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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2016年03月18日 21時31分 ~ 2016年03月28日 23時33分 の過去ログ
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マジカル凛【登場人物説明…・マジカル凛:事件当時は協会所属の正式ヒロイン。ただし嫌われ者で偏屈屋。今以上に人を信用していない。・あしゅら男爵:事件当時のマジカル凛の宿敵。卓越した生体科学で収容されている怪人を改造し暴動を引き起こした張本人。半分女、半分男。】   (2016/3/18 21:31:08)

七瀬 光……そうか…(重く短く返事を返す、凛ちゃんが使おうとしている機械は「メモリアルマシーン」記憶を追体験する事が出来るもの…なのだが、体験がリアルすぎるが故お蔵入りになってしまった。ただ何かに使えないかと残しておいたのだ)旧刑務所か…そこで何があったのか……僕も気になる。……けれどこのマシーンは使用者の記憶や精神に大きく干渉する可能性がある、覚悟はいいかな…?   (2016/3/18 21:34:09)

マジカル凛………これが初使用ってのも怖いわね。とりあえず、起動しましょう…(今更臆することもなく、ヘルメットをかぶり椅子に座る。パルパルαは普段の抜けた様子からは想像が付かない面を持っている。それを事前に、戦闘訓練という形ででも伝えられればエネルガー達の目論見を崩す一手となる。使わない手はない)   (2016/3/18 21:38:14)

七瀬 光い、一応試作はしたんだけど…「人間」に使うのは初めてだね…(凛ちゃんが座るなり画面には心電図が表示される、システムは良好…大丈夫そうだ)少し衝撃が来るかも知れない…注意してね。(親機の記憶読み取りを開始させる、「ドンっ」という衝撃と共に凛ちゃんの肉体は眠りに入るであろう)……始めるか…(記憶読み取り成功、介入可 画面に字が表示され子機の電源を入れ自身も肉体を眠らせる)………   (2016/3/18 21:45:33)

マジカル凛(…ここは旧刑務所。懺悔室、そして聖堂へと通じる廊下。コンクリート剥き出しの通路に七瀬は見覚えがあるかもしれない。…今はその通路の先にだだっ広い広間しかないことも。その通路を独り往くのは見慣れた少女、マジカル凛。半年で人はそこまで大きく見た目が変わることは少ない。マジカル凛もそうだが、なにかが大きく違った。…それは眼。怒り、憎悪、狂気に燃え盛る真紅の瞳は今も同じだが、その鋭さは今の比ではない。この夜に己しかいないような、冷たい瞳)   (2016/3/18 21:49:57)

七瀬 光……ん…(脳への衝撃と同時に視界が暗転…再び目を開けると其処は旧刑務所、今では自宅兼研究所であるが……)…!凛ちゃ……(視界に入った少女へ声を掛ける…が途中で声が途切れる……今と全く…別人のように顔つきが違うからだ。)   (2016/3/18 21:56:57)

七瀬 光【久々でロルが上手く書けない…!分かり辛かったら申し訳ありません!   (2016/3/18 21:58:02)

マジカル凛………(無言で少し身を捩ったかと思えば、七瀬の足元に小さな稲光が走る。甲高い音、閃光、小さな衝撃。マジカル凛は七瀬へ人差し指を静かに向けていた)………生存者…?…速やかに撤収しなさい(きつい命令口調。低い声色。他人に話しかけているという事を差し引いても一片のぬくもりも感じられない冷たい声。今のマジカル凛のように慎重に確認したりしない。まず威嚇攻撃を行い、選択肢を無くす。己の目的のためならなんでもする暴力的な活動方針。マジカル凛が今でも忌み嫌われる大きな理由だ)………あまり、周囲を見ずに、ここから出ていきなさい…   (2016/3/18 22:02:40)

七瀬 光(向けられた確かな殺意、マジカル凛の表情に戦慄する)い、いや…その…警備に来た者です。自衛は出来ますので…(今自身が使用している手帳をかざす、発行された日時は明らかなに未来であるが施設が暗い為細部まで確認する事は出来ないであろう、記憶に介入する前に手にしたパワードスーツを展開する装置と対怪人用の弾薬が込められたリボルバー、これは当時の警官が持っていた者と同じ外見である為怪しまれる事はないであろう)   (2016/3/18 22:10:32)

マジカル凛………自衛?じゃ、廊下を汚さないようにそこにいなさい…(「廊下の汚れ」。ふと、マジカル凛が纏った反発磁力防御膜の静電気によって完全停電したこの特殊犯罪者専用収容施設の蛍光灯が点滅する。朧気な灯りに照らされた通路は一面が赤黒い。そして、ところどころに散らばる「ヒーローヒロインだったもの」の破片。それが床、壁、天井問わずこびりついている。七瀬の、足下にも)………(七瀬の脇を通り過ぎ、奥の扉を開けたマジカル凛。そこには現大広間、以前の聖堂が広がっていた。整然と並んでいた長椅子は全て取り壊され、大きな十字架は中程からへし折られている。十字架の残骸の上に仁王立ちした、人影)………来たわよ、あしゅら男爵。   (2016/3/18 22:18:56)

七瀬 光…承知した。(ふと疑問に思う…この空間で死ねばどうなるのだろうか?強制的に弾き出される?殺される前の記憶にリスポーン?それとも精神は死に肉体はただの肉人形になるか…ともかくどうなるかわからない時点で展開するべきではなかった気もするが…)システム…記録を開始してくれ。(久々に感じた殺意の張り詰めた空間…長らく忘れていた、あまり思い出したくはないが…日和る訳にはいかない。)   (2016/3/18 22:26:44)

マジカル凛※※※※※ーーー………(記憶を元にしているからか、それとも試験段階の装置だからか、ノイズとともに場面が少し飛んでしまう。傷付いたDVDを再生した時のように一瞬のフリーズの後、再び動き出した世界。七瀬の足元に転がった巨漢がふたり。そして)………(マジカル凛が見つめる先には、オレンジ色のボディ、青色の稲光を帯びた「人型のなにか」が浮遊していた。金属製に見えるボディは光沢こそあるもののどこか有機的であり、発電機による照明に照らされ怪しく輝いている。両手の代わりに備えられたニ振りの大剣もさることながら、最大の特徴は飛行、ホバリングしている事だろうか。無音で空中に静止する3m強のロボット怪人)   (2016/3/18 22:33:04)

七瀬 光…やはり正確に復元は難しいか…(それでも此処まで記憶を再現する事が出来るとは大したものである。復元される事のなかった部分はシステムバージョンアップで復元する事ができるだろうか)アレが阿修羅…男爵なのか…?(スーツが展開、身体を特殊な機械が包み込み身体能力を強化、敵の攻撃から身を守る事が可能となった、雰囲気からしてあの惨劇が始まるのだろうか…)   (2016/3/18 22:39:48)

マジカル凛………マジカル…(堅く握った右拳、鈍色の篭手に覆われたそれを真っ直ぐに相手に向ける。鉄の悪魔を叩いて砕く、マジカル凛の必殺の拳)………ロケットォ…!(この時のマジカル凛はまだ多くの装備を持っていない。未来世界の聖剣「ギュリーノス」、飛行ユニット「マジカルスクランダー」、防御ユニット「マジカルプロテクト」。しかし、それらがなくともマジカル凛はあの危険な街を渡り歩いてきた。飛ばせ!鉄拳!)………パァァァアアアンチッ!!(撃ち放たれた篭手は真っ直ぐに浮遊する敵へ向かい、…外れた。空中機動の素早さがマジカル凛の予想を越えていたのだ。謎のロボット怪人は右手の大剣を振りかざし七瀬に襲い掛かる)   (2016/3/18 22:46:12)

七瀬 光システム!敵の解析を開始!(此処は記憶の世界…バックアップは一度取ってある為自分が暴れても負担がかかる事はない、パワードスーツから展開したドローンは怪人上部を飛ぶとレーザーを当て解析を始める)ブレード起動!(ドローンによる解析は時間がかかる、対処がウロチョロと動き回ると特に…振りかざしてきた大剣をブレードで受け止め、ロケットパンチを発動させたマジカル凛が再び復帰するまで時間を稼ぐ)   (2016/3/18 22:53:50)

マジカル凛【ちゃんと終えられるのか不安に!】   (2016/3/18 22:56:31)

七瀬 光【時間が遅かったから…不安でしたらまた別の日とかでも構いませんよ!】   (2016/3/18 22:57:50)

マジカル凛………っ、それを受けるな!(普段は聞かないマジカル凛の怒号。右袖から発射したワイヤーフック、「マジカルウィップ」によって壁に突き刺さった篭手を回収し右腕に収める。その警告の意味はなんなのか、徐々にロボット怪人の動きは捉えられなくなっていく。見えなければドローンへの指示も満足に行えない。各個撃破されていくドローン達)   (2016/3/18 23:00:22)

七瀬 光くっ…(マジカル凛の怒号と共に加速する敵の攻撃、次第に受け止める事が出来なくなり大剣はパワードスーツにめり込む、バーチャルとはいえ痛みはしっかりと感じる)うらぁ!(マジカル凛が回収するのを見ると素早くバックステップを行い、対怪人用の弾を発射する。どうやら一昔前の敵だからといってそう簡単に倒されてはくれそうにない…)   (2016/3/18 23:07:08)

マジカル凛………下がりなさい。すぐに入ってきた扉から出て、振り返らずに出口まで行きなさい。(対峙する敵から視線を逸らさずに七瀬へ撤退の命令を下す。誰も信用せず、誰の力も借りない孤独なヒロイン。昼間の明るくメディアへの露出も多い多数のヒロインと違い、夜間に犯罪者と戦う暗闇のヒロイン。同業者からも追われる身の上)………(ロボット怪人の両肩から二連装のキャノンが掃射される。弾は実弾でも炸裂弾でもビームでもない。…「魔法」だ)   (2016/3/18 23:13:42)

