「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【ゲーム1】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年03月27日 21時49分 ~ 2016年04月01日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ティオナ | > | 小さな頃から本の虫で、おじいちゃんの蔵書を読もうと辞書片手にずっと本読んでたら、いつしか覚えてしまったという、英語と中国語の古文書が多かった (2016/3/27 21:49:17) |
KPこなた | > | じゃ、探偵所仲間とかで、もし合流したらー。 ソロだとしても、探偵事務所でバイトしてる形で、みんなには学園内部に限らない事件への調査をお願いする形にしたいと思いまーーす。 (2016/3/27 21:50:02) |
鏡音レン | > | おー (2016/3/27 21:50:27) |
ティオナ | > | はあーーい (2016/3/27 21:50:31) |
KPこなた | > | 色々取ったんだねー。 水泳が……こう、泳ぐのかっていう艦娘への疑問を浮かばせますが(笑) (2016/3/27 21:51:31) |
摩耶 | > | くっ (2016/3/27 21:51:53) |
KPこなた | > | じゃ、後は設定とか作ったらキャラシートに書いておいてねー。 ソロでエロ用に、キャラシートを書いたBBSの所とかに、いつものコンセンサスとかも書いてあると助かるの。 こう……うっかりレズが苦手な人に女性で迫ったり、逆に男性が苦手な人に迫ったりしないようにね。 (2016/3/27 21:52:41) |
鏡音レン | > | あ こなちゃんこなちゃん 箱根の国連軍て拳銃何持ってるの? (2016/3/27 21:52:51) |
KPこなた | > | おう、あまり考えて無かった。 ちょ、ちょっと確定したら教えるね。 (2016/3/27 21:53:36) |
フィー | > | あ、コンセンサスはわたしも書いとかないと。 (2016/3/27 21:54:03) |
鏡音レン | > | ういうい 確定したらマリに持たせる予定だもんで (2016/3/27 21:54:12) |
ティオナ | > | 悪い顔したアリー・アル・サーシェスとか居そうだ<国連軍 (2016/3/27 21:56:01) |
KPこなた | > | あ、それはもう白雪ちゃん相手のシナリオで出したw<サーシェス (2016/3/27 21:57:24) |
KPこなた | > | コンセンサスは、こんな感じでー。 (2016/3/27 21:57:31) |
KPこなた | > | (是非やられたい:◎ やられてもよい:○ 好みではないけど可能:△ NG:×でご記入ください) [催淫]◎[爆乳]◎[尿意]○[排便]○[産卵]△[ふたなり]○[男性]◎[女性]× [触手]△[粘液]◎ [獣姦]×[近親]◎[輪姦]◎[寝取られ]◎[純愛]○ [撮影]◎[露出]◎[衆人環視]◎[陰毛]○ [剃毛]○[恥辱命令]◎[言葉責め]◎ [肉体改造]×[母乳]○[アナル]◎[アヘ顔]△[顔面弄り]× (2016/3/27 21:57:33) |
ティオナ | > | いたのかw (2016/3/27 21:57:38) |
KPこなた | > | 適当に○とか×とか付けていただければー。 (2016/3/27 21:57:41) |
KPこなた | > | じゃ、解散しよー。 またにゃーーん! (2016/3/27 21:57:49) |
摩耶 | > | ええと、探偵事務所の後輩的なかんじでいいのかな…… (2016/3/27 21:57:52) |
おしらせ | > | KPこなたさんが退室しました。 (2016/3/27 21:57:55) |
摩耶 | > | おつかれー (2016/3/27 21:57:59) |
鏡音レン | > | おつぬー (2016/3/27 21:58:01) |
フィー | > | おつかれー。 (2016/3/27 21:58:03) |
ティオナ | > | おつうー (2016/3/27 21:58:04) |
おしらせ | > | ティオナさんが退室しました。 (2016/3/27 21:58:17) |
フィー | > | うん。とりあえずわたしのキャラは探偵事務所でバイトしてて、それ関係の技能は結構とってるって感じ (2016/3/27 21:58:18) |
摩耶 | > | ハワイで習った拳銃の腕を買われたことにしよう (2016/3/27 21:58:36) |
鏡音レン | > | んじゃまおつかれー (2016/3/27 22:02:15) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/3/27 22:02:18) |
フィー | > | おつかれー (2016/3/27 22:02:30) |
摩耶 | > | おつかれー (2016/3/27 22:02:46) |
フィー | > | はふ (2016/3/27 22:06:53) |
摩耶 | > | あぐ (2016/3/27 22:07:14) |
フィー | > | とりあえず向こう戻るかなあ (2016/3/27 22:09:17) |
摩耶 | > | そうするか (2016/3/27 22:09:28) |
おしらせ | > | フィーさんが退室しました。 (2016/3/27 22:10:25) |
おしらせ | > | 摩耶さんが退室しました。 (2016/3/27 22:10:42) |
おしらせ | > | KPこなたさんが入室しました♪ (2016/3/28 19:58:09) |
KPこなた | > | ちょっと飲み物を取って来るー (2016/3/28 19:58:16) |
おしらせ | > | マトイさんが入室しました♪ (2016/3/28 19:58:22) |
マトイ | > | いってらっしゃい。 (2016/3/28 19:58:25) |
KPこなた | > | ただいまー。 (2016/3/28 20:00:18) |
KPこなた | > | それじゃあ、短いシナリオで軽~く遊びつつ、クトゥルフ神話TRPGに馴染んでいただきましょー♪ (2016/3/28 20:00:37) |
マトイ | > | おかえり。 (2016/3/28 20:00:40) |
KPこなた | > | まずは自己紹介から良いかしらー? (2016/3/28 20:00:43) |
マトイ | > | うん、よろしくね (2016/3/28 20:00:44) |
マトイ | > | 白羽マトイ。学園に通う普通の高校生だよ。部活はやってないけど、代わりに探偵事務所でアルバイトをしてて、結構そっちに熱心になっちゃってる感じかな。 (2016/3/28 20:02:13) |
KPこなた | > | はーい。 高校3年生だよね? (2016/3/28 20:02:57) |
マトイ | > | うん、3年だね (2016/3/28 20:03:13) |
マトイ | > | 右の補足には何を表示しておけばいいかな? (2016/3/28 20:03:28) |
KPこなた | > | HP、MP、SAN、DEXの4つを表示しておいてもらえるかな~。 (2016/3/28 20:03:48) |
マトイ | > | 了解。 (2016/3/28 20:03:53) |
KPこなた | > | HPとMPは変動しやすいし、SANもそこそこ減ったり減少したり下がったりするの。 あとDEXは行動順がダイスじゃなくてDEXの高い方から(同値ならPC優先)なので、表記しておいてもらえると楽ちん。 (2016/3/28 20:04:35) |
マトイ | > | なるほどね (2016/3/28 20:04:55) |
マトイ | > | (開き開き (2016/3/28 20:05:45) |
KPこなた | > | マトイちゃんはこのルブル学園箱根分校の高等部に通う3年生です。 ええと、他所から引っ越して来たんだっけ? (2016/3/28 20:06:02) |
マトイ | > | うん、そうだね。実家が何処かはまだ決めてないけど、とりあえず親元を離れて寮生活をしてる予定 (2016/3/28 20:06:33) |
KPこなた | > | はーい。 では高等部から入ったということで、2ちょいをこの新箱根で過ごしています。 (2016/3/28 20:07:38) |
マトイ | > | うん、了解だよ (2016/3/28 20:07:56) |
KPこなた | > | 他所の土地に比べると、やはり外国人を見かける頻度が高く、特に土日や祝日には国連軍基地から軍人や施設関係者、あるいは基地での商売をする業者などが新箱根の町に繰り出す為、日本人と外人の比率がほぼ半々くらいになります。 (2016/3/28 20:08:32) |
KPこなた | > | 一方で平日は軍人は基地の敷地から出ませんし、軍人相手に商売をしている人達も基地周辺や許可が下りた基地内の指定区域で稼いでいるので、新箱根に居る外人は学生ばかりです。 学校の中での生徒比率は日本人8に対して外人2くらい。 平日の街中だと1割程度と、それほど多くは感じないでしょう。 (2016/3/28 20:09:53) |
マトイ | > | それでも学校内だとやっぱり結構多い感じなんだね。 (2016/3/28 20:10:30) |
KPこなた | > | そんなある日のこと……火曜の授業が終わり、部活に入っていないマトイちゃんは帰路についていると思って下さい。 ええと、マトイちゃんは親元を離れて寮暮らしかな? 探偵事務所に籠り切りじゃないなら、寮と学校と探偵事務所を行き来してるイメージかしら? (2016/3/28 20:10:59) |
KPこなた | > | あといつも一緒に登下校する友達とかは、居ることにしてもいいし、一人でもいいよー。 (2016/3/28 20:11:15) |
マトイ | > | そうだね。学校が終わったら一度寮に戻って、着替えたり着替えなかったりで事務所に向かう感じだね (2016/3/28 20:11:37) |
マトイ | > | アルバイトがある日は一人なことが多そうかな? (2016/3/28 20:11:52) |
KPこなた | > | そうだねー。 他所なら1クラスに1人居るだけでも目立つのが、30人のクラスの中で5~6人が外国人と考えれば、多い方だと思うよ。 アメリカ人やイギリス人が多く、次いでドイツ、フランス、イタリア、中国という感じ。 これらの国にはルブル学園の本校(アメリア)や分校があるので、生徒の中には交換留学生としてこれらの国に3カ月~1年ほど行ったことがある人も居るでしょう。 だからクラスの中で通訳をしてくれる生徒なんかも居たりします。 (2016/3/28 20:12:51) |
マトイ | > | ふむふむ、なるほど (2016/3/28 20:13:20) |
KPこなた | > | らじゃーです。 ではとりあえず、探偵事務所は「加持探偵事務所」という名称で、新箱根にあることにします。 ルブル学園のちょっと北側にあって、国連軍基地へ続く道にすぐ出れる位置に立つ、3階建てのビルです。 1階は喫茶店として貸していて、2階が探偵事務所スペース、3階が所長である加持リョウジ探偵のプライベートスペースというか、ぶっちゃけ寝床&倉庫となっています。 (2016/3/28 20:14:43) |
マトイ | > | 3階は従業員が言わなきゃ絶対掃除すらまともにしないアレだね…… (2016/3/28 20:15:24) |
KPこなた | > | あー、きっとそうだね。 マトイちゃんは依頼が無い時は、たまに掃除や洗濯してあげてるかも。 あとお茶汲みとか窓拭きとか、実務より雑務をテキパキこなしてくれるので重宝されてるかもだね。 (2016/3/28 20:16:14) |
マトイ | > | うん、その辺も頑張ってこなすよ (2016/3/28 20:16:39) |
