「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年03月06日 05時16分 ～ 2016年03月18日 04時23分 の過去ログ
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| 時雨 | > | (敏感すぎて苦悶に満ちた表情が続くが、それはだんだん悦楽の色へと移り変わっていって、いつしか背中を仰け反り感じて、感じちゃうしかなく…) (2016/3/6 05:16:25) |
| 和久津智 | > | え…、し、時雨…初めてだったの？（痛がる時雨の様子を見て、彼女のことも考えずに返事も待たずに挿入したことを悪く思って…でも、腰はもう止められなくって…時雨のおまんこの中気持ちよすぎて、海風とも村雨とも違った膣内の締め付けに僕のおちんちんは悦んでさらに勃起して）ごめん、もう…止められないから、すぐに気持ちよくしてあげるね…ちゅ（痛みを和らげるように時雨の唇を貪り、尖って敏感になった乳首もちゅぅちゅぅって甘えるように吸いながら、腰の動きは止められずそれどころかますます激しくなって、時雨の愛液を描きだしながらぐちゅぐちゅと厭らしい水音を響かせ肉と肉がぶつかるセックスの音をプールに響かせて）んぅ…はぁ、時雨…もう、僕…イクよ（もう絶頂が近いこと、どんどんタマタマが持ち上がって精液を送り込んで出そうな感じ、射精の瞬間を待ちわびるようにおちんちんは強い刺激を求め腰を強く時雨に打ちつけながら）このまま…時雨の子宮まで犯すから、時雨にも…種付してあげるね（ぎゅっと時雨のことを抱いてラストスパートかけるように腰を動かし時雨の中から抜けないように一番奥をぐりぐりとおちんちんで刺激して） (2016/3/6 05:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2016/3/6 05:36:33) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/3/6 05:36:40) |
| 時雨 | > | はぁっ、あっあっ……んううっ…あっ…！……そ、そうだよ……僕の初めて……君にあげちゃった…ね…///(初めておちんちんを受け入れた悦びの痛みは、欲望の向こう側へ掻き消されていく。残って更に蓄積していくのは体を重ねることで得られる情熱と快楽だけで)あっ、あっ…！あんっ…！も、もうっ……こんなえっちなこと……あ、あんっ…！もう…止まらないよ……ああっ、あん！いっぱい突いて…あん！気持ちいい…！僕のこと…どこまでも堕として…いっていいから…っ…(ぐちゅぐちゅ…！パンパン！途方もなく卑猥な性器同士の音を立てて、交尾をし続けて、乳首ももうすっかり屹立しておっぱいが波打ち)あっ、あっ、はぁっ…僕も、もうイきそう…！中に出して…！君の子種…僕の中にいっぱい植え付けて、んっんっ、あはぁっ、頭…の中、真っ白に、なりそう！ああっ…智っ……一緒に、一緒に……ひっ、あ！あああああっ！？(背中に腕を回してしがみつきながら、激しい抽送の果てについに初めてのセックスにおける絶頂へと達してしまって、締め付けが強かに、嬌声とともに思いっきり仰け反る) (2016/3/6 05:36:45) |
| 和久津智 | > | 僕ももう止められないよ…時雨のこと犯すの…すごく気持ちよくって…！（僕に奉げられた時雨のはじめ手をめいっぱい味わうようにもう射精寸前のおちんちんだけど限界まで我慢して、射精を遅らせて1秒でも時雨の膣内を味わいたくって）んぁ…あっ…んんっ、イク…もう、僕も…イクよ、時雨っ！（時雨の足を持ち上げてちょっと窮屈な格好だけどお尻持ち上げながらそのまま垂直に僕のおちんちんを叩きつけて、一番奥まで最後の一突きをするよ種付プレスして、熱いドロドロの濃厚な精液をびゅーびゅーびゅーって脈動しながら時雨のまだ誰にも犯されたことのない子宮を僕の精液で満たすように種付して、一緒に絶頂した時雨におちんちんは絞られ自分でも驚くぐらい大量の精液を注ぎ込んで）んっ…ああっ、気持いい…（強く時雨を抱いたまま絶頂の余韻を味わいながら再び時雨に甘いキスを交わして） (2016/3/6 05:47:19) |
| 時雨 | > | 僕もイクっ…！んんっ、あ、あっ、ああーーっ…！中に、あついの……出されっ…て…(種付けプレスを受けておちんちんから真っ逆さまに逆流する大量射精はすぐにおまんこの中を真っ白く染め、確実に妊娠してしまうのではないかという量を宿していって、愛液と混じり結合部から零れ)……と…も………んんっ、ちゅ……ちゅ…れろ…♡(越えてはいけないラインを越えてしまった…でも、目の前の彼しか見えてなくて夢中で甘く卑猥なキスに応じては余韻を分かち合った。…温かな雨がしとしと降っていた) (2016/3/6 05:54:32) |
| 時雨 | > | 【こんな感じで締めますねー♪】 (2016/3/6 05:54:59) |
| 和久津智 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー！今日はキャラに似合わず攻め攻めでいっちゃったよ】 (2016/3/6 05:55:39) |
| 時雨 | > | 【お疲れ様でーす。いけないと思いつつもめちゃめちゃに犯される感じ、とても良かったです♪】 (2016/3/6 05:57:57) |
| 和久津智 | > | 【うん、僕もなんだかいつも以上に興奮しちゃったよ。そして眠気が限界に近いので今日はこれでー、おやすみなさい！】 (2016/3/6 05:59:00) |
| 時雨 | > | 【楽しかったですー！遅くまで有難うございましたー！それではおやすみなさいませっ！】 (2016/3/6 05:59:54) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/3/6 06:00:15) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2016/3/6 06:00:21) |
| おしらせ | > | 弓鶴さんが入室しました♪ (2016/3/6 10:10:53) |
| おしらせ | > | 弓鶴さんが退室しました。 (2016/3/6 10:11:05) |
| おしらせ | > | 弓弦エレオノーラさんが入室しました♪ (2016/3/6 10:11:47) |
| 弓弦エレオノーラ | > | ――……監督がクランクアップの記念にって旅行のチケットをくれたのはいいけど……ここ、ヌーディストビーチじゃないの！？（顔を真っ赤にしながら、控えめな胸と局部を手と腕で隠しながら、もじもじと砂浜にやってきて。不幸中の幸いと言うべきか周りは誰一人おらず、少しばかり安堵する）………まったく、セクハラで訴えるわよ！ハリウッド的に！（そうは言いながらも、折角くれたんだし勿体ないわよね、と律儀にやってくる辺りは根が真面目で） (2016/3/6 10:15:00) |
| 弓弦エレオノーラ | > | 風景はとってもいいんだけど……どうしてヌーディストビーチなのよ！？ ……はぁ。流石に、こんなところに長居をするのもなんだし、その辺り散歩したら帰りましょ。（溜息をつけば、さくさくと浜辺を歩きはじめて） (2016/3/6 10:48:44) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2016/3/6 10:50:40) |
| 弓弦エレオノーラ | > | 【あー、ごめんなさい、折角入って来てくれたのだけれど、そろそろ帰ろうと思っていたから、ごめんね？また機会があったら相手して頂戴？】 (2016/3/6 10:53:24) |
| クウェンサー | > | おや…(こちらも浜辺を目的もなく歩いていると、ふと人影が目に付いた、人なんてあまり見ないものだから、珍しげにそちらに視線をやれば)やあ、こんにちは、こんなトコでブロンドの美女と出会えるとは奇遇だね、モデルさんか何か？(どうも、と声をかけようと手を上げて、ナンパめいた言葉を投げかけては) (2016/3/6 10:53:50) |
| クウェンサー | > | 【あ、そうですか、残念です】 (2016/3/6 10:54:01) |
| 弓弦エレオノーラ | > | 【ごめんね？それじゃあいい縁があることを祈ってるわ】 (2016/3/6 10:54:22) |
| おしらせ | > | 弓弦エレオノーラさんが退室しました。 (2016/3/6 10:54:25) |
| クウェンサー | > | 【いえいえ、失礼いたしました】 (2016/3/6 10:54:36) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが退室しました。 (2016/3/6 10:54:41) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2016/3/7 23:40:02) |
| Graf Zeppelin | > | ……む、むぅ…サイズが合う水着が無いのでは入れないではないかと思ってたら、ご丁寧にこんな場所が用意されているとはな……。く…アドミラールめ、帰ったら覚えていろ…（恥ずかしいのか怒ってるのか顔を赤くしながら素っ裸で砂浜に立つ空母娘が１人。「無くても問題ない」と提督に推されて来たのだが、てっきり借りられると思っていた。どうやらそうではなく裸でも楽しめるという意味だったようでまんまとハメられたようだ。バスト３桁の毀れそうな爆乳や股間を手で隠しながら屋内ビーチを見回す。どうやら今は誰もいないらしい）……まぁいい。しばし疲労抜きする程度に使うだけだからな（長椅子を見つけると腰掛けて一息つく） (2016/3/7 23:40:09) |
| Graf Zeppelin | > | 居心地は悪くないのだが、世界に１人だけ取り残されたような感覚になるな…（温かく湿った風、波の音、煌々と輝く天井の照明。ぼんやりとしながら椅子に寝転がり、時間の経過とともにだんだん寂寥感が募ってきて）鎮守府のようにマッサージ専門の整備員でもいてくれればいいのだが……ここではそうもいかないか…（はふ…と溜息ついて軍帽を目深にかぶり） (2016/3/8 00:39:53) |
| Graf Zeppelin | > | 【一旦落ちまーす】 (2016/3/8 00:48:57) |
| おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2016/3/8 00:49:00) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/3/8 04:10:43) |
