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2016年03月16日 23時15分 ～ 2016年03月19日 23時43分 の過去ログ
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| 黒･一松 | > | ((今晩は。黒百合が幸せになるのを見届けたい銀猫、只今睡魔と戦闘中() (2016/3/16 23:15:29) |
| おそ松* | > | ((するのかよ。ま、そのへんは個人の自由だな。(ふむ)一生…ね。あいつの一生を奪うのか、俺が…(困ったように笑って)漫画全巻持ってるぞ(中身が)((ばんわ (2016/3/16 23:15:50) |
| 黒･一松 | > | ((する、なんとなくする。(こく)…なにその思考、幸せじゃないんじゃない…？救おうか？(タガーナイフ構え)マジかよ、たまに読んだくらいのにわかだわ俺…。 (2016/3/16 23:18:28) |
| デビルカラ松. | > | ((癒されるとは……(はて/) 嗚呼､今晩は黒百合。 (2016/3/16 23:20:02) |
| 黒･一松 | > | ((純粋(笑)ないい子ちゃん悪魔に癒されます(拝み) (2016/3/16 23:21:22) |
| デビルカラ松. | > | ((いいこよいこ…､"しあわせ"を届ける悪魔さァ､もっと癒されてくれ。(郷〇ろみ並のジャケットばさぁ) (2016/3/16 23:22:38) |
| 黒･一松 | > | ((幸せ本当届いてる、めっちゃキてるゥウ、あぁあ"カラ松兄さん"のイタさだｧｱｱ(やけに嬉しげに、"ｳｨﾝｸして"との団扇取り出して/) (2016/3/16 23:24:38) |
| おそ松* | > | ((なんとなくか…()やめろ、ナイフ構えんな。だから極力幸せにするんだよ。一生は無理でも、幸せにすることならできるだろ(どうどう)いやぁ…売ろうか悩んでるのよ、これが。 (2016/3/16 23:25:35) |
| 黒･一松 | > | ((出来るだけ幸せになりやすい死に方提唱する()…まぁ、今が幸せならいいとする…(仕舞って)とらぶっちゃうね(何) (2016/3/16 23:30:01) |
| デビルカラ松. | > | ((ふっ……もっとしてやろう…。(ぱちんと華麗なウィンク) (2016/3/16 23:30:48) |
| 黒トド松. | > | (あれ、前の僕って確か此の屋敷によく出向いていたはずなのに。何が感覚麻痺しているのだろう、本物を殺すとか言って当初は殺意丸出しで屋敷に突っ込んでいたのに今は何も思えなかった。自分を見失ってしまった様だったし、死ぬために此処に来たのだがいっそ生き返りたくなんてなかった。記憶がどうとかそんなものどうでも良くなっていた。一心に、死にたいと願い始めている自分がいることは気付いていた。屋敷の裏、以前の方法でもう一度自殺を試みる。手近な木へと登って枝から勢いよく飛べば一つの窓に飛び乗り、今度は鍵を破壊して中に入る。慣れてしまった行為だ、窓を割って入る必要は無い。部屋に入れば振り返り窓をしっかりと閉める。百合？嗚呼、コートに沢山。/ｿﾛﾙ) (2016/3/16 23:31:35) |
| 黒･一松 | > | ((あぁああ、今幸せの絶頂にある…この幸福を保存しておきたい…(涙ぶわっ/) (2016/3/16 23:32:38) |
| おそ松* | > | ((幸せになりやすい死に方ってなんだよ…(そんなんあるのか)うん、幸せだから(ほっ)とらぶっちゃうよ(ノリ) (2016/3/16 23:33:55) |
| デビルカラ松. | > | ((一松はやたらと感情的だな……(逆に困る悪魔ｻﾝ) (2016/3/16 23:35:21) |
| 黒･一松 | > | ((苦しくないやつ。(一瞬で/)…ﾊｯﾋﾟｰｵﾒﾃﾞﾄ。とらぶっちゃうと色々とらぶって面倒だからね(は) (2016/3/16 23:35:31) |
| 黒･一松 | > | ((あ、なんかゴメン…(静かに表情消して/) (2016/3/16 23:36:34) |
| デビルカラ松. | > | ((……(ぐっ/) (2016/3/16 23:39:08) |
| 黒･一松 | > | ((…(ぐっ…/何) (2016/3/16 23:39:28) |
| おそ松* | > | ((わぁ…(殺されたやつに南無)ﾊｯﾋﾟｰｱﾘｶﾞﾄ。とらぶっちゃうとあとあと面倒だからね() (2016/3/16 23:39:51) |
| 黒･一松 | > | (見掛けてしまった、末っ子の姿。何をしようとしているかも察しがついた、鼻や耳は良くないが、目は良いのだ。花弁が一枚、コートを離れて手元に舞ってきた。…幸せになるってことか。花弁が銀色に光って見えた。目を細め、暫くは窓を見詰め、…邪魔はしたくない。屋敷の近くに居るのだって邪魔だろう、猫は花を踏み荒らすから。さて、今日は別の場所で救済をするとしよう) (2016/3/16 23:40:04) |
| 黒･一松 | > | ((でも拷問も得意だよ(僅かな軍服要素)そうだよ、とらぶらないように…(ﾋﾋｯ) (2016/3/16 23:41:19) |
| 黒･一松 | > | ((睡魔…強い…(ピンクの毛布抱き締めながら/)出来ることなら黒百合のオクリビト(つまり手にかけると言いたい"救い履き違え系四男擬き")になりたかったんだけど…もう無理ぃ…(半寝) あとデビカラ兄さんは救済の建前で虐めた…ケフン。ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ、お相手感謝！ (2016/3/16 23:44:18) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが退室しました。 (2016/3/16 23:44:31) |
| デビルカラ松. | > | ((虐められてた……だと?､(鈍感か) Good night silver cat. シアワセを願う､救いを与えるお前に幸を。 (2016/3/16 23:45:36) |
| おそ松* | > | ((おつかれさん、おやすみな (2016/3/16 23:46:48) |
| デビルカラ松. | > | ((ソロルが､っ消える……くっ……() (2016/3/16 23:51:42) |
| 黒トド松. | > | (辺りは綺麗に白百合で埋め尽くされる。指先は首のﾈｯｸﾚｽをそっと優しくなぞる。今迄これに邪魔されてきたが今は此れさえも自分の死を拒まない様な気がするのだ。どうせなら其の呪いと共に死んでやろう。ゆっくりと白百合に埋まる様に寝転がれば見慣れた様な天井が視界に入る。もう何も思わなかった。考えることと言えば、随分とマイナスなことばかりで目が覚めたら都合よく何も覚えていないだけで同じことの繰り返しなんだなって思ったら馬鹿みたいに思えてくるだけだった。虚しくて辛くて一体自分はどうしたらいいんだろうって誰にも分からない疑問を心の奥底で抱えている。――ぴ、と無機質な音が響けば音の在り処、黒コートから取り出したのは携帯電話だった。メールが一件、開いてみれば一つ上の兄からだった。――『トド松、何処にいる?帰っておいで』 其の画面を映しだしたまま、コトンと音を立てて床に携帯電話を落とした。そっと目を閉じて、小さく「御免なさい」と呟いた) (2016/3/16 23:53:46) |
| 黒トド松. | > | ((お疲れ様、いいよ見届けなくてぇ (2016/3/16 23:56:00) |
| 黒トド松. | > | ((さて、もうこれで僕は死んだことになるし...誰かに代わろうかな (2016/3/17 00:06:15) |
| デビルカラ松. | > | ((おお……しんでしまうとは…(ぐすぐす) (2016/3/17 00:08:54) |
| 黒トド松. | > | ((...悪魔さんには関係ないと思うけど.. (2016/3/17 00:10:12) |
| デビルカラ松. | > | ((少しでも救える余地は合っただろうが､……きっと死ぬ事がキミの運命、幸せというなら止めはしなかっただろうな……(こく) (2016/3/17 00:12:50) |
| 黒トド松. | > | ((きっと誰も止めないよ、もう諦めてるし...(裾握り) (2016/3/17 00:16:53) |
| デビルカラ松. | > | ((…止めて欲しいのか?､(こて) (2016/3/17 00:17:47) |
| 黒トド松. | > | ((...前は、そうだったかも。 (2016/3/17 00:19:10) |
| デビルカラ松. | > | ((前は､か…今そう思ってないのなら止めないぞ､ゆっくり眠って､新しい人生へ、な。 (2016/3/17 00:21:17) |
| 黒トド松. | > | ((うん、...。 (2016/3/17 00:23:26) |
| デビルカラ松. | > | ((本音を聞きたかったが……嗚呼､本音なら申し訳ないがな。 (2016/3/17 00:24:43) |
| 黒トド松. | > | ((本音?...そんなの、無いよ。 (2016/3/17 00:26:18) |
| デビルカラ松. | > | ((無いか､……ならいい､そっと黒百合の顔を見て落ちよう､済まないがとても眠くてな……､だからどうかそれまで､そのままでいてくれ。 (2016/3/17 00:27:38) |
| 黒トド松. | > | ((見ないでよ、僕としては面識ないし、醜い僕の最期なんて見てほしくないんだから...、...。 (2016/3/17 00:29:35) |
| デビルカラ松. | > | ((せめてもの餞と思ってくれ､面識がなくともな､許してくれ…。 (2016/3/17 00:30:53) |
| 黒トド松. | > | ((...今更、もう...(目元を腕で拭い) (2016/3/17 00:33:47) |
| デビルカラ松. | > | ((泣かないでくれ､次に期待を､幸せになれるのを､願おう。(優しく頬に触れ) (2016/3/17 00:35:03) |
| デビルカラ松. | > | (この地に舞い降りし悪魔､カラ松は今､沢山の死を与え､沢山の不幸を与え､沢山の悲しみを産んだと言われているとある屋敷へと入り込もうとしている､マフィアと言うのは何とも残酷な……とは言うが､こういうお仕事なんだから仕方ないだろと言われてしまった､大きな翼を広げ､慣らし､飛ぶ､不幸の気配､なんて…､またこの屋敷で悲劇が起こる､と言うより起こってしまった様だ､一つの窓から中を覗き込む､黒い花畑の中央で眠る貴方を見つける､嗚呼､美しい) 儚い……。(思う言葉と出る言葉は違う､外から覗き込んでいた悪魔は一瞬にして眠る黒百合の姫…王子?､どちらだろうな､彼の前へと現れる､ふわり､風が吹いて小さく周りの百合が揺れる､浮いたまま､見下ろす､みおろす) (2016/3/17 00:36:05) |
| 黒トド松. | > | ((幸せになんてなれないよ、そもそも幸せってなんなの...もう、意味わかんない、ばか、(ゆっくり手を払って) (2016/3/17 00:38:39) |
| デビルカラ松. | > | ((んん…､そうか､(手を払われては眉を下げ申し訳なさそうに) (2016/3/17 00:39:59) |
| 黒トド松. | > | ((僕が死のうとしたのは幸せの為なんかじゃない、投げ捨てて逃げる為なの、...。....寝るんでしょ、...悪魔さん。 (2016/3/17 00:41:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/17 00:41:59) |
| デビルカラ松. | > | ((……逃げ､逃げか､死して逃げ､それでも生き返る､その繰り返し､悲しいな。 ……嗚呼､そうだな､眠ろうか､黒百合の姫を独りにするのは心苦しいが､眠気は待ってくれないからな……。 (2016/3/17 00:43:27) |
| デビルカラ松. | > | ((お疲れ様。 (2016/3/17 00:43:31) |
| 黒トド松. | > | ((きっと次の僕も逃げるよ、だって死んで生き返ったって僕は僕で変わらないんだもの。...次会ったら悪魔さんのこと覚えてないけど適当にそっちはそっちで頑張ってよ。...ほら、お休み。 (2016/3/17 00:47:02) |
