「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
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2016年03月19日 23時20分 ～ 2016年03月21日 16時34分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.103.***.87) (2016/3/19 23:20:08) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:22:16) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/19 23:37:42) |
| おしらせ | > | リラ♀狩人さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:42:36) |
| リラ♀狩人 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/3/19 23:42:52) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～、いらっしゃいませ】 (2016/3/19 23:43:00) |
| リラ♀狩人 | > | 【無謀にも触手を狩ろうとして返り討ちに合う女狩人、ちょっと蛮族よりでアマゾネスのように露出多め、というプロフにてお邪魔させていただきました】 (2016/3/19 23:44:24) |
| 種付け触手 | > | 【狩人さんなのですね】 (2016/3/19 23:44:29) |
| リラ♀狩人 | > | 【新米ですが。武器は弓と槍、防具は革のビキニに近い感じで考えています。媚薬、洗脳、改造など問題ありません】 (2016/3/19 23:45:52) |
| 種付け触手 | > | 【ふむふむ、新米さんなのですね。】 (2016/3/19 23:47:13) |
| リラ♀狩人 | > | 【性経験の有無について、ご希望はありますか？】 (2016/3/19 23:48:24) |
| 種付け触手 | > | 【在った方がいいかな？恋人さんと・・・ならなおさら？】 (2016/3/19 23:49:37) |
| リラ♀狩人 | > | 【ふむ。わかりました。強姦系からの流れになりそうですが、堕ちるまでの過程と、堕ちてからの行為ってどちらがお好みでしょうか？】 (2016/3/19 23:50:53) |
| 種付け触手 | > | 【どちらかというと堕ちてからかな？】 (2016/3/19 23:52:22) |
| リラ♀狩人 | > | 【なるほど。なお、個人的には落ちてから、でも多少の理性が残っていて恥じらったり逆らおうとしたり…でも触れられると拒めずにくるってしまう、的な感じが好みですが、それで大丈夫でしょうか】 (2016/3/19 23:54:25) |
| 種付け触手 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/3/19 23:54:47) |
| リラ♀狩人 | > | 【ありがとうございます。…堕ち易くするような手段で、お好みのものはありますか？】 (2016/3/19 23:55:28) |
| 種付け触手 | > | 【感じやすい場所を重点的に責める感じでしょうか？】 (2016/3/19 23:57:06) |
| リラ♀狩人 | > | 【ふむふむ。弄り系ですか。 ほかに、何かご確認しておきたいことはありますか？】 (2016/3/19 23:58:44) |
| 種付け触手 | > | 【私は大丈夫ですよ～。リラさんはどうでしょうか？】 (2016/3/20 00:00:21) |
| リラ♀狩人 | > | 【おっと。場所はどこにしましょうか？】 (2016/3/20 00:00:49) |
| 種付け触手 | > | 【狩人ですし木々の生い茂る森辺りでどうでしょうか？野生動物を狩りに来て異常な存在を見かけて・・・】 (2016/3/20 00:02:21) |
| リラ♀狩人 | > | 【わかりました。どちらが先に入力しましょう？】 (2016/3/20 00:02:41) |
| 種付け触手 | > | 【リラさんにお任せしてよろしいでしょうか？】 (2016/3/20 00:03:25) |
| リラ♀狩人 | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2016/3/20 00:03:39) |
| 種付け触手 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/3/20 00:04:28) |
| リラ♀狩人 | > | （深い森の獣道を、駆け抜けていく一人の狩人がいた。片手には槍を携え、腰に弓と矢を携え、肌も露わな毛皮の服で胸元や腰を覆っっただけの防具を身につけ、獲物を求めて歩き続けている） …ん？ なに、これ……？ （その足が、止まった。その視線の先には、生い茂る草が薙ぎ倒された、明らかに巨大な何かが通った跡があった。しかし、その跡にには足跡がなく、代わりに草や葉には粘液がこびりついている） (2016/3/20 00:07:22) |
| 種付け触手 | > | (獲物でも居ないかと気まぐれに森へ現れた触手・・・) うねうね・・・(草をなぎ倒しながら気まぐれに森の中を進んでいると人の気配に気づき、大よその位置から死角になる樹木の陰に隠れて様子をうかがう) (2016/3/20 00:12:13) |
| リラ♀狩人 | > | ……なんだろ、これ。でっかいナメクジが這った後のような……。どっちにしろ、この辺りに変な獲物がいる、って噂は本当だったみたい。（手にした槍をぎゅっときつく握りしめながら、周囲に視線を巡らせる。しかし、樹木の向こう側に隠れている触手には、まだ気づいていなかった） (2016/3/20 00:14:02) |
| 種付け触手 | > | (近づいてくる狩人の気配に動きを完全に止めさらに様子をうかがい・・・) ・・・・ざざっ・・。(本体から少し離れた茂みまで別の触手を音を立てないよう慎重に伸ばし、移動し終わるとわざと大きな音を立て注意をそちらに向けさせる) (2016/3/20 00:18:32) |
| リラ♀狩人 | > | ......そこっ！（がさりと動く茂み。触手によって揺り動かされたその動きに反応して、手にした槍を思いっきりそちらに向かって突き出した。幾重にも重なった緑の葉を引き裂いて貫く槍、しかし予想した、何かの手ごたえはなかった） (2016/3/20 00:20:45) |
| 種付け触手 | > | ・・・がさっ・・がさがさっ(リラさんが槍で突いた茂みの近くで音を立て・・・少し離れたとこでさらに音を立て、本体の触手に背中を晒すように誘導していく) ・・・どんっ！・・・ぐねっくねっ・・(完全に注意を茂みの方へ向けたリラさんの背中に触手で体当たりをして地面に突き倒し、胴に触手を巻き付ける) (2016/3/20 00:25:55) |
| リラ♀狩人 | > | わっ！？ きゃ……っ！？（予想もしなかった背後からの一撃。その背中に、触手をまともに受けてしまった身体が、そのままうつ伏せに倒れ込んでしまう。その身体に、しゅるりと巻き付く触手たち）っ！？ な、なに、これ……っ！？ こんな、変なの、って……っ (2016/3/20 00:31:24) |
| 種付け触手 | > | (触手をリラさんに巻き付けたまま宙へ持ち上げて・・・) ・・がさがさ(先ほどまでリラさんが注意を向けていた茂みだけでなく周囲の茂みから幾本もの触手を出現させる) くね・・くね・・くね・・・・(出現させた触手をリラさんの四肢に向けわざとゆっくりと近づけていく) (2016/3/20 00:35:51) |
| リラ♀狩人 | > | っ！？ こ、このっ、離せ……っ！（人形のように簡単に持ち上げられた身体。じたばたと空中を蹴って暴れたりするものだから、真下からは短い毛皮のスカートの裾から、褌じみた飾り気のない下着が見え隠れしている。もっとも、空気を蹴ったところで何かが起こるわけではないが）……っ こ、こんなに、たくさん、いたの……っ！？ (2016/3/20 00:39:16) |
| 種付け触手 | > | ・・・びゅんっ！くるくるくる・・・(じたばたしてるリラさんの手首・足首に触手を巻き付け暴れられないようにして) くねくねくね・・・(茂みから伸び、リラさんの四肢を拘束する触手に新たに出現した触手が絡みつきながら少しずつリラさんに近づいていく) (2016/3/20 00:46:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リラ♀狩人さんが自動退室しました。 (2016/3/20 00:59:23) |
| 種付け触手 | > | 【無理はしないでいいのですよー、眠い時間でしょうし。】 (2016/3/20 01:00:32) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/3/20 01:06:11) |
| おしらせ | > | ノエル♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/3/20 06:25:58) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【別のお部屋のやりとりを拝見してたらなんかドキドキしてきてしまったです・・・（*ノノ）】 (2016/3/20 06:31:42) |
| おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2016/3/20 06:33:03) |
| モルボル | > | 【おはようございます】 (2016/3/20 06:33:32) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【おはようございますー】 (2016/3/20 06:33:40) |
| モルボル | > | 【どんな感じでとかありますか】 (2016/3/20 06:34:26) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【うんとー、そうですね・・・突然襲われて、無理やり・・・というか？】 (2016/3/20 06:35:15) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【乱暴なので大丈夫ですー（*ノノ）】 (2016/3/20 06:35:35) |
| モルボル | > | 【分かりました。場所とかは任せますよ】 (2016/3/20 06:36:46) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【あ、はーい】 (2016/3/20 06:37:06) |
| モルボル | > | 【すごくいやらしくて思い出したんですね】 (2016/3/20 06:38:05) |
| ノエル♀女騎士 | > | （狩人や旅人が行方不明になるといわれた僻地にある廃墟、王城に仕えるノエルは待機命令を無視して単身、廃墟を調べに来た・・・） 【こんな感じではいかがでしょう？】 (2016/3/20 06:39:00) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【はわわ><】 (2016/3/20 06:39:05) |
