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2016年03月21日 22時56分 ~ 2016年03月26日 15時28分 の過去ログ
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十四松 | > | ((仲直りしてほしいな、 (2016/3/21 22:56:10) |
おそ松* | > | ((ま、あいつが出てこない限り仲直りも話し合いも何もねーだろ。 (2016/3/21 22:56:13) |
十四松 | > | ((でもでもでも、おそまつにーさんいないの、俺さみしぃよぉ (2016/3/21 22:58:33) |
おそ松* | > | ((屋敷にいないってだけで、本部にはいるって。 (2016/3/21 23:00:36) |
十四松 | > | ((屁理屈ばっかり言って(拗ねながら (2016/3/21 23:02:12) |
おそ松* | > | ((はいはい…俺が屋敷に戻るかは一松次第だから。あとは俺の気持ち次第。 (2016/3/21 23:04:48) |
十四松 | > | ((んっ、チョロ松にーさんもこないし… (2016/3/21 23:06:56) |
おそ松* | > | ((チョロ松はなぁ…あいつ神出鬼没だから (2016/3/21 23:09:41) |
十四松 | > | ((神出鬼没、なんかかっこいー! (2016/3/21 23:10:41) |
おそ松* | > | ((かっこ……いいのか? (2016/3/21 23:11:48) |
十四松 | > | ((うん!かっこいい!なんかあれ!レアキャラみたいな! (2016/3/21 23:12:37) |
おそ松* | > | ((レアキャラ…まぁ確かに (2016/3/21 23:13:05) |
十四松 | > | ((次にーさんきたら子供できたって嘘ついて反応みんの! (2016/3/21 23:14:07) |
おそ松* | > | ((うわぁ…えげつな (2016/3/21 23:15:41) |
十四松 | > | ((チョロいもん。えげつなくなくないよ?あれ?えげつなくなくなくなくないよ?? (2016/3/21 23:18:21) |
おそ松* | > | ((わかんなくなってんじゃねーよ。まぁ、頑張れ (2016/3/21 23:19:11) |
おそ松* | > | ……(コツコツと相変わらず音を鳴らしながら階段を降りる。ふと、玄関口にいる客人が目に入った。カラ松…ではない、自分の弟のカラ松とはどこか違う雰囲気がある。構わずに通り抜けようとしたが、玄関口に彼がいるために抜けることも出来ない、ため息を付けば、この屋敷に何か用?と声をかける。そこに居られては本部に戻れないのだから、さっさと彼の用を終わらせてしまおう。) (2016/3/21 23:19:46) |
十四松 | > | ((だって俺バカだから!(にぱぁ)頑張る! (2016/3/21 23:20:32) |
おそ松* | > | ((まぁ、応援はしとく。俺も楽しみだし (2016/3/21 23:23:18) |
十四松 | > | ((さっすが!おそまつにーさん! (2016/3/21 23:26:53) |
おしらせ | > | 黒/一松.さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:29:34) |
黒/一松. | > | ((にゃァにゃァ……今晩はァ…。 (2016/3/21 23:29:57) |
十四松 | > | ((こんばんわぁぁあ!(体当たり (2016/3/21 23:30:43) |
おそ松* | > | ((お?よぉ(手ひらり) (2016/3/21 23:30:59) |
黒/一松. | > | (( (ひらり体当たり回避) (2016/3/21 23:31:31) |
十四松 | > | ((うべっ!(倒れ舌を噛みプルプル震え (2016/3/21 23:32:28) |
黒/一松. | > | ((…、自業自得。(けっ) (2016/3/21 23:33:45) |
十四松 | > | ((扱いが酷い、残酷だぁ… (2016/3/21 23:34:54) |
黒/カラ松. | > | …ん?、嗚呼!(暫くぼーっと玄関を見つめていれば唐突に声を掛けられた、その声は兄のもの、ぱちり、一度瞬きをすればそちらを向いた。…兄では無い、ホンモノさんの方の兄弟だと分かれば途端にぱぁあ、と顔を輝かせる、例えるのなら幼い子供か飼い主を見つけた犬だろうか。「何か用?」その問には答えずに「会いたかった!!」とにこり、人懐こそうな笑みを浮かる) (2016/3/21 23:37:09) |
黒/カラ松. | > | ((こんばんはーっ、 (2016/3/21 23:37:15) |
黒/一松. | > | ((元々ホンモノ相手ってこんな感じだし…。 (2016/3/21 23:38:52) |
十四松 | > | ((カラ松にーさんは別、なのに?(からかうように見つめ首傾げ (2016/3/21 23:40:19) |
黒/一松. | > | ((……嗚呼、そう引っ張り出す?、わァ、お前には関係無いから。 (2016/3/21 23:41:22) |
おそ松* | > | はぁ?(いや、問に答えろよ、とは思ったが口には出さず。会いたかったとは何事だ。ニセモノを相手にして碌な目にあったことがない。そこでもう一度問うことにした。何の用?と。いくら人懐っこいと言っても相手はあのニセモノ。油断はならない) (2016/3/21 23:42:53) |
十四松 | > | ((ひっぱり出さなくていいよ! (2016/3/21 23:47:01) |
黒/一松. | > | ((お前から引っ張り出してきたんだろ……。 (2016/3/21 23:47:37) |
十四松 | > | ((なんとなく!! (2016/3/21 23:48:12) |
黒/カラ松. | > | あ、っと、(なんだこいつ、そう思われた様な気がしてやってしまったと口元を押さえる、…こほん、一度咳払いをすれば)…この屋敷の人達に会ってみたくて、此処に来たんだ!(何処か得意げにそう言った。きらきらと瞳を輝かせる、その瞳は憧れやら期待が含まれている。嘘は吐いていない、会いたかった、それとほんのちょっとの興味と憧れ、それだけ。) (2016/3/21 23:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/3/22 00:09:43) |
黒/カラ松. | > | ((お疲れ様、 (2016/3/22 00:09:52) |
黒/一松. | > | ((ンあ、お疲れ様。 (2016/3/22 00:15:50) |
おそ松* | > | ((お疲れ。Siriで遊んでたわ (2016/3/22 00:16:17) |
おそ松* | > | ふーん…そっ、好きにすればいいんじゃない?部屋に引きこもった四男なら確実に屋敷にいるよ。まぁ、好きに見物していけばいいよ。結構皆ウロチョロしてるから(この屋敷を徘徊していれば、いつか自分以外のやつにも会える、と) (2016/3/22 00:20:47) |
黒/カラ松. | > | 、そうなのか…!、(こくこく、頷きながら彼の話を聞いていた。、……部屋に引きこもった、というのは何かあったからだろうか?ずかずかと踏み込むべきでは無いと判断した為関わらない事に、お口チャックする事にした。みっふぃー。あ、そうだ、思い出したような声を出せば「中に入っても良いのか?」と) (2016/3/22 00:29:58) |
おそ松* | > | 兄弟に何もしないって約束するならどうぞご勝手に。(ほかの黒いのは結構ズカズカと入ってきたのに対し、コイツはなんとまぁ礼儀正しいというか律儀というか…別に弟に害をなさないのなら好きにすればいいと私的には思っているわけで。) (2016/3/22 00:34:56) |
黒/カラ松. | > | 、!ありがとうな、……!!(ぱぁあ、顔を嬉しそうに輝かせればぺこり、一度頭を下げた。顔を上げればにこりと笑みを浮かべる、…これが犬ならぶんぶんと尻尾をはち切れんばかりに振っていたのだろう) (2016/3/22 00:45:16) |
おそ松* | > | …別に。お前犬みたいだね。(クスクスと笑っては、頭を下げる彼に、それはまた律儀なことだなんて思う。ほかの黒いのとはまた違った面白さがある。まぁ、彼のことを完全に信用した訳では無いが、ここまで律儀なやつだ。約束を破るなんてことは…まぁそのへんは分からないが。多分、弟達に害はない…はず。まぁ、もし襲われても、そうそう殺られるたまではないだろうし。) (2016/3/22 00:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/22 00:55:44) |
おそ松* | > | ((ん、おつかれさん? (2016/3/22 00:55:57) |
黒/カラ松. | > | 、そうか?(自分ではそうとは思っていなかったらしく「犬みたい」そう言われればきょとり、目を丸くし首を傾げた。……信用されていないのは何となく感じ取れた。悲しくはあるがまだ初対面、その内信じてもらえるさ!後ろ向きで居ても辛いだけ、明るく、あくまでも前向きでいこうじゃないか。ポジティブポジティブ。) (2016/3/22 00:56:11) |
黒/カラ松. | > | ((お疲れ様、か? (2016/3/22 00:56:20) |
おそ松* | > | うん。なんかそんな感じする。(感覚でしかないのだが、なんとなく、本当になんとなくそんな気がしたのだ。そもそも、さんざんニセモノには迷惑かけられたのだ。警戒するのもおかしなことではないだろう。まぁ、彼の行動を見てそれは決めていこうではないか。) (2016/3/22 01:02:37) |
黒/カラ松. | > | 、そうか!(シベリアンハスキーやら、ドーベルマンやら、恰好いい犬種の犬ばかり思い浮かぶのは彼が自分大好きだからだろう。褒められている、そう取ったらしい彼は嬉しそうに頬を緩めた。……どちらかと言うと小型犬の気もするが) (2016/3/22 01:08:18) |
おそ松* | > | うん(こくんと頷く。嬉しそうに緩んだ顔を見ると、チワワやらポメラニアンやらの小型犬(良くて中型犬)が浮かぶ。小さな尻尾をフリフリとしているようなそんなイメージ。) (2016/3/22 01:11:59) |
黒/カラ松. | > | ((んァ、駄目だ寝かけていた…すまない、そろそろ寝るな… (2016/3/22 01:26:08) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが退室しました。 (2016/3/22 01:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/22 01:32:27) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/22 01:36:48) |
黒/カラ松. | > | ((すまない、ミスった…()おやすみなさい、 (2016/3/22 01:37:26) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが退室しました。 (2016/3/22 01:37:29) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/22 18:08:53) |
おそ松* | > | ((よいしょっと…… (2016/3/22 18:09:45) |
おそ松* | > | ((ばんわ(きれた) (2016/3/22 18:09:55) |