| デビルカラ松. | > | ((んん……どうか次は､助けてと縋ってくれればいいのだが､……なんてな､ふ……おやすみ､黒百合の姫よ､ (2016/3/17 00:48:38) |
| おしらせ | > | デビルカラ松.さんが退室しました。 (2016/3/17 00:48:41) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/17 00:51:56) |
| 九尾/トド松 | > | ((黒ピンクいないの〜？ (2016/3/17 00:53:12) |
| 黒トド松. | > | ((僕が、人に縋れるわけないじゃない...、ばかな、悪魔さん。見捨てておいて、僕のこと。出来れば、忘れてほしいな...。 (2016/3/17 00:53:46) |
| 黒トド松. | > | ((...?こんばんは、 (2016/3/17 00:53:52) |
| 九尾/トド松 | > | ((やっほ〜、背後が撃沈して僕まで撃沈うつってるけど (2016/3/17 00:54:40) |
| 黒トド松. | > | ((...寝たら? (2016/3/17 00:55:07) |
| 九尾/トド松 | > | ((やだよ、今は人肌触れたい気分ってやつ？ (2016/3/17 00:56:14) |
| 黒トド松. | > | ((...そう... (2016/3/17 00:59:08) |
| 九尾/トド松 | > | ((背後の失恋がキャラまで乗り移るのはいい迷惑だよねぇ。ほら、ひと旗寂しいのは君もじゃないの？ (2016/3/17 01:00:50) |
| 黒トド松. | > | ((ふぅん...。...僕は、別に... (2016/3/17 01:02:38) |
| 九尾/トド松 | > | ((まあ背後はいいとして、君は君で、天使が来ないから寂しいんじゃないかなかなぁって、違う？ (2016/3/17 01:03:27) |
| 黒トド松. | > | ((そんなわけ、ないでしょ。僕はもう死んだわけだし... (2016/3/17 01:04:18) |
| 九尾/トド松 | > | ((ふーん、弱いねぇ (2016/3/17 01:06:16) |
| 黒トド松. | > | ((...何? (2016/3/17 01:09:03) |
| 九尾/トド松 | > | ((死んで死んで死んで、逃げて逃げて逃げて、馬鹿みたいだね、本当に脆い (2016/3/17 01:10:06) |
| 黒トド松. | > | ((知ってるよ、そんなこと。放っておいてよ。 (2016/3/17 01:10:28) |
| 九尾/トド松 | > | ((天使に見つからないようにね？ (2016/3/17 01:11:25) |
| 九尾/トド松 | > | ((さて、背後のが泣き疲れたのとアルコールまわって疲れたから寝るって (2016/3/17 01:12:02) |
| 九尾/トド松 | > | ((おやすみ、少しだけどかまってくれてありがとう… (2016/3/17 01:12:19) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/3/17 01:12:21) |
| 黒トド松. | > | ((どうせ次の僕は覚えてないよ。...構って、というか僕的には機嫌が悪くなっただけなんだけど...はぁ...。 (2016/3/17 01:12:41) |
| 黒トド松. | > | ((...そういえば、姫って呼ばれてたな。僕のどこにそんなもの感じたんだろう、不思議だな...。...えーと...目を、瞑ったらさようなら。次の僕も同じ運命を辿るんだろうな。 (2016/3/17 01:17:58) |
| おしらせ | > | 黒トド松.さんが退室しました。 (2016/3/17 01:18:20) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/17 06:03:48) |
| 一松. | > | ((はー、起きたら今とか疲れてんのかな僕……っと、ある程度設定固まってるから今夜にでも来るかな、とだけ…じゃあ、 (2016/3/17 06:04:49) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/17 06:04:53) |
| おしらせ | > | なのさんが入室しました♪ (2016/3/17 06:05:18) |
| なの | > | ((あの。オリで入っても大丈夫でしょうか？ (2016/3/17 06:05:54) |
| なの | > | ((もしよろしかったらまた来ます (2016/3/17 06:06:12) |
| おしらせ | > | なのさんが退室しました。 (2016/3/17 06:06:16) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが入室しました♪ (2016/3/17 08:17:49) |
| 黒･一松 | > | (今朝まで何をしていたのか、怪我はないのに血塗れだった。でも、弟が"幸せになれたか"が心配でつい、屋敷、其の窓から屋内へ。百合の花だけが視界に入る、彼の姿は──。…感じられない香りに包まれて、聞き取れない無音を享受しつつ、床に座って目を閉じた。温かさは元々わからない。)…幸福自殺、おめでとう(ﾋﾋｯ、と引き攣ったように笑い、目を閉じる。花の毒での後追い自殺も悪くないだろ？)((ンげ、オリさんと絡むの苦手なんだよな、俺ェ…。まぁ部屋主松に任せるわ、(なら何故呟いた)黒キャラ期待してる…。狐、幸せじゃないなら救ってあげるよ？なんて(タガーナイフ下ろし)ンーじゃ、お邪魔しまーしたーァ(くるくる) (2016/3/17 08:19:33) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが退室しました。 (2016/3/17 08:19:55) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/17 09:33:16) |
| 九尾/トド松 | > | ((幸せじゃないなら救う？面白いこと言うね。幸せなんてもん、狐には持ち合わせてないよ？まあ幸せにできる自信あるならやってみれば？まあ、勝負事ならいつだって受けてあげるよ。 (2016/3/17 09:36:34) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/3/17 09:36:59) |
| おしらせ | > | おそ松*死神さんが入室しました♪ (2016/3/17 17:14:32) |
| おそ松*死神 | > | ((もうすぐで長期休みか…やっとまとまった休みが… (2016/3/17 17:15:00) |
| おそ松*死神 | > | おぉ？ここじゃね？(たくさんの同じ魂が死んだ場所。どうせ生き返るだろうが、それまでの記憶を持った魂は狩り、持ち帰らねばならない。ふよふよと浮いている白いオーブ。人の魂。影から鎌を取り出せばシュッと音を立てて魂を回収する。これでお仕事はおしまい。ぐるりとあたりを見渡してはそばにある神父の魂に目をやる。帰ろう。もうここには用はない。黒いマントのようなものをバサリと翻しては、宙を浮く。次は誰だろうね、なんてポツリと呟いた。)((オリな……そこは部屋主である一松次第だけど、残念ながら俺は歓迎しないぜ。んじゃ、また誰かいたら来るわ。) (2016/3/17 17:25:33) |
| おしらせ | > | おそ松*死神さんが退室しました。 (2016/3/17 17:25:54) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/17 17:26:05) |
| 一松. | > | ((遅かった、…() (2016/3/17 17:27:56) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/17 17:29:25) |
| おそ松* | > | ((まさか即刻入れ違いで誰か来るとは思わなくてちょっと驚いてるぞ、兄ちゃん (2016/3/17 17:30:01) |
| 一松. | > | ((っあ、お帰り、と御免今から帰るからちょっと放置… (2016/3/17 17:32:07) |
| おそ松* | > | ((ただいま。りょーかい (2016/3/17 17:34:55) |
| 一松. | > | ((ただいま、…御免、6時には落ちる… (2016/3/17 17:41:49) |
| おそ松* | > | ((おかえり。ん、わかった。 (2016/3/17 17:42:38) |
| 一松. | > | ((はー、んん、…疲れた…(ぽすりと寄り掛かり、) (2016/3/17 17:46:06) |
| おそ松* | > | ((お…お疲れ様(ふっと微笑めばポンポンと撫で) (2016/3/17 17:47:01) |
| 一松. | > | ((んん、…(すりすりと頰擦りをして、) (2016/3/17 17:48:51) |
| おそ松* | > | ((あんま無理すんなよ？(微笑んではいるものの心配そうな声色で) (2016/3/17 17:50:26) |
| 一松. | > | ((多分、大丈夫……そろそろ休みだし…(すり、と頰擦りはやめないまま) (2016/3/17 17:55:58) |
| おそ松* | > | ((多分じゃダメだって…まぁ、休みになれば少しはゆっくりできるか…(まだ心配そうではあるものの、まぁ、本当にダメそうな時は俺が癒してやんよ、なんて) (2016/3/17 17:58:43) |
| 一松. | > | ((、うん…(こく、と小さく頷けばこうしてるだけでも充分、なんて) (2016/3/17 18:01:03) |
| 一松. | > | ((嗚呼もう時間だ、それじゃまた…(手ひら、) (2016/3/17 18:01:21) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/17 18:01:26) |
| おそ松* | > | ((ん、またな。(手振り返し)さ、俺も一旦落ちるか…夜これたらくるよ。それじゃ。 (2016/3/17 18:03:43) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/17 18:03:46) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/17 22:33:06) |
| トド松 | > | …ン…（眠りについた筈の視界が開けた。薄暗い、見慣れた景色にぼんやりと月明かりが差し込む。あたまは、回らないまま、身体を起こす）つ、…に、ーさん…？（溢れた名前も、半ば夢のなか。募り募った心がそう彼を呼んだ。むにゃり、口元緩めて再びこくり、こくり。幸せな夢をみる。ベッドサイドの小瓶はさんぶんのいち、透かして白い壁が見えた） (2016/3/17 22:40:07) |
| トド松 | > | ((ねむいよ、お邪魔。少しロル打ってねようー（ふあ、） (2016/3/17 22:43:06) |
| トド松 | > | ……（起こした身体は再びベッドへ沈む。とん、当たった腕が原因、揺れた小瓶はバランスを崩して落下、其の儘ごつんと鈍い音）いッ！……っ、う…（今度はハッキリ現実に呼び戻された。じわり、自分から出た水分で瞳潤ませ眉を歪めて犯人探し。無機質な其れを手に取れば、溜息）あー…もう、起こされ方最悪…、地味に痛いし（枕に顔埋めたまま、自然と浮かべる膨れっ面なにもない、何気無い夜の一コマを、月は見ていただろうか） (2016/3/17 22:56:51) |
