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2016年03月27日 23時16分 ~ 2016年03月29日 22時17分 の過去ログ
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おそ松* | > | ((おじさんに渡したら何されるかわかったもんじゃないんだもん。 (2016/3/27 23:16:53) |
東郷 | > | ((かまわねぇよ、一松くん (2016/3/27 23:17:34) |
東郷 | > | ((大丈夫、俺に渡してもちゃんと俺の横で可愛がってやるだけだから (2016/3/27 23:17:57) |
おそ松* | > | ((え、尚のことやりたくない← (2016/3/27 23:18:40) |
東郷 | > | ((だから交渉次第って言ってんだろおそ松 (2016/3/27 23:20:29) |
おそ松* | > | ((わーったよぉ…… (2016/3/27 23:20:46) |
東郷 | > | ((あっ、そうだ、いいこと考えた (2016/3/27 23:20:59) |
おそ松* | > | ((何…… (2016/3/27 23:22:52) |
東郷 | > | …(部屋で待っていても退屈、そういえばこいつの弱点1人いたな、なんて思い出し部屋から一度出る、さっき屋敷に帰ってきた音聞こえてたぜ?なんて、足跡のする方に完全に気配を消し見つけた紫、六ツ子のうちの四男を背後から首の後ろを軽く叩き気絶させれば、背負って再びおそ松の部屋のベッドに、動けないように縛っては隠し持っている武器を全て回収してベッドに寝かせそれを渡さないとでも言うようにベッドに座り、扉を見つめ) (2016/3/27 23:25:04) |
東郷 | > | ((なんだろうねぇ (2016/3/27 23:25:17) |
おそ松* | > | ((うわ、嫌な予感しかしない (2016/3/27 23:25:54) |
東郷 | > | ((嫌な予感?気のせいじゃない? (2016/3/27 23:27:26) |
おそ松* | > | ……ただいまぁ(突然の仕事に今日の折角の休みもキャンセルされた。結局彼とは遊びに行けなかったなぁ、なんて思いつつ自室へといこうと歩き出すやけに空気が張り詰めている気がする。なにやら嫌な予感がするのだが…屋敷が静かなのはいつものこと。でも、ここまで空気が張り詰めていることはない。何だ、何が起きている。的中して欲しくはない嫌な予感。それは自室に行くにつれて…いや、自室がその張り詰めた空気の正体だったらしい。) (2016/3/27 23:31:20) |
一松. | > | (屋敷内には誰もいないのだろうか。おかえりと返す声が聞こえなくて、少し寂しく感じた。……まあ、何時もの事だ、気にしているだけ時間の無駄だろう。それにもしかしたら居ても返さないだけかもしれないし。取り敢えず着替えて今日も、あのソファで帰りを待とうか。なんて考えている時に後ろから近付いてくる微かな気配に気が付く。振り返ろうとした瞬間首の後ろに衝撃、抗う間もなく意識を失いその場に倒れた。……__意識を失う瞬間に見えたベージュのスーツの男に見覚えがあったのは、気のせいでは無いのだろう) (2016/3/27 23:35:28) |
東郷 | > | 帰ってきたかぁ(小さくボソッと呟けば笑みを浮かべ、優しい優しいお出迎え、ドアの方に銃口を向けながらたばこを咥えて火をつける後ろで寝ている相手は悪魔で交渉道具。ほら、早く入ってこいよ、なんて自分の中で急かす。さあ、何年もあってないんだ、どのくらい成長しただろうか?なんて) (2016/3/27 23:39:22) |
おそ松* | > | ……(バンっと、二丁の銃を構えて部屋へと入る。その後で、なっ…!!と絶句した。その人は、自分の、自分たちのトラウマであり、もう一生会うことはないと思っていた人…東郷。あぁ、少しだけ手が震えてしまう。何年もあってないとはいえ、体は覚えているものである。彼の後ろ、そこにいる人物にも驚きの声を出す。一松…人質…ということか、彼の意図が読めない。下手に動くのは危険だろう) (2016/3/27 23:48:28) |
東郷 | > | よぉ、おそ松。おっきくなったなぁ、どう?俺のこと覚えてる?覚えてねぇわけねぇよな、この仕事も俺のやってきたことも、教えたの俺だもんなぁ?(挨拶、銃を発砲すれば銃の弾は相手の頰ギリギリを掠める。それで恐怖を煽るなんて記憶があるなくっても体が覚えてるだろ?忘れててもおもいださせてやるよ、とでも言いたげに。相手が寄ってこないのを見ればベッドに寝かせた四男を引き寄せて) (2016/3/27 23:56:17) |
おそ松* | > | おじさんは老けたねぇ、何年ぶり?(怯むな、怯んではいけない、そういう相手だ。ギリギリを掠めた弾に今の彼が怯えることはない。老けたと入ったが、さほど変わったところは見られない。いや、ずいぶんとオジサンになった気がする。そりゃあそうだ。自分たちが大きくなったのだから彼が年をとらないはずがない。引き寄せられた四何を見れば、そいつに触るな、と一言) (2016/3/28 00:01:03) |
東郷 | > | まあ、だいぶあってねぇからなぁ。なぁ、おそ松、お前の兄弟いいな、十四松くんと、その恋人か知らないけど、おじさんあの2人欲しいんだよね(ニヤッとした笑みで引き寄せたい四男を盾にするように掴めば、気絶したままの四男のあたまに銃口を当てる。)素直に渡して欲しけりゃ、その2人と交換しようぜ?お前にとってはこいつは何よりも大事そうだもんなぁ? (2016/3/28 00:06:01) |
おそ松* | > | は?(欲しい、誰を?三男と五男を。何故?自問自答を心のなかで繰り返す。その後で気絶した彼の頭に向けられた銃口に目を鋭くする)ぐっ…(何か、何か手はないか。彼も、二人も助けられる方法が。こういうのは、向いていない。チョロ松とトド松なら、この状況を打破できる策をなにか思いつくのかもしれない。けれど、あいにく自分はそこまで頭の回転が速くないのだ。何か、何でもいい、考えろ。助けられる策を) (2016/3/28 00:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2016/3/28 00:38:35) |
おそ松* | > | ((あら、おじさんお疲れ様 (2016/3/28 00:39:01) |
一松. | > | ((寝ちゃったのかな、おやすみなさい。 (2016/3/28 00:40:15) |
おそ松* | > | …へ?(急にパタリと倒れたおじさん。チャンスだ、今のうちに逃げ出そう。未だ気を失っている彼を姫抱きすればひとまず空き部屋へと入る。彼の部屋ではあまりにも距離が近すぎるためだ。遠くへ、自分の部屋から遠く離れた空き部屋で、彼の頬を軽く叩きつつ名を呼ぶ。一松、一松と繰りかえし、何度も。) (2016/3/28 00:43:54) |
一松. | > | 、ん、ぅ……ぅ…、?(その呼ぶ声に、四男は短い眠りから目を覚ました。何処か焦っている様にも見える彼の顔、見慣れない部屋にぱちぱち、数度瞬きすれば目を擦り辺りを見回す)…どうしたの、おそ松兄さん…(頭に拳銃を突きつけられていた事にも、所謂人質なるものにされていた事にも気付いていない彼は、するり、片手を彼の頬に滑らせつつ首を傾げた。……あれ、なんか身体が軽くなってる?武器を取られてしまっていた事にも気付かない、妙に軽い身体に少しだけ違和感を抱いただけだ) (2016/3/28 00:53:28) |
おそ松* | > | …良かった、目覚ましたな(どこか安心したような表情をすれば、自分の頬を触る手をぎゅっと握る。その手は微かに震えていた。あの人の前では強気でいても、やはり植え付けられたトラウマは消えない。その上、大事な彼まで人質に取られたのだ。殺されなくて良かった、と心から想う。彼が自分のせいで死んでしまったなど、考えたくないし、あってほしくない。人質に取られたことも何もかも知らないであろう彼をぎゅっと抱き締めた) (2016/3/28 00:59:58) |
一松. | > | 、ん……ぇ、あ、(彼の頬を触ったのは本当に何気無い、無意識に近い行動だった。その手を握られて、握ったその手が酷く震えているのに気付いて困惑したような、戸惑ったような表情をする。……よく、分からないが自分が眠ってしまっている間に彼でさえ恐怖するような怖い事があったのだろう、そう予想すればそっと片腕を彼の背中に回し抱きしめる、大丈夫だよなんて) (2016/3/28 01:05:25) |
おそ松* | > | 本当…良かった…(自然と彼を抱きしめる力が強くなる。彼に銃口が向いた時、嫌な汗が背中を伝った。必死に、彼と、2人を助ける方法を考えた。あの人のすることはよくわからない、だからこそ、恐ろしい。今彼が生きて自分の腕にいることが、嬉しくて。背中に回った片腕が、やけに暖かく感じた。) (2016/3/28 01:13:57) |
一松. | > | 、んぅ……(何があったかなんてことは、聞かないようにしておこう。…何も知らない、だからこそ彼を慰めようと行動出来ただけで。もしも彼に意識があったなら自己嫌悪で首を吊っている気もするが。……こんなときでもすり、なんて彼に頰擦りをする、最早それは癖の様なモノで) (2016/3/28 01:21:52) |
おそ松* | > | なんか、お前にそれされると落ち着く…(頬擦りする彼の頭を撫でる。自分が彼を抱きしめる時、必ずやる頬擦りは、なんとなく、落ち着くものがある。猫の癒し効果…これと似ているのかもしれない。まぁ、俺の猫ですし。きつく抱き締めた腕をゆっくりと解いて彼を見る。目立った外傷はないし、気絶させられただけだったらしい。良かった。きっと今の自分の顔は、なんとも言えない顔をしているに違いない。ある程度見たあとで、また彼を腕の中に閉じ込めた。) (2016/3/28 01:28:58) |
一松. | > | 、……そっか、(無意識の行動ゆえ、彼を癒してるなんて知るはずも無い。ただ一言そっか、とだけ言えばまたすりすりと頰擦りをした。……自分の身体をじっと見られるのは何処か恥ずかしいようです、と目を逸らす。ちらりと見えた彼の顔、は…なんて言ったら良いのか分からないのだが何故か酷く不安になった。またぽすり、と抱きしめられれば服越しに伝わる身体の暖かさに目を細め) (2016/3/28 01:41:16) |
おそ松* | > | ん……(ゆっくりと彼を撫でながら、髪を梳く。フワフワとした髪は、するすると指の間を通っていく。くるっと指に巻き付けてみても、短い故にすぐに解けてしまう。その行動を何度か繰り返せば、飽きてきたのかただ撫でるだけ撫でて。その後で、彼の髪に軽い口づけを落とした) (2016/3/28 01:50:51) |
一松. | > | 、……ん、(頭を撫でられるのは好きな方、髪の毛を弄られるのも嫌いでは無いため何も言わなかった。自分のこの髪は女性のように長くも無いし末弟のようにこまめに手入れもしていないため、触り心地がいいとは言えないと思うが、…まあ、彼が良いなら、それで) (2016/3/28 01:59:01) |
おそ松* | > | フワフワ…(わたあめみたい、と彼の髪をいじりながら思った。彼の頭を撫でるのは好きだ、というよりは、彼を甘やかすのが好きなのだが。彼はワガママをあまり言わない、もう少し自分に貪欲に、ワガママになっていいとは思っている。ある程度のことは自分も叶えてやれるし。強請るも甘えるのも得意ではない彼に、もっと甘えさせてやりたい。これも、ちょっとした自分の夢でありわがままだったり。) (2016/3/28 02:04:56) |
