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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年03月20日 22時36分 ~ 2016年03月27日 11時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアアクア…「我慢」ね……いいわ、我慢比べなら自信はあることだし(タマモの言葉に、どう足掻いてもこの劣勢は挽回できそうにないと覚悟を決めるも。少しでも落ち込むタマモを励まそうと、敢えて軽口を叩いてみせて)…そう……分かったわ……ありがとう……ええ、もちろん、こんなところで倒れるつもりはさらさらないわ。また、後で会いましょう。そしたら、ちゃんと元の世界に帰してよね(タマモの指示に従い道を進み、彼女から伝えられる情報を確認していると、やがて頂上に辿り着いて。交信が切られる前に、タマモに改めて感謝の気持ちを伝えると共に、「生きてまた会いましょう」と約束し。そして、生き残ったら元の世界に帰すよう要求するなど、こんな時でも、こんな時だからこそ、軽い空気を醸し出すことにより、タマモの気持ちが重くならないよう配慮を忘れず)…さ。では、いよいよ最後の決戦ね(全部の出口からそれぞれプレイヤー達が姿を現すのを確認しては、これが最後の闘いになると覚悟を決めて。青い双眸には、必ず「生きて帰る」という意思がはっきりと込められて)   (2016/3/20 22:36:17)

タマモ…次はもう「降ろせない」…よね…(プレイヤーを迎え撃つアクアを見下ろしながらアクアに諦めさせる方法を考えて)…こっちが負けたーって後でごまかすのもなぁ…何か…(これから始まる「処刑」を目にすると我慢出来ずに飛び出しそうで、アクアの底力を信じて敢えて目を反らせて)…そうだ!…ああして…(何かを思い付いて頭の中でシミュレーションして。その間にもプレイヤーは最早アクアには出せない軽快さでアクアに詰めよって攻撃を始めて。鉤爪は踊るようにアクアの僅かなガードの隙間に手足を捩じ込んで。棍棒は敢えてガードの上から殴ることでアクアの手足の自由を奪おうと。槍はその長さでその外からアクアに突き込まれ、また形を変えることで思いもよらない位置から攻撃を加えて)…耐えて…耐えて…(ただそれだけを祈りながら時間が過ぎていくのを待って)   (2016/3/20 22:46:00)

キュアアクア…あがぁっっ! …うぐうぅぅっっ! …あああぁぁぁっっっ!(溶岩に浸かった両足が完全に癒えず、先ほどまで見せていた蝶のような軽やかな動きを封じられたアクアにできることといえば、ただプレイヤー達からの攻撃を耐え忍ぶことしかなく。鉤爪、棍棒、槍と、それぞれが自身の特性を生かした攻撃でアクアの体力を確実に削っていき。それはまさにキュアアクアの「処刑」という言葉が似つかわしくて)…くっ。プリキュア・サファイア・アロー!(それでも、地面を転がり攻撃をかわしては、そのまま身体の側面を地面につけた体勢で素早く水の弓を手に取ると、必殺の水の矢を同時に4射、それぞれ4人のプレイヤーに向けて1射ずつ放って。敢えて4射だけ放ったのは、仮にプレイヤー達が「反射」のスキルを使ったとしても、1人か2人ならば、自身の必殺の水の矢が跳ね返されたとしても、十分に避けることができるはずと計算したからで)【ところでアローの残り回数ですが、私が確認する限りでは今回のフィールドでは最初に1回しか使用しておらず、今回の使用であと3回のように思うのですが。間違っていますでしょうか?】   (2016/3/20 22:58:46)

タマモ…大丈夫…バカ女無駄に丈夫だし…(腕を震えさせながらもアクアを迎える準備を整えて。アクアの悲鳴が聞こえる度にビクンと体を震わして下を覗き込もうとするものの)…大丈夫…大丈夫…(そう呟いて下を見ないように作業を続けて。プレイヤー達は動きの鈍ったアクアに面白いように攻撃を当てて。プレイヤーの最後のライフを消し飛ばそうと放ったアクアのサファイアアローさへ誘導するようにかわすとアクアを盾にしてアクアを捕まえて自爆させて。そしてとうとう棍棒がアクアの両手をへし折り、槍がアクアの腹を突き抜けて)…残り…30秒…(アクアの悲鳴響くなか耐えるように減っていく数字だけを見つめていて)【すみません。数え間違っていましたね。申し訳ないです】   (2016/3/20 23:08:15)

キュアアクア【アローの回数についてはお気になさらず。ところで「アクアを盾にしてアクアを捕まえて自爆させて」の意味がよく分からないのですけど…恐れ入りますが、解説いただけますでしょうか?】   (2016/3/20 23:10:11)

タマモ【失礼しました。アローを引き付けてアクアの背後に回ってアクアを捕まえてアクアにアローを命中させたと言いますか、プレイヤー>アロー>アクアの立ち位置を、アロー>アクア>プレイヤーにしたといいますか。我ながら分かりにくいですね。すみません】   (2016/3/20 23:18:58)

キュアアクア【…つまり、アローに目標を追跡する能力はありませんから「反射」の能力を活用してアクアを追い込んだ…という理解で間違いないのでしょうか?】   (2016/3/20 23:21:32)

タマモ【しまった。追尾能力はなかったでしたか。すみません。書き直してもいいでしょうか?】   (2016/3/20 23:22:53)

キュアアクア【…そうですね。恐れ入りますが、お願いできますでしょうか】   (2016/3/20 23:23:30)

タマモ【度々すみません。もう少しお待ちを】   (2016/3/20 23:23:53)

キュアアクア【お気になさらず。こちらこそ、注文が多くてすみません】   (2016/3/20 23:24:16)

タマモ…大丈夫…バカ女無駄に丈夫だし…(腕を震えさせながらもアクアを迎える準備を整えて。アクアの悲鳴が聞こえる度にビクン体を震わして下を覗き込もうとするものの)…大丈夫…大丈夫…(そう呟いて作業を続けて。プレイヤー達は動きの鈍ったアクアに面白いように攻撃を当てて。プレイヤーの最後のライフを消し飛ばそうと放ったアクアのサファイアアローさへそれぞれの武器で弾いて只の水に戻して。アクアが立ち上がる前に高く跳んだ鉤爪が両足を揃えてアクアの腹に着地してアクアを押さえつけると、棍棒と槍の三人はアクアの両手に狙いを定めてそれぞれの武器を降って)…残り…30秒…(タマモは何かに祈るように減っていく数字だけを見つめていて)   (2016/3/20 23:30:52)

キュアアクア…そんなっ!? …さ、サファイア・アローを弾き飛ばすだなんて!?(プレイヤーを何人かキャンプに送り返すべく放った必殺の水の矢が、それぞれの武器に弾き返されただの水に戻ってしまっては、信じられないとでも言いたげに水の弓を持ち地面に転がったまま、呆然として)……がはあああぁぁぁっっっ! …し、しま……くっ。…あっ、あぐううっぅ。…あぎゃ、あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(その隙を付かれ、鉤爪にお腹に着地され押さえつけられては、口から胃液を吐き散らすと共に後悔の言葉を漏らし。棍棒や槍の攻撃を防ぐべく両腕で必死にガードするも、やがて棍棒の打撃にガードを続けていたアクアの両腕が耐え消えず、鈍い音と共にアクアの両腕がへし折られ、アクアの絶叫が響き)…ぎゃ……ぎゃぎゃ……「拘束解除」!(両腕をへし折られては、もはや腕でガードすることも叶わず。何とか窮地を脱しようと、3回使える「拘束解除」の権利を行使し、逃亡を試みるのだが)   (2016/3/20 23:40:40)

タマモ…もう少し…我慢…我慢…(「拘束解除」によって見えない力がアクアからプレイヤーを弾き飛ばして。それでもプレイヤーは「拘束攻撃が効きにくい」と判断して両手をへし折られ立ち上がることも儘ならないアクアを取り囲むとにやけた顔をアクアに見せながらアクアの手足をそれぞれ分かれて何度も踏みつけて。プレイヤーはポイントをクリアしていることから時間いっぱいまでアクアをなぶることに決めたようで、急所にならない四肢を標的にしていて)…残り…10…9…(なぶられているお陰で命に障ることは無さそうだが、それだけにはっきりと知覚出来てしまう痛みがアクアを襲って)   (2016/3/20 23:49:06)

キュアアクア…はぁ……はぁはぁ……あがああぁぁっっ! …あっ、あぐうううぅぅぅっっっ!!(拘束解除によって危機を逃れたと思ったのも束の間、プレイヤー達に手足を何度も踏みつけられては、へし折られた両腕や溶岩に使った傷が治りきっていない両足に激痛が走り。全身をビクンビクンと震わせながら、耳をつんざくような悲鳴を上げて。腕をへし折られてしまったことで必殺の水の矢や水流を放つことはできず、手足を踏まれているので「転送」の権利を使うことも不可能で、ただただプレイヤー達になぶられるのを耐え忍ぶのみで。それは見ているものが顔を背けたくなるような、まさにキュアアクアの残忍な「処刑」が行われていて)   (2016/3/20 23:56:03)

タマモ…3…2…1…!(時間いっぱいまで痛めた手足を責め抜かれたアクアがようやく解放されて。急いでアクアを引き上げると用意したベッドにアクアを寝かせると完全回復の薬をゆっくりと飲ませて)…大変だったけど…頑張ったね…(薬を飲ませ終わるともう一度アクアを寝かせて。アクアの傷が癒えたことを確認すると言いにくそうに言葉を紡いで)…えとね…何かおかしいみたいで…出れないっぽい?(思い付いたアクアを諦めさせる「嘘」を語りだして)…色々といじったのが悪いのか…どうなってるかわからないんだけど…でも一生出れないってことはないから…とりあえず休戦して二人でここで…(ひっぱたかれては堪らないといつでも飛び退ける溜めを作りながらアクアの顔を覗くように語って)   (2016/3/21 00:04:48)

キュアアクア…あっ……あぁぁ……終わった……の?(制限時間を迎え、雲の上に引き上げられては、どうにか今回も耐え切ったのだとホッとしたような表情を浮かべて)…んっ……んんっっ……手足の傷も治ったみたい(タマモにベッドに寝かせられ、回復の薬をゆっくりと飲んだところ体力は完全に回復し、手足の傷も癒えて元通りに戻り。ただ、水色の衣装や白いスカートは焼け爛れてボロボロであり、青いブーツは溶けて原型を止めていないことから、今回も激しい戦いだったのを窺わせて)…えっ?…そ…そんな……どうしても…戻れないの?(しかし、タマモから「元の世界に帰れない」と告げられては、たちまち表情が暗くなり。あれだけ激戦を潜り抜けてきた心が折れかけているのか、不安そうな眼差しで「本当に戻れないのか」とタマモに尋ね。タマモの返答しだいでは、アクアの心が折れてしまいそうな、そんな様子を醸し出して)   (2016/3/21 00:14:13)

