「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年03月26日 12時32分 ～ 2016年03月29日 04時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ゆき♂12 | > | あんっ…///そこだめぇぇ…///（腰が勝手に動き始める） (2016/3/26 12:32:20) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | ダメって言われると余計にしたくなるのよね〜！(丁寧に優しく触る) (2016/3/26 12:36:36) |
| ゆき♂12 | > | あひいいいッ…///（すでに顔はとろけきっていた。頬は上気し目は潤み口からは涎が出っぱなしになってしまっている） (2016/3/26 12:42:09) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | もう限界？出したいかな？ (2016/3/26 12:43:35) |
| ゆき♂12 | > | 出したい…ッ///出したいよぉッ…///（涙と涎で顔がぐちゃぐちゃに） (2016/3/26 12:45:20) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | しょうがないな〜〜！出していいよ？ (2016/3/26 12:46:20) |
| ゆき♂12 | > | もうでりゅうぅぅ…///うああああぁッ…///（ビュルルルル…ドピュッ） (2016/3/26 12:48:30) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | あっ‼︎(急いで咥える)すごい出てる！美味しい〜〜！ (2016/3/26 12:49:55) |
| ゆき♂12 | > | …あッ…あッ…///（ビクンッ…ビクンッ） (2016/3/26 12:51:13) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | まだ出てる⁉︎若いからね？(飲み込む) (2016/3/26 12:54:23) |
| ゆき♂12 | > | はぁっ…はぁっ…/// (2016/3/26 12:55:36) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | ごちそうさま、次はどうしようかな？(今のでは足りずまだうずうずしてる) (2016/3/26 12:57:02) |
| ゆき♂12 | > | もう出ないよぉ…/// (2016/3/26 12:57:41) |
| ルナ♀ヴァンパイア | > | あらあら、残念ね？また出る時においで？ (2016/3/26 13:00:34) |
| ゆき♂12 | > | はい…/// (2016/3/26 13:01:00) |
| おしらせ | > | ゆき♂12さんが退室しました。 (2016/3/26 13:01:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2016/3/26 13:22:47) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/26 19:50:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～っと待機します！】 (2016/3/26 19:51:02) |
| シモン♂ハンター | > | 【お相手募集で気長に待機します～】 (2016/3/26 19:53:24) |
| おしらせ | > | カーラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2016/3/26 19:56:58) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～】 (2016/3/26 19:57:57) |
| おしらせ | > | カーラ♀メデューサ？さんが入室しました♪ (2016/3/26 20:00:46) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | 【プロキシ経由だといつもパソコンがフリーズする…挨拶遅れました、こんばんはー。】 (2016/3/26 20:01:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～……ぷ、プロシキ経由？……難しい事は分からないのですが大丈夫ですか？】 (2016/3/26 20:02:21) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | 【あ、もう復活したので大丈夫ですよ。うちのパソコンはちょっと足りない子なので…（苦笑）】 (2016/3/26 20:02:57) |
| シモン♂ハンター | > | 【ふふ…なるほどこちらのスマホは普通ですかね？可もなく不可もない微妙な子ですー、っと部屋を移動してしまいましたがどうしましょう？ログ拾ってきましょうか？】 (2016/3/26 20:05:03) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | 【それが一番羨ましいです…あ、そうですね。ログ拾いしましょう！】 (2016/3/26 20:06:06) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | うぐ……(｢ここで終わるのか……俺の命…が」ヌメヌメとした生暖かい空間の中で息絶える…そう悟ってしまった………が噛み付くその大きな蛇の頭は段々とバラけ、それにしなやかで艶めく髪のような小さく細い蛇に変わっていた。そして呆気にとられて痺れたままの惚けた顔で見つめてしまい)…お、玩具……か、お前みたいな年増と違うんだよ……(挑発的な態度と裏腹にずっと顔は惚けて、今、目の前にいるメデューサに生死を決められる事は｢空気」で分かった。だから偉そうにいくら言おうと｢殺せ」や、｢生きたい」何て言わなかったどちらにしても未来は彼女に委ねられた為の無の行動だった。) (2016/3/26 20:06:08) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | 【これがシモンさんのログですね。ですから次は私なので、…暫しお待ちを！】 (2016/3/26 20:07:06) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます！…おふぅ…ログもありがとうです！ではじっくり待っときますねー】 (2016/3/26 20:07:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2016/3/26 20:17:12) |
| シモン♂ハンター | > | 【バグのカーラさんお疲れ様ですー序に更新…】 (2016/3/26 20:18:19) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | 年増…？…勝手に言ってなさい（少し冷静になったのか、先程の様に取り乱す事はせず。短気な彼女も、ようやく「我慢」という事を覚えたのだ。しかしそんな事を覚えなくても、男の惚けた顔を見れば怒る気もしないだろう。）命乞いをしない事「だけ」は褒めてあげるわ。…ま、どっちみち同じなのだけれど…（ニヤニヤと不気味に笑えば、真っ赤になった瞳で彼の瞳を捉えた。目的は一つ。「彼の身体」だ。ロラという「駒」がいなくなった代わりを作らなくては。いずれ来るだろうハンターに向けて、カーラは軽蔑しながらも警戒していた。） (2016/3/26 20:18:56) |
| シモン♂ハンター | > | うぐぅ……(｢だけ」と聞いて最後に反抗していた事がバレたせいか、正にぐうの音が出てしまう。そして見た目は惚けた顔でまるで恋い焦がれてるような目線で見つめている、が本当は｢石にされる」という恐怖が込み上げて来ていた。そしてどちみち同じだということは分かっていたが、今から殺されるのかと思えば強気な意志よりも恐怖が上回って今にも身体が震えそうでいて。)……どうせお前の狙いは俺の身体なんだろ？……殺るならさっさと殺れよ……(半ば生きる事を諦めて不気味に笑う彼女に向けたのは微笑み。麻痺から来る表情ではなく心から伝わった笑顔を向けていたのだ。自分でも何故だか分からないし、そんな顔をしているとは分からず、赤瞳の目に真っ直ぐと自分の目を合わせていて。) (2016/3/26 20:32:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【更新しないとですよー】 (2016/3/26 20:37:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【っと少し前にしていましたね～安心ですー】 (2016/3/26 20:38:26) |
| カーラ♀メデューサ？ | > | 殺すなんて、そんな勿体無い事をする人がいるのかしらね？まぁ、あたしは蛇だけど…（彼の言葉を聞き、「とんでもない！」とでも言わんばかりに眉を潜める。が、微笑む彼を見て、少しだけゾクリとした感情が背筋を伝った。「此奴は何を言っているんだ？」意図の分からない表情に、理解の諦めを含めた溜息をついて）はぁ…もういいわ。石になりなさい（残酷にそう突きつければ、微笑を返した。目は全くと言って良い程笑っていないが。） (2016/3/26 20:44:54) |
| シモン♂ハンター | > | やっぱり残酷な奴……だな……(｢蛇」ならやりかねないかと思って溜め息混じりにそう言って、全く笑っていない顔に仮面でも被ったかのような彼女の顔を見て背筋を凍らせた。そして足先から石になる異様な感覚に襲われ身を強ばらす、流石に微笑んでた顔も少し歪んで。)うぐ……(麻痺が効いてもちろん身体は動かない。本当に石になったようでもう恐怖はなく、ただ絶望を突きつけられた時と同じまま彼女を見つめて。｢目を離せば助かる」何て迷信だと思い最後の時までと赤い目を見続けて) (2016/3/26 20:56:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー！ギリギリですが】 (2016/3/26 21:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メデューサ？さんが自動退室しました。 (2016/3/26 21:17:28) |
| シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした？かね……少し待ってみましょう】 (2016/3/26 21:19:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【どうでしょうか……少しあげて待ってみます】 (2016/3/26 21:24:27) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/26 21:24:30) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/26 21:24:31) |
| おしらせ | > | カーラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2016/3/26 21:30:02) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【ただいまですっ！】 (2016/3/26 21:30:15) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【戻ってくるのが遅くなりました…ちょっくらコンビニへ出向いていまして（苦笑）】 (2016/3/26 21:30:52) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさい～！！あれま……そうでしたか、コンビニで晩御飯とか買ってたんですかー？】 (2016/3/26 21:32:37) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【そうですね。スパゲッティ買ってきました（笑）食べながらなのでタイピング遅くなるかもしれません…】 (2016/3/26 21:34:53) |
