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「【御粗末】とある六つ子の兄弟事情」の過去ログ

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2016年03月14日 01時00分 ~ 2016年03月18日 23時04分 の過去ログ
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松野おそ松(自身の携帯をジャージに突っ込み、四つん這いでそろり、そろりと反対側の襖の方へ移動している最中、外から聞こえた末弟の提案にまたもやぎくり、と身体を浮かす。──おいこら、トッティ!!余計な事言いやがって...!!!───もう腹を括るしかない。ごくりと生唾を飲み込めば一気に襖を開け、ちらりと視界に入った緑と桃には目もくれず、弾き出されるように押入から逃げ出す。)   (2016/3/14 01:00:35)

松野おそ松...ハァ、...ハァ...(洗面所に駆け足で向えば扉に鍵をかける。いくら体力があるからと言っても、散々暴れた後上に自慰の後じゃあ流石に疲れる。乱れる息を整えながら風呂場を見やれば聞こえてきた鼻歌と人影に「はぁ~...ッ?!」と大きく肩を落とした。丁寧に畳まれた青いパーカーを見れば次男か、と納得。...生憎、俺もお前と同じ理由でサッパリしたかったんだけど...。乱入する訳にもいかず、白濁で汚れた手を洗えば渋々ジャージを脱いでいく。洗濯カゴに全て投下し終えると全裸でどうしたものかと考える。)本当はやっぱパーカーがいいんだけどな...あれ、...洗面所って服...あ、あぁ、パジャマあったわ、(予め洗面所の棚に置いてある上下の下着と何ダースかある青いパジャマを一式手に取れば袖を通していく。ここで、違和感。)   (2016/3/14 01:01:52)

松野おそ松───っあ、れ。...お、っ...?おぉおーッ!!!(袖も裾も余ること無く、サイズがぴったりだったのだ。鏡の前に向えば、見慣れた顔立ちに見慣れた身長の自分が映る。そういえば声も元通り。──良かった、と素直に喜ぶ。最初こそ楽しかったが、体格差でどうしても不利になる。弟に負けそうになるのは自分の性に合わない。)やっぱ、これが一番落ちつくなー!(と、なればもう怖いものはない。携帯をパジャマのポッケに移し、追ってくるであろう兄弟の様子を鍵はかけたままで伺う)   (2016/3/14 01:02:09)

松野トド松あぁぁ良かったぁ、チョロ松兄さんありがと~!流石常識人は違うね~、頼りになるぅ(どっかの長男とは違って弟のプライバシーにノータッチな三男は良識あるなぁなんて押し入れの中身にチクチクと矢を射しながら、無事に手元へ戻ってきたスマホに安堵の表情。ざっと中を確認してみれば開いた形跡があるのは写真とラインだけのようだった。……あ、さっきの写真ちゃっかり自分のに送ってるし。トーク履歴をみれば先程の激怒三男が数枚送られているのを目にして、迷うことなく画面を三男にみせにいく)うわぁ、みてこれさっきの写真~…チョロ松兄さんすっごい顔してる、っふふw(……と、勢いよく飛び出してった長男に「わ!?」と反応が遅れてしまい、慌てて後を追うが…っ相変わらず速いんだからもうっ!!)   (2016/3/14 01:14:17)

松野チョロ松煽てても何も出ないから。(礼の言葉を口にする末弟に対して素っ気無い一言を返す中、ふと目の前に突き付けられた携帯の画面を見れば、そこに映る自身の写真を見て思いっ切り嫌そうな表情を浮かべていくか。)……うわ、これは自分でもちょっと引く……おい、トド松。それちゃんと消しておけよ。(ネタでもそんな画像を保存されたら堪らないと、トド松の方を振り返りながら念押ししていれば、押入れの中で身を潜めていた長男にその一瞬の隙を突かれてしまい、ガラッと勢い良く開いた襖の音にハッとして視線を前に戻すも時既に遅く、押入れの中は蛻の殻でドタドタと騒がしく遠ざかっていく足音にギリッと奥歯を噛み締めていく。クソッ、またやられた、一度ならず二度までも!)……っ、おい、待ておそ松!(慌てて後を追って廊下に飛び出せば、洗面所に駆け込んでいく長男の後ろ姿が目に入り、ピシャリと閉まった扉の前までやってきたは良いものの、中から鍵を掛けられてしまい入る事が出来ない状態になっていた。)~~~~~~ッ、いつまで鬼ごっことかくれんぼを続けるつもりだ、クソが!   (2016/3/14 01:27:02)

おしらせ松野カラ松さんが入室しました♪  (2016/3/14 01:30:51)

松野カラ松(着信音やら三男の怒号やらは、シャワーの音と鼻歌に掻き消されていた。スッシックイ、ネー。きゅ、と蛇口を捻り、前髪を後ろへ撫で付けて浴室からの戸を開き、)…。(視界に入った姿に、何も言わず、閉めた。共に回すだけのタイプの鍵も閉めよう。Oh,Noォソマツ。流石に根に持っている。視線には軽蔑を含んでいたし、水に濡れた虎の耳は"聞きません主張"に伏せられ、尻尾は不機嫌に揺れていた。それ以降、何を言われようと無視である。──あぁ、ほら、迫る般若の声がする。さっさと捕まってしまえば良いんだ、あの落書きは!心から!許せねぇ!!だってあの看板が俺以外使えなくなるだろう、シコ松したいときに5人はどうするんだ…ッ!!…置かれた青いパーカーとイタいスパンコールズボンから、馬鹿臭さが滲んでいます)   (2016/3/14 01:33:50)

おしらせ松野カラ松さんが退室しました。  (2016/3/14 01:34:16)

松野おそ松ぷっ!くくく...ッ!!(扉の外で聞こえる怒鳴り声に笑いが漏れる。結局、トド松の携帯には何もしてないし、(したかったが)余り怒っている様子も無い。今度、パスワード解析術でも身につけておこうか。...耳に入るのは三男の怒号ばかりで、安易に般若の表情が目に浮かぶ。────でも、残念でしたねチョロ松君。今の俺はとっておきの爆弾を保持している上にいつものスーパー長男です。どのタイミングで元に戻ったかなんて見当つかないけど、今の俺は無敵。負ける理由が見当たりませんなぁ。───ニヤリと口端を歪めれば扉の鍵を開けて)   (2016/3/14 01:37:27)

松野おそ松(カチャリと洗面所の鍵を開ける直後、後ろから湯気の気配がして振り返ったが直ぐに閉じられてしまった。───はて、一瞬、獣の耳と尾が見えた気がしが気の所為だろうか?...まじまじとそちらに目を向けるも、閉められた浴室にイラァ。──そんなんされたら確かめたくなんだろ!!......いくら目を凝らしてもすりガラスごしの人影を鮮明にするには無理がある。まさか、猫って───。)   (2016/3/14 01:43:45)

松野トド松ふふ、やだなぁそんなつもりで言ったんじゃないよ~(残念何も出なかった、まぁいいや。何かあった時のために残しておこうと思っていが念を押されてしまっては後でバレた時が面倒だしと素直に消すことにした。削除削除、っと…)……、あれ今そこって…(洗面所の前でまたもや声を荒げる兄に追いつけば、そういえば…と次男のことを思い出したようで。カラ松兄さんに放り出してもらえばいーんじゃない?と提案しようと口を開く前に……、鍵の開けられた扉から現れた悪い顔の長男にサーっと血の気が引いていく。わ、わぁいおそ松兄さん大きくなってるぅ…)   (2016/3/14 01:55:52)

松野チョロ松(相変わらずあざとい笑みを見せるトド松を半目で見遣りながら小さく溜め息を洩らし、目の前で画像が消されたのを確認してから再び扉の方へと視線を向けていけば……)……!(不意にカチリ、と小さな音が聞こえてくればハッとしたように扉を見詰めていく。袋小路の洗面所に逃げ込んで観念したのか、それともまた先程のように逃走を図ろうとしているのか。── どちらでも知った事か。こっちの目的は最初からただ一つ、長男をトッ捕まえて金を回収する。それだけだ。四男からパスされた爆弾の存在も、長男が元の成人サイズに戻った事も知らぬ三男はハリセンを構えて目の前の扉を睨み付けていく。やがてガラリと、開いた扉の向こうに立っていたのはジャージ姿の中学生…ではなく、不敵な笑みを浮かべて此方を待ち構える長男・おそ松だった。─── いや、格好付けてもパジャマ姿だと締まらないから。)……いつの間に戻ったんだよ、おそ松兄さん。観念して金を出す気になった…ってわけじゃなさそうだな。   (2016/3/14 02:03:08)

松野おそ松(扉から見えた2人に笑ってやる。一方は見るからに顔を引きつらせ、後ずさりをしている。そんな末弟とは対照的に特に怯む様子もなく、怪訝そうにこちらを見てくる三男。)ハァ~?諭吉は俺のモンですー、差し出す訳ねぇじゃん?(着替える時に諭吉はパジャマのポッケに引越し済みだ。ごめんな諭吉...次々に翻弄されっぱなしで辛いよな...俺がすぐに使ってやるから...!!──いつ戻ったんだ、と問われれば「んー、気まぐれ?俺、年齢操作出来んの。知らなかった?」なんてからかう余裕を見せてやる。三男の手に握られているハリセンをみれば「...げ、」と声を漏らし)...で?まず、トッティは何が望みだぁー?スタバァか?一松が買ってくれるってよ...俺の金だけどな!(腕を組みながら末弟に目線を移す。最早こいつは敵ではない。この姿に戻ってしまえば余計に、だ。)はいはい、んで、チョロ松に至っては~......ぷ、ッ...くくくくくく...!!!(先程の恨み言の一つでもぶつけてやろうかと思い、三男に目を向けるも画像を思い出してしまえばどうしてもニヤけてしまう。口元を抑えながら全力で四男を称賛した)   (2016/3/14 02:23:23)

