「『 ✕ ✕ ✕ . . . ? 』」の過去ログ
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2016年03月26日 15時29分 ～ 2016年03月27日 23時16分 の過去ログ
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| 九尾/トド松 | > | ((…あ相手の服の裾引っ張り (2016/3/26 15:29:27) |
| 九尾/トド松 | > | ((あ→( (2016/3/26 15:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/おそ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/26 15:31:19) |
| おそ松* | > | ((ん？(裾を引っ張られれば、首傾げ) (2016/3/26 15:31:45) |
| おそ松* | > | ((おつかれ？ (2016/3/26 15:32:09) |
| 九尾/トド松 | > | ((えっと…ごめん(小さな声で呟き (2016/3/26 15:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使十四松さんが自動退室しました。 (2016/3/26 15:34:08) |
| 九尾/トド松 | > | ((お疲れ (2016/3/26 15:35:08) |
| おそ松* | > | ((うん、それは俺じゃなくて一松に言ってやれ。1番被害被ってるのあいつだから (2016/3/26 15:37:10) |
| おそ松* | > | ((おつかれ (2016/3/26 15:37:15) |
| 九尾/トド松 | > | ((えっ…(嫌そうに (2016/3/26 15:39:02) |
| おそ松* | > | ((俺もついててやるって、そん時は。一番の被害者はあいつだろ？嫌そうにすんなよ (2016/3/26 15:39:52) |
| 九尾/トド松 | > | ((あー、わかった (2016/3/26 15:44:07) |
| おそ松* | > | ((わかったならよし。 (2016/3/26 15:46:33) |
| 九尾/トド松 | > | ((やだなぁ (2016/3/26 15:49:03) |
| おそ松* | > | ((まぁ、仲裁役ってことでいるから。嫌でも謝ること大事だぞ (2016/3/26 15:51:14) |
| 九尾/トド松 | > | ((わかった、しょうがないなぁ (2016/3/26 15:59:25) |
| おそ松* | > | ((元は原因お前でしょーが。ったく… (2016/3/26 16:01:04) |
| 九尾/トド松 | > | ((そうだけどさぁ (2016/3/26 16:06:40) |
| おそ松* | > | ((なんでそんなに一松のこと嫌ってんのさ (2016/3/26 16:08:01) |
| 九尾/トド松 | > | ((さあね、あいつも僕のこと嫌いだからじゃない？だから、自然と (2016/3/26 16:08:30) |
| おそ松* | > | ((まぁ、お互い第一印象最悪って感じだったもんな (2016/3/26 16:09:28) |
| 九尾/トド松 | > | ((第一印象、忘れた (2016/3/26 16:23:45) |
| おそ松* | > | ((忘れたのかよ (2016/3/26 16:24:38) |
| 九尾/トド松 | > | ((なんか、すっごい悪態すごいやつ (2016/3/26 16:26:26) |
| おそ松* | > | ((あー…兄弟以外には結構あんな感じだけどな、一松は (2016/3/26 16:27:36) |
| 九尾/トド松 | > | ((ふーん、 (2016/3/26 16:31:11) |
| おそ松* | > | ((悪態はつくけど、いいやつだよ。嫌いなやつには容赦ないけどな(ケラケラ) (2016/3/26 16:32:33) |
| 九尾/トド松 | > | ((あいつも俺も嫌いどうしだよ、たぶんね (2016/3/26 16:38:33) |
| おそ松* | > | ((仕方ねーのかもしれねーけどなぁ… (2016/3/26 16:41:12) |
| 九尾/トド松 | > | ((なんで？ (2016/3/26 16:54:22) |
| おそ松* | > | ((人ってこいつ合わねーなぁとか思ったらすぐ嫌いになっちゃう生き物だし、波長が合う合わないあるからな。お前らはたまたま合わなかったんだろ (2016/3/26 16:56:01) |
| 九尾/トド松 | > | ((ふーん (2016/3/26 16:59:27) |
| おそ松* | > | ((ま、嫌いなら嫌いでいいんじゃねーの。でも、今回はちゃんと謝れよ。 (2016/3/26 17:00:55) |
| 九尾/トド松 | > | ((謝るよ…ちゃんと (2016/3/26 17:08:34) |
| おそ松* | > | ((ん、いい子。ちゃんと謝れる子は嫌いじゃないよ(なんていえば撫でて) (2016/3/26 17:15:03) |
| 九尾/トド松 | > | ((んっ…(気持ち良さげに目を細め (2016/3/26 17:15:59) |
| おそ松* | > | ((まぁ、あいつが来ないことには謝れないか…… (2016/3/26 17:29:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/26 17:36:13) |
| おそ松* | > | ((あらま、お疲れ様 (2016/3/26 17:39:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/26 19:01:33) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/26 19:57:31) |
| 黒/おそ松 | > | (( 色ミスっちゃったーん､良いや､がっつり寝てたぜおはよー…無言落ちごめーんねっっと (2016/3/26 19:58:00) |
| 黒/おそ松 | > | (( ンまァこんな時間誰も来ねーだろうし…､のんびり待機ー (2016/3/26 20:00:57) |
| 黒/おそ松 | > | (( !! やる事あんの忘れてたわごっめーん! ただのログ流しだったけどおちおち!! (2016/3/26 20:03:42) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松さんが退室しました。 (2016/3/26 20:03:45) |
| おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/26 20:44:51) |
| 黒/カラ松. | > | (じゃり、じゃり、なんて靴と土が音をたてつつ森の中を歩くのは黒い六つ子の二番目カラ松。今日も飽きもせず屋敷にやってきたらしい。飽きる、というよりより一層興味が沸いたのだ、この屋敷に。此処で出会ったあのホンモノさんの長男、赤い彼に懐いているらしい)、おじゃましまーす、…(この前会ったときに許可は取ったのだ、それならと玄関をそっと開けた。中は見た目と同じくとても広い、思わずおぉ、なんて声を漏らせばこつりこつりと足音を立てつつ屋敷の中を歩き出した)((背後が人力松聴いてうるうるしてるぞ…()っと、こんばんはだな、暫く待機するぜ、(サングラス取り出し掛ければきり、謎に格好つけ/) (2016/3/26 20:45:00) |
| 黒/カラ松. | > | ((入ってきても良いんだぜ子猫ちゃん…何も、捕って食べたりはしないさ。(窓の外へと目をやれば笑み浮かべ手招きし) (2016/3/26 21:02:55) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/26 21:03:11) |
| おそ松* | > | ((ばんわ。多分すぐに落ちるけどな (2016/3/26 21:03:40) |
| 黒/カラ松. | > | ((!、嗚呼、こんばんは、だ… (2016/3/26 21:05:19) |
| おそ松* | > | ((今日はカラ松なのね。 (2016/3/26 21:08:30) |
| 黒/カラ松. | > | ((ん、そうだぞ、カラ松さァ！、(に、) (2016/3/26 21:09:26) |
| おそ松* | > | ……(すうすうと寝息を立てていつものソファで寝ていた。もちろん客人が来たことになんて気づいていない。彼と出かける約束をした手前ここで寝ているのもと思うが、昨日までの書類の量と彼との喧嘩やら何やらのことを考えれば疲れていたのかもしれない。自分では気づかぬうちにやはり疲れは来ているのかもしれない。) (2016/3/26 21:14:33) |
| 黒/カラ松. | > | 、……(屋敷の中を彩る為に置かれているのだろう、綺麗に咲いた花や、何やら高そうな像やら。見るもの全てが珍しいらしく何処か興奮気味に屋敷の中を歩き回った。……不意に耳を擽る寝息に足を止める、何方か寝ているのだろうか？…興味のが勝ってしまっている為、それが聞こえた方へと足を進めていた) (2016/3/26 21:24:17) |
| おそ松* | > | ん…(人の足音が聞こえる…敵か、味方か。どちらでもいい。寝ていると油断させておけばこちらのものだ。そうそうやられる自分ではない。ちゃんと小銃はポケットの中に忍ばせている。いつでも打つ準備は出来ている) (2016/3/26 21:35:04) |
| 黒/カラ松. | > | ……嗚呼、貴方か。(見えた彼の顔、見たことのないホンモノさんか、その兄弟だろうか、…なんて、少し期待していたのだが、この屋敷に入ることを許してくれた彼だった。このままでは寒かろうとファーのついた黒いコートを被せてやれば前へとしゃがみこみ、) (2016/3/26 21:39:46) |
| おそ松* | > | お前かよ…(敵…といえば敵なのだが、こいつは攻撃してこないためどちらかわからない。ファーのついたコートを見れば、お前のだろ、着とけ、と彼の肩にかけてやる。その後で、ありがとな、と言えば軽くポンポンと頭を撫でて。まだ寝起きだからだろう、頭が綺麗に回転していないらしい) (2016/3/26 21:45:49) |
| 黒/カラ松. | > | 、そうだぞ、オレだ、(どやあ。謎に格好つけ様な顔をすれば肩に掛けられたコートを見遣る。寒くないのか？なんて、そう訊ねて首を傾げる。何故か彼の顔は疲れているように見えて、心配そうに眉を下げた。) (2016/3/26 21:51:12) |
| おそ松* | > | んー？別に寒くはないけど…(端末で時間を確認すれば入っているメッセージ。恋人からというのは珍しい。確認すれば返事をすることなく閉じる。心配そうにこちらを見る相手に、今日もホンモノ探し？と) (2016/3/26 21:55:50) |
| 黒/カラ松. | > | 、？嗚呼、そうだが……(寧ろそれ以外に此処に来る目的なんてものは無いのだが。当然だろう、そう思っていたらしくその問に少し不思議そうな顔をすれば、首を傾げつつ答えた。…未だに彼以外に会うことは無いのは、きっとディスティニーさ！、なんて、気楽に考えられるのは彼だからなのだろう) (2016/3/26 22:01:46) |
| おしらせ | > | あつしさんが入室しました♪ (2016/3/26 22:01:52) |
| おそ松* | > | ((ぶっ…げほっ…ばんわ…(リアルに紅茶吹いたヤツ) (2016/3/26 22:02:52) |
