「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2016年01月09日 01時33分 ~ 2016年03月28日 23時01分 の過去ログ
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takuyaP | > | (志希の言葉を聴き、また少しだが、志希の感じている声を聞き)感じてるのかな?うれしいなぁ(そういうと、片手で胸を揉みつつ、もう片方はブラウスのボタンをはずす。そして全部はずし終わり、ブラウスを脱がしていく。Yシャツも同じように脱がしていき、上半身はブラだけになる)この姿・・・志希かわいいよ(そういうと先ほどと同じように胸を揉み始める) (2016/1/9 01:33:55) |
一ノ瀬志希 | > | にゃはは、さっきよりも匂いが濃くなって来たよ…?(性感とはまた別の高揚感をその目に映している志希。 普段は危機察知にしか機能していなかったその官能が今は自分の興奮を誘い出すモノになっている。) この匂い嗅ぐの癖になったらキミのせいだかんねー?(セキニンとれ!と眉を八の字にし、頬を紅潮させながら軽口を叩く) (2016/1/9 01:38:52) |
takuyaP | > | そうなったら・・・ふふ、わかってるよ・・・(そういうと、今度はブラの中に指を1本いれ、乳首をこりこりし始める)志希の乳首・・・もうたってるよ・・・。 (2016/1/9 01:42:12) |
一ノ瀬志希 | > | んっ…(流石に乳首を弄くられるとその動きに合わせるように身体が反応して声も漏らしてしまう。)ねぇねぇ、ブラも外してみる…?(負けじとプロデューサーを挑発するように近づいていって、ホックは後ろだよー♪と) (2016/1/9 01:46:36) |
takuyaP | > | そうだね、直に見てみたいし・・・(そういうと、ブラのホックに手をつけ、ブラをはずす。)お互いに・・・すごいことになってるね(そういうと、今度は志希の胸を直接触り、乳首の感度や胸の柔らかさを堪能する) (2016/1/9 01:50:25) |
一ノ瀬志希 | > | こんなもんじゃないの?あんまりよくわかんないけど、あたしも欲情はしてるよ?キミのペニスだって勃起してるんでしょ?【志希ちゃんこれくらい普通に言ってそうだからちょっと言わせてみましたっ】(ブラを外させてる間は普通(?)に会話していたものの、目の前の男に乳房を好きにされるとしっかりと反応してしまう。) にゃはっ☆きもちー♪(紅潮は胸のあたりまで広がって、目も潤んでいる) (2016/1/9 01:55:03) |
takuyaP | > | 【うん、志希は普通に言いそう】うん、こっちもかなりすごいよ(そういうと、志希の目の前にペニスを持っていき)これも結構すごいにおいすると思うけど・・・舐めてもらってもいいかな(そういいながら志希の両方の乳首をつまむ) (2016/1/9 01:58:31) |
一ノ瀬志希 | > | ん…っ♪じゃあ、舐めるね(更にズボンを下ろさせながら自分も身体を起こす。Pを壁により掛かるように座らせて、自分はソコに顔をうずめるようにして横になって。根元をキュッと軽く掴んでその部分からゆっくりとキスして先っぽに口をつけ、そのまま先の部分を口に含んで舌を動かしてねぶる。)んー…チュッ…チュッ…チュ…ぽっ…レロレロ…レロォ (2016/1/9 02:05:57) |
takuyaP | > | ・・・ん・・(志希のフェラに感じてしまったのか思わず声が出てしまい)志希って・・・上手だね・・・。(そのままフェラされながらこちらも先ほどと同じように、志希の乳首を、今度はつまみながらちょっとひっぱり、感度を確かめる) (2016/1/9 02:10:32) |
一ノ瀬志希 | > | ♪(プロデューサーの反応を上目遣いで見ながらカリや裏筋の部分を口をすぼめて吸い付きながらねぶり倒そうと)じゅぽっ♪じゅぼっ♪じゅぼっ♪(溢れる涎を啜りながら、それでもぽたぽたと唾液は滴って…キュンと縮まったタマタマも揉みながらのど奥までペニスを咥え込んで)んっ♪んんっ♪じゅぶじゅぼじゅぼじゅぶ♪んひゅぁっ☆(乳首が引っ張られると思わず口から離してしまって)ちょっと痛いかなー☆ (2016/1/9 02:11:51) |
takuyaP | > | あ、ごめん。(志希の反応に素直に謝り、先ほどと同じように志希の胸を、今度はネットりと触る)そのまま・・・続けてくれる?気持ちいいからさぁ・・・。 (2016/1/9 02:14:23) |
一ノ瀬志希 | > | うん、いいよ♪(再びPの目を見ながら、ペニスをおもちゃのように扱う。おしゃぶりのようにチュッチュッ♪と 吸い付いたと思ったら、舌を伸ばして舐りながら敏感な部分を湿らせた手で撫で回す。にじみ出てきた透明な液体で亀頭の先の部分を指先で刺激し、また咥えては先っぽに舌をねじ入れたり…そして頬をすぼめて また口腔全体でプロデューサーのペニスをしごいていく)んふ♪ひゃへーひひょうらいおい(射精しそうな匂い)♪ (2016/1/9 02:21:17) |
takuyaP | > | はぁ・・・はぁ・・・ほんと・・・志希はにおいだけで・・射精しそうって・・・わかるんだね・・・(志希のフェラにかなり限界が来ており、我慢ができなくなってくる)志希・・・そろそろ・・・ほんとにイク・・・・っ(そういうと、志希の口元からペニスを離し、志希の顔に射精してしまう。)っはぁ・・・はぁ・・・イッチャッタ・・・ (2016/1/9 02:26:09) |
一ノ瀬志希 | > | …っ♪(顔いっぱいにかかったせーえきを指ですくって…匂いをかぐ)ん~~刺激的な匂い~♪ちょっぴり生臭いのも特徴だよね♪(顔にかかった液体の暖かさ、匂いそして)味だよね♪あ~むっ♪(指にすくったものをそのまま口に。ある程度口の中で泳がせてから、飲み込む。)まあ、害はないよね☆(食感、味のどごし後味全部みてみて)…まあ、あまりありがたがるようなモノじゃないねー。(残りはふきふきして。) (2016/1/9 02:32:17) |
takuyaP | > | まあ、たんぱく質のものだけど、基本は飲むものではないし・・・(そういうと近くにあったペットボトルの水を手に持ち)とりあえず、喉渇いたと思うし、渡しとくね(志希にお水をわたす)【本格的に眠くなってきました。そろそろ〆ますね】 (2016/1/9 02:35:31) |
一ノ瀬志希 | > | 【あ、はいですー。ちゃんと気持ちよくなっていただけましたか?(ドキドキ】 (2016/1/9 02:36:20) |
takuyaP | > | それじゃあ、もう遅いし・・・このまま寝るね(そういうと、横になり眠りにつく)【はい、かなり気持ちよくなりました~。また、機会があればよろしくお願いします】 (2016/1/9 02:37:54) |
一ノ瀬志希 | > | うん、おやすみー♪(また至極当然のようにいそいそと服を着てPの懐に潜り込んで目をつぶる)【こちらこそよろしくお願いしますねーでは ノシ】 (2016/1/9 02:39:30) |
おしらせ | > | 一ノ瀬志希さんが退室しました。 (2016/1/9 02:39:53) |
takuyaP | > | 【はい、おやすみなさい】 (2016/1/9 02:39:55) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2016/1/9 02:40:00) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2016/1/9 22:56:38) |
くまP | > | 【だらだらとソロル落としてますので、ご新規さんでも常連さんでも乱入OKですー】 (2016/1/9 22:57:09) |
くまP | > | いやぁ寒い寒い、地元みたいに雪がないだけマシだがなぁ。(がっつりとコートを着込んだ大柄の男が事務所に駆け込んでくる。黒のスーツに黒のトレンチコートというどこの筋者だと言わんばかりのセンス…… そんな恰好でTV局だの挨拶回りをこなしてきたらしい)さって…… 2月以降のイベントの情報やら4月の番組編成の情報やらボチボチ入ってきてるな。一度整理してみるかね。(電源の落とし忘れた電気ポットの中にはたっぷりとお湯が残っていた。インスタントドリップのコーヒーをデカいマグカップに乗せてお湯を流し込む。その間に自分のデスクのパソコンを立ち上げ…… 仕事用の鞄の中から資料をばさっとデスクの上に広げた) (2016/1/9 22:58:57) |
くまP | > | (コーヒーが出来上がり、早速一口…… 慣れ親しんだ苦味が舌の上に広がっていく。「くまPが飲む事務所のコーヒーは、苦い」などと心の中で付け加えれば気管に入ってむせる)やれやれ、春の番組編成てプロ野球中継のせいでそういう流れになったと聞いたが、今の世の中だと別に意味が無くなってきてる気がするがなぁ。(しかしプロ野球ニュース番組へのオファーなんかも来ている。やれる子は凄く限られて、しかも一番適任と思われる子は公平なコメントができない気がするしなぁ……)むしろ野球あんまり知らん子のがいいのかもなぁ。彼女は悔しがりそうではあるが。 (2016/1/9 23:15:59) |
くまP | > | ……日本酒ボンボンの企画かぁ。ウイスキーじゃねぇのか。合うのかねぇ。(バレンタイン限定CMの仕事らしいが、どうやら、そういうキワモノっぽいものらしい。味が想像できんな、と)まぁ、やりたいて子は居るかもしらんし? どっちか言うと焼酎のが合いそうな気配もあるが、日本酒ボンボンかぁ……(とりあえずねーわ、と資料を横に寄せて)あー イケメンなアイドルに男装させてってのも来てるか。 うちにもその手のができるのが数人いるが、素直に応じてくれるかな?(説得が必要なパターンかもしらんな、と同じように横に寄せる) (2016/1/9 23:34:09) |
くまP | > | (真っ当な歌番組のオファーもあるが、基本的にレギュラーではないので計算ができない。とりあえず近い日付で来ているオファーを振り分けながら…… さらにはこちらから営業を掛ける番組をリストアップしていく。できるだけアイドル達がやりたい、やりたそうなところをチョイスしていくがー……)これはやらせてみたいな。世界観を広げてやりたいし。まぁ、本人は、いい顔は、せんだろうなぁ……(交渉&説得は必要だろう、と営業先のデータと推したいアイドルの資料をまとめておく。しかしまぁ、俺が営業かけるのもそろそろ違和感なくなったか? と独り言。未だに筋者に間違われるけどな!) (2016/1/9 23:52:35) |
くまP | > | さてなぁこの時間になってくると小腹が空いてくるのは如何ともしがたい…… だが、なぁ。(ガサゴソとデスクの引き出しを漁って見ても、喉飴くらいしか出てこない。そりゃそうだあまりこの机に向かって長時間仕事することもなく、たまにこうやって資料の整理をするくらいの場所に何か備蓄しているハズもなく……)と言ってこんな時間に買い出しもない、か。(孤独のグルメのゴローちゃんみたいになっちまいそうだしな、と喉飴を口に放り込む。やっと温まった体に薄荷味は寒いな……)よしこれで明日の営業先のデータも揃った。オファーのデータは明日の朝一番に彼女に託そう。(ふわわっと大きなあくびを一つ、どうやら今から部屋に帰る気はないらしい。仮眠して朝一番に帰ってとんぼ返りかねぇ、と呟き、仮眠室の方へ向かっていった) (2016/1/10 00:10:17) |
