「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年12月26日 03時40分 ~ 2016年03月22日 15時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
今吉 翔一 | > | わしの……?(相手から出た一言に内心溜め込んでいたものが一気に溢れ出そうとする程嬉しかった…が、一瞬自分に見せた相手の表情に気付けば、自分のことを後回しにして相手の頭をやんわりと撫でながら何をそんなに相手は抱え込んでいるのか少し考えた、それと同時に恋人の悩みが考えなければ分からないのか…と顔には出さずにすんだものの、少し胸が痛んだ気がした (2015/12/26 03:40:46) |
今吉 翔一 | > | (花宮、寝たか? (2015/12/26 03:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/26 03:54:47) |
今吉 翔一 | > | (お疲れさん。また、明日会えるとええな。わし、12:00ごろに居るからな。 (2015/12/26 03:55:24) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが退室しました。 (2015/12/26 03:55:31) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/26 23:04:36) |
花宮真 | > | (昨夜想い人の腕の中で意識を手放したのを憶えている、ー 手放しかけた瞬間の相手の言葉12時頃にはというのを背に今日は此方が待つ事になりそうだ)............さみ。(寒さに耐え兼ね吐き出した言葉と共に真っ白な息があがった、やはり部屋には明かりなど付いていない...恋人以外の人と暫く顔を合わせてはいない為少々話し相手が欲しいと思ってしまったのは内心だった。扉を上げコートとマフラーを脱ぎハンガーに掛けるとふとテーブルの上に鎮座していたショートケーキに目が止まった、誰も来ないのだから一口食べても気にならないだろうと上に飾られている苺を一粒口へと放り投げ甘さに舌鼓した) (2015/12/26 23:11:50) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/26 23:53:20) |
今吉 翔一 | > | ……お、今日は花宮の方が早いなぁ…(いつもとは違い、光が漏れる部屋に足を踏み入れてはマフラーをほどきながらボソッと呟いた。体は冷えきっているものの、自分を待ってくれる人が居るというだけで内心ホカホカと暖かくなった (2015/12/26 23:55:54) |
今吉 翔一 | > | (遅なって、すまんな…; 一応、ロルは返すわ。 (2015/12/26 23:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/27 00:05:43) |
今吉 翔一 | > | (待たせて、すまんな…、来るかしらんけど、待機。 (2015/12/27 00:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/27 00:38:17) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2015/12/28 21:16:55) |
宮地 清志 | > | 【入るか悩んだけどな、。…取り敢えず入室待機な、】 (2015/12/28 21:17:29) |
宮地 清志 | > | 【、ROMだけする奴は轢くわ、(ぐっ】 (2015/12/28 21:19:13) |
宮地 清志 | > | 【因みに受攻両刀のcc有りな。】 (2015/12/28 21:22:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地 清志さんが自動退室しました。 (2015/12/28 21:45:56) |
おしらせ | > | 黛 千尋さんが入室しました♪ (2015/12/29 20:50:50) |
黛 千尋 | > | 【すんげ、久しぶりに来た。…取り合えず待機。 (2015/12/29 20:52:41) |
黛 千尋 | > | (白い息がす、と暗闇に消えていく。人恋しい寂しい季節となれば、少し去年の暮れを思い出して。ゆる、と風に撫でられる長くなった前髪を掻き上げながら、例の部屋へと入室し。)…懐かし。(ただいま、なんて呟けば薄く笑い浮かべ、そふぁーに腰を掛けた) (2015/12/29 20:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黛 千尋さんが自動退室しました。 (2015/12/29 21:16:07) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/12/30 22:46:07) |
高尾 和成 | > | 今日も疲れたーーー。(帰り道、久しぶりにリヤカーをこがずにすんだため、自主連をし過ぎたようで。少し疲れを見せながらも入室して)誰か居ますかーー(声はかけたものの、暗い闇に沈んだ部屋を見渡し「居るわけねーよなw」と呟いては暖房、電気をつけてソファーに寝転がり誰か待ってみることに) (2015/12/30 22:49:44) |
高尾 和成 | > | (あ、ヤバ…11:30には戻る。誰か居てくれっと高尾ちゃん嬉しいなーなんつってww (2015/12/30 22:50:34) |
高尾 和成 | > | (早めに戻れたけど、独りかー…寂しー(´・-・)← (2015/12/30 23:07:39) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:09:27) |
黄瀬涼太 | > | 【今晩はー、お邪魔しちゃって大丈夫っスかね?ちょっと寝付けなくて。】 (2015/12/30 23:10:23) |
黄瀬涼太 | > | 久々にお邪魔しゃーす、っと。先客スかね?(久方ぶりに尋ねた部屋の扉開く最中、室内より漏れる灯りと暖房の暖かさに恐る恐ると覗き込めば見知った顔を見つけ、安堵と共に相好崩し無遠慮に室内へと歩を進め)アレ?高尾君?寝ちゃってんスかね?? (2015/12/30 23:14:12) |
高尾 和成 | > | (放置してたわ…悪りっ……;; (2015/12/30 23:14:58) |
黄瀬涼太 | > | 【あ、居た居た。大丈夫スよー、お帰りなさい。】 (2015/12/30 23:15:39) |
高尾 和成 | > | ん、………ぁー……黄瀬…クン……?(小さく欠伸を漏らしつつも、声で誰か判断して。相手の明るい声を聞いてはゆっくり起き上がり「いや、起きてる……」と。しかし、さっきまでうとうとはしていたのか、ボーっとしていて) (2015/12/30 23:18:38) |
高尾 和成 | > | (ん。ただいま~(ヘラッ (2015/12/30 23:19:06) |
黄瀬涼太 | > | ン?どー見ても寝てたっぽいんスけど。もしかして寝てたの邪魔しちゃったかな、(告げる言葉とは逆に悪びれる様子も無くソファへと近づきつ首根へ幾重にも巻かれたマフラー外しソファへと放り投げ暖房前へ立ち止まり冷えた諸手を翳し暖をとり。)高尾君も暇なんスか?実はオレもなんスけど、何か寝付けなくてさ、この寒い中ふらついてたんスよね。 (2015/12/30 23:22:59) |
黄瀬涼太 | > | 【眠くなる迄お話してっても大丈夫スか?】 (2015/12/30 23:24:58) |
高尾 和成 | > | いやー、今日はさなんか珍しく真ちゃん歩いて帰っちゃった訳よ。んで、いっつも送ってるオレは暇でさ~、ま、それでここ寄ったって訳。(「寝てたってのは、自主練いつもよりやったからかなー」とヘラヘラ笑いつつも相手を目で追いつつ)こんな寒い中モデルがフラついてちゃダメっしょw(と笑いながらソファーに投げられたマフラーに手を伸ばすと、綺麗に畳んで机に置いて) (2015/12/30 23:28:31) |
高尾 和成 | > | (全然、いーよ。いっつも一人の人と話してたから。まぁ、最近お互い会えてないんだけどねー;; (2015/12/30 23:30:03) |
黄瀬涼太 | > | へえ、緑間っちも自分で歩く事もあるんスね。感心感心。つか、高尾君も自主練頑張ってんスか、偉いじゃん。(己のマフラーを手に取り丁寧に畳む所作、横目で眺めつ礼を零し緩慢と隣へと腰降ろしつ床へ脚を投げ出し)ん?オレ?モデルだって寒い中ふらつく事もあるんスよ、偶には。にしても明日で今年も終わりかあ、あっとゆー間っスね。 (2015/12/30 23:33:38) |
黄瀬涼太 | > | 【あ、そうなんスか?それは恋人サンとか?オレは今日先に寝られちゃってちょっと寝付けなくてさ、まさにウロウロ中っス。(笑)】 (2015/12/30 23:35:29) |
黄瀬涼太 | > | 【やば、ちょっと眠くなってきちゃったんで次返したら落ちるっスね。】 (2015/12/30 23:42:49) |
高尾 和成 | > | ぶはっ…真ちゃん、言われ様wwwww(相棒の中学の同級生から珍しいと聞けば、思わず吹き出してしまい。いつもこき使ってくるが、今日は休ませてくれたのかなーとか考えて。)あ、そーいや明日大晦日だったなー…(黄瀬の言葉に、あー…と思い出しては「今年も人事を尽くしたのだよ。」と相棒の真似をして、ニッと笑い) (2015/12/30 23:44:07) |
高尾 和成 | > | (おけ。ちゃんと休めよなー (2015/12/30 23:44:30) |
黄瀬涼太 | > | あは、高尾君、物真似も上手い。オレより上手いんじゃねえスか?完全模倣。(嘗てのチームメイトの口振りを真似披露する相手に眦緩め、人懐こい笑みを浮かべる彼相貌覗き込み。ふと込み上げる欠伸噛み締めては卓上のマフラーを手に取り再び首へと巻き直し)オレも、おネムみてえっス。ソファで寝ちゃう前に帰るね。高尾君も風邪引かないように暖かくするんスよ、良いお年を!(黒髪へ伸ばす隻手にて緩く撫で、腰を上げては出口へと向かい口角上げた侭挨拶を告げ部屋を後に) (2015/12/30 23:53:05) |
黄瀬涼太 | > | 【はーい、お休み、高尾君!御相手感謝!お部屋有難うございましたー。】 (2015/12/30 23:54:05) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが退室しました。 (2015/12/30 23:54:17) |
高尾 和成 | > | …ん……はーい。(誉められたことが嬉しかったのか、素直に撫で受けては「良いお年をー」と部屋を出る相手に声をかけ。扉が閉まればまたさっきの静けさに逆戻りで。はぁー …と息をはきながら再びソファーに寝転んで誰かを待つことにした (2015/12/30 23:57:01) |
高尾 和成 | > | (お休み~ (2015/12/30 23:57:15) |
高尾 和成 | > | (さて、来てくれるかなーww (2015/12/31 00:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾 和成さんが自動退室しました。 (2015/12/31 00:39:07) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2015/12/31 01:01:41) |