| あつし | > | (質高いスーツに締めたネクタイを緩め、額に嫌な汗さえ浮かべていた。但し、怪我も、病気も無い。社長という職をこなしていると、身体を動かすのに十分な時間が取れず、マフィアである友人の彼より増して体力が無いのは当たり前だ。此れでも食事には気を遣っているし、週に何度かはジムにも通っているんだが…、流石に、獣道は、歩き慣れない。時折足を捻りそうになりながらも、夜道を進んでいく)はぁ…ぁ…もう…なんで、こんな、遠いところに…ｯ、作るかな…！(ぶつぶつと苛立ちを声に当ててみても、尚更苦しくなるばかりなのでやめようか。茶髪の分け目を直して、やっと見えてきた屋敷を見上げていく。木ばかりでは車も通せないし、ヘリなんて使ったら彼等の屋敷の位置を晒すことになる。よって、こうして社長直々、信用出来る護衛も無いので独り身に歩いてきた訳だ。尾行られているか迄はわからないが、堅気だからどうか許してくれよ…。呼吸を整え、襟を正し、ネクタイを締め直して、…ノックしたら誰か来るだろうか？手の甲の骨を二度、玄関扉へ打ち付けてみた)((今晩は、あの見た目と二次創作から想像したんだ() 本当にただの暇潰しだから、駄目ならCCもいとわないよ、 (2016/3/26 22:03:26) |
| あつし | > | ((僕の背後は人に『えっ』て言わせるのが得意なんだ、奇行種(まさかのあつし君/自分でも何故選んだか疑問) (2016/3/26 22:05:11) |
| 黒/カラ松. | > | ((オレの背後はストーブに足ぶつけたぞ() こんばんは、 (2016/3/26 22:06:40) |
| おそ松* | > | そう……見つかるといいね(予定のキャンセルに暇になってしまった。彼には、まぁ頑張って探しなよ、と言えば、また寝ようとする。相当今日は疲れているらしい) (2016/3/26 22:07:01) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:08:18) |
| おそ松* | > | ((まさかアツシが来るとは思ってなかったからな…(けほっ)お、トッティばんわ (2016/3/26 22:08:44) |
| あつし | > | ((え、熱いよね其、大丈夫…？(ｷﾞｸｩ) 演者も銀猫もやりたいけど迷った挙げ句に選ばれたのが僕なんだ。意味わからないよね。() 女子松さんやるの？って凄いｿﾜｧしてた (2016/3/26 22:08:48) |
| あつし | > | ((あ、ぁ、名前片仮名のがいいか(何の迷い)吃驚したでしょ、(ﾊﾞｰ･ﾏｽﾀｰの)チビ太もちょっと候補に上がってたり。 / トド松君、今晩は、(にへら) (2016/3/26 22:10:31) |
| トド松 | > | ((見慣れない３文字が僕の友人だと分かって、今晩は（ひょこ、）あれ、僕の背後を殺した本物の一松兄さん今日は不在なんだ（ちら、） (2016/3/26 22:11:04) |
| あつし | > | ((そろそろ皆、希望の星回見たと思って…(こく)資金援助についての話をしに来た設定の僕。( (2016/3/26 22:13:28) |
| おそ松* | > | ((いや、変換のミスだから気にすんな…つか、片仮名でも平仮名でもどっちでもいいよ…チビ太ぇ (2016/3/26 22:13:57) |
| おそ松* | > | ((残念ながら俺は全くおそ松さん本編見れてないんだよな。こっちで無いからな (2016/3/26 22:14:53) |
| トド松 | > | ((そうだよ、僕は松野家の希望の星（意味深）なんだから。え、なにあつしくん、お金くれるの？（ぴく、）（でもなんだろう、社長ってすごいしっくりくる） (2016/3/26 22:15:18) |
| 黒/カラ松. | > | 、疲れているのか……？(おろおろ、もう一度寝ようとする彼に戸惑えば、オレは寒くないからどうか使ってくれ、とまた肩に掛けられたコートを彼に被せようとする……耳は良い方らしく、不意に響いたノックの音にぴくりと反応すればそちらを見遣った) (2016/3/26 22:16:43) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:17:12) |
| 十四松 | > | ((ねーねーねーねーー！！なんかいる！なんかいる！！ (2016/3/26 22:17:27) |
| あつし | > | ((まぁどっちでも六つ子とは一線引かれてることに変わりはないよな。マフィア松はなんか勝ち組感ﾋﾞｼﾋﾞｼだけど(ふふ、)『てやんでぃ！』 ((希望の星を"何も無い"とか言ったら駄目だよね、軽く苛ついたもの、あの子に。うん、まぁ君らの上司に通すべきなんだろうけど…怖いじゃない？知らないヤバい人は(ぶる) (背後からのイメージに狂いはなかった) ((なんかって言われた…？今晩は、 (2016/3/26 22:18:36) |
| トド松 | > | ((あ、十四松兄さんこんばんは (2016/3/26 22:19:36) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:20:12) |
| 黒/カラ松. | > | ((と、こんばんはだ…殺したって何だ、あれか、うさぎさんか(掌でうさ耳作り/) 大丈夫だ、熱くは無い…と、あの、銀猫の話読んだんだが…すごく、好きだ(ぐっ、) (2016/3/26 22:20:27) |
| 黒/カラ松. | > | ((こんばんはー、 (2016/3/26 22:20:52) |
| 黒トド松 | > | ((ｶﾗﾆｷが私宅の黒の子達の話を聞くだけのｹﾞｰﾑ(ﾉﾍﾞｹﾞｰはやめた)製作中...実に楽しい...と思いを込めて今晩和だよ♡ (2016/3/26 22:21:11) |
| おそ松* | > | まぁ、少しね…あ？何、来客？(せっかくの睡眠を邪魔され不機嫌になる。誰だよ、なんていいつつ、彼のコートをそっと置いて玄関へと行く。誰、と少し不機嫌そうに扉を開ければ、たっていた男の姿を見て扉をゆっくりと閉めようとする) (2016/3/26 22:21:55) |
| おそ松* | > | ((ばんわー (2016/3/26 22:22:19) |
| トド松 | > | ((合コンであのザマなあたり六つ子はガチカーストなの、え、見た目もそうなの、と不安になる僕なんだ。だいじょうぶ、あつしくん、個人的にくれてもいいんだよ？（きゅるん/何）あ、音源イヤホンで聞かせてもらった…！連続でとりま６回は聞いたよ素晴らしいってかほんとすごいよ（ｷﾗｷﾗｱ…） (2016/3/26 22:23:01) |
| 十四松 | > | ((なんかがしゃべっったぁぁ！ (2016/3/26 22:23:27) |
| あつし | > | ((よかった…(ほっ)あ、え、ありがとう…！(ぱぁ)だから日本刀は銀猫の唯一の地雷だよ() ((ﾊｯ、(背後で銀猫が跳び上がり駆け寄ろうとする図)今晩は、期待待機するしかない…ｯ (2016/3/26 22:23:50) |
| 黒トド松 | > | ((ｶﾗﾆｷｸﾞﾗﾌｨｯｸは本物さんにだけ公開してる、ｶﾗﾆｷが実に可愛くできたらしいぞ♡(/何) (2016/3/26 22:24:33) |
| トド松 | > | ((黒い僕、こんばんは/ ((ふああ、カラ松兄さんの姿でそれは、後ろの人ももちろんだけど僕も苦しい…きゅん死ぬ（胸抑え/） (2016/3/26 22:24:40) |
| 十四松 | > | ((というか珍しいね！久しぶり！この人数！ (2016/3/26 22:25:49) |
| あつし | > | (暫くの間。声はあるのに、と首を傾げたところ、開いた扉にほっと息吐いて挨拶を…あれ、閉められそう？)えっ、ちょ、待とうか(革靴の先を扉の隙間に入れ、共にノブを握り締めてどうにか引き開けようと。こんな道歩かせられてほいそれと帰れるかｧ！！) (2016/3/26 22:26:08) |
| おそ松* | > | えー…俺眠いの、わかる？来客の相手なんてしたくないの。(チッと不機嫌に舌打ちし、グググっとドアを閉めようとする。誰かほかに屋敷いないかな…とこの来客の相手をしてくれる奴はいないかなと思ったり) (2016/3/26 22:30:23) |
| 黒/カラ松. | > | 、(ついていって良いのか、悩みはしたが…まあ、やはり興味のが勝ってしまうようだ、一歩後ろをこつこつと足音をたてつつ歩いた。……扉の隙間から見えた顔、ホンモノさん達では無いのかと少し落胆するが…えっ、なんで閉めるんだ、閉じられた扉に首を傾げた) (2016/3/26 22:30:40) |
| 黒トド松 | > | ((ちょっと待って変な銀猫がこっち駆け寄ってきてるんだけど逃げるわ、(ﾊﾞｯ) (2016/3/26 22:30:58) |
| あつし | > | ((…見た目、僕とそこまで変わらないし、寧ろトド松君の方が可愛さがあるよ。『ニートで合コン来てるってアリエナーイ』ってことだったんじゃない？(苦笑/) あはは、タダじゃあげないよ、見返りが無いと。 ふふ、ありがとう…、そんなトド松君に朗報、動画完成しました。(手のひらぱんっ) / ((な、なんか扱いやめて…？(ふる、) / ((可愛いｶﾗﾆｷとか最高なんだけど(背後に乗り移られるあつし君) (2016/3/26 22:31:05) |
| あつし | > | ((銀猫「逃げないでよｫｵｵ、僕とお前の仲じゃんかよｫｵｵ(などと喚きながら未だ駆けています/)」 (2016/3/26 22:32:00) |
| 十四松 | > | ((え？なんかじゃなかったらなんなの？(ｷｮﾄﾝ (2016/3/26 22:32:15) |
| 黒トド松 | > | ((うわあぁぁあきっもち悪いよー!!!!←(走って逃げる/) (2016/3/26 22:33:50) |
| 黒/カラ松. | > | ((ｱｯ､大丈夫か…？(おろ、/) ふと思ったんだが何でうさぎは語尾に足音つけて喋るんだろうな、猫とか犬とかは鳴き声なのに(唐突) (2016/3/26 22:34:28) |
| トド松 | > | ((えっ、それ嫌味…？（とかいいながらちょっと照れる末弟の図を何度二次創作でみたことか/）それはあり得ないよね、バラされたんだきっと（ぐす、）見返り…？ニートに見返り求めるの。シゴトはしてるけど、あ、まさか僕のチョコレートを狙って、！？（）ええええ、ああぁ！お疲れさま！お疲れさま！みたい…（じゅる/） (2016/3/26 22:36:15) |
| あつし | > | なっ、ん、…あー…わかったよ、出直すよ…(開けてくれる気は無いらしい、踵引いて隙間から革靴抜けば呆れたように瞳を半にして、ﾊﾞﾀﾝ!!…あぁ、閉まった)融資の話だってことだけは伝えておこうか、未だ君らの上には伝えないでね、怖いから(一応、扉の外から語りかけておいた。出直すしかないな…。踵返し、また獣道を歩んで行った)((あつしだよ、あ、つ、し。名刺、今は持ってないけど() / 元々銀猫待機だから…CCしてくる、御免ね、主に黒百合君(ｸﾞｯ/銀猫がｽﾀﾝﾊﾞｲしました) (2016/3/26 22:36:38) |
| おしらせ | > | あつしさんが退室しました。 (2016/3/26 22:37:03) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:38:02) |
| 黒トド松 | > | ((そういえば其処の銀猫と本物さんと黒猫の人には是非ﾌﾟﾚｲしてもらおうと思ってるんだけど他にやってみたい人いたら教えて、(こっそり) (2016/3/26 22:39:12) |
| 黒トド松 | > | ((ぁー...具現化しちゃったよ...お帰り...(/←) (2016/3/26 22:39:33) |
| 黒･一松 | > | ((『嫌味なんかじゃないよ、でもお兄さんが怖いからあまり変に褒めるのはやめようか。…(そっと視線を逸らす/バラしたな貴様)チョコレート？イイかもしれない。トド松君の手作りなら言い値で買うよ、なんて？(くす)アップロードしてくるね、待ってて、！』って伝えとけって言われたーってｪとｫこｫろｫでｪﾊｧｱｱｱｲ具現化しましたよｫ(に゛ゃぁああ/) ﾌﾋﾋ、いいなぁｹﾞｰﾑ…すごいわ… (2016/3/26 22:42:13) |
| おそ松* | > | 出直して…げっ融資の話かよ…(上には伝えないでって、もう伝わってるんだけど(ボス)彼の会社どこだっけ…あれ？そもそもなんで俺がボスって知らないんだろうか…なんていろいろ考えるも、面倒になったらしい) (2016/3/26 22:44:24) |
