「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年02月29日 00時39分 ~ 2016年03月20日 01時45分 の過去ログ
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翡翠☆妖狐 | > | (抱擁されて肉槍の上へと座らされる格好。どくん、どくんと心臓が破れて口から飛び出しそうな程に高鳴って、何が起こったのか半ば分からないままに、濡れそぼった性器へと雄が割り入って来るのを感じ、甘い声で鳴いて身体をくねらせる)はあっ、ぁあああっ…んんんっ!(手はようやくスカートからお姉様の首へと回され、割り入って来るのと共に、わずかに力が篭もり、くぅ、と小さな声をあげて。亀頭の括れや反り返る形を胎内で味わいながらゆっくり、ゆっくりと揺れ始め口づけて唾液を頂いて細い喉を動かして嚥下しながら、フッ、フッ、と途切れがちな呼吸を続け、昂ぶりを粘膜越しに伝えて) (2016/2/29 00:39:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | (甘い声で鳴く姿にも肉棒は大きく反応すれば、膣や胎内を自らの形に染め上げると言わんばかりにぐりぐりと擦り付ければ、翡翠の昂りをこちらも受けて、嬉しそうにごつごつ突き上げればその都度漏れる声にも微笑みながら)しっかり首に回して捕まっておきなさいね...(グッと立ち上がれば駅弁の状態で深々と肉棒突き刺し、これ以上はという奥まで押し上げれば、目を白黒させる翡翠に精液を注ごうと亀頭膨らみ、子宮にすっぽり挟まり) (2016/2/29 00:44:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (先ほどの二つ折りにされて激しく抉られていた笹音ちゃんと御母様を見ていたせいか、激しくされることをねだる。ふわりと広がったスカートで隠されているものの小さなおちんちんがぴょこぴょこと玩具のように二人の身体の間で揺れているのがやや恥ずかしが、徐々に其れも気にならなく昂ぶらされていき)あっ、ぁあっ!あああっ!ふぁああっ!!(立ち上がり一層強くしがみつきながら雄を深く子宮へと刻まれていく。こうして繋がってビキビキに固くなった雄茎を頂いていると堪らなくて、何だか泣けてしまいそうなほど幸せで、切迫した表情を浮かべながら充血していっぱい分泌された粘膜をぬるぬると雄茎にこすり付け。竿を締める膣壁に、亀頭の括れを心地よくてこすり付けながらお尻を降って絶頂へと上り詰めていき)あ、あああっ!またあっ!またっ!あああっ!! (2016/2/29 00:46:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | (結合部分から溢れ出す愛液と先走りの混ざった液は翡翠を流れ自らにも流れ、その漏れ具合からも翡翠が感じているのを知り、遠慮なく激しく突き上げれば、その都度子宮が突き上げ、形が変わりそうなほど、強く肉棒に押されればそれさえも受け止める翡翠に感謝しつつ)まだまだ...翡翠...泣くのは早いよ(尻尾が固さを持てば自らの肉棒に擬態して翡翠の菊を大きくこじ開ければ、2本差しでごりごり擦りあげ、その刺激に溢れ出す液をさらに潤滑油代わりに激しく打ち付ければ、子宮に直接精液を流し込み)ん......///子宮塞げば一気に子宮満タンにするへばりつく濃い精液で満たせば (2016/2/29 00:53:21) |
翡翠☆妖狐 | > | あっ!あああっ!激しいっ!あああっ、ぁ、ひゃうっ!すごっ、あ、ひっ!そんなっ…突き上げたらぁっ!あああっ!ああっ!も、もうっ!あ、駄目です、ダメ!ダメぇっ!ああああっ!ひぁああああっ!!(絶頂すると意識を失うこともあるぐらいで、必死でぎゅううっと抱擁を強めてしがみつき、ぶるぶると身体を震わせる。肉茎の形を膣壁で感じ膣壁から滲み出す愛液をまぶしてぴっちりと吸い付いて擦り上げながら一体感を覚え、あろうことか菊の方までも塞がれ圧迫感を覚えつつ深い絶頂へと持ち上げられていき)【続きます】 (2016/2/29 00:55:54) |
翡翠☆妖狐 | > | (二穴を責められ、堪らずに絶頂へと。後庭其処に割り入れられられた雄を、まるで其れを食い切ろうとでもするかのようにキツく食い締めながら絶頂の痙攣を直接尻穴からも伝え、熱い精を頂いてはびくん、びくんっと大きく震えていて)ああああっ!ひああああううぅっ!! (2016/2/29 00:57:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | (2本差しでも気をやることなくしっかり抱擁しつつ吸い付いて離さないその姿に愛くるしさを覚えて)んぁあ////凄い///(翡翠の刺激はとてもきつく、痙攣はこちらにも伝わり、尻穴でも絶頂を迎えたとしれば、熱い精液を果てながらもピストンは止めず、ただ搾り取るような締め付けを利用して最後まで射精を続ければ、次第に翡翠のお腹に形として現れ、それはもう妊婦といっても間違いない程で) (2016/2/29 01:01:22) |
翡翠☆妖狐 | > | ~~っ!!(悲鳴じみた嬌声をあげ、しがみついた後はもう言葉にならない。お腹の中に熱い精が爆ぜる感じが幾度も、幾度も胎内で広がって我が物顔に子宮の中を白く汚していってもらう感触に、とても甘美な敗北感を覚えながら幸せそうに表情を蕩けさせていく。こうして大好きな人の注いで貰うことのなんと愛しいことか。膣壁で擦り上げ、きゅうっと己の甘美な震えまで伝えながら呑まされていきお腹を膨らませるぐらいに受け入れながらぐったりと弛緩していって) (2016/2/29 01:04:05) |
瑠璃♂麒麟 | > | (嬌声を聞けば満足そうな表情で頬を擦り合わせながら、ゆっくり座るも体面座位を保ちつつ、ぐったりとする翡翠を撫でてやりその精液の動きを何となくで感じていて)翡翠...僕も大好きですよ....(キスと同時にまたおでこあわせて微笑めば) (2016/2/29 01:07:18) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…ぁ…ふぅ…はぁ、はあっ…(薄目を開き、すりすりをしてまた唇を啄んで甘やかしてもらう。未だなお力を得ている雄茎が、雄々しくて頬が熱くなり)ぁ…はぁ、はあっ…んん…えっち…って、良いもの…っ…です、よねぇ…ぁん…(またちゅ、っちゅってして頬を擦り付けて) (2016/2/29 01:09:25) |
瑠璃♂麒麟 | > | (唇啄みながら、頬を擦り合わせながら、ふふっと笑み浮かべ)翡翠の雄茎もちょっとは逞しくなったのかな?(二人のあいだでピョコピョコ跳ねる様子にとても嬉しく、唇重ねてまた唾液を送れば)えっちは...いいですね...特に愛を感じるならば...(その辺りの表現は難しいと笑いつつ) (2016/2/29 01:12:52) |
翡翠☆妖狐 | > | 翡翠のはっ…ん、可愛がってもらうために、あるので逞しくなくてもいーんですーちゃんと元気、ですし…ン…(ぺたっとお腹にくっつけて、先っぽからお汁がとろとろと出てるのを伝え、唾液をこくこくと頂いて)ん、はいっ!本当に…可愛い可愛いってしてもらえるの、堪らないのです…ン…また今度3Pもしたいですけど… (2016/2/29 01:16:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | 可愛いならこの大きさでいいよね...(とろとろでるお汁を指で採れば口にはこび、ペロっと舐めれば)翡翠の味だね...///(ぎゅっと胸元へと抱き締めれば翡翠を包むような柔らかい軟乳で)ふふ...翡翠はどうしても可愛いってしてしまう...///(3Pもいいねと微笑めばお腹さすってやり) (2016/2/29 01:21:13) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…それに…お姉様やお母様のような本当に逞しい大きいのとすりすりして比べっこすると…興奮しちゃうのです…うぅ(ぽしょ(赤)抱っこされてお腹を擦られれば気持ちよさそうに顎にちゅっちゅってキスを返し、お腹をさすっている手に手を重ねて撫でてみて) (2016/2/29 01:23:59) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子には負けるよ...(意地悪すればクスクス笑いつつ手を重ねればゆっくりお腹撫でてやり)こどもか....(聞こえる価は微妙だがそう呟けばまた翡翠の耳も丁寧に撫でれば) (2016/2/29 01:26:51) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪御母様の、逞しくて…すりすりしてるとすぐ…お姉様も、味わっちゃうと…そうなる?(一緒にお腹なでて妊娠しちゃったごっこ(何)しながら)だからちっちゃくていいんです…きっとわんこ体質に生まれた宿命なんですねぇ…跪いてご奉仕したくなるのを持ってる人と、そうでない人と…。 (2016/2/29 01:29:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | (う~んと唸りながらもどうかな?と答えれば)けど、翡翠に出会えたのは感謝してるよ...//(こうやって尽くしてくれることにはとても感謝していて、どこか嬉しそうに肉棒もびくびく動いて)なら翡翠に///肉棒舐めてもらおうかな...(頭撫でればできる?と問いかけ)それなら兜合わせする? (2016/2/29 01:32:12) |
翡翠☆妖狐 | > | お母様を責められるっていうのは凄いなあって思っちゃいますねぇ。翡翠はすぐ、ちんぽには勝てなかったよ…ってなっちゃうのです(弱)特にブチ犯されちゃうともうとても…無理ですし、お尽くしして当たり前になっちゃう、から…んっ…あ、もう遅い時間ですけど…(大丈夫ですか?ってお尋ねしながらそっと頬に触れて) (2016/2/29 01:35:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠が攻めたいって言えば喜んで受け入れると思うよ?綾子ならさ...///(翡翠には翡翠の良いところがいっぱいある...そういって頭撫でれば)大丈夫...今日はなぜか眠くないんだよ...///(頬の手をとればありがとうと伝えれば) (2016/2/29 01:37:40) |
翡翠☆妖狐 | > | はい…でも、どうしてもこっちが可愛がってほしくなっちゃうのが…翡翠もお母様をせめてあげられればいいんですけどねぇ。ご奉仕をしていて射精なさる時のお顔はとても好きなのですけど…(くすりと微笑んで、小さく頷くと、んんっ、と下腹に力を入れながらお尻を浮かせ、胎内から雄茎をゆっくりと引き抜いていって膝から降りた) (2016/2/29 01:42:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | でもわかりますよ..///綾子や楓華義姉様なら尚更ね////(下腹部から肉棒抜ければ不思議と子宮からは精液溢れ出すことなく溜まっており)ふふ///お願いね..(てらてらと輝る肉棒はどこか神々しくもある) (2016/2/29 01:45:48) |
