「着物の男性を抱きませんか?(攻め募集)[bl]」の過去ログ
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2016年03月11日 15時16分 ~ 2016年03月23日 13時14分 の過去ログ
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蘭 | > | ありがとうございます…そんなこと、ないですよ?…(お礼を言い、美人だと褒められれば、褒められることにあまり慣れていないため、恥ずかしそうに頬を赤く染めて) (2016/3/11 15:16:52) |
司 | > | そうなのかい?僕なら通ってしまうな…(クスッと笑う)被写体としても君は素敵だ…(髪を整えているのか撫でているのか、髪に触れる。) (2016/3/11 15:18:26) |
蘭 | > | そんなに褒めても何も出ませんってば…(困ったように眉を下げてからくすくすと微笑んで冗談っぽく相手の体に触れ、つんっと押して) (2016/3/11 15:20:36) |
司 | > | …ん(体を押されると不思議そうな顔をする)どうしたんだい?(すっかり写真家のスイッチが入っている様で蘭を魅力的な被写体としてとらえている) (2016/3/11 15:23:14) |
蘭 | > | ぁ、いえ、ごめんなさい…ふふ、お茶、淹れ直してきますね?(そう言うと立ち上がり、着崩れた着物を整え、キッチンに行こうとして) (2016/3/11 15:24:39) |
司 | > | あ…(不意に手首を握る)……(自分でも何故こうしたのか分からず蘭を見つめ黙り込む) (2016/3/11 15:26:35) |
蘭 | > | ん?…どうか、…しましたか?(相手に手首を握られれば驚いたように振り向いて) (2016/3/11 15:27:58) |
司 | > | いや、何か…君からのサインを逃した様な気がして(座るよう手を優しく引く)お茶はまだ大丈夫… (2016/3/11 15:29:08) |
蘭 | > | んっ…(手を引かれればそれに従いソファーに腰掛けて)わかりました、(お茶は大丈夫と言われればそう言って微笑んで) (2016/3/11 15:32:43) |
司 | > | 君は……少し寂しがってた…?いや……何かを欲しがっている……?(微笑みに隠れた感情をみようと瞳を見つめ、蘭より大きな手は蘭の手を包む) (2016/3/11 15:34:32) |
蘭 | > | っ!、(目を見つめられればふっと視線を逸らして)あっ…欲しがって…なんか…(手が触れれば肩を跳ねさせて) (2016/3/11 15:38:39) |
司 | > | ……(視線を逸らされると何かを悟り、肩を優しく掴んでいきなり唇を重ねる)…こういうの…待ってた…?蘭…(行きのかかるほど近い距離で尋ねる) (2016/3/11 15:40:29) |
蘭 | > | んんっ!、…(優しく肩をつかまれたと思えば、いきなりキスをされ、眼を見開き)っ…んっ(待ってたかと聞かれればこくり、と頷いて頬を赤く染めて) (2016/3/11 15:42:24) |
司 | > | ……(頷かれば頬を撫で)…いけない子だ…(優しく微笑むと力強く抱き締め、首筋に顔を埋めて香りを楽しんでは舌をうねうねと這わせる) (2016/3/11 15:45:48) |
蘭 | > | っ、ひゃ!、…(首に感じる息の温かさとぬるっとした舌の感覚に身を震わせ、相手の服をぎゅ、と掴み甘い声を漏らして (2016/3/11 15:47:47) |
司 | > | ん…ちゅっ…(耳にキスをすると囁く)…いいの…?会ったばかりの僕に体を許して…(髭が蘭の頬をかすめる)…僕の体は…もうその気だけど。(深く口付けると舌を挿入し乱暴に蘭を探しては舌を絡める) (2016/3/11 15:50:29) |
蘭 | > | んっ、構いません…っ(耳元で相手の息を感じれば体を密着させ)んっ…ん、…んむ…(こちらからも控えめだが舌を絡めて)司さん…ベッド…行きませんか?(口を離し、蕩けた表情で相手を見つめて) (2016/3/11 15:53:30) |
司 | > | ああ…ベッド行こうか…(愛しそうに頬を撫でると抱き上げる)蘭の声…もっと聞きたい…ひとつになりたい……(微笑みかける。寝室の場所を聞いてからベッドに蘭を横たえる)じゃあ…帯、解いて。(少し呼吸が乱れ始める) (2016/3/11 15:56:06) |
蘭 | > | はい…(後ろを向いて帯を解き、着物を羽織り、足袋を履くだけの姿になって)これで、…いいですか?(恥ずかしそうに着物で隠して司さんの方を向いて) (2016/3/11 16:00:22) |
司 | > | ああ…ドキドキする…蘭(押し倒すと前をはだけさせ胸の突起を舐めあげ、吸い付くと下でクチュクチュ音をたてて弄る) (2016/3/11 16:02:25) |
蘭 | > | っ、ぁん!、(無意識に腰が揺れ、胸を相手に押し付け、卑猥な音に聴覚からも感じてしまって) (2016/3/11 16:04:44) |
司 | > | んぅ…(胸を押し付けられるとにや、と笑いもう片方も下で転がし先程より強く吸い付いては少し引っ張るように弄る。空いた手は、濡れた突起を摘むようにぬるぬると刺激する) (2016/3/11 16:06:34) |
蘭 | > | んっ…んん、(乳首に与えられる快感に負けてしまい、そこはぴんっと勃ち上がってしまって) (2016/3/11 16:08:00) |
司 | > | はあっ…こんなに美しいのに淫らな体で……理性が飛びそうだ…(下半身に手を伸ばすとペニスを手で包み緩く扱く)蘭の口から…卑猥な言葉が聞きたい…(惚けた顔で見つめる) (2016/3/11 16:10:54) |
蘭 | > | っ、そんな、…はしたない事っ…(本当司さんの為なら…と思うが恥ずかしくて言えない、と言い) (2016/3/11 16:13:44) |
司 | > | 体は…十分…はしたないよ…?(吐息交じりに扱く手を早めて)どこ…気持ちがいい?…蘭…(指では勃起した乳首を指の腹で擦る) (2016/3/11 16:15:33) |
蘭 | > | っ! (2016/3/11 16:18:40) |
蘭 | > | …乳首を、ぐりぐりされるのが、っ…気持ちいいです(頬を赤く染めて顔を手で覆い隠して) (2016/3/11 16:19:24) |
司 | > | …そう…(嬉しそうに言うと両指で乳首をこねくり回すように刺激し、顔を覆う手を鼻先で退かす様に促し、唇を甘噛みしながら舌で撫でる) (2016/3/11 16:21:19) |
蘭 | > | っ、んっ…んん、(気持ちよさそうに声を漏らし、司さんからのキスを受け、自分も相手の唇を甘噛みして) (2016/3/11 16:23:59) |
司 | > | は…んぅ……(甘噛みを受けると思わず甘い声は漏れ、ゆっくり唇を離すとズボンと下着を脱ぐ)思ったより……オトナな事するんだね…(顔に熱が集まる。蘭に跨ると、ペニスを頬をあてる。)ぁ…蘭を見てると…汚したくもなる…(背徳感にゾクゾクしながら腰を動かし擦り付ける) (2016/3/11 16:28:06) |
蘭 | > | ん、…大人、ですもの…(されてばかりでは、と思にやりと妖艶な笑みを浮かべて)っ…!、おっきい…、(思っていたより大きいそれに驚いて)頂いても…構いませんか?(頬に当たる司さんの大きなペニスに自分から頰擦りし、れろーっと舐め上げて) (2016/3/11 16:30:48) |
司 | > | …っ!(頬擦りされ舐められると目を丸くする)上品な口ぶりで…本当に淫らな子だ…(吐息交じりに薄く微笑む)はい、召し上がれ…?(口元にペニスを当てるとそのまま着ていたニットとシャツを脱ぎ捨てる) (2016/3/11 16:33:43) |
蘭 | > | ん、…んむ…ジュル、…(唾液を絡め、わざと卑猥な音を立て)んっ…ふふ?(咥えながらたまに司さんを見て余裕に微笑んで) (2016/3/11 16:36:06) |
司 | > | …っ(卑猥な音と余裕な笑みにビク、とペニスが脈打つ)蘭…君は淫魔か何かか…?(頬を撫でる)蘭…何を…舐めてるんだい?(仕返し半分で問いかける) (2016/3/11 16:38:14) |
蘭 | > | ん、おっきくなりましたね…(自分が舐めているものを愛おしそうに見つめて)淫魔だったらどうしましょう?(眉を下げて微笑んで)僕は…司さんのおちんちんを舐めています…?(正直に言い、相手を見つめ返して) (2016/3/11 16:41:07) |
司 | > | 淫魔だったら…僕はしんでしまう…(困った様に微笑む)…蘭っ(簡単に卑猥な言葉を口にされれば射精感は高まり)あっ、ダメだ…イきそ…ん、んあぁッ…!(司がネコでもある事がうかがえるような声をあげ精液を注ぎ込む) (2016/3/11 16:43:44) |
蘭 | > | !、それは困ります…ふふ、大丈夫ですよ、僕は淫魔じゃないですから…(ふわりと微笑んで)んっ…っ!(喉奥に流れ込んで来る精液をすべて飲み干して)ふふ、随分可愛らしいお声ですね?(敢えて挑発する様な事を言って) (2016/3/11 16:46:35) |
司 | > | ……っ…そんな…こと…んぅっ(俯いて緩く首を振りながら快感に視界がにじむ)はぁ、はあ…蘭の声…聞かせて……(恥ずかしさを紛らわす様にペニスの先をペロリと舐めてから大きく咥え込む) (2016/3/11 16:49:12) |
蘭 | > | っあ、ぁんっ!(自身を咥えられ、腰を浮かせてベッドシーツをぎゅうと握りしめて) (2016/3/11 16:50:28) |
司 | > | んぅ…かぁいい…(口に含んだまま呟くと吸い付く様に締め付け、裏筋をぞろりと舐めあげてはぐちゅぐちゅとおとをたててカリを執拗に舐める) (2016/3/11 16:53:56) |
蘭 | > | ひぅっ、ぁ、だめですっそんなことしたら…っイってしまうっ…(ふるふると首を横に振り、アナルがきゅんとして) (2016/3/11 16:55:01) |
司 | > | 蘭…んぅ…蜜を吸わせて…(追い詰める様に頭を動かし舌で扱く) (2016/3/11 16:58:43) |
蘭 | > | っ、あ、司さんっ…いくっ…っ!!(唇を噛んで司さんの中で達して) (2016/3/11 17:01:26) |
司 | > | んっ…(口の中で精液を受け止めると蘭の顔に近付き喉を動かし飲んでみせる)…おいし…(うっとりとみつめながら唇に親指を差し込む)…あ…僕…もう復活しちゃった…… (2016/3/11 17:03:20) |
蘭 | > | っ!、…ん、…入れ、ますか?(恥ずかしそうに頬を赤く染め、司さんのペニスをゆっくり撫で上げて) (2016/3/11 17:04:39) |
司 | > | ん…そうだね、蘭とセックスしたい…(わざとストレートに表現するとアナルに舌を這わせ少し入り込ませぐちゅぐちゅと音をたてる) (2016/3/11 17:06:32) |
蘭 | > | ふふ、じゃあ…セックスしましょうか、(相手がストレートに言ってきたのでこちらも微笑んで返して)あんっ、舌っ…はいってくるっ…(無意識に腰が揺れ、自身をぷるぷると揺らして) (2016/3/11 17:09:29) |
司 | > | はー…はー、やらし…(舌を伸ばしつつ呟くと顔を離し指で慣らすのもそこそこにペニスの先端をあてがう)蘭…我慢できない…っ 一緒に乱れて……(ぐっと腰を引きつける一気に挿入する) (2016/3/11 17:11:49) |
蘭 | > | っ、あんっ!!(喉を仰け反らせ、挿入の勢いで射精せずに中イキしてしまい、) (2016/3/11 17:13:50) |
司 | > | 蘭…蘭っ…(乱れる姿に興奮し腰が振る速度が増す)すごい…はぁ、はあっ…中がしめつけてくる…ぁあ…搾り取られそう…っ (2016/3/11 17:15:38) |
蘭 | > | そんなに、っ激しく動かないでっ?…あぁ、っ(中がずりずりされる感覚にアナルが喜んで、一層中を締め付けて) (2016/3/11 17:17:08) |
司 | > | それは…誘ってるの…?は、ぁ、ツライ…?ん、ああっ…(甘い声を漏らしながら肉壁にペニスを擦り付ける) (2016/3/11 17:18:25) |
