「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2016年03月02日 22時19分 ~ 2016年03月30日 20時21分 の過去ログ
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淫魔♀ | > | 「あはははははははっ、ちょーうけるwwww」淫魔は狂ったように笑いながら残酷な言葉をみあに告げる。「みあ、私におねだりしても面白くないよね?先輩にさ、みあのとっても大切な先輩に、いってもいいか許可もらおっか?」淫魔は一瞬我に返りかけたみあのペニスを少し強めにしごき、耳を甘噛して淫楽に引き戻す。「ほら、みあのことをたすけられない、くっそ情けない無能退魔師に恥ずかしいおねだりしなよ!!当然私が納得しなかったらイカせてあげないからね♪」 (2016/3/2 22:19:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | んあああっ……!///(強く扱かれれば、いけそうな感覚があったのにそれが続かなくて…じりじりするような感覚に襲われて…)ぁ、ぁ……せ、先輩っ……わ、わたし、いきたい、んですっ…お、お願いです、みあの、はしたない淫乱ちんぽ、射精したいんです、だからっ……きょ、許可くださいっ…イッてもいい、って言ってくださいぃぃっ……!///(耳まで真っ赤にしながらおねだりしてしまう…)「そ、そんな、いいわけないでしょ、いけばいくほど、淫魔の思い通りにっ…」(必死に押しとどめようと思うけれど、目はぱんぱんの肉棒からそらせないまま…) (2016/3/2 22:23:55) |
淫魔♀ | > | 「あははははっ、ひひっ、あひゃひゃひゃひゃwwwwwwwwwww。みあ、先輩はお前のこと嫌いなんだってさ!!お前がこんなに苦しんで、恥ずかしさを堪えて告白してるのに、イカせてくれないんだってwwwwwwww」淫魔は、二人のやり取り見ながら爆笑しながら、みあを焦らせるためにより小さな刺激を与えて様子を伺う。 (2016/3/2 22:26:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あっぁっ……ひ、んんっ……やぁんんっ……せ、先輩っ……やぁっ…そ、そんな、意地悪しないで、みあを、いかせてくださいいぃっ……わたし、わたしっ……いきたいの、いきたいんですっ……射精したいのっ……!///(必死にぶんぶん首を振っておねだりしてしまう…)「っ……そ、、そんなに、言うなら…し、仕方ない……」(歯噛みしながらも、このまま焦らされていたら壊れてしまうかも…と、先輩ももう止めるのを諦めて…) (2016/3/2 22:29:48) |
淫魔♀ | > | 「あはははははは、やっと許可が出たねwwww良かったねwwww」淫魔は少し責める手を強くしながらまたも囁く。「みあはさぁ、先輩のこと思ってイクの?それとも私のことを思ってマゾ堕ちアクメするの?大声で叫びながらイキなさい?」淫魔は一気にペニスのストロークを強くして壊す様に手を動かし、背後からまたもアナルにぺニバンを挿入し乱暴に動かして、みあの叫びを心待ちにする。 (2016/3/2 22:34:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、ひ、あ、あ、あああっ……んんっっ……わ、わたし、わたし、あんんんんっ……!///(またもアナルに凶悪ペニパンを入れられれば、のけぞるように身体が震えて…)あああっ……お尻もいいの、気持ちいいぃぃっ……わたし、ぁんんっ…お尻犯されて、おちんぽ扱かれてイクっ…イッちゃうのっ……淫魔様の手と棒でいきますううううっっ……あああっっっ……!!!!!///(はしたなくそう叫んでしまって……とうとう焦らしから激しくなった手の動きに、たまらず…今までで一番の大量の精液を噴出し、みっともなく達してしまう……) (2016/3/2 22:38:01) |
淫魔♀ | > | 「あははははははははっ。聞きました?先輩ちゃん、この子こんな変態なんですよ?リベンジしに来たのに、敵に一太刀も入れられず味方の前でマゾアクメwwwwww」淫魔は笑いながら腰も手も止めず、壊れたように手と腰を動かし、みあをあらなる絶頂へと追いやる。「どうしました?先輩ちゃん、随分と内股になって。もしかして、後輩が淫魔にイカされて、それも貴女が許可を出してイッたことに対して責任感じながら、マゾ快楽に股間濡らしてるんですか?」淫魔は意地悪く先輩ちゃんも煽り、二人の反応を交互に眺めながら恍惚の表情で口撃を続けていく。 (2016/3/2 22:43:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……///(とうとう射精できた快感に、うっとり蕩けた表情を晒してしまって…)あ、、あ、あんんっ…ま、また、あぁっ……いい、気持ちいっ…はぁんっ……!///(出したばかりなのに、また扱かれ、アナルを突かれれば、すぐに張りつめていき…全身の快感が飽和するように絶頂に追い上げられていく…)「っ……だ、誰が、マゾだっ……//」(気丈にも言い返すけれど、みあの立派な肉棒とその射精を見てしまえば、どうしても身体がそれを味わったら…と想像してしまうのを止められず…) (2016/3/2 22:47:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ああ、ROMさんが…みあを見てます…//】 (2016/3/2 22:48:52) |
淫魔♀ | > | 「みあ。お前のことじっくりと強制視姦させられて、悔しがりながら無駄に強がっりながら感じてる先輩ちゃんはマゾだと思うよね?」淫魔はみあを洗脳するように甘い声色で囁きながら、荒々しい責めから一転して恋人を愛撫するかのように動きを変える。「認めなよ?股はびちょ濡れで乳首もクリも立って、吐息荒くして自分の無力さに絶望しながら暗い快楽に酔ってるんでしょ?」淫魔は見透かす様に鋭い言葉づけづけと放ちまたも哄笑する。 (2016/3/2 22:52:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁぁ…先輩、みあの…みあの恥ずかしいの見て、感じてるんですか……ぁぁ…わたし、恥ずかし…ですっ……なのに、あんっ…気持ちいいの……はぁっ……///(先輩に見られながら感じてしまうことが、ますます快感を加速して…昂ってしまう…)「わ、、私はっ……か、快楽に酔ってなど……///」(思わず一歩後ずさる…。でも自分が感じて濡れてきてしまっていることは、嫌でもわかってしまって…) (2016/3/2 22:56:50) |
淫魔♀ | > | 「みあ、もっと声をきかせて?Hで可愛い声を聞かせて?それで、そこで内股で無様に立っているだけの変態マゾの先輩にみせつけちゃお?」淫魔は先輩に微笑みかけて勝ち誇った表情を見せながら、柔らかいタッチでみあを責めたてる。「くんくん、匂うよ?先輩ちゃん濡れてるね。確実に濡れてるね?それも相当湿ってるよ?ほら図星なんでしょ?顔が赤くなった。呼吸が、鼓動が早くなっていくのが聞こえるよ?ほら、身が震えたね?言葉だけで昂ぶらされるのが変態じゃなくてなんていうの?」淫魔は執拗に先輩を言葉責めして悪い表情で先輩ちゃんを見続ける。 (2016/3/2 23:02:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、ぁんんっ……はぁっ…いいいっ…気持ちい、ですっ……せ、先輩ぃっ…わたし、っ…も、もっと、見て、くださいっ……見られて、感じちゃうんですっ……んんんぁっ……///(柔らかなタッチで、肉棒だけでなく全身がどんどんと快感に昂らされていって…ますます敏感になっていく…)「わ、、、私、は、、へ、変態、なんかじゃ……//」(はぁはぁとだんだん呼吸が荒くなり…みあの肉棒にうっとりとしてしまいそうになるのをこらえるのに精いっぱい…でもショーツはもうすっかり濡れぼそっていて…) (2016/3/2 23:06:06) |
淫魔♀ | > | 「ほら、みあ、先輩が股間に手を当ててオナニーしそうになってるよ?みあ、とっても気持ちいいんだよね?先輩に見られて、先輩にも気持ちよくなってほしいんだよね?」淫魔は二人の思考を徐々に徐々に誘導していく、先輩は大分引き込まれあと一息でオナニーを始めそうになっている。 (2016/3/2 23:09:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はい、、気持ちい……です……先輩ぃ……もっと、もっとみあを見て……気持ちよくなってぇ……///(蕩けた甘い声でおねだりしてしまう…)「わ、、私が、オナニーなどっ……///」(しない、と言うつもりで、淫魔の視線を遮ろうと股間の前に手を持ってくる…。でもそれはもう、その手が股間に触れる寸前、そんな無意識の行動で…いよいよ限界が…) (2016/3/2 23:12:18) |
淫魔♀ | > | 「いひひひひ、みあ、私はもう動かないよ?でも、みあは出来るよね?自分で動いて変態な言葉呟きながら、犯されながらオナニー出来るよね?」みあに向かって淫魔は優しく囁きながら動きを止めて、先輩の方を見てにやりと笑う。「ねぇ、先輩ちゃん。Hなお汁が太ももと布きれを汚してるよ?早く触りなよ?苦しいでしょ?いいんだよ?今日は貴女を直接はイジメてあげないからね?正々堂々と戦って叩き潰してあげるから、今日は後輩をオカズにオナニーしちゃいなさい?」淫魔は赤い瞳をより輝かせて、洗脳するように先輩の瞳を見つめて心を犯す。 (2016/3/2 23:17:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁ…そんな、動いてくださいぃ……わたし、もっとっ…もっと気持ちよくなりたいの、だからっ…意地悪しないでぇっ……///(自分から腰を振って…アナルを貫いたままのペニパンに犯されにいきながら、自分で肉棒を握って扱き始める…。その快感にびくびくと身体を震わせ、いろんなところから汁をあふれさせてしまう…)「あ、ぁ……みあ、、みあ……///」(みあの痴態を見つめながら……赤い瞳に見つめられれば、とうとう耐え切れなくなり…服の上から、すっかり濡れてしまっている股間に触れてしまう。そうすればもう止まらなくなって…どんどん手が早くなり…) (2016/3/2 23:21:36) |
淫魔♀ | > | 「みあ、先輩がようやくみあのこと見てオナニーしはじめたよ?うれしいね。みあ、先輩がどれだけ今変態なことをしているのか実況して?ちゃんとできたら最後にまたさっきの激しいやつあげる♪」淫魔は、味方同士の同士討ちのような状況にほくそえみながら徐々に染まっていく先輩ちゃんを見つめ続ける。「助けなきゃいけないはずの後輩に言葉責めされてどう?貴女はマゾなんだよ?無力で情けない退魔師失格の変態マゾなの。だから、体はとっても熱くて淫らで快楽に溺れちゃうの」淫魔はニヤニヤと笑みを浮かべている。 (2016/3/2 23:26:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁ…先輩……先輩、今……みあの恥ずかしい姿見ながら、オナニーしてます……服の上から、濡れ濡れおまんこ擦って…気持ちよさそうにしてます……みあの、みあのおちんぽ想像してくれてますか……?//(自分で扱きながらぱんぱんになっていく肉棒を先輩に見せつけるように向ければ、先輩の視線はそこに釘付けになって…)「はぁ、はぁっ……わ、、私は、マゾ、、、じゃ、ない、そんな、みあが、みあの……ために、あああぁっ……///」(言い訳しながらも、手はとうとう隙間から直接肌に触れ…指を中に入れてかき回し始めてしまう…。ぐちゅぐちゅはしたない音が鳴り響いて…) (2016/3/2 23:30:35) |
淫魔♀ | > | 「先輩ちゃんは、ツンデレなんだねー。で、とっても変態なんだよね。だってみっともないマゾオナニーしなくても渾身の一撃で私を攻撃して、みあを奪い返すことも出来たはずなのにねー。まぁ、仕方ないか、変態マゾペニス早漏退魔師のみあの先輩だもんねー」軽蔑した視線で先輩ちゃんの被虐を煽る。「ほら、みあ、もっと言ってあげて?先輩ちゃんすごく気持ちよさそう。淫乱な先輩ちゃんにも被虐のマゾオナニーの快楽知ってもらおうね?」淫魔はみあにささやき、先輩ちゃんに対してけしかける。 (2016/3/2 23:36:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁんん……先輩……わたし、わたしっ……また、またいきそう……なんですっ…淫魔様にお尻犯されて、動いてくれないのに……自分から腰振っておちんぽ扱いていきそうっ……先輩もっ……みあのおちんぽ見てイッてくださいぃっ…みあのおちんぽでイッてぇっ……!///(手の動きが早くなり、もう今にも射精しそうなほどぱんぱんになっていって…)「みあ…みあ、私はっ…私は、ぅぅっ……い、、いく、、、みあの、ちんぽで、っ……い、きそ、っ……////」(指を2本に増やして…ぐちゅぐちゅにかき回し、みあの肉棒が入ることを妄想しながら、全身をくねらせ……) (2016/3/2 23:41:31) |