おそ松* | > | ((っと…飯放置するな (2016/3/22 19:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/22 19:28:18) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/22 19:53:50) |
おそ松* | > | ((ん、落ちてた… (2016/3/22 19:54:08) |
おしらせ | > | 天使十四松♀(?)さんが入室しました♪ (2016/3/22 20:51:56) |
天使十四松♀(?) | > | ((こんにちはーっ、!(ニッ (2016/3/22 20:52:13) |
おそ松* | > | ((んぁ?ばんわ (2016/3/22 20:53:06) |
天使十四松♀(?) | > | ((昔、トド松で来たけど……覚えてないかな、ぁ、(苦笑() (2016/3/22 20:53:54) |
おそ松* | > | ((んん……んー…ここは人の出入り激しいからな… (2016/3/22 20:54:44) |
天使十四松♀(?) | > | ((だよねぇ、…まぁ、うん、宜しくね、!おそ松にーさん、!(ヘラ (2016/3/22 20:55:38) |
おそ松* | > | ((悪いな…あぁ、よろしく(微笑んで) (2016/3/22 20:56:55) |
天使十四松♀(?) | > | ((ん、あぁ、にょた、?って兄さん大丈夫、?無理なら変えるけど………;; (2016/3/22 21:00:03) |
おそ松* | > | ((俺は全然大歓迎(にしっと笑い) (2016/3/22 21:00:49) |
天使十四松♀(?) | > | (( ほんと、?、ありがとー、!(ニパ、さっそく成るー、? (2016/3/22 21:02:54) |
おそ松* | > | ((ん。なら先お願いしてもいいか? (2016/3/22 21:04:40) |
天使十四松♀(?) | > | ((了解、! (2016/3/22 21:06:13) |
おそ松* | > | ((あんがとな (2016/3/22 21:09:52) |
天使十四松♀(?) | > | パタパタと音をたてながら教会の前に降りればキョロリと周りを見渡し、誰か居ないかを確認する、っと言っても自分の姿は大抵の人間には見えないので深くは警戒しなく)よいしょー、!、久しぶりのげかい、?だぁーっ、!(フニャフニャと笑いながらぶかぶかな天使としての正装を気崩した袖を上に伸ばして、その格好は現代には酷く不釣り合いであった (2016/3/22 21:09:55) |
天使十四松♀(?) | > | ((いーえ、!(ニヒ (2016/3/22 21:10:18) |
おそ松* | > | ……誰か、いた?(ふらりとよった教会。別になにか意味があった訳では無い。懺悔しようとか、そんな事考えてもいなければ、神なぞ自分は信じていないから、信仰してもいない。本当にただの気まぐれ。ふと、誰もいないはずの教会に声が聞こえた気がした。自分がいるのは教会の広間から見えづらいパイプオルガンの前。ここからは誰がいるかもわからない) (2016/3/22 21:14:48) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:19:09) |
黒/カラ松. | > | (昨日屋敷にやってきて、ホンモノさんの長男に会えたまではいいのだが。楽しくお話してる内、眠くなってきてしまって……その後はあまり覚えてはいない。それでもちゃんと自分の屋敷には帰っていたようだ、目が覚めたら見慣れた寝室だった。安心したのは言うまでもない)……ん、(今日もやってきた、話しかけて貰えた事もあってか昨日より上機嫌、るんるんと鼻歌を歌いつつスキップなんてしてる。途中で話を切って帰ってきてしまった気がした、それならば謝ろうと片手には作ってみたクッキーが入っている。さあさ今日は何方に会えるのだろうか?期待に胸を膨らませつつ屋敷への道を歩いていた)((こんばんは、だ…今日は早めに寝る、予定だからちょっとしかいられない、かもしれない(どっち) (2016/3/22 21:19:17) |
黒/カラ松. | > | (( (後トッティの事は覚えているぞ/) (2016/3/22 21:19:49) |
おそ松* | > | ((なに、四男はまだ引きこもってる感じか?ばんわ (2016/3/22 21:20:17) |
天使十四松♀(?) | > | んれー、?、人が居るっ、お参りかなっ、?(裸足のままペタペタと教会に入れば人がいたことにキョトリとすればニコニコしながら呟き、嬉しそうにする、相手に自分は見えていないだろう、なんて安易な考えを持ちながら小さな羽を生やしながら見ていて、)んーっ、もーちょっと、もーちょっと近くに行きたいッス、!(うずうずと体をさせればパタパタと羽を揺らしながら出てしまい (2016/3/22 21:23:13) |
黒/カラ松. | > | ((それは、…まあ、あれだ、背後の気分だ() (2016/3/22 21:23:16) |
天使十四松♀(?) | > | ((覚えてる人がいたっ、!ありがとう、!(パァアア (2016/3/22 21:23:53) |
おそ松* | > | ((そ。背後も気分があるからな(手ひらり) (2016/3/22 21:24:07) |
おそ松* | > | こんな外れた教会に人が来るなんて…まぁ、神のお導き、ってか?(冗談混じりに言えば、その客人を歓迎するかのようにパイプオルガンに手をかけ弾く。簡単なものしか引けないのだが、客人を歓迎するにはいいだろう?なんて自分の胸に問いかける) (2016/3/22 21:26:49) |
黒/カラ松. | > | ((New3DSなんて珍しいからな、此処じゃあまり見ない機種だし…(こく、) (2016/3/22 21:27:46) |
黒/カラ松. | > | ((それに、今背後がシリアスなロルなんて回したら死ぬからな…(色んな意味で) (2016/3/22 21:28:52) |
おそ松* | > | ((死ぬのか…なら仕方ないな。まぁ、四男にはゆっくりでいいから出てこいとだけ伝えといてくれ。 (2016/3/22 21:30:33) |
天使十四松♀(?) | > | 急にオルガンを引き始めた少年にキョトリと首をかしげ、下の方に結いだ髪がサラリと流れる、歓迎してくれてるのかなー、?、と弾む胸の高鳴りを抑えながら少年の斜め後ろに飛んでいき)…!~~♪(少年が弾いていた曲は偶然か必然なのか自分の知っている曲で、ハッとすれば口ずさみ始めて (2016/3/22 21:32:24) |
天使十四松♀(?) | > | ((そーかな、?まぁ、僕も良い年何だけどねぇ()、仮姉妹に借りてるみたいな物だし、ね、(ニヒ (2016/3/22 21:33:24) |
おそ松* | > | へぇ、綺麗な声してんじゃん(鍵盤を見るのをやめ、チラリと声の聞こえる方を見る。そこには1人の少女(?)が立っていた。もちろん、鍵盤を弾く手は休めない) (2016/3/22 21:35:13) |
黒/カラ松. | > | ((、!分かった、(こくこく、勢いよく頷き) / 、そうなのか…!、 (2016/3/22 21:38:49) |
おそ松* | > | ((別に俺怒ってるわけじゃないからね。あの時はちょっと怒ってたけど…よろしくな。今の俺じゃ伝えられねーから。 (2016/3/22 21:40:08) |
黒/カラ松. | > | ((了解したっ、 (2016/3/22 21:41:17) |
天使十四松♀(?) | > | !、ありがとー、!(声をかけられ、自然に頬が緩み笑いかける、器用に鍵盤を弾く彼に凄いなぁ、と短観を吐き、)あ、!!!!(ハッとした表情になれば、大きな声が教会に木霊して、気が付けば驚きからか羽が一回り大きくなり (2016/3/22 21:43:19) |
おそ松* | > | ((頼んだ。(にっと笑って) (2016/3/22 21:44:28) |
おそ松* | > | …!!(一回り大きくなった羽。天使なる存在を見たのは2度目。十四松とは名の通り天使をさすのだろうか……彼女もどこか元気のいい感じの雰囲気が十四松と似ている。そんな気がするだけかもしれないが。) (2016/3/22 21:47:11) |
天使十四松♀(?) | > | ねーねー、!君、!私、みえるの、?!(驚いたような、嬉しいような表情を複雑に再現しながら少年の周りをクルクルと飛び回り、問い掛ける、ニコニコしながら袖をパタパタとばたつかせたりして (2016/3/22 21:54:19) |
おそ松* | > | 見えるけど……(あれ、マジで本物?なんて思いつつも見える、と。女の子の天使に会うのは初めてだ。そもそも天使なのか?いや、羽から見るに天使……のはず) (2016/3/22 21:56:21) |
天使十四松♀(?) | > | ほんと、!?マジ!?、…うっひゃーっ、!(目を丸くすれば、ガバッっと羽の容量で少年の頭を抱き抱えるように抱き付く、動くたびにフワリと抜け落ちた訳ではない辺りに舞う羽は天使としての条件は当てはまり、少年を離せば長い袖でニコニコしながら顔を隠し、 (2016/3/22 22:03:18) |
おそ松* | > | うわぉっ!(抱きつかれれば驚いたような表情を見せる。この少女、男に抱きつくということに何も思わないのか。まぁ、本当に彼女が十四松なのならば話は別だけれど。) (2016/3/22 22:06:06) |
天使十四松♀(?) | > | あ、!、じこしょーかい、してなかったね、!、んーと、ねー、私は天使見習いの十四松、!男の子みたいな名前なんだ、!(あ、見習いっていってもじょーきゅー、だよ、!、と何処か幼げの残る言語で自己紹介を始めれば、君はー、?!、とワクワクした表情で問い掛け (2016/3/22 22:10:50) |
おそ松* | > | 俺?俺はおそ松。六つ子の長男。(あぁ、女の子になっても十四松は十四松なのだなぁ、なんて思う。雰囲気から感じ取っていた彼女の名前は、やはり想像通りで。性別がいくら変わろうと、種族が変わろうと、弟に似た人物はやはりわかるものらしい) (2016/3/22 22:15:07) |
天使十四松♀(?) | > | 六つ子、!、あー、!神様が言ってた、!六つ子がー、!って、おそ松、お兄ちゃんなんだね、!偉いっ(ペラペラとおしゃべりなようで色々な事を少年に話せばウキウキと頬を緩ませ、笑い、偉い、!といえば格別に良い笑顔で少年の頭をポンポン、と色白い手で撫でて (2016/3/22 22:22:46) |
おそ松* | > | 神様……ね。本当にいるんだね。神なんて信じちゃいなかったけど。(彼女の話に耳を傾けつつも笑顔の相手に釣られるようにクスリと笑う。偉い、だなんて言われるほどのことを自分は彼らに出来ていない。悲しませて、心配させてばかりだ。そんなに笑顔で偉いと言われるほど、自分は偉くないのは自分がよくわかっている) (2016/3/22 22:29:26) |
天使十四松♀(?) | > | ((ごめん、落ち、朝ロル返しとくね、;; (2016/3/22 22:37:23) |
おしらせ | > | 天使十四松♀(?)さんが退室しました。 (2016/3/22 22:37:26) |
おそ松* | > | ((ん、おつかれさん (2016/3/22 22:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:54:13) |
おそ松* | > | ((ん?おつかれ (2016/3/22 22:56:49) |
おそ松* | > | ……(戻らない気でいた屋敷に戻ってきた。本部に昼間はいたのだが、引きこもってる彼が気になって。ただいま、と小さく呟き彼の部屋へと向かうべく階段を上る。謝る気は無い、けれども話し合わなくては彼の思っていることもわからない。別れたいのなら、はっきりして欲しい。突き放せば、あの言葉が妙に引っかかる。お前は突き放して欲しいの、それとも突き放して欲しくないの、話してくれなきゃ俺はわからないから。お前の気持ちを聞かせて。部屋の前まで来て怖じ気付く。端末で『いつでもいい、話をしよう』とだけ送って、彼の部屋の前から去る。) (2016/3/22 23:33:59) |
