「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年03月21日 21時04分 ~ 2016年03月24日 23時48分 の過去ログ
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ナギサ♂旅人 | > | ……ですよねー?(噂では聞いた事のあるクラーケンは烏賊そのものの形。けれど彼女はサイズはともかく見た目は女性。困惑は未だ終わらず、冷静に判断出来ぬ状況では彼女の声は半分程度しか脳が認識出来ずに。)……ナギサ。………え、と。(一先ず名を尋ねられたのだから素直に返し。近付けられていく中で、揺れる船から落ちぬようにしゃがみ込み。)……夫って。いや、先ず大きさの問題が……。(無論問題はそれだけではないけれども。睨むよに細めた双眸で、首が痛くなる程に見上げた。) (2016/3/21 21:04:17) |
カイナ♀クラーケン | > | 大きさか?これは魔法で大きくなっているんだ、大丈夫…本来はもっと小さいっていうか君達と大体同じくらいだから!(遂には見事に船の少し上に胸があり…了承次第で包み込もうとさえしていた)人間の、それも若い子供の男って私の好みなんだよ…♪(息を荒くしながら触手で服の↑からナデナデしはじめて) (2016/3/21 21:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナギサ♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/3/21 21:24:30) |
カイナ♀クラーケン | > | 【あれ? (2016/3/21 21:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイナ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2016/3/21 21:55:59) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/21 22:37:40) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~待機します!】 (2016/3/21 22:37:56) |
トーマ♂探索者 | > | 【気長に待ってみます!お相手募集です!】 (2016/3/21 22:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマ♂探索者さんが自動退室しました。 (2016/3/21 23:02:52) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:28:00) |
日和♀鬼 | > | 【レズ希望です♪森の奥に昔から恐れられている鬼がいて、その森に踏み込み鬼と対立するも鬼が昔から一人ぼっちとしり、そこから仲がよくなりイチャイチャするのとかいいですね♪】 (2016/3/21 23:28:35) |
日和♀鬼 | > | 【ふたなりの有無はお任せいたします】 (2016/3/21 23:29:02) |
日和♀鬼 | > | 【なかなか来ないのでキャラを変えてみますかね】 (2016/3/21 23:48:12) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが退室しました。 (2016/3/21 23:48:22) |
おしらせ | > | 日和♀猫又さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:49:12) |
日和♀猫又 | > | 【猫又に変更しましたが、変更とかも可能なので変更してほしいときは遠慮なく言ってくださいませ♪】 (2016/3/21 23:50:58) |
おしらせ | > | ロイド♂新米戦士さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:56:47) |
日和♀猫又 | > | 【こんばんわ♪申し訳ないのですが、レズ希望です】 (2016/3/21 23:57:46) |
ロイド♂新米戦士 | > | 【あらら...すいませんねぇ...】 (2016/3/21 23:58:30) |
ロイド♂新米戦士 | > | 【それでは相手早く見つかると良いですね!では!】 (2016/3/21 23:59:05) |
おしらせ | > | ロイド♂新米戦士さんが退室しました。 (2016/3/21 23:59:10) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/22 00:06:47) |
未定 | > | 【こんばんはです】 (2016/3/22 00:07:09) |
日和♀猫又 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/3/22 00:08:35) |
未定 | > | 【良かった。いなかったら出ようかなと迷ってました】 (2016/3/22 00:09:22) |
日和♀猫又 | > | 【えっーとレズ希望でやってるのですがNGではないですかね??】 (2016/3/22 00:10:52) |
未定 | > | 【こちら中文くらいです。】 (2016/3/22 00:10:53) |
未定 | > | 【そうですね。アナル以外なら】 (2016/3/22 00:11:19) |
日和♀猫又 | > | 【なるほど、もしよければですが巫女さんとかだとありがたいです♪】 (2016/3/22 00:12:26) |
未定 | > | 舞巫女とかでどうでしょう。ちょっと和風な感じで】 (2016/3/22 00:13:27) |
日和♀猫又 | > | 【それでもいいですよ!!えっと、鬼に変更していいのですがいまのままでいいですかね?こちらは】 (2016/3/22 00:14:16) |
未定 | > | 【こちらは控えめな方なので。】 (2016/3/22 00:15:09) |
未定 | > | 【リバだけど、受け寄りです】 (2016/3/22 00:16:02) |
日和♀猫又 | > | 【控えめならこちらが攻めですね♪なら鬼のほうが攻めのイメージあるので鬼に変更します♪では一度退室して変更してきますので未定さんも変更よろしくです!】 (2016/3/22 00:16:53) |
おしらせ | > | 日和♀猫又さんが退室しました。 (2016/3/22 00:16:59) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/22 00:17:46) |
未定 | > | 【了解しました】 (2016/3/22 00:20:01) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/22 00:20:07) |
日和♀鬼 | > | 【待ってますね!】 (2016/3/22 00:20:14) |
おしらせ | > | 美鈴♀舞巫女さんが入室しました♪ (2016/3/22 00:22:57) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2016/3/22 00:24:57) |
日和♀鬼 | > | 【いいですね♪シチュは下のほうに一度書いたのですが】 (2016/3/22 00:25:32) |
日和♀鬼 | > | 【森の奥に昔から恐れられている鬼がいて、その森に踏み込み鬼と対立するも鬼が昔から一人ぼっちとしり、そこから仲がよくなりイチャイチャ】 (2016/3/22 00:25:53) |
日和♀鬼 | > | 【という感じですね】 (2016/3/22 00:26:01) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【なるほど。】 (2016/3/22 00:26:22) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【了解しました】 (2016/3/22 00:27:15) |
日和♀鬼 | > | 【では、始めましょうか♪よろしくおねがいいたします】 (2016/3/22 00:27:44) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【どちらからロルします?】 (2016/3/22 00:28:09) |
日和♀鬼 | > | 【こちらから始めますよ!森の中で美鈴さんに会うところから始めますね】 (2016/3/22 00:30:21) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【途中でねおちしたらごめんなさい。】 (2016/3/22 00:34:15) |
日和♀鬼 | > | (森の奥に住まう妖怪。。鬼、昔から村人から怖がられ嫌われ今は一人住んでいて今日も食料をとりに人間に怯えながら森の中を進んでいく、すると茂みのほうから音が聞こえそちらに視線を向ければ巫女であろうか、少女と目が合い)あんた。。誰?巫女。。??うちのこと。。退治にしにきたん? (2016/3/22 00:35:29) |
日和♀鬼 | > | 【眠気がつよくなってきたら声をかけてください。無理は禁物ですよ?】 (2016/3/22 00:35:58) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【はーい】 (2016/3/22 00:40:26) |
美鈴♀舞巫女 | > | 嫌、私は退治に来た訳ではなくてただ仲良くなりたいなって。それに私は退治役には向いてないですよ。(出来れば、魔物に合いたくないと思って、森の中で魔物と遭遇してしまい。) (2016/3/22 00:45:47) |
日和♀鬼 | > | 本当。。痛いとこせえへん?(恐る恐る近づけば首を傾げ)うちなんかと。。妖怪なんかと仲良くないたいなんてあんた。。変わってるんやね。みんな、うちのこと怖がっとんのに。。 (2016/3/22 00:51:47) |
美鈴♀舞巫女 | > | 私はみんなとは違うもん。私は変わり者とよく言われるよ。(あはは、と苦笑いするも、ニコニコしながら会話して)自分は変わり者ですよ。みんなから見ると。 (2016/3/22 00:56:40) |
日和♀鬼 | > | 全然。。普通の女の子やん。たしかに。。うちのこと怖がらんってことにかんしては変わってるかもしれんけど。。(そのまま近くの岩に座れば着物の中からお酒を取り出し)のど渇かへん?酒やけど。。一緒に飲む? (2016/3/22 01:02:47) |
美鈴♀舞巫女 | > | あ、うち酒飲めへんって、酒は駄目だって、飲むとドン引きしてしまう程豹変してしまうから。祭りの時しか飲めないです(お酒を取り出して誘う鬼の女性に、いいですといいたげに断って) (2016/3/22 01:07:02) |
日和♀鬼 | > | ふふ、ええ子やんやね。。うち、悪い子やから。毎日飲んどるよ?(そういって酒を飲めば顔を赤く染め)酒にはちょっと弱いけどな?うちも。。飲みすぎると豹変するで? (2016/3/22 01:15:25) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【ここからなのにすいません。睡魔の限界です】 (2016/3/22 01:16:30) |
日和♀鬼 | > | 【あらら、でも無理もだめですし。ごゆっくり寝てください♪】 (2016/3/22 01:17:25) |
