チャット ルブル

「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  Fate  イメチャ  雑談


2016年03月20日 20時07分 ~ 2016年03月25日 13時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.94.***.106)  (2016/3/20 20:07:44)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2016/3/20 20:34:00)

マシュ・キリエライト(かんかんかん、と脚立に登って壁に看板を金づちで打ち付けて。「祝! 談話室解禁!」とハンドメイド感溢れる木製の看板が、少し歪みながらも談話室の一角をどどんと占拠する様を見れば、やりました…。と額の汗を拭って。) 賑やかになってくれるといいですが…。とりあえず、今は形が出来たことをよしとしましょう。(よいしょ…。と、身の丈程以上もある脚立を抱き抱える形で持ち上げれば、ゆっくりゆっくり歩みを進めて。途中、扉をくぐり抜ける際にがこ、と上をぶつけてしまいながらの退散です。)   (2016/3/20 20:36:16)

おしらせマシュ・キリエライトさんが退室しました。  (2016/3/20 20:36:21)

おしらせタスケテさんが入室しました♪  (2016/3/20 22:20:46)

タスケテ(――其れは間違い無く脈動していた。其れは紛う事無く洋菓子に見えた。冷蔵庫の中に放り込まれ、直立して放置されている其れは、或いは嘆き、或いは哀しみを訴えているようにも窺えよう。斯くして既にひと月余り。その箱は彼の者を封印している聖櫃のようにも思えん。製氷室にて作られた氷がカタッと音を鳴らすと目覚めたように「…タスケテ…タスケテ」と夜な夜な聞こえてくる消え入りそうな声。この新装されたばかりの談話室に早くも噂となって広まった、桜月の怪談話。)   (2016/3/20 22:20:52)

おしらせタスケテさんが退室しました。  (2016/3/20 22:20:54)

おしらせサンタオルタさんが入室しました♪  (2016/3/20 23:34:16)

サンタオルタ(誤算だ。文字制限というものはままならない。まさか早速真名を記せという掟を破ってしまうことになろうとは…。しかし、そんな事ではめげないしょげないドラゲナイ。9ヶ月もすればまた良い子にプレゼントを配らねばなるまい。サンタさんは一年に一日しか働かないから羨ましい、等という巫山戯た事を宣う輩もいるようだが…現実はそう甘くはない。今日も今日とて、サンタさんはこうして食物庫を漁り、パンを平らげ、ターキーをチンして、プレゼント探しに没頭しているのだから。) ……怪談か、面白い。うごめくチョコレート。満たされるのは知的好奇心よりも腹のようにも思えるが、きっと求める良い子はいるに違いない。もしもいなければ、この私が平らげよう。(ターキーと合わせて炭酸飲料を求めて開けた冷蔵庫の中に思いがけないプレゼント候補を見つければ、背負う袋に押し込めよう。また一つプレゼントが集まってしまった。プレゼント集めの首尾は上々だ。)   (2016/3/20 23:42:31)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2016/3/21 00:01:43)

アストルフォどうしてこの時間になるとお腹が減るんだろう。 なんだっけ、寝る前の三時間前には太るから食べちゃだめー…だっけ? まあいいや!ボクは男の子だからねっ! ――んん…?(お腹さすさすしながら夜食夜食ーって小走りに食堂?に赴くと、なんだか奥の方から聞こえてくる物音に耳を傾けて。 まさか、泥棒…!? 恐る恐る顔を覗かせると、そこには居たのは真っ黒な装束に身を包んだ……季節外れのサンタさん! 思い掛けない再会に思わず人差し指を突き出しながら夜中だなんて構わずに大声を張り上げて、一見しただけだと犯人はお前だっ!みたいなポーズを取っちゃうよ!) あー!! やっと見つけたーっ! 今年はボクにもちゃんとしたプレゼントちょうだいよね、サンタさんっ!(去年出会った頃はまだ実装されてなかったから枕を涙で濡らすばかりだったけど、今までのボクとはもう違うんだっ! 無事に今月実装されて、こうやって大手を振ってカルデア内だって出歩けるようになったんだから…! 取り敢えず駄々を捏ねる…じゃなくて要望!約束をっ!)   (2016/3/21 00:08:49)

サンタオルタ(サンタさんは神、故に人に非ず。なので実質無人の部屋に鳴り響くち〜ん、となんとも情けのない、そして飾りのない音。しかしなかなかどうして、中にターキーが入っているというだけでこの音が甘美な音に聞こえてしまう。がちゃり、と扉を開ければ立ち上る蒸気と程よい香りを顔全体に浴びて――ああ、ここが理想郷か。しかも遠くない、手頃な理想郷だ。) 文明の利器というのは素晴らしい。シェフがいなくともこのようなほかほかターキーにあり付ける。これ程幸せなことが、日常に紛れてしまっていいのだろうか。(ぱくり、とターキーにかぶりついて中から溢れる肉汁と、チンした時特有の中の異様なほどの熱され具合には、歯の芯にさえも熱を感じてしまうが……それもまた、たまらない。もっきゅもっきゅ。程なくして骨だけになったターキーを、ご馳走様という言葉と共にゴミ箱に落し入れ。――突如放たれる怒号には、びくぅ…! と肩を震わせて。しかし、驚いた割には余裕を持って振り返り。)   (2016/3/21 00:18:23)

サンタオルタ……悪いな、少…年? 女? わからん…が、そんな事はどうでもいい! プレゼントと言ったか。……サンタさん的にも無垢な希望を打ち砕くのは心苦しいが、プレゼントまではあと280日程度待て。もーいーくつねーるーとー♪ とニホンでは歌うらしいぞ。それまでは…これで我慢してもらおうか。(がさごそ…と袋の中に手を入れて。あれでもない、これでもない…と辺りを散らかしつつ、ヘアピン(安っぽいの)を取り出して。これで前髪をあざとく留めているといい、と差し出して。そして書き溜めていたのと無理やり合体させると凄まじい長さになってしまった。許せ、少女年。)   (2016/3/21 00:18:28)

アストルフォいや、普通にちょっと可愛い格好が好きなだけのおとこのこだよー。 …じゃなくてっ! 280日…一月30日と換算してあと9ヶ月、くらい。 …冷静に長すぎるよっ! やっぱり今すぐプレゼント欲し……――へ?何、これ…?(理性蒸発しちゃってるし、間違えると悪いから指折り年月を数えてみたら半年以上も先という事実!というかまだ年明けて1クールも経ってない! やだやだーって小首を左右にふるふるっ。 …してたら、目の前にヘアピン(安っぽいの!)を差し出されて。 きょとーん…ってしばらく眺めていたものの、それを手に取ると前髪を分けて…ぱちり。近くに鏡がないから確認出来ないけど、悪くない気がするっ!) …えへへ! どうー? 似合うー?(ちょっと髪の毛を整えてから、サンタさんに向き直って。 ご希望通りのあざとい笑顔を浮かべながら感想を求めちゃうよ! それよりも少女年ってなんか別の意味みたいに聞こえるよ!謎の造語を作らないでっ!?)   (2016/3/21 00:30:44)

サンタオルタナニもカニもない。カニなら食べたい。……それはすごいぞ。なんでも肉まん一つ分と同じ価値があるらしい! もしくはハンバーガー単品! チーズバーガーには及べなかった事実には涙を飲まずにはいられないが…しかぁし! それには確かな価値がある! 食べ物にいただきますをするように、そのヘアピンにもいただきますをするのだ少女年!(さぁ! と手をかざしつつ高らかに叫ぼう。そんな事を叫んでいる間にヘアピンを装着し終えた少女…ではなく、少年。少年を見れば、なかなか悪くない。そういう事には疎いであろう私でも悪くないと思えるのだから、きっといいに違いない。) とても似合っているぞ、少年。アルトリアにはエクスカリバー、猫には小判。そんな言葉が相応しい程にはよく似合っている。私も真似をしてみようか…。(ヘアピンアルトリア・オルタ。の可能性を感じざるを得ない。まだまだ増えるぞ私シリーズ。ヘアピンアルトリア・オルタが今年のクリスマス配布サーヴァントになるのはおそらく間違いないだろう。)   (2016/3/21 00:41:33)

アストルフォ うんうん、カニならボクも食べたいよー蟹味噌たっぷりの甲羅でぐぐっと……じゃなくって!! なんかさっきから食べ物ばっかりだなぁ…。 でもほら、モノより思い出とも言うしっ。 結局はモノの価値なんていうのはその持ち主が決めることなんだよっ! 販売価格とかそういうのじゃなくてっ! ――何処ぞの社長も言ってたよ、働くっていうのはお金を貰うためじゃなくてありがとうを集めるためなんだ、って! つまりそういうこと、なんだよね…!(サンタさんみたいな色で有名な会社の社長さんの名言だっけ…?これ以上思い出したら消されちゃう気がする!理性蒸発してて良かったーっ。 …ともあれ、きちんとお礼はしないとね! 期待してなかった不意の褒め言葉に頬を緩ませ、とびっきりの笑顔をサンタさんに向けて。)いただきまーすっ! …てへへ、ありがとうっ…! これ、大事にするね…!(いやいやそんなネタキャラは実装されないから!菌類は許しても庄司が許さないよ多分!謎のヒロインXもきっと許してくれない…! せっかくの満面の笑みもすぐに崩れてツッコミに回ざるを得ない惨状だった!)   (2016/3/21 01:05:52)

アストルフォ――ふぅ。 なんだか疲れて食欲も無くなっちゃったし、そろそろボクは失礼するね? …ううん、疲れて食欲が無くなったんじゃなくて……幸せでお腹ぎ膨れたのかも…? なーんてっ! じゃあおやすみなさい、サンタさん!今年の冬にまた会おうねー!(一頻りの騒動を終えて、片手をぶんぶん振りながら退散するよ!ヘアピンは勿論そのまま付けたままでっ! 明日の朝、マスターに会ったらさり気なくアピールしちゃおうっと!)   (2016/3/21 01:06:11)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2016/3/21 01:06:24)