蘭 | > | いっ、言ってしまいそうで…っ、司さんのおちんちん、おっきいからぁっ…(色っぽく熱の篭った視線を司さんに向け、後ろの膣肉がペニスを絡めて離さずに) (2016/3/11 17:21:11) |
司 | > | ぁ、あ…今…その言葉反則っ…!…っあぁっ!(卑猥な言葉にゾクリとすると蘭の奥にドクドクと射精する) は、ぁ…ぁ…(ビクビクと蘭の中でペニスが跳ねる) (2016/3/11 17:23:57) |
蘭 | > | っ!…中でっ…熱いのが…っ(精液を出した司さんのをもう一度締め付け、まだぬかないで、と離さずに) (2016/3/11 17:25:05) |
司 | > | はぁ…あ…蘭が…締め付けてくる…(入れたまま抱き締めて)はぁ、あ…蘭…蘭っ…すごい気持ちいいよ…… (2016/3/11 17:26:33) |
蘭 | > | っ、ん僕も、…きもちいいです…おちんちんドクドクしてて…(自分からもぎゅっと抱きついて、深いキスをねだって) (2016/3/11 17:28:04) |
司 | > | 中のおちんちん…きもちぃ…?(とろけた表情で微笑むと唇を舐めそのまま舌を入れ込み指を絡める様に甘く舌を絡める) (2016/3/11 17:30:16) |
蘭 | > | んっ…れろ…っ気持ちいっ…です、(目をとろんとさせ、肩までずり落ちた着物を気にせず、舌を絡ませて) (2016/3/11 17:32:17) |
司 | > | はぁ、ぁ…蘭のお尻も気持ちいい…こんな僕を離さないアナル初めて…ん…(何度もキスをしては至近距離で見つめる)ずっと…蘭と繋がってたい…… (2016/3/11 17:34:03) |
蘭 | > | 僕もっ、こんなに…みっちり、奥まで届くのは…初めてです (2016/3/11 17:37:08) |
蘭 | > | (ぎゅっと抱きついて腰を揺らして) (2016/3/11 17:37:31) |
司 | > | (額にキスをする)…蘭、また会いに来ていいかい…?単純に蘭とお話ししたいし…セックスもしたい……(耳元で囁く)…ぁう(腰を揺らされると敏感なペニスは軽く反応する) (2016/3/11 17:39:04) |
蘭 | > | もちろん、セックスもお話も大歓迎です…ふふ、僕のほうこそ、またきていただけますか?(上目遣いでそう話し、ほほにキスをして) (2016/3/11 17:40:37) |
司 | > | …そう言って貰えるの、すごく嬉しいよ…(微笑みながら少しづつ身体を離す)こちらこそ、宜しく…だよ?(ゆっくりペニスを抜くとティッシュで蘭をぬぐってやる) (2016/3/11 17:42:27) |
司 | > | 【そろそろ背後落ちしますね…めちゃくちゃ良かったです…!】 (2016/3/11 17:42:52) |
蘭 | > | ふふ、ありがとうございます、(ふわりと微笑んで) (2016/3/11 17:43:16) |
蘭 | > | 【了解しました!、こちらこそ、…ふふ、是非またお相手していただけると嬉しいです(頬キス)】 (2016/3/11 17:44:00) |
司 | > | 【じゃあまたね…蘭…(ちゅっ)】 (2016/3/11 17:44:00) |
おしらせ | > | 司さんが退室しました。 (2016/3/11 17:44:16) |
蘭 | > | 【はい(にへら)】 (2016/3/11 17:44:22) |
蘭 | > | じゃあ僕も… (2016/3/11 17:44:39) |
おしらせ | > | 蘭さんが退室しました。 (2016/3/11 17:44:46) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:09:40) |
蘭 | > | 待機…です、 (2016/3/11 22:09:55) |
蘭 | > | (寝間着用の着物に着替えて) (2016/3/11 22:11:21) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にへら) (2016/3/11 22:14:44) |
蘭 | > | んー(ソファーに腰掛けて) (2016/3/11 22:17:20) |
蘭 | > | ROMさん、良ければ是非お入りになってください(にへら) (2016/3/11 22:20:12) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:21:42) |
蘭 | > | 樹君!、いらっしゃい(にこ) (2016/3/11 22:22:03) |
樹 | > | 蘭さん、今晩はですっ(にこにこしながら、後ろ手に袋をかくす) (2016/3/11 22:23:04) |
蘭 | > | ふふ、さぁ、中にどうぞ?(樹君をリビングに通して) (2016/3/11 22:24:17) |
樹 | > | お邪魔します(少し早歩きになって部屋に入る) (2016/3/11 22:25:46) |
蘭 | > | 樹君、なにを持ってるんですか?(さっきチラッと見えた袋を思い出し) (2016/3/11 22:27:03) |
樹 | > | …えっとですね、これ一緒に食べませんか?(袋からソーダアイスを2本取り出す)嫌いですか? (2016/3/11 22:30:15) |
蘭 | > | !、アイス…ですか、?…ふふ、好きですよ?(ふわりと微笑んで) (2016/3/11 22:31:11) |
樹 | > | 来る途中で、目について…(蘭さんに包装紙をといたアイスを渡して)一人で食べるより誰かと食べたほうが美味しいかなって(顔を赤らめながら話す) (2016/3/11 22:35:32) |
蘭 | > | ありがとうございます…ふふ、そうですね、一緒に食べた方が…いいですよね、(アイスを受け取り、お礼を言って) (2016/3/11 22:37:11) |
樹 | > | いえいえ、そんな(自分の分のアイスをかじりながら)…ほんとは、今日蘭さんに会おうか悩んでて……、アイスを口実に使ったんです(少し俯く) (2016/3/11 22:43:07) |
蘭 | > | んっ…(頂いたアイスを一口含んで)どうして、ですか?…口実なんか無くても…来ていいんですよ?(ふわりと微笑んでそう言って) (2016/3/11 22:46:17) |
樹 | > | だって、連続できちゃってるから…飽きられるのヤダし、(アイスの棒をカジカジしながら、目を合わせずに) (2016/3/11 22:49:02) |
蘭 | > | 飽きるなんて…そんなことないですよ?(垂れそうなアイスを下から舐め上げて目を見て) (2016/3/11 22:51:02) |
樹 | > | …よかったです///(目をみながら、ほっとしたように微笑む) (2016/3/11 22:52:48) |
蘭 | > | ふふ、可愛い…(アイスを食べ終え、ぎゅっと抱きしめて) (2016/3/11 22:53:13) |
樹 | > | (蘭さんの匂いがふわっと香って)蘭さんは、綺麗だしいい匂いがします(子ども扱いされることがきにならなくなってくる) (2016/3/11 22:57:00) |
蘭 | > | ん、…ふふ、ありがとう(優しく頭を撫でて) (2016/3/11 22:58:14) |
樹 | > | (腕時計を見ながら)も、少しこうしてたかったけど…俺、帰らなきゃで(しゅんとしょげる) (2016/3/11 23:00:08) |
蘭 | > | あっ、もう、そんな時間ですか?…(こちらも少し寂しそうに) (2016/3/11 23:02:28) |
樹 | > | でもあと、ちょっとしたらいっぱい時間がとれるようになるんで…(軽いキスをして、耳の近くで囁く)そしたらいっぱい、もっといろんなことしましょうっ(にかっと嬉しそうに笑う) (2016/3/11 23:06:12) |
蘭 | > | っ!、…ふふ、楽しみにしてますね?(優しく頭を撫でて、微笑んで) (2016/3/11 23:07:14) |
樹 | > | じゃあ、また(名残惜しそうに、小さく手を振り、部屋をあとにする) (2016/3/11 23:10:15) |
蘭 | > | はい…待ってますね?(こちらも手を振り、玄関まで見送って) (2016/3/11 23:10:47) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2016/3/11 23:11:16) |
蘭 | > | 待機…です、 (2016/3/11 23:11:54) |
蘭 | > | ん、… (2016/3/11 23:18:39) |
蘭 | > | だれか、…来ないかな(クッション抱きしめて) (2016/3/11 23:25:25) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にこ) (2016/3/11 23:38:22) |
蘭 | > | お初様大歓迎です…(にこ) (2016/3/11 23:47:49) |
蘭 | > | ん、…(クッション抱きしめて) (2016/3/11 23:51:11) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にへら) (2016/3/11 23:55:02) |
おしらせ | > | 仁さんが入室しました♪ (2016/3/12 00:10:13) |
仁 | > | 【また来ちゃいました…いらっしゃいますか?】 (2016/3/12 00:10:35) |
蘭 | > | 【こんばんは(にへら)】 (2016/3/12 00:12:39) |
仁 | > | 【あ、こんばんは…来て大丈夫だったでしょうか】 (2016/3/12 00:13:19) |
蘭 | > | 【ふふ、大丈夫ですよ、(にこ)】 (2016/3/12 00:15:40) |
仁 | > | 【なら良かったです、では、今日もよろしくお願いします】 (2016/3/12 00:16:27) |
蘭 | > | 【はい、こちらこそ…よろしくお願いします(にへ)】 (2016/3/12 00:18:02) |
仁 | > | 蘭さんこんばんはー (貰った着物を着て遊びに来たようで) (2016/3/12 00:19:35) |
蘭 | > | ふふ、いらっしゃい(相手をリビングに通して) (2016/3/12 00:23:08) |
仁 | > | お邪魔します! (夜分遅くで寝ていたんじゃ無いかと不安だったけど、普通にリビングに通してもらい安心したように笑って) (2016/3/12 00:25:39) |
蘭 | > | あ、どうぞ座って?(ソファーに案内し、お茶を持ってきて) (2016/3/12 00:27:40) |
仁 | > | ん、遠慮なく… (座らせてもらい、お茶を受け取るとありがとうとにこにこして) (2016/3/12 00:28:47) |
蘭 | > | ふふ、着物とても似合ってますね…差し上げて正解でした(自分もソファーに腰掛け、口元に手を当ててくすりと微笑んで) (2016/3/12 00:32:22) |
仁 | > | ありがとう、せっかく会いに行くんだし着心地も良いから来てこようかなって……(似合っているなら良かったと楽しげに微笑んで) (2016/3/12 00:35:02) |
蘭 | > | ふふ、着付けもきちんと出来ていますし…素晴らしいです、(相手の襟元に触れ、顔を近づけてそう言って) (2016/3/12 00:36:50) |
仁 | > | 結構手間取ったけどね……(着付けしていた時の自分を思い出し頬をかいて、蘭さんの顔が近くなるとじっと見つめ) (2016/3/12 00:38:59) |
蘭 | > | でも、1度着ることが出来れば、次からはもう慣れてきますから(ふわりと微笑んで) (2016/3/12 00:40:50) |
仁 | > | そういうものなの? (ふわりと微笑んでいる蘭さんに首を傾げて、まだ一回しか着てないので慣れてるのか実感が無い様子) (2016/3/12 00:42:31) |