淫魔♀ | > | 「あははははははは。お前ら人間は本当にちょろいのね!!無様にイカされて馬鹿みたい。ほら、変態ちんぽマゾ、約束通り無茶苦茶にしてあげるっ!!」先輩ちゃんがイクのを見届けると、狂ったように手と腰を動かしてダメ押しの快楽を見Aに与える。【次の次くらいで〆ましょうか?どうでしたか?楽しめましたか?】 (2016/3/2 23:44:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、あ、あ、あぁぁっ……い、ぁんんっ……いい、あ、あああっ……気持ちい、気持ちいいのっ……いく、イクぅっ……いっちゃうううううううっっっ……!!!!///(激しい手の動きと腰の打ち付けで、たまらず悶えて……もう何回目か思い出せないくらいの絶頂に追いやられ、またも大量に精液をぶちまけてしまう……。全身が痙攣するくらいに震え、激しく乱れて…)【はい、お願いします。楽しかったです、でも2役は難しいです…】 (2016/3/2 23:47:31) |
淫魔♀ | > | 「あはははは、とっても面白かったわ。また遊んであげる」淫魔は痙攣するみあからぺニバンを抜くと高笑いする。「そして、名前はわからないけど、先輩ちゃん?今度は貴女をいじめてあげる。また、会うことがあったら、もっと本性を暴いてドマゾの欠陥退魔師だってことを叩き込んであげるから、楽しみに待っていなさい?」淫魔は、二人の反応を見てから踵を返して闇の中に消えていった。【無理をいってすいませんでした。でも、とってもエロかったですw正直、驚くぐらい理想的な展開で素晴らしかったです。本当にありがとうございました!!】 (2016/3/2 23:51:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、楽しんでいただけたならよかったです。とても恥ずかしくて…よかったです…// また遊んでください//】 (2016/3/2 23:52:56) |
淫魔♀ | > | 【お疲れ様でした!!またの機会を楽しみに待ってます。ノシ】 (2016/3/2 23:53:38) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2016/3/2 23:53:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ROMさんもありがとうございました。楽しんでいただけたでしょうか…】 (2016/3/2 23:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2016/3/3 00:15:11) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/5 08:27:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【おはようございます。ある程度描写できる方募集、で待機します。ルーム説明読んでからお願いします……】 (2016/3/5 08:27:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なおルールでわからないこととかありましたら説明はしますので…】 (2016/3/5 08:58:35) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2016/3/5 09:15:15) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/5 09:15:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【一度上げます…】 (2016/3/5 09:15:26) |
おしらせ | > | 進一♂38さんが入室しました♪ (2016/3/5 09:28:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【名前の入力の仕方もルールにありますので、読んでくださいね…】 (2016/3/5 09:31:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【……うーんと、対応できないならごめんなさいです。次の方をお待ちしますね……】 (2016/3/5 09:38:59) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2016/3/5 09:44:50) |
淫魔♀ | > | 【どうもおはようございます。連日だとよろしくはないですかね?】 (2016/3/5 09:45:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんにちはー。わたしはかまいませんよ…//】 (2016/3/5 09:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、進一♂38さんが自動退室しました。 (2016/3/5 09:48:34) |
淫魔♀ | > | 【では、おねがいします//今日はどうしましょうか?】 (2016/3/5 09:48:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お願いします// どんなシチュエーションにしましょうか…この間は先輩に見られたし、今度は他の人たちですかね…//】 (2016/3/5 09:50:20) |
淫魔♀ | > | 【私的には、新キャラちゃんに興味があります//いかがでしょうか?もちろん、みあちゃんも好きですがね】 (2016/3/5 09:52:20) |
淫魔♀ | > | 【先輩のロルがかなり好みでした//】 (2016/3/5 09:53:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ありがとうございます…でも先輩、普通の女の子にしちゃいましたね…ふたなり先輩にしとけばよかったな…】 (2016/3/5 09:54:06) |
淫魔♀ | > | 【フタナリとまではいきませんが、私がロル中、勝利した後にクリを魔改造、もしくはワームか触手を一時的にペニス敵に同化させるとかも出来ますがね(ニヤリ)】 (2016/3/5 09:56:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【じゃあ、こっちが負けた時にみあの射精を思い出させられて、同じように生やされちゃう…みたいな感じでいきましょうか……】 (2016/3/5 09:58:01) |
淫魔♀ | > | 【あんまりにもダイス目が悪かったりしたら、展開次第ではロル中にも生やしてしまいますよw】 (2016/3/5 09:58:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、サイコロ一発目でいいですよ】 (2016/3/5 09:59:23) |
淫魔♀ | > | 【サイコロ一発目とは?】 (2016/3/5 09:59:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、サイコロ勝負で最初に淫魔さんが勝ったとき、ということです】 (2016/3/5 10:00:21) |
淫魔♀ | > | 【なるほど、了解です。まぁ、タイミングを見て生やしますよ。色々腹案があります。新キャラなので負けの累積値は無しでいいでしょうか?】 (2016/3/5 10:02:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、わかりました。お願いします。そうですね、累積はゼロで…。ステージ設定はどうします?】 (2016/3/5 10:02:44) |
淫魔♀ | > | 【そうですねー、怒り心頭の先輩がこちらの本当の根城まで迫ったということで、茨があ這い茂った廃校舎ということで-1でどうでしょう?】 (2016/3/5 10:04:33) |
淫魔♀ | > | 【あと、名前の変更も出来ればお願いします】 (2016/3/5 10:05:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。じゃあそれでいきましょう。名前…つけるの苦手なんですよね。いい名前ありません?^^;】 (2016/3/5 10:05:18) |
淫魔♀ | > | 【そうですねー、ぱっと浮かんだのは『みお』『りん』『かなで』『なぎ』とかいかがですか?】 (2016/3/5 10:06:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【みあとあんまり近いとあれですし、じゃあ「かなで」にしますね、ありがとうございます。入りなおしますね】 (2016/3/5 10:07:38) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2016/3/5 10:07:45) |
淫魔♀ | > | 【おねがいします】 (2016/3/5 10:08:03) |
おしらせ | > | かなで♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/5 10:08:15) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【こんな感じですかね…】 (2016/3/5 10:08:23) |
淫魔♀ | > | 【いいですねぇ、先輩として気高く高貴に負けん気が強く芯も強い感じでお願いしますwより一層被虐感が増しますのでw】 (2016/3/5 10:09:34) |
淫魔♀ | > | 【書き出しこちらでいいでしょうか?】 (2016/3/5 10:09:55) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【頑張ります……! ROMさんも入ってコメントしてくれればいいのに…。はい、お願いします!】 (2016/3/5 10:10:07) |
淫魔♀ | > | 生温い空気と瘴気に満ちた夜の廃校舎。建物は外も中も茨が這い伝い、完全に淫魔の根城と化している。そこに現れたのは、凛々しい一人の少女。雰囲気から、あまりにも激しい怒りが隠せてはいない。彼女が眷属を屠り、体育館に達し仇敵の淫魔と対峙することとなった。「あらあら、ようこそ私の城へ。貴女が苦戦するかと思い気や案外平気なのね。驚いたわ、淫乱で変態で敵前オナニー、味方に視姦されて喜ぶ変態のかなでちゃん♪」淫魔は余裕といった表情でかなでに語り掛け、得物の鞭を振り被って一気呵成にかなでに肉薄しようとする。【色々、無理いってすいません。改めてお願いします】 (2016/3/5 10:18:27) |
かなで♀退魔巫女 | > | (ようやく、前回苦汁をなめさせられた淫魔の根城を突き止めることに成功し…ここまで突入できた。みあの持つ護神刀と比べて、もっと刀身の長い太刀を構えながら、淫魔をきっと睨んで…)あの程度で私の足止めができると、本当に思っていたのか? だとしたら、私も甘く見られたものだな…ぜ、前回は、みあのためだっ…今日はお前を斬り倒して封印し、二度とその生意気な口をきけなくしてやるっ……!(太刀の間合いに駆け込み、鞭をかわして反撃しようとする…) (2016/3/5 10:22:55) |
淫魔♀ | > | 【2d8でよろしいでしょうか?】 (2016/3/5 10:24:10) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【はい、どうぞ】 (2016/3/5 10:24:20) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (8 + 6) = 14 (2016/3/5 10:24:28) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-1 → (3 + 4 + 3) - 1 = 9 (2016/3/5 10:24:37) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【今回も出目よすぎですよぉ……HP15 -> 14、補正-1 -> -2です】 (2016/3/5 10:25:01) |
