「淫らを誘う秘密の混浴温泉宿」の過去ログ
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2016年03月22日 21時52分 ～ 2016年03月26日 14時00分 の過去ログ
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| 峯村凜子♀22 | > | …はぁ……蕩けそう……んん……(すでにこの強い快楽に身を委ねて、目を潤ませて目尻からは快楽の証である涙が零れ落ちる。赤い舌を出して、口外で舐め合って絡ませて。時折彼の舌を肉棒に見立てているかのように吸い付いて、顔を前後に動かして出し入れしてみる。…ジュルジュルと音を立てながら。……下の口では太い杭を打ち込まれていて、その先端が到達している子宮口をこじ開けるかのごとく叩きつけ、また円を描くように刺激されては、堪らずに肉襞をﾋﾞｭｸﾝ、と震わせてしまう。しかしもっと快感を求めているのか自然と自らも腰を彼の股間にうちつけるように激しく胸を揺らしながら動いて。) (2016/3/22 21:52:30) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【いいところで申し訳ないのですが、充電がなくなりそうで……＞相沢さん】 (2016/3/22 21:54:19) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【また0時頃に来ますので、またお会いしたらお相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/3/22 21:55:01) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【了解です、その時間に覗いてみますね。お会いできたら、またその時に。】 (2016/3/22 21:55:36) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【よろしくお願いします。とても楽しむことが出来ました。ありがとうございます。】 (2016/3/22 21:56:21) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【こちらこそ。また後で、お会いできますように。】 (2016/3/22 21:56:47) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【それでは。】 (2016/3/22 21:56:59) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【上田さんもお相手できなくてすみませんでした。又の機会にお願いしますね。】 (2016/3/22 21:57:29) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが退室しました。 (2016/3/22 21:57:40) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/3/22 21:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上田大輔♂２０さんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:07:30) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:07:56) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【お邪魔します、相手してくださる方待ち♥】 (2016/3/22 23:09:16) |
| 石川 将弘♂40 | > | (とある裏サイトでここを見つけ、日ごろの疲れを癒しながら、知らない女性とたっぷりと交わろうと予約し、期待しながら受付を済ませ、いざ温泉へと向かう) (2016/3/22 23:21:18) |
| 石川 将弘♂40 | > | (脱衣所で服を脱いで、タオルを持って温泉へ)ちゃんとお湯で身体を流してから、さっどんな感じかな♪(温泉へ浸かる) (2016/3/22 23:26:00) |
| 石川 将弘♂40 | > | 癒される～っ♪あとは女性を待つだけ♪ (2016/3/22 23:27:27) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/22 23:28:36) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:28:38) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【部屋上げしてみました】 (2016/3/22 23:29:59) |
| 石川 将弘♂40 | > | どんな女性と出逢えるかな♥楽しみだ♪ (2016/3/22 23:32:11) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【もう一度、部屋上げしてみるかな】 (2016/3/22 23:36:20) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/22 23:36:27) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:36:29) |
| 石川 将弘♂40 | > | あのサイトがほんとうなら、誰か入ってくるはずなんだけどな♪(入ってくる気配がなく不安になる) (2016/3/22 23:37:59) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:44:23) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんばんは。待機してますねー。】 (2016/3/22 23:44:45) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【こんばんは、あっ、誰か待ちですか？】 (2016/3/22 23:45:20) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【そうですね。】 (2016/3/22 23:46:03) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【なら、出ましょうか？】 (2016/3/22 23:46:38) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【いえ大丈夫ですよ^^他の女の子も来るといいんですけどねぇ…。】 (2016/3/22 23:47:21) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【どうでしょう…期待は薄いですけどね(^-^;】 (2016/3/22 23:48:35) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【そうなんですよ。最近女の子いないんですよねー(笑)】 (2016/3/22 23:49:10) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:49:48) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【再び、こんばんは。】 (2016/3/22 23:50:03) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【お相手来たようですね♪】 (2016/3/22 23:50:13) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんばんは。やっと充電ができました(笑)】 (2016/3/22 23:50:37) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【こんばんは、お邪魔してます】 (2016/3/22 23:50:51) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【来ましたね(笑)＞石川さん】 (2016/3/22 23:51:02) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【充電よかった。では、この後はゆっくり楽しませてもらおうかな。…先ほどの続き、でいいかな。】 (2016/3/22 23:51:49) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【私は温泉のすみの方で、待たせて頂きますね】 (2016/3/22 23:51:56) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【今日は何時まででも大丈夫なので、ゆっくりたのしみましょうね。続きからでいいです。ではお願いします^^】 (2016/3/22 23:53:03) |
| 峯村凜子♀22 | > | …はぁ……蕩けそう……んん……(すでにこの強い快楽に身を委ねて、目を潤ませて目尻からは快楽の証である涙が零れ落ちる。赤い舌を出して、口外で舐め合って絡ませて。時折彼の舌を肉棒に見立てているかのように吸い付いて、顔を前後に動かして出し入れしてみる。…ジュルジュルと音を立てながら。……下の口では太い杭を打ち込まれていて、その先端が到達している子宮口をこじ開けるかのごとく叩きつけ、また円を描くように刺激されては、堪らずに肉襞をﾋﾞｭｸﾝ、と震わせてしまう。しかしもっと快感を求めているのか自然と自らも腰を彼の股間にうちつけるように激しく胸を揺らしながら動いて。) (2016/3/22 23:53:39) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【一応上にあげてみました。】 (2016/3/22 23:53:54) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【私の相手は来てくれるかな…】 (2016/3/22 23:55:23) |
| 相沢修一♂４２ | > | （舌先をねっとりと絡ませて凛子と淫らなキスを味わうと、ぴちゃぴちゃと唾液が口の端から零れ、快楽を貪りあう。ねっとりと腰を使い、亀頭の鈴口を子宮の入り口へと食い込ませると、どろりと濃い愛液が溢れ、秘所の中で新たな潤滑油となり、男女が繋がりぬるぬると擦れあう快楽の刺激となる。…根元まで深く沈めたまま凛子の腰を押さえつけ、動けないようにすると、もどかしいのか凛子が執拗に細かく腰を揺する。太いカリ首が凛子の弱いところに当たり、下から突き上げて凛子の体に快楽を教え込んでゆく）…すごく感じているね。太いだろう？俺のは。 (2016/3/22 23:57:47) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/22 23:59:59) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 00:00:01) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【すみません、部屋上げです】 (2016/3/23 00:00:40) |