タマモ…「今は」戻れないってのが正しいのかな…それが一週間か、10日か…一ヶ月かまだわからないけど…(そう言いながら自分の声に暗示を掛けられるように「それだけあればアクアを堕とせる」という誘惑が頭ももたげてきてきて)…そういえば「つけ」も貯まってたよね…怖くないからね…(鼻息も荒くアクアに飛び掛かろうとしたところに落ち着いた声が流れてきて)「…タマモちゃん?仮にも神様がそんなところから抜けれないなんて母は悲しいですよ?」(むしろ慈愛を含んだ声にタマモが固まって、油の切れた機械のように首を巡らせて)…は、母様…(そのままひきつった笑みを何かを誤魔化すように浮かべるとアクアにビシっと指を突きつけて)引き分けだから!今日は勘弁してやる!(涙目でアクアにそれだけ伝えるとアクアを残して現実世界に戻って)「我が娘ながら…ふふふ…」(タマモが消えても声はペースを変えずにゆったりとしていて)【もう少し続きます】   (2016/3/21 00:28:45)

タマモ「…しかし以前にタマモちゃんを傷つけたこと…忘れてませんよ?」(そう声が響くと落雷がアクアを撃って。一瞬でアクアが指一本も動かせないほどのダメージを与えると共にアクアが通う学校の校門前に転送して)「…今回はタマモちゃんが掛けた迷惑も含めて痛み分けという事で…もちろん次はこの程度では…」(声は校門にもたれて倒れることも出来ないボロボロのアクアをそこに残して遠ざかっていって)【以上です。お待たせしました。一応こちらこれで〆になります】   (2016/3/21 00:32:12)

キュアアクア…「今は」ってことは、いつかは戻れるということね……でも、困ったわ……みんなや爺やが心配するでしょうし…(タマモの言葉から「永遠に帰れない」というわけではないと、少しホッとするものの。ドリーム達に心配をかけてしまうと、あれこれ悩みだして)…つけ……そういえば、そうだったわね? …あら、そんなに興奮して。一体どうしたの?(タマモの指摘を受けて、「溶岩無効」などの「つけ」の支払いがまだだったことを思い出し。「つけ」の内容は確認していなかったので、タマモが鼻息を荒くしているのにも特に気に留めず、まさかこれから「あんなこと」や「こんなこと」をしようとしているとは、夢にも思わなくて)…母様? …って、ちょ、ちょっと、タマモ!? 出られないって、あれは嘘だったの!? …自分だけさっさと出るんじゃなくて、私も元の世界に帰しなさいっ!(母様とタマモのやり取りを、声だけながら不思議そうに聞いていたところ。突然、タマモが現実世界に戻っては、驚き呆れ。嘘をついたタマモを非難すると共に、自分も元の世界に帰すよう必死になって要求するも。既に現実世界に戻ったタマモに届くはずもなく)【少し続きます】   (2016/3/21 00:49:56)

キュアアクア…えっ? …ぎゃ、あぎぎゃああああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(次の瞬間、不意に落雷に襲われては、避けられるはずもなく。ただでさえボロボロになっていた水色の衣装や白いスカートは、その衝撃で破けてしまい。同時に現実世界に転送されて。全身から煙をくすぶらせたまま、焼け爛れた水色の衣装や白いスカートが無残にも半分以上破れてしまい、乙女の柔肌や青いスパッツを晒したアクアが、サンクルミエール学園の校門にもたれたまま、倒れることすらできず。アクアの存在に気づいたドリーム達に保護されるまで、そんな惨めな姿を晒し続けるのであった)【こちらも〆です。遅くまでお疲れ様でした】   (2016/3/21 00:50:14)

タマモ【長いイメチャでしたがお疲れさまでした。色々なこちらの不手際。とくに最後の不手際は悔やまれます。とにかくお付き合いありがとうございました】   (2016/3/21 00:52:16)

キュアアクア【いえいえ、不手際だ何てとんでもない。かなりの長編でしたが、大いに楽しませていただきました。ありがとうございました】   (2016/3/21 00:53:07)

タマモ【こちらこそいつものように楽しませていただきました。なんとか思っていた所に落とせてホッとしております。あまりアクアさんを独占していては恨まれそうですが、これからもお付き合いよろしくお願いします】   (2016/3/21 00:55:10)

キュアアクア【かなりの長編となっただけに、最後綺麗に纏められたのはタマモさんのおかげです。お疲れ様でした。…私はそんなに人気者でもないのですが(笑)「アクア・スレイヤー編」は終わりましたが、またお付き合いをお願いします。次は「AV撮影・プロレス編(仮)」でしょうか】   (2016/3/21 00:57:23)

タマモ【他にもアイデアがあったはずなのでアクアさんがやってみたいもので(笑)まだアイデアも増えるかもしれませんし。希望を言わせていただければ次はタマモを動かして直接アクアをなぶりたいかなとは思っています(笑)】   (2016/3/21 00:59:36)

キュアアクア【そうですね。「アクア・スレイヤー編」ではタマモは「傍観者」でしたから、次は能動的に動かしたいところですよね。個人的には「AV撮影・プロレス編(仮)」が面白そうかと思います。自身の恥ずかしい映像を回収すべく敵のアジトに乗り込んだところ、返り討ちに遭うアクア…なかなか「アクアらしい」展開かな…と】   (2016/3/21 01:02:04)

タマモ【内容だけに仲間にも相談しにくそうですし、たっぷりといたぶれそうです。まその姿がアクアには似合いそうです(断言)では次回はそちらで考えていきましょうか】   (2016/3/21 01:03:52)

キュアアクア【そうですね。あちらのお部屋の過去ログを確認したところ、2月17日くらいに大よその打ち合わせはできていますし。タマモさんさえよろしければ、アクアに似合うこの話で次回はお願いしたいと思います】   (2016/3/21 01:05:39)

タマモ【了解です。ではその方向で色々と考えてみますね。では今晩はそろそろ失礼します。遅くまでありがとうございました】   (2016/3/21 01:07:11)

キュアアクア【はい、こちらこそ、遅くまでお相手いただき、どうもありがとうございました。お疲れ様でした。それでは、私の方も失礼します。お休みなさいませ】   (2016/3/21 01:08:47)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/3/21 01:09:34)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/3/21 01:09:39)

おしらせ黒雷剣夜さんが入室しました♪  (2016/3/24 07:12:50)

黒雷剣夜【あ、間違えてはいってしまった】   (2016/3/24 07:13:17)

おしらせ黒雷剣夜さんが退室しました。  (2016/3/24 07:13:21)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/26 08:03:31)

タマモ【お邪魔します。キュアアクアさんを待たせてください】   (2016/3/26 08:03:53)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/26 08:04:26)

キュアアクア【おはようございまず。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/3/26 08:04:55)

タマモ【お早うございます。こちらこそよろしくお願いします。この間の打合せの流れで書き出しいかがしましょうか?よろしければ少し考えてきてるので書き出してみますが】   (2016/3/26 08:06:25)

キュアアクア【はい、この前打ち合わせさせていただいて流れで、お願いします】   (2016/3/26 08:07:25)

タマモ【それでは本日もお相手お願いします。終了の目処は15時ごろで大丈夫でしょうか?それでは少しお待ち下さい】   (2016/3/26 08:08:50)

キュアアクア【はい、15時くらいまでなら、大丈夫です。こちらこそ、よろしくお願いします】   (2016/3/26 08:09:57)

タマモ(薄暗い路地裏に建つ薄汚れた雑居ビル。その一室で怒りに顔を染めて乗り込んできたキュアアクアに一人の嫌味なほど趣味の悪いスーツに身を包んだ男がアクアとは対照的に冷静にのらりくらりと応えていて)「…ですから何度も言うように加工した写真なのであればこちらの悪意と言われても仕方ないのですが…これ。事実ですよね?私共は事実を皆さんに伝えているだけであって『こんなプリキュアなんぞ』に安全を任せてもいいのか?という意見もありましてね…」(ニヤニヤと笑いながらアクアに炎のブラとショーツをつけれて無様な姿を晒す姿や、口や鼻から大量に水を吐き出す姿の写真を見せ付けて)「…そちらの言い分としては『自分に不利になる情報を流すな』ということですか?酷い正義のヒロインもいるものですね…」(アクアを目の前にして慌てる様子もなく、むしろ楽しげにアクアを言葉でなぶって。男の余裕の原因である少女がアクアがビルに乗り込んできた来たときから気配を感じ取られずに背後にピタリと張り付いている様子を見て苦笑すら漏らして)   (2016/3/26 08:20:17)

タマモ【このような感じにしてみました。時間の件了解です。久しぶりの少女成分をお楽しみ下さい】   (2016/3/26 08:21:12)

キュアアクア…だ、黙りなさいっ! こ、こんな写真をばら撒くだなんて…。ぜ、絶対に許せないわっ!(とある業者が「アクアの恥ずかしい写真」を売り捌いていると知り、変身して雑居ビルに単身乗り込んで。確かに加工された写真ではなく、自身が実際に晒した醜態なので「事実」には違いないが。プリキュアとして、一人の乙女として到底容認できるものではなく。顔を怒りと恥ずかしさで赤らめながら、男に強く迫り)…いいから、データを全部渡しなさいっ! …何なら、警察に訴えてもいいのよ! …さあ、早くこちらに渡しなさいっ!(写真が写真だけに、他のプリキュア5の誰にも相談できず、一人で決着をつけるつもりで。警察の影をちらつかせながらも、実際に届け出る考えはさらさらなく。以前この男を懲らしめた時と同じく、ちょっとお灸を据えるだけのつもりで。ただ、今回は男が言うように写真が「事実」であることには相違なく。怒りと恥ずかしさですっかり冷静さを失い、背後にピタリと張り付いている少女の気配には全く気づかず)   (2016/3/26 08:31:21)

キュアアクア【はい、久しぶりに少女成分をたっぷりと補給させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします】   (2016/3/26 08:32:00)