蘭 | > | ふふ、そういうものですよ、(相手から顔を離して) (2016/3/12 00:44:59) |
仁 | > | なら次は頑張ろうかな…離しちゃうんだ(自分の袖を少し掴みながら呟き、相手が離れるとぼんやりとした声で) (2016/3/12 00:47:16) |
蘭 | > | ?、じゃぁ…これで構いませんか?…ふふ(相手にぴと、と寄り添って) (2016/3/12 00:51:00) |
仁 | > | ん……(少し嬉しそうにして) 蘭さんが嫌なら良いけど…こうしていると近くにいるってわかって安心するから… (少し苦笑いしながら、相手を見つめて) (2016/3/12 00:57:50) |
蘭 | > | 僕なんかで良ければ、…ずっとこうしてますよ?(相手の腕に抱きついて) (2016/3/12 01:00:28) |
仁 | > | ん……良いの? (腕に抱きついてる相手の頭を撫でながら) (2016/3/12 01:01:48) |
蘭 | > | ふふ、もちろん、(相手に擦り寄って甘えるように体を預けて) (2016/3/12 01:02:32) |
仁 | > | じゃあ、今だけはこうしていて… (預けてきた体を抱き締め、自分より少し背の低い相手を見下ろし) (2016/3/12 01:05:15) |
蘭 | > | ん、…(相手にされるがままになり、自分からも腕を回して抱きついて) (2016/3/12 01:06:26) |
仁 | > | 蘭さんあったかいな… (抱き合う形になって、目を細めながら少し顔を近寄らせ) (2016/3/12 01:09:06) |
蘭 | > | ふふ、僕子供体温なんです…よく気づきましたね、(こちらも顔を近づけ、微笑んで) (2016/3/12 01:10:10) |
仁 | > | だからあったかいんだ…うん、安心する…(お互い近づけた顔が近くて、微笑んでいる顔を暫く見つめた後親愛の情を込めておでこに軽くキスをしてみて) (2016/3/12 01:14:28) |
蘭 | > | んっ、…温かいと、眠くなりませんか?(自分は自分の温かさでついうとうとしてしまう、と話して) (2016/3/12 01:17:39) |
仁 | > | んっ…確かに眠くなる…(眠たいのかなと思い、そろそろ離れようかなと考えてー (2016/3/12 01:19:20) |
蘭 | > | ふふ、今離れようと思いましたね?…離れませんよ?(くすくすと微笑んでぎゅっと抱きついて離れずに) (2016/3/12 01:22:28) |
仁 | > | んっ……なんで離れようとしたのわかった? (ぎゅっと抱きしめ返し離れようとするのをやめて) (2016/3/12 01:24:15) |
蘭 | > | なんとなく…ですよ、ぁ、大人の勘ってやつかもしれません(相手の唇に人差し指を当て、無邪気に微笑んで) (2016/3/12 01:31:14) |
仁 | > | こっちより少し年上位なのに…なんか子供扱いされてる…(唇に指が当てられ、じっと無邪気な笑みを見つめながら呟いて) 【眠たいなら言ってくださいね?】 (2016/3/12 01:35:11) |
蘭 | > | ふふ、すみません、(また口元に手を当ててくすくすと笑って)【ありがとうございます、すいません、少し睡魔に襲われています、(苦笑)】 (2016/3/12 01:37:10) |
仁 | > | むぐ……僕だって子供なとこあるよ? (これでも20代だしと少し笑って) 【すいませんペース遅くて…寝て大丈夫ですからね】 (2016/3/12 01:40:26) |
蘭 | > | ふふ、それを言うなら…僕の方が仁君よりも背低いですし、…着物を脱げば、きっと僕の方が子供です(着物を脱ぐ素振りをして)【大丈夫ですよ、寝落ちしてしまったらすいません、(苦笑)】 (2016/3/12 01:42:55) |
仁 | > | そかな…蘭さんどこか大人っぽいけど。僕はよく子供っぽいって言われるし……っ(相手が着物を脱ぐ素振りを見せると、目でじっと見てしまい) 【大丈夫です、寝落ちされても気にしませんので!】 (2016/3/12 01:45:44) |
蘭 | > | 仁君は大人ですよ?充分…、ふふ、脱いで見せましょうか?(じっと見る仁君を見て、帯に手を掛け、仁君の上で着物を脱いで) (2016/3/12 01:47:12) |
蘭 | > | 【ありがとうございます(にこ)】 (2016/3/12 01:47:24) |
仁 | > | そうかな…なら良いな、…蘭さんが良いなら (小さく頷いて、脱いでいく蘭さんを見て少し目に熱がこもってしまい) (2016/3/12 01:49:21) |
蘭 | > | ん、…(仁君の膝の上で黙々と着物を脱ぎ、下着と足袋だけになり)ふふ、これなら…子供っぽいでしょう?(首をこてん、と傾げわざと幼い仕草をして見せて) (2016/3/12 01:53:12) |
仁 | > | ん……。ちょっと子供っぽいかも……?(わざと幼い仕草をする相手に少し微笑んで。綺麗な体を見下ろして…昨日の蘭さんがしたように指で胸を押してみたり) (2016/3/12 01:57:09) |
蘭 | > | ふふ、でしょう?っん、…ふふ、仕返し、されちゃいましたね(微笑んでぎゅっと抱きつき、相手の耳元で囁いて) (2016/3/12 01:58:55) |
仁 | > | こてんと首を傾げるところとかね。…綺麗だったからつい…触っても、良い?(その格好のまま抱きつかれ、囁かれると少し恥ずかしそうに笑ってる、抱きしめかえしながら) (2016/3/12 02:02:59) |
蘭 | > | どうぞ…、僕がもし未成年だったら…仁君はいけない事、してる事になりますね…(相手に身を預けて) (2016/3/12 02:05:07) |
仁 | > | ……いけない事でも、触りたくなっちゃったから……(相手の体を愛おしそうに、背中に回している手で撫でながら。弱点だと言っていた首に軽く口をつけて) (2016/3/12 02:09:23) |
蘭 | > | っん…ぁ、っ…(擽ったそうに身を捩らせ、首に触れられれば甘い声を漏らして) (2016/3/12 02:10:38) |
仁 | > | んっ…はむ………(蘭さんを抱きしめたままソファに押し倒し、上に覆いかぶさると。首を重点的に攻めて見ようと顔を埋め、音を立てながら吸い付いていき) (2016/3/12 02:14:30) |
蘭 | > | んんっ、あ、…っ、首はっ…ぁんっ!(爪先をピンと伸ばし、首を攻められれば声を漏らして) (2016/3/12 02:16:24) |
仁 | > | んっ…ほんとに首弱いんだ…、他に弱い場所、ある?(手で体を弄りながら、ペースを下げ舌でゆっくり首を攻めながらじっと見上げて) (2016/3/12 02:19:43) |
蘭 | > | っ、…(他に弱い場所、と聞かれれば自分でちょっとに触れ、ここだと教えて) (2016/3/12 02:23:16) |
蘭 | > | 【ごめんなさい、ちょっと、ではなく、乳首、です】 (2016/3/12 02:23:46) |
仁 | > | 【わかりました、寝落ちは大丈夫ですか?】 (2016/3/12 02:25:50) |
仁 | > | ん……ここだね(相手を見下ろし、小さく微笑むと指で軽くつまみ、少しずつ力を入れて弄っていく) (2016/3/12 02:27:54) |
蘭 | > | あっん、あんっ、(ゆらゆらとさそうように腰が揺れ、) (2016/3/12 02:29:31) |
蘭 | > | 【はい、今のところ大丈夫そうです(にへら)】 (2016/3/12 02:30:25) |
仁 | > | ……蘭さん可愛いなぁ (誘うように腰を揺らし、甘く声を漏らす蘭さんを見て呟きながら、首の攻めも再開し弱い場所を両方攻め) (2016/3/12 02:32:08) |
蘭 | > | あぁんっ!だめぇっ…!(びくっと体を跳ねさせ、射精はしないが、乳首だけで達して) (2016/3/12 02:33:10) |
仁 | > | んちゅ…ふっ……気持ちいい…?(首にキスをし、少し息を漏らしながら寄り添って…。耳に囁きながら乳首を指先で弄って) (2016/3/12 02:36:51) |
蘭 | > | あっ、きもちいいですっ…(目をとろんとさせ、頬を赤く染めて) (2016/3/12 02:37:52) |
仁 | > | 良かった……ん、(いつもと違う、目がとろんとした様子に胸を高鳴らせ、攻めながら軽く口にキスを交わし) (2016/3/12 02:40:40) |
蘭 | > | んっ、れろ…(キスの時、相手の唇を舐めて)っん…、(自身が勃ってしまい、少しもじもじして) (2016/3/12 02:41:51) |
仁 | > | んっ、はぁ……脱がせて、良い?(舐められ照れ笑い気味に少し顔を離すと、もじもじしてるのがわかり、下着を見つめながら首をこてんとして) (2016/3/12 02:45:02) |
蘭 | > | はい、…っ、良ければ…僕のここに…入れてください…、(お尻を向け、広げて既にグチョグチョのアナルを見せて) (2016/3/12 02:46:20) |
仁 | > | ……っ、わかった…痛かったら言ってね…?(蘭さんのアナルを見ながら少し緊張気味に頷き、着物と下着を脱いで。行為で膨らんだそれをゆっくりと蘭さんの中に沈めていき) (2016/3/12 02:49:35) |
蘭 | > | あっあ、仁君のおっきいの…きたぁ…(入ってきた仁君のに温かく絡みついて) (2016/3/12 02:50:45) |
仁 | > | ん…っ……じゃあ、動く…ね……(体がゾクゾクして、初めての感覚に少し震える。蘭さんの体に腕を回し密着すると、ゆっくりと、徐々に速さを上げながら突き入れていく) (2016/3/12 02:54:10) |
蘭 | > | あ、んっ、ふふ、…僕は大丈夫なので…好きに動いても構いませんよ、(中に入れた瞬間的質量が増したそれを優しく絡めて) (2016/3/12 02:56:19) |
仁 | > | は、ん……そう?、だったら…色々動いてみるね…(徐々に激しく、やや乱暴に蘭さんの中を犯し。かと思えば急に優しくねっとりとした動きになり、緩急をつけて相手を翻弄し) (2016/3/12 03:01:34) |
蘭 | > | あぁ、っ…んっ、(気持ちよさそうに顔を歪めて中をきゅんと締め付けて) (2016/3/12 03:03:07) |
仁 | > | 初めてだけど…どう、かな…(中で締め付けられた其れがぴくぴくと脈を打っていて。それを何度も蘭さんの奥にねじ入れ突いていく) (2016/3/12 03:06:20) |
蘭 | > | すごい、いいです…仁君のが、…奥まで届いて…っ、(自分はもういきそうで、必死に耐えていて) (2016/3/12 03:08:48) |
仁 | > | うまく出来てるみたいで、良かった…んっ…く……(喋ってる余裕ももうあんまりなく、蘭さんの体を強く抱きしめながら。激しく奥を犯して) (2016/3/12 03:11:55) |
蘭 | > | あ、っん、仁君…僕、もういってしまいそうです、…っ(抱きついて切なそうにそう話して) (2016/3/12 03:13:15) |
仁 | > | っ…ふっ……蘭さん、いきそう…なら、一緒に、……っ (腰を動かし奥に当てながら、切なそうな蘭さんを撫で、優しく囁いて) (2016/3/12 03:16:21) |
蘭 | > | はいっ、っ…ぁ、んっ!!(色っぽい視線を仁君に向け、甘い声を漏らして達して) (2016/3/12 03:17:48) |
仁 | > | んっ、は…ぁ…っ‼︎ (色っぽい視線を受け、思い切り蘭さんを抱きしめながら目を閉じて達して) (2016/3/12 03:21:21) |
蘭 | > | っ、ぁ…中に、来てる…、(奥に感じるあたたかさに腰を揺らして) (2016/3/12 03:22:36) |
仁 | > | 蘭さんのが、体に…っ、ふ…ぁ…(射精感に体を少し震わせ、蘭さんが腰を振ると中のそれが刺激されて絞り出される感覚に少し息を吐き) (2016/3/12 03:26:29) |