七瀬 光凛ちゃ…アンタはどうする!こんな化け物相手と1人で戦うつもりか!(それがバーチャルの世界でも信用されていなくとも仲間を置いて逃げる訳にはいかない)僕は大丈夫だ!(機械の身体をして置きながらビームでも実弾でもない弾…魔法か何かだろうか?自分が知らないだけで魔法は随分と昔から存在していたようで…)さっきのをもう一度用意しておいてくれ!隙を作る!(放たれたキャノンをリボルバーで迎え撃ち、左手を怪人に向けるとエネルギー砲を放つ!)   (2016/3/18 23:21:37)

マジカル凛………いつもの事よ(向かってくる魔法砲撃を銃で迎撃する。相当な高等技術だが七瀬ならば十分可能な行動だろう。…普段ならば。魔法砲撃を狙った狙撃は弾道を大きく逸れて外れる。それは砲撃の特性でも特殊な能力でもない。「外した」のだ。ロボット怪人の大剣に備わった能力、「レベルドレイン」が接触対象の能力を下げ自身を強化する。戦えば戦うほど強くなる怪物、粉砕する者、「パルヴァライザー」の魔法だ。射撃が宛にならない以上、七瀬を離脱させつつ反撃するには)………マジカル!サンダァァァアアア!!(人差し指から放つ指向性の雷撃、マジカルサンダー。今のマジカル凛が消耗の大きさ故に滅多に使わない技である。巨大な雷を、七瀬を足蹴に高く跳躍しながらぶっ放す。砲撃を消し飛ばし、パルヴァライザーへ)   (2016/3/18 23:28:57)

七瀬 光何…っ!?(相手の弾は曲がるような弾でなかった筈…では何故迎撃が出来なかったのか…?自身の腕が鈍ったからか…?……いや、今は反省してる場合ではない。奴を倒し記憶を次の展開に進めなければ)っ!(マジカル凛が放ったマジカルサンダー、それを見るなりサンダークロスを展開電気を「放出」に変えマジカル凛へ電撃を受け渡す、身体能力が下がって居ようとも電気の威力までは下がっていない…筈)   (2016/3/18 23:36:48)

マジカル凛(強力な電撃を食らいながらも空中に浮かび剣を構えるパルヴァライザー。度重なるマジカル凛との戦闘で既に雷撃への耐性はついてしまっているのだ。七瀬の助力もあっていくらか態勢は崩したものの、しばらくするとその攻撃によって溶解した装甲さえ回復していく。ならばなぜ撃ったのか)………マジカル、ウィップ…!(雷が持つ強力な閃光、そして電磁波は索敵を一時的に完全にシャットアウトする。その隙を突いてマジカル凛は跳んだ。特殊チタン合金製のワイヤーフックがパルヴァライザーのボディに絡みつき、マジカル凛の接近を許す)   (2016/3/18 23:45:01)

マジカル凛【という所で私の体力が…!】   (2016/3/18 23:45:17)

七瀬 光【はい、ではまた今度にしましょうか。明日から三連休でございますが…空いてるお日にちとかありますかっ!】   (2016/3/18 23:47:24)

マジカル凛【明日は来れません!】   (2016/3/18 23:47:44)

マジカル凛【というか、本当にまともに戦闘できなくてごめんなさい…】   (2016/3/18 23:48:02)

七瀬 光【了解です、あまりにも間が空いてしまう様でしたらソロルで回想を済ませちゃっても大丈夫ですよ!】   (2016/3/18 23:50:25)

七瀬 光【いえいえお気になさらず、むしろ久々であまり上手くロル回せなくて申し訳ないですよー…】   (2016/3/18 23:51:09)

マジカル凛【今晩の要点は「パルパルちゃんが怪人化するとレベルドレイン使ってくるから要注意!」ってだけです!いえいえー!】   (2016/3/18 23:52:05)

七瀬 光【レベル…私の今のレベルはいくつなんだろう。】   (2016/3/18 23:53:38)

マジカル凛【結構高いはず。特殊能力封じとしてちょっと面白いかなと実装してみました。魔法使いが魔法下手になったらとか、格闘使いが格闘下手になったらとか】   (2016/3/18 23:55:02)

七瀬 光【全てマシーン上の体験な為何してくれても大丈夫…な筈です。身体能力が低下するだけで銃弾やグレネード等個別に威力を持った物はどうなるんでしょう】   (2016/3/18 23:56:51)

マジカル凛【そのものの威力は下がりませんが弱点を狙撃する技術、装填の慣れ、操作感覚なんかを喪失していきますので総合的に攻撃力は下がっちゃいそうですねー】   (2016/3/18 23:58:22)

七瀬 光【ほうほう、新しいギミックって感じで楽しいですね。力でゴリ押してくる敵対策みたいな】   (2016/3/19 00:01:36)

七瀬 光【そしてそして限界が来てるのに引き止めて申し訳ありません!おやすみしてください!】   (2016/3/19 00:02:27)

マジカル凛【まぁ剣に接触しなければ問題ないんですけど。では中途半端なところでおやすみなさいませ!】   (2016/3/19 00:02:38)

マジカル凛【…マジカル凛の初期配置地点から出口に向かうと、実はスッゴいグロい光景が広がっていたのは設定上だけなので内緒。】   (2016/3/19 00:03:40)

七瀬 光【おやすみなさいませ〜】   (2016/3/19 00:03:53)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/3/19 00:04:42)

七瀬 光【な、なるほど…七瀬さんのsan値がゴッソリ持ってかれちゃいますね】   (2016/3/19 00:05:02)

七瀬 光【さて寝ましょうかね…この時間は流石にいないでしょえし…】   (2016/3/19 00:06:10)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/3/19 00:06:18)

おしらせ朽木 桐花さんが入室しました♪  (2016/3/19 22:03:28)

朽木 桐花「ぷはー。お仕事の後の一杯は心地良い物ですねー」 (街外れ。移動屋台の「ハトホル」の営業を終え、残ったビールを処分がてらに飲み干す少女がいた。パンを口にしながらビールを含む。その足元には数体の死体。ゾンビ化した犬に襲われたため、迎撃したのだ) 「どこかの宗派のお方なのか、それとも昨今流行りのウィルス系なのかはわかりませんが、教義的にあの世に送らせてもらいました。あちらで楽しく暮らせることを祈ってます」   (2016/3/19 22:06:57)

おしらせヒデヨシさんが入室しました♪  (2016/3/19 22:12:27)

ヒデヨシ【こんばんは、お邪魔します!】   (2016/3/19 22:12:36)

朽木 桐花【こんばんは。初めまして。】   (2016/3/19 22:12:55)

ヒデヨシ【多分初めましてになると思います。普段はこの部屋ではイズ、または三式機龍をやっていることが多いです】   (2016/3/19 22:13:35)

朽木 桐花【あ、真崎とか赤ランサーの背後です】   (2016/3/19 22:14:38)

ヒデヨシ【全然はじめましてじゃなかった…今回は、とある漫画に出てくる主人公っぽい猫です。あんまり血を見る様な戦闘にはならないと思うのでご安心ください】   (2016/3/19 22:15:41)

朽木 桐花【あい。了解です。トリックスター系は結構たいへんよー、と一言】   (2016/3/19 22:17:32)

ヒデヨシ【多分ですが、戦闘と言うよりは食い逃げの攻防と言った感じになると思います。…そのあたりの練習も兼ねて、ということです。そちらはこんな感じでも大丈夫でしょうか?】   (2016/3/19 22:18:47)

朽木 桐花【はーい。お魚咥えたサザエさんをやればいいのですね(違)】   (2016/3/19 22:19:54)

ヒデヨシ【流石にそれだけでは終わらない可能性が…血を見ない程度に武器(?)を使ってきますので、ご注意ください】   (2016/3/19 22:20:45)

朽木 桐花【了解です。書き出しはどちらがやります? 現状、ビール飲んでパン食べてるだけですが]   (2016/3/19 22:21:21)

ヒデヨシ【こちらが、ビィルの香りに誘われてやってくる感じですね。おつまみも要求しますが、お金は一切持ってません!】   (2016/3/19 22:22:19)

朽木 桐花【える、しってるか。エジプトは猫もミイラにするのだと。ではよろしくお願いします】   (2016/3/19 22:23:06)

ヒデヨシふんふんふふーん、紅マグロパクパク酢ダコパクパク、ウドンパクパク~♪(でたらめな歌を歌いながら屋台の方に歩いてくる影が一つ。この時間帯では酔っぱらいは珍しくはないのだが、その風貌は黄色のごわごわっとした毛並みとニヤ付いているような糸目、そしてでっぷりとした体つきの…180cmほどの二足歩行の猫だった。彼こそは、猫と人間のクラスモリ、アタゴオル随一のお騒がせ猫、ナゾノ・ヒデヨシ。なぜかこの世界に流れ着いたようだ)おんやぁ、この香織は…ビール!そこのねーちゃん、ビールあるのかぁ?俺に飲ませてくれよー!(ぶるんとボテ腹を揺らしながらビールの香りに誘われて屋台の方に走り寄ってくる巨大猫)   (2016/3/19 22:28:09)

朽木 桐花「ありますよ。店じまいしたんで余り物ですけど」 (猫の巨体を見上げるように少女は言う。大きな猫はまあいろいろ見ているが、ここまで大きくボテ腹で酔っ払いの猫は珍しい気がする。サーバーから中ジョッキにビールを注ぎ、巨大猫に渡す) 「はい、お疲れ様です。少し苦めに作っていますが、どうぞ」   (2016/3/19 22:31:32)

ヒデヨシイエッ!あんがとよー。んぐっんぐっんぐっ…プハーッ!この苦み、しびれるのよーっ!「あかわりーっ!」後、おつまみもあれば最高よねん(ジョッキに入ったビールをぐいっと一気飲みし、お代わりを要求するヒデヨシ。あろうことか、おつまみまで求めてきた)   (2016/3/19 22:34:50)

朽木 桐花「火は落しましたからねぇ……少し冷えてますけどシーシュ・ケバーブがありますよ」 (シーシュ・ケバーブ。簡単に言えば羊のケバブである。少し冷えてはいるが、香辛料を結構使っているのでつまみとしてはいける味である) 「結構飲まれるのですね。お酒は強いんですか?」  (そんなことを聞いてみる)   (2016/3/19 22:39:07)

