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「♯F系ギルド乱交部屋♯」の過去ログ

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2011年09月16日 22時57分 ~ 2016年03月28日 00時29分 の過去ログ
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ネルボ♀魔女(久し振りと云っても過言ではない男性の芳香に次第に高まる私の淫魔。不意に口から離せ、と言われれば。どうしたのかしら、と思いつつチュプン、と唾液と唇の音をさせて艷やかな唇を舐めて顔を離す。そして顔を寄せていく。その際も湯に浸かっていたにも関わらず少し冷たい手で彼の太腿に手を添えて、何かを待ち侘びるように。指で股間を抑えている彼へ、深紅の瞳を向けて)ほら、どうしたの?・・・焦らさないで・・・(誘うように豊満な胸も寄せて目を細めて、誘う魅了)   (2011/9/16 22:57:39)

シシュン♂戦士何、たいした技じゃないが、味方にまで淫らな魔力をぶつけて虜にしようとする悪い悪い魔女に、不意打ち攻撃を…ね(たぷたぷ、ちゃぷちゃぷと胸が寄せ上げられ、それが水面をたたく音。さらには、こちらの先走りと地震の唾液で淫らにぬれて光る唇。とどめのように、こちらの魂をとろかせて引き込んでくる瞳の輝き。これが冒険の日常であれば、精神を奮い立たせて抵抗するところであるが、今の自分はすっかり受け入れて飲み込まれてしまうことをためらいもしない。やおら立ち上がって、彼女にさらに近寄ろうとしたところで、股間を押さえていた指がはずれ、跳ね上がったペニスがネルボのほほをたたきべっとりと精液交じりの体液が塗りつけられた)どう…だい?こんな技は   (2011/9/16 23:02:07)

ネルボ♀魔女きゃ・・・っ(思わず叩かれた方に、自分でも驚いてしまう様な生娘の声に、僅かに顔を赤らめてしまう。そして精液の混じった体液が頬を汚せば、それを指ですくい取り、美味しそうに人差し指と中指を丹念に舐めるのを見せつける)シシュンの、精液の味がするわ・・・、もっと欲しい・・・、・・・・ねぇ、いいでしょう?・・・ウフフッ、今日は離さないわよ・・・(豊満な胸を左右に寄せて、その谷間の下からゆっくりと固く怒張した肉竿を埋めていく。ヌメリのある温泉の湯を浴びてて、豊満な胸で上下にこすっていけばグチュグチュ、と今宵月夜の露天で卑猥な音を立てていく。谷間から赤黒い肉竿が出たり入ったりして、体液でもベトベトになってきちゃう。匂いも漂ってきて、興奮しちゃうの・・・)   (2011/9/16 23:08:13)

シシュン♂戦士これはこれは、こんなにかわいい声を出すなんて、不意打ちをしかけた甲斐があるというもの。こんな声はギルドの他のメンバーもなかなか利いたことが無いだろうな(いつもは淫らでそれでいて余裕に満ちた笑みで、男を飲み込んでいる彼女とは思えぬ声に、こちらのペニスがますます大きくそそり立つ。痛いぐらいになって、早くどうにかして欲しいと思ったところで、絶妙のタイミングでペニスが柔らかい乳房に包まれた)ああ、今夜は寝かさない…いや、俺が飽きるまで、寝ても醒めてもとことん、だ。日中にギルドの仕事をしたとしてもすきあらばネルボの体を撫で回し、嘗め回す(すっかり性におぼれた顔つきで、欲望まみれの宣言をすると、大きな乳房に隠れているネルボの胸板に、ごりごりとペニスを押しつぶし削るがごとくに強く強く刷り込んでいく)   (2011/9/16 23:14:56)

ネルボ♀魔女・・・・、ちょっと意地悪だったのね、・・・シシュン。・・・(少しだけ頬を膨らませて、眉根下げて怒った表情を垣間見せるも。そのまま自然と笑ってしまう。そして私はそのまま快楽へと戻っていく様に上下に胸を揺らして擦り上げていく。怒張した肉竿の硬さが胸に伝わるのと、更に突き上げてくる腰つきに私もドキドキしちゃって・・・、出入りする胸の谷間に顔を寄せて先端をクチュクチュと音を立てて、艷やかな表情で舐める)明日はギルドの仕事請け負ってないわ。・・・タフなのかしら、・・・期待しちゃうわ。タフな男性って、大好き、よ・・・?(目を細めて紅色に塗られた艷やかな唇を舌でいやらしく舐める。そして少し弄んだ後、肉竿から胸を離して。湯船から立ち上がって座っている彼の前へいやらしく胸を寄せて)ねぇ、今度は私にも・・・して?・・・おねがぁ・・・・い   (2011/9/16 23:24:00)

シシュン♂戦士他の奴は知らないが、俺は好きな奴相手じゃないと、うまく愛棒が使えなくてね。そして、好きな奴にはちょっと意地悪なこともして怒ったり悲しんだりする顔も見てみたいときもある(まるで子供のいたずらのようなことを大真面目な顔つきで言いつつ、ネルボの上体の動くタイミングに合わせてこちらも腰を振って。いよいよぶちまけようかと思ったところにすっと体が離れてしまった)くぅ、い、今、いいところにいけそうだったのに(とはいえ、彼女を差し置いて一方的に達するのも悪いか、と)それじゃ(さすがに自分の男のにおいが染み付いた胸をそのまましゃぶったり、もみつぶすのは気がひけて。さりげなくお湯をかけて清めてからむしゃぶりついた)それなら、俺も明日はサボるとして…何も丸一日、ひたすら射精するのでもなく、単に添い寝したり抱き合ったりするのも楽しいと思うぞ。ネルボは…その、精液が大好きみたいだが(ちょっと苦笑いしつつ、かりっと軽く乳首に歯を立てて刺激しながら、両手でしりを片方ずつつかんでもみつぶし、太ももにペニスを押し当てこすりつける)   (2011/9/16 23:29:27)

ネルボ♀魔女あ、ら。いきそうだったの・・・?ごめんなさい、後でタップリ、私の中で・・・出して?濃いのが欲しくて、・・・疼いちゃってるの・・・(生真面目に話されれば、何百年も生きてきて、私を大切と思ってくれる、という人に巡り合わせて、嬉しくも頬を赤らめてしまう。ただ、きっと私よりも・・・、と最後まで思うことは断って、快楽へと気持ちを戻した)フフッ・・・、そういうのも、好きよ?添い寝、でしょ・・・。でも、私と添い寝じゃ、つまらなくは、ないかしら。・・・気の利いたことは喋れないわよ?(乳首を弄って、責めてくる彼の舌と歯。その感触の思わず艷やかな甘い声を出して、体を寄せていく)あぁぁ・・・ん、・・・はぁ・・・気持ちいいわ、・・・シシュン、・・・・このまま、貴方も気持ちよくさせて、あげる・・・(そう云って、気持ちよさでしなる体を揺らして、私は彼へと跨って、怒張した肉竿を割れ目に添えれば、焦らすように先端だけ腰を動かして出し入れして・・・)あぁん、・・・入っちゃいそう・・・   (2011/9/16 23:37:52)

シシュン♂戦士ネルボほどの女が疼いて、飢えているなんてよほどだな。それとも、これはと思う相手がいなかっただけか?(深く詮索するのは避けて、ただ言葉よりも思いを込めて見つめあう)いいさ、言葉をしゃべるのがめんどうになったら、手を握ったり、体を触ったりしながら、飯をつまみ、水を飲んで、だらだらとすごすと言うのもそれはそれで… っと、ん、お、ああ、吸い込まれて…いや、吸い付いてくるようだ(入り口でペニスをちゃぷちゃぷさせてじらそうと試みるが、とろけるような熱と膣の入り口の柔らかさにそのままぐいぐいと腰を進め、お互いの恥骨がぶつかるほどにねじ入れてしまった)ああ、ぜ、全部入ったぞ…(そのまま腰を出し入れはしないで、下腹部に力を入れてぴくぴくとペニスを揺らす)   (2011/9/16 23:44:24)

ネルボ♀魔女・・・だ、だって・・・・半年程寝ていて、初のお食事なんだもの・・・、・・・う、疼くでしょ・・・ぅ?/////(言わされた感があって、何だか恥ずかしくて。見つめ合っていた視線、深紅の瞳を少し逸らしてそう呟く。そしてそう話していれば焦らしていた肉竿が彼への誘導によって膣襞を割って奥まで挿入ってくる感覚に、艷やかな表情で声を出しちゃう)あぁぁぁぁん、す・・・ごい・・・・ぃん、・・・中でビクンビクン動いてるのがわかるわ、・・・はぁ、・・・・たまらなぁ・・・い(いやらしく腰を動かして、彼の逞しい肩へ手を添えて豊満あ胸を上下に揺らして腰を動かしちゃう。中ではクチュ、ッチュと愛液が漏れ始める音をさせて)   (2011/9/16 23:51:01)

シシュン♂戦士道理で、最近は見かけないと思ったもんだ。それなら、半年分のお目覚め。じっくりと…いや、たっぷりと味わいな(にやりと笑うと、しりを撫で回していた両手を離し、下半身はつながったまま腰から上をそらして、ペニスは奥の奥にねじ込み、体内の子宮を上に持ち上げるがごとくに。その上体でネルボの引き締まった下腹部が自分のペニスで少し膨らんでいる。そこのところに両手を乗せると、お腹の肉ごとぐにぐにともみつぶして、膣と自分のペニスに外側から強引に刺激を増やす)お、おお、こ、こんなことしたの初めてだが。すごい、利く…ネルボ、俺の肩に置いた手を離すな…よ?(そうしてもらわないと、反動で体がすっぽ抜けてしまいそうにびくびくと自分の体が震えているのだ)そ、そろそろ…(彼女のお腹に手を当てて押し込んでいるので、自分のペニスが膨らんで射精寸前なのが良くわかった)   (2011/9/16 23:56:28)

ネルボ♀魔女あ・・・・ぁ、・・・んっ、ふ・・・す、ごぉ・・・・い、グリグリされて、ぇ・・・とろけちゃう・・・ぅ(久し振りの肉竿は気持ちよくて蕩けた甘い声を漏らしちゃう。下腹部と子宮に感じる肉竿の硬さと奥まで貫かれた感覚が気持ちよくて、肩の手を離すな、と言われて自然と体を密着させて豊満な胸と彼の逞しい胸板をあわせる。そして首に手首を回して抱き締める。ビクンビクンと動く肉竿に私も気持ちよくて、キュウ、キュウと膣襞を包み込むように締め付け、私も絶頂へと昂っていく)   (2011/9/17 00:02:10)