| 鈴谷 | > | やーっぱ一年中夏を満喫できるっていいよねー。世間一般じゃ今は菱餅の季節らしいけど。……あ、そういえば今年は菱餅集めやらないんだっけ。まぁのんびりできるならそれでいいかなー(早速制服をダイナミックに脱ぎ捨て人工の渚に繰り出すと、豊満なバストと髪を揺らしながら寄せては返す波を蹴ったりして)おわっ、つめたっ…！？ (2016/3/8 04:15:00) |
| 鈴谷 | > | それにしても広いねぇ。時々思うんだけどあの水平線の向こう側って何かあんのかなー？意外とハリボテだったりして？そんなわけないかな〜(誰もいなくて暇だけど、波打ち際に胡座かいて座って、日頃の疲れを癒すべくうーんっと腕や背を伸ばす) (2016/3/8 04:20:41) |
| 鈴谷 | > | (パンフを見ながら寝転がり)ヌーディストビーチ…？ふぅん、そっちも割と結構面白そうだよね。刺激もとい開放感たっぷりというか。でも…ああいうのは誰かに見られてなんぼかな、やっぱり(唇に指を当てて思慮。可愛い男の子と戯れたいっ、なーんて如何わしい妄想をしては悶々とし始めて)いけないいけない…(顔ぶんぶん振って) (2016/3/8 04:36:51) |
| 鈴谷 | > | おやっ？もうすぐ今日の任務発表の時間じゃん。こうやって余暇をのんびり過ごしてる時に限って時間の経過が早く感じるんだよねー。…まぁ鈴谷は今は秘書艦じゃないからもうちょっとのんびりするけどー(横になりながら足を組み、鎮守府の子供たちに見せるためにビキニ姿の自撮り写真なんか撮ってみたりして) (2016/3/8 04:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷さんが自動退室しました。 (2016/3/8 05:32:52) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/3/9 00:19:01) |
| 和久津智 | > | 眠気はあるけど眠れない…こんな寝つきが悪かったかな（といっても夜更かしするほども起きていられないし本当は布団にくるまってた方がいいんだろうけど…ちょっとだけ浜辺をお散歩）眠気が来るまでちょっとだけここにいようかな…、もうすっかり春…くしゅんっ！んんっ…暖かくなのはいいんだけど花粉が（目はかゆくなる士くしゃみは出ちゃうし…そんなに酷くないだけマシだけど） (2016/3/9 00:22:34) |
| 和久津智 | > | んっ…さすがにもうそろそろ帰って寝ないと、寝不足が多くなると目の下に響く…（一時期僕の目の下は真っ黒になるほどそれはもう酷いもので、休日は14時間ぐらい寝込んでることも）よいしょっと…ん～、帰り道気を付けないと（ふらふらーっとした足取りで帰る僕でした） (2016/3/9 01:14:03) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/3/9 01:14:05) |
| おしらせ | > | 村雨さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:12:29) |
| 村雨 | > | (夜の屋内プール。遠征帰りに立ち寄ったらしく、とても駆逐艦とは言い難い熟れた体を包んだ際どい水着姿で長椅子の上でゆったりと寛ぐ)今日は来るのかしら？ちょっと待ってみようかなぁっと…♪ (2016/3/9 23:16:26) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:30:46) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー、お相手いいかな？】 (2016/3/9 23:31:12) |
| 村雨 | > | 【こんばんはー！もちろんいいですよぉー！】 (2016/3/9 23:35:42) |
| 和久津智 | > | 【わぁーい、じゃあよろしくね！】 (2016/3/9 23:36:04) |
| 村雨 | > | 【こちらこそよろしくですー】 (2016/3/9 23:37:08) |
| 和久津智 | > | （いつものように女の子用の水着を着こなしながら長い髪をなびかせ屋内のプールに素足をぺたぺたと響かせ）あれ…？あそこにいるのは…（最近お知り合いになった義姉？…っと、あの日のことを思い出し顔を赤くして）ああ…うん、よしっ（パンっと自分の頬を叩いてキリっと顔を済ませ村雨さんのくつろいでる長椅子へと近づいて）こんばんはー、お義姉さん♪（柔らかく微笑みながら顔を覗き込むように腰をかがめながら挨拶…っと村雨さんのきわどい水着にキリっとした顔がドキリっとなってしまってまた頬が赤らんできてしまうかも） (2016/3/9 23:42:01) |
| 村雨 | > | このホテルのレストラン情報が掲載されたガイドを読みながらのんびりしていると声が掛かったので振り向いてみるとやんわり笑顔になって)あら…和久津くん。こんばんわっ、また会えたわね…♪ふふ、とっても可愛らしい水着ね…？よく似合ってるじゃない…♡(体を起こし、指を唇に当てながら彼の容貌を見つめるとウィンクして)村雨も今日はちょっぴり大胆な水着に挑戦してみましたー。どう…？似合う…？((夜の屋内プール。遠征帰りに立ち寄ったらしく、とても駆逐艦とは言い難い熟れた体を包んだ際どい水着姿で長椅子の上でゆったりと寛ぐ)今日は来るのかしら？ちょっと待ってみようかなぁっと…♪元はち切れんばかりの大きなおっぱいを包むビキニブラの紐を親指に引っ掛け、その巨乳っぷりと肉付きの良さをアピールするような所作を見せて色っぽく微笑み) (2016/3/9 23:50:29) |
| 村雨 | > | 【さっきのレスとごっちゃになっちゃった！？もう一回貼り直しますね//】 (2016/3/9 23:52:04) |
| 村雨 | > | (このホテルのレストラン情報が掲載されたガイドを読みながらのんびりしていると声が掛かったので振り向いてみるとやんわり笑顔になって)あら…和久津くん。こんばんわっ、また会えたわね…♪ふふ、とっても可愛らしい水着ね…？よく似合ってるじゃない…♡(体を起こし、指を唇に当てながら彼の容貌を見つめるとウィンクして)村雨も今日はちょっぴり大胆な水着に挑戦してみましたー。どう…？似合う…？(元はち切れんばかりの大きなおっぱいを包むビキニブラの紐を親指に引っ掛け、その巨乳っぷりと肉付きの良さをアピールするような所作を見せて色っぽく微笑み) (2016/3/9 23:52:27) |
| 和久津智 | > | なんだか和久津くんって呼び方はちょっとこそばゆいかも…智でいいよ？（名字で呼ばれることは学園じゃあるけれどやっぱり呼ばれ慣れてないのもあってなんかちょっと不思議な感じ）あはは…一応、カモフラージュできるようにね…（体的に水着のバリエーションは選べないから、パレオで隠したり胸の部分にもほんのささやかなカップを入れてたり）う…うん、その…似合うんだけど、ちょっと目のやり場に困っちゃうというか…（頬を赤く染めながら目線を逸らすも、村雨さんのたぷんっと揺れる大きなおっぱいにすぐにそちらに目がまた行っちゃって） (2016/3/9 23:55:50) |
| 村雨 | > | そう…？じゃあ…お言葉に甘えて「智」って呼んじゃお…♪(最も親しくなれるようにって意味でもね？とほっぺに手を当てて)これなら誰が見てもそうそう気付かれないわね…。ある部分を念入りにチェックされなければ…なんて、ふふふ♪(目を逸らす智を追いかけるようにじーっと上目遣いで見つめながら、アプローチに余念がない村雨)あら、照れてるの…？可愛いわねぇ…♡いいのよ、別に…？智が好きなトコロ……いっぱい見つめても…♡(脚を開きながら膝立ちし、腕におっぱいを乗せて谷間を見せつけながら明らかに挑発するようなポーズで…) (2016/3/10 00:06:53) |
| 和久津智 | > | いちおうサポーターで押さえてはあるけど…やっぱり、その…刺激の強すぎる格好を見ると隠し通せないからね…（恥ずかしそうに自分のお股を閉じて、村雨さんの胸を見てちょっとずつ大きくなり始めてるあそこを隠して）だって…やっぱりその、僕も男の子なわけで…気にはなるけど。………（お許しが出たのでばっちりと村雨さんの谷間や際どい股布などを凝視してしまって、もう隠し切れないほどパンパンにある部分が張ってきて、かっこ悪く腰をくの字に曲げてしまう僕なのでした）村雨さん…その恰好、刺激が強すぎちゃうよ…！（すっごく嬉しいし目の保養にねっちゃうし！思わず触っちゃいたくなるよ！） (2016/3/10 00:12:30) |
| 村雨 | > | となると、その姿では下手に如何わしいモノを見るわけにはいかないわけね…？…例えばこんなの見せたりとか……(もうすでに股間が大変なことになってるかもしれない智を目を細めて艶やかに微笑んで見つめ、イタズラ好きなお義姉さんはまるで見せつけるようにビキニブラの紐を解き脱ぐとおっぱいを手ブラで隠し唇に小指を当て)ふふふ…♡もっとアブないポーズしてあげよっか…？(股間を抑えて興奮する彼を誘うように、四つん這いになってお尻を向けて、ビキニパンツが小さすぎてパツパツで形がくっきり浮き彫りになって食い込ませてるおまんこ部分に中指を添え) (2016/3/10 00:24:50) |
| 和久津智 | > | ちょ…ちょっと…！（ふぁさっとビキニのブラ紐が解けたわわな果実を手だけで抑え大事なピンク色の蕾部分が隠され見えないのがもどかしく…って、僕の股間はもう痛いぐらいに張ってこれ以上刺激されちゃうと困っちゃうんだけど…）も、もっと…アブないポーズって…（まるで誘われるように村雨さんのえっちな格好を凝視して、くっきりとおまんこの形を浮かせたビキニの股布部分を食い入るように見つめちゃって）すごい…喰い込んじゃってるよ…、くっきり形うかんじゃって…すごいえっちだよ…（もう我慢できないとばかりに痛いぐらいパンパンになった僕はパレオも水着も脱いじゃって、見た目にそぐわないぐらい凶悪になったいちんちんを露出して） (2016/3/10 00:30:08) |
| 村雨 | > | 村雨、この前お風呂で智とエッチしちゃったこと思い出しちゃった……♡(おまんこの筋をくにゅくにゅ擦って、ビキニパンツの中へ指を忍ばせるとつぷつぷと膣内へ浅く抜き差しさせ)んっ……ああん…そんなに一生懸命見つめちゃって、可愛いんだから…♡おちんちんももう完全に勃起してるのね…？(頬を熱く染めながらだんだん一緒に興奮してきてその大きなおちんぽを凝視、ビキニの紐を解くとするりと脱いでたわわなお尻と濡れていくおまんこをくちゅくちゅ弄ってオナニーしちゃう…) (2016/3/10 00:42:57) |
