「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2016年02月03日 22時57分 ~ 2016年03月23日 23時09分 の過去ログ
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シェスカ♂修道士 | > | (カウンターに腰掛けると、気の効いたマスターは蜂蜜の入ったホットミルクをカウンターに添える)こんばんは、感謝します(小さく笑みを浮かべ、カップに両手を添えて暖をとるように、ゆっくり傾けるだろうか)…美味しいです。 最近体調を崩されている方が多いですね、マスターは大丈夫ですか?(治癒能力をもつ少年は、この時期診て回っているためか少し疲れの表情を浮かべながら、小さく首を傾げ…問いかけるだろうか) (2016/2/3 22:57:20) |
シェスカ♂修道士 | > | そうですか、ふふ…いつも栄養のあるもの召し上がってそうですしね(健康そのものだと答えるマスターに、微笑む少年。カップの縁に指を滑らせながら…小さく息をついた)…そうですね、僕の癒しは頑なに拒まれてますから…心配なんですけどね(病床に伏せているといわれる、シェスカの所属する教団の司祭は病状も悪化の一途と辿っている。マスターがどうなんだいと優しく声をかけて下さると少年は、悲しげにそれでも柔らかな表情を保ったまま、小さく言葉を返した) (2016/2/3 23:06:49) |
シェスカ♂修道士 | > | (司祭という絶対的な支柱を失った教団は大きな混乱はないものの、以前のような安定さを失っているようで、一部の権力者がおかしな動きを始めていると…御子として立ち振る舞っているシェスカの耳には色んなよくない情報が舞い込んでいる。聞きたくないけど…やはり気になっているようだ…カップに張ったミルク越しに憂いの表情を帯びた自身が見えれば、はっと…心配するマスターにも気付きふわりと笑みを戻す) (2016/2/3 23:11:49) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2016/2/3 23:12:58) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。ごいっしょしてもよろしいですか?】 (2016/2/3 23:13:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、わぁ お久しぶりですね。是非に~宜しくお願いします♪】 (2016/2/3 23:13:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。何かあればお気軽におっしゃってください】 (2016/2/3 23:13:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 【どうしましょう、今綴っている物語に拘りはないので、仕切り直しでも全然大丈夫ですよ~ どちらかと言えばミュゲさんの希望に沿う形にしたいです♪】 (2016/2/3 23:15:16) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (はっとした修道士さんの眸が、カウンターの主をとらえるなら。そのすぐ隣に、ぴょこンと突き出た二つの耳にも気がついたかもしれない。ふわりとのびる、やわいベビーピンク。もしかしたら、見覚えのあるかもしれない……ぬいぐるみの。)「もー、もーッ。シェスカったら、みんなのしんぱいばっかり! もっと自分もだいじにしないと、つかれてしまうよ!」 (…耳が喋った。もとい、みみ、だけだったソレは、すぐさま全貌をあらわした。赤い眸、おなじいろのベビーピンクのふこふこの体。ぴょっこぴょっことカウンターの端をあるくウサギは、やがて修道士さんの前で、びし!と片手を差し出す(ようなポーズ)を取りました。かんだかい、へったくそな「声」に合わせて。) (2016/2/3 23:19:26) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (……そして隣のマスターが、こまったような苦笑いで、カウンターの「中」をチラ見して、修道士さんに目配せを送っていた。とか。) (2016/2/3 23:20:42) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σスミマセンすでにつづけてました(( 特に深く考えていないので()、流れのままに進行できたらと思います(ぺこ】 (2016/2/3 23:22:14) |
シェスカ♂修道士 | > | あはは、大丈夫ですよ 少し疲れているだけですから(疲れやすいんですよねと笑い、マスターを見据えるとふと気付く可愛い耳…ふと瞳を奪われるように、次に可愛い声が優しい台詞を唱えていく、っふわっと姿を現した可愛らしいぬいぐるみは注意するように愛くるしい手を差し出されば、瞳をぱちくりする少年)うん、心配してくれてありがとう。でもそれが僕だと思ってるから。キミの方が優しいと思うよ(ふわっと微笑み、細腕を伸ばせば優しくぬいぐるみをなでるだろうか) (2016/2/3 23:24:34) |
シェスカ♂修道士 | > | (マスターが中を見るように目配せすると既にシェスカもその声の主に気付いているようだ。それでもとても可愛らしい演出をされる彼女の世界を自ら壊すつもりはないと、マスターにハニーミルクをもう一つオーダーする) (2016/2/3 23:26:05) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ~とっても素敵な登場シーンにキュンとなりましたよ~改めて宜しくお願いしますモコ♪】 (2016/2/3 23:26:45) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …「そーゆー、どっちのほうがって、よくないとおもう、…よ!」 (白いばかりのきゃしゃな手になでられるウサギは、くしゃくしゃと小さな頭を曲げて、でも、どこかぷりぷりと怒っていた。なでなでは、うん、すこし、ちょっと、だいぶ、そうとう、嬉しいけど。今日はだまされないんだから! …ぴょっこぴょっこと飛び跳ねる仕草のピンクウサギ、を、後ろから支える手もぱたんぱたんとカウンターで音を立てていた。) ……「また、ねむれないの?」 (あまいはちみつの香りをまとって、「人形劇」は、続く。) (2016/2/3 23:29:54) |
シェスカ♂修道士 | > | そう?じゃ…ボクと一緒だね。ぬいぐるみさん(どこか怒っているように感じる動きに、撫でる手を少しだけ突き上げるくらいにとび跳ねる、愛らしいピンクのうさぎさん。なんとも素敵な効果音を奏でると、マスターも配慮するように少しだけ笑いながら、ピンクうさぎさんの前にカップを添える)ん?ん…いつもではないよ。たまにだよ(ピンクウサギさんに目線を合わせるように少し屈んで、大丈夫だよと微笑み、ありがとと撫でようか) (2016/2/3 23:34:28) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 「いっしょなら、……いい。」 (ぱたん、と跳ねるのをやめて、納得したような、うめくようなこわね一つ。大人のささやかな笑み声も、その長い耳に今は、はいらない。ふわりと暖かいカップの感触、こつンと「指先」に触れたなら。こぼさないようにそっと、縁から顔(と耳)を覗かせるようにして) ……「いつも、ではない、ねむれないとき、……なにを、かんがえているの?」 (いつも、今だって、優しく笑ってくれるのに。どうしてときどき、さっきみたいな。痛くなるくらい、悲しそうな顔、するの。) (2016/2/3 23:39:12) |
シェスカ♂修道士 | > | うん、やっぱりうさぎさんは優しいね(茶化すつもりはなく純粋にその優しさに感謝の言葉を添える、ゆっくり顔を出す相手。心配そうに質問をなげかけられると…小さく頷き)其れが原因じゃないと思うけど、やっぱり…自分の無力さとか考えちゃうかな(そっと小さな手を伸ばして、ミュゲさんの髪を優しく撫でると小さく微笑み)それよりも…どうしても怖い夢みちゃうのが大きな原因かな(あははと笑いながら、うさぎさんは夢とかみる?と逆に問いかけて) (2016/2/3 23:46:04) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……シェスカ、無力なんかじゃ、ないです。 (こどもの声は、どこか硬い響きをしていた。身につけているものは裾の長い寝間着。……湯を貰った後だった。髪を乾かして、ふわふわと浴場から出てきたところで、久し振りに顔を見るような、修道士さんの姿を見つけた。声をかけようとして……その顔色が、なんだかつかれて、かなしそうに見えたから。思わず、カウンターの下に滑り込んでいた。) ……こわいゆめ? (それでも結局、こうして顔を出している。ぬいぐるみを抱えた子どもは、髪を撫でる手に、くすぐったそうに眼を細めて。ひょこ、と抱いたぬいぐるみの前脚、動かして) ……「いろんなゆめ、みるよ。こわいゆめ、わけっこできたら、いいのに。」 (2016/2/3 23:56:26) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとう、ミュゲさん。うん、そうだね…ミュゲさんに会う前までは卑下してたけど、今はまだまだ足りないといった感じかな。前向きにはなってると思う(彼女にはいつも勇気付けられてる気がする。花壇で初めて出会った時はとても印象的で)うん…でも思い出せないの…悪夢だとは思うんだけどね(其処だと冷えない?と少し心配そうに頬に手を添えて…それでもぬいぐるみを動かす様がとても愛らしい)うん、コントロールできないことってあるよね…でもだからこその世界だと思うしね(カップを傾け、小さく微笑み) (2016/2/4 00:02:50) |
ミュゲ♀召喚師 | > | シェスカ、あいかわらず、なのです。向上心は、すばらしいことですが。……自分を傷めては、何にもならないのですよ。もし、本当に足りないものがあるとしても。それをシェスカが、気に病むことは、まったくないのです。そのぶん、ミュゲが、……皆が。埋めてみせるのですから。 (撫でられた頬から伝わる暖かさに、きゅっと目をつむって。へいき、と答えてみせる。…カウンターの後ろには、作業用の踏み台がある。はだしのままそこに乗り上げた召喚師は、いつもよりちょっとだけ高めの視線から、よいしょと体をはって腕をのばした。そう、ウサギの鼻先が、修道士さんのほっぺたにとどくくらい。) ……おまじない。シェスカが、こわいゆめ、みませんように。 (2016/2/4 00:09:20) |
シェスカ♂修道士 | > | うん、もう本当にミュゲさんにも皆さんにも支えられてますよ。とっても力を頂いてますもの、うん気に病んでませんよ…ただ、もっと応えたいだけなんですよ(大丈夫ですからと、小さな彼女を心配させるなんて申し訳ないと思っていると目の前に迫る愛らしいウサギさん、そしてその先に見える輝く綺麗ななミュゲさんの瞳)ご利益ありそう…ありがと(ほっぺにつくウサギさんの鼻先、くすぐったそうに微笑めば、長い金色髪をかきあげ…ウサギさんのほっぺにkissを落とす。感謝の気持ち) (2016/2/4 00:15:00) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (こわいゆめを見るほどに? ……そう、綻びかけた言葉は、音にならなかった。) ……シェスカ、おばかさん。 (代わりにこぼれた言葉は、もしかしなくても心外な台詞だろう。それでも知ってる。自分がいっとう―― …何時だってかわらない、光のたばみたいな長い髪がさらさらと流れる様に、いっとき目を奪われて。ちいさなくちづけに、ウサギの耳がぱたんと垂れた。ベビーピンクを引き寄せて、ぎゅぅと、抱きしめ。) おまじない、したから。こわいゆめ、きっと見なくなります。今日は、ゆっくりねむれるのですっ。 (言い聞かせるみたいな、強い口調。) (2016/2/4 00:23:53) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (ちゃんと、知ってる。自分がいっとう、おろかしくて、悔しいから。だから、せめてはおまじない。少しでも、あなたの憂いが遠のくように。) ……ミュゲの、おまじない。 (すました顔つくって、少しだけ、わらった。) (2016/2/4 00:26:55) |