美鈴♀舞巫女 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/22 01:19:13) |
おしらせ | > | 美鈴♀舞巫女さんが退室しました。 (2016/3/22 01:19:20) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが退室しました。 (2016/3/22 01:24:01) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/22 13:11:31) |
日和♀鬼 | > | 【レズ希望です♪森の奥に昔から恐れられている鬼がいて、その森に踏み込み鬼と対立するも鬼が昔から一人ぼっちとしり、そこから仲がよくなりイチャイチャするのとかいいですね♪】 (2016/3/22 13:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和♀鬼さんが自動退室しました。 (2016/3/22 13:32:14) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/22 13:33:30) |
日和♀鬼 | > | 【レズ希望です♪森の奥に昔から恐れられている鬼がいて、その森に踏み込み鬼と対立するも鬼が昔から一人ぼっちとしり、そこから仲がよくなりイチャイチャするのとかいいですね♪】 (2016/3/22 13:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和♀鬼さんが自動退室しました。 (2016/3/22 14:13:00) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/22 15:17:47) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/3/22 15:34:24) |
日和♀鬼 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/3/22 15:35:23) |
凛♀人虎 | > | 【こんにちはー。シチュエはしたのでいいかな?】 (2016/3/22 15:35:36) |
日和♀鬼 | > | 【はい!NGとかあれが言ってくださいね】 (2016/3/22 15:36:41) |
凛♀人虎 | > | 【特に無いよ。じゃあ先にどっちからロル回す?】 (2016/3/22 15:37:04) |
日和♀鬼 | > | 【凜さんから森で出会うところから始めてもらえればありがたいです】 (2016/3/22 15:39:07) |
凛♀人虎 | > | 【りょーかい】 (2016/3/22 15:39:25) |
凛♀人虎 | > | (太陽光が漏れる森の中をかける金色の影。地面を抉りながら突き進み、茂みから勢いよく姿を現す) (2016/3/22 15:40:31) |
日和♀鬼 | > | ひゃっ!!(いきなり茂みから音がして反射的にしゃがみこみ音のしたほうを見れば人虎がいて)なんや。。人間化と思ったわ。あまり脅かせんといて?あんた。。名前は? (2016/3/22 15:45:19) |
凛♀人虎 | > | ・・・(飛び出して着地すると屈んだ状態で伏せていた顔を上げて、ギンッと鋭い金色に輝く瞳を開き日和を睨む。) (2016/3/22 15:47:04) |
日和♀鬼 | > | そんな睨んで。。うちのこと食おうとか思ってへんよな。。(睨まれるも笑みをこぼしながらしゃがんで凛を見つめれば)うちの名は日和。。よろしくな? (2016/3/22 15:52:33) |
凛♀人虎 | > | ・・・凛(名前を名乗った日和を見て、怪しい者ではないと思い今度は自分の名前を名乗った。ゆっくりと立ち上がると、胸と股にはに金属の下着を着用しているだけで、それ以外は隠れておらず半分裸の状態だった) (2016/3/22 15:54:44) |
日和♀鬼 | > | 凛っちゅうの?ええ名前してるやん。。(立ち上がる凛を見れば露出の多い見た目で首を傾げれば)寒くあらへんの?酒でも飲んであったまる?(そういって着物から酒を取り出せば見せて) (2016/3/22 15:58:08) |
凛♀人虎 | > | ・・・(寒くはないと首を横に振って応え、日和が見せている酒をジーっと見て固唾を飲んで喉を鳴らす。小さく頷く) (2016/3/22 15:59:28) |
日和♀鬼 | > | ふふ、じゃあ、、一緒に飲むか(そういって近くの切り株にすわれば一口飲んで)ぷはぁ。。やっぱりお酒が一番やわ。ほれ(そのまま凛にお酒を渡す) (2016/3/22 16:04:07) |
凛♀人虎 | > | ・・・(切り株に座った日和の隣に移動して、差し出された酒を受け取るとそのまま瓶の口に唇を付けて酒を飲む。白い肌の喉が波打つ) (2016/3/22 16:05:30) |
日和♀鬼 | > | ええ飲みっぷり。。見ててこっちも楽しいわぁ。。(軽く酔ったのか顔をほのかに赤くして近づけば身を寄せ)もっとお酒飲んでみたい。。?? (2016/3/22 16:10:13) |
凛♀人虎 | > | ・・・飲めるのなら(近寄ってきた日和を見て、自分も少し酔いが回って楽になった様で日和に話しかける) (2016/3/22 16:11:21) |
日和♀鬼 | > | じゃあ、お酒一回貸して?こうやって。。(着物を少しずらし乳房の谷間にお酒を注げば谷間を皿代わりにし凛の口元に寄せ)ほら?飲んで? (2016/3/22 16:16:44) |
凛♀人虎 | > | ・・・谷間酒とは、豪勢だな(自分の口元へ寄せる胸を軽く横から鷲掴みすると怪しく笑んで、着物からズレ出た乳頭を口に咥える様にしながら口内に注がれる酒を飲む) (2016/3/22 16:19:00) |
日和♀鬼 | > | どう?うちの谷間酒。。凛だけやで?こんなことするのは。。(ボッーとする意識の中凛の頭をなでれば酒が尽きてもなお胸に押し付けさせ)酒以外のもんも吸いたい? (2016/3/22 16:22:35) |
凛♀人虎 | > | んっ・・・んん(谷間の中にあった酒をすべて飲み欲し乳頭だけ口に咥えたまま舌先で舐める)んん、たとえばなんだ?(顔を胸に埋めて、上目使いで日和を見つめる) (2016/3/22 16:24:28) |
日和♀鬼 | > | んっ。。もう、そんなに舐めたり吸っても。。なにも出えへんよ?(優しく頭をなで続け頬をなでれば)たとえばって。。うち特製の酒とか。。。あるやろ? (2016/3/22 16:26:43) |
凛♀人虎 | > | 本能でな(頭を撫でられて少し嬉しそうに微笑んで、乳頭を甘噛みして歯の間の乳頭を舌先で舐める)わからんな(とわざとらしく首を傾げて怪しく笑みを浮かべながら応える) (2016/3/22 16:28:16) |
日和♀鬼 | > | 本能。。さすがは虎。。肉食ってところやんな。。うちの乳首おいしぃ?(そんなことを聞きながら着物をめくりあげ足を広げればクパァと割れ目を広げそこに酒の入った瓶の口を押し付ける)うちの体内なかにこの酒入れたらどうなんやろ。。 (2016/3/22 16:32:11) |
凛♀人虎 | > | んっ、あぁ・・・美味いぞ(日和の質問に答えながら乳頭を強く吸って持ち上げる様にして、舌先で舐め回す。胸で日和の下半身が見えないが、日和が言っていることを理解して)ふぁ、な、わらひはひはん(乳頭を歯で咥えながら応えて、乳頭を円を描くように舐める) (2016/3/22 16:34:36) |
日和♀鬼 | > | じゃあ、入れてみるで?うち特製の酒作ったるから飲んでくれへん?(そのまま瓶を中に押し込んでいけば少し上下に動かし)あっ。。ぁあっ。。うちの初めて酒瓶に奪われてもうた。。(そのままゆっくりと腰を上げていき瓶が傾き酒が膣内に流れ込むようにすれば、膣内に酒が流れ込み入ってくると同時にアルコールで膣内が刺激されすべて流し込めば瓶を抜き凛の手を取れば指を入れさせあふれないように栓代わりにする)はぁ。。はぁ。。は、はよう。。抜いて、飲んで?うち。。おかしくなってまうからぁ。。 (2016/3/22 16:39:53) |
凛♀人虎 | > | んっ、あぁ(十分に乳頭を味わって舌舐め擦りをして、屈むと日和の秘部に顔を近づけ膣内に入れている指を抜こうとする)・・・(だが抜く直前に手を止めて、怪しく笑みを浮かべると膣内に挿入されて栓となっている指で膣内の肉壁を指の腹でバラバラに動かしながら擦る) (2016/3/22 16:42:57) |
日和♀鬼 | > | あっ!?なにしてッ!!?(中を指でこすられれば激しい刺激が体内をめぐっていく、次第に尿意すら込みこみあげてきて)はよ!はよ抜いてッ!!うち。。このままやと漏れてまう。。だからぁ。。(ピクピクと尻穴すらヒクつかせ腰を震わせて我慢の限界をしらせる) (2016/3/22 16:46:32) |
凛♀人虎 | > | それが隠し味になるのだろう?(そう言いながら指で膣内から愛液を分泌させて膣内に溜まっている酒と混ぜる。ヒクついているアナルを見て舌で、ねっとりと舐めてみる) (2016/3/22 16:47:57) |
日和♀鬼 | > | 隠し味って。。その前に小便漏れそうやからぁ。。(涙目になりながら見つめればいきなりねっとりとした舌で尻穴を舐められびくっとはねて)んくっ!?そんな。。汚いとこ。。舐めへんで。。?な? (2016/3/22 16:52:14) |
凛♀人虎 | > | だから、その小便が隠し味になるって言ってるのだが?(涙目になる日和を見つめ返して、指を激しく膣内で動かしGスポットを抉る)いやだ(即座に拒否して舌をアナルに捻じ込む。) (2016/3/22 16:54:19) |
日和♀鬼 | > | 【文が消えてしまったので書き直します><】 (2016/3/22 17:00:06) |
凛♀人虎 | > | 【はいはい、了解】 (2016/3/22 17:00:23) |
日和♀鬼 | > | や。。やめっ。。んひぃい!?(尻穴に舌をねじ込まれればそれと同時にいきおいよく尿をプシャァァアア。。と噴出し、恥ずかしさで口を押さえながら顔を真っ赤にして)あっ。。ぁあっ。。やっ。。見ないで。。恥ずかしいからぁ。。 (2016/3/22 17:03:33) |
凛♀人虎 | > | おっ、んん(尿が噴出した後、舌と指を勢いよく膣内とアナルの肉壁を抉りながら引き抜いて、口で秘部を覆い舌を膣内に捻じ込む。アナルに舌の代わりに指を入れて出し入れを激しく繰り返す) (2016/3/22 17:05:08) |
日和♀鬼 | > | んはぁああっ♪(いきよいよく引き抜かれればやっと楽になると安心していたこともあり、再び入れられればそれだけで軽く絶頂し)そんな。。焦らさんで。。うちの中、酒でもうパンパンやからぁ。。 (2016/3/22 17:07:42) |
凛♀人虎 | > | んっふ、んぶ、んぐんっぐ(膣内から溢れ出て来る日和特性の酒を味わいながら飲む。鮮血と愛液の混じった酒に興奮して、捻じ込んだ舌で膣内を掻き混ぜる。アナルに入れていた指を抜いて、酒が少し残っている瓶を手に持ち、アナルに差し込んで底を斜めにする) (2016/3/22 17:10:30) |
日和♀鬼 | > | ああっ。。あっ。。(酒を飲まれれば膣内で暴れる舌が膣壁に当たるたび体に刺激が走るためぴくぴくと痙攣を起こす、そのまま尻穴にも酒を流されれば)んくぅうううっ。。馬鹿。。そこは。。さすがに。。(すぐにアルコールでやられ足をガクガク震わせていく) (2016/3/22 17:14:08) |
凛♀人虎 | > | のまへてくへると、いっひゃのはひよひだら?(舌を捻じ込んで栓とし、膣内に酒を残して答える。アナルに酒が全て入りきるとそのまま瓶を入れたままにして更に奥まで挿入する) (2016/3/22 17:16:00) |