翡翠☆妖狐 | > | はいっ♪お母様と叔母様にはずっと可愛い可愛いってされたいのです、お言いつけをきいていい子にしてたら可愛がってくださるから、何でもいうことをききたいと思っちゃいます…ぁん、まだちょっと…入ってる、感じしますよぅ…(メイド服のまま恥ずかしそうに微笑むとお膝の間に入り、鈴口にちゅって優しくキスをしてからお顔を見上げて視線を合わせて) (2016/2/29 01:49:49) |
瑠璃♂麒麟 | > | 僕は可愛い可愛いじゃなくていいのかな?(クスクス意地悪そうに聞けば)翡翠のお腹に残ってるからだよ?(メイド服でまた奉仕に入る翡翠を優しく眺めればそのキスを受けて少し先走りを出せば)翡翠が良ければ兜あわせする?それとも舐めちゃう?(頬に指を這わせば頬緩ませれば) (2016/2/29 01:53:33) |
翡翠☆妖狐 | > | あぅ…意地悪ですよぅ…瑠璃…お姉様にも可愛い可愛いってされたいですし…翡翠が生意気だったら罰を与えて良い人ですから…(玉袋を捧げ持つようにして優しく触れ撫でながらちゅ、ちゅって、己の愛液で濡れている肉の先端に口づけを落とし、桃色の舌を出して上目に見上げながら、くるり、くるりと亀頭に舌を這わせ始め、先走りをちろっと舐めてから)んっ…ちょっとだけスリスリしましょうか…どちらが雄にふさわしいか…比べるのです…(分かりきったことを敢えてするのもえっちなのだとか、照れくさそうに言いつつ肉茎から口を離し立ち上がって) (2016/2/29 01:57:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうやって翡翠に意地悪するのも好きなんです...///(与えて良い人なんだとクスクス笑えば、その小さな舌での刺激には肉棒も敏感に反応すれば、またしても血管浮き出してびきびきと存在感露にすれば、立ち上がりスカートをたくしあげれば見える可愛いくもバキバキな茎を見ればそれに擦り付けるように巨大な茎が現れ、ごりごり擦りあわせれば)翡翠のも、硬さは凄いね (2016/2/29 02:01:32) |
翡翠☆妖狐 | > | 知ってますよぅ…(えいって肩を指で突いてみた(特に意味はなかった!)生白く、細い茎は元気だけは良いもののクレヨンや小指程度しかないお粗末な代物で。もちろん比べるまでもなく瑠璃様が倍以上大きくてそれを擦りつけて貰えれば、腰を引き気味になって、あ、ぁ、と小さく喘いで)っ…他は?(どこかうっとりとしながら興奮した表情で小さく囁き返して) (2016/2/29 02:05:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | (肩を突いてくる翡翠の可愛さに思わず抱き締めれば、そのときに翡翠と自分の肉棒が擦れあい、翡翠の敏感な茎を長々と擦ってしまい)腰引けてるよ?(逃がさないようにガッチリ抱擁すれば思い付くことをのべ)それに白くて小さいけど元気があって...(翡翠を主張するシンボルのようだといえばバキバキな固さを楽しむように擦りあわせながら) (2016/2/29 02:09:27) |
翡翠☆妖狐 | > | 『大きさも持久力も翡翠のはお話にならないね。こんなお粗末なおちんちんじゃあ女の子を悦ばせることはとても無理だから、いいっていう女の子がいたらお母様達に渡すんですよ、いいですね?』って、そゆことを優しく言われいぢめられ…るの…想像して…る、ですっ…ぁ、ああっ!(すりすりしてもらうと瑠璃様の逞しいのが感じられ、先程、お腹をごりゅごりゅと擦られ、可愛がられた感触が蘇ってきてどく、どく、と胸が高鳴り始めて)っ…あ、ぁ…もうっ!!んんんっ!! (2016/2/29 02:12:22) |
瑠璃♂麒麟 | > | どんな想像してるんですか...(そんな被虐的なことで快楽を得る翡翠にはやれやれといった様子だがこちらも加虐心うずけば、ごりごりと翡翠の白茎を擦れば、翡翠には雄としていくことを要求し、そのまま兜あわせで濃い真っ白な精液を吐き出すように指示すれば遠慮なく擦りあわせれば)ふふ...お姉さまでしょ?(読心術かというつっこみはなしだと笑いつつ射精へとミチビキ) (2016/2/29 02:17:25) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁっ、はぁっ…んんっ!(或いは差し出した女の子の前でご奉仕したり抱かれて可愛がられ、おちんちんを突き立てて貰った方がどれだけ幸せかを見せてしまって幻滅される想像など、うっとりと妄想しながら興奮を高めて)はぁっ!はあっ、はいっ…お姉様っ!あ、ああっ!んぁっ!あああっ!!(妄想ではなくてちゃんと抽送してもらえば鳴かされてしまう雄茎が感じられ、おちんちんをスリスリしてもらいながら酷く興奮すればそのままびゅっ、びゅっと勢い良く白濁を放ってしまい)っっ!! (2016/2/29 02:20:29) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...NTR思考ですか?ですが、僕は許しませんからね...///(妄想にふける翡翠を現実に引き戻す激しい刺激をともに味わい、翡翠の雄茎からはきちんと濃い白濁が放たれていて、) (2016/2/29 02:23:29) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ////翡翠もちゃんと雄としての力は少しは取り戻せてきたようですね...(勢いよく放たれる精液は僕の体、肉棒にピチャッと付着して) (2016/2/29 02:25:08) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…ンッ…(ぴょこぴょこと滑稽に跳ねながら射精し、雄々しい野太い肉茎に己の早漏茎をきゅっと押し付けて甘えつつ)はぁ、はあっ…はぅ…んんっ…どくどくって…してます、お姉様の…、とても、逞しいのです…ぁ…(肉棒に飛び散ったのを追いかけるように屈みこんで、四つん這いになってちろちろとまた先端を舐めながら、恥ずかしそうに微笑んで見上げて)やっぱり…でも…牝がいいです…ちゅ…ぴちゅ… (2016/2/29 02:27:57) |
瑠璃♂麒麟 | > | (ならすこし罰を与えようと思い付き)そんな滑稽な雄茎では満足させることも難しいでしょうね...(肉棒追いかけ四つん這いになっている翡翠に獰猛な目付きでいい放てば)ふふ...逞しいでしょ?今からこれで犯してあげるから...尻をあげて指で広げて見せなさい。そのときにどっちに何が欲しいか宣言しなさい...///(牝がいいのでしょう?と呟けば肉棒で尻を叩きながらクスクス笑って) (2016/2/29 02:32:56) |
翡翠☆妖狐 | > | はい…っ…ぁ…、です…ちゅ、ぴちゅ…れる…お姉様みたい…ぁん…な、ご立派な…ちんぽが…っ、れる…ついてなければ…っ…んぅっ…(雄大な長槍に舌を這わせ、熱い吐息を当てながらスーッ、スーッと茎を往復し、形を唇をくっつけながらなぞり、恥ずかしそうに頷いて主人の言葉を肯定して)っ…は、い…んんっ…ぁ、あっ!(肉茎を育て上げるとうっとりと其れを見つめ、そして慌てて身体を反転させてお尻を上げるようにし、床に頬をくっつけた窮屈な姿勢をとって人差し指と中指とを大陰唇に宛てがって左右に寛げて)ぁ…はぁっ、はあっ…ぁあ、おまんこが…っ…疼いて…堪らない、です…ぁあっ…此処にっ…お姉様の太い、逞しい雄のちんぽを下さいませ、ぁ、ああっ!お願いっ!お願いっ…んんっ! (2016/2/29 02:40:45) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あああぁ、すみません…そろそろ限界が(泣)】 (2016/2/29 02:42:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | (眠気に負けそうな翡翠をバックから逞しい肉棒で突き刺せばそのまま今日は抱き締めてやり)こんなに恥ずかしいことを言っても...お預けですよ...(しかし抱き締めている辺り甘いのである)また来週までお預けですか...(そういいつつ毛布被れば繋がったままで (2016/2/29 02:45:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はいー、中途半端になっちゃいますが!また機会があれば遊んでくださいませねー。ありがとうございましたよぅ(深々)】 (2016/2/29 02:46:49) |
瑠璃♂麒麟 | > | [我儘に付き合ってもらってありがとうございました。] (2016/2/29 02:47:06) |
翡翠☆妖狐 | > | 【いえー、此方の悦ぶことばかりしていただいて恐縮です(汗)それではお休みなさいませ】 (2016/2/29 02:47:46) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/2/29 02:47:52) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/2/29 02:48:03) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/3/1 00:21:05) |
パンプ☆悪魔 | > | さてさて。 (2016/3/1 00:21:14) |
おしらせ | > | ころも☆火鼠さんが入室しました♪ (2016/3/1 00:22:34) |
ころも☆火鼠 | > | ……ついてきましたけど(少し、照れくさそうに) (2016/3/1 00:24:15) |
パンプ☆悪魔 | > | ふぅーん…(にひひとわらい、ころもちゃんの照れ臭そうな顔を見るば、ポケットに入っていた5000円札を渡す)さてさて、魔法をかけようかなぁさてさて、ムチムチ爆乳長身女の子にしてあげようかなぁ💕ここで稼ぐにはその体がかなり適正だよ?💕 (2016/3/1 00:27:10) |
ころも☆火鼠 | > | ……特別料金、ということで納得しておきます さぁ、どうぞ(がま口の財布に5000円札を収めると、渋々、パンプの要求に従って一連の呪いとやらを受けることに) (2016/3/1 00:30:58) |
パンプ☆悪魔 | > | ふふ、25000円の儲けだね💕(ほれほれーと冗談みたいだ手を動かし魔法をかければたちまち、爆乳長身のエロエロボディになる。呪いなのでそう簡単には解けない。が。もどろうとおもえばすぐもどれるようにしてある) (2016/3/1 00:32:34) |
ころも☆火鼠 | > | ん…あ、あああぁっ♡(呪いを受け、白煙をあげてドロンと――。ではなく、爆炎を振りまきながら幼い体が大人の肢体へと、色鮮やかに変化していく。そのたび、ここまで一度も発したこともないような艶めいた声をあげる。やがて、その体はパンプの望み通りに、当人には不本意ながら淫らなものに) はぁはぁ…つぎは、どうすれば (2016/3/1 00:37:20) |
パンプ☆悪魔 | > | ふふ、だいぶ味噌煮込みマグロになってみたみたいですね💕(そう言えばニッコリ微笑んで近寄れば、少しゆるまったころもちゃんに抱きついて自分の顔を胸の間に埋めてすりすりしている今度はこちらが甘える方で子供扱いされたくないころもちゃん的にも良いかなと思い) (2016/3/1 00:41:10) |