淫魔♀ | > | 【淫欲は強い!】 (2016/3/5 10:25:34) |
淫魔♀ | > | 「あはっ☆」淫魔の鞭はかなでの剣捌きによってズタズタにされるも、淫魔は隙をついて長い淫毒を仕込ませた爪で肌の露出された太腿を浅く切り裂く。当然、かなでの体は淫毒がまわり、前回の悲惨な記憶がフラッシュバックするだろう。「あはっ、みあよりは強いのね。まぁ、鞭なんていくらでも出せるんですけどっ!!」淫魔は虚空から黒い球体を生み出して、その中に手を突っ込んで新たな鞭を取り出すと今度も足を狙って鞭を放つ。【ちなみにかなでさんはどんな衣装で姿でしょうか?なんとなく私はアイマスシンデレラガールズの速水奏でを勝手にイメージしちゃってます】 (2016/3/5 10:31:53) |
かなで♀退魔巫女 | > | くっ……!(鞭を切り刻んだものの、太ももを斬られれば、その痛みに少しだけ顔を歪める…。だが本当に顔を歪めることになったのは、そのあと身体に回り始めた淫毒のせいで引き起こされる記憶…。思わず歯噛みをし、軽く頭を振って…)……なら、鞭よりお前自身を切り刻むまでっ……!(今度は鞭をかわして、淫魔自身を斬りつけようと、もう一歩踏み込んで一閃する……)【みあの先輩だから普通に巫女装束かなと思ってましたけど、もしご希望あれば、かなで専用のバトル装束があるってことでいいですよー】 (2016/3/5 10:36:26) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (8 + 5) = 13 (2016/3/5 10:37:03) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-2 → (5 + 1 + 1) - 2 = 5 (2016/3/5 10:37:10) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【2倍差…HP14 -> 13、補正-2 -> -4です…】 (2016/3/5 10:37:36) |
淫魔♀ | > | 淫魔の鞭は大きな音共にかなでの太ももに巻き付いて、身体的なダメージと淫毒の両方をかなでに与える。淫魔はかなでの太ももに巻き付いた鞭をすぐに解いて、距離を取るとニヤニヤしながら話しかける。「あらぁ?あらあら?私のこと舐めてかかってきてるんですか?それとも、私、こんなに幼い姿だから手加減してくれてるんですか?だとしたら痛い目を見ますよぉ?」かなでが必死に戦っていることを知っていながらの挑発。淫魔は一気にダッシュしてかなでの体を鞭で拘束するため大振りの一発を叩き込もうとする。【巫女服でいいですよー。ただ、ロルに反映させるために髪の毛の長さとか雰囲気とか知りたかったので。】 (2016/3/5 10:43:32) |
かなで♀退魔巫女 | > | っ……!(強烈な一撃を喰らってしまい、思わずたたらを踏んでしまう…。鍛えているから致命傷には程遠いとはいえ、身体をめぐる淫毒の影響はどうしても焦りを誘い…)手加減……さぁね、それは戦いが終わった時にわかることっ……!(心理戦で負けちゃいけない、と自分を叱咤しながら、カウンターの一撃で淫魔を両断しようとする…)【あ、なるほど。じゃあみあとは違ってショートにしましょうか。速水さんくらいのビジュアルイメージでいいですよv】 (2016/3/5 10:47:01) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (8 + 7) = 15 (2016/3/5 10:47:39) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (1 + 3 + 2) - 4 = 2 (2016/3/5 10:47:51) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【また2倍…ほんと出目すごいですよぉ…。HP13 -> 12、補正-4 -> -6です…】 (2016/3/5 10:48:20) |
淫魔♀ | > | 【ダイスがあらぶってます!TRPGとかなら凄いことになりそう】 (2016/3/5 10:48:27) |
淫魔♀ | > | 「あはっ☆でも、マゾでしょ?」かなでの心を揺らし剣先を鈍らせると、一瞬の隙を逃さずに茨鞭は装束と肌を切り裂きながら、かなでの両腕を巻き込んで綺麗に拘束してしまう。「貴女の眼には迷いがあるわ。憎い私を殺したい気持ちと、あの快楽を乞い願うあさましいマゾの気持ちとが、体の中をグルグルしてるのが、よーくわかるの」淫魔は近寄って、片手でかなでの顎に指をかけて瞳の中を覗き込み、もう片方の手で胸元を切り裂いて乳房にも淫毒を仕込んでいく。【了解です。色々、言ってすいません!】 (2016/3/5 10:55:45) |
かなで♀退魔巫女 | > | なっ……あぅっ……!///(マゾ、と言われて、一瞬の隙を突かれてしまい……両腕を拘束されてしまえば、太刀をまともに振るうことはできなくなり…)だ、、、誰が、そんな気持ちなどあるかっ…(瞳を覗き込んでくる淫魔に、きっとにらみ返して……瞳に封印しておいた呪文を開放し、淫魔を逆に精神支配下に置こうとする…) (2016/3/5 10:59:02) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (5 + 2) = 7 (2016/3/5 10:59:24) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-6 → (1 + 5 + 4) - 6 = 4 (2016/3/5 10:59:26) |
淫魔♀ | > | 【むふー】 (2016/3/5 10:59:48) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【ぅぅ、勝てない…。HP12 -> 11、補正-6 -> -7です…】 (2016/3/5 10:59:59) |
淫魔♀ | > | 「あらぁ?私に精神支配の術なんてかけようとしてるの?それって、『心』の強い術者が使うものなんですよ?知ってます?」術をしかけるかなでの集中を淫魔の爪が妨害する。「あはははははは、先輩後輩揃って無様に負ける気ですか?それも仕方がないですよね?だって気持ちで負けてるんですもの、マゾ先輩♪」淫魔は、胸元に傷をつければ、今度は首筋に唇をもっていき、鋭い犬歯で噛みついて淫毒を直接流し込み、両手でかなでの乳首をコリコリとこねくりまわそうとする。 (2016/3/5 11:04:57) |
かなで♀退魔巫女 | > | あぐっ……(爪から淫毒の刺激が回れば、集中が弱まり…術の行使に失敗してしまう…)んんぁっ……く、ぅっ……ま、まだ負けてなどいないっ…そう簡単に勝てるなんて思っていたら、痛い目を見るぞっ……//(顔を歪めながら、まだ自由な足を使って淫魔に蹴りを入れ、間合いを離そうとする…) (2016/3/5 11:07:18) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (1 + 1) = 2 (2016/3/5 11:07:36) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-7 → (4 + 2 + 3) - 7 = 2 (2016/3/5 11:07:38) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【ええと…ゾロ目って2倍ですね…。だから2x2で4で、また2倍差です…。HP11 -> 10、補正-7 -> -9…】 (2016/3/5 11:08:15) |
淫魔♀ | > | 【あらあら//これはPLの気持ちが負けているとしか思えませんねw】 (2016/3/5 11:08:23) |
淫魔♀ | > | 「おっと、危ない♪こんな足癖の悪い足はお仕置きだよ♪」淫魔はブーツの踵でかなでの足の甲を踏みつけて激痛をあたえ、そのかわりに首筋からは淫毒を流し込み、痛ささえも快楽に塗り替えようと、かなでの心身を支配しようとしていく。「かなでちゃんの乳首、もうコリコリ♪いつもどこを触ってオナニーしてるの?この前みたいに布の上から触ってるの?それとも指何本も入れてガバマンをぐちゅぐちゅにしてるの?それとも乳首をこうしてコリコリしているの?」淫魔はかなでの瞳を覗き込み、軽い術と暗示をかけて、かなでから淫らな告白を引き出そうとする。 (2016/3/5 11:13:23) |
かなで♀退魔巫女 | > | んくっ……!(苦痛に顔を歪める…。足での反撃も事前に止められれば、さすがに少し焦り始めて…)ぁ、、く、ぅっ……そ、そんなこと、お前に言う義理はないっ……//(と睨み返して言うまではまだしっかりしているが、淫毒で身体がすっかり火照ってきていることもあって、無意識に指が2本…オナニーしているときのように動いてしまって……) (2016/3/5 11:15:44) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (2 + 8) = 10 (2016/3/5 11:16:04) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-9 → (5 + 5 + 6) - 9 = 7 (2016/3/5 11:16:06) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【こんなに出目いいのに…。HP10 -> 9、補正-9 -> -10です】 (2016/3/5 11:16:38) |
淫魔♀ | > | 【これは一矢もむくいることが出来ないかもですね……】 (2016/3/5 11:17:17) |
淫魔♀ | > | 「かなでちゃん、口は生意気だけど、体は正直~♪」淫魔はかなでの耳元で囁きながら、無意識に動く二本の指をギュッと握り、顔を戻してニヤリと笑い羞恥を煽る。「かなでちゃん、ほら、ブーツの結び目がかなでちゃんのお股にあたってるよ?ほーら、ぐりぐり!!」淫魔はかなでの股に膝をあげて、膝のブーツの結び目でゴリゴリと何往復もさせて秘所を嬲ろうと刺激しようとする。 (2016/3/5 11:20:56) |
かなで♀退魔巫女 | > | っ……///(指を握られ、自分の指が無意識に動いていた事実に気づいて…思わず顔を真っ赤にする…)あ、、ぐ、ぅんんっ……///(淫毒が回り、いつの間にか濡れ始めているところを刺激されれば、思わず声を上げてしまう…。そんな自分の声に驚いて、はっとして…袖口に仕込んでおいた呪符を起動し、反撃を試みる…) (2016/3/5 11:23:14) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (4 + 4) = 8 (2016/3/5 11:26:07) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-10 → (1 + 1 + 1) - 10 = -7 (2016/3/5 11:26:10) |
淫魔♀ | > | 【これは……】 (2016/3/5 11:26:35) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【せ、せっかくゾロ目なのに……HP9 ->7で絶頂、補正-10 -> -12…です……】 (2016/3/5 11:26:48) |
淫魔♀ | > | 「あはははははははははははは、小賢しいっ!!」赤面するかなでが一瞬快楽を忘れて目に力が戻った。淫魔は咄嗟にかなでの体から離れると、強力な術が発動し、茨鞭は飛び散って、かなでの拘束がとけてしまうが淫魔は一切のダメージを受けなかった。「危ない危ない。で、この情勢で拘束が解けたところで、ね?」淫魔は、かなでを舐め切った表情で、淫毒に身を焦がし体を震わせるかなでに近づいていく。淫魔が触らなくとも今のかなでは淫毒の過剰摂取で体力も気力も失い、気を抜けば簡単にイき果ててしまうだろう。 (2016/3/5 11:33:04) |