タマモ「…警察ですか。で、なんと訴えるおつもりですか?『私が惨めに敗北した写真の販売を差し止めて下さい』とでもいうのですか?民事不介入という原則もあるのですが…」(アクアのこの程度にも頭が回らない慌てように笑いを溢しながら)「…とはいえ『以前』この町の平和を守っていただいていたプリキュアのお願いです。いくら『弱く』てもそのお願いを無下に断るのも気が引けますね…」(そう言いながら立ち上がって入り口のドアまで歩いてドアを開いて)「…仕方ありません。こちらへどうぞ。データ。現像がすんだ写真。全てお渡ししましょう。おっと。もちろんこれもね」(そういうと手にしていたアクアの惨めな姿の写真を持たせて。アクアの背後の少女はアクアの動きに合わせてアクアの死角に張り付いていて)   (2016/3/26 08:40:06)

キュアアクア…くっ。そ、それは…(男の言うとおり、加工した写真ならばまだしも、「事実」を撮ったものならば、確かに直ちに刑事罰に問えるかと聞かれれば、難しく。男の冷静な切り返しに、聡明なはずのアクアが、やや口ごもってしまい)…うっ……い、言わせておけば……くっ! …は、早くデータと現像が済んだ写真を渡しなさいっ! …言っておくけど、全部よっ、全部っ! 残さず渡さなければ、タダじゃおかないんだからっ!(「以前」や「弱く」など、アクアのプリキュアとしての誇りを傷つけるような言葉に、ますます怒りと恥ずかしさを募らせるも。男が素直に従う素振りを見せては、開かれたドアの向こうへと、特に注意も払わず進んで行き)   (2016/3/26 08:49:40)

タマモ「…私共としては『こんなになるまでプリキュアは頑張っている』という意図で販売させて頂いているのですが、『極一部』の人間がいかがわしい扱いをしてましてね…これなんてどうです?いったい何をやらかしたんでしょうね…」(廊下を案内しながら次々と写真を取り出してはアクアに渡しながら写真の説明をして。最後に渡された写真は『男に押さえ付けられて崩れた土下座を強制されているアクア』の写真で)「…っと。ここです。この中が保管庫になってます。賃貸のビルなので部屋ごとの破壊などされますと賃貸主に迷惑がかかりますので穏便にお願いできましたら…」(一つのドアの前で足を止めてアクアにドアを開けるように促して。アクアがドアを開けて薄暗い何もない部屋を確認して、問いただそうと振り向いた瞬間にアクアの口に何か丸いものが押し込まれて。次々と目隠し、手枷とつけていくと両足も袋のようなものに揃えて入れられて皮のベルトで3箇所も結ばれて)   (2016/3/26 09:00:13)

キュアアクア…そ、そんな見え透いた出まかせを(男が「プリキュアは頑張っている」ことを伝えたいという意図でアクアの「恥ずかしい写真」を販売しているのだと言っては、鋭い眼差しで男をキッと睨みつけ)…くっ。……うっ。…あぁっっ! …うっ……ううぅぅ……いいから、早く連れて行きなさいっ!(廊下を案内されつつ、次々にアクアの醜態を写した写真を渡されては、そのたびに怒りと恥ずかしさで身体を震わせ。最後に「男に押さえ付けられて崩れた土下座を強制されている」写真を渡されては、思わず、無意識に写真を引き千切ってしまい。男に、早く写真のデータや既に現像した写真を保管している場所に案内するよう、強い口調で促して)…分かったわ(やがてとあるドアの前に辿り着くと、男に促されるまま室内へと入って行き)【少し続きます】   (2016/3/26 09:13:17)

キュアアクア…えっ? …ちょっと、どういうこと? …何もないじゃ……んんんっ!? …んっ……んんっっ!?(しかし、薄暗い部屋には何も見当たらないのを確認しては、男を問い詰めるべく振り返ろうとするものの。口に何やら丸いものを押し込まれては、言葉にならず。さらに、何故かプリキュアの力を発揮しようにも、身体に力が入らなくて。みすみす、目隠しや手枷をされてしまい、袋のようなものに入れられてしまって)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/26 09:13:28)

タマモ「…ここまでは予定通り…では早速運んでください。あ!痛め付けるのはあくまで「現場」でお願いします。その方が盛り上がりますし…」(アクアからは怪しい社長一人しかいないと思っていたところ社長が誰かに声をかけて。声をかけられた方だろうか。誰かがアクアを担ぎ上げ。アクアをなぶることをしばらく禁じられた腹いせか、アクアの背中を肩に乗せるように担いでアクアの背骨を責めて)「…そんなに慌てなくとも…このあとたっぷりと時間をご用意してますので…」(社長はいくらか下手にアクアを担いだ人物に声をかけて。アクアを担いだ人物は小走りに廊下を走ると階段を2段飛ばしに駆け降りて。その振動がアクアの背を責めて。重いドアが開くような音がすると歓声が辺りを包んで。乱暴にアクアを投げ下ろすと手早くアクアの拘束を解いていき、最後に目隠しを取ると強い光がアクアの目を射して短い時間アクアの視界を奪って)【もう少し続きます】   (2016/3/26 09:22:57)

タマモ…今日はお姉ちゃんで遊んで良いってことだからよろしくね!いっぱい惨めに泣き叫んでね…うふふ…(視界が戻らないアクアに幼い声が掛けられて。アクアの目が徐々に灯りに慣れていくと、そこはリングの上のように見えて。リングを取り囲む客席には溢れるほどの人で。中にはちらほらアクアが見覚えのある顔も混じっていて)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/26 09:26:15)

キュアアクア…んっ……んんっっ!?(てっきり社長一人しかいないと思い込んでいたところ、もう一人が潜んでいたことに今更ながら気づき。不覚を取ってしまったことを悔やみ、袋の中でもがくものの。なぜかプリキュアの力を持ってしても、手枷を外したり袋から脱出することは叶わず。これから、どんな「現場」に連れて行かれるのかと、やや恐怖を覚えて)…んっ! ……んんっっ! …んんっっっ!(突然、何者かに、背骨を責められるように担ぎ上げられては、袋の中を呻き声を漏らし。アクアを担いだ何者かが階段をリズミカルに降りていくたびに、背骨への痛みに袋の中で苦しげな声を漏らして)…んんんっっっ! …うっ……ううぅぅ……きゃっ!?(やがてどこかへ辿り着き、乱暴に投げ下ろされては、短い悲鳴を上げて。拘束を解かれていくも、不意打ちを受け、それまで身体の自由を奪われていたことから、すぐには立ち上がれず。倒れたままの姿勢で目隠しを外されては、目に入って来た光の眩しさに、反射的に目を細めて手で光を遮り)【少し続きます】   (2016/3/26 09:43:04)

キュアアクア…誰? 誰か、いるの? …こ、ここは……リング? …どうして、こんなところに……(視界が戻らない中で何者かに声をかけられては、咄嗟にその人物が誰なのか確認しようと尋ねるも返事はなく。やがて徐々に目が灯りに慣れてくると、自分が連れてこられた場所が「リング」の上らしく、先ほど自分に声をかけたのは幼い少女だと認識して。なぜ、このような場所に連れて来られたのか。なぜ、少女は「アクアで遊ぶ」と言っているのか。なぜ、客席に大勢の人々がいるのか理解できず、戸惑いを覚えて)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/26 09:44:04)

タマモ「…それでは皆様!お待たせいたしました!本日のショーの開催です!」(突然マイクを通して会場に社長の声が響き、その声に応えるように客席から割れるような声が上がって)…お姉ちゃん弱そうだけど優しくしてあげるから少しでも長く遊ばせてね?簡単に降参とかしないでよね?(アクアの目の前のTシャツとスパッツという姿の少女がアクアの手を引いて立たせてながら声をかけて。少女はアクアより少し年下といったところだろうか。ランドセルを背負っていても全く違和感を感じさせないぐらいに見えて。その少女が明らかにアクアを見下しながら声をかけて)…何をしてもいいってルールだからね。武器を使おうが、急所を突こうが、お得意の「水撒き」を使おうが…うふふ…(アクアの必殺技を水撒きと言い切って笑って)…お姉ちゃんさっきもずーっと後ろにいたのに気が付かないから少しがっかりしてたんだけど…(そういうと何気なく足を進めてアクアの背後を取って)…こんな感じ。どう?面白いでしょう?(先程と同じようにアクアの死角に張り付いて。その間にも社長の演説が続いて。そしてゴングが鳴らされて。それと同時に死角からアクアの脇腹に拳を埋めて)   (2016/3/26 09:55:55)

キュアアクア…えっ!? …な、何っ!? …ど、どういうことっ!?(突然マイクを通して「ショーの開催」を宣言する社長の声が響き、それに伴い客席から歓声が上がっては、状況がさっぱり分からず困惑するばかりで)…お、女の子!? …あ、貴女が私と戦うというの?(少女に手を引かれ立たせてもらいつつ、小学生くらいの一見「普通の少女」が、プリキュアであるアクアと戦うつもりだということが信じられず、青い瞳を驚きで揺らしながらそう尋ねて)…えっ? あ、貴女が、さっき私をこの部屋に…うごおおぉぉっっ!? …がっ……はぁぁ……ど、どうして……普通の…小学生に…しか…見えない……のに……(先ほどの部屋からこの場所に連れて来たのが少女だと聞かされては、またも驚愕してしまい。その言葉を紡ぐ途中でゴングが鳴り、水色の衣装に覆われた脇腹に拳を埋め込まれては。リングに膝を付いてしまうまでには至らないものの、顔を歪めて口から胃液を吐き散らし。ただの小学生の拳が、なぜプリキュアである自身にここまでのダメージを与えるのかさっぱり分からず、ますます混乱するばかりで)   (2016/3/26 10:09:09)

タマモ…あれ?やり過ぎたかな…(混乱とダメージで動きを止めたアクアに戸惑うような声を出して)…ちょっと面白そうだから見せてあげただけなんだけど…うん。お姉ちゃん弱いのに見えないとショーにならないよね…(そういうとアクアの死角から飛び出してアクアの目の前に立って)…お姉ちゃんの見せ場もいるから最初は手加減してっていわれてたんだ。だから…こうしたらどう?(アクアの顔をいたずらする時の顔で覗きこんで両手を背中で組んで)…言っとくけどお姉ちゃんはあたしを倒さないとここから逃げれないよ?あたしを3秒押さえ付けたらお姉ちゃんの勝ち。お姉ちゃんが降参したらあたしの勝ち。わかりやすいよね(そう言いながらステップを踏むように動いていてアクアの狙いを惑わせて。アクアの敗北条件が場合によれば終わりがない事にアクアは気が付いただろうか)   (2016/3/26 10:20:18)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……さ、さっきは油断…していた…けれど……こ、こんなこと、付き合っていられないわっ!(脇腹を抑えつつ、目の前で背中を組んでこちらの顔を覗きこむ少女だけでなく、観客や会場のどこかにいる社長に向けて大きな声でそう言い放ち。横目で少女の動きに注意しつつ、リングのロープを握り、ロープを飛び越えてリングの外へ出ようとするも)   (2016/3/26 10:26:46)

