「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年03月18日 03時03分 ～ 2016年03月24日 22時52分 の過去ログ
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| 鏡音レン | > | そう…（ハルヒを後ろから抱きしめてその硬くなったそれをハルヒのおまんこのところにあてて）もうこうなってる…もしかしたらハルヒに嫌われるかもしれないけど…他の人がハルヒを抱けなくなるくらい犯してめちゃくちゃにしたい (2016/3/18 03:03:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | うう…（確実にズボン越しの秘部に、レンの亀頭が押し当たり、ぞくっと身体を震わせて…）も、もしかして…人前でとか？（他の客が居る中で恥ずかしいにおいを放ちながら犯されるのを想像してしまい） (2016/3/18 03:06:02) |
| 鏡音レン | > | ここでは流石に迷惑がかかるからダメだよ…（でもハルヒの耳元でまたキスして）それとも皆に見られたいの？でもここ以外ならハルヒを思い切りめちゃくちゃにして本当の雄と雌みたいに行為をしちゃうから (2016/3/18 03:09:37) |
| 藤岡ハルヒ | > | こ、ここで…人前で突かれたい…（ぐりぐりと秘部にめり込むように押し当たるのを感じつつ、ぼそりと本音が口からこぼれて） (2016/3/18 03:11:02) |
| 鏡音レン | > | なら…もう我慢なんかしないから、ハルヒ（そう言うと服を脱がして胸を揉むと舌を絡めたキスをしてすでに濡れているハルヒのおまんこに自らのペニスを入れてゆく）入れるから (2016/3/18 03:13:56) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぁ…（ズボンと下着を、一緒にひざ下までずり下げられ…カウンターに手を突いた状態で、背後から秘部に挿入され…こんな状況で誰か着たらと、内心ドキドキで…） (2016/3/18 03:16:01) |
| 鏡音レン | > | （ハルヒのお尻を掴むとバックからペニスを根本まで深く入れるとまるで雌を支配する雄のように腰を使って沈めながらハルヒを突いてゆく）ハルヒのおまんこ…とっても暖かくて気持ちいい… (2016/3/18 03:18:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぁ…奥まで入ってる。（根元まで挿入されると…子宮口まで亀頭が届きそうなのが自分でも判り、無意識に、小ぶりなお尻を突き出してしまう） (2016/3/18 03:20:47) |
| 鏡音レン | > | チュ…チュ…（舌を絡めまたキスをして乳首の先端を指でコリコリさせて子宮の入り口を少しずつ激しめにチンポを使い荒く責めて）ああっハルヒ (2016/3/18 03:23:46) |
| 藤岡ハルヒ | > | あぁ…出していいよ。（膣穴の奥深くで…亀頭部が先ほどよりも膨張したことを感じ） (2016/3/18 03:25:34) |
| 鏡音レン | > | まだ、出さないから…でも出す時はハルヒが出来ちゃうくらい濃いのを出して、凄い事をするから（そう言うとハルヒの耳に小さく）ねぇハルヒのどこに誰の何が入ってるの？教えてよ (2016/3/18 03:28:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | んっ、わ、私の…ま、まんこに…レンのち、ちんこが…（膣穴が痙攣するように、埋められた…レンの性器をきゅっと締め付けては、緩め…それを繰り返して） (2016/3/18 03:30:50) |
| 鏡音レン | > | ハルヒのまんこに俺のちんこが？どんな風になのかな（そうさっきのお返しとばかりに聞くとおまんこを激しくとゆっくりを繰り返す様にしてチンポを動かして） (2016/3/18 03:33:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【う…残念です。そろそろ、寝ないと明日がやばい。また会えたらよろしくです。先に落ちちゃうことをお許しを。】 (2016/3/18 03:34:16) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/3/18 03:34:22) |
| 鏡音レン | > | 【はい…また今度お願いしますね…おやすみなさい】 (2016/3/18 03:35:07) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/3/18 03:35:36) |
| おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/3/19 00:08:46) |
| アルトアイネス | > | ふぁ、こんばんはー。けど明日も仕事有るからそんなに居られないかな？(そう言って店内に入って勝手にココアを作ってソファーに座って飲み始める。)はふぅ、温まるー。 (2016/3/19 00:11:03) |
| おしらせ | > | 五十鈴華さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:13:33) |
| 五十鈴華 | > | 今晩は...お邪魔しますねー...(キイと静かにドアを開け入室してくる女子高生一人 (2016/3/19 00:14:06) |
| アルトアイネス | > | んん？こんばんはー。(そう言ってソファーに座ったまま、入店して来た女子高生に挨拶する、アルトアイネス、因みに今は人間サイズの姿だ。) (2016/3/19 00:15:44) |
| 五十鈴華 | > | 今晩は...今は人が少ない感じですね...まあ夜中ですから....仕方ないかもしれませんがね...（ソファーに座り近くにいる女子にぺこりと挨拶をし (2016/3/19 00:17:22) |
| アルトアイネス | > | 何時も人が居ないけどねー。たまに店員のお兄さんとお姉さんが来るよ？(そう返しながら此方も頭を軽く下げて返す。)何か飲む？ココアなら淹れられるよ。 (2016/3/19 00:20:42) |
| 五十鈴華 | > | あ、すみませんいただきます。成る程...結構賑わってる感じなんですね...(周りキョロキョロ見渡し）今度仲間も連れて来ましょうかね.. (2016/3/19 00:22:18) |
| アルトアイネス | > | ちょっと待ってねー。(そう言って適当なカップにココアを作り、五十鈴華さんに運ぶ。) (2016/3/19 00:24:21) |
| 五十鈴華 | > | あ、頂きます...（受け取り一口飲みつつ）そういえば最近花粉の季節ですね...大丈夫ですか？私はアレルギーとか花粉とかそういうの全然ないんですが,, (2016/3/19 00:25:42) |
| 五十鈴華 | > | ん..そろそろ帰りますね..お休みなさい..(キイとドアを静かに閉め退室 (2016/3/19 00:35:13) |
| おしらせ | > | 五十鈴華さんが退室しました。 (2016/3/19 00:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/3/19 00:51:05) |
| おしらせ | > | 柊 シノアさんが入室しました♪ (2016/3/20 01:21:18) |
| 柊 シノア | > | 誰もいないみたいですねぇ。少し失礼させて貰いましょうか。( 扉を開いては誰もいない空間にぼそりと呟いては、取り敢えず中へ向かえば手近な椅子に座り) (2016/3/20 01:24:06) |
| 柊 シノア | > | お店なのに誰もいないって不思議な光景ではありますよね。営業時間とか、あったりしちゃうんでしょうかねやっぱり？( 静かな店内を眺めながら、一人の人間さえもいない空間に少々疑問を抱きつつも、興味深げに店内を観察しては) (2016/3/20 01:39:44) |
| おしらせ | > | 瓜生新吾さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:59:59) |
| 瓜生新吾 | > | あれ、こんな時間に…十六夜でも来てるのかな？（たまたま店の近くを通り過ぎようとすれば、店内から灯りが漏れているのを見て。気になってはガチャ、と入り口から中に）…君は、誰？（入って早々の一言目がこれ。ポカン…と状況を飲み込めないままとりあえずはドアを閉める） (2016/3/20 02:02:21) |
| 柊 シノア | > | 誰もいないのでついついぼーっとしてしまってましたね。( 店内を観察しては静かな為にテーブルでうとうとしていたのか頭を揺らしては、室内に気配を感じ取りはっとして)こんばんは～私ですか？偶々、通りかかったら気になっちゃいましてお邪魔しちゃいました。貴方は？( 相手の一言目に何時もの調子であはっ。と笑みを浮かべては質問に半分、答えては逆に問い掛けては) (2016/3/20 02:08:17) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2016/3/20 02:13:54) |
| 瓜生新吾 | > | こ、こんばんは。…ええと、俺は新吾。瓜生新吾…ここの、一応店長をしてる人…かな（最後は何処か疑問系に近い感じにして）この店に、そんな気になるようなところはなかったと思うんだけど…。って、質問が流されちゃってる！君は何者なんだ⁉︎（ついつい流れで質問が終わりかけたので、すかさず軌道修正） (2016/3/20 02:14:47) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんは。 バグってて色が変えられないのが心苦しいですね…。】 (2016/3/20 02:15:19) |
| 瓜生新吾 | > | 【こんばんは。そこはお気になさらずに、楽しんでいってください】 (2016/3/20 02:18:36) |
| ギルガメッシュ | > | …。(カランカラン。なんて言う喫茶店にはお馴染みの音を立てながら扉を開いた。中に入ってきたのは、黒を主体とした服に、黄金色の髪を持ち、紅い瞳を持つ男。男は扉を開いた後で中を見渡す。)チンケな店だ。入る場所を間違えたか？(舌打ちと共にいきなりの悪態。失礼極まりない態度だが、彼の中ではむしろこれが普通なのかもしれない。どうやら自分以外に女性の客もいるようだ。ふん。と鼻を鳴らした後で、ずかすがと店の中を歩き、ドサッと席に腰を下ろした。最早何だこいつ。) (2016/3/20 02:21:23) |
| 柊 シノア | > | 店長さんですか～まさか、店員さんではなく店長さんにお会い出来るなんて私、運がいいんでしょうかもしかすると。( 店員が居ないのが気になってはいたが店長と遭遇するとは考えていなかったのか、何故か一人謎の納得をしては)気になりましたよ何故だか…ね？えーと、私は柊 シノアと言います自己紹介が遅れちゃいましたね申し訳ありません。( 何故だか惹かれ辿り着いたこの店が気になるのは嘘ではないらしく、相手の言葉にあ。と気付けば自己紹介と名を先ずは名乗ってみては)＞瓜生さん (2016/3/20 02:25:07) |