| 石川 将弘♂40 | > | 【やっぱりお邪魔になりそうなので、移動しますね】 (2016/3/23 00:04:26) |
| おしらせ | > | 石川 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/23 00:04:32) |
| 峯村凜子♀22 | > | (目を開いて見つめ合いながら深くいやらしいキスを続けて。息苦しくなり二人の唇の隙間からくぐもった声が漏れる。息は上がり、熱く乱れてしまっている。……押さえこまれた腰は深く肉棒を咥え込まされ、抜くことはできず。彼が腰を動かすたびに張り出たカリが狭い肉襞を引っ掻き回していき、｢女｣を抉られることに悦びを感じて。)……ふ、んん……こんな太いの、初めて……(火照って恍惚とした表情でそう答える。) (2016/3/23 00:05:37) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2016/3/23 00:06:01) |
| 相沢修一♂４２ | > | ほら、声出してごらん。（太いカリ首が凛子のおまんこの入り口から、奥までぬるぬると愛液と共に出入りを繰り返し、太く長いもので奥まで満たし、犯してゆく。カリ首が弱いところに擦れるたびに、凛子が狂おしい快楽の甘い声をあげ、乳房を揺らす。その乳房に吸い付いて、乳首に舌を這わせ、ねっとりと唾液で汚しながら突き上げ、凛子を快楽で叫ばせる。太く、長いペニスで凛子の若い肉体に快楽を仕込んでゆく悦び。凛子の喘ぎを聞くたびに、更に太く、固くなって）…すごくいいね。凛子とのセックス。気持ちいい？ (2016/3/23 00:14:17) |
| 峯村凜子♀22 | > | は……んふぅ……っんあぁ……コレ、気持ちいい……(そう言うと意識的に膣内に力を入れて肉棒を締め付ける。…子宮口付近の膣奥だけを集中的に責めたかと思えば、次は抜けてしまいそうなほど引き抜かれ、そこから勢いをつけて一気に肉棒の根本までを狭い膣道をこじ開くようにして何度も突き入れられる。欲情を纏った甲高い嬌声が岩場に響き渡る。……そこでふと思い出す。｢今、生でしてる……｣ということを……。) (2016/3/23 00:20:43) |
| 相沢修一♂４２ | > | おねだりしてごらん、凛子。いきたいって。おまんこに精液欲しいって。（淫らな甘い言葉と共に秘所に力を入れてペニスの抜き差しと太さ固さを楽しむ凛子の表情を眺め、視線を絡ませあいながら腰を動かしあい、徐々に絶頂が近づいてゆく。背中に手を回して抱き寄せ、舌を絡めながら、子宮の入り口に強く亀頭を押し当てると凛子がぴくりぴくりと体を震わせる。軽く達してしまったのだろう。亀頭を擦りつけるように腰を回し、凛子の理性を快楽で蕩けさせ、孕む心配よりも目先の強い快楽を望ませる）…いくぞ、このまま。 (2016/3/23 00:27:20) |
| 峯村凜子♀22 | > | あぁ……だ、め……さすがに中は……(子宮口にぴったりと鈴口をくっつけられたまま、中で逝くことを宣言している彼に否定の言葉を返す。しかし言葉とは裏腹に膣内はまるで熱いマグマのような精子を待っているかの如く、ﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾝと軽く絶頂しながら我慢汁を溢れださせる肉棒を締め付ける。脚からは完全に力が抜けており、今体重を支えているものは彼の手と、主には座っている肉棒のみ。もう完全に快楽の虜になってしまっている。…｢孕む｣ということに瞳に恐怖の色を浮かべるも、彼の猛烈なピストン運動、膣奥を押しつぶそうとする動きにそれはすぐに消えてしまう。かわりに女の、雌の色を醸しだした瞳になっていく。) (2016/3/23 00:35:07) |
| 相沢修一♂４２ | > | ふふ、いい表情だ。いく時の顔、見ててあげるよ。（強い快楽で蕩けきったうっとりした表情を浮かべる凛子の顔を眺めながら、その若い体を貪るように腰を打ち付ける。…太いペニスを根元まで咥えこませ、絶頂の快楽で凛子を喘がせ、狂わせる。奥まで深くねじ込んだペニスに、力が抜けてしまった脚とは裏腹に膣が強く締め付け、凛子の身体が雄を受け入れる。）…う、あ、出る、ぞ…いくっ…！（二人で絶頂を迎えた瞬間、どぷっ、どぷっと奥に大量の精液を注ぎ込む。犯され、生で精液を注がれて汚される感触に凛子が身震いをし、更に深く達してゆく） (2016/3/23 00:41:49) |
| 峯村凜子♀22 | > | ん、あ……あ……だめ…気持ちいい…(白く濁る湯の中で、つま先をピン、と攣らせて胸を突き出しだ恰好で大きく身体を痙攣させて絶頂してしまう。…体内では恐ろしいほどに大量で濃い精子が我先にと卵子を目指すかの如く、勢い良くビュルルルル、と膣内に噴射している。絶頂しているにも関わらず、ゆらゆらと腰を円を描くように動かして無意識のうちに子宮口に鈴口を擦り付けて深く精子を入り込ませようとしてしまっている。) (2016/3/23 00:47:37) |
| 相沢修一♂４２ | > | いやらしい顔だ、凛子。中出しされるのはすごく気持ちのいいことだろう？（体を仰け反らせ、乳房を突き出しながら絶頂を迎えた凛子の表情を眺めながら、豊かな乳房を悪戯に弄び、乳首を摘み上げて。…亀頭が奥に当たるたびに軽く達してしまうのだろう、腰を回して亀頭が奥に精液を擦りつけるかのように動くと、凛子が弱弱しく快楽で呻く。自らも腰を回して精液を奥へ奥へと迎え入れる凛子の腰の動きを楽しみながら、再び背中に手を回して、舌を伸ばしあいぴちゃぴちゃと絡めて）…こういうセックスを期待してここに来たんだろう？凛子。 (2016/3/23 00:52:40) |
| 峯村凜子♀22 | > | ん、…あ……気持ちいい、クセになりそうね……孕んじゃうかもしれないのに……(未だ膣内で脈動を繰り返し最後の一滴まで精子を出しきろうとするかのように肉棒はﾋﾞｸﾋﾞｸとしている。絶頂を迎えた膣内は異常に敏感になりすぎており、その脈動ですらも鋭い刺激となり。顔を歪ませながら更に何度か軽くｲｯてしまう。……彼の眼前に無防備に晒された乳房、乳首はもう玩具となってしまっていて。されるがままに悪戯を受け入れて、更に身体から雌の匂いを濃くさせていく…。) (2016/3/23 00:58:27) |
| 相沢修一♂４２ | > | まだ足りない、って言ってるね。この体は…俺も癖になりそうだよ。凛子の体にはまってしまいそうだ。（くすくすと笑いながら、凛子と時折唇を交わし、舌を伸ばしあい舌先でじゃれあって。…凛子の目の前で指先が淫らに乳首を責める。乳首の先を指の腹で転がし、軽く痛みを覚えるくらいに摘まみ、尖らせる。自慰の時にもしない、巧みな指の動き。凛子の目の前で淫らな動きで興奮を誘いながら、お尻に手を回し、まだ繋がりあったままの姿勢で凛子を抱き上げ、湯船から立ち上がって）…今度はそこのベンチの上で楽しもうか。凛子の体をもっと見たいからね。 (2016/3/23 01:03:14) |
| 峯村凜子♀22 | > | んん……足りないわ…もっと、して……(色っぽい声でそう耳元で囁く。互いを見つめ合いながら舌と舌のキスを交わして。弄ばれる乳首は痛々しい程に赤く腫れ上がってしまっていて…その行為の激しさを物語っているかのよう。こちらも仕返しとばかりに同じ様に彼の乳首に手を伸ばし、親指と人差し指で摘んで回転させるようにして刺激を与えていく。……繋がったまま立ち上がられれば、駅弁スタイルになり。更に深くズッポリと咥え込んでしまう。)……ふふ、いいわよ。好きなだけ私の身体、みて…(淫靡なオーラを放つ身体を惜しげもなく晒して。) (2016/3/23 01:09:33) |
| 相沢修一♂４２ | > | 愉しませてもらうよ、凛子。（乳首を凛子に弄られると、昂ぶったのか、秘所の中で固さを増し、反り返って。…駅弁スタイルのまま腰を振り、抱き上げた凛子へとぱんぱんと腰を打ち付けると、繋がりあった部分からぴちゃぴちゃと愛液と精液の混じった二人の汁が垂れ、温泉の湯面へと滴が落ちる。…湯船の傍の東屋の広めのベンチへと凛子を連れてゆくと、バスタオルを敷いてその上にその体を横たえる。凛子の脚をMの字に開かせ、その目の前でぬるりと太いペニスを引き抜くと、中出しした大量の精液がおまんこからどろりと垂れる。…その白濁を指ですくい取り、クリトリスに塗り付けて） (2016/3/23 01:15:08) |
| 峯村凜子♀22 | > | あ、…すごい…もうこんなに……(軽く彼の乳首を刺激しただけなのに、すぐに膣内で硬く大きく肉棒が反り返り。何度も何度も力強く肉棒を打ちつけられて、膣内は彼の立派な肉棒の形になってしまっている。今までは白く濁った湯の中での行為だったが、湯面から出ての行為は周りの客に直に見られてしまっていて…それが興奮を更に誘っていく。……剥き出しになった肉芽に二人の混じりあった体液を塗りつけられれば、M字開脚させられた脚を更に天高く上げて広げてしまい、その脚の付け根の濡れそぼった秘部を彼へと差し出していて。自らも秘部を指でなぞり、指にまとわりつく二人の興奮の証を厭らしく舌で舐めとってみる。)……んん、…やらしい味…… (2016/3/23 01:22:26) |
| 相沢修一♂４２ | > | いやらしい匂いと味だ。たまらない味だよ。ふふ。（広げた脚の間の秘所に、凛子に見せつけるように指を差し入れて愛液を中から掻き出して。指先についた愛液を舐め、その濡れた手で凛子の乳房をまさぐり、ぬりたくってゆく。凛子の手に太いペニスを握らせて扱かせ、先ほどまで秘所を貫いていたものの大きさを確かめさせ、指で固さを楽しませて。…そのまま太いペニスを凛子の柔らかな乳房へと押し付け、擦りつけると、先ほどの射精の名残なのか、とろりと鈴口から精液が溢れ、凛子の乳房と乳首を白く汚す） (2016/3/23 01:27:02) |
| 峯村凜子♀22 | > | あ…精子でてる……ふふ、すごいのね……(胸に押し付けられた肉棒は時折主張し続ける乳首にも当たって。その度に眉をしかめて快感を受け入れていく。……両手で左右の乳房を把持すると、その谷間に明らかに人のものよりも大きすぎる肉棒を挟み込んで。体液の滑りを利用してリズミカルに動かして刺激していく。カリで引っ掛かるため、亀頭は唾液で糸引く口腔内に咥え込んで、残った精子を吸い上げるように吸引していく。) (2016/3/23 01:32:50) |
| 相沢修一♂４２ | > | たまらないね、こうやって舐めてもらうのは…すごくいいよ。（乳房にペニスを挟まれ、唇で亀頭を吸い上げられると快楽の呻き声をあげて。腰をゆっくりと動かし、にちゃにちゃと体液の音が擦れあう音を周囲に響かせながら、凛子の乳房と唇をペニスで犯して。…時折凛子の乳房へと手を伸ばし、凛子の指先と合わせて乳首を責めて快楽を与えると、お返しとばかりに凛子が鈴口を舌先で責めてくる。）…このままだとまた出してしまいそうだよ。 (2016/3/23 01:37:34) |
| 峯村凜子♀22 | > | …ん、はぁぁ……どこに出したいの…？(亀頭を口に含んでいれば、膨れ上がってしまっているのをすぐに感じ取り。わかっているにも関わらず、責めの姿勢で更にジュルルル、と吸い上げていく。身体全体を彼の肉棒で犯されているような錯覚に陥って……。とどめとばかりに舌先を硬く尖らせて、敏感になっている尿道口をほじくるかのように細かく何度も刺激していく。その間も自身も我慢できないのか、腰をゆるゆると円を描くようにゆらしてしまっている…。) (2016/3/23 01:43:29) |