シェスカ♂修道士 | > | うん、たまに言われるよ。でもそう言ってくれる仲間がいるからボクはいると思う…よ。こうして声に素直に出せているのは信頼できる仲間や可愛らしい妖精さんがいるおかげかも(とギュッとウサギさんと抱きしめるミュゲさんを優しく見つめ、心強い言葉にそうだねとはにかむ)ミュゲさんも一緒に良い夢みてると思う、僕もウサギ越しにおまじないしたからね(笑った相手にふふと近くなった相手に少し羽根を絡ませる)それじゃミュゲさんも寝ないと…湯さめしちゃうからね(そっと手を伸ばして) (2016/2/4 00:30:43) |
ミュゲ♀召喚師 | > | いつでも、いつだって。シェスカは、ひとりじゃないのですから、ねっ。 (ぷ、といっとき頬をふくらせた子どもは、細く息をついた。) それじゃあ、明日起きたら、ゆめのお話を、おしえてくださいな。ミュゲもそうしますから。 (ひだまりのぬくもりがするツバサ、ふわりと撫でて。ぱたンと踏み台を降りた。マスターに「失礼」なんて大人ぶって言って、カウンター前に回り込む。) 今宵は、お部屋の前までエスコートいたしましょう? (片手にぬいぐるみを抱いて、もう片手をおすましで差し出すの。) (2016/2/4 00:37:38) |
シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます、それはミュゲさんにもいえることですからね(何時でも何かあったら相談してくださいね?と優しく見つめる)うん、そうだね。そして美味しくて温かい朝ごはんを食べましょう(翼を撫でられれば、擽ったそうに笑って可憐にカウンターを回り込む、可愛く強く思わせる相手、片手を差し出されればそっと手を繋いで)ありがとう、何だかミュゲさんが大きく見える(本当にいつも良い刺激を与えてくれる愛らしい少女に、それじゃお願いしますと今宵は甘えようか) (2016/2/4 00:42:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 【これでシェスカサイドは〆させていただきますね、お相手感謝です~ミュゲさんに凄く癒されました~楽しかったです♪】 (2016/2/4 00:44:08) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【おつかれさまですーこちらこそ楽しかったです相変わらず癒しのぱわーぱないこわい(( ありがとうございました。私も〆ますのでよかったらお先におやすみくださいー。】 (2016/2/4 00:45:04) |
シェスカ♂修道士 | > | 【ミュゲさんの将来がすごく楽しみなのです、私こそ癒されましたよ~ すみません、ではお言葉に甘えますね。後日拝見してほっこりしてる私が想像できます。では良い夢をです~】 (2016/2/4 00:49:30) |
ミュゲ♀召喚師 | > | じゃあ、それもいっしょ。 (秘密めかして、笑った。) ええ、素敵。ねぼすけさんも起こして、皆で朝ごはんにしましょう。 (みひらいた瞳を輝かせてる子ども、きっと明日は朝寝坊してたい派の皆さんも元気よくたたき起こされそうな予感。……ともかく。繋いだ手、今はナイトの気分できゅっと握る。ゴキゲンに三日月描いた口元が、うたうように宣った。) とーぜんです。ひとは、いつだって成長するのですもの。 (2016/2/4 00:51:51) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (なんて、まだまだ子どもの召喚師。今だけは、届いたこの手を守るよう。部屋の前までエスコートしたなら、長い寝間着のすそをちょんとつまんで、お辞儀をひとつ。) それでは、良い夢を。また明日…… おやすみなさい、シェスカ。 (2016/2/4 00:52:41) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【これにて私も〆になります。ありがとうございました。おやすみなさいませ…】 (2016/2/4 00:53:32) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2016/2/4 00:53:40) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2016/2/4 00:53:49) |
おしらせ | > | メルト♂魔剣士さんが入室しました♪ (2016/2/10 23:41:44) |
メルト♂魔剣士 | > | 【こんばんは!ソロル回します!】 (2016/2/10 23:42:38) |
メルト♂魔剣士 | > | ハックション!(下に降りてきた途端突然のくしゃみ誰かに噂されてるのかと思いながらもコーヒーを飲む、思えば依頼を受けたそ数日後から2週間あまりずっとゴブリンやオークたちがいる洞窟にこもって修行した武器や防具のレベルも上がり自分も強くなったように感じるさらにアイテムボックスの中は素材などで溢れているので洞窟にこもるのはいいことなのだがいつ死ぬかわからない時間の中ひたすら敵を倒し続けるのが最大の短所に感じる 先日魔神属の死体が発見されたようだがどうなったのだろうそんなことを思いながらソファーでくつろぐ) (2016/2/10 23:51:10) |
メルト♂魔剣士 | > | (邪神属といえばこの水晶玉と魔力が似ているように感じたと先輩がいっていたがどうなんだろうか…これを使うと自分も邪神属になってしまうのか…頭の中でぐるぐると回っているこのモヤモヤをどうにかしたいものである) (2016/2/10 23:56:58) |
おしらせ | > | メルト♂魔剣士さんが退室しました。 (2016/2/10 23:58:36) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:50:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【待機しています】 (2016/2/12 21:51:24) |
おしらせ | > | コスモス♀武器人間さんが入室しました♪ (2016/2/12 21:51:59) |
コスモス♀武器人間 | > | 【お邪魔します。】 (2016/2/12 21:52:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (酒場の一角で武器の手入れをしている。武器は三本の剣。それぞれ、青色で細長いレイピア、赤色で鉈のような厚剣、紫色の直剣とそれぞれ形状が違っている) (2016/2/12 21:53:57) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/2/12 21:54:08) |
コスモス♀武器人間 | > | ……(ガチャリと扉を開けて酒場へ。そこには見知らぬ顔の主が1人、武器の手入れを行っていた。)……(なんとなく気になったのは自身の体を武器へと変異させられる体質のせいか。近くの席に座ってその様子を大きな朱の瞳で眺めている) (2016/2/12 21:57:11) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちなみにこの人はギルドマスターの後ろで書類の準備をしていてくれた人です】 (2016/2/12 21:59:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (コスモスの視線に気づき手を止める)こんばんは。今夜も寒いですね。(にこやかな笑顔を浮かべ挨拶をする)よろしければご覧になりますか?(自分の剣が珍しいのだろうと思い進めてみる) (2016/2/12 22:03:30) |
コスモス♀武器人間 | > | 【ということは、初対面ではないということですね、了解です】 (2016/2/12 22:04:01) |
コスモス♀武器人間 | > | (こちらの視線に気づいた彼は、話しかけてきて)…そうね、(簡素な受け答え。そして彼はその武器を見せてくれるという。それには興味があったから)見せて(それだけいうと、席を立って、酒場の一角。彼の隣に移動して)面白い形ね (2016/2/12 22:05:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | この剣はティガ・クラテス。それぞれ別々の形状と魔力を持った魔宝剣です(そういいながら得意げに自分の武器を見せる。それぞれの剣には柄の部分に宝石があしらわれており、それに魔力がこもっていることがわかる者には判る)青が氷、赤が炎、紫が雷の力を秘めています。。 (2016/2/12 22:09:53) |
おしらせ | > | メルト♂魔剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:11:08) |
コスモス♀武器人間 | > | kakko (2016/2/12 22:11:43) |
メルト♂魔剣士 | > | 【こんばんは〜】 (2016/2/12 22:11:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【メルトさんこんばんはー】 (2016/2/12 22:12:03) |
コスモス♀武器人間 | > | 【刃の色がそもそも違うのですか?それともあしらわれた宝石の色がそれぞれ違うのですか?】 (2016/2/12 22:12:13) |
コスモス♀武器人間 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2016/2/12 22:12:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【刃はすべて銀色です。宝石や柄、鞘の部分が色分けされています】 (2016/2/12 22:13:07) |
メルト♂魔剣士 | > | 【コスモスさんルージェさん初めまして!】 (2016/2/12 22:13:25) |
コスモス♀武器人間 | > | 【なるほど、では続けます】 (2016/2/12 22:13:50) |
メルト♂魔剣士 | > | 【入っていいですか?】 (2016/2/12 22:14:08) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞ ちなみに私は以前にお相手したアルマスと同じ人です】 (2016/2/12 22:14:50) |
メルト♂魔剣士 | > | 【そ、そうなんですか?】 (2016/2/12 22:16:02) |
コスモス♀武器人間 | > | (一つとして同じ形状のない。同じ名称の武器。3つで一つの武器なのだろうか。あしらわれたそれぞれの宝石に魔力が込められていることは理解できたが、それがどれほどの大きさのものなのか理解することはできなかった。)てぃが、くらてす。名前があるのね。(物珍しげに眺めつつ、)名のある武器には変身できない。残念 (2016/2/12 22:17:00) |
メルト♂魔剣士 | > | (バタンとドアを開けて本館に帰ってきた)あー疲れたー(1日中洞窟などでいたせいか防具がボロボロになっている)1日でこうなるんだからなぁ…(防具を武器屋に預けて治してもらう)あ、こんばんは(部屋には男性と女性がいて互いに武器を見せあっていた) (2016/2/12 22:19:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 魔力は僕の魔力に”最適化”されているので他の人にはちょっと使いにくくなっています。刀身の部分はレオニオクス鋼を主成分としていますが形状に合わせてそれぞれ少しずつ割合や化合物を変えています。(頼まれてもいないのにぺらぺらと武器の解説というか自慢をしている)変身・・・?ですか?(ただ単にそうとだけ言われてもなんのことだかわからず眉を顰める) (2016/2/12 22:23:57) |