ヒデヨシまあねー、お酒はよく飲むのよ。でも、酔っ払った状態って、楽しくって踊りたくなるのよ。…けばーぶ?なんじゃそりゃ。んまいのか?(夏場はよくビールを飲み、家にはそこら中にビール瓶が散乱していることも珍しくはない)   (2016/3/19 22:45:22)

朽木 桐花「はー。それはなかなか酒豪なのですね」 (と、笑顔で言いながら心の中の「酔客ポイント」に加点する少女。酔って踊り始められるとやだなー、とこっそり思う。そんなことをおくびに出さず説明を続けた) 「ケバブは串焼きにして焼いた肉です。羊肉は癖がありますけど、人によっては病みつきになりますよ」   (2016/3/19 22:48:45)

ヒデヨシよーするに焼肉ってことね。紅マグロにはかなわないけど、肉もんまいから好きなのよー。うえっへっへっへ(頭の中にいかにもうまそうな肉を思い浮かべて涎をダラダラと垂らしながらじゅるりと舌なめずりをする。酒飲みであると同時にかなりの大食漢である模様。ただし、マナーの方はてんでなっていないようだが)   (2016/3/19 22:51:59)

朽木 桐花「猫ですからねぇ」 (マナーの成っていないヒデヨシに笑顔で接する桐花。幼く見えても酒場の店主。接客のスキルは高い。いやな顔一つせず、羊肉のケバブを出す) 「マグロにはかなわないかもしれませんが、まだ温かいうちにどうぞ」   (2016/3/19 22:56:11)

ヒデヨシはぐっ、はぐはぐ…んめーのよぉ!ビールにも合うし、サイコーのおつまみなのよぉぉぉ!!(そのまま手づかみでケバブを口元まで運び、うまそうに頬張る。ビールもぐいぐい飲んでいき、大分出来上がっているように見える)ふー、食った食った。ケバブってすげーんまいんだなぁ…あんがとさーん(そして軽くケバブを平らげ、ビールも飲みほした後、お礼を一言添えてそのまま帰ろうとする)   (2016/3/19 23:00:50)

朽木 桐花「はいはい。お待ちくださいね。会計はこれだけになります」 (帰ろうとするヒデヨシに伝票を見せる桐花。割と良心的な値段である。笑顔のまま静かに圧力をかけて、言葉なく告げていた。『もうお客さんたら、お勘定忘れてますよ』…と)   (2016/3/19 23:03:45)

ヒデヨシいーのいーの。俺たちの仲じゃない。つーわけで…逃げるのよーっ!(いつの間にか昔からの親友設定を持ち出し、そのまま食い逃げを図るヒデヨシ。彼が問題児扱いされている最大の理由がこの無銭飲食だ。アタゴオルでも食い逃げ万引き泥棒の常習犯であり、彼がお金を払うことはめったにないのだ)   (2016/3/19 23:05:46)

朽木 桐花「お」 (ばびゅーん、とでも擬音が付きそうな逃亡っぷり。その瞬間、桐花の笑顔の種類が変わる。お客様から、食い逃げに。ビールを飲み干してジョッキを置き、身体能力を強化してヒデヨシを追いかける) 「モード……《バステト》! 代金支払ってもらいまーす!」   (2016/3/19 23:09:24)

ヒデヨシのあっ!?へへーん、待ちませんよーだ!正月までこのまま逃げ切って見せるのよぉ!(元々食い逃げなどの常習犯ではあるが、それに加えて地元には正月まで逃げ切ることができたら借金はすべてチャラ、と言う厄介な決まり事もあるためますます調子に乗っている。そのでっぷりとした体からは想像できないほどの身体能力で電柱の上に飛び移りながら逃走を図る。彼も腐っても猫、ということだろうか)   (2016/3/19 23:12:44)

おしらせ司鳳 周さんが入室しました♪  (2016/3/19 23:17:13)

ヒデヨシ【こんばんはー!】   (2016/3/19 23:17:31)

朽木 桐花「確かに大した動きですが――」 (文字通りネコのような動きをするヒデヨシ。だが地の利はこちらにある。伊達に商売をしているわけでは無いのだ。壁にある取っ掛かりや電信柱のボルトなど、『逃亡に適した』道はすべて覚えている。ヒデヨシ以外にも食い逃げはいて、それを追うことなど日常茶飯事なのだ) 「お金がないなら体で払ってもらいますよ。今ならミイラになるお金はタダにしますから」 (割ととんでもないことを言い放った)   (2016/3/19 23:17:34)

朽木 桐花【こんばんは-】   (2016/3/19 23:17:45)

司鳳 周【血を見ない戦闘も楽しそうだなあ。と。食い逃げ捕獲に協力可能ならさせてください←、 こんばんは。】   (2016/3/19 23:17:50)

ヒデヨシ【たまには殺伐として無い感じのもいいかな、と思いまして。入るなら今でしょうか】   (2016/3/19 23:18:34)

朽木 桐花【ですねー。入るなら今だと思います】   (2016/3/19 23:19:03)

司鳳 周【おーけいです。 http://6247.teacup.com/_x_x/bbs/3 悪の組織の中間管理職から警察の特殊犯罪専門捜査官になった周くんで行きます!】   (2016/3/19 23:20:30)

司鳳 周よーし、こんなもんかな。(市役所に出向いていたらしい彼。昨日の少女に指示された通りに、これで偽の戸籍の登録は完了したことになるようだ。さて、誰かに見つかったりしない内に帰ろうかな。そんなことを思いながら夜空の下を歩いていると、ふと近くの電柱を飛んでいる猫に視線が行った。猫と言ってもその身の丈は自身よりも大きいように感じられる。化け猫の類かな。なんて思いながら眺めていると、その後ろからその猫を追い掛けるように走っている少女。聞こえてきた会話から察するに、あの猫が食い逃げでもしたのだろう。猫にも変わった者がいるのだな。と心の中で呟いた。)それじゃあ、食い逃げ猫を捕まえるのに協力しようかな。(そうは言うが、彼はその場から特に動くことはしなかった。あの猫は俊敏だが動きが見えないわけではない。まずは追い掛ける素振りを見せず、自身をあの猫に警戒させないように、彼はその猫の進む方向から大体の進路を推測することにした。黒い伊達メガネの奥に覗く紅い隻眼が、その猫を捉えて離さない。)   (2016/3/19 23:27:35)

ヒデヨシい…いやーっ!ミイラは嫌だーっ!…うえっへっへっへ、これでもくらえい!(バッグのように肩にかけてあるじょうろの様な機銃の様なものを桐花に向け、ボンボンっ、と紫色の煙をいくつか噴出させる。アタゴオルで稀に見かける護身用のための気砲弾、笑気弾だ。もしもこれを吸い込めば、一定時間腹がよじれるほどのゲラゲラと笑いが止まらなくなってしまうだろう)   (2016/3/19 23:28:27)

朽木 桐花「だったらお金で支払って……あははははははははは!」 (見たことのない銃だなぁ、と思ってみてた桐花。底から放たれる煙を吸い込んで、笑いだしてしまう。電柱の上で笑いながらヒデヨシの方を見た。お腹がよじれて負うことは難しいが、逃げる方向だけは見ておこうと) 「あはははははは。ああ、もう、まちなさい。あはははははは!」   (2016/3/19 23:32:30)

司鳳 周随分芸達者な猫だなあ。あの煙は吸わない方が良いか。(猫の放った紫色の煙にはどうやら笑いを起こす作用があるらしい。実際、その煙を諸に浴びた少女は狂ったように笑い転げている。思わず苦笑いを浮かべながら、彼はその猫の周りの空間に異空間の穴を四つ作り出すことだろう。空間が僅かに歪むが、注意しなければ見えないほどに小さな歪みであるため、そう簡単に分かりはしない。やがてその異空間の中より4本の鎖が出現することだろう。元より猫の近くに生じた異空間の穴。詰まり鎖の出現場所も猫の近くとなる。突如として猫の近くに現れた4本の鎖は、まるで意思があるように動き回り、その猫を拘束しようとすることだろう。無論だが、彼自身は何もしていないように見えるようにしているため、誰も彼が鎖を出した本人だ。とは思わないはずだ。)   (2016/3/19 23:38:56)

ヒデヨシうっへえ、アタゴオルの魚よりもしつこいのよ。だから、待てって言われて待つ奴はいないのすあーっ!……ら?な、なんだこれーっ!?うげぇっ(電柱から飛び降りて、地上に降り立ちそのまま闇に紛れて逃げようとする。流石にずっと飛び移り続けるのはヒデヨシでもキツイ。しかし、飛び降りた瞬間に鎖がヒデヨシの四肢に巻き付き、びだーん、と音を立てて地面に激突してしまう)   (2016/3/19 23:42:51)

朽木 桐花「あははははは! ん……あれは? 力の流れ的に……あっち? ぷくく!」 (突如歪む空間。底から現れる鎖。あらゆる術には流れがある。異空間の穴をあけるとなればそれなりに。その『流れ』を追うように桐花の視線は司鳳の方に向いた。……笑いながらだが。そして鎖に拘束されて地面に落ちたヒデヨシを見ながら、電柱を降りる) 「えーと……大丈夫ですか? うぷぷぷ!」 (地面に激突したヒデヨシの心配をしながら笑う。ガスのせいだから)   (2016/3/19 23:45:40)

司鳳 周この街で食い逃げなんて止めとけば良いのに。(そう言いながら、彼は地面に落下したであろう猫の方へとゆっくりとした足取りで歩みを進め始める。鎖による束縛は彼の合図以外では解けない仕様になっているため、彼が合図を出すか相手がとんでもない怪力で無理矢理鎖を引きちぎりでもしない限りは例の猫は彼の鎖にずっと囚われたままとなるだろう。二人の近くにやって来た伊達メガネをかけた紅い隻眼の黒髪青年。彼はにこりと小さく笑いながら、未だにガスのせいで笑っているままの少女に、)君も大変だねえ。(なんて告げた。あのガスを浴びたのが自身でなくて良かった。なんて思いながら、)   (2016/3/19 23:51:17)