蘭 | > | ふふ、たくさん出ましたね…(ずる、と仁君のを抜き、タオルで優しく拭き取って) (2016/3/12 03:28:36) |
仁 | > | あはは…こんなに出したの初めてかも……(タオルで優しく拭き取ってもらい、くすぐったそうに目を閉じて) (2016/3/12 03:30:19) |
蘭 | > | はい、…(着崩れた着物も直して)ふふ、すっきりしましたか?(頬に手を添えふわりと微笑んで) (2016/3/12 03:31:00) |
仁 | > | ん…すっきりした、蘭さんは?(同じように頬に手を添え、微笑み返しながらじっと見つめ) (2016/3/12 03:33:03) |
蘭 | > | 僕もですよ、(仁君の目を見て微笑んで) (2016/3/12 03:33:27) |
蘭 | > | 【申し訳ありません、本格的に睡魔に襲われてきたのでそろそろ落ちます…、お相手ありがとうございました、また来ていただけると嬉しいです(にこ)】 (2016/3/12 03:34:23) |
仁 | > | 【私もそろそろ〆にしようとしたのでお気になさらず…、蘭さんが良ければまた来させていただきます】 (2016/3/12 03:35:16) |
蘭 | > | 【是非、またきてください、ありがとうございました、…ふふ、おやすみなさい、(頬キス)】 (2016/3/12 03:36:15) |
おしらせ | > | 蘭さんが退室しました。 (2016/3/12 03:36:28) |
仁 | > | 【こちらこそありがとうございました。んっ…また来ます、おやすみなさい…】 (2016/3/12 03:37:23) |
おしらせ | > | 仁さんが退室しました。 (2016/3/12 03:37:27) |
おしらせ | > | 司さんが入室しました♪ (2016/3/12 12:05:46) |
司 | > | (被写体を求めウロウロしている)…あ、ここ…(蘭に出会った場所に立っている)また来るよ、蘭…(呟くと再び歩み始める) (2016/3/12 12:07:31) |
おしらせ | > | 司さんが退室しました。 (2016/3/12 12:07:41) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/12 13:06:32) |
蘭 | > | 司さん…いらしてたんですね…、お会いできず、申し訳ありません… (2016/3/12 13:07:08) |
蘭 | > | 待機です… (2016/3/12 13:10:22) |
おしらせ | > | 司さんが入室しました♪ (2016/3/12 13:11:13) |
蘭 | > | !、いらっしゃい(にへら) (2016/3/12 13:11:50) |
司 | > | (蘭を見つけ駆け寄る)蘭、こんにちは(にこ、と微笑む) (2016/3/12 13:11:56) |
蘭 | > | ふふ、また会うことが出来、嬉しいです(微笑んで) (2016/3/12 13:12:44) |
司 | > | 僕も嬉しいよ…(合わせて微笑む)ここらへん通り道なんだけど…君はモテるね(顎髭を触りながら笑う) (2016/3/12 13:13:54) |
蘭 | > | そうなんですか、そんなことないですよ?、…ふふ(口元に手を当ててくすくすと笑って) (2016/3/12 13:15:53) |
司 | > | 軽くかわすね…(かなわないな、と笑う)その…たまに聞こえるんだ……悔しいけど…君の咲いてる姿は、誰の前でも美しい…(少し俯き頬を染める) (2016/3/12 13:17:40) |
蘭 | > | !、ありがとうございます…(頬を赤く染めてどこか嬉しそうに微笑んで)ぁ、…中にどうぞ?(部屋に招いて) (2016/3/12 13:19:25) |
司 | > | あ、ああ。ありがとう…(部屋にあがる)君は恋人探し…してる訳じゃないんだろう?(綺麗な姿勢で歩く蘭を見つめつつ) (2016/3/12 13:21:05) |
蘭 | > | ん?…えぇ、まぁ…、欲しい。とは思いますが…そんなに、(ソファーに座るよう促し、お茶とお菓子を出して) (2016/3/12 13:22:35) |
司 | > | あぁ…そのスタイルも好きだ。まるで遊郭の遊女のようで…(座る前に腰を抱く)手の届かない…高嶺の花… (2016/3/12 13:24:04) |
蘭 | > | ふふ、遊郭の遊女ですか?…でも、そんな遊女が初めて寝室に入れた人は…あなたですよ?(腰を抱かれれば相手に寄り添ってそう言って)() (2016/3/12 13:26:50) |
司 | > | ……へ?(目を丸くする)ま、またまた…って、君は嘘はつかないタイプに見えるからな…ほ、本当かい?(抱きよせるのも忘れて尋ねる) (2016/3/12 13:28:10) |
蘭 | > | 本当…ですよ?…いつもは此処、ですから(微笑んでソファーを指さして) (2016/3/12 13:29:05) |
司 | > | …そ、それは…大変…だね(クスッと笑いながら腰を引き寄せると囁く)だからかな、蘭の悦ぶ声が聞こえ易いの… (2016/3/12 13:32:39) |
蘭 | > | !、聞こえて、ますか?…(聞こえると言われれば頬を赤くして恥ずかしそうにして) (2016/3/12 13:34:02) |
司 | > | 少し…ね(ふふ、と声を漏らす)だから、通りかかった時にそんな声が聞こえると妬けちゃうよ…(額にキスする)でも、どんな風に男の前で咲いてるんだろうって考えると…ドキドキしてしまうんだ…(眉を下げ微笑む) (2016/3/12 13:35:53) |
蘭 | > | 僕なんかに、妬いていただけるなんて、…ふふ、こんな時なんて返せばいいのか…(妬ける、と言われればこちらも眉を下げて困ったように微笑んで) (2016/3/12 13:38:35) |
司 | > | ああ、すまない…困らせてしまったかな(前髪に触れる)蘭は…こうしてても、乱れていても綺麗で…僕の心を掴んでいるから…つい(言葉を続けるのを止め優しくキスをする) (2016/3/12 13:41:20) |
蘭 | > | んっ、…(キスを受け、相手の唇を舐め上げて)ふふ、…その蘭は…僕、ですか?それとも…花、ですか?(ふわりと微笑んで) (2016/3/12 13:44:00) |
司 | > | …どちらだろうね?(唇を舐めあげられれば今が昼だということを段々忘れて)自分で確認してみて…きっと僕の表情でわかるから…(囁きながら耳朶を口にふくみ腰を撫でる) (2016/3/12 13:46:32) |
蘭 | > | ん、…っ、花…ですね、?(相手の目を見てにやりと妖艶な笑みを浮かべて)んんっ、…(腰を撫でられればわかりやすく身を捩らせて) (2016/3/12 13:48:10) |
司 | > | (妖艶な笑みに微笑み返そうとするが、瞳の色は蘭の色香に染められてしまう。)蘭……寝室、借りていい?(体を離すと蘭の指を口に含んで見つめる) (2016/3/12 13:50:57) |
蘭 | > | 構いませんよ、…っ、!(微笑んで寝室を使っても構わない、と言い指に感じる温かさに肩を跳ねさせて (2016/3/12 13:53:40) |
司 | > | …ちゅ…じゃあ行こう…(音を鳴らして指を離すと蘭の手を引き勝手に寝室へ踏み入る)蘭…脱いで…(囁くと、近くで見る気なのか目の前に立って笑みを浮かべる) (2016/3/12 13:55:57) |
蘭 | > | !、…ふふ、わかりました(帯に手を掛け、司さんの目の前で脱ぎ始めて)ん、…(ベッドに腰掛け、足袋を脱いで) (2016/3/12 13:58:08) |
司 | > | ……(若干の背徳感を感じゾクリとしながら、目の前の青年が裸に近づく様子を眺める) (2016/3/12 14:00:12) |
蘭 | > | 脱ぎ…ました…(生まれたての姿になり、司さんの前に立って) (2016/3/12 14:02:32) |
司 | > | ん…(軽く頷くとそのまま抱き締めすべすべと肌の感触を楽しむとしゃがむ)蘭、立っててな…?(先端のつゆを舐めあげてから奥まで咥え込みカリの部分を丁寧に舐める) (2016/3/12 14:04:45) |
蘭 | > | あっ、んっ…立ったまま、ですか…?(司さんの髪の毛を優しく撫でて) (2016/3/12 14:05:48) |
司 | > | …そう…(口に含んだまま告げる)たって…られる?(悪戯っぽい笑みをうかべ蘭を見上げながらじゅぷじゅぷと裏筋を舌でなぞる) (2016/3/12 14:09:54) |
蘭 | > | あ、んーんっ、…できませんっ、(既に腰ががくがくで、立っているのが辛く、腰が抜けそうで) (2016/3/12 14:11:03) |
司 | > | ん…(口を離す)僕の頭つかんでて…(震える脚を見るとたまらない気持ちになり、ペニスを指で持ち上げると球を口に含み舌で転がす) (2016/3/12 14:13:17) |
蘭 | > | ひぅっ、ぁ、だめですっそんなことしたら…っイってしまいますっ…(司さんの髪の毛を掴んでたまらない、と言うような表情で) (2016/3/12 14:15:00) |
司 | > | …いいよ、蘭…(じゅぷ、ともう片方の球を口に含めば蘭のモノを指先でクチュクチュ扱く) (2016/3/12 14:16:27) |
蘭 | > | あ、っあ…ぁぁあ、!(びゅく、と精液を出し、腰が抜け、ぺたんと尻もちをついて) (2016/3/12 14:17:48) |
司 | > | ん…(精液が前髪から額あたりにかかる)蘭っ…(尻餅をついた蘭の背中を支える)受け止められなかったな…大丈夫かい…?(かかった精液の事は気にせず心配そうに抱きしめる) (2016/3/12 14:20:19) |
蘭 | > | っ、ごめんなさい…、(立ち上がることが出来ないため、素直に司さんに抱きついて)嗚呼、僕のが…ごめんなさい、(額に掛かった自分の精液を舐めて取って) (2016/3/12 14:22:09) |
司 | > | ああ、これは…いいんだよ。…嬉しい。(蘭に合わせて額を拭い精液を舐める)こっちに行こうか…(抱き上げるとベッドに優しく下ろし、自分も服とズボンや下着を脱いで素肌で抱き着く)んん、蘭ん… (2016/3/12 14:24:40) |
蘭 | > | ありがとうございます…、ふふ、司さんの好きに…してください、(抱きついて耳元で囁いて) (2016/3/12 14:27:51) |
司 | > | んん…僕の好きにしたらだらだらずっと抱きしめてるよ…?(ふふ、と声を漏らすと耳元に口を近づけ)蘭は…犯されるの…好きなんだよね…?(上体を起こすとまたペニスを蘭の頬に擦り付ける) (2016/3/12 14:30:33) |
蘭 | > | ふふ…それも、また一興…嫌いじゃ、ないですよ?(自分から頰擦りして)ぁ、そう言えば…ふふ(枕の下に隠しておいたカメラを取り出し、司さんをぱしゃりと撮って) (2016/3/12 14:33:05) |
司 | > | (頬擦りする姿をぽおっと見ながら更に堅さは増し)…っ?!(シャッター音が聞こえると困惑して)おいおい…裸を撮るのは反則…だろ?(困ったように頬をぽんぽんと叩く) (2016/3/12 14:35:19) |
蘭 | > | ふふ、ごめんなさい…嗚呼、ぶれてしまいました…、やはり写真家さんではないので、だめですね(撮った写真を確認して残念そうに苦笑して) (2016/3/12 14:36:45) |
司 | > | 突然どうしたんだい…?(ふざけるように熱いものをぐいぐいと頬に押し当てる) (2016/3/12 14:38:20) |
蘭 | > | いえ、…僕、あまり写真とか撮らないんですけど…この前掃除してたらこれが出てきて…(頬に当たる熱いペニスを一舐めしてデジカメを見せて) (2016/3/12 14:39:44) |
司 | > | (ペニスをひと舐めされればピク、と反応して)へぇ、懐かしいけど結構いいやつだね。(下半身を顔から離すとカメラを取り上げ、ほんのり赤みがかった蘭の上半身を撮ってみせる)……(プレビューを見て、思わずつぶやく)…これ…欲しい (2016/3/12 14:42:50) |
