「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月12日 22時20分 ～ 2016年03月20日 03時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/12 22:20:04) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:23:06) |
| 雅 | > | ((おかｰ、 (2016/3/12 22:24:36) |
| 響 | > | (相手の言葉が聞こえてるのか否か。そんなのはどうだっていい。重要なのは『自分が尊敬してやまない兄を穢してしまった』ということであり、自責の念に駆られる。嫌だ、嬉しい。相対する感情と、制御しきれない快感。ただ、スマホがただの形だけの存在だったことに安心した。)やあ・・・っや。(目の前の悪魔のような男。彼が持つ顔は作られたもので。もし彼が兄さんと同じような眼鏡をかけても兄さんと同じになるはずはないのだ。それに、兄さんは『行為』をするとき眼鏡を外すことを僕は知っていた。)や、あ。(彼の提案に乗るのが一番楽だ。けど、自分がそれをしてしまったら・・・兄さんは僕をどう思うだろうか。自分の考えがわからないまま、口から漏れた否定はただの音の役割しか為さなかった。) (2016/3/12 22:31:44) |
| 響 | > | ((ただいま。御免。いろいろトラぶってた。 (2016/3/12 22:32:00) |
| 雅 | > | ((ん、いやいや大丈夫、 (2016/3/12 22:32:38) |
| 雅 | > | (目の前の憐れな青年。彼は悦とは形こそ違うが、色々と欠落してきているんだろう。俺が、全てを弟と比べられた様に。彼は優秀だ。だからきっと俺の事を嫌う筈だし、俺も別に彼の事が好きな訳じゃない。ただ、ただ欠落を無理矢理埋め合わせる様な、そんな行為だ。)否定したいの？されたいの？君は本当に優柔不断だね、全ては、白黒で決まっているのに。(そう。この世の全ては白黒だ。だから今、目の前の彼が灰色のどちらともついていないのに、些か腹が立つ。白にも黒にも染まれる。どうしようもなく、彼は卑怯だな。)自分で黒くなりたくない、そう言うなら、俺が黒くしてあげようか？(冗談にも、本気にも聞こえるその言葉に、自分の気持ちなど、欠片も入っていなかった。 (2016/3/12 22:41:12) |
| 響 | > | (自分が中途半端なのは誰よりも知ってる。兄のように黒になることもできず、変わる周りをただ眺めていることしかできないのだから。)埋めて、ください。(黒くなれるとは思わない。けど、この生まれた時から抱えたままの空白が埋まれば、僕は、僕は、)変われる、筈なんです。(確証のない、そんな思い込み。他人から見ればただの逃げでしかない。けど、自分にとっては、それは『常識』であり、それが逃げだなんて思うこともなかった。)何色でもいい。(埋めてさえくれれば。悪魔に何かを要求したら、何か代償を差出さなければならない。それは知っている。けど、なにを差出して良いのか自分にはわからない。だから、勝手に取っていけばいい。僕の兄への思い以外は、なんだってあげるから。) (2016/3/12 22:50:17) |
| 響 | > | ((使用していたパソコンが突然シャットダウンしたのだよ()。 (2016/3/12 22:50:43) |
| 雅 | > | ((突然ｼｬｯﾄﾀﾞｳﾝて凄いな、( (2016/3/12 22:54:54) |
| 雅 | > | ((うわあぁ、絶対ｺﾚ月曜日友達にﾃﾞｨｽられる、お前攻めしてたなww、って言われる、() (2016/3/12 22:56:05) |
| 響 | > | ((古いからね。ビックリしすぎて冷静になった。友達に見られるとか凄いな。明神さんは無理だ。ﾃﾞｨｽられはしないと思うよ。美味いし。 (2016/3/12 22:57:13) |
| 雅 | > | 良く言えました、(優しく、温かい笑みを浮かべ。そんな笑みも今まで生きてきた中で必然的に学んだ“技術”に過ぎない。気持ちなんて、この行為への楽しみ位しか込もっていない。ふと、自分が相手の空白を埋め合わせられるか、なんてそれこそ今更な事を考えてみるも、空白を埋め合わせる位は、なんとかなるか、と一人で満足し。)へぇ、君が変われる、ね？(別に、興味はそこまである訳じゃない。ただ、遊びの延長で、相手の素の部分と、壊れていく様が見れれば、それで構わない。)何色でも、なら、折角だから黒に。(もう、勝手にするけど、いい？なんて上っ面の確認を相手にしてみて。 (2016/3/12 23:04:23) |
| 雅 | > | ((なんか、凄い吃驚した時って人って冷静になるって言うよね、w この前友人様に早くやってよ、って脅されたのよ、()多分その友人様、たまに此処romりに来るから、すぐ発覚する、( (2016/3/12 23:06:23) |
| 響 | > | 構いま、せん。(兄さんと同じ色。彼と対等な立場になれるなら、僕は彼に愛されることができるだろうか。微かな望みを抱いたまま、相手の首へ手を回す。作り笑顔はいつもの僕の方が上かな、なんてどこか遠く離れたところで冷静に意味の無いこと考え)気持ちよく、してください。(悪魔のような彼に捧げるのは、結局何になるのだろう。まぁ、良い。どうせ僕の大事なものはこの男なんかに取られる筈がないのだから。強請る。空白を埋めるため。相手が機嫌を損ねぬよう、快楽に蕩けたような表情に自然となる。それは作ったものか、元々そうなのか。そんなのどうでもいい。それに至る過程など。世の中は、目に見える結果が全てなのだから。) (2016/3/12 23:13:04) |
| 響 | > | ((明神さん、そのタイプ。斯波を脅せる人いるの()？ というか、さっきからROMがいるよね。 (2016/3/12 23:14:14) |
| 雅 | > | そう、じゃあいい、って事だね？(首に手を回されれば、自分より背の高い相手にくｷｽをし、自身をゆっくりと挿れて。相手の蕩けた様な表情は、本物なのか、偽物なのか。判断が鈍くなってきている自分に、嫌気が差して。)その台詞、そのまま君に返すよ、(どうせ、自分の弟と彼の兄だって、同じ様な愛の無い関係だ、なら此方もそうすれば、面白いじゃないか。家族が別々に繋がっていると思えば、凄く滑稽に感じられた。) (2016/3/12 23:19:11) |
| 雅 | > | ((凄い吃驚した事がない。つか、親の前では吃驚したｱﾋﾟするけど、友人とかの前ではあんまり動じないからどっちが素なのか分からない() その脅してきた子は色々面白い子だからね、脅しっていうか、なんていうか、w (2016/3/12 23:21:19) |
| 響 | > | (相手の言葉に頷く。いつもしている行為なのに何故か初めてのような恐怖が体を支配した。挿れられると脳みそがパンクしそうな程の快感に目を閉じて、素直に言葉を漏らした。)ふ、んぁ、っ(兄さんと彼の弟は、どうやって繋がったのだろうか。こんな風に、愛のないものだろうか。もし、愛のあるものだったなら、僕はどうするだろうか。下らない、答えの出ない自問自答。考えるだけ無駄だとわかっているけど、一度動かした思考は止まらない。)兄、さ。(何を口走っているのだろうか。意味のわからない思考に涙が零れた。この温もりが兄のものであったなら、僕はこんな思いをせずに済んだのに。・・・それか、この温もりが愛のあるものだったら、何かが変わったのかな。)雅、さん。(まるで恋人を呼ぶように、悪魔の名前を呼ぶ。けど、彼にそんな感情は抱けない。当たり前だ。僕が愛しているのは、昔も今もこれからも兄さんであり、彼ではないのだから。) (2016/3/12 23:31:42) |
| 雅 | > | ((今更なんか色々罪悪感とか沸き出てきた私() (2016/3/12 23:33:14) |
| 響 | > | ((心臓が一瞬止まりそうになるよ()。斯波みたいな子、近くにいたら普通に怖い。その面白いっていう友人も怖い。斯波が面白い、って言うとか、絶対普通じゃないでしょ(失礼)。罪悪感なぞ犬に食わせろ(真顔)。 (2016/3/12 23:34:01) |
| 雅 | > | ((なんかもうね、響くん御免ね() (2016/3/12 23:34:26) |
| 響 | > | ((明神さん自身はめっちゃ楽しんでる()。 (2016/3/12 23:36:46) |
| 雅 | > | (相手の喘声を聞けば、自分は今何をしてるんだ、なんて馬鹿な事に考え付き。彼に散々言ったが、自分も今更現実に戻ってきている。)んｯ、動くよ、？(最早、感情の色が見えない様な。声色は冷淡なのに対し、表情だけが笑顔。目も冷たい。全てがちぐはぐで、何を考えているのか、分からない。どうせ、もう俺は二度と人を愛せない。例え、愛される事はできても、憐れみの目を向ける事はできても、愛することは、もうできない。きっとそれは、彼にとってどうしようもなく、揺るぎない事実。 (2016/3/12 23:40:29) |
| 雅 | > | ((雅が攻めやると言葉攻めっぽくなるの本当どうにかしたいわ、つか雅って元は受ﾘﾊﾞだったとか言ってない。() うんまぁ、少し、否、結構常識から外れてるかな、( でも良い子なんだけどね、全然。← (2016/3/12 23:42:39) |
| 響 | > | (・・・やっと気付いた。彼も、僕も、きっと彼の弟も。きっと皆、欠落がある。その欠落を互いに馬鹿にしあって、見下して、埋めようとして。随分、愚かな行為だろうか。男同士でしても意味を成さない行為で快楽を得ているのだから。なんて、僕が言えた立場じゃないけれど。)ど、ぞ。(余裕のない表情と声で返事をする。どうせ痛みだって快楽だって、自分が生きてるということの証だ。なら、どっちだっていい。愚かになればいい。どうせ、この行為で得られるのは快楽だけなのだから。)ん、ふ(兄への罪悪感だって、常識だって、今は忘れて。ただ相手を利用し合おう。) (2016/3/12 23:51:20) |
| 響 | > | ((言葉責め好き()。え、嘘初耳。ま、斯波も常識とは程遠いしね()。斯波より悪い子って小学生におるん・・・()？ (2016/3/12 23:52:31) |
| 雅 | > | んじゃ、遠慮なく、(先程の相手が強く反応した所は何処だったかな、と考え乍軽く動いてみて。あ、此処かな、と呟けば、抉る様に突いて。こんな事は、久々だ。最近は自分がﾊﾞｲとは言え、異性としか行為を行っていなかったから。同性とすることになったとしても、中々自分が上になることは少なかったし。)っは、苦し、んだけど、(力抜いて、と言って。余裕はまだ辛うじてある様子で、ひゅ、と息を吐いて。 (2016/3/12 23:57:37) |
| 雅 | > | ((良かった() うん、そんなに言ってないしね、w元々弟を攻めにするつもりだった( 酷いよぉ、でもでも、この前先生に「斯波は良い子だけど、」って言われたもん!。本当に() え、っと…いるいるいる、きっといるよ、ほ、ほらさ、私学校でそんなに悪い事してない、よね？(( (2016/3/13 00:00:26) |
| 響 | > | ・・・！(自分の良いところが刺激されれば、衝撃のあまり漏れたのは息を吸う音で。だらしなく口の端から涎が垂れた。目の前の余裕の残っている悪魔の顔を見て悔しく思うも反撃の手段が持てずに)すみ・・・んぁ(謝ろうとするも喘声が混じり、力を抜こうとするもあまりうまくいかずに。気が紛れれば、と思いながら相手の唇を塞いで舌を入れた。) (2016/3/13 00:07:32) |
| 響 | > | ((年下攻め美味しい()。ははは、この腹黒め()。 (2016/3/13 00:08:16) |
| 雅 | > | ((年下攻め美味しい、ならこの状況間逆だろ() (2016/3/13 00:09:04) |
| 響 | > | ((BLならなんでも美味い(正論)。けど響で悦を抱きたい。 (2016/3/13 00:10:31) |