松野トド松(次は逃がすものかと兄を睨む三男の苛立ちはまぁ目を瞑っても分かるほどで、パジャマ姿の長男から適当な答えが飛んでくれば更に増した苛立ちの色…、あーこれは迂闊に近づいたらコッチが怪我するやつだわと察した弟は少しずつ距離を置いていく。)っへ?あぁ、うんスタバァは一松兄さんが奢ってくれるって言ってたねー……で、おそ松兄さんはお寿司をご馳走してくれるんでしょ?(腕組みしながら俺の金!を強調してくる長男に「ご馳走になりまーす♡」とウインク飛ばして、……よくよく考えたら、まぁ、美味しいご飯が食べられるわけだし諭吉奪還ってそこまで大事じゃないかも?我が身が一番大事だよねぇ?戦線離脱しようかとタイミングを見計らっていると三男を見るなり突然吹き出した兄に「え、なに、どうしたの急に」と交互に二人を見比べて)   (2016/3/14 02:46:25)

松野チョロ松その諭吉は日頃の迷惑料だ馬鹿野郎。お前だって俺達がパチンコや競馬で儲けた時は容赦無く徴収するだろ。諭吉だって兄弟同士の醜い争いは見たくないって言ってると思うけど?(ていうか、紙幣に語りかけるなよ。そういうイタいのはカラ松だけで十分だから。─── 俺達、弟を一番翻弄してんのはお前だろうが、クズ長男ンンンッ!!「へぇ、初耳。年齢操作が出来るのに精神年齢は一向に成長しないままってどういう事なの」と、長男に対して冷ややかな視線と言葉を向けていく中、じりじりと安全圏内に退避しようとする末弟に気付けば、こいつもクズだった…と更に苛立ちを募らせていく。仮におそ松が弟達に寿司を奢ると言ったとしても、ここまで散々振り回されたのだ、ハリセンの一発でも食らわせなければ気が済まない。それに…何やらニヤニヤと、意味深な笑みを浮かべている長男の反応を目にすれば、全然コイツ反省してねぇな…と、米神にビキッ、ビキ…と青筋が浮かび上がっていく。)……俺に至っては何だって、あ゛ァッ?   (2016/3/14 02:54:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/14 03:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/14 03:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野トド松さんが自動退室しました。  (2016/3/14 03:17:53)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/14 03:29:37)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/14 03:29:58)

おしらせ松野トド松さんが入室しました♪  (2016/3/14 15:26:12)

松野トド松(間合いを確保していけば三男から軽く舌打ちされた気がした、えええだって仕方なくない?!次男や五男ならともかく、速度松の喧嘩に割って入ることができるほど命知らずな馬鹿じゃない末弟は傍観席へと移動したらしい。…ハリセンの餌食にされるのはもう御免だし、でもただ黙って長男を見逃してやるというのも気に食わないんだよねぇ…)……ま、奢ってくれるんなら僕は大人しくしとこうかな、チョロ松兄さんキレちゃったら見境無いんだもん。兄さん達の喧嘩に加わっても僕にはなんのメリットもないしね~…、(怪我すんの嫌だしぃ~なんて言いながら両手をひらひらと振ったところで着信音、「はいはぁい、トド松でーす。あ、久し振り~♡どうしたの?」なんて言いながら廊下の奥に引っ込んでいった)(( 背後が暫く夜不在の為、末弟は戦線離脱だよ♡というか純粋に兄さん達の喧嘩眺めたくなっちゃってさ(観客席にてポップコーン片手に)とりあえず凹んだ襖諸々の証拠写真は長男の仕業だよ!って母さんに提出しておくね(ウィンクばちこーん☆) ))   (2016/3/14 15:26:20)

おしらせ松野トド松さんが退室しました。  (2016/3/14 15:26:26)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/14 18:33:13)

松野おそ松お!れ!は!寿司なんてひとっことも言ってないけどな?!...しかも回らない寿司なんて高いじゃんかよ...(あざとモードできょるんとウインクを飛ばしながら『ご馳走になりまーす♡』なんて言う安定の末弟。ぶつくさ文句を垂れながらぐしゃりと後頭部を掻き.どうしたの、と問われればいやらしい笑みを絶やさずに三男を見やり「さぁー?♡」と心底楽しそうに.少しずつ後退していく末弟にツッコみそうになるも、米神にピキリと青筋を増やしていく三男を見ればお前の判断は懸命だよ、と思う。)うん。確かに見境無いよな...(絶妙な離脱の間合いが分かっている末弟はやはり賢い。じとりと見詰めていれば、知らん顔で携帯の着信に出る相手。......ハァァア...やっぱトッティはトッティだな...。つか、オイコラ!!!なにさりげなく襖の犯人俺にしようとしてるんだよ!密告常習犯・ドライモンスターめ...また1週間掃除当番はキビシーっ...!)   (2016/3/14 18:33:23)

松野おそ松え?そりゃあ徴収するよ?だって俺、長男だし。弟の物は俺の物。俺の物はもちろん俺の物ーっ!いやいや、訴えかけてくんのよ諭吉が!「僕はおそ松くんに使って欲しいんだ!」ってな。心通じ合っちゃう感じ?決して俺が語りかけてんじゃないから。カラ松と一緒にすんな!(諭吉の部分に変な裏声を当てれば精神年齢を馬鹿にされた発言に「...んだとォ?!」と声を荒らげる。いつも通り言い返してやろうかと口を開くも目を横に逸らし、口角を上げれば「やーめたっ」と口を閉じて───振り回された、ってお前が俺の金強奪しようとするからだろ?まー、股間は悪かったよ~ごめんごめんご☆)...んー?...(末弟が離脱したのを確認すれば、何かを企んだかのように目を光らせ)チョロ松に至っては、...素直になれないだけだよなぁ?(あれを見た後ではどんな攻撃的な態度を取られても愛しくて堪らない。ツンデレのデレへの大きな前振りにさえ思えてしまうから不思議だ。怒っている相手を横目に手首を掴み、自分の方へ引き寄せればもう片方の手で腰を抱く。顔を耳元に寄せ、ふぅっと息を吹き掛けてやり)   (2016/3/14 18:34:47)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/14 18:36:08)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/14 21:40:52)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/14 21:49:09)

松野チョロ松いや、残りの勝ち金注ぎ込めば回らない寿司くらい余裕だろ。寿司が駄目なら焼肉とかしゃぶしゃぶで。(魚でも肉でも、ここぞとばかりに長男に高い食事を奢らせようと目論む弟達。こういう時でないと長男に対する日頃の恨みを晴らす機会はない。あ、奢りなら酒もアリだな。偶には良い日本酒を飲みたいし。…先程、誤ってトド松の顔面にハリセンを一発ぶちかましてしまった罪悪感もあり、そろそろと離れていく末弟を半目で見遣りながらも無理矢理引き留める事はしないでおくか。何度も言うが六つ子とは五人の味方ではなく、五人の敵。油断していたら隣にいる末弟が長男側に寝返る危険性もある訳で ─── 何だかんだでこの二人、息が合うしな。密告常習犯・トド松の所為で、長男三男揃って何度、松代の前で正座させられた事か……いや、お前達(特に長男)の悪ふざけの巻き添え食らって一番被害受けてるの俺だから。)   (2016/3/14 21:51:20)

松野チョロ松何処のガキ大将だ、お前は。つーか、それ完全に別世界の人の考えだから。●ャイアニズムを提唱してくるあたり、小学生のガキ大将レベルから成長していないって事だからな!金とテレパシーで通じ合ってる時点でイタイ以外の何物でもないわボケが!(さっきの急所蹴りはマジで呼吸が止まった。ごめんごめんご☆…で済むか、ボケェェェッ!!使用不能になったら如何してくれるんだ!絶対に同じ目に…いや、それ以上の拷問に処してやるとハリセンを握り締めて殺気立つ中、それにしても…と、ふと思う。 ─── さっきから不敵な態度を崩さないおそ松が気に入らない。確かに元の身体に戻った事で身長や力のハンデは取り戻せたのだろうが、逃げ回っていた先程とは明らかに様子が違う。分からない……が、何故か嫌な予感がしてならない。それを振り切るように目の前の長男を睨み付ける中、「…素直になれないだけだよなぁ?」の一言には、ハァ?!と声を上げて眉を寄せていく。…いや、めちゃくちゃ素直だけど?素直にお前をブチ殺したいと思ってますが何か?!)   (2016/3/14 22:04:22)

松野チョロ松?…っ、何 ─── (怒りと警戒心がごっちゃになっていた所為で相手の動きに一寸反応が遅れ、手首を握られて身体を引っ張られれば前のめりの姿勢になって思わず声を上げてしまい。後ろに下がろうとする動きは腰に回された手によって押し留められ、目の前の相手に向かって怒りの声を上げようとした直後…)───…… い゛、ッ!~~~~ッ、っ…!(こ、いつ…ッ…今…!元々刺激に弱い耳元に息を吹きかけられると目を見開いてビクッと大きく身体を震わせ、ゾクゾクッと背筋に走る言いようの無い感覚に耐え切れず、咄嗟にハリセンを握り締めていない方の腕で相手の身体を押し返そうとし)   (2016/3/14 22:06:42)

松野おそ松うわっ、次から次へと高そうなもんばっか提案してくんなよー...(酒かぁ。酒ねぇ、いいなそれ。熱燗も飲みたい。...つかよく考えて?お前1人ならいいけど、六人分だぜ?!恐ろしっ...!!!あっという間に金なくなんじゃん!!───怒りは収まらず、相変わらずノンストップで自分への不満を履き続ける相手を見れば「うへぇ」と苦い顔をし)はいはいはい〜俺はガキ大将ですよ〜だ!(大丈夫よチョロちゃん、安心して。もし使用不可になっても俺はほら...気にしないから。そんなお前もちゃんと受け止めてやっから...さ?──んぐ、たっ確かに...でも、そうゆうことじゃなくてだな...)ストーップ、ストーップ!チョロ松、俺は今お前と争う気ないから。勿論、さっきまではあったけど...(ぷるぷると怒りに震える相手を沈めるようにわざと耳元で話してやる。息を吹きかければ予想通りの反応に満足そうに笑う。戸惑いが見える表情で身体を押されれば腰に回していた手を離し、押される腕を掴んでやり)まぁまぁ。そんな怒んなって、...(すり、と相手の肩に顔を埋め、首筋に触れるだけのリップ音を立てるだけのキスを落とし)   (2016/3/14 22:19:35)