くまP | > | 【ダメだこりゃ寝落ちしそう。落としますか……】 (2016/1/10 00:10:49) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2016/1/10 00:10:53) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2016/1/10 23:12:59) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが入室しました♪ (2016/1/10 23:13:15) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【きましたー!】 (2016/1/10 23:13:30) |
takuyaP | > | 【莉嘉ありがとう、今回は夜の事務所でいちゃいちゃでいいかな?】 (2016/1/10 23:13:48) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【いいですねー!】 (2016/1/10 23:14:00) |
takuyaP | > | 【それじゃあ、こっちからはじめるね】 (2016/1/10 23:14:16) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【お願いします!】 (2016/1/10 23:14:32) |
takuyaP | > | (3連休の中日だったが、少し仕事が残っており、PCでまとめていた。事務所では先ほどバラエティの収録を終えた莉嘉がソファに座っている)ん~・・・今日も疲れた~・・・ごめんね、莉嘉。あとで送っていくからもう少しだけ待ってて(そういうと、PCに目を戻す) (2016/1/10 23:16:55) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ううん、全然大丈夫だよ、たっくんっ☆ あ、そうだ! 私コーヒー淹れてきてあげるねっ☆(その言葉に笑顔で返しながら、コーヒーを淹れようと給湯室に入っていき) (2016/1/10 23:18:46) |
takuyaP | > | (莉嘉の声を聞き、あることを思い出し)あ、そうそう。冷蔵庫に杏仁豆腐作ってたの入ってるから、待ってる間どうぞ。 (2016/1/10 23:20:41) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えっ!やったーっ☆ たっくんの杏仁豆腐凄く美味しいんだよねーっ☆(がちゃりと冷蔵庫を開け、お盆の上に杏仁豆腐とコーヒー、クッキーを載せて戻ってきて)はい、たっくん!カリスマjc特性コーヒーだよっ(とコーヒーとクッキーを渡して) (2016/1/10 23:22:45) |
takuyaP | > | うん、ありがとう(そういうと、マグカップを口元に持っていき)うん、おいしいよ。美嘉と同じぐらいおいしい。やっぱり兄弟だから、いいところも似てるね(そういうと莉嘉の頭を撫でる)今丁度仕事片付いたよ。 (2016/1/10 23:25:51) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ぶー、私の方が美味しいのにー(ぷくーっと頬を膨らませるも、撫でられたらすぐに笑顔に戻り) お疲れ様っ、ねーねー、もうちょっとここでゆっくりしてこっ☆(そう言うとソファーに座って隣をポンポンと叩いて) (2016/1/10 23:28:42) |
takuyaP | > | うん、そうするね(そういうと、PCの電源を切り、莉嘉の隣に座る)それにしても今日の収録もお疲れ様、ディレクター褒めてたよ(そういって莉嘉の頭を撫でる) (2016/1/10 23:30:51) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えへへー、でしょっ☆ 今日はすっごく頑張ったからねーっ☆(ふふんっと自慢げな表情浮かべながら、撫でられればとても嬉しそうで) (2016/1/10 23:32:03) |
takuyaP | > | (莉嘉の頭を撫で、じっと顔を見つめる)キス・・・してみる?しかも美嘉ともしてない・・・大人のキス・・・ (2016/1/10 23:33:36) |
城ヶ崎莉嘉 | > | ふえっ…! そ、そんないきなり…、ど、どうしたの…?(突然の提案に、顔を赤らめしどろもどろになり) (2016/1/10 23:34:29) |
takuyaP | > | だって・・・莉嘉もかわいいんだもん・・・ダメ・・・かな・・・?(そういうと、莉嘉をまっすぐ見つめ) (2016/1/10 23:35:30) |
城ヶ崎莉嘉 | > | え、えっと…っ、い、いいよ…っ(コクリと頷いて) (2016/1/10 23:36:47) |
takuyaP | > | うん・・・・ありがとう・・・(そういうと、お互いの唇を最初はそっと口付けをし、しばらくしたら、口を少し開け、莉嘉の口の中に舌を入れる) (2016/1/10 23:39:01) |
城ヶ崎莉嘉 | > | んう…っ、ん、ちゅ…れる…っ(舌が口の中に入ってくれば、目をつむり、こちらからも絡めて) (2016/1/10 23:40:05) |
takuyaP | > | ん・・・(しばらくの間、お互いの舌を絡ませ合い、そっと唇を離す)・・・ふふ、美嘉より先に・・・大人のキスしちゃったね (2016/1/10 23:41:39) |
城ヶ崎莉嘉 | > | えへ…っ、お姉ちゃんより、大人になっちゃった…っ(小さく頷くと、恥ずかしそうな微笑みを浮かべて) (2016/1/10 23:42:47) |
takuyaP | > | (莉嘉の頭を撫でて)もっと・・・大人のことしてみる?もちろん、いやだったり、怖かったらやらないけど・・・(笑顔で微笑み、莉嘉に問いかける) (2016/1/10 23:45:00) |
城ヶ崎莉嘉 | > | もっと…大人のこと…?(キョトンと首を傾げて) (2016/1/10 23:45:51) |
takuyaP | > | そっか、まだわかんないか~・・・簡単に言うと・・・エッチなこと・・・だけど・・・(莉嘉の反応で答えを考え)まだしないほうがいいかな?美嘉ともまだしてないし・・・ (2016/1/10 23:48:14) |
城ヶ崎莉嘉 | > | え、エッチなこと…っ あう…っ(その答えを聞けば顔を真っ赤にして俯いて) ざ、雑誌とかで読んだことあるけど…はう… (2016/1/10 23:50:40) |
takuyaP | > | そうだよね~、まだ莉嘉には早かったね、ごめんごめん(そういうと笑顔で頭を撫でる) (2016/1/10 23:52:04) |
城ヶ崎莉嘉 | > | うん…、で、でももっと勉強したら頑張る!(頭を撫でられながら、真剣な目で見つめて) (2016/1/10 23:54:05) |
takuyaP | > | (莉嘉の顔を見て)うん、期待してるよ。・・・それはそうと・・・雑誌でエッチなこと読んだことあるって聞いたけど・・・どんな雑誌? (2016/1/10 23:56:02) |
城ヶ崎莉嘉 | > | え? えっと、あっ、これこれっ(そう言ってソファーから立つと、事務所のラックにあった女子中高生向けの雑誌を持ってきて渡して) (2016/1/10 23:57:56) |
takuyaP | > | ん?女子中高生の性のお悩み・・・(そういうと、ふと雑誌でそういう特集の記事を思い出し)あ~、確か女性誌であった記憶、今思い出した~。てっきり姉妹そろって読んでいるのかと・・・っは!! (2016/1/11 00:00:44) |
城ヶ崎莉嘉 | > | え? 読んでるよ? いつもお姉ちゃんは途中でどっか行っちゃうけど…。 (こてっと首を傾げながら答えて)【うむー、そろそろ寝ちゃいますー】 (2016/1/11 00:03:12) |
takuyaP | > | そっか、まあお互いお年頃だしね~。(時計を見て)それじゃあ、そろそろ家にいこうか?【了解です、〆ますね】 (2016/1/11 00:04:19) |
城ヶ崎莉嘉 | > | あっ、うん! ドライブして帰ろっ☆(と言えば腕にぎゅっと抱き着いて) (2016/1/11 00:05:46) |
takuyaP | > | うん、了解(そういうと、莉嘉を車に乗せ、事務所をあとにする)【お疲れ様でした】 (2016/1/11 00:06:48) |
城ヶ崎莉嘉 | > | 【はい、お疲れさまでしたー! おやすみですー!】 (2016/1/11 00:07:40) |
おしらせ | > | 城ヶ崎莉嘉さんが退室しました。 (2016/1/11 00:07:44) |
takuyaP | > | 【おつかれさまでした~】 (2016/1/11 00:07:51) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2016/1/11 00:07:58) |
おしらせ | > | 並木芽衣子さんが入室しました♪ (2016/1/20 19:47:01) |
並木芽衣子 | > | 【こんばんはー♪ ツアーも最終日ですね! なかなかみんなとロルできないから、今日はこっそりソロルだけしちゃっておきたいと思います!】 (2016/1/20 19:48:48) |
並木芽衣子 | > | こんばんはーって、やっぱり誰もいないよね(プロダクションのアイドルたちが多数参加しているツアーも終盤に突入していることも考えたら、いつもは賑やかな事務所に誰もいないのも納得。そんな独り言をつぶやいた本人もツアーの合間を縫って、事務所に顔を出していたのだから)……あったあった♪(目的のものは応接セットの机の隣に『並木芽衣子様』と書かれて置かれていた) (2016/1/20 19:50:51) |
並木芽衣子 | > | (自分の名前が書かれた紙袋。自然と笑顔になってしまうその中身は、ファンレターや次のお仕事の資料や台本。それを受け取るのがここに来た目的だけど、ハードな公演であまり外出できずにうずうずしていたので、散歩して気分転換するのが本当は一番の目的だったり)よいしょ……あれっ?(机の上に置かれた小包ほどの大きさの箱が目に留まる。他のアイドルの子へ届いたプレゼントではないようで、箱は半開き…否が応でも興味をそそられてしまう。手に取ったばかりの紙袋を床に下ろすと、自分も応接用のソファに腰を下ろす。そして目の前に置かれている箱に手を伸ばし) (2016/1/20 19:51:13) |
