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「血統秘話」の過去ログ

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2016年02月21日 21時36分 ~ 2016年03月20日 23時42分 の過去ログ
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北原瑠璃子【ええええ、私が灰色??それはちょっと意義ありますが。ここは、それをぐっと我慢して…(クヤシイ)昨日の続きお願いしてよろしいかしら?】   (2016/2/21 21:36:44)

石田浩介【うひひ、なんだか勝ったみたいです。勝訴!って書かれた紙を掲げないといけませんね。さて昨日の続きですか。確かエロエロモードの瑠璃子さんに逆レイーポゥされそうになった所からでしたっけね。(と言いつつ昨日のログを見返す私)】   (2016/2/21 21:38:51)

北原瑠璃子【ええええええー、なんでそうなっちゃのかな。浩介さん、表現力は高いけど、読解力に難あり…と見ました(笑)まぁ、いいですけど、いつものことだし(笑)】   (2016/2/21 21:40:15)

石田浩介【あれー?(自分の都合の良いように)解釈する力は有ると思ってたんですがー(笑) でもログを見返した所、どうもワタクシの記憶とは違っている様子。誰が改ざんしたのかしら(笑) 』   (2016/2/21 21:41:43)

北原瑠璃子【あら、ちゃんと読解力もある様子(笑)安心いたしました(笑)ただ、昨日の記憶と違うという当たり、やや認知症気味あるいは虚言癖があるようですねー(笑)】   (2016/2/21 21:43:14)

石田浩介【読解力ならぬ誤解力だったりして(笑) 書いてみて思いましたが、字面もちょっと似てますね。これが意外な発見です。 ええt、認知症?それはいけません。これは明日から『ばあさんや、儂はご飯食べたかのう』 『もう、おじいちゃんったら。三日前に食べたでしょ?』 『もっと食わせんかーい!』 この流れを口癖にしませんと。 …とアホーな事を言っている間に昨日のログを見直しました。やはり私に機置くと大きな齟齬が有ったようですねー(笑) 』   (2016/2/21 21:46:15)

北原瑠璃子【うん、一瞬違いに気付きませんでした。「読解力」と思い込んで読んでますし。うーむ、もうそのあたりの会話は十分口癖になっているような…(笑)】   (2016/2/21 21:47:38)

石田浩介【しげしげ見比べてると、なんだか余計に見間違えそう。 ボケが口癖になっていましたか、こらあかん。大阪で突っ込み力養成講座を受けてこないと(笑) でもその口座を受ける前に、瑠璃子さんをいぢめなきゃいけませんね。うひーひひひ。】   (2016/2/21 21:49:31)

北原瑠璃子【いや、受ける必要はないかと思いますよ。…って、いぢめっれちゃうの、私?たすけてー】   (2016/2/21 21:50:34)

石田浩介【ええ、いじめじゃなくていぢめ。こういう日本語も、どこから生まれてくるのやら。これが本来間違いであると分ってて使っている世代は良いとして、将来はこれが間違いだと思わないで使ってる人も出てきそう。 とか日本語について考察するのはまたいうtかにして、すけべぇ世界にいかないと(笑) えーっと、此方からでしたね。9   (2016/2/21 21:52:48)

北原瑠璃子【いぢめ。…何か深い意味があるのかしら?どきどき。ではでは、よろしくお願いいたしますー】   (2016/2/21 21:53:52)

石田浩介【はーい。ではまた暫しおまちあれー。】   (2016/2/21 21:54:44)

北原瑠璃子【はーい】   (2016/2/21 21:55:04)

石田浩介おおーう、これはこれは…色っぽーい。浴衣の肌蹴た姿ってのは、ちょっとばかり破壊力有るなぁ。(此方がやったとはいえ、浴衣の合わせ目からこぼれる量感たっぷりの白い小山の光景は中々の迫力で。此方を潤んだ瞳で見つめてくる瑠璃子の表情と相まって、実にオトコ心をくすぐる何かを感じてしまう。そこの所を言葉で表した後、モゾモゾっと布団の中に頭を半分ほど沈め…) じゃ、ちょっとそこん所へ表敬訪問でも。コンニチハー。(そして冗談めかしてそう言いながら、瑠璃子の胸そのものに向かって御挨拶。そのついでに、『チャイムはここかなー』なんて言いつつ左胸の突起物をぽちー。】   (2016/2/21 21:58:12)

北原瑠璃子そんなに見ないで…恥ずか…しいっ(はだけた胸元から零れる乳房。浩介の視線を感じると、身体の奥から熱くなってくる)…あっ…(がばっと布団の中に潜り込む浩介。中で何か言っているようだが、瑠璃子には聞き取れなかった。そして、その指が先端の突起に触れると)…はぁ…んっ…(中に浩介が隠れているので、瑠璃子の顔だけしか見えないものの、その布団の異様な盛り上がり具合、それが蠢いている様子から、その上に覆い被さる人物がいるのは明らかだろう。先ほどから雪が降り始めたようで、庭はうっすらと雪景色。しかし、布団の中の2人はそんなこと気付くはずもなく)   (2016/2/21 22:04:38)

石田浩介見ないで、と言われると見たくなる不思議。なぜかしらねー?(こちらは弄る側である為、割と余裕の口ぶり。そしてスイッチ?らしきものを押した後も、何度もその部分を押して) もしもーし、もぉしもーし。瑠璃子さん、いらっしゃいまーすー? なぁんてね。このチャイム、押すのくせになっちゃうなぁ。 …なんせチャイムの音がすっごく色っぽいから。もう聞いてるだけで鼻血もんですよ。(からかいを含んだ声でそう言いながら、今度は逆のスイッチ?を押す。プニプニとした弾力を楽しむがごとく。)   (2016/2/21 22:07:41)

北原瑠璃子あっ…はぁ…んっ…ああああっ(浩介がスイッチを押すたびに、身悶えして甘い声をあげてしまう)…いるよ、います…あああっ…(浩介の指で押し込まれる突起。紅潮する頬、浩介の下でもそもそと身体を動かそうとするものの、そのために着ていた浴衣は、脚元も露わになってしまう)   (2016/2/21 22:12:28)

石田浩介あはは、いらっしゃいました?じゃあ御挨拶はほどほどにして、本大を切りださないといけないかしらん。(そう述べた後、顔を前に。目前で彼女の胸を見ていた訳だから、当然その顔が白く柔らかな肉のクッションに埋まってしまう。そして最初はその感触を味わう為に頬ずりをしたり余計に顔を押し付けたりとしていたものの、やがてその唇が右や左の突起をランダムに襲撃し始める。右を吸ったかと思えばすぐに左へ行き、じゃあ次は右か…と言えばそうではなく、そのまま左をペロリと舐めたり。 その間しっかり布団を頭にかぶっておいて、瑠璃子から見えにくいようにしておく。) 瑠璃子さんの顔が見えないのは残念だけど、声だけで想像するってのも…興奮するもんだなぁ。   (2016/2/21 22:15:54)

北原瑠璃子あんっ…あああっ…ダメっ…はぁぁ…ん…(さっき瑠璃子がやった「もふもふ」と同じような行動なのに、大きな声をあげてしまう恥ずかしさ。そして、浩介の動きはますます激しくなり、瑠璃子の敏感な部分を舐めたり、すったりし始め)…あああっ、浩介…君…ううううっ…(胸元を這い回る浩介の唇と舌。いつしか、その浩介を抱き、頭を優しく撫でながら。そして、瑠璃子の脚に押しつけられた浩介が、「興奮するもんだなぁ」という言葉通り、大きさを増してきているのを感じ)…浩介君、おっきくなって…きてる…   (2016/2/21 22:21:06)

石田浩介えー、ダメなの?本当かなー?本当にダメなのかなー?(悪戯っ気満々といった声で布団の中から問いかける浩介。そして問いかけの後はまた舌の運動を再開させ、チロチロと小刻みに乳頭をくすぐってみたり、その反対側を唇で咥えこんだ上で引っ張ってみたり。 そんな事をしている間と、瑠璃子の『おっきく…』という声が聞こえて来て) そりゃあアータ、こぉんな御馳走が目の前に有るわけですからして、ハイ。ご飯食べたらお腹が大きくなるのと一緒で、エロい御馳走が目の前に有ると別の部分が膨らむんですよ。(と、妙な理屈を披露してみせる浩介。でもって、彼の右手が瑠璃子の太腿へ…) おや、だいぶむき出しになってるみたい。中で擦れて肌蹴ちゃったかな? なんだかこう、お布団引っぺがして瑠璃子さんの艶姿を鑑賞してみたくなるねえ。   (2016/2/21 22:25:39)

北原瑠璃子…(困ったような表情の瑠璃子、恥じらいながら浩介を上目遣いで見つめて)…ダメ…じゃないけど…はぁんっ…ああああっ…(舌先が先端をくすぐり始めると、浩介の身体の下でびくっ身体が跳ね上がる)…あぁん…ああっ…(乳首への愛撫と同時に、太腿を撫でさすられる。浩介の手が熱い)…はぁん…あああああっ…   (2016/2/21 22:29:20)

石田浩介ダメだけどダメじゃない?うーんなんて哲学的。ボクわかんなーい。(おどけた様子で軽く肩をすくめて見せる…が、布団の中の動きは彼女に果たして見えただろうか。 そして太腿へと伸ばした右手、その指先と掌の感触でもって布団内部の彼女の足の様子を文字通りに手探りしていけば、次第次第にその手は脚の付け根の方へと遡り) 我が右手探検隊は、暗がりの中を突き進んでいる。と、そこへ大地に変化が…!(そんなナレーションと共に右手が瑠璃子のヒップに届くと、その丸い部分を突いたり掴んだり。それから全体を撫で、そうかと思えば軽く揺すってみたりとして) 上も下も、実にいいもんですなぁ。うはは。   (2016/2/21 22:33:31)

北原瑠璃子あっ…(浩介の手が太腿を撫でると、瑠璃子の脚も上へ下へと動く。浩介は興奮を隠すかのように、また、何かおもしろいことを言っているようだが、こちらはそれどころではない。やがて、浩介の手が、前ではなく後ろに回ったことにほっとしつつ、されるがままになって)…浩介君に喜んでもらえて…うれし…いっ…ああっ   (2016/2/21 22:37:45)

石田浩介まぁまぁまぁ、なんて健気な瑠璃子さん。じゃあその健気さに答える為にも、俺も一生懸命エッチな事しないと。(また妙な理屈を捏ねる浩介。その理屈に従って…なのか、お尻をまさぐっていた右手がするっと前へ移動。とりあえず人差し指だけをピンと立てて、彼女の太腿と太腿の間に差し込み) こっちのみーずはあーまいぞ…甘いのかしら。(そして小声でそう呟くと、水気が有りそうな部分…彼女の肉の亀裂が有る付近を先ほどの指で探ってみる事に)   (2016/2/21 22:41:05)

