「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2015年12月29日 22時11分 ~ 2016年03月21日 20時24分 の過去ログ
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弦巻マキ | > | 「う、ぁ……なにこれ、すごいエロス」ベッドの上でびくって跳ねて、無意識に股ぐらをもそもそいじりはじめるような。 (2015/12/29 22:11:13) |
エーリカGM | > | (指は二本も潜り込み、激しくかき回していますが物足りない模様。それとともに悩ましい声まで聞こえてきます) (2015/12/29 22:11:18) |
弦巻マキ | > | 「玩具は使ってくれてないのかなぁ……あ、いや、ほぐしてるとこ?」布団かぶって通信持続。 (2015/12/29 22:12:02) |
エーリカGM | > | 「だ、だめ、こんなんじゃ……、うう」(少しためらっている様子を見せますが、お尻から来る疼きに耐えかねたようにお尻バイブに手を伸ばし……、ミルクをたっぷりまぶして先端をあてがって)あ、あはぁぁぁぁぁぉん♪(ずぶぶぶぶっ、っと卑猥な音を立てながら潜り込ませていきます) (2015/12/29 22:14:34) |
弦巻マキ | > | 「ほかの子の、自慰って、見ててもなぁって思ったけど……け、結構くる、なぁ」女の子と男の子を両方、軽くなぞるように慰めながら見学中。「ダイレクトにお尻に注ぐ道具渡してたら、もっと危なかった、かも……っていうか、今すぐハメてあげに、いきたい……」 (2015/12/29 22:15:59) |
エーリカGM | > | 「おほぉおぉぉぉっ、お尻いいっ♪ あ、あの子に見つめられてるみたいにきもちいいっ、あおおおっ、もっと、つよくうううっ!(そして最初の絶頂に)」 (2015/12/29 22:16:41) |
弦巻マキ | > | 「……」あまりのエロさに、つい言葉を失った。 (2015/12/29 22:17:27) |
エーリカGM | > | というわけでミルク判定だ! (2015/12/29 22:17:33) |
弦巻マキ | > | おー! (2015/12/29 22:17:48) |
弦巻マキ | > | 1d6+2 → (6) + 2 = 8 (2015/12/29 22:17:51) |
弦巻マキ | > | あっ。 (2015/12/29 22:17:54) |
エーリカGM | > | あっ (2015/12/29 22:17:59) |
エーリカGM | > | も、もう堕ちてる!?(あわあわ (2015/12/29 22:18:17) |
弦巻マキ | > | これ今晩のうちに行ってあげたほうがいいんじゃないかな。 (2015/12/29 22:18:18) |
エーリカGM | > | それはプレイヤーにまかせるよ! 翌日の夜には確実にマキちゃんのところにいくけどね! (2015/12/29 22:19:35) |
弦巻マキ | > | んー……ここで行ってあげちゃうから、あたしはドS度が足りないんだろうなー。 そうは思うけどやっぱり行っちゃう。 (2015/12/29 22:20:21) |
弦巻マキ | > | 「カーサ、今からそっち行くから周り見張っててくれないかな?」 (2015/12/29 22:20:45) |
エーリカGM | > | らじゃー、それでは運動で判定。衛兵の目をくらませながらいけるか! (2015/12/29 22:21:08) |
弦巻マキ | > | しくじったら帰ろう(くすん (2015/12/29 22:21:39) |
エーリカGM | > | 「わ、わかったよマスター……、カギは開けとくね」(こちらもはぁはぁ、息が荒いです) (2015/12/29 22:21:50) |
弦巻マキ | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2015/12/29 22:21:52) |
弦巻マキ | > | 10,かぁ……き、きつそう (2015/12/29 22:21:59) |
エーリカGM | > | 2d6+3 → (5 + 5) + 3 = 13 (2015/12/29 22:22:10) |
弦巻マキ | > | くふぅ。帰るぅー。 (2015/12/29 22:22:23) |
エーリカGM | > | 「スタァァァァップ! 夜間外出は控えろというお触れがでていただろう!」(すまぬ、すまぬ……) (2015/12/29 22:23:13) |
弦巻マキ | > | サイコロばっかりはしかたない。 (2015/12/29 22:23:38) |
弦巻マキ | > | 「す、すみませんでしたー!」逃げるように元来た道を引き返そう。 (2015/12/29 22:23:54) |
エーリカGM | > | (オブリビオン衛兵に運悪く当たったということでー) (2015/12/29 22:24:38) |
弦巻マキ | > | カーサにも作戦失敗を伝えて…… (2015/12/29 22:24:42) |
エーリカGM | > | はーい、ではカーサちゃん帰ってきました。そしてむちゃくちゃセックスした (2015/12/29 22:25:14) |
弦巻マキ | > | とうぜん! (2015/12/29 22:25:19) |
エーリカGM | > | というわけで朝が来たよ! さてどうする? (2015/12/29 22:26:24) |
弦巻マキ | > | 多分、翌日も今日と似たようなコースにするけど、どうなるだろう? (2015/12/29 22:26:25) |
弦巻マキ | > | 一応、依頼と受付の様子は確認しないといけな……あれ。 (2015/12/29 22:26:52) |
弦巻マキ | > | 今日のいつくるかって、時間指定しなかったな、そういえば…… (2015/12/29 22:27:42) |
エーリカGM | > | では受付を見ると、カテネさんの姿はなく、後輩っぽい眼鏡っ子が事務をしていますよー (2015/12/29 22:28:05) |
弦巻マキ | > | 「あ、あれ。カテネさん、大丈夫そうなんですか?」 って声はかけつつ、依頼は受ける、かな? 早く終わりそうなやつを。 (2015/12/29 22:28:48) |
弦巻マキ | > | あ。後輩ちゃんに、カテネさんの安否を確認する、という意味で!>大丈夫そう (2015/12/29 22:30:30) |
エーリカGM | > | 「あ、いえカテネさん、たちの悪い風邪を引いちゃったみたいで、休んでます。普段は元気な方なんですけどねー」 (2015/12/29 22:30:35) |
弦巻マキ | > | 「そうなんですか……早く元気になると、いいですね」 (2015/12/29 22:31:13) |
エーリカGM | > | 「昨日もずいぶん無理なさっていたの見られたでしょう? ゆっくり休んで欲しいですねー」 (2015/12/29 22:31:23) |
弦巻マキ | > | 「ですねえ……」っていいながら、二人向けの依頼をこなして、そそくさ帰ってソワソワ待機したい。めっちゃカテネさんなぐさめたい。 (2015/12/29 22:33:07) |
エーリカGM | > | それでは帰ってみると、ドアの前にくずおれた人が! 幸い帰ってくる寸前に倒れたらしくまだ騒ぎにはなっていないようです (2015/12/29 22:34:59) |
弦巻マキ | > | わああい!? (2015/12/29 22:35:11) |
弦巻マキ | > | カーサに周りを確認してもらいながら、ひーこらと部屋の中に担ぎ込みましょう。その可能性はちょっと考えてたけどー! (2015/12/29 22:35:33) |
エーリカGM | > | ローブ姿のその人は、ほとんど意識を失っていて。それでもあの時命じられたまま、ここに来たようです。そして、ローブの下は一糸まとわぬ艶やかな肌が見え隠れしていて) (2015/12/29 22:37:43) |
弦巻マキ | > | んー……じゃあ、大分焦らしちゃったお詫びに、お尻の確認(中にバイブ入ってるかどうか)してから、卵は気を失ってる状態で植えこんじゃおうかな。もう多分、おしり以外で満足できなくなりそう。 ……決してアナル中毒の美貌の女性とか最高だなとか思ってナイヨー? (2015/12/29 22:39:06) |
エーリカGM | > | それではお尻を剥くと……、まるで肉でできた下着のようなものがお尻を覆っていて。本性を現した蟲がバイブ下着のように巻きつき、お尻を散々攻めているのがわかって)「あ、あああああ、マキナ、ちゃん? お尻が、お尻がたまらないの、何とかしてぇ……(いつものクールな美貌はその面影もなく、快楽を求める牝の貌に変貌した表情を見せ付けちゃいます)」 (2015/12/29 22:42:39) |
弦巻マキ | > | 「ごくっ……うん、なんとかしてあげるよ」そっと耳元に唇を寄せ 「一生、ね?」 そのまま、蟲にお願いして、軽くほぐしてから抜けてもらおうかな? その間に、自分のをしごいて勃たせて準備しよう。 (2015/12/29 22:45:02) |
エーリカGM | > | (なお自分で抜くという選択肢もあり← (2015/12/29 22:47:02) |
弦巻マキ | > | あ。自分で抜いてもいいなら、ねっとり中をかきまわしてから、ゆーっくり抜いてあげる。抜くだけで何回イけるか見てみたいしね。 (2015/12/29 22:48:03) |
エーリカGM | > | おっけー、ゆっくりだねーでわ (2015/12/29 22:48:20) |
弦巻マキ | > | (あとごめん、ちょっとだけ飲むものとってくる! 部屋が、乾いて! (2015/12/29 22:48:49) |
エーリカGM | > | いってらー! 「(マキが近づくと、ゆっくりと触手下着は形を変え、) (2015/12/29 22:49:29) |
エーリカGM | > | 取っ手のついたバイブ状のものに変化します。それはすでに根元まで突き刺さり、微妙に振動しているのがわかって) (2015/12/29 22:50:26) |
弦巻マキ | > | (ただいまー) (2015/12/29 22:51:50) |
エーリカGM | > | 「はぁっ、はっ、はぁぁぁぁぁっ……(そして無意識のうちに腰を上げ、四つんばいになります。お尻からバイブを生やしたその姿は犬のようにも見えて)」 (2015/12/29 22:52:39) |
弦巻マキ | > | 「くひひ……カテネさんがメッチャクチャにすけべだからほら、この子もこんなに成長してるよ?」ぐいぐいと奥を小突いてから、ぬめる粘液から香る雌の匂いを堪能しつつ、ずる、ずるっと引っこ抜いていって。「カテネさん、今、犬みたいですよ?」 (2015/12/29 22:53:12) |
エーリカGM | > | 「あひ、おおおおおおおっ!?(少し押し込んだだけで、まるで玩具のように秘所から蜜を吹き出して……)あ、ああおっ、おおおおおっ♪(引き抜くたびに、ピンポン玉ほどになった責め具が後ろから這い出し、そのたびに絶頂に襲われているのがわかります)あ、あああああおっ、ちが、わたしは犬なんかじゃ……、ひいいいいっ!?(ぼこんっ!)」 (2015/12/29 22:56:36) |
弦巻マキ | > | 「わんこだよ、カテネさんは。お尻が大好きな、め・す・い・ぬ♪」絶頂冷めやらぬアヌスに、痛いくらい勃起した亀頭をぐに、っと押し付け。それと、蟲さんは一旦横に置いて。「それじゃお望みどおり『なんとか』してあげるね♪」そのまま、もう二度とアナル快楽抜きでは生きていけないようにしてあげるため、奥まで一気にねじこんでいこう。 (2015/12/29 22:58:49) |
エーリカGM | > | 「め、めす……ちが、でも、でもぉぉぉぉぉっ♪’(最後の一個が抜かれた瞬間絶頂に達して。引き抜かれた穴は完全に変貌し、まるで女性器のように変貌を遂げています。ぽっかりと開いた穴からはぞわぞわと蠢く襞が見え、完全に搾精器官へと作り変えられたのが見て取れます)おっ、ああああああっ、おあああああああああああっ!?(そのままずぶずぶと肉棒を押し込まれると、さっきまでとは一段違った悶え方をはじめて)」 (2015/12/29 23:03:55) |
弦巻マキ | > | (とと、テンポがちょっとはやかった) (2015/12/29 23:04:36) |
エーリカGM | > | 「ひぐうううううっ、なにこれえっ!? いいいいっ、ばいぶなんかよりいいのぉおっ! だめえっとんじゃううううううっ!」 (2015/12/29 23:04:45) |
弦巻マキ | > | 「うぁ、やば、きっつ、気持ち、いっ……♪」こっちのほうも一瞬で搾り取られそうになって、お尻に力を入れて必死で我慢をしてしまうほど。穴の中の様子に興奮してしまったのもあって、結構ヤバい。しかもこのエロい声、突発的な状況だったら絶対に我慢とかできなかった。「ほ、らっ。 ご主人様の、おちんぽ、だよっ。ちゃんと貴女の淫乱アナルで、覚え、なさいっ!」ようやっと1回、途中まで抜いて、もう一度ぶち込む。 (2015/12/29 23:06:55) |
