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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年03月21日 23時40分 ~ 2016年03月30日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★わ、わたし女子高出身で…、大学入ったらお友達になった皆が恋愛面とかでオトナで、あの、あんまりついていけなくて。それで、現実にいきなりは怖いけど、ゲームの中でそういう事が出来るって聞いて。ここで練習できるならって、それで…… あっ!ごめんなさい、リアルの事とかあんまり話さない方が良いんですよね。すみません、わたしあの、緊張しちゃって……(話すべき事がわからず思わず心情を捲し立ててしまったという体で、この“ルル”の設定を披露する。膝の上で不安そうに両手を握り締めながら、カメラに伺う目線を遣りながらもチラリとオルドの顔を盗み見る。この普段の露出過多とは真逆の素人スタイルが男の目にどう映るのか、気になるのである)   (2016/3/21 23:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/21 23:42:58)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/21 23:43:25)

オルド♂モンク★あ、ちょっと一旦収録止めるわ(オルドは彼女の話を聞いた瞬間、部屋のバスルームに逃げ込んだ。そして、バスルームからオルドの笑い声が聞こえる。あまりにも長いそれが部屋中に響いた後、オルドはスッキリした顔で撮影に戻った。設定の作りこみがしっかりし過ぎていた。彼は不覚にも笑いを堪えることはできなかった。無理だ。あのビッチが緊張だとは笑うしかない。素人を装えとは言ったし、ここに連れてくるまでの様子からある程度予感はしていたが、まさかここまでびっちりとキメてくるとは。この撮影、これから笑わずに終わらせられるだろうか。いや、できない。しかし、そう何度もバスルームに行って笑うわけにもいかない。いつまでたっても撮影が終わらなくなってしまう。気を取り直してインタビューをし直そうと、オルドは再び彼女に近づいて、カメラの傍に立つと)そんなに緊張しなくてもいい。別に取って食べちゃうってわけじゃないしな(そうして、彼女が握り締めている手を優しく包んでやる。そして、彼女の耳元にそっと顔を寄せて、彼女にしか分からないように囁く)お前、今日はずっとそのキャラで通すつもりか……?   (2016/3/21 23:58:50)

スイ♀シーフ★(被写体を放っぽり出して見えない部屋へと駆け出していった監督の姿に、撮影クルーは一同に怪訝そうな表情を浮かべていた。スイもといルルも同じような表情を作り出したが、内心では“折角気分乗って演技してんのに中断とはどういう了見だ!”と普段なら噛み付かん勢いの気分である。それが若干表に出てしまったのだろうか無表情に近くなったこちらに対し、戸惑いが募ったとでも思われたのだろうか、反射板を抱えた男が気休めの声掛けをしてくれた。それにぎこちない笑みで以て返す。バスルームから籠った大笑いが聞こえている事には誰も言及しない。そして監督の戻りと共に、撮影再開の雰囲気が部屋を包んだ) は、はい、ありがとうございます。うまく出来るかわからないですが、よろしくお願いします……(まるで初めて討伐パーティーに参加した初心者のように消え入りそうな声で礼を言い、眉尻を下げた気弱そうな顔を作ってオルドを見上げる。手に触れられれば大袈裟な程に肩を跳ね上げてみせ、恥じらうように俯き。そして監督からの二人にしか聞こえない耳打ちに小声で返す) なんか文句あんの。防御硬い清純女子だから、うまく攻略してよねチョコボールオルドさん?   (2016/3/22 00:11:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/22 00:18:53)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/22 00:19:11)

オルド♂モンク★(清純などという言葉をお前の口からシラフで聞くとは思わなかったよ、と言いたくなったが寸前で止めた。さすがにこれ以上内緒話というわけにもいくまい。オルドは自分の連れてきた女が大根役者どころかとんだ名女優をやっていることに眩暈がした。しかし、まともに撮影もしなければいけない。オルドは再び気を取り直し、彼女の隣に座る。そして、軽く彼女の肩に手を回して、少し彼女の肩を揉んでみせる)肩の力を抜いた方がいいぞ、ルル。身体がぎこちないと余計に緊張するからな(そして、肩に伸びた手がゆっくりと彼女の首筋へと這っていく。その手はまだオルドを見ることのできない彼女の顔を少しずつ自分の方へと向けていく。あくまでじっくりと、『清純な素人』である彼女を緊張させないように、優しく。それはある意味でスイ相手には見せないやり方であった。そこにはいつも自分の欲望を満たしている時とは違う、良い映像を撮りたいという意思が働いているのだろう。たっぷり時間をかけて彼女を自分の方に向けさせると、オルドは彼女の唇を奪う。激しいキスではない。じっとりと唇を絡め合うような口づけである)   (2016/3/22 00:31:38)

スイ♀シーフ★(何か言い返したげな一瞬の沈黙、だがそれきり素での会話は終了し、意識は撮影の方へと向き直らされた。耳打ちで内緒の助言でもされたとばかりに少しぎこちなさのほぐれた笑みを周囲の撮影班の男達に向けると頭を下げる。隣に腰を下ろす男、肩に回される腕、それぞれにやや怯えた風のリアクションを返して、しかし決して抵抗は見せず、首を縦に動かした) り、リラックス、心掛けます。あの、監督さんがその、お相手してくれるんですか…? あっ…(首筋に落とされた舌の感触に驚きの声をあげ、一瞬助けを求めるような視線をカメラへと向け。だが顔を向けさせられれば揺れる水色の双眸を至近のオルドの顔へと遣って。キス。緩み始めた膝の上の拳をまたぎゅっと握り締めてみせながら、本来の自分ならばじれったくて貪り返してしまうしっとりとした口付けにどう対処しようか思考した。結局舌もこちらの咥内に差し出されるまで臆病に縮こまらせたまま、遠慮がちに触れ合わせて終わりにする。だが口を離す直前に唇で相手の舌先を吸い上げる悪戯に興じて) あ、の、キスはあんまり…。好きな人と…したい、ので…(申し訳なさそうに告げた)   (2016/3/22 00:46:31)

オルド♂モンク★(お前のどの口からそんな純情な台詞が出てくるのか。キスどころか、男のアレを咥えるのもやってるだろうが。だが、そんなことは言えないのでにっこりと彼女に微笑んで)悪いな。でも、キスして少しは緊張も解けただろ? それから、今日相手をするのは俺だ。キスだけじゃない。もっと深く深く、な……(オルドは彼女の気持ちを高めるように、その服の上から身体をまさぐった。しかし、鎧というわけではないが、これらを脱がすのはなかなか骨が折れそうな服装ではある。それでも、胸を発見し、その形をなぞるように手で掴み、それとなく揉みしだいてみせる。そして、それだけではまだ不十分だと思ったのだろう。彼女へのインタビューも同時にやってみる)もしかして、初めてのキスだった? なあ、ルル。こういうエッチな行為はどこまでしたことがあるんだ? こうやって胸を揉まれるのも初めてだったりするのか?(彼女をソファへと押し倒すと、カメラが動いて真上から二人を撮影しようとする。この行為はばっちり撮影されているのだと改めて思い起こさせてくれるようだ)   (2016/3/22 00:58:31)

スイ♀シーフ★(お堅い女子、お堅い女子、スイは頭の中でそう何度も繰り返していた。清純さを盾にオルドを振り回すのはいつもと違った楽しみ方がある。自分が世間知らずのやきもき女を上手く演じられているか多少不安な部分は否めないが、ここまで来たら遣り切るしかない。そしてどうせならば存分に楽しんで。そのための準備、曰く事前設定は十分に練って来たのだから) 深く……。キスは初めてじゃないです。その、あの、本番も…… い、一回だけ、でもそれからすぐにお別れ切り出されちゃって。わたし、うまく出来なくて嫌われちゃったのかなあ…っ……(男の言葉に息を飲んで、それから掛けられた質問には答えなければと、そちらでいっぱいいっぱいで触れられる事にはろくな反応が返せないとばかりに。顔をくしゃりと歪めて“ルル”の悩みを吐露してみる。さてどんな風に対処してくれるのかと、演じながらも視点は第三者の位置に近い。押し倒されると反射的に男の腕に掴まって、共に動いたカメラレンズに強張った双眸を向けてからオルドへと向き直る。かまとと女の攻撃) あの時、処女だって言ったら戸惑ってたし…!監督さんもこんな面倒なわたし、本当は嫌ですよね…?   (2016/3/22 01:10:31)

オルド♂モンク★(面妖な設定を放り込んできたものだ。やけに面白がっていると思ったらここまで設定を練っているとは。いろいろな意味で油断ならない女だ。しかし、そういったハプニングもオルドはある程度楽しめる男である。彼女の話を聞き、すぐに応対を思いつく。彼女の胸を揉みしだく手を止めて、じっと彼女を見つめる)面倒だなんて思っていない。だけどな、それはルルが全てを曝け出すことから始まる。初めては誰だってうまくいかないものだ。そこで、恥ずかしさを捨てて何もかもを曝け出すことが大事だったんだ(オルドは微笑んで彼女にこういう行為の先輩としてのエールを送る。何が悲しくてビッチにこんなことを言わなければならないのかは考えないことにする。全ては撮影のため。良い映像を撮影するためだ)ルル、恥ずかしいのはわかる。だけど、そうして戸惑ってばかりじゃ君も俺も気持ちよくはなれない。どうせ、するなら気持ちの良い方がいいだろう?(そう言って、オルドは今度はスカートの中に手を伸ばした。身体の感触を確かめる程度の触れ方だ)少しずつでいい。君の身体、見せてくれるか?   (2016/3/22 01:38:27)