北原瑠璃子(浩介のその言葉にますますいとおしさが増す)…あっ…(ぐっと脚と脚の間に差し込まれた指。その指が奥に進もうとしているのに気付いて、そっと脚を開く。浩介と布団が覆い被さっているものの、その下の瑠璃子はと言えば、胸をはだけ、下半身も丸出しになり。もはや、細い帯でなんとか浴衣がとどまっている状態でもあった))   (2016/2/21 22:44:13)

石田浩介【書きこんでる途中でふと疑問がわいたんですけど、瑠璃子さんって上は兎も角下は履いてますよね?(笑)】   (2016/2/21 22:47:09)

北原瑠璃子【履いてるー。もちろん】   (2016/2/21 22:47:23)

石田浩介【デスヨネー。安心しました(笑) じゃあ続きをば。】   (2016/2/21 22:49:22)

北原瑠璃子【安心してクダサイ。履いてますよ、って言わないといけなかったのね(笑)反省】   (2016/2/21 22:49:51)

石田浩介お邪魔しまーす…(寝ている芸能人の所へ突撃をかますレポーターのような音量で挨拶しつつ、右手の人差し指を彼女の足の間にお邪魔させていく浩介。すると彼女の足が緩んだので) おや、自動ドア…(と、今度は瑠璃子に聞こえる程度の小声でぼそり。それから下着の食い込み部分…両足の付け根近辺を人差し指の腹でなぞり、まずはその辺の凹凸を確認。それから今度は爪をたて、その固い先端で亀裂が有るだろう所を狙ってカリカリと引っ掻く) 神秘の扉はこの辺ですかねぇ。   (2016/2/21 22:51:07)

北原瑠璃子【母に呼ばれてしまいました。ちょっとお待ちを。】   (2016/2/21 22:52:20)

石田浩介【あいあい了解です。】   (2016/2/21 22:52:44)

北原瑠璃子【もし、なかなか戻ってこなかったら落ちてくださって結構です。というか、なんでこんなときにー(涙)行ってきます】   (2016/2/21 22:52:56)

石田浩介【暫くはお待ちしておきますので、どうぞごゆっくりー。】   (2016/2/21 22:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北原瑠璃子さんが自動退室しました。  (2016/2/21 23:13:25)

石田浩介【あらら、押し出されてしまいましたか。決まり手は寄り切り!】   (2016/2/21 23:15:56)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/2/21 23:32:40)

北原瑠璃子【ただいま戻りました。ずっと待っててくださったんですね。申し訳ないです】   (2016/2/21 23:33:13)

石田浩介【行司差し戻しにより取り組仕切り直し(笑) お帰りなさいませー。】   (2016/2/21 23:33:28)

北原瑠璃子【ホントにねぇ。もう余り時間もありませんし、仕切り直しは次回でお願いします。少しのつもりだったのに40分。もう、落ちてるだろうなって思いつつ戻ってきたんです。まさか待っててくださるとは】   (2016/2/21 23:34:48)

石田浩介【そうですね、今からだと余り続けられませんし。いやぁ、ネットで人待ちするのは楽なもんですよ。他のニュース見てればいいんですから(笑) 幸いにもここは入室が有ると音がしれくれますしね。 】   (2016/2/21 23:35:42)

北原瑠璃子【そうそう、音はするし、落ちると画面が黄色くなるし(笑)ありがたいです】   (2016/2/21 23:36:18)

石田浩介【20分無言で自動退席というのも、ね落ちなんかしちゃった場合には良いでしょうね。その音で目が覚めそうですから(笑) 】   (2016/2/21 23:37:20)

北原瑠璃子【あ、なるほど。で、まずい…と(笑)なかなか素敵なシステムです】   (2016/2/21 23:38:12)

石田浩介【部屋を設定すれば暫くは消えない仕様ですし、使い勝手の良い所だと思いますな。 ここなら覗きもそう有りませんしね。】   (2016/2/21 23:39:46)

北原瑠璃子【そうですね。覗けないこともありませんが、看板がどんどん下がっていくから、よほど興味のある部屋じゃないと覗けない。その一方でずーっと過去ログが残る便利さ!(笑)そうだ、この間から1つやってみたいことがあるんですけど】   (2016/2/21 23:41:53)

石田浩介【そうなんですよ。トップページ似ない限り、ほぼ覗かれませんからね。そしてやってみたい事?なんでございましょー。】   (2016/2/21 23:44:38)

北原瑠璃子【アリウス君&アマーリアちゃん(笑)アリウス君の子を宿し、それが女の子だったので、次は王子を懐妊せよとの陛下からのご命令が(笑)うーむ、浩介君はニヒルなアリウス君に戻れるのか、というのがみどころでございます(笑)】   (2016/2/21 23:46:09)

石田浩介【おお、なんて懐かしい名前が(笑) そして女の子が~ってのは前にちょろっと話をした…気もしなくもない今日この頃。まぁ雑談の中で、『出来た子が女の子だったら大変ですよねー』とか言った程度でしょうが。 でもアレですよね、アリウス君と頑張って子供が出来たって事は、旦那の方は種なしブドウだって事が証明されたようなモノですなぁ。 カウィソーに(笑) え、ニヒル?おかしいなぁ。アリウス君、ハリウッド映画に出てくる黒人キャラみたいに陽気じゃ有りませんでしたっけ。 ヘイ、アマーリア。今夜どうだい?いやっほぉーう!みたいな(笑)】   (2016/2/21 23:48:52)

北原瑠璃子【そうそう。王子を授かったら、もう用なしになってしまいますから。でも、女の子ならってことですよ。まぁ、王様に隠れての情事っていうのはありましたし。それで王を「紛れもなく我が子」と勘違いさせちゃう手もあるんですけど(笑)あはは、浩介さん、戻れますかね?すっかりキャラが変わってしまいましたが(笑)】   (2016/2/21 23:51:13)

石田浩介【いやー、時代的に考えれば予備としての第二、第三王子はいりますよ。病気ですぐ死んじゃう時代ですからねぇ。 真面目に考察すると、ですが(笑) いやーどうでしょうねー。リハビリがちょっと必要そうです。どこかよそさまで西洋ファンタジー系の悪役でもやらないと(笑)】   (2016/2/21 23:52:54)

北原瑠璃子【そうですね。王子一人では心許ない。ってことで、2人の関係は永遠に続くはずだったんですがね(笑)リハビリ(笑)ファンタジー系の悪役。ほうほう】   (2016/2/21 23:54:37)

石田浩介【後継ぎが一人しか居なくて、その後継ぎが早世しちゃって国が混乱…って過去の歴史でも耳にしますしねー。 そうそう、リハビリです。最近その手の本も読んでいないので、まずは西洋ファンタジー世界を思い出す所からスタートかしら。】   (2016/2/21 23:57:50)

北原瑠璃子【ねぇ、第3王子位までは必要でしょう。女の子もたくさんいれば、あちこちに嫁にやって同盟を結べそうです。ファンタジー…確かに浩介君や瑠璃子ちゃんからはほど遠い世界です(笑)いえ、浩介君からアリウス君に戻れるのかなって思っただけで(笑)なんてところで日付が変わったと、NHKのアナウンサーが申しております(笑)】   (2016/2/22 00:00:33)

石田浩介【それ位は保険として欲しい所でしょうね、実際の所。娘は確かに仰る通りですし、王子も…余ったら、公爵家を立てさせるとか?まぁあんまり多いとそれも厳しいでしょうけど(笑) うーん、瑠璃子さんのオパーイはある意味ファンタジーじゃないかしらとか馬鹿な事を言ってる間に時間でしたね。めでたしめでたし? (笑) 】   (2016/2/22 00:04:24)

北原瑠璃子【わはは、人生至る所にファンタジー(笑)はい。今日も遅くまでおつきあいいただきありがとうございました。しかも、今日は中抜けしたにも関わらずお待ちいただき、ありがとうございますなのです。というあたりでそろそろおねんねですかねー】   (2016/2/22 00:06:09)

石田浩介【いえいえ、こちらこそ。いつも遅くまで楽しい時間を有難うございます。 はい、ではおねんねしましょうか。ねんねんおころり、おころりよー。坊やは良い子だ、金だしなー。】   (2016/2/22 00:08:54)

北原瑠璃子【えええっ、金はないっ(と言いつつ逃げる!)ダッシュ!】   (2016/2/22 00:10:05)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/2/22 00:10:08)

石田浩介【かーねが無いなら身体で払えー(笑) と追いかけます。とうっ!】   (2016/2/22 00:10:29)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/2/22 00:10:32)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/2/27 20:06:47)

石田浩介【こんばんはー。本日は御休み届を出しに参りましたー。】   (2016/2/27 20:07:07)

石田浩介【今現在チョー眠く、頭がサッパリ働きません。昨日遅くまでネット小説読んでいたのが原因だろうと思うのですが、原因が分かったからといって眠気がどうこうなる物ではなく(笑) 大変申し訳有りませんが、本日はちょっと有給頂きたい所存です。え、有給はナシ?そんなぁ。】   (2016/2/27 20:08:28)

石田浩介【無給の場合はその分のお代をいずれ瑠璃子さんのワガママボデーで支払って頂くとしまして、今日の所は人体充電器…ベッドに向かいます。 御休みなさいませー。】   (2016/2/27 20:09:40)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/2/27 20:09:54)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/2/27 21:04:37)

北原瑠璃子【こんばんはー。欠席届け受理いたしました。ええ、もちろん無給ですとも。無給。…って、なぜ私が雇用者側なのか???じっくりわかるように説明いただきたいところです。はい】   (2016/2/27 21:06:21)

北原瑠璃子【なんて冗談はさておき、では私も今日はさっさと休むことにしますね。では、また明日都合が合えば遊んでくださいませ】   (2016/2/27 21:07:02)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/2/27 21:07:06)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/2/28 19:44:57)

北原瑠璃子【こんばんは。かなり早い時間なんですけど、今日は私が欠席届を。頭痛がひどいので、今日は早めに休もうと思っています。ということで、無給休暇でお願いします(笑)ではでは、おやすみなさいませ】   (2016/2/28 19:47:06)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/2/28 19:47:14)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/2/28 20:59:07)

石田浩介【こんばんはー。21時調度を狙って少し早めにやってきたのですが、もっと早い方がいらっしゃいましたね(笑) 】   (2016/2/28 20:59:42)

石田浩介【あ、調度では無くて丁度でした。さて欠席届承りました。頭痛って厄介ですよね。なにせちょっとした考え事すら面倒になってしまいますし、集中力も欠けてしまいますし。】   (2016/2/28 21:02:41)