ヒデヨシうげーっ…一応大丈夫なのよ…(地面に腹から激突したため、顔も若干赤い。しかしこの猫、資金まで近寄ってみるとわかるが、異様に臭い。特にそのマントからは数か月、否、一年は洗っていないと思われるほどの異臭が漂ってくる)それがね、俺お金持ってないのよ。こっちに来たばっかりだから。…もっとも、あっても食い逃げはするけどネ(彼にとってのお金は、追い詰められた時の最終手段、または交渉手段程度にしかとらえていない節がある)   (2016/3/19 23:53:00)

朽木 桐花「ええまあ、あははははは! この程度は慣れっこですよ」 (様々な世界の様々な存在が集まる場所。そんな所で商売をするのだ。大変なのは当然だ。桐花はヒデヨシを見ながらおい、とツッコミの手を入れた。臭いことに関してはまあ、何とか我慢する) 「ああ、なら仕方ないですね。ミイラか肉屋かどっちがいいですか? くぷぷぷぷ……!」 (デッドオアデッド。そんな選択肢だった。酷い)   (2016/3/19 23:57:27)

ヒデヨシ何でもするからー!犬の真似もするし裸踊りもするし、もうほんとになんでもいいから助けてケローッ!!(涙をはらはらと流し、喉をゴロゴロとならしながらみっともなく命乞いをするヒデヨシ。もちろん、光速が外れたと同時に逃げ出す気満々ではあるが…)そうだ、ちょっと落ち着きたいから、葉巻一本だけ吸わせてくれる?マッチはあるから大丈夫よ()   (2016/3/19 23:59:33)

ヒデヨシ【すみません、あらかじめ書き出してたのを誤投下しました】   (2016/3/19 23:59:59)

朽木 桐花【とりあえず今回だけ順番逆転という事でいきましょう】   (2016/3/20 00:00:50)

ヒデヨシ【了解です。申し訳ありませんでした…】   (2016/3/20 00:01:34)

司鳳 周【ヒデヨシさんのが下ので終わりなら自分が今から出します(‘ω’)】   (2016/3/20 00:06:56)

朽木 桐花【よろしくお願いします】   (2016/3/20 00:07:32)

ヒデヨシ【そうですね、お願いします】   (2016/3/20 00:07:41)

司鳳 周お金を持ってない、ねえ…。(まぁ、食い逃げなんてするんだし持ってなくて当然か。と思いながら、持っていても食い逃げはする。と言う彼の言葉に思わず苦笑いを浮かべる。続いて、涙を流して命乞いを始める猫。この少女は見た目に反してなかなかに恐ろしいことを言う。きっとこの猫は鎖による拘束が外れた瞬間に逃げ出すだろうが、だからと言ってここで殺すのも如何な物か。うーん。と考え、彼は何やら自身の財布を服から取り出し、そこから一万円札を取り出した。生憎組織にいた時の稼ぎがたくさん残っているのでお金には困っていない。)ねぇお嬢さん、この猫が食い逃げした分は俺が払うから、物騒な話は無しにしない?、(そう言いながら、葉巻を吸わせてくれという猫の言葉が耳に入ると同時に、猫を縛っている鎖の拘束を強めた。それが彼の答えなのかもしれない。)   (2016/3/20 00:07:48)

朽木 桐花「知ってます? ミイラって内臓取り出して作るから葉巻を吸った肺とか真黒なのを見られるんですよ」 (ガスは抜けたはずの二、笑顔でとんでもないことを言う少女。ガスの恨みかそれとも元々の性格か。遠回しには巻など吸わさないと告げたところに差し出される一万円札) 「まあいいですけど……甘やかすと図に乗るタイプですよ、この猫」   (2016/3/20 00:12:06)

ヒデヨシいいじゃないのよ一本くらい…俺、もう死ぬの覚悟してるのよ…だからせめてでものお慈悲を!一本吸えるだけでいいんです!!(あまりにも必死すぎる懇願。その執着は、みっともなさと同時にある種の人間は尊敬の念すら抱くほどだ。ちなみに、マッチはポーチの中にしまってある、とだけ告げておく)   (2016/3/20 00:14:33)

司鳳 周それじゃあ今回はこれでチャラってことで。(そう言ってから、彼は彼女に差し出した一万円札を渡して満足そうに笑った。無論、相手の言うようにこの猫は甘やかすと調子に乗るタイプだ。だから、タダで見逃すわけではない。彼はその猫の方へ近づいてから、猫の前でしゃがみ込んだ。そして、笑顔のまま言葉を紡ぐ。)殺さないであげるから今はじっとしてなよ。──今回は見逃してあげるから、この拘束が解かれたら葉巻を吸うなり何なりすれば良いけど、次もし何か悪さしたら、捕まけんきゅうしゃのところにで研究者のところにで君を差し出すことにするね。きっと、死ぬよりも辛いことになると思うけど。   (2016/3/20 00:17:07)

司鳳 周【文章がおかしい。 次もし何か悪さしたら、捕まえてそのままちょっと危ない研究者のところにでも君を差し出すことにするね。きっと、死ぬよりも辛いことになると思うけど。 です】   (2016/3/20 00:17:45)

ヒデヨシ【了解です。次は自分でしたっけ】   (2016/3/20 00:18:22)

朽木 桐花【そうですね。順番戻しましょう。もう終わりそうな雰囲気ですが】   (2016/3/20 00:19:10)

ヒデヨシ【ですねー。少々お待ちくださいませ】   (2016/3/20 00:19:23)

ヒデヨシぐぬぬ…研究?なんかに協力すれば紅マグロの一本でもくれるのよね?そーいや糠野目博士に最近全然あってないわ。どんなやつか忘れたけど(助かるとわかった途端にまたしても調子に乗り始めるヒデヨシ。しかし、マグロなり酢ダコなりで餌付けすれば大抵の実験に協力してくれるのもまた事実である)んー、助かるんなら葉巻はいいや。で、いつになったらこれほどいてくれんの?   (2016/3/20 00:22:08)

朽木 桐花「死ぬのを覚悟しているのならミイラもありと思いますよ。なんと労働が終われば楽園アアルでビール飲み放題です」 (罪を犯してたら魔獣に食われますけどねー、と食い逃げ犯に言い放つ。司鳳の一万円札を受け取り、そのお釣りを財布から出して渡す) 「毎度ありがとうございます。チャラはチャラですが、次の食い逃げに慈悲は欠けませんから」   (2016/3/20 00:24:51)

司鳳 周その鎖ね。どうせなら、朝までそこにいなよ。(俺の命令か無理矢理引きちぎったりしない限り解けないんだ。と言いかけたところで、彼は言葉を止めてそのように言い放った。とどのつまり、彼は拘束を解くつもりは無いらしい。)きっと通りかかった野蛮な人達が面白がって遊んでくれるよ。報酬はもらえないかもしれないけど。(にこりと笑いながら告げる。そろそろ夜も深くなる。ここからがこの街の危険性が増す時間なのだ。無論、危ない人間や野蛮な輩も増える。そんな彼らが、道端に鎖に縛られて転がっているこの大きな猫を見て面白がらないとは思えない。と見越した上での発言だった。)うん。次同じことしてたら慈悲も遠慮も要らないよ。今度君の店にもお邪魔するね。(差し出されたお釣りを受け取って財布にしまいながら彼は彼女にそう告げる。夜道女性を一人帰らせるのもどうかとは思ったが、エスコートは彼女が望まない限り彼はしないふあんがらせてしまうかもしれない。不安がらせてしまうかもしれない。)   (2016/3/20 00:31:54)

ヒデヨシけっ、死んだ世界の味の分からないビールなんて想像しててもお腹がすくだけなのよ。それよりも、目の前飲んま相なビールを一気飲みする方が絶対にんまいし楽しいぜぇ?(後の良くわからんことよりも今の事、目の前の楽しいことが大事。トコトン生き延びることこそが彼の中で唯一理解できそうな心情である)野良犬に食われるのなんてまっぴらごめんなのよ!ふんぬぬぬぬ…んがぁ!!(アタゴオルでは彼は時折化け猫呼ばわりされることがある。その理由は理不尽な性格に加え強靭な生命力と、このある種の魔術に対する絶対的な耐性である。いかなる魔術も彼を縛り上げることはできず、幾重にも術式を施した拘束も、彼にとってはただちょっぴり振りほどきにくい程度の鎖にすぎないのだ。事実、拘束している鎖はべきべきと音を立てて引きちぎられそうだ)   (2016/3/20 00:36:55)

ヒデヨシ【誤:目の前飲んま相な→目の前のんまそうな】   (2016/3/20 00:37:17)

朽木 桐花「はい。その時は美味しいビールを用意して待ってますから」 (司鳳に笑顔を見せる桐花。そして鎖を破壊しようとするヒデヨシを、特に妨害しようとせず見ている。食い逃げの問題が解決している以上、捕まえる義務はないし同時に助け利理由も……あった) 「まあ、私の作ったビールと料理をおいしいと言ってくれたお礼はしておきましょう」 (≪バステト≫を身に宿らせている桐花は、身体能力が増している、それは筋力も。並の鉄鎖なら問題なく破壊できる程度の力はある。ヒデヨシが破壊しようとしている鎖にさらに力を加え、破壊しようと)   (2016/3/20 00:41:26)

司鳳 周あらあら、意外と君も甘いんだね。(彼女と猫により壊れてしまったその鎖は、破壊されると同時に消滅した。消滅したとは言っても、言ってしまえば彼の管理する異空間の中に返っただけに過ぎないのだが。鎖を破壊した少女に対して、彼は笑いかけた。その猫が逃げようと言うならば、彼はそれ以上止めようとはしないだろう。相手が今回の件で反省してくれるとも思ってはいないが。)   (2016/3/20 00:45:21)

