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「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ

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2015年12月25日 22時05分 ~ 2016年04月02日 02時34分 の過去ログ
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アラハバキ♀♂浸食生命体(中性的な顔立ちをした元青年は、ふらりとスラム街へと訪れていた。もっともスラム街というよりは掃き溜めと言った方が正しいだろうか。古めかしい錆びついたコンクリート製の建物がひしめくように身を寄せているような街中で歩いていた。仕事の報酬を頂いた帰りで、特に予定もなくのんびりと歩いていた)さーって……何か面白いもんはないかね、っと   (2015/12/25 22:05:26)

アラハバキ♀♂浸食生命体【しばらく待機してみます】   (2015/12/25 22:05:31)

アラハバキ♀♂浸食生命体(ふと一陣の風が吹く。身をすっぽりと隠している深緑の外套は風に捲りあげられてしまう。はたはたとはためく外套の下は一切何も身に着けておらず、なだらかな胸と小振りながら柔らかそうな尻、そしてそれに見合う男性器が露わになってしまう)おろ……あはは、いたずら風だねぇ。(瞬間、周りたちの男がぎょっと視線を向けるが気にした風でもなく、暢気にストリートを歩き続ける)   (2015/12/25 22:17:01)

おしらせアラハバキ♀♂浸食生命体さんが退室しました。  (2015/12/25 22:32:18)

おしらせNo.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪  (2015/12/29 13:55:05)

No.kind♂♀アンドロイドんー、なんか暫くうだうだしてたらあっという間に時間がたってますねぇ。(自室で呟けば横で眠る彼女の口許に指先を近付け吸い付くのを眺めて)   (2015/12/29 13:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。  (2015/12/29 14:16:47)

おしらせアベル♂人間?さんが入室しました♪  (2015/12/29 21:40:40)

アベル♂人間?(卒塔婆という言葉は最早誰にも口にされない。薄暗い大地に突き刺さる長い板切れのような残骸。天井から落ちてきた建材の成れの果てなのか、地面が粉砕されて付き出した一種の丘なのか、最早分からない。ただ由来がなんであれ、それらが林立する石や鉄の森は何かが棲息し身を隠すには十分な環境だった。そして、それを狙うものにとっても。)   (2015/12/29 21:48:00)

アベル♂人間?(3つの首を持つ竜のようなものが、四つ足の獣を食らっている。どこかから差し込む僅かな光に煽られた輪郭は喰う側も喰われる側も生物のものとも機械のものともつかない。あるいは両方。四つ足の方が身動きを止めて力を失い、竜の方が喰らう速度を早める。四つ足の抵抗にあい大穴の空いた首筋からオイルとも血ともつかない体液が飛び出し、皮膜を作って既に再生を始めている。…狙うなら、今だろう。)   (2015/12/29 21:53:39)

アベル♂人間?(竜の背にした鉄塔の切っ先に立ち、2体の巨獣の闘争を盗み見ていた男がいる。竜が一心不乱に四つ足を食らっているのを十分に確認すると、男は手を離して落下し、薄汚れたマントの上から鎖で袈裟懸けに背負っていた得物を抜いた。分類するならば刀剣だが、その外観は切れ味を全く無視しているとしか思われない。何か巨大な機械のフレームから取り出し、無理やり武器に仕立てあげたような代物。金属の板を貼りあわせてとにかく絶対に壊れないようにと鋲で締め上げた代物。長さも重さも、それを振り上げる男を超えるような代物。それを、落下速度と同等の速度で、振った。竜の首筋に着地するのとほぼ同時に、落下速度と回転速度をそのまま載せた一撃が、竜の生傷を、打ち据える。赤黒い体液がほとばしり、竜が悲鳴を上げた)   (2015/12/29 22:03:43)

アベル♂人間?(鈍色の金属で覆われたブーツのつま先と踵が開き無骨な鉤爪が現れた。竜の金属の地肌に食い込み足場を固定すると、マントの下で背筋を中心に筋肉が隆起し、鉄塊の剣を引き抜いた。吹き出した返り血を浴びながら再び振りかぶり、同じ角度で打ち据える。更に振りかぶり、もう一撃。たたらを踏んだ竜の足音が地面を揺らす。ブーツの鉤爪を外して跳躍すると、目の前で竜がゆっくりと口を開けて周りの鉄塔をなぎ倒しながら、地面に倒れていった。手にした鎖を放り投げ一番近い鉄塔に絡み付けると、そのまま振り子のように揺れ、ぶら下がって周りの空気を吹き飛ばすような轟音と共にたたきつけられた土煙に身を任せた。土煙が収まるまで待って地面に降り立つと、竜は横倒しに倒れて既に身動きを止めている。動脈にあたるパイプを切断したのが致命傷になったようだ。獲物を仕留めたことを確認すると、竜の血の滴る鉄塊を重そうに振り、背中に背負って竜に歩み寄る)   (2015/12/29 22:19:20)

アベル♂人間?…何人前になる?(浅黒い肌に浴びた血を薄汚れたマントで拭い終わった後、口に出た言葉は抑揚が薄いが嬉しそうなものだった。都合巨獣2頭分の「肉」だ。遥か昔の諺では漁夫の利などと呼ばれている。「竜」殺しを成功させたのも、その肉にありつくのも久しぶりだった。切り倒された巨木のような尾の一部に触れて蛇腹状の関節部の深さを確かめ、鉄塊の刀の柄を再び握り、振る。縦、縦、横、横。最後に正面から体重を載せて突き刺し、逆方向へ振り戻す。骨格から剥がれた肉が、立方体状に切り取られて鉄槌のように地面に置かれた。金属と生体組織が組み合わされた肉だ。自分のような「人間」にも、それ以外にも有用な肉だ。食い物だ。腰の周りに備え付けられた大振りのナイフを肉に刺し、手のひら大の大きさに切り取る。手近な崩れた岩壁に腰を下ろすと、肉片に食らいついた。空腹だった)   (2015/12/29 22:33:04)

アベル♂人間?(ひとつかみの竜の肉を食い切ると、突き刺したままの鉄塊の剣をそのまま担ぎ、肉塊を地面から浮かせる。前傾姿勢で体勢を落ち着けると、獲物を運び始める。歩きながら、思い出したように腰のホルダーの一つから通信機を取り出すと、連絡を試みる。相手は装備や食料などの取引の相手だが、生憎と通信機が不調のようだ。生体部品と機械の入り混じった巨獣の体はそう簡単に朽ちないが、誰かに横取りされるのも癪だ。急いで往復するか、応援を頼んでもらうか。仕方なく、巨大な肉塊を背負ったまま、足早に集落を目指した)   (2015/12/29 22:50:40)

おしらせアベル♂人間?さんが退室しました。  (2015/12/29 23:07:31)

おしらせサクラコ♀霊さんが入室しました♪  (2016/1/11 01:28:06)

サクラコ♀霊(しっかりと重力制御の利いた区画。その中でもただただ無駄に長くまっすぐに続いた連絡通路。大型重機が通れそうなほどに広く作られたその通路は天井に設置された照明の一部だけが照らす非常に薄暗い空間。そんな中をふよふよと重力ガン無視で逆さま状態にて天井付近を浮遊する何か。白い和装に身を包み足も一応ちゃんとあるように見えなくもないけれど白い和装のせいで足元が見えないので定かでなかったりする、ふたつの人魂ふよふよとオプション的に左右に侍らせた早い話が幽霊的な存在の少女。少女?まあ少女なのかな?少女でいこう。少女がふよふよと進むのだ。天井付近を逆さ飛行でってこれもう述べてた。後どうでもいいけれど髪の毛や衣服は重力に逆らって通常状態になってるのは幽霊クォリティ。)   (2016/1/11 01:35:20)

おしらせホーネット♂人間さんが入室しました♪  (2016/1/11 01:54:05)

ホーネット♂人間【こんばんはー】   (2016/1/11 01:54:18)

サクラコ♀霊【は~い、こんばんは~】   (2016/1/11 01:55:01)

ホーネット♂人間【はたしてこいつの特殊なキャラ設定で絡めるかどうか……】   (2016/1/11 01:55:19)

サクラコ♀霊【ま~ゆる~くてきと~に~】   (2016/1/11 01:56:26)

ホーネット♂人間(全高十数メートルもの機械の巨人が頭部ライトを照らしながら薄暗い通路を進む。)幽霊騒ぎに人形を出すとか、巨大兵器も同時に確認とか、怪しすぎだぜまったく。適当に見て退却したいところだけどよ……   (2016/1/11 01:59:49)

サクラコ♀霊(どるどるどるどる~なんて聞こえてきそうな機械の巨人の騒音を耳にしたのか、天井逆さ浮遊中の透け娘(霊的な意味で。けっして着物の上から下着が透けてるとかラインが見えてるとかじゃない。そもそもノーパンノーブラでなのだ)は立ち止まるとそれを天井からぼーっと眺めてみる。ぼーっとしているが故にその瞳はなんかレイプされちゃったあとの絶望に打ちひしがれてる女の子みたいな、所謂レイプ目って感じになってるのが霊的にもポイントが高めである。)   (2016/1/11 02:04:00)

ホーネット♂人間あ……?ホログラムの装置かなんかだと思いてえけど……こいつのことかね……(センサーにも表示のない、いかにもホラーな映像を見つけてしまった。幽霊騒ぎの調査に来てはいるものの、実際幽霊だったことなどなかったので、とりあえずライフルの銃口を差し向けてみる。)   (2016/1/11 02:08:37)

サクラコ♀霊(銃口向けられるも特に反応はなく、ただただ大きな機械人形をそれよりも高い天井間近な位置からぼーっと眺めていた。ぼー……………っと。そして数年が経過した、なんてわけもなく数秒後)………………(ふよふよと無言のまま再び逆さ浮遊で前進開始。オプション装備の人魂ふたつも青い火揺らめかせながらふよふよと一緒になって進みゆく。ちょうど今、機械人形の頭の上を通り過ぎようとする辺りである。)   (2016/1/11 02:13:42)

