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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年03月13日 15時28分 ~ 2016年03月20日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タマモ…このままにらみ合いで終わるかも…(お互いに待つという選択肢を選んでいるアクアとプレイヤーの姿にこれなら致命傷を受けることもないかと思ったのもつかの間)アイツら!?飛び込んだ!(残り時間を考えてこれ以上待てないと判断したのかプレイヤーが一斉にアクアの待つエリアに雪崩れ込んで)これなら…音で気が付くだろうしバカ女からは狙い撃ち…よし!(立場が逆転しアクアが有利になったことに思わず拳を振り上げて喜んで。満身創痍とはいえアクアが身構えるところに雪崩れ込んだプレイヤー達は…)   (2016/3/13 15:28:04)

キュアアクア…やっぱり、この先で待ち伏せしていたのね……(隣のエリアから雪崩れ込んできたプレイヤー達の姿を見るなり、フッと歴戦の戦士としての貫禄を感じさせるような笑みを浮かべて)…お生憎様。我慢比べはね、先に動いた方が負けなのよ。プリキュア・サフィア・アロー!(そう、先に動いたプレイヤー達の失策を指摘すると。素早く水の弓を手に取るや、アクアから丸見えのプレイヤー達目がけ、必殺の水の矢を同時に何十射とプレイヤー達に雨あられが降り注ぐかのように放ち。これならさすがに全ては避けきれないだろうと、勝利を確信し不敵に微笑んで)【同時に何十射ですので、このサファイア・アローの使用回数は、今までと同じく「1回」ということでお願いします】   (2016/3/13 15:38:57)

タマモ…よし!…じゃなくて惜しかった…もう少し待ててたら…(アクアがサファイアアローでプレイヤーを一掃したのを確認すると思わず喜びの声をあげるもすぐに訂正して)…でもこれならいけそう…もう大型もいないしアイツらも残り1が二人と残り2が二人か…勝つことは出来なくても逃げることななら…(いつのまにかアクアの事を考える思考になっていることに気が付かずに。プレイヤー達は少ない残り時間で少しでもスコアを稼ごうと走り出して)…さてバカ女はどうするのかな…ここで待つのか…場所を変えるのか…(プレイヤーが「最終兵器」を持ち出していることにも気が付かずにアクアの動きに細心の注意を払って)【アローの数了解です】   (2016/3/13 15:47:08)

キュアアクア…よし、これでかなり時間が稼げるわね。サファイア・アローもあと1回は使えることだし…このまま逃げきれそうかしら?(プレイヤーを一掃し全員キャンプ地へ送り返したのを確認すると、表情を緩めホッと安堵のため息を漏らし)…あの人達が戻って来るまで、少し時間はかかるでしょうから。この先がどういう場所か、一応確認しておこうかしら(プレイヤー達がキャンプ地からここまで戻って来るのに時間がかかると踏んで、隣のエリアがどういう場所なのか偵察に向かい)…ここは……なるほど。待ち伏せするのには、うってつけな場所ね。…では、私もここで待たせてもらうことにするわ(隣のエリアに入ると、そこは岩壁と断崖に挟まれ、幅3mぐらいの道が走っており。敵を待ち構えるのには格好の場所で。逃げ場のない見通しのよいこの場所で、あと1回残されたサファイア・アローを放ち、プレイヤー達をまたも一網打尽にしようと算段を立てて)   (2016/3/13 15:58:09)

タマモ…あ…やっぱりバカ女だ…(アクアが待ち伏せを決め込んだ場所はいわゆるショートカットが存在していて。仕方のないことだがアクアはそれに気が付いて無さそうで)…でも残り時間はもう少し…体力も回復してるしなんとかなる…(むしろ自分に言い聞かせるように呟くと無意識に両手を組んで顎辺りまで持ち上げて)…来た…(アクアがまったく注意を払ってない方向。アクアのちょうど真上に目立たない穴からプレイヤーがそっと顔を除かせて)…これが最後…頑張って…(タマモの呟きに合わせるように削岩機使いがそこから飛び降りて。重さのある自分の武器でアクアの頭に一撃を加えようと降るって。残りのプレイヤーも次々と飛び降りてアクアを囲むように動いて)   (2016/3/13 16:06:08)

キュアアクア…えっ!? そ、そんなところから!?(前方に注意を払っていたところ、頭上から削岩機使いが飛び降りてきては、驚きを隠せず。前方に跳躍して頭への一撃は回避するも、まんまと奇襲を仕かけられてしまい)…くっ。すっかり囲まれてしまったわね……サファイア・アローはあと1回。でも、これじゃあ放つタイミングが…さっきの場所に留まっていた方がよかったかしら?(削岩機使いの攻撃は辛うじて避けたものの、すっかりプレイヤー達に包囲されて。必殺の水の矢を放とうにも、4人のプレイヤーに牽制されては、なかなかタイミングが掴めず。待ち伏せの場所を変更したのを悔やんでも、今更あとの祭りで)   (2016/3/13 16:15:27)

タマモ…そうなったらもう使えないよね…向こうはそう思ってないみたいだけど…(アクアも手詰まりならプレイヤーサイドも先程のサファイアアローを恐れて一気には踏み込めないように「見えて」)…でも動くならプレイヤーからかな…ほら…(タマモらしからぬ冷静な分析通りにアクアの前後から鞭と鎖がアクアを絡めとろうと振るわれて。その合間をついて削岩機使いが重い削岩機を振り回しアクアに殴りかかって)…ふん…あのときに降参しておいたら良かったのに…ってあいつは何してるんだ?(一人攻撃に参加していない針使いが細かく動きながらゴソゴソと何かしているのを見付けると何をしているのか考え出して)…残り時間も少ないのに…少しでも攻撃するなりマヒ狙うなりすることありそうだけど…(最終的に針使いの動きを「初心者にありがちな勘違い」と決めつけてアクアに意識を戻して)…拘束さへされなかったらバンカーも当たらないだろうし、少しぐらいのダメージは…って!?(三人を囮にして仕掛けた大掛かりな罠が発動し、高圧電流のようなエネルギーがアクアの体に流れて体の自由を奪って)【もう少し続きます】   (2016/3/13 16:28:36)

タマモまさか…調合!?(普通は採取した草やキノコ。物によってはモンスターの素材を使ってアイテムを作るのだが、あるスキルを使うと本来合わせられないアイテム。今回の場合は電機式罠を複数調合スキルで配置することで範囲と拘束力。さらに追加のダメージまで与える効果を持っていて。アクアが棒立ちになった瞬間から自分もダメージを受けることを覚悟でプレイヤー達はアクアに襲いかかって)   (2016/3/13 16:32:33)

タマモ【以上です。お待たせしました】   (2016/3/13 16:32:47)

キュアアクア…くっ。サファイア・アローさえ放てば、この人達を一網打尽にできるけど…でも、そのタイミングが…(プレイヤー達に包囲されては、せっかくあと1回残された必殺の水の矢を放つタイミングが掴めず、打つ手がなくて)…やっ。はぁっ。くうぅっっ。(鞭使いや鎖使い、それに削岩機使いの攻撃を、凍傷を負った右足を庇いながら、どうにか避け続けて。しかし、紙一重でかわし続けているため、ただ一人攻撃に参加していない針使いの動きにまでは気が回らず)…えっ? …ぎゃ、あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……あびゃびゃびゃびゃ……(そんな中、突然高圧電流のようなエネルギーが身体に流れ込んで来ては、谷間の通路にアクアの絶叫が木霊し。水色の衣装や白いスカートが焼け焦げ、全身からブスブスと煙が立ち上ると共に、無防備にも棒立ちになってしまって)   (2016/3/13 16:41:12)

タマモ…残り…10秒…(アクアの体力的には余裕があるものの電機式罠がアクアを苦しめている現実にはかわりは無くて。幸い罠はすぐに壊れてアクアを解放するも、すかさず鞭と鎖がアクアの左右の手に絡み付き両手を広げさせるように引かれて)…もうすぐ…(無防備になったアクアに最後の一撃をと削岩機使いがその武器をアクアの腹に押し当てて。針使いも懸命にまだましなアクアの左足に針を何本も投げつけて)…3…2…(ぎりぎり時間内に杭が打ち出されアクアの腹筋が目に見えてへこむほど食い込むと)…終わった…(クエストクリアの曲が流れてフィールドからプレイヤーが消えて。アクアは髪を何かに捕まれるように宙に吊られて雲の上にあげられて)   (2016/3/13 16:50:45)

キュアアクア…あびゃ……あびゃびゃびゃびゃ……(電動式の罠が壊れて解放されるも、鞭と鎖に左右の手に絡みつかれ、両手を広げさせられては、なおも無防備な姿を晒し続けて)…ぐっ。あぐううぅぅっっ! …あがああぁぁっっ!(水色の衣装に守られたお腹に削岩機に押し当てられては、圧迫感を感じて苦悶の声を漏らし。右足ほど重傷ではないとはいうものの、凍傷が完全に癒えていない左足に容赦なく針を何本も投げつけられては、短い悲鳴を上げて)…ぎゃっ、あべびぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(そして制限時間を迎える直前、アクアの腹へと削岩機から最後の一撃とばかりに杭が打ち込まれては、高圧電流によって耐久力を失っていた水色の衣装が無残にも破れ、アクアの腹筋が肉眼でもはっきりと分かるほどに凹み。谷間の狭い通路に、アクアの凄惨な絶叫が響き渡って)【少し続きます】   (2016/3/13 17:04:46)

キュアアクア…ぎゃ……ぎゃぎゃぎゃ……あぐぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(髪を掴まれた事にも、雲の上に引き上げられたことにも。何より、クエストが終了したことにも気づかず。雲の上へと引き上げられたアクアは、水色の衣装や白いスカートは高圧電流により焼け焦げ、水色の衣装の胸の部分と、お腹の部分が無残にも破れてアクアの胸の双丘や柔らかいお腹が丸見えで。右足は重度の凍傷で真っ赤になっており、比較的軽度の凍傷だった左足には、針が何本も突き刺さっているなど、あまりにも痛々しいことこの上なくて)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/13 17:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/3/13 17:11:14)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/13 17:11:20)

タマモ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/3/13 17:11:35)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/3/13 17:11:42)

