「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2016年03月18日 04時31分 ~ 2016年03月31日 02時33分 の過去ログ
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時雨 | > | んっ、ひぁ、中でごりゅごりゅ擦れて……ああっ…!あっあっ、らめぇっ!弱いとこ、擦れて…っ…!ああっ…おちんちんっ、君のおちんちん、いいよぉっ…!///(ぐちゅぐちゅとチンポでおまんこを攪拌され、泡立ち媚肉熱く滾らせてはイキ続け、襞を引き摺り出されてはまたチンポの形を覚え込み) (2016/3/18 04:31:03) |
遠坂凛 | > | ふふ…いいでしょう、もっと病みつきにしてあげる。この体の中、たっぷりと混ぜ合わせて、奥にいっぱい、だして、あげ、る!(オマンコの奥に泡立った精液にさらに継ぎ足すように二度目でも変わらない乱暴な射精で注いで、びくっっと身体を浮き上げてきゅっと抱き寄せ) (2016/3/18 04:37:44) |
時雨 | > | あっ、あああっあっ!!また、んんくあっ…!おまんこに、おまんこにいっぱい射精されてっ…!ああっんっく!イクッ!イクうぅっ!!?(ずっぷりと肥大化しておまんこにフィットしたおちんちんから容赦ない第二射を叩き込まれて、あられもなく股間を大きくご開帳させて激しく仰け反りイッちゃう!) (2016/3/18 04:44:03) |
時雨 | > | 【そろそろ時間的に限界なのでこちらは〆で〜】 (2016/3/18 04:44:51) |
遠坂凛 | > | 【ん、私もそろそろ、おやすみなさいな。そのままフェードあうとにしちゃいましょう】 (2016/3/18 04:56:41) |
時雨 | > | 【お付き合いありがとう。それではおやすみなさい…】 (2016/3/18 05:01:02) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2016/3/18 05:01:06) |
おしらせ | > | 遠坂凛さんが退室しました。 (2016/3/18 05:03:36) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが入室しました♪ (2016/3/18 23:01:45) |
対馬レオ | > | ……眠れない、散歩でもするか(ホテルの部屋で水着に着替えビーチサンダルを履き砂浜へやってきて)……心地良い風だぜ、夜のビーチも悪くないな……って、此処の砂浜は…ヌ、ヌーディストビーチ…通りでカップル達がお盛んな訳だ…っ、ふぅ、開放的だぜ…(ごく普通の砂浜かと思いやってきてビーチ入り口の立て看板を見ては驚いて辺りを見渡すと複数のカップルが生まれたままの姿で営みに励んでおり己も水着を脱いで生まれたままの姿になり砂浜を歩き) (2016/3/18 23:15:01) |
おしらせ | > | 宇治松千夜さんが入室しました♪ (2016/3/18 23:38:46) |
宇治松千夜 | > | 【こんばんはー。入ってもいいですか~?】 (2016/3/18 23:39:06) |
対馬レオ | > | 【こんばんは〜どうぞどうぞ〜!】 (2016/3/18 23:40:39) |
宇治松千夜 | > | 【ありがとうございます~。では下に続けますね~】 (2016/3/18 23:41:08) |
対馬レオ | > | 【はい〜!お願いします〜】 (2016/3/18 23:42:11) |
宇治松千夜 | > | あらあら…ビーチとしては風変りな場所とは聞いていたのだけど、うふふ……そういう事なのね。右も左も丸裸の人たちばかりだし…それなら私も…(水着を着て出てきたものの、ここはそういう場所なのだと悟ると恥ずかしがるどころか寧ろノリノリで水着を脱ぎ脱ぎ。若々しい肉感的なボディと非常に発達した巨乳をお披露目すると、ゆさゆさと揺らしながらあくまでも上品な足取りで砂浜を歩く)それにしても泳いでる人はあまりいないみたいね…(海を見つめながら歩いてると、こつんと後ろから対馬さんにぶつかって)あっ、よそ見してたわ…。ごめんなさいね (2016/3/18 23:47:39) |
対馬レオ | > | …ふぅ、男子も女子もみんな丸出しで気持ち良さそうだ……イテッ!っ、ごめんなさいっ…!(脱いだ水着を片手に持ち鍛えられた身体と其れなりに大きい股間をブルンブルンと揺らしながら浜辺を歩き回りカップル達の営みが気になるのかチラチラと見てると股間は生理現象でモッコリ膨らみ、ぼんやりと営みに励むカップル達を眺めていると人にぶつかり転んでは相手に謝って) (2016/3/19 00:01:52) |
宇治松千夜 | > | きゃっ?大丈夫ですか…?(向こうも余程上の空だったのだろうか、まさか相手が転倒するとは思わなくて。でも周りを見れば空気が空気だけに無理もないのかも……とりまこめかみを押さえながらちょっぴり心配そうにお顔を覗き込みぱちくりする。全裸なのでそれもう立派な巨乳が彼の眼前にぶるんぷるんと忙しなく揺れていて)立てます?(とりあえず引っ張り上げようと両手を差出し) (2016/3/19 00:08:28) |
対馬レオ | > | …だ、大丈夫です…がっ…って!?ああっ!!これはその違うんです…何かの間違いです!!(頭部の急所は免れたようで気がつけば相手に両手を差し伸べられれば両手を握り起き上がり相手の顔を見ては苦笑いすると目の前にある豊満な乳房に自然と視線は行くも己の股間が膨らんでるのに気付けばアタフタして言い訳して済まそうとして) (2016/3/19 00:19:40) |
宇治松千夜 | > | ケガはないですか?大丈夫みたいね…よかった(彼を引っ張り上げて、ふんわりと微笑み)ここに来たのは初めてだったから、ちょっと燥いじゃってて…(頬に手を当ててくすっと上品に艶やかに笑うと、彼が妙にあたふたしてるので、きょとんとして小首を傾げ)どうしたのですか……?(お顔を覗き込んでから視線をすーっと下に落とすと、その理由が浮彫になっているのを悟り)ふふっ、ここはそういう場所みたいですし、こんな風になってしまうのも自然の摂理ではないかしら…?(目を細めて妖艶に笑う。中腰になって寧ろ誘惑するように有り余るサイズのおっぱいを腕の上に乗せて、股間の肉棒をなでこなでこする) (2016/3/19 00:29:57) |
対馬レオ | > | …そ、そうですねぇ、あはははっ……っぁ、って!?ちょっと待って…!…お、お姉さん!?ちょっと、ど、何処を触ってるんですかっ…?(上半身を起こし両手を後ろへ突き立て相手を見ては苦笑いし熱を帯び反り立つ立派な竿を撫でられれば目を見開き驚いて快感に吐息を小さく漏らし愛撫する相手を見てニヤニヤと笑みを零し) (2016/3/19 00:42:36) |
宇治松千夜 | > | あらあら…ずいぶんと立派なモノをお持ちなんですね……?どこをって勿論おちんちんですよ…?(屈託のない笑顔を見せて、彼の巨根を興味ありげにしげしげと見つめそっと手に取る。更には手の中でしゅっしゅと扱いてみると熱を帯びて、ピクピクっと脈動する様をとても面白そうに観察して)うふふっ、生き物みたいに動いてますね…?周りの空気に感化されてしまいましたか…?(鈴口を乳首にふにふにっとあてがい、円を描いてからかうように遊び始め) (2016/3/19 00:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、対馬レオさんが自動退室しました。 (2016/3/19 01:02:43) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが入室しました♪ (2016/3/19 01:02:50) |
対馬レオ | > | …そ、そりゃあ周りで男女がこんな事をしてたら健全な男子ならこうなりますって…っぁ、はぁ、其れ気持ちいいですっ…お姉さん、こんな事するなんて大胆ですね?(笑顔を零し愛撫する彼女に微笑み返し、迫りくる快感に顔を歪め吐息を小さく漏らし頬を紅くすればM字に脚を開脚させ己も彼女の豊満な乳房に片手を伸ばし触れやんわり揉みしだいて快感を与えていき) (2016/3/19 01:09:57) |
宇治松千夜 | > | ふふふ、正直なのは良い事ですよ…♪こんな開放感たっぷりの場所で、こんなに如何わしいサイズのおちんちんを見てたら、可愛がってあげたくなっちゃうわ…♡(小悪魔じみた妖艶な笑みを浮かべ、横目で彼を見つめながらチンポ側面をぬら~~っと艶めかしく舐め上げる。裏筋の敏感そうな部分をちろちろとザラつき濡れた舌で愛撫して)んんっ……いいじゃないですか。折角の機会ですから、楽しみましょう…?(巨乳を揉まれて、んっとくぐもった声を出し、桜色に肌を火照らせては劣情がますます膨れ上がる) (2016/3/19 01:20:32) |
対馬レオ | > | …んぁっ、はぁ…凄い、お姉さんっ…其処、すげえ気持ちいっ…!(反り立つ立派な竿の敏感な裏筋を舌で愛撫され太く立派な竿はビクビクと脈打って顔を歪め吐息を何度も漏らし)…っはい、お姉さんのも大っきいですね?っ、付根の其れも舐めて良いですよ?お姉さんの好きにして下さいっ…(豊満な柔らかい乳房を強弱つけ快感を確かめる様に優しく揉んで) (2016/3/19 01:31:32) |
宇治松千夜 | > | 気持ちいいですか…?ふふっ、おちんちんもこんなに熱く硬くなって…健康で元気な証拠ね…♡(彼の感じてる姿を上目遣いで見つめ、撓りの収まらないソレを唾液の轍を作りながら何往復もして舐めて先走りも味わい)んっ…ふふふっ…大きいでしょう…?水着のサイズが中々合うのが見つからなくて大変だったの…んんっ…(今は必要ないのだけど…と補足しつつ)もっと乳首をいやらしく触って…?あんっ、気持ちいい……。付け根のソレってココかしら…?ん、ちゅぱ、んんっ…♡(チンポをたくし上げ、玉袋にキスしてむちゅちゅっと水音立てて舐め回し) (2016/3/19 01:39:28) |
対馬レオ | > | …ぁ、お姉さん、凄く厭らしいっ…!(身体は彼女の愛撫により火照り高揚し、熱くなり張りつめ反り立つ竿の先端部からは我慢汁が溢れ)…っぁ、美味しいですか?って、そんなに舐めたらっ、もうイキそうです…!(反り立つ竿の付根にぶら下がる立派に膨らむ袋を舌で愛撫されれば絶頂が近くなり顔を歪め吐息を荒くして) (2016/3/19 01:48:27) |
