばそうなると思うが？（図星を突かれたように言葉に一瞬詰まるも不敵な表情を崩さずに視線を送り） (2016/2/11 22:24:21) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 確かに道具を使い暖まる事の方が楽よな。だが！道具を使い暖まるよりも人肌で暖まる方が安心するのよ！ほぅ…確かにそうよな。(相手の表情を眺めながらそう告げれば、両手を相手の頬へ当て額を合わせ) (2016/2/11 22:31:59) |
| エミヤ | > | ・・やはり君達王の気持ちは分からんよ・・・（王というのは本当に気まぐれで掴み所がないものだと様々な王たちの姿が浮かび）・・・ギル。悪ふざけならこの位にしておけ（至近距離で相手の姿を感じれば、自分が知っている英雄王より幼く思え、そう考えれば子供の悪戯だと思えて若干恥も逃げ） (2016/2/11 22:37:02) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | そうか？まぁ…エミヤから見たらそうなのかも知れんな。(相手の発言に不思議そうな表情を見せるも追及はせず)悪ふざけ等では無いぞエミヤ。我と夜を共に過ごすのだ、悪ふざけ等するわけ無かろう？(そう告げると相手の額にキスを落とし) (2016/2/11 22:43:03) |
| エミヤ | > | ・・夜を過ごすというが、何度でも言おう。このように距離を近づける必要も・・ましてやそのような接触も必要ないだろう・・・ッ（前回から羞恥が襲うような事ばかりで落ち着けず身を捩らせればそろそろ今の現状を脱そうと） (2016/2/11 22:47:04) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふむ…だが折角の機会はやはり好意を抱いた者と共に居たいものよな。口付けが嫌ならば我が抱き締めてやろう(相手の発言に少し考える仕草をすれば己の露出している上半身へと相手を抱き締め) (2016/2/11 22:56:45) |
| エミヤ | > | ・・む（そのようにストレートに好意を伝えられては押し黙るしかなく、つい顔を俯かせ）・・・まったく考えが分からんよ。本当に・・（何がしたいのか分からずもひとまず相手の好きにさせて気が済むのを待とうとすれば視線を相手の上半身に移し）・・中々立派なものだな (2016/2/11 22:58:40) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふ、我の考えが分かる様に成った暁には永遠に我の側に置いてやるぞエミヤよ。(相手の発言に少し得意気に表情浮かべ)ふむ？そうか？自分の肉体等余り気にはしていなかったが。エミヤも中々に立派よな。 (2016/2/11 23:03:04) |
| エミヤ | > | それは遠慮しておこう（きっぱりと言ってのければ、彼の側で永遠に過ごすのは何かと骨が折れそうで）ほう。やはり君は英雄王とは違うのだな。・・それは光栄だ（彼のような存在に褒められるのは心地よくつい両目を伏せて喜びが漏れ出し） (2016/2/11 23:05:11) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | そ、即答か…それも良かろう。(きっぱりと告げた相手の発言に少しショックを受けるが仕方ないかと自分に言い聞かせ)当たり前よ、あの様なセンスの悪い金色の鎧に加え我よりも力も劣る。あの様な凡愚と一緒にするでない。(相手の言う自分と同じ名前の主を聞くと表情が険しくなり)……エミヤよ気になるなら我の肉体に触れても良いぞ？(悪意は無いが相手の手を軽く取り胸元を触れさせて) (2016/2/11 23:16:16) |
| エミヤ | > | それに応えられる程私は君を知らないからな（思わぬ一面もあるかもしれないが、今は英雄王の姿がちらついて肯定する事などとても叶わず）・・了解した（同族嫌悪という奴なのか？と思うも根本がやはり異なるのだと実感し）・・む。ではお言葉に甘えようか（探究心が疼いては相手の胸元に添えて観察し、分析するようで） (2016/2/11 23:18:56) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 確かにそれはそうだな。ならば我の事を心行くまで知れば良いと思うがな。まぁ…それは冗談だか(相手の発言に納得をするように頷きながら)……っ、エミヤよ…些か擽ったく感じるぞ。(胸元を見つめる相手に何処か羞恥を感じ) (2016/2/11 23:25:17) |
| エミヤ | > | ・・君も冗談を交えるのだな。だが、違い位は知っておきたいものだ（英雄王とは別の者だという認識を少しでも強めたく）それはすまない・・では見つめるだけに留めよう（胸元に顔を寄せれば眺めて自身との違いを調べ）・・む？どうかしたかねギル（何やら様子の変化が見られた相手に顔を上げ） (2016/2/11 23:27:36) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 当たり前よ、こうした場では皆が楽しめる様にするのも我の役目故な。まぁ、そうよな名前のみが同一だが我は王。奴は見た目だけの王よな(何となく自分と相手の言う英雄王との違いを簡潔に述べ)い、いや…何でも無いぞ？(言葉では何でも無いと告げるも相手に触れらていた為か胸元の突起部は起っており) (2016/2/11 23:32:58) |
| エミヤ | > | その意見には同意だな。だが・・英雄王も、彼も王らしい所があるのだ。そのように言うものではないぞ？（彼もまた１人の王だと認めている部分があるのかその意見に同調する事は出来ず）・・・悪かった（主張を始めた胸から目を逸らせば欲がきっと溜まっているのだろうと判断がつき、これ以上は刺激しない方がいいと片付け） (2016/2/11 23:35:49) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふん…エミヤがどうしてもと言うので有ればこの場では為るべく控えてやろう。(相手の発言にまるで子供の様に告げて)いや大丈夫だ。エミヤ…貴様も中々に破廉恥な姿よな。(相手の上半身に目をやれば胸元に手を当て) (2016/2/11 23:42:11) |
| エミヤ | > | ああ、そうしてくれ。出来れば穏便に事を運びたい・・（この場で位、仲良く共に過ごす位はあってもいいはずだと感じ）ではいいんだが・・む？・・私の何処が破廉恥だというのだ（基本外装の何処にもそのような要素は見当たらず、確かにあの世界の革ジャンであればと何処か遠い目で） (2016/2/11 23:46:25) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【途中ですまないがそろそろ時間の様だな、次の返信を返したら我は行くな？】 (2016/2/11 23:50:30) |
| エミヤ | > | 【了解したぞ。すまんと思う必要はない。君の思う時間に出てくれればそれが１番望ましい。わざわざ報告してくれてありがとう】 (2016/2/11 23:51:23) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | ふん…奴の為ではない。貴様が望んだからだ、勘違いするな。(相手の発言に子供の様にふてくされた表情を見せ)そうだな…エミヤのその黒いタンクトップと言うのか？それがピッチリ過ぎて卑猥だと我は思うぞ？(相手の黒いウェアに触れ胸元の突起部から腹筋迄を撫で)どうやら我はそろそろ刻限みたいだな。さらばだエミヤよ、次は我の変わりにジークフリートが相手をしてくれるだろう。(そう言えば去り際に軽く唇を重ね部屋を後にして) (2016/2/11 23:56:54) |
| ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ) | > | 【今日はお相手感謝だ、エミヤよ。また会えるのであれば相手を願おうか。体調には充分気を付けるんだぞバトラーエミヤ。ではな】 (2016/2/11 23:58:50) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュ(ﾌﾟﾛﾄ)さんが退室しました。 (2016/2/11 23:59:05) |
| エミヤ | > | ！ふふ、そうか・・ありがとうギル（何だか愛らしく感じてしまえば微笑に近い表情で）ふむ・・いや、サイズは確かにピッタリとはしているが・・何がどう卑猥なのだ、ぁ・・！？（意図を分かりかねて首を傾げかけるも、突然施された行動に身を弾ませ）時間か・・お疲れさまギル。・・ふむ、色々な者が現れるのは周りも楽しいだろ・・ぅ？・・しょうがない奴だ・・（唇に触れながら片手を軽く上げ、顔を俯かせて別れを告げ） (2016/2/12 00:02:26) |
| エミヤ | > | 【こちらこそ相手に感謝したい。・・ああ、会えた時は私で良ければ相手をしよう。・・しかしその呼び方はやめてほしいと言ったはずだが・・君も調子を崩さん様に気を付けたまえ。おやすみ】 (2016/2/12 00:06:46) |
| エミヤ | > | ・・・（ソファへ身体を預けて横になれば）・・はぁ。恥もそうだが・・欲を煽られるようなこの形はどうにかならないものか・・（両腕に手を添えて身体抱けば胸元や下半身に視線を移し）・・っは。私は何を・・！（ガバリと身体を起こせば両頬を叩いて自身の思いを拭い去り） (2016/2/12 00:12:46) |
| エミヤ | > | ・・このままではいかん・・っ（一度そのような思いが過ってしまえば身体に疼いた熱は中々引かないもので）失礼した・・ッ（別の事で意識を切り替えんと外へと飛び出してパトロールでもせんと素早くその場から消え） (2016/2/12 00:21:00) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/2/12 00:21:04) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/2/15 23:58:51) |