エーリカGM | > | 「ひぎいいいいっ、ご、しゅじん、さまあああああっ、おほおおおおっ、ごしゅじんさまおちんぽいいっ! めすいぬでいいですうっおちんぽっ、このおちんぽさえあればなにもいらないいいむぐっ!っ!(完全に普段の仮面は剥がれ落ち、一匹の牝犬と化した痴態を存分に見せ付けて。そして耐えられなくなったのか、カーサがその唇を奪い、犯すように舌を潜り込ませ中を貪っていって)」 (2015/12/29 23:11:06) |
弦巻マキ | > | 「ん、いい子、だ、よぉっ……!」カーサちゃんにもあとでお掃除フェラしてもらわなきゃなぁ、と一瞬呆けただけでもう射精しそうになる。もうあとは、無我夢中で腰を振って、射精前のように一回り肉茎を太くし始め。「出す、からねっ。ホントに雌犬にする、からぁっ!」ぎゅっと背後から抱きしめ、バックの姿勢のまま滅茶苦茶に犯しつつ宣言する。 (2015/12/29 23:13:09) |
エーリカGM | > | 「ひてっ、ひてええええっ、めひゅ、ひぬうううううっ!」(唇を犯されながらも懇願しちゃいます) (2015/12/29 23:14:22) |
弦巻マキ | > | 「ん、っくぅっっ!」そのまま、奥に、性姫卵と一緒に大量の精液を流し込んで傀儡化する、絶対する。一生お尻を発情させて、羞恥に悶えさせてあげるから。 (2015/12/29 23:15:45) |
エーリカGM | > | 「あがっ、おほおおおおおおおおっっっっっ♪♪♪」(そして、傀儡化にともなって魂がリンクするような感覚が入ってきて……、そして、カテネさんは人間をやめました) (2015/12/29 23:17:42) |
弦巻マキ | > | それじゃあこのまま、休憩時間はあげるけど、このまま一晩かなぁ……朝方になったらちゃんと送り返さないと、怪しまれそうだし。 (2015/12/29 23:18:32) |
エーリカGM | > | というわけで、なにもなければエピローグだよ! (2015/12/29 23:19:16) |
弦巻マキ | > | 「カーサと一緒に、いっぱいかわいがってあげるからね」 そう囁いて、イきっぱなしのまま連続交尾を続けるけれど。 (2015/12/29 23:19:30) |
弦巻マキ | > | とこんなかんじで! (2015/12/29 23:19:34) |
弦巻マキ | > | うん。 特にもう無いよっ。 (2015/12/29 23:19:54) |
エーリカGM | > | でわでわ (2015/12/29 23:23:31) |
エーリカGM | > | 一週間後、カテネさんはすっかり体調がよくなり、いつものようにギルドで依頼をさばいています。その姿はどこか色気が増したようで、からかう人間も増えましたが柳に風と受け流しています (2015/12/29 23:25:22) |
エーリカGM | > | しかし、その姿を見るマキちゃん、そしてカーサちゃんは知ってます (2015/12/29 23:25:55) |
エーリカGM | > | カテネさんの後ろには、極太の淫具と化した蟲が突き刺さり、いまこの瞬間にもカテネさんを責め続けているということを。そしてその快楽の波動は、マキちゃんに送り込まれ、性姫の力の源へと変わっていきます (2015/12/29 23:27:35) |
弦巻マキ | > | 「カテネさんも綺麗になって、うんうん。良いことしたなぁ」休憩時間になったらたまに、動きを激しくしてあげたりしていそう。 (2015/12/29 23:28:38) |
エーリカGM | > | これからカテネさんを使い、いろんな裏工作ができるでしょう。どう生かすかはプレイヤーの意のままに。そして闇は深まって…… (2015/12/29 23:28:50) |
エーリカGM | > | と、いうわけで終了だよ!(激しくするとひんっ♪ っと声を上げてもだえる感覚が伝わってきて) (2015/12/29 23:29:43) |
弦巻マキ | > | はーい! おつかれさまでしたっ! (2015/12/29 23:30:03) |
エーリカGM | > | おつかれにゃーん! ノリノリっぽかったけどよかったでしょー(えっへん (2015/12/29 23:30:36) |
弦巻マキ | > | うんうん。おしゃべりする機会なかったらもっと鬼畜い感じにしてたかもだけど……やー、喋れてほんとによかったよ(熱いため息) (2015/12/29 23:31:22) |
エーリカGM | > | えろえろだったらなにより! (2015/12/29 23:32:34) |
弦巻マキ | > | カテネさんはいいエロだった(深く深く頷く) しばらくは任務を忘れ……て、拠点作成に走りそうだけど。次は家持ちを落とさないとなー。 (2015/12/29 23:33:39) |
弦巻マキ | > | なにせ結果的に3人落としたから、強くなってるしね! そろそろ苗床欲しい。 (2015/12/29 23:34:03) |
エーリカGM | > | んだねー。さて今度はどんな子がいいかなー (2015/12/29 23:34:36) |
エーリカGM | > | って進める気まんまんだね! (2015/12/29 23:34:51) |
弦巻マキ | > | 1回リセットならそれはそれでいっかな、と思ってはいるけど。 正直、こっから大きくルール変わったらこの子だと初期システムチェックにはなんないし。 (2015/12/29 23:35:32) |
エーリカGM | > | んー、今のところは大きく変える予定はないかなー、背骨はできたと思うから (2015/12/29 23:37:02) |
弦巻マキ | > | 正直、高い目標はなくて、「運良く街1個落とせればそれはそれでいっかな」っていうのと、それ以上に「かわいい子をある程度はべらせたら満足」っていうのがあるから。 (2015/12/29 23:37:11) |
弦巻マキ | > | ふんふん。それなら、高レベル環境チェック用に、データはたまにアップデートしつつ残しとこうかな。 (2015/12/29 23:37:37) |
エーリカGM | > | かならずクィーンにならなきゃいけないってことはないしねー (2015/12/29 23:37:50) |
エーリカGM | > | ハーレム作ったから満足! でもぜんぜんいいんだよー (2015/12/29 23:38:17) |
弦巻マキ | > | 成る程なぁ……まあでも、安心出来る拠点作り、くらいはしたいので、なんか大きめの家持ちを狙うような気はした。あるいは小さめのセーフハウス。 (2015/12/29 23:39:38) |
エーリカGM | > | おっけー。というより今度落としたいのはどんな子か、で決めていいと思う! (2015/12/29 23:40:15) |
弦巻マキ | > | 落としたい子、でいえば、そだなぁ……政治絡みはだるいから、商家の女当主とか? (2015/12/29 23:41:26) |
弦巻マキ | > | 若くて聡明、みたいな子とかいいよね(超あばうと) (2015/12/29 23:42:25) |
エーリカGM | > | うーむ考えてみる! その子は苗床化? (2015/12/29 23:44:07) |
弦巻マキ | > | 傀儡用かなぁ……? 苗床用にする子って、なんか(マキだと)微妙にイメージ沸かないんだよね。 (2015/12/29 23:45:10) |
エーリカGM | > | じゃあ性姫の正体を探る退魔忍とか(ぉ (2015/12/29 23:46:04) |
エーリカGM | > | >苗床 (2015/12/29 23:46:11) |
弦巻マキ | > | あー。いいねー。それなら遠慮なく出来る。 (2015/12/29 23:46:21) |
弦巻マキ | > | なんでって言われれば、レンジャーは既にカーサがいるから、立場被るのはいくないしね(元いる子を大事にする派) (2015/12/29 23:46:54) |
エーリカGM | > | らじゃー! じゃあ忍びめいたキャラをもう少ししたら出そうかな (2015/12/29 23:47:56) |
弦巻マキ | > | ただまあ、苗床にしちゃうと動かしにくいから、隠しとける拠点がほしいのはホント。ぼっち系の貴族のお嬢様とかでもいいんだけどねえ。 (2015/12/29 23:47:59) |
エーリカGM | > | ともあれ、明日も早いので今日はここでおやすみなさい! (2015/12/29 23:48:25) |
弦巻マキ | > | >拠点にできそうな場所を持ってる子 はあい。じゃあ、その時は目一杯頭おかしくしたげないとね。>しのび (2015/12/29 23:48:31) |
弦巻マキ | > | はいはーい。おつかれさまでした! 今日もたのしかったよ、ありがとー! (2015/12/29 23:48:39) |
エーリカGM | > | こちらこそ楽しんでくれてありがとー! でわっ! (2015/12/29 23:49:03) |
おしらせ | > | エーリカGMさんが退室しました。 (2015/12/29 23:49:08) |
おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2015/12/29 23:49:55) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが入室しました♪ (2016/1/15 21:49:44) |
おしらせ | > | シャルロット・Dさんが入室しました♪ (2016/1/15 21:51:25) |
シャルロット・D | > | よろしくだよ! (2016/1/15 21:51:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。えーと前回のログを読み返すと。天使かダークエルフを狩りたいと。 (2016/1/15 21:52:28) |
シャルロット・D | > | だねー。残ってた天使を犯して同族奴隷化か通りすがりのメディアさんを押し倒して(ぉ (2016/1/15 21:53:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | メディア…? (2016/1/15 21:54:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | これ闇要請というより魔導士のアーキタイプのほうがしっくりきそうなんじゃけど( (2016/1/15 21:55:39) |
シャルロット・D | > | そこのイラストの変化、を開いてみると素顔がでるのー (2016/1/15 21:56:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ふむ… (2016/1/15 21:56:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | どちらがよい?天使を狙うか、このメディアというキャラを狙うか… (2016/1/15 21:58:05) |
シャルロット・D | > | しっくりこないなら別の子かな? 褐色肌エルフは……(ごそごそ (2016/1/15 21:58:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | しっくりは来るんじゃがロールプレイで満足させられるかどうかという不安がじゃな← (2016/1/15 21:58:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (あと所詮魔人なのでルールブレイカー(笑)になるともいう( (2016/1/15 21:58:48) |
シャルロット・D | > | 天使、がいいかなー。同族犯すのはすごく禁忌って感じだし (2016/1/15 21:59:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 了解じゃ。なれば天使は…どういうのがいいかのう (2016/1/15 21:59:36) |
シャルロット・D | > | んー、気が強い系のを屈服させたい? IS系列なら篠ノ之箒とか (2016/1/15 22:02:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ああ、いまググってなんとか言動をつかもうとしておるところじゃ(一人称とかの (2016/1/15 22:04:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …よし、一人称は私で、武人キャラっぽい感じでキリッとした言動でいけばそれらしくなるか(カキカキ (2016/1/15 22:06:48) |