宇治松千夜 | > | ココを弄ってたらもっと硬くなってきてますね…♡すごぉいおっきい……んっ、んちゅぱ、ぺろ…(舌で股間真下からふぐり、チンポの竿、裏筋を経由して舐め、そのまま覆いかぶすように口内に含めばわざとらしく音を立ててフェラをして)んっ、んっ、ちゅば…ちゅば…おいひい……んちゅば…♡(目を見つめながらねっとりと舌を絡め口内で味わい射精へと促す)ふふっ、イッていいですよ…?おちんちんから如何わしいミルクが出ちゃいそうなんでしょう…?(玉袋を手でもみもみしては、ぎゅるっとねじ込んでチンポを咥えこみ、頭を前後に動かす速度を上げ、舌で包む強さも増して) (2016/3/19 01:54:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、対馬レオさんが自動退室しました。 (2016/3/19 02:08:30) |
宇治松千夜 | > | 【どうやら落ちてしまわれたみたいので、離脱します~】 (2016/3/19 02:13:04) |
おしらせ | > | 宇治松千夜さんが退室しました。 (2016/3/19 02:13:08) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:09:03) |
坂田銀時 | > | …最近、ちぃともあったかくなんねーなァ(夜風がほんのり肌に冷たく感じる夜の砂浜にあまり人影はなく、リゾート施設の煌々とした明かりが照らす範囲から少し離れた場所で寄せては返す波の動きを着流しのままで眺め独り言を呟き) (2016/3/20 01:13:21) |
坂田銀時 | > | 宛もなくこんなとこに来るもんじゃねーな。風邪引いちまう(暫くさざ波と髪を撫でる夜風の音に耳を傾け何を意識するでもなくぼうっとした様子で暗い景色に風情を感じているものの、肌寒さを覚え人の姿が疎らに確認出来る施設の方へと歩んでいき) (2016/3/20 01:39:23) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2016/3/20 01:47:34) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/3/20 02:02:07) |
和久津智 | > | 眼がかゆい…鼻がむずむずする…(おうちは暑くてちょっと外の風を浴びに来たけれど、思いのほか外の方が辛かったり…砂浜を歩きながらときおりくしゃみをしてはうち寄せる波に視線を向けて)暖かくなってきたしもうすぐ海に入っても大丈夫かな~…毎年のことだけどあんまり海で遊んだりしないからなぁ(バレるとまずいかって言うのもあるけど、僕ってインドア派だから…あんまり外で遊ぶことってないかも、それにひとりだし) (2016/3/20 02:07:20) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/3/20 02:19:40) |
島風 | > | 【ちょっとだけお邪魔しま〜すぅ!】 (2016/3/20 02:19:58) |
和久津智 | > | 【はーい、いらっしゃーい】 (2016/3/20 02:20:31) |
島風 | > | (星空輝く水平線の向こう側から、波飛沫を上げて猛スピードで砂浜へと突っ込んでくる。サーファーではなく、どちらかというと水上をかけっこのように猛ダッシュしてくるようなイメージで。砂浜に辿り着くと両手を横に広げてキキーーッと急ブレーキ)……ふーーっ!タイムは?(随伴の連装砲ちゃんが大きなデジタル時計を見せる。むーっと睨めっこしてちょっと不満げな顔)昼も夜も大して変わらないなぁ…ふむむ……あっ、こんばんはーっ(海岸で黄昏れてた?彼に片手を上げて挨拶。格好としてはぴょこんと揺れる巨大なリボンと、腰に巻いた探照灯、ちょっと盛り気味の胸、ぷりっとしたお尻を包んだ黒いビキニ姿の模様) (2016/3/20 02:27:27) |
和久津智 | > | なんだろう…僕、今海から人が走ってきたように見えたんだけど…(たぶん気のせい、僕の目に花粉によって刺激された溜まった涙で滲んで見間違えちゃったんだと思う…そう思うよ!)うん、こんばんは…(ぐしぐしっと目に溜まった涙を拭いながら、改めて声をかけてきた女のに向き合って、発育がいい胸とお尻にドキっとして)あー、えっと…いくら暖かくなってきたからって水着は寒くないかな!夜だし… (2016/3/20 02:32:28) |
島風 | > | うーん、夜戦の方が得意だからもう少し立ち回りを改善したいなぁ…(腕を組んで思い悩むぜかまし)んっ?別にこのくらい全然へーきだよー。だって私、艦娘だもん。寧ろ極北の寒冷地だろうと熱帯だろうと誰よりも速く動けるんだよー!(というかさっきの私の走り見た見た?とドヤ顔で誇らしげに腰に手を当てて胸を張る。何ともやわらかそうなオッパイが水着の中でぷるん♡とプリンみたいに揺れたのでした) (2016/3/20 02:41:14) |
和久津智 | > | へーき、なんだ見てるぶんにはすごく寒そう………(と思いつつ彼女のを見ているとふいにぷるんっと胸を揺らし誇らしげにする姿にドキッとして)すごい…おっぱい…(思わず口から洩れるほど、その柔らかそうにぷるんっと震える胸に魅了されちゃって)っていうか、さっき海から走ってきたのは見間違いじゃなかった!?(海の上走るように来て、なんていうか…忍者なのかなこの子) (2016/3/20 02:46:56) |
島風 | > | 新型タービンもバリバリ燃焼して、いっぱい動いたから汗かいてるくらいだよー!(ぶんぶんと腕を回す元気な島風。その度に彼が注目してる健康的なオッパイも受け応えるかのようにぷるっぷるんっと揺らして)えへへ……♡うん、そうだね。いつも海の上は走ったり滑ったりしてるよ。こんな風にね?(得意げに微笑むと、百聞は一見に如かずとばかりに海の上をスケートリンク上を滑走するかのごとくすいーっと華麗に移動してみせる)ねっ? (2016/3/20 02:55:06) |
和久津智 | > | なんか…夢をみてるきぶんなんだけど…(ほんとに海の上を滑るように動く彼女を見て、僕の頭の中の常識が崩れて行ってるのを感じちゃう…、これ海だyよね?って僕も足をちゃぽってつけるけど足に感じるのは冷たい塩水の感触、当然水の上に立てるはずもなく僕の足は海の中へ)冷たっ…やっぱりまだ海は早いかも。夜は肌寒いけど、昼間だったら海を滑るのって気持ちよさそうだね (2016/3/20 03:00:52) |
島風 | > | うん、もうちょっと温かくなったら普通の人でも夜の海を楽しめるようになるかも。星空見つめながら夏の海の上でぷかぷかのんびり過ごすのも割と楽しいよー(にへへと笑ってリボンをぴょこぴょこ動かし)あ、そいえば自己紹介がまだだったよね。私は島風っていうの?あなたは?(中腰になりつつ上目で見て) (2016/3/20 03:09:02) |
和久津智 | > | そうだね…ここから見る星空はきれいだもんね(天を仰いで星空を見て、僕が住んでる町からじゃみえないぐらいまるで別の世界に来たかのように広がる星空にちょっと感動して)あ、僕は和久津智…よろしくね(中腰で上目遣いに見られると、その…お胸が強調されて天恥ずかしげに目線をチラっと逸らしつつ僕も自己紹介) (2016/3/20 03:14:21) |
島風 | > | それじゃ、あなたの事は智って呼んでもいーい?私、単独行動が多くてここに来る機会が多いからもしかしたら結構会うことになるかもねー(と言いつつ、視線を背ける彼を追うように移動して)もう…何でそんなにちらちら見たり背けたりするの?何か気になることでもあるっ?(きょとんと小首を傾げ、小さなビキニを弾き飛ばしかねない勢いで乳房をぷるぷる揺らして) (2016/3/20 03:25:07) |
和久津智 | > | いいよ、僕も名前で呼ばれることの方が多いから、逆に名字だとなんかあんまり慣れないな。僕もよくここには来るから、結構頻繁に会えたりもするかもね?(視線を外していたら僕が逸らした方向から覗きこむようにして移動する彼女の指摘にドキっとしながら)えっと、いや…それはその…。えっと…お、お胸が……い、いやなんでもないよ!(何だろう無意識なんだろうけどそんなに柔らかそうにぷるぷる震わされると…ちょっと体をくの字に曲げてしまう僕でした) (2016/3/20 03:29:15) |
島風 | > | えへへ、智は女の子なのに「僕」言葉で話すんだねー。あ、私の知り合いにも「僕」で話す子がいるからとりわけ変だと思わないけどねっ(それにしても恥ずかしがり屋さんなのか、股間を押さえたりするのを見てちょっと様子がおかしい気もするので眉を顰めつつも、少し悪戯をしてみることに)えっ…胸?…うーんっと、胸に何かついてるかな?(むにゅーっとオッパイを両手で持ち上げ、離すとプルンプルンッ!と勢いよく弾ける。さらには紐を解いてビキニを脱ぐと月明かりに映える大きなオッパイとピンク色の乳首を見せて持ち上げ)ねぇ…何かついてる〜? (2016/3/20 03:37:25) |
和久津智 | > | うーん、最近では女の子も「僕」っていう子いると思うんだけどなぁ…そんなに変じゃないよね?(昔はちょっとからかわれたりもしたけど、僕は僕だし、もうこの一人称でずっと過ごしてきたから今更変えられるはずもなく)ふぁ…!?(パサっと黒いビキニは胸から外されて、月明かりに移る鮮やかなピンク色の乳首が、それに目を奪われ…吸い寄せられるように手が伸びちゃって)う、うん…すごく美味しそうなのがついてる…(伸ばした手を彼女の胸へ手押し付け、そのピンク色の蕾を指でつまんじゃって) (2016/3/20 03:41:15) |
島風 | > | (指を唇に当て脳裏で顔を思い出しカウントしながら)私の所でも最近増えてきた気かなぁ…。3人、4人…?「俺」が一人称の人もいるしね。それも個性があっていいんじゃないかな。って………んっ……あ、ふあ……っ…そういうことじゃ…なくてっ……(オッパイを手でふにふに触られ、乳首を指でつままれたら途端に目が細まり上気してはエッチな声になっちゃう。乳首もじわじわ硬くなって…)もう見るだけなんだからぁ……智のえっち(胸を抱いてお尻を向ける格好に) (2016/3/20 03:50:45) |
和久津智 | > | あっ…ご、ごめん…つ、つい…(あわてて胸から手を離し、今触った胸の柔らかさとだんだん硬くなっていく乳首の感触に名残惜しみながら)しまかぜのおっぱいが…その、すごく、柔らかそうだったから…(胸を抱いてお尻を僕に向け、そのお尻も胸童謡すごく柔らかそうにしていて…)というか柔らかかった…、だ、大体島風がそうやって僕に見せつけるようにしてくるから! (2016/3/20 03:57:10) |
