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「ショタヒーローVS女幹部」の過去ログ

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2016年02月13日 22時50分 ~ 2016年03月23日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

女幹部 ソフィお、……やっと起きてくれたね。ファイアレッド…(幼い顔立ちながら冷静な頭脳と少年ヒーローという勇気の持ち主の相手に惚れ惚れしながら頭を撫でていたソフィ。すると瞼をゆっくりと開き視線をキョロキョロさせる相手に微笑みかけ。)ここは、お姉ちゃんの、お部屋だよ?…ファイアレッド、疲れたでしょ?少し休んだら?(己の存在に気づいて起きようとする相手に優しく妖艶なその視線を向けながら肩を押さえ起き上がらせないようにする。)   (2016/2/13 22:50:24)

ファイアレッドぐっ…離せ!(妖艶な雰囲気のソフィにおさえつけられドキッとしながらも)お、お姉ちゃんなんて誰がっ!ここはお前のアジトか!?ソフィ!?(抵抗し睨み付ける。女にはなれてないため、抵抗に本気が出せず、抜け出せない)   (2016/2/13 22:53:52)

女幹部 ソフィウッフフ、…ファイアレッド、可愛いわ。(僅かに頬を赤く染めながらも必死に己に対して抵抗する相手が可愛く見えて。)…フフッ、そうよ。…私のアジト。…(女に対して本気を出せない相手に尚更心が惹かれるとファイアレッドの胸板に己の豊満な胸をムニュ、と押し付けるように密着させ、相手の耳元で自分のアジトだと優しく囁いて。)   (2016/2/13 22:56:46)

ファイアレッド可愛いなんて誰がんひっ…!?///(むにゅっと柔らかく押し付けられた胸の感触に反応しつつ)っ~!///(耳が敏感なのか囁かれただけてへんに感じていく。息も自然に荒くなりながら)お、俺をどうするつもりだ!解放しろ!(それでもまだ、強気に出る)   (2016/2/13 23:00:54)

女幹部 ソフィフフッ、…ファイアレッド、貴方がよ。大好き…(むにゅっと押し付けられた瞬間、変な声をあげたファイアレッドの純粋さに心を奪われながら更に胸を押し付けており。)ウフフ、ダメよ。…貴方は私の弟になるの。お姉ちゃんのこと、守って欲しいから♪(耳が弱点と言うのは既に調べ上げており。わざとファイアレッドの耳に近くで息を吹き掛けるように語りかけており。強気なファイアレッドに妖艶な笑みを浮かべながら見つめている。)   (2016/2/13 23:05:23)

ファイアレッドっ…や、ぁっ…////(胸を更に押し付けられただけで声が少し震えているのがわかる。)だ、誰がお前の弟なんかにぃっっ!//////(口では言うが耳に息を吹き掛けられるとゾクゾクとした快感が走り反応してしまう。興奮していきも荒くなりソフィの匂いも吸ってしまう)   (2016/2/13 23:08:01)

女幹部 ソフィウッフフ……声が震えちゃって、可愛い!(胸を押し付けただけで反応してしまうファイアレッドが愛おしくて。強がりを口にするファイアレッドの顔を己のおっぱいの間に挟み込んでしまい。胸の奥から香る強い誘惑と虜のフェロモンをファイアレッドに嗅がせていき。)貴方は私の弟になって私を守るのよ?ファイアレッド……お姉ちゃんのこと、好きでしょ?フフッ……(胸の間に挟み込んだファイアレッドの顔を優しくおっぱいで揉みながら快感を与えてやり。)   (2016/2/13 23:13:23)

ファイアレッドんむっ…!?////(顔を胸で包まれて初めは抵抗するが誘惑と虜のフェロモンをそのぶん多く体内に摂取することになり次第に力が抜けていく)も、もっと…胸、と、耳…っ…い、いや!お前の弟なんかになるなんてっ…!/////(強烈な誘惑につい甘えかけるが理性がかち抵抗。)   (2016/2/13 23:16:50)

女幹部 ソフィフフッ、…胸と耳?…ファイアレッド……じゃあ…こんなのはどうかしら?(ファイアレッドの理性の強さに堕ちれば永遠に正義に戻らず自分の弟にできると嬉しく思いながら一旦、ファイアレッドを胸から出すと起き上がらせて。ファイアレッドの背中に此方のおっぱいを押し付け耳を優しく舐め始めると。)ファイアレッド……大好き…。…お姉ちゃんがファイアレッドのお世話、色々してあげるからね。(耳を舐めていたソフィは、今度は息をより吹き掛けるように囁くとファイアレッドの胸板や腹筋を優しく愛撫し。後ろからファイアレッドの頭を胸で挟んでしまう。)   (2016/2/13 23:20:41)

ファイアレッドなっ…まっ…(態勢が変わるのについていけずになすがままのまま)っっっ!?///ぁ、ぁああああっ…////(耳をなめられるとよりゾクゾクして力が抜け)ぁ、ゃ、やめぇ…/////(囁きにも耐えられないまま後ろから胸に顔を挟まれ愛撫されるままになってる。)お、おれぁ…負けない…////(快感に溺れながらも必死に耐えようとする)   (2016/2/13 23:26:59)

女幹部 ソフィウッフフ…。ファイアレッド、お姉ちゃんとキスしよっか?(顔を真っ赤に染めて、更にはフェロモンがファイアレッドのスーツにまで染み込み始めても堕ちない相手ににっこりと微笑みながらファイアレッドの頬を此方に向けさせ、ねっとりと濃厚なキスをするソフィ。唾液と共にファイアレッドの体内を犯すソフィのフェロモン。)ねぇ、ファイアレッド。…お姉ちゃん、ファイアレッドが居ないと寂しいよ?…お姉ちゃんのこと、好きなら自分からお姉ちゃんのおっぱいに顔を埋めて?(そろそろ堕としても良いか、と考えればファイアレッドへの一切の快感を止めてしまい。ソフィはベッドから降りると大分ファイアレッドから離れて。手を広げながら此方へ向かってくるのを待っている。)   (2016/2/13 23:34:03)

ファイアレッドなっんんんんんっ!?////(濃厚なキスとともに甘い唾液とフェロモンを吸ってしまう。目もトロンとしてきて)ぁ、ぅ、ぁ…/////(蕩けた顔でゆっくりとソフィの方へ向かっていく。すっかり快感に与えられソフィに溺れている)   (2016/2/13 23:38:24)

女幹部 ソフィウッフフ♪…ファイアレッド、…お姉ちゃんの所においで♪(蕩けきった表情に瞳。もう己に対しての敵対心など感じさせないファイアレッドが可愛く見え、手を軽く叩きながら此方へやって来るように促しており。また、気づけば部屋中がソフィの甘いフェロモンに包まれていた。)   (2016/2/13 23:41:25)

ファイアレッドぁ、ぁ、お、お姉、ちゃん…////(ゆっくり近づきつい自分から胸に頭を埋めてしまう)   (2016/2/13 23:45:31)

女幹部 ソフィファイアレッド……やっとお姉ちゃんの所に来てくれたね♪(遂に自分から顔を己の胸に埋めてきたファイアレッドをギュッと抱き締め、胸で顔を優しく包み揉み上げながらフェロモンを強くし。)ファイアレッド?…ファイアレッドはお姉ちゃんの事、守ってくれるカッコいい弟かな?(確実に己への忠誠を確かめるために耳元で優しく囁きながら己を守る、即ち仲間を裏切り正義ではなく悪として活躍してくれるかと問い掛け。)   (2016/2/13 23:49:32)

ファイアレッドぁ、ぁ…胸…甘くて…////(フェロモンたっぷりの胸のなかでトロトロに蕩けもみあげられると忽ち力が抜けていく。)そ、それは…////(まだ正義を裏切るのには抵抗があるのか口ごもる)   (2016/2/13 23:52:52)

女幹部 ソフィウッフフ……ファイアレッド、お姉ちゃんのおっぱい、気持ちいい?(己のおっぱいに包まれると直ぐに蕩け脱力してしまう相手が可愛くて。益々甘いフェロモンを強くしながら弾力たっぷりのおっぱいで顔を包み込んでやり。)ん~?……そっか、まだ正義のヒーローだもんね?…でも、…お姉ちゃん、ファイアレッドはお姉ちゃんの仲間、悪のヒーローになった方がかっこいいと思うなぁ?…お姉ちゃんはファイアレッドのこと、だぁいすきだけどぉ、ファイアレッドはお姉ちゃんのこと、嫌い?…大好きって、お姉ちゃんを守って、正義のヒーローを倒すって言ってくれたら、おっぱいのミルク、いっぱい飲ませてあげるよ?(まだ抵抗があることが分かれば無理強いすることもなく、優しく頭を撫でながら視線を合わせ。ファイアレッドが大好きだと伝えながら耳元をペロリと舐めあげ。)   (2016/2/13 23:57:21)

ファイアレッドぁ、ぁ、ぁ…(甘いフェロモン漬けにされおっぱいの感触にそこから抜け出そうとは全く考えられず)ぁ…お姉、ちゃん…//////(ソフィの囁きを直で受けてしまう。大好きと耳元で言われれば洗脳のようにソフィの言葉が頭を反響して、とどめに耳を舐められたのがスイッチになる)ぁ、なる、なる、からぁ…////お姉ちゃん、守るぅ…////(口から溢れるように言葉を紡ぐ)   (2016/2/14 00:02:33)

女幹部 ソフィウッフフ♪…可愛い…私の弟♪(甘いフェロモンから逃げることも出来ず、逃げようとも思わないファイアレッドを大切そうに抱き締めているソフィ。)…そっか!…お姉ちゃんのこと、守ってくれるのね?ウッフフ、優しい私の弟、…ファイアレッド、お姉ちゃんのおっぱいミルク、沢山飲んで強くなってね?(ファイアレッドを赤子のように己の膝の上に横にさせれば口許にその豊満な膨らみにある乳首が寄せられる。ソフィのミルクには虜成分に媚薬成分、そして悪のフェロモンがあるため、飲んでしまえばファイアレッドは悪の戦士として漆黒のスーツに変色してしまうだろう。)   (2016/2/14 00:09:12)