サンタオルタ食べ物は、いいぞ。 しかし…なるほど…! 実に興味深い。つまりは見返りを求めず美味しいものを提供すればラブアンドピース、世界は平和になると…!(なんていい世界…いい社会だろう。こんな時代に私も根を下ろし王として君臨できたのなら、キャンプ場で豚汁を配ってみたりしてみたい。もちろん無償で。そして余り物は私が残さずいただく! 満面の笑みの少年には、サンタさんとして自慢気なドヤっとした笑顔を向けておこう。いい子にはとことん優しいのがサンタさんというものだ。) ああ、大事にするといい。髪の毛が目に入ると戦闘の際に非常に不利に働く。それを抑止できる髪留めはとても重要な装備品と言える。(ツッコミは聞こえない。主に戦術論を語るせいで。念話さえも吹き飛ばしてしまう程に淡々と、しかし熱烈に語れば、)そうか。ああ、きちんと今年のクリスマスにも枕元に靴下を用意しておけ、少年。(慌ただしく去っていく姿に視線を送り、見えなくなればそちらから視線を外し。)   (2016/3/21 01:21:38)

サンタオルタよし、帰るぞラムレイ2号! ――、……と。そうか。メインエンジン(ソリを引くマスター)が欠けていては、ラムレイ2号は走れない…。いかにオルタナティブな存在であれ、室内で聖剣ぶっぱは気が引ける。仕方ない。(ラムレイ2号の後部座席には袋を押し込み、前部座席には私が座ろう。) ――走れ! 今日も良い子のために、ハイヤー!(ざっ……ざっ……。カヌーを手で漕ぐように、床に手を付ければ強く前へと掻いて、のっそりのっそりとソリを進めよう。ざっ……ざっ……。10mさえ非常に遠い気がしてしまうが、ざっ……ざっ……。これでようやく私も部屋から出られる、ざっ……ざっ……。良い夢を、諸君。ざっ……ざっ……。よし、ようやくフェードアウトだ。)   (2016/3/21 01:27:50)

おしらせサンタオルタさんが退室しました。  (2016/3/21 01:27:59)

おしらせPrince of Slayerさんが入室しました♪  (2016/3/21 20:50:31)

Prince of Slayer(唐突に電気が全て落ち、部屋は真っ暗な闇が満ちて。観客が固唾を呑んで見守る中、スポットライトが二つ場内を駆け巡る。それが壇上に当たると――其処には。)皆の衆! 拙者達ドラバスのプライベートコンサートに御来場賜り恐悦至極。然し某より先ず一つ火急の報せがあるでござる!(ここまで話していたのは紺色のステージ衣装を着て、長い髪を後ろで束ねた東洋人のルックスを持つ、ドラバスの片割れ…イメージは武士であるコジロー。※ロケット団ではないでござる。その“火急の報せ”の単語を耳にして『なぁーにぃー?』とか『やだー!』とか黄色だったり桃色の悲鳴を上げるレディ達が静まると、相方の言葉を引き取ったのはもう一方――今度は銀髪の、紅のステージ衣装に身に包む北欧の血を繋ぐ騎士。※騎士とは言ってない。)実は今日はレディ達の為に新曲を二つ用意してきたのだ。すまない…秘密にしていて本当にすまない…。(武士と騎士が揃って「すまぬ」「すまない」と声を合わせ、理想的な角度で頭を下げた。)   (2016/3/21 20:51:23)

Prince of Slayer(二人が頭を上げると場内は一気に明るくなって再び悲鳴にも聴こえるレディ達の歓声が響き渡る。)それではまず我らのデビュー曲『マジサヴァNP100%』を聴いて頂こう。(ゆっくり、ゆっくりと歓声は落ち着きを見せて、曲の始まりを待ち望む。すぅ、と共に息を合わせて。)DORAx2を殺しそう100%LOVE! HEY!(もういいよ。これがやりたかっただけなんだ。10-1のアユレリィは飛ばすよ。)さあLet's soul!(…まあ大体そんな感じの熱いビートを刻みつつ、一曲目は無事に終わってすまない。きらんと輝く玉の汗をステージ上に散らしながら、マイクを握り締めて。意味深なんて事はないよレディ。)では皆の衆も気になってるでござろう拙者達の二曲目と三曲目の題目を天下に知らしめるでござる!(そこで巻き進行! 巻きで!と必死に手振りしているスタッフが目に入り…)   (2016/3/21 21:18:18)

Prince of Slayerすまない、皆。まだ一曲しか歌っていないのだが時間が迫っているようだ。本当にすm(ry)…せめて曲名だけでも発表していこう。『キミのハートに天魔失墜★』それから『お主の瞳に燕返し★』…歌えなかったのは残念だが、後日発売される予定だ。是非聴いて頂きたい。(神妙な面持ちで再び武士と騎士が深々ーとまたもや頭下げ、スポットライトも消えて静寂が訪れる。――次に部屋の明かりがついた時には普通の談話室に戻っている事だろう。)   (2016/3/21 21:18:23)

おしらせPrince of Slayerさんが退室しました。  (2016/3/21 21:18:28)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/3/21 21:33:05)

マスター候補生――へえ、そう言えばマシュが「談話室が出来たんですよ!」とか言ってたっけ。どれどれ…(今日も一日の活動を終え、お風呂で一日の疲れと汗を流してマイルームへと戻る最中に見かけた『談話室』と書かれた真新しいプレート。自身を先輩と呼んでくれる少女の言葉を思い出しながら、入室前に使用規約に目を通す)――問題、ないよね?お、お邪魔しまーす…(自身の服装やIDの所持を確認した後、何故か控えめな声で挨拶をしながら無人の部屋に足を踏み入れて)   (2016/3/21 21:39:46)

おしらせサンタオルタさんが入室しました♪  (2016/3/21 21:48:42)

マスター候補生おお、普通の談話室――ん、普通?(部屋に入って目に入ったのは歓談の際に御茶や軽食、御菓子を食すのに使うであろうテーブルとそれらを囲むように配置されたソファや椅子。飲み物などを保管する為の冷蔵庫。壁に打ち付けられている手製らしき看板――此処までは解る。看板を打ちつけてる釘が壁に思いっきり刺さってるけど大丈夫かと思うも、それを打ちつけた人物の喜びを考えれば理解できなくはない。理解できないのは床に残った、重い物を引きずったかのようなわだちの様な跡。新しい部屋に何故こんなものが…と首を傾げるもすぐさま興味を失い、他に何かないか視線を巡らせて)   (2016/3/21 21:48:59)

サンタオルタ(もっきゅもっきゅ。サンタは神、故に人に非ず。というのは確か昨日も言ったか。……なので、無人と表現された部屋でも人でないサンタさんは、先に潜伏して食料を漁り、レトルトカレーをもぐもぐしていようとも何の問題もないわけだ。……ないわけだ!) 久しいな、トナカイ。クリスマスぶりか。(口の周りにご飯粒をつけて食用旺盛さを表現しつつ、無表情に懐かしい顔を見て。)…………。問題も何もないだろう、談話室は来るもの拒まずだ。それとも、現代では分煙ならぬ分談も流行っているのか。嘆かわしい。サンタのお姉さんは悲しいぞ。(床に残る跡を眺める様はあえて無視して、一つ前の話題に触れよう。今日はラムレイ2号は自宅で謹慎中だ。)   (2016/3/21 21:55:45)

マスター候補生そ、その声は――!?(扉を抜けたらカレーの国だった。どこか既視感を感じる文学的っぽいフレーズを脳内に再生しつつ、寝る前でも空腹感を刺激するスパイスの香りの発生源に向かって振り向くと――其処にいた黒い装束の(自称)悪のサンタに向かって歩を進め)え、でもあの黒い呼符で――(カルデアに来て一緒に戦ってるじゃない。そう言いかけて口を噤む。このサンタの前では不粋な突っ込みは実際危険だからだ)いや、マスターの私が来るとサーヴァントの皆がゆっくり出来ないんじゃないかなって…(苦笑を浮かべながらもっきゅもっきゅしているサンタさんの向かいに腰を下ろして)   (2016/3/21 22:05:50)

サンタオルタ――――ふん!(まるで正義のヒーロー見た子供のような、いや、クリスマスイブなのに現れたサンタさんに驚く子供のようにトナカイから振り向かれれば、自慢のカリバーを斜めに構えてカッコイイポーズ。どこかのスタジオDEEN版家政夫にも負けない凛々しさでキメキメだ。) 黒い呼符? 残念だが当方にそのような記憶はない。(不祥事を起こした企業のような苦し紛れの言い訳も、無表情で語ればなかなかに雰囲気があるというものだ。むしろ、あれ。) ん……っ。確かにそれもそうだ。それにサンタにはトナカイがいなければプレゼント収集もままならないのも事実。……つまり、貴様は他のサーヴァントにかまけるのではなく、私の相手をする事こそ最善の選択と言うわけだ。よくぞそのことに気付かせてくれた。(そして平らげたカレーにはご馳走様を。レトルトはいい。味の濃さもさる事ながら、特筆すべきはその早さ。早さは正義だ。)   (2016/3/21 22:15:02)

マスター候補生お、おぉー…あ、目線こっちにお願いしまーす!(凛々しくキメキメなサンタの姿を手にしたスマホでパシャリ。これが夏とか冬のどっかのイベント会場なら大変ご法度な行為だが、サンタの素晴らしさを保存するのもトナカイの使命的なアレなので合法でセーフな筈だ。きっと私は許される!)えーと、つまりサンタオルタとお話して行けという解釈でOK?あ、ちょっとそのままで――(カレーを完食した様子を見届ければ、口の周りの御飯粒をひょいと手に取りそのまま自身の口元へ運んでぱくり。また食べちゃったからもう一回歯を磨かないとね)   (2016/3/21 22:24:27)

サンタオルタむ……チェキは1回500QPだ。無断で撮るのはコスプレ喫茶保障機関カルデア的には規約違反だぞ、トナカイ。……が、しかし初犯なら仕方ない。今回ばかりは特別に許そう。(だがコイツ(トミーガン)が許すかな! などという展開ももちろんなしだ。善の性質を持つサンタのお姉さんは何かとここが広いからな。) その解釈でも、あながち間違いではない。もちろん後でラムレイ2号を引いてプレゼント回収にも付き合ってもらうが。(ここは暫し休憩と洒落こもう。最終再臨さながらに脚を組んで。口周りのライス粒を奪われれば「卑しい犬め」と薄く笑い、背負う袋からデリシャススティックなる駄菓子を差し出して。粒にすら食らいつく空腹トナカイにプレゼントだ。)   (2016/3/21 22:32:24)

サンタオルタ(ここが広い→心が広い。  今更になって気付くとは。まさにいまさらタウン……。)   (2016/3/21 22:39:14)