ころも☆火鼠 | > | なんで味噌味に……はぁ、はぁ…(抱きつかれた瞬間、ドクン!と心臓が脈打つ)これも呪いですか……体が、妙に敏感で……(はじめての感覚に戸惑い、不慣れな爆乳がもたらすものに淡く吐息は色づく)(それより何より、体温が熱い。火鼠らしく、抱きつくだけで滾るようだ。それも、性的興奮を高めるような情欲の熱さ。パンプのおなかに触れるのは、パンプのソレほどではないがより熱い剛直だ) (2016/3/1 00:46:14) |
パンプ☆悪魔 | > | 私は味噌が好きなんですっ💕(そんなこと言えば微笑んで相手の全くなれない体をいやらしく撫で回ししかもかなり得意ないやらしい触り方をしてそして、ころもちゃんの熱い体をしっかり抱きしめるそして。熱いチンポを見てにっこり微笑む)しかし、あなた様のチンポを相手する場合はお金をいただきますわ💕なーっんてね💕 (2016/3/1 00:49:56) |
ころも☆火鼠 | > | ハァハァ…冗談は…(撫でられ、煽られ、経験の浅いころもは余裕がなく) いいです、から…(長身相応に大きくなった手で、パンプのふたなりちんぽを握り、力任せにしごく。その掌は熱く、瞬く間に触れたところを火照らせる) ハァハァ…お母さんみたいに、逞しいおちんぽ… (2016/3/1 00:55:02) |
パンプ☆悪魔 | > | んん?💕ほぉおぉ💕(暑く握られるチンポを暑くさせられれば超巨根馬並み爆根チンポにすればしっかり握られて微笑む)ふふふ、なんて素敵な腕💕しかし貴女のおマンコ、おいしそー💕これからまいかいおかねはらったげるー💕 (2016/3/1 00:58:00) |
ころも☆火鼠 | > | 毎回こんなの…イヤ…ッ!(快楽に流されそうな自分を保とうと必死で、縛根チンポに怖気づくこともなく、ころもの熱き剛直を擦りつけ、兜合わせ) ……ッ!!(走る快感に、逆にころもが腰砕けになってスキをみせる。肉棒でイッたことなど、数えるほどしかないのだから無理からぬこと) (2016/3/1 01:01:24) |
パンプ☆悪魔 | > | ぇえー?私はOKだけどねぇ?まぁ、何よりあなたの意志が前提だけどね💕(兜合わせもしっかり擦り付けて相手のカリ裏にズリズリ擦りつけあげる、そして、あいてからしっかり擦りつけられれば激しくゴシゴシ擦りつけまわすしかし、にっこり微笑めば相手のお尻を揉み回しはやくマンコでしたくなっちゃう) (2016/3/1 01:04:02) |
ころも☆火鼠 | > | あうっ…/// (テクの差は歴然。攻めにまわろうとしても、すぐに経験の浅さが仇になって翻弄される。しっかりと肉厚になった尻肉を揉まれて、否応がなしに雌を自覚させられる) 早く…して、ください…(小さかった時の要領で、パンプに抱っこされる体勢になろうと背中を預けようとする) (2016/3/1 01:09:00) |
パンプ☆悪魔 | > | んん…ふふ、私はパワフルだからねぇーそんなこと言えばニコニコ微笑み正面から抱きしめて挿入しようとしている、そして抱きしめ、抱き上げて抱えれば相手の胸が自分の顔に当たる様になり、先っぽを挿入する、挿入するだけでも大きな身体による感度でころもちゃんのマンコには恐ろしいほどの快楽が響き渡るそうなれば、まるで下半身が電撃で攻撃されるかと思うほど、普通の人にとってかなり幸せな幸福な快楽) (2016/3/1 01:13:02) |
ころも☆火鼠 | > | ぐ…あっ、んぁ…!(前回とはまるで違う。エロエロボディ、等と呪いで指定された為か、そして背丈が70cm近く伸びた恩恵か、爆根は苦痛ではなく快楽を純粋にころもへ与える。反面、本来のころもが有するきつさはないが、代わりに熱さはある。感じきっていることは、痛いほど勃起したころもの肉棒でひとめでわかる) (2016/3/1 01:18:47) |
パンプ☆悪魔 | > | さてさてどぉかなぁ?💕(相手のチンポをなでなで触りニコニコ微笑めば片手でしっかり相手を抱えて体を揺さぶらせてズイッズイと体を揺さぶらせて一度一度も強く激しいピストンで脳天まで届く様な突き上げで子宮にもすさまじいかいらくをあててゴリゴり押し当てて子宮の中に入れてしまうほどの勢いだ) (2016/3/1 01:22:14) |
ころも☆火鼠 | > | ふわ…は、早くイッてほしいのに…ふぁう…!(肉棒をなでられ、早くも珠の雫が溢れる。パンプ自身より大きな背丈なのに、思うままに抱かれて突かれてなすがまま。大きくなっても、小さい子供のように初に身悶え、羞恥に頬を染める) (2016/3/1 01:25:45) |
パンプ☆悪魔 | > | えへへ…💕さてさてどんどんあなたの体に最高の快楽を教えてあげる!💕(かなり凄まじく激しく腰を振り突き上げていくラストスパートのいきおいでビクビクッ!震えるちんぽで子宮の奥を突き上げて両手でお尻を掴み揉みあげながら突き上げていくそして、これ以上にないかなり直接的な快楽を注ぎ込みパンパンパンパン!!!!と周りに音を響かせる) (2016/3/1 01:29:13) |
ころも☆火鼠 | > | 我慢でき…ッ――――!(パンプの爆根に押し出されるように、ころもは快楽に流され、限界を迎えた肉棒が熱い白濁が空を舞った) (2016/3/1 01:33:51) |
パンプ☆悪魔 | > | ぉぉっ💕いいねいいね!そのままっ💕いくぅっっ!!…(超濃厚ザーメンを大量にそそぎこむそしてドクドクとなかに入れていけばまんこからドプドプ濃厚ザーメンがこぼれてしまう) (2016/3/1 01:35:52) |
ころも☆火鼠 | > | か…あ…(許容量を越えた搾精に、一気に魔法の呪いが解けていく。肉棒を奥底に収めたままに。串刺しもかくやという絵面で、ころもは白濁まみれのまま虚ろな瞳で微かに呼吸を繰り返す。壮絶な体験に、しばしの間、意識が途切れてしまっていたほどだ)終わ・・・たの… (2016/3/1 01:47:57) |
ころも☆火鼠 | > | 【……ごめんなさい、少し、筆が止まって (2016/3/1 01:48:32) |
ころも☆火鼠 | > | 】 (2016/3/1 01:48:35) |
パンプ☆悪魔 | > | あららら…(上手にマンコやマンコの周りの精子を拭き取りベッドに乗せて布団をかぶせるそして寝れる様にして)ふふ、貴方もありがとぉね💕ゆっくり眠って妹達によろしくね💕といっても、貴方よりも小さい子には絶対手は出さないけどね💕(頭を撫で) (2016/3/1 01:50:11) |
ころも☆火鼠 | > | ……どう、いたしまして【半ば放心状態で、疲れきった体を横たえる。まだ火照り、余韻が残っていて、数少ない“気持ちよかった”体験に一抹の申し訳なさをおぼえつつ、今はただ、優しく頭をなでてくれるその手に甘えていることにした) (2016/3/1 01:52:46) |
パンプ☆悪魔 | > | さーてねよっか💕(隣にお布団に入りしっかり頭を撫でる体になり優しく微笑みかける) (2016/3/1 01:59:16) |
パンプ☆悪魔 | > | おやすみぃ (2016/3/1 02:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ころも☆火鼠さんが自動退室しました。 (2016/3/1 02:12:48) |
パンプ☆悪魔 | > | あらら (2016/3/1 02:12:57) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/3/1 02:12:59) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/3/3 21:04:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2016/3/3 21:25:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/3 22:03:24) |
おしらせ | > | 朝霧☆人狼さんが入室しました♪ (2016/3/3 22:04:38) |
朝霧☆人狼 | > | 別館...ですか...ここに来るのは初めてです...(漂うエッチな匂いに顔を赤くしながら...) (2016/3/3 22:05:33) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、まぁ軽く犯してやろうかの(離れの客室、普通の宿の客室用だが、濡れ縁には家族露天があったりする) ふふ(まずは自分がチャイナ・ドレスを脱ぎ捨て、筋肉と脂肪に包まれた両性具有の裸身を晒し) (2016/3/3 22:07:13) |
朝霧☆人狼 | > | ふわぁ...綾子さんの身体...素敵です//(朝霧も服を脱ぎ綾子に近寄り...)おっきい...初めて人狼にしてもらった時の事を思い出しますよぉ...あの時は// (2016/3/3 22:10:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、懐かしいのぅ・・・朝霧の体もエロく育ったものじゃ(振り向くと、へそが見えない程の爆乳と、太もも半ばまでぶら下がる巨根をみせ) …ん♪(抱き寄せ、胸と胸を合わせつつ唇を重ね) (2016/3/3 22:11:37) |
朝霧☆人狼 | > | ふぁぁぁぁ♪ 綾子さぁん♪(そのまま綾子に抱きついて...スンスンと匂いを嗅ぐ...) 綾子さんの匂い..最高です//最近は忙しかったし...部屋に誰も来てくれなくて...寂しかったんですよぉ~(キスをしながらお互いの獣臭い唾液を交換し...) (2016/3/3 22:15:43) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ?妾はまぁほとんどここから動かんからのぅ(ぎゅうっと胸に抱き寄せてやりながら、肉棒同士をこすりつけあって) ふふ、どうしてほしいかいうてみ? (2016/3/3 22:17:05) |
朝霧☆人狼 | > | その...綾子さんの...匂いで一杯にしてほしい...匂いが取れなくなっちゃう位に...(ジュルッ...と自分も肉棒を生やし...)はぅぅぅぅぅ❤綾子さんのと...私のがぁ♪擦れて...(肉棒を擦り付けられるだけで肉棒は震え包茎チンポからブクブクと先走りを溢れさせる...) (2016/3/3 22:20:37) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、良いじゃろう(たくましく肉棒が反り返ると、二尺はあるかという化物ちんぽに成長し、勃起にともなって包皮が剥けるとすでに強烈な雄の匂いがぷんぷんしだして) ほれ(鼻先にグニッとちんぽを押し付け、直接かがせてやる) (2016/3/3 22:21:48) |
朝霧☆人狼 | > | ンンッ♪はぅぅぅぅぅん///綾子さんのチンポ...とっても臭いぃぃぃ♪ンンッ...ジュルッ...チュ...(匂いを嗅ぎ我慢出来なくなったのか綾子の肉棒をくわえたり舌で舐める...)綾子さぁん♪大好きぃぃぃ❤アォォン...(尻尾を振りながら割れ目から雌の匂いを振り撒き...) (2016/3/3 22:25:19) |
綾子☆妖狐 | > | (すまん、ちと遅くなる (2016/3/3 22:32:54) |
朝霧☆人狼 | > | 【はい♪大丈夫ですよ♪】 (2016/3/3 22:33:49) |
綾子☆妖狐 | > | 大きいのが好きかえー?(ゆっくりと腰を動かしてなめさせつつ、顔面に先走りをぶっかけて早速匂いつけ、下手な精液よりよほど強烈な匂いで) ほれ、乳も使うのじゃ(豊かな狼おっぱいをもちあげ) (2016/3/3 22:44:33) |