ヒデヨシねーちゃんとこのビール、結構うまかったから、また飲みに来るぜい。ほんじゃあなー!ペゼルベス・エナモスリ、ニュルニュルノクネクネェ♪(まだ若干の酔いが残っていたためか、妙な鼻歌を歌いながら夜の街へと消えていった。果たしてあの怪猫が一体どこへ消え、いつあらわれるかは、誰も知りえないだろう。ただし、一つだけ言えることといえば、彼がまた厄介ごとを持ち込んでくる可能性が非常に高い、ということだ)   (2016/3/20 00:48:55)

朽木 桐花「食い逃げの問題が解決すれば特に恨みもありませんから」 (司鳳に笑顔で告げる少女。逆に言えば不埒な酔漢は容赦しない、という事である。まあ、次も食い逃げするんだろうなぁ、と心の中で思いながら) 「またのおこしを待ちしてまーす!」 (とさり行くヒデヨシの背中に言った。そのまま司鳳に向き直り、別れを告げる) 「では私もこれで。またお会いしましょう」   (2016/3/20 00:51:47)

司鳳 周…。ああ、またねー。(逃げて行った猫と、去っていた少女、その双方を笑顔を浮かべながら見送る彼。見送った後で、彼はその場から背中を向けて、先程まで浮かべられていた笑みを消す。)さて、と。俺も、頑張らないとな。(めぐるましく変わっていく彼を取り巻く世界、環境。変わっていく景色。しっかり頑張らなくてはいけない。そう決意を新たに、彼もまた、去っていくことだろう。)   (2016/3/20 00:54:56)

朽木 桐花【と言う感じでしめですかね。お付き合いありがとうございました。それでは私はこれで失礼します!】   (2016/3/20 00:56:29)

おしらせ朽木 桐花さんが退室しました。  (2016/3/20 00:56:37)

ヒデヨシ【本日はお付き合いいただきありがとうございました!おやすみなさいませ】   (2016/3/20 00:56:54)

司鳳 周【お疲れ様ですー。お休みなさいませー。】   (2016/3/20 00:57:06)

ヒデヨシ【お休みなさいませ。それでは自分も失礼しますね】   (2016/3/20 00:57:25)

おしらせヒデヨシさんが退室しました。  (2016/3/20 00:57:33)

おしらせ司鳳 周さんが退室しました。  (2016/3/20 00:57:36)

おしらせ黒外套さんが入室しました♪  (2016/3/20 00:59:12)

黒外套【お邪魔します、赤外套の兄弟機、黒外套機動します。】   (2016/3/20 01:00:31)

黒外套『………………目標の無力化を確認、任務完了。』(深夜の街、その暗闇に紛れるような真っ黒なマントで顔以外の全てを隠したロボットが、自身の保有者に敵対する何者かが放った、現在脳震盪で倒れている末端構成員を、紫色のバイザーで静かに見つめていた。黒い外套、黒鉄の顔、紫のバイザー、体を覆う紫のインナーと黒い腹巻き、鉄の右腕と、黒一色の左腕には成人男性の拳が易々と入ってしまいそうな大口径の銃、保有者を追う者達は、ロボットをこう呼んでいた。『怪機、黒外套』と。)   (2016/3/20 01:12:46)

黒外套【何故かヒーローではなく、怪人のような紹介になってしまいましたが、よろしくお願いします。】   (2016/3/20 01:16:41)

おしらせ黒外套さんが退室しました。  (2016/3/20 01:16:44)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/3/20 23:18:16)

七瀬 光【こんばんはー、遅めの時間ですが…お相手してくれる方を待ってみます。】   (2016/3/20 23:18:48)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/3/20 23:35:05)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/3/21 21:06:58)

マジカル凛【待機中ですー】   (2016/3/21 21:07:08)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/3/21 21:14:48)

七瀬 光【こんばんは〜】   (2016/3/21 21:15:02)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/3/21 21:15:09)

七瀬 光【どうもどうも、今日はどうしましょう】   (2016/3/21 21:17:20)

マジカル凛【七瀬さんのお好みで!】   (2016/3/21 21:17:52)

七瀬 光【んー前回の続きとか?もし気が進まなければ部屋チェンとかでも!】   (2016/3/21 21:19:05)

マジカル凛【むむ、今日は部屋移動でもいいかもしれません…!】   (2016/3/21 21:19:59)

七瀬 光【了解です、日常でよろしいですか?】   (2016/3/21 21:21:03)

マジカル凛【了解ですよ!】   (2016/3/21 21:21:40)

七瀬 光【ではいきましょう!】   (2016/3/21 21:22:59)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/3/21 21:23:07)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/3/21 21:23:58)

おしらせ怪しい黒服さんが入室しました♪  (2016/3/22 22:31:44)

怪しい黒服さあさあ!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。貴重な骨の露店だよー。御値段なんと四千円!さあさあ!こんな機会は二度と無いよー!(そう言って繁華街で骨を売る黒い服の男、男の前に並んだら骨は太く、長い物や、何かの生き物の頭蓋骨、頭蓋骨だけでも10個は並んでいた。当然、そんな怪しい骨を買う者は現れない。)   (2016/3/22 22:37:10)

怪しい黒服ちっ!デカイ街だから結構稼げると思ったが、誰も買いやしない、なぁ、カラカラ?(怪しい黒服がそう言いながら手に持った丸いボールを見る、するとボールはまるで怯えるようにガタガタ揺れだした。)   (2016/3/22 22:41:06)

怪しい黒服おらっ!てめえの親の骨が売れないせいでまた野宿だぞ!ふざけるんじゃねぇ!(暫くして、露店を畳んだ黒服は繁華街から離れた裏路地で、小さな、40cm程の生き物に罵声を浴びせながら執拗に蹴りを入れていた。)あ?んだ?その眼は?誰のお陰で生きていられていると思っているんだてめえっ!(もうやめて欲しい、そんな瞳を向けた生き物の、左脇腹を容赦なく蹴る。)なんなら今すぐお前の親と同じようにしてやるか?あぁんっ!?   (2016/3/22 22:47:59)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/3/22 23:02:13)

七瀬 光【こんばんはー】   (2016/3/22 23:02:24)

怪しい黒服【こんばんはー。ポケモンやってたのです、今丁度こう言う場面……。】   (2016/3/22 23:03:31)

七瀬 光【中々マニアックなキャラチョイスですな…!初代は結構やりこみました】   (2016/3/22 23:05:09)

七瀬 光【ポケモンの世界に私が殴り込んでも大丈夫なんでしょうか…!】   (2016/3/22 23:06:18)

怪しい黒服【スロットのみでコインマックスにしたり。因みにこいつも街に迷い混んだ感じにしてます、それとも、夫婦に変えます?】   (2016/3/22 23:07:24)

七瀬 光【バグらせまくりでおかしくなっちゃったり…。遅い時間ですが大丈夫ですか?もし少なめのお時間でしたら日常とかに行きましょう〜】   (2016/3/22 23:11:27)

七瀬 光【およ、大丈夫かな…?】   (2016/3/22 23:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪しい黒服さんが自動退室しました。  (2016/3/22 23:28:27)

七瀬 光【おお…お疲れ様です。私も失礼しましょうかね】   (2016/3/22 23:31:23)

おしらせ七瀬 光さんが退室しました。  (2016/3/22 23:31:31)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/3/23 22:45:31)

未定【待機でーす】   (2016/3/23 22:45:46)

未定【お相手の要望に応えることを前提に、というよりはネタ考え中…】   (2016/3/23 22:49:02)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/3/23 22:52:23)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/3/24 21:34:36)

マジカル凛【短時間ですが待機中です!】   (2016/3/24 21:34:57)

おしらせ写平さんが入室しました♪  (2016/3/24 21:39:22)

マジカル凛【おおう!こんばんはー!】   (2016/3/24 21:39:37)

写平【こんばんは。うん、ラッキーです笑】   (2016/3/24 21:40:11)

マジカル凛【短時間ですが殴り合いますかー?】   (2016/3/24 21:40:30)

写平【どうしましょう。私が悪い役をするか、どなたかいらっしゃる可能性に賭けるか】   (2016/3/24 21:40:52)

マジカル凛【じゃあ悪人役を兼任しますよ、もしくは悪役やりますよ】   (2016/3/24 21:41:17)

おしらせミミック強化型さんが入室しました♪  (2016/3/24 21:41:40)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/3/24 21:41:52)

写平【おお!こんばんは。】   (2016/3/24 21:41:57)

ミミック強化型【今日夜勤。すぐ出ますけど、】   (2016/3/24 21:42:09)

マジカル凛【お久しぶりでうぎゅー!】   (2016/3/24 21:42:14)

ミミック強化型【こんばんはー!】   (2016/3/24 21:42:16)

マジカル凛【あぅ、お疲れ様でございます…】   (2016/3/24 21:42:28)

ミミック強化型【むぎゅー!はい、仮眠時間にまた来ますね!】   (2016/3/24 21:42:50)

おしらせミミック強化型さんが退室しました。  (2016/3/24 21:42:55)

写平【あらぁ.】   (2016/3/24 21:43:01)

マジカル凛【うー。さて、どうしましょ。どんなのと戦いたいですか?】   (2016/3/24 21:43:15)

マジカル凛【私も長くいられないので悪役のレベルは程度がしれてしまいますが…】   (2016/3/24 21:43:40)

写平【やはり私が悪い役をしましょうか?元々悪寄りのグレーだし】   (2016/3/24 21:43:41)

マジカル凛【いえいえ。まずは使い切りの怪人を派手に倒して能力アピールですよ】   (2016/3/24 21:44:21)

写平【では、今日はお言葉に甘えて。、】   (2016/3/24 21:45:00)

マジカル凛【どんなのがいいですか?3ロルでぶちのめせるショートストーリーで回しますよ!】   (2016/3/24 21:45:30)

写平【ではコンパクトなものでお願いします。笑】   (2016/3/24 21:46:24)

マジカル凛【敵の能力とか、ご希望とか…】   (2016/3/24 21:46:58)

写平【迷う..こちら吸血鬼ですからね、多少ヤバいのでも大丈夫です。】   (2016/3/24 21:50:14)

写平【怪人、とかでも。】   (2016/3/24 21:51:29)