マスター候補生あ、すいませんでした。許してくれてありがとう――って、コスプレ喫茶!?そんな素敵施設がカルデアにあったの!?(と言うか此処がそうだったんだろうか?サンタの口から語られた事実はカリバーぶっぱしたぐらいの衝撃で、サンタの善性や心の広さについての問題も思考からぶっ飛ばされてしまって)今から集めてるの?まあ幾つか心当たりはあるけど――って、今なんで罵られたの!?(ダ・ヴィンチちゃんの所にずっと置いてある絵とか渡せばいいかなと思っている中で、突如放たれた謂れのない罵りに驚愕しつつ…美味しい棒状の駄菓子を受け取って。サラミ味が大好きです)【ドンマイです。解ってましたから!】   (2016/3/21 22:43:10)

サンタオルタあるとも。あると思えばな。逆にマス…トナカイは何がないと思う。(この何でもドクターが「あるんだよね!」とさえ言えばある事になってしまいそうなトンデモカルデア空間に、むしろなさ気な物が思い浮かぶのなら口にしてみろ。興味深げに問いかけて。) クラッカーではないが、当たり前だ。世界中の良い子にプレゼントを配るサンタさんなのだ。364日汗水垂らして間食を挟みつつプレゼントを集めなければ良い子にも漏れが出てしまう。(犬の吼える声にはふん、とちょっぴり愉快げに鼻を鳴らし。……サラミ味もいいが、テリヤキバーガー味も捨て難い。特にジャンキーなネーミングとテリヤキにしては少し酸味が強いところが魅力的だ。もっとコンビニにもスーパーにも常に置いておくべきだと私は思う。)【これも全てお酒が……お酒が悪いのだ……】   (2016/3/21 22:52:50)

マスター候補生そう言われると急には思いつかないけど――あ、肝心な所でも通信途絶したりしない通信機とか?オルタそういうの持ってない?(そういうのがあればドクターは仕事していないって言う風評被害が少なくなるかも…と期待を込めた視線を向けて)そう言えば去年も最後の方は靴下やプレゼント集めと平行しながら配ってたっけ。色々と大変だったけど、やりがいのあるお仕事ではあったよね(彼女と初めて出会った日と世界中を駆け回った日々を思い出し――幾つかこれは酷いと言う事もあったりしたけれど、それでも多くの笑顔があったのを思い出して頷いて。鈍器なお店とかで30本セットをまとめ買いとかすればいいんじゃないかな?)   (2016/3/21 23:03:38)

サンタオルタ――ほう。貪欲だな。クリスマスでもないのにプレゼントを求めるか。トナカイの頼みとあらば無碍にするわけにもいかない。少し待て。(がさごそ、と傍らのプレゼント袋に状態をスッポリと差し込んで中を漁り、)――これならどうだ。電気がなくても動く優れものだぞ。(円柱型の白い物二つを白い糸が繋ぐアイテム。平たくいえば糸電話を取り出して、受け取れ。と得意気に2人を挟むテーブルの上に乗せて。) ああ、とても有意義な時間だった。特に無邪気な子供から喜ばれるのは至上の喜び。例えるなら注文して30秒足らずで牛丼が運ばれてくる時の喜びに等しい。(鈍器法廷……仕方が無い。シロ……知人の家に忍び込みチャリ1号を貸してもらう、もとい強奪して行くしかあるまい。)   (2016/3/21 23:13:39)

マスター候補生お、おぅ。また随分アナログな…でも、懐かしいな…こういうの(差し出されたそれを見て思わず絶句するも、目にする所か『糸電話』と言う単語自体久しぶりに思い出した…と懐かしい気持ちになり、白い円柱の片割れを手に取るとそれを口元に運び…チラチラと糸電話の片割れと目の前のサンタを交互に見つめて)その例えはどうだろう…まあ、オルタらしいと言えばオルタらしいけど(喜びにジャンクなフードとは言え食べ物が絡むのはやっぱり彼女がアルトリアだからなんだろうな、なんて思いつつ――と言うかサンタオルタはカルデア在住じゃなくて通いだったんだ…)   (2016/3/21 23:22:21)

サンタオルタ…………。……電話がかかってきたようだ。失礼。(トナカイの視線にひと時は頭に疑問符を浮かべるも、意図を組み取れば、芝居がかった言葉を口にしてからもしもし、と糸電話の片割れに耳を当てて。) オルタとはなんだ。サンタらしいと言えトナカイ。サンタと言えばプレゼント、プレゼントと言えば嬉しいもの。嬉しいものと言えば食べ物、食べ物と言えばサンタであろう!(特にオルタ呼びでは被ってしまう暴君がいるではないか! と青白い頬を少し赤くする程に熱を込めて、机に身を乗り出して語って。 その辺りに触れては行けない。矛盾に触れれば身を滅ぼす。主に私がな。)   (2016/3/21 23:29:30)

マスター候補生もしもーし、聞こえますかー?トナカイですけど、サンタさんにプレゼントを貰った子からの伝言を預かってまーす。『サンタさん、素敵なプレゼントありがとうございました』だそうでーす(付き合いのいいサンタさんの仕草に表情を綻ばせながら、此方も若干芝居がかった口調で、季節外れのプレゼントを頂いたお礼を――もとい、お礼の言葉を伝言して)えぇー、でもサンタオルタだし…あ、でも確かにオルタだけだと色々被っちゃうのか。そうだね、気をつける(そう言えば黒い騎士王さんの外にも、最近は槍を持って馬に乗ったままカルデアを徘徊する騎士王もいた。いずれ竜の魔女を名乗ってた方の聖女もやってくれば更にオルタが増えてしまう。流石にそれはマズいかも――と、背をそらすような姿勢で近づく顔から間合いを取りながら、コクコク頷いて。  アッハイ)   (2016/3/21 23:39:33)

サンタオルタ――ふ。そうか。それはサンタとしても嬉しいぞ。喜べトナカイ。トナカイが喜べばサンタも喜ぶというもの!(こく、こく。と頷いて。綻んだ表情を見せつけられてはこちらも少し頬を緩めて、喜びを声に乗せて伝えよう。耳にしっかりと糸電話をくっつけたまま。) ……いや、私も少し熱くなりすぎてしまった。しかし気をつけろという本心がある事には違いない。以後気をつけるように。そしてサンタと呼べ。(こくこくとわかりました、な態度を示されれば我に返って。いけないいけないと熱くなってしまった頬には冷ややかな手を当てて冷まし。)   (2016/3/21 23:46:44)

マスター候補生うん、サンタが喜べばトナカイも喜ぶしね。この永久機関があればクリスマスに備えてのプレゼント集めも楽勝だね!(ほんの少し緩む表情と言葉に篭る熱にはにかむ口元を糸電話で隠しながら頷くけど、此方の喜びの混じった声はしっかりと仕事をする糸電話さんのおかげでサンタの耳に届けられて)ううん、元は同じかもしれないけど…今はそれぞれ独立したサーヴァントだもんね。そういう子は他にもいるんだし、気をつけなくちゃ。教えてくれてありがとね、サンタさん(頬に手を当てるサンタを見て、セイバーなオルタと比べるとサンタなオルタの方が感情が表に出やすい気がするな…なんて思ったり。)   (2016/3/21 23:56:32)

サンタオルタそれに、この糸電話の紐は2m程しかないが……(と、再び袋の中へと上体を突っ込んで)離れた時も安心な50mタイプの糸電話もある。状況に応じて使い分けるといい。(50mタイプの欠点は近ければ糸が地について音を伝達してくれないという点だが……コレジャナイ系に富んだアイテムばかりが眠るプレゼント袋に万能のアイテムを期待する方が間違いというものだ。サンタさんは喜びを運ぶものであって、万能の願望機ではないからな。) その通りだトナカイ。オルタがコスプレしたんじゃ、などという声もあるようだが、同じパーティーに組み込めるところからも察して貰いたい。似て非なるものなのだと。 ……所でトナカイ、日付を跨いだ。よってサンタは空腹だ。食事を饗せ。(どーん、とソファにふんぞり返って強請ってみよう。ない袖という訳でもあるまい、やはり自分で調達するより饗される食事の方が美味いのだ。)   (2016/3/22 00:06:09)

マスター候補生これ、途中で糸を切らないように気をつけないとだね(離れる段階で糸が絡まりプツンと逝きそうな糸電話を慎重にどこかへ片付けると、かけられた言葉に「えっ」と振り向いて)さっきカレー食べてたじゃない…まあ、何かないかちょっと探してみるね(お強請りされれば冷蔵庫や戸棚をガサゴソ物色。冷蔵庫に軽食ぐらいなら作れそうな食材はあるものの、これらはスルー。セイバーなオルタやサンタなオルタの嗜好を考えれば――戸棚の奥に、それを発見した)はーい、それじゃあしっかり3分待ってから食べてね?(目の前に置かれたのは沸騰したお湯が注がれたカップに入ったインスタントのヌードル。赤い文字のオーソドックスなやつに青い文字のシーフード、黒はなかったので黄色いカレー味、とりあえず三種をテーブルの上に並べてみて)   (2016/3/22 00:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サンタオルタさんが自動退室しました。  (2016/3/22 00:26:51)

おしらせサンタオルタさんが入室しました♪  (2016/3/22 00:29:51)

サンタオルタ(メモ帳に記していてよかった……そう思うばっかりだ。もう少し待て。)   (2016/3/22 00:30:31)

マスター候補生【サ、サンタ!生きてたんだね!?うん、無理はしないでね?】   (2016/3/22 00:31:16)

サンタオルタ【くっ……食に盛り上がった挙句文字制限に引っかかるとは……!】   (2016/3/22 00:32:54)

サンタオルタ私を愚弄するか…! 「おじいちゃんさっき夕食食べたでしょ」とでも言うような…そんな!(サンタたるもの、常に余裕をもってサンタたれ。そのようなサンタおじさまの言葉を思い出せば叫びを発した口をぱっと塞いで。COOLにならねば。) ……こほん。3分か、実にいい響きだ。黙して待とう。(すっ…と目を閉じ。湯を注いですぐに立ち上る3種の香りを嗅げば、さてどれから手を付けようか。そんな事を考えて――)――よし、3分経ったな。いただこう。(閉じていた目を開けばきっちり3分。私の腹時計に狂いがあるわけが無い。プレゼント袋から割り箸を取り出せば、まずは青字のヌードルから手を付けて。)    (2016/3/22 00:33:12)

