「F系モンスターに凌辱されるヒロインの部屋」の過去ログ
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2016年02月24日 21時23分 ~ 2016年03月25日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ダリル♂オーガ | > | どうした、ブツブツと小さな声で。 命乞いならはっきりと聞こえるようにって見ろ。(無造作に近寄るとアリスの目の前に立ち、手を伸ばし掴みかかろうと) (2016/2/24 21:23:03) |
アリス♀魔導師 | > | ……っ!ディメンジョンソード!!(詠唱を終えエネルギーの魔法の剣を作り出せばその伸ばした手を交わしてそのまま、斬りつける。それはオーガを切り裂きそのまま倒れる。はずだった。だが……)うそ……でしょ……?(すべてのマナを使い切った為、再び回復するまでどうしようと考えていた) (2016/2/24 21:25:13) |
ダリル♂オーガ | > | ク、ハハハ、なるほど今のが最後の切り札というわけか。 残念だったな、あいにくと俺は他の奴らと違って魔法そのものが効かない特異体質でな。(その場にへたり込むエルフの腕をつかみ、身体を起こさせるとガチガチに硬くなった肉棒を取り出し) まぁ、その分魔導師のマナを奪う必要があるが、今は目の前に十分な補給源がいることだしなぁ。(あごを掴むと極太のチンポを無理やりにアリスの口の中にねじ込み、ゆっくりと腰を動かし口を犯し始める) (2016/2/24 21:29:01) |
アリス♀魔導師 | > | っ!?はっはなし……っ!?むうう!!?(無理矢理持ち上げられ目の前に出されたのは、恐ろしいほど太いペニスが口の中に押し付けられ苦しい気持ちになる中無理矢理入り込むため、何とか歯を立てたりするも無意味だったようだ……)んむうう!?んぐうう!? (2016/2/24 21:30:38) |
ダリル♂オーガ | > | どうした、薄汚いオーガのチンポで口を犯されている気分は? せいぜい気合を入れてしゃぶってみろよ、一発出せば少しは小さくなるかもしれないからな。(頭を押さえつけ、アリスが逃げられないようにすると浅く何度も口を犯す。嫌がるアリスの舌がチンポの先を押し返そうとするのが逆に快感となり、先端から生臭い先走りがあふれ出すことに) (2016/2/24 21:33:07) |
アリス♀魔導師 | > | んっんぐっ!苦しっ……んむうう!!!(苦しみながらも私は口の中に先走り液が口の中にあふれ始める。くさいのに飲み込まないといけないためむせながら、必死に飲み込んでいく……)いっいい加減にっ……んんっ!!?(文句を言おうと口を離したがすぐさままた咥えさせられた) (2016/2/24 21:34:55) |
ダリル♂オーガ | > | いい加減にどうした? 口に突っ込まれて欲情してきたのか?(相手の抵抗に下品な返しをすると、アリスの両足を持ち逆さまに持ち上げる) それなら仕方がねぇな、こっちも可愛がってやるから安心しろよ。(逆さまに持ち上げると再びアリスの口にチンポをねじ込み、ワンピースの裾がまくれ丸見えになったショーツに口を寄せると、ジュルジュルと下品な音を立ててアリスのマンコをしゃぶり始める) (2016/2/24 21:38:15) |
アリス♀魔導師 | > | み、みるなっ!?このっ下種が!!っう!!?(簡単にさかさまに持ち上げられ、私は必死に抗おうとしたが私の力では全くかなわずに……再び口にはペニスが。私のショーツ越しにオーガの汚い口が当たり始める)っうう!!!? (2016/2/24 21:39:48) |
ダリル♂オーガ | > | 乳臭い匂いだな、まるで人間のガキを相手にしているみたいな匂いだ。(ジュルジュルと唾液をショーツに塗りつけドロドロにさせながらしゃぶり続け) きれいなマンコだな、まるで一度も使っていない新品処女マンコみたいだが、どうなんだ、おい?(ショーツを爪で切り裂くと、ぴったりと閉じたマンコに指を押し付け、ゆっくりと、浅く、無骨な指でアリスのマンコを嬲り始める) (2016/2/24 21:42:33) |
アリス♀魔導師 | > | 【っとm申し訳ありません……。背後事情によりすいませんが失礼します】 (2016/2/24 21:43:18) |
おしらせ | > | アリス♀魔導師さんが退室しました。 (2016/2/24 21:43:21) |
ダリル♂オーガ | > | 【お疲れでした】 (2016/2/24 21:43:30) |
おしらせ | > | ダリル♂オーガさんが退室しました。 (2016/2/24 21:47:46) |
おしらせ | > | ユーリ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2016/3/1 03:01:47) |
ユーリ♀魔法剣士 | > | 【こんばんは、できたら少し戦闘してから犯されたいです。オーガさんとか募集ですが触手さんとかでも…】 (2016/3/1 03:04:58) |
おしらせ | > | ユーリ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2016/3/1 03:14:20) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/12 13:58:32) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/12 13:58:48) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/12 13:58:56) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です。】 (2016/3/12 13:59:07) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いします】 (2016/3/12 14:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/12 14:23:22) |
おしらせ | > | レイチェル♀くのいちさんが入室しました♪ (2016/3/12 23:42:46) |
レイチェル♀くのいち | > | 【こちらは忍者外伝のレイチェルです!すぐに挿入よりはたっぷり指やクンニでイカセまくったり潮噴かせたりして凌辱していただいてもよろしいでしょうか(恥…)罵られながらM性癖を暴かれたいのです…】 (2016/3/12 23:42:58) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2016/3/12 23:43:28) |
スライム | > | こんにちは (2016/3/12 23:44:13) |
スライム | > | あ、こんばんわ (2016/3/12 23:44:22) |
レイチェル♀くのいち | > | 【こんばんわ】 (2016/3/12 23:44:36) |
スライム | > | シチュは? (2016/3/12 23:45:28) |
レイチェル♀くのいち | > | 【オークなどに罵られながら犯されたいです。】 (2016/3/12 23:45:52) |
スライム | > | モルボルは? (2016/3/12 23:46:10) |
レイチェル♀くのいち | > | 【わかりました…イメージしにくいですが…ロルが合えば!】 (2016/3/12 23:47:44) |
スライム | > | まぁ、いけるでしょう… (2016/3/12 23:48:06) |
レイチェル♀くのいち | > | 【ロルが合わなければすいませんが抜けますね…】 (2016/3/12 23:48:39) |
スライム | > | あ、はい……… (2016/3/12 23:49:20) |
レイチェル♀くのいち | > | 【では捕まったところから始めますか?】 (2016/3/12 23:49:36) |
スライム | > | 名前変えてきます (2016/3/12 23:49:37) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2016/3/12 23:49:42) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2016/3/12 23:50:12) |
レイチェル♀くのいち | > | 【書き出しお願いします!】 (2016/3/12 23:50:25) |
モルボル | > | はい (2016/3/12 23:50:29) |
モルボル | > | 【こんなところに、いいメスがいるじゃねぇか…………。ここらへんに来たのが運のつきだな……。このモルボル様にどうされたいんだ?えぇ?(拘束された状態で)] (2016/3/12 23:51:43) |
レイチェル♀くのいち | > | れ、レディーはもっと優しく扱うものよっ!(何とか身をよじって逃げようとするレイチェル…)いやぁっ!(村に現れた魔獣に多額の賞金がかけられそのモンスターの討伐へと向かったレイチェルだが圧倒的な力の差に逆に捕らわれてしまう…)わ、私はま、まだ敗けてないわよっ!せ、正々堂々…ちゃんと…戦いなさい!さっさと放しなさい! (2016/3/12 23:56:55) |
モルボル | > | 【何強がってるんだよ。 どうせお前も他のメスと同じように、あんあん、言いながら潮を吹くんだから。抵抗したって無駄だぜ。お前は討伐しに来たんじゃなくて、されに来たんだよ。さっさと、楽になれよ!(そういうとレイチェルの装束を取り、ブラが丸見えに】 (2016/3/13 00:00:34) |
レイチェル♀くのいち | > | な、何言ってんのよ?あんたみたいな雑魚モンスターにそんなことされてよがるわけないでしょ?あなたみたいな下等モンスターまた、すぐ封印してやるわよ!さっさと放しなさいよっ!(レイチェルは両手を頭の上で拘束され思うように身動きが取れない…)うっ!い、息臭いのよッ!少しは離れて放しなさいよっ!(戦いに敗けて捕らわれたもののまだ強気で抵抗する気はあるようで…) (2016/3/13 00:03:09) |
モルボル | > | 【ふん。メスはどいつもこいつも同じことばっかだな。ま、結果が同じという意味だがな。(そういうと触手がレイチェルのブラの胸に届く) なぜブラだけかって?、いずれ分かるぜ。(そういうとモルボルはさするようにレイチェルの胸をさわり出した] (2016/3/13 00:05:58) |
レイチェル♀くのいち | > | 相変わらずの雑魚っぷりな口の利き方ね…な、何言ってんのよ!だ、だれがあんたみたいな下衆に…私はあなたみたいな卑怯はモンスターには絶対に屈さないわっ!いい、加減にしてっ!き、気安く触ってんじゃないわよ!ちょ、っと!何してんのよっ!やめて変態!! あぁぁっ!はぁぁっっ!!(いきなりブラの前に触手があらわれるとレイチェルの表情がたじろぐ…)あんっ!!!『くっ!ま、マズイわ…な、なんとか抜け出さないとこのままじゃあ…』け、汚らわしい…放れなさいっ! (2016/3/13 00:10:59) |
モルボル | > | 【そうか。じゃあ。離してやるよ。(そういうとモルボルはレイチェルをストンと降ろした。)どうした?何で帰らないんだ?。背後から攻撃するとでも警戒してるのか?安心しろ、何もしないからな。それとも、何か別の理由があるのか?(不気味な笑みを浮かべる) (2016/3/13 00:13:47) |
レイチェル♀くのいち | > | じゃぁ!逃げるわよっ!はっ!(レイチェルは印を踏むと…すぅぅぅーーっと姿を消していなくなる)次会った時には必ず殺すわ! (2016/3/13 00:21:39) |