| モルボル | > | 【期待にそえるように頑張ってみます(笑)】 (2016/3/20 06:39:46) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【お願いしますー】 (2016/3/20 06:40:07) |
| モルボル | > | （廃墟には改造生物の生き残りが住み着いていてそこでは何人もや女性が襲われている） (2016/3/20 06:41:36) |
| ノエル♀女騎士 | > | ここ・・・ずいぶん古い街・・・なんでだれも復興させないの・・・？ （乗馬を町外れの立木に留めると、剣を片手に廃墟に入っていくノエル） (2016/3/20 06:43:10) |
| モルボル | > | （街の奥では隠れるようにして獲物を待ち構えていると見つける） (2016/3/20 06:44:22) |
| ノエル♀女騎士 | > | なにもないけど・・・なんか気配が・・・!? （剣を持つ手に少し力を入れ、壊れかけた建物の影や、曲がり角に気をつけながら、誰かいないか、行方不明の人の手がかりはないか、探している） (2016/3/20 06:46:11) |
| モルボル | > | （じわじわと触手を潜ませながら近くに向かわせる） (2016/3/20 06:48:47) |
| ノエル♀女騎士 | > | む・・・？ （背後になにか気配を感じてさっと振り向くが、そこには土埃とガレキに覆われた道が見えるだけ・・・） なにも・・・ない・・・確かに気配があったような・・・ (2016/3/20 06:50:10) |
| モルボル | > | (足元に急に絡みつき引っ張り体制を崩しこけさせる) (2016/3/20 06:51:24) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぇ・・・あ・・・ッ （振り向いている間に、背後から足元にすばやく伸びてきた触手に気づかず、あっと思ったときには足首に巻き付いた触手に勢いよく引っ張られ、バランスを崩してしまう） うあっ・・・ (2016/3/20 06:52:57) |
| モルボル | > | （勢いのまま廃屋の中に引きずり込まれて剣も落としてしまう） (2016/3/20 06:54:04) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・痛っ・・・（ものすごい力で地面を引きずられ、壊れた建物の壁に肘をぶつけ、剣を取り落としてしまう） あ・・・ああ・・す、すごい力・・・なに・・なにこれ!? (2016/3/20 06:55:20) |
| モルボル | > | （目の前には触手が何本も姿を現し片腕も捕まえられる） (2016/3/20 06:56:47) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぅあ・・・っ・・なに？・・・化物・・・!! け、剣を・・・（足首を掴まれて立ち上がることもできず、落とした剣を拾おうと伸ばした右手にも別の触手が伸びてきて巻き付いてしまう ああっ・・・） (2016/3/20 06:58:01) |
| モルボル | > | （丸腰で両手を捕まえられ持ち上げられると目の前でうごめき始める） (2016/3/20 06:59:31) |
| ノエル♀女騎士 | > | ひあっ・・・な・・・!? （さらに伸びてきた触手に左手も掴まれ、ばんざいをするように持ち上げられてしまう・・・） く・・・これはいったい・・・（ぶら下がったノエルの身体の前に、地面や壁の隙間から次々と触手が伸び、うごめいているのが見える） (2016/3/20 07:01:10) |
| モルボル | > | （次第に触手が絡みつき始め、鎧の中にまで入ってくる） (2016/3/20 07:02:24) |
| モルボル | > | 【こんな感じでいいですか？】 (2016/3/20 07:02:43) |
| ノエル♀女騎士 | > | い・・・いやっ・・・（鎧の隙間から触手が身体を這うように忍び込んでくる） 【あ・・・えとできればもう少し描写が細かいほうがよかったかもです・・・すみませんー】 (2016/3/20 07:03:46) |
| モルボル | > | (鎧の中に入るとまさぐるように身体に絡みつき始める)（） (2016/3/20 07:05:20) |
| モルボル | > | 【うまくできないけどなんとかしてみますね】 (2016/3/20 07:06:06) |
| ノエル♀女騎士 | > | あっ・・あ・・・なに・・・!? （うごめく触手が腰や脇を這い回る感触に小さく悲鳴を上げる） うぁ・・・【あ、ちょっと離席しないといけないかもなので、また改めてでもいいでしょうかっ？ すみません】 (2016/3/20 07:07:24) |
| モルボル | > | 【分かりました。どれくらいですかね】 (2016/3/20 07:07:53) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【直ぐ戻れるかもですが、ちょっとわからないので・・・お待たせしても悪いのでまた日を改めます、すみませんー】 (2016/3/20 07:09:32) |
| モルボル | > | 【分かりました。しばらくは居ますけどたまに見たりなのでもし来たら少し待っててください】 (2016/3/20 07:10:31) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【はいー、すみません、ではとりあえず失礼します】 (2016/3/20 07:10:56) |
| おしらせ | > | ノエル♀女騎士さんが退室しました。 (2016/3/20 07:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルボルさんが自動退室しました。 (2016/3/20 07:30:51) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/20 15:37:29) |
| 種付け触手 | > | 【こんにちは～】 (2016/3/20 15:37:39) |
| 種付け触手 | > | 【のんびりだらだらと待機してみる】 (2016/3/20 15:40:01) |
| 種付け触手 | > | (生い茂る樹の根本で気だるく周囲の景色に溶け込むようにしてまどろんでいる) (2016/3/20 15:59:33) |
| 種付け触手 | > | (おいしそうな冒険者が通りかからないかなーと思いつつまどろみ続ける・・・) (2016/3/20 16:18:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/20 16:38:52) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/20 16:42:30) |
| おしらせ | > | りこ♀学生さんが入室しました♪ (2016/3/20 17:00:19) |
| 種付け触手 | > | 【こんにちは～】 (2016/3/20 17:00:31) |
| りこ♀学生 | > | こんにちは♪ (2016/3/20 17:00:38) |
| 種付け触手 | > | 【学生さんなのですねぇ】 (2016/3/20 17:02:02) |
| りこ♀学生 | > | 今年高校1年です (2016/3/20 17:02:32) |
| 種付け触手 | > | 【へぇ、高1さん・・・ということは春休みかな？】 (2016/3/20 17:04:00) |
| りこ♀学生 | > | そうです。宿題めんどくさ～… (2016/3/20 17:05:01) |
| 種付け触手 | > | 【宿題は大変だね～】 (2016/3/20 17:05:46) |
| りこ♀学生 | > | そうなんですよ！まぁ終わらせないともっと面倒なんでね… (2016/3/20 17:07:05) |
| 種付け触手 | > | 【でも、春休みを堪能できるのは今のうちだけですよ？お勉強は大変でしょうけど】 (2016/3/20 17:07:55) |
| りこ♀学生 | > | そうですよね、ま、ほどほどに頑張ります！ (2016/3/20 17:09:03) |
| 種付け触手 | > | 【社会人には春休みなんてないですからね。それにお勉強だけしてればいいのは学生さんの間だけですしね】 (2016/3/20 17:10:21) |
| りこ♀学生 | > | 確かにそうですよねぇ～ でも早く大人になりたいなぁ～ (2016/3/20 17:11:50) |
| 種付け触手 | > | 【そんないいものでもないですけどね～】 (2016/3/20 17:13:19) |
| りこ♀学生 | > | そうですか？ (2016/3/20 17:14:23) |
| 種付け触手 | > | 【しなきゃいけない事は多いし、制約も多いし】 (2016/3/20 17:14:54) |
| りこ♀学生 | > | あぁ～確かにそうですよね… 私は一人暮らしに憧れてるんで早く大人になりたいな～っておもって(*∞*/ (2016/3/20 17:17:46) |
| 種付け触手 | > | 【一人暮らしともなるとさらに大変でしょうねぇ】 (2016/3/20 17:18:20) |
| りこ♀学生 | > | ですよね。でも大学は大阪のほうに行こうと思ってるんで一人暮らししなきゃなんですよ。 (2016/3/20 17:20:12) |
| 種付け触手 | > | 【進学ですかー】 (2016/3/20 17:21:28) |
| りこ♀学生 | > | そーですね。理学療法士になりたいんで(`∀´/ (2016/3/20 17:23:00) |
| 種付け触手 | > | 【お勉強がんばらないとですね】 (2016/3/20 17:23:23) |
| りこ♀学生 | > | はい、がんばります！…ってそんな真面目じゃないですけどね、私 (2016/3/20 17:24:49) |
| 種付け触手 | > | 【真面目じゃないですか？まぁ、R18な場所に来るほどですしねｗ】 (2016/3/20 17:25:34) |
| りこ♀学生 | > | そーですよww (2016/3/20 17:25:59) |
| 種付け触手 | > | 【あんまり変な遊びを覚えるのはお勧めしないかなー】 (2016/3/20 17:27:42) |
| りこ♀学生 | > | いや、もうなんとなくなら知ってるんでww (2016/3/20 17:28:40) |
| 種付け触手 | > | 【あははｗなんとなくなんだｗ】 (2016/3/20 17:29:15) |
| りこ♀学生 | > | 妄想程度ですから、ざっくりとですよ (2016/3/20 17:30:07) |
| 種付け触手 | > | 【妄想は妄想のなかで納めておかないとね】 (2016/3/20 17:31:29) |
| りこ♀学生 | > | そうですね、まぁムッツリですし今まで大丈夫だったから大丈夫だとおもいやすよ？ (2016/3/20 17:32:45) |
| 種付け触手 | > | 【それでも気を付けないとー】 (2016/3/20 17:33:18) |
| りこ♀学生 | > | あははw確かにですね (2016/3/20 17:33:55) |
| 種付け触手 | > | 【春休みですしねーいろんな人もやってくるから】 (2016/3/20 17:35:36) |
| りこ♀学生 | > | そうですよね。気を付けます。 あの、親が呼んでるんでそろそろ失礼してもいいですかね…？ (2016/3/20 17:37:19) |
| 種付け触手 | > | 【はい、おつかれさまでした～】 (2016/3/20 17:37:46) |