タマモ…ふん…(いつのまにかアクアの髪を掴む手がタマモの手に変わっていて。アクアの無惨な姿を認めるとそのまま正座させるように座らせて)…これが大丈夫?笑わせないでよね…(そう言うとアクアを正座させたまま髪を引いて顔を反らさせて緑の液体をアクアの口に勢いよく流し込んで)…大丈夫?問題ない?ウソばっかり!何回死にかけたと思ってんの!このバカ女!(残りの液体をアクアの損傷が激しい腹と両足にぶちまけて癒すとアクアの正面に廻って)聞いてんの?あたしが助けにいかなかったら何回死んだと思ってるのよ!(タマモも無自覚ながら涙を流していて。手加減のない平手打ちをアクアの頬に何度も打ちながら)   (2016/3/13 17:14:51)

キュアアクア…あぐっ……んんっ……んんんっっ…(満身創痍で意識を手放しかけている状況では、正座させられたことにも、髪を引かれ顔を反らされたことにも気づかないまま、口に流し込まれた緑の液体を無意識に飲み込んで…くっ……あぐうぅぅっっ! …うっ……うううぅぅ……(続いて水色の衣装が破れ、剥き出しになっていた胸とお腹に緑の液体をかけられては、液体が患部にかかった直後こそ苦しそうな声を漏らしたものの。衣装まで元に戻りはしなくても、傷そのものはたちまち癒えて)…うっ……ううぅぅ……はぶうっっ! …あばああぁぁっっ!! …あっ……ああぁぁ……(しかし、体力が回復し重傷を負っていた傷も癒えたものの、激戦と連戦の疲労もあってか、いまだ意識ははっきりとせず、タマモの呼びかけにも鈍い反応を示すばかりで。何度も平手打ちを受けては、ゴロンと横に倒れてしまい、起き上がることもできず。体力は回復し傷も癒えたというのに、呻き声を漏らしながら全身をビクビクと痙攣させて)   (2016/3/13 17:24:48)

タマモ…これでわかったでしょ…もう無理…次のフィールドへは行かせないから(肩で息をしながらアクアにわからせるように頭を踏みつけて)…貴女の負け…嫌でもわかるでしょう…今日からあたしのことは「タマモさま」と呼びなさい…いい?(言い聞かせるというより命令の口調でアクアの頭を踏みにじりながら伝えて)   (2016/3/13 17:29:58)

キュアアクア…あぐっ……あっ……ああああぁぁぁぁっっっっ!(ただ頭を踏みにじられているだけだというのに、雲の上に耳をつんざくようなアクアの絶叫が響き渡り。連戦と激闘によりアクアは既に限界に達し、タマモの言うとおり、誰が見ても次のステージへは進めそうにないのだが)…ああああぁぁぁぁっっっっ! …わた……し…は…負け…て…なん…か……いい…から……はや…く…次…の…場所…に…降ろ…しな…さい……あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(頭を踏みにじられ絶叫を上げつつも、断じて「負けていない」「まだ戦える」と、途切れ途切れにか細い声ながらそう主張し。タマモの命令に従うような素振りは微塵も見せなくて)   (2016/3/13 17:36:13)

タマモ…くそっ…(頑なに敗けを認めないアクアに小さく呟いて。約束など踏み倒せばいいじゃない叫びそうになるもののその声を飲み込んで)…その有り様で生意気に…でもいいよ。約束だからね…(アクアをうつ伏せに蹴り転がすとアクアのスカートを爪先目繰り上げてスパッツに包まれたしりを踏みつけて)…補給も済んだし…それじゃバイバイ…(アクアのアローやトルネード。転位やまだアクアが知らない物まで満タンに補給すると雲の上からアクアを蹴り転がして落として)…生きてさえいてくれたらいいから…(万感の思いを込めた呟きも誰にも届かないで)   (2016/3/13 17:43:37)

タマモ【というところで休憩を挟みませんか?】   (2016/3/13 17:44:10)

キュアアクア【そうですね。あるいはキリがいいことですし、私も今夜はどこまでお付き合いできるか分かりませんので、今日のところはここまでということでも構わないでしょうか?】   (2016/3/13 17:45:20)

タマモ【もちろん大丈夫です。確かにキリがいいので今日はここで閉めておきましょうか。次の予定はまた向こうの部屋に書いておきますよ】   (2016/3/13 17:46:26)

キュアアクア【…はい、恐れ入ります。昨日と今日も大いに楽しませていただきました。タマモさんも、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです】   (2016/3/13 17:47:15)

タマモ【いつものように美味しくいただかせて頂きました。予定は次のフィールドぐらいで絞めれればと思ってます。もちろんそちらの意向があればいくつか増やすことも可能です】   (2016/3/13 17:48:26)

キュアアクア【…そうですね。とりあえず次のフィールドで〆る方向で考えて、展開しだいでは追加もあり…ということでよろしいでしょうか? 私の方は、今のところ来週の土日は午後からなら空いていますし。またタマモさんのご都合をあちらの部屋に書いていただいて、日程を調整させていただきたいと思います】   (2016/3/13 17:50:27)

タマモ【了解です。予定は決まり次第書き込むようにしておきます。それでは本日もお相手ありがとうございました。これからもよろしくお願いします】   (2016/3/13 17:51:33)

キュアアクア【はい、「アクア・スレイヤー」編もいよいよ大詰めですね。こちらこそ、お相手頂きどうもありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いします】   (2016/3/13 17:52:35)

タマモ【それでは失礼します。代わり映えのない挨拶ですがお体にはお気をつけください】   (2016/3/13 17:53:18)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/3/13 17:53:30)

キュアアクア【はい、タマモさんもくれぐれもご自愛ください。それでは、失礼します】   (2016/3/13 17:53:54)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/3/13 17:53:58)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/19 16:45:09)

タマモ【お邪魔します。キュアアクアさんを待ちながら書き出しを作っておきたいと思います。挨拶などが遅れることがあるかと思いますがご容赦下さい】   (2016/3/19 16:46:29)

タマモ(アクアが蹴り落とされた新たなステージは広い空間を持つ洞窟の中だが)…よりによってそこに…(悔しそうに爪を噛むも最早手遅れで。アクアはその広場の中心を大きく占める溶岩湖の中に落とされていて。岸までは僅かに10mほどだがアクアの両足は太ももまで溶岩に浸かり、溶岩は容赦なくアクアの両足を焼いて)…くそ…あのバカ女…色々持たせたし溶岩から抜けれれば…(プレイヤーも未だにアクアを見つけていなく、回復もいつものに加えて効果の大きい色の濃い上位の物も持たせていることからそこまで慌ててなくて。しかしタマモも溶岩に潜む悪意に気が付いていなくて)   (2016/3/19 16:55:11)

タマモ【いわゆる火山とか溶岩ステージです。溶岩はもちろん間欠泉、高温の蒸気、当然プレイヤーやモンスターも使う予定です。溶岩に浸からなくても熱気だけでもアクアには驚異になるかもしれません】   (2016/3/19 16:57:31)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/19 17:20:35)

キュアアクア【…すみません、遅くなりました。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/3/19 17:21:56)

タマモ【こんばんは。お気になさらないように。本日もよろしくお願いします】   (2016/3/19 17:23:01)

キュアアクア【…恐れ入ります。では、少々お待ちくださいませ】   (2016/3/19 17:25:03)

キュアアクア…きゃあああぁぁぁっっっ!(雲の上から蹴落とされ、悲鳴を上げながら落下していくアクア。新しいステージということで、ボロボロだったアクアの衣装は綺麗になり、全身に負っていた怪我も回復し「見かけ上は」問題ないように見受けられるものの。連戦と激闘による疲労により、実際はかなり戦う力も落ちていて)…ぎゃ、あげぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …、あ、あづいいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ!! …あぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そして運悪く、溶岩湖の中へと落ちてしまい、洞窟内にアクアの壮絶な叫び声が響き渡って。岸まではほんの10mではあるものの、太股まで溶岩に使ってしまっては、一気に跳躍して岸に上がることもできず。叫び声を上げつつ、ゆっくりと岸へ向かって歩いていくのだが)   (2016/3/19 17:35:46)

タマモ…ふん…余裕なんでしょぉ…(誰に聞かせるでもなくゆっくりと岸へと足を進めるアクアを見下ろしながら呟いて)…でもこのままじゃいつか…何か考えないと…(まだそこまでの危機ではないと判断して何とかしてアクアを諦めさせる方法を考え出して)…どうすれば…って!?何!?(やっとアクアが岸にたどり着いたタイミングでプレイヤー達がタマモもまだ存在を知らないアイテムでアクアを取り囲むように現れて)何だ!こいつら?チート?でも無さそうだし…(装備もタマモが見たこともない装備でスキルを探ることも出来ずに)…いきなり大ピンチだよぉ…あぁ…(プレイヤー達はアクアに溶岩湖を背負わせるように扇に囲んで。そして一斉にアクアにペイントを投げつけて)   (2016/3/19 17:43:40)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……と、ともかく、体力を回復させないと……えっ?(ようやく岸辺に上がり、ひとまず体力を回復しようと試みるものの。既にプレイヤー達に囲まれていては、その隙もなく。大きく跳躍して脱出しようにも、両足が溶岩に浸かり負傷しているせいでできなくて)…きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ! …プリキュア・サファイア・アロー!(一斉にペイントを投げつけられては、溶岩湖を背にしているうえに両足を負傷しているアクアが避けられるはずもなく。水色の衣装や白いスカートが塗料まみれになり。それでも、素早く水の弓を手に取るや、必殺の水の矢を、扇状に広がるプレイヤー達に向けて、何十射と放ち。これだけ同時に放てば避けられるはずもなく、一旦プレイヤー達をキャンプ地に送り返そうとして)【サファイア・アローの使用回数は「1回」でお願いします】   (2016/3/19 17:57:49)

タマモいける!(アクアが放った必殺の水の矢にタマモもプレイヤーがキャンプ送りになると確信するが)はぁ!(水の矢を受けたプレイヤーがビクンと痙攣するとそれを跳ね返して)何が起こってんの?何?何?(タマモも知らない「反射」というスキルで跳ね返された水の矢はアクアを貫通して別のプレイヤーに当たり)まだ!?どういうこと?何?(プレイヤーもダメージの硬直で動けないまま永遠機関のようにアクアに水の矢を反射し続けて)…終わった…の…?(4箇所から反射されることで結果増幅したダメージをアクアに与えて順番に倒れてキャンプに送られてそこにアクアだけを残して)   (2016/3/19 18:05:56)