石田浩介【そして無給休暇で良いんですかー。折角こちらのボデーでお支払いしようと思っておりましたのに(笑) 押し売りにでもいこうかしらん。 と、何はともあれどうぞごゆっくりお休みくださいませ。】   (2016/2/28 21:04:01)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/2/28 21:04:06)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/3/5 20:59:18)

北原瑠璃子【あっ、はや~い(笑)】   (2016/3/5 20:59:41)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/3/5 21:00:02)

石田浩介【惜しい、2秒! と言う訳でこんばんはー。】   (2016/3/5 21:00:21)

北原瑠璃子【わっ、はやーい(笑)こんばんはー】   (2016/3/5 21:00:42)

石田浩介【あと2秒早かったらホントの21時ジャストでしたのに。 瑠璃子さんはちょこっと早かったようですし、中々ピタリ賞いきませんなあ。】   (2016/3/5 21:01:34)

北原瑠璃子【うん、なかなか難しいものです(笑)】   (2016/3/5 21:02:10)

石田浩介【時計とにらめっこして、タイミングをうまーく測ってからじゃないと21時ピタリは厳しそうですな。 さて一昨日はひな祭りでしたけど、瑠璃子さんは何かなさいました? こう、あられ食べるとか白酒飲むとか(笑) 】   (2016/3/5 21:05:26)

北原瑠璃子【え?なーんにも(笑)最近は給食もお金がないらしくて、それらしいものは何も出ませんでしたね。以前ならひなあられとか、ひな祭りゼリーとか出てたんですけど】   (2016/3/5 21:06:46)

石田浩介【えっ、給食も何も無しですか?それは寂しい。私が子供の頃は、確かにそういうお菓子の類出ていましたよ。 またひな祭りのようなイベント時以外でも、プリンとかヨーグルトなんてのがたまーに出ていた気がしますが、そういうのもナシなんでしょうか。だとしたら寂しいですねえ。】   (2016/3/5 21:09:01)

北原瑠璃子【消費税が上がった分、予算が厳しいらしいですね。次回では、給食分は軽減税率適用らしいですけど。ヨーグルトはたまに出ますが、パンに付けるジャムとか行事の時の一品(七夕ゼリーとかひなあられとか、節分豆とか)がほとんどなくなりましたねぇ。あと、たまにあった、クレープとかシューアイスとかのデザート系もさっぱりです】   (2016/3/5 21:12:52)

石田浩介【うひー、なんと世知辛い(笑) パンにつけるジャムやチョコレート(チョコペンみたいなの)は、生でパン食べていた小学生当時は大変貴重な物資だったのに。 そういえば節分豆も有りましたね。豆なんてやっすいモンやろと思ったりもするのですが、その辺も削らないと栄養価を満たすご飯が出来ないのかしら。 うーん。クレープやシューアイスってのはちょっと記憶有りませんが、冷凍みかんのようなフルーツは時折出ていた覚え有ります。 きっとその辺も削られているんでしょうなぁ。 まぁデザートなんて無くても困りはしないのでしょうけれど、余裕が無いというのは何だかよく無い気がします。)   (2016/3/5 21:16:58)

北原瑠璃子【まぁ、コッペパンが少なくなって、何も付けなくてもおいしいロールパンや米粉パンなんかが増えたのもあるんでしょうけど。…おーっと、雑談地獄に脚を取られそうに…。ってことで雑談終了(笑)】   (2016/3/5 21:18:51)

石田浩介【こっぺぱん…懐かしい(笑) ロールパンや米粉パンってのは私が子供の頃は見た記憶無いですね。 私が給食を食べていた頃となりますと、確か小学校の中学年辺りから米食が始まったような記憶が。 ナマのパンにマーガリン塗って食べるよりも、私はお米の方が好きでした。というかナマパンにマーガリンというのが嫌いで、毎回マーガリン残してました。後はポイーよ(笑) さて地獄から天国へ。浴衣姿の天女様の所へ観音様を拝みに参りますかねぇ、ウェヒヒヒ(笑) 】   (2016/3/5 21:22:06)

北原瑠璃子【そうそう、米とパンが半々ぐらいですよね。でも、パンに和風のおかずとか、ごはんに牛乳とかの変な食べ方、給食で当たり前になっちゃうのが怖いですよね。…って、もう、なんかやらしいおじさんぽくなってますよ。困ったもんです。ではでは、次は私からですね。しばしお待ちを】   (2016/3/5 21:25:14)

石田浩介【パンと和風のオカズはまだしも、米+牛乳は今でも不味いと思う組み合わせです。ウチじゃ絶対やりません(笑) さて大人しく正座して待機ー。】   (2016/3/5 21:27:22)

北原瑠璃子あっ…(浩介の指が下着の縁をゆっくりとなぞる。まるで瑠璃子の反応を伺っているかのように焦らす浩介に)…あっ、やぁ…んっ…そこ…っ…(浩介の指先が下着の上から秘所を何度もなぞれば、膣の奥からわき出した蜜がじんわりと下着を濡らし始める)…はぁ…んっ…ああっ…(何度もそこを蠢く指。瑠璃子が身体をくねらせ、その指が敏感な突起に触れた瞬間、びくん…と跳ね上がる身体)…んっ…   (2016/3/5 21:29:52)

石田浩介【書き込みが消えた(汗) すいません書き直しですー】   (2016/3/5 21:35:03)

北原瑠璃子【了解ー】   (2016/3/5 21:35:12)

石田浩介【どうも書き込んでる最中に F12ボタン…かな?押しちゃったようで、画面表示がおかしくなってしまいまして。 で、元に戻そうと慌てていたら書き込みが消えてしまいました。ナームー。】   (2016/3/5 21:36:25)

北原瑠璃子【あらら。気長に待ってます。がんばれー(笑)】   (2016/3/5 21:37:17)

石田浩介そこ?はてさて、そこってどこかしら。おせーて瑠璃子さーん。(そんな冗談めかした台詞と共に、右手の人差し指をモソモソっと下着の底から内部に投入。そしてその指を前の方へと滑らせ、薄い布切れの中で彼女の入り口を探索。やがて湿り気を帯びた草むらの中に人差し指の先端を潜らせると亀裂そのものをスーっと指の腹でなぞる) おや、この辺にも温泉が有るのかしら。何だかこう、湿っぽくて暖かい気配が…。   (2016/3/5 21:39:13)

北原瑠璃子もうっ…いじわ…るっ…あっ(遠慮することなく下着の中に潜り込んでくる指。その指が秘部を這い回る)…あっ…浩介…くん…っ…(冗談めかしてすでに濡れていることを指摘される。ごそごそと身体を蠢かすうちにすっかりはだけた胸元からは、2つの小山が飛び出し、桜色の先端がふるふると揺れて)   (2016/3/5 21:43:17)

石田浩介いやー、好きな子ほど虐めたくなるってヤツさ。こういうのもツンデレって言うのかしらん。え、違う?(自己突っ込みを披露しつつ右人差し指で悪戯続行。しっとりと濡れた肉の亀裂、その真中辺りにそっとその指先を宛がった…かと思うと、少しの間を置いた後でソレを亀裂の中に投入。ぬぷ…と人差し指の間接一つ分位までを瑠璃子の中に押しこんだ後、その状態で指を上下に。そうやって入り口付近を刺激すると共に花弁をジワジワ広げていく) あー、今明り点けたらすごくエッチな景色が見れそう。まんまる大きな双子山、綺麗に並んでコンニチハ…てな感じで。 あ、スマホで照らすっていう手が有ったか。 それなら瑠璃子さんの恥ずかしがってるお顔もよーく見えるだろうし。 今度やってみようかな。   (2016/3/5 21:51:34)

北原瑠璃子…小学生みたい…(浩介に聞こえるかどうかの小声でつぶやくが、浩介の指が中に差し込まれたのに気付き)…あっ…(するりと飲み込まれていく指。入り口をほぐすかのように蠢く指に、蜜が絡みつく)…やだ…付けちゃ…いや…(自分で見たら赤面するであろうその格好。暗闇になれた浩介にはしっかり見えているのかもしれない)   (2016/3/5 21:55:25)

石田浩介いやいやいや、なんぼ今時の小学生が進んでる言うてもですね、ボクみたいにスケベーなのはおらん思うんですわ。 それにですよ、こんなエロエロボデーの彼女がおる小学生も、まぁ居てへんやろ。もしおったら、僕の嫉妬ファイヤーで丸焼ですわ。(急に大阪弁に切り替え、真面目な顔をしつつ軽口を叩く。その上で右人差し指をより深く刺し込み、今度は半分程進ませた所でグルっと手首を一回転。瑠璃子の中で浩介の指がドライバーのように回転し、指の節や腹といった部位が肉壁と摩擦して) まーライト付けなくても、こうやって…手応え、いや指応え?で瑠璃子さんのエッチ度は分っちゃったりするんですが。 うーん、指が溺れちゃいそうな感じ。   (2016/3/5 22:01:41)

北原瑠璃子もう浩介君ったら…(こういうムードのありそうな場面でもおもしろいのが浩介だ。苦笑しつつも、ここでの瑠璃子は突っ込まない)…あっ…(ぐっと半分くらいまで差し込まれる指。膣壁をなぞるような指の動きにゾクゾクするような快感が走る。半開きの唇。しかし、快感をこらえるかのように、きゅっと目を閉じたままで)   (2016/3/5 22:05:54)

石田浩介んー、この辺かな?それともこっちかしらー。(と、何かを探るフリをしつつ彼女の中で指を蠢かす浩介。やがてその指は一旦彼女の中から引き、濡れた先端でもって瑠璃子の淫芽に直接タッチ。最初の数回はただ触れるだけ、そしてそれを過ぎるとそっと指先を押し付けた上でその突起を左右にちょっと動かしてみたり、軽く押さえつけて変形させてみたり)いやー、頭に血が上り過ぎちゃったかな?ハイになってる気分。 それもこれも、瑠璃子さんがやーらしいのがいけないんだ…って事にしておこうっと。 ほら、ココだってかなりやらしー状態になってるみたいだし。 下着だって…うん、もう脱がしちゃった方が良いかな?シミが出来ないうちに。   (2016/3/5 22:11:48)

北原瑠璃子あぁん…(少しこらえていたのだが、つい出てしまった甘い声。そんな声が出てしまったことで、耳たぶまで真っ赤になるが、きっと浩介には見えないだろう。そして…その濡れた指が、クリトリスを攻め始めると、瑠璃子の声は甘い吐息のような声に変わり始める)…あぁん、はぁん…ううっ…やらしくなんて…ない…よっ(身体の奥からわき起こるむずがゆいような快感。自然と腰が上下に揺れ始める)   (2016/3/5 22:15:50)