KPこなた | > | PCの中で探偵とコネを持ちたい人が所属できる事務所っていう位置づけなので、所属人数はまだ名言しませんが、正規雇用と臨時助っ人を合わせて10名弱くらいの、「複数の依頼にも対応できます」っていう態勢を取っている探偵事務所です。 特に諮問探偵ではないのですが、警察にも協力した実績があるので、事件の現場とかでも身分証(探偵事務所の所属証明)を見せれば、遺体や証拠品を見せてもらえる程度の融通は利くでしょう。 (2016/3/28 20:17:52) |
KPこなた | > | それに所長の加持さんは元海兵隊という経歴があるらしく、当時の上官や同僚を経由して国連軍から武器や情報を買い付けりもしています。 事務所経由で銃刀類の購入もできるとしておくですよ。 (2016/3/28 20:18:33) |
マトイ | > | 了解。そういう立場にあるなら、しっかり責任も果たさないとね。 (2016/3/28 20:19:00) |
マトイ | > | ……うーん、武器は正直持ってても、っていう部分があるかな(自分の能力値を見ながら (2016/3/28 20:19:24) |
KPこなた | > | はーい。 (2016/3/28 20:19:49) |
KPこなた | > | さて、そんな事務所に所属しているマトイちゃんなのですが……今日は学校の帰り道から物語が始まります。 (2016/3/28 20:20:09) |
KPこなた | > | 火曜日の放課後、事務所へと移動しているマトイちゃんの耳に、猫の鳴き声が聞こえてきます。 のんきな「にゃ~ん」などというものではなく、悲鳴じみた「ぎゃっ、ふぎゃーっ」というような声です。 同時に何かを殴打するようなドカドカッという音と、子供の騒ぐ声。 それらが探偵事務所に向かう途中の繁みの奥から聞こえて来ました。 (2016/3/28 20:21:27) |
マトイ | > | 「……うん?」 ふとその音を聞いて立ち止まって。打撃音のようなものが聞こえて来るなら、急いでそっちに行くよ。 (2016/3/28 20:22:13) |
KPこなた | > | 駆けつけると、そこでは3人の小学生くらいの男の子たちが、1匹の怪我をした黒猫をよってたかって蹴り飛ばしている光景が目に入ります。 帽子をかぶってて分かりづらい子も居ますが、どうやら3人とも外国人のようです。 蹴られている猫は足を痛めているのか、猫本来の身軽さを発揮できずに悲鳴を上げながら蹴られるがままになっていますね。 (2016/3/28 20:25:16) |
マトイ | > | 「あなたたち、ダメだよ!」 男の子たちを静止するように、声を張りながら駆け寄ろう。 (2016/3/28 20:25:59) |
KPこなた | > | それでは明らかに年長のマトイちゃんが声を張り上げてやって来ると、子供達は顔を見合わせてからワーッと蜘蛛の子を散らすように逃げ出します。 そして口々に「黒猫を退治して、何が悪いんだよー」「黒猫は不幸を運んでくる悪魔の使いだぞ」などと囃し立て、黒猫を庇ったマトイちゃんにも「やーい、魔女ー魔女―」なんて囃し立ててから逃げ去って行こうとします。 本気で追いかければ追いつけそうな速度ですが、マトイちゃんはどうしますか? (2016/3/28 20:29:17) |
マトイ | > | うーん、子供たちは今は追わないよ。それより先に猫の手当かな。 (2016/3/28 20:29:46) |
マトイ | > | 「……もう、そんなのただの迷信なのに」 ため息をついてから、猫のそばに膝をついて手を伸ばして様子を見る。 「……痛かったね。大丈夫……?」 (2016/3/28 20:30:34) |
KPこなた | > | はーい。 猫は随分とあちこち蹴とばされたようで、毛並みも乱れ全身を痛めていることが分かります。 特に左の後ろ足は折れているか、軽くても捻っているのが見て取れます。 《応急手当》を振ってもいいですし、動物病院や探偵事務所まで運んで、より治療が得意な人に頼んでも構いません。 (2016/3/28 20:31:57) |
マトイ | > | うーん……とりあえずは応急処置をしてみるかな。その後は病院に行くけど。 (2016/3/28 20:32:26) |
KPこなた | > | はーい。 では、ちょっと持ち物を確認させて下さいな。 (2016/3/28 20:33:04) |
マトイ | > | あー……ちゃんとした手当に使えそうなのは持ってないね。 (2016/3/28 20:33:25) |
KPこなた | > | 治療に役立ちそうなものはないので、修正なしで判定をどうぞ<応急手当 (2016/3/28 20:33:26) |
マトイ | > | 1d100でいいのかな? (2016/3/28 20:33:40) |
KPこなた | > | まあこういうケースに遭遇して、「今後こういうのも持ち歩こう」とか考えていく過程も楽しいのよー。 (2016/3/28 20:33:54) |
マトイ | > | うん、考えておくよ。 (2016/3/28 20:34:03) |
KPこなた | > | なのです。 「1D100-技能値」で振ってみて。 マトイちゃんの応急手当は60だから、「1D100-60」でどうぞ。 出目が0かマイナスなら成功です。 (2016/3/28 20:34:31) |
マトイ | > | 1d100-60 → (27) - 60 = -33 (2016/3/28 20:34:46) |
マトイ | > | うん、大丈夫みたい。 (2016/3/28 20:34:51) |
KPこなた | > | はいお見事。 では回復量が1D3で決まります。 今回は成功したという事実が大事ですが、今後自分や仲間を回復した時の練習用に1D3を振ってみてなのですよ。 (2016/3/28 20:35:29) |
マトイ | > | 1d3 → (2) = 2 (2016/3/28 20:35:45) |
マトイ | > | ふんふん、そうやって回復量が決まるんだね。 (2016/3/28 20:36:00) |
KPこなた | > | 1つの傷痕に対して1回だけ。 誰かが治療しても、回復してない傷なら他の人がチャレンジできるので、1人は回復役が居ると便利なのです。 (2016/3/28 20:36:48) |
マトイ | > | なるほど (2016/3/28 20:37:09) |
KPこなた | > | さて、猫は少し楽になったのか「にゃ……にゃお」 と細く鳴いてから、大人しくなります。 動物病院の場所とかを知ってるかは、《幸運》か《ナビゲート》で判定をどうぞ。 (2016/3/28 20:37:28) |
KPこなた | > | (まあスマホで調べればすぐという話でもありますが) (2016/3/28 20:37:39) |
マトイ | > | まあ、知らなかったら調べるという形で (2016/3/28 20:37:52) |
マトイ | > | 幸運は数値そのままでいいのかな? (2016/3/28 20:38:16) |
マトイ | > | ナビゲートだと10になっちゃうし……幸運だと80なんだよね (2016/3/28 20:38:25) |
KPこなた | > | 数値そのままでOKです (2016/3/28 20:38:48) |
マトイ | > | 1d100-80 → (69) - 80 = -11 (2016/3/28 20:38:56) |
マトイ | > | うん、なんとか大丈夫 (2016/3/28 20:39:00) |
KPこなた | > | 幸運だと「たまたま場所を知っていた」で、ナビゲートだと「私が覚えているこの町の地図だと、行ったことは無いけど確かあの辺に載ってた」って感じになります。 (2016/3/28 20:39:22) |
KPこなた | > | はい。 ではマトイちゃんは黒猫を抱えて病院へと向かいました。 そう言えば、マトイちゃんは徒歩? 自転車? (2016/3/28 20:39:42) |
マトイ | > | 基本徒歩かな? (2016/3/28 20:39:58) |
KPこなた | > | ではお胸に抱っこしながら、まだ弱っている黒猫を抱えて移動しました。 無事に到着して、そして獣医さんに見てもらえます。 獣医「これは入院が必要だね。 蹴られたというより、踏まれたみたいだ。 ひどい事をする子も居るんだね。 確かに海外では黒猫とか豚とか、悪魔の遣いとして畏れる文化があったと思うけど、人種だけじゃなく動物まで差別するなんて、共存の難しさを思い知らされるよ」 などと呟いていました。 さて、ここで《値切り》の判定をどうぞです。 成功すればマトイちゃんが学生ということもあり、最低限の治療以外は獣医さんが厚意でしてくれます。 失敗すると保険の利かない動物の治療で、マトイちゃんの今月の生活費が厳しくなることでしょう。 (2016/3/28 20:43:33) |
マトイ | > | 「……私は迷信だとしか思ってなかったんですけど、実際にそういう文化があったんですね」 なんて喋りつつ (2016/3/28 20:44:12) |
マトイ | > | 値切りはあげてないんだよね…… (2016/3/28 20:44:24) |
マトイ | > | 1d100-5 → (81) - 5 = 76 (2016/3/28 20:44:26) |
マトイ | > | ……さよなら私の財布 (2016/3/28 20:44:30) |
KPこなた | > | あまり上げている人、見ないよねー。 まあ金銭のルールはすっごいフレーバーだから、気持ちの問題なのだけどね。 それではサラッと万単位になる請求を受けて、「か、カードで…」なんて答えた一幕があって、遅刻しながら探偵事務所へと向かいました。 (2016/3/28 20:46:00) |
マトイ | > | あんまり値切る性格でもないかなって思って……。 (2016/3/28 20:46:22) |
マトイ | > | と、とりあえず食費とか切り詰めればなんとかなるし、うん。 (2016/3/28 20:46:41) |
KPこなた | > | それはあるね。 商人系とかのキャラ立ちに使ってもらえればって技能だから。 あとは文字通り値切るだけじゃなくて、普通なら買えないようなVIP用のチケットを入手する時なんかに役立つのよ。 (2016/3/28 20:47:22) |
マトイ | > | なるほど、そういう用途もあるんだね (2016/3/28 20:47:45) |
KPこなた | > | はーーい。 では探偵事務所にシーンが移ります。 探偵事務所の紹介も兼ねて、加持所長は自動で出てきます。 他に1D6人の同僚が来ていることにしましょうか。 (2016/3/28 20:48:02) |
KPこなた | > | 1D6 → (6) = 6 (2016/3/28 20:48:04) |
マトイ | > | 結構一杯いた (2016/3/28 20:48:11) |
KPこなた | > | 今日はみんな仕事が入って無いのか、まるで仲のいい部活動の部室のように賑わいで居ました。 窓際の所長席の加持さんが顔を上げ、「よう、いらっしゃい」と声を掛けます。 他の同僚……社会人で別の職業に就きながら探偵業の手伝いをしている先輩や、同じルブル学園の後輩で将来探偵になりたいという本気の子まで、口々に挨拶をしてきます。 「また身内じゃない。依頼人かと思ったのに」「まあまあ、マトイさんにもお茶入れますね。抹茶と紅茶どっちにしますか?」 と、気心が知れた仲間との顔合わせシーンとなります。 (2016/3/28 20:50:19) |
KPこなた | > | (そう言えば、マトイちゃんというかフィーちゃんはエヴァは知ってるんだっけ? 加持さんはイメージ浮かぶかしら?) (2016/3/28 20:51:14) |
マトイ | > | 「すみません、遅れちゃって……怪我した猫が居て、病院に行ってたものですから」 入室するとぺこりと頭を下げて。 「あ、ええっと、紅茶でお願い」 (2016/3/28 20:51:20) |
マトイ | > | ちゃんと見たことはないけど、さっきの画像とかで概ねイメージは湧いたから大丈夫だよ。 (2016/3/28 20:51:37) |