並木芽衣子 | > | これって……(箱の中に入っていたものの1つを取り出す。男性のペニスを模したそれはいわゆるバイブといわれているもの。さらに箱の中には、ローター、マッサージ器、手錠、アイマスク、ボトルに入った液体が詰め込まれていて、液体が残り少なくなっていることから、これらの道具は使用済み。事務所の誰かが使って、持って帰るあるいは片付けるのを忘れてしまったのだろう)…でも、こんなところに置いておいちゃダメだよね(事務所にはそういうことが行われてることを知らない子も大勢いる。その子たちにこれが見つかっちゃったらPさんは大ピンチだろうなーなんて思いながら、手にしていたバイブをしげしげと眺めていれば、惹かれるように、少しずつそれと顔が近づいていってしまう) (2016/1/20 19:51:24) |
並木芽衣子 | > | (ここじゃダメという気持ちがないわけじゃないけれど、散歩で身体が温かくなっているからなのか、アイドルの仕事が忙しくて旅行欲が満たされてない反動なのか、身体の奥から沸き上がってくる衝動を抑えることができない)…………んっ(先端が唇に触れてしまえばもう止められない。口内に迎え入れた疑似ペニスに舌を絡ませながら、空いてる手を滑らせると、ショートパンツの中央を指先で擦るように動かし始め) (2016/1/20 19:51:35) |
並木芽衣子 | > | やっ、ん……もう……っ(やっぱりいつもよりも気持ちよくなってしまう。誰か事務所関係者やアイドルに見られちゃうかもという心配はあるけれど、そんな心配とは裏腹に舌と指の動きは徐々に熱を帯びていって)誰も来ない…よね?(ちらっと事務所のドアを見て、変わりがないことを確認すると、バイブを机の上に置く。ショートパンツのベルトを外すと、下着と一緒にショートパンツを足下まで下ろし、再びバイブを手に取る。そして、腰を前方に突き出すような姿勢を取ると、手にしたバイブをしっとりと潤いを帯びたそこに挿入していく) (2016/1/20 19:52:05) |
並木芽衣子 | > | あっ……は、入っちゃう……あ、んっ…んんっっ!(そこがバイブを限界まで咥えこんでしまうと、最初はゆっくりと、少しだけのスライドだったのが)気持よくなっちゃ……んっ、んんっ…いいよ…あ、んっ!(そこの潤いが増していくのに比例して、バイブの動かし方も大胆になっていく。誰もいない事務所内に自分の声だけが響くが、それを恥ずかしいとも思わないほどに行為に没頭していってしまう。行為が過熱していくに従って、自分の声にバイブと自分が結合している部分からの水音も大きくなっていく。さらに、バイブのスイッチを入れれば、そこにモーターの低い音も重なって) (2016/1/20 19:52:17) |
並木芽衣子 | > | あっ、やっ…!も、もうダメっ!あっ、あ……んんんーーーーっ!!(身体の中に入り込んだバイブをギュッと力一杯に締め付けると、自分がアイドルであることも何もかも忘れてしまうほどの気持ちよさに包まれ、全身から一気に力が抜けていく)はぁっ……ん……しちゃった…(数秒だけのトリップから戻ってくると、息を整える。失敗しちゃったという意味で呟いた言葉だったが、呟いた本人は満足そうな笑顔を浮かべていた) (2016/1/20 19:52:42) |
並木芽衣子 | > | …………(そんな行為をしてしまってから、数分後。了解を取らずに借りてしまったバイブと、自分の身体を黙々と、きれいに整えると)うん、よしっ…!(旅行前に忘れ物がないかをたしかめるように、痕跡を残していないことのチェックを済ませる。そして、すっきり、さわやかな笑顔を残して、事務所を後にするのでした) (2016/1/20 19:53:13) |
並木芽衣子 | > | 【それじゃあ、おやすみなさーい♪】 (2016/1/20 19:53:38) |
おしらせ | > | 並木芽衣子さんが退室しました。 (2016/1/20 19:53:46) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2016/1/23 10:03:13) |
くまP | > | こんなところにあったか!! ……いやー見つかってよかった!!(何やら焦った感じで事務所に飛び込んできた大きな影。アイドル宛てのファンレターなどが置かれたデスクの上に探し物を見つけると、ひったくるように持ち上げて自分のデスクの上にドン!と置く)流石に洒落にならん。さて中身は……(冷や汗を拭うような仕草の後、箱の中身を開けてみた) (2016/1/23 10:03:26) |
くまP | > | ……まぁ、全部、あるようだが。(中身は…… 「これを使ってアイドルと遊ぶ、またはアイドルで遊ぶ」為の道具の数々。中にはマニアックなプレイを好む子もいるのでいろいろと用意はしてあるわけだが)あの場所にそのまま置かれてあったってことは、誰かに見られる前に回収できたってことかな。とりあえず仕舞っておくか。(箱の蓋を閉めて自分のロッカーの中に仕舞おうと持ち上げる。しかしそこで動きが止まる…… 何か違和感がある。何か、こう、本能に訴えかけてくる感じの) (2016/1/23 10:04:58) |
くまP | > | 気のせい、だよな?(箱をもう一度開けてみる。無くなっているものもないし、使われた形跡も…… 無い、と思う。何故か断言できないが)気のせい、だよなぁ。(同じセリフをもう一度繰り返す。そしてふと、クンクンと鼻を鳴らした。違和感の正体にあと一歩で届かない。が、何か甘いような、下半身に響くような匂いがしている、気がする)……最近してないから欲求不満なのかな? いやしかしな……(頭の上から?マークが消えない。が時計を見れば次の仕事の時間が差し迫っている) (2016/1/23 10:06:41) |
くまP | > | おっとそろそろ行かないとな!(箱の蓋を改めて閉め直し、ロッカーに放り込むとしっかりと閉めた。そこでやはり、もしかすると、誰かが使ったんじゃないか、と思い至った。そしてアイドル宛てのファンレターの並びを見てみる。とあるアイドル宛てのものが無くなっている……)彼女が? いやしかし、なぁ。(彼女とそういう「遊び」をしたことはない。がそういうコトをしているPとアイドルが居ることを知っていれば、そしてそういう道具を見てしまえば……)そんなバカな。(よからぬ考えを振りほどき、慌てて事務所を出て行った。……しかしその後も彼女の顔と事務所に漂っていた甘い匂いがずっと気になり続けていた) (2016/1/23 10:06:56) |
くまP | > | 【芽衣子さんのソロルにこっそり続けてみました。そのうち時間合えば…… お話のネタにロル回せたらいいかなと。 では失礼!!】 (2016/1/23 10:08:08) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2016/1/23 10:08:24) |
おしらせ | > | 大原みちるさんが入室しました♪ (2016/1/23 22:09:44) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/1/23 22:09:48) |
大原みちる | > | 【ではではお願いします!】 (2016/1/23 22:10:04) |
楽天家P | > | 【それじゃあこちらから話し振っていくぞー! 任せろー!】 (2016/1/23 22:10:09) |
大原みちる | > | 【はい!】 (2016/1/23 22:10:29) |
楽天家P | > | (外回りの仕事を終えた時、お土産にと一つ包みを持って事務所に戻ってくる)ただ今戻りましたーっと。居るのは、みちるだけか? ある意味、丁度良かったかもな。(部屋にみちるの姿を見つけるとニコリと笑みを浮かべて彼女の傍へと歩み寄り、包みを開けてみせる)ほら、お土産。帰り道に寄ったパン屋一押しのクリームパンだ。 (2016/1/23 22:12:02) |
大原みちる | > | お疲れ様です! ふおぉ…!こ、これは、とっても美味しそうなクリームパンですね!(事務所で1人、某アイドル番組の鍋料理企画を見ている時にぷろでゅーさーが帰ってきて、さらにはお土産のパンを持っていると知れば目を輝かせて) (2016/1/23 22:14:40) |
楽天家P | > | ちょうど出来たてを買えたからな、中はまだほくほくしてるぞ。(午後一の焼き立てパンとなればおやつに最適の品だと満足気にしながらも、一つ手に取ってみちるの口元に差し出し)ほら、あーーん。口開けろー?(からかい半分なのか気軽にそう言ってみちるに食べさせようとする) (2016/1/23 22:16:28) |
大原みちる | > | ありがとうございます!あーんっ(ほくほくと温かい湯気を登らせるパンを見れば、口の端からたらりと涎が垂れ、ぷろでゅーさーの声に口を開けばうずうずと待ちわびて) (2016/1/23 22:18:17) |
楽天家P | > | ほい、な。(餌付けを待つみちるに少し焦らそうかとも思ったが、ここは素直にぱくつかせてやるとする)ん、どうだ? 俺は一つ先に食べてたんだが、甘すぎずトロトロでおいしいだろ?(パンから手を離し、クリームパンを食するみちるをみつめだす) (2016/1/23 22:19:58) |
大原みちる | > | フゴフゴ!モキュモキュッ!はいっ、口当たりは柔らかく甘すぎないクリームがさらに食欲を掻き立て、パンの生地ももっちりとしていてとても美味しいです!(美味しそうにもぐもぐと食べ、ごくんと飲み込めばとても幸せそうな顔で語って) (2016/1/23 22:22:33) |
楽天家P | > | お? なんだか食レポっぽいな? ……ははぁ、なるほど。その番組のせいか。(みちるの言葉にテレビから流れてくる某アイドルの声に気づけば頷いてみせる)そうだなぁ。みちるなら全国のパン屋めぐりみたいな食レポ番組を作れれば大活躍しそうだ。(未来地図をイメージしながら、幸せそうなみちるの頭をヨシヨシと撫でてやる) (2016/1/23 22:24:07) |
大原みちる | > | ふあぁ…、そ、それはとっても幸せな番組ですね…! 食レポ番組ならパンをはじめ、どんな食べ物でもやりますよ!(頭を撫でられながらそんなことを提案されれば、ニコニコと微笑みを浮かべて) (2016/1/23 22:27:21) |
楽天家P | > | へぇ、それじゃあ一つ。その舌がちゃんと働いてるかどうか確かめてみようか。己の味覚を頼りにちゃんと食レポできるか試してやる。(微笑むみちるにニヤリと笑みを向けてやれば、部屋に置いてある長タオルでみちるの目を隠してやる) (2016/1/23 22:28:54) |
大原みちる | > | ふむふむ? 確かに食レポは舌が頼りですからね!いいでしょう、しっかり試してみてください!(目隠しをされながらも、笑顔は絶やさず、どんな食べ物が来るのか楽しみにして) (2016/1/23 22:31:52) |
楽天家P | > | じゃあまずは、これだ。(まず取り出したのは、昼に食べきれなかったバナナ。それを一本千切ってみちるの口に挿しいれていく)歯を使うなよ? しっかり舌で舐って味を確かめるんだ。 (2016/1/23 22:33:16) |