松野チョロ松もしくはチビ太ん所のツケをおそ松兄さんが全額肩代わりしてくれるでも良いけどね。(ああ、この時期まだ肌寒いし、確かに熱燗は良いね。高い寿司や焼肉も憧れだけど、良い酒を飲みながら夜を過ごすのも悪くないかも……って、妄想に浸っている場合じゃなかった。仕方ないだろ、六つ子なんだから。俺がお前で、俺達が俺。奢りは勿論全員対象だ(自分が奢る側の時は断固として拒否するけど)……良かったな、今の台詞直接口に出さなくて?口にしてたら間違いなくお前の股間踏み潰してたわ。大丈夫、おそ松兄さんのモノが使い物にならなくなっても気にしないし、そんなお前も受け止めてやるから(棒読み)── 本当に、耳は止めろって!お前の声が直接、鼓膜に響くと動けなくなる!…何とか相手の身体を押し返して耳元から唇を遠ざける事に成功するも、相手の意図が読めず、ただ混乱する。さっきのように逃走を図るか、攻撃を仕掛けてきてくれれば躊躇せずに迎撃出来たのに。そんな事を思う中、怒りの元凶であるおそ松から宥められると一瞬困惑した表情を浮かべ、首筋に触れる温もりに何度も目を瞬かせていく)……は?……え、何、本当に如何したの、おそ松兄さん?   (2016/3/14 22:39:03)

松野おそ松はーぁ?!それ地味に一番キツいやつじゃん!ツケの値段とか今更知りたくないし...あー、無理、想像もしたくない...(な?熱燗いいよなー!焼き鳥とかちょとした妻味、色んな種類頼んでさ......ったくしょうがねぇかー...5人居る敵の1人に見つかった時点でもうほぼ死んだようなもんだからな、(いや、ほんの一部でも自分だけの金は残そうと企み中)ヒィッ!...お前が言うと洒落になんないからやめてぇー...!!なんだその棒読み!しっかーァく!!もっと愛を込めて!───へぇ。今すっごいイイこと聞いた。(長男の脳内に収納されているであろう、三男弱点表に一つ項目追加。・不意打ちに弱い・耳が弱い←NEW!!)   (2016/3/14 23:09:52)

松野おそ松どうしたでしょう?...では、占い師・おそ松が其方の未来を占ってしんぜよーう!チョロ松、其方はこのカリスマレジェンドに対して、数々の暴言と暴挙を後悔し、悔い改める事になるであろう......(ひたすら頭にクエスチョンを浮かべる相手から一旦離れる。突然声色を変え、謎の占い師モードに入る。目の前にない水晶玉をあたかもある様な素振りを見せてはつらつらと言葉を羅列していく。)...と、いう有り難ぁい言葉を今の内に飲み込んどいた方がいいよ?(ぱっ、とい通常モードに戻れば「ここじゃきっとお前が後悔するから、取り敢えず居間に来いよ」とだけ伝える。次男はまだ風呂場に居るようだし、自分達がここにいては出てきにくいだろう。先に廊下へ出て居間へ向かい)   (2016/3/14 23:10:06)

松野チョロ松確か100万じゃなかった?……あ、いや、116万…くらい?流石のおそ松兄さんの勝ち金でも溜まったツケ代はカバー出来ないか。( ─── 六人でしょっちゅう飲み食いしてたら、おでん代も馬鹿にならないよなぁ。まあ、100万以上のツケが溜まっている中、何だかんだ文句を言いつつも結局飲み食いさせてくれるチビ太はやっぱり優しい奴なのだろう。根っからのおでん馬鹿だけど。……元はと言えば、おそ松兄さんが大金を隠しもせずに居間に放置してたのが悪いんだろ。あれじゃあ見つけてくれって言ってるようなモンだし。……一松が猫缶投げてなかったら多分気付かなかったと思うけどね。── 洒落じゃなくて真剣(マジ)だから。愛は込められないけど殺意だったら溢れ出んばかりに込めてやるよ、クズ長男が。……耳が弱いのは前にも言った事あるけど……まあ、長男の脳内はファミコンの●ラクエ並みにすぐデータが消えるから、いざという時は十四松からバットを借りて長男の記憶を消しにかかれば良いか(この辺は四男と思考が同じ))   (2016/3/14 23:24:10)

松野チョロ松いや、占い師っておそ松兄さん占いなんか出来ないでしょ…胡散臭いって点しか一致してないんだけど。しかも、その占い100%当たらないし。何で俺が、お前に対して悔い改めるんだよこのクソ長男!寧ろ、悪ふざけと暴挙を悔い改めるのはお前の方だろ!(いや、有り難くも何ともねぇから!クソと変わらない宣託だったわ。飲み込んだら腹下すわボケが!……しかし、最後の言葉だけは妙に引っ掛かった。─── 後悔する?…何で俺が……如何考えても後悔するのはお前の方だろ。四男六男が離脱したとは言え、此方が長男を追い詰めている状況に変わりはない…はずなのに、逆に追い詰められたような空気になっているのは何故なのか。また、ジリッと。嫌な予感が頭を過ぎるも、居間に来いと言われてしまえば不本意ながらも後を付いていくしかない。ここで臆して長男を見逃すのだけは如何しても嫌だった。)………   (2016/3/14 23:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/14 23:30:24)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/14 23:35:29)

松野おそ松あ"...そうだったー...カラ松が誘拐された時の身代金そういえばそんぐらいだったな...ひゃ、116万...?!いやいやいや絶対無理!!カバー出来る訳ねぇから!!逆にそんだけ勝ってたらそれこそお前らに隠す自信ないわ。きっと幸福オーラが滲みでちゃう。(──確かにチビ太は優しい。てか、心広いと思う。ちゃんと払った記憶がある気がしない。毎回テヤンデイバーローチクショー!!と喚きながらも一言うまい、と褒めてやれば気を良くしておでんを食わせてくれる。そんな彼奴に俺達は甘えてる訳だが...また兄弟の中から誘拐沙汰になったりでもしたら面倒だな、...だから金に至ってはちょっと舞い上がって気ぃ抜いてたの!!いつもならこんなヘマしねぇから!!金の匂いまで嗅ぎ付けるなんてホントに猫なんじゃないの、一松。)   (2016/3/14 23:55:52)

松野おそ松(───お前って俺に対して殺意抱きすぎじゃない?なんか常にコロスコロス言われてる気するんだけど。やだ~兄ちゃんこわ~い。ちょっとは弟らしく笑ってみ?『おそ松兄さんっ♡』って。トッティ参照してもいいんだぜ?......あり?まじで?俺とした事が...。うわ!!ファミコンとか失礼だなお前!!ちげーし!俺は時代に乗ってるから。3DSだから。そんな貴重な情報忘れてやるかよ!...じゅ、十四松使うのは卑怯だろ!!逆に、あのフルスイングで殴られて記憶の一部落とさない奴いんの?ごっそり抜けそう...。)   (2016/3/14 23:56:08)

松野おそ松なんでだよ?!案外向いてるかもしんないじゃん?少なくともお前ら兄弟の事は百発百中で当ててやるよ。...ま、当たるか当たらないかは直ぐに分かるから。(居間に着けばふと目に付いた四男の手錠を回収しておく。───あーあ、彼奴、どんな反応見せてくれんのかね...。───今もあんなに自分に対して牙を向いている三男が、爆弾を突きつけた時の反応を想像すれば気分は高揚し、口元のや緩みが抑えきれない。普段、妙にプライドは高いし、口も悪い。特に自分に対しては。きっとそれとは対照的なものが見れるだろうと予測すれば、密かに自分の携帯をカメラモードをバックグラウンドに設定しておく。彼奴の赤面なんて収めるしかないじゃん?──気分は蜘蛛糸にかかった蝶を捕食する蜘蛛。あー、久しぶりに得られる優越感、堪んない。)   (2016/3/14 23:57:04)

松野チョロ松……まあ、そこまでいくと単勝万馬券でも買わない限り全額返済は無理だよね。……ハタ坊に割りの良い仕事でも紹介してもらう?(ただし、またケツに旗を刺す事になるけど。事変の後も何だかんだチビ太の所に通い続けては地道にツケを溜めているし。幾ら昔からの腐れ縁でも、いい加減少しでもツケを払っておかないと駄目だよなぁ。チビ太にも生活ってモンがあるだろうし。── 後の四男の供述「……は?…十四松じゃあるまいし、金の匂いなんか分かるわけないでしょ……、……ただ、視界に動くモノが目に入ったから、取り敢えず猫缶ぶつけてみただけ。……まあ、それが偶々おそ松兄さんの手だったってだけの話。ああ、お詫びにぶつけた猫缶はあげるよ……ヒヒッ」)   (2016/3/15 00:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/15 00:17:24)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/15 00:18:51)

松野チョロ松(─── 毎回毎回、殺意を抱かれるようなバカをやらかすお前が悪い。殺すっていっても、一松のカラ松に対する暴言程じゃないから。……ああもう、お前のそういうところ本当に嫌い!何が「こわ~い」だ、怖い顔したチンピラを笑顔で叩きのめす奴が言う台詞かよ。つーか、いい歳した大人が、しかも野郎が語尾に♡マーク付けんな!トッティはギリギリセーフだけど、お前の場合はギリギリでアウトだから!トド松を参照に……って、出来るかそんなの!弟らしくって他に四人もいるんだからそういうのは他の奴に頼め!─── いや、寧ろ抹消して欲しい記憶だから忘れてくれた方が都合が良いんだけど。……昭和顔で時代に乗ってるとかドヤ顔されても。F6に生まれ変わったら言えよ、そういう台詞。鉄バット装備した十四松の本気のフルスィングを喰らったら、頭蓋骨と脳を粉砕される……記憶どころか確実に命を落とすレベルだ。)   (2016/3/15 00:25:42)