ホーネット♂人間(逆さで透けてる人間などあるはずはないのだ。遠慮なく銃身-人間サイズにしてみれば砲身か-を突き出す。映像なら突き抜けるだろう。そうでなければただの事故だ。そう思った矢先-)おいおい待てよ動くのかよ。(銃口をすり抜け、頭部カメラに迫る幽霊らしきもの。全身作り込まれた出来の良い映像であることは確かだが、銃を向けられてノーリアクションならば、本当にただのプログラムもあり得る。そう思って安心しようとしていた。)   (2016/1/11 02:18:22)

サクラコ♀霊(透け娘は全てを透過してただただ逆さのままで進んでいく。向けられた銃口もライトの光も、もはや反応を示す事もなくただただ進み行き……)プログラムだと思った?残念幽霊ちゃんでしたー、ひゃっはー!(と思いきや、いきなり振り返ると『ドッキリ性交!』とか書いているふざけたプラカードを構えたままドヤ顔カメラ目線で言い放つのだった。誤字ってた。もう何十世紀前のネタなんだろう。)   (2016/1/11 02:25:26)

ホーネット♂人間あぁ……?(唐突な声に眉をひそめながら、バックカメラ表示。)な訳ねーだろ、どこだ!(戦闘モードを解除して、ふざけた映像を掻き消すように、マニピュレータで天井や壁を擦る。視認できないほど小さな装置か、それとももっと遠くに複数配置してるか。)   (2016/1/11 02:30:46)

サクラコ♀霊現実から目を背けちゃいけないよー。世の中不思議がいーっぱい、ついでにおっぱいもいっぱーい。いや、ふたつしかついてないけどねー(いつの間にやら天井付近からやや降下して来た逆さ娘。わけのわからぬ事を言いながら両手を腰に当ててエッヘンのポーズを取る。ふたつしかついてないらしいおっぱいは白い和装の上からでもわかるくらいに大きかったようです。)あ~と、人様の魂を削り取っちゃうアブない人魂も、ほらい~っぱいっ(そしてにやっと笑うと逆さ状態から時計回りにゆっくりと正位置に戻りつつ、プラカードが青い炎にぼぅっと燃え上がると10個の人魂に分裂し、最初から出していた2個とあわせて計12個、アナログ時計の文字配置のように背後に位置取らせるのだった)   (2016/1/11 02:38:53)

ホーネット♂人間オーケー、仮に幽霊としてもだ、コミュニケーションは取れるってことだよなぁ。(舌打ちしながら外部スピーカーによる音声発信。額から流れた冷や汗は無視だ。どうせどっか別の部屋でカメラを使って遠隔操作してやがるのだ。)で、お前は何なんだ。幽霊かイタズラ者かはどーでもいい、目的は何だ。(態度もジョークも趣味の悪いふざけたものだ。適当でもいいから内容だけ聞いてずらかろう。)   (2016/1/11 02:43:23)

サクラコ♀霊仮じゃないしー。ガチ霊だしー、失礼ブッコいてるわねーこのホーケーヤロー(ピッと中指立てながら言い放つはしたない透け娘であった。)目的はねー、迷子になってる殺戮人形(キリングドール)のゴッベノスちゃんを探してるのね。見なかった?ん~っとね、見た目赤ちゃんで肌は真っ白で目つきが悪くて歯がむき出してお腹が割かれてて腸っぽいのが食み出してるかわいーお人形さん。あ、この通路だとかなり窮屈な感じのサイズかな(物騒な目的だった。ほんとどこいったんだろー、とか人差し指を頬に当てて困ったような首の傾げ方しながらのんきに答えるのだった。)   (2016/1/11 02:49:57)

ホーネット♂人間ああ、巨大兵器……ってか。冗談じゃねえ……まあ、情報はありがとよ。殺されねーうちに帰るわ。俺ホーケーじゃねーし。この辺の巨大兵器の疑惑も幽霊騒ぎもそいつかも知れねーな。会いたくもねーが。(あくまで目の前の幽霊は映像扱いである。どっちでも良いのだ。問題は、巨大兵器の存在が現実味を帯びてしまったこと。生体感知センサーが付いていないことか。)人形っつっても機械じゃなく生体かねえ……いずれにしてもお目にかかりたくはねーな。   (2016/1/11 02:59:15)

サクラコ♀霊うん、気をつけてねー。あの子動く物ならとりあえずって感じで何でも食べちゃうから。不自然な血溜まりが合ったら要注意ねー。目から口から耳から腹からところ構わず血っぽいの垂れ流してると思うし(どうやら帰る様子の機械の巨人の人に軽く手を振りながらお見送り。ドズンドズンドズンドズンドズン!と何か不吉な地響きが鳴り響く中でのお見送りであった。近づいてくるナニカ。)   (2016/1/11 03:06:56)

ホーネット♂人間(戦闘モードを再び起動し、退散しようとした矢先、嫌すぎる地響き。)動かなかったら食べない、ってこたねーよな……食べないけど磨り潰します、もナシで頼むぜ。(両手のライフルを構え、迎撃の姿勢をとる。背に積んだミサイルもスタンバイだ。)   (2016/1/11 03:12:37)

サクラコ♀霊(『ぼんぎゅぅらぁぁぁぁぁああ!』という空気を振動させるような叫びとともに物凄いスピードで両手両足をハイハイさせながら通路の向こうからそれはやって来た。今にも飛び出しそうなふたつの眼球を血走らせ、裂けたように耳まで届きそうな口は歯茎までむき出し。鼻は無い。ぴっちゃんぴっちゃんと腹から飛び出している何かを床にぶつけてもお構いなしで、先ほど霊娘が言ったように色んな所から赤黒い液体飛び散らせながら、やって来た殺戮人形と称された外来生物的なナニか。スタンバイする機械の巨人さんを尻目に透け娘は振り返り)あっ、やっと見つけたゴッボルンちゃんっ、もう勝手にお家から出たらだ――(ぱくん、もぐもぐ。透け娘がこらっとお説教始めた所で、ゴッバドルちゃんはソイツを大きく口開けて食べたのだった。名前がころころ変わるのは仕様もとい透け娘の気分である。)   (2016/1/11 03:20:07)

ホーネット♂人間(あまりにもあんまりな悪趣味極まりない化け物に顔をひきつらせながら、ライフルを乱射する。マズルフラッシュが黄色と黒の機体色を浮かび上がらせる。FCSが反応しなかろうが、このサイズなら当てられる。ノーロックで発射出来るよう調整しておいたミサイルを撃ち込むと、機体を反転、高出力の推進装置を起動する。火器の効果があるかどうかより、距離を取ることだ。機動力重視の機体だ。生体兵器だとしてもあのサイズはかすってもヤバいかも知れない。エネルギーのレッドゾーンギリギリまで飛ばそう。)   (2016/1/11 03:30:47)

サクラコ♀霊(当たる、当たる、どんどん当たる。撃ち出した銃弾もミサイルも漏らす事無く全てがあたる。当たれば殺戮人形の白い肌を抉り赤黒い体液が飛び散り、爆発が抉れば肉片が飛び散る。だが止まらない。血を肉を辺りに撒き散らしながら、ミサイルを受けて千切れかけた腕を気にもせず、両手両足を不恰好ながらも尋常ではないスピードで動かし続け、その巨体には狭い通路の中、攻撃を向けてきた機械に対して突き進んで…)キリングドールだと思った?残念かわいい幽霊ちゃんでしたー!(ぴたりっ、と止まった血塗れボロボロでも元気な殺戮人形の額からにょきっと上半身だけ生やした霊娘が「いないないば~」みたいポーズをとりながらドヤ顔をするのだった。不気味外来生物はピタっと動きを止めていた。)   (2016/1/11 03:38:58)

ホーネット♂人間こちらスティング!化け物だ、助けてくれ!隔壁がある通路はどっちだ!?(ゴォォォォオオッ!外部音声発信からオペレーターへの通信に切り替え、脱出経路を仰ぐ。スティングとはこの人形の名前だ。起動準備完了と同時に噴射した高出力の推進装置は一瞬で機体を彼方まで運び、二度目のどっきりをぶっちゃける幽霊を置き去りにする。指定されたポイントにたどり着き、隔壁を起動させると、オペレーターに無事を伝え、帰還を宣言する。アレはきっと誰かが処理するだろう。隔壁があるとはいえ、一刻も早くここを離れたい。)   (2016/1/11 03:49:34)

サクラコ♀霊え、あれ?お~い、かわいい幽霊ちゃんだよ~?(こちらは目前でぴたっと止まった状態である。なんだか凄い勢いで遠ざかっていく機械の様子を眺めながらぽつーんといった感じの取り残されモードで告げるのだけれど、既にがしゃんっと隔壁が閉じられてしまった感じである。その間にも腕が捥がれて耳が削がれた感じのキリングドールは気持ち悪い感じでうにょうにょっと自己再生的な何かで元通りに戻っていたりする。)…………ドッキリ失敗?(再生を終えたゴッパンガちゃんの額から上半身だけ突き出したままがっくりと項垂れる霊娘であった。ちなみに人形は慰めてくれない。だって憑依合体的なアレでがっつり支配中だからである。そのまま回れ右……ゴンッ!でかすぎていろいろぶつかって回れ右で気ない。しょうがないのでハイハイバックでずしんずしんと地響きだけを残しながら、通路の向こう側……居住不可能な廃棄区画へと去って行くのだった。)   (2016/1/11 03:58:29)

サクラコ♀霊【まさかのドッキリ失敗…失意のまま立ち去ります。嘘。お相手ありがとうございました~。時間も時間なのでこの辺りで失礼しまーす】   (2016/1/11 03:59:21)

ホーネット♂人間【くっついてないと暴走するのね】   (2016/1/11 03:59:34)

ホーネット♂人間【ありがとうございましたー、時間大丈夫なら隔壁すり抜けて幽霊ちゃんがコクピットにこんにちはするんだろうかとか】   (2016/1/11 04:00:51)

サクラコ♀霊【いえ、暴走じゃなくてデフォルトがキリングなのです。単に取り憑いただけなのです。】   (2016/1/11 04:01:00)

サクラコ♀霊【すいません、そこが最初ちょっと良くわからなくって。特殊な設定っていってたので遠隔操作とかそういうのかなって遠回りに解釈したりしてましたー。】   (2016/1/11 04:01:39)

ホーネット♂人間【すみません、こちらも背景ロールどっかで放り投げとくべきでした。ホーネットの腕前じゃきっと磨り潰されてますね。】   (2016/1/11 04:02:59)