KPこなた | > | 加持「いや、今日はちょうどみんな暇で困ってたところさ。 それにしても猫をわざわざ病院に連れていったのかい? 面倒見がいいな、君は」 感心したのか呆れたのか、半々くらいの感情の混じった声で労われました。 (2016/3/28 20:57:04) |
KPこなた | > | さて、ここでマトイちゃんはAPP×5で判定をどうぞ! (2016/3/28 20:57:13) |
マトイ | > | 「あれだけ怪我をしてる猫がいたら誰だって連れていきますよ……酷い怪我だったんですから」 (2016/3/28 20:57:30) |
マトイ | > | 1d100-70 → (89) - 70 = 19 (2016/3/28 20:57:44) |
マトイ | > | ……うーん、ダメだね (2016/3/28 20:57:49) |
KPこなた | > | 89の出目は、仕方ないね(こく) (2016/3/28 20:58:56) |
KPこなた | > | 所員1「そう言えば野良猫ってのも、最近見なくなったよな」 所員2「そうね。新箱根はシステム化され過ぎて、野良犬や野良猫には住みづらそうだものね」 所員3「元箱根や仙石の方だと、野良猫どころか野良狸とかまだ出るらしいよ?」 なんて話が出ましたが、怪我をした野良猫にそれほど興味を持った所員は居ないようでした。 (2016/3/28 21:00:46) |
KPこなた | > | 結局その日は依頼が入ることは無く、明日は警察の知り合いと会って来るから所長は事務所に顔を出さない、なんて連絡事項だけされて解散となります。 (2016/3/28 21:01:18) |
マトイ | > | 「そういえば、確かに野良猫なんて見たのは久し振りだったかも。そもそも、野良だったのかな……」 自分もそこまで気にした様子もなく、そんなことを考えてる感じかな。 (2016/3/28 21:01:27) |
マトイ | > | うん。依頼がなければ掃除とか雑務をやったら帰る感じかな。 (2016/3/28 21:01:48) |
マトイ | > | 了解。見ておくね (2016/3/28 21:01:57) |
KPこなた | > | さてさて、それじゃあ夜になってマトイちゃんは眠りに就きました。 ちょっとPOW×3で判定をお願いしまーす。 (2016/3/28 21:02:13) |
マトイ | > | 1d100-48 → (99) - 48 = 51 (2016/3/28 21:02:29) |
マトイ | > | ……ファンブル寸前? (2016/3/28 21:02:35) |
KPこなた | > | そ、それじゃあマトイちゃんは、すっごく怖い夢を見ました! ???「フギャアアア!!」 と、何かが怒声を上げて迫って来るイメージがあり、それに齧り殺されそうになったところで跳び起きます。 あまりにも恐ろしい夢だったので、寝汗は下着だけでなくパジャマまで湿らすほどぐっしょりになっていることでしょう。 正気度判定0/1をお願いします。 「0/1」は「成功すれば0、失敗したら1減少」という意味です。 (2016/3/28 21:05:47) |
マトイ | > | 1d100-80 → (58) - 80 = -22 (2016/3/28 21:06:11) |
マトイ | > | ……でいいのかな? (2016/3/28 21:06:14) |
KPこなた | > | はいな。 では正気度こそ失いませんでしたが、汗ばんだ身体を起しても、しばらく動悸が収まらないことでしょう。 ようやく落ち着いて来た頃には、夢の詳細は思い出せなくて……けれど何かに襲われた怖さだけはやけに現実味を持って頭にこびりついていました。 (2016/3/28 21:10:35) |
KPこなた | > | もし寮で同室の子が居たら、「マトイー? なになに、どうしたのよいったい?」 なんて、跳ね起きたマトイちゃんを心配してくれることでしょう。 (2016/3/28 21:11:21) |
マトイ | > | 「っ~~~~~~~~!」 ばっ、と布団をはねのける勢いで身を起こして、胸に手を当てる。じっとり湿った衣服越しに伝わる心臓の鼓動は、しばらく経ってもなかなか落ち着かずに……。 (2016/3/28 21:11:39) |
マトイ | > | とりあえず一人部屋のつもりだったから、しばらく一人で気持ちを落ち着けてたってことで。多分布団を頭から被ってスマホをいじったりしてたかも。 (2016/3/28 21:12:14) |
KPこなた | > | はーい。 それではシャワーなどを浴びてスッキリしてから学校へと向かうことになります。 ……が、せっかくなのでスマホを弄ったところで、《図書館》で判定してみて下さいな。 (2016/3/28 21:14:15) |
マトイ | > | 1d100-65 → (90) - 65 = 25 (2016/3/28 21:14:29) |
マトイ | > | ……う、あんまり出目がよくない流れだね (2016/3/28 21:14:37) |
KPこなた | > | では特に目新しいメールやニュースはありませんでした。 学校へ向かいますね。 (2016/3/28 21:14:58) |
マトイ | > | うん。遅刻するわけにはいかないしね (2016/3/28 21:15:06) |
KPこなた | > | 学校へと向かう途中、徒歩のマトイちゃんは自転車通学の知り合いに、「よっ」なんて軽い挨拶を受けて追い越されたりしていきます。 そんな中……ちょっと1D6を振って下さいな。 (2016/3/28 21:15:42) |
マトイ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/28 21:15:52) |
マトイ | > | 「あ、おはよう」 すれ違いざまに小さく手を振り返したりするね。 (2016/3/28 21:16:09) |
KPこなた | > | ふむふむ。 するとまだ校門が見えるか見えないかくらいの距離の時、校門の方で何か騒ぎが起きていることに気づきます! ちょっと目視するには遠いですが、風に乗って聞こえてくる声には「うわ、血だ!」とか「先生をっ、じゃない救急車を!」なんて慌てた声や悲鳴が聞こえて来ます。 (2016/3/28 21:18:56) |
マトイ | > | 「……えっ、何……!?」 様子を確かめたいし、走って見える距離まで近付いていくよ。 (2016/3/28 21:19:50) |
KPこなた | > | 近づいて行くと、校門の近くで男の子が倒れているのが見えました。 腕から血を流していて、その血は服を染めて地面にまで滴っています。 意識はあるようですが、失血死が心配されるような出血量で、高等部の生徒らしき子が腕の根元を縛ったり止血しようと応急処置をしていますが、まだ血が止まらないようです。 遠くに救急車の音が聞こえて来るかもしれませんが、ここでは《聞き耳》判定は省略しますね。 そして《アイデア》もちょっと省略して、その怪我して倒れている子が、昨日の帰り道で黒猫をいじめていた子の1人だと思い出します。 (2016/3/28 21:22:15) |
マトイ | > | 「……ちょ、ちょっとごめんなさい……!」 遠目に昨日の男の子だということが分かれば、人の中を分け入ってそこまでいってみよう。 (2016/3/28 21:23:13) |
マトイ | > | 手当も手伝えそうなら手伝うよ。 (2016/3/28 21:23:20) |
KPこなた | > | はあい。 では+10で《応急手当》をどうぞ。 そして《目星》も同時にして下さい。 (2016/3/28 21:26:46) |
マトイ | > | じゃあ、手当から (2016/3/28 21:27:10) |
マトイ | > | 1d100-70 → (30) - 70 = -40 (2016/3/28 21:27:16) |
マトイ | > | 1d100-65 → (93) - 65 = 28 (2016/3/28 21:27:20) |
マトイ | > | ……うーん、目星の方はダメだね (2016/3/28 21:27:26) |
KPこなた | > | 治療してる生徒「誰かタオル持ってないか? もっときつく縛らないとまずい」 119してる生徒「救急車、すぐ来るって。 道、空けてっ」 (2016/3/28 21:27:30) |
KPこなた | > | ではマトイちゃんも手助けしたことで、出血がかなり収まりました。 顔はチアノーゼが浮かぶくらい青ざめて、唇が紫色になっていますが、すぐに生命の危機ということはないでしょう。 (2016/3/28 21:28:13) |
マトイ | > | 「応急処置は私にまかせて! 慣れてるから!」 男の子に駆け寄って、てきぱきと止血を施すよ。 (2016/3/28 21:28:31) |
マトイ | > | ふう……救急車が来るまではこれで大丈夫そうかな (2016/3/28 21:28:49) |
KPこなた | > | 救急車が来ると救急隊員が急いでその少年を中に運びます。 隊員「輸血の用意を!」なんて言っており、治療をしていた少年にもどんな治療を施したか、病院までの道すがら聞かせて欲しいと同行を願い出ました。 少年は承諾して救急車に乗り込み……一緒に治療をして返り血で制服を汚したマトイちゃんにも、やはり同行を願いでます。 マトイちゃんは救急車に乗って同行してもいいですし、断って授業に出ても構いません。 (2016/3/28 21:29:48) |
マトイ | > | うん、気になるし、一緒に行くよ。 (2016/3/28 21:30:14) |
KPこなた | > | はぁい。 では救急車で運ばれます。 《聞き耳》をどうぞ! (2016/3/28 21:30:47) |
マトイ | > | 1d100-65 → (21) - 65 = -44 (2016/3/28 21:30:58) |
マトイ | > | うん、成功。 (2016/3/28 21:31:02) |
KPこなた | > | 救急隊員は出血した子の生徒手帳などを確認し、そして止血を専用の器具でしなおしてから、輸血を開始します。 また搬送先の病院へと連絡を入れ、国連軍基地近くにできた総合病院へと搬送されていきます。 治療していた生徒「先生、この子は大丈夫なのか? すごく手も冷たくなっているのだが!」 隊員「私は先生ではないが、大丈夫だ。 君達の治療が適切だった。 必ず助かるよ」 と安心させようと笑顔を浮かべてくれます。 (2016/3/28 21:32:50) |
KPこなた | > | では少年が、「猫が……爪が……」 なんて苦悶の声で呻いたのを、マトイちゃんは聞くことができました。 (2016/3/28 21:33:20) |
マトイ | > | 「……でも、どうしてこんな怪我を……」 と考えていたら少年の声が聞こえて。 「……猫?」 昨日の出来事と、今朝の夢が想起されて、不安げに何かを考え込む。 (2016/3/28 21:34:12) |
KPこなた | > | 治療していた生徒「猫? 何を言ってるんだ、猫など君に襲い掛かってはいないぞ。 しっかりするんだ」 と励ます声。 そして救急車は到着して、少年はそのまま手術室へと搬送されていきます。 (2016/3/28 21:37:08) |
KPこなた | > | 傷は深いものの骨には達しておらず、縫合手術だけなのですぐ終わること。 麻酔から覚めたら病室へ移動させ、家族との面会などは今日の午後からも可能なことなどが聞けます。 (2016/3/28 21:37:52) |
マトイ | > | ふむ……。杞憂ならいいけど、猫を苛めてた他の二人も心配だね (2016/3/28 21:38:40) |
KPこなた | > | 失血が多かったのでしばらくは安静ですが、救急隊員の言葉通り生命の危機には至らなかったようです。 しばらくすると少年の両親がやって来て、執刀した医師や緊急時の手当てをしてくれたマトイちゃん達に幾度も頭を下げていました。 (2016/3/28 21:38:42) |
KPこなた | > | そしてお昼近くになって、色々聞かれたり聞かされたりしたマトイちゃんと治療をしていた生徒は、ようやく開放されます。 (2016/3/28 21:39:15) |