シシュン♂戦士(下腹部の強引な刺激も、そろそろ気持ちが良すぎて、続けられなくなると思ったところにこちらの心を呼んだかのような良いタイミングでしがみついてくれる彼女。耳元にとても気持ちよくて、好きだ…とささやきながら、自分からも抱き返して。お互いの体が融けて一つになってしまえばいいのに、と思いながら、我慢することをやめて精液を流し込んでいく)あ、ああ、俺も半年とは言わないが、一週間分はたまってたから、どんどん出てるぞ。すごいや、こんなのガキの頃に始めて、射精したとき以来の勢いだ…   (2011/9/17 00:04:59)

ネルボ♀魔女(耳元で聞こえる好きだ、と言う言葉。囁かれれば、一瞬ハッとする表情を垣間見せ、僅かに涙腺が緩み涙がでそうになる。過去を思い出して・・・。それに応えるように私は彼の首元に縋って抱きしめ、僅かに頷く。。そして気持ちよさが一杯になって絶頂に達すると同時に彼の精液が肉竿が震える度に温かい濃い精液が流れ込んでくる感覚にピクンピクン、と体を震わせ感じちゃう)あ・・・・あぁぁぁ、ん・・・・シシュンの、・・・いっぱい入ってきてるわ・・・あ・・・・はぁぁん、・・・・っ(搾り出すように膣襞を絡ませてキュウキュウ締め付けて、味わっちゃう。寄せていた彼の首筋に唇を寄せて、チュゥてキスマークを残しつつ)   (2011/9/17 00:10:25)

ネルボ♀魔女【ごめんなさい、眠気で次レスで落ちる事にします、焦らないでゆっくりで大丈夫ですからね*】   (2011/9/17 00:11:52)

シシュン♂戦士【了解です。元から早く打つ方なので、むしろこっちがせっついているようでしたらごめんなさい。また、今度会えたときにじっくりと…死体ですね】   (2011/9/17 00:12:49)

シシュン♂戦士【うわ。ひどい誤字が。したいですね、です。うん、あせらないで落ち着こう】   (2011/9/17 00:13:04)

ネルボ♀魔女【死体・・・w】   (2011/9/17 00:13:22)

ネルボ♀魔女【早レスの人大好きです*^^* 今度は別シュチュエーションで楽しみましょうね~】   (2011/9/17 00:14:06)

シシュン♂戦士(自分の首筋から肩にかけて、暖かいような冷たいような不思議なものが、ぽたぽたと滴り落ちるのを感じる。それがなにかと確かめるべく、顔をネルボに向けようとしたところで、強く強く首筋に吸い付かれて)つっ…自分がするのは良くあるが、女に、いや、ネルボに後をつけられるなんて初めてだな。特に嫉妬されたりすることも無いと思うが…見せびらかすのは恥ずかしいから、首をしっかりと守る鎧にしておこう(苦笑い交じりにつぶやきながら、彼女の中で自分のペニスがゆっくりと小さくなるのを待ってから中ぽんと引き抜き)今のは、酒場で言うかけつけの一杯。これからのは、湯から上がってから、な?(まだまだ物欲しそうなネルボのほほとお尻を両手で同時にぺちりとたたくと、とりあえずは温泉を楽しむのであった)   (2011/9/17 00:16:51)

シシュン♂戦士【ありがとうございます。次に会うことがあったら、久しぶり?にネルボさんのおっぱいを味わってみたいかな(照)】   (2011/9/17 00:17:23)

ネルボ♀魔女フフッ、本当は・・・血でも吸おうかと思ったのよ?・・・(なんて、冗談を言ってみる。吸血鬼ではないので、生き血は正直美味しいと感じたことはないけれど、どんな反応をするかな、って。ちょっと悪戯心。・・・中で多く放出された後、、ゆっくりと引き抜かれて割れ目からは濃い精液が僅かに漏れる。そして後でという言葉に口元を緩め微笑んだあと)そうね、後で・・・。私は近くで野営してるけれど、後で来て頂戴?・・・待ってるわ・・・(掛湯をして洗い流したあと、ジャアネ。と片目を瞑り、後ろ姿を向けて艶かしい肢体を晒したまま脱衣所へと戻っていった)   (2011/9/17 00:23:17)

ネルボ♀魔女【こちらこそありがとうございました。今度は乳、どうぞ・・・ですっ*】   (2011/9/17 00:23:43)

おしらせネルボ♀魔女さんが退室しました。  (2011/9/17 00:24:24)

おしらせシシュン♂戦士さんが退室しました。  (2011/9/17 00:25:04)

おしらせラムザ♂魔道士さんが入室しました♪  (2012/5/4 10:07:50)

おしらせラムザ♂魔道士さんが退室しました。  (2012/5/4 10:08:02)

おしらせあ♯brt/^Lvyさんが入室しました♪  (2015/3/5 02:06:59)

おしらせあ♯brt/^Lvyさんが退室しました。  (2015/3/5 02:07:10)

おしらせフレア♀魔導師さんが入室しました♪  (2015/7/19 01:08:15)

フレア♀魔導師【今晩は。移動という形で此方に移動させて頂きます。文章量が合う方でしたら歓迎致します。此方受け嗜好になります。】   (2015/7/19 01:08:52)

フレア♀魔導師(すっかり陽も沈み、空は深い紺色に染まっていた。雲一つ無く、爛々と輝く星が一つ一つ明瞭に見られる。此れで涼しげな風でも吹けば快適なのだろうけれど―――そういう訳にはいかず、吹いてくる風は湿気を含んだ生温いものばかりだった。)もう…、何で私一人で………。(誰に届くでもない独り言を呟く。此処は己の属するギルドの数名が依頼からの帰還途中に立てたキャンプの前である。其のキャンプはなんとも静かな場所にあった。周りには数本の木があるのみで、のどかではあるが退屈である。己は其のキャンプの前で一人で見張りをさせられている訳である。丁度傍にあった横倒しになっている樹木に腰を下ろし、其の傍らに火を炊く。白いシャツに真っ赤な短いスカートと、薄着ではあるけれど、其れでも矢張り熱い。肩に着く位まで垂れる緩くウェーブした其の髪を一度、煩わしそうに手で掃った。)   (2015/7/19 01:16:38)

おしらせアレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2015/7/19 01:22:16)

アレックス♂剣士火の扱いには慣れてるんだろ?(張られたテントの1つから顔を出し、聞こえて来たぼやきに冗談めかして帰した。赤い髪を短く刈り込んだ男。腰にはいた剣はそのままだが、いつもの金属補強された革鎧は外され、体格の見て取れる肌着のみの姿で這い出してくると、大きくあくびを漏らしてから、)ずいぶん不機嫌そうだけど。フレアさんは暗いところが怖いのかな?(眼を細め。からかう調子で言いつつ……する、と手を肩の辺りに伸ばそうと)……それとも、寂しいのがお嫌いかな?   (2015/7/19 01:27:33)

フレア♀魔導師ひゃッ…!(唐突に聞えてきた声に、小さく肩が跳ねる。どうせ皆寝ているから誰にも聞えていないと思っていた独り言は、確りと一人の男の耳に届いていたらしい。)…え、えっと、火の扱いには勿論慣れてるけど…、ほら、暑いでしょ?普通に。(少々慌てた様な口ぶり。彼の突然の言葉に驚いた事を如何にかして取り繕いたいのは明白だろう。大きく欠伸をする彼に気を取り直した様に、少々むっとした顔を向けて。)べ、別に怖くないもん…。(と、肩に彼の逞しい手が触れれば、打って変わって嬉しそうに微笑んでみせる。)寂しいのと、退屈なのは嫌いだけどね。(少し首を動かして彼の方を向いて―――「アレックス、私の為に起きてきてくれた?」と小さく囁いて尋ねた。)   (2015/7/19 01:33:20)

アレックス♂剣士だから、火の番に選ばれたんだろ。(くっくっと肩をゆらして見せつつ。取り繕って不機嫌そうな表情を浮かべて見せるのにも構わず、樹の上に腰を下ろしている彼女の髪にも手を滑らせ、軽くくすぐるように指で触れる)あんまり不機嫌にさせちゃ、明日に差し支えると思ってね。何か、飲むモノでもあるか?(問いかけつつ。手は頬を軽く撫でて、自分も同じ木に腰を下ろす)……もっと騒がしくすれば、もっとたくさん起きてくるかもしれないぜ?(またからかう言葉とともに。すると腿の当たりに手をやって、指の背でなで上げる)   (2015/7/19 01:40:34)

フレア♀魔導師だからって私一人にしなくても…。(未だ納得がいっていない、という様に小さくぼやいた。髪に触れる彼の手にもどかしいくすぐったさを感じ、再び小さく肩が揺れる。其の指から敢えて逃れる様に、身体をほんの少し揺らしたりしてみせて。)飲み物は……、あるけど、もう温いよ。(そう言って足元にあった瓶を彼に見せた。其の瓶に入っているのは、度数の低いアルコール飲料。もう半分程減っている其の瓶は結露しており、最初は冷えていた事が窺えるだろう。見張りをしているにも関わらずアルコールを口にしているのだから、本当は良くない事なのだろうけれど「皆には内緒ね。」と、己の頬に触れる手に顔を預ける様にしながら悪戯っぽく笑ってみせた。)んー…、私はアレックスが居てくれればどっちでもいいや。(少々冗談めかして、隣に腰を下ろした彼に笑いを含んで言った。己の太腿にそっと触れる指に嬉しそうに笑い声を漏らし、小さく脚を開いて彼の方に寄せる。)   (2015/7/19 01:47:00)

アレックス♂剣士今は一人じゃないだろ?(並んで腰を下ろすと、火のほうを眺め。ぱちぱちと音を立てる様子を、目を覚まそうとするように眺めてから。軽く屈んで瓶を拾い上げる)……構わないよ。どうせ眠気覚ましだ。(言って、瓶にくちをつけてぐ、っと喉を鳴らす。ふう……と小さく息を吐くと、すっかり身を寄せた状態。腿を撫でた手はその間にするりと滑り込んで、下着の感触を探るように指を擦りつけて行く)……暑いんじゃなかった?(またからかうようなことを言いつつ。ぐい、と体をよせれば、まだ酒の香りが残る唇を触れあわせようと)   (2015/7/19 01:52:02)