| おしらせ | > | りこ♀学生さんが退室しました。 (2016/3/20 17:37:53) |
| 種付け触手 | > | 【可愛い冒険者さんが通らないかなー】 (2016/3/20 17:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/20 18:06:02) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/20 18:06:28) |
| 種付け触手 | > | 【来たらいいね～くらいに気長に待ってみようかなー】 (2016/3/20 18:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/20 18:33:25) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/20 19:52:54) |
| おしらせ | > | ノエル♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/3/20 19:53:04) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【こ、こんばんはー】 (2016/3/20 19:53:22) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/3/20 19:53:53) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【はじめましてですー】 (2016/3/20 19:54:20) |
| 種付け触手 | > | 【はじめまして、凛々しい女騎士さま】 (2016/3/20 19:54:36) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【凜々しいなんて・・・ｗ 恥ずか・・・><】 (2016/3/20 19:55:14) |
| 種付け触手 | > | 【さぞ、名の通った騎士さまなのでしょうｗ】 (2016/3/20 19:56:39) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【いえいえ・・・後宮は男子禁制なので、側室様の護衛に任命されただけの雑魚です・・・でも自分ではそう思ってなくて、手柄を立てたいと思っているかも・・・】 (2016/3/20 19:57:46) |
| 種付け触手 | > | 【手柄を立て士官の口を探されるのですねー】 (2016/3/20 19:58:44) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【そうですね^^ あとはせっかく騎士になったなら、名誉とか・・・とにかく上昇志向でｗ】 (2016/3/20 20:00:04) |
| 種付け触手 | > | 【となると・・・触手のバケモノなんて居たら・・・喜び勇んで挑みそうですねぇー】 (2016/3/20 20:01:59) |
| 種付け触手 | > | 【バケモノ退治・・・これ以上にない武勇伝になるでしょうね】 (2016/3/20 20:02:40) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【普段、お城での訓練と警備ばかりなので経験不足ですが、怪物のお話は男性騎士や兵士の方からちょっとは聞いているかも・・・怖いけど戦ってみたい、とか・・・】 (2016/3/20 20:03:27) |
| 種付け触手 | > | 【この森の奥にある・・・泉にそのバケモノが・・・棲み着いているのです騎士さま】 (2016/3/20 20:05:09) |
| ノエル♀女騎士 | > | 泉・・・この森は1人で入ってはいけないって・・・でも・・・（腰の剣を握る手に力を込めると、深く暗い森にゆっくりと脚を進める） 【どんな姿なのかお話でしか知らないけど・・・】 (2016/3/20 20:06:46) |
| 種付け触手 | > | 騎士さまなら大丈夫ですっ！・・・絶対勝てますよっ！(勝てる勝てるとはやし立てノエルさんをバケモノが待つ戦場へ駆り立てる) (2016/3/20 20:08:44) |
| ノエル♀女騎士 | > | （森の入り口に馬を留め、小手や脛当てを確認すると、剣を持って森の奥へ進んでいく） 泉・・・どんな場所なんだろう・・・ (2016/3/20 20:09:57) |
| 種付け触手 | > | (森の木を伐り出すための道を進んでいくと、森が開け・・・そこには澄んだ水を湛えた泉があり・・・その泉を根城に触手のバケモノが・・・) (2016/3/20 20:12:19) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぃ・・・・いた・・・あれが・・・!? （泉の辺までくると、そこからでも目に入るあまりに禍々しい姿に一瞬怯んで、足が竦んでしまうが、剣の柄をぎゅっと握りしめて勇気を出すと、ゆっくりと水際へと進んでいく） (2016/3/20 20:14:12) |
| 種付け触手 | > | (わざと油断しているように見せ、ノエルさんが触手の届く範囲に入るのを手ぐすねを引いて待ち・・・水際には何本もの触手が隠れているとも知らずに・・・) (2016/3/20 20:16:23) |
| ノエル♀女騎士 | > | ん・・・襲ってこない・・・先手必勝・・・!? （剣を抜くと両手に握り、水辺にうごめく怪物めがけて一気に突撃する） やーっ、怪物め、覚悟っ この騎士ノエルが退治してくれるっ (2016/3/20 20:18:40) |
| 種付け触手 | > | (水を蹴り近づいてくるノエルさんの足首に触手を勢いよく叩きつけ・・・巻き取るとそのまま宙へ吊し上げる) ・・・ばしっ(宙づりにされたノエルさんの利き手に矢継ぎ早に触手を叩きつけ剣を落とし・・・そのまま手首を拘束するように触手を巻き付ける) (2016/3/20 20:21:45) |
| ノエル♀女騎士 | > | あっ・・・ぃ、いや・・・なに・・・ッ!? （鞭のように激しい一撃を足首に受け、バランスを崩したところへ剣を握る手にも衝撃を受けると、片脚を掴まれた状態で逆さに吊り上げられてしまい、剣も取り落としてしまう） うあ、しまった・・・剣が・・・ (2016/3/20 20:23:53) |
| 種付け触手 | > | (逆さ宙づりにしたままノエルさんを一度宙づり状態にし両手両足に触手を巻き付け抵抗できる手段を潰す・・・そしてバケモノの目と鼻の先まで吊り上げたまま移動させて・・・) (2016/3/20 20:27:19) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぅ・・・あ・・・（実戦の経験が不足とはいえ、あまりにもあっけなく手足を拘束されて、逆さになったまま怪物の目の前へと引っ張られて、あまりの恐怖に硬直しつつ、必死で勇気を振り絞って耐えている） (2016/3/20 20:29:04) |
| 種付け触手 | > | (ノエルさんを大の字に拘束したまま、周囲に無数の細い触手が水中から出現し・・・ゆっくりと近づけていく・・・) (2016/3/20 20:32:18) |
| 種付け触手 | > | 【逆さづりにしたままだとアレなので頭が上になるように拘束しなおしときますねー(頭に血が上ると・・・ねｗ)】 (2016/3/20 20:33:33) |
| ノエル♀女騎士 | > | くっ・・・くそ・・・ッ・・・は、離せっ・・・（怪物の目の前で逆さに吊り上げられた身体をくるりと正対させられると、両脚が徐々に触手の怪力に引っ張られて開かされ、さらに無数の触手が水面に現れるのが見えて・・・） む・・・、け、剣を・・・ (2016/3/20 20:35:21) |
| 種付け触手 | > | (水中に沈んだ剣の柄に触手を巻き付け・・・ノエルさんを煽る為に目の前まで持っていき・・・・数ある触手の中でも特に太く硬い触手を出現させて・・・) シュンッ・・・バキッ！（硬い触手に向けて剣を振り下ろすと・・・触手を傷つけるどころか剣の刃があらぬ方法へひん曲がる・・・そんな光景を目の前で見せつける) (2016/3/20 20:40:02) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぅ・・・あっ・・け、剣がっ・・・な、なんて力・・・（自分がかなう相手ではないことにようやく気づき、言えば止められるとわかっていたので黙って1人でここへきたことを後悔しつつも、死ぬなら騎士の誇りを抱いたままで、と決死の覚悟を決めようと勇気を振り絞っている） (2016/3/20 20:43:02) |
| 種付け触手 | > | (無謀な戦いに挑んなノエルさんに与えられるのは死ではなく・・・死の方がぬるいかもしれない・・・) (折れて使い物にならなくなった剣が泉の中へ捨て・・・ポチャンという音とともに周囲で待っていた触手が動き始める) (2016/3/20 20:46:08) |
| ノエル♀女騎士 | > | くっ・・・（近づいてくるうごめく触手に死を覚悟して、手足を拘束されたまま、怪物の姿をきっとにらみつけている） たとえ命を失うとしても、王国の騎士として死んでやるっ (2016/3/20 20:49:01) |
| 種付け触手 | > | (細い触手はプレートアーマーの隙間から1本また1本と中へと侵入していって・・・ノエルさんの体を鎧の下から触手が這いずりまわり始める) (2016/3/20 20:50:25) |
| ノエル♀女騎士 | > | ひっ・・・な、なに・・・!? （細い触手が鎧の脇やつなぎ目から潜り込み、誰にも触らせたことのない、肌を這い回る感触に、思わず鳥肌がたち、悲鳴を上げてしまう）ああっ・・・いやあっ (2016/3/20 20:53:14) |
| 種付け触手 | > | (鎧を外すことなく触手はどんどん鎧のありとあらゆる隙間から中へ入り込み・・・ノエルさんの素肌の上を這いずりまわる) (また新たな触手が水中から姿を現し・・・その容姿(触手の先端がまるで男根のそれに似た形状)をノエルさんにしっかりと見せつける) (2016/3/20 20:57:08) |
| ノエル♀女騎士 | > | な・・・なにこ・・・!? こんなに触手が・・・たくさん・・・あるなんて・・・（素肌の上を触手が這いずる度に、びくっびくっと全身を痙攣させ、まるでおちんちんのような形の新たな触手が水面に姿を表すと、その不気味な姿に、思わず目をそらしてしまう） (2016/3/20 20:59:54) |
| 種付け触手 | > | (目をそらすノエルさんの視界に収まるようその触手の先端を近づけながら・・・鎧の中から出てきた触手でノエルさんの頭を拘束し先端から逃げられないようにする) ・・・ちゅっ(逃げられないノエルさんの唇に卑猥な形の先端でキスをする) (2016/3/20 21:03:42) |
| ノエル♀女騎士 | > | う・・うぐっ・・・なにを・・・（胸甲の胸元や脇、背中から首筋へ伸びた触手に頭を押さえられて不気味な触手を間近に見ると恐怖に目を見開き、その先端が唇に触れると、あまりの気持ち悪さに唇をかみしめ、いやいやをするように顔を背けようともがいている） (2016/3/20 21:05:41) |
| 種付け触手 | > | (イヤイヤするノエルさんの唇に何度もその先端を押し付け・・・鎧の中の触手は這いずりまわりながらノエルさんの胸の愛撫を始める) (2016/3/20 21:07:37) |
| 種付け触手 | > | (ノエルさんの下半身がわに居る触手は大事なとこを護る布きれの下に入り込もうと・・・) (2016/3/20 21:08:54) |