大原みちる | > | ふぁい…っ、んむ…れる…っ ん…はむ…っ ぷは…! ふふふ、これは簡単ですっ この甘酸っぱい味と香りは、バナナですね!(口を前後させ、舌を這わせながら味を確かめれば、そう答えて) (2016/1/23 22:35:06) |
楽天家P | > | ま、食べ慣れてるもんな? 食べていいぞ。(答えをあっさり当てられてしまえば、彼女にご褒美にそのままバナナを食べて貰い)それじゃあ次だ。これは難しいかもな?(そう言って今度は自らの肉棒を取り出し、みちるの口に押し付けていく)今度も歯を使わないで、ちゃんと味を確かめてみるんだ。 (2016/1/23 22:36:57) |
大原みちる | > | ん…っ、これは…なんでしょう…。 あむ…、んっ…ちゅう…っ、はむ…っ(バナナをペロリと食べれば、次に口に押し当てられた肉棒に首を傾がせながら、ゆっくりと咥えて味を確かめていき) (2016/1/23 22:39:12) |
楽天家P | > | ふふ、バナナの味が残ってるから難しいだろ? しっかりと味わって判断するんだぞ?(みちるの舌が確かめるように舐めまわして来れば、刺激に続々と肉棒が熱さと硬さを増していき、更に先端から我慢汁が溢れ始める) (2016/1/23 22:40:29) |
大原みちる | > | ふおぉ?か、硬くなりました!んう?なんか変な汁も…? んむっ、あむ…っ、煮込んだ…お肉料理…? きりたんぽ…?あむ…んむ…っ(味を確かめるために舌を這わしていく度に変容していく口内の感覚に、色々と答えを出していき) (2016/1/23 22:44:46) |
楽天家P | > | 肉料理、間違いじゃないかもしれないが違う。きりたんぽ……でもないな。名前の音は近いんだが。(みちるが答える度にもごもごと緩い刺激が肉棒に届き、緩急のある奉仕の様になって興奮が増す。相手が無知な状態にあるのも相まって気分はさらにエスカレートして)みちる。口をすぼめて前後に動かすように啜ってみろ。そうしたらもっと汁が出て味わえるぞ。 (2016/1/23 22:46:53) |
大原みちる | > | そうなんですか? えっと…、んじゅ、んぶっ、んっ、はむっ、んむぐっ、んゆうっ(どんどん硬さを増していく肉棒に、口をすぼめて言われた通りに啜って) んっ…おいし…っ、あむ…! (2016/1/23 22:51:21) |
楽天家P | > | ん? 今、美味しいって言ったか?(みちるの反応にハッとなれば、彼女により味合わせてやろうと腰を押し付け手で頭を抑え込み、舌でまんべんなく肉棒を味わえるようにしてやり)ほら、頑張れ。もうちょっとで一番濃いのが味わえるぞ。(みちるの口の中を感じながら、射精へ向けてのカウントダウンを始める) (2016/1/23 22:53:04) |
大原みちる | > | んむうぅっ! んっ、ふっ、んうっ、ちゅうっ、ちゅううっ!(頭を押さえ込まれれば、何も言えなくなるも、一番濃いのを味わえると知れば、肉棒を思い切り吸い出して。そして無意識のうちに身体は感度が高まっていき) (2016/1/23 22:55:58) |
楽天家P | > | そら、みちる……! しっかり舌で、喉で受け止めろ、よ?(高まっていく性感とこみあげてくる射精感、それが限界を越えて)んっ、出るぞ!!(みちるの喉に向けて熱く濃い精液を溢れさせるままに吐き出し注ぎ込む) (2016/1/23 22:57:26) |
大原みちる | > | んふあっ!えほっ、んっ、んんっ、ふあっ、ああ…っ こ、零してしまいました…。(喉奥へ勢いよく射精されれば、飲みきることができず、思わず口を離せば、胸元へ零してしまいまし) (2016/1/23 22:59:26) |
楽天家P | > | ん、ああ。それはしょうがない。ほら、ちょっと待て(胸元へ零れてしまった精液を、こちらは軽く手で掬い)どうだ?(抜けた肉棒に代わって精液を掬った指をみちるの口の中に挿しいれてやる) (2016/1/23 23:00:53) |
大原みちる | > | んっ…ちょっと苦いですけど…美味しいです…っ これは、なんていう料理なんですか?(精液のついた指を舌で舐めとりながら尋ねて) (2016/1/23 23:03:42) |
楽天家P | > | これはな……(話しながらみちるの目隠しを取ってやり)俺のちんぽだよ。みちる?(そう言って目の前に一度射精してもビンビンの肉棒を見せつけてやる) (2016/1/23 23:04:47) |
大原みちる | > | ふえ…? えっ、えっ、ええええ! そ、そんなっ、あ、あう…っ(衝撃の事実を明かされれば、途端に顔を真っ赤にさせ、アワアワと震えて) (2016/1/23 23:08:00) |
楽天家P | > | みちるは俺の肉棒も、そこから出たカウパーも、更には精液も、全部美味しいって言ってたな? すごくエッチだったぞ?(慌て始めたみちるに顔を寄せ、彼女のしてきた行為がどれだけ淫らだったかを訥々と語ってやる、そして)それで、みちるのここ、さっきからもじもじしてるがどうしたんだ?(そう言ってみちるの太ももに手を置いては、内股へと滑らせてなぞっていく) (2016/1/23 23:09:40) |
大原みちる | > | んんっ…! あっ…やう…っ ぷ、ぷろでゅーさー…っ はう…っ、もっと…っ、もっとぷろでゅーさーのおちんぽ…食べたいです…っ(太ももを撫でられれば、ゾクゾクと震えながら、蕩けた表情でぷろでゅーさーを見つめて) (2016/1/23 23:13:11) |
楽天家P | > | そうか? だったら、ほら。今度はちゃんとおチンポだって分かった上でご奉仕してみな?(すっかり蕩けた顔のみちるの前に再びちんぽを突き出して)しっかり味わえよ?(その間にこちらは指を使ってみちるの秘所を下着の上から擦って刺激して行く) (2016/1/23 23:14:19) |
大原みちる | > | んんっ…!んっ、ふあ…っ、あむ…っ、んっ、んむ…っ、れる…っ、ひあうっ!(秘部を弄られる快感に身体を震わせながら、先ほどよりも美味しそうに肉棒に奉仕して) (2016/1/23 23:17:06) |
楽天家P | > | ああ、上手だ。でもさっきより明らかに熱を持って食べてるように見えるが、そんなにおいしかったのか?(問いかけながら、みちるのショーツの中に手を入れ、直接おまんこをぐちゅぐちゅ音を立ててほじくり始める)みちるのここ、もうすっかりほぐれてるじゃないか。 (2016/1/23 23:18:33) |
大原みちる | > | んああっ!あっ、ふやぁっ!お、美味しいです…っ、ぷろでゅーさーのおちんぽ美味しいです…! んあっ、あんっ、はぁ…っ、ぷ、ぷろでゅーさーのおちんぽ…っ、おまんこで食べさせてください…!(秘部を音を立てられながら弄られれば、すっかり身体は出来上がり、ぷろでゅーさーを見つめておねだりして) (2016/1/23 23:22:28) |
楽天家P | > | もう我慢できないんだな? …そんなおねだりされたら俺も我慢が出来ないぞ?(みちるのおねだりに彼女の頬に一度キスをしてから、ソファにみちるを押し倒す)そら、これからみちるのおまんこに、俺のちんぽを食べさせてやるからな?(みちるのショーツをずりおろしおまんこを丸見えにしてから肉棒を擦りつけ)行くぞ? んんっ…!(先端を押し付けゆっくりとみちるの中へと侵入して行く) (2016/1/23 23:24:23) |
大原みちる | > | んはあうぅっ!あっ、んんっ、ぷ、ぷろでゅーさーのおちんぽ…っ、おまんこで食べても美味しいですっ、あっ、やうっ、ふあぁ!(肉棒をきゅんきゅんと締め付けながら、ぷろでゅーさーに顔を近づけ、頬に何度もキスをして) (2016/1/23 23:27:35) |
楽天家P | > | んっ、みちるのおまんこも、美味しそうに俺のちんぽを咥えちまってる、な? そらっ、動くぞ!(みちるのキスを受け止めながら、今度はこちらからみちるの唇に唇を重ね、腰を振り始める)んっちゅっ、ちゅっ(苦さや甘さ、色々な味を舌で感じながら、夢中で腰を振ってみちるの中を犯してやる) (2016/1/23 23:29:06) |
大原みちる | > | んううっ!ふあっ、ぷろでゅーさーの口も、おいひいですっ、んやっ、あっ、あんんんっ!ふあっ、あっ、んあっ!(自ら腰を動かし、快楽に悶えながら、舌を絡ませ、全てを味わおうとして) (2016/1/23 23:31:37) |
楽天家P | > | 誰が来るかもわからない事務所でこんな、自分から腰を振って感じてるなんてな? みちるはとってもえっちだな!(自ら腰を動かし始めたみちるへ、こちらは更に強く腰を振りソファに抑え込み)そらっ、だったらもっと味合わせてやるぞ! ふんっふんっ! ちゅっ、ぴちゃっ(みちるを逃げられなくしてからちんぽで蹂躙し、更にキスで絡む舌も勢いを増して彼女の全身を味わい返す) (2016/1/23 23:33:30) |
大原みちる | > | ふあああっ!んあっ、あっ、え、えっちですっ、んやっ、ぷろでゅーさーのおちんぽ大好きなっ、えっちですぅっ!んちゅ、ちゅっ、んうっ、ふあううっ(とろとろに顔を蕩けさせ、大きく嬌声を上げながら悶えれば、絶頂が近づいてきて) (2016/1/23 23:36:11) |
楽天家P | > | みちる、イキそうなんだな? さっきからおまんこが、きゅっきゅって俺のちんぽを締め付けて来てるぞ?(みちるの頭を撫でて微笑み、再び一度唇を塞いでから)お前の中に俺の精液を注いでやる。おまんこでも、美味しく味わうんだぞ?(そうみちるに中出し宣言してから、射精に向けて思い切りよく腰を打ち付けはじめる) (2016/1/23 23:37:50) |
大原みちる | > | あうううっ!ふあっ、あ、味わいますっ!んあっ、大好物のぷろでゅーさーのおちんぽ…!精液もっ、たくさん食べますぅっ!んあっ、あっ、ああああっ!(こくこくと頷きながら、ぷろでゅーさーをぎゅっと抱きしめると絶頂に達して) (2016/1/23 23:40:46) |
楽天家P | > | んっくっ、搾られる…!(みちるが絶頂した瞬間の強烈な締め付けにこちらも射精感がこみ上げ)そらっ! 受け取れ!!(思い切り腰を押し込みちんぽを突き入れて、みちるの奥に精液を注ぎ込んでやる) (2016/1/23 23:42:15) |
大原みちる | > | んううあああっ!あっ、ふや…っ、あう…っ あ、暖かくて…っ、ドロドロで…っ 美味しいです…っ(ビクビクと震えながら、下腹部の熱さに顔を蕩けさせ、ぷろでゅーさーに笑みを向けて) (2016/1/23 23:45:51) |
楽天家P | > | んっ…ふっ(こちらに笑みを向けるみちるの蕩けた顔に、残った精液を彼女の膣内へと注ぎ終えてから笑みを返す)まったく、みちるはこっちも食いしん坊だったとはな?(繋がったままみちるを抱き寄せ、彼女の首筋や頬にキスの雨を降らせていこう) (2016/1/23 23:47:03) |
大原みちる | > | んっ、えへへ…っ あたしは、食べることが大好きですからっ(こちらからもキスを返していけば、ニコニコと微笑んで) (2016/1/23 23:49:19) |