フレア♀魔導師うん、今はね。だから機嫌直っちゃった。(また悪戯っぽく言ってから、小さく笑う。瓶の中の酒を飲む彼を見詰めていたけれど、其の手がするりと脚の中に入ってくれば、態とほんの少し脚を閉じて、彼の腕に剥き出しの腿の弾力を伝える。)んー…、今はもう暑くない、かも。(そう言うと同時に、ほぼ密着した体。彼の唇が近付いて来れば、其処に己の唇を重ねる。アルコールが少し入っている所為か、暑さで昂ぶっている所為か。彼の口内へ侵入しようと、直ぐに熱い舌を伸ばした。本当に暑いのも忘れて、さらに身体を寄せて。)   (2015/7/19 01:58:46)

アレックス♂剣士ん……っ。(重ねた唇を相手がさらに求めるように押しつけられ、舌が伸びれば、当然にそれを受け入れて。熱っぽい唾液を絡ませ、舌同士が擦れ合う。静かな野営地に甘いキスの音が鳴り、衣擦れの小さな音が重なる)っふ……っ。(体が寄せられれば、脚の間に潜った手は弾力を楽しむように大きく前後して、腿を捏ねるように撫で)っふ……っ。かわいいやつ。(短く言えば、ぐい、とその身体を抱きかかえ。自分の膝の上にまたがるような格好にさせようと。そうして、シャツの裾に手を潜らせて胸元探りながら、今度は下から見上げるように唇を合わせていく)   (2015/7/19 02:03:53)

フレア♀魔導師ふぅ、んッ…、んんッ…。(彼の舌を捉えれば、其れに己の舌を絡ませ、熱い唾液を混ざり合わせる。時折呼吸する為に絡めた舌を離し、其の代わりに甘い声を唇と唇の間から漏らした。再び深く絡めれば、淫靡な水音が、精々虫の音くらいしか聞えない野営地に響き、其れにより昂ぶった。)んんッ…!(己の脚の間にある彼の手がまるで捏ねる様に動けば、くすぐったさともどかしい快楽を感じて、深い口付けの最中に小さく声を漏らす。少々身体に力が入ったかと思えば―――其の身体も、次の瞬間には軽々と彼に抱きかかえられてしまった。)きゃッ…!(小さく声を漏らしながらも逞しい腕に抱えられ、彼の膝の上に正に跨る様にな体勢になる。胸元を探られればシャツの中で、彼の手には下着に包まれた、柔らかで少し熱い感覚が感じられるだろう。嬉しそうに胸を彼の手に預けながら、己の手は彼の首へと回される。再び、今度は己が上から唇を合わせて、先刻同様熱く深い口付けを。剥き出しの太腿を跨った彼の身体にぴったりと寄せて小さく揺らしながら、先刻より甘い声を漏らして。)   (2015/7/19 02:12:05)

アレックス♂剣士ん……っ、ふ……(上から振ってくる口づけに答え、食むように互いの感触を味わいながらも、両手はその胸を探っていく。乳房を撫でる手は下着の感触を確かめ、その上から胸の先を探るようにして擦りつける。舌を絡ませながら、体を寄せれば、厚手の生地の中で徐々に立ち上がるものが、彼女の腿や股にも感じられるはず)……いつになく情熱的だな、フレア。そんなに寂しかったか?(キスを止めて。赤らんだ顔を見やりつつ、頬や髪を撫でながら問いかける。すっかり乱れた相手の服を直すつもりもなく)   (2015/7/19 02:17:43)

フレア♀魔導師(乳房を撫でる手が下着の上から先端を擦れば、もどかしそうに身体が揺れる。其の彼の指には、乳房の先端で硬く尖っている感覚が分かるだろう。)んんッ…、ふ、んぅ…!(未だ空飽きもせず舌を絡ませながら甘い声を零していれば、脚の付け根辺りに感じられる硬い感覚。直ぐに其れに、腿を寄せて布越しに擦る様に脚を揺らす。)はッ、ぁ…。だ、だって、暫く一人だったんだよ?(少々名残惜しそうに唇を話せば、つら、と唾液が伝う。手の甲で唇を拭いながら、小さく首を傾げた。彼の愛撫によってシャツのボタンは幾つか外れ、スカートも脚の付け根辺りまで捲れ上がっていた。)…これじゃ、見張りの意味なくなっちゃいそう……。(己の顔に触れる彼に向けて、小さくそう零した。)   (2015/7/19 02:24:48)

アレックス♂剣士悪かったよ。キスで寂しさは埋まってくれたか?(熱っぽく息を吐く彼女の頬を撫でてなだめるようにしながら。体が密着する感覚に息を吐き、感じる体重をしっかりと抱えて。膨らんだ感触は腿に擦れ、ぐぐ……とさらにきつく張り出していく)どうせ、こんなところで何も起きねえよ。それより、このまんまじゃ明日に差し支えがあるんだが……(と。腰の位置を直して、相手の脚の間、自分の股間を押しつけるようにして)……こっちの番も頼めるか?(ささやき。彼女の体を抱き上げれば、互いに体を起こして。野営地に並ぶ木のひとつに手をつかせ)脱がせるぞ。(言って。スカートの中に手を差し入れれば、お尻乃丸みに沿わせるように手を這わせ、する……と、下着を引き下ろして行く)   (2015/7/19 02:32:32)

フレア♀魔導師うん、もう大丈夫。(機嫌良さげに微笑みながら、彼の手に熱い頬を寄せる。より固くなっていく彼の感覚に小さく笑いながら、再び腿を擦りあてる様に。)アレックスの方が、寂しかったんじゃないの?でも、良いよ。私が相手してあげる。(囁く彼の言葉に再び悪戯っぽく笑いながら、其れで居て快楽に溺れて濡れ始めた瞳を向ける。彼にリードされる通りに手近にあった木に手をつけば、臀部を突き出す様にして。彼の言葉に頷きながら、下着が脱がされていく感覚に小さく震える。其の薄い下着は、未だ殆ど弄られても居ないのに、しっとりと濡れていた。)   (2015/7/19 02:38:14)

アレックス♂剣士んー……そうだな、せっかくの遠征なのに、誰も相手してくれなかったから。昨日から寂しかったぜ。(背中から抱きながら、耳元にささやき。突き出されるお尻をくるりと撫でるようにしながら下着を引き下ろしていけば、濡れた感触を確かめ。片足を抜かせてしまうと、もう隠すものもない秘所に指を触れさせ、入り口を浅くなぞって)本当にかわいいぜ、フレア。欲しがってくれてうれしいよ。(お尻の丸みにキスを落とし。指は小さな秘芽を探り、軽く摘むように刺激していく。ほぐすように別の指が中に潜り、くちゅ、くちゅ、と浅く掻き回していく……)   (2015/7/19 02:42:57)

フレア♀魔導師私に言ってくれたら、何時でも相手したのに…。(耳に直接触れる様な言葉に、くすぐったそうに身体が跳ねる。濡れた下着は既に己の片足に引っかかっているのみで、最早意味を成してはいなかった。)んぁ…、アレックス…ッ。(一度愛しげに甘い声出彼の名を呼びながら、秘所を撫でられる感覚に背が小さく反る。)んぁ、あッ…、んんッ……ぁ、ん…ッ。(彼の指が秘芽を摘めばぴく、と身体は跳ねる。指が秘所に潜り込めば、簡単に其れを受け入れて、淫靡な音を立て始めた。静かな空間に響く其の音に羞恥心を煽られて、よりいっそう濡れる。未だ浅い感覚にもどかしげに声を漏らしながら、小さく腰が揺れた。しかし、彼の指は既にすっかり蜜で濡れているだろう。)   (2015/7/19 02:49:29)

アレックス♂剣士フレアは火の番で忙しいと思ってさ。(からかう口調で言いながら、指を根本まで潜らせ、くちゅ、くちゅ、と音を立てて中を掻き回す。すっかり蜜を溢れさせたそこからゆっくり指を抜けば、まとわりつく愛液をぺろ、と舐め上げて)すっかり、よさそうだな。それじゃあ……(自分の帯に手をかけ。引き下ろせば、反り返ってこわばった肉棒が露わになる。びく、びく、と獣のように震えるそれを、彼女の入り口にあてがうと、ず、ず……と、肉棒を潜らせて行って)っく……っふ、はあ……っ。(荒く息を吐く。尻肉を掴んで広げさせる用にしながら、熱い膣に飲み込まれていく感覚に、びくん、っと中で暴れるように跳ね上がり。血が流れ込んで膨らんだモノはますますこわばって自分の形に押し広げながら、徐々に深い場所に向かって行く……)   (2015/7/19 02:53:48)

フレア♀魔導師んんッ…!そ、そうだけど…ッ。(すっかり深くまで入った指で掻き回されれば、漏れる声も水音も更に大きくなってきく。彼が其処から指を抜くまで其の指を締め付けながら、指が動く束に淫猥な水音を立てて蜜が溢れる。引き抜かれた後には、秘所はぐっしょりと濡れ、呼吸も乱れて肩を上下させていた。)アレックス、来て…!(彼が帯を外すところを、快楽に濡れた瞳で見詰めながら、囁いた。小さく口を開いて熱い舌を覗かせながら、乱れた呼吸の中で呟いた声は、甘ったるいだろう。)ふぁ、ああぁッ…!あぁ…、入ってくる…ッ!(彼のすっかり固くなった肉棒が秘所に押し当てられる。彼に尻肉を掴まれれば、露になった秘所はすっかり濡れて妖しく光っているだろう。押し当てられた肉棒にひく、と嬉しそうに身体を揺らしながら、其れがゆっくりと侵入して来れば、甘い声を上げて背が小さく反る。彼の肉棒の形に膣壁が押し広げられ、ずぶずぶと深いところまで沈み込んでいく。ぐっしょりと濡れた秘所はすっかり彼の肉棒を咥え込んで締め付け、離そうとしないだろう。その感にも、つぅ、と蜜が脚を伝った。)   (2015/7/19 03:02:21)