マジカル凛【多少やばいの。なるほど。では2、3ロルで回せるようなので!写平さんに怪人が襲いかかるところから始めます!】   (2016/3/24 21:51:34)

写平【よろしくお願いします。笑】   (2016/3/24 21:51:52)

マジカル凛「ガチンッ、ガチンッ、ガチンッ」(夜の街は危険である。様々な犯罪、色とりどりの汚濁、輝くネオンと真っ暗な裏路地、人、人、人。しかし、この街の危険は犯罪や悪辣だけではない。それがなにかは定かではないが、危険である事は明らか…というよくわからないモノもいる。今夜彷徨いているのはそういう類のモノだ。その異音に反応してホームレスたちは全財産である段ボールと少しの家財を担いで一目散に逃げていく。この街の住人に等しく備わる嗅覚のようなものだ。彼らは知っている。「それ」が良くないモノであることを)「ガチンッ、ガチンッ、ガチンッ」(ぱっと見はただの人。しかしすぐにわかる。その異様に大きな頭。それに見合ったメガネのようにまん丸な大きな眼。それに見合った大きな口と真っ白な歯。怪人「ビックマウス」はどこから来たのかさえ定かではない。判明しているのは、何にでも噛みつき喰らう事だ。そして彼は獲物を見つけた。夜でも輝くその眼を一点に集中させ、その巨大な口を開き突撃する)   (2016/3/24 21:57:52)

写平(その異音を聞いたら、市民は皆が表情を変えて。市民だけだ、この麻痺しきった街の市民だけが、こうも過敏に。芝居のように浮かれた通りが一変、阿鼻驚嘆だ。)...(通りの流れを逆行する一人の男。テクノカットが惹き付けるピアスに...ブラウンのサングラス。吸血鬼、写平。)...おい、何だ何だ。一体お前は何処から沸いたんだい。   (2016/3/24 22:09:32)

マジカル凛「ガチンッ、ガチンッ、ガチンッ」(異音の正体は、絶えず口を開け閉めしている怪人の歯の音だ。まるでギロチンのように重たく、堅い音が夜の冷気によく響く。どちらかというと華奢な体躯とその大きな頭はまるで出来の悪い玩具のよう。しかし、その動きは機敏で獣のようだ。大きく口を開き写平の目の前まで来るのに、20mはあった距離を一瞬で詰める。そして、その歯が。)………マジカル、トマホーク(…鋼の斧に当たってよろめいた。市民が逃げ出した理由そのニ。疫病神の影である。白い衣装に鈍色の篭手。夜が溶け出したような黒髪と、怒り、憎悪、狂気に燃え盛る真紅の瞳。斧を投げた張本人、マジカル凛がビルの谷間へ降り立った)   (2016/3/24 22:14:50)

写平(写平は軽く驚愕した。向こうから現れたそれは一見ヒト型で居て、不自然に頭部が巨大。その頭部からもはみ出さんばかりに発達した目、口...ニッパーのような歯は、異形としか言いようがない。そしてそれは、一瞬にして写平の眼前まで)...おお、助かるよ。(飛来した斧が眼前の異形を弾いた直後、その斧の持ち主がビルの谷間に降り立ったらしい。...見覚えがある。以前茶会に招かれた際、館にいた少女か)   (2016/3/24 22:21:11)

マジカル凛………避難しなさい、一般人(2、3歩よろめいた怪人「ビッグマウス」は器用に頭のバランスを取り態勢を立て直した。その眼に正気はない。ガラス玉のような瞳が獲物を見つめる。剥き出しの歯は人の頭ほどの大きさ、幅があるせいでまるで満面の笑顔を浮かべているよう。まさに怪しい人、怪人だ)………(対するは魔法少女風の衣装に身を包んだ小さな少女。正義のヒロインと怪人の対決。シルエットだけを見ればそんな風にも捉えられる。だが、その実体は大きく乖離している。少女はもう一撃、牽制の斧を投擲した)   (2016/3/24 22:27:09)

写平(取り敢えず、先ずはサングラスを外す。吸血鬼の目にはネオンはどうもチカつくのだが、邪魔になるから仕方ない。不覚にも拳銃を持ち合わせていないのだが...吸血鬼だから、そんな事杞憂だろうか。)...BLIND.(まるで掌の上の粉を吹き散らすかのように、「異形」に向けて息吹いたら...ノイズと共に、異形の眼前で「暗闇」が炸裂する。異形の目を眩ませ、頭部、顔面の水分が凍結していた。)   (2016/3/24 22:35:42)

マジカル凛………っ(騒ぎは騒ぎを呼ぶ。この街の怪異は連鎖反応だ。この狭い路地に怪人は「3人」。警戒を怠っていた訳ではないが、油断のならない「一般人」であることは確かだ)「コォオオオオオオオオオオアオオオオオオ!!!」(鳴き声。そう形容するしかない叫びを上げて悶える。だが、食への執念か、はたまた何かの目的を持ってのことか。すぐさま突撃を再開し歯を鳴らしながら迫り来る)   (2016/3/24 22:39:42)

写平じゃあ、もう一回だな。(BLIND...この男の小賢しいマジックによって、異形は再度目眩しを食らう。炸裂した暗闇の中、凍結した異形の顔面に...写平はポーカーフェイスで拳を叩き込んだ。)...(ワンパンだろうが、吸血鬼の打撃を凍結した顔面に食らえば、流石の異形も手痛いところだろう。そう踏んでの一発。)   (2016/3/24 22:44:41)

マジカル凛「ガチンッ!」(怪人の顔面、それは狙いやすい的であると同時に怪人の最大の武器と最接近する事も意味する。迂闊な一撃は危険だ。その巨大な眼は常人には及びつかない速度を認識し、反応できる。食欲。怪人を突き動かす衝動は目の前に突き出された「餌」に敏感に反応した。歯による一撃)………マジ、カル…ロケットォ!パァァァァアアアンチッ!!(写平に掛かり切りになるという事はマジカル凛に背を向ける事と同じである。無防備な背中目掛け、鈍色の篭手が反発磁力防御膜によって発射されその骨を砕く。甲高い金属音のような鳴き声をあげ仰け反る怪人。大きな隙)   (2016/3/24 22:49:47)

写平...此奴にあまり''麻酔''が効かないことだけはよく分かった。(吸血鬼のワンパンをも凌駕するロケットパンチでうら若い少女に救われた事をちょっぴり苦く思う。とは言え、捻くれたわけではない。それは感心、関心も含んだ感想であった。)...よし。(写平の両目から迸る影...揺らめく影...FLAVA(フレイヴァ)が、青黒くスパークして。PK、つまり思念のエレメントによって作用する鞭が揺らめく)...行くぞ?(FLAVAがしなり、異形の頭部を巨大な鞭の如く襲い掛かった)   (2016/3/24 22:59:26)

マジカル凛「ギィィィイイイイイイイン!…おぎゃあ、おぎゃあ、おぎゃあぁあ」(強烈なPKの鞭は堅く強靭な石頭を叩き割りどす黒い体液を撒き散らす。割れた頭を抑えながら怪人はよろめき裏路地の闇へと駆け出す。それはそれは不気味で後味の悪い鳴き声をかき鳴らしながら。)………一般人改め、怪人。この街に来た目的は?(裏路地に残された二人の怪人。片方が静かに質問する。少女にはまだ仕事が残されている。だから用事は簡潔明瞭に。)   (2016/3/24 23:04:45)

写平...俺のような吸血鬼にとって、街は暮らし易いんだよ。日陰が多く、目立ちもしない。夜だって賑やかだからな。(揺らめく影を引っ込めた瞳は、やはりよく見ると紅い。これは吸血鬼に多く見られる身体的特徴だろう。最近やっとこさ無精髭を剃ったばかりの、つるりとした白い顎先を少し撫でながら...少女を上から下まで見遣る。)...君も大概だ。やはり都会は、面白い。   (2016/3/24 23:10:35)

マジカル凛………吸血鬼は長生きなのでしょう?早死にしたくないなら早めにこの街から発ちなさい(警告とも忠告とも脅しとも取れる言葉を残し、返事も聞かずにマジカル凛は走り出した。この街の夜は、長い。多くの死と多くの使命が交差するこの街に怪人達はなにを思うのか。金属音と、骨が折れるような鈍い音。叫び声。パトカーのサイレンが絶え間なく鳴り響く。今夜もどこかで誰かが宛てのない助けの叫びをあげている。誰かがやらねばならない。誰が?)   (2016/3/24 23:15:48)

写平...エグいな。(エグいのは確かだが、他人(ひと)の事を言えるのか。それはさて置き、この街がエグいのには相違ない。今日も明日も、何処かで各々が...)   (2016/3/24 23:19:16)

マジカル凛【というわけで短時間でした!お楽しみいただけたなら幸いです、私の趣味まみれでしたし】   (2016/3/24 23:19:58)

写平【ありがとうございました。しかし考えただけで練ってない技なんか出したからちょっとガバガバになってしまった。、笑 グレーなキャラだからたまにはこういうのも良いですね】   (2016/3/24 23:20:39)

マジカル凛【しかし強そうですね!能力の全体が把握しきれない!】   (2016/3/24 23:21:29)

写平【色々広げるだけ広げて、変なサイオニック能なんかつけたは良いものの手に負えない。、笑】   (2016/3/24 23:22:22)

写平【吸血鬼協会の尖兵みたいな感じです。】   (2016/3/24 23:23:11)

マジカル凛【私は魔法とかまったく思いつかない性格してるのでうらやまです…】   (2016/3/24 23:23:13)

写平【私はマジカルさんみたいに物理的な理解も深めたい..】   (2016/3/24 23:24:30)

マジカル凛【戦闘ロルしてて思いますが、魔法の方が風当たりは優しいと思いますよ!「炎攻撃だ!」→「待ちなさい、炎は酸化反応によって生まれる科学反応だからうんたらかんたら…」よりも「炎攻撃だ!」→「水攻撃だ!」の方が単純明快かつ向こうも納得してくれます…】   (2016/3/24 23:26:25)

写平【確かに...戦闘上手い人はそこの知識凄いから...サイエンティックなね。、】   (2016/3/24 23:27:48)