| 和久津智 | > | 僕も…思い出しちゃう…（目の前で行われる扇情的な光景…水着の中でくちゅくちゅとえっちな音尾響かせ村雨さんがおまんこを弄り、漂うえっちな匂い、フェロモンに引きつけられるように村雨さんのあそこを見て）すごい…綺麗な色して、いっぱい愛液が出てる………んっ、じゅる（ビキニが脱げると指でおまんこの中、指でクチュクチュ弄ってるのがよく見えて、甘いえっちな香りに挿す我ながらお尻に手を伸ばして、指でかき混ぜられた愛液に舌を這わせて舐めとって）んっ…美味しい、こんなの見せられたら僕も我慢できないよ…またお義姉さんとえっちしたくなっちゃう…。してもいいかな？（村雨さんのおまんこ時ってる手をt神ゆっくり指を引き抜かせて、代わりに僕のおおきなったおちんちんの先端を押し当てて、おまんこの割れ目に沿うようにくちゅくちゅっと擦り合わせて） (2016/3/10 00:48:00) |
| 村雨 | > | あ、あんっ…♡んんっ……村雨、どんどんえっちな気分になっちゃう……はぁんっ、ソコ…んっ、クリちゃんにも当たって……んっ…(指で蜜壺から愛液を呼びピンク色に潤って、くちゅくちゅ…といやらしすぎる音を立てて智が啜っていくと、ぷるんっとお尻が波打ちおまんこがヒクヒクと疼き)うん……いいわよ…♡村雨も…もう我慢できなくなっちゃった……。あなたのギンギンに勃起したおちんちんでおまんこして…？(ねっとりと言葉を紡ぐようなとっても色っぽい声でおねだりをして、おちんちんをあてがわられるとお尻を高く突き上げ物欲しそうに見つめて) (2016/3/10 00:56:58) |
| 和久津智 | > | うん…じゃあこのまま後ろから…するね（くちゅっと膣口に亀頭を押し込み、ゆっくりと膣内を広げながら挿入して…一番奥までこつんっと先端を押し付けると覆いかぶさるように村雨を抱きしめて、重力に従いぷるんっとしたお胸を掬い上げるように手のひらで包み込んで）すごく気持ちいい…おっぱいも、零れちゃいそうなぐらいおっきくって…僕の手から零れちゃうぐらい（柔らかい胸肉をむにゅむにゅっと指を沈み込ませながら揉んで、ピンク色のとがりきった先っぽを指でつまむように転がしながらゆっくりと腰を引いて、カリでおまんこの中を思いっきりひっかく快感を味わいながらまた柔らかく締め付けるおまんこの中へと腰を押し込んで、腰の動きをどんどん亜訳して行って獣のような交尾を初めていって）んっ…あっ…んんっ、やっぱり、お義姉さんの中…気持ちいいっ… (2016/3/10 01:02:32) |
| 村雨 | > | ……来て…？気持ちいい事いっぱいしましょう…？ん、んあ…っ…♡ひぁ……あぁん、すごくおっきぃよぉ…///(彼の見た目に全く似つかわしくない立派なおちんちんがインサートされると、背中を仰け反りたわわなおっぱいをぶるんっと揺らし。みちみちとおちんちんを締め付け固い異物感に舌を出して興奮して)あ、ふぁ……あんっ…！いいっ…///智のおちんちんっ…あはぁん…熱くて、硬くて…(巨乳を揉み解されて、指でピンポイントに乳首をいたずらされるとすぐに屹立して余計に感じやすく熱っぽくなって)あん！あっ、あっ…あぁん！中で、おまんこの中でおちんちんギンギンだよぉ！あん！ああっ！おまんこ気持ちいいのっ…！いっぱい突いてっ…！(パンパン！と衝突してお尻が弾み、少し浮くように背中を反り、激しいピストン運動の衝撃で愛液が飛び散り、おっぱいがブルンブルンッ！と大きく揺れ) (2016/3/10 01:13:36) |
| 和久津智 | > | んっ…ああっ、僕もすごい…気持ちいいっ…（段々と腰を振る速度をあげながら胸を無にゅっと鷲掴みにして勢いよく腰を打ち付けて、僕のおちんちんは村雨さんの膣内でさらに大きくなって膣内を亀頭で擦りつけながら村雨さんのひときわ甲高い声で喘ぎ、気持ちよさそうに締め付ける部分を見つけては底を中心に責めたてながらどんどん神津んと快感を高めて行って）んっ…はぁ…ああっ、お義姉さ…、んっ…つゆ、んっ（顔を振り向かせ唇を奪い、口内へと舌を侵入させてこちらもくちゅくちゅと唾液の水音を響かせながら口内も犯して行って）んちゅ…んっちゅ（キスを交わしながら村雨さんの片足を持ち上げ、突く角度を変えたり体位を変えたりしながら恋人の姉とのセックスにどんどん夢中になって行って、亀頭が一層大きく膨らみ村雨さんにもうすぐ射精しそうなことを伝えて） (2016/3/10 01:20:16) |
| 村雨 | > | ちゅっ、ちゅ…♡んんっ…んあ…♡あふ…(舌を伸ばして、キスを啄むようにして、ピチャピチャと舌を絡めて熱や唾液を交換して)はぁっ、はぁっ…すごいっ、あんっ、子宮までズンズン来るの…！あんっ、はぁっ…義弟のおちんちんでイカされちゃうよぉ…♡(蕩けた顔で何度も何度もおちんちんを叩きつけられてイキそうになりながら、角度を変えたり、片足を上げて結合を十字にクロスさせながら一番敏感な部分を擦らせ身悶えて)村雨も動いてあげるっ……あんっ、あんっ…！んあぁ…！気持ちよすぎて、おかしくなっちゃうぅ♡(終盤は騎乗位になって、村雨の方からもおっぱいを揺らしながらいっぱい、いっぱいいやらしく腰を振ってあげておちんちんを引きずりあげるように射精へと誘い…) (2016/3/10 01:32:40) |
| 和久津智 | > | んぁ…僕も…もう…っ！（限界まで迫った射精感を抑えながら体位を変えて、今度は村雨さんが僕の上になるようにして、体重をかけながら腰を落とされその動きに合わせて僕も腰を突き上げて、深く奥まで結合して、僕の上で踊る村雨さんは扇情的で胸も大きく弾んで…視覚的にも興奮して）イ…イクッ…もうっ…あっ、出るっ！（最後には腰を手でつかんで僕にひきよせるようにして一番奥までずんっと亀頭を押し込み響かせて…カリが大きく広がり子宮に向かってびゅくびゅくびゅくっと濃い精液を義姉に注ぎ込んで、恋人のお姉さんを孕ませちゃうぐらいたっぷりの子種を種付して行って）んっ…んっ…ああっ、気持ちい…（びゅっびゅっびゅっと残りも全部村雨さんの膣内に吐き出して、射精の快感に震え絶頂の余韻に浸って） (2016/3/10 01:38:28) |
| 村雨 | > | あ、ひあっ、あっ、ああん！村雨もイッちゃう…！あぁん、智のおちんちんから、熱いのいっぱい射精してっ…！！出して、ちんぽみるくいっぱい出して…！(甲高い喘ぎ声を出しながらおねだりして、股間を大きく広げて智の足に両手を添えて激しく腰を上下に振りながら絶頂へと加速させていって)あっあっあっあっ！気持ちいいっ！！あん！イクッ！！イクイクイクイクっ！！イッちゃううううう！！！(フィニッシュへ向かう中で智にしがみつき、結合を子宮を押し上げるほどの勢いで深く捩込ませ、熱い射精を受け止めびくんびくんとイキながら痙攣して)ふあ、ああっ…♡村雨……義弟くんのおちんぽから、いっぱい種付けされて、る…♡(うっとりとしながら、妊娠確実な程度の量の精液を吸い上げ肩を竦ませ熱い吐息を漏らし) (2016/3/10 01:49:14) |
| 和久津智 | > | はぁ…はぁ…気持ちよかった…（ぎゅって倒れ込んだお姉さんを抱きしめ、お互いの汗ばんだ肌同士を重ねて大きく柔らかい胸を僕の胸板で潰しちゃってむにゅってした気持ちいい感触と、未だに僕のおちんちんをぎゅーっときつく締めつける膣内に包まれながら幸せを感じて）んっ…ちゅ、んっ…はぁ、もっと、したい…（息を整え落ち着かせたところで、僕のおちんちんはまだ村雨さんの中で大きいまま…中に出した精液を白く泡立てかき混ぜながら再び腰を動かして、もう既に孕ませてしまったのではないかと思う量の精液を吐き出したにも関わらずお義姉さんを確実に孕ませ子宮の中を僕の精子でいっぱいにするためにまたお姉さんのことを犯して…恋人の姉との禁断で背徳的な行為を朝まで続けていって…） (2016/3/10 01:54:38) |
| 和久津智 | > | 【という感じで僕は〆でー】 (2016/3/10 01:54:57) |
| 村雨 | > | はぁ……はぁ……ふふ、いっぱい出しちゃったわね…♡出来ちゃったら……責任取ってね…♡(抱きしめながら、色気たっぷりの声色で耳元でそう囁く。ぎゅっと柔肌で密着しながら余韻を二人で過ごすと、まだまだ終わりの兆しは見せず恋人の姉とのエッチは2回戦へ…)ふあっ……あ、あんっ…！あぁん！いいっ、あ……もっと、もっとよっ…♡あぁんっ、気持ちいいっ…♡今日は寝かせないんだからねっ…♡ぁあっ、もう止まらないのっ…！(何度も何度も中出しされて、自分からも求めてお口でもしてあげたりして…兎にも角にも悦楽の声を響かせながら二人でいけない遊びを朝になるまで興じていく) (2016/3/10 02:03:55) |
| 村雨 | > | 【はいはーい、ではこちらも締めでー♪】 (2016/3/10 02:04:16) |
| 和久津智 | > | 【今日もとってもえっちで背徳的だったよ…、うん、すごく楽しかった。遅くまでお疲れ様～】 (2016/3/10 02:05:00) |
| 村雨 | > | 【はい、とっても興奮してしまいました…///すけべなお義姉さんでごめんなさいっ…！お疲れ様でした、また宜しくお願いしますねっ♪】 (2016/3/10 02:06:30) |
| 和久津智 | > | 【僕も大概すけべだよ～、ホワイトデーには海風にお返ししたいなっ！じゃあ、おやすみなさーい】 (2016/3/10 02:07:24) |
| 村雨 | > | 【えへへ、了解しましたー。そろそろ海風ちゃんが嫉妬して暗黒面に…なんてことは無いですがかなり悶々としてる頃合なので…。それではおやすみなさいませー！】 (2016/3/10 02:09:30) |
| 和久津智 | > | 【修羅場っちゃったらどうしよう…！もう、みんなまとめて愛してあげるしか！なんて、楽しみにしてるねー、おやすみ♪】 (2016/3/10 02:10:19) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/3/10 02:10:21) |
| おしらせ | > | 村雨さんが退室しました。 (2016/3/10 02:10:37) |
| おしらせ | > | 弓弦エレオノーラさんが入室しました♪ (2016/3/10 06:22:59) |
| 弓弦エレオノーラ | > | uu (2016/3/10 06:23:55) |
| 弓弦エレオノーラ | > | うう……また来ちゃったじゃないの………べ、別に、露出狂ってわけじゃないからね！ハリウッド的に！そう、ハリウッド的に、ここのビーチが綺麗だったから見に来ただけだからね！（朝方のビーチということもあってか、誰一人姿を見かけない砂浜を歩く――何一つ身に纏うことなく。）ヌーディストビーチ……ね。ま、まぁ、異文化を知ることは女優としても大切なことだしね！良い経験になるんじゃない？（誰も聞いてもいないのに、一人そんなことを言いながら、控えめな胸と、ぷりん♥と弾む臀部を揺らして浜辺を歩く） (2016/3/10 06:26:16) |