日和♀鬼 | > | そ、そうやけどぉ。。あああっ!!!(尻穴の奥に酒瓶を入れられれば目を大きく見開き)凛。。ほんま肉食なんやから。。ええで、こっちきて?(微笑めば手を広げ誘う) (2016/3/22 17:20:07) |
凛♀人虎 | > | ん、ひょっとまへ(そう言うと膣内に残っていた酒を最後まで味わいながら飲み込んで、日和の体に寄り添う。手はアナルに入っている瓶を持ったまま) (2016/3/22 17:21:15) |
日和♀鬼 | > | んっ。。ちゅっ。。(寄り添う凛を抱きしめれば抵抗される前に唇を奪い、舌を入れそのまま絡めていく)んちゅ。。ぷちゅっ。。(そのころ尻穴の中の酒が逆流していまにも噴出しそうで) (2016/3/22 17:23:24) |
凛♀人虎 | > | ん、んん・・・んむ(抱き締められて口付けをされるが、無抵抗で日和の舌を迎え入れて絡める。瓶が押し出されるのを感じると、瓶の底を握ってアナルの奥へ挿入して行き腸内を引き延ばす様に内臓を圧迫する) (2016/3/22 17:25:06) |
日和♀鬼 | > | んっ。。ちゅぅ。。(強弱を変えながら舌を絡め唾液を凛の口の中に送り込み、凛の口から送られてきた唾液をゆっくり味わいながら内臓が圧迫されれば瓶に腸壁がくっついた状態になる) (2016/3/22 17:29:40) |
凛♀人虎 | > | んむ、んんっ(瓶が動かなくなったのに気付くと、背中に腕を回して日和を強く抱き締め、送り込まれた日和の唾液を美味しそうに飲み込んで舌を絡めながらお返しにと日和の口内に自分の唾液を送り込む。) (2016/3/22 17:31:38) |
日和♀鬼 | > | んんっ。。んぐっ。。(唾液を送り込まれれば嬉しそうにそれを飲めば一度口を離し)なぁ。。はよ。。うちの酒のんでもっとええことしよ?酒よりももっとええこと。。 (2016/3/22 17:36:41) |
凛♀人虎 | > | ん、わかった(口を離すと唾液の糸が自分と日和の口に引く。アナルに入っている瓶を力一杯引き抜いて、アナルを口で覆って吸う) (2016/3/22 17:37:48) |
日和♀鬼 | > | ぁあああっ。。ら、乱暴なんやからぁ。。もっと優しくして?(そのまま尻穴から出る酒を飲む凛を見つめ飲み干したのを確認すれば)凛。。足開いてくれる?うちがしたみたいに。。 (2016/3/22 17:39:44) |
凛♀人虎 | > | 本能で動くのでな(飲み干して、酒を喉に通らせると地面に座って足を広げる。木々の葉から漏れる太陽の光で金属の下着が光る) (2016/3/22 17:41:09) |
日和♀鬼 | > | ほれ、これも脱いで。。凛のやらしい姿みせて。。?(寄り添うように隣に行けば下着を脱がせ、割れ目に手を這わせればなぞりながら)どう?ここはまだ処女なん? (2016/3/22 17:43:09) |
凛♀人虎 | > | んっ・・・いや、走り過ぎてとうの前に・・・(割目をなぞられて腰が跳ね、既に濡れそぼった秘部からクチュクチュと厭らしい音が立つ) (2016/3/22 17:44:24) |
日和♀鬼 | > | ふふ。。そうなんか。でもうちみたいに女同士でやるのはなれてへんやろ?(そのままニュップと指を二本奥に入れ膣壁をこするように指を動かし指を出し入れしていく) (2016/3/22 17:47:26) |
凛♀人虎 | > | んっぁ・・・まぁ、んんっ(膣内に入った指に快感を覚えて膣内が指を締め付け腰が跳ねる。足がガクガクと震えて、愛液が溢れ出る) (2016/3/22 17:48:31) |
日和♀鬼 | > | ほんま、餓えてるのがうちにもわかるで。。ほな、始めるで?(指を抜けば再びきものをめくり凛の割れ目にこちらの割れ目を押し当て腰を動かしていく)ほら。。どうや?気持ちええやろ?うち。。女同士としかしたことなくてなぁ。。 (2016/3/22 17:52:39) |
凛♀人虎 | > | んんっ!きもち、いいっ・・・!(秘部の襞に擦れて、日和の愛液と自分の愛液が厭らしい音を奏でる。負けじと身を丸めて尻から生えている尻尾で日和のクリトリスを撫でる) (2016/3/22 17:54:44) |
日和♀鬼 | > | んんっ♪ほらほら。。もっと激しくしたるで?(クリトリスを弄られるも慣れているのもあり耐えながら腰を激しく振りやらしい音を奏で続ける) (2016/3/22 17:57:12) |
凛♀人虎 | > | んっやぁ!んふぁ、あぁっ・・・!(激しく腰を振られて、快感が全身に走ると痙攣を起こして潮を吹く。少しの意識の中でクリトリスはダメだとわかると今度は尻尾をアナルに入り込もうとする) (2016/3/22 17:58:46) |
日和♀鬼 | > | どうしたん?うちの尻ん中にいれたん?少しだけやで。。??(そういえば尻尾を押し込み腰を振りこすり付けながらも奥をつかせる)ぁああっ♪あっ。。なんや?もう潮吹いて。。 (2016/3/22 18:03:01) |
凛♀人虎 | > | んっふぅ・・・あぁっ!んあっぁ、あ!(顔を紅潮させて痙攣が止まらず愛液が溢れ出る。尻尾は日和のアナルへ入り込むと伸びて腸内の奥へと進んで行き、胃の出口を貫通して胃の中で暴れる) (2016/3/22 18:08:13) |
日和♀鬼 | > | んんぁあっ♪なかなか。。凛の尻尾も気持ちええよ♪んくぅう。。(腰を何度も振りながら擦り合わせ胃の中で暴れる尻尾だけで何度も絶頂してしまい)そろそろ。。締めいこうか? (2016/3/22 18:10:08) |
凛♀人虎 | > | っ、んっぐ!(頷いて、段々と迫り来る絶頂に秘部がキュンと締まる。尻尾を胃からアナルの出口まで引き抜いて再び今で入れる動作を繰り返す) (2016/3/22 18:11:50) |
日和♀鬼 | > | うちと一緒に。。逝ってくれへん?(そのまま激しく腰を振りおくまで突かせれば絶頂がちかづき一番最後に力強く奥を一突きすれば体を反り返らせて)逝くぅぅぅぅうううううッ!!! (2016/3/22 18:16:43) |
凛♀人虎 | > | あっ、あぁあああああっ!!(襞とクリトリスガ擦れて脳に電流が走ったかのような快感に襲われ、腰を反らせて絶頂する) (2016/3/22 18:18:02) |
日和♀鬼 | > | はぁ。。はぁ。。どうやった。。気に入ったならまたうちに会いに来てな?(そういって抱きしめたまま微笑み、耳元に口を近づければ)愛しとるで。。 (2016/3/22 18:25:50) |
凛♀人虎 | > | はっぁ、んはぁ・・・う、ん・・・(意識が消えそうになりながらも、耳元で聞こえた日和の声に口付けをして答える) (2016/3/22 18:26:36) |
凛♀人虎 | > | 最後に・・・少しだけ、吸いたい・・・(そう言って胸を鷲掴みする) (2016/3/22 18:27:32) |
日和♀鬼 | > | ふふ。。甘えん坊なんか肉食かわからへんやつやな。。ええで?(そういってゆっくりと覆いかぶされば乳房を目の前に出し)ほら。。吸って? (2016/3/22 18:29:14) |
凛♀人虎 | > | んむ・・・(目の前に際出された両胸を手で寄せて、両乳頭を口に咥えると甘噛みをしながら吸って舌先で舐める) (2016/3/22 18:30:10) |
日和♀鬼 | > | んっ。。もう。。ほら、誰か来るで?(吸わせていると生き物の気配がし背を低くしながら乳首を吸わせ)もっと。。強く吸ってもええからね? (2016/3/22 18:37:53) |
凛♀人虎 | > | んむぅ・・・んふ(強く乳頭が取れそうな吸力で乳頭を擦って甘噛みする)【時間大丈夫?背後用事はない?】 (2016/3/22 18:38:54) |
日和♀鬼 | > | 【ないですよー!もっと吸ってくださいませ♪】 (2016/3/22 18:39:26) |
凛♀人虎 | > | 【はい、あさっきの下の続きを書いてもらえるかな?ごめん】 (2016/3/22 18:40:01) |
日和♀鬼 | > | 【あ、了解です】 (2016/3/22 18:41:33) |
日和♀鬼 | > | あ。。もう(甘噛みする凛が愛おしいのか頭をなでまるで赤子のように扱いながら)ほら。。。舌もつかってな? (2016/3/22 18:43:21) |
凛♀人虎 | > | んっく、んんっ・・・(一心不乱に乳頭を甘噛みして舌先で舐めているとふと何かを思い出したかのように口を離す。日和から離れてそこらへんに転がしていた下着から小さな紙に包まれた物を取り出す)日和・・・これ(そう言うと折られた紙を開いて、粉を見せる) (2016/3/22 18:46:41) |
日和♀鬼 | > | んっ。。なんや?この粉。。この粉飲んだら母乳がでるようになるんか?それと媚薬かなんか?(首をかしげながら粉を見れば何の粉かと問いかける) (2016/3/22 18:49:42) |
凛♀人虎 | > | 前者で正解(そう言うと自分の愛液塗れの秘部を広げて膣内に振り掛けて、指で混ぜる)んっふ・・・舐めて?(混ぜ終えると腰を浮かせてM字に開き見せる様にする) (2016/3/22 18:52:12) |
日和♀鬼 | > | なんで、凛がそんな粉もってんねん。。んっ。。(疑問を抱きながらも顔を下げピチャピチャと秘所を舐めだせば塗られたものをすべて舐めきる) (2016/3/22 18:54:13) |
凛♀人虎 | > | んっぁ、あぁっ・・・(秘部を舐められて再び快感が襲うが、少し疲れている為すぐに収まる)ふぅ、ふぅ・・・んっ(そして日和を抱き締めて自らの方へ引き倒すと両胸を寄せて再び乳頭を口に含む。強く吸って甘噛みをし、舌先で舐める) (2016/3/22 18:55:40) |
日和♀鬼 | > | んっ。。あっ。。胸が張ってきとる。。(胸が張っているのに気がつけば効果があるのがわかりそのまま再び吸われれば母乳を出していき)あっ。。出とる。。どう、うちの母乳おいしい? (2016/3/22 18:57:54) |
凛♀人虎 | > | おいひい、んん(乳孔から出てきたほんのり甘い母乳を溢さないように飲み込んでいき、乳頭をもっと強く吸う。顔を後ろに仰け反らせて胸を引っ張る様に吸いながら母乳を飲む) (2016/3/22 18:59:10) |
日和♀鬼 | > | んんっ。。♪ほら、そんな強く引っ張らんでも。。飲ませるから(微笑みながら母乳を与えれば母性も沸いてきて凜と共に起き上がれば木に寄りかかり誰からも見えるように吸わせる)ほんま。。赤子みたやね?うちのこと母親とおもってもええからね? (2016/3/22 19:02:12) |
凛♀人虎 | > | んっ、んん・・・おかあひゃん・・・(目が虚ろになって、日和を見つめながら乳頭を強く吸って微笑む。虎の本能なのか胸を押して母乳をもっと出させようとする) (2016/3/22 19:03:24) |
日和♀鬼 | > | ほら。。股開いて?(凛に母乳を与えていれば胸を押されより強く母乳が吹き出していく、開かせた股に手をやればクニクニと尿道を刺激する)母の言うことはちゃんと守るんやで?ええ?絶対吸うだけで動いたらだめやからね。。? (2016/3/22 19:06:06) |
凛♀人虎 | > | ん、んむぅ(乳頭を咥えたまま頷いて、強く吸いながら母乳を飲み込む。尿道を刺激されて、腰が跳ねそうになるが震えながらも何とか耐える) (2016/3/22 19:07:29) |
日和♀鬼 | > | そうそう。。(指を器用に動かしながら尿道を刺激し尿意を引き起こし、何度かお尻をもみこんでいく) (2016/3/22 19:11:20) |
凛♀人虎 | > | んっふむ!んんっ、ん~~~っ!(乳頭を甘噛みして、飲んでいる母乳がすぐに膀胱に畜され尿意が引き起こされる。尻を揉まれてチョロっと、尿が飛び散り最終的に潮を吹くかのように尿を噴出させる) (2016/3/22 19:13:25) |