| おしらせ | > | アーンヴァルmk2さんが入室しました♪ (2016/3/20 02:26:00) |
| 瓜生新吾 | > | あっ…こんばんは、いらっしゃいませ（入り口の鈴の音が聞こえると即座にそちらへと振り向き、最早職業病か何かなのだろう…テンプレの如く台詞をスラスラと並べては新たな来客に挨拶をする。一見して少し変わった客人だとは思ったものの、よくよく考えると自分の周りにもそんな人は少なからずいるため…ツッコミをいれたり質問を投げかけたりはしない）>AUO (2016/3/20 02:27:21) |
| 柊 シノア | > | またまたお客様の様ですね。このお店、人気なんでしょうか？こんばんは～( 自分以外に店内に姿を見せた相手に気付き、取り敢えず挨拶を先ずは視線を向けてしてみれば)＞ギルガメッシュ (2016/3/20 02:30:55) |
| アーンヴァルmk2 | > | こんばんはー。天使型のアーンヴァル、お邪魔しますねー。(そう言いながら入って来たブレザーに膝までのスカート、ニーソックスを着た、人間の姿のアーンヴァルmk2が、店内に入って来た。)あ、はい、こんばんは。(そう瓜生さんに言いながらとりあえず何処に座るか考える。) (2016/3/20 02:31:36) |
| ギルガメッシュ | > | 貴様がこの店の店主か。冴えぬ男よ。(こちらにやって来たのは一人の青年だった。偉く慣れた接客態度から察するにこの男がこの店の店主なのだろうと判断する。赤い瞳を僅かに細めながらこちらの前に立つ彼を見上げ、一言。冴えぬ男よ。と、相変わらず失礼な言動を連発して。)まぁ良い。まずは酒を出せ。下らん酒を出そうものなら店ごと吹き飛ばすぞ。(圧倒的な傲慢な発言。これも彼が慢心王などと呼ばれる所以の一つなのかもしれない。言葉と共に片腕を横に凪ぐように振るってみせた。)＞爪生、 (2016/3/20 02:32:40) |
| 瓜生新吾 | > | うん、まさかの店長なんだよね…俺って。そんなキャラでもないんだけど、知り合いとここを建てるときに話し合ったんだけど、気付いたら…こんな事になっちゃってたんだよね（本当はもっと楽なのが良かったんだけど、なんて苦笑いしながら懐かしそうにその経緯を話す。とはいえ、その表情からは嫌々しているという感じはしない）そんな、謝ってもらうような事ではなかったんだけれど…。柊さんだね、宜しく。それにしても、本当に何で気になったんだろうね…コーヒーの匂いでも辿ってきた…とか？（そんな事はないと思うけど…とは思いつつも、場を和ませるネタ程度にはなればいいかな、なんて気持ちで笑いながら）>柊 (2016/3/20 02:33:33) |
| ギルガメッシュ | > | …ふん。軽薄そうな女だ。気に食わん。(こちらを見て挨拶をして来た少女にすらこの仕打ちである。こちらは視線を合わせたものの、すぐに別の場所に視線を背けながら悪態を吐いた。)＞柊、 (2016/3/20 02:33:59) |
| アーンヴァルmk2 | > | こんばんはー。初めまして、私は天使型のアーンヴァル、気軽にアン子と呼んで下さいね。(そう柊さんに挨拶を行い。)さて、何処に座りましょうか？(そう言いながら店内を軽く見渡すと瓜生さん、柊さん、ギルガメッシュさん、と順に様子を見る。>柊さん) (2016/3/20 02:38:54) |
| 瓜生新吾 | > | お酒、と言われましても……確かあれくらいしかなかったと思うんだよな。…少し、待っていて下さい…っ（お酒、何てものは当然この店には殆どない。メニューには載せていないし、ましてや仕入れてなんかもいない。…のだが、１つ心当たりを思い出せば一度奥へと消え、少しばかり経つと１つの酒瓶を持って戻ってくる。酒瓶には表面に「八塩折仕込 紫の位」と書かれた紙が貼られていて、瓶は全体的に青みがかった色をしており）うちの両親が間違えて送ってきた物ならありました。…なんか、伝説の酒…とか書かれていたのでいい物ではあるかと>AUO (2016/3/20 02:38:58) |
| 瓜生新吾 | > | 天使型…？…えっと、とりあえずここに座ってみたらどうかな？（何型かなど聞いても理解など到底出来るわけもなく、座るところを探しているのを察してカウンター前にある机を囲うように置かれた４つの椅子のうち１つを引いてあげる。なんとなく話しやすいのか、口調は店員として…というよりも友人と話している時のような軽い感じで）>アン子 (2016/3/20 02:42:02) |
| 柊 シノア | > | 賑やがですねお客さんが増えていってますよこんな時間なのに珍しい。こんばんは～( 更にまた増えた客人に興味を抱いては、店内を観察しながら挨拶をしては)アン子さんですか～初めまして、私は柊 シノアと言いますよろしくお願いしますね。( 淡い紫の髪とリボンを揺らしながら相手の言葉に耳を傾け返事をしては、天使ですか…と呟いて)＞アン子さん (2016/3/20 02:43:10) |
| ギルガメッシュ | > | ほう。良いではないか。ではそれをいただくとしよう。(店主が持ってきた酒は、自身もまだ口にしたことがないものだ。そもそもな話、この時代に来てから酒を飲む機会などほとんど無かったために飲酒自体が久しぶりなのだ。伝説の酒と聞いては飲まないわけにはいかない。とでも思ったのか、その酒瓶を寄越せと言う。酒を注ぐためのグラスが無いのには気付いていない。)＞爪生、 (2016/3/20 02:43:35) |
| アーンヴァルmk2 | > | あ、はい、では遠慮なく座らせていただきますね。(瓜生さんに椅子を引いて貰った席にちょこん、と座り。)あ、店員さん！カラメルラテのラージサイズと何か甘いお菓子を下さい。(と、座って早々瓜生さんにそう言って。)>瓜生 (2016/3/20 02:47:11) |
| 瓜生新吾 | > | 気に入ってもらえるといいんですけれどね。日本酒なので、御猪口で構いませんよね？（未だに敬語が抜けないのは客から感じる王の威圧からか、はたまた店員としての接客スタイルが崩れないだけなのか。…多分、後者だと思われるが。注ぐものを持ってこないようなヘマはせず、しっかりと酒瓶をおいてはその隣に御猪口を用意して）>AUO (2016/3/20 02:47:49) |
| アーンヴァルmk2 | > | 柊シノアさん、ですね、此方こそよろしくお願いいたします！(そう言って柊さんに頭を軽く下げて。)はい、私は天使をモチーフにして作られたのです。(作られた、笑顔でそう言ってニコニコ笑っている。)>柊さん (2016/3/20 02:51:13) |
| 柊 シノア | > | そうなんですか？貴方を店長に見立てたその方の目に狂いは無かった様ですねぇ…ですから、お店が素敵な訳でしょうから。( 相手の言葉に何故だか納得をしては、店内と彼を交互に見ては)此方こそよろしくお願いします。コーヒーですか～それも間違ってはいないかもしれませんね。( 相手の言葉になるほどと何故だか頷けば、気になって来たかいはありましたよきっと。と、薄い笑みを浮かべては)＞瓜生さん (2016/3/20 02:51:14) |
| ギルガメッシュ | > | おお、冴えぬ男かと思っていたが、なかなかに気が利くではないか。褒めてつかわそう。(酒瓶と共にきっちりと御諸口を持ってきた相手に対して感心するようにそう言葉を返した。それでは早速一口。飲もうと酒瓶を手にとったところで、酒瓶から手を離して御諸口だけを持って差し出した。注げ。と言いたいのだろう。どこまでも自由で勝手な男である。)＞爪生、 (2016/3/20 02:51:47) |
| 瓜生新吾 | > | あはは…この時間にそんな注文がくるとは思わなかったよ。…作ってあげてもいいけど、この時間にそんなに食べたら太っちゃうんじゃない？（メニューも見ず早々に注文されるものを着々と用意しながら、少しイタズラっぽくそんなことを言って）>アン子 (2016/3/20 02:51:51) |
| 柊 シノア | > | 初めまして、柊 シノアと言いますよろしくお願いしますね。( 相手の言葉が耳に届いているが、取り敢えず自己紹介をしては)軽薄そうとは…もしかすると私の事でしょうか？ ( あはっ。と何故か薄ら笑いをしては引っ掛かったのか問い掛けて、私はマシな方だと思うのですけどね、と何かを思い出しながら呟いては)＞ギルガメッシュ (2016/3/20 02:55:31) |
| アーンヴァルmk2 | > | っ！！あ、アン子一生の不覚です！確かにこの時間に炭水化物と糖と脂質は厳禁でした、残念ですが、カラメルラテだけいただきますね。(瓜生の言葉にショックを受け、注文を、変更する。)>瓜生 (2016/3/20 02:55:35) |
| 瓜生新吾 | > | そうかな？俺としては、もうちょっと裏方の仕事とかに回してもらいたかったんだけど…厨房とかにさ（納得されてしまってはこれ以上反論も何も出来ないのだが、自分の希望も聞いてもらいたいものだよ…と肩を小さく落として）えっ…本当にそうだったの⁉︎…え、ええと。なら、そのコーヒーでも飲んでいく？（すぐに出来るし、待たせないよ…と補足しながら提案してみたり）>柊 (2016/3/20 02:57:27) |
| ギルガメッシュ | > | 英霊ギルガメッシュ。(彼女が名前を告げたのを聞き取ると、彼は相変わらずぶっきらぼうながらも彼女に対してそのよつに名前を告げる。続いての彼女の言葉に、赤い瞳を僅かに細めた。)当然だ。貴様以外に誰がいる柊。その笑みなど、実に軽薄ではないか。(ふん。と再び鼻を鳴らしながら告げる。誰に対しても傲慢であり不遜。それがこの英雄王と呼ばれる男であった。)＞柊、 (2016/3/20 02:58:58) |
| 瓜生新吾 | > | （酒瓶を手に持った…と思いきや、すぐにそれを置いては御猪口を持ち上げる素振りを見せる客人に、長年培われた空気を読む（読みすぎるの間違い）。ポンっと初物らしい音を立てながら蓋をとり、酒瓶を持ち上げては御猪口に酒を注ぐ。並々とは注ぐような愚行はせず、しっかりと一口分…零さないようにとも気を遣いながら） (2016/3/20 03:00:43) |
| 瓜生新吾 | > | >AUO (2016/3/20 03:00:49) |
| ギルガメッシュ | > | 手慣れているな。(注がれた酒はきっちりと一口分であった。ここまで綺麗に酒を一口分だけ注げるような輩。至って珍しいという程でもないが、優秀なのは確かだろう。満足げに言葉を述べてから注がれた酒を口に含んだ。その酒を口に含み、喉の奥に流し込んだ後で、ほう。と感心したような声を漏らす。)良い。良いぞ！なかなかに美味ではないか！この酒、気に入った！(どうやら日本酒であろうと英雄王の口には合ったようだ。満足そうに笑みを浮かべた後で、次の一杯を要求する。)＞爪生、 (2016/3/20 03:06:10) |
| 瓜生新吾 | > | そ、そうですか…？（お酌をする事などはこれまでにはなかったのだが、と素直に褒められると嬉しい半分どう反応したらいいのか半分といった感じで）よかった…気にいってくれたのなら、わざわざ奥から引っ張ってきた甲斐がありましたよ（次いで二口目を御猪口にお酌しては安心したようにふぅ…と）>AUO (2016/3/20 03:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 シノアさんが自動退室しました。 (2016/3/20 03:15:34) |