| 相沢修一♂４２ | > | ん、ん…ここに決まってるだろ、凛子のおっぱいも、口も、顔も、俺の精液で汚したい。（柔らかな乳房に包まれ、その巧みな舌使いで尿道を責められると、切羽詰まった声をあげて。腰を揺すり雄の快楽を更に求めて。唇で吸いつかれると、絶頂の呻きをあげて）…ああ、出る、出る…あ、うううっ！ (2016/3/23 01:46:43) |
| 峯村凜子♀22 | > | んんっ……ん……(我慢できずに射精してしまうだろう、と分かっての行動。やはり想像通り口腔内で2回目にも関わらず大量のドロリとした精子を送り込まれる。喉奥に当たらないように舌でカバーしながら吐き出されるその全ての精子を口の中で受け止めて。そのままの状態で、竿を胸で挟むのを止め亀頭から竿の根本までを頬を凹ませながら咥えて、ロングストロークしていく。) (2016/3/23 01:52:37) |
| 相沢修一♂４２ | > | ううっ、うーっ…あ…（巧みな凛子の技のおかげで、凛子の口の中で2回目を果ててしまう。頬をへこませて吸い付かれる快楽、眉をしかめながら射精の快楽を味わって。美しい女に淫らな行為をさせ、精液を飲ませる優越感に、射精直後にもかからわず太さと熱さが増してゆく。凛子の唇からゆっくりと引き抜くと、びゅるっ、と残っていた精液が飛び、凛子の口の周りと乳房を白濁で汚す。） (2016/3/23 01:56:05) |
| 峯村凜子♀22 | > | ん、……んく……(射精を終え一段落つく間もなく肉棒を口から抜き出せば、未だ反り返ったままの肉棒の先端から反動に任せて残った精子が飛び散って。その勢いに思わず目を瞑ってしまう。……そのまま口腔内に溜まった精子を顔を上に向けて溢れないようにして口を開けて、彼に見せる。チラリ、と視線を彼に移して…そのまま2、3回に分けてゆっくりと飲み込んでいく。) (2016/3/23 02:01:14) |
| 相沢修一♂４２ | > | ふふ、いやらしいセックスだ。（喉を鳴らして濃い精液を呑み込む凛子の表情を眺め、さらに昂ぶって。引き抜いたときの射精で飛び散った精液、唇から乳房へとべっとりと汚す精液を喉へ、乳房へと手で伸ばして塗りたくってゆく。にちゃにちゃと精液が指の間で音を鳴らす。凛子の肌が精液で汚れて鈍く光る。…まだ足りないのか、その体にむしゃぶりつき、乳房を舐め、秘所に指を這わせてゆく。）…今度は俺の番だよ。凛子。 (2016/3/23 02:06:17) |
| 峯村凜子♀22 | > | (精子を纏った裸体は更に厭らしさに磨きをかけて。右手の人差し指を軽く咥えながら、ゆっくりと赤い舌で自分の口の周りについた精子を舐め取る。その舌の動きはまるで男心を分かっているかのよう。)……いいわ……たくさんして……(身体に這わされた指を感じて……左右に脚を大きく開き切り、その股座を彼に預ける。そこには陰毛の奥にヌラヌラと光り陰唇の開いた秘部がよく見えている…。) (2016/3/23 02:12:27) |
| 相沢修一♂４２ | > | （膝を掴み、凛子の脚をMの字に広げると唇が秘所へと吸い付いてゆく。度重なる快楽で膨れ上がったクリトリスに舌を這わせ、唾液でべっとりと濡らし、唇で覆い吸い付いてゆく。中指が深く秘所の中へと入り込み、クチャクチャと淫らな音を立てて掻き回す。凛子の秘所の弱いところを知っているかのように襞を撫で、指先がGスポットを探り、強い快楽で腰を浮かせてしまう。きゅうっきゅぅっと締め付けてくる感触は、潮を噴いてしまうのか。先ほどの射精のお返しとばかりに舌が丁寧にクリトリスを這い、愛液で唇を濡らしながら丹念に凛子に快楽を植え付けてゆく） (2016/3/23 02:16:15) |
| 峯村凜子♀22 | > | あ……んふぅ……慣れてるのね……んん……(女の良い所を知っているかのように、的確にピンポイントで刺激されて。腰を跳ね上げさせながら彼からの愛撫を受け取っていく。Gスポットを早い指の動きで擦られれば、身体はアーチを描くようにして仰け反り、膣内は指が動かしづらくなる程締め付けを強めて。また、剥き出しになった肉芽をそっと舌で舐められただけで、ひぅぅぅん、と木霊するような甲高い声を上げてその鋭い刺激を受け入れて。脚は彼が押さえつけるまでも無く、自ら開ききっていて。) (2016/3/23 02:22:53) |
| 相沢修一♂４２ | > | 我慢しなくてもいいぞ。凛子。（ぴちゃぴちゃと唾液と愛液が入り混じり淫らな水音を立てて舌を這いずり回らせ、凛子を高ぶらせてゆく。体中を雄に食べられ、犯されてゆくかのような感覚を与え、昂ぶりきった秘所のGスポットを責める。指を細かく蠢かせるとぷしゃ、と潮を噴いて凛子が達してしまう。秘所からの滴が俺の胸板にかかり、凛子の匂いで体が包まれる。絶頂に達した女のかぐわしい薫りを嗅ぎながら、再び乳房へと吸い付いて。…体を重ね、今度は太いペニスを秘所に押し当て、再び犯し、交わろうと） (2016/3/23 02:28:54) |
| 峯村凜子♀22 | > | あ、…ひぁぁ…んふぅ……(女の敏感な部分を刺激され続ければ耐えられるはずもなく、今度は潮吹きしながら絶頂してしまう。…一息つく間もなく絶頂したばかりで収縮を続けている秘部にまだまだ熱く滾っている巨大な肉棒の切っ先を宛てがわれて。ただそこが密着ているだけなのに、膣襞の収縮に合わせてゆっくりと大きく腫れ上がった亀頭を飲み込んでいってしまう。…上半身を軽く起こした状態であったため、その場面がよく見えていて…。) (2016/3/23 02:34:58) |
| 相沢修一♂４２ | > | 欲しがっているね、凛子。…俺もだよ。わかるだろう？さっき口に出した時よりも、太くなってる。（欲情で理性が蕩けきった二人、お互いの顔を眺め、自然と繋がってゆく秘所を眺め、視線が往復して。お互いの体液でぬるぬるになった指先を絡めて手を握り、ゆっくりと腰を押し付け、凛子の中を深く貫き満たしてゆく。先ほどの交わりよりも太いと感じるような、膨れ上がったペニスを突き入れて凛子の体を押し広げて犯してゆく。愛液でどろどろと膣の中に突き入れると、両手で柔らかな乳房を揉みしだきながら腰を打ち付け始めて (2016/3/23 02:39:46) |
| 峯村凜子♀22 | > | もっと、して……んんっ……(何度も何度も絶頂した膣内は、全く抵抗することなくすんなりと程よい圧をかけながら彼の今までで一番太いであろう肉棒を飲み込んでいく…。自分の中へ赤黒く凶器のような肉棒が飲み込まれていく様子はグロテスクで…。穿たれる様子を直視することで、更に興奮が高まっていき。もっと激しさを求めるように…自ら腰を大きくグラインドさせ、懇願するような表情で彼を見つめる。) (2016/3/23 02:45:46) |
| 相沢修一♂４２ | > | （上体を起こしたまま、腰を蠢かせて凛子を犯すと、太いものが出入りをする様子がよく見える。ぬるっぬるっと溢れる愛液で濡れたペニスが奥から入り口まで長いストロークで凛子を責め、太い亀頭のカリ首が中の襞を擦りじゅぶじゅぶと愛液を掻き出してゆくのが凛子からも見える。凛子が腰をグラインドさせると、それに合わせるかのように悪戯に指先が蠢き、クリトリスを撫で、膨れ上がった乳首を撫で、快楽で狂わせてゆく）…どろどろだね、凛子のおまんこ。俺のチンポが入っているの、見えるだろう？ (2016/3/23 02:49:17) |
| 峯村凜子♀22 | > | (女の身体の敏感な部分を一斉に弄ばれてしまっていて。しかも自分が見える範囲で全ての行為が行われていて、その事実に熱い息を零しながら快感に体を震わせて。…温泉の暑さ、そして何より興奮しきっていて頭はぼー、としている。何が正しくて、何が間違っているのか正常な判断を行う能力はほぼゼロに等しい状態になってしまっている。)……ん、見えるわ……貴方の凶悪なチンポが出入りしているのが……(熱に浮かされた声でゆっくりと言葉を紡ぎだす。) (2016/3/23 02:54:40) |
| 相沢修一♂４２ | > | ふふ、癖になるな。凛子とのセックスは。（若い美しい女が、自分の体の下で喘ぎ、悶え、求めてくる満足感。快楽で理性が蕩けきった表情の凛子と唇を交わし、舌先をちゅくちゅくと交わらせながら腰を執拗に蠢かせて掻き回し、強く腰を打ち付ける。悲鳴にも似た凛子の声はキスで塞がれ、男に体中を貪られているかのような感覚を与えて。ねっとりとした腰づかいで何度目かの絶頂を凛子に与えながら、豊かな乳房にむしゃぶりつき、その乳首に甘く歯を立てて） (2016/3/23 03:00:14) |
| 峯村凜子♀22 | > | (逞しい雄との交わりを心も身体も悦んでいて…そのままなんの予兆もなく膣内を激しく痙攣させながら絶頂してしまう。そのまま脱力して彼の胸にもたれかかってしまう。)……はぁぁ……だ、め……こんなの初めてよ……(そのままの体勢でそう呟く。膣内だけはまるで自分の意志を持っているかの勝手に蠢き続けている。ちょうど目の前に彼の乳首があり、熱い舌でベロリと大きく舐めてみせる。) (2016/3/23 03:06:01) |
| 相沢修一♂４２ | > | …いやらしい子だ。また、中に精液出して、種付けしていいんだろう？（胸に舌を這わせて来る凛子の頭を抱き、掌で軽く頭を撫でながら耳元で囁いて。…繋がりあったままゆっくりと凛子を押し倒し、正常位になると唇と舌を交わしながら上からペニスを突き下ろすように腰を打ち付けてゆく。突き入れるたびに潮を噴いているのか、秘所からはとろとろと愛液が溢れてお尻を伝って垂れる。動物の交尾のような、本能のままのセックス。お互いの体に手を這わせあい、抱き合い、次の深い絶頂を求めて） (2016/3/23 03:10:51) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【なんか寝落ちしそうです……】 (2016/3/23 03:15:42) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【そろそろ時間…だね。遅くまでありがとう。最後までしようか？】 (2016/3/23 03:16:11) |
| 相沢修一♂４２ | > | ああ、出る…ぞ、凛子…っ、あ、いくっ…（ぐりっぐりっと奥に強く亀頭を押し当てながら、奥の深いところで射精する。凛子の体に注ぎ込むのは、３度目にも関わらず、大量の濃い粘液。びくびくという体の呻きと共に、たっぷりと精液を凛子の奥へと注ぎ込んで） (2016/3/23 03:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峯村凜子♀22さんが自動退室しました。 (2016/3/23 03:35:54) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【おやすみ、楽しかったよ。また近いうちに。】 (2016/3/23 03:36:26) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/3/23 03:36:29) |
| おしらせ | > | 中野 慎也♂25さんが入室しました♪ (2016/3/23 06:07:45) |