コスモス♀武器人間 | > | (新しく酒場に入ってきた人影。その男性は見知らぬ人物で。)…こんばんは(少しだけ立ち上がって彼のほうへ視線を向け、そう一言だけ。そしてまた珍しい武器に視線を落として) (2016/2/12 22:24:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | おや、お疲れさま。達成した依頼や成果がありましたら早めにギルドへの報告をお願いしますよ(帰ってきた新人に係員じみたことを言う)>メルト (2016/2/12 22:25:32) |
コスモス♀武器人間 | > | (武器と魔法技術の複合体についての説明をする彼。魔法に関する教育を受けてないため何を言っているのかほとんど理解できていないため、ちょこんと首をかしげて)気になる?(変身というワードに反応した彼。体を覆うコートを少しだけまくって右腕肘から先をレイピアへ変身させる) (2016/2/12 22:26:45) |
メルト♂魔剣士 | > | はーい!(先輩に敬礼したあと急いでギルドに報告して酒場に戻る)いい武器持ってるんですねー(感心するように2人を見つめて) (2016/2/12 22:29:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (コスモスの変わって腕を見て驚いた表情を浮かべ)肉体を変質させる能力ですか……?それとも武器が人間体に変化しているんですか?(思った疑問を素直に口にする。”人の形になる武器”、”武器の形になる人”この二つは同じように見えて大きな差がある) (2016/2/12 22:33:23) |
コスモス♀武器人間 | > | (生まれた時は確かに人間で、ある時から変身できるようになっていた。ということは、私は「武器に変身できる人間」であり。れっきとした人間なのだろう。だから)前者。(ちょっとだけ考えるそぶりをした後でそれだけ答える。)魔法効果は付与できない。でも、武器になら何にでも変身できるわ (2016/2/12 22:37:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | これは魔宝剣、ティガ・クラテス。ライトサンドリア王国グラディウス侯爵家の魔宝研究機関。フィフス・レガシーに所属する魔宝士の証として貸与された名誉ある武器です(自慢げに言う) (2016/2/12 22:39:05) |
コスモス♀武器人間 | > | (新しく現れた男性は私と同じように、ルージェの武器を見て感心していた。)武器だけじゃダメ、使い手の腕が伴わないと(そんなことを言いながらも決して視線はそちらに向けず、武器を眺めているのは。できるはずのない魔剣の再現をしようと努めているからであろうか) (2016/2/12 22:42:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 便利な能力ですね(そんな能力があればどんなことができるのか自分なりに考えながらつぶやく)。確かに、その通りですね。僕も今でこそこの剣をそれなりに使うことはできましたが。初めて持ってから半年は満足に扱うことができませんでしたよ(今となっては懐かしい訓練の日々を思い出しながら)。 (2016/2/12 22:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルト♂魔剣士さんが自動退室しました。 (2016/2/12 22:49:12) |
おしらせ | > | メルト♂魔剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 22:49:35) |
コスモス♀武器人間 | > | (右腕の武器化を解除して人間の腕に戻せば、彼のその言葉。なるほど、魔剣の扱いは一筋縄ではいかないらしい。武器は武器、本質は変わらないらしい。)訓練は大事。(うんうんと頭を動かして、) (2016/2/12 22:49:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (訓練という言葉にうなずく女性に対し)貴方は武器の扱いについてて流派はお持ちで?それとも完全な我流でしょうか? 様々な武器に慣れるといっても様々な武器の訓練を積まなければ意味なない。それを独学というのでしたらさぞ苦労なされたのでしょう (2016/2/12 22:51:43) |
メルト♂魔剣士 | > | そうですよね!訓練は大事ですよね…(最近ずっと森や洞窟などの依頼を受けてそこでいろいろ訓練をしていていることを説明する) (2016/2/12 22:52:11) |
コスモス♀武器人間 | > | 流派?(武器に流派なぞあるのか。なんて愚問。全て独学でその形状に見合ったふるまいをしているだけである)ないわ。レイピアは突く物。刀は斬る物。槌は叩く物。この認識しか私にはないわ(なんて、武器の修行、訓練に人生を費やした者からしたら、なめているとしか思えない発言を、なにか間違っているか?というような表情で) (2016/2/12 22:58:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それは訓練というより特訓じゃないですか? まぁ、その二つに明確な差があるかどうかも僕としてもうまく説明はできないですかが……指導者の下でメニューをこなすのが訓練、自主的にやるのが特訓というか(いまいち自身がないが言葉をつづけてみる)>メルト (2016/2/12 22:59:22) |
コスモス♀武器人間 | > | そうね、実地演習が一番効率かもしれない。(名も知らぬ剣士は、洞窟や森で戦闘をし続けていることをカミングアウト。危険は伴うものの、完全なアンリ体制の下行われるそれよりもはるかに経験になる。) (2016/2/12 22:59:38) |
コスモス♀武器人間 | > | >メルト (2016/2/12 22:59:59) |
メルト♂魔剣士 | > | だからお金がすぐなくなっちゃうんですよね…(家賃とかあるのにと言いながらはぁーっとため息をつく)ほどほどが一番ですね (2016/2/12 23:01:29) |
メルト♂魔剣士 | > | >コスモス (2016/2/12 23:01:54) |
メルト♂魔剣士 | > | そうですか?なら特訓ですね(頷きながら)>ルージェ (2016/2/12 23:02:54) |
コスモス♀武器人間 | > | (彼の言葉がいまいち理解できず、どう反応していいのかいまいちわからなかったため、軽く頭を動かし頷くそぶりを見せて)>メルト (2016/2/12 23:03:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 我流のほうがあっているって人もいますが、やはり先駆者の残したものに学び、基礎や本質を収めることは必要なことだと思いますよ。何をするにも基礎がしっかりできていなければその上にどんなに立派に見える物を積み上げてもすぐに崩れてしまいます>コスモス (2016/2/12 23:04:08) |
コスモス♀武器人間 | > | (ごもっともなことを彼は言っている。しかし、彼女には理解できない。それは無数にある武器の内、ひとつしか用いることの出来ない者の言い分であろう。弱点を補う武器を同時に扱える私にはいまいち響かなくて)心配は無用。油断しなければ基本的に死にはしないわ。(遠近それぞれに対応した武器を左右の両手足や頭、背中。体のすべての部位を変化させることができるから。負けることはあっても死ぬことはない。そんな風に思っているのだろう) (2016/2/12 23:07:17) |
メルト♂魔剣士 | > | あ、自己紹介遅れました…僕の名前はメルト!魔剣士です!(深く礼をしてちらっと剣を見せて)隣国のラカゴ村出身です!(少し笑いながら) (2016/2/12 23:08:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 年代を見ればまだまだ修行中の身ってところですかね?>メルト (2016/2/12 23:08:24) |
メルト♂魔剣士 | > | そうですね!まだ16ですし…皆さんに比べたらまだ弱い方だと思います…>ルージェ (2016/2/12 23:09:39) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | その考え方は危険です。あなたの体質のことはよく知りませんが死ににくいかとしても死なないなんてことはありません。下手に慢心すればその隙を付かれ取り返しのつかないことになりかねないですよ(過去にも自分の体を氷にできる少女が同じことを言ったが同様に注意している)死の危険性を理解し、恐れてこそそれを避けるべく頭も体も動くというものではないでしょうか>コスモス (2016/2/12 23:11:36) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | おっと、そういえば自己紹介が遅れてしまいましたね。 僕はマスターアルマスの三高弟の一人 魔宝剣士 ルージェ・ディガイゴ。以後お見知りおきを(頭を下げて形式ばった挨拶をする>メルト コスモス) (2016/2/12 23:13:23) |
コスモス♀武器人間 | > | 油断は無いわ。(つい先日、それがきっかけで危険な目に合って以来、それは気を付けている。)それに死の危険性、おそろしさも理解しているつもり。(彼の言っていることは正しい。しかし、それとは別の考え絵を持っている。どちらの意見も自身の身を守るという結果は変わらないが捉えられ方はずいぶん変わるだろう)私は自分のみに降りかかる火の粉を悉く払いのけるだけ。そうすれば死なない。 (2016/2/12 23:15:15) |
メルト♂魔剣士 | > | あー!マスターさんが言ってた人ですね!(すでにマスターさんからどんな人か少しは聞いていたので頷きながら) (2016/2/12 23:15:43) |
コスモス♀武器人間 | > | (少年はメルトというらしい。魔剣士ということは、彼の扱う剣技にも魔法がこもっているのだろう。私にはまねすることの出来ないことだから、すこしだけうらやましげに)私はコスモス。よろしくメルト(簡素なあいさつ。冷たい人、と思われがちな所以がそこにある。本人にはそんなつもりは一切ないのだが) (2016/2/12 23:16:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ならいいのですが……(コスモスの言葉に不安なものを感じるがこれ以上初対面の自分が言うのもどうかと思い、また何を言えばいいかもわからず引き下がる)>コスモス (2016/2/12 23:18:35) |
メルト♂魔剣士 | > | よろしくです!コスモスさん!(握手をしようと手をさしだす) (2016/2/12 23:18:35) |
コスモス♀武器人間 | > | (なにか言い足りなげな彼は、おそらく気を使ってくれたのだろう。無遠慮で身勝手な子とは言えない、という彼の配慮を感じつつ)……ん(握手を求める彼に近づいて、求められるまま手を差し出し、軽く握って) (2016/2/12 23:21:29) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (”先ほどからどうも冷めた様な態度をとる女性によく握手なんて求めるな”と思いつつメルトが差し出した手を見る。予想とは違いその手を握り返したコスモスの行動には正直意外と思った) (2016/2/12 23:25:16) |
メルト♂魔剣士 | > | 皆さん素晴らしい武器を持っていたりそれにあった素質を持っているのですね!(二人の顔を見ながら) (2016/2/12 23:25:25) |