島風 | > | えへへ……ちょっとだけ気持ち良かったから変な声出ちゃった…特別に許してあげるっ(恥ずかしそうに赤くなりながら舌をちょんと出して)もー、だって見て欲しいんだもん。私の体って…とても速そうでしょ?智もそう思わない…?(ぷりぷりしたお尻を向けて四つん這いになると、股間のTバック水着がオマンコに食い込んだ際どい部分を見せて。頭を低めに振り向きながらすごくエッチなポーズで) (2016/3/20 04:06:54) |
和久津智 | > | 見てほしいんだ門って…、そそんな滑降されたら僕…見るだけじゃすまなくなっちゃうんだけど(顔を赤くしながら島風邪の大胆すぎる格好に目を逸らせず、もっと近くで見るように顔を近づけて、お尻とおまんこに食い込んだ水着に魅入られて、僕は股間を両手で押さえて)こ、これ以上は…もう、無理…かも(股間を抑えたままくの字に体を曲げながらゆっくりと立ち上がって)も、もう僕帰らなきゃっ…、今度時間あるときにもっと、じっくり見てあげるから、ね?そ、それじゃ!(いそいそっと彼女から離れちょっと歩きぬくそうに帰路につくのでした) (2016/3/20 04:11:40) |
和久津智 | > | 【ごめーん、僕もう眠気が限界みたいなのでこれでー】 (2016/3/20 04:12:01) |
島風 | > | 【了解でーす!遅くまでありがとね!続きはちゃんと書いておくから後で見てくれると嬉しいなっ】 (2016/3/20 04:13:34) |
和久津智 | > | 【うん、ありがとー。それじゃお先におやすみさせてもらうね。遅くまでお相手りがとー、お疲れ様。】 (2016/3/20 04:14:21) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/3/20 04:14:25) |
島風 | > | 【おやすみなさーい!】 (2016/3/20 04:15:30) |
島風 | > | だめぇ…ちゃんと奥の奥までチェックして…?(はぁ…はぁ…と息を乱しては興奮する智と一緒に表情も体も熱っぽくなる。彼の吐息がおまんこに当たると過敏に反応してピクッピクッと物欲しそうに疼き…)…えへへ…少しえっちすぎたかな…?(うかうかしてたらこっちまで理性が崩壊しかねないので悪戯タイムは終わり。小指を唇で舐めながらちょっと小悪魔的な笑みで微笑む)うん、次はもっと私の速さの秘密を教えてあげるねっ?またね、智っ(去っていく彼を手を振って見送る。足取りが少し不安だけどまぁ多分平気じゃないかな、と) (2016/3/20 04:20:11) |
島風 | > | 【では落ちまーす】 (2016/3/20 04:20:27) |
おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/3/20 04:20:31) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2016/3/20 07:28:36) |
グレイ・フルバスター | > | へぇ、こんなとこが有ったんだな。服を着なくて怒られねーってここならエルザもうるさくないな(一仕事終えたギルドの報酬にリゾート施設へと招待され、兼ねてからの調べより興味を引かれていたヌーディストビーチへと踏み入り、一糸纏わぬ姿で恥かしげもなく砂浜を彷徨き、あまり人影も少ないその場所を見渡し適当にパラソルの刺さった日陰へ入りチェアーに仰向けになって寝転がり)いやー、快適快適♪ (2016/3/20 07:32:52) |
グレイ・フルバスター | > | 流石に話し相手でも居ねーとキツいな。また今度来てみるか(1人悠々自適な時を過ごしていたものの、普段賑やかな生活と空間に囲まれているだけあってか物寂しさを感じ始め、身体をゆっくりと起こしてその場から立ち去り) (2016/3/20 08:03:49) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2016/3/20 08:03:53) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2016/3/21 00:38:03) |
グレイ・フルバスター | > | …すげーな、夜もお構い無しかよ(朝訪れた裸推奨の指定された砂浜へ足を運ぶと昼と何ら遜色ない照度が保たれたその場所に流石に表情ひきつらせながらもその身に纏うものはなく全裸の状態で彷徨き辺りを見渡し) (2016/3/21 00:40:39) |
グレイ・フルバスター | > | カワイイ女の子でも居ねーかなぁ…ま、期待するだけ無駄か?(あまり周囲を見渡しては失礼かと思いつつ独り言のように呟いた言葉を吐き出し、砂浜に用意されているビーチチェアに仰向けになって寝転がり) (2016/3/21 00:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイ・フルバスターさんが自動退室しました。 (2016/3/21 01:33:48) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2016/3/21 15:13:56) |
グレイ・フルバスター | > | 【申し訳ない、入室ミスです…】 (2016/3/21 15:14:44) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2016/3/21 15:14:47) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2016/3/21 19:55:18) |
グレイス・ベルネルリ | > | (南国リゾート、と呼べるような如何にも美しい浜辺の風景に不釣り合いな銃撃の音が、いくつか響く。が、それも暫くしては止み、硝煙の臭い身に纏いながらため息を吐いたの褐色の肌へ対照的な白いビキニを身に着け、同じく肌とは対照的な乳白色の豊かな長髪を持つ女の姿であった)…いくら調理で必要だからって、蟹とかタコの足を100本単位とか、欲張りすぎだろ。(目標の数は達成したのか、止め止めと言いつつ水着姿で得物は肩に、集めた戦利品は手頃にまとめて宅配やなぞに引き渡す) (2016/3/21 19:59:35) |
グレイス・ベルネルリ | > | …ンッ。(仲間から依頼された「余裕があったら調理の具材集めに協力してくれ」、これをこなせば幾らなんでも肩は凝る。だから思い切り拳を握って両腕を燦々と輝く太陽へと向けて、豊満とは言えないが、引き締まりつつも女性とはっきりわかる体格。大きく伸びの後に腕を下ろせば、たゆん、と胸元も揺れた。こんなに佳い風景なのだ、満喫しない方が損である。白い砂浜に青い海、それに合わせた白いビキニの腰には、ハイビスカスの花を1輪添えて。これで冷たい飲み物などがあれば最高だ。) (2016/3/21 20:05:35) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【…誤字脱字の嵐に今更気付いた。猛省】 (2016/3/21 20:07:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | (自身がハントをしていた場、そこから一般人ものんびりとできそうな箇所へと足を進めて。所謂コテージとか海の家とか、そういったものがある観光スペースに辿りつけば、寝そびれそうな日差し付きの空きベンチの一つも見つけて。使用料が発生するのならば、手持ちからそれなりの小銭も支払いう。相棒の長銃は、自身の傍などいつでも手に取れる場所へと留めて、ころりと横になり。使用料ついでに手に入れた、ココナッツの器に満たされた如何にもトロピカル風味のドリンクを片手に、満足げ)…こういう役得もないとな。…ふふ、広い風呂で贅沢に湯を使ってのんびりするのも良いが、こういうのも佳い。(唇にストローを近づけ、ちゅーっと水分補給に至る) (2016/3/21 20:16:53) |
グレイス・ベルネルリ | > | (…ぷは。じっとしていれば汗ばむ陽光。しかし、海から吹き付ける穏やかな潮風は、体感温度をやや鎮めてくれる。身体は喉も顕著に水分を欲しているが、欲張って一気に飲み干せば水っ腹は見苦しいし、なにより機敏に動けない。唇を湿らせ、疼く喉を収める程度の一口、二口。甘い風味のドリンクを喉に通せば、ストローから唇を話して美味と満足の吐息ひとつ) …それにしても、あれだけ具材を採取させておきながら、何人分を作るつもりなんだ。(依頼されたのは、例えばカカオが数十個だったり、先ほどまで女が集めていた蟹だったりタコの足100本だったり。そういえば、自身に依頼をした仲間…開拓家門のひとりなどは、狼肉をこれまた数十個調達しなきゃ、なんてことを言っていたなあということを思い出す。吹雪く北方の、しかも危険生物満載な地域でこつこつと狼狩りをする侘びしさを想像すれば、自身の境遇に感謝をして。…MNOだからこそ理不尽な調達量なのだが、これは当人が知る由もない。ゆえに、理屈及ばず、女はちょいムカっとした表情を浮かべた) (2016/3/21 20:29:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | …まあ、彼らのことだ、わたしが杞憂を抱えることもないな。(同行者たちの実力は、よくよく承知している。危険な地域で際限知らずの魔物を相手にしても、割と平然と対応して街なりに戻ってくる連中である。だからこそ、命の危険はあまり心配しない。それよりも、開拓者としての彼らを只の愚連隊扱いして、その実力に見合わない最下層の仕事すら持ってくるような依頼人たちに憤慨しないか、そういうことが気になった。…ちゅーっと数口目をストロー越しに口腔に、そして喉へと運んで、不安と不満を甘い風味と共に正に“溜飲を下し”た。青空に白浜に穏やかな青い海。陽光は鋭いが、日差し避けのおかげで直射は避けることができているし、風は涼しい。潮騒の音も穏やか、時折聞こえる海鳥の声も気持ちをのんびりとさせるには、良い音楽となっている。このように、折角の開放的で快適な情景である、わざわざ自ら不機嫌を沸き立たせるのも損なことだ、と判断した) (2016/3/21 20:46:43) |