黒子テツヤ | > | 【さて、なぜ僕でしょう(突然←)人というもの年明けは誰しも羽目を外しますね。なんて話は置いといて遅くなりましたが待ってみます。】 (2015/12/31 01:03:23) |
黒子テツヤ | > | (年明け前の街通りは人集りを作るもの、然し夜も深ける時間帯人一人通らぬ道を明かりを頼りに身柄小さな透き通る水色の髪をした青年が歩を進めている、ー)僕としたことが、......ん...、明かりがついて。(ほわりと暖かな光が零れ出す部屋の窓に己の姿が映った、しかし見るに部屋には誰も居ないようなのだがつい数分前まで誰かがいて出入りしたのは事実だと確信した、期待に眉を下げながら仕方なく部屋へと入った) (2015/12/31 01:12:43) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:23:53) |
高尾 和成 | > | ………はぁ、飲みもん買うだけに何十分かかってんだ、俺www…ってか、外寒っw(近くのコンビニに飲み物を買いに行っていたようで、ココアを余分含め、二つ抱えて部屋へ駆け込み)ん?…誰か来たのか?…(誰かの気配を感じるも見つけられずに部屋を見回し (2015/12/31 01:28:08) |
黒子テツヤ | > | あの....すみません、僕です。(いつもの事かと小さく息を吐いた、周りを見渡す相手の前まで来ているというのにこの距離感にも関わらず気付かれていない彼の能力は特殊で実に繊細だ。至って無表情で況してや見えていない相手からすればいきなり声を掛けられては吃驚してしまうだろう、幾ら鷹の目と言われる彼でも見つけ出せはしないのか...然し以前己の特化した才能を敗るという未聞の事をしてくれた彼なのだからわかっていて知らないフリをしているのだろうかと考えて) (2015/12/31 01:34:29) |
高尾 和成 | > | …………ぶはっ……wwww(目の前で困っている相手を横目で観察していて、ついに吹き出してそのままくくっ…と喉を鳴らして) 黒子君、そんな思い詰めたよーな顔してっと幸せ逃げてくぜ?(自分が困らせていることを棚に上げ、相手を見据えて言えば、ココアを相手に向かって投げ。)悪かったって~wwww(と言いながらソファーに座り) (2015/12/31 01:45:47) |
高尾 和成 | > | (悪い、コメント遅れた…; (2015/12/31 01:46:04) |
黒子テツヤ | > | やっぱり態とですか....してやられましたね。(眉間を寄せ嫌悪感は消えぬまま、然しお調子者の彼にとって腹を擽るような事は切っても切れないのだろう、それを考えると仕方ないという一言で引っ括めてしまった)幸せの一つや二つ逃げたくらいで尽きるものではないですし気にしません。(よくため息を吐いたら幸せは逃げると言われるが実際逃げるくらいの一握りしかない価値ではないしため息を吐いたほうが返って楽なのだと自己の考え) (2015/12/31 01:55:28) |
黒子テツヤ | > | 【お気になさらず、ゆっくりで大丈夫です。】 (2015/12/31 01:55:54) |
高尾 和成 | > | 幸せに数とかあんのwwww(笑いつつも相手の意見も一里あるかー……と考えたりもしてみて。)んー、だけど多い方が良くね?少ないよりさ~!(ケラケラと笑いながら自分の持っているココアをカシュ…と開けて一口飲み「もう、今年も終わりか~…早いね~…」とポツリと呟いてみた) (2015/12/31 02:01:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2015/12/31 02:16:06) |
高尾 和成 | > | (あーらら、お疲れさん。 (2015/12/31 02:17:36) |
高尾 和成 | > | (少し、待機。 (2015/12/31 02:17:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾 和成さんが自動退室しました。 (2015/12/31 02:42:59) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/12/31 16:32:01) |
高尾 和成 | > | (皆のアイドル、高尾ちゃんだよ~♪なんつってwww さてさて、誰か来ないっかな~ (2015/12/31 16:32:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾 和成さんが自動退室しました。 (2015/12/31 16:53:14) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/12/31 16:53:29) |
高尾 和成 | > | (ヤベッ、待ってたら退出してたわwwww (2015/12/31 16:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾 和成さんが自動退室しました。 (2015/12/31 17:26:11) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが入室しました♪ (2015/12/31 21:24:10) |
実渕玲央 | > | 【かなり久々ねー。あまり長居できないけど少し待機して見るわね。】 (2015/12/31 21:25:03) |
実渕玲央 | > | 【っとごめんなさい、ロルも回せてないけどちょっと失礼するわ。】 (2015/12/31 21:41:22) |
おしらせ | > | 実渕玲央さんが退室しました。 (2015/12/31 21:41:28) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2015/12/31 22:08:21) |
高尾 和成 | > | (わっ、実渕さん来てたのか…;;んー、俺も神社行かなきゃだし…3:00ごろに来るかな~、ってことでまた来てくれっと嬉しいなー、なんつってw (2015/12/31 22:09:39) |
高尾 和成 | > | (少し待機してみっかw (2015/12/31 22:10:28) |
高尾 和成 | > | (あ、やべっ…じゃ、また来るぜっ☆ (2015/12/31 22:11:40) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが退室しました。 (2015/12/31 22:11:45) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2015/12/31 22:11:53) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2015/12/31 22:12:23) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2016/1/1 02:51:34) |
高尾 和成 | > | (よし、んじゃ待機っと…寝落ちしてたら悪りぃwww (2016/1/1 02:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾 和成さんが自動退室しました。 (2016/1/1 03:13:02) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2016/1/1 21:27:14) |
高尾 和成 | > | (今日も高尾ちゃんで行くかな~ww ま、待機すっから暇ならヨロシク♪ (2016/1/1 21:28:05) |
高尾 和成 | > | ふん、ふん、ふ~ん♪(何故かご機嫌でココアを片手に持って部屋の前まで来ては、誰も居ないのであろう真っ暗な部屋に少し肩を落として「ま、当たり前っちゃ、当たり前だよなw」という一言でまとめて。気をとり直して部屋に入れば電気、暖房をつけてソファーに座り、誰か来ないものかと窓から外を眺めたりして (2016/1/1 21:32:01) |
高尾 和成 | > | (ロル回してすぐだけど、一旦落ち。11:00には居ると思うんでwww (2016/1/1 21:34:03) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが退室しました。 (2016/1/1 21:34:10) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2016/1/1 22:26:25) |
高尾 和成 | > | (結構速いwww まぁ、待機な。 (2016/1/1 22:26:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾 和成さんが自動退室しました。 (2016/1/1 23:53:12) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2016/1/2 00:03:10) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが入室しました♪ (2016/1/2 00:04:35) |
高尾 和成 | > | (お、真ちゃんじゃんwww (2016/1/2 00:05:43) |
緑間真太郎 | > | (今日は某相方である相手は隣に居ない、野暮用とでも言おうか...用事を済ませ独り街を歩く、日付けも変わり人集りは何処にも見当たらない、ゆったりと歩を部屋へと進めるが珍しく部屋に明かりが付いているのが目に止まった)高尾か、今日も冷えるな。(扉を開けた瞬間光と部屋の暖かさが流れ身に纏った、と同時にいつも隣に居る相手の匂いが鼻を擽る。僅かに頬を緩ませ部屋へと入った)【迷ったが今日は俺なのだよ。】 (2016/1/2 00:08:58) |
高尾 和成 | > | おー、って、真ちゃんでもここ来んのw(部屋では日頃見かけない自分の相棒に少々驚いては頬を緩めたのを見逃さず、「あれー?真ちゃん嬉しそう?あ、もしかして俺が居たから?ww」と余計なことを口にしてはクスクスと笑ったものの、自分は内心寂しかったのかかなり嬉しいようで) (2016/1/2 00:13:50) |
緑間真太郎 | > | 俺とて娯楽を楽しむ事くらいあるのだよ。(切れ長の細めで相手をちらりと見た後コートを脱ぎハンガーに掛けて「まぁそんなところか。」と彼からの問いにない事、呆気なく素直に応えてしまった。弱音....吐くつもりなどなかったのだがやはり本人を目の前にすれば口にしてしまうのだろう。お堅い己でも今日くらいは観念するかと相手の隣へ腰を掛ける) (2016/1/2 00:22:52) |
高尾 和成 | > | 娯楽ねぇ……ん?ちょい待ち、真ちゃんさ、俺が居たから嬉しいわけ?え、ウソwwww真ちゃんがwww(いつもなら、そんなわけないのだよ。バカめ…、と返される相手からの言葉つい先程もそんな言葉が返ってくるとばかり思っていたのか予想外の相手からの返事に目をパチクリとすれば隣に来た相手に少し場所を譲りつつも慌てて聞き返して。)素直とかww熱でもあんじゃね?ww(と相手の額に手を伸ばせば「んー…熱はねぇなーwww」とふざけてはククッ…と喉を鳴らして笑い (2016/1/2 00:30:18) |
緑間真太郎 | > | やかましいのだよ...!馬鹿にするな、少し甘くしたんだ。(弱みを突かれけたけたと笑い出す相手とは真逆にカァッと蒸気を上げさせ、照れ隠しか焦りを己で掻き消すように眼鏡のフレームを指先で上げては瞳閉じ)体調はいつも万全なのだからそんな失態は、ないのだよ....?(己の体温とは違いほんのりと触れ伝わる温もり、依然笑い続ける相手を前に何とも言えず口を閉じればじと目で見て) (2016/1/2 00:35:34) |