朝霧☆人狼 | > | ンンッ♪はい...きゃっ//(綾子の先走りをかけられる...顔をどろどろにしてうっとりしている...そして自分の豊満な狼おっぱいで綾子のチンポを挟む...そして自らに匂いを擦り付けるように...)ンンッ♪綾子さんのくっさいザーメンで...私を沢山マーキングしてくださいぃぃ♪(乳首もビンビンに勃起して肉棒もブクブクと先走りを溢れさせ雌の匂いと雄の匂いを撒き散らす...)どう...ですかぁ?気持ちいいですか?綾子さん... (2016/3/3 22:50:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、張りの強いおっぱいのパイズリは良いのぅ(人狼らしく引き締まった体と固めのおっぱいを堪能しつつ、びゅっびゅっと先走りを連続して引っ掛け) ほぉれ、まずはこうじゃ!(たまってたのか、古いザーメンをまず出しちゃう、古いだけにものすごい臭気で、顔とおっぱいをザーメンまみれにして) (2016/3/3 22:55:06) |
朝霧☆人狼 | > | ンンッ♪ひぅぅぅぅ❤臭いの...良いぃぃぃ♪(ビュル...と出されたのは先走りではなく綾子の睾丸で蓄えられた濃厚なゼリー状の黄ばんだザーメンが朝霧の顔一杯にかけられる)ンッ//ジュルッ...はぅ❤綾子さぁぁん//素敵です...私もぉ...我慢できませんよぉ♪(そう言うと肉棒を軽く扱き...皮を剥く...モワァ...と凄まじい雄の匂いと共にチンカスのびっしり付いた亀頭が現れ...)綾子山さんも嗅いでください♪私の匂い...(身体からも獣臭い匂いを出しながら綾子にすり寄る...) (2016/3/3 23:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/3 23:15:12) |
朝霧☆人狼 | > | あら...待機しますね? (2016/3/3 23:16:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/3 23:18:10) |
綾子☆妖狐 | > | っと、すまん (2016/3/3 23:19:54) |
朝霧☆人狼 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2016/3/3 23:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧☆人狼さんが自動退室しました。 (2016/3/3 23:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/3 23:40:47) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/3 23:44:19) |
綾子☆妖狐 | > | うー、申し訳ない (2016/3/3 23:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/4 00:04:36) |
おしらせ | > | 朝霧☆人狼さんが入室しました♪ (2016/3/4 00:10:34) |
朝霧☆人狼 | > | 【こちらも申し訳ありません...】 (2016/3/4 00:11:10) |
朝霧☆人狼 | > | 【もういらっしゃれないかな...】 (2016/3/4 00:16:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/4 00:16:14) |
綾子☆妖狐 | > | すまぬ、おるよー (2016/3/4 00:16:19) |
朝霧☆人狼 | > | 【すみませんでした...綾子さぁん♪】 (2016/3/4 00:16:43) |
綾子☆妖狐 | > | 【ごたついていてな…よければ続きをしてもよいか?】 (2016/3/4 00:17:00) |
朝霧☆人狼 | > | 【はい♪お願いします♪】 (2016/3/4 00:19:06) |
綾子☆妖狐 | > | これはまた美味そうじゃのぅ(目の前に突き出されたチンカスでデコレートされた亀頭をあむっとためらいなく頬張り、ひとなめでそっくり恥垢を小削ぎとって食べてしまう、自分の膝の上に乗せ、巨根をオマンコに押し付けながらちんぽをおしゃぶりし続け) (2016/3/4 00:19:21) |
朝霧☆人狼 | > | あぉぉぉ❤綾子さぁん♪(ビュルッッ...と綾子に舐められて精液を出す...綾子程ではないがドロリとした匂お強いザーメンを綾子に振りかける...)もっと...臭いのください...綾子さん♪私の...チンカス...もっと食べてください❤(再び皮を戻す...そして肉棒を扱き皮の中でザーメンをビュルッ...と放出し...)ンンッ♪チンカス...沢山作っちゃいますぅぅ❤アォォォン❤(魔法で大量のチンカスを生成しまた綾子に舐めさせる...)綾子さんのも...欲しい...くっさいの...頂戴... (2016/3/4 00:26:07) |
綾子☆妖狐 | > | 獣臭くてうまいのじゃ…また小器用なことをするの?(処女膜の再生とかなら見たことがあるがチンカスを再生するという魔術に何とも言えない顔をしつつ、またくっちゃくっちゃとわざと音を立てて恥垢を食べ始め) くく、妾の一物をおねだりするとは命知らずじゃな(床に仰向けに押し倒すと頭の上にまたがり、まずは肉棒を二本に増やし、片方を乳の谷間に、もう片方を喉奥にぶち込みながら69して) (2016/3/4 00:29:12) |
朝霧☆人狼 | > | ンンッ...綾子さぁん♪ンッッ❤(二本に増えた肉棒に驚きつつも喉はザーメンを欲して器用に締め付けもう一本は自分の胸で優しくしごいていく...)綾子さぁん♪くっさいの...たっぷりください♪(身体からも獣臭い匂いフェロモンを出して綾子をさらに欲情させ...) (2016/3/4 00:33:51) |
綾子☆妖狐 | > | ほぉれ、たっぷりくれてやるわ(バキバキに勃起した二股の肉棒からどぶっ、ぶびゅっと濃厚な精液が吹き出し、胸を貫通して朝霧のちんぽに押し付けられるほど長大な肉棒から腹に精液をかけながら、胃袋まで突き抜けるほどのちんぽで腹の中に直接射精して) (2016/3/4 00:35:06) |
朝霧☆人狼 | > | ンンッ!ンボォォォォ❤(まるでザーメンで溺れるような感覚に苦しい表情を浮かべながらも自身の肉棒も大量に射精し綾子をマーキングしていき...綾子にもマーキングされている悦びに浸る...)グポッ...はぁ♪綾子さん♪凄いです//溺れちゃうかと思いましたよぉ❤(黒い髪と尻尾をドロドロにしながら...) (2016/3/4 00:39:49) |
綾子☆妖狐 | > | さすが不死身と言われる人狼は頑丈じゃな(遠慮も何もなく腹の中に大量射精し、喉を拡張した後でも元気なのを見ると満足げに肉棒を更に熱く固くしていき) 種付けしてやる、尻を出すのじゃ (2016/3/4 00:41:14) |
朝霧☆人狼 | > | はい♪綾子さんのザーメン...たっぷりください私は狼だけど...綾子さんの前では...(綾子の前に四つん這いになり雌の匂いを放つ割れ目を見せつけ綾子を誘う...)一匹の淫らな雌狼ですから♪ (2016/3/4 00:46:09) |
綾子☆妖狐 | > | 妾以外の女を存外レイプしとったりするのかのぅ?(そう言われると気になったりして首を傾げ、トロトロと愛液を流すおまんこと、キュッとすぼまった尻穴にそれぞれの肉棒をずぶずぶっとねじ込んでいく。いろんな体液まみれの肉棒はその人間離れしたサイズの割にはなんとか穴にはいるが、どちらも大きく押し広げてかなりの苦痛を与え) (2016/3/4 00:50:45) |
朝霧☆人狼 | > | フフフ...自分が受けになることはあまり無いですから...基本的には綾子さんだけかな~ンンッ...これは...きついぃぃ♪(きついといいつつもうまく肉棒をくわえこむ...)ふぅ...オマンコ...爆発しちゃいそうですよぉ❤太いぃぃ♪ (2016/3/4 00:59:00) |
綾子☆妖狐 | > | ほー、見てみたいのぅ?格好良い人狼のおねえさまが女を食っちまうところとかのぅ…妾も犯されたいかもしれん(今度こっそり化けてコナかけてみるか、とかろくでもないこと言いつつ、ずぶずぶと入り込めばまずは太いカリ首が入り口を通り抜ける、しかしすぐに中太りでごつごつといびつな形の幹が更に穴を押し広げて一行楽にならず) (2016/3/4 01:02:09) |
朝霧☆人狼 | > | フフフ...お待ちしていますよ?ふぅぅぅっ!太いぃぃ❤きついけど...そのまま...ゴリゴリしてぇ♪ (2016/3/4 01:05:39) |
朝霧☆人狼 | > | (化け物サイズの肉棒はさすがの人狼でもきついらしく声を漏らしてはいるがカリ首が中で擦れる度に快楽でおかしくなりそうになる...)ンンッ❤アォォォン❤きついけど...良いです♪綾子さぁん... (2016/3/4 01:08:12) |
綾子☆妖狐 | > | これくらいので腹を突かれるのが好きなのじゃろうがv(ずぶぅっ、と一気に肉棒を突き入れると、子宮を下から押しつぶし、もう一本は大腸の曲がり角まで貫通して) ほれ、ほれ!(子宮口を突き崩していきながら背中に爆乳を押し付け、尻を突き出しがに股になってレイプして) (2016/3/4 01:08:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝霧☆人狼さんが自動退室しました。 (2016/3/4 01:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/4 01:28:56) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/4 01:32:41) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、今日はいろいろすまんかったのじゃ…】 (2016/3/4 01:40:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/3/4 01:40:39) |
おしらせ | > | 朝霧☆人狼さんが入室しました♪ (2016/3/4 07:20:54) |
朝霧☆人狼 | > | 【綾子さん...昨夜はすみませんでした...今日も時間があればお邪魔しますね?】 (2016/3/4 07:21:44) |
おしらせ | > | 朝霧☆人狼さんが退室しました。 (2016/3/4 07:22:05) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが入室しました♪ (2016/3/6 00:46:25) |
おみや☆刑部狸 | > | (お宿の入り口に立つ、ぽっちゃりとした体格の女。服は赤い着物。胸元は大きく開いていて、一抱えはあろう胸の谷間が見えている)はじめましてぇ。昔来てた天狗のキジハの紹介できましたんやぁ。うちは、おみや言いますぅ。 どなたか、いはりませんかぁ?(などといいながら、戸をあけて、中を覗き込み) (2016/3/6 00:50:18) |