ファイアレッドお姉ちゃん…////(すっかりソフィの術中にはまりもうソフィのことを絶対の姉にしか考えられないほどメロメロになったファイアレッドは何も考えずにその乳首に吸い付いてしまう。もうソフィの誘惑だけで肉棒もすっかり大きくなってる)ぁ、ん、ちゅぅ…/////(悪のフェロモンの味に第六感が危険を訴え少しのんで動きが止まる)   (2016/2/14 00:14:25)

女幹部 ソフィフフッ、ファイアレッド。お姉ちゃん、気持ちいいこと沢山してあげるからね♪(己のことを完全に姉と思い込んだファイアレッドを嬉しそうに抱き締め頭を撫でていれば誘惑とフェロモンで大きくなったファイアレッドの肉棒を優しく握り刺激してやり。)ん?…お姉ちゃんのおっぱいミルク、美味しくなかったかなぁ?…お姉ちゃん、悲しいなぁ…(やはり正義の素質のせいか、悪のフェロモンの庵治に気づき飲む動きが止まると、ファイアレッドの頭を撫でながら寂しげで悲しげな声でファイアレッドに囁くソフィ。ファイアレッドはソフィを悲しませてしまったことに罪悪感を感じてしまうだろう。)   (2016/2/14 00:18:30)

ファイアレッドあっ…お姉ちゃんっ…気持ちいっ…/////(柔らかな手で優しく握られ与えられる快感に声を抑えられずよりソフィの術中にズブズブと落ちていく。そしてその快感でより精神が無防備になり、悲しませた罪悪感から再びおっぱいミルクを吸い始めてしまう)   (2016/2/14 00:22:06)

女幹部 ソフィウッフフ♪…お姉ちゃんのミルク、美味しいかな?ファイアレッド…(すっかり己のことをお姉ちゃんと呼ぶ相手が愛おしくて。快感に精神が無防備になったファイアレッドを容赦なく攻め立て、ミルクを吸ってくれたご褒美とばかりにファイアレッドの肉棒を優しくスーツの上から上下に扱き始めて。)   (2016/2/14 00:25:12)

ファイアレッドお姉ちゃんのミルク甘くてぇ…/////やめられないよぉ…/////(ミルクの悪のフェロモンの危険性は第六感が放ち続けてるがソフィによりメロメロになったことでよりソフィのおっぱいミルクの味の虜になっていく。飲めば飲むほど虜効果でソフィにメロメロにされソフィのことで一杯になっていく。)んっはぁっ…/////お姉ちゃん、気持ちよすぎてぇ…/////(ただしごかれるだけなのに大好きなお姉ちゃんにされることでより溺れていく)   (2016/2/14 00:30:21)

女幹部 ソフィそっかそっかぁ♪…いっぱい飲んで、強くなって、お姉ちゃんのこと、正義のヒーローから守ってね?(敵対していた時とは態度も口調も表情も、大きく変わった相手を優しく撫でながらおっぱいミルクの虜に染め。悪のフェロモンを体内に取り入れてしまっていることでファイアレッドの体内では悪のエナジーが作られ徐々に赤いスーツが漆黒に染まり始め。)ウッフフ♪…お姉ちゃんも大好きな弟のファイアレッドが気持ち良さそうで嬉しいよ♪(頬と頬をすりすりと擦り合わせながら本当の姉弟の様になっており。射精してしまえばファイアレッドの体内からは正義のエナジーは無くなり悪のエナジーがファイアレッドに、力を与えるだろう。)   (2016/2/14 00:35:39)

ファイアレッドうん…お姉ちゃんのおっぱいミルク、もっとぉ…////(ついにおっぱいミルクがなしでは生きていけないくらいソフィのおっぱいのメロメロになる。ソフィだけでなくソフィのおっぱいにもメロメロの言いなりで)もっとぉ気持ちよくして、お姉ちゃん…////(自分からおねだりしてしまうまでになる。その射精がヒーローの生命線をたちきることを理解できずお姉ちゃんと、お姉ちゃんのおっぱいのことで頭が埋め尽くされ耳もミルクの効果ですっかり敏感である)   (2016/2/14 00:42:55)

女幹部 ソフィウッフフ♪…ファイアレッド、お腹いっぱいになるまで飲んでいいからね?お姉ちゃん、ファイアレッドのこと、だぁいすきだから♪(顔を真っ赤に染めておっぱいミルクを欲しがるファイアレッドに胸をドキドキさせながらたっぷりとおっぱいミルクを与え。完全に己の虜に染まったファイアレッドを優しく抱き締めてやって。)フフッ、わかったわよ、ファイアレッドぉ♪(するとファイアレッドの耳に顔を近づければ舌先で耳の穴から内側、外側、福耳から甘噛みまで、敏感な耳を攻め始める。)   (2016/2/14 00:46:10)

ファイアレッドあへぇ…/////お姉ちゃん…好きぃ…/////(何も考えられずにソフィから与えられる甘い中毒性のおっぱいミルクを飲み続ける。飲めば飲むほどミルクやおっぱい、ソフィお姉ちゃん自身によりメロメロに。決して抜け出せない魅了状態にまで陥ってしまう。)あっ耳っ耳がぁああ!!//////(みみの攻めが加わり忽ちイキソウに)   (2016/2/14 00:53:05)

女幹部 ソフィえっへへぇ♪…お姉ちゃん、ファイアレッドに好きって言われてスッゴい嬉しいなぁ♪(己に完全に魅了され決して抜け出すことができない状態に陥ったファイアレッドにとても嬉しそうな表情と声で囁くことでファイアレッドにとてつもない幸福感と快楽を与えて。)ウッフフ♪…ファイアレッド、イきそうなら、我慢せずにたっぷり出していいからねぇ?(耳を甘く噛みながらそう囁けば、耳への攻めが一層激しく強くなる。)   (2016/2/14 00:59:34)

ファイアレッドぁ、っ…////好き…好きぃ…世界で一番好きぃ…/////(ソフィの嬉しそうな声を囁かれただけで幸福な気持ちになり言葉を繰り返す。)んあっ…お、お姉ちゃん…も、もう…イ…ひゃぁああっ!!!////(ついに耳の攻めですっかり陥落し射精が止まらなくなる)   (2016/2/14 01:03:31)

女幹部 ソフィファイアレッド!…お姉ちゃんも世界で一番好きだよぉ♪(ファイアレッドの言葉を聞けばとても嬉しそうに笑顔を見せて。ぎゅっととてつもない快感を与えるように抱き締めるソフィ。)ウッフフ♪…ファイアレッド、いっーぱい、出していいからねぇ…(ファイアレッドの顔をおっぱいで挟みながら勃起した肉棒を激しく扱き精液と共にファイアレッドの体内から正義のエナジーを放出させる。)   (2016/2/14 01:08:06)

ファイアレッドあ、は、あへぇえええっ…/////止まらないよぉおぉ…/////(精液とともに正義のエナジーが放出されていく。放出されたエナジーは純粋なエナジーとなりソフィの魅惑の能力の強さを強化する。ファイアレッド自身も快感でソフィのことしかあたまになくなっている)   (2016/2/14 01:11:02)

女幹部 ソフィウッフフ♪…ファイアレッド、いっぱい出して偉いね!…お姉ちゃん、嬉しいよ♪(精液が止まらずアへ顔になりながら快感に震える姿が堪らなく可愛くぎゅっとおっぱいで挟みながら抱き締めてやり。)フフッ、どうだった?気持ちよかった?…お姉ちゃんのこと、…守ってくれるかなぁ?(漸くファイアレッドの射精が終わればファイアレッドの顎を掴み唇を重ね悪のフェロモンを直接ファイアレッドに流し込んでいき。ファイアレッドの瞳に邪悪な光を灯させる。そして一際可愛らしい表情でファイアレッドを見つめながら守ってほしいとファイアレッドに甘えて。)   (2016/2/14 01:16:46)

ファイアレッドあっんむっ…/////(すっかり正義を忘れメロメロになったレッド。そこに悪のフェロモンを流し込むキスをされ可愛らしい表情で甘えられれば断れるはずもなく)うん…お姉ちゃんのこと守るぅ…一生守るからぁ…/////(もうソフィでないと快感を与えることもできなくなり完全な傀儡となる)   (2016/2/14 01:19:34)

女幹部 ソフィ【ファイアレッドさんは眠気などはまだ大丈夫でしょうか? もし良ければ悪堕ち後の展開とかやってみたいです!】   (2016/2/14 01:21:03)

ファイアレッド【こちらはまだまだ大丈夫ですよ!】   (2016/2/14 01:22:52)

女幹部 ソフィ【有り難う御座います!では、数日後経った感じで改めさせて頂きますね。】   (2016/2/14 01:24:43)

ファイアレッド【分かりました!】   (2016/2/14 01:25:06)

女幹部 ソフィ(ファイアレッドが女幹部、ソフィに捕らわれソフィの虜に染められ悪のヒーローへと転身してから数日が経ち。ソフィはファイアレッドの分もある朝食を持って自室にやって来て。)ファイアレッド、フフッ、おはよう?今日は、お姉ちゃんと一緒に仕事に行って貰うから、いっーぱい食べて、力つけておくのよ?(朝食をファイアレッドの前の机に置けばいきなりファイアレッドを己のおっぱいに挟み込み、耳元でそう囁き頭を撫でて。そして離れればソフィ手作りの朝食を食べ始める。もちろん、ファイアレッドの飲み物はソフィのおっぱいミルクだ。)   (2016/2/14 01:27:44)