| アンリマユ | > | よっと、こんばんは～。まあ誰も居ないんだけどさ（軽快な足取りで部屋へと入れば腰に手を当て一通り部屋を見つめ）一人ってのはやっぱりつまんないねぇ。誰か来ないかちょっと待ってみるぜ（ソファへ背を向けてグッと伸びをしながら大きく身体を預けてだらけ）ふはぁ (2016/2/16 00:00:38) |
| アンリマユ | > | んー（預けた身体をずらせばソファへ横になりうつ伏せになり）力（ROM）さえ感じとれねえ。俺の探知能力はからっきしだけど（足をのんびりと揺らしながら頬をソファに押し当てて欠伸一つ） (2016/2/16 00:08:22) |
| アンリマユ | > | 今日は御縁なしって事でまた今度だな（ひょいっと軽く弾みをつけて身体を起こせば頭後ろで手を組んで出口へ向かい）あんまり待てなかったけど、時間ある時にまた来ればいっか。んじゃ～（一度手を振ればその場から消え） (2016/2/16 00:16:46) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/2/16 00:16:50) |
| おしらせ | > | シロウ・コトミネさんが入室しました♪ (2016/2/16 00:41:08) |
| シロウ・コトミネ | > | 今晩わ。この魔力は……アンリマユですね。会えれば良かったのですけど。(つい先程までの魔力の感覚に残念そうな表情を浮かべソファーに腰掛ければ目を瞑り) (2016/2/16 00:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロウ・コトミネさんが自動退室しました。 (2016/2/16 01:25:05) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/2/18 23:51:25) |
| ディルムッド | > | この様な時間では誰とも巡り逢えないかもしれませんが、少しだけゆっくりさせて貰います(部屋に入れば濡れた髪を拭きながらソファーに腰掛け) (2016/2/18 23:51:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。 (2016/2/19 00:28:20) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/2/22 00:40:20) |
| アンリマユ | > | こんばんは～ってちょい？遅いけどな。ん～ぅ、どーん！（呑気に笑ったかと思えば弾みをつけてソファへダイブしてうつ伏せで横になり）珍しい奴が来てたんだな。見た目は俺（背後）好きだぜ？どんな奴かは俺（の背後）はいまいち知らねえけどなー（渇いた笑みを響かせながらゆっくりと両目伏せ） (2016/2/22 00:41:59) |
| アンリマユ | > | すげぇ遅くなっちまったよなあ。流石に厳しいかね？（顔を横に向けて身体寝かせたまま扉の方へ視線を向け）話してぇ。遊びてぇ。色々してぇ。色々溜まってんだよなあ（うつ伏せから仰向けになれば天井を見つめて両手を伸ばして身体を解し） (2016/2/22 00:46:38) |
| アンリマユ | > | やっぱこの時間じゃ遅すぎたかー。残念！（ゆるりと腰を上げれば欠伸一つ零してとぼとぼと出口へ向かい）お邪魔さん。次はもっと早くに来れるといいんだけどねえ。じゃな～（スッと手を挙げたかと思えば横に下ろしながら静かに消え去り） (2016/2/22 01:12:42) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/2/22 01:12:45) |
| おしらせ | > | シロウ・コトミネさんが入室しました♪ (2016/2/24 22:46:10) |
| シロウ・コトミネ | > | ん……どうやらアンリマユは顔を出してくれているみたいですね。会える事を祈ってみますが……(ソファーに腰掛ければほんのり濡れた髪をタオルで拭き) (2016/2/24 22:48:59) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/2/24 22:54:40) |
| アンリマユ | > | 邪魔するぜ。おー、ようやく会えたって感じだな。こんばんは？何か物珍しいもんを見る気分だ（相手へと近寄れば上半身だけを相手に向けて観察する様にまじまじと）風呂上がりか。風邪とかひいてくれんなよ～ (2016/2/24 22:55:58) |
| シロウ・コトミネ | > | おや？私の願いが通じたんですかね……(扉に目をやれば頭に浮かんでいた相手に頬を緩め) (2016/2/24 22:56:01) |
| アンリマユ | > | 願い？そうだな。こんなんでも聖杯に通じたもんだから、そうなのかもしれないぜ？（両手を腰に当てれば得意げに眼を伏せ） (2016/2/24 22:56:48) |
| シロウ・コトミネ | > | 物珍しいとか……全く酷い奴です。心配してくれるのは有り難いですけど殆んど全裸に近いアンリマユに言われたく無いですよ(心配をしてくれている相手に目をやるも全裸に近い相手の姿に目を逸らし)ふふ、そうですか？こうして会えたのは非常に嬉しいですけどね。 (2016/2/24 22:59:09) |
| アンリマユ | > | だってそうだろ？お前に会える機会なんて滅多にないように思えるぜ（口元に手を当てて相手への観察は尽きず）俺は別に平気だし？この位の恰好なら問題ねえだろ。ってか、何で目を逸らすわけ？（逸らした方向へと身体を向ければ動向気にし）嬉しいならいいけど。俺とお前でってのは何か不思議な感じだなー。こういう場所ならではだ (2016/2/24 23:01:50) |
| シロウ・コトミネ | > | まぁ、言われてみれば確かにそうですね。違う姿の私とアンリマユならありますけど。……全く、少しは羞恥が無いのか……。べ、別に何でも無いからな…です(相手の身体を眺める自分が恥ずかしくなり目線を逸らし続けて告げるも動揺からか口調が崩れかけ)そうですね、こういった場所だから出会える訳ですし。 (2016/2/24 23:06:25) |
| アンリマユ | > | うんうん。こうして話す機会なかったしな。お、メタ発言！羞恥？あるに決まってんじゃん。俺だって恥ずかしいって思う事位あるぜ？（何を当たり前の事言ってんの？と言わんばかりにきょとんとした眼で）・・普通に話したら？窮屈だろ（つんつんと肩を何度か突っつき）なー。不思議な気がするけど、やっぱいいよな。こういう出会いもっ (2016/2/24 23:10:02) |
| シロウ・コトミネ | > | 嘘付け…あんまり羞恥が無いように感じるぞ(相手の表情を眺めれば思わず突っ込みの様な発言をして)…それもそうだな。あんまり普段は使わない様にはしてたんだけど…アンリマユの前ならいっか(肩を突く相手に少し考える仕草をした後に頬を緩め口調を崩し)そうだな、俺もこういった出会いとか好きだし。……アンリマユ意外と好きだしさ… (2016/2/24 23:15:43) |
| アンリマユ | > | えー。そりゃ俺が恥ずかしいと思う様な事がまだねえから？（頭の後ろで両手を組めばけらりとしたもので）そーそ。俺の前で気を張る必要なんてねぇって。俺だぞ俺。んなもん必要ねえよ。そっちの方が俺好きだな（崩れた口調に口元にんまりと上げて肩を撫で）ん？何だよ照れるじゃんか。俺お気に入りの１人なのかなあ？（にやにや） (2016/2/24 23:18:00) |
| シロウ・コトミネ | > | 寧ろアンリマユ、お前が恥ずかしい事を進んでするタイプじゃないか…全く。(相手の態度に苦言を告げる様に小さな声呟き)…ふん、まぁそうだな。寧ろ俺とエミヤだと空気が重くなりそうだな。(肩を撫でられ少し安堵した表情を見せ)なっ……いや……確かに俺はアンリマユは気に入ってるけど……(ふぃ) (2016/2/24 23:24:29) |
| アンリマユ | > | そうかあ？俺がやるような事位で恥ずかしいって思う男の方が恥ずかしいんじゃねえの？（気に止めた様子もなく口元に手を添えてにんまりと）なー。ちょっと迷ったけど。俺の方がまだマシかなって？（安堵した様子に調子に乗ればさわさわと身体を撫で回すように）けど？何だよその反応はー（じぃ） (2016/2/24 23:27:01) |
| シロウ・コトミネ | > | くっ……どういう意味だよ。(相手の仕草にムスッとした表情を浮かべながら眺め)俺は……アンリマユのが。エミヤは士郎のが似合うと思う……変な意味じゃ無くてさ……って！何撫で回してるんだよアンリ！(真面目話していた隙に身体を撫で回す様にする相手に少し身体を震わせ)……っ、だってさ…俺がアンリマユの事を気に入ってても、俺が気に入られて無かったら…(しゅん) (2016/2/24 23:33:43) |
| アンリマユ | > | んー？すぐに恥ずかしがるような男が目の前に居ますよーって事？（不敵に口角上げれば愉快さを押し堪え）へー。そっかそか。そういう希望があるんだな。変な意味ぃ？どんな意味よそれ（ぱちくり）え。駄目？（あざといまでに幼い表情を向けながら小首傾げ）マイナスだねー。そういう所シロウだな。さっきの言葉聞いてなかったのか？俺、好きって言ったはずだけど？（相手の頭に手を乗っけ） (2016/2/24 23:37:37) |
| シロウ・コトミネ | > | 別に俺は恥ずかしがったり何か…(相手の発言に反論しようとするが思い当たる所があり顔を赤くさせ俯き)い、いや……深い意味は無いんだ。俺が望んでる絡みなだけで決して破廉恥な事は考えてないからな！(うんうん)別に……駄目とは言っていない。ただ、変にやられるよりはもっとアンリマユに来て欲しい……(首を傾げる相手に目線を逸らしながらボソボソと告げて)……好き…？……っ、そうか…なら安心した。俺もアンリのお気に入りか。嬉しい(相手に身体を少し預け) (2016/2/24 23:46:38) |
| アンリマユ | > | はははー。言ってる傍からそれじゃんか？反論の余地ねぇな？ん？（によによとした笑み尽きずに頬を突き）・・あー、破廉恥な事してえんだな？コトシロのえっちぃ（けらけら）どういう事なんだ？もっと積極的に来いよ！って事かなあ？（ジッと眺めればその視線は挑発的で）ったく、そんな成りしてガキみてえだな。よしよし（頭を撫でて微笑み） (2016/2/24 23:50:04) |