| シモン♂ハンター | > | 【むむー美味しそう……あっ、こっちは大丈夫ですよ～ゆっくりとお食べ&お書き下さい！(スパゲッティ……食べたい。】 (2016/3/26 21:36:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよ～】 (2016/3/26 21:53:46) |
| カーラ♀メデューサ | > | はぁ。やーっと静かになったわ…よし、さっさと運びましょう。…ほらほら、手伝って頂戴？（ぶち、と数匹の蛇が地に落ちた。カーラはその蛇に手伝わせるつもりで、自身の尾で石になった彼を包めば、蛇達はそこへ群がり刺激で男の身体が傷つくのをガードする。）ふぅ、ガキの癖に案外重いのね。身長も意外とあるし…（そんな愚痴を言っている間に、蛇達は男の服を脱がし始める。その中から彼の武器をカーラは物珍しそうに見つめ、慎重に手に取れば何処かへ投げつけた。）あら、仕事が早いわね。流石「私の子」…（くいくい、と服を摘まむ蛇の一匹に、優しい言葉を投げ掛ける。彼の意識はあるのだろうか。そこには個人差があるようで、どうなっているかは石化している為本人だけにしか分からない。「あったとしたら…そうね、それも面白そう。」カーラはそう呟くのだった。） (2016/3/26 21:58:36) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【ありがとうございますー。食べながらなので文章が可笑しくなっていませんかね…？スパゲッティ美味しいですよー（にやにや）】 (2016/3/26 21:59:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ、可笑しくないですよ。何スパゲッティですかー？(うるうる)食べたいので……】 (2016/3/26 22:00:53) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【多分トマトソース？か何かだと思いますー。凄く美味しいですよ（にやり）】 (2016/3/26 22:02:03) |
| シモン♂ハンター | > | …………(｢はぁ……固まっちゃたなぁ。さてどうされるのか、少し怖いけどもう何にも感じない……目も見えるけど光を感じなくて不思議だ。それにしても石になったら死ぬかと思ってたらまだ生きてるし……」石になっても意識がはっきりとあり、そこの事自体を不思議に思っていた。そして尾に包まれるのは意外と悪くなく、ラミア種の尾を意思のまま堪能していた。)…………｢コイツら……服なんか脱がせて石像として飾るつもり……何て無いよな、何かする気だろうけど全く分かんないな。うぅ……もうほぼ裸に近いじゃねぇか……恥ずかしい……」(そんな事を考えながら石のまま残る服は上下の下着姿で上は革、下は絹で出来ている。) (2016/3/26 22:13:49) |
| シモン♂ハンター | > | 【ミートスパゲッティ？良いなぁ……(じろじろ)こっちは味噌ラーメンですっ】 (2016/3/26 22:17:03) |
| カーラ♀メデューサ | > | ふぅ…じゃ、さっそく堪能させて頂きます、っと（彼の顎をぐい、と引けば、慣れた手つきで唇を重ねた。彼の上唇と下唇の隙間に舌を潜り込ませれば、口内を蹂躙する様に嬲り回し）…好きな様にさせてもらったけれど…そろそろ石化も解ける頃かしら？…ここら辺でやめておこうかしらね。バレたら怖いわ。…私が。（不安げに呟けば、ゆっくりと彼の下半身を撫でる。腹部を撫でていた手は、いつのまにか陰部へと移動し始めていて） (2016/3/26 22:36:28) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【味噌ラーメン美味しいですよね！札幌で初体験したんですけど、あのピリ辛なスープと麺が素晴らしく合うんですよね…って、危ない危ない。ミートスパゲッティ、完食致しました！（自慢げに）】 (2016/3/26 22:38:47) |
| シモン♂ハンター | > | ……｢何する気だ……うっ！…何か……ぬるぬるして……舌！？……柔らかくて、す、すごい……気持ち……」(もちろん口も動かないが惚けた顔で口付けされ、今までされた事の無いようなキスをされれば確りある意識がふわふわと浮き出す。石化した時と同じような感情に徐々になってしまい。そして少しすれば唇を離されても、もちろん動かない。)……っ…｢えっ……もうおしまいなのか？……ふぁ！…どこ触って……擽った……んん！」(少しづつ石化が解けてきている事も気付かず、ただただ翻弄されてしまって股間を下着の中から大きくした。それはさっきの戦闘の時、受けたような攻撃よりも一番効いていて本能的に来る反応がまた恥ずかしくて。石化が先ず解けそうなのは股間と顔のみ。肝心な足や手は全く動かず当然逃げることすら出来ずに)…だ………め……｢駄目……本当にこのままだったら……」 (2016/3/26 22:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2016/3/26 22:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2016/3/26 22:59:05) |
| おしらせ | > | カーラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2016/3/26 22:59:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【札幌で初めて……そうなのですか、結構食べるのが味噌ラーメンなので少し意外かもです……おかえりなさい～！遅くなりました……】 (2016/3/26 23:00:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【ミートスパゲッティ……うぅ……(うるうる見つめ)……意地悪ですよ……】 (2016/3/26 23:01:33) |
| カーラ♀メデューサ | > | （下着をそっと脱がせれば、其処には先程よりも大きくなった男性のソレが。席かが解け始めている事も考えずに愛おしそうな視線を送り、躊躇いも無く口へ含んだ。「気付かれないから大丈夫」なんて不安定な安心感を頼りにしながら。）ん、ふ…（口の隙間から吐息を漏らし、上下に口を動かす。ただ溢れ余った性欲を持て余した故の行為ではあるが、微かな愛情だけはしっかりと持っていて。）【そうなんですか？札幌●番とかはたまに食べますけど、それ以外は結構珍しいと思ってます（苦笑）ただいまです！こちらも遅くなりました…】 (2016/3/26 23:30:00) |
| カーラ♀メデューサ | > | 【ふふふ、意地悪はお嫌いですか？（笑）】 (2016/3/26 23:30:20) |
| シモン♂ハンター | > | ……っ……っ……｢み、見るなぁ……って！急に口に入れ……あぁ！……んふぅ……駄目だ…って…、気持ちいいから……うぅ……」(躊躇いなく下着を脱がされ口に含まれれば、少し腰を引こうとするも全く動かずただただ彼女の口技に悶えるしかなく、股間は石から段々と｢肉体」に変わり彼女の口のほんのりした温もりが伝わってきて何故か胸がキュッと痛くなったような気もした。)あ、……ぃ……｢やぁ……駄目だから……早く止めて……ふぁ！……いぃ……」(少しづつ頭部の石化も解けて声が漏れてきている。心の中では大声で喘いでいる、石化しているから聞こえないだろうとしていることであって。それに男のものからは少し塩気のある汁が漏れだしてきていて) (2016/3/26 23:41:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【まぁ確かに札幌･番とかはよく食べますね、はい。結構袋のインスタントとか、カップとかも僕は食べてますよー。味噌ラーメン好きなので～あまりラーメン屋とかでは珍しい？かもですね、売りは豚骨とか売れてるみたいで………大丈夫ですよー。そ、それに…意地悪は嫌いじゃ……ないですよ？(うるうるした目で見上げて頬を染めながら微笑んで)】 (2016/3/26 23:45:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2016/3/26 23:50:55) |
| おしらせ | > | カーラ♀メデューサさんが入室しました♪ (2016/3/26 23:51:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさいー】 (2016/3/26 23:54:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよー】 (2016/3/27 00:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メデューサさんが自動退室しました。 (2016/3/27 00:11:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【あれあれ……お疲れ様ですかね？それともおやすみなさいかな？……しばらく待ってみます】 (2016/3/27 00:13:28) |
| シモン♂ハンター | > | 【あげて待ってみます (2016/3/27 00:21:41) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/27 00:21:43) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/27 00:21:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【おやすみになられましたかね、少しだけ普通に待機します】 (2016/3/27 00:40:05) |
| シモン♂ハンター | > | 【ではではそろそろ失礼します～お疲れ様でした。】 (2016/3/27 00:46:56) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/27 00:46:59) |
| おしらせ | > | 氷雨♀白蛇さんが入室しました♪ (2016/3/27 03:43:29) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが入室しました♪ (2016/3/27 03:45:06) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【おはようございます。お邪魔して宜しかったでしょうか】 (2016/3/27 03:45:30) |
| 氷雨♀白蛇 | > | 【こんばんは♪よろしくお願いします♪】 (2016/3/27 03:45:39) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【よろしくお願いします。希望のシチュなどあれば御伺いしたいです。無ければ…ああ、プロフィールありがとうございます】 (2016/3/27 03:47:21) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【水神様として祀られている山奥の社。日照り続きの村人から泣きつかれて雨乞いを求めてやって来た…そんなイメージが浮かびます】 (2016/3/27 03:49:22) |
| 氷雨♀白蛇 | > | 【貴方は依頼されて神社まで来た冒険者って感じですか？】 (2016/3/27 03:49:56) |
| 氷雨♀白蛇 | > | 【素敵だと思います♪】 (2016/3/27 03:50:13) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【はい。村人たちは神聖な社には足を踏み入れるのを怖がっていたので、無断でこっそりやって来た冒険者でしょうか】 (2016/3/27 03:51:06) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【氷雨さんが了承して頂けるのであれば書き出しを始めます。如何でしょうか】 (2016/3/27 03:52:36) |