マトイ | > | 「あ、いえ……役に立てたなら良かったです」 と少年の両親には程々に受け答えしておいて。 (2016/3/28 21:39:34) |
マトイ | > | うーん、聞けるなら、昨日一緒に居た子たちのことを両親から聞けないかな? (2016/3/28 21:39:48) |
KPこなた | > | ほむ。 では《信用》判定をどうぞ。 (2016/3/28 21:40:44) |
マトイ | > | 信用は全然あげてないんだよね…… (2016/3/28 21:41:13) |
マトイ | > | 1d100-15 → (90) - 15 = 75 (2016/3/28 21:41:16) |
マトイ | > | ……うん、これは上げてても無理だった (2016/3/28 21:41:22) |
KPこなた | > | では母親が「息子の交友関係はちょっと……」と、難色を示しました。 (2016/3/28 21:44:42) |
マトイ | > | 「……いえ、変なことを聞いてしまってごめんなさい」 最後に頭をさげて、とりあえず帰るしかないかな……。 (2016/3/28 21:45:14) |
KPこなた | > | はぁい。 では病院が車を出してくれて、午後の授業に間に合うようにルブル学園まで送ってくれます。 (2016/3/28 21:45:48) |
マトイ | > | じゃあ、午後は普通に授業に出よう (2016/3/28 21:46:05) |
KPこなた | > | お昼休みが終わる頃には学校に付きますが、直接授業に出て放課後まで過ごす、でいいかしら? (2016/3/28 21:46:09) |
マトイ | > | うん、大丈夫 (2016/3/28 21:47:12) |
KPこなた | > | では放課後でーーす。 教室では大怪我をした少年を、適切な処置で救ったということでマトイちゃんに当時の状況を聞きたがる子が詰めかけています。 「刃物を持った不審者を撃退したって本当?」「え、俺はクマに引っかかれた子を助けたって聞いたぜ?」 という具合に、色々伝言が入り混じって事実と違う話になったりもしていますが。 (2016/3/28 21:49:22) |
マトイ | > | 「い、いや、私は怪我した後の事しか知らなくて……」 苦笑いしながら、そんな風に受け答えするよ (2016/3/28 21:49:58) |
KPこなた | > | いつもより30分ほど長く教室に引き止められて、ほとんどの生徒が下校したか部活に行った後で、ようやくみんなの好奇心が満たされたのか開放されることでしょう。 マトイちゃんはこれからどうしますか? バイトしに行ってもいいですし、疲れたでしょうから今日は寮に早めに戻っても構いません。 あるいは他に寄りたいところがあれば提案をよろしくです。 (2016/3/28 21:51:44) |
マトイ | > | うーん、やっぱり気になるし、他にそういう不審な怪我をした人がいないかっていう噂が流れてないかは聞き込みするかな (2016/3/28 21:52:39) |
マトイ | > | 学園から、昨日猫がいじめられてた現場の近くを中心に。<聞き込み (2016/3/28 21:53:12) |
KPこなた | > | はーい。 では、APP×5か説得・言いくるめ、のどれかで判定をどうぞ! 3回連続で振ってみて下さいな<聞き込み (2016/3/28 21:55:32) |
マトイ | > | じゃあ、APPで (2016/3/28 21:55:55) |
マトイ | > | 1d100-70 → (19) - 70 = -51 (2016/3/28 21:56:02) |
マトイ | > | 1d100-70 → (52) - 70 = -18 (2016/3/28 21:56:05) |
マトイ | > | 1d100-70 → (15) - 70 = -55 (2016/3/28 21:56:08) |
マトイ | > | うん、いい感じ。 (2016/3/28 21:56:11) |
KPこなた | > | それでは以下の情報が、下校中の生徒から入ります。 (2016/3/28 21:57:27) |
KPこなた | > | 1.今朝の事件を見ていた人が見つかる。 少年は突然血を流して倒れた。 誰かに傷つけられたようには見えず、原因は近くに居たが分からなかった。 (2016/3/28 21:58:52) |
KPこなた | > | 2.最近になって、野良猫が増えた気がする。 猫に餌をやっている人でも居るのだろうか。 (2016/3/28 21:59:24) |
KPこなた | > | 3.外人の小学生3人組なら、以前万引きで捕まった子達が居た。 猫を苛めるような悪ガキなら、彼らのことではないだろうか。 初等部の5年生だったと思う。 (2016/3/28 22:00:20) |
KPこなた | > | という情報を、マトイちゃんが探偵事務所で覚えた聞き込み要綱通りに聞き込むと、収集することができました。 ここで+20で《聞き耳》をどうぞ! (2016/3/28 22:01:02) |
マトイ | > | ふむ……初等部ならすぐに追えそうだね。ちょっと足を伸ばして探しに行ってみようかな。 (2016/3/28 22:01:10) |
マトイ | > | おっと (2016/3/28 22:01:13) |
マトイ | > | 1d100-85 → (77) - 85 = -8 (2016/3/28 22:01:23) |
マトイ | > | なんとか。 (2016/3/28 22:01:28) |
KPこなた | > | では学校の方から悲鳴が聞こえます! 聞き込みしていたマトイちゃんが学校へと目を向けると、一瞬背筋がゾワッとして、今朝見た悪夢を思い出すことでしょう。 騒ぎはしばらく続きそうなざわめきで、今朝の校門での出来事を彷彿とさせます。 (2016/3/28 22:03:34) |
マトイ | > | 「っ…………! な、何、今の悪寒……」 ぶるりと、身体を両手で抱いて身震いし。 「……って、怯えてる場合じゃない。様子を見に行かないと!」 (2016/3/28 22:04:25) |
マトイ | > | 悲鳴の方に向かって、全力で走っていくよ。 (2016/3/28 22:04:37) |
KPこなた | > | DEX判定とかは省略して、校庭にやって来ました。 初等部のサッカークラブのコートで、血まみれの少年の姿が見えます。 顧問かコーチであろう大人が手当てをしているようで、養護教諭がマトイちゃんとほぼ同じくらいのタイミングで駆けつけます。 そして本日2度目になる救急車の音が、少し遅れて聞こえて来ました。 ……マトイちゃんが抱いていた悪い予感通り、ここに倒れている少年も、昨日見た猫を苛めていた少年の1人です。 彼は胸のあたりからザックリと3本並んだ切り傷があり、苦しそうな息遣いであえぐように呼吸をしています。 (2016/3/28 22:06:55) |
マトイ | > | 「やっぱり……」 嫌な予感が的中してしまった。駆け寄ってひとまず手当を手伝おう。 (2016/3/28 22:07:46) |
マトイ | > | 手当が済んだら、残りのひとりの子の所を探しに行くかな……。近くに何かあれば別だけど。 (2016/3/28 22:08:09) |
KPこなた | > | するとサッカークラブの子で、一緒に練習していた男の子が教えてくれます。 「そいつなら今朝友達が怪我したって言って、病院に向かったよ」 とのことです。 幸い、マトイちゃんは入院先の病院の場所を知っています。 ただ、徒歩で行くにはちょっと遠い所ですが。(自動車なら15分くらい) もちろんタクシーなどを利用する手もありますが、昨日の黒猫の入院費を払ったばかりのマトイちゃんには、やや手痛い出費になるかもしれません。 (2016/3/28 22:09:55) |
マトイ | > | 教えてくれた子にはお礼を言って……。まだ学校に残ってる友達で、自転車通学の子に自転車を貸してもらえないか聞いてみようと思う (2016/3/28 22:11:14) |
マトイ | > | 自転車でもちょっと遠いけど、歩いていくよりはずっと速いし……。 (2016/3/28 22:11:29) |
KPこなた | > | はーい。 では《信用》+15で判定をどうぞ<自転車 (2016/3/28 22:11:51) |
マトイ | > | 1d100-30 → (14) - 30 = -16 (2016/3/28 22:12:04) |
マトイ | > | ……よし、成功。 (2016/3/28 22:12:08) |
KPこなた | > | では帰りがけにマトイちゃんの話を聞いてたクラスメイトの1人が貸してくれます。 「いいよー。 なんか帰りは引き止めちゃったしね。 私は歩いて帰るからさ、うちの寮の自転車置き場に戻しておいてよ」 ということで、今日のところは自転車を自由に使えるようになりました。 (2016/3/28 22:13:31) |
マトイ | > | 「ごめんね、ありがとう!」 借りたらすぐに自転車に乗って、病院にいこう。 (2016/3/28 22:13:59) |
KPこなた | > | そして病院へと到着します。 救急車の方が先に到着していますが、そのまま手術室へと向かったので、今朝の少年の病室へはマトイちゃんの方が先に到着するでしょう。 普段なら家族以外にはなかなか病室を教えてくれないであろう、入院当日の病室ですが、関係者ということでマトイちゃんは今朝既にその病室へ案内されています。 自転車を漕ぎ続けた足でエレベーターに飛び乗り、3階のその病室へと到着すると、今朝怪我をした少年の見舞いなのか、昨日見た少年の最後の1人と、他に2名ほどの友人らしい小学生男子が病室で怪我の療養をしている少年と談笑していました。 (2016/3/28 22:15:43) |
KPこなた | > | ここでマトイちゃんはPOW×6で判定をお願いします! (2016/3/28 22:16:08) |
マトイ | > | 「よ、良かった……怪我はしてないね……」 (2016/3/28 22:16:21) |
マトイ | > | 1d100-80 → (43) - 80 = -37 (2016/3/28 22:16:32) |
KPこなた | > | するとマトイちゃんは、改めて今朝と同じ背筋への寒気を感じます! まるで敵意や殺意が塊になってぶつけられているような、不快を通り越して恐怖を覚えるような感覚です! そして「にゃあ……」と低い鳴き声の後、小さく床を何かが動く気配があり、その気配が3人目の少年に飛びかかろうとしている事を直観します! (2016/3/28 22:18:50) |
マトイ | > | 「っ……!」 室内を駆けて、まだ怪我してない男の子を守るか、手を引っ張ってその場から退かそうとするよ。 (2016/3/28 22:20:10) |
KPこなた | > | らじゃ! ではDEXでの判定となります。 身体を盾にするようにして男の子を守るならDEX×5で、手を引っ張って位置をずらすならDEX×6でどうぞ! (2016/3/28 22:22:02) |
マトイ | > | 出来れば守りたいし、前者でいくね (2016/3/28 22:22:28) |
マトイ | > | 1d100-55 → (14) - 55 = -41 (2016/3/28 22:22:33) |
KPこなた | > | おみごと! では、マトイちゃんは少年に飛びつくようにして抱きしめ、その身を自分の身体でかばいました。 すると少年も何か気配を感じていたのかきょろきょろと周囲を見回していたところを抱きすくめられ、「わあっ!」と驚きの声を上げます。 その刹那、ビシッとマトイちゃんの背中に鋭い痛みが走りました! (2016/3/28 22:24:06) |
KPこなた | > | 2D3 → (2 + 1) = 3 (2016/3/28 22:24:09) |
KPこなた | > | 3点のHPダメージが加えられ、マトイちゃんの背中に切り傷……あるいは鋭すぎる引っ掻き傷のような痛みが走ります。 (2016/3/28 22:24:44) |