アレックス♂剣士く、ふ……っ、はあ……っ。(ぶるる、っと体が震える。相手の中、膨らんだ肉棒はびく、びく、と跳ねて存在を主張し、すっかり奥まで入り込めば、相手のお尻に腰を押しつけて。木に手をついて体を支える彼女の体を後ろから抱いて、乱れたシャツの中の乳房を掴み)……本当は、こうやってじっくり味わえる機会をうかがってたんだよ。おかげで……っ、フレアも、喜んでくれてるみたいで嬉しい、ぜ……っ。(慣らすようにゆっくりと腰を揺すってから。ず、ず、と前後していく。熱く膨らんだものは膣襞を擦りながら、張り出したエラが密を掻き出し。すぐにまた、ぐ、っと奥まで押し込まれていく。獣のように腰を揺すりながら、首筋や背中に口づけを落としていって)っく……は、すげえな、熱くて……いいぜ、フレア……っ。   (2015/7/19 03:06:59)

フレア♀魔導師んあぁ…ッ。(肉棒がすっかりと奥まで入り込めば、己の膣壁は完全に彼の形へと変えられた。ぐっと押し付けらる度に身体が震えて、手に力が篭る。既に幾つかボタンの外れたシャツは、彼の手が入り込んできたことでよりボタンが外れてしまった。シャツの中で汗ばんだ乳房は、彼の腕に再び柔らかな感覚を伝えるだろう。)わ、私もッ…!こうやって犯されるの…、待ってたの……!(ゆっくりと動いて中で擦れる感覚に再び背がほんの少し反った。)   (2015/7/19 03:17:23)

フレア♀魔導師あんッ…、んぁ、あぁ…んッ。や、ぁ…ッ、激しいッ…!ああぁ、ん…ッ!(彼が肉棒を引き抜けば膣襞は其れを離すまいと絡みつき、打ち込まれれば嬉しそうに膣壁がぐっと狭まる。激しく腰を打ち付けられる度に甘い声を漏らしながら、首を振って。かき回されるごとに淫猥な水音を、先刻と比べ物にならないくらいに鳴らす。これでは皆起きてしまうのではないか、というくらいに、女の快楽に溺れた声と、水音は当たりに響くだろう。何度も執拗に腰を打ち付けられていれば、膣壁の締まりもより強くなって。)ああ、あぁ…ッ、だ、だめぇ…!んぁ…、イ、イっちゃう……!(やがて肉同士が激しくぶつかり合う音が響きだしたとき、とめどなく蜜を溢れさせながらそう鳴いた。)   (2015/7/19 03:17:33)

アレックス♂剣士嬉しいぜ、フレア、欲しがってくれてた、なんてな……!(後ろから貫きながら、乳房を大きく揉みしだき。感じ入るように腰を揺する。膨らんだ肉棒は中をいっぱいにかき乱し、溢れた蜜がぶつかる肌にはじけて卑猥な音を立てていく。相手の体を揺さぶるように打ち付けながら、何度も深い場所まで抉っていって)ああ、俺も……っ、イくぞっ。っく……あ、ぁああぁっ!(キャンプで寝ている仲間のことなど気に掛けず。女の体に溺れ、一気に腰を突き上げる。彼女のかかとが浮いてしまうぐらいに強く突き上げながら、膨らんだ肉棒がどくん、っと震え……中に押し込まれた先端から、熱い精液がほとばしる。どくん、どくん、っと流しこまれるように、大量の白濁が膣奥を満たしていって……)   (2015/7/19 03:21:42)

フレア♀魔導師んぁ、ああッ…!ずっと…、欲しかったのぉ…ッ!(彼に揉みしだかれる乳房は大きく弾み、其の行為の激しさを物語っているだろう。彼の手の動きも相まって、行為の最中にシャツの中で、下着から零れ出てしまったのではないかと思う程だ。大きく身体を揺さぶられながら肉棒を一番深いところまで打ち込まれれば、其の度に淫猥な水音が響く。)ああ、ぁ…!も、ぅ…だめぇ…ッ、んあ、ぁああぁ…ッ!(一際大きな声を上げたかと思えば彼の射精とほぼ同時、絶頂に達した。彼の肉棒を奥深くに咥えたまま、背中が反って、身体が痙攣する。彼の精液が注ぎ込まれている間も、暫くは不規則な痙攣を繰り返して絶頂の余韻と、精液を注がれて征服される様な快楽を味わった。)アレックス…ッ。(小さく彼の名を呼びながら振り返る。其の口からは先刻とは比べ物にらない程荒く熱い吐息が零れ出た。暫くすれば、深く繋がったりぐっしょりと濡れた接合部からは、行き場のなくなった彼の精液が溢れ出すだろう。)   (2015/7/19 03:29:26)

アレックス♂剣士(どく、どく、と長い射精がゆっくりと収まっていく。熱い噴出が、どく、どく、っと中に噴き出していって。はあ、はあ、と荒く息を吐きながら、絶頂の余韻に体を震わせ。そうして、聞こえた声に顔を向ければ、)ああ……よかったぜ、フレア。(しっかりと抱いて、彼女が崩れ落ちないようにしながら。振り向いた彼女の顔に自分の顔を寄せ、舌を伸ばしてキスを送る。つながったまま、まだ収まらないというように強くかき抱いていって)   (2015/7/19 03:35:28)

フレア♀魔導師(己の腹の中に熱いものが流れ込んでくる感覚に酔いしれながら、暫くは己の中で跳ねる肉棒を離したくない、とでも言う様に締め付けていた。)私もッ…、良かった……!(抱かれれば、崩れそうだった身体が確りと支えられる感覚。木に着いた汗ばんだ手に再び力を込めれば、彼のキスを受け入れた。先刻と同じ様に深く舌を絡ませながら、しかし荒い呼吸の中、少し息苦しそうに時折唇を離す。強く抱き締められれば、再び未だ己の中にある肉棒をきゅっと締め付けて。)   (2015/7/19 03:39:44)

アレックス♂剣士っは……っ、ふ……。悪い、苦しいか?(荒く息を漏らして唇を離してしまうのには、何度かむさぼるようなキスの後問いかけて。締め付けに応えるように、肉棒がどくん、っと跳ね上がって。結合部から白濁したものがあふれ出すのにも構わず、ゆっくりと中をかき乱す)……なあ、俺のテントでしようぜ。ここよりは、ちょっとは落ち着けるだろ?(ささやきかけ。相手の体を抱き起こすようにして、今度は自分にもたれさせ。動けるか、なんて問いかける)   (2015/7/19 03:43:39)

フレア♀魔導師んッ…は、ぁ……、大丈夫…ッ。(彼の問いかけに、甘い吐息を吐き出すと共に答える。再び肉棒が己の中で跳ねれば、小さく声を漏らして身体が跳ねた。ゆっくりと中を乱されれば、ぐちゅ、と互いの体液が混ざる音が控えめに響くだろう。)…うん。良いよ。(素直に頷けば、彼の身体に己の身体を預ける。汗ばんだ髪も彼に押し付けながら、動けるか、という問いに頷いて。)   (2015/7/19 03:46:57)

アレックス♂剣士……誰も起きてなきゃ良いけどな。(後ろから抱いて繋がったまま、彼女の髪に顔を埋め、ぽつりと呟いて。そうして、少しでも離れるのは惜しい、というように、繋がって抱きしめたまま、歩き始める。中のものはすっかり硬さを取り戻していて、歩くたびに角度を変えて彼女の中を擦ってしまうけど。意地悪に突き上げながら、自分が寝ていたテントのほうへ。そうして、寝袋の多少は柔らかな上に彼女の体を横たえてやる)……まだまだ、収まりそうにないぞ。明日、動けなくなったら抱えて運んでやるから。(言いつつ。相手のシャツと下着、友に脱がせて行って)   (2015/7/19 03:51:27)

フレア♀魔導師起きちゃったかも、ね…。たいぶ煩くしたから…ッ。(耳元に呟かれる声に、ふっと小さく笑いながら返した。見張りをしていた事も、快楽に塗りつぶされた脳には最早残っていなかった。)んぁ、ぁ…ッ!やッ…、これ、だめぇ……!ぁ、あんッ…!(繋がった侭歩き出せば、すっかり硬さを取り戻した彼の肉棒が、一歩ごとに己の中を掻き回す。それは、一度絶頂に達した敏感な身体には十分すぎる快楽だった。歩きながらも彼の突き上げにぐちゅ、と音を立てながら、蜜を零す。彼のテントに入る頃には新しい蜜に脚はぐっしょりと湿っていて、収まりつつあった呼吸もすっかり荒くなっていた。柔らかな寝袋の上に横たわれば、彼の思うが侭に衣服を剥がされていって。)んッ…。じゃあ、よろしく、ね……ッ。(言い終った頃には汗ばんだ裸体は彼の目に曝されていた。先刻散々揉みしだかれた乳房は仰向けの為柔らかく潰れ、薄桃色の先端は確りと立っていた。)   (2015/7/19 03:59:10)

アレックス♂剣士(寝かせた体、再び重ねれば、じっとりと汗ばんだ肌を擦り合わせるようにして。揉みしだいた乳房の先端が上向いているのには、指の間に挟んで捏ねるように刺激を送っていって)1回で収まると思ったんだけどな……帰ってから、宿でたっぷり、ってつもりだったんだけど。(言いつつ。あむ、と再び噛みつくように唇を重ねる。ちゅ、ちゅ、と甘いキスを送りながら、掌は乳房を捏ねて。腰は再び相手の脚の間に潜り。蜜をたっぷり溢れさせているそこに、再びいきり立った肉棒を潜らせていく。先ほどとは角度を変えて、反り返った形がお腹の裏側を擦り上げていって)   (2015/7/19 04:03:19)

フレア♀魔導師(彼の引き締まった逞しい体が再び重ねられれば、嬉しそうに小さく声を漏らして。乳房の先端に指でほんの少し痛いくらいの刺激を与えられれば、身体がびくん、と大きく跳ねた。)んぁ、ぁ…ッ!宿でも、此処でも…ッ、私の事犯してぇ……ッ!(堪らずそう漏らせば、直ぐに奪われる唇。再び甘い口付けに舌を絡ませて深く繋がろうとしながら、快楽に全てを委ねる様に瞳を閉じる。男の手に揉みしだかれる乳房は熱く彼の手に吸い付く様で、再び割り入って来る肉棒に身体を捩ると同時、柔らかく揺れる。ぐちゅ、と先刻より大きな音を立てながら彼の肉棒が飲み込まれれば、ずぶずぶと沈んでいくだろう。)んぁ、あああッ…!気持ち、良い…、ふ、ぁぁん…ッ!(其の感覚に再びぐっと背が反り、びくびくと小さく身体が震えて。)   (2015/7/19 04:09:41)