マジカル凛【私の場合半分屁理屈ですしね。変えていかねば。】   (2016/3/24 23:28:47)

写平【私は腕っ節と感覚だけで科学ガバガバです。変えていかねば...】   (2016/3/24 23:30:34)

マジカル凛【ではそろそろおやすみなさいです!また遊びましょー!】   (2016/3/24 23:31:14)

写平【はい、またの機会によろしくお願いします〜。お休みなさい。笑】   (2016/3/24 23:31:35)

おしらせ写平さんが退室しました。  (2016/3/24 23:31:44)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/3/24 23:31:52)

おしらせ黒外套さんが入室しました♪  (2016/3/26 16:17:17)

黒外套【こんにちは、お邪魔します。たまには仮面ライダーとかと戦いたいですけど、ヒーローヒロインヒール関係なくうけつけます。。】   (2016/3/26 16:18:46)

おしらせ黒外套さんが退室しました。  (2016/3/26 16:22:02)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2016/3/26 17:51:06)

五月女 翼【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/3/26 17:51:40)

五月女 翼……ちっ。見失ったか。(町のビルの屋上から屋上へと飛び写りながら今回のターゲットを追跡していたが姿を見失ってしまった。舌打ちしてから路地裏へ飛び降りれば着地して辺りを見回す。)おっと、そろそろ切れるか(身体能力を一時的に上げてくれる霊装を使っていたのだが時間切れなのか砕けてしまう。)………今日は諦めるか。(踵を返して帰路につこうと   (2016/3/26 17:57:59)

五月女 翼………はぁ。ここ最近は上手く行かねぇな。(歩きながらここ最近の仕事について考える。成功する方が少なくなってきていた。)このままじゃヤバイよな(何て呟きながら煙草を懐から取り出せば口にくわえて指を鳴らす。すると火がつき煙が立ち上る   (2016/3/26 18:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。  (2016/3/26 18:32:10)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/3/28 21:35:03)

マジカル凛【待機中です!】   (2016/3/28 21:35:22)

おしらせ門矢士さんが入室しました♪  (2016/3/28 21:43:30)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/3/28 21:43:56)

門矢士【お邪魔します。】   (2016/3/28 21:43:56)

マジカル凛【本日はどんなのをご所望でしょ?キャラ変えられますよー】   (2016/3/28 21:44:47)

門矢士【たまには気分を変えて、仮面ライダーを演じてみます。さて、どうしますかね?ミミックを私が出しても良いですし?、】   (2016/3/28 21:45:20)

マジカル凛【いつもワガママ聞いてもらってますし、私が合わせますよ!どんなのがいいですか?】   (2016/3/28 21:46:04)

マジカル凛【残念ながら私仮面ライダーはさっぱりですが…】   (2016/3/28 21:46:41)

門矢士【では、仮面ライダーは辞めてミミックと戦います?因みに服装は自警団の制服を想定してました。】   (2016/3/28 21:47:58)

マジカル凛【いえいえ!気分の乗るものでいいですよ!能力の系統とか教えてもらえたらそれをモチーフに使い捨て怪人作りますし!】   (2016/3/28 21:49:54)

門矢士【久し振りにミミックをジルと一緒に倒しますか、女子女子しながらとか。】   (2016/3/28 21:52:14)

おしらせ門矢士さんが退室しました。  (2016/3/28 21:52:21)

おしらせジルダリアさんが入室しました♪  (2016/3/28 21:53:07)

マジカル凛【うぅ、私に版権のみ知識がない故に申し訳ありません…でも楽しみです!】   (2016/3/28 21:53:46)

ジルダリア【と、言う訳でミミックをばら蒔きますね!よろしくお願いしますー!】   (2016/3/28 21:53:46)

ジルダリア【気にしなくて大丈夫ですよ!】   (2016/3/28 21:54:07)

マジカル凛【ありがとうございます…!開始はどちらにしましょ?】   (2016/3/28 21:54:41)

ジルダリア【ミミックを出しますから、私から行きますよー!】   (2016/3/28 21:55:09)

マジカル凛【了解です、お願いします!】   (2016/3/28 21:55:30)

ジルダリアだぁぁぁぁぁっ!しつこいわねっ!(夜の街の一角、繁華街の近くのビル密集地を歩いていたジルダリアは途中ミミックの軍団と遭遇、武装を展開せず、一度に四発のレーザーを撃てる華のような銃で応戦しながら逃げていた。)   (2016/3/28 21:59:23)

マジカル凛………マジカル、トマホーク…(夜の闇を鋼色の閃光が切り裂く。風を切る鈍い音、次の瞬間には鉄同士のぶつかり合う特徴的な音が闇に響く。この街は広く、今や多くのヒーローヒロイン、そしてそれらが追うヴィラン達に恵まれているがそれでも斧を使う人間は限られている。特に、量産品の安い鉄斧を使う人物は今のところこの独りだけだ)………(夜が溶け出したような黒髪、白い衣装、鈍色の篭手。そして、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。マジカル凛がビルの影から飛び降り、親友を追うミミック達の前に立ちはだかった)   (2016/3/28 22:04:22)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/3/28 22:07:37)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/3/28 22:08:06)

アルバ【こんばんわぁ♪久しぶりに来てみました♪入ってもよろしいでしょうか?】   (2016/3/28 22:08:25)

マジカル凛【もちろんですとも!私は!】   (2016/3/28 22:09:51)

アルバ【ありがとうございます!あと、質問なんですが、ミミックについてお教え願えますか?】   (2016/3/28 22:15:20)

マジカル凛【うむー、ジルさん大丈夫だろうか…】   (2016/3/28 22:15:34)

マジカル凛【武装神姫のなにか悪い奴!程度にしか捉えられていないマジカル。】   (2016/3/28 22:16:08)

アルバ【寝落ちでしょうか?...】   (2016/3/28 22:18:15)

マジカル凛【お忙しい人ですしね…ミミックの設定をあまり知らない私がこのまま引き継いで、ジルさんはうまく撤退したという流れで進めてみます?】   (2016/3/28 22:19:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。  (2016/3/28 22:19:59)

マジカル凛【あぅ、お疲れ様でしたー…。もしくは仕切り直してお好きなシチュエーションにー】   (2016/3/28 22:21:07)

アルバ【そうした方がよさそうですね.....えと、どんな感じにしますか?あ、あとこの前も書き置きしてたんですが、アルバを悪役?敵?にしようかと最近考えてますw】   (2016/3/28 22:22:05)

アルバ【お疲れ様でした~】   (2016/3/28 22:22:20)

マジカル凛【うむぅ、では交戦?】   (2016/3/28 22:22:39)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/3/28 22:25:21)

アルバ【と、とりあえず、なりはじめてから決めますか?】   (2016/3/28 22:25:25)

ロード・ディアーチェ【だったら王様も!】   (2016/3/28 22:25:35)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/3/28 22:25:41)

おしらせ写平さんが入室しました♪  (2016/3/28 22:25:52)

写平【おーぅ!?こんばんは。王様が先に入ってた笑】   (2016/3/28 22:26:31)

マジカル凛【こんばんはー!混戦が予想されますが…さてはてどうしましょうか。オルバさんを主軸にした乱戦でもいいですし、悪役達で大乱闘でも】   (2016/3/28 22:26:49)

アルバ【ど、どうしましょうか?((あわわ】   (2016/3/28 22:27:50)

写平【このキャラはグレーだから悪にもなれます。龍子と同類で吸血鬼だから、オルバさんが登場するなら私は鬼サイドになるかと】   (2016/3/28 22:28:01)

ロード・ディアーチェ【王様も悪にもなれますよ…(チラ)】   (2016/3/28 22:28:52)

アルバ【な、ならば!!】   (2016/3/28 22:28:57)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/3/28 22:29:02)

おしらせアルバ&オルバさんが入室しました♪  (2016/3/28 22:29:17)

写平【皆結構リバーシブル!?笑 おかえりなさい】   (2016/3/28 22:30:06)

マジカル凛【では今回はオルバさん戦ですかね!各々思惑を秘めて参戦ください。さて、オルバさんが先に打ってくれると場面がわかって助かるのでオルバさん→私→ディアーチェさん→写平さんでいいですか…?】   (2016/3/28 22:30:24)

ロード・ディアーチェ【オルバさんもきた!】   (2016/3/28 22:30:39)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/3/28 22:31:15)

写平【了解です。お願いします〜ン】   (2016/3/28 22:31:39)

アルバ&オルバ【わ、わかりました!変になるかもですが、かきだしてみます】   (2016/3/28 22:33:05)

マジカル凛【どうせなのでマジカルの描写も終盤に向けたものをいれていこうかな】   (2016/3/28 22:33:53)

ロード・ディアーチェ【王様は最近外街にいなかったていなので宜しくです!】   (2016/3/28 22:35:09)

マジカル凛【この前館で涼宮さんのお見舞いしてたような!了解です!】   (2016/3/28 22:36:12)

ロード・ディアーチェ【その時に戻ってきました!中の人的にも!】   (2016/3/28 22:37:16)

ロード・ディアーチェ【凛ちゃん不足で…】   (2016/3/28 22:37:27)

写平【これは内容濃くなる予感。笑】   (2016/3/28 22:38:05)

マジカル凛【ふへへー、もしこの戦いで無事に済んだら館でココア飲むんですー…】   (2016/3/28 22:38:30)

ロード・ディアーチェ【ココア!】   (2016/3/28 22:39:15)

マジカル凛【館のダンスホールも有効活用したいですねー】   (2016/3/28 22:40:27)

アルバ&オルバアルバ>ふぅ.....やっぱりこの街の夜はキレイですね....(とある、街中が見渡せる高い建物の屋上で、一人の少女が街の夜景を楽しんでいて)オルバ>だが.......お前も薄々わかっておるのだろ?(と、その少女の背中から、その少女に似た少女が上半身を出して)アルバ>.......うん....覚悟はできています。私は.....人間を喰らう。(そう少女が言うと同時にもう一人の少女に似た少女の姿は消えて。そして、街を照らす月明かりが一瞬で紅く変色していき)   (2016/3/28 22:41:54)