| ノエル♀女騎士 | > | うぐ・・・ああっ・・いや・・・なにす・・・や、やめっ・・・（必死で唇を閉じて耐えていたが、鎧の内側を這い回る細い触手が次第に胸の膨らみに近づき、なで回し始めると、思わず恥ずかしさとその感触に悲鳴を上げてしまう） (2016/3/20 21:09:08) |
| 種付け触手 | > | (悲鳴をあげるため口が開くと同時にキスをしていた触手の先端を口内にねじ込み・・・胸を愛撫する触手はノエルさんの胸の先端を触手の先で弾くようになぶりはじめる) (2016/3/20 21:11:45) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・ああ・・・い、いやっ・・・うぐ・・・っ・・・ぅ・・・（胸元をまさぐっていた触手の先端が敏感な胸の突起を弾くように触れると、電気が走ったように肩を震わせ、喘ぎが洩れるが、すぐさまお口の中に入ってきた触手の不快な感触に思わずえずってしまう） (2016/3/20 21:15:02) |
| 種付け触手 | > | (ノエルさんのお口の中に先端を突き入れた触手は口内を貪るように擦りつけ・・・乳首を責める触手の動きは強弱緩急をつけ愛撫し、下半身を責める触手はノエルさんのショーツの中へ入り込んでしまい・・・大事な場所を触手の先でなぞる) (2016/3/20 21:18:40) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・あ・・・な、なに・・・この怪物・・・い、いやらし・・・あぅ・・・だ、ダメっ・・・（胸元ばかりか、両脚の間に忍び込んできた触手が下着の隙間から入り込み、無垢な割れ目をなぞり始めると、騎士としての勇気も冷静さも一瞬失って、板金鎧で覆われた太ももをぶるぶる震わせて喘いでしまう・・・さらに胸を攻める巧みな触手の震動に乳首は勝手に充血してしまい、強引に与えられた昂ぶりのために、お口の内側を擦る触手の感触にも淫らな感覚を呼び起こされてしまう）ああ・・・いや・・・いやあっ・・・ (2016/3/20 21:22:32) |
| 種付け触手 | > | (ノエルさんを貪りなぶることを触手たちが辞めることはなく・・・ノエルさんの下半身で蠢く触手は下半身を護る鎧を外す為に動きを活発化させていく・・・) (2016/3/20 21:26:19) |
| ノエル♀女騎士 | > | あっ・・・ああ・・・いやっ・・やめてっ・・・な、なにを・・・なにす・・・!? （下半身の割れ目をなぞられ、乳首を刺激され続け、舌や喉を触手が擦り続ける感覚に、恐怖と恥ずかしさでいっぱいになって、別の職種が鎧を外そうとしているのに気づいていない） (2016/3/20 21:29:11) |
| 種付け触手 | > | (悪戦苦闘しながらも下半身を護る鎧は外され・・・そのまま泉の中へ落ち大きな水音を立てる) (水音を聞くと男根触手はノエルさんの口から抜き出し・・・そのままショーツの上から割れ目に擦りつける) (2016/3/20 21:32:01) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぇ・・・あ・・・っ・・い、いや・・・っ・・・（大きな水音ではっと気がつくと、下半身の鎧がなくなって太ももに冷たい風を感じて狼狽えてしまう・・・）う・・うぐぅ・・・ッ・・・（さらに口の中でうごめいていたおちんちんの形をした太い触手がずぼっと抜けて、両脚の間に降りていくのを見ると、本能的な恐怖に必死で膝を閉じようともがくが、触手の怪力に身動きはできず、細い割れ目に濡れた先端が触れると、恥ずかしさに耳まで赤くなってしまう） (2016/3/20 21:34:46) |
| 種付け触手 | > | (ノエルさんのショーツは衣の裂ける音とともにはぎ取られ・・・直接割れ目におちんちんを押し付けぐりぐりと押し当て始める・・・) (胸を責める触手は乳首を2本の触手の先で挟みこねくるようにしてみたり愛撫の仕方に変化を加えていく) (2016/3/20 21:37:51) |
| ノエル♀女騎士 | > | あ・・・あっ・・・いや・・・こんなのいやあっ・・・（ショーツを乱暴に破かれると、本能的に怪物にレイプされるという恐怖感が全身を震わせる） いやっ・・やめて・・・お、お願いっ・・・う・・・ぁあっ・・・（言葉が通じるはずもない触手に救いを求めてつい哀願してしまうが、敏感な乳首を触手が挟み、捏ねたり弾いたりを繰り返され、充血した乳首への刺激に耐えることができず、小さな喘ぎが洩れ、おちんちんおような触手がぐいぐい押しつけられる太ももの間はじわっと濡れて、勝手に開きかけてしまう） (2016/3/20 21:41:04) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【さんづけてもぜんぜんかまわないですけど、呼び捨てでもいいですよー^^】 (2016/3/20 21:42:40) |
| 種付け触手 | > | (男根触手をぐりぐりとノエルさんの割れ目に押し当て・・中へ押し広げるようにしながらねじ込んでいく・・・) (2016/3/20 21:43:03) |
| 種付け触手 | > | 【了解です～】 (2016/3/20 21:43:15) |
| 種付け触手 | > | (静まり返った水面にはノエルの下半身とそこに起きている状況が薄っすらと映りだされていて・・・) (2016/3/20 21:44:34) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・ぃや・・・だ、ダメっ・・・は、入ってくるっ・・ぅ・・い、痛っ・・・あああ、だめっ・・（大の字に固定されたまま、乳首を無数の細い触手に弄られた状態で、おちんちんの形をした太い触手が割れ目を押し広げ、じわじわと狭いところへ入ってくるの感触に、思わず激しく喘ぎ、さらにその淫らな姿が水面に映っているのを見て、激しい羞恥心に、鼓動は増し頬は紅潮してしまう） (2016/3/20 21:45:36) |
| 種付け触手 | > | (ノエルの中に触手の先端が完全に入り込むと・・・一気に突き入れ子宮口までの道を押し広げてしまう・・・) (2016/3/20 21:48:02) |
| 種付け触手 | > | (手持無沙汰になった下半身の触手は男根触手とノエルの割れ目の結合部に触手の先端を擦りつけはじめる) (2016/3/20 21:49:04) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああ・・・あ゛ーーーーッ・・・いやああああ （いきなり太い触手が奥まで勢いよく突き上げてくると、喪失の絶望感と激しい痛みに絶叫してしまう・・・しかし、乳首への絶え間ない刺激と、新たに、無様に拡げられた割れ目の縁を無数の触手が撫で始めると、痛みを和らげるかのような妖しい感覚が背筋を登ってくるのを感じる） (2016/3/20 21:50:37) |
| 種付け触手 | > | (ノエルの子宮口を押し広げんとおちんちんをゴリゴリ押し当てつづけながら・・・今度は上半身を護っている鎧を外しにかかる) (2016/3/20 21:52:25) |
| 種付け触手 | > | (ノエルの鎧の中を無数の触手が這いずりまわり・・・時折パチンパチンと留め具が外れる音がする) (2016/3/20 21:53:31) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・いや・・・やめて・っ・・あ、当たってる・・・奥にっ・・・うぐぁ・・・ッ・・・（割れ目の奥の深いところをぐりぐり刺激され、手足を拘束された状態で、まるでクモの巣に捕らえられた虫のように肘や膝、腰をくねくねさせてもがき苦しんでいる・・・） (2016/3/20 21:54:29) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・（胸元で、胸甲の留め金が外れる音がすると、混乱した頭にさらなる恥ずかしさが加わり、頭が熱くなってぼーとしてきてしまう） (2016/3/20 21:55:13) |
| 種付け触手 | > | (最後の留め具が外されると上半身を護る鎧がずれおち・・・泉の中へ・・・・鎧という拘束がなくなった為触手の動きが活発となりノエルの胸を揉むように責める) (ノエルの大事な場所を触手のカリでゴリゴリ削るように擦りつける) (2016/3/20 21:58:59) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・う・・・い、いやっ・・・（胸の鎧が外れ乳房が露わになると、すでに死にそうなくらい恥ずかしい思いに輪を掛けるような屈辱と羞恥心が襲ってくる） うぁ・・・擦れて・・・るっ・・・あああ・・・もう、もうやめて・・・ッ・・・ん・・ぁ・・・（太い触手が膣壁を探るように擦り、乳房にまとわりついた触手が柔らかい膨らみをもみ始めると、恥ずかしさに全身が熱くなり、その羞恥心が皮膚の感触をさらに敏感にしてしまう） (2016/3/20 22:02:04) |
| 種付け触手 | > | (ノエルのナカでおちんちんがだんだんと脈打ち始め・・・子宮に触手の種を流し込むために入り口にびっちりと先端を押し付けて・・・) (ノエルの胸を触手で揉みながら乳首を弾きこねくり愛撫を続ける) (2016/3/20 22:05:16) |
| 種付け触手 | > | (触手はビクンビクンをノエルのナカで脈打ち・・・これからノエルの身に何が起こるのか暗に示して・・・恐怖と絶望を煽り立てる) (2016/3/20 22:07:52) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・なに・・・!?・・・この・・・化物・・・ま、まるで・・・人間みたいな・・・・あ・・・ああっ・・・（乳首はいつのまにか、巧みな触手の刺激ではち切れそうに充血し、大きく拡げられた割れ目から染み出した処女の鮮血はいつしか陰唇を擦る濡れた触手に絡め取られて、膣の奥で子宮口に加えられる圧迫と刺激に、激しい恐怖を感じると同時に、身体は勝手に反応してクリトリスの包皮が剥け、つるっとした突起が露わになってしまう） (2016/3/20 22:08:40) |
| 種付け触手 | > | (ノエルのナカのおちんちん触手は大きく膨張し子宮の入り口に押し当てた場所からバケモノの子種を勢いよく注ぎ込む・・・ナカに出された子種によってノエルのお腹が膨れまるで妊婦のようなお腹になるまで流し込まれる) (2016/3/20 22:13:14) |
| ノエル♀女騎士 | > | ひっ・・・ひい・・な・・・なに・・・!? （太い触手が膣の奥で膨張する、未体験の感覚に全身が緊張し、乳首ばかりか乳房の張りまで無意識に増してしまう・・・そして触手の先端から勢いよく種子が噴出するのを感じると） あああ・・・あ゛ーー・・いやああああっ・・・出てる・・・なんか出て・・・るぅ・・・ッ (2016/3/20 22:16:12) |
| ノエル♀女騎士 | > | （全身がぶるぶると痙攣し、絶叫ともいうべき悲鳴をあげつつも、膣の奥が淫らな収縮をはじめ、吐き出される種子を吸い出すかのように、子宮へと送り込んでしまう） (2016/3/20 22:17:00) |
| 種付け触手 | > | (ノエルのナカへ注ぎ込む射精が治まると水面ぎりぎりまでノエルをおろして・・・) (子宮口に栓をしているおちんちん触手を一気にノエルのナカから引き抜いて・・・そのままノエルの唇にキスをする) (2016/3/20 22:19:13) |