| 十四松 | > | ((ねぇ、チョロ松にーさんはどこまで消えたの！？！？死んだ！？(真剣) (2016/3/26 22:44:49) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:45:12) |
| おそ松* | > | ((十四松〜勝手に兄を殺すな〜…まぁ死んだかもしれないけど (2016/3/26 22:45:18) |
| 黒トド松 | > | ((もう謎の寒気しかしないんだけど本当もう嫌ぁ...() (2016/3/26 22:45:22) |
| おそ松* | > | ((お？ばんわ(手ひらり (2016/3/26 22:45:28) |
| 黒/おそ松. | > | ((ぱっと覗いたらまさかのあつしきゅんでオレすっげー笑ってたんだけど。(笑いすぎて出てた涙拭い) ばーんは､用事終わったんで来やしたー。 (2016/3/26 22:46:00) |
| 十四松 | > | ((!?!?!チョロ松にーさん、俺を置いて逝くやんてひどい。(涙目 (2016/3/26 22:46:02) |
| おそ松* | > | ((いや、知らんよ…死んでねーだろ。俺の弟よ？簡単に死ぬわけないでしょ(絶対なる信頼はあるよう) (2016/3/26 22:47:24) |
| トド松 | > | ((…？？（あつしくん、いけめんだけどたまに分けわからないこという、くらいの感覚で頭にはてな浮かべ/へっへ、）やだな、僕チョコレートなんて作れないよ（いい笑顔で即答/）うん！まってる！（はふ、/尻尾振る犬が如く） (2016/3/26 22:47:24) |
| 黒/カラ松. | > | ((こんばんは、 (2016/3/26 22:48:26) |
| 黒･一松 | > | (( (あつしの遠回しな口説きは届かない、ﾋﾋｯ…、その方が平和ｧ…。) http://fast-uploader.com/file/7014555377272/ パスワードは"cyber"でどうぞ / (( (トド松君以外と面識無いのでどの兄か把握できなかったあつし君/描写忘れ) / ((えｪ、え、どういう話ｨ？え？()あの寄生虫なら仕事ｫ、ﾜｰｶﾎﾘｯｸ･三男。 / ((大丈夫大丈夫、怖くないよクロユリちゃん、僕食べないからｧ() / ((笑うなポン刀野郎今晩はｯﾊｧ！(何) (2016/3/26 22:48:52) |
| 十四松 | > | ((あぁん？ぜったい今チョロ松にーさみたいに僕が帰ってこなかったら死んだか…っておそ松にーさんぜったいいう！俺かけれるもん！どーせ弟末はにーさん達にはほど遠いですよー！だ！(ふてくされ (2016/3/26 22:50:13) |
| 黒/おそ松. | > | ((ポン刀野郎とかひでェ言い方ー……お兄ちゃんショックー……(しょも) (2016/3/26 22:50:41) |
| 十四松 | > | ((チョロシコにーさん、いっつもいっつも遠くに逝くよね！デートなんて行けないしさ！もういいもん！諦めるさ！(拗ね) (2016/3/26 22:51:40) |
| 黒･一松 | > | ((ｻｲﾊﾞｧ合作だからcyber、安直ｩ…。() / ((間違ってないでしょｫ、あぁ僕の言葉でおそ松兄さんが落ち込んでる、落ち込んでる…？！ﾌ､ｧ､幸せ、幸せｪ…(にやにや/) (2016/3/26 22:52:04) |
| おそ松* | > | ((弟組の中じゃお前が一番力はあるって……一松とトド松の力の無さなめんな。まぁ、多少はあるけど。死んだかもとはいうけど、死んだとは思ってねーから安心しろ (2016/3/26 22:52:49) |
| 黒･一松 | > | ((漢字漢字。遠距離型だからねｪアイツ…(意味違)諦めたら其所で試合終了だよ…？( (2016/3/26 22:53:02) |
| 黒トド松 | > | ((背後が笑いながら号泣し始めた() (2016/3/26 22:54:26) |
| 十四松 | > | ((力、一松にーさんとトド松より下だったら確実に僕の取り柄ないからね！？カラ松にーさん以外なら腕相撲勝てるからね！(張り合どころがおかしい) (2016/3/26 22:54:48) |
| 十四松 | > | ((誰だ！チョロ松にーさんの仕事もといシフトを組んでるの！チネ！僕のデートする時間よこせ！(ムッスゥ (2016/3/26 22:55:32) |
| 黒･一松 | > | ((落ち着いて背後さん、(ｸﾞｯ/何故ｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟ) (2016/3/26 22:55:52) |
| トド松 | > | ((ちょ、みてきた…んん、やばい、ありがとう…背後がぷるぷるしてるよ（）クソかっこいい…！なにこの技術ｳ…！（ぶわ、） (2016/3/26 22:56:03) |
| 黒･一松 | > | (( (余分な仕事拾ってくるのは三男だと思われ/妙な真面目さ) いつかゆっくり出来る時間を取るべ…(こく) (2016/3/26 22:56:42) |
| おそ松* | > | ((仕事のシフトくんでんの俺。休み欲しいって言われればやるっつの。あ？俺にも勝てるってか…まぁ、勝てるか (2016/3/26 22:57:41) |
| 黒/おそ松. | > | ((やばい(動画見ての一言) (2016/3/26 22:58:00) |
| 十四松 | > | ((チョロシコにーさんを監禁…むりだ。いつの間にかいなくなってそう。ﾊｧ… (2016/3/26 22:58:11) |
| 黒/おそ松. | > | ((落ち込んでるの見て幸せって何言ってんの子猫ﾁｬﾝ。(はふ) (2016/3/26 22:58:43) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさん！！！！！欲しいって言われなくてもやれよ(殺気)おそ松にーさんより速くて力強いよ！でもそれでも上にチョロ松にーさんとカラ松にーさんいんだよね。いー迷惑だ(←) (2016/3/26 22:59:47) |
| 黒･一松 | > | ((ﾌﾋﾋ、どっやぁ。ニコニコモンズさんとAviutlさんに頼りっぱなしだけどｫ() 目が酔う。あとサビ後、本人一松の音声波形ミスってる(唐突に卑屈モード)でも、えと、ありがとう(照れ/ぇ) ＼ ((ﾄｯﾃｨの絵のお陰でやる気がね…、最近のﾌﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝ解消しましたわ(動画作りたい欲)落ち込んでることが重要なんじゃない。僕のせいだということが重要なんだよ、わかれよｫﾞｵｵｵｵ(真顔) ＼ (((いつのまにか消える正論) (2016/3/26 23:00:29) |
| おそ松* | > | ((待って、殺気出されてもの困るって。やっても仕事持って帰ってやるじゃん、チョロちゃん。俺に回せばいいのに (2016/3/26 23:02:34) |
| 黒/おそ松. | > | ((やっぱオチップルあの位置なんだな爆笑してたわ､所で黒いお兄ちゃんズはお留守番?､(デビおそに取られた黒おその位置) 何その独占欲に似た何か……(ふるふる) (2016/3/26 23:02:59) |
| 十四松 | > | ((俺も仕事増やす。もうしらねぇ、というか、(増えたよね←)屋敷帰ると獣臭いし！！！！ (2016/3/26 23:03:49) |
| 黒/カラ松. | > | ((ホンモノさんの声えろいしひとりきりのとこ長男で切ないし黒カラデビ可愛過ぎて涙出てくるし嗚呼もう、もうっ…(床だんだん、/キャラ崩壊) (2016/3/26 23:04:41) |
| おそ松* | > | ((はいはい…お前らの仕事量少し減らしてまとまった休みやるから…(はぁ) (2016/3/26 23:04:46) |
| 十四松 | > | ((はやく！まとまった休み！！！！チョロ松にーさん寝てるとこ拉致って海外に行くんだぁ！(真顔) (2016/3/26 23:05:30) |
| トド松 | > | ((とりあえず、あと何回見てから寝ようかなって、あ、イヤホンイヤホン…（）Aviutlインストールしたけど使い方わかんなって後ろの人が泣いてる…（ﾁﾗｱ）ダイジョウブ、言われてもわかんないから（背中さすさす/）動画って素晴らしいね、…！僕の後ろの人も絵描く欲とやる気が出てきたってへんにゃりしてる/ (2016/3/26 23:05:39) |
| 黒･一松 | > | ((お留守番。ﾄｯﾃｨに聞いてよｫ(きゅるん)独占なんてとんでもないだろ！おそ松兄さんは皆の兄さん…(こく/何) ＼ (( (本当はラストの消えてく順を家出順にしようかとも思っていた) ＼ (("廻る廻る"で音が廻るよ(変な遊び) 取り敢えず"拡張編集プラグイン"は必須(ｸﾞｯ) ん゛んｱﾘｶﾞﾄｩｳ… 素晴らしい…、またやりたいな合作(ｿﾜｧ) (2016/3/26 23:08:20) |
| トド松 | > | ((オチップルはここしかないでしょ…（まがお）黒いおにいちゃんは容姿がわからなくてお留守番してもらったよ（こく、） (2016/3/26 23:08:27) |
| 黒･一松 | > | (銀猫にゃあご、月に照らされて髪が反射した光はどうやら銀色でございます、但し、もう黒髪ですが。最近人に会いません。というか会うたび忘れてると思われ。今日も蜘蛛兄様に『またお前かよ』って顔されましたが全く記憶に御座いませんて。軍服は"家"に帰る度に新調されているので汚れなどは無し。白い軍服の内側にラベンダーカラーのパーカー、猫背、気だるげに手先はポケット、獣道を彷徨いている現状/ｿﾛﾙぽい) (2016/3/26 23:08:49) |
| おそ松* | > | ((あと少し待って…何日くらい欲しいの。それによってはお前らの負担料も少し大きくなるよ (2016/3/26 23:10:07) |
| 十四松 | > | ((なんか、なんか、チョロ松にーさんチョロチョロしてるし捕まんないし、見つかんないし。 (2016/3/26 23:10:09) |
| 十四松 | > | 。 (2016/3/26 23:10:14) |
| 十四松 | > | ((一週間！！一週間のうちにやりたいことやんの！負担？？そんなの、気にしない！休みもらえるなら遊び感覚で仕事せずに。真面目にやるよ！ (2016/3/26 23:11:11) |
| 黒･一松 | > | (( (ﾁｮﾛﾁｮﾛしてる三男、息抜きには"自意識との付き合い方"を読んでいるらしい) (2016/3/26 23:11:31) |
| トド松 | > | ((ちょ、それ本家と繋がっちゃうやつですか（敬語/）イヤホンすると黒のとこくるんくるんしてる（聞いてて楽しいイ）かくちょ、ぷらぐいん……（フリーズ/）僕も今度とりま触ってみよう…（こくん）えっ/やりたいッ、是非！明日僕専用のペンタブ買いに行くから…！（ぴょんこ/） (2016/3/26 23:13:08) |
| 十四松 | > | ((チョロチョロと、ゴ●ブリか！←。なんかすごい本読んでる (2016/3/26 23:13:19) |
| 黒/おそ松. | > | ((お兄ちゃァん(自分のこと) ぐぬぬ……。 お兄ちゃんはお兄ちゃん､ウン。() (2016/3/26 23:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/26 23:14:30) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/26 23:14:54) |
| 黒トド松 | > | ((うわ、退室してた() (2016/3/26 23:15:03) |
| 黒/おそ松. | > | ((おっかえりーん (2016/3/26 23:15:35) |
| トド松 | > | ((おかえりイ～ (2016/3/26 23:16:28) |
| おそ松* | > | ((1週間か…結構仕事に穴が開くな…今度チョロ松も交えて話し合わねーとだな、それは。 (2016/3/26 23:16:48) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/3/26 23:16:52) |