| 中野 慎也♂25 | > | (仕事が忙しく年末から続いていたけど、やっとまとまった休みが取れたので、山奥の温泉にやってきました。) (2016/3/23 06:09:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野 慎也♂25さんが自動退室しました。 (2016/3/23 06:29:57) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 07:40:46) |
| 将弘♂40 | > | (昨日から泊まっており、朝早くから温泉に入りたくなったので、浴衣姿で脱衣所に向かい)朝風呂も気持ちいいだろうな♪(浴衣を脱いで、浴室へ) (2016/3/23 07:43:11) |
| 将弘♂40 | > | あぁ～っ、朝の温泉も気持ちいいなぁ♪温泉に来たらこれも醍醐味だしね♪(ゆっくり肩まで浸かり、岩場に寄りかかる) (2016/3/23 07:48:23) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/23 07:52:38) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 07:52:40) |
| 将弘♂40 | > | 癒される♪ (2016/3/23 07:56:03) |
| 将弘♂40 | > | 仕事で疲れた時はやっぱり温泉だな♪(あとはこの溜まった性欲をなぁ…) (2016/3/23 08:02:31) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/23 08:05:27) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 08:05:28) |
| 将弘♂40 | > | 【部屋上げ】 (2016/3/23 08:06:10) |
| 将弘♂40 | > | 朝からはさすがに来ないかなぁ…(期待しながら待つことに) (2016/3/23 08:07:57) |
| 将弘♂40 | > | 【やっぱり朝は入って来ないかな？】 (2016/3/23 08:15:02) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/23 08:16:55) |
| おしらせ | > | 久遠龍二♂28さんが入室しました♪ (2016/3/23 08:33:23) |
| 久遠龍二♂28 | > | 【おはようございます】 (2016/3/23 08:33:38) |
| 久遠龍二♂28 | > | (早朝の混浴温泉に来て、浴衣を脱いで裸になって、そのまま露天風呂に向かい湯船の縁で掛け湯をしてゆっくり温泉に浸かる)…ふぅ〜気持ちいぃなぁ〜♪ (2016/3/23 08:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠龍二♂28さんが自動退室しました。 (2016/3/23 08:57:29) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:32:47) |
| 峯村凜子♀22 | > | (昨夜の淫らな行為を思い出して、ついつい自分で身体を弄ってしまっていたが、) (2016/3/23 12:34:32) |
| 峯村凜子♀22 | > | やっぱりここで誰か来るの待とうかな……(男性が来ることを期待して脱衣場で衣服を脱ぎ、そのまま全裸で露天風呂へと足を踏み入れる。軽く身体を湯で流して、足先からゆっくりと温泉に浸かっていく。) (2016/3/23 12:36:19) |
| おしらせ | > | 新井康弘♂35さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:38:41) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんにちは。】 (2016/3/23 12:39:38) |
| 新井康弘♂35 | > | 先客がいるようだね…(美しい背中を見つければ、湯で身体を流しゆっくりと近づき足だけを湯に入れて)こんにちは、初めまして。ご一緒して構わないかな？(そう、穏やかに女性に尋ねる) (2016/3/23 12:40:37) |
| 新井康弘♂35 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね】 (2016/3/23 12:40:54) |
| 峯村凜子♀22 | > | (肩まで湯に浸かって一息ついていれば、すぐに後ろから男性が入ってきて…声を掛けられて振り向くと、)…こんにちは。初めまして、ですね。……隣にどうぞ。(ふふ、と微笑みながらそう答える。待ち侘びた男性の登場に胸は期待で膨らむ。) (2016/3/23 12:44:58) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2016/3/23 12:45:21) |
| 新井康弘♂35 | > | そうだね、初めまして…だね。お言葉に甘えて失礼するよ(敢えて隠さないペニスは既にいきり立ち熱くなっていればそれを見せつけるように目の前に露わにしてから、隣で湯に浸かる)素敵な女性と会えて嬉しいよ…(まだ触れぬように腕を回し、肩に湯を掛けてあげる) (2016/3/23 12:48:00) |
| 峯村凜子♀22 | > | …ん、ありがとう……(何を思ってか肩に湯を掛けられたため一応お礼を言う。男性のシンボルの股間…しかもすでに天を向くように反り返っているにも関わらず、恥ずかしげもなく晒したまま見せつけるようにして温泉へと浸かっていき。男性との淫らな行為を期待している身体はどんどんと火照っていって。)……私は凜子。貴方は…？(首を傾げながら男性の名前を尋ねる。) (2016/3/23 12:52:40) |
| 新井康弘♂35 | > | 私は康弘だよ、凛子さん…(首を傾げる凛子さんを見つめながら返事をして)君の身体…もう火照っているようだけど、温泉のせいかな…？(腰に触れればそのまま身体を撫で上げていき柔らかな膨らみを撫でれば少し硬くなっている乳首を手のひらで撫でてから指先で優しく弾いて反応を伺う) (2016/3/23 12:56:40) |
| 峯村凜子♀22 | > | あ、…んふぅ……意地悪言わないで……(クスッと笑いながらいやらしく身体を撫で上げられれば、ゾクゾクとした快感が体を駆け巡り。敏感な部分である乳首を掌、指先で刺激されては熱く淫らな吐息を漏らしてしまい、軽く彼を睨んで。)……貴方こそ…コレは何…？(白く濁る湯の中で右手を彼のいきり立つ股間に伸ばして、掌で赤く腫れ上がった亀頭部を円を描くように擦っていく。) (2016/3/23 13:01:04) |
| 新井康弘♂35 | > | そんな甘い声を出しながら睨んでも、可愛いだけだよ？(淫らな吐息を漏らす凛子さんの胸を揉み上げながら掌で敏感な乳首を揉むと同時に撫で刺激を二重にしていく)……ここで、君みたいな女性と会えば男なら誰だってこうなるさ…(股間に伸びたしなやかな指に触れられればその指に男の熱さと硬さを感じさせ)触り方が、いやらしいね…欲しがるような手つきだ…もう敏感な亀頭部を円のように擦る手に雄にされる感覚を味わう) (2016/3/23 13:06:55) |
| 峯村凜子♀22 | > | は、んん……胸ばっかりじゃ…嫌、よ…？(豊満な乳房、そしてその先端の主張するかのように腫れ上がった乳首をこねくり回すように刺激されて、身体をいやらしくくねらせながら感じていく。胸を彼に突き出した格好になってしまい、無防備に彼へと身体を差し出している。)……ふふ、なんかお湯とは違うの、出てるわよ……？(亀頭を掌で擦っていけばヌルヌルとした感触が伝わってきて。その体液を亀頭、異常に太い竿へと塗りつけるように手で輪を作り包み込むようにしながら程よく圧をかけて上下に扱いていく。) (2016/3/23 13:12:29) |
| 新井康弘♂35 | > | じゃあ…胸以外に、どこをして欲しいのかな？(意地悪に微笑めば、いやらしく身体を差し出してきた凛子さんの乳首を舌で見せつけるようにゆっくり、ねっとりと舐めあげ口に含み吸い上げ、吸引と同時に舌を滑らせ)教えて、ごらん？(焦らすように太ももに手を這わせ、お尻もくすぐるように五本の指先を這わせる)ああ……(亀頭を擦られれば悦びの証を掌に漏らしてしまい、もの欲しくなった丁度いいタイミングで包まれ程よい圧で上下に扱かれ味わったことのない手淫に吐息を漏らしてしまう) (2016/3/23 13:19:30) |
| 峯村凜子♀22 | > | んふぅ……そんなの決まってるじゃない……(乳首の先端部を尖らせた舌先で細かく振動を与えられて、背中を仰け反らせてしまう。仰け反らせてしまえば更に体前面が彼に密着してしまい。…左手で彼の片手を取ると、ゆっくりと自分の熱くぬかるんでいる秘部へと誘導していく。指先を触れさせればヌチャリ、とした淫らな感触が伝わってしまい。彼のもう片方の手は臀部を揉みしだき左右に広げるようにしているため、その付け根にある雄を待つ秘部は陰唇を開いたり閉じたりしてしまっている。……親指と人差し指で輪っかを作ると張り出たカリ首のところに押し付けて回転運動を与えていく。) (2016/3/23 13:25:14) |
| 新井康弘♂35 | > | ああ……(張り出たカリ首に輪が止まりそこで回転するように刺激され、それがまた味わったことのない甘い快感を下半身に広げていく。その巧みな指の動きに思考は鈍り、雄にされながら誘導された秘部の淫らな感触も伴いヌチャヌチャと秘部を撫で開きながらクリトリスにも同時に触れ乳首を舌で刺激するのと同じように可愛がる)いけない、子だ……(若い歳下の女性に、淫らにされ理性を奪われていくのがわかるが抗えずに、次第に本能の欲望のままに臀部を強く揉みしだき愛撫には熱がこもり、乳首への吸音も強く濃厚になっていく) (2016/3/23 13:32:57) |
| 峯村凜子♀22 | > | ふふ……ココ、すごいことになってる……(自らも快楽に身を任せて蕩けた表情をしながら、肉棒に与える刺激はそのままにそう声を掛ける。刺激を続ける手には浮き出た血管、その脈動を感じていて。…ゆっくりと左手も彼の雄になりきっている股間部に伸ばせば、肉棒の奥にある陰嚢を包み込み、やわやわと5本の指を使って揉み込んでいく。)……は、はぁぁ……んっ………(秘部に触れられている指を熱く陰唇が包み込んでいて。剥き出しになった肉芽に指先が触れれば膣内はﾋﾞｭｸﾝ、と収縮して…。もっと快感を得たいのか、まるで素股をするかのように指を肉棒に見立てて、ゆっくりと腰を前後に揺らして秘部を擦り付けていく。) (2016/3/23 13:40:00) |
| 新井康弘♂35 | > | (蕩けた表情で、いやらしく肉棒に指を絡ませカリ首を擦る凛子の手には更に硬く太くなり与えてくる圧を押し返す感触を与え、カリ首を擦られる度に脈動し更に包む手の中で熱を持つ)君のココも、とろとろだ…(肉芽をゆびで押さえ込むようすれば、そのまま圧を掛けながら痛みを与えないように優しく指を動かし撫でるように擦り、指に押し付けるように腰を動かし素股をしてくれば、手淫の淫らな動きと包み込む感覚でまるで挿入しているような快感を受け)ああ、あ…(奥にあるものまで包み込み揉みこまれると、両脚が投げ出され凛子さんの手と腰の淫らな動きで奥から肉棒に何かが込み上げてくる感覚を凛子さんに教えてしまう) (2016/3/23 13:49:37) |