| 氷雨♀白蛇 | > | 【いいですね♪そんな感じでやってみましょう♪】 (2016/3/27 03:52:42) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【では始めます。よろしくお願いします。】 (2016/3/27 03:53:05) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (此処は薄い霧が年中かかり旅人を迷わせる深い山奥。地元の村の人々は祟りを恐れて滅多に立ち入らない為、細い細い山路には雑草が生い茂り油断すれば痕跡を見失う。冒険者ギルドの依頼ではなく、この山奥でしか収穫出来ない水田米の密かなファンとして此処数年悩まされる日照り続きの原因を探ろうと散策を続けてようやく辿り着いたの旧い社…妖の住処独特の雰囲気…例えれば常に背後から感じる視線とでも言うのだろうか…槍遣いは白い玉砂利を踏み締めながら響き渡る声をあげた)…誰か居るのかい？……雨乞いにやって来た者だ…命乞いにしたくないのはお互い様……大人しく出て来てくれないか？…話がしたい……(長い槍を背から降ろして玉砂利に突き刺し戦意の無い事を表明した) (2016/3/27 04:04:38) |
| 氷雨♀白蛇 | > | (山奥の社ではゆっくり時が流れていた…山を流れる流水の音，小鳥のさえずり，とても穏やかなきもちになる．だから濃い男の精の匂いは私の心を揺らすのにうってつけだった．外から聞こえる声にずるずると地を這ってすらっと社の戸を開いた)どなた様でございますか？雨乞いを所望するのは… (2016/3/27 04:10:32) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (開かれた戸の影から姿を現したのは憂いの影を宿した女…下半身を眺めれば巨大な白鱗に隙間なく覆われた蛇腹がギラリと輝きを放つ。手に提げた包みを差し出し開封し終えると、白蛇の目の前に一本の濁酒瓶が姿を現した)…俺は槍遣いのヒイラギ……余所者だ………此処の近くの村で名産になってる『白蛇米』……なるほど名前の所以が解ったぜ…噂以上のべっぴんさんだ……こいつはその米で作った酒なんだ、良かればと思って持参させて貰った……此処数年続く日照りが原因で村人たちは困って居る……何か思う処があるのなら…あんたの話を聞かせてくれないか？……村人たちとは関係なくあくまでも個人的にやって来た……(真正面から話を終えると白蛇腹のうねりに目線を移して直立不動の体勢を取る。こいつで締め上げられたら無事には済まないだろう…) (2016/3/27 04:25:32) |
| 氷雨♀白蛇 | > | （男の身体を見渡す…冒険者らしい隆々とした肉体…あの腕に抱かれたらどんなにか…と気持ちを高ぶらせているが，そんな気持ちを抑えて凛とした表情でコトバを返す）これはこれはご親切にありがとうございます．このお酒は毎年秋の祭りには必ず献上される名品…龍神様もお喜びになることでしょう…しかし残念ながらこれでは雨を降らす事は叶いません (2016/3/27 04:29:42) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (貢物は受け取るも雨を降らせる事は出来ない。予想外の不可解な返答に眉を潜める槍遣いであったがこのまま帰る筈もなく)…これでは雨を降らせる事は出来ないっていうのは、どういう事なんだ？…理由があるのなら教えてくれ…失礼するぜ…(安全靴を脱ぎ捨てると段を一歩ずつ駆け上がり、白蛇の前に歩み寄った。戦意は感じられないが獲物を物色するかの目付き…気圧される事なくその黄色く妖しい輝きを放つ瞳の奥を、黒鳶色の大きな眼で覗き込んだ) (2016/3/27 04:37:16) |
| 氷雨♀白蛇 | > | （するするとあがってきた男の周りを一周．その濃厚な精の香りを愉しみながら続ける）雨を降らせるには魔力が必要になります…私たち魔物娘の魔力源は精…しかし，昨今この社に近づく者も居ませんので私の中の魔力も必要最低限しか備わっていないのです…（一巻きした蛇腹でゆっくり胴を抱くと男の耳元に寄り添って）もし，貴方様の濃厚な精を私に献上してくださるのなら…雨を降らせてご覧にいれましょう (2016/3/27 04:39:38) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | (白蛇の細い顎を掴むと告白を終えた唇を見つめ直して)…事情は理解した…あんたの美貌であれば自ら村迄足を運んじまえば…有り余る精を糧に出来るだろうに……まあ、祀られる者として此処数年日照り続きだったのはあんたも同じだった……(荒々しく唇を重ねる。冷体温と冷反応を装うもその瞳の奥に永年溜まった熱い欲望を感じ取り、一心不乱に唇と舌をねじ込む。激しい接吻に呼応する動き…背骨を軋ませる力強さで、白蛇の蛇腹が槍遣いの全身を締め上げ始めた) (2016/3/27 04:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷雨♀白蛇さんが自動退室しました。 (2016/3/27 04:59:48) |
| ヒイラギ♂槍遣士 | > | 【遅い時刻にありがとうございました。それでは失礼しました。おやすみなさい】 (2016/3/27 05:02:18) |
| おしらせ | > | ヒイラギ♂槍遣士さんが退室しました。 (2016/3/27 05:02:22) |
| おしらせ | > | クレオ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/3/27 17:14:02) |
| クレオ♀アルプ | > | 【こんにちは。ゆっくりと待機させて頂きます。】 (2016/3/27 17:14:17) |
| おしらせ | > | ルノ♂冒険者さんが入室しました♪ (2016/3/27 17:16:35) |
| クレオ♀アルプ | > | 【こんにちは。】 (2016/3/27 17:16:48) |
| ルノ♂冒険者 | > | 【こんばんは！お相手お願いできますか？】 (2016/3/27 17:16:49) |
| クレオ♀アルプ | > | 【はい。宜しくお願いします。】 (2016/3/27 17:17:21) |
| ルノ♂冒険者 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー‥ご希望のシチュとかありますか？】 (2016/3/27 17:17:41) |
| クレオ♀アルプ | > | 【希望のシチュですか…こちら側で想定している物ですと、アルプにされてしまったクレオ。パニックで逃げてきた森で、ルノさんに出会い…という感じですね。勿論変更も大丈夫ですよ。】 (2016/3/27 17:20:31) |
| ルノ♂冒険者 | > | 【いいですね！それではじめましょうか。こちらは20代前半の青少年ということで。書き出しお願いできますか？】 (2016/3/27 17:22:46) |
| クレオ♀アルプ | > | 【了解です。一応こちらも言っておきますと、16、7位をイメージしております。書き出し大丈夫ですよ。】 (2016/3/27 17:23:57) |
| ルノ♂冒険者 | > | 【お願いしますー】 (2016/3/27 17:26:27) |
| クレオ♀アルプ | > | こんなハズじゃ…（怪しげな館から飛び出してきた少年。しかし外見はまるで女性の様で、唯一「男」だと証明できる物は膨らみの無いその胸だけか。彼は言い訳を小さく呟き、涙を赤い魔物の瞳に溜めた。涙目になった顔もまた女性の様で。事情を説明すると、彼は男性の淫魔…インキュバスであった。しかし、愛人の魔女と交わっていると突然意識を失い、気付いた頃には何処かの寂れた建物に一人残されていた。そんな自身の目の前にあったのは大きな鏡で、現実を見せつけられたのだ。その後、ふと耳元で聞こえた幻聴は「これがあんたの望みよ」という残酷な一言。そして振り出しに戻る、という訳だ。勿論行く宛など無く、ただ目指すのは人のいない森。そこならこの異常な悪魔も受け入れてくれるだろう、と少しの希望を持ちながら、そこへ走り出した。）ふ、ふ…ッ（何時間歩いてきたのだろうか。樹海の様な深い森を、少年は薄ぼんやりとした意識で眺めていた。視界は霞み、今にも崩れてしまいそうな意識…ゆっくりと少年はその場に倒れ込んだ。） (2016/3/27 17:35:25) |
| クレオ♀アルプ | > | 【文章量はお好みで大丈夫ですよ。】 (2016/3/27 17:35:40) |
| ルノ♂冒険者 | > | んー、今日もあまり採れなかったな...（森の中、ひとりごとを呟きながら歩みを進めるのは一人の青年。その手には、たった今しがた仕留めた二匹の兎を持っていて。ため息をつきながら、彼の隠れ家に続く道をたどっていると、ふと道端の木に寄りかかっている人影を見つけて）...おや...？（近づいて、見てみれば、それは儚げにも美しい少女、で。その可憐な姿に思わず見惚れながら、恐る恐る手を伸ばして揺さぶってみる。）...こんなところで寝てたら、危ないよ‥？...駄目だ、起きないな...（仕方な (2016/3/27 17:42:13) |
| ルノ♂冒険者 | > | か、と軽々と少女を担ぐルノ。そのまま自分の小屋に戻ると、ベッドに彼女を寝かせ、ボーっとその寝顔を眺める。） (2016/3/27 17:42:19) |
| ルノ♂冒険者 | > | 【すみません、コピペミスです。。】 (2016/3/27 17:42:35) |
| クレオ♀アルプ | > | 【大丈夫ですよー。】 (2016/3/27 17:42:42) |
| クレオ♀アルプ | > | ぅん…（小さく呻きながら、薄く瞳を開ける少年。そこに広がるのは知らない景色で、ハッと思い出す。そうだ、僕は森で気を失ったのだ、と。起き上がれば、自分を眺める男性を見つけて）あっ…その、ありがとうございます…（改めて確認したが、声はまるで女性の様に高く、それと同時に可愛らしい声で。まるで自分の理想…そこで思い出すは魔女の幻聴。「この姿が僕の望みなのか…？」考えてみるが真実は分からず、ただ目の前の男にゆっくりと礼を言うのだった。） (2016/3/27 17:53:26) |
| ルノ♂冒険者 | > | 【すみません！電話が...すぐ書きます (2016/3/27 18:02:51) |
| クレオ♀アルプ | > | ( (2016/3/27 18:04:18) |
| クレオ♀アルプ | > | 【大丈夫ですよー、ゆっくりとどうぞ。】 (2016/3/27 18:04:29) |
| ルノ♂冒険者 | > | （じっ、と少女に見つめられれば。躰の奥が、熱くなるのを感じて。なんとかその衝動を抑えこみながら、答えるルノ）...ああ、大丈夫かい？君みたいな女の子が、あんなところにいたら危ないよ...僕はルノ、冒険者をしてるんだ。ここは安全だから、安心して寝てていいよ。（と、無意識に手を伸ばし、クレオの頭を優しく撫でる。） (2016/3/27 18:06:59) |
| クレオ♀アルプ | > | ルノ、さん…えっと、ぼ、僕はクレオと言います…（ルノ、という名を繰り返し、続いて自己紹介をするが、思わず「僕」と言ってしまったことに「しまった」という顔をして。それに彼は気付くのか、気付かないのか。少年は悩んだ。）ありがとうございます…その、色々と心配して頂いて…（頭を撫でられ、少し変な気持ちになった。そして心なしか口調が女性らしくなっていることに気付き、複雑そうに笑う。そう、あの時からそうなっていたのだ。しかしクレオはそれに気付かなかった…「何故？」そんな事を心に聞いてしまうが、答える人はそこにいなくて。） (2016/3/27 18:17:15) |
| ルノ♂冒険者 | > | そう、よろしくね、クレオちゃん。（触れれば触れるほど、クレオにますます惹かれていくルノ。頭を撫でる手は、既に止められなくなっていて。少女が不安げな瞳を見せると、もはやその衝動は抑えきれないほど膨れ上がってしまい。ベッドから彼女を引き上げるように、抱きしめる。）...突然こんなことして、ごめん...でも、クレオちゃんがあまりに不安そうだったから...安心させたくて。全部大丈夫だから、僕のこと、頼って欲しいな。（自らの大胆な行動に驚きながら、早口でそうまくしたてるルノ。ドクン、ドクンとうるさい心の鼓動はクレオにも聞こえてしまっただろうか。） (2016/3/27 18:31:34) |