| 種付け触手 | > | (おちんちんを引き抜くとナカに注ぎ込まれたドロドロとした精液が垂れ出て・・・泉にぽちゃん・・ぽちゃんと垂れ落ちていく) (2016/3/20 22:20:58) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぁぅ・・・ひ・・ひどい・・・な、なんてこと・・・ぁぁ・・・あ・・・（怪物に犯され、射精されたという実感がじわじわ湧いてくると、屈辱と絶望感に涙が溢れてくる） う、うぐ・・な・・なにを・・・（はち切れそうな腹部の痛みに必死で耐えていると、さっきまで膣の奥を激しく犯していた触手が唇に触れるのを感じ、思わず喘いでしまう） (2016/3/20 22:21:41) |
| ノエル♀女騎士 | > | あああ・・・・（両脚をいっぱいまで開かされ、剥き出しの股間から精液が溢れる、淫らな姿に羞恥と興奮がないまぜになった感覚に襲われている） (2016/3/20 22:22:39) |
| 種付け触手 | > | (足元には垂れ出た精液とノエルの血が混ざったものが塊となって浮いていて・・・) (2016/3/20 22:24:26) |
| 種付け触手 | > | (触手の精液とノエルの体液と血で汚れたおちんぽ触手をノエルのお口にねじこみ・・・口内に塗りたくる) (2016/3/20 22:25:23) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああー・・・あ・・・溢れて・・・はぅ・・・は、恥ずかし・・・（あまりの羞恥心と屈辱、そして恐怖に、うわごとのように口走る） う・・・うぐっ・・・（不気味な触手がお口を再び犯し、勇気も野心も消えた泣き顔を汚すのを感じると、どういうわけか恥ずかしさばかりか胸がドキドキし、耳たぶが紅潮するのを感じてしまう） (2016/3/20 22:26:55) |
| 種付け触手 | > | (触手の塊をまるでソファーのようにし、その上に拘束したままのノエルを座らせ・・・M字に脚を開かせ拘束しなおして・・・) (2016/3/20 22:28:50) |
| 種付け触手 | > | (ノエルのナカを再度犯す為におちんちん触手を割れ目に押し当てる) (2016/3/20 22:30:06) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああ・・・あっ・・いや・・・こんな・・・こんな恥ずかしい・・・格好・・・（両脚を座ったような状態で左右に開かされ、さっきよりも屈辱的な姿勢に顔を真っ赤にしつつ、すでに犯され、乳首に絶えず刺激を受けた事による興奮状態に酔ったようになってしまう） (2016/3/20 22:31:51) |
| 種付け触手 | > | (ノエルにおちんぽ触手を突き立て・・・ゆっくりと子宮口までねじ込んでいく・・・) (触手に貫かれ愛撫を続けられるノエルの四肢を触手の塊で呑みこんでいく・・・) (2016/3/20 22:34:14) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・また・・・入って・・・はいってくるっ・・・ん・・・あ・・・（いつのまにか手も足も触手に絡め取られ、まったく身動きできない状態で股間に触手をねじ込まれ、もがくことも逃げることもできず、ただ太ももをぶるぶると痙攣させて悶えている） (2016/3/20 22:35:39) |
| 種付け触手 | > | (触手の中から頭と胴を出しただけのノエルのナカを掻き回し突き回し・・・胸の愛撫も続けている) (2016/3/20 22:37:47) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・いやっ・・・あ・・・あっ・・ん・・・（もはやまともにしゃべることもできず、股間と胸、そして顔だけを剥き出しにした状態で、敏感な乳首は絶えず淫らな動きに充血して、割れ目は太い触手に拡げられ、陰唇もまた充血していやらしく膨らんでしまっている） (2016/3/20 22:41:28) |
| 種付け触手 | > | (2度目の射精の予兆をノエルのナカから伝え・・・先ほどよりも大きな脈打ちをし始める) (2016/3/20 22:43:17) |
| ノエル♀女騎士 | > | あっ・・・いや・・これ・・これは・・・また・・・!?・・・また出ちゃう・・・!? あああ・・・いやあ・・・（怪物に精液を流し込まれる恐怖と同時に、さきほどの射精の瞬間、激しく痙攣した膣の感覚が蘇り、身体が勝手に期待してしまう） ぅあ・・・なにこれ・・・ああ・・・あっ・・・ (2016/3/20 22:45:38) |
| 種付け触手 | > | びくんびくん・・・・ぶりゅっびゅるっびゅるぅ・・・(大きく脈打ち・・・ノエルの子宮を突き上げ・・先ほどよりもどろっとしたゼリーのような子種を注ぎ込む) (2016/3/20 22:47:29) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・あーっ・・あっ・・・ん・・・ああっ・・・ああっ・・・あああっ・・・（膣の奥の触手が脈打つのに合わせるように喘ぎ声が漏れ、濃い種子で子宮が満たされると同時に膣が激しく震えて、絶頂に達してしまう）ああああいやあ・・・なにこれ・・・あああっ (2016/3/20 22:49:26) |
| 種付け触手 | > | ・・騎士さま・・・バケモノに気に入られたようですね？(触手ソファーの後ろから現れ・・・、目も前に移動してきた声の主を見て森の入り口で会った人物だと気付く) (2016/3/20 22:53:15) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぁ・・・ぁ・・・!? だ、だれ・・・っ・・・!?・・・（突然現れた見覚えのある人物に驚くと同時に、自分の恥ずかしい姿を思い出し） い・・・いやっ・・・み、視ないでっ・・・あ・・ああっ・・・（両脚を開かされ胸も剥き出しの恥ずかしい裸を隠すこともできず、恥ずかしさに紅潮し、乳首がさらに充血するのを感じて狼狽えている） (2016/3/20 22:55:24) |
| 種付け触手 | > | (その人物は拘束されたノエルの近くまで移動し・・・妊婦のようなお腹を撫でながら・・・) 騎士さまには今後・・・我々の子を産み続けていただくのです・・・(おちんぽ触手はノエルを貫いたままで・・・ノエルのお腹を撫で・・・その後ノエルの耳元で苗床として使われ続ける事を囁く) (2016/3/20 22:58:58) |
| ノエル♀女騎士 | > | な・・なんですって・・・なんてこと・・・か、帰して・・・お城に・・・あ、あなたは誰な・・の・・・う・・・あっ・・・（話している最中にも、拡がった両脚の間を触手に犯され、膨らんだお腹を触られて、その異常な感覚に興奮を覚えてしまう） な、苗床ですって・・・子供・・なんて・・・い・いやっ (2016/3/20 23:01:55) |
| 種付け触手 | > | 嫌でも・・・貴女はもう・・バケモノのモノ・・・ふふっ(ノエルのお腹をなで・・・乳首を指で摘まんで見せる) こんな姿にされて・・・どこに・・帰るのです？騎士さま・・・ (2016/3/20 23:04:29) |
| ノエル♀女騎士 | > | は・・・はん・・・ッ・・・（触手ではなく人の指で、すでに充血した硬くなった乳首を摘ままれ、思わず恥ずかしい声を出してしまうが、その言葉には絶望して） そんな・・・化物の子供を産むなんて・・・い・・いやっ・・・お願いです・・・た、助けて・・・ (2016/3/20 23:06:44) |
| 種付け触手 | > | 貴女は・・・貴女の居た国の敵となる子らを・・・孕み・・生み続けるのです・・・(お腹の中の子らを愛おし気にお腹を撫で続ける) 敵を生み出し続ける貴女に・・・帰る場所がありますかね・・・？ (2016/3/20 23:09:53) |
| ノエル♀女騎士 | > | そ・・そんな・・・、そんなのいやっ・・・助けてっ・・・お、おねがい・・・お願いですっ・・・（涙目になって必死に哀願するが・・・たっぷりと体内に射精された絶望感と、いまだに股間でうごめく触手の感触に、思わず喘ぎ、悶えてしまう）ぅ・・・ああ・・・いや・・だめ・・・ん・・・ああ・・・っ (2016/3/20 23:11:37) |
| 種付け触手 | > | (ノエルの周りを囲う触手がノエルの涙をすくい上げ・・・) もう手遅れなの・・・あきらめなさい？(ノエルに言い聞かせるように耳元でささやいて・・・) (2016/3/20 23:14:30) |
| 種付け触手 | > | (子宮に注ぎ込まれた子種はノエルに根付いてしまったと錯覚を与えていて・・・) (2016/3/20 23:16:16) |
| ノエル♀女騎士 | > | は・・ぅ・あ・・・そんな・・・（絶望に気が遠くなりそうになると、乳首や股間への刺激で我に返り、剥き出しの裸を陵辱される姿を視られているという恥ずかしさは、かえって身体を敏感にしてしまい、触手のもたらす快感に身悶えてしまう） (2016/3/20 23:16:46) |
| 種付け触手 | > | (ノエルのナカからおちんぽ触手を引き抜いて・・・抜くと割れ目からゼリーの状の精液が垂れ落ちていき・・・足元に浮かぶ白濁の塊の数を増やして聞く) (2016/3/20 23:19:49) |
| ノエル♀女騎士 | > | あっ・・ふっ・・・（触手が割れ目から引き抜かれると腰がびくっと震え、開いた陰唇の間からどくどくと精液が溢れてくるのを感じ、それを視られている感覚にひくひく震えてしまい、声もでない） (2016/3/20 23:22:03) |
| 種付け触手 | > | 森に入る前より・・・今の騎士様の方が何倍もステキで・・・魅力的よ・・・(ノエルの頭を撫でながらおちんちん触手に指示を与え・・・ノエルの膣だけを重点的に犯させる) (2016/3/20 23:24:49) |
| ノエル♀女騎士 | > | な・・・なにいって・・・ああっ・・・あっ・・・（言われている言葉の意味を掴みかね、戸惑っていると、太い触手だけが何度も犯された割れ目に再び襲いかかってきて、他の部分が放置されているだけに、そこに意識が集中してしまい、割れ目や膣壁の感覚が研ぎ澄まされ、クリトリスが充血するのを感じる） (2016/3/20 23:27:10) |
| 種付け触手 | > | (ノエルの膣・・・特に感じやすい場所を重点的に責めさせて・・・クリトリスにカリが当たりカリを何度も押し当て擦りつけるよう動かせる) (2016/3/20 23:29:46) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・だめ・・・そこだめっ・・・（敏感な部分を刺激されると思わず腰が震え、声が出てしまうと、触手がそこをさらに攻めてきて、激しい快感に太ももが痙攣するほど感じてしまう・・・） あああ・・・なに・・・!?・・そこは・・・ダメっ・・・どうなっちゃうの・・・身体・・・あああ擦れて・・・あああ・・あ・あ・あ・あ・あ・（クリトリスと膣の内側の敏感な部分を触手にまさぐられ、短い間隔で何度も逝ってしまう） (2016/3/20 23:32:16) |
| 種付け触手 | > | ここにいれば・・・嫌な事なんて考えなくて済む・・・気持ちいい事だけ考えてれば・・いい・・・・(触手はノエルの膣を貪り続ける・・・ナカを掻き回し・・クリを何度も愛撫を繰り返しながら (2016/3/20 23:35:43) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああ・・・そ、そんな・・・そんなの・・いや・・・あああっ・・あ・・ま、また・・・ッ・・・ん・・ぁあっ・・・（手足を拘束され、大股を拡げて動けない状態で、またしても何度も絶頂に達してしまう） (2016/3/20 23:37:20) |
| 種付け触手 | > | (何度もイかされてしまうノエル・・・それでも膣のナカを擦りつける触手の動きが止まる事はなく・・・まだまだイかせ続けようとする) (2016/3/20 23:39:21) |
