「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年03月18日 00時47分 ~ 2016年03月21日 20時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タリュ♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。 (2016/3/18 00:47:42) |
影月☆妖狐 | > | 【寝落ちですかね。。キャラ変更も可能なので。レズ希望の方お待ちしております!】 (2016/3/18 00:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影月☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/18 01:09:49) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/18 14:28:18) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんにちは~待機します~】 (2016/3/18 14:28:29) |
トーマ♂探索者 | > | 雨降りそうだなぁ…早く行かないと。(ふと曇天の空を見上げてそう言えば足を早めて再び歩き始める。今いる場所から近い所に洞窟があり、そこには未だ誰一人到達出来ていないという。魔物はそこに住み着いているとかで、ギルドからの調査依頼でそこに向かっているトーマ。その洞窟を目指して土肌が覗く道なき道を進んでいって) (2016/3/18 14:39:30) |
トーマ♂探索者 | > | 【……と書きましたが、合わせずキャラ相談からでも大丈夫なので気軽にどうぞ~】 (2016/3/18 14:40:44) |
トーマ♂探索者 | > | () (2016/3/18 14:48:45) |
トーマ♂探索者 | > | 【っと一人でミスりました……ごめんなさい】 (2016/3/18 14:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/3/18 15:10:09) |
おしらせ | > | タリュ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/3/18 20:45:27) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ((影月さん、昨日は寝落ちすみませんでした!…;; (2016/3/18 20:46:06) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ((またお会いしたらお願いします。 (2016/3/18 20:46:25) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ((では、私はこれで失礼します。 (2016/3/18 20:46:46) |
おしらせ | > | タリュ♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/3/18 20:46:51) |
おしらせ | > | ルナ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/19 00:11:43) |
ルナ♀サキュバス | > | は〜〜、暇だな〜〜?誰か通らないのかしら?暇過ぎて倒れそう(その場所を行ったり来たりしてる) (2016/3/19 00:13:07) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:15:52) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 00:16:10) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:16:23) |
キール♂旅人 | > | 【こんばんは…と、失礼しました】 (2016/3/19 00:17:03) |
おしらせ | > | キール♂旅人さんが退室しました。 (2016/3/19 00:17:35) |
シロ♂少年剣士 | > | 【キールさん、すみません、ありがとうございます】 (2016/3/19 00:18:02) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ルナさん、いらっしゃいますか?】 (2016/3/19 00:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/3/19 00:33:08) |
シロ♂少年剣士 | > | 【あらら…お疲れ様でした】 (2016/3/19 00:33:22) |
シロ♂少年剣士 | > | 【もう少し、待機します】 (2016/3/19 00:33:30) |
おしらせ | > | 名前未定♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:33:58) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/19 00:34:07) |
シロ♂少年剣士 | > | 【こんばんはー! もしかして、ルナさん、ロザリーさんですか?】 (2016/3/19 00:34:42) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【ですねw名前かぶってしまいましたので未定にしてますがw】 (2016/3/19 00:34:59) |
シロ♂少年剣士 | > | 【お久しぶりですw】 (2016/3/19 00:35:26) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【どうも、お久しぶりです。あれからずっと探しておりましたw】 (2016/3/19 00:35:49) |
シロ♂少年剣士 | > | 【そうなのですか!? でしたら伝言でもしていただけたなら、お時間合わせましたのに…】 (2016/3/19 00:37:38) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【シャイなものでしてwどうしても後から入る流れになってしまうんですよね・・・】 (2016/3/19 00:38:24) |
シロ♂少年剣士 | > | 【リアルが忙しくなってるので、なかなか入れる機会が無いのですよ~自分もせっかくなら趣向が合う相手とイメしたいですし、伝言残してくれれば合わせますよ♪】 (2016/3/19 00:39:26) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【こっちも忙しいのでお互い様ですねー では次からは是非ともそうさせていただきます。】 (2016/3/19 00:40:34) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【さて、お付き合いお願いしても大丈夫で・・?】 (2016/3/19 00:40:44) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい、もちろん、よろしくお願いします!! シチュエーションはいかがしますか?】 (2016/3/19 00:41:11) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【うーん実はネタがまだ思い浮かんでいないのですが、前回が搾り殺しちゃいましたので、いちゃいちゃかなー?とか考えてますが…何かご希望とかありますか?】 (2016/3/19 00:42:12) |
シロ♂少年剣士 | > | 【うーん、あるにはありますけど、そちらの趣向に合うかどうか……退治にやってきたはいいものの、難なくやられちゃって(ここまでは前回と同じですが)逆レイプされちゃって、無理やり子供を作らされて……的なのでいかがでしょう? イチャイチャするのもアリですが、とりあえず、成人にもなっていない少年と禁断の生命を作ってみたいという感じです(笑)】 (2016/3/19 00:45:59) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【成程…未知の世界なのでうまく適応できるかどうかはわかりませんが、アドバイスをいただけるなら是非・・・!】 (2016/3/19 00:47:26) |
シロ♂少年剣士 | > | 【いやごめんなさい! こっちも割と未知の領域なんです(笑) じゃあ素直にイチャイチャして子供作る感じでいいですかね?】 (2016/3/19 00:48:16) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【うーん…いえ、やってみましょう。射精させる分には前回と同じですし。その先はなんとか頑張ります。】 (2016/3/19 00:49:32) |
シロ♂少年剣士 | > | 【いや、本当に無理に合わせる必要ないですよ? なんでしたらまた搾り殺していただいても構いませんし…】 (2016/3/19 00:50:19) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【無理というか…そのなんといいますか、産むあたりをどうしようかなと迷ってるだけでしてwそこさえ何とかなれば別にw】 (2016/3/19 00:51:26) |
シロ♂少年剣士 | > | 【あーなるほど。別にデキちゃった発言だけでも大丈夫ですよ?】 (2016/3/19 00:53:15) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【了解です。物は試しですしやってみましょう。 期待に添えられなかったらごめんなさいですが。。。】 (2016/3/19 00:53:54) |
シロ♂少年剣士 | > | 【いえいえ、こちらこそ無理な設定すみません。いつも通り責めていただければ、こちらでフォローしますので楽しみましょう!】 (2016/3/19 00:54:32) |
名前未定♀吸血鬼 | > | 【名前かえてきますねー】 (2016/3/19 00:54:44) |
おしらせ | > | 名前未定♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/3/19 00:54:48) |
おしらせ | > | ルナリア♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:55:28) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【というわけでちょっと変わっただけですがw】 (2016/3/19 00:55:40) |
シロ♂少年剣士 | > | 【お帰りなさい。いいお名前だと思いますよ? 書き出しはどうしますか?】 (2016/3/19 00:56:40) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【今回はこちらから…と思ってます。棺で眠ってますので、棺を開けていただければとw】 (2016/3/19 00:57:51) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい。了解です。ではよろしくお願いします】 (2016/3/19 00:58:13) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【宜しくお願いしますー】 (2016/3/19 01:00:14) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | (太陽が沈み、闇が辺りを支配する時間。木々がうっそうと生い茂り、日の光がも入らないような森に佇む一つの屋敷。そしてその大広間に横たわる一つの棺。その中には夜の闇を凝縮したかのようなマントに身を包み、両腕を胸のところで合わせ、まるで死んでいるかのように眠る一人の少女の姿が横たわっていた。) (2016/3/19 01:04:22) |