グレイス・ベルネルリ | > | …ん。(一口一口を身に染み渡らせるように、ゆっくり、じっくりと水分を補給すれば、ベンチへ横になっての伸び、ひとつ。苦痛を伴わない小さな呻きを吐息のように零して、ゆっくりと瞼を閉じる。開放的、しかものんびりとした空間にひと気の無さも加わったのだろう、相棒の得物はタオルなどに軽く繰るんでやはり傍には置いているが、自然の音を背景に白ビキニ姿の女は、己が危険と判断しない限り、ゆるゆると吹く海風のように午睡にでも身を任せようとするようだ) (2016/3/21 20:57:14) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/3/21 21:27:43) |
シンク・イズミ | > | ンン、凄いなこっちは常夏なんだ……(普段行く異世界とは違うそこへとやってくると、まだ寒い時のある地球の日本とは違う気候と、綺麗なビーチを眺めつつ。スパッツタイプの水着を身につけた格好でやってくると)あ、誰か居るのかな……お休み中?(リゾートベンチに横たわる、人影を見て) (2016/3/21 21:32:24) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませー】 (2016/3/21 21:33:00) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (2016/3/21 21:35:10) |
グレイス・ベルネルリ | > | (時々は、身じろぐような小さな寝返りめいたものをうちながら、微睡みを楽しみ。少々の喉の渇きを覚えて瞼を開く。喉の渇きもあったが、砂浜を歩む足音と、少年めいた声に気がついたことも大きい、日差し付きのベンチで横たわっていれば、声をかけられて、小さく欠伸、そうして寝覚めのノビをして、ン…と、呻く) コンニチワ。ええ、あんまり気持ちがよくて、のんびりできる場所なものだったから…君も?(水着姿の少年に、同じくリゾート気分を味わいに来たのだろうか、寝ぼけ眼めいた表情でのそのそと起き上がりゆるりと微笑んだ) (2016/3/21 21:36:23) |
シンク・イズミ | > | こんにちは、起こしちゃったらすみません……はい、「良いビーチがあるよ」と聞いたので来てみたんだけど、どっちかというとのんびりとするよりは身体を動かしたくなりそうかも~(心地よい日差しと砂浜、綺麗な海を見ると。軽い準備体操をするように体を動かしたり)あ、僕はシンク・イズミといいます…(今はリラックスしているようだけど、強さと隙の無さを感じられる美女に。遅れたけど、ペコリと頭を下げつつ名乗って) (2016/3/21 21:44:25) |
グレイス・ベルネルリ | > | 謝る必要はないよ。ゆっくりしすぎて、ちょっと身体もこっていたし、喉も渇き始めたからね。(あふり、と欠伸を二、三度。そして両腕を伸ばして背を逸らし、足先まで伸ばしてのノビをひとつ。寝起きで失礼した軽く詫びてから、気遣う少年に改めてにこりと微笑んだ) ふふ、確かにここは広々としているし身体を動かすには最適だろうね。ビーチバレーとか、人数が揃えばやってみるのも楽しそうだ。…ああ、挨拶が送れたな、私はグレイス。身体を動かす…というより、ちょっとした用事でこのビーチに食材狩りにきたけれど、気持ちがよくってこの有様。(随分とのんびりしていたのだろう、褐色肌でもわかるくらい背や腕についたベンチの跡、それに日焼けで少し朱くなった肌をみて苦笑を零す) (2016/3/21 21:48:58) |
シンク・イズミ | > | 「食材を狩りに」って、なにかそんな凄い大物が?(地球基準じゃなくて、自分が行く異世界のようなファンタジー基準な大物の獲物が居たんだろうか、と彼女の話から感じて)あぁ、いえ……のんびりするのは良いことかと~(白いビキニに映える褐色の肌の身体を伸ばす姿を見れば、ちょっと照れつつもチラチラと見てて) (2016/3/21 21:56:04) |
グレイス・ベルネルリ | > | 大物じゃあないけれど、ちょっとくたびれはしたな。(“狩り”という言葉に、どこかあどけなさを残す、そう、どこかかわいらしさを感じさせる見た目に反して大きく反応した少年へ、そんなものじゃあないよ、と軽く笑って。タオルで包み、自分の傍に置いていた得物へ軽く掌を置く。少年へ特に敵意も害意も抱きはしないが、先ほどまで微睡んでいた身、やはり何かしら触れていた方が落ち着くようで) だって、タコの足を100本獲ってこい、とかな? (ひどい話だろう? そんな感じで同意を求め肩をすくめたら、ビキニ姿というのもあり、谷間くっきりなその褐色肌は軽くたふん、と揺れた) ふふ、君は…イズミ、と呼んでいいかな? そういうことに興味があるなら、イズミ、君も何かをハントしたりするのかな? (2016/3/21 22:01:36) |
シンク・イズミ | > | えぇ、どうぞ。 僕が普段居るのは地球というところだけど、時々行くフロニャルドというところでは勇者と呼ばれて、ハントするような大物の獲物も時々出たりして…(呼び方に了承しつつ。ハントに反応した理由に返答するように話しつつ、相手の隣にあるだろうリゾートベンチに腰を掛けるか)え~と、タコを九匹狩れば、一応足は足りるのかなと?(お疲れ様です、と彼女の問いかけに同意しつつ、手のひらを置く包は彼女の愛用の武器化何かなのかなとチラッと見る)ん……(それよりも、谷間の見えるビキニ包まれた褐色の胸が気になって見ちゃうかも) (2016/3/21 22:12:11) |
グレイス・ベルネルリ | > | …そういう手があったか。(律儀にタコを100匹倒していた女である、少年の言葉にはしまった、とばかり肩を落とすが) へぇ…勇者か、それは凄いな。ということはイズミ、君はさぞかしの手練れなのかな?(フロニャルドという異国の地、そして少年の身上も実に興味深い。今はまだ水着姿で、彼女が知る所謂“勇者”なんて呼ばれる者たちとは体格も見た目も随分違う。ちらちら、と、こちらの胸元を気にしている様子には見た目相応な少年なのだなあ、とは思って) 英雄色を好む、なんて言葉もあるからね、そういう君はさぞかしモテるんじゃないのか? (クスクス笑って、得物を巻いていたタオルを解けば肩に軽く羽織る。心持ち露出度が減った程度。その変わり露わになるのは、彼女の得物=長銃) 私の得手は、コレ。…大丈夫だよ、いきなり“ズドン”だなんてそんな失礼だし無謀なことはしないから。…そうだな、今日、君と出会えた記念に、何かドリンクでも頼ませてくれ。(ベンチへ座る様子に、常夏のこの場である微睡んでいた間にすっかりぬるくなった自身のドリンクも含めて、適当な誰かに注文をつけて小銭でも払い始めるだろう) (2016/3/21 22:21:46) |
シンク・イズミ | > | アハハ、依頼主は10倍も貰えちゃったのかな? えっと、腕前の自信はあるけどグレイスさんのお眼鏡にかなうかはどうかな?…(活躍はしているけど、あっちの世界でも「最強」と名乗れるまではいかないので、そんな返答を返して)え?……いや、そんな事は~(モテるんじゃないか、と冗談っぽく効かれると、慌てて顔を赤くして)わぁ、これは……フリントロックの銃なのかな、凄いな…(包みから出して構える姿の堂に入ったのを見て感心を)あ、すみません……ご馳走になります…(おごってくれる行為を感謝して受けつつ、一緒のトロピカルなドリンクを貰うか) (2016/3/21 22:33:06) |
グレイス・ベルネルリ | > | 鮮度が命だとかなんとかで、一撃必殺をちまちまやっていたってのもあるんだけどね。…それにしても、イズミのアドバイスを聞いておけばと、今更ながらに思ったよ。(あちゃー、と実に悔しそうに顔をしかめた。そんな表情も届いたドリンクと少年がフリントロック式という言葉を放った事へ、喜色の笑顔へと変わる)へえ、良く知っているね。どうにも、この場所や私が昨今訪れた公衆浴場では…そうだな、君のような年頃の少年は銃とは離れた生活をしている学生っぽい者が多かった。…ということは、イズミ、君も銃を扱うのかな?(腕前を謙遜する少年。勇者らしく剣を扱うことを女はまだ知らず、むしろ自分と同じ射撃武器使いとも思っている様子。ココナッツ器のドリンクで軽く乾杯の仕草をしたら、ちゅーっとストローで喉を潤して) (2016/3/21 22:40:20) |
シンク・イズミ | > | あぁ、うん……僕らの住む地球の学生はあまり武器を扱う人は居ないかな。 いえ、僕が使うのは魔法で変化した棒というか、スタッフかな?(魔法使いが使うようなやつじゃなくて、武道家が使うような奴ですね、と自分が使う武器の補足説明して)自分がこの銃を知ってたのは……歴史の書物でしてったからかな~(自分の世界では、歴史で習うような武器ということを、どう説明するべきか悩みつつ)わぁ、南国っぽいですね……美味しいや…(ココナツのドリンクを一緒に飲みつつ) (2016/3/21 22:50:44) |
グレイス・ベルネルリ | > | ふぅん、なるほど、やっぱり“ここ”は平和なんだな。…実に良いことだと思う。(武器を扱う学生がいない、という言葉を聞けば苦笑を浮かべる。女自身のいる世界は、そのようなことは想像もできないし、魔物ひしめく世界とは言え…陰謀渦巻くその元凶は“人”である。どう足掻いても、戦事を避けては通れない、ゆえに。ドリンクを楽しみながら、やはり得物のことらしい。ふむふむ、と頷きながら) 魔法使いなのか、イズミは。ということは、酷く精神力を消耗したりもするのだろう? 私の同行者にも精霊力を攻撃特化させるウォーロックや、呪術を得意とするウィザードというスタンスを得手にしている者がいるが、頭を使う分、精神と体力の消耗も激しいらしくてね。せっかくこういう場に来れたんだ、ゆっくり疲れを癒やすと良い。…気に入ってくれたのなら、何よりだよ。(美味い、の一言にはそれは良かったと柔らかく微笑んだ) (2016/3/21 22:57:24) |
シンク・イズミ | > | とはいっても、地球に似た世界でも戦いの避けられない所の人も来訪するようですけどね…(戦乱の時代から来たらしい、目の前の彼女のような女傑の事を思い出したりと)いえ、魔法使いじゃないです……持ち手の相性の良い武器に変化する、魔法の武器を授かったというか~(魔法使いなのは、幼馴染の方なんだな。と笑いつつ説明して)ご馳走様でした……すみません、そろそろ戻らないといけないみたいです。また会えたらよろしくです……今日みたいにのんびりでもハントでも付き合います~(ドリンクを飲み干すと、お礼とともに立ち上がって) (2016/3/21 23:07:31) |