高尾 和成 | > | 照れちゃってーwww真ちゃん、かーわい~ww(自分の眼鏡に手をかける相手を笑いながら見れば、内心焦ってるんだろーな、と面白がっていて)…はぁ、今年初めて、マジで笑った~ww(と言い、再び相手を見れば冷めた目で自分を見ていることに気づいては「あ、あーっと……悪りっww」と両手を合わせ、謝るもそんな気持ちは微塵もないのか未だクスクスと小さく笑って (2016/1/2 00:42:44) |
緑間真太郎 | > | 照れてないのだよ....っ、まったく。(掌の上で転がされているような気持ちだ、しかし悪くない...こうして弄られその弄りを己が返してやる、この関係が好きでいつも和ませてもらっているのだ)高尾......笑うな。(じと目のまま笑いを我慢している相手の鼻を摘み上げる、左右に引っ張り上げたまま動かし最後はピッと勢いよく離してやった、気分は正直やってやったりと思ってしまった) (2016/1/2 00:47:54) |
高尾 和成 | > | いや~、だってwwww照れてんじゃんかwww(笑うなと言われても込み上げてくる気持ちは抑えられないことは何時ものことで。)……い”っ!?…ひんひゃん、いひゃい、いひゃい!!(突然の相手の行動に少々驚いたものの、なぜか内心構ってくれた、と言う嬉しい気持ちもどこかにあったようで離されてからは摘ままれた箇所を擦りつつもヘラヘラ笑いながら「悪かったって~」と相手の少しかたいような髪をサラリと触ってみて (2016/1/2 00:54:15) |
緑間真太郎 | > | 相変わらずお調子者なのだよ。(痛そうにするかも思えばそれでも笑いを隠せずにいる相手を不思議に思いつい己も眉を寄せ含み笑いを零した)思ってもないことを............ん、何なのだよ。(己の髪へと通された指は深い緑髪を揺らした、大人しく受け入れながららしくない事をしてくる相手に「今日の高尾は変だ。」なんて呟いて) (2016/1/2 01:01:33) |
高尾 和成 | > | ちゃんと思ってますって、エース様~ww(おどけたように笑えば、相手の髪から手を離して自分を変だと呟く相手に「そう?いやー、真ちゃんのが変だってww」といきなり素直になって自分を驚かせた相手の方が変だと笑っては、ソファーにもたれかり目を瞑って。)あー、そうそう、さっきの嫌だったんなら謝るぜー?(と目を瞑ったまま相手の髪を勝手に触ったことを自分なりに少々気にかけていたようで (2016/1/2 01:07:43) |
高尾 和成 | > | (真ちゃん、寝ちゃった~? (2016/1/2 01:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2016/1/2 01:21:42) |
高尾 和成 | > | (お休み、真ちゃん♪ (2016/1/2 01:22:01) |
おしらせ | > | 高尾 和成さんが退室しました。 (2016/1/2 01:22:09) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:08:25) |
緑間真太郎 | > | 【新年初顔出しなのだよ。少し待機させてもらう】 (2016/1/2 22:09:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2016/1/2 22:38:10) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:49:16) |
青峰大輝 | > | 今日も桜井の弁当美味かったな、今度マイちゃんのキャラ弁作ってもらうか。(午前中の練習に口煩い先輩の後押しから渋々参加していた際摘み食いしたお弁当の味に絶賛したのを思い出した、ー そんなことを呟きながら間のあいたいつもの部屋へと足を踏み入れる、しかし明かりの消えた部屋に肩を落としながら明かりを自らの手で灯した、胸の内「今日は来てくれっかな。」とふと思いながら緩む顔を振り払うようにソファへと身を沈めた) (2016/1/4 00:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2016/1/4 01:16:52) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:09:58) |
花宮 真 | > | (今日は俺だな。まぁ、一応よろしくとでも言っとくか (2016/1/4 23:10:45) |
花宮 真 | > | ………はぁ、(灯りがチラホラと見える薄暗い道を珍しく疲れたのかため息をつきながらいつもの部屋へと足を運んだ。)……(灯りの見えない部屋に肩を落とせば、何で俺は残念そうなんだ、と寂しさをまぎらわすように頭をふって部屋へ入った。その気にもならずに電気も暖房もつけずソファーに座ったせいか、無性に冷えた暗い部屋は自分の心の内を表しているようで気にくわなかった) (2016/1/4 23:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/4 23:59:37) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:00:13) |
花宮 真 | > | (待ってやるから早く来いよ、バーカ (2016/1/5 00:09:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/5 00:44:19) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:44:31) |
花宮 真 | > | (おせえな…忙しいのか…… (2016/1/5 00:45:17) |
花宮 真 | > | (2:00までは待ってやるよ…… (2016/1/5 01:03:50) |
花宮 真 | > | (…… (2016/1/5 01:46:08) |
花宮 真 | > | (…………チッ (2016/1/5 01:55:20) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが退室しました。 (2016/1/5 01:56:18) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:21:38) |
花宮 真 | > | (ロルは回してあるから、待機するな。 (2016/1/5 23:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/6 00:30:13) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2016/1/6 19:52:54) |
宮地 清志 | > | (今日は俺だ。来ねぇと轢く……★ (2016/1/6 19:54:19) |
宮地 清志 | > | ………あ“ぁ? 誰も居ねぇのかよ。(フラりと立ち寄った部屋の前、暗い闇に紛れた部屋の扉に手をかけ、分かっていたが改めて中を見回し、誰も居ないことにため息をつきつつポツリと呟いた)…ったく、どいつもこいつも、轢くぞ…マジで(いつも口にしている物騒な言葉はするりと口から漏れるが、そこにいつもの勢いも気迫もない。コートも脱がずにドサッとソファーに腰を下ろせばとくに何をするわけでもなく、暗い闇の中ただただ誰かを待った。いつもの自分なら考えられないことに内心自分が気持ち悪いとさえ思ってしまった) (2016/1/6 20:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地 清志さんが自動退室しました。 (2016/1/6 20:22:19) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:44:42) |
高尾和成 | > | 【うは、この部屋久々!1年ぶり位...か?もう人間関係もさっぱり分かんねぇなぁ..ま、新規のテンションでいくんで宜しくでっす!】 (2016/1/6 21:46:16) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:49:00) |
高尾和成 | > | さて、誰が来るかね(きょろきょろと部屋を見回しながら、ここも変わらねぇなぁ...と何処か懐かしむ様に呟いて)さて、この待機時間っつーのは本当暇だよなぁ...(どさりと腰を下ろした所で部屋に入ってきた人影に気付けば)!!宮地さん、今晩は(嬉しげに立ち上がりばっと敬礼して見せて) (2016/1/6 21:50:04) |
宮地 清志 | > | (あ?……あぁ…高尾か (2016/1/6 21:50:06) |
高尾和成 | > | 【今晩は!多分はじめましてっすよね、宜しくでっす☆】 (2016/1/6 21:51:11) |
宮地 清志 | > | あー、高尾か。(部屋へ入り、チームの後輩を見つけてはチラリと相手を見て、その周りをキョロキョロして「緑間と一緒じゃねぇのか?」といつも常に相棒と居る、相手に疑問を覚え問い掛けつつコートを脱ぎ) (2016/1/6 21:53:18) |
宮地 清志 | > | (あぁ、よろしく。 (2016/1/6 21:53:48) |
高尾和成 | > | ああ、今日はまだ真ちゃん来てないっすよ。俺もずっと真ちゃんと一緒ってわけじゃねぇっすよー(ケラケラと笑いながら、宮地さんの中では二個一的な存在なんすか?と尋ねて) (2016/1/6 21:54:52) |
宮地 清志 | > | …へぇ。(まだ、という相手の言葉に、来たら煩くなるな…と日頃の二人の様子を思いだしてはハァ、とため息をついて)…あ?あー……まぁな。(お前ら何かと一緒に居んだろ。と適当に返しては空いているソファーにドサッと体を沈めて) (2016/1/6 21:59:29) |
高尾和成 | > | ま、来るか分かんないっすけどね!まぁなんやかんやでクラスと部活一緒だとね、ふは宮地さんお疲れっすか?(言葉数の少ない相手に何時もの口調で首を傾げて【俺ここすげー久々であんまし状況分かってないんすけど、宮地さん固定さんいます?それによって俺の接触回数か変わるんで】 (2016/1/6 22:03:23) |
宮地 清志 | > | あぁ、疲れたな。特に受験勉強と、変な二人組の後輩のおかげで。(心配されたことに内心少し嬉しいが顔には出さずにいつもの調子で返事をしては、相手をチラリと見て、またすぐ目をつぶってしまって。)【固定は居ねぇと思う。俺はいろんなキャラしてるしな】 (2016/1/6 22:08:38) |
高尾和成 | > | 2人の後輩?何のことっすか?(とぼけながらも、相手の背後に回ると肩に手を置いて意外と慣れた手つきで揉み始め)うわ、すっげーこってますね。お疲れでっす【了解でっす!】 (2016/1/6 22:13:07) |
宮地 清志 | > | とぼけんな、轢くぞ。(とぼける相手にいつもの言葉を吐くも疲れからか普段のような気迫はなく、全く怖くないだろう。)………お前、慣れてねぇか?(肩に手が触れれば一瞬怪訝そうに顔をしかめるも、自分の為にしてくれているのかと理解して抵抗はせずに相手に気付かれぬよう少しうつ向いては微笑んで。しばらくしてから、相手の力加減に疑問を覚えて相手の方に振り返って問い掛けて) (2016/1/6 22:18:47) |