| クレオ♀アルプ | > | はい…よろしくおねがいしますっ（彼の行動に、「もしやインキュバスの魔力が…？」と考えてしまう。鼓動、口調、顔。全てがそう…淫魔の魔力に侵された人間の顔なのだ。ふと、クレオは怪しげな笑みを浮かべ、抱きしめられたまま試しに彼の下半身へ手を触れた。）ふふ…頼りますよ、ルノさん。ですから…僕のコトも―信じて？（女らしい口調は吹き飛び、どこか「女のクレオ」の面影を残しながらもそれは不完全に「男のクレオ」であった。しかし心のプライドが許さないらしく、ゆっくりと手を離せば、「ごめんなさい…わ、忘れて…」と弱々しく残すのだった。） (2016/3/27 18:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルノ♂冒険者さんが自動退室しました。 (2016/3/27 18:51:40) |
| クレオ♀アルプ | > | 【お、お疲れ様でしたー？】 (2016/3/27 18:53:01) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ルノさん待ってます！】 (2016/3/27 18:54:02) |
| クレオ♀アルプ | > | 【来ませんかね？…ならば普通に待機します。】 (2016/3/27 19:06:32) |
| おしらせ | > | グレイス♂戦士さんが入室しました♪ (2016/3/27 19:07:53) |
| グレイス♂戦士 | > | 【どうも帰ってらっしゃらないようですので、変わってお邪魔してみます。】 (2016/3/27 19:08:16) |
| クレオ♀アルプ | > | 【こんばんは。】 (2016/3/27 19:09:37) |
| クレオ♀アルプ | > | 【宜しくお願いします。】 (2016/3/27 19:10:26) |
| グレイス♂戦士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。ふむ、シチュエーションどうしましょうか…単純に男狩りをしてるモンスター娘さんではなさそうですよね。】 (2016/3/27 19:11:37) |
| クレオ♀アルプ | > | 【っと、ごめんなさい。ご飯食べてきますね。夜にまた戻ります】 (2016/3/27 19:13:05) |
| グレイス♂戦士 | > | 【あ、了解ですー。】 (2016/3/27 19:13:30) |
| グレイス♂戦士 | > | 【夜、遭遇できるようなら改めてよろしくお願いしますー】 (2016/3/27 19:13:59) |
| おしらせ | > | グレイス♂戦士さんが退室しました。 (2016/3/27 19:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀アルプさんが自動退室しました。 (2016/3/27 19:33:09) |
| おしらせ | > | クレオ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/3/27 21:12:14) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ただいまです。】 (2016/3/27 21:12:22) |
| クレオ♀アルプ | > | 【グレイスさんを待機致します。】 (2016/3/27 21:13:10) |
| クレオ♀アルプ | > | 【来ない様でしたら他の方でも大丈夫ですよ。】 (2016/3/27 21:23:31) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/27 21:24:32) |
| クレオ♀アルプ | > | 【こんばんは。】 (2016/3/27 21:24:42) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～お邪魔します！】 (2016/3/27 21:24:43) |
| クレオ♀アルプ | > | 【（っと、お久し振りですねー）】 (2016/3/27 21:25:06) |
| クレオ♀アルプ | > | 【（前回は寝落ちすみませんでした…）】 (2016/3/27 21:25:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【お久しぶりです～っとカーラさん？……寝落ちの事はお気にせずですよー】 (2016/3/27 21:25:40) |
| シモン♂ハンター | > | 【凄く変な事聞きますが、カーラさんはこの間会った時は初対面ですかね？】 (2016/3/27 21:26:14) |
| クレオ♀アルプ | > | 【初対面じゃないですねー、ぶっちゃけちゃいますと。】 (2016/3/27 21:27:05) |
| クレオ♀アルプ | > | 【あ、ありがとうございます。】 (2016/3/27 21:27:15) |
| シモン♂ハンター | > | 【そ、そうですね……若干気づいたかもです～(いえいえ～】 (2016/3/27 21:29:24) |
| クレオ♀アルプ | > | 【気付いていると思ってました…ごめんなさい】 (2016/3/27 21:30:01) |
| クレオ♀アルプ | > | 【あ、シチュどうしますか？】 (2016/3/27 21:30:23) |
| シモン♂ハンター | > | 【この間は存分に責めてもらったので～今日はアルプになったばっかりの子を拐って……女の子の気持ちよさを教える……とかどうですかね？ありきたりかもですが……】 (2016/3/27 21:32:42) |
| クレオ♀アルプ | > | 【はい、良いと思いますよ！どちらから回しますか？】 (2016/3/27 21:33:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【最初はそちらからお願いします！それに合わせて連れ去っちゃいますので～ (……っとあの人ならこの言葉をかけましょう……あの時はごめんなさい！】 (2016/3/27 21:37:54) |
| クレオ♀アルプ | > | 【了解です！（んーと…ごめんなさい、あの時とは？）】 (2016/3/27 21:38:36) |
| クレオ♀アルプ | > | 【（まぁ、分かっているのですが…謝る事かなー、と思いまして。）】 (2016/3/27 21:43:11) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます！(あれれ？……あの人で合ってますかね？むむ？3月15日です…………】 (2016/3/27 21:43:28) |
| クレオ♀アルプ | > | 【（日にちは分かんないです…）】 (2016/3/27 21:44:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【(まぁそうなんですが……こちらが待ちわびていたというか……お相手したいなぁ…と思っていたので……日にちは僕も大体言っただけなので】 (2016/3/27 21:45:38) |
| クレオ♀アルプ | > | 【（特に気にしていないので大丈夫ですよ！此方側がシモンさんを縛ることはいけないと思うので…！】 (2016/3/27 21:46:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【(ありがとうございます！縛るのはいいですよ？……あぁもちろん物理的にですが……！】 (2016/3/27 21:51:29) |
| クレオ♀アルプ | > | 【物理的なら好きなだけ縛りますよー（笑）】 (2016/3/27 21:52:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい！ご自由に～(笑)今回はきっと縛られないですけど…ね？】 (2016/3/27 21:54:01) |
| クレオ♀アルプ | > | ぁ、…（愛人「だった」魔女にアルプにされてしまった少年。信用していた女性に裏切られた事、自身が女性になってしまった事、そして…そんな自分の事を誰も覚えていない事。少年はその事実に混乱を極め、魔女の館を飛び出し街を彷徨っていた。しかし、儚い体力は直ぐに力尽きてしまい、暗い街の路地裏で倒れていた。それを誰も助けようともせずに。）【今回は受け身ですから安心してください（笑）】 (2016/3/27 21:57:20) |
| クレオ♀アルプ | > | 【あ、一応↓のロルを踏まえて文章は短くしました。↓のロルとキャラは全く違いますけど…それと、シモンさんとクレオ君は知り合い設定大丈夫ですかね？】 (2016/3/27 21:58:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解ですっ！知り合い設定大丈夫ですよー(安心しときます(笑)】 (2016/3/27 22:01:27) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ありがとうございます！脳内では、「淫魔であることを隠して個人的に魔物の情報を流したりしてた友人」みたいな感じを想像しているのですが。ありがとうございます！】 (2016/3/27 22:02:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【了解ですっ！こちらは｢淫魔であることを知っていない方がいいですかね？」それでたまたま救って欲情し……っという感じで】 (2016/3/27 22:07:01) |
| クレオ♀アルプ | > | 【そうですね。それで「あれ？友人と似てるなー」みたいな感じですかねー笑】 (2016/3/27 22:07:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【それで友人と似た子を……ふふ…どうなることやら】 (2016/3/27 22:09:09) |
| クレオ♀アルプ | > | 【どきどき、ですね笑】 (2016/3/27 22:09:53) |
| シモン♂ハンター | > | (この街を行く人はとても冷酷だと思う。簡単に言えば冷たくて情がない…だろうか？世捨て人、孤児、奴隷、魔物…何も救わないし何も見ようとしない。いや見えてないのだ。人々は自分のテリトリー以外の人間を物とも生物とも思わない。ただの｢空気」としてしか理解しないのだ。そんな人混みに紛れ夜の街を徘徊していれば、いつしか人も少ない路地裏に来てしまったようだ。なにやら道端に横たわる者、座り込む者、それに真ん中に倒れる……｢少女」……)……ん？……あいつただの孤児じゃなさそうだな……それにあんなところで…………(直ぐに駆け寄れば顔をこちらに向けて大きめの声を掛け)おい！……大丈夫か？……息は未だあるな……よし、家に連れ帰るからな！(そう言えば少女を抱き抱えて人目を気にすることなく、暗い夜街を走って自宅へと向かい) (2016/3/27 22:20:29) |
| クレオ♀アルプ | > | …（倒れたまま浅い呼吸をする自分。まだ未熟だとしても、一応は魔物なので生活の最低限は維持しているが、やはり夜になると主食の「人間の精」が足りなくなってしまうらしく、とうとう限界を迎えて倒れてしまった。なんて醜い現実だろう。…だが、そんな中に俺はいたのだった。夜は女を食い荒らし、昼は平気な顔をして友を騙す。そう、そんな奴らより醜いのは俺だった…その事に薄れゆく意識の中で気付いたのだ。） (2016/3/27 22:26:47) |
| シモン♂ハンター | > | ……お……、…ろ……(家に着けば先ずベッドに少女を下ろして声を掛けた。多分聞こえないだろうと思いながらも声を掛けていれば、少女の顔立ちが何故か知り合いのように思えてきて)……クレ…… (2016/3/27 22:42:44) |
| シモン♂ハンター | > | 【続きあります！お待ちください……】 (2016/3/27 22:43:03) |
| クレオ♀アルプ | > | 【了解です！】 (2016/3/27 22:47:19) |