シロ♂少年剣士 | > | ここか……(すっかり太陽が落ちて闇に染まった森の中の屋敷。1人の少年剣士が刀を構えて屋敷に踏み込んだ。ギルドからの依頼で、ここに住むと言われる吸血鬼を退治しに来たのだ)でも、どこに……(屋敷に入って辺りを見回せば、広間に横たわる一つの棺。まさかとはおもいつつ、ゆっくりとその棺の蓋をあけていく) (2016/3/19 01:08:29) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | (ギィ…ときしむ音を立て、自らの寝床の蓋が開けられていく。屋敷の窓から差し込む月の光が身体を照らし、それに反応するかのように少女は目を覚ました。)ん…(寝ぼけた意識のまま紅色の瞳を開けば、視界に入って来たのは此方へ向かって今にも刃を抜こうとしている一人の少年の姿。恐らくは自分を退治しに来たハンターか何かだろう…そう思いつつゆっくりと棺から腰を上げて行き) (2016/3/19 01:14:30) |
シロ♂少年剣士 | > | (棺の中に眠っていたのは、桃色の髪にゴスロリ調な服を着た少女の姿。しかし開いた瞳は、吸血鬼特有の深紅の色を宿している)おまえがここの主か…!(少し距離を取って日本刀を抜いてその刃を向ける)恨みはないけど、覚悟しろ!(寝起きだからか動きが鈍いと思い、先手必勝と言わんばかりに切りかかる) (2016/3/19 01:17:32) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | (今にも斬撃が当たりそうなタイミングで吸血鬼の身に纏うマントの裾が変形し、目の前にクロスするかのように差し出される。斬撃はそのマントに防がれ、辺りには鈍い鈍い金属音が響き)ふふ…もしかして私が寝ぼけてるとでも思った?(驚愕の表情を浮かべる剣士を見つめ、少し笑みを浮かべながら呟き)それにしてもこんな可愛い子にいきなり襲いかかるなんて君酷い事するなぁ…たっぷりと仕返ししてあげなきゃね。(剣士の顔見つめ、深紅の瞳をギロリと輝かせて口元歪ませ) (2016/3/19 01:29:22) |
シロ♂少年剣士 | > | なっ!?(てっきり無防備だと思っていた吸血鬼の背にあったマントが変形して、まるで防具のように斬撃を受け止めてしまう。金属音が辺りに響き、渾身の一撃が受け止められてしまったことへのショックが隠せない)そ、そんな……!(深紅の瞳に睨み付けられ、なぜか体が動かせなくなってしまう)な、なんで、体が…!?(必死に動かそうとするも、吸血鬼から視線を逸らすことは出来ず、体は硬直したまま動けない) (2016/3/19 01:31:59) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 無駄だよ、私の魅了の魔眼からは逃げられない…。(口元から鋭い牙を覗かせ、呆然と立ち尽くす剣士の方へとゆっくりと近寄っていく。)じゃあ味見させてもらうね…(剣士の目の前まで近寄ってその身体をマントで包み込んで抱きしめる。そして消毒するかのように首筋を舌でちろちろと何度か舐め上げ)頂きます…!(ゆっくりと囁いた後、首筋へとゆっくりを牙を埋めていく。痛みを感じさせないようにゆっくりと血を啜り、その体力を奪っていく。) (2016/3/19 01:38:13) |
シロ♂少年剣士 | > | ま、魔眼…!?(そんな情報、聞いたことも無い。しかし事実、自分は動けなくなってしまっている)くっ、くそっ!(鋭い牙を覗かせ、自分の体をマントが包み込み抱きしめられれば、完全に身動きが取れなくなってしまう)や、やめてっ…!(首筋を舐められ、これからされることが容易に想像できてしまえば恐怖が襲ってきて……)あっ……ぁぁ……っ!(かぷり、と牙が突き立てられれば、トクトクと、血が吸いとられ、体の力も抜けていく) (2016/3/19 01:41:48) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | (粗々身体の力が抜けきったのを確認した後、一度吸血をやめ、牙を抜いてその拘束から解放し)ふぅ…ご馳走様。君の生き血、中々美味しかったよ。きっと君の精も美味しいんだろうなぁ…♪(いたずらな瞳で剣士を見つめ、そしてその視線を徐々に下半身の方へと移していき)でもその前に…っと。(剣士の身体を背後から抱え直し、爪を使って剣士の袴を引き裂いていく。そして、完全に生まれたままの姿になったのを確認するや否や、自らのゴスロリ調の服が黒い霧となって霧散していき、黒いマントを一枚纏うのみの姿となった。)さぁ、おいで…君の精も吸ってあげる。(再び正面の方へと回り込んでマントを広げると、真っ赤な深紅の裏地の中に白い肌が浮かび上がり) (2016/3/19 01:53:35) |
シロ♂少年剣士 | > | あっ、ああ……(しばらく経っただろうか、かなりの量の血を吸われ、立っているのがやっとになったところで牙が離される。倒れようにも背後から抱きかかえられ、爪によって袴が引き裂かれてしまう)う、うぅ…(裸にされ、恥ずかしさに顔を赤くするも、吸血鬼の方へ向きなおされれば、その容姿が目に入る。真っ赤なマントの中に浮かび上がる白い肌。その姿に魅了されてしまえば、立つのがやっとの体をふらつかせながら、相手の方へ引き寄せられるように倒れ込み、肌を重ねてしまう)すべすべで…やわらかい……(その魅惑の体に触れながら、下半身にあるものは硬く反り返る) (2016/3/19 02:02:19) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 素直でいい子だね…。(自らの胸の中に倒れ込んできた剣士をぎゅっと抱きしめ、少し頬ずりをし)それに思ってたよりも変態さんみたい…♪(自らの身体と擦れ合う度に硬くなっていく剣士の肉棒を見るなり、ゆっくりとして手つきで弄り始め)じゃあ…君の精液、頂いちゃうね。(片手で剣士の身体を抱きしめ、もう片方の手ですっかり硬くなった肉棒を自らの股間へとあてがうと同時に、周囲にわだかまっていたマントが二人を包み込む。マントがぎゅぅぅと締まっていくたびに肉棒は花園の奥へと迎えられていき、膣内の襞という襞が呑み込んだ肉棒を刺激し始めた。) (2016/3/19 02:12:00) |
シロ♂少年剣士 | > | はぁ、はぁ…///(抱きしめられて頬ずりされ、肌が擦れるたびに大きく硬くなる肉棒を見られてしまい、余計に恥ずかしくなってくる)へ、変態じゃ、ないよぉ…!(かろうじて言葉を絞り出すも、説得力は皆無であろう)えっ、あっ!(ゆっくりと、導かれるままに肉棒が秘部へと飲み込まれる。周囲をマントによって覆われ、自分と吸血鬼の体を包み込めば、そこは最早二人だけの世界となっていて)あ…あぁぁあ! なにこれぇ…! き、きもちいいよぉ…!!(人では決して味わえない快楽をその身に受けて、少年剣士は快感に悶えながら体を震わせる) (2016/3/19 02:17:32) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | ふふ…君のおちんちん、もっと嬲ってあげるね♪(二人を包み込んだマントが更に締まると共に互いの肌は完全に密着し、膣が肉棒を根元まで呑み込んでしまう。そして、その先に備わった子宮口が肉棒の先に当たり、激しく吸いつき始めた。)ほら、蕩かせてあげる…(マントの中で激しい責めが繰り広げられる中、声をあげて快楽に悶える少年の唇を塞ぐ。自らの舌を少年の口内へと押入れ、ねっとりと口内全体を舐めまわして抵抗の気力を奪っていき) (2016/3/19 02:27:17) |
シロ♂少年剣士 | > | あぁ…!(膣壁を擦りあげる肉棒から、途轍もない快感が襲ってくる。根元まで肉棒が飲み込まれたと思えば、その先端が何かに吸われ始め、さらなる快感が重ね掛けされる)ひゃああ/// あぁぁ///(陥落寸前の理性にトドメを指すかのように、唇を重ねられて舌を絡ませられれば、思考すら蕩けてしまいそうな濃厚なキスに蹂躙されてしまって)ふぁぁ…/// ひもひ、いいひょ///(瞳を潤ませ、頭も体も快楽に染め上げられた少年は、文字通り吸血鬼の思うがままになってしまって) (2016/3/19 02:32:39) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | あはっ、もうすっかり私の虜になっちゃったんだね♪じゃあ早速出してもらおうかなぁ…(肉棒を根元まで呑み込んだ膣の全体がきゅっと締まり、肉棒を激しく責め立て始める。そして追い打ちをかけるかのように自らの身体を上下させて剣士へと擦りつけ、快感を植え付けていく。二つの責めが無慈悲に繰り出され、快感が射精へ導かんと無慈悲に襲いかかった。) (2016/3/19 02:38:10) |
シロ♂少年剣士 | > | っ…! や、やだぁ…! で、出ちゃうぅぅ!!(肉棒全体を膣が締め付け、全身を吸血鬼の体に擦り付けられればそのすべすべの肌の感触がとても気持ちよくて、快感が体に刻み込まれていく。二つの責めに耐えられるはずもなく、肉棒が限界を迎えてビクビクと震える)ひゃあああ!! イクぅぅ!!(全身を痙攣させ、吸血鬼の子宮へ大量の精子を捧げてしまう) (2016/3/19 02:42:00) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | はぅ…//(勢いよく剣士の肉棒から精が吐き出され、膣内に吸いこまれていくのを感じて下半身がじんわりと熱くなっていき)あは、ごちそうさま…//(マントを開いて剣士の身体を開放し、その姿をうっとりとした表情で見つめ)ふふ、これで私も…(何かをぼそりと呟きながら射精の余韻に震える剣士の方を見つめる。そして右手で少しぽっこりと膨れた自らの下腹部をゆっくりとさすり) (2016/3/19 02:47:02) |
シロ♂少年剣士 | > | はぁ…はぁ…! うぅ…!(最後の一滴まで子宮に注ぎ込んでしまって、息を乱しながら快楽の余韻に浸る。蕩けた瞳で吸血鬼が下腹部をさすっているのをみれば、急に寒気がして)ま、まさか…(どこか愛おしそうに下腹部を擦る彼女の姿に、嫌な予感を感じて) (2016/3/19 02:50:34) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | あはっ、その通りだよ。(今までに全く見せた事のなかったような純粋な笑みを浮かべつつ、青ざめて行く剣士の顔を見つめ)子供、できちゃった…君のおかげだね//(剣士の近くへと近寄り、優しく抱きしめて頬ずりをし)これからよろしくね、剣士君♪ (2016/3/19 02:55:26) |
シロ♂少年剣士 | > | あ、あぁ…!(ようやく、事の重大さを理解する。自分は、吸血鬼にすべてを奪われてしまったのだと…しかし気づいても時すでに遅く、優しく抱きしめられれば吸血鬼に虜にされた心と体はすぐに服従してしまって)はい…! よろしくお願いします。吸血鬼様…!(これから自分の命が尽きるまで、吸血鬼に精を捧げ続けることを運命づけられながらも、少年はどこか嬉しそうな笑みを浮かべ、主となる吸血鬼へ服従の証としてキスをした) (2016/3/19 03:00:29) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【ぼちぼち〆でもよろしいでしょうか・・?】 (2016/3/19 03:01:53) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい。お相手ありがとうございました!】 (2016/3/19 03:02:07) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【最後に1ロールだけ打ちますねー】 (2016/3/19 03:02:24) |
シロ♂少年剣士 | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/19 03:02:36) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | よろしい♪(剣士…否、たった今自らの眷属となった少年がキスを捧げてくる。甘く優しいキス…長らく一人で過ごしてきた彼女にとってそれはどこか無意識に乾いてしまった心を癒すような味がした。)私の名前はルナリア。ルナって呼んでくれていいよ。じゃあ、続きしよっか…//(漆黒のマントが翻り、闇が二人を覆い隠し、精の宴が始まる。、夜が明け、身に纏う漆黒の帳が解けた時、互いに共に絶え絶えになりながらも、その表情は幸せに満ちていた。) (2016/3/19 03:09:19) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました!…というかいろいろと下手ですみません。】 (2016/3/19 03:09:32) |