おしらせ | > | レイチェル♀くのいちさんが退室しました。 (2016/3/13 00:21:42) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2016/3/13 00:22:48) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2016/3/13 00:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルボルさんが自動退室しました。 (2016/3/13 00:51:23) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/13 21:03:57) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 21:04:56) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です。】 (2016/3/13 21:05:07) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません。】 (2016/3/13 21:05:18) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いいたします】 (2016/3/13 21:07:14) |
おしらせ | > | ベヒーモスさんが入室しました♪ (2016/3/13 21:09:16) |
ベヒーモス | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 21:09:46) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 21:09:59) |
ベヒーモス | > | 【ベヒーモス大丈夫?分かる?】 (2016/3/13 21:10:25) |
四楓院夜一 | > | 【大きくて角のある獣ですかね?】 (2016/3/13 21:11:57) |
ベヒーモス | > | 【それでオッケーですっ】 (2016/3/13 21:13:17) |
四楓院夜一 | > | 【よろしくお願いします。書き出しなどはどうしますか?】 (2016/3/13 21:13:51) |
ベヒーモス | > | 【夜一さんが負けたときの状態を詳しく描写し始めてくれるとやりやすいです】 (2016/3/13 21:16:04) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました。では、こちらから書き出しを始めます】 (2016/3/13 21:17:30) |
ベヒーモス | > | 【お願いします】 (2016/3/13 21:18:56) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...な、なんてモンスターじゃ。このわしが油断しておったとはいえ...敗北するとは....(夜一は、森の散策をしている途中にベヒーモスに襲われ戦っていたが、ベヒーモスの力強さに負けてしまい、服がボロボロになるまでやられてしまい倒れてしまっていた) (2016/3/13 21:20:41) |
ベヒーモス | > | グルルル…(意気揚々としたベヒーモスは倒れこむ夜一を見ると嬉しそうに鳴き声をあげる。ゆっくりと近づいてその目が闘いから雄の物へと変わっていく) (2016/3/13 21:29:10) |
四楓院夜一 | > | な...なんじゃ...ぐぅうう....痛みで動けぬ。(夜一は、ベヒーモスが近づいてくるのが分かり離れようとするが、痛みで動けずにいた)はあはあ....まずい...早くなんとかせねば...(近づいてくるベヒーモスを見ながら少し焦り始める) (2016/3/13 21:34:55) |
ベヒーモス | > | (ついに夜一のそばまで寄ると、角を器用に使いボロボロの衣服を取り去るかのように夜一を脱がせにいく。興奮からか口の端から粘つく唾液が草原へとボトリと落ちる) (2016/3/13 21:37:03) |
四楓院夜一 | > | な...なんじゃ何をする...くぅうう....(夜一は、角で攻撃されると思い目を瞑るが、ボロボロになった服を脱がされたのに気づく)はあはあ...うう...角で服を脱がせるとは器用な奴じゃのう....(ベヒーモスの角の器用さに感心していた)はあはあ...じゃが、いったいなにが始まると言うのじゃ...お、おい...何を垂らしておるのじゃ...まさかわしを食うつもりなのか....(口から何かを垂らしたことに気づくと、食われると思い警戒していた) (2016/3/13 21:43:10) |
ベヒーモス | > | (夜一にさらに顔を寄せるベヒーモス。その舌を夜一の胸へと伸ばし露わになった乳首をざらついた舌と唾液で汚しながら獣らしい粗い愛撫を開始する。唾液には触れたところが火照ってくる成分が含まれている) (2016/3/13 21:48:23) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...そんなに顔を近づけて何をするんじゃ...うう...あ.おい..止めるんじゃ...(夜一は、ベヒーモスに顔を近づけてられて、胸を舐められてしまい眉を細める)はあはあ...いきなり何をするんじゃ...こやつの目的はなんじゃ...一体何をしたいんじゃ...(夜一は、いきなり胸を舐められてしまい怒りを露にするが、ベヒーモスの目的が分からずにいた) (2016/3/13 21:54:13) |
ベヒーモス | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2016/3/13 21:59:05) |
おしらせ | > | ベヒーモスさんが退室しました。 (2016/3/13 21:59:08) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました。ありがとうございます。】 (2016/3/13 22:00:20) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/13 22:00:25) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/13 22:00:29) |
四楓院夜一 | > | 【待機します】 (2016/3/13 22:00:59) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/13 22:02:13) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/13 22:19:07) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/13 22:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/13 22:45:52) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/13 22:51:14) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2016/3/13 22:53:00) |
おしらせ | > | ミナミ♀クノイチさんが入室しました♪ (2016/3/13 22:53:04) |
モルボル | > | あ、クノイチさん! (2016/3/13 22:53:41) |
ミナミ♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2016/3/13 22:53:50) |
モルボル | > | あれ、昨日の人……ですよね? (2016/3/13 22:54:21) |
ミナミ♀クノイチ | > | 【人違いかと.....?】 (2016/3/13 22:54:48) |
モルボル | > | あぁ、分かりました。 (2016/3/13 22:55:05) |
モルボル | > | では、シチュは? (2016/3/13 22:55:18) |
ミナミ♀クノイチ | > | お任せします (2016/3/13 22:58:37) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/13 22:58:49) |
ミナミ♀クノイチ | > | お疲れ様です。 (2016/3/13 22:59:19) |
モルボル | > | 【グヘヘ、昨日は一人くのいちを取り逃がしちまったが、また、いい女が手に入ったぜ、グヘヘヘヘヘヘ】 (2016/3/13 23:00:26) |
ミナミ♀クノイチ | > | ちよ?っ (2016/3/13 23:01:11) |
ミナミ♀クノイチ | > | ちょっと....離してよ!! (2016/3/13 23:01:22) |
ミナミ♀クノイチ | > | (昨日の戦いで私は捕まりなにをされるか分からないまま住処まで連れてこられたのである) (2016/3/13 23:02:20) |
モルボル | > | 【ひひひ、、威勢がいいな、 あっ、どれ、胸でも揉んでやるか、「モミモミモミモミモミモミモミミミモミモ」】 (2016/3/13 23:02:36) |
ミナミ♀クノイチ | > | 離してよっ!!ちょっとぉ....!!(胸を揉まれ)やっ....//あんっ....// (2016/3/13 23:03:35) |
モルボル | > | 【揉んだら乳がでかくなるぜ?。揉んでほしいだろう?えぇ?】 (2016/3/13 23:04:18) |
ミナミ♀クノイチ | > | 魔物だけには犯されたくないのぉっ!!!やだぁ!!やめてっ!!(凄く抵抗し、抵抗する気力を失いげったりとする) (2016/3/13 23:05:33) |
モルボル | > | 【へっ、そうか】そういうとミナミの服を破り捨てる! 【昨日みたいに、途中で逃げられねえように、裸になってもらうぜ!】 (2016/3/13 23:09:07) |
モルボル | > | 【これで印は踏めねぇな!】 (2016/3/13 23:09:34) |
ミナミ♀クノイチ | > | ちょっとぉ....!!やめてぇ.....//(裸にされ抵抗する気力も失い動かず) (2016/3/13 23:10:16) |
モルボル | > | 【へへへ、揉み放題だ!。おっと、抵抗できないように、手足を拘束しとかねぇとな、】触手で両手を上に拘束され、足も拘束される (2016/3/13 23:12:37) |
ミナミ♀クノイチ | > | (何も喋らずずっと下を向いたまま拘束を受け) (2016/3/13 23:13:37) |
モルボル | > | 【さて、揉むか、もみもみもみもみもみ ミナミは、揉まれるがままに揉まれる、「ほらほら、触手で揉まれる気分はどうだ?気持ちいいだろう?」 (2016/3/13 23:14:58) |
ミナミ♀クノイチ | > | っっ.....//うっ....//(時々喘ぐがずっと下を向く) (2016/3/13 23:15:55) |
モルボル | > | 【顔を上げろよ、(触手で上を向かせる)今からとっても気持ちよくさせてやるからよ……】 (2016/3/13 23:18:18) |
モルボル | > | 落ちましたかね (2016/3/13 23:24:12) |
モルボル | > | また来ます (2016/3/13 23:28:49) |
