「シュバルツバース」の過去ログ
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2016年02月28日 08時31分 ～ 2016年03月23日 07時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | Ａモモ缶今回はお礼さんが退室しました。 (2016/2/28 08:31:28) |
| おしらせ | > | ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶さんが入室しました♪ (2016/2/28 10:09:48) |
| 削除 | > | 削除 (2016/2/28 10:10:09) |
| 削除 | > | 削除 (2016/2/28 10:10:20) |
| おしらせ | > | ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶さんが退室しました。 (2016/2/28 10:10:25) |
| おしらせ | > | Ａモモ缶重要啓発さんが入室しました♪ (2016/2/28 14:11:43) |
| 削除 | > | 削除 (2016/2/28 14:11:53) |
| 削除 | > | 削除 (2016/2/28 14:12:02) |
| おしらせ | > | Ａモモ缶重要啓発さんが退室しました。 (2016/2/28 14:12:08) |
| おしらせ | > | 悪質迷惑荒らし対策中さんが入室しました♪ (2016/2/29 11:49:28) |
| 削除 | > | 削除 (2016/2/29 11:49:37) |
| おしらせ | > | 悪質迷惑荒らし対策中さんが退室しました。 (2016/2/29 11:49:41) |
| おしらせ | > | ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶さんが入室しました♪ (2016/3/1 11:57:47) |
| ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶 | > | 【 #ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶Ａアイアーム♀Å♀〇 】【不正アクセス禁止法違反者がいましたね (2016/3/1 11:58:20) |
| ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶 | > | 【 #ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶Ａアイアーム♀Å♀〇 】【不正アクセス禁止法違反者がいましたね悔い改めましょう (2016/3/1 11:58:37) |
| 削除 | > | 削除 (2016/3/1 11:58:53) |
| 削除 | > | 削除 (2016/3/1 11:59:12) |
| おしらせ | > | ＡＳＩＭＬＲＡモモ缶さんが退室しました。 (2016/3/1 11:59:16) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2016/3/7 02:09:59) |
| チルノ | > | ワッショーイ…ワッショーイ…ワッショーイワッショーイ！(特に意味もネタも無くシュバルツバースに騒ぎながら現れるあの姿は！)あたいだよ!!随分ぬるくなったわね、最近…そんな環境に渇を入れに来たわよ(ドアをばーんっと蹴破ればふんすっと鼻息ふかしてどや顔ポーズ！) (2016/3/7 02:12:59) |
| チルノ | > | といってもやることなんて壁殴りか温泉くらいしかないわっ、ネタなんてないもの…(あたいみたいな可憐な乙女が身体を張ったギャグなどできるはずもないの、女の子だもんっ。と乙女なポーズでとりあえず風呂場へとてこてこと) (2016/3/7 02:16:19) |
| チルノ | > | (前回はウテナが一緒してくれた風呂場だが今は一人…ROM側に多少チラチラ目配りしつつも番台のおばちゃんにスパッと小銭を叩きつけ)……ココは混浴、ココは混浴だなぁー！！……フフン、括弧文以外でも呼び込みは怠らないあたい流石だわ。(ふわりと両手を持ち上げてメタいトークを小粋に挟めば脱衣籠にワンピースをすっぽんと脱ぎ取りパフスリーブのリボンをするすると引き抜けば) (2016/3/7 02:21:25) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/3/7 02:21:41) |
| 八雲 紫 | > | （全力で突き落とす体勢で待機…あっ、好きに続けてて良いわよ） (2016/3/7 02:22:00) |
| チルノ | > | (久しぶりーとしつつもコレだけは振らせてもらうわよ！1.気づく 2.気づかない) (2016/3/7 02:23:05) |
| チルノ | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/3/7 02:23:07) |
| 八雲 紫 | > | （えぇ、お久しぶり。良いわよ…どんなものでも振りなさい。八雲紫は何でも受け入れてあげるわよ） (2016/3/7 02:23:53) |
| チルノ | > | (ある都合上でサッサと風呂場の前に立ちたいあたい、リボンを引き抜きボタンを…ええい！めんどくさいので全裸になりました！)さてさて、今日のお風呂はどれにしよっかな～！普通のがいいわね！今日はさ！(前回の地獄がなんとも嘘かのような笑顔でぽいっとサイコロふりふり！) (2016/3/7 02:25:14) |
| チルノ | > | 1d16 → (2) = 2 (2016/3/7 02:25:30) |
| 八雲 紫 | > | （くっ…案外普通だったわ。 それじゃ様々な温泉の中に一つだけ、明らかに示し合わせたかのように露天風呂に繋がれたスキマでも広げておきましょう。標識を使って【この先さいきょうのみが入れます】なんて演出をつけて。） (2016/3/7 02:27:28) |
| チルノ | > | (とりあえず浴場へ行く扉の前であからさまにピタッと止まるあたい！少し前屈みになりつつ蹴りたい背中を晒しておこう。)……いざ目の前にするとなんともいえぬ恐怖があたいの中をかけめぐるべつにこわいわけじゃないのただちょっとおくびょうなの(ぶつくさといってたらチラリと見えたあたい専用みたいな事を描かれた看板。ひらがな表記がなんとも香る親切ぶりではないか。)……なにかしら??このさきーさいきょうーのみがーーはいれーます。あたいの事じゃん。行かねばならんじゃん！(カメラ目線にぐっと拳を握りしめればそのさいきょうのみが許されるどっかで見たゲートに入っていこうと思う。) (2016/3/7 02:31:24) |
| チルノ | > | (あたい前回酷い目にあったし…今回は普通に浸かれるみたい。ちなみにちゃんと露店風呂に繋がってるんでしょーね！？あと紫は入んないのかな…(ちらちら)) (2016/3/7 02:32:42) |
| 八雲 紫 | > | （…やだ、流石は最強の妖精。まさかここまで誘い受けられると、蹴るしかない。この八雲紫を持ってしてもこの選択肢以外選べるはずなんてなかった）えぇ、そこは貴女の為だけに用意された露天風呂。けれど残念ね。この程度の罠にハマってしまうなんて…情けなくも顔面から気持ちのいい適温のお湯に沈みなさい？（無防備に無装備で露店風呂へのスキマを潜ろうとしている背中に勢いの良い蹴りをお見舞いしてしまおう。 もちろんちゃんとした…露天風呂よ？適温４3度ぐらいの普通の露店風呂。…別々の風呂に入るか一緒に入るか決めあぐねているから蹴りの結果次第にでもしましょうか。さぁ…1ｄ100で私と死合ましょう） (2016/3/7 02:36:59) |
| 八雲 紫 | > | 1ｄ100 → (63) = 63 (2016/3/7 02:37:02) |
| チルノ | > | 1d100 → (20) = 20 (2016/3/7 02:37:54) |
| チルノ | > | (ものの見事に腰の骨が折れた…ではなく顔面から適温43度の露天風呂に沈んでくあたい) (2016/3/7 02:39:14) |
| 八雲 紫 | > | （よし、勝利したなら…心配ですし安全な露店風呂に入りましょう。この先がどうなるかなんて知らないけれど…ほら、メタ的に外と中じゃ会話し辛いんだもの。）まだまだ実力がなっていないわねおてんばな氷精は…（服を脱ぐ描写なんて次の誰かに任せるとして、バスタオル一枚巻いた身体で余裕そうに露店風呂の縁に座っていよう） (2016/3/7 02:43:07) |
| チルノ | > | (そりゃそうよね、入らないっつったらあたいが無理にでもひん剥いてでも入れて…凄い無理ゲーな感じがするわ…とりあえず息苦しいのでばしゃばしゃ暴れて顔を出しておくわ)がぼがぼ……ぶはあーっ!?あ、あんたは…かき氷の時の……!!(そう口にするあたいの顔からはすこーしだけ血の気が引いていた、なんか…始終手の内で踊らされたような記憶しかなかったし…)………先客??(蹴りを入れられたはずの方向を見ては紫を見て首を傾げてでた言葉。多少の疑いはもちつつもとりあえず温泉の内側からじゃぼじゃぼと紫に近づこうかしら。)実力なんて今の程度でわかると思ってるのかしら…あたいってば全然本気じゃなかったしぃ！？(ふふーんっととりあえず虚勢を張って胸を張る、張るけど…その動作で既に負けた感じがあったから湯にとりあえず沈んでいこう。隠せるまで。)紫が蹴ったの？あたいの背中…(そうだとしたらタダじゃあおきませんッ!!完全敗北になろうとも仕掛けられたのならば仕掛け返さねばならないのがさいきょーである事の宿命！何でとかは考えてないけど！) (2016/3/7 02:52:23) |