おそ松* | > | ((さ、誰も来なさそうだしあと少し待機して落ちるな。 (2016/3/22 23:34:58) |
おそ松* | > | ((ん、じゃあ俺はこれで。またな。 (2016/3/22 23:43:33) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/22 23:43:36) |
おしらせ | > | 十四松(♀)さんが入室しました♪ (2016/3/23 16:15:03) |
十四松(♀) | > | ((暇だったから来てみたー! (2016/3/23 16:16:17) |
十四松(♀) | > | ((多分、もうしばらく居るよー! (2016/3/23 16:26:22) |
十四松(♀) | > | ((人来ないなー。 (2016/3/23 16:31:50) |
十四松(♀) | > | ((むぅー。 (2016/3/23 16:50:12) |
十四松(♀) | > | ((んー。でようかな (2016/3/23 17:08:16) |
十四松(♀) | > | ((ばいばーい! (2016/3/23 17:08:30) |
おしらせ | > | 十四松(♀)さんが退室しました。 (2016/3/23 17:08:33) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:14:54) |
おそ松 | > | ((あ、ミスった… (2016/3/23 22:15:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/23 22:15:11) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/23 22:15:17) |
おそ松* | > | ((まぁ、ね、一応。すぐ落ちる。 (2016/3/23 22:15:41) |
おそ松* | > | ((誰もこねーか、流石に…それじゃあ、また明日来てみるよ。 (2016/3/23 22:42:43) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/23 22:42:46) |
おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/23 23:40:34) |
黒/おそ松. | > | ((うぃーっと……さむさむ、こんな時間にお邪魔するぜ、俺様何様長男様ァ!、なーんつってー!、がははー、っと。 (2016/3/23 23:41:24) |
黒/おそ松. | > | ((黒なのに色が薄いな……まーいっか、気にしない気にしない、ソロル残して待機するかなァ……そもそも誰か来るかァ?、つって。 (2016/3/23 23:43:57) |
黒/おそ松. | > | (かなり昔、前世って覚えてる?、なんて問い掛けをしてみた、皆驚いたような顔で、でもその後、知らないなんて首を振った、気まずそうに答える奴もいれば本当に知らなくてボケーッとするやつも、前世前世、オレ等がこうなる前の話、ホンモノと呼ばれる彼らを嫌う前の話、オレの話はって?、教える訳ないじゃん、知ってるのかって?、ノーコメントだわ) ……、苦しいなら死ねばいいのになー、そう思わね?、カミサマ。(屋敷に続く道を逸れて森の中に入ったその奥、最近人が出入りしているらしい廃墟になりかけたその教会の中、神の銅像の前にある机に腰掛け、後ろ手について上を見上げる男は何処か寂しそうに呟いた、遂には下2人までホンモノ殺しに出してしまったんだ、屑な長男をどうか許して、何て懺悔をしに来ましてね、え?、格好がなってない?、キニシナイキニシナイ) (2016/3/23 23:49:17) |
黒/おそ松. | > | (返事なんて来るはず無かった、分かりきっていたことだ、もし来たら怖いわ逆に、片手を離しポケットを漁れば小さな箱を取り出す、かさり、軽く振り一本煙草を取り出せば咥え箱をしまい次にライターを取り出した、ジュ、ジュ、2回くらい失敗してからやっとつく火、煙草を燻らせ、紫煙を吐き出す、甘い香りと、甘い味、大きく吸い込み一度口から離せば、勢い良く神の像へと煙を吹き掛けた、月明かりに照らされる煙がやけに白くて、まるで霧がかかったかのような幻覚に陥る、ゆらゆら、地につかない足を揺らし、ぼんやりと、思い耽る) (2016/3/24 00:02:46) |
黒/おそ松. | > | …………、お兄ちゃん悲しいなァ。(ぽつり、呟かれた言葉に感情は。がたんと音を立てて床に足を付ければ煙草を銅像の足に押し付け火を消す、罰当たりな、何時か後悔する事になるだろう、なんて怖いお話知りませーん、吸殻を適当に投げごと、ごとと足音を立てて少し高いところから降りれば石材の床でかつかつと音が鳴る、足音は楽しいよな、埃かぶった長椅子を撫で、ステンドグラスを見上げて、瞬き) 世界は五分前に作られたのかもしれない、それを否定する様な事は難しい、だから、 (この事も、この記憶も、きっとなにかの間違いなんだって、言い聞かせて生きている、さらば廃墟、さらば神様、無礼者は家とは呼べない場所に帰りますから、扉を蹴り開けて、彼は森の中に姿を消した) (2016/3/24 00:12:28) |
黒/おそ松. | > | ((そろる思いつかねーのよ……(訳:ぼっちさみしい) て事でおちおち、お邪魔しましたー!、 (2016/3/24 00:13:02) |
おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが退室しました。 (2016/3/24 00:13:05) |
おしらせ | > | デビルチョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/24 00:29:22) |
デビルチョロ松 | > | (冒涜者が去った後を飛び見るは冒涜の化身の悪魔、とは言え妙な信仰を持った故に、六番目に『悪魔なのに女神信じてるとか馬鹿なの?よく悪魔なれたね?!なんでベルゼブブ様が秘書に取ったかわっかんない!!』と半ギレで言われてしまった。世界が出来たのが5分前だとしたら、神様が出来たのも、僕が生まれたのも、ろくに変わらない時間ってことだよ、その時間距離なら愛したって構わないだろ?今日は街に出掛けていく。迷える子羊を救うため(笑)に)((…惜しいな、くっそ、台本書いてた…そこの黒長男に神のお叱りでも落としたかった羨ましい限りだよくそぉ゛ぉおお、悪魔だけどォ() おそ松さんショックで内心ぐだってんのに台本バリバリのギャグっていう温度差が辛いよ…よし、寝よう() (2016/3/24 00:30:39) |
おしらせ | > | デビルチョロ松さんが退室しました。 (2016/3/24 00:30:47) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/24 12:51:23) |
おそ松* | > | ((あー…こんちゃ (2016/3/24 12:51:44) |
おそ松* | > | ((ソロル回して待機するわ (2016/3/24 12:52:06) |
おそ松* | > | あ……(部屋の引き出しの整理をしている時に見つけた一枚の写真。六つ子の集合写真。ふっと小さく微笑み、その写真を指でなぞる。彼らの背中を押してあげたことも、少なくはない。けれど、背中を押されたことの方が多かった気がする。カラ松に、チョロ松に、一松に、十四松に、トド松に。カラ松には幾度も思ったことだが、たった一人の兄が、こんな俺でよかったのだろうか、と思うことも少なくなかった。彼の方が、よっぽど兄に向いていると思える。ほかの弟達にも、それは同じだった。こんな自分が長男でいいのだろうか、なんて。きっと、口に出せば皆、特にチョロ松とトド松に怒られてしまう気がする。6人でいることが当たり前。誰ひとり欠けてはならない。そんなの自分たちのエゴでしかないというのに、ずっと一緒にいた。マフィアという存在に縛られている自分達。どうか弟達だけでも、その縛りから開放してあげてよ、神様なんて、信じていないくせにそう願う。叶うことのないその願いを閉じこめるように、そっと引き出しを閉じた。いつもは言えない、『ありがとう』と『愛してる』そして『ごめんね』も一 緒に) (2016/3/24 12:55:08) |
おそ松* | > | ((これ書きながら背後号泣……おそ松さんショックが相当効いているみたいだな… (2016/3/24 12:56:38) |
おそ松* | > | ((まぁ、昼だし誰もこねーか…最近人に会ってねーぞ…一松とも会えてねーし…とりあえず、夜な、夜来る。そんじゃ。 (2016/3/24 13:13:21) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/24 13:13:25) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/24 20:36:51) |
九尾/トド松 | > | ((お腹いっぱい。油揚げ、さて、誰か来るかな?待機待機 (2016/3/24 20:37:21) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/24 20:56:23) |
一松. | > | ((もーいないかな……誰で入るか迷った挙句の僕だよ、() (2016/3/24 20:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/24 20:57:48) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/24 20:57:54) |
九尾/トド松 | > | ((あっ…… (2016/3/24 20:58:16) |
一松. | > | ((お疲れお帰り。() (2016/3/24 20:59:00) |
九尾/トド松 | > | ((うん、今黄色いの拗ねてるから、僕が来た (2016/3/24 20:59:54) |
一松. | > | ((僕も拗ねてたんだけどいい加減出てこなきゃ、ってさ……どっかの誰かのせいでね、?(指差し) (2016/3/24 21:01:53) |
九尾/トド松 | > | ((ん〜、僕のせいとはいえ、引き止めもせずにもらったアクセサリー投げる方も悪いんじゃない?苛立ちに身を任せたのは君だし、引き止めなかったのも君。(クスクスと笑みを浮かべ (2016/3/24 21:04:01) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/24 21:07:35) |
一松. | > | ((、は……お前といると本当疲れんわ、(ちっ、と舌打ち零し) (2016/3/24 21:07:52) |
おそ松* | > | ((なあにぃ?やっと出てきたの?ばんわ(手ひらり) (2016/3/24 21:08:28) |
一松. | > | ((、…こんばんは、 (2016/3/24 21:09:55) |
おそ松* | > | ((ん、ばんわ。まだちょっと拗ねてる?お前(じっと見て) (2016/3/24 21:19:15) |
九尾/トド松 | > | ((ふんっ、 (2016/3/24 21:19:31) |
一松. | > | ((、…別に。(す、と目をそらし) (2016/3/24 21:22:42) |
おそ松* | > | ((…(はぁ、とため息ついて)あっそ…(自らの頭ガシガシ) (2016/3/24 21:24:48) |
一松. | > | ((、……ん。 (2016/3/24 21:30:31) |