| シロウ・コトミネ | > | うるさい…思い当たる所が沢山有っただけだ。(頬を突く相手に悔しそうな表情を浮かべて)ち、違っ！確かにアンリとなら大丈夫だけど…ってコトシロって何だよ！(わたわた)………もっと沢山して欲しい。俺がお前のモノで有るって証拠を沢山付けて欲しい。……なぁ、アンリマユ。(相手の表情を見つめれば背中へ手を回し誘うように告げながら相手の背を撫で)俺はガキじゃないぞ！……っ。(むす) (2016/2/24 23:57:38) |
| アンリマユ | > | うん。それ認めてるって事じゃねえか。もちっと男らしくならねえとぱっくんちょされるぜー（ぱくぱくと手をわきわきと動かし）違わねえって事じゃん。素直だねえ。愛称で呼んでみた～嫌なの？（じー）・・・本当に積極的だなシロウ君は。ふーん、一杯ちゅっちゅして欲しいって事か。よしき、た。んぅ。ふーあ、－ん（かぷりと首筋に噛みつけば何度か甘噛みし）そんな風にムキになってる時点で餓鬼だぜ（ぺろりと舌を覗かせ） (2016/2/25 00:01:02) |
| シロウ・コトミネ | > | 俺は充分男らしい……ぞ。(手を動かす相手に自信満々に立ち上がり告げるも自分の身体を眺めれば黙って座り)……俺はお前の姿が一番好きなんだ…仕方無いだろ。嫌じゃない…(ぼそ)……っあ、アンリ！いきなり……っん。(首筋を甘噛みされると身体を震わせながら相手に抱き付き目を瞑り)……っくそ。何だか悔しい……(むぅ) (2016/2/25 00:09:12) |
| アンリマユ | > | 説得力ねえけどな。っと、どうしたの（動向の意図が掴めずに瞬きを）そりゃ大胆な告白だ。光栄だぜ？ん、素直な子は好きだぜ（にっ）こういうのがいいんだろ。変態シロウ君は～（音を立てながら首筋舐めていき）悔しさをバネに男らしくなれーっ！（グッ） (2016/2/25 00:13:05) |
| シロウ・コトミネ | > | いや……俺はアンリマユやエミヤに比べたらあんまり身体付きが良くないなと思ってさ(自分の身体を眺めながらぼそっと呟き)素直か……俺はお前の前なら意外と素直になれたり出来るかもな。(擦り)へ、変態じゃなっ……んぁ。首ばっか……もっとアンリ、違う所も……(相手の発言に首を左右に振り否定するも身体は正直なようで)っ……何か悔しいけどエミヤに言われるより説得力がある……(むっ) (2016/2/25 00:22:31) |
| アンリマユ | > | そりゃ俺達戦いに特化した存在だぜ？いくら俺が最弱でもあんたに負けるのはちょっとなあ。俺傷ついちゃう（ふるふると軽く身体を振り、相手と自身の体格を見比べ）へぇ。甘えたっ子だねえ。可愛がってやればいいんだよなあ（へへ）否定絶対出来ねえよ。ふーん・・何処に欲しいの？此処？（つーっと指で胸元をなぞり）それともやっぱり此処？（なぞっていった指先は雄の先端に触れ）・・あいつは男らしさより別のもんが際立つからな。しょうがねえよ（うんうん） (2016/2/25 00:27:17) |
| シロウ・コトミネ | > | む……まぁ、確かに言われてみれば仕方無いな。俺はルーラーだからな身体付きが良くないのは仕方ないか。(相手の言葉に納得したように頷き)お前の前なら素直になれるし甘えたりも出来るからな……(擦り)んっ……っあ、其処は……(既に緩く起ち上がり始めた自身の先端に触れられると腰を少し引いてしまい)エミヤ……おかん属性だな。(頷き) (2016/2/25 00:35:09) |
| アンリマユ | > | 納得してくれたようで何より。そういうこった。俺だって一応戦えるんだからな（ふーっと鼻息を荒くして胸を張ってみせ）お前愛情に飢えてんの？それとも欲求不満かなあ。どうだろ（先端に触れた指をぐるりと回し、引いた様子にジッと視線を向け）其処は？嫌じゃねえだろ。悦んでるぜ（引いた事もお構いなしに手を伸ばせば雄を包み込むように軽く握り）そ。あんなんだからあんなデカ○イなんだよ（小馬鹿にしたような笑みを） (2016/2/25 00:40:17) |
| シロウ・コトミネ | > | 自分で一応って言ったらダメだろ(相手の仕草に思わずクスクスと笑いながら告げ)う、うるさい……愛情に飢えてるさ…だからアンリマユにこうして甘えたりしてるんだ。(頬を赤くさせながら告げて)んぁ…アンリッ…(握られると相手の手の感触に完全に起ち上がり潤んだ瞳で相手を見つめ)アンリ…何処からかアンリミテットブレイドワークスが来てもしらんぞ？ (2016/2/25 00:49:01) |
| アンリマユ | > | だって俺最弱だもん（唇尖らせてむすくれながら）愛情一杯欲しいんだな。一杯愛でて欲しいって心と体が訴えてんなあ（くすくすと笑みが尽きず）もっとか？よしきた（表情に満足そうにすれば扱くように動かしつつ相手の頬に舌を伝わらせ）あいつ甘ちゃんだから大丈夫だろ～（くくっ） (2016/2/25 00:52:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロウ・コトミネさんが自動退室しました。 (2016/2/25 01:09:26) |
| アンリマユ | > | あらぁ？寝ちゃった？（相手を支えるように抱きかかえればため息を一つ）しょうがねえお子ちゃまだぜ（そのままソファまで運んで相手を寝かせ）おやすみシロウ。夢の中で位乱れるといいねえ？（厭らしさを含んだ笑みを向けたかと思えば頭上に口づけ施し）じゃな。風邪ひくなよ～（ぽふりと相手に布団を被せて手をひらりと振ってその場から去り） (2016/2/25 01:18:53) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/2/25 01:18:59) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/13 01:55:43) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/13 01:58:03) |
| アステリオス | > | 【移動ありがとう。シロウ、俺大丈夫だから。少しでもシロウと一緒に居たい。駄目？(じぃ)】 (2016/3/13 01:59:25) |
| エミヤ | > | ・・アステリオス、時間に余裕がない事だ。はっきりと告げておくが・・あのように大人を運んで移動するのはあまり好ましくないぞ？（とんとん、と何度か優しく肩に触れて注意を促し） (2016/3/13 01:59:32) |
| エミヤ | > | 『・・こちらこそ素直に従ってくれて良かった。・・いや、駄目ではない。そうであればこうして移動など出来んさ。・・無理がないようにしてくれよ？』 (2016/3/13 02:00:31) |
| アステリオス | > | う…ごめんなさい。(肩に乗せていた相手に注意をされると少し落ち込みながらも素直に謝り大きなベッドに腰掛け相手を膝に座らせてやり) (2016/3/13 02:02:27) |
| アステリオス | > | 【ありがとう、シロウ。今夜はシロウとチューをしてから寝る】 (2016/3/13 02:03:28) |
| エミヤ | > | 分かってくれればいいんだ・・これから気を付けるんだぞ？（相手の頭を撫で、どうにも素直な謝罪と落ち込みを見ては調子が狂い）それで、だな。先程言った行為についてだが・・甘えるというのとは違うんだ。・・君が共に過ごして寄り添いたいと思える・・そんな特別な人とすべき行為なんだ。・・分かる、だろうか？（彼に伝わるように話すというのは難しく、必死に言葉を探りながら視線をさ迷わせ） (2016/3/13 02:06:39) |
| エミヤ | > | 『・・・どういたしまして。・・・そう、だな。子供相手であれば額に位は・・おかしくはきっと、ない・・はずだ』 (2016/3/13 02:07:11) |
| アステリオス | > | 特別な相手…？(相手の必死さが伝わったのか頷き返事をした後に相手を見つめ)シロウは俺嫌い？俺、シロウ好きだシロウ俺特別。(特別な相手と言う言葉が上手く表現出来ずにいるもエミヤが特別な相手と伝える様に真剣に見つめ) (2016/3/13 02:13:59) |
| アステリオス | > | 【俺、子供違う。…チュー額やだ(ムス)】 (2016/3/13 02:14:36) |
| エミヤ | > | そう。ずっと共に過ごしたいと思えるただ一人の・・そんな相手だ（きっと少し位は伝わっている部分がある事を相手の視線から察し）・・嫌いならば抵抗しているぞ。・・む（この幼い相手にはきっと好きな相手と愛する者の違いも難しいように思えれば静かに深く息を吐き）分かった。では・・・ちゅ、・・－してや、るから・・した後に、おとなしく休むのだぞ？（彼の言葉に合わせて発言する事に恥ずかしさを覚えながらも顔を寄せ始め） (2016/3/13 02:16:21) |
| エミヤ | > | 『・・・私から見れば、君は守るべき子供の一人に見えるが・・不服だろうか？・・では一体何処に求めるのだ。頬か・・？そして何故嫌なんだ？』 (2016/3/13 02:17:00) |
| アステリオス | > | シロウ、難しいけど…何だか解る。ん…チューは口にするって…マスター言ってた(相手を優しく抱き寄せれば相手の伝えたい事が大事な事だと伝わったのか頷き相手にキスをしやすいように身体を密着させ) (2016/3/13 02:26:19) |
| アステリオス | > | 【…俺子供違う…(むす)口にする…ってマスター(背後)言ってる。シロウもう少し居たい…(ギュウ)】 (2016/3/13 02:27:53) |
| エミヤ | > | 今は、それでいい・・・（成長するにつれて学んでいければと願うも、我々という存在がそんな形で成長促せるか少々疑問で）・・・っ！（叫び出しそうになるも押し止めさせれば咳払い一つ）・・・では、いくぞ・・眼を、閉じてもらえないだろうか？（いたいけな子供を穢しているようで罪悪感があるも、求めているからには引きそうにない事を悟って覚悟を決め） (2016/3/13 02:28:52) |
| エミヤ | > | 『・・分かった。ではそのように・・（こくり）・・・っく（至らん知識を与えおって）・・・む、身体の眠気には逆らわない程度にだぞ？』 (2016/3/13 02:29:55) |