日和♀鬼 | > | 【とそろそろご飯なのです><】 (2016/3/22 19:14:02) |
日和♀鬼 | > | 【22時ごろまた来るので再会できたらよろしくです!】 (2016/3/22 19:18:28) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが退室しました。 (2016/3/22 19:18:33) |
凛♀人虎 | > | 【りょーかい】 (2016/3/22 19:20:29) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/3/22 19:20:30) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:00:12) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:02:08) |
凛♀人虎 | > | 【3時間ぶりw】 (2016/3/22 22:02:20) |
日和♀鬼 | > | 【そうですね♪】 (2016/3/22 22:04:11) |
凛♀人虎 | > | 【続きからお願いできる?】 (2016/3/22 22:04:45) |
日和♀鬼 | > | あらら。。母親の前でお漏らしするなんてお仕置きが必要やなぁ。。(そういうとニタリと笑い母乳を吸わせたままお尻に平手打ちをやり)ほら?ちゃんと謝り? (2016/3/22 22:09:14) |
凛♀人虎 | > | ひゃんっ!(乳頭を口から離して、痛みではなく快感に似た刺激に驚いて体が跳ねる)ごめ、んなひゃい・・・(涙目になりつつも日和に謝って再び口に乳頭を咥える) (2016/3/22 22:10:39) |
日和♀鬼 | > | そうそう。。(再び頭をなで母乳を吸わせれば)じゃあ、いまからもっとええことせんとなぁ。。お尻弄られんの好き?(お尻の方に手を伸ばしクニクニと指の平で尻穴を刺激する) (2016/3/22 22:13:56) |
凛♀人虎 | > | んぅ・・・(頭を撫でられて目を細めながら母乳を飲んでいると、指がアナルに触れてあまり好ましくないらしく眉を顰めて日和を見つめる) (2016/3/22 22:15:01) |
日和♀鬼 | > | じゃあ、こっち?(指を下にずらしていきクチャクチャとやらしい音を割れ目をこすりながらならし)どこがすきが言ってみたらどうや。。? (2016/3/22 22:18:17) |
凛♀人虎 | > | んっはぁ・・・そこ(母乳を飲みながら、日和の手を取ると自らの秘部に当てて応える。割目から愛液が溢れ出て、地面に雫が落ちる) (2016/3/22 22:19:31) |
日和♀鬼 | > | ふふ。。やらしいこやなぁ。。(そのまま指を一本ずつ入れていき膣壁を掻くように刺激しながら二本目の指を入れていき同様に刺激していく) (2016/3/22 22:27:25) |
凛♀人虎 | > | んふぅ!んっひゃぁ、あんんっ!(乳頭を強く吸って甘噛みし、膣内を刺激されて愛液が更に溢れ出し指を締め付けてくる) (2016/3/22 22:30:13) |
日和♀鬼 | > | 気持ちよさそうやね。。ほんま可愛ええんやから。。(頬をなでそのまま膣内を何度も二本の指で掻きだすように出し入れをする)逝きそう? (2016/3/22 22:34:58) |
凛♀人虎 | > | イ、クゥウ!(言うが早いか否や潮を吹いて膣内が痙攣を起し、日和の指を締め付ける。足をピンと伸ばして乳頭を口から離して舌を出して快感に連続で迫る絶頂に浸る) (2016/3/22 22:36:47) |
日和♀鬼 | > | ふふふ。。潮噴くの何回目やろうなぁ?(そういって母乳を与え続け指をなめながら)んっ。。ちゅっ。。うちの母乳ばっかのんでそんなおいしいん? (2016/3/22 22:44:49) |
凛♀人虎 | > | んっ、うん、とても・・・(高揚した表情で見つめながら応える。足がフラフラとして震える) (2016/3/22 22:45:45) |
日和♀鬼 | > | うちにも飲ませてくれへん。。?凛の口を使って。。(そういえば微笑みながら口を開け凜から口移しを待つ) (2016/3/22 22:47:28) |
凛♀人虎 | > | んっ・・・(そう言われると再び日和の乳頭を口に咥えて母乳を吸い、口内に溜める)んぅ(口内に母乳を溜めて離すと日和に口付けをし、舌を筒状に入れて筒となっている穴から母乳を流し込む) (2016/3/22 22:49:05) |
日和♀鬼 | > | んんっ。。ちゅぅ。。んんっ。。(自らの母乳を飲めば甘さと独特の風味で目をとろけさせ)ぷはぁ。。たしかに凛が夢中になるのもわかるわぁ。。うちの母乳いっぱいのみたい? (2016/3/22 22:54:48) |
凛♀人虎 | > | んっ、うんいっぱい、もっと飲みたい・・・日和も私の、飲みたい?(そう言うと自らの胸を差し出す) (2016/3/22 22:56:07) |
日和♀鬼 | > | 凛も母乳でんの。。?出るなら。。その飲んでも。。(ドキドキとしながら母乳の味を思い出してしまい。おもわず濡らしてしまう) (2016/3/22 22:59:25) |
凛♀人虎 | > | ん、ちょっと待ってね。んっ(先程日和に飲ませたのと同じ薬の入った紙を開くと、口の中に入れて日和の乳頭にしゃぶりつく。強く吸って口内にいっぱいまで母乳を吸い取る) (2016/3/22 23:00:38) |
日和♀鬼 | > | じゃあ。。うちもいただくで?(そういってお互いの乳首に吸い付けば母乳を吸っていき)んっ。。ちゅっ。。ちゅぅ。。凛の母乳。。甘くておいひぃで。。 (2016/3/22 23:03:42) |
凛♀人虎 | > | んっふぁ・・・ほんと?(乳頭を離して、日和の頭を撫でる。日和を抱き締めて、お姫様抱っこの様にして膝の上に寝転がせる) (2016/3/22 23:04:31) |
日和♀鬼 | > | 本当やで。。んっ。。ちゅぅう。。。ぷはぁ。。(一度すってから顔を見上げれば)お母様ぁ。。お母様のお乳もっと飲ませてくださいませ。。(いきなり幼児化しとろけた目で見つめる) (2016/3/22 23:12:03) |
凛♀人虎 | > | あ、え・・・あ・・・ふふ、ほら(とろけた目で見つめられて一瞬焦るが、あまり浮かべなかった優しい笑みを浮かべて胸を日和の顔に近づかせて飲みやすい様にする) (2016/3/22 23:13:22) |
日和♀鬼 | > | あががとうございます。。お母様。。(ジト目で見つめたまま母乳を吸いモジモジしはじめれば足を開いて腰を降り始める。どうやら尿意がきているようで) (2016/3/22 23:18:34) |
凛♀人虎 | > | おしっこしたいの?(母乳を飲む日和の頭を撫でていると、足をモジモジするのを見て腹より下の膀胱がある箇所を押して見る) (2016/3/22 23:20:24) |
日和♀鬼 | > | んんんっ!!(母乳を飲みながら膀胱のところを押されればそのまま放尿してしまい、それでも甘えて涙目のまま見つめながら吸う)あぅ。。。お母様。。ちゅぅっ。。ちゅぅ。。ごめんなさいぃ。。 (2016/3/22 23:21:57) |
凛♀人虎 | > | いいのよ、ほらまだまだ飲んで(そう言って頭を優しく撫でて、胸を日和の顔に押し付ける) (2016/3/22 23:23:21) |
日和♀鬼 | > | ありがとうございます。。日和みたいないけない子を許してくれて。。(そのまま母乳を吸っていけばウトウトしてきたのか目がゆっくり閉じそうになり吸う力も弱まっていく) (2016/3/22 23:26:34) |
凛♀人虎 | > | ふふ・・・眠いの?(吸っていると目が閉じかけてきたのに気付き、頭を撫でて問いかける) (2016/3/22 23:27:27) |
日和♀鬼 | > | うにゃぅ。。(コクリと小さく頷けばそのまま凛にぴったりとくっついたまま眠りについてしまう。寝ている姿を見れば甘えている子供のようだが起きれば性格や口調は戻ってしまう) (2016/3/22 23:29:16) |
凛♀人虎 | > | ・・・(寝てしまった日和をどうしようかと考え、とりあえず自分の住処へ運ぶことにした) (2016/3/22 23:30:06) |
日和♀鬼 | > | 【とどうしましょう。一旦〆にします??】 (2016/3/22 23:31:24) |
凛♀人虎 | > | 【時間ですか?】 (2016/3/22 23:31:36) |
日和♀鬼 | > | 【そうですね。明日とかまたの機会あれば他のシチュとかふたなり魔物娘とかで授乳プレイしながらやりたいですね♪】 (2016/3/22 23:32:38) |
凛♀人虎 | > | 【明日は何時に来れそう?私はいつでも居るけど】 (2016/3/22 23:33:18) |
日和♀鬼 | > | 【じゃあ、22時ごろとかどう??】 (2016/3/22 23:35:27) |
凛♀人虎 | > | 【大丈夫だよ。】 (2016/3/22 23:35:46) |
日和♀鬼 | > | 【じゃあ、そのときにまた会いましょう!!ではおやすみないませ】 (2016/3/22 23:40:10) |
凛♀人虎 | > | 【おやすみ】 (2016/3/22 23:40:34) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/3/22 23:40:35) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが退室しました。 (2016/3/22 23:40:43) |
おしらせ | > | ララ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2016/3/23 17:48:21) |
ララ♀マーメイド | > | 【こんばんはー】 (2016/3/23 17:49:53) |
ララ♀マーメイド | > | 【んー、久し振りですねー…お相手様待機です!どなたでもどうぞー】 (2016/3/23 17:51:13) |
おしらせ | > | ケイ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2016/3/23 18:21:59) |
ララ♀マーメイド | > | 【こんばんはー】 (2016/3/23 18:22:38) |
ケイ♀クラーケン | > | 【こんばんわー、レズは大丈夫でございますでしょうか?NGでしたらキャラ変更する事も出来ます!】 (2016/3/23 18:22:43) |
ララ♀マーメイド | > | 【レズは、シチュには寄りますが大丈夫ですよ!キャラ変更…例えばどんなキャラですか?】 (2016/3/23 18:24:57) |
ケイ♀クラーケン | > | 【人間の男性(旅人)もしくは男の子です!】 (2016/3/23 18:27:47) |
ララ♀マーメイド | > | 【レズはあまりやったことが無いので、今回はクラーケンさんの方でお願いします!】 (2016/3/23 18:30:07) |
ケイ♀クラーケン | > | 【畏まりました!よろしければ先ロルを御願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/3/23 18:30:48) |
ララ♀マーメイド | > | 【了解です!】 (2016/3/23 18:30:59) |
ケイ♀クラーケン | > | 【それでは、よろしく御願いします(ぺこり】 (2016/3/23 18:39:21) |