| 黒･一松 | > | ((でも其をするとうちの背後が死ぬから兄弟順…(ふ、) 廻る廻るんだよｫ(何) 『Aviutl 拡張編集プラグイン』で検索検索ｩ！( 慣れると楽しい(ｸﾞｯ) よし来たｧ！やろう、是非やろう、ペンタブおめｪ！(ｶﾞﾀｯ) ＼ ((ゴキはｶｻｶｻがいい…(自意識との付き合い方/) ＼ ((はいはいﾜﾛﾁﾜﾛﾁ(何故)でも好きなのは本当だよ(へら) ＼ ((お帰りｨｲ(這い寄る/な) (2016/3/26 23:16:53) |
| 十四松 | > | ((あうぅ、一週間分を全部片付けるからー(ウルウル (2016/3/26 23:17:20) |
| 黒トド松 | > | ((這い寄るな←(とりあえず踏む/) (2016/3/26 23:17:29) |
| 黒/カラ松. | > | ((お帰りなさい、 (2016/3/26 23:17:37) |
| 黒トド松 | > | ((只今ー、(ふぅ) (2016/3/26 23:17:38) |
| 十四松 | > | ((チョロチョロ、鳥？？？？自意識(爆笑 (2016/3/26 23:17:54) |
| 黒/おそ松. | > | (さぁさぁ皆様お手を拝借､ターイトルはー?､おそまーつはーん､げらげら､コートに隠された刀がかちゃ、と静かに鳴る､とある教会で無礼な行為をしたわけですが今の所まだ天罰は下ってません､一瞬林檎の香りがしたけど知りません､弟達が屋敷に向かってる間お兄ちゃん暇なのよ､だからとある泉に､そう､末2人を送ったあの泉､ここからでも屋敷は見えるから､そこでのんびりしてる､向かってもいいけどさ､やる気起きないから) あーあー､つまんねーよー。 (片耳に付いているインカムからは､いろんな音が聞こえる/そーろるぽいぽい､お返事遅れるけど) (2016/3/26 23:19:35) |
| 黒･一松 | > | ((んぐｪ。わｧいトド松の御足ｨ…(すりすり/やめ) ＼ ((ﾁｮﾛﾁｮﾛ鳥()多分彼奴の自意識はﾗｲｼﾞﾝｸﾞしない分ヤバい…。 (2016/3/26 23:20:16) |
| おそ松* | > | ((そういう問題じゃねーの。お前の都合だけで決めるのはダメだろ。チョロ松にも話を通して、そっから決めてかねーと。2人も1週間抜けるんだからな。 (2016/3/26 23:21:29) |
| トド松 | > | ((だいたいの人はしんじゃうよ（）わかったんだよｵ（ぶんぶん、）そうだ、僕には検索機能が（スマホぴこぴこ/ほかの兄弟にはない機能←）やろう！今回のメンバーはデザも分かってきたし、ア、羊ちゃん描くのわすれた（うぐ/）あと今度はぜんぶ背景透過にするｳ… (2016/3/26 23:21:49) |
| 十四松 | > | ((自意識ライジングやばいよね！僕ちゃんと宇宙に置いてるよ！← (2016/3/26 23:22:31) |
| 十四松 | > | ((うー。わかった、チョロ松にーさんと話し合う。ぜったいだめって言われる… (2016/3/26 23:23:10) |
| おそ松* | > | ((ま、説得はお前がするんだな (2016/3/26 23:23:47) |
| 黒トド松 | > | ((うわぁあ気持ち悪いｯｯ...ｿﾛﾙするから待ってて!!() (2016/3/26 23:24:24) |
| 黒/おそ松. | > | ((さり気なく好きって言われてた……カワイー弟だなァまったくー (2016/3/26 23:24:26) |
| 黒･一松 | > | ((だからやめた…(ふ、) 立体音響作るためのソフトで遊んだらそうなった() いつの間に買ったんだ…。 「別に書いてほしくなんか無いんだからな？！」 御免、使い方思い付かなくてｪ…(ぐぬぬ) (2016/3/26 23:24:44) |
| 黒･一松 | > | ((ﾗｲｼﾞﾝｸﾞどころじゃねぇよそれｪ。(真顔) ＼ ((然り気無く好きって言ったｧ。安心して、ｱｲ ﾗｲｸ ﾕｰ。(ｳｨﾝｸぱちん) (2016/3/26 23:25:59) |
| 十四松 | > | ((僕がやるの！？！？ (2016/3/26 23:27:48) |
| 十四松 | > | ((え？ライジングだよ！← (2016/3/26 23:27:59) |
| 黒･一松 | > | ((ﾗｲｼﾞﾝｸﾞし過ぎてｱｳﾄｵﾌﾞｸﾞﾗｳﾞｨﾃｨしてるからｧ() (2016/3/26 23:28:37) |
| トド松 | > | ((んん、色々と背後が興奮しすぎて僕が僕でなくなりそうだよ（じと目ェ…/）と、急に睡魔が襲ってきたから、寝るねェ、ロル回せずに自室引きこもり末弟だから次は外に出る（）と、いうわけでみんな良い夢を/ (2016/3/26 23:29:17) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/3/26 23:29:21) |
| おそ松* | > | ((逆になんで俺がやるの？ (2016/3/26 23:29:26) |
| 十四松 | > | ((ライジングサンって歌あるよね！(唐突 (2016/3/26 23:29:52) |
| おそ松* | > | ((おつかれさん (2016/3/26 23:29:57) |
| 十四松 | > | ((だ、だってさ、おそ松にーさんならわかったって、素直に頷くかなって (2016/3/26 23:30:09) |
| 黒･一松 | > | ((お疲れ様ｧ、また合作しよー(ひらひら) (2016/3/26 23:30:17) |
| おそ松* | > | ((んなわけ。俺だってそのへんのケジメはちゃんとつけてるっつーの。 (2016/3/26 23:30:55) |
| 黒/おそ松. | > | ((いえーいあいらいくゆー() ((おっつー。 (2016/3/26 23:31:27) |
| 黒トド松 | > | (静かに目を開けば月の映る湖が瞳に映る。木の上に座って、風を受けて、湖を見つめて。いつもの様なら綺麗だなと一人盛り上がっているはずなのだがどうも気分は乗らなかった。コートの中から取り出したのは生前の記憶が綴ってある手記なのだが、其処には『長男と湖で話した』と書いてあったのだ。一体此の場所で何を話したというのだろうか。前の黒百合の件もそうなのだが、肝心なところを書かないのは何故なのだろうか。単純に忘れていたからとかではないと思い始めたのだ。今の自分は残しておけばいいのにと正常な思考はあるはずなのに、前の僕は綴らなかった。何か意味があるとは思うのだがきっと長男に聞かない限りは何も思い出せないのだろう。小さく溜息を吐けば揺れもしない水面の月を静かに見つめる) ...、帰ろうかな。どうしようかな。 (2016/3/26 23:31:29) |
| 黒トド松 | > | ((お疲れさま本物さん♡ (2016/3/26 23:31:51) |
| 黒/カラ松. | > | ((っと、おやすみなさい、 (2016/3/26 23:32:05) |
| 黒･一松 | > | ((ｿｰﾗｰｲｼﾞｰﾝｻｰﾝ(日本人) ((ん゛ん可愛いその発音(ｸﾞｯ…)あいらいくゆー。 (2016/3/26 23:32:41) |
| 十四松 | > | ((イエスライジングサン！(エ●ザイル！ (2016/3/26 23:35:18) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんのけちー！ (2016/3/26 23:37:17) |
| 黒･一松 | > | (実に、実に不運なことであった！！あぁ、いやつまりは僕がお前を見付けてしまったってことなんだけどね。彷徨彷徨、彷徨いて辿り着いたのは、何やら水面が木々に月の反射を落とす美しい世界。それから木の上に、マントみたいなのとハットみたいなの、…可愛い、愛らしい、弟の姿。10メートルも無いこの距離だが、話し掛けて現実に引き戻すのは宜しくない？"なめとこ山の熊"を思い出した、あの猟師はこんな気分だったのだろうか。暫くは眺めていた。湖の幻想と月光、其を眺める末弟の姿。聞こえない耳では呟きを聞き取れない。自慢の読唇術も、距離の影響で敵わない) (2016/3/26 23:38:21) |
| 黒/おそ松. | > | ((そして機種変するわあいさつふよー (2016/3/26 23:38:33) |
| おそ松* | > | ((誰がけちだ。ボスとして当然のことしてんの。兄弟だからって贔屓はしない (2016/3/26 23:38:33) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが退室しました。 (2016/3/26 23:38:36) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/26 23:38:37) |
| 黒･一松 | > | ((ﾊﾞｲﾊﾞｲｶﾆｻﾝに聞こえるって親族が…() (2016/3/26 23:39:09) |
| 黒/おそ松. | > | (( あーいらーいくゆー!､へへ() (2016/3/26 23:39:45) |
| 黒･一松 | > | ((くそ可愛い…撫でていいすかおそ松兄さん…(ｼﾞﾘｨ/但し日本刀があるのであまり近付けない/) (2016/3/26 23:41:15) |
| 黒/おそ松. | > | (( おっしゃ来いよ､撫でろよォ(両腕広げて何もしないポーズ/背には刀一本/) (2016/3/26 23:43:35) |
| 黒･一松 | > | ((…！(じり、じり、…そっ…/と髪に触れ、引け腰な上にひどく慎重である/) (2016/3/26 23:44:30) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんがボス！？(初めて知った時ノリ (2016/3/26 23:44:40) |
| おそ松* | > | ((え、何そのはじめて知りましたみたいな。 (2016/3/26 23:45:51) |
| 黒トド松 | > | (pipipi...、コート内からいつか聞いたような音を聞けば携帯電話を取り出した。開けばﾒｰﾙが一件。宛名は三男からだったのだが、以前もそういえば来ていたなと思い出した。内容を見ずに消してしまったことを怒っているのだろうか？否、返事を寄越さなかったことだろうか？とりあえず開いてみれば、――『戦う時って疲れるもん?』...それだけだった。知るか、そんなもの。返信はせずにｺﾞﾐ箱へと送ってしまえば溜息を吐いて携帯電話をしまう。はぁ、と重々しく溜息を吐けばふわりとコートは揺れた。近くに居るもう一人の人物に気付く気配はない様だ。) (2016/3/26 23:46:06) |
| 十四松 | > | ((え！？初めて知ったよ！？(嘘 (2016/3/26 23:48:24) |
| 黒/カラ松. | > | 、……？(どうやら帰ってしまったらしい、閉められた扉を見詰めつつ仲が悪いのか、それともそういう扱いなのか…なんて、考えていたのだが…暫くすれば忘れるこの空の頭、まあ良いかと考えを放棄した。……何か考えているような赤い彼をちらりと見ればまた屋敷内を歩こうか、ホンモノさんとその兄弟でも探そうかと歩き出す。コート、は……まあ、後で取りに行けば良いか。/)…、(窓から漏れる月明かり、外を見ればきらきら、月が光っている。その光が何故か眩しく思えてす、と目を細めた/ソロル) (2016/3/26 23:51:03) |
| おそ松* | > | ((えぇ…… (2016/3/26 23:51:47) |
| 黒･一松 | > | (着信音も聞き取れない。聞き慣れた筈の声を聞くこともない。ふわり、揺れたコートから香りがしたならばひどく喜びもしただろうが、残念、鼻も利かない。だからどうということもない、生き続けた試しがないのだから。溜め息をした様子は見取れた。ｶﾞｻｻ、近場の草木が揺れたことには気付かぬまま、姿を現していけば月光に銀を反射しやった)どうしたのｫ、"トド松"、(きっと彼は末弟。本物ではないと思う。直感。)名前を呼んでみたけれど、前の僕が余計なことをして嫌われてるなんてことあるだろうか？いや、ない、多分大丈夫…大丈夫だよね？大丈夫だよｫ…(ぶつぶつ、自分に言い聞かせるというか、自問自答に似たそれ) (2016/3/26 23:51:58) |