高尾和成 | > | へ?ああ、よく真ちゃんの肩揉んでるんで慣れてるんすよー(嬉しげに微笑みながら、中々のもんでしょう?と)宮地さんが気に入ったんなら何時でも肩くらい揉みますよ?(ニコニコしながらも手はしっかりと動かして) (2016/1/6 22:25:34) |
宮地 清志 | > | 成る程な……(納得しては自分の肩を揉んでいる相手の片手をつかんでグイッと自分の方へ引いて)まぁ、それで疲れさせてんのがお前らじゃなきゃ、もっと良いんだがなぁ?(と相手の耳元で呟いてみて) (2016/1/6 22:30:11) |
高尾和成 | > | うわっ⁈み、宮地さん⁈宮地さん無駄にイケメンでイケボなんすからそういうの健全な男子高校生には辛いっすよ!(目を見開いては、少しだけ動揺した様に顔を赤らめるも、直ぐに普段の表情に戻っては) (2016/1/6 22:34:01) |
宮地 清志 | > | はぁ?テメェは女か、てか健全な男子高校生なら男にんなことされて顔赤くしねーよ、埋めんぞ(手を掴んだまま、意味が分からないと言う様に呆れ顔で言えば少しからかいを混ぜて言い返して) (2016/1/6 22:38:49) |
高尾和成 | > | う...はー...宮地さんには勝てる気しないっすわ(一つ溜息を零して諦めた様に)ほらほら、手離さないとマッサージの続き出来ないっすよ?(肩をポンポンとしては (2016/1/6 22:42:46) |
宮地 清志 | > | 俺はお前に負ける気が全くしねーわ。何に対してもな。(ニヤリと薄く笑えば、もう片方の手も掴んで「別にマッサージはもう良い」と告げては、嫌がるようなら離そうとじっ…と相手を見つめて) (2016/1/6 22:47:02) |
高尾和成 | > | な、バスケではいつか抜いてやりますよ!へ?良いんすか....?(両手を掴まれればきょとん、と首を傾げて。しかし別に嫌がる様子はなく単に何故拘束されているのか?という疑問符が浮かんでおり) (2016/1/6 22:48:40) |
宮地 清志 | > | あ”ぁ”?簡単に言ってくれんじゃねーか、テメェ、マジで潰すぞ?(といつものように黒い笑顔で言えば不思議そうな相手をもう一度ぐっ…と引っ張って距離を詰め) (2016/1/6 22:52:27) |
高尾和成 | > | ぐ...そこは譲れませんから!(バスケに対しては真摯であり、きりっとした表情で)うお⁈み、宮地さん?な、なんすか?甘えたいんすか?(ぶほ、と自分の発言に吹き出しながらも更に首を傾げて) (2016/1/6 22:54:19) |
宮地 清志 | > | …………チッ…(相手に笑われては手を離して「うるせーよ、悪かったな!」と呟き。同時に自分の気持ちは一生伝わらないと確信して、泣きそうになったのを辛うじて無表情に抑えた) (2016/1/6 22:57:23) |
高尾和成 | > | ...宮地さん?(相手の表情が僅かに変わったのを気付いては急に真面目な顔になり)どうしたんすか、宮地さん。どっか痛いんすか?(少しだけ慌てたように眉を下げて) (2016/1/6 23:00:09) |
宮地 清志 | > | どこも痛くねぇよ、体調管理ぐらいちゃんしてんだよ、ふざけてんのか?(相手の言葉に多少胸が痛んだ気がした。うつ向いてもホークアイなら見られるかもしれないと極力表情に出さないように黒い笑顔で言い返して。相手の真面目な表情からふざけていないことは分かるのに…と言った後多少の後悔は残ったものの、心配をかけるよりはましだと自分に言い聞かせた) (2016/1/6 23:06:00) |
高尾和成 | > | でも顔色優れないっすよ?(心配そうに俺で良けりゃ話聞きますよ?と相手の顔をホークアイは使わずに直接覗きこんで)あ、そういや俺今日グミ買ったんすよ!新種のやつ!食います?(表情を緩めては柔らかい口調で) (2016/1/6 23:09:41) |
宮地 清志 | > | っ……(相手から目を逸らせば少し考えて「グミかよ…遠慮しとくわ」と告げて。自分の想いを伝えれば相手が離れていくだろうか…、はたまた、気持ち悪がるだろうか…、笑い転げるか……と考えては体は正直なようで小刻みに震えていた。手は、ズボンをギュッと握って震えをなんとか相手に知られたくないと抑えて、) (2016/1/6 23:16:18) |
高尾和成 | > | 宮地さん...大丈夫っすよ?(相手が小刻みに震えているのを見れば、ズボンを握りしめた其の手にそっと手を重ねてはしゃがみこんで、下から相手と目を合わせ (2016/1/6 23:18:48) |
宮地 清志 | > | な……何がだよ…(いつもとは違う相手と手に伝わった温もりに少しばかりドキッとしては平常心を保つように聞き返して) (2016/1/6 23:22:22) |
高尾和成 | > | 俺が居るから震えなくて大丈夫っす。何があったか落ち着いて話して下さい(ね?と首を傾げては優しく微笑んで) (2016/1/6 23:24:05) |
宮地 清志 | > | …………俺には、好きな奴が居るんだ……(暫く黙り込めば下を向きつつ笑われるのを覚悟でポツリと呟いて。)……まぁ、もう俺も高3も終わるから当たり前っちゃ、当たり前だけどよ……(とここまで言えばぐ…と唇を噛んで) (2016/1/6 23:27:45) |
高尾和成 | > | 好きな奴?そうなんですか。宮地さんモテるから片想いとかしないと思ってました(いつもなら爆笑しているところだが、相手の雰囲気に合わせて真面目に返せば同じクラスの人ですか?と首を傾げ) (2016/1/6 23:29:51) |
宮地 清志 | > | いや、学年が違げぇ、けど……良く会うやつだな…(相手の問いかけに応じてはやはりいつも物騒なことを平然といい放つ自分でも相手の反応はどうしても怖いようで、押し潰されそうな程圧力をかけられたように息苦しさを感じていた) (2016/1/6 23:33:29) |
高尾和成 | > | (相手のセリフに後輩か、と考えれば)んー、ならマネージャーっすか?(言いながらも、相手とよく話すマネは居ただろうかと、内心首を傾げて) (2016/1/6 23:34:35) |
宮地 清志 | > | ………………なぁ、高尾…ここで少し質問だ、もし緑間に好きだと言われたらお前はどう答える?(自分が言う前に相手が好意を持っていれば諦めようとふと相手の相棒の名前を出して) (2016/1/6 23:37:07) |
高尾和成 | > | ......真ちゃんに?(シリアスモードだったがその問いには流石にぶはっ、と吹き出して)何で真ちゃんなんすか⁈あはは、真ちゃんは相棒っすけどそういう目では見てないっすよ⁈ (2016/1/6 23:41:01) |
宮地 清志 | > | 笑ってんじゃねぇよ、質問だっつってんだろ、殺すぞ(と言うものの内心は安心したようで)っていうか、他に突っ込むとこあんだろーが!男からされたらどーするかっつってんだよ!(ハァ、とすこし息を吐いては変に思われただろうか…と相手の顔を見ることが出来なかった) (2016/1/6 23:44:44) |
高尾和成 | > | いや、もう真ちゃんはなんというか珍獣っつーか...ん?あぁ、そう言えば男から...うーん、俺は偏見は無いっすけどノーマルっすからね(素直に首を傾げては)あはは、でも宮地さんみたいなイケメンなら男も悪くないかもしんねーすね(ケラケラと (2016/1/6 23:48:23) |
宮地 清志 | > | ……ハァ…お前それ、本気で言ってんのか?(サラリといい放った相手に喜びなどの感情より言葉が先に出て)もし、俺がお前のことを好きだっつったらどうすんだよ、言葉はもっと丁寧に選べよ、バカが。 (2016/1/6 23:52:07) |
高尾和成 | > | へ?だってそれはないでしょ、流石に(普段の軽いノリでケラケラと笑いながら、電波な真ちゃんならともかく、モテモテイケメンの宮地さんが何で俺に惚れるんすか、と笑い (2016/1/6 23:54:46) |
宮地 清志 | > | さぁ、何でだろうな…(と呟けばガッ…と相手の胸ぐらを掴んで強引に引き寄せ「テメェのせいだろ、どーしてくれんだ」と首筋にキスをしてみせて (2016/1/6 23:58:36) |
高尾和成 | > | ひえっ⁈みみみみ、みゃーじさん⁈(動揺のあまりがっつり噛みながら目を見開いては、信じられないという顔で相手を見つめて) (2016/1/7 00:00:18) |
宮地 清志 | > | 何だよ、やっぱり嫌だったか?(動揺がもろに出ている相手に「悪かったな…つい…」と言いつつ相手の服をそっと離して) (2016/1/7 00:02:36) |
高尾和成 | > | あっ...そ、その、嫌では無かった....っすけど(ごくりと生唾を飲み込んでは、赤い顔をゆっくりと上げて)宮地さんは俺が好き....なんすか? (2016/1/7 00:03:51) |
宮地 清志 | > | っ……あー、そーだよ、男が好きとか気持ち悪りぃだろ?(相手の顔を見れずに目線をすこしずらして言った、自分の顔はどれ程赤いだろうか、相手はどれだけ怪訝そうに自分を見ているだろうかと考えれば再び震えてしまった) (2016/1/7 00:06:41) |
高尾和成 | > | あ、いや!気持ち悪いとかは全然ないっす!(ぶんぶんと首を横に振っては、此方も顔は真っ赤で【み、宮地さん。これってあれっすか?一晩限りのランデヴーっすか?それとも固定化希望っすか?(わたわた) (2016/1/7 00:10:14) |
宮地 清志 | > | …は?……じゃあ、お前は…どうだよ、(目線を外したまま相手に問い掛けて) (どっちでも、お前の好きな方でいいけど…? (2016/1/7 00:12:49) |
高尾和成 | > | 俺は...そのよく分からないというか....(困ったように頭を掻いて。自身も自分の気持ちが分からないらしく【なら後者でとりますねー】 (2016/1/7 00:14:24) |
宮地 清志 | > | ……なら、今考えろ。先輩命令だからな。(ソファーに身を預ければ精神的に疲れたのだろう、目を瞑って相手の答えを待って) (時間合うかわかんねぇけど…;; (2016/1/7 00:16:26) |
高尾和成 | > | へ⁈っ...ん、じゃあ、お試しでも良いっすか?(少し困ったように小首をかしげて見せては【そこはまぁ、運命なのだよ!】 (2016/1/7 00:18:30) |
宮地 清志 | > | はぁ?…お試し?……まぁ、許してやるよ(相手の言葉に自分は遊ばれているだけか?と思うも許して) (まぁ、そうか (2016/1/7 00:19:45) |
高尾和成 | > | うは、ありがとうございまっす!(何時もの調子に戻れば笑顔で敬礼してみせて【時間指定あればある程度なら合わせられますよ。それかツイッターでもしますか?笑】 (2016/1/7 00:22:28) |
宮地 清志 | > | ……高尾、ちょっと来い。(自分の隣へ手招きして) (時間かー…夜の11:00頃? 来れないときとか遅れる時もあるけど。ツイッターは遠慮するわ。 (2016/1/7 00:24:17) |
高尾和成 | > | ....?なんすか(きょとんと首を傾げては近付いて)【了解っす!】 (2016/1/7 00:25:49) |
宮地 清志 | > | ………お前、実は頭悪いよな?(先程と同じように服を掴めば今度は自分は立ち上がって相手の両手首をソファーに押さえつけてニヤリと笑って告げて) (2016/1/7 00:27:35) |
高尾和成 | > | へ?み、宮地さん⁈(訳のわからない状況に目を白黒させては)も、もしかして酒とか入ってます? (2016/1/7 00:29:26) |