シロ♂少年剣士 | > | 【いえいえそんな! こちらこそ難しい要求に応えていただいてとても嬉しかったです!】 (2016/3/19 03:10:18) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【極力マントは拘束のみにして頑張ってみたのですが…うまくできていたかどうかw】 (2016/3/19 03:10:55) |
シロ♂少年剣士 | > | 【上手でしたよ! 私的には満足なので何も言うことはありません! 今度はルナリアさんの希望にこちらが応えなければ…!】 (2016/3/19 03:12:18) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【よかった… でも今希望が思いつかなくてですねorz 次は成り行きで搾れたらなぁとかしか思ってませんw】 (2016/3/19 03:12:55) |
シロ♂少年剣士 | > | 【そうなのですか~。じゃあとりあえず今のところは搾られちゃいましょうかねw】 (2016/3/19 03:14:42) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【何もなければ次はその方向でよろしくですw包みこんでいっぱい責めます!】 (2016/3/19 03:15:24) |
シロ♂少年剣士 | > | 【きゃー、また搾り尽くされちゃうww】 (2016/3/19 03:16:10) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【雑巾を搾るみたいにぎゅーっとマントで搾っちゃいますよー】 (2016/3/19 03:16:43) |
シロ♂少年剣士 | > | 【骨と皮だけになってしまいそうだ……】 (2016/3/19 03:17:13) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【いえ、骨は締め上げのときに砕きますので(】 (2016/3/19 03:17:52) |
シロ♂少年剣士 | > | 【あっ…(察し) たしかに、そりゃそうですね】 (2016/3/19 03:19:12) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【強いて言うなら、包まれてから全力で脱出しようと抵抗してくれると押さえ込む口実ができていいかもとか思ってたり…w】 (2016/3/19 03:19:42) |
シロ♂少年剣士 | > | 【分かりました。では次は包まれたら全力で脱出しようと抵抗しますね。抵抗し続けるから止むなく骨砕いちゃうんですか?】 (2016/3/19 03:20:51) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【あくまで抵抗力奪うために、負傷はさせますが、砕いて吸い取るのはラストですかねー。それまでは布、肌、舌、膣の感触でなぶり続けようかと】 (2016/3/19 03:22:23) |
シロ♂少年剣士 | > | 【あーなるほど。骨も皮も肉も血も精も魂も、ぜーんぶまとめて吸いとられちゃうのかぁ…】 (2016/3/19 03:24:01) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【ですです。手法は知れてて悪名高いって設定にしておいてもらえると個人的にはいいかもですね】 (2016/3/19 03:25:40) |
シロ♂少年剣士 | > | 【知ってるからこそ全力で抵抗する感じですね、分かりました。次はそれを意識して書いてみます!】 (2016/3/19 03:27:04) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【注文多くてすみません…本日はありがとうございました! お願いしたいときはここに伝言残させてもらいますねー】 (2016/3/19 03:27:49) |
シロ♂少年剣士 | > | 【はい! こちらこそありがとうございました!! 了解です! ちょくちょくここを覗かせていただきますねー】 (2016/3/19 03:29:43) |
ルナリア♀吸血鬼 | > | 【ではでは失礼しますねーノシ】 (2016/3/19 03:30:02) |
おしらせ | > | ルナリア♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/3/19 03:30:07) |
シロ♂少年剣士 | > | 【お疲れ様でしたー自分も失礼します】 (2016/3/19 03:30:18) |
おしらせ | > | シロ♂少年剣士さんが退室しました。 (2016/3/19 03:30:21) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/19 17:21:55) |
トーマ♂探索者 | > | 【履歴残し失礼します】 (2016/3/19 17:22:18) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/3/19 17:22:22) |
おしらせ | > | タリュ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2016/3/19 22:24:11) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【こんばんは、】 (2016/3/19 22:24:51) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【傷だらけの肌に汚くボロボロの服を着ている。右腕にはとても大切だがタリュの漆黒の肌(毛)には不似合いな青いバンダナを巻いている。】 (2016/3/19 22:26:28) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【待機します。】 (2016/3/19 22:29:10) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ヴゥ……(火災の後で煙臭く灯ひとつない野原を唸りながら犬のように四つ足で歩く。ここはつい最近まで草木が生えたとても綺麗な動物や魔物の楽園だった場所。今ではもうそんな面影はなく大量の動物や魔物、人間の死骸が様々な場所にあり、死骸の生臭さと火災の煙臭い臭いが漂っている) (2016/3/19 22:44:48) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/19 22:53:23) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【こんばんは 激しいSですが、お相手をお願いしてもいいですかー?】 (2016/3/19 22:53:57) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | この場所は昔からタリュのお気に入りの場所で子供の頃から友と一緒に来たり一人で来たりしていた。だが今では友も親も居らずタリュだけが生き残った。この場所を焼いたのは人間である。つい最近、ここに沢山の人が訪れ火を放ち、動物や魔物を刺したり撃ったりと様々な方法で殺された。中には殺された後に連れていかれた者も…。) (2016/3/19 22:55:14) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【こんばんはー、構いませんよー、むしろその方が良いですw】 (2016/3/19 22:55:58) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【でしょうねー?この状況をみるに明らかに蹂躙フラグ立ってるものねー?】 (2016/3/19 22:58:06) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【wwですね、下のロルからつなげられますか?…】 (2016/3/19 22:58:56) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【はい、いけますw ただ、その前にNG事項と、何時頃まで起きてるのかを教えてもらえますかね?】 (2016/3/19 22:59:37) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【NGは特にありませんよ、何時までかは少しわかりませんが…】 (2016/3/19 23:00:32) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【つまりは眠たくなるまでね? 後は見た目は図鑑の通りで良いかな?】 (2016/3/19 23:04:26) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【そうなりますね、見た目は図鑑通りです。】 (2016/3/19 23:06:09) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【おっけーですw それじゃあこっちからロルしていきますね】 (2016/3/19 23:08:35) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【了解です、よろしくお願いしますー】 (2016/3/19 23:09:22) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おぉー、みぃつけたぁ……大物じゃないかぁ?これはこれはぁ?(革鎧に刀をぶら下げた傭兵が嬉しそうに声を上げながら近づいてくる。絶望的な顔をしているタリュとは対照的に顔にはあからさまに好色の笑みを浮かべていき、ズボンの前を膨らませていっている事からも何をされてしまうのかをタリュへと分からせるのは簡単すぎて……) (2016/3/19 23:14:48) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【ぁ、そうそう、念の為にいってない事でもNGあればPL発言で言ってね?でないと突き進むからね?】 (2016/3/19 23:16:19) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ウゥ……(人が近付いてくる気配を感じそちらを向く。ニヤニヤした顔で此方に近付いてくる人間に対し毛を逆立てて唸り警戒する)…ギャヴゥ…ヴゥ…バゥ!(鋭い声を出しながら四つ足で人間の方へ走りだし牙を剥き出しにして押し倒し首もとに噛み付く (2016/3/19 23:22:23) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【了解です!】 (2016/3/19 23:22:40) |
立川 涼18♂傭兵 | > | まったくなぁ?そんなんでどうこう出来るとおもってんのかよぅ?(押し倒されていくのも慌てる様子がなく、むしろ、押し倒される時に膝を立ててみぞおちへと押し当てていく。後は攻撃に意識の向いているタリュ自身の体重と勢いで膝が深々とみぞおちへとめり込んでいくだけで) (2016/3/19 23:28:50) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ウ、…ギャウ…!!(首もとに噛み付くが立川の膝がみぞおちにめり込んでいくがそんな痛みのことは気にせず首に噛み付くのを止めず犬の様に口から唾液を垂らしながらうめき声を上げている) (2016/3/19 23:34:01) |
立川 涼18♂傭兵 | > | うっせぇなぁ、いぬっころはよぅ?そんなに噛みたいのならこれでもかんでろってなぁっ!!(馬乗りになられたままからひっくり返してマウントポジションを奪い返すと、魔物娘を捕まえる時によく使われる媚薬の元にもなる果実を口へと押し込んでいく。) (2016/3/19 23:43:02) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ウゥ…、……!?(ひっくり返され自分が下になればバタバタと暴れて鋭い爪で立川の服を引き裂く。果実を口に押し込まれればその果実が何か分かっているのか、苦しそうにしながらも飲み込む様なことはしない) (2016/3/19 23:47:12) |