楽天家P | > | それじゃあ、これからもしっかりと食べて補給して、元気にアイドル活動やって貰わないとだな?(肉棒を抜いて、精液と愛液に塗れたそれをみちるに差し出す)出来るか、みちる? (2016/1/23 23:50:28) |
大原みちる | > | はいっ!たくさん食べますよ!んっ…あむ…っ、はむ、ちゅう、れろ…っ(大きく頷けば、肉棒を咥えて綺麗に掃除していき) (2016/1/23 23:53:34) |
楽天家P | > | ……噛んだらダメだからな?(お掃除フェラをしていくみちるにふと、念のためにかそう言い付けるのだった)【と、こんな感じで〆でいいかな?】 (2016/1/23 23:54:32) |
大原みちる | > | ……もちろんですよ?(視線を逸らしながら呟き)【はい!お付き合いいただき感謝です!】 (2016/1/23 23:56:35) |
楽天家P | > | 【初みちるだった。みちるってロリのイメージがないから新鮮だったかも】 (2016/1/23 23:57:09) |
大原みちる | > | 【確かにロリではないと思います、15歳で小柄ですけど。みちるちゃんがプロデューサーとたくさんご飯を食べてるイラストを見て、そんなロルがしたいなーって思ったのです】 (2016/1/24 00:00:05) |
楽天家P | > | 【つまり今回のロルの流れで大正解だったかな】 (2016/1/24 00:00:35) |
大原みちる | > | 【はい!たくさんもぐもぐですよ!】 (2016/1/24 00:02:01) |
楽天家P | > | 【沢山モグモグしたな。っと、0時過ぎたね。舞台裏戻る?】 (2016/1/24 00:02:41) |
大原みちる | > | 【はいー戻りましょー!】 (2016/1/24 00:04:11) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/1/24 00:04:29) |
おしらせ | > | 大原みちるさんが退室しました。 (2016/1/24 00:05:52) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2016/1/31 20:37:05) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/1/31 20:39:08) |
神谷奈緒 | > | 【一言プロフを変更しましたw】 (2016/1/31 20:39:32) |
くまP | > | 【らっしゃー とりあえず適当に流しますわ。 エロい流れになればそんな感じでw ってちょいぷになのかw】 (2016/1/31 20:39:51) |
神谷奈緒 | > | 【流れ的にwいやでもあそこまでレッスンとかしてたら逆に増量しろって言われてそうですけど】 (2016/1/31 20:40:52) |
くまP | > | 【だよねぇ。加蓮あたりはもっと喰えとか言われそうだし。 っとんでは書き出し落としますな】 (2016/1/31 20:41:36) |
神谷奈緒 | > | 【あいあいー。あ、ちょっと表示がおかしいので入り直します】 (2016/1/31 20:42:17) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/1/31 20:42:21) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/1/31 20:42:41) |
くまP | > | (営業ばかりかけていて溜まっていた事務仕事を片付けながら……)――で、奈緒にグラビアの仕事が来てるんだがー その、いろいろ大丈夫か? (引き受けるのは拒否権なしな流れなのかそこはスルーして…… 視線を彼女の胸元からウエストあたりに落とした)まだ少し時間があるとはいえ、なぁ~ (2016/1/31 20:42:57) |
神谷奈緒 | > | 【…直らないw】い、色々ってなんだよ…(と強がりつつ自分の油断がはっきりと身体に表れてしまったことは否定できるはずもなく。)その…大丈夫だと…思う。 (自分の甘さが招いたことだけに信用してくれ、とも言いづらく歯切れの悪い返事しかできない自分が情けなくも思う) (2016/1/31 20:47:28) |
くまP | > | こりゃー、仕事する前にちょいと確認しとくべきかな? (予想通りの歯切れの悪さに苦笑しつつ、視線だけでなくそのお腹に手を伸ばしながら)ダンスレッスン強化はトレーナーさんに言っておくのはいいとして…… あと効率よく燃焼させる方法はー……(とりあえず今回は奈緒だけの仕事なので、元々細身の加蓮や油断してなかったらしい凛と一緒になることは避けられているが、ちょっとヤバいかもね、とふにっとお腹のお肉を撫でてやる)【何がどうなっているやら?<表示】 (2016/1/31 20:51:58) |
神谷奈緒 | > | やめれー!(お腹の肉を触る手を払いつつ)身体を動かすだけで十分だろ!それをいつもよりキツ目にして、で炭水化物を少なめにして繊維質とタンパク質を多めにとる。だろ? (ベテラントレーナーさんの受け売りとはいえ、過激な減量も控えるようにとはプロデューサー自身からも言われていることで)最悪…あー、やりたくないけど…加k…いやいやいや! (負けそうになる自分を奮い立たせて)プロデューサーさん!なんとかしよう!あたしなんだってやるから!【全画面にしないと空白が3分の2くらいになるのですw】 (2016/1/31 21:00:44) |
くまP | > | 【なんでそんなことに……】ほう、今、なんでもやるって、言ったよね?(どこかで聞いたセリフにどこかで聞いたセリフを返し、ニヤリと笑う…… 強面を制御せずニヤリ笑いなので、気の弱いアイドルならかなり引く笑顔になっているだろう)まぁなんだ、とりあえず、脱ごうか。(そしてふっと真顔になる。さも当然という顔をしながら)現状をまず確認して…… それから考えようか。(実際問題、そこまで気にするレベルでない感触ではあったが…… こういうことは気にし出すと不安になるのだろう。椅子にどっかり座って彼女の瞳を覗き込んだ) (2016/1/31 21:05:18) |
神谷奈緒 | > | 現状を…確認…(そう言われてうなだれつつ上着をめくってお腹を見せる)ほら…実は3キロも太っちゃってさ… (この年頃の女の子なら当たり前のことなのだがアイドルの奈緒にとってはかなりの問題で) (2016/1/31 21:12:43) |
くまP | > | 3キロかぁ~ そりゃあちょっと、なぁ。公式プロフと見た目から差が出ちゃあ流石に、アイドルといえど……(遠慮なく素肌に手を当てて、ふにっと掴んでみたり、撫で回してみたり…… 次第にその手が、現状確認で云々を超えて愛撫しているような手付きに変わっていって)そういえば、アレも…… かなり激しい運動にはなるらしいなぁ。(すっと手が上へ、下乳を持ち上げるように胸を揉み始めた)アレなら、お互い楽しく運動できるかな?(冗談とも本気ともとれる表情で問いかけてみる) (2016/1/31 21:17:05) |
神谷奈緒 | > | うう…(プロデューサーになにか言いたげに視線を向けるものの、何も言い返せずにただなでられるのを受け入れ…)手つきちょっとエロいよ…(撫で回す手を見つめ、くすぐったそうに身をよじる)あ、アレって…おい!こんなところでそんな気になってんじゃn…ひゃっ(撫で回す手がはっきりと愛撫に変わると身をすくませるようにビクッと震えて) (2016/1/31 21:24:13) |
くまP | > | まぁ流石にここで激しい運動する訳にはいかないがー……(奈緒が自分で捲った服は、今はもうブラが露出するくらいに捲られて…… こっちに増量は無いのかな? なんて言いながら乳房を鷲掴みにして好き勝手に形を変えさせる)仮眠室かな? ……奈緒が上になって一生懸命腰振れば、いい運動になるんじゃないか? お互いキモチイイし。(言葉の最後に、ブラの上に浮き始めた乳首をきゅっと抓む。頬に朱が差し、艶っぽい声が思わず口から洩れた彼女を面白そうに眺めて) (2016/1/31 21:28:26) |
神谷奈緒 | > | だから…やめろって…んぅっ…も、いいだろ…(歯をくいしばって声が漏れないように我慢しながら)ぅぁ…っ…お、おかげさんでねっそっちが合わなくなったら撮影になんないだろっ (精一杯強がって見せて…それでもプロデューサーに乳首を摘まれると我慢していた声が漏れでてしまう)あんっ…だめぇ…だって…(なんとか取り繕うように言葉を継ぎ足し まだ理性保とうと) (2016/1/31 21:36:17) |
くまP | > | (ぐっと腰を抱き寄せて、胸の谷間に顔を埋めてやる。少し汗ばんだ肌に顔を寄せながら、くんくんと鼻を鳴らし……)なんでもやるんじゃなかったのか? 威勢のいいこと言ったんだから、二言はないだろう?(ブラを捲り上げ、ぷっくりと立った乳首を口に含む。片手は太腿からお尻を撫で上げて…… 増量したと思われる場所を撫でいく)俺も奈緒の体を隅々まで調べられるし、一石二鳥だ。(最後に再度、お腹のお肉をふにっと摘まんでやる。そして奈緒の顔を見上げながらにっこりほほ笑んだ) (2016/1/31 21:41:53) |
神谷奈緒 | > | なんでもやるって言ったけどそういう意味のヤるじゃ…(と言いながら、自分のツボを知り尽くしたプロデューサーの愛撫に最後まで抗うことはできないことは奈緒自身がよくわかっている。一番自分がキモチイイと感じる強さで、感じるところを可愛がってくれる…そしてこの笑顔にいつもほだされてしまう)…もー、わかった!わかったからー!(やけくそとも取れるように乱暴にプロデューサーの頭を胸に押し付けて)ほんっとにスケベだな、アンタ!でも、自分に嘘つかないトコは嫌いじゃないっ!(ぎうぎうと奈緒なりにプロデューサーを抱きしめる) (2016/1/31 21:50:34) |
くまP | > | むぐっ!!(柔らかい双丘に押し付けられ、一瞬息が詰まる…… が、お尻を撫でたりそのまま乳房を舐めていれば力が緩み……)じゃあ、行こうか。「運動」しにな?(軽く唇を重ねた後、よっと! と掛け声一つ、彼女をお姫様抱っこに抱き上げた。ある意味、今一番されたくないコトかもしれないが…… 敢えて抱き上げ、そのまま仮眠室に連れていく。もちろん彼女が特別重い訳ではないが、たまーに重そうな素振りをしながら、仮眠室のベッドの上に下ろしてふぅとため息一つ) (2016/1/31 21:54:27) |
神谷奈緒 | > | (普段なら悪い気はしない格好もつい気後れして何度も重くないか?とか大丈夫か?と声をかけてしまう。ベッドにおろされ、プロデューサーを見上げて)えと…あらたまってこういう風にするの、なんか恥ずかしいな…(そう言うと目をそらしてベッドをポンポン叩いて)と、とにかく座れよ!あたしが上になるなら寝なきゃできないじゃんか!(自分から誘うことに不慣れどころか初めての奈緒にはどうしていいか見当もつかず、とにかく支持してみる) (2016/1/31 22:01:00) |
神谷奈緒 | > | 【支持→指示です~】 (2016/1/31 22:01:27) |