松野チョロ松いや、如何考えても詐欺罪で捕まるフラグだろソレ。家族が、それも長男が犯罪者とか勘弁しろよ。(イヤミの自宅から家財道具一式を強奪して売り払ったり、ヲタク狩りのチンピラ連中に、にゃ~ちゃんの事を貶されて逆上し、半殺しにした自身の悪行は棚に上げ、常識人の皮を被った三男はただ冷ややかな視線を長男へと向けていく。─── 数歩先を歩く長男の後を付いていく中、先程は気の所為ぐらいにしか捉えていなかった嫌な予感が、居間に近付くにつれて次第に膨れ上がり、じわじわと足元が焼け焦げていくような感覚に囚われる。洗面所と居間を繋ぐたった数メートルの距離が酷く長く感じられる。自分の勘を素直に信じられたら、妙な矜持が邪魔をしなければ、後で長男にからかわれようとも構わずこの場から逃走しただろう。それが出来ないのが松野家三男のチョロ松だ。……そして居間に入ると同時に心の中で、あ、と小さく声を洩らす。ずっと引っ掛かっていた、覚えのあるこの感覚。昔から何度か体験してきた。)   (2016/3/15 00:37:45)

松野チョロ松………(視線が長男の背中へと向けられる。── おそ松はまだ此方を振り返らない。振り返るな、と無意識に心の中で強く念じる自分がいた。……嫌な予感がする。目の前の長男に対して、相棒に対して。)   (2016/3/15 00:37:53)

松野おそ松うは、夢のようだな...もしくは宝くじで一攫千金ッ!あー!!金ヅル坊!!その手があったか!!..普通の業務ならいいけど、そう!なんせあの旗がな...なんなんだよあれ...尻裂けるかと思ったわ...ドMな一松ぐらいだろ平気なの...しかもなんか最近、ブラックぽいしな。結局、あれなんの肉だったか確証ないし。......うっ、寒気してきた(「いや、十四松の場合は純粋な興味でやられてたかもしんないけど、お前早く絶対勘付いてただろ。猫缶?えー、貰っても食えないし要らないんですけどー...シーチキン缶か煮干がいいわ。」)   (2016/3/15 00:41:36)

松野おそ松(別に殺意抱かせる目的で絡んでんじゃないのよ?スキンシップよ、スキンシッープ。え?そうなの?...でも、お前のブチギレ時の般若顔と一松の『死ねクソ松!』時の顔、驚くほどクリソツだからね。今度鏡で見てみろよ。あー恐ろしい......チンピラ?...あー、だって最期ぐらい笑顔で送ってやった方がいいだろ?俺なりの優しさだよー?見た目とのギャップどころじゃないお前のが質悪い。)   (2016/3/15 00:45:11)

松野おそ松(──えぇ~?嫌い~?そりゃどうも♡俺は、煽りに面白いぐらい反応するお前がすきだぞ♡(凝らずに煽るスタイル)アウト?嘘だろ、俺だよ?余裕でセーフじゃない?そりゃ、トッティには勝てないけど...他の奴、他の奴...カラ松はないな。バッサリ冷めた目で見られるかいつもの厨二発言で流される。一松は論外。多分言うけどなんかチガウ。イイ↓カラ→ボインダァ!の笑顔で言われんの目に見えてるし。十四松は素直に言ってくれそうだけど、穢れを突きつけられるよで俺が耐えられない...!......ほら、やっぱりお前しか居ない。つかお前がいい。───F6の俺らはマジでイケメンだよな。勝ち組すぎる。あれが新品ブラザーズと同一人物とか思えないもん。ただ、あの姿疲れんだよなー...ずっとかっこつけてなきゃいけないし。イケメンも楽じゃねぇなぁ。)   (2016/3/15 00:45:30)

松野おそ松(一歩一歩を躊躇うようにキシキシと廊下の音を鳴らす相手に舌なめずりをする。居間に入ってきた気配を背中で感じ取れば楽しむように、たっぷり間を溜めて振り返ってやる)さーて、チョロ松くんに問題です。......これはなんでしょーかッ!(慣れた手付きで例の画像を表示すれば携帯の画面を相手に突きつける。)そういえばさ、なんか俺の赤パーカーがない時あったんだよなー...俺は着てないのに、何故か次の日干してあんの。まぁ、その日は仕方なく一人だけツナギを着た訳だが...(その時は特に疑問に思わなかった。兄弟の誰かが汁物等を服に零して、自分の色でないパーカーを変わりに着ることは珍しくなかったからだ。...が、これを見て成程、そう言うことかと合致した。)   (2016/3/15 00:49:44)

松野チョロ松ギャンブルでツケを返済しようとしている時点で紛れもないクズだよね?…っ、だからハタ坊は金ヅル坊じゃない!ATMでもないから!幾ら金持ちで社長だからってアイツ、俺等より年下だから。年下相手に金集ったらマジで終わりだからな!……いや、そもそもケツ用の旗なんてないだろ普通。旗にどれだけ金使ってるって話。一松……まぁ、確かに何か変な声で喘いでたしなぁ。……ちょ、…いい!それ以上言うな、最近ようやく普通に肉食えるようになったんだから思い出させるなよ!……う、…思い出したら気分悪くなってきた……(おえー。カニバリズムとか本当に勘弁……あれから暫くの間、ハンバーガーを始め、出される肉料理が何の「肉」を使っているのか気になって手を付けられなくなってしまったのだ。肉が好きなカラ松は涙目、闇松と称される一松ですら顔を青褪めさせていたくらいだ。)   (2016/3/15 00:57:23)

松野チョロ松(スキンシップの意味分かってるのか、え、分かって言ってんのかこのクソ長男ッ!……いや、鏡でわざわざ見なくても俺達六つ子だし。クリソツは元々だから。そういうおそ松兄さんもキレた時の顔は殺人鬼みたいな表情だし……ん?…あれ?……そういえば、おそ松兄さんが本気でキレてるところ、あまり見た事無いかもな。子供の頃はさておき、思春期と反抗期を過ぎてからは長男が本気でキレる姿をあまり目にしなくなった気がする。……まあ、兄弟に対してブーブー文句を言うのはしょっちゅうだが。── 最後にコイツが切れたのはいつの事だっただろうか。)   (2016/3/15 01:03:21)

松野チョロ松(それって要するに弟をからかってるって事だろ、クソ長男コルァァアアッ!つーか、褒めてねぇし!……いや、♡マークに限らず色々な意味でアウトだから。手遅れだから!…カラ松は元々、「おそ松」か「兄貴」呼びだし、一松は…まぁ、うん…どす黒いオーラしか感じない。つーか、そんな笑顔を向けられた翌日には埋められてそうな気がする。……ああ、良かった。おそ松兄さんの中に天使に対する良心が一欠けらでも存在していて。─── って、消去法かよ!いや、無いから!誰が言うか、『おそ松兄さんっ♡』なんて ─── 無理無理無理無理、想像しただけで蕁麻疹出るわ!砂糖吐き出すから!……あれは最早別世界だろ。俺達がアレをやろうとするとCM途中で挟まないといけなくなるから。)   (2016/3/15 01:10:59)

松野チョロ松(幼い頃から何度か体験してきた、おそ松以外の相手では感じる事の無い感覚。─── 六つ子の兄弟だから、相棒だから分かる。以前、おそ松が自分の中の狂気を見抜いたように、相手の背中を見ればそこに滲む狂喜を感じ取って無意識の内にごくりと唾を飲み込んだ。逃げないと、おそ松が此方を振り返る前に、悪い事が起きる前に ─── 頭の中で誰かが断片的に呟くのを遠くに感じながら、しかし足はその場から一歩も動けず、無言で携帯を弄るおそ松の言葉を待つ中、やがて振り返ったおそ松が楽しげな笑みを浮かべながら目の前に携帯を突きつけてくれば視線は自然と携帯の液晶画面へと向けられる。─── 一瞬の空白。最初、何を見せられたのか理解出来ず、僅かに眉を寄せて画面を凝視するも、そこに映っているのが自分自身で ─── 誰も知らないはずの"秘密"が画面の中に収められている事に気付けば、凍りついたように瞳孔が大きく見開かれ、ヒュッと息を呑む音が居間に響いた。)   (2016/3/15 01:36:42)

松野おそ松だって働きたくないじゃん?仮に働いたとして、まー...貯まった金でパチンコ行くだろ、競馬いくだろ、居酒屋ハシゴするだろ、...116万稼ぐなんてキッツい...(ぶつぶつと指折り数えながら苦い顔をして)確かに。あのぶっといやつ特注だろうな......俺も自分で言ってて気持ち悪くなってきた...どうゆう神経してんだよハタ坊...ま、まって、無理無理、また肉食えなくなるとか死んじゃうから。...やばい、ハタ坊、闇深くねぇか?俺らが知らない間に何があったの、...怖いよ~兄ちゃん怖い。   (2016/3/15 01:38:38)

松野チョロ松……は……、……え……何、で……?……─── (パーカーが無くなっていた時の話をするおそ松の声も半分は耳に入っていなかった。そんな、馬鹿な。嘘──…嘘だ、だって、絶対にバレないように、誰にも知られないように隠してた。この前のエロ本の時とは状況が違う。長男が終日外出していて、尚且つ確実に留守にしていると裏を取った上で。他の兄弟達にも絶対に悟られないようにしていた。なのに、何で───)……その、画像…一体どこで………(搾り出した声は自分でも笑ってしまう程、掠れて震えており、それでも目の前の長男に対して問わずにはいられなかった。)   (2016/3/15 01:38:39)

松野おそ松(え?そうなの?やだー、俺もあんな殺人鬼ヅラしてんのかよ、ショック。爽やか笑顔は一何時も絶やさないように心掛けてたんだけどなー。(適当)違うんだよ、なんか性質が似てんの、お前と一松。底知れぬなんかを感じる。止める奴いないと歯止効かなそう。あー.........いっつもキレてんじゃん?最近だと麻雀ん時とか。それともキレて欲しいの?多分、俺が本気出したらお前ら手付けられなかったりしてー。なんつったって長男だからな!俺が一番強い訳よーッ!!(腕を組んで少し考え込むように目を伏せれば、けろりと笑ってみせて) )   (2016/3/15 01:38:52)

松野おそ松(わかる。一松にそんな風に言われたら多分その日1日生きた心地しない。埋められて墓石に雑な字でお粗末兄さんって書かれて唾吐き捨てられそうな気さえする。(改めて四男の地雷を踏み抜くような行為は避けようと誓ったのであった)───消去、法...うんまぁ、そうだな。だってお前は外堀から固めていかないと逃げんじゃん。逃げる隙間なんて残してやんない。だから他の四人は先に消去しただけの話...ひゃぁー、蕁麻疹?ひでぇ!!逆にそれ見てみたいわ!俺はお前に呼び捨てされんのもなかなかクるから好きだけどね?ほら、偶に珍味が食べたくなる時あるじゃん、魔女っ子チョロリンモード期待。───あの等身での最大利点はトト子ちゃんと絡めることだよなー!色々大人の事情で難しいのかもしんないけど、)   (2016/3/15 01:50:00)