アレックス♂剣士欲張り、だな、フレア……っ! は、っく、いいぜ、好きなだけ、たっぷり……この体を、味わわせてもらう、よ……!(両手で乳房を掴み、たっぷりと捏ねるように揉みしだいていく。熱気のこもったテントの中、肌をぶつけるように腰を揺すれば、ぐちゅ、ぐちゅ、と飛沫が飛び散ってしまうほど。甘いキスと舌を絡め合わせる激しいキスを交互に送りつつ、獣欲に任せて女の体をむさぼっていく)は……っく、っふ、いいぜ、フレア……っ、すっかり、俺の形、覚えてくれたみたいだな……っ。   (2015/7/19 04:13:56)

フレア♀魔導師んぁ、ああッ…!あぁ、んッ……、ふぁ、ああッ…!全部…、あげるッ。んぁ、あん…ッ!(テント中で彼に組み敷かれているからだろうか、征服されている、犯されているという感覚がより強まって、外に聞えるのも厭わない程の声を上げる。互いの肉がぶつかり合う音が先刻よりも大きく響き、寝袋の上で大きく身体が跳ねる。寝袋を身体が擦る音と彼の手の中で激しく弾む乳房は、其の行為がいかに激しいかを物語っていた。)   (2015/7/19 04:23:32)

フレア♀魔導師ああ、んぁあッ…!だめぇ…ッ、ま、またッ…!ああぁ、ああ……―――!(肉棒に無茶苦茶に掻き回され、完全に彼の形を教え込まれた身体は、それ以上の快楽には耐えられなかった。彼の肉棒が最も奥を貫き、子宮にすら入ってしまうのではないかというくらいにぐり、と押し付けらたとき、二度目の絶頂に達する。其の瞬間、接合部からは激しく蜜が噴出した。ぐっと身体に力が篭り、だらしなく開いた口から一際大きな、叫びに近い嬌声が上がる。ぎゅう、と彼の肉棒を締め付けて膣壁が精液を強請る様に蠢いた。瞳からあまりの快楽に涙を零しながら、絶頂に達した敏感な身体は、其れでも彼に預けた侭。絶頂の余韻が収まらぬまま、獣の様に激しく腰をぶつけられ、収まらない蜜が溢れる秘所はぐちゅ、ぐちゅ、と激しい音を鳴らして。)   (2015/7/19 04:23:36)

アレックス♂剣士ああ、味わい尽くしてやるぜ、フレア……っ、お前の体は、俺のものだ……!(唸るように告げながら。組み敷き、押し倒した体を乱暴に突き上げ、肉棒が体の中を征服していく。テントごと揺れているように感じられるほどに体がぶつかり、ずちゅ、ずちゅ、と濡れた音が響いて……。そうして、相手の体が震え、絶頂するのは、強い締め付けと、下半身への暖かな感触で分かった。それでも、腰の動きは止まらず)っく、お……っふ、は……! ああ、フレア……っ! また、出すぞ! っく、お……ぁああっ!(逃がさない、というように腰のくびれを掴んで。強引に中に押し込めば、ずくん! と乱暴に突き刺さったものが、再び熱い奔流を噴き上げる。子宮口をふさぐほどに押しつけられた性器は、狙い違わずさらに深い場所に、どく、どく、と直接打ち込んで流しこんでいく……)   (2015/7/19 04:28:04)

フレア♀魔導師んぁ、ああッ…!アレックス…ッ、あ、ああッ…、んぁ、ぁ…ッ(「俺のものだ」という言葉を聞けば、其の征服されている感覚に酔いしれて、更に膣壁が狭まる。絶頂に達しても尚犯され続ける身体は、併しその乱暴さを喜んで更に蜜を零していた。)頂戴ッ…、んぁ、あんッ…!ぜ、全部…ッ。(彼の射精の兆候を感じれば、まるで懇願する様な口ぶりで甘い言葉を零した。がっちりこ腰を掴まれれば、嬉しそうに腕を彼の汗ばんだ身体に回す。強引に押し入る様に己の身体の中に打ち込まれた肉棒は、ぐっと子宮を押し込んで精液を吐き出した。其の感覚に再び甘い声をあげながら、身体はひくひく、と小さく痙攣する様に震えて。)   (2015/7/19 04:34:00)

アレックス♂剣士はあ……っく、おお……っ!(腰を押しつけるように出口をふさぎ、どく、どく、と最奥に向かって白濁を流しこんでいく。痙攣し、絶頂に震える体を組み敷きながら、最後の一滴まで注ぎ込んで。はあ、はあ、と荒く息を吐きながら、体を崩せば、乱れた髪を撫でてやり)は、は……っ、すげえな、何度抱いても、もっと欲しくなるぜ、フレア。(ささやき。今度は呼吸をふさがぬよう、胸元や首筋に何度もキスを落としていく)   (2015/7/19 04:36:26)

フレア♀魔導師んん…ッ、んぁ、ぁ……ッ。(己の中に爪痕を残すように激しく注ぎ込まれる精液の感覚を感じて、彼の背に回した腕に力を込めて其の感覚を愉しんだ。未だ痙攣は治まらず、頻度は減ったけれど時折小さく身体が跳ねる。此方も彼に負けないくらいに、胸を深く上下させて荒い呼吸を零していた。)んッ…。何回でも、抱いて…。(あちこちに落とされる口付けにくすぐったそうに、しかし心地良さそうにしながら、未だに甘さを含んだ声出囁いた。)   (2015/7/19 04:40:07)

アレックス♂剣士ああ。もちろん……もう、俺のものなんだからな。(互いに深く抱き合いながら。やがて呼吸が落ち着けば、再び唇を重ねて。そうして、テントの中から響く水音と甘い嬌声は、たとえ仲間が起きてきても、しばらくはやむことはなかったという……)【このままでは、終わりそうにないので……。この辺りでフェードアウトとしましょう】   (2015/7/19 04:42:23)

フレア♀魔導師うん…。私の事、好きにして…ッ。(互いに熱い身体を密着させながら、唇を重ねる。先刻同様、否、先刻より深く。二人が身体を重ね合わせる其の行為は何時になったら止まるのだろうか―――)【次で退室しようと思っていたので、丁度良かったです。長時間の御相手有難う御座いました。また機会がありましたら是非。ではお先に失礼させて頂きます。//お部屋を有難う御座いました。】   (2015/7/19 04:45:13)

おしらせフレア♀魔導師さんが退室しました。  (2015/7/19 04:45:16)

おしらせアレックス♂剣士さんが退室しました。  (2015/7/19 04:45:32)

おしらせルア♂見習い賢者さんが入室しました♪  (2015/7/19 05:38:12)

ルア♂見習い賢者【こんばんは。少し待機してみますね】   (2015/7/19 05:38:39)

おしらせルア♂見習い賢者さんが退室しました。  (2015/7/19 05:47:42)

おしらせラグナ♂少年騎士さんが入室しました♪  (2015/7/20 00:21:38)

ラグナ♂少年騎士【こんばんは。お邪魔します。】   (2015/7/20 00:22:10)

ラグナ♂少年騎士設定ダイスロール   (2015/7/20 00:22:39)

ラグナ♂少年騎士1d4 → (2) = 2  (2015/7/20 00:22:58)

ラグナ♂少年騎士【設定2で進めてみますゆえよければROMさんどうぞ】   (2015/7/20 00:24:00)

おしらせラグナ♂少年騎士さんが退室しました。  (2015/7/20 00:29:52)

おしらせアレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/9 22:18:18)

アレックス♂剣士【こんばんは。しばらく待機します。複数も歓迎ですので、ギルドの仲間どなたでもどうぞー】   (2015/8/9 22:18:50)

アレックス♂剣士(すっかりギルドのたまり場になっている宿の大部屋。窓を開けていても熱がこもっている部屋の中は、すでに数人の男女が肌を合わせている。そのひとりは、引き締まった筋肉が肌の上からも見て取れる若い男。上半身には何も身につけておらず、汗が浮かぶ肌が見て取れる。片手でひとりの女の体をまさぐりながら、別の女と口づけ、そして彼女らもまた別の男と体のどこかが触れているそうして部屋の熱気をさらに高めるウチに、ふ、っと息を吐いて唇を離す)……そろそろ、こっちも脱がせてくれよ。暑いからな。(軽く肩をゆらしつつ。帯が外されただけの下半身を示す。厚手のズボンにははっきりと膨らんだものが形を浮き上がらせている……)   (2015/8/9 22:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/8/9 23:04:30)

おしらせアレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/9 23:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/8/9 23:57:12)

おしらせアレックス♂剣士さんが入室しました♪  (2015/8/9 23:58:52)

アレックス♂剣士【もうしばらくだけ待機します】   (2015/8/9 23:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレックス♂剣士さんが自動退室しました。  (2015/8/10 00:48:40)

おしらせオリヴィア♀踊り子さんが入室しました♪  (2015/10/18 01:34:50)

オリヴィア♀踊り子(1の酒場で待機してみます。文章量同じ位な方続いてくださると嬉しいですっ。)   (2015/10/18 01:36:18)

オリヴィア♀踊り子(なんとなく足が赴いた酒場の入り口を通ると、早速、一斉に「なあ、俺と一晩楽しまないか」「いや俺と」「いやいや俺なんかどーだ」と次々に男達に求められた。何故こんなに下心丸出しで鼻息荒く近寄ってくるのかと不意に周囲を見渡すと、壁際の男女が対面座位で互いに激しく揺すり合っていたり、女の熱烈なご奉仕で悦んでいる男がいたりとすでに盛りがついた男女が何組か存在していたり、彼等を肴に酒を楽しんでいる者達がいたりしたことで納得した。皆欲の発散がしたいとゆーことか。ふと、絶えず声がかかる男達を品定めするみたいに見渡して、とりあえず一杯ご馳走になりつつ惹かれる男を探すかと微笑んで)…ふふ、そんなに焦らないで。   (2015/10/18 01:41:36)

おしらせシラノ♂スカウトさんが入室しました♪  (2015/10/18 01:56:40)