スイ♀シーフ★(処女を捧げた挙句直後に捨てられた可哀想な女をどう扱うのか、こんな場面でなければ知る機会などないままだっただろう男の出方にスイは内心で興味津々だった。しかも内容はばっちりビデオに収められるのだ、オルドにとっては一種の羞恥プレイに近いかも知れない。悪趣味が過ぎた冗談なのは自覚している。しかし男は実に誠実に対応してみせたのだった、ちょっと表情が業務的な気もするがそれを差し引いても真摯な姿勢だった。そして言い包められたこちらは乗せられるしかない、うまいやり方である) 恥ずかしさを捨てて、何もかもを曝け出す…… そう、ですね。戸惑ってばかりで逃げ腰なだけだったのが、わたしの駄目な所だったのだと思います。(相手の言葉に勇気づけられた、そんな様相で台詞を反芻ししみじみと噛み締め。ごわごわとした衣服の上から胸に当てられた彼の手に己の手を重ねて、そうしながら男の下から這い出るように上半身を起こすと脇のファスナーに手を掛けた) 気持ち良い方が、いいです。わたし、監督さんになら構いません。頑張ります…!(そう決心したように言ってごそごそと身動ぎしながらワンピースを脱ぎ捨てる。)→   (2016/3/22 01:56:09)

スイ♀シーフ★(下に着ているのは灰色のブラウスとふんわりしたレースのペチコートスカートだ。ブラウスのボタンにも指を掛け、ぷちぷちと上から順に外していく。前をはだけさせた事で露になった胸は白地に水色のレース装飾が施されたブラジャーに覆われていた) み、見てください。あとさわ、触って、欲しいです…… 下もあの、ぬ、脱いだ方が良いですか?(優しい監督にころっと騙された体で大胆さを見せ、羞恥に消え入りそうになりながら誘いながら。ワンピースの下穿きであるペチコートに伸ばされた手に更に脱ぐべきか訊き返しながら、好印象を抱いている相手のために奮闘するうぶな女を演じ続ける)   (2016/3/22 01:56:14)

オルド♂モンク★【良いところなのですがそろそろ眠気が来てしまったのでいったん中断でも良いでしょうか?】   (2016/3/22 02:03:53)

スイ♀シーフ★【はい、勿論です!そして調子に乗ってすんごい面倒なかまとと攻撃繰り出してしまいすみませんでした…!】   (2016/3/22 02:05:12)

オルド♂モンク★【いえいえ、スイさんのこういうロルはとても新鮮ですので、これから「今日はルルでお願いします」という殿方も増えるのではないでしょうか(笑)】   (2016/3/22 02:06:33)

スイ♀シーフ★【内心ですごい相手を品定めするような思考してるスイasルルで良ければ…?(最低) 私もかなり新境地でしたが、楽しくて楽しくてつい調子に…笑 何はともかく、はしゃぎました。ぶっとんだヤツのお相手大変感謝でございます、そしてまた続きを宜しければ次回お願いしたいですー】   (2016/3/22 02:09:19)

オルド♂モンク★【ではまた近いうちに続きをやりましょう! お部屋ありがとうございました。】   (2016/3/22 02:10:16)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/3/22 02:10:29)

スイ♀シーフ★【わーい、よろしくお願いします!そして速やかな撤退!笑 さて、遣り切った感は満載ですが、こんなお時間じゃもうどなたもいらっしゃらないですよね…?】   (2016/3/22 02:12:24)

スイ♀シーフ★【次回どうやって振り回してやるか作戦を練りながら、私もお暇したいと思います。お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/3/22 02:13:13)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/3/22 02:13:34)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/23 16:34:04)

スイ♀シーフ★【こんにちは、ちょっと予定時間から遅れましたが失礼します!待ち人ありです】   (2016/3/23 16:35:29)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/23 16:37:43)

スイ♀シーフ★【このまま17時くらいまで、待機に使わせて頂ければ幸いです】   (2016/3/23 16:38:21)

オルド♂モンク★【宇宙ペチコートの調整に手間取っておりました。今宵もよろしくお願いします】   (2016/3/23 16:39:05)

スイ♀シーフ★【待機終了!笑 待ち人さんがいらっしゃいましたー! 宇宙ペチコってなんぞ、無重力でレースがふわふわですか!こちらこそよろしくお願いしますー】   (2016/3/23 16:40:12)

オルド♂モンク★【その話は今度お茶でもしながらゆっくりと……(ナンパ) では続きを貼りますね】   (2016/3/23 16:41:05)

オルド♂モンク★(三文芝居を楽しんでくれていただいて何よりだ、と皮肉の一つも言いたくなった。オルドはようやく彼女に脱いでもらえるタイミングまで来たと、どっと内心で疲労を覚えた。しかし、この女の中身が自分も舌を巻くほどのビッチだと知っている。オルドは逆にこの女の化けの皮を剥がすことに集中することにした。彼女が少しずつその装備を外して、自らの下着を露わにした。だが、やはりまだ焦らしたいのだろう。ペチコートを脱ぐべきかどうか聞いてきた。触って欲しい、というのは女の欲望が少し顔を出しているのだと判断した。女の中身の方にもスイッチが入って来たのだろう)ああ、それも脱いだ方がいい。まだまだ君は俺に曝け出し足りないだろう?(彼女の身体の輪郭を確かめるように、オルドの指先が彼女の身体に触れていく。それは彼女の乳房の形をなぞり、その腹、そしてまた上へと昇って、彼女の滑らかな肌をオルドの指がゆったりと這い回った。オルドはそうやってもどかしい触れ方をして、また女の本性が顔を出して、自らその皮を剥がそうとするのを期待していた)   (2016/3/23 16:41:24)

スイ♀シーフ★(上ははだけたブラウス、覗く白のブラジャー。未だ素肌を曝け出すのに抵抗感はあるのか片手で胸元を隠すように翳しながら。しかしそれもオルドの手が這うに従って邪魔だろうと自ら退けていく。下ろした手は腰に降りてレースのペチコートのウエストに手を掛けた。腰を揺らめかせながら下穿きのスカートとタイツとを一緒くたに下ろしていこうとする。チラ、と一瞬だけ上げた双眸は愉快そうな色を帯びていた。早く脱いでほしいんでしょ、とでも言いたげに) はい、足りません、見て欲しいです……と、ごめんなさい、絡まっちゃった。あの、引き抜いてもらえますか?(男の言葉の通りに従順を装い、しかし唐突に手を止めると顔を上げて申し訳なさそうな表情を浮かべる。一気に脱ぎ捨てようとしたペチコートとタイツが絡まり、膝の辺りで硬く寄ってしまっている。ブラジャーと揃いのショーツは露になったが、これでは脚を開く事も開かされる事も出来ないだろう。そうやってわざわざ男の意図を阻止している癖に、眉尻を下げて謝ってみせるのだ) すみません、恥ずかしい……やっぱりうまくいかないですね。(白々しい台詞と共に、己の口元に手を当てる弱々しい乙女のポーズ)   (2016/3/23 17:00:20)

オルド♂モンク★(手玉に取られていた。カメラが真上からのものだから映像に残ることはないとはいえ、オルドの顔は一瞬不機嫌に映ったに違いない。演技を忘れて素に戻ってしまった。女の欲望が顔を出したなどというのはまったくもってこちらの思い違いだったようだ。この女は完全にこの遊びを楽しんでいる。オルドはすぐに表情を戻して、彼女に向けて優しい言葉をかける)大丈夫だ。きっとこのタイツもペチコートも君と同じで恥ずかしがり屋なんだろう。それに良いことを教えるなら……、男は焦らせば焦らすほど盛り上がる(オルドはそんな軽口を叩いて、彼女の足を持ち上げた。そして、どうにかこうにか絡まったペチコートをタイツから引き剥がし、それをカメラに見せつけるようにして外していく)まったくこんなところまでリアルなんだから参るな?(とスタッフに向けてそんな冗談を言ってみせる。気にすることはないと彼女の緊張をほぐすつもりなのだろう。この女が内心で舌を出していると思うと、このペチコートもタイツも引きちぎってやりたくなるのだが)   (2016/3/23 17:16:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/3/23 17:30:42)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/23 17:31:28)

スイ♀シーフ★(一瞬見えたむすっとした顔にこちらの気弱な表情まで崩れかけたが寸前で留まり、大人しくされるがままに絡まった衣服を脱がされた。後ろ手にソファーに右手を付きながら、脚を上げたためにショーツの際どい部分が映るのを避けるように片手のひらでクロッチ部分を隠して。監督の言葉に照れたように頬を染めてはにかんでみる。そして足が床に付くと再び身体を起こし、羽織ったままの灰色のブラウスも腕から引き抜いていった) 焦らせるほど、ですか。それじゃあ脱がない方が良かったです? でもわたし、今日は大胆になるって決めたんです…!(あなたのために、と最後に付けかねん勢いできらきらと瞬く双眸をじっと相手に向けながら。ちょっと優しくすればころっと手玉に取られる恋に恋する世間知らず娘、そんなイメージで演技。そして男の軽口に撮影班の男達の笑い声が上がれば、今更彼らの存在を思い出したようにビクッと肩を震わせて。しかし今日は“大胆”の日、思わず縮こまりそうになった身体を制止して、無知な娘役の女は首を傾げてみる) 次は、どうすれば…いいですか?(早よ先に進めんかい、というのはスイの言葉での意訳である)   (2016/3/23 17:31:36)

オルド♂モンク★それじゃあもう少しだけ大胆になってみようか。その下着も、外して裸になってみるんだ(そう言うとオルドは彼女の手を取り、立ち上がらせる。そして、自分はカメラに映らない位置で彼女の動向を見るようにする。女性が自分で恥じらいながら下着を脱ぐというのはなかなかの羞恥であるし、ましてや清純な女性であるならば尚更だろう。いかに男を焦らしながら裸を晒すかというのはカメラマンの腕と、彼女の脱ぎ方にかかっているのだ。そしてオルドは自分も装備を外し始めた)君だけを脱がせるのは不公平だから。俺も脱ぐことにするよ。ルル、これは君が大人になるために必要なことだ。今日は大胆になるって決めたんだろう。君が一歩踏み出すためには大事なことさ(オルドには良い映像を撮りたいという目的もあったが、この脱衣には別の目的もあった。普段、この女が脱ぐ時には何の情緒もないことが多い。いや、むしろいつの間にか裸になっていることすらある。そんな女がどんな演出をするものか、オルドは見たかったのである。ここまで理由をつけてやれば脱がないということはないはずだが、それでもごねるのだろうか)   (2016/3/23 17:44:53)