| 弓弦エレオノーラ | > | 流石にこんな時間じゃ誰もいないわよね……べ、べつに期待なんかしてないからねっ！？ ……もう少し歩いて誰もいないようだったら帰りましょうか…… (2016/3/10 06:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓弦エレオノーラさんが自動退室しました。 (2016/3/10 06:54:18) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/3/12 10:47:33) |
| 坂田銀時 | > | いやー、依頼人からもらった報奨でリッゾートヴィーチになんて贅沢極まりないわな。あいつらにはアレだ、マカダミアとか買って帰ればいいよなうん(ハーフパンツ丈の水着を身に付け周囲には金持ちと思しき人達とは異色を遠慮なしに放ち、サングラスをかけて強い日差しを避けるべくパラソルの下ビーチチェアに仰向けになって寝転がり)しっかし、一人は退屈だわなァ…こう、美女が声でもかけてきてくれねーかなァ(サングラスにより隠れている視線を辺り一体に無遠慮に撒き散らして異性の姿を目で追い) (2016/3/12 10:52:34) |
| 坂田銀時 | > | と、いっけね。ウトウトしちまってた…そろそろホテルに戻って飯にでもするかー(気が付けば心地よい温もりに眠りに落ちそうになっていて、ふと意識が冴えると辺りを見回して何も変化がなかったことをほんのり寂しく思いつつ空腹を知らせる腹の虫に誘われるままその場を後にして) (2016/3/12 11:41:51) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/3/12 11:41:57) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/3/12 23:49:31) |
| ブリジット | > | んー…夜の海も悪くないです。(ホテルの光が少し差し込むだけで後は暗い砂浜を裸のまま歩く一人の少年。始めは恥ずかしいのもあったが、何度かくるうちに慣れてきたのか足取りは軽く散歩をして) (2016/3/12 23:54:50) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/3/13 00:11:11) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:14:32) |
| 金剛 | > | フーム、誰かいるカナー？と思ったケド、やっぱり気の所為だったみたいデース(おでこに手を当てて、周りを見回してから、たはーっと腕を下ろす。薄暗い砂浜、星の光と海のさざ波以外はそこには何もない模様。どうやらこの１年中熱帯夜らしい海岸で生まれたままの姿でお散歩。解放感はあるけどやっぱり相応の刺激は欲しい気分かも) (2016/3/13 02:20:02) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:26:17) |
| 佐藤和真 | > | うおおおぉっ！俺は自由だー！！（普段仲間達の所為で苦労している事もありストレス発散の目的も兼ねてやって来れば縛られない解放感にテンション上げて全裸で駆け出し）いやー、裸って素晴らしいな。実に清々しい気分だ、これで何処かに美少女がいれば最高なんだけどなぁ (2016/3/13 02:31:12) |
| 佐藤和真 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/13 02:31:26) |
| 金剛 | > | ワッツ！？私一人だけかと思ってたら誰かいるデース！？(唐突にさけび声が聞こえてきたのでびっくり。振り向いてみると少年が青春真っ盛りと言わんばかりの浜辺ダッシュをしていた。ここで人を見るのも久しぶりなのでちょっと声かけしてみる。高速戦艦っぽく少しカッコつけて？)ハーイ、グッディブニーング！こんな時間に裸でランニングとは元気なボーイネ！(ロングヘアを靡かせながら、腰に手を当てて堂々と全裸をお披露目。月明かりに映える2つの巨乳も全く隠していないが、股間は不自然に変な光が邪魔してちょっと見えないかもしれない) (2016/3/13 02:41:03) |
| 金剛 | > | 【コンバンワー！】 (2016/3/13 02:41:17) |
| 佐藤和真 | > | ぜぇ、ぜぇ……ちょっとテンション上げすぎたな。てか今呼ばれたような……（ようやくテンションが収まった直後に呼ばれたので声が聞こえた方に顔を向ける、其処にはナイスバディと言わざるを得ない金髪の女性がいて）こんばんはー、あっははは！なんだが走りたい気分になっちゃって（爽やかな笑顔を浮かべながら近づくが、視線は豊満な胸に向けられ、下半身は既に膨らみ始めていた） (2016/3/13 02:51:47) |
| 金剛 | > | フフフ、いい汗かけたカナ〜？これだけ広いビーチで、しかも身も心も裸になれば全力疾走したくなる気持ちはわからないでもないデース。折角だから自己紹介でもしておくネ、私は戦艦金剛っていうんだヨー！ナイストゥーミーチュー、よろしくデース！(ウィンクしながら指でばっきゅーんのジェスチャー)ほらほら、海の中も気持ちいいヨー♪(波を追いかけながら、ムチムチ感たっぷりのスタイル抜群の体を惜しみなく晒し、たわわにぶるんぶるん揺れるおっぱいを元気よく弾かせ、水飛沫を舞わせ) (2016/3/13 03:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2016/3/13 03:11:49) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2016/3/13 03:12:16) |
| 佐藤和真 | > | あはは、ですよねー。お姉さんが話のわかる人で良かった（テンション下がった後先程の行動を思い返してみると変な奴だと見られてもおかしくなかった為、安堵して）俺は佐藤和真、よろしくな（名前を聞いて変わった名前だなぁと思いながらもジェスチャー受けてドキッと胸に響いて）そうだな。けど、俺はそれ以上に金剛の身体が気になってたり（おっぱいが揺れる度に顔を動かしついでにお尻をジロジロと眺めて） (2016/3/13 03:17:02) |
| 金剛 | > | カズマですカー！いい名前ですネ！(肉感的な体を海水に濡らし、滴る水を月明かりに妖しく輝かせていって)むふふふ、私のボディーがデース？何かついてるカナー？(くいくいっと体を捻ってぷりぷりしたお尻を向けたり、少し体を逸らしながら流し目を送りつつ、両手でそのスイカのように巨大なオッパイを持ち上げて…) (2016/3/13 03:24:19) |
| 金剛 | > | 【ここでの長文のやり取りだと時間的に厳しいカモ…ラブルでも行きマス？】 (2016/3/13 03:27:06) |
| 佐藤和真 | > | え？お、おうありがとな（名前を褒められたのは始めてだった為、意外な反応浮かべるも視線だけは変えずに胸やお尻を眺めて）うん、とっても素晴らしいものがついてる！（荒く息を吐きながら直ぐにでも襲いたい衝動に駆られるもヘタレな部分が邪魔して踏み切れず） (2016/3/13 03:29:55) |
| 佐藤和真 | > | 【いいですよー】 (2016/3/13 03:30:09) |
| 金剛 | > | 【りょーかいデース、それじゃ待ち合わせに建ててきまーす！】 (2016/3/13 03:30:34) |
| 佐藤和真 | > | 【はーい】 (2016/3/13 03:30:49) |
| 金剛 | > | 【おっけーでーす！落ちますねー！】 (2016/3/13 03:32:21) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2016/3/13 03:32:27) |
| 佐藤和真 | > | 【了解です】 (2016/3/13 03:33:03) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが退室しました。 (2016/3/13 03:33:09) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/3/14 00:01:18) |
| 和久津智 | > | （日付が変わってまだ肌寒い風の中、場所も時間も決めてなかったけど今日は会えるかななんて思いながら浜辺を歩きながら）うーん、寒い…まだお散歩するには辛い時期だなぁ（コートを着込みマフラーに顔を埋めて打ち寄せる波の音を聞きながらちょっと落ち着かない感じでそわそわしちゃって）うーん、会えるといいなぁ（なんて思いながら近くの長椅子に腰掛けて） (2016/3/14 00:06:02) |
| 和久津智 | > | んっ、さすがに平日前の深夜はきついかも…（何よりも眠気が…ちょっとうつらうつら）よしっ…ちょっと改めようかな（ちょっとぽーってしながらいったん退散） (2016/3/14 01:58:38) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/3/14 01:58:40) |
| おしらせ | > | 海風さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:25:24) |
| 海風 | > | またこんな時間になってしまいました…(屋内ビーチを一回りしてから周りを見るが特に変わったことはなく頬に手を当てて溜息、長椅子に静かに腰掛けると海の音を聞きながら、何かを待つように頬杖をついて) (2016/3/14 23:25:31) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:26:57) |
| 海風 | > | 【あっ…こんばんは〜】 (2016/3/14 23:28:09) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー！】 (2016/3/14 23:28:42) |
| 和久津智 | > | むしろいつもよりも早い気がするけどね？海風と会うのはいつも真夜中だし…こんばんは、海風。ちょっと久しぶり…かな？（見間違えるはずがもなく、僕の大好きな女の子を見つけて、ちょっと期待に満ち足早に彼女に寄って行って。長椅子に座りなにやら物憂いになってる海風の顔を覗きこむように話しかけて）ちょっとどころか…もしかしたらバレンタイン以来…かも。 (2016/3/14 23:31:40) |