石田浩介おーおーおー、そういうキャワイイ声、もっと聞きたいなぁ。 (にまぁ~っとすけべったらしい笑みを浮かべる浩介。そして『もっと声が聞きたい』と言いつつ片方の耳を彼女の口元へと差し出すフリ。そんな行動と共に左手を彼女の腰へと運ぶと、「かくほー」と呟きつつショーツの前を捕まえて) やらしくなんて無い?ほほーう。じゃあ検証してみましょう、検証。まーずーはーコレを脱いで頂きまして、やらしそーな部分をこの目でじっくり確かめて。 …いいかしら?   (2016/3/5 22:19:59)

北原瑠璃子もうっ…(唇に近づく浩介の耳には、甘い瑠璃子の喘ぎが聞こえたに違いない。そして、少々ためらいつつも浩介が下着を脱がしやすいように、少しお尻を浮かせてみる。浩介のチャラさに、同じようにチャラくは返せず、行動で示すのが乙女心なのだ)   (2016/3/5 22:23:23)

石田浩介おっとっと、こーれーはー?(下着を掴んでかるーく引っ張って見せると、瑠璃子の腰が浮かび上がった。それを察すると、『下へまいりまーす』とエレベーターガールみたいな台詞を口にしつつ掴んだ布地をズリズリと下へ。やがてその布地を彼女の足首からも降ろしてしまい、そのまま布団の外へ) ふふ、ちょっと寒くなっちゃった?瑠璃子さん。まぁそこは大丈夫、今からすーぐ暖かくしてあげるから。(そして下着を剥いだ後、今度は人差し指と中指の二本を其方へ派遣。それらを瑠璃子の中にそっと押し込むと、パタパタと交互に動かして   (2016/3/5 22:30:24)

石田浩介((途中送信でありますー。付け足しあります))   (2016/3/5 22:30:39)

北原瑠璃子【はーい】   (2016/3/5 22:30:45)

石田浩介指でバタ足、なんてね。 うーん、瑠璃子さんの中でホント泳いでるみたい。奥の方からどんどん溢れて来てるみたいでさ、水泳の訓練が出来そう…なんてね。 でもこれだけ溢れちゃってるなら、準備万端なのかしらん。   (2016/3/5 22:32:50)

北原瑠璃子あっ…(「下へまいりまーす」の言葉と共に脱がされていく下着。ぽいっと布団の外に投げ捨てられる。布団の中でもそもそ蠢く2人だが、再び瑠璃子の奥に浩介の指が、今度は2本差し込まれた)…あああっ、浩介君…(中で指が動くたび、押し広げられる瑠璃子の膣。中で蠢く指を感じながら)はぁっ…あああっ…お布団…汚れちゃわないかな…あぁんっ   (2016/3/5 22:37:40)

石田浩介あはは、そういう所気にするのは瑠璃子さんらしいねぇ。でもまぁ大丈夫じゃない?カップルで来たお客が布団汚すのなんてザラじゃないかな。 というか、お布団汚さないようにエッチするとなると…お風呂の中で、とかかいな。 瑠璃子さんも中々まにあっくですなー。(彼女をそうからかいながら指をもう少し奥の方へ。2/3程押し込み、そこで前後運動を開始して) ああ、それか…ココをしっかり塞いじゃうって手も有るかな。 指よりもうちょい太いヤツで、栓をしちゃう訳。 どう?このアイデア。悪く無いと思うんだけどなぁ。   (2016/3/5 22:42:34)

北原瑠璃子そうね…あぁっ…(ぐっと奥へ進む指。中の壁を擦り、押し広げられてゆくと、浩介が入ってくる準備も整ったようだ。浩介から提案されたアイディアに、小声で「そうだね」と告げ、潤んだ瞳で浩介を見つめる。こうして浩介と身体を重ねるようになって、もう何度目になるだろう。ふと初めての時のことが頭に浮かぶ)   (2016/3/5 22:47:37)

石田浩介ふふ、OKなんだ。それじゃあ…(と言いながら布団の中でごそごそ。どうやら自分の下着を脱いでいるようだ。そしてそれが終わったのか、瑠璃子の上に覆いかぶさると…) いただきまーす…なんちゃって。(と言いながら両手で彼女の頬を手挟み、そのまま口づけ。その際しっかり舌も絡ませ、丁寧に互いのそれを擦り合わせていく。そんなディープキスを交わしている間に手を下へとやり、彼女の膝を捕まえて横へと広げ…) じゃ、栓しちゃうから。 瑠璃子さん、良いね?(その上で、一応最後の確認を。 それからゆっくり腰を前に押し出し、まずはそそり立つモノの先で彼女の入り口を探る。そして布団の中でそれを探り当てた後は、腰を前に推し進めてジワジワと熱い塊を瑠璃子の中へ)   (2016/3/5 22:59:39)

北原瑠璃子あ…(両手を頬で覆われると、照れたように笑う。何か言いかけた瑠璃子の唇に重なる浩介の唇。それを受け止め、浩介の舌に自身の舌を絡ませ)…んっ…くちゅ…っ…(しばらくくちづけを楽しんだ後、離れていく浩介の唇をじっと見守る。いいね、の問いに、こくんとうなずき)…あっ…(浩介の熱くなったそれが入り口あたりを蠢く。そして…ゆっくりと入り口を広げ中に押し込まれるとき、一瞬息が止まりそうになるが、それをするりと飲み込んでしまう)…あああああっ…   (2016/3/5 23:06:01)

石田浩介さっきは頂きますだったから、今度は…お邪魔します、かな?(ゆっくりゆっくりと自分のモノを瑠璃子の中に埋めながら、その合間合間に口づけを。そして半分くらい入ったかな…と言う所で瑠璃子の腰を両手で掴むと、そこから一気に残りを奥へ。すぐさまお互いの腰がぶつかり合い、ズブリと肉の塊が瑠璃子を串刺しに) んっ…っと、これで全部。 ふー、瑠璃子さんの中あっついなぁ…溶かされそう。   (2016/3/5 23:12:43)

北原瑠璃子んっ…(何度も何度も繰り返すキス。そして…浩介のものが奥に達すると、浩介の背中に両手を回し、やわらかなふくらみを押しつけるかのように)…うん、ホント…蕩けちゃう…(身体の奥に浩介を感じながら、しばらくそのままで抱き合い)   (2016/3/5 23:14:57)

石田浩介お~、この感触がまた…(ぎゅっと抱きついて来る瑠璃子。当然彼女の胸が自分と彼女との間で挟まれ、潰れてしまう。その弾力を自分の胸で感じとり、思わずにやけてしまう)あはは、瑠璃子さんは蕩けちゃう方なんだ。 じゃあこっちは…食べられちゃうって感じかしらん。 ほら瑠璃子さんの下のお口がパックンチョ…なんてね。(そんな下ネタを飛ばしつつ腰の動きを開始。最初は緩やかに、時間を掛けて往復させていく。瑠璃子の中で熱く脈打つモノが前後し、肉の隘路を押し広げ) あんまり調子に乗って暴れてると、すぐイっちゃいそう。瑠璃子さんの中、相変わらずやーらしくて良い感じ。   (2016/3/5 23:20:59)

北原瑠璃子(浩介の会話をにこにこ笑いながら聞いている。一体感に包まれ、ほっとしたような表情に変わる。そうして、浩介がゆっくり動き始めると、それを逃がすまいとするかのように、膣壁が浩介のペニスを包み込み、締め付けて)…あはっ、まだいっちゃダメだよ…   (2016/3/5 23:25:00)

石田浩介ううん、瑠璃子さん厳しいなぁ。いっちゃダメとか言ってるくせに、瑠璃子さんのナカはぎゅーってしがみついて来る感じなんですけどぉ。(そう言い返しながら彼女を抱きしめる。と同時に腰を奥へ。ぐり、と肉の切っ先で奥を抉り、すぐさま引いてはまた奥を突く。それを、段々とピッチを速めながら繰り返し) 布団の中でエッチっていうの、初めてじゃない? ベッドと違ってギシギシ音がしないのは良いかもね。 …瑠璃子さんはベッドとお布団どっちがお好きかしら。   (2016/3/5 23:30:25)

北原瑠璃子だって、浩介君のこと…好きなんだもの…(言いつつ浩介にしがみついてみる。きっと、瑠璃子の中もそんな感じなのだろう。浩介のそれが、中をえぐるように動き)…あああっ…はぁ…ん…ああああっ…(浩介のそれで壁を擦られる快感に歪む表情)…はぁん、あああっ…ベッドが…好き…っ…(どうやらそこまで言うのが精一杯のようだ)   (2016/3/5 23:35:09)

石田浩介わは、わはは。こういう場面でそういう事言われちゃうと…惚れなおしちゃうじゃないの。(そう言った直後、照れ隠しなのか盛大にキス。思い切り唇を押し付けた後、繰り返しその唇を吸い立てていく。そしてキスのタイミングに合わせて腰を揺らし、ズッズッズッ…と瑠璃子の中を大きく力強く撹拌。傘のように張りだした部分が滑る肉壁表面を擦り立て) おっ、瑠璃子さんはベッド派なんだ。実は俺も。こういうのもタマには良いかなって思うけど、ベッドの方が…フフ、ちょっとエッチに感じるんだよね。   (2016/3/5 23:44:26)

北原瑠璃子あはっ、うれしい…っ…いっぱい、キスして…あんっ…(浩介が何度も腰を打ち付ける。そのたびに瑠璃子の身体も揺れて)やだっ、エッチだからベッドって言ったわけじゃないのに…(てっきり寝るのならと思っていたのだが、そういう勘違いがおかしくてたまらない)…浩介君の…エッチ…(そう言うと浩介の鼻の頭にキスを落とす)   (2016/3/5 23:48:24)

石田浩介キス、好き?ああいや、シャレじゃなくて。 …実は俺も好き。(そう言った直後にまた口づけ。今度は瑠璃子の唇を啄ばむような軽いキス。そして頬や喉にもキスをしつつ、結合部に手を伸ばし) いやー、エッチな瑠璃子さんの事だから、てっきりそういう意味かなーって。ほら、ココもうドロッドロだし?(ココ、と言いつつぱっくり花開いてしまった肉の花びらをそっと擦る。それから淫芽に指を這わせ、今度はソコを突きつつ自分のモノで彼女を突く。グイグイと彼女の中を拡張し、あるいは肉孔の天井部分や脇の部分を切っ先で抉り) んでもって、そろそろ瑠璃子さんの中をもーっとドロドロにしちゃおうかなと思う所。 大丈夫?瑠璃子さん。   (2016/3/5 23:55:58)

北原瑠璃子【ドロドロにする…の意味は?(笑)いちおう大学生カップルなんですけど-(笑)】   (2016/3/5 23:57:00)

石田浩介【いやー、中にどばっと(笑) 当たるも八卦当たらぬも八卦の精神で。だいぶ違うかしら(笑) 】   (2016/3/5 23:57:33)

北原瑠璃子【えー、ダメじゃん(笑)瑠璃ちゃん困っちゃう-(笑)】   (2016/3/5 23:58:00)