スイ♀シーフ★(台詞でのお膳立て、そしてビデオカメラの前にひとり残され独壇場と言わんばかりのセッティング、こちらを向く男達の視線。スイは内心舌打ちしたくなった、ハードルを上げられた気すらする。それでも下着姿で一人ソファーの前に立たされれば躊躇ったように監督とカメラの間に視線を彷徨わせ、胸の前で両手を握り締めながら流される女に成り切った) わ…わたし、大人になります。皆さん、見てください…!(映らない所で脱ぎ始めたオルドの姿に頷いて、片手でブラジャーの中心を押さえながらもう片手は後ろに回してホックを外した。一気に緩んだ下着の肩紐を両肩それぞれ外して、そして決心したように大きく息を吸うと、カメラに向かって宣言しながら手を離しぱさりと布地を床に落とす。あまり大振りでない乳房が釣られて柔らかく揺れた。顔色をみるみる赤らめながら、少し屈むとショーツも同じように足首まで下ろしていき、真っ直ぐと姿勢を正せば下半身もすっかり裸体が晒されている。羞恥に唇を引き結びながら陰部は申し訳程度に片手で隠して、しかし俯く事はせず、潤む両目をカメラとそしてオルドへ順に遣って) ど、どうですか…?   (2016/3/23 18:05:12)

オルド♂モンク★(スイにストリップをやらせてオルドはご満悦といった表情を浮かべる。しかし、表情をすぐに爽やかな笑顔に戻し、彼女に寄り添ってその肩を叩く。そして、その耳元に囁くのだ)名演技、名女優……って感じだな、スイ。ああいう脱ぎ方で普段もやってくれると俺も興奮三割増しだな?(そして、彼女の耳元から顔を離すと、そのまま彼女を連れて歩き始める。とはいえ、狭い部屋である。歩くのは数歩だ。そこにあるベッドに向けてである。彼女をそこに座らせると、オルドは彼女の裸体にゆっくりと口づける。まずはその乳房からだ。オルドの顔の動きに合わせてカメラを彼女の身体を舐めるようにゆっくりと動く。カメラも一緒に動いては映像がぶれるような気もするがそれも演出なのだろう。プロの仕事には口を出さないようにする。口を出すのはこの身体だけだ。オルドは彼女の控えめな乳房を手で揉み、一方で舌で弄んだ。清純な女には刺激的かもしれないが、この辺りからギアをかけていかないと進まないというのはあるのだろう。ありがちなシャワーシーンを省略したのもそういう意図があるのかもしれない)   (2016/3/23 18:20:20)

スイ♀シーフ★(無茶振りを何とか乗り切った事に深く安堵の息を吐く。調子に乗り過ぎた、思わぬ反撃だった。演技によるものだけではない、改めてこんな事をさせられた事に素で羞恥を感じ、体温の上がった自分の頬を手のひらで触れて冷まそうとしながら。先程ぶりに再びされた耳打ちに思わず眼差しが剣呑になりかけるも、瞼で隠して遣り過ごし) いつも勝手に剥ぐ癖によく言うわ。まあ男優さんも頑張って?(上から目線で囁き返し、そこからはまたしおらしい女に戻る。戸惑いながらもベッドに座らされ、説明のないまま監督兼俳優の男に身を任せる事となった。衣服越しとは段違いに生々しく感じる男の手の感触に肩を竦め、そして湿った舌に先端を転がされて吃驚とも歓喜ともつかない声を漏らす。逃げ腰のように、愛撫される度に猫背になりながら背後に仰け反っていく背は遂にシーツに触れ、寝転ぶにも等しい体勢になって) はぅ、ん…っ… こ、こんなに触られた事ないです、ぁ、ぅ、ぞくぞくしますぅ…っ……(バージンブレイクは情緒の無いものだったと示さんばかりにそんな事を宣って、シーツの上で刺激から逃れるように身をくねらせる。両の膝をもじ、と擦り合わせながら)   (2016/3/23 18:33:49)

オルド♂モンク★(やはりそういう台詞を言われると、たとえ嘘だと分かっていてもたまらなくなってしまう。男とは単純な生き物であり、オルドもまた例外ではなかった。清純な女の子の身体を征服しているという感覚は実際のところ心地よく、たとえ先ほど言われた皮肉めいたセリフが頭によぎっても上機嫌でいられるくらいではある。オルドはさらに大胆になっていく。擦りあわされている膝の間を無理矢理に割り開こうとしているのだ)もっとぞくぞくさせてあげようか。まだまだきちんと触られたことのない場所があるだろう?(彼女が力を抜いてしまうように、オルドは乳房から鎖骨、首筋へと舌を這わせ、またその往復を繰り返した。オルドの舌から垂れる唾液で首筋や乳房はわずかに光り始めてすらいる。彼女の膝から股にかけてを、オルドの指先がなぞる。ぴったりと閉じられてはいるが、そこをいつまでも落ちぬ不沈艦と思うのは間違いである。内心ではこの女は触られたがっているのだから、こうして準備をしてやって間を作ればきっと自分から門を開けるに違いない。大事なのはムードをきちんと作ってやることだ。オルドはようやく撮影が楽しくなってきていた)   (2016/3/23 18:48:24)

スイ♀シーフ★ふは、ぁ、…っさ、さわったこと、ない…?(両手も弱々しくシーツに投げ出して、慣れない快感を快感を認識できているかも分からない体で、揉み込まれ男の味を染みつけられていく乳房を口を小さく開いたまま見下ろしながら。わざとらしく男の言葉を繰り返す。意図を伺うように男を見上げる瞳は、身体の上に降り、這い上がるように肌を愛撫していく舌にかくんと上向くと共に瞼に隠して、今しがたよりもはっきりとした嬌声を上げる。下肢を指が辿れば流石にびくついて膝が震えたが、際どい箇所をいやらしく撫でる指の動きに次第にくたりと力が抜けていく。もどかしい、いつものように手荒に抉じ開けてくれればいいのに。疼く欲求を煽りにすり替えた悪態もこの状況では吐き出せない。スイは顔をシーツに沿って横に傾けると、流し見るようにオルドを見上げながら、素か演技かも定かではなくなった媚びるような目付きで相手を誘った) ここ、です。前は、繋がれるのがうれしくて頑張れたけど、痛かった… あの、こんな身体でも気持ち良くなれますか…?(ゆっくりと股を開き、代わりに大切な部分は見えないように片手で隠しながら。その指もじりじりと退けていく、触られたいと)   (2016/3/23 19:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/23 19:08:33)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/23 19:08:40)

オルド♂モンク★今から君の質問に答えるとしよう(オルドは彼女がゆっくりと股を開くと、そこへ顔を埋めた。指先でどうこうするのではない。オルドはそこにむしゃぶりついたのだ。激しい舌遣い。彼自身も少しずつ我慢と自制が効かなくなっていたのだ。こんな風に誘われてはすぐにでも挿入したくなってしまう。だが、撮影をされていると自覚することで我に返った。ここで挿入しては映像として少し足りないだろうと。理性と本能のせめぎあいの中でオルドはそれを選択したのだった。彼女の秘部に顔を埋め、ひたすらに舐める。中に舌を入れ、しゃぶり尽す。まるで彼女の質問に対して、こんなに夢中になっているのだから君の身体は魅力的だと態度で示さんばかりに。オルドのその舌遣いを撮影しようとカメラが寄る。オルドはこっそりとそのカメラにハッキングして映像をコピーした。データを盗み取ることなどこの男には造作もない。そして、スイのプレイ画面にそれが映し出される。自分の秘部とそれをオルドが舐めている生映像が。メッセージのタイトルは『女優さん、映像チェックお願いします』と彼らしい皮肉が込められていた)   (2016/3/23 19:23:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/23 19:43:43)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/23 19:44:45)

スイ♀シーフ★ひゃうッ!?(指で慣らされる、と決めてかかっていた思考は薄い陰毛を揺らした吐息にハッとし、そして身を起こす間もなく男の口で秘裂を屠られ素っ頓狂な悲鳴をあげた。羞恥を織り交ぜながらじっくりと昂ぶらされた身体には刺激が強い、思わず両脚が跳ね上がって踵が宙に浮く。卑猥な箇所に口付けされている、舌が膣口を割って中の肉を舐めている、じゅくじゅくと溢れ出した愛液を啜られている。気持ちいい、よ過ぎる。腰をかくかくと震わせながら背をシーツから浮かせ、仰け反り返って甘ったるく善がった) あ、あはぅ…っ、あ、ふあ…っ…あぅん、ん…っ…、んんうッ!?(出してしまった嬌声の浅ましさに自分で驚いて、片手の甲を唇にあてがってはくぐもった喘ぎをでっち上げながら。天井を仰ぎ見ている双眸は快楽に蕩けていく、次々と漏れ出す汁とひくつく膣口をしゃぶられる度に快感に反応してびくついてしまう。たまんない。とろりと欲情に満ち始めた両目に、飛び込んできたのは己の局部のズームだった。唾液と愛液でじゅるじゅるの秘裂を男の、オルドの大きく開けた口が貪っている。)→   (2016/3/23 19:50:38)