| 雅 | > | (相手の余裕のない様子に、思わず笑い声が溢れ。快楽のあまり声が出ない、というのは自分も経験がある、そう思うも、声には出さず。)別に謝らなくてもい、…っふ、(唐突に口を塞がれ、舌を入れられ、一瞬動きがﾌﾘｰｽﾞするが、途端に口角を上げ、相手の舌と自分の舌を絡め、相手の歯並びを舌でなぞり。 (2016/3/13 00:14:56) |
| 雅 | > | ((あｰ、それな。でも受け受けしいのは却下な、() 悦とか普通に差し出すよ、じゃあ景くんを抱きたいね、あ、景くん攻だったっけか、 (2016/3/13 00:16:12) |
| 響 | > | ん、ふ、ぁ。(キス上手いな。きっと慣れてるんだろうな。などと思いながら素直に相手に身を委ねる。蕩けそうになるあまり力も抜け、酸素の足りない状態に興奮を覚えながら)イ、きそ( (2016/3/13 00:20:15) |
| 響 | > | ((あ、切れた (2016/3/13 00:20:21) |
| 響 | > | ん、ふ、ぁ。(キス上手いな。きっと慣れてるんだろう。などと思いながら素直に相手に身を委ねる。蕩けそうになるあまり力も抜け、酸素の足りない状態に興奮を覚えながら)イ、きそ(イっても良いか相手に訊く。誰でも彼でも感じる自分の体に、心底絶望した。) (2016/3/13 00:22:05) |
| 響 | > | ((短いゴメン。 受けは癖が欲しい()。悦くん貰うわ。景は一応攻めリバだけど、雅のことは抱きたい()。 (2016/3/13 00:23:08) |
| 雅 | > | ((ぅわ、抱かれるのとかもう暫くやってない、() (2016/3/13 00:25:23) |
| 雅 | > | ((大丈夫ｰ、私も短いし、短くなる、() (2016/3/13 00:25:42) |
| 響 | > | ((景はもう責めにしようかな()。大丈夫、思い出させてあげるから(ｲｹﾎﾞ)｡うん、なら良かった。 (2016/3/13 00:27:10) |
| 雅 | > | (口を離せば、既にどちらのものか分からなくなった唾液が頬を伝って。)ん、じゃあ、どうぞ、？(軽く息を整えれば、途端に動きを速めて。あぁ、自分は何故こんなに汚くなったんだろう、と心の中で自嘲し。) (2016/3/13 00:28:38) |
| 雅 | > | ((>>4行<< (2016/3/13 00:28:54) |
| 雅 | > | ((ｲｹﾎﾞ、って聞くとその脅してきた子の家で、色々()見てたら興奮して、入れてやるよ、とか言ったら奇跡的に低い声が出て、すげぇ引かれた。でもｲｹｳﾞｫだったて言われた。() 景くんが受けとかそれはそれで怖い(真顔 (2016/3/13 00:30:49) |
| 雅 | > | ((中の人の会話が5行ってどゆことだよ。(机ﾊﾞｰﾝ (2016/3/13 00:31:19) |
| 響 | > | (つぅ、と銀色の糸が悪魔と自分を繋いだが、それはすぐにぷつんと途切れた。相手の了解を得れば、また唇を塞いで深いキスの中で欲を出せば)ね、雅さん、気持ちいですか？(舌足らずな甘えるような声で相手に訊ねる。) (2016/3/13 00:33:41) |
| 響 | > | ((基本声低い明神さん()。あ、それな。わりとよくある。 (2016/3/13 00:34:26) |
| 雅 | > | ((今腐女子診断やってたらさ、「驚異の擬態!!見た目は一般人、心は腐女子ﾀｲﾌﾟ」って出てきた。() (2016/3/13 00:35:37) |
| 雅 | > | っは、ｲく、(直前で相手の中から引き抜き、外で果て。息を整えていれば、又、口を塞がれ、そこまで余裕がない様子で、肩で息をして。 (2016/3/13 00:38:28) |
| 雅 | > | ((ああああついに3行だよすいませんん許して(土下座← (2016/3/13 00:38:56) |
| 響 | > | 別に、中で出しても良かったのに。(後始末は慣れているのに、なんて思いながら相手を見る。変なところで気を使うな、と若干失礼なことを思う。しかし、先程までしていた内容を考えれば、少し後悔のような感情も芽生えて)・・・まぁ、良いか。(中で出された方が気持ち良いのだけれど、なんて思うも勿論口に出さない。ああ、なんだか眠くなってしまった。自分に付いた相手の欲をそこらへんにあったテッシュで簡単に処理すれば、そのままベッドに転がって。) (2016/3/13 00:44:50) |
| 響 | > | ((見た目は、か(強調)。え、ちょ、土下座されたらどう反応して良いかわかんない。・・・踏めばいいの()？ あ、終わったけどどうする？ (2016/3/13 00:45:55) |
| 雅 | > | ((踏んでくれて大丈夫よ、()んな、明神くんは寝るの？ (2016/3/13 00:47:02) |
| 響 | > | ((明神さんはまだ起きてるよ。 (2016/3/13 00:47:46) |
| 雅 | > | ((見た目は、とか言うなし、傷付くよっ() (2016/3/13 00:47:53) |
| 雅 | > | ((んじゃあどうするかな、別ｷｬﾗでもっかいす(ry (2016/3/13 00:48:29) |
| 響 | > | ((良いけど、寝落ちしたらゴメン()。 (2016/3/13 00:49:00) |
| 雅 | > | ((私も寝落ちとかするから大丈夫、() (2016/3/13 00:50:48) |
| 雅 | > | ((ｷｬﾗどうするの、( (2016/3/13 00:52:58) |
| 響 | > | ((じゃあ、響で攻めたい。 (2016/3/13 00:53:23) |
| 雅 | > | ((ん、いいよ、じゃあ悦にした方がいい？ (2016/3/13 00:54:49) |
| 響 | > | ((任せる。 (2016/3/13 00:55:36) |
| 雅 | > | ((何となく悦かな、() どｰいうｼﾁｭにするかなｰ、 (2016/3/13 00:56:41) |
| 響 | > | ((えっと、最初からこっちで始める？ (2016/3/13 00:57:24) |
| 雅 | > | ((あｰ、向こうにするか、w (2016/3/13 00:57:45) |
| 響 | > | ((うん。じゃあ落ちる (2016/3/13 00:58:24) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/3/13 00:58:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅さんが自動退室しました。 (2016/3/13 01:19:37) |
| おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:47:10) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/13 02:47:21) |
| 悦 | > | ((んに、ﾚｽｰ、 (2016/3/13 02:47:33) |
| 響 | > | (( (2016/3/13 02:47:41) |
| 響 | > | ((お願いします。 (2016/3/13 02:47:49) |
| 悦 | > | 愛してる、か、(誰かを愛した事の無い自分には分からない感覚。愛される事しか、経験した事が無い。だから、彼の感情を、理解は出来ないのだろう。興味が沸いた。彼にも、愛、にも。無駄な抵抗はしない主義の為、ﾎﾞﾀﾝを外されようが、抵抗はしない。 (2016/3/13 02:51:37) |
| 響 | > | 抵抗、しないの？(どうしたいのかわからなかった。兄さんを愛しく思う気持ちも、彼を妬ましく思う気持ちは本当で。でも、彼に乱暴してしまうのは間違いな気がした。いっそ、抵抗して欲しかった。そうすれば僕は考え直せるから。)僕、手加減とか出来そうにないよ？(胸の飾りに手を掛ける。そのまま自分が雅にされた時のように指を動かし始めて) (2016/3/13 02:57:33) |
| 悦 | > | 珍しく人に興味が沸きました、(先程の電話で、兄に聞かされた所、今、目の前にいる相手を抱いた、そう言われた。兄が同性を抱く事は少ない。だからどんな人間なのか、興味が沸いた。)ん、っふ、別に、構いませんが、？(相手を見上げる形で相手の瞳を見れば、嘘じゃないんだろうな、と何となく気付き。それを承知で抵抗をしないというのは、彼らしいと言えば彼らしい。 (2016/3/13 03:03:53) |
| 響 | > | ・・・。(抵抗しない、というのなら左手を離しても大丈夫だろう。緩急を付けながら、両方の乳首を自分がされたように弄る。こいつに興味を持たれたところで、ただ虚しくなるだけだ。だってこの『悦』という悪趣味な名前を持った青年は僕が望む行為を既にしているのだから。) (2016/3/13 03:14:41) |
| 悦 | > | ｯふ、冷たい目してますね、そ、んなに嫌ですか、御兄さんに俺が抱かれたの、(彼はここまで兄を愛している、ならあの時断っておけば良かったか。でも、個人的に、客は断らないって事にしてあるから、断らないし、断ろうとも思わなかったが。) (2016/3/13 03:20:00) |
| 響 | > | ああ、嫌だよ。吐き気がするぐらいに。(目の中にあるのはただの嫉妬のみ。浮かべた笑顔が歪んだことが自分にもわかった。相手のベルトを外す。下着越しにその自身を触り、相手の反応を伺い) (2016/3/13 03:25:28) |
| 悦 | > | それは、悪い事しましたね、(そんな事、全く思っていない。が、一応そういっておこう。この手の人間は何をするか分からなくて怖い。)ｯあ、ふ…、(ﾍﾞﾙﾄを外され、自身を触られれば肩を揺らし声が漏れ。 (2016/3/13 03:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/13 03:46:11) |
| 悦 | > | ((のしｰ、 (2016/3/13 03:46:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悦さんが自動退室しました。 (2016/3/13 04:11:52) |
| おしらせ | > | 宗尊さんが入室しました♪ (2016/3/13 04:52:35) |
| 宗尊 | > | (( 寝てないよ。() こんばんは。 (2016/3/13 04:53:07) |
| 宗尊 | > | ( ＿まだ太陽も顔を隠すAM５時の朝方。生活リズムはガタガタ、今の今までの時間も睡眠をとるどころかパソコンの液晶に向かって息を荒くしていただけで。１０時頃あれだけ酔っぱらって帰ってきても、日付も変われば冷めるもの。カチャカチャと高速で鳴るクリックやタイピングの音。画面の中は桃色の世界、現実の、僕らとこの世界に産まれ堕ちた不細工共には興味が湧かず、いつも双眸が捕らえるのは三次元とは似つかわない美少女達の裸。中には幼子を乱暴に扱う姿まで、流血表現も僕の興奮を煽った。毎日のように此処で膨れ上がった自身のソレをズボン越しに触ってしまう。独りでする”その行為”は、やり過ぎれば異性を相手にする際に女性を感じにくくなる、そう聞くが、１９歳の若さで僕の人生は幕を下ろしたから、既に関係のないことだ。…現実(リアル)の世界の女性に興味がなくても、中には美しい容姿をもつ者がいることを知っている。その人達のことを美人と、生まれつき綺麗な容姿を持って舞い降りた天使のことを勝ち組だなんて呼び方もするかな。その勝ち組達の身に付けているものには興味がある。異性に縁がない僕らしい欲求だろう?あろうことか僕は盗みを働いたんだ。 (2016/3/13 05:15:29) |