グレイス・ベルネルリ | > | そうか、様々な者が訪れる場所なのだな。…ふふ、イズミ、君と出会えて面白い話を聞けて楽しかったよ。そうだな、今度タコをハントする時には君のアドバイスを大事にしよう。(助力の言葉には、アリガトウと返し微笑みも深まる)君も何やら大変そうだが、息災にな。君の国での活躍と健闘と、次なる邂逅を期待させてもらうぞ。(だから道中気を付けて、知り合い共々とつけ加え、辞去をしめす少年をベンチに腰掛けたまま見送ろう) (2016/3/21 23:10:58) |
シンク・イズミ | > | でも、一応依頼主に確認しないと駄目でしょうけどね。 はい、ありがとうございます……それでは~(元気に手を降って、幾度か彼女を振り返りつつビーチから去っていく) (2016/3/21 23:13:22) |
シンク・イズミ | > | 【お先に失礼を。また会えましたらお願いします、おやすみなさい。】 (2016/3/21 23:13:45) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【長時間にわたりお相手いただきありがとうございました、お疲れ様でした。のんびりほっこり時間を堪能させていただきました。また機会がありましたら、遊んでやってくださいませ。おやすみなさい、良い夜を】 (2016/3/21 23:14:30) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/3/21 23:14:45) |
グレイス・ベルネルリ | > | さて、と…。(去りゆく少年の姿が見えなくなるまで、見送る。少年がこちらを振り返らなくなるまで手を振って。そうしていれば、時間もようよう過ぎていたようだ。天頂近くまであった太陽は傾き…青と白のコントラストは、朱と黒へと移行してゆくようだ。腰掛けすぎた身を解すように、肩口にタオルをかけながら再度、伸び。ん…と小さく吐息を零す)…それにしても本当に迂闊だった。そうだよな、8本もあるのだから。(おかしくて、独りごちについつい苦笑も浮かぶものである) (2016/3/21 23:18:22) |
グレイス・ベルネルリ | > | 私も、戻るか。(世界的運送ネットワーク“レオナルド・エクスプレス”へ任せた荷物、大量の生鮮海鮮生物…運送屋に言わせてみれば実に嫌がらせめいた依頼だろう、それが同行者や依頼人にも安心・安全に届いているだろう、と思案などしながら、女もビーチを後にした) (2016/3/21 23:27:18) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2016/3/21 23:27:24) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが入室しました♪ (2016/3/22 00:38:30) |
グレイ・フルバスター | > | 夜も更けちまったなぁ…あんまり人気もないけどナンパでもしてみるか(仲間の目の届かないリゾート施設へ羽根を伸ばしに訪れ、気分転換にとでもライトアップされた砂浜へと踏入り。そこは昼とは何ら遜色ない照度が保たれており歩くには何不自由なく薄着の格好で辺りを彷徨き異性の姿を然り気無く探し) (2016/3/22 00:42:27) |
グレイ・フルバスター | > | 今日も収穫なしかー…そろそろ、誰かと話せてもいいんじゃねーか?どこもかしこもカップルか老夫婦…一人は俺だけのような気がしてきた(暫く周囲に視線を向けてはみたものの、一人でいる異性の姿などどこにもなく溜め息を吐いて肩を落とし。しかしいつのまにか自身の姿は来てきていたシャツは脱ぎ捨てられ下着だけで砂浜を彷徨いており) (2016/3/22 01:34:01) |
グレイ・フルバスター | > | 今日のとこは退散しますかねー…(辛うじて下着一枚のとこで脱衣癖は収まりがついたようで、いつの間にか下着一枚になっていたことに自ら驚いてその格好を見直すように見つめ、砂浜の先リゾート施設宿泊先へと姿を消し)…ってうお、服がねぇ!また着替えに戻らねーと。 (2016/3/22 02:16:39) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2016/3/22 02:16:46) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2016/3/23 00:50:14) |
グレイス・ベルネルリ | > | …。(美しい遠浅の海と砂浜、日中は賑やかに、陽が落ちれば穏やかに。いずれにしても忙しないもしくは危険な日常を忘れてつかの間の平穏を楽しめる、南国リゾートめいたビーチの、とある一角。前回訪れた時は褐色肌に映え、己の乳白色の髪と揃いの白ビキニ姿だった女。今回は水着姿というわけではないが、やはり褐色肌と対照的な白地のノースリーブブラウスにスカーフ、そしてホットパンツという出で立ち。自身の相棒である得物の長銃は皮ベルトを利用して肩に担ぎ、腰やらには割とごついバックルの皮ベルトやポーチがいくつか。そんな彼女が何故再びビーチを訪れたかと言われると…ちょっとお疲れ気味の据わった視線で砂浜を歩み、手頃なベンチなり岩礁なりに腰を落とす。そうして、はぁ、とため息ひとつ) (2016/3/23 00:57:26) |
グレイス・ベルネルリ | > | …。(美しい遠浅の海と砂浜、日中は賑やかに、陽が落ちれば穏やかに。いずれにしても忙しないもしくは危険な日常を忘れてつかの間の平穏を楽しめる、南国リゾートめいたビーチの、とある一角。前回訪れた時は褐色肌に映え、己の乳白色の髪と揃いの白ビキニ姿だった女。今回は水着姿というわけではないが、やはり褐色肌と対照的な白地のノースリーブブラウスにスカーフ、そしてホットパンツという出で立ち。自身の相棒である得物の長銃は皮ベルトを利用して肩に担ぎ、腰やらには割とごついバックルの皮ベルトやポーチがいくつか。そんな彼女が何故再びビーチを訪れたかと言われると…ちょっとお疲れ気味の据わった視線で砂浜を歩み、手頃なベンチなり岩礁なりに腰を落とす。そうして、はぁ、とため息ひとつ) (2016/3/23 00:57:27) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【フリーズした上に二重投稿。ログ汚し、失礼しました】 (2016/3/23 00:58:39) |
グレイス・ベルネルリ | > | (前回ビーチに足を伸ばした時は、たこ足100本調達してこい、という開拓家門=女が行動を共にする所謂新大陸の冒険者たちへの協力だった。そして今回は…やはり蟹肉調達してこいだとか、ヒトデをやたらめったら捕まえてこいとか、そういったものを覚悟はしていたものの、ない、ないない、と腰を下ろした後に、己の白髪と共に頭を左右に振る) 自信を喪失した蟹をチャンピオンにするために、応援とか…。(開拓家門から受けた謎のお願い、それでも何とかこなしてきたのだろう、ぐったりとした様子でとりあえず愚痴った) (2016/3/23 01:04:15) |
グレイス・ベルネルリ | > | まさか日和っている訳でもないだろうが…。(己は狙撃を得意としている。それは仲間たちだってよくよく承知しているはずである。…が、老若男女入り交じる開拓一味、女の不得手を得意とする者は幾多もいるし、女の得意スタンスを上回る射撃使いだっている。自分にこのような仕事を押しつけるのは、開拓家門の足を引っ張っているから適当な物事でもあてがわれているのではないか、などという考えも起きたが…涼しい海風が、それを覆す。危険な場所で魔物の群や陰謀に巻き込まれての日常、そんな場から一転したまさに楽園めいた場所へ向かわせる、否、向かわせてくれたのだろう、と)…バカだな(あらぬ考えに塗り込めかけた自身を嘲い、疑いをかけた情けなさを心の中で詫びる) (2016/3/23 01:13:16) |
グレイス・ベルネルリ | > | (涼しい緩やかな海風が頬なり、腕なりの直肌に触れれば気持ち良い。疲労の原因も一過していれば、心に余裕もできただろう。本日こなした開拓家門からの依頼も、大変ではあったが楽しいものでもあったかもしれない、と前向きともなり)…ンっ。(腰を下ろしたまま、両腕を上げて軽く伸び。その腕を下げて軽く脱力すれば、あ、は、と吐き出す笑み。もっとこの楽園を、潮騒やのんびりした空気などを堪能しよう、そう考えて適度に飲み物などを調達しゆっくりできるベンチへと腰掛けた) (2016/3/23 01:19:31) |
グレイス・ベルネルリ | > | (そのままのんびりとした時間を過ごし、心身の疲労のいくらかを回復すれば、女は砂浜を後にする。足取りは、訪れた当初よりも幾分かは軽いものとなって) (2016/3/23 01:27:29) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2016/3/23 01:27:33) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/3/24 03:29:50) |
鈴谷 | > | さ〜てと、疲労抜き疲労抜きっとー!(肉付きの良い体を包み込んだ黒いビキニの上にYシャツを羽織って意気揚々とプールサイドへとやってくる。おでこに手を翳して辺りを見回すが)あははっ、だーれもいないねぇ。良い子の少年たちはみんな今頃鈴谷とにゃんにゃんしてる夢でも見てる頃かな?まぁのんべんだらりと過ごせるならそれも良しとしよっか(水際に腰掛けると足をプールの水の中に入れぱしゃぱしゃと飛沫を上げる) (2016/3/24 03:29:56) |
鈴谷 | > | (水の中へ潜って泳いだり、ぷかぷか水面に浮いてのんびりまったりと過ごし、入渠時とはまた 違った水遊びを楽しむとプールサイドへと上がって)んん?もう4時?……もう少ししたらお日様が昇ってくる時間じゃん。疲労は取れたけどキラキラには至らず…か〜……(濡れた体を拭きながら、ビーチチェアに腰掛けYシャツを羽織る) (2016/3/24 04:22:38) |
鈴谷 | > | うーん、ゆっくり休めたし…そろそろ行こうかなっ(椅子から立ち上がるとあくびをしながらプールの外へ) (2016/3/24 05:43:18) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2016/3/24 05:43:33) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2016/3/26 01:21:11) |