| チルノ | > | 【相変わらずめっちゃ長いわ!?嬉しさと緊張の表れと受け取ってくれれば(もごご)次は短く纏めるようにするわ。】 (2016/3/7 02:53:51) |
| 八雲 紫 | > | （温泉を目の前に入らないなんて風情のわからない存在ではないわよ。小さい娘にひん剥かれるのは面白そうだけれどね…なんて絶対的余裕を見せつつ。パニック状態を眺めていましょう。大丈夫足はつくでしょう）そういう所は覚えているのね…御機嫌よう。先客ではないわよ一番風呂は今お譲りしたばかり（ニコニコとあの時と変わらないであろう愉快な笑みで足だけ温かな湯につける足湯状態。まずはサービスカットという事ね。）…そう。けれど何時如何なる場合においても実力を出せてこその最強なのじゃないかしら？本当は凄い、やれば出来るなんて言うのはやれていない者の免罪符よ？（目の前でさらけ出される自信と本気。うん…可愛らしい。としっかりと見ておいて）まさか私は蹴ったのじゃないわ、一番風呂を譲っただけよ（この優しさ（）をどう捉えるかなんて気にせずに、チルノが浸かる後にしっかりと自身の身体も湯に沈め…一部浮いているなんてのは勝者の台詞） (2016/3/7 02:59:15) |
| 八雲 紫 | > | 【安心しなさい。長くなってしまう事においては負けないわ…いえ、これでも適度な量を測るのだけど。ついってあるわよね】 (2016/3/7 02:59:52) |
| チルノ | > | ご、ごきげんよう。(湯煙の中でもふんわりとした涼し気な笑顔、コレだ…あたいが怯えたのはコレだったわ…!!あの時も激辛を前にして涼し気な!!…なんて一人で戦慄してて。)……あたいなんて、ぜんらなのに……(紫の生足によるサービスカット、カメラさんがギュンギュン吸いこまれる中横ですっぽんぽんのあたいはぽつり、と聞こえぬ程度に言葉で泣いた。)……な、なっ、なにをぅっ!?今のだってー別にーーあたい蹴られてやったみたいなトコあるもん!!(絶対押すなよ!!絶対押すなよ!!みたいな感じで!!って必死に言い訳しつつ)……そう??じゃあ、誰だったの……(紫は蹴ってない、そうか。……)ってちょっと待ちなさいよ!?つまり蹴ってんじゃないのさ!?バッチリ蹴り入れてんじゃないのさ!!(あっぶねー!!危うく騙されるとこだったわ!!怒りを両手いっぱいに振り上げてぷんすかぷんすか) (2016/3/7 03:12:10) |
| チルノ | > | ……まあ、いいわ!!それはあたいが油断してたからってわけね。一番風呂も譲ってもらえて……あれ??まあ、油断はしない事よ、紫もね(途中でぽかーんって⑨っぽい顔になって首傾げるけどとりあえず!!何かしらで仕返しを…と考え付いたのは――)紫、髪の毛洗う…??(コッソリと桶の中のお湯を氷水にしよう、まさかそんな事になるとは夢にも思うまいてククク…ととりあえず湯の中でくつろぎつつも聞いてみよう。) (2016/3/7 03:12:13) |
| チルノ | > | 【無理よ…紫いっぱい書いてくれてるし反応しやすいし(もにょにょ) そうね、気づいたらすんごい事なってるわ…よく…あたいの場合は犬の尻尾みたいな感じで楽しくってついぶんぶんと書き進む…って変な表現ね。】 (2016/3/7 03:13:46) |
| 八雲 紫 | > | …何を緊張しているのかしら温泉なのだからリラックスしなさい？（言葉につまりかける少女相手に表情に変化なんてあるはずもなく。あくまで自然体で…何も見ていなければすべてを見ているような、ただ目線を終えばチルノに向けられては居るだろう。）…あまり良いとは言われないけれど、これぐらいの布は許してほしいわよ（それはそれで需要があるとは思うけど…ただこう、編集さんや湯気さんが大変だからきっと割愛されているのよ。モザイク処理なんて仕事も増えると時間がね？BDを楽しみにしましょう。）…そう。あえて攻撃を食らう事によって相手の力量を測ったというのね。それなら冷静に何がどうなっていたかを把握していないとダメじゃない。反撃に出られないわよ（なんてアドバイスを出す側の犯人。黒幕なんて大抵開き直っているものよ…ね？） (2016/3/7 03:23:46) |
| 八雲 紫 | > | 大丈夫よ。本当に実力を持っているものは油断や隙がないから笑っていられるのよ。私にある隙は私の境界である隙間だけ。手中におさめているわ（どんな理論かなんて…いま説明しても仕方ないでしょうし。こじつけるような余裕と態度で今日も妖しく怪しく存在しよう。）あら、せっかくの提案嬉しいわ。ぜひ洗いましょう。じゃあチルノ座りなさい？『貴女の』髪の毛を洗うかと聞かれているのよね？（少女が考えついた作戦…悪戯に、賢者と言われる私が悟れるはずもなく。つい深読みなんてして提案を受け入れてしまおう。小さな勘違いなんてよくあることなのだから） (2016/3/7 03:23:48) |
| 八雲 紫 | > | 【純粋に嬉しい事を言ってくれているけれど、勘違いしちゃいけないわ。チルノが魅力的だからこそ私も舌が回るのよ。そこはお互い様って事でしょう。落ち着かなくて尻尾が動くように指が動いているのかしら…愛嬌があって良いじゃない】 (2016/3/7 03:27:59) |
| チルノ | > | …ち、ちがうわよ??あたいだから温泉でちょっと緊張すんのよ…別に紫のせいとかじゃないわっ……(だってホラあたい氷の妖精だったり妖怪だったりするし、と適当な説明をした後たしかにここはリラックスする場所という事で静かに息を吸いこんでは吐いて。)……何故か大人っぽく見えるわよね、タオル巻いてると。あたいも巻いてみようかな……(肉を買った時包み紙が立派だったら侘しくないか…そんな言葉がふと脳によぎり紫のナイスなバデーをチラリと横目に見てそっ、と帰ってきた。BD版では紫の胸が解禁されるわけね…ある程度湯煙でぼけてた方が多少大きさの誤魔化しも出来てあたいはたすｋ)……当然よ。あたい程になれば相手の攻撃一発でそういうのわかっちゃう。紫はそこそこ。(あたいはさいきょう。とか小声でぼそぼそ。)……わ、わかってるわよ??多分、紫に…蹴られて、一番風呂を譲られた…!!(悔しい！一番風呂！って感じでぐぬぬ)……つまり隙はない、そう言いたいわけね??にひひ……っ(その大人びた笑顔をふきとばしてやるぜ!!と温泉の縁に置いてあった桶になみなみと湯をくみ取り氷を浮かばせておいた。) (2016/3/7 03:43:54) |
| チルノ | > | 紫の髪って綺麗だもんね、ちゃんとお手入れしてなきゃそういうのってダメなのよね？(ウフフって影のさした笑顔で紫と一緒に微笑んでた…が)……えっ。あたいの髪洗ってくれるの??い、いや…あたいそーいうのしてもらった事ないし…っ!?(なんか普通に照れ臭かった、でも…紫に洗ってもらうのもちょっと気になる…かな、なんて。)で、でもまずは紫でもいーよ??あたいは後ででもいい…(頭を洗ってもらう、なんかこう…バブみを感じておぎゃりそうな誘惑に桶に浮かべた氷の事はすっかり頭から消えてたかもしれない。) (2016/3/7 03:43:56) |
| チルノ | > | 【そんな事ないわ！紫の方がずっとずっと――ってコレじゃ埒が明かないわね、うん…ありがとう。フフン…だが愛嬌だけじゃない…今日は紫に噛みつく事だってダイス次第では考えてるから…!!一矢報いるのよー!!】 (2016/3/7 03:47:42) |
| 八雲 紫 | > | そういえばこの程度の温度なら平気なのね。でも属性的に相性が悪い場所に居れば落ち着かないのも仕方ないわね（一理あると納得しつつも、深呼吸する相手を見れば、多少は心が落ち着いてくれれば良いけれど…と見守るようで）…そうかしら？確かに幼い娘達はタオルで隠したり、近くに置いておこうなんてしないでしょうし。そういう先入観があるのかもしれないわね（そうねぇ包み紙や包装にひっついてなかったらそれでいいかしら。鮮度や柔らかさが大事よね。視線を特に気にした風でもなければ…少しタオルの裾で熱気で出てくる汗を拭いたりして。私の胸は、そうねRTされた人の中から抽選での限定バージョンにしましょう。けれど隠れたりボケたりすると、その先を想像する訳で。どちらかと言うとより一層意識されちゃったりするのよね。ちなみに私はチルノサイズも全然愛せるわよ）凄いじゃない。私でそこそこ…ならそれ以上はいったいどこに居るのかしら。流石に私もすべての頂点に立つような存在ではないものね（小声でプライドを守る少女等知らずに上を見上げよう。今なら綺麗な星空でも広がっているのかしら） (2016/3/7 04:03:39) |
| 八雲 紫 | > | 随分と推理と憶測で話しているわね…半分ぐらいかしら正答できているのは（ｸｽｸｽと…多少声を漏らしてしたり顔。）端的に言ってしまうとそういう事ね。私に隙はないわ（未だに意図に気付かず会話を続ける…隙ないと宣言する私。なんだか目の前で作業されている気がするけれど）ありがと…確かに長いと色々と手入れは気にして居るわね。妖怪の姿なんて気分次第でしょうけど…痛むものは痛むのだし（自分のブロンドの髪に触れて、気にする姿は普通の少女のようで。）してもらった事がないなら先に体験しておきなさい。ほら…私の普段の洗い方を知っておけば、私の髪を洗う時ヒントになるでしょう？（これはあくまで純粋な提案で。可愛く遠慮されればつい…お節介というのは焼きたくなるもので。）…と言っても言い出したのはチルノだものね。それじゃお願いしましょうか（今すぐやこうとしたお節介は湯けむりに消え去り。先に湯から出て。体躯的に小さな娘に世話して貰うのは…少し恥ずかしいような。） (2016/3/7 04:03:41) |
| 八雲 紫 | > | 【…埒もあかなければ量も増えていく一方だったわ。対抗心って怖い手抜きは嫌だけど肩の力は抜きましょう。それは楽しみだわ。飼い犬に手を噛まれるなんて情けない気がするけれど。下克上も物語の華になるわよね】 (2016/3/7 04:05:25) |