| トド松 | > | （一人の夜は嫌だ、なにも考えたくないなんて思えば思う程思考は其方に持って行かれるのだ。結局、手に入れた筈の強さは物理的な固形から得る心理的な作用で補わないと、壊れてしまう。どうせ、壊れてしまうのだ）……う、（ほうら、みろ。言わんこっちゃない、と。薄く笑うのは自分。上がる息に笑ながら、クスリをのみこんだ。）あれ、まちがえた（コッチじゃない、依存するのは、止めよう、チョコレートって、決めたのに。流れる思考はぷつりと切れて、次は朝までねむった）((オヤスミィ (2016/3/17 23:10:35) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:10:43) |
| 十四松 | > | ((にゃぁぁぁぁ！トド松ーー (2016/3/17 23:11:10) |
| トド松 | > | ((…すー…（ぱち、）…あれ、十四松にーさんだー（へら） (2016/3/17 23:12:26) |
| 十四松 | > | ((トド松もなかなか性格悪いよねぇ(抱き着き)久しぶり？な感じがする！ (2016/3/17 23:13:26) |
| トド松 | > | ((いきなりなあにー？ひどいなあ（ぷく、）ん、ひさしぶり〜 (2016/3/17 23:14:10) |
| 十四松 | > | ((だってトッティーの背後寝る〜なんて言ってたのに起きてんだもん！(ジーッ) (2016/3/17 23:15:50) |
| トド松 | > | ((んぇ？いまの話？（首傾げ、） (2016/3/17 23:16:51) |
| 十四松 | > | ((んーっとね、闇カラ松！でわかる？ (2016/3/17 23:17:37) |
| トド松 | > | ((ああ、うん。さっきは寝てたよー、また起きたの。いーじゃん、いちゃいちゃしてたから戻れなかったのー（ぽす、） (2016/3/17 23:18:53) |
| 十四松 | > | ((そっかー、おはよう！ごめんね？お馬鹿なにーさんのせいで(ぎゅー)でもあれトッティーだったんだね！ (2016/3/17 23:19:55) |
| トド松 | > | ((んー、僕とはギャップあるでしょ？（ふにゃ）十四松にーさんのことは知ってたよん（へらへら/） (2016/3/17 23:21:44) |
| 十四松 | > | ((うん！ギャップある！かわいー！(ふにゃ)えー！知ってたの！？酷い！恥ずかしい、もう死ぬしかないね！() (2016/3/17 23:23:30) |
| トド松 | > | ((中の人は僕のほうが珍しいんだ、って（凭れかかり）あははー、そんなことないよ？生きて生きて（ほっぺふにふに） (2016/3/17 23:25:43) |
| 十四松 | > | ((そうなのー？そういえばここのcpが向こうに集まるよね！俺とチョロ松にーさん、カラ松にーさんとトッティ！！(撫で)ひゃー！(ふにぃ (2016/3/17 23:27:34) |
| トド松 | > | ((あは、ぐーぜんだけどねェ、たぶんほとんどアッチでは絡んでないし？（うりうり、）んん、だめだねむーい (2016/3/17 23:30:00) |
| 十四松 | > | ((ぐーぜんだよね！たまたまってすげー！たまには僕とも絡んでよトッティ！(ぎゅむ)大丈夫？寝る？！俺と一緒に寝るでもいいよ！ (2016/3/17 23:31:28) |
| トド松 | > | ((ふぇー？絡んでるよう？でも嫉妬されちゃうもーん（うぎゅ、）んー、十四松にーさんとねる…（すぴょー） (2016/3/17 23:36:01) |
| 十四松 | > | ((そっかー、じゃあここでいっぱい絡もうね！！(にぱぁ)んっ、トッティと寝る！(ぎゅむ (2016/3/17 23:37:13) |
| トド松 | > | ((もう絡んでるよー？いっぱい、ね（へら、）んー…、あったかい（すり）おやすみぃ、十四松にーさん… (2016/3/17 23:39:30) |
| 十四松 | > | ((そうだね！()よしよし、おやすみトッティ(ナデナデ (2016/3/17 23:40:22) |
| トド松 | > | ((おやふみぃ〜…（すぴー、）（そのまま、夢のなか） (2016/3/17 23:43:02) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/3/17 23:43:07) |
| 十四松 | > | ((んっ、(ｽｩｽｩ) (2016/3/17 23:43:50) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/3/17 23:43:53) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:27:48) |
| おそ松* | > | ((あ、間違った…まぁいいや。末っ子共くっそ可愛いんだけど… (2016/3/18 00:28:23) |
| おそ松* | > | ((俺の弟天使の集まりなの？何なの？……おっと、背後のが移った… (2016/3/18 00:30:06) |
| おそ松* | > | ((とりあえず、眠いし寝るな。おやすみ。 (2016/3/18 00:30:54) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/18 00:30:57) |
| おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:34:37) |
| 黒/カラ松. | > | (そこらの六つ子の二番目です、世間知らずと承知の上で家を出てきました＿＿……そう、やっと家を出てきたんだ。この世に存在してからもう何年経ったか分からない、だが長いこと何もせずふらふらと彷徨っていたのは確か。嗚呼、今日はついにホンモノ、とやらがいる屋敷に辿りついたぞ！無限ループの中の一回目、黒、偽物、ドッペル、そんな存在の次男は何処か浮かれた様子で森の中を歩いていた)……っ(耳元に揺れる青いイヤリング、ネクタイ、白いシャツ、黒いファーのついたコート。精一杯のお洒落のつもり、なのだが変に思われないだろうか。…屋敷の玄関の前に立ち、すう、と一度息を吸って、吐いた。さてホンモノさんはどんな所に住んでいるのだろうか、期待に胸を踊らせつつ玄関を開いた)((帰りが遅くなってしまった、こんばんは、初めまして…松野カラ松、だ、宜しく頼むぜ(きり、)背後曰く『予告のせいで黒カラ松がこんな風になったゆるして』との事……。 (2016/3/18 00:34:46) |
| 黒/カラ松. | > | (( (命短し恋せよ乙女、おすすめだよ、とだけ言って待機しておく) (2016/3/18 00:43:33) |
| 黒/カラ松. | > | ((嗚呼、この時間じゃあ流石に人は来ないか…まあいい、TV見終わるまで待つことにしよう、待ってるぜ、カラ松girl？、(ふふん、) (2016/3/18 01:09:46) |
| 黒/カラ松. | > | ((そういえば、だ……朝、俺が落ちた後に創作使いたいと言っていた子が居たんだが…すまない、部屋主松も苦手でな。…本家キャラクターでまた来てくれると嬉しいぞ！、 (2016/3/18 01:20:56) |
| 黒/カラ松. | > | ((んん、そろそろ寝なければ…また、な。 (2016/3/18 02:02:29) |
| おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが退室しました。 (2016/3/18 02:02:33) |
| おしらせ | > | 黒一松./さんが入室しました♪ (2016/3/18 12:28:01) |
| 黒一松./ | > | ( ふらり、今日は遠くまで行ってみようと始めた散歩の途中に見つけた屋敷 。此の辺りは..嗚呼、俺達の“本物”が居る建物がある──なんて誰かが言ってたっけ 。結構重要な話だった気もするけれど、其れを覚えてる程脳味噌は大きくないんです。古びた廃墟、周りに生える木の1つ、跳躍すれば枝に腰掛け眺めて) ...取り敢えずまあ、監視でも..? ( 俺と同じ顔した奴が居るってのは、なんか少し気に食わない? ﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞ-ってのは偽物殺して本物に成りすますらしい、けどそんなの面倒臭いからしませんよ、..嗚呼、俺より屑だったら話は別、俺の上がいるなんて許せないというか 。ﾎﾞﾀﾝが外され胸元が大きく開いた皺だらけのｼｬﾂ、胸元の宝石と花が入ったｺｲﾝﾍﾟﾝﾀﾞﾝﾄ、指先で無意識に弄りながら空見上げた 。風で僅かに揺れる木の枝の上、監視という名の暇潰しを始める 。屋敷の中にお邪魔するのは、もう少し時間が経ってから)(( ｿﾛﾙだけお邪魔ｧ..、前からお邪魔しようと思ってたけど設定が上手く決まらなかった(ﾒﾀ) ..と、部屋汚し失礼..、 (2016/3/18 12:28:45) |
| おしらせ | > | 黒一松./さんが退室しました。 (2016/3/18 12:28:51) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/18 19:51:14) |
| おそ松* | > | ((いちま…カラ松とすれ違ってたんだな、俺…もうちっと待てばよかったか…ばんわ (2016/3/18 19:52:13) |
| おそ松* | > | ((誰もこねーか…ま、また来るぜ。 (2016/3/18 20:24:09) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/18 20:24:13) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/18 22:05:14) |
| 一松. | > | ((ん、ただいま、…やっと休日だね…暫く待機してる (2016/3/18 22:06:09) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/18 22:15:14) |
| おそ松* | > | ((よいしょっと……いるかー？一松。いないなら兄ちゃん帰っちゃうぞー (2016/3/18 22:17:54) |
| 一松. | > | ((っあ、っと、こんばんは、… (2016/3/18 22:19:08) |
| おそ松* | > | ((お、あとちょっと返事なかったら帰るところだったぞ。ばんわ。 (2016/3/18 22:19:45) |
| 一松. | > | ((ちょっと作業してて、さ…ごめんね、レス遅くなる (2016/3/18 22:25:58) |
| おそ松* | > | ((ん、まぁ、無理はしない程度にな。了解(ぽんぽん) (2016/3/18 22:27:18) |
| 一松. | > | ((、…ん、ごめんね？、(眉下げ、) (2016/3/18 22:31:08) |
| おそ松* | > | ((気にすんなって。別に怒っちゃいねーんだから。(な？と笑って) (2016/3/18 22:33:04) |
| 一松. | > | ((……ん、(こく、と小さく頷き) (2016/3/18 22:34:23) |
| おそ松* | > | ((よし、いい子(にしっと笑えば頭撫で) (2016/3/18 22:36:45) |
| 一松. | > | ((、んん…(気持ち良さそうに目を細め、) (2016/3/18 22:38:17) |
| おそ松* | > | ((作業、頑張れよ(ふっと微笑めば軽く額に口付けて) (2016/3/18 22:40:11) |
| 一松. | > | ((もうすぐ終わる、…(ありがと、なんて小さく礼を) (2016/3/18 22:43:43) |
| おそ松* | > | ((そっか。あと少しなら尚のこと頑張れ(俺の相手は後でもいいから、と) (2016/3/18 22:47:37) |
| 一松. | > | ((、がんばる…(終わったら、構って？なんて) (2016/3/18 22:49:54) |
| おそ松* | > | ((おう。(もちろん、と笑っては言って) (2016/3/18 22:51:08) |
| 一松. | > | ((良かった、…(こく、と頷けば小さく微笑み) (2016/3/18 22:57:13) |
| おそ松* | > | ((俺がお前のことほっとくわけないでしょ。(うん、ない…はず。なんて思いつつ) (2016/3/18 22:58:41) |