| 瓜生新吾 | > | （暫しそんなやり取りが続いていれば、いつの間にやらカラメルラテのラージサイズなるものが出来上がり）はい、お待たせしました。…お菓子は無理だけど、これなら問題ないよね？（と、側にコーヒーを一杯分置いておき）>アン子 (2016/3/20 03:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーンヴァルmk2さんが自動退室しました。 (2016/3/20 03:16:08) |
| 瓜生新吾 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/20 03:18:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2016/3/20 03:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瓜生新吾さんが自動退室しました。 (2016/3/20 03:39:15) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/20 17:29:26) |
| 藤岡ハルヒ | > | ふう…。 (2016/3/20 17:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/3/20 17:49:40) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/20 19:00:24) |
| 藤岡ハルヒ | > | 再び登場…。（室内に入るなり…ソファー席に移動し、ぐたりと座り込んで） (2016/3/20 19:00:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/3/20 19:21:19) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/20 22:11:23) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:15:17) |
| 潮田渚 | > | こんばんは～（ぺこり、と頭を下げて中に入って） (2016/3/20 22:15:39) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(テーブル席に座り入ってきた人物を見て挨拶を返し) (2016/3/20 22:16:21) |
| 潮田渚 | > | 初めまして、僕、潮田渚。よく女の子に見えるって言われるけど、ちゃんと男だからね？（自己紹介しつつ柔らかく微笑み） (2016/3/20 22:18:08) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ確かに言われてみれば女の子にも見えるけど。(同じようなタイプを何人か見ているので驚かず)私はローザ・キャニオンよ。 (2016/3/20 22:21:12) |
| 潮田渚 | > | あはは……いきなりごめん。よく言われるものだから……（苦笑して頭をかいて） ローザって呼んでもいいかな？ (2016/3/20 22:22:18) |
| ローザ・キャニオン | > | ローザ？歳上の人を呼び捨ては失礼なんじゃない？(睨み付けるも怒ってはいない) (2016/3/20 22:23:20) |
| 潮田渚 | > | あ、ごめんなさい……ローザさんって呼ぶね（ちょっとフレンドリーすぎたかな、と反省して謝り） (2016/3/20 22:25:27) |
| ローザ・キャニオン | > | 別に謝る必要はないわよ、さすがに子供に呼び捨てされてたら変な目で見られそうだから。(苦笑いして) (2016/3/20 22:27:47) |
| 潮田渚 | > | ううん、こっちもいきなりで呼び捨てにしちゃったから……怒ってなくてよかった（ほっとしたように微笑み） (2016/3/20 22:29:05) |
| ローザ・キャニオン | > | これくらいで怒らないわよ、でも常識を教えるために教育してあげた方がいいのかしら？(別の空間で訓練ついでに勝負でもしようかと思い) (2016/3/20 22:32:21) |
| 潮田渚 | > | え、えっと……腕力的にはそんなに自信ないんだよね（腕相撲で女性に負けるほど）。暗殺の才能はあるみたいなんだけど……（びくっ、となったように身をすくめて） (2016/3/20 22:34:26) |
| ローザ・キャニオン | > | 腕力がないの？じゃあ相撲とかなら勝負にならなさそうね。(少し意外そうに)暗殺の才能？面白そうね、じゃあサバイバルみたいな感じで勝負してみる？ (2016/3/20 22:36:31) |
| 潮田渚 | > | あ、うん、頑張ってみるね。事情があって、担任の先生（超生物）を卒業までに殺さないといけないから、いろいろ訓練は受けてるんだよね（お手柔らかに、と言うように頭を下げて） (2016/3/20 22:38:08) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあ移動するわね。(店の隅にいくと別の空間に飛び) (2016/3/20 22:40:19) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/20 22:40:23) |
| 潮田渚 | > | うん、僕も移動するね（少し遅れて空間移動） (2016/3/20 22:40:50) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/3/20 22:40:52) |
| おしらせ | > | カーズ(究極生命体)さんが入室しました♪ (2016/3/21 12:13:52) |
| カーズ(究極生命体) | > | …人の気配は無し、か… (2016/3/21 12:14:27) |
| カーズ(究極生命体) | > | …… (2016/3/21 12:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ(究極生命体)さんが自動退室しました。 (2016/3/21 12:40:56) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/21 22:31:20) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入りテーブル席に腰かけて)昨日は楽しかったわね、また誰かと勝負したいわ。 (2016/3/21 22:33:53) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/22 00:07:10) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/22 01:02:25) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/22 01:51:33) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/22 10:02:26) |
| ローザ・キャニオン | > | 寒いわね…(体を震わせて店内に入ると自分でコーヒーを淹れて) (2016/3/22 10:07:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/3/22 10:27:47) |
| おしらせ | > | カーズ(究極生命体)さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:57:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ(究極生命体)さんが自動退室しました。 (2016/3/22 21:20:51) |
| おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/3/23 02:07:07) |
| イリヤスフィール | > | こんばんはぁ…(かちゃりといつもの様に扉を開けてお店の中に入って) (2016/3/23 02:09:17) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/23 02:11:31) |
| 藤岡ハルヒ | > | ふぅ…。（寝付けなかったのか…ふらふらと、歩いて辿り着いたらしく…。） (2016/3/23 02:12:15) |
| イリヤスフィール | > | あ…！こんばんは…！(扉あけて入ってきたハルヒさんにペコりと軽くお辞儀をして) (2016/3/23 02:14:13) |
| 藤岡ハルヒ | > | やぁ…。（ひらひらと…手を振りながら、店内に足を踏み入れて何時ものようにソファー席に） (2016/3/23 02:15:29) |
| イリヤスフィール | > | あの…大丈夫ですか…？(ちょっと調子の悪そうなハルヒさんを心配そうにセルフサービスのお水をだして) (2016/3/23 02:22:43) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん、眠いような、眠くないようなって思ってふらふらしてたら、脚がパンパン…（ソファーに座り、ふうっと寛いで） (2016/3/23 02:24:07) |
| おしらせ | > | 御影草時さんが入室しました♪ (2016/3/23 02:30:36) |
| イリヤスフィール | > | 眠くないような眠いようなって…本当に大丈夫…？(ちょっとソファーから放れて立ってこくびをかしげて)あ…！はじめまして…！私はイリヤっていうの！(そう言えば自己紹介もしていなかったって自分の名前をいって) (2016/3/23 02:31:13) |
| 御影草時 | > | ………（まるで死人のような色の薄い無表情。色褪せたピンクの髪、虚ろな瞳、華奢な体格。すらりとした長身で一番近い席に崩れるように座り込み、うなだれる） (2016/3/23 02:32:29) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ…私は藤岡ハルヒ。よろしくね…。（くたっと、ソファーに腰を下ろした状態で、立った…イリヤに向かって自身の名前を告げて） (2016/3/23 02:33:03) |
| 藤岡ハルヒ | > | あぁ…だめだ。少し散歩してこよう…。（もそっと立ち上がって…その場を後にする）じゃあ。 (2016/3/23 02:35:49) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/3/23 02:35:52) |
| イリヤスフィール | > | ハルヒさん…うん…！よろしくね！！(相手の名前を聞くとそう笑顔で答えて)こ…こんばんは！だ…大丈夫！？(力なく崩れるようにうなだれた草時さんを心配そうにして…あれ私今日大丈夫ってしかいってない…？) (2016/3/23 02:38:14) |
| イリヤスフィール | > | あ…うん…！さようなら…！ハルヒさん！(お店から出ていったハルヒさんに挨拶をして) (2016/3/23 02:39:23) |
| 御影草時 | > | ………ああ、ありがとう（うなだれたまま話しかけてくれた少女に言葉を返す。中性的な容姿のために一見分かりにくいがその声は男性のものだ）…すまない、邪魔…だったか (2016/3/23 02:41:18) |