メルト♂魔剣士 | > | (無視されるのではないかと内心思っていたのでよかったーと少し安堵の表情を見せる) (2016/2/12 23:27:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そういうあなたはどうなんですか? 先ほどの称号と言い、その剣もただの剣ではないようですが? (2016/2/12 23:30:19) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/2/12 23:31:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンさん こんばんはー】 (2016/2/12 23:32:18) |
リン?魔法剣士 | > | 【こんばんは、参加いいですかー?】 (2016/2/12 23:33:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞどうぞ】 (2016/2/12 23:33:24) |
メルト♂魔剣士 | > | へ?あ、あぁこの剣はルコールベインというラカゴ村に代々伝わる片手剣です!(すこし剣を出して)もちろん特殊能力とかあるわけなんですが… (2016/2/12 23:34:19) |
コスモス♀武器人間 | > | (数秒手を握ってぱっと手を離せば、飲み物をもってこようとカウンターのほうへと歩いていく。) (2016/2/12 23:34:20) |
メルト♂魔剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/2/12 23:34:42) |
リン?魔法剣士 | > | 邪魔するぞ…(そういって回りを見渡せば知らないのがいるのにきがつて)初めましてだろうか?(首をかしげて蒼い目のじんぶつをみる) (2016/2/12 23:35:20) |
メルト♂魔剣士 | > | …はじめましてですね(少しビックリしながらもコートを着た人を見る) (2016/2/12 23:37:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | おや、リンさんこんばんは。すいませんね。お茶を入れたいところなんですがまだ剣の手入れの途中でして>リン (2016/2/12 23:38:21) |
リン?魔法剣士 | > | ん、よかったたまに忘れてるときがあるらな。余の名前はリンだ、まぁなにかあればよろしく頼む(軽く頭を下げてそう自己紹介をして) (2016/2/12 23:38:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんの能力もないのに魔剣なんですか?(良ければとメルトの剣に手を伸ばしてみる) (2016/2/12 23:39:32) |
リン?魔法剣士 | > | 別に構わん、自分のよう時を優先するのは、当たり前だからな。逆になにか飲むか?(どうせ、飲み物をなにか淹れるとこのためそうきいてみて)>ルージェ (2016/2/12 23:39:34) |
リン?魔法剣士 | > | 【よう時=用事です、誤字すいません】 (2016/2/12 23:39:58) |
コスモス♀武器人間 | > | (一番近くにあるものは、インスタントコーヒー。それをコップに入れてお湯を注ぎ、近くの椅子に座れば見知った人物宇一人増えていることに気が付いて) (2016/2/12 23:40:54) |
メルト♂魔剣士 | > | 一応あります…(そういって剣を抜き呪文を唱えるとメルトが5人になる) (2016/2/12 23:41:58) |
コスモス♀武器人間 | > | ( (2016/2/12 23:42:38) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですね、ではたまにはリンさんにお茶を入れてもらってもいいですか?>リン (2016/2/12 23:42:52) |
リン?魔法剣士 | > | ん、貴様もいたか。この前以来にいったぶりだな。(コスモスを見つければ、軽く挨拶をして) (2016/2/12 23:43:18) |
コスモス♀武器人間 | > | (メルトの魔剣が成せる技なのか、はたまた彼の魔法なのか。体が増えるその奇跡に目を丸くしつつ、コーヒーをすすり) (2016/2/12 23:44:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 十分特殊な効果があるじゃないですか。偽物を作り出す能力ですか? (2016/2/12 23:44:24) |
リン?魔法剣士 | > | ん、わかった。まぁお茶はあまりいれたことがないが(そういいながら奥にいればお茶っ葉を淹れてお茶を沸かしコップにいれていく)まぁ、誰が淹れても一緒ぐらいにはなっただろう(たぶんっと最後につけながら淹れた御茶をルージェに渡して) (2016/2/12 23:45:02) |
コスモス♀武器人間 | > | ん、こないだはありがと。(コップの端に口を付けたまま、なにやら飲み物の用意をしている様子のリンのほうへ視線を移し、) (2016/2/12 23:45:07) |
リン?魔法剣士 | > | って、なにか手品でもしてるのか?(戻ってこれば人が五人に増えてるのをみて首をかしげて) (2016/2/12 23:45:31) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、いきなりで驚いたがなそろそろ、仕事しろとマスターがうるさかったしちょうどよかったからかまわん(お礼をいってきたコスモスにそうかえして) (2016/2/12 23:46:26) |
メルト♂魔剣士 | > | まぁ偽物と言うよりほとんど本物みたいな感じです(自分のぶんしんの頭を触って)性格まではコピーできていますが声を出すことができないですし強さも僕の今の戦闘力の2分の1ほどしかだせないんです (2016/2/12 23:47:51) |
コスモス♀武器人間 | > | …仕事きらいなの?(あれだけの身のこなしができるリン、それならばもっと高位の依頼もこなすことができるはず。どうして仕事をしろ、と言われるまで仕事をしないのか疑問に思って) (2016/2/12 23:48:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | どうもありがとうございます(そういって何気なくカップを受け取り紅茶に口を付けるがその瞬間固まる)……ちょっと リンさん なんですかこのお茶は!温度も時間も全くあってないじゃないですか!!(紅茶好きの逆鱗に触れてしまったらしい。迷惑なことこの上ない) (2016/2/12 23:48:49) |
コスモス♀武器人間 | > | (カップをカウンターに置いて、芽瑠との分身のうちの一人に近づき)例えば、攻撃したらどうなるの?(どれが本物だかわからなくなってしまったため一番近くのメルトの瞳を覗き込み) (2016/2/12 23:49:29) |
リン?魔法剣士 | > | 【あれ、紅茶だったんですねてっきり普通のお茶かとー】 (2016/2/12 23:50:31) |
メルト♂魔剣士 | > | 消えませんよ?そりゃ人間がしぬくらいの攻撃が来ると消えますが…(分身の頭を殴りとたんこぶができたぐらいで消えない) (2016/2/12 23:51:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ、その時のノリで買えてもいいんですが基本紅茶かと俺は思っています】 (2016/2/12 23:51:51) |
リン?魔法剣士 | > | やる必要がないからな余は、基本金を使わずとも生活できるためやる理由がないだから、依頼も趣味程度にしかやらないからな。(そのため、マスターにいわれると説明して) (2016/2/12 23:52:08) |
リン?魔法剣士 | > | 【なら、リンが勘違いして御茶をいれた感じで~、けどお茶が変になってて区別がつかなくなってた感じで】 (2016/2/12 23:53:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 働いて下さいよリンさん。今のギルドは貴方クラスの実力者はほとんどいないんですから……(リンの横からぶつぶつ言っている) (2016/2/12 23:53:32) |
コスモス♀武器人間 | > | では、首をはねたら消えるのね。勉強になったわ(物騒なことを口走り、そのまま先ほどの席へ戻り)お金がいらないならなんで働いてるの?(リンの言葉には疑問を覚える。お金が要らず、依頼も趣味程度なら、ここで働く理由は何なのだろうか。単なる暇つぶしかな) (2016/2/12 23:54:19) |
リン?魔法剣士 | > | なに?紅茶の注文だったのか?お茶というからてっきり普通の御茶かとおもってそっちをいれたぞ?(紅茶好きなため紅茶ならそれなりのを淹れれるが逆にお茶となるとよくわからないため結構適当にしていて) (2016/2/12 23:54:28) |
リン?魔法剣士 | > | やめろ、働けといってくるやつはマスターだけで十分だ(ルージェのことばにそんなことをいって) (2016/2/12 23:55:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 魔力で自分の偽物を作り出す感じですかね。それでも二分の一が四つにオリジナルが一ついれば戦力は単純に考えて三倍ですかね。……まぁ、これまた使いこなすのが難しそうな能力ですね。 (2016/2/12 23:55:24) |
リン?魔法剣士 | > | もちろん、趣味だが?まぁ、依頼をしないにしてもひとつ気合いもあるそれに、本来はいれない場所に調査やらで入れるからな(コスモスの疑問にそう説明して) (2016/2/12 23:56:12) |
メルト♂魔剣士 | > | そんな物騒なこと言わないでくださいよ(笑いながら分身を撫でて)まぁ自分も魔力があるんですけど(手から黒い炎を出して) (2016/2/12 23:56:13) |
リン?魔法剣士 | > | ふむぅ、ニンジャ?っとやらがつかう分身よりも丈夫なのだな。(まぁ、あれもいろいろあるがとおもいながら) (2016/2/12 23:57:23) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……(言いたいことは山ほどあるが下手に言って逆効果になっては仕方ないのでそれ以上は言わずに黙っておく)>リン (2016/2/12 23:57:29) |
メルト♂魔剣士 | > | 自分と考えてることは同じなのでそこまで苦労はしませんよ(分身と握手をしながら) (2016/2/12 23:59:50) |
リン?魔法剣士 | > | ……(静かになったもののなにか言いたそうな相手を軽く見たあと何かいっていわれても損しかないためなにもいわず) (2016/2/13 00:00:04) |
リン?魔法剣士 | > | 魔力で、幻影なら作れたりするが実態のあるのはなかなか難しいな(ふむっと、メルトの分身を見ながらそういって) (2016/2/13 00:01:16) |
コスモス♀武器人間 | > | (リンの説明にはなんとなく納得はいく。お金が必要でない、というところ以外は私と同じだったから)……(沈黙は同意。納得。それを地でいく性格は時々面倒を招くが気にはせず) (2016/2/13 00:01:22) |
コスモス♀武器人間 | > | でも、量より質。(ズズっとコーヒーをすすりながら分身と握手する彼に向けて) (2016/2/13 00:02:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 一見便利に見えますがこの能力は明らかに容量(キャパシティー)に負荷をかけすぎています。早い話が効率が悪いんです。魔力は無限じゃない。あなた自身にそこまでの力があるとは思えませんからおそらく剣に蓄えられてる魔力でしょう。今はいいかもしれませんが無駄に使えばいずれは剣の魔力も枯渇しますよ。 (2016/2/13 00:02:59) |