シャルロット・D | > | それでいいとおもうー! (2016/1/15 22:06:57) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 天使でよいのじゃな?階級は…天使(★★)でよいか?仮にも大天使にひっついてきていたことになるなら、じゃが。 (2016/1/15 22:07:56) |
シャルロット・D | > | で、ゆくゆくはラウラ・ボーデヴィッヒを落とすって感じで (2016/1/15 22:08:16) |
シャルロット・D | > | 天使でいいかなー? (2016/1/15 22:08:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ふむふむ、了解じゃよ。では天使でとして…死ぬ一発になってしまったらスカサハがカバーリングして【貸し】を作る+スカサハが強引に手助けするが、そこまではサシでヤってやるという方向でよいかの (2016/1/15 22:09:17) |
シャルロット・D | > | あ、あと最初は犯すの拒否するロールプレイやるから煽ってくれると嬉しい! (2016/1/15 22:09:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | スカサハが煽ればよいのじゃな? (2016/1/15 22:09:52) |
シャルロット・D | > | うんー、ただいまスカサハに依存モードにはいってるから (2016/1/15 22:10:19) |
シャルロット・D | > | えろ方面に煽れば動き出すと思う!(ぇ (2016/1/15 22:12:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 了解じゃ。ではあれじゃな。戦って数ラウンド立ったところで【どうした、お前は魔族だ。魔族らしく戦え】みたいな煽りでもいれるかのう(カキカキ (2016/1/15 22:12:52) |
シャルロット・D | > | みたいなかんじー、で、刻んでもらった淫紋が疼くと発情して、えろ戦闘が行えるってことになるってかんじでー (2016/1/15 22:15:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 装備はダメージ+8の光の剣、物理と魔法をそれぞれ回避+1する盾、そこに神聖甲冑で【闇】から身を守ってるということにするかの。おかげでスカサハのメイン部下であるダークウォリアーやオークに傷一つ追わずに殲滅できるかんじ (2016/1/15 22:15:36) |
シャルロット・D | > | まだ武器とかはもらってないから素手戦闘かな (2016/1/15 22:16:00) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、了解じゃ。では一発もらうなり一発よけられるところで煽るとしようかの (2016/1/15 22:16:04) |
シャルロット・D | > | はーい! (2016/1/15 22:16:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ほむ、了解じゃ。この戦闘が終わってからある程度固有装備をもらいつつ初期装備をゲットとするか…では、どこから始めようかのお (2016/1/15 22:16:30) |
シャルロット・D | > | とりあえず、ついて来いから始まっているから館に行くか領内探索? (2016/1/15 22:18:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 了解じゃ。では領内…つまり自分がさんざん荒らしてメタトロンに焼き払わせた惨状をまざまざ見せつけられる感じにしておくかの。そしたら光がジュワッとさらに焼き払いに来たということで (2016/1/15 22:19:08) |
シャルロット・D | > | そんなかんじでおねがいー! (2016/1/15 22:19:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では初めていくぞー(がたごと (2016/1/15 22:20:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/1/15 22:20:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …というわけで、メタトロンを率いての大攻勢から一転して転落させられたシャル。自分を徹底的に落としてくれたご主人であるスカサハに連れられ、自分がいかに愚かしい行為をしていたかをまざまざと見せつけられている (2016/1/15 22:20:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「この通りだ。…随分と薙ぎ払ってくれたものよ」ふう、とため息一つ。周囲にはオークやダークウォリアーがせっせっ、と荒れた土地や砕け散った建造物を撤去したり地ならししたりしているありさま。まさに【天災の跡】。魔界からみてメタトロンがいかにヤバかったかとかもしっかりわかる (2016/1/15 22:21:33) |
シャルロット・D | > | 「う、うううう、あ、あのときはボク天使だったから。できるだけ天界の戦力を損害を押さえたかったし……(もじもじ)」 (2016/1/15 22:22:48) |
シャルロット・D | > | 「そ、それと服がほしいです。さすがに裸だと……(ダークウォーリアやオークに好色な目を向けられながら)」 (2016/1/15 22:23:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「復興まではまた何年も掛ろうな」じろり。「心地よい闇の中に眠っていたが、本格的に活動しなくてはなるまい」まるで聞いてくれてないように、つらつらとなじるような言葉を述べるのみ…「魔界で露出が激しいくらい、日常茶飯事だ。天使の露出の少なさのほうが異常だ」さらり、と言ってのけて。「魔界に適合し、魔族として生きることに馴染んだなら、私から一着くらいなら与えてやっても良いがな」 (2016/1/15 22:24:56) |
シャルロット・D | > | 「ふ、ふえ……、あ、あの……その……(しばらくもじもじしていましたが)その、ごめんなさい……(と、お人よしな表情のまま言っちゃいます)」 (2016/1/15 22:26:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「謝罪は要らぬ。その身体を我々影の王国のために役立ててもらうことが一番の贖罪だ」ふっ、と口元に薄く笑みを浮かべ「そのためにも、お前にはまず奴隷を手に入れてもらうとしよう…。魔族たるもの、奴隷の一人はいなくては話にならん」 (2016/1/15 22:28:53) |
シャルロット・D | > | 「ど、どどどどどれい!? そんな、非人道的な!」(そういうことなんて今まで考えたこともなかった、というたいどがありありと) (2016/1/15 22:31:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「何を言う。天界でも公然と下級の天使を奴隷以下で使い潰す現状ではないか。お前もそうだろう?より上位の天使に命じられ、この影の王国に…」 といったところで、情報判定を振ってもらおう。 (2016/1/15 22:32:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-5 → (6 + 5) - 5 = 6 (2016/1/15 22:32:55) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 一応スカサハも(この人情報はド低い( (2016/1/15 22:33:06) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (2 + 1) - 6 = -3 (2016/1/15 22:34:48) |
シャルロット・D | > | 3成功! (2016/1/15 22:35:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では、スカサハがズバズバと天界のことを語っているさなか… ジュウウッ!と少し離れた位置で、光がほとばしるのが見える (2016/1/15 22:35:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 先日まで天使だったシャルには分る。あれは天使呪文《ホーリーレイ》のそれだ。 天使が、いる。 (2016/1/15 22:36:12) |
シャルロット・D | > | 「え、えとえとそれはその天使が変なことしたから、それを償うためにやってるのであって……、って危ない!」(反射的にスカサハに飛びついて地面に押し倒して) (2016/1/15 22:36:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「変なこと、か。それも基準は上…っ!?」どさっ、と押し倒される。ふにゅ、と胸をもむようないわゆるラッキースケベ状態に()…だが本人は気にすることもなく。「…残党か、それともお前の手引き…はないとして」やや不機嫌そうな雰囲気に変わった。「…これ以上荒らされるのも癪だな…。……ちょうどいい」じろり、と自分の上に載っているシャルを見つめ「戦え。魔人としての初陣を飾るのだ」 (2016/1/15 22:37:58) |
シャルロット・D | > | 「だ、大丈夫ですか! スカサハさん……ってごめんなさい!(ふにゅっ、っとした感触に顔を赤らめて慌てて手をどけて。女の子同士なのに変だなあ、と思って。すでに生えてるけど(ぇ)え、えええええっ、あの、さすがにみんなとは戦いにくい……です(もじもじ)」 (2016/1/15 22:40:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「戦え。もはやお前はやつらの仲間ではない。お前の姿を認めれば…」 と話しているところで、こちらに飛来してくる影が一つ。(知り合いということにするか、それとも天使というだけで派閥諸々のこともあって単純に天使仲間というだけにするか (2016/1/15 22:42:05) |
シャルロット・D | > | (しりあいでー。同じ作品のキャラだし) (2016/1/15 22:42:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (了解じゃ。どう知り合っておこう。同僚で名前で呼び合う程度? (2016/1/15 22:42:51) |
シャルロット・D | > | (それくらいで!>同僚) (2016/1/15 22:43:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (了解じゃ (2016/1/15 22:43:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | それはシャルの身に着けていた装備と同じような装備の…。 【天使】「…!」 目の前まで飛んで来れば、わかる「…シャルロット…」 同僚だった天使だ。箒という。力の差ゆえ、同期でありながら彼女は一つランクが下だったが…いま、魔人として堕ちたシャルロットからは、一つ格上である (2016/1/15 22:44:53) |
シャルロット・D | > | 「ほ、箒……、これは、その……(慌ててまっぱな姿の胸と秘部を細い手で隠そうとして)」 (2016/1/15 22:46:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「…魔王にむざむざ敗れ、メタトロンを筆頭にした部隊も全滅と聞いていたが…!」 ヒュッ、と剣を向けて「よもや魔族の手先になっていようとはな!」…そう、天使からしてみれば、魔族となったシャルロットはもはや。 (2016/1/15 22:47:01) |
シャルロット・D | > | 「ひっ……!(天使の時にはほとんど感じなかった「怖さ」に足がすくんで。でも、ここで逃げたらスカサハさんに迷惑をかける、と思い直してかろうじて逃げ出さずに)」 (2016/1/15 22:49:06) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「これでもまだ【戦いにくい】と言い張るならそれもいいだろう。光に浄化され、魂すら分解され消滅したいならな」最期の一線を押して切らせてやるように、突き放した言い方をして。どうする?というまなざしだ (2016/1/15 22:50:18) |
シャルロット・D | > | 「う、ううっ、や、やりますっ!」(ちょっと涙目になりつつも構えをとって。なおポロリ(上下とも)) (2016/1/15 22:53:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「仲間「だった」ものとしての情けだ、その汚らわしい肉体から解き放ってやる!」つまり、殺す。と断言し、襲い掛かってくる! 戦闘開始じゃ! (2016/1/15 22:54:29) |