おしらせ | > | モルボルさんが退室しました。 (2016/3/13 23:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミナミ♀クノイチさんが自動退室しました。 (2016/3/13 23:36:51) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/14 12:58:11) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/14 12:58:39) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/14 12:58:54) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/14 12:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/14 13:47:24) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/14 13:48:04) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/14 14:03:33) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:27:42) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/14 22:27:52) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/14 22:28:01) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/14 22:28:23) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/14 22:43:34) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/14 22:43:38) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いいたします。】 (2016/3/14 22:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/14 23:15:34) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/16 14:13:17) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/16 14:13:38) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/16 14:14:24) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/16 14:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/16 14:35:40) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/16 14:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/16 15:00:17) |
おしらせ | > | レイチェル♀くのいちさんが入室しました♪ (2016/3/16 23:20:25) |
レイチェル♀くのいち | > | 【こんばんわ!】 (2016/3/16 23:20:37) |
レイチェル♀くのいち | > | 【こちらは忍者外伝のレイチェルです!すぐに挿入よりはたっぷり指やクンニでイカセまくったり潮噴かせたりして凌辱していただいてもよろしいでしょうか(恥…)罵られながらM性癖を暴かれたいのです…】 (2016/3/16 23:20:58) |
おしらせ | > | モルボルさんが入室しました♪ (2016/3/16 23:34:51) |
モルボル | > | 見つけたぞ、グヘヘ (2016/3/16 23:35:11) |
モルボル | > | この前はよくも逃げてくれたな………。 今回は逃がさんぞ? (2016/3/16 23:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀くのいちさんが自動退室しました。 (2016/3/16 23:41:09) |
おしらせ | > | レイチェル♀くのいちさんが入室しました♪ (2016/3/16 23:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モルボルさんが自動退室しました。 (2016/3/16 23:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀くのいちさんが自動退室しました。 (2016/3/17 00:01:49) |
おしらせ | > | レイチェル♀くのいちさんが入室しました♪ (2016/3/17 00:04:13) |
レイチェル♀くのいち | > | こちらは忍者外伝のレイチェルです!すぐに挿入よりはたっぷり指やクンニでイカセまくったり潮噴かせたりして凌辱していただいてもよろしいでしょうか(恥…)罵られながらM性癖を暴かれたいのです…】 (2016/3/17 00:04:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀くのいちさんが自動退室しました。 (2016/3/17 00:24:59) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/19 13:55:41) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/19 13:55:53) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/19 13:56:04) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/19 13:56:17) |
四楓院夜一 | > | 【能力者でもモンスターでもかまいません】 (2016/3/19 13:56:53) |
四楓院夜一 | > | 【やりたいものややり易いもので入っていただいたら良いです】 (2016/3/19 14:04:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/19 14:29:20) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:02:19) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 21:05:32) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/19 21:05:41) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/19 21:05:54) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いします。】 (2016/3/19 21:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/19 21:30:54) |
おしらせ | > | ユキ♀18魔法学徒さんが入室しました♪ (2016/3/20 03:38:36) |
ユキ♀18魔法学徒 | > | 【誰かドSな方探してます(o^^o)】 (2016/3/20 03:41:16) |
ユキ♀18魔法学徒 | > | 【待機】 (2016/3/20 03:51:40) |
おしらせ | > | サキュパスさんが入室しました♪ (2016/3/20 03:53:07) |
ユキ♀18魔法学徒 | > | 【こんばんわ!】 (2016/3/20 03:53:24) |
サキュパス | > | あなたの初彼氏...おいしかったわ(淫らに睨む) (2016/3/20 03:56:26) |
おしらせ | > | ユキ♀18魔法学徒さんが退室しました。 (2016/3/20 03:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキュパスさんが自動退室しました。 (2016/3/20 04:19:22) |
おしらせ | > | ディウス♂触手獣さんが入室しました♪ (2016/3/20 18:45:16) |
ディウス♂触手獣 | > | 【こんばんは。待機していますね。まずは相談からお願いいたします。】 (2016/3/20 18:45:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディウス♂触手獣さんが自動退室しました。 (2016/3/20 19:05:43) |
おしらせ | > | ディウス♂触手獣さんが入室しました♪ (2016/3/20 19:06:17) |
おしらせ | > | ディウス♂触手獣さんが退室しました。 (2016/3/20 19:17:28) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/20 19:28:18) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/20 19:28:27) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/20 19:28:48) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/20 19:28:53) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いします】 (2016/3/20 19:29:11) |
四楓院夜一 | > | 【オリジナルの場合は特徴を教えて頂きたいです。】 (2016/3/20 19:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/20 19:57:09) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/20 19:57:39) |
四楓院夜一 | > | 【人型モンスターや獣型モンスター等でも構いません】 (2016/3/20 20:03:28) |
四楓院夜一 | > | 【お気軽にやり易いもので入っていただいても構いません】 (2016/3/20 20:06:16) |
おしらせ | > | クルーヴさんが入室しました♪ (2016/3/20 20:08:48) |
クルーヴ | > | 【こんばんわ、オリジナルキャラで失礼します。】 (2016/3/20 20:09:05) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは。オリキャラでも構いませんよ】 (2016/3/20 20:09:25) |
クルーヴ | > | 【まずはこちらの特徴から説明させてください。】 (2016/3/20 20:10:41) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました】 (2016/3/20 20:11:30) |
クルーヴ | > | 【外見上二十代後半の細身の成人男性です。服装は聖職者の着るようなカソックですが、全体的に静脈血みたいな暗い紅、胸元に下げているのは逆十字。頭髪はくすんだ青をオールバックにして後ろに流して、瞳は虹彩とハイライトのない濁った緑です。】 (2016/3/20 20:13:59) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました。書き出しはどうしますか?】 (2016/3/20 20:14:58) |
クルーヴ | > | 【実はBLEACH読んだことないんですが……とりあえず夜一は確か魔族とかそういうのを討伐する組織の結構偉い人でしたよね、確か。】 (2016/3/20 20:16:44) |
クルーヴ | > | 【ちなみに、瘴気(邪悪なファンタジー万能エネルギーだとお考え下さい)から作った媚薬とか洗脳薬とかを触手から注射されちゃうとかそういうのはお好きですか?】 (2016/3/20 20:19:37) |
四楓院夜一 | > | 【夜一さんは、元二番隊隊長で元隠密機動総司令官等だった人】 (2016/3/20 20:20:15) |
四楓院夜一 | > | 【別に嫌いじゃないですよ。】 (2016/3/20 20:21:22) |
クルーヴ | > | 【良かった。そんな具合のプレイでいきたいなあと思っていましたので。書き出しはー……こちらからで、戦いを仕掛けたそちらが返り討ちにあってこちらはさしたる痛痒も感じていない……と言う感じでいかがでしょう。】 (2016/3/20 20:25:00) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。】 (2016/3/20 20:26:08) |