サンタオルタ……美味! 実にいい。シーフードと形容するよりは塩味の方が適切にも思えるが、濃い味はとてもたまらない。このよく分からない貝柱によく分からない卵もたまらない。この薄っぺらいゴムのようなものは……なんだ、わからないが食感は好みだ。そしてこの麺の細さと少なめの量…職人の気遣いが溢れ出ている。一つで満腹にさせるのではなく、他の種類も食べることで満足して欲しいという、飽きさせない創意工夫も感じられる。(ずずず、と一つビックサイズのシーフードを完食。薄っぺらいゴムのようなものがタコと言うのは禁句だぞ。)   (2016/3/22 00:33:24)

サンタオルタ【そしてトナカイ。心配は無用。アルコールはとうに飛んで消えた。故に行くぞぐだぐだ子、ロルの貯蔵は充分か。】   (2016/3/22 00:35:04)

マスター候補生いや、そういうわけじゃないけど――はあ、コレに関してはサンタやオルタには言うだけ無駄だよね(サンタの叫びに溜息零し、三種あるから通常の三倍の濃度の食欲を誘う香りにゴクリと喉を鳴らしながらも、自身のお腹周りを無意識に撫で――腹部の装甲増加に繋がってしまう夜間の間食はダメゼッタイ!と自分を戒める系トナカイの姿が其処にはあった)うん、そろそろ――って凄い、ホント3分ピッタリだ(サンタの宣言に自身の腕時計を確認すれば、確かに腕時計の示す時刻はお湯を入れてジャスト3分。ビッグサイズを少な目と評するサンタにツッコミを入れるのも忘れて、その健啖っぷりに最初は驚きながら、そして微笑ましそうに見つめていて)   (2016/3/22 00:44:19)

マスター候補生【ロルよりも眠気の貯蔵がバビロンしそうです。きっと今日の眠気はユニクロ装備の魔術使いの姿で此方の意識をバッサリするつもりかと――と言う訳で次辺りでマイルームに帰らせて頂こうかと】   (2016/3/22 00:47:47)

サンタオルタん……トナカイ、我慢は身体に毒だ。食事は兵の士気にも関わる大事なもの、怠るとは感心しない。(続いて辛さは感じない、スパイシーでジャンキーなカレー味を1口2口口に運べば、ふと腹部を摩るトナカイの姿を見て。自制している様に苦言を呈して。) ――欲しいのなら声に出して言わなければ伝わらない、サンタにお願いの手紙を書くのと同じだ。しかし…言われずとも気づいてしまえば仕方ない。食え、トナカイ。(手をつけていたカレーのスープに箸を沈め、麺を5本6本ほどホールドすれば、そのままトナカイの口元へと進ませて。軽くふーふーと冷ましてもおこう。)   (2016/3/22 00:53:23)

サンタオルタ【眠気は仕方ない、食欲の次に仕方ない。 ここで言うべきか言わぬべきか悩みどころではあるが…基本的に見知った場所と同じ雰囲気で構えてくれて構わない、とだけ言っておこう。】   (2016/3/22 00:56:52)

マスター候補生あ、ぁ……(ジャンキーな物であろうと、ガラムでマサラなインド風であろうと、カレーの匂いと言うのは暴力的だ。例え駄目だと頭で解っていても、身体がそれを欲してしまう。「カレーなヌードルになんか絶対負けないんだから!」「げっへっへ、そんな事を言っても身体は(以下略)」と言うやつだ。湧き上がる食欲を堪える様に、小さく声を漏らしながら開かれた口はたっぷりとスープの絡んだ麺に触れ、啜り、咀嚼し、飲み込み…)――やっぱりヌードルには勝てなかったよ……あ(深夜に間食に屈したと言う敗北感と口の中に広がる味に悔しげな、そして何処か満足げな表情を浮かべるも……思いっきり麺を啜った事で黄色いスープが白いブラウスに転々と染みを作ってしまったのに気づき、表情を固まらせてしまい)   (2016/3/22 01:08:56)

マスター候補生こ、これは……すぐに洗わないと――って言うか明日もコレ着るのに、このままで皆の前に出れないよ!(カレー類の汁に対する白い服の相性の悪さはサンタにキャスターが挑む様なもの。すぐさま洗濯しなければ!とカルデアスタッフ共用のランドリーに駆け出そうとして――扉の前でブレーキをかけて振り向いて)――ゴメン、プレゼント集めはまた今度で!あとそれはスープも処理して、洗ってから捨ててね!(謝罪とカップの処理について告げると、今度こそ部屋を出てランドリーに向けてダッシュして)   (2016/3/22 01:14:58)

マスター候補生【と言う訳でお先に失礼させて頂きます。こんなトナカイ兼マスターでもよければまた遊んでくださいな。今日はお相手ありがとうございました、おやすみなさい!(ぺこり】   (2016/3/22 01:17:20)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/3/22 01:18:22)

サンタオルタよしよし、食事を怠らないのも兵の勤めだ。(きちんと食した姿にはこくりこくりと首を縦に動かし、満足を顕にする。も、服にスープが跳ねてしまったのを残念がっているトナカイを見れば、少し悪いことをしてしまっただろうかと眉を下げ。) くっ…これは私の落ち度だ! このサンタ印の漂白剤を使え、トナカイ!(四次元ポケットさながらな袋に手を入れれば、ヒゲと赤いサンタ帽が特徴的な満面の笑みがパッケージな漂白剤を、振り返ったトナカイにシュー! パシッと受け取ってもらえたかは神のみぞ知るところではあるが、……サンタは神だ。その私が恐らく取ってもらえたと思うのだから、きっとそうに違いない。去っていく姿にはその背中が見えなくなるまで見送ろう。)   (2016/3/22 01:20:13)

サンタオルタ【こちらこそ、こちらこそ。そして気付けばしばらくPL会話にさえオルタナティブな粒子が混じって口調さえ乗っ取られて…。とにかく、こちらこそ長々とありがとうございました。是非是非またよろしくお願いします。おやすみなさい。】   (2016/3/22 01:22:30)

サンタオルタ――よし。(去っていく姿を見送れば、サンタには残されたやるべき事がある。) はぁー…………っ、行くぞ!(ひとつ大きく深呼吸をして。生卵ジョッキを一気飲みするロ〇キーさながらにカップに口を付ければごく、ごく、ごく。と呷り。カレーも赤味も平らげて。…個人的には赤いのはコロチャーより謎肉の方が好きだ。スープの方のヌードルは変わらず謎肉なのは素晴らしい。)   (2016/3/22 01:28:28)

サンタオルタ……洗いもの、か。これもサンタたるものの務め。良い子が夢見るサンタさんがカップラーメンの後始末もできないとなれば、子供たちをガッカリさせてしまう。(よし、と立ち上がれば水道に向かって容器の内側に水を流し込み、容器を綺麗に。――少し離れてその姿を見れば、仮装大会帰りの寂しい1幕のように見えないでもない気がするが。…気がするだけだろう。 外装と内容器も分解して分別すれば、少し中身を出してしまったお陰でほんの少し軽くなった袋を肩に担いで。) 食事を終えればあとは寝るだけ、これもまたサンタの務めだ。まだ夜は冷えるからな…少し首元が寒い。それにしても室内で活動するわけでもないのにこのような露出を強いるとは…タケウチは何を考えている。だいたい――……(と、セイバー仲間では1番新顔な身として思うところがあれば、そんな不満を隠すこともなく言葉にして。それは部屋を後にして廊下を歩み進んでもまだ尽きる事はなかったとか、あったとか、とか。)   (2016/3/22 01:37:50)

おしらせサンタオルタさんが退室しました。  (2016/3/22 01:38:02)

おしらせ間桐慎二さんが入室しました♪  (2016/3/23 21:31:48)

間桐慎二(――くぁー、と大きな欠伸をしながら談話室の中へとやってくれば、そのままキッチンまで歩みを止めず。冷蔵庫の扉を開ければ中のごそごそと漁り出す。ごく自然な振る舞い。中から適当なペットボトルを手に取れば、冷蔵庫の扉を閉めて談話室へと鼻歌交じりに戻ってくる。)ふんふんふーん…DORAx2を殺しそう100%LOVE! HEY! …っていうかこれ、語呂悪くないか?(自演乙? 何を言ってるんだか僕にはさっぱり分からないよ。…ソファに腰を下ろせば背中を預け、ペットボトル――まあアレだ。ファソタだ。それもクレープ味だ。…何クレープかは知らない。ストロベリークレープとかかもしれない。とにかく大体そんな感じのソレのキャップを開くと口につけて喉を潤すと一息ついた。)   (2016/3/23 21:41:45)

間桐慎二――で、まずはスパルタクスの強化か。回復量が上がったとかって話をちらほら聞くが。僕としちゃあ気になるのはライダーとアサシン枠だな。マルタ姐さんとブーディカ姉さんあたりになると思ってるんだけど、銀枠と金枠…六日目と七日目だからまだ先なんだよな。早く対象キャラと強化内容が知りたいぜ。(スマホをTAPしながら、その中の画面を眺めて独り言。)ああ、高難易度算の呼符が丸々残ってたからさ。このタイミングだ…!って思った瞬間にピックアップ引いてみたよ。そしたら出たね。流石は僕だ。持ってると言っても過言じゃない。(カメラに向かってドヤ顔して、見事に召喚せしめたものを画面に映し、それをアップで見せつける。――紛う事なきINOSISI! やったねタッちゃん! これでディルムッドが出てきても大丈夫だよ!)   (2016/3/23 21:50:23)

間桐慎二そういや随分と久し振りに修練所に凸ったんだよな僕。そしたらやたら金箱落ちるんだけど、たまたまかな。一周で八連三個出た時は驚きを隠せなかったぜ…。そのお陰でフランが最終になったし、小次郎や槍兄貴も最終に持って行っちまいたいな。ただ歯車を他のサーヴァントに可能性を考慮して取っておきたいってのもあるし、悩ましいところだ。…という感じで美味さを知った僕は更に修練所へ押せ押せムードで突入するわけだ。バーサーカーのモニュとピース割と足りないしね!(再び修練所超級へゴー。ランスロットが絶滅するくらい狩りまくってやるんだ。)…つか、危なかったな…いきなり回線繋がらなくなったぜ。今の症状なんだったんだ。(復帰できた事に胸撫で下ろし。)   (2016/3/23 22:08:29)