リン?魔法剣士 | > | なんというか、顔にださんやつだな、顔を隠してる余がいっても説得力やらがないがな。(わかりずらい同意に苦笑いを浮かべながらいい)>コスモス (2016/2/13 00:04:31) |
メルト♂魔剣士 | > | 僕の魔力「獄炎」には関係するけど「反撃」は質が関係しませんから…(分身と手遊びをして) (2016/2/13 00:04:59) |
メルト♂魔剣士 | > | あまり使いすぎというというか一回消えたら4時間は復活しないのです(そこが不利と言いながら) (2016/2/13 00:06:30) |
コスモス♀武器人間 | > | 別に。必要な情報は口に出しているつもりだけれど。(リンの言葉はその通りであろう。表情に起伏が少なく、そのうえ口数も少ない。感情を読み取るのは難しいだろうが。そのことを彼女はよくないこと、とは認識していないため、何か悪いか?と首をかしげてみる) (2016/2/13 00:08:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そんな文句言うくらいなら顔くらい出せばいいのに……(苦笑いが読み取れないので横でぶつぶつ言ってる) (2016/2/13 00:09:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | >リン (2016/2/13 00:09:50) |
リン?魔法剣士 | > | いや、別に悪くはないが。(別に、ただコミュニケーションがとりにくくなるだけで悪いこととも完璧にはいえないためそういい)>コスモス (2016/2/13 00:12:01) |
リン?魔法剣士 | > | さっきから、横でぶつぶつと、貴様そんなキャラだったか?(ルージェの方を向いてくびをかしげて) (2016/2/13 00:12:25) |
コスモス♀武器人間 | > | (悪くない。そう言われれば、やはり間違っていなかったのか、そんな風に誇らしげに、ほんの少しだけ安堵の表情を浮かべて) (2016/2/13 00:16:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 貴方のキャパシティーは知りませんがもっと絞ったほうがいいですよ。本当に怖いのは1000の技を1極めた者ではなく、1の技を1000極めた者です>メルト (2016/2/13 00:16:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 気にしないでください。(と言いつつもちょっと愚痴っぽくなっている自分に我ながら困ってる)>リン (2016/2/13 00:17:24) |
メルト♂魔剣士 | > | まぁ剣の力と僕の魔力二つあわせてようやく1になりますから(技も組み合わせるのが多いと説明して) (2016/2/13 00:18:06) |
メルト♂魔剣士 | > | >ルージェ (2016/2/13 00:18:24) |
メルト♂魔剣士 | > | 【風呂落ちです!】 (2016/2/13 00:18:42) |
おしらせ | > | メルト♂魔剣士さんが退室しました。 (2016/2/13 00:18:46) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、だからといってなにも感情に出さないのは少しもったいないかも知れんがなー、なかなかいい顔はしてるようだしな。(クスクスっとわらいながらじょうだんぽくいってみて)>コスモス (2016/2/13 00:19:03) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2016/2/13 00:19:09) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、いいのだが言うならせめてぶつぶつではなくちゃんといえ。(まぁ、耳がいいリンには結構普通に聞こえるのだが) (2016/2/13 00:19:45) |
コスモス♀武器人間 | > | 【おつかれさまです】 (2016/2/13 00:22:05) |
コスモス♀武器人間 | > | (確かに、人間のコミュニケーションで感情を表に出さないのは論外なのだろう。)そうなの?(顔のことを言われればこれまで考えたこともなかった、そんな風な表情で) (2016/2/13 00:23:15) |
コスモス♀武器人間 | > | 陰湿。(リンの言葉に乗っかるように、ルージェに一言。確かにブツブツと愚痴を言うのは良くない、それは私にもわかる) (2016/2/13 00:23:56) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、悪くはない顔つきだと思うぞ?私的意見だから自信はないがな、感情豊かにすればもっとよくなるのではないか?(そんなことをいいながら立ち上がれば)さてと、余は、そろそろかえるとするそれではな(そういってギルドからでていき) (2016/2/13 00:26:11) |
リン?魔法剣士 | > | 【そろそろ時間のため落ちますねおやすみなさき】 (2016/2/13 00:26:20) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2016/2/13 00:26:24) |
コスモス♀武器人間 | > | 【おつかれさまです】 (2016/2/13 00:26:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (二人のネガティブな視線に)・・・・おっほん(咳払いして)そろそろ僕も明日の用意があるので失礼します (2016/2/13 00:28:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【自分も眠いのでそろそろ失礼します お相手ありがとうございました】 (2016/2/13 00:29:07) |
コスモス♀武器人間 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おつかれさまです】 (2016/2/13 00:29:26) |
コスモス♀武器人間 | > | 悪くない顔(悪い顔と悪くない顔の区別ができない。どういうことなんだろう、そんな風に思いながら思い思いに散っていく彼らの様子を見送って。コーヒーを飲みほしたカップをさっと洗って元の場所に戻し、私も自身の部屋へと引き返すことにした) (2016/2/13 00:31:01) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/2/13 00:31:22) |
コスモス♀武器人間 | > | 【では、私もこれで。お部屋ありがとうございました】 (2016/2/13 00:31:34) |
おしらせ | > | コスモス♀武器人間さんが退室しました。 (2016/2/13 00:31:37) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2016/2/23 22:57:52) |
クー♀シーフ | > | う~つかれたー!(夕刻のギルドにそんな声が響く。ギルド一階の酒場の片隅で休憩時間なのだろうウェイトレスの格好をした小柄な少女が一人、先ほど自分が掃除していたテーブル席のひとつに体を預けて。今までの疲れを吐き出すようにそのままテーブルに突っ伏せばはふぅ…と息を漏らし) (2016/2/23 23:03:06) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:09:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー お邪魔していいですか?】 (2016/2/23 23:09:25) |
クー♀シーフ | > | 【かまいませんよー。基本私は乱入バッチこいなので。ただ、12時まですが】 (2016/2/23 23:10:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【時間についてはこちらも同じですw】 (2016/2/23 23:13:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (何やら荷物の入る背負い袋を持って階段を下りてくる剣士が一人。何気なく酒場を見渡せば打らしくな机に付しているクーが視界に入る)おや、クーさんこんばんは。今日はもう仕事は終わったようですね (2016/2/23 23:14:38) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/2/23 23:16:15) |
リン?魔法剣士 | > | 【よっと、こんばんは】 (2016/2/23 23:16:24) |
リン?魔法剣士 | > | 【乱入ばっちこときいて】 (2016/2/23 23:16:53) |
クー♀シーフ | > | 終わってたらどれだけよかったか…。こんばんはだよ~。本番はこれから、今は元気を貯めてるの~(聞こえた物音と自身を呼びかける声にそっと顔をそちらに向ければ、どこか恨めしそうにそう呟きつつ) (2016/2/23 23:17:21) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リン酸もこんばんは】 (2016/2/23 23:18:00) |
クー♀シーフ | > | 【こんばんはですよー】 (2016/2/23 23:18:24) |
リン?魔法剣士 | > | 【ということで、乱入いいですかー?】 (2016/2/23 23:18:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あぁ……ランチタイムのシフトじゃなくてディナータイムのシフトだったんですね。でも、山場を前にそんなにだらけたら気力が持たないんじゃないですか……(そういいつつ配給係りに保存尺の注文をする) (2016/2/23 23:20:02) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞどうぞりんさん】 (2016/2/23 23:20:13) |
クー♀シーフ | > | 【どうぞどうぞ】 (2016/2/23 23:20:18) |
リン?魔法剣士 | > | 【ありがとうです】 (2016/2/23 23:22:15) |
リン?魔法剣士 | > | 邪魔するぞ?(首をかしげながら回りを見渡して適当な椅子に座り)というより、さしぶりになるのだろうか?(そういえばっとクーをみて首をかしげながらいい) (2016/2/23 23:23:16) |
クー♀シーフ | > | そう…本当なら仕込みの時間なのにさ~。人が少ないときに突然の団体客…もう、僕は疲れたよ…(少し前の出来事を思い出せばはぁっとまたため息。流石に、人前でこれ以上の醜態をrさらすのはよくないと思ったのか、上体を起こしいすに深く腰掛ければ、自分の代わりに注文をとってくれた先輩にありがとうと頭を下げつつ)……ここで、一人男店員が臨時で着てくれたら僕の仕事が楽になるのにな~(なんて、ポツリと呟いて見せて) (2016/2/23 23:24:08) |
クー♀シーフ | > | あら、りんさんだ~。いらっしゃいませ。(流石に人が増えてきたので、いすに座りながらも気分を切り替え浮かべる営業スマイル。うん、我ながら看板娘できてるなんて思いながら)最近、他のお仕事が忙しかったからかな?何か、いろんなところで揉め事が起きてるみたいだし(そう返せば、流石に立ち上がり給仕係としてグラスに水を注ぎりんの元にもっていき) (2016/2/23 23:28:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | それって……僕に言ってるんですか……?(ぽつりと言った言葉に困ったような視線で返す。)残念ですが僕は明日から兄さんの使いでクタナーの街にある同系列のギルドに出張しなければならいの出その準備で忙しいんです。 (2016/2/23 23:28:30) |