クルーヴ | > | 【こちらこそ、よろしくどうぞ。】 (2016/3/20 20:26:21) |
クルーヴ | > | ……随分と勇まし気に斬りかかってくれたのはいいけれど。それにしては君、ちょっと弱すぎないかい。僕はまだこの通り、まったくぴんぴんしているのだけれど?(夜一の前で悠然と立っている長身の青年が口元に手を当ててくすくすと笑う。この男は夜一の歩法を易々と上回る空間転移の達人で……その斬撃に尽く対応してのけたばかりか、瞬時に描き出す召喚陣から出現する触手の魔物でもって夜一に的確なダメージを与え続けた。その結果が、この勝敗である。) (2016/3/20 20:30:52) |
クルーヴ | > | 【あ、この人拳打ちで戦うのか。失礼しました】 (2016/3/20 20:33:04) |
四楓院夜一 | > | 【どうしますか。書き直さずにすすみますか。】 (2016/3/20 20:33:44) |
クルーヴ | > | 【このまま、さっきのは斬撃を拳打と読み替えていただければ嬉しいです】 (2016/3/20 20:34:29) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました】 (2016/3/20 20:34:38) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...お主何者なんじゃ...このわしの速さに付いてくる奴がおるとは思ってもおらんかった。(夜一は、男と戦っていたが、敗北してしまい踞っていた)うう...それに何なんじゃ。瞬時に触手が出てきおってさばききれんかった。はあはあ....こやつの力量を見極めずに挑んだわしの敗けじゃ。それで、お主敗けたこのわしをどうするのじゃ...殺すのか。(夜一は、口元に手を当てた男の動向を伺おうとする) (2016/3/20 20:40:07) |
クルーヴ | > | そんなもったいないことをするわけがないだろう。僕はこの通りまったく無傷だけれど、僕の触手たちは君の攻撃を防ぐのにそこそこ減ってしまったからね。……君には苗床になってもらおうと思っているよ。(すう、と目を細める。つい、と指先を振れば次の瞬間うずくまる夜一を中心としてすっぽり納めてしまう大きさの召喚陣が地面に出現する。そこから沸き出した触手が、瞬時に夜一の四肢を拘束し、そればかりか空中であおむけに固定してしまう。) (2016/3/20 20:46:31) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...わしを触手を産むための苗床になるじゃと、そんなことさせるわけ....(夜一は、自分の身体を苗床にさせられると知り、驚きを隠せないでいた)な、なんじゃこの模様は...まさか...うぅうわぁああ.....何をするんじゃ...離せ。(夜一は、瞬時に現れた触手に捕まってしまい、空中で仰向きにさせられてしまう) (2016/3/20 20:52:36) |
クルーヴ | > | させるわけがない? 違う違う、もう君に選択肢はないんだよ。させるさせない、ではない。なるしかないのさ。まあ安心していいよ、苗床になって一生を過ごすのが一番の幸せに感じられるようにしてあげるから、ねえ?(空中でさらに触手が夜一の四肢に絡みついていく。その触手に力が籠れば夜一の足はなすすべもなく太ももから大きく開かれてしまう。ちょうど分娩台に乗せられるとこんな姿勢になるだろう。無造作に歩み寄ってきた男が、いとも簡単にあちこちが裂けた夜一の服を裂いていく)そういえば、聞いていなかったねえ。僕はクルーヴ・ペレグリヌというのだけれど、君の名前は? (2016/3/20 20:58:27) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...くそ...離れぬ...こんなこと...わしは苗床にはならぬ。選択肢がなければ作るまでじゃ...それに苗床にされて幸せを感じるわけがなかろう...(夜一は、男の言動に怒りを隠せないでいた)はあはあ...うおおお...はずれろ....ぐぅううう....な、なんじゃ急に力強くなって...あ...おい...何をするんじゃ。(夜一は、触手に抵抗しようとするが、触手に力を入れられてしまい抵抗できず服を破かれてしまう)はあはあ...お主の名前に興味なぞない...それにこんなことをする人間に名乗る名ぞ無いわ。 (2016/3/20 21:05:46) |
クルーヴ | > | 気丈だねえ。弱いとはいえ自分では一生懸命鍛えていたようだったし、武家というやつの出なのかな?(絶望的な状況下に陥ってなお気力を失わない夜一の力ある視線に、むしろ満足げに頷く。それくらい心身ともに強靭な雌でなければ良い苗床にはならないからだ。虚空に指で小さな円を描くと、その軌跡がまた召喚陣となって、今度は細めの触手が一本だけクルーヴの手元に現れる。その先端の形状は、夜一にも見覚えがあるだろう。注射器だ。)……これ、どういうふうに使う触手か分かるかい? (2016/3/20 21:10:46) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...こんな状況でも諦めるわけにはいかぬからな...うう...なんじゃまた魔方陣みたいな奴が出てきおった....(夜一は、また陣が出てきて何が起きるのか確認していた)はあはあ....な、なんじゃ注射器か...な、なんじゃと...これが触手じゃと...どういう風に使うかじゃと...まさかそれをわしの身体に射つつもりなのかやめろ...(夜一は、身体を強引に動かして抵抗しようとする) (2016/3/20 21:15:39) |
クルーヴ | > | 正解。ああ、暴れないほうがいいよ。こいつの針は戦闘を想定していないから折れやすくてねえ。こんなのでも瘴気でできているから、万が一針が折れて君の身体の中に入ったら大変だ。僕の制御を失った針は大量の瘴気に還元されて拡散する、君の血管の中でね。瘴気が血の巡りとともに脳にまで回ったら、君は一切の知性をなくしてちんぽに媚びて犯してもらうことしか考えられない色狂いになってしまう。まあそうなったほうが幸せだと思うなら、そのまま暴れていればいいんじゃないかな。(説明する口調は滑らかで、焦りも危機感もなにもない。別に夜一がそうなったところでこちらに失うものはないから当然だ。静かな歩調で夜一の左側に回って、触手にゆるく固定された左の肘の内側に浮いた血管に針を当てる。) (2016/3/20 21:23:26) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...なんじゃと...この触手注射器にそんな効果があったとはのう....まずいのう...これじゃ迂闊に抵抗できぬ....(夜一は、注射器の効果を知ってしまい焦り始める)はあはあ...うう...分かった。射ちたければ打てばよい。(夜一は、動くのを止めて静かに射たれるのを待っていた) (2016/3/20 21:27:58) |
クルーヴ | > | 結構、結構。(そのまま滑らかな手つきで静脈に針が突き入れられる。針が体の中に入るときにわずかな痛みを感じるほかは、痛みも何もない。そのうちに異変が起こるのは夜一の内側だ。身体は傷つきながらも明晰だった思考と理性が、霞がかかったように働きを鈍らせていく。絡みつく触手の感触さえもあいまいで、まるで雲の上に浮いているような心地。) (2016/3/20 21:33:23) |
四楓院夜一 | > | うう...うっ!はあはあ...なんじゃ何も変化がないようじゃのう....(夜一は、注射されて眉を細めてしまうが何も起きてないと感じてしまっていた)うう...はあはあ...な、なんじゃこの感じは...なんじゃか変な気分になってきておる....(夜一は、注射されて少したつと身体に何かが起き始めていることに気づき始める) (2016/3/20 21:38:46) |
クルーヴ | > | 変な感じ? どういうふうに変なのか、僕に教えてくれるかな。(効き目が表れてしまえば、あとは早いものだ。薬は血流にのって夜一の身体全体、特に脳の隅々まで染み渡っては理性と判断力を錆びつかせていく。夜一本来の知性はそのまま、ただ言われたことだけが判断のフィルターをスルーして彼女に届いてしまうのだ。) (2016/3/20 21:46:03) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...どんな風に変かじゃと...わしの身体が気持ちよくなってきておる...なぜじゃか、急に身体に熱を感じ始めてきておる....(夜一は、男に正直に喋ってしまう)はあはあ...一体何が起きておるのじゃ.... (2016/3/20 21:50:50) |
クルーヴ | > | そうかいそうかい、それはよかったねえ。僕の薬が体にも回ってきたようだ。気持ちよくなるのが君の一番大事なことだから、君は自分を気持ちよくしてくれる人を好きになってしまう。そうだろう?(薬さえ夜一に回っていなければ一蹴できるような、荒唐無稽な言葉。だが、こうしている間にも夜一の理性と判断力は錆びつくどころか腐り落ちていく。男に囁かれた言葉が、そのまま夜一の心に真実として染み込んでいってしまう。) (2016/3/20 21:55:33) |
四楓院夜一 | > | はあはあ....気持ちよくなることが一番大事なのじゃな...わしは...はあはあ...確かにわしを気持ちよくしてくれる人間のことが好きじゃ....(夜一は薬の効果のせいか、操られたかのように答えてしまう) (2016/3/20 21:59:40) |
クルーヴ | > | そうそう、いい子だねえ。それじゃあ夜一君。たっぷりと気持ちよくしてあげよう。(虚空に手を出す。ウェイターが差し出されたグラスに酒を注ぐように、その手に触手が粘液を満たしていく。粘液まみれになった細い手を彼女の膣口に沿わせて、まずは膣の入り口へ粘液……瘴気を凝縮させた媚薬を塗り込むようにして愛撫を初めて。) (2016/3/20 22:05:01) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...わしを気持ちよくしてくれるのか...よろしく頼むのう....(夜一は、快感を求めてしまい答えてしまう)はあはあ...うう...ああ...うう...こ、こじょばいのう...はあはあ...じゃが、気持ちがいい....(夜一は、薬の効果の影響で少し撫でられただけで感じてしまい、眉を細めてしまう) (2016/3/20 22:08:22) |
クルーヴ | > | だろう。このまま身を任せていれば、もっともっと気持ちよくなれるからねえ。せっかくだ、こっちもしてあげよう。(順調に感じ始めているのを見てとると、そのまま指を進めて膣穴にねじ込んでいく。瘴気媚薬を塗り込まれた膣粘膜はすぐに男を求めて熱く疼き出すだろう。)そういえば……君はセックスの経験はあるのかい? (2016/3/20 22:14:54) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...身を任せればもっと気持ちよくなれるのか...うう...ああ...気持ちがいい...え..あああ...中に...指が中に入って...変な感触じゃが気持ちがよくて動いてしまう...(夜一は、指を中に入れられて眉を細めた後、気持ちよくなっているため身体が動いてしまっていた)はあはあ...うう...わしがセックスの経験があるかじゃと...そんなものあるわけなかろう...わしにそんなことをしようとするやつなんぞ...誰もおらんかったからのう... (2016/3/20 22:21:52) |
クルーヴ | > | へえ、じゃあ処女かい。君くらいの美人なら言い寄る男が一桁ではきかなさそうなものだけれど、ねえ。(そういうことなら指で処女膜を破ってしまうのはもったいない。逆に……破瓜の快感をできるだけ強めてやる方がいいだろう。幾分慎重に指を動かし……その処女の証に瘴気媚薬を塗り込んで、徐々に徐々に性感帯へと作り変えていってしまう。) (2016/3/20 22:29:04) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...処女とは分からぬが、わしが美人じゃと...よく言うのう...(夜一は、顔を赤くして背けてしまう)うう....んくぅうう...ああ...そ...そんなに中にされたら変な感触に襲われておる....うう..んぐぅうう...ま、まずい...(夜一は、感じ続けていたためか、尿意を感じ始め足が震え始める) (2016/3/20 22:35:40) |