| 宗尊 | > | (それも１５歳で。確か初めて誰かの下着を盗んだのは高校生の時。窃盗で訴えられて家族にも友人にも顔向けが出来なくなると、自然と引きこもりがちになった少年時代。墜ちるとこまで墜ちた僕に両親が口を揃えて一言。『犯罪者はうちの子じゃありません』なんて、すっかり愛の冷めた目で。家を出ていくことも入学して数ヶ月の高校を中退することも、全然苦ではなかったんだけど。田舎だったから噂は隣村まで広がって地元の新聞にまで取り上げられて。遂には故郷である四国を追い出されるなんてね。たったひとつの過ちの重さは計り知れない、しかしこんなことなるならばやらなければ良かったと、涙を溢す僕じゃなかった。僕の前科を知らない都会に出てきて新しい生活を送ろうと前向きだったのが今は恥ずかしくて堪らないけど、故郷に留まっていたら現状より酷い未来が手招きしていたんだろう。我ながら良い選択をしたと僕を誉めたい。 (2016/3/13 05:25:52) |
| 宗尊 | > | (( うん、窃盗の話長いからカットしようかな。() (2016/3/13 05:27:49) |
| 宗尊 | > | (( ”僕”が盗みを犯したのはストレスと出来心から、それを知った故郷の人に見離され見棄てられで堪らず東京出てきたけど大学にも行かないでふらふらしてるだけだった篠野に友人も出来ず住むとこ探しに困ってやっと見つけたのがひだまり。そこで生活が安定してくるとまた女性の下着を盗むようようになって(東京にきてから何回か同じことを繰り返していた) みたいな感じ。rじゃなくなるんで飛ばしたよ。 (2016/3/13 05:32:10) |
| 宗尊 | > | ( 僕の部屋には、初めて盗んだ記念の品から最近増えたものまで、小さな女の子から三十代前半の歳の範囲の女性の下着が隠してあった。独り暮らしか夜は親が出掛けていることが多いそうな幼子のものを狙っているのが幸いして初犯以来警察の御世話になっていない僕だから、まあないだろうが誰かが僕の部屋に来るなりしなければお釈迦とならずに済むだろう。左手に握ったのは一番最近手に入れたコレクション。淡いピンクの女の子らしい下着だ。それに加えてちょっと調べればザクザク出てくる餓鬼に早い過激な画像があれば僕のペニスは充分に膨れ上がって布地を押し上げるだろう。痛い程にパンパンになっているのがわかる。暖房の効いた部屋でズボンもトランクスも脱いでしまったところで震え上がりはしないから、さっさと脱ぎ捨てて見慣れた赤黒いソレをつかもうか。此処まではいつもやっている、根本から鈴口まで擦り上げただけで腰が震えそうだ。しかしこれが欲しいんじゃない、いつかの夜路地裏にて何者かに教え込まれた未知の快楽を呼び戻したいんだ。自然と指は下へと滑る。自分の孔をほじくるなんて、そんな女みたいなこと気持ちが悪くてならないのだが、 (2016/3/13 05:47:49) |
| 宗尊 | > | ( そんなこと構っていられるほど理性的でもない。目を瞑ればつい最近の出来事のように瞼の裏側に鮮明に映る記憶が、恐怖と一緒に僕を興奮させてくれた。薬局で買ったベビーオイルを使う時が来たみたいだ。封は破ってあるから掌に垂らすだけ。潤滑剤の役目、ローションの代わりだ。床にも滴ったって気にしない、掌から溢れんばかりの油分を肛門の付近に塗りたくれば、ベビーオイルの冷たさや僕の指の熱さに敏感に腰が震え出す。僕にしては珍しい、緊張を示す心臓のサイン。息が上手く出来なくて荒くなってしまう呼吸のせいで、身体が熱くなるのがわかるのが挿入を待つ女の子のようなポジションに自分が居る気がして、実に..＿。) は、ぁ .. っ、あ ( 体内に侵入する僕の指、我ながらふとましくて長い指だなと改めて感じながら、異物感にまるで僕とは思えないような声を発した。ここまではまだ気持ちが悪いだけ。この指を動かしたら、あの日の夜を思い出せるだろうか。) .. ひ、ん、は .. ｯあ (2016/3/13 06:05:50) |
| 宗尊 | > | (この僕のものとは思えない高い喘ぎ声が、気持ち悪いんじゃなくて僕を更に欲情させてるなんて。知るのはまだ先だと思うけど。初めて自分で弄るには些か激しすぎるくらい、欲を求めるまま指を動かして貪った。これにペニスを擦らせたら、一体どれほどの快楽に僕は冒されるのだろう。その涎が垂れそうなほど魅力的な思想に取り憑かれたように、鈴口に左手の女性下着を被せて上下に擦り出し。) ぅ、っふ、ん ぁ、ふ .. 。( 音が外に漏れないような防音装置をつける余裕はないから、多少声を我慢する必要があった。しかしこれがまた善い。いけないことをしている感覚は誰もが興奮するシチュエーションだと胸を張れる。ほら、今もこうしてだらしなく涙を目尻にためながら、ぶつぶつと独り言交じりに喘いでいる牡の姿が。) だめです、だ、ぁ .. っめ、で、すぅ .. ん、ふ、へへ .. もっと、ぉ..。( 身体を売って何とか生きていたあの頃の記憶を思い出して、そんな妄想しながら口許を弛ませたり険しい顔で首を振ったり。遂にキーボードと机に頬を擦り付けながら、涎を垂らして蕩けた表情。) (2016/3/13 06:22:11) |
| 宗尊 | > | ( これが野郎の姿に見えようか。否、牝のように眉間に皺を寄せて眉を垂らす、思い返せば顔から煙が出そうなんだけど。真っ赤な顔は堪らず溢れた涙と涎で既にグチャグチャ。人にこんな姿見られて仕舞えばビジネスホテルや漫画喫茶通いに逆戻りだろう。やめる気はさらさら無いし寧ろ見つけてくれとオープンな僕に今はこの状態を目撃されたい。どうせ同性愛者に溢れるひだまり荘だ、欲求不満な仔猫なんて何匹でも釣れる筈だ。.. いつしか、ベビーオイルだけじゃない別の何か、僕の体が分泌した粘液の感触も先走りやらで汚れた下半身に垂れていた。それを掬いあげて指を僕の感じるところに当てたら、滑りが良くなって益々気持ちが良い。そう、場所もわきまえず大きな声で喘いでしまいそうな程。) ふふ、っふ、ふ、ん、ぅ .. 、は ( 声を出さないように、吐息で誤魔化す喘ぎ声。誰かに聴かれたい、誰かに見られたい。叶わない欲求が身体を蝕んで。 (2016/3/13 06:35:51) |
| 宗尊 | > | (( 信じられねえだろ、こいつ、攻めなんだぜ・・。() うん、『此処が気持ち良いんですよね』とか言ってガンガン攻めるタイプだから (2016/3/13 06:37:43) |
| 宗尊 | > | ぁ、ぁ、ここ、っこ、こ、きもち 、ｯい ( 首を小刻みに振ってがくがくと腰から下を震わせながら床を濡らした。あの日”彼”にお願いしたように、誰に宛るでもなく小さな声で呟いたひとつの言葉にも聴こえないそれは、水音と激しい吐息に掻きけされる。『いかせてください』。そう言えばあの人は良くできたねと頭を撫でてくれた。そんな今は居ない貴方様を、否、貴方様の扱う名器だけを、求めて必死に腰を振る。) イかせてください、っい、か、せて .. ”宗近”、おねが、っし、ま ( 男の発した宗近とは誰なのか。そね彼にお願いする前に、あっけなく達してしまった僕は息を大きく吸って、吐いてを繰り返して喉をひゅ、と喘息のようにならした。布切れと手についた白濁した粘着性のある僕の精液を、やってしまったと肩を上下させながら親指で伸ばした。) .. ごめんな、さい..。( 僕はそれで満足してしまう。お願いするより先に絶頂を迎えれば、お仕置きが貰えるから、) (2016/3/13 06:55:05) |
| 宗尊 | > | (( そろそろROMくると思った。() (2016/3/13 06:55:32) |
| 宗尊 | > | (( イッたし終わりにしようかなん、w (2016/3/13 06:56:08) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2016/3/13 06:57:23) |
| 碧 | > | ((地道な事に碧君でした☆ (2016/3/13 06:57:49) |
| 宗尊 | > | (( 僕は過去に身体売ってたことがあるから、突っ込まれる側の気持ちも突っ込む側の気持ちもわかると。経験生かしてガンガン気持ち良いとこ探っていくと。() オナニーは受けみたいなことしてっけどね。 (2016/3/13 06:58:21) |
| 宗尊 | > | (( ぐらさんちゃす() (2016/3/13 06:58:37) |
| 碧 | > | ((ちわだよおはよだよわー!! (2016/3/13 06:58:53) |
| 宗尊 | > | (( おはよー、早起きだね?w (2016/3/13 06:59:14) |
| 碧 | > | ((昨日風邪を理由に1o時間以上寝かされたからねww (2016/3/13 06:59:42) |
| 宗尊 | > | (( あらあら、俺一睡もしてないよオールナイトだよ。() (2016/3/13 07:00:26) |
| 宗尊 | > | (( 雑談部屋じゃないから、落ちるよん? (2016/3/13 07:00:47) |
| 碧 | > | ((俺もする気はあったのに母さんが寝ろ寝ろうるさかったww (2016/3/13 07:00:59) |
| 碧 | > | ((りょかかだよん俺もむこういく (2016/3/13 07:01:16) |
| 宗尊 | > | (( あい、じゃあまたー (2016/3/13 07:01:33) |
| おしらせ | > | 宗尊さんが退室しました。 (2016/3/13 07:01:37) |
| 碧 | > | ((あいー (2016/3/13 07:01:43) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2016/3/13 07:01:47) |
| おしらせ | > | 花落 妖尾さんが入室しました♪ (2016/3/13 09:32:31) |
| 花落 妖尾 | > | ((続き書こうと思ったけど100%gdるわ() (2016/3/13 09:33:09) |
| 花落 妖尾 | > | ((つっか指切ちゃんが花落だと襲い受け問題、← (2016/3/13 09:40:11) |
| 花落 妖尾 | > | (相手は若い訳では無い。これでは全く意味を成さない。自分の行動を年老いた顔を気味の悪い笑みで眺める相手。さて、ちょっと進めないと。)主様の物を…わちきに下さ、い…(敢えて申し訳無さそうに。相手の性欲を誘発させる様、少し離れ後ろ向きになって上衣を脱ぐ。相手の“おやおや”と言う声にふふ、と聞こえない程の笑いを溢す。 (2016/3/13 09:46:20) |
| 花落 妖尾 | > | ((rom誰だよ← (2016/3/13 09:46:37) |
| 花落 妖尾 | > | ((誘い受け要素入れてやったぜ、( (2016/3/13 09:47:54) |
| 花落 妖尾 | > | (肩に感じる相手…東雲の手の感覚。僕を染めて行く様な淫らな手付き。布団に倒れ混みきつく抱きしめる相手。吁、気分が悪い。さっさと二、三回やって金出して帰れば良いのに。相手の肩を押さえ付け、体の上に跨がる。)…こんなにわちきで…(勝手に相手のズボンやら下着を下ろす。本当、爺は与えてくれる快楽が少ないから苦手だ。金は出させ易いが。相手の物を口に含む。臭い臭い臭いっ…まぁ、慣れた物だが。水音を立て、快楽を誘発させる様に舐めて行く。 (2016/3/13 09:57:51) |
| 花落 妖尾 | > | ((からの襲い受け() (2016/3/13 09:58:09) |
| 花落 妖尾 | > | ((やばい、時間が() (2016/3/13 09:58:34) |
| おしらせ | > | 朧月 蒼さんが入室しました♪ (2016/3/13 09:58:34) |
| おしらせ | > | 花落 妖尾さんが退室しました。 (2016/3/13 09:58:38) |
| 朧月 蒼 | > | ((ROMおれ、御早う( (2016/3/13 09:58:56) |
| 朧月 蒼 | > | ((よし、…映写、というか長ロルやってみよっかな、初の一人成り( (2016/3/13 09:59:54) |