かなで♀退魔巫女 | > | っ……!!!!!///(どうにか呪符の起動には成功し、拘束を解除するところまではできた……けれど、その反動で身体が大きく揺さぶられれば、達成感で一瞬気が緩んだ隙に、淫毒にいかされてしまって…。全身がびくびく震えて、下着がぐっしょり濡れぼそってしまう…。そのままぺたんとへたりこみ、はぁはぁと荒い息をして…近づいてくる淫魔を睨み返すけれど、その力は戦闘前に比べてだいぶ弱っていて……) (2016/3/5 11:35:17) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (6 + 2) = 8 (2016/3/5 11:38:37) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-12 → (1 + 1 + 4) - 12 = -6 (2016/3/5 11:38:47) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【HP9 -> 7絶頂、補正-12 -> -14…。もう、勝ち目なさそうです…うう、完敗です…】 (2016/3/5 11:39:26) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【あ、HP7 -> 5でしたごめんなさい】 (2016/3/5 11:39:44) |
淫魔♀ | > | 「あれれ?もしかしてイッちゃった?イッちゃったの?」崩れ落ちたかなでを嘲笑い煽ると、今度は何事かを呟きながら淫魔は近づいていく。淫魔の呪言に反応して緑色の燐光を発しながら茨鞭の残骸がかなでに向かって這い寄っていく。「ほらほら、逃げないと大変なことになっちゃうよ?」アメーバじみた鞭の残骸はかなでの足を伝って股に蠢きながら迫りくる。【もはやこれまでですね♪そろそろ生やしちゃいましょうかw】 (2016/3/5 11:40:41) |
かなで♀退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……///(絶頂の脱力感に襲われ、迫ってくる鞭の残骸を、よけようとしてもうまく身体が動いてくれない…)あ、、ぁぁぁっ……だめ、あんんんっ……!!!!!///(それがアメーバ状に身体を這ってくるだけで、全身が性感帯なほど淫毒で昂ってしまっているせいでまたいかされてしまう……) (2016/3/5 11:42:35) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (8 + 3) = 11 (2016/3/5 11:42:45) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-14 → (2 + 1 + 4) - 14 = -7 (2016/3/5 11:42:48) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【HP5 -> 3絶頂、補正-14 -> -16です……】 (2016/3/5 11:43:09) |
淫魔♀ | > | 「あーあ、勝負ありだね?かなで先輩♪」淫魔はかなでの股間にアメーバが集まると満面の笑みで指をパチンと鳴らす。するとかなでは股間に締め付けられるような違和感と痛みと快感を感じるだろう。「ねぇ、何したと思う?にひひひ、みあちゃんと同じようにしてあげたよ?感謝して?」淫魔は、靴底で生まれたてで敏感な人工ペニスを優しく踏みなじりながら、更に耳元で囁く。「みあちゃんの早漏ちんぽ見て気持ちよさそうにしてたよね?良かったね?願いかなって」淫魔は、かなでの心を弄び追い詰める言葉をかけて奈落に突き落としていこうとする。 (2016/3/5 11:47:37) |
かなで♀退魔巫女 | > | ぁ、、、ぁ、な、何、っ……ぁぁぁっ……!///(生まれて初めての、人工とはいえ肉棒の快感に襲われ……思わず声を上げてしまう…。こんな強烈な快感があったなんて、という思いと、この快感に勝てるわけがない、という思いとがぐるぐる回って……)ぁ、あ、、ああああっ……ひ、ぁっ……!!!!!///(言葉で責められながら靴で刺激されれば、初めての快感に我慢できるわけもなく…人工の肉棒から、どくどくと何かを放ってしまう……) (2016/3/5 11:50:19) |
淫魔♀ | > | 2d8 → (4 + 2) = 6 (2016/3/5 11:51:54) |
かなで♀退魔巫女 | > | 3d6-16 → (2 + 6 + 3) - 16 = -5 (2016/3/5 11:51:56) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【これで補正-16 -> -18なので、完全敗北です…もうサイコロなしでお願いします……】 (2016/3/5 11:52:20) |
淫魔♀ | > | 【先輩ちゃんも私の敵ではなかったですねV 敗北を知りたい♪】 (2016/3/5 11:52:55) |
淫魔♀ | > | 「あーあ、汚い……こんな凛々しい退魔巫女なら対等に渡り合えると思ったのになー、やっぱりマゾはマゾですね」前髪を掴んでかなでの顔をこちらに向けさせると軽蔑の表情で覗き込みながら唾をペッと顔面に吐きかける。「ねぇ、完全敗北してどんな気持ち?まさか、心まで折れてなんていませんよね?ここからが本番なんですよ?せいぜい、強がって私を楽しませてくださいよ、っと」淫魔はグリグリといったばかりのペニスを踏みつけてかなでの顔を穴が開くほどに覗き込む。 (2016/3/5 11:57:01) |
かなで♀退魔巫女 | > | あんんっ……だ、だめ、そこ、ダメっ……出ちゃう、また何か出ちゃうぅぅっっ……!!!!///(無様な表情を晒したまま、ぐりぐり踏まれればあっという間にまたいかされ……どくどくと射精し、下着をべとべとに汚してしまう…。その淫らなイキっぷりはもう、戦闘前の凛々しかった印象はすっかり影を潜めて…淫毒に犯され、初めての射精快感に酔ってしまった雌でしかなく……) (2016/3/5 11:59:18) |
淫魔♀ | > | 「あはははははははははははは、ねぇかなでちゃんは本気なんて出してないんだよね?ほら、立たせてあげるし、剣も持たせてあげる。はい、かかってきなよ?憎い憎い、後輩の敵だよ?」淫魔はかなで落とした剣を拾い上げてかなでに握らせて、無理やり立たせると少し距離を取って、かなでの反応を伺う。もはや、かなでに戦う力は残っていないだろうが、淫魔はかなでが無様にあがくのか、それとも剣を支えにして心だけは落ちていないといわんばかりに目だけは抵抗するのか、はたまた……と、期待を込めて玩具としてのかなでを眺めている。 (2016/3/5 12:04:36) |
かなで♀退魔巫女 | > | はぁ、はぁ、はぁっ……///(生まれてから味わったことのない絶頂の連続に、無理矢理立たせられてもまともに維持することもできず…。太刀を頼りに、どうにか倒れずにいるのが精いっぱい…。淫魔に目を向ければ、こいつを倒さないと、という思いは脳内の奥底で蠢いているのに、快楽に溺れた身体はより強い快感を求めていて…自分でもどっちの思いが強いのかわからないままに、ふらふらと数歩、淫魔に歩き始めたところで…体力の限界で倒れてしまう…)【ごめんなさい、時間が限界で…今日はここまでで許してください;】 (2016/3/5 12:09:20) |
淫魔♀ | > | 【りょうかいです。後日また続きからということで……】 (2016/3/5 12:10:45) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【すみません; それにしても淫魔さん、出目よすぎです…】 (2016/3/5 12:11:19) |
淫魔♀ | > | 【そうですね。ダイスの神様はエロイということがわかりましたwそれでは乙でしたw】 (2016/3/5 12:11:51) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2016/3/5 12:12:10) |
かなで♀退魔巫女 | > | 【ほんとですよ!w お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2016/3/5 12:12:27) |
おしらせ | > | かなで♀退魔巫女さんが退室しました。 (2016/3/5 12:12:31) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2016/3/6 18:55:55) |
おしらせ | > | 雅♂退魔師さんが入室しました♪ (2016/3/6 19:13:07) |
雅♂退魔師 | > | こん (2016/3/6 19:13:15) |
淫魔♀ | > | 【こんばんはー。ちょっと長めの文章書けますー?】 (2016/3/6 19:13:47) |
雅♂退魔師 | > | あはい (2016/3/6 19:13:54) |
雅♂退魔師 | > | スピードはおそめですが (2016/3/6 19:14:23) |
淫魔♀ | > | 【♂ということは男の子ですねー。どんな感じの子でしょうか?】 (2016/3/6 19:14:47) |
雅♂退魔師 | > | えーっと、正直エロいです (2016/3/6 19:15:25) |
雅♂退魔師 | > | オナニーもしてますしw (2016/3/6 19:15:47) |
淫魔♀ | > | 【うーん、ちょっと合わなそうですかね?】 (2016/3/6 19:16:26) |
雅♂退魔師 | > | そうですか... (2016/3/6 19:17:17) |
淫魔♀ | > | 【またよろしくおねがいしますー】 (2016/3/6 19:17:52) |
雅♂退魔師 | > | 合わないって、どういうことですか? (2016/3/6 19:18:58) |
雅♂退魔師 | > | あ、僕mですよー (2016/3/6 19:19:28) |
淫魔♀ | > | 【テンポとかですねー。】 (2016/3/6 19:19:43) |
雅♂退魔師 | > | テンポすか?え?てんぽて? (2016/3/6 19:23:54) |
淫魔♀ | > | 【あと、雰囲気?まぁ、こっちは落ちます】 (2016/3/6 19:24:41) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2016/3/6 19:24:49) |
おしらせ | > | 雅♂退魔師さんが退室しました。 (2016/3/6 19:26:01) |
おしらせ | > | 美奈子☆セーラー戦士さんが入室しました♪ (2016/3/8 20:46:52) |
美奈子☆セーラー戦士 | > | 待機します (2016/3/8 21:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美奈子☆セーラー戦士さんが自動退室しました。 (2016/3/8 21:22:46) |
おしらせ | > | 淫魔王♂さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:28:51) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/9 23:29:57) |
淫魔王♂ | > | 【今回は特殊ルールです。2ショットにて幾度も敗北し調教を受けた退魔士が、淫魔が結界を張った電車の1車両内で目的地まで淫魔に操られた一般人たちの痴漢行為から耐えるものとなります。淫魔側HP45 1d6 退魔側 HP15 3d4-7 淫魔側のHPは退魔士が降車するまでの距離となります。なのでサイコロの勝敗にかかわらず毎ターン-1され、退魔側の勝利ではその分時間を稼いだとして-2します。淫魔側は必殺技が使えず、退魔側は①の追加ダメージが発生しません。】 (2016/3/9 23:30:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あらためまして、よろしくお願いします】 (2016/3/9 23:31:01) |
淫魔王♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では早速こちらから書き出しますね】 (2016/3/9 23:31:52) |
淫魔王♂ | > | (とある地方都市。ある淫魔が拠点としている街の地下鉄でその異変は起こった。早朝の通勤ラッシュの時間帯、ある1つの車両は突如として淫魔の結界に包まれた。一般人は何が起きたのかを理解することもなく、結界に満たされた淫気に侵されていく。人々の理性が失われ、淫魔に支配権掌握された車内、そこには一人の退魔士の少女も乗っていた) (2016/3/9 23:35:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | (今日もいつものように通学のため、電車に乗る…。このところ淫魔に敗北を重ねているせいもあってか、寝ても覚めても体力を削られている感じで、なかなか体調も回復しない…そんな中、ぼんやりと電車に揺られながら、今日の授業のことなどを考えている…) (2016/3/9 23:38:17) |