宮地 清志 | > | あー、そういや、緑間になんかすすめられたな……(だからなんか変なのか…と納得しては)…まぁ、なんか辛いから高尾どうにかしろ。(と言っては拘束を緩めて) (2016/1/7 00:31:47) |
高尾和成 | > | いや、宮地さん未成年すよね⁈つーか、どうすりゃ良いんすか?(押され気味な格好に、慣れないと言いたげに眉を下げながら少し恥ずかしそうな表情をみせて (2016/1/7 00:33:55) |
宮地 清志 | > | 酒じゃねぇよバカ、ジュースだよ。(呆れたように言っては拘束を緩めても動かない相手に「なんだよ、俺にしてほしいのか?」と首をかしげ) (2016/1/7 00:35:50) |
高尾和成 | > | へ?いや、つか、展開早くないっすか⁈(顔を赤らめたまま、ようやく少しだけ体勢を変えて僅かな抵抗をみせては (2016/1/7 00:39:12) |
宮地 清志 | > | 俺がいつから我慢してたと思ってんだ、轢くぞ。(お前が嫌ならやめるけどよ。と呟いては相手の手首から手を離して隣に座って) (2016/1/7 00:41:28) |
高尾和成 | > | あ、いや、そのなんつーか順序を追って....最初はこの位から、どうっすか?(軽く相手を抱きしめてみては横目に見つめて) (2016/1/7 00:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地 清志さんが自動退室しました。 (2016/1/7 01:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2016/1/7 01:04:29) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:49:35) |
宮地 清志 | > | はー、…(目の前の暗い部屋、部屋に入れば昨日のことを思い出しカァァと全身が熱くなった、誰も居なくて良かった…とため息をついては暖房と電気をつけてソファーにゴロンと横になった) (2016/1/7 22:51:46) |
おしらせ | > | 高尾和成さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:12:52) |
高尾和成 | > | みーやじさん!可愛い高尾ちゃんが遊びに来ましたよーっと(ぶんぶん手を振りながら部屋に入ると、すでに暖かくなってますねー。と部屋を眺め) (2016/1/7 23:14:17) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:23:56) |
宮地 清志 | > | 調子乗ってんじゃねーよ、轢くぞ。(声の主は見ずとも分かるが一応チラリと相手を見て。)……っと…緑間もか…(煩くなるな…とため息をついて) (2016/1/7 23:25:19) |
高尾和成 | > | おっ!真ちゃんじゃねーか!やっほ真ちゃん!(顔見知りに嬉しそうに立ち上がれば激しく手を振り) (2016/1/7 23:25:54) |
緑間真太郎 | > | お邪魔するのだよ。(普段顔を合わせているはずなのに此処で集まるとどうも珍しく思えてしまった、また騒がしくなるのだろうかと嫌悪感を少々抱きながら邪魔をしないように先輩には礼儀正しく「こんばんは。」と挨拶し、いつも一緒にいる高尾には「煩い黙れ。」と相変わらずで) (2016/1/7 23:27:06) |
高尾和成 | > | とか何とか言いながら嬉しいんですよね?(にやにやしながら相手に目線をやれば)今日もお疲れっすか?(ソファに寝そべる相手に首を傾げて (2016/1/7 23:27:06) |
高尾和成 | > | 酷ェ‼︎俺には挨拶無しかよ真ちゃん、そりゃないぜ?(文句を言いながらも愛想の良い笑顔を浮かべれば相手の前へと立ちにやりと笑ってから「こんばんはなのだよ」と相手の声真似をして見せて) (2016/1/7 23:28:57) |
宮地 清志 | > | うるせーな。高尾、今回だけは緑間見習えマジで轢くぞ、念入りに。(ムクッと起き上がっては黒い笑みを張り付けて笑いかけ)…相変わらずかよ。(と自分には礼儀正しい緑間に苦笑を溢して) (2016/1/7 23:30:55) |
緑間真太郎 | > | 真似をするな、高尾....挨拶などせずとも学校で毎日のように顔を合わせているのだよ。(ムッとしたような顔で自分の真似をする相手を見ながらまたも始まったかと揶揄いにはいつものことで慣れてしまい) (2016/1/7 23:31:19) |
緑間真太郎 | > | はい、高尾と一緒にされては困ります。(相変わらずと言っていいほどの毒舌にぴしっといつものように愛想良くする高尾の方を指差して) (2016/1/7 23:32:44) |
宮地 清志 | > | ……本当、なんでお前ら気が合うんだかなぁ。(性格が正反対の二人の試合中のプレーを思い出してはポツリと呟いて) (2016/1/7 23:34:41) |
高尾和成 | > | 俺が真ちゃんを?ぎゃははは!ンなことしたら一年カオスっすよ‼︎電波2人は流石にやべーっすわ(先輩の言葉に緑間を指差しながら爆笑して)だーめ、毎日会ってても挨拶は大事です。ほら(変なところで真面目故か、されるまで許すつもりはないらしく) (2016/1/7 23:36:03) |
宮地 清志 | > | 先輩に対しての礼儀を見習えつってんだよ、埋めんぞ?(立ち上がり、高尾の首根っこをガッと捕まえては黒い笑みで告げて) (2016/1/7 23:38:51) |
緑間真太郎 | > | 何故でしょうね、高尾のほうが合わせてくれているから相性がいいのでは?(ふと先輩からの言葉が耳に入れば自分でも信じ難い事実に悩ましげに言っては、何だかんだ忠実に隣に居てくれている同期を珍しく褒めているらしく) (2016/1/7 23:40:45) |
緑間真太郎 | > | 何故に俺より優位に立とうとしているのだよ、そのまま宮地先輩にでも轢かれてくるがいいのだよ。(『頭も冴えるかもしれん。』と付け足しながら首根っこ突掴まれた姿に笑みを浮かべ) (2016/1/7 23:42:37) |
高尾和成 | > | うお⁈宮地さん⁈ぎ、ギブギブ‼︎(ぺしぺし掴む腕を叩きながらも、相棒の嬉しい言葉に顔を輝かせては)合わせた覚えは無いけど、相性良いんだよ真ちゃん‼︎そして轢かれても頭は冴えねぇよ⁈ (2016/1/7 23:43:22) |
宮地 清志 | > | あ”ぁ”? ったく……(バッといきなり離しては「テメェはどうやってもお調子者だろーがっ!」と言い捨てて再びソファーに座り、珍しく相手を誉めた緑間に多少目を見開き見つめて) (2016/1/7 23:45:42) |
緑間真太郎 | > | 無駄に息が合うのだよ....いや物理的に死ぬな、いい考えだと思ったんだが...。(ハッとしたのも遅く既にきらきらとした顔が眩しく少し後退りしつつ)ぁ、いや.....その、これは褒めたのではなくて。(なんとも逃れられないような状況に弁解の意を先輩に求めようとするが驚いたような表情にこちらも言葉を詰まらせてしまって) (2016/1/7 23:47:32) |
高尾和成 | > | うお⁈うへへ、でもそんな俺が2人とも好きなんでしょ?(調子の良い事を言ってみせてはにやりと笑い)ね、ね!真ちゃん!もっと褒めても構わないんだぜ?(犬の様な態度で言ってのければ) (2016/1/7 23:49:20) |
宮地 清志 | > | 緑間………お前でもデレるのか…(ククッ、と喉を鳴らして笑いつつ相手の普段はあまり見せない困った顔が面白くて。)……そーいや、お前ら部活の後、残って練習してんのか?(どこからか舞い込んだ情報を思い出したように尋ねて) (2016/1/7 23:51:38) |
緑間真太郎 | > | 褒めん、それに褒めた覚えは毛頭ないのだよ.....!(纏わりつく犬特有の仕草にうぐっと口詰まっては耐えられず一発げしっと蹴って)うっ......な、なんでもないです。(内心恥ずかしさ故これ以上の追求はやめてくれと言わんばかりだ、気が散るような話とは裏腹に質問されたことに何処から仕入れたのだろうと不思議に思うもコクリと頷いて) (2016/1/7 23:54:27) |
高尾和成 | > | 練習?あ、してますよー!何処ソースっすかそれ(くすくすと笑いながらも肯定する様に頷いて)うお⁈け、蹴るなんて酷い‼︎(およよ、と泣き崩れるふりはするものの、傷付くタマでもなくその表情は楽しげで)あっれー?何か真ちゃん照れてる?(相手の様子に噴き出して) (2016/1/7 23:57:26) |
宮地 清志 | > | ほー、やる気満々じゃねぇか。なら、今度のIH…せい懍にも勝てるな?もし負けたら、殺すぞ。(自分は引退こそしたものの、やる気の充分な後輩に笑顔で告げて) (2016/1/7 23:59:27) |
高尾和成 | > | 当たり前っすよ。俺らは今年は優勝しますから(ニィ、と自信満々な笑みを浮かべて)だから、ちゃーんと見に来てくださいね?宮地センパイ♡ (2016/1/8 00:00:42) |
緑間真太郎 | > | 気持ち悪いのだよ.....ば、ばかなことを言うな、照れてなどいないのだよ...!(ひょっこりと己の表情を伺い張り付いたような笑いで弄られ、今夜は散々だなんて思いながら)まだ死にたくないので高尾をどうぞ。(肩をビクッと跳ねさせながら負けたら殺されるという言葉で洗脳され始め『絶対勝ちます』と意気込みはばっちりのようだ) (2016/1/8 00:01:30) |
宮地 清志 | > | 木村と見に行ってやるよ、無様な姿さらしてるようだったら即効、殴りにいってやるから安心しろ。緑間もな。(ニッコリ★笑って言えば、優勝か…と自分も経験したかったと少し考えてみて) (2016/1/8 00:05:29) |
緑間真太郎 | > | やはり俺もですか...そうならないように人事を尽くせということですね。(意味深い口振りでいう相手がこんなにも楽しそうなのは何かの前触れだと背筋が凍るような思いだ、叶えられなかった果てを自分達の手で見せてあげたい願っていて) (2016/1/8 00:10:27) |
宮地 清志 | > | ま、頑張れよ。(俺ら三年はもう助けてやれねーからな。と二人の頭をウワシャワシャと撫でてニカッと笑い) (2016/1/8 00:14:23) |
緑間真太郎 | > | 【宮地先輩、よろしければですが今吉さんをやってもいいですか(突然←)きりがいいような気がして、嫌ではなければ。】 (2016/1/8 00:16:13) |
宮地 清志 | > | (あぁ、別にいいぜ。 (2016/1/8 00:17:29) |
緑間真太郎 | > | 【我儘言ってもうしわけないです、では少しの間に。】 (2016/1/8 00:18:19) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが退室しました。 (2016/1/8 00:18:25) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:18:53) |
宮地 清志 | > | (おかえり (2016/1/8 00:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高尾和成さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:20:49) |
今吉翔一 | > | 【はふっ...元が始めこれやったからやりやすいなぁ、あんがとさん(によ)んじゃまぁ高尾君はお疲れのよーやし、仕切り直しますか!】 (2016/1/8 00:21:06) |