一松. | > | ふわふわ、ね……(そんな触り心地良い?自分で自分の髪を触ってみてもよく分からない、彼だからそう思うのだろうか?なんて。……そっと、背中に回した腕を動かして、自分も彼の頭に、髪に触れてみる。自分のとは違ってさらさらのストレートで、……嗚呼、確かにずっと触っていたいなんて思える。気分的には猫を撫でているような) (2016/3/28 02:11:25) |
おそ松* | > | うん、ふわふわ…(髪を触られれば、特に抵抗することもなく、触らせておく。別に髪を触られることが嫌いな訳では無いし、むしろ彼に触られるのは嬉しいのでよしとする。兄弟…六つ子でも髪質って違うもんなんだなーなんて思うも、髪を触られる擽ったい感じにふふっと笑いが漏れる。) (2016/3/28 02:17:35) |
一松. | > | 、……そう。(先程までの何とも言えない、焦ったような、何かを怖がっているような表情は何処かへ消えたらしい、柔らかい笑みを浮かべた彼に安心した。こちらもふにゃりと笑みを浮かべればぽつり、小さな声で良かったなんて) (2016/3/28 02:21:19) |
おそ松* | > | ん…(小さな声でも耳のいい彼には聞こえる。それでいて静かな部屋の中というのも相まって、彼の声ははっきりと耳に届いていた。心配をかけてしまったことに少し罪悪感を覚えつつ、ありがとうとごめんねの意を込めて彼に口付けた。心配してくれたことにありがとうを、そして、巻き込んでしまったことにごめんねを。そういえば、彼の武器は東郷のすぐ横に転がっていた。彼が起きる前に一度、彼の武器を取りに戻らなくてはならないななんて考える) (2016/3/28 02:26:04) |
一松. | > | ……それだけ?、(自分の唇に人差し指を当て緩く首を傾げれば意味を理解していないふりをしてもっと、なんてねだった。良いでしょうだった何が起きていたなんて知らないんだから。せっかく二人きりなのだ、出来るだけ、彼の意識をこちらだけに向けるように、自分のことだけを考えさせる為に) (2016/3/28 02:31:30) |
おそ松* | > | こういうオネダリはお前上手だよね…(そうしたのは自分か、彼の意識か。クスッと笑えばまた口づける。何度も、何度も唇を合わせ、浅いキスを繰り返す。彼は強請るのが苦手だが、これに関しては別らしい。本当に可愛い猫だこと。) (2016/3/28 02:36:00) |
一松. | > | 、んへへ、……(おそ松兄さんだから、だよ?…なんて、口に出してはやらないけど。頭を撫でていた手を首の後ろへと回せば自分のおねだりに応えてくれる彼に緩く微笑んでみせた。……ちらり、窓を見れば月が照らしていた。月の灯りで重なる唇の二人の影が出来て…なんて、ロマンチック、とか。恥ずかしいからやっぱりやめよう) (2016/3/28 02:43:59) |
おそ松* | > | ったく…俺も大概甘いね、お前には。(そこはまぁ、惚れた弱みと言いますかなんといいますか…自分が彼に甘いのは今に始まったことではないけれど。口づけをしながら彼の頬をするりと触る。あまり彼が触られるのは好きではないと言ったため、触ることはほとんどないのだが。) (2016/3/28 02:48:10) |
一松. | > | 、ん、……(甘いのを分かっているからこそ、こういう事が出来る訳なのだけれど。頬は遊ばれるのが嫌いなだけで、撫でられるのは普通に好きだ。すり、とその掌に頬を寄せれば目を瞑った。……そ、と伸ばした足を、彼と絡めてみたりする) (2016/3/28 02:55:52) |
おそ松* | > | というか確信犯だろ、お前…(きっと彼も自分が甘いことはわかっているはず。確信犯ならば彼は相当な小悪魔だ。足を絡められれば、あんまりお兄ちゃんの我慢出来ないようなことしないの、。もっと先はゆっくり時間がある時にしたいなんて考えてたりするのだ。) (2016/3/28 03:00:21) |
一松. | > | 、んー……ばれたぁ?、(別に悪く思っている訳でもない、けらけらと悪戯が成功した子供の様に、この場に似合わないような無邪気な笑みを浮かべる。足を絡めたのも、余裕無くす為だったり?…。…まあ、この四男ならそれさえも無意識で、なんとなくでやる気もするが) (2016/3/28 03:05:31) |
おそ松* | > | ばればれ(彼の無邪気な笑みに釣られるように笑う。こんな無邪気に笑う彼もまた、可愛いと思うのだ。絡められた足から伝わる温もり。この長男、彼といる時はいつだって余裕がなかったりするのだ。いちいちドツボを付いてくる彼が愛おしくもあるのだが) (2016/3/28 03:13:15) |
一松. | > | 、んー……(少し考えるような声を出し首を傾ればでも、嫌いじゃないでしょ?なんて。六つ子だし、何となく分かる……気が、する。、余裕なんて無くしてもいいんだよ?どんなことされても彼なら許せる気がする…なんて、思ってしまう程には彼に惚れてしまっているのだ) (2016/3/28 03:18:33) |
おそ松* | > | まぁね。(彼からされることに嫌いだとか嫌だとか思ったことはない。キスの先に進まないのは、お互いの都合と彼へかける負担の大きさ。先へ進めば彼の負担の大きさは自分の倍なのだから次の日が辛くなる。配慮してのことだったが、彼は自分の余裕をなくそうとしてくる。カラ松風にいうと困った子猫ちゃん?みたいな…?) (2016/3/28 03:24:21) |
一松. | > | ……そ、?(なら、いいんだけど。……彼が口を開くたび、言葉を紡ぐたびにちらちら見える舌が、妙に赤く見えて、綺麗に見えて……つ、と親指の腹で彼の唇をなぞってみた。これはわざととかじゃなくて、ただ単に興味本位) (2016/3/28 03:35:53) |
おそ松* | > | ……何、どったの?(親指の腹で唇をなぞられれば、少しだけ驚いたような表情を見せた。このまま指を口に含んでやろうかとも思ったが、彼の突飛な行動にただ大人しく身を任せていた) (2016/3/28 03:40:21) |
一松. | > | 、いや、別に……(どうしたの、なんて聞かれた我に返ったようだ、はっとして唇をなぞった手を離した。……あか、赤。彼の色、綺麗で思わず見蕩れてしまって、溶けてしまいそうになる……なんて、自分の中だけの話。) (2016/3/28 03:46:25) |
おそ松* | > | そ?(首をかしげれば月明かりで腕時計を見た。もうこんな時間だったのか。彼の方を向けば眠くない?と聞いて。彼といると時間が経つのが早いなぁ、なんて思っていたり。) (2016/3/28 03:50:16) |
一松. | > | 、うん……(眠くないか、なんて聞かれればふるふると緩く首を左右に振った。……まあ、この時間まで起きていれば何故か目が冴えてしまって仕方が無いのだ、) (2016/3/28 03:55:16) |
おそ松* | > | ならいいや(ゆるく振られた首、眠くはないらしい。まぁ、逆にこの時間まで起きていると目が冴えることはある。ふわぁと軽くあくびをするも、眠気とは程遠いところにいる訳で。欠伸が出るということは寝ろと体がサインしているのだろうが、眠くないのだから仕方あるまい。) (2016/3/28 03:58:58) |
一松. | > | 、おそ松、兄さんは……?(最近彼は疲れているようにも見えたため、心配そうに眉を下げればそう訊ねた。ねむくないの、大丈夫、なんて、目の下、涙袋のところをなぞってみたり) (2016/3/28 04:06:03) |
おそ松* | > | んー、大丈夫、大丈夫(けらっと笑えば心配すんな、といわんばかりに彼の頭を撫でる。疲れているのはそうだが、せっかくの彼との時間だ、無駄にしたくはない) (2016/3/28 04:10:05) |
一松. | > | ((嗚呼駄目だ、背後がもう限界、目瞑っちゃってる……ごめんねおそ松兄さん、先に寝る、おやすみなさい… (2016/3/28 04:11:02) |
おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/28 04:11:09) |
おそ松* | > | ((眠いなら寝ていいって。おやすみ。 (2016/3/28 04:12:37) |
おそ松* | > | ((んじゃ、俺も寝ますか。背後欠伸止まんなくなってるから (2016/3/28 04:13:11) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/28 04:13:14) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2016/3/28 08:59:20) |
東郷 | > | んっ、やばいな寝てたか、最近寝てなかったからなぁ(ふいに目を覚まし自分の体を見てなんの異変ないことを確認するすれば不敵な笑みを浮かべ起き上がる。相変わらず甘ちゃんだなぁ、なんて、俺が倒れてる間に殺すことも捉えることもできたのに。自分で後ろで捕らえていた四男はすでにいないことに気がつくと殺すよりも先に回収されたか?なんて、まあ、隠そうとはしていてもトラウマから逃れられていないなら結果オーライかな?なんて、部屋のなかのパソコンのロックを最も知っているかのように解除すればパソコンのアドレスを取り、パソコン側に"また来るよ"その一言だけメールで送り。屋敷を出て森の奥に姿を眩ませ) (2016/3/28 08:59:27) |
東郷 | > | ((やらかした、寝落ちすまん (2016/3/28 08:59:45) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2016/3/28 09:00:26) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:28:09) |
おそ松* | > | ……(そろりと自分の部屋へと入る。彼の姿はないようだ。殺しておけばよかったかな、と思ったが、後悔しても仕方ない。恋人の武器を回収すれば、パソコンが点滅していることに気づく。パスワードを入れて、メールBOXを開く。また来るよの文字に舌打ちしてしまったのは仕方ないことだと思って欲しいものだ。端末を取り出せば、チョロ松と十四松に“東郷がお前らのこと狙ってる、気をつけろ”とだけ送る。はぁ、と大きなため息を付けば一松の部屋へ行く。先程彼は部屋へと運んでおいた。武器を机の上に置けば、彼の頭を撫でて部屋へと帰った) (2016/3/28 21:38:17) |
おそ松* | > | ((おじさん、寝落ちは気にしないでー。俺は一旦落ちるね。また後でくる (2016/3/28 21:38:50) |
おしらせ | > | おそ松*さんが退室しました。 (2016/3/28 21:38:53) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:17:15) |
東郷 | > | ((え?またって来週とかそんなんだと思った?ばぁか、次の日だよ← (2016/3/28 22:17:48) |
東郷 | > | ((あと黄色いのは海外に仕事で行ったきりメールみてはもう帰らないなんでぬかしてるからな←いい迷惑だ (2016/3/28 22:18:50) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:28:47) |