シャルロット・D | > | 「そ、そんなこと、させないっ!」(当方に迎撃の用意あり、の構えを取って。なお箒ちゃんは先にシャルロットが昇進してイラついていて、合法的に殺せるなんてやったーと思っていそう) (2016/1/15 22:56:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (あれ、なぜわかった← (2016/1/15 22:56:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | こちらは天使(★★)ゆえ、運動は7じゃな (2016/1/15 22:56:53) |
シャルロット・D | > | (だってねえ) (2016/1/15 22:57:00) |
シャルロット・D | > | 先手どぞ! (2016/1/15 22:57:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではこちらは (2016/1/15 22:59:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/1/15 22:59:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔法で攻撃じゃ (2016/1/15 22:59:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「天の光よ!」 詠唱すると、機体から光が収束し…。 (2016/1/15 22:59:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2016/1/15 22:59:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 殺意満点。5成功魔力 (2016/1/15 22:59:50) |
シャルロット・D | > | やばくね!とプレイヤーは思いつつ回避! (2016/1/15 23:02:17) |
シャルロット・D | > | この場合の対抗判定は回避? (2016/1/15 23:02:39) |
シャルロット・D | > | 運動だった (2016/1/15 23:02:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 魔力じゃな。魔法なのえ。 (2016/1/15 23:03:31) |
シャルロット・D | > | らじゃー! (2016/1/15 23:04:04) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2016/1/15 23:04:11) |
シャルロット・D | > | むりだった!(てへぺろ (2016/1/15 23:04:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。 では魔力+10ダメージなので (2016/1/15 23:04:46) |
シャルロット・D | > | 一気に残りHP13! やばいにゃ! (2016/1/15 23:05:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 17光ダメージじゃ。 【箒】「闇を穿て!」 ジュウウウッ! と、光を失い闇に染まった肉体を、光の弾丸が貫く (2016/1/15 23:05:21) |
シャルロット・D | > | 「きゃあああああっ!(ざくざくと体を切り裂いていく感触に思わず悲鳴を上げて)」 (2016/1/15 23:06:19) |
シャルロット・D | > | 「や、やったな!」(と、反射的に攻撃を仕掛けるよ!) (2016/1/15 23:07:46) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2016/1/15 23:07:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「どうだ、魔族め。慈悲深い光の力は効くだろう!」 フンッ!と剣を突き付けたまま優位性に浸っており… (2016/1/15 23:08:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/1/15 23:08:07) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ファンブルはしないので回避じゃな (2016/1/15 23:08:10) |
シャルロット・D | > | (すかっ) (2016/1/15 23:08:11) |
シャルロット・D | > | 「ううっ、魔族におちちゃったのは自業自得だけど……それでもまだ……っ!」 (2016/1/15 23:09:10) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「…シャルロット」名前を、呼んで「なぜ剣で戦おうとする」助言めいた発言。「お前は魔族だ。魔族が光に対して武力で勝つならば、私のような圧倒的な力が必要だ。お前はまだ駆け出し。なら…」 すっ、と指さすように「お前のその肉体を利用して戦うのだ (2016/1/15 23:10:25) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 」と、発言するとともにかぁっと体に熱が走るような…。 (2016/1/15 23:10:40) |
シャルロット・D | > | 「ひゃっ、な、なにいいっ!? ひゃうあああああああんんっ!」(と体をすくめて……、淫紋が妖しく瞬いて……、瞳は誘うように潤んできます) (2016/1/15 23:14:13) |
シャルロット・D | > | (書き込んだら何故かきえたー) (2016/1/15 23:14:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「っ、な、なにを唆している!」後ろに控える魔王はまるで動かないので安心していたが、びくっ、とその様子に驚いて… (2016/1/15 23:14:51) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (たまにある (2016/1/15 23:14:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで箒はそのシャルをさっさと殺すべく… (2016/1/15 23:15:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/1/15 23:15:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今度は剣で切り殺しにかかるぞっ (2016/1/15 23:15:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (4 + 3) - 7 = 0 (2016/1/15 23:15:17) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 今度は運動で回避じゃな。0成功 (2016/1/15 23:15:21) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2016/1/15 23:15:36) |
シャルロット・D | > | かろうじてかわすよ! (2016/1/15 23:15:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | では驚いたままに振るった剣。当たれば死ぬ、という明確な死線が見えたが… (2016/1/15 23:16:18) |
シャルロット・D | > | 「あ、あああっ、ね、ねえ箒……ぃっ、ボクは堕ちちゃったけどぉ……ボクの体、どう……思う……?」(たゆん、とゆれる釣鐘型の胸、子宮上には妖しく瞬く淫紋、そして天使にはありえない、男の子が力を増して持ち上がってくるさまを見せ付けます) (2016/1/15 23:18:52) |
シャルロット・D | > | と言うわけで誘惑! (2016/1/15 23:19:04) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2 (2016/1/15 23:19:32) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「っ」 ひゅん、とよけられ、それを見せられて「な、なにをいって…」 怯んでいる。タジタジ、としており…「そ、そんなものを見せるなっ!」 (2016/1/15 23:19:36) |
シャルロット・D | > | 失敗……(しょぼーん) (2016/1/15 23:19:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (あ、降る前にエロールでボーナスを与えるので降る前にいっておくれ。今見たくロールしまくってから、誘惑、と宣言すれば与えるので (2016/1/15 23:20:00) |
シャルロット・D | > | らじゃった! 先走りごめんなさい! (2016/1/15 23:20:35) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。というわけで+1をあげよう。もう一度ふっておくれ (2016/1/15 23:20:54) |
シャルロット・D | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2016/1/15 23:21:16) |
シャルロット・D | > | 1成功! (2016/1/15 23:21:27) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (2 + 1) - 7 = -4 (2016/1/15 23:21:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 持ちこたえてしまった! (2016/1/15 23:21:37) |
シャルロット・D | > | そういうときもありそう (2016/1/15 23:21:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。というわけで箒はそのままあわあわと慌てつつも、その粗末なモノを切り落としてやる、ともう一度躍りかかろう (2016/1/15 23:22:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2016/1/15 23:22:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 0成功のぶつりこうげきじゃ (2016/1/15 23:22:32) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (6 + 6) - 6 = 6 (2016/1/15 23:24:04) |
シャルロット・D | > | くりった! (2016/1/15 23:24:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | おお。クリティカルか (2016/1/15 23:24:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ではDP4点を与えつつ。 二階行動できるぞ (2016/1/15 23:24:20) |
シャルロット・D | > | 「うふふ、どうしてそんなに焦ってるの?(ぼすっ、と切りかかりに来た体を受け止めつつ)ね、箒……、肉の交わりって気持ちいいんだよ。どうにも出来なくって、無力感に包まれて……でもそれが、だんだん快感に変わってくるの(ぐりぐりと男の子を箒の下腹に押し当てつつ)」 (2016/1/15 23:26:35) |
シャルロット・D | > | ということで誘惑だよ! (2016/1/15 23:26:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「なぁっ!?」 勢いよく切りかかったのを止められてしまい「こ、こいつっ、こんなっ、こんなものを押し付けるなぁ…!」 ぐい、ぐいと両手で押しのけようとするが。 (+2で誘惑をふるのじゃ (2016/1/15 23:27:24) |
シャルロット・D | > | 2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4 (2016/1/15 23:29:04) |