| 朧月 蒼 | > | ((ROM誰( (2016/3/13 10:00:51) |
| 朧月 蒼 | > | (自室で流れるような時を過ごしていた。ぼーっとしていたせいか、何時の間にか、星の煌めく夜になっていた)星は綺麗だよね…あれ、オリオン座かな…(冬に馴染みのある星座を見つけ、少し喜びの表情を浮かべ)…世の中、色々な人もいるよね…(昨日会った狐目さんなんて、特徴的過ぎて脳裏に焼き付いている)あの人は、きっと…嘘を吐くのに慣れてるんだ…(嘘を見破られたのはどうということは無いが、あまりにも怖かったことを覚えている)次会ったら、どうやって接したらいいのかな…(もしもの時に対策をとった方がいいと考え)……逃げればいっか…あの人は、逃げるチャンスをくれた。(それはつまり、次は逃げられるか解らない、という風に解釈出来る)……月はいいなぁ…こんなにも、耀いているから(死んだ人は何処に逝くのだろう、長年の疑問を解決できるのはずっと先になるだろう)……何処かに、死んだことがある人、落ちてないかな。(無意識に、人を観察してしまう癖が付いてしまった。)どうにか、この癖を直せないかな……(きっと、無理だろう。その事を知っていながら呟く自分を自嘲し)……もうこんな時間。シャワー浴びよう。(そう呟くと、バスルームの方に姿を消した (2016/3/13 10:17:38) |
| 朧月 蒼 | > | ((ねー、1267字って、267字削るの大変だったんだよー？(基本おれ一人成りは夜の時間帯( (2016/3/13 10:18:31) |
| 朧月 蒼 | > | ((さてと、不満解消。落ち (2016/3/13 10:19:28) |
| おしらせ | > | 朧月 蒼さんが退室しました。 (2016/3/13 10:19:32) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/13 10:42:34) |
| おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/3/13 10:42:47) |
| 悦 | > | ((あああ真面目に下の方々のﾛﾙ美味し過ぎか、() (2016/3/13 10:43:26) |
| 響 | > | そんなこと、思ってない癖に。(絞り出した声は、自分で聞いていても酷く惨めなもので。けれど沸き上がるのは目の前の少年への怒りだけ。下着越しに愛撫を進める。兄は、兄さんはこの男をどうやって抱いたのだろうか。)ねぇ、兄さんはどうやって君を抱いたの？(ただの興味本意で訊ねる。兄の行為を覗いたことはある。けど、その光景を最後まで見ることはできなくて。) (2016/3/13 10:47:39) |
| 響 | > | ((それな(真顔)。ﾑｼｬﾑｼｬしといたわ()。 (2016/3/13 10:49:00) |
| 悦 | > | ふ、ぁあ、ﾊﾞﾚちゃいました？(ふふ、と笑い。顔こそ違うが、その笑い方や雰囲気は兄とどことなく似ている。)っぇ、そ、れ聞きます、？はぁ、どう、っだったかな、(記憶が曖昧なのと、今の状況が相まって思い出せずに。あの後だって同じ日に数人としたし、一週間前ならまだしも、結構前だからな。まぁ、思い出せない、なんて言ったら、彼はどんな反応をするかな、 (2016/3/13 10:53:10) |
| 悦 | > | ((何故にあんな文才あるし、何処で拾ってきたんだろう、大人の階段？() (2016/3/13 10:53:46) |
| おしらせ | > | 明神 響さんが入室しました♪ (2016/3/13 10:56:33) |
| 明神 響 | > | ((バグった。 (2016/3/13 10:56:54) |
| 明神 響 | > | 僕を、舐めないでよ。(静かな怒り。それに身を任せ相手の首筋に噛み付く。甘噛み。僕は、漫画の中の吸血鬼のようにこの白い喉を喰い千切るような力はない。だから、精々それはすぐに消える歯形を付けただけで。).....思い、出せない？(きっとそうだろう。あぁ、腹立たしい。何故彼は手に入れることができて、僕は出来ないのか。) (2016/3/13 11:01:16) |
| 明神 響 | > | ((大人の階段上る、ってさ、どう考えてもそういう意味。 (2016/3/13 11:01:46) |
| 悦 | > | ((おかｰ、 (2016/3/13 11:03:01) |
| 悦 | > | 舐めてなんかないですよ、(首筋にこうして噛みつかれるのも、何日か前にされた事だ。何ら異常な事じゃない。僕にとってこれは、日常に過ぎない。客だと思えばそれまでの話だ。)きっと貴方は、御兄さんに全てが劣ってたんだろうな、(聞こえるか聞こえないか、その位の声のﾎﾞﾘｭｰﾑで呟き。その言葉は、紛れもなく彼の本音を表していて。 (2016/3/13 11:08:19) |
| 悦 | > | ((大人の階段を登ろう。(真顔 (2016/3/13 11:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/13 11:09:29) |
| 明神 響 | > | .....わかってるよ、そんなこと。(聞こえた言葉。生まれた時からずっと、ずっと思ってきたこと。理解したくなくても、現実は、世界は、僕に事実をつきつける。)僕が、一番わかってる。(きっと兄なら、こうして力づくで相手を抱いたりしない。下着越しなことにまどろっこしくなり、下着も脱がせる。遠慮なしに相手の自身に指を添えて愛撫をすれば。) (2016/3/13 11:12:18) |
| 明神 響 | > | ((脱け殻のしし。しばはまだシンデレラでいれば？ (2016/3/13 11:12:42) |
| 悦 | > | ((ｼﾝﾃﾞﾚﾗでいていいのならｼﾝﾃﾞﾚﾗでいるわ、( (2016/3/13 11:16:13) |
| 悦 | > | (こんな時兄なら、愉快だと嘲笑って、相手を馬鹿にした様な発言をするだろう。まぁ、自分はそんなことしないが。)思いの外、当事者が無知だった、なんて事は珍しくないんですけどね、(実際、相手はそれに囚われている様に見える。だがそこまで本音を言えば、確実に怒られる＿＿、否、怒られるなんて生暖かいﾚﾍﾞﾙじゃ済まないだろうが。)っ、んぁ、ふ…(相手に下着を脱がされれ愛撫をされれば、肩を揺らして声を漏らし。 (2016/3/13 11:22:47) |
| 明神 響 | > | 僕は賢い方だから。(自嘲。劣等感だって、恋心だって。兄と繋いでくれる紐ならなんだって構わないと思っていたのに。何故、多くを求めてしまうのだろうか。だから、苦しくなると、虚しくなるとわかっているのに。).....随分、敏感なんだね。(反応している相手を見て、蔑ずむように言う。鏡がないから自分の顔を見ることは出来ないが、きっと、とても冷たい目をしている。事実、その表情はまるで道端で死んだ蛙を見るような目だった。)淫乱。(なんて、自分も人のことは言えないのだけれど。) (2016/3/13 11:31:59) |
| 明神 響 | > | ((あ、良いんじゃない？ グリム童話的な意味で。 (2016/3/13 11:33:23) |
| 悦 | > | ((御免もうすぐ落ちる、 (2016/3/13 11:33:36) |
| 悦 | > | ((酷い() (2016/3/13 11:33:47) |
| 悦 | > | ((うわぁぁあの糞死ねぇぇぇ、 ごめ、落ち、(土下座 今日本家で会ったらまた続き頼むかもだ、御免なさい。 (2016/3/13 11:36:09) |
| おしらせ | > | 悦さんが退室しました。 (2016/3/13 11:36:15) |
| 明神 響 | > | ((了解。 (2016/3/13 11:38:50) |
| おしらせ | > | 明神 響さんが退室しました。 (2016/3/13 11:38:53) |
| おしらせ | > | 花落 妖尾さんが入室しました♪ (2016/3/13 13:54:24) |
| 花落 妖尾 | > | ((また続き() (2016/3/13 13:56:12) |
| 花落 妖尾 | > | (喉に圧迫感を感じる。後頭部を強く掴まれる。吐き気を催す。)っぐ…ぁ、はぁっ…(涙が目に溜まるのが分かった。喉の奥まで使えば吐き気も感じる。それを押しこらえ加えこむ。憐れみの目を向けられる。口を離し小さく微笑む。 (2016/3/13 14:07:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花落 妖尾さんが自動退室しました。 (2016/3/13 14:28:21) |
| おしらせ | > | 朧月 蒼さんが入室しました♪ (2016/3/13 16:12:05) |
| 朧月 蒼 | > | ((暇潰しに長レス (2016/3/13 16:12:54) |
| 朧月 蒼 | > | ファーストキスは最近だっけ(部屋に戻り、記憶を探るのはいつも通りの日課となっていた。今日はファーストキスはいつか、という事を思い出していた)んー……確か、先輩にキスされたよね…(曖昧な記憶は、間違っていた事を口に出すと、本当に間違っていたか、解らなくなってしまう。今日も記憶のパズルして、ピースを填めていく)あれ、その前に1回あった気がする……(本当のファーストキスは誰か、思い出していくうちに沢山の人が思い浮かび、誰がファーストなのか忘れてしまった。)まぁいいや…取り合えず、次のキスがセカンドって事が解ったし、良しとしよ…(大抵、このように途中で飽きて思い出すのを辞めてしまう( (2016/3/13 16:19:22) |
| 朧月 蒼 | > | ((把握しきない、といって過去ログを漁ってたらきりがない( (2016/3/13 16:20:04) |
| おしらせ | > | 朧月 蒼さんが退室しました。 (2016/3/13 16:20:09) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/13 20:11:56) |
| おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/3/13 20:12:27) |
| 悦 | > | 賢い？っは、何の冗談、(自分が敬語を使っている事になんとなく腹が立ち。どうせそう年は変わらない。それに客じゃないなら、わざわざ敬語を使わなくたっていい。)ぁは、一応、そういう事、職業にして、ますから、ねぇ？(それが事実だ。自分がしている仕事を考えれば、何ら可笑しい事はない。寧ろ、普通と言っていい筈だ。)別に僕は自分から求めないから、淫乱ではないと思ってるんだけどな、(仕事中は、殆ど相手に任せきる。だから、基本的には何をされても反抗する事は無い。まぁそれが理由で怪我をする訳だが。 (2016/3/13 20:17:54) |
| 響 | > | 賢いと、言われて育ってきたから。(『景と同じくらい』という言葉がその前に付いてはいたけれど。敬語が外れたことに対しては何も思わない。逆に、敬語の方が自分が見下されている気さえしていたから、こっちの方がまだマシだ。)なら、そんな仕事できないようにしてあげようか？(例えば、顔をナイフでズタズタにするとか。それか手足を切ってしまうとか。現実では出来そうにないけれど、僕はきっかけさえあれば出来てしまうかもしれない。自分から求めてない、なんて笑えることだ。どうせ、そうやって快楽を求めている惨めな自分に逃げを与えているだけだ。そう、僕と同じように。あぁ、なんだか一層苛つく。自分のベルトを外し、すでに反応している自身を取りだし。).....ほら、舐めてよ。(“どうせ慣れてるんでしょ”と付け加えてぐ、と相手の唇に自身を当てて。) (2016/3/13 20:28:53) |