マトイ | > | 「痛っ……!」 男の子を抱きしめながら、背中に刻まれた痛みに喘ぐ。 「……い、いきなりごめんね……」 そのまま辺りを見回して、推定猫がどうなったかを探してみるよ (2016/3/28 22:25:35) |
KPこなた | > | 最初に怪我をした少年やその友人達が、背中から血を吹き出したマトイちゃんの姿に驚き、マトイちゃんに庇われた少年も自分がマトイちゃんに助けられたことがなんとなく分かるのか、「だ、だいじょうぶ? ご、ごめん……ごめんっ」と、謝り泣き出してしまいました。 (2016/3/28 22:25:38) |
マトイ | > | 「ううん、いいの。大した傷じゃないし……」 (2016/3/28 22:26:13) |
KPこなた | > | ぺたり、とマトイちゃんの血が付いた足跡が床に見えます。 そして「にゃう……」と、小さな細い鳴き声がすると、気配がゆっくりと消えていきました。 (2016/3/28 22:26:47) |
KPこなた | > | 突然の不可視の存在から傷つけられたという衝撃を受けたマトイちゃんは、0/1D6の正気度判定をどうぞ! (2016/3/28 22:27:09) |
マトイ | > | 1d100-80 → (21) - 80 = -59 (2016/3/28 22:27:16) |
マトイ | > | ……うん、成功だから大丈夫。 (2016/3/28 22:27:22) |
マトイ | > | 「消え、ちゃった……」 とりあえずの無事にホッとしたような、手掛かりが消えてしまって残念なような、複雑なつぶやきを漏らして。 「あいたたた……」 鋭い痛みにようやくはっきりと意識が行って、男の子を開放して自分の背中をさすってみる。 (2016/3/28 22:29:10) |
KPこなた | > | では、ここからエピローグになります。 マトイちゃんは病院で怪我をしましたが、幸い軽傷だったので軽い手当てだけで寮に帰ることができます。 黒猫を苛めていた少年たち3人は、マトイちゃんが夕べ叱って来た人だとようやく認識したのか、(手術中の2人目の少年を除いて)昨日のことを謝り、「あの猫の呪いなのかな?」「やっぱり黒猫はおっかないんだ」なんて怯えつつも、二度と猫を苛めたりしないと約束してくれます。 (2016/3/28 22:32:40) |
KPこなた | > | そして夜、マトイちゃんが眠りについたところまで場面を進めようと思いますが、何かしておくことや確かめておくことなどはありますか? (2016/3/28 22:33:08) |
マトイ | > | うーん……とりあえずその日の内は大丈夫かな? 苛めないって男の子たちが約束したなら、もう起きないかもしれないし。 (2016/3/28 22:33:42) |
KPこなた | > | じゃ、夜です。 眠りに就いてしばらくすると……マトイちゃんは「これは夢だ」と認識できる、いわゆる明晰夢を見ます。 どこかの演劇ホールのような場所で、ステージにマトイちゃんは佇んでいました。 そこに2人の少女が来訪します。 (2016/3/28 22:37:19) |
マトイ | > | 「……うん? 何かの舞台……?」 こつこつと、靴で舞台を叩いて感触を確かめながら。 「夢、だよね。何だか随分リアルだけど……」 (2016/3/28 22:38:35) |
KPこなた | > | 一人は銀色の髪をした15歳前後の少女で、見惚れるほど綺麗な顔立ちをしています。 どこかで見たことがある気もしますが、なぜか思い出せません。 もう1人は黒い癖っ毛の少女で、不思議なことに猫のような耳を頭の上に生やしています。 2人ともドレス姿で、猫耳少女の方は尻尾のようなアクセサリまで付けて居ます。 (2016/3/28 22:38:38) |
マトイ | > | 「あれ、誰だろう……。おかしいな、見たことはある気がするんだけど……」 同性からしても、見とれてしまいそうな程の整った顔立ち。そんな相手を忘れるはずがないのだけど、夢だからかどうしても思い出せずに。 「……あっちの子も、あんな猫みたいな格好して。コスプレが趣味の子なんていたかな」 (2016/3/28 22:40:28) |
KPこなた | > | 銀髪の少女「こんばんは、マトイさん。 夜分遅くにお邪魔するわね。 この子が迷惑を掛けてしまったみたいで、ごめんなさい」 そう言って銀髪の少女は、恭しくドレスのスカートを摘み、お辞儀するように頭を下げます。 黒髪の猫耳少女は銀髪の少女より1つか2つ幼い印象で、おずおずと前に出るとより深く頭を下げました。 猫耳少女「ごめんニャさい。 思い切り引っ掻いちゃって。 アイツらに復讐しようと思ってたのに、恩人さんに怪我をさせちゃうなんて……本当に悪い事をしたニャって思ってるの」 しょんぼりした様子の猫耳少女は、てててっと近寄り、眉をハの字にしながらマトイちゃんを見上げました。 (2016/3/28 22:41:37) |
マトイ | > | 「あ、ううん、いいの。いきなり割って入ったのは私だし……」 突然謝られ、ぱたぱたと手を前に出して振りながら、気にしないでと伝える。 「でも……いくらいじめられたからって、あそこまで酷いことしちゃダメだよ? あの子たちなら、ちゃんと私からも叱っておいたから」 (2016/3/28 22:42:58) |
KPこなた | > | マトイちゃんの返答を聞くと、銀髪の少女はクスクスと笑います。 「この子が助けた黒猫だということも、見えない姿で襲ったことも、貴女は問いただしたりしないのね。 あるがままに受け入れる……もしかしたら夢見る資質があるのかしら? 今日はほんのお詫びとお礼に来たの。 その傷、責任を持って治療させてもらうわ。 その綺麗な肌に跡が残らないように」 と、銀髪の少女はフワリと軽やかな動作でマトイちゃんの背後に回ると、着衣を手品のようにほどき肌蹴させ、背中にチロッと舌を這わせます。 僅かに冷たい舌先の感触を覚えた次の瞬間、傷の痛みが嘘のように消えてしまいます。 (2016/3/28 22:46:44) |
KPこなた | > | 猫耳の少女「うん、分かった。 もうしない。 ……その、ごめんニャさい。 あと、ありがとね!」 猫耳の少女は窘められ、シュンとした表情になりますが、マトイちゃんからのお許しの言葉を受け取ると、笑顔になってぎゅーっとマトイちゃんに抱き着き、その顔をペロペロと舐めて感謝の気持ちを表しました。 (2016/3/28 22:47:52) |
KPこなた | > | ということで、翌朝目が覚めるとマトイちゃんのHPは全快しています。 そして夢の中で出会った2人の少女の内、銀髪の方の少女がルブル学園の理事長の孫で、中等部の生徒会長をしているアリッサ・シャトレーヌという生徒であることを思い出します。 (2016/3/28 22:48:42) |
マトイ | > | 「……そういえば、なんでだろう」 自分でも、そこを疑ったりはしなかったことに疑問を抱く。夢だからあまり気にしていないというのもあるだろうが、それ以外に何か確信めいたものも持っていて……。 「っ……!?」 ぞくりと背筋を舐められる感覚が這えば、痛みはいつの間にか消えていて。 「う、嘘……」 傷が消えて元通りになった肌をさすって、それを確かめて。 (2016/3/28 22:49:00) |
KPこなた | > | 夢の出来事のハズなのに、現実でも傷が癒えていることに気づいたマトイちゃんは、0/1の正気度判定をどうぞ。 そして、これにてシナリオ完了です! 1D6の正気度を回復して、シナリオ中で判定に成功した技能の成長判定(技能判定を行い、失敗したら1D10点技能が成長する)を行って下さい。 シナリオ完走、おめでとうございまーーす(ぱちぱちぱち) (2016/3/28 22:49:58) |
マトイ | > | 「……あ、ありがとう。……きゃっ!? く、くすぐったいよ……」 銀髪の少女に頭を下げて礼を言って間もなく、猫のような少女に顔を舐め回され、困ったように微笑んでそれを受け入れる。 (2016/3/28 22:50:00) |
マトイ | > | ふむふむ。 (2016/3/28 22:50:03) |
マトイ | > | 1d100-80 → (36) - 80 = -44 (2016/3/28 22:50:12) |
マトイ | > | うん、正気度は大丈夫だね。 (2016/3/28 22:50:24) |
マトイ | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/28 22:50:30) |
マトイ | > | 回復は2点。 (2016/3/28 22:50:35) |
マトイ | > | えーっと、成功した中からひとつ選ぶの? それとも全部? (2016/3/28 22:51:39) |
KPこなた | > | 応急手当とか目星・聞き耳・信用などの成長判定をやってみてねー。 信用とか、技能の数値が低かったから伸びやすいかも! (2016/3/28 22:51:47) |
マトイ | > | あ、全部なんだね。 (2016/3/28 22:52:14) |
KPこなた | > | あ、「シナリオ中に使用して、判定に成功した技能」について、1度ずつ「成長するかどうかの判定(失敗すると成長する)」を行ってみてー。 (2016/3/28 22:52:16) |
マトイ | > | じゃあ、応急手当判定から (2016/3/28 22:52:37) |
マトイ | > | 1d100-60 → (24) - 60 = -36 (2016/3/28 22:52:40) |
マトイ | > | 聞き耳 (2016/3/28 22:52:49) |
マトイ | > | 1d100-65 → (43) - 65 = -22 (2016/3/28 22:52:53) |
マトイ | > | 目星。 (2016/3/28 22:53:03) |
マトイ | > | 1d100-65 → (43) - 65 = -22 (2016/3/28 22:53:05) |
マトイ | > | 信用。 (2016/3/28 22:53:14) |
マトイ | > | 1d100-15 → (97) - 15 = 82 (2016/3/28 22:53:16) |
マトイ | > | 1d10 → (2) = 2 (2016/3/28 22:53:21) |
KPこなた | > | 信用だけは伸びたねー。 (2016/3/28 22:53:23) |
マトイ | > | ……2だけ伸びたね (2016/3/28 22:53:25) |
KPこなた | > | まあ、他はちょっと出目が良かったせいで伸びないという(クトゥルフあるある話) (2016/3/28 22:53:37) |
KPこなた | > | どんまい!(なでなで) (2016/3/28 22:53:41) |
マトイ | > | ま、まあこういうこともあるよね (2016/3/28 22:53:49) |
KPこなた | > | きっと夢の中では、猫耳少女からお礼と称してそのまま服を脱がされて、敏感な部位をペロペロされたりしたことでしょう。 (2016/3/28 22:54:05) |
マトイ | > | 夢の中なら感触がどれだけリアルでも夢だからセーフ……ということにしておこう (2016/3/28 22:54:32) |
KPこなた | > | 感受性が高いマトイちゃんをアリッサが愛でながら、ふたなりチンポでマトイちゃんを可愛がったり、ふたなりに興味を持ったマトイちゃんに生やしてしまって、猫耳少女と繋がって射精の快感を初めて知ってしまったりしたかもしれないです。(妄想を掻き立てるKPの図) (2016/3/28 22:55:26) |
マトイ | > | ゆ、夢だからセーフ。 (2016/3/28 22:56:10) |
KPこなた | > | ともあれ、地味にコネクションを広めつつ、また遊びましょうですよーー。 魔術をPCが覚えるルールとか、ルブル学園のより詳細な開示情報とかも用意しておくです! 参加ありがとーでした♪ (2016/3/28 22:56:17) |
マトイ | > | うん、またよろしくね。 (2016/3/28 22:56:29) |
マトイ | > | 今日はありがとう (2016/3/28 22:56:35) |