| チルノ | > | そうよーあたいがさいきょうじゃなかったらみるみるうちに溶けてる…あたいこう見えても凄い魔力で温泉に抵抗してんだから…(深呼吸をして多少の落ち着きを取り戻し温泉本来のリラックス効果をフルに甘受するあたい。表情はとろんと文字通りとけそうな感じで)今度あたいがタオル巻くから紫はスッポンポンで入りましょうよ、交換しよ？交換…ふふふ(蹴りも、ね…と少し目を光らせて口元をギィィと吊り上げておこう。鮮度には自信があるわ…!!柔らかさ!?柔らかさはちょっとどうかと思いますあたい!!付けられた乳首によってもあーだこーだ言われる身になると違うわね…色々と……って、も!?あたいサイズ…も!?なんでも受け入れる八雲紫…伊達ではないわね!!)……そりゃあ決まってるでしょ??決まってるわよ……ね??(あたいだよー!!なんて言ってクスリと笑われでもしてみろ…あたいの心は砕け散り二度とは…二度とは……と紫とは対照的にずんずん俯いてったわ)……いいのよ、テキトーにやって半分も当たってれば(テストだって半分当たれば御の字…どこかで学力テストとかやったようなやってないような思い出に浸りつつ50点で満足なあたいだった。) (2016/3/7 04:32:29) |
| チルノ | > | あたいは…いっつも湖で洗ってるから…いうなら天然水で洗ってるから(紫が指で髪をとかす仕草はどこか色っぽかったとかそういうのはおいといて、あたいも負けじとお湯の滴るクセッ毛をねじねじ)うー、確かにちょっと…その…あの…気になるけどさ……(いつも自分でわっしゃわっしゃと洗ってたし、大人(少女)な女性の洗い方とか…あたい気になります！若干照れくささを感じつつもあたいだって大きくなった時立派な紫のような…とか)……んぁ、あたいが洗っていいの??(考えてたけどどうやらあたいが洗ってもいいらしい、それはそれで若干のプレッシャーを感じるけれどハッと思い出したのは氷の浮かべた風呂桶の事!!)…………そう。あたいが洗っていいんだ…痛くしないわ、すぐ終わるわ…床のシミでも数エテイレバスグニ……(ついに来た、あたい復讐の時。目をギラギラと血走り自分が口にする事ばすらもどこか形容的、氷の浮かんだ桶を手に紫の背中を求め温泉から這い上がる。) (2016/3/7 04:32:48) |
| チルノ | > | ……フヒッ、ヒヒヒッ……紫？かゆいとこはなーい??(ダメだ、まだ笑うな…まだ…シャンプーを手に落とし、ちょっとだけお湯で薄めた後紫の髪に手を添えて…やだ、なにこの髪質、さらさらでふわっとしていて…) (2016/3/7 04:32:50) |
| チルノ | > | 【…いかん…3分割は流石に長すぎるわ…というかおトイレ行ったりしててすんごいかかっちゃったわ…ごめんね紫……あたいちょっと肩の力入っちゃって凄い事になってるから切っちゃっていいからね!?あたい5時くらいまでしか今日いられないし…あたい書くの長いし…うぎぎ 確かにこの路線だと紫はものの見事にあたいに噛みつかれる事になるわね…今からちょっと楽しみだわ…ククク……】 (2016/3/7 04:39:20) |
| 八雲 紫 | > | それは、困ったものねぇ…そこまでの魔力も妖力も感じられないけれど。そもそも妖精に魔も妖もないのは当然として。溶けないように手を貸しましょうか？とそんな必要はなさそうね。もうこんなに蕩けた顔しちゃって（自然物相手に溶けるかどうかの心配なんてのは杞憂らしいと一発でわかる表情を見れば…こちらも湯に身体をあずけ、ふぅ…と温かい吐息を漏らしてリラックス）それは、流石に恥ずかしいわね…別に見られて困るような事はないのだけれど。また機会があれば、かしらね？（リラックスした脳では、しっかりとした判断などせず曖昧な答えを返して。いつも冷凍保存されてるような新鮮度よね。柔らかさは…（指でふにっとつついてみたり）問題なく指を愉しませてくれるわよ、避けられていたら知らないけれど。えぇ、私は伊達家の者じゃなく八雲家の者よ）……あぁ、博霊の巫女が居たわね。あの娘には色々と敵わなかったわね（俯くチルノを気にせず…言ってしまう別の名前。非情、圧倒的。敗北！）合格ラインは80点、平均点以下は赤い数字をいただく事になるわよ（テストはテストでも厳しい方だった。きっと私立やそういう所） (2016/3/7 04:52:13) |
| 八雲 紫 | > | それは水の質は太鼓判が押せそうね…（自身の髪に触れてるチルノは大人…っぽくはないけれど、背伸びしてる感じで愛らしかった）これでも稀に藍や橙の毛の手入れなんかをしているから自信はあるのよ。後でやってあげるわね？（気になる洗いっこチルノ編はワッフルワッフルが必要になりそうね…色々と触ってあげたいのに。残念。）えぇ、それじゃお願いするわね（洗った泡等その他諸々の理由の為に巻いたタオルを外して座る。前だけを隠す状態は新たなアングルにカメラさんもいい仕事をしてくれるでしょう。なんだか不穏な気配しか感じられないが…ここで動けば信頼してない証。髪は女の命。預けるならば信頼した相手でないといけないわよね）…んー、そうね。前の方が痒いかしら（なんてリクエストしてしまうぐらいには油断しているのかもしれない。目の前に鏡があれば目を瞑ってすらいる状態が見えるでしょう） (2016/3/7 04:52:15) |
| 八雲 紫 | > | 【これで削ったといえるのだから…相変わらずチルノとのやり取りは楽しいわ。良いのよ…湯の中に天然チルノ出汁が溢れてしまうのはマニアックだもの。安心して？時間は残念と言いたいけれどそれも仕方ない。出来る限りの知恵と戦略で…飼い犬チルノの魅力を見せてくれたら嬉しいわ】 (2016/3/7 04:54:14) |
| チルノ | > | ……お、お湯で感じ取れないだけじゃないの??あたい今滅茶苦茶力入ってるもん……(ぷーっとほっぺを膨らませてあたいなりに力んでる妖精の力溢れ出てるような表情を(適当))……そうね。覚えてたら交換してみよう……紫が恥ずかし気な表情??超気になるわ……(あたいだって恥ずかしいけど慣れたら平気よ。と感情と建前が逆になるくらいには気になった。けど多分次あうころには忘れているだろう、あたいだし。そうね…まだ誰も触れた事のない氷山の綺麗な綺麗な壁…そのふにっとした感触を期待した指には絶望という名の感触を与えたと思う、主にあたいに。ひゃ、ひゃーん……げほっ、ごほっ。避けるまでもないけどこの辺にしておきたい恥ずかしがりやのあたいだよよよ……) (2016/3/7 05:17:36) |
| チルノ | > | ……まじでか。(あたいじゃなかった、空気読んでとかあたいが言うか、な感情が…空気読むとかいう感情が!!)あたいもアイツには何度となく煮え湯を飲まされてきたわ…でも、紫程でもそうなのか…紫程でも……(なんかこう、裸の付き合い中なだけあって視線は紫の谷に集中してたと思う。)赤いのは嫌だわ……せめて青いのにしてちょうだい……(ぶくぶくぶくとお湯に顔を浸してあぶくを吐き出す、それくらいにはのんびりとお湯に浸かってたの。)…ええ、後で…いや今度でも絶対にしてもらうわ。(ちょっとメタいけどこの場を後にするかもしれない無念を口走っちゃう、そういえば橙とかコスプレの人は紫の式だったわね…そう思うと頭の中で二人の髪質が一気にツヤツヤとしたものに変わっていった)……つやつや、ゅヵりっゃっゃゃ……(驚きの髪質…感触にどこか顔が惚けていく、言われる通りにしゃこしゃこと指で泡立て髪に泡を伸ばしては痛くないよーに手で撫でるように)………(これが、これが紫でなければ…泡でウンコを髪の上に作っていたであろう。だがこの髪は紫の髪、ウンコを許されぬ場所…ここが聖地ユルサレヌか…) (2016/3/7 05:18:10) |
| チルノ | > | ……ハッ。……じゃあ、ふふふふ……一回流すわよ、紫……??目ぇ、つぶっててね……??ふひ……っ(鏡越しに目を瞑って少し俯き気味で心地よさそうにしてくれてる普段は見れないような紫に恐らく思春期男子ならばしんぼうたまらんでおねショタで薄い本だっただろうけど、あたいの股間に今は光の棒は備わってはいない…氷の入った水桶を手に取れば、多少の桶が暴れたがそれをがっしりと手で掴み……)…………ファファファ!!しねい!!!(未だ氷の浮かぶままの冷水を、紫の頭目がけてソォイ!!と投下!!あっ!!桶はちゃんと手に持ったままよ!!痛みはないわ、あるのわ氷と水だけよ……多分谷間とかに氷がゲフゲフ) (2016/3/7 05:18:14) |
| チルノ | > | 【削ってくれたのにあたいがまた戻しちゃう…これも全部紫が悪いんだよ……??あたいに言わせちゃう紫が!!(褒めてるつもりよ!!) ……溶けるのはマニアック以前の問題じゃないかしら!?一体どんな目にあわわ…あわされるのよ…… うぐ、ごめん‥紫もうちょっと大丈夫になったみたい……あたいは嬉しいけどなんかすまんな!!(ちょっと開き直った感じにしときたいわ…ごめんね) ……あたい程度じゃたかが知れてると思わせつつも期待されておいたげるわ。がんばるわ…!!】 (2016/3/7 05:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2016/3/7 05:36:56) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/3/7 05:37:26) |
| 八雲 紫 | > | 【ゆ、油断した……しかも丁度書き終わっていた所だというのに！】 (2016/3/7 05:37:47) |
| チルノ | > | 【紫が隙…もとい油断を!?慌てっぷりが何ともかわいらしいじゃないのさ??フフフ……でもその無念はあたい痛い程よくわかるわ……だから氷水のリアクションだけでいいよ??】 (2016/3/7 05:40:42) |
| 八雲 紫 | > | お湯にやられて気が緩んで居るのかしら…力が入ってるより力んでいるように見えるけれど。まぁ良いわ（溢れ出る妖精の力につい頬を緩ませて納得してしまい。）…随分と素直に言うわねぇ。機会があればいいわね。私としては楽しみにして良いのか複雑だけれど（前回あった事を覚えていたのだし今回で忘れるなんて言い切れないあたり恐ろしい所だわ…。ふふふ…私には控えめだけれど強い存在感が感じ取れたわ。これが自然の神秘というものなのかしら…本来ならもっと、と言いたいけれど。この辺にしといてあげましょう。覚えていなさい…いつかその氷山の一角をつまんで私のものにしてあげるから）…まじよ。といっても全てにおいて負けたとは言わないわ。ただ勝てない理由があるだけなのだし（なんだかふと…視線が一点に集中しているような。ここにある双丘の隙間も私の境界（モノ）よ？？）青…緑巫女を碧巫女というなら。早苗になってしまうのかしらね（といってもイメージ的な話でしかないのだけれど）いつでも、チルノの髪の毛ならやってあげるわね（藍がコスプレの人にされてるわ…過去に化かされた経験でもあるのかしら。まぁ二人の髪質が素晴らしいのは当然ね） (2016/3/7 05:55:21) |