立川 涼18♂傭兵 | > | これだけ傷だらけだと売り物にもならねぇがぁ……いいなぁ、それだけ暴れるのを調教していってやるのも楽しみっていうのんだよなぁ?(引っかかれていくのも心地よさそうに口元を吊り上げていくと、口元を抑えたままで、首をもう片手で締めていく。親指で頸動脈を、人差し指と中指で頸静脈を閉めて頭に血が回らないようにしていく) (2016/3/19 23:53:22) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ウゥ…ゥ…!!?(引っ掻いてもニヤリと笑っている立川を気味悪がり暴れても無駄だと判断するも果実をくわえられたまま首を絞められれば驚き眼をカッと真っ赤にして爪で相手の体を引っ掻き赤い血を流れさせる) (2016/3/19 23:57:48) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、いいぞぅ?そうやってあばれただけお前に何かをする時に良心の呵責がなくなっていくんだからなぁ?(げらげらげらっと笑いながら、顔が青白くなっていくまで首をシメた後に不意に指の力を緩める、無意識に呼吸の為に口の中の物を飲み込ませてしまおうと企んで……) (2016/3/20 00:04:01) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …ゥ、ガ…ゲホッ…カハッ…!(首を絞められ頭に血が通わず暴れることも出来なくなるが緩められれば口に押し付けられていた果実を噛みちぎりはきだすと同時に苦しかったのか荒く息をはきながら咳をしている。がすぐに元の力を取り戻し普段とは全然比べ物にならぬくらいに燃えるように真っ赤に染まった赤い眼で睨み相手の腕を噛めば自分の上から退かせる様にそのまま投げる。また乗られないように此方は素早く四つ足の態勢に戻る) (2016/3/20 00:11:01) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 暴れ馬ならぬ、暴れ犬かぁ……悪くないなぁ?首輪つけて尻を自分から振るまで調教していってやるよ……(投げ飛ばされると、意外と軽い仕草で着地していく。今までの侮った瞳ではなく獲物として認め、嗜虐の瞳で爛々と光る瞳で見ていく。四足の体制でいるタリュの真下の死角からつま先を振り上げて顎の下を躊躇いない力で蹴りあげていく) (2016/3/20 00:20:20) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …グ……ガゥ……ワゥ”…!?(鋭い眼で相手を見る。相手の眼は先程の笑って侮っていた眼じゃなくなっているが震えて怖がり怯む様子は全くない。だが相手が自分の死角から蹴り上げるのに気付けず反応が遅れてしまい勢いよく後ろに吹っ飛ぶ) (2016/3/20 00:29:30) |
立川 涼18♂傭兵 | > | まったくなぁ……そういえば怪我してるなぁお前?(蹴り飛ばして仰向けに倒れているのを下腹部を踏みつけていきながらズボンを脱いでいくと固くなっているのを取り出していき)マーキングついでだ……いい声でないてみせろよぅ?(犬のする習慣の真似と傷だらけの体に塩を塗りつける、そんなのを狙いじょぼじょぼっと小便をぶちまけていってしまおうとし) (2016/3/20 00:35:48) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ウ……グゥ…ヴ…!(下腹部を踏みつけられ足を退けようと苦しそうな表情を浮かべながら手を動かす。その後、立川のした行動に驚き暴れるが相手のした小便が体につけば周りの臭いと小便の臭いとが混ざり気持ち悪くなっていく。やっとのことで足を退かすとボロボロの服のことは構わず離れて睨み付ける) (2016/3/20 00:43:33) |
立川 涼18♂傭兵 | > | わるくないなぁ……そのまでやっても壊れないんだぁ、いいなぁ、お前、壊し甲斐があるよ?(そう言っていくと、睨みつけられている視線の前で爪で付けられた傷を回復していった後で、左腕を斜め上から振り下ろすフックを繰り出す……のはフェイトで本命は、右のレバーを狙う下からのボディブロー (2016/3/20 00:49:34) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 何を言っているのか、と思ったが既に怒りで理性が失われているのか口には出さず、回復された傷を見ても驚いた様子はない。斜め上からの攻撃を察知し避けようと体を倒すが下から攻撃されればうめき声と同時に吹き飛び遠くに横たわる)……ウ、ゥ… (2016/3/20 00:55:12) |
立川 涼18♂傭兵 | > | さてとぉ……お前みたいなのは体で主従関係をしっかりと教えこんでいってやらないとなぁ?(遠くへ吹き飛んだタリュの体を尻だけあげさせる格好にすると、何の準備もしていない尻穴へと亀頭を押し付けると、そのまま地面へと顔を押し付けさせていくようにして、力任せに肉棒をつき入れていってやる) (2016/3/20 00:59:21) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 抵抗する暇も与えられず尻を上げられ地面に顔を押し付けられながら相手の肉棒が力任せに中に入ってくるのを感じ、痛みには慣れているがいつも感じている傷ができる痛みとは全く違う初めて感じる痛みに顔を歪ませる)…ウ、アゥ…!…ギャウゥ!! (2016/3/20 01:03:54) |
立川 涼18♂傭兵 | > | そうだぁ……もっといい声をだせぇっ(喉を震わせて低い笑い声を上げていくと、尻をばしぃんっと叩いた後に、力噛ませに腰を突き入れ肛門を押し広げていき根本まで差し込んでいけば、肉棒の熱を形を直腸に覚えこませていき、腸側から子宮を押し上げていく) (2016/3/20 01:07:26) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | アァ…ウ、ガヴゥ…!!(肉棒がどんどんと中に入ってくるが抵抗出来ず、全部入ったことなどは分からないが中で感じる熱が子宮に達するのを感じるとビクビクと体を震わせ予測せずに液を出してしまう) (2016/3/20 01:13:26) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おぉ、締りが良いなぁ……さすがだぞぅ?それでたっぷりと俺をたのしませろぉっ!!(そういうと、ぱぁんっぱぁんっと肉同士のぶつかり合う音を響かせ、肛門から中を摩擦熱で熱くしていく。そして、腸液を出して受け入れてしまう体を、好き勝手に自分の形に拡張して自分の快楽を貪っていく) (2016/3/20 01:16:34) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | ウゥ…アゥ、ン、クゥ…ア…(理性が戻ってきたのか先程とは全く違う甘い声が出てしまう)は、なれろ……止めろ…!!(自分から無理矢理肉棒を抜き離れるとふらふらした足取りで立川から遠くに行き毛を坂立てる)……お前……何者だ…? (2016/3/20 01:23:08) |
立川 涼18♂傭兵 | > | ただの傭兵さんだよぅ……てぇ、喋れたんだぁ?(ふらついている足取りをみて、わざとゆっくりと近づいていく。)続きはもっときもちいいぞぅ?(舌なめずりをしながら血管の浮かぶ怒張を惜しげなく見せつけていけばあたりに発情した雄の匂いをばらまいていく) (2016/3/20 01:26:28) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 傭兵……あぁ…普通に話せる…人間の言葉は教わったからな……今までは怒りで我を忘れていたがな……(ゆっくり近付いてくる相手を警戒し言葉を聞くと)…続きなど…誰がやるか…(口ではそう言うが人間よりも犬よりも良い鼻をもつタリュの鼻に伝わる雄の臭いに興奮しているがそんな様子は見せない) (2016/3/20 01:31:52) |
立川 涼18♂傭兵 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ落ち着いた所で……(警戒されているのをわかった上で腕を肩へと伸ばしていく)もっとたのしもうかぁ?と、そういえば名前はぁあるのかぁ?(そのまま地面へと押し倒していってしまおうとする) (2016/3/20 01:36:50) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 落ち着いたがお前の好きにさせるつもりはない…!(肩へと伸びてきた手を払い)誰がお前等となるか…人間は嫌いだ…お前じゃなくてもやる気はない…(自分の名前も言わず本心を口に出す) (2016/3/20 01:40:20) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、言い方がまずかったなぁ? お前の意見なんて聞いていない、俺がしたいだからする、それだけだよ(肩の手を払われたのと同時に足払いをかけていくと、地面へと配置配らせていこうとする。自分の欲望を満たす為だけにタリュの体をロックオンしたままで) (2016/3/20 01:47:08) |
立川 涼18♂傭兵 | > | [配置配ら→這いつくばら] (2016/3/20 01:47:39) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 足払いをかけられ地面に這いつくばる格好になると危険を感じ逃げようとするが逃げ場はなく睨み)……だから人間は嫌いなんだ……自分勝手だから…(悲しげにそう呟くとそっぽを向く。) (2016/3/20 01:52:00) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、そうだぞ……それが人間だ、勝った人間はそうやるものだよぅ?(ふとももを掴んで足を広げさせていけば、前の割れ目に肉棒を押し付けていき、ついさっきまで尻穴にねじ込んでいた熱り立つ怒張をずぶりっと押し込んでいって、小陰唇をこじ開けて肉襞をかき分けて奥へ奥へと突き進ませていく) (2016/3/20 01:54:54) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | な、何をするつもりだ…!!?(足を広げられれば割れ目に肉棒が入ってくる感覚が体中に伝わる。)ア、っ…やめ……!!…離れろ…! (2016/3/20 02:01:08) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 何をするつもりだって言われてもなぁ……?ただ単なる子作りだな?しらないわけでもなかろうて?(邪魔をしてきそうな手を掴むと両手を縛りつけて、万歳の格好で固定していくと、豊満な乳房を鷲掴みにして体を地面に押し付ければ、そのまま根本までずっぶりと押し込んでいって怒張の熱を内側から感じさせていく) (2016/3/20 02:05:35) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …子作り…?人間と…そんなのするか…!!(抵抗しようと腕を上げるが縛られてしまい出来ず乳房を鷲掴みにされ地面に体を押し付けられれば中に熱をもった肉棒がずっぷりと入ってきて)…う、あぁ…や、め…あぁぁ…ん、ぅ… (2016/3/20 02:10:59) |