蘭 | > | っ!差し上げますが、…今、僕を撮ったのを消してくれれば、(流石に恥ずかしいのか頬を赤く染めて) (2016/3/12 14:46:20) |
司 | > | カメラは売るほどあるから大丈夫…大事にしてあげな?(頭を撫でながらカメラを渡す)……蘭のお許しが出れば、その写真…欲しかったんだけどな……(残念そうにカメラを差し出す) (2016/3/12 14:48:30) |
司 | > | 【すみません、いいとこですが背後落ちします…!続きはまたで…いいですか?(にこ】 (2016/3/12 14:50:20) |
蘭 | > | ふふ、わかりました…もう少し、見栄え良く取ってくれれば、捕っても構いませんよ、(カメラを受取り、微笑んで) (2016/3/12 14:52:02) |
蘭 | > | 【ふふ、もちろんです、お待ちしてます…(頬キス)】 (2016/3/12 14:52:34) |
司 | > | 【蘭さんの雰囲気感素敵ですね。では、また…】 (2016/3/12 14:53:01) |
おしらせ | > | 司さんが退室しました。 (2016/3/12 14:53:06) |
蘭 | > | 【ありがとうございました、(にへら)】 (2016/3/12 14:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭さんが自動退室しました。 (2016/3/12 15:13:25) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/12 16:43:38) |
蘭 | > | 待機…です、 (2016/3/12 16:43:50) |
蘭 | > | ん、…(ソファーに腰掛けて) (2016/3/12 16:49:07) |
おしらせ | > | 宏さんが入室しました♪ (2016/3/12 16:51:56) |
蘭 | > | こんにちは(にこ) (2016/3/12 16:52:28) |
宏 | > | こんにちは 初めまして (2016/3/12 16:52:39) |
蘭 | > | ふふ、初めまして… (2016/3/12 16:53:01) |
宏 | > | どうしますかね…(照) (2016/3/12 16:54:27) |
蘭 | > | どうぞ、腰掛けてください(相手をソファーに案内して) (2016/3/12 16:56:39) |
宏 | > | あっ、はい、ありがとうございます(案内されるがまま流れでソファーに座って) (2016/3/12 16:58:13) |
蘭 | > | 名前の読みを伺っても構いませんか?(ソファーに腰掛けて) (2016/3/12 16:59:38) |
宏 | > | はい、ひろし、といいます(ニコッとして) (2016/3/12 17:01:13) |
蘭 | > | 宏さん、ですね?ふふ…お年は?(微笑んで) (2016/3/12 17:02:10) |
宏 | > | 年齢は32です (2016/3/12 17:03:14) |
蘭 | > | !、年上でしたか、…全然30代に見えないので、(驚いた表情を見せて) (2016/3/12 17:04:53) |
宏 | > | そうですか? 童顔だねっては言われることがあるんですがね…(照れ笑いをした後キリっとした顔を見せて) (2016/3/12 17:06:32) |
蘭 | > | ふふ、とても頼もしいですね…(口元に手を当ててふわりと微笑んで) (2016/3/12 17:07:56) |
宏 | > | 蘭さんにしてみればおじさんだよね?!(蘭さんの笑顔に惹かれていく) (2016/3/12 17:09:42) |
蘭 | > | 全然、そんなこと無いですよ?…ふふ(ぴと、と寄り添って) (2016/3/12 17:10:46) |
宏 | > | そうかな?!ならよかった(寄り添われドキドキ感が高まる) (2016/3/12 17:12:05) |
蘭 | > | んっ、ふふ、僕の方が…宏さんから見れば、まだ子供でしょう?(目を見てそう尋ねて)() (2016/3/12 17:15:01) |
宏 | > | ん?子供じゃないよ、素敵な女性だから緊張するな・・・でも、若いのに着物って珍しいね(着物姿の蘭さんを見つめ) (2016/3/12 17:17:20) |
蘭 | > | !、僕は、女性ではありませんよ、?(驚いた表情でそう告げて) (2016/3/12 17:18:32) |
宏 | > | あら、そうなんだ、てっきりそうなのかと… (2016/3/12 17:19:14) |
蘭 | > | ふふ、申し訳ありません、女性ではないんです… (2016/3/12 17:19:47) |
宏 | > | 失礼しました (2016/3/12 17:20:35) |
蘭 | > | いえいえ、(にこ) (2016/3/12 17:20:58) |
宏 | > | 【ごめんなさい、退室させてもらいますね】 (2016/3/12 17:21:09) |
おしらせ | > | 宏さんが退室しました。 (2016/3/12 17:21:15) |
蘭 | > | さようなら、(手を振り、) (2016/3/12 17:21:57) |
蘭 | > | 待機です… (2016/3/12 17:22:07) |
蘭 | > | お初様大歓迎です…(にこ) (2016/3/12 17:23:39) |
蘭 | > | んー(クッション抱きしめて) (2016/3/12 17:27:38) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にへら) (2016/3/12 17:37:44) |
蘭 | > | んー…、(ソファーに寝転がって) (2016/3/12 17:38:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭さんが自動退室しました。 (2016/3/12 17:59:51) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/12 22:59:02) |
蘭 | > | 待機…です、 (2016/3/12 22:59:14) |
蘭 | > | お初様大歓迎です(にこ) (2016/3/12 23:03:39) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にこ) (2016/3/12 23:03:47) |
おしらせ | > | 司さんが入室しました♪ (2016/3/12 23:11:55) |
司 | > | (玄関に踏み入り)こんばんわ。新規の客じゃないけど、いいかい?(微笑む) (2016/3/12 23:12:38) |
蘭 | > | こんばんは(にこ)もちろん、ふふまたお会いできて嬉しいです(微笑んで) (2016/3/12 23:14:04) |
司 | > | 今日二回目…か……ここがお店じゃなくて助かったよ(クスッと笑いながらも目は笑っておらず、促される前に部屋にあがる) (2016/3/12 23:15:36) |
蘭 | > | ふふ、僕はお店でも…司さんは大歓迎ですけどね?(すくすくと微笑んで一緒に部屋に上がって) (2016/3/12 23:17:17) |
司 | > | 君は本当に小悪魔だなぁ…(ぐいと手を引くと乱暴に口づけをして歯列を割り舌を絡めて擦り付ける)…は、ん…んぁ…(吐息交じりに唾液が混ざり合うような激しいキスをする) (2016/3/12 23:19:40) |
蘭 | > | !、ん、っ…んんっ、…、(驚いた表情をするが、抵抗はせずにされるがままに相手に身を委ねて) (2016/3/12 23:22:11) |
司 | > | …っはぁ、…(唇を離し真っ黒な眼で見つめると強引に床へと押し倒す)……(ぎこちなく帯をほどき、あっという間に肌を晒け出させる) (2016/3/12 23:23:55) |
蘭 | > | ぁ、んんっ、…司さん、?(珍しく強引な相手に不思議そうに首を傾げて) (2016/3/12 23:25:18) |
司 | > | はぁ、はあ……(特に何も言わずべっとりと白い胴体を手で撫でては舌を腹から胸へじゅるじゅると舐め上げる) (2016/3/12 23:27:14) |
蘭 | > | んっ、や、ぁ(少し怖くなり、抵抗して)せ、せめて…っ、ソファーかベッドに…(後ずさりして) (2016/3/12 23:28:38) |
司 | > | ……っ(抵抗を始める蘭の手首を力強く掴むと、唾液を絡ませた指をずぶり、と差し込んでいく) (2016/3/12 23:29:48) |
蘭 | > | っあ、あぁ…!(びくっと腰が跳ねて) (2016/3/12 23:31:20) |
司 | > | ……っは、感じてる…(蘭をまたぎ、逃さないようにしながら下を脱ぐ)はぁ、はあ…(ギラギラとした目で蘭を見下す) (2016/3/12 23:32:53) |
蘭 | > | 司さんっ、…いけませんっ、こんなっ…(柄にもなく余裕なく乱れる自分が嫌になり、首を横に振って) (2016/3/12 23:34:22) |
司 | > | セックス好きなら…これくらいいいよねぇ……(ぼんやりと呟くと覆いかぶさり耳元で囁く)僕を嫌いにならないで…(脚を強引に開くと、凶暴なまでにそそり勃ったものを無理矢理ギチギチと挿入していく) (2016/3/12 23:36:39) |
蘭 | > | あっ、いやぁ…っ、!(司さんの腕をつかんでいやいやと首を振って)痛っ、んっ…(血は出てないが、無理やり広げられたそこは痛みを感じて) (2016/3/12 23:38:34) |
司 | > | (本気で嫌がられると罪悪感が襲う。それなのにどこかでブレーキが外れた心地がする。)蘭…ごめん…っ(ぐい、ぐい、と肉壁を拡げ奥へとやっと到達する)はぁ、はあ……キツ……(司からしてもいつもの行為より快感が少ない。) (2016/3/12 23:41:52) |
蘭 | > | っ、司さん……?(いつもと違う司さんに違和感を感じて)ぁ、あっ…奥まで…っ入った?(無理矢理に入ってきたが奥まで届くとは思ってなく) (2016/3/12 23:44:17) |
司 | > | ……っ!(腰を力強く掴むと、ズズ…と抜き差しを始める)あ、あぁ…っ…!(嬌声とはまた違う、ヤケになっているような声を上げながら獣のように腰を振る)あ、はぁはあっ、んぁあ…!あっ…!はぁ、はぁ、ん……んぅ…(蘭の内部はペニスを締め付け、時々快楽が走る) (2016/3/12 23:47:44) |
蘭 | > | あっあ、…は、激しいっ…(激しくペニスが出入りすればそれに快感が伴って中を締め付け)だ、だめですっ……、い、イってしまうっ…(唇を噛み、切なそうなんとも言えない色っぽい表情を見せて) (2016/3/12 23:49:39) |
司 | > | は、はあっ、ぁ、ぁう…(パンパンと音を立てて腰を打ち付けると、司も気持ちよさそうに声をあげる。蘭も快感を感じてると知れば、罪悪感は一気に軽くなり、快感が押し寄せる)ぅ、うあ…ぁ、あ…!!(イく瞬間に引き抜き、蘭の顔にたっぷり射精する)はぁ、はあ… (2016/3/12 23:53:14) |
蘭 | > | っ、!!…は、ぁ…(びくっと腰を揺らして達し、息を荒らげて)っ、あ、温かい…っ(顔に掛かる温かい精液を指で取り、見つめて) (2016/3/12 23:55:04) |
司 | > | ……っ(精液濡れの妖艶な顔に思わずゴクリと喉を鳴らす。)…(床で乱暴に犯された姿の蘭を抱き上げ、ベッドに下ろすとティッシュで顔を拭う)…すまない…すまない…蘭…… (2016/3/12 23:57:19) |
蘭 | > | んっ、…僕は、大丈夫です…、どうかしたんですか?(ティッシュで顔を拭かれながらいつもとは違った司さんにどうかしたのかと尋ねて) (2016/3/12 23:59:08) |
司 | > | ……(蘭に尋ねられれば浮かない顔をして隣に寝そべり抱き着く)ごめん…完全に八つ当たり……もどかしい事があって…蘭と話してたら…楽になると思ってたんだ……なのに…(ぎゅ、と抱き着く) (2016/3/13 00:01:19) |