| イリヤスフィール | > | ううん…！全然大丈夫だよ！はい…！お水！(そういってもう一回セルフサービスのお水を草時さんに渡して)私はイリヤって言うの…！よろしくね！！(そういって自己紹介をして) (2016/3/23 02:46:14) |
| 御影草時 | > | ………根室だ（手渡された水のグラスを手の中で弄びながら小さく答える。根室。それは彼がかつて使っていた名前だった。かつて、それはもう、何十年も前の。） (2016/3/23 02:49:45) |
| イリヤスフィール | > | 根室さん…！(根室さんの名前を一回復唱して)具合悪そうだけど…どうしたの…？(自分もお水持ってきて近くの椅子に座るとそう聞いてみて) (2016/3/23 02:54:08) |
| 御影草時 | > | …どうも、してないのさ（どうもしていない、なにもしていない、なにひとつ、なにひとつしてこなかった。だからこうしている。先日、ようやくそれを突きつけられた御影草時は打ちひしがれ今に至る。そしてなにもしていない。なにもしない。） (2016/3/23 02:56:27) |
| イリヤスフィール | > | と…とてもどうもしてないようにはみえないんだけど……(お店に入ってきた時の様子、それに今の様子をみるととてもそうは見えなくて)あ…あの…！なんだかよくわからないけど…！明るくいこ！！ね！！(とりあえず励ましてみたりしてみようと笑顔をむけて) (2016/3/23 03:01:25) |
| 御影草時 | > | ………（視線が痛い。この明るい女の子の瞳は過去を向いてしか生きられなかった御影草時が信じていた「永遠」とよく似ている。それも虚像だったと先日思い知らされたばかりなのに。）…ああ、ありがとう…（手の中のグラスは、いつの間にか空になっていた） (2016/3/23 03:05:15) |
| イリヤスフィール | > | あ…はは…！(ダメだ…そううなだれながら根室さんをみてちょっととまどうように小さく笑って)あ…！お水なくなっちゃったね！とってくるね…！(なんとか元気つけようと考えながらお水を取りに行って) (2016/3/23 03:14:57) |
| 御影草時 | > | 待ってくれ…（立ち上がったイリヤを制して引き留める。張りのある透き通る声は御影草時の武器の一つだった。人を惹きつけ、人の弱みを見透かし、秘めたる「なにか」を暴き出す。…もっとも、利用されただけだったが）…自分で行こう。キミは、自分の時間を大切にするがいい… (2016/3/23 03:19:10) |
| イリヤスフィール | > | え…！？で…でも……(そういわれるとビクッと足を止め振り向いて何も言えないまま元の席のほうに戻って)私の時間…？なら今はあなたに元気になってもらいたい！そのために使う！！はい！！(そういうと再びお水を汲みに行ってそのお水を手渡して) (2016/3/23 03:26:19) |
| 御影草時 | > | …っ…（「ええ…今日は少し、気分がいいんです。」）………やめろ…（「薔薇の砂糖漬けです。」）………馬宮…！（「根室教授、ですね？」）………っく、…はぁっ…ぐ、つ…ぁ…（ふらりと立ち上がり逃げるように喫茶店の出口から駆けていく。まだまだ、時間はかかりそうだ） (2016/3/23 03:32:28) |
| おしらせ | > | 御影草時さんが退室しました。 (2016/3/23 03:32:41) |
| イリヤスフィール | > | え…！？ぁ……(ちょっと手を伸ばして根室さんを追いかけようとしても間に合わなくて)……ねぇ…ルビー………『なんですか～？イリヤさん？』私なんにもできなかった……どうしたらよかったのかな……『さあ…私にもわかりませんねぇ～でもまた次頑張ればいいんですよ～』そう…だよね……(ちょっと悔しそうに髪の中に隠れているルビーに話しかけて次…頑張ろうと顔をあげて) (2016/3/23 03:39:40) |
| イリヤスフィール | > | 『さぁ～そろそろ帰りましょうか？イリヤさん！』うん…！そうだね！ルビー！！(ルビーにそういわれると今日使ったコップを洗って棚に戻して扉を開けて)お邪魔しました！(そういってお店を出ると転身してお家のある方に飛んで行って) (2016/3/23 03:51:41) |
| おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/3/23 03:51:51) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/23 09:23:48) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入りソファーに仰向けに寝そべり)誰もいないからいいわよね。 (2016/3/23 09:25:27) |
| おしらせ | > | 御影草時さんが入室しました♪ (2016/3/23 09:38:52) |
| 御影草時 | > | ………（店に入ってきた痩身長躯の男。特徴的な色褪せたピンクの髪と中性的な顔立ちが目を引くこの男は店内を一瞥すると一番手前の席について時計を見上げた）……… (2016/3/23 09:42:11) |
| ローザ・キャニオン | > | んっ？誰か来たかしら？(扉が開く音が聞こえ顔を上げるも自分の胸が邪魔で確認できない) (2016/3/23 09:45:11) |
| 御影草時 | > | ………（店内に他の誰かがいることには気が付いていたが用事もないので特に対応はしていなかった。昨晩の非礼を少女に侘びる。しかしその目的の為ならば聞いてみるのも手かもしれない。）…イリヤ、という少女を知っているか？ (2016/3/23 09:47:47) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちわ。(体を起こし相手のことを確認する)イリヤ？会ったことはないわね、探してるの？ (2016/3/23 09:49:58) |
| 御影草時 | > | 昨晩、良くない対応をしてしまったからな…（あちらは親切に対応してくれただけだった。それを無碍にしてしまった事は謝らなくてはならない） (2016/3/23 09:51:36) |
| ローザ・キャニオン | > | 良くない対応？何をしたかは知らないけど謝るなら早い方がいいわよね。(良くない対応という言葉だけでは分からないのであまり深く聞こうとはせず) (2016/3/23 09:54:15) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/3/23 09:54:32) |
| 風見雄二 | > | 邪魔をする。（人の家ではないのでこんなことは言う必要ないか…なんて思いつつ一人端の席に座れば、特に何をするわけでもなく） (2016/3/23 09:56:12) |
| 御影草時 | > | …そうだな（謝るなら早い方がいい。御影草時には耳の痛い話だ。彼はあることをずっと謝罪せず、自分自身を含めて周囲にごまかし続けてきた。何十年も、何十年も、何十年も。） (2016/3/23 09:56:21) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちわ、今日は珍しくこんな時間でも人が来るわね。(新たに入ってきた人物を見て少し驚いた様子で) (2016/3/23 09:57:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 何事も素直な方がいいわよ、嘘ついたり誤魔化したりせずに本心を伝えれば分かってもらえるわ。(うんうんと頷きながら言い) (2016/3/23 09:59:47) |
| 風見雄二 | > | …………（自らを見て驚きの声をあげる彼女を一瞬見れば、デカイ女は苦手だ…、なんて思いつつ依然姿勢よく座っていて） (2016/3/23 10:01:31) |
| ローザ・キャニオン | > | 愛想悪い子ね…(特に何も反応しない相手を見ると、なぜかムッとして)そんな隅っこにいないでこっちに来れば？綺麗なお姉さんとお茶しましょ？ (2016/3/23 10:04:29) |
| 御影草時 | > | …そう、だな（素直、誤魔化さず、本心。すべて御影草時からは縁遠い言葉だ。昨日の少女といいここにはこんなのばっかりなのだろうか）…すまない、知らないならいい (2016/3/23 10:04:44) |
| ローザ・キャニオン | > | 何となく…あなたは本心を隠してるような気がするけどね？(御影の態度や話し方を見てそんな風に思い)まぁ私は多少良くない対応をされても特に気にしないけどね？ (2016/3/23 10:07:10) |
| 御影草時 | > | …ああ…（短い返事にすべてを委ねる。それで読みとれなくても相手のせい。御影草時は長らく夜のすべてを人のせいにしてきた。その結末が先日の出来事だ） (2016/3/23 10:10:28) |
| 風見雄二 | > | 自らの美貌を自慢するのは、慢心と捉えるか、可愛い女の自我の芽生えと捉えるべきか…。（思ったことを淡々と述べつつ、席を立てば目の前まで移動して） (2016/3/23 10:10:45) |
| ローザ・キャニオン | > | 今日は無口な子がよく来る日なのかしらね？(短い返事に少し困ったように)ちなみに良くない対応って言うのは何をしたの？ (2016/3/23 10:13:08) |
| ローザ・キャニオン | > | 慢心…(どう考えても自分は後者には当てはまらないと思い)そんなに近くに来たってことはお姉さんの美貌に魅了されちゃったのかしら？ (2016/3/23 10:15:09) |
| 御影草時 | > | …親切にしてくれたのに、それを無碍にしてしまった（端的な説明には様々な概要が抜け落ちており大部分を聞き手の想像力に任せている説明）…僕はこっちにいくよ。すまない（もう１人の客を見て席を引く） (2016/3/23 10:16:44) |
| ローザ・キャニオン | > | 親切にしてくれたなら、素直にお礼を言えばいいだけだと思うけど…(それが出来なかったのかなと思い) (2016/3/23 10:19:34) |
| 風見雄二 | > | はぁ、まあそんなところだ。（女のこの反応は追求すればキリがない…、という考えで空いている席に座って） (2016/3/23 10:22:50) |
| ローザ・キャニオン | > | ずいぶん冷静ね…(ちょっとからかってみようと思ったものの冷静な反応につまらなそうに)ん～～～っ！(思いきり背伸びをして胸を突きだし軽く揺らして)肩凝っちゃったわ。 (2016/3/23 10:25:56) |
| 風見雄二 | > | ………（背伸びをする彼女を見るが、特になにも反応せずにいて） (2016/3/23 10:27:16) |
| ローザ・キャニオン | > | うっ…(絶対視線を釘付けにできると思っていたので悔しそうに)肩凝っちゃったから揉んでくれない？ (2016/3/23 10:29:48) |
| 風見雄二 | > | 構わんが…。（立ち上がって後ろに立てば、肩に手を置いて。トントンと叩くように） (2016/3/23 10:31:42) |
| ローザ・キャニオン | > | あら、意外と素直ね？(少し意外そうにして)どう？凝ってるでしょ？ (2016/3/23 10:33:09) |
| 風見雄二 | > | ん…、デカイ女は凝りやすいとは聞くが…。ここまでとはな。（ぐっぐっ、と指で押すように肩を揉んで） (2016/3/23 10:34:46) |