キュアアクア…やった!?(必殺の水の矢がプレイヤーに命中し、これでひとまずは危機を乗り切れると確信したものの)…えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ、あああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(しかし、プレイヤーに当たった水の矢が跳ね返りアクアを貫通しては、洞窟内にアクアの悲鳴が響き渡り。それがまた別のプレイヤーに当たり、またも跳ね返っては再びアクアの身体を貫通し別のプレイヤーに当たって。それがひたすら繰り返され、洞窟内にはアクアの悲鳴が途切れることなく、響き続け)…あああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……ああぁぁ……(やがてプレイヤー達がキャンプ地へと送り返されると、地面に両膝を付いて崩れ落ち、バッタリとうつ伏せに倒れ伏して。早くもHPは限りなく0になってしまい、体力を回復させようにも、全身をビクビクと痙攣させるばかりで、回復薬の入った瓶を取ることがすぐにできず)   (2016/3/19 18:18:13)

タマモバカ!何やんてんだよ!またあいつら来ちゃうだろ!(自分の技で限界まで痛め付けられてピクピクと痙攣するだけのアクアを見下ろしてイライラと叫びながら)回復もいっぱい持たせただろ!なんでもいいから早く飲んで!場所変えて!(アクアに直接声をかけることはプライドが許さなくて。その代わりに大声で喚くように叫んで)とにかく早…あぁっ!(アクアがやっとゆっくりと回復に手を伸ばそうとした時に二足歩行のトカゲのようなモンスターがエリアに入ってきて。アクアを見付けると一声鳴き声をあげて倒れているアクアの足首に噛みついて引きずるように隣のエリアに引っ張っていって。隣のエリアもいくつもの小さめの溶岩湖が点在していて)   (2016/3/19 18:26:05)

キュアアクア…あっ……あうっ……うっ……ううぅぅ……(自らの技を跳ね返されたことにより、体力が力尽きる寸前まで削られてしまい、うつ伏せに倒れ伏し、全身をビクビクと痙攣させるばかりのアクア。それでも、力を振り絞り、何とか回復薬の入った瓶にゆっくりと手を伸ばそうとしたところ)…えっ? …あびゃ、あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あぎゃ……あっ……あああぁぁぁ……(トカゲのようなモンスターがエリア内に入ってくるのを確認し、表情が凍りついて。普段のアクアなら一蹴できるような相手ではあるものの、体力が力尽きる寸前である今の状態では迎撃はおろか、逃げ出すこともできず。溶岩に浸かったことで負傷した足首にかみ疲れては、洞窟にアクアの悲痛な叫び声が木霊して。そのままなす術もなく、ズルズルと引きずられるように隣のエリアへと引っ張られて行き)   (2016/3/19 18:36:50)

タマモあぁ…もぉ…(直立したトカゲはエリアの中央でアクアの足を離し何かを呼ぶような声をあげると)食う気だ!こんなのじっとしてられ…(トカゲの鳴き声に他のトカゲも集まってアクアを取り囲むと一斉に噛み付こうとして。流石に我慢が出来ずにフィールドに飛び降りようとするとこにプレイヤー達がアクアにつけたペイントを頼りに駆けつけて)…最悪だ…バカ女!もう無理だって!降参して…って!?(プレイヤーに食事を邪魔されたのがよほど悔しかったのかトカゲ達は一斉にプレイヤーに襲い掛かり。トカゲ達は次々とプレイヤーに狩られていき、短い時間だがトカゲもプレイヤーからもアクアはノーマークになって)   (2016/3/19 18:45:33)

キュアアクア【…ところで一つ確認ですが、溶岩に浸かって負傷した足はどう扱いましょう? 雪山での凍傷と同じように、このステージが終わるまでは完全には回復しない…ということでよいでしょうか?】   (2016/3/19 18:47:27)

タマモ【そちらにお任せと考えているのですが、個人的にはある程度は回復で治るというほうがいいかもと思っております。まだまだ出てきていない仕掛けもありますので、負傷したままというのは流石にキュアアクアでも難しいかも?と思っていたりします】   (2016/3/19 18:54:25)

キュアアクア【…なるほど、よく分かりました。では、今回は回復薬を使用することで足も治るという風にさせていただきますね】   (2016/3/19 18:55:27)

タマモ【お願いします。そのほうが長く苦しめ…じゃなくて楽しめそうな気がしてます。決していつまでもキュアアクアを苛みたいというゲスな考えからではないです】   (2016/3/19 18:58:06)

キュアアクア【…手負いのアクアを苛めても面白みに欠けるという事でしょうか(笑)この後の展開が楽しみです。では、もう少々お待ちくださいませ】   (2016/3/19 18:59:42)

キュアアクア…あぐううぅぅっっ! …あっ……ああぁぁ……(トカゲに噛まれていた足首を解放されるも、立ち上がることはできず。集まって来た他のトカゲ達に取り囲まれては、絶体絶命の危機に直面するも、どうしようもなく)…あ……あの人達が戻って来た…くっ。まずい…わね……(さらにプレイヤー達がキャンプ地から戻って来たのを確認すると、絶望的な状況に、さすがのアクアも悲壮感漂う表情を浮かべて)…えっ? …ちゃ、チャンスだわっ! …んっ……んんっ…よしっ! これで体力も回復したわね。…足も元通りに治ったみたいだし……今のうちに、ここから逃げ出して……(しかし、トカゲ達がプレイヤー達に襲いかかり、戦闘が始まったのを見るや、まさに千載一遇の好機とばかりに回復薬の瓶の蓋を開けると、緑色の粒を大量に飲み込み、体力をほぼ全回復させて。同時に、負傷した両足の傷も癒え、トカゲ達とプレイヤー達が戦っている間に、この場を逃れようと、隣のエリアへ繋がる方へと走り出して)   (2016/3/19 19:02:32)

タマモふぃー…(アクアが何とか逃げ出せた事に大きく息を吐いて座り込んで)…でもこの調子じゃ直ぐに片付けちゃうな…(まさに作業ともいえる手際で次々とトカゲを倒すプレイヤー達を眺めて感心しながらもアクアがそれほど離れていない事に不安を感じながら)…ほら…って…あれ?(プレイヤー達は真っ直ぐにアクアに向かわずに散開してそれぞれが別のエリアに走って)…なに考えてるんだ…ってバカ女がいるところって…確か…(プレイヤーの動きに注意を向けながらもアクアが逃げたエリアの事を思い出して。その時不意にアクアを包み込むように高温の蒸気が地面を割ってアクアに襲いかかって)   (2016/3/19 19:10:01)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……変ね…どうして、あの人達は追って来ないのかしら?(プレイヤー達から懸命に距離を取ろうとするものの、トカゲ達を倒した彼らが追いかけてこないのをやや不思議に思い。その理由を探ろうとするも、皆目見当がつかなくて)…えっ? …きゃ、きゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(そして、不意に足元の地面が割れ、包み込むように高音の蒸気に襲われては、避けられるはずもなく。まともに浴びてしまうと、辺りにアクアの悲鳴が響き渡って)   (2016/3/19 19:16:17)

タマモあぁもう!そんなの基本だろぉ!(それなりにやっていれば高温蒸気もまだアクアが見ていないギミックも当たり前のことなのだが、それを知らないアクアの動き方にイライラと声をあげて)…何が大丈夫だよぉ…全然ダメじゃん…(せめてアクアにヒントでも伝えようとするもそれを飲み込んでしまって)…くそ…バカ女めぇ…あれ?動き出した…?(アクアに悪態をついているとプレイヤー達が動き出して。アクアを惑わすように4方向からエリアに飛び込んで)…これか!こいつら…上手すぎるかも…(慣れた動き。自分が見たこともない装備やアイテム。全てが高ランクであることを物語っていて。プレイヤー達はそれぞれ武器を抜き放ち二人は30cmほどの棍棒を両手に持って、一人は両手足に大きな鉤爪をつけて、もう一人は両手で長い槍を構えてアクアに駆け寄っていって)   (2016/3/19 19:28:29)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……こんな危険があるだなんて……一体、どこが安全な場所なの?(水色の衣装と白いスカートが蒸気を浴びて水滴まみれになるとともに、せっかく全回復したばかりのHPも少し削られてしまって。ゲームの知識がないアクアにとって、このようなギミックの存在は全く予想外であり、どこが安全な場所なのかさっぱり分からなくて)…くっ。プリキュア・サファイア…だ、ダメっ! …もしもさっきみたいになってしまったら……(プレイヤー達が、四方から幻惑させるように迫ってくるのを見ては、素早く水の弓を手に取り必殺の水の矢を放とうとするも。先ほど「反射」されて瀕死の重傷を負わされた苦い記憶が蘇り、慌てて放つのを止めて)【少し続きます】   (2016/3/19 19:42:02)

キュアアクア…仕方ないわね。…たっ! …やぁぁっっ! …はぁぁぁっっっ!(やむを得ず、肉弾戦でプレイヤー達に戦いを挑む覚悟を決めて。棍棒を持った二人には、素早く間合いを詰めては、パンチやチョップの嵐をお見舞いしてHPを削り。両手両足に鉤爪をつけたプレイヤーには、大きく跳躍して背後に回るや、がら空きの背中にハイキックを仕かけて蹴り倒し。長槍を持った相手には、横に跳躍して突撃をかわすと、一瞬で間合いを詰めて密着し、パンチやチョップの嵐を浴びせた後、止めとばかりにハイキックで蹴り倒し。第2ラウンドの序盤はアクアの優勢であり、この調子で戦闘が続けば、必殺技を使うことなくやがて全員キャンプ地に送り返せる…はずなのだが)【…以上です。お待たせしました】   (2016/3/19 19:42:20)