ファイアレッドんむっ…お姉ちゃん、おはよぉ…/////(起きると同時に胸に顔を挟まれ耳元で囁かれ。離れたあと朝食を食べる)お姉ちゃんのご飯、美味しいよぉ…////(常にソフィにメロメロであり空になっても少しずつ復活する正義のエナジーは毎日抜かれることでソフィ自身も強くなっている)   (2016/2/14 01:30:52)

女幹部 ソフィ本当?えっへへ、お姉ちゃん、すっごい嬉しいなぁ。(己の朝食を美味しいと言ってくれたファイアレッドが堪らず愛しく感じられ。またファイアレッドの正義のエナジーで強くなっているためにフェロモンの効力は益々強くなりファイアレッドを更に虜に染めていて。)ファイアレッド?……今日は、ファイアレッドの昔のお友達のブルーが此処へお姉ちゃんを倒しにくるんだって……お姉ちゃん、怖いなぁ。(虜に染めたファイアレッドは己とブルーと、どちらの味方になってくれるのか、気になりファイアレッドを助けてほしそうな眼差しで見つめながら首を傾げて。)   (2016/2/14 01:34:50)

ファイアレッドブルー…?(少し理性が戻りかけたが)お姉ちゃんを倒しに来るのは皆死んじゃえばいいよ…僕が守るから…///(ソフィの完全な奴隷になっている)   (2016/2/14 01:37:15)

女幹部 ソフィ【ごめんなさい、書いたのが消えてしまいました。少々お待ちを。】   (2016/2/14 01:45:20)

ファイアレッド【焦らずどうぞ~】   (2016/2/14 01:45:46)

女幹部 ソフィそっか♪…ありがとう!ファイアレッド!…お姉ちゃん、嬉しいよ♪……もし、ブルーを捕まえてお姉ちゃんのこと守ってくれたら、いっーーぱい!ご褒美、あげるからね♪(ブルーよりも己をとってくれたファイアレッドに嬉しそうに微笑みかければギュッとファイアレッドを抱き締めて。そしてふと漆黒の変身ベルトをファイアレッドの腰に装着させれば)変身して見せて?…お姉ちゃんと同じ色のスーツで、ブルーと戦うのよ?(と変身を促すようにフッ、と耳に吐息を吹き掛ける。)   (2016/2/14 01:47:39)

ファイアレッドんぁああ…/////(抱き締められ蕩けた顔でそれを受け入れる。頭のなかは<ご褒美>のことで一杯で)…んひゃっ…/////(耳に吐息を吹き掛けられただけで反応してしまう)わ、わかったよお姉ちゃん…変身!(変身する)   (2016/2/14 01:50:56)

女幹部 ソフィウッフフ♪…やっぱり、ファイアレッドは可愛いわ♪…(ご褒美に分かりやすく反応し、そして相変わらず弱い耳への快楽にファイアレッドを尚更好きになってしまえばファイアレッド魅了させるような視線で見つめて。)!…ファイアレッド、スッゴいカッコいいわ!お姉ちゃん、こんな弟が居て、世界一幸せよ♪(漆黒のスーツに身を包み、胸板にはソフィの紋章が刻まれているファイアレッド。漆黒のスーツ姿がソフィは気に入ったのか、ギュッと抱き寄せれば頭を撫でてやり。)   (2016/2/14 01:54:32)

ファイアレッドあぁぁ…//////お姉ちゃんありがとぉ…////(すっかりメロメロでそこにヒーローの面影はないソフィが好きで好きで仕方ないソフィの人形同然である)   (2016/2/14 01:56:38)

ファイアレッド【戦闘シーンの描画は苦手なのでカットしてもらってもいいですか?また、このあとの展開ですがファイアレッドご褒美ルートとブルー洗脳ルートがあると思いますがどうしましょう?】   (2016/2/14 01:58:13)

女幹部 ソフィ【大丈夫ですよ。 そうですね、ファイアレッドさんはどちらが良いでしょうか?ブルーを洗脳するのと、ご褒美を受けるのと!】   (2016/2/14 01:59:19)

ファイアレッド【どちらも魅力的で悩みましたがブルーの洗脳の方がいいですかね?】   (2016/2/14 02:02:50)

女幹部 ソフィ【承知しました。では、捕まえたブルーを洗脳しましょうか。勿論、一番はファイアレッドなのでご安心を笑】   (2016/2/14 02:03:44)

ファイアレッド【ありがとうございます!では一度名前をブルーに変えてきますね?】   (2016/2/14 02:04:42)

おしらせファイアレッドさんが退室しました。  (2016/2/14 02:04:52)

女幹部 ソフィ【はい、お願いします!】   (2016/2/14 02:04:59)

おしらせファイアブルーさんが入室しました♪  (2016/2/14 02:05:08)

女幹部 ソフィ【名前変更、有り難う御座います! 良ければファイアレッドによってソフィの自室のベッドに大の字で拘束されてる感じでお願いできますか?】   (2016/2/14 02:06:18)

ファイアブルー【分かりました!では書きはじめますね?】   (2016/2/14 02:07:08)

女幹部 ソフィ【はい、お願いします!】   (2016/2/14 02:08:19)

ファイアブルー…くっ…ここは…(戦いに破れ気絶していたところを目を覚ますブルー。かつての仲間ファイアレッドにこてんぱんにされ、手も足も出ず)ここは…っ!(動こうとするがレッドが大の字でブルーを拘束したため全く動けない)捕まったのか…くそ…!   (2016/2/14 02:09:27)

女幹部 ソフィファイアブルー…おはよう?…ウッフフ♪……流石は私の弟のファイアレッド♪(ファイアレッドはソフィにより悪の力で強化され。ファイアブルーは手も足も出ずにこてんぱんにされ大の字に拘束されてしまった。そんなファイアブルーが目を覚ました所にやって来たのはソフィで。豊満なその胸の膨らみを左右に揺らしながら優しげな表情で微笑みかけ。ベッドに腰かけるとブルーの腹筋を優しく愛撫して。)   (2016/2/14 02:12:40)

ファイアブルーっ…なっ…///(レッドのエナジーでパワーアップしたソフィは余りにも妖艶で思わず数秒見とれてしまうが)くっ…弟だと?どういういmっ!?////(腹筋を優しく愛撫されて反応してしまう。そのめは胸に釘付け)   (2016/2/14 02:15:40)

女幹部 ソフィ……ウッフフ♪…ファイアレッドは私の弟になったのよ♪…そして、貴方も直に私の弟になる。…(レッドのエナジーは中々強力なためにソフィの雰囲気もより一層妖艶になり。ファイアブルーの心を一瞬で奪ってしまえばファイアレッドは既に私のものだと伝え、腹筋を触られ反応する相手が可愛く今度は胸板と乳首を優しく愛撫する。)   (2016/2/14 02:18:18)

ファイアブルー誰がお前弟になんっひゃあっ!?////(乳首を弄られてるだけでビクッと体が動いてしまう。ブルーの情報としてはウインクや投げキッスなどの誘惑の技やフェロモンを使ったような間接的な攻撃に弱いことを既にレッドはソフィに伝えてある)   (2016/2/14 02:21:12)

女幹部 ソフィフフッ♪…貴方の弱点は既に私の大切な弟から聞いているのよ?…んっ、…(ソフィに対して忠実になったファイアレッドからファイアブルーの弱点を既に聞いており。どれ程効果があるか、ためしにファイアブルーに投げキッスをしてみて。)   (2016/2/14 02:22:55)

ファイアブルーなっなにをいっ…ぁ…//////(生意気に口答えしていたブルーだが投げキッスを、見た瞬間心をいぬかれた感覚に陥る。魅了の投げキッスで視線はソフィに、釘付け。頭のなかでは投げキッスのしぐさが何度もリプレイされてしまうほど)   (2016/2/14 02:25:46)

女幹部 ソフィウッフフ♪…弟の言った通りね。…なら、こんなのはどうかしら?(ファイアブルーの体を突如ベッドから起こし。立たせた状態で大の字に拘束すればファイアブルーに連続で投げキッスを送り、同時にファイアブルーの鼻腔を刺激するソフィのフェロモン。投げキッスの漆黒のハートマークがファイアブルーに当たるとそこからフェロモンが溢れて。)   (2016/2/14 02:28:55)

ファイアブルーなっなにを…(立たされて動揺しつつ何とか敵意を向けようとするが…)なっ…ぁ…ひゃぁっ…/////(投げキッスとフェロモンの連続攻撃にさらされる。ソフィのかわいすぎる投げキッスにあたるとフェロモンに襲われソフィにどんどん魅了されていく。頭の中の正常な部分を投げキッスのフェロモンがどんどん侵食していく)   (2016/2/14 02:32:58)

女幹部 ソフィウッフフ♪…お姉ちゃん、って呼んで欲しいな?ブルー君にも♪(投げキッスで魅了が深まっていき此方へ堕ち始めたファイアブルーに満足そうに胸を揺らして。そしてサンバダンスの様に足を小刻みに揺らして己の厭らしいこの格好をファイアブルーに見せていた。)   (2016/2/14 02:36:23)

女幹部 ソフィ【ファイアブルーさん、此方から誘っておいて申し訳ないのですが突然、眠気が来てしまいました………】   (2016/2/14 02:36:45)

ファイアブルー【いえいえ問題ないですよ。明日昼間から空いてますけど明日またやりますか?】   (2016/2/14 02:37:28)

女幹部 ソフィ【そうですね。夕方から用事があるので夕方までしか出来ませんが良ければ明日の昼間、お願いします!】   (2016/2/14 02:38:08)

ファイアブルー【そうですね…11時からこっちは空いてますがそっちは何時頃これます?】   (2016/2/14 02:38:50)

女幹部 ソフィ【そうですね、おおまかですが12時前後になるかと思います。】   (2016/2/14 02:39:12)