おみや☆刑部狸 | > | どなたかきはれへんやろか? 聞いた話やと、なんでも、ここは素敵な方がたくさん、いはるとか……ふふふ(肉厚の唇を舌を出してれろぉっとなめる。唇が唾液にぬれて、明かりを反射した)あら、あかん(ふと視線を舌にやると、着物の一部分、足の間が盛り上がっていて。それを手で覆って) (2016/3/6 00:56:53) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/6 01:00:48) |
楓華☆妖狐 | > | およ?別館に人がおる…(ぴょこ) (2016/3/6 01:01:11) |
おみや☆刑部狸 | > | (ここは、旅館の入り口付近。赤い着物姿で、ぽっちゃりとした体格の女が立っている。鼻をくんくんとさせ)これは…妖のかおり(くるっと楓華さんの方を見て)はいな。いますよぉ。狸が一匹、人肌恋しい、そない言うて立ってますぅ (2016/3/6 01:03:30) |
楓華☆妖狐 | > | おー、刑部狸…。なんじゃ、本館ではなく別館とは…お忍びかや?(セックス後のため面倒だと全裸に羽織だけ着て現れる。)人肌寂しいのじゃったら、あちきがその恋しさ埋めてやろうぞ。(近づけば手を握り中へ入れば子狐にお酒とか色々頼んで中の客間に入って座り、おみやを手招き) (2016/3/6 01:08:18) |
おみや☆刑部狸 | > | なんや。本館では皆さま、お忙しいようでしたしぃ(そこで相手の体をまじまじと見つめ、にぃ、と意味ありげに笑う)忙しさに当てられて、うちも体があつぅなりそうでしたので、こちらにきましたんやぁ。 あら? うちの寂しさ、埋めてくれはるん? せやったら、お言葉に甘えてましてぇ(手を引かれて中に入っていく。子狐さんたちにも軽く会釈して。そして、相手の隣に座る。豊かな胸を相手の肩に押し付けて)ああ、そうそう。うちはお察しの通り、刑部狸で、おみや、言いますぅ。よしなにぃ (2016/3/6 01:13:51) |
楓華☆妖狐 | > | …(何となく攻めのような雰囲気に此方も期待した顔で見れば舌をぺろりと出して舌舐めずり)んふふ、色々埋めてやってもよいぞ?それとも、埋めたい方かや?(胸の感触ににやりと笑い慣れた手つきで揉んでいけば指と指の間に乳首を挟めばくりくり刺激して)あちきは楓華、宿主綾子の姉じゃ。 (2016/3/6 01:17:17) |
おみや☆刑部狸 | > | 楓華はんやねぇ。はいな。ぁん…ひゃっ……もう、悪戯はんやねぇ(胸は相手の手の動きに形を変え、挟まれた乳首はすぐに硬くなり。びくっと肩を揺らしながら、嬉しそうな口調で)ふふふ。埋めるのも埋められるのも、どっちも好きやし、そないゆわれたら、悩むところやけどぉ? …ほな(そこで相手の耳に口を近づけ、ふぅと息を吹き込み、耳の穴に舌を差し込み、ちゅぷっとなめて。 片手で相手の胸を撫でさすり)埋めさせていただきましょ、か (2016/3/6 01:24:43) |
楓華☆妖狐 | > | くふふ、そんなにエロい乳して、エロそうな雰囲気してるおみやが悪いのじゃ。(乳首が勃起するのを眺めて笑い)っん、はぁ、ぁ…(耳へ吹き掛けられる吐息と、舌の感触、くちゅくちゅと音をさせる唾液の音にチンポは一気に固くなり、まだ不完全燃焼の性欲は高まっていく。胸を撫でられれば発情し早くなっている鼓動をおみやに感じさせ)んふ…どちらに入れるのじゃ?どちらも…というのもよいが…(おみやの股間に手を乗せてチンポのサイズや形状を観察しようとして) (2016/3/6 01:29:27) |
おみや☆刑部狸 | > | (相手の手が触れる前に、おみやの帯がはらりとほどけ、前があらわになる。白い肌。一抱えできそうな胸。ピンク色の乳首。縦筋のような臍。そしてそのへそに届きそうなくらいのもの。すでに限界まで硬くなっていて、血管が浮かび上がっている。そのしたではやや大きめのそうぎょくがゆれていて)あらあら? もう入れてほしいのん?うふふ、ずいぶんほしがりさん。お胸もどきどきしてはるし。どっちがエロいんやろ?(からかうように言いながら、相手の帯をほどき、羽織の前をはだけさせようとする。 そして、相手のチンポを亀頭から根元までつぅぅっとなぞり。相手の秘所、割れ目をなぞろうとして) (2016/3/6 01:36:15) |
楓華☆妖狐 | > | おお…、凄い旨そうな体じゃ。流石は刑部狸…というのよチンポも…凶悪そうで何より…くふふ、凄い濃いのが溜まってそうじゃの、これは期待してしまうのぅ?(性欲を膨れさせるような体にチンポを思わず扱き、臍に舌を這わせてみる。大きく反り返るチンポを撫で鼻をつければ匂いを堪能し、大きな玉袋を揉み)そりゃぁ…狸と言えばいいチンポと玉のイメージあるしのう、妖術も使えそうじゃし…早く犯されたくもなるっ…んん、のじゃ…(羽織をはだけさせられれ割れた腹筋に大きな胸、白く綺麗な肌には似合わない雁が深い包茎馬並みチンポと玉袋が垂れ下がり強烈な匂いをさせる。マンコはすでにどろどろに仕上がり、おみやの手を握ればケツアナも触れさせて) (2016/3/6 01:45:06) |
おみや☆刑部狸 | > | あらあら。うちのが凶悪やなんて。楓華さんこそ、おおしいのを持ってはるやないの。玉もちんぽも見てるだけでうずいでしまいそぉ…んほぉ♪(臍を舐められタマをもまれれば、ちんぽがびくっと跳ねた。先端に透明の雫がとろぉっと浮かぶ) 早く犯されたいやなんて、そないに言われたら……もう押さえられへんわぁ……前を埋めてあげよ思たけど……楓華はんは、後ろにほしいようやから(相手の後ろに回り。相手の後ろの孔を相手自身の愛液のついた指で触れる。穴の周り、皺をつぅぅっとなぞり。指を穴につぷって差し入れ。そして指を抜き。自分のモノで、相手の入口をつん、つん♪ とついた) (2016/3/6 01:55:11) |
楓華☆妖狐 | > | おみやの玉もチンポも、まだ化けそうじゃからの…もしかするとあちきよりも凶悪やもしれぬ。んー?玉…やっぱり好きなのかや?(玉揉みにいい反応をされれば丹念に揉みチンポの先走りを舐めとり)はぁ、んっ……肉便器にする勢いで…来てみよ。あちきの性癖をピンポイントで責めたり…のぅ?うっ、んん…(背中をおみやに預けて腰を少し上げて触りやすくさせればケツアナの皺を撫でてからの指挿入に興奮しつつ、チンポで合図をされれば立ち上がり彼女のチンポの上にケツアナを当てて腰を下ろす準備をして、後ろのおみやを見つめる) (2016/3/6 02:01:44) |
おみや☆刑部狸 | > | (玉を揉まれ、亀頭を舐められた結果。チンポは先走りをたらしながらびくびくと震え。)そうそう。狸やから化けますよぉ。来てみよ、言う仰せやから……ほな、ちょっと化けましょか。(チンポが巨大化し始める。相手のチンポよりやや大き目のチンポになって。そして亀頭を相手の入り口に入れる。亀頭だけいれて。そして抜いて。また入れて。抜いて。出る感覚と入る感覚を味あわせる。 そして、手は相手のちんぽを掴む。手を下に。皮でちんぽの亀頭を半分ほど露出させ。そしてまたかぶせる。剥く。かぶせる。しゅしゅっと手を小刻みにゆらし)ほら、どない? もっとしてほしいことがあったら、どんどん言うてぇな? (2016/3/6 02:09:38) |
楓華☆妖狐 | > | はぁっはぁ、凄いおっき…っんぁ、はぁ、うぁっ、はぁ…これ、凄いのじゃ…。亀頭がぐりゅって、んん…(亀頭のみの出入りに舌を出してどんどんトロ顔になり腰をこのまま下ろしたくなる、根本まで飲み込んで突かれてしまいたい。ちんぽも半分程度剥かれるだけで物足りず腰が揺れる)…はぁ、はぁ、チンポ…奥まで、根元までぶちんこんで…あちきのチンポ皮が戻らなくなるくらい…剥いて剥いてほしいのじゃ…(コロンと仰向けに寝転び御腹を見せ足を広げれば舌を出しておねだり) (2016/3/6 02:14:57) |
おみや☆刑部狸 | > | (相手の片足をもって。尻の入り口に亀頭を宛がい、そして、一気につく。発達したカリが相手の腸壁をこすり。チンポは一気に根元まで入る。腰を揺らす。相手の腸肉をカリがえぐり、幹がこすりたて、亀頭が奥を突く)ふああっ。楓華はんのおしり、すご…すぐ、いってしまいそぉっ♪ ひゃああんっ♪ いいっ。いいわぁっ、ちんぽとけそう楓華はん (片手で相手のチンポを掴んだ。強引に下におろす。皮をずりゅりゅうっと一気に剥く。そして、手で乱暴にちんぽをしごきたてる。根元から露出した亀頭まで丹念にしごく。指が尿道やえらの裏側をかすめる) (2016/3/6 02:24:28) |
楓華☆妖狐 | > | っはぁ、はあ…ンッ!んあぁあぁああッ♪(片足を持たれ亀頭がケツアナに触れるのをしっかり見つめて入る瞬間まで見届ければ叫び強烈な圧迫感と快楽に震え、カリの擦れる感覚に腰ががくがく震える)っはぁ、もっと、もっと、おかしくしてくりゃれぇっ♪(チンポがずるりと剥かれれば先走りをおしっこのように漏らしていき、チンポ全体を扱き擦られればひくひくと震えチンポが少しずつ馬鹿になってきて) (2016/3/6 02:28:42) |
おみや☆刑部狸 | > | あはぁっ。すごいちんぽからお汁だしてはるぅ♪ ええよぉっ、おかりくなりぃっ、もっと感じて、もっとあえいで、気持ち良ぉなりぃ?(お尻に入ったちんぽは相手の前立腺をさぐりあて、そこを押し、擦る。ぐりぐりと責め立てる。 手には相手から出てる先走りをつけて、ぐちゅぐちゅっと音を立てこすりつける。亀頭から根元まで扱き。根元に手が落ちた時に、タマを指でぐりっとおして) ふあああああああっ♪ きもちええよぉきもちええよぉっ、うち、ちんぽぉ、もぉいってまいそぉっ♪ (2016/3/6 02:36:13) |
楓華☆妖狐 | > | あぁっ、だめじゃぁ、そんなこと、言われたら…あちき、堕ちる、チンポぉぉ♪(おみやの言葉に悦び、前立腺を押されれば意図も簡単に射精に至り、手コキと巧みな亀頭責め、玉責めに馬よりも長く長くたっぷりと射精を続けていけばケツアナはどろどろになり、楓華の尻尾の一つがおみやの鼻へマンコのような器官を押し付ければ強烈な牡臭を嗅がせおみやの発情、獣欲の増幅、性欲や牡の欲望を強めて) (2016/3/6 02:42:17) |
おみや☆刑部狸 | > | (鼻に近づいてくる尻尾の器官に口づけし、舐める。その匂いに夢中になって、尻尾をしゃぶる。相手が射精しているのを見れば、さらに興奮して、乱暴に腰を動かす。チンポが抜ける寸前まで腰を引き、そして、ずんっとつく。一気に奥までつく。また引いて、ずんっとつく。そして)うちも堕ちるぅ堕ちるぅまっしろになるぅうっふああああああああああっ(びゅるるるるるるるるるるるっ。相手の中に激しく射精。射精しながら、ピストン運動を続ける。突いては、射精。腰を引いては射精) (2016/3/6 02:47:08) |
楓華☆妖狐 | > | ッう、あ…あはぁ、ちんぽぉ、ぎもぢぃ…♪(ゼリーのような精液をびゅるびゅる噴き出していけばビー玉サイズの精子もどんどん溢れさせる。ケツアナは少しずつ裏返り、中のピンク色が外へむき出しにされていく。中へどんどん射精されれば狸のように御腹をどんどん膨らませる。匂い責め器官の尻尾はおみやの鼻を丹念に犯し、鼻孔が軽く広がるくらいの触手を伸ばして匂いを強めて嗅がせる) (2016/3/6 02:54:24) |
おみや☆刑部狸 | > | ふごおおっ♡(鼻を広げられ、臭いを嗅がされて、口を開き、舌を突き出し涎をこぼしてあえぐ。臭いに誘われ、ちんぽで穴をはげしくほじりながら、何度も射精し。 そして)ふほおおおおおおっ♡♡♡(ひときわ高い声を上げて、今まで以上の大量の射精をする。びゅくうううううううううううっ!! さらに、腰を振ろうとしたが――その拍子にちんぽが抜けて、相手のちんぽに、お腹に胸に顔に、大量に射精して) (2016/3/6 02:59:45) |