| 黒/おそ松. | > | (( くっそ逃げ腰笑える、(触れられた手に目を細めへらへら笑い) (2016/3/26 23:53:36) |
| 十四松 | > | ((おそ松、にーさん、冗談だよ！泣かないでね！(なんかふと心配になり (2016/3/26 23:55:33) |
| 黒/おそ松. | > | (( 微妙に作業残っててしにかけた(ふぅ) (2016/3/26 23:55:39) |
| 黒･一松 | > | ((笑うなポン刀野郎ｯ(などと吐くも相手の笑顔にふわぁああ、くっそ嬉しそうに緩んだ口角が戻らない) (2016/3/26 23:55:49) |
| 黒トド松 | > | (静寂を打ち破る様に聞こえた声に思わず驚いてしまって肩が跳ねた。声のする方を慌ててみれば其の主を見て「あぁ」と少し疲れた様に吐息を零す。此奴は、...。絡むと異様に面倒なことになりそうだ、と其の枝から飛び降りてしまえば黙って相手に背を向けて静かに歩きだした。対応が冷たいって?僕はいつだって兄弟にこんな対応だったのだから咎められる筋合いは無い。相手の呼びかけは耳に入ったものの、その後の小声は一切耳に入らなかった。パキ、と枝を踏みしめて森の中へと姿を消してしまおうと。) (2016/3/26 23:57:22) |
| 黒/おそ松. | > | (( やべェツンデレがここにも居やがる…くっそカワイイ…。(へらへら幸せそうな笑みを浮かべて/) (2016/3/26 23:58:04) |
| おそ松* | > | ((いや、泣かないけどね？何の心配してんの (2016/3/26 23:58:43) |
| 十四松 | > | ((なんかわかんない、心配になった(ナデナデ (2016/3/26 23:59:16) |
| おそ松* | > | ((なんだよそれ(けらけら) (2016/3/27 00:01:18) |
| 黒･一松 | > | (枝から降りる姿は天使のようです。いや、僕の感性ですけどね。空気を含んで広がったコートの裾、見とれて目を細める、のも束の間。)えっ、(向けられた背、まさか離れていかれるつもりで？実の兄弟にもそんな対応だとは知らぬ四男擬き、離れていく背中をただ視線で追う…だけだと思ったかｧ！無駄に、軍人的な動作、妙に発達した運動神経を何に使うかと思えば、走っていって相手の腰にどぅーん。抱き付いた、しがみついた。相手が倒れると困るので、どちらかと言えば抱き寄せるような感じで。五男要素？気のせい気のせい)ちょ、ｫ、俺何かしたｧ？！(心当たりがない、そもそも覚えてない。見上げながら掴んだ腰は離さない) (2016/3/27 00:03:43) |
| 十四松 | > | ((だっておそ松にーさん…(何かいいかけ (2016/3/27 00:04:22) |
| 黒･一松 | > | ((ｱｯ、もう駄目(ずべしゃ、膝ついて、床に向けて叫ぶ、『可愛いのはアンタだよｫｵｵ尊い！！』/) (2016/3/27 00:05:09) |
| 黒/おそ松. | > | (雑音が響いた､あ、何て小さく声を洩らせばぽちり､小さなスイッチを押してインカムの電源を切る、だれかが やられた!残念なことにカワイイ弟の誰かがお亡くなり又は反抗期の為小さな機械を壊したようです､悲しきかな悲しきかな､よっこらせ､と立ち上がりもう見飽きた風景とおさらばしよう､さよならさよならバイビー､ぱきぱき小枝を踏みつけて､ざくざく葉っぱを掻き分けて､ニコチン不足と箱から煙草を取り出して火を付ける､んんーcherryのお味､ぽふ､と遊びで煙でわっかを作って飛ばしてみたりして､嗚呼) こりゃ暇だわ。 (と言う事でお屋敷の方に行こうね､驚きがほしいんだよ､退屈で死んじまうから/そーろるろる) (2016/3/27 00:06:48) |
| おそ松* | > | ((ん？(なにか言いかけた相手に首傾げ) (2016/3/27 00:06:54) |
| 黒/おそ松. | > | (( おォっと銀猫おおぉおおぉお!!生きてるかああぁああぁ!!(わたわた/) (2016/3/27 00:07:17) |
| 黒トド松 | > | っ、うわｯｯ...！(ｶﾞｯ、と背に感じた衝撃に驚いて振り返れば焦る様に相手を慌てて引き剥がそうとする)ちょっ、何なの離せ馬鹿ｯ...!!(予想外な行動に驚きを隠せないのだが、抱き寄せられる様にされればぞわぞわと鳥肌がたった気がした。本能的に実の兄弟がどれほど嫌いなのかが分かってしまう。寧ろ僕が何かしたのか問い質したい所存、否...問い質すと此奴と居る時間が長引くからやっぱり取りやめ。手記に此奴のことは一切無かったと思うから自分自身は嫌悪のみしか感じないのだが。)あの、あのさ...、気持ち悪いんだけど...!!、 (2016/3/27 00:09:17) |
| 黒･一松 | > | ((生きてるｩｳｳｳでもアンタに心配されるなら死んでもいい…(そっと仰向けに寝転び指組んで/) (2016/3/27 00:09:37) |
| 黒/おそ松. | > | (( おくりびと…(顔の横に座って白い布を被せて/) (2016/3/27 00:11:24) |
| 黒･一松 | > | (引き剥がそうと回され押される手の感覚も感じない、抱き付いている感覚も無い、触覚も無い。視線を斜め上にやることで読唇術は続く。)や、離さない、答えﾁｮｫﾀﾞｧｲｲ！！気持ち悪い？兄弟のスキンシップってことにしてｪﾞｴｴｴ…！(表したその嫌悪感は"僕に"向いている。其れだけで満足感もないことはないんだけど、やっぱり、知らぬ理由で嫌われているのは満足いかない。『ねｪ、俺何かしたｧ？！覚えてないんだｹﾄﾞ何もｫ、』ひたすらにしがみついて問い続ける) (2016/3/27 00:13:46) |
| 黒･一松 | > | ((あっ…視界さえ奪われた…死へ向かうのみ…(何故かﾌﾗﾝ●ｰｽのテーマが流れ、犬が走ってきたようだ/) (2016/3/27 00:14:55) |
| 黒/おそ松. | > | (( あーめん…(手を合わせて/仏教なのかキリスト教なのか) (2016/3/27 00:16:33) |
| 黒･一松 | > | (( ｱｯ(犬に布だけ奪われた偽死人の図)…あーめん…() (2016/3/27 00:17:50) |
| 黒/おそ松. | > | (( っく…くそシュール…() (2016/3/27 00:20:08) |
| 黒･一松 | > | ((犬ごときに兄さんからの下賜を奪われるとは不覚…(手合わせながら/) (2016/3/27 00:20:58) |
| 黒トド松 | > | は、はぁ....!?、...何も、何もしてないけど抱き付いてきてること自体が気持ち悪い...!!てか何でこんな所に居るの一松兄さん...!!(ぜぇ、と少し息が荒くなったところで抵抗は無意味だと理解する。抱き付かれている此の感覚には吐き気がしそうだが、深呼吸をしてから振り返れば問いかける。屈んだ為に落ちそうになったｼﾙｸﾊｯﾄを片手で支えれば、付いているﾋﾟﾝｸ色のﾘﾎﾞﾝはふわりと揺れた。振り返り際、向こう側には湖が見える。) (2016/3/27 00:21:15) |
| 黒/おそ松. | > | (( わんわん悪くねーよなァ､いくらでもやるからほら(白いハンカチ沢山ポケットから/) (2016/3/27 00:22:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松さんが自動退室しました。 (2016/3/27 00:24:29) |
| おしらせ | > | 十四松さんが入室しました♪ (2016/3/27 00:24:32) |
| 十四松 | > | ((なんでもないよ！おそ松にーさん！ (2016/3/27 00:24:45) |
| 十四松 | > | (((ベースに夢中になってみてなかったなんて言えない← (2016/3/27 00:25:01) |
| 黒･一松 | > | え、何もしてないの？、…(じゃあ何故逃げた、というツッコミが野暮であることは薄らかに把握している。では今の行為にばかり嫌悪感を抱かれているわけだ、離しましょう離しましょう。足元に跪くようにして離れ)何でって…、屋敷に行けって言われたけど面倒だから時間潰してたら、綺麗な湖と可愛い弟が居たからｧ？(首傾げ、まぁそんなことです。実質、行く気分になれなかった、"救い方"の話をされていない四男擬き、ただ殺すなんて嫌なわけで) (2016/3/27 00:26:51) |
| 黒･一松 | > | ((なんだと…大量生産かｧｱ…(言いつつ一枚受け取る/) (2016/3/27 00:27:34) |
| 黒/おそ松. | > | (( 驚いたかァー(けらけら/) (2016/3/27 00:28:10) |
| おそ松* | > | ((そ？(ならいいけど、と) (2016/3/27 00:28:50) |
| 黒･一松 | > | ((マジシャンみたいだと思った…(こく) (2016/3/27 00:30:17) |
| 黒/おそ松. | > | (( 口からトランプとか出せるかも(っは) (2016/3/27 00:30:39) |
| 十四松 | > | ((うん！(抱きつき)おそ松にーさん、やっぱりなんか獣臭い！加齢臭！？ (2016/3/27 00:30:56) |
| おそ松* | > | ((加齢臭！？まだそんな歳じゃねーよ！？ (2016/3/27 00:31:38) |
| 黒･一松 | > | ((えっ？！トランプ嘔吐ｫ…？！(ﾋﾞｸｩ/) (2016/3/27 00:32:44) |
| 十四松 | > | ((おそ松おじさん？ (2016/3/27 00:33:10) |
| 黒/おそ松. | > | (( おろろろ(トランプだばぁ/ふじい●きら) (2016/3/27 00:33:30) |
| 黒/カラ松. | > | 、……っ(へっくしゅん。やはり寒いらしくくしゃみをした。胸ポケットに入れてあった青いハンカチで口を押さえる。安心してくれbrother、しっかり口は押さえたぞ!!なんて、そこに兄弟がいるわけでも無いのに格好つける姿は痛いというか、なんというか。)……うぅん、他にはいないのだろうか。(こてり、首を傾げ顎に手を添えた。ずっと屋敷内をぐるぐると見て回っていた訳なのだが寝息すら聞こえてこない。皆お仕事中なのか？、忙しいのか、大変だな。其処で考えるのはやめて、取り敢えず自分のコートだけは取りに行こうと先程のへと歩き出した) (2016/3/27 00:33:41) |
| 黒トド松 | > | ...ふぅん、屋敷にね。...、(相手の事情を聞けば多少納得した様に反芻する。離されればﾊﾟｯﾊﾟｯとコートの汚れを払う様にして相手と向き直る様に振り返った)可愛い弟って言ってくれたのは嬉しいけど、複雑。屋敷に行かないならこれからどうするの。(自分の口許に指先を持って行き目を逸らして問いかける。僕自身も行き先は決めていなかったし一緒に行動するのは此方としては御免だ。僕は兄弟にさえ救いの手を期待していない。もう望んでいないのだ。其処からだろうか、一人で居る方が幾分か気楽でいい。――、そう、だよな?) (2016/3/27 00:35:47) |
| おそ松* | > | ((やめて！素直に傷つくから！つか、獣臭い原因あいつだろ、九尾の百々 (2016/3/27 00:36:55) |
| 十四松 | > | ((なに、九尾の桃って、桃っておいしいの！？食べ物！？(ワクワク (2016/3/27 00:40:47) |
| 黒･一松 | > | そう、屋敷に(悪の親玉の御命令である。きっと彼奴はかみさまで悪魔で、まぁ今は可愛い末弟を前にした訳で、そんな話は思い出したくもない程度。コートのシワを伸ばしたのだろうか、払われたのだろうか、どうであれプラス思考でいこう)複雑？(何か宜しくないことがあるのだろうか、男児なら可愛い扱いされたくないとか、其か？)彷徨くだけ彷徨いて、時間になったら崖から身投げでいいかなって。(片耳に小指刺しながら、当たり前を吐いた。『でも、弟に会えたから、せめて視界の中に入れていたいと思ってるｩ…』なんて口角緩めて見せたりもするが) (2016/3/27 00:43:14) |
| 黒･一松 | > | ((ｳｷﾞｬｧｱｱｱまじでトランプｩｳｳｳ(ｽﾞｻｻｯ後退/) (2016/3/27 00:44:04) |