宮地 清志 | > | (それと高尾、お疲れ。 (2016/1/8 00:21:10) |
宮地 清志 | > | (そうだな。(ってか笑いかたどーにかなんねーのか、なんかずげぇ怖ぇんだけど…←) (2016/1/8 00:22:03) |
今吉翔一 | > | あらー?これは秀徳の宮地くんやないの、なんや物思いに耽ったよーな顔して。(『みんな帰ってしもてつまらんみたいな顔しとんで?』と部屋に入るなり張り付いた笑みは正にポーカーフェイス、相手を気遣っているのかそれとも同情か...彼なりのフォローなのだろうがかえって相手を気分悪くさせてしまうだろうか)【ぇー?別にえぇやん可愛らしいてゆーてやw】 (2016/1/8 00:25:24) |
宮地 清志 | > | あ”? あー、とう皇の…今吉? (あー、と思い出すように尋ねては耽ってねぇよ、と続きそうになった物騒な言葉は流石にマズいか…と思ってはぐっ、と堪えて)…分かって言ってんのか?それとも、からかってんのか?(常に笑顔の相手の表情は読みにくく、じっ…と見つめて) (悟るな。 (2016/1/8 00:32:16) |
今吉翔一 | > | そうそう、覚えてくれてるみたいで何よりやわぁ。(にっこりとした笑みの中薄っすらと目を開いては)んー?さぁどうやろね、でもわかってんでーわしにわからんことなんてないんやから。(からかってへんよー、と口ではそう言っているものの細く切れ長の目がなんたる威圧を送っていて)【悟ってへんって(´・ω・`)一番わしがわかってんねやろ?w】 (2016/1/8 00:36:43) |
宮地 清志 | > | うっ……(少しだけ開いた相手の目の威圧感に少し圧倒されては言葉につまった。自分が言う物騒な台詞よりも、相手が言うゆったりとした何を考えているのか全く分からないような言葉の方が何倍も怖いのだろう。)マジで、妖怪かよ。アンタ…(自分に分からないことはないと言う相手にボソッと呟いて) (嘘つけ。 (2016/1/8 00:44:22) |
今吉翔一 | > | そな怖がらんとっ、仲良うしよーや。(少し腰の引けた相手に気付き物言いを改め開いた瞳をゆっくりと閉ざして)よーゆわれるけど、あんまし喜べへん言葉やわそれ。(飛び交う言葉に妖怪だの悟りだの幾度となく聞いてきた、苦笑いをしつつ『こんくらい見抜けんとやってけへんやろ。』と繕って)【またまたw待たせてしもうてしまんなぁ...いつも待っててくれたんやろ。】 (2016/1/8 00:48:49) |
宮地 清志 | > | ………(ハァ、とため息をついてははいはい。と流した。)俺はお似合いだと思うけどな。(くくっと笑ってはこんくらいって…充分すげぇよ。と言い返しては頭も良いんだろうなと) (別に、待ってた訳じゃねーよ。暇だっただけだ。 (2016/1/8 00:56:27) |
宮地 清志 | > | (今吉? (2016/1/8 01:05:47) |
宮地 清志 | > | (寝た……のか? (2016/1/8 01:07:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉翔一さんが自動退室しました。 (2016/1/8 01:09:17) |
宮地 清志 | > | (お疲れ。明日も来いよ、できれば。 (2016/1/8 01:11:11) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが退室しました。 (2016/1/8 01:11:18) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:17:29) |
花宮 真 | > | (今日は俺。まぁ、気分で変えただけだから、よろしく……なんて言うかよバァカ(← (2016/1/8 22:18:31) |
花宮 真 | > | ……ッチ(目の前の暗い部屋をキッ、と睨んでは「また俺だけかよ…」と呟いてはハッ、と手で口を抑え自分がさみしいと思うなんて…と自分自身に驚いた。が、それを忘れよう首を小さく振れば部屋に入って電気、暖房をつけてはじょじょに暖かくなる部屋に少し頬が緩んだ) (2016/1/8 22:21:41) |
おしらせ | > | 宮地 祐也さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:58:14) |
花宮 真 | > | (こんばんは。 (2016/1/8 22:59:01) |
宮地 祐也 | > | 【ん、ばんわな。初めましてか、それとも久し振りかは忘れちまったけど。ま、暇なら相手しねぇと埋める】 (2016/1/8 23:00:15) |
花宮 真 | > | (こちらこそ。お願いします (2016/1/8 23:03:20) |
宮地 祐也 | > | ッハ、ボッチか?麿っ…花宮さんよ(何年ぶりか忘れてしまったが久し振りに部屋に入れば特徴的な眉の相手が目に入りケラッと笑いながら相手の隣にドサッと腰を降ろし) (2016/1/8 23:04:57) |
宮地 祐也 | > | 【そんな丁寧にしてんじゃねぇよ、恥ずかしがり屋か?轢くぞ!】 (2016/1/8 23:05:50) |
花宮 真 | > | ……違います。寄ってみたらたまたま独りだっただけですよ、えっと……秀徳の方ですよね?(内心面倒くせぇ…と思いつつニッコリとした猫被りの笑みを相手に向け告げて) (2016/1/8 23:09:07) |
花宮 真 | > | (物騒ですね…;;(うわ、面倒…) (2016/1/8 23:10:06) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/1/8 23:10:45) |
黒子テツヤ | > | 【古参の方の気配を察知!こんばんは、毒舌全開でいきます黒子です。】 (2016/1/8 23:11:30) |
宮地 祐也 | > | ふーん、なら別に良いけどな。ん?あぁ、そうだぜ?ってか兄キから聞いてるけど何でも、眉っ…花宮さんは猫被りしてるツンデレだとか?(まるで相手をからかうように傍に腰掛けながらケラケラと笑い告げ)>眉宮 (2016/1/8 23:13:48) |
花宮 真 | > | (げ……こんばんは… (2016/1/8 23:14:24) |
宮地 祐也 | > | 【げっ…花宮って書こうとしたら眉宮に。眉宮→花宮な?】 (2016/1/8 23:14:35) |
黒子テツヤ | > | 今晩は。お邪魔しますね...おや、これはまたぶっそ...げふんげふん、アグレッシブな方々が揃って居ますね(部屋の内部をちらりと見れば、ゆっくりと顔を上げてにこりと微笑み) (2016/1/8 23:14:51) |
宮地 祐也 | > | 【んーと、久し振り?それとも初めましてか?だいぶ来てねぇから覚えてねぇや】 (2016/1/8 23:15:21) |
黒子テツヤ | > | 【げっ、とは何ですか?オタ◯ロさん】 (2016/1/8 23:15:28) |
黒子テツヤ | > | 【僕も活動していたのは1年程前なので、あんまり覚えていません。まっ黒子とかしてましたが記憶が曖昧です】 (2016/1/8 23:16:21) |
花宮 真 | > | ………え…何かの間違えではないですか?…(笑う相手を睨みたいのを我慢しては聞こえた声に顔を向けて)…げっ……(見えた水色の髪に少し顔をしかめ) (2016/1/8 23:17:10) |
宮地 祐也 | > | 【あー…何となく覚えてら。良くドMの黄瀬とかドMの森山とか弄ってた奴か?】 (2016/1/8 23:17:49) |
花宮 真 | > | (別に……。ってか誰がオ○マロだ、ふざけんなよ!? (2016/1/8 23:18:09) |
黒子テツヤ | > | げっとは何ですか?(笑顔のまま近付いてはガシィッと顎をつかんで)喜びの声ですか?花宮さん。【大丈夫ですよ。オタ◯ロ人気者ですから】 (2016/1/8 23:19:42) |
黒子テツヤ | > | 【随分と懐かしい...はい、そうです。その黒子ですよ。知り合いだったようですね】 (2016/1/8 23:20:16) |
宮地 祐也 | > | 間違いねぇ…?おい、そっぽ向くんじゃねぇよ。埋めんぞ?(視線が自分から後から来た相手に向けられるとグィと乱暴に己に抱き寄せ唇に手を当て) (2016/1/8 23:21:14) |
宮地 祐也 | > | >花宮 (2016/1/8 23:21:26) |
宮地 祐也 | > | 【あー、やっぱりか。そうだな…その時期じゃ良く火神でやってたかな。プロフん所に「進撃のかがみん」とか書いてたわ】 (2016/1/8 23:22:42) |
黒子テツヤ | > | 【覚えてないですが、というよりあの時の面子は黄瀬君以外覚えてませんが改めて宜しくお願いしますね。ガンガン弄ります】 (2016/1/8 23:23:53) |
花宮 真 | > | 違いま…うわっ…!?(同時に起こったことに抵抗が出来ず宮地の腕に倒れこみ)……った、何するんですかっ…!?(自分の唇に触れた指をパッと叩けば「やめてください」と) (2016/1/8 23:24:22) |
花宮 真 | > | (…………(最悪…) (2016/1/8 23:24:42) |
宮地 祐也 | > | 【ん、ま、宜しくな?あんまいじり倒すと兄キが嫉妬するから程々にな?】 (2016/1/8 23:25:09) |
黒子テツヤ | > | 【なんだか、そこでランデブーがはじまりそうなので僕は今日は睡魔に負けます。お休みなさい】 (2016/1/8 23:27:20) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2016/1/8 23:27:23) |
花宮 真 | > | (あ……;; …お休み。 (2016/1/8 23:28:07) |
宮地 祐也 | > | 何って、俺から目を離した花宮がいけねぇんだろ?ッと…随分な反応だな?(弾いた手を取れば相手をソファーの背凭れへ押し倒す様な姿勢になり相手の膝に跨がり) (2016/1/8 23:28:19) |
宮地 祐也 | > | 【ッとお疲れ様なー】 (2016/1/8 23:28:31) |
花宮 真 | > | 意味が分かりませ……っ……(チッ、と舌打ちをすれば猫被りを外し「おい、どけよ」と相手を睨み) (2016/1/8 23:30:25) |
宮地 祐也 | > | お、やっと猫被りを外したか。随分と強気だな、おい。(相手の両手を奪えば勝ち誇ったように睨む相手に顔を近付け耳元で囁き) (2016/1/8 23:32:06) |
花宮 真 | > | っ…!?(耳元で囁かれればピクッと肩を揺らし)…テメェ…おい、離せっ!(抵抗しようと手を動かそうとしてみるも相手の力にかなわないのか身動きがとれずに) (2016/1/8 23:34:50) |
宮地 祐也 | > | 可愛い反応だな、花宮さんよ。ほら、時間だ離してやるよ(抵抗する相手に耳たぶを甘噛みするも時計を見れば舌打ちし)今日は時間切れだな。また今度な? (2016/1/8 23:40:02) |
宮地 祐也 | > | 【悪い、背後が呼ばれちまった。中途半端で悪いな?また、宜しくな?】 (2016/1/8 23:40:37) |
おしらせ | > | 宮地 祐也さんが退室しました。 (2016/1/8 23:40:44) |
花宮 真 | > | っう…!(ビクッとすれば舌打ちをしつつ手を離し、帰ろうとする相手を睨み付けて見送り、また今度と言う言葉に小さく「バァカ…」と呟いた。 (2016/1/8 23:43:57) |