くまP | > | お、積極的だね。この調子ならダイエット効果も出そうだな。(ニヤニヤ笑いながら奈緒の言う通りベッドに座る。股間はすでにズボンを盛り上げて窮屈そうにしていて…… 奈緒を同じように抱き起して軽く抱き寄せながら、軽く胸を揉んで)俺の方は脱げば準備OKな感じだけどな。奈緒が自分から胸に顔押し付けるもんだからかなり興奮した。(したり顔でそんなことを言いながら、奈緒の服を脱がせていく…… 捲れたブラとパンツだけの恰好にして、ちろちろと乳首を舐める)こっちは、どうなってるかな?(そして片手を股間に差し込むと、パンツの上からゆっくりと秘所をなぞり始めた) (2016/1/31 22:05:34) |
神谷奈緒 | > | 【数分外しますー】 (2016/1/31 22:06:25) |
くまP | > | 【あいよー】 (2016/1/31 22:08:23) |
神谷奈緒 | > | もー、元々なんでこういうことするんでしたっけ?(半眼でジロッ、とプロデューサーを見やる。興奮した、という言葉に思わず下半身の方を見て)…うるさい、バカっ(とジタバタするも 体格の違いか遊ばれているようにしか見えない。実際屈強なプロデューサーにはじゃれつかれているぐらいにしか感じていないだろう。だからこそ、奈緒は安心して抵抗してみせられる。その中で乳房を揉まれ、乳首を舌でねぶられするうちに抵抗もなくなり愛撫を受け入れるように。プロデューサーの目論見どおり、そこは熱と湿り気を帯びていて)…はっ…ぁ…(なぞられるとぞくぞくぅ…と身体を軽く揺するように動かしてしまう。)やぁ…(思わずプロデューサーの膨らみにも手をかけ、手のひらで上下に撫でる) (2016/1/31 22:21:11) |
くまP | > | なんでって、奈緒のダイエットを兼ねて楽しく気持ちよく運動する為だろう? なんて仕事熱心なPなんだろうねぇ。(いいながらパンツをずらして熱く湿ったトコロを指でなぞり、ゆっくりと中に指を入れていく。くちゅっぬちゅっと湿った音がし始めて…… そして自分の股間をまさぐる彼女の指をくすぐったそうにしながら、片手でズボンのベルトやらなんやらを解くと、彼女の手に勃起したペニスを握らせる。すでに滲み出始めた先走りが細い指先を汚して)感じ始めるとすぐにデレるのがかわいいよなぁ奈緒は…… 我慢できなくなったら言うんだぞ?(指を入れてながら、クリを手のひらで擦り…… 蕩けはじめた彼女の顔を眺めて軽く唇を舐めた) (2016/1/31 22:26:49) |
神谷奈緒 | > | (見た目のイカつい大男の優しい愛撫に蕩かされて、身体の奥が熱くなってくる…侵入してきた指は中をこそぐように蠢いて、その度に声を漏らして感じてしまう)…っ…うんっ… ぁっ…(はしたない声を上げるのが恥ずかしくて漏れる声をまだ殺している…握らされたモノの熱さを感じて、鼓動がさらに早まる。ヌルヌルしたものを指全体になじませて、 亀頭の部分をぬちゅ、ぬちゅ…と愛撫する。クリトリスの刺激に身体を震わせながら、唇を舐めるプロデューサーの舌をその唇で挟んでさらに舐める)んっちゅぅ…ちゅっ(唇で包んだままその舌を吸って) (2016/1/31 22:38:53) |
くまP | > | (指先を締め付ける感触や、手を濡らす愛液…… そして自分から舌を絡めてくる彼女に、もうそろそろかな?と…… 最後に軽くクリトリスを摘まんでから手を抜いて)じゃあそろそろ、準備も終わったみたいだし…… 運動始めようか。じゃないと蕩けすぎてしまうだろうし。(愛液で濡れた手を見せつけ、それをペロリと舐める…… そしてベッドに横になれば、さっきまで奈緒の手でしごかれていたモノがそそり立って……)どっち向いてもいいけど、しっかりと挿れて腰振って気持ちよくするんだぞ? お互いに…… な?(彼女自ら腰に跨って…… 自分で挿入するように仕掛けながら、蕩けた赤い顔を眺めている) (2016/1/31 22:44:45) |
神谷奈緒 | > | う、うん……(言われた意味をしっかりと意識してしまいどっちもまともに見られなくなりそうになる…でも、そういうのは逃げてるみたいで嫌だ、そう感じた奈緒は意を決してプロデューサーの上にまたがる。彼の反応を見ながらでないと怖いので前を向いてすることにして、右手でおちんちんを握って左手で自分の体を支えゆっくりと腰を沈めていく。自分から押し拡げていくのがたまらなくいやらしいことをしているように感じて擦られるところもなんだかいつもと違うような気がして)や…あああ…っいつもとちが…(あまり感じることのなかった刺激に頭をくらくらさせながらやっとの思いで根元まで入る)あ…ああ…(彼の自由に動いていないので折れたりしないだろうかとおっかなびっくり腰をグラインドさせてみる。それでも中で擦れて声が漏れる)んぅっ…はっ…ぁ… (2016/1/31 22:54:09) |
くまP | > | (戸惑いながらもしっかりと根本まで入り、きゅんきゅんと締め付けてくる…… そして彼女の顔を見上げれば、たまらなく恥ずかしそうな表情……)やっぱり奈緒は恥ずかしがらせるとそそるなぁ。(思わず内心の言葉が口をついて出てしまった。こういうことを言うと彼女がへそを曲げる…… パターンが見えていたので、それを有耶無耶にするために)じゃあ奈緒、激しくいくぞ?(マジメな顔で宣言すると、ぐちゅっ!にちゅっ!と愛液を鳴らしながら腰を跳ね上げた! 胸が揺れるほど激しく彼女の体を揺らし、ずんずんと奥に響くほど突き上げる……)んっ、奈緒も、タイミング合わせて腰振るんだ、ぞっ!! (2016/1/31 22:59:47) |
神谷奈緒 | > | あっ!ああっ!(腰を突き上げられて殺しきれずに嬌声をあげてしまう。突き上げられる快楽のなかで彼の動きに合わせて腰を振る…タイミングを合わせて動くことでさらに擦れる部分が変化したり多くなったりと奈緒を快楽のうねりが襲う。)ああんっ!だめっ…これ、だめぇっ!(ダメダメ言いながら、プロデューサーにしがみついて激しく腰を動かしてしまう)あああんっプロデューサーぁっ…やあぁんっ…(夢中で唇に吸い付けば、舌を絡めていき)んっ…んんんっ…ちゅううっ (2016/1/31 23:07:22) |
くまP | > | (彼女の動きも合わさって、突き上げられたペニスが一気に膣奥を抉り、亀頭が子宮口を擦り上げ…… その度に愛液が流れ出てさらにスムーズになっていき…… 我慢できず倒れ込んできて、唇を吸ってくる彼女の舌を自分の舌で絡み、唾液をお互いに吸い……)ほら、運動も気持ちよくて楽しい方がイイだろう? 奈緒のやらしいおまんこが、俺のちんぽを咥え込んで離さないじゃないか。(両手をお尻に回して撫で回しながら、休まず腰を突き上げる。体の火照りか腰を振っているからか汗が滲む彼女のお尻と背中を撫でながら……)ダメじゃなく、気持ちいいんだろう? ちゃんと言わないと、中に出してやらないぞ?(きっと一番気持ちいい瞬間を人質に取って、彼女にいやらしい言葉を言わせようとする……)ほら、どこを突き上げられると気持ちいいんだ? (2016/1/31 23:13:22) |
神谷奈緒 | > | 気持ちいい…気持ちいいよぅっ!(突き上げられて、体を起こすとまた激しい動きに合わせて腰を振って)だ、だってぇっ…こんなっ気持ちよかったら…っヘンになっちゃうからぁ…(ダメ、と言ってた根拠を今更鼻にかかった甘えた声で)やぁ…おま…んこ…おまんこズボズボ突き上げられるとすっごい気持ちいいっ…(腰が動かず、動かせなくされてしびれを切らして恥ずかしい言葉を口走ってしまう)ねぇ…お願いだからっ (2016/1/31 23:20:43) |
くまP | > | 奈緒にそんなエロくてかわいい顔でお願いされちゃ…… もうたまらないなっ!!(奈緒の手を掴んで両手を繋いで…… 体を起こさせて再度突き上げてやる。一応両手で支えてはいるが、もう感じて力が入らなくなってきている彼女の体は激しく揺さ振られ、ぶるんぶるんと乳房が揺れる……)んっ、そろそろ、出るっ!! 奈緒の中に……(言葉が途切れ、奈緒の膣の中でペニスがさらに膨張する。我慢に我慢を重ねた末に…… どくっ!! どぷっ!! びゅくっ!! と腰を跳ねさせて子宮に大量のザーメンを吐き出す。射精するたびに腰が跳ねて、逆流しそうになるザーメンを子宮に押し戻し…… そして最後の一滴まで出し尽くして)はぁ…… はぁ……(荒い息を吐きながらやっと動きを止めた) (2016/1/31 23:27:22) |
神谷奈緒 | > | あっ!あっあっ…あああっ!(夢中で支えられている腕にすがるようにして身体を起こした状態をなんとか保つ。膣から上ってくる快楽は彼女から力も思考もすっかり奪ってしまい) うんっ…ちょうだいっ…いっぱい来てっ…(中でびくびくと震える度に流し込まれていくモノを感じて)あ…出てる…(ようやく突き上げが止むと身体をへたっ…と預けて)あ~…すごかった…あと、疲れた~… (2016/1/31 23:37:23) |
くまP | > | (まだ繋がったまま、へたり込んできた彼女の体を軽く抱き寄せながら…… 汗で張り付いた前髪を払ってやり)いい運動になるだろう? いっぱい腰も振るから多分、ウエストも細くなるだろうし……(多分のところは少し声のトーンを落として)グラビア撮影までまだ時間あるし、これは定期的にヤらないとダメだよな?(まだ火照りが残る彼女の顔を眺めながら、軽く腰を動かしてやる。愛液とザーメンでぬるぬるの膣内で半立ちのペニスが擦れて) (2016/1/31 23:41:03) |
神谷奈緒 | > | あんっ♪…って単にアンタがセックスしたいだけじゃないのか?(それでも別にいいけど、と思っても口にしない奈緒)この、ドスケベプロデューサーが!(首に腕を回してぎゅうぎゅうと締める。彼女なりのOK…のはず) (2016/1/31 23:44:44) |
くまP | > | んっ、そんなこと言って……(ヤる気満々じゃないか、とまでは口には出さなかったが、快感と激しい(?)運動で脱力した彼女を抱きしめながら、しばらくゆっくりとした挿入を繰り返した) (2016/1/31 23:46:34) |
くまP | > | 【っと、こんな感じでしょうか。 お疲れ様でしたー】 (2016/1/31 23:46:52) |
神谷奈緒 | > | 【ありがとうございましたー。…って結局エッチしたじゃないですか!w期待していなかったわけではないですが!w】 (2016/1/31 23:48:46) |
くまP | > | 【そりゃーする方向に流すでしょうw ってか最後に遊んだのいつだか思い出せないし、チャンスは逃したくないしねw】 (2016/1/31 23:49:39) |
神谷奈緒 | > | 【デスヨネーw】 (2016/1/31 23:52:13) |
くまP | > | 【まぁとにかく、ご期待に添えたので良かったということでw ではそろそろ落として寝ますねー また遊んで下さいな】 (2016/1/31 23:52:48) |
神谷奈緒 | > | 【はーい、ありがとうございましたー】 (2016/1/31 23:53:12) |
くまP | > | 【またねー! では落ち!!】 (2016/1/31 23:53:29) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2016/1/31 23:53:34) |