| 黒/おそ松. | > | (( っぷは､くっそ面白い反応(げらげら笑いトランプ仕舞い/) (2016/3/27 00:44:53) |
| おそ松* | > | ((食べ物じゃねぇって、手早く言うと狐？ (2016/3/27 00:45:27) |
| 十四松 | > | ((狐！？食べれる！？ (2016/3/27 00:45:42) |
| 黒･一松 | > | ((いや、だって人体からトランプ出たよ？！大丈夫、おそ松兄さん身体大丈夫ｩｳ…？！(自らの口押さえながら/) (2016/3/27 00:46:53) |
| 黒/おそ松. | > | (( 真面目に受け取るこの子カワイイ…(真顔で有る/) (2016/3/27 00:49:36) |
| 黒･一松 | > | ((可愛いのはアンタだ、じゃなくて本当、ｳﾜｧ、マジシャン、まじマジシャン…(拍手) (2016/3/27 00:50:25) |
| 黒トド松 | > | 身投げ?...随分躊躇いないんだね。否、まぁそんなもんだろうとは思うんだけどね。(自分自身も手記の枚数を見る限り言えたことではないのだろう。別に相手が死のうが何だろうが関係無いのだから此処でお別れでもしてしまおう。)...じゃあ、僕急ぐから。(何処に?――相手から一歩足を引けば背を向ける様に身を返し歩き出した。ぱさり、と音がしたので足元を見ればいつか見た様な黒百合が落ちていた。茎は折れている、一体何処から?...黒百合?どうしてｺｲﾂ、いつも僕の前に?、...呼吸が荒くなってきた。上手く息ができなくてその場で膝から崩れ落ちてしまう。蹲るように身を屈めればﾋｭｰ...ﾋｭｰ、と喉が鳴る。なんだ、これ?) (2016/3/27 00:51:33) |
| おそ松* | > | ((いや無理だよ！？ (2016/3/27 00:51:49) |
| 黒/おそ松. | > | (( ふふん､マジシャンよりトリックスターの方が似合ってんぜェ(得意げで) (2016/3/27 00:51:51) |
| 黒･一松 | > | そうしないと飯が必要になるから(肩竦め、うん、そんなもんだよ。食事のために、生のために、殺めた命に似合うだけの価値を僕が持てる筈無い。かといって芯があるわけでは無いので、救えと命ずれば救いに参ります)…ちぇ…(近寄るな、と言外に言われた気がして、不満げに眉をひそめながら地面に胡座を、…何か、黒いものが落ちた。気になって這い寄っていけば、…黒い、百合？)やｧん、不吉ｩ…、(その花言葉は、嫌いじゃないけど。だってつまりは愛でしょ。そっと拾い上げ胸元に寄せると同時、音には気付けず視界に入る相手にずりずりとまた寄ってみた、)…トド松？大丈夫ｩ、？(触れ、…たら嫌われるだろうか。右手を相手へ伸ばし、縮め、…あぁ、どうしてやればいいのか) (2016/3/27 00:58:02) |
| 十四松 | > | ((食べれないの！？ (2016/3/27 00:58:23) |
| 黒･一松 | > | ((トリックスター…、似合う、格好いいｨ…(きらきらと憧憬) (2016/3/27 00:58:28) |
| 黒/おそ松. | > | (( へへへーん､だろだろォ。(鼻の下擦り頷いて) (2016/3/27 00:59:48) |
| 黒･一松 | > | ((その動作可愛いと思うんだｧ…、ﾋﾋ、トリックスターなおそ松兄さん格好いいｨｲ(ﾋｭｰﾋｭｰと口笛) (2016/3/27 01:01:08) |
| おそ松* | > | ((そりゃ狐だし… (2016/3/27 01:01:30) |
| 十四松 | > | ((狐って食べれるんじゃないの？？ (2016/3/27 01:02:10) |
| おそ松* | > | ((え、狐って食べれるの？ (2016/3/27 01:02:43) |
| 十四松 | > | ((食べれないの？？？ (2016/3/27 01:08:09) |
| 黒トド松 | > | っ、は...(背後に聞こえた声にそっと振り返れば酷く疲れた様に感じた。生前の僕はこんなことあっただろうか?振り返れば右手を伸ばしてきていた相手を見て目を見開いた。片手を地について身体を相手に向ければ、そっと其の右手に空いた手を伸ばした。ぐ、と指先を絡めるように握れば落ち着ける様に深呼吸する).....、(強く握れば相手の手ごと地へ付いた。最近黒百合を見る度に酷い吐き気が身体を襲うのだ。どういうことなのだろうか？一体何度自問しているのだろうか。) (2016/3/27 01:08:26) |
| 黒･一松 | > | (妙なところで卑屈になって、躊躇して、踏み切れない。其れでまた道を間違うんだろう、彼を殺したように、…いや、彼とは、誰のことだったか。既に知れない。──あ。見開かれた瞳と、合ったアイレベル、指先に触れ絡められば、此方も見開いた後、)…少し、調子に乗らせて欲しいかもｫ、(手を握る強さの変化に気付けたらよかったのだが。その手は握り返し、握られていない方の空いた片手で相手の背を撫でていく、撫でていく。間延びする口調は致し方ない、自分の声を聞き取れていないから、つい音程も狂うのだ。…自問を続ける黒い百合、きっと幸福でない貴方。今日は救い方がわからないから、銀色の猫が辛いときにされたいことをそのまましてみようか) (2016/3/27 01:15:07) |
| おそ松* | > | ((食べれないんじゃねーの？ (2016/3/27 01:15:28) |
| 黒トド松 | > | ...(背に触れられれば身体がﾋﾞｸﾘと驚いた様に反応する。然し左手と右手で繋がる様を見れば自分から触れたのだから拒むようなことはしないでおこうと考える。寧ろ、この様に撫でてくれたことにより多少は落ち着きが見えた様だ。はぁ、と一呼吸すれば俯いていた身体を起こして相手をもう一度見据える)...もう大丈夫、たまになるんだ。(見据えていたがずっと直視することが出来なくて目は自然と相手から逸れた。また一つ、感情に傷が入った気がする。もうこのまま彼の身投げについていきたい気分だった、...出た。唐突に死にたくなって全てを消してしまいたくなる衝動が) (2016/3/27 01:21:28) |
| 十四松 | > | ((おそ松にーさんのことだから焼いて非常食にすると思ったのに！ (2016/3/27 01:22:21) |
| 黒/おそ松. | > | (( 何で今日こんな眠いんだろ…､だめだねむいわ…悪いィ､ろくに成りもせずにさ…ｵﾔｽﾐｯ (2016/3/27 01:23:01) |
| おしらせ | > | 黒/おそ松.さんが退室しました。 (2016/3/27 01:23:06) |
| 黒/カラ松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/3/27 01:25:22) |
| おそ松* | > | ((するか！俺どんだけお前の中で悪党だよ！ (2016/3/27 01:25:53) |
| おそ松* | > | ((おやすみ (2016/3/27 01:25:57) |
| 黒･一松 | > | (反応は決して好的ではなかった。が、払うようなことはしないらしい。あぁ、やはり調子に乗った。全く、本当に愚かなことだ。…相手が落ち着けた理由の小さな欠片になれたことも、卑屈の目には写らなくなっていた。顔は上がって目視し得るが、視線は合わないことからして未だ心を開かれたという訳ではないだろう)…そうなんだｧ、…ならよかった(ふ、と表情を緩めて、撫でる手も、繋いだ手も、そっと離しやった。スキンシップはお嫌いでしょう？、…銀猫、何を察したのか、『幸せに出来たらなｧ』と、貴方を幸せにしたいと、遠く、遠く、遠回しに、伝えたかったらしい) ((お休みｨ、ハンカチｱﾘｶﾞﾄｩｳ(ぶぶ) (2016/3/27 01:26:57) |
| 黒トド松 | > | ((お休み、...ゆっくり休んでよね。 (2016/3/27 01:27:12) |
| 十四松 | > | ((マフィアやってる時点でみんな悪党だよ(プイッと (2016/3/27 01:30:07) |
| 十四松 | > | ((おやすみ (2016/3/27 01:30:16) |
| おそ松* | > | ((そりゃそうだけどさぁ…… (2016/3/27 01:33:37) |
| 十四松 | > | ((でしょ？マフィアなんでそういうもんだよ。やってること、悪いことだもん (2016/3/27 01:38:35) |
| 黒トド松 | > | ...一松兄さん、...僕遠くに逃げたい。(何から逃げたいのだろうか。偽物としての使命からか、本物という存在からか、黒百合という呪いからか、それとも死からだろうか？...どれも思い当たるものばかりで自分自身答えが出なかった。然し現在苦しいことには変わりがないのだから、逃げたかった。意味も無く、走り出して、誰の手も届かないところで二度と生き返らない。一連の流れを脳内で想像するも期待なんて端から出来ていなかった。)...御免、何言ってるんだろうね、僕。(そっと膝に手を置き立ち上がればふらりと覚束ない足取りで再度背を向けて歩き出した。目尻に溜まった涙を腕で擦って無かったことにしてしまえば、死にたい衝動をどこへぶつけようか考える) (2016/3/27 01:39:59) |
| おそ松* | > | ((まぁ、ところによっちゃ政府と繋がってるけどな。俺らは違うけど (2016/3/27 01:42:30) |
| 十四松 | > | ((政府と繋がってるっていいよね。コネ使おう、コネ！コネコネしよ！ (2016/3/27 01:44:15) |
| 黒･一松 | > | …遠く？(気になって、つい問うた。が、彼も理解しないらしい。生き返りたくない彼とは対照的に、生き返るからこそ死にたがる自分。逃げるなんて考えたこともない愚かさを叱る人は居ないので。)…トド松、(何言ってるんだって、きっとそれはお前の本心だ。それを殺して、何処へ行こうと言うのか。)待って(頼り無さげに伸ばしただけの手を一度振り、重たい卑屈を振り切ることにした。ほら、今、泣いていただろうが。駆け寄り相手の肩周囲を包むように引き戻せば、強く抱き締める。このまま行かせたら、駄目な気がした) (2016/3/27 01:45:28) |
| おそ松* | > | ((まぁ、いろいろコネは使えるけどなぁ……つながる気はねーけど (2016/3/27 01:49:42) |
| おそ松* | > | ((ちょっ、放置。端末調子わりぃ (2016/3/27 01:50:08) |
| 十四松 | > | ((コネコネして、捕まらないようにしよう。最近なんか探偵がいるとかいないとかだからさ！コネコネコネコネ (2016/3/27 01:50:42) |
| 十四松 | > | ((ふぁーい、把握！ (2016/3/27 01:50:56) |
| 黒/カラ松. | > | ((把握、 (2016/3/27 01:52:48) |
| 黒･一松 | > | ((把握ｩ、 (2016/3/27 01:53:50) |
| 黒トド松 | > | (足元を見つめて歩き始めれば先程のﾒｰﾙを思い出す。――『戦う時って疲れるもん？』、そういえばあの三男は死んで生き返って、記憶をﾘｾｯﾄするという偽物の定義を抗っていると、昔長男に言われたことがある。詳しく問いたことはなかったのだが、其の三男なら二度と生き返らない方法でも知っているのだろうか。もう、存在を終わりにしてしまっていいと思っているのだから今度聞きにでもいこうか。ふと、そんなことを考えていれば背後から感じた感覚に驚いて振り返る。勿論、相手は先程の実の兄だったわけだが)....一松兄さん?、...今度は何?(抵抗はせずにもう一度話を聞いてみる。大人しくしていればいずれか離すだろうから、まずは此のまま) (2016/3/27 01:55:08) |
| おそ松* | > | ((電源切ったけど微妙…出来るまでやるわ。ただいま (2016/3/27 01:55:08) |
| 黒トド松 | > | ((うん、把握だよ (2016/3/27 01:55:20) |
| 黒トド松 | > | ((あーれ、お帰り。 (2016/3/27 01:55:27) |
| 十四松 | > | ((おかえりーー！！ (2016/3/27 01:57:49) |