ホーネット♂人間【※まともにやりあったらの話】   (2016/1/11 04:03:39)

サクラコ♀霊【殺戮人形ちゃんはあくまでもオプションなので、ガチ戦闘とか絶対やってやんねぇっていうのが霊クォリティ。っとではこれにて~。おやすみなさいませ、またですー。】   (2016/1/11 04:05:34)

ホーネット♂人間【まあでもとりあえず。SFに幽霊、アリです!おやすみなさいー】   (2016/1/11 04:06:16)

サクラコ♀霊【ありがとですっ】   (2016/1/11 04:06:30)

おしらせサクラコ♀霊さんが退室しました。  (2016/1/11 04:06:34)

おしらせホーネット♂人間さんが退室しました。  (2016/1/11 04:06:47)

おしらせマヤ♀人間さんが入室しました♪  (2016/1/11 15:23:21)

マヤ♀人間【こんにちは、初めまして〜。新参者ですがお相手してくれる方いませんか?】   (2016/1/11 15:23:53)

マヤ♀人間「機体に問題が発生しました、コールドスリープを緊急停止します。機体に問題がー」……っ…ぅ…(機械音声が鳴り響く一室、一つのカプセルの扉が開く…)…!こ、ここは…?(カプセルから飛び出し周囲を見渡す、辺りはジメジメとし人気を感じない…)あ、あのー…!誰かいませんか?!(声を張って人を探すも自分以外の声は聞こえる事がなかった)   (2016/1/11 15:30:20)

マヤ♀人間ぅ、ぅ…何処だろう…ここ…誰も居ないし…(非常用懐中電灯を取ると薄暗い廊下を照らし、ゆっくりと歩いていく…廊下には自分の足音と呼吸の音だけが鳴り響く…)だ、誰か…いませんか…!?   (2016/1/11 15:34:59)

おしらせマヤ♀人間さんが退室しました。  (2016/1/11 15:40:27)

おしらせゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪  (2016/1/11 21:30:18)

ゼノン♂アンドロイド(主君を得て、正式な従僕となったからにはお嬢様の身の回りを清潔に保つのは従僕として当然の使命。特に衣服は皺一つなくパリッパリに仕上げて見せてこその従僕型アンドロイドと考えております。人工太陽光が出ている内に衣服をさっさと干しながら、下着もばっちり干して…盗まれぬようにしっかりと見張ります。この時オイルでも飲みながらが私なりの楽しみ方で御座いますね)ふぅ、今宵も人工的と言えど太陽が眩しゅうございますなぁ   (2016/1/11 21:33:16)

ゼノン♂アンドロイド【こんな感じでソロルでも回しながら気長に人待ちしております】   (2016/1/11 21:40:59)

おしらせロゼ♀人間さんが入室しました♪  (2016/1/11 21:50:35)

ロゼ♀人間【こんばんは。主人さんって決まってますか…ね?】   (2016/1/11 21:50:52)

ゼノン♂アンドロイド【別の世界戦って事なら問題ないね!】   (2016/1/11 21:51:18)

ゼノン♂アンドロイド【別の世界線】   (2016/1/11 21:51:39)

ロゼ♀人間【おう、そうか。相手ええか?】   (2016/1/11 21:52:40)

ゼノン♂アンドロイド【なんで関西弁?どうぞどうぞ】   (2016/1/11 21:54:04)

ロゼ♀人間【いやすまん。色々県民的なアレが…うん。ありがとうな】   (2016/1/11 21:55:05)

ロゼ♀人間【いないようだな…邪魔した。じゃなあ】   (2016/1/11 22:06:56)

おしらせロゼ♀人間さんが退室しました。  (2016/1/11 22:07:00)

ゼノン♂アンドロイド【え!?ロル待ちしてたんですが】   (2016/1/11 22:07:27)

おしらせサクラコ♀霊さんが入室しました♪  (2016/1/11 22:12:29)

ゼノン♂アンドロイド【いらっしゃいませー…おぉ!幽霊だ!】   (2016/1/11 22:12:52)

サクラコ♀霊【こんばんはー。入っても良いですかーっていうか化けて出ても良いですかー?】   (2016/1/11 22:13:06)

ゼノン♂アンドロイド【化けてでてくださいましー】   (2016/1/11 22:14:08)

サクラコ♀霊【言ったな?化けて出てくれって言ったな?良いだろう、幽霊の本気ってやつを見せてやる…! あ、今書き掛けのロルとかありますか?なければ続けてロル書き出します~】   (2016/1/11 22:15:16)

ゼノン♂アンドロイド【はい、続けてでどうぞ!】   (2016/1/11 22:15:49)

サクラコ♀霊【ハ~イ、では少々お待ちを。書き始めますー】   (2016/1/11 22:16:07)

サクラコ♀霊わぁ、このパンツすっご。ほとんど紐だよ、うわ、エッロ。ぱねぇー(この身は幽霊である。最新科学の警戒網など適用されるわけがない、と思う。なので気付いた時には白装束で青白い肌でかつシースルー気味な透け娘が、干されている洗濯物の中で一番際どいヤツをチョイスすると紐な部分を両手で摘んでびろ~んとか拡げながら眺めているのだった。)もっともわたしはノーパンだからどっちが勝利してるかは目に見えてるけどねっ(ふふんっと胸を張る。和装、白装束、死に装束とも言う、そんな感じの服の上からでもしっかりアピールされている胸の膨らみたゆんさせながら勝った気満々である。ちなみにこの霊、一般的な上下逆、つまり逆さになってふよふよ浮かんでいた。逆さだけど髪は下に落ちてない。霊とは重力から解放された存在なのだ。かっけー。)   (2016/1/11 22:20:47)

ゼノン♂アンドロイドおや、お客様ですか?申し訳御座いません。ご来訪されるとわかっていればお茶のご用意も致しましたのに(突然あらわれた幽霊、しかしそこは従僕型…客人と勘違いして深々と挨拶をする。お嬢様の下着を弄んでいる辺りご友人か何かでしょうか?)どうぞ、近くの席でおくつろぎ下さいませ…只今お茶をご用意いたします。緑茶と紅茶、どちらがお好みでしょうか?(なんて微笑みながら客人幽霊に微笑みかけてみようか)   (2016/1/11 22:24:11)

サクラコ♀霊(お客様でもなければお嬢様のご友人でもない、通りすがりのただの霊。声をかけられご丁寧にお辞儀されると逆さに浮かんだままぺこりとお辞儀をし、気さくな感じで返すのだった。下着はもちろん手放して元の位置でぶら下がっている。)はーい、たまたま近くを通りかかったので遊びに来ましたー。あ、お茶はいいよ、そういうの飲めない体だし。あ、でもお線香あったらおねがいしまーす。席は借りるねー(くるりんと時計回りに姿勢を正して正位置になると、そのままそこにあった椅子に腰を下ろしてみた。お気遣いありがとねーと実にフランクである。しかも閃光までリクエスト。まさかこんなフレンドリーという名の図々しい態度を取る存在がここのひとと一切関係ない赤の他人霊だなんて思いも寄らない事だろう。)   (2016/1/11 22:31:04)

サクラコ♀霊【線香…!】   (2016/1/11 22:32:29)

ゼノン♂アンドロイド畏まりました、少々お待ちを(そう良いながら棚を少し調べて、線香をもってくれば早速たてはじめる)そのような格好では流石にお寒いでしょう?いかがでしょう、何かお体を温める物でもお持ちいたしましょうか?毛布などもありますが…(そういいながら、フレンドリーな彼女を心配する。最も相手は既に死んでいるとは思っていない故の心配なのだが)あ、申し送れました。私はゼノンと申します。お見知りおきを   (2016/1/11 22:34:16)

サクラコ♀霊わぁ、ありがとー。(立てられた線香を嬉しそうに眺めながら、人魂ボッとその場にひとつ沸き立たせると、線香の先にちょろっと火を灯してみた。実に田舎のお爺ちゃんお婆ちゃんのお家を髣髴とさせる匂いが漂うのだった。まんぞく~。)あ、わたしサクラコねー。だいじょぶだいじょぶ、むしろ寒い方が調子が良いくらいだし?いざとなったら人魂召還ッ!って感じでほら、これで放火もバッチリだねってくらい火の気には事欠かないんだよっ(人魂召還ッ!の辺りで最初に出したひとつに追加で11、計12個の青い炎を纏う人魂をふよふよと周辺に浮かばせるのだった。火の用心。)   (2016/1/11 22:39:22)

ゼノン♂アンドロイドおや便利でございますね(驚きながらも、私もあのような機能が追加できれば乾燥や料理にバリエーションを持たせることができるのだろうか?と思いつつ)後要望が御座いましたら何なりと仰ってくださいませ、私は従僕型アンドロイドで御座いますので、お客様を喜ばせるのも従僕の務め、お望みの事を可能な限りかなえて差し上げるのも使命でございますから   (2016/1/11 22:41:43)

サクラコ♀霊そーだよね、エネルギーも勝手に何処かから調達してくれるし、実にありがたい子達なんだよ(ふよふよ浮かぶ火の玉のひとつをいい子いい子と撫で撫でしながら笑うのだった。もちろん幽霊なのでヤケドする事もない。普通は触れたらアウトです。)じゃー話し相手になってよ。もーさー、朝からずーっと迷子探ししてるんだけど見つかんなくってさー。別に疲れはしないけど飽きてきたって言うの?もー探さなくてもいいんじゃないかなって思い始めてきたのね。うん、わたしが居なくてもひとりでちゃんと生きていけると思うし、その気になればそこら中に食料はあるし、だからいけるいけるって。(疲労がないのは肉体がないゆえ。それでもいい加減迷子探しに飽きたせいもあってぐたーっと椅子に行儀悪く背中凭れさせながら喋る喋るどんどん喋る。事情を知らない人にはいろいろ疑問点が浮かぶだろう内容だけれど自己完結気味にどんどん喋り捲るのだった。)   (2016/1/11 22:48:57)