淫魔王♂ | > | (淫魔の結界により理性を削がれた人々による満員電車の中、みあはあちこちから人々の揺れを受けていた。そんな中、ついに異変は形となりはじめ、みあの臀部に何かが触れていた。最初は偶然だと思っていたが、それは次第に意志を持っているかのようにみあのスカートを撫で回すように動いていき) (2016/3/9 23:41:36) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/3/9 23:41:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-7 → (4 + 1 + 1) - 7 = -1 (2016/3/9 23:41:54) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 15→13 補正-9 絶頂) (2016/3/9 23:42:26) |
淫魔王♂ | > | (みあが異変に気づく間もなく、その這いまわる動きは突如として様子を伺うものから、一気に相手に快感を与えようとするいやらしい動きに変化する。その男の手はみあの尻肉をスカートの上から撫で回し、尻の割れ目を手刀でさするように愛撫していく。今までさんざん淫魔によって身体を調教され開発されてきたみあは、淫魔に受けた呪いの効果もあってか、そのような浅い愛撫だけでたちまち発情していしまい、自分でも理解が及ばないまま軽い絶頂を覚えてしまう) (2016/3/9 23:45:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……?!(偶然だと思っていた感覚が、次第にお尻を撫でまわすように感じてくれば、びくっと身体を震わせて…。慌てて撫でまわしてくる手を振り払おうとする…。いつもならそれで、だいたい諦めてくれるのに、今日は払っても払っても撫でまわされて…)っ……ん、っ……~~~っっ……!!!!///(すっかり淫魔に開発され切った身体は、淫魔の結界の影響もあってか、あっという間に昇りつめさせられてしまって…割れ目にまで手が及べば、我慢しきれず…びくんと身体が跳ねて、いかされてしまう…) (2016/3/9 23:47:01) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/9 23:47:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-9 → (2 + 3 + 3) - 9 = -1 (2016/3/9 23:47:31) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 13→11 補正-11 絶頂 必殺技解放) (2016/3/9 23:48:07) |
淫魔王♂ | > | (周囲の乗客に囲まれたまま、びくびくと身体を震わせて絶頂し、脱力したかのように後ろにいた乗客へともたれかかってしまう。しかし、その男さえも淫気に侵された痴漢の一人であり、みあを受け止めると、そのままみあの胸部に手を回し、制服の上からその柔らかな胸を揉みしだく。先ほどの男も臀部から腰、太ももの裏を撫で回し、みあの身体を堪能していく。みあのあっという間に出来上がった身体は、あちこちから撫で回される感覚と、電車の車内という背徳感で脳が麻痺していく、あっという間に次の絶頂を迎えてしまう) (2016/3/9 23:52:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…//(いきなりいかされ、肩で息をしながら…脱力感に襲われ、背後の人にもたれかかってしまいながらも、ようやく周囲の結界に気づき、きょろきょろと淫魔の姿を探す…。けれど混みあった電車で、周りはみあより背の高い人間ばかりのせいもあってか、人外の存在には気づけず…)っ……ゃ、、ぁ、っ……っ……んんんっ……!!!!///(手が増えてくれば、こちらの手は2本しかなく、ガードもとても間に合わないままに撫でまわされ…またもいかされてしまう……。2度の絶頂で、下着にはすっかり大きな染みができ、肉棒がぱんぱんに張りつめてしまって…)【必殺技2を2回で+6、それから4で補正半減して、次は3d4-5+6で3d4+1で振りますっ…】 (2016/3/9 23:57:30) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/3/9 23:58:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4+1 → (2 + 3 + 3) + 1 = 9 (2016/3/9 23:58:09) |
淫魔王♂ | > | (43-2→41) (2016/3/9 23:59:21) |
淫魔王♂ | > | (みあ 必殺技2×2 残り2ターン 必殺技4 残り1ターン) (2016/3/10 00:00:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | (このままじゃ、と、もはや物理的にガードするのをいったん諦め、指先で印を組み…すばやく術を組み上げる。本来なら小規模な結界を張るのも一般人にはタブーなのだけれど、この淫魔の結界の中なら、自分の結界も一般人の記憶に残らないはず…と、術に身体のガードを任せ、懐に忍ばせてある符を使って淫魔の気配をたどる…。うまくいけば、この符が見つけてくれるはず、と期待して…) (2016/3/10 00:01:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あれ、4って1ターンだけですよね?】 (2016/3/10 00:03:04) |
淫魔王♂ | > | (バチン、っと男たちを操る淫魔の淫気に反応して、彼らの触れる手が弾かれる。彼らが痛みで怯んでいる間は満員電車が仇となり、彼らが壁となっていて周りの痴漢が近づけない。みあの淫魔を辿る術式が車内を駆け巡っていくが、今のところ淫魔の姿を特定することはできない。しかし、結界の質や淫気の濃度からしてこの車内にいることは確定し、もう少し探査をつづけられれば特定することも可能だろう) (2016/3/10 00:06:01) |
淫魔王♂ | > | 【敗北時の補正2倍が残り1ターンということですね。補正軽減自体は永続です】 (2016/3/10 00:06:39) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/3/10 00:06:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、そうだったんですね、了解です!】 (2016/3/10 00:07:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4+1 → (3 + 3 + 1) + 1 = 8 (2016/3/10 00:07:44) |
淫魔王♂ | > | (41→39) (2016/3/10 00:08:07) |
淫魔王♂ | > | (みあ 必殺技2×2 残り1ターン 必殺技4(の副作用)解除) (2016/3/10 00:08:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | (相手が一般人だということもあって、小規模な結界でも十分痴漢の手を遮ることに成功している…。それにほっとしながら、さらに符を複数起動して、車両全体へと探索の範囲を広げていく。場所さえ特定できれば、この結界を無力化することで、淫魔に操られた一般人を開放することだってできる…と期待して……) (2016/3/10 00:09:56) |
淫魔王♂ | > | (周囲の男たちはみあの張る結界に手を出せずにいる。その中で、みあの放った探査術式がついに淫魔のおおよその場所を特定する。1つ向こう側のドア。座席1列分を隔てた向こう側のどこかにいることまでは感知できたが、しかし未だ完全には特定できないようだ。そうこうしている内にみあの結界も圧倒的な淫気の量に押され、効果が薄まってきており、周囲の男たちはそれを見計らって結界が解ける瞬間を待ち構えていた) (2016/3/10 00:13:48) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/3/10 00:17:06) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4+1 → (4 + 3 + 2) + 1 = 10 (2016/3/10 00:17:13) |
淫魔王♂ | > | (39→37) (2016/3/10 00:17:36) |
淫魔王♂ | > | (みあ 必殺技2×2 終了 補正-7) (2016/3/10 00:18:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | (結界が押されてきているのを感じれば、時間の猶予はあんまりない、と少し焦り始めて…。おおよその場所までは掴めた、けれどそこにたどり着くには、あまりにも乗客が多すぎて…かといって遠距離から攻撃を仕掛けるには、一般人にまで被害が出てしまう…。となると、とにかく道を作らなきゃ、と判断して…光と音の出る合図用の術を足元から起動して、一般人の注意を引き付けようとする。そこに目を取られている間に、人込みをぬって移動できれば、と…) (2016/3/10 00:20:37) |
淫魔王♂ | > | (淫魔は離れた場所で、みあが必死に打開策を模索しているところを操っている男たちの視界をジャックすることで間近で見ながらほくそ笑んでいた。結界内の淫気もさらに濃度を増していき、みあの結界を壊す寸前までいっていた。みあが打開の一手を打とうとした瞬間、ついに彼女の結界は効果を失い、それを待っていた周囲の痴漢が一斉に手を伸ばし始める) (2016/3/10 00:24:29) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/10 00:24:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-7 → (3 + 1 + 1) - 7 = -2 (2016/3/10 00:24:56) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 11→9 補正ー9 絶頂) (2016/3/10 00:25:55) |
淫魔王♂ | > | (結界が切れた瞬間、痴漢たちの手は堰を切ったのようにみあの方と群がっていく。先程までの痴漢然とした、あくまでも撫で回すだけのものから、一気に志向が変化する。後ろから揉みしだくようにみあの胸が制服越しに抱えられ、淫気に依ってすっかり発情して敏感になった先端をブラウス越しに擦り上げる。下半身には男たちはスカートを捲り上げ、内股を撫で回し、下着の上から秘所を指圧する。それと同時に男たちはみあのふたなりちんぽに何の疑問も持たずにすりすりと撫で上げて快楽をみあに叩き込んでいく) (2016/3/10 00:30:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | (少しでも淫魔との距離を詰めよう…とした瞬間、結界が破られてしまって…。できかけた道は、淫欲にまみれた一般人たちにふさがれてしまう。それを振り払って進もうとするけれど…)んんぁっ……ゃ、んっ……んんくぅぅっ……ぁぁぁっ……!!!!///(後ろから胸を掴まれ、乳首を弄られ…スカートをまくられれば、普通なら誰もがびっくりしてしまうほど屹立したふたなり肉棒なのに平然と擦られ、割れ目まで押されてしまい……なすすべもなくまたいかされてしまう…。射精は封じられたまま、我慢汁だけあふれさせ、脱力感に襲われて…) (2016/3/10 00:33:20) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/3/10 00:34:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-9 → (1 + 3 + 3) - 9 = -2 (2016/3/10 00:34:08) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 9→7 補正-11 絶頂) (2016/3/10 00:34:43) |