ララ♀マーメイド | > | (大きな岩に体を乗り出す人魚の少女。キラキラと輝く瞳に映るのは大きなお城で、瞬きも忘れて眺めるその姿は何処か寂しそうだった。ふ、と最後の部屋の灯しが消えた刹那少女の視線は醜い人魚の足へ向けられ、海の中へ戻っていく。少しの躊躇いは涙と共に流れ、しかしまだ綺麗に輝く人間の世界を忘れられず、一つの溜息を零した。)行かなきゃ…また怒られてしまうわ…(自分に言い聞かせる様に呟けば、涙を人差し指で掬う。こんな夜中まで城を眺めていたのは初めてだ。…明日からは見れないこの城をしつこく眺め、失恋を忘れようとする醜い心から目を背けて。水へ飛び込めば、深い深い闇へと沈んでいったのだ。) (2016/3/23 18:43:51) |
ララ♀マーメイド | > | ( (2016/3/23 18:51:19) |
ララ♀マーメイド | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2016/3/23 18:51:27) |
ケイ♀クラーケン | > | (涙を流すマーメイドを少し遠くから見つめながら、頬は赤く息も少し荒い…上半身はララに劣らず美しくも下半身はそれ以上に醜い私…そんな私を惚れさせる美しい美しいララ様、深い闇の中に向かうララ様を音もなく触手を揺らしながら追いかけよう)あぁ…ララ様…なんて麗しくなんて…なんて…人間なんかに恋せずとも、私がいます…だから、早く眼を覚まして私に恋して…ふ、ふふふふ (2016/3/23 18:51:37) |
ララ♀マーメイド | > | (こぽぽ、と呼吸を示す泡がララを取り巻く。水流に流れている魚達を見つめて、どこか物憂げな表情を示せば再び溜息を漏らした。今の気分を現すなら…寂しい、というより、虚しい、というべきか。ぱたた、と鰭を靡かせて水を掻けば、自室へこっそりと向かう。姉や妹には気付かれない様に、と。) (2016/3/23 19:11:21) |
ララ♀マーメイド | > | ( (2016/3/23 19:11:24) |
ララ♀マーメイド | > | 【遅くなって申し訳御座いません!】 (2016/3/23 19:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2016/3/23 19:11:56) |
おしらせ | > | ケイ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2016/3/23 19:12:05) |
ララ♀マーメイド | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/3/23 19:12:15) |
ケイ♀クラーケン | > | 【ただいまーそして今からかきますね】 (2016/3/23 19:12:52) |
ケイ♀クラーケン | > | (部屋の前、何人かの使用人の目を盗んで忍び込めば…息を整えながらゆっくりとノックする)ララ様、ララ様…ケイです…(貴女の傷を癒せるのは私だけ…貴女を幸せに出来るのは私だけ…そう何度も心の中で騒ぎながら触手の一本で自慰行為をこっそり行ないつつ彼女からの返答を待とう)今日も来ましたよ…ララ様、かわいそうなララ様…開けて欲しいですララ様…貴女の傷を癒してあげたい…はぁ…はぁぁ… (2016/3/23 19:18:30) |
ララ♀マーメイド | > | ああ、なんて不幸なお話…でも、王子様は…あの女性と結ばれて幸せなのね。醜い私より、あの女性の方が…(ハッと我に返ると、部屋に響くはノックの音。それと同時に聞こえる暖かい声に、ぞっとしながら返事をし)あ、ど、どなたですか…?(聞いたことも無い声に返事をすると、恐る恐る扉に手を掛け少しだけ開いた。そこの光景は、恐怖からか見つめられずに。) (2016/3/23 19:28:15) |
ケイ♀クラーケン | > | (触手二本で身動きと口を塞ぎ、そのまま素早く部屋へと押し入る…。彼女の顔を自分のもとへと近づければ、うっとりとした様子で「はぁぁ」と吐息を漏らす…その吐息は魔力を帯びた墨も吐き出し始めて少しずつララの部屋を暗黒へと染めていく)覚えておいでですか?人間界へと出向いた時、貴女に人間の足を与えた私の祖母の言葉を「アンタが王子と結ばれないなら、こっちの幸せの為に…」えぇ、そうです。私の幸せ…私は、あのクラーケンの娘…王子と結ばれなかった貴女と結ばれなくてはならないの…嬉しいわ、ララ様…ずっと、ずーっとお慕い申し上げておりました…あは、あはは (2016/3/23 19:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2016/3/23 20:03:00) |
ケイ♀クラーケン | > | 【寝堕ちかな?】 (2016/3/23 20:03:28) |
おしらせ | > | ララ♀マーメイドさんが入室しました♪ (2016/3/23 20:07:28) |
ララ♀マーメイド | > | 【ただいまです…戻るの遅くなりました…】 (2016/3/23 20:07:43) |
ケイ♀クラーケン | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/3/23 20:08:48) |
ララ♀マーメイド | > | っ!!ぁ、う…?(ぱくぱくと動かす筈だった口は塞がれ、突然の行為にパチパチと目を瞬くだけだった。ぐっと近付く女の美しい顔は、誰かを思い出さ…)む…ふ、ぃ!(彼女の妖艶な吐息と共に、真っ黒な何かが部屋を満たす。思わず目を瞑り、防衛体制をとった。体は動かせないが。)…ぁ…ッ!ふ、ぐッ(思い出したかの様に目を見開けば、そこに広がるのは「黒」。彼女の言葉の一つ一つが頭に突き刺さり、頭痛が起きる。そうだ。私はクラーケンの女に足を貰ったんだ。それで私は王子に保護されて…そして、どうなった?確かあの後…王子は別の女を選び、婚約を結んだのだ。…私の目の前で…。彼女の声が遠くなっていく。忘れていた絶望感に、涙が次から次へと溢れだしてきて) (2016/3/23 20:12:36) |
ケイ♀クラーケン | > | 可愛そうな可愛そうなララ様…人間の男に恋したばかりにお心を傷つけて(口を塞いでいる触手を外してあげれば、言葉は続ける。なんと言われようとも何をされようとも)王子様、ひどいですよね?貴女を捨てた王子様は、忘れるべきなんです。私を見て?私を触って?私を受け入れて…ひたすらに貴女をどうしようもなくララ様を<愛しております>から(頬をゆっくりと舐めれば触手の一本が鱗の一つ一つを嘗め回すようになで始め…そのぬめりをスキマに刷り込むように動き始めた)愛してるんですよ私は、どうしようもなく好きなんですララ様…ララ様?ララ様ぁ…♪ (2016/3/23 20:19:33) |
ララ♀マーメイド | > | ふ、げほ、ッ!(触手が外れ、呼吸が楽になった所で咳き込み。そして彼女を探ろうと目を凝らし続けた。しかし視界に映るのは妖艶な声と、暗闇だけだった。)忘れ…貴方は…?愛し…!く、あ、…ッ!!(ぞわ、と背筋を駆け回る感覚に身体をびくつかせ。涙はとっくに枯れ果て、頭の中にあるのは驚愕と…恐怖。)あ、あ、…やめてッ!(絞り出した声で叫ぶと、目の前は真っ白になる。私は…私はやがて―) (2016/3/23 20:55:45) |
ケイ♀クラーケン | > | 愛しくて可愛くていやらしい…(触手はなで続け…やがて、その先端が鱗と違い柔らかで…そして粘液と違ったソレを分泌している。そう、膣の入り口に触れれば眼を丸くして歓喜に歪んだ笑みを見せる)やめて?嫌よ、どうしてやめなきゃ駄目なの?愛してるの、愛してる愛してる愛してる人間の王子なんかよりも愛してるの人間なんかよりも私が貴女を幸せに出来るの私だけを私だけを!!(ギリッ!と触手で急に強く締め付け始め、刷り込んだ粘液に含まれた魔力が色濃くなり始める) (2016/3/23 21:00:17) |
ララ♀マーメイド | > | ッ…んん…そこは、本当に…!(体を精一杯くねらせ、否定の意を込めて言う。しかし彼女は止めることは無く、絶望的に顔を歪めた。)あ、んッ!ふ…や、だぁ…ッ!王子様、助けて…(遠い向こうを見つめ、無力に呟く。しかし、段々と自己は曖昧になっていく。私はその狭間で、快楽と恐怖に怯えていた。) (2016/3/23 21:20:20) |
ケイ♀クラーケン | > | 気になる?王子様がそんなに気になる?(空中に円を描けば、そこには別の女と性交を続ける王子様のさまが)あんなのが良い?下半身を醜いなんて言い放ち、同じ種族の生物のしかもメスでなければ愛せない人間がそんなにいい!?(ギリギリギリッ!と強くしめつけながら触手は膣のいり口を撫でつつ少しずつ膨らみ始める)愛してよ・・・ララ様ぁあ!! (2016/3/23 21:26:06) |
ララ♀マーメイド | > | やだ、やだッ…!!見せないで!見たくないの…ッ!!一瞬だけでも彼は私をきっと―いえ、絶対に愛してくれた…そう、そうなの…愛してくれたの、それだけでもう…(一気に捲し立てるが、口調は段々と弱々しいそれになっていく。しかし、言葉とは裏腹に視線は上から動かず、ゆらゆらと揺れる体はだらしなく触手を受け入れようと濡れはじめ)…ああ、貴方も…ふふ、今ならわかるわ…可哀想ね…(「まるで」人が変わったかのように笑えば、言葉とは釣り合わない淫らな笑みを浮かべる。まるで…彼女を包み込む様な。全てに絶望しきった少女は、諦める、という事を覚えたのだ。) (2016/3/23 21:32:59) |
ケイ♀クラーケン | > | うっうう!うるさい!!!(ずどんっと一気に彼女の膣の中に入り込む触手、強く触手で抱きしめて、胸を強くもんで、顔をこちらに向かせて)私を見てよ!人間なんか見ないでよどうしてよ!!諦めきれないこの思い、人間の足をあげてもまだ届かない?わからない?気付いてよ!! (2016/3/23 21:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀マーメイドさんが自動退室しました。 (2016/3/23 21:53:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2016/3/23 22:05:17) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:05:58) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:06:26) |
凛♀人虎 | > | 【こんばんは。日和】 (2016/3/23 22:07:07) |
日和♀鬼 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/3/23 22:11:23) |
凛♀人虎 | > | 【さて、今日はどうする?変えて、昨日言ってたのする?】 (2016/3/23 22:11:48) |
日和♀鬼 | > | 【じゃあ、変えようか】 (2016/3/23 22:13:33) |
凛♀人虎 | > | 【うん♪】 (2016/3/23 22:13:44) |
日和♀鬼 | > | 【こっちはふたなり妖狐でいいかな??】 (2016/3/23 22:17:22) |
凛♀人虎 | > | 【あぁ、日和が攻め?】 (2016/3/23 22:17:51) |
日和♀鬼 | > | 【そうだけど、攻めがいい?】 (2016/3/23 22:22:41) |
凛♀人虎 | > | 【う~ん、そんな気分w】 (2016/3/23 22:23:51) |
日和♀鬼 | > | 【じゃあ、お互いふたなりになる??】 (2016/3/23 22:28:36) |
凛♀人虎 | > | 【そうしよっか。じゃあ変えてくるね】 (2016/3/23 22:29:04) |