ゼノン♂アンドロイドそれはそれは、お話を聞くなどアンドロイドにとってはネジを回すより簡単な事でございます。どんどんお話ください、サクラコ様の話しにアンドロイドながら興味が御座います(自分用のティーポットに入っているオイルを自分のカップに注ぎながら聞く姿勢を取り、先程から自己完結すら気にもせずしっかりと聞いている)しっかりとされたお知り合いをお持ちなのですね、食料も豊富とは羨ましい限りでございます。見ての通り私はアンドロイド、オイルがなければ長く稼動はできませんのでね   (2016/1/11 22:53:09)

サクラコ♀霊あっははっ、おもしろーい。アンドロイドがネジ回しって。あははっ、あはははっ!(何が面白かったのだろう、お腹を抱えながら盛大に笑う透け娘であった。箸が転がっても云々とかいう、きっとそういう感じのツボなんだろう。)あ~面白かった。うん?う~ん……そーいえばアンドロイドってあの子のご飯になるのかな?オイルだと流石に消化しきれないかな?人間とか生物なら何でも食べちゃうけど、さすがにアンドロイドは無理かなぁ……(うぅ~ん?と思った疑問に胸下で両腕組んで考え込み始めた。その考え始めた内容を口にした分聞く限りとても物騒な物だった。)   (2016/1/11 22:58:51)

ゼノン♂アンドロイド多分無理でしょうね、アンドロイドに使われている筋肉は解りやすく言うならば鉄の糸で作り上げられております。血液はオイルですし、摂取した場合間違いなく悪影響が発生する恐れがあるかと(相手の疑問にも丁寧に答えつつ、オイルを啜る…彼女の友人は偏食家のようです)   (2016/1/11 23:02:14)

サクラコ♀霊そっかぁー。でもあの子ならそんなの関係無しでとりあえず食べちゃうと思うから、遭遇したら気をつけてね?あーホントどこ行ったんだろ……(説明を聞き、考えて、出した結論は結局なんでも食べるだろうとそんな雑な物だった。それにしても話が物騒である。そんな何かがただいま迷子中なのである。ホント物騒極まりないお話である。なんか遠くからずしーんずしーんと鳴り響く音がちょろっと聞こえてくるような気すらしてきた。ずしーんずしーん。)   (2016/1/11 23:06:42)

ゼノン♂アンドロイド好き嫌いがなくて、よろしゅうございますね?そのようなご友人がどちらへ向かわれたのか流石の私も把握しかねるところでございます(そう言いつつ、なにやらずしーんずしーんという妙な振動を感知する、なんでございましょうか?地震なわけありませんしねぇ・・・?)   (2016/1/11 23:10:55)

サクラコ♀霊(ずしずしずしーん。近づいてきた、やって来た、向こうの方から姿を現したのは愛くるしい赤ちゃんのような形をし、肌は死体のように白く、頭はつるりん、血走った眼球が飛び出さんばかりのクリクリお目目、鼻は無い、耳まで裂けた口は歯茎も剥き出して磨り潰されそうな歪な歯がガチガチと音を立てる。大きさは大型の重機よりも更に大きい超ジャイアント級。ぽっこりお腹は横一文字に切り裂かれそこから出てきちゃいけない贓物をぴっちゃぴっちゃと垂らしつつ、穴と言う穴から血を噴出しながらハイハイ歩きする姿。幽霊的には超ぷりてぃー。贔屓目に見ても化物である)あぁぁぁぁっ!みつけた!ゴデランデちゃん!もーあんな所にいたのね!(その姿を見つけると笑顔、しかしすぐに怒ったような顔になると腰に両手を当てながらぷんぷんと叱りつけて見た。対するゴラベンタちゃんは特に何も反応する事無く色んな物をなぎ倒し血と肉片を振りまきながらこちら側に向かってくるだけだ。あと名前はその瞬間ごとに気分で変えている)   (2016/1/11 23:18:17)

ゼノン♂アンドロイドおやおや、随分と大きなお友達ですね(一先ず洗濯物周辺にバリアを展開しながら事の様子を見ていようか?グロテスクと言えど客人のご友人、軽蔑などしてはいけません、それが正しい従僕としてのあり方なのですから)   (2016/1/11 23:27:41)

サクラコ♀霊よしっ、ちょっと叱ってくるからもう行くねっ、あのエロパンツの人にもよろしくー!(まだ若干距離のある巨大な姿を目にしながら、じゃあねっと言うと人魂連れてばびゅーんっと飛んでいく。そしてゴバランザちゃんの目の前まだやって「メッ!」と叱った瞬間、パクリ。食われました透け娘。その後、なぜか大人しくなったその子はもと来た道を引き返していくのだった。取り憑いて乗っ取ったともいう。)   (2016/1/11 23:31:31)

サクラコ♀霊【そろそろ失礼しまーす。ありがとーう、おつかれさまでした~。】   (2016/1/11 23:31:54)

おしらせサクラコ♀霊さんが退室しました。  (2016/1/11 23:32:05)

ゼノン♂アンドロイドはい、サクラコ様もお元気で(手を振りながらお見送りすれば本日の従僕日誌に記す内容はこうでございます。幽霊のご友人が来訪、と)【お疲れ様でしたー、自分はもう少しだけ人待ちしますね】   (2016/1/11 23:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。  (2016/1/11 23:53:54)

おしらせマヤ♀人間さんが入室しました♪  (2016/1/12 00:16:59)

マヤ♀人間【こんばんはー、ソロルを書きつつ待ってみます】   (2016/1/12 00:17:39)

マヤ♀人間…っ…ぅ…(誰も居ない施設を彷徨い続けていたマヤは適当な場所を見つけ、仮眠をとっていた…しかし不安や寂しさで十分に眠れなかったようで…)…誰か…居るよね。きっと…(非常用懐中電灯を持つと一歩一歩ゆっくりと進んでいく…カプセルから目覚めて数時間、どれだけの時間が流れたかは定かではないが精神が蝕まれていく)   (2016/1/12 00:21:30)

マヤ♀人間お腹も空いた…食べ物とかないのかな…(どれだけ耳を澄ましても聞こえるのは密かに稼働を続ける機械の音と自分の足音だけ…)カプセルから出てくる前のことも思い出せないし…ここが何処なのかもわからないし…   (2016/1/12 00:33:48)

おしらせマヤ♀人間さんが退室しました。  (2016/1/12 00:51:11)

おしらせドイル♂人間さんが入室しました♪  (2016/1/22 23:33:53)

ドイル♂人間(需要と供給でもって成り立ち賑わう市場の片隅にある、休憩所。誰が設置したのか定かでないが、サビサビでハゲハゲでいつ瓦解してもおかしくありませんといった具合のベンチとスタンド式の灰皿が数個だけある簡素な場所。何人かがヤニと足休めを求めてそこに立ち寄っている、男はそこにいる。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だった)   (2016/1/22 23:44:06)

ドイル♂人間(とりあえず燃える葉っぱ詰めました的な粗雑な合成品では無い、先っぽからフィルターの根本まできっちり煙草の葉っぱを詰めた本物に火を灯して、紫煙をくゆらせながら、ぼんやりとしている。誰と会話するでもなく、何処かこれから出向こうだとかの用事もなく。用事らしい用事も済ませてしまったので一服しながら、これからどうすっかなーなんてぼんやり考えている)   (2016/1/22 23:49:55)

ドイル♂人間たまには、女でも買うか。たまの贅沢。(ぼそっと独り言。小声だったせいか、あるいはマナーの問題か、会話もないし面識もないヤニ同好家の皆々様はいちいちそれに言葉を返してくるでもないが男が席を立つというならその他はそっと邪魔にならないよう道を開けてくれる。どーも、と、謝意を片手をあげて示してみせながら、男はベンチから立ち上がって手にもっていた煙草を灰皿へと投げ入れてから、歩き出した)   (2016/1/22 23:56:21)

おしらせドイル♂人間さんが退室しました。  (2016/1/22 23:56:30)

おしらせNo.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪  (2016/2/20 00:31:32)

No.kind♂♀アンドロイド【久々だなぁ…待機します】   (2016/2/20 00:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、No.kind♂♀アンドロイドさんが自動退室しました。  (2016/2/20 00:52:58)

おしらせトモナ♀サイボーグさんが入室しました♪  (2016/2/27 01:55:38)

トモナ♀サイボーグ(廃墟と化して久しいビル街を背景に、一人荒野を行く少女。不毛の大地に似つかわしくない赤と黒の人形のようなドレスに、汚れのない肌。あまりにも無防備なこの散歩は、工房に客が来ない日の彼女にとっての暇潰しの時間である。)   (2016/2/27 02:04:37)

トモナ♀サイボーグ【キャラ変ok、ダッカです】   (2016/2/27 02:09:21)

トモナ♀サイボーグ(ジャンク品の物色がてら、工房との通信テストだ。少しばかりの悪趣味な期待も心のすみに隠しつつ、通信強度や方式を切り替えながら歩き回る。とはいえ、現状の技術で常時同期できる範囲など、とっくに精査し終わった物ばかりだ。客どころか、もう何日も意思を持ったオブジェクトに出会っていない。どんな方法でもいい、理不尽な暴力でさえ受け入れる。コミュニケーションをとれる者はいないか。……つまり、ヤケクソのようなものだ。)   (2016/2/27 02:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トモナ♀サイボーグさんが自動退室しました。  (2016/2/27 02:49:27)

おしらせNo.kind♂♀アンドロイドさんが入室しました♪  (2016/2/28 20:46:54)

No.kind♂♀アンドロイド【ちょっと待機です~】   (2016/2/28 20:47:32)

おしらせNo.kind♂♀アンドロイドさんが退室しました。  (2016/2/28 21:11:53)

おしらせゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪  (2016/3/8 23:20:15)

ゼノン♂アンドロイド(毎日のように、窓ガラスを磨き…ベッドメイク、下着の皺伸ばし、お食事のご用意と様々な事を主君の為に尽くす。それが私、従僕型アンドロイドの生まれ点いての生き方でございます。今は洗濯物を取り込み、綺麗に畳んでいる最中でございます)ふんふんふーん♪ふふんふふーん♪   (2016/3/8 23:22:38)

ゼノン♂アンドロイド【こんなキャラですが待機してみます】   (2016/3/8 23:23:13)