クー♀シーフ | > | ん?何のことかな~ほら、疲れてるから無意識に出た独り言独り言(相手から帰ってきた反応にいたずらっぽく笑い返せば)ギルドに出張って、何かあったの?準備が必要ってことはただの連絡か言ってことはないだろうし(んっと考えるように首をかしげ問いかける。自身が知っている限りではそのような事件は起きていないはず。だからこそ野好奇心で) (2016/2/23 23:31:43) |
リン?魔法剣士 | > | ん?あぁすまんな。(水を持ってこられれば一瞬わからず首をかしげてそういいそういえば、ここで働いてたなっと思い出して納得する。)ふむ、それは大変だなというより、揉め事とはまた、めんどくさそうだな…まぁ、がんばれとしかいえないな。(揉め事と聞けば苦笑いを浮かべてそう応援しておいて) (2016/2/23 23:31:54) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 定期的な情報交換ですよ。それにほら、この間海賊騒ぎがあったじゃないですか。あれで海賊の勢力図が大きく変わってその影響で野党の勢力図にも乱れが生じてるらしいです。場合によってはギルド間連合部隊の派遣の可能性もありますが……うちのギルドにはそんな余裕はありませんね(肩をすくめながら自分の言葉にため息) (2016/2/23 23:35:38) |
クー♀シーフ | > | まあ、僕にとってはご飯の種にもなるし。巻き込まれさえしなければ対岸の火事かな…(あははと相手の同情のような応援に少女は苦笑を浮かべる。実際、ただの対岸の火事で住むのならいいが、如何せん火種が多くてこちら側まで延焼してきそうなことは、口には出さず。…表情には出るのだが) (2016/2/23 23:36:53) |
クー♀シーフ | > | ああ~あの事件か。実際事が収まった後それを収めるほうが大変そうだもんね…。そういうのって、何かお国の利権とかも絡んできそうで、今ただ看板娘の僕としては触れたくない話題…。うちのギルド、積極的に仕事する人少なそうだもんね(相手のため息に気づいて付け足すように苦笑を浮かべながら呟き) (2016/2/23 23:39:34) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、あまり火事が起こりすぎるとそのうち巻き込まれそうだがな。まったく関係ないと言うわけでもないだろうしな。もしかしたら、これからもっと大変になるかもなー(他人事のためそんなことをいいながら持ってきてもらった水を飲む) (2016/2/23 23:40:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | あなたのもう一つのギルドも苦労が絶えないようですね……このご時世どこも一緒ですかね。せめてこの苦労がいつかもう少しノ平穏につながればいいのですが……(そういいつつも自分たちは冒険者争いがなくなれば仕事は半減するなんとも因果な商売だ) (2016/2/23 23:42:20) |
クー♀シーフ | > | うーん、燃え移ってきたら僕は全力で逃げるかなー。…僕だけで火が消せるとも思ってないし。もしかしたら、ここのギルドにもそれ関係のお仕事が入るかもね(おかわりどうぞーと、減ったグラスの水を継ぎ足しながら) (2016/2/23 23:45:48) |
リン?魔法剣士 | > | まぁ、燃えてるのに立ち向かおうとするやつはなかなかおらんだろうな~まぁ、逃げれるものだろうな?(ふむぅっと首をかしげながらそういい減ったグラスに水を入れられればありがとーっと返して) (2016/2/23 23:49:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 兄さんが言ってました。”勝利を手に入れるのは難しいがそれを維持するのはもっと難しい”って。利権関係ともなるとギルドのマスターやさらに上の本部の扱いになりますねぇ。さすがの僕もそこまでの仕事は手伝えないです。えぇ、全くです。特にちょうど目の前にいる人なんて特に……(クーの言葉に今日も市議とを受ける気が全く感じられない黒い人物に恨めし気な視線を送る)<人が少ない (2016/2/23 23:49:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 普通の人が立ち向かわないのが火が怖いからですが、あなたの場合ただ面倒だからって避けてるんじゃないですか……?(火事のたとえ話に横から口を挟む>リン (2016/2/23 23:52:00) |
リン?魔法剣士 | > | そうは、言うがなんだかんだで最近依頼受けてるぞ余は?(働いてないと言われれば最近多くはないがなんだかんだで働き出しているリンである)まぁ、たまたま面白そうなのが重なったと言うのもあるがあとは、付き添いが多かったが(恨めしそうに見られればそう返して) (2016/2/23 23:53:42) |
クー♀シーフ | > | あはは…、あっちの苦労は収益に繋がるみたいだからそれほどでもないみたいだけど…。まあ、当分荒れると思うよー平穏…はまだまだ遠いだろうけど、少しずつ進んでるって信じるしかないんじゃないかな?(相手の言葉に苦笑は続くのだが、そう返して…続く相手の言葉にそっと自身もそちらに視線を向ければ)せっかくだし、もしこちらまで火が回ってきたらりんさんが解決してしまえばいいんじゃないですか?(なんてにこやかに返してみて) (2016/2/23 23:53:43) |
リン?魔法剣士 | > | いやいや、余だって火は怖いぞ?というより、火が怖くないなんていえるをけないだろ?魔法やらあるから消化事態は簡単にできるかもしれんがなめてかかれば丸焼けだからな。まぁ、めんどくさいからもあるがな、めんどくさいことを優先してやるやつなぞ少ないだろ?やらなくていいことならなおさらだ。(まったく、余をなんだとっといった感じでそういって) (2016/2/23 23:56:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | どっちにしろ。その歩みは一歩一歩ゆっくりだからね。気長にやるしかないですね。まずはできることからコツコツとやらないと。(そういいながら注文の引き換え券を受け取り)さてと、僕はこれから馬借のところに用事があるので失礼します。>二人 (2016/2/23 23:59:25) |
クー♀シーフ | > | でも、そのめんどくさい作業を誰かがやってくれるから世界はまわってると思うなー。それに、報酬も高くなりそうだし(対岸の火事、それ拡大して来るような出来事ならば、依頼の難易度も上がり報酬もそれなりに増すだろう…そう思い付け足すようにりんに少女は呟いて) (2016/2/23 23:59:33) |
リン?魔法剣士 | > | いってらーだな、さて余も退散するか。仕事のじゃ間をしてはなんだしなー。(時間を見ればちょうどいいだろうかと思い立ち上がってそういい)まぁ、誰かがやらなければその問題はかたずかないからな、やりたいと言う物好きもおるものだしな。報酬があればそれめあてでってのもあるが、そんなものだな。(クーの言葉にそう返しながら出口に向かい)それではな、仕事頑張れ(そういってでていき) (2016/2/24 00:02:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ではこれで失礼します お相手ありがとうございました おやすみなさい】 (2016/2/24 00:03:33) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/2/24 00:03:36) |
クー♀シーフ | > | がんばってねールージュさん。さて、僕もそろそろ忙しい時間になってきたから仕事に戻るよ。りんさんも…仕事がんばってくださいね(最後の言葉はどこか意味ありげな笑みを浮かべながら少女も、店の中億のほうにいったん戻って意気) (2016/2/24 00:03:38) |
クー♀シーフ | > | 【お疲れ様です!おやすみなさいデス】 (2016/2/24 00:03:54) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2016/2/24 00:03:58) |
リン?魔法剣士 | > | 【おつかれさまです、ついでにリンは家に帰って寝るでしょう】 (2016/2/24 00:04:27) |
おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2016/2/24 00:04:32) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:51:56) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは 待機します】 (2016/2/29 22:52:12) |
おしらせ | > | ナガト♂仙人さんが入室しました♪ (2016/2/29 22:58:38) |
ナガト♂仙人 | > | 【こんばんは】 (2016/2/29 22:59:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー お久しぶりです】 (2016/2/29 22:59:45) |
ナガト♂仙人 | > | 【覚えていましたか。久しぶりにルブルに来たら、懐かしいギルドがあったので思わず入ってしまいました。】 (2016/2/29 23:00:49) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (依頼書の一覧を見ながら次の仕事を選んでいる)んー この時期は体調不良の人が多いですから予防や治療の薬草採取の依頼が多いですね……ですが僕はもうちょっと高難易度の仕事を選びたいところです……(ぺらぺら) (2016/2/29 23:01:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【相変わらずの様子で続けていますw】 (2016/2/29 23:02:02) |
ナガト♂仙人 | > | …フェックシッ!(見習い仙人から、立派な仙人になっても相変わらずの怠けっぷりのだらけっぷりで、まだまだ寒いにも関わらずパジャマ一着で夜風と共に空中を漂う。すると、なんと昔に訪れたことのある懐かしい建物がそのまま変わらずに残っていて思わず、ギルドの入り口に着地する。) (2016/2/29 23:05:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まだ扉の外ですか?】 (2016/2/29 23:06:41) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あれ?】 (2016/2/29 23:10:51) |
ナガト♂仙人 | > | 【すみません。今、扉の前です。】 (2016/2/29 23:13:55) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (ぺらぺらと束をめくりながら紅茶を一口。扉の前に誰か来たような気配があるが特に敵意を感じないので何かしようとは思わない)もっと精力的に見習い組が働いてくれるといいんだけどな…… っと、この依頼なんかいいかも知らないな……(ぶつぶつ言いながら見続けている) (2016/2/29 23:16:38) |