| ローザ・キャニオン | > | デカイ女って、ずいぶんあからさまに言うわね、まぁそこらの女達とは次元が違うからね♪(凝り具合を言われると得意気になり) (2016/3/23 10:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影草時さんが自動退室しました。 (2016/3/23 10:37:23) |
| 風見雄二 | > | いい乳に変わりはないが、その態度は多少改めた方がいい。自信と比例はしているが…。（指を押し込み、ぐりぐりとして） (2016/3/23 10:39:56) |
| ローザ・キャニオン | > | どこを改めるって言うのよ？自信と比例してるならいいんじゃないの？(納得できないと言った感じで)んっ…なかなか肩揉みうまいわね。 (2016/3/23 10:42:22) |
| 風見雄二 | > | はぁ…。まあいい。軍にいた頃野郎共の肩なら解してきたからな…。（むにむに、と続けて） (2016/3/23 10:47:16) |
| ローザ・キャニオン | > | お礼に自慢の胸を触らせてあげるわよ♪(これくらいなら動揺するだろうと思い)えっ？軍にいたの？ (2016/3/23 10:49:37) |
| 風見雄二 | > | ……（ぽん、と胸に手を当てればそれだけで手を離して）あぁ、少し前の話だけどな。 (2016/3/23 10:51:03) |
| ローザ・キャニオン | > | あっ！(胸に手を当てられると驚いて声を出してしまい) まだ若いわよね？ (2016/3/23 10:52:44) |
| 風見雄二 | > | ……。（特に感想もなく、それだけで）あぁ、19…ぐらいだ。 (2016/3/23 10:55:21) |
| ローザ・キャニオン | > | こんなすごい胸を触っておいて何も言わないなんて…感想くらい言いなさいよ…(今までこんなことはなかったので戸惑い)19で元軍人？じゃあサバイバルとかやってたの？ (2016/3/23 10:57:48) |
| 風見雄二 | > | 感想と言われてもな…。（ここでは戸惑うのか、頭に手をおいて困った様子）あぁ、ある程度の知識はついている筈だ。 (2016/3/23 11:00:29) |
| ローザ・キャニオン | > | 色々あるでしょ？柔らかいとか、弾力があるとか、重たいとか。(もう一回触ってみろと言うような感じで)そうなんだ、私と勝負してみない？ (2016/3/23 11:04:09) |
| 風見雄二 | > | …ふむ、なら丁寧に言わせてもらおう。弾力や重さは十二分なほど文句はない。だがそれに柔らかさは比例していなかった。俺の知るデカイ女は大体が柔らかさと弾力が比例していた。それに比べたらお前の胸は劣る。だが肩が余程凝るほどの重さにおいてはピカイチだ。誇って構わない。（表情は変わらず、品定めするかのように淡々と話して）勝負？なんの…勝負だ？ (2016/3/23 11:08:31) |
| ローザ・キャニオン | > | そうでしょ♪(文句はないと言われると嬉しそうに)えっ？柔らかさ…(丁寧に自分の胸を説明され、柔らかさを指摘されると焦り)私の胸が普通の人と違うってこと？(不安そうに聞き)サバイバルゲームみたいな勝負よ、ペイント弾で銃を撃ち合ったり、人体に影響のないナイフで斬り合ったりするするのよ。 (2016/3/23 11:13:41) |
| 風見雄二 | > | 人体というのは人それぞれだ。普通なんてないし、奇異もない。お前の乳はお前だけのものだ。（からかっているわけではなく真面目な表情で言いつつも、不安そうな相手の乳にまた触れて）はぁ…。初期範囲はどれ程ある。土地柄は。土の材質は。 (2016/3/23 11:19:08) |
| ローザ・キャニオン | > | そっ…そうよね…(気づいていない様子なので少し安心し)あっ…私の胸の触り心地が気に入っちゃった？(不安は無くなりまた得意気に聞き)初期範囲？土地とかは別空間だから好きに決められるわよ？ (2016/3/23 11:22:33) |
| 風見雄二 | > | ………？（隠し事には気がつくが、特に触れずにいて）悪くない。重みも好きな方だ。（依然表情は変わらないが、ぽんぽんと撫でていて）あぁ…、ならパスだ。俺は地の利しか知らない。 (2016/3/23 11:25:47) |
| ローザ・キャニオン | > | 脂肪の塊とか言われるけど、胸は特別よね？(好きな方と言われ嬉しそうに)残念ね、いい練習相手になると思ったんだけど。 (2016/3/23 11:30:13) |
| 風見雄二 | > | まあ、脂肪の塊ではあるが…。（あまり触るのはよろしくないと思い、手を離して）悪いな。人間離れしたことはできないもので。 (2016/3/23 11:31:49) |
| ローザ・キャニオン | > | 脂肪じゃないならないでうるさい人もいるのにね…(はぁ…とため息をつき)別に遊び感覚なんだけどね、普通に格闘技とかもできるし。 (2016/3/23 11:34:08) |
| 風見雄二 | > | 別に気にする必要はないだろう。男女共々あって困ると思うものではない。（後ろに立ちっぱなしだったため、向かいの席に座れば）やっても構わんが…。怪我をさせないように気を付けなければならないからな。 (2016/3/23 11:36:32) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね、むしろ喜ぶ人の方が多いし。(誇らしげに言い)何で私が怪我すること前提なのよ？ (2016/3/23 11:38:03) |
| 風見雄二 | > | ………（デカイ女は苦手だが。といった様子で眺めて）…すまない。慢心していたのは俺の方だったな。相手にとって不足がないことを祈っている。 (2016/3/23 11:40:17) |
| ローザ・キャニオン | > | とりあえず移動しましょうか。先に行くわね。 (2016/3/23 11:41:06) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/23 11:41:11) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/3/23 11:42:16) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/23 12:43:43) |
| ローザ・キャニオン | > | とりあえず戻って来たけど…あっ…水着のまま戻って来ちゃった…まぁいいわよね。(水着姿で適当に座り) (2016/3/23 12:44:36) |
| おしらせ | > | カーズ(究極生命体)さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:47:18) |
| カーズ(究極生命体) | > | …人間の気配は1人…女か。身長は150cmほど… (2016/3/23 12:49:24) |
| ローザ・キャニオン | > | んっ？誰？私はそんなに身長低くはないわよ？ (2016/3/23 12:52:00) |
| カーズ(究極生命体) | > | …そうか。すまんな。 (2016/3/23 12:54:07) |
| ローザ・キャニオン | > | 別に謝る必要はないわ、バストならぴったり正解よ？ (2016/3/23 12:55:40) |
| カーズ(究極生命体) | > | ……俺はカーズ。究極生命体(アルティミット・シイング)だ。 (2016/3/23 12:56:28) |
| ローザ・キャニオン | > | 究極生命体？なにそれ？(相手の言葉に首を傾げ)私はローザ・キャニオンよ。 (2016/3/23 12:57:20) |
| カーズ(究極生命体) | > | 究極生命体…俺は全ての生物に身体を変化させることができる。そして、その動物の能力を上回る。 (2016/3/23 12:59:02) |
| ローザ・キャニオン | > | 本当に？じゃあ私にも変化することが出来るの？ (2016/3/23 13:00:04) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2016/3/23 13:02:09) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …凄いな、ここは。外のビーチも気持ち良かったが、涼しいのもたまらない。（入口から店内へ新たに入ってきたのは、褐色肌に乳白色の髪の女。リゾート地からやってきたようなレース地のノースリーブシャツにハーフのスキニーパンツ。ごついバックラーには厚い皮ベルト、付随するポーチは細々と、肩にはケースに入ってはいるが長物１本。そして、）…凄いな。否、失礼。（店内の先客、見目麗しいあまりに女性然とした体格の美女へ、賞賛のため息ひとつ。そして、究極生命体的容姿の何か。美男？美女が語り会っている姿に、もしかしてこの店は容姿等に優れている者しか入れないところかと、ちょっと困惑気味）私も、ここで、少し喉を潤わせてもらっても構わないかな？ (2016/3/23 13:02:24) |
| カーズ(究極生命体) | > | …人間は無理だ。人間以外の動植物になら変身できる。 (2016/3/23 13:03:33) |
| カーズ(究極生命体) | > | …ああ。構わん。 (2016/3/23 13:03:53) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちわ、すごい？あぁこれのこと？(白いビキニに包まれたバスケットボールのような胸を軽く揺らし)構わないわよ、店員もいないから自由にくつろげるわ。あっこんな格好でごめんなさいね。 (2016/3/23 13:06:06) |
| ローザ・キャニオン | > | 人間にはなれないの？究極生命体とか言うわりには大したことないのね？ (2016/3/23 13:06:29) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/3/23 13:06:59) |
| カーズ(究極生命体) | > | …今の俺の姿を基調として、変化する。 (2016/3/23 13:07:40) |
| 風見雄二 | > | はぁ…。連絡のない突然の仕事はやめてくれJB。…すまない、今戻った。 (2016/3/23 13:08:49) |
| ローザ・キャニオン | > | おかえりなさい、急な仕事？大変だったわね。 (2016/3/23 13:09:36) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …失礼。では、チョコラテがあれば、戴きたいな。濃厚なものを、１杯。それにアボガドサンドを。（先客から了承を得たら、礼を込めた微笑みと軽い会釈ひとつ。適度な席へと腰掛けてオーダーを。美女がたゆんと揺らした素敵胸元には、同性とあってもついつい眼を奪われる。自分も谷間が作れる程度にはそこそこに整ったスタイルではあるが…磨かれた美貌、というものにはおおよそ太刀打ちできない、それほどまでの魅力が彼女からは放たれていた）…ふふ、見とれてしまってすまない。あなたがたのような見た目だと、そうだな、視覚的にも十二分に癒やされそうだ。 (2016/3/23 13:09:50) |