クルーヴ | > | 照れているのかい? 可愛らしい。君の周りの男どもはクズばかりだったんだねえ。君の魅力に気づかないなんて。僕は違うよ。君はこんなにも可愛い。(心が動けば付け入る隙になる。顔を赤くする夜一を逃がさず耳元で囁いてやり)変な感触じゃないだろう? これは気持ちいいというんだよ。自分でも言ってごらん。 おや、どうしたんだい。言ってくれないと分からないのだけれど。何がまずいのかな? (2016/3/20 22:39:05) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...わしに魅力じゃと...あまり考えた事もなかったのう....うう...ああ...くぅうう....はあはあ....んぐぅぅ...はあはあ....何がまずいじゃと...き、気持ちよくて今にも逝きそうなんじゃ....(夜一は、身体を襲う快感のせいで、尿意が限界まできていた) (2016/3/20 22:44:44) |
クルーヴ | > | へえ。なるほどねえ。(ぐぢゅりと粘液質な水音を立てて指を抜く。すかさず触手が再びその手に媚薬粘液を補充して)それじゃあ、派手にイってしまうがいいよ。ほら、もうひとつ君に気持ちいいところを教えてあげるから。(手を伸ばしたのは膣口よりもやや上にある快感の急所……クリトリス。隠している包皮の間に指を潜り込ませて、直接指先で媚薬を塗り込みながら刺激していって) (2016/3/20 22:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/20 23:05:13) |
クルーヴ | > | 【あや、落ちられてしまった】 (2016/3/20 23:12:06) |
おしらせ | > | クルーヴさんが退室しました。 (2016/3/20 23:17:06) |
おしらせ | > | ナツキ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/3/23 08:32:55) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【おはようございます~】 (2016/3/23 08:33:09) |
ナツキ♀魔法使い | > | はあ……こっちは安全みたい……(Gカップを揺らしながら歩いてる) (2016/3/23 08:34:30) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【待機します】 (2016/3/23 08:34:59) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【……来ないのかな?】 (2016/3/23 08:40:48) |
おしらせ | > | リザードマンさんが入室しました♪ (2016/3/23 08:41:13) |
リザードマン | > | 【おはようございます】 (2016/3/23 08:41:24) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【おはようございます】 (2016/3/23 08:42:14) |
リザードマン | > | 【トカゲ人間的なもので入りましたがいいですか? なんでしたら変更しますが】 (2016/3/23 08:43:35) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【大丈夫だよ?モンスターさん大歓迎だよ】 (2016/3/23 08:44:28) |
リザードマン | > | 【ありがとうございます 物陰から襲っていいですかね?】 (2016/3/23 08:46:03) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【いいよ?……襲って】 (2016/3/23 08:46:28) |
リザードマン | > | (チロチロと舌を出しながら岩陰からナツキを狙う。タイミングを見計らい、後ろから押し倒す) (2016/3/23 08:47:37) |
ナツキ♀魔法使い | > | ひゃあんっ……誰ぇ離してよぉ(じたばた暴れながら樹木を出そうとする) (2016/3/23 08:49:00) |
リザードマン | > | 【服装はローブ的なものですか? ちなみにこっちは腰に少し布を巻いているぐらいです】 (2016/3/23 08:50:00) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【ローブで包帯みたいなさらしを胸に巻いてるだけだよ?トカゲさん軽装だね…】 (2016/3/23 08:51:32) |
リザードマン | > | ()【うろこが鎧みたいに硬いってことで。鳴き声とか入れた方がいいですか?】 (2016/3/23 08:52:31) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【ありゃすごいね!?…それは任せるね】 (2016/3/23 08:53:22) |
リザードマン | > | (後ろからナツキの頭を抑え込み、片手でローブを引き裂いて背中とサラシをあらわにする) (2016/3/23 08:53:39) |
ナツキ♀魔法使い | > | きゃあぁぁんっ……いやぁ//お願いやめてぇ……(樹木を操り攻撃をしようとする) (2016/3/23 08:55:50) |
リザードマン | > | 【杖とか壊したり、口をふさいで魔法を使えなくすることはできますか?】 (2016/3/23 08:56:31) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【いいよ?口塞がれて魔法使えるんだけどトカゲさんが樹木を操ってめちゃくちゃにするとかは?】 (2016/3/23 08:58:01) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【ごめん魔法使えなくなるだわごめんミスった】 (2016/3/23 09:00:08) |
リザードマン | > | (魔法を使いだしたのでナツキを仰向けにして口の中に指を入れて呪文を唱えるられなくする。さらに前の方の服もサラシと一緒に破いておっぱいを丸出しにする。さらに、ナツキが制御できなくなった樹木を使ってナツキの両手を縛って万歳の体勢にする) (2016/3/23 09:01:18) |
ナツキ♀魔法使い | > | んんうぅぅ……//(びくびくしながら口から唾液を溢れさせて暴れたいのに暴れられない) (2016/3/23 09:02:55) |
リザードマン | > | (片手でナツキの巨乳を揉みながら大きな舌を無理やりナツキの口の中に入れて口の中を舐めまわす。唾液と一緒に痺れる薬が混じっていて暫くナツキは魔法の呪文を唱えることができなくなり、喘ぎ声しか出せない) (2016/3/23 09:05:46) |
ナツキ♀魔法使い | > | ちょっと//……んんぁ……ああんっ(巨乳を揉まれながら無理矢理キスをされて喘ぐことしかできない) (2016/3/23 09:08:35) |
リザードマン | > | (胸を揉むのとキスをつづけながらナツキの股間に手を伸ばし下のサラシまで破き、両足も植物で縛って広げさせる) (2016/3/23 09:10:22) |
ナツキ♀魔法使い | > | ああぁぁ……//んんぅ……濡れてるよぉ……やめてぇ……(びくびくしながら植物で縛られておまんこの割れ目をひくひくさせている) (2016/3/23 09:12:59) |
リザードマン | > | (濡れているマンコを指でくちゅくちゅさせながら自分の腰布を外し、ギンギンになっている人外チンコをナツキに見せつけて太ももにこすりつける) (2016/3/23 09:15:15) |
ナツキ♀魔法使い | > | らめぇ……あああ//指気持ちいいよぉ……//トカゲしゃんの太いよぉ……絶対入らないよぉ(首を振りながら喘ぐ) (2016/3/23 09:16:58) |
リザードマン | > | (ナツキの愛液でどろどろになった指を今度はナツキの口に突き込む。そして樹木を動かしてナツキを蟹股にさせるととうとうチンポをマンコにあてがってゆっくりと入れていく) (2016/3/23 09:20:03) |
ナツキ♀魔法使い | > | んんぅ……//ひぎぃ…いやぁああ……痛いよぉ……トカゲしゃん抜いてぇ(口に指を入れられてびくびくしながら処女の為おまんこから血を流して泣いてしまう) (2016/3/23 09:24:03) |
リザードマン | > | (ナツキが血を流しても泣いてもかまわずぐいぐいと無理やり奥に入れてとうとう一番奥まで押し入る) (2016/3/23 09:25:08) |
ナツキ♀魔法使い | > | あああああ……//こわれりゅう……トカゲしゃん奥まで入ってるよぉ(泣きながら抜こうとする) (2016/3/23 09:30:12) |
リザードマン | > | (抜こうとするなら少しづつ抜いていく。しかし、あとちょっとで抜ける瞬間一気に再び奥まで押し入れる。さらに今度は高速でそれを繰り返す) (2016/3/23 09:31:41) |
ナツキ♀魔法使い | > | んああぁあぁ……//トカゲしゃんらめぇおかしくなるぅ……たしゅけてぇ(びくびくしながら喘ぐ) (2016/3/23 09:32:34) |
リザードマン | > | (ナツキが何を言ってもピストンは止まることなく続く。次第にチンコが熱く脈打ち、出そうなことが膣越しにナツキに伝わる) (2016/3/23 09:34:14) |
ナツキ♀魔法使い | > | いやぁあああ……//らめぇトカゲしゃん孕んじゃうから外に出してぇ(喘ぎながら首を振る) (2016/3/23 09:36:16) |
リザードマン | > | (ナツキにかまわずガンガンとピストン運動を続けとうとう唸り声とともにナツキの膣内に焼けそうなほど歩き白濁を放出する。) (2016/3/23 09:38:14) |
リザードマン | > | 【歩き 矢印 熱い ですね・・・肝心なところですいません】 (2016/3/23 09:38:42) |
ナツキ♀魔法使い | > | ひゃあああんっ……孕んじゃうよぉ……トカゲしゃん(びくびくしながら力が抜けてしまう) (2016/3/23 09:41:14) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【いえいえ大丈夫ですよ】 (2016/3/23 09:41:26) |
リザードマン | > | (力が抜けてぐったりとしたナツキの拘束をほどくとそのまま住処へと連れ帰る。その後は仲間とともにナツキを孕むまで犯し続ける。)【こんな感じで〆でいいですか?】 (2016/3/23 09:44:03) |
ナツキ♀魔法使い | > | ひゃあんっ……//らめぇ……皆でしたらおかしくなるよぉ(びくびくしながらやられ続ける)【いいよ?ありがとう】 (2016/3/23 09:48:54) |
リザードマン | > | 【では 失礼します お相手ありがとうございました】 (2016/3/23 09:51:41) |
おしらせ | > | リザードマンさんが退室しました。 (2016/3/23 09:51:44) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/3/23 09:53:41) |
ナツキ♀魔法使い | > | 【私も落ちる】 (2016/3/23 09:53:56) |
おしらせ | > | ナツキ♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/3/23 09:53:59) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/23 11:13:42) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/23 11:13:48) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/23 11:13:56) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/23 11:14:07) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いします】 (2016/3/23 11:17:34) |