| 峯村凜子♀22 | > | ねぇ、…だめよ、まだ……(手の中で膨れ上がる肉棒を感じてそう言う。そろそろ限界かな、とは思いつつも刺激する手を弱めることもなく、それよりも強く激しく扱きはじめる。若い歳には似合わないような手淫を彼の雄に施していく…。)…ふふ、貴方が雄になっているように…私も、ね……(熱い吐息を漏らしながら。肉芽を集中して刺激されては、体中を電流が走り抜けるかのような鋭い快楽を受けて。身体、特に秘部からはより女の色を濃くしていく。…温泉の流れる音に混じって、絡みあう二人からは淫靡な音色が響いている……。) (2016/3/23 13:56:14) |
| 新井康弘♂35 | > | ぐっ、う…(だめ、まだ…と言われれば、そこで初めてまだ挿入どころか手淫だけしかされていないことを思い出し、年齢には似つかわしくない手淫に吐き出させられてしまいそうだったものを腰に力を入れ耐え忍ぶ)そうだね…こちらばかり、しかも…歳下の女性になんて…(肉芽を捕まえ刺激を与えながら、指先を秘部から溢れる雌の蜜に絡めつつも女の色を濃くするそこの奥へと進めていく)私が挿れたか君が咥えたか、わからないくらいに締め付けてくるよ…?(これから入れる太い肉棒のためにほぐそうと優しく撫でるがその必要がなさそうな程にとろとろで、指を軽く曲げ肉芽の裏を中からつよく撫であげる。まだと歳下に言われ小さな誇り、プライドで耐えてはいるものの激しく強くなる手淫に凛子さんの加減一つでどうにでもなってしまうくらいに脈打ち始める) (2016/3/23 14:06:36) |
| 新井康弘♂35 | > | 【遅くてすまないね…君との絡みは楽しくて、つい熱が入ってしまうよ】 (2016/3/23 14:07:23) |
| 峯村凜子♀22 | > | ふふ…そうよ、まだお楽しみはこれから…なんだから……(先程まで快楽に身を委ねていただけであった彼が、何かを思い出したかのように淫らに、性急に雌を刺激していくのを感じて。)……ふ、あはぁ……(ようやく、待ち侘びた膣内への侵入物に熱く蕩けながらもその締め付けを強くしていく。その女の中心部は、雄を宥めるため、受け入れるためだけにあるかのように粘度の高い淫蜜を垂らしてしまっていて……。…彼の愛撫に更に応えるように、次は肉棒を刺激する手の3本の指先を刺激を待つカリ首に当てて、そこを上下に擦るようにしたりまたもや回転させるようにして快楽を与えていく。) (2016/3/23 14:15:25) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こちらこそ遅くてすみません。でも本当に楽しませていただいてます^^】 (2016/3/23 14:16:07) |
| 新井康弘♂35 | > | (強く締め付けられると指が動かしにくく、まるで待ち侘びたものを離さないと言わんばかりで)いい声だ…(粘度の高い淫蜜を指に絡めながら肉芽の裏から奥へと指を蠢かせ進めながらほぐしていく。その間にも、肉芽への撫でるような刺激は止めずに、乳首を吸いつき弾くように離しながら何度も貪りつく)あっ…あ…ああ…(三本の指先にカリ首を刺激されれば、自身では我慢しきれないと腰を引いて凛子の手から逃れようと腰を悶えさせる、手淫だけで出してしまうなんてと思いつつも、凛子さんの淫らな手に任せて果ててしまいという欲望もこみ上げてきて、自分でもわからないくらいに凛子さんにかき乱される) (2016/3/23 14:27:06) |
| 新井康弘♂35 | > | 【楽しんでもらえて何よりだよ、もっと楽しもうね…】 (2016/3/23 14:28:41) |
| 峯村凜子♀22 | > | ん、……ひぁぁあ……気持ちいい……(女の敏感な部分を一挙に全て刺激されては、いやらしく身体をくねらせて…口を半開きにして乱れた吐息を何度も吐き出しながら、雄との交わりを愉しむようにして。蠢く膣内は雄棒の侵入を今か今か、と待っていて。)……逃げちゃだめよ、もちろん…出してもダメ……(雄に翻弄された顔でそう耳元で囁く。ふぅ、と息を耳に吹きかけながら。右手はそのまま激しく淫らに肉棒を扱き続け、左手は一度陰嚢から離れて、その人差し指の先でいきり立ち性の吐き場を探す肉棒の裏筋に当てて我慢汁の滑りを利用しながら上から下へ、何度も往復させていく…。) (2016/3/23 14:35:23) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが退室しました。 (2016/3/23 14:39:40) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/23 14:40:11) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【間違えました(笑)】 (2016/3/23 14:40:25) |
| 新井康弘♂35 | > | (激しく淫らに扱かれながら耳元で雌の顔で囁かれれば、逃げていた腰はゆっくりと凛子さんに近づいてゆき、むしろ肉棒を差し出すように突き出す出してもダメと言う言葉に素直に我慢することしか出来ずにいよいよ喘ぎ声も漏らし始める。激しくも淫らな凛子さん手淫に、ただ出したいと思うばかりになり、本能のままに凛子さんを抱き自身の脚に乗せれば秘部へと押し付けそのまま一気に突き上げるように肉棒で貫いてしまう。一瞬で肉棒の形に膣内を押し広げ奥へと強くこすり当てる) (2016/3/23 14:45:14) |
| 峯村凜子♀22 | > | あ……ひゃうぅ……(まるで一瞬の出来事。素早く軽く腰を持ち上げられたかと思えば、そのまま熱くたぎる二人の陰部……ビクビクと興奮に震える亀頭と収縮を繰り返している膣口をグチュリ、と擦り合わせたかと思った次の瞬間。ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ、と勢い良く雄の象徴で雌を抉るように突き上げられて。両手を彼の首に回して思わず抱き着いてしまう。……その太く大きい肉棒は全て入りきる前に膣奥に当たってしまい……しかし自ら更に奥へと、肉棒の全てを飲み込むように腰をグリグリと回転させて鈴口と膣奥を擦り合わせるように動いていけば……気付けば互いの恥骨がぶつかり合うほどズッポリと肉棒を咥え込んでしまって……。) (2016/3/23 14:52:27) |
| 新井康弘♂35 | > | (抱きついて、腰を回転させながら奥までズッポリと咥えこんでくる凛子さんにそれだけでも出してしまいそうなのを堪え)自分からそんなにいやらしく咥えこんで…そんなにコレが欲しかったのかい…？(恥骨同士をこすり合わせるように腰を揺らして、ゆっくりと雌を貪り膣奥と鈴口でねっとりとキスをするようにしながら、頭を撫でながら抱き締めてやる) (2016/3/23 14:59:12) |
| 峯村凜子♀22 | > | んん………待ってたの、コレを……貫かれてるの、すごく感じる………(腰を擦り合わせれば二人の結合部からは厭らしく淫らな音色が響いて。彼の肩越しに温泉の入り口が見えて、もし今人が入って来たならば、その蕩けた表情を確実に見られてしまう……。そこからは湯の中で行われている凄まじまい行為を連想させてしまうであろう…。) (2016/3/23 15:03:32) |
| 新井康弘♂35 | > | (凛子さんの両頬を掴めば、正面に持ってきて)すごくいやらしい顔になってるよ…凛子さん？(額同士を重ね、間近でその表情を眺めながらお返しに腰をうねらせ変化のある突き上げで肉棒をピストンさせ、押し広げられた膣内を飽きさせない肉棒の動きで擦り抜けそうなギリギリから一気に貫きあげるようにも突き上げ)ほら、いい声で鳴いてごらんよ…(顎を指で押さえながら表情を眺めつつ、突き上げる腰に合わせて凛子さんの肉芽を指で擦り撫でる) (2016/3/23 15:07:55) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【申し訳ないのですが……背後です…。】 (2016/3/23 15:10:17) |
| 新井康弘♂35 | > | 【とても楽しませてもらったよ、また機会があれば】 (2016/3/23 15:11:08) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【またお会いしたらお願いしますね！それでは。】 (2016/3/23 15:13:13) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが退室しました。 (2016/3/23 15:13:20) |
| おしらせ | > | 新井康弘♂35さんが退室しました。 (2016/3/23 15:16:16) |
| おしらせ | > | 中野 慎也♂25さんが入室しました♪ (2016/3/23 16:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野 慎也♂25さんが自動退室しました。 (2016/3/23 16:33:13) |
| おしらせ | > | たかし♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 18:02:18) |
| たかし♂40 | > | 【こんにちは】 (2016/3/23 18:02:30) |
| たかし♂40 | > | （暖房器具がまだ置かれている脱衣所で）ここももうすぐ春だな（外でウグイスの声を聞いて来た） (2016/3/23 18:05:55) |
| たかし♂40 | > | （かけ湯を背中に流し、今日は誰もまだ来てなさそうなので先に体を洗う） (2016/3/23 18:07:55) |
| たかし♂40 | > | 前から思ってたが、ここの主人の変な趣味さえなければ十分に温泉宿一本でやってけるのになあ（足の先まですっかり洗い終わると、ガラス越しにまだ明るさが残る山の木立を見て思う）あの山桜去年は咲くところを見逃したんだよな 今年はどうかな (2016/3/23 18:11:10) |
| たかし♂40 | > | 今日はまだ客は俺一人みたいだが、平日からここに駆けつけるような変態女はそうそういないか (2016/3/23 18:12:17) |
| おしらせ | > | たかし♂40さんが退室しました。 (2016/3/23 18:20:43) |
| おしらせ | > | 中野 慎也♂25さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:36:54) |
| おしらせ | > | 雨音 花純さんが入室しました♪ (2016/3/23 19:39:25) |
| 中野 慎也♂25 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2016/3/23 19:39:49) |
| 雨音 花純 | > | 【こんにちわ】 (2016/3/23 19:39:53) |
| 雨音 花純 | > | 【よろしくお願いします！】 (2016/3/23 19:40:00) |
| 中野 慎也♂25 | > | (久しぶりの休みを利用して、温泉に来て早速露天風呂につかっています。) (2016/3/23 19:40:45) |
| 雨音 花純 | > | わぁーっ広！（先客がいるとも知らずにはいってくる (2016/3/23 19:41:21) |