ファイアブルー【では一応12時に会いましょう。今日はお疲れさまでした】   (2016/2/14 02:39:51)

女幹部 ソフィ【長時間、有り難う御座いました。おやすみなさい!】   (2016/2/14 02:40:06)

おしらせ女幹部 ソフィさんが退室しました。  (2016/2/14 02:40:10)

ファイアブルー【こちらこそありがとうございました!】   (2016/2/14 02:40:31)

おしらせファイアブルーさんが退室しました。  (2016/2/14 02:40:52)

おしらせファイアブルーさんが入室しました♪  (2016/2/14 12:00:48)

ファイアブルー【宣言通り待機してみます】   (2016/2/14 12:01:16)

おしらせ女幹部 ソフィさんが入室しました♪  (2016/2/14 12:02:59)

女幹部 ソフィ【こんにちは。 昨夜は有り難う御座いました。】   (2016/2/14 12:03:34)

ファイアブルー【こんにちは。こちらこそ、ありがとうございました。】   (2016/2/14 12:04:08)

女幹部 ソフィ【どうしましょうか?ファイアブルーは仕切り直して始めましょうか?】   (2016/2/14 12:04:41)

ファイアブルー【仕切り直しても構いませんし続きでも問題ないですね。そちらのやりやすい方で構いませんよ】   (2016/2/14 12:06:01)

女幹部 ソフィ【では、折角ですし仕切り直しても大丈夫でしょうか?】   (2016/2/14 12:06:30)

ファイアブルー【分かりました!なにか、他に確認したいことなどありますか?】   (2016/2/14 12:06:59)

女幹部 ソフィ【いえ、大丈夫ですよ! では、申し訳ないのですがファイアブルーさんから書き出しお願いしても大丈夫ですか?】   (2016/2/14 12:07:40)

ファイアブルー【分かりました!昨日と同じようにファイアレッドに捕らえられたところ、からでしょうか?それとも、普通にいちから始める形で…?】   (2016/2/14 12:09:49)

女幹部 ソフィ【捕らえられた所からでお願いします!】   (2016/2/14 12:10:13)

ファイアブルー【分かりました!では少々お待ちを…】   (2016/2/14 12:10:46)

女幹部 ソフィ【有り難う御座います! 】   (2016/2/14 12:11:31)

ファイアブルーくそっ…捕まったか…(戦いに破れ敗北し気絶してしまったファイアブルー。目を覚ますと手足は縛られ身動きがとれない状態になっていて)此処は…やつらのアジトか…?(抜け出そうともがいてみるが抜け出せない)   (2016/2/14 12:12:53)

女幹部 ソフィ(ファイアブルーが手足を拘束され必死にもがいている最中、突然扉が開くと漆黒のラバースーツに身を包み、ファイアレッドのエナジーにより、より美しく妖艶に見えるようになったソフィが現れ。)ウッフフ♪…おはよう?ファイアブルー…。(ファイアブルーの拘束されているベッドに腰かけると魅惑の瞳で見つめて。)   (2016/2/14 12:14:48)

ファイアブルーっ…お前、はっ…////(部屋に入ってきた女幹部ソフィを見て威嚇のため睨み付けようとするがその美しい姿に思わず数秒見とれてしまい)っ…(軽く頭を振ったあと)お、お前は、ソフィ…!こ、ここはお前のアジトか…!/////(強く出るも魅惑の瞳で見つめられドキドキが止まらない。)   (2016/2/14 12:18:07)

女幹部 ソフィウッフフ♪…はぁ~…そうよ。…お姉ちゃんのお家♪(己の風貌に見とれているファイアブルーに気づき、わざと顔を近づけ唇を何度か開いたり閉じたりする様を見せつけると甘いフェロモンの詰まった吐息を吹き掛け。そしてファイアブルーに厭らしく耳元で囁き。)私のおとうと、強くなってたでしょ?…ブルー、貴方も私の弟にして強くしてあげるわ♪(顔を真っ赤にして此方を見つめるブルーも可愛くて、腹筋を優しく撫でて。)   (2016/2/14 12:22:09)

ファイアブルーぅ…///(目の前の唇の動きに目が向けられてしまう。)だ、誰がお前の弟なんかにっ…ぅ…むぁ…甘っ…/////(口答えしようとしたところにフェロモンの吐息を吹き掛けられ力が抜けていく。)ひゃっ…くっ…や、やめろっ…/////(腹筋を優しく撫でられて変な声が出るがそれでも必死に抵抗しようとする)   (2016/2/14 12:26:28)

女幹部 ソフィウッフフ♪…私の弟の友達だから尚更可愛く見えるわ…(己の誘惑攻撃に過敏に反応する相手が可愛くて、ろくな抵抗も出来ずに己の動きに視線を奪われている相手に再びフェロモンを吐いて。)フフッ、…ブルー君も私の弟と同じでちゃんと鍛えててかっこいいわよ?(腹筋を撫でれば更に反応し、声まで漏らす相手に姉のような優しい微笑みを漏らし、腹筋に軽くキスすれば何とファイアブルーの拘束を解いてしまう。)   (2016/2/14 12:31:08)

ファイアブルーんむっ…////甘…イィ…////(繰り返し吐き出される甘いシロップのようなフェロモンにやられながらも必死に自我を保とうとしていて)う、うるさ、ぁ、ひぃっ…///(軽くキスされただけでビクッと反応しつつ拘束を解かれて)な、なんのつもりだ…(抜けた力を必死にかき集め何とか距離をとるものの部屋から逃げられるわけではなく、視線もソフィからそらせず)   (2016/2/14 12:36:04)

女幹部 ソフィフフフッ♪…ファイアレッドも私のフェロモン、大好きなのよ♪お姉ちゃんのこと、大好きになってくれたんだから♪(ファイアブルーに顔を近づけながら喋っているために必然的にフェロモンがファイアブルーに吹き掛かっており。)ウッフフ♪……ファイアブルー?…逃げたかったら逃げても良いわよ?(何と、拘束を解いた上に部屋の扉さえ開けてしまう。しかし視線を己から逸らさないファイアブルーにチュッ、と黒色のハートマークが出てくる投げキッスをし、ファイアブルーの顔面にフェロモンの凝縮されたそのブラックハートをぶつける。)   (2016/2/14 12:40:09)

ファイアブルーく、くそっ…/////(離れてもフェロモンの匂いが絡み付いてくる感覚に襲われ思考力が鈍くなってきている。)なっ…(部屋のドアを開けられ)な、なんのつもりだ!?バカにして…ぁ…////(強気に出ようとしたが投げキッスを見たとたんに動きが止まる。かわいすぎるその投げキッスに見とれ漆黒のハートマークに当たってしまう)ぁ、ぁあああ!?(濃縮されたフェロモンを大量に摂取してしまい、ガクッと力が抜けていく。)   (2016/2/14 12:44:55)

女幹部 ソフィウッフフ♪……バカになんてしてないわよぉ?…だって私は貴方のお姉ちゃんだもの!(扉を開けても逃げようとせずただ立ちすくんでいる相手に妖艶な笑みを向けて。)おっと、…大丈夫かしら?ファイアブルー…?(投げキッスを飛ばせば強気が一気に消え失せ、ブラックハートマークに当たったファイアブルーがフェロモンを吸収し崩れ落ちるとおっぱいに背中が当たるようにファイアブルーを支えてやり。)   (2016/2/14 12:48:35)

ファイアブルーあ、な、何を…し、あぁぁ…/////(頭の中では何度もソフィの投げキッスシーンが繰り返され逃げ出そうにも力が全く入らなくなる。)あっ、ふぁっ…や、やめっ…////(おっぱいを、背中に押し付けられその柔らかな感触から更に抜け出せなくなる。肉棒も投げキッスとおっぱいの感触ですっかり大きくなってる)   (2016/2/14 12:52:15)

女幹部 ソフィウッフフ♪…ファイアブルー、お姉ちゃんのおっぱい…気持ちいいかしら?(投げキッスなどの魅了攻撃が弱点だとファイアレッドから聞いており。フェロモンと敢えて触れない魅了攻撃で己に依存させるように仕向けて。)…フフッ、ファイアブルー。…ふぅ~(すると背後からファイアブルーにむかって媚薬の混じった甘いフェロモンの吐息を吹き掛け。よりおっぱいを密着させる。)   (2016/2/14 12:55:21)

ファイアブルーくっぅぅっ…////き、気持ちよく、なんか…////(強がってるものの魅了攻撃による誘惑で頭のなかはソフィに侵食され始めており)んっぁっ…はぁぁぁ…/////(おっぱいの感触を味わいながら背後からの媚薬混じった甘いフェロモンを沢山吸ってしまいそのフェロモンにどんどん溺れていく)   (2016/2/14 13:00:32)

女幹部 ソフィウッフフ♪…ファイアブルー、貴方も私の弟にしてあげるわ♪ここに座って?(強がるように抵抗しているが顔は真っ赤で攻撃など出来そうにないファイアブルーをフェロモンで支配し始めながらベッドに腰掛けさせると漆黒のラバースーツが更に黒光りしながらソフィのボディを際立たせ。ファイアブルーの目の前でおっぱいをブルンブルンと揺らして見せて。)フフッ、…あっあん…気持ちいぃ…(何と今度は胸の間の濃厚なフェロモンでファイアブルーを包みながら自らおっぱいを揉んで卑猥な声を漏らす。)   (2016/2/14 13:06:54)

ファイアブルーぅ、ぁ…か、からだが…勝手に…////(理性は抗っても体は既に濃密なフェロモンでメロメロになっておりブルーの意思とは関係なく言われるがまま座ってしまい)なっ…なに、を…ぁ…/////(突然目の前で卑猥な行為を始めたソフィを見て驚きながらもその淫らな姿とフェロモンに次第に溺れていく)   (2016/2/14 13:10:56)