シラノ♂スカウトおこんばんは、っと…こんなもご盛況のようで何より何より。 (酒場の二階に設けられている宿からひょいと顔を出し、一連の光景をざっと見降ろしがてら歯を剥き出しにひひっと笑う男。頭はぼさぼさ頭にバンダナ巻き、伸びるの任せたままの無精髭を手でこすりつつ軽快な足取りで階段を下り。同じように見に走っているらしい参加者を見つければ、手を挙げてよぉっと一声かけた) なンだよ、一番手で興に走りそうなお前が今夜は足踏みしてやがるな? 二の足踏んでんなら一手俺が付き合ってやろーか? (カウンターの椅子に座り背もたれに思いっきり体を預けながらニヤリと笑み、好色を隠そうともせず踊り子の総体をまじまじと眺め回して)   (2015/10/18 01:57:01)

オリヴィア♀踊り子(あっ、こんばんはwごめんなさい、反応が遅れて今拝読しました…っ!続きますね)   (2015/10/18 02:01:04)

シラノ♂スカウト【こちらこそこんばんは、よろしくお願いしますー】   (2015/10/18 02:01:54)

オリヴィア♀踊り子ー…!(「なあ、いいだろ?」「いや俺が」「この際この三人でだって悪くねーよな?」といったとりあえず発情感丸出しなやり取りが目の前で続く中、不意にご機嫌な声音が頭上から聞こえてきた。自然と其方に視線が導かれて見ると、また別の男が二階から顔を覗かせていた。乱暴な所作で階段を下り、其の儘手近な椅子に座って、無遠慮にこちらを頭の先から足の爪先まで眺めてくる手慣れた好色っぷりにこちらも少しばかり興味が惹かれた。ふふっと微かな笑い声を漏らつつ華麗に参上した男に声を掛け)こんばんは、初めて見る人ね。貴方も今晩の夜枷を探してるの?   (2015/10/18 02:10:30)

シラノ♂スカウトそりゃ、それが目的でなきゃここには来ちゃいかんぜお嬢ちゃん? 冷やかしが目的なら回れ右ってなもんだな。 (注文していたエールを二杯、カウンターに置かれたうち片方を手に取るともう片方のグラスへと端と端を端かせてチン、と景気のいい音を立て。そのままエールを煽りつつ、もう片方の杯を手仕草で勧めて) ほれ、初心なおじょーちゃんじゃないってとこ見せてみなよ。飲みっぷりも脱ぎっぷりもよくなきゃここでの人気は得られんぜ? (グラスをカウンターに置いた後、はふぅと吐き捨てた息はすでに酒臭く。やや挑発的な視線で踊り子を煽って)   (2015/10/18 02:18:22)

オリヴィア♀踊り子(「あっ、あっ、あっ」と、途端に女の甲高い喘ぎ声が遠慮なく響いてきた。他人の視線がある意味興奮材料となるのか、「いいねいいねぇ」「酒が美味くなるぜ」と、品のない言葉と好奇の目で眺める周囲の中心で、対面座位でより激しく揺すり合っている光景が横目で見て取れた。別にこんなところでするな、なんて思っていないし、とっくに生娘なんて卒業している。故に妙に挑発的な男の態度に無言の儘くすり、と微笑んでみせると、壁際で盛り上がっている男女同様に椅子に座りすでに酒息吐く初対面の男の膝の上にゆっくりと股がってみせ)…見せ物になる趣味なんてないんだけど、一晩あたしと過ごしてくれる?色情魔さん?   (2015/10/18 02:28:38)

シラノ♂スカウト(断続的なあえぎ声に続いてあられもない嬌声があたりに響き渡る。どうやら、ある一組がひと段落を迎えたらしい。拍手を送る悪趣味な輩、次の相手は俺だとばかりにそちらへとにじり寄っていく男、それらを横目に口笛を吹き。、視線を戻せば膝の上にまたがりしな垂れかかってくる女の姿。その長髪に指を絡めて梳き流しつつ、よしよしと頭を撫でて好色な笑みを向け) 何を言いやがる、ナイスガイのお兄さんの間違いだろ? どの口がそういうこと言うんだ、うん? (彼女のあごに指をあて、くいとこちらを向けさせ。酒の吐息を浴びせたかと思えば、その口から抗議の言葉が出る前に唇を重ね塞いでしまい。…くち、と静かな水音を立てながら吸い始めれば、両手が腰の括れに回り、波のようにうねりながら腰元から内股をまさぐり始めて) …でもま、イイ女が釣れたから良しとするかよ。   (2015/10/18 02:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オリヴィア♀踊り子さんが自動退室しました。  (2015/10/18 02:49:19)

おしらせオリヴィア♀踊り子さんが入室しました♪  (2015/10/18 02:51:06)

オリヴィア♀踊り子ふふ、ありがと…。(いい女と褒めて貰えるとにっこりと微笑んで、髪を梳く男の指先に片手を添えてみせ。対面座位といった態勢になると、プチ…プチ…プチ…と慣れた様子で上半身の釦を一つ、一つゆっくりと外し始めてみる。最後の釦をプチ…と外し終えると女の体と違い、男の筋肉質な胸板を晒し、薄布姿が踊り子の格好といえど、冬が見え隠れする冷たい夜になると、上着を纏っていた為、次に彼同様プチ…プチ…プチ…とゆっくりとした手つきの儘上半身の釦を外し始めてみる。少しずつ見えてくる真っ白い肌。最後の釦をプチ…と外し終えると、肩から滑り落とし床へと落とすと、肌の露出が激しい踊り子特有の細かな飾りがついた衣装が披露され、サイズで示すとDか、Eといった豊満な谷間が男の目前で揺れたが、直ぐに唇に吸いつかれると、重なり合った唇の隙間からゆっくりと舌を差し込んでみせ)…、ん…。   (2015/10/18 02:51:14)

オリヴィア♀踊り子(PLにて失礼しますー。すみません、何故かここ繋がりがすごく重くてお待たせしまくりで申し訳ないですっ。お時間大丈夫ですか?)   (2015/10/18 02:52:24)

シラノ♂スカウト【時間はまだ大丈夫です。お互い寝落ちする前にはひと段落つきたいものですね】   (2015/10/18 02:53:56)

オリヴィア♀踊り子(こちら全然まだまだ大丈夫なのですが、シラノ様さえ宜しければ場所を移して頂くことは出来ますでしょーか?)   (2015/10/18 02:54:57)

シラノ♂スカウト【場所ですか? どちらに?】   (2015/10/18 02:55:35)

オリヴィア♀踊り子(度々発言が消えてしまったりするのでサクサク出来る場に…とw待合やイメなどどーですか?お時間厳しければここまででも大丈夫ですし)   (2015/10/18 02:57:04)

シラノ♂スカウト【なるほど、こちらは制限時間がありますからね。了解です、それでは待ち合わせのほうに部屋を作りますね】   (2015/10/18 02:57:58)

シラノ♂スカウト【作りました。よろしければそちらへどうぞ】   (2015/10/18 02:59:00)

オリヴィア♀踊り子(申し訳ないですー、ただでさえ遅いのですぐ追い出されてしまってありゃりゃーなのですw 了解しました、スペースありがとうございました、では落ちますー)   (2015/10/18 02:59:36)

おしらせオリヴィア♀踊り子さんが退室しました。  (2015/10/18 02:59:47)

シラノ♂スカウト【それではこちらも失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2015/10/18 03:00:56)

おしらせシラノ♂スカウトさんが退室しました。  (2015/10/18 03:01:02)

おしらせシラノ♂スカウトさんが入室しました♪  (2015/10/18 06:45:10)

シラノ♂スカウト【オリヴィアさんへ。寝落ちされたようなのですみませんが部屋を閉鎖しました。また機会があればよろしくお願いいたします】   (2015/10/18 06:45:18)

おしらせシラノ♂スカウトさんが退室しました。  (2015/10/18 06:45:23)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2015/10/20 20:43:29)

アイヴィ♀錬金術師1d4 → (1) = 1  (2015/10/20 20:43:49)

アイヴィ♀錬金術師【…ということなので、1の酒場で】   (2015/10/20 20:44:06)

アイヴィ♀錬金術師(重厚な木の扉を開く。流れ出、外気へと溶ける、酒場独特の雰囲気。此処に屯する者達の、ざわめきとともに、夫々の様々な思惑が、渦巻き、漂い、流れ出て来た。裾長のマントを纏い、フードを目深に被ったままに、扉を潜り抜け。真直ぐに脚を向けるのはカウンターの前。其処に佇む亭主を見、ゆっくりと、口を開いた)…こんばんは? お届け物を預かって頂けるかしら?(言いながら、手にした籠をカウンターに置いた。亭主の了承の声を聞いてから、籠の中へ手を入れ、慎重な手つきで瓶を取り出してゆく)   (2015/10/20 20:46:33)

おしらせアルブ♂鍛冶師さんが入室しました♪  (2015/10/20 20:49:51)

アルブ♂鍛冶師【こんばんは。初めまして。お話し相手に立候補しても?】   (2015/10/20 20:50:26)

アイヴィ♀錬金術師【こんばんは。初めまして。はい、よろしければ、お願いいたします】   (2015/10/20 20:50:46)

アルブ♂鍛冶師おや、アイヴィ。こんばんは、今日もセクシーなヒップラインだね(此方もまた仕事を終えて酒場の扉をくぐる。今日はうまい酒と食事、それといい女に出会えるだろうかと考えていたら、カウンターで亭主と話し込む知り合いの女性の後ろ姿が目に見えた。そこで、声をかけて話しかけたというわけであるが、どうにもストレートな物言いになってしまったのは笑って流してもらえるかは微妙なところかもしれない)   (2015/10/20 20:54:36)

アイヴィ♀錬金術師納期は、まだ少し先なのですが…依頼主さんはお急ぎだったみたいですから…とりあえず、これだけを。(言いながら瓶を並べる。口の細い、雨垂を伸ばしたような型のそれには、六分目程まで何やら液体が満たされていた。ほっそりとした瓶の口には、細長いタグ。その表面には、丁寧に書かれた文字が並んでいる。瓶と、付けられたタグとを確認しつつ、亭主が大切そうに仕舞っていくのを視界に収めて)…他の品ははまた、出来次第、お届けに上がります(亭主の仕草を眺めつつ、自身は、背の高いスツールに腰を下ろし、籠を足元に置いた。それと前後してかかる言葉。声の主に視線をやった)…ごきげんよう。褒めて戴けてありがとうございます。でも、もっと魅力的な人は、沢山見えると思いますよ?(そこに佇む男性に、にっこりと笑いかけて)   (2015/10/20 20:59:59)