| 八雲 紫 | > | んっ…なんだか擽ったいわね。悪い気はしないけれど落ち着かないわ（普段の時よりも小さい手と力に…違和感を覚えつつも、その新鮮さがどこか嬉しくて。なんて想っていたら相手の思考は…水に流しておきましょう。）えぇ…いつでも大丈夫よ（目はすでに瞑って居れば準備は万全。…そう、ついに紫に取っては予想外（）チルノにとっては待望の瞬間がやってくるのだ。）…し、ね……？ひゃぁ…つめった……！？（一瞬の疑問をまさに凍りつかせるような冷たい礫と冷やされた冷水が…身体を引き締めるように浴びせられて。締まる身体はビシリと背筋を伸ばすもすぐに体温が奪われる身体を守るように前屈みになって自分を抱きしめる。未だ離れぬ氷や冷水は…谷に残されて最高のアングルを産むだろう）………………（ただ、当の本人は無言であるが）チルノ………？（ゆっくりと犯人の名前をつぶやきつつ振り向いた妖怪の表情は…果たしてどう映っているものなのか。） (2016/3/7 05:55:22) |
| 八雲 紫 | > | 【…こればっかりは毎度困ったものよね。まさかこんな形でも一矢報いられるなんて。しっかりと時間を忘れて考えたくなるぐらいのチルノが悪いのだわ（仕返しの褒めよ）心配いらないわ。愛さえあれば…たとえ万人に理解されなくても大丈夫なのよ（目を逸らした 良いのよ。むしろそのままずっと大丈夫になってくれると望ましいわ。っていうと困らせそうだから時間の許す限り楽しみましょう。健気で可愛らしい宣言をありがとう。応援しているわ】 (2016/3/7 05:59:40) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2016/3/7 06:26:57) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2016/3/7 06:26:59) |
| チルノ | > | ……えっ。力むと魔力………い、一緒みたいなもんでしょ!!(一瞬小首を傾げたけど言えば言うだけお前の恥になる…とか脳内の誰かが言ってそう理解したあたいは切り捨てるようにそう言うしかなかった。)あっ…や、まあ……本音だもん。紫が慌てふためく姿が見れるならあたいタオルどころか春巻にでもなってやるわ…!!(しまった…と口を押えるも時既にお寿司そうと分かれば復讐の念をメラメラと滾らせるわ。……ゆ、紫のも触って…いーい??とかあたいはこーきしんを浮かばせためでおそるおそるといったふーに～～略。ななな、なんで!?覚えときなさいはあたいのセリフだよねそれ!!おっぱい触ったなら自分のおっぱいも差し出すのが礼儀でしょ!?ぶくぶく…)……まじでごぼごぼ……(あたいはそのまま徐々に下降していき得もいえぬ感情に泡をふいた)……ぷは、勝てない理由……(またしても視線が谷間に吸い寄せられていく!!あたいだって…あたいだって!!)……紫。青と言えばあたい…!!これだけは譲れないわよ……っ!!(左見て左!!って見えないものを見ようとさせて全身をいっぱいにジェスチャージェスチャー!!) (2016/3/7 06:43:01) |
| チルノ | > | ……普通は自分で洗う場所だもんね。今度は紫があたいの髪洗う番だからその時はくすぐったくないように学び…経験をいかしてほしい。(目を瞑ってる紫にふふんっとちょっと上からものをいっちゃうあたい。なんとなくこんな事を言えるのも特殊な感じでちょっと楽しい。)……(うんこは流された。当然である。そしてあたいが導き出した答えはコレ…泡のネコミミ。おお…なんという…亜麻色の髪に実によくなじみこれまた洗い流すのが惜しいと思える程だった…後光、後光が見えるわ!!後ろからだけど!!) ……ひゃーっはっはっは!!ひゃぁって言った…紫が……っ、あはっ、あははははっ!!(世紀末のモヒカンの如く狂気に笑い身を縮めた姿と声はあたいの眼から耳から脳に得もいえぬエクスタスィーとなって突き抜ける、ああ…この瞬間をどれほど待ち望んだ事か…!!) (2016/3/7 06:43:39) |
| チルノ | > | …あはっ、あははは……は、はは……は……(ちらりと覗く寄せられた柔らかな胸に窮屈そうにする氷とかあたいからすればケッと一蹴したくなるような光景がそこにはあったけど…次の瞬間、あずすんあず…氷の妖精であるあたいが寒気を感じる程のどす黒い気が辺りに漂う。主にあたいを包みこむように…)は、っ…ぁ、…はは……っ(悔いはない、あたいは精一杯やった、これ以上はない。死しても尚…。本当の絶望と恐怖に対面した時、人は笑うというけど妖精にも同じことは言えるみたい。一瞬の気のゆるみで決壊しそうな涙腺と膀胱を力いっぱい締め付けて止まりそうな心臓と真逆に脳は走馬灯を見せようと思い出引き出しフル回転。)はひ、ひぃ……っ、……っ(顔から血の気が引き、全身の血が逆流する…思わず一歩後ろに退くと置いてあった桶にけつまずき尻餅を付く。)ご、ごごご、ごめんなしゃい～～～～っ!!!?(ばたばたと地面を蹴ってあたいは逃げ出した。掴まれなければ…) (2016/3/7 06:43:41) |
| チルノ | > | 【後生大事にさせてもらうわ…紫の無念も冷水被った反応も…にひひ… 最後だからいうけどあたい褒められるととめどなく嬉しくなっちゃう…あたいはそんな上手でもないしお世辞でも嬉しいわ。ホントに…ふふ。 ……頑張った結果がこの時間…だけど、凄い楽しかったしあたいはいい…いい!!うん…大分右の所で話ちゃったけど、先に言っとくわ!!遊びにきてくれて凄く嬉しかったわっ、是非よかったら…その、また遊びに来てもいいからね。(きもちわるい笑顔でニヤニヤ照れ笑いしつつ)】 (2016/3/7 06:55:04) |
| 八雲 紫 | > | みたいな…と言われればね。気持ちや心意気で力が変わるなんてのは王道のお約束だものね（まさかチルノの頭の中は空っぽじゃなかったというの…なんて失礼な事を言っておこう。）それはそれで面白そうね…今年の春はチルノの春巻きを肴に乾杯しましょうか。（失言による怒りというよりは面白い提案の方が勝ったようで…今年のイベントが一つ決まる瞬間だった。私の胸に触れたいのなら良いけれど、メタ的にまだ今度ね？もちろんその時は私ももっと触れさせていただくわ。）…チルノのイメージが青と白なのはわかってるわよ（左を見た。真正面からチルノを見ていたので目をそらす結果になった。）頭の片隅に居れておくわ…（この攻守交代はまた後日あったとかなかったとか。まさか目をつぶってる間に真っ当な悪戯をされていたにゃんて…って流石にそういうのは反応にこまるじゃない。ダメとは…言わないけれど。） (2016/3/7 06:58:44) |
| 八雲 紫 | > | ﾌﾌﾌｯ…可愛いからこその多少の悪戯は許してあげるのが強者の役目だけれど。悪戯で調子に乗ってしまった子にお仕置きするのもまた…私の立場、よね。謝罪は聞けたわ…今逃げずに自分から折檻される覚悟を見せれば、罰は軽くしてあげましょう。私の前でお尻を向けなさい（畏れを覚えた相手につきあう道理などなかった…。そう、強者は動くものじゃない。ただ相手がひれ伏すのを待つのみである。それが全てを受け入れる側の八雲紫で居よう今回は。というわけで逃げるなら逃げなさい。逃げずに従えば1ｄ80ぐらい叩いておきましょう。） (2016/3/7 06:58:46) |
| 八雲 紫 | > | 【冷水は…まぁ良いけれど。無念は忘れなさい。物事の質が違うわ。妖怪が妖精相手にお世辞なんか言うはずがないでしょう。私もじっくりと過ごせて楽しかったわ。そうね私も最後の締めとして、残すなら。名残惜しい気持ちが溢れてるからこそ。また遊びましょう。約束、ね？】 (2016/3/7 07:02:09) |
| チルノ | > | そうよ…あたいだって調子いい時ならもっとできる子……(あたいはまだ本気だしてないだけ、とか典型的なセリフをもごもごと言っちゃうわ。)……それあたい乾杯できないじゃないの…………そ、そういう冗談面白くないわよっ(空っぽに毛が生えた程度の脳内はあたいがバリバリと食べられてるイメージ画を鮮明に映し出した、冗談よね??とか少し恐る恐るな顔を向けて。……今度の約束がいっぱい出来たわね、春巻にされたあたいとスッポンポンの紫がおっぱい触り合い…なんだろうこれ。)……か、片隅じゃなくてちゃんと芯に置いといてほしいわ。痛くないように…くすぐったくないよーに……(念をさしておきたい。言うまでもなく仕返しという体になるであろう次回…当然の事、あたいはそれだけの事をやった。甘んじて受けるべきである。ただコワイものはあたいコワイ!!……こういう所でもしっかり返してくれた紫に謝罪とお礼を言っておくわ…次はちゃんと目に見える形でネコミミを付けてやるんだから…にひひ……) (2016/3/7 07:28:12) |
| チルノ | > | ……に、逃げたらどんな目に!?(想像内で繰り返される残虐行為は主にあたいの心を砕くような鬼の所業、コンプレックスである胸…さいきょうである事の自負、全てを纏めて笑顔で⑨－んと粉々にされるイメージ…天秤は一瞬のうちに判断を下し尻を差し出す覚悟を完了させたわ…)……あ、あ、あんまり…痛いようにはしないでね……??(おヨメにいけなくなっちゃう…折檻を受けずして許されざるあたいは許されざる角度で少し控えめにおしりを向けて目をギュッと固く瞑ってその時を待つ。) (2016/3/7 07:28:13) |
| チルノ | > | 【…言われてみればそうね、覚えとくのはダメな事……あたいはそのスペースに冷水を深く刻み込んだ。…ん、最後のほう特に長々と時間取っちゃってごめんね…待っててくれてありがと、色々やる事の約束もあるけど次は次として楽しみにしておくわ!!さあ、思う存分手を振りおろして…止めの一撃をくれてやってほしい…両足小鹿みたいになってるけど…】 (2016/3/7 07:32:49) |