東郷 | > | ……(再び闇から同化するように現れるはさんざんやらかして、トラウマを植え付けた張本人、今日の目的?そんなの交渉の続きと、からかいに来たに決まってんだろ。一度は手放したが、昨日の事で完全に諦める意味もなくなったと、不敵な笑みを浮かべながら屋敷の中へ、さぁ、今日は誰が来るかな?久しぶりに会った六ツ子なんて赤、紫、黄、紫はまだしも。しっかりトラウマを植え付けるのが俺なのだから、) (2016/3/28 22:29:02) |
東郷 | > | ((よぉ (2016/3/28 22:29:08) |
黒/カラ松. | > | ((一松が今来たらどうなるかなんて簡単に予想出来たしなごみ探偵が今日は怠いというのでな、今日は俺だ……こんばんは(掛けていたサングラス投げ捨て、/) (2016/3/28 22:30:48) |
東郷 | > | ((おいおい、つまんねーなぁ、つーか。狐が和みに一言物申すと。聞く? (2016/3/28 22:32:16) |
黒/カラ松. | > | ((、何だ?代わりに聞いておこう…(さっとメモ帳取り出し、) (2016/3/28 22:33:02) |
東郷 | > | ((《早く羽織返さないと、お前に次会った時跡形もなく燃やすか、もしくはお前を噛み砕く》だったかぁ? (2016/3/28 22:33:59) |
黒/カラ松. | > | ((…嗚呼、分かった、伝えておくぞ(ふる、/) (2016/3/28 22:37:45) |
東郷 | > | ((おう、で、お前何松!?(おそ十四しか覚えてない←) (2016/3/28 22:38:42) |
黒/カラ松. | > | ((えっ、嗚呼、カラ松さァ!(謎のキメ顔した後首傾げ、…それで、貴方は誰なんだ?と/) (2016/3/28 22:41:47) |
東郷 | > | ((あー、俺?俺は東郷。んだろ?おそ松の弱点? (2016/3/28 22:44:03) |
黒/カラ松. | > | ((、…ほお…おそ松の弱点、って事は凄い人なのか?(ぱちり、1度瞬きをすれば) (2016/3/28 22:48:02) |
東郷 | > | ((まあ、すごいのかわかんねぇけど、トラウマ本人っつー、なんつーかな(ガシガシと頭かき (2016/3/28 22:48:57) |
黒/カラ松. | > | ((、つまり怖い人って事か…?(ざり、後ずさりをして/) (2016/3/28 22:51:59) |
東郷 | > | ((さぁ、どうだろうなぁ、怖そうに見える?(優しげな雰囲気身にまとい、近づき (2016/3/28 22:53:31) |
黒/カラ松. | > | ((胡散臭そうには見えるぞ!(満面の笑みで頷き、/) (2016/3/28 22:56:54) |
東郷 | > | ((そーか、そーか(ナデナデ (2016/3/28 22:58:40) |
黒/カラ松. | > | ((、…あまり、撫でたりしないでくれないか?(恥ずかしそうに頬を赤く染めつつ、相手を見) (2016/3/28 23:01:10) |
東郷 | > | ((あまりおじさんのまえで、そんな顔したらダメだぜ?(撫でながらからかいに (2016/3/28 23:02:46) |
黒/カラ松. | > | (この前来たときはあの赤い長男以外には会えず、長く居座るのも悪いとさっさとコートを回収して帰っていった。……少しの間でも彼に被せていたからだろうか、コートが何時もと違う匂いがしたような気がして、少し嬉しかったのは秘密だ)……、今日は会えるだろうか、(さてさて今日も屋敷にやってきたらしい黒い六つ子の二番目、ファーのついた黒いコートを翻しつつ獣道を歩いていた/っと、ソロルソロル…) (2016/3/28 23:12:38) |
黒/カラ松. | > | ((、何故だ…?(不思議そうに首傾げ、) (2016/3/28 23:15:27) |
東郷 | > | ((悪いおじさんに食われるから??(わしゃと (2016/3/28 23:15:55) |
黒/カラ松. | > | ((…そうなのか?(首傾げたまま、) (2016/3/28 23:18:34) |
東郷 | > | ((お前、純粋だな、なんとか松←(撫でながら (2016/3/28 23:19:03) |
黒/カラ松. | > | ((、なんとか松じゃない、カラ松だっ、(むす、怒ったように頬膨らませ) (2016/3/28 23:20:17) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:21:45) |
東郷 | > | ((あー、わりぃ、カラ松?(わしゃっと撫で (2016/3/28 23:21:52) |
黒十四松 | > | ((....!!(手を振って近寄ってくる) (2016/3/28 23:21:56) |
東郷 | > | ((おっ、十四松君に似てるな、何松君? (2016/3/28 23:22:36) |
黒/カラ松. | > | ((、こんばんは、だ (2016/3/28 23:22:58) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:27:43) |
黒十四松 | > | ((...??、(首を傾げるも、相手の問いかけに答える様に頷き) (2016/3/28 23:27:46) |
東郷 | > | ((おっ!俺の可愛い可愛いおそ松〜 (2016/3/28 23:28:31) |
黒/カラ松. | > | ((こんばんは、 (2016/3/28 23:28:41) |
おそ松* | > | ((空気は読まないぜ!全体的に(色が)暗い中で明るい俺が登場だぜ!ばんわ (2016/3/28 23:28:53) |
おそ松* | > | ((え、何、おじさん。ついに頭いかれた?俺が可愛いとかどうかしてるよ?← (2016/3/28 23:29:35) |
東郷 | > | ((おそ松、お前まじ、言うようになったよな(真顔 (2016/3/28 23:30:00) |
黒十四松 | > | ((....?...!!(ぱ、と手を広げ) (2016/3/28 23:31:46) |
黒十四松 | > | ((....!!(色が変わればその場でくるくる回って袖回し) (2016/3/28 23:32:11) |
おそ松* | > | ((まぁ、それだけ俺も大人になったってことだよ(真顔) (2016/3/28 23:32:43) |
東郷 | > | ((お前が大人、ねぇ?(近づき (2016/3/28 23:33:19) |
おそ松* | > | ((そりゃ俺も成長するよ(けらっと笑いつつも警戒) (2016/3/28 23:36:02) |
東郷 | > | ((なぁ、おそ松、アーゾボ (2016/3/28 23:36:51) |
おそ松* | > | ((やァだ(笑顔で断り) (2016/3/28 23:39:02) |
東郷 | > | ((じゃあ、おそ松んちめちゃくちゃにしとくな(満面の笑み (2016/3/28 23:43:54) |
おそ松* | > | ((うぐっ……それはだめ… (2016/3/28 23:45:50) |
東郷 | > | ((じゃあ、早く帰ってきて、俺と話でもしようやァ、昔話でもよ (2016/3/28 23:46:31) |
おそ松* | > | ((もー……わかったよぉ…おじさん嫌い(ボソッ) (2016/3/28 23:49:00) |
東郷 | > | ((おそ松、聞こえてっからなぁ? (2016/3/28 23:49:29) |
おそ松* | > | ((げっ…おじさんの地獄耳…… (2016/3/28 23:49:47) |
東郷 | > | ((お前も俺といたんだったら耳良くなってんだろ(相手の頰つまみ (2016/3/28 23:50:23) |
おそ松* | > | ((そりゃ良くなってるけどさぁ…(頬つままれれば痛い、と) (2016/3/28 23:52:20) |
東郷 | > | ((だろぉ? (2016/3/28 23:52:41) |
おそ松* | > | ((うん、もうめっちゃいい。耳良すぎてヤバイ (2016/3/28 23:55:56) |
黒/カラ松. | > | 、おじゃまします、……(許可を取ってはいるのだが一応一言そう言ってから玄関を開き中へと入る。……屋敷の中は相変わらず広く、思わずおぉ、なんて声を漏らす。今日は誰と出会えるのだろう、期待に胸を踊らせながら屋敷内を歩き始めた)……誰もいないのか?(寝息も聞こえない、人の気配も無い。屋敷に誰もいないなんて泥棒にでも入られたらどうするのだろうか、仮にもマフィアの屋敷なのだし。少し心配にもなる、……嗚呼、屋敷に住んでいる訳では無いのだが帰りを待ってみても良いだろうか) (2016/3/28 23:57:33) |
東郷 | > | ((感謝しろヨォ? (2016/3/28 23:58:33) |
おそ松* | > | ((そこは感謝してるよ、もちろん。 (2016/3/28 23:59:02) |
東郷 | > | ((つーか、早く帰ってこいよ、おそ松 (2016/3/28 23:59:35) |
おそ松* | > | ((ちょっと待って、今帰ってきてるから (2016/3/29 00:00:09) |
おそ松* | > | ただいま(小さく挨拶をすれば空気の張り詰めた感じを悟る。この感じは、まさか…彼が来たのか、昨日の今日で。まぁ、あの人ならばやりそうなことだ。今日は兄弟は屋敷にいないし、人質に取られることもない…と思うメールも今日確認したばかりだというのに…あの人は一度こうだと決めるとしつこいからな…取り敢えず彼の元へと行かなくてはならない。あの人はきっと何かを考えている。コチラも策を練らなければ…) (2016/3/29 00:00:28) |
東郷 | > | ((ほーら、早く帰ってこいこい (2016/3/29 00:00:33) |
東郷 | > | …んっ、帰ってきかぁ?さっきからいろんなとこで音して、気持ち悪りぃんだよなぁ。広間のソファに座りながらうつろうつろ、眠気を吹き飛ばすように頰をパンパンと叩けば、無理やり意識を残す。昨日のように人質なんて取ることもしない。見つけるの面倒だし、気配も何もかも消してはいても、あいつなら気づくだろうと) (2016/3/29 00:03:38) |
おそ松* | > | いた……(おじさん、と声をかける。微かな声で聞き分けて来たのは広間のソファ。彼のおかげとも言えるこの聴力は、微かな音でさえも拾えるものとなっていた。彼の気配はなくとも、声やなにか音があればそこへ行くことは可能だ。コツコツと近寄っていく) (2016/3/29 00:12:00) |
東郷 | > | ねみぃ…((呑気に眠いな、なんて考えながらも近づいてきた足音にニヤッと笑みを浮かべソファで足を組む。銃口を向けることもせず、昔から愛用しているナイフをカチャカチャと弄りながら音を立て) (2016/3/29 00:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒/カラ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/29 00:17:36) |
東郷 | > | ((お疲れー (2016/3/29 00:18:05) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:18:05) |