松野おそ松(自分が画像を突きつけてやれば、ハの字の眉をこれでもかと寄せ、其を確認する三男。認知を終えれば石化してしまったかのように動きを止めた。部屋には器用に秒針を刻む時計の音と、気管支を狭くした細い息の音だけが響く。───用意周到な此奴の事だ。最新の注意は払った上での行為だったのであろう。実際、四男の手引きがなければ絶対に知る事のなかった甘い秘密。)...くは、...声震えてるよ、チョロ松。大丈夫ー?(まるで蛇に睨まれた蛙だ。ぱくぱくと口で何か言葉を紡ごうとしながら困惑しているのが手に取るように分かる。)入手元は企業秘密。いやぁ、またしくじったねぇ~残念でしたッ!お前がシコってても見逃してやるつもりだったのよ?俺は。前回散々弄ったからな。...でもさ~...これは流石にお兄ちゃん驚き。(携帯を片手に目を細め、じわじわと嬲っていくように言葉を並べる。ゆっくりと相手に近づいて後ろに回り込み、腕を前に回せば嫌でも真近で自分の痴態証拠に目を当てる事になるだろう。)だって、...まさかなぁ、...シコ松?(心底楽しむように、舌の上で言葉を転がすように。耳元で囁いてやり)   (2016/3/15 02:01:05)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/15 02:08:38)

松野チョロ松……何で「働く」「貯金する」の間にギャンブルを挟むんだよ。金溜める気無いだろ。(駄目だ、この長男のクズっぷり。ここまでくるといっそ清々しいくらいだ。トラウマではあるが例のブラック工場に放り込んだ方がまだ真面目に働く気がする。)─── ていうか何、ケツ用って。ケツ用の旗とか聞いた事無いし、使い道だってSMプレイ以外の用途が思い付かないし。……いや、まだアレが人にk……ッ、食べちゃいけない肉と決まったわけじゃないし!生産開発途中の食材だったっていう可能性も……!(そう自分に言い聞かせでもしない限り、肉食えなくなるからマジで!)   (2016/3/15 02:18:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/15 03:16:09)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/15 03:17:14)

松野チョロ松(俺も、ってなんだよ。…おそ松兄さんのいう"爽やかな笑顔"は、世間一般でいうゲス顔に該当するからね。─── は、ァ?……俺と一松が?いやいやいや、どこか!全然似てないだろ、髪だってあんなボサボサじゃないし、友達が猫だけとかそんな事無いし、自虐的でも無気力でも無いから!社会にだってちゃんと馴染めるし、上司とか殺したりしないからね?何より俺はドMじゃない!(ここ一番重要)…… いや、まさか。おそ松兄さんが本気でキレたら、それこそ弟達には見せられないし、冗談抜きでカラ松と二人がかりで止めないと駄目なレベルだから。……一番強くて、一番"バカ"って意味なら確かにその通りだけどね。)   (2016/3/15 03:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/15 03:42:23)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/15 14:54:59)

松野チョロ松(四男『……ヒヒッ…あーあ、ヒデェ言われ様……弟をまるで殺人鬼扱い…まあ、ただの燃えないゴミですけど。……わざわざ墓石なんて立てず、穴掘って埋めた後に直接コンクリート流し込む方が早くない?…まぁ、尤も…何処かのクソサイコパスは燃やしてコンクリート詰めにしても普通に生きてたけどね……チィッ!』……弟に『おそ松兄さんっ♡』って可愛く呼んで欲しいだけだろ。だったら別に俺じゃなくても良いだろ。…… 昔は普通に呼び捨てだったし。 要するにアレルギーレベルで無理って話。 ……珍味って、人を食べ物扱いしないでくれる?いや、魔女っ子とか誰得だよ。 んなモン絶対しないからな、 いい歳した成人男性がやったら軽く事故だわ!許せて十代までだろ。─── 幾らイケメンで深夜枠でも流石にそこまでは無理だろ。大人の事情的に……)   (2016/3/15 14:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/15 15:30:01)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/15 20:10:06)

松野チョロ松(液晶画面の中で縋るように赤いパーカーを握り締め、自慰に耽っているのは紛れもなく自分自身で、よりにもよってパーカーの持ち主からその事実を突きつけられれば背中を冷たい汗が流れ落ち、飲み込むのに失敗した酸素が喉で嫌な音を立てた。――― いつ撮られた、と。知ったところで今更どうにもならない疑問が脳裏を過るも、すぐに答えは出てこない。当然だ。"一度や二度の話ではないのだから。"……耳鳴りと共に指先が冷たくなっていくのを遠くに感じながら、おそ松の言葉を頭の中で反芻する。……大丈夫?見て分かるだろ、大丈夫なわけがない。言い訳の言葉すら絞り出せず、 表情を凍りつかせたまま動けずにいる三男の前で赤い悪魔が「またしくじったねぇ~」と笑う。その言葉がぐるりと頭の中を巡った)   (2016/3/15 20:16:00)

松野チョロ松……ッ、っ………!(凍り付いた思考の所為で時間の感覚が麻痺してきているのか、いつの間にか背後に回り込んでいたおそ松の声が耳元で響くとヒッと小さく肩を震わせ、否定は許さないとばかりに目前に突き付けられた携帯の画面を見詰めたまま、反応を返す事を強いられる。――― 何と答えればいい?この場から逃げ出す為の正解が分からない。それでも答えなければいけない、例えそれが間違った答えだとしても。長男であり相棒であるおそ松に対して、答えを―――― )……知、らない……、……誰かが、俺の真似してふざけてただけだろ………(――― 口にした瞬間、一番最悪な答えを出してしまったと後悔した。よりにもよって他の兄弟の所為にするなんて最低も最低、クズの極みだ。こんな子供騙しにもならない嘘に長男が、おそ松が引っ掛かるわけがない。それでも ――― 長い年月の間に肥大化して歪みきった自意識の下で、それを認める事は出来なかった。 恥も外聞も掻き捨てて、どんな汚い手段を使ってでも隠し通さなければならない。 目の前の長男にだけは、相棒であるおそ松にだけは絶対に、自分の醜悪的な部分を知られるわけにはいかない。)   (2016/3/15 20:22:04)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/15 20:59:35)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/15 23:45:11)

松野おそ松いや?あるあるー。貯めたいなーとは思ってるよウン。だって娯楽は必要じゃん?お前がレイカに金使うのと同じー。(ブラック工場は二度と行きたくねぇ!昼夜問わず謎の物体作らされて精神病みそう。なんか臭いし、汚いし...てか潔癖のお前がよく耐えたよな。)生産開発途中の食材......まぁ、無理があるけどそうゆう事にしとこう...(真実を知った所では俺達に希望はないからな...ぐっ)   (2016/3/15 23:57:26)

松野おそ松(ゲス顔~?...じゃあ、爽やか王子様な笑顔練習しとくわ。少女漫画に出てくるヒーローレベルの。習得したら見せてやるよ、惚れんなよ?───あーはいはいはい。社会に馴染めてるかどうかは怪しいけどな。なんたってあんなライジングしちゃってるから、ギンっギラに光出して周り眩しくて明らかに迷惑してるから。......そ?あら残念。今度切れてやろうかと思ったのに。...まぁ、お前達には多分、ガチ切れはしねぇよ。俺、何だかんだ言ってブラコンだからな。それにお前ら困らせんの目に見えてるし...あ!そこ、一言多いぞ!!〝一番強くて一番かっこいい〟だろ?へへっ、赤ってやっぱリーダーの色だし!)   (2016/3/16 00:03:19)

松野おそ松(あー、確かお前らそんな事やってたね。カラ松は馬鹿みたいに体強いもんな。...流し込むあたりが抜かりないよな...こ、こえー...───〝弟〟に、ねぇ?...まぁ、いいよ、今はそれで。泳がせてやるよ。昔の呼び捨てと今のじゃほら、なんつーかニュアンスが違うじゃん、だからなんかクる。だからおそ松さんっ♡呼びは今は!諦めてやってもいいけど......えー?やんないのー?チョロリン面白かったのにー。魔法かけてくれよっ!マジカルシコカル...なんちゃらってやつ。いいじゃん、減るもんじゃないし!)   (2016/3/16 00:14:56)

松野おそ松(面白いぐらいに冷汗をかき、どんどん青くなっていく顔に小さく笑い声を漏らしてやる。少し話しただけで肩を震わし、目が泳いでいる。いつもの饒舌なツッコミをしている人物とは思えない程、自分がわざと疑問形で終えた言葉に対する反応が遅い。恐らくどう返せば少しでも自分に勝てるのか、この状況を打破する糸口を必死に探っているのだろう。こいつの自分に対する対抗意識というか、敵対心というか。そうゆうところは昔から変わらない。〝元相棒〟という肩書きが、相手が〝おそ松〟だという事が、余計に此奴が防衛反応を働かせる原因だろう。─────『……誰かが、俺の真似してふざけてただけだろ』────さて、どうでるのか三男。どんなカードを出してくるかと探るように見詰めていれば、間抜けなその回答に「...くっ、ははっ!!」と何度目かの笑いが零れる。しまった、と後悔しているのが手に取るように分かる。──まさか、そんな騙しに俺が引っかかるなんて思ってないよなぁ?──相手が俺だという事も余計に、此奴の中で無駄に大きく育った自意識やプライドが横たわって素直になんてなれないのは把握済みだ。嫌いじゃないよ、お前のそうゆう愚かなところ。)   (2016/3/16 00:40:19)