| 悦 | > | 賢いって言われたのと、賢いのは別、(彼は賢いだろうが、それと同時に愚かだ。しかも、賢いより、愚かの方が勝っている様な気がするし。)嫌だな、怖いから止めてよ、(それに、今の仕事を失えば、餓え死にするんだけど、そう言って可笑しそうに笑い。ならば他の仕事を探せばいい話だが、今の仕事は金儲けには持ってこいだし、自分にも合っているから、中々この仕事より良い物が見つかるとは考えにくい。だから、出来ればこの仕事はまだ暫く続けたい、せめて、20代半ば位までは。)明神くんは僕を懲らしめたいのか、自分が楽しみたいのか、どっちなの、？(確かに慣れているし、いいか、なんて軽い気持ちで相手のﾓﾉを口に含めば、水音を立てて舐め。 (2016/3/13 20:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/13 20:49:16) |
| 悦 | > | ((おぉ、のしｰ、w() (2016/3/13 20:50:39) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/13 20:53:37) |
| 響 | > | ((消えた。 (2016/3/13 20:54:03) |
| 悦 | > | ((あら、頑張れ、(他人事 (2016/3/13 20:57:31) |
| 響 | > | じゃあ何？ 君は僕が愚かだとでも言いたいの？(小学校の教師が子供に自分の意見を話すよう促すような、そんな優しい声と表情で相手に訊ねる。なぜ怒りが表に出ないのか、疑問さえ沸いてくる。)冗談、だよ。(少なくとも、今は。それにそれを何の計画もなしに実行したら、僕はただの愚かな道化師だ。そうなってしまったら、きっと兄さんは僕を軽蔑する。それだけはどうしても嫌だ。もしやるなら、綿密に計画を立てて、慎重に実行する。誰にも、世界にさえばれないように。)君には、関係ないでしょ.....っ！(快楽に腰が砕けそうだった。これが慣れというものか、と感心する。僕は、このように雅さんに上手くできなかっただろうし。余裕がなくなっていることがばれたくなくて、相手の髪を掴んで自身を乱暴に相手の喉奥に突き上げた。) (2016/3/13 21:00:46) |
| 響 | > | ((ふ、この程度の困難で明神さんが挫けると思うなよ！(涙目) (2016/3/13 21:01:21) |
| 悦 | > | ((涙目、ww よｰしよしよし、( (2016/3/13 21:01:59) |
| 悦 | > | そこまでは言わないよ、僕は屑野郎と違うからね、(自分は彼処まで最低な人間じゃない、彼奴みたいに、誰彼構わず人間を苦しめる様な人間では無いし、一応常識も持っている、筈。彼奴みたいな異端者では、きっとない。少なくとも、今の時点ではそうだと信じたい。)冗談に聞こえないんだよ、僕を本当に殺す様な目だったし、(実際、殺しても変では無い。何故ならそこまで兄を愛しているから。そして自分はそれを踏みにじる様な行為をしたから。最悪殺されても構わない、最近は死んだ方が楽そうな気もしてきた所だったし、)…んん、ふｯ、関、係なくはない、と思うよ、(慣れてないのか、なんて相手を見乍思えば、特に何も感じる事無く何時もの客にする様に舐め。髪を掴まれ、喉奥に入れられると、少し咳き込み。だが、その後そう時間も経っていない内に回復して。何事も無かったかの様に裏筋や先端を舌で押し) (2016/3/13 21:13:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/13 21:21:29) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:23:47) |
| 悦 | > | ((んは、wおかｰ、 (2016/3/13 21:24:13) |
| 響 | > | ((すんまそん。 (2016/3/13 21:24:27) |
| 悦 | > | ((大丈夫でつ、私が無理を言ってるだけだから、( (2016/3/13 21:32:42) |
| 響 | > | 僕からしてみれば、同じようなものだよ。(苦笑混じりに素直な感想を告げる。あの僕から『何か』を奪った悪魔と、僕の『望み』を手に入れた目の前の青年は同じように、自分に害のある存在だ。)君がそう思うなら、そうなんじゃない？(2つの問いに、まとめてそう答えた。相手の思ったことなど、どうでも良い。ただ今は、この青年を汚したい。この青年を、天使のような顔をした悪魔を汚したい。その一心で、ただ相手からの快楽を受ける。宣言した方がいいのか、と思うもそんな余裕はなく、また髪を掴んで喉奥を突きそのまま欲を吐き出した。) (2016/3/13 21:33:03) |
| 響 | > | ((マジごめん。あ、10時に回線切れるので把握お願い。 (2016/3/13 21:33:34) |
| 悦 | > | ((ん、把握、 (2016/3/13 21:37:21) |
| 悦 | > | ｯふ、酷いな、一応僕は、まともだと自負してる、んだけど、(自分の身体を売っている時点でまともじゃないのだが、本人は全くと言っていい程にそれを気にしていない。)じゃあ、そう思って、おくよ、(髪を掴まれ口の中に出されれば、苦いな、と心の中で呟き。だがそれを全て飲み干す辺り、彼の仕事が少し現れている様で。) (2016/3/13 21:41:37) |
| 響 | > | は、凄い勘違いだね。(渇いた笑いと共に軽蔑の言葉を相手に投げる。体を売っている時点で、普通ではない。相手はそれを自覚しているのだろうか。いや、きっとそれを『異常』だと思っていないのだ。).....飲めって、言ってないんだけど。(いや、吐き出そうとすれば無理矢理飲ませる筈だった。しかし自ら進んでそれをするとは。やはり彼は慣れている。この、意味を成さない行為に。次は、というように相手の後ろに手を伸ばす。自分の唾液と相手の先走りを使い、慣れた手付きで解していく。) (2016/3/13 21:48:58) |
| 響 | > | ((サンキュー。 (2016/3/13 21:49:13) |
| 悦 | > | え、何が？勘違いなんてしてないよ、(屈託の無い笑顔。相手の軽蔑の含まれた笑いを聞けば、何故軽蔑しているのか、その理由を考えるが、自分では思い浮かばず諦め。)え、じゃあ何、床に溢せば良かった？(いつも客にしているから癖になったのと、床に溢したら汚れる、という2つの理由で飲んだ。自覚の無い内に癖になっていた事に失望し、自嘲して。)ぁ、ｯふ、そっちは慣れて、んだね、(まぁ彼の事だ、異性との関わりなんて自然に出来るんだろうな、なんて考え。 (2016/3/13 21:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/13 22:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悦さんが自動退室しました。 (2016/3/13 22:47:59) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/15 20:56:30) |
| おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/3/15 20:56:54) |
| 響 | > | .....僕からしてみれば、君も雅さんも同じだ。(ぽつり、と閉めた水道から雫が垂れるように、ただただ重力に逆らわず言葉を溢す。目の前の綺麗な存在が、前に抱かれた悪魔のような青年と同じに思える。同じくらい、自分にとって害を為す人物。).....いや、慣れてるんだな、と。(吐き出そうとすれば飲ませるつもりだった。けれど、それを強要するまでもなく彼は飲んだ。やはり、慣れているのだ。この意味のない行為に。)男より、女の方の人数が多いから。(別に、僕はﾎﾓではないから。ただ、好きになった人が男だっただけで。淡々と受け答えするなかで、指は絶えず動かしていて。) (2016/3/15 21:04:15) |
| 悦 | > | 次、そんな、事言ったら…、殺すよ、(そんな物騒な事を言うも、その表情や目は、冗談を言っている様には到底思えない。それ程迄に兄の事を嫌っているのか、表情が消えていて。)逆に、慣れてなかｯ、たら困るでしょ、(自分だって最初は、苦くて吐き出し、それに不満を持った相手が自分に飲ませ、また苦くて吐く。それの繰り返しだったが、今では慣れた為、顔も歪めずに飲み。慣れ、というよりは相手に植え付けられた癖、の方が正しいよ、そう言って。)ｯ、あぁ、そう、(喋る気力はまだある様子で、時々息継ぎをして喋り。 (2016/3/15 21:13:14) |
| 響 | > | .....それは怖い。(一瞬、相手の言葉の恐ろしさに息を飲む。しかし、舐められたくなかったのか、すぐに余裕さを取り繕い冗談を返すように軽く笑うと。)流石、淫売。(軽蔑するような色を込め、相手に視線を送る。きっと、兄さんのことを誘ったのだろう。その、誰に触られたかわからない体で。あぁ、妬ましい。腹立たしい。)ん、こんくらいか。(少し足りない気もするが、別に優しく抱く必要はないのだ。ゴムも付けずに、宣言もなしに、まだ少しキツいままの相手に挿入する。)は、きつ。(なんて、当たり前の言葉を溢して相手の快楽など一切考慮せずに自分勝手に動き。) (2016/3/15 21:24:27) |
| 悦 | > | 怖い、？本当は、怖い、なんて思ってな、いの、にさ(僕に怖さなんて無い、怖いなんて言われたのは、確か友人に冗談で言われた位だ。まだ冷たさを帯びた目で相手を見る、)淫売だ、って、充分仕事、だから、(相手に軽蔑の目を向けられれば、軽蔑なんて昔からされてた事だ、なんてことない、そう考え。淫売は嫌いじゃない、だから別に何と言われようが構わない。好きな物を非難されれば反論するものだが、反論のしようがないし、する気もない。)ぇ、…ｯく、痛、(突然の相手の言葉に一瞬驚きの色を表に出せば、身体を強ばらせ。目を見開き、苦痛に顔を歪め。)ぁあ、は、ｯ、苦し、(肩で息をすれば、苦しそうに嗚咽を溢し。相手の身体を強く掴めば、痛みを我慢するかの様に唇を噛んで。 (2016/3/15 21:37:38) |
| 響 | > | ばれた？(無邪気さを取り繕って笑う。本当は彼の冷たさが怖かった。けど、勘違いしてくれたのならそれで良い。誤魔化す手間が省けたのだから。)仕事、ねぇ。(自分なら絶対に就きたくない。そんな惨めで、人から軽蔑されるような仕事は。だから軽蔑する。自分は、『ソレ』とは違うのだと安心するために。)どーせ、慣れてるでしょ？(吐き捨てて腰を乱暴に動かす。血が出ようが、何しようが関係ない。女より心地は良い。そして、普通の男よりも。しかも相手の苦痛の声も要素になり、更なる興奮を生んだ。)声、我慢しないでよ。(唇を噛む相手にそう忠告する。) (2016/3/15 21:48:16) |
| 悦 | > | ｯは、ばれた？じゃ、な…、(一見無邪気にも見える彼の笑みも、中身が腹黒なら、それは最早邪気に溢れた笑みだ。)何、なんか、文句でも、？(首を傾け、文句なんてない、そう言わせる為の笑顔を作り。)だから、って、ぁあｯ、(ふるふる、と首を左右に振る。流石に、ここまで唐突にされたのは久々だから堪える。生理的な涙を目尻に浮かべれば、ひゅ、と息を漏らし。)ぇ、嫌、だけど、(無理無理、と言えば、顔を引きつらせ。 (2016/3/15 21:55:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/3/15 22:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悦さんが自動退室しました。 (2016/3/15 22:25:59) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが入室しました♪ (2016/3/16 19:45:24) |
| ゆうちゃん | > | ((… (2016/3/16 19:47:29) |
| ゆうちゃん | > | ((どしよ、エロル回そうかな (2016/3/16 19:47:57) |