スイ♀シーフ★(画面に舌が差し出された、と思えばぬるりとした感触が入口の襞を分け入って中をほじくる。視覚と伝導した快感に一気に興奮が高まる。羞恥と戸惑いと、それらを突き放すような言い知れない程の興奮。もう演技など出来る状態ではなかった) や、ああ…っ、んく、んはあ…っ、ふ、ふあ…ッ、…ああん…ッッ!!(口を塞いでいた筈の手の甲も気づかぬうちにずれてしまう。痙攣のように震わせる腰をいっそう激しくして、身悶えるように身体をくねらせたあと、部屋中に響くような声を迸らせながらガクンッと全身を跳ね上げたスイは、秘所から多量の愛液を撒き散らし、オルドを汚した)   (2016/3/23 19:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/23 20:04:58)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/23 20:05:10)

オルド♂モンク★映像チェックはばっちりみたいだな……(オルドは笑いながらそう呟いていた。もう撮影などあまり眼中にないのかもしれない。愛液が顔についたのを心配したスタッフからタオルを貰うが、オルドはそれを断り、そのまま彼女に覆いかぶさる。そして、彼女に囁くのだ)最後まで演技をしろ、ルル。清純な女がそんな声を出すのか?(オルドはもう機嫌が良くなり、囁いているとはいえ、スタッフに聞こえたら彼女が演技をしているとバレかねないようなことも本気で言っている。だが、彼女がそれについて反論する前にオルドは彼女を貫いた。既に先ほどから臨戦態勢だった肉棒だ。ひくついた穴に入れるには充分な硬さだ。彼女の奥まで貫けば、掻き回すように腰を振る。それは経験の浅い女にやるような腰の振り方ではない。慣れた女に喰わせるためのやり方だ。お前の皮など剥いでやると言わんばかりの凶暴さ。奥まで入れた後に左右に振り回す。あまりに激しいそれにスタッフも声が出なかった。あの素人にここまでしていいのかと)   (2016/3/23 20:11:19)

スイ♀シーフ★(間際にどうにか堪えようとしたのが裏目に出て、達したのにまた半分イキかけているような可笑しな感覚が肌の下に渦巻いている。オルドの頭を両側から挟んだ太腿の震えが止まらない。快感が逃げていかない。そんな硬直した割りに余力などほとんど入っていない両脚を割り開かれ、絶頂を迎えて荒い呼吸を繰り返すだけだったスイは驚きと共に頭を擡げた。ぐちゃぐちゃでふやけかけた膣口に熱くて逞しい剛直が、押し当てられている。抱かれる事への期待と、余裕を奪われ純情女を装うゆとりなど微塵もない状況、制止、あれもこれもが綯い交ぜになって頭が爆発しそうだった) だめッ、だめだめだめやああッ…あはぁあー…ッ!!(最終的に口から出たのは制止、の語尾は挿入と共に膣肉を亀頭に削られてイキ果てた悲鳴に変わる。子宮口に当たるほど奥まで突き込まれ、涎を垂らしながらぶるぶると震えて長く続く絶頂に飲まれ。波が引く余地も与えられずに膣内をぐりぐりと撹拌された。ゴリゴリと肉壁が穿られ、染み出した愛液と共に肉棒が馴染むように掻き回される。全身から力が抜けるようなのに性器だけが別物のように蠢いて男を締め付け、そして隙間から潮を噴いた)→   (2016/3/23 20:36:46)

スイ♀シーフ★あッ、あう…っ!あはっ、だッ…め、またぁ…っ!いっちゃ、すぐっ、イッちゃいますぅ…ッ、きゃひッ、いっちゃうからぁ…ッ!!(クリの裏側をカリで引っ掻かれ噴き上げた潮が、そしてこの獰猛な交尾にどこからどう見ても恍惚と蕩けきっているようにしか見えない顔が、オーディエンスに真実を伝えるだろう。うぶな女はそこにいない、肉棒に突き回され歓喜に善がり狂う女がいるだけだ。男のペニスしか考えられない浅ましい雌がいるだけだった)   (2016/3/23 20:37:53)

オルド♂モンク★(かろうじて敬語だけはどうにか保っていたが、これを見れば女が純情でないことなど一目瞭然というものだろう。オルドは肉棒で何度も彼女の中を掻き回したが、その表情はどれもルルではなく、男がいつも落としているスイの表情そのものだ。オルドは女に覆いかぶさり、そのまま最奥まで一気に貫き、そのまま射精した。彼女の中はオルドの白濁ですっかり満たされていくだろう。オルド自身も清純女からビッチへとこの女の正体を白日の下に晒し、征服してやったという高揚感に満足していた。ぶつかり合う雄と雌のせめぎ合い、というかただ雄の方が一方的に蹂躙していたようにも見えるこの様をスタッフは高く評価したようで、一発出した後のオルドにタオルが持ち込まれる。今度はそれをあり難く受け取って、オルドはスタッフに向けて苦笑を一つ)あんな純情なくせに意外と男慣れしてたってことか? それとも俺が開花させちゃったかな?(なんてスタッフの笑い声と共に軽い冗談をかましてみせるのだった)   (2016/3/23 21:04:44)

スイ♀シーフ★むりッ、もぉ…っ、だめぇええ…ッ!あっう、ああッ…はあああうー…ッ!!(長い雄叫びのような嬌声を最後に腹の中を濡らす精液の熱さに一際強いアクメを迎えて。仰け反り返って天井に晒した乳房の先で乳首を尖らせ、盛大な絶頂を晒す。だらしなく快楽に堕ちた顔をカメラに射抜かれ、それすらどうでも良い事であると言わんように満足げに微睡みながら。オルドに組み敷かれたままだらりと寝転んで余韻を味わっていたが、彼にタオルを手渡す男の腕が視界を横切ればその手首を掴んだ。驚いた様子で見下ろしてくる音響担当に返した女の笑みは、もはや“ルル”のものではなくなっている) は…っ、ぁ、…ん、ねーもう、どうせだから趣旨変えちゃおーよ。素人ハメ撮り改め“これが電脳セックス、朝まで乱交ザーメンフェスティバル”なんてどう?(勢い良くその腕を引き寄せてベッドに新手を乗せる。腹に力を入れたため秘部から白濁が垂れ落ちた気配がしたがうまくやればまた詰め込んでもらえるだろうから気にしない。下品なタイトルを提示すると赤い舌を覗かせて大きく口を開いた。勿論そう、ここにもぶち込んで欲しいと言わんばかりに)   (2016/3/23 21:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/23 21:24:47)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/23 21:29:43)

オルド♂モンク★【お疲れ様です。これはむしろこのまま〆の方が良いような気がしてきました(笑)】   (2016/3/23 21:31:01)

スイ♀シーフ★【えっ!いえ実は密かにこちら〆のつもりで回しましたが…ではAVのタイトルがどうなったかはスタッフのみぞ知る的な感じで!笑 はあー好き放題やらせて頂きありがとうございました、色々すみません!楽しかったです!】   (2016/3/23 21:33:05)

オルド♂モンク★【いえいえ、めちゃくちゃ楽しませていただきました。ありがとうございます-】   (2016/3/23 21:34:33)

スイ♀シーフ★【次回にも「あんたああいうのが燃えんのねー(にやにや)」な揶揄いをしてやりたい!笑】   (2016/3/23 21:36:04)

オルド♂モンク★【そういうのをやればやるほど後半の反撃が(笑)】   (2016/3/23 21:37:30)

スイ♀シーフ★【…と!すみません後半ノー暖房な部屋でロル回してた所為で、心はレッドホットなのですが身が凍りそうな現状です。ずっとおしゃべり楽しみたいですが泣く泣く切り上げて湯船で温まってきます!すみませんー!! 反撃…反撃狙いで、容赦なくやっちゃおうかな…(うずうず) と、ではバタバタで申し訳ありません!また遊んで頂ければ幸いです、いつもお相手頂いて大感謝なのでございます】   (2016/3/23 21:40:15)

オルド♂モンク★【ではさようならー】   (2016/3/23 21:40:50)

スイ♀シーフ★【お、お部屋もありがとうございましたー!AV撮影所にしてしまいすみませんー!笑 ではでは】   (2016/3/23 21:40:55)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/3/23 21:40:58)

オルド♂モンク★【お部屋もスイさんもありがとうございましたー】   (2016/3/23 21:41:05)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/3/23 21:41:08)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/23 22:07:18)

マキナ♂銃戦士()   (2016/3/23 22:08:12)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、お部屋にお邪魔させていただきます。】   (2016/3/23 22:08:23)

マキナ♂銃戦士【エロルからPvPまでなんでもござれ、ということでお相手してくださる方募集中です~】   (2016/3/23 22:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。  (2016/3/23 22:33:00)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/3/25 00:39:37)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー待機します】   (2016/3/25 00:39:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/3/25 01:00:34)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/3/26 00:04:46)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはーこっちに移動しました】   (2016/3/26 00:05:04)

レインディア♀魔法使い★【しばらく待機します】   (2016/3/26 00:08:47)

レインディア♀魔法使い★【来ないですね…】   (2016/3/26 00:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/3/26 00:46:33)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/3/26 13:55:21)

ディア♀騎士【こんにちは。ノープランですが、暫く待機させていただきますね。男女モンスター問わず、レス遅くてもお相手いただける方をお待ちしております。シチュ相談等も歓迎です】   (2016/3/26 13:55:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/26 14:15:46)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/26 15:21:28)

マキナ♂銃戦士【こんにちは。お部屋お邪魔します。正直ノープランですが…お相手様募集中です~。】   (2016/3/26 15:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。  (2016/3/26 15:42:32)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/26 21:10:41)

スイ♀シーフ★【こんばんは、少し待機させてくださいませ。中文以上で遊んで頂ける方を募集しております、PCや嗜好NGの詳細はお手数ですがプロフ掲示板をご覧頂けますと幸いです】   (2016/3/26 21:14:02)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/26 21:20:31)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、初めまして。お邪魔させていただいてもよろしかったでしょうか?】   (2016/3/26 21:21:23)