松野おそ松へーぇえ...?兄弟の中の誰かが、おふざけで俺のパーカーを無断拝借してシコったって訳ねぇ~...(わざとらしく〝おふざけ〟の部分を強調してそう告げてやる。さて、どう攻めてやろうか。腹を空かせた猛獣は、低く唸りながら長く涎を垂らし、怯える兎の周りをぐるぐるとまわる。どう威嚇してやれば一番いい反応を見せるのか試行錯誤を繰り返す。それはもう心底愉しむように。)こんな厄介な悪戯されるなんて、お前も恨まれたもんだなぁ?......で、そう言うからには心当たりあんだろ?これ、何松だと思う?(後ろ手に襖を閉めて、後ろから体重をかけるようにして身体を密着させる。画像をタップして少し拡大してやれば、画面の中の其奴を指さして問いかける。────お前は逃げんの得意だもんなー?何かとそれっぽい理屈立てて逃げ道作んのはお手の物だろ?...今回はどう逃げ惑ってくれるのか愉しませてもらう貰うぜ。)   (2016/3/16 00:53:45)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/16 00:57:29)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/16 22:22:19)

松野チョロ松レイカじゃないって言ってるだろ、にゃ~ちゃん!……あー、まぁそう言われるとアレだけど……(確かに、トラブル続きの人生において貯金は大事だ。だが、長男の言うとおり娯楽も必要で……にゃ~ちゃん無しの人生?いやいや、考えられないでしょ。貯金を作りつつ、にゃ~ちゃんの可愛い笑顔をすぐ傍で見守り続けるには……やっぱりアイドルのマネージャーしかないよね!─── ブラック工場の時は24時間単純作業を続けてた所為で感覚が色々麻痺してたからね……半ば歯車の一部と化してたし、あと一週間長くあそこにいたら確実に廃人になってたよ。/いや、習得しても見せなくて良いから。そんな笑顔練習してる暇があるなら面接練習でもしろよ、長男。……ライジングの件には触れないでくれる?少なくとも仕事を探そうって気はあるし、人間の友達(ヲタ仲間)だっているから。……もし、おそ松兄さんがキレたら十四松に脳天バット頼んで正気に戻させるからそのつもりで。まぁ、ガチ切れはなくても兄弟喧嘩はしょっちゅうやってるからね。……いや、キレてなくてもお前には常日頃困らせられてるんだけど?(半目))   (2016/3/16 22:44:42)

松野チョロ松(視線を向けずとも、長男が口元に嘲笑を浮かべているのが嫌でも分かった。─── 怯えた兎って言うな。例えるならせめて羊にしろよ、と突っ込む余裕も無い。いっそ、回答する事を放棄してこの場から逃げ出してしまおうか ─── そんな逃走一手の思考を読んだように、さり気無く背後の襖を閉めたおそ松に対し、先程過ぎった相手の言葉が頭の中で蘇る。『── だってお前は外堀から固めていかないと逃げんじゃん。逃げる隙間なんて残してやんない』─── 背中に掛かる重みと、耳元で囁かれる呼吸の温もりにゾッと背筋に寒気が走った。身体が密着した事で、耳障りな心音も相手には伝わってしまうだろう。)   (2016/3/16 22:54:28)

松野チョロ松……何松、って……、……それ…は……(目の前に突きつけられた絶望から、おそ松と二人だけのこの空間から逃げたい一心で発した自らの愚言によって逆に首を絞められれば続く言葉を失う。ここで分からないと答えれば、目の前の長男は『あっそ。じゃあ、この画像見せながら一人ずつ確かめていくしかねぇよなぁ~?』などと言い出しかねない。自分以外の誰か ── 兄一人と弟三人、その中の一人を選んで生贄に捧げる?……無理だ。だってもう、目の前の長男には全てバレてしまっているのに、今更誰かに罪を擦り付けて誤魔化す事など無意味に等しい)……おそ松…兄さん……、……(── 見慣れている筈の居間が酷く狭くて、息苦しい。……逃げ道を作るのはお手の物?ふざけんな、クソ長男。密室に閉じ込められ、上に圧し掛かられて首を絞められているこの状況で逃げ道もクソもあるかよ。……濁った腹の内は晒せない。他の兄弟を生贄にするのも無理。餓えた猛獣を前に、残された道はただ一つ ─── 無様に命乞いをするしかないなんて。)……、…どう…すれば……忘れてくれる……?……   (2016/3/16 22:54:44)

松野チョロ松(─── 弟として、相棒としての頼みだ。画像を消してくれ。お前の中からこの事実を無かった事にしてくれ、おそ松。)   (2016/3/16 22:55:02)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/17 01:05:21)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/17 22:07:08)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/17 22:11:01)

松野おそ松(ぶっは...お前ってそうゆう所チョロ松だよなぁ〜アイドルのマネなんてそう簡単になれるもんなの?面接ー、志望動機ー、とか?『にゃっ、にゃ〜ちゃんのファンです!にゃ〜ちゃん愛は誰にも負けませんっ!』、てかぁ?採用何基準?やっぱ愛?(笑)キョドるお前しか想像出来なくて兄ちゃんの腹筋がツライ!!/ うへ...面接練習?...それこそ時間の無駄すぎ。俺の人生という貴重な時間の内、そんな事に費す暇はありませーん。あ、俺が面接官ならいいぜ!『はい、では次...シコ松さん!自己PRをどうぞー!』/ 十四松はずりぃわ...つか下3人出してくんのはセコい。え?困ってる?お前、困ってるっつーかブチギレてない?般若顔で暴言吐いてるイメージあるわ。)   (2016/3/17 22:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/17 22:34:08)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/17 22:37:23)

松野おそ松(ぎゅ、と口を紡ぎ、右往左往する目線の動きや、密着した身体からけたたましく鳴る相手の心音に ぐるぐると思考を巡らせ、自問自答を繰り返しているのが分かる。ここまで弟を追い詰めるのは自分としては珍しい。羊?ああ、そうね、お前は兎というよりやっぱ羊だな。兎より食うとこ多そうでいいし。――――細く、掠れた声で呟かれた自分の名に少し反応する。さて、逃げ癖がある三男はどうこの状況を打破するのかと真横にある顔へ目を光らせる。――――が、しかし。震える唇から吐き出されたその返答に、ぴしりと自分の中で何かにヒビが入る音が響いた。)   (2016/3/17 22:54:52)

松野おそ松.........は、ぁ?......(〝どうしたら、忘れてくれる?〟...なんだそれ。じわじわと腹の底から湧き上がるドス黒い感情。あー、やばい。警報ベルが遠くで煩く鳴るのを聞いた気がした。)......お前は俺に忘れて欲しいんだ?...(自分でも驚く程の低い声が出た。――逃げる事を諦めた羊は、猛獣の前に呆気なく跪いた。もっと反抗してくるかと予想していたのに。...猛獣の機嫌が悪いのはそれだけではない。ただただ気に入らないのだ。一時的とは言えど、自分に対して抱いた確実な色欲を無かった事にしようとしている相手が。自分を消そうとする三男が。――からかうのが面白いからってだけで、ここまで追い詰めると思ってる?本当、お前のそうゆう所、相手を苦労させるよな。)   (2016/3/17 22:55:06)

松野おそ松(ハァー......とたっぷり息を使った溜息を吐けば相手から離れる。背後から再び正面に回ると、苛々した様子で舌打ちをしながら目を細めて相手を見詰め)例え俺がこの画像を消したとしても、お前が俺のでシコったって事実は消えねぇよ?当たり前だけど。(画像を消せ?事実を無かった事に?...そう簡単に塗り潰せると思うなよ、チョロ松。相棒なら尚更だ。)ッチ、あーー苛付く。俺、よくお前の地雷踏み抜いてるみてェだけど。お前、今俺の一番の地雷絶賛踏み抜き中だぜ。よかったな(何度目かの舌打ちとともに貧乏ゆすりを繰り返す。)あと、けいこーく。ブチギレ寸前。(へらへらと口元を歪めながら発する。あくまでいつもの口調を崩さないようにするも、声は明らかに低く、自分でも苦笑した。)......勘違いしてもらっちゃあ困るから1つだけ言っとくけど、俺のパーカーを使った事には怒ってないから。...で。今俺はお前の事拘束してないけど......逃げられんの?(携帯をパーカーのポッケに仕舞えば両手を上げて試すような声色で問いかける。)   (2016/3/17 22:55:35)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/17 23:17:06)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/17 23:17:09)

松野チョロ松(いや、そういう所も何もチョロ松だから、俺は!…アイドルのマネージャー、うーん…どうしたらなれるんだろう。求人誌を見てもマネージャーの募集は見付からないし…、……って、おいクソ長男。下手クソな物真似すんな。愛があってこそのマネージャー志望だろ!No Idol、No Life!……そんなに腹筋が捩れて辛いなら、逆捻りにしてやろうか?/……そんな事って、お前本当に就職する気ないな。なんでこんな奴が扶養家族面接で合格して、俺やカラ松や十四松が保留なんだよ、理不尽だろ母さんッ!─── 自己PR、だぁ…? ……。『松野チョロ松です。趣味はTV鑑賞と読書(※主にアイドル関係)、特技は ─── クズ長男への制裁踵落としです(ニッコリ)』/うん、まぁ俺も十四松にそういう事をやらせるのはちょっと心が痛いけど。……ああ、ブチ切れさせてる自覚はあったんだな。……だったら少しは反省しろボケがァ……)   (2016/3/17 23:17:30)

松野チョロ松(……いや、馬鹿みたいに体強いで済む話じゃないだろ、カラ松のは。固まったコンクリートを自力でカチ割って床下から這いずり出てきたし、オカルト通り越して最早ホラーだよ!── 一松は「…モルタル用ボンド混ぜておくんだった」って舌打ちしてたし、トド松は「イッたいよねぇ~」って言いながら写真撮りまくってたし、十四松は「まだまだ収まんない!」って言いながら氷水の中に10分以上潜ってたし……ああ、やっぱりこの家には俺しか常識人がいない!)   (2016/3/17 23:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/17 23:44:30)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/17 23:44:46)