| ノエル♀女騎士 | > | あああっ・・・もう・・・もうだめっ・・・あああ・・また・・・またおかしくなっちゃ・・・ああああっ （何度逝かされても、なぜか膣の感覚が衰えることなく、身体は疲れているのに神経は昂ぶってしまい、次第に激しい刺激と快感を頭が求めるようなおかしな感覚になってくる） (2016/3/20 23:43:00) |
| 種付け触手 | > | (おかしくなっていくノエルの後押しをするために・・・・乳首を指先で摘まみ・・・指ではじき・・・) (2016/3/20 23:45:52) |
| ノエル♀女騎士 | > | ああっ・・・だ、ダメっ・・・そこだめっ・・・あ・あ・あ・か、感じちゃうっ・・・（突然、自分の口から恥ずかしい言葉が出ると、その声に刺激されてさらに身体が敏感に、淫らに感じてしまうことに気づいて・・・） あふ・・・いや・・・ぁ・・・おっぱい・・・弄られ・・て・・・ああっ・・・だめ・・感じるっ・・・んぁあ (2016/3/20 23:47:24) |
| 種付け触手 | > | 触手に・・・身もこころも・・・ゆだねて・・・(触手をノエルのクリトリスをつけ狙い、私は乳首をこねくり続ける) (2016/3/20 23:49:30) |
| ノエル♀女騎士 | > | ぁ・・ぁ・・・いや・・・そこ・・・気持ち・・・いいっ・・・触手・・・気持ち悪いのに・・・か、感じちゃうっ・・・はっ・・う・・・（クリトリスを刺激されるたび、ぽっちゃりした太ももがぶるぶる震え、充血して硬くなった乳首を弄られると、口元を半開きにして顔が仰け反り、肩を震わせて感じてしまう） (2016/3/20 23:51:30) |
| 種付け触手 | > | (半開きのノエルの口に触手を入れさせ・・・胸を揉み続け・・・) (2016/3/20 23:53:54) |
| 種付け触手 | > | 【すみません・・・少しうとうとしてきたので・・・そろそろ】 (2016/3/20 23:54:44) |
| ノエル♀女騎士 | > | あふう・・・うぐっ・・・ん・・・（さっきはなすがままに犯されていたお口に触手が再び入ってくると、ほっぺたの内側や舌の感覚を求めるように触手を吸ってしまい） うあぁ・・・あ・・・（胸を揉まれると、恥ずかしさも忘れて悶えてしまう） (2016/3/20 23:55:23) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【あ、はいー長い時間ありがとうございますっ ><】 (2016/3/20 23:55:35) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】 (2016/3/20 23:56:11) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【いえいえー、またお願いしたいです （*ノノ）】 (2016/3/20 23:56:40) |
| 種付け触手 | > | 【こちらこそお願いします。とってもかわいかったですよ～ノエルさん】 (2016/3/20 23:57:14) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【はわわ・・・恥ずかしいです・・・そんなｗ 】 (2016/3/20 23:57:41) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【では、今日はこれで失礼しますっ またよろしくですーおやすみなさい】 (2016/3/20 23:58:09) |
| 種付け触手 | > | 【はーい、おやすみなさいです。またよろしくお願いします。よい夢を～♪】 (2016/3/20 23:58:37) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/3/20 23:58:59) |
| ノエル♀女騎士 | > | 【はいーありがとうございます】 (2016/3/20 23:59:11) |
| おしらせ | > | ノエル♀女騎士さんが退室しました。 (2016/3/20 23:59:14) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/21 08:02:00) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます。うーさむいさむい】 (2016/3/21 08:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/21 08:25:07) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/21 08:32:31) |
| おしらせ | > | みつき♀看護師さんが入室しました♪ (2016/3/21 08:46:18) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます】 (2016/3/21 08:46:35) |
| みつき♀看護師 | > | 【おはようございます】 (2016/3/21 08:47:35) |
| おしらせ | > | みつき=長谷川真由さんが入室しました♪ (2016/3/21 08:48:04) |
| おしらせ | > | みつき=長谷川真由さんが退室しました。 (2016/3/21 08:48:23) |
| みつき♀看護師 | > | 変な荒らしですね… (2016/3/21 08:48:31) |
| みつき♀看護師 | > | 私は長谷川？なんとかさんじゃないですよ (2016/3/21 08:48:43) |
| 種付け触手 | > | 【たいへんですねー】 (2016/3/21 08:48:51) |
| みつき♀看護師 | > | 【よくいますよねー、信者さんかなにかなんですかね？w】 (2016/3/21 08:49:40) |
| おしらせ | > | みつき=長谷川真由さんが入室しました♪ (2016/3/21 08:51:06) |
| 種付け触手 | > | 【そうですね～、恨まれたりとかしないようにしないと】 (2016/3/21 08:51:12) |
| みつき♀看護師 | > | 【ほんとに…湧いて出てきてゴキブリみたいですね】 (2016/3/21 08:51:33) |
| みつき=長谷川真由 | > | 約束だから 荒らすよ みつきさんとの 約束ですから (2016/3/21 08:52:02) |
| おしらせ | > | みつき=長谷川真由さんが部屋から追い出されました。 (2016/3/21 08:52:24) |
| 種付け触手 | > | 【ほんとにたいへんですねぇ】 (2016/3/21 08:55:19) |
| みつき♀看護師 | > | 【気を取り直して、私に種付でもしませんか？w】 (2016/3/21 08:57:06) |
| 種付け触手 | > | 【看護婦さんに植え付けてしまうわけですね～ふふふ】 (2016/3/21 08:58:03) |
| みつき♀看護師 | > | 【はい♡ドロッドロにされたいんです】 (2016/3/21 08:58:57) |
| 種付け触手 | > | 【どんなシチュがお好みでしょうか？】 (2016/3/21 09:00:21) |
| みつき♀看護師 | > | 【突然触手があらわれて、嫌なのに媚薬効果のある体液を飲まされて陵辱されていく感じが好きです。最後は触手に飲み込まれて卵植え付けられたりとか…】 (2016/3/21 09:02:12) |
| 種付け触手 | > | (一人部屋に居る看護師さんの前に粘液ぬるぬるの触手が現れて・・・)【こんな感じですかね】 (2016/3/21 09:04:24) |
| みつき♀看護師 | > | 【日勤からの帰り道で、湖畔のそばを通ると…っていうのはどうですか？】 (2016/3/21 09:05:53) |
| 種付け触手 | > | 【はい、では帰路につくみつきさんを～という流れで】 (2016/3/21 09:07:43) |
| みつき♀看護師 | > | 【はい！残業でもう薄暗い感じで！】 (2016/3/21 09:08:23) |
| 種付け触手 | > | 【走り出しをお願いできますか？】 (2016/3/21 09:09:22) |
| みつき♀看護師 | > | はぁ…今日も疲れたなあ…(重い足取りで帰路につき、近道のために人気のない廃工場の前を1人で歩く) (2016/3/21 09:10:40) |
| 種付け触手 | > | (今日の獲物をと通りがかりの看護師を品定めしながら物陰から付かず離れずと追跡を始める触手) (2016/3/21 09:12:52) |
| みつき♀看護師 | > | あっ…！(ケータイを落とし、しゃがみこむとカバンの中身もこぼれてしまい)もう…ついてなきな。 (2016/3/21 09:14:26) |
| 種付け触手 | > | (しゃがみ込むみつきさんに腕のような太さの触手を腰に巻き付け・・・そのまま廃工場の中へ引きずり込む) (2016/3/21 09:16:05) |
| みつき♀看護師 | > | きゃっ？！(突然見たこともない物体に絡まれ驚いていると、あっという間に引きずり込まれてしまう) (2016/3/21 09:17:51) |
| 種付け触手 | > | (引きずり込まれたみつきさんの目の前には、月の光に照らし出されるぬるぬるとした粘液で覆われた醜悪な触手のバケモノ・・・) (2016/3/21 09:20:18) |
| みつき♀看護師 | > | ひっ…(グロテスクな触手に息を飲み)い…いやっ…助けて…！(触手から逃れようと身をよじる) (2016/3/21 09:21:58) |
| 種付け触手 | > | (一度みつきさんの腰に巻き付けた触手をほどき解放してみせ・・・何本もの触手を出してみつきさんの目の前でくねらせて見せる) (2016/3/21 09:23:31) |
| みつき♀看護師 | > | (触手が解けてホッとしたのも束の間…目の前には無数の触手がうねっており)…っ！(意を決してドアの方へ走る) (2016/3/21 09:24:52) |
| 種付け触手 | > | (逃げようと試みるみつきさんの手がドアノブに届く寸前・・・みつきさんの足首に触手が巻き付き・・・ノブに伸ばす手に巻き付き・・・バケモノの目の前に引き戻そうと引っ張る) (2016/3/21 09:27:44) |
| みつき♀看護師 | > | いやあっ…！はなしてっ！(柔らかいが強靭な触手に捕らえられ、抵抗する間もなく化け物の前に戻されてしまう) (2016/3/21 09:28:47) |
| 種付け触手 | > | (目の前に引き戻すとみつきさんの両手首に触手を巻き付け・・・バンザイするように両腕を上げさせて・・・) (2016/3/21 09:31:19) |
| みつき♀看護師 | > | やめてっ…んんっ…(バンザイさせられ、どうするこどできない) (2016/3/21 09:31:58) |
| 種付け触手 | > | (みつきさんの体に最初に巻き付けた太い触手を腰から上に向かってぐるぐる巻き付けて・・・胸を強調するように巻き付いて・・・触手の先でみつきさんの頬を舐めるように触れる) (2016/3/21 09:34:49) |
| みつき♀看護師 | > | んんっ…(触手に締め上げられ、恐怖で動けない。気色の悪い触手に頬を舐められ、体に虫唾が走る) (2016/3/21 09:36:53) |
| 種付け触手 | > | (触手で巻き付いたまま・・・みつきさんの首筋から耳の付け根まで舐めるように触手の先でなぞる・・・) (2016/3/21 09:37:52) |