ゼノン♂アンドロイド(私の仕えてらっしゃる現在のご主人様はご多忙らしく、中々お帰りにはなられません。家の中での仕事を終えれば私自身にオイルをさしたり、帰ってくるかもしれないご主人様の為に温かいスープをご用意する事が日課となっております。話し相手がおりませんのでコミュニケーションを取る為…私は適当に組み立てたスクラップのお人形で会話の練習を行い、会話のスキルアップも図っております。はい)   (2016/3/8 23:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。  (2016/3/8 23:56:58)

おしらせサクラコ♀霊さんが入室しました♪  (2016/3/10 01:38:15)

サクラコ♀霊(薄暗い、廃区画に該当するエリア。辛うじて内側であるため人間の呼吸に必要な気体こそ存在し温度湿度共に低いながらも足りてはいるけれど重力制御を外れてしまったその区画。辺りには何に使われていたのか解らない大小さまざまな機械類、赤黒く汚れた衣服を纏った白骨、ボロボロになり綿も足りていないぬいぐるみ、使用済みの避妊道具などなど、色んな物が漂っているそんな空間。そこをふよふよと僅かに揺れながら進んでいく人影。重力がないのだ、浮かんでいる事に問題はない。けれどその身体、この巨大な廃墟の住人たちの大半には馴染みの無いだろう白一色の装束も含め、全てが透けて向こう側の景色が覗けてしまうのはおかしな事だろう。だが仕方が無い、だって幽霊なんだもの。)きょ~うはいちにちおやすみだ~うれしいな~たのしいな~ほわいとなおしごとうれしいな~(そしてそんな幽霊さん、朗らかに和やかに歌声を響かせながら無重力の中を進んでいく。時折大きな廃棄物がいく手を遮るのだけれど、そこは幽霊。そのまますぅーっとすり抜けスルーで直進するのだ。ただし使用済み避妊具だけはささっと避ける。だってばっちぃし。)   (2016/3/10 01:49:14)

サクラコ♀霊おばけに~もおーしごーとあるんだよ~せいじゃ~をつかまえ~ひっぱりこめ~ひゃっほーぅ(楽しげな歌声は続く。その内容はなんだか微妙に物騒な物である気がするのだけれど、歌声はあくまでも楽しげである。だからきっとその仕事を楽しんでやっているのだろう。仕事を楽しめるというのはきっと良い事。だから物騒な事なんて無いはずである。)というかここはどこなんだろうか?うーん……(ひとしきり歌うことに満足したのだろう。進んでいた歩み…歩み?歩みと呼べるか分からないけれどとにかくその場で停止すると辺りを見回し首を傾げた。五尺三寸、およそ160cmといった所か。白い装束に包まれたその身で腕組みしながら考える。どうやら迷子になったらしい。)   (2016/3/10 01:54:17)

サクラコ♀霊(右を見て首を傾げる。左を見て首を傾げる。上も下も見渡してみてやっぱり首を傾げる。上下反対にクルンと半回転して視点を変えて確認するけどやっぱり最後には首を傾げる。どう見ても知らない場所である。まごう事なき迷子である。困った、実に困った……あれ?困ってる?……否、別に困ってなかった。だって)そーだよね、今更10年20年迷った所で大して変わらないもんねー。お化けは不老!お化けは不死!死んでもぴっちぴちの10代でーす!皆おいでよたのしい死後の世界!よーし悩みも解決したところでどこいっちゃおっかなー、あっちかな?そっちかな?こっちにしよー!(悩み、といえるほどの物でもなかったけれど、問題は解決した。だから再び気の向くまま、とりあえずこっちへと向かい進み始めた。さっき確認のため半回転したので上下逆になってるけどもともと無重力なので関係無いだろう。幽霊であればなの事である。ふよふよふよふよ、透ケ娘は再び彷徨いだすのだ。)   (2016/3/10 02:03:23)

サクラコ♀霊【よくよく読み直すとなんだか〆っぽいロルに…。ちょうど良いので自動退出オチまで待機にしてみます。】   (2016/3/10 02:07:26)

おしらせドイル♂人間さんが入室しました♪  (2016/3/10 02:12:49)

ドイル♂人間【こんばんは。お久し振りです、以前精気をたっぷり抜かれた私であります。あんまり長くは居られないかもですが良ければ遊んで下され】   (2016/3/10 02:16:03)

サクラコ♀霊【あ、こんばんはー。どうもお久しぶりです。わかりました、短時間でも流れに任せてテキトーコースでいきませうー】   (2016/3/10 02:17:08)

ドイル♂人間【ありがとうございますー。それでは迷子な幽霊さんに合流させて頂きやす】   (2016/3/10 02:18:23)

サクラコ♀霊【ふっそう簡単に行くと思うなよ。げふんげふん。なんでもありません、よろしくお願いしまーす。】   (2016/3/10 02:19:17)

ドイル♂人間(廃区画。人が居ない、電気もない、重力もなければ空気も少ないそんなところに寄り付く人間など、ワケありで人が多い所に住めない輩、あるいは、廃墟探索に心惹かれる好事家か、何かしろ金になるものがあるやもと訪れて物品を漁って行くスカベンジャーぐらいのもの。ワケありというわけでもないが、廃墟探索などという趣味も持ち合わせちゃいないが、スカベンジャーを生活の糧にしている男は其処に居た。ズボンに、シャツに、ロングブーツを模したような形の重力制御装置や無重力空間を自在に行き来するためのブースターが取り付けられた重力靴、腰にはズボンを留めるためのベルトと武器を留めるためのホルスターを巻いて、ホルスターにはレーザー銃が差し込まれ、上着にはロングコート、地図や動体検知器にサーモグラフィーなど機能多彩なサングラス、それらものの見事に黒一色で統一された服装の男だった) ……ん? (重力靴のブースターをふかし、ブゥゥンといった具合の駆動音を上げ、無重力空間をあっちにこっちに行き来している最中に見つけた、ただよう白装束の透ケ娘) サクラコか。おーい。   (2016/3/10 02:29:57)

ドイル♂人間(以前、色々と世話になった。下的な意味で。代わりにちょっくら死にかけたが殺す気はなかったようだし、別に悪いモノでもない……と、思われる人ならざる者に、こんなところで見掛けるとは意外だったが見掛けたからには無視するのも悪い。中空に留まって、くるりと反転、そちらに近付きながら声を掛けに行った)   (2016/3/10 02:32:54)

サクラコ♀霊(ふよふよ、ふよふーよ、目的も無く気の向くままに彷徨い続けること数分。お声が掛かった。なんだろう?振り返ってみた。そこに誰かいた。あ、誰だっけ?近づいてくる。その姿が確認できる距離に来た。ああ、あの人はたしか…)あ、やっほー。包茎のおにーさんこんばんはー。この間はありがとね、凄く気持ちよかったよー。でも10回はやりすぎちゃったねー。もう包茎ちんこの癖に頑張りすぎだったよー?(風評被害も甚だしい言葉であちらからのお声に満面の笑みを浮かべながら応え、手を振りながら迎えるのだった。人の記憶なんて曖昧な物。ましてや生きた身体を持っていない幽霊である。その記憶など風化した記憶媒体の如く劣化しきった物である。……そのわりに(設定上)長期戦だった事はちゃっかり覚えているんだね。少なくとも包茎の下りは事実無根だった……よね?何の悪意も無い満面の笑みで言ってのけた言葉であった。)   (2016/3/10 02:38:24)

ドイル♂人間 誰が包茎か。剥けてます。剥けたので十発生でキメてやったろが、いやしかしアレはホント頑張り過ぎた。しばらく身体のあっちこっちが筋肉痛に……久々だったよ、筋肉痛。まあ、それはそれとして、何やってんだ、こんなトコで。廃墟探索? (開口一番、満面の笑顔で下ネタトーク。見た目は年頃の娘だというのに、中身は長生きなせいなのか元からなのか酒に酔っ払ったおっさんかおばちゃんがごとしの言動には、しかし慣れてるのでシレッと流し。透け娘にぶつからないよう、ぶつかってもどうせ通り過ぎるだろうが一応気を遣って手前で停止し、色々あったが親しくもなった友人いやセフレ的幽霊に手を伸ばし。ハグでもしてやるかと、したところで) ……。そっちの文化ってこういうの有りだっけ? (触れる触れないの問題はあるが、挨拶ハグってこの幽霊の文化圏的にどうだったか忘れた。なかったら、行き成り抱きつきにいっても失礼かもしんないし一応訪ねておく)   (2016/3/10 02:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラコ♀霊さんが自動退室しました。  (2016/3/10 02:58:26)

おしらせサクラコ♀霊さんが入室しました♪  (2016/3/10 02:58:49)

サクラコ♀霊そーだっけ?まあ剥けててもなくても差別しないから問題ないよ。区別はするけどね?というか本当なら30回でも40回でも死ヌ迄吸イ尽クしちゃうンだけドね?でもおにーさん気持ちよくしてくれたから死なないように配慮してあげたんだー(途中なんだか発声がおかしくなったけれど些細なことだと思う。どうやら先日の出会いでの印象は事の外よろしかったようで満面の笑みを浮かべたまま、手前で制止した相手に対しそのままぽふっと身を預けるように抱きついてみる。その手前ですぅーと透けから蒼白肌の実体化するのも忘れずに。)ちなみにわたしは迷子ー。あと文化的にはしないけど、情を交わした相手だし、何より触って欲しい相手だから問題ないかな。ね、ね、今日もこの下に何もはいてないよー?お尻触っておしりっ。ん~、んっ♪(相手の首に両腕回して密着し、白装束でわかりにくいけれどかなりの質量がある胸を相手の胸板に押し付けながら応え、ちゅっちゅと軽いキス何度も押し付け。邪魔だと思ったサングラス?は勝手に除去。無重力ゆえ傍に浮かせ。あと暗いので人魂君たちを適当な位置にぽぽぽぽぽむっと発生させて薄暗くむーでぃーに演出する透けてない娘であった。)   (2016/3/10 03:02:10)