松野チョロ松(肉 ─── 完全に食物扱いかよ、ふざけんな。……目の前で心底愉しそうに嗤う長男を見ている中に、ふと甘い考えが脳裏を過ぎった。─── もしも、おそ松兄さんが本当にからかっているだけなら……まだ何とか、誤魔化せるんじゃないか?画像をネタに茶化してくるとか強請ってくるとか、いつものそういうパターンなら遣り過ごせる。兄弟相手に恥なんて幾らでも掻けるし、金なんか大した問題じゃない。最悪、他の兄弟には自分の腹の内を知られてもいい。だが、長男 ─── おそ松だけは駄目だ。おそ松がこの事実を無かった事にしてくれるなら、何だってするし差し出すつもりでいた。……だが、口に出した言葉はまたしても誤りだった。)─── ……ッ、!……っ、ぁ!!(耳元で低く響いた声にゾッと背筋が凍りついた。振り返らずとも、おそ松が今、どんな表情を浮かべているか嫌でも分かってしまう。─── …しまった。回答を誤った、おそ松を怒らせた、焦るあまり思っていた事を直接口に出してしまった、もっと上手く言い回してコイツを納得させるつもりだったのに。なんで、もっと思考すべきだった、クソッ、まずい、何とかしないと。)   (2016/3/18 00:03:37)

松野チョロ松(不機嫌さを隠そうともしない怒気を孕んだ低い声が首筋に触れると、ビリビリと痛みにも似た感覚が走って息が止まりそうになる。おそ松を説得するどころか、逆にその怒りを買ってしまい、ガンガンと頭の中で動揺と焦燥が渦巻いていく。何とか相手を上手く言いくるめて"事実"から目を逸らさせ、別の事に意識を向けさせたまま時間をかけて忘れさせれば良いと思った。……だが、正面に回った相手の目を見た瞬間、それは甘い考えだった事に気付く。─── おそ松が本気でキレているのを見るのは久しぶりだな、と。現実逃避なのか、自分に向けられる怒りを何処か遠くに感じつつ、咥内に溜まった唾液をごくりと無理矢理飲み干して相手の顔を真正面から見詰め返していく)……苛付く?…ハ……俺がおそ松兄さんの私物勝手に持ち出して、オナニーの道具にした事が?(─── 違う。相手が怒っている理由はそれじゃないと心の中では理解していても、寧ろそうであって欲しいと願わずにはいられなかった。)   (2016/3/18 00:19:31)

松野チョロ松(─── 逃げられるのか?……逃がす気なんて無いくせに、よく言う。……ああ、そうだ。つい、数分前までこの場から逃げる事だけを考えていた。だが、逃げ出したら最後、もうこいつの隣を並んで歩く事は出来ない。兄弟としても、相棒としても。それに、此処からから逃げ出したところで、おそ松が"事実"を握っている限り、何処へ逃げても同じ事だ。─── 長年飲み込み続けてきたモノを今更吐き出す事など出来ない。自分の中で最も醜悪な部分を無かった事にしてもらわなければ、忘れてもらわなければ。─── 何としてでも目の前の兄を、相棒を、納得させなければならない。…ここまでの醜態を晒しておいて今更何をと思うかもしれないけど、俺にだって捨てられないものはあるんだよ)……もう、とっくにブチ切れてるだろお前。……本当…悪かったって、おそ松兄さん。酔っ払った勢いでシコった時に、つい近くにあったおそ松兄さんのパーカーを掴んじゃっただけなんだって。流石に二度も"シコ松"をネタにされたら生きていけないし。……だからさ、今回だけ無かった事にしてよ。もう二度とやらないから。   (2016/3/18 00:29:11)

松野おそ松(...アイドルのマネージャーとかって求人に載ってるようなもんなの?求人見ないからよく知らねぇけど。で、また背中トントン♡してもらうのか?(爆笑)/ 逆捻りとか踵遅しとかおっそろしい事言うね〜。技習得してくんのやめてくんない?的確に体の痛いとこ攻撃してくるその感じ。/ 見たらブチギレてっからね〜お前。酷いと俺の二言目ぐらいからキレてんじゃん。お前ってシカト下手くそだよな、ま、だからちょっかいかけるんだけどー。/ ..だってさぁ、あいつ凄くねぇ?俺らに臼やらどんぶりやら2階から投げつけられたり、トラックに轢かれそうになったり、コンクリートにされそうになったりしてんのにピンピンしてんじゃん!超人か?...一松の執念はもはや尊敬するわ。カラ松に嫌がらせしてる時が一番イキイキしてるもんな。......常識人?..んん、まぁ、常識人..?ポンコツ常識人....?)   (2016/3/18 00:38:19)

松野おそ松(自分の挙動ひとつひとつに身体を怖ばらせ、焦りと困惑の混じった瞳でちらちらと見詰められる。キレてる最中とはいえ、やはりこんな三男を見るのは久しぶりで気持ちが高揚してしまうのも事実だ。―――あーぁ、可哀想に。さぞかし焦ってるんだろうねぇ。いつもなら『なーんてな!』と返すか金を差し出せば見逃してやるけど、今回は別。例えいくら金を積まれて許せ忘れろと懇願されても逆効果。....ふー、..いつぶりか分かんねぇな、こんなに血が騒ぐのは。――喧嘩の時も相当だが、相手が三男であるという事があの時とはまた違う種類で、しかもそれを上回る程の興奮がぞわりと全身を熱くさせる。相手が生唾を飲み込んだごくりという小さな音が耳に届いた。真っ直ぐに、しかしどこか揺れている瞳で見詰め返されると自然に次の回答を虎視眈々と待つ)   (2016/3/18 00:55:52)

松野おそ松―――......あ?....(残念、大不正解。書かれた紙に赤ペンで荒々しくバツ印を打つ。なぜ今更そんな間抜けな事を言うのか。答えは簡単、此奴はやっぱり俺から逃げている、隠している。)そうだな、今すっげェお前にムカついてる、つかキレてる。其処は正解。(自分の中の地雷は此奴だ。それがいつからだったかは定かではない。六人兄弟で長年培われてきた〝長男〟として自分が得意技の一つとしていた 受け流す、という行為が、三男が絡むと出来なくなる。まるで幼少期の頃のようにみっともなく感情が乱れる。この間のヤクザだってそうだ。やっぱり殺しておくんだったと黒い波にぐらぐらと揺さぶられた。....そしていつからか自然と自分の中心は三男となっていた。認めたくないけど。自分はそれを隠すつもりも、否定するつもりもあまり無かった。だって事実は事実だ。変えられることは無いと自身が一番理解していた。今回だって、素直に認めたら思いっきり甘やかしてやろうと思ったのに。此奴はこうゆう奴だった。)   (2016/3/18 01:01:52)

松野おそ松....お前、それ..煽ってんの?だとしたら俺の事煽んの天才だよチョロ松。(のらりくらりと自分の投げた攻撃を交わす相手にもう無理だ、とまた1本糸が切れた音がした。再び距離を詰め、襖へ追い込むと相手の顔の真横へ拳を振り上げ、襖へ叩きつける。)しかも、分かって言ってんだろ?........へェ。チョロ松って兄弟5人の内の誰の私物でも興奮シちゃうような変態だった訳ね?だってたまたまだもんなぁ、赤いパーカーがあったのは。そんな性癖初めて知ったわ〜....はっ!アブノーマルすきんだろ。(面白い程に的確なところを突いて煽るその言葉の羅列に嘲り笑った。――たまたま、の部分を強調し、襖に拳をめり込ませたまま逃がすものかと冷めたように取り繕った目で相手を見詰めたまま顔を近づける。)――――今回、だけ....ねぇ。今回以外にあったのかよ?....ま、いいや。じゃあさ、俺の言うこと聞いたら忘れてやる。....どうする?(ふと黒い企みが頭に浮かび、一応相手に洗濯の余地を与えてやる。)ネタがネタだからな。ひとつじゃねぇけど。   (2016/3/18 01:02:22)

松野チョロ松(それが全然!『週間カタギ』とか『タインワーク』とか、幾ら探しても見付からないんだよね。ハローワークで聞いてみても何か変な顔されるし。……もしかしてアイドルのマネージャーってコネが無いと駄目とか?……にゃ~ちゃんに背中トントン♡して貰えるなら給料二ヶ月無しで全然OK!♡♡♡(デレッ)/……え、普通だろこんなの。まぁ、お前くらいにしかやらないけど。シカトしたらシカトしたで、ずっと引っ付いて離れないだろ。いい年してどんだけ構ってちゃんなんだよ。俺が高血圧で脳卒中になったら確実にお前に対する怒りのストレスが原因だからな!/同じ腹から生まれた兄弟とは思えない生命力だよね……まあ、だからって何でもやっていいってわけじゃないんだけどさ(← 一松と一緒にコンクリート流し込んだ奴)…… 一松は拗らせすぎだろ。同じ兄弟でも十四松やトド松には比較的甘いし、兄であるおそ松兄さんには自分から突っかかる事はしないのに、カラ松に対しては当たりが強過ぎると思うんだけど。幾ら執着してるからって何でもやっていいわけじゃないだろ、兄弟なんだし。)   (2016/3/18 01:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 01:24:09)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 01:24:32)

松野チョロ松(『まぁ、お前達には多分、ガチ切れはしねぇよ。俺、何だかんだ言ってブラコンだからな』……おそ松自身言っていたが、おそ松が弟相手に本気でキレる事は滅多に無い。カラ松のように怒りの沸点が高い訳ではなく、キレても精々不貞腐れる程度で数日立てば何事も無かったようにケロリとしている。─── だから。本当に久しぶりに目にしたその表情に心底動揺すると同時に、怒りで紅く染まったおそ松から目が逸らせず見惚れる自分がいた。今、この場にいるのはおそ松と自分だけで、どす黒い怒りの感情を向けられたとしても密かな優越感を感じずにはいられなかった。……こういう時に限ってコイツは金や物に釣られない。……まあ、そうだよな。もし逆の立場で同じ事をおそ松に言われたら、本気で相手を蹴り殺しに掛かっていただろう。理不尽なのは分かってる。そういう意味では問答無用で殴りかかってこない分、俺よりお前の方が自分を制御出来てるかもな、おそ松。)   (2016/3/18 01:30:40)

松野チョロ松─── …… (舌から滲む血で書き殴った回答に赤い×印が刻まれれば、ボロボロになっていた回答用紙はいとも容易く千切れた。……素直に認めたら?思い切り甘やかすつもりでいた?……ふざけんな、何も知らないくせに。俺が今までどんな思いで隠し続けてきたと思ってるんだよ。長い年月の間に膨れ上がった自意識の中に飲み込んで、お前が何も知らなくていいように、ただひたすら飲み込み続けてきたんだ。─── 腸に溜め込んだこの醜悪な感情を知ったら、お前は絶対後悔する。弟、相棒としての関係も崩壊する。……だから、なぁ、おそ松。頼むから忘れてくれ。お前は"弟"に甘いし優しいから、"相棒"の失態だって受け流してくれるだろ。……頼む、壊したくないんだよ。お前との今の関係を。俺がただ飲み込み続けていればそれで済む話なんだ。お前の隣にいられる「今」が幸せなんだ。─── だから、それを壊すならお前であっても容赦はしない。)   (2016/3/18 01:47:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 01:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 02:07:59)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 02:08:03)