| シモン♂ハンター | > | クレオ……クレオ……起きろ、大丈夫か？……おーい……(どう見ても魔物の彼……正確には彼女だろうか？の身体を擦りながら心配そうに見つめて。そして｢男」だと思っていた彼女が目の前では｢女」にしかみえず少し困惑していて)クレオ……起きてくれ…… (2016/3/27 22:52:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【あっさり気づいた感じにしました……ちなみに段々と欲情してます(笑)】 (2016/3/27 22:57:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【一応更新ですよー】 (2016/3/27 23:04:12) |
| シモン♂ハンター | > | 【あれれ……いらっしゃいますかね……】 (2016/3/27 23:06:29) |
| クレオ♀アルプ | > | 【お風呂入ってました…ごめんなさい！】 (2016/3/27 23:07:36) |
| シモン♂ハンター | > | 【おっとと……おかえりです！……気軽に言ってくれれば良かったですよ？】 (2016/3/27 23:09:44) |
| クレオ♀アルプ | > | ん…（彼の「精」に反応してあっさり目を覚ますクレオ。目の前には綺麗な女…では無く、見慣れた男、シモンが居て。）…ぅ、え？シモン…！？（動揺した様子で彼をまじまじと見つめれば、目をパチパチと瞬き。自身の癖である「同様すると髪を弄り出す」行動をすれば、知らないフリを決め込んだ様で。いくら彼が自分の名前を呼んだとしても。）…あ、あの…食べ物を…っ！（元演劇部であった為、演技は上手い。幸い声や外見は女で、強いて言うならば顔が少しだけ面影を帯びている程度か。…しかし中身は男のままだ。）【伝えたと思っていたのですが、送信されていなかったようで…】 (2016/3/27 23:15:22) |
| シモン♂ハンター | > | 【ドンマイですよ！】 (2016/3/27 23:16:45) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ…俺だやっと起きたか全く……(｢心配させるなよ」と付け加えればほっと胸を撫で下ろす。動揺した彼女の方を向けばいつもやる癖を見て｢やっぱり彼なんだなと思って」)……お前そんな声だったけか？……まぁいいや、飯はあるからほらよ…っと……(女性らしい彼女はクレオ等知らないといった態度だが、自分の名前を知っていること、それに｢あの癖」を見た後ではいくら上手な演技も露骨に見えて)……パンと野菜のスープ……一応俺が作ったモノだから心配せずたべな？ (2016/3/27 23:24:49) |
| シモン♂ハンター | > | 【更新ですよ！】 (2016/3/27 23:34:06) |
| クレオ♀アルプ | > | てめぇは…（「何がしたい？」心の中で彼へ聞くが、当たり前に返事は来ない。だが、彼の行動を見て敵意は無いとみなす。そして、あの渾身の演技は全く意味の無い物だったという事が同時に分かって。）ああ、頂いてやるよ。（横暴にそう返すが、地味なメニューでも空腹の瞳には美味しそうに写っていて。パンとスープを一気に頬張れば、久々の食事に感嘆を漏らす…筈だった。）ぅ、おぇ…！ぐ…ッ、ぷ…（それが食道を駆けた頃だろうか。何とも言えない吐き気が襲ってくるのだ。口元を手で多い、必死に堪える自身の額にはうっすらと脂汗が浮かんでいて）シモン…ごめ、ッ…（今や話すだけでも吐き気はしつこく追ってくる。「…まさか、本格的に魔物化が…？」嫌な予感が駆け巡るも、彼はそれを察してくれるのだろうか。） (2016/3/27 23:40:50) |
| シモン♂ハンター | > | ん？……なんだ……食べろよ、さっさと……(明らかにさっきよりも男らしい態度で女の子の声を使って言われれば、いつものクレオと話すように素っ気なく言葉を返して)……っ！おい！大丈夫か？……やっぱり……(美味しそうな顔をしていれば少し安心して近くの椅子に座ろうとするが、彼の餌付く声を聞けば出た言葉は心配するものと、もう１つは確信であって。魔物は基本生息地域の大気や、水、それに｢男の精気」から栄養を取るという。雑食なら未だしも悪魔系などがもうとう食べれる筈もないと分かっていて。近くのバケツをだしながら)……ほら！吐け、さっさとしないともっと酷くなるぞ！ (2016/3/27 23:50:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですよー】 (2016/3/27 23:57:01) |
| クレオ♀アルプ | > | あ、ぐ…うぇ…ええッ！（友人の前で吐くことを躊躇いながら、思い切ってバケツに向けて吐瀉物をぶちまける。折角作ってくれたのに…と悲しそうな表情をするも、その顔はバケツに向かってしまったのだ。）…はぁ、はぁ…ごめん、な…ッ…（その後、「ぐぅう」と空虚な声が腹から鳴る。「前まではこんな事、絶対に無かったのに。」悔しそうに呟けば、ベッドのシーツを掴んだ。…彼が魔物を狩るハンターだという事には気付きもせずに。） (2016/3/27 23:59:03) |
| シモン♂ハンター | > | 出きった……か？(少し心配そうに背中を擦り、そして謝る彼の頭を優しく撫で下ろして)いいから……お前、本当に魔物になっちまったみたいだな……｢身」は少なくとも……(｢困ったな」と言いながら腹の虫が収まらないクレオのお腹を少し触りながら、性別を確認するために下へ下へと手を這わせていき)……心は女ではないみたいだけど…… (2016/3/28 00:04:15) |
| シモン♂ハンター | > | 誰かにされたのか？アンプにでも……(そう言って、クレオの身体をまるで値踏みするようにじろじろ見ていって) (2016/3/28 00:06:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【すいませんー切れましたー】 (2016/3/28 00:06:46) |
| シモン♂ハンター | > | 【更新です～】 (2016/3/28 00:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀アルプさんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:19:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした～戻って来られますかね？待機します！】 (2016/3/28 00:19:54) |
| シモン♂ハンター | > | 【この時間ですしおやすみですかね……うーん……】 (2016/3/28 00:21:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【う～むそろそろ出ますかね……またお邪魔します！】 (2016/3/28 00:32:44) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/28 00:32:50) |
| おしらせ | > | クレオ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:37:57) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ひゃー！入れ違い…】 (2016/3/28 00:38:18) |
| クレオ♀アルプ | > | 【戻ってこないかもですね…】 (2016/3/28 00:39:07) |
| クレオ♀アルプ | > | 【でも戻ってきて欲しいです！】 (2016/3/28 00:39:44) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:40:00) |
| シモン♂ハンター | > | 【お望みどうり、戻って来ましたよーただいまです！】 (2016/3/28 00:40:51) |
| シモン♂ハンター | > | 【あと少しで危ない所でした……良かった…ふぅ】 (2016/3/28 00:41:48) |
| クレオ♀アルプ | > | 【わあ！ありがとうございます！…良かったです…】 (2016/3/28 00:42:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【いえいえ～！こちらこそまた会えて嬉しいですよ～(にこにこ】 (2016/3/28 00:43:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【もしかしてパソコンがおねむになって携帯からきた感じですか？】 (2016/3/28 00:43:51) |
| クレオ♀アルプ | > | ああ…(小さく頷けば、深呼吸をして心を落ち着ける。インキュバスは魔物ではあるが、正確には魔物「もどき」だ。だから今まで人間の様な生活が出来たのだろう。人間と同じものを食べ、人間と同じ生活をし、人間と同じ道を歩む。それが出来た、なのに…)さ、触るな…っ(小さく拒否反応を起こすが、体はサキュバスのように反応してしまって。何故か館を出る時から来ていた青いワンピースの上から、生暖かい感触が伝わる。びく、とそれを恐れながら、どこか安心していた。)当たり前だろ…！…男に触られて何が嬉しいんだよ…(涙目で答えれば、ぷいっとそっぽを向く。まるで女装をしている気分だが、館で見た通り…見た目は女性そのものなのだろう。)あ、いや…えっと、気づいたらなってた？(疑問形になってしまっていた事に気が付かず、下手な嘘をつく。だが、これを言ってしまったら彼は敵だ。「自分は前から魔物だった」なんて、死んでも言えるか。) (2016/3/28 00:52:07) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ご察しの通りです…(´；ω；｀)】 (2016/3/28 00:52:32) |
| シモン♂ハンター | > | 【ドンマイですよ！(頭なでこなでこ】 (2016/3/28 00:53:29) |
| シモン♂ハンター | > | おっと……(拒否反応をした彼女のお腹辺りに手を置いたままそう言えば、ベッドに飛び乗り) (2016/3/28 00:56:18) |
| シモン♂ハンター | > | 【ごめんなさい！( ノД`)…続きますよー】 (2016/3/28 00:56:54) |
| クレオ♀アルプ | > | 【なでこ…とあるアニメを思い出しますねー(笑)】 (2016/3/28 00:57:25) |
| クレオ♀アルプ | > | 【大丈夫ですよっ！】 (2016/3/28 00:57:37) |
| シモン♂ハンター | > | 大丈夫だ、身体検査だから……お前がどこまで魔物かを調べるんだ……(そう言って少女の背後に回れば後ろから抱きつき身体に手をまさぐっていき。毛頭、検査などする気もなく彼女の身体を楽しみたい……ただそれだけだ。女なら直ぐに嫌がるが心はまだ｢男」なのでと思って、そっぽを向いた可愛らしい反応をするクレオに)……ならもしかしたら元に戻れるかも知れないな、それに腹も減っただろ？(そう言ってまるで別人と相手するように触る手は淫靡な動きで) (2016/3/28 01:02:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【なでこ、で思い出すアニメ……むむ～何か教えて下さい！】 (2016/3/28 01:03:54) |
| クレオ♀アルプ | > | 身体検査とか、ふざけｯ…！ん、は…俺の身体、おかし…何これ、ぞくぞくして…(ひくっと反応する体に、嫌悪感の前に異常を感じた。「友達に触られているだけなのに。」なんて言い訳を未だに突き通す自分に、憎さを感じた。)元に…戻る？(その感情への言い訳が出来た事が嬉しいのか、それに擦り寄ろうと繰り返す。勿論そんな事は絶対に無いだろう。だが、今の自分は「変」なのだ。…仕方が無い。そう割り切った。)じゃ、もっと…はｯ…も、っと触って…【もう一気に堕としちゃいました。…まぁまだ愛撫だけ、ですけどね。】 (2016/3/28 01:13:33) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ほら、アレですよ。千の石です。】 (2016/3/28 01:13:52) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……もちろん戻るよ……(そう言って耳元で｢それに気持ちよくて、楽になるよ……」と囁けばチロりと小さな耳を舐めて、そしてまさぐっていた手が平坦な胸を撫で下ろす)……ん？……もっと触って欲しい？……良くできたねクレオご褒美をあげようか……(微笑みながら青いワンピースの下から手を入れて直接クレオの肌を手で触って胸の辺りで何度も往復させる。そして突起を掌で擦るようにして)どう？ (2016/3/28 01:22:02) |