花宮 真 | > | (待機してやるよ (2016/1/8 23:44:34) |
おしらせ | > | 今吉翔一さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:23:37) |
今吉翔一 | > | まぁーこたんっ、会いにきたでー!(ばんっと扉を開けると同時に満面の笑みで相手に飛びつきぎゅーっと抱きしめて) (2016/1/9 00:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/9 00:32:25) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/9 00:34:02) |
花宮 真 | > | うわっ…!? 急に抱きついてくんなよ!妖怪っ!!(と言うものの抵抗など嫌がりはせずに) (2016/1/9 00:35:50) |
花宮 真 | > | (まだ居るか知らねーけど、一応ロル返すな。 (2016/1/9 00:37:55) |
今吉翔一 | > | 嫌やないやろー?可愛いやっちゃ....照れとるとこもかわえぇで?(普段ならど突き返されるだろうに抵抗しない相手に満足そうに笑みを溢せば『久々さなぁー。』と言って) (2016/1/9 00:38:47) |
花宮 真 | > | 今すぐ離れるか、地獄を見るかどちらか選らんでください、センパイ。(「ッチ……どんだけ待ったと思ってんだ、この妖怪が……」そっぽ向けばボソッと呟き) (2016/1/9 00:41:44) |
今吉翔一 | > | どっちも嫌やけど離れるのはもっと嫌やで?(小さく呟いた言葉に胸を痛め苦く微笑することしかできず、『また猫被って、いい加減わしの前でやめや?』と抱きしめる力を少し強め) (2016/1/9 00:47:24) |
花宮 真 | > | 好きにしてください。(離れる気が無いのが分かればあきらめて溜め息をつき、猫被りのことに触れられればはっ、として少し顔をしかめれば)うるせーな、いいだろ別に。癖みてーなもんなんだよ。(と言った。バツが悪いためか目を合わせることが出来ずにいて) (2016/1/9 00:55:12) |
今吉翔一 | > | あったか....諦めてくれたみたいで嬉しいで?(いつもの口調に彼らしいと頬を緩めた)癖なぁ、ンーでもわしはいっつもツンケンしとる花宮が好きやで。(気まずそうにしている相手に気付き優しく頭を撫でてやり「まんまがえぇねんで?」とそれも魅力のうちで) (2016/1/9 00:59:43) |
花宮 真 | > | ツンツンしてません。(ムッ…となれば相手を見て言い返し、目に入った相手の顔にらしくもなく綺麗だと内心感じた。)……分かってる。(自分の頭に乗せられた大きいく、暖かい手に、相手の前では自分らしくいられるのはこの優しさのせいなのか…と少し考えてみた) (2016/1/9 01:05:57) |
今吉翔一 | > | えぇやん、いっつもツンツンしとるやん...!デレ1でツン4くらいやん!ぁ、この数字の基準なんなんとか言わんでや....!?(いやいやと顔の前で仕草を作っては必死に否定してみたり)わしのこと優しいとか思おとる?いやー嬉しいなぁ。(内心を擽るようなことを言ってみてはによによと嬉しげに笑って) (2016/1/9 01:13:43) |
花宮 真 | > | んで、そんな必死なんだよ、(必死に否定する相手にクスッと少し笑みを溢した。)…は、はぁ!?…んな訳ねぇだろっ!バァカ、死ねっ!!(心を読まれて恥ずかしくなれば相手を引き離してソファーに座り) (2016/1/9 01:17:57) |
今吉翔一 | > | んでもかわえぇねんで...!だって自分でツンツンしてないとかゆーから....。(元はと言えばそんなことを言う相手が悪いとツッコミを入れたくなるも喉へと飲み込んで)必死に否定するってことはー、やっぱ思ってんねやろ?それでえぇやん、わし充分わかっとるで?(引き離され少し嫌な気もするも珍しく照れるところも見れて新鮮で) (2016/1/9 01:25:02) |
花宮 真 | > | うるせぇよ。テメェは“俺に”デレデレだろ、妖怪。(さっきの照れはどこにいったのか、ニヤリと口元に笑みを浮かべてはソファーを立ち、相手の制服の深い赤色のネクタイ掴めば自分の方へ引っ張って触れるだけのキスをしてみせて) (2016/1/9 01:30:32) |
今吉翔一 | > | 当たり前やろ、嫁はん相手にデレて何が悪、い....んっ....?(惚気をこてこて話している途中、相手がソファーから腰をあげた...またいつものように一発蹴りを入れられるでもするのかと思ったのは間違いだったことに目をぱちぱちと瞬きさせる、一瞬の柔らかい感触に「なんや大胆やん?ちょーとえっちぃ気分にでもなったん?」とまだ余裕をふかす暇はあって) (2016/1/9 01:35:47) |
花宮 真 | > | うるせーな。黙って俺に転がされときゃいいんだよ。(まだ余裕のありそうな相手に興奮からか背筋がゾクゾクとした。ネクタイを掴んだまま相手をソファーに押し付ければ唇、頬、耳、首筋…といたるところにキスを降らせて) (2016/1/9 01:41:07) |
今吉翔一 | > | あー...かわえ、幸せ過ぎて死にそーやわ。(所々に触れる熱い感触にピクピクと身体を跳ねさせてはその姿を愛おしそうに下から見上げ、余裕など等に切れかかっている相手にしては慎重な行動に関心の色を浮かべては「えぇやん、楽しませてみぃや。」と不敵な笑みで迎え撃つことにした) (2016/1/9 01:50:44) |
花宮 真 | > | っ……っう…ふぅっ……(キスを降らせながらもチラリと相手の顔を見ては、もうほとんど余裕のない自分に対してまだ余裕そうに不敵な笑みを浮かべる相手に内心苛立ちを覚えは唇にキスをして強引に舌を入れてかきまわそうと試みて) (2016/1/9 01:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉翔一さんが自動退室しました。 (2016/1/9 02:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/9 02:16:53) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/9 22:19:28) |
花宮 真 | > | (あ、キャラ俺のままだ…まぁいいか、面倒だし。← (2016/1/9 22:20:11) |
花宮 真 | > | ……(いつもの部屋、いつもの風景。自分が始めに来ることが多いためかいつも見るのは暗い部屋。いつものことだ、と呟けば手をかけたドアノブの凍るような冷たさにビクッとした。ドアを開けて電気をつければ暖房のスイッチに手をのばして、ソファーに座りマフラーとコートを背もたれにかけて少し休もうかと誰も居ないことを良いことに横になればうとうとして) (2016/1/9 22:23:51) |
花宮 真 | > | (俺が不満なら、ccしてやらなくもねーな。← (2016/1/9 23:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/9 23:32:06) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2016/1/11 22:38:56) |
宮地 清志 | > | (今日は俺だな。誰か来ねーと轢く★ (2016/1/11 22:39:35) |
宮地 清志 | > | ……こんちわ…って、んだよ、誰も居ねーのか…?(寒く、真っ暗な部屋に肩を落とせば、とりあえず…と電気と暖房をつけてソファーに座れば携帯をいじって誰か待つことにした (2016/1/11 22:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地 清志さんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:03:29) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2016/1/11 23:05:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地 清志さんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:53:58) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/1/15 01:01:58) |
黒子テツヤ | > | 【寝落ちしてしまいそうなので緩く雑談でも…】 (2016/1/15 01:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2016/1/15 01:42:45) |
おしらせ | > | 黄瀬涼太さんが入室しました♪ (2016/1/15 19:43:37) |
黄瀬涼太 | > | 【お久しぶりっス!いやぁ…久々に来たっスわぁ…とりあえず、ロル回すっスね!】 (2016/1/15 19:45:26) |
黄瀬涼太 | > | わぁ……(久々にここの部屋に足を運ぶ、何となくただ仕事が終わった後することもないのでよってみただけ)…誰も…いないんスね(前に来たときは人もおりそれなりに賑やかだったのだが、今はとても静かで静寂に包まれている)来てみたはいいっスけど…することがないっス!!暇っスねー誰か来ないかな?(誰もいない…一人なのだからすることも限られる。とりあえず、ソファーに座り携帯をいじりながら誰か来るのを待つことにした (2016/1/15 19:50:23) |
黄瀬涼太 | > | 【誰も来ないっスねー…この時間だったらまだ早いっスかね?】 (2016/1/15 20:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黄瀬涼太さんが自動退室しました。 (2016/1/15 20:35:48) |
おしらせ | > | 宮地 清志さんが入室しました♪ (2016/1/18 21:00:15) |
宮地 清志 | > | (なかなか来れねぇな…;; 今日は居るから入れよ?入いらねぇと轢くぞ★ (2016/1/18 21:01:10) |
宮地 清志 | > | ………っと、やっと息抜きだな(部屋のソファーで参考書と向き合うこと数時間程たっただろうか、目的の場所まで到達すれば顔をあげてふと時計を見て時間を確認して)…もぅ、こんな時間か……(パタンとテーブルに広げられた参考書を閉じてソファーの背にもたれかかれば、いつも物騒な言葉を投げ掛ける自分でもずっと一人はやはり寂しいのか「誰かこねぇかな…」と呟きつつ窓の外を見て。 (2016/1/18 21:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮地 清志さんが自動退室しました。 (2016/1/18 21:26:19) |
おしらせ | > | 緑間真太郎さんが入室しました♪ (2016/1/22 01:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間真太郎さんが自動退室しました。 (2016/1/22 01:35:44) |
おしらせ | > | 花宮 真さんが入室しました♪ (2016/1/23 09:19:37) |
花宮 真 | > | 【おはよう。ちょっと古参とか言っておく。今吉とか原とか微妙なのやってた(失礼)知り合いとか居れば嬉しい。】 (2016/1/23 09:21:19) |