| 一松. | > | ((、本当に…？(なんて言えば緩く首を傾げつつけらりと笑い) (2016/3/18 22:59:57) |
| おそ松* | > | ((本当、本当。(ほっといたら寂しがるでしょ？なんて。自分が寂しいだけでもあるのだが) (2016/3/18 23:03:28) |
| 一松. | > | ((、だって寂しいし…(なんて、すり、と擦り付き) (2016/3/18 23:09:31) |
| おそ松* | > | ((まぁ、俺も寂しいけどね。お前の為を思うなら甘やかしはやめるけど…(警戒心のなくなった猫のような彼を見て) (2016/3/18 23:14:27) |
| 一松. | > | ((…やめる、の？(顔を上げ、彼を見つめれば) (2016/3/18 23:16:42) |
| おそ松* | > | ((やめて欲しい？(なんて少し意地悪を) (2016/3/18 23:17:31) |
| 一松. | > | ((…やだ、やめないで(ふるふると首を左右に振り、) (2016/3/18 23:18:18) |
| おそ松* | > | ((そう言うと思ったよ(予想はしていた模様) (2016/3/18 23:19:21) |
| 一松. | > | ((…分かってるんなら意地悪しないでよ…(抗議するように、くい、と服の裾を引っ張り) (2016/3/18 23:21:28) |
| おそ松* | > | ((わかってるから意地悪したいんだよ。(くくっと笑っては引っ張られた裾をチラっと見てはまた微笑み) (2016/3/18 23:23:31) |
| 一松. | > | ((、っそ…(うぅ、なんて小さく唸り) (2016/3/18 23:26:58) |
| おそ松* | > | ((甘やかさないとか俺が無理だから。(お前の顔に弱いんだもん、なんて笑いつつ軽く口付けて) (2016/3/18 23:29:18) |
| 一松. | > | ((、ん…(口づけをされれば目を細め、) (2016/3/18 23:32:30) |
| おそ松* | > | ((お前甘やかすの俺の楽しみでもあるし。(なくなれば一つ楽しみが減るな、と) (2016/3/18 23:34:08) |
| 一松. | > | ((そ、…？(ふふ、なんて嬉しそうに頬を緩め) (2016/3/18 23:36:24) |
| おそ松* | > | ((そうそう。あ、そだ、休み入ったらどっか行くか。(連休を二人でとっていこう、なんて) (2016/3/18 23:39:04) |
| 一松. | > | ((、良いの…？(心做しか目を輝かせ) (2016/3/18 23:40:11) |
| おそ松* | > | ((いいのって…いいに決まってるでしょ。(前々から約束してたじゃん、と) (2016/3/18 23:43:23) |
| 一松. | > | ((、ありがと、…(そうなのだけれど、仕事等もあるだろうし…まあ、彼が良いと言うなら良いか) (2016/3/18 23:47:54) |
| おそ松* | > | ((仕事なら心配すんな。調整するから。(ボスとしていろいろあるが、まぁ、なんとかなるだろう。) (2016/3/18 23:50:53) |
| 一松. | > | ((、わかった…(こく、と小さく頷き) (2016/3/18 23:54:20) |
| おそ松* | > | ((ちと、書類漬けになるくらいだろうし…まぁ、なんとかなる。(微笑んでは撫で) (2016/3/18 23:57:53) |
| 一松. | > | ((、無理はしないでよ…？(心配そうに眉を下げ、) (2016/3/19 00:01:22) |
| おそ松* | > | ((しないよ。倒れたりしたら元も子もないし。(心配すんな、と) (2016/3/19 00:05:26) |
| 一松. | > | ((、うん…(それならいいんだけど、なんて) (2016/3/19 00:07:02) |
| おそ松* | > | ((へーき、へーき。(こう見えて頑丈だから、と言えば笑って) (2016/3/19 00:07:40) |
| 一松. | > | ((、ん(釣られるように緩く微笑んでみせ、) (2016/3/19 00:11:22) |
| おそ松* | > | ((だから、ちょーっとおまえに構ってやれないときが増えるかもな。(会いに来てくれれば相手くらいするけど、なんて。これも少しの意地悪) (2016/3/19 00:12:39) |
| 一松. | > | ((……そう、(出掛ける為、だと考えれば大丈夫だと思う、…多分) (2016/3/19 00:14:38) |
| おそ松* | > | ((別に自室にいるから好きな時おいで。歓迎する(自分の休憩にもなるし) (2016/3/19 00:16:04) |
| 一松. | > | ((、ん…(こく、と頷き) (2016/3/19 00:20:30) |
| おそ松* | > | ((ま、明日から調整していくか…いつがいいかね…(お前の都合に合わせるけど…と) (2016/3/19 00:21:36) |
| 一松. | > | ((、おそ松兄さんに任せるよ…(またこくりと頷き) (2016/3/19 00:26:21) |
| おそ松* | > | ((そ？なら…今週は調整に当てて来週の…土日がいいか。早いほうがいいだろ。(端末開いては予定調整) (2016/3/19 00:27:49) |
| 一松. | > | ((、うん…(何処に行くんだろう、なんて少し想像してみたり) (2016/3/19 00:33:29) |
| おそ松* | > | ((ちょっと遠出しようか。車とか電車とかで。(アテもなくドライブもありかもしれないなんて考えつつ) (2016/3/19 00:35:46) |
| 一松. | > | ((、うん…!(先程のうんよりも嬉しそうに、) (2016/3/19 00:41:21) |
| おそ松* | > | ((ん。(嬉しそうな彼にふっと微笑んで。行きたい場所ある？と) (2016/3/19 00:44:54) |
| 一松. | > | ((特には、…？(んん、小さく唸れば首を傾げ) (2016/3/19 00:49:20) |
| おそ松* | > | ((お前って意外とそういう欲ないよな(元々そんなにワガママ言わないやつだし…いや、最近は言えるようになったほうか、なんて思いつつ) (2016/3/19 00:51:21) |
| 一松. | > | ((、そうかな…(特に何処か行きたい、というのが無いのは事実らしく) (2016/3/19 00:53:16) |
| おそ松* | > | ((結構、あそこ行きたいとかここ行きたいとか男でもあるもんだと思ってたけど。(まぁ、彼らしいといえば彼らしいのかもしれない。) (2016/3/19 00:56:16) |
| 一松. | > | ((んー、…(なんて、少し悩んだような声をだし) (2016/3/19 01:00:20) |
| おそ松* | > | ((あ、無理して考えなくていいからな。来週末だし、あったら言え。(なんて言って笑えばぽんぽんと頭を撫でて) (2016/3/19 01:01:56) |
| 一松. | > | ((ん、分かった…(考えとく、と) (2016/3/19 01:03:52) |
| おそ松* | > | ((じゃあ、宿題だな。来週末までの宿題(小さく微笑んで頷き (2016/3/19 01:05:40) |
| 一松. | > | ((、ん…(ぱちりと一度瞬きを、) (2016/3/19 01:10:47) |
| おそ松* | > | ((さ、俺はそろそろ…明日も仕事なんだ。また明日な。宿題、忘れんなよ(にしっと笑ったあと口づけを落として) (2016/3/19 01:13:50) |
| 一松. | > | ((ん、おやすみなさい…(ひらりと片手を振れば軽く微笑み、) (2016/3/19 01:17:02) |
| おそ松* | > | ((おやすみ。お前も早めに寝ろよ。(ひらりと振り返せば微笑んで部屋へと行き) (2016/3/19 01:17:58) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/19 01:18:02) |
| 一松. | > | ((、っ、と…どうしよう、眠くないんだよな… (2016/3/19 01:20:19) |
| 一松. | > | ((、結局ソロルも落としてないけど…もう落ちよう、おやすみなさい (2016/3/19 01:29:21) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/19 01:29:25) |
| おしらせ | > | なごみ探偵おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/19 17:53:16) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((背後が噂の15巻呼んでるから俺で来てみたりーっ!?やっほー、なごみ探偵おそ松でぇーすっ、ゆっくりソロルでも回しながら待機してんねっ、(ういんくばちこん、) (2016/3/19 17:54:22) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/3/19 18:02:54) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/3/19 18:03:02) |
| おしらせ | > | 妖狐/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/19 18:03:19) |
| 妖狐/トド松 | > | ((あー、黄色いの追い出してきた← (2016/3/19 18:03:51) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((んぁー、？、こんちァ、狐さん、(手ひらひら、) (2016/3/19 18:04:06) |
| 妖狐/トド松 | > | ((げっ、お前… (2016/3/19 18:06:09) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((げっ、って酷いなァもーぉ、傷付くー！、(むー、頬を膨らませ) (2016/3/19 18:08:29) |
| 妖狐/トド松 | > | ((お前めんどくさいからねぇ( (2016/3/19 18:10:01) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((めんどくさいって、…ぅ、(目うるうる、/) (2016/3/19 18:11:01) |
| 妖狐/トド松 | > | ((あーもう！泣かないでよ (2016/3/19 18:15:38) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((、ぅっ、……(俯き肩を震わせ、/) (2016/3/19 18:16:41) |
| 妖狐/トド松 | > | ((…(そっぽむき (2016/3/19 18:19:41) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((うぅ、…(ちら、/) (2016/3/19 18:22:28) |
| 妖狐/トド松 | > | ((僕に慰めとか求めないでよ (2016/3/19 18:26:43) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((んぇー、冷たいの、…(ぱ、と顔上げ目擦り、/) (2016/3/19 18:28:36) |
| 妖狐/トド松 | > | ((はぁ？冷たいって、当たり前だろ、人間に手を貸すほど優しくない！ (2016/3/19 18:34:12) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((イライラしてんの？、カルシウム不足ー？(けら、) (2016/3/19 18:37:45) |