タマモだーかーらー…(アクアがロープを飛び越えようとしたところアクアの背後を取った要領で近づくと飛び上がったアクアの足首をつかんでそれを阻止して)…あたしを倒さないと出られないって(バランスを崩したアクアの足を引いて顔からロープに落として)…さっきの話といいお姉ちゃんもしかしてバカなの?(ロープの反動で跳ね上がったアクアの頭を追い越すように飛び上がりアクアの後頭部に座るように落ちてさらにアクアの顔をロープ押し付けて。さらにロープの反動も利用してアクアの頭に両足を絡み付けて体を反らして足でアクアをリング中央に投げて)   (2016/3/26 10:36:20)

キュアアクア…きゃっ!?(ロープを掴んでまさにリング外へ飛び越えようとしたところ、少女に足首を捕まれてはバランスを崩してしまい)…あぐっ!(そのまま足を引かれ顔面からロープに落ちては、情けない声を漏らし)…んぐっ! …あっ……きゃあああぁぁぁっっっ! …あっ……ああぁぁ……ふ、普通の…女の子…の…はず…なのに……ど…どうして……(それから流れるようにロープに顔を押し付けられ、頭に足を絡み付けられリングの中央に投げ飛ばされては、仰向けに倒れ。ゆっくりと立ち上がるも、どう見てもただの小学生にしか見えない女の子に、プリキュアである自身がここまで翻弄されてしまうのかさっぱり分からず、焦りばかりがどんどん募っていき)…と、ともかくここから出ないと。プリキュア・サフィア・アロー!(それでも、まずはこの会場から脱出すべく。素早く水の弓を手に取るや、必殺の水の矢を天井に向けて一射放ち穴を開けて、そこから脱出しようと試みるも)   (2016/3/26 10:45:46)

タマモ…ふぅ…本当にバカみたい…あたしを倒さないと逃げれないって言ったでしょう?(アクアがサファイアアローの構えを見せた時から呆れたように頭を振って。水の矢が天井どころか照明にも届かないうちに形を失い雨のように降りしきるなかアクアに告げて)…折角手加減してあげてるのにそんなことするんだったら…お仕置きだね!(雨になった水の矢に全身を濡らしながらアクアに素早くタックルを入れてリングに倒すと)…早く覚悟を決めてよね!(そう言いながらアクアの左足首を脇に抱えてアクアをぐるぐると回し始めて)あははは!メリーゴーランドー…からのー…(充分に勢いが乗ったところでアクアの頭をポストに叩きつけて)お仕置き!でもまだまだー!(回転の勢いは収まらず、アクアの頭を2回、3回とポストに叩きつけて。頭も去ることながら、抱えられた足首にもギシギシと締め付けるような痛みを与えて)   (2016/3/26 10:55:21)

キュアアクア…えっ? …そ、そんな……ど、どうして……(必殺の水の矢が天井どころか照明にも届かず、形を崩して雨のようにリング上に落ちてきては。水色の衣装や白いスカートを自身が放った水の矢「だった」もので濡らしつつ、愕然とした表情でその場に立ち尽くして)…あぐっ!(そうして無防備な姿を晒していたところ、少女にタックルを入れられては、あっさりとリングに倒れこんで)…きゃっ! …きゃあああぁぁぁっっっ!(そのまま左の足首を脇に抱えられては、プリキュアが「小さな女の子にジャイアントスイングをされる」という現実離れした光景に、観客達も大きな歓声を上げて)…あぐううぅぅっっ! …がはああぁぁっっ!! …ぶぐううぅぅっっ! …あべぇぇっっ!! …ぷ、プリキュア・アクア・トルネード!(その勢いでポストに頭を叩き付けられては、流血までには至らないものの、会場にアクアの悲鳴は何度も響き。堪らず、少女に振り回されたまま、必殺の水流を少女に向けて放ち。とりあえず少女を押し流して、それ後、会場から脱出しようと試みるも)   (2016/3/26 11:07:49)

タマモ…ふぅん…少しは本気出してくれたのかな…(アクアの放ったアクアトルネードは少女を濡らすことが精一杯で。しかし少女はアクアが必殺技を使った事に気を良くしてアクアの足を離してアクアを解放して)…でもビチョビチョ…風邪引いたらどうしてくれるのよ…(全身濡れ鼠の自分の姿を見下ろして不満そうに呟くと)…それじゃこっちもそろそろ「本気」出していこうかな!(アクアが立ち上がって体勢を整える前にアクアに走り寄ってアクアを持ち上げて)…お姉ちゃんバカなのに頭いっぱいぶつけちゃったね?もっとバカになってたら困るから…もっとぶつけて元に戻そうね!(アクアを頭上に抱えあげたまま軽々と飛び上がり、空中でアクアの頭が下を向くように抱え直すと、アクアの頭をリングに突き刺すように落下して。予想以上の少女の強さに客席は異様な盛り上がりを見せていて)   (2016/3/26 11:17:51)

キュアアクア…えっ? …きゃああぁぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ…う、嘘……あ、アクア・トルネードを受けたのに、へ、平然としているなんて……い、一体、どうなっているの?(必殺の水流を受けたのにも関わらず、少女が何らダメージを受けていないことに驚愕し。ようやく足を放され解放されては、そのままリングの上に倒れこんで。少女はどう見ても「普通の小学生」にしか見えないのに、どうしてプリキュアである自身が全く太刀打ちできないのか、さっぱり理解できず。リングの上にうつ伏せに倒れたまま、仰ぐように少女を見つめて)…きゃっ! …きゃ、きゃあああぁぁっっっ! …あがああああぁぁぁぁっっっっ! …あっ……ああぁぁ……(そして立ち上がる前に持ち上げられては、情けない声を漏らし。「プリキュアが幼い少女に持ち上げられる」という情けない姿を晒し、会場は大いに盛り上がって。そのまま飛び上がり、リングに頭を突き刺すように叩き付けられては。白いスカートが捲り上がり、真っ青なスパッツに隠された乙女の秘めやかな場所が露わになって)   (2016/3/26 11:30:10)

タマモ…ちっ…うるさいなぁ…(アクアを叩きつけ次の技へと移ろうとしたところに耳に着けさせられているレシーバーから聞こえる不快な声に見た目に添わない呟きを漏らしてリング下に控えている社長に鋭い視線を送って)…まぁいいや次いくよー!(声の指示を無視する事に決めてアクアの髪を掴んで座らせるように体を変えさせると観客にアピールして。そのアピールに観客は声援で応えて)…今度は不細工な顔をみんなに見せようね?手伝ってあげるから簡単だよぉ…(そう言ってアクアを背後から抱くように立たせると、片手でアクアの両手を体の前で交差させて、まとめて手首を掴んで両手の自由を奪うと、空いた片手をアクアの首に回して片手でアクアの首を締め付けて)…少し絞めにくいから…えい!(可愛い声を出しながらアクアの膝裏を蹴って膝立ちにさせて。落ちないように力を加減しながらロープに沿うようにアクアを膝でリングを回るように歩かせ出して)…鼻水垂らしたら離してあげるよ?乙女の鼻水見せてみなさい?って感じかしら?(アクアの決め台詞を文字り、限界までアクアの首を締め付けて)   (2016/3/26 11:42:43)

キュアアクア…あぐうぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……は、はぁっっ! …えっ? ど…どうし…て……こんな女の子の手を振り解けない…なんて……(青く豊かな髪を掴まれては、顔をしかめて苦しそうな声を漏らし。少女に立たされ、両手を身体の前で交差させられた上に手首を掴まれては、振り解こうとするも。何故か、プリキュアの力を持ってしても、年端もない少女の拘束から逃れられず)…あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ……ああぁぁ……(さらに反対の手で首を絞められては、みるみるアクアの顔色が悪くなり。少女に促されるがまま、膝でリングを回るように歩き、鼻からは鼻水を、口元からはよだれを垂らし、ボタボタと水色の衣装や白いスカートに垂らすという、「伝説の戦士」としては、あまりにも無様な姿を観客の前に晒して)   (2016/3/26 11:53:06)

タマモねぇねぇ。お姉ちゃん。写真がなんとかって言ってたけど、あの写真と同じぐらい。もっと酷いかな?そんな顔してるよ?気が付いてる?(鼻水を垂らせば離してやるという約束も反故にしてアクアを2周リングを回らせると酸欠で弱ったアクアをコーナーにもたれさせるように立たせて)その顔の方が似合ってると思うけど、流石に女の子だし可哀想だから「洗って」あげるね(優しくいうとスタッフがリングにあげたホースを持ち上げて)…高圧洗浄機ってあるじゃない?水圧だけで汚れを流すやつ。あれのポンプを異常に改造したやつらしいけど…お姉ちゃんの顔汚いからこれぐらいの方が良いよね(そういうとトリガー引いて水流をアクアの顔目掛けて放射して。絶え間なく襲いかかる水流は砲弾に撃たれるような錯覚をアクアに覚えさせて)…ついでにさっきのお返しも…岩をも砕く乙女の清流。受けてみなさい?(アクアの口上を真似してその水流でアクアの全身を撃ち抜いて)   (2016/3/26 12:03:36)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……はぁ……はあぁぁ……(リングを2周回り、ようやく首への責めから解放されては、ぐったりとした様子でコーナーにもたれかかり。少女の言うとおり、涼やかな顔は鼻水とよだれでみっともない姿を晒し、水色の衣装や白いスカートには汚らしいシミをいくつも作って)…えっ? …あがぁっ、あがあああぁぁぁっっっ! …はっ、はぶううううぅぅぅぅっっっっ!! …ぐはっ、ぐはああああぁぁぁぁっっっっ!!(そして高圧洗浄機による水流を顔面に受けては、情けない悲鳴を漏らし。水流による砲弾で全身を撃たれては、改造したとはいえただの高圧洗浄機による水流にも関わらず、なぜかプリキュアであるアクアに強烈なダメージを与えて。リングに、アクア悲痛な叫び声が響き渡り、それが観客を大いに興奮させ)…ぷ、プリキュア・アクア・トルネード!(それでも反撃すべく、襲いかかる水流に対し、こちらも必殺の水流を放って応戦して。改造したとはいえ、本来なら高圧洗浄機が放つ水流など、アクアが放つ水流の前には、たやすく押し戻されてしまう…はずなのだが)   (2016/3/26 12:15:48)