楓華☆妖狐 | > | ッ♪うぁ、はぁ、精液、ざーめん♪(射精を続けながら、犯され抜けたチンポから出るおみやの濃厚な精液を全身に浴びればマーキングされているような感覚になり口を開けて飲み込みつつ、二つの自分とおみやのチンポを扱く。鼻へ入る触手は出し入れを繰り返し鼻孔責めを始める。快楽は高まり、徐々に余裕が無くなってくれば獣に戻り始めさしずめ狐の獣人のような姿になって) (2016/3/6 03:10:18) |
おみや☆刑部狸 | > | はひいいいっ、鼻、鼻、おかしいいっ、うちい、うちいいいっ、あんんっ、ちんぽ、ちんぽぉおっ(目は焦点があっておらず、舌を突き出し、涎をみっともなく垂らしたアヘ顔。眼の端に涙すら浮かんでいて。ちんぽはしごかれ続け射精が止まらなくなって、相手の顔や神に向けてぶっかけちゃう。 精液にまみれた手で相手のおまんこをせめる。おまんこに指を二本入れて、裏返し、相手の膣の天井、ちんぽのうらがわをこする。精液にまみれてるから、指が動くたび、ぐちゅうっと音がでるだろうか) (2016/3/6 03:15:16) |
楓華☆妖狐 | > | ッ♪はぁ、おみや…ぬしも、獣になってしまえ、もっともっと、気持ちいいの欲しいのじゃ!(首筋に噛みつけば獣欲に染まった唾液をどくどく流し込みながら、鼻を更に丹念に深く奥まで責めて中に匂いの液を注入し始める。お互いのチンポがばかになるまで扱きあげようと、アへ顔決めながら激しく扱き二つのチンポを尻尾の搾精器官で飲み込み。)マンコぉぉっ、おみや、精液ぬったりしたら孕む…子宮の奥に入ったら孕むぅ…♪(マンコを責められれば射精が強まり我慢できないと尻尾をチンポに変えて自分とおみやのケツアナへ押し込む) (2016/3/6 03:21:23) |
おみや☆刑部狸 | > | (いつの間にか、体は濃い茶色と薄い茶色の体毛でおおわれる。顔は獣のそれになって)はひいいいっ♪ けものになるぅ。うちうちぃいっ、ひいいっ、尻尾ちんぽきもちいいのおおっ、おかしゅうなってまうううっ(けつあなを尻尾チンポにねじ込まれて、背中を限界までそらした。尻尾ちんぽをぎゅうううううっときつくきつく締め付ける。 手で扱かれたちんぽは射精が止まらない。相手の体にかけ、自分の顔にも射精をする。天井にまで飛んで。そして天井から精液がぽたぽたとおちてくる。 孕むと聞けば、狸の口が笑み。)ほ なあ。もっとはらましたるわあ。(狸のしっぽが伸びる。相手の体についた二人分の精液をぬぐい――そしてしっぽを相手と同じくちんぽにかえ、あいてのおまんこへと突き入れた!) (2016/3/6 03:30:07) |
楓華☆妖狐 | > | あはぁ、おみやも獣じゃ…なら、くさーいのもっともっとしてやるからのぅ♪(獣鼻を激しく犯していけば尻尾を放して舌を伸ばせぺろりと一舐め。その軽く舐めただけだが付着した唾液は先程の牡臭が生易しいと感じるほどのもので。)っはぁ、っんん…はぁ、頭、おかしく、なるのじゃ♪(おみやのケツアナを犯していけば自身のケツアナにいれていた尻尾チンポをおみやの顔に押し付け射精する。)ひっ…、あ、ぁ、だめ、だめじゃっ、あ♪(おやの笑みに顔がひきつれば、おまんこにはいるチンポに目をチカチカさせて震え脱力して) (2016/3/6 03:36:22) |
おみや☆刑部狸 | > | (鼻を舐められ、びくびくっと肩を揺らした。そこにけつあなに入っていた尻尾ちんぽに射精されて)おかしく、おかしくなるぅううっ、うち、もうらめええっ(チンポからさらに射精した。射精はもうとまらない。噴水のようにふきだしつづける。きもちよぎて、うわああ、と声を上げて泣き出し。 その間も、あいてのおまんこのなかにある尻尾チンポは動き続け、相手の子宮口をつつく。そして、子宮に向けてびゅるるるるうううううううううううううっ、ゼリーのような精液を放ち――そして、こちらも脱力。相手の上に覆いかぶさって。ひくひくっと体を震わせ続け) (2016/3/6 03:41:48) |
楓華☆妖狐 | > | おみや…くちゅ、ちゅぷ…(頭を引き寄せ獣鼻へ舌を這わせ鼻孔へ細くした舌をいれて舐めていく。鼻もマンコへと変えてしまえば腰を振り、おみやのチンポと搾精器官の中で兜合わせして)ッ♪あああぁ (2016/3/6 03:54:03) |
楓華☆妖狐 | > | 孕む、はらむぅぅっ!(子宮へ注入されるゼリー精液の感覚に喘ぎ喜ぶ、もっと犯してと叫びながら果てて) (2016/3/6 03:55:19) |
おみや☆刑部狸 | > | はなもお、ちんぽも、しっぽも、穴も、ぜんぶええよぉおお……はあはあああっ(鼻を責められる感覚など、ほどんど経験がなく、未知の快楽が混じった快感に不安を感じたのか、手を伸ばし、相手の体をぎゅっと抱きしめた。 射精はいまだとまらず、器官の中を精でよごし)もっとおかしたいけどぉ。さ、さすがにぃ。ちょっと休憩ぇ……その間、こうして、ぎゅっと抱きしめてて、ええ? (次のレスくらいでおちるわなあ。おつきあいありがとうなあ) (2016/3/6 03:59:09) |
楓華☆妖狐 | > | なら…ここに、いれて休憩っ、んん…じゃ…(尻尾からチンポ解放し自身のマンコに入れさせてぎゅっと抱き締めて)(りょーかいじゃっ。こちらこそありがとなのじゃ。) (2016/3/6 04:06:49) |
おみや☆刑部狸 | > | 休憩してるあいだに、出してもうたら、ごめんやでぇ……んっ(あいてのおまんこに、ちんぽをぎゅうっと差し入れ。 獣化しているので、ふさふさの毛を相手に押し付けて。 そして、ゆっくりと目を閉じる) おやすみぃ (2016/3/6 04:08:23) |
おしらせ | > | おみや☆刑部狸さんが退室しました。 (2016/3/6 04:08:28) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2016/3/6 04:09:56) |
おしらせ | > | 紅芭☆桜鬼さんが入室しました♪ (2016/3/13 16:09:18) |
紅芭☆桜鬼 | > | (縁側から臨む風雅な庭を眺めつつ。ゆるゆると紅色の双眸をしばたいた。未だ寒さは厳しいものの、彼岸の頃には蕾も綻び始めるのが倣いである。開花の準備は此れから多忙を増してゆく、今宵はその骨休めにと訪れた次第である。…ふう、と、ひとつため息を吐いた丹花は淡い桜いろ、但しその顔立ちは女とも男ともつかない中性的なものだ。両性を備える因果な身である。かたわらに置いていてやや温んだ湯呑を手に取り、唇へと運ぶ。桜茶は些か時季外れだが、宿屋が気を利かせてくれたのだろう。目を閉じて味わえば、身に馴染んだ仄かな薫りが沁みてゆくような心地) (2016/3/13 16:17:51) |
紅芭☆桜鬼 | > | …嗚呼、冷えた、(ふと感覚の鈍い指先に気付いて苦笑い、桜茶をひと息に飲み干した。無論、塩漬けの桜花ごと、である。その仕草は外貌を裏切る豪快さで。日の落ちはじめた風は冷たく、雨雪すら雑じりつつあるようだ。少々早いが風呂を頂こうかと思い立ち、着物の裾を捌いて立ち上がる。ちらりと露出した生白い脛や内股には濃淡入り交じる桜の刺青、今はそれを目にする相手も居るまい。重厚な座卓の端へ湯呑を戻し、そのまま襖の外へと出てゆく) (2016/3/13 16:24:55) |
紅芭☆桜鬼 | > | 【お邪魔致しました。では】 (2016/3/13 16:25:06) |
おしらせ | > | 紅芭☆桜鬼さんが退室しました。 (2016/3/13 16:25:08) |
おしらせ | > | 紅芭☆桜鬼さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:07:41) |
紅芭☆桜鬼 | > | (濡れ髪を手ぬぐいで拭きつつ部屋へと戻ってきた。冷え切っていた白肌は上気し、首筋や胸元まで舞う花弁を無闇に際立たせてしまっているが今更頓着する事も無い。柱を背に畳へとじかに座り込み、はたはたとしずくが垂れ落ちるのを億劫げに掻き上げながら目を細めて夜空を見上げた。生憎月は見えないが、本来であれば孕みかけの月が望める頃合いだっただろうか。聊か風流には欠けるが…、満月よりは遠慮がちな分好感が持てるというものだ。しずくから変じた花弁が幾つか、畳に散るのは御愛嬌の内というもので) (2016/3/13 23:15:46) |
紅芭☆桜鬼 | > | (…このまま独り寝するには、少々惜しいような心持ちの夜である。つ、と中空へ指を差し伸べて何処からともなく瓶子と猪口を掴み取り、畳へと置いた。少々寒いが、まあ、冷やでも構うまいと。行儀悪く立てた片膝に肘をのせつつ、猪口をゆっくりと舐めるように味わう。…存外、酒には弱い体質で。酔いが廻るのは人並み以上に早いのだ。人外でありながら人並み以下とは。全く、鬼の端くれとは名ばかりで。ひとしきり夜風を共に杯を傾けていたものの、程なく、眠りへと落ちた) (2016/3/13 23:33:30) |
紅芭☆桜鬼 | > | 【なんや単独プレイめっちゃ恥ずかしいな…(笑)いずれ機会があったら構ってやって下さいませ。では】 (2016/3/13 23:43:39) |
おしらせ | > | 紅芭☆桜鬼さんが退室しました。 (2016/3/13 23:43:42) |
おしらせ | > | 唯♀座敷わらしさんが入室しました♪ (2016/3/17 15:00:15) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2016/3/17 15:00:36) |
睦月♂死神 | > | 〜♪ (2016/3/17 15:01:35) |
唯♀座敷わらし | > | おかえりー (2016/3/17 15:02:08) |
睦月♂死神 | > | ただいまー (2016/3/17 15:03:01) |
唯♀座敷わらし | > | 睦月ー んっ(ちゅーとしてDきすにかわる (2016/3/17 15:03:46) |
睦月♂死神 | > | ん…(相手に答えるように舌を入れ) (2016/3/17 15:04:23) |
唯♀座敷わらし | > | んっんん///...ふぁっ....んっんん(上目で見ながらしたをからませながら息がみだれる (2016/3/17 15:06:40) |
睦月♂死神 | > | んんっ//…うっっ…(舌を絡ませながら相手の視線に少し頬を染めて) (2016/3/17 15:08:21) |
唯♀座敷わらし | > | んっ...んっんつ (2016/3/17 15:08:42) |
唯♀座敷わらし | > | んんっ...ぷはぁ...睦月したくなった?(にっこりとして (2016/3/17 15:09:07) |
睦月♂死神 | > | んっ…ってしたくさせるためにやったの?(唇を離して少し笑いながら) (2016/3/17 15:10:12) |
唯♀座敷わらし | > | ううん?...したくなったかきいただけ...(耳元でいいながらゆっくり息ふーとかけてそのまま甘かみする (2016/3/17 15:11:46) |
睦月♂死神 | > | そりゃあしたくなったって言われたらしたくなったけど…んっ//(少し反応して) (2016/3/17 15:12:37) |
唯♀座敷わらし | > | んっんっ...(あむあむと (2016/3/17 15:13:38) |
唯♀座敷わらし | > | んっんん...ふっ..んんっ...(あむあむしながらペロペロと下の先をなめて 少しはなれる (2016/3/17 15:14:22) |