| 妖狐/トド松 | > | ((べつにイライラなんてしてないよ (2016/3/19 18:40:56) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((ほんとにィー？、(頬つんつん、/) (2016/3/19 18:41:40) |
| 妖狐/トド松 | > | ((本当！つつかないでよ (2016/3/19 18:43:25) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((んん、そーぉ？ (2016/3/19 18:48:00) |
| 妖狐/トド松 | > | ((そおだよ (2016/3/19 18:50:03) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((そっかー、 (2016/3/19 18:51:02) |
| 妖狐/トド松 | > | ((はぁ、成る？ (2016/3/19 18:52:40) |
| おしらせ | > | 作家カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/19 18:53:34) |
| 作家カラ松 | > | ((背後の"合松作りたい動画"より生まれた聡明にして端麗なる作家、松野カラ松とは私のことだ(ｷﾗｧ/)一人称、口調、性格、全てにおいて迷走してるうえ本家に掠りもしない創作されし次男だが…入室を許して貰えるだろうか、諸君(にょきぃ) (2016/3/19 18:54:06) |
| 妖狐/トド松 | > | ((こんどは作家ぁ？ (2016/3/19 18:54:19) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((ふぁ、すきぃ(ぇ) こーんばんはっ、 (2016/3/19 18:55:27) |
| 作家カラ松 | > | ((あぁ、今度の"役"は作家らしい。本日限定のレア物だ、恐らくはな。…ふ、おそ松君、嬉しい言葉を有難う。(何やら古びたソファに腰掛け、指先突き合わせつつニヒルな笑みを) (2016/3/19 18:58:36) |
| 妖狐/トド松 | > | ((役作りは大変だなぁ (2016/3/19 19:02:41) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((んへへっ、どーいたしましてっ？、まっ、がんばってね、(にひ、) (2016/3/19 19:08:38) |
| 作家カラ松 | > | (黒いベストに被されたワイシャツは異様にデザイン古く、小さな襟の立った其れは大正の時を思わせた。コピー用紙よりか黄ばんだメモと万年筆で周囲の様子を時たま書き綴りながら、獣道を歩んでいた。…書斎のソファで眠って、起きてみたら森の中で目覚めたのだ。痛みもあると言うことは夢ではないのだろう、理解出来ないが、焦っても良いことはない。取り敢えずは身体の土を払って、歩き始めたところ…。ふむ、ただの森のようだな、遠くに建物が見えるのは…おぉ、屋敷だ。誰か居るのか、道を尋ねようか。暫し歩み、玄関に辿り着けば、コンコン、ノック２つして/ｿﾛﾙ) ((私のキャラが固まらないと動画を作れないとかで…。 あぁ、勿論最善を尽くす。 …作家だから気違ったことを出来ないしな() (2016/3/19 19:10:56) |
| 妖狐/トド松 | > | ((僕もソロル出そうかな、最近成れてないし。作家さんのこと紙でも燃やしに(真顔 (2016/3/19 19:13:55) |
| 作家カラ松 | > | ((狐と遊ぶとは…其れはまた、冒涜的だな。小説の種にはなろうが…(両手狐作り) (2016/3/19 19:17:44) |
| 妖狐/トド松 | > | ((作家さんは遊んでくれる？ (2016/3/19 19:19:48) |
| 作家カラ松 | > | ((追い掛けっこか？かくれんぼか？だるまさんが、転んだ。…どうであれ、命は惜しい、怪談話に移り移ることがあれば恐ろしいことだ。だったら探偵君から体験談を聞く方が私にとっては有意義だろうね、此でも探偵作家だからな(肩竦め) (2016/3/19 19:23:50) |
| 妖狐/トド松 | > | ((それは遊んでくれないってこと？まあもう殺すほどの気力は持ち合わせてないし (2016/3/19 19:26:35) |
| なごみ探偵おそ松. | > | (パラグライダーを広げ、ひらひらとマントを靡かせながら空を飛ぶ。頬を撫でる冷たい風が気持ちいい。もうすっかり日は落ちて辺りは暗く月明かりだけが照らしてくれる、街の灯りはもう遠くふ、と見上げれば月と星がきらきらと輝いていた。目を細めそれに見蕩れていれば＿＿……がしゃん、だんっ、窓にぶつかった)いだぁあっ!？(ぶつかった窓が割れころころと広間を転がり壁にまた思いきりぶつかる。広げたパラグライダーは折れて駄目になってしまった、額に手を当てれば｢またやっちゃったぁ｣なんて溜息を吐く。…きょろり、辺りを見回せば何処か見覚えがあって、ぱちぱちと幾度か瞬きをした/絡みとまでは行かないけど、一応出しとくねっ、) (2016/3/19 19:28:05) |
| 作家カラ松 | > | ((未だ死は恐ろしいからな、末期の目を持ってしても、死を前にしたの喧騒は恐ろしいものさ…。(芥川と志賀の言葉を文に隠すものの) あのロルから移動して探偵氏に話を聞きにいくつもりでいるが、(ｿﾜｧ/) (2016/3/19 19:29:51) |
| 妖狐/トド松 | > | ……(ボーッと浮かび上がる月を見ながら寂しげな表情を浮かべ。パイプを加える、退屈。寂しさ。そんなものもう慣れたと思ってはいても結局自分がそう思ってるだけ。狐の姿に戻れば玄関の前まで言ってガリガリとドアを開けようとして、人間になればいい？馬鹿野郎、そんな妖力いま持ち合わせてないんだよ。) (2016/3/19 19:35:00) |
| 妖狐/トド松 | > | ((死んだことなんてないもん、僕にその気持ちはわかんない (2016/3/19 19:35:33) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((んんーっ、良いよ？寧ろきてきてっ、(にぱっ、) (2016/3/19 19:35:54) |
| 作家カラ松 | > | (月明かりを貫く影が地を這うのを目にした。見上げて行けば、…人が、空を飛んでいる…？！ 古い思考では中々に物珍しく、愉快そうにその事象をメモに書き下ろしていく、"其処で私は空を飛ぶ人を目にした。月光を背にして舞う姿はさながら"──がしゃん。何かが割れた音に其の集中は切られ、万年筆を握る指先に力を込めて苛立たしそうに音の方を向く。…あぁ、窓が割れている。先程の鳥人間が飛び込んだのだろうか…。倫理観は作家の好奇心に勝てなかった。玄関扉を開けようと手を添えたとき、足元に狐の姿を目にする。メモに綴った、"狐を見た"、そのまま扉を開けて、偏屈変態変人作家、狐の行動見ぬままにつかつかと革靴鳴らして屋敷に侵入。怪談を二段飛ばしに駆け上がり、割れた窓のあるであろう、鳥人間の居るであろう部屋の扉を豪快に開け放っていく)((死は恐ろしくない。が、死を前にしての苦しみや痛み、寒さ、孤独は、怖いんだ。 ふっ、有難う、バァン(扉を)させてもらった。 と、夕飯だ、放置する (2016/3/19 19:39:27) |
| 妖狐/トド松 | > | ……！！(扉が開けば自分もトテトテとなんとなくドアを開けた相手の後ろをついて歩き。二階の音はなんだったんだろうと、たいしてやることがあるわけでもなく本当にただなんとなくついていくだけで) (2016/3/19 19:44:50) |
| 妖狐/トド松 | > | ((俺も飯ロム〜 (2016/3/19 19:45:00) |
| なごみ探偵おそ松. | > | (あ、そっか。何時か来たマフィアのお屋敷だ、多分。マフィアとかいうお仕事してる自分と獣耳尻尾のお兄さんに会ったところ、あのお兄さんこすぷれいやー？とかいう人なのかな、何かリアルだったけど、現代の技術ってすっげー、なんてそんな程度の認識。ぁー、うー、なんて小さく呻き声を出せばぶつけた頭を帽子越しに撫でる、じくじくとした痛みに目を潤ませつつ立ち上がればばぁん、響いた音に大袈裟な程肩を跳ねさせた)あっ、狐!!、(音がした方を見ればそこにいた人影…より先に、狐の姿を見つければ駆け寄る、その姿はまあ…例えるなら、幼い子供だろう)((二人とも行ってらっしゃいーっ、(手ぶんぶん、) (2016/3/19 19:53:26) |
| 作家カラ松 | > | ((おっと、帰還だがケーキを食べてくる… (2016/3/19 19:54:28) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((ケーキっ!､良いなぁ、行ってらー、 (2016/3/19 20:00:56) |
| 妖狐/トド松 | > | キュムゥ…(小さな鳴き声をあげれば近づいてきた相手にびっくりして思わず後退り階段に躓いて後ろ向きで落下していき、思わず目を閉じ) (2016/3/19 20:03:19) |
| 妖狐/トド松 | > | ((けーきいいなぁ！ (2016/3/19 20:03:30) |
| 作家カラ松 | > | (おぉおお、剰りにベタな"英国の探偵衣装"。目を輝かせるうち、彼が狐に視線をやるとなれば"見知らぬ人間が現れたことより狐を気にする英国探偵、私と同じ顔をしている、実に幼い"…などと万年筆をメモへ滑らせていく。メモばかり取っていては上達しない、などと言う作家の友も在ることには在るが、自己流を曲げるつもりはない。かりかり、声あげぬ作家は書き綴って見守る、…と思えば、逃げ掛けの狐が落ちそうじゃないか。むんずと尻尾を掴んで確保、安全な位置に下ろしてやるが/)((ただいま、だ、身内の卒業祝でな… (2016/3/19 20:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖狐/トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/19 20:23:40) |
| なごみ探偵おそ松. | > | わ、わっ、わっ!?(たたた、小さな足音をたてつつ駆け寄れば後ずさる狐、ゆらりと揺れた気がして…あっ、落ちた、そう思って慌てるがあれ、なんか尻尾に手、が……ぱちくり、また屋敷に入ってきたときの様に瞬きをする)…あれっ、えっ(尻尾、手、腕…順番に見てゆけば見えた顔には見覚えが。何処か懐かしさを覚える格好だがいつの日にか遭遇(？)した殺人事件の被害者にそっくり、くりそつ。背中に突き刺さった包丁、白いバスローブに広がる赤、倒れて青白くなった肌…完全に彼は死んでいたはずなのだが。えっ生きてたの、なんて思わず声を漏らした)((へー、そっか卒業シーズンだもんねっ、行かなくちゃなんだよなあ…(背後の話) (2016/3/19 20:25:12) |
| おしらせ | > | 妖狐/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/19 20:26:01) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((おつおかーっ、 (2016/3/19 20:26:08) |
| 作家カラ松 | > | ((おつおか、 (2016/3/19 20:27:08) |
| 妖狐/トド松 | > | フギャッ！？(尻尾の痛みに目を開けジタバタと落ちるのを助けてくれたから引っ掻く、噛む、なんでできるはずもなく大人しく下された場所に座り込む、わけもなく少し戻った妖力で悪戯、仕返し、とでも言うように人の姿に化けて尻尾の揺らし) (2016/3/19 20:30:24) |
| 妖狐/トド松 | > | ((ただいまぁ、 (2016/3/19 20:30:41) |
| 作家カラ松 | > | (狐の救出はただのついでだった、動物では恩を売ることも出来ないしな。何、何だか驚かれている。"英国探偵、私の顔を見て驚いた様子")…？ 死んだ覚えはないぞ、おそ松く…、えぇと、名を伺っていいだろうか？(思わずあげた其の名は彼に当てはまらないだろうと中途に止め首を傾げる、男の知る"おそ松君"はスカーフとジャケットと、何より基調色は黒の筈だから。目の前の茶色の英国探偵には似ていても重ならない。…と、視界の端に、人の形。…"狐が化ける姿を見た"、…あぁ、いよいよリアリティに欠けるじゃないか) (2016/3/19 20:34:12) |