日和♀鬼 | > | 【はーい♪】 (2016/3/23 22:30:41) |
おしらせ | > | 凛♀人虎さんが退室しました。 (2016/3/23 22:30:59) |
おしらせ | > | 日和♀鬼さんが退室しました。 (2016/3/23 22:31:07) |
おしらせ | > | 妖華♀雷獣さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:39:11) |
妖華♀雷獣 | > | 【お待たせ】 (2016/3/23 22:39:22) |
おしらせ | > | 修羅☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:42:14) |
妖華♀雷獣 | > | 【お帰り。先にどっちからロルする?】 (2016/3/23 22:42:56) |
修羅☆妖狐 | > | 【じゃあ、こっちから始めるね】 (2016/3/23 22:43:24) |
妖華♀雷獣 | > | 【りょーかい】 (2016/3/23 22:43:31) |
修羅☆妖狐 | > | (ほうきを手に取りながら外に出れば社の周りの枯葉を集める)ふぅ。。これである程度は終わりかな。。。?(狐の証でもある尻尾をピコピコ横に振りながら) (2016/3/23 22:48:35) |
妖華♀雷獣 | > | (晴天の空に一つ黒い雲が現れて、一筋の青白い稲光と共に稲妻が社の瓦の上に落ちる)・・・着いた、やっと着いた(屋根の上に膝を付いてバランスを取りながら現れたのは、群青色の艶のあるサラサラとした長い髪をして胸元の巨乳が隠れきれずはだけて下半身は袴を着ておらず、下着が見えてしまっている着物を身に纏っている) (2016/3/23 22:53:29) |
修羅☆妖狐 | > | ひゃぅ!!?(鳴り響く雷鳴に驚きビクッと体を跳ねさせれば音をしたほうを見る、すると社の上に雷獣とおもわしき女性が立っていて)雷獣。。?あ、あのぉ。。。私たちの社に何か御用でしょうか。。 (2016/3/23 22:59:18) |
妖華♀雷獣 | > | うん・・・?お前がこの社の主か?(屋根から降りて、修羅に近づくとはだけて胸元が見えている懐に手を突っ込んで、一枚の紙を差し出す)今日は魔物の健康診断で来た(折られて少し暖かくなっている紙を広げ、修羅に良く見える様にする) (2016/3/23 23:01:43) |
修羅☆妖狐 | > | あっ。。健康診断ですね♪では、私がご案内したしますよ(耳をぴょんと立てながら尻尾を振り、社の中に案内すればまだ列ができているのを確認し)混んでいるようですね。。母上も大変そうです。。どうです?まだ時間もかかりそうですしお茶でも (2016/3/23 23:05:36) |
妖華♀雷獣 | > | そうか、ならばそうするか・・・(少し考えた後、まだ時間はあると思いそう言って、頷く)とりえあずだ、問診だけは聞こう。最近どこか不調な所はないか?(髪の毛から電気を流して筆代わりにし、紙に焦がしながら修羅の名前を書く) (2016/3/23 23:08:23) |
修羅☆妖狐 | > | (部屋に案内すれば不調はところはないかと問われ)そうですね。。私は特に不調なところもなく元気です!(そういうと元気よく尻尾を振りながら)母上は最近占いのほうで疲れているからぜひ健康診断を受けてほしいのですよ。。(しゅんと耳を悲しそうに垂らしながら) (2016/3/23 23:12:02) |
妖華♀雷獣 | > | そうか、なら良い(元気に答える修羅に微笑んで、四角の欄に筆を走らせてレ点を付ける)わかった(覗き込むように行列を見て、苦笑いを浮かべる) (2016/3/23 23:13:45) |
修羅☆妖狐 | > | それにしても妖華さんこそ。。疲れているのではないですか?(茶をたてながら今度はこちら問いかけて)健康診断でいろんなところを回って疲れてそうなのです(そっと茶を渡しながら) (2016/3/23 23:15:38) |
妖華♀雷獣 | > | まぁ、そうだがな。お前で終わりだからゆっくりできる(修羅が渡してくれたお茶を受け取ると、縁に唇を寄せてお茶を人啜りする)ん、美味いな (2016/3/23 23:16:45) |
修羅☆妖狐 | > | なら、良かったのです♪(嬉しそうに耳をピンと立てながら妖華に近づけば)でも。。肩こりもひどそうなのです(じっーと妖華の巨大な乳を見つめながら) (2016/3/23 23:19:09) |
妖華♀雷獣 | > | ん?・・・ま、まぁうん(近づいてきた修羅が、自分の胸を見ているのに気付いて少し恥じらい頬を桜色の染める。誤魔化すように腕組みをしてお茶を啜る) (2016/3/23 23:20:14) |
修羅☆妖狐 | > | むっ。。(腕組されると胸が見えなくなりムッとした顔をすれば)じゃあ、私が肩揉みしてあげるのです♪(そういって後ろに行けばまだ小さな胸を必死に押し付けながら肩揉みをする) (2016/3/23 23:24:52) |
妖華♀雷獣 | > | おお、そうか。すまないな(肩を揉む修羅に微笑みかけて、力を抜く。背中に当る少し膨らみがあると感じる胸の感触に微笑を浮かべる) (2016/3/23 23:26:29) |
修羅☆妖狐 | > | ふふ。。♪(笑みを浮かべながら肩もみをしていき)結構こってますね。。よく母上の肩もみしてるので、上手いはずなのです♪どうですか?? (2016/3/23 23:31:16) |
妖華♀雷獣 | > | えぇ、とっても気持ちいいわ(微笑を浮かべて応えて、肩に来る快感の刺激に浸る) (2016/3/23 23:32:21) |
修羅☆妖狐 | > | (そのまま好奇心で胸をいきなりもみ始めれば)エヘヘ♪やっぱり大きいのですー♪(笑顔のまま揉めば直ぐに手を放し)どうりで肩こりがあるはずなのです。。 (2016/3/23 23:35:37) |
妖華♀雷獣 | > | ひゃっ!?(いきなり胸を揉まれて驚き、変な声を出してしまう)な、何をするんだっ(髪の毛を浮かばせながら振り向いて、修羅を睨むように見つめる) (2016/3/23 23:36:44) |
修羅☆妖狐 | > | ふふふ♪ごめんなさいなのです。(怖くないのか笑顔のまま抱きつき)暖かいのです。。ぽかぽかなのです。。 (2016/3/23 23:41:28) |
妖華♀雷獣 | > | んっ・・・お返しだっ(抱き着いてきた修羅の尻尾を握ると、軽く引っ張ってみる) (2016/3/23 23:42:11) |
修羅☆妖狐 | > | みゃぅ!?(ビクッと体を跳ね返らせながらそのまま勃起してしまい妖華の背中に当たる)あっ。。 (2016/3/23 23:49:38) |
妖華♀雷獣 | > | ・・・え?(背中に当る熱い異物に気づき、尻尾を離す。恐る恐る手でその異物を握ってみる)・・・これは、何だ? (2016/3/23 23:50:30) |
修羅☆妖狐 | > | あ。。先生。。これは。。(震えながらふたなりということがばれたことを恐れて)その。。私ふたなりなのです。。気持ち悪いですか? (2016/3/23 23:57:32) |
妖華♀雷獣 | > | ・・・(そう言って不安そうに声を出す修羅に、少し迷いながらも立ち上がって下着を下にズリ落とす。)気持ち悪くなんか、ないわ。私も・・・だから(そう言うと修羅とは違い細長い肉棒が現れる) (2016/3/24 00:00:07) |
修羅☆妖狐 | > | あっ。。先生も?(目の前にあわられた妖華の肉棒に唾を飲みながらゆっくりと妖華を座らせればこちらも座りながらではあるが着物をめくり上げ勃起したかわいらしいサイズの肉棒を見せる) (2016/3/24 00:04:27) |
妖華♀雷獣 | > | えぇ。遺伝子的に生じるものだから、大丈夫よ。それにしても・・・可愛いわね・・・(そう言いながら肉棒を触れて、裏筋を爪でなぞってみる。握って上下に扱きながら亀頭の鈴口を爪で擦る (2016/3/24 00:06:39) |
修羅☆妖狐 | > | んっ。。そうなのですか。んんっ。。(肉棒を爪でなぞられればピクッと体を痙攣させながら)先生は。。そのどーてい?私。。この身体だから経験ないのです。。 (2016/3/24 00:11:22) |
妖華♀雷獣 | > | そうよ?だって私女だもの(笑いながらそう答えて、肉棒を扱きながらタマも揉んで舌を這よわせて根元から先端まで舐め上げる) (2016/3/24 00:12:39) |
修羅☆妖狐 | > | じゃあ。。その。。これはまだ使ったことないのですか?(妖華の肉棒にも手を伸ばし小さな手で扱きながらお互いの肉棒をふれた状態にして)私。。女の子の部分も男の子の部分も。。まだ。。 (2016/3/24 00:14:44) |
妖華♀雷獣 | > | んっふぁ・・・んっぁ(扱く手が止まるが、すぐに再開して肉棒を強く握り上下に扱く。強く握っているためカリの部分が引っかかったりして降ろす時に勢いよくタマに直撃する。肉棒を触れられて少し腰が跳ねる) (2016/3/24 00:16:24) |
修羅☆妖狐 | > | んんっ。。先生。。そのタマタマに当たって痛いのです。。(涙目になりながらそっと扉を開け廊下を見れば、まだたくさんの人がいて)静かにしないとバレちゃう。。。(そういいつつも妖華の肉棒を激しく扱きカリの重点的に扱く) (2016/3/24 00:19:53) |
妖華♀雷獣 | > | ん、そうね・・・んんっ(痛いと聞いて、少し握るのを緩めて扱きながらタマを擦る。修羅に激しく扱かれてカリの部分を扱かれて先走りが溢れ出る) (2016/3/24 00:23:37) |
修羅☆妖狐 | > | 先生のオチンチンの先から液出てる。。(液が出るのを見ればそのまま液をやめようと顔を下げ肉棒の先を咥え)先生は。。じっとしてて。。んっ。。ちゅぷっ。。(妖華の手を握り肉棒から離せば自ら肉棒を扱き奉仕に専念する) (2016/3/24 00:28:26) |
妖華♀雷獣 | > | はぁ、んんっ・・・!(修羅の肉棒から手を離して、奉仕する修羅の頭を撫でる。先走りは射精していないにも関わらず漏らしたように溢れ出て来る) (2016/3/24 00:29:53) |
修羅☆妖狐 | > | (頭をなでられれば嬉しくなりそのまま妖華の足を広げさせれば肉棒を深く咥え上下に動かしていく)んっ。。じゅぼっ。。じゅぼっ(いやらしい音を立てながら上目使いで見つめ先走りを飲んでいく) (2016/3/24 00:32:45) |
修羅☆妖狐 | > | 【寝落ちですかね。。おやすみなさいませ♪良い夢を。。】 (2016/3/24 00:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖華♀雷獣さんが自動退室しました。 (2016/3/24 00:49:56) |
おしらせ | > | プリカ♀セイレーンさんが入室しました♪ (2016/3/24 01:00:30) |
プリカ♀セイレーン | > | 【こんばんは、お相手していただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/3/24 01:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、修羅☆妖狐さんが自動退室しました。 (2016/3/24 01:06:40) |
おしらせ | > | プリカ♀セイレーンさんが退室しました。 (2016/3/24 01:06:47) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが入室しました♪ (2016/3/24 01:08:37) |
トーマ♂探索者 | > | 【こんばんは~待機いたします。】 (2016/3/24 01:08:58) |