シャルロット・D | > | 4せーこー! (2016/1/15 23:30:45) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2016/1/15 23:30:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2成功 誘惑されて魅了4を受けつつ、そちらの本来のターンじゃ! (2016/1/15 23:30:57) |
シャルロット・D | > | 「ね、箒。ボクが気づいてないって思ってた? ボクが大天使に命じられたとき、すごく悔しいって顔してた。でもね、ボクはキミの事嫌いじゃないんだ……、ね、こんな感じにぐりぐりってしたいなあって、今になったら思うんだよ」(そのままがっちりホールドして、あちこちにキスをしながら快感を送り込むように男の子の幹をぐりぐりと女の筋に押し付け、快楽の波動を送り込んで) (2016/1/15 23:33:39) |
シャルロット・D | > | 調教だよ! (2016/1/15 23:33:46) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「ぐっ、う、ぐうううっ…!」目の前の魔人に、ジワジワと言い寄られるこの構図。このままでは自分までも、と思いつつも、魅了されてしまった今、強く突き放すことができない。服越しにグイグイと押し付けるそれが、じわりと熱を注ぎ込んできて (2016/1/15 23:34:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (+3をあげよう (2016/1/15 23:34:54) |
シャルロット・D | > | 2d6-9 → (6 + 5) - 9 = 2 (2016/1/15 23:35:47) |
シャルロット・D | > | 4成功! (2016/1/15 23:35:56) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (2 + 3) - 7 = -2 (2016/1/15 23:36:36) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 命中、9PPダメージを受けてまだまだ元気。 (2016/1/15 23:36:44) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「離せ、けっ、汚らわしい、魔族めっ、大天使様を呼び捨てるな…!」 というわけで天使はエロステータスが皆無故判定すらできない。自尊で振り払おうと抵抗判定をふるぞよ (2016/1/15 23:37:21) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0 (2016/1/15 23:37:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | しかし魅了4には勝てない。さぁそっちのターんじゃ (2016/1/15 23:37:32) |
シャルロット・D | > | 「だって、もうボク魔族だから♪ ね、すごいんだよ肉の交わりって。スカサハさまになすすべもなく引き倒されて、服を引き裂かれて……。わたしのこのおちんちんよりずっと大きいものを押し込まれて……(ちゅうううっ! っと首筋をキスマークがつくくらい強く吸って)それから、熱々のザーメンを注ぎ込まれるの。そしたらこれまで感じたことのなかった熱い感触が全身をめぐって……、おちんぽまで生やされちゃうんだよ?(動けないことをいいことに体中をまさぐりまくって)」 (2016/1/15 23:43:24) |
シャルロット・D | > | で、調教! (2016/1/15 23:43:38) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「猶更」猶更、魔族ごときに、と反論する口が「んひいいっ!」 キスマークを刻むキスの感触によって封じ込んられる。ビクッ、と熱いキスが全身を痺れさせるような感覚とともに、弄られていく体は徐々に弛緩し… (2016/1/15 23:44:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | +5をあげよう (2016/1/15 23:44:58) |
シャルロット・D | > | 2d6-11 → (5 + 5) - 11 = -1 (2016/1/15 23:45:20) |
シャルロット・D | > | ふぁんぶる! (2016/1/15 23:45:31) |
二ッ岩マミゾウGM | > | Σ …DPで降りなおしても、よいんじゃよ(5以上あれば、じゃが (2016/1/15 23:45:46) |
シャルロット・D | > | うーどうしよう。いっそふりなおすー (2016/1/15 23:46:51) |
シャルロット・D | > | 2d6-11 → (5 + 4) - 11 = -2 (2016/1/15 23:47:13) |
シャルロット・D | > | 今日出目悪い(しょぼん (2016/1/15 23:47:33) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃのう(しょぼんぬ (2016/1/15 23:48:13) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1 (2016/1/15 23:48:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あ、でも失敗したので命中じゃよ(よしよし (2016/1/15 23:48:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけでこっちは必死に集中。 (2016/1/15 23:50:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2016/1/15 23:50:36) |
シャルロット・D | > | そだねー。まあつづけていこー! (2016/1/15 23:50:37) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 足りなさすぎる。 シャルロットから与えられる快感に震えているだけだ (2016/1/15 23:50:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | さぁ追い打ちをかけるのじゃ。あと15点で落ちるから9以上ボーナスを与えるエロールをすれば一撃じゃよ( (2016/1/15 23:53:40) |
シャルロット・D | > | 「ふふ、箒の体震えてる。怖い? かつてボクがそうだったように。こういうふうに肉の交わりと言う概念を植え込まれていってる気分はどう?(そのまま押し倒して、男の子を擦り付けだして。そのたびにPPを失いつつある天使の体は肉体の枷に囚われ、性欲と言う概念が芽生え始めて)」 (2016/1/15 23:53:42) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「あ、あああっ」 がしゃんっ、と装甲ごと押し倒される。一度こうして倒れてしまえば、起き上がることも難しい。カチカチと歯の根が合わないありさまであり、シャルロットのいう【怖い】という感情と…その手で与えられる快感の【キモチイイ】感情の入り混じったフクザツな心を受けている (2016/1/15 23:55:16) |
シャルロット・D | > | (その目は淫欲に濡れ、見つめる姿は天使にとって嫌悪感しか感じさせなかった……はずなのに、肌を密着され、性感をかきたてられるようにキスをされて……、肉欲の牢獄に囚われていって) (2016/1/15 23:56:07) |
シャルロット・D | > | というわけで調教! (2016/1/15 23:56:22) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ…よし。まあこちらの心情まで描かれておるが、+…うむ。9上げちゃおうかな( (2016/1/15 23:56:51) |
シャルロット・D | > | ありがとー! (2016/1/15 23:59:46) |
シャルロット・D | > | 2d6-15 → (5 + 3) - 15 = -7 (2016/1/16 00:00:01) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 儂こういうところゆるゆるだからの( (2016/1/16 00:00:15) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (6 + 6) - 7 = 5 (2016/1/16 00:00:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (ぶふっ (2016/1/16 00:00:21) |
シャルロット・D | > | そっちがくりったー! (2016/1/16 00:00:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | …これどうしようかのお、自尊での抵抗が無理、と諦めて逃げ出す、がたぶんキャラとしては正解なんじゃが… (2016/1/16 00:01:00) |
シャルロット・D | > | また誘惑からやり直すとめんどいにゃー (2016/1/16 00:02:39) |
二ッ岩マミゾウGM | > | いや、逃走だと完全に離脱じゃな。こう (2016/1/16 00:03:16) |
シャルロット・D | > | そういう時は困ったときのスカサハ師匠? (2016/1/16 00:03:16) |
二ッ岩マミゾウGM | > | キャラとしては逃走が正しいんじゃけどゲーム的には( (2016/1/16 00:03:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | に、なるかの。逃したらスカサハが追い打ちかけに行く、ということになるがよいか?>逃走 (2016/1/16 00:03:42) |
シャルロット・D | > | もしくはルーン魔術で反転させるとか? (2016/1/16 00:05:28) |
二ッ岩マミゾウGM | > | ああ、ではスカサハも追いかけられるということにしておこうか( (2016/1/16 00:05:46) |
シャルロット・D | > | 今回逃がしても次があると思うの! たぶん (2016/1/16 00:07:47) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、あってよいな。というわけで逃走を図るぞ、二回ほど( (2016/1/16 00:08:02) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 2d6-7 → (6 + 3) - 7 = 2 (2016/1/16 00:08:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 一回目、4成功( (2016/1/16 00:08:09) |
シャルロット・D | > | この場合運動で対抗? (2016/1/16 00:08:34) |
二ッ岩マミゾウGM | > | じゃな。失敗すると逃げられることとなる。逃げられたら次のシナリオで追撃開始というところかの (2016/1/16 00:08:50) |
シャルロット・D | > | あ、追撃は無理にやらなくていいよー。後日出てくるでもいいし (2016/1/16 00:09:30) |
シャルロット・D | > | 2d6-6 → (4 + 3) - 6 = 1 (2016/1/16 00:09:40) |
シャルロット・D | > | しっぱい! (2016/1/16 00:09:48) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ。では後日という感じにしよう>次のシナリオ (2016/1/16 00:09:59) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【箒】「や…」 恐怖に、そして快楽にひきつった顔「っ~~~!」 ガシャンッ と機体が強引に駆動する。シャルを引きずるように飛行し、そのまま振り落とそうとしてきた (2016/1/16 00:10:43) |
シャルロット・D | > | 「わ、きゃああああああっ!」(そのまま、なかば叩き落されて逃がしちゃいます) (2016/1/16 00:11:28) |
シャルロット・D | > | 「あ、あうっ! そんなぁ……(しょぼーん)」 (2016/1/16 00:11:58) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「詰めを焦ったな」 と、落とされたシャルに近づいてくる…が、先ほどよりは柔和な雰囲気だ「…惜しかった、とは言ってやろう」てふっ、と軽く撫でてくれたり「初めてにしては上出来だった」 (2016/1/16 00:12:49) |