スイ♀シーフ★【初めまして、ログでお見かけしてましたこんばんは!嗜好が合うようでしたら是非ぜひ、大歓迎です】   (2016/3/26 21:23:37)

マキナ♂銃戦士【こちらもそちらのログは拝見させていただいておりますよ。えぇ、嗜好的にも問題ないと思いますので、是非お相手頂ければと思います。】   (2016/3/26 21:24:48)

スイ♀シーフ★【ほうほう、プロフを拝見するにどんなロルやプレイがお好きか等々は載せていらっしゃらないようなので、早速ですがその辺りお聞きしちゃってもよろしいですか? 回すシチュを設定するに、足掛かりにしたいです】   (2016/3/26 21:27:39)

スイ♀シーフ★【或いは全然、今日はこんなのやりたい!なんてのがありましたら!】   (2016/3/26 21:29:10)

マキナ♂銃戦士【あぁ、そうか。そこの記載が抜けてしまっていましたね。今後追記せねば。 基本的にロルの傾向は日常・戦闘・エロ割となんでもござれなタイプです。ただ戦闘などについてダイス機能を使ったことが無いので、そこだけご教授いただければって感じですね。プレイについてはNG:汚物・過度な暴力・欠損が無ければなんでも楽しめるタイプかなぁと。ほら、電脳って設定のお部屋ですし多少の無茶も楽しみたいというかw】   (2016/3/26 21:31:17)

マキナ♂銃戦士【スイさんとははじめましてですし、やりたい!っていうのも摺合せをしながら決めていけたらなぁとは思っていますね。】   (2016/3/26 21:32:18)

スイ♀シーフ★【特に突出して好きプレイをお持ちという方ではないご様子。戦闘は合わせ方の関係で基本ロルを回し慣れた方としかしないので、凌辱へ流れ込むためのーとかでなければちょっと今回はパスさせて頂きたく。バトル難しい。なんでもとか言うと無茶振りが大好きなPLの目が輝きますので何でもの範囲を狭められた方が宜しいと思います、笑】   (2016/3/26 21:36:05)

マキナ♂銃戦士【なるほど、ん?今なんでもって言ったよね状態になってしまうというわけですね? 逆にそちらがしてしまいそうな無茶ぶりってなんでしょうか?w こちらも無茶ぶりのむちゃっぷりが想定できない為どこまでせばめたらいい物やらとw】   (2016/3/26 21:37:49)

スイ♀シーフ★【そうですね、ではマキナさんはPCのこんな描写したいとかありますか?キャラ立ちさせたい部分とか、こんなPCだよーって表現したいところと言いますか】   (2016/3/26 21:38:18)

マキナ♂銃戦士【ふぅむ。そうですねぇ。こんなPCだよ~っていうのは、基本社交的なキャラクターっていうのはプロフにも書きましたが…何でしょう、イメージ的にはギルドの副団長と言いますか。先頭に立つ!っていうよりはそのギルマスから相談をよく受けているタイプ。周囲の人たちから見てもお兄さん的存在ってイメージです。……こんな感じの説明で大丈夫でしょうか(不安】   (2016/3/26 21:42:25)

スイ♀シーフ★【逆に試されてる!?笑 とある街の片隅でギロチン台に繋がれた全裸の女がリンチされ尽くして置き去りにされたとばかりに二穴からザーメン垂れ流しながらビクンビクンしてたらどうしますか、とかそんな無茶振り、でしょうか?(←頑張ったつもり)】   (2016/3/26 21:42:40)

マキナ♂銃戦士【すげぇ無茶ぶりきた!w とりあえず意識の有無と、規約違反系の報告が挙がってないのを確認したらとりあえず合意を取って御相伴にあずかるとしますかねw ログアウトしてないってことは少なからず被害者?も同意の上と判断できますしw】   (2016/3/26 21:44:46)

スイ♀シーフ★【その設定を上手く活かせるシチュの方ですね、むしろ。その副長な感じの開始ロル打ってくだされば絡みにまいりますが、いかがです? 或いはそういうのはいずれ表現してくから今は大丈夫、という場合は、うーん、こちらで作り置きしてた待機ロルも投下できますが】   (2016/3/26 21:47:42)

マキナ♂銃戦士【あ、作り置きしていた待機ロルがあるのですね?では折角ですし、そちらを投下していただいてもよろしいですか? 副団長感はまた今度という事でも私は全然大丈夫ですしw】   (2016/3/26 21:48:57)

スイ♀シーフ★【良かった、お眼鏡にかなう無茶振りできたー!笑 同意や合意の辺りはチートで何時間かログアウト不可能設定にされて未だそこまで経過してないとか、結構融通は利きますね。しかし合意を取って御相伴って新しい。なるほど、と、では結構無茶振り感があって投下せずにいたロルなのですが大丈夫そうと見込んで使っちゃいます!】   (2016/3/26 21:51:50)

スイ♀シーフ★(如何わしい商品の並ぶ闇市場の奥、細い路地の入り組んだ界隈にはまた如何わしい商店が幾つか軒を並べていた。その一区画、広さとしては六畳程度の手狭な空間の端に椅子を置いて、女は寛いでいた。店内には背の高い木棚とテーブル、そこに雑多と商品が置かれている。PvP用のアイテムであったり、公式でない武器であったり、卑猥な色の液体が揺れるガラス瓶であったり。此処はチートアイテムを主に取り扱う闇ショップだった。近隣の店はどれも同じようなものだ。そんな場所で何故、会計台に肘を付きながら退屈そうにしているかと言えば、店主を営む男の代わりに店番を引き受けたからなのだが) …こんなに暇だなんて聞いてないんですけど。ひとりも来ないじゃん!購買層のリサーチとか言ったって、誰も来なけりゃ意味ないじゃん!(一人掛けの革張りソファーに身を預けながら声高に嘆いた。此処の店主にはチートツールで調合した媚薬関連のレシピを提供している。自分が開発した商品をどんなプレイヤーが求めてくるのか好奇心に駆られ、二つ返事で引き受けたはいいが、こんなに閑散としているとは思わなかった。) どーりでぼったくり価格な訳だわー…   (2016/3/26 21:52:19)

マキナ♂銃戦士【あ、では一点だけ確認を双方の関係は初見にしますか?既知の仲にしますか?】   (2016/3/26 21:53:02)

スイ♀シーフ★【既知はマキナさんのPCがどんな方か現状把握しきれておりませんので、勝手な性格描写をしてしまうのも嫌ですし、初見でお願いします】   (2016/3/26 21:54:41)

マキナ♂銃戦士【了解です。では投下ロルに続きますね。少々お待ちください。何かありましたら随時【】こちらで言ってくださいね? というか、凄い店も有るものだなぁ…w】   (2016/3/26 21:55:56)

スイ♀シーフ★【訂正、どんな風に接してくださる方かわからん状況なので初見で、です。 めくるめくチーターの世界へようこそ!笑 こちらもぶっ飛び過ぎてる時など、ご質問や待った!はPL会話で逐一お願い頂けますと幸いです。ではでは】   (2016/3/26 21:58:12)

マキナ♂銃戦士乙で~す。ちょっと見繕って欲しいアイテムがあるんだけど…って、あ。すいません店間違えました。 (そんなシステムの網から抜けたチートアイテムショップの扉が開かれたのは、店番が愚痴を声高に叫んだ直後であり。 いつも居る店主に声をかけたつもりだったため、中にいる女性PCを見ればしまった店を間違えたかと踵を返す。しかし、 そこはどう見てもいつも自分が秘密のお薬♡系を提供してくれている店の内装に間違いはなく。取り敢えず一度外に出て 店の名前を確認すると、やはり自分の目的の店で間違いは無いようで。首をかしげながら、店の中に戻ってくると…) あれ…サブキャラ?…でもないよな、ID違うし。……どなた? (店番をしている銀髪の女性に店主のサブキャラか?と問おうとするも、そもそもIDが違うからその線も違うかと判断すると…   (2016/3/26 22:06:22)

マキナ♂銃戦士先程までの砕けた感じの口調をただし。丁寧にどなた?と問う。無理もないそもそもこの店が開いている時に別のPCと会う事なんてほとんど無ければ、 ましてやこの様な女性PCも見たことが無いわけで。なぜ会計台のところに店主でない人物が座っているのかと、状況が飲み込めない 様子であった。そもそも、この店はただのチートツールだけでなく、電脳セックスに用いられるクスリだって取り扱っているわけであり、 それを知らないでそこに居るとも考えにくい。となれば、アイテムを卸している側の人物か…)   (2016/3/26 22:06:24)

マキナ♂銃戦士【了解ですwチートに関しての記載も後で追記しておこうっと…マキナは攻略は自力でやりますが、その他の事にはチートを使う事もありと考えているタイプです。 質問時など、了解です。】   (2016/3/26 22:08:23)

スイ♀シーフ★(会計台をバンと強めに叩いた瞬間に待ち兼ねていた来客が。しかし回れ右をし店から出て行ってしまった彼をこちらも突然過ぎたのとタイミングが悪過ぎたためか思考停止し見送ってしまい。慌てて立ち上がったが時既に遅い、通りからの目隠し代わりに入口に下げた垂れ幕の向こうへと相手は行ってしまった。と思えば戻ってきてくれたお客様、安堵に胸を撫で下ろしつつ、その投げられた質問内容から彼がこの店の常連客であると察すれば) 紛らわしい事しちゃってごめんねー、あたしはあのゴーグルの店長の代理なの。だいじょぶだいじょぶ、こっち関係のちょっとした知り合いでねー、なんていうか同じ穴の貉だから。ていう訳で何をお求めなんですかー?値引きは出来ないけどゆっくり見てねー?(軽い説明と自己紹介とついでに店子の振る舞いも忘れずに行えば、どうぞと言わんばかりに片手を広げて店内を示し。己はまた会計台横の一人掛けソファに戻っていけば肘掛けに頬杖を付きながら、お客である彼の動向を見守る事にする。何を見るのか、買うのか、その眼差しはいっそ好奇心に満ちた研究者に近いそれである。待望の観察対象を見つめているに近い)   (2016/3/26 22:20:09)