アルブ♂鍛冶師…相変わらず、仕事が丁寧ですねえ…(自分もまた器用さがそれなりには必要な商売であるが、自分が扱うものは実用と耐久性と生産性を重視した武器や鎧。そのために意匠を凝るような手間よりも、とにかく頑丈なものを大量に作るために自然と大雑把な性格になっていた)それにしても、自分でも第一声としては失敗し田かななんて思っていたのに、そんなふうに優しく微笑みを返してもらえたら、舞い上がって口説き倒したくなるじゃないですか。お時間があるなら、ご合席などいかが?(とりあえずテーブル席に誘ってみた)   (2015/10/20 21:04:12)

アイヴィ♀錬金術師お褒めいただき、ありがとうございます。けれど、師匠には…まだまだだ、と言われておりますの…(にこやかな表情――営業用だか何だかわからない笑顔――で、言葉を返した。目の前の人物の軽口は何時もの事だから、目くじらを立てる程のことでもなかった。けれど)失敗…?…うふふ…若しかして悲鳴とビンタがお望みでした?だとしたら、ご期待に添えなくてごめんなさい?(半ば、からかうようにそう告げて。誘い言葉に、スツールから滑り降りる)…ええ…では、お邪魔させていただきましょうか?(足元の籠を取り上げ。男の誘いに従って)   (2015/10/20 21:16:44)

アルブ♂鍛冶師ふむ、アイヴィは錬金術師と言うだけでなくまるで、占い師か魔術師のよう…(その笑顔は単なる外向けの愛想笑いにしては魅力的で、心からの笑みと言うには謎めいている。引き込まれるようにその笑顔と瞳を見つめていると、自分がすべて彼女に吸い込まれて心の中をすべて見通されてしまうような気がしてきた。怖いけれど、もっと深みにはまりたい。底なし沼とわかって足を踏み入れる時とはこのことか。スツールから降りる際に、横に広がったお尻のラインがすっと戻っていくのすら、スローモーションで見えるぐらいに意識を集中させてみてしまった)悲鳴とビンタは…そうですね、せめて、冒険の最中にアイヴィの入浴してる時に間違って入ってしまったとか、そこまでのラッキースケベでも起きた時に期待しましょうか。セクハラ発言で、無言で睨まれなくてよかったです。とりあえず、何にします?(テーブルの上にメニューを広げ、自分は肉と野菜、それにパンとバランスよくもお腹が膨れそうなセットメニューを頼んでいる)   (2015/10/20 21:22:01)

アイヴィ♀錬金術師うふふ。一応、占術も魔術も修めてはいますわ。ただ、それを職業にはできませんけれど…(穏やかな笑みを崩すことなく、男の示す席へと移動する。フードを脱ぎ、裾長の外套を肩から落とすように脱げば、腰に届く赤毛が灯りの下に露わになった。身に纏っているのは、飾り気のない裾長のローブ。ゆったりしたそれは、体型がはっきりとしない、ある意味やぼったい、といえるデザインだった。椅子に腰を下ろせば、胸元に並んだ貝ボタンが明かりを受けて煌めいて)…えっ? うふふ…入浴中は大体鍵をかけるようにしているので、そう言う間違いは起こりにくいかと?…ああ、無言で睨むまれたいのなら今度からそうしますね?(相変わらず軽口は変わらない。男が注文しているのを見。少しばかり考え)…私は、薬草茶をお願いいたします…カミツレ草のブレンドで…(男に続いて、給仕に告げた)   (2015/10/20 21:33:43)

アルブ♂鍛冶師(全体としてはすっぽりとローブが覆っているものの、それでも内側から豊満に盛り上げてるところはなんとなくはわかる気がする。そして、フードを外して素顔が見えるようになるだけでも、魅力が増すのだから女性と言うものは不思議で怖いものだ) いや、たまにはそういうのも悪くないけど、できればアイヴィみたいな…あ、言え、そういうのは少し失礼と言うか、言葉が足りないかな。アイヴィと同じ時間を過ごせるのであれば、睨まれたり嫌われたりしないで、できれば好かれたいしもっともっと仲良くなって同じ夜を一度でいいから過ごしてみたいよ。なんだか、アイヴィの顔を見ながら話していると段々と駆け引きも何もできなくなって、言葉をまっすぐにぶつける以外に手持ちのカードがなくなりそうです   (2015/10/20 21:39:14)

アイヴィ♀錬金術師胡散臭い錬金術師に、そんなこと仰って大丈夫ですの?(気づかわし気な言葉に、軽く返し。程なく届いた薬草茶に、添えられた蜂蜜を入れ。添えられた匙でかき回す。睫毛を伏せ、カップの中の金茶色のそれを眺めつつ、男の言葉を黙って聞き)…それに…あなたほどの方でしたら、引く手数多ではないのです? 腕の良い鍛冶屋さんの評判は、私の元にも届いておりますよ?(伏せた瞳を上げ。ゆっくりと、男の胸もとから腕、肩、そして顔へと視線を映してゆく。視線が合えば、にっこりと、笑って)…下手に駆け引きをするより、素直な気持ちを直接的に告げたほうが、良い場合もありますわね?   (2015/10/20 21:50:34)

アルブ♂鍛冶師ははは…本職と言うか専業でないにしても、僕も冒険者のようなもの。出された食事は目の前にあればお腹がいっぱいになるまで全部食べるし、宵越しの銭など考えずにホイホイと手持ちのお金を使ってしまう。ゆえに、アイヴィが僕から何かを取ろうとしても、アイヴィと同じ夜を過ごせるのならば何も困ることはないかな(さすがに命までは取られたくはないが、彼女はそこまで物騒な存在ではないだろうし、今の自分はそこまでアイヴィに限らず誰かから恨まれているという心当たりはない)引く手あまたなのは、僕の商品が冒険者や衛兵の皆さんに愛用されるという意味…? それとも…(視線が胸から顔に昇ってくる際にまるで、優しくも淫らになでられたような気がして、背中がゾクゾクしてくる。どこかで何か危険を感じるが、誘いであるとしても、その中に飲み込まれてしまいたいと腰が浮いてしまう)   (2015/10/20 21:57:37)

アイヴィ♀錬金術師――伝説に残る鉱石を探して、冒険を重ねる鍛冶屋さんも、見えますもの。貴方も、そう言った方のお一人、ということでしょう?(ゆっくりと、薬草茶を一口含み、嚥下する。視線を伏せ、再び上げ、また、伏せて。カップの中身を見つめながら、男の言葉に、くすくすと笑った)…うふふ、本当に直接的なお誘いですね?そんな風に誘われたら、私…(一度、言葉を切った。そして、視線は伏せたままに、徐に告げる)…無論…貴方のブランドが愛用される、ということもありますけれども…私が申したかったのは…(すっ、と、視線を上げ。緑の瞳で、男の瞳を見つめ返し)…貴方も察せられているのでしょ? もう一つの意味合い、ですわ?(小首を傾げれば、長い赤毛が、肩から滑り落ちた)   (2015/10/20 22:05:25)

アルブ♂鍛冶師…たった一つの伝説の逸品よりも、世の中に広く出回り、誰が使っても同じように「最高」であるというのが僕の理想だったんだけどなあ…(娼婦とてもこれほどに魅力的に蠱惑的に自分を誘ってくることはなかった。欲望を晴らすために、女性を買う経験がないわけでもないが、その時も予約が必要なほどの極上の女性と言うよりも体が空いている女性と言う感じで選んだものだが)…たまには何もかも投げ捨てでも、これが欲しいって思う気持ちは今ならわかる気がしますよ。(とりあえず、自分を落ち着かせるためか、それとも勢いをつけるためかも、自分で自分がわからぬままに料理に添えられた酒をコップ一杯一気飲みし)これほど直接的に誘ったのに、ベッドの上では赤子のようにあなたの乳房にむしゃぶりつくだけで、雄として槍で獲物を串刺しにする逞しさと言うのはないかもしれませんよ…? それでもよろしいのです?(女性に対しては母性や安らぎ、いやしを求めてしまうということをアイヴィにだけ聞こえるように身を乗り出して耳元でささやき、思わず、その髪の毛の香りを胸に吸い込んでしまった)   (2015/10/20 22:13:01)

アイヴィ♀錬金術師理想は人の数だけあると申しますもの。個々人の目指すものですから…誰かと同じにしなくても構わないかと。貴方の目標が、そういったものならば、真直ぐに邁進されるといいかと思いますよ?(もう、そうされてるかもしれませんけれども、と、言葉を添え。男の言葉には、ただ、くすくすと笑った)そんな風に、大げさに言うものではありませんよ? ただ、行きずりに肌を合わせるというだけでしょうし…それだけでしかありませんわ?(酒を一気飲みする相手を見。瞬きをひとつ、二つ、繰り返す。突然に気負い出した相手に、少しばかり驚いたような、そんな表情で)…あら? 癒しを求める、ということは、随分…お疲れなのですね? 膝枕でもして差し上げたほうが、よろしいのかしら?(耳朶に囁かれた言葉に、さらり、とそう告げて)   (2015/10/20 22:25:28)

アイヴィ♀錬金術師【遅筆の分際で、大変申し訳ないのですが…そろそろタイムアップです。お部屋に移動、とかの、フェイドアウトな形で終わらせていただけたらと】   (2015/10/20 22:27:58)

アルブ♂鍛冶師【了解です。では…これで〆で】   (2015/10/20 22:28:28)

アイヴィ♀錬金術師【はい、よろしくお願いいたします】   (2015/10/20 22:30:49)

アルブ♂鍛冶師本当に占い師さんに人生相談をしているかのようですね。もっとも、その占い師さんを口説き倒して一夜の安らぎにしようとするのは…結構いるかな?(居ないと言おうとして、占い師なども美人がいればそういうことに誘われ、貴族などに取り入ると聞いたこともある。それを思い出していい直し)膝枕もいいですが、一度その豊満な乳房を直接見て、触れて、顔をうずめたいと思っていました…今宵はそれがかなうかな?(立ち上がると酒場のマスターを呼び、二階の客室に泊まれるように交渉していく)これでよし、と。それではアイヴィ…こちらに(手を差し伸べると、二人で酒場の二階へと…)【こんな感じで。また出会えることがあれば、ぜひ、続きと言いますか、夜を楽しみたいですね】   (2015/10/20 22:32:20)