シャルロット・D | > | 「あ、あう、ごめんなさい。で、でも……(もじもじ)変な話ですが、すごく気持ちよかった、です」 (2016/1/16 00:14:12) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「それが、魔族の感覚だ」よ、と引き起こしてくれる「…あの天使に関しては、また後程としよう。ああも魔人に醜態を晒して、すぐには行動には移れまい」クックック (2016/1/16 00:15:24) |
シャルロット・D | > | 「あ、ありがとうございます(ぽ) で、でも、これはどうしたら……(物足りないとばかりに屹立する男の子にうずうずしちゃって)」 (2016/1/16 00:18:20) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「そうだな」すっ、としゃがみこみ「天使を逃走するまで追い込んだ褒美として、私が鎮めさせてやろう」 にぎ、と手で握って「口か胸か手か…好きなところを選ぶがいい」 と、奉仕を初めてくれるようだ (2016/1/16 00:19:22) |
シャルロット・D | > | 「ふええええええええっ、や、そんな恥ずかしい……、ですっ! あ、でも……」(どきどきしながら)「あの、胸で……(真っ赤になりつつ」 (2016/1/16 00:21:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「いいだろう」ふふっ、と笑い…じゅわっ、と闇で包まれた肢体のうち、胸にまとう闇を掃う。ゆさっ、とたわわな膨らみが解放され…ふにゅんっ、とシャルロットのその竿を包み込んでから、また左右から闇が質量を持って包み…ぎゅむう、とパイズリ穴を通して着衣パイズリするような状態に。 (2016/1/16 00:22:21) |
シャルロット・D | > | 「ふ、ふにゃっ, (2016/1/16 00:23:25) |
シャルロット・D | > | きゃふっ、あああっ! スカサハさまあっ、お、ちんぽ、蕩けちゃいそうです!」 (2016/1/16 00:24:05) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「ならば蕩けるがいい。欲望のままにあふれさせて見せろ…ふふふ、魔族の快楽を、な」ぎゅぷっ むにゅるっにゅぷっむにゅうっ と、手は使わず。闇による圧力で乳圧をかけながら搾り取ろうとする動きだ (2016/1/16 00:25:13) |
シャルロット・D | > | 「ひゃああっ、やっ、すご、高まって……きちゃ、ああああっ、だめ、だめですうっ、もうイっちゃいますっ! スカサハさまのかけちゃいますっ、ぬいてくださいいいいっ!(腰で胸をを犯すように動きつつも哀願して)」 (2016/1/16 00:29:11) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「ふん…構わん、そのまま出せ」にゅぷうるる…と抜く一歩手前まで乳房を持ち上げて…から「褒美だ。このまま私にぶっかけることを許す」じゅぶるぅっ と根元まで再び飲み込み。先端を谷間から出すほど深く押し込み、顔にめがけさせてあげる (2016/1/16 00:30:26) |
シャルロット・D | > | 「ひゃひいいいいtっ、やああああああああああああっ!(びゅるびゅるびゅっるううっ! っと、男の子から濃く熱い液体を拭きだして……、あっという間に白濁液で顔のみならず、上半身までかけまくってしまって)」 (2016/1/16 00:33:07) |
シャルロット・D | > | (これで対天使特別攻撃の媚薬精液に変えてほしいかも!) (2016/1/16 00:34:03) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「んっふ…」 ドロドロ、と出してかけてもらって…「…ん、ふふ」 れろ、と顔にかかった分をなめとり「…お返しだ」 ずぶり、とその竿に指を突き立てる。闇色が、竿にジュウウウウと刻み込まれていく(了解じゃ。 (2016/1/16 00:35:28) |
シャルロット・D | > | 「はぁ、はぁっ、気持ち、よかったで……きゃふううんんっ!」(そのまま敏感なところに刻み付けられる) (2016/1/16 00:36:50) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「次は、確実に仕留められるように」 じゅうう、じゅっ じゅううう…と、焼き印のように、入れ墨のように、シャルの竿には闇色の刻印が刻み込まれた (2016/1/16 00:37:25) |
シャルロット・D | > | 「ふっ、ふええええええ……(痛みはなく、でもさすがに禍々しい紋様が男の幹から洗濯に限り)」 (2016/1/16 00:39:45) |
シャルロット・D | > | (と、そろそろダウンしそうー) (2016/1/16 00:40:53) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (では軽くこの辺でリザルト入れて占めるがよろしいじゃろうか (2016/1/16 00:41:07) |
シャルロット・D | > | 「おっけーだよ!」 (2016/1/16 00:41:19) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 【スカサハ】「私の一部を刻んだ。うまく使いこなしてみせろ」 (2016/1/16 00:41:24) |
二ッ岩マミゾウGM | > | (2016/1/16 00:41:26) |
二ッ岩マミゾウGM | > | というわけで、リザルト。 (2016/1/16 00:41:30) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 天使 箒には逃げられたのでいずれリベンジしてもらうとして (2016/1/16 00:41:40) |
二ッ岩マミゾウGM | > | スカサハからの加護でまた新たな装飾が刻まれた。 (2016/1/16 00:41:48) |
シャルロット・D | > | スカサハ様には足を向けて眠れないレベル (2016/1/16 00:42:23) |
二ッ岩マミゾウGM | > | CO(コモン):深淵の刻印 装飾/スカサハの魔力をペニスに直に刻み込んだ刺青。魔族以外を侵すときに悍ましいほどの力を発揮する。装備者は魔族以外に調教を行う場合、そのPPダメージに判定成功値を加える。この効果はほかのPPダメージに判定成功値を加える効果と重複する。この所持品はあらゆる効果で手放さないものとしてよい (2016/1/16 00:44:43) |
二ッ岩マミゾウGM | > | あと一応このままだと何もソレっぽさがないので (2016/1/16 00:45:08) |
シャルロット・D | > | いただきましたー! (2016/1/16 00:45:14) |
二ッ岩マミゾウGM | > | デメリットとして 【このアイテムの効果をセッション終了時まで使用しなかったばあい、次のセッションでPPが半分の状態からスタートする】というのでもつけておこうかの( (2016/1/16 00:45:41) |
シャルロット・D | > | 【らじゃっ!】 (2016/1/16 00:46:54) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 他に何もなければとりあえず今回はこれで〆じゃが (2016/1/16 00:47:06) |
シャルロット・D | > | あい、〆でおっけーです! (2016/1/16 00:47:29) |
二ッ岩マミゾウGM | > | 了解じゃ。ではこれにてシメ。箒は次回以後に狙ってもらおうかの (2016/1/16 00:48:01) |
シャルロット・D | > | それじゃきょうはおやすみだよ! マミゾーさんきょうはありがとう! (2016/1/16 00:48:06) |
おしらせ | > | シャルロット・Dさんが退室しました。 (2016/1/16 00:48:18) |
二ッ岩マミゾウGM | > | うむ、うむ。ではおやすみ(ぱたり (2016/1/16 00:48:23) |
おしらせ | > | 二ッ岩マミゾウGMさんが退室しました。 (2016/1/16 00:48:25) |
おしらせ | > | リインフォースⅡさんが入室しました♪ (2016/3/5 21:11:09) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2016/3/5 21:11:13) |
リインフォースⅡ | > | だいちゃーん♪(もっふもふっ (2016/3/5 21:11:58) |
大妖精 | > | ふふー、リインちゃんお誘いありがとうです♪(ぎゅーっとしてなでなで) (2016/3/5 21:12:39) |
リインフォースⅡ | > | ん、大ちゃんとはこうして甘々したかったしね。――甘々なのはリデルの時以来かな?(にこにこすりすり) (2016/3/5 21:14:31) |
大妖精 | > | 最近は激しいのばかりでしたからねー……甘々っていうのは確かにリデルの時以来かも。(リインちゃんの笑顔を見るとつられるようににへらと笑って、髪を手で梳いて) (2016/3/5 21:16:07) |
リインフォースⅡ | > | ん、ふふ……サニーはハードに攻めちゃってるから、たまには甘々成分を補給しないとねー♪(足をブラブラさせながら髪をすいてもらいつつ、暖かいのに身を任せて) (2016/3/5 21:17:01) |
大妖精 | > | リインちゃんのおかげ……と言えばいいのか、ハードなのも好きになっちゃいましたからねー。でも、甘々の方が好きですけど♪(髪を梳く手を止めて、手を回してまたぎゅーっと抱きしめる) (2016/3/5 21:20:20) |
リインフォースⅡ | > | くふふ、今度また甘々な感じでハードなことする?――こう、大ちゃんのおしりを広げて、広げたままイチャイチャ遊ぶ感じとか(くすくす、ぷにっとほっぺをつついてみる) (2016/3/5 21:22:48) |
大妖精 | > | ふぇ、それは……すごく、エッチですね(ごくりと唾を飲み、ほっぺをつつかれたまま顔を赤らめてもじもじしちゃう) (2016/3/5 21:26:43) |
リインフォースⅡ | > | こう、優しく甘くトロトロにして、ぬぷぬぷしながらとろけた顔を楽しみたいなぁって。ゆっくりじっくりずぅっと♪ (2016/3/5 21:29:23) |
大妖精 | > | あ、う……リインちゃんそれ以上は、その……!(リインちゃんの顔が見れなくて目を反らして、何か言いたそうだけど恥ずかしくて言えないもどかしさに悶えます) (2016/3/5 21:32:23) |
リインフォースⅡ | > | されたくなっちゃう?――軽くでいいなら、責めてもいいよ?(すりすり、むぎゅっと抱きしめてから押し倒しちゃいましょう) (2016/3/5 21:33:35) |
大妖精 | > | ひゃっ……これも、リインちゃんの、せいなんですからね。……リインちゃんに、責められたい、です。(押し倒されると驚きから少しビクッとしますが……言い訳がましいことを呟いた後、自分の気持ちを言って……しまいます。体の力を抜いて、何をされてもいいように。) (2016/3/5 21:37:27) |
リインフォースⅡ | > | ん、それじゃ……どんなことされたい?気分だけでも教えてくれるならそれに沿えるからさ?(そっと小さな手を大ちゃんのお腹に乗せて、まずは優しく円を描くようにマッサージ。血行を整えて感度を上げにかかります。その間に顔を首筋に寄せて、鎖骨の辺りに舌を這わせながら甘い匂いを楽しむのです) (2016/3/5 21:39:24) |
大妖精 | > | は、う、んっ……ちゅー、されたいです。とろとろに、溶けるくらい。(リインちゃんの手が体をふれると少しずつ全身がかーっと熱くなってきて、鎖骨に舌を這わせられると少しだけ声が漏れちゃって……リインちゃんの髪から漏れる匂いがまた気分が高められます。) (2016/3/5 21:45:25) |
リインフォースⅡ | > | ん、それじゃ、目いっぱいちゅーしてあげる――♪(耳たぶをカプリ、首筋にちゅ、と甘い余韻を残してから、顔を寄せてその唇に自分のモノを重ねます。最初は啄むように。ちゅ、ちゅ、と恋人のような所作でキスを重ねると、徐々に舌を差し込んで、優しく中をかき回すように舌を動かし始めます。くちゅ、ちゅ――と甘い音を何度も響かせながら、開いている手は片方を胸元に、もう片方を尻に回して、それぞれの箇所を愛撫していくのです。特におしりは、これからすることのために、解すような入念な愛撫で、心身ともに蕩けさせていくのです) (2016/3/5 21:51:47) |