おそ松* | > | ((で、お前はどうしたいわけ?このピアスも、どうしたいの?(ポケットの中から取り出して) (2016/3/24 21:32:47) |
一松. | > | ((、別に……(ふい、と目をそらしたまま) (2016/3/24 21:35:12) |
おそ松* | > | ((…(チッと軽く舌打ちして)じゃあ捨てる。もう要らないでしょ、投げ捨ててあったんだから。(珍しく軽い苛立ちを見せて) (2016/3/24 21:37:09) |
九尾/トド松 | > | ((…(ピアスそっと盗ってはしまいこみ遠くで眺め) (2016/3/24 21:38:11) |
一松. | > | ((好きにすれば良いじゃん、…(吐き捨てる様にそう言えば) (2016/3/24 21:45:43) |
おそ松* | > | ((あっそ…(苛立ちは見せたまま)今のお前の気持ち、俺には分かんないわ。当たるのは結構だけど、物に当たんなよ(ため息ついては彼を見ずに遠くにいる九尾の方へと歩き出し) (2016/3/24 21:50:51) |
九尾/トド松 | > | ((??何?妃阿甦返さないよ?捨てるなら僕がもらう(必死のフォロー (2016/3/24 21:55:06) |
九尾/トド松 | > | ((妃阿甦→ピアス (2016/3/24 21:55:22) |
おそ松* | > | ((いいよ。好きにすればいい。そもそも俺のじゃなくて一松のだしね。 (2016/3/24 21:57:56) |
九尾/トド松 | > | ((そ、そっか(見つめながら座り込み (2016/3/24 21:58:56) |
おそ松* | > | ((返すならあいつに返してやって。多分、いらないって突き返されるだろうけどさ…(小さく苦笑して) (2016/3/24 22:01:02) |
九尾/トド松 | > | ((返して欲しければ奪いかえすでしょ、それまで僕が持ってるし (2016/3/24 22:02:34) |
おそ松* | > | ((まぁ、そのへんは自由にしていいよ。さ、俺がいると一松が居心地悪いかな…今日は落ちるよ。多分、俺じゃ傷つける一方だろうからさ。勝手だけど後のことはよろしくな、百々。 (2016/3/24 22:05:20) |
おそ松* | > | ((一松も。指輪とかいろいろ。捨てたいなら捨てればいいよ。その時は、兄弟にちゃんと戻るようにするから。 (2016/3/24 22:06:43) |
九尾/トド松 | > | ((えっ!?ちょ、勝手な、(ガシッと掴み (2016/3/24 22:06:53) |
おそ松* | > | ((だから勝手だって言ったじゃん。俺もさ、一松の気持ちがわからない以上動けないの。あいつ次第なんだよ。だから俺じゃなおのことダメだろ。 (2016/3/24 22:08:28) |
九尾/トド松 | > | ((僕に素直って言うけどさ、僕には君たちの方が素直じゃないように見えるし、そもそも今回の原因僕なんだけど? (2016/3/24 22:09:44) |
おそ松* | > | ((素直じゃないね…俺も多分、あいつも素直に伝えてたつもりなんだけど。原因はお前だけどね、止めなかった俺もあいつが拗ねた原因なわけだろ?じゃあどうしろって言うのさ。頼める人間なんていないよ? (2016/3/24 22:12:45) |
九尾/トド松 | > | ((だから家出?馬鹿なの、恋人なら、兄弟ならもっとちゃんと話し合えば?(相手のポケットにそっとピアスを忍ばせて) (2016/3/24 22:17:12) |
一松. | > | (あれから何日経ったかも覚えていない、時計も見てない、ずっと部屋に閉じこもってベッドの中で寝たり起きたりを繰り返していただけだった。昨日、一昨日だっただろうか、唐突に音をたてて震えた端末、そのときは怖くて見れなかったのだが…今日、見てみようとそれを手に取って表示された文字に目を見開いて、細めた)、……ッ(何て返したら良いか分からなくて、ぎゅう、それを握りしめるだけで。……正直、今回のこれは抵抗しきれなくて、八つ当たりした自分が悪いとも思ってるのだが。どうしても謝ろうと部屋から出てゆくことが出来なかった。どうしても、どうしようもなく意地を張ってしまうのだ/例のあの話も相まって背後が死にかけてるから、……何だ、別に行動したって訳じゃ無いけど一応投下しとく) (2016/3/24 22:18:17) |
おそ松* | > | ((家出…したつもりはないんだけどなぁ…そうだね、話し合わなきゃね… (2016/3/24 22:19:52) |
九尾/トド松 | > | ((んっ、話し合って解決してよ(そっぽむき (2016/3/24 22:20:47) |
おそ松* | > | ((そうする。ありがとな、百々(ふわっと撫でて) (2016/3/24 22:24:32) |
おそ松* | > | ……(返事のこないその端末にため息がひとつこぼれでた。このまま、終わってしまうのか。泊めて貰った家主からため息つくなんて珍しいね、と。最近は多くなったほうだと思うが。彼と関係を持つ前、仲の良かった彼女とは長らく会っていなかった。心配そうな彼女に、ちょっと恋人と喧嘩…っぽいことしちゃった、なんて返す。早く仲直りしてよ、なんて笑っていう彼女。お互いに恋愛感情なんてなくて。ただの、気の合う友人程度。でも、そんな彼女にも助けられた事はあった。今だってそうだ。笑って背中を押してくれる彼女の為にも仲直りしなくては。返事が来るのを待つしかない自分が、会いに行く勇気のない自分が腹立たしいけれど、それでも待ってみたい。彼の言葉で、聞きたい。全てを。このピアスも、処分できなくて。でも動かなきゃ始まらないから、屋敷に戻ることにした。彼女に一言ありがとう、と伝えれば、にこやかに微笑んで手を振ってくれた。元仕事仲間の絆は伊達じゃない。まだ肌寒い空気の中、返事のない端末を手に、歩き出した/まぁ、俺の背後も元気そうに見えて意外とダメージ食らってるからな…) (2016/3/24 22:26:04) |
九尾/トド松 | > | ((んっ、…べつに、僕までじめじめに巻き込まれるのは嫌なだけ(撫で受けに拒むことはせず (2016/3/24 22:29:49) |
おそ松* | > | ((巻き込まれるほどのことはしてると思うぞ。まぁ、最終的に悪いのは俺か… (2016/3/24 22:30:33) |
九尾/トド松 | > | ((まあ、僕はお前らがどうなろうと、知ったこっちゃないけどさ(素直になれず俯き (2016/3/24 22:34:25) |
おそ松* | > | ((まぁ、お前にはそうだな(けらっと笑い) (2016/3/24 22:35:55) |
九尾/トド松 | > | ((そうだよ、僕には… (2016/3/24 22:38:08) |
おそ松* | > | ((まぁ、関係ないとかいいつつ、背中は押してくれるんだよな、お前は。そういうやつだもんな(ふふっと笑えばまた撫でて) (2016/3/24 22:39:25) |
九尾/トド松 | > | ((べつに、勘違いすんな!(照れたように目をそらし (2016/3/24 22:40:10) |
おそ松* | > | ((はいはい(クスクスと笑って) (2016/3/24 22:41:23) |
一松. | > | (何もしない訳にはいかないんだ。そんなこと分かってる、分かってるのだけれど……でも、ドアノブを握る勇気が、外へと出る勇気が無い。はっ、なんて零れた自嘲の混じった笑みは無意識に溢れていたものだった)………どうしようかなァ、……(最初は夢なんじゃないか、…なんて、現実から逃れてみたりしても無くなったピアスがそれは現実なのだと嫌になるほど主張していた。今頃謝るとしても許して貰えるのか、もうこのまま此処で死んでしまった方が……なんて考えてしまうほどには落ち込んでいるし悩んでいる、回答をくれる人は今自分の側にはいない、誰か僕にはなまるぴっぴをください、……__なんて、願ってみても叶うわけがないのだけれど) (2016/3/24 22:42:07) |
九尾/トド松 | > | ((なに、その笑み(拗ねながらも尻尾を揺らし (2016/3/24 22:48:20) |
おそ松* | > | ((いや、別にぃ?(相変わらずクスクスと笑っては彼の頭を撫で) (2016/3/24 22:50:49) |
九尾/トド松 | > | ((…(言葉とは裏腹に尻尾は嬉しげに揺れ (2016/3/24 22:52:32) |
おそ松* | > | 桜も咲き始めたな……(まだ夜は寒いというのに、桜の木は花をつけ始めている。昼と夜での寒暖の差が今年は一段と激しい。屋敷から離れたところにあった彼女の家。帰るのは少し時間がかかる。それでもどうしても急ぎ足になってしまうのは、早く彼の気持ちが聞きたいから。別れたいと言われなくても、一言嫌いだと、もう嫌だと言ってくれればそれでいい。それでも、話し合わなくては何も始まらないことはわかっているつもり。向き合うことは怖いけれど、兄弟に戻るか、恋人としていれるかは彼の言葉と自分の態度次第。せっかく、今週末に、出かけようなんて言っていたのに喧嘩なんて、自分たちらしいといえばらしいのか。そんなことを考えつつも、早足で屋敷へと向かう。それでもやはり、自分から謝る選択肢は今の彼の中にはない様で。そんな自分にまた苦笑してみたり) (2016/3/24 22:55:22) |
おそ松* | > | ((やっぱりお前は、素直じゃないねぇ。(嬉しげに揺れる尻尾を見つつ) (2016/3/24 22:56:44) |
九尾/トド松 | > | ((べつに素直だよ、(そっぽ向き (2016/3/24 23:00:06) |
おそ松* | > | ((そー?(まぁ、前よりは素直になったね、と) (2016/3/24 23:02:40) |
九尾/トド松 | > | ((…うるさい、からかうな(相手の言葉に戸惑い (2016/3/24 23:04:01) |
おそ松* | > | ((ごめん、ごめん(クスクスと笑いつつまた撫でて) (2016/3/24 23:05:58) |
九尾/トド松 | > | ((ほんっと、嫌い(気持ち良さげな笑みを浮かべ (2016/3/24 23:08:23) |
おそ松* | > | ((えー?(傷つくなぁ、なんて笑いながら言って) (2016/3/24 23:09:28) |
九尾/トド松 | > | ((んっ、嫌い、だけど、嫌いじゃない(ボソッと呟き (2016/3/24 23:10:59) |
一松. | > | (ふと窓の外の月が気になって、締め切っていたカーテンと窓を開いた。頬杖をついて、ぼーっと外を眺めながらぼんやりと考え事でも。別の事を考えようと逃げようとしても思い浮かんでくるのは彼のことばかりで、どうしようもなく彼に惚れてしまっているのだ、脳まで彼の色で染められてしまっているのだ、とこんなときにばかり思い知らされるのだ。………はなまるぴっぴはよいこだけだから、よいこじゃない、わるいこの僕には貰えない?あんな対応しなければ彼の側に今もいれたのかなァ、後悔してももう遅かったんだ) (2016/3/24 23:11:34) |
おそ松* | > | ((どっちだよ(楽しそうに笑って) (2016/3/24 23:12:30) |
九尾/トド松 | > | ((知らない…(相手にすりつき (2016/3/24 23:15:39) |
おそ松* | > | やっと…ついた…(意外と遠かった。獣道を登って、扉の前に立つ頃にはもう少し息が切れていた。昔は余裕だったのに…歳取ったなぁ…扉を開ければ、小さくただいま、と挨拶する。彼の元へと行こうと階段を上る。コツコツという音を立てて彼の部屋の前へと向かう。) (2016/3/24 23:23:29) |
おそ松* | > | ((なにそれ(けらっと笑って) (2016/3/24 23:24:08) |
九尾/トド松 | > | ((わかんないもんはわかんないそれでいいだろ(抱きつきながら顔を埋め (2016/3/24 23:24:59) |