アルバ&オルバ【意味わからない文でごめんなさいです!!!本当にごめんなさいです!!】   (2016/3/28 22:42:40)

マジカル凛………(繁華街のネオンの陰。そこに白い小さな陰が身を潜めていた。マジカル凛。父親の愛したこの街を守るため、どんなに傷付いてもどんな敵であろうとも立ち向かってきた「分類上ヒロイン」である。かつてのような広範囲を巡回する形式のパトロールはもうできない。仲間が増え、エリアをローテーションする事ができるようになったおかげもあるが、それをする体力がいまは既に無くなりつつある。残された力を有効に使うためには、温存するしかない。…こういう時のために。紅く染まる空を見上げ、立ち上がる。この街は明日の朝日が拝めるという確証がない。今夜も、明けるとは限らないのだ)   (2016/3/28 22:47:20)

ロード・ディアーチェ……人を喰らう…あまりいい響きではないな…(その声はアルバとオルバの近くの影から聞こえる)   (2016/3/28 22:53:35)

ロード・ディアーチェ【ミスです!】   (2016/3/28 22:53:51)

ロード・ディアーチェ……人を喰らう…あまりいい響きではないな…(その声はアルバとオルバの近くの影から聞こえる) …鬼だのなんだのの決まりか?…(その声の主は闇統べる王、ロード・ディアーチェだしばらく街の外に出て1から魔力制御の特訓をしていたらしい)   (2016/3/28 22:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、写平さんが自動退室しました。  (2016/3/28 22:58:15)

マジカル凛【あぅ】   (2016/3/28 22:58:50)

ロード・ディアーチェ【遅すぎましたね…】   (2016/3/28 22:59:14)

マジカル凛【戻られますかね…?とりあえず1パスしてオルバさんお願いします、かな】   (2016/3/28 22:59:31)

アルバ&オルバ【お疲れ様です?】   (2016/3/28 22:59:36)

おしらせ写平さんが入室しました♪  (2016/3/28 23:01:27)

写平【はぁ〜い。】   (2016/3/28 23:01:40)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/3/28 23:01:42)

写平(三月末の街。ニ、三の角を曲がればネオンやショーウィンドウの煌びやかな通りへ。千鳥足の男と女。疲弊した空気。優しく皆を照らす月が...不意に紅く色を変えた。黒くビルのシルエットを暴く紅い月、不自然な悪寒。)...(勘の好いこの街の市民でさえ、今夜は随分と鈍感だ。普通、月があんなにも早々と変色する筈ないのに。)...(この街の事だ。少し注意を払う事にする。)   (2016/3/28 23:01:43)

マジカル凛【おかえりなさいませこんばんは!】   (2016/3/28 23:02:02)

イズ【こんばんはー…ッと、ちょっとこの人数じゃパンクしちゃいますかね?】   (2016/3/28 23:02:10)

写平【こんばんは。入るなら多分今っす?】   (2016/3/28 23:02:24)

マジカル凛【時間的にも今夜はオルバさん戦の導入部分とこれからの対立の説明になるかも?今ですね!】   (2016/3/28 23:02:51)

イズ【了解です。少々お待ちください】   (2016/3/28 23:03:15)

イズ教会込んだ分は、こんなもんでいいかしらー…あら、この気配はもしかして…(少し寒さも和らいできた3月の夜、緊張感のないにゃんこはお花見のために、と桜餅の材料と上質な水を買い込んでいたイズのセンサーに何かが引っ掛かる。この魔力はおそらく、この世で最も強いとされる妖怪の一匹。そして、その中に他の妖怪のものと似た魔力を察知する。このようなことができるのは…)まったく、運がいいのか悪いのか…とめなきゃいけないわよね(買い物袋を手に持ったまま、その方向へと走り出す)   (2016/3/28 23:05:55)

マジカル凛【次がオルバさんですね!ううむ、そろそろ桜の季節かぁ。そういえばそろそろまたマジカルの鬱ソロル書かねば】   (2016/3/28 23:07:43)

イズ【よし、ある程度宴会に巻き込まねば…(使命感)】   (2016/3/28 23:08:19)

マジカル凛【本来ピンク色のマジカルハートの色がかすれて今の桜色に。それに関連した鬱がマジカルを襲う!】   (2016/3/28 23:09:38)

ロード・ディアーチェ【よし、外に引っ張り出して遊ばないと】   (2016/3/28 23:10:32)

マジカル凛【わーい】   (2016/3/28 23:11:42)

アルバ&オルバアルバ>......この声は....ロードさん!?(近くから声がして周りを見渡して)....うぅ.....ロードさん....あなたとも敵にならないといけなくなってしまったんですね....(と何故か悲しい表情を浮かべて)後は...お願い......(屋上の端に立ち、ロード方を向いたまま飛び降りて)オルバ!....(少女が建物から足を放す瞬間、その少女から、赤色のワンピース一枚の体型はアルバと全く一緒の少女が飛び出して)オルバ>了解.......久しいのぉ....(と微笑んで)/アルバ>(建物から飛び降り、軽く地面に着地すれば、地面にヒビが入りドンッと音が響き、周りの人間達がそれに注目して、少女はそれと同時にトンッと数百メートル先に移動しており。そしてその通った近くにいた人間の首が全て体から離れ、血が吹き荒れ、その場に血の雨が降って、その少女の右手には大量の血がついていて)アルバ>......ペロッ......(そして少女は、右手についていた血を舐めて。その表情は悲しい顔をしていて)   (2016/3/28 23:12:49)

アルバ&オルバ【あ、お帰りなさいとこんばんわぁ♪お久しぶりです!】   (2016/3/28 23:15:51)

マジカル凛………(マジカル凛は割と寛容である。悪辣を目の前にしても平然としていたりするし、少なくとも正義の味方とは思えないラインが彼女の中に存在している。だが、許さないモノがいくつかある。父に関する事と、一般人の死だ。ある程度死を理解し了承の上で戦う連中と一般人は根本から立場が異なる。人の世に愛がある、人の世に夢がある。その美しいものは、「こんなくだらない茶番劇」の犠牲にしてはならない。凡百のヒーローヒロインがいくら死のうが構わないが一般人を殺す者は容赦しない。街はマジカル凛の庭、体の一部も同然だ。その地の利は長くここで戦い続けてきたマジカル凛にある。地下下水道、マンホールを突き破り、その必殺の拳を振り下ろす。鉄の悪魔をも砕く鋼の一撃、それを迷いなく、「殺人鬼」の頭へ)   (2016/3/28 23:20:39)

マジカル凛【マジカルのシナリオでヒーローヒロインの死はあっても一般人は死なない理由がこちら】   (2016/3/28 23:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、写平さんが自動退室しました。  (2016/3/28 23:22:37)

イズ【大丈夫でしょうか?】   (2016/3/28 23:22:48)

マジカル凛【遅い時間ですしね…】   (2016/3/28 23:23:02)

おしらせ写平さんが入室しました♪  (2016/3/28 23:24:01)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/3/28 23:24:16)

写平【全然大丈夫だけど、この機能がせっかち過ぎますよね〜。】   (2016/3/28 23:24:31)

イズ【お帰りなさいませ!せめてあと10分ほど伸ばしてほしい気がします】   (2016/3/28 23:24:47)

ロード・ディアーチェ……今回の主格はアルバか?…(それだけを目の前に現れたオルバに聞いてみる)……さて、これは前に言っていた遊びの続きか、それともただの殺しか…時と場合によっては一度お仕置きでもしてやろう…(にやり、どこか楽しげに笑うとその姿は漆黒のマントとランス携えたものへと変わる、最初からシンフォギアのイグナイトモードだった…前まではそう長くは続かないモードだったがいかに変わったか、それを知るものは誰もいないのだった)   (2016/3/28 23:28:00)

アルバ&オルバ.......パキパキッ....凛さん....(パキパキッと何かが固まる音と共に、下水道から現れたマジカルの拳を右手で受け止めて。その手を見れば黒く、硬い鬼の手と化しており)やっぱり、きてしまったんですね.....(マジカルの拳を受け止めつつ、その目から涙がこぼれて)そうじゃのぉ.....そういえば、以前そのような約束をしておったな......だが...今回は少々、大変でな....いや、今の世代といった方がいいのかの?....まぁ...いい。全力でも何ででもかかってきてくれ。(そういうと、オルバの両手両足が黒い鬼の腕となり)   (2016/3/28 23:30:56)

アルバ&オルバ【わわ、ごめんなさい!!ミスりました】   (2016/3/28 23:31:21)

写平(この男、写平は吸血鬼だ。彼らにとって鬼や悪魔の類いはチャンネルが近い。だからその気配を傍受するに適す。...これは鬼だ。と、思った矢先)...(写平から見て向かいの通りを行く市民の頭上から、鬼。鬼はその市民の首を刎ね...血雨を降らした。)...おい。何で君ら「鬼」はそう乱暴なんだ。(アルバとオルバをそう咎めるのはこの男。テクノカットが惹きつけるピアス...無精髭を剃ったばかりの、つるりとした顎。ボルドーのような紅い瞳。吸血鬼、写平。)   (2016/3/28 23:31:22)

イズやっぱり、アルバちゃんだったのね。……(血の匂いは嗅ぎ慣れている。排除対象となった異変の首謀者をこの手にかけたことも何度もあるし、自分の体からも、このにおいは何度も嗅いだものだ。しかし、だからと言って吸血鬼でもあるまいしいいものでないことは確かだ)血の匂いが濃いのが難点だけど……行くしかないわね。サクヤちゃん、アレを作るには私の魔力どれくらいつぎ込めばいい?「だいたい半分ほど……この量を醸造しようとすると、それでも結構時間かかっちゃうけど、大丈夫?」構わないわ。我にその力を示せ、『コノハナノサクヤヒメ』(自らの魔力の大半をつぎ込んででもイズが作り上げようとするもの、それは少なくとも鬼に対しては縁のある者だ)   (2016/3/28 23:33:06)

2016年03月18日 21時31分 ~ 2016年03月28日 23時33分 の過去ログ
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