| なごみ探偵おそ松. | > | 、おそ松であってるよ？(きょとり、目を丸めれば首を傾げる。この屋敷にいるという事はマフィアの俺のお友達？それとも身内か何か…なんて、そんな思考は視界の隅で揺れた影にかき消された)、この前のこすぷれお兄さんー!？(こすぷれお兄さん、彼についた耳やら尻尾やらからつけられた単純なあだ名だ。目の前の彼を他所に、狐の彼の元へと駆け寄った…あれ、待ってさっきの狐何処に行ったの？まあいいか) (2016/3/19 20:44:20) |
| 妖狐/トド松 | > | こすぷれ？？って何？(尻尾を揺らしながら相手の言葉に首を傾げる。ただ、相手の反応をみればこいつはただの馬鹿だろうと。目線を見たことのないインクの匂いのきつい作家に目線を変え)尻尾を掴むのはやめてよね！ (2016/3/19 20:48:31) |
| 作家カラ松 | > | (顎に手を当てる。首を更に傾げる。おそ松、其の名は…、あぁ、この世界のおそ松君、ということなのだろうか。)…おそ松氏と呼んでもいいか？(だとしても、どう見ても重ならない。いや、雰囲気とかもう彼そのものなのだが、服装が…、故に、おそ松氏。"氏"を名前につけるのも不思議な話だが)こすぷれ…、東北辺りの妖怪か何かだろうか…(狐の隣、視線此方にされ怒りが飛ぶのを聞けば、『咄嗟にな、すまない』と軽く片手上げて苦笑し) (2016/3/19 20:54:15) |
| なごみ探偵おそ松. | > | んー、？良いよぉ、(警戒心の｢け｣の字も無い、最初は死人が生き返ったのかと驚いて、半ばゾンビか何かかと怯えていたのに｢死んだ覚えはない｣その言葉を簡単に信じて安心しきっていた。おそ松氏、氏？ちょっと違和感はあるけどまあ、いいか)何かさ何かさ、キャラクターの格好すんだってさ！(なんて中途半端な知識。何か、そんなのだった筈。久しぶりだねっ、なんてにこりと笑顔を浮かべて見せる) (2016/3/19 21:06:25) |
| 妖狐/トド松 | > | まあいいけどさぁ(尻尾をさすりながらも、尻尾から手を離し座れる場所を探してそこに座り込み)曖昧だね、こすぷれじゃないし。久しぶり、なんでこんなとこにいるの？2人は…見つかったら人によっては殺されるんじゃないの？マフィアの住むところなんて。マフィアがいるだけでここには特に面白いものなんてないでしょ？ (2016/3/19 21:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、作家カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/19 21:14:40) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((おつかれさまー？、 (2016/3/19 21:18:26) |
| おしらせ | > | 作家カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:20:31) |
| 妖狐/トド松 | > | ((おかえりぃ (2016/3/19 21:20:49) |
| 作家カラ松 | > | では、そう呼ばせて貰うぞ(万年筆持った手を顎に当てたまま頷く。ゾンビ作家…、其れは其れで小説の種にもなりそうだが)ふ、有難う。…名を尋ねても良いだろうか？(また首傾げて、顎に手当ての体勢は固定か)…？まふぃあ…とは…、妖怪の類いか？やはり幽霊屋敷か何かなのか？(眉間に皺を寄せ、本心から不思議そうに。英語を学ぶことを好まない訳ではないが、その言葉は知らぬ様子) ((画材を用意していたら…()ただいま、挨拶不要だ (2016/3/19 21:20:54) |
| おしらせ | > | 黒/十四松.さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:30:38) |
| 黒/十四松. | > | ((ちょっとだけ､ちょっとだけ､へへへ､今晩はァ､(ひょこ) (2016/3/19 21:31:09) |
| 作家カラ松 | > | ((今晩は、半角読点…ということは哀れなアリスか…？(変人作家文) (2016/3/19 21:33:06) |
| なごみ探偵おそ松. | > | んでんで、記者、作家さん？まあどっちでもいいや、何て名前なの？(仄かに香るインクの匂い、手に握った万年筆、メモ帳にいちいちメモを取る癖に記者か作家のどちらかだろうと…まあ、ようするに推理した。妖怪、その言葉にぶはっ、と吹き出してしまったのは仕方ない、はず。)…お兄さんも同じじゃないの？(意味無い、その言葉にこてりと首を傾げた。…来る理由なんて特には無い、何時も目的も無くふらりとやってくる。強いて言うのなら、面白そうだから？だって同じ顔が何個もあるのだ、面白くない筈がない) (2016/3/19 21:33:07) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((こんばんはーっ、わーっ、わっ(何) (2016/3/19 21:33:46) |
| 黒/十四松. | > | ((ｱﾘｽｩ……ありす?､ボクはそんな､メインになれるほど､凄くない､し。(ぶんぶん) わーっ､わっ…() (2016/3/19 21:35:09) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((ァ、そうそう背後より伝言ーっ、『蛇チョロ読みました最高ですもうすき』とのことー。() (2016/3/19 21:39:06) |
| 黒/十四松. | > | ((えっ､う､……『もしかしたらいつか続き書くかもしれないからヨロシク』 ……って､(かたかた) (2016/3/19 21:40:04) |
| 作家カラ松 | > | ((四番目アリス…。 / あ、そうだ諸君、"全裸の推し松に着せてく"擬きをやりたいから何か思い付いたものを幾つか呟いてくれないだろうか(無茶ぶり) (2016/3/19 21:41:22) |
| 妖狐/トド松 | > | 百々って書いてモモ…僕の名前(自分の名前を言えば、そういえばこの名前誰からもらったんだっけ？気づけば自分からその名前を言ってた、気に入ってる貰った名前、1人じゃない気がした、それはきっと幻)マフィアも知らないよ？調べなよ。それでも作家？馬鹿なのに？(おもってもいない言葉がふと口から溢れ出す。)そうだね、目的ももうここにいる理由も何もないのに、なぜここに僕はいるんだろう。どこに行ったって、変わらないのに(そう呟けば人の姿を消し、子狐の姿で座っていた場所にちょこんと) (2016/3/19 21:41:52) |
| 黒/十四松. | > | ((アリスに向いてるのは､トド松､だよォ…､ボクは､ついて行ったくらい､だし……(ゆらゆら) / 『デビおそを傍に居させるという手は(無茶ぶり)』 (2016/3/19 21:44:13) |
| 作家カラ松 | > | (インク臭いのは仕方ない。身体と服にこびりついて離れない紙の匂いと書斎のカビ臭さ、インク…。自分としては香水をつけたい所だが、"匂いからしてセンス無い"とおそ松君に一蹴されたので自重だ。)…あぁ、松野カラ松だ、一応作家をしている、(ぺこ、と頭を下げ、礼儀は正しげ。)百々君か、有難う。…まふぃあ、とは、国語辞書でも見たことが無くてだな…、はは、其れを言われてしまうと胸が痛いな(怒りは覚えない、肩竦めてまた苦笑。狐に姿を変えたのを見、"狐は化ける"とメモ) (2016/3/19 21:44:28) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((『まじかよ楽しみにしてます』だってー、()/着せる、…服じゃなきゃ駄目？、(ぇ) (2016/3/19 21:44:31) |
| 作家カラ松 | > | ((…自信を持つのは大切だぞ…(言いつつキャラネタとしてメモ) / 隣に控える悪魔。実際兄松推しだから不自然は無いかもだが、其の、…この部屋での推し松だと、だな(赤い悪魔が増えると言いたい) / 服じゃなくてもいいんだぞ(ｷﾗｷﾗ) (2016/3/19 21:49:00) |
| 黒/十四松. | > | ((だって､だってェ､うぇ……(ぐす) / 『何かを察した』 (2016/3/19 21:52:08) |
| 作家カラ松 | > | ((泣くな泣くな、鼈甲飴食べるか？(ｽｯ) / 察しサンクス。描きたいんだ…悪魔さんを…だから出来るだけ何か着せないとゾンビが二度死ぬ(ぇ) (2016/3/19 21:54:35) |
| なごみ探偵おそ松. | > | へー、作家さんなんだぁ、(きらきら、瞳を輝かせ彼を見つめる。…と言っても、作品を読もうとは思わないのだが。何かをじぃっと見つめているのが苦手、探偵なのに、…まあいいじゃない、なごませるのがお仕事だし。)どうしたのーお兄さん、元気ないよ？飴食べる？(がさごそ、マントの中から出てきたのは赤いランドセル、その中から飴を1粒取り出せば差し出す、どうやら何かあったのだろうかと心配している様子/※ランドセルは公式設定) (2016/3/19 21:55:52) |
| 黒/十四松. | > | ((べっこーあめ……(ぐすぐす､受け取り) / 『首輪＆手錠＆口枷で(もはや服ではない)』 (2016/3/19 21:56:10) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((嗚呼悪魔さんか、……んんっ、んーっ…(卑猥なモノしか思いつかなくて困惑する背後/) (2016/3/19 21:56:49) |
| 作家カラ松 | > | ((優しい甘さだぜｪ(アルミホイル巻きの星形鼈甲飴は手作りらしい/) / サンクス！(メモメモ) 何が来ても頑張って描くぜ…！(ｸﾞｯ) (2016/3/19 21:59:14) |
| 黒/十四松. | > | ((んん……ボクじゃ食べれないから､あーんして､からまつにーさんのそっくりさん、(マズルハーネスの隙間から欲しいと口開けて/設定まだ書けてない) / 『つよい(確信)』 (2016/3/19 22:00:54) |
| おしらせ | > | おそ松*死神さんが入室しました♪ (2016/3/19 22:01:22) |
| 黒/十四松. | > | (期待してるから､長男からの一言がぐるぐると頭の中に回る､一緒に居た弟は用事が有るから先に行ってて欲しいな何て言われてしまっては仕方ない､ぱきぱきと獣道に落ちている枝を踏み歩くのは､両腕を前で固定されマズルハーネスを付けられた囚人服に似たような服を着た男､手枷は桃色の文字が描かれていて薄く光っている､じゃらり､鎖の音がなって､暗闇に黄色い瞳が光る､少し濡れているようなその瞳が､屋敷を見上げていた/ｿﾛﾙ) (2016/3/19 22:03:16) |
| おそ松*死神 | > | ((なーんかホンモノが入りにくいからって呼び出された死神さんだよー、ばんわ。(手ひらひら) (2016/3/19 22:03:27) |
| 黒/十四松. | > | ((今晩はァ…(そわ) (2016/3/19 22:03:27) |
| 作家カラ松 | > | ((む…、あぁ、すまない、気が回らなかったな(アルミホイル剥がして狭い間から鼈甲飴入れてやり/思わず探しに行きそうになった) / 描かないと描けないよ、と身内に言われたからな…() ((今晩は、 (2016/3/19 22:04:12) |
| 黒/十四松. | > | ((ぁ、んん(もごもご､美味しいと表情が緩む) / 『ぐう正論だった』 (2016/3/19 22:06:13) |
| 妖狐/トド松 | > | んっ、(尻尾を揺らせば目の前の飴を口に含み噛み付く。口に広がる甘味に目を細め、何を思ったか黒い瞳から一筋涙を流すもハッと気がつき慌ててプルプルと震え、ソファに丸まり) (2016/3/19 22:06:48) |
| 作家カラ松 | > | ((…！ふ、良かった、(笑顔は何処かニヒルで) /だから頑張る…(ぐぬ) (2016/3/19 22:07:35) |
| おしらせ | > | 女神.チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/19 22:09:02) |