| アステリオス | > | ん…シロウ、俺頑張ってたくさん知る。そしたらシロウ俺結婚する(身体は相手よりも大きいが考えている事は子供の夢の様で相手に告げ)眼閉じたらシロウ、顔見えない。シロウ顔見たいからダメ(相手の頼みに始めていく首を左右に振り嫌だと伝え) (2016/3/13 02:35:41) |
| アステリオス | > | 【マスター(背後)シロウはつんでれだから甘えると良い言ってた。(さら)ん、シロウにチューしてもらったらお休みする】 (2016/3/13 02:37:08) |
| エミヤ | > | ・・・（本当に子供の思いが素直に現れた子だと目を丸くしながらきょとりとし、それでもその事を口にするのは相手が望まない事は理解し）君がもっと成長した後は・・きっといい相手が見つかるはずだ（相手の頭をひと撫ですれば本当に懐かれてしまったものだと少々心苦しく）・・・っぐ。私の顔など見ても・・むう、おとなしく、寝るのだぞ・・（頑固な部分があるであろう相手に言った所で無駄だと切り替えれば、両目を閉じて少しずつ近づいて軽く触れ合わせて離れ） (2016/3/13 02:38:30) |
| エミヤ | > | 『！？アステリオス・・決してマスターの言う事を鵜呑みにするだけではいかん・・間違いだと思えば否定する事も大事だぞ？（汗）・・した、からな。これで休めるだろう・・？』 (2016/3/13 02:39:19) |
| アステリオス | > | …シロウありがとう、幸せ。(キスを交わすとまるで玩具を買って貰った子供の様に笑顔を見せてお礼を延べ)…シロウ眠くなった…(時間がやはり限界だったのかそのままベッドに横になり眠たそうな瞳で見つめ) (2016/3/13 02:45:27) |
| アステリオス | > | 【解った、俺頑張る。シロウ好きだ、今日ありがとう。今度また甘えたい。(ギュウ)】 (2016/3/13 02:46:39) |
| エミヤ | > | ・・・そうか（やはりいたいけな子供に手を出してしまったような気持ちは拭えず、笑顔を作る事で精一杯なためか返事は一言で）・・遅くまで付き合わせたな。しっかり休んでくれ。おやすみ・・アステリオス（頭を撫で、背中を撫でてあやしながら休息をとる事を促し） (2016/3/13 02:47:12) |
| エミヤ | > | 『その意気だ。きっと間違いは間違いだと・・理解して進んでいける強さが君にはあるからな。それ程心配はきっといらんだろう。こちらこそ遅くまでありがとう。・・・む、そう・・・だな。また機会があればその時は・・・（気恥ずかしさはやはり感じ）』 (2016/3/13 02:48:18) |
| アステリオス | > | ん、おやすみなさい…シロウ(髪と背を撫でられると安心したのかそのまま深い眠りに落ちていき)【次も会えたら楽しみしてる(ギュウギュウ)じゃあ、おやすみなさいお母さん。】 (2016/3/13 02:51:57) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/3/13 02:52:20) |
| エミヤ | > | お疲れ様・・・十分な休息であり、魔力を補えるといいのだがね（いい夢でありますよう、などと言ってしまう所だった自分は相当毒されている事を自覚し）健やかな成長を祈ろう・・（最後に髪をかき分けるように撫でて休んでいる事を表情から確認すれば布団をかけてその場を静かに離れ）『ああ、そう言って貰えて光栄だ・・（・・ぎゅ）・・おやすみ。しっかり休むんだぞ。・・むむ、私はお母さんではないのだが・・』 (2016/3/13 02:54:50) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/13 02:54:55) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/3/13 22:58:06) |
| アンリマユ | > | どーんっ！こんばんは！（入ってくるのと同時にソファに飛びんで顔を埋め）欲求不満ーっ！（ばったばったと顔を埋めたまま足をばたつかせ）そりゃ俺だってほのぼのとか可愛いの大好きよ？そういった事が出来る程の力ねえってのもあるけど。でもなあ・・最近熱煽られんだもん！そりゃムラムラしちゃうぜ！（足だけでなく手さえも動きを激しくさせ） (2016/3/13 23:00:28) |
| アンリマユ | > | って、何を言ってんだろうな俺（ごろんとうつ伏せから仰向きに変えて天井に向かって大きなため息を）魔力欲しいなあ・・（自身の口元に指を添えてモノ欲しそうな表情浮かべ）気持ちいー事したい。俺快楽主義者だもん・・・（相手がいなければ虚しいものなのか体勢を落ち着き無く変え） (2016/3/13 23:03:34) |
| アンリマユ | > | マスター（背後）も酷いもんだぜ。こんな事言って後々恥しくなって後悔するんだろ。知ってるんだからなー（両目を閉じてわざとらしいため息と共に自身の両腕枕にし）けど仕方ねえよな。抑えらんねえ欲ってのはそんなもんだぜ（舌なめずりすれば両手を後ろでついて上半身を起こし）はあ・・１人でやるってのも虚しいしな。どうすっかねえ。この昂ったもん（視線は自然と下の方へ向かいつつあり）困ったもんだぜ。乱してえし、乱されてえ（想像するだけで震えを起こして興奮冷めず） (2016/3/13 23:14:31) |
| アンリマユ | > | あー、やめやめ！あんまりこういう事言ってるとマジでおかしな奴！（ソファから下りれば面倒くさそうに頭をかきながら出口の方へ）人間の欲ってのは怖いねえ。食い漁っちゃおうかなあ。ってそれは許してくれねえか。ちぇ（呑気に他人事のように考えながらその場を出ていき） (2016/3/13 23:16:50) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/3/13 23:16:57) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/14 00:57:33) |
| エミヤ | > | こんばんは・・さ、先程は失礼した。このような事がないように叱っておく・・反省させよう（どうかしていたとしか思えない言葉に頭を抱えて疲れきったようにソファに身を預け）恐ろしいものだな・・魔力不足とは。・・人の欲深さもまた、な（眉間に皺を刻んで先程の出来事を払拭したくて仕方なく） (2016/3/14 01:00:06) |
| エミヤ | > | 確かに本心かもしれんが、暴走しがちだったとはいえもう少し何かあっただろう・・！制御が効かん理性の弱さゆえか・・迷惑をかけていないといいのだが（この部屋を穢していないか少々不安で）誰かが現れていれば、どうなっていたか分からんな（寒気を感じれば違う思いで塗りつぶそうとし、思い浮かんだのは昨日の事で） (2016/3/14 01:02:41) |
| エミヤ | > | ・・・あのようないたいけな幼い精神の彼に、あんな真似を働いてしまったのは・・やはり間違いだっただろうか。頑固な部分があるとはいえ、素直な子だったんだ。時間がなかったとはいえ、説き伏せるべき、だっただろう・・（大人としていたらぬ知識と行動を起こしてしまったようで懸念し）いや、彼も子供ではないと言ったんだ・・信じよう。これからの健全な成長を（願いを込めれば自然と両手に力籠り） (2016/3/14 01:05:31) |
| エミヤ | > | そういえば最近は前以上に人を見ないものだ・・（これまでの事を振り返れば寂しさを抱き、そんな思いを捨て去らんと立ち上がり）本当におかしな考えばかり浮かぶものだな・・（窓を開けて風を入れて空気を入れ替え、夜風に浸り）穏やかな時間だ・・・ (2016/3/14 01:08:39) |
| エミヤ | > | ・・・魔力不足か・・（ぽつりと呟いては自身の胸元に手の平押し当てて魔力の流れを確かめ）・・・ふー、考えるな・・これならば問題は、っないだろう（窓を閉め、靴音響かせて出口へ向かえば一息入れて意識を切り替え）お邪魔した (2016/3/14 01:14:13) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/14 01:14:17) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/14 01:57:28) |
| アステリオス | > | ……眠れなくなった。シロウ…？(慣れない寝巻き姿で部屋に入れば既に暗くなった部屋に灯りを灯して床に座り先程まで居たであろう彼の魔力を感じ取り名前を呟いて) (2016/3/14 01:59:54) |
| アステリオス | > | 余り起きてる…シロウ不安させる。今夜オレ寝る(余り夜更かしをしていては彼に心配を掛けてしまうかもしれないと思ったのか立ち上がり部屋を後にしようとするも一度立ち止まり「シロウへ」と書かれた不格好なクッキーが入った小さな袋を机に起き、そのまま部屋を後にして) (2016/3/14 02:17:25) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/3/14 02:17:50) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/14 22:32:37) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/14 22:33:27) |
| エミヤ | > | む・・タイミングがいいのか悪いのか分からない所ではあるな・・こんばんは？（見知った姿を見れば迷いが見られながらも声をかけ、驚かせない様注意を払いながら） (2016/3/14 22:34:15) |
| アステリオス | > | こんばん……わ。誰…居ない？(部屋に入ればベッドの近くの床に座り扉を眺め、次いで入室してきた相手に嬉しかったのか明るい表情を浮かべ)……シロウ、こんばん、わ (2016/3/14 22:35:15) |
| エミヤ | > | ああ、こんばんはアステリオス。・・この部屋のベッドであれば、君が腰かけた所で壊れはせんだろう。座るのであればそちらでいいのでは？（規格外な者達が来る事を想定して作られた空間は例え彼がある程度動こうと壊れる事はないだろうと見切りをつけてベッドを眺め）元気そうで何よりだ (2016/3/14 22:36:48) |