タマモ…?…何かしたのかな?(少女が洩らした感想のように、少し離れてしまえばアクアが何かしたのかも気が付かないほどの変化しかもたらさなくて)…さてはお姉ちゃん。お返しのお返しにまたお水掛けようとしたなぁ。最初にお水掛けたのお姉ちゃんなのに…よぉし…(アクアの儚い抵抗へのお仕置きと言うようにホースでアクアに水流を浴びせながら近付いて)…まだまだ降参しないでよぉ…(充分にアクアに近付いたところでアクアの口にホースの口を押し込んで。威力のありすぎる水流は口や鼻から逆流するものの、その大半はアクアの胃に流れ込んで。アクアの腹が醜く膨れるほど水を流し込んで)   (2016/3/26 12:24:49)

キュアアクア…そ……そんな……アクア・トルネードが全然効かな……あっ、あぶううううぅぅぅぅっっっっ!(必殺の水流を放ったにも関わらず、高圧洗浄機の水流を押し戻すどころか、弱めることすらできず、呆然として。なおも少女に全身に水流をかけられては、水色の衣装や白いスカートをずぶ濡れにしつつ、無様にリングの上をのた打ち回り)…あっ、あああぁぁぁ………ごぼおおぉぉっっ、ごぼごぼごぼぼおおおぉぉぉっっっ!!(さらに口にホースを押し込まれ、身体の中に勢いよく水を流し込まれては。口や鼻から水を垂れ流しつつ、アクアのお腹がどんどん膨れ上がっていき。水を操る「知性の青き泉」が、これ以上ないほど惨めでみっともない姿を晒し、観客を大いに沸かせて)   (2016/3/26 12:38:46)

タマモ…こんなものかな…(アクアの腹が妊婦のように膨らむと一度水流を止めて)ご気分はいかがですか?気分転換にお散歩なんていかがでしょうか?(苦しみのあまりのたうつ事も出来ないアクアを立たせると先程と同じように醜く膨れたアクアの腹を見せつけるように歩かせて)全身ずぶ濡れでお腹もみっともなく膨らせて。それをこんなに沢山の人に見られる気分はどうですか?知性の青き泉だっけ?どこから見ても死にかけの惨めなヒキガエルってところだよね(嬉しそうにアクアに語りかけながら時おりアクアの膨れた腹を掴んでアクアを苦しめて)…それじゃそろそろ…いくよー!アクアトルネード!(一辺のロープにアクアを観客に向けさせてアピールすると、片手でアクアの口を押さえて簡単に吐き出せないようにすると、空いた片手でアクアの腹を殴って)そろそろ吐いちゃう?惨めに人に見られながら吐き出しちゃう?(手の隙間からチョロチョロと水が溢れ出すとアクアに声を掛けてから止めとばかりに強くアクアの腹を殴って嘔吐させて。アクアの吐瀉物を慌てて避けるものもいるもののアクアの醜態に大きな笑いが起こって)   (2016/3/26 12:51:59)

キュアアクア…あがっ……あがががぁぁぁ……(水流を止められ、これ以上お腹が水で膨らむことはなくなったものの。既に水色の衣装で包まれたアクアのお腹は、臨月直前の妊婦のように膨れ上がり。苦しそうな呻き声を漏らすばかりで、のた打ち回ることすらできず)…ごぶっ……がはぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……あぐううぅぅっっ!(少女に立たされ、観客に膨れ上がったお腹を見せつけるようにリングを歩かされるも、醜く膨れたお腹では歩くことすら困難で。ふらふらになりつつ、少女の嘲笑に、思わず青い双眸から涙を零して。さらに時折お腹を掴まれては、顔を歪め口から何かを吐き出してしまいそうになるも、「知性の青き泉」としての誇りと乙女の尊厳を守るべく、懸命に堪えるものの)…えっ? …ごがああああぁぁぁぁっっっっ! …あがっ……あががぁぁ……(しかし、膨れ上がったお腹に拳を受けては、苦悶の声を漏らすと共に強烈な吐き気に襲われて。それでも、どうにか踏みとどまり、少女が抑える手の隙間から水こそ溢れるも。焦点の定まらぬ虚ろな視線を彷徨わせながらも、大勢の観客の前で嘔吐してしまうのだけは、一旦堪えて)【少し続きます】   (2016/3/26 13:14:12)

キュアアクア…ひゃ……ひゃめぇぇ……ぼがああああぁぁぁぁっっっっ! …おげぇっ…おげぇぇっっ、おげげえええええぇぇぇぇぇぇっっっっっ!!……げぇ…げぇぇ……(だが、止めとばかりにさらに強くお腹に拳を受けては、とうとう堪えきれず。口と鼻から盛大に吐しゃ物を吐き出しては、自らの水色の衣装や白いスカートを汚すと共に、甘酸っぱい臭いが辺りに立ち込めて)【以上です。大変お待たせしました】   (2016/3/26 13:14:33)

タマモ汚いなぁ。こんな様で写真がとか言ってたの?むしろ本当の事を伝えるいい写真じゃないの(アクアの醜態に呆れた笑いを浮かべながら逆の観客から「見えてないぞ!」という声が起こっている事に気が付くと)かわいそー。リクエスト来ちゃったから応えに行かないとね!(強制嘔吐でぐったりとしたアクアにスタッフが寄越した首輪を着けて、それに繋がったリードを引いて逆のサイドに連れていき)…遅くなったお詫びにもっと近くで見せてあげようね(アクアの抵抗を嘲笑うようにリングから引きずり下ろすと観客と区切っている鉄柵の前にアクアを立たせて)…今度は混ぜ物なし!100%お姉ちゃんの出すものでいくよー!(そういうと今度は水を飲まさずに、アクアの両手も自由にしたまま観客の方を向かせてアクアの喉の奥まで指を突っ込んで「はーけ!はーけ!」という観客の声に応えるように少女の指はアクアの喉の奥を責めて。むろんもうアクアの中には吐き出すものなど残っていない事も理解しながら、さらに絞りかすまで吐き出させようと指を動かして)   (2016/3/26 13:27:28)

キュアアクア…げぇ……おっ……おげぇぇ……(少女の追い討ちをかけるような言葉も殆ど耳には入らず。生気のない表情を、ただただ目の前の観客達に晒すばかりで)…はぁ……はぁぁ……うっ! …しょ…しょんなに…ひっぱらにゃい…でぇ……ううぅぅっっ!(胃の中のものを殆ど吐き出しぐったりとしていたところ、首輪をつけられリードで引っ張られるも、なかなか思うように身体が動かず。「プリキュアが首輪をつけられ、リードで引っ張られる」というあり得ない光景に、観客席は大いに盛り上がり、いくつものフラッシュがたかれて)…あぐぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(やがて反対のサイドに辿り着くと、抵抗虚しくリングから引き摺り下ろされてしまい、リングと客席の間に置かれた鉄柵の前に立たされ)【少し続きます】   (2016/3/26 13:42:26)

キュアアクア…んっ……んんんんんっっっっっ! …んっ……んんんん……げぇ……おげええええぇぇぇぇ……げぇぇ……げえぇぇ……(少女に喉の奥まで指を突っ込まれては、苦しそうに顔を歪め。しばらくは何とか堪えるも、やがてまだ胃の中に残っていたものを搾り出すように吐き出しては、少女の手や自らの水色の衣装やスカート、それに目の前の鉄柵を甘酸っぱい吐しゃ物で汚し。すぐ目の前でアクアの嘔吐を目撃した観客達の熱気は凄まじく、さらに少女をどんどん煽って)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/26 13:42:38)

タマモはい。また吐いたー。ゲロアクアとでも名前変えないとね(アクアの吐瀉物汚れた自分の手をアクアの数少ない汚れていない部分で拭いながら。もちろん当然のように残りのサイドからも要請が起きて)…そうなるよねぇ。どっちがいい?こっち?こっち?(ぐったりとしたしたアクアを一度座らせるものの要請に応えるようにアクアの鼻に指を掛けて残りのサイドに交互に顔を向けさせてアクアに問い掛けて)…後で行くからどっちからでもいいか。それじゃこっちから。お待たせー!こっちでもいくよー!(アクアの鼻に指を掛けたまま、アクアを鼻だけで引きずっていって。アクアの醜く歪んだ顔に観客の声は一層の盛り上がりを見せて)…でも同じ事を繰り返すのも面白くないよねぇ…(アクアの鼻を歪めたまま客を見回すと、客は少女の行動に期待の息を飲んで)【もう少し続きます】   (2016/3/26 13:56:11)

タマモそれじゃいくよー!(少女のはアクアを持ち上げて、アクアが観客にお尻を向けるように、アクアの腹を鉄柵にぶつけるように落として)…みんなー!数えるよー!いーち!(その声に合わせてスカートをめくりあげたスパッツに包まれたアクアのお尻に平手を打ち付けて)次ー!   (2016/3/26 13:58:59)

タマモ【失礼しました。もう少し続きます】   (2016/3/26 13:59:17)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/3/26 13:59:34)

タマモにー!(二発目も降り下ろされ。三発目から会場中からカウントを数える声が響いて。その数が200に届いたところでアクアを鉄柵から引き下ろして)…もう一つ残ってるよね?わかってると思うけど…うふふ…(アクアを四つん這いにさせて、さんざん責めたお尻をさらに痛めるように蹴りつけて残りのサイドに誘導して)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/26 14:02:48)

キュアアクア…げぇ……おっ…おげぇぇ……(胃の中のものを今度こそ空にし、少女に促されるまま、ぐったりとした様子で力なくその場に座り込んで。その姿は、とても「伝説の戦士」とは思えないような弱々しい有様で)…んんっっ! …んっ……んんん……(鼻に指をかけられて少女に問いかけられ、首を横に振って「どちらも嫌」だと伝えるものの、聞き入れられるはずもなく。鼻だけで引きずられては、「知性の青き泉」としては耐え難い醜態を晒していることに、屈辱の涙を青い双眸からこぼして)…あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ……ううぅぅ……あひゃんんっ! …あびゅんんっっ! …あみゃんんっっ!!(お腹を鉄柵の上に落とされては、苦しげな声を漏らしたかと思うと。白いスカートを捲られ、青いスパッツに包まれたお尻を晒された恥辱を感じる間もなく、そのお尻に平手を受けては。少女がアクアのお尻に平手を撃つたびに、アクアの短い悲鳴が響き渡って)【少し続きます】   (2016/3/26 14:14:22)