| グレイス・ベルネルリ | > | コンニチハ、お邪魔させてもらっているよ。（新たに加わった男性、先客と顔見知りの様子へは軽く会釈と共に挨拶を） (2016/3/23 13:11:10) |
| 風見雄二 | > | ……さっきの服装のまま戻ったのか…。（公共の場で…と思い。こちらは制服姿に戻っていて） (2016/3/23 13:11:11) |
| おしらせ | > | カーズさんが入室しました♪ (2016/3/23 13:12:18) |
| ローザ・キャニオン | > | 残念、店員がいないからセルフサービスなのよ、この店。(困ったように苦笑いして)そう？私を見て癒されてくれるなら好きなだけ見ていいわよ？なんなら触ってみる？(近づいてボヨンっと揺らし) (2016/3/23 13:12:34) |
| カーズ | > | 主)バグったから戻って来た。 (2016/3/23 13:12:38) |
| グレイス・ベルネルリ | > | セルフか、それは失礼した。（放たれる豪奢な雰囲気から、店員と勘違いはしなかったものの、店のルールを不知であったことそして教えてもらったことを詫び、適当なドリンクをグラスに注いだりするだろう）…ンナッ？（ぼよんばるん、触れても佳いという言葉には少し面食らった。まじまじと彼女の顔と胸元を交互に視て…これが異性ならむしゃぶりつきたくもなるだろう）…少しだけ（そっと触れようとしたりする） (2016/3/23 13:14:44) |
| ローザ・キャニオン | > | うっかり着替えるの忘れちゃった、でも別にいいでしょ？大勢いる訳じゃないし。なんならさっきの続きやる？ (2016/3/23 13:14:54) |
| 風見雄二 | > | 構わんが…? (2016/3/23 13:16:58) |
| ローザ・キャニオン | > | まぁ自由だけど面倒なのがこの店の悪いところよね。(やれやれと言った感じで)んっ…どう？私の胸の触り心地は？ (2016/3/23 13:17:39) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあここで戦っちゃう？それともまた移動する？ (2016/3/23 13:18:12) |
| 風見雄二 | > | いや…、移動しておこう。ここでは迷惑になりそうだ。 (2016/3/23 13:19:07) |
| グレイス・ベルネルリ | > | おや、失礼。（制服姿の男性と、美女との間には先約があったようだ。邪魔をしてしまったかな、と詫びの言葉。ふにん、と突くような触り方をしてからのそれだけど）…わたしと比べて随分と柔らかい。いつまでも触りたくとはこのようなことを言うのだろう。ふふ、佳い者を堪能させてもらった。ありがとう。 (2016/3/23 13:19:16) |
| ローザ・キャニオン | > | 柔らかいって言ってもらえると嬉しいわ♪ごめんなさい、また今度話しましょ、何なら観戦に着いてきてもいいけど。(そういって店の隅にある移動装置へ) (2016/3/23 13:20:52) |
| グレイス・ベルネルリ | > | それにお二人には何やらご予定があるようで。（ごゆっくり、女は自分の席へと腰掛けなおすとグラスを手にして、しばし店内でのんびりする様子） (2016/3/23 13:20:53) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/23 13:21:18) |
| 風見雄二 | > | というわけで落ちよう。 (2016/3/23 13:21:38) |
| おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/3/23 13:21:55) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【お付き合いありがとうございました、いってらっしゃいませ】＞ローザ様、風見様 (2016/3/23 13:22:13) |
| カーズ | > | 貴様は、強いのか？ (2016/3/23 13:24:08) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …ん？ （いつぞや、もしかしたらどっかの温泉でその異形への変異を目の当たりにした相手から声を掛けられて、アイスココアを楽しんでいた女は眉を顰めた） 失礼、言っている意味に、理解が追いつかないな。あなたの問う、強さとは何だ (2016/3/23 13:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズ(究極生命体)さんが自動退室しました。 (2016/3/23 13:28:15) |
| カーズ | > | この俺の相手になるのか、と聞いている。俺はかれこれ10万年生きている…久しく好敵手が居ないものでな。 (2016/3/23 13:36:01) |
| グレイス・ベルネルリ | > | １０万年…？ なるほど、あなたは自分を化け者と自認するのか。では、答えるよ、私はあなたにとっては一介の人間だ。（多少荒事を得意とはしているけどね、とは片目を瞑りアイスココアで喉を潤して後の言葉）そして、最初から己の強さに自信を持って勝負を挑んでいるような輩に対して、何の情報も策もなしに挑む程愚かとは思われたくないな。 (2016/3/23 13:39:18) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/3/23 13:39:56) |
| カーズ | > | 俺は全ての生物に変身する事ができる…その生物の弱点や弱いところを探せば勝機はあるかもしれんぞ。 (2016/3/23 13:40:48) |
| 相馬博臣 | > | 【こんにちは】 (2016/3/23 13:43:13) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 何だ、あなたはそうやって、自らを窮地に追いやろうとする存在でも探し求めているのか？（敢えて弱点を探せといわんばかりの態度へ、呆れたようにため息をついて）だったら、ますます今の私には勝ち目がないだろう。…やあ、コンニチワ、お先にゆっくりさせてもらっているよ。（ややもすれば剣呑と思われる対話、そんな中現れた、人の良さそうな雰囲気の青年にはグラスを軽く掲げて会釈と共に挨拶とした）【こんにちわ】 (2016/3/23 13:43:47) |
| カーズ | > | 【 こんにちは 】 (2016/3/23 13:43:48) |
| カーズ | > | たまには、死闘もしたいものだな。残念ながら不死身だが。 (2016/3/23 13:44:31) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …何しろ、わたしは、私の弱点は他人より知っているつもりだが、あなたの強さも弱さも、何もかもを承知していないからね。死闘を臨むなら、それこそ勇者だとか神だとか、そういった存在が屯する場所があれば佳いのだろうな。（残念そうな究極生命体へは、苦笑を向けて） (2016/3/23 13:45:19) |
| カーズ | > | 別の世界に行く方法を考えなければ駄目か…… (2016/3/23 13:46:38) |
| 相馬博臣 | > | こんにちはー、お辞儀しますね、。(声をかけられて微笑み挨拶を返して中に入れば空いている席に座り店内を見渡し) (2016/3/23 13:46:46) |
| グレイス・ベルネルリ | > | コンニチワ。（空席を探す青年には、改めて挨拶をして。空いている適度な場所を、掌で指したりでもするだろう。自分もこの店の一利用者、ご自由にどうぞ、と言った感）＞相馬 (2016/3/23 13:49:26) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 大体、あなたの望む死闘とは、一体どういうものなのだ。それにどうにもあなたのような存在は、何かしら厄介事を起こしそうな気がするのだが。そのうち、本当に究極的に強い輩が現れて、討伐隊とか組まれても知らんぞ。（戦いを求める究極さんに、力不足失礼、とばかりに危険なアドバイス）＞カーズ (2016/3/23 13:51:02) |
| 相馬博臣 | > | 初めましてよくこのお店には来られるんですか？(声をかけてくれた彼女を見て彼女の近くの席に座りなおして軽く会釈して微笑み) (2016/3/23 13:51:50) |
| カーズ | > | ハハッ…俺を討伐することなど不可能だ。俺の一族は不老不死だからな… (2016/3/23 13:54:36) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 実は私も、つい先ほどこの店に来たばかりの一見さんだ。野暮用でふらついたビーチが暑くて、喉が渇いたから寄らせて貰ったところなんだ。（ああそうだ、この店はセルフサービスなんだよ、とは先ほどまでいた先客の美人から教えてもらったことを、まるっと真似して伝えたり） …不老不死、つまりアンデットの類いか。厄介だが、逆にいたぶり甲斐があるとも言うな。（魔物が際限なく跳梁跋扈する世界で開拓を続ける冒険者、の同行者でもある女。ふむふむと頷きながら、ベルトポーチから弾丸を選別しようとしたりもする） (2016/3/23 13:56:40) |
| 相馬博臣 | > | なるほどー、常連さんの雰囲気がしたけど気のせいでしたね、あ、もう座っちゃってますけど隣いいですか？(微笑み続け彼女を見て、セルフサービスだという事を聞いて、) (2016/3/23 14:02:24) |
| グレイス・ベルネルリ | > | はは、常連さんに思われるほど馴染んでいたかな？ ああ、構わないよ。（隣席の申し出に、これを断る理由はなく。疑いを持たないのは、ここはのんびり？とした喫茶店という空間でもあり、そして彼の放つ人当たりの良さそうな雰囲気も大いに影響しているのであろう。何より、彼は丸腰のようにも見える） (2016/3/23 14:04:43) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …そういうあなたは、この店の方かな？（厨房で勤務するような、そんな料理人めいた服装をしているなら、そう問うだろう）＞相馬 (2016/3/23 14:06:16) |
| 相馬博臣 | > | ええ、常連さんオーラが出てましたね。それじゃ隣失礼して(微笑み冷蔵庫から適当に飲み物を取って隣に座り) (2016/3/23 14:06:53) |
| 相馬博臣 | > | いやいや、ここの従業員ではないですね(笑い首をふり) (2016/3/23 14:08:31) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ふふ、なるほど。それだけこの店は長居したくなるような、居心地の佳い場所ということだな。（常連さんオーラという言葉へは、ふふ、と微笑む） 失礼、調理人と言っても私の知人には、討伐した魔物を素材に妙ちきりんな料理を始める者もいたりしてだな。…君は、そのようなことはあるまいな？ （女の語る知人の調理人とは、かなり破天荒な者なのだろう。失礼な問いをしながら） ああ、失礼、私はグレイスと言う。 (2016/3/23 14:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーズさんが自動退室しました。 (2016/3/23 14:14:54) |