石田浩介【えー、だってほら、僕ケンゼンながくせーなので「今度生む」さんとか持ってないしー。漢字でこう書くと穴があいてそうです(笑) 】   (2016/3/5 23:58:45)

北原瑠璃子【今度産む。うーむ困ったもんです(笑)しょうがないので続けまーす】   (2016/3/5 23:59:34)

石田浩介【イメでそういうの装着する事ってそうそう有りませんからね。私、最初からその意識が抜けておりました(笑) 】   (2016/3/6 00:00:28)

北原瑠璃子うん、好きだよ…(にっこり笑って何度も何度も唇を重ねる)…んっ…んちゅ…あはっ、そういう意味って…(くすくす笑いながら、浩介の指が突起に伸びたことを感じ)…あっ…あぁ…ん…(しばらく浩介の指がそこを弄ったかと思うと、腰の動きが早まり)…うん、私も…もう…あああっ…いっちゃう…うううっ…   (2016/3/6 00:03:52)

石田浩介にゃはは、やっぱ照れるなぁ。…でもヤっちゃう。(と、にやけ面のまま思い切りキス。舌をしっかり絡ませ、蛇の交尾のように交わらせつつ腰を深く押し込んで。そしてしっかり彼女の最深部に狙いを定めた上で…) ん、おっ…!(と、うめき声。その途端浩介の身体がブルリと震え、瑠璃子の中に熱い飛沫が飛び散って) …これで、瑠璃子さんの中ももっとドロドロだ。 後でまた温泉入らなきゃいけないかなぁ。 …一緒入れたら良いんだけど、無理かなー。   (2016/3/6 00:07:26)

石田浩介【とか言ってる間に時間オーバー。どーしましょ(笑) ここで切っておきます?』   (2016/3/6 00:07:56)

北原瑠璃子【せっかくなので続けましょう】   (2016/3/6 00:08:15)

北原瑠璃子【いえいえいえ、いちおう終わったのね。じゃあ、続きは次回でお願いしますだ】   (2016/3/6 00:08:53)

石田浩介【おっと、了解です。まぁ後は締めだけですし、良い頃合いと言えば良い頃合いじゃないでしょうか。 こう、お布団の中でイチャつきながら寝る…のは無しか。二人ともベチョベチョでしょうから(笑) お風呂行っておしまいかしらー?』   (2016/3/6 00:09:44)

北原瑠璃子【そうですね。今のいちゃいちゃの流れで、混浴OKしちゃいましょうか(笑)】   (2016/3/6 00:10:42)

石田浩介【混浴、ふぃーひひひ(笑) 深夜帯だけOKとか、そういうご都合主義で解決しちゃいましょう。】   (2016/3/6 00:12:25)

北原瑠璃子【はい。ふだんならOKしないのに、盛り上がっちゃって…って感じでやってみましょう。深夜でもいいですし、家族風呂みたいなのを貸し切って2人で入るとか(笑)】   (2016/3/6 00:13:39)

石田浩介【あー、家族風呂という手が有りましたね。それなら良いんじゃないでしょうか。 でも事後のノリで一緒にお風呂入ってしまうと、そのまま第二ラウンドいってしまいそうな…大丈夫かなー?(笑) 】   (2016/3/6 00:14:45)

北原瑠璃子【いっちゃいましょう(笑)】   (2016/3/6 00:15:03)

石田浩介【いくのか(笑) さすが瑠璃子さん、ヤル気満々です。肉食系女子と草食系男子の組み合わせかぁ…きゃー食べられちゃうー。】   (2016/3/6 00:16:36)

北原瑠璃子【ええええーっ、草食系男子ってどこにー?(きょろきょろ)…あ、目が疲れてきたから寝ないと(笑)】   (2016/3/6 00:17:21)

石田浩介【え、僕草食系ですよ?ほら、アレは馬並です(笑) とオヤジギャグ飛ばした所でベッドインしましょうか。 今自然にベッド淫って漢字変換されていました。 】   (2016/3/6 00:19:02)

北原瑠璃子【馬並みなんだ…。はい、では、そろそろ落ちますね。今日も遅くまでありがとうございました。ではでは、おやすみなさいませ】   (2016/3/6 00:19:58)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/3/6 00:20:04)

石田浩介【ひひーん。原動力はニンジンです。さてそれではコチラも厩舎に戻って寝藁の上で休むとします。 御休みなさいましー。】   (2016/3/6 00:21:45)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/3/6 00:21:53)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/3/6 20:58:54)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/3/6 21:18:19)

石田浩介【こんばんは、お待たせしましたー。】   (2016/3/6 21:18:33)

北原瑠璃子【こんばんは】   (2016/3/6 21:18:53)

石田浩介【其方が無言退出させられちゃう前に入室で来てよかったです(笑) 】   (2016/3/6 21:20:50)

北原瑠璃子【そうでしたね。ギリギリだったようです。ありがとうございます(笑)】   (2016/3/6 21:21:21)

石田浩介【いえいえ、お礼を言われるような事では。随分とお待たせしてしまったのは確かですし、申し訳ありません。】   (2016/3/6 21:23:02)

北原瑠璃子【いえいえ。とんでもありません。ぼーっとする時間ができてよかったです、なんて(笑)ということで、一緒にお風呂編、参りましょうか?(笑)】   (2016/3/6 21:24:08)

石田浩介【いきなり家族風呂が生えてくる温泉旅館。うーん恐ろC(笑) ところで家族風呂って実は入った事無いんですけど、 どういう仕組みなんでしょう。 家族限定の混浴って思えば良いんでしょうか。】   (2016/3/6 21:26:10)

北原瑠璃子【私も利用したことはありませんけど、要は貸し切りの小さなお風呂、ってことだと思います。人が入っていなければ自由に入れるお風呂とか、1時間〇円って言うのもあったかと思います。】   (2016/3/6 21:27:48)

石田浩介【ほほう、そういう代物でしたか。 貸し切りだから男女で入ってもOKよ、ただし家族関係アリじゃないとダメよ? という事で家族風呂というのかな。…と言う訳でwiki先生にお伺いを立ててみたところ、 大浴場では酔っ払い等の騒ぎが気になってゆっくり入れないだとか、皮膚病の治療目的で他人の目に触れたくないというような要望を受けての家族風呂設置をする宿も有るんだそうです。】   (2016/3/6 21:32:39)

北原瑠璃子【家族風呂とか貸し切り風呂、呼び名はいろいろあるようですね。部屋にいい風呂を付けるとお部屋が高くなるけど、貸し切りなら少しお安くなりますし。あ、なるほどね。そういう方もいらっしゃるでしょうね。ということでやってみます?】   (2016/3/6 21:34:23)

石田浩介【最近の問題として、「全国の家族風呂で、一部の男女による風紀を乱した性的な利用もあることが指摘されている」のだそうです。 うわー、まるでこれから浩介君達がヤろうとしている事を見抜かれたような記述が(笑) しかしまぁ、同じような事を考える人は居るもんですな。 でも行っちゃいましょうか(笑) ヤらなきゃセーフよセーフ。 ヤってしまってもそれは事故で、たまたまタマタマが悪さをしちゃっただけなんです。多分きっと。】   (2016/3/6 21:37:34)

北原瑠璃子【わはは、そういう理由での利用、あるでしょうねぇ。なんかおかしい(笑)たまたまタマタマが悪さしちゃう?うーん、奥が深いわ(笑)】   (2016/3/6 21:38:46)

石田浩介【混浴の露天風呂でAV撮るパーが居るものだから、古くからある露天風呂が一時閉鎖になったというニュースも結構最近聞きました。 下半身事情は複雑怪奇とはいえ、マナーは守って貰いたいものです。 でもイメの中ならなんぼ暴れん坊将軍でも良いヨネ!というわけでレッツ家族風呂。】   (2016/3/6 21:41:38)

北原瑠璃子【へぇ、許可なしで撮影はいかんでしょ。AVですって言ったら、即刻お断りでしょうけど。あはは、イメですものね。それくらいは許していただけるかと。ということで私からのようですね。しばしお待ちを…】   (2016/3/6 21:43:07)

北原瑠璃子あぁん…はぁっ…だめぇっ…いくうぅっ…(体内ではじける浩介。そのまま身体の奥に浩介を感じ。そして、一緒にお風呂に入ろうという浩介の提案に、少々頬を染めながらも)…ふふっ、いいよ。一緒に入ろう…(そこまで言うと浩介の頬にキスを落とし)…ねぇ、家族風呂があったの知ってる?空いてたら自由に使えるのかな。それともフロントに申し出るのかしら?   (2016/3/6 21:46:25)

石田浩介【そうみたいです。普通に予約は取れないし、あと「盗撮モノ」のAVを取る場合はその『盗撮』してるフリってのが必要なので、温泉が見える茂み等にカメラを設置しなきゃいかん…となるとそれが余計にアウトだとか何とか。 かといって、AV撮る為だけに温泉掘るような事は無理でしょうしね(笑) さて一発目のレス有難うございます。うーん、初手からえろし。では続きを考えますですー。)   (2016/3/6 21:47:27)

北原瑠璃子【盗撮してるふり(笑)なんかややこしい話だ。ではでは、続きお願いしますー】   (2016/3/6 21:48:12)

石田浩介(ノリと勢いでうっかりしっかり瑠璃子の中に出してしまった浩介。一瞬「やっちゃったなぁ。ヤったのは俺だけど」なんて脳内でセルフ突っ込みを入れてみるが、これぞまさしく後の祭り。まぁこれで当たるとは限らないしと頭を切り替え) ふーぅ。励んでしまいました、ちゃんちゃん。んじゃ一息入れてからお風呂いこうか。って、家族風呂あったっけ?そりゃ知らなかった。 そういう所を借りるなら、家族証明みたいなのが居るのかもね。免許とか保険書とか? …ま、あんまり面倒だったら諦めれば言い訳だし、とりあえずお風呂の方に行ってみようよ。何か注意書きしてるだろうしさ。   (2016/3/6 21:54:47)

北原瑠璃子いちいち確認なんかしないんじゃない?…というか2人で「兄妹で-す」って一緒にお風呂に入る方が気持ち悪いと思うんだけど…(自分で言っておいておかしくなってきて肩をすくめてふふっと笑う)…じゃあ、行こうか…(浩介と目を見合わせ、布団から出ようとするが)…あははっ、やだ、何この格好…(ケラケラ笑いながら、浩介に背を向けつつ浴衣の前を直そうと)…しわくちゃ…だよ…困ったものです   (2016/3/6 21:57:43)