黒/カラ松. | > | ((っと、落ちていた…挨拶不要だ (2016/3/29 00:18:20) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/29 00:18:45) |
黒トド松 | > | ((こんばんは (2016/3/29 00:19:09) |
黒/カラ松. | > | ((こんばんは、 (2016/3/29 00:19:39) |
東郷 | > | ー((黒いの多いなぁ (2016/3/29 00:20:09) |
おそ松* | > | 眠いなら寝てればいいじゃん、永遠に。(ある程度の距離を取れば立ち止まる。愛用の小銃はポケットの中にある。そもそも、銃口を向けられないことに少し驚いていたりする。顔には出さないけど。) (2016/3/29 00:21:33) |
黒トド松 | > | ((はじめまして、よろしくね (2016/3/29 00:21:38) |
おそ松* | > | ((ばんわ (2016/3/29 00:21:38) |
東郷 | > | おいおい、ひでぇなぁ。座りゃぁいいじゃん、お前んちだし。(前髪をかきあげれば自分の前のソファを見て首を傾げ。実際敵意があるわけではないのだから威嚇される筋合いもないのだけれど) (2016/3/29 00:24:08) |
黒十四松 | > | ((...!(ぱたぱた、と手を振り挨拶) (2016/3/29 00:24:39) |
黒トド松 | > | ふーん…ここがお屋敷、ねお邪魔します(月に照らされる屋敷を見上げポツリと呟き、ドアを開けて中に入る)思ったより綺麗なんだ…(ぐるりと周りを見回し静かな廊下を歩き出す) (2016/3/29 00:26:04) |
おそ松* | > | というか、おじさんももう歳でしょ。(敵意はないが、いつ出されるかわからない。少し警戒しつつ彼の前に座る。彼から出てこない敵意に少し首をかしげる) (2016/3/29 00:26:19) |
東郷 | > | 言うなよ、これでもまだまだ現役でやってんだからよぉ、べつに腕も鈍ったわけもねぇしなぁ(目の前に座った相手を見れば大人になったなぁ、なんて小さく感心し)そういや昨日はわりぃな、お前の部屋借りて、お前の弟も借りちまったし (2016/3/29 00:29:55) |
おそ松* | > | 現役でやれてるだけいいんじゃない?(腕も鈍ってないとか、この人化物かよなんて思いつつ)別に…部屋は荒らされてない感じだったし。一松のことはまだ少し怒ってるよ (2016/3/29 00:35:15) |
東郷 | > | 昔からお前弟大好きだったもんなぁ、まぁ、、でも昨日の子はまたべつってかぁ?(人の良さそうな表情を消せばタバコを咥え火をつけ軽い挑発)なぁ、お前弟に俺とお前のこと、なーんも言ってねぇのなぁ? (2016/3/29 00:40:02) |
黒トド松 | > | (ふらふらと廊下を歩き続け。ここへ来る事になったわけを思い出し『この世で必要なのは金と力…なのに僕が忘れてしまったと言われたもう一つは何だ?僕はずっと一人でやって来た、何も無いだろ…。』)ここへ来ればば分かるって何なんだ…意味がわからない…けど、何かを忘れている気もする…ホント訳分かんないな。(ぶつぶつと言葉を並べながら歩いていれば自分の前に青いシャツを着た誰かを見つける) (2016/3/29 00:43:33) |
おそ松* | > | 弟は今でも大好きだよ。まぁ…ね。あいつはたしかに別かも(同様に煙草を咥えればこちらも火をつけて)……いうほどの関係でもないでしょ。あいつらは関係ない。巻き込みたくないんだよ… (2016/3/29 00:43:46) |
東郷 | > | 何もしらねぇとか、可哀想な奴ら、巻き込みたくないとか言いつつ、弱いとこを見せたくねぇだけのくせに(煙を吐きだせば、見透かすような視線を相手に向けて、体は大人になっても中身はかわんねぇなぁ何て思い)お前の弟達、お前の嫌いなこと、なーんもしらねぇだろ? (2016/3/29 00:47:15) |
黒十四松 | > | (じゃらり、と金属の音が鈍く響いた。悪い事をしたとは思ってる、奴隷として暫くは稼いでいたはずなのに何故だか胸騒ぎがして鎖を足に繋いだまま屋敷へと来てしまった。勿論、そのままの姿で来てしまったものだから黒いつなぎではなく、ゴーグルも無しの汚れた布の服を着ていた。足は裸足で木々を飛んで渡ってきたのだが途中に破片が刺さり傷だらけだった。屋敷の裏手、胸騒ぎを確かめる様にまずは表側へと回った) (2016/3/29 00:48:25) |
おそ松* | > | まぁ、間違ってないよ。弱いところはなるべく見せたくはないよ。(メンタルは小学生から変わらない彼。弱さは、見せたくはないものなのだ。)んにゃ…チョロ松とカラ松辺りは多分勘づいてるんじゃねーかな…俺も隠してるつもりではいるけどね (2016/3/29 00:51:29) |
黒/カラ松. | > | (誰かが帰ってくる音がした、多分あの赤い彼だろう。入ってきた途端空気が張り詰めた様にも感じて、そちらに行くのは止めておいた。、また扉が開く音がして、気配がこちらに近付いてくるのに気付いた。……何かを呟く声、こつこつと響く足音。誰の声だろうか……嗚呼、確かこれは)……トド松!(ぱ、と黒いコートを翻しつつ振り返れば可愛らしい末弟の姿ににぱりと笑みを浮かべ名前を呼ぶ、こちらからもそちらへ近付いてゆき) (2016/3/29 00:51:59) |
東郷 | > | 感づかれるとかまだまだだなぁ、まあ、そういうこったろうと思ったから十四松君には何にも教えてねぇから感謝しろよ?(一度立ち上がれば相手の座る場所に近づき何かを思い出すような表情を浮かべ相手の座るソファの背もたれに手をつけ、壁ドンもといソファドン←、片手で折りたたみのナイフを相手の首元に軽く当てればトラウマを誘うように昔のことを思い出させるように)困難だったかぁ?あんときは、んで。喋ったら、お前の弟皆殺しな?だったかぁ? (2016/3/29 00:58:02) |
黒トド松 | > | (目の前の誰かが振り返って自分の名前を呼んだ。自分の顔に良く似ているその人の名前も何も分からない)ねぇ…なんで僕の名前を知ってるの?君は…誰(光が無く虚ろでとても暗い色に染まっている目で相手を見つめる) (2016/3/29 00:58:11) |
おそ松* | > | あぁ、それはどーも。(ナイフのひやりとした感覚。首元にあるそれは自分の植え付けられたトラウマを誘う。けれど、今はそれに負けていてはいけない。彼を余裕そうな顔で見る。)そうだっけ…あんまり覚えてねーや、その辺りは。(嘘ではない。彼との記憶はとても曖昧で。幼い頃の記憶というのは、思い出せないことの方が多い。この忙しい日々の中で、彼との記憶もはっきりとは覚えていなかった) (2016/3/29 01:02:12) |
黒十四松 | > | ...?(然し胸騒ぎは何処へいったのだろう、どう解消すればいいのか分からなくなったのでもう一度今の主人の元へ帰ろうと思った。バレる前に、ひっそりと。裏手から回って来ていたのだが再度同じ道を辿ろうとすれば足元に踏みつけたのは黒百合の花。耳に響いたのは鈴の音。吐き気を催せば逸早くここから逃げようと走り出しては森の中へと姿を消していった) (2016/3/29 01:05:58) |
東郷 | > | ん〜、やっぱりこういう仕事してれば、こんなの怖くねぇよなぁ、でもおそ松、トラウマってそうそう治んないんだぜ?…(ナイフをしまえば相手の顎に手を当ててクイっと自分の方に向け、相手の顔をジッと見つめ、)顔つきもやっぱ変わったようで変わってねぇ。(思い出せないなら思い出させようと、相手を担ぎ上げ。記憶は忘れても体が覚えてるっ、何てよくある話。相手を小さな押入れのような暗い部屋に閉じ込め)土管の中もこんだけ暗かったよなぁ、誰も助けこなくてさぁ (2016/3/29 01:09:05) |
黒/カラ松. | > | (誰、って……嗚呼、覚えてないのか。そう察せば出来るだけ安心させるように柔らかい笑みを浮かべつつ、敵では無いと伝える為に軽く両手を上げた)…誰だと思う?カラ松さァ!(その場で黒いコートをふわりと広げつつ一回転をすれば礼をする。顔を上げ困ったように眉を下げれば一応お前の兄貴なんだが…なんて伝えてみるが) (2016/3/29 01:11:13) |
おそ松* | > | それは流石にね…っ(見つめられれば、こちらも睨むように見つめ返す)へっ?あっ、ちょっ!(担ぎ上げられればジタバタと抵抗して。やはり彼には力ではまだ勝てないらしい。押しこめられたくらい部屋の中、ぐるりと見渡しても闇ばかりだ。彼といるというだけで背中に嫌な汗が伝う)あったねぇ、そんなことも(口調はそのまま、声が震えないように気をつけて喋る) (2016/3/29 01:13:07) |
黒トド松 | > | カラ松…兄…?(相手の名前、そして兄。その言葉を聞いた瞬間頭に激痛が走り、頭を抑えてその場に崩れ、膝をつく)な、んだ…これ…?(激痛と共に頭に映像のようなモノが写る。潰す下ある組織に何かの機会を頭に付けられ何かをされる自分、そして顔が見えないが五人の誰かがいた。それはどこか懐かしい…けれどわからない) (2016/3/29 01:18:18) |
黒十四松 | > | ((...!(落下の様。お休みなさい。挨拶は不要) (2016/3/29 01:22:35) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが退室しました。 (2016/3/29 01:22:39) |
黒/カラ松. | > | (自分の名前を呼んだ彼にうんうん、と頷きそうだぞ、カラ松だ、なんて言おうとした瞬間、目の前でその名前を呼んだ彼は、末弟は膝から崩れ落ちた。)、!?トド松、…!?(空の頭は最初思考停止した、が。驚いた表情をすれば慌てて駆け寄り前にしゃがみこむ、頭が痛いのか?大丈夫か、なんて訊ねれば落ち着かせてやろうと背中に触れてみる) (2016/3/29 01:27:18) |
東郷 | > | ((携帯固まってたんだって! (2016/3/29 01:28:42) |
黒/カラ松. | > | ((たまに十四松に乗っ取られるよな東郷さん() (2016/3/29 01:32:10) |
東郷 | > | おそ松、覚えてるぜ?お前が、1人が嫌いってことも、何もかんも。いまだに、俺から逃げれてないってこともなぁ(器用に相手の足を振り払い倒し、そこに覆い被さり見つめ、グイッと相手の頭を手で押さえつけ)俺とまた楽しいことして遊ぼうぜ?昔と同じように、 (2016/3/29 01:33:32) |
黒/カラ松. | > | ((嗚呼、すまないトド松……放置、だ (2016/3/29 01:33:32) |
黒トド松 | > | わからない…っ僕はあの組織を確実に何事も無く潰したはず…なのに何をされたんだ…?(激痛と共に流れる映像にただ混乱する。そして背中を撫でてくれているスーツ越しに伝わる温もりはとても懐かしい、その瞬間涙が溢れ相手を見みてポツリと呟く)…わからないのに…とても懐かしいのは…なんで?僕は何を忘れたの…? (2016/3/29 01:33:57) |
黒トド松 | > | ((ん、了解 (2016/3/29 01:34:02) |
東郷 | > | ((十四松そこらへん走り回ってんだよ、きっと (2016/3/29 01:34:08) |
おそ松* | > | ((十四松自由だな、おい (2016/3/29 01:34:26) |