立川 涼18♂傭兵 | > | するしないを決めるのは俺だよ、いぬっころ……(口を半月の形に釣り上げて笑い、何の抵抗もできないタリュの乳房を芯まで解すように指を食い込ませていくと、根本まで押し込んだ肉棒を何度もポルチオに押し付けていくように腰を小刻みに動かしていき、興奮して膨らんでいくカリで肉襞をかき乱していく) (2016/3/20 02:14:50) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …っ…くそ……っあっ…ぁん、ぅ…(縛られて抵抗出来ず指が食い込むほど揉まれ中で何度も肉棒を動かされれば思わず無意識の内に甘い声が出てしまう)うぅ…あ、はなれ…ろ…ぉ… (2016/3/20 02:23:28) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あぁ、俺が満足するまでぇ出したらぁ……捨てていってやるよぅ!!(悔しそうにしながらも甘い声を上げてしまうタリュを見下すようにみながら、胸の先をきゅぅっと捻っていきながら深々と突き刺して子宮口に鈴口を押し付けていくと、躊躇なく一気に溜まった劣情をぶちまけていって、どろっどろと粘度の高い白濁で膣内だけでなく子宮まで汚していってやる (2016/3/20 02:26:45) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …う、ぅ……ぁっ…(甘い声を出し突かれる度にどんどんと濡らしていってしまう。子宮口から子宮内まで出されると我慢出来ず自分も出してしまう)…う…はぁ…さっさと抜け、よ……(ぐったりした様子で力なく言う) (2016/3/20 02:33:07) |
立川 涼18♂傭兵 | > | お前は何をいってるのかなぁ?(腰を回していくと白濁をたっぷりと出した膣を肉棒でかき混ぜていって肉襞の間までしっかりと白濁を塗りこんでいく)この固いのがわかるだろう?まだまだ満足なんてしてねぇよぅ……(白濁を溢れさせていきながら、何度もまた腰を突き入れていくと……ふと、胸の先をしごくようにしていき、乳首を固くさせていき悪い笑みを浮かべていく) (2016/3/20 02:38:38) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | なっ…っ…は、ぁ…はっ…も…無理だ…から……(涙目になりながら手で抵抗できないぶん口で抵抗して中を突かれるとぐったりしていた体にまた刺激が戻ってきて、更に乳首もしごかれれば固くしていく) (2016/3/20 02:46:08) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 無理だなんていうなよぅ?最初の反抗的な態度はどこへ言ったのかなぁ?(とても楽しげに笑いながら、ポルチオとGスポットを交互に刺激するように腰を往復させていき、快楽を受け取りやすくなっている体を追いつけていく)まぁ、そんな事を言ってられるのは、今のうちだろうがなぁ?(乳首が固くなったのを見ると、太めのピアス針を取り出していき、乳首へとゆっくりと近づけていく) (2016/3/20 02:49:21) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | …っ…うっせ、ぇ…よ…くぁ、ぁ…(二ヵ所を交互に攻められればビクビクと体を震わせる。相手が出したピアス針を見れば驚き)…それ…どうする…つもりだ…? (2016/3/20 02:57:49) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 何をいうかなぁ?針は刺すものだよぅ(そういうと尖った乳首の先へと迷いなく針をつきたていく。)犬には首輪で良いが……お前にはそれ以上のものを付けてやろう(苦痛と快楽を同時に与える事で脳を混乱させて、苦痛も快楽と勘違いしないものかと思いながら、腰を動かすのをやめずに針を推し進めていく) (2016/3/20 03:02:49) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | なっ…あぅ…ん!!ぅあ、あぁぁ…!!!(乳首に針を刺されると鋭い痛みが身体中に走る。針を推し進められるのと同時に中も変わらず攻められればだんだんと頭が可笑しくなってくる。)あぁ…もぅ……や、め…… (2016/3/20 03:08:04) |
立川 涼18♂傭兵 | > | やめろ、なんてぇ、口を聞いてるうちはやめてやらねぇよっ!!(反応をみて、狙い通りになっているのを見て気分よくなっていく。と、腰を再度押し込んでいって昂ぶりを我慢する事なく、子宮口に叩きつけるようにマグマのような熱いザーメンをぶちまけていくのと同時に胸の先を針で貫通させていってやる) (2016/3/20 03:14:39) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | うぅ…っあ、う…く……あぁ!(何度も腰を押し付けられ子宮内に出されると同時に針が胸を貫通するともう感覚が麻痺してきている)ぅあ、つぅ……(顔は涙でぐちゃぐちゃになっている) (2016/3/20 03:19:40) |
立川 涼18♂傭兵 | > | あははぁっ……いいねぇ、いいねぇ……とーってもその顔、素敵だよぅ?もっともっと泣かせたくなるぐらいになぁ?(針をすっと引き抜くと輪っか状の金のピアスを乳首につけていってやる。泣きじゃくるマリュに目に見える人間に屈した証を施していってやる) (2016/3/20 03:23:36) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | うぅ…あ…あぁ…、っ…!?(針を引き抜かれる際もピアスをつけられる際も可笑しくなっているのか縛られていて手では抵抗出来ないがだんだんと口でも何も言わなくなっている) (2016/3/20 03:29:02) |
立川 涼18♂傭兵 | > | それじゃぁ、もう片方にもつけようねぇ?(何も言えなくなるほど弱まった所へ追撃を緩めるはずもなく、突き入れる度にじゅぶぅっごぶぅっと肉壷から白濁を溢れさせながら大きいストロークで膣全体で自分の形を覚えこませながら、に血のついたピアス針をもう片方の乳房の先にも押し当てていく) (2016/3/20 03:32:16) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | っあ…うぅ、あ、は、ぁ…はぁ…(先程と全く変わらず中を攻められ続けるとまた乳首に針を刺され声をあげる。それと同時にビクッと体を震わせ大量に液を出してしまう) (2016/3/20 03:38:23) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 針で刺されるだけでいっちゃうだなんてねぇ?いい体になったじゃないかぁっ!!(げらげらげらと笑っていき、潮を吹く肉壷の一番奥まで肉棒をねじ込んだままで、針を捻りながら乳首を貫通していってやる。)あぁ、そうだぁ、せっかくのピアスだ、自分でつけあせてやるよう?(そういうと、腕を拘束していた手枷を外してやる) (2016/3/20 03:42:41) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | もぅ…む、り……、(もう何度も出してぐったりしている様子なのにまだ続けている相手に対し泣いて震えた声でせめてもの抵抗をして、拘束されていた手枷が外れるも逃げようとする行動は見せない) (2016/3/20 03:47:48) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【すみません…良いとこですが眠いので失礼します…お相手ありがとうございました。またお会いした際は続き、お願いします!】 (2016/3/20 03:50:05) |
タリュ♀ヘルハウンド | > | 【では、先に失礼します。】 (2016/3/20 03:50:22) |
おしらせ | > | タリュ♀ヘルハウンドさんが退室しました。 (2016/3/20 03:50:27) |
立川 涼18♂傭兵 | > | [おっと、それじゃあ今日はおやすみなさいだね 暖かくして寝るんだよ] (2016/3/20 03:50:30) |
立川 涼18♂傭兵 | > | [はい、ぜひぜひw こちらもお願いしますねw] (2016/3/20 03:50:48) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/20 03:52:01) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/20 21:52:16) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~待機します!】 (2016/3/20 21:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/3/20 22:12:43) |
おしらせ | > | 霞♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:27:37) |
霞♀白蛇 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/20 22:28:33) |
霞♀白蛇 | > | 【誰も入ってこられない様な洞窟の奥深くの泉を棲み家としています。】 (2016/3/20 22:30:32) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:31:12) |
霞♀白蛇 | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/3/20 22:31:46) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【こんばんはー こちら激しいSですが、お邪魔してもいいかな?】 (2016/3/20 22:31:55) |
霞♀白蛇 | > | 【大丈夫です。タリュと性格は違い穏やかな性格ですがね…】 (2016/3/20 22:32:45) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【おぉ!?見てなかった!? なるほどね つまりはおもいっきり穢せってことですね?】 (2016/3/20 22:34:29) |
霞♀白蛇 | > | 【まぁ、そうなりますねw】 (2016/3/20 22:35:04) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【シチュに希望はありますかー? なければ魔物狩りに見つかってひどい目にあわされる、的な感じで行きたいですが?】 (2016/3/20 22:36:45) |
霞♀白蛇 | > | 【魔物狩りですか…大丈夫ですよ、先ロルお願いしてもいいですか?】 (2016/3/20 22:37:54) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【まかせた とりあえず前と同じで合わないのがあったらPL発言でいうよろしw】 (2016/3/20 22:38:56) |
霞♀白蛇 | > | 【おKです、】 (2016/3/20 22:39:41) |
立川 涼18♂傭兵 | > | おやおやおやぁ……まだ残ってたか?(魔獣狩りの依頼を受けて森で乱獲を繰り広げていたものの終わりも近づいて人もよらない所へと索敵に出ていたら……)しかもこれはボーナスタイムじゃないかぁ?(舌舐めづりして見つけた白蛇に嗜虐の瞳を向けてしまう) (2016/3/20 22:43:33) |
霞♀白蛇 | > | …ふぅ…今日も暇じゃのぉ…(洞窟の奥、泉の中で岩にもたれかかり呟く。ここは誰も来れる場所ではないため静かで…というより静か過ぎるくらいで今日も暇をもて余している。魔物であるため外見では判断出来ないものの実年齢は1000を軽く越えている。) (2016/3/20 22:46:38) |
霞♀白蛇 | > | 【途中です!】 (2016/3/20 22:46:59) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【OK】 (2016/3/20 22:47:24) |
霞♀白蛇 | > | しかしその静かで暇な時間を壊す様に騒々しい音とともに一人の男が近付いてくる)……そなた…誰じゃ? (2016/3/20 22:49:09) |
立川 涼18♂傭兵 | > | いつもにこにこ現金払いがもっとうの傭兵さんです(じーっくりとその姿をみて白蛇だと判断すると、気性も荒くないはずだし楽しめそうだと近づいていく)本日の酒代になって欲しくてきただけどもな?(ざぶざぶと泉に無遠慮に足を進めていきながら……そういえば酒はあったよなと持ち物を確認していく) (2016/3/20 22:53:39) |
霞♀白蛇 | > | 傭兵……あぁ…魔物狩り…王宮の手がもうここまで来たようじゃのぅ……(何時もと同じくのんびりと呟くと傭兵がズカズカと泉に入って来るのを見て)…はぁ…この泉に人が入るとは…久方ぶりじゃ…(首にある水の紋章のペンダントを触る) (2016/3/20 22:59:51) |