女幹部 ソフィんっぁぁ…ファイアブルー…お姉ちゃん、気持ちいいわぁ…(既に己の虜に、メロメロになってきたファイアブルーが可愛く見えて。益々己の虜に染めてやろうとファイアブルーの目の前でその豊満なおっぱいを上下左右に揺らしてファイアブルーの心や視線を奪い。ソフィの弟になりたいと言わせるようにフェロモンで誘惑し始め。)んっ、…ちゅ、…ちゅ。…ファイアブルー、ウッフフ♪(己の卑猥な行為に釘付けのファイアブルーに突然、連続の投げキッスとウインクさえしてしまえば、瞳も表情も蕩けるファイアブルー。そんなファイアブルーの顔を自分のおっぱいで挟み込んでしまう。)   (2016/2/14 13:15:05)

ファイアブルーぅ、ぁ…はぁ…はぁ…////(おっぱいの柔らかな感触が伝わるような動きにソフィの術中にいることなど考えられずにソフィを見つめてしまい)ぁっはっ…もっと…/////(突然の投げキッスとウインクの誘惑に抗えず思わずそんな言葉さえ出てしまうブルー。目も表情もソフィの誘惑攻撃に溺れ蕩けているところに顔を胸で包まれて)ぁぁぁ…柔らか…////(いつの間にか強気な態度が消えてしまっている)   (2016/2/14 13:20:30)

女幹部 ソフィウッフフ♪…お姉ちゃんのおっぱいでいっーぱい、…気持ちよくしてあげるからねぇ♪(投げキッスにウインクで強気な態度が消え、己に依存してしまっているファイアブルーの頭を撫でながらおっぱいの柔らかい感触を目一杯伝えてあげて。)お姉ちゃんのおっぱいの中、いい香りでしょ♪…ウッフフ♪…(ファイアブルーをおっぱいのフェロモンでメロメロに染めながらファイアブルーの胸板を撫でている。)   (2016/2/14 13:23:57)

ファイアブルーあぅ、…はぁ…はぁぁぁ…と、蕩ける…おっぱいで蕩けちゃうぅ///////(柔らかなおっぱいの感触に包まれ抵抗できないままより深い魅了に落ちていく。)…すぅうう…はへぇぇ…/////(更におっぱいの中で深呼吸してしまいよりフェロモン漬けにされていく。)   (2016/2/14 13:28:55)

女幹部 ソフィウッフフ♪…ファイアブルー?着替えたら、こっちにおいで。(おっぱいとフェロモンにより、ファイアブルーを確実に己の虜に染められたと見れば、完全に弟に堕とすべく、ファイアブルーから離れ部屋の隅に移動するソフィ。おっぱいを揺らしながら投げキッスをして、ファイアブルーを誘惑しながら、ベッドに置かれた悪のベルトを装着し、漆黒のスーツに変身したら此方へ来るように耳元で囁いて。)   (2016/2/14 13:31:44)

ファイアブルーぅ、あっ…はぁ…////(投げキッスをくらい頭のなかをソフィのことで一杯にさせられ敵であったことすら忘れてメロメロになっているブルー。しかし、漆黒の悪のベルトをつけることを本能的に危険だと警鐘がなり、抵抗している。が、その抵抗はもうささやかなもので誘惑攻撃の一つか二つで堕ちてしまう程度のもの)   (2016/2/14 13:36:57)

女幹部 ソフィウッフフ♪…お姉ちゃんの事、ファイアブルーは嫌い?…お姉ちゃん、ファイアブルーの事も弟みたいで好きなんだけどなぁ?(悲しげな瞳でファイアブルーを見つめるソフィ。メロメロになっている相手が悲しんでいるとファイアブルーにさえ、悲しさが伝わりながらもソフィは同時にウインクと投げキッスも飛ばし。ファイアブルーの悪の行動を促すように漆黒のハートマークを再び飛ばしファイアブルーの胸板に当たれば全身にソフィの魅了が掛かるだろう。)   (2016/2/14 13:40:35)

ファイアブルーあぅ、ぁ、ぁ…/////(悲しさが伝わると同時に放たれるウインクと投げキッス。完全にソフィに見とれてしまったタイミング胸板に黒いハートマークがあたり)あっあ…お姉、ちゃん…/////(ついにお姉ちゃんと呼んでしまうとともにベルトをつけて漆黒の姿に変身し、ソフィの方にふらふらと近づいていく。)   (2016/2/14 13:44:00)

女幹部 ソフィウッフフ♪…お姉ちゃんのとこにおいで♪(遂に己の魅了に掛けられ漆黒の姿へと変わったファイアブルー。そして敵である筈のソフィをお姉ちゃんと呼んで近づいてくればおっぱいをゆらゆらと揺らし誘惑しながら腕を広げ抱きついてくるのを待っている。)   (2016/2/14 13:45:57)

ファイアブルーお、お姉ちゃん…ぁ、あぁ…/////(投げキッスやウインクの魅了技で堕ちたブルーにとっておっぱいを揺らす誘惑でさえ脳まで蕩けちゃうような程の誘惑になっていて、何も考えられずにソフィお姉ちゃんに抱きついてしまう。)   (2016/2/14 13:49:58)

女幹部 ソフィファイアブルー♪…良い子だわ、…優しくて可愛い弟のブルーのこと、お姉ちゃん大好きよ♪(堕ちたファイアブルーにとっては死ぬほど嬉しい筈のセリフを耳元で囁いてやり。ファイアブルーの胸板に押し付けるようにおっぱいを密着させればファイアブルーの唇にキスし、濃厚なキスを始めてしまう。)   (2016/2/14 13:52:38)

ファイアブルーあっお姉ちゃんっ…!/////(魅了されたブルーは最早耳も口も胸板も、脳みそまで全て敏感であり耳元で囁かれただけで耳から走る快感と言葉の誘惑による脳への快感でおかしくなりそうなほど。そこに胸を押し付けられ濃厚なキスをされもうブルーは抵抗どころかなにかを考えることさえできずソフィのやりたい放題に)   (2016/2/14 13:56:50)

女幹部 ソフィんっ、…んぅ、ちゅ、……フフフッ♪ファイアブルー、…ここは大きくなってるわ。…気持ちよくしてあげないとねぇ♪(己のやりたい放題状態のファイアブルーをキスや、おっぱい、フェロモンでおかしくしながら己への忠誠心と慕う心を確実に作らせ。ファイアブルーをベッドに寝かせるとファイアブルーの股間部分のスーツを解除し、飛び出たファイアブルーの勃起したそれをおっぱいの間に挟み、おっぱいで扱き始める。)   (2016/2/14 13:59:52)

ファイアブルーんぁ、…お姉、ひゃん…/////(キスにおっぱい、フェロモン…。ブルーをメロメロの虜にする攻撃にどんどん洗脳されソフィの思うがままになっていく。)ひゃっあっ…柔らかっ…これぇえっ…/////(既に投げキッスとウインクで我慢汁を垂れ流していた肉棒をおっぱいで包まれヌルヌルとした我慢汁がローション代わりになりよりブルーをめちゃめちゃにしていく)   (2016/2/14 14:04:23)

女幹部 ソフィウッフフ♪可愛い子…(自分の事を敵と思っていた少年がお姉ちゃんと慕う姿が堪らなく快感なソフィ。ファイアレッドもファイアブルーも弟にしたソフィは最強であろう。)くちゅ、くちゅ、って、厭らしい音がするわねぇ?お姉ちゃんの大切な弟の、ブルー?…すっごいきもちいいでしょう?(我慢汁がローションとなり更なる快感をファイアブルーに与えており。厭らしい音がおっぱいとファイアブルーの肉棒から聞こえて。)   (2016/2/14 14:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ファイアブルーさんが自動退室しました。  (2016/2/14 14:25:12)

女幹部 ソフィ【おっと。 お疲れさまです。背後事情ですかね?】   (2016/2/14 14:25:32)

女幹部 ソフィ【落ちますね。ファイアブルーさん、良ければまたお相手お願いします。】   (2016/2/14 14:27:22)

おしらせ女幹部 ソフィさんが退室しました。  (2016/2/14 14:27:25)

おしらせガイアレッドさんが入室しました♪  (2016/2/21 12:03:03)

ガイアレッド【しばらく待機します。シチュなどを相談できる人をお待ちいたします】   (2016/2/21 12:03:34)

ガイアレッド【まだ待機します】   (2016/2/21 12:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアレッドさんが自動退室しました。  (2016/2/21 12:52:38)

おしらせガイアレッドさんが入室しました♪  (2016/2/21 17:45:10)

ガイアレッド【再度待機します】   (2016/2/21 17:45:24)

ガイアレッド【まだ待ちます】   (2016/2/21 18:20:36)

おしらせガイアレッドさんが退室しました。  (2016/2/21 18:51:52)

おしらせショタブルー♂さんが入室しました♪  (2016/2/25 15:16:45)

おしらせショタブルー♂さんが退室しました。  (2016/2/25 15:24:54)

おしらせショタブルー♂さんが入室しました♪  (2016/2/25 23:52:04)

おしらせショタブルー♂さんが退室しました。  (2016/2/25 23:55:20)

おしらせショタブルー♂さんが入室しました♪  (2016/2/25 23:55:22)

おしらせショタブルー♂さんが退室しました。  (2016/2/26 00:00:03)

おしらせ赤の未定さんが入室しました♪  (2016/2/26 03:35:10)

赤の未定  (2016/2/26 03:36:33)

おしらせ赤の未定さんが退室しました。  (2016/2/26 03:39:57)

おしらせセイア♀さんが入室しました♪  (2016/2/26 03:54:27)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/2/26 03:56:24)

ブルー♂こんばんは   (2016/2/26 03:57:11)

セイア♀こんばんは   (2016/2/26 03:57:28)

ブルー♂よろしくお願い致します   (2016/2/26 03:57:53)