タマモ何余裕見せてんの!さっさとアローでもトルネードでも使ってキャンプ送りにしなきゃ!(アクア以上に興奮して先程アクアが反射で痛い目にあったことも忘れて叫ぶほどで)…すごいけど…それぐらいじゃ…(アクア本来の動きで格闘でもプレイヤー達を圧倒しているように見えるが、プレイヤーの体力はそれほど減っているわけでもなく、数の有利さで他のプレイヤーにアクアが構っている間に体勢を立て直すのには十分で)…くそ…スキルも装備もよくわからないし…安全に確実に…(声がアクアに届かないことを理解しながら呟いて。プレイヤー達は体勢を立て直すと鉤爪と棍棒三人でお互いをカバーしあうようにアクアに躍りかかって。その合間に遠目の間合いから長槍がアクアに突き込まれて)   (2016/3/19 19:50:29)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……なかなか丈夫な人達ね…キリがないわ……(格闘戦でプレイヤー達を圧倒しているように見えても、彼らの体力はそれほど減らず。1対1での戦いならともかく、1対4での戦いを強いられは、さすがにいつまでも優勢を保てなくて)…くっ。やっぱりそう来るわね…仕方ないわ…転送!(アクアに圧倒されていたプレイヤー達も、やがて落ち着きを取り戻したのか、徐々に連携して戦うようになり。鉤爪と棍棒の三人がカバーし、遠目から長槍を着き込まれては、必殺の水の矢か水流を放ちたいところではあるものの「反射」される危険を考慮すれば、どうしても躊躇われて。やむを得ず、3回使用できる「転送」の権利を1回行使し。長槍がアクアの身体を捉える前に、ひとまず、この場から逃れて別のフィールドへと移動し)   (2016/3/19 19:59:50)

タマモふぅ…ってバカ!アイツらも転送使えるだろ!(開始早々プレイヤー達が転送でアクアのいるエリアに現れてアクアをピンチに落とし入れた事を思い出して足元の雲を叩きながら叫んで)ホッとしてる場合じゃない…って…あれ?(プレイヤーが使う転送アイテムにクールタイムがあることを知らず、走ってアクアを追いかけるプレイヤーを怪訝に眺めながら)…何考えてるんだ…結構遠いのに…(アクアが転送で送られたエリアは中心の大きな溶岩湖をドーナツ状に地面が囲んでいるエリアで、上を見上げば空も見渡せる。火口のようなエリアで。見た感じ不穏な物は見当たらないが、溶岩湖の底で主のような存在が不意に生まれた気配に身じろぎしていて)   (2016/3/19 20:09:09)

キュアアクア…ふぅ。これでしばらくは時間を稼げるわね……何とか逃げ切らないと(ゲームの知識があるタマモと違い、全くの初心者であるアクアは、プレイヤー達が開始早々いきなり目の前に現れたのは「転送」を使用したからだとは思わなくて。今回はその無知が却って功を奏したものの、今回のプレイヤー達がアクアと同様に「転送」を使えるのだと知らないままであれば、やがて命取りになりかねなくて)…ここも、どうやら火山帯みたいね……さっきの場所とは、どれくらい距離が離れているのかしら?(プレイヤー達の姿が見えない間に、周囲の状況を冷静に観察し。状況の把握に努めるものの、溶岩湖の底に潜む「主」の存在には、まだ気づいていなくて)   (2016/3/19 20:18:08)

タマモ何のんびり…そうか!バカ女にはあいつらの動き見えてないのか!(自分に見えているものとアクアに見えているものの差に思い出したように気が付いて)…だよなぁ…しばらく教えてたもんなぁ…ってもうすぐ!(アクアが辺りを確認している間にプレイヤー達はアクアのいるエリアに入るところで。今度は棍棒と槍の二人だけがエリアに駆け込んで)…?何…(タマモが悩んでいる間に最初に入ったプレイヤーにアクアが気をとられている間にエリアに駆け込んでアクアの足元に粘着性の高い半液体の入った玉を投げて)…こいつらうまいなぁ…じゃなくて!(粘着液は思った以上に広く広がって)【これにかかるかかわすかはそちらにお任せします】   (2016/3/19 20:25:43)

キュアアクア…あっ……お客様がいらっしゃったみたいね…(棍棒と槍の二人のプレイヤーがエリアに入って来たのを確認するや、すぐさま臨戦態勢に切り替えて)…くっ。…し、しまったっ! …う、動けない……仕方ないわね…プリキュア・アクア・トルネード! …この人達、相当強いわね……(最初に踏み込んだプレイヤーに気を取られているうちに、足元へと粘着性の高い半液体の玉を投げつけられては、回避することができず。開始早々溶岩に浸かった影響で損傷した青いブーツにベットリと粘着液がかかってしまい、完全に地面に釘付けにされてしまって。やむを得ず、必殺の水流を自らの足元に放つことによって粘着液を洗い流し、この危機から逃れて。ゲームの知識に乏しいアクアでも、今回のプレイヤー達はかなりの上級者だと、はっきりと感じると共に手強さに舌を巻く思いで)   (2016/3/19 20:37:01)

タマモあ…さすが…(咄嗟のアクアの機転に呆けたように呟いて。プレイヤーは粘着液を無効かされたことにも驚かずに果敢にアクアに襲いかかって)…重なると危なそうだけど…この調子ならいけるかも…(出だしと違い、アクアが本来の動きでプレイヤーを圧倒するまでもいかないものの互角といっていいほどの立ち回りを見せている事に安心したように呟いて)…それよりアイツを諦めさせる方法だ…勝負なしでいいって言うのもなぁ…(どうにかしてアクアに諦めさせようと考え出して。そのお陰でフィールドの変化に気が付かず。アクアとプレイヤーが暴れ始めると溶岩湖の中から五月蝿そうに一対の目だけが顔を出して。小うるさい「物」達を視界に納めると溶岩の中から「岩で出来た亀」のような頭出すと口からアクアとプレイヤー全てを包むほど太い熱線を吐き出して)【もう少し続きます】   (2016/3/19 20:45:48)

タマモ(熱線はそれに包まれたものの体力を見る見る削って次々とプレイヤーをキャンプに送って。プレイヤーが全てキャンプに送られるとその首はゆっくりと溶岩に潜っていき。熱線そのものとプレイヤーから反射されたダメージに晒されたアクアは…)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/19 20:48:47)

キュアアクア…足止めの小道具が通用しなかったのに、全然動じていない…やっぱり…この人達、相当手強いわ……たっ! …はぁぁっっ!(プレイヤー達が、粘着液を無効にされたのにも関わらず、全く動じた素振りを見せていないことに素直に感心しつつ、果敢に攻め込んでくる彼らに冷静に対処して。優勢とまではいかないものの、終始互角以上の戦いを展開し。アクアも、それほど「追い込まれている」という危機感は覚えていなくて)…えっ? …あぎゃっ、あべぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あびゅ、あびゅみぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(そうしてプレイヤー達との戦闘に夢中になるあまり、溶岩湖の「主」の存在には気づかなくて。「主」が頭を出し、熱線を吐き出した時点でようやく存在に気づいたものの、既に遅く。まともに熱線を浴びてしまうと共に、プレイヤーに当たった熱線の「反射」にも苦しめられて。瞬く間にアクアの体力が限りなく0に近づいていくと共に、アクアの壮絶な叫び声が周囲に響き渡って)【少し続きます】   (2016/3/19 21:03:57)

キュアアクア…あびゃ……あっ……あぁぁ……(やがて熱線を吐き終えた「主」が溶岩湖の底へと帰り、プレイヤー達がキャンプに送り返されると、ようやく永遠に続くかと思われた反射地獄から解放されて。両膝から地面に崩れ落ちると、バッタリと地面へとうつ伏せに倒れ込み。熱線そのものとプレイヤー達にそれが当たった反射により、水色の衣装や白いスカートは見るも無残に焼け爛れてボロボロになってしまい。微かな呻き声を上げつつ全身をビクビクと痙攣させるばかりで、回復薬の入った瓶に手を伸ばすことすらすぐにはできず)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/19 21:04:19)

タマモ…え?…えぇ!?(突然起こった「事故」に悲鳴とも取れる声をあげるとなりふり構わずアクアを雲の上にあげて)ちょっと!しっかりしなさい!聞いてるの!バカ女!(突然消えたアクアのペイントにプレイヤーが戸惑っているのにも構わずにアクアの頬を叩いて)助ける訳じゃないからね!偶然バカ女がそこに転がってただけだから!(言い訳にもならない理屈をこねるとアクアの返事も待たずに濃い緑色液体をアクアの全身に振り掛けて)…みっともない顔を見たら満足したし、もっと頑張りなさい!(苦しい言い訳を叫んでからアクアを元のエリアに戻して。完全回復と行かないまでも、いくらかは動けるようになったはずのアクアを上からのぞいて)…回復飲めるぐらいにはなったでしょ…これでなんとか…(タマモも気が付いていないが、強引なタマモの干渉でペイントの効果も切れていてプレイヤーは広く散らばりながらアクアを捜し始めていて。その動きに先程のように何かアクアを追い詰める意図があるのではと勘ぐって)…早くしないとまたさっきみたいな動きしてるみたいだよぉ?(よかれと思いながらも間違った情報を、憎まれ口のようにアクアに伝えてしまって)   (2016/3/19 21:15:55)

キュアアクア…あっ……あぐうぅぅ……あっ……あぁぁ……(熱線とその「反射」によるダメージにより、アクアの体力は限りなく0に近づいており。焼け爛れた水色の衣装や白いスカートは、思わず息を呑んでしまうくらい壮絶な有様で。タマモに雲の上へと引き上げられたことにも、頬を叩かれたことにも全く気づかず。ただ微かな呻き声を漏らしながら、全身を弱々しく痙攣させるばかりであり、このままでは力尽きてしまうのではないかというくらい危険な状況で)…んっ……んんっっ……タマ…モ? …どうして、貴女が? …ここは、どこ?(それでも、濃い緑の液体を全身にかけられては、水色の衣装や白いスカートは無残な姿に変わりないものの、体力や酷い火傷そのものはどうにかある程度回復して。それに伴い意識も戻ると、どうしてタマモが目の前にいるのか。ここはどこなのかと、小さな声で尋ね)…ちょ、ちょっとっ! …もう、タマモったら……ありがとう(こちらの問いかけに答える前に元の場所へと戻されてしまっては、不満そうにため息を漏らすものの。それでも、彼女への感謝の言葉を、そっと口にするのを忘れず)【少し続きます】   (2016/3/19 21:32:55)