花宮 真 | > | ...さみい。(扉を開けると縮こまった身体は直ぐに、暖房のリモコンに向かう。暖房を入れると、ソファに腰掛けて部屋をゆっくり見回した。少し、変わっただろうか。それでも懐かしく、緩やかに目を細めては。平日の疲れも溜まっているらしく、そっと瞼を降ろした) (2016/1/23 09:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮 真さんが自動退室しました。 (2016/1/23 10:02:41) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2016/2/1 23:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子テツヤさんが自動退室しました。 (2016/2/2 00:14:01) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2016/2/6 00:06:31) |
紫原敦 | > | 【誰もいねーけど、ちょっとお菓子食べながら待機してんね。】 (2016/2/6 00:07:01) |
おしらせ | > | 黒子 テツヤさんが入室しました♪ (2016/2/6 00:24:02) |
黒子 テツヤ | > | 【お邪魔します。お話し相手にいいですか?】 (2016/2/6 00:24:48) |
紫原敦 | > | 【黒ちんだー。もちろん、よろしくねー。】 (2016/2/6 00:25:19) |
黒子 テツヤ | > | 【いえ。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/6 00:26:15) |
紫原敦 | > | 【適当に始めちゃうねー】 (2016/2/6 00:26:39) |
黒子 テツヤ | > | 【はい、お願いします】 (2016/2/6 00:26:56) |
紫原敦 | > | あ、黒ちん。久しぶりにここで人に会った感じー(夜更けながらに好物であるまいう棒を食べていると来室者に気付き片手で手をヒラヒラ振って) (2016/2/6 00:28:15) |
黒子 テツヤ | > | ここは最近過疎だったようですからね…僕も、久しぶりに人に会った気がします(相変わらずですね。とうまい棒見て呟いて、控えめに手を振り) (2016/2/6 00:31:01) |
紫原敦 | > | マジでー?黒ちんと俺ってここで何回か話した事あんのかもね。結構前から居るし(ソファー座んなよ、と声を掛けると口元についた菓子屑を舌先で舐め取りながら) (2016/2/6 00:33:34) |
黒子 テツヤ | > | そうかもしれませんね…(ありがとうございます。と礼をしてからソファーに座ると、舐めとる様子見て「…夜に食べると太りますよ?」と口にしてみて) (2016/2/6 00:37:23) |
紫原敦 | > | 大丈夫大丈夫。バスケしてるし。黒ちんも食べるー?(がさごそ、と鞄の中から何本あるのか分からないがまいう棒を取り出し相手の方にその一つを見せて) (2016/2/6 00:40:14) |
黒子 テツヤ | > | 頂きます。…(まいう棒を貰うとガサゴソと包装破いて、口にすると黙々と食べ始め。横の相手見ると「紫原君は大喧嘩したことあります?」と唐突に尋ね) (2016/2/6 00:42:37) |
紫原敦 | > | ん、どーぞ。…どしたの急に。大喧嘩かー、んー(受け取り食べ始めた相手に意外そうな眼差し向けるも急な質問に首を傾げ考え込み)ないかも。黒ちんは? (2016/2/6 00:45:14) |
黒子 テツヤ | > | (咀嚼しては飲み込み、まいう棒眺めながら眼差しを横から感じて)ないかもしれません。…上手く喧嘩できないんです。(紫原くんは上手そうですね。と続けてまいう棒をまた一口食べて) (2016/2/6 00:53:11) |
紫原敦 | > | そんな事ないけど。まー黒ちんは溜め込んじゃいそうな感じするね。何か喧嘩したい理由でもあんの?(頬をぽり、と掻いては自分は二つ目のまいう棒を開封し咀嚼し始めながらその理由が気になって) (2016/2/6 00:57:19) |
紫原敦 | > | ) (2016/2/6 00:57:21) |
黒子 テツヤ | > | 上手に喧嘩できたら、次は喧嘩せずに居られるかなって思うんです。(頬をかいたのを見ると、思い出したように「まいう棒ありがとうございます」と続けて少しずつ口に入れて飲み込んでゆく) (2016/2/6 01:05:45) |
紫原敦 | > | それもあるかもね。同じ事で喧嘩するなら結局意味ないし(いーよ、と御礼に言葉返すと飲み物が欲しくなったのかソファーから立ち上がり冷蔵庫からジュースを相手分もと取り出して) (2016/2/6 01:11:45) |
黒子 テツヤ | > | はい…。(そうですよね。と暫く静かにしていれば、立ち上がったの気付いて我にかえり)ぁ…そう言えば、紫原君こんな時間に何してたんですか? (2016/2/6 01:17:37) |
紫原敦 | > | んー?暇してただけだよ。なんか寝れないし、ここに寄ってみたんだよね。黒ちんは?もしかして喧嘩してここ来たとか、(再びソファーに戻り座ると相手の方にジュースを渡しながら) (2016/2/6 01:20:26) |
黒子 テツヤ | > | 僕もなんだか寝れなくて。…はい、お察しの通りです。もう、喧嘩も出来ないかもしれません(ジュースを受け取ると、視線落としてジュースの水面を見つめながら) (2016/2/6 01:27:03) |
紫原敦 | > | …やっぱそーなんだ。俺は黒ちんの事何も知らないから適当な事は言えないけどさ、そんな悲しい事言わないの。(視線落とす相手に少し間を空けてからそっと頭を撫でて自分なりに励ますように) (2016/2/6 01:30:59) |
黒子 テツヤ | > | ありがとうございます。…そうですよね。(頭を撫でられると、慰められているのに気付き。「…いけませんね、現実をみてから言わないと」苦笑して、頷くとジュースを一口のみ ふぅ、と息を付いて。) (2016/2/6 01:39:05) |
紫原敦 | > | 【ごめん黒ちん、そろそろ限界かも…相手してくれてありがとね。また会ったら良い報告待ってる、おやすみ。】 (2016/2/6 01:42:53) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが退室しました。 (2016/2/6 01:43:02) |
黒子 テツヤ | > | 【ありがとうございます、紫原君。こちらこそ、お相手感謝です。良い報告だったら…おやすみなさい。】 (2016/2/6 01:46:48) |
黒子 テツヤ | > | (ソファーに横になると、何かを思い出すように目を閉じて。願うように三回願い事呟いてから、今は見えない天の川に願い事を掛けた) (2016/2/6 01:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒子 テツヤさんが自動退室しました。 (2016/2/6 02:11:31) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2016/2/15 23:52:48) |
今吉 翔一 | > | ……ここ来んのも、なんや久しぶりやなぁ(ソファーに腰を下ろしつつ部屋を見渡してクスリと笑い、誰か来ないかと窓の外の雪を見つめて (2016/2/15 23:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2016/2/16 00:29:03) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが入室しました♪ (2016/3/3 20:08:46) |
緑間 真太郎 | > | 【久々の入室だが、気儘に待機させて頂くのだよ。俺が気に入らなければ他の奴を連れてきてやろう。(眼鏡すちゃ、)】 (2016/3/3 20:11:41) |
緑間 真太郎 | > | …御邪魔するのだよ、(久々に感じる此の部屋の空気に息付きつつ入室、マフラーを近くの服掛けに綺麗に掛け部屋に設置されている寝椅子へと腰掛け待機してみる次第 (2016/3/3 20:13:53) |
緑間 真太郎 | > | 【…すまない、少々退室させて貰う。又後で来るのだよ、】 (2016/3/3 20:36:35) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが退室しました。 (2016/3/3 20:36:37) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2016/3/12 23:40:01) |
花宮真 | > | 【まー誰も来ねぇとは思うけど。】 (2016/3/12 23:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:01:50) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2016/3/17 21:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2016/3/17 21:44:29) |
おしらせ | > | 緑間 真太郎さんが入室しました♪ (2016/3/22 14:53:15) |
緑間 真太郎 | > | 【昼時では在るが邪魔するのだよ。…一応下の俺とは同一人物だ。勿論他の奴と交代する事も出来るからな、(お汁粉啜り)】 (2016/3/22 14:54:57) |
緑間 真太郎 | > | …、(久々に入室した部屋の中央寝椅子に腰掛け待機の姿勢、片手のお汁粉啜れば鞄から取り出した書籍を眺め始めて (2016/3/22 14:56:41) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2016/3/22 14:59:42) |
紫原敦 | > | こんにちわー、と。…みどちんだ。(扉開けては入室し、中の相手に声かけて) (2016/3/22 15:00:33) |
紫原敦 | > | 【久々に来た、良かったら相手してくんない?】 (2016/3/22 15:01:23) |
緑間 真太郎 | > | 、紫原か。(掛けられた声にそちらを見れば見知った顔。久し振り、なのか?等と思いつつ相手の名を呼び (2016/3/22 15:03:05) |
緑間 真太郎 | > | 【あぁ、構わないのだよ。…キャラ変も承るがどうする、?】 (2016/3/22 15:03:33) |
紫原敦 | > | みどちんは部活帰りかなんか?(まいう棒片手にソファーに腰掛けては見つめて) (2016/3/22 15:05:20) |
紫原敦 | > | 【どーしよっかなー。みどちん好きだしこのままでもいいけどー?やりづらいなら変えてくれてもいいしさ。】 (2016/3/22 15:06:45) |
緑間 真太郎 | > | 、いや。珍しく今日は休みだったのだよ。(眼鏡をかけ直しつつ隣に座った相手を横目に眺め回答し (2016/3/22 15:08:22) |
2015年12月26日 03時40分 ~ 2016年03月22日 15時08分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>