おそ松* | > | ((はいはい(抱きつかれれば驚いたような表情を見せ) (2016/3/24 23:26:32) |
九尾/トド松 | > | ((…(抱きついたままあったかいと呟き (2016/3/24 23:36:14) |
おそ松* | > | ((あらま、それは良かった(微笑み) (2016/3/24 23:37:26) |
一松. | > | (長男ほど耳は良くないけれど、聴力は人よりは良い方だ。こつりこつりと響く足音に気付き、何処か怯えたようにドアを見るのは、それが彼かもしれないと思うからだろうか。)、………っ(暫くその足音を聞いていればその音の主はこの部屋に向かってきているのだと嫌でも分かってしまった、誰かまでは分からないがただ、彼だったらどうしようなんて、まだ心の準備が出来てないと逃れるのはいつものこと) (2016/3/24 23:41:51) |
九尾/トド松 | > | ((…(人の体温にウトウトし始め (2016/3/24 23:43:14) |
おそ松* | > | ((眠い?(柔らかく撫でつつ) (2016/3/24 23:45:52) |
九尾/トド松 | > | ((眠く、ない(ウトウトとしながら首横に振り (2016/3/24 23:47:39) |
おそ松* | > | ((ウトウトしてんじゃん。 (2016/3/24 23:49:49) |
おそ松* | > | ……一松?いる?(部屋の前まで来てノックする前に軽く深呼吸。もう、怖気付いてはいけない。ちゃんと向き合おう。向き合わなくてはならない。ノックする手が震えているのは気のせいじゃない。自分は本当に好きな相手には臆病らしい。中からは人の気配がする。きっといる。出てくれないかもしれない、それでも、ドア越しでもいいから話したい。気持ちを聞きたい。このピアスも、返さなくてはならない。捨てるなら、気持ちを聞いた後、そう思った。ポケットの中に忍ばせたそのピアスをまた渡すことが出来るのか、捨てる事となるのか。) (2016/3/24 23:52:23) |
九尾/トド松 | > | ((してない、してないし… (2016/3/24 23:54:59) |
おそ松* | > | ((してたけど……まぁいいや (2016/3/24 23:55:42) |
九尾/トド松 | > | ((んっ。いいんだよ(肩に顔埋めてスヤァ (2016/3/24 23:57:32) |
おそ松* | > | ((寝たし…(子供をあやすように撫でて) (2016/3/24 23:57:59) |
九尾/トド松 | > | ((…スゥ、スゥ(寝ながら喉鳴らし (2016/3/24 23:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/25 00:01:55) |
九尾/トド松 | > | ((背後寝るー。そろそろ日本語じゃなくなりそう (2016/3/25 00:02:36) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが退室しました。 (2016/3/25 00:02:44) |
おそ松* | > | ((あら、おつかれ?寝たかな、この時間だし…… (2016/3/25 00:03:00) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/25 00:03:01) |
おそ松* | > | ((お?お疲れ。 (2016/3/25 00:03:10) |
おそ松* | > | ((で、おかえり (2016/3/25 00:03:18) |
一松. | > | ((ロル打ってたら、…おやすみなさい。 (2016/3/25 00:03:28) |
おそ松* | > | ((あるある…… (2016/3/25 00:03:52) |
一松. | > | (近付いてくる、近付いてくる。心臓がどきどきうるさい程鳴って、耳が痛くなったように感じた。……あ、止まった。部屋の前で止まったその足音に目を見開いて、)、……(おそ松、にいさん。思わず彼の名前を呼んで、いる?その問に答えられないまま、口を閉じてしまった。彼なのだと声を聞いて確信した瞬間、ぶわ、と汗が吹き出るのを感じた) (2016/3/25 00:11:59) |
おそ松* | > | いるよね、そのままでもいいから聞いて。(ゆっくりと話し始める。お前は、俺との関係をどうしたい、とか、そんなことじゃなくて。言いたいことはある?と質問する。ごめんなさいでも、嫌いでも、もう顔も見たくないでも、なんでもいい。言いたいことがあるなら言って欲しい。今のたったひとつの望み。彼からの言葉が聞きたい) (2016/3/25 00:23:02) |
一松. | > | 、ぁ(なにか言おうと、したのに。今しか言える機会は無いのに、口から言葉が出なかった、出ない代わりにヒュッ、なんて喉が引き攣った様な音が出た。窓に、月に背を向けて、言葉の代わりにとドアノブに手をかけ捻って開ける、目が合わないようドアが開いた瞬間俯いた) (2016/3/25 00:33:27) |
おそ松* | > | ……おいで、一松。(軽く腕を広げる。俯く彼の安心できる場所を、きちんと話せる場所をこの腕の中に作る。嫌ったりしてないよ、大丈夫。言わないけれど、そういう意図を込めて。落ち着いたら話してくれるはず、そう信じてるからこそできる行動。) (2016/3/25 00:38:22) |
一松. | > | 、………ッ(軽く広げられた腕がちらりと視界の端に見えて、伏せた目を見開いた。戸惑ったように視線を彷徨わせたあと、ぽすり、いつものように寄りかかって、……嗚呼、何か言わなければ、謝らなければいけないのに、口は動かなかった、喉は震えなかった) (2016/3/25 00:53:43) |
おそ松* | > | はぁい、いい子。落ち着いたらちゃんと、言いたいことあるなら言ってね(いつもの声、いつもの調子で彼に言う。当たられたことをもう怒ってはいないし、責めるつもりもない。彼が落ちつくようにポンポンと撫で) (2016/3/25 01:02:27) |
一松. | > | 、………ごめ、(やっと出たのは言葉になりきれてなかった気がする。緊張からか声が震えて、妙に掠れてしまって。ちゃんと聞き取れただろうか、伝わっただろうか。それ以上何か言葉を紡ぐことはしない) (2016/3/25 01:04:55) |
おそ松* | > | ん、それは、何に対しての謝罪?(別に、苛めたいとかそういうわけじゃない。ただ、そのごめんの意味を聞きたいのだ。言いたくないなら言わなくていい、と一度身体を離して言葉を紡ぐ。ただ、彼の手を握り、じっと見て) (2016/3/25 01:09:37) |
一松. | > | 、(何に対してか、そう聞かれて言葉を詰まらせた。当たっちゃったから、それで、怒らせたから、……なんて、途切れ途切れになりながらもそう言った、その声は先程より震えていた気がする。それと、なんて言って、言いかけて、言うのをやめた。先に続ける言葉を上手く言えない気がして) (2016/3/25 01:15:01) |
おそ松* | > | 大丈夫、ゆっくり聞かせて。(ちゃんと、届いてる。聞こえてる。彼の言ったこと一つ一つをしっかりと。言いかけた言葉の続きはゆっくりでいい、上手く言えなくたってちゃんと聞くから。まるで悪い事をした子供に謝らせる親やなにかのように、言葉でうまく誘導する) (2016/3/25 01:19:08) |
一松. | > | ……突き放して、欲しくなかった……(消え入りそうな声で、なんとか絞り出した。これはわがまま、自分から突き放せって言ったくせにと思うだろうけど、今の彼なら受け入れてくれる気がして、……どうか、なんて彼の反応を見なくちゃ分かんないけど) (2016/3/25 01:26:54) |
おそ松* | > | うん、それはごめん(突き放して、その言葉が引っかかっていた。本当はどうなの、なんて思っていた。やっと聞けた。あの時は両方苛立っていたし、気が立っていた。突き放して欲しくなかった、その言葉に安心したと同時に少しの後悔。ぽんぽんと彼の頭を撫でれば、他にはない?と) (2016/3/25 01:31:54) |
一松. | > | ……(無い、大丈夫、そう答えようとして、やめた。酷く震えてしまっているこの声を聞かせるのは何処か恥ずかしくて、代わりにふるふると首を左右に振る。……おそ松兄さんは、なんて、聞こうとは思ったが実際聞きはしなかった) (2016/3/25 01:34:29) |
おそ松* | > | そっか、ならいい。(左右に振られた首にないのだと判断する。ゴソゴソとポケットを漁ればそこからピアスを取り出した。処分しなくてよかったかもね、なんて言えば、いる?と聞いて。投げ捨てたままだったのだからいらないのかもしれないが。) (2016/3/25 01:37:54) |
一松. | > | 、………(こくり、小さく頷けば顔をゆっくりと顔を上げる、その瞳は薄い涙の膜が張っていた。…いる?そう問われればまたこくりと小さく頷く、…いらない、なんて言うわけない、投げ捨てたのは自分だけど、彼から貰った大事なモノだから) (2016/3/25 01:57:13) |
おそ松* | > | 泣きそうじゃん…(顔を上げた彼の目には涙の膜が張っていた。ふっと微笑めば、泣いてもいいんだよ、と。ふっと微笑めば、彼にピアスを渡す。いらない、そう言われなかっただけまだ嫌われてないということか。) (2016/3/25 02:01:33) |
一松. | > | 、んーん、……(ふるふる、首を左右に振る。どうやら泣きたくはないようだ、ぱちぱちと幾度か瞬きをすれば服の袖で目を、涙をごしごしと雑に拭いた。…受け取ったピアスを投げ捨てたあの時とは違い、大事そうに自分の耳へとつける、…嗚呼、やっぱりつけている方が落ち着く。) (2016/3/25 02:11:06) |
おそ松* | > | こら、雑にふかないの。(そんなふうにいいつつも少し泣き顔を見たかったなぁ、なんて思っている所存でありまして。ピアスをつける彼に、やっぱり処分しなくてよかったな、なんて思う。その後であ、と思い出したように声を出した) (2016/3/25 02:14:29) |
一松. | > | 、……ん、(雑に拭かないの、なんて言われたってハンカチなんてもの今は持ってないし、仕方ない。つけたピアスを愛おしそうに撫でれば目を細め……何かを驚いたような声を出した彼に、こてり、首を傾げどうしたのだと) (2016/3/25 02:23:56) |
おそ松* | > | いや、別に大したことじゃないんだけど…(そういえば、今回のことで一松をせめて、トド松と同じくらいには力をつけさせようと思っていたことを話す。嫌がるだろうな、とは思っているが、これも、こういったことがまたあった時、彼自身が抵抗できるくらいの力がないと困るからだ。トド松は情報が主だが、だからこそ危険な目にあう回数も多い。抵抗するだけの力はついている。せめて、それくらいには成長してもらわねば。 (2016/3/25 02:31:51) |
一松. | > | 、………そっか、(気まずそうに目を逸らせば、ぼそりとそう言った。別に嫌な訳では……無い、はず、多分。弱いのは事実だし仕方が無い、だから文句を言うことは無かった) (2016/3/25 02:43:56) |
おそ松* | > | 無理にやれってわけじゃないさ。けど、次こんな事があってもまた俺は助けないからな。(けじめはきちんとつけておく。自分がやるか、ほかの誰かにやらせるか、どっちがいい?なんて聞いて) (2016/3/25 02:48:00) |
一松. | > | 、……(どっちがいいか、なんて。答えられなくて黙ってしまった、他のやつよりおそ松兄さんのが良いに決まっている、だけれど嗚呼、何故かそう言うのが恥ずかしくて言えない) (2016/3/25 02:51:39) |