| 作家カラ松 | > | 原稿は落とさないんだが、芥川君なんかのような良作は出せなくてね…、(『"末期の目"が私には無いのだろう』と苦笑するが、冷たくも見えた目の奥、皮肉じみた妬みを含むらしい。善人ではない。そう、目の前の探偵とは正反対か)…あぁ、(あまり抑え込むと辛いのは自分だぞ？と、掛けるべきだろうが、今はあの探偵に任せるが吉、か。何やら小さく頷いた) (2016/3/19 22:09:09) |
| 黒/十四松. | > | ((…あははって叫びそう。(じぃ/) / 『(ぐっ)』 (2016/3/19 22:09:26) |
| 黒/十四松. | > | ((今晩はァ…(そわ) (2016/3/19 22:09:33) |
| 妖狐/トド松 | > | ((こんばんあ (2016/3/19 22:10:09) |
| 女神.チョロ松 | > | ((はい、みなさんご機嫌よう。むつご被せたくないな、と思った末、なんかこうなったよ（泉からパァァ/） (2016/3/19 22:10:37) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((包帯と、噛み跡…(ぼそ、/隠させてやりたかった背後のほんのちょっとした良心/) こんばんはー、 ゲームしてるから返信遅くなるーっ、(ゲームパッド生き返った/) (2016/3/19 22:10:41) |
| 作家カラ松 | > | ((え、叫ぶ…？(おろ/)/描ーかーなーきゃーなんだｧｱ!(ｶﾞｼｬｧﾝ) / ((今晩は、(ﾋﾞｼｨ) (2016/3/19 22:11:24) |
| 作家カラ松 | > | ((おぉ、有難う…(ぱぁ/良心に救われた) 把握だ、 (2016/3/19 22:11:59) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/19 22:12:16) |
| 黒トド松 | > | ((そしてそれを一瞬で無下にするのが此の僕なんだよね。もうﾎﾟｯｷｰで入ろうかと思ったよ背後。今晩和ー♡ (2016/3/19 22:12:43) |
| 黒/十四松. | > | ((答え教えて先生……() 『あらぶってらっしゃるぅ!!､( 』 ァ、う､今晩はァ…… (2016/3/19 22:13:21) |
| おそ松*死神 | > | ((んぁ、ばんわー。女神さんと黒いの(手ひらり) (2016/3/19 22:14:16) |
| 黒トド松 | > | ((ﾁｯ、黒いの呼ばわりか (2016/3/19 22:14:38) |
| 妖狐/トド松 | > | ((クロッティ、やほ (2016/3/19 22:15:01) |
| 女神.チョロ松 | > | ((何故そわっとした、其処の黒いの（ちら、）そして何故ゆび指す其処の作家擬き（眉歪め）あああ、一瞬でブチ壊したな其処のあざといのォォ！！（だが、大歓迎/）……嗚呼、取り乱しましたね、こんばんは（にこぉ、） (2016/3/19 22:16:00) |
| 作家カラ松 | > | ((今晩は、 ((はは、叫びはしないさ…笑っているだけだ(阿破々) / わかってるんだ…わかっているのさ…(ぐぬ) (2016/3/19 22:16:06) |
| おそ松*死神 | > | ((なに、黒いの嫌ならなんて呼べばいいのさ (2016/3/19 22:16:47) |
| 黒/十四松. | > | ((めがみさま、きれーだなって､えぅ､ごめんなしゃひ……(べそ) / 笑い方……() 『頑張って♡』 (2016/3/19 22:17:00) |
| 作家カラ松 | > | ((ふとポージングしたくなっただけだ(指差し続け/真実はいつも一つ！なポーズ) (2016/3/19 22:17:03) |
| 黒トド松 | > | ((呼ばなくていいし、(ふい) (2016/3/19 22:17:18) |
| 作家カラ松 | > | ((落ち着けよ…(ぽん/謎のサムズアップ) 阿破々( 頑張る！(パァ) (2016/3/19 22:18:37) |
| なごみ探偵おそ松. | > | へー、よく分かんないけど頑張って？(多分いろいろと難しい業界なのだろう、多分。自分に何か出来るか考えた末に思いついたのはただ応援することとなごませること、良いネタなんて生憎持ち合わせていないらしく)おぅ、ぅ……？(目を細め、涙を流すその姿に綺麗、だなんて一瞬、ほんの一瞬でも思ってしまったのは内緒だ。ソファの上で丸まった彼の元へと駆け寄れば大丈夫？なんて眉を下げつつ声を掛ける) (2016/3/19 22:19:25) |
| 黒/十四松. | > | ((あ､う､ちょっと落ちる､……またね､ということで、(しゅば) (2016/3/19 22:19:40) |
| おしらせ | > | 黒/十四松.さんが退室しました。 (2016/3/19 22:19:43) |
| 作家カラ松 | > | ((あぁ、お疲れ様だ(片手上げて) (2016/3/19 22:20:12) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((こーんばんはっ、 ゴスロリと迷ったんだけど流石にあれかなって() お疲れ様ー、 (2016/3/19 22:20:35) |
| おそ松*死神 | > | ((ったく…お前の魂狩ったの俺なんだけど…なぁ、黒百合の君。 (2016/3/19 22:21:09) |
| 女神.チョロ松 | > | ((……え、なにこの可愛い生き物。許しましょう。そしてこの金の聖澤庄之助像をあげましょう（スッ、）((コラコラ、人を指差すもんじゃありません（指掴み/）そして、相変わらずPC使えず彼方の返事が遅くなってごめんなさい、と…後ろの方から（ちら、） (2016/3/19 22:21:12) |
| 黒トド松 | > | ((へ...ﾏｼﾞ?あれ僕のだったの。(ﾒﾀ) (2016/3/19 22:21:32) |
| おそ松*死神 | > | ((おつかれ (2016/3/19 22:21:37) |
| 女神.チョロ松 | > | ((おっと、お疲れ様 (2016/3/19 22:21:59) |
| おそ松*死神 | > | ((そーそー。ほら、死人の魂狩るのが俺のお仕事だから。お前が死んだから俺が派遣されたの (2016/3/19 22:23:01) |
| 黒トド松 | > | ((狩られたらどうなるの、...？ (2016/3/19 22:23:23) |
| 作家カラ松 | > | ((ゴスロリだと…！？(ぱぁ)よし其れも描くぞ、(ぐっ/露出は減らす/) / ((む？あぁ、すまない(手の力抜いて)それは気にしないでくれ、問題ないさァ！(きら) (2016/3/19 22:24:57) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((えっあっ良いの!?(がたたっ、/) (2016/3/19 22:26:06) |
| おそ松*死神 | > | ((んー…ちゃんとしたところに送られる。輪廻転生っていうの？まぁ、自殺は別だけど。 (2016/3/19 22:26:51) |
| 妖狐/トド松 | > | ……(丸まりながら顔をあげれば相手の手を思いっきり噛みつく。心配そうにかける言葉、優しさ、偽りのない感情が自分にとっては苦痛でしかない。自分の知らない感情が相手にはあって自分には無い、さきほどの作家はまだ気が楽、、瞳から溢れる涙を何を意味するかなんて自分にもわからず) (2016/3/19 22:26:58) |
| 作家カラ松 | > | ((勿論さ、衣装を描く練習だ！(ふんす) (2016/3/19 22:27:26) |
| 黒トド松 | > | ((輪廻転生、か...。僕自殺だけど...。 (2016/3/19 22:27:32) |
| 女神.チョロ松 | > | ((…人でなくとも、ゆびを指してはいけません（ふるふる/）有難う、と…作業の合間に描きたくなったシスター四男自分絵でも…（ごぽごぽ、） (2016/3/19 22:29:02) |
| おそ松*死神 | > | ((でもお前らって勝手に生き返るでしょー？だからこっちもいろいろやってんのよ。輪廻転生が少しでもずれると忙しくなるから… (2016/3/19 22:29:56) |
| 作家カラ松 | > | あぁ、(頷いて、…次男というものは場の雰囲気を考慮する癖があるのだろうか、此処に居るべきでないと判断した旨、『暫し歩き回ってくる』と片手揺らしては、まふぃあの屋敷を歩き回ろうか。まずは階段を下りた、玄関を一瞥、ふらふらうろうろ。…探偵からネタを聞くことはすっかり忘れ、紀行文など仕上げようとする偏屈作家) (2016/3/19 22:30:17) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((ヤッター！、(がっつぽーず、) とと、そろそろお風呂に…(シャンプーやらが入った洗面器抱え浴室へと/) (2016/3/19 22:30:44) |
| 作家カラ松 | > | ((…では、(掌上に向け、そっと人を示すように/) ！ 見る！是非見せてくれ！ (2016/3/19 22:31:09) |
| 黒トド松 | > | ((ふぅん...、成る程ねぇ...。 (2016/3/19 22:32:11) |
| 作家カラ松 | > | ((練習練習…(特にフリルの) 把握だ、 (2016/3/19 22:32:35) |
| おそ松*死神 | > | ((そー。お前らの魂はいつの間にか輪廻転生に乗っかってるから… (2016/3/19 22:33:53) |
| 黒トド松 | > | ((死神ｻﾝも大変だねぇ (2016/3/19 22:37:26) |
| 作家カラ松 | > | ((…んん、駄目か(何、/引っ込めて)センスも画力もｫ…(ぱぁあ)有難う、いいものばかり、眼が幸福だ。 (2016/3/19 22:37:32) |
| 妖狐/トド松 | > | ((あー、なんか疲れた (2016/3/19 22:38:13) |
| おそ松*死神 | > | ((そうだよ。死神も大変なの… (2016/3/19 22:39:15) |
| 女神.チョロ松 | > | ((そういや、四男が居ませんね。しまった（訳:シスター死神一松もアリだった）（ごぽ、沈めて/）いえ、ドピンクですよ、センスとか言っちゃ駄目です（まがお）しかし、此方こそありがとう。また作業する力が湧いてきます（キラ、） (2016/3/19 22:41:53) |
| おそ松*死神 | > | ((四男来たら俺の背後が喜ぶぞ (2016/3/19 22:43:07) |
| 作家カラ松 | > | ((あぁ、一松君か(作家の世界線では書生一松) えっ、() センスだろう此れは…。(真顔)…！ふふ、頑張ってくれ(にこ、) (2016/3/19 22:44:54) |
| 女神.チョロ松 | > | ((嗚呼、貴方のとこの天使級の四男ですね。逆にシスター召喚は危険ですね（キャラ定まらないし/メタ） (2016/3/19 22:45:37) |
| 妖狐/トド松 | > | ((……(退屈すぎで拗ね) (2016/3/19 22:45:55) |
| 女神.チョロ松 | > | ((（書生なのか…/想像）…センスなのか、！有難う、自信になります（パァァ/）ん、がんばる、よ（へら） (2016/3/19 22:48:04) |
| 女神.チョロ松 | > | ((どうしました、九尾（ちら、） (2016/3/19 22:48:29) |
| おそ松*死神 | > | ((いやもう。四男はみんな可愛いから。あいつは別。 (2016/3/19 22:48:32) |
| 黒トド松 | > | ((ま、ご苦労様ぁ....(ぼそ) (2016/3/19 22:48:42) |
| おそ松*死神 | > | ((ほら、狐ー。おいでおいで。 (2016/3/19 22:49:19) |
| 妖狐/トド松 | > | ((……(トテトテと呼ばれる方に行き (2016/3/19 22:49:52) |