| シモン♂ハンター | > | 【もしかして……撫子のほうですかね？】 (2016/3/28 01:23:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【あっ！それと堕ちてくれてありがとうです！存分に女の子になってもらえますからねぇ……ふふ】 (2016/3/28 01:24:19) |
| クレオ♀アルプ | > | 【さぁ？私にはさっぱりですねー？(笑)】 (2016/3/28 01:27:32) |
| クレオ♀アルプ | > | 【いえいえ！…楽しみにしてますよ。】 (2016/3/28 01:27:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【むぅ～意地悪です！(にこ……お楽しみにしておいて下さい……ふふ】 (2016/3/28 01:28:51) |
| クレオ♀アルプ | > | そう…か(曖昧な返事をすれば、初めて得た快感に顔を惚けさせた。耳への刺激も手伝って、敏感な体はその快感に耐えられず)ひｨｯ！？あ、…な、にして…(男では感じられなかった感覚。まだ平坦ではあるが、その先端にはハッキリとした突起が付いていて。それに少し触れただけでも絶頂に近付いてしまい、少年は苦痛を交えた涙を流した。)く、ぁ、あああｯ！イく、イっちゃう…(前の体とは違い、射精の快感は無い。が、それを遥かに越したこの感覚はヤミツキになってしまいそうな何かがあって。)…ｯ…や、やめろ…もう、これ以上俺を「女」にするな… (2016/3/28 01:36:25) |
| シモン♂ハンター | > | 何って胸を触ってるんだけど……(とそれが何かと言わんばかりに言い捨てて、そして主張している突起をグリグリとしていけば｢女の子」のような声を上げて涙を出すのを見ればニヤリと笑って)…ふふ……クレオもうイっちゃったのか？…どれどれ……(確認するからと言って右手に下腹部をまさぐらせ下着が蜜で濡れているのを確認すれば耳をなめ続けながら)何言ってるの？……これからが本番だよクレオ｢ちゃん」……(そう言って小さな割れ目を指でつーっとなぞって) (2016/3/28 01:43:42) |
| クレオ♀アルプ | > | あ、あぁ…駄目だ…俺は、俺は…！(「やめろ…ｯ 」と弱々しく呟けば、これまた弱々しい手で彼の手を掴む。耳への擽ったさと、何とも言えないこのいじらしさに鼓動は高鳴り)そこは本当にｯ…だめぇｯ…お、お願いだ… (2016/3/28 01:54:36) |
| クレオ♀アルプ | > | (懇願するようにすがれば、「何でもするから」と付け加える。…そう、自身のやっている行為も分からないまま、ただ本能のままに彼に縋り続けたのだ。) (2016/3/28 01:54:40) |
| シモン♂ハンター | > | そんなに気持ちいいんだ……(優しく下着の上から指で秘部の筋をなぞり続けて。そして急にすがり付いて来られれば驚いてつい目を丸くしてしまい)……本当に……何でもするのか？(そう言って手をスッと秘部から離せばあえてクレオの顔の前に自分の股間を近づけて、魔物の本能に語りかけて)言わなくても……分かるな？ (2016/3/28 02:06:33) |
| クレオ♀アルプ | > | ちが…この体が変なんだ…(しかし、それを訴えた所できっと彼は信じないだろう。まるで媚薬でも飲んでいるような気分だ、と。しかし貞操概念は結構緩い方の彼でさえ、女側へ行くとそれを必死に拒んでしまう。価値観の違いか、はたまた気分的なそれか。どちらかは分からないが、やはりそれは言葉通りの「何でもする」で)…す、するから…(震える声でそう言えば、近付く彼の股間にそっと手を添える。かれの下着を犬のように口で脱がせれば、ゆっくりと口を開き)ぁ…んｯ…(先っぽの方をアイスクリームの様に舐め、しかし「気分は」同性である為か、程々の距離は保っていて。) (2016/3/28 02:25:47) |
| クレオ♀アルプ | > | 【シモンさん！やばいですよ！】 (2016/3/28 02:25:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【ふぅ……何とかセーフですぅ】 (2016/3/28 02:26:27) |
| クレオ♀アルプ | > | 【良かった…正直少し焦りました(苦笑)】 (2016/3/28 02:27:47) |
| シモン♂ハンター | > | 分かっているよクレオ……これは君の為なんだから我慢してくれ……悪いけど……。(そう言ってすかさずお尻を撫で回し、反応を見てみて。いくら彼がクレオだったとしても、目の前にいるクレオは｢女」であるためか、かなり興奮してしまう。そしてそれと同じくモノは反応し、舌が来るのを今か今かと待ち構えていて)……んふぅ……良いぞクレオ、先っぽ舐めるとはお利口さんだ…んん！(口で何を言おうと体は反応して汁を滴らせて、それに男であったクレオが女になってしてくれているという背徳感でも興奮して、クレオの｢女」の部分をまた触りはじめて) (2016/3/28 02:35:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【この時間ですしね～(苦笑)そちらは大丈夫ですかー？】 (2016/3/28 02:36:36) |
| クレオ♀アルプ | > | 【携帯なので遅くなりますが、大丈夫ですよ！】 (2016/3/28 02:38:39) |
| シモン♂ハンター | > | 【それなら良かった……こちらも興奮してるので多分大丈夫です！(馬鹿)…】 (2016/3/28 02:39:31) |
| クレオ♀アルプ | > | く、ｯ…(ぷるぷると屈辱に震えながら、ゆっくりと舐め始める。浅くだがソレを口に含むと、飴玉を転がすように優しく舐めて)ぅん…(ベッドは少年の体液でびしょ濡れで、それを恥ずかしがり、重なるように自身の秘部を触られれば瞳を閉じて。その瞳を再び開くと、抵抗の1つとして彼を睨み付ける。すると無意識に歯が当たってしまい)んｯ、ぁ… (2016/3/28 02:53:39) |
| シモン♂ハンター | > | んぁ……ふぅ……気持ちいいぞ…あぁ！……クレオ……(優しく舐められれば、お返しに頭を優しく撫で自分の少し腰をびくつかせて感じて)……はぁ……んん……なんだ、その目は……あっ！…くあふぅぅ！……(元少年と言えど淫魔、テクニックは巧みであり、それに加えて少し歯が当たれば限界だった肉棒からあっさりと、それでいて濃い精液をドクドク放出していき。睨んだ事に対して報復とばかりにまた秘部を触ろうとすれば噛まれた事で手が滑って別の穴を触ってしまって) (2016/3/28 03:00:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【ちなみに今ごろですがNG って何でしたっけ……？】 (2016/3/28 03:01:08) |
| クレオ♀アルプ | > | 【NGは無いですよー？】 (2016/3/28 03:04:16) |
| クレオ♀アルプ | > | 【というか、中の人は相当性癖歪んでますから…酷くされたりアブノーマルだったりすると悦びます(笑)】 (2016/3/28 03:06:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【なるほど……そうでしたね、以前に聞いてからすっかり抜けてました～では少しはヘンタイな事もしましょうかね～っというか僕みたいな普通なので満足出来てるんですかね？(クンクン】 (2016/3/28 03:09:53) |
| クレオ♀アルプ | > | あﾞ、んｯ…げほ、てめ…何出してんだよ…！(咳き込みながら、味の濃い精液を自分の掌に吐き出し。白濁を改めて見つめれば、どうしよう？と悩んだ。)ひゃあ！？(ぞく、と背筋に走る何か。少年はまるで少女のような声を出し、トラウマを刺激されたかのような顔をした。)今度会ったときは、絶対に許さねぇ…【たまに足りなくなる時はありますが、基本的には抑えられてますので…】 (2016/3/28 03:12:44) |
| シモン♂ハンター | > | お前の、と言うかお前らの好きなモノだけど……ほら！(掌の白濁を見つめてあたふたしているクレオを見れば、その手を掴んでクレオの口へと運んで詮をするように口に掌を押さえつけて)ほらほら、お食べ……可愛い声だなクレオ……(ニタニタ笑えばその尻の穴を擽るように弄り、更には指をすっぽり入れて動かしていき。反抗的な口に再び肉棒をくわえさせ、今度は精液がついたモノを乱雑に口の中で動かして) (2016/3/28 03:19:01) |
| シモン♂ハンター | > | 【そうですか基本的に抑えられてるなら安心です……それなのに何度もお相手してるので嬉しいです……もっと悦ばせちゃいます！】 (2016/3/28 03:21:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/3/28 03:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀アルプさんが自動退室しました。 (2016/3/28 03:32:51) |
| シモン♂ハンター | > | 【お疲れ様でした……おやすみですかね……自動退室までは待ってみます】 (2016/3/28 03:36:01) |
| おしらせ | > | クレオ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/3/28 03:37:50) |
| クレオ♀アルプ | > | ぅ、おえ…ｯ…(口へ流れていく精液は、強制的に食道を流れる。悔しいがこれで空腹は満たされ、人が食べ物を求めるように、自然にソレを求めるようになっていたのだ。)てめ、何なんだよ…何がしたいんだっての…(涙を流しながら、悔しそうに呟く。今の行為でプライドはズタズタに引き裂かれていて、ただ「快感」だけが頭を占めていた。)ぅん、気持ち悪ぃ…ｯ！？(その感触に顔をしかめれば、どこか慣れた口調で。しかし不意打ちで肉棒が口に入ると焦りに焦り、吐き気を精一杯我慢して)んｯ！は…ぅ、ひぎｩ… (2016/3/28 03:38:01) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ただいまです！】 (2016/3/28 03:38:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【おかえりなさいー！】 (2016/3/28 03:45:10) |
| シモン♂ハンター | > | 【っと…すいません充電がなくなって来ました……スマホも自分も……】 (2016/3/28 03:46:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【乗ってきたところでごめんなさい！！また今日の夕方～夜とかでお相手したいです！】 (2016/3/28 03:49:03) |
| クレオ♀アルプ | > | 【大丈夫ですよ！…と、言いたいところなのですが…実は今日は夜には来れなくてですね…夕方以前に来れましたらお願いします！】 (2016/3/28 03:51:54) |
| クレオ♀アルプ | > | 【今日はぐっすりと休んでください。】 (2016/3/28 03:52:41) |