KPこなた | > | じゃ、雑談部屋にもどりましょーー。 あ、キャラシートに正気度とか信用の成長とか反映しておいてね。 (2016/3/28 22:56:39) |
マトイ | > | うん、それはもう反映したよー (2016/3/28 22:56:53) |
KPこなた | > | そだ。最後に《他の言語:猫語》を2D10だけ進呈するですよ! (2016/3/28 22:56:58) |
マトイ | > | おっと (2016/3/28 22:57:05) |
マトイ | > | 2d10 → (2 + 8) = 10 (2016/3/28 22:57:07) |
KPこなた | > | ダイス振って、他の言語欄に書いておいて下さいな。 (2016/3/28 22:57:10) |
KPこなた | > | では、またねーー♪ (2016/3/28 22:57:13) |
おしらせ | > | KPこなたさんが退室しました。 (2016/3/28 22:57:17) |
マトイ | > | 了解。お疲れ様。 (2016/3/28 22:57:26) |
おしらせ | > | マトイさんが退室しました。 (2016/3/28 22:57:30) |
おしらせ | > | KPこなたさんが入室しました♪ (2016/4/1 20:16:59) |
KPこなた | > | さあ、最終回(予定)だ!がんばろー! (2016/4/1 20:17:05) |
KPこなた | > | みんなはルブル学園高等部の図書室で、なにやら曰くありげなルーズリーフのメモを見つけたところだよ。 (2016/4/1 20:21:41) |
KPこなた | > | あと中国語翻訳の為の辞書も手に入ったね。 貸出カードを使って、図書委員に正式に借りたものとして、寮まで持ち帰っても大丈夫。 (2016/4/1 20:22:53) |
おしらせ | > | 織田朱音/鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/4/1 20:22:54) |
KPこなた | > | ルーズリーフの方は、でたらめな日本語(ひらがな)が並んでいるよ! (2016/4/1 20:23:04) |
KPこなた | > | (って、誰も来ないにゃ) (2016/4/1 20:23:07) |
織田朱音/鏡音レン | > | そーいやルブル学園は国際色豊かな学校じゃったの忘れておったの (2016/4/1 20:23:15) |
KPこなた | > | 忘れられてた! (2016/4/1 20:23:31) |
織田朱音/鏡音レン | > | そこでじゃKP アイデアでわしの歴女仲間に中国人がいたということは何とかできんかの?(上目遣い (2016/4/1 20:24:33) |
KPこなた | > | おー。 むしろ《幸運》でなら、OKしましょー。 ついでなので《アイデア》は別の用途で、今振っちゃってくれる? (2016/4/1 20:25:37) |
織田朱音/鏡音レン | > | ぬ?了解じゃ まずは幸運80でいくぞ 仕事しとくれよ8割! (2016/4/1 20:26:54) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-80 → (83) - 80 = 3 (2016/4/1 20:27:01) |
織田朱音/鏡音レン | > | なんでや! (2016/4/1 20:27:05) |
おしらせ | > | 結月ゆかりさんが入室しました♪ (2016/4/1 20:27:28) |
結月ゆかり | > | ごめんなさいー遅れましたー (2016/4/1 20:27:44) |
KPこなた | > | 《幸運》に成功したら、宮下愛美ちゃんという、三国志マニアの友人が居ることになるよ。 ちょっとソバカスが浮いてるけど、軽いナチュラルメイクで十分美人に入る顔立ちの同級生。 しかし歴史上の人物への偏愛が激しく、現実の男子にはあまり興味の無い子。 朱音ちゃんとは信長と曹操はどちらが強く優秀かで議論を交わすことが……って、失敗されたっ!(せっかくキャラ付けしたのに) (2016/4/1 20:27:51) |
KPこなた | > | いらっしゃーい。 大丈夫、まだセーフな時間なの(なでなで)>ゆかりちゃん (2016/4/1 20:28:04) |
織田朱音/鏡音レン | > | ふむ お互いソウルネームで「信長」「曹操」と呼んでおるんじゃろうな (2016/4/1 20:28:26) |
KPこなた | > | まあ仕方ないから、《アイデア》の方をお願いするよ>朱音ちゃん (2016/4/1 20:28:39) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-70 → (90) - 70 = 20 (2016/4/1 20:28:47) |
織田朱音/鏡音レン | > | なんでや!(ビターン わし泣くぞー!! (2016/4/1 20:29:03) |
KPこなた | > | じゃあ朱音ちゃんは「しまった……大河ドラマ(真田丸)で信長が格好いいからハシャいでた勢いで、三国志は全然日本では映像化されないのをからかってしまって、現在国交断絶中だった」 ということを思い出したよ(ほろり) (2016/4/1 20:30:47) |
KPこなた | > | ゆかりちゃんもせっかくなので、同様に《幸運》と《アイデア》を振ってみてなのよ。 (2016/4/1 20:31:52) |
結月ゆかり | > | 幸運ー (2016/4/1 20:32:13) |
結月ゆかり | > | 1d100-75 → (41) - 75 = -34 (2016/4/1 20:32:24) |
結月ゆかり | > | アイデアー (2016/4/1 20:32:38) |
結月ゆかり | > | 1d100-70 → (53) - 70 = -17 (2016/4/1 20:32:42) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「むー・・・曹操に悪いことしてしまったの忘れておった・・・ こ、こうなったら「銘菓 山吹色の菓子」でも持って謝りに・・・いやいや・・・あーでも・・・」 (2016/4/1 20:33:26) |
KPこなた | > | リアルラックの格差が(ふるえ) (2016/4/1 20:33:29) |
KPこなた | > | ではその愛美ちゃんとは、実はゆかりちゃんも知り合いです。 何か朱音ちゃんと揉めてたみたいだけど、仲裁すれば彼女の中国語力(曹操様へのラブパワーとも言う)を自分達の為に発揮してくれるのではないでしょうか> (2016/4/1 20:34:44) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・曹操×劉備の薄い本を薦めたのが間違いじゃッたかのう・・・」(ぼそり (2016/4/1 20:35:26) |
KPこなた | > | また《アイデア》では、ここで魔術がどうとか話していた子達も「中国語を読み書きできない」のではないかと気づきます。 そして何かのおまじないをするのならば、その語句を「日本語に翻訳」するのではなく、「原文のままの読み方」を知る必要があるのではないか、と思い至ります!>ゆかりちゃん (2016/4/1 20:36:34) |
KPこなた | > | 愛美「曹操様には惇様が居るのに、どうしてカップリングを崩すようなことをするのっ? 信長ちゃんの馬鹿ーっ!」 ……これが喧嘩の原因か(ごくり) (2016/4/1 20:38:02) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「何を言うとる曹操! お前だって信長総受けとか言っておったではないか!どちらかというと総攻めじゃろ!」 ・・・うん、これが原因じゃな (2016/4/1 20:39:13) |
結月ゆかり | > | 「それは朱音が悪いわね…そういえば愛美ちゃんはこの本読める…よね?友達に解読してって言われたのだけどさっぱり中国語が分からなくて困っていて…」と頼んでみようかな (2016/4/1 20:40:51) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・まぁすまぬと言っておく ゆかりに免じて許してもらえんかの?曹操 龍馬やカエサルも心配しとったんじゃし・・・」 (2016/4/1 20:42:08) |
KPこなた | > | 愛美「だってどう考えても、信長の天下布武は「お前らまとめて俺のモノになれ」宣言じゃない! 信長は「優秀でれば敵将でも愛でる」って有名だったのよ? 信長「信玄、謙信、長政、元親、貴様らみんな俺の物だッ!」 そう言って獰猛な笑みを浮かべる、襦袢を着崩した信長。 どう、イメージ通りじゃないっ?」>朱音ちゃん (2016/4/1 20:43:12) |
KPこなた | > | でれば → であれば (2016/4/1 20:43:41) |
KPこなた | > | じゃあ移動するー? (2016/4/1 20:44:04) |
織田朱音/鏡音レン | > | じゃなー (2016/4/1 20:44:16) |
結月ゆかり | > | ですねー (2016/4/1 20:44:29) |
KPこなた | > | ではお隣のクラスの愛美ちゃんの席へ移動しまーす。 まあ些細なきっかけの喧嘩ですし、元々ソウルメイトなので……+20の補正を掛けて、お好きな交渉系技能で判定をどうぞ! 成功すれば仲直りします。 何か彼女の益となるような情報を与えたり、帰りに喫茶店でおごるなどの条件を出すなら、さらに+10を進呈しましょー。 (2016/4/1 20:46:13) |
結月ゆかり | > | 言いくるめで判定ー (2016/4/1 20:48:17) |
結月ゆかり | > | 1d100-90 → (7) - 90 = -83 (2016/4/1 20:48:21) |
織田朱音/鏡音レン | > | ふむぅ・・・そうじゃのう・・・ 「すまぬ! 侘びと言ってはなんじゃが、駅前のケーキバイキングで許してはもらえんじゃろうか・・?」といって・・・おおぅ (2016/4/1 20:48:31) |
KPこなた | > | あ、すごい。 では…… 愛美「まあゆかりんがそう言うなら、吾としても信長との和睦はやぶさかではないかな。 駅前のケーキバイキング……お主がそれほどの誠意を見せるのであれば、折れぬ訳にはいかぬのぅ♪」 目をキラキラさせながら、愛美ちゃんは仲直りに応じました! (2016/4/1 20:51:21) |
KPこなた | > | せっかくの出目なので、このまま中国語の本(フサンの謎の七書 巻の二)の翻訳にも協力しましょう。 ところで……ルーズリーフの方は見せたりするのかな? (2016/4/1 20:52:04) |
KPこなた | > | (意味の分からない平仮名ばかりのメモのことね) (2016/4/1 20:52:19) |
織田朱音/鏡音レン | > | 確かにのー 辞書を片手間にとはいえのう 見せて一緒に調べてもらおうかの? (2016/4/1 20:53:14) |
結月ゆかり | > | そうですねーそれと声優で中国語来ても大丈夫なようにルーズリーフ片手にメモしながら一緒に手伝いますー (2016/4/1 20:55:28) |
KPこなた | > | はーい。 じゃあ図書館に戻って3人で調べる感じだね。 彼女の中国語は「1D20+50」としましょー。 朱音ちゃん、いくつになるかダイス振ってー。 そしてその数値にみなさんのサポートと中国語の辞書で+25して、判定をゆかりさん振って下さいな♪ (2016/4/1 20:56:49) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d20 → (4) = 4 (2016/4/1 20:57:10) |
織田朱音/鏡音レン | > | 54・・・び、微妙な・・・ (2016/4/1 20:57:25) |
KPこなた | > | 愛美「任せておくがよい、信長よ。 我が国の書物の解析程度、この曹操には造作も無い事♪」 あ、そんなに高くなかった<中国語54 (2016/4/1 20:57:25) |