| 作家カラ松 | > | (( (歌詞"門前払いの書生さん"より…、古書屋敷の主(チョロ松)に本を見せてくれと頼み込む書生/) 凄い、本当…(ふ、) 音源も試行錯誤中だからな、こちらも頑張る(ぐっ) (2016/3/19 22:51:00) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((ただいまーっと、(なごみの後ろでちらりと顔出す四男/) (2016/3/19 22:51:31) |
| おそ松*死神 | > | ((一松がチラッと顔出してる… (2016/3/19 22:52:00) |
| 妖狐/トド松 | > | ((おかえりぃ (2016/3/19 22:52:02) |
| おそ松*死神 | > | ((どぉもぉ… (2016/3/19 22:52:10) |
| 女神.チョロ松 | > | ((ああ、末期ですね（ふう、）ではまたの機会にシスターを呼びましょう (2016/3/19 22:52:48) |
| おそ松*死神 | > | ((お？素直…(おいでおいで、と) (2016/3/19 22:52:53) |
| おそ松*死神 | > | ((やった(背後大喜び) (2016/3/19 22:53:06) |
| 妖狐/トド松 | > | ((…(目の前までいけば容赦なく噛みつき (2016/3/19 22:54:00) |
| 女神.チョロ松 | > | ((皆まで言うな、んん、後ろの人がカラオケボックスでよくうたう、アレですね（理解/）センス、と言えば彼でしょう…（黒百合に熱い眼差し/）ンン、期待…（ぐ、） (2016/3/19 22:55:31) |
| おそ松*死神 | > | ((あぁ、やっぱりそう来るんだ…(痛い、痛い、と (2016/3/19 22:55:34) |
| 作家カラ松 | > | ((お帰り、 ((相変わらずハイセンスかっこいい…！ …折れそうだ…(ぐでぇ) (2016/3/19 22:56:37) |
| 作家カラ松 | > | ((歌うのか、聞いてみたいな…！(合松で作ってみたいナンバーワン) 其れはもう…(視線やり) ｴﾘﾝｷﾞｯﾃｨの人級の音質を目指す(ｸﾞｯ) (2016/3/19 22:57:59) |
| 妖狐/トド松 | > | ((僕が大人しくしているとでも思ったわけ？(口を離し (2016/3/19 22:59:18) |
| なごみ探偵おそ松. | > | っう、(噛み付かれれば痛みに顔を顰める、が泣き出しはせず大丈夫、何もしないから、なんて。気分は昔何処かで見た狐のような、リスのような生き物を慰める映画の主人公だった/)、…(去っていく背中、口から出たのは｢行ってらっしゃい｣だった。このまま帰ってしまうのかもしれないがただ何となく、何となくまた話してみたくて) (2016/3/19 23:00:26) |
| なごみ探偵おそ松. | > | (( (ぱっ、と隠れる四男/何しに来た) (2016/3/19 23:00:57) |
| おそ松*死神 | > | ((いや、全然 (2016/3/19 23:01:09) |
| おそ松*死神 | > | ((あ、隠れちゃった… (2016/3/19 23:01:19) |
| 女神.チョロ松 | > | ((最近ひとりでも行ってしまうのです。が、お聞かせできる代物では、（ふるる/）（合作期待…！）音源のあれこれもなかなかに高度な技術で…、あ、2番からは少し案があるのでまた送りますね（へら） (2016/3/19 23:01:30) |
| 妖狐/トド松 | > | …ﾌ-ｯ…ﾌ-ｯ(威嚇するように噛み付いたままでも何もしてこない相手に口を離し、壁の隅に移動して小さく丸まり、人の姿に戻る。壁の隅で丸まるはただ怯える子供のようで。黒い瞳から流れる涙が頰を伝い落ちる) (2016/3/19 23:04:34) |
| 作家カラ松 | > | (("ひとから"か、ハイカラだな！( ん゛ん、聞きたい… (合作だとぅ) 案外簡単だったりする(こなれてきた)あぁ、頼む…！ (2016/3/19 23:04:43) |
| 妖狐/トド松 | > | ((全然って、お前物好きだよね(噛み (2016/3/19 23:06:24) |
| おそ松*死神 | > | ((そー？だってお前、構ってやらなきゃ拗ねるでしょ？(にしっと笑って) (2016/3/19 23:07:24) |
| 妖狐/トド松 | > | ((なんで、上から目線なわけ？(イラっと (2016/3/19 23:08:35) |
| 女神.チョロ松 | > | ((そう、それです。まあ…変な気が起きたらろくおんしてみよう、かと。（間違えた、合松、！貴方の合松期待！）流石、素敵…（ほう、） (2016/3/19 23:08:45) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((｢…僕も構って、(なごみ探偵後ろから出てくれば猫で顔を隠しつつ/)｣ (2016/3/19 23:09:45) |
| 作家カラ松 | > | ((…！録音！録音…！(ぱぁ) (おぅふ成程、期待無用/) 阿破々、照れるな(てれ) (2016/3/19 23:13:21) |
| おしらせ | > | 黒/十四松.さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:14:49) |
| 黒/十四松. | > | ((帰ってきた､…帰ってきちゃったァ…。(ひょこ) (2016/3/19 23:15:20) |
| おそ松*死神 | > | ((別にそういうつもりじゃないけど。でもそうでしょ？ (2016/3/19 23:16:05) |
| 作家カラ松 | > | ((お帰りｨ、(手上げ) (2016/3/19 23:16:08) |
| 妖狐/トド松 | > | ((おかえりぃ (2016/3/19 23:16:46) |
| おそ松*死神 | > | ((んー…って、なんで顔隠してんの… (2016/3/19 23:17:22) |
| おそ松*死神 | > | ((おかえり (2016/3/19 23:17:27) |
| 妖狐/トド松 | > | ((っ、べつに！拗ねたりなんか…(目を逸らし (2016/3/19 23:17:33) |
| 女神.チョロ松 | > | ((ああ、いえ…録音というか、あの、スマホとやらで…（おろ、おろ）（無用かーい！ほんのり期待/）いいんですよ、もっと照れてください、貴方は素敵です（手を合わせ/） (2016/3/19 23:17:40) |
| 女神.チョロ松 | > | ((お帰りなさい/（ひら、） (2016/3/19 23:18:00) |
| おそ松*死神 | > | ((あっそう？なら構わなくていいんだ？(立ち上がり踵を返し) (2016/3/19 23:19:23) |
| 妖狐/トド松 | > | ((！！(相手のふくのすそをつかみあ (2016/3/19 23:20:07) |
| 作家カラ松 | > | ((音質はどうだっていい聞きたい(ｽﾁｬｧ) (無用じゃい！ほんのりｨ…) んん、なんというか…有難う。(肩竦めにやにや) (2016/3/19 23:20:13) |
| 女神.チョロ松 | > | ((あああ、変な期待をッ…、！次回、挑戦…挑戦は、しましょう（変な汗/）（ほんのりぃ…/）いえ、当然の事をしたまでです（キリ、） (2016/3/19 23:23:03) |
| 黒/十四松. | > | (( (いそいそと設定を書き始めた背後) (2016/3/19 23:24:56) |
| 作家カラ松 | > | ((んふふふ…、頼んだぜ女神様！(ぐっ) (うっとりぃ…/) …！(サムズアップ) (2016/3/19 23:25:12) |
| なごみ探偵おそ松. | > | 、お兄さん、…(彼を呼んで、言葉に詰まった。掛けるべき言葉は、なんだろう。何がなごみ探偵だ、動物相手じゃあ分からないなんて言い訳言っている場合か、…少し悩んだ後、口を開いた)ねえ、俺には何があったかなんて分からないし分かるわけ無いと思うけど…俺、お兄さんと一緒にいたいな。(近寄りはしない、でもやっぱり傍にいたい、｢近くに行っていい？｣なんて。…ただ、傍にいることが最善だと思ったから) (2016/3/19 23:25:26) |
| 女神.チョロ松 | > | ((さて…、明日は少し早いので、この辺りで失礼するとしましょう…。皆さん、良い夢を…（こぽこぽ、沈みィ/） (2016/3/19 23:25:29) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((おかえりーっ、(ぴょんぴょん、/) っと、おやすみなさいー (2016/3/19 23:25:48) |
| おそ松*死神 | > | ((おやすみー (2016/3/19 23:26:16) |
| おしらせ | > | 女神.チョロ松さんが退室しました。 (2016/3/19 23:26:18) |
| 黒/十四松. | > | ((あ､おやすみィー、(ぶん) (2016/3/19 23:26:36) |
| おそ松*死神 | > | ((なぁに？(裾つかまれれば振り向き) (2016/3/19 23:26:47) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((｢何で、って…恥ずかしいから？、(ちらり、紫色の瞳を片方だけ出し)｣ (2016/3/19 23:27:07) |
| 作家カラ松 | > | ((おやすみ、お疲れ様だ(ひらひら) 暫くは絵を描くぜ… (2016/3/19 23:27:33) |
| おそ松*死神 | > | ((んんっ…何が恥ずかしいのさ…(可愛さにもだもだ) (2016/3/19 23:32:11) |
| 妖狐/トド松 | > | …な…んで？(相手のはっする言葉に瞳が揺れる、俯いたまま相手の近くにいていいかその言葉に頷くことができず。これ以上乱されるのは嫌だ、深く関わろうとするな、1人でいい。ずっと1人でいたのだからと) (2016/3/19 23:34:37) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((｢何となく、…(猫の前足掴み、くいくい、手招きさせて/)｣ (2016/3/19 23:35:47) |
| 妖狐/トド松 | > | ((……(服の裾を掴んだまま素直に言葉が言えず俯き (2016/3/19 23:37:14) |
| おそ松*死神 | > | ((なんとなくか…(クスクスと笑っては近付いて) (2016/3/19 23:37:32) |
| おそ松*死神 | > | ((だからなぁに？(彼の方を向いたまま) (2016/3/19 23:39:41) |
| なごみ探偵おそ松. | > | 何となくー、じゃあ駄目？(たはは、なんていつもの何も考えてないような笑みを浮かべれば再度近寄って良いかと訪ねた。ふらりふらり、何処に行くのか居るのか分からない自分と気ままな狐、何処か似てる気がするなんて考えるのは彼の頭がお気楽だからだろうか) (2016/3/19 23:41:33) |
| なごみ探偵おそ松. | > | ((｢んん、…(片目だけでは無く顔を出せば猫を抱き直し、)｣ (2016/3/19 23:42:14) |
| 妖狐/トド松 | > | ((あ、そんでやってもいいよ(服の裾を掴んだまま (2016/3/19 23:42:48) |
| 黒トド松 | > | うーん...、何処だ?こっちからかな。(屋敷の裏手、大きな木の枝に座り込んでは愛用の望遠鏡で窓を一つ一つ覗いていく。今朝、目が覚めれば昨日のことが全く思い出せない状況から自分は死んだのだろうとすぐに判断できた。そして直ぐに自室の手帳を確認する。死に至る前に生き返った際、次の自分に残しておきたいﾒｯｾｰｼﾞを残しておいてあるのだ。コートの中から手帳を取り出し屋敷を交互に見遣る。六男の部屋の位置が記述してあったのだ。確認のために何度も交互に見るも、一体何処なのか分からない。実際に入ったほうが早いだろう、と望遠鏡をしまえば木から飛び降りる。もう一度手帳を確認した際、一番最後に書き込まれた場所に書かれていたものが謎だった。――『黒百合の哀れで弱い子』。) ....、? (2016/3/19 23:43:12) |
2016年03月16日 23時15分 ～ 2016年03月19日 23時43分 の過去ログ
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