淫魔王♂ | > | (あえなく快楽によがり狂っているみあの身体をさらに多くの痴漢が群がり、彼女の身体を蹂躙していく。中央部にいたはずのみあは、自らが作ろうとしたできかけの通り道を利用されドアの方へと流されてしまう。そのままドアの窓に見せつけるようにして、痴漢の手がみあの足を割り開き、スカートを捲り上げてしまう。上半身もジャケットをはだけさせると、ブラウスのボタンを外され、形の良い乳房を露出させられてしまう。そしてその状態のまま、今度は直接その敏感な乳首を擦り上げられ、まくり挙げられたスカートから下着をずらされ、そのすっかりドロドロに濡れたまんこをクチュクチュと弄られ、下着の上から覗いたふたなりちんぽの先っちょを手の平で刺激されると、それだけで簡単に絶頂へと登らされてしまう) (2016/3/10 00:40:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃっ……や、こ、こっちじゃっ……(ドアの方に押され、淫魔との距離が縮まらない…どころか、開いてしまう。それに抵抗しようとしても、ただでさえ非力なのに、いかされた脱力感のせいでまともに抗えないまま…半裸にされていき…)んんぁぁっ…ひぃっ……だ、だめ、あんんっっ……ぁ、ぁ、、あ、あぁっっ……!!!!///(とうとう身体に直接指が責めよせてくれば、もはや声を我慢することもできなくなってしまって…小さく喘ぎ声をもらしながら、またいかされてしまう…。愛液は足を伝い、我慢汁はぽたぽた滴り…乳首もすっかり硬く勃起して…)【もう一回4で半減しますっ…】 (2016/3/10 00:45:14) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/3/10 00:45:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-5 → (2 + 1 + 2) - 5 = 0 (2016/3/10 00:45:57) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 7→5 補正-7 絶頂) (2016/3/10 00:46:21) |
淫魔王♂ | > | (みあを責め立てる手は弱まる気配を見せず、むしろどんどん苛烈さを増していく。そんな中で痴漢の一人がみあの耳を舐めながらつぶやく「くくく、お楽しみのようだな」それは痴漢を操っている淫魔の声であり、「すっかり淫乱なカラダに堕ちたようじゃないか。何の変哲もないただのオスたちに群がられて簡単にメスに堕ちているんだからな」淫魔の声がみあの脳を蕩かしていく。もはや声だけでみあの全てを掌握し、快楽に満たしてしまう淫魔の摩声によってみあのカラダはさらに高ぶっていき、絶頂から全く降りられないままに次のアクメを迎えてしまう) (2016/3/10 00:51:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……!///(耳元からする淫魔の声に、思わずびくっとする…。淫魔がこの車両にいて、自分をこんな罠にはめている…それがわかっているのに、対抗する手段もなく、耳を責められ、声で身体を高みに追い上げられ……痴漢のたくさんの手が全身を責め抜いてくれば、もはや我慢もろくにできないままに、また絶頂に達してしまう…。全身が痙攣するみたいに震えて、呼吸もろくに整わず…)【必殺技1で、お願いしますっ……】 (2016/3/10 00:55:10) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/3/10 00:55:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-2 → (1 + 4 + 2) - 2 = 5 (2016/3/10 00:55:57) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 5→4 補正ー9(次回-12)) (2016/3/10 00:56:54) |
淫魔王♂ | > | (ずっと絶頂の高みから降りられずにいるみあに、淫魔の声が「ほら、またイッた。ここは公共の場所、というものじゃなかったかな? 退魔士ともあろうものがそんな場所でメスに堕ちているとはな」淫魔の囁きがみあの精神を陵辱するが、痴漢による責め苦自体は小休止のように一旦手が止まっている。しかし車両のドアの方へとますます流されてしまい「さて、そろそろお前のふたなりちんぽもそろそろ限界じゃないかな? 現実世界ではずっと出していないんだろう? ここでみっともなく射精したらどうなるだろうな」淫魔の誘惑がみあの理性をそぎ落としていく) (2016/3/10 01:01:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……く、ぅっ……///(淫魔に指摘されれば、ここが結界の中とはいっても電車なのは間違いなくて…あらためて意識させられ、耳まで真っ赤になって…)っ……ゃ、っ……そ、、それだけは、っ……///(ここで射精してしまったらもう、淫欲に抵抗できなくなってしまう…という恐怖に襲われ、せめて一撃でも…と、淫魔が操る痴漢から淫魔の力をたどって逆襲しようとする…)【必殺技3でっ…】 (2016/3/10 01:04:25) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/3/10 01:05:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/3/10 01:05:37) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 4→3 補正-11) (2016/3/10 01:06:09) |
淫魔王♂ | > | (みあの反撃をあざ笑うかのように、痴漢たちの責めが一斉に再開される。とうとう撫で回すだけではなく舌などでも愛撫するようになってくる。乳首をしゃぶり、甘噛し、ふたなりちんぽを唾液をローション代わりにして扱き上げ、メス穴をぐちゅぐちゅとかき回す。さらにはケツ穴にも魔の手が伸び、唾液で入り口をほぐすとそのままぬぽぬぽとほじくり回す。「くく、どうした? ああ、絶頂は封じさせてもらったぞ。どうしてもイきたくないらしいからな。ただ、その代わり次にアクメ決めるときは問答無用で射精もセットにしてやる」無慈悲な囁きがみあの精神を蹂躙し、蕩かしていき) (2016/3/10 01:11:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | く、ぅんんっ……ぁ、っ……!///(力を導火線に逆襲する術は、起動しようとした直後…舌での強烈な快感で、無理矢理中断させられてしまう…。すっかり淫魔に調教された身体は、本当ならすぐにでも達してしまうほどの舌技で乳首を、肉棒を、おまんこを、アナルをと、全身の性感帯を責め立てられれば、まともに立っていることすらできないまま…ただイクのをひたすら我慢するのが精いっぱい…。しかも淫魔の言葉からすれば、我慢できてるのは淫魔が封じているからで、自分の意志力ではない…とつきつけられ、絶望と、認めたくない欲求が全身を襲ってきて…) (2016/3/10 01:15:03) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/3/10 01:15:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-11 → (1 + 1 + 2) - 11 = -7 (2016/3/10 01:16:07) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 3→1 補正-13 絶頂) (2016/3/10 01:16:35) |
淫魔王♂ | > | (痴漢たちの手は容赦なくみあのカラダを蹂躙し続ける。全身を指や舌で愛撫し、快楽をより深く刻み込んでいく。「くくく、さてそろそろイカせてやろうか。そら、イくぞ?」 3,2、1・・・と以前のようなカウントダウンが聞こえる。それが0になってしまえば・・・とみあがもはや待ち望むかのように期待をにじませたまま耳を傾けて「0」と淫魔の魔声がみあの脳に響き渡る。その瞬間、みあは抑えられていた快楽が爆発し、大きすぎる絶頂が襲い掛かる・しかし、淫魔が言ったはずの射精感はなぜか起こらず、カラダだけが絶頂してしまう。「くく、いや、すまんな。面白い趣向を思いついたんでな。やはりそれまで射精はお預けだ。なに、心配せずとももうすぐだ」) (2016/3/10 01:22:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あぁっっ…ひ、んんっぁぁぁぁっっ……い、、、いく、、いっ…っちゃっ……ぁぁぁぁぁっっっっ……!!!!///(淫魔の封印がカウント0でとければ、もはやひとたまりもなく…あっさり絶頂させられ……全身をびくんと大きく跳ねさせ、その快感は全身を貫き……ぐったりと力が抜け、目もとろんとして…抵抗する気力も一気に削り取られていく…。しかし射精を想像してしまっていたのにそれが訪れなかったせいで、思わず顔が歪む……射精したい、という欲求が、もはや抑えきれないほどせりあがってきていて…) (2016/3/10 01:25:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-1 → (2 + 3 + 3) - 1 = 7 (2016/3/10 01:25:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、ミスですごめんなさい;】 (2016/3/10 01:25:57) |
淫魔王♂ | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/3/10 01:26:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 3d4-13 → (4 + 3 + 1) - 13 = -5 (2016/3/10 01:26:24) |
淫魔王♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2016/3/10 01:26:30) |
淫魔王♂ | > | (みあHP 1→0 絶頂敗北】 (2016/3/10 01:27:09) |
淫魔王♂ | > | (大きな絶頂を迎えたあともみあへの責めは一向に弱まらない。「くくく、もう限界だろう? ほら、いつものように敗北の宣言をして、射精解禁の懇願をしてみろ」みあのメスちんぽを痴漢の手がぐちゅぐちゅとしごき立てながら「どうせ結界の中だ。こいつらの記憶には残らない。ならば、もう良いだろう? (2016/3/10 01:29:52) |
淫魔王♂ | > | 」淫魔の誘惑がみあの最後の抵抗を蕩かしていくと)【すいません、途中送信でした】 (2016/3/10 01:30:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ…はぁっ……///(肩で息をしながら…蕩けた瞳で、自分の周りにいる痴漢たちを見てしまって…)ぁ、、、あぁぁ…ま、、また、負けました…ぁんんっ……だ、、だから、あぁっ……だ、出させてくださいっ…射精させてくださぃぃぃっ…もぉ、もぉっ……出したいの、精液たまっちゃってるのっっ……ぁぁぁっ……!!!!///(我慢しようとしてももはや押し寄せてくる快楽に抗いきれず……自分からおねだりするはしたなさに、また絶頂して…それでも射精がともなわないせいで、もう意志が負けてしまって…) (2016/3/10 01:34:02) |
淫魔王♂ | > | (みあのその車内に響くようなはしたない懇願に、離れた場所にいる淫魔の本体もほくそ笑みながら。「結局いつもと同じようになるわけだ、このメス犬は。そら、じゃあ今から5数えたらイカせてやる。0になったらいつものようにアクメ決定だ。ほら、5、4 (2016/3/10 01:36:58) |
淫魔王♂ | > | ・・・ (2016/3/10 01:37:01) |
淫魔王♂ | > | 【また途中送信です・・・w】 (2016/3/10 01:37:22) |
淫魔王♂ | > | (みあのその車内に響くようなはしたない懇願に、離れた場所にいる淫魔の本体もほくそ笑みながら。「結局いつもと同じようになるわけだ、このメス犬は。そら、じゃあ今から5数えたらイカせてやる。0になったらいつものようにアクメ決定だ。ほら、5、4 ・・・」淫魔の声が響く度に加速度的にみあの中で快楽が膨れ上がっていく。ようやく射精できるという悦びに、もはや理性などとうに吹き込んでおり。そんななか、ドアから見える窓の外から対向列車の音が聞こえ始め「3、2・・・ああそうだ。確かにこの列車は結界が張ってあるが、逆に言えば外側はなにもないということだ。今からすれ違う列車の奴らに見られたら、その記憶は消えないだろうなあ・・・1・・・」淫魔は絶望的なことをみあに囁くも、もはやみあは膨れ上がる快楽に酔いしれており、淫魔が言っていることを辛うじて理解できても今更抑えることもできず) (2016/3/10 01:41:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あぁ、、、んんぁんっ……わたし、わたしっ……い、くっ……いっちゃう、っ……っ……ぁ、、あぁっ……み、、見られ、、ぁ、ぁ、、あ、あああっ……!///(全身の快感が一気に飽和し、さらに高みへ、高みへと押し上げられる…そんな中、もはや近くにいる痴漢たちも、ROMさんも、対向車両の人の視線さえ、身体を火照らせる要因でしかなく……見られちゃいけない、というかすかな貞操感は、背徳感として心を犯してきて……びくびくと痙攣し……) (2016/3/10 01:45:23) |