| 海風 | > | はっ……(溜息を漏らして物想いに耽っていたが、ふと声を掛けられれば我に返って)あっ……智っ……(反射的に返したがその後に何度も見つめ直して柔らかく顔をほころばせると)あ、あの……はい……お久しぶりですね……////(自分の愛する人にようやく会えて嬉しいのかそれとも照れてるのかちょっと紅潮しながら微笑んで)中々会いに行けなくてごめんなさい。でもやっとお会いできました……。とっても嬉しいです…(遠征で忙殺されてて中々会いに行けなかった分嬉しさいっぱいで) (2016/3/14 23:40:17) |
| 和久津智 | > | あはは、会えないのはちょっとさみしいけど…海風には海風の事情があるもんね（忙しかったり…そういえば海風ってお仕事してるのかな？なんて、知ってるようで海風のことまだ全然知らないんだなぁなんて思いながら）だけど今日会えてよかった…ほら、今日は…その…（ちょっともじもじそわそわしながら）ホワイトデーだから、男の子が女の子にバレンタインのお返しをする日…僕、実はお返しするの初めてなんだよね（バレンタインはあげないし、ホワイトデーは男の子が上げる日だしね） (2016/3/14 23:45:19) |
| 海風 | > | はい、最近は少し遠出することが多いので中々小回りの利いた生活ができなくて…(その分、智に会える機会が減るから辛い…とばかりに頬に手を当てて)えへへ……わかってます…♪智に会えるだけでも幸せなのですが、お返しを頂けるとなると…いつも以上にどきどきしてしまいます…。ふふっ、智にとっての初めてのお返しの相手が私なんですね。すごく果報者ですね、私…(向き合い立つと、後ろに手を組む。下から上目遣いで智を見つめて…) (2016/3/14 23:52:39) |
| 和久津智 | > | 僕も初めてでドキドキしてるよ、えっとお返しってどういうの送ったらいいのかなって迷っちゃって。バレンタインだとチョコだって決まってるけどホワイトデーってなんか、あんまりそういうお返しに上げるものって決まってない感じだからね（上目遣いで機体に満ち溢れる海風のコアにドキドキしちゃって、まだ渡してもいないのに心臓の鼓動が大きくなっていて）そ、それじゃ…その…これ、僕からの海風へのバレンタインのお返し…（海風の左手を取って、ポケットから取り出した小さい箱からシルバーのリングを海風の左手の薬指へとはめて）…あ、あの…その、これは、ほら、僕まだ学生だから…すごい安物だけど…その、こ、これからもずっと海風と一緒に生きていたいなって………その…ケッコンカッコカリ的な（あたふた、我ながら恥ずかしいことしちゃってる感じがして顔真っ赤にしながら）うんカリが取れるときは…一緒にはめたいなって (2016/3/15 00:00:37) |
| 海風 | > | (智が自分のためにプレゼント選びで悩んでる姿、それを想うだけでとても申し訳ないようで、それ以上に心が満ち足りていくような気持ちに…)あ………こ、これって……ふわわ……///(智が見せてくれた指輪を見ると、胸の奥が一気に熱くなって高鳴る。そっと手を差し出して指に嵌めて貰うとじっと見つめて)綺麗……。ううん 、海風はとっても幸せです…。ありがとうございます…///(頬を桜色に染めて、瞼を細めながら静かに微笑み)ふふふ……そうですね…///その時が来たら改めて二人で指輪を交換しましょう…(また一段階、絆と愛情が深まった実感がして、そっと彼の胸へと寄り添って) (2016/3/15 00:11:47) |
| 和久津智 | > | うん…まだちょっと先の未来のことかもしれないけど、そのときは…（胸に寄りそう海風をぎゅっと抱きしめて、また一段と愛情の深まりと久しぶりの海風のぬくもりと感触と甘い匂いを感じながら）えへへ、なんだかプレゼントをあげたつもりが僕が海風のこと欲しいみたいになっちゃってる…でも海風のこと僕は欲しいよ、ずっと僕だけのモノにしたいぐらい（頬を手を当てて見つめ合い、ふたり頬を染めながらゆっくりち口ブルを近づけ）ちゅ…んっ、ちゅ…んっ（久しぶりにかわす甘いキスに夢中になって、何度も唇を重ねては離し啄むようにキスをして、リップ音を響かせていって） (2016/3/15 00:16:35) |
| 海風 | > | はい、海風はあなたの伴侶として……ずっとお側に…愛していきます。海風は……智だけのものです…♡(そっと背中に腕を回し、体をふんわり密着させて、胸でその高鳴る心音を聞かせ合う。甘い雰囲気と香りが二人を包み込んで)ふふふ、実は私も……指輪も頂いてとても感無量なのですが、それ以上に…智が…智のぬくもりが欲しいんです……///(抱きしめながら見つめ合い、目を閉じながらそっと唇を差し出して…)……ちゅっ……///ん……んん……ちゅっ、…ん…ふあ……///(ずっと渇欲が収まらなかった愛する人との触れ合いを堪能していくかのように、甘い甘いキスを何度も何度も、異なる角度から求めるように繰り返していく) (2016/3/15 00:26:06) |
| 和久津智 | > | …///（面と向かって言われると恥ずかしさと照れが混じって、すごくうれしくて海風を抱きしめる腕に一層力がこもって）僕も…愛してるよ、海風のこと。海風のこと僕のお嫁さんにするから…（傍から見たらもうどっちもウェディングドレス着ちゃいそうな感じだけど）はむ…ちゅる、んっ…（唇をはむっと挟みながら舌で舐めて、海風の口内へと舌を伸ばし海風の舌と絡ませながら深いキスを交わし）ちゅぷ…んちゅ…ちゅる（今まで会えなかった分を求めるように、深いキスを交わし、舌を離すと二人の口元には唾液の銀の糸が引いて）ぼくも海風のぬくもりがもっと欲しいな…（そう言いながら海風の衣服に手をかけてゆっくりと彼女の衣服を脱がして行って） (2016/3/15 00:32:49) |
| 海風 | > | とっても幸せです……///えへへ……もう絶対智のことは離しませんから……///(見つめ合って何度も微笑んで、キスをすればビーチに熱篭った声とキス音を二人で奏でていって、いつしか蕩けるような顔になって)ん、んっ…ちゅっ、ちゅ……は、あ……智……ん、あん…愛してます…っ…///(勿論いつも以上に愛の全てを捧げるつもりで、初めて会った時みたいに生まれたままの姿へと衣服を解かれていって) (2016/3/15 00:39:34) |
| 和久津智 | > | ちゅ…ちゅる…んっ、僕も離さないからね（キスをしながら海風の衣服をしゅるしゅるっと、下着も全部脱がして産またままの姿に、僕も衣服を脱いで裸になれば肌と肌を通しお互いのぬくもりと感触を伝えあって）初めて会った時も海風は裸だったね…海風の裸、すごく綺麗だよ（手を滑らせ頬から喉へ喉から鎖骨を撫で、ふくよかに膨らんだ胸を優しく包み込みながらふにゅふにゅっと揉んで触って行って）僕のここ…もう我慢できなくなってるや…海風と早く気持ちよくなりたいって（もう既に大きくなった僕のおちんちんは海風の柔らかくてすべすべ太ももに当たるだけでも気持ちよくって、びくって震えて感じちゃって） (2016/3/15 00:44:58) |
| 海風 | > | はいっ…///(身体も心もみんな裸になって、素肌同士を重ね合わせて智と交わりたいから、肉感的で艶めかしく、うっすらと桜色に染まっていく透き通るような肌でふにゅっと抱きしめ合い…)んっ……あの時を思い出すと、まだ少し恥ずかしいです…///あっ、あん……///はっ…んあぁ……っ…(彼の手の中で持て余すほどの豊満なおっぱい、優しくいやらしく揉まれて肩をゆっくり竦ませ、甘い喘ぎ声を出し)…今までお会いできなかった分、海風もご奉仕したいです……。智が私の中に入ってくる為の準備を、今お手伝いしますね…♡(そう言って砂浜に膝立ちすると、大きな谷間に智のおちんちんを挟み込み、お顔を見つめながら、むにゅっ♡むにゅっ♡と優しく扱き始めて) (2016/3/15 00:54:47) |
| 和久津智 | > | うん…、おねがい…あっ…んんっ（膝立ちになった海風の胸に僕の大きくなったおちんちんが柔らかく挟まれ、海風の胸に包まれながら胸で扱かれると海風のおまんこの中とはまた違った気持よさで腰を震わせて、上目遣いの海風と豊満な胸で僕のが包み込まれ奉仕されてる姿に興奮してますます大きく、先走り汁を零してぬちゅぬちゅっと谷間でいやらしい音を響かせて）んっ…んっ…海風の胸…気持ちよすぎちゃう…んっ（恩あの子のような喘ぎ声を零しながら、僕のために一生懸命奉仕してくれる海風に手を伸ばし頭を撫でてあげて）海風…そ、その…先っぽ、お口で…（なんておねだりする様に腰を押し付けて海風の谷間からピンク色の亀頭を竟きだして、雄の匂いを振りまきながら海風の唇を求めちゃって） (2016/3/15 01:01:05) |
| 海風 | > | んっ、んっ……♡んふ…んあ……っ…はぁ…///(智とエッチを重ねるごとに成長していった大きなおっぱいで、慈しむようにおちんちんを擦り上げて気持ち良さそうに感じてくれてる様子を見てますますエッチに、幸せな気分になって)んっ、ん……気持ちいいですか…？嬉しい……もっと、もっとご奉仕してあげちゃいますから……///(智の要望通りに谷間から顔を出した亀頭をその奥床しくも艶かしい唇で包み、ちゅっちゅっと音を立てて先走りを吸い…)んっ、んっ、ちゅっ、ちゅぱ、んっんっ…♡(おっぱいでおちんちんをもっと浮き立たせて、お顔を見つめながら唇を窄めておちんちんをいやらしく吸い込み、お口でご奉仕していく) (2016/3/15 01:10:04) |
| 和久津智 | > | うん…すごく気持ちいいよ…んっ…声、出ちゃうの恥ずかしいけど止められない…んんっ、ぐらいにっ（海風の胸のご奉仕で興奮し快感は高まって行き、どんどん鈴口からは先走りの汁が零れ出汁）んっ…ああっ…あっ…すごく、いいよっ…これ、すぐイっちゃうかも…（海風に先走りを吸われながら胸と口での奉仕に腰は諤諤と震え、敏感な亀頭は海風の口に吸われ舌で舐められどんどん絶頂へと登りつめさせられていって）あっ…くっ、イク…海風…（海風の頭を撫でていた手を海風の頬へと寄せて）ごめん、海風…その、口で…受け止めてほしい…んっ、イクっ…よ、んんっ！（海風の胸でふゅーっと絞りだされ口で吸引される気持ちよさに竟におちんちんは大きく震え海風の口の中へとびゅくびゅくびゅくびゅるっと大量の精液を注ぎ込んで行って）ああっ…んっ、海風…んっ、僕の精液…飲んで (2016/3/15 01:17:16) |