おそ松* | > | そこは俺がいいって言って欲しいところだったな(なんていえば苦笑して、頼めるやついたかな…と選別していく) (2016/3/25 02:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/25 03:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/25 03:17:30) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/25 15:47:45) |
一松. | > | ((ンぁ、……昨日、寝落ち御免ね…ちょっとだけ待機するよ、 (2016/3/25 15:49:22) |
一松. | > | ((、……ねむ、…ァー、適当にソロル回そ、 (2016/3/25 16:05:28) |
一松. | > | (どうやら安堵からか眠ってしまっていたらしい、目が覚めたらベッドの上だった。……まさか、夢じゃないよな?そう不安に思ってそろりと耳に触れてみた。…嗚呼、ちゃんとある。昨日彼から貰ったピアスはしっかりと自分の耳で、輝いていた)、……(は、なんて息を吐けば小さく微笑みを浮かべた。ベッドから起き上がれば部屋から出てゆく、広間のソファの上に座り、誰かを待つように) (2016/3/25 16:25:51) |
一松. | > | (( (どの曲聴いても黒カラデビに当てはめるからそろそろ足りなくて死ぬとおもう) (2016/3/25 16:30:01) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/25 16:30:02) |
おそ松* | > | ((はぁい、おそ松兄さんだよー(冗談交じりにけらっと笑いつつ手ひら) (2016/3/25 16:30:55) |
一松. | > | ((ん、おそ松兄さん、…(に、/手ひらり、) (2016/3/25 16:35:41) |
おそ松* | > | ((こんちゃ……ばんは、か?この時間って挨拶がしにくい時間帯だよなー…(うむ) (2016/3/25 16:37:38) |
一松. | > | ((そうだよね、……んん、もうこんばんはなのかな、…?(首傾げ、) (2016/3/25 16:38:31) |
おそ松* | > | ((わかんね…分かれるよなー、この時間帯の挨拶って。 (2016/3/25 16:40:52) |
一松. | > | ((、ね……、両方言えば良いんじゃない?、(はっ、/) (2016/3/25 16:42:38) |
おそ松* | > | ((両方言うのか(けらっ) (2016/3/25 16:43:32) |
一松. | > | ((いや、…だって、迷うくらいだったらさ…() (2016/3/25 16:46:35) |
おそ松* | > | ((まぁ、確かになー(クスクスと笑えば、彼の頭を撫でて) (2016/3/25 16:48:00) |
一松. | > | ((、……ん、(心地良さそうに目を細め、) (2016/3/25 16:51:13) |
おそ松* | > | ((何日かぶりの一松〜(撫でながら安心したような笑みを浮かべ) (2016/3/25 16:52:01) |
一松. | > | ((、んへへ、……久しぶり、…(ふ、と頬を緩め) (2016/3/25 16:53:39) |
おそ松* | > | ((主にはお前が拗ねて出てきてくれなかったのが原因だけどな(軽くデコピンして) (2016/3/25 16:57:28) |
一松. | > | ((んぅ、…(弾かれたところを軽く擦り、) (2016/3/25 16:59:14) |
一松. | > | ((っと、ちょっと放置… (2016/3/25 16:59:55) |
おそ松* | > | ((ん、りょーかい (2016/3/25 17:00:09) |
一松. | > | ((ん、ただいま、… (2016/3/25 17:25:18) |
おそ松* | > | ((っと、おかえり (2016/3/25 17:26:26) |
一松. | > | ((、…ん、(軽く腕を広げれば抱きしめて、と) (2016/3/25 17:28:32) |
おそ松* | > | ((ん、はいはい(笑いながら近寄ればぎゅっと抱きしめ) (2016/3/25 17:29:40) |
一松. | > | ((んん、…(すり、と頰擦りをして) (2016/3/25 17:34:11) |
おそ松* | > | ((よしよし(微笑み撫で) (2016/3/25 17:35:58) |
一松. | > | ((、(ふ、と安心したように息を吐き) (2016/3/25 17:37:54) |
おそ松* | > | ((ま、好きなだけ甘えればいいよ(微笑んでは腕の中に閉じ込めた彼に口づける) (2016/3/25 17:41:00) |
一松. | > | ((、ん、そうする、…(すり、また頰擦りをして) (2016/3/25 17:46:03) |
おそ松* | > | ((そうしろ(けらっと笑えば、彼に、なにかして欲しいことはあるか、と) (2016/3/25 17:48:31) |
一松. | > | ((、…(少し考えるように首を傾げ黙った後、ふ、と顔を上げればちゅーして、なんて) (2016/3/25 17:51:01) |
おそ松* | > | ((ん(その要望に応えるように彼に口づける) (2016/3/25 17:51:52) |
一松. | > | ((、(彼の首の後ろへと腕を回し、口づけに目を細め) (2016/3/25 17:55:33) |
おそ松* | > | ((ん……(啄むような口づけを繰り返し) (2016/3/25 17:58:56) |
一松. | > | ((、ふ…(ぎゅう、と抱きしめるように腕の力を強め) (2016/3/25 18:03:11) |
おそ松* | > | ((……他には?なんかある?(口づけの合間に聞いてみて) (2016/3/25 18:05:18) |
一松. | > | ((、んーん、…(ふるふる、小さく首を左右に振り) (2016/3/25 18:07:19) |
おそ松* | > | ((そっか(ふっと微笑めば、軽く口付けては撫で) (2016/3/25 18:09:05) |
一松. | > | ((ん……(こくり、小さく頷き) (2016/3/25 18:11:41) |
おそ松* | > | ((こうやって甘えてもらえるのもなんか久々な気がする……(喧嘩したのなんてたった何日かだったのにそんな気がするようで) (2016/3/25 18:14:07) |
一松. | > | ((そう?、(こてり、首を傾げ) (2016/3/25 18:14:59) |
おそ松* | > | ((だって、喧嘩してる間こんなことしてくれなかったし、そもそも出てきてくれなかったし(ぎゅう) (2016/3/25 18:17:03) |
一松. | > | ((、んん…(気まずそうに目を逸らし、/) (2016/3/25 18:18:04) |
おそ松* | > | ((別に怒ってないし、責める気は無いけど…ちょっとさすがの俺も拗ねる…(ピアスの事とか、いろいろ、と言えば肩口に顔埋め) (2016/3/25 18:19:26) |
一松. | > | ((ごめんね、…?(ぽんぽん、慰めるように頭を撫でて) (2016/3/25 18:20:25) |
おそ松* | > | ((うん…(ぎゅっと抱きしめれば顔上げて) (2016/3/25 18:21:55) |
一松. | > | ((、…ん(目が合えばぱちり、一度瞬きを) (2016/3/25 18:22:35) |
おそ松* | > | ((かぁいい。(ふっと微笑んで) (2016/3/25 18:24:18) |
一松. | > | ((、そ…(なんて言えば目を細めて) (2016/3/25 18:25:14) |
おそ松* | > | ((ん…まぁ、お前が可愛いのはいつものことだけどね(なんていえば笑って) (2016/3/25 18:26:25) |
一松. | > | ((、へへ…(釣られるように頬を緩め) (2016/3/25 18:27:50) |
おそ松* | > | ((たまに喧嘩したり、また仲直りしたり…飽きないね、なんか(反動で甘えてもらえるならなおいいな、とは思っているらしい) (2016/3/25 18:30:52) |
一松. | > | ((そうだね、…(ふふ、笑みを浮かべ) (2016/3/25 18:33:21) |
おそ松* | > | ((うん。(ふっと微笑めば、少し腫れている耳を見て) (2016/3/25 18:36:04) |
一松. | > | ((…?、(その視線に何だろうと首を傾げ) (2016/3/25 18:42:10) |
おそ松* | > | ((一松、お前ピアス引きちぎったでしょ。少し腫れてるんだけど…(よくつけるとき痛くなかったね、と) (2016/3/25 18:43:33) |
一松. | > | ((、大丈夫だよ…(小さく首を横に振り、) (2016/3/25 18:47:54) |
おそ松* | > | ((……まぁ、大丈夫って言うんなら大丈夫なんだろうけど…(そっと耳に触れて) (2016/3/25 18:49:21) |
一松. | > | ((、んっ(ぴくり、小さく震え) (2016/3/25 18:55:38) |
おそ松* | > | ((お兄ちゃんとしては、あんまり自分で自分を傷つけないで欲しいかなぁ(耳元に口を寄せればそのまま口づけ) (2016/3/25 18:58:34) |
一松. | > | ((、そう…(ふ、なんて吐息を漏らし) (2016/3/25 19:04:30) |
おそ松* | > | ((うん…特にお前にはそれ思うから(ペロッと舐めたり甘く噛んだりして) (2016/3/25 19:06:18) |
一松. | > | ((んん、…(ぎゅう、と彼の服の裾を握り) (2016/3/25 19:10:11) |
おそ松* | > | ((ねぇ、名前、呼んで(たまに、呼んで欲しくなるのは、何の欲求なのか) (2016/3/25 19:13:17) |
一松. | > | ((、おそ松、兄さん、……(俯き、何処か恥ずかしそうにそう言えば) (2016/3/25 19:16:07) |
おそ松* | > | ((兄さん抜きで……はまだ恥ずかしい?(これでも十分可愛らしいし、欲求は満たせるのだが) (2016/3/25 19:19:27) |
一松. | > | ((、恥ずかしい…(兄さん呼びに慣れてしまっているせいか、恥ずかしいらしく) (2016/3/25 19:22:03) |
おそ松* | > | ((そっか…じゃあ少しずつ慣れていこっか(2人きりの時だけでも兄さん抜きで呼んでもらいたい、なんてワガママなんだろうか自分は) (2016/3/25 19:25:01) |
一松. | > | ((、ん、…(こく、小さく頷き) (2016/3/25 19:25:40) |
おそ松* | > | ((なんか、俺ワガママだね(彼に恥ずかしい思いまでさせて呼んで欲しいなんて、ワガママなのは元からだが) (2016/3/25 19:27:29) |
一松. | > | ((、…平気、(ふるふると首を振り、) (2016/3/25 19:30:07) |
おそ松* | > | ((そう?俺、結構ワガママ言ってると思うんだけど……(長男でワガママを言える立場で育ったからか、彼にもかなり我侭を言っているはずなのに) (2016/3/25 19:33:35) |
一松. | > | ((そうかな、…(んん、小さく唸れば) (2016/3/25 19:34:47) |
おそ松* | > | ((え、そんな言ってない?(言ってるつもりではいたらしい) (2016/3/25 19:36:08) |
一松. | > | ((、うん…(こく、) (2016/3/25 19:37:59) |
おそ松* | > | ((まじかー…(けらっと笑って) (2016/3/25 19:39:37) |