| 八雲 紫 | > | （…それじゃ、色々と返したい所は多いけれど。仕方ない。全て端折ってこの撫で回したい小さな山に季節感のない紅葉を振り下ろしましょう。） (2016/3/7 07:33:58) |
| 八雲 紫 | > | 1ｄ80 → (16) = 16 (2016/3/7 07:34:45) |
| チルノ | > | (1~3:いたい 4~5:いたくない ６:(はぁと)) (2016/3/7 07:37:28) |
| チルノ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/7 07:37:32) |
| 八雲 紫 | > | （有情だった…。）面白そうな楽しみや…チルノの髪を洗うなんて不思議な約束もしたけれど。今日のお礼とお仕置きを込めて。安心しなさいチルノ。痛いのは最初だけ。だから（そう一纏めに言ってしまえば、向けられた丸い山に開いた手の平を…遠慮無く。それはもう問答無用で 鋭い音と共に振り下ろされた。回数は16回。少ない回数は…手の平の重さと威力で十分に穴を埋めれるだろうか） (2016/3/7 07:38:21) |
| 八雲 紫 | > | 【私の時間は問題ないから気にしないで…どうせやることないと眠ってるだけなのだから。長時間お疲れ様、ともう挨拶を先にしてしまいましょう。えぇ、今日した約束だけが全てじゃないもの。他の温泉だったり別の場所だったり。また遊べる時が楽しみだわ。私の手は振り下ろした後は、任せたわチルノ。上手くできたら叩いた所をたっぷり撫でてあげる】 (2016/3/7 07:44:05) |
| チルノ | > | (紫…優しい…なんかこの言い方だと語弊招きそうね…一応有情でよかったからねと釘を刺しておこ…って回数!?強さじゃなくて!?)い、いやぁぁああ～っ!!?最初だけでも痛いのはいひゃぅっ!?…んっ……あうっ!?あっ、いﾞっ……!?(なんか少ない数で有情とか出てたわりにやたらと威力とか重さとかの単語に戸惑いながらも一撃…二撃、とおしりに響く痛み…じんじんと痛みが広がり消える前にまた手が振り下ろされていき)うぅ…っ!?あっ、ひぁっ…ぅﾞっ!?(一打ち毎にあたいの悲鳴がぱんっと水を打ったような音にかき消され痛みと衝撃に全身が強張り途中何度か腰が砕けそうになる…けど、次第に痛みが麻痺してきて…その…うん。あまり苦でもなくなってきたはず。)……っ、い、いたい……おしり壊れちゃってない……??(最後の一打が終わればぺちゃりとその場に崩れ落ちちゃって、じんじんするおしりを抱えて紫からはよく見えてるだろうし、当事者だしでそんな疑問が思わず出ちゃう)……畜生!!覚えてろ～～っ!!(涙どころか鼻水とか涎でぐしゃぐしゃになった顔で振り向けば真っ赤な顔で睨みつけ、着替えもせずにふよふよ浮いて逃げていくあたいでしたとさ。) (2016/3/7 07:53:18) |
| チルノ | > | 【紫っぽい……退屈をそれなりに持て余してる感じ……ん、紫もほんとにお疲れ様…すっごく楽しかったわ!!温泉もいいけど…そうね、次は次の機会に任せておくわ!!きっとどこへ行っても楽しいものっ、今から次が楽しみだわ…ふふふ。ん、お返事はいいよ??あたい逃げちゃったって事だし何よりちょっと恥ずかしくもあるし……って、撫でるって………誰がー!!尻をー!!撫でられて!!喜ぶもんですかーーっ!!ちょっとぞくっとしたけど…違う!!違うからね!?あーもー……とりあえず、お疲れ様!!】 (2016/3/7 08:01:11) |
| 八雲 紫 | > | 【えぇ、お疲れ様。また次の機会に…会いましょう。それじゃ、おやすみなさい】 (2016/3/7 08:02:21) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2016/3/7 08:02:47) |
| チルノ | > | 【ん、それじゃあまたね。】 (2016/3/7 08:02:55) |
| おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2016/3/7 08:03:02) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2016/3/23 04:15:01) |
| 天上ウテナ | > | ２ｄ１００ → (10 + 92) = 102 (2016/3/23 04:15:11) |
| 天上ウテナ | > | （壁を斬って登場、ってネタは許されなかったよ……ってことで手をビリビリさせながら普通に女湯の入口から登場。） ２週間前に出遅れてからチラチラとは覗きにきたけど誰もくる様子がないお部屋、そしてこんな時間に登場のボク。 ゆっくり喋（打）っても大丈夫だね。（早速、脱衣場に。 とは言え恥ずかしいから急ぎ目に。） (2016/3/23 04:18:51) |
| 天上ウテナ | > | （お客様は名前をどうぞ、な帳簿に書き込みつつ、他の名前を見ながら） 先入りのボクと親分、そこに後入りでゆっかりーん、か。ボクも本来は後入りなんだけど…（昔？頑張ってました。のテロップ） さて、と……それじゃお風呂に…（前回は平和だったらしい。 ボクも平和なお風呂で朝風呂したい。 平和率、約３／１６ なんだけど。） (2016/3/23 04:22:35) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１６ → (2) = 2 (2016/3/23 04:22:50) |
| おしらせ | > | 河城みとりさんが入室しました♪ (2016/3/23 04:23:58) |
| 天上ウテナ | > | （今日のお風呂、って看板に従って、タオルだけ持って入ると……寒い。 でも寒いけどいい景色の露天ぶろ……ってまさかのはじめましてさん！ ……だよね、うん。もう記憶はあいまいだけど。） (2016/3/23 04:25:21) |
| 河城みとり | > | ゆっくり喋れると思ったか？――残念だったな！私だ！（みたいな感じで。ッパーン！と勢い良く浴場に繋がる扉を開け放つ赤河童であった。勿論タオルはしっかりと巻き付けつつ――心なしか生き生きしているように見えるのは、半分河童故のなんとやら。）初めましてかもしれないし、久しぶりかもしれない。その方が浪漫があって良いだろう？――兎も角、お邪魔させて貰おうか。（ざばー、とかけ湯を浴びながら） (2016/3/23 04:27:49) |
| 河城みとり | > | （流れ的に同じ湯船に浸かった方が良いのか、それともコレはダイスを振るべきなのか――ッ） (2016/3/23 04:29:07) |
| 天上ウテナ | > | （これはまた…ツッコミに回らないといけない予感！） わわっ！？ べ、べつにゆっくり喋れなくてもいいんだけど、って……は、はじめまして。 天上ウテナ、ウテナでいいからねー。（はじめましてにした。 そうじゃなかったとしても許してもらえる。とっさに判断。 かけ湯を同じくすませつつ……） (2016/3/23 04:30:56) |
| 天上ウテナ | > | １－５こっちにくるかい？（と聞く 自由意思） ６問答無用でふってね！ (2016/3/23 04:31:37) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2016/3/23 04:31:39) |
| 天上ウテナ | > | （ちゃぷん、と露天風呂に脚から浸かりつつ……） キミもこっち、どうだい？（と、たずねてみた。 ネタが良いならサイコロどうぞどうぞ。） (2016/3/23 04:32:32) |
| 河城みとり | > | （心配するな、私は至って常識的で良識的だからな）（ふふん）ふむん。 ああ、私はみとり――河城みとりだ。決してお値段以上のアレでもないし3H5(ONO2)3 のアレでもない。いいか、間違えるなよ？絶対間違えるなよ？（朱色の髪を掻き上げつつ――） (2016/3/23 04:36:45) |
| 河城みとり | > | 1d16 → (13) = 13 (2016/3/23 04:36:54) |
| 河城みとり | > | 1d4 → (1) = 1 (2016/3/23 04:37:03) |
| 天上ウテナ | > | （脚だけなら当たり、全身だと、とか煽っていいのかな、これ……＞１３番のお風呂） (2016/3/23 04:37:49) |
| 河城みとり | > | いいや、遠慮しておこう。こっちのも中々に面白そうだ――（ちらりと看板を一瞥。口元を喜悦に歪ませて、ざっくばらんに言うと心なしかわくわくした面持ちで足を――） (2016/3/23 04:39:01) |
| 河城みとり | > | （おい待て、どういうことだ） (2016/3/23 04:39:13) |
| 天上ウテナ | > | にとり、とは違うんだね……ふぅん…（ちゃんとひらがなで表記したボク、偉い。 ……というかオリキャラなんだね（汗） ダチョウネタはスルーしてみた。） あ、ううん？せっかくのお風呂だしね。むしろお風呂狙いの人も少なくないと思うから、ここ。（慣れてた。そして私は平和を満喫中。 ―――え？べつに期待なんてしてないよ？…………きっと。＞おいまて） (2016/3/23 04:40:48) |
| 河城みとり | > | 違うさ。尤も、見た目だけなら瓜二つだけど――（胡瓜だけに。 二次創作キャラだけど弾幕から遠野物語に元ネタまで揃ってる素晴らしいキャラだ！詳しくは某笑顔動画で！）お風呂狙い、か。…いや、普通の温泉の類なら分からなくもないんだけど、このラインナップで…お風呂狙い……？（え…？みたいな表情。そして私の浸かる湯船は――1.足湯的な感じ。セーフ 2.救い？そんなものは ない ） (2016/3/23 04:45:33) |
| 河城みとり | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/3/23 04:45:39) |