キュアアクア…んっ……んんっ……さて、体力は回復したけれど……この格好じゃあ、ちょっとでも攻撃を受けたら危ないでしょうし…とりあえず、場所を変えてみましょう(まずは瓶に入った回復薬を使うと、体力をほぼ全回復させ。だが、焼け爛れてボロボロになってしまった水色の衣装と白いスカートまではさすがに元には戻らず、防御力がかなり落ちてしまっていることは明白で。溶岩湖の底に潜む主の存在や、「プレイヤー達が妙な動きをしている」というタマモの情報もあり、ともかく別のフィールドへと移動することに決めて歩き出し)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/19 21:33:06)

タマモ…ありがとう…か…えへ…えへへ…(アクアの呟きに嬉しそうに笑って)…違う!ご主人様だから助けるのは当然だからね…(頬を染めながらも言い訳を呟いて憮然とした顔を作って。アクアが逃げ込んだエリアは「不気味な高温の鍾乳洞」といったエリアで。溶岩の姿こそ見えないまでも高温な事にはかわりなく、そこらじゅうに立っている人の背丈ほどの穴だらけの岩が無数に点在していて。今のアクアには有難いことにモンスターの姿も見えず一見安全に見えて。しかしモンスターがいないということは「モンスターすら踏み込むのを躊躇する」ということでもあって)…あまりいい所じゃなないけど…って何やってんの?(タマモにはアクアのいるエリアに棍棒を持ったプレイヤーが一人入ってきてアクアに近付いてきていて。プレイヤーはスキルで一時的にアクアから姿を隠していることにタマモも気がつかないでアクアの不自然に見える動きに首をひねって。充分にアクアに近付いたプレイヤーは前にもアクアを苦しめた目潰し玉をアクアの顔目掛けて投げつけて。そこでスキルの効果は切れるもアクアの視界は…)   (2016/3/19 21:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/3/19 21:53:16)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/19 21:53:38)

キュアアクア【…失礼しました。もう少々お待ちください】   (2016/3/19 21:53:56)

タマモ【お気になさらずに。慌てずにで大丈夫です】   (2016/3/19 21:55:34)

キュアアクア…ここは……鍾乳洞? …でも、それにしては随分温度が高いような……(タマモが雲の上で頬を染めたり憮然としたりしているのなど露知らず、自らが逃げ込んだ場所を冷静に観察して)…近くには誰もいないみたいね……えっ? …ど、どうして、いきなり目の前にっ!? …あっ、あああぁぁぁっっっ!!(周囲にプレイヤー達やモンスターはいないと油断していたところ、突然目の前に隠密スキルの切れたプレイヤーが現れては、完全に不意打ちを受けてしまって。目潰し玉をまともに顔面に受け、視力を奪われて。激痛に手で目を押さえつつ、真っ暗な世界をフラフラと彷徨っては、時折岩にぶつかり)   (2016/3/19 21:58:10)

タマモ…これも上位スキルってやつか…(次々と自分の知らないものを使い分けるプレイヤーに驚きを隠せないように呟いて)…いくらなんでもここから引き上げるのは露骨すぎるだろうし…でも…うぅん…(直ぐにでもアクアを助けたいところだが、さっきの今で。それに加えてプレイヤーの目の前ということに躊躇って。その間にもプレイヤーはアクアへの攻撃を始めていて。リズミカルに両手の棍棒を振りながら視界の防がれたアクアをなぶるようにアクアのガードが無いところを狙って武器を降るって。そして目潰し玉の効果が切れる寸前に)ずるいぞ!正々堂々と戦えよ!(思わずタマモが叫んでしまうほどのタイミングでさらにアクアの視界を奪って。そこに別のプレイヤーも駆け付けてきて)   (2016/3/19 22:07:20)

キュアアクア…あっ……あぐうううぅぅぅっっっ! …がはあああぁぁぁっっっ!! …おごおおおぉぉぉっっっ!!(視界を奪われた中で、懸命に両腕でガードをしようと図るものの、目が見えなくては棍棒の打撃を防げるはずもなく。なぶられるがごとく、ガードをしていない場所に打撃を受けては、口から胃液を撒き散らしつつ苦悶の声を漏らして)…あがあああぁぁぁっっっ! …そ……そろそろ目が……あっ、あああぁぁぁっっっ!(それでも、目潰しの効果が薄れ視力が回復しかけるも、絶妙なタイミングで再び目潰し玉を顔面に受けては、またも視力を奪われてしまい)…ほ、他の人達も来たみたいだし……このままでは……仕方がないわね…転送!(目の前が真っ暗ではあるも、気配から他のプレイヤー達も駆けつけて来たのを察しては、ますます危機感を募らせ。やむなく、あと2回権利が残っている「転送」を行使して別のエリアへと移動し、ひとまずこの危機から逃れようと試みるも)   (2016/3/19 22:15:16)

タマモ…ふぅ。何とか…って!(アクアが転送で新しいエリアに逃げた事に一瞬ホッとするものの、クールタイムを終えたプレイヤー達もアクアを追うように転送してきて。新しいエリアは「岩場」という言葉がしっくりと来る場所で岩がゴロゴロと転がる広場で。今までのエリアで感じていた溶岩の熱さもさほど感じず比較的立ち回りがとりやすい場所だが)良いところ引いたけどバカ女目が見えてないんだって!(充分に残った目潰し玉の効果とプレイヤーが4人に増えている現実。そこから導かれる結論はタマモには拷問という言葉しか浮かばなくて。鉤爪がアクアを羽交い締めにすると、わざとなのか偶然なのか致命傷を与えれる急所を避けて3人の武器が振るわれて。腕先。足。末端部分に執拗に攻撃が加えられて。最後に鉤爪がアクアを岩に頭から投げつけて。崩れるアクアにペイントが投げつけられ、より惨めな姿にして)   (2016/3/19 22:25:28)

キュアアクア…ふぅ。とりあえず、どうにか逃げ切って…えっ? …そ、そんな……ど、どうして?(別のエリアへと移動し、ひとまずプレイヤー達から逃げ切ったと思ったのもつかの間。視力を奪われた中でも、気配によりプレイヤー達も同じエリアに移動して来たのを察しては、思わず言葉を失い)…くっ。…ああぁぁっっ! …は、放しなさいっ!(視力を奪われた状況で4人のプレイヤーを相手にせざるを得ないなど、いかにアクアといえどもかなり絶望的な状況で。あっさりと背後を取られ羽交い絞めにされてしまっては、ジタバタともがくものの、簡単に振りほどけるはずもなく。今のアクアの惨めさをさらに際立たせて)…あぐうううぅぅぅっっっ! …あがあああぁぁぁっっっ!! …あぎゅうううぅぅぅっっっ!!(故意なのか偶然なのか、ことごとく急所を外され腕先や足といった場所へと執拗に攻撃を受けては、体力の減り具合こそ緩やかではあるものの、岩場にアクアの悲鳴が途切れることなく響き渡り、さながら拷問のような様相を呈していて)【少し続きます】   (2016/3/19 22:41:23)

キュアアクア…あぶうううぅぅぅっっっ! …あっ……ああぁぁ……(最後に頭から岩場に投げつけられては、まともに顔面から岩に激突し。鼻から血を垂れ流し、焼け爛れた水色の衣装や白いスカートに赤い水玉を落としつつ、ズルズルと岩に抱きつくかのように崩れ落ちて。さらに、背中にペイントを投げつけられては、ボロボロになった水色の衣装の背中の部分が塗料まみれになり。さらに輪をかけて惨めになった姿を晒していて)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/19 22:41:33)

タマモ…油断してるから…(動きの止まったアクアに追い討ちをかけるように拷問が掛けられることは明白で爪を噛んで悔しそうに呟いて。プレイヤー達はぐったりと動きを止めたアクアの股に槍を通すと槍使いと鉤爪が前後を担いで持ち上げて。浮いたアクアの両足に棍棒がしがみついてアクアを落とさないように、それによりアクアの股間に負荷を掛けるように体重をかけて)…もう…仕方ない!(あまりに悲惨なアクアの姿に決心すると、アクアから数mほど離れた岩壁をアクアにだけ見えるように光らせて)…こ、このまま終わりじゃ詰まらないからね。そこまで自力で逃げれたら一休みさせてあげる。自力でってのが条件だけどね!(岩の中にプレイヤーが入れない空間を作るとそこに色々と用意をして。振りきるアクアの底力を信じてアクアに声を届けて)   (2016/3/19 22:51:27)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……あんんんっっっ!(岩に抱きつくような格好のまま、ぐったりとしていたところ。股に槍を通され担ぐように持ち上げられ、股間に負荷がかかるように体重をかけられては、甘く切ない声を漏らし。傍から見ていても、あまりにも悲惨すぎる姿を晒していて)…た、タマモ……じ、自力って……こ、こんな状況じゃあ…(目潰しの効果が切れ、視力が回復したことにより、タマモが潜んでいる岩壁に気づくものの。状況が状況なだけに、自力で辿り着くのは困難ではないか…と思うものの)…やるしか……ないわね……プリキュア・アクア・トルネード!(それでも意を決し、「反射」される危険が少ないと思われ、かつ担ぎ上げられた今の体勢でも用意に放てる必殺の水流を放ち。プレイヤー達を押し流してから、タマモが待っている場所へと逃げ込もうと試みるのだが)【アクア・トルネードの使用は2回目ですから、これであと1回しか使えなくなりましたね】   (2016/3/19 23:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/3/19 23:12:08)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/19 23:12:14)

タマモ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/3/19 23:12:30)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/3/19 23:12:47)

タマモこの動きなんだ!?(アクアトルネードをギリギリまで引き付けて横にステップすることでそれを避けたプレイヤーの動きに驚きの声をあげて。それでも避けたことでアクアの拘束を解くことになってアクアの狙い通り自由になることが出来て)今だよ!走って!(千載一遇のチャンスに一声叫ぶもプレイヤー達もアクアを簡単に逃がす訳もなく、走り出そうとしたアクアの無防備な背中に武器を降るって。それぞれの武器がアクアの背中に走る度に鋭い痛みがアクアを襲って。倒れそうになるアクアの背中に鉤爪が肩から体当たりをするとプレイヤーには普通の岩のようにしか見えない、しかしアクアには何者にも変えがたいゴールでもある岩にアクアをぶち当てて)…結構大変みたいだね…(岩は何の抵抗も見せずアクアを飲み込んで。プレイヤー達はまた消えたアクアのペイントに散開してアクアを捜しだして)   (2016/3/19 23:20:24)