間桐慎二なんだこの金箱のドロップ率は。設定緩々じゃないか。一体どうなってるんだ。(スマホを握り締めた手がふるふると揺れる。恐ろしいほどに恐ろしい。落ち着け、落ち着くんだ慎二と心の中で呟けば、潤したばかりの筈の喉がカラカラになってる事に気付き、再びボトルに口を付け、クレープな感じのそれを飲んでいく。)…ふー…なんか怖くなってきたな。風呂でも入って落ち着いてくるか。   (2016/3/23 22:28:40)

おしらせ間桐慎二さんが退室しました。  (2016/3/23 22:28:47)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/3/23 22:44:07)

マスター候補生ふぅ、お腹空いた――食堂、やっぱり終わってるよね…(かつて神――と言うかサンタは言った。あると思えばなんでもあると。ならば当然カルデアにも食堂ぐらいはあるだろうし、あるのならば其処を舞台にしたっていいはずだ。何せ部屋名は「人理保障機関の一日」なのだ。その舞台は談話室に限らない――と言う訳で種火だの素材だのを集める為に駆け回り、夕食を食べ損ねた腹ペコ系マスターが食堂に現れたのであった。当然、このような時間であればスタッフも居らず明かりもまばら。いつもよりがらんとした様子に溜息をつくと厨房の方へと入っていって)   (2016/3/23 22:50:42)

マスター候補生残り物…もないよね。沢山食べる子多いし(厨房の入口で丁寧に手を洗い、お夜食に出来そうな物を求めて厨房の中をとぼとぼうろうろ。大きな鍋や冷蔵庫の中にある食材は明日の朝食の為に準備されているものだろうか?迂闊に手を付け、明日になって数が足りないと騒ぎにするわけにもいかない。とは言え健啖家(主にサーヴァント)も多いこのカルデア。都合よく夕飯の残り物があるわけでもなく、使っても問題なさそうなのは冷凍された御飯ぐらいだった。御飯をレンジに放り込み、解凍しながら考える。制限時間はレンジが鳴るまで。さて、どうするか…)   (2016/3/23 23:01:53)

マスター候補生ま、簡単でいいか――(どうせ凝った物など作れない。チーンと解凍を告げる音が鳴れば戦闘開始。お醤油、ごま油、鰹節にごま、それぞれ適量を御飯と一緒にボウルに入れてかき混ぜる。程よく混ぜればそれを握っておにぎりを結び、グリルへと放り込む。醤油とごまの焼ける香ばしい匂いに鼻歌を零しながら、出汁パックを破いて火にかけ――塩で味を調えながらだし汁を作成。グリルの中でこんがり焦げ目のついた焼きおにぎりが完成すれば、おにぎりをお茶碗に入れてテーブルへと移動して)   (2016/3/23 23:13:17)

マスター候補生おっと、忘れる所だった――(薬味に刻んだ葱と海苔を用意すればそれも一緒に並べ、焼きおにぎりの入ったお茶碗に熱い出し汁をぶっかけて……先程刻んだ薬味を乗せればゴマの香りも香ばしいお茶漬けの完成。立ち昇る香りに頬を緩めながら手をあわせて…)――いただきます。   (2016/3/23 23:18:09)

マスター候補生――……(さくさくと焼きおにぎりを崩し、出汁に浸かったそれをサラサラと啜る。無言。皆でワイワイと騒ぎながら食べるのもいいけど、独りで静かに食べるのも嫌いではない。誰にも邪魔されず、誰にも気を使わず、自由に――少し前まで当たり前に思っていた事を、こんな風に改めて考えるようになったのは…きっと此処で多くの人達と共に食事をする様になったからだろう。そんな事を考えているうちにお茶漬けは完食。久方ぶりの孤独なグルメは終了。となれば当然…)――御馳走様でした(再度手を合わせるとお茶碗に向けて一礼。手早く洗い物を済ませると、火の始末と使用した器具の点検。それらに異常がない事を確認すれば、マイルームへの道を歩き始めて)   (2016/3/23 23:35:08)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/3/23 23:35:23)

おしらせ一の太刀さんが入室しました♪  (2016/3/24 06:49:26)

一の太刀(目を開けて一番に映るは、真っ暗闇と静寂の空間。何かに閉じこめられているような感覚。手探りをするように手を伸ばしてみれば…) ──ここは…何処なんでしょうか…。(手に触れる感覚のままに押し上げ、がちゃっと開いたのは蓋のような何か。暗くてよく見えないけれど、どうやら何かに閉じこもっていたみたい。その向こうに見えるのは、この中よりはマシだけれど、また暗闇。起き上がりつつ辺りを見回しながらぽつりと呟けば、とりあえずこの箱のような物から出てみよう。) んぅーっ…。えっと…確かいつものようにご飯をがつがつ食べてて、運悪く喉に詰まった…ってそれは違うッス。なら一体…?(よいしょ、と箱のような何かから出てしまうと、色々と状況を把握してみる前に思い切り大きく背伸びを。背伸び>状況把握ッス。それから此処にいる経緯を考えてみるも、どうも違う。しばらく顎に指をあてながら頭の中で考察を続けるも、これといった理由は思い出せず。)   (2016/3/24 06:58:26)

一の太刀……まっ、こんなよく分からないところに居たって何も始まらないので…オッス! ひとまずは食料を探しに行くッス。腹が減ってはなんとやら、ですからね!!(ぐうぐうとお腹が鳴れば、同時に考えるのは止めに。ご飯>考え事ッス。結局お部屋の電気を見つけることはできなかったものの、暗闇の中で、いかにも周りの壁とは違った、はっきりと分かる扉の形を視認すると、その向こう側へと食料を求めて歩き出す。退室後、早速モノホンのサーヴァントに出会って気絶したとかしてないとか…なんていう、引き当てられたてのとある概念礼装の、礼装BOXから外まで出て行くまでのおかしなお話でした。ちゃんちゃん。)【あっ、お部屋創立(?←)おめでとうございます! 外出の前に一度お邪魔してみました。いい文明ですので、きっと繁栄しますように…。(*^-^)b …ってなんで上から目線になっているのでしょうか…申し訳ありませんでしたー!!(DOGEZAからのKAKINIGE、です!】   (2016/3/24 07:09:24)

おしらせ一の太刀さんが退室しました。  (2016/3/24 07:10:34)

おしらせサンタオルタさんが入室しました♪  (2016/3/24 10:56:07)

サンタオルタ悪い虎に、悪いトナカイ。日ごろから善であれば悪いようにはしないというラブアンドピースな存在が…このサンタがあろうとも、悪行は潰えることはないようだ。(サンタに黙って夜食を摂ったトナカイの部屋には「私の分も作り置いておけ(怒りマーク)」と張り紙を。黙って食料散策に向かった虎には礼装BOXには「食事のことなら1人で探さずサンタに聞け」と書き置きを。これで改心してくれるならいいが…そんな事よりも、今は水分補給だ、そして糖分補給だ。そして喉にしゅわしゅわも欲しい。そのようなわがままを叶えてくれる飲み物がこの世に存在するのだろうか――) 否、ある。この冷蔵庫には私の取っておきが――!(がちゃこん。緩んだ頬を引き締めることなく、サンタ帽をへなりと倒してしまう勢いで冷蔵庫の扉を開ければ、目当ての品が――)…………ない!   (2016/3/24 11:06:30)

サンタオルタ(確かに、数日前から楽しみに取っておいて冷蔵庫で冷やしていた筈だ。一昨日も確認した、冷蔵庫の隅っこでキンキンに冷えている、――ファソタのクレープ味を。) …………微かに海草の香りがするな、磯臭い。なるほど、ならば心当たりがある。(冷蔵庫付近に漂う残り香を嗅げば抱いた疑心は、いずれ確信に。) ――潮干狩りの時間だ!(潮干狩りに必要なものといえば、獲物を狩るための得物。すなわち聖剣が必要だろう。プレゼントを包んだ大きな袋を左肩に担いで、右手には黒化した聖剣を。あえて前方には構えず後方に突き出すように剣を構えれば、いつぞやの成層圏を突破した時の要領でビームをぶっぱすれば、それを浮力に、それを推進力にして文字通り地を削り壁を砕きながら宙を舞い、ワカメェェと叫び襲いかかるサンタさんの姿があったとかなかったとか。)【そして一つ前のロルの頭のとこが意味不明になってるので礼装リスペクトなDOGEZAを…寝起きって怖いっ】   (2016/3/24 11:18:23)

おしらせサンタオルタさんが退室しました。  (2016/3/24 11:18:29)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/3/24 20:50:56)

マスター候補生うん、しょ――結構、重いんだね。これ…色々積んだってのもあるけど――っと、やっぱりマシュに手伝って貰えば良かったかなぁ…(カルデアの倉庫で見つけたとある物。何でそんな物があったのかは判らないが、方々の協力を得て使用可能にすれば…思ったよりも重かったそれを引いて最近開設された談話室へと続く廊下を進む)と言うかこれ、ドアを潜れるのかな――あ、大丈夫そうだね(少女が必死に引いている物――以外ッ!それは屋台!ラーメンとかおでんとか、ジャパニーズなら御馴染みの伝統的YATAIである。そんなモノを引いていた少女の心配は杞憂に終わる。なぜなら談話室周辺の壁は砕け、床は抉られ、ドアは木っ端微塵に吹き飛んでいたからだ。まるでブリテンの騎士王が聖剣をぶっぱしたかの様な惨状だが…入り口が拡張されているなら話は早い。床の窪みに多少タイヤを捕られるアクシデントがあったものの、えっちらおっちらと入室に成功し)   (2016/3/24 21:00:36)

マスター候補生(此処からテンプレ――其処は人理保障機関カルデア、人類定礎の修復を目的に日夜戦いを続ける魔術師や英霊達の拠点。そのカルデアで召喚された英霊第三号、レオナルド・ダ・ヴィンチ。通称ダ・ヴィンチちゃんの工房の傍――ではなく、新しく解説された談話室に無許可で設置された小さな屋台があった。)よし、準備完了――。(袖を捲くった白いブラウスに紺色のスカート、その上にエプロンをかけた赤毛の――英霊達のマスターである少女は談話室の入り口の傍らに立てられた「御食事処ぐだこ」と書かれた小さな看板に「本日のメニュー ・肉じゃが定食(御飯お代わり無料) 500QP ・その他一品料理は応相談 ・お飲み物各種有ります」と書き込むと本日の営業に入る。はてさて……録に宣伝すらしていないこの屋台、お客は来るのだろうか――此処までテンプレ)   (2016/3/24 21:03:21)