| 相馬博臣 | > | そうですね、雰囲気のいい落ち着いた感じのお店みたいでいい場所だと思いますね。(微笑み飲み物を飲みながら彼女を見て)まず魔物を調理した事ないので貴女のいた所と僕がいた所では色々と違うところがありそうですよ(くすくす笑って首を横にふり)僕は相馬博臣といいます、よろしく。 (2016/3/23 14:19:01) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ソウマ、と呼んで良いかな？ 佳い響きの名に聞こえるな、こちらこそ宜しく。（こちらの名乗りに答えてくれた相手には、そう問うて。既にお互い口をつけているグラスではあろうが、出会いの記念、奇縁の端緒とでも言えようこの店の発展と互いの奮戦を祈念して、とばかりグラスを軽く掲げて乾杯の仕草でもしよう）そうか、君はどんなことを？ 美味しい物を調理できるなら、嬉しいな。（どうにも魔物料理は当たり外れが激しいらしい、苦笑を浮かべて仲間の“所業”にやれやれと肩をすくめて） (2016/3/23 14:24:18) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …なんだ、居なくなってしまったな。（気配の消えた究極生命体さんには、そんな言葉を零す。更なる強者を求めて、別の世界を渡りにでも言ったのだろう、そんな感想） (2016/3/23 14:25:13) |
| 相馬博臣 | > | お好きように呼んでください。此方はグレイスさんと呼んでもいいのかな？(グラスを掲げる彼女を見て自分もグラスを持ち彼女のグラスへと近付け重ねて)適当な物でよければ、(と言い厨房を借りササッとナポリタンを作り彼女の前に出して) (2016/3/23 14:29:08) |
| グレイス・ベルネルリ | > | ああ、それで構わない。…グレイシーとだけは呼ばなければ。（呼び名について、ひとつだけの注文をつける。そうして手際よくナポリタンを調理してくれた姿には、ひどく感心したように眼を細めて、感嘆のため息を） あっという間だな。うん、美味しそうだ。（食べても良いのか？ 自分の前に提供されたパスタ、了承を得ることができればフォークを構えて、口にする） (2016/3/23 14:32:10) |
| 相馬博臣 | > | ん？そう呼ばれるのは嫌いなのかな？(首を傾げて自分の分のナポリタンを持ち隣に座り)流石に慣れたんでね(微笑み彼女が食べるのを見て自分も食べて) (2016/3/23 14:37:59) |
| おしらせ | > | カーズさんが入室しました♪ (2016/3/23 14:40:46) |
| グレイス・ベルネルリ | > | （フォークを手に取り、ナポリタンをくるりと巻いて口へと運び、もぐもぐ咀嚼。パスタと共に巻き込まれたソースの濃さはほどよく、具材もそれぞれの歯ごたえとうま味で楽しませてくれる。美味い、と感想を述べながら…名乗りの注文に対しては、眉をしかめてちょっとムッとした表情） 腐れ縁の奴に、そう呼ばれていてな、流石に飽きた。（もぐもぐ、思い出しムカを、美味を取り入れることによって払拭しようとしたようだ） (2016/3/23 14:41:42) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …美味いな。今日はこれで腹も満たされる。でも次の機会があったら、是非フライドオクトパスやミートシチューもお願いしたいところだな。（故郷の味なんだ、と笑みを深めて） (2016/3/23 14:42:40) |
| 相馬博臣 | > | なるほどー、もしかしたら無意識のうちにそう呼んでしまうかもしれませんけどそれは許してくださいね(くすくす笑いナポリタンを食べる彼女を見て、)作れるものに限りがあるのでね、(頭をかき) (2016/3/23 14:46:39) |
| カーズ | > | …俺は食事など必要ないが……人間が食べている物には興味がある…俺もそのナポリタンとやらを貰っていいか？ (2016/3/23 14:49:28) |
| グレイス・ベルネルリ | > | そう白状してしまうなら、それはもう既に確信犯だぞ、ソウマ。（無意識に、なんて言っているけれどくすくすとした笑みに、ちょっとした意地悪めいたものを感じた。ちょっと呆れたようなジト目。片手で銃を撃つような仕草、Bang！と発砲音を口で真似て）もしワザと呼んだら、撃ち抜くぞ？ （丸腰の一般人に、決してそのようなことはないのであろうが、くすくす笑って牽制ひとつ。そうしていたら、究極生命さんもお腹を空かせていそうであった） (2016/3/23 14:50:30) |
| カーズ | > | グレイス…と言ったな。俺のことはカーズと呼んでくれ。究極生命体だと呼び慣れないのでな… (2016/3/23 14:52:21) |
| 相馬博臣 | > | 美味しくないからといって殴ったりしないでくださいよ(微笑みナポリタンを相手の前に出して) (2016/3/23 14:52:28) |
| カーズ | > | …(さっき見たグレイスの食べ方を真似て、フォークで綺麗に食べる) (2016/3/23 14:54:24) |
| グレイス・ベルネルリ | > | カーズか、まるで呪いのような名前だ。…まるであなたに似合った響きだと思う。究極生命体にはまるで勝てる気がしないから、荒事以外でヨロシク。（名乗りをあげて、ナポリタンを目の前にする男にそう告げて） (2016/3/23 14:54:31) |
| カーズ | > | ゴクンッ…(パスタを飲み込む）…旨いな。 (2016/3/23 14:56:42) |
| 相馬博臣 | > | ははは、グレイスさんは銃がお好きなんですか？(銃を持つ仕草に慣れを感じて見て)撃ち抜かれたくないので気をつけますよ(微笑み) (2016/3/23 14:57:47) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …ああ、私は祖国ブリスティアに所属する、狙撃手だからね。（今は、新大陸開拓の命を受けて全世界を東奔西走する冒険者＝開拓家門の連中と同行させてもらっている、という簡単な事情を説明して）…本国を離れて行動するのは、些か心苦しいが、その役得で、こうやってのんびりできるし美味いものも口にできる、おまけに君たちのように色々な者と出会えて話ができるのは、楽しいよ。 (2016/3/23 15:00:46) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …そういえば、ソウマ、君は普段どこで何をしているんだ？（すっかりナポリタンの皿を空にして。キッチンにその皿を運び、軽く汚れを拭き取ってから、お湯があれば軽く浸しなどして） そこのカーズは、死闘を求めているらしい。強すぎるというのもなかなか大変なようだ。 (2016/3/23 15:02:19) |
| 相馬博臣 | > | 狙撃手ですか、まさかそんな方に会えるなんて思ってもいませんでしたよ。(説明を受け自分が住んでる場所とはかなり違う壮大な話しについていけず)ワグナリアってファミリーレストランで働いてますよ、(微笑み) (2016/3/23 15:06:20) |
| カーズ | > | 本当だよ、強過ぎると敵も居ない。100年くらいは待たないと、強者は現れないからな… (2016/3/23 15:08:51) |
| グレイス・ベルネルリ | > | なるほど、やっぱり調理師なんだな。どうりで手際も良いし、美味いと思ったよ。（ごちそうさま、言葉とともに、美味であった、とにこりと笑みを深めての謝辞） 客商売というのも、それはそれで大変なのだろう？ それなのに君の表情は、随分毒気がない。ひどく穏やかな性格なのだろうな。＞相馬 (2016/3/23 15:09:29) |
| グレイス・ベルネルリ | > | それにしてもカーズの話は、想像を絶する単位だ。１０万年生き、満足できるべき死闘を求めて１００年単位で待つ。…まったくもって、想像ができない。（ここに究極生命体と人間の越えられない壁がある、とでも言う風） それなのに、美味そうに食事を摂るという姿は中々にギャップがあって面白いがな (2016/3/23 15:11:25) |
| グレイス・ベルネルリ | > | …さてと、腹もほどよく満たされた。仲間にいろいろ連絡しないといけないしな、私はそろそろお暇させてもらうよ。また出会える機会があったら、宜しく。あと、ごちそうさま、美味かったよ。（謝礼に幾ら払えば良いのだろう？ 店内に表示されていればドリンク代、そしてパスタ代と同等の小銭を支払って女は獲物を肩に担ぎ、店を後にするだろう） (2016/3/23 15:13:21) |
| カーズ | > | 究極生命体になる前は2000年周期で眠っては起きるを繰り返していたがな… (2016/3/23 15:13:29) |
| グレイス・ベルネルリ | > | 【お付き合いいただきありがとうございました、お先に失礼させていただきますが、次なる機会がありましたらまた遊んでやってくださいませ。お疲れ様でした】 (2016/3/23 15:13:59) |
| おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2016/3/23 15:14:05) |
| カーズ | > | 【ああ、じゃあな。 】 (2016/3/23 15:15:20) |
| カーズ | > | さて…俺も出るか。ワムウ達が待っている… (2016/3/23 15:16:22) |
| カーズ | > | バタンッ…(ドアを開けて、外に出る） (2016/3/23 15:17:01) |
| カーズ | > | ナポリタンとやらは旨かったぞ。また会えたら会おう。それでは、さらばだ…！ (2016/3/23 15:17:51) |
| カーズ | > | バサァ！(両腕を漆黒の翼に変え、大空に飛び立つ） (2016/3/23 15:18:36) |
| おしらせ | > | カーズさんが退室しました。 (2016/3/23 15:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/3/23 15:26:30) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/24 09:18:41) |
| ローザ・キャニオン | > | こんにちわ。(店内に入り自分でコーヒーを淹れてテーブル席に座る)昨日は色んな人が来たわね。 (2016/3/24 09:20:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/3/24 10:05:23) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/3/24 11:08:02) |
| 相馬博臣 | > | こんにちは(店内に入りテーブル席に着くと窓の外を見て) (2016/3/24 11:11:10) |
| 相馬博臣 | > | …静かですね(店内を見渡して) (2016/3/24 11:23:58) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/3/24 11:30:03) |
| 潮田渚 | > | こ、こんにちは～（ぺこり、と頭を下げて中に入って） (2016/3/24 11:30:25) |
| 相馬博臣 | > | こんにちは(入ってきた子を見て微笑み) (2016/3/24 11:34:34) |