| 中野 慎也♂25 | > | 【年齢やプロフィールを教えていただけるとありがたいです。】 (2016/3/23 19:41:51) |
| 雨音 花純 | > | 【23 焦げ茶髮 目が悪い】 (2016/3/23 19:42:19) |
| 中野 慎也♂25 | > | おおっっ・・・(花純さんがいきなり入ってきて・・・いきなり声をかけてしまい・・・)こんばんは、、、(視線は花純さんの裸体にくぎづけです。) (2016/3/23 19:43:10) |
| 雨音 花純 | > | ひゃっびっくりした…こんばんは（湯船地浸かり近づく (2016/3/23 19:44:12) |
| 中野 慎也♂25 | > | (近づいてくる花純さんを見ながら、)お一人ですか?(湯の中でオスの高まりはタオルを持ち上げるように反応してしまう・・・) (2016/3/23 19:45:18) |
| 雨音 花純 | > | はい一人です！貴方も？（笑いながら (2016/3/23 19:46:25) |
| 中野 慎也♂25 | > | はい、、ならば・・・一緒に楽しんじゃってもいいですね・・・(俺も花純さんに近づいて・・・身体をくっつけていきます・・・)ゆっくりと、身体の芯から温まりたいね・・・ (2016/3/23 19:47:35) |
| 雨音 花純 | > | ですね〜楽しんじゃいましょう♪あったまりたいです（肩に顔を乗せる (2016/3/23 19:49:10) |
| 中野 慎也♂25 | > | (右手は花純さんの肩にまわして、肌のぬくもりを感じながら・・・左手は湯の中で花純さんの太ももをなぞってる・・・)そうだね、、綺麗だね・・・肌も素敵だよ・・俺はしんやって言うけど、、君はなんていう名前かな・・ (2016/3/23 19:51:19) |
| 雨音 花純 | > | かすみです…ひゃぁっ（触られたところが熱を持ち顔が赤くなっていく (2016/3/23 19:52:26) |
| 中野 慎也♂25 | > | (向きをかえて、花純さんに対面するように、唇を上唇にはわして・・・舌先をお口に滑りこまして、、左手は太ももの奥へと・・・)感じやすいんだね、、かすみちゃんは・・・(反り返った股間を太ももに押し付ける・・・・) (2016/3/23 19:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨音 花純さんが自動退室しました。 (2016/3/23 20:13:02) |
| おしらせ | > | 中野 慎也♂25さんが退室しました。 (2016/3/23 20:13:16) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:24:16) |
| おしらせ | > | 星成 拓♂30さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:27:15) |
| 星成 拓♂30 | > | 【こんにちは峯村さん (2016/3/23 21:27:40) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんにちは。】 (2016/3/23 21:27:51) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんばんは、ですね(笑)】 (2016/3/23 21:28:02) |
| 星成 拓♂30 | > | 【うん、確かに…笑 初っぱな間違えたわ (2016/3/23 21:29:00) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【ま、どっちでもいいか(笑)】 (2016/3/23 21:31:58) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【お相手お願いしたいところなんですが、もうすぐお風呂入ろうかなと思ってて、覗きに来ただけなので……】 (2016/3/23 21:32:37) |
| 星成 拓♂30 | > | 【なるほど………そしたら、またタイミング合えば…ですね (2016/3/23 21:33:00) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【どなたか女性の方が入ってきて下さるといいんですけどね。】 (2016/3/23 21:33:09) |
| 星成 拓♂30 | > | 【過去ログ読ませて頂いたので……。それだけでも来た甲斐あります (2016/3/23 21:33:59) |
| 星成 拓♂30 | > | では、ごゆっくり (2016/3/23 21:34:47) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【あら、恥ずかしい(笑) またお会いした時に絡ませて下さいね。】 (2016/3/23 21:35:30) |
| 星成 拓♂30 | > | 【是非… (2016/3/23 21:36:35) |
| おしらせ | > | 星成 拓♂30さんが退室しました。 (2016/3/23 21:39:11) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【お疲れ様でした^^】 (2016/3/23 21:39:27) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/3/23 21:48:03) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【こんばんは。昨日はどうもありがとう。】 (2016/3/23 21:48:17) |
| 相沢修一♂４２ | > | 【おや、いないかな。では、また今度、じっくりと。】 (2016/3/23 21:58:54) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/3/23 21:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峯村凜子♀22さんが自動退室しました。 (2016/3/23 21:59:53) |
| おしらせ | > | たかし♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:27:33) |
| たかし♂40 | > | 【こんばんは】 (2016/3/23 22:27:46) |
| おしらせ | > | たかし♂40さんが退室しました。 (2016/3/23 22:32:50) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:02:34) |
| 相沢修一♂４２ | > | （普段は仕事と残業が続いているサラリーマン。ふとしたことでネットで見つけた、噂の宿屋へと興味本位でやってきた。…騙されたとしても、温泉だけ楽しめればいいかと気楽な気持ちで露天へとやってきた。しんと静まり返った脱衣所で浴衣を脱ぎ、かごに入れて露天の浴槽へと向かう。…檜の香りと、天然の湯の香り。体に湯を浴びて清めると、薄く白く濁った湯の中に体を沈め、ふう、と気持ちよさそうにため息を漏らして） (2016/3/23 23:05:06) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/3/23 23:53:52) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂４２さんが自動退室しました。 (2016/3/24 00:14:05) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:28:34) |
| 将弘♂40 | > | (仕事一筋にここまでやってきた為に今だ独身、よい出合いを求めて詮索してたら、ここの裏サイトを見つけ、半信半疑で予約を取り今日に至る……受付を済ませ、部屋に荷物を置き、浴衣に着替えて、温泉へ) 本当にここで出会えて、しかもエッチも出来るのかな？ (2016/3/24 00:34:39) |
| 将弘♂40 | > | (脱衣所で浴衣動画をパンツを脱ぎ、いざ露天風呂へ)誰か居るかな？(ガラガラ)居ないか…温まりながらちょっと待ってみるかな♪ (2016/3/24 00:37:02) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/24 00:38:49) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:38:51) |
| 将弘♂40 | > | 【良かったら、お相手お願いします✋】 (2016/3/24 00:40:36) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/24 00:43:39) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:43:40) |
| 将弘♂40 | > | 【入って来ないかな♪】 (2016/3/24 00:44:24) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが退室しました。 (2016/3/24 00:46:22) |
| おしらせ | > | 将弘♂40さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:46:23) |
| 将弘♂40 | > | 【一緒に楽しみましょ♪】 (2016/3/24 00:47:08) |
| おしらせ | > | ♂２０さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:49:17) |
| ♂２０ | > | こんばんは (2016/3/24 00:50:19) |
| おしらせ | > | ♂２０さんが退室しました。 (2016/3/24 00:51:27) |
| おしらせ | > | 大輔♂２０さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:51:42) |
| 大輔♂２０ | > | こんばんは (2016/3/24 00:52:05) |
| 大輔♂２０ | > | お邪魔しました (2016/3/24 00:54:53) |
| おしらせ | > | 大輔♂２０さんが退室しました。 (2016/3/24 00:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、将弘♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/24 01:15:33) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが入室しました♪ (2016/3/24 02:06:32) |
| 片山龍星♂21 | > | 【お部屋お借りします…誰もいない様なので…】 (2016/3/24 02:06:59) |