| 黒/カラ松. | > | ((お帰り (2016/3/27 02:01:04) |
| 黒･一松 | > | (…そんな"輪"から外れた方法があるのなら、此方も教わりたいものだ。ただ、記憶を無くさないことを教えていただきたい。卑屈の屑なりに、生きたい理由があるからこそ。…振り向く彼の、口元を見る。『今度は何？』…今度は、)…死んじゃう気がした、…んだ、けどｫ、…ﾋﾋ、偽物が何言ってんだろ…、何度も、何度も、死んどいて、何言ってんだろ(死なないで、と言うにはあまりに酷で、死を許容するには彼が余分に可愛くて。痛まない筈の胸が痛んだ。容易に忘れられない人が其処に居るんだが。…離すことが出来ない、)意味わからないよね、わかってる、(何を言いたいのだろう。あぁ、無駄に泣けてきた) ((お帰り (2016/3/27 02:02:20) |
| 十四松 | > | ((ん〜っ…(悩み (2016/3/27 02:09:06) |
| 黒トド松 | > | (聞きに行くのはいいのだけれど、僕にそんな勇気あるだろうか。長男も嫌いだが、三男は別の意味で嫌いで吐き気がする存在だった。きっと僕の知っている中で一番気が狂っているのがｿｲﾂだとさえ思う。だけど、きっと偽物の死に詳しいことは確かなのだから...。)...、意味わからない。別に僕が死んでも一松兄さんには関係が無いでしょ。...、記憶が消えるだけ。離して、(ふる、と小さく首を横に振れば相手を押し返そうとしてみる) (2016/3/27 02:10:01) |
| 黒･一松 | > | …だよねｪｴ、そうなるだけなのは、わかってんだｹﾄﾞ、なんだろ、…トド松は、死んだら、もっと辛くなるﾝじゃないかと思ったｧ(あくまで、勘。逃げたら逃げただけの代償が何処かにのし掛かる。身体が覚えている自殺の記憶が、何らかの悪影響を及ぼすかもしれない。実際、自分はどうやらそのストレスで耳を失っているらしい、ストレス性難聴だとドックタグにメモがある。触覚と嗅覚は知らない)あと、素直に、なんか、…トド松には、僕を覚えてて欲しくなった(自分勝手、好き勝手。押し返される力よりも増して抱き締める、嫌われるのは怖いけど) (2016/3/27 02:17:14) |
| 黒トド松 | > | ...っ、...僕は大丈夫(今更何を言っているのだろうか。先程、自分が逃げたいと言ったくせに口からは思っても無い言葉が零れ落ちた。でも、どうしても此れ以上そのような事を言わないでほしかったのかもしれない。自分の存在する意味がもはや死を感じることでしか実感しなくなっているのだ。だから、僕は、)...え？(相手の言葉に耳を疑った。...『覚えてて欲しくなった』？初めて言われたであろう言葉に戸惑いが隠せなくて押し返していた手は自然と引いた) (2016/3/27 02:22:56) |
| 黒･一松 | > | …ﾊｧｱｱｱｲ、大丈夫って言う人程大丈夫じゃないの法則ｩ(苦い表情を無理に笑ませて、無駄に張れてしまった声は聞こえないからこその。存在意義が死だと言うなら、強ち、僕と真反対の生を送っているわけでは無いのだろう)…妙なこと言ってる自覚はある、…変？変だよね？ｳﾝ､変だよｫ…、でもなｧ、ﾝ、なｧに、いやさ、横暴過ぎて笑えてくるね、御免、でも、…覚えてて欲しくなった、今ちょっと作った思い出を更に増やしたくなったｧ、って、言うか(あー、意味わかんね。相手の抵抗が緩めば、抱いていた片手を一度、自分の頭を掻き毟る。何故か、何故だろうか、きっと、兄として、か) (2016/3/27 02:29:43) |
| 十四松 | > | ((寝落ちする前に落ちるね！おやすみなさーい (2016/3/27 02:37:44) |
| おしらせ | > | 十四松さんが退室しました。 (2016/3/27 02:37:48) |
| 黒･一松 | > | ((お休みｨ、(ひら (2016/3/27 02:38:39) |
| おそ松* | > | ((おやすみ (2016/3/27 02:39:58) |
| 黒トド松 | > | う、煩いなぁっ...(相手の言葉に苛立ちを覚える。先程から相手の悍ましい様な話し方もそうなのだが、選出された言葉にもぞわぞわと悪寒が走る。.....、一松兄さんは今までどう生きてきたのだろうか？本物達に関する情報は沢山脳に詰まっているが、興味すらあまり湧かなかった実の兄弟のことはさっぱりだ。)....、分かった。覚えててあげるから、離して一松兄さん。(本当?もう一度自問する。自答の言葉は返ってこないのだから、もう自分さえも見失い始めているのだろう。まるで、心と体が隔離された様な、...?) (2016/3/27 02:40:16) |
| 黒トド松 | > | ((おやすみなさい。 (2016/3/27 02:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/27 02:46:32) |
| 黒･一松 | > | 結構、当てはまるんだよねｪ…(さて、其れを確信した記憶はいつ手に入れたのだろうか。大丈夫と言っておいて死んでいく人…、誰のことだろう、覚えてなどいない筈だ、一切。苛立たしく、耳につく口調はどうしようもないが、言葉は、故意であろう。)…お前の痛む所は何処ですか。辛かったことは何で、ｯと、危ない、ごめ、ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｧｲ(無意識に想いを声にする癖がある。聞こえないから気付かずに吐いてしまう。…覚えててくれますか。)…じゃあ、僕も、覚えとくから、…次会ったときに覚えてなかったら、…まぁどうということはないんだけど、凄く、悲しい、俺は(渋々な動作で手を離し、名残惜しそうに相手の頭をぽふり、一度だけ撫でるようにした。…今日は、飛ばない。) (2016/3/27 02:48:06) |
| おそ松* | > | ((あらあら、みんな落ちていくねぇ、おやすみ。俺もねるよ。あとはごゆっくり (2016/3/27 02:48:51) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/27 02:48:55) |
| 黒･一松 | > | ((お疲れ様、お休み、…なｧにその台詞ｩ、そういうのは恋人らに掛けるんだよｫ(ﾋﾞｼｨ/) (2016/3/27 02:50:31) |
| 黒トド松 | > | ふぅん...(居たのだろうか、自分と同じ様に死んだ人が。兄とは限らないだろうしあまり模索はしないでおこう。)...？、...まぁ、うん。いいよ。覚えておいてあげる。(視線は彷徨ったが、「いいよ」と告げれば静かに目を伏せた。そうしてから目を開いてｼﾙｸﾊｯﾄについていたﾋﾟﾝｸ色のﾘﾎﾞﾝをしゅるり、と解く。相手の手を取れば、手の平に其れを握らせた)...会う度に、それ、持ってなかったら...死んでやるから。(言い返せば、会う時に其れを持っていれば死ぬ行為はしないでおくという約束だ。――約束?、どうしてそんなことをしたんだよ。 .......?、) うん、...だから、持ってて。(ぎゅ、ともう一度握らせては一歩離れた) (2016/3/27 02:54:54) |
| 黒トド松 | > | ((お休みなさい、そして誤解を招く言い方はよして() (2016/3/27 02:55:08) |
| 黒･一松 | > | (大丈夫、なんて言葉は、信用に値しない。大丈夫だって言った彼奴が、一番大丈夫じゃなくて、…いや、何の話だろうか。)…ありがとうｩ、(緩んだ表情、目を相手の手先に向けていき、握らされたリボンを見詰め、唇に視線を移す)…！…ｳﾝ、わかった。持っとく(何処に仕舞うか迷った挙げ句、ドックタグのチェーンに縛り付けて服の中に隠す。)…持ってるから、…覚えてて。辛いことがあるなら、俺も、どうにか、手伝ったりするからさｧ(と、親指を立てて、微笑んでみた。…兄らしく出来ただろうか。本物ではないから、正解もわからない。ｻﾞ､ｻﾞｻﾞ、奇妙にもノイズがかかる。音に。) (2016/3/27 03:05:29) |
| 黒トド松 | > | (手渡したﾘﾎﾞﾝがﾄﾞｯｸﾀｸﾞと共に見えないところまでいけば視線を再び相手を見据えた。相手が月を背に立っていて遠くに湖が見えるのだが、悪くないと思う。)...助けは別に要らない、けど...(相手に助けなんて求めた日にはきっと本当に危ない時なのだろう。来ないことを祈るけど、もしもあった時は、少しだけ、期待してもいいかなって)でも、ありがと。(俯かせた顔をぱっ、と上げれば困った様な笑みを相手に向けた。仕方ないなぁ、と小さく微笑むような笑み。...久々に、笑ったかもしれない) (2016/3/27 03:12:43) |
| 黒･一松 | > | (月と湖を背負って立てるほどの猫じゃあありやせんが、貴方の目に写ることはしていたい。青銀の月に正面から照らされた貴方の顔は、とても美しく映りますことで)弟が強くてﾔﾀﾞｧ…もっとお兄ちゃんって頼ってくれていいのにｨ…(長男に似たことを言うが四男擬きである、助けを求めて名前を呼んでほしい、が、そんな状況には出会ってほしくない。複雑…。ぱっ、と、上げられた顔、浮かぶ表情、見とめて、)…ｯ、ど、どういたしましてｪ？！(不覚にも、あまりの嬉しさと、弟の可愛さと、声を裏返らせて、それに尚更恥ずかしくなる。…あれ、裏返った声が今、耳に聞こえ、…気のせいか) (2016/3/27 03:19:19) |
| 黒トド松 | > | そんな気持ち悪いことしたくないよ。(せめてお兄ちゃんって頼るとしても十四松兄さんかもしれないな、なんて思えば小さく笑う。其の一つ上の兄なわけだが、流石に此奴にお兄ちゃんだなんて駆け寄った日には自分は恥ずかしさでどちらにせよ自殺してしまうんじゃないか？なんて思って)な、何...そんな驚くことでもあった？(相手の事情は知らない。けれど、自分でも驚くほど今は心が静かで素直に感じた。目を細めて柔らかく笑めば「声、裏返ってるよ」と笑ってやる)一松兄さん、一緒に帰ろう。(そっと手を伸ばせば、風でふわりとコートが揺れる。身投げはしないだろうから、行く宛ては無くなったはず。たまには兄と帰るのも悪くないだろうな) (2016/3/27 03:25:24) |
| 黒･一松 | > | えっ(俺を頼ることイコール気持ち悪いこと、という意味でしょうか。口元逆三角形、引き攣ったような笑顔と死んだ目でアンバランスな表情をどうにか整えようと、…ｱ、)ｱﾌﾞﾉｫｵﾏﾙじゃないからｧﾞｱｱｱ…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ…ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｧｲ…(心臓ドキドキなんかしてなｧい。笑顔に射抜かれてなんかなｧい。流石に弟に恋情抱いたら色々、本当、一回死なないといけなくなるので。あぁ、また笑顔、その笑顔。…暖かい、とても)…あぁ、そうだな、…帰ろう(行く宛は貴方の行く先で御座います。今日は飛ばない。家につく筈の銀猫はどうやら兄弟には釣られていくよう。伸ばされた手を握り、『ﾌｧｱｱｱすげぇ幸せｪｴｴ』と本心を隠せなくて雰囲気を台無しにしたりもするのだった。…寧ろ、手を引いて、歩み帰っていくようだ) (2016/3/27 03:34:31) |
| 黒･一松 | > | ((ｳﾜ、充電2%…無言落ちするかも()今のうちに言っておこう、遅くまでお相手感謝、リボンは大事にしますｩ。可愛い。( (2016/3/27 03:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/27 03:46:05) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/27 03:46:14) |
| 黒トド松 | > | ((あっ....(文字/) 充電2ﾊﾟｰとかｸｿﾊﾞｶだよ...!!()うん、じゃあ...一緒に帰ったことにするね。お休みなさい、一松兄さん。 (2016/3/27 03:46:49) |
| 黒･一松 | > | ((御免、ありがとう(ｸﾞｯ)ﾌﾋﾋ、いっしょに帰ってﾋﾋﾋ…、ｸｿﾊﾞｶだよ、1%だからオチとくｩ…！(ｽｯ) (2016/3/27 03:48:13) |
| おしらせ | > | 黒･一松さんが退室しました。 (2016/3/27 03:48:18) |