| シモン♂ハンター | > | 【うぅ……了解です！このまま犯したかった所ですが……はい！ありがとうございます！ではお休みなさい！いい夢を～】 (2016/3/28 03:53:10) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/28 03:53:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀アルプさんが自動退室しました。 (2016/3/28 04:13:18) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/28 18:38:19) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～っと待機します！】 (2016/3/28 18:38:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/28 18:58:51) |
| おしらせ | > | クレオ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/3/28 22:57:18) |
| クレオ♀アルプ | > | 【こんばんはー。】 (2016/3/28 22:57:37) |
| クレオ♀アルプ | > | 【自己紹介短くなっちゃいました…付け足してきます】 (2016/3/28 23:00:02) |
| クレオ♀アルプ | > | 【来ないかなー…】 (2016/3/28 23:05:32) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/28 23:22:29) |
| シモン♂ハンター | > | 【こんばんは～】 (2016/3/28 23:22:37) |
| クレオ♀アルプ | > | 【こんばんはー！】 (2016/3/28 23:25:04) |
| クレオ♀アルプ | > | 【20時間ぶりですね！】 (2016/3/28 23:25:36) |
| シモン♂ハンター | > | 【はい、そうですね(笑)夜に会えましたねー】 (2016/3/28 23:27:48) |
| クレオ♀アルプ | > | 【はい！…良かった…】 (2016/3/28 23:30:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【一日に２回も会えましたね(笑)】 (2016/3/28 23:30:22) |
| クレオ♀アルプ | > | 【そうですね！(笑)。続き、シましょうか？】 (2016/3/28 23:30:35) |
| シモン♂ハンター | > | 【良かったです～？はい！しましょうか！】 (2016/3/28 23:30:56) |
| クレオ♀アルプ | > | ぅ、おえ…ｯ…(口へ流れていく精液は、強制的に食道を流れる。悔しいがこれで空腹は満たされ、人が食べ物を求めるように、自然にソレを求めるようになっていたのだ。)てめ、何なんだよ…何がしたいんだっての…(涙を流しながら、悔しそうに呟く。今の行為でプライドはズタズタに引き裂かれていて、ただ「快感」だけが頭を占めていた。)ぅん、気持ち悪ぃ…ｯ！？(その感触に顔をしかめれば、どこか慣れた口調で。しかし不意打ちで肉棒が口に入ると焦りに焦り、吐き気を精一杯我慢して)んｯ！は…ぅ、ひぎｩ… (2016/3/28 23:32:13) |
| クレオ♀アルプ | > | 【前回のアレです。…黒歴史っ！】 (2016/3/28 23:32:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【わざわざありがとうございます～！黒歴史？……あぁ、もしかしてこれもなのですか？】 (2016/3/28 23:34:17) |
| クレオ♀アルプ | > | 【過去は全て黒歴史ですっ！】 (2016/3/28 23:38:52) |
| シモン♂ハンター | > | 悔しそうな顔だな……ふふ、でも正直美味しかっただろ？……感謝するまで飲ませてやるよ……ほら！(口に入っている自分のモノを頭を掴みながら動かしていき。それと同じタイミングで｢気持ち悪い」と言った場所に指を出し入れし、尻尾をしごいていき)……ここが嫌なのか？…… (2016/3/28 23:46:43) |
| シモン♂ハンター | > | 大丈夫……一緒に弄って気持ちよくしてやるから……(頭を掴んでいた手を離して秘部へと向かわして、同じように両穴を愛撫をしていく。口の中の肉棒は柔らかな少女の舌を堪能していて) (2016/3/28 23:49:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【あはは……過去のキャラの子も好きなのでまた別の感じで出してやってくださいな。黒歴史の事は……ひ･み･つ……としておきましょう(笑)今までも、そしてこれからも！】 (2016/3/28 23:54:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【っと更新ですよー】 (2016/3/28 23:54:42) |
| クレオ♀アルプ | > | ふぐｯ！？…は、んぅ…(涙目になりながらソレを咥えて。段々と大きくなっていくソレを、小さな口を大きく開けてしゃぶりながら喋ろうと試みてみても、流れ出すのは不確かな発音の言葉と唾液だけで。)ぅ…ｯ！は、ひｨ！？(指を出し入れされ、おまけに敏感になった尻尾もしごかれ、とうとう涙は頬を伝う。だらしない顔で彼を睨み付けていても、やはり体は反応してしまって。) (2016/3/29 00:04:13) |
| クレオ♀アルプ | > | 【過去キャラが多すぎて思い出せない…どのキャラが一番お好きですか？】 (2016/3/29 00:04:36) |
| クレオ♀アルプ | > | 【更新ですっ！！】 (2016/3/29 00:13:55) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……喋ろうとすれば、もっと…気持ち良いぞ……もっとしゃぶったら、お腹いっぱいにしてやるぞ……？(ニヤリと笑えばしごいていた尻尾を自分の口に近づけて愛しそうに見つめれば、舌先でチロチロ舐めて愛撫をするように尻尾を舐めていき)んちゅ……んん……ふぁ…、泣いた顔も可愛いぞ…クレオ……(角の生えた頭を撫でながら尻尾をしゃぶり、そしてお尻の穴の指を2本に増やして出し入れをしていく。) (2016/3/29 00:18:06) |
| シモン♂ハンター | > | 【ありがとうございます！助かりました～、うーんと好きなキャラをちゃんと思い出しますね。】 (2016/3/29 00:19:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【そろそろ更新ですかね？】 (2016/3/29 00:29:16) |
| シモン♂ハンター | > | 【むむ……落ちられましたかね……更新しないとそろそろヤバイですよー】 (2016/3/29 00:32:10) |
| クレオ♀アルプ | > | ぁ…んァあ！！(尻尾を舐められると、ソレを舐める事も忘れてしまう程の快感が。角もまた性感帯で、体中が震える程の感覚を味わったのだ。)ぁ、…らめぇ…(先っぽまで口を戻せば、声を不確かに漏らす。後ろから、頭から押し寄せる快感に目を細めて)【携帯にまだ慣れないので、結構短いです…わくわく、誰でしょう(笑)】 (2016/3/29 00:34:31) |
| シモン♂ハンター | > | ちゅ……ここが良いんだな……ん……んん……ちゅ…(あえて淫らな音をたてながら尻尾を舐めていき唾液まみれにしていく。そしてくわえるのもままならないクレオを労るどころか愛撫を激しくしていき)……駄目？……気持ちいい癖に……じゃあ止めてあげるよ、当然イク前にね……(尻の穴を一気に責め立てれば指に伝わる痙攣が来たときに抜いて、角を弄るのも全ての愛撫を寸前で止めて) (2016/3/29 00:57:59) |
| シモン♂ハンター | > | 【遅れました……申し訳ない！！(土下座……誰でしょうか、うーん色々な子いますけど塩対応のヒルドちゃんは印象深いですねぇ……あと、ピケちゃんもなかなか良かったです。】 (2016/3/29 01:03:46) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ヒルドちゃんは、「旦那になるまで」塩ですからねー、モチーフにしてますピケちゃんって何でしたっけ…？】 (2016/3/29 01:07:48) |
| クレオ♀アルプ | > | 【｡抜けました！脳内変換お願いします】 (2016/3/29 01:08:09) |
| シモン♂ハンター | > | 【夫となったらラブラブですねぇ～大丈夫ですよーピケ、ケピ？ちゃんはアヌビスです～！】 (2016/3/29 01:11:37) |
| クレオ♀アルプ | > | やぁ…ぁえ…ｯ！(幼児のような舌足らずな声で否定すれば、唾液まみれになった尻尾から少量の透明な液体を流す。それは甘く、同時に強力な媚薬効果があるというのだ。)ん、んん…！(とうとう口は肉棒から外れ、イく寸前のような声を出す。…が、少年は動揺する。愛撫が止められてしまったことに。)な、んで…せーえき、せーえき頂戴っ！イきたいのにぃ…(ぎゅ、と彼の腕を掴み、駄々を捏ねた。 体力のないこの体は、前戯でも空腹になってしまった様で。)ｯは、おねがぃい…！ (2016/3/29 01:16:17) |
| クレオ♀アルプ | > | 【多分ケピちゃんですねー！懐かしい。続きしたいです(笑)】 (2016/3/29 01:16:44) |
| シモン♂ハンター | > | ちゅ……何か出て……っ！！(尻尾から出てきた甘い液に吸い付けば、急に疼く股間に自分も驚いてモノをびくつかせて)……うわっ！……はぁはぁ……欲しいのならくれてやるわ！ほら…！(駄々を捏ねて精液を欲する姿は野生の魔物よりも下品で、可愛らしく懇願してくる少女を引き剥がせば口の奥まで一気に肉棒を挿入して) (2016/3/29 01:26:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【続きしましょ～また次の機会に……あっそれとこちらがクレオをさんと認識してないキャラもあるかもですよー？】 (2016/3/29 01:27:43) |
| シモン♂ハンター | > | 【更新ですよー】 (2016/3/29 01:33:46) |
| クレオ♀アルプ | > | ぅ、おｯ…！(口いっぱい…否、喉いっぱいに頬張る肉棒は、先程と違ってドクドク脈打っていて。しかし、背に腹は変えられない。それを上下に貪り、恍惚に目を細めた。)はー…ｯ、は…ｯ…ん、ひ…【トーマ君、ですかねー？(笑)】 (2016/3/29 01:33:47) |
| シモン♂ハンター | > | くっ！……さっきよりもキツ……ん！……(脈打つのをモノを貪られればほぼ我慢する間もなく、搾られるように精液を一気に発射していき)……ん！……はぁ！……くっ！あぁ……(射精した余韻に浸りながら恍惚に目を細めるクレオの角を愛しそうに撫でて) (2016/3/29 01:43:54) |
| シモン♂ハンター | > | 【ですです！トーマ、シモンがこの世界で生きてますよー‼こちらが知らずにお相手したキャラはないですよね……？ (2016/3/29 01:45:44) |
| クレオ♀アルプ | > | ぁ、…ｯ…(口を通らず直接喉に射精され、不思議な感覚を覚える。だが、精液の味は先程よりも濃くて。先程のように吐き出すことはせず、角を撫でられる快感と同時にごくりと飲み干した。)ぷは…ごちそーさま。(ニヤニヤと満足そうに笑いながら、その顔は先程のそれとは違う「いつものクレオ」で。どこか生意気なその顔は、少女であることを忘れていた。)… (2016/3/29 01:49:02) |
| クレオ♀アルプ | > | 【あー、1個2個はあるかもしれません…ま、それは気にしないでくださいませ(笑)トーマ君はどっちがいいですかね？メスにされたアルプと、まだオスのアルプと。】 (2016/3/29 01:50:15) |