トーマ♂探索者 | > | 【お相手様を来るまで待機してます。ロル少し書いておくので相談からどうぞ~】 (2016/3/24 01:10:38) |
トーマ♂探索者 | > | (今は月の光や星の輝く光が眩しく感じるこの時間。少し街から離れた所にある大きな古代遺跡に探索へ向かい、今はちょうどその帰り道。丸一日掛けて行き帰りしているせいか、少し疲労も溜まってついつい溜め息を出して)はぁ……疲れた、早く帰らないとだけど……空、綺麗だなぁ……(と空を見上げながらゆっくりゆっくりと街に続く長い道を歩いていって) (2016/3/24 01:27:32) |
トーマ♂探索者 | > | 【っと書いて少し誰か来るのを待ってみましょう~ロル量等気にしないのでお気軽にどうぞ~】 (2016/3/24 01:30:03) |
トーマ♂探索者 | > | 【むむーやっぱり誰もいらっしゃらないですね~、エッチぃな気分の人は今日は少ないということかな?】 (2016/3/24 01:44:31) |
トーマ♂探索者 | > | 【っというわけで失礼します!】 (2016/3/24 01:54:01) |
おしらせ | > | トーマ♂探索者さんが退室しました。 (2016/3/24 01:54:05) |
おしらせ | > | 凜♀人虎さんが入室しました♪ (2016/3/24 10:49:05) |
凜♀人虎 | > | 【修羅さん、ごめんね!寝落ちしちゃって汗】 (2016/3/24 10:50:01) |
凜♀人虎 | > | 【今日会えたら、ちゃんと続きしよ!】 (2016/3/24 10:50:21) |
おしらせ | > | 凜♀人虎さんが退室しました。 (2016/3/24 10:50:24) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/24 13:57:54) |
シモン♂ハンター | > | 【こんにちは~気長に待機します~】 (2016/3/24 13:58:11) |
シモン♂ハンター | > | 今日も収穫無し……か。(とある小高い山にはや3日間、最近出没すると言われる魔物を狩りに来たハンター。山の麓の村に住んでいる何人かの男の話によれば、山に登り山菜などを採っている所に仲間の一人が悲鳴と共に消えた……そうだ。早く助けて欲しい、村を救って欲しいと依頼されて来たのだ。ちょうど今、草木を掻き分けて魔物を待ち伏せしようとしていて) (2016/3/24 14:09:28) |
シモン♂ハンター | > | 【一応書きましたが相談からでも構わないので気軽にどうぞ~】 (2016/3/24 14:10:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/24 14:30:35) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/24 18:17:14) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは、再び待機します。】 (2016/3/24 18:17:26) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/24 18:25:21) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんはー!】 (2016/3/24 18:25:43) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/24 18:25:44) |
シモン♂ハンター | > | 【魔物娘ちゃんから相談ですね、よろしくお願いします。】 (2016/3/24 18:27:04) |
未定 | > | 【はい、よろしくお願いします。シモンさんは何か希望等、御座いますでしょうか。こちらは基本何でも大丈夫です。】 (2016/3/24 18:27:43) |
シモン♂ハンター | > | 【丁寧にありがとうございます。希望ですか……そうですね、魔物娘ちゃんには特に希望はありませんかね。何でも大丈夫なら戦闘等に負けてしまって捕まり、そのあとじっくり堕ちるまで……っていうのをやってみたいです。】 (2016/3/24 18:32:49) |
シモン♂ハンター | > | 【あっ、それと逆にやりずらいなと思うことがあったら言って下さいね?あと魔物娘もやりにくいのとかあれば申し付けて下さい。】 (2016/3/24 18:39:47) |
未定 | > | 【今、図鑑を改めて見て参りました。戦闘堕ちですか…図鑑のキャラがまだ余り把握できていないので、もっと詳細にお願いしたいのですが、大丈夫ですか?】 (2016/3/24 18:40:13) |
シモン♂ハンター | > | 【あぁ、はい大丈夫ですよー。戦闘で負けるはずない見た目や、小馬鹿にしたようなキャラが希望なので、こちらが少しキャラをピックアップさせていただきますがよろしいでしょうか?。】 (2016/3/24 18:43:41) |
未定 | > | 【はい、大丈夫です。】 (2016/3/24 18:46:20) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます。良ければ以前に演じたキャラ等あったら教えて下さいませ!】 (2016/3/24 18:47:17) |
未定 | > | 【うーん…ピックアップは出来ないのですが、大半は演じたと思いますね’|(苦笑) (2016/3/24 18:51:31) |
未定 | > | 【あ、変な記号が挟まってしまいました。気にしないで下さい。】 (2016/3/24 18:51:48) |
シモン♂ハンター | > | 【た、大半ですか……了解です~!ちなみにロリ系はダメな感じですかね?】 (2016/3/24 18:55:24) |
未定 | > | 【ロリ系も大丈夫ですよー】 (2016/3/24 18:56:55) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございますー!では……メドゥーサ、セイレーン、デビル、バフォメットでしょうかね……粗方見ているとはいえ、全てを理解しているわけでは無いので少ないです。】 (2016/3/24 19:04:03) |
シモン♂ハンター | > | 【結構色々なキャラがいるので選ぶのは難しいですね~】 (2016/3/24 19:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/3/24 19:17:07) |
シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様ですかね……?】 (2016/3/24 19:19:51) |
シモン♂ハンター | > | 【もしかしたら戻って来るかもですかね?待機しときます~】 (2016/3/24 19:23:20) |
シモン♂ハンター | > | 【どんな魔物娘でも歓迎なので気軽にどうぞですよ~未定さんはいらっしゃいますかね?】 (2016/3/24 19:26:00) |
シモン♂ハンター | > | 【うむむ……ROMさんも減りましたし、もしかしたらいらっしゃらないかもですね。】 (2016/3/24 19:30:18) |
シモン♂ハンター | > | 【少し部屋あげします。】 (2016/3/24 19:39:25) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/24 19:39:27) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/24 19:39:29) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~改めて待機します。】 (2016/3/24 19:39:39) |
シモン♂ハンター | > | 【キャラ、シチュエーション相談からでも気軽にどうぞ!少しだけロルを書いておきます……】 (2016/3/24 19:44:04) |
シモン♂ハンター | > | (月明かりも届かないような森の奥深く、辺りは静寂で包まれていて希にする音と言えば、森を吹き抜ける風が草木を揺らす音だけであった。そんな中をカチャカチャと金属音をさせて歩く狩人が一人いた。森の中には道などなく何かが通った跡、言わば「獣道」が出来ていてそこを辿って奥まで来ていて。奥深くには森を治める強力な力を持った魔物が住んでいるとされ、魔物や獣を狩るハンターが拐われたりすると聞き付けて、その元凶を倒しに行くことになったのだ。)はぁ……疲れたな……そろそろ居ても可笑しくない筈なんだがな…(大分歩いて来たため脚も疲労が溜まり、その時横目に入った切り株にスッと腰を下ろして) (2016/3/24 19:55:30) |
シモン♂ハンター | > | 【な、長いですね……ロル量は合わせますのでお気になさらず】 (2016/3/24 19:56:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/24 20:04:56) |
未定 | > | 【ただいまです…】 (2016/3/24 20:05:15) |
未定 | > | 【急な用事が背後でありまして、帰って参りました。連絡できず申し訳御座いません…】 (2016/3/24 20:05:40) |
シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさいー!いえいえ大丈夫ですよ、用事があるのかな?と思っていたので。もう大丈夫なのですか?】 (2016/3/24 20:06:35) |
未定 | > | 【はい。もう終わりましたので、大丈夫ですよ。】 (2016/3/24 20:07:53) |
未定 | > | 【候補を絞って下さりありがとうございます。メデューサが個人的にしっくり来ましたので、そちらで行きたいと思います。】 (2016/3/24 20:09:26) |
シモン♂ハンター | > | 【それなら良かったです。メデューサですね、了解しました!何かあればまた言って下さい。】 (2016/3/24 20:10:18) |
未定 | > | 【…あの、提案と言うか言い訳なんですけれど、夜はシモンさん大丈夫ですか?終わったと言いましたけど、やはりまだ呼び出されるかもしれないので…】 (2016/3/24 20:10:47) |
シモン♂ハンター | > | 【夜ですか……うーんと、予定は無いですしこちらは大丈夫ですよー!何時ごろでしょうか?】 (2016/3/24 20:13:25) |
未定 | > | 【21時頃ですかねー…少しで終わりますので、終わり次第こちらに参ります。】 (2016/3/24 20:15:15) |
シモン♂ハンター | > | 【了解ですー、ではこちらもその時間位に入り直します】 (2016/3/24 20:16:48) |
未定 | > | 【ありがとうございます。ではまた9時頃に!】 (2016/3/24 20:19:10) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/3/24 20:19:30) |
シモン♂ハンター | > | 【はい!9時頃にお会いしましょうねー!では失礼します!】 (2016/3/24 20:19:52) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/24 20:19:54) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/24 21:26:57) |