| 海風 | > | 嬉しいっ……んんっ、んちゅ、あむ、んんっ、ちゅぱ…んんっ…♡(自分でも考えられないほど破廉恥な音を立てておちんちんを吸い立てて、舌を何度もおちんちんの裏側に這わせて味わったり、ふぐりから付け根まで満遍なく味わい愛していって)んっ、んっ、ん…はむ、んんっ、あむちゅ、んんっ…お好きなタイミングふぇ…♡んんっ、出してくらふぁいえ…///(撫でられながら色っぽく微笑み、巨乳の谷間で強く圧迫して射精を煽り出すように扱いて大きなストロークで何度も頭を前後に動かす)んゆ、ふあ…、んんっ！ん……あ…！(むぎゅっとおっぱいでサンドイッチしながら大量射精を口内に受け止め、きゅぅっと音を立てながら智の白濁液を吸い込み、嚥下していく。口内で甘酸っぱさを味わいこくこくと喉を鳴らして飲み干すと…飲んだ証を見せようとねっとり濡れたお口を開ける) (2016/3/15 01:26:26) |
| 和久津智 | > | はぁ…はぁ…んっ、すごく気持ちよかったよ、飲んでくれてありがとう海風（海風の口からおちんちんを抜くと海風は僕のたっぷりと射精した精液を全部飲んだと口の中を見せてくれて、それに興奮して僕のおちんちんは射精したにも関わらずまだ大きなまま）今度は…僕が海風のこと気持ちよくしてあげなきゃね？（名残惜しく海風の胸から解放されると海風を四つん這いの格好にして後ろから僕のおちんちんをおまんこの割れ目に沿って擦りつけて）海風の一番好きな格好で犯してあげるから…、行くよ海風（覆いかぶさるように海風を背中から抱きしめゆっくりとおちんちんを海風の中へと押し込んで行って、いつも以上にきつく締めつける海風の膣壁を感じながら一番奥まで貫き）んっ…んっ、海風…っ！海風…！気持ちいい？（ゆっくりと腰を振り海風の中をくちゅくちゅと音を立てながらかき混ぜパンパンパンっと腰を打ちつける音を響かせて） (2016/3/15 01:33:17) |
| 海風 | > | ふふふっ……智の味がします…///(精液を飲めて寧ろ嬉しそうに薬指で滴る精液を舐めて)は、はいっ……あぁっ……あん………いっぱい、いっぱい海風のこと…犯して、愛してください…///(恥ずかしいけど、動物さんの交尾みたいに後ろから思いっきり智に突いて貰うのが好き…。四つん這いになってお尻を高く上げて、もう湿りと熱が収まらないおまんこを指を開き挿入を促し…)き、きて……智……あ、あぁんっ！んんっ！(びくんっと悶えて仰け反り、おちんちんをきゅむっと締め付け愛液と襞が引きずり出され)あんっ、はぁん！んんっ、子宮まで、届いてます…っ！あぁん！智のおちんちんっ…気持ちいいですっ！あんっ、ああっ、ひぁん！んく！(思いっきりピストン運動を受けて愛と悦楽を感じながら、自分からも動いてあげようと、そのまま体を起こし股間を広げ、体を上下に振ってみたり…おっぱいを激しく揺らしてぐちゅぐちゅパンパン！と激しいセックスのサウンドを二人で奏でて) (2016/3/15 01:47:18) |
| 海風 | > | 気持ちいいですっ…！あっあっ、あんっ！(ちょっと油断しただけイッちゃいそうなくらい、髪と体を振り乱してビーチに喘ぎ声を響かせ) (2016/3/15 01:48:43) |
| 和久津智 | > | うんっ…一番奥まで届いてる…海風の中、僕も気持ちいいよっ（飽きることのない、海風を愛する行為の快感に夢中になりゆっくりだった腰の動きは次第に大きくなって、子宮まで突き上げ、抜くときは抜け祖運あるぐらい腰を引いて長いストロークで海風の中を探りながら後ろから犯して、愛して…海風のぷるんぷるんと揺れる胸を手で支えてあげて、むにゅむにゅと揉みながらさらにおちんちんを大きく固くさせて）海風…くっ、んんっ…すごく気持ちいい、もうすっかり僕専用のおまんこになって…僕だけを気持ちよくしてくれるところになってるみたい…（激しく腰を打ち付け海風も腰の動きに合わせて動いてくれて快感は倍増して行き、腰を掴むと一層激しく腰を打ち付けて行って）はぁ…んんっ、イキそ…海風ももうイク？一緒にイこう…もうイキそうだから（腰を必死に振りぐちゅぐちゅと砂浜に二人の体液を飛び散らせながら誰か来るかもしれないなんてこと忘れて二人だけの世界を築いて、ふたりで絶頂を目指して） (2016/3/15 01:57:38) |
| 海風 | > | (お尻を波打たせ愛液を飛散しながら衝撃のたびにおっぱいを忙しく揺らして)あっあっあっ…、はぁん…！智のおちんちんっ…！おちんちん気持ちいいです…！あっんん！もう、ああっ、どんどんエッチになって…おまんこっ…イッちゃうぅ！(疼きが止まらず仰け反り、最後は背中を智に預けて、智の膝の上で一緒に腰を上下に振って、横を向いてキスをして…下から激しく突いてくるおちんちんとおまんこを力いっぱい抜き差しさせて衝突させて)ん、んん…ちゅっ、ん、ふあ……も、もうイッちゃいますっ……あっあっ！智、中に、中に…海風のおまんこの中に、たっぷりと熱くて濃い、愛を植え付けてくださいっ…、ああっ、一緒に、一緒に……んっ、んんっ、ふあっ、ああああっ……！///(おねだりしながら腰を振って、智の射精とほぼ同じになるような絶頂へと登りつめていって) (2016/3/15 02:09:31) |
| 和久津智 | > | ちゅっ…んんっ、ちゅる（海風と愛し合いながら唇を求め、体も求めあい…お互いに愛を貪りあいながら下からずんずんっと突き上げて、どんどん昂ぶり根元から込み上げてくる熱い精を送るために深く海風の奥で亀頭を擦りつけ）ふぁぁ…ああっ、イク…イクっ…海風と一緒に…イクッ…ぅぅ！！！（思いっきり腰を密着させてs級の入り具に亀頭をめり込ませると全部子宮の中へと注ぎ込むように口の中へ出した時とは比べ物にならないぐらいの量の精液をびゅｂっびゅｂっびゅっびゅと憤死のように流し込んで行って）ああっ…んっ、ああっ…気持ちいい（背中から海風のことを抱きしめ射精の気持ちよさに酔いしれながらお互いの汗ばんだ体を重ね合わせながら絶頂の余韻に浸り、甘いキスを交わして）ちゅ…ちゅ、んっ…全部注ぎ込んだよ、僕の愛 (2016/3/15 02:15:32) |
| 海風 | > | ひああっ、あっ、んんああっ……イクっ！イクっ！イッちゃいますっ…！！智に激しく突かれて、あっあっあっ、ああっ、あああんぅっ！！(体を擦り合い性器同士をずっぷりドッキングさせて、激しいセックスの果てに天を仰いで二人で同じタイミングで絶頂に達すると、びくんびくん痙攣しつつおちんちんから大量に吐き出された熱い濃厚な白濁液を膣内へ吸い上げながら、潮も噴き出して…)ああっ、あんっ、気持ちいいっ……！んんっ、ああっ、幸せですっ……♡智っ、ああっ…好き……大好き……///(絶頂の余韻に浸り力が抜けていくと智と熱っぽく見つめ合い、甘いキスを受け止め)ちゅっ、ちゅ……♡ちゅ、んんっ…はい、智の愛が…いっぱい………入って来ました…/// (2016/3/15 02:26:39) |
| 和久津智 | > | うん、僕も幸せ…海風（つながったままぎゅっと抱きしめ、温もりを感じながら息を整え）僕も大好きだよ…んっ、受精してくれたかな？（海風の、おそらく僕の精液がいっぱい注ぎ込まれたであろうお腹を撫でて、僕の子種と海風の卵子が交わり新しい命ができてるといいななんて思いながら）えへへ、ちゅっ…んっ、もっとしよっか…海風のこと孕ませたい（再び海風の中で大きさを増していくのを感じて、海風を強く抱きしめこのまま正常位で、騎乗位でいろんな体位で夜が明けるまで深く愛し合っていって） (2016/3/15 02:32:19) |
| 和久津智 | > | 【ていう感じで僕は〆でー】 (2016/3/15 02:32:38) |
| 海風 | > | ……智の熱いの……中でどくんどくんいってます……///…えへへ、いよいよ出来てしまうかもしれません……///(頬を染めながらうっとり顔で見つめ、愛おしそうに繋がったまま頬ずりして)ふふ……はいっ…♡朝まで、ずっと…ずーっと……えっちしましょう……♡……やっ、ん……あっ、あっ…///(求めるがままに砂浜の上で時間を忘れて何度も何度も中出しセックスしちゃったみたい…) (2016/3/15 02:39:20) |
| 海風 | > | 【お疲れ様でしたー。とても楽しかったです〜♡】 (2016/3/15 02:40:02) |
| 和久津智 | > | 【うん、僕も楽しかったよ、ありがとうホワイトデーのお返しさせてくれてー。久しぶりで…ご奉仕もえっちで素敵だったよー。】 (2016/3/15 02:41:40) |
| 海風 | > | 【いえいえー、間に合ってよかったです。次回もご奉仕たっぷりしちゃいますので、ご褒美のえっちもいっぱいしてあげてくださいねっ】 (2016/3/15 02:43:20) |
| 和久津智 | > | 【ご奉仕されるの好き！あー、っとところでお尻とかも大丈夫、かな？嫌だったらいいんだけど】 (2016/3/15 02:44:30) |
| 海風 | > | 【ご奉仕するの大好きー！お尻ですか？別に嫌じゃないですよー。少しちょっと痛がるかもしれないです？】 (2016/3/15 02:46:17) |
| 和久津智 | > | 【お尻も愛したいなーって、全身くまなく僕のモノにしたいみたいな。じっくり慣らして行く感じでしよっかな！】 (2016/3/15 02:48:05) |
| 海風 | > | 【了解ですー。穴という穴を愛してあげてくださいですー】 (2016/3/15 02:49:04) |
| 和久津智 | > | 【わぁい、大好きー！えへへ、おやすみなさい♪】 (2016/3/15 02:49:42) |
| 海風 | > | 【ふふふ、大好きですよっ♡はーいっ、おやすみなさいっ♪】 (2016/3/15 02:50:47) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/3/15 02:50:56) |
| おしらせ | > | 海風さんが退室しました。 (2016/3/15 02:51:32) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/3/16 00:23:05) |
| ブリジット | > | たまには開放的にいくのもありです…ね(海辺へと現れるが、何も履かず生まれたままの姿で浜辺を歩いていく。しかしこのままの姿は少し恥ずかしく立ち止まってしまって)さ、流石に開放的すぎました？誰もいないのがまだ救い…です(このまま残るかそれとも帰るか…考えながら歩いていくが考えはまとまらず、とりあえずとばかりに波打ち際に足をつけて海を楽しんでいこうとする) (2016/3/16 00:23:57) |
| おしらせ | > | 弓弦エレオノーラさんが入室しました♪ (2016/3/16 00:39:39) |