東郷 | > | ((十四松海外まで行ったからな← (2016/3/29 01:34:59) |
黒トド松 | > | ((十四松兄さんすごいね (2016/3/29 01:35:28) |
東郷 | > | ((アフリカまで行って、ゾウと遊んでんじゃね? (2016/3/29 01:36:04) |
おそ松* | > | っ……!!(ダメだ、彼に、トラウマに意識を取られては…逃げきれない?わかってる。だからこそ、打破できるものを探す。無理だ、頭が回ってない。怖いという恐怖が、押し寄せてくる)い、やだ…遊ばねぇ……(ただ弱々しく首をふる。動け、脳も、何もかも、フル回転させろ、この状況を、なんとか……) (2016/3/29 01:38:50) |
おそ松* | > | ((十四松ぱねぇ (2016/3/29 01:39:00) |
おしらせ | > | デビルカラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/29 01:44:05) |
黒トド松 | > | ((こんばんは (2016/3/29 01:44:22) |
デビルカラ松. | > | ((リアタイで見れない悲しみで来てしまった……フッ、今晩はだ。 (2016/3/29 01:44:34) |
黒トド松 | > | ((リアタイどころかこっちは放送やってないけどね。よろしくね (2016/3/29 01:45:25) |
おそ松* | > | ((リアタイであるだけましだろーがっての、ばんわ (2016/3/29 01:45:56) |
デビルカラ松. | > | ((なんか色々とすまない……() (2016/3/29 01:47:31) |
黒トド松 | > | ((気にしないで (2016/3/29 01:50:53) |
東郷 | > | ほら、言葉じゃそう言っても、体が全部覚えてるなぁ?動けねぇだろ?怖い?おそ松クイっと相手の首元、襟をつかめば顔を近づけ)おそ松、俺と一緒に来いよ、俺はいなくならねぇぜ?手放したらいなくなるような、紫のやつとは違って(相手の心理を利用するように甘い甘い言葉をかけ (2016/3/29 01:51:18) |
東郷 | > | ((背後が、背後が! (2016/3/29 01:52:12) |
おそ松* | > | ぁ……(蚊の泣くような小さな声。いつもの彼とは比べ物にならない情けない声だった)……嫌だね。そうやって、甘い言葉かけて、言葉巧みに自分のいい方向に動かすの……変わってないよね、おじさん(そうだ、彼の言葉に惑わされてはいけない。彼の甘い言葉は罠だ。近寄ってしまえば、蜘蛛の糸に絡め取られてしまう。それを自分は、嫌と言うほど知っている) (2016/3/29 01:56:08) |
黒トド松 | > | ((どうしたの? (2016/3/29 01:56:25) |
デビルカラ松. | > | この世は悲しみに満ち溢れている、たとえ表面上が明るくとも内側が崩れれば何もかもが台無しとなる……ニンゲンとは脆く儚い存在、然しそれでも生きている……、面白い話だ、フッ………これだから真似事もしたくなるし、興味を持ってしまうんだ……。(夜空に浮かぶ月をくり抜くような黒い影、鳥のような翼から数枚の羽根が落ちてはらりと地上へと落ちていく、嗚呼、たのしい、おもしろい、沢山の奇怪を招いているあの屋敷とその周辺の森を見下ろしてキマイラは笑う、謳う、この世は悲しみに満ち溢れていると、今もまた悲しみが生まれて、苦しみが生まれて、嗚呼、とても不幸だ、可哀想に、救う事すらできないか?、願え、祈れ、悪魔に縋れ、このカラ松、今は少し不機嫌だ/ソロルを置いておこう) (2016/3/29 01:57:28) |
黒/カラ松. | > | ((なんか、なんか……もう…やばかった…(語彙力) ただいま… (2016/3/29 02:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東郷さんが自動退室しました。 (2016/3/29 02:12:13) |
黒トド松 | > | ((お帰り、大丈夫? (2016/3/29 02:12:55) |
おそ松* | > | ((あ、おじさんお疲れー? (2016/3/29 02:13:10) |
黒トド松 | > | ((東郷さんお疲れ様 (2016/3/29 02:13:40) |
黒/カラ松. | > | ((お疲れ様、 嗚呼、トド松ありがとう……いや、大丈夫では無いがな、() (2016/3/29 02:14:27) |
黒トド松 | > | ((悪魔の虫Gでも出たの?カラ松兄さん (2016/3/29 02:15:09) |
デビルカラ松. | > | ((お疲れ様、だ。 (2016/3/29 02:16:41) |
黒/カラ松. | > | ((、いや、虫って訳では…んん、まあ最終回を見てくれ、語彙力が無くなる、() (2016/3/29 02:21:20) |
黒トド松 | > | ((ん、了解 (2016/3/29 02:21:44) |
黒/カラ松. | > | ((ァ、っとレス返すな、 (2016/3/29 02:22:49) |
黒/カラ松. | > | 、大丈夫……だから落ち着け、な…?(彼の身に何があったかなんて分からない、今出来ることは多分落ち着かせてやることだろうか。……触れた途端にぼろぼろと涙をこぼされては益々どうしていいのか分からなくなる、触れない方が良かっただろうか?そっと手を離して) (2016/3/29 02:37:30) |
黒トド松 | > | (ずきずきと痛む頭、覚えの無い記憶の中相手の手が離れるととっさに相手の手を握る)ごめん…手、離さないで…何かとても大切だった温もりの気がするんだ…(涙を流しながら震える声でそう呟くと一瞬だが顔の見えない五人の二番目の人物の顔が見える。これは…)…さん (2016/3/29 02:43:26) |
黒/カラ松. | > | (離した手を握られれば驚いたように目を見開き、えっ、なんて声を漏らした。戸惑ったように視線を彷徨わせた後、分かったと一度頷けば)、……大丈夫、か…?(握られていない方の手で優しく背中を撫でてやる、…何か、彼が呟いたような気がするが、あまりに小さかった為聞き取れなかったらしい) (2016/3/29 02:57:21) |
黒トド松 | > | (顔の見えた人物が目の前にいる相手だと気付くのには時間が掛からなかった。頭痛と映像のようなものが止んでいく)大丈夫…だよ…カラ松兄さん…(何故かさっきまで分からなかった相手のことをじわりと思い出す) (2016/3/29 03:02:29) |
デビルカラ松. | > | ……駄目だな。(うまくえがおがつくれない。森の中へと下りたりまた空を飛んだりと色々としたわけだが、嘆く声が聞こえて不機嫌になる、それじゃなくても良い耳が音を拾う、表情が無くなる、かつん、屋敷の屋根に着地し腕を組んでは考える、ここもまた、うるさい場所だ、尾であるはずの蛇が揺れてこちらにすりつく、何をしようか、と/空気を読まずにソロルをまた……/) (2016/3/29 03:04:45) |
黒/カラ松. | > | 、…大丈夫、なら良いんだが……(上手い慰め方が分からない、ただ背中を撫でつつ声を掛けていただけなのだが。どうやら落ち着いてくれたらしい、自分の名前を呼んだ彼に柔らかい笑みを浮かべれば水でも持ってこようか、と。) (2016/3/29 03:11:28) |
黒トド松 | > | (柔らかく笑みを見せた相手に落ち着く感覚を覚える。あぁ…この人は兄さんだ、と安心したかのように微笑む)ん…ありがとうカラ松兄さん…僕も一緒に行きたい…(今ここで相手とはなれるとまた忘れてしまいそうなので自分もいくといい) (2016/3/29 03:15:17) |
黒/カラ松. | > | 、そうか……じゃあ、一緒に行こうか。(あまり動かさない方がいいのだろう、だが一人にするのは心配というか。それならばと彼の手を引き一度立ち上がらせればひょい、と横抱き……まあ、ようするにお姫様抱っこ、とやらをすれば) (2016/3/29 03:22:18) |
黒トド松 | > | !?///なっな//(ひょいっとお姫様抱っこをされるととっさに相手のコートを掴み顔を真っ赤にして混乱) (2016/3/29 03:23:57) |
黒/カラ松. | > | 、…大丈夫、だ(相手が混乱していることなんて知らない、ただ怖がっているのかと思えばまたそう言ってやる。……この前来たときと今日、屋敷内を彷徨いていた為大体何処に何があるのかは把握出来た。キッチンの場所も分かる。…勝手に借りるのは申し訳ないが、まあ仕方ないだろう、許してくれる…はず) (2016/3/29 03:35:51) |
黒トド松 | > | …///(相手のスーツを掴んでいる手に少し力を入れて、あれ?どうしてこうなった?水飲みたいけど何でお姫様の抱っこ?) (2016/3/29 03:38:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/3/29 03:45:21) |
黒トド松 | > | ((お疲れ様おそ松兄さん (2016/3/29 03:46:01) |
黒/カラ松. | > | (キッチンに着けば一度相手を床に下ろす。棚を開き適当にコップを取り出せばその中に水道水を注ぎ床に下ろした彼の元へ、)……飲めるか?(少し膝を曲げ彼と目線を合わせれば中に水が注がれたそれを彼へと差し出し心配そうに眉を下げそう訊ねた) (2016/3/29 03:48:48) |
黒/カラ松. | > | ((お疲れ様、 (2016/3/29 03:48:53) |
デビルカラ松. | > | ((嗚呼、お疲れ様。(ほっこり居座るキマイラ) (2016/3/29 03:50:25) |
黒トド松 | > | (床に下ろされると大人しく座って相手をボーっと見ていて)うん…ありがとうカラ松兄さん(コップを受け取ると心配そうに見てくる相手に微笑み、水を少しずつ飲んでいく) (2016/3/29 03:50:57) |
黒/カラ松. | > | …ん、どういたしまして、だ(に、と明るい笑みを浮かべれば水を飲む相手の頭をくしゃりと一度撫でてやる、……どうやら落ち着きはしたようだ、安心したような表情をすれば良かった、なんてぽつりと呟き) (2016/3/29 04:04:05) |
黒トド松 | > | ん…(頭を撫でられると少し嬉しそうに目を細める)…心配かけてごめんねカラ松兄さん (2016/3/29 04:06:08) |
黒/カラ松. | > | ……いや、大丈夫さ。(謝られれば意外そうに目を丸め、ぱちぱちと何度か瞬きをする。……ふ、と柔らかい笑みを浮かべれば謝らなくて良いんだぞ、とまた頭を優しく撫でてやり) (2016/3/29 04:15:10) |
黒トド松 | > | うん…ありがとう(頭を撫でられると嬉しそうにする。そして少し考え込んだあと口を開き)あのね…カラ松兄さん (2016/3/29 04:17:00) |
黒/カラ松. | > | (彼のさらさらとした髪が触り心地が良くて、ずっと触っていたくなるような。綺麗な髪だな、なんてぼそりと呟いたり)……?どうしたんだ?(声を掛けられれば一度撫でる手を止め、どうしたのだと首を傾げて) (2016/3/29 04:23:35) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2016/3/29 04:23:37) |