| アステリオス | > | 俺座って平気？なら座ってみる(信頼している相手の発言にコクンと頷けばベッドに腰を降ろしてみて)俺、元気。シロウ…これやる(そう言って相手を手招きすれば小さな袋を相手に手渡して) (2016/3/14 22:39:55) |
| エミヤ | > | 多分君が２人であっても、大丈夫だろう・・きっと（どんな相手が来たとしても対応出来るようにこの場はなっているはずだと分析した結果で）・・？これは一体なんだろうか（手渡されたものをまじまじと眺めた後、相手に視線向け）クッキー、かね？ (2016/3/14 22:41:37) |
| アステリオス | > | 俺二人…要らない。もう一人の俺にシロウ取られたら嫌。(相手の発言に何を思ったのかジィと相手の表情を見つめながら告げ)今日は「ほわいとでー」だ、から作った。シロウやる、でも上手く出来なかった(相手の発言に頷き答えるも自信が無いのか何処かションボリした表情を見せ) (2016/3/14 22:45:38) |
| エミヤ | > | 自分がもう一人か・・確かにあまり好ましくはないが・・・その様な事にはならないから安心したまえ・・（どう考えても想像がつかず、相手をなだめるように頭を撫で）・・・そういえばそんな時期だったな。いや、こういったものは気持ちが１番大事だ。とても嬉しく思うよアステリオス（胸元に抱え込めば大事そうに両手で包み、微笑浮かべて相手との距離を詰め）そうだ。私からも何か送らせてもらいたいが・・何か希望はあるだろうか？ (2016/3/14 22:50:21) |
| アステリオス | > | シロウ、昔のシロウ良く一緒に居る。昔の自分好きか？(頭を撫でられるとふと相手を見つめながら気になっていた事を口に出してしまい)…シロウ嬉しい？ぼくも、嬉しい。(距離を詰め微笑む相手の姿に自身も嬉しかったのか一人称が一時的に幼くなり)…シロウから送りもの。チューか、まりょくきゅーきゅー(特に何も考えて居なかったのかあっさりと告げるも何処で教え込まれたのか解らない言葉を述べ) (2016/3/14 22:57:03) |
| エミヤ | > | ・・・好きではないな（嫌いだと嫌悪すると、負の感情を相手にぶつけるのは酷だと感じれば言葉を濁して口元歪め）一緒だな・・（彼と居るとどうしてもやはり子供に対する自分の甘さが出る様で少々落ち着かず）・・ちゅ、っ・・魔力供給・・！？・・・アステリオス。それはやはりマスターからの入れ知恵かね？（顔が引きつればこれ以上彼を穢してはならないと意気込んで、矯正を図らんとし） (2016/3/14 22:59:40) |
| アステリオス | > | ならシロウ俺、一緒。俺、昔の自分嫌い(相手の言葉に何か感じればギュウと安心させたかったのか軽く抱き締めて)一緒だ…シロウと一緒！嬉しい(嬉しそうに頬を赤く染めながら告げれば子供の様に微笑み見せ)違う…まりょくきゅーきゅーするマスター見たらマスターがシロウに教え貰え言った。シロウ、まりょくきゅーきゅー何だ？(スラスラと素直に話すとまるで始めての性に興味を抱いた様な表情を浮かべ) (2016/3/14 23:06:43) |
| エミヤ | > | ・・そうなのか。昔の自分を好きになれないのは・・大抵の者が、やはりそうなのだろうな（手を回せば軽く添えるだけにし、思う所があるのか少々眉を下げ）うむ・・折角だ。君から貰ったこのクッキーも一緒にいただこうか？（無邪気な様子に力が抜けながら）・・・う、迂闊すぎるぞマスター・・・ッ（ぽつりと独り言のように小さく呟き）・・それはだな・・・君が成長していけば分かる事であって、まだ知るには早いように感じるのだが・・・（この間から何故このような事になっているのか後ろめたさしか出て来ず顔を逸らし） (2016/3/14 23:09:55) |
| アステリオス | > | 昔の俺、悪い事沢山。だから嫌い、シロウの気持ち少し解る(頷きながら頬に触れる相手の手の感触に落ち着きを見せて)一緒喰うか？俺、シロウあーんしたい(相手の提案に頷くと何故か相手にクッキーを食べさせて上げたいらしく)俺…ダメなのか？シロウ、俺に教えてくれない。シロウがお手本俺に見せる、俺納得する(顔を逸らす相手にまるで駄々を捏ねる子供の様な表情を見せるも相手がするのを見れば納得すると告げてみて) (2016/3/14 23:17:36) |
| エミヤ | > | ・・・悪い事を沢山してきた、か・・では今を大事にしなければいかんな（せめて今の時間が少しでも幸せなものでありますよう願いを込めて触れた手で背中を撫で）・・待ちたまえ。食べるのであれば各自自分で食す形でいいと思うのだが（するのであっても普通は逆な気さえし、どうしてその様な事を言い出すのかほとほと疑問で）・・こほん。アステリオス、魔力供給という行為は一人では出来んのだ。少なくとも２人以上であって、だな。なので見せる事は出来んのだ。すまないな？（混乱を起こしながらも表には出さず、少しでも納得する形を見せようと慎重に言葉を選びながら相手の頬を撫でてなだめ） (2016/3/14 23:21:47) |
| アステリオス | > | ん…そう。シロウと今の時間大事する(背中に回る手の感触にやはり落ち着くのか少し甘える様な表情で見つめ)ダメか？シロウ俺にあーんはどうだ？(誰の影響なのかどうやら一人で食べるのは嫌らしく真剣な表情で相手に問い掛け)俺、手伝うダメか？シロウ、俺ダメ…か？シロウ無理させない、チューで良い(相手の発言に自分が困らせてると解ったのか納得をするとキスをしたいのか相手を見つめ) (2016/3/14 23:30:31) |
| エミヤ | > | そうだな・・折角こうして過ごす時間を大切にしたい（平和なこの瞬間は我々にとって貴重な時で、相手の表情に絆されていけば）・・一回だけだぞ（クッキーを取り出せば相手に向け）食べたまえ・・？（やはり掛け声を言うのには抵抗があり、それでもやはりこのようにする事に恥じらいあればぎこちなく口元に向けられ）・・そうではないんだ。魔力供給という行為は少々毒なんだ。囚われてしまえば、きっと・・（子供には過ぎた良さのように思えればやはり）・・アステリオス、一つ言っておくがね。その、ちゅ・・も、だ。魔力供給の一つなのだぞ？（自身の唇指させば魔力の流れを感じとって欲しいと諭すようで） (2016/3/14 23:35:29) |
| アステリオス | > | 俺も…大切、シロウ一緒に居る時間。(相手の言葉に頷けば甘える子供の様に抱き締めてやり)あー…ん、シロウあーん上手い。俺だけダメ、シロウもあーんする嫌？(口元に向けられたクッキーをパクりと食べれば自分だけ…と感じたのか聞いてみて)毒？…俺、解らない。でもシロウにチューしたい(相手の発言が難しかったのか首を傾げるも今日は自分からチューをしたいのかジィっと眺め) (2016/3/14 23:44:07) |
| エミヤ | > | 私とだけでなく、他の者と過ごす時間も大事にするのだぞ？（言うまでもない事であってもやはり告げずにいられず、多くの者達と関わって穏やかな時間を過ごしてほしく、甘える様に身を委ね）・・・私もか・・分かった。君が望むのであれば・・・っん（恥を押し堪えさせれば両目を閉じて口をゆるりと少しだけ開け）・・君には少々難しすぎたか・・他人の魔力の虜にならなければいいのだが・・前にも言ったがアステリオス、そういった行為はあまりするべきでは・・（片目を開けて相手を眺めれば流されかねない事を感じて息を呑み）・・っクッキー、食べさせてくれるのだろう？ (2016/3/14 23:47:43) |
| アステリオス | > | うん…皆の時間大切。今日シロウ甘えんぼ、珍しい(相手の仕草に微笑み見せると白色の髪に手を伸ばして撫で下ろし)あーん…シロウもやらないと一緒違う。シロウが違うの俺もやらない…、シロウあーん(相手の訴えたい事が少し伝わったのかクッキーを取り出すと小さく開いた口に加えさす様に要れて) (2016/3/14 23:54:42) |
| エミヤ | > | あ、いや・・違うんだ！そんなつもりではなく・・っ（少々行動を見誤った事を慌て、撫でられる様にピクリと緊張走らせて赤みを顔に乗せ、そんな表情を隠すように胸元に顔を埋め）・・分かったから。・・・ぁふ（ぱくりと銜え込んで両目閉じたまま味わっていけば）ふむ・・中々美味しいぞ (2016/3/14 23:57:39) |
| アステリオス | > | 違くない…シロウ、顔赤い。シロウは……こっちの髪型似合う(胸元に顔を埋める相手の仕草に何時もと違った様子を感じたのか髪を撫で続け、白色の髪を全て降ろして)美味しい？……良かった、俺安心。…シロウ食べ滓有る(美味しいと言われれば嬉しそうに表情緩めて口元に付いてる食べ滓を指摘すればパクりと食べて) (2016/3/15 00:03:43) |
| エミヤ | > | 赤くなど・・！む、いやこの髪型は私には・・（幼さをより強く自覚しそうで、それでも素直に褒められる様な言葉に何も言えなく）・・はあ。私もまだまだ・・ん？・・自分で何とか出来るぞ・・食べかすを残すなど・・・私は（調子が狂いっぱなしで上手くいかない事態にとぎまぎし）ありがとう、ごちそう様・・アステリオス (2016/3/15 00:06:50) |
| アステリオス | > | 俺、こっちの髪型好きだ。シロウに似合う(微笑み見せながら告げれば赤い頬に手を添えて見つめ)…シロウ、胸ドキドキ言ってる大丈夫か？(礼を言われると左右に首を振りふと、相手の胸元に手を当てながら問い掛け) (2016/3/15 00:11:19) |
| エミヤ | > | ・・・ありがとう（照れくささ感じる事を抑えられず、それでも彼は思うままの素直な気持ちをぶつけてくれているのだと感じれば視線は逸らせず）・・・大丈夫だ。こんな風にすぐ傍で接する機会が最近なかったせいか、少々緊張しているのかもしれんな（幼い彼に何を思っているのかと情けなく感じれば深呼吸を繰り返し）心配はいらんぞ？ (2016/3/15 00:13:40) |
| アステリオス | > | お礼要らない……(礼を告げる相手に首を左右に振り抱き締め続けてやり)俺もシロウと一緒ドキドキする。…シロウ目瞑る(相手の発言に納得すれば自分も相手と共に居る事にドキドキし何を思ったのか目を瞑る様に告げ) (2016/3/15 00:20:06) |