| 片山龍星♂21 | > | (深夜…白濁の湯のかけ流しにされている湯音が浴場に響き渡る…周りには何もない山並みの中…ひっそりと都会の騒音等…まるで関係ないこの秘境の露天風呂…何度もお邪魔させて貰っているが…いつも疲れと欲望を満たしてくれる湯…正直…欲望が際立っているのだか…脱衣場からいつもの様に覗くが…当たり前の様に誰もいない…浴衣…下着を脱ぎ脱衣籠に無造作に放り入れ…そそくさと洗い場へと向かい木の椅子に腰掛けながら身体を洗い流している…) (2016/3/24 02:13:29) |
| 片山龍星♂21 | > | (さすが深夜…凄い静けさに少し恐ささえ感じてしまうくらいであるが…露天風呂に備え付けてある照明はとても明るい照明なので変な恐さはない…身体を洗い終わり…ゆっくりと湯船に全裸のまま向かいゆっくりと足を入れ…いつもながらの程よい湯の温度を確かめながら…そのまま身体をゆっくりと肩口迄浸かり…)ふぅ…(と声を思わず出してしまう…) (2016/3/24 02:24:13) |
| 片山龍星♂21 | > | (白濁湯に浸かり…肩口に掌で白濁湯を掛け…首もとにも掛けながら…都会では決して見れる事のない満天の星空を見上げながら…岩場の浴槽の淵に首を預けながら…白濁の湯を楽しみながら入浴客を待ちわびている…) (2016/3/24 02:32:13) |
| 片山龍星♂21 | > | (露天風呂の外が何やら騒がしくなっている気がする…ふと…脱衣場の方に首を傾け視線を送るが…ただ外が賑やかなのか…気のせいなのだろうか…誰も入浴してくる気配がない…) (2016/3/24 02:35:32) |
| 片山龍星♂21 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/24 02:42:28) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが退室しました。 (2016/3/24 02:42:32) |
| おしらせ | > | 牧本 峻平♂38さんが入室しました♪ (2016/3/24 20:37:35) |
| 牧本 峻平♂38 | > | (ある日偶然裏サイトで発見した温泉宿…日常に追われ続け、全てに余裕を無くしていた自分は吸い寄せられるように一人そこを訪れた。山あいにひっそりと佇むその宿は初めて訪れたとは思えない懐かしさを感じさせ、母の胎内にいるような安心感を与えてくれる。部屋に落ち着きしばし窓からの眺めを堪能したのち、宿の主人に勧められるまま露天風呂へと足を運ぶ。木で組まれた古い造りの脱衣場で浴衣を脱ぐとゆっくりした足取りで湯船に…木立の中の岩場に湛えられた白濁した湯に別のものを想像しては少し苦笑いして、ゆっくりとその中に身を沈める。)ふぅ…混浴とは聞いてたけど今日は俺一人かなぁ？ (2016/3/24 20:37:59) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 【こんばんは。初めてお邪魔します。】 (2016/3/24 20:39:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧本 峻平♂38さんが自動退室しました。 (2016/3/24 21:00:24) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:56:51) |
| 相沢修一♂４２ | > | （普段は仕事と残業が続いているサラリーマン。ふとしたことでネットで見つけた、噂の宿屋へと興味本位でやってきた。…騙されたとしても、温泉だけ楽しめればいいかと気楽な気持ちで露天へとやってきた。しんと静まり返った脱衣所で浴衣を脱ぎ、かごに入れて露天の浴槽へと向かう。…檜の香りと、天然の湯の香り。体に湯を浴びて清めると、薄く白く濁った湯の中に体を沈め、ふう、と気持ちよさそうにため息を漏らして） (2016/3/24 22:56:56) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/3/24 23:23:15) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが入室しました♪ (2016/3/24 23:23:18) |
| おしらせ | > | 相沢修一♂４２さんが退室しました。 (2016/3/24 23:32:11) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/25 00:16:00) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんばんは。待機しますね。】 (2016/3/25 00:20:03) |
| おしらせ | > | 山田有希♂13さんが入室しました♪ (2016/3/25 00:21:21) |
| 山田有希♂13 | > | 【こんばんは】 (2016/3/25 00:21:36) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/25 00:21:58) |
| 山田有希♂13 | > | 【えっと…どうします？】 (2016/3/25 00:25:50) |
| おしらせ | > | 山田有希♂13さんが退室しました。 (2016/3/25 00:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峯村凜子♀22さんが自動退室しました。 (2016/3/25 00:42:53) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが入室しました♪ (2016/3/25 00:48:15) |
| 片山龍星♂21 | > | 【こんばんは…お部屋お借りします…】 (2016/3/25 00:48:30) |
| 片山龍星♂21 | > | (再び…深夜の露天風呂へとやって来た…都会の雑音等聞こえもしない…そして…秘密の露天風呂…知る人ぞだけが集まる…そして此処に集まって来る男女…一夜限りのお互いの割り切った大人の関係…そんな期待度…興奮度を高めながらも…落ち着き払う装いをしながら…脱衣場から何時もの様に…湯煙漂う露天風呂を覗き込み…まだ…誰も居ないのを確認してから…脱衣籠に浴衣…下着を投げ入れ…脱衣場の扉を開けタオルを１枚持ちながら洗い場へと向かい木製の椅子に腰掛け…身体を洗い始める…) (2016/3/25 00:55:09) |
| 片山龍星♂21 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2016/3/25 01:11:17) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが退室しました。 (2016/3/25 01:11:22) |
| おしらせ | > | 芹名葉月♀34さんが入室しました♪ (2016/3/25 01:21:13) |
| 芹名葉月♀34 | > | 【こんばんは】 (2016/3/25 01:21:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹名葉月♀34さんが自動退室しました。 (2016/3/25 01:41:46) |
| おしらせ | > | 芹名葉月♀34さんが入室しました♪ (2016/3/25 03:47:58) |
| おしらせ | > | 黒川熊雅♂46さんが入室しました♪ (2016/3/25 03:59:04) |
| 黒川熊雅♂46 | > | 【こんばんは】 (2016/3/25 03:59:23) |
| おしらせ | > | 芹名葉月♀34さんが退室しました。 (2016/3/25 04:00:37) |
| おしらせ | > | 黒川熊雅♂46さんが退室しました。 (2016/3/25 04:00:55) |
| おしらせ | > | 牧本 峻平♂38さんが入室しました♪ (2016/3/25 22:35:56) |
| 牧本 峻平♂38 | > | (ある日偶然裏サイトで発見した温泉宿…日常に追われ続け、全てに余裕を無くしていた自分は吸い寄せられるように一人そこを訪れた。山あいにひっそりと佇むその宿は初めて訪れたとは思えない懐かしさを感じさせ、母の胎内にいるような安心感を与えてくれる。部屋に落ち着きしばし窓からの眺めを堪能したのち、宿の主人に勧められるまま露天風呂へと足を運ぶ。木で組まれた古い造りの脱衣場で浴衣を脱ぐとゆっくりした足取りで湯船に…木立の中の岩場に湛えられた白濁した湯に別のものを想像しては少し苦笑いして、ゆっくりとその中に身を沈める。)ふぅ…混浴とは聞いてたけど今日は俺一人かなぁ？ (2016/3/25 22:36:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧本 峻平♂38さんが自動退室しました。 (2016/3/25 22:56:35) |
| おしらせ | > | 牧本 峻平♂38さんが入室しました♪ (2016/3/25 23:51:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧本 峻平♂38さんが自動退室しました。 (2016/3/26 00:12:10) |
| おしらせ | > | 佐伯 亮介♂46さんが入室しました♪ (2016/3/26 00:54:36) |
| 佐伯 亮介♂46 | > | （湯船に散った桜の花弁を掬い、掌の上に乗せてのんびりと眺めながら…。） 夜はまだ冷えるが、…春だな。 (2016/3/26 00:56:34) |
| おしらせ | > | 佐伯 亮介♂46さんが退室しました。 (2016/3/26 01:15:13) |
| おしらせ | > | 芹名葉月♀34さんが入室しました♪ (2016/3/26 02:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芹名葉月♀34さんが自動退室しました。 (2016/3/26 02:37:14) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/26 11:03:12) |
| おしらせ | > | おはよさんが入室しました♪ (2016/3/26 11:06:06) |
| おしらせ | > | おはよさんが退室しました。 (2016/3/26 11:07:34) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが入室しました♪ (2016/3/26 11:16:47) |
| 片山龍星♂21 | > | 【おはようございます】 (2016/3/26 11:16:57) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【おはようございます。】 (2016/3/26 11:18:41) |
| 片山龍星♂21 | > | 【はじめまして…すいません…今…ちょっと時間なく絡めないのですが凛子さんのロルを拝見していて絡んでみたいとずっと思っていたのでタイミングが合いましたらお願いしたいと思っていたのでいるのですが宜しいでしょうか？我が儘な自分で申し訳ありませんが…】 (2016/3/26 11:19:41) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【そうなんですね。なんか恥ずかしい気もしますが素直に嬉しいです^^今日は時間があるので、夜とかここに入り浸っていると思いますのでよろしければ来てくださいね。時間が合えば私と絡んであげてください^^】 (2016/3/26 11:21:39) |