四楓院夜一 | > | 【巨人のようなモンスターでも構いませんし、小人のような小さなモンスターでも構いません。】 (2016/3/23 11:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/23 11:42:05) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/23 11:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/23 12:03:07) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:29:59) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/23 12:44:37) |
おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/3/23 12:49:29) |
シェリス♀プリースト | > | 【こんにちは。待機していますね。】 (2016/3/23 12:49:43) |
おしらせ | > | レイン♂人狼さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:50:03) |
シェリス♀プリースト | > | 【こんにちは。よろしくお願いいたします】 (2016/3/23 12:50:33) |
レイン♂人狼 | > | 【こんにちは、お邪魔します。相談からよろしくお願いますし】 (2016/3/23 12:50:51) |
シェリス♀プリースト | > | 【はい。希望ありますか?】 (2016/3/23 12:52:08) |
レイン♂人狼 | > | 【そう、ですね。奉仕、着衣、露出、連続、妊娠、アナル、快楽落ちが好みになります。NGはハードスカ、グロ、リョナになります。】 (2016/3/23 12:54:08) |
シェリス♀プリースト | > | 【露出は苦手ですね。着衣シチュが好みですので。アナルも苦手ですが大丈夫ですか?】 (2016/3/23 12:55:11) |
レイン♂人狼 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2016/3/23 12:55:44) |
レイン♂人狼 | > | 【そちらからこちらに要望はあります?】 (2016/3/23 12:57:05) |
シェリス♀プリースト | > | 【NGは同じくです。こちらからはとくにはありません。】 (2016/3/23 12:57:45) |
レイン♂人狼 | > | 【シチュについては、冒険者パーティを全滅させてそちらを戦利品として回収して、とかでも大丈夫です?】 (2016/3/23 12:59:11) |
シェリス♀プリースト | > | 【はい。惚れて嫁にするみたいな】 (2016/3/23 13:00:10) |
レイン♂人狼 | > | 【あー、いいですね。それ大好きなので快楽落ちしたらノリノリの人狼専用プリーストになってください笑】 (2016/3/23 13:01:36) |
シェリス♀プリースト | > | 【はい~そちらからお願いしたいです】 (2016/3/23 13:02:00) |
レイン♂人狼 | > | 【畏まりまして、少々お待ちを】 (2016/3/23 13:02:30) |
レイン♂人狼 | > | (一匹の人狼が冒険者パーティを壊滅させられた…。まだ息のある男魔法使いの首を閉め落とせば力なく土手に倒れる。その後次の標的と言わんばかりに残り一人となったプリーストに視線を向けて彼女の目の前にへと立とうとゆっくりと近付いていく)クク…つまらん、男共だったな。さて、残りはプリーストだけみたいだが……どうする、クク (2016/3/23 13:06:20) |
シェリス♀プリースト | > | っ……どうして(依頼内容は簡単な討伐だったはずなのに、今の状態は最悪。私以外はもはや生きてもいない。なんとか立ち、武器を構えるも膝はガタガタになっていた) (2016/3/23 13:08:05) |
レイン♂人狼 | > | ほう、勇ましいな……勝ち目がないと言うのに武器を構えるか。(自分の顎下に手を添えて彼女を見下ろし面白そうに笑い。)しかし、膝が笑っているようだ……そうだな。勇ましいプリーストに生きる道をやろう俺の妻になれば命は助けてやろう。しかし、拒むなら今土手に転がっている死体と同じ結末になるぞ。(彼女にとって不利でしかない条件を突き立てつつニヤニヤと弱々しい彼女を見ていて) (2016/3/23 13:13:31) |
シェリス♀プリースト | > | う、うるさい……魔物の嫁になるくらいなら死んだ方がましだ!(おもいっきり手持ちのメイスを振りかざせば力一杯で相手に叩きつける。だが無意味だ……) (2016/3/23 13:16:45) |
レイン♂人狼 | > | クク、面白い。ほれ、どうしたこれしきでは俺は倒れないぞ?(健気な彼女を嘲笑いながら、メイスを力一杯に振っていくが彼女はプリースト元々近接のダメージなど聞いてはおらず、わざとらしく受けて煽っていく) (2016/3/23 13:19:36) |
シェリス♀プリースト | > | 【すいません。用事ができたので失礼しますね。】 (2016/3/23 13:21:21) |
おしらせ | > | シェリス♀プリーストさんが退室しました。 (2016/3/23 13:21:24) |
おしらせ | > | レイン♂人狼さんが退室しました。 (2016/3/23 13:21:47) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/23 13:39:00) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/23 13:39:51) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/23 13:40:09) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/23 13:40:19) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です】 (2016/3/23 13:40:36) |
四楓院夜一 | > | 【巨人のような大型モンスターや小人のような小さなモンスターでも構いません】 (2016/3/23 13:41:03) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/3/23 13:45:34) |
未定♂ | > | [こんにちは] (2016/3/23 13:45:49) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/23 13:46:02) |
未定♂ | > | [因みに夜一以外のキャラって出来ませんか?] (2016/3/23 13:47:38) |
四楓院夜一 | > | 【すみません。できないと思います】 (2016/3/23 13:48:16) |
未定♂ | > | [そうでしたかわかりました。それならそれで構いませんよろしくお願いします] (2016/3/23 13:51:59) |
未定♂ | > | [入り直します] (2016/3/23 13:52:18) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/3/23 13:52:21) |
四楓院夜一 | > | 【なんかすみません。】 (2016/3/23 13:52:26) |
おしらせ | > | ナマズンさんが入室しました♪ (2016/3/23 13:52:41) |
ナマズン | > | [ナマズの姿をした二本足のモンスターです] (2016/3/23 13:53:26) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました。それで書き出しはどうしますか?】 (2016/3/23 13:54:30) |
ナマズン | > | [そちらからお願いします] (2016/3/23 13:55:15) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました】 (2016/3/23 13:55:29) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...なんじゃこのモンスターはナマズのようにみえるのじゃが....まさかこのわしの攻撃がほとんどダメージがないとはのう....(夜一は、ナマズのようなモンスターと戦っていたが、ダメージをあまり当てることが出来ず、敗北してしまい踞っていた) (2016/3/23 13:58:03) |
ナマズン | > | ヘヘヘヘッ…(ニヤニヤ笑いながら夜一に近づく)さてさて…これからラブラブイチャイチャのお時間だ…(夜一の体を押し倒し覆い被さる) (2016/3/23 14:00:41) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...んん....ラブラブイチャイチャの時間じゃと...何なんじゃそれは...うわぁぁ....(夜一は、ナマズンに押し倒されて、覆い被されてしまう)はあはあ...おい、いきなりなにをするんじゃ...どけろ...離れるんじゃ....(夜一は、覆い被さる相手を必死に退けようとする) (2016/3/23 14:04:22) |
ナマズン | > | (嫌がる夜一の両腕を抑え付けつつそのまま抱きつく)はぁ…いいニオイだな (2016/3/23 14:07:08) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...何をするんじゃ...(夜一は、両腕をおさえつけられながら、抱きつかれ力が抜けてしまう)何がいい臭いじゃ。ふざけるな...離れろ...(足を使って、相手を退けようとする) (2016/3/23 14:11:18) |
ナマズン | > | ダメだってば…(ナマズンが抱きつくと身体中からバチバチと夜一の身体に電気ショックを与える)可愛いお口だねチューしてあげる(ナマズンのデカイ口を近づけ夜一の唇を奪う) ンムッ…チュッ…チュパ(自身の舌を夜一の舌に絡めていく) (2016/3/23 14:16:06) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...ああ...んぐぅうああ....はあはあ...(夜一は、ナマズンに抱きつかれ電気ショックを与えられ痺れてしまい、唇を奪われてしまう)うう...んん...ぐぅうう...うう....(夜一は、痺れているため、口のなかで舌をからめられても抵抗できずにいた) (2016/3/23 14:20:02) |
ナマズン | > | ブチュ…レロベロ(舌を入れながらも両胸をグニャリグニャリと揉んでいく) はぁ…ハァハァ(胸を揉みながら服を引き裂き舌を入れるのを止めると舌に付いた唾液を露になった胸にベットリかけ胸をチュパチュパ吸い始める) (2016/3/23 14:26:11) |
四楓院夜一 | > | うう...んん...うう!!(夜一は、痺れがおさまってくると、舌を入れられながら胸を揉まれ眉を細めてしまう)うう...んん...ぐぅうう....んん...はあはあ...何をするんじゃ....汚いものを垂らすでない...ああ...(夜一は、胸を揉まれ続けていると服を引き裂かれてしまい、怒りを露にするがナマズンが口から唾液を滴ながら胸にかけられてしまう)はあはあ....うう...んん...んぐぅうう....はあはあ....何をしておるのじゃ....(夜一は、胸を吸われ続けているのに耐えながら、両手を使って頭を退けようとする) (2016/3/23 14:34:16) |