| クレオ♀アルプ | > | 【それと、今日は何時くらいまで大丈夫ですか？】 (2016/3/29 01:50:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【うーん今日は結構大丈夫ですよー】 (2016/3/29 01:54:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【気にしないです！(笑)トーマはうーん、以外とオスでいきましょうかね～】 (2016/3/29 01:56:10) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ほう…初対面の人ですし、最初は猫被り→エロいことされると猫被り解除…みたいな感じで！萌えますよね(笑)】 (2016/3/29 02:05:21) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……クレオ良い子いい子……(息を荒くしながら頭を撫でながら、肉棒を口から抜こうとして)……ふぅ……精液飲んでそんなに嬉しいのかよ、お前は……(ニヤニヤ笑みを浮かべるクレオの角を撫でながらそう言って、男のクレオに優しく微笑み掛けて) (2016/3/29 02:07:43) |
| シモン♂ハンター | > | 【良いですね！！超萌えます！(笑)】 (2016/3/29 02:08:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【そういえば僕が入る前にプロフの所に変態？ってかいてありましたがあれは……】 (2016/3/29 02:11:35) |
| クレオ♀アルプ | > | 【あ、見てたんですね(笑)ふとプロフを考えていた時に、「そういえばこの子って変態に分類されてるのかな…？」と思いまして。でも、やはりここから堕ちていきたいなーとか思ってたりしてたので消しました(苦笑)】 (2016/3/29 02:14:43) |
| クレオ♀アルプ | > | 昔っからこれが飯だし…あ、男女問わず、な？(頭を撫でられ、彼に淫らに微笑み返す。誤解されないように、と付け加えれば、それが大きな墓穴を掘ってしまう言動だと気付く。慌てて「あ、えっと…冗談だっての！」と誤魔化すが、果たして彼は騙されてくれるのだろうか。) (2016/3/29 02:17:39) |
| シモン♂ハンター | > | 【見てましたよーまぁご飯中だったのでエロい事は駄目ですからね、(エロい方に集中しがちなので)もう立派な変態ですよー。半分？もう堕ちちゃってますよね？】 (2016/3/29 02:17:50) |
| シモン♂ハンター | > | ふぅーん～、じゃあ男の時も、たまに欲しくなってたんだよね？……(淫らに微笑み返され、また火が点いたのかクレオのお尻側に回って、撫で回しながら質問を続けて)……冗談か～、でも今は女になったし特に欲しいんでしょ……どうなの？(騙されてはいないが適当に相槌をうって反応を面白そうに見て) (2016/3/29 02:25:16) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ご飯中にエロいの見ちゃ】 (2016/3/29 02:29:40) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ダメですよー(笑)と、切れました…】 (2016/3/29 02:29:53) |
| クレオ♀アルプ | > | 【今のところ五分の三くらい堕ちてます(笑)まだまだ堕ちますよっ！】 (2016/3/29 02:30:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【ふふ、ごめんなさい(笑)でもクレオさんかって見てるじゃん～(ぶーぶー)……まだ堕ちて最終的にはどこまでイクのか楽しみですね～ふふ】 (2016/3/29 02:33:25) |
| クレオ♀アルプ | > | ぅう…まぁ、そうだな…(渋々ながら頷く。本当は毎日で、我慢出来ずに路地裏でヤった事もあるのだが…それは言わないことにしよう。)…！ま、ぁ…欲しくないわけじゃねぇけど…(まさか本当に騙されるとは。先程まで頷いていた自分を殴りたくなる。…それは兎も角、何故か尻尾からの汁が止まらなくて、尻尾を自ら手に取ればその汁を忌々しそうに見つめる。なんだこれは、と。) (2016/3/29 02:35:25) |
| クレオ♀アルプ | > | 【ぅ…そこは目を瞑るお約束ですっ！(笑)…最終的には、詳しくは言えませんがド淫乱にしたいですね(笑)】 (2016/3/29 02:36:30) |
| シモン♂ハンター | > | やっぱり……まぁこれからずっと人を襲わず精液を飲めるぞ？……(ツンデレのように話すクレオの前で少し肉棒を揺らして誘うようにしながらそう言って)……その汁……凄かったぞ、お前も自分のなんだから舐めろよ……(じっと見つめる、その汁のついた指を持てば口元にするから容赦なく運んで)どうだ？……効くだろ？ (2016/3/29 02:45:47) |
| シモン♂ハンター | > | 【では目を瞑っておきますね～……ド淫乱ですか～楽しみですね～】 (2016/3/29 02:46:37) |
| クレオ♀アルプ | > | ふーん…襲われるのもいいかもな…(興味なさげに流すが、内心はとても嬉しがっていて。人を襲う手間が省けた、と考える反面、自分も襲われてみたいな、と女性と自分を照らし合わせていたのだ。その願望が声に出ていることも知らずに。)へぇ？ま、シモンが飲んだんなら俺も飲む…ｯ！？(無理矢理飲まされ、驚愕した表情を浮かべる。その汁は仄かに甘く、何処か虜になってしまいそうな…)はぁ…し、シモン…なんか、俺…おかし…ｯ？ (2016/3/29 02:54:20) |
| クレオ♀アルプ | > | 【更新！早めのアレですよ！】 (2016/3/29 03:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/3/29 03:06:56) |
| クレオ♀アルプ | > | 【あらら…戻ってきますかね？】 (2016/3/29 03:07:23) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/29 03:10:50) |
| シモン♂ハンター | > | 【戻って来ましたよーただいまです！ (2016/3/29 03:11:08) |
| シモン♂ハンター | > | 【あと少しで夢の世界に行くところでした……危ない危ない……】 (2016/3/29 03:12:55) |
| シモン♂ハンター | > | 【何かIP 変わってる……】 (2016/3/29 03:15:15) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/3/29 03:15:24) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/3/29 03:15:25) |
| シモン♂ハンター | > | 【っと戻った～続き書きますね！早めの大田い……じゃなかった……】 (2016/3/29 03:16:08) |
| シモン♂ハンター | > | へぇ……クレオが襲われたい……か……。(不思議そうにそう呟けば尻尾から出る液体を飲み驚愕するクレオを押し倒して)……教われたいってこういうことだよね？(そう言って仰向けに押し倒せば、脚を掴んで秘部をさらけ出すポーズを取らせようとして)……大丈夫……気持ちよくなれば楽になるから……な？ (2016/3/29 03:22:38) |
| シモン♂ハンター | > | 【っと次はクレオさん更新ですよー！先程はごめんなさい！】 (2016/3/29 03:23:04) |
| シモン♂ハンター | > | 【あれれ……ね落ちですかね？まぁ僕もさっきは危なかったのでなんとも言えませんが……】 (2016/3/29 03:24:20) |
| シモン♂ハンター | > | 【やっぱりお待たせしすぎましたね……ごめんなさい】 (2016/3/29 03:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレオ♀アルプさんが自動退室しました。 (2016/3/29 03:28:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【あぁ……お疲れ様です……待ってみますね】 (2016/3/29 03:28:35) |
| おしらせ | > | クレオ♀アルプさんが入室しました♪ (2016/3/29 03:34:14) |
| シモン♂ハンター | > | 【お帰りなさい～！！】 (2016/3/29 03:34:30) |
| クレオ♀アルプ | > | 【たぁいまです！】 (2016/3/29 03:34:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【良かった……安心です……。さっきスマホ手から落として寝てました……すいません！】 (2016/3/29 03:36:16) |
| クレオ♀アルプ | > | は、ぁ…カラダが熱い…触って、お願い…俺、おかしくなる…(吐息混じりに漏らす言葉は、要領を得ているようで得ていなくて。恥ずかしいポーズをさせられると、拒否するどころか「早く…」と期待していた。)あ、ぁ…早くｯ…カラダが疼いてる…から…【えええ！？無理はしないでくださいよっ！】 (2016/3/29 03:40:16) |
| シモン♂ハンター | > | わがままな所は変わんないんだから……ったく……(さらけ出させた秘部にちゅ……とキスをすれば熱い舌先で秘部の筋を楽しむようになぞっていく。それと同時に触って……といわれたので腕を脚に回しながら、小さな身体をいやらしい手つきで触っていって)……可愛いぞクレオ……ふふ……もっともっとよがれ！ (2016/3/29 03:47:33) |
| シモン♂ハンター | > | 【大丈夫ですよー多分～？でもさっきは危なかったです……夢の中でクレオがエロい事をしている夢を見ました(笑)】 (2016/3/29 03:48:13) |
| クレオ♀アルプ | > | 【クレオ君が…クレオ君がナニをしていたんですか？(笑)】 (2016/3/29 03:49:45) |
| シモン♂ハンター | > | 【クレオ君が……ナニですよ(笑)ちょうエロエロな子になってましたね～】 (2016/3/29 03:51:43) |
| クレオ♀アルプ | > | ひゃぁあｯ…！ぁ、擽ったいよぉ…(秘部は既に濡れ、びくっ、といやらしい痙攣が始まる。彼の愛撫に感じてしまい、どこか幼い声を上げて)ぁ、またイっちゃうｯ！駄目だよぉ…！(首を振れば、もう限界は近付いているようで。ピクピクと小さく震えると、彼を涙目で見つめた。)【あらあら…エロいですね、字面とか色々が(笑)】 (2016/3/29 03:55:22) |
| シモン♂ハンター | > | あぁ……クレオ……クレオ！ちゅ……(名前を呼びクレオを貪るように、すでに濡れている秘部に口をぴったり付ければ痙攣が伝わってきて舌を中に入れて蠢かして歯でまだ小さな突起をこりこりとしごいて)……んふぁむ……ちゅ……イっていいから……ちゅ……はぁ……(涙目で見つめて小刻みに震えるクレオの身体をいやらしく両手で触っていけば、再び胸の突起を強く摘まんでさっきと違い一気に絶頂させようとし) (2016/3/29 04:03:17) |
| シモン♂ハンター | > | 【ですね(笑)こちらも……ナニをするところでしたょ？(笑)】 (2016/3/29 04:03:59) |
| クレオ♀アルプ | > | あ、ぁｯ！も、だめぇ…！(短く声を上げれば、案外呆気なく絶頂に向かった。前に焦らされたこともあってか、その快感は長く続いて。)は、ふ…きもちぃ…(彼の体を求め、手を伸ばす。後にクレオは「あの液体のせいだ」と語るだろうが、これはまた別の話。)【おっと？それは危ないところでしたねー(笑)】 (2016/3/29 04:10:40) |
| シモン♂ハンター | > | んん！……(あっさりと絶頂に向かったクレオの秘部から溢れる愛液を舐めとれば美味しそうに飲んでいって)はぁ……そんなに気持ち良かったか？……いい顔だぞクレオ……(手を伸ばして来られれば素直に抱きしめて少し口を近づけて寸前で止めるそして舌を出せば、クレオの唇を舐めてキスを誘って) (2016/3/29 04:15:55) |
2016年03月26日 12時32分 ～ 2016年03月29日 04時15分 の過去ログ
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