| みつき♀看護師 | > | ー…っ！(声にならない声をあげ、必死に触手から逃れようとするが、足も地面につくかつかないかのところまで引っ張り上げられているため、触手に身を委ねる形になってしまう) (2016/3/21 09:39:30) |
| 種付け触手 | > | (両手首が離れられないようにしっかりと触手で巻き付き・・・天井から吊るしたみつきさんに触手を伸ばし・・・白衣の袖口から服の中へ侵入しようとする) (2016/3/21 09:42:25) |
| みつき♀看護師 | > | やだっ！！！それだけはいやっ！！！(大声を出し、助けを求めようとする) (2016/3/21 09:43:18) |
| 種付け触手 | > | (助けを求める声が届くことはなく・・・触手は両側の袖口から白衣の中へ侵入していく・・・) (2016/3/21 09:44:35) |
| みつき♀看護師 | > | 気持ち悪いっ！やめてっ！(足をジタバタさせている) (2016/3/21 09:45:28) |
| 種付け触手 | > | (袖口から侵入した触手はみつきさんの素肌の上を這いずりまわる・・・) (2016/3/21 09:46:28) |
| みつき♀看護師 | > | (素肌を這いずり回る不気味な触手…。これから私はこの化け物に食べられてしまうのか…いっそ一思いに殺してほしい…と思い、諦めた様子で抵抗をやめる) (2016/3/21 09:48:38) |
| 種付け触手 | > | (胴にまきついた触手は緩まり・・・みつきさんの白衣の下、触手が這いずりまわり・・・ブラのホックははずれ・・・) (2016/3/21 09:50:19) |
| みつき♀看護師 | > | えっ…？(ブラのホックを外され、捕食されるのだと思っていたみつきは戸惑う)んんっ…(触手の粘液が体にまとわりつき、触手の這ったあとはいやらしく濡れている) (2016/3/21 09:52:35) |
| 種付け触手 | > | (みつきさんの下からも触手が伸びてきて・・・太ももから巻き付き・・・ショーツの方まで触手を伸ばしていく・・・) (2016/3/21 09:53:48) |
| みつき♀看護師 | > | (身体を這いずり回る触手。ショーツまで伸びてきた時、触手は自分の体を求めているのだとようやく察して)うそっ？！やだっ！やめてってば！(おぞましい化け物の慰みものになるくらいならと必死で暴れる) (2016/3/21 09:56:50) |
| 種付け触手 | > | (みつきさんが無駄な抵抗で暴れるがまま・・・意に介さぬと触手はその動きを止めることはなく・・・白衣の下で這いずりまわり・・ショーツに触手をかけ、ズルズルと下ろしていく) (2016/3/21 09:59:03) |
| みつき♀看護師 | > | いやっ…！(抵抗を続けるが触手はビクともせず、抵抗する力はどんどん弱まってしまう。ショーツを下げられ、パイパンを晒してしまう。心なしか触手の粘液のついた箇所が熱くなってきたように感じる) (2016/3/21 10:01:15) |
| 種付け触手 | > | (ブラの中に触手が入り込み・・・乳首に先端を押し付けぐりぐりと・・・ショーツは脱がされてしまい・・・割れ目には触手が伸び・・先端でくすぐるように撫で始める) (2016/3/21 10:03:43) |
| みつき♀看護師 | > | っ…！はぁはぁ…(感じたくはないが、触手のぬめり…巨大な舌で全身を愛撫されているような感覚に時折声が漏れ始める' (2016/3/21 10:05:30) |
| 種付け触手 | > | (幾本もの触手はみつきさんの割れ目に殺到し我先と割れ目を触手の先で広げるようにして・・・1本また1本とみつきさんのナカへ・・・) (2016/3/21 10:07:37) |
| みつき♀看護師 | > | ひぅっ…！！(何本もの触手が中へ入り込み、それぞれが動くことで経験したことのない快感が襲ってくる) (2016/3/21 10:10:09) |
| 種付け触手 | > | (みつきさんのナカのヒダを・・・ヒダとの間を触手の先で舐めるように擦りつけ奥を目指していく何本もの触手・・・胸にまとわりつく触手は乳首を先端で弾きこねくりまわす・・・) (2016/3/21 10:12:10) |
| みつき♀看護師 | > | 【すみません、落ちます】 (2016/3/21 10:12:58) |
| おしらせ | > | みつき♀看護師さんが退室しました。 (2016/3/21 10:13:12) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/21 10:13:26) |
| 種付け触手 | > | 【雑談・猥談してるだけでもいいなぁ・・・ノリに任せてカラダを絡め合うのも・・・】 (2016/3/21 10:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/21 10:42:19) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/21 12:46:04) |
| 種付け触手 | > | 【こんにちは～】 (2016/3/21 12:51:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/3/21 13:04:33) |
| 未定♀ | > | こんにちは～。 お邪魔します。 (2016/3/21 13:04:45) |
| 種付け触手 | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ】 (2016/3/21 13:04:50) |
| 未定♀ | > | 【背後事情で急に居なくなっちゃうこともあるかもしれません。 その時はごめんなさいです。】 (2016/3/21 13:05:29) |
| 種付け触手 | > | 【気にしないで大丈夫ですよー】 (2016/3/21 13:05:50) |
| 未定♀ | > | 【触手プレイって・・・エンドレスで犯され続けちゃうみたいでドキドキですよね・・・ｗ】 (2016/3/21 13:07:09) |
| 種付け触手 | > | 【終わりがないですねー。被害に遭う子には限界があるけど・・・＾＾；】 (2016/3/21 13:08:37) |
| 未定♀ | > | 【ヒトが限界かどうかなんて触手さんにはわからないでしょうから・・・。 ん・・想像しちゃった・・・ｗ】 (2016/3/21 13:09:47) |
| 種付け触手 | > | 【想像がさらに触手をさらに狂暴化させるかも？】 (2016/3/21 13:11:42) |
| 未定♀ | > | 【そうなのですか？ 考えてることは、読まれてしまうのでしょうか？】 (2016/3/21 13:12:39) |
| 種付け触手 | > | 【心は読まなくても表情から読み？取って動きを変えるかもしれない】 (2016/3/21 13:14:08) |
| 未定♀ | > | 【そういう思考？ はしちゃうのですね。 本能（？）のままに犯しにきちゃうイメージでした。】 (2016/3/21 13:15:36) |
| 種付け触手 | > | 【獲物の恐怖に染まる表情も快楽に溺れる姿も触手にとってはご馳走ですから・・・】 (2016/3/21 13:17:28) |
| 未定♀ | > | 【そうなのですね～。 ・・・でも、気持ちよくされちゃったら恐がったりはしないかも・・ｗ】 (2016/3/21 13:18:34) |
| 種付け触手 | > | 【恐怖＜快楽 ですね。恐怖と絶望でまともな思考を潰して快楽という逃げ道へ追いやる・・・。(そんな描写できるといいんですけどねぇ)】 (2016/3/21 13:21:12) |
| 未定♀ | > | 【最初はそんな導入がお好みなのですね。 強制連続絶頂みたいなの想像しちゃってた、ダメなコでしたｗ】 (2016/3/21 13:22:49) |
| 種付け触手 | > | 【いたいけな少女の前にこんなバケモノが突然現れれば・・・普通は恐怖に表情が引きつりますよね～】 (2016/3/21 13:24:03) |
| 種付け触手 | > | 【そんな要望出されれば・・・答えますけどね～】 (2016/3/21 13:24:59) |
| 未定♀ | > | 【その辺は、急に目の前に現れるよりも、スルスルと忍び寄ってくるイメージでした。 普段から魔物と戦ってる冒険者でしたら、存在自体はしっていたりするのかなとか。】 (2016/3/21 13:26:37) |
| 未定♀ | > | ごめんなさい 落ち (2016/3/21 13:27:31) |
| 種付け触手 | > | 【突然と言っても触手が有利な状況で・・・】 (2016/3/21 13:27:33) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/3/21 13:27:34) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした、またのご来店？をお待ちしております】 (2016/3/21 13:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/21 13:48:31) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/21 14:17:29) |
| 種付け触手 | > | 【だらだらと来訪者をまってみよー】 (2016/3/21 14:23:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/3/21 14:43:52) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/3/21 14:53:15) |
| おしらせ | > | リラ♀狩人さんが入室しました♪ (2016/3/21 14:56:42) |
| 種付け触手 | > | 【こんにちは～】 (2016/3/21 14:57:00) |
| リラ♀狩人 | > | 【先日は落ちてしまい、申し訳ありませんでした。こんにちは】 (2016/3/21 14:57:05) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ、お気になさらずに～】 (2016/3/21 14:58:00) |
| リラ♀狩人 | > | 【ありがとうございます。もしよろしければ、またお相手してください】 (2016/3/21 14:59:44) |
| 種付け触手 | > | 【(体調とか背後とか)無理して付き合わないといけないものではないですからね～】 (2016/3/21 15:00:00) |
| リラ♀狩人 | > | 【いえ、その旨きちんと説明すべきでした】 (2016/3/21 15:00:33) |
| 種付け触手 | > | 【私でよければ～よろしくお願いします。】 (2016/3/21 15:00:44) |
| リラ♀狩人 | > | 【先日からの続きでよろしいでしょうか？】 (2016/3/21 15:01:01) |
| 種付け触手 | > | 【はい、構わないですよ～】 (2016/3/21 15:01:32) |
| リラ♀狩人 | > | 【あそこまでの流れから、何かご希望事項などありますか？】 (2016/3/21 15:02:03) |
| 種付け触手 | > | 【特にはないですかねぇ】 (2016/3/21 15:02:37) |
| リラ♀狩人 | > | 【わかりました。それでは、よろしくお願いします】 (2016/3/21 15:02:49) |