東郷 | > | ((おそ松わりぃ!寝落ちしたわけじゃないんだ、携帯が(背後事情← (2016/3/29 04:24:52) |
黒/カラ松. | > | ((嗚呼、お帰りなさい。 (2016/3/29 04:29:11) |
黒トド松 | > | (相手に頭を撫でられながらさっきのことを説明し始める)さっき頭痛くなったときね、一緒に映像みたいなものが見えたんだ…最初は潰したはずの組織に僕が捕まってて、頭に何かの機械を付けられて何かをされてた。そして次に顔が見えないけど同じような見た目をした五人の人が見えて、最初は誰わからなかったんだけど…カラ松兄さんに背中を撫でてもらった時に二番目の人の顔が一瞬だけ見えて、そしたら…カラ松兄さんのこと…何故かわかるようになってたんだ…でも後の四人の人はわからない…僕何を忘れてるんだろう (2016/3/29 04:30:26) |
黒トド松 | > | ((お帰りなさい (2016/3/29 04:30:40) |
黒トド松 | > | ((ちょっと機種変 (2016/3/29 04:30:48) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/3/29 04:30:53) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/3/29 04:32:10) |
デビルカラ松. | > | ((は、おかえりなさい(遅) (2016/3/29 04:33:25) |
黒トド松 | > | ((ただいま(ふぅ) (2016/3/29 04:33:58) |
東郷 | > | ((…(土下座)んじゃ、おそ松のは明日返すということで、次携帯画面見れなくなったら死ぬから俺は落ちるな (2016/3/29 04:37:58) |
黒/カラ松. | > | (彼の話を聞きながらどうするべきなのだろうかと考えた。しかし空の頭では限度がある、何処か元気が無いようにも見える彼の頭をまたくしゃりと撫でてやれば口を開き)……お前に何があったかなんて、何処まで忘れてるのかなんて分からないが……とにかく、ゆっくりでいいんじゃないか?(急ぐ必要は無い、ゆっくりと思い出していけば良いんじゃないか。兄弟は皆優しいから、きっと大丈夫だろう?) (2016/3/29 04:38:03) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2016/3/29 04:38:03) |
黒/カラ松. | > | ((お帰りなさい、とお疲れ様 (2016/3/29 04:38:23) |
黒トド松 | > | ((お疲れ様 (2016/3/29 04:38:34) |
黒トド松 | > | (頭を撫でられると顔を上げ、安心したのか涙が溢れ)ゆっくり…分かった…でも絶対に思い出すから…凄く懐かしくて…大切だったきがする… (2016/3/29 04:41:14) |
黒/カラ松. | > | ……大丈夫だ。いつかは思い出せるさ。(多分、なのだが、ただの予想だが。この可愛い末弟ならきっと大丈夫だろう、焦らずに、な?そう言ってやればぽろりと溢れた涙を人差し指で拭ってやる。泣くなよ、可愛い顔が台無しだぜ?なんて手で銃の形を作れば撃つ動作をしてかっこつけてみたり) (2016/3/29 04:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルカラ松.さんが自動退室しました。 (2016/3/29 04:54:04) |
黒トド松 | > | ((やばい…寝そう (2016/3/29 04:54:15) |
黒/カラ松. | > | ((お疲れ様、 (2016/3/29 04:54:53) |
黒/カラ松. | > | ((トド松、寝ても良いんだぞ?オレも丁度睡魔が襲ってきたとこだしな… (2016/3/29 04:55:18) |
黒トド松 | > | うん…ありがとうカラ松兄さん(涙を拭われいつか思い出せると言われると、ふにゃりと笑い)ふは…っなにそれ…(くすくすと笑い (2016/3/29 04:56:00) |
黒トド松 | > | ((ん…そうさせてもらうね。遅くまで付き合ってくれてありがとう。おやすみ (2016/3/29 04:56:48) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/3/29 04:56:53) |
黒/カラ松. | > | ((ん、嗚呼、……おやすみなさい、だ、…レス返せずに悪いがそろそろ限界だ、寝るな… (2016/3/29 04:59:09) |
おしらせ | > | 黒/カラ松.さんが退室しました。 (2016/3/29 04:59:13) |
おしらせ | > | 東郷さんが入室しました♪ (2016/3/29 09:42:51) |
東郷 | > | ッチ…俺はかわらねぇよ。欲しいものは無理やり奪う、それが俺のやり方だからなぁ(襟元を掴んだままガクンといっきに体重が来れば寝たのか気絶なのか、ヒョイっと軽々相手をそのまま抱き上げると相手の部屋へと、拉致ればいいじゃん?誰だそんなこと言うの←、目の前の相手を手に入れるのは今じゃない、まだ、まだ時間がいる。今度は絶対逃さないように。完全に。相手の部屋へと入ればベッドに寝かせ、フワッと優しく頭を撫でる、せいぜい弟達にバレないようにしっかりお兄ちゃんを演じていればいい、自分にしか見せない表情。それが何よりも楽しいのだから。早く俺のもとに堕ちておいで、なんてらしくないことを言ってみては自分でもキモいと苦笑いを浮かべ眠る相手の額に口付けを落とし、また来るよ、そうひとこと残せば屋敷から出て姿は闇と同化していく) (2016/3/29 09:42:58) |
東郷 | > | ((これだけなぁ (2016/3/29 09:43:10) |
おしらせ | > | 東郷さんが退室しました。 (2016/3/29 09:43:13) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 19:35:53) |
黒チョロ松 | > | 返信くらいしてくれてもいいと思うんだけどな、冷たい弟め。(パタン、と携帯を閉じれば懐へとしまう。偽物にとっての使命、本物を殺して自分が本物になるという与えられた運命に時間制限は無い。放っておけば死んでくれるかもしれないし、自分としては焦る必要は無いものだと思っていた。然し最近、入りこんでくる仕事がやたらと滾らないもので退屈して死ぬんじゃないかと思えてきた。其処でようやく本物の住む屋敷へと出向いたのだが、さて...自分は本物として見られるだろうか?運命に従わないといけないのは分かる、そうだよ、従わないといけないんだよ。本物は、偽物に、殺されるべき。ほら、簡単だ。)...さーて、お邪魔するよ。(正面玄関を普通に押して開けば、中へと入る。広間を見渡しては誰か居るだろうか、と呟く。/ソロル) (2016/3/29 19:41:12) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 19:55:04) |
黒チョロ松 | > | ((あ、今晩和本物のカラ松、(手ひらり) (2016/3/29 20:02:22) |
カラ松 | > | (くすんだ様な灰色のコートが俺の”マストアイテム”というものらしい。だったら黒が良かった内心だ。こんな創造主によって作られたかのような語りは文章の中のみで、マフィアの世界に生きる次男は灰色コートを気に入っている。…して、その次男、持て余した暇とフラストレーションの解消にか、のんびりと自室でドラマ鑑賞に当たっているから宜しくないこと。頬杖の手をマウスに移して、)つまらないな…(だったら仕事しろ、なんて野暮だぜェ、余計なことはしない主義さ。…と、ヘッドホンを外した耳に広間の扉が閉まる音。誰かの帰還だろうか?室内ではマストアイテムのどれもつけることは適わない、無個性な二番目として部屋を出て階下へ向かおうじゃないか)((絡みにまで行けなかったのでソロルをぽいと…、今晩は、黒き三番目…。(フッ) いよいよこの部屋にまで”うちの次男”が進出中の釘人( (2016/3/29 20:05:00) |
おしらせ | > | 九尾/トド松さんが入室しました♪ (2016/3/29 20:05:24) |
カラ松 | > | ((おっと、今晩は、お狐様ァ(前髪サラァ) (2016/3/29 20:09:46) |
黒チョロ松 | > | (微かな扉の音を聞けば顔を上げて二階を見る。嗚呼、屋敷の中は蛻の空というわけではなかったようだ。まぁそうでないと此方が困るのだが...、自分の容姿は本物と似ているのだから躊躇う必要は無い。実際に本物にお目にかかれたわけではないのだが。然し階段を上ろうとした矢先、どうやら相手から出向いてきてくれたらしい。二階の廊下から見えたのは容姿からして本物の方の次男だろう。様子見として普通に絡んでみようと思う)カラ松、仕事は?、 (2016/3/29 20:11:34) |
九尾/トド松 | > | ((こんばんは、で、何かっこつけてんの(可哀想な目 (2016/3/29 20:12:45) |
黒チョロ松 | > | ((今晩和、狐? (2016/3/29 20:12:50) |
九尾/トド松 | > | ((はぁい、狐ですよ?(首傾げ (2016/3/29 20:15:35) |
カラ松 | > | (階下に見る人影に何の疑念も抱かず、声を掛けてくれる様子を見れば寧ろ嬉しげに眼を輝かせて、…が、然し、放たれた言葉にはどうにも、ぎくぅと大袈裟に肩を跳ね上げるばかり)…お、終えたぜェ、ノルマは…(目の前(に居る筈の)三男には間に合わぬ仕事を手伝ってもらうこともしばしば。その恩を返すのが当たり前なのだろうが…。兎角、三男の姿にそれを言われるのは耳に痛いのだ。苦い表情で目を逸らしていく、警戒など毛頭無し) (2016/3/29 20:16:58) |
黒チョロ松 | > | ((狐は森へお帰り。 (2016/3/29 20:17:12) |
カラ松 | > | ((ふっ…なんとなくさァ(ウィンクぱちん) (2016/3/29 20:17:59) |
九尾/トド松 | > | ((帰りたいんだけど、僕のモノとったクズ見つけないと帰れない (2016/3/29 20:19:20) |
九尾/トド松 | > | ((うわぁ、、(ウィンクを手で払うように (2016/3/29 20:19:59) |
カラ松 | > | ((えっ(笑顔固め/) (2016/3/29 20:20:20) |
九尾/トド松 | > | ((んっ、なに?なんか文句でもある?(キッと睨み (2016/3/29 20:22:06) |
カラ松 | > | ((いや、…何も…(何か悪いことをしただろうかと疑問符脳内/) (2016/3/29 20:23:17) |
黒チョロ松 | > | あー...本当?(相手の様子からして仕事で失敗でもしたのか、はたまたしていないのか。初対面の僕でさえも分かる相手の動揺の仕方に苦笑も出ない。さて、本物らしいので少し聞いてみるとしようか)他は?おそ松兄さんとか、(きょろり、と見渡せばやはり静かな此の気配に人がいるようには思えない。流石マフィア、といったところだろうか?) (2016/3/29 20:23:47) |
九尾/トド松 | > | ((ふんっ…(素直になれないだけで尻尾揺らし (2016/3/29 20:24:32) |
黒チョロ松 | > | ((じゃあ早く帰れるといーね。(クスクス) (2016/3/29 20:26:32) |