淫魔王♂ | > | (痴漢たちがみあの全身を快楽漬けにしていき、徹底的にメスのカラダに堕としていく。あとは最後に敗北アクメを決めさせるだけだというところで、ついに淫魔の声をした囁きがみあの耳元で紡がれる「 0 」その単語をみあの脳が認識すると同時に溜め込まれた快楽も、ザーメンも一気に絶頂とともに吐き出される。気が狂うような快楽の奔流がみあの心身を焼き焦がし、蹂躙していく。しかし、「くくく、久しぶりの射精だ。こんなものじゃ効かないだろう? そら、”0”、 ”0” ”0”」みあが最大の絶頂の最中にいても、淫魔は決して妥協せず、さらに強制的に絶頂させるキーワードを連呼していった) (2016/3/10 01:51:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | ああああぁっっっ……イクうううううっっっ……!!!!!///(とうとう0がコールされれば、高い声で喘ぎ悶えて……とうとう解放された射精に、全身を震わせながら…勢いよく射精し、大量にぶちまけていく…。制服姿で、淫らにはだけさせられ、恥ずかしいところをばっちり晒したままイキ顔を見られて……そんな絶頂に、心はすっかり性欲に敗北し…盛大にいかされながら、0の連呼で、何度も、何度も絶頂していく……その快感に、蕩け切った表情を周りの人たちに晒しながら……) (2016/3/10 01:54:10) |
淫魔王♂ | > | (大量に溜め込まれたザーメンが盛大に満員電車の中で飛び散っていく。大半がドアの窓へとぶっかけられ、白濁のどろどろした液体で綺麗に磨かれた窓が汚され曇らされていく。対抗列車の唖然とした表情が、次々とみあの視界を通り過ぎていくが、トロンと快楽にトロけた視界ではそれすらも快感にすら感じられ、”0”のコールが止んだあとも、脳内で反芻させるだけでびくびくと余韻で浅い絶頂を繰り返しながら、ザーメンを噴き出していた。一瞬で度重なる絶頂を叩きこまれ、射精を繰り返したみあのマゾチンポはやがてとろとろと透明なザーメンを垂れ流すだけになり、そんな中でみあは自らのザーメンで汚した床へとへたり込んでしまう) (2016/3/10 02:01:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁ、、はぁっ……////(もはや回数で数えることすら無意味なほどの絶頂をへて、体力が限界になってへたり込んでしまえば、それ以上動くこともできず…身体を隠すことも思いつかないまま、イキすぎて頭の中が真っ白になった状態で、ただはしたない姿を晒すだけの存在になって電車に揺られていく…。それほど深い絶頂のせいで、腰砕けといってもいいようなほど、立ち上がることもできず…) (2016/3/10 02:06:17) |
淫魔王♂ | > | (方針しているみあをよそに、パキンと結界が解除される気配がする。結界が同時にみあが撒き散らしたザーメンや唾液、愛液も車内から払拭されていた。それとほぼ同時に電車は駅へと到着し、人々は開いたドアから堰を切るように流れ出ていく。そしてみあと淫魔だけが残された車内で、淫魔はみあの方へと近づくと「ははは、どうだったかね、今回の趣は? とはいえ、もう聞こえていないかな? さて、私はこの辺で失礼するよ。なに、結界は解いても君自身にはしばらく認識阻害の術式を掛けておいた。しばらくはその痴女のような格好をしていても大丈夫だろう。それじゃあ、また会おう」淫魔は一通り彼女の安全を確保してから、みあを置き去りにしたまま駅の構内へと姿を消していった・・・) (2016/3/10 02:12:42) |
淫魔王♂ | > | 【っと (2016/3/10 02:12:47) |
淫魔王♂ | > | こんな感じですかね。お疲れ様でした】 (2016/3/10 02:13:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ありがとうございました! お疲れ様でしたっ……///】 (2016/3/10 02:13:54) |
淫魔王♂ | > | 【いえいえー。こちらこそありがとうございました。それでは・・・】 (2016/3/10 02:14:35) |
おしらせ | > | 淫魔王♂さんが退室しました。 (2016/3/10 02:14:40) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2016/3/10 02:14:57) |
おしらせ | > | ミーア☆退魔師さんが入室しました♪ (2016/3/17 14:24:03) |
ミーア☆退魔師 | > | 【誰か・・遊びませんか?】 (2016/3/17 14:29:07) |
おしらせ | > | ミーア☆退魔師さんが退室しました。 (2016/3/17 14:36:02) |
おしらせ | > | ミーア☆退魔師さんが入室しました♪ (2016/3/17 14:36:04) |
おしらせ | > | ミーア☆退魔師さんが退室しました。 (2016/3/17 14:41:44) |
おしらせ | > | 美奈子☆セーラー戦士さんが入室しました♪ (2016/3/18 12:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美奈子☆セーラー戦士さんが自動退室しました。 (2016/3/18 12:28:38) |
おしらせ | > | 美奈子☆セーラー戦士さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:11:32) |
美奈子☆セーラー戦士 | > | … (2016/3/22 21:26:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美奈子☆セーラー戦士さんが自動退室しました。 (2016/3/22 21:47:17) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:52:36) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ある程度描写できる方、募集…ということで、待機してみます…】 (2016/3/22 23:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2016/3/23 00:36:15) |
おしらせ | > | みおん☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/3/26 01:19:56) |
みおん☆淫魔 | > | 3時ぐらいまでだけど遊べる人居ないかなぁ (2016/3/26 01:21:18) |
おしらせ | > | ルーン♂少年退魔士さんが入室しました♪ (2016/3/26 01:22:32) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((どうも!あまり長文ではないですが... (2016/3/26 01:24:50) |
みおん☆淫魔 | > | こんばんわぁ。こっちは結構中文でゆっくりめだけど、どの程度短め? 。o(珍しい端末なの (2016/3/26 01:26:08) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((うーん...三行から五行ぐらいです。 (2016/3/26 01:26:50) |
みおん☆淫魔 | > | ((それぐらいなら全然大丈夫そうです。こっちもそれに毛が生えたぐらいですし。 NGとか嗜好などあります? (2016/3/26 01:28:47) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((特にないです! (2016/3/26 01:30:35) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((後、ルールかいまいちわからないんですが... (2016/3/26 01:31:36) |
みおん☆淫魔 | > | ((こちらはふたなりでお口責めたりする事が多そうですが大丈夫そう?口内射精・飲尿など。 (2016/3/26 01:32:16) |
みおん☆淫魔 | > | ((ルールは部屋の説明とリンク先にある通りだけど…わたしもそんなに慣れてないから手探りかなぁ。。。 (2016/3/26 01:33:19) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((むぅ...そうですか。 (2016/3/26 01:35:23) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((あ、全然OKです! (2016/3/26 01:35:45) |
みおん☆淫魔 | > | ((ゲームだから上手く行かなかったり嗜好合わなかったら言って切っちゃってくれて大丈夫ですよー。不慣れでしたら書き出しはこちらかお任せで行きましょうか? (2016/3/26 01:38:36) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((あ、分かりました!お願いします! (2016/3/26 01:39:32) |
みおん☆淫魔 | > | ((だいたいこんな感じで♪ 勝った方ロール>負けた方ロール>負けた方ダイス>勝った方ダイス>くりかえし じゃあ書き出しはこちらか行きますのでしばしおまちをー (2016/3/26 01:41:03) |
みおん☆淫魔 | > | とある駅前通りの路地裏、 低学年らが通う塾の帰宅時間、塾の授業を終えた子どもたちが帰路にぞろぞろと歩いていた。 そんな中二人の少女が(一人は不自然にうつろな目をして)路地裏に消えていくのをルーンは目撃した。 消えた路地裏へ足を運べば、魔力と陰気の漂った結界が貼られ、 そこではふたなりの淫魔少女が淫術で少女を襲っている場面に出くわす。 ちょうど意識を失うほどに生吸された少女は倒れ伏した所、 ルーンの存在に気づいて声をかける。 「ふあぁ…気もちいぃの…。あら?そこに居るのはだれ!?」 (2016/3/26 01:47:33) |
ルーン♂少年退魔士 | > | なっなにをしてっ...(周りをパトロールしていた少年退魔士ルーン。路地裏の方を見るとなぜかふたなりの少女。そして生吸されてしまって意識がなくなってる少女をみる)っ...退魔士として、見過ごしてたまるかっ!(戦いの構えをとり、襲いかかる) (2016/3/26 01:53:16) |
みおん☆淫魔 | > | ((ダイスどうぞー (2016/3/26 01:53:41) |
みおん☆淫魔 | > | ((退魔側は「3d6」なの (2016/3/26 01:54:14) |
ルーン♂少年退魔士 | > | 3d6 → (5 + 2 + 1) = 8 (2016/3/26 01:54:34) |
みおん☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2016/3/26 01:54:43) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((お。いい方じゃないかな? (2016/3/26 01:54:53) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((3d6にしてはね。負けたけど。 (2016/3/26 01:55:20) |
みおん☆淫魔 | > | ((出目の大きい方が勝ちなのでルーンの方からロールをどうぞー みおんのHPは10>9なの (2016/3/26 01:55:55) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((小さいほうに固定ダメージって書いてありますよ? (2016/3/26 01:58:02) |