石田浩介いやー、さすがに兄妹は無理だよ兄妹は。ああ、おねーちゃーんとか言ってみようか?姉弟って設定で。…この年齢で一緒に風呂入るのか?って大問題が有るけどさ。(そんな冗談を言い合いながら布団から這い出て、こちらはそれほど恥ずかしがるそぶりも無く浴衣を着直す。が、そのさいしっかり瑠璃子の方に顔は向いていて) んーんーんー、実に良い光景ざぁます。 温泉にきたー!って感じで良いよね、浴衣。 ささ、そう恥ずかしがらずに堂々と。どうどうと!   (2016/3/6 22:05:30)

北原瑠璃子おねえちゃん??…そっちの方が無理があるような気がするけど…(浴衣の前を合わせ、帯を結び直す。さすがに浴衣がくしゃくしゃなのは仕方がないだろう)…恥ずかしいとかそういうのよりも、やっぱり恥じらいとか奥ゆかしさとか。…うーん、浩介君にはわからないかもね…(布団から出ると立ち上がって、鏡の前でしわだらけの浴衣をひっぱたり、伸ばしたり)…これくらいなら許されるかな?…まぁ、この時間だからそれほど人はいないだろうけど…   (2016/3/6 22:09:56)

石田浩介あ、やっぱり?んじゃあアネゴぉ!とか言いながら…こりゃヤの付く自営業の世界だわ。(大昔のヤクザ映画を何となくイメージしつつ瑠璃子を眺めてみるが、どうみても彼女は月9ドラマのヒロイン顔だ。それに自分も恐らく鉄砲玉として送り込まれる下っ端役がせいぜいだろう。 となると、家族風呂を使うには夫婦ですと言うしかないかな?なんて考えて) いやいや、恥じらいに奥ゆかしさ、実に大事よ。で、瑠璃子さんはそういうのを分ってるだろうと思うからこそ見たくなるんじゃない。女の子が恥じらう姿、ベリーグッドですよ。(そんな事をのたまいながら風呂の準備。着替えやタオルをゴソゴソとバッグから引き出して) そうだね、そもそもお風呂使ってる人が居ないかも。 大浴場を独り占めってのも悪く無いけど、まぁとりあえずは家族風呂で一緒にジャブジャブを目指そうか。   (2016/3/6 22:15:57)

北原瑠璃子(アネゴぉ…と言われて)よしっ、いくぜっ、浩介…(ここまで言っておきながら、そのあとはきゃっきゃっと賑やかに騒いでしまい)…いけない…隣の部屋の人に迷惑かけちゃうよね。静かに行きましょう、静かに…(こちらも手早く入浴の準備。枕元の部屋の鍵を持って)じゃあ、行こうか…(浩介が部屋から出たのを確認して鍵を掛ける。そのままエレベーターに乗り込んで)   (2016/3/6 22:19:27)

石田浩介【ちょっとフリーズしてたのでリロード…したのだけれど再入室のログがでなーい(笑) すぐ書き込みますー。」   (2016/3/6 22:26:29)

北原瑠璃子【あらら。昨日に続きお疲れ様です。ごゆっくりどうぞ】   (2016/3/6 22:27:12)

石田浩介おう、姐さんっ!家族風呂にカチコミやぁ!(瑠璃子のノリに合わせてチンピラAになる浩介。 多分カチコミシーンですぐさまハチの巣にされる役であろう。 そんな下っ端オーラを出しつつ部屋を出て、一応足音に気をつけつつ…) んで、どっち先に行く?お風呂覗いてみて家族風呂が有るかどうかをまず確認するのか、先にフロント行って使い方聞くのか。 この時間帯だとフロントに人がいるかどうかも怪しい…かな?どうだろ。でも24時間誰かいますって訳でも無いだろうしねー。   (2016/3/6 22:29:11)

北原瑠璃子カチコミってなぁに?(不思議そうな表情でチンピラAを見て)…そうねぇ、ちょっとこの浴衣でフロントに行くのははばかられるんだけど…。とりあえずお風呂に行ってみてわからなかったら、内線とかあるんじゃない?…で、もしフロントに行かなきゃならないようなら、浩介さん、お願いしまーす…(ということで「2F家族風呂」と書かれていたので、2Fのボタンを押す。そのままエレベーターは降下し、2階へ)…着いたよ~(そのまま家族風呂と書かれた方へ向かい)   (2016/3/6 22:33:28)

石田浩介え、知らない? うーん、そっかぁ知らないかぁ。カチコミってのは、要は殴りこみって事。敵対ヤーさんの事務所に押し掛けて、ヤッタルゾコラー!って暴れる事ですよアネゴ。…ああ、確かにそのカッコだとアレだね、励んじゃったのねーってのがバレちゃうか、ううむ。ま、その時は俺が鉄砲玉になってフロントにカチコミしてくるから。(そう言いながらとりあえず風呂へ。シンと静まりかえった館内を歩き、エレベーターを抜けて風呂場の方へ。でもって風呂場にたどり着けば、そこもまた静か) やっぱこの時間帯じゃ誰も入って無いっぽいね。 今が旅行のシーズンなら宴会後のオッサンとかオバチャンとか居そうだけど、今オフシーズンだしなぁ。 んで家族風呂は…他に使用者が居ない場合に限り、1時間2000円ですってアネゴ。ちょっと高くねぇですかい。   (2016/3/6 22:41:30)

石田浩介【お風呂の値段は、そういうお宿があったのでまるっと設定借りました(笑)】   (2016/3/6 22:42:00)

北原瑠璃子へぇ、そういう意味なんだ。知らなかった…(人気のない家族風呂のエリア。3つほど浴室があるようだ。それぞれの風呂の前に写真が貼られていて、中に入らずとも雰囲気はわかるようになっている)そうよね。もう寝てる人もいる時間帯だもん。でも、空いててよかったよね(浩介から2000円と聞かされて)…へぇ、そんなにするんだ。じゃあ、もったいないから、夕方に入った大浴場にする?別々になるけど…   (2016/3/6 22:45:10)

北原瑠璃子【了解です。それくらいするでしょうね】   (2016/3/6 22:45:23)

石田浩介【浩介くんは高いと言ってますが、私もそんなもんだろうなーと思います。公衆浴場みたいな温泉でも800円位取るみたいですからね。 それを考えると、小さいとはいえお風呂一つを1時間独占できるのなら2000円はするかなと。 さてケチな浩介くんにまた変身して続きをばー(笑) 】   (2016/3/6 22:47:13)

北原瑠璃子【だってここに泊まるのに結構なお金払ってますから。大学生としては厳しいでしょう。では、続きお願いしますー】   (2016/3/6 22:48:31)

石田浩介いや、俺もどうして「カチコミ」って言うのかは知らないんだけどね。コミの方は殴りこみの こみ なんだろうけど、カチってのが分らない。徒歩(かち)なのか、勝ちなのか。それともどこぞの方言なのか…。 んで2000円は良いんだけど、どこで払うんだろ。入り口にお金入れるような箱とか無いよねえ。旅館の人も居ないっぽいし、うーん?(そう首を傾げながら説明書きを読んでいけば、やがて支払いに関する文言が。どうもフロントに連絡し、そこで部屋番号を伝えれば、清算時に風呂の代金が加算されるのだとか。そこで備え付けのフロント直通電話を手にとり…) もしもーし。あ、どうもどうも。えっと203号室借りてる石田ですけれどもー。今ちょっと家族風呂の前に来てるんですよぉ。それで誰も今入って無いみたいなので、お借りしたいなーと思って。 はい、そうです。今から一時間ですね?分りました。じゃあ宜しくおねがいしまーす。…アネゴ、仕事終わりやしたぜ。   (2016/3/6 22:52:41)

北原瑠璃子(こちらのふとした疑問に真剣に応えてくれる浩介。さらに、浩介はてきぱきとフロントに連絡をしてくれる)…わぁ、さすがは浩介君。仕事がはやーい(顔の前でパチパチと小さく拍手をして、その労をねぎらい)…じゃあ、どのお風呂にしようか。岩風呂もいいけどやっぱり檜のお風呂かなぁ…(3つ並んだ写真を比較して)   (2016/3/6 22:56:23)

石田浩介いやー、まぁちょっと高いかなとは思ったんだけどね。でも折角ここまで来たんだし、入らなきゃ損かなって。で、お風呂かぁ…檜のお風呂って良く聞くよね。匂いが良いんだっけ? 岩ぶろは岩ぶろでカッコイイんだけど、ここは普段入れない所に…って事で檜風呂にしてみようか? 時代劇とかでも見るし、まぁ物は試しって事でさ。   (2016/3/6 22:59:20)

北原瑠璃子うんうん、高いからやーめたって言わないところが男だわ。ステキ…(にっこり笑って浩介を見つめて)…檜でいいの?もし浩介君が岩風呂が好きならそれでもいいよ…(なんてお互いに譲り合いを始めるが) 【えっと。というところで続きは次回でよろしいでしょうか?ちょっと今日は早めに落ちようと思っていたところなのです】   (2016/3/6 23:01:29)

石田浩介ええ…2000円で褒められるってのは、喜ぶべきか悲しむべきか…。(とと、了解です。じゃあ次回はこちらからですね。)   (2016/3/6 23:02:25)

北原瑠璃子【はい。申し訳ないです。お風呂に行くまでに2時間かぁ(笑)なかなか先は長いのです。次回は全部脱ぐまでに3時間とか、湯船に浸かるまでに2時間…なんてことにならないようにしないと(笑)】   (2016/3/6 23:03:54)

石田浩介「いえいえ、お気になさらず。そうですね、今日はちょっと時間食いましたなぁ。あまり横道にそれて無いんですけど、不思議不思議。 いや、脱ぐのはもう一瞬ですよ。浴衣とパンツ同時にポイーでそのままざぶーん。これでいけば30分で入れる筈(笑)】   (2016/3/6 23:05:19)

北原瑠璃子【なるほど。それでも30分ですね。普通ならそろそろ出ようかってところですが(笑)はい、では、また次回もよろしくお願いします。ではでは、おやすみなさいませー】   (2016/3/6 23:06:21)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/3/6 23:07:02)

石田浩介【(風呂場へ)きた、脱いだ、入った…のローマ式なら5分でいけそうですが(笑) さて今日もここまで有難うございました。どうぞごゆっくりお休みくださいませ。」   (2016/3/6 23:07:23)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/3/6 23:07:30)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/3/12 20:52:48)

北原瑠璃子【こんばんは。欠席届を提出に参りました。今週は入試、卒業式とくたくたなのにも関わらず今日は1日中試合でした。しかも明日も午前中試合、午後は3年生とのお別れ試合、夜は送別会と休む暇がありません(涙)申し訳ありませんが今日は休みませてくださいませ】   (2016/3/12 20:55:07)

北原瑠璃子【あ、来週の土曜日も来られません。本当に申し訳ありません。今日は早めに休みますね。ではではおやすみなさい】   (2016/3/12 20:56:02)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2016/3/12 20:56:10)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/3/12 21:10:20)