結月ゆかり | > | 54+25で79 (2016/4/1 20:57:29) |
結月ゆかり | > | 1d100-79 → (55) - 79 = -24 (2016/4/1 20:57:35) |
KPこなた | > | (信長ちゃんの今日の出目は、高いとか低いとかじゃなくて悪いのだね~(なでり)) (2016/4/1 20:57:45) |
KPこなた | > | そしてゆかりさんの出目は安定してるなー。 (2016/4/1 20:57:54) |
織田朱音/鏡音レン | > | (星のめぐりが悪いのー今日) (2016/4/1 20:58:04) |
KPこなた | > | では3時間くらい経過して、図書室の窓から見えるグランドが夕暮れで赤く染まる頃、ようやくそれっぽい翻訳ができます。 「フサンの謎の七書」は2世紀の中国で記されたもので、元々は「大地の謎の七書」と呼ばれていたそうです。 著者の「フサン」は他の書物を残していないらしく、他の文献などでも「フサン」という名前は出てきません。 あるいは他の名前を使った高名な医師か思想家だったのかもしれませんが、そこまでは愛美ちゃんでも読み取れませんでした。 (2016/4/1 21:01:34) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「ほー 言うたな曹操 此度の解析が終えれば主に褒美を取らせようぞ」(抱きついて頭わしゃわしゃ (2016/4/1 21:01:40) |
織田朱音/鏡音レン | > | ふむぅ・・謎の人物「フサン」か・・・ (2016/4/1 21:02:26) |
KPこなた | > | タイトル通り七つの書に分かれていて、これは第二巻に当たるようです。 他の六つの書の内容は推察しかできませんが、どうやら「不老不死になる方法」や「桃源郷へ至る方法」などが研究され、記されていたと愛美ちゃんは伝えます。 (2016/4/1 21:03:10) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「ふむぅ・・・七つのうちの一つという訳か にしても、不老不死に桃源郷・・・まるで仙人入門書のようじゃな」 (2016/4/1 21:04:04) |
KPこなた | > | 愛美「この書には桃源郷……って訳し方でいいのか自身はないけど、蓬莱とかシャンバラとか呼ばれる「この世ではない場所」とこの世との間を行き来できる住人と接触する方法が載っているみたいよ。 詳しい部分はもっと時間を掛けて研究しないといけないけど(フサンの謎の七書の正規の研究時間は36週間)、要約するとその住人を呼ぶ為の「お香」の作り方と、その住人をもてなす為の「生贄」の備え方が書いてあるわ」 (2016/4/1 21:05:16) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「む 生贄・・・」 (2016/4/1 21:05:42) |
KPこなた | > | そう言って「お香」を作る為の材料と、生贄を備える為の「台座」の作り方を日本語と図解で示してくれます。 (2016/4/1 21:05:51) |
KPこなた | > | 台座の方は簡単なもので、石膏でも使えば1時間で作れそうです。 製作技能があればより緻密に、無くてもDEX×5の判定でそれっぽいものができます。 お香に関しては植物などが細かく指定されてますが、似たような構成のお香が市販で見つかるかどうか、《幸運》かネット検索という意味での《図書館》ロールをどうぞ! (2016/4/1 21:07:23) |
織田朱音/鏡音レン | > | こ、幸運で・・ (2016/4/1 21:07:52) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-80 → (15) - 80 = -65 (2016/4/1 21:07:56) |
KPこなた | > | 愛美「生贄はこの手の書物らしく、人肉とか書かれてるわね。 じゃない、書かれておるの。 ここは代用品ということで、鶏肉なり豚肉なりを用意すればいいじゃろう。 ……って、本当にこれ、やるの?」 (2016/4/1 21:08:14) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「ふむ・・・生贄のう・・・ まさか、こんな胡散臭いのやるとしたらオカルト研の黒瓜くらいじゃろ」 (2016/4/1 21:09:43) |
KPこなた | > | そしてふと2人が持っているルーズリーフの方を見て。 愛美「それとじゃな、お香を焚き生贄を捧げてから唱える呪文が載っておるのだが、そなたが持っているメモ(ルーズリーフ)が、その発音を平仮名で記したもののようじゃぞ。 詠唱は無理に我らの理解度で翻訳しては、意味が変わってしまうからの。 「墓守でもあるアチラとコチラの住人さん、来てください。 おもてなしの準備をしてお待ちしています」という意味を込めて、そのメモを読み上げるのが確実であろうよ」 (2016/4/1 21:10:01) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「なーるほど 平仮名はルビということかの」 (2016/4/1 21:10:47) |
KPこなた | > | 愛美「いくら黒瓜くん(名前はきっと阿礼)でも、人肉までは用意しない……よ? 多分、めいびー」 自信は無さそうだ。 (2016/4/1 21:10:53) |
KPこなた | > | (そして桜ちゃん来ないにゃー) (2016/4/1 21:11:10) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「ああ・・・うむ、そ、そうじゃの」(同じく自信なし (2016/4/1 21:11:25) |
織田朱音/鏡音レン | > | (こないのー) (2016/4/1 21:11:39) |
おしらせ | > | 沖田桜/エーリカさんが入室しました♪ (2016/4/1 21:13:03) |
KPこなた | > | そんな感じで、喫茶店が閉まる前にケーキバイキングをしに行こうと、約束を果たした愛美ちゃんは荷物を片付けたりしはじめるよ~。 (2016/4/1 21:13:11) |
KPこなた | > | いらっしゃーー♪ (2016/4/1 21:13:13) |
沖田桜/エーリカ | > | ごーめーん! (2016/4/1 21:13:19) |
織田朱音/鏡音レン | > | おーきたー (2016/4/1 21:13:24) |
沖田桜/エーリカ | > | ねてた!(嘘 (2016/4/1 21:14:13) |
沖田桜/エーリカ | > | (てっきり明日と思ってた子 (2016/4/1 21:16:46) |
KPこなた | > | じゃあ、ケーキバイキングをおごって愛美ちゃんと別れたタイミングで、桜ちゃんと合流したでいいかしら? 学校近くの喫茶店で、時刻は19時くらいです(バイキング後) ゆかりちゃんと朱音ちゃんはケーキが夕食代わりで、桜ちゃんは夕食を採ってから合流ということで! (2016/4/1 21:19:08) |
織田朱音/鏡音レン | > | じゃのー (2016/4/1 21:19:42) |
KPこなた | > | 夕日はすっかりと沈み、夜空には満月が浮かんでいます。 少し肌寒い湖岸近くの喫茶店から、校舎や学生寮があるルブル学園の敷地へとゆっくり歩いているシーンだと思って下さいな。 (2016/4/1 21:19:53) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・む 着信が・・・うぇ、全部サクラからじゃ・・・」 (2016/4/1 21:20:19) |
KPこなた | > | 愛美「おいしかったよ! 今度は私が奢るから、中華料理店に行こうねー」 とか言って手を振って別れましたですよ。 (2016/4/1 21:20:22) |
KPこなた | > | (すごい愛されてる<全部桜ちゃんから) (2016/4/1 21:20:34) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「うむ 馳走楽しみにしとるぞー」 と手を振り (2016/4/1 21:20:55) |
結月ゆかり | > | 「楽しみにしてますねー」 (2016/4/1 21:21:15) |
沖田桜/エーリカ | > | (喧嘩するほど仲がいいを地で行ってる二人であった) (2016/4/1 21:21:31) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「(ピポパポ) あーもしもしサクラか? さっきまで電話しとったが何の用じゃったんじゃ?」 とゆかりと一緒に歩きながら (2016/4/1 21:24:11) |
KPこなた | > | 次の行動が決まったら、宣言してねー。 もうクライマックス直前なのだよ♪(ヒントっぽく) (2016/4/1 21:25:24) |
織田朱音/鏡音レン | > | え もうクライマックス? ど、どうしよう(わたわた (2016/4/1 21:27:03) |
沖田桜/エーリカ | > | 「もう、門限はとっくにすぎてるんですよ! 早く帰ってこないとわたしがおこられるんですからね! 迎えに行きますいまどこです!」 (2016/4/1 21:27:43) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「あー 今湖畔近くの喫茶店からの帰り足じゃ もう少しで寮に着くところじゃ 帰りになんか買うが何欲しいかの?」 (2016/4/1 21:28:42) |
沖田桜/エーリカ | > | 「そうですねえ、それではお団子などを……」 (2016/4/1 21:29:27) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「相変わらずのみたらしかの? それともずんだとか三色かの?」 (2016/4/1 21:29:56) |
沖田桜/エーリカ | > | 「たまには三色も……、はっ、いけません! とにかくそっち行きますのでコンビニで待っててください!」 (2016/4/1 21:31:37) |
結月ゆかり | > | 「『墓守でもあるアチラとコチラの住人さん、来てください。 おもてなしの準備をしてお待ちしています』おもてなしは豚肉とかだけど…あちらの住人ってまさか異世界だったり異世界の門を開く呪文だったりして…」 (2016/4/1 21:32:51) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「わーかった分った ゆかりも一緒じゃから・・・そうじゃの、オーソンで待っておるぞー」 といって電話を切った後 「ゆかり、今サクラが迎えに来るらしいんじゃが、ちとコンビニで待ち合わせになるが構わんかの?」 (2016/4/1 21:33:11) |
結月ゆかり | > | 「大丈夫ですよー」 (2016/4/1 21:33:42) |
沖田桜/エーリカ | > | それでは10分位してぱたぱたとやってくるよー。竹刀もって (2016/4/1 21:34:49) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「むぅ・・・確かにのう・・・ あのような怪しげな本から鑑みると異世界の住人をこちらに呼ぶような呪文に思えるのう・・・となると・・・行方不明になった二人はもしや・・ その呪文を唱えて、「お供えとなる物を用意してなかったことで連れて行かれた」のかもしれん・・・」 (2016/4/1 21:34:54) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「お、来た来た こっちじゃサクラ・・・」と竹刀持って走ってくるのをみて本能的に逃げ出す (2016/4/1 21:35:40) |
沖田桜/エーリカ | > | 「あ、大丈夫ですよー。別に叩くわけじゃないですから。一応護身用です」 (2016/4/1 21:36:38) |