マスター候補生――ふぅ(とは言えお客さんが来なければする事は普段と変わりがない。部屋の隅っこに設置した屋台の椅子にちょこんと腰を下ろすと、カルデア広報局が発行している――この御時勢に珍しい情報紙、カルデア通信に目を通し始める)   (2016/3/24 21:15:22)

おしらせカリギュラさんが入室しました♪  (2016/3/24 21:46:48)

カリギュラ(噂を聞きつけ、皇帝が訪れたのは…屋台なる出店だ。何故カルデアでやるのか、とか色々ツッコミをいれたいサーヴァントは多いだろうが…今は女神による狂気も薄いため来店を決意したようで)我がマスターよ…、出店を始めたと聞いた…。余の時代の野菜をいくつか仕入れてきたぞ、勿論飲食も楽しませてもらうが(そういって、暖簾をくぐれば、籠いっぱいの野菜を差し出して)   (2016/3/24 21:49:42)

マスター候補生さて、今日はこんな所かな――(エプロンを外すと大きく背伸び。お客さんが来ないのであれば仕方がない。河岸を変えるか店じまいにするか――後者の場合、残り物はサンタかセイバーなオルタの所か…少し残して明日の朝食にするのもいいかもしれない。そんな事を考えながら看板を下げ――ようとした所で、野菜を持った皇帝のご来店)いらっしゃい、カリギュラ――こういうのはいくらあっても困らないから助かるよ。ありがとね(差し出された野菜を受け取り微笑むと、何します?と首を傾げて)   (2016/3/24 21:52:16)

カリギュラ肉じゃが定食で頼む…、箸の使い方なら心配するな。コジロウ・ササキから教えてもらったのでな(そういいつつ、割り箸を手に取りノンビリと食事が出来るのをまとうか…ネロも誘いたいところだったが、コジロウ曰く「屋台は我々のような者が行くのがオツというものよ」と聞かされたので、渋々一人での来店だ)しかし、マスターよ…言えば余か他のサーヴァントが手伝ったであろうに…既に他のサーヴァント達が食材集めなどに勤しみ始めているぞ。特に、あのエミヤと言う名の弓兵は   (2016/3/24 21:57:11)

おしらせ沖田総司さんが入室しました♪  (2016/3/24 22:01:10)

マスター候補生はーい、かしこまり。サーヴァント同士、仲良くしてくれてるみたいで嬉しいよ(メインとなる肉じゃが自体は既に作成済み。弱火でそれを温めなおしながら茶碗に御飯を、お椀に豆腐とワカメのお味噌汁、小鉢にきゅうりと蕪の浅漬けを準備して――鍋がコトコトと音を立て始めればメインとなる肉じゃがをお皿に盛って…お盆に乗せると席に着いたカリギュラの前に置いて)はい、お待ちどう様。うーん、サーヴァントの皆にゆっくり食べて貰おうって思ったのが理由だから。食材自体も拘ってるわけじゃないし…其処までしてもらわなくてもいいんだけどなぁ(他のサーヴァントの話を聞くと若干困り顔で、その気持ちはとても嬉しいんだけど…と言うか自分の手に負えない食材とか持ってこられたらどうしようとか心配にもなったり)>カリギュラ   (2016/3/24 22:06:56)

カリギュラあれは、ただ単に自分達の食いたい物を作らせようと考えてるだけでは…?弁慶はソバを、ジャックはコーンフレークを作ってもらう為に各々の時代で買出しに言っているようだ(苦笑しつつも食事を始めれば…意外と器用に箸を使って食事を始める。スプーンでもよかったが、やはり屋台であるからにはー…と、コジロウの入れ知恵で箸を使っているのだった)…うむ、東洋の食事は生前は口にする事が叶わなかったが…、これは確かに美味いものだ。   (2016/3/24 22:12:46)

沖田総司においが…飯テロのにおいがします…!(今日も色んな成すべきことを終わらせて、いつも通りのお部屋へ…いえ、そこから少し歩いたところから美味しそうなにおいがすれば、今回はお馴染みのお部屋はド○イブスルー。なんとなく服装を整え、すちゃっと竹刀の柄に手を掛ければ…) 飯テロあらた…あれ? マスターにカリギュラさんではありませんか。ここで何を…いえ、聞くまでもありませんでしたね。これは合法ですし! とにかくこんばんはです、お二方!(こんなことをするのはどこかの弓兵さんでしょうかなんて思いつつ、もの凄い勢いでドアへ、そしてその奥へ駆け上がるも、予想外の光景に驚きや安堵(無駄なSESSYOUの心配なしの安堵)を覚えれば、とりあえずはとお二方にご挨拶を。)   (2016/3/24 22:13:11)

マスター候補生exe   (2016/3/24 22:13:43)

マスター候補生【すまない、いきなりの誤入力本当にすまない…(ぐぬぬ】   (2016/3/24 22:14:50)

マスター候補生えぇ…流石に蕎麦打ちの経験はないし、コーンフレークにいたっては作り方自体想像つかないんだけど…(ケ□ッグのやつじゃ駄目かなぁ…なんて呟きながらも、器用に箸を使う様子に目を丸くして)へえ、本当に上手だね…そう?気に入って貰えて良かったよ。飲み物とか他の料理とか、欲しいのがあったら言ってね?料理は私の作れる範囲でって事になるけど。>カリギュラ   (2016/3/24 22:18:01)

沖田総司【沖…お気になさらず、ですよ。】   (2016/3/24 22:18:25)

カリギュラ飲み物…(色々と思案してみるが、マスターはどう見ても未成年だ。マロンから聞いた話では、現代では20を過ぎねば成人として認められないらしい。その上未成年の飲酒は禁止されていると聞く…。そんなマスターの前で飲むべきか?いや、そもそも女神の力を受けた余は酒に酔えるのか?そんな事を考えつつ食事を続けるが、後ろから聞こえた突撃の音にゆっくりと振り返る…確か、ソウジ・オキタといったか?)マスターの、屋台である…。飯テロなど、DEBUの得意とすることだ>ALL   (2016/3/24 22:22:55)

マスター候補生ひぃぃぃっ!新撰組だぁっ!?(竹刀を手に駆け込んできた少女の姿を見ると三下攘夷浪士的な台詞と共に驚いて見せて)そう、ここは合法!このお店は合法!大丈夫、カルデアのお料理屋さんだよ――って、事で総司もこんばんは。なにか食べてく?(どっかの攻略本っぽいフレーズを用いて合法性をアピール――と言うか所長の許可とか取らずに勝手に始めたので、どちらかと言えばアウトなのだが、そんな事など関係ないとばかりにスマイル(0円)をお送りします)>総司   (2016/3/24 22:24:04)

マスター候補生アルコールもあるよ?カリギュラの時代だと…ワインとか?(誰が持ち込んだのかは知らないが、キッチンに持ち込まれていた幾つかの酒類。飲んだら新しいのを補充しておけば問題ないだろうとお気楽に考えていて――ちなみにこのマスター、オケアノスでドレイク船長と知り合った時にラム酒をしこたま飲んだりしています。年齢は不詳だけど、マスターの飲酒は合法なんです!(林檎的な意味で))>カリギュラ   (2016/3/24 22:28:15)

カリギュラう、うむ…?(そういえば、飲んでいたと後で聞いた事があるようなないような?まぁ問題ないだろう、一先ずワインを一杯頼めば自分が丁度真ん中の席なので、どちらに沖田が座ろうと結果的に隣にネロに似た顔立ちがいる事になる)お前も、何か、注文すればどうだ…。   (2016/3/24 22:32:48)

沖田総司でぇーぶ…ですか?? すみません…いくら聖杯の力とはいえ、英語の発音なんかは不心得でして…。あ、お隣、お邪魔しますね??(DEBUなんてこの場においては不適切な単語なのではと思わず口に出しそうになった言葉も、聖杯さんのおかげで無事に防がれました。そそして何事もなかったかのようにお許しを求めれば、席に座るバーでサーでカーなお方のお隣へ腰をかけようとします。)>カリギュラさん   (2016/3/24 22:37:05)

マスター候補生はーい、勧めておいてアレだけど…御飯とワインって合うのかなぁ?(ワイングラスに注いだ赤ワインを給仕しつつ、カリギュラの前に並んだ和風な料理を見つめて心配そうに。ともあれカリギュラの隣の席に新たなお客さんが着いたのを見れば屋台の方に再度スタンバイして――総司の注文&カリギュラの追加注文に備えます)>カリギュラ   (2016/3/24 22:39:30)

沖田総司なるほどなるほど、だからこんなにも美味しそうなにおいがぷんぷんていたのですね! え、ええ、もし私の分もご用意できるのでしたら、お願いしてみましょうか…。(お部屋の外で覚えたにおい。その正体がぐだ子さんが送る、合法お料理やさんなのだということを理解すれば、こくこくと頷きながら一人納得をして。10000円分の笑顔を受け取れば、迷うことなくお言葉に甘えます。)>ぐだ子   (2016/3/24 22:45:00)

カリギュラライスとは、流石に無理があるであろうが牛肉を使用している肉じゃがとは相性は悪くない…。因みに赤ワインは肉の臭みを消してくれる他にも特有の酸味が肉の脂を、一層美味しく感じさせてくれる。白ワインは甘みこそあるが、魚料理と共に味わうことに適している…。これは、和風も洋風も例外はない…。よって、肉じゃが定食とワインもまた、合法…   (2016/3/24 22:47:21)

マスター候補生じゃあ、肉じゃが定食でいい?一応500QP貰う事にしてるんだけど…(カルデア内でQPが通貨代わりかはさておき、サーヴァントそれぞれが自由に使えるお小遣い的なモノがあるという事で此処は一つ。とりあえずメインでの任務(クエスト)からフレポ稼ぎの出張まで、大活躍のはずの総司なら問題なく払えるだろうと、手早く定食を準備して――白米にワカメと豆腐のお味噌汁、きゅうりと蕪の浅漬け、そしてメインの肉じゃがをお盆に乗せれば席に着いた総司の目の前に差し出して)>総司   (2016/3/24 22:51:04)