マキナ♂銃戦士値引きなしってことはよく知ってます。まぁチートを使う分の安全料みたいなものってことで納得はしているつもりですしね。 (店番が同じ穴の貉だと自己紹介すれば、それはそれで安心だと胸を撫で下ろし。この店が値引き交渉には一切応じないタイプの 店だという事も知っていると頷く。変に安値で取引をし、外れを引いて痛い目に合うよりはチーターとはいえそこら辺弁えてくれている この店の方が安心してチートアイテムを購入できると、変な意味で信頼していることもありここを利用しているのだから。というわけで、 ゆっくり見て行ってねと促されるままに、店内の展示品へと視線を移すため相手に背中を向ける。どことなく視線を感じるのは…まぁ関係者 というだけあって、自分の憶測に間違いはないのだろうが…) マジか―女性とかタイミングミスったか…いや、アバターだけかもしれないしそこら辺意識するのはネトゲに置いて違うってのは分かってるがなぁ…   (2016/3/26 22:35:59)

マキナ♂銃戦士 (と内心では今日という日に、店番が女性(仮)であるということに自分の不運さを呪わずにはいられなかった。というのも… 調達予定品リストのウィンドを開き。チートアイテム系の一覧に目を落とせば…そこに書かれているのは複数の媚薬系のアイテムで。 自分が所属しているギルドで使うためのアイテムという事もあり、ただの感度向上系からキメセクの様な昏睡系など種類は様々で… これをアバターだけかもしれないが、女性の前で買うというのは変な部分で気が咎めるというかためらわれた。なので、アイテム名を伏せた状態で。 そのアイテムのコードだけを抽出したメモを作成すると…)あ~…このアイテムって今在庫してるか、分かります? (と、頼むからあんまりアイテム名とか詮索しないでくれ!と祈りながら店番の女性にメモが書かれたウィンドウを差し出す。男の表情はどこか気まずそうで。 チートアイテムの中でもちょっと憚られる様なタイプのアイテムを探していることは明白だろう。というか、本人は分からないのは当然だが、彼女が作った媚薬系のレシピも その一覧にはあっておかしくないだろう。)   (2016/3/26 22:36:30)

スイ♀シーフ★あ、そうなの?値引きには勝手に応じるんじゃねーって言われたから、あたしにそこまでの采配は任せないって意味かと思った。普段からそうなんだー?(店番をしておきながらこの店の事情には疎い、それが丸わかりな返答をしつつ、彼の背中にじっと視線を注ぐ。そこはチート装備の棚だ、ほうほうと頷きながらも止まったままのその姿から商品を探している様子ではないのはわかりやすく。もしかしてとにやけかける表情を店番という脆い責任感が何とか抑え込んでいた。しかし、素知らぬふりをした相手から渡されたメモを一瞥すれば我慢は呆気なく崩れ去る) …く。うん、あるある、多分全部揃ってるんじゃないかな、…ぷ、そこから二つ左の棚、ちょうどあなたの目線の位置。 ごめんね、タイミング悪く店番があたしで。AV借りるのに店員が女だよみたいな気まずさあるよね?(会話の処々に堪えきれない笑みの吐息を滲ませ、遂に破顔すれば笑い声を漏らしながら商品の陳列棚を指差す。そして白々しく見えた相手の態度に納得がいけば悪趣味にも揶揄うような言葉を) お会計するから他のやつ持って来て。あは、えっちな薬ばっかりだもんね?   (2016/3/26 22:51:10)

マキナ♂銃戦士myouni   (2016/3/26 22:52:34)

マキナ♂銃戦士【あ、ミスですお気になさらず!】   (2016/3/26 22:52:43)

スイ♀シーフ★【ごめんなさい、最後の台詞は「お会計するからそこに並んでるやつ持って来て」でお願いします。ミスはお気になさらずー】   (2016/3/26 22:53:36)

マキナ♂銃戦士【あ、最後の台詞。了解です。】   (2016/3/26 22:54:05)

マキナ♂銃戦士妙に生々しく的確な例えどうもー!…ったく、次から薬使う奴に買いに来させるか… (AV借りる時の店員が女性だった。という生々しい例えをされてしまえば、言いえて妙という言葉が此処までぴったりという状況も珍しいだろう。 普段はあの店主だから多少下ネタ混じりで感想を伝えたり、新商品の情報は無いのか食いついたりするのが流れだが…流石に初対面の相手にそこまで 突っ込んだ話をするつもりにもなれず、いつも此処での買い物を任せてくるギルドの面々には今度から一番使用する者が買いに来させる制度にしてやろうかと 恨み言を呟く。女性店員に媚薬の会計頼むとか、なんて羞恥プレイだろうか。自分は羞恥を強いるプレイなら大歓迎だが強いられるのは専門外だというのに。) えっと、これと…これと…これか…あいつ等使い過ぎだろう。ほどほどにしとけよなぁ… (そして、案内された棚の前に来るとメモを見ながら必要な媚薬を手に取っていく。種類も様々だが使用するその量も毎回増えてきている気がして、 いくら電脳セックスとはいえ嵌りすぎには注意するようにいつも言っているのだが…   (2016/3/26 23:04:15)

マキナ♂銃戦士この使用料を見る限り、自分の注意はとっくの昔に忘却の彼方なのだろうな。 と察するのは難くない。特に感度向上系とスライム召喚系の媚薬の個数が多いようで。あいつらも好きだねぇ、と団員たちの性癖を垣間見てしまったようで。 副団長としては内心ちょっぴり複雑といったところか。)じゃ、これ勘定お願いしますね…と。これ…一応言っておきますが、私一人で使うわけじゃないですからね…? (そして、目的の種類個数をそろえると会計へと足を向け。自分をニヤついた顔で見続ける相手の目の前にごしゃ!っと媚薬の山を置く。 そして、一応というか、自分の名誉のために言っておくのであれば流石にこれを全て自分一人で使うわけではないからな?と念を押す。 だとしても、この量の媚薬という時点でこの男がそういう好き者達が集まる集団の中まであるという事は間違いないだろう。)   (2016/3/26 23:04:32)

スイ♀シーフ★(小瓶やら紙袋やらの山になったお買い上げ品の後ろから横ににゅっと顔を出しながら、相手が持ってきたメモと照らし合わせ欠品が無いのを確認すれば、そこからそれぞれピンクの液体と紫色の粉末が入った二種類の小瓶を会計台の端へと弾いた。そして己の顔の前で握った拳をゆっくりと開き、そこから手品のように同じ二つのアイテムを取り出して) ぷふふ、からかっちゃってごめん、なんか自分知りませんよーってあからさまな反応が面白くて。お詫びにこれはあたしからのささやかなサービス、元はあたしが提供したやつだから見た通り全く同じ。ま、信用できないってならサービス取り止めて全部からお金貰うようにするけど、どうする?……それにしても、結構つーか物凄い量買ってくのねー。流石にこれひとりで使い切るのはザーメン涸れるレベルで無理そうだけど、セフレコミュかなんか所属してんの?(妙に“使うのは自分(だけ)じゃない”と口にする言葉の端々で念押ししてくる相手にまた笑いを堪えきれずくすくすと声を漏らしつつ、椅子に腰掛けて勘定しながらチラと上目で伺って。こんな多量の媚薬に耽るエロギルドがあるとまでは想定していないのだろう)   (2016/3/26 23:18:28)

マキナ♂銃戦士製造者かい!通りでコード見ただけでアイテムの場所とか分かると思った!中身女性かもって思って気を使った私の気遣いを返せ! (何故か二つばかりアイテムを弾くと、自身の拳の中からそれらを複製して見せた相手に相手こそがこれらのアイテムの生産者 だったのかと気が付けば、中身も女性かもと思い念のため最低限の情報だけで済まそうと思っていた自分の気遣いを返せと嘆く。 アイテムのコードを見ただけでそれが何のアイテムなのか、それを分かっていた時点で怪しいと思っていたがやはりだったか… とはいえ、サービスでもらえるのであればそれはそれとしてありがたく受け取っておく。とはいえ、初対面の相手のチートアイテムだ、 団員たちに使わせずに、これは自分が使う事にするだろう。) いくらVRとはいえ、これ一人で使ったらリアルの私が腎虚待ったなしだって…うちはセフレギルドではないけど、所属人数が多いから、 そのせいで使用量が多く見えるだけです。まぁ、実際エロエロすることがメインになってきちゃってる団員がいるのも…否定できませんがね?   (2016/3/26 23:29:45)

マキナ♂銃戦士 (まぁ、最近はプレイよりも別のプレイをしているメンバーが増えて来て、セフレ半分攻略兼パートナーといちゃつく系半分といった内訳か…。 これらは個人が使う量が多いわけではなく、使用する人間が多いから必要量も多いのだと説明する。しかし、ある意味では相手の言っていることも 決してはずれているわけではないなぁ…と、最近では基本的に使用中になっていない方が珍しいギルドの共通寝室を思い出してしまいながら頷き。)   (2016/3/26 23:29:47)