セイア♀こちらこそです   (2016/2/26 03:58:02)

ブルー♂僕はどうしたらいいですか?   (2016/2/26 03:58:50)

おしらせセイア♀さんが退室しました。  (2016/2/26 03:59:05)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/2/26 03:59:33)

おしらせ未定ブラックさんが入室しました♪  (2016/2/26 23:03:24)

未定ブラック      (2016/2/26 23:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定ブラックさんが自動退室しました。  (2016/2/26 23:33:31)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2016/2/27 01:18:15)

ブルー【ハード系調教で落とされてみたいです】   (2016/2/27 01:19:42)

ブルー【打ち合わせからお待ちしてます】   (2016/2/27 01:19:58)

おしらせブルーさんが退室しました。  (2016/2/27 01:29:54)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2016/2/27 01:29:55)

おしらせブルーさんが退室しました。  (2016/2/27 01:36:12)

おしらせブルーさんが入室しました♪  (2016/2/27 01:36:14)

おしらせブルーさんが退室しました。  (2016/2/27 01:38:13)

おしらせショタレッドさんが入室しました♪  (2016/3/5 01:06:54)

ショタレッド【しつれーしますっ!】   (2016/3/5 01:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ショタレッドさんが自動退室しました。  (2016/3/5 01:28:30)

おしらせレッド♂さんが入室しました♪  (2016/3/8 08:26:13)

レッド♂【こんにちは、待機です】   (2016/3/8 08:26:35)

おしらせレッド♂さんが退室しました。  (2016/3/8 08:29:48)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2016/3/9 22:55:42)

未定♀【こんばんはー、久々に来ましたねー。】   (2016/3/9 22:56:22)

未定♀【待機しますよー】   (2016/3/9 22:56:31)

未定♀(桃色と白色を主にしたロリータに身を包み、彼女は基地に、一人立っていた。もうすぐ、自らの使える総帥、そして自分の天敵であるヒーローがやってくる。)ふふ…っ!一人で乗り込んで来るなんて、本当に勇敢なヒーローさんね!まあ、無謀にも程があるんだけれど、(はぁ、と呆れたようにため息をついて、戦いの準備を始める。彼女の能力、それは、自らの目を見る度に、強い催眠をかけることが出来ること。戦いには向いていないように思えるが、誘惑を仕掛けていつも回避している)ふふ、でも、楽しみだわ!いつも強気ヒーローさんを、屈服させることが出来るなんて…。(妖しい笑みを、口元に見せた) 【金髪ゆるふわロング、前髪パッツンで、可愛らしい顔立ちに、人形のような姿。桃色と白色でほぼ統一したロリータっ子で、まだ年齢も若いため無邪気な一面もある。自らの目を相手に見させる度に、相手に強い催眠をかけて服従させる。】   (2016/3/9 22:57:38)

未定♀【このコと】   (2016/3/9 22:57:52)

未定♀やあ、俺の名前は×××。君が戦う、悪の組織の女幹部だよ、以後よろしく。それで、いきなりで悪いんだけど…(にこ、と相手を見て笑ったかと思えば、こう呟いた。《君は、俺達悪の組織に屈服しない。断言するよ》ヒーローなのだ、当たり前のように思える。だが、彼女の能力は、嘘をついて、本当の意味のことを相手にさせる、というもの。つまり、この時点でヒーローは敗北が決定した…の、だろう。)あは、楽しい時間の始まりだよ【黒髪ショートカット(詳しくはご自由に)。上半身は、黒いスーツに身を包み、下半身はキュロットを着用。】   (2016/3/9 22:58:18)

未定♀【】このコと   (2016/3/9 22:58:22)

未定♀【とと、【】に入れ忘れてた】   (2016/3/9 22:58:40)

未定♀やっほー、お兄さん!私のこと、調べてきたからここに来たんだよね!私、嬉しい!(一見とても無邪気な、純粋な笑顔に見えるが、この少女、悪の組織に使える女幹部なのであり)んーと、ねえ。私の能力、何か知ってるよね?!…そうだよ!こうして…(そう言いながら、ヒーローの方に向かってウインク。彼女は、誘惑することによって、だんだんと自分を好きにさせていくのである。)【茶髪、ツインテール。耳より上の位置で黄色いリボンで結んでいて、結んでいても髪の長さは肘と同じくらいまである。赤いランドセルを背負い、萌え袖+ミニスカート。(詳しくはご自由にどうぞ)】   (2016/3/9 22:59:03)

未定♀【このコ】   (2016/3/9 22:59:08)

未定♀【その他希望されたキャラも作りますので、どうぞご入室くださいねー】   (2016/3/9 22:59:59)

未定♀【おや、背後。一旦落ちますねー。また明日にでも来ますか】   (2016/3/9 23:03:31)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2016/3/9 23:03:33)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/10 22:30:18)

ブルー♂【こんばんは〜。打ち合わせから入れる方をお待ちしてみますね〜】   (2016/3/10 22:31:00)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/10 22:46:03)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/10 22:46:05)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/10 23:00:48)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/10 23:00:51)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/10 23:13:01)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/10 23:13:07)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/10 23:18:26)

おしらせショタレッドさんが入室しました♪  (2016/3/13 23:55:46)

ショタレッド【失礼しますっ!】   (2016/3/13 23:55:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ショタレッドさんが自動退室しました。  (2016/3/14 00:18:49)

おしらせショタレッドさんが入室しました♪  (2016/3/15 23:30:58)

ショタレッド【再び失礼しますー!】   (2016/3/15 23:31:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ショタレッドさんが自動退室しました。  (2016/3/16 00:11:25)

おしらせショタブルーさんが入室しました♪  (2016/3/20 00:16:20)

ショタブルーこんばんは   (2016/3/20 00:16:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ショタブルーさんが自動退室しました。  (2016/3/20 00:41:41)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/20 22:46:20)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/20 23:02:37)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/20 23:02:42)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/20 23:06:30)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/20 23:06:33)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/20 23:21:15)

おしらせガイアレッドさんが入室しました♪  (2016/3/21 16:14:48)

ガイアレッド【また久しぶりに入室待機します】   (2016/3/21 16:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアレッドさんが自動退室しました。  (2016/3/21 16:35:16)

おしらせガイアレッドさんが入室しました♪  (2016/3/21 17:28:31)

ガイアレッド【もう一度入室待機】   (2016/3/21 17:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアレッドさんが自動退室しました。  (2016/3/21 17:48:58)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/21 22:13:05)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/21 22:14:39)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/22 00:51:06)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/22 00:55:29)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/22 00:55:31)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/22 01:07:45)

おしらせブルー♂さんが入室しました♪  (2016/3/22 01:20:56)

おしらせブルー♂さんが退室しました。  (2016/3/22 01:25:19)

おしらせナイトレッド♂さんが入室しました♪  (2016/3/22 22:30:18)

ナイトレッド♂【こんばんわ。設定や内容など相談でと考えています。嗜好的には、M、快楽漬け、焦らし、寸止め、強制射精。フェチや洗脳催眠。言葉攻めやペット化や廃人化などいろいろです。こちらは戦隊ものを考えていますがご相談により変更は可能です。】   (2016/3/22 22:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイトレッド♂さんが自動退室しました。  (2016/3/22 22:52:49)

おしらせナイトレッド♂さんが入室しました♪  (2016/3/22 22:53:00)

おしらせ女幹部 エシニア♀さんが入室しました♪  (2016/3/22 23:10:30)

ナイトレッド♂【こんばんわ。はじめまして、よろしくお願いします。】   (2016/3/22 23:10:55)

女幹部 エシニア♀【こんばんは。 あ、いらっしゃって良かったです。私で良ければお相手して頂けますか?】   (2016/3/22 23:11:15)

ナイトレッド♂【はい。大丈夫です。興味のある嗜好のキーワードやご希望の内容などあれば教えてください。設定などいろいろ相談できればと思っていますので。】   (2016/3/22 23:11:58)

女幹部 エシニア♀【有り難う御座います。 はい、拝見させて頂いて気になったのが、快楽漬けと洗脳催眠ですね。 此方としてはナイトレッドさんを最終的に、此方側に堕として可愛がりたいな……と思いまして。】   (2016/3/22 23:13:34)

ナイトレッド♂【わかりました。快楽漬けなどでペット化して可愛がりといった感じかな?抵抗や葛藤はあった方がよいでしょうか?一応年齢は小学5,6年で考えてましたが、上の年齢なども対応可能です。】   (2016/3/22 23:15:05)

女幹部 エシニア♀【そうですね。ナイトレッドさんが良ければ悪のコスチュームなども着せてみたいと思いまして。 はい、最初は抵抗しながらも徐々に此方の魅力に染まり、快楽に正義を崩し始めて……みたいな流れが良いです。 いえ、それぐらいで大丈夫です。 此方は如何しましょうか?希望の年齢などは御座いますか?】   (2016/3/22 23:17:27)

ナイトレッド♂【はい。ありがとうございます。そうですね。内容によるかもですが悪のコスチュームも基本大丈夫です。そちらは年上がよいので20代後半~上といった感じかな?やりやすい年齢でももちろん大丈夫ですので。】   (2016/3/22 23:19:42)

女幹部 エシニア♀【有り難う御座います。 承知しました。では、20代後半の妖艶な雰囲気の女性と言った感じでいきたいと思います。胸は大きめに考えていたのですが、そこは大丈夫でしょうか?】   (2016/3/22 23:21:19)

ナイトレッド♂【悪のコスチュームといった感じであれば、場面的には日常よりも、罠などにかかり監禁や軟禁状態といった感じのシチュかな?はい。グラマーなタイプが好きですので大き目であればうれしいです。紫のアイシャドウとか口紅とかそんな化粧をしているようなイメージですね。妖艶な幹部のイメージですと。】   (2016/3/22 23:23:09)