マスター候補生な、なるほど…勉強になります(いつになく流暢に言葉を紡ぐカリギュラの様子に失礼ながら少々面食らってしまうも…内心では赤を出しておいて良かった!とガッツポーズ。マスターはまた一つ賢くなりました。とは言え肉じゃがとワインのカップリングが成立してしまうとライスが少々浮いてしまう。さてどうしたものかと先程カリギュラが持ってきてくれた野菜に目を留めて…)うーむ、しかし見た事ない野菜ばっかりだ。あ、でもこれならわかる……一品サービスするから、ちょっと待ってて?>カリギュラ   (2016/3/24 22:54:28)

カリギュラ?(はてなマークを浮べながらも、ワインを口に少量含み数秒間のんびりと味を楽しんだ後に喉に通す。その後、肉じゃが…肉と牛肉を同時に口の中に入れてワインの香りがまだ残る口の中で肉の脂を存分に楽しんでいく。しかし、一品サービスとはなんだろうか?)   (2016/3/24 22:59:08)

沖田総司はい! ご用意していただけるのでしたら何でも…沢庵以外でしたら何でも食べますよ! …えっ? QP…あっ、此処でいうお金のことですね? ええと確か…ありました!ではこちらから…。(あっという間に運ばれてくるご飯を見るなり、目を輝かせながら喜び。喜びのあまり、早速いただきますをしようとしたものの、きちんとお代を払わなければならないことに気づかされれば、懐から出したきんちゃく袋の中から500QPを…美味しそうで豪勢なボリュームから、もうちょっとお高くしていただいてもいいですのに…と心の中で感じたからか、さらに500QP、合計1000QPを、袴の袖を捲りながら丁寧にお渡ししましょう。)【ご注文を待たれているレスがありましたのに上手く読めていなくてご迷惑をおかけしました…。ごめんなさい…!】>ぐだ子   (2016/3/24 23:04:22)

マスター候補生ワインとの定番カップリングと言えばコレだよね――っと(取り出したのはズッキーニ。洗ってヘタを落とし、手頃な大きさにカットすると耐熱皿に並べ、その上にマヨネーズとベーコンを散らし、更にそれらを覆うようにチーズを乗せて……粗挽きの胡椒をかけてオーブンへ。カリギュラの時代にズッキーニが在ったかって?こまけぇこたぁいいのです。なかったとしても特異点とかがアレしたから在ったとかそんな感じで――)――というわけで、ズッキーニとベーコンのチーズ焼きです!(おあがりよ!とばかりにお皿に盛ったそれを差し出して)>カリギュラ   (2016/3/24 23:04:36)

マスター候補生はーい、確かに――って、多過ぎるって。こういう気の使い方はしなくてもいいのに…じゃあ、次の御代の先払いって事で預かっておくね(倍の価格の代金を受け取り困った様に頬をかき…ともあれ突き返せば気を使わせてしまうだろう。という訳で次回来店時はタダ飯食べていいぞ!と笑顔で返し――感想が気になるのかじぃぃっと見つめてみたりします)【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらずに】>総司   (2016/3/24 23:10:34)

カリギュラほう、マスターは器用だな(ネロ・ブライドも出たことだし…花嫁修業と称してここの手伝いでもさせるべきだろうか、なんて考えつつまずは一口…ベーコンとチーズの塩気が強すぎるか?なんて思いきや、ズッキーニの水分が丁度良く…これをライスと共に食せば…ワインも進んでしまうわけで)マスター、見事である(と、褒め称えれば…沖田の嫌いな食べ物が沢庵だと知り)沢庵が苦手なのか…確かに、ネロも最初は嫌がっていたが…余は好きであるぞ?   (2016/3/24 23:10:35)

マスター候補生いや、正直これが限界。他の野菜は初めて見るのばっかりだし…でも、ありがとう(とは言え褒められれば悪い気はしないわけで、緊張が解けたように表情緩め――その花嫁修業は騒動の予感しかしない!)――って、今日はちょっと静かかも…なんて思ったけど、やっぱり平常運転だったね(総司との沢庵に関するトークに、そこネロの情報いらなくない?なんて思うも――その時の事を思い出したのか、(わかる)と言いたげな表情になって頷いて)>カリギュラ   (2016/3/24 23:17:44)

沖田総司えっ??ええ…苦手、といいますか、食べ飽きたといいますか…。でも貴方はすごいですね…すっかり和食にも馴染んでいらっしゃったり…流石といったところなのでしょうか…。(決して嫌いだということではないのですとお伝えしたいがために、ついつい急ぎ口調になってしまいますが、そんな私のことよりも彼の言葉から分かる色々なすごさに目がいったのか、それを尊敬するようにお話を続けてみて。)>カリギュラさん   (2016/3/24 23:18:49)

カリギュラ皇帝たるならば、文化の違いに常に臨機応変にならねばならぬ…全ての道がローマである以上は、全ての文化にある程度精通するよう学びもするし、努力もする。余はそれに習い日本の食の作法を少し学んだに過ぎぬ(そう言いつつもご飯を食べながら、次はネロも連れてこようっと…とか考えて)ふむ、余はそろそろ眠るとしよう(お勘定の500QPを一先ず払えば、自分は自分でネロや他のローマ系サーヴァント達のいる部屋へと戻ろうか)次は友かネロを連れてくるとしよう。良い夜を(そういって、霊体化して・・・【流石に眠気がまずいことになってきたので、今日はこれまででお先に落ちます!お疲れ様でしたぁああ!】   (2016/3/24 23:25:50)

おしらせカリギュラさんが退室しました。  (2016/3/24 23:26:04)

沖田総司そ、そうは言いましても、500QPでは私たちの強化もあまり捗ら…えっ!?ただ飯ですか!?やったー!!(お代を全て受け取っていただけたのは良かったものの、それではまだ納得しきれていない様子で……というのも次のお言葉と笑顔で吹き飛びました!) …で、では早速…いただきます…。──お、美味しすぎませんか!? 確かに色々な思い出補正などもあるのかもしれませんが…お箸が、お箸が進みますよ!!(ふっくらな白米にWAKAMEとお豆腐のお味噌汁…こちらにきてからはずいぶん食べていなかったかもしれないそれらは、まさにお袋の味、といったところなのでしょう。肉じゃがも程よく味付けがなされていて、ご飯→お味噌汁→肉じゃが、ご飯→お味噌汁→肉じゃが…と三角に、綺麗に食べていくことができます。…私たちのマスターは、お料理の腕前も圧巻でした!)>ぐだ子さん   (2016/3/24 23:30:19)

マスター候補生おお、なんと言うか……バーサーカーとは思えない皇帝っぷりと紳士っぷり(溢れる皇帝感に感動とときめきの様な物を抱きつつも、お勘定――初売り上げを獲得すると大切そうに屋台の金庫にしまって)ありがとうございましたー、今後とも御贔屓にー!(霊体化して立ち去った皇帝に見送りの言葉を投げかけて)【お疲れ様でした!諦めて帰ろうかと思ったところに来て頂けて嬉しかったです!ありがとうございました】>カリギュラ   (2016/3/24 23:31:15)

沖田総司あっ、もうお帰りになられるのですか?? ええ、お休みなさいです、カリギュラさん。(席を立たれてお帰りになるカリギュラさんには、手を振りながらお見送りをします。お疲れ様でした!)【お疲れさまでした。またお会いしましょうね!】>カリギュラさん   (2016/3/24 23:32:58)

マスター候補生そ、そんな大げさな――まあ、カルデアだとあまり和食って作る人少ないから…そのせいじゃないかな?(お料理上手系なサーヴァント達に比べれば自分の腕などまだまだと思う。予想以上の絶賛に少し面食らってしまうも、美味しそうに食べている姿を見れば表情に笑みが浮かび…屋台を挟んで向かい合いながら、頬杖ついて総司が食事を続ける様子を見つめて)   (2016/3/24 23:37:41)

沖田総司…もぐもぐ……むっ、ど、どうしました…?? あぁっ、沖田さん分かりましたよ! 食べたいんでしょーっ。(もぐもぐ…またもぐもぐとお腹を満たしていきますが、ふと顔を上げた際に、優しく見つめる目と目が合えば、少し戸惑い気味になるも、すぐに解釈(ご都合的に!←)してしまえば、ふふんと悪戯そうに笑いつつ、得意げにまた一口をぱくりと食べて見せたり。)   (2016/3/24 23:47:54)

マスター候補生ん…?いや、違うよ。総司が美味しそうに食べてくれて、嬉しいなーって思ったの(得意げに語り、御飯を食べる姿に微笑ましさを感じて…思わずにやけてしまう口元を隠す様に掌で押さえ、顔を背けて肩を震わせて)――あ、食後にお茶でも飲む?私は飲むけど…(なんて言いながら湯飲みや急須を取り出し準備を初め)   (2016/3/24 23:54:28)

沖田総司…ふふっ、貴女がお作りになったお料理が美味しくないはずがないでしょうに…あっ、沢庵は要りませんがっ!(ちらりと垣間見ることができた微笑みに、つられるようにして微笑みながらも、はっと思い出したかのようにびしっとご忠告を。←) なるほど、良いですね! あっ、お茶ぐらいでしたら私も…ってあぁ…手取り足取り申し訳ありません…。(ここまでしていただいたのにこちらも何かしなければと意気込むけれど、既に準備を始められる、なにもかも行き届いた様には、ありがたく思いつつも申し訳なくもおもったりして。)   (2016/3/25 00:05:32)

マスター候補生それは流石に買い被り過ぎだよ――あ、それなら私が沢庵漬けてあげようか?(こうまでストレートに、そして何度も褒められると流石に照れる。ちょっと顔を赤くしながらもお返しに、からかう様に口元に笑みを浮かべながら問いかけて)いや、手取り足取りは違うと思うけど――はい、どうぞ。あと、相席させてくださいな?(お盆に二つ、緑茶の入った湯飲みを乗せて傍らに立てば、一つを総司の前に、一つは自分の手に持って…隣の席に腰を下ろし、くすりと微笑んで)   (2016/3/25 00:11:51)

沖田総司結構ですとも!(本音は言い切ったという感じに、微笑みながら様子をうかが…う前に即答です。結構です!) え、ええ、どうぞどうぞっ。私もそろそろ……はふ、ご馳走さまでした、ぐだ子。美味しかったですよ!(湯呑みを乗せたお盆と、それを持ちながら歩いて来られるのが見えれば、こちらも最後のお味噌汁を啜ってしまい、両手を合わせてご馳走さまを。相席はお断りを入れられるまでもなく大歓迎をします。)   (2016/3/25 00:22:01)