立川 涼18♂傭兵 | > | そいっ!!(相手がペンダントへと触れる瞬間に、やばい気がすると即効性のしびれ薬を塗りつけた小刀を素早く投げつける)何をされるかわからんが、相手に行動をさせたらダメだよなぁ?(そして刀が当たるよりも先にかけ出して首根っこを捕まえようとしていく) (2016/3/20 23:03:20) |
霞♀白蛇 | > | …全く……今時の若者は血の気が多いようじゃな…何もするつもりはないのじゃがなぁ…(小刀が飛んできているのに対し霞は落ち着いていて同時に駆け出してきた傭兵と小刀を見て右手の掌を上に向けてふぅと優しく息をふく。すると氷の粒が傭兵に向かっていき小刀と傭兵の足を凍らせる) (2016/3/20 23:11:05) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 臆病者なんでねぇ?ただたんに……(見た目通りに氷系かと思えば、凍らされたブーツを脱ぎ捨てて、水よりも凍結温度の低い酒をばしゃりっと振りまいていく。神便鬼毒酒、かの鬼種の長の一人を退治する際に使われた酒だ。魔物には毒となる酒だが、これが聞くかどうかは半々といったところか……) (2016/3/20 23:18:54) |
霞♀白蛇 | > | 臆病者……そんな者はこのような所を訪れないと思うがのぅ……、酒の…匂いか?(酒を振りかけている様子を見るが酒を撒いて何になるか等はずっと泉にいた霞には分からず) (2016/3/20 23:25:23) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 金が無いんだよ、今晩呑む酒の。分かりやすいだろう?(そういってはいるが、その瞳には劣情を隠す事なく浮かべていて、むき出しの肩を捕まえるように両手を出して突撃していく。あわよくばそのまま押し倒していってしまおうと……) (2016/3/20 23:28:04) |
霞♀白蛇 | > | 金、か…わらわは金など持っておらぬのだがのぉ…(肩を掴まれ押し倒されそうになるが慌てる様子は全くなく、ひとつ息をつくと)…ここはわらわの家じゃ…泉で人間に負ける訳が無かろう…(押し倒される直前、泉の水が動き霞から傭兵の体を離す)そなたは血の気がさかんじゃのぉ…今の時代…魔物狩り等が行われておるのだ…そなたの様な御子が魔物を大量に殺すのだろうのぉ… (2016/3/20 23:33:45) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 逆をいうと……泉からだしてしまえばいいのか?(体を離されていらっとした表情のまま、おもむろに長い下半身の蛇を捕まえると、ジャイアントスイングの要領で投げ飛ばしてしまおうとする)お互いがお互いにやりあってるんだから、そりゃぁそうなるだろうよ?しかたあるまいて?(あっけらかんと言い放っていく、何もおかしいことはない、ただ自然とそうなっているのだから、それの自分に都合のいい所だけを持っていくだけだ) (2016/3/20 23:37:32) |
霞♀白蛇 | > | 人間はいつの時代も変わらぬな…自分勝手じゃ……(下半身を掴まれれば次にされることは傭兵の言葉から察するに泉から引き釣り出そうと投げ飛ばそうとしているだろうことが安易に予想出来る)…互いにやりあっている…か…わらわも嘗められたものじゃのぉ……(ふぅ、と小さく溜め息をつくと再び水を操り人型を作れば傭兵をおさえつける)…あまりみくびられては困る…長生きもたまには楽しい時があるようじゃ… (2016/3/20 23:44:32) |
立川 涼18♂傭兵 | > | それが人間で、魔物だろうが?何をいってるんだか?(押さえつけられるとめんどくさそうに周りをみていき……神便鬼毒酒を飲み干していく。人には強くなる酒の効果を得るとそのまま腕力のみで人方を振り払う)長生きしてるんだろう?だたら若いものにちょっとそのご立派な胸と穴をしばらく使わせてほしいもんだ(高い酒だけど、まぁいいか、と酒の徳利を注ぎ口を逆さにすれば、徳利からありえない量の酒が溢れだしていき、泉を酒で満たしていく。こちらにとって薬となる酒で泉を満たし相手の有利を根本から奪っていこうと……) (2016/3/20 23:52:07) |
霞♀白蛇 | > | この状況でよく酒が飲めるものじゃ……全く…しかし…それはただの酒ではないようじゃな…(酒を飲んで力が強くなった様子を伺うとただの酒ではない、という事に気付く。がすでに遅く気付いた頃にはもう泉に酒が流れている)…泉を汚すとは……まぁ、すぐ直るから良いが… (2016/3/20 23:59:18) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 別段構わんよ、その間にお前を押し倒せばいいんだからな?(濃厚な米と芳醇な酒精の香りを胸いっぱいに吸い込んでいけば………最短の距離で白蛇と距離を詰めていき、いろっぽくみえる臍へと固めた拳を強くつきたて、吹き飛ばすのではなく更に足を使い、引きずるように殴りこんでいく) (2016/3/21 00:04:00) |
霞♀白蛇 | > | ……!(油断した隙に押し倒されれば波音が泉に伝える。傭兵との距離が縮まるが怯えた様子はなく見ている。が臍を拳でつかれれば「…くっ…」と苦しそうな声をあげる) (2016/3/21 00:11:48) |
立川 涼18♂傭兵 | > | まぁ、せっかくだ……お前ものめぇ……(拳を深く突き立てた後、拳を引くタイミング、息を吸うタイミングに合わせて、徳利を口へと押し込んで酒をたっぷりと飲ませていってみる。さて、この白蛇は胎内にまで入った毒にどう対処するのかと楽しみに見下ろしていきながら) (2016/3/21 00:17:35) |
霞♀白蛇 | > | 拳をひかれれば息をはくが束の間、徳利を口へ押し込まれ魔物にとっては毒となる酒が大量に口から喉を伝って胎内へ入る。するとすぐに苦しくなり喉が燃えるように熱くなり息をすることも出来なくなる)…うっ…あ、かっ…な、にを…かはっ…飲ませ…た、…?…うっ…(喉元に手をやり苦しむ) (2016/3/21 00:24:21) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 大丈夫だ、死にはしないよ……ただ斬られようが突かれようがなすがままになるっていうありがたい酒だからなぁ……?(べろりっと舌舐めづりをしていけば、苦しむ白蛇を泉から引きずって放り出していくと、後ろ手に腕を縛り上げて些細な抵抗さえできないようにしていく) (2016/3/21 00:27:41) |
霞♀白蛇 | > | うっ、…くっ…何を、する…や、めろ…く、ぅ…は、ぁ…(泉から出されれば何もすることも出来ず手を縛られる。額からは大量の汗が出ている (2016/3/21 00:30:32) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 卵を産ませてやろうかなっていうだけだよ……(苦しげに呻き汗を出していく白蛇の哀れな姿に股間をおおきくしていくと、小刀でその初雪のような白い肌にうっすらと赤い筋を残しながら服を引き裂いていってしまい、こぼれ出た乳房を鷲掴みにしていく) (2016/3/21 00:34:46) |
霞♀白蛇 | > | うぅ、…く…人間…なんか、に…など…うっ、あぁ…!?(苦しみながらも服を切られ露になった豊満な胸を鷲掴みにされれば苦しみの声と混ざって甘い声が出ている。胎内では毒に慣れるよう体制を作っている) (2016/3/21 00:38:28) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 後はぁ……どっちが先にっていうことかねぇ?(ほんのわずかずつだが毒が薄れていくのを感じ取っていくと、道具袋から強烈な媚薬を取り出していくと、そのままたらーりっと切り裂いた柔肌へと垂らして血管から直接吸収させていきながら、蛇特有の冷たい乳房の先を掌で転がしながら揉んでいく) (2016/3/21 00:42:27) |
霞♀白蛇 | > | …ん…何だ…それは…?(媚薬を直接肌に垂らされ血管から伝わり吸収する。乳房の先をいじられながら揉まれるとビクッと体を震わせる。)…んっ…ぁん…!(毒の効果はもうすぐ解けるであろう。) (2016/3/21 00:46:03) |
霞♀白蛇 | > | 【すみません…寝落ちも悪いので今日はこれで失礼します…】 (2016/3/21 00:47:16) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【おっと、わかったよ】 (2016/3/21 00:47:31) |
立川 涼18♂傭兵 | > | 【たまよければ続きをしましょうねw おやすみなさいな】 (2016/3/21 00:47:49) |
霞♀白蛇 | > | 【楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2016/3/21 00:48:16) |
霞♀白蛇 | > | 【おやすみなさい。】 (2016/3/21 00:48:28) |
おしらせ | > | 霞♀白蛇さんが退室しました。 (2016/3/21 00:48:32) |
おしらせ | > | 立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。 (2016/3/21 00:49:06) |
おしらせ | > | キラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/21 09:28:11) |
おしらせ | > | リョウ♂兵士さんが入室しました♪ (2016/3/21 09:29:41) |
リョウ♂兵士 | > | 根治は】 (2016/3/21 09:29:52) |
リョウ♂兵士 | > | 【こんにちは】 (2016/3/21 09:31:39) |
おしらせ | > | リョウ♂兵士さんが退室しました。 (2016/3/21 09:36:54) |
キラ♀サキュバス | > | 【リョウさんごめんなさい!】 (2016/3/21 09:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キラ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/3/21 09:58:28) |
おしらせ | > | キラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/3/21 09:59:47) |
キラ♀サキュバス | > | 今日は人間が通らないな〜? (2016/3/21 10:03:42) |
おしらせ | > | ティリウス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/3/21 10:03:47) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【お邪魔します?】 (2016/3/21 10:03:54) |
キラ♀サキュバス | > | 《おはようございます‼︎】 (2016/3/21 10:09:41) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【良かった、いらっしゃったw 通りがかりの人間を襲ってるサキュバスさんなんですねー。どんな感じの獲物がご希望です?】 (2016/3/21 10:11:26) |
キラ♀サキュバス | > | 【電波の調子が悪かったので...元気な男の子の獲物が希望です!】 (2016/3/21 10:13:19) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【なるほど。…男の子ということは、もう少し身長体重下げたほうがいいっぽいかなぁ。なんかこうしたいとか、これはNGとかありますです?】 (2016/3/21 10:15:06) |
キラ♀サキュバス | > | 【そのままで大丈夫ですよ〜!NGは痛いのと汚いやつでお願いします】 (2016/3/21 10:18:11) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【わかりました!じゃあ、通りがかってみますのでどうぞ襲いかかってくださいませw】 (2016/3/21 10:19:43) |
キラ♀サキュバス | > | 【はい‼︎】 (2016/3/21 10:20:14) |