| 弓弦エレオノーラ | > | （前回、前々回と誰も遭遇しなかったことで調子に乗ったようで、鼻歌を歌いながら暢気に浜辺を歩く。当然、身に纏うものは何一つなく、小ぶりながらも張りのある乳房や臀部、淡い叢の生えた秘所を隠すことなく散策して）ふふ、私みたいな女優ともなれば、こんな状況だって平常心でいられるんだから！ハリウッド的にね！（ドヤ顔で浜辺を歩いていると、少しずつその歩幅が小さく、そしてゆっくりとなる）え……うそ……でしょ……？（前方に人影があることに気づく。まずいまずいまずい―――さぁっっと顔の色が真っ青になっていく一方で、誰かに見られてしまうかもしれないという破滅的興奮を無意識に感じて、その場から逃げることもできずにいた） (2016/3/16 00:44:22) |
| ブリジット | > | あれ……誰かいますか？(自分とは違う足音が後ろから聞こえてくると振り返り、薄暗い影に声をかけていく。止まっているため首をかしげながら反転して歩いていって)ここで人に会うのも久しぶりです。えーと……どうしました？顔色が悪いようですけど……もしかしてここ慣れてないんです？(何も身に纏わず股間のモノはぶらりと歩くたびに揺らしながら近寄っていき、ようやく顔が分かる範囲まで来ると固まっている女性に対しどうしたのだろう、と疑問を持ちながらも整った顔とスタイルに視線が釘付けになって) (2016/3/16 00:49:21) |
| 弓弦エレオノーラ | > | ふぇ！？（少女？少年？に声を掛けられてようやく我に返り、慌てた様子でぶんぶんと首を横に振る）だ、大丈夫よ！私みたいな女優になれば、これぐらいの状況大したことじゃないんだから！（何が大したことないのかは説明することなく、気を取り直した様子で前髪を掻き上げて）……ま、まぁ、こういう場所だということは知っていたしね（ごにょごにょと赤面しつつ、口籠っているとぶらぶらと揺れる相手の股間が視界に入ってしまう。より顔を朱くしつつ） 慣れていないというか……ここで、誰かに会うのは初めてなだけよ！（相手が知り合いじゃなかっただけマシだということだろうか。ふぅと吐息を溢しながら、今更身体を隠すのもどうかと思い、敢えてピンク色の乳頭や股間を隠すことなく自然体を心がけながら挨拶をする）私は弓弦エレオノーラ、エリーって呼んで頂戴。――フォルトナ事務所の女優よ！（ようやく調子を取り戻したように意気軒昂に名乗り、視線であなたは？と尋ねて） (2016/3/16 00:54:50) |
| ブリジット | > | そうですよね、知らなきゃ裸でいないです(顔を赤くし大きなリアクションを取る姿を見れば口元に笑みが浮かぶと同時にからかってみたい、そんな思惑がよぎっていく)ウチはブリジット、んー……女優さんと比べれば普通の一般人です。で、女優さんがこんな所でどうしたんです？欲求不満にでもなったんです？(尋ねられれば名乗っていくが、いきなり賞金稼ぎなんて言うと怪しい人になると思いそこは伏せ、慣れてないって事は性の話題を振れば面白い反応が返ってくるかなと直球な疑問を投げかけ、視線は下へ移動し秘所を見つめて) (2016/3/16 01:01:24) |
| 弓弦エレオノーラ | > | ブリジット、ね。ええ、よろしく。一般人……って言うには、どうも見目整っている気がするけど（はっきりしない物言いに眉を寄せて、怪訝そうに眺めていたが、その後の言葉にぎょっと動揺して）べ、別に欲求不満とかじゃないから！決してっ！ば、ばかっ！（顔を真っ赤にさせてぶんぶんと慌てて首を横に振れば、相手の視線が秘所へと向いていることに気づき、さっと両手で隠す）……さ、最初はたまたま偶然ここへのチケットをくれた人がいたから来ただけで……ほ、ほら、いい景色じゃない？場所が場所なだけにアレだけど……（何とか言い繕おうとしながら、慌てた様子で言葉を紡ぎ） (2016/3/16 01:05:44) |
| ブリジット | > | エレオノーラ……だって女優にしては嘘が下手なんじゃないです？その感じだと何回かここに来てるんですよね？(動揺してるのが口調からにじみ出てくると悪戯な笑みを浮かべ、そこを指摘し秘所が隠れると今度は視線が乳房へと注いで)景色がいいから開放的になるんですよね、だからほら……もっと自分のしたい事を言わないとね。ウチは欲求不満でここに来ましたよ(股間のモノは硬くなり少年の身体には不釣合いな大きさになっていく。先端は皮が剥けておりエラがはっている) (2016/3/16 01:11:11) |
| 弓弦エレオノーラ | > | だ、だから、別にそれは誰もいなかったし……す、少しぐらい大胆になってもいいかなって思っただけでっ！（顔を真っ赤にしながら慌てて言い募るが、相手が正直にその言葉を口にすれば、むぅとしてやられたと言わんばかりに唇を尖らせて）……ま、まぁっ、興味がないわけじゃないけどね！（それでもプライドが素直に認めさせないのか、そう言いながらも視線は相手の勃起したそれに向いていて）……貴方って、女の子みたいなのに、その……立派なものを持ってるのね……（ごにょごにょと口籠りながらも、膝立ちになると触ってみてもいい？と視線で訴えて） (2016/3/16 01:17:39) |
| ブリジット | > | もしかして女優だから見られて興奮するとか……？(反応が面白く笑いながらどんどん訪ねて)ウチのに興味持ちました？触ってもいいですよ、でも乱暴にしたら駄目ですからね(からかうつもりだったがいきなり間近で見られると、少し恥ずかしくなる。そんな事は顔に出さずに腰を突き出すと、目の前で硬くなった先端の割れ目がうっすらと濡れはじめ) (2016/3/16 01:22:19) |
| 弓弦エレオノーラ | > | そ、そんなことはない！……と、思う……けど……（自信はないのか、頬を赤らめたまま視線を背かせてぼそぼそと小さく呟き）わ、分かってるわよ！……でも、凄いわね…、すごくびくびく♥ってして……、なんだか、可愛いかも……（見入っている様子で、独り言のように呟きながらそっと細い指先を絡ませてゆっくりと扱いていく）わ……すごく熱くて、どくどくって言ってる……♥（その表情に嫌悪感はなく、好奇心旺盛な子どものように目を輝かせて次第に緩急つけて肉幹を扱く。同時にその根元にぶら下がっている陰嚢もやわやわ♥と指先で揉み、転がしていく）……こっちも不思議な感触…んっ…♥（そう呟くと、ちゅっ♥と鈴口へとキスして、そのぷりぷり♥としたリップを押し付けて先走りを啜る）んっ……♥ヘンな味だけど、悪くないかも…… (2016/3/16 01:27:12) |
| ブリジット | > | えっ……ちょ、ちょっと。好きなんじゃないですか……(ぼそぼそと喋る姿はどう見ても肯定しているようにしか見えず)ウチのこれ見て可愛いって言うのは変わってますね……ってスイッチ入るの早くないです？(まずは軽く触れるとはそんな程度だと思ったらいきなり扱かれ、予想していなかった刺激に腰がぴくっと震えて)もー……好きなんじゃないですか……(竿だけではなく、玉まで刺激されると頭を掴み女優としてる…その事実が興奮を加速させ先走りが溢れだし、頭を掴み啜るだけではなく唇の中に入れようと腰を突き出して) (2016/3/16 01:33:41) |
| 弓弦エレオノーラ | > | そ、そんなことないわよ！……ま、まったく……んっ……♥（唇の中に入れようと頭を掴む相手に、嫌悪感は感じず、促されるがままに唇を薄く開く。そして、熱い吐息と共に肉竿を咥えれば、ぢゅるっ♥と唾液を絡ませて啜って行く）ん゛っ、ぢゅるっ…ぢゅ、ちゅる……っ、ずぞぞっ……♥（ぬるつく頬肉を肉幹にへばり付かせ、頬を窄めて強く啜って行く。鼻の下を伸ばしながら、みっともない顔を曝しつつも、緩急つけてしゃぶりはじめて行く。その間も空いている指先で陰嚢を刺激して掌の上で転がしてみたりして） (2016/3/16 01:39:28) |
| ブリジット | > | こんだけしゃぶって……んっ、いいっ……(無理矢理突っ込もうとしてるはずなのに抵抗なく受け入れ、口内に入り込めば生暖かい感触に少女のような艶めかしい吐息を漏らして)やらしー顔、発情しちゃいます……奉仕上手です……(下を見れば自分のをしゃぶっている顔が見える。端正な顔が変わるのは男心をくすぐり、腰がもぞもぞと前後に揺れていく。玉は刺激を受けると上がっていき溜まったのが吐き出されるのを待ちわびて) (2016/3/16 01:46:12) |
| 弓弦エレオノーラ | > | （艶めかしい少女のような嬌声を耳にして、気分を良くしたのかより頬肉の吸い付きは強くなり、ベコン♥と頬は窄められていて、ひょっとこのように鼻の下を伸ばしては激しく肉竿を舌と唾液でしゃぶっていく）んぢゅっっ、ぢゅ、ぢゅるっ……♥ぢゅぼ、れろれぉ～♥（べろべろ♥と激しく舌肉を肉竿へぶつけるように舐めしゃぶっていけば、止めを刺そうとばかりに喉奥まで飲み込んで、ぐにゅぐにゅ♥と陰嚢を揉み解していく） (2016/3/16 01:50:11) |
| ブリジット | > | ちょ、ちょっと……んっ…ぁっ……(先ほどまでのウブな反応とは裏腹に激しくなる行為に昂ぶっていき、か細い声で喘ぎ声が口から紡がれる)も、もうだめ……ウチ限界です……(綺麗だと思っていた顔は今やだらしなくしゃぶる顔に変わり、激しい吸引に昂ぶり一方である)あぁぁぁっ、そこっ……イクッ、イクッ！ひゃぁっ、あぁぁっ、んっ……(喉奥まで突っ込んでいくと我慢が出来ず射精をしてしまい、精液が直接注ぎ込まれていく。腰をびくん、と繰り返し震え大量の精液が繰り返し吐き出されていって) (2016/3/16 01:56:15) |
| 弓弦エレオノーラ | > | んっ……んぐっ♥ ごきゅっ、ごぎゅっ……♥（注がれていく精液の量にぶびゅ♥と鼻から逆流させながらも、何とか喉を鳴らして飲み干していく）ごほっ、ごほっ……♥はぁぁ……ほ、ホント沢山出し過ぎよ貴方……（少し涙目になりながら、噎せつつも、嫌悪している様子はなく、どこか酩酊状態のようで）……ん、ま、まぁ、良い経験にはなったかもね！（そう自分に納得させるとすくっと立ち上がり）そ、そろそろ行かないと！じゃ、またね！ (2016/3/16 01:59:04) |
| おしらせ | > | 弓弦エレオノーラさんが退室しました。 (2016/3/16 01:59:09) |
| ブリジット | > | はぁはぁ……すごっ……(鼻からも噴出しているのを見ると少し出しすぎた、と気まずくなるがそれ以上に欲情してしまい萎える所か硬くなったままで)えっ……え？え、えーと……(謝ろうかと思った矢先に目の前から立ち去るのを見ると呆気に取られてしまい、声もかけられぬまま一人立ち尽くして)なんか面白い、いや凄い人でしたね…… (2016/3/16 02:01:47) |
| ブリジット | > | んっ……なんか凄いハンパで消化不良に……まだだれか来るでしょうか(一向に萎えないのを感じ、先ほどの興奮が収まる気配はなく一人でするか悩むが自分で少し触れても先ほどの快楽は得られず悶々として) (2016/3/16 02:09:09) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/3/16 02:21:20) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:26:15) |