| 潮田渚 | > | 初めまして、僕潮田渚っていいます（にこりと穏やかに笑い返しながら、頭を下げ） (2016/3/24 11:35:32) |
| 相馬博臣 | > | 僕は相馬博臣っていいます。よろしくね、えっと、(見た目で性別が判断できずに頭をかき) (2016/3/24 11:37:29) |
| 潮田渚 | > | あ、お、男です……僕。よく女の子に間違えられる事もあるんですが（苦笑しつつ、性別を提示して）＞相馬さん (2016/3/24 11:38:32) |
| 相馬博臣 | > | あ、そうですか、すみませんね、間違えそうになりましたよ(笑い返して彼を見て) (2016/3/24 11:41:10) |
| 潮田渚 | > | あはは……すみません。事情があって髪を切れないので……（女装をさせられた事を思い出してちょっと遠い目になって） (2016/3/24 11:43:44) |
| 相馬博臣 | > | そうですか、いろいろと大変でしょうね、その姿だと(何か嫌な事を思い出したような素振りの彼を見て) (2016/3/24 11:46:09) |
| 潮田渚 | > | 大分慣れましたけどね……クラスの仲間も、からかったりする事はあっても悪意はないって分かりますし（大切な仲間の事を思い出して苦笑しつつも笑顔になって）。ただ、なかなか男だって話しても信じてもらえない事がある事もあるなぁ、って……。 (2016/3/24 11:48:45) |
| 相馬博臣 | > | うんうん、いい関係なのがわかるよ(微笑み彼の表情を見て頷き)そうですね、僕もまだ女だと思ってる自分が少しいますね、 (2016/3/24 11:51:38) |
| 潮田渚 | > | 僕、クラスの仲間と事情があって担任の先生（マッハ２０の超生物）を殺さなきゃいけなくて……その過程で訓練を受けていて、とっても頼れる仲間なんです（にこっとして）。お、男ですよ！？ ちゃんと……その、ついてますから。 (2016/3/24 11:54:00) |
| 相馬博臣 | > | 事情があって先生を殺さないといけないのですか、…凄い事をしてるみたいですね(笑い)本当ですか？実は女の子ってこと隠すためにとかでは？( (2016/3/24 11:58:12) |
| 潮田渚 | > | でも、良い先生なんですよね……教えてくれる事も覚えやすくて、僕達の事も分かってくれて。僕達もいきなり殺せ、って言われたので詳しい事情はまだ分かってないんですけどね（本当に殺せるのかなぁ、と苦笑して）。ち、違いますよ！？ 髪を切れないのは母が嫌がっていたからで（女の子が欲しかったため）、でも、先生にも協力してもらって分かってもらったので卒業したら髪を切る予定です。 (2016/3/24 12:02:19) |
| 相馬博臣 | > | けど、殺さないといけないのですね、(頭をかき)なるほど、そういう理由があって髪を切れないんですね、…でも多分髪を切ってもあまり変わらないと僕は思うな、(微笑み彼の髪を触り) (2016/3/24 12:05:54) |
| 潮田渚 | > | 地球を滅ぼすとか本人が言ってるので……その割にはお花植えていたり、本当にやるつもりなのかは微妙なんですけれど（う～ん、と首をひねり）。か、変わらない！？（がーんとなって） わわわっ（そういう触れ合いにはそんなに慣れてないので照れたような顔になり） (2016/3/24 12:08:19) |
| 相馬博臣 | > | それは殺さないといけないですね、でも聞いてる限り優しそうな先生ですけどね(微笑み)多分ね、(頬をかき)本当に見れば見る程男の子には見えませんね(彼の手首を掴み引き寄せて眺めて) (2016/3/24 12:13:49) |
| 潮田渚 | > | すごく優しいんです……滅多には怒らないですが、僕達が自分や他人をうっかり傷つけちゃったりした時は凄く怖いんですが（思い出してちょっとぞくっとなって震え）。お、男ですってば……わっ（腕力があんまり強くないので、たやすく引き寄せられてしまい）。……しょ、証拠です（シャツをボタンをはずし、上だけはだけさせてまったいらな胸を見せて） (2016/3/24 12:17:21) |
| 相馬博臣 | > | うんうん、凄くいい先生に出会えたと思うね。一日一日を大切にその先生と過ごしてくださいね(微笑み頭を撫で)…まだ成長してないだけかもしれないですから、証拠にはね(彼の胸を見て頭をかき) (2016/3/24 12:22:38) |
| 潮田渚 | > | はい……っ（満面の笑顔で頷き）。し、信じてもらえなかった……！？（が～ん、となりつつボタンを元に戻して） (2016/3/24 12:24:19) |
| 相馬博臣 | > | ごめんね、疑り深くてね…(肩を落とす彼を見て抱き寄せて背中を摩り) (2016/3/24 12:26:25) |
| 潮田渚 | > | わわわっ。ほ、本当に僕女の子じゃないですから……（抱き寄せられると、すねたようにむっとなって睨むようにして）。 (2016/3/24 12:30:00) |
| 相馬博臣 | > | うん、信じてあげたいんだけど、心の中の僕がそれを許してくれなくて(微笑み彼を太ももの上に置き見つめ) (2016/3/24 12:32:54) |
| 潮田渚 | > | ……ぅ～///（さすがにそういう態勢になると赤くなるが、女子に腕相撲で劣る腕力では抵抗は出来なそうで） ……えいっ（せめてもの抵抗に軽くぴしぴし叩いてみたり） (2016/3/24 12:37:06) |
| 相馬博臣 | > | ……やっぱり女の子でしょ？(弱い抵抗にくすと笑い抱きしめて密着して見つめ) (2016/3/24 12:39:31) |
| 潮田渚 | > | ……男です。これでも、暗殺の才能があるって言われてるんですよ？ ただ、腕力には自信がなくて……わわわっ（密着されてどうしたらいいのか分からなくなったように固まって） (2016/3/24 12:42:30) |
| 相馬博臣 | > | 暗殺向きなんだね、腕力は鍛えればいいなんとかなるんじゃないかな(微笑み彼を近くで眺めて) (2016/3/24 12:47:19) |
| 潮田渚 | > | その暗殺に向いている力を、将来は誰かを守るために使いたんですよね（にこっと微笑み）。……ん、ちょっと抵抗してもいいですか？ 暗殺向きだからこそこういう手も使えるので（ぱぁん！と返事を待たずに軽く手を内合わせて音を出して） (2016/3/24 12:50:28) |
| 相馬博臣 | > | その力をいかせる事を見つけれたらいいね(と微笑み返し)……くっ(何が起きたかわからず怯んで) (2016/3/24 12:53:53) |
| 潮田渚 | > | そうですね……（にこっと微笑み） ……ごめんなさい、僕これでも男なのでやられっぱなしだとちょっと、と思って（申し訳なさそうな顔をして、するりと腕から抜けて隣に立ち） (2016/3/24 12:56:38) |
| 相馬博臣 | > | ……凄いね、けどそれとこれとは別だしまだ君が男の子だって証拠にはならないよ(微笑み隣にスッと移動する彼の手首を掴み直ぐに抱き寄せて耳許で囁き) (2016/3/24 13:01:41) |
| おしらせ | > | 赤羽カルマさんが入室しました♪ (2016/3/24 13:04:20) |
| 赤羽カルマ | > | あれ？聴いたことある声だと思ったらやらない渚か (2016/3/24 13:05:19) |
| 潮田渚 | > | あ、ありがとうございます……///（称賛の言葉に照れて赤くなり） は、早い……っ（反応が遅れてたやすく捕まってしまい） ひゃ……っ＞相馬さん こんばんは＞カルマ君 (2016/3/24 13:05:24) |
| 赤羽カルマ | > | どうしたの渚くん 大丈夫? (2016/3/24 13:06:27) |
| 相馬博臣 | > | ん？知り合いかな？(様子を見て) (2016/3/24 13:06:51) |
| 相馬博臣 | > | こんにちは(微笑み) (2016/3/24 13:07:01) |
| 潮田渚 | > | 何そのあだ名！？ そんなあだ名ないよ！？（びくっとして突っ込み） あ、大丈夫……ここでは初めましてかな？＞カルマ君 (2016/3/24 13:07:05) |
| 潮田渚 | > | 僕のクラスメイトで仲間なんです……＞相馬さん (2016/3/24 13:08:19) |
| 相馬博臣 | > | 凄く驚いたよ、猫だましってやつかな？(微笑み)…(笑い彼の頬を軽く舐めれは) (2016/3/24 13:09:23) |
| おしらせ | > | 赤羽カルマさんが退室しました。 (2016/3/24 13:10:01) |
| 潮田渚 | > | 本来はクラップスタナーっていう暗殺者を怯ませる手なんですけどね……今回は猫だましとして使ってみまし……ひゃっ（びくっとなって）＞相馬さん 【同名の別の人と間違えられちゃったのかな……お疲れ様】＞カルマ君 (2016/3/24 13:12:25) |
| 相馬博臣 | > | …へぇ、本当に怯んでしまったよ、(彼の体が震えるのを感じて微笑みシャツの中に手を入れて) (2016/3/24 13:16:28) |
| 潮田渚 | > | ……ゃ、ここでは、それ以上は……（服の中に手が侵入して来るとびく、となりつつ首を振って） (2016/3/24 13:19:35) |
| 相馬博臣 | > | 移動しますか？(微笑み耳許で話して背中を撫で) (2016/3/24 13:21:01) |
| 潮田渚 | > | お、男の僕相手でもよければ……///（赤くなりつつこくんと頷き） (2016/3/24 13:22:08) |
| 相馬博臣 | > | それじゃ待ち合わせに部屋を作るね、(微笑み) (2016/3/24 13:23:19) |
| 潮田渚 | > | はい……///（照れつつ微笑み返し） (2016/3/24 13:23:51) |
| 潮田渚 | > | あ、移動しますね（ぺこり） (2016/3/24 13:24:57) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/3/24 13:25:00) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが退室しました。 (2016/3/24 13:25:55) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/3/24 22:30:14) |
| シュテル | > | 随分と、間が空いてしまいましたね(冷たい夜の風を感じながら、久しぶりの喫茶店へと足を運ぶ。今日はおきまりの、ドレスのような赤と黒のジャケット姿。店内に誰もいないことを確認し、一旦奥へと引っ込み、エプロンと三角巾をつけて戻ってくるとせっせと掃除を始める) (2016/3/24 22:33:59) |
| シュテル | > | (床やテーブルの上はもちろん、窓枠や、飾られている絵や置物まで、いつも以上に念入りに掃除をし、最後にクマの彫り物を拭く。店内を見回し、無表情ながら満足そうに頷くとカウンターの椅子に腰を下ろし、読者を始める) (2016/3/24 22:52:11) |
2016年03月18日 03時03分 ～ 2016年03月24日 22時52分 の過去ログ
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