キュアアクア…くっ。避けられた!?(至近距離から放った必殺の水流をかわされてしまったことに驚きを隠せないながらも、拘束を解かれたことにより、最低限の狙いは達成できて)…い、言われなくても……あぐううぅぅっっ! …がはああぁぁっっ!!(タマモに言われるまでもなく、彼女が潜んでいる岩壁に走り出そうとするも。無防備な背中にプレイヤー達から攻撃を受けては、苦悶の声を漏らし)…あがあああぁぁぁっっっ! …これ……くらい…どうってこと…ないわ……よ……(そのまま倒れそうになってしまっていたところ、体当たりを受けてタマモが待つ岩壁へと叩きつけられては、そのまま岩の中へと吸い込まれていき。回復薬の瓶を開けて緑色の粒を飲み込み体力を全回復させてから、タマモの問いかけに対し不敵にそう笑うものの、あまりにも空元気というのが見え見えすぎて)   (2016/3/19 23:31:38)

タマモ…まぁ返事ぐらい予想できてるからどうでもいいんだけど…(そう言うと備え付けてあるベッドにアクアを簡単に押し倒して寝かせると)…今更わかっている答えは聞く気はないんだ…だから…(そういうといつもと少し内容の違うリストをアクアに見せて「溶岩無効」や「拘束無効」などここで役に立ちそうなものばかりがずらりと並んでいるが)…どれか買う?(その対価として書かれていることが若い乙女には口に出すのも憚られるような内容で。唯一「奇跡石」と言うものが「タマモの頬に口付け」という条件で)…いらないならいいけれど…(そう言いながらリストを巻き取るような動きを見せて)   (2016/3/19 23:38:18)

キュアアクア…ちょ、ちょっと……きゃ、きゃあああぁぁぁっっっ!(連戦と激闘による疲労と、臨戦態勢を解いたことによる気の緩みから、あっさりとタマモにベッドに押し倒されて)…そ……そうね……あら、何だか見慣れないものが混じっているわね……(タマモにリストを見せられ「溶岩無効」や「拘束無効」など、今までなかった名前を見つけては、やや考え込むような仕草を見せて)…あっ……ちょ、ちょっと待ちなさいよっ! …ええっと……なら、「溶岩無効」と「拘束無効」をお願いできるかしら? …それで、対価は一体何なの? …まさか、変なやつではないでしょうね?(タマモがリストを巻き取るような動きを見せると、慌ててそれを静止し。少し間を置いてから、今回のステージで特に効果的なものを二つ頼むものの。ちょうどリストの「対価」の部分が巻き取られており、よく確かめないままタマモに頼んで。よもや「変なこと」ではあるまいと、ジットリとした眼差しでタマモを見つめ。仮にタマモがあまりにも度が過ぎた「変なこと」を「対価」として要求したなら、アクアの彼女を見る目が変わってしまうかもしれなくて)   (2016/3/19 23:50:05)

タマモ…本当に買うの?(本音を言えば「買わせたくない商品」でエグい対価を書いていたのだがそこを巻き取っていることを良いことに)…それじゃついでに「つけ」にしといてあげる。溶岩は10秒を3回、拘束は3回ね(それだけ伝えると雲の上に戻って)…その部屋は一度出たら無くなるからね。せいぜい楽しませて頂戴ね!(照れ隠しにアクアに挑発的な言葉を送るとフィールドに目を向けて)…どうして諦めさせようか…(アクアを諦めさせる方法に頭を悩ませ出して)   (2016/3/19 23:58:14)

キュアアクア…ええ、だってこの場所ではかなり役に立ちそうだし。…それで、対価は一体何?(タマモに「本当に買うのか?」と念押しされるも、「当然」とでもいうような態度でそう答えて。「対価」の内容を早く説明するよう急かし)…つけ……ね……分かったわ。「溶岩無効」が「10秒を3回」。「拘束無効」が「3回」までね(タマモのつけという説明に少し首を傾げるも。今はこのステージを乗り切ることが最優先と考え、深くは追求せずに。購入した権利の効果をよくよく確認して)…ああ、タマモったら……お礼を言おうと思っていたのに……ありがとう、助けてくれて…それじゃあ、いつまでもここにいるわけにもいかないでしょうし…外に出てみましょうか(さっさと雲の上へと戻ってしまったタマモに不満そうに呟くも。今度ははっきりと、感謝の言葉を述べて。再び戦いに挑む決意を固めると、ボロボロの衣装ながらも空間の外へと出て)   (2016/3/20 00:08:00)

タマモ【というところで今日はセーブでいかがでしょうか?明日のこともありそうですし】   (2016/3/20 00:11:30)

キュアアクア【そうですね。ちょうどキリもいいことですし、そうさせていただきます。明日ですが、今日と同じく17時頃には来られるかと思います。ところで、月曜日のご都合はいかがでしょうか?】   (2016/3/20 00:13:00)

タマモ【明日の時間了解です。そして申し訳ないのですが月曜は出勤になってしまいましたorzなんとか明日で〆に出来そうな感じではあるのですが】   (2016/3/20 00:14:40)

キュアアクア【月曜日の件は了解しました。お仕事お疲れ様です。私も明日で〆にできると思っていますので、精一杯努めさせていただきますね】   (2016/3/20 00:16:01)

タマモ【では本日も遅くまでありがとうございました。明日も精一杯楽しんでいただけるように頑張ります。それではお休みなさい。よい夢を】   (2016/3/20 00:17:21)

キュアアクア【はい、こちらこそお相手いただき、ありがとうございました。明日もどうぞよろしくお願いします。それでは、お休みなさいませ】   (2016/3/20 00:18:10)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/3/20 00:18:20)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/3/20 00:18:25)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/20 16:51:37)

タマモ【お邪魔します。キュアアクアさんを待ちながらレスを作ろうと思います。挨拶などが遅れることがあるかと思いますがご容赦下さい】   (2016/3/20 16:52:24)

タマモ…さてと…(アクアが空間から抜け出しフィールドへ出たところでプレイヤーやモンスターの動きを眺めて)…モンスターは…今のとこ大丈夫そう…プレイヤーは…ややこしいな…(アクアのペイントが一時的に消えたことで広く散開してアクアを探していたプレイヤーは急に現れたらアクアのペイント目掛けてバラバラに移動を始めていて。広く散開していることから、このままなら順番にアクアのいるエリアに入りそうな雰囲気で)…さて…バカ女はどうするかな…ここが割りとましなんだけど…(タマモとしてはアクアにはここで順番にプレイヤーを撃破していってほしいところだが)…バカ女だからなぁ…やっぱり早く何か考えないと…(ゲームの知識に乏しいアクアが思いもよらない行動に出ることも考慮しながら、プレイヤーやモンスターの動きにも注意を向けながらもアクアの姿を眺めて)   (2016/3/20 17:00:18)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/20 17:03:08)

キュアアクア【こんにちは。遅くなって申し訳ありません。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/3/20 17:03:44)

タマモ【こんばんは。先にロールを作っておきました。本日もよろしくお願いします。時間はむしろこちらが早く来すぎただけなのでお気になさず(笑)】   (2016/3/20 17:04:38)

キュアアクア【…恐れ入ります。開始前に二点ほど確認なのですが、本日の終了時刻の目安は何時くらいにいたしましょう? また、休憩は途中挟みますか? 終了時刻については、私は何時でも構いませんので、明日お仕事だというタマモさんに合わせたいと思います。休憩の有無のついては、どちらでも結構です】   (2016/3/20 17:07:16)

タマモ【昨日伝え忘れていたのですが、フィールドに降りる前にタマモがアクアにありったけの「権利」を付与しています。絶対に使わなければいけないというものでは無いのですが、もしアクアが絶命しそうなどの緊急避難的に代償として何かが壊れてアクアが助かるなどといった使い方をしていただければと。あくまで喩えなのでそちらの判断でお好きなようにお使いください】   (2016/3/20 17:07:51)

タマモ【終了時間につきましては日付が変わる辺りを想定しています。多少の前後はあると思いますが、終わらせそうなら終わらせること優先でいいのではないかと考えております。休憩についてですがこちらは準備万端なのでなしで大丈夫です。が、そちらが必要なら入れてください】   (2016/3/20 17:10:17)

キュアアクア【終了時刻については、了解しました。休憩についてですが、できれば夕食の兼ね合いがありますので、19時から1時間ほどいただけるとありがたいです】   (2016/3/20 17:11:58)

タマモ【休憩了解です。無理のないように楽しみましょう。それでは本日もお付き合いよろしくお願いします】   (2016/3/20 17:13:14)

キュアアクア【はい、よろしくお願いします。では、少々お待ちくださいませ…】   (2016/3/20 17:13:50)

キュアアクア…さて、どうしましょうか(岩壁の空間から抜け出しフィールドに出るも、辺りにプレイヤー達やモンスターの姿は見当たらず。体力が全回復したこともあり、雰囲気からはやや余裕も感じられて。これからプレイヤー達にどう対応するのか、あれこれ考え)…今の場所はそれほど悪くはなさそうだし……ここで迎え撃つことにしましょう。…こういう格好なんだし、不用意な攻撃は受けないように気をつけなくちゃ……(周囲の状況を冷静に観察し、現在のエリアでプレイヤー達を迎撃する決意を固めて。焼け爛れてボロボロになった自らの水色の衣装や白いスカートを見つめ、防御力が相当低下していることから、なるべく攻撃を受けないよう用心するよう自身に言い聞かせて)   (2016/3/20 17:23:57)