ナガト♂仙人 | > | (ギルド内には誰かいるみたいで、もしかしてあのダサいマントにダサい二つ名を持つギルドマスターが今でもいるのかとおもい、張りきってガチャリとギルドの扉を開く)…あれ?(期待して、入ってみたはいいけど、そこにいたのは見たことのない青年が一人で。何だか残念な気持ちになる。) (2016/2/29 23:21:58) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ダサい言うなw】おや……こんばん……は……?(扉を開けて入ってきた人物に視線を送り言葉に詰まる)……なんだこの人は、こんな寒空の下にパジャマでであるくなんて……アレですか?頭や心がどうにかなってしまった人が徘徊してるんでしょうか……(ナガトに奇異の視線を向ける) (2016/2/29 23:25:37) |
ナガト♂仙人 | > | 【昔を懐かしんで(笑)】(見かけによらずムカつく物言いをするやつだ。僕は初対面だぞ。と思いながらも、僕も見習い仙人から仙人になったのだから少しは大人の対応をしなければと)頭も心も正常だよ…ここってクレセント何とかってギルドだよね?(さすがに備品などは昔から少し変わってはいるけど内装は、さほど変わっていないのに知らない若者しかいなくって尋ね) (2016/2/29 23:30:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はぁ……(正常を訴えるナガトに対し”異常な人はその自覚がなくて自分では正常だと思っていることが多いって言いますしね”と相変わらずひどい考えをする)はい、ここはクレッセントライトで間違いありません。何かご用件でしょうか?ですが今日はもうこんな時間です。緊急の用でなければ日を改めてお帰りになったほうが……(要は早く帰ってほしいのである。) (2016/2/29 23:34:22) |
ナガト♂仙人 | > | うん…そうするよ(昔を懐かしんで来てみたはいいけど、よくよく考えれば時が経てばギルドマスターだって変わるだろうし、ギルドに所属する人々も変わるよなとおもい、この辺りが長生きする分、人間よりも時間の感覚がズレてる仙人の不便なところだなと考えながら何事もなかったかのように、ゆっくり扉閉めて出ていく。)【今日はとりあえずこれで失礼します。また今度、本格的にお邪魔します。】 (2016/2/29 23:39:19) |
おしらせ | > | ナガト♂仙人さんが退室しました。 (2016/2/29 23:39:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【なんか失礼な感じで終わってすみませんでした。ちょっとボケ過ぎたでしょうか おやすみなさい】 (2016/2/29 23:40:11) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/2/29 23:46:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー あまり長くはできないですがいいですか?】 (2016/2/29 23:47:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2016/2/29 23:47:18) |
エリザ♀傭兵 | > | 【けっこうですよ。】 (2016/2/29 23:47:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (奇妙な来客が帰ったので再びティーカップを片手に依頼書の束を読んでいる)このレベルの依頼は……さすがに一人じゃ無理ですね……だれかほかの人に声をかけてみましょうか…… (2016/2/29 23:48:48) |
エリザ♀傭兵 | > | (扉から戻ってくる傭兵。普段着ている衣装とは違うものにややしかめっ面をしながらも、部屋の中に入っていく。そうすれば、一人人がいるようだ。)ルージェないか、今何をしてるのか?(相手の隣に座り、体を寄せて依頼書を一緒に見ようと。風呂に入ったらしく、せっけんの香りがする) (2016/2/29 23:50:30) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……?(エリザの見慣れない姿を見て一瞬”誰だ?”と思ってしまうがすぐに表情を戻して)エリザさんこんばんは。珍しい服装をしてますね?何か式典にでも参加されるんですか? あぁ、よかったらどうぞ(依頼書の束の半分を適当に分けてエリザに差し出す) (2016/2/29 23:53:51) |
エリザ♀傭兵 | > | 何だ、こんな格好したらダメか。(ドレスと言っても家庭教師をするためのフォーマルなもの。はだけている所は案外少ない。相手の不思議そうな目にこちらは少々不服そうに。依頼書を適当に見た後に、ごろりと横になり相手のももに頭を預けようと。)ルージェは真面目過ぎるんだー。(とよく分からない因縁をつけ始める) (2016/2/29 23:56:13) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いえ、別にダメってことではありませんがいつもと違った服装だったのでつい。いいっ!?(頭を預けられれば変な声を上げて固まる)ちょっ ちょっとエリザさん 酔ってるんですか!? (2016/2/29 23:58:41) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒は大切の時にしか飲まないと言っただろう。(相手が固まったのを見て楽しそうなネコ顔…。更に虐めてやろうと、腰や尻に手を進めるセクハラ…。)なんだ、こんなことをしたこともないのか。(上から見上げてコロコロと笑う。) (2016/3/1 00:00:01) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ちょっ、ちょっと!!(エリザが頭を預けていてもかまわずに立ち上がって距離を取る)いきなり何するんですか! だいたいそういうことは女性がするものではないでしょ!! (2016/3/1 00:01:58) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が立ち上がれば、ごろりと床に落ちる。もちろん、体勢を整え受け身を取って。)あはは!ルージェ可愛いな。(そういった後に椅子に座り、机に突っ伏して…。)ふぅ、憂さ晴らしで来てすっきりした。(落ち着いた声で話した) (2016/3/1 00:03:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 人で憂さ晴らしなんてしないでください!!(不機嫌そうにそういうと”もう知らない”と言いたげに荒っぽく先ほどまでと違う席に座る) (2016/3/1 00:06:41) |
エリザ♀傭兵 | > | こっちだって、貴族の主人の上司にセクハラされたんだ、少しぐらい憂さを晴らしたっていいだろう?(ジィーっと相手の顔を見ながら。)ルージェは女の子と付き合ったことないの? (2016/3/1 00:08:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 自分が不幸な目にあったとき、自分が不幸なら他人も不幸になって当然だと考えるか、自分と同じ不幸を他人に味合わせたくないと考えるかで人なりが出るって兄さん言ってましたよ。……なっ、なんですか!急にそんなことなんて聞いて!?(慌てたように顔を背ける) (2016/3/1 00:13:32) |
エリザ♀傭兵 | > | 相手が交際している男性がいないなら付き合っても構わないだろうというんだ。(顔を背けた相手にさらに近づいて…。)だから、ルージェと付き合ってることにしたらセクハラされなくて済む。(ジィーっと相手の顔を見て様子を伺う) (2016/3/1 00:14:45) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そういうことこそ兄さんの名前を出せばいいじゃないですか。ある意味最適だと思いますよ。(相手が自分の顔の見える位置に来ると椅子ごと体を反転させて再び背中を見せる) (2016/3/1 00:18:37) |
エリザ♀傭兵 | > | アイツは嫌だ。(背中を見せる相手に後ろから抱きしめてきて…。)ルージェは年寄りは嫌いなのか?(甘えるような声を耳元から吐き出した) (2016/3/1 00:22:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ひぃっ!?(抱きしめられると変な声を出すがすぐに振り払って)変な冗談はよしてください。女性に好みを言うなら”慎みのある女性”が好みです。失礼します!!(荒っぽくそういうとエリザに背中を向けて自室へと戻ろうとする) (2016/3/1 00:25:51) |
エリザ♀傭兵 | > | むー。慎みはないですよー。だから、セクハラされるんだ。(拗ねたような言葉を発しながら、相手の姿を見送るつもりで…。)酒で憂さを晴らすかな…。(机の上にもう一度突っ伏した) (2016/3/1 00:29:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【いいところかもしれませんがこの辺で失礼します。おやすみなさい ……にしてもルージェ完全な草食系だなぁ……】 (2016/3/1 00:30:59) |
エリザ♀傭兵 | > | 【はーい、それでは。本当に草食系だね。だからエリザは安心して近寄れるのかもしれません。】 (2016/3/1 00:31:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では 失礼します】 (2016/3/1 00:32:20) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2016/3/1 00:32:24) |
エリザ♀傭兵 | > | (しばらく、机に突っ伏した後…。)そうだ。明日の訓練で、あいつの部下を使って憂さを晴らしてやろう…。本気を出せば彼らのためにもなるしな。(サメのように笑った後、立ち上がり、クレセントの酒場から出ていった…。) (2016/3/1 00:33:47) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2016/3/1 00:33:52) |
おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが入室しました♪ (2016/3/4 22:34:16) |
メンシス♀魔銃士 | > | 【こんばんはー 待機します】 (2016/3/4 22:35:01) |
メンシス♀魔銃士 | > | たっだいまー(元気よく外からはいいてくる)疲れた疲れたお疲れさまー(誰ともなくそういうと大きく伸びをしてバサッと椅子に座る) (2016/3/4 22:52:46) |
メンシス♀魔銃士 | > | 【今日は出直します】 (2016/3/4 23:22:29) |
おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが退室しました。 (2016/3/4 23:22:32) |
おしらせ | > | メンシア♀魔銃士さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:39:54) |
メンシア♀魔銃士 | > | 【名前入れ間違えましたw】 (2016/3/19 21:40:15) |
おしらせ | > | メンシア♀魔銃士さんが退室しました。 (2016/3/19 21:40:20) |
おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:40:25) |
メンシス♀魔銃士 | > | 【改めましてこんばんはー】 (2016/3/19 21:40:35) |
メンシス♀魔銃士 | > | もぐもぐもぐ……(酒場の一角にあるテーブルで大盛りパスタを食べている)んー この値段でこの寮、味ならそこそこかなぁ…… (2016/3/19 21:45:08) |