ドイル♂人間 二十回の時点で死ぬ自信がある。半分でさえあんな身体バッキバキになったし。ああ、ありがとよ……。 (死ぬまで吸い尽くす、字面の並びだけでも恐ろしいが、喋り方までおどろおどろしくなるのだからたまったもんじゃない。突っ込むのは女陰に魔羅だけで充分なので、危険な分野には首突っ込まずに、なんのかんの今んとこは命までは取らないでくれるらしいしお礼と。あちらから飛び込んできたから改め、飛び込みながら透けなくなった彼女とたわわに柔らかい胸とを固めの胸板で受け止め。踏ん張るための地面がないせいで、中空をやや後退しながら背中に腕を回して、掌でぽんぽんと叩く) そう言ってくれるのは有り難いが、別にケツ触りたいからハグしたわけじゃ……どれどれ。 (キスを顔やら首やらに受け、くすぐったそうに笑い。言い訳程度にハグはそんなん違うとか言いつつ、やっぱり触っていいとか言われたら触っちゃう男心だ。それはもう、遠慮無く、着物の上からだが尻を触る。というか、むんずと鷲掴みだ)   (2016/3/10 03:15:49)

サクラコ♀霊あははー。でも生きるのに飽きたり辛くなったり絶望したりして死にたくなったら言ってねー。気持ちよくて気持ちよくて堪んないまま幸せに魂を吸い尽くしてあげるからね♪(凄く明るい笑顔で明るい声音、明るい口調で言ってのけた。気に入った相手だからこその心からの幽霊的善意を見せているのだ。そこには決して悪意など欠片も存在しない。まじりっけなし純度100%の善意がいっぱい詰まった言葉である。)ちっがーうよ、おにーさんが触りたいんじゃなくて私が触って欲しいんだよ。そこは勘違いしないでほしあんっ♪んっふふー。もっとぐにぐにしてー?んっ、ん、んー♪(鷲づかみされても嬉しそうな声を上げながら言葉を途中で切り、再び相手に対してちゅっちゅとキスの雨を降らせながら、上半身をもぞもぞさせると白装束の袂を緩ませ青白い肌の両肩が晒されるほどに崩すと深く覗ける胸の谷間が互いの間で更に押し潰され歪ませた卑猥な光景眼下に作り出しつつ、でもそれを見せないように、はむはむちゅっちゅと更にキスを、えっちく繰り返していく。)   (2016/3/10 03:26:35)

ドイル♂人間……良い死に方かもな。野垂れ死ぬよりは、よほどいい。考えとくさ、ああ、えっと、連絡先なんかはどうすりゃいいんだ?(いつものように明日の為明後日のためにとスカベンジに繰り出して、どこかでミスって大怪我でも負って何かに食われて死ぬか、出血多量で死ぬか、そういう死に方を覚悟しなきゃいけない自分の家業で腹上死の機会は中々無い。これが悪意満面であったら是が非でも拒否するところだが善意満面と来た、多少なり心惹かれるものがあるのは否めずに、しかし、そうすると決めた時に都合よく彼女が居るかどうかが気になって首を傾げ) 触って欲しいって言われて、触らなかったらそりゃあ損だわなぁ。楽しませてもらう。 (とか、言いつつ手を離して。その手は一度前に周り、手袋を外してから白装束の裾に潜り込んで、下っ腹と太腿を撫でながら改め後ろにいくと直に尻の肉に五指を食い込ませる。掴んでは、離して、また、指先を食い込ませて、食い込ませたらぎゅうぅぅっと強く握ったりしながら。キスの雨の最中、胸の谷間をチラ見しながら自分からも唇を差し出して、マウストゥーマウス)   (2016/3/10 03:37:44)

サクラコ♀霊(口と口だけでなく舌と舌まで触れ合えるようにと差し出してそのまま唾液を混ぜ合いながら絡み合い、こぼれそうになる雫を喉を鳴らして飲み干す。例え唇が離れても唾液の糸を伝わせる事もないだろう程、溢れる物をおいしそうに飲み干し続けながら、強請り奉仕するように彼を舐めしゃぶり啜って貪り始める。そんな行為の合間に口を開くと)んっ、ちゅ、んっ…らいじょーぶ。そういう、んっ、負の、想念的なの。んんっ……なんとなく解るから、嗅ぎつけて…んんっ……会いに行くよ。んっ、はぁ……やぁん、手がやらしいよぉ?(口付けの合間に応えながら、相手のその手が白装束の内側へと潜り込んでくると顔を上げて位置を少しずらす。無重力の中相手の肩に手を置いて彼よりも高い位置に着くと上も下も乱され帯の部分のみで止めるだけとなった白装束は肘の辺りまで下がってしまい着崩れた状態で露わになったふたつの膨らみを相手の顔の前で揺らしそのまま押し付けるように谷間へと挟み込む。相手の腰の位置よりも高い場所へと移った触られている真っ最中のお尻はその指の食い込みで卑猥に形を歪ませながら、肌蹴た着物の隙間から潤いを秘め始めた場所がちらりと姿を見せる。)   (2016/3/10 03:49:29)

ドイル♂人間(唇と唇が触れ合ったら、舌と舌まで触れ合い始め、彼女の口の中に舌を押し込んでしゃぶったり、自分の口の中に舌を入れられてしゃぶられてみたり。どうぞ、とでもいうように、唾液を滴らせれば実に美味しそうに飲み込んでくれるものだから、生唾を飲むように喉仏が上下に動くがそれも全て差し出したあと。眼下にあった、たわわな果実のような乳房が肌蹴て目の前に来れば当然のように口に含む。挟み込まれて顔で柔らかさを堪能したあとに乳首ごと、乳輪ごと胸の頂をすっぽりと食んでしまうと舌先がそこをのたくり、弾いて唾液塗れにしてしまう) へぇ~……便利なもんだ。それじゃあ、普段の連絡先は? それと、迷子っつってたよな。送ってやろうか。俺が住んでるところまでだけどな、それにもうちょい、稼いでからにするからもう何日か後になるんでそれまで付き合って貰うけど。 (尻をたっぷりと、生地ごと、直にも揉みこねると漸く本当に離れて。今度はするりと太腿まで落ちて、ぱかりと開脚させようと内側から力を込めて)   (2016/3/10 04:05:16)

ドイル♂人間(背中を撫でさすっていた手が、ズボンの釦を外し、ジッパーを下ろし、以前に彼女に何度も何度も突き刺して抉った、そそり立つ男としての凶器を外気に晒して。こっちにおいで、と、腰を掴んでそこに下ろさせようとする。潤んできた秘裂に突き刺そうと、誘導する)   (2016/3/10 04:05:30)

サクラコ♀霊(気持ちいい。やっぱり気持ちいい。此処100年くらいの中でこの目の前の男が一番気持ち良い事をしてくれた。情事自体が前回100年ぶりだったとか野暮な事は言いっこ無し。そしてこうなってくると…食べたい食べたい食べタい食べタイタベタイ……。精も気も魂も纏めて全部食べたくなってしまう。明るく元気で楽しい事と気持ち良い事が大好き、そんな幽霊さんだけれど忘れちゃいけない。3桁年単位で幽霊やってるような存在である。悪霊で無いと言い切れるわけが無い。)ってやばっ!あっぶな、今ちょっと暗黒的な何かに引っ張られてた。やっば、やば!おにーさん今かなりピンチだ、ってイタダキまーすっあんっ♪(どうやら危険なことを考えてる間外界から切り離されていたようだ。連作先の件聞いてなかった。そしてはっとなってまだ死にたくないなら~と伝えようとしたけれど下のお口のまん前においしそうなのがあったので、ついついそのまま腰をすとんっと落としてがっつり咥えちゃったっていう。じゅぷり、じゅぷり、としっかり濡れたその場所を、腰を、動かし始めて淫らに音を響かせ始める)   (2016/3/10 04:14:59)

サクラコ♀霊【ごめんなさい、ちょっと限界かも眠気…】   (2016/3/10 04:21:53)

ドイル♂人間【おっと、了解であります。気にせずお休み下さいまし、お相手ありがとうございましたー】   (2016/3/10 04:22:33)

サクラコ♀霊【いいところでごめんなさい、今度お詫びにご奉仕あせてください。目の前でちんぽろしてくれたら即しゃぶりつきますので絶対】   (2016/3/10 04:23:16)

サクラコ♀霊【ご奉仕させてください、でした。すみません、では失礼します。お相手ありがとうございました、お疲れ様でした。】   (2016/3/10 04:23:55)

ドイル♂人間【いえいえ、時間も遅いし眠くなるのは仕方ない、本当気にせず良いので。あざす、今度ちんぽ試させて頂こう。はい、お疲れ様でしたー】   (2016/3/10 04:24:19)

おしらせサクラコ♀霊さんが退室しました。  (2016/3/10 04:24:34)

ドイル♂人間【ちんぽは試してた。ちんぽろだ。では私も此れにて】   (2016/3/10 04:25:12)

おしらせドイル♂人間さんが退室しました。  (2016/3/10 04:25:16)

おしらせヴィク♀ドールさんが入室しました♪  (2016/3/10 09:38:04)

おしらせヴィク♀ドールさんが退室しました。  (2016/3/10 09:38:13)

おしらせトモナ♀人型端末さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:25:23)

トモナ♀人型端末(工房に人が来ない、暇をもて余す時間。少女が荒野の散歩に出掛ける。でたらめな鼻唄を歌い、風景に似つかわしくない鮮やかなファッションで。)   (2016/3/30 22:28:50)

トモナ♀人型端末(か弱い少女の一人歩きなど危険を通り越して正気の沙汰ではない。少女はそんなことはお構いなしに、出会いを求めてうろつくのだ。どんな手段でも、例えこの残酷な世界の理不尽な暴力に蹂躙されることになっても、コミュニケーションを求めてさまよっているのだ。)   (2016/3/30 22:39:23)

おしらせ凛♀人虎さんが入室しました♪  (2016/3/30 22:42:59)

凛♀人虎はぁ・・・(クリアガラスの檻に閉じ込められた機密時に開発された人型有機体。極秘に生産された生き物は、地球から離れた時に一緒に運び込まれて廃墟と化したこの場所にそのまま落とされた)   (2016/3/30 22:44:37)

トモナ♀人型端末(黒いブラウスに、赤いチェックのスカートとネクタイ。スカートは赤いサスペンダーで吊り、赤い髪をツインテールにくくって、ある意味工房の宣伝もかねてのことであるはずが、人の寄り付きそうもない場所ばかりを歩くようになってしまっていた。)……ん。生き物?(それは、突然生えた様にも見えた。荒れた大地にそれだけが、切り取られ、取り残されたような。近付き、覗き込み、ガラスに触れる。)   (2016/3/30 22:49:05)