ナマズン | > | んん…まだ抵抗するのか!(また抱きつきバチバチと電流を流すそして遂に夜一のスパッツを引き裂くと無理やり大股にさせ自身の太く固そうな物を入れようとする) (2016/3/23 14:41:39) |
四楓院夜一 | > | はあはあ....うう...しまっ...ぐぅうああ....(夜一は、再び身体に電流を流されてしまい動けなくなってしまう)はあはあ....しまった...何をするんじゃ...(夜一は下衣を引き裂かれて、大股にされてしまった後、ナマズンの固そうなぺニスを入れられそうになり焦り始める) (2016/3/23 14:46:18) |
ナマズン | > | 嫌なんだね…じゃあオイラのをしゃぶるか入れられるかどっちか選んでよ? オイラ直ぐイキやすいからどっちかやってくれたら退散してあげるよ… (2016/3/23 14:54:02) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...そんな選択し...うう...じゃが、入れられても直ぐに何かが起きることはないはず....うう...んぐぅぅ...わ、わかった....お主のしゃぶるぐらいなら入れられたほうがましじゃ。(夜一は、覚悟を決めると抵抗するのをやめて、ナマズンの固そうなぺニスを受け入れようとする) (2016/3/23 14:58:48) |
ナマズン | > | そう…わかった(ズルズルと固いのが夜一の中に入っていきギシギシと腰を動かす) ヘヘヘヘッ後悔させてあげるよ (2016/3/23 15:04:26) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...んぐぅううあああ....(夜一は、ナマズンの固そうなぺニスを入れられて、痛みで発狂してしまう)はあはあ...うう...んん...ぐぅうう...はあはあ....後悔じゃと...中に入れられてだけなら何もないはずじゃ....(夜一は、ナマズンの固そうなぺニスが奥まで入っていく感触を必死に眉を細めながら耐えていた) (2016/3/23 15:08:32) |
ナマズン | > | 最初はね…お楽しみはこれからこれから(ずんずんまるで奥まで入った物を更に突き刺すようにして身体を揺らしていく) (2016/3/23 15:12:29) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...最初はじゃとそれはどういう意味じゃ..うう...それにお楽しみはこれからじゃと...(夜一は、ナマズンの言葉に疑問を持つが、奥まで入れられる感触で考えられずにいた)んん...はあはあ...くぅぅ...んん...んぐぅうう...くる...苦しい...はあはあ...(夜一は、ナマズンのぺニスがどんどん奥まで進んでいき、更に大きくなっていき苦しくなってしまい、足が震え始める) (2016/3/23 15:17:03) |
ナマズン | > | さぁ…来たぞぉ…オイラの中から出た物が君の中で育っていくんだ…言ってる意味わかるよね?(不気味にナマズンは笑う) (2016/3/23 15:21:40) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...んぐぅうう...何じゃ中でまた更に大きくなって....(夜一は、身体の中でまた更にぺニスが大きくなり、おさえながら踞ってしまう)はあはあ...まさかわしの中で育つとは...わしの子宮の中に出すということか.... (2016/3/23 15:25:04) |
ナマズン | > | 一度にいい子が沢山できるよ良かったね…(ずんずんずんずんと腰を動かし続けている) (2016/3/23 15:30:51) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...ふん、じゃがわしがお主の子供を妊娠できるかわからんがのう...(痛みに苦しみながら、耐えていた)はあはあ...んぐぅぅ...お主はナマズに近いモンスターじゃ....うう...お主にぺニスがあろうと人間の精子が存在するとは限らんからのう...じゃからいくら中に出そうが何も起きぬはずじゃ...はあはあ...うう...じゃから早く出せるようにしてやるとするかのう....(夜一も自分から身体を動かし始める) (2016/3/23 15:37:53) |
ナマズン | > | ハァハァ…知らないンダネ?モンスターの繁殖方法の半数は人間のメスを狙ってヤるのさ…まぁいいや(萎えたのか自分からぺニスを抜くと立ち去って行った) [急ですが落ちますねお相手ありがとうございました] (2016/3/23 15:46:01) |
おしらせ | > | ナマズンさんが退室しました。 (2016/3/23 15:46:04) |
四楓院夜一 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/3/23 15:46:34) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが退室しました。 (2016/3/23 15:47:04) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/23 20:11:35) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/23 20:11:43) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/23 20:11:54) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です。】 (2016/3/23 20:12:12) |
四楓院夜一 | > | 【大型モンスターでも小型モンスターでも構いません】 (2016/3/23 20:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/23 20:48:49) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/24 13:56:49) |
四楓院夜一 | > | 【こんにちは】 (2016/3/24 13:56:57) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません。】 (2016/3/24 13:57:06) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です。】 (2016/3/24 13:57:21) |
四楓院夜一 | > | 【巨人のような大型モンスターでも小人のような小型モンスターでも構いません】 (2016/3/24 13:57:40) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いします】 (2016/3/24 14:04:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/24 14:24:41) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/24 14:33:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/24 14:54:14) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/24 19:12:30) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/24 19:12:38) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません】 (2016/3/24 19:13:01) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です。】 (2016/3/24 19:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/24 19:34:00) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四楓院夜一さんが自動退室しました。 (2016/3/24 22:03:50) |
おしらせ | > | 四楓院夜一さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:05:25) |
四楓院夜一 | > | 【版権でもオリジナルでもかまいません。】 (2016/3/24 22:05:38) |
四楓院夜一 | > | 【NGはスカやグロ、フタナリ等です。】 (2016/3/24 22:05:51) |
四楓院夜一 | > | 【敗北したところからでお相手お願いします】 (2016/3/24 22:06:07) |
おしらせ | > | 涅マユリさんが入室しました♪ (2016/3/24 22:08:25) |
涅マユリ | > | 【こんばんは】 (2016/3/24 22:08:55) |
四楓院夜一 | > | 【こんばんは】 (2016/3/24 22:10:48) |
涅マユリ | > | 【よろしくお願いします】 (2016/3/24 22:11:13) |
四楓院夜一 | > | 【よろしくお願いします。それでは書き出しはどうしますか?】 (2016/3/24 22:12:28) |
涅マユリ | > | 【そちらからしていただけるとありがたいです】 (2016/3/24 22:13:15) |
四楓院夜一 | > | 【わかりました】 (2016/3/24 22:14:53) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...おい、涅。わしにいったいなんのようなんじゃ...うう...いきなり襲ってきおって....(夜一は、涅に呼び出され出向くといきなり襲われてしまい、踞ってしまっていた) (2016/3/24 22:17:48) |
涅マユリ | > | それは勿論研究ために決まっているダロ (2016/3/24 22:19:12) |
涅マユリ | > | (夜一に近づきながら言い放つ) (2016/3/24 22:20:13) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...研究じゃと...いったいどんな研究なんじゃ....(夜一は、踞りながら近づいてくるマユリを見る) (2016/3/24 22:20:43) |
涅マユリ | > | 勿論君の身体についての研究に決まっているじゃないカ(夜一に薬品を二つ程注射しながら) (2016/3/24 22:23:43) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...わしの身体の研究じゃと...あ、おい、何をするんじゃ....うっ!!(夜一は、マユリに注射されてしまい眉を細めてしまう)うう...おい、涅...お主いったいわしの身体に何を注射したんじゃ.... (2016/3/24 22:26:37) |
涅マユリ | > | なに単なる超強力な媚薬と排卵誘発薬だヨ。君ほどの死神なら身体の異変もすぐわかるだロ(いやらしいく笑いながら) (2016/3/24 22:29:14) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...なんじゃと...媚薬に排卵誘発薬じゃと....(夜一は、注射された薬について知ると少し焦り始める)はあはあ...うう...そんなものを注射していったいどうするつもりじゃ.... (2016/3/24 22:33:34) |
涅マユリ | > | 君に子供を孕ませて産ませるために決まってるダロ。効果は実験済みだヨ(懐から写真を出して夜一に見せる) (2016/3/24 22:35:53) |