睦月♂死神 | > | ちょ…ちょっと//ま…んんっ//待ってって//(途切れ途切れ少し女のような声を上げてしまい) (2016/3/17 15:14:25) |
唯♀座敷わらし | > | んんっ....んっんっん...睦月..下...膨れてる(あむあむしながら ペロペロしながらそのままやめてみる (2016/3/17 15:17:29) |
睦月♂死神 | > | んぁ…そ そりゃあ好きな人にこんなことされれば誰だってなるとおもうけど…//(頬を赤くしながら少し目を逸らして) (2016/3/17 15:18:36) |
唯♀座敷わらし | > | 睦月...(服ぬがしてふたりとも全裸させてそのまま上目で見つめながら (2016/3/17 15:21:09) |
睦月♂死神 | > | そんな上目で見つめなくても…(裸になれば相手に抱きつき少し焦らし目に胸に手をかけ優しく揉む) (2016/3/17 15:22:04) |
唯♀座敷わらし | > | ふぅ....んっんん///(ぴくりとからだをふるわせながら息が乱れる (2016/3/17 15:24:22) |
睦月♂死神 | > | そんなに敏感だったけ?(少しニコリと微笑むと一気に乳首を軽く摘んで) (2016/3/17 15:25:32) |
唯♀座敷わらし | > | ひゃぅん!?////....んんっ...ばかっ////(うるだひとみで腕をつかみながらキッてみつめる (2016/3/17 15:27:45) |
睦月♂死神 | > | そんな睨まないでよ〜(クリッとすこし動かしてみてやり返しなのか顔を首元に近づけ少し舐める) (2016/3/17 15:28:39) |
唯♀座敷わらし | > | んんっ!///...はぁ...んっ...///(抱きついて上目でみつめながら息がさらに厭らしくなる (2016/3/17 15:33:50) |
睦月♂死神 | > | カプッ…ペロッ(少し首元を噛んで味わうように舐めれば手元は秘部の方に行き) (2016/3/17 15:34:46) |
唯♀座敷わらし | > | あっ....いっ..////.ふぅ....(びくんと体ふるわせて痛みがあって涙ツツーとながれる (2016/3/17 15:37:36) |
睦月♂死神 | > | あ〜痛かった?ゴメンね?(相手の泣き顔を見れば鳥肌が立ち笑って耳元でゴメンねと囁けば)ちょっと強く噛みすぎちゃったかもね…(耳元でそう言えば耳を咥え秘部をゆっくりとなぞる) (2016/3/17 15:39:28) |
唯♀座敷わらし | > | ひゅっ...あっ.....あぁ...ふぅ!...ん!!(ビクビクふるわせながら (2016/3/17 15:46:34) |
睦月♂死神 | > | わ〜ビッチャビチャ♪(秘部をなぞれば愛液を指に塗るかのように弄り)おっぱいも〜らい♪(いきなりパクンと胸を咥えて少し吸う) (2016/3/17 15:48:33) |
唯♀座敷わらし | > | あっ...はうう!?///あっああ..///んっんんん////んつー!!(がくんがくんとびっくんと体ふるわせる (2016/3/17 15:52:19) |
睦月♂死神 | > | んんっ…んっ(勃起した乳首を吸ったり舌で転がしたりして)…♪(何も言わずに唐突に自分の勃起したチンコをアソコに入れる) (2016/3/17 15:57:53) |
唯♀座敷わらし | > | ひゃあぁつ!?....あ..あ..くうん...いきなりぃ...ひろい...んつんつ(愛汁があふれる (2016/3/17 16:00:01) |
睦月♂死神 | > | んぱぁ…酷い?んじゃあ抜いちゃっていいの?(口を離し少し腰を振り出し入れをしながら唯ちゃんの顔を見て笑顔で聞く) (2016/3/17 16:01:58) |
唯♀座敷わらし | > | んんっ..ぬいちゃ...やっ...////(きゅんきゅんとしめつけて欲しそうにヒダがちんぽのよわいところをいじる (2016/3/17 16:06:24) |
睦月♂死神 | > | んっ//じゃあ続けるね♪(ニコリと微笑んで相手に弄られたせいか腰の動きを突然早くして) (2016/3/17 16:11:18) |
唯♀座敷わらし | > | あっ...ふぅ.ぁん//..んっんん...ひゃらん////...んあっ///(がくがくふるわせながら更に締め付けてうるんだ目で相手をみて愛液がでる (2016/3/17 16:14:31) |
睦月♂死神 | > | いくら身体が小さいからってちょっと…んっ//締め付きすぎだよ//(少し甘い声を出しながら膣内を掻き混ぜて自分も優しい目で見る) (2016/3/17 16:16:34) |
唯♀座敷わらし | > | ひゃんっ////んっんん....ああん...ふうっ...んっ///(軽く目をそらしてビクビクとふるわせながら 片方の手をつかむ (2016/3/17 16:20:06) |
睦月♂死神 | > | ゴメン…もう//イき…そうかも//(腰を振って奥に何回も挿れれば相手に握られた手を強く握る) (2016/3/17 16:22:07) |
唯♀座敷わらし | > | あっぁぁ...いちゃぅ...い..ああっ...いく..ふわああああぁっ////(体ふるわせながら潮吹きする (2016/3/17 16:27:47) |
睦月♂死神 | > | い…イく//ふぁ…(ほぼ同時に中に大量の精液を出し入り口から少し漏れ)はぁ…はぁ(唯の顔を見ればギュッと抱きしめ) (2016/3/17 16:30:48) |
唯♀座敷わらし | > | あう...んんっ..////...睦月のでなかいっぱい...///(ふるわせながら抱きしめかえしてあそこがひくひくする (2016/3/17 16:34:08) |
睦月♂死神 | > | ゴメンね?最近溜まってたからさ…(ニコリと微笑んで頬に軽くキスをする) (2016/3/17 16:35:03) |
唯♀座敷わらし | > | んんっ....二人目つくるき///(むぅとしながらあそこからとろとろの精液あふれる (2016/3/17 16:37:12) |
睦月♂死神 | > | それは唯に負担かけちゃうから避けたいな…(エヘヘと苦笑いして) (2016/3/17 16:37:53) |
唯♀座敷わらし | > | 睦月...意地悪したお返し....(首筋あむあむしながら 下の先をなめながら上目でみつめる (2016/3/17 16:42:26) |
睦月♂死神 | > | んっ//なんか…今日は妙に積極的だね//(相手のやられるがままになっり) (2016/3/17 16:44:34) |
唯♀座敷わらし | > | 睦月...あむう...んっんっ(ちゅーとすいながら 舐めて首筋から離れる (2016/3/17 16:47:37) |
睦月♂死神 | > | んぁ//あ 終わった…(終わったと思えば相手を見つめて) (2016/3/17 16:48:32) |
唯♀座敷わらし | > | ?.....(ゆっくりとあそこからとろとろの精液流れながら睦月のちんぽを入れて腰をふるう (2016/3/17 16:51:53) |
睦月♂死神 | > | って二回戦//(少し驚きながらも感じてしまい声が出る) (2016/3/17 16:53:36) |
唯♀座敷わらし | > | なんてね....(ゆっくり抜いて体ふるわせながらちんぽをぬいて上目でみつめながら だきつく (2016/3/17 16:56:39) |
睦月♂死神 | > | うわわ 今日は唯ちゃんのペースに飲まれっぱなしだな〜♪(ニコニコしてこっちも見つめて抱きしめる) (2016/3/17 16:58:17) |
唯♀座敷わらし | > | えへへ...ねむくなっちゃた....(すやすやとねながら深いねむりにつく[そろそろおちます;)] (2016/3/17 17:00:08) |
おしらせ | > | 唯♀座敷わらしさんが退室しました。 (2016/3/17 17:00:13) |
睦月♂死神 | > | 【お疲れ様です〜】 (2016/3/17 17:02:39) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2016/3/17 17:02:43) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:32:12) |
おしらせ | > | 由依☆子妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:33:25) |
慈艶☆尼僧 | > | 浚ってきちゃった♪ ※ …字は違いますがユイさん、別におられましたね(苦笑 (2016/3/19 23:34:41) |
由依☆子妖狐 | > | ///(慈艶の盛り上がっている股間を見て、顔を赤らめ)すごい、私のとはぜんぜん違う‥(近寄ると、恐る恐る服の上からそれをなでてみて) (2016/3/19 23:37:13) |
由依☆子妖狐 | > | ※そうですね...ちょっと別の名前考えておかないと...(汗 (2016/3/19 23:37:48) |
おしらせ | > | 誠教♂さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:38:56) |
誠教♂ | > | こんばんは (2016/3/19 23:39:01) |
慈艶☆尼僧 | > | ぁん。 …由依ちゃん、おちんちん、見せてくれる? 比べてみましょぉ…。(こちらも由依ちゃんの股間をぷにぷに。) (2016/3/19 23:39:14) |
誠教♂ | > | 慈艶さんと由依さんとで、ケツの穴同士くっつけ合わせて! (2016/3/19 23:39:55) |
慈艶☆尼僧 | > | ええと。お部屋のルール、見てるかしらぁ。 はぁ (2016/3/19 23:40:16) |
誠教♂ | > | ケツの穴同士くっつけ合わせてくれないの? (2016/3/19 23:40:43) |
慈艶☆尼僧 | > | 非表示にしておくわねぇ。 (2016/3/19 23:40:58) |
由依☆子妖狐 | > | ふぁぅっ...(少し触れられただけで、由依の尻尾がピンッ、と跳ね上がり)...はい、慈艶さん‥(言われるがままに服を脱いで見せれば、まだ幼くも、大きくなりきった其れが出てきて)慈艶さんのも...(彼女の服に手をかけ、脱がせようと) (2016/3/19 23:42:00) |
おしらせ | > | 誠教♂さんが部屋から追い出されました。 (2016/3/19 23:42:07) |
慈艶☆尼僧 | > | ありがとうね。 (2016/3/19 23:42:40) |
慈艶☆尼僧 | > | ( 衣擦れの音とともに脱がされていく着物。はだけられて顕になった女体はどこかだらしなくお腹に弛みも見えている。だがそれが余計に淫靡さを醸しだしており…肥満ではないがどこを触っても指が沈む肉付き。 ) 恥ずかしいわねぇ。( たっぷり使い込んだ気配のあるふたなりちんぽが固く反っていた。 大きさは大きめだが人間のものでしかない。 しかし、そのちんぽはどこか妖怪には禍々しい。 ) (2016/3/19 23:47:15) |