| エミヤ | > | だが、贈り物や褒め言葉をもらったのだ。礼位は・・ふう、分かった（頑固な相手にこれ以上は言わず、抱きしめる温もりに身を任せて肩を落とせば脱力し）ドキドキ、か。君もこの様に過ごす事慣れていないのだな。・・？承知した？（何故この場面で目を閉じる事を促されるか理解はせずも、ひとまず言われたままにしようと両目を閉じて出方を伺い）一体今度は何をしようというのだ？ (2016/3/15 00:22:50) |
| アステリオス | > | 俺…シロウと一緒、一番のお礼(素直に相手に自分の気持ちを告げれば嬉しそうに尻尾を揺らし)大丈夫…シロウ変な事しない。(両目を瞑る相手に安心させる様に頬に片手を添えれば不器用そうに唇を重ね合わせ) (2016/3/15 00:27:51) |
| エミヤ | > | 一緒に居る事が１番・・・君は欲が無いのだな（子が他の者の愛情を望むように、彼もまた共に過ごす相手を求めて気持ちを満たしているのだと感じれば気持ちは和み）その辺りの心配はしてはおらんよ。君がそのようにするとは思えんしね・・ん、む、ぅ・・？（接触した唇に思わず目を見開けば、不器用な触れ方にやはり子供なのだと羞恥よりも微笑ましさから笑いが零れ）そんなにしたかったのかねアステリオス？ (2016/3/15 00:30:48) |
| アステリオス | > | 欲……？俺、シロウと一緒他要らない(相手の発言に首を傾げながら告げるも表情を見つめれば安心している様で)変な事するのマスター。ん…む…シロウ、したかった。嫌だったか…？(唇を重ね合わせキスを交わすと不馴れな様子で唇を離し頬を赤く染めながら頷き) (2016/3/15 00:36:49) |
| エミヤ | > | ああ、そう感じられるのは君の良い所だ・・（素直な良い子である事が嬉しく思いながらも、やはり欲がない事は少々心配で。これから進んでいくにつれて自分の欲求が生まれるといいな、などと考えを走らせ）・・否定出来んな。嫌ではないさ。それは何度も伝えているだろう？だがこうして身近に感じると・・君の魔力をよく感じてしまうものだ（唇の接触は彼の魔力を味わってみたいと欲求疼くのか、そんな思いが過ってしまった事を首を振って振り払い）恥ずかしかったかな。アステリオス・・（こんな相手に羞恥する姿を見せていては大人としての面目が潰れてしまう事を気にして余裕のある笑みを向けて頬に手を添え） (2016/3/15 00:40:47) |
| アステリオス | > | 俺……良い所。シロウ誉められた……(何処か嬉しそうな表情を浮かべながら相手を離さないとでも言う様に抱き締めながら白色の髪に自分の鼻先を近付け)俺の魔力伝える？恥ずかしくない……でもシロウ、チューしたら俺、ドキドキしてる(上半身裸の姿に腰巻きのみの姿の為か相手にも解る程に身体が熱くなるのを感じ、何かを避ける様に腰から相手を退け) (2016/3/15 00:48:00) |
| エミヤ | > | アステリオスは身を寄せ合うのが好きなんだな（クッキーの袋を傍に置いて両手を回して彼の温もり感じとり、鼻先が接触した事がくすぐったく身震いし）十分伝わっているぞ？ドキドキか・・・ん？どうしたのだ急に・・（これまでとは違って距離をとらせるような行動が気になれば相手全体を眺め）何か調子が・・む。・・・離れた方がいいかね？ (2016/3/15 00:53:02) |
| アステリオス | > | 好きだ、一緒にこうする安心。シロウの手、暖かい(両手が背中に触れるとピクと少し身体を震わせるも髪の匂いを嗅ぐようにスンスンと仕草をして)……大丈夫ちょっとドキドキ沢山になっただけ…何でも無い(相手に心配を掛けまいと再び相手を抱き締め平静を装うが明らかに相手の身体に何かが触れてしまい) (2016/3/15 01:00:43) |
| エミヤ | > | 君の気持ちが和らいでくれて良かった・・のだが、匂いを嗅ぐのはやめてもらえないだろうか・・気恥ずかしい（理由をはっきり告げておけば彼をしょげさせる事もないだろうと理由も添えて顔を上げ）・・・なら、いい・・が（接触した熱いモノに言うべきかどうか迷い、このまま知らぬふりを決め込むのが最善ななのか判断に困り）・・・何でも、ないんだな？（彼の意思を尊重するべきかと思えば視線を合わせて答えを待ち） (2016/3/15 01:04:30) |
| アステリオス | > | …む、シロウ良い匂い止めない……(相手の理由を聞けば心の中では納得、理解しているもどおしてもスンスンとやりたいらしく相手の髪から退かす事はせず)……大丈夫、シロウ困らせない。自分…で何とかする(性に対する対した知識も無いが相手にこんな事で心配は掛けないように相手に告げるも目線を逸らしながら完全に腰巻きから解る程になっているモノをどうしたら良いか解らず) (2016/3/15 01:13:21) |
| エミヤ | > | アステリオス・・ッそのような匂いなど・・っ（やはり魔力が関係して何かしら？それでも自分からその様な匂いは、様々な考えが頭の中で交差してくすぐったさ感じれば身が揺れ）・・何とかする方法が分かるのであればいい。だが君は対処の仕方が分からないのでは？・・・君もやはり男の子なんだな（相手の雄に息を呑んで見つめ）君さえ良ければ対処、しようか？（いけない事だとは理解しながらも、困った彼の姿と魔力の魅力を感じれば雄に手を添え） (2016/3/15 01:17:05) |
| アステリオス | > | 俺、シロウの匂い好き。此所一番解る(相手の反応に抱き締めながら小さな声で告げ)……シロウ、解る？俺……どうしたら……(相手の発言に顔を向けるもその表情は始めての性を体験した男子の表情をしており、自身に相手の手が触れられると目を瞑り) (2016/3/15 01:23:50) |
| エミヤ | > | ・・・好きなのは良かった・・っだが、やはりだな・・（そうされ、匂いを嗅がれる事に抵抗があるのか身じろぎ続き）・・・大丈夫だ。ゆっくり呼吸をして、自身のその熱が集まったモノに触れて・・揺すってみたまえ（彼の表情を見ればハッと我に返れば正しい知識を持ってもらおうと彼の手をとって自身の雄に手を添えさせ）自然な事だ。問題があるわけではないからな・・・（なるべく刺激しまいと落ち着いた声色で） (2016/3/15 01:27:06) |
| アステリオス | > | ん…シロウの匂い、ずっとこうしてる(半分が獣の為か匂いが気に入っているのかどうやら完全に髪の匂いが気に入ったらしく)……っ、あ…シロウ、変だ…んん…(相手の指摘通りにするも始めて味わう感覚に身体を大きく震わせ生理的涙が溢れながら相手を見つめ) (2016/3/15 01:35:49) |
| エミヤ | > | 一体何がいいのだろう・・・（引く気もなく匂いを掻き続ける相手に、頑固さを発揮して止める気が無い事を察し、それでも恥が邪魔すれば時折顔を振り）違和感を感じるかもしれんが・・大人になる為の一歩だ。頑張れるな？アステリオス・・・（涙を指で拭ってやり、罪悪感と共に彼に正しい処理を教えなければいけないという義務感に駆られ）直接出して、触れてみようか？これが男として当然の事だから・・・心配はいらないぞ（頭を撫で、額に口づけて安心感を抱いてもらおうと甘やかすようで） (2016/3/15 01:38:59) |
| アステリオス | > | んん…シロウ、頑張ったら俺…っあ、大人？(涙を拭う相手に少し安心したのか相手の言う通り腰巻きをずらし身体に見合った自身を取り出し直接自身を触れ動かしていき)男…当たり前？…っあ、んん…シロウもしてる事？ (2016/3/15 01:44:32) |
| エミヤ | > | 大人の一歩だ・・う、む・・っ（相手の幼い心と不釣り合いの雄と今の素振りに緊張しながらも眼が離せず）・・・そう、だ。成熟した男であれば、皆している事だぞ・・だから、君が心配するような事は何もない。頑張れ・・・（こくんと静かに一度頷いて触れ動かす手に手を添えて助力する様で）もう少し・・だろうか (2016/3/15 01:47:27) |
| アステリオス | > | んん…シロウ、何か出そうだ…出し良いヤツ？(相手の手を添えられ助力されると自然と自身を動かす速度が速まり限界が来た様で身体を震わせながら相手を見つめ)んん…っあ、何か来る…シロウ、シロウ！(始めて味わう快感に相手に側にいて欲しいのか何度も名前を呼び) (2016/3/15 01:53:57) |
| エミヤ | > | 出して構わないぞ・・そうする事で楽になるはずだから（彼が余程性欲盛んでなければ１度の解放で楽になれるはずだと目測をつけ、限界が近まった事を震えから察すれば）私は此処に居るぞアステリオス・・・安心して、出したまえ・・（顔を寄せて囁きかければ添えた片手をズラして先端を撫で、もう片方の手を包む様に添えて周りを汚す事を防ぎ） (2016/3/15 01:56:28) |
| アステリオス | > | …んんっ！…ッハァ…ハァ(相手の言葉と仕草に安心したのか身体を震わせ白濁の液を放ち)んん…っあ、シロウ…(始めての射精感からかグッタリしてしまい) (2016/3/15 02:05:28) |
| エミヤ | > | ん・・っ（手に感じた熱さに相手が達した事を悟り、ぐったりとする相手を撫でたい一心ではあるも手は精に包まれてそうもいかず）お疲れ様、アステリオス・・・少しは楽になっただろうか？（額を合わせ、相手に笑みを向けてやれば少しでも心身が落ち着いている事を祈り） (2016/3/15 02:07:23) |
| アステリオス | > | …大丈夫、ありがとうシロウ。でもシロウの手…汚れてるから…(相手に感謝をすると自分の精で汚れた相手の手を取り丁寧に舐めて)…苦い…(素直に感想を言えば疲れからか横になり) (2016/3/15 02:11:36) |
| エミヤ | > | 確かに汚れてはいるのだが・・あ、・・・む、自分の精ではそんなもの、だろうな（苦笑い気味に舐めとる様子を眺め、相手が横になれば背を向けて自身の手の平に残った精を見つめてひと舐めし）・・んぅ、ふ・・やはり人の精であれば、我々にとっては・・・（ぽつりと呟きを漏らし、これが魔力を供給する事である事は彼にはまだ早いと語る事はせず残った精を含んで吐息漏らして小さな呟きと共に相手の味で身体満たし）ふ・・ん、ん・・君の魔力だな・・。・・休もうか？（相手の衣類の乱れを正して元の状態へ戻してやり） (2016/3/15 02:15:12) |