一松. | > | ((ん、……っと、ご飯放置、 (2016/3/25 19:44:57) |
おそ松* | > | ((はーい、了解 (2016/3/25 19:46:20) |
一松. | > | ((ただいま、… (2016/3/25 20:08:28) |
おそ松* | > | ((んァ、おかえり (2016/3/25 20:13:10) |
一松. | > | ((、んん、…どうする?、成る…? (2016/3/25 20:14:22) |
おそ松* | > | ((成るか…暇だしな (2016/3/25 20:15:55) |
一松. | > | ((、ん…(こく、) (2016/3/25 20:19:47) |
おそ松* | > | ((じゃあやるか……出だしどーする? (2016/3/25 20:20:33) |
一松. | > | ((んん、頼んでもいい…? (2016/3/25 20:26:05) |
おそ松* | > | ((わかった。(こくん) (2016/3/25 20:26:54) |
おそ松* | > | ただいまぁ……(ヨロヨロとしつつ屋敷へと帰る。どうしても今日中に終わらせてしまいたくて。明日は一松と自分、二人そろって休みを取った。明日と明後日の2日だけの休み。前々より出かけようと言っていた、その約束を果たすべくとった休み。その間には喧嘩したりして一時はどうなることかと思ったのだが、仲直りも出来て、なんとか行けそうだ。本部の車を借りて、今日は屋敷へと帰ってきた。遠出しようとのことだったし、電車やバスよりも車の方がいいかと思ったからだ。さて、いつものソファで一服しよう、と相変わらずヨロヨロしながらソファへと向かった。) (2016/3/25 20:35:42) |
おそ松* | > | ((ん、ちょい放置な。返しといてくれれば帰ってきた時返す (2016/3/25 21:02:29) |
一松. | > | (ふ、と目を覚ました。どうやらあのまま今まで寝てしまっていたようだ、ソファから起き上がりきょろり、と辺りを見回した。…不意に響いた玄関の開く音、誰か帰ってきたのだろうか、見に行こうと立ち上がった)……おかえりなさい。(見えた彼の顔、表情に出しはしないが会えて嬉しかったり。)((了解、…ごめ、ちょっと友達と話してるから返信遅くなる… (2016/3/25 21:11:55) |
おそ松* | > | ((たでーま。はいはい、りょーかい (2016/3/25 21:15:20) |
一松. | > | ((ん、お帰り (2016/3/25 21:16:50) |
おそ松* | > | ん、ただいま(微笑んではソファへと近寄る。タバコを吸おうとも思ったが、彼がそばにいるからやめた。ふと思い出し、明日は予定があるか、と聞く。なければどこか出かけようと思っているために、彼の都合を聞く必要があった。) (2016/3/25 21:20:27) |
一松. | > | (微笑み返せばぽすり、ソファへともう一度座る。ぽんぽん、隣に来てとソファを叩いてみたり)……ううん、無いよ。(喧嘩していたと言っても出掛けるという話を覚えていて、何処か期待していた為予定はいれてない。ふるふると首を左右に振ればそう言って) (2016/3/25 21:30:02) |
おそ松* | > | なら良かった。明日と明後日休みとったからどっか行こうよ。ちょっと遠く行ってさ、せっかく二日も休みあるんだし。(ぽんぽんと叩かれたそこに座っては、笑いながらそう言って) (2016/3/25 21:34:49) |
一松. | > | 、……ん。(隣に座った彼にぽすり、いつものように寄りかかれば彼の言葉に嬉しそうに頷く、…こてり、首を傾れば何処へ行くの?なんて聞いてみたり) (2016/3/25 21:48:05) |
おそ松* | > | どうしよっか…お前ネコ好きだったよね?猫カフェでも行く?(せっかく行くなら彼の好きな所に連れていきたい。猫好きの彼を一度は連れていきたい所と言えばやはり猫カフェかな、と) (2016/3/25 21:51:45) |
一松. | > | 、いいの……?、(嬉しそうに目を輝かせればこくりと頷き行きたい、なんて。まさかそこに連れて行って貰えるとは思ってなかったらしく、) (2016/3/25 21:59:56) |
おそ松* | > | いいに決まってるでしょ。何のためのデートよ(行きたいところに行けばいいよ、と言えば、目を輝かせる彼を撫でて) (2016/3/25 22:01:48) |
一松. | > | 、ん……(撫でられれば輝かせていた瞳を気持ちよさそうに細め、撫でてくるその掌にすり、と擦りついてみたり) (2016/3/25 22:13:47) |
おそ松* | > | ん(ふっと微笑めば撫でる手をやめ、軽く腕を広げる。まるでおいでと言わんばかりに) (2016/3/25 22:17:24) |
一松. | > | 、………ん(ぽすり、その腕の中へと飛び込む、そうするのは癖、というかなんというか。…まあいつもことだ) (2016/3/25 22:24:12) |
おそ松* | > | ん、いい子(そう言えばふっと微笑んで口づける。) (2016/3/25 22:27:19) |
一松. | > | 、……(口づけに小さく声を漏らせばこてり、緩く首を傾げそれだけ?なんて聞いてみる) (2016/3/25 22:29:08) |
おそ松* | > | お前ね…それだけ?ってもー…可愛いし(頭を撫でれば顔の至るところに口付けを落とし) (2016/3/25 22:34:10) |
一松. | > | 、…んへ、…(いたずらっぽく微笑めばその口づけに目を瞑り、首の後ろへと腕を回せば) (2016/3/25 22:42:59) |
おそ松* | > | くっそ可愛いし(何度か啄むような口づけをして) (2016/3/25 22:46:45) |
一松. | > | 、……(口許に緩く笑みを浮かべたまま、自分から1度だけ口づけしてみたり) (2016/3/25 22:52:50) |
おそ松* | > | ん(彼からの口づけに微笑めば、薄く唇を開かせては深く口づける) (2016/3/25 22:55:07) |
一松. | > | 、は……っ、(慣れていない、ぎこちない動きでこちらからもそ、と舌を絡め) (2016/3/25 23:04:47) |
おそ松* | > | ゆっくりでいいから…これも…慣れていかなきゃね(ゆっくりでいい、そんな急になれるものではないから。彼の動きをリードするように絡めていく) (2016/3/25 23:08:08) |
一松. | > | 、んっ、ふぁ、……(彼の舌が口の中を擦るたびに甘い吐息を漏らし、) (2016/3/25 23:16:06) |
おそ松* | > | んっ…(上手、と言わんばかりに撫でて) (2016/3/25 23:23:26) |
一松. | > | 、ぁ、ん……(褒めるように撫でるその手付きに嬉しそうに目を細め、) (2016/3/25 23:29:17) |
おそ松* | > | ん…ふ…(くちゅりと音を立てながら彼の頭を撫で続ける。まだ少しぎこちないけれど、回数を重ねればうまくなる…はず) (2016/3/25 23:33:20) |
一松. | > | ぁ、ふ…っ、…(首の後ろへと回していた腕はいつの間にか力が入らなくなってだらりと落ちていた、その手は代わりにと彼の服を握り) (2016/3/25 23:41:33) |
おそ松* | > | ん…っ(服を握るその手がまた愛しくて、服から手を離させれば、自分の手を握らせる) (2016/3/25 23:43:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/25 23:47:55) |
おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/25 23:48:16) |
一松. | > | ((ひぃ、……呪いじゃ…() (2016/3/25 23:48:42) |
一松. | > | 、ふっ、……(握られたその手をぎゅう、と握り返せばぴくりと身体を小さく震わせ、……段々息苦しくなってきたのか顔を顰め) (2016/3/25 23:48:48) |
おそ松* | > | ((呪いじゃ…って、そろそろ俺も来るじゃん← (2016/3/25 23:50:05) |
おそ松* | > | ん…(そろそろ苦しいことを察したのかゆっくりと口を離して) (2016/3/25 23:51:13) |
一松. | > | 、っ……(彼の唇から繋がった銀の糸をぺろりと舐め取れば、最後に1度だけ触れるだけの口づけをして) (2016/3/25 23:54:47) |
おそ松* | > | ん…(口づけを受ければ薄く微笑んで) (2016/3/25 23:55:49) |
一松. | > | 、……(暫くぼーっと彼の瞳を見つめたあと、ぽすりと寄りかかり首元に顔を埋め) (2016/3/26 00:03:13) |
おそ松* | > | ん?(首元に顔埋められればポンポンと彼の頭を撫で) (2016/3/26 00:04:50) |
一松. | > | んん、……(すりすりと頰擦りをすればすん、と匂いを嗅いでみたり) (2016/3/26 00:08:53) |
おそ松* | > | あ、俺多分いつもと違う匂いすると思うけど。(そりゃあ、喧嘩の時彼女(モブ)の家にいて、挙句シャンプーも同じの使わせてもらったからね。) (2016/3/26 00:10:45) |
一松. | > | 、…んー、…?、んー、……(確かにいつも違う匂い、だけどそれが嫌だというわけでも無く、/あれ、モブだったんだ…おそ子で想像してた、/) (2016/3/26 00:17:27) |
おそ松* | > | 大丈夫そうね。結構俺的に甘い匂いしたんだけど…お前甘いの好きだったっけ(どうだったかな、とちょっと考えて/おそ子ぉ…あー…その手もあったか) (2016/3/26 00:21:02) |
一松. | > | 、…別に、そこまで好きってわけでもない、けど…(少し考えてみればんん、なんて唸り/幼馴染み的なおそ達がすき…/) (2016/3/26 00:24:57) |
おそ松* | > | そうだっけ(まぁ、いいか、と/わからんでもない…ここに女子松さんが来れば…(くっ)) (2016/3/26 00:29:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/26 00:30:48) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/26 00:31:07) |
一松. | > | 、うん…(こくり、小さく頷き/女子松さん手ェ出す人あんまいない気が…(んん、)やるならトド子かチョロ子辺りかな…) (2016/3/26 00:31:35) |
おそ松* | > | ((まぁ、だよなぁ…呪いじゃ… (2016/3/26 00:31:36) |
一松. | > | ((嗚呼お疲れお帰り。() (2016/3/26 00:31:43) |
おそ松* | > | ん……(ポンポンと撫で/まぁ、そうだよなぁ…やるならおそ子かトド子か一子だな…) (2016/3/26 00:36:07) |
一松. | > | 、……(気持ちよさそうに目を細め、/いつかやろう、いつか…/) (2016/3/26 00:38:49) |
おそ松* | > | 猫みたい…(彼は動物に例えると猫だもんなぁ、なんて思っていたり。/機会があればな…) (2016/3/26 00:40:56) |
一松. | > | 、 (2016/3/26 00:45:25) |
一松. | > | ((くっそミスった、…() (2016/3/26 00:45:35) |
一松. | > | 、……にゃあ、(なんて、小さな声でふざけたように鳴いてみたり) (2016/3/26 00:46:12) |