女幹部 エシニア♀【そうですね。 罠などによってナイトレッドさんを捕らえて。此方の魅力に染めていきながらナイトレッドさん自身の意志で悪に堕ちると誓わせて悪のコスチュームを着せたりなど。 良かったです。イメージはそんな感じですね。衣装としては露出が多いビキニスーツみたいな感じを想像しておりました。小さめの漆黒のビキニと胸を半分くらいしか隠さない漆黒のブラジャー、そして漆黒のマントと言った感じですね。】   (2016/3/22 23:25:54)

ナイトレッド♂【はい。ありがとうございます。誓わされるという感じも了解です。快楽墜ちみたいな感じで、誓ってしまうみたいな流れもありかなと思っていました。抵抗や葛藤しながらも、与えられた快楽が忘れられずにといった感じだったり、焦らされて我慢できずにといった展開などその場の流れでも大丈夫ですので。ビキニスーツのイメージ了解です。こちらも近い感じでイメージしてました。レースに縁取られた下着姿とわずかに透けたマントやローブといったイメージですね。】   (2016/3/22 23:30:20)

ナイトレッド♂【背景設定として、一緒にとらわれた一部の仲間がすでに墜ちてペット化していたりといった感じもありかと思ってます。その辺は話のネタなどに使っていただいてもいいかと思いますし。開始の時点では、部屋に力を封じられて軟禁されている形でもいいかと思っていますがどうでしょう?すでに何度か尋問や快楽攻め、誘惑を受けていたという感じですね。】   (2016/3/22 23:32:47)

女幹部 エシニア♀【そうですね、ナイトレッドが快楽に逆らえず、快感を求めるために誓ってしまったり。 イメージの把握感謝です。 なるほど、有り難う御座います。 ナイトレッドさんの仲間がペット化している姿を見せた上でナイトレッドさんに快楽を与えて誘惑……みたいな感じも面白いですね。では、ナイトレッドさんの意見を頂いて軟禁状態で始めましょうか。】   (2016/3/22 23:34:48)

ナイトレッド♂【はい。ありがとうございます。一応首輪の様なリングをつけられ力は出ない。スーツはボロボロで素顔が見えている。首輪のせいで部屋から出られない。そんな状況です。何かあれば付け足しや習性は可能ですので。それでは始めてみます?そうですね。ペット化のほうはあんなふうにはなりたくないとか、正気に戻れって話しかけたりしているけど、いつの間にかうらやましいとか思ってしまったとかの思考の変化も面白いかなと思った感じですね。】   (2016/3/22 23:37:15)

女幹部 エシニア♀【場面設定の把握完了しました。詳細に有り難う御座います。 そうですね、時間も遅くなるとあれですし、始めましょう。】   (2016/3/22 23:38:39)

ナイトレッド♂【了解です。それでは始めてみますね。改めてよろしくお願いします。】   (2016/3/22 23:39:11)

女幹部 エシニア♀【有り難う御座います。 宜しくお願いします。】   (2016/3/22 23:39:25)

ナイトレッド♂ううっ。くそ。この首輪さえ取れれば…。こんな部屋簡単に抜け出してグリーンを助けられるのに…。(悪の組織の罠にかかりアジトに監禁されて幾日か起つも、逃げ延びた仲間達との連絡も取れず、一緒に捕まったグリーンの様子がおかしいと気づき心配するも、ベットに腰を下ろし首輪をはずそうとするもびくともしなくて)   (2016/3/22 23:42:04)

女幹部 エシニア♀(悪の組織の罠に掛かった少年戦隊のレッドとグリーン。二人は幹部のエシニアによってとある部屋に監禁されていた。だがそこはしっかりベッドやトイレもあり牢獄と言うよりは普通の部屋のようにも感じられる。だが二人にはめられた漆黒の首輪がある限りこの部屋から出ることは出来ない。そんな忌々しい首輪を必死に外そうと試みるナイトレッドが声を挙げた時、この部屋の扉が開き女幹部のエシニアがヒールの音をリズミカルに鳴らしながら入ってくる。)フフッ、……元気かしら?可愛い少年たち……(何とも妖艶で卑猥な姿は男性、少年青年、年齢問わず一瞬で魅了してしまうほどの力がありヒーローとしての力がなければ簡単に魅了されてしまうだろう。)   (2016/3/22 23:45:42)

ナイトレッド♂くっそっ。あの女幹部が…こっちに…。(部屋の外からヒールの音が聞こえてくれば、女幹部が近づいてきている合図となっているのか、悔しそうな表情を浮かべ扉の方へと視線を向ければ、中へと入ってくる女幹部の姿に自然と視線が吸い寄せられ、部屋に広がるフェロモンの香りに意識を奪われそうになって)何度尋問されても、誘惑されたって僕たちの秘密基地の場所はしゃべらないし仲間になったりはしないからな!(体をこわばらせながらも、姿を見れば、体がそわそわとする様に反応するようになっているのか、邪悪で冷酷な雰囲気を感じていたはずの女幹部は、妙に妖艶な色香を感じるようになり始めていて)   (2016/3/22 23:50:50)

女幹部 エシニア♀ウッフフ♪…そう、…貴方はやっぱり頑固なリーダー資質ねぇ。でも、嫌いじゃないわ。(ベッドに腰を掛けているナイトレッドの元へ歩み寄ればより一層、甘く蕩けるようなフェロモンが濃く感じるだろう。そして意地でも情報を吐いたり仲間にはならないというナイトレッドの頬を優しく撫でながら、此方の豊満な胸を緩慢に揺らし此方の魅力に染めていく。)フフッ、貴方が喋らないのなら…貴方に聞こうかしら?グリーン。…(レッドとの隣の部屋。ガラス張りになり互いに姿が見えるようになっていた。エシニアはこれを利用しグリーンが既に此方へ堕ちていることを見せつけようと、グリーンを優しく抱き締めながら密着している。対してグリーンも敵であり、倒すべきはずのエシニアに抱き締められて、表情を緩ませながら顔を赤く染め喜んでいるように見えるだろう。)   (2016/3/22 23:56:41)

ナイトレッド♂僕はチーム最強のレッドなんだ。簡単に負けたりなんか。。くっ。こ、これ以上、ち、近づくな!ぅっ。(近づいてくる女幹部から離れようと腰を浮かすも、意思と裏腹に体は思う様に動かなくなってきているのか、ほほを撫でられてしまえば、一瞬うっとりとした表情をさせ、気付けば自然と吸い込まれるように揺れ動く大きな胸の谷間に視線が奪われていることに気付いて)ううっ。ぐ、グリーン?ぐ、グリーンに何をするんだ!やめろよ!ぐ、グリーン!?君は…お、おい!グリーン!しっかりしろよ!   (2016/3/23 00:02:37)

女幹部 エシニア♀ウッフフ♪……グリーン。…貴方なら私に……秘密を話してくれるわね?(グリーンをベッドに座らせ己も腰を下ろす。そしてグリーンの頬をレッドと同じように何回か撫でながら甘いフェロモンが詰まった吐息を吹き掛ければグリーンはとてつもなく歓喜した表情でエシニアを見つめており。エシニアが少々上目遣いでグリーンに頼むとレッドの目の前で、ナイト戦隊の本拠地、そう秘密基地の場所をエシニアに吐いてしまうグリーン。)そう、…そんな所に貴方達の秘密基地があったのね?…フフッ、グリーン。貴方は良い子だわ。さあ、…一杯…甘えて良いわよ。(グリーンは遂に秘密を漏らしてしまった。そんなグリーンに満足げなエシニアは御褒美とばかりにグリーンの顔を豊満な胸の谷間に埋めさせる。とてつもなく柔らかく弾力のある胸と、谷間の奥に潜む濃厚なフェロモンが完全にグリーンの思考を犯し、レッドはグリーンが悪に堕ちてしまった事を悟るだろう。)   (2016/3/23 00:08:08)

ナイトレッド♂(尋問室へと連行されるグリーンの姿を見ては様子がおかしいと思っていたものの、女幹部に抱きしめられ蕩ける様な嬉しそうな表情に動揺してしまって)ぐ、グリーン!ど、どうしたんだよ!しっかりしろよ!おい!グリーン!聞こえてるんだろ!(ガラス越しに見せつける姿に、必死に声を上げてグリーンを正気に戻そうとするも、体を小刻みに震わせ女幹部の姿と声しか聞こえなくなっているのか、何かを期待するかのように秘密をスラスラとしゃべり始めるグリーンの姿にショックを覚えて)ぐ、グリーン。な、なんで、秘密を…。みんなを…裏切るような…ぅっ。(胸に顔を埋め、卑猥に破かれた乳首や陰部のスーツの部分を見てしまえば、興奮しきって腰を小刻みに動かしてはフェロモンの香りを脳髄に焼き付ける姿を目撃してしまうと、ついごくりとつばを飲み込むようにその光景に見入ってしまうと同時に、尋問のさなか刺激された乳首や股間がむずむずとうずく様な感覚に陥ると同時に、衣服に染みついたわずかな残り香でも自分も嗅いでしまいたい衝動にかられてしまう)   (2016/3/23 00:15:04)

女幹部 エシニア♀グリーン。…もうこんなに大きくして…。まったく、可愛い子ねぇ。…私の事がそんなに好きなの?ウッフフ、…私もグリーンが好きよ。(エシニアの命令によりレッドとグリーン。共に乳首や股間部など卑猥な箇所のスーツを破られてしまっていて。グリーンはエシニアの胸やフェロモンにその肉棒をギンギンに大きくさせながら先端からは何やら汁さえ漏らしてしまっていて。そんなグリーンを可愛く思いながらレッドに見せつけるようにグリーンと濃厚な口づけを交わすエシニア。舌をねっとりと絡め、フェロモンがたっぷりと、詰まった唾液をグリーンに飲ませながら優しく肉棒を扱き始めていて。長いキスの後、唇を離せばグリーンの唇はエシニアの口紅の色が多少、移ったりもしていた。)   (2016/3/23 00:20:38)