| 河城みとり | > | あっ (2016/3/23 04:45:47) |
| 天上ウテナ | > | （うん、ネタの神に愛された存在、ってのはよーく解った。 もちろん褒め言葉。―――２分の１にするあたり「流石」の一言を送るよ。 はじめましてだけど。） (2016/3/23 04:47:11) |
| 天上ウテナ | > | 昔は多かったんだよ。 またの名をカオス、って位に。（カラオケしたりゲームしたり看板にないことまで、もう色々。） そういう経験もあって…そういうお風呂狙い、って人にも慣れちゃっててね。（一応説明してみて。 何も語らず見てようと思ったのはここだけの話。 もう一度あえて（心の中で）言おう。ボクは平和だ、と。） (2016/3/23 04:50:11) |
| 河城みとり | > | （ぬるめの湯船に脚を浸け、それから徐々に腰、お腹、肩と、ゆっくり腰を下ろしていく。――すかさず、息をつく暇もなく、わらわらと私へ群がるどくたーなんとかの群れ。さらけ出されている肌が余すところなく突かれる感触は、どうにも擽ったく、むず痒いもので――総身を揺さぶるぞわぞわとした感覚に、思わず身が竦む。あとちょっと変な声も出る。）ひゃンっ…！？ ま、待て、これ、予想外に擽った――ッ（きゅ、と必死に蒔いたタオルを握る赤河童。） (2016/3/23 04:51:48) |
| 河城みとり | > | （1/2は何か可笑しかったのだろうか。というか選択肢が二つなら半々が至極当然だろう よって私はなにもヘンなことはしていない、QED）温泉でカラオケは――どうなのさ、それ。機械だって痛むし、…いや、お風呂場じゃあ確かに音が反響するこそするだろうけど（アレだな、深淵を覗き込むモノは深淵に覗かれている――的なあれか、と心の中で納得しておく。くそッ、卑怯だぞ…！振ってね！なんて言われたら応えるしかないじゃないか！ダイス目に出ていなくとも！） (2016/3/23 04:55:41) |
| 天上ウテナ | > | ――――そのお風呂、足だけ浸かるタイプだよ、みとり……（どくたーによる触診が始まった。というか食べてるから触れてるレベルじゃないね…） ……キミってそういう人？（どうしよう。それなら録音（●ＲＥＣ）してあげるのに、と。 音声だけでえっちぃから結構売れる気がする。 その間、ジィィィっと露天風呂から見てるボク。 ２分の１は入ってもいいよ、って人がするからねぇ、と軽く異議あり！だけ。） 今時完全防水くらい可能だと思うんだ、ボク。（後、振ったのは自己責任だよ、ネタの人。って返しとこう。 ボクは悪くない。） (2016/3/23 04:57:43) |
| 天上ウテナ | > | （でも、ノリがいい人はもっと好きです。 松本引越センター風に。） (2016/3/23 04:58:46) |
| 河城みとり | > | んな…ッ！？ ――おま、おまっ…さ、先に言ってよソレ――！！？（ぐおおおお、と色々悶絶しながら怨嗟の声を上げる赤河童。堪らず転げるように湯船から脱出、なんやかんやでウテナが浸かる露天風呂へと飛び込もうか。流石に私も朝っぱらからサカれるような馬鹿じゃないさ） 待て、…待て、誤解だ。決して、断じて、恥辱と羞恥に悦びを覚える類じゃあないからな。（水面から顔を覗かせ、ふん、とジト目気味に鼻白んで見せる。ぶくぶくぶくー、と不服の意を代弁するように、泡なんかも立てながら。）だからと言ってわざわざ浴場でする必要はないだろうに…。それこそカラオケ屋？なりにでも行けば済む話だ（言い返せないので歯軋りしつつ引き下がる赤河童。） (2016/3/23 05:06:37) |
| 河城みとり | > | （私はこれ以上振らないぞ！絶対だ！絶対だからな！！なんだか面白そうとか思ってないからな！！！） (2016/3/23 05:08:28) |
| 天上ウテナ | > | ……いや、看板を見ようよ、みとり。（きっと書いてるはず。 責任はそっち、と予防線張りまくり。） って、ちょっと！？ちゃんとドクターフィッシュを落としてからこっち着てよ！？（なんかサカルとかなんとか聞こえた気がする。気のせい。 健全ピンク、というよりははじめましての人とこうやって話すのはすっごく久々なので様子を見てる感じが正しい。） ――――恥辱と羞恥が好きなタイプ、と。もしくはネタ好き。 どっちにしても……なるほどねぇ。（何も言わない優しさ。 そしてあざとい（可愛い）なぁ…。＞ぶくぶく） だって一応ここ「お風呂場」じゃない所もいっぱいあるからね？（そういうことにした。 きっとスーパー銭湯とかホテル一体型とかそういうのだろう。……カラオケしてお風呂に入った、とかあった気がするけど。 後、カラオケ＝ツッコミ（人）待ちでもある便利ツール。） (2016/3/23 05:12:51) |
| 天上ウテナ | > | （きっとサイコロを握らせると振るタイプだ、と思ったとか思わなかったとか。 やらせる側もやる覚悟がないと出来ないけどね！ って事で多少の平和を希望しよう。朝っぱらからサカることになりかねないし、サカるほうが簡単な場合もいっぱいあるお風呂達。） (2016/3/23 05:14:18) |
| 河城みとり | > | いいや、生物風呂とは書いてあったが足湯とは書かれていない。つまり私も悪くない』（張られる予防線を端から切り捨てていくスタイル。或いは同じように張っていくスタイル）し、知るか。此処まで来る間に概ねは落としたんだし、十分だろう。それに、少しくらいお前もあの擽ったさを味わえば良い――なんて思っている訳じゃないからな（ああ、此奴いわゆる淫乱ピンク的なあれだったのか…と、どこか悟ったような深紅の瞳を向ける赤河童。生暖かい目、とも言う） だから違うって言ってるじゃない！！？ ――ああ、全く、どうしてこう人の話をまともに聞かない――や、私は半分ほど人間じゃないけどさぁ…（ぐてぇ、と脱力して、身体を背もたれ的なのに預ける。立ち込める湯気の中、赤らんだ河童が一匹――いや違うぞ、違うからな、とウテナに湯をぱしゃぱしゃと弾いて。） ああ、成る程、その類のものか――。ふふん、暇があったら巡ってみるのも面白そうだなぁ（まともなお湯に浸かれて上機嫌。） (2016/3/23 05:24:15) |
| 河城みとり | > | （平和は良い、勿論是非もなく快諾しよ――待て、盛るほうが簡単ってなんだそれ。いや、確かにこのラインナップは目を覆うものがあるが…！） (2016/3/23 05:25:25) |
| 天上ウテナ | > | おかしいなぁ……足湯ゾーンにあったはずなんだけど。（看板に書いてなくても、というスタイル返し。言葉遊びでは負けない……ってキャラじゃないからあくまで自然に。） ――――何だろ。その目は、かつて見た気がする。（ノリが良いから何でもやってただけだよ！ってことを強調したい。 ピンクは淫乱、って色々な方面に謝ってほしい。―――ボク？ボクは…アニメ（原作）がアウト。 パシャパシャとかけられる湯を、バシャバシャとかけ返そう。） 何でもあるから何でもできる、って感じかな。 なんかしてるの見つけたら今度は●ＲＥＣしにくるよ。（ちゃぷん、と肩まで浸かりながらほっこり。何かするなら付き合うし、ね。） (2016/3/23 05:29:17) |
| 天上ウテナ | > | （前々回のボクとチルノの逢瀬がまさにそれだね… 人風呂やら色々からの、男になってのサウナ。 単品でも恐ろしいのがそろってるのに複合… 盛る方が簡単だよ！と経験者は語っておくよ…（遠い目）） (2016/3/23 05:32:10) |
| 河城みとり | > | ぐ……狡いぞ、それは。何も言い返せないじゃあないか（言葉遊びなら出典（？）的に負けないし、負けたくもないが――いや、アレは言葉遊びというか煽りあいというか皮肉の言い合いのような気がしてきたので大人しく黙り込む赤河童） ほう。 まぁ、お前が私に誰を見たかは知らないがな（剽げた風に肩を竦め、ふぅ――と大きく息を吐く。心地よさから来る溜め息と言うヤツだ。そしてたゆんと揺れる胸。人並みにはある。 なんだ、東方でもピンクは淫乱だと言うのに――。アニメは見ていないけれども。洗面器で飛沫を防ぎつつ…）待て。何故そう録音・録画したがるんだお前は……。そもそも、私は自分から来るほど積極性があるようなヤツじゃあないしね（シニカルな笑みを口元に浮かべ、なんとはなしに格好を付けてみるのだった。） (2016/3/23 05:37:26) |
| 河城みとり | > | （本当温泉は地獄だせ！フゥハハハーハァー！とでも言っておけば良いのか…。 そも、経験者という単語に衝撃を隠せない私だ。アレか、盛ったのか） (2016/3/23 05:41:48) |
| 天上ウテナ | > | ずるいというか……確認せずに入ったのはキミじゃないか…しかも嬉々として。（嘘は何一つ言ってない。） 誰か、って意味じゃなくて……ピンクだ！って見る人も多いから、が正しいかな。 うん、そっちの世界にピンクな人がいるかも別として。（別にした方がよさそうだ、と瞬時に判断。 でも何か胸アピールしてるよね、と思ったり思わなかったり。 漫画版は……まぁまぁ少女漫画だったはず。） 録音や録画が好きな妖怪（最速）が居てね？後、何気に録音・録画する人が多かったんだよ、地味に。（染まってしまった……とホロリと泣くフリ。） 後、何気にボクも自分からくるほど積極性は実はないんだけどね！（同調。 何気に逢えないはずの二人の奇跡の逢瀬な気がする。） (2016/3/23 05:43:26) |
| 天上ウテナ | > | （昔によく利用してたのもあるけど、つい最近の出来事なんだ…＞経験者 紫とチルノの逢瀬の前にチルノとボクのじごくえずがががｇ） (2016/3/23 05:44:24) |
| 河城みとり | > | まぁ、確かに確認をしなかった事は認めるが、嬉々としてという部分は譲れな―――（ログを見た。目を逸らした）―――さて。 ああ、心配するな、ソレ位の理性と常識は持ち合わせているとも（でもここまでの振る舞いと言動的に目の前のこいつは淫乱認定していいんじゃないか、と良いたげにジト目を送る。なんだ経験者って、なんだ地獄絵図って） 随分と趣味が悪い妖怪だねぇ……くは、混沌に集うは同じく混沌に根ざしたモノ、か。当然だな、けれど面白い（私はしないがな、とも付け足しておこう。）ふむん。……奇跡の逢瀬と書くとロマンチックだな。一見。（ダイスがなければ。） (2016/3/23 05:49:56) |