おそ松* | > | 可愛い猫だこと(クスクスと楽しそうに笑って) (2016/3/26 00:48:30) |
一松. | > | ……そ、(機嫌よさそうにすればまたすり、と頰擦りをして) (2016/3/26 00:52:33) |
おそ松* | > | そーそー。首輪のついた俺の猫(クスッと笑っているも、言っていることは束縛欲満載で) (2016/3/26 00:56:29) |
一松. | > | 、そうだよ、おそ松兄さんの猫、……(こくり、小さく頷けば緩く笑みを浮かべて) (2016/3/26 01:00:00) |
おそ松* | > | ん、俺の猫…(頬にそっと口づければ、笑みを浮かべる彼に釣られるように笑って) (2016/3/26 01:03:36) |
一松. | > | だからさ、…ちゃんとおそ松兄さんの、って印つけて?(そう言えばかぷり、首筋に甘噛みをすれば彼を見上げ、) (2016/3/26 01:19:31) |
おそ松* | > | ……お前って結構俺の下半身に来るような可愛いこと言うよね(けらっと笑えば彼と同様に首筋に顔を埋めて) (2016/3/26 01:25:08) |
一松. | > | 、んん、……わざと、そうするために言ってるんだったらどうする?、(けらり、冗談ぽく笑ってみせれば擽ったいのかぴくりと震えて) (2016/3/26 01:29:23) |
おそ松* | > | そりゃまぁ、意地悪な小悪魔ですこと…(跡を付けるべく軽く吸って) (2016/3/26 01:39:52) |
一松. | > | 、んん……(ちくりとしたその痛みに、何処か心地良さそうに目を細めて) (2016/3/26 01:41:54) |
おそ松* | > | ん、でーきた(彼の白い首に咲いた赤い華を指でなぞって) (2016/3/26 01:50:18) |
一松. | > | 、おそ松兄さんにも……(噛み付いただけでは足りない、自分にもつけさせてほしいらしく彼のシャツを掴めば首傾げダメ?なんて) (2016/3/26 01:52:46) |
おそ松* | > | ダメ……なんて言うわけないでしょ。好きなだけ付けな(ダメのあと意地悪な自分は間を開けた。けれど、続く言葉なんてダメじゃない一択で。自分は彼のモノなのだから好きにしてくれて構わないのだ) (2016/3/26 01:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/3/26 02:13:27) |
おそ松* | > | ((あら……寝たかね…お疲れさん (2016/3/26 02:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/26 02:34:28) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:19:13) |
九尾/トド松 | > | ((あっは、背後げきちーん。あーぁ、退屈 (2016/3/26 13:20:09) |
九尾/トド松 | > | ((この時間誰もこねぇよなぁ (2016/3/26 13:30:32) |
おしらせ | > | 天使十四松さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:35:44) |
天使十四松 | > | ((ぃよいしょーっ、!こんにちは、! (2016/3/26 13:36:00) |
九尾/トド松 | > | ((NEW3DSとか初めて見た。こんにちわ (2016/3/26 13:37:21) |
天使十四松 | > | ((マジスか、!まぁ借り物だけどねー、(ケラ、よろしくー、 (2016/3/26 13:39:00) |
九尾/トド松 | > | ((借り物なんだ。よろしく(尻尾で撫で (2016/3/26 13:40:00) |
天使十四松 | > | ((兄弟と共同、!大体僕が使ってるけどね、(ニヒ (2016/3/26 13:41:36) |
九尾/トド松 | > | ((僕は携帯だからね。奪い合うことはないかな (2016/3/26 13:43:17) |
天使十四松 | > | ((そっかぁ、…僕一応あるけど制限あるからさぁ…(ムー、良いなぁ、… (2016/3/26 13:44:35) |
おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/26 13:45:59) |
九尾/トド松 | > | ((制限はめんどくさいよね (2016/3/26 13:46:29) |
九尾/トド松 | > | ((やっほぉ (2016/3/26 13:46:35) |
黒/おそ松. | > | ((よーっこらせーっと、うっすいうっすい。 おっじゃまー。 (2016/3/26 13:46:48) |
天使十四松 | > | ((ねー、(ムスッ、やっほーっ、! (2016/3/26 13:48:29) |
九尾/トド松 | > | ((ほらほら拗ねないでよ(ナデナデ (2016/3/26 13:50:56) |
九尾/トド松 | > | ((薄松? (2016/3/26 13:51:04) |
天使十四松 | > | ((んー、……(ニヘ (2016/3/26 13:51:40) |
黒/おそ松. | > | ((薄松とかくっそ笑ったわネーミングセンスゥ!、(げら) のーんびりお兄ちゃんは眺めてまァす。 (2016/3/26 13:52:20) |
九尾/トド松 | > | ((よしよし、いーこ(撫で (2016/3/26 13:52:42) |
九尾/トド松 | > | ((ネーミングセンス最高? (2016/3/26 13:52:51) |
天使十四松 | > | ((フフー、(ニコニコ (2016/3/26 13:54:00) |
黒/おそ松. | > | ((否、最低。() (2016/3/26 13:54:27) |
天使十四松 | > | ((薄松、?( (2016/3/26 13:54:57) |
九尾/トド松 | > | ((((最低…!? (2016/3/26 13:57:20) |
黒/おそ松. | > | ((欠片も感じないなァって……() (2016/3/26 14:01:07) |
天使十四松 | > | ((トド松どんまいっ、(背中ポンポン (2016/3/26 14:01:30) |
九尾/トド松 | > | ((なんだろ、…こう、なんだろ (2016/3/26 14:02:02) |
天使十四松 | > | ((まぁまぁ、(背中撫で (2016/3/26 14:06:22) |
九尾/トド松 | > | ((天使に浄化される(ぎゅ (2016/3/26 14:07:48) |
天使十四松 | > | ((あわわっ、浄化、?トド松消えちゃう、?(ウルッ (2016/3/26 14:09:38) |
九尾/トド松 | > | っ、トド松じゃないよ、(ナデナデ (2016/3/26 14:13:42) |
天使十四松 | > | トド松じゃないの、………(不思議そうに首かしげ (2016/3/26 14:14:54) |
九尾/トド松 | > | ((うん、名前もらったから、トド松だけど違う。 (2016/3/26 14:16:45) |
天使十四松 | > | ((ほぉー、?(分かっているような分かっていないようなふうに頷き (2016/3/26 14:18:15) |
九尾/トド松 | > | ((百々…でモモ、だから顔はピンクと一緒 (2016/3/26 14:19:26) |
天使十四松 | > | ((おー、(コクコクと頷いて (2016/3/26 14:21:11) |
九尾/トド松 | > | だから名前はモモ、案外気に入ってるんだよね (2016/3/26 14:22:09) |
天使十四松 | > | ((もも、!分かった、!(笑顔で (2016/3/26 14:24:03) |
九尾/トド松 | > | ((うん(微笑み (2016/3/26 14:27:55) |
天使十四松 | > | ((おせ松兄さんはお話しないのかなぁ…??(首かしげ (2016/3/26 14:29:02) |
九尾/トド松 | > | ((眠松にーさん (2016/3/26 14:29:35) |
天使十四松 | > | ((そっかぁ、兄さん眠いんだねぇ、(ウンウン、((もも、!成る、? (2016/3/26 14:32:50) |
九尾/トド松 | > | ((いーよ、成る (2016/3/26 14:33:17) |
天使十四松 | > | ((うん、!んと、ももは短文ー長文どれ、? (2016/3/26 14:35:05) |
九尾/トド松 | > | ((長文苦手 (2016/3/26 14:38:00) |
天使十四松 | > | ((そっか、!んじゃ先お願いできる、?ももに合わせるから、(ニヘ (2016/3/26 14:38:51) |
九尾/トド松 | > | ((わかった、ただ、僕のロル凄い長くなったり短くなったりだからね (2016/3/26 14:42:38) |
天使十四松 | > | ((うん、!了解、!(敬礼 (2016/3/26 14:43:15) |
九尾/トド松 | > | …(再び屋敷に戻ってくるは一匹の子狐、屋敷の中に入ればすぐさま人の姿に化けて、じぶんの普段使ってる羽織を持って行った探偵を探すもやはりいない (2016/3/26 14:45:32) |
天使十四松 | > | ~♪…(フワフワと空を伸び伸び飛んでいれ目に入ったのは大きめな屋敷、こんな所にあったっけ、なんて記憶の覚えが悪い自分では分からず考えるのを止めて上空で屋敷を眺め)誰か居るのかなっ、!遊びたいなぁ、(ワクワクとしていればパッと急に小さくなる自分の羽、あれ、?、と思うが焦る暇もなく地面に鈍い音をたてて落ち (2016/3/26 14:51:15) |
天使十四松 | > | ((合わせるって言いながら会わせられてない、?!(猫目、ごめんねっ、気を付ける、;; (2016/3/26 14:51:56) |
九尾/トド松 | > | ((大丈夫、実際途中で切れたから (2016/3/26 15:03:52) |
九尾/トド松 | > | ん?(外から鈍い音が聞こえれば着物の袖を揺らしながら屋敷の二階から外に飛び降りフワッと。鈍い音の正体の前に立ち、木の棒でつつき)なにしてるの、死んでる?(尻尾を揺らしながらじーっと見つめ' (2016/3/26 15:05:58) |
天使十四松 | > | ((そっか、!ありがと、ごめんね、(アセ (2016/3/26 15:09:01) |
天使十四松 | > | いったたた……ほへ、君誰、?!(木の棒でつつかれピクッと体を震わせればゆっくり起き上がり、所々怪我はあるがスウッと完全ではないが消えていき、キョトンとして首をかしげ (2016/3/26 15:14:05) |
九尾/トド松 | > | 僕…ここの森の主。こんなところで倒れてる方がおかしいけど(尻尾を揺らしながら相手が起き上がれば一歩後退り、治っていく傷を見つめ)天使… (2016/3/26 15:18:37) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/26 15:23:25) |
おそ松* | > | ((空気を読む俺じゃないぜ。一人くらいホンモノが居てもいいよな!ってことでこんちゃ (2016/3/26 15:24:04) |
九尾/トド松 | > | ((仲直りしたみたいで何より (2016/3/26 15:25:06) |
おそ松* | > | ((ん、無事に仲直りできたぜ。 (2016/3/26 15:28:07) |
2016年03月21日 22時56分 ~ 2016年03月26日 15時28分 の過去ログ
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