| ゆうちゃん | > | ((…ネタ無いし (2016/3/16 19:48:35) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが退室しました。 (2016/3/16 19:48:38) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが入室しました♪ (2016/3/17 19:34:20) |
| ゆうちゃん | > | ((ヤろう、自慰… (2016/3/17 19:35:01) |
| ゆうちゃん | > | ((…一人は無理だな…() (2016/3/17 19:35:28) |
| ゆうちゃん | > | ((くそー() (2016/3/17 19:36:21) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが退室しました。 (2016/3/17 19:36:26) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが入室しました♪ (2016/3/17 22:40:20) |
| ゆうちゃん | > | …はぁっ…はぁっ…(無惨に消しとんだ、誰かの頭。ゴロゴロと落ちていく死体。どうしてこうなったのか。それは、殺人鬼に見つかってしまったから。つまり、鬼ごっこだ。見つかれば殺される。あと、この場にいるのは残り三人。俺と、可愛らしい外見を持った15歳の少年、そして…＿＿鬼。 (2016/3/17 22:44:18) |
| ゆうちゃん | > | (どちらかが捕まれば、つまり…殺されれば終わりだ。ここなら…という場所を見つけた。小さく身を縮め、潜り込む。 (2016/3/17 22:46:11) |
| ゆうちゃん | > | ((飽きた (2016/3/17 22:46:20) |
| ゆうちゃん | > | ((ぐろる (2016/3/17 22:46:31) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが退室しました。 (2016/3/17 22:46:36) |
| おしらせ | > | 鬼錯 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/3/17 22:48:54) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((やる気よ、← (2016/3/17 22:49:14) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | (風呂場の戸を開け、洗面を少し見回す。＿＿よし、誰も居ない。隅の方に歩き、持っていたタオル等を置く。)誰も居ないって良いなぁ、(誰が居るという訳でも無いのに呟く。朱色の髪を結い上げるゴムをほどくとふわり、と髪が下りる。制服の釦に手を掛ける。順に纏っていた衣服から身を露にする。華奢な体の線に長い髪、白い肌に大きな目は女性的な雰囲気をかもし出す。 (2016/3/17 22:57:42) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((きめぇ← (2016/3/17 22:57:55) |
| おしらせ | > | 隼人さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:00:32) |
| 隼人 | > | ((降臨＼(´・∀・｀)／んバッ (2016/3/17 23:00:43) |
| おしらせ | > | Alfonsさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:01:14) |
| Alfons | > | (( ジャン、 (2016/3/17 23:01:45) |
| 隼人 | > | ((過去ログ漁り終了() (2016/3/17 23:06:23) |
| Alfons | > | (( おぉ、() (2016/3/17 23:07:54) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((勝手に見てまーす(おい (2016/3/17 23:09:05) |
| 隼人 | > | んぅ、ひっ...ぁ、はっ...んん、んっ、んーっ...//////(目に涙いっぱい浮かべ、咳き込むように息をしながらこくこくと頷く。無意識下で後ろまた少し締めれば口付けにﾋﾞｸﾋﾞｸとして。 (2016/3/17 23:10:12) |
| 隼人 | > | ((短いよね() (2016/3/17 23:10:18) |
| Alfons | > | (( くっそ、はずいw () 短くないよー (2016/3/17 23:10:52) |
| 隼人 | > | ((広告がうざいなー( ⊙ω⊙ ) (2016/3/17 23:14:20) |
| Alfons | > | は ぁ、ｯ .. ン、イ、きそ .. 。 っ、く 。出すよ、＿＿ ｯ ( 眉間に皺を寄せて表情歪めれば、動揺している姿は見せられないと、唇を重ねて誤魔化した。少年の吐息が肌に掛かるのが、妙に心地良い。ラストスパートだと言うように自然と腰の動きを早くしたら、それと同時に肌と肌が合わさる破裂音にもにた乾いた音が深夜のリビングに響いていて。一層奥へ、肉茎の先端が、小さな身体を貫いたら最後。無遠慮に吐き出された男の汚れた欲望が、少年の体内に流れ混んで ＿) (2016/3/17 23:19:12) |
| Alfons | > | (( 短いくせに時間かかる、馬鹿俺。() 広告たまにエロいweb漫画のサイトだったりするから好k (2016/3/17 23:20:09) |
| 隼人 | > | んっ...っ、くぅ.....っ(ふうふうと息で快楽に耐える。もう打ち付けられた腰は痛い程に震えているのに、辛さはなくただ中の快楽だけが脳を融かす。声を殺し、中の感覚にﾋﾞｸﾋﾞｸと震える。何度目か分からなくなってしまった絶頂を迎え、疲れ果てた身体には怠さが残る。ぐったりしては口付けに意識を集中させた (2016/3/17 23:26:01) |
| 隼人 | > | ((そんなむったんのロルが好き()時代は生配信オナニーだそうです。女体には興味無い() (2016/3/17 23:26:40) |
| Alfons | > | (( .. あとは〆描いて終わりかな、？() (2016/3/17 23:30:22) |
| 隼人 | > | ((かなー？ (2016/3/17 23:32:50) |
| 隼人 | > | ((遅漏アル() (2016/3/17 23:35:05) |
| Alfons | > | ( 溜まりに溜まった熱い体液は、狭い中故油断をしたら逆流してきそうだった。それをしっかり鈴口で蓋をする。だらしなく涎を垂らしながらひくひくとうごめく厭らしい蜜壺に、肉棒は納めたまま。ふたりは繋がったまま男から腰に腕を絡め体を起こした。肩で息を整えるが、余韻に浸る暇もなく、ちょっとでも冷静に理性を取り戻したら、ずるりと己を力なく抜き、彼の蕩けた瞳を捕らえた。) .. はー ... 、すまん、中に出したら腹壊す、とか聞くよな 。( 今更だが、勢いに任せてしてしまったといえあまりに度が過ぎた。後悔する真似は多分失礼に値し得るから、彼が異性でないことに若干安心感すら芽生えながら、小さな肩を優しく撫でよう。) どうするか、俺はそうでもねえが、お前の汚れ様もすげえからな 。( ここまで言えば何が言いたいか、はわかるはず。『風呂、行くか。』なんて、ぼーっとする頭を漸く叩き起こして。先ずは軽く服を着たい。・・その前に、彼らの分泌液で汚れた床を見て顔を青くするのに、そう時間は無さそうだけれど。＿＿〆) (2016/3/17 23:47:57) |
| Alfons | > | (( 眠い ( 最低 ) ちろうちゃうわ、普通や() (2016/3/17 23:48:26) |
| Alfons | > | (( んんん、最後の最後で駄ロル。もう死ねよ俺。() ありがとうございました。() (2016/3/17 23:49:47) |
| 隼人 | > | ((普通なのか。もう返しロルめんどくさいわ姫抱きして風呂連れてけ()ありがとざいました() (2016/3/17 23:50:57) |
| 隼人 | > | ((退室っヾﾉ｡ÒㅅÓ)ﾉｼ (2016/3/17 23:51:24) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | (風呂場の扉を開き、ゆっくりと足を踏み入れる。前に抱えたタオルが揺れる。誰も居ない浴室は少し大きく見える。シャワーの方に歩み寄ると直ぐに鏡を濡らす。)…美しい、僕は美しいっ…(誰もが見惚れる様な笑み。鏡の中の自分も笑う。 (2016/3/17 23:51:28) |
| おしらせ | > | 隼人さんが退室しました。 (2016/3/17 23:51:30) |
| Alfons | > | (( 姫抱きして風呂持っていきましたと。( 書き書き、() んふ、じゃあのー (2016/3/17 23:53:16) |
| おしらせ | > | Alfonsさんが退室しました。 (2016/3/17 23:53:20) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((何がしたかった俺。 (2016/3/17 23:53:27) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((のっしぃ (2016/3/17 23:53:40) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((さてさて、エロに無理矢理持ってくか、() (2016/3/17 23:54:07) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((やべぇ思い付かん() (2016/3/17 23:54:41) |
| おしらせ | > | ゆうちゃんさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:56:29) |
| ゆうちゃん | > | ((見てるだけなので、どんどんシてください (2016/3/17 23:57:26) |
| ゆうちゃん | > | ((ふふ (2016/3/17 23:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼錯 楼鐚さんが自動退室しました。 (2016/3/18 00:15:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆうちゃんさんが自動退室しました。 (2016/3/18 00:34:49) |
| おしらせ | > | 和葉さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:54:58) |
| おしらせ | > | 藍羽 憂さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:55:14) |
| 藍羽 憂 | > | 手、縛るの…(相手のなすがままにしていると相手が手を縛り付けているのに気付き驚いた顔をして。こんなプレイ久しぶりだ…。最近は比較的優しい相手が多かったようで少し緊張気味で。気を失うなと言われれば絶対にとは言えないな、といった表情し (2016/3/18 01:59:28) |
| 和葉 | > | ふ、ちょいと派手にイカしたるさかい、ベッドから落ちると痛いやろ？(にこにこと笑いながら言っては大丈夫、と相手の頬を撫でて。相手の胸元の飾りを少し触って尖らせれば、ローターを押し当て固定して)さて、潤滑油だしてもらいまっせ？(にぱ、と笑えばローターのスイッチ弱で入れて (2016/3/18 02:03:43) |