| 河城みとり | > | （地獄絵図とやら、少しおもし―――。 じゃない。まぁ、あれだな、ご愁傷様だね） (2016/3/23 05:51:11) |
| 天上ウテナ | > | ―――――。（嬉々としてたよね。って目でじーっと見つめてとどめの追撃。） ノリが良い、は認めるし えっちぃ事が嫌いじゃない、ってのは認めるけどね。淫乱、ってのは誰でもどこでもいつでも、ってイメージでしょ？（なら違う、と言いたい。ツッコミ不可。 どこに淫乱要素あったかな！って言いたい。むしろ今日の言動だけならみとりの方がいんらｎ……） まぁ、でも人が来ること自体は嬉しいものだね。 それは嘘じゃないよ。（ダイスをふりたそうにしている、って見えたのでつい「→ はい いいえ」を。） (2016/3/23 05:54:33) |
| 河城みとり | > | ぐああぁ…ッ！？ き、貴様、地霊殿Phボス（※非公式）を打ち負かすなんて――ッ。くっそぉ…（歯噛みして、ぶくぶくぶく、と湯船に沈む赤河童。）誰でも何処でも何時でも――か。……それは淫乱と言うよりもう少し（一線を）踏み越えたなにかじゃあないだろうか（おい私は淫乱じゃないぞ。そもそも言動立ち振る舞いの何処に淫乱要素があったんだ、お風呂に入っただけじゃないか）―――それは、アレか。私にダイスを振れという振りか。（そんな露骨な振りに私が乗るわけが…） (2016/3/23 06:01:38) |
| 天上ウテナ | > | 淫乱（いんらん）とは、みだらな行いをほしいままにして、性的に乱れていること。色欲をほしいままにしてみだらなこと。 しかし古典では、程度を過ごすことという意味で用いられている。 ってあるよ？（wiki参照。 ボクは一応相手の同意だったり雰囲気だったりを大事にしてるはず。よって淫乱に非ず。） えーと、ね……（ポチッ。 「さらけ出されている肌が余すところなく突かれる感触は、どうにも擽ったく、むず痒いもので――総身を揺さぶるぞわぞわとした感覚に、思わず身が竦む。あとちょっと変な声も出る みとりの図。」 ひゃンっ…！？ ま、待て、これ、予想外に擽った――ッ（きゅ、と必死に蒔いたタオルを握る赤河童。）） ってところかなぁ。＞淫乱要素 いや、その気は全くなかったけど……やっぱり振りたいんだね。（ほろり。止めないよ、って凄く慈愛に満ちた目。） (2016/3/23 06:07:01) |
| 天上ウテナ | > | （お風呂を覗いてる視線に 乱入ＯＫ の看板を刺してみるボク。） (2016/3/23 06:09:27) |
| 河城みとり | > | 成る程。―――なら私も淫乱じゃあないな。淫乱じゃ…おい待てやめろ、ログをコピペするのは反則だぞ！！？（そぉい！）（ぐわしゃー！！と、思いっきり湯船のお湯を掌で弾いて大量の飛沫を浴びせかけに行く。こめかみにはデフォルメちっくな怒りマーク付き。）ふむん。なら、 (2016/3/23 06:10:46) |
| 河城みとり | > | 1d16 → (7) = 7 (2016/3/23 06:10:52) |
| 河城みとり | > | 1d100 → (68) = 68 (2016/3/23 06:11:01) |
| 天上ウテナ | > | （１．ついていく ２．このまま ３．べつのおふろ） (2016/3/23 06:11:49) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/3/23 06:11:52) |
| 河城みとり | > | （68ってどのくらいなんだろう……と割かし真剣に考え込む赤河童。実際どのくらいなんだ…そういうものをたしなまない身としては、こう、先達に教えを請いたいところだが。）（ちらっ） (2016/3/23 06:12:33) |
| 河城みとり | > | （平和主義者め…） (2016/3/23 06:12:45) |
| 天上ウテナ | > | ログをこぴ…ぺ？（なんのことかな、って素知らぬ顔。 でもお湯は掛けられた。 それに視界を奪われたせいで出遅れる。出遅れたせいで露天風呂続行との神の意志。 どうなんだろ…ボクは大体１００をべろんべろん、として考えてたから…まぁまぁ酔ってる感じじゃないかな…＞６８） (2016/3/23 06:15:13) |
| 河城みとり | > | しらばっくれるな！（ええい、出遅れるなら少しくらい浴びせるお湯の量が増えても良いだろう――。ばしゃしゃー、とついげきの水しぶきでダメージをさらに加速させておきつつ。）（それなり……それの若干上？あたり、か。ふむふむ……） (2016/3/23 06:17:23) |
| 天上ウテナ | > | ボクはこのボイスレコーダーだかビデオだかの再生ボタンを押しただけだよ？（ってことにしてみた。 髪までびっしょりになったので後でシャンプーしなきゃ…って心配をしてるくらい平和なボク。 未成年にお酒の酩酊度なんて！ というか素で知らないからイメージでやってたのが本当の所。） (2016/3/23 06:20:42) |
| 河城みとり | > | ――ま、折角来たんだ、私はもう少し他のお風呂も堪能してみるよ。さて、アレは――（なんかワインみたいな色のお湯がなみなみと満たされてるお風呂があるんですけど…。え、みたいなじゃなくてワインそのもの？マジで？）……まぁ、見聞を広める、って意味じゃあこれも悪くないのかな……（露天風呂と壁一枚、窓を隔てた内浴場。引き攣った表情でソレに近寄り、おっかなびっくり脚を浸け、とりあえずはお腹のあたりまでつかっておく。ほら、石段的なアレに腰掛ければいけるだろう？） ふぅ―――…。…嗚呼、中々こういうのも悪くない、かな？なんだか気分が、良い――（心なしか不自然に赤く染まる頬。浮ついた顔つき。） (2016/3/23 06:23:51) |
| 河城みとり | > | （曖昧だな…！？ まァ、流石にワイン風呂に入ったコトのある人間はそうそういないが。寧ろホイホイ居たら驚きだ――。） (2016/3/23 06:25:58) |
| 天上ウテナ | > | まぁまぁセーフなお風呂だね、うん。でも実は結構危ない気がしないでもないね…（皮膚やらいろんな所からの吸収の方が早いとかなんとか。 壁１枚隔ててるらしいので声でしか様子が分からない。 そこで聞こえてくる……どこかトローンとしたような声。） ……だ、大丈夫かい？（一応心配した声色で声かけ。） (2016/3/23 06:28:21) |
| 天上ウテナ | > | （中の人は飲めないんでね……そこらの知識は適当さ。 その人が噛み砕いたものでいいんだよ、と偉そうに言ってみよう。 実際、凄そう。＞ワイン風呂に浸かる） (2016/3/23 06:30:25) |
| 河城みとり | > | ……ああ、粘膜から直接吸収だとか何とか、聞いた覚えはあるな――。 ン……？ あぁ、私なら大丈夫、だとも…。ひどく、心地良い――ような――ひっく（頭蓋の中が飽和して、まるで風船にでもすり替えられたような感覚。地に足がついていない、或いは温い泥濘の中に沈む錯覚。矮躯は熱にうかされて、えもいわれぬ恍惚感が身体を巡る。瞳は潤み、唇から洩れる溜め息は気怠げだ。おまけに零す声は調子っ外れ。緩慢な動作で湯船に腰掛け―――つまり、酔った。酩酊なう。） (2016/3/23 06:36:13) |
| 河城みとり | > | （奇遇だな、私も飲めない、飲んだことがない。 東方キャラ的に問題アリだが二次創作だから問題ないな！！！！ 私は普通の温泉で満足だなァ…） (2016/3/23 06:38:07) |
| 天上ウテナ | > | ………うん、大丈夫じゃなかったみたいだね。 ……水くらい飲んだ方が良いよ？（ってことで天国から出てみた。 平和をありがとう、露天風呂。 って事で水を持ってみとりのところに。 すっごいワインというかアルコールの臭気に口と鼻を手で抑えつつ。） ―――これも録画してたら、きっとボクよりみとりの方が、って思ってくれそう。（ナニを、とは言わない。 けだるげな声に潤んだ瞳。 そんなみとりに水を手渡し。 そのついでに １．ボクも入る ２．横からの手渡しにつきセーフ ３．このままじゃあぶない！って他のお風呂を薦める） (2016/3/23 06:40:11) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2016/3/23 06:40:17) |
| 河城みとり | > | （おい） (2016/3/23 06:40:30) |
| 天上ウテナ | > | って、結構酔っぱらってるじゃないか！？ ほ、ほら……アルコールを抜くために…別のお風呂にいかないと…（救出大作戦へと変更。 安心して、キミだけじゃないよ。 みとりだけ とか作っておけばよかった。 ボクが振ると危ない気がするけど、どっちが、とかはお任せ。） (2016/3/23 06:41:42) |
| 河城みとり | > | （生物風呂、ワイン風呂と割かし尋常じゃないモノを立て続けに引いている私と、まだ安全で平和な露天風呂しか引いていないお前。どちらが振るかはあまりに明確だろう？）（ぐいぐい、とダイスを押しつけに行く赤河童。） (2016/3/23 06:43:25) |
| 天上ウテナ | > | （……無知とは一番恐ろしい生き物なり。 よし、とダイスを握ろう。 とか書いてたら平和なはず。って書いたから平和じゃない気も…のループ。） (2016/3/23 06:44:43) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１６ → (12) = 12 (2016/3/23 06:44:49) |
| 河城みとり | > | （お風呂…？） (2016/3/23 06:45:01) |