石田浩介【今晩は。まずは欠席届受理致しました。今週は何ともハードワークだったようですなぁ、お疲れ様でした。 】   (2016/3/12 21:10:59)

石田浩介【とりあえず、今日明日の夜はしっかり休まれてくださいませ。そして来週の件も了解です。 それではまたー。】   (2016/3/12 21:11:50)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2016/3/12 21:11:53)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2016/3/20 21:07:44)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2016/3/20 21:14:00)

北原瑠璃子【こんばんはー】   (2016/3/20 21:14:11)

石田浩介【おーこんばんはー。先週は大変だったようですねえ、お疲れ様でした。】   (2016/3/20 21:14:43)

北原瑠璃子【あ、いえいえ。申し訳ありませんでした】   (2016/3/20 21:15:02)

石田浩介【お気になさらず。チョーお忙しいご様子でしたし、そりゃもうしっかり休みませんとね。 卒業式にセンセーが居眠りする訳にはいかないでしょうし(笑) 』   (2016/3/20 21:16:01)

北原瑠璃子【そうですよね(笑)まぁ、チョー長い卒業式でしたが、ずっとうるうるし通しで、寝てる暇ありませんでした。そして…。感動のクライマックスに、地元ケーブルテレビのカメラマンがずっこけるという、困ったハプニングもありましたが(笑)】   (2016/3/20 21:17:43)

石田浩介【卒業式や入学式って、校長センセのお話や来賓の訓示みたいなのが有りますからね。ああいうのって10~15分程度でも不思議と長く感じてしまうものでした(笑) いやー懐かしい。 そしてTVが来てたんですか、そりゃ凄い! ウチの学校にTVなんて来た事無いんじゃないかしら。小中高含めて。】   (2016/3/20 21:20:01)

北原瑠璃子【そうそう。ありがたいお話でもできれば短くしていただきたいのが人情で(笑)あ、地元のケーブルテレビですよ。時間稼ぎのために、市内各校の卒業式やら運動会をだらだらと放映し続けるという(笑)まぁ、保護者のニーズがあるからこその番組ですけど】   (2016/3/20 21:21:52)

石田浩介【いやー、ケーブルTVでもウチ来た事無いと思います。というか、私が小学生だった頃はそもそもそんなモン(ケーブルTV)という物が無かった可能性が…(笑) 中学の時も怪しい。 高校時代は有ったかな…。 地元愛に溢れる良い放送局じゃないですか。 まぁ見る人は限られそうですが(笑) 】   (2016/3/20 21:24:03)

北原瑠璃子【そうそう地元愛(笑)おそらく子供を持つ家庭の加入率が高いようですね。人口7~8万エリア市限定のケーブルテレビですので、こういうのを放映するのはとっても大切なのです。でもねぇ、最後の卒業生が歌ってるところで、ずっこけそうになるのは困ったもんです】   (2016/3/20 21:27:08)

石田浩介【わざわざビデオを担いで子供の様子を見に行くまでは無いけれど、しかし運動会等が見たくない訳ではない…てな層が加入するのかしら。 ビデオ買うのが勿体ないって人も居ますでしょうしね。 ああいうのって、子供が成長すると余り使わない家庭も多いそうですし。 本当にずっこけていたら、それはそれで笑いが起きて楽しい卒業式になった…かもしれませんが、生徒は兎も角保護者は怒る人も居そうですなあ。】   (2016/3/20 21:30:55)

北原瑠璃子【そうそう、自分のビデオは我が子を撮るから、ケーブルテレビで他の映像をっていう需要があるのかも知れません。うーん、それが歌っている場面でずっこけそうになったので、笑いがこらえきれなかった子もいるようで…。その姿がばっちり放映されているかも知れません。ちゃんとテロップ入れて欲しいものです。「このビデオを撮影中、弊社カメラマンがケーブルにつまづくという事態が起こり、卒業生の皆様、関係各位には多大なご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした」とかねぇ】   (2016/3/20 21:35:06)

石田浩介【ああそうか。ビデオじゃ自分の子ばかり追いかけてしまうから、式の全体像を見たいという需要もという訳ですね。そこは盲点でしたなぁ。 ああ、笑っちゃった子も居ました?(笑) そこだけ撮られちゃうと不謹慎な子と見る人も居そうですから、確かにそういうテロップ欲しいですね。 その場に居合わせた人は何が起きたか知ってても、それ以外の視聴者は分らない訳ですから。 放送の後でアナウンサー辺りが謝罪したとしても、後世にその謝罪は残らないでしょうし。】   (2016/3/20 21:38:50)

北原瑠璃子【ふだん相当不謹慎な子がニタニタしてたので勘違いされそうです。だって、カメラマンがずっこけたのは映りませんでしたからね。加入している人に言わせると、「卒業式は何校も同時に行われるけど、うちに来てくれるあのカメラマンが一番うまい。…でも、あのおっちゃん、去年もずっこけたけどな」だそうです。おーっと、久々の雑談モードだ。訂正訂正】   (2016/3/20 21:41:51)

石田浩介【あー、それは余計に誤解されそう(笑)>普段から不謹慎~ 去年もずっこけたなんて、そりゃもしかして狙ってるんじゃないでしょうか(笑) 硬い卒業式の雰囲気を和らげてやろうという深謀遠慮…いや、ないかな。 季節がら色々イベント有る時期ですし、近況報告にしても結構お喋りしてしまうもんですなー>雑談モード】   (2016/3/20 21:45:00)

北原瑠璃子【いやねー、話題を提供してしまって、申し訳ありません。今やってる温泉旅館編、って実は成人式なわけで、そろそろ締めくくらないと(笑)…って、今気付いたんだけど、ついこの間、お花見編やったような…どこかの公園で屋台で焼き鳥とかビールとか買った記憶が(笑)】   (2016/3/20 21:47:38)

石田浩介【いえいえ、こういう話題は身近な人からは聞けない話しですからね、大変面白いです。 そういえばお花見編もしましたね。この間というか…あれはいつだったかしら(笑) でも花見は花見でありました。ヤクザイルが踊っていたのを覚えています。 オーイエー!】   (2016/3/20 21:52:21)

北原瑠璃子【そうでした、ヤクザイル。えー、もう1年なの~?びっくりです。まぁ、きっとお花見編も3ヶ月くらいやってたと思うので。季節に1本、って感じですかね?ということでそろそろ温泉編の続きを】   (2016/3/20 21:54:15)

石田浩介【言われてみれば1年なんですよね、早いもんです。 お花見も…確かにそれくらいやってたかもしれませんね。 あの時はチューどまりだったかしら>   (2016/3/20 21:56:10)

石田浩介【今じゃすっかりただれた関係に(笑) さて温泉編ですね。混浴風呂に到着したあたりでいsたっけ。】   (2016/3/20 21:56:40)

北原瑠璃子【ただれた関係(笑)そうですね。貸し切り風呂に到着したところからです】   (2016/3/20 21:57:22)

石田浩介【過去ログ見ておりました。 2000円の檜風呂に入る事にした辺りでしたね。 お風呂一回2000円、宿代は別…うーんたかーい(笑) 】   (2016/3/20 22:01:00)

北原瑠璃子【うん、たかーい(笑)もう、盛り上がっちゃって、るりちゃんはお風呂OKしちゃうし、浩介君は2000円のお風呂OKしちゃうし(笑)2人ともあとで後悔しそうです(笑)】   (2016/3/20 22:02:15)

石田浩介【こっちはしっかり泊り客として来てるのに、更に追加料金を取ろうというこの商魂のたくましさよ。 でも家族風呂で検索した際、実際にそういうお宿が有ったんだから驚きです(笑) さて今日のスタート場面ですが、前回ちょこっとこちら書きかけた所で終わっておりましたので、そこから書き直しと言う事で宜しいでしょうか。】   (2016/3/20 22:05:03)

北原瑠璃子【まぁ、露天風呂付き客室にしても、客室料金はお高くなるでしょうし、仕方がないですよね。はい、では浩介君からお願いします】   (2016/3/20 22:06:20)

石田浩介【露天風呂付き、覗き穴付き客室だったら更にお値段取れそうなんですけど。カップル・夫婦限定で(笑) さて続き書き込み致しますね、少々お待ちくださいませー。】   (2016/3/20 22:11:18)

北原瑠璃子【ええええええー。なんだそれー(笑)はい、おとなしく待ってますよー】   (2016/3/20 22:12:05)

石田浩介ええ…2000円で褒められるってのは、喜ぶべきか悲しむべきか…。(2000円。バカに出来る額では無いが、しかしケチる額でも無いかな…という微妙なラインの出費。Mサイズのピザ一枚と思えば安い…安いかな?などと頭の中で考えつつも、今日は折角遊びに来たんだしとその考えを切りかえる事にする。そして) いやー、岩風呂もね、写真見た感じじゃあ風情有りそうだけど?でも檜風呂の方が湯船ちょっと広いみたいじゃない。で、そういう場所なら… 中でさ、ほら。あれやこれや出来そうじゃない。(『中で…」という部分から先は辺りを憚るように声を潜め、そしてニヤニヤ笑って見せる。そして両手を顔の横で構え、ワキワキと指を動かして何かを揉む素振り)   (2016/3/20 22:15:32)

北原瑠璃子ええっ?誉められたら素直に喜ばなきゃ。うんうん、岩風呂も風情があっていいよね。檜って香りがいいから選んだんだけど、岩風呂がよかったかしら?中で?あれやこれや?ふ-ん、何をするのかしら?(手をワキワキしているのに気付かないような顔をしながら風呂場へ続く扉を開くと簡単な脱衣所が。もちろん男女になど分かれてはいない。知らない人が入ってきたら困るので中からカギを掛けるが)…あはっ、カギをかけてお風呂の中で浩介君と2人きりっていうのもなんだか微妙だね…(少し困ったように照れ笑いして)   (2016/3/20 22:20:44)

石田浩介わーい、うれしいなー。(素直に~と言われたので、素直に喜ぶフリをする浩介。多少…いや、結構棒読み口調だったが。 ) そうそう、それも有るね。ヒノキの匂いってそもそもどういうの?って疑問があってさぁ。 むかーし聞いた話だと、ヒノキで建てた家は暫く蚊が入って来ない…なんてのもあって、それなら蚊取り線香みたいな香りなのかしら?ってね。 (そんな話をしつつ脱衣所へ。その最中、ワキワキさせていた右手の指先でちょこっと彼女のお尻を浴衣ごと揉んでおく。それから早速とばかり浴衣の帯を緩め始め) まーカギは掛けておかないとねぇ。お、空いてるじゃーん!って他の人が来ちゃったら困るし。 でも瑠璃子さんにそういう風に言われると、こう色々と妄想が沸いて出ちゃうな。 見目麗しい女性を鍵付きの部屋に拉致監禁! うーんそそられますなあ。   (2016/3/20 22:26:43)