キュアアクア…あびゃぁぁんんっっ! …あっ……ああぁぁ……ガクッ……はぁ……はぁぁ……(やがて少女が打った平手が200に達すると、ようやく鉄柵から引き下ろされて。そのまま四つん這いの格好で、今しがたまで激しく責められたお尻を蹴られ、残されたサイドへ誘導されるも。その途中で、超人的な力を持ったプリキュアであるアクアが、なぜかその場に四つん這いの体勢のまま崩れ落ちて。荒い呼吸を繰り返すばかりで、一歩たりとも前に進めなくなってしまい)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/26 14:14:34)

タマモ…何してんのよ…このグズ!(歩みを止めたアクアに今までの「いじめるための打撃」ではない、「本気の打撃」をアクアのお尻に叩き込み)…そうやって疲れた振り?そんなことしても許さないからね…(アクアに自力で歩かせる事を諦めてリードでアクアを引きずって「持っていき」)それじゃこっちもお待たせー!(少女の到着に観客は盛り上がるも、プロモーターである社長からは何度もやり過ぎという指示は飛んでくるものの全て聞き流していて)こいつがグズだから到着遅れたから…キツいので気合いいれるよ!(少女の声に観客は立ち上がるほどの盛り上がりを見せて。少女はスタッフに合図を送って「道具」を用意させようとするものの、社長からの反対の意見に戸惑うスタッフ。だが、少女の一にらみで少女に「それ」渡して)…ふふふ…見ての通りこういう物だけど…(二本の電極を軽く合わせるだけで凄まじい火花が飛んで)これでいくよー!(少女の行動に観客も息を飲むが、少女はそれを気にもせずにアクアに押し付けて。プリキュアでなければ即死してもおかしくないほどの電流がアクアに流れて)   (2016/3/26 14:26:48)

キュアアクア…あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ……ああぁぁ……はぁぁ……はぁぁぁ……(少女の「本気の打撃」をお尻に受けて悲鳴を上げるも。疲れた振りっではなく、本当にぐったりとしてしまい、自力では一歩も動けず。リードで引っ張られては、ズルズルと惨めに運ばれて行き)…はぁ……はぁぁぁ……あばああぁぁっっ! …あびびゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(やがて最後のエリアに運ばれるも、既にアクアは虫の息のような有様で。そんな状態で二本の電極を押し付けられては、普段ならダメージは負うものの命の危険までには至らないはずなのに。何故か、吐しゃ物まみれの水色の衣装や白いスカートが電流に耐え切れず、見る見る真っ黒に焼け焦げて行き。会場にはアクアの、常軌を逸した絶叫が響き渡って)   (2016/3/26 14:35:19)

タマモ…ふぅ…こんなものかな…(アクアにたっぷりと電流を流すと電極をアクアから電極を離してそれを投げ捨てて。スタッフは感電が起きないように電源を落とすとそれを回収して)…それじゃサービスタイム終わりってことで…戻ろうか?(ニッコリと笑顔をアクアに見せると黒こげの衣装をまとったアクアを担ぎ上げてリングに戻って)…ここからはあたしへのサービスタイム。いっぱい鳴いてよね?(もう抵抗どころか指を動かすのも難しそうな仰向けに寝かされたアクアの腹の上に馬乗りになると、片手でアクアの右目を無理矢理閉じれないようにすると)…こんな責めは受けたことがないでしょう?どんなものか味わってみるといいよ(嬉しそうに手に持ったタバスコの瓶の中身をアクアの右目に流し込んで。当然残りの左目にもタバスコを流し込んで)…これだけしかないのか。まぁいいや(アクアの両目に瓶一本ぶんのタバスコを流し込むと、その瓶を投げ捨てて一時的に視界を失ったアクアを立たせて)   (2016/3/26 14:45:36)

キュアアクア…あびびゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ! …あびゃっ……あびゃびゃびゃびゃ……(ようやく二本の電極が身体から離されるも、しばらくは帯電したままで。吐しゃ物まみれの水色の衣装と白いスカートはすっかり黒焦げになってしまい、少女に微笑みを投げかけられてもビクンビクンと身体を痙攣させるばかりで何も反応できず。されるがままに、少女に担ぎ上げられ、リング上へと舞い戻り)…はぁ……はぁぁ……あっ! あああああぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……ああぁぁ……(リングの上に仰向けに寝かされては、指一本すら動かせず。両目にタバスコを流し込まれては、視力を失い。少女に促され立ち上がるも、棒立ちの姿を観客に晒し。観客は、次はアクアがどんな悲惨な目に遭うのか、期待に目を輝かせ)   (2016/3/26 14:53:23)

キュアアクア【もうすぐ15時ですが、多少の延長は大丈夫です。キリのいいところで、本日は一旦〆ていただけたらと思います】   (2016/3/26 14:53:59)

タマモ【了解です。このレスぐらいで一旦しめますね。続きの処刑…でなく試合は明日ということで】   (2016/3/26 14:56:27)

キュアアクア【はい。明日も今日と同じく8時くらいから15時くらいまでなら大丈夫です】   (2016/3/26 14:57:10)

タマモ…おーにさんこーちら。てーのなーるほーうへ(鼻唄を歌いながら棒立ちのアクアの太ももを狙って鋭い蹴りを何度も叩き込んで。プリキュアの力のお陰かアクアの足に見た目の変化は現れないものの、確実にアクアの足から立つ力を奪っていって。それでもリズム良く蹴り続ける少女だが、アクアの足から力が抜けた瞬間にタイミング良く蹴りが放たれ、その蹴りがアクアの後頭部を直撃して)…ってあれ?(白目を剥いて泡を吹いて失神するアクアの姿に社長は慌てて「インターバル」の放送を流して。スタッフがアクアを抱えて会場を後にして)…またうるさそうだな…(機嫌が悪そうな社長の姿に少女は忌々しげに見つめていて)   (2016/3/26 15:03:10)

タマモ【こういう感じで一度しめてみました。明日の始まりは休憩をとれていくらか回復(といっても体力やスタミナぐらいでしょうけど)したアクアが運び込まれてぐらいからいけそうかなと】   (2016/3/26 15:04:51)

キュアアクア【はい、ありがとうございます。多少はアクアの体力が回復しませんと、すぐに力尽きてしまいそうですしね。明日の再開ですが、タマモさんのレスからということでよいでしょうか?】   (2016/3/26 15:06:22)

タマモ【そうですね。ある意味場面転回ですし、説明的にこちらから始めさせていただけたらと思っています】   (2016/3/26 15:07:24)

キュアアクア【…恐れ入ります。本日の処刑…もとい試合も大変楽しませていただきました。タマモさんも少しでも楽しんでいただけたのであれば、幸いです】   (2016/3/26 15:08:15)

タマモ【こちらこそ少しでも楽しんでいただけれればと。タマモも中の人も大変楽しませていただいております。明日も引き続きお相手お願いします】   (2016/3/26 15:09:30)

キュアアクア【それは何よりです。今日はタマモも暴走しがちでしたが、彼女も楽しんでいただけたみたいですね。こちらこそ、明日も引き続きどうぞよろしくお願いします】   (2016/3/26 15:10:34)

タマモ【それでは本日もありがとうございました。明日も頑張りますのでよろしくお願いします。気をつけてご用にお出掛けください】   (2016/3/26 15:12:14)

キュアアクア【はい、それでは今日は失礼させていただきます。お疲れ様でした】   (2016/3/26 15:12:48)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/3/26 15:13:07)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/3/26 15:13:11)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/27 07:57:54)

タマモ【お邪魔します。今日も書き出しを作りながらキュアアクアさんを待たせてください。挨拶等遅れることがあるかと思いますがご容赦下さい】   (2016/3/27 07:59:01)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/3/27 08:00:31)

キュアアクア【おはようございます。本日も引き続き、どうぞよろしくお願いします。なお、挨拶等につきましては、どうかお気になさらないで下さい】   (2016/3/27 08:01:31)

タマモ…ぐちぐちうるさいなぁ…わかってるって言ってるでしょぉ…(強引に作られたインターバルの間に社長から文句をつけられるも、聞いているのか聞いてないのかわからない対応をしながら、新たに撮影されたアクアの不様な写真を眺めながら応えて。少女の気のない返事に苛立ちながら社長が返した言葉に少女が固まると)…お前…覚悟は出来てるんでしょうねぇ…(怒りの視線をリングの上から社長に向けて。社長は愛想笑いを浮かべながら少女をなだめて)…わかってるよ…但し、つまらないことをしたら…(社長に釘を刺されながらも一応納得して。その時に別室で休まされていたアクアがスタッフに担がれて会場に戻されて。アクアの入場に会場は喜びの声をあげて)…やっぱりお姉ちゃん丈夫だよねぇ…もっと遊ばせてね?(僅かな休憩と雑なマッサージで「辛うじて」動けるようになったアクアを獲物を見るように眺めながら話しかけて)   (2016/3/27 08:07:50)

タマモ【お早うございます。こちらこそ本日もよろしくお願いします。今日は試合というよりより処刑。晒し者。になっていただく予定ですのでよろしくお願いします】   (2016/3/27 08:09:17)

キュアアクア【処刑。晒し者、ですか。それは楽しみですね。どうぞ徹底的にお願いします。なお、昨日もお伝えしましたとおり、こちらは15時くらいまでなら大丈夫です】   (2016/3/27 08:10:38)

タマモ【時間了解です。目一杯楽しんでいただけるように頑張ります】   (2016/3/27 08:13:31)

キュアアクア…あっ……あぁぁ……はぁ……はぁぁ……(スタッフに担がれての入場という、試合に臨む者というよりは、これから行われる残酷なショーの「見せ物」のような扱いを受けるアクア。観客の歓声に迎えられるも、荒い呼吸を繰り返すばかりで反応はなく。どうにか立ち上がり、無意識に少女の攻撃を防ごうと両腕でガードしようとするものの、少女の問いかけには反応がなく。吐しゃ物まみれだった水色の衣装と白いスカートは、インターバル前の水流攻撃で綺麗に洗い流されたものの。やはりインターバル前に受けた電極攻撃によって黒焦げになってしまい、本来の輝きはなく。アクアが確実に「敗北」に向かっているのを暗示していて)   (2016/3/27 08:18:15)