ティリウス♂魔法使い | > | (師匠から言いつけられて、街までお使いに出た帰りの見習い魔法使いの男の子。預かった書物とかが入った袋を勢い良く振りながら)あ、この道…通るなって言われてるけど。ここ通ると、近いんだよねっ。(鼻歌交じりに、「あそこは危ないぞ」って言われてる裏道に駆け込んで。勢いつけて走り抜けちゃおうかな、なんて思ってるらしく) (2016/3/21 10:22:40) |
キラ♀サキュバス | > | あ〜〜!人間発見‼︎(朝から人間が通るのをじっと待っていた)ねぇ〜〜!通るのが遅い〜〜! (2016/3/21 10:23:48) |
ティリウス♂魔法使い | > | 遅いって、そんなの知らないよ、もーっ。…って、君、誰!?(眼の前に立ちはだかる女の子にいきなり文句を言われて、ちょっとあたふた。) (2016/3/21 10:25:22) |
キラ♀サキュバス | > | 私はサキュバスのキラって事であなたを襲いま〜す‼︎(急に両手を上げて襲いかかる) (2016/3/21 10:27:22) |
ティリウス♂魔法使い | > | う、わ、何するんだよっ!(とっさに杖を構えて追い払おうとするけど。あっさり突き倒されちゃって)襲うって、何するつもりだよっ。(冷や汗タラリ) (2016/3/21 10:29:17) |
キラ♀サキュバス | > | 何ってあなたをいじめるの(ズボンの前をさする)あ〜、一週間ぶりの男の子の精だ〜〜! (2016/3/21 10:30:57) |
ティリウス♂魔法使い | > | にゃっ!?どこさわってるんだよーっ!?(足をバタバタして振り払おうとするけど、所詮非力な魔法使い見習い。マントやシャツがはだけちゃうだけで。)おとこのこの、せい?簿、僕を食べるつもりなのっ?(何を言われているのかよくわからないけど、いじめると言われるとなにかヒドイことをされるんじゃないかって気になって) (2016/3/21 10:34:10) |
キラ♀サキュバス | > | 食べるわけにないじゃない。ん〜〜?でも当たってるかな?あなたの体液をもらうの(そう言って最初に服を脱がす)でもまだいただかないけどね?(乳首を舐める) (2016/3/21 10:38:10) |
ティリウス♂魔法使い | > | 体液…え、血を、吸うの?(肌蹴たシャツが絡んで身動き取れないでいるうちに、前を開けられて。白い肌に浮く小さな乳首にオンナノコの舌が張って…ぞわっ)んっ…(パタパタしていた足が急におとなしくなって、ちょっと内股気味に) (2016/3/21 10:40:29) |
キラ♀サキュバス | > | 血じゃないわよ?赤ちゃんの種、つまり性液よ?魔法使いのあなたでも勉強したよね?(乳首を舐めつつズボンも触る)可愛い (2016/3/21 10:43:18) |
キラ♀サキュバス | > | 【精液の間違いでした‼︎すみません】 (2016/3/21 10:43:56) |
ティリウス♂魔法使い | > | せーえき…え、あ、うん…。(そう言われると、ぼんっと音がするみたいな勢いで顔が赤くなって…触られたソコ、もう固くなってて)や、やめて、ソコ…恥ずかしいよっ… (2016/3/21 10:45:02) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【わかるからダイジョブですよーw】 (2016/3/21 10:45:17) |
キラ♀サキュバス | > | わかったみたいね?あら?大きくなってきてる‼︎恥ずかしい? (2016/3/21 10:46:53) |
ティリウス♂魔法使い | > | (もじもじと腰を動かして、触ってくる手から逃げるように…でも逃げられなくて、なんだか擦りつけてるみたいになっちゃってて)やめろよー…(顔を真赤にして、蚊の鳴くような声で。相当恥ずかしいようで) (2016/3/21 10:49:36) |
キラ♀サキュバス | > | 自分から擦り付けてくるなんてエッチな魔法使いさんね?やめないわよ?ねぇねぇ?どれくらい大きくなったか見ていい? (2016/3/21 10:52:59) |
ティリウス♂魔法使い | > | だ、ダメっ!ほんと恥ずかしいから、やめてっ…(涙目で。)エッチなんかじゃ…ないしっ…。【どれぐらい大きくなったか、サイズは可愛いのでも凶悪なのでも。お好みで決めてくださいましw】 (2016/3/21 10:57:02) |
キラ♀サキュバス | > | やめてって言われると余計に見たくなるのよね〜?ほ〜〜らご対面!(ズボンを脱がすと可愛いらしいおちんちんが姿を見せた)私好みのやつだ〜〜! (2016/3/21 11:00:11) |
ティリウス♂魔法使い | > | か、可愛いとか言うなよぉ…(同年代と比べても、控えめに言って大きいとは言えない、まだほとんど毛も生えてないようなピンク色のそこ。固くなったソレ、女の子に初めて見られて)う、わぁん… (2016/3/21 11:03:16) |
キラ♀サキュバス | > | 泣かないの、よしよし。可愛いじゃない?でもこれはいただくね?(大きくなったものを手で優しく触る) (2016/3/21 11:05:12) |
ティリウス♂魔法使い | > | んっ…(そっと触れてくる柔らかい手の感触に。なんだか力が抜けちゃって…)だから、可愛く、ないってばー…(抗議の声もなんだか弱々しくて。) (2016/3/21 11:07:15) |
キラ♀サキュバス | > | どうしてほしい?こうかな?(相手が答える前に手で上下に動かす)女の子に触れられるのはどうかしら? (2016/3/21 11:09:44) |
ティリウス♂魔法使い | > | え、うわ、何っ…(さっき乳首舐められた時みたいに、でももっと強くゾクゾクして。)わ、かんないけど…何したのっ。ぞわって、した… (2016/3/21 11:12:28) |
キラ♀サキュバス | > | もしかして初めてかしら?(サキュバス本人は何人もの人をイかせてきたので初めてか初めてじゃないかがわかる。なので少し意地悪をしたくなり)こうすると自分の魔力が上がるのよ?(全く違う事を教える) (2016/3/21 11:16:24) |
ティリウス♂魔法使い | > | う…ん。(初めてか、と問われて。少し悩んでからこっくりと頷いて。)ホント?魔力、上がるって… (2016/3/21 11:18:23) |
キラ♀サキュバス | > | (あれ?信じてる?)そう、強くなるのよ?(手で早くしたり遅くしたりを繰り返す) (2016/3/21 11:21:05) |
ティリウス♂魔法使い | > | ん、ぁっ…(甘い吐息が小さく漏れて)ぁ、じゃあ…もっと、して…?(頭がボーっとして、なんだかキモチイイ…魔力、上がるなら…せーえき、食べられてもいいかな…←信じた!) (2016/3/21 11:23:35) |
キラ♀サキュバス | > | じゃあどんどんするわ?(早くする(本当に信じた‼︎少しかわいそうだけど、まぁいいか‼︎) (2016/3/21 11:25:24) |
ティリウス♂魔法使い | > | ひゃぁ…んっ!(手の動きが早くなれば、少しずつ青臭い先走りが出始めて。サキュバスの手と自分のモノを濡らし)な、んか…溶けちゃいそ、うっ…(本能的に。自分の腰を、手の動きに合わせるように動かしちゃってて) (2016/3/21 11:28:02) |
キラ♀サキュバス | > | またまた自分で動いてる〜〜!本当にいやらしい魔法使いさんね?気持ちよさそうな顔してる (2016/3/21 11:33:36) |
ティリウス♂魔法使い | > | え、いやらしいの…?ダメ?(そう言われると、頑張ってムズムズする腰の動きを止めて…トロン、と蕩けたような顔になってるのは気が付かなくて)ん、気持ち、イイです…。 (2016/3/21 11:35:25) |
キラ♀サキュバス | > | ううん、やりやすいから大丈夫だよ?じゃあ次はこっちでする?(自分の服を脱ぎおっぱいを見せる)挟んでほしい? (2016/3/21 11:41:38) |
ティリウス♂魔法使い | > | 大丈夫なんだ、良かった。わ、わー…おっぱい…(わかりやすい異性のシンボル。何も知らないような男の子でもやっぱり目を奪われちゃうわけで。)え、挟む…って?(きょとん) (2016/3/21 11:43:30) |
キラ♀サキュバス | > | だからこれを挟むの、(大きくなったものをしっかりと挟む)これはもっと魔力をあげる行為なの (2016/3/21 11:45:03) |
ティリウス♂魔法使い | > | え、わっ。(ふにゅ。手はまた違った圧迫。自分の勃起が柔らかいのに挟まってる感じは、見てるだけですごいエッチっぽくてドキドキして…)もっと、上がるの…じゃあ、いっぱい、して…。(さっきまで恥ずかしがっていたのに、キモチよさにすっかり負けちゃったみたいで) (2016/3/21 11:47:46) |
キラ♀サキュバス | > | (これはこれで楽しめるわ?)うん、動かすわね?(ゆっくりと動かす)さっきとは違うでしょう? (2016/3/21 11:49:15) |
ティリウス♂魔法使い | > | うん、手で触られるのとも違って。…すごく、柔らかくて。(ヒクヒクと挟まれてるのが痙攣し始めて)ぁ、なんか…おしっこ、出そう…(射精感と尿意の区別がつかない、まだそんなお年ごろ) (2016/3/21 11:53:08) |
キラ♀サキュバス | > | まだダメよ?(出る寸前で挟むのをやめる)もっと楽しまなきゃ、次は口でするね?(口を大きく開けて咥える) (2016/3/21 11:55:15) |
ティリウス♂魔法使い | > | え…くち?(圧力から開放されて、一瞬残念そうな顔をして。…でも「くちでする」って…)ひぅっ!?(熱くぬるりとした口の中が、カチカチに固くなってるソレを迎え入れて)ソコ、汚い…っ!(そこは手とかおっぱいよりもっと気持ちよくて…) (2016/3/21 12:00:09) |
キラ♀サキュバス | > | 汚くはないわよ?こんなのはどう?先端を舐める) (2016/3/21 12:03:57) |
ティリウス♂魔法使い | > | でも、ソコ、おしっこするとこ…~~っ!(しごかれ、挟まれて皮の向けちゃった敏感なピンクのさきっぽ。ダイレクトに舐められると、のけぞるぐらいの刺激が走って)それ、だ、っ、めっ…出ちゃうっ!(もう、息を吹きかけるだけでもなにか出ちゃいそうで) (2016/3/21 12:06:14) |
キラ♀サキュバス | > | 出していいわよ?口で受け止めるから(準備ができてる) (2016/3/21 12:07:49) |
ティリウス♂魔法使い | > | 出ちゃ、ん、ひぁ…っ!(下半身をまるごと痙攣させちゃって。初めての射精は、オンナノコの口の中に。白くて臭いのを、口いっぱいになりそうな勢いで吐き出しちゃって) (2016/3/21 12:09:35) |
キラ♀サキュバス | > | ん〜〜!!美味しい〜〜!久しぶりの男の子の精液は本当にいいわね?(飲み込んだ)それにしてもたくさん出たわね?もっと出る? (2016/3/21 12:13:07) |
ティリウス♂魔法使い | > | (ハァハァと荒く息をして。甘くとろけた脳のまま「もっと出る?」なんて聞かれたら)…うん、まだ…出る。 (2016/3/21 12:14:57) |
キラ♀サキュバス | > | 本当はもっと食べたいけど我慢して(パンツを脱いだ。魔法使いの目の前に女の子の大事な部分が丸見えになってる)次はこっちの口でいただくね? (2016/3/21 12:16:55) |
ティリウス♂魔法使い | > | そっちの、くち…?(丸見えになってるアソコ。初めて見たソコから、目が離せなくて) (2016/3/21 12:19:01) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【あれ、いらっしゃますです?】 (2016/3/21 12:26:23) |
キラ♀サキュバス | > | 【電波不足でした!】 (2016/3/21 12:27:15) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【おにょれあいぽん…w】 (2016/3/21 12:27:53) |
キラ♀サキュバス | > | 【ごめんなさい!】 (2016/3/21 12:28:16) |
キラ♀サキュバス | > | あれ?もしかしてここ見るの初めて? (2016/3/21 12:28:32) |