神谷奈緒 | > | 【あたしも落ちます-】 (2016/2/1 00:01:44) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/2/1 00:01:50) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/2/10 20:02:30) |
楽天家P | > | さぁて、もう少しで終わりだな。ガッツリやってしまうぞ。(今日のデスクワークも終わりが近づき、気合を入れてキーボードを叩いていく)………(静かな事務所、その中で今のところ一人。穏やかな時間の中、けれど少しさみしさやつまらなさも感じながら作業を続けていた)【お相手して下さるアイドルさん募集です。どうぞお気軽にいらっしゃってください! 雑談、エロ歓迎です!】 (2016/2/10 20:04:14) |
楽天家P | > | 今年も年度末の決算が近いし、予算組む奴らと今回も取っ組み合いになりそうだな。(アイドル達を活躍させるには、勿論それ相応の元手がいる。会社として運営するのならば最大限の成功を常に約束できる状況を作り上げなければならない。そのためにも)……根回しが必要ってな。(呟き、携帯を鳴らす。どこぞへと繋ぎをつけたようで)―――はい。俺です。ええ、お世話になっております。……そうです、例の件を。(話し相手とは親しい人物なのか、敬語の中にも多少砕けた表現が混じる。そして会話をしている最中のこちらの顔は、まるで悪だくみをしているかのように邪悪な笑みを浮かべていた)そう。既に動いてましたか。なるほど、じゃあ……そこは足止めをしておいて、ええ。俺の方で手を回して……(会話内容もかなりヤバく聞こえるかもしれない) (2016/2/10 20:16:49) |
楽天家P | > | では、それで。(話がまとまったのかにやりと笑い電話を切る)よし、作業も終わりだ。行こう。(そういうと上機嫌で席を立ち、事務所から出ていった) (2016/2/10 20:35:51) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/2/10 20:35:55) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/2/14 21:47:58) |
神谷奈緒 | > | …………(だ、誰もいないよな?事務所のドアから中をうかがう奈緒。誰もいないことを確認して明かりもつけずに侵入していく) (2016/2/14 21:51:00) |
神谷奈緒 | > | …………(担当Pのデスクを確認してそっと小箱を置く。置くときの音でさえ、彼女にとっては誰かに気づかれてしまうのではと思うほど大きく感じた。再び周囲を見回して誰もいないことを確認する。) (2016/2/14 21:53:40) |
神谷奈緒 | > | (はぁー…と大きく安堵の溜息をついて、デスクを後にする。自分の置いた小箱をチラ、と振り返って…感謝の気もちが届くといいな、と。) (2016/2/14 21:56:43) |
神谷奈緒 | > | (でも他の娘から本命チョコをもらって返事をしてたらバカみたいだなー…と凹んだり、いやいやいやいや!そういうんじゃないし!義理だよ、義理!うん。とひとりで百面相しながら事務所の扉をそっと閉じて帰る。) (2016/2/14 21:59:17) |
神谷奈緒 | > | 【という、奈緒のバレンタイン一人上手でした♪】 (2016/2/14 22:00:04) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/2/14 22:00:07) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/2/14 22:16:25) |
おしらせ | > | takuyaPさんが入室しました♪ (2016/2/14 22:16:43) |
神谷奈緒 | > | 【よーしログ流すぞー!w】 (2016/2/14 22:16:59) |
takuyaP | > | 【確かに一人バレンタインやってたね、お願いします】 (2016/2/14 22:17:08) |
神谷奈緒 | > | 【どんなのやるんですか?適当に雑談ロルでもいいですけれど】 (2016/2/14 22:18:02) |
takuyaP | > | 【そうですね~、バレンタインの雑談ロルかな?あとは、少しのいちゃいちゃを】 (2016/2/14 22:18:40) |
神谷奈緒 | > | 【わかりましたー。では渡すの渡さないのからですね】 (2016/2/14 22:19:32) |
takuyaP | > | 【そうですね、それでいきましょうか】 (2016/2/14 22:20:08) |
神谷奈緒 | > | (事務所内、プロデューサーのデスクにこっそり謎の(笑)小箱を置こうとする奈緒)………… (2016/2/14 22:21:32) |
takuyaP | > | (そこへ、外回りを終え事務所の扉を開くプロデュサー)ふう・・・戻りました~。奈緒、おつかれ~ (2016/2/14 22:23:06) |
神谷奈緒 | > | !!?(後ろ姿しか見られていないと咄嗟に判断し、後ろ手にバレンタインのプレゼントを隠してぎこちない笑顔で)あ、プロデューサーさん。お疲れ様でーす♪(ドラマの仕事もそれなりに増えてきているにもかかわらず少々オーバー気味) (2016/2/14 22:26:09) |
takuyaP | > | (奈緒の手に何か持ってるのがわかり)ん?奈緒何か持ってない?気のせいかな?(そういいながらバックからバレンタインのチョコを取り出し)はい、P特性の逆チョコだよ(奈緒に差し出す) (2016/2/14 22:28:46) |
神谷奈緒 | > | は?(突然渡されて驚きつつ、この流れならすんなり渡せる!そう思いたち後ろ手に隠したものをスッと出して)ありがとう、プロデューサーさん。アタシも用意してたんだ。ほら、コレ(うわーこんな上手く渡せるなんてスゴいかよ!、と内心では思いながらチョコの交換会の雰囲気で何チョコなのかをふんわりと回避しようとする) (2016/2/14 22:32:55) |
takuyaP | > | (奈緒のチョコを見てうれしくなり)奈緒、ありがとう。僕のチョコ、手作りだけど味は保障するから。(そういうと、バックを机に置きソファに座る)まだ時間あるし、一緒に食べない? (2016/2/14 22:35:15) |
神谷奈緒 | > | (ヤッタ-!などと心の中で叫んでいたら不意に一緒に食べようと言われて面食らいつつそれに追従する。)あ、ああ…(ソファに座ってチョコをつまんで一口。)んー…おいしー! (2016/2/14 22:38:08) |
takuyaP | > | (奈緒の顔を見て)うん、やっぱり僕の作ったものはすべておいしいに決まってるし。(そういって奈緒のチョコをあけ中身を確認する)あれ、これって・・・ (2016/2/14 22:40:17) |
神谷奈緒 | > | え(完全に不意を突かれた形で開けられる小箱。焦って止めに入るが間に合わず)ちょ、今開けるなよ!なんでそういうことするかな!アイドルプロデューサーのくせにそういうとこ直せっての!!(中身を見られないように身体でカバーしつつ)帰って家で開けろバカ!! (2016/2/14 22:43:35) |
takuyaP | > | あ・・・ご、ごめん・・・一緒に・・・食べようと思ったんだ毛お (2016/2/14 22:44:45) |
takuyaP | > | 【ごめん、ミスった】 (2016/2/14 22:44:59) |
takuyaP | > | 一緒に食べようとおもったんだけど・・・(奈緒の怒りにマジへこみしてしまい)・・・そうだね、プロデューサなのにデレカシーなかったね・・・ごめん・・ (2016/2/14 22:46:28) |
神谷奈緒 | > | 【だいじょぶですよー】見てないよな!?見ていても見てないって言え!!そして忘れろ-!!(カバーに入ったままささっと蓋を閉めてかばんに突っ込む。) え…いや、そこまでヘコむことじゃないけど…気をつけてくれればいいから…あんまりおおっぴらに開けたりするなって言いたかっただけだし、さ?(ちょっと激しく言い過ぎたかと、Pの顔を覗き込みながら慰めるように) (2016/2/14 22:49:47) |
takuyaP | > | (これまでのことを思い見てないことにし)うん、見てないよ。大丈夫・・・(っといっても結構落ち込んでて)最近、仕事うまく取れてるけど・・・その企画がさぁ・・・通らないことが多くて・・・そのへこみもあるから・・・ちょっと情けないね(と言いつつ苦笑いをし)ごめんね、アイドルにこんなこといって (2016/2/14 22:53:21) |
神谷奈緒 | > | そんなことないって!!アタシにとってはたった一人のプロデューサーさんなんだからな!もっと自身持ってくれよ!(顔をむぎゅーと摘んで) アタシのために一生懸命やってくれてるのは知ってるし…アタシに見どころあるってずっと引っ張ってってくれたじゃんか。いっぱい失敗して「辞めたい」って言ってたアタシをさ、励ましたり叱ったりして育ててくれたのはプロデューサーさんだろっ…だから、10とか100の失敗でダメになるようなヤツじゃないだろっ…?(一時の気の迷い、だよな?と破顔一笑、企画をボツにしたヤツらを見返そう?と励ます) (2016/2/14 22:59:21) |
takuyaP | > | (奈緒に励まされ少し癒されたのか笑顔が戻り)・・・そうだよね、ちょっと気が参ってただけかな・・・(そういうと奈緒を抱きしめ)ごめんね、ちょっとどうにかしてた・・・最近Pとして、取材もあって調子に乗ってたのかもしれない・・・もう大丈夫。奈緒もそうだしみんな、プロデュース頑張らないとね。(そういうと、奈緒の頭を撫で)ありがとう、励ましてくれて (2016/2/14 23:03:15) |
神谷奈緒 | > | 励ましてなんかないって!!…全部本当の事だろっ(横を向いて、でも頭を撫でられて嫌な気はしていない) (2016/2/14 23:05:40) |
takuyaP | > | い~や、しっかり励まされたよ。奈緒は人を笑顔にできるんだよ。アイドルとしてもそうだし、人としてもね(そういうと奈緒の頭を撫で続ける) (2016/2/14 23:08:22) |
神谷奈緒 | > | ~~~~~っっ!!うるさいうるさい!そんな辛気臭い顔されたらチョコがまずくなるってだけで…いつまで撫でてんだよ、バカッ!(流石に照れくさくなって毒づいてしまう) (2016/2/14 23:10:56) |
takuyaP | > | あ、ごめんごめん、やり過ぎたね(照れてる奈緒に気づき撫でるのをやめ、机のかばんに手を伸ばす)そうそう、今度なんだけど・・・・(かばんをゴソゴソとさぐり、とある書類を出す。そこにはスプリングライブの企画書が書かれていた)今度、春のライブをするんだ。もう箱も押さえているし・・・みんな出るんだ。 (2016/2/14 23:14:27) |