| エミヤ | > | 『今日は無理をさせたな・・だが、この調子で正しい知識を身に着けてくれる事を願わずにはいられないな。・・すまないが、次で休ませてもらうぞ？』 (2016/3/15 02:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/15 02:31:47) |
| エミヤ | > | ・・・？・・寝てしまったか（相手の顔を覗きこんで休んでいる事を確認し、やはり初めての感覚はそれ程負担をかけた事を感じとり、その場を離れて手を洗って戻ってくれば）これから先、君が望む事が叶っていけるといいな？その為に・・正しい知識を身に着けていき、特別な相手を見つけられる事を願うよ（頭を何度か撫でて寝顔を眺め、親心を持ってしまったような気分で）今日はお疲れ様・・おやすみアステリオス。クッキー、ありがたくいただく（布団をかけ、袋を持って部屋を静かに離れ） (2016/3/15 02:34:00) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/15 02:34:06) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/17 00:33:37) |
| アステリオス | > | こんばん……わ。誰…居ない？(部屋に入ればベッドの近くの床に座りボーッと扉を眺め) (2016/3/17 00:34:35) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/3/17 00:52:54) |
| アンリマユ | > | 多分もう居ねえとは思うけど・・一応こんばんはって事で。さてさて、寝てるなら寝てるでいいんだけど、どうかねえ（のんびりゆったりと歩を進めれば相手が座っている個所へと近づいていき） (2016/3/17 00:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/17 00:54:47) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/17 01:00:33) |
| アンリマユ | > | お？おとなしく寝ても良かったのにな。意識とか戻ってきたのかな。おはよ～？（ひらひらと何度か相手の前で手を振れば意識の確認をし）大丈夫か？休んじまってもいいんだぜ？ (2016/3/17 01:01:46) |
| アステリオス | > | う…あ、こんばん…わ。(入室者の気配を感じとれば眠そうな瞳を擦り顔を上げて)…大丈夫…ありが…と (2016/3/17 01:02:12) |
| アンリマユ | > | はい、こんばんはー（にぃっと人懐っこい笑みを浮かべ）ならいいけど。子供があんまり無茶しちゃお母さんに怒られちゃうぜ？（何度か頭に触れてからかい混じった口調でけらりと） (2016/3/17 01:03:05) |
| アステリオス | > | …俺、子供違う…(相手の発言にムスッといじけた表情を浮かべながら告げ)…俺、母上居ない。ずっと一人…(母の言葉に尻尾をピクンと反応させれば表情は何時もの無表情ではあるも何処か寂しそうに告げ) (2016/3/17 01:07:28) |
| アンリマユ | > | 悪い悪い。何かこー、雰囲気がさ。そんな感じがしたもんでつい（頭に手を添えて軽く頭を下げ）へー。けど一緒に居てくれる奴が居たりするんだろ？そんな寂しそうな表情すんなって。今は俺が一緒なんだしさ（相手の膝の上に座り込んで両手を相手の足について見上げ）それじゃー・・駄目？ (2016/3/17 01:09:29) |
| アステリオス | > | 別に謝る平気。ふいーき？(余り聞かない言葉に首を傾げながらも大丈夫と伝え)…ありが…と、お前、俺一緒に居る。嬉しい…(相手の仕草に恥ずかしいのか頬をほんのり赤くさせながら小さな声で呟き) (2016/3/17 01:14:13) |
| アンリマユ | > | 難しかったかあ。お前が出してるほわーっとした力みてーなもん？っつうのかな（説明しようとするもする気が尽きたのかあやふやなもので）ん、なら良かったぜ！け、どぉ？何でそこで顔赤くしちゃうわけ？なー（両手で頬を包み込めばジッと自身へ向かせ）ひょっとしてお盛んだったり？（にしし、と軽はずみな笑いと共に冗談を飛ばし） (2016/3/17 01:17:49) |
| アステリオス | > | ほわーっとした…力？ほわほわ…？(相手の伝えたい事が少し伝わったのか少し相手の発言を真似て)う…盛ん違う。…恥ずかしかった、何だかお前居る、安心。(頬に触れる相手の手の感触に素直に気持ちを伝えるもやはり頬は赤くしたままで) (2016/3/17 01:22:01) |
| アンリマユ | > | そ、ほわほわ～。何かお前と居ると力抜けちゃうな（もうそれでいいや、などと投げやりになりながらも意識ゆったりと気が抜けるようで）？それこそ分かんねえ。あれの何が恥ずかしいの？（安心感抱けた事は良く思うも疑問は尽きず、頬を撫で続けて）触れちゃったり、近付かれすぎちゃうと恥ずかしい・・っきゃー、なんて初心初心ちゃんなのか？ (2016/3/17 01:24:13) |
| アステリオス | > | 俺、ほわほわ…何だか不思議。力抜ける？大丈夫か…？(相手の発言に心配そうに見つめて)お前、俺怖がらない…頬触れられたの…始めて、だから俺恥ずかしい(頬を撫でる相手に目線を逸らしながらも大人しく撫で受け) (2016/3/17 01:30:59) |
| アンリマユ | > | 悪い意味じゃねえの。落ち着いてのんびりできるな～って事だから（撫でる手を頭に移動させて撫で続け）へー。初めて一杯ってわけか。いいねぇ・・美味そう（じゅるりと舌舐めずりすれば慌てて舌を引込め、両手を下げて肩横で手を出さないというように上げて）おっとまずいまずい・・こんな事言ってちゃあんのオカンに怒られちゃうな (2016/3/17 01:34:24) |
| アステリオス | > | 落ち着く…のんびり。俺で…へへ(撫でられながら告げられた相手の言葉に頬を緩ませて)う…俺始めて沢山。美味しい？……味見するか……？(相手の発言に首傾げるとじーっと眺め)おかん……？何だソレ。 (2016/3/17 01:39:23) |
| アンリマユ | > | うん。お前と一緒だと何か気持ちがくぅーっと休まっちゃうんだよな（ぐぐぐっと伸びをしながら身体を解せば表情緩みきったもので）味見していーの？色々しちゃうぞ俺。魔力貰ったりさ？（ぺろりと自身の唇一回り舐めれば相手の唇に指を触れさせ）あー、お前に分かるように言うと・・アーチャー、んぅ・・シローだ、シロウ (2016/3/17 01:41:28) |
| アステリオス | > | ……こうする…もっと休める。(相手の仕草をじーと眺めるとギュウと抱き締めながらモフモフした髪に触れさせて)魔力…貰う？まりょくきゅーきゅーか？(唇に触れた相手の手にドキドキとした感情になりかけ)シロウ…おかんなのか？次、聞いてみる (2016/3/17 01:49:10) |
| アンリマユ | > | はは、くすぐってえよお。けどやわっこい・・ホント気が抜けちまうぜ（ぽふりと感触に心和み、すりすりと髪の感覚に浸ってすり寄り）そ、魔力供給。方法は沢山あるんだけどな。あんまり教えるとシローに怒られちゃいそうだけど・・したい？（相手が望めばいいんじゃないかなーなどとほのめかすような事で誘いをかけ、自身の指舐めとって唾液含ませてその指向け）分かるか？魔力が乗ってるのが、な・・？（どう反応するか楽しみで仕方なく、おもちゃを見つけた子供の様で）あれだ。オカンっつうのは・・お母さん。お前、あいつ見てお母さんみてーって思ったんじゃね？お母さんの別の呼び方だ (2016/3/17 01:52:50) |
| アステリオス | > | お前…良い笑顔。シロウ同じ笑顔する(相手の表情を眺めながら前に似たような表情を浮かべた彼と姿を重ねながら告げ)シロウ…まりょくきゅーきゅーは大事な人でやれ言った。それに、お前シロウに怒られる俺、嫌だ(相手を心配しているのかそんな事を相手に伝えれば差し出された指を眺めればパクりと加え)シロウ、俺母上に似てる。母上はおかん？シロウ…母上違う、おかん？(相手の発言にどうやら自分なりに納得してしまえば其れまで慕っていた彼をおかんと認識し覚えて) (2016/3/17 02:02:59) |
| アンリマユ | > | あいつも俺みてーなガキっぽい笑顔浮かべるんだよなあ。いいよなあ。そういうギャップが人気者の秘訣ってかあ（ちぇ、と自身へ向けられる意識の少なさに拗ねるようで）・・よく出来た子で。あーあ。折角久々に魔力にありつけると思ったのに。んほっ、ぉ。美味しい？俺の魔力・・（咥えられた指を少しだけ掻き雑ぜて相手の唾液を絡め、少しぐらいつまみ食いする位であればいいだろうと決めてしまえば唾液と共に指を引き抜こうとし）好きな風に考えていいんだけどな。あいつも色々呼び方あるだろ？アーチャーにエミヤにシロウにバトラーにオカンとかあ・・お前が母上って思えば母上でいーの。自分が思った様に呼ぶが１番だぜっ。母上ーって慕うのもいんじゃねえの？その内母性に目覚めて胸からも魔力供給出来たりするかもな～（などと本人を目の前には言えない発言を述べ、ケラケラと想像してはおかしく感じたのか肩を揺らし） (2016/3/17 02:08:26) |
| アステリオス | > | 俺…お前好きだ。シロウと同じ匂いする、お前も俺の大事だ(拗ねた表情を見せる相手にじーと見つめるとギュウと抱き締めながら告げ)……美味しい、シロウと違う魔力……っん…やだ…(指を引き抜こうとする相手に首を左右に振り否定すれば相手の魔力に当てられたのか何処かトロンとした表情で相手を見つめ)……エミヤおかん……。シロウは胸大きい、でも俺のが大きい(相手の発言に変なあだ名を覚えてしまいながらも次いで胸には自信が有るようで) (2016/3/17 02:16:44) |