タマモ…戦う意思は残ってるみたいだね…ふふふ…まだゴングも鳴っていないのに構えをとるアクアを嬉しそうに眺めて。軽く手を振ってゴングを鳴らさせると、アクアに組ついてアクアの耳に口を寄せて)…お姉ちゃんがしっかりしないと、お姉ちゃんに飽きて他のプリキュア連れてきちゃうかも知れないよ?だから頑張らないと…(いくら休めたといっても視界も完全に戻ったわけでもなく、意識もまだ朦朧としているアクアに暗示をかけるように囁いて。インターバルの間に社長から来た「アクアにもっと攻めさせろ。そしてそれを受けきってもっとアクアを惨めにしてやれ」という指示を一応こなしておこうとしてアクアを煽って)…お姉ちゃんには無理かなぁ…「弱い」から「仲間」が「餌食」になるのを眺めるぐらいしか出来ないかなぁ…(さらに煽ってから、攻撃の意思を見せてアクアが攻め込まざるを得なくするようにアクアを持ち上げるような素振りを見せて)   (2016/3/27 08:31:02)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……あっ!(プリキュアとしての本能で無意識に構えを取ったものの、視界も完全に回復せず、意識もまだ朦朧としている状況では、ゴングがなった瞬間、あっさりと少女に組みつかれてしまい)…えっ? …ま、まさか……私を…人質……に? …そ、そんな……わ、私のせいで……(少女に「他のプリキュアを連れて来るかも」と言われては、自身を人質に仲間のプリキュアをおびき出すという「脅迫」にしか思えなくて)…そ……そんなの…いけないわ……はぁ……はぁぁ……たあぁっ!(単身乗り込んだ自身のせいで仲間を巻き込んでしまうのは何とか避けようと、既にボロボロの状況にもかかわらず、ここから脱出しなければいけないという決意を固めて。まずは少女に勝利すべく足払いを仕かけるものの。本来の俊敏な動きとは程遠く、緩慢で)   (2016/3/27 08:43:15)

タマモ…あれ?何がしたいのかわからないからどうしたらいいのかわからないなぁ…(アクアの必死の足払いを掛けられながらも体はビクとも動かずに頭までポリポリとかいて困ったような顔を浮かべて。あまりにもな少女とアクアの差に会場から笑いとアクアへのヤジが飛んで)…とりあえず何か返さないといけないよねぇ…それじゃ…(アクアに足払いを繰り返させながら、何事もないようにじっくりと考えるとアクアの額を指で弾いて)…ちょっと。お姉ちゃん大袈裟過ぎない?(それだけでアクアをリングに倒してしまって。少女の呆れた声とアクアの無様な姿に笑いとヤジが大きくなって)…これじゃ他のプリキュアの方が楽しめるかなぁ…(そう言いながらアクアの喉を踏みつけて。会場からカウントを数える声が起こって、そのカウントが20を数えると足を下ろしてアクアの顎を掴んで持ち上げるように立たせてアクアの顔を覗きこんで)…普通だとこれでお姉ちゃんの負けだよねぇ?何回負けたのかな?ちゃんと数えてる?あたしは数えるの諦めたけどさぁ…(余裕を見せる少女とアクアの差が一層アクアを惨めに見せていて)   (2016/3/27 08:52:59)

キュアアクア…えっ? …ど、どうして……(懸命に仕かけた足払いを受けた少女が、倒れるどころかビクともしないことに呆然として)…はっ! …たぁぁっっ! …やぁぁっっ!! …はぁ……はぁぁ……あううぅぅっっ!(それでも、何度も繰り返し少女に足払いを仕かけるものの、やはりビクともせず。逆に額を指で弾かれてしまっては、仰向けにリングへと無様に倒れこんで)…はぁ……はぁぁ……あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ……がぁぁ……げほっ、げほげほっ! …はぁ……はぁぁ……(少女の呆れた声や、客席から届く失笑やヤジも殆ど耳に入らず、ただ仰向けに倒れ荒い呼吸を繰り返すばかりで。少女に喉を踏みつけられては、苦しそうな呻き声を漏らし。20のカウントが終わり、足を下ろされ無理やり立たされて顔を覗き込まれても、焦点の定まらぬ視線を宙に漂わすだけで。その姿は、もしもセコンドがいれば、今すぐタオルを投げ込みそうなほど、もはや戦う力が残されていないのは明白なのだが)…くっ。はぁぁっ!(それでも少女の嘲笑に、何とか反撃してここから抜け出さなければならないと。少女の胸にチョップを繰り出し、少しは怯ませようとするのだが)   (2016/3/27 09:07:23)

タマモ…お?お姉ちゃんいいね!その調子。その調子。それなら何とか戦ってる振りには見えるよ!(まるでコーチのようにアクアのチョップを胸で受けながらアクアの攻撃を「振りには見える」と採点して。見た目とは逆にアクアがあやされているようにも見えて会場はそのアクアの惨めな姿に大いに盛り上がって)…多分攻撃したいんだろうけど…こうした方がいいと思うよ?(アクアのチョップを気にもせずに自分も腕を振りかぶるとアクアの胸にチョップをうち下ろして)…どう?これのほうが攻撃「ぽい」でしょう?(少女のチョップはアクアを吹き飛ばしもダウンもさせないで。それ故に衝撃が殆どアクアの中に伝わって。言外に「まだ本気を出していない」事をほのめかしながら、棒立ちのアクアの額を指で「軽く押して」アクアを仰向けにダウンさせて。満身創痍とはいえ、一般の少女が一撃でアクアの動きを止めた事実に会場から歓声が沸き起こって)   (2016/3/27 09:16:08)

キュアアクア…えっ? …だ、だから…ど、どうして?(チョップを胸で受けた少女が平然としているのを見て、愕然とし。どうしてプリキュアである自身の攻撃が一般の少女に通用しないのか、さっぱり分からず。焦りばかりが、ますます募って)…あぐううぅぅっっ! …あぁっっ! …うっ…ううぅぅ……はぁ…はぁぁ……(逆にチョップを胸に打ち下ろされては、顔を歪めて苦しそうな声を漏らし棒立ちになって。さらにまたも額を指で押されては、それだけで仰向けにダウンしてしまい。何とか立ち上がろうとするものの、そのような気力すらなく、ただリングの上で惨めに喘ぐばかりで)   (2016/3/27 09:22:27)

タマモ…まったく。だらしないなぁ…(むしろ優しげに微笑みながら起き上がる事も出来ないアクアを見つめて。アクアを起こして次の行動に移ろうとしたところに耳を打つ社長の声に顔を歪めて)…うるさいなぁ…わかってるって…(仕方がないというようにアクアを肩に担いでリング下に降りて。着地の衝撃で担がれたアクアの腹に肩を食い込ませる事になってアクアを苦しめて)…はいはい。こんなことでブツブツ言わない…(痛みに声をあげるアクアを叱るように肩から下ろすと羽交い締めにするように支えて)…めんどくさいけどこれも「興行」ってやつらしいよ?大いに盛り上げてね?(アクアを鉄柵越しに観客の方に向けさせるとゆっくりと会場を回るように歩かせ出せて。そのアクアに観客はインターバルの間に配られたカラーボールのようなものを一斉に投げつけて。見る見るアクアは全身を様々な色でドロドロになっていき)   (2016/3/27 09:38:00)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……あっ! …あがあああぁぁぁっっっ! …がっ……あがががぁぁぁ……(ダウンして喘いでいたところ、いきなり少女の肩に担がれては短い悲鳴を上げて。小学生の少女がプリキュアを肩に担ぐという、あまりにも非現実的な光景に、客席は大いに盛り上がり。そのままリング下に降りては、着地の衝撃でお腹に少女の方が食い込み、顔を歪め苦悶の声を漏らして)…あっ……あぐううぅぅ……きゃああぁぁっっ! …あああぁぁぁっっっ!! …ガクッ……あっ……ああぁぁ……(羽交い絞めにされるも、弱りきった身体では振り解けるはずもなく。そのまま鉄柵越しに客席の前を回りだしては、次から次へとカラーボールをぶつけられ、瞬く間に焼け焦げた水色の衣装や白いスカート、それに端正な顔などが様々な色の塗料まみれになり。だが、たかがカラーボールを投げつけられているだけにも関わらず、なぜかアクアは少なからぬダメージを受けているようで。会場の半分ほどを回ったところで、羽交い絞めにされたまま膝が急に抜け落ちてしまい、一歩も動けなくなって)   (2016/3/27 09:49:15)

タマモ…ちょっと。何休んでんの?まだ半分だよ?(力が抜けたアクアに呆れたように声をかけると、力の抜けた膝を割るように膝を滑らせてアクアの尾てい骨を膝で蹴りつけて。背骨を駆け上がる痛みに反射でアクアが背を伸ばしたのに気が付くと)…そっか。これを繰り返せば…(尾てい骨を蹴りあげてアクアが延び上がった瞬間にアクアの股を蹴りだしアクアの意思と関係なく足を進め出させて)これなら後半周。それどころか2周でも3周でも回れそうだね(尾てい骨を蹴りあげられる度に意思と関係なく延び上がるアクアの体は一層カラーボールをぶつけやすく、アクアの無様な姿と悲鳴に会場から少女に声援が送られて)…どっちがいい?このままグルグル回らさせるのと、リングに上がって「試合」を続けるのと…ふふふ…(どちらを選んでもアクアに訪れるのは地獄でしかないことは明白で。それでもアクアに決めさせるように囁いて)   (2016/3/27 09:59:04)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……あぐううぅぅっっ!(膝が抜けて喘いでいたところ、尾てい骨を蹴られては反射的に背筋を伸ばして)…あっ……ああぁぁ……あぐううぅぅっっ! …はぁ……はぁぁ……あがああぁぁっっ! …はぁ……はぁぁ……(背筋を伸ばした瞬間に股を蹴られては、アクアの意思とは無関係に少し足を進めて。それを繰り返されることにより、少しずつ少しずつ、会場を再び回りだして)…はぁ……はぁぁ…………きゃああぁぁっっ! …あああぁぁぁっっっ!! …はぁ……はぁぁ……(次から次へとカラーボールをぶつけられ、豊かな青い髪から足の青いブーツまで、全身塗料まみれでドロドロになり。凛々しい「伝説の戦士」の姿からは程遠く、惨めな「敗北者」としての姿を晒し。少女の問いかけに答える気力すらなく、ただ苦しそうに喘ぐばかりで)   (2016/3/27 10:09:16)