| 時雨 | > | ここって……えっ…？えっと………(休息がてらこのリゾート地に訪れたまではいいものの、どうやら通常の海岸に来るつもりがヌーディストビーチに来てしまったみたい。周りはみんな裸だし、水着姿は自分1人のみ。どうしようかと赤くなって困惑しながらその場にしゃがみ込む) (2016/3/18 01:26:23) |
| おしらせ | > | 遠坂凛さんが入室しました♪ (2016/3/18 02:02:40) |
| 遠坂凛 | > | ふむ？(少し休憩交じりにでもと立ち寄ってみたものの、特になにかするわけでもない。だがここはそもそも特別なリゾートで。自分も少しふくよかな胸を晒したまま、下半身にも別の違和感が見せつける様にそそり立つ。それを特別機にしていないように歩いていて)貴女、初めて？随分とまぁ、妙な所にきたわねぇ (2016/3/18 02:05:00) |
| 時雨 | > | (郷に入っては郷に従え、ということで自分も観念して脱いでしまおうかと思い悩んでいたところ声を掛けられて)ふぇっ？あ、あぁっ、うん…こんにちは。以前プールに来たことはあるんだけど…この海岸に来たのは初めてだね…。って、ふわわっ…！？///(声の主が少女だったにも関わらず股間に女の子としてはあり得ない物が付いていたので思わず驚嘆の声を上げて、手で目を隠し) (2016/3/18 02:12:16) |
| 遠坂凛 | > | あぁ……そっか、何もかも初めてって事。ひとまずその格好だと逆に目立つわよ。というか下手したら無理やり襲われても文句言えないわよ(確か水着の場合は脱がして好きにしていい、という合図だとかそんな噂も耳にしていたので。その態度の初々しさにくすくすと笑って)一応…私は女だけどちょっと特別なの、まぁ色々あってね(気にしないで、と浅はかに笑いながらもじっと相手の身体を眺めて) (2016/3/18 02:15:16) |
| 時雨 | > | そ、そうみたいだね……。僕以外はみんな…何も着けていないみたいだし…。ええっ、寧ろ誘ってると思われちゃうのか……！(赤らめながら周りを見て、時折凛の股間にも気になって顔は背けつつも視線だけ向けたり)そ、そうなの…？(凛の言葉に息を呑むも見ればそこに現物があるのだから信じる以外にない)何だか不思議な世界に迷い込んでしまった気分だよ…。じゃあ……その、恥ずかしいけど…僕も水着を脱ぐね…//(黒ビキニの紐をしゅるしゅる解いて恥ずかしそうに脱ぎ始め、着痩せするタイプなのか華奢なラインの割にはそれなりに実ったお乳や幼さの余韻の残る股間を晒していき) (2016/3/18 02:25:21) |
| 遠坂凛 | > | へぇ…案外綺麗なのね。見た目は貴女も男にも見えたけれど身体はやっぱり自然な女の子(先ほどからちらちらと視線が注がれていたのを見かねた様子、今はもうそれもなく彼女に任せる様に)そうなの…まぁ、この場所は案外女性の方が多いから、私みたいなのはそれなりに重宝されるのよ。やっぱり見た目的にもどちらもあると誘われやすくなるしね(ふぅんっと改める様に綺麗な下半身も眺めてほぉっと感心したようにうなずき) (2016/3/18 02:29:55) |
| 時雨 | > | ……あ、あぅ………んっ、そ、そう……？君だってとても透き通るようというか、綺麗な肌だと思うよ…(どうも気になって仕方がない真ん中に見えるアレに対する所見はさておき…)その……よくわからないけど、君が男性にも女性にも注目の的になる…というのは何となく分かる気がするよ……(凛の言葉の意味をすぐに悟ってしまうとますますもじもじしだす)あの…そんなにジロジロ見られたら恥ずかしい…よ……(片手でおっぱい、片手でアソコをぎりぎり隠しながら上目遣いで見つめ) (2016/3/18 02:42:31) |
| 遠坂凛 | > | だーめ、隠したらもったいないじゃない。それとも…まだ恥ずかしいっていうのかしらぁ？(どことなく彼女のその仕草が興味津々に染まっていき。身体をぐっと近付けていく。もちろんそれで自分の綺麗な胸元と。時雨の身体に触れるくらいな大きく熱い部分がしっかりと伝わる距離になって、静かにその顔をすぅと下に寄せていき) (2016/3/18 02:47:09) |
| 時雨 | > | ひゃっ…？んんぅ…///(こうやってオッパイ同士を合わせてる分にはとても華と艶があるような風景なのだけど、如何せん凛のおちんちんが股をにゅるっと擦れるのでその度に変に甲高い声が出て、気分も胸底が熱くなるような妙な感じに…)どうにも君のソレが気になってしまって……///(目を閉じて顔を横に背けるも息を少し切らし始める。舐めるように凝視されながら観念するように腕を除けて鎖骨部分に添え、肉付きの良い裸体を見せて行って…) (2016/3/18 02:57:37) |
| 遠坂凛 | > | 気になる？ふふ、気にされるようにしてるんだもの。でもこっちもなかなか、いいわね(時雨の大きな胸元の押し付ける弾六を感じて、ぐっとしっかりと先端をつんっと持ち上げて)男のより大分凄いのよ……折角だから、私が食べちゃおうかしらねぇ(すぅっと、顔と顔を寄せて。そのまま一気に唇まで奪おうとぐっと寄せていく) (2016/3/18 03:03:19) |
| 時雨 | > | うん……気にするなって言われる方が無理がある……というか…(見る度に頭の中がもやもやと混濁していくようで語気が弱まる)あっ、ああっ、んく……そん、なのっ、あん……///(乳首が弱いのでしこりを帯びると共に顔が上気して朧げに見つめ)……何だかぽわぽわしたい気分になる。……もう君の好きにして…いいよ…/// (2016/3/18 03:11:42) |
| 遠坂凛 | > | ふぅん、好きに、なんて言われると困っちゃうわねぇ。貴女初めてって事でしょう。それ全部、奪っちゃうわよ(その言葉に遠慮が少しなくなって、ぐっと時雨の身体をしっかりと引き寄せる。そのまま強く唇を重ねて。幼い割れ目の間にくちっと大きな肉棒をなぞらせ) (2016/3/18 03:15:33) |
| 時雨 | > | うん…君とここにいる内に、自分が自分で無くなっていくような感覚すら覚えるけど……何故だか……不思議と流れに身を任せてたくなるような心地になるんだ……(赤くなりながら視線を泳がせて、唇を奪われるど一瞬目を見開くもゆっくり閉じて)んんっ、ん…(キスしながらすりすりと肉棒が縦筋をいやらしく擦らせる格好に) (2016/3/18 03:24:11) |
| 遠坂凛 | > | ま、根本は優しくがあるからね。いわばこの場所は開放感っていうの。身体だけじゃなくレそれは心も。全部委ねて重ねあって…お互いをもっと知れるのよ。全裸は全裸でいいものなの(自然と優しく抱き溶けながらも、ちゅぅっと。少しずつ静かに舌を伸ばして。柔らかく時雨の唇をなぞり。擦っていく肉棒が熱が上がって。少しずつ割れ目に大胆に擦り刺激を強くして) (2016/3/18 03:29:35) |
| 時雨 | > | 本当は恥ずかしい……恥ずかしいんだけど、それ以上に僕の体が開放感と刺激を渇望してやまないみたい……んっ、ん……(舌を伸ばしてちろちろ、ぴちゃぴちゃと淫らに舌同士を絡めて…)ん、んあ……もっと…知りたい……。君と僕がどんな風に分かり合っていけるのかを……あ、あんっ…気持ちいいっ……(砂浜に崩れるように寝転がり、開放した股間におちんちんが擦れるとひくひくと肩を竦め、膣内がひくつき) (2016/3/18 03:35:57) |
| 遠坂凛 | > | ふふ、それになれると興奮になっていくのよ。恥ずかしいって気持ちが大事だしね(しっかりとそれをおうようにばさっと覆いかぶさって、縦筋の先端に大きな肉棒をぐっと押し当て。にちゅっと少しずつゆっくりと押し入れて)はぁ…胸は大きいけどこっちは子供ね…本当に、壊しちゃうかも、ふふ(ぐっと腰を惹きよせ奥を少しずつひろげて) (2016/3/18 03:40:28) |
| 時雨 | > | ひゃっ、んんっ…は、ぅ……！君の…おっきいのが、入ってく……んあっ……///(脚を大きく開脚する形で、ずぷぷぷ……と美しい少女には到底似つかわしくない立派な肉棒がおまんこの中を征服し始めて…)ひっ、あっ…んんっ、ひぁん！(濡れた隘路がきつくオチンポを締め付けて腰をびくんっと浮かせて) (2016/3/18 03:47:48) |
| 遠坂凛 | > | ふふ……凄い、狭いけれども中々。おまんこ気持ちよくて。おちんぽ、とっても気持ちよくて、すぐにもでちゃいそう(ずぶ、ぐちゅっと。少しずつ膣内を大きな肉棒でゆらして、身体全身を大きく打ち付けて。そのまま小さな奥底をこつっとたたき) (2016/3/18 03:52:10) |
| 時雨 | > | あっ、ああっ……はぁっ……これが君の、あんっ、おちんちんっ……(ピストン運動がだんだん大きくなるに比例して呼吸の乱れと嬌声も大きくなっていって)あ、ひっ、あっ…奥まで届いてるっ……ああっ、あん！壊れちゃうよぉ…っ…んんっ///(おちんちんをきつく締め付けて愛液を噴き出し、イキそうになるのを必死に我慢しながら砂浜の上を腰とおっぱいが弾み) (2016/3/18 03:56:36) |
| 遠坂凛 | > | くす、こわしてあげる。全部。奥まで、わたしのおちんちんで…はぁ、ん、く、ぁ、んぁ！(腰がぐっと大きくのけぞって。身体が一度二度大きく痙攣し。揺れる腰の動きを確かめる様に腰を押し込むと、どぷっと。唐突な勢いでその小さな幼い身体に熱い白炊きを膣内にびゅくっとらんぼうにそそぎこみ (2016/3/18 04:06:37) |
| 時雨 | > | ん、ひいっ、あっ…あっ、う！激し……んん、あ あっ、あああっ！イクッ…！んふああっ！！？(ピストン運動が深みと激しさを増すと子宮を突き上げられしたたかにノックされた瞬間にびくんびくんと一緒に痙攣して仰け反り絶頂へ)あああっ、あん！おちんちんから熱いのがっ…！はぁぁんっ、あ……///(ぶびゅ！ぶびゅるる！と唸りを上げて膣内射精されて、白く染まっていくおまんこの中が暴発して結合部からぶしゅ！ぶびゅ！っと潮が逆流して噴き出す) (2016/3/18 04:14:15) |
| 遠坂凛 | > | ｈｓｌｓ、なかにやっぷりとだしちゃった、とっても中あったかくて気持ちよくて、もっと、こわしちゃいそう(敏感な時雨のおまんこをぐちゅっと。音が響くように書きま回して、ぐちゅぐちゅっとおしつけて、奥底を肉棒でぐっとたたき) (2016/3/18 04:23:10) |
2016年03月06日 05時16分 ～ 2016年03月18日 04時23分 の過去ログ
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