スイ♀シーフ★あは、製造ってかレシピの提供をね、それを元に大量生産かけてるのはあのゴーグルの方。あたしは言わば開発者……ってその言い方あれだよね、女はエロい事をそこまで突き詰めないしエロチートアイテムも使ったりしませんーって言いたげじゃんね。おたくのギルドにもエロ女の一人や二人、いや十人や二十人?いる訳でしょ。それは穿った偏見だよ、偏見。(相手の勘違いの訂正を二つ。ひとつはさらっと説明してのけたが、もうひとつは人差し指を立てながら説き伏せるように訂正して。自分の背後の性別云々はこの際置いておくとしても、女だからエロに関わらない、なんて幻想は打ち砕きたかった。時に女だって性に貪欲だ、それが悪い事とは思わない。だからこそ念入りに語ってしまったが) …って、お客様に何言ってんのー。熱くなってごめんね、えっと請求かけたからすぐ引き落としかかると思う。ウィンドウ開いて確認してて。てか大金だけどちゃんと持ってるよね?こっちから所持金の確認できないからさー。(我に返れば顔の前で両手を合わせ謝罪のジャスチャー、そしてせめて店番の役割をこなそうと勘定処理を会計台の画面で行い。)→   (2016/3/26 23:44:53)

スイ♀シーフ★(大量のチートアイテム、ひとつでもぼったくり代金なそれが山のようとなれば金額だって並ではない。算出された数字の桁に一瞬我が目を疑いつつ、処理のエンターキーを押した)   (2016/3/26 23:44:58)

マキナ♂銃戦士あぁ、金額については大丈夫。うちのギルドの経費として預かってきてるから。正式に今引き落とされたと思いますよ。 (自分のステータスウィンドウを見ながら、正式に購入金額が引き落とされたことを確認する。 自分一人でのゲームマネーだったらここまでの金額を一度にぽんとは行かないが、なにぶん人数だけは居るギルドだしプレイ参加者にはちゃんと今後の為に資金を募る様にはしている。 逆に言えば、ギルドに投資しないPLはアイテムの使用する権利すら与えられないという事だ。加えて、チートアイテムを使用しているという事を他言しないこと、この二つを契約としてうちのギルドの下半身事情は成り立っている。 現に今のところそれを破ったPLも居ないのは、うちのギルドに来るメンバーが幸い口が堅いというのと現状をみすみす手放すようなことが得ではないと分かってくれている精神年齢を伴っているからだろう。トラブルが少なくてありがたい話だ。   (2016/3/26 23:58:50)

マキナ♂銃戦士と、そこで相手が先ほど自分に熱く説いた自身の偏見について、顎に手を当てながら自分の過去のプレイを振り返ってみれば、なるほど確かに。というか寧ろ、時分から 誘ってくるようなPLも多くいるわけで…そういう意味では相手の言葉通り、自分の気遣いは偏見でしかなかったなと反省し。)そして、確かに。私の考えは偏見だったな。女性だって性欲に従いたくなることもあるし、こういう道具を使いたいときだってあるだろう…妙なフィルターを通して行動してしまったこと、申し訳ない。 (金額が正式に引き落とされた画面を相手に見せつつ、先ほどの自分の偏見に満ちた言動を謝罪する。 言葉自体は性欲に従う等と歯に衣着せぬ言葉選びではあるが、相手の言葉は確かに間違った物ではないと… そもそも自分だってそういう欲望に素直な女性と床を共にするのは大歓迎の人間だったと改めて認識する。 そういう意味では…結構目の前の女性も際どい格好だよな、と今更ながらに相手の事を眺め直して。 反省の舌の根も乾かぬうちの今度は女を見る目をする時点で…この男も結構いい性格しているのかもしれない。)   (2016/3/26 23:59:06)

マキナ♂銃戦士【0時を過ぎてしまいましたが、そちらお時間はまだ大丈夫でしょうか?】   (2016/3/27 00:01:33)

スイ♀シーフ★【私は深夜族!なのでまだ余裕はありますが、お買い物終了のタイミングですしこの辺りで〆にかかった方が宜しいですか?】   (2016/3/27 00:02:55)

マキナ♂銃戦士【いえ、私ももう1,2時間は平気ですが。着地点どこにしようかなぁと考えてしまったものでしてw】   (2016/3/27 00:03:32)

スイ♀シーフ★【2時間じゃ濃厚エロとは行けませんしねぇ… ではちょっとそっち方向に舵取ってみますのであとは流れで!そのまま続いちゃったとしても唐突な〆も得意なので無問題!(威張れない)】   (2016/3/27 00:06:09)

マキナ♂銃戦士【ですねぇ、濃厚となると4時間は欲しい(え 了解です。まぁ多少ぶった切りでもまた次回…とかにお気に召していただけたら持っていけばいいだけですしね?】   (2016/3/27 00:06:57)

スイ♀シーフ★【初めて回す方とは持ち越ししないようにしているこちらの勝手な事情から、〆に関しては責任持たせて頂きましょう!しかし次回エロの布石は打っとこうかなという打算、もし宜しければ乗っかってやってくださいませーという事で】   (2016/3/27 00:08:58)

マキナ♂銃戦士【なるほど、いえ。大丈夫ですよ、そういう考えも悪くはないと思っておりますし。 了解です~】   (2016/3/27 00:09:43)

スイ♀シーフ★(高額の請求が弾かれず、店の金庫のストックにきちんと勘定分が追加されたのを確認すれば取り引き完了。文字通り山積みだったアイテムは平べったい会計台の上から瞬間ぱっと姿を消す。相手のアイテムストレージに移ったのか、はたまたギルドの倉庫にでも運ばれたのかは知れないが。そうして何もなくなったカウンターに前のめりで肘を付けば、また先程同様のモーションを行う。握った右の手のひらから出てきたのはケースに入った錠剤だ) これ、卑猥なお薬、兼実は自白剤。これギルメンの女の子に盛って自分が普段どんなにえっちな事考えてるかベッドの上で尋問でもしてみたら?びっくりするような妄想、垂れ流してくるかも知れないよ。(素直にこちらの言い分に納得を見せてくれた相手に気を良くしたのか、とんでもない事を宣いつつ彼へと差し出す。受け取ってもらえないのが嫌なのか、サービス、と付け加えて。そしてあまり大きくない胸に谷間を作りながら頬杖を付けば相手の視線を理解してか否か、口を三日月型に吊り上げ)→   (2016/3/27 00:25:19)

スイ♀シーフ★あなたもエロギルドの一員ってことは電脳セックス、嫌いじゃないんでしょ? 今日は店番でここ離れられないのが残念過ぎる。折角の出会いなのに。(大袈裟に溜め息を吐いて嘆くとウィンドウを弄ってフレ申請。意図は完全にセフレ申請の方であるが。何ならこの店内で今から、というのも捨て難いのだが、こちらを主に暴走しかねないという面で信用していないらしい店主が店内全域を範囲にセックス不可能領域に設定しているのだ、まんまとその懸念を辿ってしまった辺りぐうの音も出ないが。そういう訳で自分に出来るのはこれくらいなのである) あたしはスイ。主にゲームよりセックスが好き、なあなたの団員さん達とも仲良くやれそうなタイプです。良ければ今度、あたしの事もベッドで尋問してみて?   (2016/3/27 00:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。  (2016/3/27 00:30:01)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/27 00:31:19)

マキナ♂銃戦士【すいません、少し席を外していました・・・戻りました~】   (2016/3/27 00:31:57)

スイ♀シーフ★【自動退室は私もいつもやってしまうのでお気になさらず。そして持ち越しの件、ご理解頂けて有り難いです。 と、エロアイテム売ってる場所がエロ禁止領域って意味わからんですが(打ってから思った)チートの為せる業か、口から出まかせなのかは店長のみが知る的な感じで流してやってください、エロしない方にとか頭動かす機会あんまりなくて…苦肉の策だったのです、笑 という弁明。ではあとは〆まで走りましょう!】   (2016/3/27 00:34:14)

マキナ♂銃戦士自白剤、ね。…それじゃあこれは今度、そちらをベッドに誘う時に使わせてもらうとしよう。 (相手が再び手のひらから作り出した錠剤、それの説明を聞けば錠剤兼自白剤なのだという。そのケースを受け取り中の錠剤を眺めながら、自分に向けて谷間を作る相手を見下ろし。 そういう事であるのであれば、これを作った張本人であるスイと名乗った女性自身に使わせてもらうとしようと頷く。 これは別に警戒やギルドメンバーに使う前に…という保険的な意味合いではない。ただただ純粋にこの媚薬兼自白剤を相手に使ったら、 一体どのような欲望願望が飛び出してくるのだろうか。それが気になったからで、これはギルドのアイテムボックスには送らずに、自分のインベントリへとしまう事にした。)   (2016/3/27 00:44:58)

マキナ♂銃戦士私はマキナ…まぁゲームとエロは半々ってところですね。種族は鳥人。ってわけで人間の竿と異種族としての竿。どっちにも対応可能ってことで…割と飽きさせないんじゃないかな? (とここで自己紹介。相手が此処ではデきないと言いながら、ゲームよりもセックス派だと告げてくれば自分もそれに合わせた自己紹介を。 ステータスを見ても分かるだろうが、こちらは種族上は人間ではなく鳥人。そういう事もあって、ただの人間のナニだけでない、異種族としての交尾にも対応可能なので、 是非よろしくとも付け加えた。)   (2016/3/27 00:45:00)

マキナ♂銃戦士【まぁ…ほら、エロ始めちゃうと店番一人なのに店番しなくなっちゃいますからねw そしてこちらはこちらでほぼ初対面の相手に次はお前に自白剤飲ませるぞ宣言しちゃうって結構アレだよなと打ちながら思いましたw】   (2016/3/27 00:46:38)