| 藍羽 憂 | > | はぃ…(少し過激的だがこれも相手なりの気遣いなんだろうと思い小さく返事し、頬を撫でられれば少し不安感も紛れ。)ぁ、んぅ…(胸の飾りいじられれば元から敏感なのもあるが今までにないシチュエーションなためかいつもより敏感になっていて少し触っただけでﾂﾝと立ち。ローター当てられれば気持ち良さそうに声出して、腕縛られているため声抑えられず (2016/3/18 02:10:41) |
| 和葉 | > | ん...まだいけそぉやね(ベッドから落ちないように、というのもあるが、本当のところはただ縛られつつ快楽を貪る相手の姿が見たかっただけ。ローターのみで気持ち良さそうに喘ぐ相手を見て、スイッチを中に上げる。快楽に夢中になっている相手をみながら乱れた着物をわざと擦れるようにゆっくり脱がしてやり、自分は上だけ脱いで。時々相手の頬を撫でながら様子を見て (2016/3/18 02:16:05) |
| 藍羽 憂 | > | ひぁｱ、んくぅ…(弱の強さに慣れてきていた為かローターの強さ中にあげられれば一気に強くなったように感じぴくぴくと体痙攣させて。欲情してる上に敏感な体にわざと擦れるように着物脱がされれば擦れるごとに体くねらせて。たまに触れる相手の手だけが唯一理性を繋いでいる状態で (2016/3/18 02:22:25) |
| 和葉 | > | はは、良さそうやな...欲しなったりイきたなったら、ちゃんと言うんやで？(相手のくねる身体を面白そうに見つめてはぞくぞくと興奮して。頬を撫でながら、時折わざと耳弄ってやる)...ええなら声我慢せんでええよ(耳元で優しく囁けば声をちゃんと出すように口に指2本入れて (2016/3/18 02:26:48) |
| 和葉 | > | ((寝そう() (2016/3/18 02:31:47) |
| 藍羽 憂 | > | はひぃ…(相手の慰めるような声と優しい愛撫だけを頼りに身を任せ快感に浸り。)んんぅっ、…!(声出しやすいようにと口に指入れられれば相手のモノなめているかのような錯覚陥り、さっきよりもより淫らに物欲しそうな顔をして (2016/3/18 02:32:50) |
| 藍羽 憂 | > | ((ん、また後でにしとく？それでもいいよ？ (2016/3/18 02:33:15) |
| 和葉 | > | ((ん、悪い...咳辛いし寝るわ。ごめんね。おやすみ梓 (2016/3/18 02:34:51) |
| おしらせ | > | 和葉さんが退室しました。 (2016/3/18 02:35:09) |
| おしらせ | > | 藍羽 憂さんが退室しました。 (2016/3/18 02:37:54) |
| おしらせ | > | 鬼錯 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/3/18 16:54:49) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((んー…書くか() (2016/3/18 16:55:17) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | (少し温く感じる程度のシャワーを浴びる。額に貼りつく朱の色の前髪を掻き揚げる。慣れた手つきで髪を束ねる。)った…(腹部を押さえ顔を歪め。訏、忘れていた。別に、我慢出来ないほどの物でもないし。と浴槽に足を進め。) (2016/3/18 17:02:32) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((…飽きた() (2016/3/18 17:03:06) |
| おしらせ | > | 鬼錯 楼鐚さんが退室しました。 (2016/3/18 17:03:14) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/18 21:38:06) |
| おしらせ | > | 悦さんが入室しました♪ (2016/3/18 21:38:20) |
| 響 | > | 文句、はないかな。(ただ軽蔑してるだけ。彼も、そして彼をただ苛つきに任せて抱いてる自分にも。後悔しても遅い。もう、引き返せない。)無理、とか、嫌、とかじゃないでしょ？(また、柔らかい笑顔。まさしく好青年のような、そんな笑顔。腰を動かしながら、放っていた相手自身を掴み、愛撫する。玩具があれば上もいじれるんだけどな、なんて冷静に考えながらも)っ....は。そろそろ、善くなってきたんじゃない？(ｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸに歪んだ笑みは、まるで悪魔のよう。本人には、そんな笑顔を付けている自覚はないが。) (2016/3/18 21:43:17) |
| 悦 | > | その笑顔、汚い、よ、？(相手に似合わない暖かみのある笑顔。そう見えたのは彼の演技力からだろう。内面を知ってしまえば、ただのｶﾞﾗｸﾀに過ぎない。)んｯ、流石、に同時にされ、りゃ、ぁあ、(善くなるのも当然、と続けようとすると、喘ぎが漏れ。どれだけ見慣れた光景だろうが、自分がされるのには慣れる事はなく、息継ぎをし乍。何かを誤魔化す為か、相手に深いｷｽをして。) (2016/3/18 21:52:34) |
| 悦 | > | ((やび、時間の割に短い、( (2016/3/18 21:52:53) |
| 響 | > | 君は可笑しなことを言うね。(クスクスと、冗談めかして笑う。真に受けていないのか、怒りを隠しているのか。それはもう、自分でさえもわからなかった。)あれ、慣れてない？(意外、とでも言うように目を見開くも、すぐに面白そうに笑って)ん、っふ(キスを受け、こちらから歯茎をなぞり舌を深くさしこむ。目を閉じた。瞼の裏に映るのは、ただの暗闇だった。) (2016/3/18 21:57:33) |
| 響 | > | ((内容が良いからok。機種変。時間かかる。 (2016/3/18 21:57:57) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/3/18 21:58:01) |
| 悦 | > | ((把握ｰ、内容良いか、？普通じゃね、() (2016/3/18 22:00:22) |
| 悦 | > | 可笑しいの、はあんたの頭、じゃなくて、？(心底不思議、とでも言う様に笑って失礼な言葉を口にして。可笑しい事なんて言ったつもりは無い。事実だから、事実を言って何が悪いんだ、)ぃや、んｯく、そういう訳、じゃ、ないんだけどさ、(ここまでされるのが久々だからなのか、それとも今自分が楽しんでいるから、なのか。頭は冷静に回っている様だが、実際は朦朧としている、と言っても可笑しくはなく。)ん、ｯは、(相手の舌に自分の舌を絡め。本格的に酸欠で朦朧としてくれば、自分から口を離し。 (2016/3/18 22:07:37) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/3/18 22:11:33) |
| 悦 | > | ((おか、 (2016/3/18 22:18:44) |
| 響 | > | はは、同感だよ。(余裕そうに、笑う。好きでもない男を抱くなんてどうかしてる。自分は同性愛者じゃないし、男より女の方が柔らかくて抱く心地が良い。そして僕が可笑しいなら、目の前の青年も可笑しい。つまり、)どっちもどっち。(思ったことが口に出たことに響は気付かない。どういう訳だ、と突っ込むのは心の中で済ませた。口が離れればペロリと相手の唇の端を舐めた。)あれ、随分余裕、なさそうじゃん？(と言ってる本人にも余裕はない。ただ、取り繕っているだけだ。そろそろ、だな。なんてぼやけた頭で考えながら、相手の体を蹂躙し続けた。) (2016/3/18 22:23:01) |
| 響 | > | ((ただいま。画面の向こうで萌えてるよ()。 (2016/3/18 22:23:37) |
| 悦 | > | ((萌えんでえぇ、() (2016/3/18 22:23:54) |
| 響 | > | ((え、無理(真顔)。 (2016/3/18 22:25:14) |
| 悦 | > | それ、僕も頭可笑しい、って言いたい、の？(どっちもどっち、と聞けば、相手が自分を可笑しい、と認識したのだろう、と思い、軽く腹が立ち。)は、あんたが、言えないでしょ、ｯふ、(一応、此方は本業としてるんで、と言えば、相手だってそこまで余裕がある訳じゃないのだろうと融けそうな思考を使い、考えて。身体の調子が可笑しいのを、人に深入りし過ぎたから、と自分勝手に決めつければ、相手に随分と舐められたものだな、と思い。 (2016/3/18 22:30:03) |
| 悦 | > | ((無理じゃないでしょ、やる前から決めつけないの、( (2016/3/18 22:30:20) |
| 響 | > | ・・・君が、そう思うなら、そうなんじゃない？(息も切れ切れに、挑発的な笑みを浮かべてそう返す。付けた仮面は、勝手に変化する。仮面を付けすぎて本心がなんなのかがもうわからない。ただもう、そろそろ我慢も限界だ。返事するのも億劫で、最後というように腰を一層激しく動かす。漏れる吐息は色で溢れ、目を閉じた顔は眉をしかめている。どっちにするべきか、と考える。けど、そんなこと考える余裕もなかった。)っ、あ(息を切らし、最後は首筋に血を出させる勢いで噛み付き、欲望を相手の中に放った。) (2016/3/18 22:37:39) |
| 響 | > | ((できないことはしない主義()。 (2016/3/18 22:37:57) |
| 悦 | > | ((んは、本家に嫌いな人がいr(( (2016/3/18 22:39:45) |
| 悦 | > | ((できないかなんて、やってみなきゃ分からないんだよ、!(修造風、() (2016/3/18 22:40:34) |
| 響 | > | ((同じく苦手なタイプが()。 理想論って怖い。それに、萌えは良いこと。生きる糧。 (2016/3/18 22:42:21) |
| 悦 | > | 酷い、僕は至ってまとも、(本心なのか、ただの嘘なのか。それすらも最早自分では理解できず、ただただ言葉と声を吐き。)んん、くｯぁ、は、(激しく動かれれば、目をｷﾂく閉じ、相手が達したのとほぼ同時位のﾀｲﾐﾝｸﾞで身体を震わせ達し、首筋を強く噛まれたのに気が付いたのはその後で、荒い息で、痛いな、等と言い。) (2016/3/18 22:48:26) |
| 悦 | > | ((ね、いるよね、二人いるわ、() 生きる糧、wまぁ生きる糧っちゃ生きる糧か、 (2016/3/18 22:48:59) |
| 響 | > | まとも、ねぇ。(彼は本気でそう言ってるのか、冗談なのか否か。もはやわからない。きっと、本人にもわかっていないのだ。)・・・っ。(独特の怠さに息を吐き出して相手から自身を引き抜く。どろり、と相手から溢れてきた白濁とした液体は自分のもので。その瞬間今までなかった罪悪感が背筋を走り、目を見開いてその場に固まった。自分は、僕は、一時的な嫉妬という醜い感情に踊らされ、目の前の少年に酷いことをしてしまったのだ。) (2016/3/18 22:55:59) |
| 響 | > | ((・・・きっと、斯波と思ってること一緒だ。 明神さんの部屋には同人誌コーナーがあるしね()。 (2016/3/18 22:56:46) |
| 悦 | > | ((あらそれは奇遇だな、w 同人誌ｺｰﾅｰて、w親になんか言われないの、？ (2016/3/18 22:57:58) |
| 響 | > | ((多分、君の苦手な人は明神さんも苦手だよ。 受け入れられてるよ()。 (2016/3/18 22:59:56) |