グレイス・ベルネルリ | > | (日中の、燦々と輝く太陽とじわりとする暑さ、それに人や海鳥の賑やかさが嘘のように静まりかえった、夜のビーチ。屋外で水場故に、足元などを狂わせぬよう、椰子の木の根元などから灯るライトは黒い波間と番えるような夜の空、そこに輝く月も星の輝きも阻害せぬ控え目さ。さく、さく、さく、穏やかな波の音に合わせるように、そんな浜辺を歩むのは肩にベルトで長物を担ぎはするが、ノースリーブのレースシャツに、ホットパンツ姿の、褐色肌そして相対する乳白色の髪を三つ編みに整えた女) (2016/3/26 01:26:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | …ンっ。(中途、何気なく砂浜歩む足を留め、拳を握り両腕を夜空に突き上げて、背を反らせては伸びをして。身体をひき伸ばす気持ちよさと、それから肌をくすぐる夜風の穏やかさにリラックスの深呼吸。腕を下ろして、砂浜から黒いとも藍とも言える遠浅の海を眺めながら、風と共に頬をくすぐる後れ毛を掻き上げた) (2016/3/26 01:30:54) |
グレイス・ベルネルリ | > | …おや?(人の気配をどこかに置き忘れてきたかのような、静かな海岸。だけれども、自身の足元に迫る波の満ち引きは、存外賑やかだった。遠浅故に、そして砂浜故に強風や外海に面したような荒い波が立っているというわけではなく、波の満ち引き…水の動きに合わせて光輝く動きを見つけては、それが夜光虫というごくごく小さな生き物の成す現象と、知ってか知らずか。人工的なライト、そして空を照らす月と星…とはまた一風変わって趣のある輝きへ視線を奪われるように留めては、浮かぶのは穏やかな微笑み) (2016/3/26 01:35:35) |
グレイス・ベルネルリ | > | (このまま波間に足元を浸しかねないような、水辺の間際で間近に夜光虫たちの繰り広げるダンスを鑑賞するのも趣深くはあったもの、観光客用を目的として誂えているようなビーチならば、手頃にのんびりできる場所もありそうで。丁度、偶然、というわけれではないけれど、日中はおそらく誰彼が寝そべっていたであろうベンチが空からの状態で並んでいるのをめざとく見つければ、監視員がいないのもこれ幸いにと1つを借り受けて、砂を払いころりと横になって海と風と夜を楽しむことにした) (2016/3/26 01:44:22) |
グレイス・ベルネルリ | > | ~…♪ (人の気配が無いことを良いことに、夜の浜辺で、ベンチの上ということもあって俯せになってはすっかりとくつろぐ女。相棒の獲物はカバーに入れて、肌身離さずという位置には置いているものの、腕の一つも枕代わりと俯せとなった体勢で頤を置けば、自然口を突いてでるのはゆるゆるとした鼻歌。…それはゆっくりとした、穏やかな調べ。もし女と同じ世界を識る者などがいたら、黄昏時の自由都市を想起させるような少し郷愁誘うそれ) (2016/3/26 01:55:22) |
グレイス・ベルネルリ | > | …、…。(あまりに穏やかで、静かな空気がそうさせたのろう。口ずさみは、そのうちに吐息へと。女の日常から考えれば、実に無防備極まりない状況ではあるものの、瞼は閉じて、吐息は寝息めいたものへ)) (2016/3/26 02:09:41) |
グレイス・ベルネルリ | > | Bajonett!… Ars Moriend! (静かな吐息。しばし響かせていれば、吐息を零していた女の口から放たれたのは、発破、とも思われるような怒鳴るような口調。横たわり、己の頤を載せていた腕は跳ねるように傍に置いていた長物を素早くカバーから取り外し、俯せから膝を立てての自身と重心を安定させる姿勢へ。充填は怠りないか、そのようなヘマなどするはずもない。…もしそうだとしても、手は打てるだけを打つ。カバーから露わとなり、銃剣を備えた先で、視線の先を穿つ構え、指先は引き金を遊ぶ。…が)…、ここは……そうか、そうだったな。(得物をいつでも働かせる姿勢の女、状況を…そう、寝ぼけた自分の間抜けな状況を知り、構えを解いて、空笑う。辺りは静寂に包まれた穏やかな夜の浜辺。今、正に穿つ相手など、居るはずなどないのだから) (2016/3/26 02:37:41) |
グレイス・ベルネルリ | > | …。(空気に絆されて油断しきったあげく、寝ぼけての間抜けなスクランブル。あまりにも情けない。人の気配が無いこと、それよりもそんな自分の姿を見られたりしてはいないか、周囲を探りながら得物をカバーへと収納して。夜空でだらけすぎていた故に、冷えて少し凝った身体は、常夏の浜辺といえど少々痛い。呻き声は漏らさねど、表情は苦虫を噛みつぶしたまま、軽く筋などを解して。ようよう一息吐けば、女はベンチから、そして浜辺を後にして──) (2016/3/26 02:43:07) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2016/3/26 02:43:14) |
おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが入室しました♪ (2016/3/26 03:12:04) |
朝霧 海斗 | > | ちっ…来るのが遅かったか(紺色のトランクス型水着を着用してビーチに現れた青年は、ビーチに来るな否や顔を顰めて小さく舌打ちをした。視界の遠く先には浜辺から遠ざかっていくシルエットとゆらゆら揺れる白髪。常人離れしたこの男でも誰かがいたことを把握するのが精一杯で、その人物が誰かまではわからなかった)まぁ綺麗な姉さんだったんだろうが、今となっては後の祭りだな。また戻ってくるのを期待するか、新しい奴が来るのを待つか……どっちにしろ退屈は勘弁だ(ふぅ、とため息をつきながら乱暴に近場のベンチに腰を下ろす。ドスン、と鈍い音が響き渡るかと思いきやそんなことはなく、静寂を震わすのは波の音だけ。退屈を嫌ってここに来たはずが今まさに退屈な状況下にあって、つまらなそうに眉を顰めながら海辺を眺めていた) (2016/3/26 03:13:19) |
おしらせ | > | 朝霧 海斗さんが退室しました。 (2016/3/26 07:36:23) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2016/3/27 00:15:47) |
グレイス・ベルネルリ | > | (美しい情景というものは、どのような時間帯でも気持ちの良いものだ。日中は、燦々と輝く太陽に輝く白浜、海と空の青が美しいそのビーチは、豊かな乳白色の髪を三つ編みにまとめた褐色肌の女が佇む頃には、全てを茜色に染め上げた黄昏時なっていて、白と青とで彩られていたそこは朱と黒の、そして夜に向けて紫と黒へのコントラストへと移ろおうとしている) (2016/3/27 00:19:16) |
グレイス・ベルネルリ | > | …。(休養なのか、何らかの事情なのか、このビーチでしばしの滞在を続けるその女は、その日もビーチに相応しい通気性の良い、己の褐色肌と対するような白のノースリーブレースシャツにと、スキニーめいたジーンズ地のハーフパンツ姿。利用客用に誂えた、木板を組み上げた屋外用のテーブルとチェアのセット、の手頃な場所に腰掛けて、ドリンクの満たされたグラスを己の唇へと傾ける) (2016/3/27 00:24:22) |
グレイス・ベルネルリ | > | (傾けるたびに氷の踊るグラスの中のドリンクは、濃厚なチョコラテ、に、オレンジとブランデーの風味を添えて。喉を潤すには少々濃い味付けだが、疲労を癒やすにはもってこいの甘さでもある。そして、既に空になっている皿には、海老とアボガドのサンドセットが盛られていたが、既に専ら女の胃の中。全て、ではない残りの数割は、海鳥などに強請られて、ついつい欠片を投げてしまったが故) (2016/3/27 00:29:33) |
グレイス・ベルネルリ | > | (人がのんびりとくつろぐために設えた、おそらくは遠浅で美しい海岸という立地を考慮してのリゾート、もちろん安全で、一部の季節や時間帯を省けば陽も落ちたことだし、実に静かだ。…とは言っても、全くの静謐ではなく、細かな潮騒の音は絶え間ないし、風にそよぐ南国樹の葉の音だってする。女が佇む場には、飲食や涼みのために訪れる客もくれば会話や足音、仕草の物音は当然するもので。…しかし、女が物足りなさを感じるように、グラスと共に耳を傾けるのは、やはり海へ) (2016/3/27 00:48:35) |
グレイス・ベルネルリ | > | …ああ、なるほど。(足りないのは、何か、ようやくわかったとばかりに独りごちて)…ここには、“軋む”音がないからか。(例えば、水を吸ったロープが押し引きして軋む鈍い音、波に揺られた船首が衝突しないように揺らめいて軋む音。ごり、ごり、波間に漂う低い音が足りないのだ、と気づいて。既に小銭は支払ったのだろう、グラスはテーブルに置き、そのような音を求めれば席を立ち、既に夜の帳が降りた浜辺を歩む。遠目へ視界を巡らせて、遊泳用でもよいから、ボートを停留させているような場所があれば良いのだが) (2016/3/27 00:58:28) |
グレイス・ベルネルリ | > | まあ、こんなものだよな。(遠浅の浜辺、ボートを浮かべることができる程度の深みを保った場所へと伸びる、木材の桟橋。数人乗りのが精々のボートが数隻停留場を見つければ、期待して探したごりごり、という鈍い音というよりは、細いロープの撓るきゅる、きゅるという高い音。防水・撥水を兼ねてボートや桟橋の素材にも何かしらの細工はされているのだろうが、女が音と共に期待した重たく、吸い込みすぎると吐き気すらこみ上げるような揮発の油の臭いも漂うことはない。ここはのんびりする場所なのだし、まあ仕方が無い、そのようなことを望む方が贅沢であり異端なのだろう、肩をすくめて。それでも、ただ静かでのんびりしているビーチよりかは賑やかな、桟橋の先に腰掛けて、夜の海を楽しむことにした) (2016/3/27 01:20:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | (雲一つない夜の空、月は煌々“こうこう”と、星は煌々“きらきら”と。己が腰を落ち着ける桟橋が延びる元へ振り向き、辿るように視線を向ければ、浜辺はゆるい光源でライトアップをされている。桟橋に足を投げ出すように腰掛けて、その橋桁にちゃぷちゃぷと踊るように絡む波と同じく、褐色肌の脚をぶらぶらと投げたしたり水面に浸して遊びたい気持ちもわき起こったが、流石に夜の水辺、単身はしゃぐのは危なかろうと自制が働いた)…。(ゆるやかだが、潮風も地味に喉を渇かさせ、次の機会が何時になるかは不明だが)水分持参は必須だな。(軽く己ののど元を指先で擦っていたが、頭を振ってはは、と軽く笑う (2016/3/27 01:48:08) |