| 天上ウテナ | > | （女性には無害だけど… なサウナ。 でも……健全なら逆に罰ゲーム。） (2016/3/23 06:45:45) |
| 河城みとり | > | （……つまりどういうことなんだ。 というか、酔った状態でサウナって――いやよそう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくない） (2016/3/23 06:46:57) |
| 天上ウテナ | > | ちょうどいいや……ほら？サウナがあるみたいだからそっちに行こうか……（ずるずるずる、と引っ張っていく図。 なんだったらキャラ的にお姫様だっこでもいいけど。） サウナでアルコールを抜くと良いよ…（※アルコールは抜けません。むしろ汗で水分が抜けて危なくなります。 どうなるかはみとりに任せるの巻。＞酔った状態でサウナ） (2016/3/23 06:48:12) |
| 河城みとり | > | （1.仕方ないな、行こう 2.問題ない、行こう ） (2016/3/23 06:49:40) |
| 河城みとり | > | 1d2 → (1) = 1 (2016/3/23 06:49:43) |
| 天上ウテナ | > | （さすが、の二択。） (2016/3/23 06:50:01) |
| 河城みとり | > | うん……？ 私は別に酔っ払ってなんか、いないけど――まぁ、仕方ない、付き合ってやろう…（やめてくれ、無難にお姫様だっこにしておいてくれ。裸で引き摺られるのは流石に拙いだろう、温泉とはいえ！こちとら可愛い女の子だぞ！？）（―――で、サウナ。至って普通の、特段おかしなところはない（筈の）サウナだ。蒸し暑い。茹でられるような熱気と湿気。しつらえてあるテレビに映るバラエティ番組の喧噪がやけに耳につく。 檜で組まれた段々の席にどしゃりと座り、ぐてぇ、とそのまま寝転んでしまおう。）う゛ぁー……あっつぅ……。 (2016/3/23 06:54:49) |
| 天上ウテナ | > | ―――鏡で見せたら早いんだけど、ね。 まぁいいや……って一応ボクも可愛い女の子なんだけど…） よいしょ、っと……今は空いてたね…は、早めに次に行かないと…害はないけど精神にクるものがあるから注意だよ？（はじめてきた時は何も知らなかった。 その時教えてくれたのも妖怪（最速）だったっけ……と遠い目。どこかハイライトが消えている。 でもよっぱらったみとりを置いていけない、という責任感だけで隣にいた。ついでに噴き出る汗。） ―――って、みとりはサウナＯＫなのかな…（河童だけに。） (2016/3/23 06:59:17) |
| 河城みとり | > | ああ――概ね問題ない、筈だ…。皿があるわけでもなし、水分がないのは痛手だけれど致命傷じゃあない。それに、そもそも半分は人間だ――（額に滲む汗を、ぐい、と手の甲で拭う。呼吸は微かに荒いものの規則的で、その度に胸板が上下するのが見て取れる。ある程度焦点の定まった――とは言え、未だぼうとしているのは変わらない――紅の、あとちょっと潤み気味の瞳を隣に向けて。）精神に、クるもの――？ はん、これでも私はそれなりの事には馴れているつもりだ。ちょっとやそっとじゃ驚きやしなさいさ…（ハイライトが消えているのは――ああ、気付かなかったことにしてしまおう。私も若干意識が遠のいてるし。気付かなくても仕方ない、仕方ない。横たわったまま僅かに身動ぎして、茫洋とする思考を醒ます。） (2016/3/23 07:07:10) |
| 天上ウテナ | > | それならいいんだけど……勧めた（ダイスを振った）ボクにも責任があるし、ね。（持っていた水をたびたびみとりに飲ませながら。 でも何気に暑いのでボクも一口。 暑さによる息苦しさで自然と息は荒くなる。） ――――あー、たぶんここを「普通のサウナ」と思ってるんだね…最初に来たボクと一緒の目をしてるよ… ここ、「発展場」だよ…（これでぐぐれるね！ まぁ男性に比べて女性の方がそっちはセーフ、って人多いけど。 ボクはアウトだった。 でも実際に 「うわぁ！」と思ってるのは男性側だと思う。 入って来ても距離取ってそう。） (2016/3/23 07:13:35) |
| 河城みとり | > | ……これはアレか。せ、責任を取ってもらうんだからねっ（トーン高めの声） …みたいな感じなのか。いや、冗談だが――（差し出される水を口に含み、ゆっくりと流し込んでいく。喉を鳴らし、ぶるりと矮躯を震わせて――ほぅ、と、溜め息も漏らしつつ。再度水を口に含んで――） ……？ なんだ、普通のサウナと何がちが―――ぶふぅッ！！？（思いっきり噴き出した。咳き込む、むせる。がばっ、と一息に身体を起こす）お、おまッ……ハッテン場ってアレじゃないか！！アレだろう？「良いのか？ホイホイついてきちまって…」みたいなR-18空間なんだろう…！？（正気に戻った。） (2016/3/23 07:22:37) |
| 天上ウテナ | > | これで「その」責任取らないと、ならボクは今までどれだけの責任を取ってきたか……（目逸らし。） って、こらこら……せっかくの水分を……ってだから酔っ払い一人を置いていけないんだってば…やっと正気に戻ったね？（たぶん正気に戻ったみとりの視界には なんで女性が！って感じで一歩引いてる男たちがうつるだろう。） ――――さっきも言ったけど、女性なら大丈夫、だからね。 ただ、ボクはちょっと……好き好んで入りたい場所、ではないけども。（嫌悪感と戦い続けるボクの図。 そしてそれに気付いたのなら 男性になった後でサウナ、の恐怖が分かってもらえると思う。 あ、男性同士の場であって女性同士の場ではないから安心してね。のテロップ。） (2016/3/23 07:28:26) |
| 河城みとり | > | （視界の男どもを弾幕で薙ぎ払いたい衝動に駆られて震える赤河童。）ふー…ふーッ…。大丈夫だ、もう私は酔っていない。お前の爆弾発言で酔いやら何やら吹っ飛んだ（げっそりとした表徐も露わ、ふらつきながらも立ち上がる。これ以上こんなところに居られるか！私は別のお風呂に行く！ 的な。無論、ある程度熱を冷ましてからだけど――。）大丈夫、と言われてはいそうですかと納得出来る人間じゃあないんだ、私は。そういう類の、益体もない妄想に耽る趣味もないしね。ほら、さっさと此処から出るぞ――（流石にTSからのサウナなんて滅多にないだろうけどな！ あと女性同士なら別に…。） (2016/3/23 07:35:55) |
| 天上ウテナ | > | 爆弾発言というかみとりが何も分かってなかったから仕方なかったからね！？（そのＴＳからのサウナ、がチルノとボクで繰り広げられたのは少しだけ昔。なのでちょっと怯えてるように見えるボクの図。） 何でそうボクが長引かせようとしてる体で言えるのかが不思議でならない。（さすがにツッコミを入れてみたボク。そっちと違ってあまりそういうのに免疫がないせいもある。 ……やおい本が異様に多かった原作、ってのは言わない約束。 ってことでスタスタスタ、と二人で足早に移動。） (2016/3/23 07:39:40) |
| 河城みとり | > | （ダイスは――さて、どうしたものか。というか外が！外が明るい…ッ！） (2016/3/23 07:40:19) |
| 天上ウテナ | > | （ダイスはそっちで……ってもう朝だねぇ…約３時間。 いつでも〆ていいからね！） (2016/3/23 07:41:15) |
| 河城みとり | > | （私は特に問題ないさ。誰かと話すのは楽しいモノだ（うんうん） 本来の私は口が裂けてもこんなことはいわないけどな！） (2016/3/23 07:42:53) |
| 河城みとり | > | さて、次は―――（きょろきょろと辺りを見回して…） (2016/3/23 07:43:19) |
| 河城みとり | > | 1d16 → (11) = 11 (2016/3/23 07:43:23) |
| 河城みとり | > | おい (2016/3/23 07:43:27) |
| 天上ウテナ | > | （だねぇ。久々のおしゃべりだけど楽しいから………ってフラグを…＞１１） (2016/3/23 07:43:48) |
| 河城みとり | > | 待て（震え声） (2016/3/23 07:43:55) |
| 天上ウテナ | > | （１．しかたないね ２．みとりだけ ３．何故かボクだけ ４．ボクも振る！ ５危機回避 ６．入った上で更にもう１個） (2016/3/23 07:45:01) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2016/3/23 07:45:07) |
| 河城みとり | > | （おい こら おい） (2016/3/23 07:45:16) |
| 天上ウテナ | > | （ボクのダイス運がこんなにいい（みとりには悪い）なんて。ほろり。） (2016/3/23 07:45:57) |
| 河城みとり | > | （く、くそぉ……取り敢えずこっちの処理を進めないと――） (2016/3/23 07:47:45) |
| 河城みとり | > | ――こことかどうだろう。（一見普通そうな浴槽に目をつけ、かくりと小首を傾げる赤河童。近くにある性転換の売り文句に気付かないのは、良いことなのかどうなのか。安全だろう、と両掌を合わせて結論づければ、何かを言われるより先に湯船の中へと沈んでいって――。） (2016/3/23 07:49:55) |
| 天上ウテナ | > | あ、ボクはちょっと水の追加を取りに行ってくるね？（ってことでサウナからの脱出で気が抜けてた。 そして戻った頃に……またも見たことがあるお風呂に浸かってるみとり。） ――――って、みとり！？ そこ、さっきいった女性が男性になるお風呂……！（呪泉郷 なんて今時の人は分からない。みとりはわるくなかった。） ……もう、おそいか。（もう湯船の中にしっかりと沈んでるみとりにため息をつきつつ。） (2016/3/23 07:54:14) |
2016年02月28日 08時31分 ～ 2016年03月23日 07時54分 の過去ログ
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