アイヴィ♀錬金術師…うふふ。そんなつもりはなかったのですけれども…? 私はただ、貴方のお話に、思うことをお話していただけ、ですから?(言いながら。男が亭主に交渉する姿を見つつ、外套と、籠とを取り上げた。交渉を終えた男の様子を確認した後、ゆるりと立ち上がって)…ええ、貴方の、お望みのままに…? でも、がっかりされたら…どうしましょう?(そんな風に言いながら、男の手を取り。そのまま、滑るように二階への階段へ足を向けた。その後、どうなったかは、ふたりのみが知ることで)   (2015/10/20 22:35:12)

アイヴィ♀錬金術師【ありがとうございました。では、私はこれで〆といたしますね。 ええまた、機会がありましたら…続き? になるのでしょうか?】   (2015/10/20 22:35:54)

アルブ♂鍛冶師【ああ、これはがっついて失礼を…ぶっちゃけますと、アイヴィさんのその豊満な乳房やお尻、引きしまったウエストなどを二人っきりの状態で存分に愛でたいということでして(恥&照) そのようなことがあればうれしいなと言う願望ですが、単純なおしゃべりだけでも十分にドキドキして楽しいです。またお会いしたいものです。では、あまり引き留めては、よろしくないので…】   (2015/10/20 22:37:52)

アイヴィ♀錬金術師【恐れ入ります。光栄です。 お気遣い、ありがとうございます。では、今宵はお話、ありがとうございました。またの機会がありましたら。では、失礼いたします(礼)】   (2015/10/20 22:38:55)

おしらせアイヴィ♀錬金術師さんが退室しました。  (2015/10/20 22:39:03)

おしらせアルブ♂鍛冶師さんが退室しました。  (2015/10/20 22:40:34)

おしらせリト♀♂暗殺者さんが入室しました♪  (2016/2/26 22:27:07)

リト♀♂暗殺者(酒場の扉を押し開けて黒ずくめの姿が影のように滑り込む。喧噪に満たされた場でその存在に注意を向ける者はなく、唯一物慣れたマスターだけがちらりと顔を上げてその影を捉えたのみである。影は定位置であるカウンターの端へと腰を落ち着けると、おもむろに目深に被っていたフードを無造作に払いのけた。途端に金茶の髪と蒼海色の双眸、浮かべた陽性の笑みが露わになって)ご無沙汰して申し訳ない……、いつものやつを。   (2016/2/26 22:34:07)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが入室しました♪  (2016/2/26 22:36:31)

立川 涼18♂傭兵【こんばんは】   (2016/2/26 22:36:55)

リト♀♂暗殺者【ごめんなさーい・・・お兄ちゃん、、(笑)】   (2016/2/26 22:37:17)

立川 涼18♂傭兵【ぇ、何であやまられてるのか? そしてお兄ちゃん? ぇ? 雪風?】   (2016/2/26 22:38:07)

リト♀♂暗殺者【ゆうべぶりです、、、雪風がよければ変身可ですよ】   (2016/2/26 22:39:08)

立川 涼18♂傭兵【はい、朝ぶりです 雪風が良いかと言われれば、お願いしますと全裸ネクタイで土下座してお願いしますが?】   (2016/2/26 22:40:15)

リト♀♂暗殺者【全裸ネクタイは変態の証ですね、、、ちょっと新たなキャラを模索しようかと思ってたとこでした】   (2016/2/26 22:41:13)

立川 涼18♂傭兵【呼びましたか?<変態 なるほどね? ちなみに、ふたなり? 】   (2016/2/26 22:41:51)

リト♀♂暗殺者【変態の自覚アリですか……そうそう、ふたなりはどうかなと思って。雪風に変えてもいいですよ】   (2016/2/26 22:42:51)

立川 涼18♂傭兵【自覚と覚悟と実績があるからな(きりっ) 雪風にかえるのなら、朝の場所にかえる? 続きでもないけど、気絶から立ち直ったあたりからで楽しもうか?】   (2016/2/26 22:44:00)

リト♀♂暗殺者【移動しますか。了解です】   (2016/2/26 22:44:36)

立川 涼18♂傭兵【それじゃそうしよう】   (2016/2/26 22:44:53)

おしらせリト♀♂暗殺者さんが退室しました。  (2016/2/26 22:45:21)

おしらせ立川 涼18♂傭兵さんが退室しました。  (2016/2/26 22:45:24)

おしらせエルゼ♀射手さんが入室しました♪  (2016/2/27 00:37:57)

エルゼ♀射手【今晩は。取り敢えず設定2番で待機させて頂きます。ロルの質と量が合う男性PCの方でお相手お待ちします。ロルや世界観が会わない方、PC流用される方はお断りしますのでご了承下さい。此方受けになり、時間の都合上一対一でお願いしたいです。】   (2016/2/27 00:40:00)

エルゼ♀射手(任務先である人気のほぼ無いと言えるであろう寂れた町の一角に、ぽつんと佇む宿屋。十分な部屋はあったが何しろ雰囲気も建物も古い事この上なく、他に宿泊客もいなかった事から、運よく此方のギルドで貸切の状況となっていた。夜も更けていて、しかも少人数で派遣された任務だったが故、大部屋にhito ga   (2016/2/27 00:46:07)

エルゼ♀射手【続きます】   (2016/2/27 00:46:17)

エルゼ♀射手夜も更けていて、しかも少人数で派遣された任務だったが故、大部屋に集うメンバーも今は己以外には居ないのだろう。重い扉を、木が軋む様な古ぼけた音を立てて開き、中に入れば、其処には誰の影も無く。)ラッキー…っと。(一人事を零しながら適当なダブルベッドへと無造作に腰を下ろした。背に固定する形で背負っていた弓の束を手に取れば、其れをポケットから取り出した布地で磨き始める。勿論人と言葉を交わす時間も好きではあるし、こういうギルドに入っているのだから肌を重ねるのも好きではあるけれど、こうして一人で矢の手入れをするというのも悪くは無いものである。)   (2016/2/27 00:51:43)

エルゼ♀射手(手にしていた皮の手袋を外せば、周辺に適当に放った。次いで、来ていた皮生地のベストも脱ぎ捨てる。着用しているのは簡素な緑色の、袖を捲くった服と、ジーンズ生地のショートパンツのみ。膝上までを覆う真っ黒なソックスは所々汚れや裂け目があり、普段の仕事ぶりを示していた。無造作にも思えるウェーブが掛かったセミロングの髪は、それでも少し見目に気を遣うのだろう、丁度顔の両サイドを三つ編みにして垂らしていた。)   (2016/2/27 00:56:02)

エルゼ♀射手(どれ程の時間が経ったかは分からないが、暫し矢を磨くという作業に没頭していれば、ぎしぎしと床を踏みしめ、軋ませる音が静かな空間に響いた。誰かがやってきたのだろう、ちら、と扉の方を一瞥するけれど、特に興味は無い様子で直ぐに視線を手元に戻した。己の予想に違わず、先刻と変わらぬ音を立てて重い扉が開く。軽く挨拶を交わす声から、視線を其方に向けずとも同じギルドの所属する男性ヒーラーだと分かった。特にそれ以上会話を交わす事もしなければ、己の肩にそっと彼の手が置かれる。意味は、双方確認せずとも判るだろう。)…あー……、今ボク、こっちの作業に忙しいし、君みたいな貧弱な男って、あんまりタイプじゃないから。他のコに頼みなよ。(中音域の柔らかい声はしかし、きっぱりとそう告げた。後者がほぼ大半の理由を占めている事は、言わずもがな。彼は其の言葉を聞けば、肩を竦めて潔く部屋を後にした。「ごめんね」と、其の背中に声を掛ければ、ひらりと手を振る。)   (2016/2/27 01:05:51)

エルゼ♀射手さて、と…。(悪くはないけれど、もっと逞しくて強そうな人が良いんだよなあ、と思いながらも、此処を後にしたばかりの彼に聞える事を避けて辛うじて声には出さなかった。一人称も女性的なものではないし、仕事の邪魔にならないようサラシを巻いている為に一見して曲線はみられない身体着きだが、好みは女性の其れだと言う事だろう。)   (2016/2/27 01:06:04)

エルゼ♀射手【失礼します】   (2016/2/27 01:41:51)

おしらせエルゼ♀射手さんが退室しました。  (2016/2/27 01:41:54)

おしらせヤマブキ♀拳闘士さんが入室しました♪  (2016/3/27 23:26:18)

ヤマブキ♀拳闘士今夜も稼ぎは酒代に消える~……酔い越しの銭は持たねーとくらぁ……違うかっ(字面が違うのは喋った本人ぐらいしか判らないだろう冗談を飛ばしながらにゃははと笑う酔っぱらい女。酒場のカウンターで手を出すメンバーが出てくるまで安酒を飲み続けている。)   (2016/3/27 23:34:45)

ヤマブキ♀拳闘士(素面を見たものがいないのではないかと言うほど常にこの有り様で、手を出す輩が果たしているのかと言えば、酒臭さをさて置けばまぐわいに対してもノリの良い方なので、一応、一定数いるのである。最中にリバースなんて悪評も今のところ立ってはいない。)   (2016/3/27 23:39:38)

ヤマブキ♀拳闘士【というわけで絡みにくいかもしれないと恐る恐るながら酒場に飲んだくれを投下。複数おkです】   (2016/3/27 23:42:10)

ヤマブキ♀拳闘士いー仕事ないかねぇ……矢でも鉄砲でも魔法でも、怖くないんらよー。なんだったら踊り子だってやれんだぜぃ。ほろ酔いの色気とか見したるからさー……(店主に絡むもあしらわれるだけだが、どうせまともな答えも期待してないので好き勝手に喋る。踊りなんて、彼女が自称する酔拳がベースなのでほろ酔いの色気どころか派手なアクション付のストリップショーと化してしまう。マニアックな受けはあるようだが仕事には出来ないだろう。)   (2016/3/28 00:02:12)

ヤマブキ♀拳闘士くぁああ……瓶持ってくねー(大あくびをしながら、酒瓶片手に階段を上る。乱交の騒がしさを気にしたことはない。ベッドと酒があれば寝られる。寝てる間に勝手に致されてる事もあるが、精液と気で犯人を特定しつつ、バラさずほくそ笑む趣味もあるので大して問題はない。性の快楽を逃した鬱憤はいたずらで晴らすが。)   (2016/3/28 00:29:41)

2011年09月16日 22時57分 ~ 2016年03月28日 00時29分 の過去ログ
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