| アンリマユ | > | そっか。俺もお前の大事な人か。じゃ、今度魔力供給出来たりするかな？（抱きしめられては嬉しかったのか甘えるように密着して期待を寄せた瞳を向け）へえ。自分の魔力とかどんなんか分からねえしな。って、そんなに気に入っちまったの？おしゃぶりみたいになってるぜ・・良い子だから離そうなあ。・・・俺も魔力欲しーの！（あやすような言葉投げかけるも持たず、本音を晒せば相手の表情により一層欲は深くなり）ぷはっ！すげえ名前になったな！あいつの震える姿が目に浮かぶようだぜ・・っ（笑いを必死に押し殺して震えがちで）胸で張りあうのかお前。そりゃお前の体格だもんなあ。それより大きかったらまずいぜ色々。けどまあ自信があるのは良い事！堂々としたもんだねえ（そう言われれば視線は胸元に集中し、眺めてはニヤニヤと）ふは。楽しみたいんだけどな・・そろそろマスターがおねむだぜ・・。悪い、次で行くぞ？ (2016/3/17 02:22:35) |
| アステリオス | > | お前も大事だ。俺……お前もシロウも大事な人。(向けられる瞳に応えるかの様に頷けばギュウと抱き締めて)ん……今度まりょくきゅーきゅーお前俺、教える。(仕方なさそうに相手の指を離してやるも何処かションボリした表情を浮かべ)エミヤおかん……良い名前。身体俺負けない。ん、俺もマスター(背後)ねむねむ。一緒寝る (2016/3/17 02:29:06) |
| アンリマユ | > | 欲張りだなー。エミヤハーレムでも作る勢いだぜ（などとふざけた事をおちゃらけた口調で答えながら抱きしめる力感じ取れば自らも抱きしめる手に力が籠り）興味津々？いいねえ。どんな方法を教えてやろうか・・っ（身体疼いて興奮させれば表情恍惚としたもので）あーりがと。んちゅ・・（指をおとなしく離した相手の頭を撫で、離した指を舐めとれば）中々刺激的だな。流石有名所は違うぜ（何度か味を名残惜しむ様に指を何度か舐め）・・いいかあ？独特のセンスだ・・。そういう意地を張る所は男の子だな。お、一緒か。じゃあ休んじまうか。もー、俺このままばたんきゅー！おやすみい、んーっと・・アステリオス？だっけ・・なぁ・・ぐぅ（弓兵から聞いていた名前を手繰り寄せ、魔力が不足した身体はあっさりと意識を手放して休息へ入り）【んじゃ、相手感謝だぜ。このまま行くな～。おやすみっ】 (2016/3/17 02:34:50) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/3/17 02:34:53) |
| アステリオス | > | ん……おやすみ……また一緒、喋る……アンリ…マユ(先に寝入った相手に自身も次第に意識が遠のき最後に魔力から得た情報から彼の名前を告げそのまま自身も寝入って)【お疲れ様…また俺と喋る。約束だ】 (2016/3/17 02:39:41) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/3/17 02:39:48) |
| おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:50:42) |
| アステリオス | > | こん…ばんわ。居ない…待つ(扉を開ければ誰も居ない部屋に灯りを灯して入りベッドの近くの床に座り) (2016/3/17 23:52:01) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:57:09) |
| アンリマユ | > | 相変らず床で待機か。折角ベッドがあるんだしそっちいけばいいのに。そうすりゃ誰かがお誘いだって思ってくれて積極的に来てくれるかも！って、お子ちゃまにはまだ早いよな。ばーんは。起きてる？（扉を開ければ大きな姿がベッドのそばで座り込んでいるのを見て苦笑いを起こし、軽はずみな発言で気持ち盛り上げて近寄っていき） (2016/3/17 23:58:44) |
| アステリオス | > | あ…こんばん…わ、俺身体大きい。次の奴座れない…(開いた扉に目を移せば見知った相手に少し頬が緩み) (2016/3/18 00:01:57) |
| アンリマユ | > | ソファとか椅子もあるし、広々としたベッドなんだから何とかなるだろ？何だったら一緒に寝てみるか？（規格外な者達を受け入れる為の空間は彼のサイズが２人横になっても大丈夫なように出来ているであろうと楽観したもので）嬉しそうにしちゃってまー、素直だねえ (2016/3/18 00:03:28) |
| アステリオス | > | 一緒…寝る？俺……お前と一緒……(相手の提案に暫く相手の顔を眺めるも何を思ったのか頬を赤くして首を振り)俺嬉しい。お前好き、また会えた。だから嬉しい (2016/3/18 00:06:13) |
| アンリマユ | > | あれ？嫌だった？おっかしいなあ。その位は許せる程の脈ありって思ったんだけど。しょっちゅう赤くなるけどそんな恥ずかしいか？（相手の赤みがさっぱり分からずきょとんとしたもので呆けながら様子眺め）そっか。知り合いにまた会えるっつうのはいいよな。エミヤオカンともまた会いたいって感じか？（くくっ） (2016/3/18 00:08:32) |
| アステリオス | > | ……嫌じゃない……ただ始めて沢山。どうする解らない……(頬を赤くさせながら自分が思っていた事を口にして)……アンリ好き。エミヤおかんも同じ。……アンリの好きする、俺…文句無い、大丈夫。 (2016/3/18 00:11:25) |
| アンリマユ | > | ？・・！はっはーん。厭らしい事考えちゃった？一緒に寝る位でそうはならないと思うんだけど・・雄だなあ（知らずとも何かを感じとっているのだと思えばニヤリとした笑みと共に相手の胸元なぞり）好きな奴結構居たりすんのかな？・・あ？俺そんな好き放題しちゃうつもりはないぜ？そんなのつまんねえしなあ。そんな風に言われちゃ困っちゃうぜ（受け身の姿勢を見せる相手に行為起こそうとは思っておらず頭ひと撫でしてやり） (2016/3/18 00:14:45) |
| アステリオス | > | ん……変な事考えてない…(胸元撫でられて身体をピクリと震わせるも違うと伝えたいのか首を左右に振り)好きな奴……ディルムッド好きだ。アンリ…大丈夫、ディルムッド良い(どうやら好きなのは居たようで撫でられて安心したのか少し相手に伝えてみて) (2016/3/18 00:21:53) |
| アンリマユ | > | じゃあ何でそんなに顔赤くするんだ？そんなにこういう事恥ずかしい？（あまりに羞恥を感じる様では手を出す気にはなれず、否定するも説得力を持っているとは思わず疑うようにジッと視線をぶつけ）そっか。やっぱ好きな奴結構いるんだな。安心したぜ。そういう奴らと一緒にお前も大人になってくのかー・・（何だか感慨深いものがあるなあ、などと腕を組んで目を細めて達観し） (2016/3/18 00:24:20) |
| アステリオス | > | 始めてだから……俺沢山触れられるの。だから…あまり慣れてない(見つめる相手にボソボソと告げてるも先程よりは頬の赤みも少なくなり)でも俺、皆好き。俺の名前呼ぶ奴皆大切。………アンリ、ディルムッド呼べるか？(相手の仕草に自分の我が儘だと思っていても伝えて) (2016/3/18 00:30:26) |
| アンリマユ | > | なるほどなー。知恵熱出すようなもんか（そんな相手に供給はちと過激かと思えば手を出す事を諦め）ちぇー。ま、しょうがねえよなあ。・・皆か。そりゃ幸せな世界でいいな（軽く微笑んで相手の幸せに思う心が少々羨ましく）え？あいつを！？あのイケメン野郎か・・っ期待には応えたいけどよお・・っ（どうにも自分が使うには歯が浮く様でむず痒く、あまり気乗りはしていない様子で）どうしてもっつうなら・・頑張るけど (2016/3/18 00:33:32) |
| アステリオス | > | でも…アンリもシロウも大事だから触れられるの平気。皆……好きが平和。シロウが言ってた(親代わりの様な彼の事を思い出しながら告げる表情は小さな子供の様な表情で)………、ダメか？(気乗りしない相手の両手を軽く掴めば純真な瞳を向け問い掛け) (2016/3/18 00:38:44) |
| アンリマユ | > | 純粋だねー。参ったわ。俺食指が動かねえもん（ここまでの相手に行為に及ぶ気になれなくなったのか肩をがっくりと落とし）お前はきっとそれでいいんだろうなー（もう愛玩動物でも愛でるような気持ちになってしまえと開き直って頭に触れて撫で）駄目じゃねえけど・・俺あいつを呼ぶ（使う）の好きじゃねえんだよな・・お前が求めてんなら頑張るぜ？呼んでくりゃいいんだな？（もう自棄だと相手の眼を見て顔を揺らして気持ちごまかし）呼んでくるぞ？ (2016/3/18 00:41:36) |
| アステリオス | > | 純粋…？なら今度アンリと沢山まりょくきゅーきゅーする、約束。(相手の仕草に何処か申し訳ない気持ちが浮かぶも次はガッカリさせないように約束をして)そうなのか…？俺、我が儘ごめんなさい…(相手の発言に謝罪するも次いだ相手の言葉に頷いて) (2016/3/18 00:46:13) |
| アンリマユ | > | 無理すんなって。どんな事かも分かんねえ奴が言ってんじゃねえの。そういう事はお前とやりたいっつう奴とすりゃあいい。俺はいーよ（もう諦めがついたのかあっさりとしたもので、何度か頭に触れてコロッと切り替えて笑み浮かべ）そんな風には思ってねえよ。希望を言ってくれて嬉しいんだぜ？ま、何とかなるだろ。行ってくる（大きく深呼吸すれば背を向け、ひらりと手を揺らしてその場を出ていくようで）じゃーな。あすてりおす (2016/3/18 00:49:07) |
| おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/3/18 00:49:11) |
| おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/3/18 00:49:52) |
| ディルムッド | > | 余程そちらのマスターのお気に入りなんだろうな。俺は。光栄だ（軽く会釈して静かに部屋へと踏み入れ）改めてこんばんは。初めての挑戦でいたらない部分が多いとは思うんだが、よろしくお願いしたい。頼むぞ？アステリオス（頼りにしているからな、という意味合いを込めて言葉放って微笑みかけ） (2016/3/18 00:51:22) |
| アステリオス | > | でぃるむっど…！…俺も宜しくだ。(アンリマユと入れ違いに入ってきた相手に嬉しそうに尻尾を震わせるながら頬を緩ませて) (2016/3/18 00:53:06) |
2016年02月11日 21時43分 ～ 2016年03月18日 00時53分 の過去ログ
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