ナイトレッド♂ううっ。グリーン。。なんで…。ぅぅっ。僕も…。ぁぅっ。僕は今…何を…考えて…。くっ。(グリーンの卑猥な姿を見せつけられては、その姿に視線をそらそうにも体は思う様に動かず、釘付けになってしまっていれば、ふと自分の口から洩れそうになった言葉にハットしたようになるも、釘付けの視線は段々と自分も拒絶してきたはずのねっとりとした濃厚な口づけや、甘ったるいフェロモンの香り、女幹部の素肌に触れては、股間を指で弄られたい。刺激されたいという欲望の声が抑えきれなくなってしまっていく)ぁぁっ…ぐ、グリーン。。。だ、だめだ…め、目をそらさないと…エシニアのわ、罠…で、でも…す、すこし…も、もう一度くらいなら…。   (2016/3/23 00:28:04)

女幹部 エシニア♀んっ、…んふっ。……フフッ、…グリーン。私の全てが気持ちいい?そう、…もっと感じて良いわよ。(長いキスの後、グリーンの瞳は蕩けるように目の輝きを失っており。何度も何度も胸に顔を埋めてはフェロモンを吸っていた。そんなグリーンを優しく抱き締めたり、頭を撫でながら受け入れていたエシニアは己の膝の上にグリーンを座らせると敢えてレッドに向けてグリーンの痴態を晒していく。要するにグリーンの肉棒を背後からゆっくり、しかし着実に快感を与えながら扱くことで、レッドにグリーンが喘ぐ様、そして射精する様を見せようというのだ。)   (2016/3/23 00:32:20)

ナイトレッド♂あぅっ。み、みたらだ、ダメだ…。め、目を閉じないと…。ぐ、グリーンた、頼むよ!正気に戻って!みんなが基地で待ってる!だから…。あいつの誘惑に負けたら…。はぁぁ…はぁぁ…(目を閉じ葛藤するようにしながら、グリーンに訴えるも。目を閉じれば浮かぶのはエシニアの淫らな姿や絡みつく指の動きを思い出してしまうのか。慌てて目を開け正気を保とうとするも、いつしか自分の股間も乳首も大きく膨れ上がり、エシニアのビキニや衣類があれば思いっきり自慰をしてみたいと思う様になってしまって)   (2016/3/23 00:38:33)

女幹部 エシニア♀ウッフフ♪…さぁ、…グリーン。…思うままにたっぷり出しなさい♪(ナイトレッドの葛藤を見つめながらグリーンの耳元で甘くゆっくり囁くエシニア。グリーンは身も心もエシニアに没頭しナイトレッドには興味すら沸いていないだろう。そしてエシニアの動きが早くなり乳首さえも刺激されてしまえばグリーンは盛大に射精してしまう。ガラス張りに飛び散るほどに大量に射精したグリーンを誉めながら優しくベッドに寝かしつけるエシニア。)…フフッ、レッド?…貴方は…どうかしら?良い子かしら?…良い子なら、…私のところに来る…わよね?(グリーンをベッドに寝かしつけたエシニアは立ち上がると再びレッドの部屋へと戻る。だが敢えて近づくことはせずにナイトレッドを上目遣いで見つめながら手を広げる。その際にも豊満な胸は左右に揺れ、フェロモンは部屋を満たしナイトレッドの性欲を上昇させるだろう。)   (2016/3/23 00:43:44)

ナイトレッド♂はぁぁ。。はぁぁ。。。(興奮した様にその光景を見入ってしまっていると、グリーンが服従の言葉と快楽の声を漏らす様に射精していく姿と妖艶な笑みを浮かべる女幹部の姿が脳裏に焼き付いてしまえば、グリーンが四六時中フェロモン漬けにされ快楽攻めされては中毒になって屈してしまっていたことなど想像すらできなくなっていて)はぁぁ。。う、うん…。よ、良い子だよ僕も…。悪と戦うヒーローだから…。ぁぁぁっ。。(部屋に戻り妖しく笑みをたたえる姿に、ゾクゾクとしながらどこか光を失い始めた目をさせながらフラフラと女幹部の胸へと吸い込まれるように顔を埋めようとして)はぁぁ…この香り…   (2016/3/23 00:51:30)

女幹部 エシニア♀ウッフフ♪だぁめ。…ナイトレッド?…貴方からもヒーローの、ひ・み・つ。聞きたいわ?(ナイト戦隊のリーダー、レッドさえもエシニアのフェロモンと快楽漬けには叶わなかったのか。此方が促すように手招きすれば、光を、正義を失い始めたその瞳で此方へ歩み寄り胸に顔を埋めようとしたナイトレッドを止めるエシニア。胸の谷間に、届くか、届かないかぐらいの距離で寸止めさせるも、谷間からは容赦なく濃厚すぎるフェロモンが溢れナイトレッドの鼻腔を刺激していて。ナイトレッドの口からもナイト戦隊の秘密を聞きたいと甘く囁くエシニア。)   (2016/3/23 00:55:06)

ナイトレッド♂ぁぁぁっ。。そ、そんな。。ううっ。もっと。ぼ、僕にも…。ぁぁ…。(フラフラと近づき、濃厚な香りが鼻先を漂えば、じわじわとヒーローの正義の心や精神を蝕み、精強な精神で抑え込んでいた欲望がどんどん刺激され膨らんでは変質していくのか。正義を失い始めた瞳をさせた表情からは懇願する様な声を漏らしてしまう)ううっ。秘密…ナイト戦隊のぼ、僕たちが力を手に入れたのは…それぞれ剣や槍を郊外の渓谷の洞くつで精霊から授かったから。。精霊に協力してほしいって頼まれて。。   (2016/3/23 01:05:44)

女幹部 エシニア♀ウッフフ♪…そう、…貴方達は精霊という者の力を借りているのね?……レッド…ありがとう。貴方は本当に良い子だわ。貴方が一番好きよ?(ナイト戦隊の秘密基地はおおよそ予測がついていたがナイト戦隊の力の源についてレッドから聞けば興味深そうな顔をした後、ナイトレッドを己の豊満で弾力のある胸の谷間に埋めてやるエシニア。そして、ナイトレッドが、ナイトレッドが一番好きだと、囁くと貴方は私のこと、好き?と上目遣いで見つめながらフェロモンの凝縮された吐息をふっ、と吹き掛けてみて。)   (2016/3/23 01:10:40)

ナイトレッド♂(純真で正義感に溢れた少年達に力を授け悪の組織を苦しめた戦隊を作らせた存在の秘密を打ち明けてしまえば、精霊とのつながりである純真や正義感を盛った精神がどんどん蝕まれてしまって)ぁぁぁ…そ、そう。。それが力の源で…。世界を守護している精霊がいるかぎり僕たちを助けてくれる。。ぁっ。あぁぁ…は、はひぃ…んむっ。むぐっ。むふぅぅ。。(胸に顔を埋められてしまえば、抵抗するそぶりを見せることも無くなり、自ら埋まるようにしては深く深呼吸をすると、蕩けた表情をさせ、凝縮された吐息を掛けられると思わずキスをねだるかのようにしてしまう)   (2016/3/23 01:16:04)

女幹部 エシニア♀そう…良い子よ?ナイトレッド…。……それじゃあ、…貴方が私のための悪のヒーローになったら、その精霊も悪に染めちゃいなさい?レッド?…フフッ、…そうしたら、…私をレッドだけが独り占め、出来るわよ?(胸に顔を埋めてしまえばもうナイトレッドは正義に戻ることは不可能だろう。濃厚すぎるフェロモンでナイトレッドの思考を犯しながらゆっくりと、悪の少年ヒーローとしての根幹を作り始め。その精霊を悪に染めその力さえも己のために使うように仕向けながらキスをねだるナイトレッドに甘美な口づけを、蕩けるような口づけを施す。)   (2016/3/23 01:19:44)

ナイトレッド♂はぁぁぁぁ。。ううっ。僕はよい子…。う、うん。僕が悪に染まってもっと良い子になって…。精霊様も悪に染めて…。ぁぁぁ…エシニアが僕だけの…んむっ。。僕だけが…。(思考や精神を歪められ、急速に精霊とのつながりを失えば、フェロモンと言葉と共に悪の気が入り込んでいくようになっていて)むぐっ。んっちゅぅぅ…ちゅちゅぅ…ちゅぱぁ…(キスをしてほしいと思えば、ゆっくりと近づいてくる妖艶な色に彩られた唇が重なったと思うと無我夢中で唇に吸い付き、舌を差し込んでは唾液を演歌する様に貪ってしまって)   (2016/3/23 01:25:34)

女幹部 エシニア♀そうよぉ。…ウッフフ♪…貴方のいた、ナイト組織は悪い子が行くところなの。…レッド、貴方は良い子だから、私の所に、私の仲間になるの。良いわね?(徐々に徐々に悪としての自覚が芽生え始めたナイトレッドに繰り返し繰り返し言い聞かせるように囁くと正義の組織が悪、そしてエシニアの組織こそが正義だと教え込んでいくエシニア。)んぅっ、…んんっ、ちゅぱっ、…ちゅく…♪…フフッ、私の唾液は…美味しいかしら?私の愛する、レッド?(ナイトレッドの激しさには少々驚くも簡単にレッドの舌を受け入れ、フェロモンの凝縮された唾液を舌づたいに飲ませてやり。ナイトレッドの唇はエシニアの口紅の紫色に染まっていて。ナイトレッドに繰り返し、繰り返しエシニアの事をどう思っているのかと問い掛けながらギュッと抱き締めてやる。)   (2016/3/23 01:31:50)

2016年02月13日 22時50分 ~ 2016年03月23日 01時31分 の過去ログ
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