| 片山龍星♂21 | > | 【ありがとうございます…もしお相手がなく一人の凛子さんをお見掛けしたら…宜しくお願いします…楽しみにしています…こんな自分でもの足らない部分もありませんが…その時には遠慮なく言って下さって構いませんので…ではこの辺で失礼致します…素敵な休日をお過ごし下さいね…失礼致します…】 (2016/3/26 11:24:22) |
| おしらせ | > | 片山龍星♂21さんが退室しました。 (2016/3/26 11:24:33) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/26 11:25:01) |
| 峯村凜子♀22 | > | (久しぶりのゆっくりとした休日。ふと思い立ったようにあの温泉に行こうと考えて……気付いたら受付を済ませて脱衣所まで来てしまっていた。)……ふぅ……今は誰もいないようね……(脱衣所のかごに衣服がないことを確認してボソリと呟く。)……まぁ時間はあるし、ゆっくり待ってみようかな……(ぱさりと衣服を全て脱いで、そのままタオルも着けずに全裸で豊満な身体を隠しもせずに露天風呂へと足を踏み入れる。……ゆっくりと身体を清めるようにかけ湯をした後、足先から白く濁る湯の中に静か身体を沈めていく。) (2016/3/26 11:32:41) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが退室しました。 (2016/3/26 11:34:55) |
| おしらせ | > | 峯村凜子♀22さんが入室しました♪ (2016/3/26 11:34:57) |
| おしらせ | > | かなで♀さんが入室しました♪ (2016/3/26 11:41:19) |
| かなで♀ | > | 混浴露天風呂か楽しみ(遅れてチェックインしたから今から風呂に入りに行く若い娘) (2016/3/26 11:42:46) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんにちは。お互い相手が来るのを待ちましょうね^^】 (2016/3/26 11:43:32) |
| おしらせ | > | かなで♀さんが退室しました。 (2016/3/26 11:43:43) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/26 11:44:13) |
| おしらせ | > | とし♂30さんが入室しました♪ (2016/3/26 11:47:10) |
| とし♂30 | > | おはようございます (2016/3/26 11:47:21) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【こんにちは。( )描写はできますか？短文は苦手なのですが……】 (2016/3/26 11:47:59) |
| とし♂30 | > | 描写ですか あまり とくいではないですが努力します (2016/3/26 11:49:20) |
| 峯村凜子♀22 | > | 【そしたら下の私の入室ロルに続けてもらえますか？】 (2016/3/26 11:50:19) |
| とし♂30 | > | 【わかりました考えますので少し時間ください】 (2016/3/26 11:54:19) |
| とし♂30 | > | 【たまの休日仕事を忘れゆっくりしたいと思い露天風呂が入れる宿を検索したらこが出てきたので来てみた少し遅れ受付をすませ浴室の更衣室で服を脱ぎ 裸になり 温泉入口の扉を開けると湯気がたちこもるなかから 白く濁った湯に疲れた体を沈める (2016/3/26 12:02:00) |
| とし♂30 | > | 【湯につかり人気を感じ振り向くと若く綺麗な女性が湯気から姿をあらわす】 (2016/3/26 12:05:21) |
| とし♂30 | > | 【気軽にこんにちは】 (2016/3/26 12:06:05) |
| とし♂30 | > | 【声をかける】 (2016/3/26 12:06:32) |
| とし♂30 | > | あれ (2016/3/26 12:07:06) |
| とし♂30 | > | 駄目か 頑張ったけどあきらめた (2016/3/26 12:09:29) |
| おしらせ | > | とし♂30さんが退室しました。 (2016/3/26 12:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峯村凜子♀22さんが自動退室しました。 (2016/3/26 12:10:39) |
| おしらせ | > | 芹名葉月♀34さんが入室しました♪ (2016/3/26 12:21:27) |
| 芹名葉月♀34 | > | 【こんにちは】 (2016/3/26 12:21:49) |
| おしらせ | > | とし♂30さんが入室しました♪ (2016/3/26 12:29:14) |
| とし♂30 | > | こんにちは (2016/3/26 12:29:25) |
| とし♂30 | > | あれ (2016/3/26 12:30:16) |
| 芹名葉月♀34 | > | 【こんにちは】 (2016/3/26 12:34:20) |
| おしらせ | > | 芹名葉月♀34さんが退室しました。 (2016/3/26 12:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、とし♂30さんが自動退室しました。 (2016/3/26 12:56:42) |
| おしらせ | > | 牧本 峻平♂38さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:24:57) |
| 牧本 峻平♂38 | > | (ある日偶然裏サイトで発見した温泉宿…日常に追われ続け、全てに余裕を無くしていた自分は吸い寄せられるように一人そこを訪れた。山あいにひっそりと佇むその宿は初めて訪れたとは思えない懐かしさを感じさせ、母の胎内にいるような安心感を与えてくれる。部屋に落ち着きしばし窓からの眺めを堪能したのち、宿の主人に勧められるまま露天風呂へと足を運ぶ。木で組まれた古い造りの脱衣場で浴衣を脱ぐとゆっくりした足取りで湯船に…木立の中の岩場に湛えられた白濁した湯に別のものを想像しては少し苦笑いして、ゆっくりとその中に身を沈める。)ふぅ…混浴とは聞いてたけど今日は俺一人かなぁ？ (2016/3/26 13:25:49) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 【亀レスですがよろしければ…】 (2016/3/26 13:27:40) |
| おしらせ | > | 石元和美♀41さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:38:53) |
| 石元和美♀41 | > | (こんにちは) (2016/3/26 13:39:23) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 【こんにちは 初めまして】 (2016/3/26 13:39:35) |
| 石元和美♀41 | > | (初めまして よろしくお願いします) (2016/3/26 13:40:04) |
| おしらせ | > | 西田司郎♂35さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:40:47) |
| 西田司郎♂35 | > | 【こんにちは。】 (2016/3/26 13:41:01) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 【よろしければ待機ロルに繋げて頂けますか？】 (2016/3/26 13:41:19) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 【こんにちは】 (2016/3/26 13:41:42) |
| 石元和美♀41 | > | (単身赴任の主人は年に数度しか家に帰らず 赴任先では女性の影がちらつき 夫婦関係も上手く行ってません 気分転換に温泉宿を探して見つけた隠れ屋的な温泉 女性一人客も安心して過ごせることに興味が湧き足を運びました お部屋に案内されるとすぐに浴衣を取り 露天風呂に どんな方がいるのか不安になりながらも 服を脱ぐとタオルを持って露天風呂に) (2016/3/26 13:45:04) |
| 石元和美♀41 | > | (こんにちはよろしくお願いします) (2016/3/26 13:45:26) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 一人でもそれなりに風情があって良いもんだな…(そんなことを思いながらリラックスしていると入り口の方に人影が…湯けむり越しに目を細めて見れば女性らしい奇麗な曲線のシルエット。さりげない風を装いながらチラチラとそちらを伺っては話かける機会を探っている) (2016/3/26 13:48:44) |
| 石元和美♀41 | > | (湯煙の中人の気配を感じるけど男性か女性かもわからず 前を大きなタオルで隠しながら 端で掛け湯をしながら様子をうかがってると 咳払いが・・・男性 混浴も初めて結婚以来主人以外の男性に肌を見せるのも初めて 異様な興奮と緊張で心臓が恥ずかしいほどドキドキと 何も知らないふりをしながら 岩の上にタオルをたたんでおくと ゆっくりと中に) (2016/3/26 13:52:06) |
| おしらせ | > | 上田大輔♂４０さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:53:41) |
| 牧本 峻平♂38 | > | (こちらには気付いてるはず、彼女が湯船につかるのを待つように声を掛ける) こんにちは。お先に使わせて頂いてます…お一人ですか？(すこし緊張気味に見える彼女に警戒心を抱かれないように落ち着いた声でゆっくりと話しかけ) (2016/3/26 13:55:54) |
| 牧本 峻平♂38 | > | 【こんにちは】 (2016/3/26 13:56:22) |
| 上田大輔♂４０ | > | (脱衣場に行き、着替えて入るガラガラと開けて、皆さんこんにちはと、挨拶する) (2016/3/26 13:56:51) |
| 石元和美♀41 | > | (お湯に入るとすぐに他のお客さんも中に 男性・・・ 目が慣れてくるともう一人男性らしい人影を見つけると女性一人に3人の男性 少し後悔しながらも 今上がるとみんなの前に裸をさらけ出すことに・・・少し様子を見るように岩陰に) (2016/3/26 13:57:10) |
| 上田大輔♂４０ | > | (お湯をかぶり 和美さんに、ビンビンチンポを、見せながら、風呂に入る)和美さん風呂気持ちですね (2016/3/26 14:00:33) |
2016年03月22日 21時52分 ～ 2016年03月26日 14時00分 の過去ログ
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