タマモ…ふぅん。お返事がないってことはこっちは満足したってことかな?(喘ぐだけで返事も出来ないアクアの様子を勝手に決めつけて、片手でアクアの髪を掴んで獲物のように膝立ちにさせると、片手でアクアの腕を持ち上げて挨拶をさせるようにヒラヒラと振らせると)ありがとー!お姉ちゃん満足したみたいー!(少女の声に客席から少女を称えると共に、惨めな姿のアクアを楽しむ拍手が沸き起こり)…ほら。次行かないと!(アクアを物のように蹴り転がして隣の客席に運んでいくと同じように手を振らせて。一周回るとアクアを頭上に軽々と持ち上げて)…それじゃお姉ちゃんのリクエストの「試合」の続きに戻るよぉ(アクアを抱えあげている重さを感じさせないような動きでポストに一気に駆け上がると)…いくぞー!(観客に一声あげてからポストから高く飛んで。リング中央にアクアを逆さまに突き刺すように2人分の体重を掛けて落下していって)   (2016/3/27 10:19:27)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(カラーボールの塗料でドロドロになった髪を掴まれては、呻き声を漏らし。腕を持ち上げられ挨拶をするかのように振らせられるも、その表情に生気はなく)…うっ……ううぅぅ…………あっ、あぐううぅぅっっ! …うっ……ううぅぅ……(隣の客席へと蹴り転がされては、またも苦しそうな声を漏らし。先ほどと同じように、腕を持ち上げられ振らせられるも、やはりその表情に生気はなく。「勝者」である少女と「敗者」であるアクアの明暗が、残酷なくらいに際立ち、見ている者をまた興奮させて)【少し続きます】   (2016/3/27 10:36:20)

キュアアクア…はぁ…はぁぁ……あっ! …あがああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ! …ガクッ(やがて観客への「挨拶」が終わるも、今度は少女に持ち上げられてしまい、短い悲鳴を上げて。「プリキュアが一般の少女に持ち上げられる」という情けない姿に、またも会場は大いに盛り上がって。そのまま、リング中央へと2人分の体重をかけて逆さまに突き刺されては、弱りきった身体では耐え切れず、とうとうノックアウトされてしまい。スカートが捲り上がり、青いスパッツに隠された股間が丸見えになってしまうも。白目を剥いて口から泡をブクブクと吹き出し、全身をビクンビクンと痙攣させるばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2016/3/27 10:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タマモさんが自動退室しました。  (2016/3/27 10:39:51)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2016/3/27 10:39:56)

タマモ【失礼しました。そちらのロールに夢中になりすぎてしまいましたorzもう少しお待ち下さい】   (2016/3/27 10:40:47)

キュアアクア【お気になさらず。寧ろ私の拙いロールに夢中になっていただけるとは恐縮です。本日も楽しんでいただけているようであれば、こちらも嬉しく思います】   (2016/3/27 10:41:55)

タマモどうだ!…って…あれ?(観客にガッツポーズを見せるものの、アクアが惨めな姿で失神しているのに気が付いてばつが悪そうに頭をかいて)…プリキュアならこれぐらい耐えなさいよねぇ…って…何?(次はどうしようか。いかにして観客を飽きさせずにアクアの意識を取り戻させるかと考えていたところに社長からの指示が飛んで、静かな怒りの視線を社長に向けて)…ちっ…わかったよ…うるさいなぁ…(少女としては他人に見せる物でなく、後で二人きりで。誰にも見せずに、邪魔させずに楽しむ行為をしぶしぶと始めて)…早く目を覚ましなさいよぉ…こんなこと見せる気なんて無いんだからさぁ…(大きく拡げられたスパッツに包まれたアクアの股間に指を這わせて。ゆっくりと湿り気をおび出すスパッツにもどこか不満げに指を動かせて。卑猥なアクアの姿に観客からは一番の歓声が上がって。社長は時折投げ掛けられる少女の鋭い視線にもニヤニヤと笑いを浮かべて)…このバカ女ぁ…こっちの気も知らないで…いい加減に目を覚ましなさい!(自らの行為に限界を迎えた少女は一声叫ぶと力一杯アクアの股間に肘を落として)   (2016/3/27 10:49:40)

キュアアクア…………(少女に文句を言われるも、惨めに失神してしまっている状態では耳に入るはずもなく。アクアの身体はとうに限界を超えてしまっており、これが正規の試合であれば、とうにドクターストップがかけられている状況なのだが)…あっ……んっ……んんっっ……(意識を手放したまま、青いスパッツの上から乙女の秘めやかな場所に指を這わされては、甘く悩ましい声を漏らすと共に、青い生地がじんわりと湿り気を帯びてきて)…んっ……あっ……あびゅんんっっ! …あっ……ああぁぁ……(少女から股間に力一杯肘を落とされては、一瞬ビクンと身体が跳ね上がるものの。すぐに全身から力が抜けてしまい、意識は戻らず。傍から見れば明らかに危険な状況になりつつあるのだが、熱気に煽られている観客は誰一人気づかず、スタッフも不安げな視線を社長に送るばかりで動かなくて)   (2016/3/27 11:04:10)

タマモ…ちっ…(アクアの意識が戻らない事に舌打ちすると、ちらりと社長に目を向けて。社長の目は「まだまだ」と如実に語っていて)…くそっ…プリキュアのクセに…(少女の振りも忘れて素で呟くと、アクアを子供にオシッコをさせるように持ち上げて)…時間稼いであげるんだから早く目を覚ましなさいよぉ…(声も届いていないアクアに囁くとリングを飛び降りてアクアの湿った股間をより近くで観客に見せつけながらぐるりと回って)…って見るだけ!さわるな!(アクアに延びる手を器用に交わしながらリングの回りを一回りして)…そろそろ大丈夫かなぁ…(不安げに呟くとアクアを抱えたままリングに戻って。ポストにもたれかけさせるようにアクアを立たせるとバケツに入った水をアクアにかぶせて。所々流れた塗料が一層アクアを惨めに見せて)   (2016/3/27 11:11:34)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……(少女の思いも知らず、一向にアクアの意識は戻らなくて。少女の呼びかけにも、全く反応を示さず。彼女も知らぬことだが、土気玉の素材で建物に設置された要石が、少しずつ少しずつアクアから力を奪い続け。この建物内にいる限り、アクアの身体から水が漏れるように力が抜け続けているのだが、それを仕かけた少女ですら、そのことに気づかず)…あっ…あぁぁ……(リングを下ろされ、鉄柵越しに観客へ淫らな蜜で湿った青いスパッツの股間の部分を見せつけさせられるも、意識を失った状況では恥じらいも悔しさも感じず。少女に促されるまま、リングの周りを一周して)…うっ…ううぅぅ……あっ! …あっ…あぁぁ……(リングに戻り、ポストにもたれかかるように立たされ、バケツに入った水をかけられるも、相変わらず意識は戻らなくて。水で流れた塗料がさらにグショグショに入り混じり、本来は光沢を放ち輝く水色の衣装と白いスカートは、焼け焦げたこともあり、あまりにも汚らしい色に染め上げられて。アクアが「惨めな敗北者」であることを、如実に物語っており)   (2016/3/27 11:27:44)

タマモ…むぅ…このまま見とくって訳にもいかないし…これで終わり…には出来なさそうだし…(ちらりと見た社長が満面の笑みでスタッフに指示を出している事を確認すると「終わらせてアクアを持ち帰る」ということも出来なさそうで)…いくらなんでも弱すぎるでしょぉ…まったく…(ぶちぶちと文句を呟きながらも、アクアの両足もロープに掛けて潰れた大の字にアクアを繋ぎ止めると)…いつもこれぐらい大人しかったら可愛げもあるのに…(誰にも聞こえないように呟くと動かないアクアの内腿に手を這わせながらアクアの口に吸い付いて。意識は戻らないままにピクピクと反応するアクアに気をとられて社長が不穏な動きをしていることに気がつかずに)…もう少し我慢しなさいよぉ…後で「ちゃんと」可愛がってあげるから…(少女に性的になぶられるアクアの姿に会場からは息を飲む音すら聞こえてきて)   (2016/3/27 11:35:44)

キュアアクア…うっ…ううぅぅ……(少女に「弱すぎる」と酷評されるも、身体に力が入らなくてはどうしようもなく。両足をロープにかけられ、潰れた大の字に繋ぎとめられた無様な姿を晒すも、寧ろ変身が解けていないことの方が驚異的とすらいえる状況で)…うっ……あっ……んんっ……んんんっっっ……(意識を手放した状態では、少女の呟きも届かず。青いスパッツの生地越しに内股をまさぐられ、口に吸い付かれては。意識を失ったままピクピクと身体を反応させつつ、悩ましい吐息を漏らして。青いスパッツは、ますます淫らな湿り気を帯び。胸の二つの果実は、ボロボロになった衣装越しでもはっきりと分かるほど、その先端が硬く勃ち上がって)   (2016/3/27 11:47:54)

タマモ…アクアが…かれんが喜んでくれてる…もっとしてあげないと…アクアの体が見せる反応にどんどんのめり込んでいって、さらなる愛撫をアクアに加えようとしたところに)「…はい。それまで。ここからは大人の時間だからね」(そう言って少女の肩を掴んだ社長に強引にアクアから引き剥がされて。予想もしていなかった事もあって2回転ほど転がりペタんと座り込んで)…え?…あれ?…(事態の急変に思考が追い付かないまま呆然と社長に組伏せられるアクアを眺めていて。座り込んだ少女にスタッフが愛想笑いを浮かべながら報酬の写真の入った分厚い封筒を持たせるものの、それにすら気が付いていないように絡み合う社長とアクアを眺めていて)   (2016/3/27 11:54:22)

キュアアクア…んんっ……んんん……ひっ、ひやぁっっ!(タマモがアクアから引き剥がされたところで、ようやく意識が少し戻りかけるも。まだ、完全には回復しておらず、朦朧としている状況で。それでも、絡みついて来る社長に対し、いくら力を封じられ満身創痍とはいえど、プリキュアが簡単に組み伏せられることはなく。反射的に社長を跳ね飛ばすものの、相変わらず両足をロープにかけられ、潰れた大の字に繋ぎとめられた無様な姿を晒したままで)   (2016/3/27 11:59:15)

2016年03月20日 22時36分 ~ 2016年03月27日 11時59分 の過去ログ
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