グレイス・ベルネルリ | > | まあ、折角見つけることができたんだ。(もうしばらく、ゆっくりしてみるか。短い空笑いの後に、左右に揺らす頭に浮かぶ表情は微笑み。ある意味特等席を独り占めできている、という贅沢な状況なのだから、と) (2016/3/27 02:06:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | (女なりに、静けさを堪能したのだろう。腰掛けていた姿から立ち上がれば、ン…、と吐息めいた小声と共に伸びをして。ついでに腰を捻りながら、視認と共に聴覚も利用しての周囲を確認。誰もいないことを確認すれば…天上、頂点から傾いた月を見上げて、利き腕にて指す。そうして、人差し指と親指は月に向けて真っ直ぐに、残る指は折り曲げて)Bang…! なぁんて、な? (月に何を見立てたか、発破音を模写して片目を瞑り) いくら私でも、月まで届かせようとか撃ち抜こうなんて、途方もない腕は持ち合わせていないさ。(ゆるり、腕を下ろし、穏やかとは言え海風に任せていた身、髪や衣類を整えるとこつり、こつり、と桟橋の木板をブーツで軽く叩く音を響かせながら場を後にした) (2016/3/27 02:28:12) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2016/3/27 02:28:17) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/3/28 02:57:51) |
金剛 | > | 最近はテートクも構ってくれないから暇なのデース。何か面白いコトとかないカナ〜?(深夜の静かな屋内ビーチに巫女服×水着という出で立ちでふらりと現れたと思えば、嘆息しながらビーチチェアに腰掛けて早速一休みする) (2016/3/28 02:57:56) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/3/28 03:05:12) |
兵藤一誠 | > | 夜中のビーチってのも、やっぱドラマっぽくていいよなぁ。(海パン一丁でリゾート屋内ビーチにやってくれば、天窓から見える夜の星の雰囲気にため息を吐いて)っても、こんな時間に流石に人は……あ。こんばんは(期待してなかったところに人影を見つければ、手を振って挨拶をしてみる) (2016/3/28 03:06:56) |
金剛 | > | それにしても波の音が心地よくて、にゃむ〜〜…………(ビーチチェアの上で微睡みながら猫みたいに丸まっていたが、人の声に気付いてひょこんっと起き上がるとアホ毛もぴょっこり動いて)OH!まさか人が来るとは思わなかったデース…!グッディブニーン!コンバンワデース!(手を小さく振って挨拶には挨拶で愛想良く返して) (2016/3/28 03:13:03) |
兵藤一誠 | > | おわっ、めっちゃ美人さんだ。しかもなんだ、水着? 巫女服?(何となくそういう衣装を着る人の知り合いもいるためか驚きより関心が先に来て)あーえっと、いい夜っすね。あ、俺。兵藤一誠って言います。よろしくっす!(ビシッと直立して名前を名乗るが、やっぱり視線は金剛の体をじーっと観察してしまう) (2016/3/28 03:15:00) |
金剛 | > | Hi♪イッセー!私の名前は金剛っていうんだヨー。よろしくお願いシマース!(立ち上がるといつものノースリーブで切れ目の入った巫女服の下に、赤白黒基調のビキニ姿をお披露目。戦艦娘らしく巨乳、くびれと肉付きが調和の取れたプロポーションを惜しげもなく晒して腰に手を当てて)勿論、コレはれっきとした水着だヨー!ふふふーん、似合うでショー?(頭の後ろに両手を添えて巨乳が揺れる。ちょっと色目を使うようなポーズでウィンクして) (2016/3/28 03:24:12) |
兵藤一誠 | > | おおー……バリバリ似合ってるッス!(たわわに揺れるおっぱいを包む水着とかご褒美過ぎる。鼻息荒く大興奮!)金剛、ああ、もしかして艦娘? だったら何人か知り合いがいるんだよなぁ。なるほどなるほど。こんな人もいるんだなぁ。(すっかり相手のセクシーなポーズにデレデレした顔をしては、えへへと笑っている)今日はここでのんびりしてるのか? (2016/3/28 03:26:13) |
金剛 | > | ウフフフ、早速イッセーのハートをメロメロにしちゃったデースっ?(そんな冗談を言いながら、今度は中腰になって豊満なおっぱいの谷間を見せつけながらぷるるんっと揺らす。アメリカ人気質のような英国帰国子女はサービス精神を忘れない)イエス!艦娘のコトを知ってるのなら話が早いネ!私はイギリス生まれの高速戦艦、即ち金剛型戦艦の1番艦だヨー!(ばさっ、と華麗にロングヘアを靡かせ格好良さに重きを置いたようなポーズで笑って)んー…そうだネ。ちょっとした休息というかバカンスというか、急に深夜のコンビニに行きたくなる衝動に駆られるってゆー、あの感覚に似てるかもネ! (2016/3/28 03:35:49) |
兵藤一誠 | > | お、おおー。(堂に入った名乗り方に今度は男として格好いいと素直に思ったりもして更にキャッチされては)あ、ああー。なるほど。つまり……(続いた金剛の言葉には、以前他の艦娘達との交流でも感じた物と同じものを感じてそっと顔を寄せて)何となく、口寂しかったり、人恋しかったりしてたってわけっすね?(そう言って金剛の目をじーっと見つめる)だったら、俺でよければ相手に立候補! なんちゃってー。(そう言って最後にはバランスを取るように軽く冗談めかした表現にする) (2016/3/28 03:38:40) |
金剛 | > | う、うー…その…ちょーっと退屈だったというカ……(ほっぺに指を当てながら、にははーっと苦しげに笑って)最近あまり出番が無くって暇を持て余してるとか、 テートクに構って貰えなくて寂し〜とか、そんなんじゃないんだからネっ!(裏表が無い性格なので言葉とは裏腹に割と切実さは孕んでるような感じも醸し出してるようで)フフフ…遊び相手は欲しいカモ…♡なんて言ったらどーするデース?(冗談なのか本気なのか摑みどころのない様子でイッセーのお鼻をちょんちょん) (2016/3/28 03:48:02) |
兵藤一誠 | > | お?(鼻をチョンっとされると改めて金剛を見つめて)だったら、こういう事する(金剛の肩を掴んで金剛が休んでいたビーチチェアに押し倒し、そのまま上に覆い被さる様にしてから改めて手を伸ばし、金剛の頭を額から掛けて撫でていこうとする)正解か不正解かは、この際俺は気にしないんで。(さっきまでよりも幾分強引さを増して、更に言えばちょっと嗜虐的な空気もあるような強いまなざしで金剛を見つめる) (2016/3/28 03:50:44) |
金剛 | > | 【すみません、ちょっと寝落ちしそうなので、今日はこのまま落ちます…】 (2016/3/28 03:57:46) |
兵藤一誠 | > | 【あらら、お疲れ様ですー】 (2016/3/28 03:57:58) |
金剛 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい…】 (2016/3/28 03:58:38) |
おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2016/3/28 03:58:43) |
兵藤一誠 | > | 【お相手感謝でしたー】 (2016/3/28 03:58:47) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/3/28 03:58:50) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが入室しました♪ (2016/3/28 23:16:42) |
対馬レオ | > | …散歩でもすか…ふぅ、夜のビーチも悪くない…さてと、今日も誰か居るかな?(水着に着替えホテルの玄関を出て砂浜へやってきては暫く砂浜を歩き注意書き看板が立つヌーディストビーチへ入り辺りを見渡して) (2016/3/28 23:24:45) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが退室しました。 (2016/3/29 00:02:04) |
おしらせ | > | 黒鉄一輝さんが入室しました♪ (2016/3/29 03:48:00) |
黒鉄一輝 | > | (屋内ビーチのサイドにて、泳ぎ疲れたのか腰下ろし、水面を穏やかな眼差しで見つめていた。朝が近いというのに自分と同じくこのビーチに着ている客が昼のそれほどではないが、夜にしては多い方か。派手ではない、どちらかというと控え目なトランクスを着て、自分の身体よりも少し後ろの方にてビーチに手のひらをつき、ぐっと背を反らした。) (2016/3/29 03:58:03) |
おしらせ | > | 戸塚彩加さんが入室しました♪ (2016/3/29 04:01:14) |
戸塚彩加 | > | ん…(少し泳ぎでも練習しようと、大きめのタオルを持ち、プールサイドに姿を現して…) (2016/3/29 04:02:32) |
黒鉄一輝 | > | (――くー、と小さく腹の虫が空腹感を告げた。顔を徐ろに上げるとサイドを見回す。まあ良くある出店がちらほらと視界に映って、掛け声も無ければ勢いも付けず、立ち上がり…数あるうちの一つ。焼きそばの屋台へ向かって歩み出す。入口を通りかかると今まさに泳ぎに来たといった雰囲気の、中性的な…男の人? それとも女の人?が出てきて、あまり見ているのも失礼に当たる為にすっと視線を外し、焼きそばの屋台の列に並んだ。) (2016/3/29 04:08:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸塚彩加さんが自動退室しました。 (2016/3/29 04:22:35) |
黒鉄一輝 | > | (さて暫くの後に戦利品を手にして戻ってくれば、ビーチに幾つか置かれているチェアの一つを借りて、テーブルに…戦利品こと、焼きそばが少量盛られた紙皿を置いた。パチン、と割り箸を割ってそれに手を付ける。…もぐもぐ。んぐ。んぐ。)ん…美味い。こういう屋台の食べ物ってどうして美味く感じるんだろうな。(ふと。飲み物がない事に気付けば食べかけの焼きそばの紙皿に箸を置いて、自販機を探し――) (2016/3/29 04:26:25) |
黒鉄一輝 | > | (無事に飲み物もゲットし、焼きそばも食し終われば量は然程でもないが程良い満足感に襲われ、部屋に戻って寝ようと決めた。チェアから立ち上がり、紙皿や空き缶をそれぞれのゴミ箱へ。そしてビーチサイドから姿を消して行った。) (2016/3/29 04:57:56) |