四楓院夜一 | > | はあはあ....子供を孕ませて産ませるためじゃと...しかも効果は実験済みじゃと、なんじゃこの写真はまさか本当に妊娠したのか....(夜一は、マユリから写真を見せられると、驚愕過ぎて言葉が出ずにいた)はあはあ...それで、わしはいったい誰の子供を妊娠するんじゃ...場合によっては妊娠できぬかもしれんぞ....(夜一は、少し笑みを浮かべる) (2016/3/24 22:40:43) |
涅マユリ | > | 私の子供だヨ。勿論その写真に写っている女達の腹の子供も私の子供だヨ(ニヤニヤ笑いながら) (2016/3/24 22:42:36) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...お主の子供じゃと、いったいどれだけの子供を産ませるつもりなんじゃ....(夜一は、マユリの言動に少し身の危険を感じ始める)うう...お主の子供なぞ産ませるつもりもないがのう....(夜一は、マユリから離れようと動き始める) (2016/3/24 22:47:07) |
涅マユリ | > | あまり私から離れない方が良いと思うがネ。薬の副作用で私から一メートル以上離れると強制的に絶頂するようになっているだヨ(たんたんと説明する) (2016/3/24 22:51:02) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...お主から離れると強制的に絶頂するじゃと....そんな副作用信じられる筈がなかろう....(夜一は、副作用の効果はないと思い少しずつ更に離れ始める)はあはあ...これぐらいかのう...ふん、やはり何も起きなかったか、ではのう...さらばじゃ....な、なんじゃ...急に...んぅううああああ..............(夜一は、マユリから離れて副作用の効果はないと確信し、脱出しようとした瞬間に何かがおこったのか絶頂してしまい倒れてしまう) (2016/3/24 22:56:22) |
涅マユリ | > | だから言ったのにネ。まあ良い今ので此処の準備が出来たネ(夜一に近づき夜一がイッたことで濡れ濡れになったマンコを弄る) (2016/3/24 22:58:45) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...なんじゃいったい何が起きたんじゃ...(夜一は、自分の身に起きたことに信じられずにいた)はあはあ....うう...何をするんじゃ...ああ...お主何処を触っておるやめるんじゃ....(夜一は、逝ったばかりのオマンコを触れて感じてしまい眉を細めてしまう) (2016/3/24 23:02:22) |
涅マユリ | > | では君にはこれの準備をして貰おうかネ (2016/3/24 23:04:00) |
涅マユリ | > | (袴を脱いで馬並みの勃ってない男根を夜一の前に晒す) (2016/3/24 23:05:28) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...準備じゃと、いったいなんの準備なんじゃ....お、おい...お主いったい何をしておるんじゃ...(夜一は、準備と言う言葉を聞いた後、袴を脱ぎ始めるマユリを見ていた)はあはあ...お主脱いでそんなものを見せていったい何を... (2016/3/24 23:09:46) |
涅マユリ | > | 勿論これを君の此処に入れて奥に精液を注ぎ込んで君を孕ませるためだヨ(夜一のマンコかき回しながら) (2016/3/24 23:12:46) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...ちょっと待て...うう...そんなものわしの中に入るわけなかろう....そんなことされたら...うう...わしの身体がもたぬわ...(夜一は、オマンコを掻き回され感じてしまい、足が震えていた) (2016/3/24 23:16:08) |
涅マユリ | > | 大丈夫だヨ。この写真を見てみなヨ(そこには現二番隊隊長や十番隊副隊長など夜一の知り合いのハメ取りやボテ腹の写真があった) (2016/3/24 23:19:50) |
四楓院夜一 | > | はあはあ..うう...な、なんじゃと砕蜂に、松本まで...涅よ、わしはお主のこと絶対に...うう...許さぬぞ...(夜一は、砕蜂や松本のあわれもない姿を見せられ、感じながらも怒りを露にする) (2016/3/24 23:25:06) |
涅マユリ | > | そう言いながらこの話を聞いた君途端から此処の分泌液の量が増えたのはどうしたんだネ(ビショビショになった手を夜一の目の前に出す) (2016/3/24 23:29:47) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...たわけ、お主がわしに注射した変な薬のせいじゃろうが....んん...んくぅうう...ああ...んぅううああ........(夜一は、ビショビショになった手を見せられてから、再び絶頂してしまう) (2016/3/24 23:34:14) |
涅マユリ | > | (夜一の下を全て脱がして男根を女陰に当てがうと夜一耳元で)君に注射した薬品は排卵誘発薬は本物だが媚薬は偽物で本当はただの栄養薬だヨ(と答えて夜一の女陰に男根を一気に突き入れる) (2016/3/24 23:37:23) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...ああ...んぐぅうう....はあはあ....(夜一は、マユリにぺニスを一気に入れられてしまい、踞ってしまう)はあはあ...何をするんじゃ...早く抜くのじゃ...わしのオマンコの中が...うう...お主のぺニスで...んん..広がってしまうじゃろうが....(夜一は、マユリのぺニスを抜こうと身体を動かし始める) (2016/3/24 23:41:32) |
涅マユリ | > | そんなに腰を振ってそんなに私の子供が欲しいのかネ(夜一の腰を掴み彼女の動きに合わせるように腰を動かしていく) (2016/3/24 23:43:36) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...そんなわけなかろう...んん...んくぅうう...抜こうとしておるだけじゃ....(夜一は、マユリの言葉を否定しながら、身体を動かし始める)はあはあ...うう...んくぅぅ...お主が動くから...中で...変な感じじゃ...うう...んん...ああ...んぐぅううああ....はあはあ...なんじゃわしの子宮の中で何が起きたんじゃ....(夜一は、身体を動かし続けていると中で何かが起きたのを感じ、身体を動かすのが止まって踞ってしまう) (2016/3/24 23:49:59) |
涅マユリ | > | わかるか夜一今子宮口と男根の先がキスを何度もしていることにネ (2016/3/24 23:55:12) |
涅マユリ | > | (夜一の子宮口と男根が何度もいやらしくキスを繰り返す) (2016/3/24 23:55:57) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...んん...なんじゃ...嫌なはずじゃのに身体が勝手にぺニスを欲しがっておるみたいじゃ....(夜一は、マユリのぺニスが何度も当たるのも快感に感じてしまっていた)はあはあ...うう...くぅぅ...はあはあ...ああ...なんじゃこの気持ちがいいのは...(夜一は、マユリ身体を掴みながら身体を動かし始める) (2016/3/24 23:59:13) |
涅マユリ | > | 後少しのようだネ。でも加減はしないヨ。まずは四楓院夜一君の身体と子宮に私の精液の味を覚えさせるヨ(夜一の子宮口に男根でキスをしながら彼女子宮の中に精液を流し込んでいく) (2016/3/25 00:02:54) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...んん...くぅぅ...ああ...止めるんじゃ...止めろ...ああ..んぅうあああ.....中に...わしの子宮の中にザーメンたっぷりの精液が流れ込んできておる...(夜一は、マユリのぺニスからでる精液が子宮に入り始めるのを感じていた)はあはあ...うう...んくぅうう...わしの子宮がザーメン蓄えられていっておる.... (2016/3/25 00:07:09) |
涅マユリ | > | どうだ四楓院夜一身体が気だるいだろその身体の気だるさが無くなった時四楓院夜一君は私の男根と精液に屈服して孕んだ証だヨ(さらに精液を子宮に注ぎ込みながら) (2016/3/25 00:10:52) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...んん...もっとじゃ...もっとわしの子宮にザーメンたっぷり注いで孕ませてくれぇ.....(夜一は、精液が子宮に流れ続けてくることさえも快感にしか感じられずにいた) (2016/3/25 00:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涅マユリさんが自動退室しました。 (2016/3/25 00:30:58) |
おしらせ | > | 涅マユリさんが入室しました♪ (2016/3/25 00:34:48) |
涅マユリ | > | あの四楓院夜一がこのざまとはネ(彼の男根の硬さがさらに硬くなっていく) (2016/3/25 00:36:32) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...き、気持ちいいのう...んん...ああ...んぐぅうう...はあはあ...なんじゃまたわしの中で何が起きておるのじゃ...(夜一は、マユリのぺニスが硬くなって更に大きくなるのを感じていた) (2016/3/25 00:39:38) |
涅マユリ | > | 四楓院夜一(彼女の腰を押さえて精液を子宮に吐き出しながら彼女と舌が溶けるような濃厚なキスをする)どうだ四楓院夜一いや夜一気持ちいかネ(彼女の乳首を弄りながら) (2016/3/25 00:44:31) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...んん...うう...んぐぅうう...はあはあ...また中に...わしの子宮にザーメンが流れ込んで....うう!!(夜一は、再び子宮に精液を流し込まれながらマユリのキスを受け入れる)はあはあ...うう...んん...気持ちがいい...こんな気分は初めてじゃ....うう...んぐぅううああ....はあはあ.....なんじゃ急にわしの子宮の中で何かが動き始めて...うう...(夜一は、子宮にザーメンを蓄え続けていたためか、子宮に異変が起き始めてお腹に膨らみが見え始める) (2016/3/25 00:51:22) |
涅マユリ | > | 夜一君にこの薬品を注射するヨ。これを注射する事で夜一君は私の遺伝子以外では受精が出来なくなる言いたい事はあるかネ(夜一の膨らみ始めた腹を撫でながら) (2016/3/25 00:55:11) |
四楓院夜一 | > | はあはあ...うう...んん...くぅうう...お主以外の遺伝子でしか受精出来なくなるじゃと...うう...こんなに気持ちがいいんじゃ...気持ちよくしてくれるなら...受け入れても構わぬ...(夜一は、マユリを受け入れて、抱きつく) (2016/3/25 01:00:33) |
涅マユリ | > | (彼女に薬品を注射した後で耳元で)夜一、この薬品は二番隊隊長も四番隊隊長、副隊長、五番隊副隊長、七番隊副隊長、十番隊副隊長、十一番隊副隊長、十三番隊の席官、志波海燕の妹、現世の特質な娘の孕ませた中で一番初めに受け入れたネ。これで夜一君は永遠に私の物だヨ。 (2016/3/25 01:08:14) |
四楓院夜一 | > | はあはあ....うっ!!はあはあ...うう...んん...まさか、わしが一番最初に受け入れた女とはのう...じゃが、それでも構わぬ...わしにとって今日が一番幸福の日じゃ....わしのお腹の子もわしとお主の霊圧に共鳴に子宮の中で成長しておる。(夜一は、自分の子宮中で動くのを感じお腹撫でると子宮の中で動くのを感じていた) (2016/3/25 01:14:07) |
2016年02月24日 21時23分 ~ 2016年03月25日 01時14分 の過去ログ
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