マスター候補生はーい、流石に今はそこまで手は回らないしね(即答する様子にくすくすと笑いながら両手で持った湯飲みを口元に運び)御粗末様でした、そう言って貰えるならコレをやったかいはあったね。なら機会を見てまたやってみようか(美味しいと言ってくれた総司の言葉と見事と褒めてくれたカリギュラの言葉を思い出し、嬉しくなって屋台を見上げて呟いて)   (2016/3/25 00:28:15)

沖田総司なっ…では私をからかったんです!? 許せません…いえ、許しますが…!(今更ながらも、冗談混じりに言われていたということに気が付けば、歯を食いしばりながら少しだけ悔しがって。) はい、きっと大繁盛間違いなし、ですよ! あ、できれば私もお手伝いを……って、何もできることなんて無いのですがね…。(何やら壊れてしまっているドアに目を向けながら、きっとここの主な方もお気に召すでしょう、とか思ったり思わなかったり。同時に自分も…なんて提案してみるも、お料理も出来なければ接客も出来なさそう…駄目じゃないですかと絶望して。)   (2016/3/25 00:37:45)

マスター候補生そういうわけでもないけど…余裕があったら作ってみるのもいいかなって。総司が嫌っていうなら無理に食べさせないよ?(歯を食いしばる様子に流石にからかい過ぎたかと反省。ごめんねと頭を撫で)そうだね、人がいっぱい来るようになって…忙しくなったら総司にもお願いしようかな。注文とったり、料理を運んだり――立候補したからには、厳しく教えていくよ?(「出来る事なんてない」なんて言葉は思いっきりスルーしながら、口元ににっと笑みを浮かばせ…頭の上に置いていた手でわしゃわしゃと、さっきより少し乱暴に、更に頭を撫でて)   (2016/3/25 00:46:32)

沖田総司ま、まあ嫌…なんてことはないのですが…むむ…。(いつも通りくすくす笑われて済まされるものと思っていたことが、そんな反省させてしまうぐらいにまでなるなんて…となんだか申し訳なくなり、こちらもすみませんと頭を撫でて…って何ですかねこの絵は!?) ええ、お任せを。…ってあのぐだ子!?か、かくなる上は…!(わしゃわしゃ撫でられるのは、少しくらい乱暴になっても嫌な気はしません。むしろ対抗心すら沸いてきたのか、こちらもわしゃわしゃと。何ですかねこの絵は!?)   (2016/3/25 00:55:02)

マスター候補生ちょ、総司!?(思わぬ反撃の体勢に互いに頭を撫で合う奇妙な絵面に。わしゃわしゃと互いの手の動きが激しくなり、わしゃわしゃと髪を乱し、此方も引くのはなんとなく癪なのでわしゃわしゃをわしゃわしゃさせてわしゃわしゃと――ああ、わしゃわしゃ読みにくい!)――ぷっ、総司…髪、凄い事に…なって、る…くっ(あちこち乱れ、跳ねてしまっている相手の髪をみて思わず笑いが零れてしまう。そして自分も似たような事になってるんだろうなと思い当たると…なんだか笑いが込み上げてきてしまい、その笑いは徐々に大きくなって――何ですかねこの絵は!?)   (2016/3/25 01:03:13)

沖田総司??…何を笑っ…くふふっ…ぃへへっ…あのっ、ごめんなさ…ぷふっ…。(突然笑いを零すご様子に小首を傾げようとするも、先にこちらにもぐだ子さんの髪が…自分の不器用さも相まってさらにくしゃくしゃになってしまっている髪が目に映れば、同じく笑いをこらえられなくなってきて…わしゃわしゃわしゃわしゃ。)   (2016/3/25 01:12:39)

マスター候補生はぁーっ、あぁ…もう駄目、駄目…くくくっ、あはっ、ゴホッ!ふふ…っ(相手も笑い出せば完全に我慢の限界を超えてしまい、屋台のテーブルに突っ伏すように瞳の端に涙を浮かべながら笑い続け…時折むせて、笑い続け…)あ、はぁ…ちょっと、今日は此処までにしようか…とりあえず、店じまいで…総司はどうする?(髪をくしゃくしゃにして、あちこち跳ねさせながら席から経つと食器や調理器具をバケツにまとめて――うん、水を張っておいて後で洗おう。片づけをしながら、どうする?と首を傾げ)   (2016/3/25 01:18:34)

沖田総司あははっ…はぁ…はぁ…。え、ええ…そうしましょうか…私もひょんなことから寄ってみた次第ですし…くすっ。(なんとか笑いを抑え、呼吸を整えるも、まさかほんの出来心で寄ってみた所でこんな事にまで到るなんてと、ついついくすりと笑ってしまったり。) …あっ、でもお片付けは手伝いますよ!(くしゃくしゃの髪のまま、よいしょと椅子から立ち上がれば、まだぐだ子さんが手を着けられていないような…布巾でテーブルを拭いたり、散らかっているものをまとめたり…自分にも出来ることをお手伝いしましょう。)   (2016/3/25 01:28:44)

マスター候補生はぁ、あぁ…ありがとね(此方も呼吸を整え、二人でお片付け。二人でやればそれもあっという間に終わり、持ってきた物は全て屋台に積み込み完了。残った肉じゃがはラップをして――マイルームへ戻る前にサンタの部屋に届けておこう)それにしても、なんでこんな事になったんだろ…(深夜の空気とテンションが成せる業なのか、乱れた髪を手櫛で直し――よっこらせと屋台を引いて)それじゃ総司、この屋台を一旦倉庫まで持ってくから――後ろから押してもらえる?   (2016/3/25 01:36:30)

沖田総司はい、お任せください!(ここで発揮されるは筋C、敏捷A+です。多少は重たくもありますが、ぐぐっと後ろから屋台を押しながら援護です。) …あの、ぐだ子…先日といい、本当にありがとうございました…。(夜中も夜中ですし、きっと誰とも遭遇することもないでしょう、たぶん! そんな状況で、屋台越しならなおさら顔も見えないでしょうしと判断すれば、恥ずかしいながらも改めてお礼を申し上げてみて。)   (2016/3/25 01:46:03)

マスター候補生おお、早い早い――スイスイ進むね(一人でえっちらおっちら引いてきた時とは大違い。軽快に進む屋台に上機嫌の笑みを浮かべ)んー?お礼を言うのはこっちだよ。ほら、ちゃーんと出来る事あったじゃない。私、すっごく助かってるよ――ありがとね、総司(そんなフラグを建てると誰かと擦れ違ったりしちゃいそうだけども!先日の部分には敢えて触れず、「何も出来る事がない」と言っていた部分にツッコミとお礼の言葉を返し――屋台を押してもらってる以外にも色々助けられてる所はあるのだけど、わざわざ口にするのも気恥ずかしい。屋台越しにそんな会話をしながら、倉庫までの廊下を歩いていったとか)【って、感じで此方は失礼させていただきます。沖田さん、カリギュラさん、見切り発車のネタにお付き合いいただきありがとうございました!】   (2016/3/25 01:56:37)

マスター候補生【それと、適当に蹴っていただいてOKですので!ではお先に失礼します!>沖田さん】   (2016/3/25 01:57:48)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/3/25 01:58:10)

沖田総司……っ…。(不意を突かれるように上手く、すごく納得させられる言葉を掛けられたら、返す言葉も見つからず、お互いの顔が見えない屋台の後ろで俯きながら勝手に嬉しそうに微笑んで。おやすみなさいのご挨拶の後、もう一度だけお部屋に立ち寄ると、「サンタさん、いい子にしますので、病弱を治してください!」というお手紙を、お菓子折りに挟んで置いていきましたとさ。)【お疲れさまでした! 此処にもいい感じに馴染めてきたような気がします。ただただ皆さんに感謝するのみですね…本当にありがとうございました。おやすみなさい!】   (2016/3/25 02:12:33)

おしらせ沖田総司さんが退室しました。  (2016/3/25 02:12:38)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2016/3/25 09:28:40)

ブーディカ今日も案の定のメンテ延長…は知ってたからいいけどね(ちゃんとAPは余裕をもって消費、とはいえ今日が仕事ならまた大量に上限無駄化してたので運が良かったというべきか。まだ真新しい談話室を見回すと中央に「遅くなったけどお祝いだよ?」と籠に山盛りのフルーツを置き満足そうに。きっと強化イベントであたしが来るに違いないと前祝い的な意味も…これで違ったら目も当てられないけど)   (2016/3/25 09:32:00)

ブーディカけど今回の強化内容はまだ様子見、ってとこみたいだね。やっぱり正解使っての究極進化(仮)に期待するしかないかなぁ…あたしの宝具(同じライダーでもどこかのサンタさんは剣振り回してるしあたしだって使いたいという気持ちは結構あったり、ともあれ強化対象に選ばれてるだけきっと幸せなんだろうなぁ…と今までの強化対象から外れたサーヴァントの嘆きを見ればそう思わないでもなく、そして自分がその中に入らない事を祈りつつ今日は顔出し挨拶とばかりにすぐに部屋を後に)   (2016/3/25 09:38:20)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2016/3/25 09:38:24)

おしらせサンタオルタさんが入室しました♪  (2016/3/25 13:24:51)

サンタオルタ(APを余さず溢れさせず消費する、敬意に値するわ。……そんなこの施設で一番偉かった(過去形)者の言葉が頭に響けば、眉を潜めて頭を振って。サンタは多重人格者にあらず。舞い降りた謎の意識を頭から追い出せば、バスケットに山盛りのフルーツを一つ片手に取って、何かも確認せずにむしゃり。――このみずみずしさと程よい酸味はリンゴか。APが回復しそうだ。) ……ほう、良い子からの手紙か。願いは早ければ早いほどプレゼントの用意が捗る。(関心関心、と良い子のそうじ君の手紙を拝見。「病弱を治してください(えくすくらめーしょんまーく)」なるほど、そうじ君は体が弱いのか。弱いことは悪いことだ、プレゼント袋からペンを取り出せば「医者にかかれ」と返事を記し、菓子折だけ回収して。) ふふん、一日一善のノルマは容易いな。(善意に溢れるサンタっぷりにうっとりすれば、ジングルベルを口ずさみながら食料を求めてカルデアを徘徊するとしよう。)   (2016/3/25 13:36:10)

2016年03月20日 20時07分 ~ 2016年03月25日 13時36分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>