神谷奈緒 | > | ライブ?本当か!?いつやるんだ?うわー…楽しみだなぁ!みんな新曲やるんだろ?あーもうジッとしてられない!レッスンしよ、プロデューサーさん!(ライブと聞いてテンションが上って我慢できずにレッスン棟へ行こうとする奈緒) (2016/2/14 23:18:09) |
takuyaP | > | し、新曲は・・・(今回は新曲はなくどう切り出せばいいかと思い)あ、トランシングパルスあるから、あとは奈緒はソロもちゃんとあるし・・。そうだね、レッスンしたいね。けど落ち着いて。 (2016/2/14 23:21:16) |
神谷奈緒 | > | あ、そうだな。スケジュールも確認しないと…KPに入る前みたいにあんまり空きもないし(とソファに座り直して) (2016/2/14 23:24:11) |
takuyaP | > | そうそう、まだ時間はあるけど基礎レッスンはしっかりしないとね(そういうと奈緒の隣に座り)奈緒、ライブ絶対成功させようね(そういうと、奈緒の手をぎゅっと握る) (2016/2/14 23:26:16) |
神谷奈緒 | > | うん、まだまだ伸ばせるところはあると思うんだよな。凛や加蓮はもちろん、他の娘にだって負けられないからな!(ギュッと握り返して)ああ、絶対成功させようなプロデューサーさん! (2016/2/14 23:28:12) |
takuyaP | > | そうそう、その意気だよ。(奈緒の顔をみて、このライブを絶対成功させようと思う) (2016/2/14 23:29:43) |
神谷奈緒 | > | よーし、じゃあ今日も頑張るぞっと!(ぴょんと勢い良く立って、仕事に向かう。)【てゆーか、お時間ダイジョブですか?】 (2016/2/14 23:32:48) |
takuyaP | > | 【はい、明日は休みなんでまだ大丈夫です】うん、いってらっしゃい。今日も頑張ってね(そういって、奈緒を見送る) (2016/2/14 23:34:19) |
神谷奈緒 | > | 【ああ、そうでしたね。うっかりしてました。勝手に〆る流れにしてしまってごめんなさいです】 (2016/2/14 23:35:36) |
takuyaP | > | 【いえいえ、よくあることです。気にしないで】 (2016/2/14 23:36:14) |
神谷奈緒 | > | 【とりあえず今日はこれでっ】 (2016/2/14 23:36:49) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/2/14 23:36:56) |
takuyaP | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/14 23:37:10) |
おしらせ | > | takuyaPさんが退室しました。 (2016/2/14 23:37:14) |
おしらせ | > | 中野有香さんが入室しました♪ (2016/3/16 23:16:57) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/3/16 23:17:08) |
楽天家P | > | 【それじゃ短い時間だけどそれまでで。こちらから書き出すね!】 (2016/3/16 23:17:30) |
中野有香 | > | 【はいっ!よろしくお願いします】 (2016/3/16 23:17:52) |
楽天家P | > | (恋色エナジー発売、それから数日たって、事務所)有香ー! 恋色エナジー初動でたぞ!(営業事務所の方から情報を取って、速足で部屋に入ればそのまま有香の居る所まで行き、手元の紙を付きつける)売れ筋、いい具合みたいだ! (2016/3/16 23:19:21) |
中野有香 | > | 本当ですかっ!?すごくうれしいですっ!これもプロデューサーさんのおかげですっ!(Pの表情と紙を交互に見ながら感謝の言葉を述べる有香)これからも頑張りますっ! (2016/3/16 23:21:50) |
楽天家P | > | 他の子達との同時販売だったがどれもいい調子らしくてなぁ。でも、お前もそれに負けず劣らずだ。有香の歌のCD化は成功って言っていいだろう。(喜んでいる様子を確かめながら、自分も高いテンションのまま大きく頷く、彼女の前で軽く空手の押忍の構えを取る) (2016/3/16 23:23:23) |
中野有香 | > | キャンペーンとか、ラジオとかみんなで頑張りましたから!(発売イベントの時に緊張してみんなで円陣組んだりしたのを思い出す…とにかくめまぐるしい毎日に食らいついていった、というのが一番ふさわしい言い方なきがする) (2016/3/16 23:26:54) |
楽天家P | > | その成果は確かに出たみたいだ。頑張ったな。おめでとう。(皆の努力を間近で見てきた者のひとりとして、今彼女の笑顔が見れた事に達成感を感じながら)よしよし。(彼女に労いや、あと少しの勢い任せのスキンシップと、有香の頭をよしよしと撫でていく) (2016/3/16 23:28:26) |
中野有香 | > | (実際、今もただ夢中で食らいついている最中ではあるものの有香はプロデューサーの満足そうな笑顔と撫でられている頭の感触を密かに噛みしめる)えへへ…(なでなでされて顔が緩んで口角が自然と上がる) (2016/3/16 23:33:40) |
楽天家P | > | うんうん、有香はいっぱい頑張った。頑張った頑張った。(飾った言葉を言わない代わり、真っ直ぐに気持ちを込めて有香の頭をしばらく撫で続けて)でも、ここを足掛かりにしてさらに上を目指さないとな。その為にはもっともっと踏ん張って、気合を入れて、きついレッスンを乗り越えて、ファンの前で格好良くてかわいらしい有香を見せてあげなきゃいけない。 (2016/3/16 23:35:10) |
中野有香 | > | はいっ!何度かステージにも上がりましたが、まだまだ至らないところがたくさんあると思い知らされました。もっともっとアイドルとして成長した姿を応援してくださるファンの皆さんやプロデューサーさんにお見せしたいですっ!(キラキラと真っ直ぐな瞳でプロデューサーを見つめ返す) (2016/3/16 23:37:57) |
楽天家P | > | よし、それじゃあそんな頑張り屋の有香にご褒美をあげようと思う。(ふと、そう口火を切って)俺で叶えられる事なら、今度の休みに有香の思う事、出来るだけ叶えるぞ。 (2016/3/16 23:39:17) |
中野有香 | > | えっと…か、可愛いお洋服が欲しいですっ!(これじゃおねだりしてるみたいだと気づいて)あ、違うんです!お金は自分で払うんですけど!あたしに似合う服って自分じゃよくわからなくて!それで一緒に選んでくれる人がいたらなぁって思っててそれで! (2016/3/16 23:41:42) |
楽天家P | > | ほほう。可愛いお洋服、か。ああ、俺のセンスでよければそれで選ばせて貰うよ。(有香の言いたいことは伝わったのでそう伝え返すと、こっそり買ってやるかと心に決めておく)それじゃあ次の有香の休みの日に、何とか調整入れるから。一応どんな感じのイメージがあるかどうか、有香なりに考えておいてくれよ? (2016/3/16 23:43:17) |
中野有香 | > | あ、はいっ、ありがとうございます!雑誌とか色々調べてみますっ!(今までジャージや精々七分丈のデニムくらいしか買ったことのない有香にとって結構難しい宿題だった。それでも、選ぶ楽しさ悩む楽しさを彼女は学ぶことだろう) (2016/3/16 23:46:22) |
楽天家P | > | ……ふふ、それじゃあそろそろ仕事の続きしないといけないんでこの辺でな。(まだまだやるべき事が多い。それでも楽しみが出来たと上機嫌な顔をして)それじゃあその日は有香とのデート。楽しみにしてるからな?(最後にそういってウィンクしてみせれば、鼻歌混じりに背を向けた) (2016/3/16 23:47:42) |
中野有香 | > | あ、はいっ!お疲れ様ですっ!…で、でーと…(買い物に二人で出かける行為をデートと呼ぶことを知らない有香は改めてその事実に気づいた。気づいたものの、それを今更取り消すわけにもいかず)あ、ああああ…おつかれさまです…(上ずった声のまま事務所を後にする) (2016/3/16 23:50:23) |
楽天家P | > | 【って感じで〆かな。おお、デートの約束になった。】 (2016/3/16 23:50:54) |
中野有香 | > | 【なりましたねwいや、有香ちゃんてあんまりかわいい私服持ってなさそうだなー…しかもそれを気にしてそうだな~って思いまして】 (2016/3/16 23:51:53) |
楽天家P | > | 【次はイベント部屋でデートロールもできそうだ。楽しみ。っていうか有香とはすごく順当な普通のいちゃいちゃを繰り返している気がする。いつ気づくのだろう、楽天家PがアイドルといちゃつきまくってるPだと……!】 (2016/3/16 23:52:46) |
中野有香 | > | 【買い物デートですよー。どこだろう、東京あんまりわかんないから渋谷とかかなーw】 (2016/3/16 23:54:34) |
楽天家P | > | 【やってまいりました銀座呉服店(】 (2016/3/16 23:55:11) |
中野有香 | > | 【それはそれでありですけど、紗枝はんのアイデンティティーがががw】 (2016/3/16 23:56:15) |
楽天家P | > | 【まぁ渋谷か池袋だと思われます。ってことでそろそろ0時だしこの辺りで区切るかな】 (2016/3/16 23:57:07) |
中野有香 | > | 【はいー。それではおやすみなさいですー】 (2016/3/16 23:57:49) |
おしらせ | > | 中野有香さんが退室しました。 (2016/3/16 23:58:01) |
楽天家P | > | 【おやすみなさいー、お相手感謝ー】 (2016/3/16 23:58:03) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2016/3/16 23:58:06) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2016/3/28 22:57:30) |
おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:58:13) |
松永涼 | > | 【おまたせー】 (2016/3/28 22:58:21) |
楽天家P | > | 【実は割と眠い感じなので、本当に気の抜けたロールになると思う。よろしくお願いします! 書き出しはこちらからするねー】 (2016/3/28 22:59:00) |
松永涼 | > | 【あいよー!まってるねー】 (2016/3/28 23:01:03) |
2016年01月09日 01時33分 ~ 2016年03月28日 23時01分 の過去ログ
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