| 悦 | > | (息を整えれば、目を見開いたまま固まる相手を眺め、滑稽だな、と内心笑い。今更そんな事考えたって、何一つ変わらないのに。)ふ、愉快愉快、歳不相応かと思いきや、割とまともなんだ、(相手の目を見て、首を傾けると、にこりと笑って。本心なんて欠片も無い、嘘で溢れた無邪気な笑顔。すると、顔を近付けて相手の真意を探る様に真っ直ぐに相手の目を見て。 (2016/3/18 23:04:15) |
| 悦 | > | ((うぉぅ、なんか嬉しね、 受け入れられてるのか、羨ま、私はﾌﾞｯｸｶﾊﾞｰしてあるよ、( (2016/3/18 23:04:48) |
| 響 | > | (相手の言葉は聞こえたが、反応ができなかった。ただ、相手の顔が近づくと相手を突き放す。)・・・ちょっと、待ってて。(消え入りそうな声で告げたかと思えば、無言で後始末をすることもなく急いで服を着て部屋を飛び出した。息が切れる。エレベーターに乗る時間も勿体無くて、階段を駆け上る。そのまま自分の部屋から親から送られてきた茶封筒を握りしめて雅の部屋に戻る。) (2016/3/18 23:11:00) |
| 響 | > | ((斯波がデレた(嬉涙)。母さん、寛大な方なの。ブックカバーとか、外して保存してる()。 (2016/3/18 23:12:20) |
| 悦 | > | (部屋から飛び出した相手を見送れば、独り言の様に、)反応薄いな、(と含み笑いを浮かべ。何かあったかな、と考え乍部屋のﾍﾞｯﾄﾞに座っていれば、息を切らせ戻って来た相手に、どうしたの、と声を掛け。茶封筒を見れば、手紙か何かか、と思うも、まだ分からないか、と相手を興味津々、といった様子で見て。) (2016/3/18 23:15:44) |
| 悦 | > | ((ﾃﾞﾚた、っていうの、今のは、w 御母様いいな、交換して欲し、家は御父様が絶対だからなｰ…、 (2016/3/18 23:16:33) |
| 響 | > | (ベッドに座っている相手を見ると、乱暴に扉を閉めて茶封筒を相手に押し付けた。茶封筒の中には、生活費として送られてきた数十万円が入っていて。)お金、これで。足りなかったら請求して。(なんて変に冷静そう声で言う。仮面は、表情を作らないことを選んだようで。謝罪の代わりに、金。なんと最低なことだろうか。けれど、今の自分にはそうする以外の選択肢が無かった。返事も聞かず、この空間に居たくないのか、相手に背を向けドアの向こうに逃げた。) (2016/3/18 23:25:03) |
| 響 | > | ((うん、デレだよ、うん()。お父さんいないねん()。 終わったけど、どうする？ (2016/3/18 23:25:47) |
| 悦 | > | ((んな、明神くんに任せるよ、() (2016/3/18 23:26:54) |
| 悦 | > | ((ってかﾚｽ蹴りしていい、もうﾃﾞﾚ言われたので傷付いたから出来ないわｰ(棒 (2016/3/18 23:27:39) |
| 響 | > | ((明神さんはデレてくれて嬉しかった(赤面)()。それじゃ、帰りましょうか。 (2016/3/18 23:31:16) |
| 悦 | > | ((ん、そうねｰ、 (2016/3/18 23:34:54) |
| おしらせ | > | 御村睦美さんが入室しました♪ (2016/3/18 23:35:06) |
| 悦 | > | ((ﾃﾞﾚとくれて嬉しかったか、はいはい、() (2016/3/18 23:35:11) |
| 悦 | > | ((こん、 (2016/3/18 23:35:19) |
| 御村睦美 | > | (( あれ 、何か入っちゃった ( ここん 。 (2016/3/18 23:35:39) |
| 響 | > | ((おうふ、ども。それじゃあ明神さんは帰ろう。またデレても良いのよ()。 (2016/3/18 23:36:13) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2016/3/18 23:36:18) |
| 悦 | > | ((さて、と私もお暇致しますね、( (2016/3/18 23:36:40) |
| おしらせ | > | 悦さんが退室しました。 (2016/3/18 23:36:44) |
| 御村睦美 | > | (( はいは - い 。 (2016/3/18 23:37:26) |
| 御村睦美 | > | (( さてと 、我はどうすっべっか 。 (2016/3/18 23:37:49) |
| 御村睦美 | > | (( ちょっと過去ﾛｸﾞでも見てこよ (2016/3/18 23:39:37) |
| 御村睦美 | > | (( ちと 、攻御村台詞だけだけど どうせだから 、やっちゃうぜ (( (2016/3/18 23:41:24) |
| 御村睦美 | > | んふ 、か - わいい 。そんな顔真っ赤に染めちゃって 。緊張してるの ? 大丈夫だって 。僕だって緊張してるんだよ ? だから 、おあいこ 。あのさ ……… 今夜だけでも善いからさ 、僕に君をくれませんか 。 え 、らしく無いって ? んふ 、こう言う気持ちにさせたのは君のせい何だからね 。ズルいよ … こんな顔されたら 、もっと好きになっちゃうじゃんか 。もう … 嫌って言っても止めないからね 。( 色々とごっちゃになってね ? ← (2016/3/18 23:51:14) |
| 御村睦美 | > | (( どこぞのおと (2016/3/18 23:51:39) |
| 御村睦美 | > | (( 乙ゲーかよ ( (2016/3/18 23:51:55) |
| 御村睦美 | > | (( 最近ね 、思うんだけど 人外増えたよね - 。 (2016/3/18 23:53:28) |
| 御村睦美 | > | (( (´・ω・`;) ← 此れ可愛いよね 。( (2016/3/18 23:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御村睦美さんが自動退室しました。 (2016/3/19 00:29:21) |
| おしらせ | > | 鬼錯 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/3/19 09:39:18) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((よし、書くか。( (2016/3/19 09:39:36) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | (浴槽に体を浸しふ、と息を吐く。無機質な明かりが白い肌を照らす。足の指を動かしてみたり、湯を肩に掛けたり。普通の時間が普通に楽しく感じる。少し、腹の傷に触れる。指を這わせ、痛みを誘発する。)っう…ぐ…(生の実感が湧く。余りにも、最近生を感じる事が少なかった、から。 (2016/3/19 09:45:54) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | (爪を立てたり。強く押したり。その度に襲う痛み。痛みすら、脳内麻薬の過剰分泌により快楽に感じる。ドMかよ、と心の中で自分に嘲笑を向ける。もう、最低で最悪だ。) (2016/3/19 09:49:24) |
| 鬼錯 楼鐚 | > | ((表現思い付かないわろす、() (2016/3/19 09:50:22) |
| おしらせ | > | 鬼錯 楼鐚さんが退室しました。 (2016/3/19 09:50:26) |
| おしらせ | > | 和葉さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:40:38) |
| おしらせ | > | 藍羽 憂さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:40:57) |
| 和葉 | > | はっ...そないな顔されたら堪らんわ...ほれ、こっちにも付けようなぁ(指を舐める相手の仕草に満足そうに笑っては相手のものにもローター付けてスイッチを弱にする。 (2016/3/20 01:44:39) |
| 藍羽 憂 | > | んっくぅｯ…!(胸の突起と下のものを同時に責められればその二ヵ所から感じる快感双方を行き来するようでたまらなく声上げ、それと比例するように体わななくも縛られているためかよく動けず悲しそうに。 (2016/3/20 01:48:59) |
| 和葉 | > | ん...足広げんで？(相手の足広げては身体滑り込ませ、後ろに指入れてやり水音させながら弄って、腕の縛りを解いてやれば、そのまま腕を自分にかけさせる (2016/3/20 01:51:32) |
| 藍羽 憂 | > | はぃ、…ぁっん…!(小さく返事すれば侵入してくる異物、慣れすぎたその感覚は全て快感として処理され全身を駆け巡る。気持ちよさに浸っていれば腕解かれ相手に回すようにと指示され素直にそれ従えばもっとくださいといった表情で相手見 (2016/3/20 01:59:19) |
| 和葉 | > | はは、淫乱やな...憂くんはこれ以上何が欲しいんや、言うてみ？(後ろの指止めずに問いかけ、ローターのスイッチを全て強にして。相手の様を楽しげに見つめながら (2016/3/20 02:03:47) |
| 藍羽 憂 | > | ひぐっ…!んあぁっ、いきなりっ…だめぇ…!(びくんと体痙攣させれば快感耐えられないのか相手にしがみついて。許容量を越えた快感は外に出ることはなくその小さな体に留まって下のものへと注がれとろとろと分泌液漏らして)和葉、さん…っ。僕、もぅ…… (2016/3/20 02:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和葉さんが自動退室しました。 (2016/3/20 02:24:15) |
| 藍羽 憂 | > | ((お相手ありがとう (2016/3/20 02:25:36) |
| おしらせ | > | 藍羽 憂さんが退室しました。 (2016/3/20 02:25:39) |
| おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/3/20 03:04:50) |
| おしらせ | > | 郁さんが入室しました♪ (2016/3/20 03:06:15) |
| 寿 | > | ((じゃあよろしく (2016/3/20 03:06:29) |
| 郁 | > | (部屋に入る様に促されれば、少し気を遣う様に部屋に入り。)お邪魔する、(一瞬相手とｱｲｺﾝﾀｸﾄを取り。ﾍﾟﾀﾘ、と床に座りこめば、床に座るんじゃなかったかな、と失敗した、と考え。 (2016/3/20 03:09:50) |
| 寿 | > | (入ったのを確認し、鍵を閉める。この部屋は防音設備がしっかり整ってるし、彼がどんなに泣き叫ぼうが何をしようがここに人がくることはない。)ベッドでええよ。(と言いながら、ベッドの下からﾛｰｼｮﾝや様々な玩具を取り出してどれを使うか考えて) (2016/3/20 03:13:31) |
| 郁 | > | (鍵を閉める相手を見、明日、否、今日の仕事はｷｬﾝｾﾙだな、等と考え。)そう、じゃあ遠慮なく、(言葉の通り遠慮する事無くﾍﾞｯﾄﾞに寝転び。寝心地いいな、高いﾍﾞｯﾄﾞだろうな、給料も良いのか、なんて色々と推測し。) (2016/3/20 03:17:46) |
| 寿 | > | (ある程度の使う玩具に目星を付け、玩具にしてはよくできた手錠を2つ使い相手の手首を固定してベットの柱に固定する。それはとても素早く、とても慣れていて。)じゃあ、楽しませてもらうわ。(膝で相手自身を刺激しながら、上着のボタンを外して脱がしていき) (2016/3/20 03:21:51) |
2016年03月12日 22時20分 ～ 2016年03月20日 03時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>