スイ♀シーフ★次いつ会えるかわからないのに?…腐っちゃう前に試してみてよ、それでどうだったか感想聞かせて。いずれそれもここの商品に並ぶかもよ?(腐る訳はないのだが所謂冗談として押し付けつつ、本音も吐露して。そして相手の自己紹介と共に語られた種族の聞き慣れない響きに首を傾げつつ、字面を見れば納得して。寄り掛かっていた会計台から身を起こすとそのまま背伸びし、相手の襟首を掴もうと片手を伸ばして。それがうまく行けば引き寄せた相手に唇を重ねた事だろう、どこへとは勿論、彼の唇に。そして何のタイミングか、閑古鳥の鳴いていた店に新手の客が踏み込んでくれば舌打ち。しかしすぐに何事もなかったように愛想笑みを浮かべて後方の客を出迎える。きっちり店子の役目、と見せかけてマキナを横目で流し見れば) 二種類も味わえるなんて感激。楽しみにしてる。(そう小声で彼に囁いて、距離を離すようにソファーへと腰を下ろした。第三者が来たからには戯れはお終い、とでも伝えたいのだろう。至近距離で遊んでいる場面を新客に見られているかも知れないにも関わらず素知らぬ様子で太々しく。最後にウインク一つ投げ付けては、店員役に徹し始めた)   (2016/3/27 01:01:08)

マキナ♂銃戦士人の団員モルモットにするなって…ま、とりあえず使わせてはもらいますよっと!? (データが腐るわけなかろうが、と自分のところこの団員を実験体扱いして感想を聞こうとする相手に苦笑してしまいながらも、 確かにちょっと試してみたいギルメンは居たなと何人か頭の中で対象をピックアップしつつ、相手からのフレンド登録申請にも ウィンドウを開いて了承していた。これで正式にフレンドになったため、相手のログイン状況等が分かるようになる。そんなタイミングで、 相手も自分のプロフィールを見て鳥人という種族に納得がいったのか、此方に腕を伸ばしてきたと思えばお互いの唇が重なり合い。 舌が入る様なものではなかったし、このタイミングで客が入ってきてしまったというのもあって、あいさつ程度のキスで終わってしまったが、 次への約束みたいなものにはなったのだろう。)   (2016/3/27 01:09:58)

マキナ♂銃戦士それじゃ、また来ますよ。店長にもよろしく。 (相手が店員役に徹することになれば、こちらとしても無理に長居する必要はなくなった。ということもあって、接客するスイに 一言店主によろしくと伝えてくれと伝言すれば、背中を向け。店から出ていく。この夜さっそく自白剤を使ってみたのだが…それはまた別のお話。)   (2016/3/27 01:09:59)

マキナ♂銃戦士()   (2016/3/27 01:10:02)

マキナ♂銃戦士【さて、お互いこれで〆レスが終わった感じですかね?】   (2016/3/27 01:10:20)

スイ♀シーフ★【ですね、急な〆感に対応して頂いてありがとうございます、笑】   (2016/3/27 01:11:35)

マキナ♂銃戦士【いえいえ、とんでもないですよ~。エロまでは行きませんでしたが楽しんでいただけたら幸いですw】   (2016/3/27 01:12:17)

スイ♀シーフ★【設定(主にエロギルド所属の辺り)お披露目になりましたし、お兄さん感も良い人っぽいのに太々しい感じも描写ばっちりだったと…ほら一応最初にそんなお話振った手前、気になってたのですがばっちりで! 楽しかったです勿論!無茶振り開始ロルからしてお付き合い本当に感謝でしたー!】   (2016/3/27 01:14:38)

マキナ♂銃戦士【いえいえ、そちらのナイスな誘導あっての事ですので。とっても助かりましたよ。 楽しんでいただけたなら良かったですwこちらこそ長い時間お付き合い頂きありがとうございました。】   (2016/3/27 01:15:42)

スイ♀シーフ★【そんなお世辞言って頂いてもスイが脚開くくらいしか出来ませんよ!笑 エロも勿論ですがこういうロルも大好きですー、所詮エロから切り離せてないロルになっちゃいましたし…私の開始ロルの所為ですが(目逸らし) また次回、鳥人さんと自白剤でどうなっちゃうの!?とフラグ立てつつ、宜しければまた遊んでやってくださいませ】   (2016/3/27 01:20:00)

マキナ♂銃戦士【脚開いてくれるなら重畳じゃないですかw はい、こちらこそ是非ともよろしくお願いしますね。異種族パワーみせてやんよ!ってやつですw】   (2016/3/27 01:21:35)

スイ♀シーフ★【頭下げるより脚開く方が容易いPCですみません、笑 異種族ぱわー…ごくり。と明らかに期待しちゃいつつ、では今宵はこの辺でお暇させて頂こうと思います。出会いロル楽しかったですー、次はどう再会しようか、そんな事を考えながら。お相手ありがとうございました、お部屋もいつもありがとうございます! ではではー】   (2016/3/27 01:24:31)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/3/27 01:24:52)

マキナ♂銃戦士【私も今宵はここで失礼致します。お部屋ありがとうございました。 では】   (2016/3/27 01:25:25)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/3/27 01:25:29)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/27 22:01:25)

マキナ♂銃戦士【こんばんは~。連日連夜?お部屋お借りしてアレですかね? お邪魔します~】   (2016/3/27 22:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マキナ♂銃戦士さんが自動退室しました。  (2016/3/27 22:30:23)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/28 00:15:37)

スイ♀シーフ★【こんばんは!週末ですしお部屋賑やかになったりしないかなー、と期待を込めて少しお邪魔させて頂きます。期末ですし皆さんお忙しいかも、しかし、という葛藤】   (2016/3/28 00:17:43)

スイ♀シーフ★【しかし、のあと何だ。しかし多忙の鬱憤をロルで解消したいとかあるかもだしさ!流石に夜だしさ!とその直前の不安を打ち消したかった訳で。私はロルしたりROMしたりが癒しです、笑】   (2016/3/28 00:27:43)

スイ♀シーフ★【ここで伝言をひとつ、クラナッハ様ことイヴェルさん。イベ持ち物検査で、担う役割によってアイテムバッグを変えるーと申しましたが、分けてみたら中身にあまり大差が出来なかったのでイベに使うアイテムは状況で変更せず、このまま統一しようと思います。開示しましたあれらをそのままで。ってやはりイヴェルさんもお忙しいご様子。お会いできましたら改めて】   (2016/3/28 00:43:38)

スイ♀シーフ★【そしてやはり月末で期末で何より年度末、深夜インはよろしくないですね。日常とか陵辱とか皆さんの素敵ロル見たいんだよー!と雄叫びを残しつつ、今夜はお暇をば。失礼致しました】   (2016/3/28 00:48:47)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/3/28 00:49:13)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/3/28 15:30:40)

マーレイ♀精霊使い(基本、好きなときにログインし、好きなように狩りをしてというスタイルのため、ゲーム内の友人知人もあまりいないソロプレイヤー。各地を放浪するのが好きだったから、各種Buffの豊富な半支援の職で遊ぶことになるのは必然だったのかもしれない。生産スキルも豊富で、いってしまえば器用貧乏な職なのだが、高レベルになればそれほど困らなくなってくる。とはいえ火力は頭打ち。その底上げのためにも各種生産に触媒を集める必要があった。ゲーム内のプレイヤー間の売買を利用しないのは単純に趣味の範疇。今日も半分趣味と実益を兼ねた世界の散歩中―――)   (2016/3/28 15:38:55)

マーレイ♀精霊使い…わあ、花弁が舞うんだ、綺麗…(電脳世界に季節はない。ただそれを感じさせるようにプログラムが組み替えられる。いまも、レンガの街並みに植えられている常緑樹が、この期間は春を感じさせるためか桜へと変わり、薄桃色の花弁がちらちらと風に乗って舞い散るエフェクトが視界を楽しませている。自然笑みを浮かべてしまうのはいわゆるプレイヤー側の事情みたいなものだが―――進む足取りも少しだけ浮き足立っていた)あ、いけないいけない、えっと、何しに街に来てたんだっけ(ふらふらとフィールドをうろつくことが多いのだが、今日は街の中に足を踏み入れてみることにしたのだ。賑やかな街並みを眺めるのは楽しいのだが、本来の目的を忘れてしまいそうだと気を引き締める。緩く編んだ銀の髪を背中で揺らして、藍色の法衣の裾を翻しながら露天の並ぶ通りへと足を踏み入れる。目的としては、補給なのだけれど、並んでいる装備品についてが伸びてしまうのは、春の雰囲気に釣られて、ということにしておこう)   (2016/3/28 15:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーレイ♀精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/3/28 15:59:25)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/3/28 15:59:33)

マーレイ♀精霊使い触媒は自分で集めるから良いけど、純粋な回復薬までは縛ってないし、装備品は作れないし…(なんて言い訳じみたことを嘯きながら、露店を覗き込む。本当は触媒だって買えばいいのだろうけど、そこは純粋にただの縛りプレイの範疇だった。あまり競争心もなく、先端を走りたいわけでもない。極普通のプレイヤーだというのは認識している。ただ、露店の商品は気をつけないとチート装備やアイテムもこっそり流通しているのは理解しているのでその辺りの見極めも必要で、たまにある意味はずれというか、あたりというか、割安でおいてある割に性能のいい装備には警戒心が先立った)そういえばそろそろ装備も更新時期ではあるんだよね…(自分の装備品の情報を表示させ、情報をスライドさせながら適合品があるのか、組み合わせをいくつか試す。見た目装備も中には含まれているが、かわいい見た目のものはやはり高嶺の花。もっとも法衣としてのデザインは今の服も気に入ってるので悩ましい)うーん、うーん、少しは金策もしたほうがいいかなー?(あまり切羽詰らない様子で一人ごち、いったん装備品から目を外すと、本来の目的の回復剤を、1スタック買い揃え)   (2016/3/28 16:05:14)

マーレイ♀精霊使い【そろそろお暇致しますー】   (2016/3/28 16:26:15)

マーレイ♀精霊使い(それからためしにいくつかの装備を買い揃えると、満足そうに微笑んで、露店通りを後にした)   (2016/3/28 16:27:30)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが退室しました。  (2016/3/28 16:27:34)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/30 21:18:02)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、暫く待機させていただきますね。】   (2016/3/30 21:18:29)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2016/3/30 21:23:16)

2016年03月21日 23時40分 ~ 2016年03月30日 21時23分 の過去ログ
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