タマモお!バカ女のくせに偉い!(アクアが動き回ると予想していたところだが、アクアが足を止めてここでプレイヤーを迎え撃つ体勢をとったことに喜びの声をあげて)…くふふ…バカ女だけど結構強いからね…これで無事に帰ってこれそう…ぐふふ…(アローやトルネード無しでも4人相手に立ち回っていたアクアの動きを思い出して嫌らしい笑みを浮かべて)…ほら来た…とっとキャンプに送って…あれ?(アクアのいるエリアに鉤爪が入ってくるところを見付けると、アクアがプレイヤーが揃う前にキャンプに送ると思っているところ、アクアはプレイヤーに気付かず検討違いの方向を警戒していて)何してんの?…ってスキルか!(つい先程プレイヤーが姿を消してアクアに奇襲を掛けたことを思い出して叫ぶも、その声に重なるように体重を掛けた回し蹴りがアクアの脇腹に襲いかかって。攻撃を繰り出したことでスキルが解けてアクアの目の前に鉤爪が現れて)   (2016/3/20 17:33:56)

キュアアクア…まだ、誰も来ないわね……どの方向からやって来るのかしら?(四方を見渡し、プレイヤーがエリアに進入してこないか気を配っているものの。隠密スキルを発動させている鉤爪が入って来たことには気づかず、全く見当違いの方向に注意を向けて)…あがああぁぁっっ! …ま、また、いきなり目の前に!?(脇腹に十分に体重の乗った回し蹴りを受けては、岩場の上をゴロゴロと無様に転がり。またも奇襲を受けてしまったことに動揺しつつ、何とか起き上がり体勢を立て直そうとして)   (2016/3/20 17:42:26)

タマモくそ!いい動きするなぁ…(アクアに奇襲を掛けた鉤爪はアクアに体勢を立て直す暇を与えないように手足を踊るように振り回して)…早く何とかしないと次のが来るのに…(プレイヤーも動きやすいエリアなのか鉤爪はアクアに体勢を整えささないように。それでいてアクアをこのエリアから逃がさないように注意を払いながら動いていて)来た!バカ女…何とかしないとどんどん来るよぉ…(エリアに槍が駆け込んで来たところで泣きそうな声を出して。槍は隠密を温存して姿を見せたまま走ってきていて。残りの棍棒も確実にこのエリアに近付いてきていて)   (2016/3/20 17:48:59)

キュアアクア…くっ。…はぁっ。…やぁっ。(体勢を立て直して反撃に転じようとするも、その暇を与えない鉤爪の攻撃に、ただただ防戦一方に追い込まれてしまい。ちらりと隣のエリアへつながる道を眺めるも、鉤爪のリズミカルな攻撃は逃亡する許してくれなくて)…はぁ…はぁぁ……新手の登場…ね……このままじゃまずいわ…何とかしないと……(さらに長槍がエリアに駆け込んできたのを見ては、ますます状況が不利になりつつあるのを自覚し。どうにかして劣勢を挽回しなければならないと思いつつも、有効な手立ては思いつかなくて)   (2016/3/20 17:57:39)

タマモ…転送は残り1…アローが3発…トルネードは1発か…(アクアに残された権利を思い返しながらアクアが取るべき行動を考えるも)…どれもまだ使えない…か…それならエリア移動だけど…(むろんタマモにも鉤爪の攻撃でアクアはそれすら難しい事を理解しているが、それ以上に移動するエリアを間違うと棍棒と挟み撃ちになる事が大きな心配で)…それならいっそ転送して…でも残り時間が…(いくら考えても良い考えが浮かばずにアクアの底力を信じるしか出来なくて。プレイヤーは鉤爪がアクアに体勢を立て直す時間を与えないように細かく攻撃を繰り出して。そして槍はまだ遥かに遠い間合いからその槍を降るって。槍はいくつもの節に別れて鞭のようにアクアに襲いかかって。節に別れた事で槍はアクアの予想もしていなかった角度でアクアを襲って)   (2016/3/20 18:09:43)

キュアアクア…たっ。…やぁっ。…くっ。…えっ? …あがああああぁぁぁぁっっっっ! …あぐううううぅぅぅっっっっ!!(鉤爪に細かく攻撃をされては、なかなか体勢を立て直せず。さらに離れた間合いから長槍の攻撃を受けては、節に分かれて変則的な槍の動きに一瞬反応が遅れてしまい、次から次へとその身に攻撃を受けては、苦悶の声を漏らして。反撃に転じるどころか、その糸口すら掴めず、どんどん劣勢に追い込まれて)   (2016/3/20 18:17:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/3/20 18:30:03)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/20 18:30:08)

タマモ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/3/20 18:30:24)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/3/20 18:31:21)

タマモあぁ!もう!(どんどんと劣性に追い込まれていくアクアに苛立った声を出すも一向に良い考えも浮かばなくて。槍は時には槍のまま。時には鞭のように姿を変えて鉤爪と協力しながら着実にアクアを追い詰めて。その時に棍棒がエリアに走り込んでくると)来た!こうなったら何でもいいから逃げるなり蹴散らすなりしないと!(棍棒はエリアに走り込んでくると状況を見極めて武器を抜かずに握り拳ほどの玉を取り出してアクアに投げて)…?何したの?…でもいいや!逃げろ!(棍棒の投げた玉はアクアの頭上で弾けると粉のようなものをアクアに振り撒いて。槍と鉤爪もその粉を嫌うようにアクアから距離を取ってアクアに隙を見せて。タマモも知らない事だが、2回も起きたアクアの理不尽な逃走にプレイヤーも苛立っていて、アクアの能力をアイテム依存と見抜くとアイテムの使用を一定時間封じる「封印玉」を使ったのだが、アクアはもちろんタマモもこのダメージもない粉にそんな効果があるとは思わずに)   (2016/3/20 18:37:32)

キュアアクア…うがああああぁぁぁぁっっっっ! …あぶううううぅぅぅぅっっっっ!! …がはああああぁぁぁぁっっっっ!! …ま、また、新手が……まずいわね…(鉤爪と長槍の見事な連携の前に、アクアの体力は半分くらいまでに削られてしまって。さらに棍棒までエリアにやって来たのを確認すると、どんどん悪化する状況に焦りばかりを募らせていき)…し、しまった!? …えっ? …何……これ? …どうして、あの人達も攻撃してこないの? …まあ、いいわ。ともかく、今は逃げないと!(棍棒の投げた球が頭上で炸裂し、粉をまともに浴びてしまっては、後悔の台詞を口にするも。粉を浴びても特に何らかの効果が現れるわけでもなく、鉤爪と長槍が攻撃を中断して距離を置いた意味を考えるものの。今はこの隙を逃さず、逃げるべきだと判断しては、隣のエリアへと続く方に一目散に走り出して)   (2016/3/20 18:50:59)

タマモ…ふぅ…ってそっちじゃない!(アクアが逃げれたことに一息つきかけるも、一番恐れていた「残りの一人との挟み撃ち」になる出口にアクアが向かっていて。今更声をかけてもアクアを追う3人が進路を変えることを簡単に許すはずもなく)…くそ…それなら一人相手の方がまだ可能性が高いか…(残りの棍棒を強行突破してさらに逃げるのが最善と思われて。しかしタマモもアクアも棍棒の全てを見たわけではなく、むしろ棍棒の本気とも言える力が有ることに気が付いてないで。棍棒は仲間からのチャットでアクアが駆け込んでくる入り口にマヒ罠を仕掛けていて)   (2016/3/20 18:59:25)

タマモ【といったあたりで休憩いかがでしょうか?】   (2016/3/20 18:59:45)

キュアアクア【…すみません。返信したつもりができていませんでした(汗)はい、では、ここで一度休憩をいただきます。再開の時刻ですが、20時には戻って来られると思います】   (2016/3/20 19:07:46)

タマモ【いえいえ。お気になさらないように。それではこちらも20時頃に戻るようにいたします。多少の前後は構いませんので慌てないようにお願いしますね】   (2016/3/20 19:08:57)

キュアアクア【…恐れ入ります。では、一旦失礼します。また後ほど…】   (2016/3/20 19:09:24)

タマモ【でこちらも行ってきます。また後程】   (2016/3/20 19:09:54)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/3/20 19:10:01)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/3/20 19:10:02)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/20 19:55:31)

タマモ【お邪魔します。またキュアアクアさんを待たせてください】   (2016/3/20 19:55:53)

タマモ【先に次のエリアの説明を少し。洞窟エリアで浅い溶岩溜まりがいくつか。中にモンスターが隠れれる深さはありません】   (2016/3/20 19:57:32)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/20 20:02:55)

タマモ【お帰りなさい。引き続きお相手お願いします】   (2016/3/20 20:04:04)

キュアアクア【…お待たせしました。次のエリアの説明については、了解です。こちらこそ、引き続きよろしくお願いします。今日で「アクア・ステイヤー編」を〆られるよう、ラストスパートをかけていきます。では、少々お待ちくださいませ】   (2016/3/20 20:04:40)

キュアアクア【あと、一つ確認なのですが。棍棒が仕かけたマヒ罠ですが、どういう形のものでしょう? あと、効果はすぐに現れるものでしょうか?】   (2016/3/20 20:08:12)

タマモ【説明不足でした。MHでいうシビレ罠と理解していただければ大丈夫です。地面に仕掛けられた円盤から一定の広さ(半径で1mほどでしょうか)に効果があるイメージです。拘束時間は短めと想定しています】   (2016/3/20 20:11:10)

キュアアクア【なるほど、よく分かりました。では、恐れ入りますが、もう少しお待ちくださいませ…】   (2016/3/20 20:13:04)

キュアアクア…はぁ……はぁはぁ……ここを抜けたら……えっ!? …か、身体が……し、痺れて……はぁ……はぁぁ……(プレイヤー達が距離を置いたのを幸いに、隣のエリアへと続く道を全力で駆け抜けるものの。隣のエリアへと入った瞬間、何か円盤のようなものを踏んだかと思えば、身体が痺れて動けなくなり。右膝を地面に付けながら、苦しそうに荒い呼吸を繰り返して)   (2016/3/20 20:18:45)