大妖精 | > | はい……♪ん、ちゅ、ちゅっ……は、ぁ……ん、んんぅ、ん、はぁ、ぅ……♪(目いっぱい……その言葉を聞いてとても嬉しそうな笑みを零し、それが耳たぶや首筋に甘い跡を残されると快楽でその笑みが歪みます。リインちゃんの顔が近づくと目を閉じ、リインちゃんに委ねてその唇を感じます。啄まれるたびに、目を閉じてる分よく感じる柔らかいリインちゃんの唇がとても心地よくて、舌を差し込まれるとそれを求めるがごとくこっちから舌を絡めます。くちゅ、ちゅ、ちゅっと甘くいやらしい音を響かせ、リインちゃんの舌に夢中になります。……そして、同時に体から感じるリインちゃんの愛撫に、「(次はここが蕩けされされるのかな……)」なんて快楽の浸った頭でそう思ってしまいます。) (2016/3/5 22:01:55) |
リインフォースⅡ | > | ん、ぷふぁ――大ちゃん、今日はキスがいっぱいになるからあんまりお話できないけど、先に言っとくね?愛してる――♪(ちゅ、ちゅちゅ、と何度もキスを繰り返し、その唇に乾く暇を与えさせません。代わりに与えるのは甘ったるいほどの快楽。胸元を弄る手は次第にその先端の蕾を目指し、ツンと立った可愛らしいそこをこりこりと扱き上げるのです。同時に、尻をゆっくりほぐすと、徐々に指を差し込んで、穴をヌプヌプと穿っていきます。反応を見ながらより奥をかき回す形で、徐々に子宮の近くを揺さぶっていくのです) (2016/3/5 22:07:45) |
大妖精 | > | わ、私だってあいして……ちゅ、ん、んんっ、んぁぅ……ん、んんーっ!?ん、んぁ、だ、ふぇ、ぇっ!(愛してる――と言い切る前にまたリインちゃんに唇を防がれて、本当にキスだけでとろとろにされてしまいそうなくらいに甘いキスが何度も繰り返されます。そんな甘いキスが続くと体は熱くなり、胸の先端はツンと立って秘所が徐々に濡れています。そんな胸をこりこりと扱き上げられると、甘い刺激から一転した少し鋭い刺激に背中を反らしながらビクンと反応します。息がどんどん荒くなり、秘所やお尻がひくひくと動き……お尻に指が差し込まれるとキスの合間から嬌声を漏らし始めます。それはまるで、秘所に挿入されているみたいな快楽を感じて、子宮がきゅんきゅんと反応してしまいます。) (2016/3/5 22:20:56) |
リインフォースⅡ | > | ん、一緒だ――♪(ぐにっ、ぐにゅ、と指で何度も小さな穴をほぐしてかき回して、徐々に緩んで開いていくのを確認します。最初は一本だった指が二本になって、三本になって。それ以上は増やさずに様子を確認しながら、粘着質の水音を立てていくのです。もう一度口を離すと、とろっとろに崩れた表情を見て満足気に微笑んで)……ん、大ちゃん、前と後ろどっちにほしい?今日は、大ちゃんのリクエスト全部聞いてあげる――♪(だから、ね?と促すように言いながら、耳に顔を寄せて、穴に舌を差し込み、くちゅ、ちゅ、と水音で耳朶を打つのです。更に深く、より深化した快楽を教えるように、じっくりと情欲を火炙りにしていきます) (2016/3/5 22:26:36) |
大妖精 | > | あ、はぁ……♪ど、どっち……って、ぇ……♪(お尻にリインちゃんの指がどんどん入っていって、小さい穴がどんどん開いていきます。何度も何度もほじられると次第にぐちゅっという音が混ざり、腸液による水音が混ざって卑猥な音を奏でています。口が離されると少し名残惜しそうにしながらも、涎を垂らして快楽でゆるゆるに緩み、崩れただらしない笑みをリインちゃんに向けます。)……んぁ、はあぁっ!?その音、おおきすぎ、んぁぁっ!?きょ、今日は……まえ、にも、欲しい……♪リインちゃん、の、欲しいいよおっ♪♪(耳穴に舌を差し込まれると今のぐちゅぐちゅになったお尻が更に卑猥に感じられて、更に愛液が、腸液が噴き出していきます。頭の中にある快楽のままに、自分の欲望をそのままリインちゃんに嬌声を含んで伝えます。) (2016/3/5 22:37:18) |
リインフォースⅡ | > | ん、それじゃ――今日は大ちゃんにリインちゃんの愛をあげよう♪(僅かに唱える呪文は半陰陽の魔法。自分の秘所の先――陰核を中心に肉棒を創りだすと、熱く脈打つ滾りを秘所に宛てがいます。下着は魔法で瞬間凍結させ、肌を傷つけないように粉々に。そして、秘所の蜜を肉棒に塗りたくりながら)それじゃ、ちゅーしながら入れちゃうね?――中に出しちゃうから♪(そう宣言すると、再びのくちづけ。ちゅ、ちゅく、と何度も口の中をかき回しながら、肉棒を突き込み、尻に差し込んだ指も激しい撹拌に変えていくのです。くちゅ、ちゅぷ、という水音の中に肉のぶつかる音を響かせながら、大ちゃんの両穴を目いっぱいに貪っちゃうのです) (2016/3/5 22:46:30) |
大妖精 | > | うん……リインちゃんの愛、私のナカに、ちょうだい♪(リインちゃんの陰核が肉棒に変わり、下着が粉々になると、自分からいやらしく腰を振って秘所と肉棒を擦り合せて蜜を肉棒に塗りつけます。)ん、ちゅ……んふぁあああぁぁっ♪は、はいって、ん、あぁ、ふうぅっ♪(口付られると、もっと快楽を求めるかごとくリインちゃんの舌を自分の舌で激しく絡め合せようとします。しかし、肉棒を秘所に突き込まれるとあまりの快楽に舌を動かすことも出来なくなり、口内がリインちゃんの舌で蹂躙されていきます。口も秘所も尻穴もくちゅくちゅといういやらしい水音を響かせ、激しい責めに秘所と尻穴から液体を飛び散らせます。) (2016/3/5 22:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大妖精さんが自動退室しました。 (2016/3/5 23:16:53) |
おしらせ | > | 大妖精さんが入室しました♪ (2016/3/5 23:16:59) |
リインフォースⅡ | > | ん、んむっ、ん、ふぅっ♪ん――んくっ……♪(くちゅ、ぷちゅ。肉のぶつかる音と、かき回すことで起きる水音。お尻も秘所もその音は増す一方で、肉棒の熱も硬さも徐々に強くなっていきます。舌を絡めあい、唾液を交換しあって、甘い甘い交歓の時をたっぷりと楽しむのです)――ん、ふふっ、大ちゃん、えっちぃね――もっと蕩けて、私だけのものになって。ね?ほら、ゆっくりゆっくり、大ちゃんの心の奥底を、思いを、言ってみて?叶えて、あげるから♪(最後、止めと言わんばかりにお願いを聞くのです。――それをもって、この甘い一夜を終わろうと。そんな思いを込めながら) (2016/3/5 23:17:15) |
大妖精 | > | ん、ぁあっ、あ、くうっ♪ん、ちゅう、ちゅっ……♪(何度も何度も、口内を、秘所を、尻穴を掻き回されて本当にリインちゃんに溶けてしまいそう……それくらいどんどん蕩けていって、頭の中が快楽でいっぱいになります。)リイン、ちゃん……私、リインちゃんが、とっても、とーっても、好き!どれだけ、激しくても、私を思ってくれる……そんな、リインちゃんが大好き!だから……リインちゃん、私に、愛を……ください♥(私のリインちゃんへの溜まっていた思い、それを残ってる力を込めて発し……快楽で崩れた笑顔のまま、ちゅっと優しくキスをします。) (2016/3/5 23:30:01) |
リインフォースⅡ | > | ん、それじゃ、いくよ――♪(強く強く、苦しいほどに抱きしめると、お互いの距離が零になります。その状態でキスをしなおし、優しい、甘い甘い接吻のさなかに、腰と右手だけはせわしなく大ちゃんを高みに導くのです。すっかり慣れた腰つきは、責めになれたように秘所の上部――Gスポット呼ばれる性感帯の塊や、それよりも深い快楽を味わえるという子宮頸部――ポルチオを攻め立てます。おしりの指も奥の奥まで入り込み、快楽と発情で降りきった子宮を捉えると)――大ちゃん、今、注いであげるから、一緒にっ――♪(最後にぐりゅっと子宮口をえぐるように押し上げると、鈴口を子宮口に食い込ませて、そのまま熱い迸りを開放します。律動とともに濃密な雄の証たる精液が尿管を駆け抜けて、そのまま子宮の中に満ちていくのです。こってりした粘度の高い精液はそのまま子宮の中に目いっぱい溜まって、僅かに膨れてしまうほどに注ぎこむと、そのまま長い長いキスを続けて、お互いが解けて一つになってしまうような錯覚に身を委ねていくのです) (2016/3/5 23:35:13) |
大妖精 | > | んんんっ♪ん、んっ!?ん、んんーーっ♪(Gスポットやポルチオを責めたてられると全身をビクンビクンと激しく震わせ、快楽が体に溜まりきっていることが分かるでしょう。)――リインちゃん、きてぇっ♪私の、ナカ、にっ♪あっ……はああああぁぁぁぁっ♪♪♪(そして、降りきった子宮を捕えられ、そのまま熱いリインちゃんの精液を子宮の中にびゅーっと注がれるとビクンッと大きく体を震わせて絶頂します。とても幸せそうな表情をしたその頭の中は真っ白に染まり、愛液と腸液がぷしぃっと噴き出して二人の下をもっと濡らしていきます。) (2016/3/5 23:47:07) |
リインフォースⅡ | > | ん、く――ふふ、どう、だったかなぁ?久しぶりだったけど……(くたっと大ちゃんの上にへたり込んでニッコリ。そのまま汗に濡れた肌を合わせたまま)――かぁいかったよ?(囁くように言うのです) (2016/3/5 23:49:15) |
大妖精 | > | あ、はぁぁっ、は、ああっ……♪(絶頂しても、抱きしめる手は止まらず。まるでもっと、ずーっと蕩けていたい、リインちゃんを離したくない……そんな気持ちを感じるほどに抱きしめます。)えへへ……♪リインちゃん、ありがと♪(こっちも囁くような小さな声で返します。) (2016/3/5 23:51:34) |
リインフォースⅡ | > | ん、いえいえ――ふふ、久しぶりだったから凄く楽しかったよー?(ふにゃーん) (2016/3/5 23:55:26) |
大妖精 | > | 私もー……とっても甘々いちゃいちゃ出来て楽しかったですー!(なでなで) (2016/3/5 23:56:30) |
リインフォースⅡ | > | ん、それはよかったー♪(ちゅー) (2016/3/5 23:58:32) |
大妖精 | > | 次は多分……半月後、かな?その時もよろしくお願いしますねー♪(んちゅー) (2016/3/6 00:00:51) |
リインフォースⅡ | > | うにうに、21日だよね (2016/3/6 00:02:47) |
大妖精 | > | ですです、次は激しく……期待しちゃいますからね! (2016/3/6 00:04:15) |
リインフォースⅡ | > | さて、それじゃ雑談に戻ろうか?(にっこり)勿論、全て大ちゃんのお望みのままに (2016/3/6 00:04:38) |
大妖精 | > | はーい、戻りましょう! (2016/3/6 00:06:12) |
大妖精 | > | (リインちゃんの手を取って一緒に戻る!) (2016/3/6 00:06:44) |
おしらせ | > | 大妖精さんが退室しました。 (2016/3/6 00:06:51) |
おしらせ | > | リインフォースⅡさんが退室しました。 (2016/3/6 00:08:05) |
おしらせ | > | ティオナSDMさんが入室しました♪ (2016/3/21 19:24:27) |
おしらせ | > | メリイさんが入室しました♪ (2016/3/21 19:25:23) |
ティオナSDM | > | では、よろしくねー☆^∇゜)キラッ☆ (2016/3/21 19:25:45) |
メリイ | > | ……よろしく (2016/3/21 19:26:05) |
ティオナSDM | > | こんな感じに表記してくれると助かります<データ (2016/3/21 19:26:50) |
ティオナSDM | > | そしてRBは獲得したら、〇とでも表記しといてね、RBはあるか、ないか、ですから (2016/3/21 19:27:22) |
ティオナSDM | > | さてと・・・・まず始める前に、昨日聞きそびれたのですが (2016/3/21 19:28:51) |
ティオナSDM | > | このD&D(ただしエロ)は、当然プレイにエロが入ります (2016/3/21 19:29:13) |
ティオナSDM | > | メリイさんは、エロ対象がショタ、レズ、フタナリ。男性、そして、年齢等の中で、禁止事項はありますか? (2016/3/21 19:30:11) |
メリイ | > | NGではないけれど男性は少し苦手かしらね (2016/3/21 19:31:16) |
ティオナSDM | > | あとアニメの公式ページとか見て、基本メリイは受身かなー?って思ったのですが、あたしの認識に問題ない? (2016/3/21 19:31:20) |
ティオナSDM | > | 男の子とかは、大丈夫?<男性 (2016/3/21 19:31:48) |
ティオナSDM | > | 具体的に13歳以下 (2016/3/21 19:32:10) |
メリイ | > | ええ、それはPLも一緒なのだけれど。こちらから、という場合だと苦手かもしれないわ (2016/3/21 19:32:44) |
ティオナSDM | > | それではー、だいたいわかりました、はじめましょうか (2016/3/21 19:36:06) |