おしらせ | > | 黒鉄一輝さんが退室しました。 (2016/3/29 04:57:58) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが入室しました♪ (2016/3/30 01:58:21) |
対馬レオ | > | …ふぅ…(屋内プールで泳ぎ疲れればプールから上がりプールサイドに腰を下ろし両脚を伸ばし両手の平を後方へついて) (2016/3/30 02:12:26) |
対馬レオ | > | (水着は黒色ブーメランパンツ、鍛えられそれなりに引き締まった身体だが腹が気になるのか下腹を撫で) (2016/3/30 02:16:00) |
対馬レオ | > | もっと引き締めなきゃな…(己の腹を見ながら下腹を撫でる、其の真下にある殿方の自身はそれなりに大きく水着は盛っこり膨らんでおり) (2016/3/30 02:20:21) |
対馬レオ | > | …っと、サウナと温泉でも入るとするかな…(腰を上げその場に立つと脱衣所へ行き水着を脱ぐとタオルを片手に持ち殿方を隠さずブルンと揺らしサウナへ向かい) (2016/3/30 02:44:38) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが退室しました。 (2016/3/30 02:46:59) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/30 03:24:51) |
古手川唯 | > | き、来ちゃった、此処が噂のヌーデュストビーチ…、外で裸になるってどんな気分なんだろう、まあ、こんな時間だし誰も来ないとは思うけど、もし男が来たりしたらどうしよう…(木陰でキョロキョロしながら人気が無いのを確認すると、黄色いブレザーの制服とメッシュのスカートを脱ぎつつ独り言を言いながらブラウスのボタンを外して脱ぎ、ブラとショーツも脱ぐと草むらの中に隠してから全裸になると、砂浜へオドオドしながら歩みだす)よかった、誰も居ない、ちょっと警戒し過ぎたかしら…(周囲を気にしながら木陰から砂浜へ出ると、身長162㎝、体重51kg、サイズは上からB88/W59/H87の瑞々しい若い肉体が真っ白な素肌の裸体を晒して長い黒髪が風になびいた)ああ…やっちゃった、私今、外で裸なんだ…ふふ、夜風が気持ちいい… (2016/3/30 03:28:05) |
古手川唯 | > | 普段真面目で通してる風紀委員の私が、まさかこんなところでこんな破廉恥な事をしているだなんて、誰も思わないわよね…でもこれ一度やってみたかったし…どうしても我慢出来なかったの…(脱いだ服と下着を隠した場所から離れていくように、砂浜を一糸纏わぬ全裸の少女が海辺沿いを歩いていく。大きな白い乳房は歩くたびにたぷん、たぷん、ぷるん、と豊かに揺れ動き、白く形の良いムッチリしたお尻もタプ、タプ、と張りのある質感で揺れていて、開放的な野外露出の光景が、月明かりに照らされた少女の白い肌を浮かび上がらせていた。サクサクと砂を踏む小さな足音を立てながら、海辺沿いを散歩でもするように、全裸の少女は夜風に長い黒髪をそよがせながら歩いた) (2016/3/30 03:46:09) |
古手川唯 | > | 結構遠くまで歩いて来ちゃったわ、ここら辺で良いかな、もう少し歩くと街まで出ちゃうし…(街の明かりを遠くに見ながら呟くと、手にして来たデジタルカメラを砂浜に置くと、オートモードにセットしてから、少し離れた位置で立ち止まりカメラの方を振り向けば、パシャッ!と焚かれたフラッシュの光に照らされた少女の裸身が真夜中の暗闇の中に白く浮かび上がる。頭の後ろで手を組み素足を交差させるポーズでカメラを見詰めてパシャッ!と一枚。前屈みに膝に手を当てウインクするポーズでまた一枚。パシャッ…!パシャッ…!カメラで自我撮りを決めながら、野外露出遊戯に秘めやかに興奮しだしたように可愛らしい顔の頬が少しずつ朱色に染まっていった) (2016/3/30 03:59:32) |
古手川唯 | > | 誰も来ない内に少しだけ…あともう少しだけだから…が、頑張るのよ、唯…こんなチャンスもう二度とないんだから、はぁ…はぁ…(砂浜にお尻をペタンと付くとM字開脚のポーズでパシャッ!そのままお尻をぐぐうーっ…上げたポーズでまた一枚、パシャッ!カメラレンズを見詰めながらフラッシュの閃光に照らされた白いヌードを浮かび上がらせながら、そのまま両膝をぐぐううーっ…大きく開くと、毛の生えていないツルツルの無毛の割れ目を野外で晒して、真面目そうな顔を艶やかに色気付かせた表情で、柔らかそうな巨乳も露出したとてもいやらしいポーズで、パシャッ…!パシャッ…!人気のない真夜中の砂浜で全裸の少女が一人、自我撮りのヌード写真をデジタルカメラで撮影し、永久保存していった。) (2016/3/30 04:10:54) |
古手川唯 | > | や、やるのよ…やるのよ唯…恥ずかしがってちゃ朝になって人が来ちゃうんだからぁ…(左右の手をツルんとした割れ目に掛けると、くぱぁ…開いて、割れ目の中身の薄いピンク色をした綺麗な粘膜も、ヒクリ、ヒクヒクッと可憐に震える小振りな小陰唇も、本人顔出しでデジカメのオートモードで保存して、記録に残していくのだった。)はぁ…はぁ、あぁ…す、すごい…私、破廉恥だわ…こんな場所でこんなえっちな遊びして…不潔よ…(一通り自我撮り撮影を済ませると、立ちあがって砂浜の上に置いたデジカメを手に取って、興奮冷めやらない火照る身体をもどかしげに持て余しながらまた来た道を引き返し、脱いで隠しておいた服の場所の方向へと帰って行った。) (2016/3/30 04:43:35) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが退室しました。 (2016/3/30 04:43:37) |
おしらせ | > | 対馬レオさんが入室しました♪ (2016/3/30 23:52:59) |
対馬レオ | > | …ふぅ、身体冷えてきたな、温泉でも入るとするか……おっ、誰か居ると思ったのに、貸切風呂か…(サウナで大量に汗をかき水風呂へ浸かり火照る身体を冷まし身体が冷えてくれば水風呂から上がり腰にタオルを巻き屋内から誰も露天風呂へやってきては腰に巻いたタオルを外し殿方をブランと揺らし湯に片足を入れゆっくり肩まで浸かり) (2016/3/31 00:04:00) |
対馬レオ | > | …っ、星が綺麗だ…都会の夜空とは違うな…(外したタオルを首に掛けその場に立ち上がりタオルで殿方を隠す事無く開放的になり両手を腰に宛て星が輝く夜空を眺め) (2016/3/31 00:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、対馬レオさんが自動退室しました。 (2016/3/31 01:11:33) |
おしらせ | > | 古手川唯さんが入室しました♪ (2016/3/31 01:57:18) |
古手川唯 | > | イケナイとは思いつつまた来てしまったわ…こんな事もうやめなきゃ駄目なのに…でも、もうあと少し…少しだけだったら、神様も少しは大目に見てくれるわよね…(昨夜初めて訪れた噂のヌーデュストビーチ、上手くいったのに味を占めたのか、普段はすました顔で風紀を取り締まる立場な風紀委員の少女が、内に秘めたむっつりスケベな妄想に取り付かれた衝動を抑え切れずにまた来てしまったその場所でイケナイ遊びを始めてしまう)こ、ここなら誰にも見つからない筈…昨日も大丈夫だったんだし…(昨夜と同じ木陰に身を潜めるとブレザーの制服とミニのスカートを脱ぎ、次いで下着も脱ぐと畳んで物陰に隠して砂浜に。サクサクと砂を踏みしめながら出ていくと、全裸の素肌が夜風に擽られ、長い黒髪が夜風にサラサラとなびいた)ああ…また、やってしまった…私、破廉恥だわ…でもこの解放感…癖になりそうよ… (2016/3/31 02:09:37) |
おしらせ | > | カリスさんが入室しました♪ (2016/3/31 02:10:56) |
カリス | > | (そんな様子を物陰から見ていた影が一つ、少女が出て行けば、回りこむようにして偶然とばかりに前から砂を踏みしめてやってくる) おやぁ…こんな所にまだ人が居るたぁなあ、しかもしっかり裸んなってるとは話が早いじゃねえか、とんだ好きモンも居たもんぜ、なあ姉ちゃん、俺と遊ぼうぜ(ニヤニヤと声をかけるのは、浅黒い褐色肌にやや筋肉質な体、日に焼けた髪色の、一見すればサーファーのようななりをした男だ、手振りも大げさに、そちらへと早足で近付いていくだろう) (2016/3/31 02:16:19) |
古手川唯 | > | 昼間は流石に人も居るから恥ずかしくて来れなかったけど、こんな時間なら誰も居ないし私でも…ああ、この解放感、外で裸になるのって、ドキドキする…(真夜中のヌーディストビーチで一人きり、解放感に浸りながら砂浜を歩いていると、不意にサクサクと自分以外の誰かの足音が聞こえて来てギョッとした顔でそちらを向けば、ガラの悪そうな男と目が合って、しまったという顔をすぐに恐怖の顔色に変えた)うっ…う…ぁ…?ま、まさかこんな真夜中に人と会うだなんて…なっ?だ、誰が好きモノよっ、ヌーディストビーチで裸になってなにが悪いのっ…!誰が貴方みたいな不良となんて遊ぶもんですか、いいから私の事はほっといてっ…!付いてこないでっ…!(いかにもな風貌の男の急な出現に気丈に拒絶の言葉を投げかけながら、白い裸身が乳房を揺らしクルリと振り返り背中を向けて歩き去ろうと逃げ出した) (2016/3/31 02:26:54) |
カリス | > | 別に悪いなんて言ってねえだろ?あァ?ヘヘ…まあそう言うなよ、こんな誰も居ねえ場所でバッタリ会うなんて奇遇じゃねえか、お話だけでもしていって損はないんじゃねえか?人は見た目じゃないぜ?不良だとか決め付けンのは良くねえなあ…(背中を向けたその後ろから、追いすがるように手を伸ばし、その細い手首をガッ、と捕まえようとするだろう、その手がすり抜けなければ、そのまますぐ近くの岩陰にグイと弾こうとする)それに夜道に一人じゃ危ないぜえ…何が起こるかわかんねえし、なあ?(その顔を覗き込むような瞳が、ニヤニヤと笑って唯を見下ろしていた) (2016/3/31 02:33:04) |
2016年03月18日 04時31分 ~ 2016年03月31日 02時33分 の過去ログ
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