蘭 | > | ん、ふふ…そういうことでしたか…、(敢えてなにも追求せずに優しく頭を撫でて抱きしめて) (2016/3/13 00:02:49) |
司 | > | 君は……優しすぎるな…(ぽつりと呟くと身体を起こす)怪我、してないか?(腰を撫でたり手首を見たりする) (2016/3/13 00:03:55) |
蘭 | > | 大丈夫です、…僕体は柔らかいので、…ふふ(ふわりと微笑み返して) (2016/3/13 00:05:38) |
司 | > | ほんと…ごめんな……(頬を撫でる)本当は君の悦ぶところ…みたいのに…気持ちよくなって欲しいのに… (2016/3/13 00:07:32) |
蘭 | > | んっ…次は…お互い気持ち良くなりましょう?(頬にキスをして)ふふ、…それより、僕のこと撮っていただけませんか?(昼のことを思い出し、そう言って)) (2016/3/13 00:09:35) |
司 | > | ああ…そうだな…(これ以上話を引っ張ってはいけない、と気持ちを切り替えてカバンからカメラを取り出す)……この…乱れてる感じも…すごく美しいな…(思わず動きが止まる) (2016/3/13 00:11:24) |
蘭 | > | ふふ、せめて着物だけでも羽織らせて (2016/3/13 00:12:28) |
蘭 | > | いただけませんか?(落ちている着物を羽織り、着物と足袋だけになり) (2016/3/13 00:12:52) |
司 | > | …う、うん……(惜しそうに見つめる)こう…もう少し肩を出して…振り向く感じで……(真剣な顔になる) (2016/3/13 00:14:02) |
蘭 | > | ん、…(言われた通りの態勢になり、少し恥ずかしそうに頬を赤く染めて)ベッドの上で…いいんですか?(和室もありますよ、と言って) (2016/3/13 00:17:09) |
司 | > | ……ああ、そうだね…和室にしようか…(淫靡な姿の蘭の手を取り和室まで連れて行く)じゃあ、そこに崩れる感じで座って…振り向く感じでこっち向いて… (2016/3/13 00:19:14) |
蘭 | > | はい、……こんなんで…構いませんか?(畳の上で正座を崩した座り方をして花魁のように着物を肩まで落とし司さんの方に振り向いて) (2016/3/13 00:21:05) |
司 | > | ……っ(艶やかな姿に息を飲み、カメラを構えるとシャッターをきる)すごい…綺麗だ…(角度や距離を変えては何度もシャッターを切る)……モデル…より雰囲気でてる……(ほら、と撮った画像を見せる。蘭の世界がそこにできあがっている。) (2016/3/13 00:23:17) |
蘭 | > | ありがとうございます……!、ふふ、僕じゃないみたいです…撮る人が違うと、こんなに変わるのですね…さすが司さんです(自身の画像を見て、自分を褒める司さんにお礼を言い、それよりも撮る人の方がすごいと相手を褒めて) (2016/3/13 00:25:48) |
司 | > | 被写体が美しいからだよ…今度現像して持ってくる…楽しみだな…(嬉しそうに画像を見る)……蘭…腰まで着物…落とせる…?君の肌は…とても美しいから…手元に持っておきたいんだ… (2016/3/13 00:28:21) |
蘭 | > | ふふ、褒めすぎですよ…(口元に手を当ててくすくすと笑って)はい、出来ますよ…、ん、(着物を腰まで落として) (2016/3/13 00:30:18) |
司 | > | ……(花が開いていくように蘭が着物を脱ぐ様子をぽおっとみている)…こう……いいかな(優しく押し倒すと、蘭の髪が畳に接して妖しく乱れる)……っ(思わず何度も見入る) (2016/3/13 00:33:17) |
蘭 | > | ふふ、見すぎですよ、(相手の唇に人差し指を当て、微笑んで言われた通りの態勢になり) (2016/3/13 00:34:07) |
司 | > | ……蘭、君は…すごいな……(そう言うと唇を重ね舌を舐めてから口内をねっとりと探り唇を離す)…っはぁ……(キスが終わったばかりの着物のはだけた蘭をフィルムに焼き付ける) (2016/3/13 00:38:38) |
蘭 | > | んっ、っふ……(離れた口からは銀の糸が繋がって)っ…(キスをし終わったときの色っぽい表情を写真に納められて) (2016/3/13 00:41:37) |
司 | > | ……っ…(まるで情事の最中を思わす艶かしい画像に一瞬目を逸らすが、変ないやらしさはなく、目が釘付けになる)…無茶して…すまなかった…(言いつつも画像を眺めている) (2016/3/13 00:43:36) |
蘭 | > | ん、…ふふ、気にしないでください…間違いは誰にでもある事です…、(ふわりと微笑んで相手を諭して) (2016/3/13 00:46:43) |
司 | > | これ…は…誰にも見られないように…保管しておく…… (ちらと時計を見る)ああ、そろそろ僕はおいとまするね。…蘭、色々とありがとうな…また、よかったらお話させてくれ…(身支度をして微笑む) (2016/3/13 00:47:38) |
司 | > | 【蘭、今日もありがとう。お名残惜しいけど、おやすみ…】 (2016/3/13 00:48:15) |
おしらせ | > | 司さんが退室しました。 (2016/3/13 00:48:20) |
蘭 | > | はい、…是非また…(微笑んで) (2016/3/13 00:48:31) |
蘭 | > | 【おやすみなさい、司さん(微笑んで)】 (2016/3/13 00:48:54) |
蘭 | > | 待機…です、 (2016/3/13 00:52:49) |
蘭 | > | 誰か来ないかな…、 (2016/3/13 01:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭さんが自動退室しました。 (2016/3/13 01:26:45) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:27:03) |
蘭 | > | 待機です… (2016/3/13 21:27:10) |
おしらせ | > | 扇之助さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:29:12) |
扇之助 | > | 失礼します(ぺこり (2016/3/13 21:29:35) |
蘭 | > | こんばんは…(にへら) (2016/3/13 21:30:51) |
扇之助 | > | こんばんは、少しの間来れなくてすいません (2016/3/13 21:31:41) |
蘭 | > | いえいえ、ふふ…またお会いすることができて嬉しいです(相手をリビングに通して) (2016/3/13 21:32:24) |
扇之助 | > | お優しいですね、ありがとうございます(お辞儀をして相手についていく (2016/3/13 21:34:33) |
蘭 | > | そうですか?…ふふ、どうぞ(優しいと言われれば口元に手を当ててくすくすと笑って相手をソファーに座るよう促して) (2016/3/13 21:35:58) |
扇之助 | > | …(相手に見とれながらソファーに座る (2016/3/13 21:38:26) |
蘭 | > | ん?…どうかなさいましたか?(視線を感じ、相手を見つめて首をこてん、と傾げて) (2016/3/13 21:39:26) |
扇之助 | > | い、いえ何でも…(パッと顔をそらす (2016/3/13 21:40:38) |
蘭 | > | ふふ、そうですか…ぁ、お茶を持って来ますね?(摺足でキッチンに向かい、お茶とお菓子をとってきて) (2016/3/13 21:41:33) |
扇之助 | > | ありがとうございます(ぺこりとお辞儀をする (2016/3/13 21:42:43) |
蘭 | > | ん、…お待たせしました…、隣失礼しますね?(淹れたてのお茶とお菓子をテーブルに置き、相手の隣に腰掛けて) (2016/3/13 21:43:44) |
扇之助 | > | はい、どうぞ(少しずれると頂きますといってお茶を飲む (2016/3/13 21:45:42) |
蘭 | > | ふふ、そんなに堅くならないでください?…(お茶を飲む相手を見てふわりと微笑んでそう言って) (2016/3/13 21:46:25) |
扇之助 | > | わかりまし…やっぱり蘭さんが入れたお茶は美味しい(お茶を飲むとニッコリ微笑む (2016/3/13 21:48:52) |
蘭 | > | それは良かった…ありがとうございます(美味しい、と言われれば嬉しそうに微笑んで) (2016/3/13 21:49:46) |
扇之助 | > | 蘭さん…ちゅ…(我慢出来ずにキスをする (2016/3/13 21:52:28) |
蘭 | > | っ!、…んっ…(驚くが抵抗はせずに) (2016/3/13 21:53:34) |
扇之助 | > | 綺麗です…(そう言いながら着物を脱がせていく (2016/3/13 21:55:21) |
蘭 | > | っあ、…んっ、恥ずかしい…(頬を赤く染めて) (2016/3/13 21:56:50) |
扇之助 | > | 嫌じゃ無いですか?(体を触る (2016/3/13 21:58:23) |
蘭 | > | 嫌、じゃ…ないです…んっ、(体に触れられればぴく、と腰が跳ねて) (2016/3/13 21:58:59) |
扇之助 | > | ここ、桜色ですね(桜色の乳首をペロッと舐める (2016/3/13 22:00:02) |
蘭 | > | ぁんっ!…(頬を赤らめ、甘い声を漏らして) (2016/3/13 22:01:06) |
扇之助 | > | 敏感なんですね(あまがみをする (2016/3/13 22:02:05) |
蘭 | > | っあぅ、んっ…(気持ちよさそうに蕩けた表情で) (2016/3/13 22:02:33) |
扇之助 | > | 気持ち良さそうな声…(だんだんと自分のモノが大きくなる (2016/3/13 22:04:52) |
蘭 | > | っ!、扇之助さんの…大きくなって…(ズボンの上から優しく撫でて) (2016/3/13 22:05:36) |
扇之助 | > | 蘭さん、69しませんか?(ズボンから自分の勃起したモノを取り出す (2016/3/13 22:07:09) |
蘭 | > | ふふ、いいですよ…(着崩れた着物のまま相手に跨り、扇之助さんのものをぱくっと咥えて) (2016/3/13 22:08:23) |
扇之助 | > | ん…ふぅ…(モノだけではなくアナルを舐める (2016/3/13 22:10:32) |
蘭 | > | っあ、…(つい口からぽろ、と出てしまって) (2016/3/13 22:12:15) |
扇之助 | > | コラコラ、ちゃんとくわえてください(口調が変わる (2016/3/13 22:13:06) |
蘭 | > | ぁんっ…申し訳ありません…っ(もう一度喉まで咥え、締め付けて吸い上げ、相手に射精を促して) (2016/3/13 22:14:41) |
扇之助 | > | 頑張ってくださいね(アナルを吸ったり舌を入れたりする (2016/3/13 22:15:54) |
蘭 | > | はい、…っ、ん、ん…(グチュグチュと唾液を絡ませ、卑猥な音を立てて) (2016/3/13 22:16:31) |
扇之助 | > | 蘭さんのアナルヒクヒクしてる…(指を入れアナルを解す (2016/3/13 22:20:01) |
蘭 | > | っあ、…んっ、(指が入れば無意識にきゅんと締め付けて) (2016/3/13 22:21:12) |
扇之助 | > | 凄い締め付けです、もう俺の入れていいですか?(指をグイッと引き抜き (2016/3/13 22:22:21) |
蘭 | > | っ、はい、…(着物を捲り、相手にお尻を向けて) (2016/3/13 22:24:17) |
扇之助 | > | 入れますよ…んっ…あっ…(一気に奥まで入れる (2016/3/13 22:25:45) |
蘭 | > | っああぁ…(背中をしならせ気持ちよさそうな声を漏らして) (2016/3/13 22:26:22) |