メリイ | > | 改めて、よろしく (2016/3/21 19:36:21) |
ティオナSDM | > | メリイさんは、大地神殿で女神まどかに使えるクレリックです。ちなみにメリイさんは過去、冒険者でそれも成り立て・・・仲間と共に古代森への探索に向かい、そこでモンスターに襲われてPTは全滅、メリイさんだけが逃げ帰ってきた、という過去があるってことでしたよね? (2016/3/21 19:37:44) |
メリイ | > | ええ、一緒に逃げ帰った仲間はいた、という含みを持たせておいてもいいけれど (2016/3/21 19:38:31) |
ティオナSDM | > | ちなみにそのトラウマの事件は2ヶ月くらい前の話ですね、故郷の村をドラゴンとコボルドの略奪部隊に襲撃され、この辺境街へ難民として流れ着き (2016/3/21 19:39:00) |
ティオナSDM | > | 村での幼馴染たちと食料確保のために古代森で果実や狩りをしようと向かったら、逆にモンスターに襲われ全滅、あなただけが生き残ったと・・・ (2016/3/21 19:40:01) |
メリイ | > | そういうことになるわね…… (2016/3/21 19:41:02) |
ティオナSDM | > | 仲間の生死は不明、もしかしたら、何人かは、命はあったかもですが、気付いたら辺境街の門まで辿り着いていたのはメリイさん、ただ一人でした (2016/3/21 19:41:02) |
ティオナSDM | > | 村の者達からは「無茶だったんだ」、「一人だけ逃げ帰ってきたのかよ」とかあまり好意的な態度はなく、両親はドラゴンの毒で死んでいて、身内は・・・いない方がいいかな? (2016/3/21 19:42:15) |
ティオナSDM | > | それとも、だれか身内はいたりとか? (2016/3/21 19:42:34) |
メリイ | > | そうね、身内もいなくて、頼れる存在もなく…… (2016/3/21 19:43:08) |
ティオナSDM | > | では、メリイさんは数日間、バラックのあばら家に引き篭もり、何日か飲み食いもせず、ただただ、自分を責め続けて (2016/3/21 19:44:01) |
ティオナSDM | > | いつしか、意識も薄れ始め、まるで無我の境地に達したときに、まどか神の声を聞いた、これがねあなたがクレリックとして目覚めた経緯と、そんな感じかな? (2016/3/21 19:45:01) |
メリイ | > | ええ、自分の居場所を見つけられて一応は安定できたかんじね (2016/3/21 19:46:50) |
ティオナSDM | > | そののち、フラフラと大神殿に言ったら聖白連に、何故かメリイさんのことを知っていたかのように迎えられて、クレリックとしての叙任を受け、白連は「あなたは、ここにいなさい。そして出来ることを探してください」と穏やかに諭されました (2016/3/21 19:46:51) |
ティオナSDM | > | そして、約1ヶ月以上、大地神殿でお勤めをする日々を送り、街では色々な事件、日々辺境街へと流れ着く難民達、それを助けるように活動する大地神殿の神官達、聖白連の姿を見てきました (2016/3/21 19:48:40) |
メリイ | > | 出来ること、となると日銭も稼がないといけないし神殿の仕事をとりあえずはこなしてるかんじかしら (2016/3/21 19:48:44) |
ティオナSDM | > | そんな中、聖白連は、ある日から、とても楽しげで機嫌が良い時が増えているような気がして・・・神殿の中でラウラという戦士を大地神殿の神殿騎士として、迎えた、と聞きました (2016/3/21 19:50:27) |
ティオナSDM | > | 実際、何度かメリイさんも見かけて、神殿騎士ラウラと白連は、とても仲むつまじ気に見えていました (2016/3/21 19:51:12) |
ティオナSDM | > | では、WISで判定してみてください、目標は10以上、高ければ高いほどいいです (2016/3/21 19:52:13) |
メリイ | > | 1d20+2 → (11) + 2 = 13 (2016/3/21 19:52:26) |
ティオナSDM | > | うん、メリイには白連とラウラはただならぬ関係にあると解りましたが、何か、ラウラにはおかしな気配が複数、まとわりついている様に思えました (2016/3/21 19:53:45) |
メリイ | > | レベル1クレリックがはっきりとはわからないかんじかしら (2016/3/21 19:54:22) |
メリイ | > | クレリックでは、ね (2016/3/21 19:54:33) |
ティオナSDM | > | 普段は、巧みに隠れていますが、ある時、早朝など、人気の無いところで偶然ラウラを目撃した時にメリイさんは、何かラウラの傍に女性のような影を見てしまったのです (2016/3/21 19:55:11) |
ティオナSDM | > | まあ、ラウラは女性なんですけれどね・・・神殿内では密かに白連とラウラの関係を怪しんでいる人達もいました (2016/3/21 19:56:18) |
メリイ | > | 関係はともかくその影については噂のようなものはなかったのかしら。私から他の神官と積極的に関わることはないからあくまで噂の範囲でしかわからないけれど (2016/3/21 19:57:11) |
ティオナSDM | > | ちなみにラウラから感じた気配は、本当に偶然、見えてしまったので、レベルとか関係ないですね、集中してみても普段はまったく感じられないし、白連も気付いてないようでした (2016/3/21 19:57:20) |
ティオナSDM | > | 噂は、白連とラウラの仲のよい関係についてだけですねー (2016/3/21 19:57:50) |
ティオナSDM | > | 側近の雲一輪も何かに気付いている素振りはしませんでした (2016/3/21 19:58:23) |
メリイ | > | 聖様ですら気付いていない、と (2016/3/21 19:59:11) |
ティオナSDM | > | で、そんなことからまた数週間の夜・・・ (2016/3/21 19:59:18) |
ティオナSDM | > | ととと・・・その間、神殿で色々手伝いしたりしましたし・・・CHAで判定を (2016/3/21 19:59:59) |
メリイ | > | 1d20+1 → (16) + 1 = 17 (2016/3/21 20:00:19) |
ティオナSDM | > | 高ければ高いほどいいい結果になります (2016/3/21 20:00:20) |
メリイ | > | 聖様の私事に口を挟むつもりはないけれど、その影というのはどうしても気になるわね (2016/3/21 20:01:14) |
ティオナSDM | > | いつも陰気で黙って動いているメリイですが四人の友達が出来ました<同年代の位の低い神官2人と先輩神官2人 (2016/3/21 20:01:49) |
メリイ | > | 友達、ね (2016/3/21 20:02:45) |
ティオナSDM | > | この2人が同僚 (2016/3/21 20:03:44) |
ティオナSDM | > | が2人の先輩 (2016/3/21 20:04:31) |
ティオナSDM | > | この4人が、けっこーメリイを気にかけてくれている人達です (2016/3/21 20:04:50) |
メリイ | > | 友達といっても他の人間よりは接する機会が多いという程度でいいのかしら (2016/3/21 20:05:04) |
ティオナSDM | > | それはメリイの認識で自由に考えくれていいですよー (2016/3/21 20:05:34) |
ティオナSDM | > | この人達は、なにくれとなく、メリイに話しかけたりしてきますから (2016/3/21 20:05:52) |
メリイ | > | わかったわ。好意を無碍にはできないけれど…… (2016/3/21 20:06:21) |
ティオナSDM | > | そして、ある夜・・・・・・みんな寝静まって夜中 (2016/3/21 20:07:01) |
ティオナSDM | > | WISで判定してください (2016/3/21 20:07:11) |
メリイ | > | 1d20+2 → (4) + 2 = 6 (2016/3/21 20:07:45) |
ティオナSDM | > | とと、その前に (2016/3/21 20:07:51) |
ティオナSDM | > | ごめん急ぎすぎたね (2016/3/21 20:07:59) |
メリイ | > | 幸先が悪いわね (2016/3/21 20:08:41) |
ティオナSDM | > | メリイとしては、大地神殿で生活してきて、何か知りたいこと、したいこと、なんかありますか? あまりに漠然とした質問ですがw (2016/3/21 20:08:42) |
ティオナSDM | > | 何か調べたいとか、情報集めたいとか、知り合いとなにか話したりとか (2016/3/21 20:09:33) |
ティオナSDM | > | 期限は半月くらいの日々の中で (2016/3/21 20:09:48) |
メリイ | > | ひとまずは見てしまった以上それとなく神殿騎士の観察はしてるわね (2016/3/21 20:10:14) |
ティオナSDM | > | それならば、メリイはそれとなく、神殿の中で・・・たまに炊き出しの手伝いで難民キャンプにいったり、おつかいに出たり、神殿の中で活動したり (2016/3/21 20:11:18) |
ティオナSDM | > | 機会がアレばラウラの姿を注視していると (2016/3/21 20:11:40) |
メリイ | > | ええ、露骨にはできないけれど (2016/3/21 20:11:54) |
ティオナSDM | > | 一時、白連とラウラが遠出して、雲一輪によれば、廃村を周り祈祷しに行ったとのことですが (2016/3/21 20:12:39) |
ティオナSDM | > | ラウラが帰ってこなくて、白連一人がテレポートのような魔法「帰還」という高位魔法で帰ってきて (2016/3/21 20:13:24) |
ティオナSDM | > | ひどく白連は憔悴していましたがカレンという聖堂神殿の神官とラミアスという聖堂騎士が、白連の訴えでラウラの救出に成功した、という事件がありました (2016/3/21 20:14:42) |
ティオナSDM | > | 詳細は、あもり語られてませんが、ラウラは無事帰ってこれた、ということで、ですがそれ以来、大地神殿はちょっと奇妙な緊張感がただよっていますね (2016/3/21 20:15:57) |
メリイ | > | ……一応彼女自身は以前と変わらず? (2016/3/21 20:16:21) |
ティオナSDM | > | 白蓮ですか?ラウラの無事は喜んでいますが・・・・・・・・気になりますか? (2016/3/21 20:17:03) |
ティオナSDM | > | それともラウラの方が気になる? (2016/3/21 20:17:19) |
ティオナSDM | > | ちなみにメリイの友人4人は素直に神殿長が元気を取り戻したことにホッとして喜んでいますね、単純に (2016/3/21 20:18:12) |
メリイ | > | 二人とも、かしら (2016/3/21 20:18:57) |
ティオナSDM | > | ただ2人を注視し続けるだけですか? なにかアクションおこすなら、自由にメリイとして動いてもらってけっこーですよ? (2016/3/21 20:19:48) |
メリイ | > | ……聖様と接触できる機会があるなら影について密告ではないけれど報告してみたいわね。事件が起きて踏ん切りがついたかんじで (2016/3/21 20:21:12) |
ティオナSDM | > | あ、そーそー、セッションについて、言っておきますが、ぶっちゃけ、シナリオなんてもんはないです。メリイの関係各位のNPCと街や世界情勢の設定はあって (2016/3/21 20:22:12) |
ティオナSDM | > | メリイの行動、どこに向かうか、何をしたか、メリイの歩いた先に事件が生えるだけです (2016/3/21 20:22:43) |
ティオナSDM | > | だからと言って、事件を追わなくてもいいです、人間関係深めるだけで、それはそれでセッションになりますから (2016/3/21 20:23:21) |
ティオナSDM | > | では、ラウラが一緒より白連が一人で居る時の方が好ましいですか? (2016/3/21 20:24:19) |
メリイ | > | 友人には悪いけれど、どうしても気になってそちらを追う形になるわね。何事もなければそれはそれでいいのだけれど (2016/3/21 20:24:40) |
2015年12月29日 22時11分 ~ 2016年03月21日 20時24分 の過去ログ
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