ティリウス♂魔法使い | > | (無言で刻々と頷いて。でも薄っすらと糸をひくソコからは相変わらず目が離せなくて…) (2016/3/21 12:29:12) |
キラ♀サキュバス | > | 触ってみる?(近づける)特別ね? (2016/3/21 12:31:22) |
ティリウス♂魔法使い | > | う、ん。(近寄ってきたソコ、おずおずと指先を伸ばして。割れ目にくちゅ、と指を沈めて)暖かくて…ぬるぬる、してる… (2016/3/21 12:32:18) |
キラ♀サキュバス | > | んっ......(感じてしまった)不思議でしょう? (2016/3/21 12:34:07) |
ティリウス♂魔法使い | > | ここに…入れる、の?(ちゅぷちゅぷと湿った音を立てながら、中にはいった指を軽く抜き差ししてみたり。) (2016/3/21 12:35:03) |
キラ♀サキュバス | > | そ、そうよ?大きくなったものを入れるの(気づけば自分も恥ずかしくなってる) (2016/3/21 12:39:37) |
ティリウス♂魔法使い | > | (指先に感じる、初めての感触。つい、夢中になって動かしちゃって…時々手のひらに、固くなったクリトリスがこり、と触れて)ん、なにか…固くなってる? (2016/3/21 12:41:08) |
キラ♀サキュバス | > | ひゃんっ‼︎そこダメ‼︎(一番弱い場所をさわられ感じてしまった)も、もういいでしょう? (2016/3/21 12:43:26) |
ティリウス♂魔法使い | > | もういいって…これから、どう、するの?(なんだか反応が面白くなってきた所で制止されちゃって。少し残念そうに指を抜いて…なんとなく、指のニオイを嗅いでみたり。生臭いような甘いような、不思議な匂い) (2016/3/21 12:45:41) |
キラ♀サキュバス | > | これ以上すると最大の魔力をあげないからね?こうするのよ!(自分の中に入れた) (2016/3/21 12:50:19) |
ティリウス♂魔法使い | > | わ、ぁ、入っちゃ、った…(仰向けになったまま伸し掛かられて、そのままにゅぷ、と自分のを中に導かれて…)な、にこれっ。すご、いいっ…(熱くてトロトロで、きゅきゅっと締め付けてきて…手とかおっぱいとか、口よりずっと気持ちよくて。) (2016/3/21 12:52:35) |
キラ♀サキュバス | > | き、気持ちい〜〜!今までのやつよりすごいいいわよ〜〜!(腰が勝手に動く) (2016/3/21 12:55:21) |
ティリウス♂魔法使い | > | ひぁ、う、んっ、ダメッ!動か、ないでっ…また、出ちゃうーっ!(搾り取られるみたいに動かれて。あっという間に、またいきそうになっちゃって) (2016/3/21 12:58:38) |
キラ♀サキュバス | > | 出していいわよ〜! (2016/3/21 13:00:33) |
ティリウス♂魔法使い | > | (手加減なしに動かれて。初めてのちんちんじゃとても我慢できなくて…)ん、ぁ。で、る…あーっ!(ガクガクと痙攣して、白くて臭いのをオンナノコのナカにびゅくびゅくと吐き出して) (2016/3/21 13:02:54) |
キラ♀サキュバス | > | はあ、はあ、いっぱい出したわね?どうだった?初めての性行為は(と魔力を上げると言わないで本当の事を言ってしまった)あっ..... (2016/3/21 13:08:21) |
ティリウス♂魔法使い | > | うん、すごく、気持よかった…せーこーい、素敵、だったよ。…「あっ」?(「性行為」で魔力が上がるのかな、なんて勝手に思ってたりして) (2016/3/21 13:09:53) |
キラ♀サキュバス | > | (気づいてない?)ねぇ?またここに来る?またあなたとしたいな〜〜?なんて (2016/3/21 13:11:45) |
ティリウス♂魔法使い | > | うん、また来る…また来たら、「せーこーい」してくれるん、だよね?(上半身を起こして、ギュッとしがみついてみちゃえ) (2016/3/21 13:12:36) |
キラ♀サキュバス | > | もちろんするよ〜〜!(ぎゅっとされ)甘えん坊さんね? (2016/3/21 13:16:13) |
ティリウス♂魔法使い | > | 良かった、じゃあ、また、来るよ(にへ、とちょっと甘えたような笑顔を浮かべて。甘えん坊と言われても否定はできないので素直に聞いておくのだ) (2016/3/21 13:18:38) |
キラ♀サキュバス | > | うん‼︎ (2016/3/21 13:19:00) |
ティリウス♂魔法使い | > | (最後にもういっぺんしがみつくと、胸の谷間にムギュッと顔を埋めて)…うーん…今日はそろそろ帰らなきゃ…お使い、途中だったしー。 (2016/3/21 13:20:53) |
キラ♀サキュバス | > | そっか、寂しいけどまた来てね?(頭をポンポンとする)気をつけて帰ってね? (2016/3/21 13:23:56) |
ティリウス♂魔法使い | > | (ポンポンされたら軽く顔をすり寄せてから離れて)うん、ソレじゃ、おねーさん、またね!(パタパタと服を着て。師匠の待ってる小屋の方に向かって駆け出していった) (2016/3/21 13:25:24) |
キラ♀サキュバス | > | バイバイ‼︎(手を振る) (2016/3/21 13:26:19) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【ということで、こんな感じでお開きに…有難うございましたー!】 (2016/3/21 13:26:29) |
キラ♀サキュバス | > | 【こちらこそありがとうございます‼︎】 (2016/3/21 13:28:51) |
ティリウス♂魔法使い | > | 【それではー】 (2016/3/21 13:29:02) |
おしらせ | > | ティリウス♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/3/21 13:29:06) |
おしらせ | > | キラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/3/21 13:29:46) |
おしらせ | > | カイナ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2016/3/21 20:13:18) |
カイナ♀クラーケン | > | 【気長に待機しています!】 (2016/3/21 20:13:59) |
カイナ♀クラーケン | > | (巨大な触手で船を圧し折り、多くの人間たちを海の底へと沈めている恐ろしい怪物の噂…名をクラーケン、魔法で巨大化してみれば遠目に船が通らないか今日ものんびり確認中)はぁ…退屈だなぁ、可愛い男の子が乗ってる船とか通りかからないものか(海の中に潜れば、階層でもちぎりながら時間を潰そうか) (2016/3/21 20:17:55) |
おしらせ | > | ナギサ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:21:03) |
ナギサ♂旅人 | > | 【今晩は。待機ロールに合わせた続きを書かせてもらう形で宜しいでしょうか?】 (2016/3/21 20:21:34) |
カイナ♀クラーケン | > | 【はい!御願いします!!】 (2016/3/21 20:22:04) |
ナギサ♂旅人 | > | 【では少々お待ちくださいませ。もし合わないと判断しましたら遠慮なく申してください。】 (2016/3/21 20:22:59) |
カイナ♀クラーケン | > | 【了解です!】 (2016/3/21 20:23:18) |
ナギサ♂旅人 | > | (この世の全てを見る、なんて大層な目的ではないが広い世界を体感し、この目で見る為に始めた一人旅。お世辞にも成熟しているとは言えない、旅人と言っても嘲笑されるよな小柄な体格の持ち主は、海を越えた先にある大陸へと向かう為に単身で船を借りた。危険だと言われている海、同行者はおらず。小さな帆を立てて海の上、波に揺られながら見上げる青空。)……空はどこでも変わらないね。(ほう、と息を吐きながら風に靡く黒髪を片手で押さえていた。) (2016/3/21 20:28:12) |
カイナ♀クラーケン | > | ん?この波の感じ…小船?(どこの馬鹿か知らないけど、クラーケンの縄張りに小船で入り込むとは勇者でも雇って討伐にでも来たか?…面白いじゃない)この私を討ち取ろうって気なら、相応の出迎えをしなくちゃねぇ?(再び、魔法で巨大化すれば…船の上の旅人は海が急に静まり返った事に気付くだろう…そして自分の船の真下が異様に暗い事も) (2016/3/21 20:32:13) |
ナギサ♂旅人 | > | (エンジンなんてなく、風と舵頼りの船旅。次の大陸に到着するまで何度夜を過ごすだろうか。少しこの無茶な海越えに不安を覚えた時、其の心の影と同じよに違和感を覚えた周囲。)……静か、だ。(波打つ音が消え、風が止まったよう。何が起きたのか今は分からず。港町で聞いた海の怪物でも現れたのだろうか――不安定な小船の上、立ち上がり脇差の柄に手を添えて、辺りを見渡していた。) (2016/3/21 20:36:15) |
カイナ♀クラーケン | > | (ドゴォオオオオ!と大きな音を立てて4本の巨大な触手が小船に巻き付き少しずつへし折ろうとし始める…同時に海が山のように盛り上がり始めて)あっはははははは!人間風情が!!この海がクラーケンである私の縄張りと知っての侵入か?(少しずつその山が崩れていくにつれて豊満な胸と妖しい艶を放つ肌が露となり、怪物クラーケンの視界に【彼】が目に止まる)大人しく去るなら命まで…は…ぁ?(眼を見開き、思わず残りの足の触手全てでがっしりと船を掴んでしまう…、ずずい!と顔を寄せれば小声で「え、うそ…」と何度も呟き始めた) (2016/3/21 20:41:48) |
ナギサ♂旅人 | > | (大きな音と共に激しく揺れる船体。海より現れた四本の烏賊の脚に、戦闘は回避出来ぬと腹をくくって脇差を抜いた。しかしこれだけ大きな足だ、本体も相応の大きさであろう。この短い脇差で、しかも不安定な足場で対応出来るのか。冷や汗を流していれば高く盛り上がる海水。来る、と緊張していれば水が引いてくにつれて――見えた影は、女性のもの。)………え、え?(どう見てもあの足は烏賊だった。けれど女性。何が起こっているのか分からず目を丸くさせ、普段は大人びた表情浮かべる少年も歳相応の、少々間抜けな顔付きを。ぽかーんと開いた口は塞がらず、此方を見詰める眼差しをただ見やり返すだけ。) (2016/3/21 20:46:48) |
カイナ♀クラーケン | > | こ、子供…しかも、可愛い…はぁぁ…何?僕は私の縄張りになんできちゃったのかなぁ?(急に話し方を変えれば、巨大化の為抱きしめる事は出来ず人差し指で柔らかくてスベスベななぎさの肌に触れる)はぁぁぅぅぅ、この体温…間違いなく人間の男の子ぉ……やっぱムサい大人よりも子供の方が可愛いし見ていて飽きないなぁ… (2016/3/21 20:50:00) |
ナギサ♂旅人 | > | (伸びてくる手に反応遅れるのはその行動を予想していなかった為に。触れられる頬はふっくらと、弾力良く柔らかく。歪む顔、我に帰って身を僅かに引き。)……海の化け物……クラーケン……。この辺りを通る船を沈めている魔物……なんですよ、ね?(疑問系になってしまうのも仕方がない事だろうか。先程の緊張感は嘘のように消え、此方を見て興奮しているよな彼女に別の意味で身の危険を感じ。ぐっ、と脇差を強く掴み、小船の端まで離れて距離を取ろうと。) (2016/3/21 20:53:35) |
カイナ♀クラーケン | > | あ?あぁ、それは確かに私だな(少し離れてしまったナギサに指を咥えながらじーっと見つめ…説明を続ける)ここはクラーケンの縄張りでね?昔からここを通る船を襲っては、良い異性はいないかって品定めしているのさ。此処は船が壊れたとしても陸から遠くないし、悪くないだろう?(触手が少しずつ船を自分の側に引き寄せ始め…ニタァ、と笑って見せれば)でも、今回は大当たりみたいだ…。僕は私の好みだから夫にしたげる…私はカイナ、クラーケンのカイナだ。可愛い僕?お名前はなんて言うのかなぁ(そう言って両手を広げれば二つの大きな胸の谷間に船が少しずつ近づけられていく) (2016/3/21 20:59:32) |
2016年03月18日 00時47分 ~ 2016年03月21日 20時59分 の過去ログ
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