カラ松 | > | 本当さァ!弟を欺く意味は、俺には無いぜ…(妙な言い回しはどうもしない、偵察が趣味の演技派では疑われるとでも思ったようだ、興味など持たれぬだろうに。冷静な対処は三男となんら変わりなく、気付く原因にはならない)む、今は見てないな(実際は部屋に引きこもってずっとドラマを流し見ていたために知らないだけだ。都合の悪い事実は口に伏せて、肩を竦めるのみ) (2016/3/29 20:28:16) |
九尾/トド松 | > | ((早く帰りたい…(小さく呟き (2016/3/29 20:28:25) |
カラ松 | > | ((パスワードは「home」だったと思う() (2016/3/29 20:31:00) |
黒チョロ松 | > | ((おぉ、ちょっと見て来る.../ (2016/3/29 20:32:19) |
カラ松 | > | ((長いぞ注意だ(びたんびたん/何音) (2016/3/29 20:32:39) |
おしらせ | > | ジェイソン一松さんが入室しました♪ (2016/3/29 20:36:14) |
カラ松 | > | ((今晩は、ジェイソォン(ヒラァ/) (2016/3/29 20:37:24) |
ジェイソン一松 | > | 【今晩和で御座います…。(控えめに会釈を交わし】 (2016/3/29 20:37:27) |
九尾/トド松 | > | ((クゥン… (2016/3/29 20:38:31) |
カラ松 | > | ((おぉ、礼儀正しいことだ…、(仰々しく会釈返し) ((狐と言うより狗か…(何) (2016/3/29 20:39:32) |
ジェイソン一松 | > | ((挨拶感謝いたします。 (2016/3/29 20:40:03) |
黒チョロ松 | > | そ、別にいいんだけどね。(ふ、と口許に笑みを作れば適当に促した。どうやら偽物とは知らずに本物と信じ込んでいると見て間違いないだろう。その後の問いかけにも答える様子を見れば、本当に知らない様だ。なんだこの空っぽな人間は。) カラ松、背中になんか付いてるよ。ちょっと後ろ向いてくれない? (2016/3/29 20:41:32) |
カラ松 | > | ((ハッ、上げる動画を間違えた() (2016/3/29 20:41:48) |
黒チョロ松 | > | ((えっ、上げる動画間違えたの...!?() (2016/3/29 20:42:05) |
黒チョロ松 | > | ((ぁ、今晩和 (2016/3/29 20:42:12) |
カラ松 | > | ((おまけをつくったのに…()すまない、上げ直してくる(スス) (2016/3/29 20:42:34) |
黒チョロ松 | > | ((最後の空白の時間はなんだろうって聞こうとしたところだった...() (2016/3/29 20:42:50) |
九尾/トド松 | > | ((狗?? (2016/3/29 20:44:49) |
ジェイソン一松 | > | ((旦那様は動画をお作りになられてるのですね感無量で御座います…(手を叩き (2016/3/29 20:46:12) |
黒チョロ松 | > | ((あ、ちょっと放置...!!(飯) (2016/3/29 20:48:55) |
カラ松 | > | …いいのか、(心からほっとした様子で、…騙され上手は何とやら、騙す側の人間にあってはならぬような愚かさ振りかざして笑む次男。カラ頭にはきっと紙でも詰まっているのさ)…背中に?(言われたとおりに背を向けて、自分でも取ろうとするのか手をのばしながら)((旦那様…あぁ、何だか、照れるな(自分の通称で正しいかと見回しもしたが頷き) ただ音響の練習さァ、絵はオマケだ(遠く視線) ((把握だー、 (2016/3/29 20:50:51) |
ジェイソン一松 | > | ((了解で御座います。(ペコッ (2016/3/29 20:51:21) |
ジェイソン一松 | > | ((旦那様のお仕事は確か秘密裏な仕事だとお見受けしてましたが、そう言う作業も為さるのですね、僕で良ければ何かお手伝い出来ませんか…?(微かに微笑みながら胸に手を当て (2016/3/29 20:57:33) |
おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:00:21) |
カラ松 | > | ((あぁ、…だがこれはただの暇潰しのような、…ケフン、ただの趣味さ。(語調の問題解決/)ふ、気持ちは受け取っておこう…ありがとうな、一、松、?(如何呼ぶべきか迷った様子) ((今晩は、 (2016/3/29 21:00:42) |
ジェイソン一松 | > | ((今晩和で御座います。 (2016/3/29 21:00:46) |
おそ松* | > | ((なんか、すっげぇカオスな空間…ばんわ (2016/3/29 21:00:50) |
九尾/トド松 | > | ((おそ松…! (2016/3/29 21:01:34) |
ジェイソン一松 | > | ((趣味、で御座いましたか。何でも出来てしまうんですね旦那様は本当に見習うべき存在で御座います。僕は只の庭師です… 名前で呼ばれるなど恐れ多い。(申し訳なさそうな声が仮面越しに聞こえて。 (2016/3/29 21:03:28) |
おそ松* | > | ((なぁに?呼んだ? (2016/3/29 21:03:53) |
カラ松 | > | ((あぁ、趣味だ、仕事の合間を縫ってだな…(視線バタフライ/)…では、庭師君、でいいか(フラットな節の濃いこと、なんだかこちらの立場が上な状況には慣れない節もあり) (2016/3/29 21:06:19) |
九尾/トド松 | > | ((おじさんがごめんって言ってたよ、おそ松(呼び捨て (2016/3/29 21:06:48) |
おそ松* | > | ((ごめんって…何に対してなのやら…まぁいいや。 (2016/3/29 21:07:40) |
九尾/トド松 | > | ((途中で消えたこと、だと思う。あともうちょいだったのに、って後悔してるから (2016/3/29 21:09:12) |
ジェイソン一松 | > | ((血を血で洗う様な仕事を為さってる貴方様が心配でした。何時死ぬか分からないそんな中暇を見つけ趣味に没頭して下さるだけでも此方としては嬉しい限りです。(使用人として感情移入が過ぎました、と会釈しながら。)旦那様の呼びやすい呼び方で。(腰を折り曲げ。 (2016/3/29 21:10:24) |
おそ松* | > | ((ふーん…って、その後悔いらない (2016/3/29 21:10:29) |
九尾/トド松 | > | ((おそ松、怒ってる(見つめ (2016/3/29 21:11:23) |
おそ松* | > | ((へ?怒ってるって…誰が? (2016/3/29 21:14:35) |
カラ松 | > | ((………そうか、…いや、有難う(愛されているな、などとは言えず、その生の中で飄々と美学に重きを置き愉快気楽に生きようとしたことをそっと悔やんだ。そう生きるのは彼に失礼な気がした)…あぁ、じゃあ、イチにしよう。(弟と名が混ざるからな、と思い浮かべる屋敷の主) (2016/3/29 21:15:11) |
九尾/トド松 | > | ((おそ松が、、(ジーッと (2016/3/29 21:17:23) |
ジェイソン一松 | > | ((ですが僕は旦那様の生き様が好きで御座います。気儘に生きている様で自身の事を理解し逸れにあった生き方を模索し、日々の苦しみの中でも葛藤しながら這っていく。そんな人間らしい旦那様は僕の憧れで御座います…。(素直に述べられた言葉は眈々と相手の耳に染み渡り。)イチ…嬉しい限りです。(仮面を付けていて良かったと、思う日がくるとは、照れ臭そうに俯き。) (2016/3/29 21:20:08) |
おそ松* | > | ((そりゃ弟に手出した事には怒ってるけど…それ以外は別に… (2016/3/29 21:20:14) |
九尾/トド松 | > | ((.そこまで詳しく教えてくれると思わなかった。弟、大好き? (2016/3/29 21:21:08) |
おしらせ | > | なごみ探偵おそ松.さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:21:24) |
なごみ探偵おそ松. | > | (ベージュの帽子にコート、如何にも探偵、…なんて格好の青年が一人、ひゅう、と風を切って空を飛ぶ。と言っても超能力を使っているわけでも天使やら人では無い存在というわけでもなく、広げられたパラグライダーを使って、だ。この前屋敷に来たときに壊してしまったのだが、緑の刑事が新しいのを買ってくれたのでまた此処に来たと言うわけだ)ぃよいっしょ、ォおお!?(今度は失敗せずにちゃんと着地__……なんて、出来るはずもなく前回と同様窓にぶつかりガラスを割って何処ぞの五男を思わせるような声を上げつつ中へと転がりこんだ。いたい。ぶつけたところをそ、と撫でつつじんわりと涙を浮かべた/)((こんばんはーッ、動画で一人げらげら笑ってた俺だよーっ、(ぴょんぴょん、/両手ぶん、) (2016/3/29 21:21:43) |
黒チョロ松 | > | うん、損するのは僕じゃないし。(手をヒラヒラとして見せてから相手が背を向ける様子を見て、あぁ何も詰まってないんじゃないか?と疑わしくなった。別にいいのだけれどね、僕に損は無い。さっきも言ったろう。損するのはお前であって、僕ではない。僕は得する方だ)そう、ちょっとじっとしてて虫かも。(瞬間、どこから取り出したのかは置いておいて、相手の背中に思い切りナイフを突き立てようとして) ((只今、ゆっくりとロル回していくよ。 (2016/3/29 21:21:48) |
ジェイソン一松 | > | ((今晩和で御座います (2016/3/29 21:22:55) |
ジェイソン一松 | > | ((逸れとお帰りなさいませ。 (2016/3/29 21:23:10) |
おそ松* | > | ((そりゃ弟だもん、大好きだよ。 (2016/3/29 21:23:11) |
おそ松* | > | ((ばんわ、とおかえり (2016/3/29 21:23:36) |
九尾/トド松 | > | ((なごみぃ! (2016/3/29 21:24:25) |
カラ松 | > | ((…ふは、…ありがとうな、気儘を許容するお前の美しさも素敵だぞ(耳に沁みて脳に響く。暖かい言葉だ。台詞でないことがよくわかるじゃあないか)…気に入ってもらえたか(嬉しげな笑み贈り、可能ならば相手の髪に手を据えて撫でていこうとするか) ((お帰り、と、今晩は、(シリアスの中では生きていけない銀猫の暴走) (2016/3/29 21:24:50) |
九尾/トド松 | > | ((大好き、いいね…(呟き (2016/3/29 21:24:52) |
ジェイソン一松 | > | ((旦那様、黒チョロ松様との会話に邪魔なら僕の会話は無視してくれて構いません。(ペコッ (2016/3/29 21:25:12) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((あ、おにーさーん!(手ぶんぶん、/) (2016/3/29 21:25:53) |
九尾/トド松 | > | ((僕の、羽織返してよ (2016/3/29 21:27:22) |
おそ松* | > | ((お前も好きだよ、まぁ、友人としてっていうかなんというか (2016/3/29 21:27:58) |
九尾/トド松 | > | ((…好きってわかんない (2016/3/29 21:30:03) |