松野チョロ松……それ、褒めてるの?…煽ってるつもりはないんだけどね。…… ─── ッ、つ!(決して隙を見せたわけではない。目の前の相手に全神経を集中させて警戒していたにもかかわらず、ゆらりと動いたおそ松に距離を詰められ、気付けば壁際まで追い詰められて顔のすぐ真横に拳を叩き込まれていた。ドン、と重く響く音に双眸を細めつつ相手の顔を見返していく。……あと十センチ、拳の位置がずれてたら顔面潰れていたな。てか、壁ドンするなよ、襖が凹んだらまた母さんが怒るぞ)…… 酔ってたって言ってんだろ、聞いてなかったのかよクソ長男。……てか、兄弟の中じゃ俺が一番ノーマルだから。…そりゃ、偶におそ松兄さんと抜き合いの延長でヤッてるけど、お互い何となくそういう気分の時ってあるだろ。彼女もいないし。……ハッ!兄弟が変態でも平気って言ってたのは何処のどいつだ。   (2016/3/18 02:22:17)

松野チョロ松(冷めた視線を向けてくる相手に対して此方も鏡のように冷たい視線を返していく。……これ以上、相手を怒らせずに上手く宥める方法など幾らでもあるのに。返す言葉は最早、挑発を通り越して喧嘩腰に近かった。生まれてから今日まで、「相棒」としてずっと相手の隣にいつづけた事が皮肉にも裏目に出てしまった。ここまで追い詰められているにも関わらず、"相棒"としての意地と矜持が邪魔をして、相手の言葉を無抵抗に受け入れる事が出来ないなんて。相手にぶつけた言葉の分だけ、自分の心臓にも傷が刻まれていく ─── 本当に救いようがない) ……、画像、確実に消して、本当に忘れてくれるなら。(─── こんな状況でおそ松と取引するなんて正に愚の骨頂、「見返り」にそれ以上のものを要求されるのは火を見るより明らかだ。だが、─── 今回だけは別だ。飲み込む事には慣れている。毒を喰らわば皿まで───)……言っておくけど、「忘れる」って言葉の綾じゃないから。デカパン博士に頼んで忘却薬を作ってもらって目の前で飲み干してもらう。それを約束するなら、いいよ。おそ松兄さんの言う事を聞いてやるよ。   (2016/3/18 02:22:24)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 02:39:35)

松野おそ松(んぐ、いつの間にか瞼が..!!また明日相手頼むわー!)   (2016/3/18 02:40:27)

おしらせ松野おそ松さんが退室しました。  (2016/3/18 02:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 02:42:28)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 15:28:45)

松野チョロ松(……。(口をへの字にしながらも長男の体に毛布をぱさりと掛けていく)/休日前なので夜は時間が空いているようだ   (2016/3/18 15:36:39)

おしらせ松野チョロ松さんが退室しました。  (2016/3/18 15:36:43)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 21:58:32)

松野おそ松(いや、そりゃ見つかる訳ないだろー....うひゃー、やっぱお前って女の子絡むと一気にポンコツになんのな。ご愁傷さま(チーンポクポク)つかなんなの背中トントンって?孫がおじいちゃんに背中トントンしてるあれだろ?意味わかんねぇよ!w ハァー..こりゃトト子ちゃんも扱いやすいだろうよ..../ ふぅん。俺にしかやらないんだ。いいんじゃない?なら、防御身につけとくかな。..そうそう、よく分かってんじゃーんっ、俺寂しがり屋だから。高血圧で脳卒中?えー?お前にはテクノブレイクがお似合いだぜ?..くくくくッ../ お前も何気その一松に加勢してただろ!....一松はあれだよ、あれ、小学生男子なとこあるから。気になる奴ほど苛めたくなっちまうんだよ。ウム、分かるぞ一松〜....しかも天邪鬼だからな。あーコワイコワイ。)   (2016/3/18 21:59:01)

松野おそ松(自分の軽い脅しに一瞬怯んだように見えたが、次に見た時はもう元の屈しない目に戻っていた。......馬鹿、ずらしたんだよ。弟の顔面殴って手痛める程 胸糞悪ぃもんないだろ。)酔ってた、ねぇ.........お前の酔いって恐ろしいな。じゃあ、今度からお前が酔ったら適当に持ってきてやるよ、パーカー。どいつのでもいいんだろ?...おう、兄ちゃん、弟だぁい好きだから平気だよ?チョロ松のそんな性癖も受け止めてやるよ。(今は本当にギリギリのところで理性を制御している状態だ。手を出す事は簡単だが、それをすれば負ける気がする。ふざけた事を言う此奴を殴って、責め立てればそれで解決する訳でもないだろう。手を出すより、此奴を素直にする手段を模索する方が先だ。───考え付いた企みに一カバチか、賭けてみる)はいはい、分かったよ、忘却薬でも記憶喪失でもなんでもやってやるよ。心の広ーい兄ちゃんが受け止めちゃう。...じゃ、っつー事で言うこと聞けよ?(パーカーのポッケから四男の手錠を取り出せば指でくるくると回しながらニタリ。「はい、じゃあまずは手首揃えてこちらに差し出しましょーねー、?」怒りを奥に押し込めながら威圧するようにそう言うか)   (2016/3/18 22:01:19)

松野おそ松(本当に不器用でどうしようもねぇな。お前は肩書きに縋り付きすぎなんだよ。───〝相棒〟?〝弟〟?そんなもの、自分にとっては大した効力はない。それは、お前が逃げる言い訳を正当化する為に使っている便利なワードにすぎないだろ。.........後悔?、崩壊?...あまり俺を舐めてもらっちゃあ困るんですけど。其はお前の自論100%の俺じゃん。お前の自意識が作り上げた、目を背けるのに都合のいい『長男』じゃん。残念でした、またまたハズレ。そんなに俺は利口じゃないぜ?───俺は自覚したその時から、お前の事を只の弟としてみたつもりはないんだけど。──こうも伝わらないものか。結局はこちらも不器用なのかと内心苦笑を漏らした。)   (2016/3/18 22:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松野おそ松さんが自動退室しました。  (2016/3/18 22:23:40)

おしらせ松野おそ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:31:38)

おしらせ松野チョロ松さんが入室しました♪  (2016/3/18 22:40:04)

松野チョロ松……要らねぇよ、バカ。(何が適当に持ってきてやるよ、だ。クソッタレが……つーか、パーカーフェチじゃねえから!……寧ろ、顔面殴ってくれた方がまだ良かったわ。真綿で首を絞められてる今の状態に比べればそっちの方が遥かにマシだ。性癖については当たらずとも遠からずだから何も言い返せないが、……今の自分の面、鏡で見てみろよ。弟だぁい好き、だ? ─── 今にも人を殺しそうな顔をして良く言えるな。……ここまで追い込まれたら、もう後は賭けに出るしかない。こいつの言葉に従うだけ従って、最後の最後に此方の我を通させてもらう。……どんな手段を使ってでも、絶対に忘れさせてやる、クソ長男。本気を出したドルヲタの執念、見せてやるよ。)   (2016/3/18 22:44:42)

松野チョロ松……手錠とか、何、さっきの仕返しのつもり?……お前のそういうガキみたいな部分、本当に嫌い。(不意に長男がパーカーのポケットから取り出したのは、先程一松が手にしていた銀色の手錠。あのバカ……よりにもよって何でこのタイミングで手錠置いたまま逃げていった!クソッ、後で見かけたら吊るす!……此処にはいない四男に対して心の中で罵声を浴びせ、目の前でニヤリと笑う長男を半目で睨み返しながらも、黙って言われた通り両手を揃えて差し出していく。……手錠の鍵。マスターキーは一松が持っているとして、スペアキーは何処にしまっておいただろうかと、万が一の事を考えて今のうちに思い出しておこうとするか。─── 煩い。…煩い、煩い煩いッ、黙れよ、おそ松!お前にとってはただの"肩書き"でも、俺にとっては切り離せないもんなんだよ、それを、よりにもよってお前に否定されるなんて、最悪だ!─── これまで飲み込み続けてきたモノが腸の中でブチブチと弾けて溢れ出しそうになる。気持ちが悪い、吐き気がする。こんな醜悪な感情、晒す事なんか絶対に出来ない。俺はお前みたいに、こんな汚い"自分"を受け入れる事なんか出来ないんだよ、分かれよクソが!)   (2016/3/18 22:46:34)

松野おそ松仕返しぃ?ま、そう思いならそうなんじゃない?(ゆらゆらと笑いながら強気な瞳にぞくりと興奮する。堪んないよ、その顔。一気に自分の中が掻き立てられる。)あ、また嫌いっつたなー?流石に傷ついたわー。...よしよし、イイコイイコ〜♪(差し出された白い手首に目線を落とせばガシャンと銀色の輪で拘束してやった。まずは第一関門突破。───先ほどの怯えた様子とは一変、完全に不利な状況だと言うのに敵意を剥き出しにしてくる相手を捉えれば何処かワクワクしてしまう。......一筋縄ではいかない奴をひれ伏せさせた時の快感って最高なんだよなぁ。自らスパイスを差し出してくれて感謝。美味しさ倍。)じゃっじゃーん!次はこれでーすッ!(某猫型ロボットの要領で再びポッケから取り出したのは一枚のアイマスク。恐らく兄弟の誰かの物だろうが、忘れ去られていたのか先ほど押入に隠れた時に隅で転がっていたのを見つけ、持ってきたのだ。自覚する程の下衆な笑みを浮かべてはアイマスクのゴムに手をかけ、着けてやろうと近付いて)   (2016/3/18 23:04:10)

2016年03月14日 01時00分 ~ 2016年03月18日 23時04分 の過去ログ
【御粗末】とある六つ子の兄弟事情
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