シモン♂ハンター | > | 【こんばんは~っと遅くなりました……未定さんお待ちします~】 (2016/3/24 21:27:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:28:26) |
未定 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/24 21:29:27) |
未定 | > | 【シモンさんとは昔にやったことがありますよ。どういうキャラかは覚えてないですけど、、】 (2016/3/24 21:30:12) |
おしらせ | > | カーラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2016/3/24 21:31:43) |
未定 | > | 【こんばんは。 (2016/3/24 21:32:16) |
カーラ♀メデューサ | > | 【IP変わりましたが、先程の未定です。】 (2016/3/24 21:32:31) |
カーラ♀メデューサ | > | 【ええと…緑色の未定さんは、どのような関わりで…?】 (2016/3/24 21:34:01) |
未定 | > | 【ぁっごめんなさい。複数ができたらしたいなと思って、、】 (2016/3/24 21:34:57) |
カーラ♀メデューサ | > | 【そうですか…私一人では決められ無いのですが、一応聞いておきますね。どのような複数をお望みですか?】 (2016/3/24 21:36:28) |
カーラ♀メデューサ | > | 【っと、シモンさんはいらっしゃりませんか…?】 (2016/3/24 21:41:11) |
シモン♂ハンター | > | 【っと少し離席していました。申し訳ないです……おかえりなさい!と、こんばんは。】 (2016/3/24 21:41:36) |
カーラ♀メデューサ | > | 【いらっしゃりましたね。良かった…ごめんなさい。少し遅刻をしてしまいました。ただいまです。】 (2016/3/24 21:42:16) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえ~こちらこそ来た時間は遅刻でしたのでお構い無くですよ~】 (2016/3/24 21:44:30) |
カーラ♀メデューサ | > | 【ありがとうございます。早速ですが、ロルはどちらから回しましょうか?】 (2016/3/24 21:44:59) |
シモン♂ハンター | > | 【そうですね……こちらから回しましょうか?】 (2016/3/24 21:46:56) |
シモン♂ハンター | > | 【それと未定さんは多分お相手してもらった方だと思うのですが………落ちられましたかね?】 (2016/3/24 21:47:32) |
カーラ♀メデューサ | > | 【ありがとうございます。はい、お願いします。】 (2016/3/24 21:47:42) |
カーラ♀メデューサ | > | 【そうだったんですね…多分落ちられてしまったと思います。】 (2016/3/24 21:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2016/3/24 21:55:40) |
シモン♂ハンター | > | 今回の依頼はっと……ラミア種の捕獲か、今回も楽に済みそうだな。(古い遺跡の近くに通ずる洞窟に行くと必ず行方不明になる……そんな噂もあってか近隣の国々から依頼を受けたシモン。ただのラミアで無いと書いてあったが何体もラミアとの戦闘は何度もしたことがあった為、内心は楽勝に勝てるだろうと、負けはしないだろうと思っていた。)それにしてもこんなラミア一匹に賞金がかなり賭けられてるな……なんだろうか……(そうしていれば洞窟に着いていて、外はすっかり夜になって月明かりが眩しい位だ。)はぁ……早く済ませて帰らないと……(湿った空気の洞窟内にコツコツとブーツで歩く音が響き渡っている。ここには普通のラミアしか居ないと警戒を解いていて) (2016/3/24 22:03:42) |
シモン♂ハンター | > | 【お、遅くなってすいません……色々考えてしまって……】 (2016/3/24 22:04:11) |
カーラ♀メデューサ | > | (暗闇に染められた洞窟に、男の靴音が一人。それを「見て」私は、どんな幸福と屈辱を感じたのだろう。「随分と舐められた物ね」くす、と笑いながら、そこらに散らばった石の一つに語りかける。「ねぇ、どんな気持ち?…仲間が増えるのよ、当然ね。嬉しい、でしょう?」答えもしない石に、狂った「様に見える」少女は語りかける。紫と白の混じった蛇が石をなぞり、眉を下げて次々と石に群れだす蛇を宥めるカーラ。石は答えないが、熱い熱いカーラの愛情にも応えない。)あんた―今くらいは名前で呼ばせて頂こうかしら。…スリマとはもうお別れね…ええ、勿論愛しているわ。私の子を殺しても。…でもね、人には「飽き」ってものがあるでしょ?あたしみたいな「化け物」にもあるのよ。…ってことで、あんたはこれでおしまい。ロタのご飯になりなさい。…ロタ、お父さんよ。ちゃんと挨拶しなさい。(不気味な笑みを浮かべ、石を一段下がった「巣」へ蹴り落とす。「ロタ」と呼ばれる蛇の少女は嬉しそうに笑い、そこからどうなったのかは分からない。あっという間にロタの生活の証は消え、洞窟の中で狂ったメデューサは笑っていた。) (2016/3/24 22:18:19) |
カーラ♀メデューサ | > | 【こちらも遅くなりました…】 (2016/3/24 22:18:44) |
シモン♂ハンター | > | 【いえいえー大丈夫ですよー】 (2016/3/24 22:19:46) |
カーラ♀メデューサ | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/24 22:32:24) |
シモン♂ハンター | > | ふぅ……(奥に進むにつれて外の月明かりが届かなくなってきた。「蛇は火が苦手」と言われ、それに暗いため棒切れに油を染み込ませたものに火を灯して段々と暗くなる洞窟の奥に進んでいって)……っ!……なんだ、今の音は……それに不気味な笑い声……(「これは今までのラミアじゃなさそうだな」……そう心の中で思って緊張と恐怖、それに強い者と戦える高揚感にゴクリと喉を一度ならせば息を殺し、笑い声がする奥の方へと忍び足向かっていってで (2016/3/24 22:33:36) |
シモン♂ハンター | > | 【ちょっと短くなりましたかね……】 (2016/3/24 22:34:10) |
カーラ♀メデューサ | > | (ふ、と足音が遠くなる。笑い声に気付いて声を抑えれば、蛇を一匹髪から抜き取り、向こうの偵察に向かわせる。死角になる曲がり角に潜ませ、男の足がそちらへ触れると蛇が絡み付く、という仕組みだ。小さな蛇だが、力は彼女の子、ロラと同じくらいだ。…といっても、まだ幼いラミア―まだカーラの様な「能力」を持っていないだけかもしれないが―の少女の力は未知数だ。勿論リミッターを外しても結局はカーラに勝ることは無いが。深呼吸をし、愛しの我が子を呼び寄せる。少女に似て赤い瞳、父親に似て茶色と白が混じった髪…全てが愛おしいが、同時にそれら全てが憎いのだ。ロラの容姿は私の母と瓜二つ。それが一番の理由だろう。) (2016/3/24 22:44:14) |
カーラ♀メデューサ | > | 【いえ、お好みの文量で構いませんよ】 (2016/3/24 22:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/24 22:54:29) |
カーラ♀メデューサ | > | 【あらら…戻ってきますかね…?】 (2016/3/24 22:56:18) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/24 23:00:09) |
シモン♂ハンター | > | 【うぅ……ただいまです……文が全部消えちゃいました……】 (2016/3/24 23:00:34) |
カーラ♀メデューサ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/3/24 23:00:34) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます!……今から書きますね……】 (2016/3/24 23:01:18) |
カーラ♀メデューサ | > | 【あわわ…それは大変です…PCでは無いのでワードパッドも使えませんし…むむむ、私は幾らでも待つので、マイペースで大丈夫ですよ。良くある事ですので、そんなに気を落とさないでください…】 (2016/3/24 23:01:54) |
シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます!はい!なるべく早くしますね。】 (2016/3/24 23:03:34) |
シモン♂ハンター | > | (段々と洞窟内の空気が暗くなっていく。もう近くに居るのだろうと容易に察知できる程の殺気を感じた。まだ歳的には青年の分類に振り分けれるが、幼くから魔物と会って来たためか其処らの狩人に比べて勘は強いのだ。ふと火に照らされた場所はちょうど曲がり角で)……多分あそこの先に……いる……(ボソリと呟けば左手に松明を持ち、右手には背中に掛けている刀の柄にかけてゆっくりと鞘から出せば、刃には魔封じの印がされた銀鉱石がぼんやりと光っていて)さぁ……始めようか……(曲がり角に向かって松明を投げつければ刀を両手で持って、直ぐにかたをつけてやる…と斬り上げにいって) (2016/3/24 23:17:04) |
シモン♂ハンター | > | 【最初の方が思い出せなくて時間かかっちゃいましたね】 (2016/3/24 23:18:35) |
カーラ♀メデューサ | > | ふふ…(小さな声で不穏に笑えば、あの小さな蛇は松明に驚いて消え去る。それが見えるほどに近くにはいないが、これが蛇の「勘」という奴…いや、ただのピット器官か。改めて彼を捕えようとチロチロ舌を出しながら、近付く事も無く余裕そうに微笑んだ。)あたしを殺そうとしているのかしら?…ばぁか、無理だって(両手にロラを抱え、ケタケタと愉快に笑う。憎いロラの髪を撫でることも無く、代わりに自身の髪を愛おしそうに撫でて)【いえいえ、大丈夫ですよ!】 (2016/3/24 23:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/24 23:38:44) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/24 23:38:49) |
シモン♂ハンター | > | 【ただいまですー、まだあんまり書いてなくて良かった……】 (2016/3/24 23:39:17) |
カーラ♀メデューサ | > | 【不幸中の幸いですね…おかえりなさい!】 (2016/3/24 23:39:50) |
シモン♂ハンター | > | くっ……逃したか……(まぁ小さい方は追い払えたかな…と心の中でそう思い、不意に奥から聞こえる不穏な笑い声に背筋をゾクリと震わせてしまい。深く深く深呼吸すればグッと刀を力強く構えて、その蒼い瞳には闘志の火を灯した。)はぁ…ふぅ………殺す?……そんな酷いことしないさ、少し眠ってもらうだけ……無理かどうかは試してやるよ。(奥から響き伝わる魔物の声に返事するように、あえて大きい声で聞こえるように言えば松明をソッと拾い上げ魔物の彼女が待ち構える所へと近づいていって) (2016/3/24 23:48:59) |
2016年03月21日 21時04分 ~ 2016年03月24日 23時48分 の過去ログ
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