タマモバカ!ちゃんと確認しないから!(叫んだところで後の祭り。動きを止めたアクアの頭に一対の棍棒が交互に何度も降り下ろされて)…この罠なら効果は短いし…ほら!(棍棒が5回ほどアクアの頭を捉えたところで地面に仕掛けられた円盤が弾けてアクアに自由が戻って)…この余裕のある立ち回りが腹立つなぁ…(棍棒はアクアが自由になる前に距離を取って不意打ちに備えて武器を構えて。アクアの背後からは三人の足音が迫ってきていて。棍棒は仲間の気配を確認すると一声叫んで気合いを入れると限界を超えた速度でアクアに踏み込んで足を止めて両手の棍棒でアクアを滅多うちにして)   (2016/3/20 20:26:25)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……あがああぁぁっっ! …うぐううぅぅっっ!! …あだああぁぁっっ!(まんまと罠に嵌り、完全に動きが止まってしまったところ、頭上に棍棒を振るわれては腕でガードすることすらできず。アクアの頭に棍棒が振り下ろされるたびに、洞窟内にアクアの悲鳴が響いて)…うがああぁぁっっ! …だはああぁぁっっ!! …うっ……うぅぅ……こ、ここで、一旦体力を回復させないと…えっ? …気のせいかしら? あまり、回復したような感じがしないのだけれど……(円盤が弾け罠から解放されるも、棍棒による5回の打撃はアクアの体力を確実に削り、既にHPは半分以下になってしまって。棍棒が距離を一度取った隙に、回復薬の瓶を取り出し、残された緑の粒を全て飲み込んで体力の全回復を図るものの。情報画面を確認できないので確証はないのだが、どうも体力が回復したような実感がなく首を捻って)【少し続きます】   (2016/3/20 20:44:28)

キュアアクア…えっ? …くっ。…あぁっっ。…うううぅぅっっ。こ、このままでは挟み撃ちに……たああぁぁぁっっっ!(仲間の気配を察した棍棒の気合の一声に、さすがのプリキュアも一瞬怯んでしまい。棍棒の滅多打ちに遭うも、どうにか両腕でガードすることでダメージを最小限に押さえ。とはいえ、アクアも後ろから迫る三人の気配を察し、このままでは挟み撃ちに遭ってしまう事から、両腕で振り下ろされる棍棒を防ぎつつ足払いを仕かけ、棍棒が倒れた隙に強行突破を図るも)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/20 20:44:49)

タマモ…回復しない…?(アクアが回復薬を飲んだのにステータス上での数値が回復しないことに顔を青ざめて)…何が起こってるんだ?薬は消費されてないみたいだけど…(アクアが飲み込んだはずの薬がいつのまにか瓶に戻っている事にも疑問を覚えながら。アクアを滅多うちにした棍棒は体力を使い果たしたのかアクアの足払いに倒れ込むと胸を大きく上下させてアクアに無防備な姿を見せて。簡単にキャンプに送れそうに見えるがそこに残りのプレイヤーが駆け付けてきて)くそ!一人脱落のチャンスなのに…(自分の事のように悔しがって雲を踏みつけて。プレイヤーは立ち上がれない仲間を庇うように動いていてアクアに溶岩溜まりを背負わせるように追い詰めて。この溶岩溜まりを駆け抜ければ一気にプレイヤーを撒けそうに見えるが…)   (2016/3/20 20:53:32)

キュアアクア…よし、止め! …くっ。残念、ちょっと運がなかったかしら(綺麗に足払いが決まり、無防備な姿を晒す棍棒に止めを刺すべく、水の弓を手に取るものの。他のプレイヤー達が駆けつけて来たのを確認しては、残念そうに肩をすくめるとせっかく手にした水の弓を消滅させて)…うっ。背水の陣ならぬ、背溶岩といったところだけれど…これを使えば。たああぁぁっっ!(プレイヤー達に溶岩溜りを背にする形で追い詰められ、傍から見れば絶体絶命にしか思えないのだが。不敵に笑ったかと思うと、「溶岩無効」の権利を行使してから、大きく跳躍して溶岩溜りの中へと飛び込み。一気に溶岩の中を駆け抜けて、プレイヤー達を撒いてしまおうと試みるも)   (2016/3/20 21:06:45)

タマモよし!…ってなんで!?(アクアが確かに「溶岩無効」を行使したのを確認したのに、アクアのステータスに「使用不可」の文字が光ると叫び声をあげて。アクアはすでに溶岩に飛び込んでいて、ここから戻ってもプレイヤーに袋叩きに合うのは目に見えていて)…仕方ない…聞こえる!バカ女!今調べてるから根性でも気合いでも何でもいいから我慢して駆け抜けて!少しだけ我慢すればアイツらもついてこれないから!それぐらい出来るでしょ!(とうとう我慢出来ずにアクアにアドバイスを送って。溶岩はアクアの脛辺りまで焼くものの、プレイヤーは倒れた仲間の事もあってかアクアを追って溶岩に飛び込むのを躊躇して)…ノロノロしてたら余計に痛いだけだよ!我慢して走りなさい!(運よくアクアにつけられたペイントも効果を失ってここを逃げ切れれば体勢を立て直せそうで。アクアを叱咤しながらも集められるだけの情報を集めだしてアクアに起こっている事実の原因を探りだして)   (2016/3/20 21:16:41)

キュアアクア…えっ? …ぎゃ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あ、あづいいいいいぃぃぃぃぃっっっっっ!! …あびぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(「溶岩無効」を確かに行使して溶岩溜りに飛び込んだはずが、なぜか文字通り身体を焼くような激痛がアクアの膝から下を襲い。溶岩溜りの中、身をよじらせながら壮絶な叫び声を上げて)…あぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……わ、分かった…わ……あぎゃ、あぎゅうううぅぅっっっ! (溶岩黙りの中で激痛に苛まれるも、タマモの叱咤を受けて我に帰り。速いとまではいえないものの、悲痛な叫び声を上げながら、可能な限りの速さで溶岩黙りの中を突き進んで)【少し続きます】   (2016/3/20 21:34:55)

キュアアクア…も、もう少し……着いたっ! …ぎゃ……みゃぎゃぎゃ……なん……とか……逃げきった……けど……でも…この足じゃあ……(やがて岸辺に上がるや、バッタリとうつ伏せに倒れ伏して。両膝から下は、思わず目を背けたくなるほどに焼け爛れ。両足の青いブーツは、溶岩に浸かったのが二度目ということもあり、無残にもその殆どが「溶けて」しまっており。必殺の水の矢が「反射」のせいで封じられている上に、格闘戦でも両足に重傷を負ってしまっては、これまでのような戦いを演じるのはもはや望めず。少しずつ少しずつ、アクアが「狩られる」瞬間が近づいてきているようで)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/20 21:35:05)

タマモそこで安心しない!こっち!(岸辺に上がったアクアにさらにキツい言葉を投げて。アクアの視界に光る矢印で出口を指示して)…ノロノロしてる暇なんてないから。アイツ…多分奥に追い詰めようとしてる…(アクアが逃げるであろう道を予測して散開してアクアの逃げ場を奪っていくように動くプレイヤーを見てアクアにそれを伝えて)…逃げても早いか遅いかの差かもしれないけど…諦めないんでしょう?なら早く動く!(両足に重症を負ったアクアにも厳しく声をかけて。その間にも原因と思われるものを見付けて)…多分…これかな…封印玉…アイテムの使用を一時的に禁止させる…(原因が解ると直ぐにアクアのステータスを確認して)…もう消えてる!薬飲んで!少しでも回復させて逃げる!少しでも時間稼ぎたいでしょう!(両足も含む負傷を手持ちだけの回復薬だけでは回復させ切れないことも理解しながらアクアに指示して)…アイツらあたしの知らない物とかスキルとか持ってるからたいしたアドバイスも出来ないけど…生き残るよ!二人で!(開き直ってアクアに加担することを伝えて)   (2016/3/20 21:45:58)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ…タマ……モ? …そっちに…行けばいいの?(両足を焼かれた痛みに、苦悶の表情を浮かべ一歩も動けずにいたところ。タマモの激しい口調で我に帰ると、光る矢印で示された方向を確認しては、ゆっくりと立ち上がりノロノロと歩き始めて)…そんなこと……言ったって…この足じゃあ……うううぅぅっっ!(タマモの叱咤にも、溶岩溜りに膝まで浸かった足では、どうしても亀のような歩みになってしまい。それどころか、足を前に運ぶことすら困難で。一歩進むごとに激痛がアクアを襲い、顔を激しく歪めながら呻き声を漏らし)…えっ? …あら? どうして…さっき使い切ったはずの薬が……まあ、いいわ。…うん、少しは楽になったわね(タマモの回復薬を飲むようにとの指示に、先ほど飲みきったはずの粒が残っていることを不思議に思うも。今は体力を回復させることが先決と、今度こそ、残された粒を全部飲んで。体力は半分ほどに回復し、溶岩溜りに浸かった足も、完全に治癒したとまではいかないものの、どうにか痛みを堪えれば走れるくらいには回復し)【少し続きます】   (2016/3/20 22:00:26)

キュアアクア…そうね…何とか逃げ切らないと……タマモ、貴女だけが頼りよ。頼んだわね(タマモの「生き残る」という言葉に、少し力をもらって。タマモのアクアに加担すると言う言葉の意味には気づかないまま、タマモに「頼りにしている」ということをはっきり伝えて)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/20 22:00:39)

タマモ【失礼しました。フリーズしてました。もう少しお待ち下さい】   (2016/3/20 22:10:52)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/3/20 22:11:07)

タマモ…先に言っておくけど…最後は「我慢」になると思うよ…(アクアの「頼りにしている」という言葉にこんなことしか返せない自分に落ち込みながら呟くようにアクアに伝えて)…次こっち…くそ…上手く道を潰すな…封印だけど恐らくもう使えないはず…バカ女から見えない「隠密」は二人が残してる…(アクアに少しでもプレイヤーに会わない道を指示しながら整理した情報を伝えて)…頂上まで行ったら逃げ場なし…溶岩の中は熱線を吐く岩亀がいるから無効を使って渡るとか止めておいた方がいいね…(アクアにアドバイスを送りながらも、アクアを処刑場に送っているような複雑な気分になりながら)…全部の出口からアイツら出てくるよ…当然後ろからも来てるし。残りのアローもトルネードも転送も。全部使って…生き残りなさい!(頂上に着くと伝えれる事を全て伝えて交信を切って。そしてタマモの言葉の通りにプレイヤーがそれぞれ別の出口から姿を現して)   (2016/3/20 22:21:33)

2016年03月13日 15時28分 ~ 2016年03月20日 22時21分 の過去ログ
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