カラ松 | > | う、言われてみればそうだな…(だが、自分のための努力など無駄の極み。一層暇は趣味に使うと決めたセラヴィ式空頭。)…虫か…、あぁチョロ松、勘弁してくれ(何を以て気付いたのか。背に伸ばしていた手でナイフの刃さえ掴んだ次男、呆れたように溜息を吐く。)オイタが過ぎるぜ、仔羊ちゃぁん…。(ベタベタに劇的な台詞、掌に溢れた赤は気にせぬ様子で、未だ背を向けたまま) (2016/3/29 21:30:11) |
おそ松* | > | ((そうねぇ……好きとかなんとかはいろんな形があるんだと思うよ (2016/3/29 21:30:30) |
ジェイソン一松 | > | ((僕は美しくありません。美しいと言うのは…(ふと、窓硝子越しに眺めた庭園を指差した。赤や、青、白と色とりどりな薔薇の庭園を見つめれば「美しいのはあの様な華々の事でしょう」等と少し微笑んでみせ。)えぇ、気に入りました。(願う事なら使用人としてではなく…なんて、淡い夢を見ながらも煮え切らない言葉を濁す様に。 (2016/3/29 21:30:44) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ァ、そうそう、今日はそれ返しに来たんだよーっとよいしょ…(がさごそ、ランドセルの中から黒い羽織を取り出せば/) (2016/3/29 21:31:40) |
九尾/トド松 | > | ((僕の羽織!! (2016/3/29 21:32:01) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ほらほらぁ、(目の前でひらひら/) (2016/3/29 21:33:32) |
カラ松 | > | ((イチ…有難う、その言葉に甘えさせてもらう。…あ、だが、…その花々を育てたのはその手だ、…賢く優しい私のイチ、またお前の花を見るのを楽しみにしているよ(手を取り、その甲、指先、手首へと数度口づけ、紳士的に会釈し)…(一人称”私”は無理があったな、と内心に苦笑して終えた) (2016/3/29 21:34:38) |
黒チョロ松 | > | ...!!(おーっと?...単純な方法で殺られてしまえると思っていたのだが。察しが良かったのだろうか、然し此のナイフは返してもらわないと困る。お気に入りでね?ほら、早く離せよ。柄を強く持ち何とか引き抜こうと試みる。右足を上げればその背を蹴飛ばして、)>カラ松 (2016/3/29 21:36:32) |
ジェイソン一松 | > | ((えぇ、構いませんよ旦那様の御言葉は絶対で御座います。(触れる唇の柔い感覚に身を震わせ頬を紅潮させて。)では、旦那様、どうかご無事で。(深々と会釈を。 (2016/3/29 21:37:52) |
九尾/トド松 | > | ん……(屋敷の下に寝ていたのか、大きな物音にピクリと耳をうごかし屋敷の下から出てきて屋敷の大きな物音の場所に足を進め。見えてきたベージュのコートが目に入れば近づき) (2016/3/29 21:41:06) |
九尾/トド松 | > | ((いろんな…形? (2016/3/29 21:41:42) |
九尾/トド松 | > | ((ちょ!もう!(羽織を取ろうとして (2016/3/29 21:41:57) |
カラ松 | > | (空頭が何を道具に生きているかと言えば、逃避・排除を可能にする身体能力と野性。そう、参謀などではない、一番槍?寧ろ斥候兵。それが、今其処にいる役者の詳細だ。)おっと、痛いじゃないかチョロ松…(脚からの圧によろめき、そのまま空中と床を転がって相手に向いた。切れた掌に愚かにも革手袋をはめようとしながら、相手に視線を投げた)手合せか?お前が。珍しいな(はっはと愉快そうに笑い、「ルール無用か?」ぴょんと跳ねたり)>黒チョロ松 (2016/3/29 21:43:24) |
おそ松* | > | ((人それぞれの好きの形。一つじゃないだろ?好きって (2016/3/29 21:46:20) |
九尾/トド松 | > | ((僕には難しい感情だから (2016/3/29 21:47:51) |
おそ松* | > | ((そ?まぁ、いつかわかる日が来るんじゃない? (2016/3/29 21:48:58) |
九尾/トド松 | > | ((知らなくていい、いらない (2016/3/29 21:49:28) |
黒チョロ松 | > | ちぇ、殺れかったな。まぁいいや、ところで僕の部屋って何処?(殺せなかったのなら別にいい。最終目標は自身の本物を殺害すること。それだけなのだから。珍しいとかそんなことを言っている辺り、未だ僕の事を本物と思っていると捉えていいのだろうか。ナイフは血で汚れてしまったが構わず右手で握ったままだ。首を傾げて問いかければ、其の先の二階の廊下を見遣る。未だ誰かが来る気配は、無い)>カラ松 (2016/3/29 21:49:33) |
なごみ探偵おそ松. | > | 、ぅー……(羽根が折れてしまったそれを見れば小さく呻き声をあげた。どうしよう壊しちゃったあ、どうしよ、買ってもらったばっかなのに、なんて彼にしては珍しく眉下げべそべそと涙を溢す、が。近付いてくる気配に気付きそちらへと目を向ける、狐の彼の姿が目に入れば先程までどうしようと涙を溢していた彼は何処へやら、にぱりと笑みを浮かべれば彼へとこちらからも近付いてゆき) (2016/3/29 21:52:32) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((ほれほれー、(取ろうとした手を躱し、ひらひらとまた羽織を揺らして。気分は猫をじゃらしているような/) (2016/3/29 21:54:08) |
ジェイソン一松 | > | (――夜もすっかり遅い時刻。使用人たちが仮眠室で休みにつき、またはそれぞれの家へと帰るなりしてしまえば、ガランとした屋敷はしんと不気味なくらい静まり返った。数名仕える使用人の中でも経験の豊富である自分は今夜も一人、一日の最後の仕事である広い屋敷の見まわりをしていた。自分の足が絨毯を踏みしめればリズムが刻まれ、一室一室扉を開け閉めする音は少し大きめに屋敷内に響き渡った。その度に屋敷の住人…特にあの我儘な六つ子を起こしてしまわなかったかと内心怯えながらも、一つまた一つと果てしなく続くように並ぶ無数の部屋を細かく点検して行った。)(失礼ながらロルを投下させて頂きます。 (2016/3/29 21:54:17) |
カラ松 | > | こら、簡単に殺すとか言うもんじゃないぞ(不満げに眉ひそめ、ツッコむところは其処なのだろうか、馬鹿で仕方ない。未だ疑いの念さえ湧かない素振りで、相手の言葉に首を傾げていく)何言ってるんだ、チョロ松。(ジョークにしては面白味がない。きょとん、誠に不思議そうな様子で開いた目には疑問符。何を考えてそう発言したんだ、なぁ、”常識人”?) (2016/3/29 21:54:48) |
おそ松* | > | ((ったく……お前は相変わらずだねぇ…… (2016/3/29 21:55:35) |
おしらせ | > | デビルカラ松.さんが入室しました♪ (2016/3/29 22:00:09) |
黒チョロ松 | > | なんでさ?別に僕の勝手でしょ。(此方はきょとんとした様子で見据える。問いかけたと言えばそうなのだが、内心でまぁいいかと自己完結させてしまえば相手の横を通り二階へと上がっていこうとする。だったらいい、自分で探せばいいのだから。常識人...、世間で言われている常識人の枠には僕が収まるわけがない。僕は僕の常識人枠があって、誰にも知られていない自分だけの常識に浸かっているのだ。...え?それは唯の屁理屈?知らないね、僕に其れは通用しない) (2016/3/29 22:00:16) |
ジェイソン一松 | > | ((今晩和で御座います (2016/3/29 22:00:47) |
デビルカラ松. | > | ((ぐぅ……用事の合間に少しだけ……動画を見ての感想として「銀猫落ち着け」と「Darlingの照れ顔可愛い」と「チョロ松3人組可愛い」 の三つでお送りする、今晩は、だな。(はふ) (2016/3/29 22:01:21) |
カラ松 | > | ((今晩は、「シリアス死んじゃうゥウウウウ」「需要あったのか」「「「ないわー」」」と端的に返してロルロル… (2016/3/29 22:03:28) |
ジェイソン一松 | > | ((旦那様がお二人…(首を傾け不思議そうに。 (2016/3/29 22:03:29) |
おそ松* | > | ((お?ばんわ (2016/3/29 22:04:45) |
なごみ探偵おそ松. | > | ((こんばんはーっ、 (2016/3/29 22:05:36) |
黒チョロ松 | > | ((あぁ、今晩和、 (2016/3/29 22:05:41) |
デビルカラ松. | > | ((銀猫相変わらずだな…シリアル……(ぱりぽり) 「需要あるに決まってる(カリレジェがわいのやいの)」 声を揃えてくるあたりも可愛らしい、嗚呼…本当に……。(女神と重ねるクソ) / んん……旦那様、か、ふっ…、オレよりあちらのオレの方がそちらに近いだろう、何せこの格好のものでな。(豹のお耳に蛇の尻尾とキマイラな悪魔) (2016/3/29 22:06:37) |
カラ松 | > | …(勝手で殺されかけた俺って。チョロ松もストレスが溜まっているんだな…、すれ違おうとする相手の手首を流血の無い方の手で妙に強く繋ぎ止めれば、「嫌なことがあったなら話くらい聞くぜェ…?」と格好つけた口調を回していく。自分の中の常識がぴったりと普遍の常識と重なれば真の常識人になれるということか!楽観セラヴィ思考が狂気的に見えるこの社会) (2016/3/29 22:06:49) |
カラ松 | > | ((「まぢでしんぢゃう(ぽりぱり)」「何か照れる…、どんな表情も愛してくれるということか(ぱぁ/)」「可哀想なヤツ…(魚)」「可哀想とか言うなよ、大事になっちゃう(蜘蛛)」「祓われろ(羊)」 (2016/3/29 22:11:08) |
ジェイソン一松 | > | ((確かに見た目としては彼方の方が旦那様と認識するには間違いはないでしょうが、お顔が似ていますゆえ…逸れに僕の旦那様はご冗談もお好きで御座います。その様な格好をしていても可笑しくはないと。(背後に見える蛇にお辞儀して。 (2016/3/29 22:12:19) |
黒チョロ松 | > | (すれ違い際、手首を握られれば顔を上げて相手を見遣る。嫌なこと?何故そんなことを聞くのだろうか)嫌なこと...そうだな、今御前に掴まれていることが嫌だな。早く離さないと刺すよ?(右手で握ったままのナイフを振り上げて如何にもな刺すぞアピールをする。色々面倒な男だ、ナイフは汚されるし殺せなかったし頭は空っぽだし手首さえも掴まれている。絡んだこと自体が間違いだったのだろうか?)>カラ松 (2016/3/29 22:17:11) |
デビルカラ松. | > | ((シリアスブレイカー結構好きだぞ。(ばりむしゃぁ) 「どんなお前でも愛してるもーん(にしし/)」 ん"んっ……(容赦ない3人からの辛辣なのか分からない言葉に悶えるキマイラ/) / きっと、同じだったんだろう、確かにカラ松という名で、他にカラ松と名乗る者達と同じ顔だ、然しまァ…、有り得なくもないか。(お辞儀に釣られて蛇も軽く頭を下げて) (2016/3/29 22:17:45) |
2016年03月27日 23時16分 ~ 2016年03月29日 22時17分 の過去ログ
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