| 種付け触手 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/3/21 15:03:37) |
| リラ♀狩人 | > | …くっ、来るなっ、こ、このっ！？（毛皮の衣服から覗く伸びやかな手足に絡まる触手たちに、身動きが封じられてしまい。ただ、いやいやと首を左右に振って逃れようと無駄な動きを繰り返す。もちろん、そんなことでは手足を這い上ってくる触手たちから逃げることはできず。触手たちが這い上ってくる様子を、恐怖に満ちた目つきで見つめている） ……や、だめ……っ 食べられ、る……？ (2016/3/21 15:05:05) |
| 種付け触手 | > | (リラさんの両足を触手は巻き付きながら這いあがっていき革製のパンツの中へ入ろうと触手の先端でぐいぐい押し付ける) (2016/3/21 15:08:04) |
| リラ♀狩人 | > | ……っ！？ や、な、えっ！？ な、なにするのよ、この……っ！（ぴっちりと締め付ける下着に覆われた肌は、この時間まで続けていた狩のためかむっと汗ばんでいる。その狭い布地と肌の間に入り込んでくる、冷たいといっていい触手の感触に、悲鳴じみが声が零れた） (2016/3/21 15:11:17) |
| 種付け触手 | > | (手首に巻き付いた触手は腕に巻き付きながら這いあがっていき・・・ぴっちりと素肌に張り付く上着に悪戦苦闘しながらも服の中へ) (下着の中に入り込んだ触手は中を這いずり割れ目を目指していく・・・ぴっちりとした下着の為、中の触手が動いてる様がよくわかる・・・) (2016/3/21 15:16:28) |
| リラ♀狩人 | > | ひゃ……や、やめろっ、この……っ！？ あ……っ（割目の上を蠢く触手の動きに合わせて、縛り上げられたままの腰がびくりと前後に揺れ動いた） んんっ！？ や、あっ！（上着の中へと入り込んでくる触手が、さほど大きくもない乳房の丸みへと届き、その冷たさに触手を見下ろして） ……こいつ、あたしを食べようなんか、してない……！？ (2016/3/21 15:19:21) |
| 種付け触手 | > | (1本の触手が割れ目にたどり着くとそこへ他の触手も殺到しはじめ・・・割れ目の周りでもぞもぞと小刻みに擦りつける) (上着の中の触手もまた這いずりまわり乳房に巻き付くと乳首を探すように動き始める) (2016/3/21 15:22:13) |
| リラ♀狩人 | > | や、んん……ぅ！ そこ、駄目……っ！ ひゃあっ！（秘裂に沿って蠢きまわる触手の群れたちに、反射的に両足を閉じようとしても、ぎっちりと触手たちに押さえ込まれた健康的な太ももは全く動かない。何度も、何度も小刻みに震える触手たちに敏感な粘膜を嬲られ、次第に上げる悲鳴に甘い色が混じり始めていた） や、やだ、こいつ……っ っ……お、思い出しちゃう……っ（小ぶりな乳房を掴まれ、布地の舌で敏感な突起を嬲る動きに、夜のことをつい連想してしまい、かぁっと頬が赤く染まっていった） (2016/3/21 15:25:48) |
| 種付け触手 | > | (下着の中・・・触手は秘裂の中に入ろうと互いを払いのけ押し込もうとする・・・その動きが秘裂の周りに刺激を与え・・・) (乳房に巻き付き先端で乳首を探り当てると・・・最初は軽くついばむように当て・・・ぐいぐい先端を押し付けるようになり・・ぴっちりとした上着の中、先端で乳首を弾くような動きへ変えていく) (2016/3/21 15:30:40) |
| リラ♀狩人 | > | ひゃうっ！？ や、そこ……っ！ あ、あんっ！？（秘裂の入り口、大きく両足を広げられ、覗き見える肉襞を触手たちに嬲られ、甘い喘ぎが唇から零れ落ちた。どろり、と熱い蜜が肉襞の奥から零れ落ち、蠢き続ける触手たちを濡らしていく）や、そこも、んんっ、弄っちゃ、だめ……っ！（触手たちに弄られた乳首は硬く尖り、嬲られるたびに震え続ける） (2016/3/21 15:33:17) |
| 種付け触手 | > | (乳首を責め立てる触手の動きが止まる事はなく乳首を弾き続け・・・) (蠢く触手の1本がリラさんの秘裂の中に押し入ると・・・他の触手は侵入した触手と秘裂の間に自らをねじ込むようにして卑劣を押し広げるようにして1本また1本と秘裂の中へ入っていく・・・) (2016/3/21 15:37:12) |
| リラ♀狩人 | > | （ピンと尖った乳首は、触手に弾かれるたびに小気味よく震えた） んんぅっ！？ 入って、ひゃんっ！（肉襞を押し広げ、入り込んでくる触手たちに引き締まった身体がびくりと大きく震える。繊細な粘膜と触手たちが絡みつくように擦れあい、内側から押し広げられる感覚に、思わずぎゅっと膣で触手を締めつけてしまい） (2016/3/21 15:40:21) |
| 種付け触手 | > | (乳首を乳房に押し込むようにぐいぐい先端を押し付けて・・・先端で乳首を弾いて・・・乳首の先に先端を擦りつけ・・・ローテーションでリラさんの乳首を弄び・・・) (秘裂に侵入した触手は肉壁を押し広げるようにしてナカを進む・・・自らの粘液を肉壁に塗り付けるように擦りながら・・・) (2016/3/21 15:44:28) |
| リラ♀狩人 | > | （絶え間なく嬲られる乳首は弄ばれるたびに震え続ている） ひゃあんっ！？ こ、れ、すご、いっ！ あぁっ！（きゅっと締め上げる膣の中で、粘膜を擦りながら進んでいく触手たちに、快楽の喘ぎを堪えることができず。びくびくと何度も震える毛皮に包まれた肌は、いつしか薔薇色に染め上げられ、湯気すら立ち上りそうなほど熱を帯びていた） (2016/3/21 15:47:39) |
| 種付け触手 | > | (リラさんのナカを掻きながら奥まで・・・子宮の入り口までたどり着くと小刻みに上下に動かし始め・・・ナカの触手は互いに絡み合ってごつごつした太い肉棒のようにリラさんのナカをごりごり擦りながら動く) (乳房に巻き付いた触手は絞めたり緩めたりとまるで搾乳を行うような動きをしはじめ・・・乳首への責めは弾き擦り続けている) (2016/3/21 15:53:06) |
| リラ♀狩人 | > | ひゃあ……んんっ！？ 奥、奥、駄目ぇっ！ くぅぅっ！？ 熱い、奥が、身体が、熱いよぉっ！（膣奥で暴れまわる触手たちの蠢きに、乳房を嬲られたままの身体を震わせ、何度も何度も甘い喘ぎを響かせた。どろりとした蜜が触手たちを伝って零れ落ち、下着に大きな染みを作り上げていく） (2016/3/21 15:55:19) |
| 種付け触手 | > | (膣の中を奥から入り口までをごりごり擦るように上下に動き・・・動く速さに緩急をつけ・・・次第に上下から斜め・・触手を捻る動きを加えてリラさんのナカを貪りはじめる) (胸を秘所をなぶるよう味わいながら・・・「そろそろか」と本命の種付け用の触手を出現させ・・ゆっくりとリラさんの顔に近づける) (2016/3/21 15:59:58) |
| リラ♀狩人 | > | ……な、なに、これ……っ（身体を嬲り続けられ、熱に潤んだ瞳で顔に近づいてきた触手を見つめかえす。膣内を苛む触手たちに判断を下すべき頭の中は湯だったように蕩け、今も喘ぎが零れ落ち続けていた） ひゃんっ ……これが、あたし、を……っ！？ （少なくとも、その触手がこれまでのそれとは違うことが、その動きから直観していた） (2016/3/21 16:02:50) |
| 種付け触手 | > | (まるで男根の先のような形状の触手をリラさんの顔に近づけ・・・そして頬に擦りつける) (本命の触手の出番が近づいた事でリラさんのナカの触手は膣の中からもぞもぞ這い出てきて・・絡み合っていた触手も入り口に近づくと緩みほどけて行って・・・) (2016/3/21 16:05:53) |
| リラ♀狩人 | > | ひゃ……あ……（頬に感じる触手の蠢きに、自分からも思わず頬を摺り寄せてしまっていた。触手たちが這いだしても尚もぽっかりと広がった秘裂の狭間から、どろりとした蜜が、下着へと滴り落ちていく） ……んんっ、これから、あたしと交尾、するつもり、なんだね……？ ちょっと、強引すぎるけど、気持ちよかったから……うん、きっと、いい、って思ってる、あたし……。だから、ね？ もっと……して……（熱い吐息とともに、頬に触れる触手に向かって、語り掛けた） (2016/3/21 16:09:15) |
| 種付け触手 | > | (頬に擦りつけた後・・・鈴口のようなとこをリラさんの唇に押し当てキスをするように・・・何度も何度も・・・唇をついばむようなキスを繰り返す) (膣から抜け出した触手はリラさんの下着をずるずると脱がし・・・秘裂が露わになるその時まで触手の口づけは続く・・・) (2016/3/21 16:13:05) |
| リラ♀狩人 | > | あ……んんっ（夢中になって、自分からも何度も唇を触手によせ、口づけを交わす。とろりとした唾液が唇の端からこぼれおちていった）……あ、もうっ……全部、脱がして……？（下着がずり降ろされ、褐色の恥丘を飾る一つまみの恥毛、そしてそこに刻まれたかのように走る秘裂が日の光の下露わにされたのを恥じらい、腰をひねりながら囁いた） (2016/3/21 16:15:25) |
| 種付け触手 | > | (秘裂に男根触手の先を押し当てぐいぐいリラさんのナカへねじ込み・・・手持無沙汰な触手たちはリラさんの全身にまとわりつきぬるぬるの粘液を塗り付けるように這いずりまわる) (2016/3/21 16:18:42) |
| リラ♀狩人 | > | ひゃ……や、ああっ！？ （熱く濡れた粘膜は強引に入り込む触手に絡みつき、まとわりつき、擦りたてる。秘裂は大きく割広げられ、入り込む触手を噛み締め続けていた。 全身を触手たちに纏わりつかれ、粘液に塗れた褐色の身体を弓ぞりにのけぞらせながら、甲高い悲鳴を上げて） (2016/3/21 16:20:55) |
| 種付け触手 | > | (リラさんのナカを押し広げながら子宮口まで突き進み・・・ぐりぐりと右へ左へとねじる動きを加えながら小刻みに子宮口をノックする・・・) (リラさんの全身にまとわりつく触手は体を締め付けたり緩めたり・・・) (2016/3/21 16:24:32) |
| リラ♀狩人 | > | ひゃあっ！？ あ、んんっ！？ だから、奥、ああっ！ 奥、感じ、すぎちゃう……からぁっ！（子宮口を嬲る触手の蠢きに、粘液に塗れた肌を震わせ、何度も腰をゆする。とろりとした視線で触手たちを見下ろし、触手たちに包まれることにすら、悦びを感じながら） (2016/3/21 16:26:33) |
| 種付け触手 | > | (上下に動きつづける触手がびくん・・びくんっと脈打ち始めると・・・子宮口に先端をしっかりと押し付け・・・これから注ぎ込むモノを1滴と漏らさないように隙間を埋めて・・・) (リラさんに巻き付き蠢いた触手も動きを止め・・・) (2016/3/21 16:30:10) |
| リラ♀狩人 | > | あ……っ（膣奥に感じる触手の動き、そして、肌に絡みつく触手の動きから、言葉はなくとも雌として、それが何を意味するか、理解して） んん……っ いいよ、きて……？ (2016/3/21 16:31:11) |
| 種付け触手 | > | (脈を打つペースが速くなり・・・肉壁を通じ触手の鼓動をリラさんへ伝え・・・びゅるっびゅるっと子種をほとばしらせる・・・子宮の中を満たさんと注ぎ込む) (2016/3/21 16:33:15) |
| リラ♀狩人 | > | はぁっ！？ 熱い、こんなに、たくさん、んんんっ！（子宮いっぱいに迸る精液、その熱と質量にただ、触手たちに戒められた身体をびくびくと震えるしかできなかった。迸る子種たちは、たちまちのうちに子宮を満たしていく） (2016/3/21 16:34:54) |
2016年03月19日 23時20分 ～ 2016年03月21日 16時34分 の過去ログ
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