北原瑠璃子あ、ぜーんぜん感情がこもってないー(抗議口調で、そう告げた瞬間、浩介の手がお尻に伸び、いつものように小さく「きゃぁっ」と声をあげる)…もう、浩介君たら…(素知らぬ顔で浴衣の帯をゆるめ始める浩介。その口から妄想、拉致監禁なんて言葉が飛び出したこともあって)…あはっ、今さらだけど…浩介君の裸なんてちゃんと見たことないよ…(そして、自分もまたこんな明るい場所で浩介の前で裸体を晒したことなどなかったのだ。さっき部屋で愛し合って、そのノリで混浴になんて流れになったものの、今になって恥じらう瑠璃ちゃんなのだ(笑))   (2016/3/20 22:32:02)

石田浩介今の瑠璃子さんの声には感情が篭ってたねえ。かわいーい!(彼女の悲鳴をからかった後、浴衣を脱いで下着だけの姿になる。も、彼女はまだ浴衣姿のままで) あれ、そうだったっけ。 うーん、そう改めて言われるとちょっと恥ずかしくなっちゃうなぁ。きゃー、みないでー。(コチラの悲鳴はまたも棒読み。その上で両手を使い胸や股間を隠してみせる。 しかしその顔は勿論笑っていて、視線は瑠璃子の胸や腰の辺りをうーろうろ) でも瑠璃子さんが俺のハダカ良く見た事無いのと一緒で、こっちもなんだよなぁ。いつもほら、暗い所でシてたじゃない。まぁそれが普通と言えば普通なんだけど、今日はしーっかりたーっぷり瑠璃子さんのナイスバデーを鑑賞する機会かな?   (2016/3/20 22:36:33)

石田浩介【女は度胸!でズバババーっと脱ぐのかと思ってました(笑) 】   (2016/3/20 22:37:02)

北原瑠璃子【うひゃひゃ。そっちがよかったかしら?(笑)】   (2016/3/20 22:37:23)

石田浩介【いやー、前回家族風呂ってなった時に丸で問題なーし!って感じだったので(笑) でもここへきて恥じらうというのも奥ゆかしくて良いかしらーと思う次第です。うへへ(笑) 】   (2016/3/20 22:38:21)

北原瑠璃子【うへへ。そこまで考えていなかったるりちゃんですよ(笑)続けますー】   (2016/3/20 22:38:58)

北原瑠璃子あはは、パンツ履いてるのに隠す意味がないって(浩介の仕草を見ながらくすくすと笑って)…うーん、お風呂っていうとお湯に浸かってるイメージでしょ?そこに行くまでに全部脱がなきゃならないっていうのに気付かなかったのよねぇ。(どうしたらいいかしら?とあれこれ考えてみるが)…あ、やっぱりそうなんだ。暗いところでもしっかり見られてるって思ってたんだけどそうじゃなかったのね…(ここまで来て「入らない」ということはあり得ない。ここは思い切ってすぱっといくべきか、悩む瑠璃子)   (2016/3/20 22:43:27)

石田浩介パンツ隠してへそ隠さず。いやーエロスって中々奥深いものですな!(ボッティチェリの絵画・『ビーナスの誕生』のごとく胸と股間を隠す…フリをする浩介。ついでに腰をくねらせて、シナまで作ってみせる。 そしてそのポーズを解いた後は、パン1のまま瑠璃子の周りをぐるぐる回りだし) ええっ!? お風呂入るのに脱ぐという意識が無かったと。これはつまり、江戸時代式に浴衣着たままお風呂にインって事かいな。 いや、昔は湯あみ着っていうの?そういうの着て入ったらしいからさ、何となくそういうのかなと。 でもなー。折角だしこう、瑠璃子さんの艶姿を拝む…いやいや、濡れた布地が張り付く体ってのもまた良いな。 ううーん、これは浩介くんも悩みどころ。あ、ちなみに俺はパンツ履いたままが良い?それとも裸族推奨?   (2016/3/20 22:51:48)

北原瑠璃子(瑠璃子の緊張をほぐそうとするかのように冗談を言う浩介。自身の周りをパンツ1枚でぐるぐる回る浩介を不思議そうに見ていたが、湯浴み着云々という話になったので)…あ、それはちゃんと脱ぐよ。お風呂のお湯汚すわけにはいかないもん…ふふっ、もちろん裸族推奨ですよ-(にっこり笑ってうなずき、小声で)浩介君が脱いだら私も脱ぐから…   (2016/3/20 22:55:18)

石田浩介おっとっと、俺が先なの?うーん、ここはレディファーストでーなんて言おうと思ってたんだけどなぁ。(彼女の言葉に脚を止め、ちょっと恥ずかしげに笑う浩介。こちらもそれなりに脱ぐのは恥ずかしかったようだ。しかしコチラもこのままでは風呂に入れず、まぁ順番と言う事なら…と覚悟を決め)ま、しょーがないね。それじゃあ本邦初公開!の浩介くんのナマ着がえ、どうぞご覧あれー。(照れ隠しなのか、いつもよりちょっと早口でそう言いながら下着をパパっと降ろしていく。こちらはその一枚のみだったので早いものだ) うーん、脱いだのは良いけどやっぱりちょっと恥ずかしいもんだね。 ささ、瑠璃子さんもどーぞどーぞ。   (2016/3/20 22:59:31)

北原瑠璃子もちろん!(再び浩介を見つめてにっこりと笑う。しかし、浩介がおもむろに下着を脱ぎ始めると、さりげなく視線を逸らす。次は自分の番だ)…じゃあ、浩介君あっち向いてて…(なんてお願いをし、彼があっちを向いたのを確認した後、そっと浴衣を脱ぐ。さらに、やや迷いつつも下着も脱ぎ全裸になると、浩介の背後に回り、そっと両手で浩介の腕をつかみ)…じゃあ、このままの体制で(背後から浩介を押すような格好で浴室へ向かう)   (2016/3/20 23:04:19)

石田浩介ええー、見せてくれないのう?ナマ着替え。うーん、それはまたの楽しみにとっておくかあ。(と言いながらも素直にクルリと半回転。背中を彼女に見せ、耳だけそばだてて彼女の脱衣を待つ。 そしてそろそろ終わったかな?という所で後ろから手を掴まれ) あれ?あれれ? 瑠璃子さんのお姿が見えませんがなもし。 どこだー?(そうふざけながらも脚を動かし、二人羽織りみたいな恰好で檜風呂の方へと向かう。そして足のつま先で横引きの扉をガラリと開ければ、もうもうと立ち込めた湯気とかすかな硫黄臭、それにどことなく香る木の香りに包まれて) 御足もとにご注意くださーい。 …今思ったんだけど、瑠璃子さんが先頭でも良かったんじゃないかしら、これって。 そうすれば、俺からだと瑠璃子さんの後ろ側しか見えないんだし。   (2016/3/20 23:11:31)

北原瑠璃子そうそうまたの楽しみね…いい言葉だわ…えっ、瑠璃ちゃんはここにいますよ。ほら、瑠璃ちゃんのおててですよー(そう言いつつ浩介の腕をにぎにぎ)あ、檜のお風呂だー.硫黄の匂いがすごくて、それほど檜の匂いは感じないね-。あはは、ダメダメ。運転手は君だ。車掌は僕だ、だから(などとわけのわからないことを言いつつ)…じゃあ、手を離すね…(と離した瞬間背後から抱きついて)   (2016/3/20 23:15:46)

石田浩介あはははは!運転手はボクだったのかぁ。ぶっぶー!ってこりゃ車か。 機関車トーマスってなんて言いながら走ってたっけ。 うーん…痴漢者トーマスならすぐわかるんだけど。(瑠璃子の言葉に大笑いし、それに載ってバカな事を言いだす浩介。その脚が浴槽の前で一旦停止し、『入る前に湯をかぶりましょうねーっと…湯おけどこかいな』などと言い始める。が、そこで瑠璃子の身体が背中から押しつけられて来れば…) おおっと!これは内股rしいハプニング。背中にこう、ジャンボサイズの肉まんがふたーつ乗っかってますなぁ。   (2016/3/20 23:19:31)

北原瑠璃子痴漢者トーマス?(突拍子もないことを言う浩介に)…ホントに浩介君、頭の回転早いんだから…困っちゃう(背後から抱きつかれて大騒ぎする浩介だったが、少し背伸びをした瑠璃子は浩介の耳もとで囁く)…ねぇ、キス…して?(柔らかな乳房や下半身が、浩介に押しつけられていることを感じながら)   (2016/3/20 23:23:11)

石田浩介【あり?送信メッセージがでなーい(汗) ちょっと書き直しで有ります。】   (2016/3/20 23:30:06)

北原瑠璃子【はーい。まってますー】   (2016/3/20 23:30:29)

石田浩介そうそう、痴漢者トーマス。自分の客車に乗り込んだ女性客に手を出すロクデナシ機関車のお話。 多分『しゅっしゅっぽっぽー』とか言いながら女の尻を撫でまわして、自分がイく時は『ぴーっ』と警笛鳴らして頭から蒸気噴き出すんだよ。たぶん。(毎度毎度のバカ話。どこからそんな妄想が出てくるのか、子供にはちょっと見せられないような番組内容を語る浩介。しかしその口がピタっと止まり) うわ、瑠璃子さんだいたーん!そして不敵。いや、この状況でそんな事言われちゃうと、そりゃもう盛っちゃいそうでありますぞ?(と言いながらくるんとその場で向きを変え。後ろから抱きついていた瑠璃子を正面から抱き直し、そのまま顔を寄せていく) う、この格好だとまた瑠璃子さんのお肌がみえなーい。   (2016/3/20 23:32:46)

北原瑠璃子もう、浩介君ったらおかしすぎ…(くくっと笑いながらも、一言こう付け加えて)…でも、今からは真面目モードでね…あっ(くるっと向きを変える浩介。しっかりと抱きしめられ、うれしそうな瑠璃子。やがて、浩介の顔が近づいてきたので、瑠璃子も顔を上げて)お互いに裸なのに寒くないのは、お風呂だからだね…(源泉掛け流しが売りのこの温泉。早く入ってくれと言わんばかりにこんこんと沸く湯を湛えて)   (2016/3/20 23:37:33)

石田浩介真面目モード?うーん、エッチモードの間違いじゃないかな…。(そう突っ込みを入れつつ少しばかり腰を落とし、そのまま顔の位置を下げて瑠璃子の唇を味わいに行く。そして湯煙の中でしっかり唇重ねた後、そのまま繰り返し彼女の唇をついばんで) うーん、美味美味。お風呂の中じゃなくても、この状況なら暖かくなれそう。 頭に血が上っちゃって、寒さなんて気づかない…って感じでね。   (2016/3/20 23:42:24)

2016年02月21日 21時36分 ~ 2016年03月20日 23時42分 の過去ログ
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