扇之助 | > | 乱れていても綺麗です(ガンガンと奥を激しく突く (2016/3/13 22:29:35) |
蘭 | > | あっあ、…激しいっ…(上半身をぺたん、と倒し、お尻を上げる態勢になり) (2016/3/13 22:30:39) |
扇之助 | > | ワンちゃんポーズ可愛いです(お尻をあげられると自然に奥深くまで入る (2016/3/13 22:32:09) |
蘭 | > | っ、そんな…奥までっ…ひぅ…(自身からは汁をポタポタと垂らし、奥まで入る扇之助さんのをきゅうと締め付けて) (2016/3/13 22:33:56) |
扇之助 | > | 気持ちいですか?(グリグリと奥を刺激する (2016/3/13 22:35:45) |
蘭 | > | っ、きもちいいです…、もう、いってしまいそうで、…(腰をビクビクさせ、もう達しそうだと伝えて) (2016/3/13 22:36:31) |
扇之助 | > | じゃあ……俺もイくっ//(最後にギュッと相手を抱き締め (2016/3/13 22:38:43) |
蘭 | > | っん!…(びくっと腰を跳ねさせ、達して) (2016/3/13 22:40:56) |
扇之助 | > | はぁ、はぁ、すいません中に出しちゃいました(自分のペニスを引き抜き相手を抱き締める (2016/3/13 22:42:05) |
蘭 | > | ん、…ふふ、平気ですよ、(抱きしめられれば相手に寄り添って) (2016/3/13 22:43:57) |
扇之助 | > | シャワ浣とかしなくても大丈夫ですか?(相手の事を心配する (2016/3/13 22:45:31) |
蘭 | > | ふふ、大丈夫です…心配してくれてありがとうございます(相手の頬を撫でて大丈夫だと伝えて) (2016/3/13 22:46:33) |
扇之助 | > | 蘭さんは本当に大人ですね(撫で受ける (2016/3/13 22:48:18) |
蘭 | > | ふふ、そうですか?…扇之助は…おいくつですか?(微笑んで) (2016/3/13 22:49:25) |
扇之助 | > | 22です(ギュッと相手に抱き付いて)俺はガキっぽいですから (2016/3/13 22:50:33) |
蘭 | > | !、年下でしたか…、そんなこと無いですよ、(抱きつく相手の頭を優しく撫でて)身長も大きいですし…ふふ、うやらましいです (2016/3/13 22:52:46) |
扇之助 | > | すぐに、相手に甘えてしまう…(撫でられるともっとと言ってねだってくる (2016/3/13 22:54:22) |
蘭 | > | 甘えるのはいい事ですよ?…ふふ(ぎゅ、と抱きしめて優しく頭を撫でて) (2016/3/13 22:55:54) |
扇之助 | > | 迷惑じゃ無いですか?(少し遠慮気味に (2016/3/13 22:57:17) |
蘭 | > | 迷惑なんて…思いませんよ、(ふわりと微笑んで) (2016/3/13 22:59:11) |
扇之助 | > | じゃあ、ひとつお願いしてもいいですか?(もじもじと恥ずかしそうに (2016/3/13 23:00:45) |
蘭 | > | ふふ、なんですか?(微笑んで) (2016/3/13 23:01:00) |
扇之助 | > | 膝枕してください(頬を赤くしうつむく (2016/3/13 23:02:06) |
蘭 | > | ふふ、構いませんよ、(着物を整え、ソファーに腰掛けて) (2016/3/13 23:05:27) |
扇之助 | > | ありがとうございます…失礼します(頭を膝の上に乗せる (2016/3/13 23:06:02) |
蘭 | > | ん、…ふふ(優しく頭を撫でて) (2016/3/13 23:06:48) |
扇之助 | > | 重くないですか?(顔を見てたずねる (2016/3/13 23:08:05) |
蘭 | > | 重く無いですよ、…それより、僕の膝なんか、固くて気持ちよないでしょう?(相手の事を心配して) (2016/3/13 23:10:11) |
扇之助 | > | いえ…暖かくて気持ちいです(だんだんウトウトし始める (2016/3/13 23:11:30) |
蘭 | > | ふふ、…(うとうとし始める扇之助さんの頭を優しく撫でて) (2016/3/13 23:13:49) |
扇之助 | > | 寝ちゃいそうです(目が閉じ始める (2016/3/13 23:14:42) |
蘭 | > | 寝ても構いませんよ…(優しく髪の毛を梳かして) (2016/3/13 23:16:31) |
扇之助 | > | おやすみな…さい…(目を瞑り眠りにつく (2016/3/13 23:18:14) |
扇之助 | > | ((リアルの方で眠たいので、今日は失礼します(ぺこり (2016/3/13 23:18:57) |
蘭 | > | ふふ、おやすみなさい (2016/3/13 23:19:34) |
蘭 | > | 【お疲れ様でした(にへら)】 (2016/3/13 23:19:43) |
扇之助 | > | 【都合が合えばまたお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/3/13 23:20:25) |
蘭 | > | 【もちろんです!…またお会いできるのを楽しみにお待ちしてますね(にこ)】 (2016/3/13 23:22:08) |
扇之助 | > | 【はい、今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい】 (2016/3/13 23:22:35) |
おしらせ | > | 扇之助さんが退室しました。 (2016/3/13 23:22:39) |
蘭 | > | おやすみなさい(にへら) (2016/3/13 23:23:17) |
蘭 | > | 待機です (2016/3/13 23:26:28) |
おしらせ | > | 司さんが入室しました♪ (2016/3/13 23:27:12) |
司 | > | (戸口に近づく)蘭、お店、やってる?(微笑む) (2016/3/13 23:27:51) |
蘭 | > | !、司さん…いらっしゃい(にへら) (2016/3/13 23:27:52) |
蘭 | > | やってますよ、…ふふ (2016/3/13 23:28:14) |
司 | > | 人気者だね…(髪を撫でる)不思議と妬けすぎないから通えるんだよな… (2016/3/13 23:28:59) |
蘭 | > | ん、…人気者…ですか?(きょとんとして) (2016/3/13 23:30:28) |
司 | > | またまた…(クスッと笑う)もうすぐお客さん出そうだからって…ちょっと並んでたんだよ?(冷たい手で蘭の手を包む) (2016/3/13 23:31:32) |
蘭 | > | !、並んでたのですか…?(司さんの冷たい手に温かい自分のを重ねて温めて) (2016/3/13 23:32:34) |
司 | > | …本当に遊女、みたいだな(耳元で囁く)ん…あったかい…あんまり触ると蘭の手が冷えるよ…(そっと手を離すと頭を撫でる) (2016/3/13 23:34:39) |
蘭 | > | 遊女だなんて…ふふ、やめてください…(くすくすと笑って)司さんの手が冷たい方が…僕は嫌です…(もう一度司さんの手を握って) (2016/3/13 23:36:02) |
司 | > | なんというか…人といい具合に距離とって、落とせそうで落とせない感じも…絶妙だよな…(ふふ、と笑う)僕だって蘭の手が冷えるのはいやだよ?…そうだ…お茶、もらえるかな?(優しく片手だけ握る) (2016/3/13 23:37:52) |
蘭 | > | !、…意識、してる訳では無いのですが…(困ったように微笑んで)!、今、お茶をお持ちしますね、…和室で待っててください?(相手に微笑んで) (2016/3/13 23:40:50) |
司 | > | はーいっ(慣れた足取りで和室へ向かい寛ぐ)…蘭、とはいえ、どうやったら君をもっと楽しませられるかとか…気持ち良くできるかとか…すごく考えちゃうんだよ? (2016/3/13 23:43:30) |
蘭 | > | …、お待たせしました…(お茶を司さんに渡して)!…そんな、…(頬を赤く染めて恥ずかしそうにうつむいて) (2016/3/13 23:45:53) |
司 | > | ありがとう…すごくあったかい…(お茶を美味しそうにすする)そこらへん…ちょっと対抗意識…というか……僕らしい蘭の喜ばせ方をみつけたいんだ(顔を傾け微笑む) (2016/3/13 23:49:02) |
蘭 | > | ありがとうございます…僕はその気持ちだけでも充分嬉しいですよ…?(嬉しそうにふわりと微笑んで)対抗意識、ですか…ふふ、可愛いですね…(司さんの頬を撫でて) (2016/3/13 23:51:16) |
司 | > | はは、僕はその微笑みの裏の部分も…見たくなってしまうんだ……困った客かい?(眉を下げ微笑む)そうだね、可愛いね、男子だもん(うまく扱われているのにも慣れてきて頬を撫でられながらクスクス笑う) (2016/3/13 23:53:22) |
蘭 | > | !、そんな事言うのは司さんだけですからね…、困ったお客様です…ふふ、でも…そんな司さんも好きですよ?(口元に手を当ててくすくすと笑って) (2016/3/13 23:55:51) |
司 | > | はは、こんな変なこと言うのは確かに僕だけかもな…でも、その好きは営業用…(頬をつつく)…まあ、だから安心できるところもあるけどね?好きだよ、蘭。(ケラケラ笑う) (2016/3/13 23:58:13) |
蘭 | > | !、…ん、(営業用、と言われれば少し悲しそうな表情で)ありがとうございます…、司さんの好きは…営業用でしょうか?(首を傾げて尋ねて) (2016/3/13 23:59:49) |
司 | > | (悲しそうな表情に少し動揺して)僕の好きは…likeだよ。…って本音じゃないけどね。(クスッと笑う)蘭を困らせたくないし、この関係も楽しいしね?(ニコリと満面の笑みを浮かべるが、逆に明るすぎて悲しくなってくる。) (2016/3/14 00:02:41) |
蘭 | > | ふふ、そうですか…(くすくすと微笑んでどこか吹っ切れたように)そんな、困るなんて…(眉を下げて微笑んで) (2016/3/14 00:04:31) |
司 | > | 今僕はかなり本音を隠して大人な対応をしてるよ?これでも。(クスクス笑う)んー…(ぎゅっと抱きつく) (2016/3/14 00:06:14) |
蘭 | > | っ、…司さん…(眉を下げて悲しげな表情で)ん、…(ぎゅと抱きついて)【良ければプロフィールを見てください】 (2016/3/14 00:08:49) |
司 | > | きもちぃ…(腕に力を少し込める)【!】 (2016/3/14 00:10:53) |
蘭 | > | ん、…ふふ、(擦り寄って) (2016/3/14 00:11:44) |
司 | > | ん…何か……不思議とエロい気分にならない…いい意味で…(擦り合せる)【こちらも返したよ】 (2016/3/14 00:13:34) |
蘭 | > | いい意味で?…ふふ、僕の魅力が足りないだけじゃないですか?(くすくすと微笑んで) (2016/3/14 00:14:29) |
司 | > | いや…幸せな気分の時は…そういうの…あるんだよ……落ち着く……(頬にキスする) (2016/3/14 00:15:31) |
蘭 | > | ふふ、そうですか…(優しく頭を撫でて) (2016/3/14 00:15:56) |
司 | > | 蘭は…落ち着いてる……?(撫でられ気持ちよさそうに目を閉じる) (2016/3/14 00:17:04) |
蘭 | > | 僕ですか?…ふふ、ドキドキしてますよ、…(目を細めて微笑んで) (2016/3/14 00:17:48) |
司 | > | ……そりゃ…うれしいな…(意外な顔をする)…って僕もドキドキしてきた… (2016/3/14 00:19:54) |