由依☆子妖狐 | > | ああっ...(さらけ出された慈艶の躰に‥我慢が出来ず抱きつけば、柔らかく全てを受け止めてくれそうな躰が由依を包み込み)慈艶、さんっ...(熱のこもった声で彼女の名前を呼びながら、二人の間に挟まれた慈艶の欲望にお腹を押し付け...躰を揺らして、彼女の良くなってもらおうと。)これ、熱いっ...どうですか...? (2016/3/19 23:51:42) |
慈艶☆尼僧 | > | ええ。いいわぁ。由依ちゃんの体、気持ちいい♥ (中性的で膨らみや丸みの少ない子狐の身体…それでも触って撫でていれば確かにこのこが女の子だとわかる。 情欲にとらわれて縋り付く子狐を抱きしめ、ゴロンっとそのまま倒れこみ。 お腹と胸の上の子狐、背中、項、おしりとナデナデなでなで。 おちんちんとちんぽが当たり合ってる♪ ) (2016/3/19 23:56:42) |
由依☆子妖狐 | > | (敏感な由依の躰は、慈艶に触られる度に悦びで震えて。慈艶の妖しい手つきに翻弄され、彼女の与えてくれる快楽に、はまっていく。)あうぁっ...気持いいっ...こんなの、はじめて...(おちんちん同士が触れ合ってるのを感じると、無意識のうちに腰を降り始め、より貪欲に快楽を貪って。由依のものの先から溢れでた液体が、ぐちゅぐちゅと淫らかな音を響かせる) (2016/3/20 00:02:33) |
慈艶☆尼僧 | > | あらあら♥ 由依ちゃん、まぐわうの初めてなのぉ? ん、ふ、ふふぅ♥ (がっついて腰揺らして押し付けてくる子狐の可愛さともどかしくもある快感についつい頬が緩んじゃって。 子狐ちゃんの首の後に腕回してだらしないおっぱいに埋まるくらいに抱きしめる。 密着が深まった分だけ、お子様ちんちんと割れ目に妖かしを魅了する法力ちんぽがあたりまくり。 …そう、尼僧はまぐわった妖かしをつかまえる法力ちんぽと魔性の坩堝の持ち主だったのだ…。 ) (2016/3/20 00:08:20) |
由依☆子妖狐 | > | ...はい///...んぷっ‥(顔を真っ赤にしながら、答えれば‥次の瞬間、顔が柔らかいもので包まれる。なんとか息をすれば、入ってくるのは慈艶の香りをたっぷり含んだ空気で‥その匂いはますます由依を興奮させ、絡めとっていく...)ふああ...おかしく、なっちゃいそう...んんっ...!(快楽の声を漏らしながら、必死で慈艶の躰にすがりつく由依...慈艶のちんぽを下半身に押し付けられれば、そこは熱く内側から燃え上がり、由依を追い詰めていく‥) (2016/3/20 00:15:51) |
由依☆子妖狐 | > | ※完全にやられちゃってますね...うう... (2016/3/20 00:16:59) |
慈艶☆尼僧 | > | …あら。なら、初めてで人間に孕まされちゃうかもしれないのねぇ……?(ネットリした声で仔狐のお耳くすぐり。両足開いて挟み込んで微妙な動きで腰押し付け。 うふふ、挿入前に出ちゃうかしら?) (2016/3/20 00:22:52) |
由依☆子妖狐 | > | ひゃうっ♡...(耳元で囁かれると、ゾクゾクとした快感が由依を支配し)...ああっ、それっ、だめぇっ...(同時に太ももに包み込まれてしまったそれは、ビクビクと痙攣して今にも暴発してしまいそうで。)...あ、う、もう、出そうっ...(ギュッと一際強く抱きつき訴えつつも、自ら腰を振るのをとめられない) (2016/3/20 00:27:54) |
慈艶☆尼僧 | > | (鋏掲げる蟹のごとく開いた脚で腰を挟むそれはいわゆるだいしゅきホールドただし未挿入。むっちりお肉のクッションは仔狐の衝動に任せた動きを包み込んで揺れ動き。) 由依ちゃん…今、イッちゃうと、わたしのマンコに種付けできんよぉ♥ (2016/3/20 00:31:39) |
由依☆子妖狐 | > | あふっ、あっ...ぐっ‥(慈艶の躰が揺れる度、絶頂しそうになるのを必死で堪える由依。)うっ‥種付け、したいっ...!(挑発されれば、それしか考えられなくなり。慈艶の太ももを掴むと、意を決して自ら腰を突き出し、慈艶に挿入する)...ん~~~~~~~っ♡...!!!(入れた途端、叫んだのはしかし由依のほうで。入れた瞬間に射精しながら、想像を絶する快楽に声にならない叫びをあげる) (2016/3/20 00:36:57) |
慈艶☆尼僧 | > | うふふ。いいわ、いら ぁ、んっ♥ (仔狐の挙動に合わせて力緩めて腰浮かせ。押し入ってくるものも胎内の強張りを解いて自分から受け入れ…次の刹那、獲物に食らいつくかのように慈艶の蜜に濡れた膣肉は収縮して童貞ちんちんを幾重もの肉の輪で締めあげては蠢き出す。 ) ゆいちゃ、動いて、いいからぁ♥ いっぱい、おかわり、。ちょうだぃ…♥ ( にゅりゅ ぬるぅ うじゅりゅ うごめいて絡みつく坩堝が仔狐の精力も妖力も吸い上げちゃっていくのでした。 ) (2016/3/20 00:43:13) |
慈艶☆尼僧 | > | ( 自分から腰動かしてあん、あんっと喘ぎこぼして楽しむ余裕見せ。 ) (2016/3/20 00:44:08) |
由依☆子妖狐 | > | うっ、あっ、おかひく、なるっ...♡(あまりの強烈な快感に、思わず腰をひいて一旦抜こうとするが...蟹バサミになっている慈艶の足がそれを許さず。射精直後の敏感なおちんちんを慈艶の膣が無慈悲に責め立て、由依の頭は真っ白になっていって)っ…。ぅぁっ、ひっ...んああっ...(嬌声を上げながら、言われたとおりに必死に腰を動かす由依...若いおちんちんは慈艶の中でまたすぐ固くなり、由依に彼女の絡みつく膣の感触を伝えてくる)ふあっ、だめぇっ、慈艶さんも動いたらっ、またっ...♡ (2016/3/20 00:51:10) |
慈艶☆尼僧 | > | がんばり、頑張りぃ♥ わたしの足腰、立たんなるまで、ひゃ♥ イかせてくれんと、うんっ♥ あ♥ あん♥ ひゃ♥ お、お、そこ、グリグリして、やぁ♥ 由依ちゃん、種付けしながら、きてるぅ♥ ( 若い童貞ちんちんを歴戦のマンコでぱっくりしゃぶってにゅりゅんっと締め付け。 プリプリのひだひだで優しく吸い付いて奥へ奥へ引き込んじゃ、初搾りの中出し精液をドックンドックン吸い上げていき…泡立つくらいまで吸い上げて、うっとりしながらお腹の上の由依ちゃんをなでなで。 ) もう…おしまい? (くすくす。 (2016/3/20 00:57:28) |
慈艶☆尼僧 | > | ( 吸い上げるうちに何度かこちらも射精して、自分も仔狐も体の前を汚してプンプン雄の匂いさせちゃってもいるのです♥ ) (2016/3/20 00:58:25) |
由依☆子妖狐 | > | はあっ、はあっ、んあっ‥!(ひたすら絡みついて精を根こそぎ搾り取ろうとしてくる慈艶のオマンコに虜にされながら、言われるがままに健気に腰を振り続ける由依...だが経験の無い彼女が我慢出来るはずもなく、またすぐに絶頂まで追いつめられて)あうっ、あっ、あっ、慈艶さん、私またっ...!~~~~~っ!!♡(我慢しようとするも、慈艶の吸い付いてくるそこはそれを許さない。慈艶にしがみつくように抱きつき、彼女の一物も自分のお腹で圧迫しながら...またもや、大量の精を慈艶にささげてしまう)ふあああっ...♡...私、もうだめっ...(強烈すぎる連続絶頂に、慈艶の上でくたっとなりながら) (2016/3/20 01:04:59) |
慈艶☆尼僧 | > | 【ハメられる時間と眠気の余裕あります?】 (2016/3/20 01:07:49) |
由依☆子妖狐 | > | 【此方は問題無いですが、慈艶さんは大丈夫ですか...?】 (2016/3/20 01:09:24) |
慈艶☆尼僧 | > | 由依ちゃんのおちんちん、小さくて可愛くて…早漏で。わたしの好きなおちんちんだわぁ♥ (だいしゅきホールドでよく出来ましたと甘い声で頭ナデナデ) (2016/3/20 01:09:48) |
慈艶☆尼僧 | > | 【大丈夫ですよー。 】 (2016/3/20 01:10:57) |
由依☆子妖狐 | > | あううっ...もう、出ないです...ひあっ...(2回めの長い射精の後でも、まだ貪欲に精を貪ろうとしてくるオマンコ。なんとかおちんちんを抜こうと、足で絡め取られている腰を浮かせようとして)ぅ...慈艶さん、ちょっと、休憩させてくださいっ... (2016/3/20 01:12:49) |
慈艶☆尼僧 | > | ねえ、由依ちゃん。 こっちも、もう限界なのぉ?(可愛いおしりぷにぷに (2016/3/20 01:14:37) |
由依☆子妖狐 | > | ひゃっ...!?(おしりを突然触られて、驚いて)わ、わからないです...(そう言いながらも、自分からおしりをもみやすいように突き出してしまっていて) (2016/3/20 01:17:00) |
慈艶☆尼僧 | > | まだおちんちん元気だし。こうしてましょうか…?(きゅ、キュッと締めて。 ニュルニュルと包み。卑猥な手つきでまだ色に不慣れな女の子におしりを始めとした身体触られる良さを刷り込みだす (2016/3/20 01:19:04) |
由依☆子妖狐 | > | ああっ、元気じゃないからっ...うあっ‥(再び蠢き始めた膣の感触に、嬌声をあげる。同時におしりも撫で回されると、それ自体も快楽として由依に刷り込まれていく‥)あうあっ...同時にっ‥だめぇっ... (2016/3/20 01:22:33) |
慈艶☆尼僧 | > | うふふ。こうやってね。 ダメにしちゃってから犯すとぉ、男の子は一発で尻好き男娼になってぇ、女の子は子宮が降参して孕みやすいの♥ おちんちん、萎えてない萎えてない♪ (2016/3/20 01:25:34) |
由依☆子妖狐 | > | そんな‥私まだ、孕みたくないっ‥ふああっ‥(言葉とは裏腹に、慈艶の中でまたおちんちんは固くなり。同時に執拗な尻への愛撫で、まだ綺麗な膣口も濡れ始め。逃れられない快楽に呑まれ、溶かされていく...) (2016/3/20 01:28:33) |
慈艶☆尼僧 | > | …わたしの相手は、いや………?( 蠱惑的な声を紡ぎだして、仔狐に微笑んで。気持ち異のかパタパタ振られる狐しっぽにも指絡ませて、くすくすっと。 ) わたしに、初めてあげてもいいと思っていたんでしょう? なら…そのまま孕んじゃうこともあるって、わかってないと♥ (聞き分けのない子にちゅ (2016/3/20 01:32:38) |
由依☆子妖狐 | > | あっ...(慈艶にじっと見つめられると、快楽を教えこまれた躰がうずいて...抵抗心が、消えていく。)は、はい...慈艶さんの子ども‥私に、ください...ああっ‥(尻尾まで絡め取られ、キスをされてしまうと完全に虜になり、逆に自分から躰を慈艶のモノに押し付け、強請る) (2016/3/20 01:39:21) |
慈艶☆尼僧 | > | ダメよぉ、こんな悪いおばさんにつかまっちゃ♥ (嬉しそうにしてころっと上下逆にひっくり返って起き上がり。腰上げて膝立ちになって…さっきまで入っていたヌルヌルの穴をクパって開いて‥ぽたんぽたんって、仔狐が出したものをわざとこぼしちゃう♥ ) 今日は、ここまで。 もう少し頭冷えてる時にまた誑かすわぁ。(そういってのしかかって、おちんちんを手で愛でつつ、チュッチュと戯れ…キスでゆっくり溶かして遊んでました♪ ) 【すいません、ちょっとこちらの都合でここまでに。次は、女の子をいただかせてくださいね♥】 (2016/3/20 01:45:14) |
2016年02月29日 00時39分 ~ 2016年03月20日 01時45分 の過去ログ
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