みおん☆淫魔 | > | ((出目の小さいほうが負けて1ダメージを受ける。ですよ (2016/3/26 01:59:18) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((まじすかwすいません... (2016/3/26 02:00:29) |
ルーン♂少年退魔士 | > | っ!喰らえっ!(大量のお札をなげ、先制攻撃を仕掛ける)早くしないと...あの子の命に...早くしないと!(少し焦り始める (2016/3/26 02:03:47) |
みおん☆淫魔 | > | 「きゃうんっ。ちょっといきない痛いのするなんてなにするの。」 と、御札をそのまま受ければ痛がる仕草は大きなダメージは受けていないのかあざい仕草で怒った表情を見せて。「このこがそんなに心配?ふふ…それともこのこみたいにされたいのかな?」と少し不気味に笑ってみせて。 (2016/3/26 02:06:55) |
みおん☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2016/3/26 02:07:04) |
ルーン♂少年退魔士 | > | 3d6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2016/3/26 02:07:30) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((まじか... (2016/3/26 02:07:49) |
みおん☆淫魔 | > | 「えへへ、近くでみるとかわいらしくておいしそうなの♪ちゅっv」 ふっと一歩踏み込み黒い衣装がひらりとなびけば、周囲の闇に溶けこむようにして姿をくらまし 突然ルーンの目の前へと現れ頬を寄せて来て。 そうして紅い瞳で見つめながら不意打ちで唇を重ねて来て。 少しばかり淫魔の唇が唾液が触れる。 ただそれだけだが、淫魔の毒がほんの少しずつルーンの身体に溶け込んでいって。 (2016/3/26 02:11:47) |
みおん☆淫魔 | > | ((淫魔側が勝つとHP1ダメージに加えて以降の退魔側の3d6の出目が-1づつ減って行きます (2016/3/26 02:13:13) |
ルーン♂少年退魔士 | > | なんだっ...とっ!?//(急にキスされ、しかもファースト。悪魔相手に初めてのキスをされ、その感覚と唾液によることにより、心がとろりとなる)んっ...はっ!な、なにをっ!(腕を使い、はね飛ばす) (2016/3/26 02:18:00) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((OKです! (2016/3/26 02:18:34) |
みおん☆淫魔 | > | ((ダイスどうぞー (2016/3/26 02:20:24) |
ルーン♂少年退魔士 | > | 3d6-1 → (3 + 6 + 1) - 1 = 9 (2016/3/26 02:21:08) |
みおん☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/3/26 02:21:15) |
ルーン♂少年退魔士 | > | (三倍なんで、+1で。 (2016/3/26 02:21:58) |
みおん☆淫魔 | > | ((7と9なので3倍はないじゃない? (2016/3/26 02:23:35) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ちぃっ!ふざけるなっ!(キスされ、はずがしながらも屈辱をうけ、怒りでお札を飛ばし、攻撃を始める)これが悪い事をしたやつにあたる天罰だぁっ! (2016/3/26 02:25:12) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((?三の倍数ってことじゃ... (2016/3/26 02:25:42) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((うん。三倍の目だったね。すいません...あああもう俺の頭ぁっ!(自分を殴る) (2016/3/26 02:26:44) |
みおん☆淫魔 | > | ((その発想は無かったぁ…>3倍数 (2016/3/26 02:27:03) |
みおん☆淫魔 | > | 「いたたっ。またすぐそれ飛ばしてきて。私たちだって痛みはあるんだよ? 痛いことより…きもちいい事の方がみおんも君も幸せだと思うの。」 反撃されれば残念そうな様子で距離を取りながら、 頬を赤らめ自らのまたの辺りを撫でながら身をよじらせる。 (2016/3/26 02:31:19) |
みおん☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2016/3/26 02:31:33) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((よし!次! (2016/3/26 02:31:42) |
ルーン♂少年退魔士 | > | 3d6-1 → (4 + 2 + 4) - 1 = 9 (2016/3/26 02:31:59) |
みおん☆淫魔 | > | ((ゾロ目なのでこっちの目は12かな。 (2016/3/26 02:31:59) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((なんか負けたいって感じがw(Mっけありw (2016/3/26 02:32:28) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((あ。やべ。 (2016/3/26 02:32:48) |
みおん☆淫魔 | > | ((さくさく進めば最終的にはどうしようもない補正がついちゃいますよー。ただこのままだとちょっと時間がピンチですけど (2016/3/26 02:33:19) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((そろそろ3時だ... (2016/3/26 02:33:36) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((じゃあ3d6対決して多いが勝ちにいします? (2016/3/26 02:34:37) |
みおん☆淫魔 | > | ((んー…無理に終わらせるのはちょっと苦手かも…。ダイス振るのが好きですし、それなら引き分けでまたいつかの方が嬉しいかなぁ。 (2016/3/26 02:36:56) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((ああなるほど。じゃあロルでどちらも逃げるって事にします? (2016/3/26 02:39:26) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((これ以上ダイスすると時間がたりないので... (2016/3/26 02:40:04) |
みおん☆淫魔 | > | ((書いてしまった攻撃ロールは流しちゃいますけど、じゃあこの後離脱の方向に持って行きます? (2016/3/26 02:43:01) |
みおん☆淫魔 | > | 「ねえ、ほら…?きもちいいことしようよ。きみもこういうの欲しいでしょ?」 一度距離をとった状態から今度は一気に跳躍して、 ヒップドロップのようにルーンの頭に股を開いてしがみつけばそのまま押し倒し、 騎乗位の形でふっくらとしたわれめを見せびらかすように押し付けて。 むわりとした甘ったるい匂いと淫気が押し付けられる。 (2016/3/26 02:43:08) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((お願いします! (2016/3/26 02:44:04) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((俺から書くのかな? (2016/3/26 02:45:15) |
みおん☆淫魔 | > | ((お願いしますー (2016/3/26 02:45:32) |
ルーン♂少年退魔士 | > | んんっ///!?(不意打ちにされ、とてもドキっとし、少し息が荒くなってしまう)っ///...くっ...どけぇええっ!(自分の理性に反して行動し、お札を投げる) (2016/3/26 02:50:06) |
みおん☆淫魔 | > | 「っ!!?」理性に反する脊髄的な攻撃にみおんも予想できずに咄嗟な様子で身を守って。 服を引き裂くように貫かれたいくつかの御札がみおんの背を抜け、背後の結界へと突き刺さり結界は大きくヒビを入れ、 ガシャリを音を立てて崩れ落ちてしまう。 その瞬間静寂は晴れ、ガヤガヤとした表の通りの音が路地裏に小さく響いて。 「あ、うみゃぅぁ!バカバカ!折角たくさん魔力を集めて苦労して張った結界なのに!!」 ぶわりと目に涙を浮かべながら、破けた服を抱き寄せながら悔しそうにそんなことを叫んで。 (2016/3/26 02:58:10) |
ルーン♂少年退魔士 | > | ((すいませんっ...こちらが少し無理みたいで...またお相手を! (2016/3/26 03:01:48) |
おしらせ | > | ルーン♂少年退魔士さんが退室しました。 (2016/3/26 03:01:53) |
みおん☆淫魔 | > | ((またね~ (2016/3/26 03:02:24) |
おしらせ | > | みおん☆淫魔さんが退室しました。 (2016/3/26 03:03:15) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/26 17:12:18) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【本日22時くらいから、部屋主様と使用予定です。まだ予定ですが、よろしくお願いいたします】 (2016/3/26 17:13:28) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2016/3/26 17:13:34) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:51:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【遅くなってしまったので、今日はこちらは使わないことになりました。すみません、ご利用希望者はぜひ使ってくださいませ…】 (2016/3/26 22:51:57) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【これから、待ち合わせの方で戦ってきます…!】 (2016/3/26 22:52:34) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2016/3/26 22:52:38) |
おしらせ | > | みおん☆淫魔さんが入室しました♪ (2016/3/27 00:19:57) |
みおん☆淫魔 | > | 【深夜ですが、誰かお相手募集なの~。】 (2016/3/27 00:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みおん☆淫魔さんが自動退室しました。 (2016/3/27 00:41:54) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/28 20:06:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。ある程度描写できる方を募集、で待機してみます…】 (2016/3/28 20:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2016/3/28 21:19:15) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:28:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【遅い時間に来てみました…どなたかいらっしゃるでしょうか?】 (2016/3/28 23:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2016/3/29 00:17:07) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2016/3/30 20:21:51) |
2016年03月02日 22時19分 ~ 2016年03月30日 20時21分 の過去ログ
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