蘭 | > | ぁ、…そろそろ落ちますね、ふふ…(名残惜しそうに) (2016/3/14 00:21:26) |
司 | > | …そっか……また遊びにくるな?(抱き締めると体を離す) (2016/3/14 00:22:07) |
蘭 | > | はい、…(体を離し、微笑んで)ふふ、また遊びに来てください…(にへら) (2016/3/14 00:22:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司さんが自動退室しました。 (2016/3/14 00:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭さんが自動退室しました。 (2016/3/14 00:56:24) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:20:54) |
蘭 | > | 久しぶりに…待機です (2016/3/22 23:21:11) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にこ) (2016/3/22 23:28:00) |
蘭 | > | んー… (2016/3/22 23:40:46) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にへら) (2016/3/22 23:43:33) |
蘭 | > | んー…待機です (2016/3/22 23:52:19) |
蘭 | > | この時間帯は厳しいですかね… (2016/3/22 23:58:17) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にへら) (2016/3/23 00:05:37) |
蘭 | > | 待機です… (2016/3/23 00:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蘭さんが自動退室しました。 (2016/3/23 00:43:13) |
おしらせ | > | 蘭さんが入室しました♪ (2016/3/23 10:54:50) |
蘭 | > | 待機です… (2016/3/23 10:54:55) |
蘭 | > | ROMさん、是非どうぞ(にこ) (2016/3/23 10:55:55) |
蘭 | > | んー…(ソファーに腰掛けて) (2016/3/23 11:01:33) |
蘭 | > | ROMさん… (2016/3/23 11:06:31) |
蘭 | > | 待機です… (2016/3/23 11:11:54) |
おしらせ | > | 友和さんが入室しました♪ (2016/3/23 11:14:01) |
友和 | > | こんにちは、お邪魔するよ (2016/3/23 11:14:26) |
蘭 | > | こんにちは…(にへら) (2016/3/23 11:15:11) |
友和 | > | 久しぶりに来たけど、相変わらず可愛らしいね(ニコリ (2016/3/23 11:17:21) |
蘭 | > | !、…ふふ、ありがとうございます(口元に手を当てて恥ずかしそうにくすくすと笑って) (2016/3/23 11:18:38) |
友和 | > | ま、元気そうで何よりだよ(優しく笑みを浮かべ) (2016/3/23 11:20:40) |
蘭 | > | あぁ…立ち話もなんですから…中にどうぞ?(扉を開け相手をリビングに通して) (2016/3/23 11:21:42) |
友和 | > | ん、ありがとう(相手の言葉に頷きリビングへと入り) (2016/3/23 11:23:20) |
蘭 | > | お茶持ってきますので…ソファーにどうぞ?(ソファーに案内してからキッチンに行って) (2016/3/23 11:24:44) |
友和 | > | はい、ありがとう(相手を見送ってからソファに腰掛けて (2016/3/23 11:27:12) |
蘭 | > | お待たせしました…ふふ、作務衣とてもお似合いですね…(相手にお茶を渡し、自分も相手の隣のソファーに腰掛けて) (2016/3/23 11:30:37) |
友和 | > | ありがとう。君の着物も良く似合ってるよ(お茶をひと啜りしては相手を褒めて) (2016/3/23 11:34:02) |
蘭 | > | ふふ、…そんなに褒めても何も出ませんよ?(くすくすと微笑んで相手を見て) (2016/3/23 11:34:48) |
友和 | > | おや、それは残念だね(相手を見つめながら笑みを浮かべて) (2016/3/23 11:38:45) |
蘭 | > | 期待…しました?(相手の手を握って相手の隣に腰掛けて) (2016/3/23 11:39:39) |
友和 | > | ふふ、期待したかな(指を絡ませるように手を握り) (2016/3/23 11:41:12) |
蘭 | > | たとえば…どんな事を…?(年上の相手をからかうように相手にぴと、と寄りかかって) (2016/3/23 11:42:40) |
友和 | > | 中々、意地が悪いんだね?(寄り添う相手の耳元で囁いて) (2016/3/23 11:44:17) |
蘭 | > | っん、…そんなこと…ふふ、あるかもしれません…(擽ったそうに肩を竦めて) (2016/3/23 11:45:10) |
友和 | > | だろうね。いけない子だね(優しく頭を撫でて) (2016/3/23 11:48:07) |
蘭 | > | いけない子…ですか?(頭をなでられれば気持ちよさそうに目を細めて) (2016/3/23 11:48:55) |
友和 | > | うん、いけない子だ(頭を撫でて指先で耳たぶを優しく摘んで) (2016/3/23 11:50:51) |
蘭 | > | っあ、…(耳に触れられればびくっと肩を跳ねさせて) (2016/3/23 11:51:29) |
友和 | > | ここ、弱いのかな?(耳たぶを揉むように摘んで) (2016/3/23 11:53:44) |
蘭 | > | ひっ、…ぁ、…(こくこくと頷いて) (2016/3/23 11:55:23) |
友和 | > | ふふ、可愛らしいね(優しく囁いて舌先で耳たぶを軽く舐めて) (2016/3/23 11:57:58) |
蘭 | > | あっ、やだっ…(相手の手をぎゅっと握って) (2016/3/23 11:59:04) |
友和 | > | ふふ…(舌先を離しては再び頭を撫でて) (2016/3/23 12:00:09) |
蘭 | > | んん、…友和さんも、…意地が悪いお方ですね…ふふ、(眉を下げ微笑んで相手を上目遣いで見つめて) (2016/3/23 12:01:23) |
友和 | > | そうかな?(薄い笑みを浮かべて相手を見つめ) (2016/3/23 12:03:01) |
蘭 | > | そうです…(相手の股に手を置いて) (2016/3/23 12:04:06) |
友和 | > | おや…お求めかい?(相手を見つめながら薄く笑みを浮かべて) (2016/3/23 12:08:46) |
蘭 | > | だめ、…ですか?…(寂しそうな表情で相手をじっと見つめて) (2016/3/23 12:09:43) |
友和 | > | ふふ…構わないよ(優しく頭を撫でて) (2016/3/23 12:10:13) |
蘭 | > | 期待…させてしまった分です、…ふふ、(履いているものを全て脱がし、出てきたソレを口に含んで) (2016/3/23 12:11:48) |
友和 | > | ん、嬉しいね…(既に肉棒は硬く反り上がり相手の口の感触を楽しみ) (2016/3/23 12:14:35) |
蘭 | > | ん、…レロ、…じゅる、(唾液を絡ませ、飴を舐めるように舐めて) (2016/3/23 12:15:33) |
友和 | > | ん…上手だね(相手を見つめながら肉棒が更に硬く勃起して) (2016/3/23 12:17:23) |
蘭 | > | ふふ、…また硬くなりましたね…大きい…(口には入りきらないので下の方を手で扱いて) (2016/3/23 12:18:26) |
友和 | > | 君で硬くなってるんだよ?(先端から先走りがトロトロと溢れ出し) (2016/3/23 12:21:59) |
蘭 | > | !、…嬉しいです…(頬を赤く染めて嬉しそうにし、射精を促すように強く吸い付いて) (2016/3/23 12:22:59) |
友和 | > | いやらしい子だ…(びくっと肉棒が反応し射精が近いのか肉棒が震えて) (2016/3/23 12:25:32) |
蘭 | > | びくびくしてきましたね、…口の中に出してください…?、(先っぽをちゅうと吸って) (2016/3/23 12:26:24) |
友和 | > | ああ…出すよ…(相手の頭に手を添え口の中に生暖かい精液を噴き出して) (2016/3/23 12:28:19) |
蘭 | > | んんっ、…っん、(口の中に出された精液を全て飲み込んで) (2016/3/23 12:30:24) |
友和 | > | ん…く…(肉棒を口の中から出し肉棒を使って精液を相手の顔に塗りたくり) (2016/3/23 12:32:53) |
蘭 | > | っ、…温かい…(目を瞑り、嫌がらずされるがままで) (2016/3/23 12:34:03) |
友和 | > | そうかい?(肉棒を再び口元に持って行き) (2016/3/23 12:36:10) |
蘭 | > | はい、…っん、!、…もう一度…ですか?(友和さんのペニスをつんつんとつついて) (2016/3/23 12:36:52) |
友和 | > | ん、綺麗に舐めて欲しくてね(笑みを浮かべながら) (2016/3/23 12:40:00) |
蘭 | > | わかりました…、んっ、(ペニスに残っている精液を綺麗に舐めとって) (2016/3/23 12:41:13) |
友和 | > | …ありがとう(優しく頭を撫でて) (2016/3/23 12:42:13) |
蘭 | > | ん、…、これで、いいですか…?(唇をぺろ、と舐めて綺麗にしたペニスをつついて遊んで) (2016/3/23 12:45:49) |
友和 | > | ん、完璧だね(肉棒を突かれては肉棒がまた硬く勃起して) (2016/3/23 12:47:02) |
蘭 | > | !、…また、大きくなりましたね…(元気…、と言って微笑んで) (2016/3/23 12:50:05) |
友和 | > | まぁ、だな(苦笑いしながら相手を見つめて) (2016/3/23 12:52:35) |
蘭 | > | どうして欲しい…ですか?(相手を上目遣いで見つめて微笑んで) (2016/3/23 12:54:31) |
友和 | > | ふふ…そうだね、君の体で鎮めたいかな?(抱き寄せてそっと囁いて) (2016/3/23 12:57:32) |
蘭 | > | っん、…ふふ、…どうぞ…(腕を広げ抱きついて) (2016/3/23 12:58:57) |
友和 | > | えっちな子だね(囁きながら肉棒を相手の尻穴にあてがい) (2016/3/23 13:05:37) |
蘭 | > | っ、…ぁ、そんなっ、こと無いです…(アナルでペニスにキスをして) (2016/3/23 13:06:21) |
友和 | > | 素直な (2016/3/23 13:08:14) |
友和 | > | 素直な子の方が好きかな?(ゆっくりと肉棒をアナルに沈み込ませて) (2016/3/23 13:09:03) |
蘭 | > | んんんっ、…は、入ってる…っ(ぐぷぐぷとペニスを飲み込んで) (2016/3/23 13:12:36) |
友和 | > | 簡単にちんぽを飲み込むんだね?(囁きながら一気に肉棒を突き入れて) (2016/3/23 13:13:53) |
蘭 | > | あぁんっ!、(着物を乱れさせて喉を仰け反らせ) (2016/3/23 13:14:36) |
2016年03月11日 15時16分 ~ 2016年03月23日 13時14分 の過去ログ
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