凛♀人虎・・・誰だい(僅かにトモナがガラスに触れた音が耳に入って、振り返る。見た目は人間だが、目に生気がないのに不信感を覚えて腰の後ろに手を置いて鋭い爪を出す)   (2016/3/30 22:52:50)

トモナ♀人型端末ガラス……かな、ディスプレイじゃないよね?(こつこつと、ノックしてみる。)えーっと、私はトモナ。散歩してたの。あなたは?   (2016/3/30 22:55:27)

トモナ♀人型端末(獣人の姿に驚かないのは、商品としても一般人としても見覚えがあるから。バイオソルジャーか何かの類いか、とトモナは思う。こう見えて、結構な長生きをしてきているはずだ。刺激しないため、というわけでもないが、あくまで無防備、無警戒である。)   (2016/3/30 23:00:50)

トモナ♀人型端末【ごめんなさい誤送信です】   (2016/3/30 23:01:36)

凛♀人虎・・・凛だ(トモナの全身を見て敵意はないと感じ、爪を引っ込める。立ち上がると尻尾を振って、自分を見ているトモナに近づく)【いえいえ】   (2016/3/30 23:07:30)

トモナ♀人型端末わ、聞こえた。喋った。じゃ本物が中にいるって訳ね?出られるの?(興味津々に久々の生物に話しかける。驚かないほどの知識はあっても実際会うのは数えるほどしかない。興奮のあまり一度に問いかけてしまった。)   (2016/3/30 23:12:08)

凛♀人虎出れるなら、とっくに出ている(腕を広げて尻尾を左右に振りながら応える。出れば酸素が合わない自分は数秒持たずに数少ない生命の内の一人として星になるだろう)   (2016/3/30 23:16:19)

トモナ♀人型端末開けちゃおっか?多分、できるよ?(事情もわからないまま、ただ閉じ込められているのかと提案してみるが。)   (2016/3/30 23:18:31)

凛♀人虎やめろ。あの世に行くなら自分でやる(人差し指をガラスに当てて、トモナを睨みつけながら提案を拒否する)   (2016/3/30 23:20:39)

トモナ♀人型端末そっか……難儀な体なんだね。(その返事で、外では生きられない事を察する。)せめてこのガラスを移動式に改造するとかなら、できるのかなあ。割れたら危ないか。何か、手伝える?物を作るのは得意だよ。   (2016/3/30 23:25:04)

凛♀人虎・・・なら私が外れ出れてもあの世には行かさない   (2016/3/30 23:25:50)

凛♀人虎スーツなりクスリなり作れ(そう言うとトモナから離れるようにガラスから離れて床に寝そべる)   (2016/3/30 23:26:37)

トモナ♀人型端末わかった、やれるだけやってみるよ。凛さんの事、もっと知りたいな。(できるかどうかわからないが、やってみたい。単純な興味であり、出会いを無駄にしたくないと言う意識もあった。無事出ることができたなら、新しいお客さんだ。儀体ながら意思は本物。目が輝く。)   (2016/3/30 23:30:58)

凛♀人虎・・・知ってどうするんだ。私をもっとバージョンアップさせるつもりか?(寝転がったまま肘をついて手で顔を支え、耳を動かしながらトモナの言っていることを聞きつつ答える。彼女は人間ではないが、意思はあると目ではなく声を聞いて判断する)   (2016/3/30 23:32:44)

トモナ♀人型端末バイオなんちゃらは得意じゃないけどさ、スーツとかなら行けるんじゃないかな。だからまず、どういう環境なら生きられるのか、なんだけど……(凛にその辺の知識はあるか、記録はあるか、設備はあるか、訊ねてみる。)   (2016/3/30 23:36:27)

凛♀人虎・・・酸素だけあればいい。他は何もいらない・・・(それだけ言うと尻尾を振りながら寝ようとする。)   (2016/3/30 23:39:33)

トモナ♀人型端末うーん……酸素、あるんだけどなあ……濃度の問題かなあ……やっぱ、どうにかして工房まで運搬?(檻の外をぐるぐる回りながら、調べる。どこかに適正な空気の組成表などないだろうか。)   (2016/3/30 23:44:06)

凛♀人虎・・・右端に、穴あるだろ。それにフックか何か引掛けるんじゃないのか(檻を見渡して調べているトモナを見て、自分をどうするつもりかはわらないがここに居るのも飽き飽きし始めていた)   (2016/3/30 23:45:59)

トモナ♀人型端末フック、穴……引きずってくの?私の細腕じゃー無理だねー……車かパワードスーツ。あとクッションと装甲板も要るかな。待っててくれるなら戻って持ってくるよー。穴と言えば、密閉されてる訳じゃないだろうから、フィルターとか?それで調べる手もあるかなあ?   (2016/3/30 23:51:11)

凛♀人虎・・・好きにしろ。どうせ待つ待たないと言っても、ここにいるしかないんだからな(そう答えて手と尻尾を振り答える)   (2016/3/30 23:53:38)

トモナ♀人型端末おっけ、じゃあ運んでみよっか。一回戻るねー。(そういうと、座り込んで動かなくなる。おおよその質量の予測、運搬プランをたて、必要な装備を計算。遠くに置いてきた工房へ同期ついでにコントロールを移し……ここにいるトモナは、動作を休止した。)   (2016/3/30 23:58:05)

凛♀人虎・・・(返事は返さず数分が経って、急に静かになったトモナが少し気になり上半身を起こして振り返る)・・・おい、どうした(座り込んで動かないトモナに近寄って声を掛けてみる。だが返事はない)   (2016/3/30 23:59:25)

トモナ♀人型端末【名称変更です】   (2016/3/31 00:02:37)

おしらせトモナ♀人型端末さんが退室しました。  (2016/3/31 00:02:41)

おしらせトモナ♀工房さんが入室しました♪  (2016/3/31 00:02:48)

トモナ♀工房(どういった原理でそれが浮くのか。有機的なオレンジの縞模様の乗った、巨大なロケット状の物体がガラスの檻の近くに駆動音を響かせながら降りて来たのは、数十分後のこと。25メートル超の物体は、曲線で形作られた蓋を持ち上げ、中から円盤型センサーと無数のマシンアームを伸ばし、数本地面に突き刺して固定する。)   (2016/3/31 00:09:58)

凛♀人虎・・・(口の端を吊り上がらせて絶句し、呆れた様な愕然としたような表情を浮かべて無言で爪を出す。動かないトモナのことを思い出し、考える)   (2016/3/31 00:11:44)

トモナ♀工房ごめんねーお待たせ。運搬用のモノ作るより、出張した方が早いって結論になってさ、大サービス。これなら外からでも空気組成調べられるし、色々作り放題だね!(声が響くのはそのロケットから。神話レベルの遠い昔に喪われた記憶。それはアンモナイトの一種と形容できる外見であるが、当のトモナにすら、そんな知識はない。)   (2016/3/31 00:16:33)

凛♀人虎・・・お前か(そロケットから聞こえる声を聞いて、座り込んでいる人形を見て原理はわからないがとりあえずの知識であれに入れ替わったと判断する)   (2016/3/31 00:18:03)

トモナ♀工房ん。穴開けるけど空気はでないようにするから安心してー(短く肯定を返して作業開始。アームの一本が吸盤をガラス壁に張り付け、レーザーが穴を開けるとセンサーロッドが侵入する。)   (2016/3/31 00:24:07)

凛♀人虎お、おい(赤い光線がガラスの檻に穴を開けるのを見て慌てて空気を肺に閉じ込めて息を止め口に手を当てる。腰に付けていた袋を広げて酸素を取り込む)   (2016/3/31 00:25:47)

トモナ♀工房(空気の調査を終え、穴はテープで冗談のように×で塞いで)だいじょぶだいじょぶ、んじゃ移動式にするね。(巨大な履帯を組み上げ、無数のアームで持ち上げたガラス檻の下に潜り込ませて固定。ガラス壁を窓にするように装甲板を張り付けていく。   (2016/3/31 00:32:29)

凛♀人虎何も見えないぞっ・・・(舌打ちをして、自身の目を金色に輝かせて装甲板が張られたガラスの檻を見渡す)   (2016/3/31 00:34:34)

トモナ♀工房(穴の開いた面を覆うようにエアロックを隣接。内部と同じ空気を注入して、マシンアームで四角く大きく、凛が通れるサイズにカット。そこから最適なバランスで発生するように調整した空気のもとを、小型のパッケージとマスクのセットで送る。)   (2016/3/31 00:40:34)

凛♀人虎ん?(何も入っていなかった檻の中に入ってきたパッケージとマスクを見て不審に思いながらも近づいて、爪で突ついてみる。マスクはいつか見た人が見に付けていた物だと思い出す)おい、これはなんだ(マスクを手に取るが小型のパッケージは何に使うのか理解できずそのまま転がしている))   (2016/3/31 00:43:10)

トモナ♀工房ちょっと試してみて。顔に着けるの。(手に取ったマスクからはらりと、付け方説明の図解が落ちる。)いけるようならそれでスーツ作るね。あと、トレーラーかなー。   (2016/3/31 00:45:06)

凛♀人虎()   (2016/3/31 00:45:32)

凛♀人虎(そう言われて足元に落ちた折り畳まれた紙を広げて見る。しかし文字が読めずトモナに聞こうとしたが絵を見て何となく理解する)こうか(マスクを頭に被ると酸素をする箇所に口が行くようにして)   (2016/3/31 00:46:59)

トモナ♀工房(スーツの試作品をエアロックを通して送ると、外したガラス壁の残骸と作業用アームを回収し、完成したトラクターをつける。と言っても気密の問題で曲がるような構造ではなく、一つのトラックと言っていい出来にはなったが、ガラス檻だった後部から、エアロックを挟んで直接運転席に行けるようにはなった。)   (2016/3/31 00:53:31)

凛♀人虎これか?(スーツが入ってくるとそれを手に取って、着始める。袖口に腕を通して下の袖口にも足を通す)着たぞ、で、どうすればいいんだ?   (2016/3/31 00:55:05)