結月ゆかり | > | 「それに図書館は魔力が濃いとか言っていましたし…もしかしてだけどあっちの世界に行ったさきがフラ何とかの集合場所だったりして…」 (2016/4/1 21:37:04) |
KPこなた | > | 朱音ちゃんが気づいたので《アイデア》ロールは省略しますが、確かにあの図書館のあの席付近で、「お香の匂い」とか「生肉のあった痕跡」などは見つけられませんでしたね。 (2016/4/1 21:37:24) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・今一信用出来んのう・・・ 前に油断させといて尻をばしーんと叩かれたからのう・・・」 (2016/4/1 21:37:38) |
織田朱音/鏡音レン | > | となると他の場所でか・・ (2016/4/1 21:37:56) |
沖田桜/エーリカ | > | 「あの時は士道不覚悟なにげかたをしたからですよ! さて、早く帰りましょう」 (2016/4/1 21:41:54) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「ううーむ・・・完全に手詰まりじゃのう・・・ ああ、そうじゃサクラ実はのう(カクカクシカジカ」 (2016/4/1 21:42:31) |
KPこなた | > | あらら。 じゃあ、3人とも《アイデア》をどうぞ。 (2016/4/1 21:44:59) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・いっそのことやってみるという手もあるかもしれんのう・・・(ぼそり」 (2016/4/1 21:45:03) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-70 → (93) - 70 = 23 (2016/4/1 21:45:09) |
織田朱音/鏡音レン | > | ダメですわ(白め (2016/4/1 21:45:16) |
KPこなた | > | (朱音ちゃん(ほろりw)) (2016/4/1 21:45:19) |
結月ゆかり | > | 1d100-70 → (28) - 70 = -42 (2016/4/1 21:45:20) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-70 → (76) - 70 = 6 (2016/4/1 21:47:10) |
沖田桜/エーリカ | > | ぎゃぼー (2016/4/1 21:47:18) |
織田朱音/鏡音レン | > | 今日はゆかりがダイス神に愛されておるのー (2016/4/1 21:47:55) |
KPこなた | > | ではゆかりちゃんだけが思い至ります。 帰り道、3人で歩き寮へと戻る途中、ふと学校の校舎を見た時に、先ほど朱音ちゃんが呟いた「お供えとなる物を用意してなかったことで連れて行かれた」という言葉が、正鵠を射ているのではないかという気になりました。 (2016/4/1 21:48:56) |
結月ゆかり | > | ですねー一度も失敗してないですねー (2016/4/1 21:49:05) |
結月ゆかり | > | 「何なら3人でやってみます?呪文を」 (2016/4/1 21:50:06) |
KPこなた | > | あのメモの書かれたルーズリーフが少年達の物だとすると、少年達は「中国語を読めないから、発音だけを紙に書いた」のではないかと。 そして愛美ちゃんのような便利な知り合いが居なかったとすれば、「呪文だけ」をメモし、実行した可能性がゆかりちゃんの脳裏を過ぎります。 (2016/4/1 21:50:23) |
KPこなた | > | そもそも「中国語が読める」のなら、少年2人(駒田くんと那須くん)は「生贄用の台」を用意しただろうし、「お香を焚いた残り香」が「呪文の書かれたメモ(ルーズリーフ)」の近くに漂っているハズです。 それが無いということは、必要な物が何かを分からないまま「フラタニティに入る条件である、魔術を使えるという事柄を満たそうとした」というのが真相じゃないかと、ゆかりちゃんの灰色の脳細胞は導き出しました! (2016/4/1 21:52:08) |
KPこなた | > | というところで、改めて行動宣言を待ちますねー。 (2016/4/1 21:52:19) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・しかないかのう 『虎穴入らずんば虎子を得ず』とも言うし・・・ゆかり、サクラ どうかの?」 (2016/4/1 21:52:58) |
結月ゆかり | > | 「今度改めて三人で呪文唱えてみましょうよ。正しく手順でお香や生贄もとい生肉準備してさー」 (2016/4/1 21:53:41) |
沖田桜/エーリカ | > | 「うーん、いささかオカルトな話ですが……。もしやるのだったら何か準備は要るのです?」 (2016/4/1 21:53:52) |
結月ゆかり | > | 「私はOKですよー」 (2016/4/1 21:53:58) |
沖田桜/エーリカ | > | 「まあここまできたらつきあいましょう。で、準備が出来次第やりましょうか、そうでないとアケミがいつまででもおちつかないですし」 (2016/4/1 21:54:50) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「いや今度ではなく今夜の方がいいかも知れん ・・・下手をするとあの二人を助けられんかもしれんしの」 「準備するのはお香、それと台座 供物じゃな 供物は鶏肉か豚肉にして・・・」 (2016/4/1 21:55:44) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「うむ サクラはよう分っておる さすがわしの恋女房じゃ」(抱きついて頭わしゃわしゃ (2016/4/1 21:56:19) |
KPこなた | > | 準備は先ほど伝えた通り、「台を作るには石膏を用意して、DEX×5の判定(所要時間1時間)」と、「《幸運》か《図書館》の判定でお香を見つける」となります。 とは言え、《図書館》でネットからお香を見つけてももう間に合わないので(メタ情報)、《幸運》でそれを持っている知り合いから入手する判定のみとしますね。 (2016/4/1 21:56:34) |
KPこなた | > | みなさんはDEX×5と《幸運》の両方を判定して下さい。 石膏の入手は、知り合いを頼るか宿直の先生に頼んで美術室のものを分けてもらって下さいな。 (2016/4/1 21:57:03) |
結月ゆかり | > | DEX*5=50 (2016/4/1 21:57:43) |
結月ゆかり | > | 1d100-50 → (78) - 50 = 28 (2016/4/1 21:57:47) |
沖田桜/エーリカ | > | 「それでは生肉はコンビニで買って……、お香は一応わたしが身を清めるために持ってたはずですがどこやったかなー」 (2016/4/1 21:57:57) |
結月ゆかり | > | 幸運 (2016/4/1 21:58:09) |
結月ゆかり | > | 1d100-75 → (22) - 75 = -53 (2016/4/1 21:58:15) |
KPこなた | > | なるほど、知人ではなく自分が持っていたことでもいいですね! はい、それも《幸運》でOKですよ。 (2016/4/1 21:58:21) |
沖田桜/エーリカ | > | DEX*5=70 (2016/4/1 21:58:29) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-70 → (35) - 70 = -35 (2016/4/1 21:58:47) |
沖田桜/エーリカ | > | 幸運 (2016/4/1 21:59:06) |
織田朱音/鏡音レン | > | DEXは11で55か・・・ (2016/4/1 21:59:07) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-60 → (11) - 60 = -49 (2016/4/1 21:59:13) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-55 → (41) - 55 = -14 (2016/4/1 21:59:15) |
織田朱音/鏡音レン | > | 幸運 (2016/4/1 21:59:19) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-80 → (11) - 80 = -69 (2016/4/1 21:59:26) |
織田朱音/鏡音レン | > | よーしよし!今度は成功じゃ! (2016/4/1 21:59:37) |
沖田桜/エーリカ | > | それじゃ二人とも持たせられてたお香を見つけたということで (2016/4/1 22:00:10) |
KPこなた | > | では3人で宿直の先生に頼み込んで、「しょーがないにゃー」と言われながら美術室で夜間の工作を行いました。 愛美ちゃんのデッサン通りに台を作り、コンビニで買った生肉を乗せて準備の半分を完了。 そして何故か信長ちゃんな朱音ちゃんと、沖田さんな桜ちゃんは「お、この製法のお香って、私の家に代々伝わってる先祖の霊を慰める為のアレじゃん」って感じで、用意することができたのです! (2016/4/1 22:01:09) |
KPこなた | > | みなさんが準備を整え終えた頃には、もう22時頃になっています。 今度は宿直の先生にも見つからないように図書室に忍び込む……でいいのかな? +25のボーナス付きで《忍び歩き》をどうぞ>みんな (2016/4/1 22:02:10) |
織田朱音/鏡音レン | > | 忍び歩き・・・初期値10に+25で・・・うごご・・・た、頼む! (2016/4/1 22:02:55) |
織田朱音/鏡音レン | > | 1d100-35 → (12) - 35 = -23 (2016/4/1 22:03:02) |
結月ゆかり | > | 1d100-35 → (23) - 35 = -12 (2016/4/1 22:04:23) |
沖田桜/エーリカ | > | 1d100-95 → (74) - 95 = -21 (2016/4/1 22:04:33) |
KPこなた | > | あら、2人していい出目。 (2016/4/1 22:04:39) |
沖田桜/エーリカ | > | 全員成功だよ! (2016/4/1 22:04:59) |
KPこなた | > | では3人とも見つからずに、図書室へと忍び込むことに成功しました! 灯りを付けたり物音を大きく立てなければ、宿直の先生や学園が雇った警備員の夜回りに見つかることも無いでしょう。 (2016/4/1 22:05:20) |
織田朱音/鏡音レン | > | サクラなんかほぼ自動成功じゃないですかーヤダー(涙目 (2016/4/1 22:05:21) |
織田朱音/鏡音レン | > | 「・・・よし、お香と台座 それと供物の準備じゃな」 (2016/4/1 22:06:13) |
沖田桜/エーリカ | > | 「剣道はすり足が基本なんですよ?」 (2016/4/1 22:07:33) |
KPこなた | > | みなさんは深夜の図書室に忍び込み、自作の台に乗せた生肉を前に、実家に伝来するお香を焚き始めました。 傍から見れば何をやっているのか分からない状況でしょう。 自分の中の冷静な部分が、「自分達しか居ない図書室で、怪しげな儀式をしながら後輩を探している……正気とは思えない」と囁くかもしれません。 それでもなお、これが唯一の手段だと信じ、あなた方は幼さの残る筆致で記された呪文を詠唱します! (2016/4/1 22:07:48) |
2016年03月27日 21時49分 ~ 2016年04月01日 22時07分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>