| 黒トド松 | > | ((...この兄と一緒に帰っていて良かったのかな...(一抹の不安を感じた黒末弟)此方こそ遅くまでありがと、もう一度お休みなさい。 (2016/3/27 03:52:18) |
| おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/3/27 03:52:21) |
| おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:24:34) |
| 九尾/トド松 | > | ((はーい、みんなのアイドル百々だよぉ？食べれないからね()うわぁ、自分で言っときながらこれは、ひくね (2016/3/27 13:26:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九尾/トド松さんが自動退室しました。 (2016/3/27 14:07:56) |
| おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2016/3/27 21:57:12) |
| 東郷 | > | ヒヒッ、みーつけた。ここがあの六ツ子が、、。俺から逃げれると思うなよ？おそ松、そういえばなんだったかな？あの十四松の電話からかけてきたやつ、あいつともちょっとお話ししないとな。(獣道から屋敷に向かって歩く、黒い影。不敵な笑みを浮かべながら屋敷の前まで立ちコンコンと律儀にノック。以前、六ツ子の五男に仕掛けたGPSでだいたい部屋の場所、屋敷の中のものが把握できた。さぁ、ここの屋敷のボスの部屋に向かおうか。となんの迷いもなく部屋の前まで行ってははいり、ベッドに座り、足を組み) (2016/3/27 21:57:17) |
| 東郷 | > | ((さぁ、誰か来るかな (2016/3/27 22:00:48) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:23:09) |
| おそ松* | > | ((ちょー入りたくなかったんですけど…ばんわ (2016/3/27 22:23:28) |
| おそ松* | > | ((悩んだ末に来たと同時にいつか誰かが手を出すとは思ってたわコンチクショー(背後の声) (2016/3/27 22:24:07) |
| 東郷 | > | ((よっ！おそ松 (2016/3/27 22:24:54) |
| 東郷 | > | ((いやな、アツシきたらもう東郷来なきゃだろ？(天の声 (2016/3/27 22:25:18) |
| おそ松* | > | ((おじさんいつの間に釈放されてんのさぁ…いや、うん…まさかアツシが来るとは本気で思ってなかったよ (2016/3/27 22:25:48) |
| おそ松* | > | (((東郷ってあの時の年齢から行くと結構なお年だなぁと、考えてる背後←) (2016/3/27 22:26:40) |
| 東郷 | > | ((十四松くん見つけた三週間くらい前？、あれは、アツシは驚いた (2016/3/27 22:27:27) |
| 東郷 | > | ((やめろ、考えるなそう考えるとおそ松達もだろ (2016/3/27 22:27:46) |
| おそ松* | > | ((うっわ…いや、あそこにいた誰もが普通に驚いたと思うよ、あれは。 (2016/3/27 22:28:40) |
| おそ松* | > | ((うん…お互い年取ったね、おじさん (2016/3/27 22:28:54) |
| 東郷 | > | ((ひどいなぁ、おじさんちゃんとおそ松くんの部屋で待機してあげてんのに←、あれは、ね。 (2016/3/27 22:33:24) |
| 東郷 | > | ((やめて、おじさんは、ダメージ大きいよ、わりかし真面目に (2016/3/27 22:33:46) |
| おそ松* | > | ((え、しなくていい(首ふるふる)まぁ、しょうがないね。でも、おじさんにも驚いたよ、普通に (2016/3/27 22:35:59) |
| おそ松* | > | ((え、じゃあなんて呼ぶの、おじいさん？← (2016/3/27 22:36:22) |
| 東郷 | > | ((おそ松くん帰ってくるまで居座っとくよ。次はヒジリサワが来たりしてな (2016/3/27 22:37:40) |
| 東郷 | > | ((もっと年齢上がったね！？ (2016/3/27 22:37:52) |
| おそ松* | > | ((え、じゃあ帰らない()ひ、ﾋｼﾞﾘｻﾜ↓ｼｮｳﾉｽｹ↑ﾀﾞｧ-!!← (2016/3/27 22:38:56) |
| おそ松* | > | ((ジョーダンだよ、東郷さん、これでいーでしょ。 (2016/3/27 22:39:13) |
| 東郷 | > | ((まあ、今回用があるのは十四松くんの恋人だからね。…！？！？ (2016/3/27 22:40:50) |
| 東郷 | > | ((イヤイヤ！？ (2016/3/27 22:41:08) |
| おそ松* | > | ((え？あぁ、アイツ？あんまり負担かけないであげてねー？あいつも頑張ってるからさー (2016/3/27 22:44:22) |
| おそ松* | > | ((えー…だっておじさんはおじさんだし… (2016/3/27 22:44:47) |
| 東郷 | > | ((さぁ、最初に交渉かけてきたのはその子だからさ。 (2016/3/27 22:45:56) |
| 東郷 | > | ((まあ、お前らにとってはな (2016/3/27 22:46:18) |
| おそ松* | > | ((あ、そなの？あいつも必死ってわけか…なんだかんだで十四松溺愛してるからね (2016/3/27 22:47:54) |
| おそ松* | > | ((今の若い子からすればおじいさんだよ、東郷さん。 (2016/3/27 22:48:13) |
| 東郷 | > | ((力になる子は俺も欲しいんだけどね。簡単に手放してくれないかなぁ (2016/3/27 22:49:34) |
| 東郷 | > | ((おいおい、言うようになったなおそ松 (2016/3/27 22:49:49) |
| おそ松* | > | ((弟達にひどいことするなら容赦しないからね、さすがのおじさんでも。つか、やらねーよ (2016/3/27 22:50:50) |
| おそ松* | > | ((でも本当のことじゃない？あー…でも俺らも若い子からしたらおじさんか (2016/3/27 22:51:18) |
| 東郷 | > | ((おそ松が、俺に逆らうかぁ、達者になったなぁ(軽く威圧をかけてみて (2016/3/27 22:54:46) |
| 東郷 | > | ((そうだよおにーさんって歳じゃないだろ、 (2016/3/27 22:55:11) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:55:29) |
| 一松. | > | ((東郷って字が見えてくっそビビったわ…良く手ェ出す気になったね？おそ松兄さんと同じく誰かやるとは思ってたけど……(んん、) こんばんは、どうでもいい話だけど背後が松野おそ松貯金なるものをはじめたよ…() (2016/3/27 22:56:42) |
| 東郷 | > | ((やあ、えっと、何松くんか、← (2016/3/27 22:57:29) |
| おそ松* | > | ((弟に手は出さないでよ〜兄弟絡むなら意地でも逆らうよ(にっこりと笑いつつもこの程度の威圧ならばまだ平気らしい) (2016/3/27 22:57:30) |
| おそ松* | > | ((一松クンね。ばんわ (2016/3/27 22:57:49) |
| 東郷 | > | ((昔はこのくらいの威圧で怯んでたのに、本当に成長したなぁ(ナデナデ (2016/3/27 22:58:27) |
| 一松. | > | ((忘れたの東郷ｻﾝ……酷い、(しゅん、/ぇ) (2016/3/27 22:58:53) |
| おそ松* | > | ((おじいさんだから記憶力も迸いんだよ←普通にひどい (2016/3/27 22:59:34) |
| 東郷 | > | ((冗談だよ、一松くん(よしよしとナデナデ)しょうがない、叔父さんがお小遣いあげようか← (2016/3/27 22:59:36) |
| 東郷 | > | ((おそ松、割と傷つく！！ (2016/3/27 22:59:54) |
| おそ松* | > | ((なんかおじさん丸くなったね？(首かしげつつも撫でられれば少しビクッとして) (2016/3/27 23:00:31) |
| 東郷 | > | ((太ってないからな！？(違)まあ、それはどうだろうな、普通に感心したから褒めただけだ(撫でながら反応に内心楽しみ (2016/3/27 23:01:48) |
| 一松. | > | ((やったァお金大好きィ、(屑) (2016/3/27 23:01:48) |
| 東郷 | > | ((いくら欲しいんだい？(お財布だし (2016/3/27 23:03:18) |
| おそ松* | > | ((いや、そういう丸くなったじゃなくて…んー…まぁいいや、何でも(もう撫でられて喜ぶ歳じゃないよ、と) (2016/3/27 23:05:12) |
| 一松. | > | ((、それはおじさんの好きで良いよ、…(強請るのは苦手らしく、目を逸らしながら) (2016/3/27 23:05:32) |
| 東郷 | > | ((そうかぁ？(殴る気はないも手を振り上げで見て (2016/3/27 23:06:25) |
| 東郷 | > | ((じゃあ多めにね(相手にお金渡し (2016/3/27 23:06:42) |
| おそ松* | > | ((そうそう(殴られるか、そう思えば少し身構えて) (2016/3/27 23:06:56) |
| 一松. | > | ((、…ありがと、(すっと懐に仕舞い、) (2016/3/27 23:08:59) |
| 東郷 | > | ((それにしても、おそ松が早く帰ってきてよ(そのままポンポンと (2016/3/27 23:09:00) |
| 東郷 | > | ((闇取引みたいなしまいかたするよね (2016/3/27 23:09:17) |
| 一松. | > | ((癖みたいなモンだよ、…仕方ない仕方ない、(首横にふるふると振り、) (2016/3/27 23:10:44) |
| おそ松* | > | ((えー…まぁ、帰ってもいいけどさぁ…今回俺に用事あんの、おじさん(少しキョトンとすれば笑って) (2016/3/27 23:11:02) |
| 東郷 | > | ((ホラ、人もらうならちゃんとボスを通じねぇとなぁ？(冗談でなのか、本気なのかわからない笑みで (2016/3/27 23:11:55) |
| 東郷 | > | ((仕方ないならまあ、いいか (2016/3/27 23:12:05) |
| おそ松* | > | ((やらないからね。絶対弟はやらないからね (2016/3/27 23:13:38) |
| 東郷 | > | ((それは交渉次第っつーことで (2016/3/27 23:15:21) |
| 一松. | > | (夜。ほーほー、なんてふくろうが何処かで鳴く声がした。街から離れている為月明かりだけが道を照らす、その光を頼りに屋敷を目指し歩いていた。がさがさ、たまにコートと木やら草やらがぶつかって音がする。じゃり、じゃり、なんて靴と土が擦れる音は、土を踏みしめる触感は意外と好きだ…好き、だけれどもこれだけ屋敷までに距離があっては流石に辛いものがある。まあ、これも敵に襲撃されにくいようにとした事なのだろうが)………？、(屋敷に入り一言ただいま、と言えば上を見上げた。何故かぴん、と空気が張り詰めているようにも思えて首を傾げる。……取り敢えず着替えよう、自室へと向かう為また歩き出した/帰ってきたのがおそ松兄さんじゃなくてごめんね……一応投下しておく) (2016/3/27 23:16:42) |
2016年03月26日 15時29分 ～ 2016年03月27日 23時16分 の過去ログ
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