トモナ♀工房よっしできたー!試運転試運転!(アクセルとブレーキと、ハンドルだけのシンプルな操縦性。細かいところはあとからいくらでも追加できる。ナビと工房直通の通信装置。そのディスプレイに操縦図解が表示される。)   (2016/3/31 00:59:06)

凛♀人虎おーい(興奮している声が通路から聞こえて来て、通路に向かって手を口で覆ってトモナを呼ぶ)   (2016/3/31 00:59:53)

トモナ♀工房(エアロック解放。車内は全て凛のための空気が満たされている状態。通路の奥から、おいでー、と呼ぶ。   (2016/3/31 01:03:35)

トモナ♀工房)   (2016/3/31 01:03:43)

凛♀人虎・・・(奥の方から声が聞こえて、通路に躊躇なく足を踏み込んで進んで行く。薄暗い通路を通って行くと運転席に出た)どこにいるんだ   (2016/3/31 01:04:45)

トモナ♀工房(操縦席を真ん中に、左右に大きく空間があって、左側に、最初にガラス越しに喋っていたトモナが乗り込んでいた。)や。座って座ってー。   (2016/3/31 01:06:35)

凛♀人虎お前・・・ああ(先程まで座り込んで声を掛けても反応がなかったトモナが乗り込んできたのに少し驚くが、すぐに冷静になって隣の座席に座る)   (2016/3/31 01:07:52)

トモナ♀工房ソーラーだからパワーはあまりないけど、これで好きなところへ行けるよ。問題なのが呼吸だけだったらスーツは要らないかもしれないけど念のため、ね。細かい説明はこのディスプレイで。さ、動かしてみなよー!   (2016/3/31 01:10:51)

凛♀人虎・・・いや、お前がしろよ(腕を組んでトモナが動かすと思っていたが、黙り込むトモナを見て自分が運転すると判断して、首を振りながらハンドルを指す)   (2016/3/31 01:12:13)

トモナ♀工房凛さんの新しい家兼車なんだから、馴れてもらわなくちゃ。(大仕事の達成感ににまーっとしながら凛の背中をポンポンと叩く。)私は店があるしね、付きっきりって訳にいかないのさ。   (2016/3/31 01:15:47)

凛♀人虎お前・・・理不尽な(トモナの言っていることもご尤もなので無駄口を叩くのを止めて、ハンドルを握るとアクセルと間違えてブレーキを踏む)・・・おい、動かないぞ?   (2016/3/31 01:17:08)

トモナ♀工房そっちは止める方かなー、離したら、反対側。そーっと踏むんだよ。一気にいったら危ないからねー。(操作方法の図解を画面に表示させながら、説明していく。)   (2016/3/31 01:19:24)

凛♀人虎お、これか(間違えているとわかり、トモナが教えた反対側のアクセルを床に付くくらいまで踏み込む)うぉっ・・・(急発進して、ロケットが突っ走り始める。これでいいのだなと思いながらハンドルを操作して障害物を避けながら突き進む)   (2016/3/31 01:20:47)

凛♀人虎【ごめんなさい、眠気が来たので落ちます】   (2016/3/31 01:22:10)

おしらせ凛♀人虎さんが退室しました。  (2016/3/31 01:22:18)

トモナ♀工房【お疲れ様でしたー、おつきあいありがとです】   (2016/3/31 01:22:48)

トモナ♀工房いやっほー!飛ばすねえ、クラッシュしたら凛さんの呼吸が危ないし、ぶつかりそうになったら止まるんだよー♪(とは言いつつも、瓦礫やちょっとした岩程度なら蹴散らして走っていく。耐久性も問題なく作れたようだ。)   (2016/3/31 01:25:20)

トモナ♀工房【と〆ロール。……請求はツケですねー】   (2016/3/31 01:26:55)

おしらせトモナ♀工房さんが退室しました。  (2016/3/31 01:27:02)

おしらせゼノン♂アンドロイドさんが入室しました♪  (2016/3/31 23:36:53)

ゼノン♂アンドロイド(瓦礫の中、そこには珍しく動いている影がいた…どういうわけかボロボロになっており、体からは血の代わりにオイルが赤黒く滴っていた)うーむ、弱りましたね…まさか一部アンドロイドが暴徒化していたなんて誰が予想できますでしょうか?私戦闘向きじゃありませんのでパワーも、そこまでありませんし…このまま、人間のような【死】をただ待つだけなのでしょうか?   (2016/3/31 23:40:25)

ゼノン♂アンドロイド(ふと、思い出したかのように記録情報をいくつか洗い出し始める…。人間に近すぎる同胞、もし私がこのまま鉄くずと成り果てるような事があれば…ご主人様や彼女に迷惑が掛かる可能性がある。このまま助けが来ないで私の残り燃料がむき出しのフレームから引火したら…その時は全てをデリートして悪用を防ぎましょう。私は執事であり従僕、一時とて友と主君に仕え守り通すのが私の使命ですから!)   (2016/3/31 23:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼノン♂アンドロイドさんが自動退室しました。  (2016/4/1 00:09:40)

おしらせトモナ♀人型端末さんが入室しました♪  (2016/4/1 23:49:18)

トモナ♀人型端末【無計画に入ってしまった……】   (2016/4/2 00:06:27)

トモナ♀人型端末(都市の残骸を歩く。沈黙するビル街はわずかな息も響く廃墟の林。住み着く者もいるが、どこに誰がいるともなく、ひっそりと過ごしているようだ。)   (2016/4/2 00:19:42)

おしらせトモナ♀人型端末さんが退室しました。  (2016/4/2 00:31:56)

おしらせD♀サイボーグさんが入室しました♪  (2016/4/2 01:52:46)

D♀サイボーグ【こんばんは。初めて入ります。戦闘、エロル両方行けます。百合っぽい流れな気分です。待機ロル書きつつ待ちますね』   (2016/4/2 01:54:08)

D♀サイボーグどこに行っても廃墟、昨日も今日も変わらないか。(単眼鏡で遠くを眺めながら1人呟くとポケットから携帯食料を取り出して口に放り込む。栄養補給を目的とした物なので味なんて期待できない。しかしそんな生活にもなれた。この宇宙を漂う廃墟は昔は希望を乗せた箱舟だったのだろう。それが今ではこの様、電力と製造プラントが一部生きているだけ奇跡だ。そんな私は生存者さがし。何年も続く日課だ>   (2016/4/2 01:59:06)

おしらせリオ♀アンドロイドさんが入室しました♪  (2016/4/2 02:02:18)

リオ♀アンドロイド【百合と聞いて!お相手よろしいでしょうか】   (2016/4/2 02:03:11)

D♀サイボーグ【っと、こんばんはー】   (2016/4/2 02:03:14)

D♀サイボーグ【構いませんよ!むしろお願いしたいくらいですw 戦闘もエロルも出来ますがどうしましょう?】   (2016/4/2 02:03:52)

リオ♀アンドロイド【エロルで御願いします!燃料不足で動けなくなっているリオを見つけてくださるところからだと尚嬉しいです!】   (2016/4/2 02:05:50)

D♀サイボーグ【じゃあ生存者を捜しているところに発見して、回収、回復するなりそういう流れに……ですかね。受け攻めの希望はあります?(攻めはあまり得意ではないのです……】   (2016/4/2 02:08:08)

リオ♀アンドロイド【こっち攻めでいいですか?】   (2016/4/2 02:09:57)

D♀サイボーグ【むしろその方がやりやすいので、お願いしても?】   (2016/4/2 02:10:24)

リオ♀アンドロイド【解りました、下のロルに続ける形で打ちますね?】   (2016/4/2 02:11:47)

D♀サイボーグ【はい、お願いします!】   (2016/4/2 02:12:05)

リオ♀アンドロイド(瓦礫の一部、元々は誰かの住居だった場所の壁に、私は文字通りもたれかかっていた。燃料を失ってから幾度となくゲスな連中に使われたのかその衣服には白濁のそれがぐっしょりとかけられていて…。しかし、それを覗けば顔立ちは凛々しくも未だ衰えぬ胸の張りやうっすら開いている眼などは男女問わず好意的にうつるだろう)   (2016/4/2 02:18:34)

D♀サイボーグ誰かいるかー?(相棒のアサルトライフル、それにつけられたサーチライトで廃虚の中を照らす。ここのブロックは捜索するのが初めてだ。そしてふと目に入った人影) おい、大丈夫か。(人間かと思ったが、どうやら違うようだった。自分も身体の一部を機械に代替しているので見ただけで目の前の女がアンドロイドだと区別できた。放っておこうかと思ったが、このまま人の姿で朽ち果てるのも癪なので担いで持ち帰ることにした>   (2016/4/2 02:23:45)

リオ♀アンドロイド(持ち運ばれると、彼女の体が人間に近く胸の感触や肌に至るまで再現されていることがわかるだろうか?髪も、まだ濡れていない場所はサラサラで…傷が殆どなく、薄汚れた横顔に彼女は何を思うのだろうか?身動きできず思考もできない身では今は動くも考えるもできなかった)   (2016/4/2 02:26:12)

D♀サイボーグ無駄に人間に近い作りだな。こんな見た目をしていれば気の狂った下衆に使われるのもわからなくはない。(初めて見たときは一瞬人間かと思った。それほどによくできたアンドロイドだった) よし、身体は綺麗にしてやった。そろそろ再起しても良いはずだが。(拠点に持ち帰ると持ち前の道具で綺麗に洗浄し、動力の種類を確認してから燃料も入れた。どんな"性格"なのだろうかと思い起きるのを待つ>   (2016/4/2 02:29:30)

リオ♀アンドロイド(燃料確認、体内構造機器各部清潔レベル、オールグリーン…再起動が始まればゆっくりと起き上がり、薄く開いていた瞳に光が入る。無事に機動したようだ)…君が、僕を修復…あるいは補給してくれたのか?もし、そうであるならば感謝する。僕は戦闘用アンドロイドB-Ⅱtype No.1211…登録ネームはリオだ(優しく、その凛々しい顔立ちから放たれる優しい微笑みを向けて感謝とお礼を述べる。しかし、此処までしてもらったのだが自分にはお金がないし…もし、お金を払えとなったらどうすればいいのだろうか)   (2016/4/2 02:34:14)

2015年12月25日 22時05分 ~ 2016年04月02日 02時34分 の過去ログ
【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】
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