メンシス♀魔銃士 | > | はぁ、玉利はがっつりお肉が食べたいなぁ……(と言いつつも近頃は大きな仕事を受けることができず、懐は不安。銃使いということで万が一のことを考えるとある程度余裕をもっていなければならないので浪費はできない) (2016/3/19 21:49:08) |
メンシス♀魔銃士 | > | 【今日も来ないですかね・・・】 (2016/3/19 22:05:26) |
メンシス♀魔銃士 | > | 【また出直します】 (2016/3/19 22:13:39) |
おしらせ | > | メンシス♀魔銃士さんが退室しました。 (2016/3/19 22:13:42) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2016/3/20 00:37:04) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【入る場所間違えました!すいません!失礼します!】 (2016/3/20 00:38:31) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2016/3/20 00:38:36) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/3/23 21:53:27) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:54:20) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします。そちらからスタートでいいですか?】 (2016/3/23 21:56:25) |
アルマス♂ギルマス | > | (三の月某日。クレセントのギルドは数日後に控えた花見イベントの準備に賑わっていた。ある者は花見に参加すべく仕事の追い込みを行い、またある者は花見の席で見せる芸に磨きをかけ、またある者は意中の人に声をかけるべく葛藤していた。そんな中発注の最終確認をしてしているアルマス。出入りの商人と何かしらの言葉を交わしている) (2016/3/23 21:57:40) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんな感じからお願いします】 (2016/3/23 22:00:21) |
エリザ♀傭兵 | > | (イベントがあるという話を聞いている。何かやることもあるだろうと、酒場に顔を出してきた。もうしばらく家庭教師の仕事があり、体のラインが出る女執事用のメイド服のエプロンがないような地味な服を着用している。)おーい、遊びに来たぞー。(そういって、アルマスの後ろに近づき、相手の肩にこちらの顎を乗せていこうと。距離はかなり近い。) (2016/3/23 22:00:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 概ねこんなもんでいいだろ。取りに行く奴は発注書忘れないように言っておけ(そう言って商人に確認を取った後エリザに言葉をかけられる)遊びに来たなんてなに子供みたいな事言ってるんだよ。こっは最重要任務中だ。暇つぶしなら他所に行け。言っておくがルージェも任務中だから邪魔するなよ(そう言うが先ほどの会話はとても最重要任務と言うほど説破詰まったものではやいのは明らかだ) (2016/3/23 22:07:19) |
エリザ♀傭兵 | > | (少し油断をしているのか、肩に顎を乗せたまま相手に少し体を寄せていく。邪魔するなと言われるとムッとしたのか、後ろからがしっと抱きしめて…。)なんだよー。今日は向こうのことをほおっておいてこっちに来たんだぞ?何かやることがあったら手伝ってやろうと思ったのに。(拗ねた言葉を発しながら、手伝うことを告げた。) (2016/3/23 22:10:17) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマス”さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:11:44) |
アルマス♂ギルマス” | > | 【っと 失礼します】 (2016/3/23 22:11:53) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解。終わる時間はいつぐらいになりそうです?】 (2016/3/23 22:12:40) |
アルマス♂ギルマス” | > | 【特にシナリオが決まってる訳じゃないのでいつでもいいと思います】 (2016/3/23 22:13:47) |
エリザ♀傭兵 | > | 【了解。眠くなるタイミングとすれば0:00あたりですね。】 (2016/3/23 22:15:04) |
アルマス♂ギルマス” | > | 判ったわかった わかったから放せ!(食い下がってきたエリザにしょうがなく向き直る)しかし、手伝ってくれると言うなら助かる。花見の準備でいくら人手があっても足りないところだ。 (2016/3/23 22:17:00) |
アルマス♂ギルマス” | > | 【とは言ったものの具体的に何を頼むんだろ……発注はしたし、場所取りなんかだとアルマスと別れちゃうし。料理の下ごしらえとか巻き割りとか…・?】 (2016/3/23 22:18:05) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手が離せと言うのならば、離すのだが、仕事モードになっているアルマスには少し不満があるよう…かといって、迫られても鉄拳が飛んでくるだけなのだが…)分かった。んじゃ、商人からもらっている受け取りの品物とこっちの紙に書いてあるものをチェックすればいいか?(今でいうところの納品書と実物のチェックをすることを申し出る。)アルマスが数えて、私が別の所に整理しておいけばいいだろ?倉庫の仕事もしてたんだ。なれたもんだろ?(と、こちらの仕事を提案した。) (2016/3/23 22:19:52) |
アルマス♂ギルマス” | > | そいつは助かる。できれば金額があっているかも確認してくれるか?(この世界ワードやエクセルどころか電卓もない。そんな状態で会計をするのは大変な仕事の一つだ。全部確認で来たら俺のところに持ってきてくれ俺が認め印を押す) (2016/3/23 22:23:35) |
エリザ♀傭兵 | > | んじゃ、この服装は少し面倒だな。(そういうとその場で服を脱ぎ始める…。中にはいつもの鎧下を着ているよう。革の手袋を着けて、荷物を探り始めたー。)じゃ、行くぞー。これはコメの酒だなー。珍しいものを用意したんだな。(タルに入っているコメの酒のことをさっそく聞いている。製法は日本酒のそれと同じよう。) (2016/3/23 22:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2016/3/23 22:27:24) |
アルマス♂ギルマス” | > | 言うまでもないと思うが気を付けろよ。その酒は東の島国発祥の製法で作った酒でここらへんの国じゃ作れる気候の土地が限られてるからほとんど出回らない代物だ。末端価格なら普通の酒の五倍はするぜ。酒元と知り合いだから特別に一定量仕入れることができたんだ。ほんとならダイズから作る発酵調味料も仕入れたかったんだがさすがにそこまでは無理だった (2016/3/23 22:34:03) |
エリザ♀傭兵 | > | タルなんて早々に壊れたりしないよ。んじゃ、次は麦の酒だなー。次も麦の酒ー。酒~。酒…。…おい(納品書に色々な種類の酒が入っていることに少々不満なようで)酒しかないじゃないか、花を見るのにこれだけの酒がいるのか?(アルマスに改めて近寄り、リストにある酒の種類の多さを見せて不満そうに主張する) (2016/3/23 22:36:59) |
アルマス♂ギルマス” | > | 麦の酒、トウモロコシの酒、サボテンの酒、芋の酒にブドウの酒リンゴの酒一通りそろえたぞ。当たり前だ。花見の醍醐味は酒だからな。当日は利き酒や酒の飲み比べもするつもりだ。余ったところで店に出せba (2016/3/23 22:40:01) |
エリザ♀傭兵 | > | ここにいる奴らが酒をたくさん飲んでトラブルになることもあるだろう…。(戦いになれた兵隊たちが酒で気持ちが大きくなって喧嘩を始めることなどは日常的にあったことで…そのことを思い出してため息をついた。)それに私は酒は飲まないからなぁ…。(リンゴの酒が入っている瓶のラインをなぞりながらぼやいて) (2016/3/23 22:42:33) |
アルマス♂ギルマス” | > | なぁに、俺がいるんだから大丈夫だ。(そういう彼も喧嘩こそ起こさないものの酔うと女性メンバーへの手がひどいことになる。最もそれが本当に酔っているのか酔っているふりをしてふざけているだけなのかはよくわからないが)飲めないんじゃなくて飲まないんだったら飲めばいいじゃねぇか。こんな風に肩の力を抜いて酒を飲む日は必要だぜ。(見れば一応ノンアルコールやほとんど酒と言えないほどアルコール度の低いものも交じっている) (2016/3/23 22:47:00) |
エリザ♀傭兵 | > | 【電話です。】 (2016/3/23 22:50:58) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒を飲むと戦いのことを考えてしまうんだ。そういう風にしてきたから、変に酒を飲むと、テンションが下がる…。私の人生を変えたときも酒を飲んだ次の日だからな。(酒の種類は揃っているようでとりあえず、倉庫に運んでいこうと…。)んで、酒以外には何が頼んであるんだ。干し肉ぐらいは用意してあるのだろ?…で、この切れた紐みたいなものは何だ?(そういうと、いかを干したものを指さして問うていく。現代では食べるものだが、エリザの世界では食べ物として、考えたことはないよう。) (2016/3/23 22:54:38) |
アルマス♂ギルマス” | > | 酒は気軽にリラックスするために飲むもんだと思うがなぁ。人生の楽しみが減るぜ。(そうはいってもあくまで個人の話なのでそれ以上踏み入れようとはしない)基本はその場でバーべーキューを行うつもりだ。いい肉を注文している。それと野菜とチーズなんかもな。あぁ、あと、奥の厨房で豚肉を煮込んでいる。トンコーローとか言うもんだ。なんでもこのトンコーローってのは東の国の政治家が考案した調理法で、この政治家はそれと同時に花見の席で有名な歌を詠んだらしい。それゆえ花見の席の定番料理だとか。それは乾価と言うもんだ。たぶんイカだな。それや貝やらナマコやらを干したものをそういうらしい。 (2016/3/23 23:02:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 悪いことを思い出してしまうものが酒なのさ。(豚肉を似ていると聞けばくんくんとにおいをかいで…)余り感じないふうのニオイだな。いいものができるといいな。私は肉と辛いものを一緒に食べることが多いから、この匂いは珍しいものを感じる。(床のあたりは好奇心でワクワクしているのだが、いかとナマコという言葉を聞けば少々げんなりした顔を見せる…。)ナマコって、あんなの食べていいのか…。て言うか、あれは食べ物ではないだろう(南の海の生活では一切口にしなかったものを想像して首を振る) (2016/3/23 23:05:21) |
アルマス♂ギルマス” | > | まぁ、不味くはならないだろ。信頼できるレシピを使っている。(エリザと話しながらも作業は続けており確認した書類にサインを入れている)言うところによればナマコもイソギンチャクもフジツボも食べようと思えば食べれるらしいぞ。俺も実際に食ったことがあるがなかなか不思議な触感で不味くはなかった。 (2016/3/23 23:09:01) |
2016年02月03日 22時57分 ~ 2016年03月23日 23時09分 の過去ログ
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